20211031_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム+ : 2021 年 10 月 31 日

2021/10/31◥

SYSTEM◥

12:56:10

GM黒宮様が入室しました。

TOPIC◥

12:56:44

本日は宜しくお願い致しますね。　自己紹介と、宜しければ→「自分の宝物はありますか？」 by GM黒宮

SYSTEM◥

13:15:27

スティヤルナ様が入室しました。
スティヤルナ(@PL:ペナルティ), アルヴ, 女性, 15歳, ソーサラー 1Lv, プリースト 7Lv, セージ 1Lv, アルケミスト 5Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《賦術全遠隔化》《MP軽減／プリースト》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
クレリック 4 LV, フォーチュンテラー 4 LV,

スティヤルナ◥

13:15:55

　にちは、こん。

13:16:12

　レオタードと、オーロラを模した半透明のパレオを纏った少女。
　ところどころ跳ねている銀髪からは、金瞳の黒目が覗いている。
　人の悩みを助け、対価に吸精を行う。その姿はとっても蠱惑的。
　――なのだが、当人は意識しておらず、素朴でおとなしい性格。

GM黒宮◥

13:16:19

こんにちは。 🦊

スティヤルナ◥

13:17:04

　宝物と問われて、〈ひんやりした際どいショーツ〉を取り出しながら。

GM黒宮◥

13:17:15

冷感作用。

SYSTEM◥

13:18:55

サフラ様が入室しました。
サフラティア・ビュシエール(@PL:ゆうなぎはるな), ソレイユ, 少女, 15歳, ファイター 7Lv, ドルイド 3Lv, レンジャー 2Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A／ソード》《防具習熟A／非金属鎧》《マルチアクション》《防具習熟S／非金属鎧》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
巫女(シャーマネス) 5 LV, 狩人(ハンター) 3 LV,

SYSTEM◥

13:18:57

ソラ様が入室しました。
ソラ(@PL:Alucard), ソレイユ, 男性, 13歳, グラップラー 7Lv, ソーサラー 2Lv, マギテック 1Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 2Lv,
《武器習熟A／格闘》《両手利き》《頑強》《武器習熟S／格闘》
冒険者ランク：フランベルジュ（実力者）
家政夫(ハウスキーパー) 4 LV, 復元師(リペアラー) 3 LV,

GM黒宮◥

13:18:59

こんにちは。

サフラ◥

13:19:13

こんにちはー　初使用の初ソレイユキャラなのです

13:19:20

「オーレルム地方東部の黄樹の森からきた、サフラティア・ビュシエールです、サフラって呼んでください。どうぞよろしくお願い致します！野外偵察の基礎に戦闘……私、自分なりに頑張ってみますね！」

本人の言う通り、オーレルム地方東部の黄樹の森で暮らしていた森の民のソレイユの少女です。
ソレイユという割には体格も容姿も人間とほとんど変わらないのは、両親が人間で隔世遺伝によるものの為ですが、やっぱりソレイユだけあって、肌の露出の多いカッコしてます。
見た目からは信じられないですが、冒険者を始める直前にすでに自PCのリズマと結婚してます。冒険者をしてるのは将来の子供の養育費稼ぎの為です。

主なモチーフは、艦これのゴトランドです

ソラ◥

13:19:37

「俺はソラ、よろしくなっ！」にっ
太陽みたいな少年（たぶん）。アホ。なぜかツッコミ。ソレイユにしては身長が低いことを気にしてるので言われると怒る。

サフラ◥

13:20:01

「サフラの宝物？もちろん結婚してくれたリズ(自キャラの軍師キャラPCの男の子)よ」

スティヤルナ◥

13:20:55

　そして、セッションギミックで宝物が破壊され――

GM黒宮◥

13:20:59

ひぇ。

サフラ◥

13:21:33

「うわぁ‥‥ソレイユの男の子、初めて見た、それとアルヴの女の子もそんな格好してるの？」ソラを見て、スティヤルナ見て

GM黒宮◥

13:21:35

スティヤルナは勿論、サフラのものも破壊してしまうととんでもない事に。

サフラ◥

13:21:48

こわっ＜宝物破壊

スティヤルナ◥

13:22:37

「神官衣、伝統的な」
　レオタードの端をつまんで直しながら。

サフラ◥

13:23:01

まぁリズマはある意味「壊れてる気がする」けど‥‥・元カノは愛を拗らせてレッサーヴァンプ化してしまうツァイデス信仰だったというえぐい結末だったし(

ソラ◥

13:23:03

「宝物…宝物って言われてもわかんねーな…」

サフラ◥

13:23:27

「へー？神官衣なんだ？」

ソラ◥

13:24:28

「服装はソレイユの神官っぽいよな」

サフラ◥

13:25:00

「ハルーラ神ってレオタードが神官衣なのね？」あっさり信じちゃう森の民の女の子

13:25:28

「ソラ君もソレイユなのね？よろしく」

13:26:01

←この子も両親が人間で隔世遺伝でソレイユとして生まれたせいか、背の高さは人間の女の子並

ソラ◥

13:26:27

「そーだよ。よろ──しく」見上げてしてしまったが、まだだし、まだ身長伸びるし、と内心対抗（

サフラ◥

13:26:34

だから能力値もソレイユらしからぬ能力値に(笑

スティヤルナ◥

13:27:00

　こくんと頷く。
　伝統的。デュランディル様式。

ソラ◥

13:27:42

見上げてしてってなんだろう。見上げて──

スティヤルナ◥

13:28:25

　――魔法文明サプリの女の子は魔法女王含めてほとんどレオタードだし（絵師のせいです多分）

GM黒宮◥

13:28:38

(目そらし)

サフラ◥

13:28:52

「それと、私、まだブランブルグに来たばかりで、街の事はあまり把握してないの、困った時は案内してね(笑」＞二人に

ソラ◥

13:29:13

絵師のせいw

SYSTEM◥

13:29:44

ラフィ様が入室しました。
ラフィーナ(@PL:狐次郎), 人間, 女性, 29歳, フェンサー 3Lv, フェアリーテイマー 7Lv, スカウト 4Lv, エンハンサー 1Lv,
《ディフェンススタンス》《回避行動Ⅰ》《マリオネット》《防具習熟A／非金属鎧》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
踊り子 5 LV,

サフラ◥

13:29:46

モンストラスロアのムルシエラゴの女の子も、どこが密偵！？ていうようなえっちな格好でした(汗＜口絵

13:29:57

こんにちはー

ラフィ◥

13:30:05

金髪小麦色肌で２９歳な踊り子の色々ギリギリなお姉さん

13:30:12

せーふ

スティヤルナ◥

13:30:14

「がんばる」
　あまり神殿の外へ出ることは、星瞳の少女も珍しいが。美味しいレストランとかは知っていた。

ソラ◥

13:30:21

(ﾟ∀ﾟ)ﾗﾌｨ!!

GM黒宮◥

13:30:22

タイミングもギリギリお姉さんｄした。

ラフィ◥

13:30:23

「あたしはラフィよ。よろしくね」

13:30:46

「宝物？ん～ダンスかしらね」

サフラ◥

13:30:56

ちなみに9月のベーテさんのリプレイの女の子キャラも、3人中二人はホットバンツにへそ出しでしたね(、一人はソレイユの女の子だからまだわかるけどあと一人はバジのウィークリングでした

ラフィ◥

13:31:01

えへｗ＞タイミング

ソラ◥

13:31:12

露出度高いのはファンタジーあるある

サフラ◥

13:31:21

ホントだ(笑＜タイミング

スティヤルナ◥

13:31:35

　今日の目標は小魔法を使うこと――さーちいれぎゅらーとかお話に合いそう。きっと。多分。

GM黒宮◥

13:31:50

隣の子の眉毛を伸ばしてあげましょう。

サフラ◥

13:32:00

サフラはサニーヒーリング位した使えないなぁ＜小魔法

ソラ◥

13:32:07

スティヤルナだとお辞儀魔法じゃ？（

ラフィ◥

13:32:19

眉毛魔法人気だなｗ

サフラ◥

13:32:35

眉毛魔法、面白いですよねw

GM黒宮◥

13:32:41

尻尾の生える魔法も欲しいですね。

スティヤルナ◥

13:32:44

　ひざまずけ！　は普通に戦闘で使えそうな魔法です。おそろしや。

ラフィ◥

13:32:44

💛チェッカーで隣の子のドキドキを測るんじゃ？

ソラ◥

13:32:59

転倒させるから強い

GM黒宮◥

13:33:01

さてさて。
始めていきますね、皆さん宜しくお願い致します。

ソラ◥

13:33:12

脈がない……＞隣の子

サフラ◥

13:33:14

あ、気づく表振っていいですか？

ラフィ◥

13:33:15

持続時間のある魔法よりもやっぱり自前が（ほろり

スティヤルナ◥

13:33:16

　お願いするの、よろしくを。

ソラ◥

13:33:18

よろしくお願いしますー

ラフィ◥

13:33:25

よろしくお願いします

GM黒宮◥

13:33:47

あっどうぞです。＞気づく表

サフラ◥

13:34:02

よろしくお願いします～　
気付く表は前大区分、後ろ詳細で

2D6 → 5 + 1 = 6

13:34:29

前世は？　でした、終わったら答えだします‥‥・出せるんだろうか(汗

GM黒宮◥

13:34:44

　うつろう砂金
　

TOPIC◥

13:34:48

by GM黒宮

#◥

13:35:21

ここは、アルフレイム大陸のランドール地方。魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」に所属する皆さんは、数々の冒険をこなした中堅の冒険者達です。

13:36:26

ここは、アルフレイム大陸のランドール地方。魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」に所属する皆さんは、数々の冒険をこなした中堅の冒険者達です。

そんな皆さんは、ある日指名の依頼を受け。
港湾区のある骨董品屋を訪れていました。

依頼書の内容は次の通りです。
依頼書
依頼主：ポンコツ堂の店主
　内容：粗悪品の出どころ調査
　等級：☆3
　報酬：1人あたり4,000G

当店は日夜港湾区にて骨董品の売買を手掛けているんです。
ただ最近、妙に見かけより質の悪い品が売られる事が多くなりまして。
そういった品物は買取を突っぱねるようにしているんですけど、周りでは買い取った人もいるらしくてね。
店仕舞い前の在庫放出だとかならまだ分かるけど、つい最近そんな事をしてるお店があると聞いた事も無いのさ。
品物の出どころはどこか、探ってみてくれないかい。

TOPIC◥

13:36:29

【現在地：港湾区・ポンコツ堂】　TIME: 午前 by GM黒宮

#◥

13:36:42

なぜか二回言ってしまいました。

ソラ◥

13:37:08

大事なことなので

スティヤルナ◥

13:37:14

　こと、だいじな。

サフラ◥

13:37:28

大事な事ですねっ

13:37:38

→しかし‥‥‥ずっとオーレルム地方の黄樹の森の森の民として暮らしてきてたから　冒険をこなしていたんだろうかと思ったけど　森に住むという事自体　冒険なのかも(笑＜ラクシアの危険性的に

スティヤルナ◥

13:37:59

　数々の冒険――　ぱんつくったり、ぱんつつくってもらったり、うさぎのけんかを仲裁したり。
　激しい冒険の数々だった。仰げば尊し。

ソラ◥

13:38:06

野良タイラントゴルギアスがよくいますしね

#ポンコツ堂の店主◥

13:38:11

「やぁ、よく来てくれたね。足の踏み場は少ないけどこっちにおいで」
外に赤髪のルーンフォークが呼び込みをしている店舗の中を訪れると、白髪の男性が居ました。
彼が店主のようです。

といったところで、【RPをお願い致しますね】。

ソラ◥

13:38:52

「失礼しますー」てくてく

スティヤルナ◥

13:38:57

「スティヤルナ、わたしの名前」
　足の踏み場を見渡しながら、素直に近寄った。

サフラ◥

13:39:19

「サフラといいます、よろしくお願いしますね」

#◥

13:39:19

骨董品屋らしい「ポンコツ堂」には、
古めかしい武具や甲冑、家具や調度品から一見何に使うか分からない置物までごったがえしています。

ラフィ◥

13:39:28

村が壊滅したり　頭がおかしくなったり　月夜にお魚釣りに行ったり　２時間半放置されたり　したお＞冒険

サフラ◥

13:39:58

「凄い鎧とかあるけど‥‥・・身体が隠れちゃうね、こんなのだと」甲冑とか見つつ

ラフィ◥

13:40:23

「こんにちは～依頼を受けて来たわ」とポンコツ主人に会釈しつつ興味深そうに店内をキョロキョロ

#Ta59◥

13:41:03

「はいお客様♪　お茶をどーぞ！」
呼び込みしていたルーンフォークがかちゃかちゃと茶器を揺らしながらお盆を運んできました。
胸元の札には「Ta59(たごきゅー)」と書かれています。

ソラ◥

13:41:03

「すげー色々あるなあ」

ラフィ◥

13:41:06

「あたしはラフィーナよ。ラフィって呼んでくれると嬉しいわ」

サフラ◥

13:41:21

おお、たごきゅーさん、初めて見た(笑

#◥

13:41:35

お茶はお茶でもどうやら「チャイ」のようです。お茶……？

サフラ◥

13:41:52

チャイ？

ラフィ◥

13:41:54

たこはち　もおるん？ｗ

ソラ◥

13:41:59

「俺はソラ、よろしくな」
「お、さんきゅー」ありがたくもらって

スティヤルナ◥

13:42:06

　スノードームをみつけて、手に取ってみた。
　いちど引っ繰り返すと雪が舞い、ガラスの中のミニチュアの家に降り積もる。
　星占いっぽいから、きっとジオマンサーをちょっと学ぶの、この戦いが終わったら。

#◥

13:42:24

茶葉をミルクで煮出した飲み物ですね。
甘い香りが立ち込めており、おいしそうです。

サフラ◥

13:42:49

「それ、綺麗ね～」スティのスノードームぢー

ラフィ◥

13:43:04

「見たことないモノばかりね～ソーちゃん」と隣に並んでしげしげ　壊しそうで怖いから触らずに見てるだけ

スティヤルナ◥

13:43:09

「ありがとう」
　ミルクティー……みたいなものを、こくこく。

サフラ◥

13:43:10

なるる、ミルクティの一種かぁ

ソラ◥

13:43:18

たぴおかってやつだね（ちがう

#ポンコツ堂の店主◥

13:43:24

「うんうん、上手くいったね」Ta59の給仕に内心採点しつつ。
「それが気になるのかな。遠方より取り寄せた品だけど、似たようなものが最近この街にも出回っているようだね」＞スティヤルナ

スティヤルナ◥

13:43:31

「きれい」
　こくこく。こちらは頷く擬音として。

サフラ◥

13:43:38

「わっ、珍しい、戴くね」チャイを見つつ飲んでみる

ラフィ◥

13:43:45

緑茶にお砂糖とミルクを入れているイメージがｗ＞チャイ

#◥

13:43:57

紅茶です紅茶っ

スティヤルナ◥

13:43:58

　裁くね、と空目してどきどき。

ソラ◥

13:44:10

「見たことないのがたくさん。使い方ほとんどわかんね──」

サフラ◥

13:44:15

裁くってww

ラフィ◥

13:44:37

「あら、あたしにも？いただくわね」嬉しそうにカップを両手で受け取って香りを楽しんでから一口口に含んで笑顔に

サフラ◥

13:44:45

「サフラにはみんな珍しい物ばっかりよ、森から出てきて殆ど間がないし」

ラフィ◥

13:44:46

紅茶だたｗ

ソラ◥

13:44:51

「おーきれーだなそれ。これが出回ってるの？」

#ポンコツ堂の店主◥

13:45:15

「天地使いと呼ばれる術師には欠かせないそうさ」＞ソラ

サフラ◥

13:45:34

「例えばラフィさんのカッコとか、そんなに綺麗で肌も健康的なのに、なんでサフラやスティみたいにもっと肌見せないのかなーって」ソレイユ的感想(

ラフィ◥

13:45:37

「スーちゃんは何を見つけたのかしら？」と珍しそうにスーティの手元を覗き込んで

ソラ◥

13:45:43

テント使い

サフラ◥

13:46:05

「天地使い？ジオマンサー、だっけ？」

スティヤルナ◥

13:46:15

「振るの、雪が」
　スノードームをラフィに差し出して。

#ポンコツ堂の店主◥

13:46:17

「依頼のお話をさせてもらおうかな。腰を落ち着けてもらったままで構わないよ」柔和な物腰を崩さず話始め。
「ここ最近、この店や周りの店舗で【粗悪な骨董品】がよく持ち込まれる事が起きていてね。
　僕のところにも確かに持ってきた者が居たんだ。怪しいからまだ買い取ってはいなくてね、
　1つ鑑定の時間を、という事で【買い取りを保留している品】があるんだけども」

サフラ◥

13:46:37

→この子もかな―――ーり先にジオマンサー取得させるかどうか悩んでるとこ(

ソラ◥

13:46:44

「すごそう、よくわかんねえけど」＞天地使い

#◥

13:47:12

店主が何やら取り出し。
皆さんの前に〈金の指輪〉が置かれます。

スティヤルナ◥

13:47:26

　世の中には、雪でなくて星みたいなキラキラが降るスタードームというのもあるのだとか。
　いろいろ興味もあったが、ひとまずは、頼みごとについて、聴くことにした。
「指輪、金色の」

ラフィ◥

13:47:36

「え？あたしは・・・まあ、その色々とね。サッちゃんもその内いつか分かるわ」パタパタと手を振って遠い目にほろり＞サフラ

サフラ◥

13:47:36

「粗悪な骨とう品？？」金の指輪ぢー―

13:48:16

ラフィさん‥・・女性は35歳まで肌見せてもイケるんだよ

#ポンコツ堂の店主◥

13:48:20

「持ち込まれた品の1つでね、見てくれは確かに財宝のようなんだけど、どこか輝きが少なくてね」
金の環に人差し指の先程のサイズの赤い宝石が埋め込まれており、価値はそこそこありそうです。

ラフィ◥

13:48:23

「あら、綺麗ね～これってどうなってるのかしら？」スティから受け取ってしげしげと見てから不思議そうに小首傾げて返して

サフラ◥

13:48:49

ええっと、見識してみます？？？

ソラ◥

13:48:50

メテオドームもあるのかな

ラフィ◥

13:49:00

「そ、そうよね。お仕事に来たんだったわ」慌てて手近な椅子に座らせてもらって

ソラ◥

13:49:02

どっちかというと宝物鑑定になりそう

スティヤルナ◥

13:49:18

「見てみるの、指輪を」
　さっそく宝物鑑定をしてみることに。

2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11

ソラ◥

13:49:20

平準つけてやってみよう。鑑定（お値段だけ

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

13:49:39

＋４できるけど目標値どのくらいだろ

サフラ◥

13:49:46

森の民にンなモン判るわけないと思うけど平目鑑定

2D6 → 2 + 2 = 4

ラフィ◥

13:49:46

見せるのはよくても、晒したままだと色々とダメージがお肌にｗ

13:50:08

宝物鑑定は明日から！ｗ

#ポンコツ堂の店主◥

13:50:09

目標値は【10】です。

ソラ◥

13:50:31

足りてないのでスティヤルナにおまかせw

サフラ◥

13:50:39

そこはきちんとお手入れしましょうwサフラもソレイユで肌晒すのが常だけどちゃんとお手入れしてるよ(笑

13:51:00

「スティ、何かわかった？」

ラフィ◥

13:51:19

「これがそうなのね～あたしにも見せてくれる？」と件の品物を【ホモつ鑑定】

2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10

13:51:31

ホモつ　ちなう宝物やでｗ

ソラ◥

13:51:42

ホモつ鑑定…？

ラフィ◥

13:51:48

値段だけは分かった

#ポンコツ堂の店主◥

13:52:09

「古代の品に見えるんだけど、どうも似たような品が持ち込まれたことが無くてね。
　少し価値をつけあぐねているのさ」

鑑定し、スティヤルナとソラ、ラフィは金の環と赤い宝石から〈1,000G〉の価値があるのでは、と一瞬思いました。
が、それにしては金の環の一部が【欠けており、そこから鈍色】の部分が見えています。

スティヤルナ◥

13:52:14

　新たな判定として、末代まで語り継がれることになった。

サフラ◥

13:52:27

男性を鑑定する判定みたいw＜ホモつ鑑定

ラフィ◥

13:52:36

断絶してくれおｗ

スティヤルナ◥

13:52:55

「鍍金みたい、金色」

#ポンコツ堂の店主◥

13:53:18

「純金だったら1,000ガメルはくだらない品だろうけど、どうやらそうじゃなさそうでね。
　ただ、売りに来た者はこれが【純金の指輪として売りに来ていた】んだ」

サフラ◥

13:53:44

「ちなみにこれを持ってきた人って、どんな人なの？」

ソラ◥

13:53:47

「騙されたってことか」

ラフィ◥

13:53:53

「なんだか偽物ぽいわねぇ～」ほっぺに人差し指当ててしばらく悩んだ後で

#ポンコツ堂の店主◥

13:54:07

「本人がどう手に入れたのかは分からないけど、こんな事例がいくつか起きていてね。
　僕は粗悪品がこの街に広まっているのでは、と睨んでいるんだよ」

サフラ◥

13:54:13

「騙されちゃってたってこと？？？」

ラフィ◥

13:54:43

「これと同じ品が出回っているのかしら？それとも、これと同じ可能の違う品物なのかしら？」

#ポンコツ堂の店主◥

13:54:46

「フレスという商人だね」情報を教えてくれます。
【青菜屋のフレス】毎朝、畜生区で開かれる日の出市にて新鮮な野菜を卸している商人です。

ラフィ◥

13:54:57

可能　ちなう　加工だ　　誤字だらけ(*ﾉωﾉ)

スティヤルナ◥

13:55:20

「あなただと思う、お値段を付けるのは」
　自分で鑑定して値付けするのも、仕事の内だろう。相手がどう売り込んでも。

ラフィ◥

13:55:32

「そのフレスさんに購入先を聞いてみた方がいいのね」

ソラ◥

13:55:47

この世界はガメルのせいで物の価値決まってるから…（

サフラ◥

13:55:58

「それがよさそうね」＜フレスさんに聞いてみよう

#ポンコツ堂の店主◥

13:56:33

「勿論そうさ、最終的に買い取りの値段を決めるのは僕だからね。
　ただ、こういった粗悪品の買い取りが最近増えていてね。　近くの店でも実際に買い取ったところがあるんだ」

サフラ◥

13:56:37

為替相場とか発達してなさそう‥‥・お金がガメルで統一されてるし

ラフィ◥

13:57:05

魔晶石の先物相場があるおｗ

サフラ◥

13:57:17

あるんだ(笑

ラフィ◥

13:57:35

レバレッジは1000倍まで行けるおｗ

ソラ◥

13:57:55

「へー」

スティヤルナ◥

13:58:04

　欠けた指輪を持ち上げて、角度を変えて眺めたりしながら。
　作られてどのくらい古そう――というのは、中身の劣化具合などから推察できそうだろうか。

ラフィ◥

13:58:15

「他にお店にもお話を聞いてみた方がいいかしら？もしかしたら同じ人物が売りに来てるかもしれないし」

#ポンコツ堂の店主◥

13:58:18

「他に僕の店に似たような品を売りに来たのは……」フレスを含め、3人の情報を教えてくれます。
・【シャイン・シルキー】煌びやかな衣に身を包む女性です。港湾区にて夜の蝶をしています。
・【青菜屋のフレス】毎朝、畜生区で開かれる日の出市にて新鮮な野菜を卸している商人です。
・【物乞いジーク】身なりのみすぼらしい壮年です。衣服には食べ物の匂いが染み付いていたそうです。

サフラ◥

13:58:28

「でも、なんでこんな粗悪品が市場に出回ってるのかな？そんなことして誰が得するんだろ？」

#◥

13:59:05

それは分かっていて良いですね。
メッキ以外の部分は【魔動機文明時代】の品では、と分かります。

サフラ◥

13:59:53

「夜の蝶って何？」森の民なので都会の事はわかんない子(

スティヤルナ◥

13:59:54

「古そう、少し」
　300年くらい前のものだからというだけでそのお値段はないだろうけれど。

ラフィ◥

14:00:18

「あたしとしては、なんで売りに来たのかも気になるわね～同じ品物を３人も同時にって少し変よね？」

サフラ◥

14:00:46

「劣化した骨董品？」

#ポンコツ堂の店主◥

14:00:46

「あぁ、同じ時間ではないよ。
　でも近い日にちに立て続けに来たね」＞ラフィ

ラフィ◥

14:01:17

「ええと、夜の蝶はあれよ。その・・・男性を精神的に癒すお仕事というか、そのね」となんとか言葉を選んでサフラに説明をｗ

#ポンコツ堂の店主◥

14:01:18

「僕のところにある品はそれだけだけど、気になるなら他の店を寄ってみればまだ手元にあるはずだよ」

スティヤルナ◥

14:01:30

　少なくとも、現物から自分で粗悪品を作ってメッキして流している――わけではなさそうだ。
　指輪いっこでは判断できないが、どこかの遺跡から流れたりしたものか。とりあえずは、
「行ってみる、他のところも」

#◥

14:02:10

今セッションでは、街の様々な場所へ訪れることが出来ます。
行動によって提示される場所が増えるほか、提示されていない場所へもいって頂ければ移動・調査が可能ですね。
▼港湾区(東区)
【歯車通り】港湾区の商店街です。日用品から骨董品屋まで様々な店舗が軒を連ねています。
【荷揚げ場】海路よりブランブルグへもたらされた品々が卸される荷揚げ場です。
【白金の匙】貴宿街よりに居を構える高級レストランです。周辺国にも人気で、貴族や資産家が足繁く通っています。

▼貧民窟(西区)
【日陰通り】貧民窟の露天の並ぶ通りです。粗末な食品から出どころの分からない品まで猥雑に並んでいます。
【炊き出し神殿】こじんまりとしたミルタバルの神殿です。炊き出しをしているらしく、良い香りが漂ってきます。

▼行政区(中央区)
【衛兵詰所】中央区管轄の衛兵たちが数人います。中央区での騒ぎが少ないのか空気が緩んでいます。
　【図書館】私設の図書館です。様々な文献が収められており、1日30Gで入館・閲覧が可能です。

▼畜生区(南区)
【日の出市】朝に開かれる市場です。生鮮品をはじめとする食料品がたくさん集まります。
【ブラックボックス】魔動機やその部品を扱う魔動機ギルドです。妙な金属音が断続的に鳴り響いています。

スティヤルナ◥

14:02:13

「それと、お願いがある、わたしは」

ラフィ◥

14:02:21

「あ、同時と言うか同じ時期にって意味ね」と慌てて恥ずかしそうに訂正して

14:02:32

「ん？スーちゃん、どうしたの？」

#◥

14:02:34

また、行動や移動によって時間が推移していきます。
依頼の期限はありません。
▼時間の流れ
「朝」→「午前」→「午後」→「夕方」→「夜」→「深夜」の順で推移します。
　区画を移動する、または3時間休息を取ったり時間を費やす事でも推移していきます。

サフラ◥

14:02:39

「男の子を精神的に癒す‥‥・妖精使いさんの出店なのかな？確か闇属性に精神を正常にする魔法があったけど」

#◥

14:02:59

特定の時間帯によって会える人や営業している店舗なども変わるのでお気をつけて。

ソラ◥

14:03:04

「夜の蝶？そういう生き物がいるの？」

スティヤルナ◥

14:03:11

「させてくれたらうれしい、ちゅー」
　ちゅーちゅー吸うの意だが。

ソラ◥

14:03:27

「仕事だった。なんかかっこいいな」

#◥

14:03:28

誰に対してでしょうっ＞スティヤルナ

ラフィ◥

14:04:04

「ちゅー！？あ、ああ・・・スーちゃんのお食事ね」赤くなって慌てて手をパタパタｗ

スティヤルナ◥

14:04:06

　特に誰ということはなく、応じてくれた人――らしい。

サフラ◥

14:04:26

「スティさん何か困った事でもあるの？必要ならサフラが協力するよ？」

#ポンコツ堂の店主◥

14:04:30

「ちゅー？　僕で良ければ構わないけど──」

ラフィ◥

14:04:49

「ええと、ここだと恥ずかしいから、お部屋を借りてもいいかしら？（／／／）」

ソラ◥

14:04:52

「そこのメイドさん、その人殴っていいぞ──」

#Ta59◥

14:04:53

「そ、そんな！　恥ずかしいですけど、お客様のためなら……きゃっ☆」こちらはなんだか騒々しいです。

ソラ◥

14:05:06

「こっちもだめじゃねーか」（

サフラ◥

14:05:09

「スティのお食事？」アルヴの事は知っててもその種族的能力は知らない子

スティヤルナ◥

14:05:33

「わあ、いっぱい」
　よりどりみどり。

サフラ◥

14:06:42

このレベル帯だとアルヴの吸精って、接触しなくてもできるんじゃなかったっけ？

ラフィ◥

14:06:45

「え、え～と、なんか誤解させちゃった気もするわね」とソラとサフラへの夜の蝶の説明に困った顔でどうしようと周囲の人を見回して

ソラ◥

14:06:46

「はー…まあ、あれだよ。アルヴって種族は魔力吸わないといけないらしいから」

#◥

14:06:51

ちなみに各エリアについては、店主やTa59に聞けば知っている事はさらりと話してくれますね。

スティヤルナ◥

14:06:56

「それじゃ、お願いする、今はあなたに」
　先着っぽく（？）――

14:07:14

　まずは、サフラの頬を、そっと手で挟んで。

サフラ◥

14:07:50

「魔力？マナがいるの？ならサフラのマナで良かったら分けてあげられるよ？」トランスファーマナポイントみたいなものと思ったらしい、この子の夫はパロのプリの力があるので

14:08:24

「？？？」不思議そうにスティを見てますw

スティヤルナ◥

14:08:36

　そうして、ゆっくりと顔を近づけ……

#ポンコツ堂の店主◥

14:08:37

「期限は設けないから、ゆっくり探してみて欲しいな。
　街には危険な場所があるから、あまり無理はしないようにね」

ソラ◥

14:09:02

「これ見てる側でもされる側でもはずかしーな…」目そらして

#◥

14:09:22

スティヤルナの唇付近からサフラのマナが吸われ、糧となっていきます。

サフラ◥

14:09:28

「(わっ、なんかドキドキする）」近づいてくる顔見つつ

スティヤルナ◥

14:09:30

　つま先立ちになって、おずおずと唇を重ねる――
　――寸前で止まり。
　唇と唇の僅かな間隙を残し、すぅっと息を吸うと共に、幾許かの精気が啜られる。マナにして4点。

ラフィ◥

14:10:20

他の骨とう品屋は歯車通り（港湾区）、　青菜屋は日の出市（畜生区）、シャインのお店も港湾区、物乞いジークは貧民区？それとも他の地区に出張してるのかな？

サフラ◥

14:10:34

「ちょ、ちょっとドキドキした‥‥こないだリズと結婚した時にキスしたんだけど、あの時くらいちょっと緊張したわ(笑」

14:10:54

ＭＰ4点減らして‥・ (HP:54/54 MP:19/23 防:11 )

ソラ◥

14:10:56

「え、結婚してんの──」そっちのが衝撃（

スティヤルナ◥

14:10:58

「ありがとう」
　サフラの頬を解放して、訥々とお礼を言った。

ラフィ◥

14:11:02

「わわっ！スーちゃん、せめて他の場所の方が」と慌てて手をぱたぱたさせながら、スティとサフラを移動させようと　手遅れだたｗ

サフラ◥

14:11:31

「うん、ついこないだ。結婚したの、子供はまだいないけどね(笑」

ラフィ◥

14:11:45

行動はＰＴ単位？分散可能？

#◥

14:11:52

骨董品屋はこのポンコツ堂を始め、
【歯車通り】(港湾区)、
【日陰通り】(貧民窟)にあるようです。　また、市場は畜生区でも【日の出市】が開かれていますね。

14:12:00

分散しての探索は一応可能です。

サフラ◥

14:12:17

「スティの為だもん、生きる為に必要なんだっけ？サフラでいいなら協力するから(笑」

ラフィ◥

14:12:23

「サッちゃん、お嫁さんなのね～」と少し羨ましそうに見ちゃう２９歳お姉さん独身（ほろり

サフラ◥

14:12:49

にしてもこの二人、格好が格好だけにかなりアダルティな雰囲気が‥‥(笑＞サフラとスティ

#◥

14:13:07

何らかのお仕事に勧誘されそうですね──

スティヤルナ◥

14:13:09

　離れていても吸精を行える、らしいのだが、やったことがないし、長年の風習はそうそう変わらなかった。
　――行き先については、
「辿ってみるつもり、指輪のことを」

ラフィ◥

14:13:12

ふむふむ、ポンコツ堂が買い取ったのはお店で？それとも日の出市で？

サフラ◥

14:14:07

「サフラはまだ街に来てそう時間たってないし、詳しい道案内はお願いね～」

#◥

14:14:29

お店で、ですね。
「青菜屋のフレス」がポンコツ堂に持ち込んだようです。

スティヤルナ◥

14:14:37

　朝市らしいので、午前にまだやっているかは分からないが、青菜屋。
　数時間でさくっと畳むということはきっとしないだろう……分からないけれど。

ラフィ◥

14:14:42

らじゃ！

#◥

14:15:20

朝市は「午前」までは開かれている事でしょう。
今から行くと「午後」になるものの、店じまいのタイミングで出会える可能性があります。

サフラ◥

14:15:44

今は午前かー。朝市ってどれくらいの時間やってるかわかんないけど朝市のあった場所は今後片付けしてる頃かな

ラフィ◥

14:15:50

「まずは、シャインさんとフレスさんとジークさんにお話を聞いてみる感じかしらね？」とスティの言葉に小首傾げて

サフラ◥

14:15:56

なるる

ソラ◥

14:16:16

「ふぅん…」

ラフィ◥

14:16:29

あ、移動でも時間経過するのね

ソラ◥

14:16:36

「まあ聞いてみないとわかんねーよな。誰から買ったから聞いてみるか」

スティヤルナ◥

14:16:47

「待ち合わせ場所を決めておく、もし別々に行くなら」
　もっとも、サフラのみならずスティヤルナもたいして詳しくないため、あまり分散しても、といったところだ。

#◥

14:16:48

主に移動で時間が経過しますね。
▼時間の流れ
「朝」→「午前」→「午後」→「夕方」→「夜」→「深夜」の順で推移します。
　区画を移動する、または3時間休息を取ったり時間を費やす事でも推移していきます。

サフラ◥

14:17:03

あとこれ日を跨ぐことになりそうだけど、食費とか睡眠はどうするんでしょう？(場合によっては深夜の探索も必要かも？)

ラフィ◥

14:17:16

シャインは夜じゃないと蝶になれないから朝と昼は港湾区にいるか分からないお

サフラ◥

14:17:21

おっと、了解～＜休息とか

スティヤルナ◥

14:17:52

　今夜の食事はラフィと密室で――（吸精の話ではない）

#◥

14:17:54

食事・睡眠については任意のタイミングで行えます。
少なくとも、「百の剣亭」では安全・無料で休息を取れますね。

サフラ◥

14:17:59

朝と昼は芋虫さんかサナギなのね～(ぁ＜シャイン

ラフィ◥

14:18:28

「あたしは、一人でお話を聞きに行くのはちょっと・・・」と不安そうな顔になって　騙されそうでｗ

サフラ◥

14:18:51

「サフラも一人で行っても迷子になりそうだしなぁ～」

ソラ◥

14:18:53

「時間的にはフレス、ジーク、シャインさんかな？」

ラフィ◥

14:18:56

しおしおしおｗ

スティヤルナ◥

14:19:08

　かくて、銀の髪を翻して、カボチャ屋さんのお店へ向かうようだ。

ソラ◥

14:19:13

「まあ普通に固まってたほうがフォローできんだろ」

ラフィ◥

14:19:26

「フレスさんも今からだと間に合いそうにないわねぇ」と困り顔で

サフラ◥

14:19:41

「それと‥‥・私とソラは、夜はちょっとダメかも‥‥」ソレイユ的に(

スティヤルナ◥

14:19:43

「間に合いそう、お片付けには」

ソラ◥

14:19:48

「ぎりぎりなんとか店じまいに間に合うかも？」

#ポンコツ堂の店主◥

14:19:52

「彼はこの後店じまいをするんじゃないかな」＞ラフィ

ソラ◥

14:19:58

「眠いけどいけるいける」

ラフィ◥

14:20:27

「ジークさんは、いつもどこにいるのかしらね？」と住所不定無職の男の居場所が

ソラ◥

14:20:33

＞夜

サフラ◥

14:20:36

「じゃあ今からダッシュで行ってみよっか？」＜フレスさんとこ

スティヤルナ◥

14:20:53

「膝枕する、休むときに」
　きっとふわふわ。

#ポンコツ堂の店主◥

14:20:58

「彼は普段は貧民窟に居るとは言っていたね。今はどうだろう」＞物乞いジーク

ラフィ◥

14:21:00

「あ、それなら最初はフレスさんかしらね」と皆の言葉に頷いて

サフラ◥

14:21:31

「わっ、スティ膝枕してあげるの？ソラが喜びそうね(笑」

#◥

14:21:32

粗悪品を売った商人の元へ、皆さんは向かいます。

スティヤルナ◥

14:21:53

「がんばる」

ラフィ◥

14:21:55

「サッちゃんとソー君は、夜は弱いのね～健康的でいいわね。寝る子は育つわよ」と二人に微笑んで

#Ta59◥

14:21:56

「また来てくれますよね？ね？」ソラにしがみついてくるルーンフォーク──

TOPIC◥

14:22:06

【現在地：畜生区(南区)・日の出市】　TIME: 午後 by GM黒宮

ラフィ◥

14:22:39

「貧民窟は怖いわね～なるべく近づきたくないわ」眉根がハの字になってぷるぷる

サフラ◥

14:22:58

「うん、がんばって将来は元気で可愛い子供産んで家族で規則正しい生活するわよ♪」＞ラフィ

#◥

14:23:16

日が頭上に昇りました。
朝には盛況な賑わいを見せる日の出市も終わりごろとなったのか、大分人が減っています。
その中に、わずかな野菜片をまとめ、露天を片付けている男性が居ます。彼が【青菜屋のフレス】でしょうか。

サフラ◥

14:23:29

「ひんみんくつ？街にある洞窟の事かな？？？」

14:23:55

「わっ、太陽が頭上に来てる♪」ソレイユ的に太陽の光浴びると嬉しい子

スティヤルナ◥

14:24:01

　カボチャの断片を見渡して、首を傾げる。
「とりーと、おあ、とりっく」

ラフィ◥

14:24:04

「お、応援してるわね、サッちゃん」なんとか笑顔でサフラに微笑みかけて（ほろり

14:25:02

「それでは行って来くるわね～」たごきゅーと主人に手を振って朝市（片付け中）へ出発

#青菜屋のフレス◥

14:25:11

「お？おぉ、ならトリートだ」
スティヤルナに一瞬おどろくも、顔の描かれた丸い〈アメ〉をスティヤルナに渡してきました。
カボチャ味……ではなくオレンジ味ですね。

ソラ◥

14:25:14

ちょっとおトイレ行ってた（

#◥

14:25:20

おかえりなさいませ。

ラフィ◥

14:25:25

おかもあ

サフラ◥

14:25:27

おかえりー

ソラ◥

14:25:34

「お、おう？まあなんか探しには来るかもだけど…」なんか急にしがみつかれた（

#◥

14:25:37

Ta59は引き剥がされたようです(ほろり)

#Ta59◥

14:25:52

「済まないね、今日はもう完売御礼さ」

#青菜屋のフレス◥

14:25:58

こっちですっ

ソラ◥

14:26:03

先回りしてる

14:26:06

こわ（

サフラ◥

14:26:11

「それってこの街の合言葉か何か？ならサフラも‥‥『とりーと、おあ、とりっく』」＞フレスさんに

スティヤルナ◥

14:26:18

「ありがとう」
　容姿は幼さを残すが、そこはあまり子供っぽくない双丘の間にしまおうと――して、溶けると思い直し。
　そのまま、お口に運んだ。
「おいしい」

ラフィ◥

14:26:24

「こんにちは～お忙しい時にごめんなさいね。少しお話を聞いてもいいかしら？」と髪をかき上げて、多少の色気を出してフレスの注意を引きｗ

ソラ◥

14:26:54

まあまた今度なってたごきゅーさんに別れを告げつつ八百長屋さんへ

#青菜屋のフレス◥

14:26:59

「はい、トリートっ。お兄さんお姉さんもどうだい」
サフラにも渡し。　ソラとラフィの方にもアメを出しています。

14:27:07

「お話？まぁ構わないが」

サフラ◥

14:27:21

「わっ、冒険者のお店で聞いてたけど、この街の冒険者の女の子って、やっぱりムネの谷間にアイテムしまうのがフツーなのね、ラフィさんもやってるの？」

ラフィ◥

14:27:28

「あら、スーちゃんいいわね」と飴を貰うスティの姿見てクスッと笑って

ソラ◥

14:27:34

「そーいやハロウィン近かったなー…え、いいの？」

サフラ◥

14:27:39

「わっ、ありがとう♪」フレスさんにお礼言いつつ

#◥

14:27:42

アメはオレンジ味で甘酸っぱいです。
顔の描かれたカボチャのような見た目をしていて、愛嬌があります。

ラフィ◥

14:28:13

「あたしにもくれるの？嬉しいわね、いただくわ」とお姉さんを呼ばれて嬉しそうに飴を貰ってｗ

スティヤルナ◥

14:28:22

「教えてほしい、指輪のこと。売ろうとしているのを、お店で。
　どこで見つけたのかな、あなたは」

ソラ◥

14:28:57

「ふつーじゃないふつーじゃない（」

ラフィ◥

14:28:58

「え？あ、あたしはやってないわよ」とサフラに慌てて手をパタパタ振って否定して

#青菜屋のフレス◥

14:29:10

「財は分け与えよ、ってね。今度来た時には何か買ってくれよ？」
ウィンクしながらソラやラフィに渡し。よく見ると、彼は〈5本環の紋様〉の入った首飾りをしています。

サフラ◥

14:29:23

「そうなの？？？」＜フツーじゃないとか

ソラ◥

14:29:38

「ん」見識かな

スティヤルナ◥

14:29:40

　国際的な運動の祭典。じゃなくて。

#青菜屋のフレス◥

14:29:40

「指輪？　ポンコツ堂に持って行ったものかな、良く知っているね」スティヤルナ

#◥

14:29:59

【見識：7】で知っているとしましょう。＞〈5本環の紋様〉

ラフィ◥

14:30:09

「ええと、聞きたいのはポンコツ堂さんに先日売りに来た指輪についてなのよ～」とフレスへ

#◥

14:30:16

大きな輪っかに4本の小さな輪っかのついたものですね。

スティヤルナ◥

14:30:18

「したから、鑑定を」
　よく知っている、に、こくんと頷いて。そこじゃなさそうだが。

サフラ◥

14:30:25

「じゃあオーレルム原産のトウモロコシとか仕入れといてね(笑」フレスさんに言いつつ

ソラ◥

14:30:30

けんしき

2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6

14:30:45

かっこいいデザインだな。。。

#◥

14:30:52

お金に関係ある神さまの聖印かな、とソラは漠然と思いましたっ

ラフィ◥

14:30:53

「ん？不思議な首飾りをしてるのね」【見識】にゃいｗ

2D6 → 2 + 4 = 6

スティヤルナ◥

14:30:58

　六輪だったら官憲行きだろう。見識――

2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16

サフラ◥

14:31:07

見識してみる＜5本環紋様

2D6 → 1 + 3 = 4

ソラ◥

14:31:30

「なんかかっこいいな」

ラフィ◥

14:32:02

「そうそう、あの指輪ってどこで買ったか教えてもらえるかしら？」

#青菜屋のフレス◥

14:32:03

ラフィとサフラもソラと同様に思いましたが、スティヤルナは【ガメルの聖印】では、と気づきました。
貨幣を、そして経済をつかさどる神ですね。

「あぁ、結構な値打ちものだったろう。取引の担保に、と受け取ったものでね」

スティヤルナ◥

14:32:15

　アルケミストにも見識はあるにゅう。

14:33:06

　たしか、貨幣の一本化によって経済を硬直させ利潤の階層化を促進させる邪神だったか――

サフラ◥

14:33:20

あ・・‥そうだ、この子錬金術師生まれで作成したキャラだからアルケミ見識できてたw
だからソレイユらしからぬ知力12なんてことになったわけで(

ラフィ◥

14:33:30

「あら、担保を売っちゃってよかったの？」

#青菜屋のフレス◥

14:33:38

「買ったんじゃなくて渡されたんだ。
　3日前、うちに〈750G相当の野菜〉を買いに来た客が居てね。
　今持ち合わせが無いから、代わりにこれを、って。　明日金を持ってきたら返す、そうでなければそれを売ってくれと言われたのさ」

サフラ◥

14:33:53

インフレとデフレとか起こしそうな神様ですねっ(ぉ

ラフィ◥

14:34:08

「担保って確か、代金を持って来たら返すのよね？」と、きっと商人のお客さんから聞きかじったうろ覚えな知識で

サフラ◥

14:34:36

「どんなお客さんだったの？(‥‥この人、もしかしたら騙されてるかも？？‥）」

スティヤルナ◥

14:34:41

「探している、指輪の来歴を。
　教えてくれたらうれしい、どんなお客さんだったのかを」

ラフィ◥

14:35:08

「随分とたくさんのお野菜を買って行ったのね～レストランなのかしらね？」

サフラ◥

14:35:59

たしかに　750Gものお野菜の量ってかなりの数になるはず‥‥

#青菜屋のフレス◥

14:36:02

「ただ、次の日にその客は来なくてね。仕方ないから指輪を売りに出したのさ。
　えーと、その客は【ジーク】って言ってたかな……」

サフラ◥

14:36:20

「ジークさん、ね・・・」

#青菜屋のフレス◥

14:36:37

「台車を持って野菜を買いに来ていてね。
　その後は【港湾区】の方に向かって行ってたな」

ラフィ◥

14:36:46

「あら、ジークさんて確か」と記憶の隅をひっかきまわして思い出し

スティヤルナ◥

14:37:13

「人間だったのかな、そのひと」
　あまり異種族っぽくはない語感だが。

ラフィ◥

14:37:28

「えぇ～と、そのジークさんて身なりは、その・・・あまりいい格好ではなかったかしら？」と少し言い難そうに

サフラ◥

14:37:51

「あ、確か‥‥・」ジークの名前思い出しつつ

#青菜屋のフレス◥

14:38:04

「あぁ、人間だったよ。
　身なり？帽子を被ってはいて顔はよく見てないけど、【服装は清潔感のあるもの】だったな」

ラフィ◥

14:38:52

「それだと違う人らしらね」とポンコツ店主からの情報を思い出して首をふりふり

#青菜屋のフレス◥

14:39:39

「指輪がどうかしたのかい？　買い取りが出来ない品だったのかな」

サフラ◥

14:39:50

「ジークって名前、割とメジャーだものね～。ソラのお名前だって、ひよこ亭で男女含めて三人くらいいたよね」

スティヤルナ◥

14:39:56

「わかった、ありがと」
　物乞いっぽくはない感じだ。服も同じように買ったのか、わざわざ名乗る辺り濡れ衣の布石なのか。

ソラ◥

14:40:43

「そうなのか。まあ他にもいそうだな」

ラフィ◥

14:40:52

「そうね～詳しくは言えないんだけど、ちょっとね」と困った顔でもごもごと下手な誤魔化しをｗ

スティヤルナ◥

14:40:53

「難しいみたい、値付け。調べてる、だから」

サフラ◥

14:41:13

ＰＬが知る限り、あと二人はむやりさんのソラと、しおさんのソラ・イリスさんですねっ

ソラ◥

14:41:22

「ジークって同じ人かわかんねーけど…あ、そうだ。顔覚えてるか？」

14:41:36

「覚えてるなら人相書きとか、できないかな」

ラフィ◥

14:41:49

「港湾区でそれだけのお野菜を使うお店って心当たりあるかしら？」＞フレス

#青菜屋のフレス◥

14:41:53

「顔は見てないんだ、すまないな。
　ただ背がそれなりに高かった」180cm程だったそうです。

スティヤルナ◥

14:42:03

「トリート、あなたにも」
　胸の谷間から、〈酒の種〉を1粒とりだして掌に載せ、フレスに差し出した。

ラフィ◥

14:42:43

「随分と立派な体格の男性なのね～」とちょっと怖そうにぷるぷる

サフラ◥

14:42:56

「わっ、あんなのムネの谷間にいれてたんだ(///」ちょっと赤面しつつスティを見るw

ソラ◥

14:43:26

「でけえ」

スティヤルナ◥

14:43:39

「？」
　まだまだいろいろ入っている。ＭＣＣとか。
　他に収納場所がない衣服のデザイナーはあちらです。

#青菜屋のフレス◥

14:43:47

「色々あるな。ティミールの大店(おおだな)、漁師の胃袋……
　一度高級レストランの【白金の匙】に卸せないかと交渉した事があるが断られたよ。
　畜生区の食材は不要ってな。お高くとまってるんだよなーあそこ……」

サフラ◥

14:43:52

「武器とかは持ってないのね？」＜ジークについて＞フレスさんに

ラフィ◥

14:44:15

「スーちゃん、そういうことしたら誤解されちゃうわよ！それとやっぱりその格好は目立ち過ぎると思うのよ～特に男性に」と今更ながらに心配になってサバコートを掛けようとｗ

スティヤルナ◥

14:44:16

「そうなのかな」
　自分の双丘に掌を添えてみながら。
　でけえ、の対象は違いそうだ。

#青菜屋のフレス◥

14:44:21

「お、もしかして酒の種か！？　助かるよ、お昼はこれで一杯頂くな」
驚きと笑みをスティヤルナに向け、受け取ります。

サフラ◥

14:44:25

「ソラもやっぱりおっぱいの大きい子が好きなんだ？」

#青菜屋のフレス◥

14:45:04

「大きな得物は持っていなかったな。だが〈ナイフ〉みたいなものは誰だって衣服の下に潜ませられるぞ」＞サフラ
槍や大剣のような物は持っていなかったようです。

ソラ◥

14:45:11

「え、い、いやそっちじゃねえよ？？！」顔真っ赤に、身長のほうだ（

ラフィ◥

14:45:25

「たくさんあるわねぇ～でもそれだけ大きな人が売りに来たとなったら、買ったお店は覚えててくれそうね」とフレスに頷いて

スティヤルナ◥

14:45:25

「だいじょうぶ、隠すのはよくないから」
　アルヴだということを。言葉足らずだった。

サフラ◥

14:45:36

「ティミールさんのお店って、確かリズとこの街に来た時に聞いたけど凄く評判のいい店って聞いたんだけどなぁ？」

14:46:05

「あ、背の高さね(笑」＞ソラ

#◥

14:46:11

フレスの野菜は、大概の料理屋では卸せているようです。
【白金の匙】にだけは品を見る前に断られたそうですね。

スティヤルナ◥

14:46:14

「おいしかった」
　こくん。

ラフィ◥

14:46:14

「ソーちゃんもやっぱり男の子ね～」とクスクス笑いながら思わず頭をなでなで

ソラ◥

14:46:26

「い、いやでかって今は関係ないからっ」思いっきり見てしまったけど、誤魔化すように頭振って

スティヤルナ◥

14:46:56

「今度、また。ありがとう、お話を」
　――と挨拶して、次は、いざ夜の蝶を探しに港湾区へ。

ラフィ◥

14:47:05

「隠さないとダメな場合もあるのよ～だからこれ着てぇ～」とスティにコートを着せようと奮戦して

ソラ◥

14:47:05

「違うんだってばー…」と撫でられながら、言い訳してももうダメそうだと諦め（

#青菜屋のフレス◥

14:47:06

「俺は店をたたんだ後は【港湾区で食べ歩き】しているんだ。何かあったらいつでも声を掛けてくれよな」
サフラは【夕方～夜】の間は港湾区に居るようです。

#◥

14:47:53

サフラじゃなくてフレスです──

サフラ◥

14:48:10

「まぁ隠すのはねぇ‥‥・ソレイユ的にも、肌は晒して天の祝福を直に受けるっていうのが、私の故郷じゃフツーだったし」
だからこんな露出の多いカッコしてるの

#◥

14:48:19

再び港湾区に移動する感じでしょうか！

スティヤルナ◥

14:48:26

　同じ方向だし、なんだか一緒に行くことになりそうだった。
　サフラもきっと、その間はそこにいそうだ、今行けば。

ラフィ◥

14:48:29

「研究熱心なのね～あたしも夜はお店で踊ってるから、よかったら見に来てくれると嬉しいわ」とお店の名前を告げてドリンク一杯サービスを約束しつつ手を振って

サフラ◥

14:48:48

その時間のサフラは夫のリズと家で暮らしてますねっ＜【夕方～夜】の間

#青菜屋のフレス◥

14:49:25

「お、なら今度行かせてもらうよ」＞ラフィ
「港湾区に行くのか？なら俺も──」店じまいが終わったのか、僅かな荷物と共にフレスが露天から出てきます。

スティヤルナ◥

14:49:40

　夜の蝶が港湾区で何をするのかはスティヤルナはよく分からなかったが……
　泳いでいるのかもしれない。バタフライ的に。

ラフィ◥

14:49:41

「よく見るとサッちゃんもその、元気な恰好してるわね」と改めて衣装を見つつスティのに比べるとまだギリギリセーフかなと自分を納得させて

TOPIC◥

14:49:59

【現在地：港湾区(東区)・歯車通り】　TIME: 夕方 by GM黒宮

#◥

14:50:01

再び港湾区の方へ、皆さんは向かいます。

ラフィ◥

14:50:21

港湾区のレストランを周ってジークの情報を集める感じかな

スティヤルナ◥

14:50:26

「どこにいるか知ってるかな、夜の蝶が」
　詳しそうなフレスに。

ラフィ◥

14:50:37

そのまま夜の部でシャインのお店に雪崩れよう

サフラ◥

14:50:38

「うん　いいでしょう？　私の故郷の衣装。違いがわかっちゃう？」＞ラフィ

14:51:11

とりあえず今わかったことメモ纏め

・【青菜屋のフレス】毎朝、畜生区で開かれる日の出市にて新鮮な野菜を卸している商人です。【ガメルの聖印】持ち、ガメル信者らしい？
3日前、うちに〈750G相当の野菜〉を買いに来た客が居てね。
今持ち合わせが無いから、代わりにこれを、って。　明日金を持ってきたら返す、そうでなければそれを売ってくれと言われた
その客は【ジーク】って言ってた 台車を持って野菜を買いに来ていてね。　その後は【港湾区】の方に向かって行ってた
種族は人間だったよ。　身なり？帽子を被ってはいて顔はよく見てないけど、【服装は清潔感のあるもの】だった　背が180cm程だった
武装は、ナイフ程度なら可能性あり？大きなものは少なくともなかった

ラフィ◥

14:51:20

「あら、なら一緒にいかがかしら？」とフレスに微笑んで一緒に移動だ金づるだｗ

#◥

14:51:22

日が沈み始めてきました。
食料品や日用品を扱う店は少しずつ店じまいを始め、
対照的に食堂やレストランが夜の営業を始めています。

桃色に彩色された魔動灯が辺りを照らす【色街】が奥まった場所に見えますね。

14:52:10

色街の方には、スティヤルナみたい──こほん、
薄い衣を纏った女性たちの姿が多く見えており、近くの店舗へ招いている様子が見えます。

スティヤルナ◥

14:52:12

　ちなみにラフィーナのコートは、素直に受け取って、ヴェールみたいに頭につけた。
　背徳感がアップした。

サフラ◥

14:52:36

「色街ってあんなにいろんな色の光に彩られてる所からきてるのね？」いろいろ間違って解釈、知力(ソレイユにしては）高いのに‥‥

#青菜屋のフレス◥

14:52:56

「夕飯時だな、何か食うか？」
ついてきたフレス。　がま口財布を開いて辺りの屋台などを見ています。

ラフィ◥

14:53:06

「そうねぇ～随分と素敵な生地とデザインだわ。あたしの踊り子の衣装もこんな感じだといいんだけど」と少し羨ましそうにサフラの衣装を見て

スティヤルナ◥

14:53:34

　あのひとたちも神官なのかもしれない。シーンとかの。
　案外、間違っていないかもしれないが……。

サフラ◥

14:53:47

「うわぁ、あのあたりの女の子って、サフラやスティみたいなカッコの子多いのね～、街の女の子もやっぱりああいうカッコの方が好きなんだ？」なんか間違って解釈w

#青菜屋のフレス◥

14:53:47

「それもあるが……まぁ、色香がな。うぉっほん……」サフラに対してしどろもどろに説明中。

ラフィ◥

14:54:01

「スーちゃん、違うわ～そうじゃないわよぉ～！」と言う、ラフィの鳴き声がスティの届くことは無かったｗ＞コート

サフラ◥

14:54:45

「じゃあ、今度サフラの民族衣装いくつか作って上げよっか？ラフィさんが踊りやすいデザイン、知ってるよ」

#◥

14:54:47

辺りにはレストランや食堂は勿論、色街があり。
さらにこの時間になってもトンカンと音を奏でる【カデナ武具店】とプレートを下げた武具店もあります。

ラフィ◥

14:54:57

「あら、ご馳走してくれるのかしら？」と嬉しそうにフレスに微笑みつつ

サフラ◥

14:55:14

カデナ武具店って確か‥‥

#青菜屋のフレス◥

14:55:21

「せっかくの出会いだ、お近づきのしるしに、な」＞ラフィ

スティヤルナ◥

14:55:37

「すいているかも、おなか」
　精気がないと生きていけないが、精気だけでも生きてはいけないのだ。
　水飴の露店なんかを眺めていた。

サフラ◥

14:55:38

ラフィさんにもついに春が！？

ラフィ◥

14:56:04

「でもまずは忙しくなる前にレストランでお話を聞いて行かないと、営業の邪魔になっちゃったら拙いわね」とくぅ～と鳴りそうなお腹をさすさすして

#◥

14:56:05

カデナ武具店のプレートの下がった武具店には、
日焼けしたドワーフと、対照的に少し白いドワーフが居ますね。

サフラ◥

14:56:13

「水飴美味しいけど食べ過ぎると太っちゃうから、ほどほどにしないとダメよ？」＞スティ

14:56:25

やっぱり日焼け武具店かww

スティヤルナ◥

14:56:38

「どこにいるか知ってるかな、夜の蝶が」
　ついでに、もう一度、詳しそうなフレスに。

#◥

14:56:54

水あめの露天ではうにょーんとアメが延びています。
小さな容器に入った水あめと一緒にせんべいが売られていますね。

ソラ◥

14:56:59

「まあ冒険者してればそんな太んないし」

スティヤルナ◥

14:57:01

「ありがとう、でもだいじょうぶ」
　栄養は胸に行くのだった。

ラフィ◥

14:57:02

「本当？嬉しいわぁ～そろそろ衣装を買い替えないとと思ってたのよ～」とサフラの手を取って嬉しそうに年甲斐もなくはしゃいでｗ

サフラ◥

14:57:05

女のコはセクハラ覚悟で行かないとダメなお店だったはずw＜カデナ武具店

#青菜屋のフレス◥

14:57:22

「そりゃあの先だろう。……行くのか？」
桃色の明かりで彩られた街角を指し示し。

スティヤルナ◥

14:57:43

「行く、それなら」
　物怖じしない少女だった。わかってないだけかもしれない。

サフラ◥

14:57:44

「うん、ソラも私もソレイユ的に体動かすから太りそうになる前に消費しちゃうよね(笑」

ソラ◥

14:57:45

「なんか明るいな、結構人多いのかな」

スティヤルナ◥

14:58:42

　それはそうと、まずは、はらごしらえ。
　露店で水飴でお買い上げに。

ラフィ◥

14:58:48

「折角のお誘い、ありがたくご馳走していただくわ」とフレスに微笑みつつ、さりげなくレストランを物色するｗ

サフラ◥

14:58:52

「じゃあ行ってみよっか」色街の本当の事知らずにへーぜんという子

14:59:15

「あ、私も」露店で水飴とせんべいを

#夜の蝶たち◥

14:59:20

「はぁ～い！　おにいさん、一緒にあそばなぁ～い？」
品を作った"蝶"達が、桃色の明かりで照らされた通りに居る者達を呼び込んでいます。

#青菜屋のフレス◥

15:00:06

「俺がだそう」水あめ露天の代金が支払われ。
人数分の〈水あめ＆せんべい〉が渡されました。　割りばし──もとい棒きれが2本ついています。

スティヤルナ◥

15:00:07

　うにょーん、ぷるぷる。水飴（ブロブ）を、スティックに巻いた感じのを、小さな舌がぺろぺろと舐める。

ラフィ◥

15:00:18

「え？ちょ、ちょっと、最初にそっち行っちゃうの～！？」とスッとんきょな声を上げて、エッチなお店に突撃するスティとサフラを追いかけ

ソラ◥

15:00:30

「フレスさん太っ腹」もぐもぐ

15:00:43

ソラもわかってないので夜の蝶が集うお店に（

スティヤルナ◥

15:00:45

「ありがとう、トリートを」

ラフィ◥

15:00:50

レストランの食事が水飴に化けた（しくりｗ

サフラ◥

15:00:53

「これがブランブルグさんの水飴とせんべいなのね‥‥・うん、美味しい♪フレスさんありがと♪」

#◥

15:01:06

せんべいは僅かに塩気を帯びており、ぱりぱりとした食感があります。
水あめは甘く、せんべいにつけて食べると甘さが引き立ちますね。

15:01:25

レストランにも後で連れて行ってくれるでしょうから──

サフラ◥

15:01:32

うわ、マジでせんべいと水飴というかグミ食べたくなってきたw

ラフィ◥

15:01:33

「ソ、ソーちゃん！まだ入っちゃダメよ～ソーちゃんには早いわ」と慌てて腕を掴んで引き戻しつつ

ソラ◥

15:01:55

「え、なんで？」（

スティヤルナ◥

15:01:58

　かくて、ピンクのネオン――もとい色付きランタンとかだろうが――街を、訪れる。
　よく分からないけれど、周囲は皆、なんだか楽しそうだ。

サフラ◥

15:02:07

「早いってソラが入っちゃいけない理由って何かあるの？？？」ラフィ見つつ

ラフィ◥

15:02:12

そいえばシャインの勤めるお店の名前が分からんｗ

ソラ◥

15:02:16

ていうかソレイユだから露出度高いくらいなら別に…（

#◥

15:02:25

また、通りには【白金の匙】とプレートのある大きなレストランがあります。

入口には燕尾服に実をつづんだ男性があり、身なりのチェックをしているようです。

サフラ◥

15:02:53

ヤのつく人っぽい気がするw＜燕尾服の男性

#夜の蝶たち◥

15:03:16

「あら、可愛い子たちが一杯～！　どぉかな、一緒に楽しまな～い？」
桃色の光に照らされた皆さんに、"蝶"が集まってきます。

ラフィ◥

15:03:25

「え、ええと、その・・・お、大人になってからじゃないとダメなお店なのよ！」となんとか説明しようとあたふたｗ

ソラ◥

15:03:56

「でも入らないと探せないし」とそのまま中に

#夜の蝶たち◥

15:04:15

「キミ可愛いねぇ、お姉さんと一緒に楽しい夢を見ようよぉ」ソラに近寄る魔の羽ばたき。

スティヤルナ◥

15:04:17

「歌ったりするのかな、歌を」
　一緒に楽しむ……に、首を傾げて。

サフラ◥

15:04:30

「シャイン・シルキーさんって人はどこかなぁ」

ソラ◥

15:04:33

「おー、これが夜の蝶って仕事なんだ。たしかになんか綺麗だな」

ラフィ◥

15:04:45

「あ、まずはあのレストランで話を聞いてみよ？ね？」と、ソラとスティの手を引っ張って【白金の靴亭】へ

スティヤルナ◥

15:04:50

「でも、いるの、捜してるひと。シルキー、そのひとの名前」

サフラ◥

15:04:53

「確かに、チョウチョみたいに綺麗～」

15:05:40

「あ、そうか、バードとかシンガーの人なら、ああいった格好するのは当然ね、見栄えいいし」夜の蝶の人達見つつ納得しちゃったw

スティヤルナ◥

15:05:45

　匙なの、ラフィ、匙。さじ。

#夜の蝶たち◥

15:05:50

「えっ、シャイン・シルキー？」一瞬"蝶"達の顔が強張り。
「……ほら、あそこにいるわよ」

色街の中でも一段と大きな建物の中に、入ろうとする【煌びやかな衣に身を包む、派手な女性】の姿があります。

ラフィ◥

15:05:57

匙だたｗ

ソラ◥

15:06:21

「楽しい夢？夜だけどまだ寝ないよ」

ラフィ◥

15:06:31

靴　と　匙　って似てるよ（ふるえ

サフラ◥

15:06:48

似てる・・・・かなぁ？(笑

スティヤルナ◥

15:07:04

「ありがとう。あなたたちともお話をしたい、用事が終わったら」
　素直にお礼を言って、派手な蝶の方へと。レストランは行かなくてよくなったようだ。

ソラ◥

15:07:18

「お、いたみたい」

ラフィ◥

15:07:19

まあ、並べてみると少し違うかな（目そらしｗ

#"白金の匙"前の男◥

15:07:38

「お客様、そのご恰好では当店でのご飲食はご遠慮いただいております。
　せめて【靴】だけでも綺麗にしていただかなくては」

"白金の匙"に近づいたラフィへ、燕尾服の男性がじろじろとぶしつけな視線を送ってきました──

サフラ◥

15:07:39

「うんうん、どんな歌唄うのか、サフラも知りたいな♪」＞夜の蝶の皆さん

ラフィ◥

15:07:56

「えぇ～！？あ、ちょっと、あ～」と反対に二人に引き摺られてレストランから離れていく

#◥

15:08:05

その近くには、わざわざ【靴磨きの少年】が居ます。　1回5Gだとか。

スティヤルナ◥

15:08:16

　見事な癒着なの。

サフラ◥

15:08:28

サフラ、靴はサンダルなんだけど‥‥・

スティヤルナ◥

15:08:55

　こちらもサンダルだ。涼しげ。

サフラ◥

15:08:58

スティもサンダルだし‥‥

#◥

15:08:58

サンダルもピカピカにしないといけない可能性が。

ともあれ、皆さんは【シャイン・シルキー】らしき女性に近づきます。

ラフィ◥

15:09:04

「ごめんなさいね～あとでお話を少しだけ聞かせてもらいたいわぁ～」と燕尾服の男性に言葉を残しつつ

#"白金の匙"前の男◥

15:09:38

「身なりを検めた上で、ご来店をお待ちしております」＞ラフィ

ラフィ◥

15:09:57

にべもなく拒絶されて終わったｗ

サフラ◥

15:10:04

「ええっと、どういった身なりならいいの？」

#シャイン・シルキー◥

15:10:14

「──」
つかつかと大きな建物に入ろうとしているその女性は、化粧も衣装も派手で。
手に提げている小さなカバンも、とても値打ちものに見えます。

サフラ◥

15:10:44

でかい声出したら呼び止められるかな？

スティヤルナ◥

15:10:45

「とりーと、おあ、とりっく」
　銀髪の間から覗く夜空のような瞳が、直向にシルキーを見つめる。

ソラ◥

15:10:53

そもそも門前払いw

#"白金の匙"前の男◥

15:11:15

「ドレスコードを守っていただかなくては。
　……特別に、足元だけでも綺麗であればご来店いただけます。　あなた方が当店の味を理解されるかは別ですが」ちょっと意地の悪い男性。

サフラ◥

15:11:40

「どれすこーどって何？？？？」

ラフィ◥

15:11:43

「あ、あの・・・シャインさんかしら？少しだけお話をしたいんだけど」と色気オーラに気圧されて負け犬のように心の尻尾をおまたに挟んだ感じで恐る恐る話しかけてみるｗ

#シャイン・シルキー◥

15:12:02

「なに？──アンタここの店の子じゃないわね」
スティヤルナが声を掛けると振りむき。じろじろと見てきます。

15:12:17

「アンタも」＞ラフィ

サフラ◥

15:12:27

「わっ、スティさんすごーい」

#"白金の匙"前の男◥

15:12:34

「まずはそれをお学びになられてから──」＞サフラ

スティヤルナ◥

15:12:48

「スティヤルナ、わたしの名前。生まれてないと思う、このお店で」
　素直に頷いた。

サフラ◥

15:12:58

「あ、シャイン・シルキーさんこんにちはー」フツーに笑顔であいさつw

ソラ◥

15:12:59

「こんばんは、シャインさんに話聞きたいんだけどいいかな？」

ラフィ◥

15:13:15

「ええと、その・・先日ポンコツ堂に売った指輪についてなのよ」と、おずおずと言う感じでシャインへ

#シャイン・シルキー◥

15:13:55

「働いているかって事よ。……今から店に出るんだけど」急いでいる、と顔に書かれているようなしぐさです。
「指輪？」彼女の指にはジャラジャラと大粒の宝石の嵌まった指輪がいくつもついています。

スティヤルナ◥

15:14:00

「だいじなお話がある、売る予定の骨董品のこと」
　指輪かは分からないが。

#シャイン・シルキー◥

15:14:32

「ポンコツ堂……確かに持って行ったわ。それがどうしたの？
　あの店は買い取ってくれなかったから別の場所に持って行ったわ」

サフラ◥

15:14:50

「どこで売ったの？」

ラフィ◥

15:15:13

「そうなの、その指輪なんだけど誰から買ったか教えて欲しいの」とどうやら話を聞いてくれそうで安堵した顔で

15:15:28

ああ、こっちは買い取らなかった方か

#シャイン・シルキー◥

15:15:32

「【カデナ武具店】よ。ボディタッチが激しかったけど買ってくれたわ」

サフラ◥

15:15:47

懲りないなぁあのじ～さんww

スティヤルナ◥

15:16:11

「どうして指輪をしているのかな、いっぱい。きれいなのに、なくても」
　不思議そうに首を傾げて。

#シャイン・シルキー◥

15:16:16

「まぁ私は買い取ってくれさえすればよかったもの」
勿論、本来武具店は「売る側」ですが、宝飾品を買い取ったようです。

ソラ◥

15:16:22

「あ、買い取った人じゃなくて、どこで手に入れたのかなーって」

ラフィ◥

15:16:22

「ボ、ボディ？嫌なお店ね・・・」と目を白黒させて思わず

#シャイン・シルキー◥

15:17:16

「この店の客よ。金払いもプレゼントもたんまりくれるの。
　でも、あの指輪は私の趣味じゃなかったのよ」

サフラ◥

15:17:55

でもwikiによると、あの店がブランブルグで一番品質が確かだそうで…‥女の子はえっちな見た目のシロモノにされるという欠点があるけど(

#シャイン・シルキー◥

15:18:07

「……ふん。生まれついてのかわい子ちゃんに苦労は分からないわ」＞スティヤルナ

15:18:55

「もういいかしら？結局あの指輪、このバッグの半額にもならなかったわ」

サフラ◥

15:19:09

「可愛くなるのって相応に努力する必要あると思うんだけど‥‥」

ラフィ◥

15:19:19

「あ、そのお客さんのこと詳しく教えてもらってもいいかしら？」とおずおずと

サフラ◥

15:19:28

「ちなみにそのお客さんの名前‥‥ジークって名前だったりする？」

スティヤルナ◥

15:19:35

「スティヤルナ、わたしの名前」
　かわい子ちゃん、に、なおも不思議そうにしつつ。
「いわくがついてそうなの、指輪。渡したひとのことを教えてもらえたらうれしい、あなたに」

ラフィ◥

15:20:20

「ええと、その指輪にいろいろと問題がありそうで出所を探してるのよ、あたし達」と慌てて理由をつけ足して

#シャイン・シルキー◥

15:20:53

「ジーク？誰よそれ。
　──この店の客は中に入る時に【仮面】をつけるの。店の外と中では違う顔を使い分けたい人がいる、って事よ。
　【あの人】は……でっぷりしてまるでブタみたいだわ。でも金は持ってるのよ」

スティヤルナ◥

15:21:30

　ブタのリカントか……。
　…………。

#◥

15:21:41

成仏してくださいまし──

サフラ◥

15:22:00

・・・‥・・その人、だいぶ前に赤錆墓地に埋葬されたんじゃあ(

#シャイン・シルキー◥

15:22:23

「ちょっとべったりして、やたら触ってくるのが鬱陶しいけど……
　店のナンバーワンの為にも贅沢は言えないわ」

ラフィ◥

15:22:29

ドエムスが金持ちに転生していた

ソラ◥

15:22:32

「へえ…身長は高かった？」

サフラ◥

15:22:38

でもってアンデッドになってアビス塗れの特殊能力持って蘇ったあげく昇天させられてたっけ、フローレンスさんたちに(

#シャイン・シルキー◥

15:23:16

「身長？アンタより少しあるくらいよ、そう高くはないわ」
　ソラを指し。　だいたい160cm台のようです。
「アンタ達、私が言った事言いふらすんじゃないわよ」

ラフィ◥

15:23:23

「ナンバーワンなのね～すごい努力して頑張ってるのね」とシャインに感心した顔でうんうん頷いて

スティヤルナ◥

15:23:34

「持っていたのかな、野菜とか」
　でもお金持ちなら、野菜に指輪を支払ったりしなさそうだ。まだ全貌は見えないといったところか。

#シャイン・シルキー◥

15:23:58

「野菜なんてプレゼントされても受け取らないわよ、料理するわけでもないのに」

サフラ◥

15:24:25

「えー？もったいないなぁ？自分で料理した方が美味しいのに？」森の民的感想(

ソラ◥

15:24:40

「あぁあん！？誰がハイパーウルトラ豆どチビだコラァ！！？」（

ラフィ◥

15:24:44

「勿論言わないわ」とシャインに約束して

サフラ◥

15:25:15

「そんなこと言ったっけ？？？」ソラ見つつあたり見つつ

#シャイン・シルキー◥

15:25:15

「料理する時間なんてないわ。……もういいかしら？」忙しい様子。
「はいはい、もうちょっと大きくなりなさいな」ツツーとソラを指でなぞり。

ラフィ◥

15:25:23

「いつもは何時ごろに来るのかしら？できたらそのお客さんにお話を聞きたいのだけど」

スティヤルナ◥

15:25:31

「ありがとう、おはなしを。よかった、やさしいひとで。
　がんばって」

サフラ◥

15:25:57

「うん、ありがとー、夜の蝶っていうんだっけ？頑張って、」きっと歌とかダンスとかするんだろうなぁと思いつつ

ソラ◥

15:26:12

「言われなくてもなってやるよ今に見てろ身長50mくらいよゆーでこえてやるからな！！！」

#シャイン・シルキー◥

15:26:18

「【この後】来るんじゃないかしら。……お金が無いなら店の中でも入ってこないでよね」

ラフィ◥

15:26:38

「もし、あたし達が会ったらダメだったら、その・・・図々しいお願いでごめんなさいね、貴女が指輪の購入先を聞いておきてくれたら」とすまなそうにシャインに

#◥

15:26:48

シルキーの常連客は【夕方】に訪れるようです。

スティヤルナ◥

15:26:58

「あると思う、お金は」
　8000ガメルくらい。

サフラ◥

15:27:38

「お金・・・・」193ガメルしかなかった(

#シャイン・シルキー◥

15:27:40

「このツラが優しく見える？」＞スティヤルナ
真っ白な肌に化粧で彩られた顔が眉尻を寄せて見つめてきます。
「期待するんじゃないわよ」＞ラフィ

ラフィ◥

15:29:07

「ええ、もし聞けたらでいいのよ。お仕事前の大事な時間にお話聞いてくれて、ありがとうね」と丁寧にお礼を言って

#◥

15:29:11

そういうと、彼女は店の中へ向かおうとします。

スティヤルナ◥

15:29:39

「わたしは判断できない、星の見え方しか。優しいと感じる、あなたの心は」
　訥々とそう答えた。

ソラ◥

15:30:05

「はぁっ、たく…まあ話聞かせてくれてさんきゅ。仕事頑張ってな」若干むすっとしながら

ラフィ◥

15:30:12

「ソーちゃん、たくさん食べてよく寝ればきっと大きくなれるわよ」とクスッと微笑んで頭撫でながら

サフラ◥

15:30:32

「サフラもスティと同じかな、優しい感じがするよ、あの人の内面は」

#シャイン・シルキー◥

15:30:35

「……そう」一瞬だけ眉尻が緩み。　そして背を向けます。ツカツカと高いヒールを鳴らして行き。

店の周りは眩く、そして店の前でたむろする人影は【目立ちます】。
このまま誰かを待ち続けても良いですが……

スティヤルナ◥

15:31:04

　ばかな、周囲に完全に溶けこんでいるこのかっこうで、目立つだと――

#◥

15:31:20

臀部のラインが光に照らされて──

ラフィ◥

15:31:28

「あたし達がここにいると邪魔になっちゃうわね」と周囲を見回してバツが悪そうに

サフラ◥

15:31:47

「ソラはまだ13歳なのよね？なら今が私たちソレイユの成長期じゃない？19までは成長すると思うよ？」

#◥

15:31:53

どの店に入ろうか、そして早くも酔って千鳥足の者達、さらに客引きをする"蝶"達。
いずれも桃色の魔動灯の下で照らされています。

ソラ◥

15:32:19

「絶対伸びる……」

サフラ◥

15:32:41

「ところで気になっていたんだけど‥‥なんで桃色の光が多いのかな、この辺りって？」街に着て間がない子的感想(

#◥

15:32:42

その後キリンのようになったソラの姿が──(ありません)

スティヤルナ◥

15:32:47

「どうしようかな、次は」
　順当に話を聞いて回るという点では、明日に貧民街で三人目を探すのが着実そうだ。
　あるいはお店の中で、客の訪れを待つのもよいかもしれない。

ラフィ◥

15:32:48

ここで推定ドエムを張るか　白金に靴もとい匙亭へリターンマッチか　かな

ソラ◥

15:32:49

「もうそろそろ来るんだっけ？」

サフラ◥

15:33:06

推定ドエムww

ラフィ◥

15:33:28

白金亭以外の店はフレスの野菜を仕入れてるんだっけ？

#◥

15:33:30

皆さんはこの辺りで待っていても良いですし、別の場所に向かっても構いません。

辺りは魔動灯で照らされているものの、猥雑に物の置かれた細い路地も多いです。
身を潜める事は不可能ではありません。

サフラ◥

15:33:33

とりあえずメモのまとめその②
・【シャイン・シルキー】煌びやかな衣に身を包む女性です。港湾区にて夜の蝶をしています。
ポンコツ堂……確かに持って行った　あの店は買い取ってくれなかったから別の場所に持って行った
【カデナ武具店】で売った。ボディタッチが激しかったけど買ってくれた　私は買い取ってくれさえすればよかった
指輪をくれたはこの店の客よ。金払いもプレゼントもたんまりくれるの。でも、あの指輪は私の趣味じゃなかった
この店の客は中に入る時に【仮面】をつけるの。店の外と中では違う顔を使い分けたい人がいる、って事よ。【あの人】は……でっぷりしてまるでブタみたいだわ。でも金は持ってる　身長？ソラより少しあるくらい　だいたい160cm台
その人物は【この後】来るんじゃないかしら。シルキーの常連客は【夕方】に訪れるらしい

#◥

15:34:36

あれですね、皆さんが通りに居ると、定期的に"蝶"達が客引きにやって来ます。
唯一の男性であるソラがやたら話しかけられ、そして地雷を踏み抜きますね──

スティヤルナ◥

15:34:59

　持ってきた野菜がどこへいったかというのを聞き込むのも、よさそうな気はする。一見、本筋を外れそうな感はあれど。
　750G分ともなればどっさりで、それこそ、レストランくらいしか使い場所はなさそうだが――

サフラ◥

15:35:14

ソラってばモテモテ～(笑

ラフィ◥

15:35:16

白金亭で食事をして、料理に使われてる野菜がフレスの店のかどうかを本人に調べてもらって、もしそうなら仕入れ先を聞いてジークかどうか確かめる　とか？

スティヤルナ◥

15:35:19

　というわけで、レストランのドアマンのところへ。
「とりーと、おあ、とりっく」

15:35:31

　今月はこれが人間の挨拶らしいので。

サフラ◥

15:35:33

「とりーと、おあ、とりっく」

#"白金の匙"前の男◥

15:35:42

「……」
時々燕尾服の男が皆さんの方をじろりと見ながらも、【裕福そうな客】たちを中へ招き入れています。

サフラ◥

15:35:56

スティの話　真に受けてサフラもやってみます(笑

ソラ◥

15:36:00

「え、いや今人待っててだな…」とかおろおろしてそう＞客引き

スティヤルナ◥

15:36:03

　胸の谷間に、じゃらじゃらと銀貨が八千枚響いている。

サフラ◥

15:36:17

どんだけいれてるのww

ラフィ◥

15:36:24

「ほら、ソーちゃん行くわよ」と腕を掴んで引っ張って行ってあげようｗ

サフラ◥

15:36:33

というかそれムネ重くないですか(笑

ソラ◥

15:36:44

じゃらじゃら。

#"白金の匙"前の男◥

15:36:45

「トリート。おそらく、これが当店で貴方達に出来る最大限のサービスかと」
〈水入りのカップ〉が用意されました。　ちなみに店内では1杯〈20G〉だとか──

スティヤルナ◥

15:36:47

　金貨は50Gだった気がするので、枚数は――

8000/50 = 160

15:36:57

　――いけそうな気もしなくはない。

ラフィ◥

15:36:58

なんかフレスはいつの間にか夜の蝶に連れられて姿が消えてそうなんじゃがｗ

ソラ◥

15:37:29

「さ、さんきゅ」引っ張られて。そしてお店に

スティヤルナ◥

15:37:30

「ありがとう」
　素直に、お水を飲んだ。こくこく。
　地方によってはワインより水の方が高いものだ。

サフラ◥

15:37:31

フレスさんは今頃至福の時ですかっｗ

#青菜屋のフレス◥

15:38:00

「いやぁ色気より食い気だな、がはは」
フレスは近くの料理店に入って行こうとしています。

「ここか！？ここは流石に俺の懐じゃ……」
白金の匙を前にたじたじです。

サフラ◥

15:38:07

「こうして挨拶するんだ？ありがとう」
こちらも素直にお水のみつつ

15:38:36

食欲的に至福でした(笑

#"白金の匙"前の男◥

15:39:01

「では、お客様を待たせていますので」
くるっと店にやってくる客たちを通しています。　いづれも身なりが良く、明らかに裕福だと伺えます。

ソラ◥

15:39:10

「このお店は確かに高そうだけど、んー」

ラフィ◥

15:39:23

もしフレスが無事なら　「ねぇフレスさん？あのレストランで使ってるお野菜、フレスさんのお店と比べて本当に美味しいか調べてみません？」とフレスの腕に両腕を回しておねだりしてみようｗ

サフラ◥

15:39:28

「あれ？あの人もしかして‥‥」明らかにゆーふくな人見つつ

スティヤルナ◥

15:39:52

「されてみるの、靴磨き」
　どれすこーど、と聞いて、靴磨き少年の前に腰かける。
　すらりと伸びた白い脚の先、足指が覗くサンダルを差し出して、
「してもいいかな、おはなし」

ラフィ◥

15:39:55

もちろん白金の匙の方を見てｗ

#青菜屋のフレス◥

15:40:05

「いやぁ厳しいよ、軽食でも〈200G〉はかかるからな……」＞ラフィ

ソラ◥

15:40:31

「まあマテリアルカードくらいか」

サフラ◥

15:40:33

「それ、今の私の所持金全然足りないわ‥‥」

#靴磨きの少年◥

15:40:57

「うん、いいよ！」
スティヤルナのサンダルをきゅきゅっと磨き始めます。　年は12程ですね。

ソラ◥

15:41:03

「なにそれ…靴磨き？」

ラフィ◥

15:41:06

「そ、そんなにするの！？」と目を白黒させて唖然とお店を見て

サフラ◥

15:41:15

ソラと一つ違い！

#青菜屋のフレス◥

15:41:43

「メインディッシュとなると一番安いもので〈300G〉、平均でも500はくだらないそうだ……」＞ラフィに声を潜めてそう言ってます。

サフラ◥

15:41:44

っと、ちと離席します、呼ばれたー

#◥

15:41:51

いってらっしゃいませ。

スティヤルナ◥

15:42:00

「ありがとう」
　足指に当たるとちょっと擽ったそうだ、きっと。
「この前、見かけなかったかな、いっぱい持ってるひと、お野菜を」

ラフィ◥

15:42:37

「それはちょっと手が届かないわねぇ～お金持ちって凄いのね」とフレスの言葉に頷いて

#靴磨きの少年◥

15:43:42

大して汚れていなかったサンダルが瞬く間にぴかぴかに磨き上げられていきます。
白い肌のスティヤルナを見ても大してリアクションしませんね。　近くに似たような恰好の方たちがよく通るからでしょうか。

「うーん、どうだったかな……　ちょっと記憶があいまいだなぁ」と言いながらウィンクしてきます。
どうやら〈チップ〉が欲しいようです。　靴磨きが5Gなのでそれと同じくらいの代金で良いそうですが。

ラフィ◥

15:43:45

「お値段聞かされたら、きっと味も分からなくなっちゃいそう。あっちのお店の方が美味しそうね」とクスッと笑ってお手頃なお店の方を見てｗ

サフラ◥

15:45:14

もどりましたー

#◥

15:45:20

おかえりなさいませ。

スティヤルナ◥

15:45:20

「？」
　ウインクに首を傾げていた。

#靴磨きの少年◥

15:46:00

「ほら、あれだよ。まんまるでピカピカのものがあれば思い出すかも──」露骨。

ソラ◥

15:46:02

「ん。あー。じゃあはい、これくらいでいーのかな、靴磨き分と一緒に」適当に50Gを少年に

#靴磨きの少年◥

15:46:21

「わっこんなに良いの！？　えへへっ、ありがとう！
　どっさりと野菜を持った人なら2日前に白金の匙に来たよ。背が【凄く高かった】な……」
チップを受け取り、饒舌に話し始めます。

ソラ◥

15:46:28

スカウトギルドくらいのノリで、むしろ安めくらいの（

#靴磨きの少年◥

15:46:57

「たくさん荷台に載せてて、白金の匙に売ってたよ。
　どの野菜もとっても新鮮でおいしそうだったなぁ」

サフラ◥

15:47:00

ゴルトアンブルートの力がこの辺りにも及んでそうだしなぁ

ソラ◥

15:47:03

「おー、もしかしてそのジークって人じゃねーか？」

#靴磨きの少年◥

15:47:33

「ジーク……そう言えばそう名乗っていたのが聞こえたかな」
レストラン入口から10m程しか離れていないので聞こえていそうです。

スティヤルナ◥

15:47:54

「ひらべったいと思う、わたしは」
　まんまるというから酒の種とか胸元から取り出そうとしていたが、先んじられた。

ラフィ◥

15:48:26

ワテもちょと離席（ｼｭﾀﾀ

#靴磨きの少年◥

15:48:47

「それも嫌いじゃないけどね」酒の種。
「その人は野菜を全部売った後、【西】に向かっていったね」

スティヤルナ◥

15:49:15

「ありがとう」
　靴磨き分まで出してくれていた。
「わからないけれど、どうしてよくしてくれるのか、そんなに」

#靴磨きの少年◥

15:49:20

「──はい、これでどこに行っても恥ずかしくない足だよ！」ピカピカサンダル。

サフラ◥

15:49:20

「ここから西って‥‥なにがあるの？」

ソラ◥

15:49:39

「なるほどな、さんきゅー。だいぶいい情報だったぜ」

スティヤルナ◥

15:49:44

「してる、ぴかぴか」

サフラ◥

15:49:59

「じゃあサフラの「見守りのサンダル」もお願いしていいかな？」磨き

#靴磨きの少年◥

15:50:12

「西？えーと中央区と……あとずーっと西には貧民窟があるよね。
　ボクもそこの出だけど……　ここには仕事があるから働かせてもらってるんだ」

15:50:51

「うん、良いよ！」
サフラのサンダルに研磨剤をかけた布をあてがい。瞬く間に磨き上げていきます。キラ付け。

サフラ◥

15:51:29

「ホントに手慣れてるね‥‥あ、そうだ、君の名前は何て言うの？」靴磨きの少年にお金出しつつ

#靴磨きの少年◥

15:51:50

「ジークと言えば昔近所にそんなヒトが居た気がするけど……
　いっつも【物乞い】してて、通りにうずくまってるだけだったよ」

ソラ◥

15:52:15

「うん？別に、一緒に出しちゃってもいーかなって。まあそれに知らねー仲じゃないし、いつものお礼的な感じだよ。靴綺麗になってよかったな」にっ

スティヤルナ◥

15:52:15

「そういえば、どのくらいで売っていたのかな、そのお野菜を」

#カラム◥

15:53:05

「ボク？カラムだよ。　珍しいね、ボクの名前を聞きたがるなんて」
大抵は「靴磨きの少年」としか認識されないのでしょう。

ラフィ◥

15:53:09

ただもあ

ソラ◥

15:53:17

「そーいやフレスさん、売った野菜って全部新鮮だったのか？」

スティヤルナ◥

15:53:48

「うん。わたしも知ってる、あなたの味を」
　知らねー仲じゃない、に素直に頷いて。
「ありがとう。こんどお礼する、わたしも」

#カラム◥

15:54:08

「ボクが見たのはその1回だけかな。
　なんでも野菜が品薄で、【レストランでの供給が難しい】時に渡りに船、って感じに来たらしいんだ」＞野菜売り

ラフィ◥

15:54:12

皆が靴を磨いてもらってる間、ラフィはくぅくぅ鳴るお腹をさすってフレスと待ってるね（くぅくぅｗ

サフラ◥

15:54:14

「私はサフラよ、名前知らないと呼びにくいでしょ」森の民的感想(＞カラムくん

#青菜屋のフレス◥

15:54:48

「そりゃ痛んだものは店に出せないからな。
　おっと、食うか？」串に刺した〈焼き鳥〉をいくつか持ってきてました。

#◥

15:54:53

おかえりなさいませ。

#カラム◥

15:55:06

「そう……かも」＞サフラ

ラフィ◥

15:55:54

「あら、ありがと。美味しそうね～一本戴くわ」と嬉しそうに受け取って美味しそうにはむはむ

スティヤルナ◥

15:55:59

「どのくらいで売っていたのかな、そのお野菜を」
　あらためて。

#カラム◥

15:57:34

「どうだろ……
　細かくは分からないけど、その人は【これくらいの袋】を受け取ってたよ」
手近な袋を手に取り。銀貨袋に例えているらしいその額を判別するのであれば、【宝物鑑定 or 見識：13】をどうぞ。
宝物鑑定なら目標値-2されます。

サフラ◥

15:58:23

アルケミ見識

2D6 → 6 + 5 + 【3】 = 14

スティヤルナ◥

15:58:32

　鑑定は実質5+2で、見識は9。やはり見識となるようだ。

2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

サフラ◥

15:58:32

わかっちゃったΣ

ラフィ◥

15:58:40

当人達じゃないと金額の判断は難しそう？

ソラ◥

15:58:58

「別に大丈夫だけどね、いつも後衛で支援してもらって助かってるからさ」＞スティヤルナ
「ふん…」＞宝物

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

ラフィ◥

15:59:01

目ざとい少年だった優秀だｗ

#◥

15:59:06

カラムが遠巻きに見たその袋の大きさを再現しているようです。
銀貨が中に詰まっていたのであれば、その額も推測できそうですね。

15:59:32

サフラがすっごい頑張ってましたっ　スティヤルナも良い感じに。
カラムが見た銀貨袋には、中に〈15,000G〉程入っていたものが渡されたのでは──2人はそう推測出来ました。

サフラ◥

15:59:57

特にスティの場合、おムネに直接8千ものお金いれてるからわかりそう(

#◥

16:00:00

ソラは野菜の元値よりは多いかな、と思ったようです。

ラフィ◥

16:00:10

原価率5％で大儲けしてた！

ソラ◥

16:00:14

「お金がたくさん入ってそうだな」（

スティヤルナ◥

16:00:21

「わたしの務めだから、人の運命をよりよく導くことは」
　最近はほとんどのことを遠隔でできるようになってしまったせいでなかなか前衛へ行けない。

#◥

16:00:51

あ、間違えました。〈3,000G〉ですねっ　15,000Gは流石にふっかけすぎでした。

ソラ◥

16:01:16

俺の知り合いの後衛みんな前に出ようとするけどなんなの？（

ラフィ◥

16:01:32

それだけ野菜が高騰したらフレスの野菜の品質がいいのかとｗ

スティヤルナ◥

16:01:33

　指を立てて数えてみる。ひいふうみい……けっこう儲けてそう。冒険者なみだ。
　わらしべ長者とはこうやってなるものなのだろう。

サフラ◥

16:02:12

「それって‥‥・子供出来た時の出産費用とかに匹敵する額な気がする。。。。(汗」

#カラム◥

16:02:30

「野菜を持ってきた人、結構ながーく店の人と話し込んでたなぁ」まるめこんだようです。

ラフィ◥

16:03:24

足元見たらしい

スティヤルナ◥

16:03:27

「ありがとう。磨いてもらいに来る、また」
　もうちょっと証拠が集まれば店で直接、話を聞いたりできるかもしれないが……
　……まずは、他の夜の蝶みたいに、ちょこんと佇んで、豚さんを待つことに。

#カラム◥

16:03:37

「──はい、これで良いかな？」サフラのサンダルがピカピカに。

サフラ◥

16:04:01

「ありがとう♪またお願いしに来るね」カラムくんに

#カラム◥

16:04:14

「うん、またね！」こげ茶色の髪の少年が、はみかみながら見送ります。

ソラ◥

16:04:20

「スティヤルナに導いてもらえんなら、なんでもできそーだなあ」プリの介護は手厚い。

サフラ◥

16:04:25

スティの隣で一緒に待つね

ソラ◥

16:04:28

「じゃあなー」

ラフィ◥

16:04:37

「それなら夕ご飯を食べちゃわない？」と待ちスティを見て

#◥

16:04:44

今までの情報を元に、皆さんはどこへ行動しても構いません。
夜が近づいてきています。　休息を取る事も深夜に入れた方が良いでしょう。

サフラ◥

16:05:00

「あ・・・‥そういえばお腹すいちゃった」

#青菜屋のフレス◥

16:05:08

「大分話し込んでたようだな、冒険者は普段からこの時間も頑張っているのかい？」

ソラ◥

16:05:09

待ちステイに見えた

スティヤルナ◥

16:05:11

「もう食べたから、わたしは」
　ブロブ飴おいしかった。これは流行る。

#◥

16:05:21

うにょーん。

ラフィ◥

16:05:22

「その・・・あまり遅く食べるとお腹にお肉が」と悲し気にお腹なでなでして

サフラ◥

16:05:48

「サフラも食べたけど、戦士としての体力考えるとまだちょっと足りないかな」

#青菜屋のフレス◥

16:05:53

「白金の匙は流石に無理だけど、他で良ければ今日は俺が奢るよ」

スティヤルナ◥

16:06:04

　しかし得意な導きはおもにクリティカルレイだった。
　治癒魔法を１回も使わない冒険の方が多かった――

ラフィ◥

16:06:08

「そうね～でもまだ今回は街中だから随分と楽だわ」とフレスに答えつつ

サフラ◥

16:06:25

「ラフィさんは食べる時間も気にしないといけないのネ？人間って大変～」ソレイユは違うんだろうか？

スティヤルナ◥

16:06:53

　ソレイユは陽が落ちるとＺｚｚｚｚなので実質、日中しか食べないのかもしれない――

#◥

16:06:59

ソレイユはとにかく日中動き続けるでしょうし、夜の食事量は少ないかもしれません。

ラフィ◥

16:07:18

「あのお店が見える場所で、いいお店があるかしら？」とシャインの働く夜のお店を見ながら

ソラ◥

16:07:27

「俺もそろそろ食べたいかなー」

ラフィ◥

16:07:31

食べながら見張ろう作戦を

スティヤルナ◥

16:07:31

「がんばるの」
　冒険者は24時間営業。ブラックであった。

#青菜屋のフレス◥

16:07:51

「まぁあるな」ラフィに頷き。

ラフィ◥

16:07:59

「スーちゃん、お菓子だけじゃあ身体に悪いわよ？」と心配そうに

#青菜屋のフレス◥

16:08:12

「ほら、そこの酒場だ」酒は勿論、肉に魚に様々な食事が楽しめそうです。

サフラ◥

16:08:12

「がんばらなきゃ」とはいえサフラは森の民の人間育ち　ソレイユ全般の常識から外れてるっぽいのです(

ラフィ◥

16:08:32

「なら、そこでお願いできる？」とニコッとフレスに微笑んで

スティヤルナ◥

16:08:44

「ありがとう、心配してくれて。でもちゃんと食べた、サフラを」
　吸った、というべきか。

#青菜屋のフレス◥

16:08:58

「構わないぞ。君達もそれで良いかい？」他の3人の顔を見渡し。

サフラ◥

16:09:01

ラフィさん、もしかしたらフレスさんこそ運命の相手かもしれない気がしてきた(

#◥

16:09:23

勤勉に働き、良い野菜を仕入れて売っているお兄さん。

サフラ◥

16:09:24

「サフラを食べてたって（汗」

ラフィ◥

16:09:34

「いいお店ね～美味しいものたくさんありそうだわ」と嬉しそうに手を叩いて、フレスに腕組んで酒場へ

16:09:48

えぇー！？今日で引退？（ふるえｗ

スティヤルナ◥

16:09:53

「待ってる、わたしは」
　小食なのでおなかいっぱいのようだ。街角の花になっている。

#青菜屋のフレス◥

16:09:54

「悪くない雰囲気だろ？」腕組まれてます──

サフラ◥

16:10:20

いやいやいや、結婚資金に育児費用　稼がないといけないから冒険者はやめちゃダメだよw

#◥

16:10:44

酒場は人でごったがえしており。
たった今席を立った団体客の居た場所は窓際で、【シャイン・シルキー】の働く店の入口が見えます。

サフラ◥

16:10:47

サフラはそれが必要で冒険者始めたんだし(笑

ソラ◥

16:10:53

「んー、スティヤルナひとりにするの怖いしな…俺は焼き串でいいか」

ラフィ◥

16:11:14

「でも、スーちゃん一人じゃ危ないわよ？」となんとか引っ張って行こうとして

サフラ◥

16:11:19

「じゃあサフラもそのヤキグシっていうのにするね」

ソラ◥

16:11:34

「それか、一緒に待つだけでも？ほら、飲み物とか飲んでるだけでもいいし」

ラフィ◥

16:11:41

やばい二人きりにされた（やめれｗ

サフラ◥

16:11:48

「スティもこっちに来て一緒に話しておいしいもの食べよう」

スティヤルナ◥

16:11:57

「隣で見てる、それなら」
　別にこだわりがあるわけでもなく、素直に店内へ拉致された。

ラフィ◥

16:12:10

せーふ！

ソラ◥

16:12:13

あ、フレスとラフィを二人きりにする路線ならそっちでもいいよw

#青菜屋のフレス◥

16:12:27

「好きなのを頼んで良いぞ」
まずは〈焼き鳥〉がたくさん。　様々な部位のものが用意されています。

サフラ◥

16:12:49

うんうん、それもよさそうwwフレスさんとラフィさんの明るい未来の為にもお二人でオトナの世界にw

ソラ◥

16:12:50

あるいは二次会でそうなるか（？

#◥

16:13:17

飲み物はお酒や、あるいは果汁などがありますね。

ラフィ◥

16:13:40

【輝きの蝶】をチラチラ見ながら、楽しく食事と少しだけお酒もｗ

ソラ◥

16:13:45

「サンキュー、フレスさん何から何までわるいなー」

スティヤルナ◥

16:14:12

　他の冒険者なら頭蓋骨とか注文したかもしれないが、スティヤルナはそういう趣味もなく、しかも満腹だ。
　代わりに、暮れゆく空を見て、星占いをしていた。

#青菜屋のフレス◥

16:14:14

「ここは安くておいしい酒が飲める場所でね、たまにくるのさ──」フレスがぱくぱく。

そんななか、皆さんは【異常感知 or 見識：14】をどうぞ。
異常感知の場合、目標値が-2されます。

ラフィ◥

16:14:27

「お仕事中だけど、せっかくだし少しくらいはいいわよね」と、ついついお酒の誘惑に負けてしまう２９歳ｗ

ソラ◥

16:14:29

ジュース飲みつつお肉もぐもぐ

16:14:36

異常ー

2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7

スティヤルナ◥

16:14:36

　フレスの明日の運勢は――

炊き出しボランティア

#◥

16:14:40

窓の外で星が輝いています。

ソラ◥

16:14:42

おいしいなあ

スティヤルナ◥

16:14:46

　いいひとだった。

サフラ◥

16:14:53

当たり前だけど此処は自然環境じゃないよね。そうなると見識か‥‥

16:15:16

やっぱりいい人ですね、フレスさんっ

ソラ◥

16:15:19

平準わるにしても＋４だから１たりないw

#◥

16:15:20

自然環境としましょう。
近くにタンポポの花瓶がありました(良いんですかこれで)

スティヤルナ◥

16:15:26

「吉みたい、慈善事業をすると」
　見識においては――

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

ラフィ◥

16:15:26

「とっても美味しいわねぇ～お仕事中じゃなければもっとお酒飲めるのに」と残念そうにしながら【感知】

2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11

16:15:41

-2で【9】だ

#◥

16:15:53

「おっと、すまねぇな」
ソラの隣を通った男性の肩が当たり、詫びを入れてきました。

サフラ◥

16:15:53

ありがとー、じゃあタンボボさんを撫でてあげつつ異常感知

2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10

スティヤルナ◥

16:16:02

　-2は目標値にゅう。

#◥

16:16:06

異常感知だと難易度が見識より下がる、という事ですねっ

スティヤルナ◥

16:16:29

　ソラの財布が……！

サフラ◥

16:16:31

出目は悪くないのに‥‥・・ソレイユ基準では高くてもやっぱり知力が(

ラフィ◥

16:16:41

「スーちゃんも、ジュースはどう？冷たくて甘くておいしいわよ」と手持無沙汰に見えるスティへ冷たいオレンジジュースを勧めて

ソラ◥

16:16:59

「うん？ああ、大丈夫」

16:17:06

おさいふ…

#◥

16:17:20

シャイン・シルキーの務める色店には様々な客が入っていきます。
そんななか、スティヤルナは【道の影】に留められた馬車から降りてきた、【でっぷりと太った男性】が店の中に入って行くことに気づきました。

ラフィ◥

16:17:24

ペナじゃなくてボーナスだったｗ

スティヤルナ◥

16:17:24

「ありがとう。それじゃ飲む、いっしょに」
　ストローを二本さして、ラフィーナといっしょに。ちゅー。

#◥

16:17:35

ソラの足元には【財布】が落ちています。　ソラのものではありませんね。

サフラ◥

16:17:45

おや

スティヤルナ◥

16:17:53

「あのひとかも、むこうの」

#◥

16:18:08

皆さんには馬車が見えなかったものの、男性が入って行くことは気づいたようです。

ラフィ◥

16:18:09

「えぇ～！？じゃ、じゃあ、少しだけ」と恥ずかしそうに一緒にｗ

サフラ◥

16:18:15

「えっ？」スティに言われてそっち見てみる

ソラ◥

16:18:35

「お、スティヤルナなんか気づいた？」

#◥

16:19:01

男性は贅肉を揺らしながら中へと入っていきます。
馬車は立派なもので、【家紋】らしきものが彫られている……はずですが、ここからではよく見えません。

ソラ◥

16:19:17

カモン家紋

サフラ◥

16:19:19

「行ってみよっか？」

スティヤルナ◥

16:19:21

「気付いたみたい、わたし」
　なにゆえか伝聞形であった。

#◥

16:19:29

[家紋]三

ラフィ◥

16:19:33

「んぴっ！？」ストローに注視してて惜しくも気づかず

スティヤルナ◥

16:19:53

「行ってみる」
　その前に、財布を拾って、さっきのひとに届けに小走りに。

ソラ◥

16:20:16

「さっすが、じゃあ追いかけよーぜ」立ち上がって

ラフィ◥

16:20:16

ソラが擦ったのかとｗ＞財布

ソラ◥

16:20:29

無意識にスリが

#◥

16:20:30

「ん？あぁすまねぇ、落としてたのか。
　嬢ちゃんありがとよ」先ほどぶつかってしまった強面の男性が振り返り。ニカっと笑います。

スティヤルナ◥

16:20:50

　普段あまり走らない少女だが、走るときは一対のわたあめが躍動的だった。

16:21:13

「いたしまして、どう」
　そこは倒置するところなのか。

サフラ◥

16:21:16

一対の綿あめって(笑

#◥

16:21:27

「酒場で休憩しているのか？買いたくなっちまうな……」夜の蝶だと勘違いしているおじさんでした。

ラフィ◥

16:21:44

「え？わっわっ！フレスさんご馳走様、またお会いできると嬉しいわ。今日は本当にありがとね」とフレスにお礼を言って慌てて皆の跡を追いかけて

ソラ◥

16:21:53

「そこ逆にする…？」

サフラ◥

16:21:55

「今度は落とさないように気を付けてね」とスティの隣で言ってあげますね

#◥

16:22:08

強面の男性は、おやつ分のお小遣いをスティヤルナに渡して去っていきました。
ささやかなお礼のようです。

サフラ◥

16:22:46

「そう言えばラフィさん、夜に踊り子するのよね？」

スティヤルナ◥

16:22:49

「ありがとう」
　トリートが増えた。あとで水飴をいっぱい食べられる。

サフラ◥

16:23:07

「時間的にも踊り子のカッコした方がよくないかな？」

スティヤルナ◥

16:23:31

　かくて――まずは、ご立派な馬車の方へと、見に行ってみることに。

#◥

16:23:47

馬車は留まっていますが、御者は何やら馬や馬車の点検をしています。
数分もすると、どこかへ行くかもしれません。

ラフィ◥

16:23:57

「今夜はお休み、流石にこれからは無理よ」と手をパタパタさせてサフラへ

スティヤルナ◥

16:24:15

「とりーと、おあ、とりっく」
　無邪気に御者へと声をかけた。

サフラ◥

16:24:19

「スティも私もこのナリだし、この街の女の子があーゆーかっこするのが風習ならラフィさんも踊り子の過去した方が目立たなくなると思うけど‥‥」

#◥

16:24:20

では、馬車に向かいまして。

サフラ◥

16:24:39

踊り子のカッコ、です

ラフィ◥

16:25:02

「衣装は持ってきて無いわよ～」と首をふるふる

#御者◥

16:25:29

「なんだべ？"蝶"にやれるもんなんか持ってないべよ」
馬の状態をみていた御者がふりむき。何も持ってないよ、というように頭の横に手を上げ、首を振ります。やれやれと言った感じに。

サフラ◥

16:25:48

「そうなんだ？ちょっと残念・‥・」きっと踊り子さんとして凄く綺麗なんだろうなぁと思いつつ残念顔

スティヤルナ◥

16:25:49

　家紋は――紋章学者などではないが、見識を手繰れそうならば。
　……こんな所へ来るのに家紋まるだしとか、ちょっと心配にはなるけれど。

ラフィ◥

16:26:05

「こんばんわ～少しお話をいいかしら？」とスティに追いついて後ろから御者に声かけて

#御者◥

16:26:20

「あっしは御呼ばれがあるまでお屋敷に戻るんでさぁ」
馬車には何やら家紋があります……が、【布幕】が掛けられて隠されていますね。

サフラ◥

16:26:26

「こんばんはー」

ラフィ◥

16:26:59

「ごめんね、サッちゃん。今度、あたしが踊る日を教えるから来てくれると嬉しいわ」とサフラを慰めて頭をなでなで

サフラ◥

16:27:08

剥ぎ取れないかしら、自然な風に(笑＜布幕

16:27:35

「じゃあ今度リズと夫婦で見に行くね」＞ラフィ

ラフィ◥

16:27:45

家紋は見ても分からんけどどうしよう

ソラ◥

16:27:51

隠密でこっそり覗くか

#◥

16:27:57

ぺらっとめくるのは容易ですね。　ただ普通にまくると御者が気づきます。
【スリ or 隠密：11】でこっそりめくれるとしましょう。
スリの場合は目標値-2です。

スティヤルナ◥

16:28:07

「それじゃ、がんばる、とりっくを」
　悪戯すべく、馭者のところへ。

ソラ◥

16:28:11

こそこそ隠密

2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16

サフラ◥

16:28:16

ソラ、がんばれ♪

#御者◥

16:28:19

「しっしっ。これから帰るとこだべ──」

ソラ◥

16:28:25

すすーっ、ぺらっ

#御者◥

16:28:34

「な、何するんだべ」
スティヤルナに釘付け。

ソラ◥

16:28:39

ちらっ、すすす

16:29:03

ついでに見識しておこう

2D6 → 2 + 3 + 【3】 = 8

スティヤルナ◥

16:29:06

　取り出したるは水袋、そして胸元から、酒の種。
　酒の種を水に落とすと……しゅわわわっとエールになりました。タネもトリックもあります！
「どうぞ」
　麦酒を差し出した。

サフラ◥

16:29:08

「ええっと今街でこーゆーの流行ってるんでしょ？とりーとおあとりっく、だっけ？」

ラフィ◥

16:29:22

「少しだけでもお話を聞かせてもらえたらいいのだけど」でも、どう聞こうかと悩んでる

#◥

16:29:31

ソラが御者に気づかれないように布幕をめくり。
そこには【宝石と天秤】の描かれた【家紋】が描かれていました。

【見識：12】でどこのものか分かりそうです。

ソラ◥

16:29:46

平準ぱりんこして＋４

ラフィ◥

16:30:09

「先程の身なりの良い男性の事なんだけど」と、なんとかうまく聞き出そうとつっかえつっかえ

#御者◥

16:30:14

「う……まぁ旦那さんも今は楽しんでるべ、ならあっしも──かーうまいべ！」
麦酒を頂いてます。

サフラ◥

16:30:29

「楽しんでる？」

スティヤルナ◥

16:31:02

「うれしい、よろこんでもらえて」
　素直にそう答えていた。

ラフィ◥

16:31:03

「あら、スーちゃん気が利くわね」とびっくりした顔でお酌するスティを見て

サフラ◥

16:31:20

「楽しいことしてるの？なにしてんのかな？」
街で楽しい事というと、魔動機に乗って遊んだりとか女の子と一緒に踊るとか？そんな思考です

#◥

16:31:21

ソラが知っていましたね。
それは【サコン家】──貴宿街(北区)に居を連ねるサコン家の家名であると同時に、
その彼が商会長である【サコン商会】のマークです。

スティヤルナ◥

16:31:36

「とりっくなの」
　トリックの意味がちょっと違いそうだった。

ソラ◥

16:31:57

「ふん…商会の人か」

#御者◥

16:32:05

「そりゃわけぇ子とお話したり楽しんでるんべさ」＞サフラ
「やっぱ酒はうめぇべ、生き返るべ！」ごくごく。

スティヤルナ◥

16:32:53

「生き返るみたい」
　穢れ+1されてしまった。

#◥

16:33:10

家紋から読み取れるのは以上ですね。

ソラ◥

16:33:27

こそこそ離脱、みんなのところに戻って

サフラ◥

16:33:37

「お話して楽しむ？？？？ああ，さっきラフィさんがしてたことかー(笑」
フレスさんと一緒に手を組んで歩きながらしゃべったりお食事したりしてるの思い出しつつ　似たよ―な事してるのでしょうねっ

#御者◥

16:33:44

「生きるのに欠かせねぇのはやっぱ酒だべ、嬢ちゃんもそう思うべぇ？」べろんべろん。

スティヤルナ◥

16:34:02

「わたしは知らない、楽しいこと。指輪をあげたりするって聞いた、お金持ちのひとは。
　するのかな、あなたも」

ソラ◥

16:34:09

「ん、なんでこの人酔ってんの」（

サフラ◥

16:34:21

「お酒は‥・まぁ、うん、気持ちが高揚するよね」熱狂のお酒は冒険者に大人気ですしっ

ラフィ◥

16:34:45

「あまり飲んでしまうと、今後のお仕事に支障が出るわよ？大丈夫かしら」とべろんべろん御者が明日の新聞の一面に出ないか心配しつつｗ

スティヤルナ◥

16:34:55

「そう思うそうなの、お酒が好きなひとは」
　こくんと頷いた。自分は生きるのに欠かせないのはサフラだが。

#御者◥

16:34:58

「あっしはそんなもの持ってませんぜ」
御者の指は長年手綱を引いたり、馬の世話をしたのが見て取れる、たこやまめだらけのものです。指輪は一切ありません。

サフラ◥

16:35:29

御者一筋30年な人かな(笑

ラフィ◥

16:35:55

「ちょっとスーちゃんがお酒をね」と困った顔でソラに説明して

#御者◥

16:36:11

「さっ、あっしは屋敷に戻ってぇー……」御者台でふらふら。

サフラ◥

16:36:23

なんかスティに必要とされてきちゃったっぽい(笑

スティヤルナ◥

16:36:28

「手、がんばって働いてる人の」
　御者の指を、そっと握ってみながら。
「指輪をあげるのは、だんなさまのほうかな、それじゃ」

ラフィ◥

16:36:33

「ソーちゃんの方はどうだったかしら？」とソラの耳元に顔寄せて小声で

ソラ◥

16:36:49

「…このまま返すの怖くねえ？？」飲酒運転

サフラ◥

16:36:56

「とりあえずこれお礼に」サニーヒーリングかけてあげますね＞御者さんに

ソラ◥

16:36:56

「まあいいのかな…」

#御者◥

16:37:14

「久々に呑めて最高だったべ」顔が赤らんでます。

ソラ◥

16:37:18

「ん、ああ…サコン商会って場所の人っぽいぜ」

サフラ◥

16:37:26

まぁ時間帯的に効果なんぞないけど(ぁ

ラフィ◥

16:38:01

「サコン商会ね・・・どこかしら？」と頷きつつ分かってないｗ

サフラ◥

16:38:27

サニーヒーリングは日光を受けて初めて意味なす魔法(、こんな夜にかけても効果ないの

ソラ◥

16:38:52

「スティヤルナなら知ってるか？」

サフラ◥

16:39:22

「Många andar dansar på dagtid, helar honom med solens nåd・・・・‥時間的に無理だけど、とりあえずお仕事に支障ないように‥‥」」おまじないに近いものですねっ

ラフィ◥

16:39:46

「そのままだと事故が起こりそうだし、少し酔いを覚ませてからの方がいいわよ」と心配そうに御者に言って

スティヤルナ◥

16:40:09

「指輪をあげたりするなら、どこから持ってくるのかな、だんなさまは」
　小首を傾げて。

#御者◥

16:40:10

「あっしはこの仕事ずーっとしてるんだべ、何も心配なんてないべ──」

サフラ◥

16:40:17

「、で、ええっとサコン商会？どんなとこなんだろ？でもそろそろ一旦帰らない？夜遅くになっちゃってるよ？」

ラフィ◥

16:40:26

「流石にこの時間からは無理よね。今日はこれでいったん終了かしらね」

#◥

16:41:37

ひとつエリアが追加されましたね。中に入れるかはともかく。
一応、日中は商会として営業しているようです。
▼貴宿街(北区)
【サコン家】骨董品や宝飾品を扱うサコン商会の屋敷です。

サフラ◥

16:41:44

「スティならキュアポイズンの魔法でお酒の酔い覚ましできそうな気がするんだけど‥‥」

スティヤルナ◥

16:43:31

　スティヤルナは、目下、馭者にいろいろ訊いて情報を集めているところだ。

ラフィ◥

16:43:37

ゆっくり寝たいので、ここから６時間（夜・深夜）を休息に充てたいお

サフラ◥

16:44:14

ひよこ亭に撤収かな、一旦

ラフィ◥

16:44:22

この御者は専属なのかな？それとも交代？

#御者◥

16:44:35

「えぇ？旦那様の事は話せないべ～……
　でもそうだべねぇ、旦那様は羽振りが良いんだべ」

16:44:48

「頑張っていればよく褒賞を出してくれるべよ」

スティヤルナ◥

16:45:12

「いいみたい、はぶろぶ」
　聴き間違えた。

サフラ◥

16:45:22

「旦那様のお仕事ってどんなお仕事してるの？」具体的には何を売って　もうけているとか

#◥

16:45:23

はぶろぶ。

ラフィ◥

16:45:40

宝飾店だった

ソラ◥

16:45:46

「羽振りだよ」

サフラ◥

16:45:59

はぶろぶ？ハブの姿したブロブかと思っちゃった(

ソラ◥

16:46:09

「はぶろぶってなんだ…」

#御者◥

16:46:20

「そりゃぁ骨董品や宝飾品を──おっと、旦那様の事は言えないべ」
口が回りますが、不意につぐみます。

サフラ◥

16:46:34

「ハブ、なら知ってるけど‥‥？猛毒のヘビ」

スティヤルナ◥

16:46:42

　サコン商会そのものは、もうソラが知っている気もするけれど、スティヤルナの見識には――

2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17

サフラ◥

16:47:17

さらにサフラの見識でサコン商会なるお店の事は見識で‥‥

2D6 → 5 + 6 + 【3】 = 14

#御者◥

16:47:18

「旦那様は今お忍びでここ(色街)に来てるんだべ、お酒はありがてぇけどもうどっかいくべ」

ソラ◥

16:47:20

「（やっぱりサコン商会のであってそーだな）」

スティヤルナ◥

16:48:02

「気をつけて、帰るときに」
　こくんと頷いて。

サフラ◥

16:48:25

「気を付けて帰ってね～」

#◥

16:48:38

サコン商会は遠方から様々な品を取り寄せ、売っている商会のようです。
品質はとても良く、卸されたものは貴族がこぞって買い集めているとか。

16:48:54

おもに【骨董品や宝飾品】が多いですね。

サフラ◥

16:49:04

ほう・・・・・・

16:49:22

もしかしたらテラスティアあたりからも取り寄せてたりして(笑

#◥

16:49:38

高価な魔道具も一部取り扱っているそうです。

ラフィ◥

16:49:42

「お話ありがとね。安全運転しないとダメよ」と御者に手を振って

#◥

16:49:46

といったことを2人は思い出し。

スティヤルナ◥

16:49:54

　これまでの情報から強引に結びつけるなら、商会の骨董品の中で傷物とかを、
　誰かが持ち出して換金に使い、利益を上げている……みたいな感じ、かもしれないが――

#御者◥

16:50:30

「大丈夫だべ、なーんにも心配はいらねーべよ──」
御者が馬を駆り。時々ふらふらと馬車が揺れながらも、北区の方へと行きました。

ラフィ◥

16:50:34

「そのサコン商会が買い付け元かしらね？」とほっぺに人差し指付けて小首傾げ

16:51:13

「ちょ、ちょっと！フラフラしてるわよぉ～」と思わず悲鳴上げて・・・やはり明日の一面は（ふるえ

#◥

16:51:21

ポイントはこうなって。気になる場所があればここ以外のポイントへもいけます。
▼港湾区(東区)
【歯車通り】港湾区の商店街です。日用品から骨董品屋まで様々な店舗が軒を連ねています。
【荷揚げ場】海路よりブランブルグへもたらされた品々が卸される荷揚げ場です。
【白金の匙】貴宿街よりに居を構える高級レストランです。周辺国にも人気で、貴族や資産家が足繁く通っています。

▼貧民窟(西区)
【日陰通り】貧民窟の露天の並ぶ通りです。粗末な食品から出どころの分からない品まで猥雑に並んでいます。
【炊き出し神殿】こじんまりとしたミルタバルの神殿です。炊き出しをしているらしく、良い香りが漂ってきます。

▼行政区(中央区)
【衛兵詰所】中央区管轄の衛兵たちが数人います。中央区での騒ぎが少ないのか空気が緩んでいます。
　【図書館】私設の図書館です。様々な文献が収められており、1日30Gで入館・閲覧が可能です。

▼畜生区(南区)
【日の出市】朝に開かれる市場です。生鮮品をはじめとする食料品がたくさん集まります。
【ブラックボックス】魔動機やその部品を扱う魔動機ギルドです。妙な金属音が断続的に鳴り響いています。

▼貴宿街(北区)
【サコン家】骨董品や宝飾品を扱うサコン商会の屋敷です。

サフラ◥

16:51:30

「大丈夫かな～（汗」

#◥

16:51:41

時々ガッシャーン！と聞こえてくるのはきっと幻聴でしょう──

スティヤルナ◥

16:51:45

　――まだあまり決め手がなさげな感覚だ。三人目も探して、話を聞いてみることにするのがよいか。
「行ってみる、すらむに」
　夜になるので、今日は最後のアクションだろう。

ソラ◥

16:51:45

「大丈夫かな…」

16:52:01

「──さ、いこうか」聞かなかったことに（

ラフィ◥

16:52:20

「こ、これからスラムに行くの！？危ないわよ、スーちゃん」あわあわしてなんとか引き留めようと

スティヤルナ◥

16:52:23

「？」
　独創的な馬車の蛇行だ。ああいうのが流行っているのだろうか。

#◥

16:52:43

陸路は勿論、海路でも取り寄せているらしく、
【船一隻】まるごとサコン家が取り寄せた品が入っている、という事もままあるとか。

サフラ◥

16:52:47

「スラム？スライムの親戚？」

16:53:11

うわぁ、大商人だ・・・・

#◥

16:53:40

スラムに行くようですね。どきどき。

ラフィ◥

16:53:41

「親戚でもなんでもなくて、とても怖い場所よ～特に夜なんてどんなことに巻き込まれるか分からないわ」と青い顔でぷるぷる

スティヤルナ◥

16:54:02

「だいじょうぶ、夜でも暗くない、わたしは」
　危ない、について。
　かくて貧民街へ……食べ物の匂いとか言っていたし、炊き出し神殿を目指す。

サフラ◥

16:54:07

「怖い？というと何かモンスターでも出るの？」

#◥

16:54:17

皆さんは港湾区を出て、街を横切って反対側へと向かいます。
ちなみに、いつの間にかフレスは皆さんに別れを告げて帰っていました。

TOPIC◥

16:54:44

【現在地：貧民窟(西区)・炊き出し神殿】　TIME: 夜 by GM黒宮

スティヤルナ◥

16:54:50

　フレスは夜の蝶と腕を組んで、彼の今夜のマイホームへ……。

サフラ◥

16:54:51

ラフィさん引き止めなかったんだ・・‥せっかくの　ちゃんす　が(笑

ラフィ◥

16:55:05

「ううう、本当に行くのね。ちょっと待って準備するわ」と諦め顔でブレードスカートを巻いて魔晶石の数を確かめて緊張の面持ちで溜息

16:55:25

引退は嫌だおｗ

サフラ◥

16:55:45

「そこまで武装するってことは凄いモンスター出るんだ！？」剣を確かめて武装も再チェックしつつ(

ラフィ◥

16:55:50

ちゃんと居酒屋でお礼は言ったから！ｗ

16:56:12

「ある意味モンスターよりも怖いのが出るわよ」と真剣な顔で頷いて

スティヤルナ◥

16:56:14

　せっかくなので、移動中に、店じまいする前のパン屋さんから、あまったパンをまとめ買いして持っていくことに。
　予算は100Gくらい。

#◥

16:56:16

段々夜が深まってきたころ、皆さんは貧民窟にやって来ていました。
妖しい雰囲気の路地には無秩序な色街めいた空気が漂っています。

そんな雰囲気が無い数少ない場所の一つに、ミルタバルの神殿がありました。
小ぢんまりとした神殿ですが綺麗に掃除されており、中には【僅かに明かり】が灯っています。

サフラ◥

16:56:17

結婚してから冒険者してる子がここにいるのにw

ソラ◥

16:56:39

「なんかあっても守るから、大丈夫だよ」

#◥

16:57:09

パン屋が25G程で〈余ったパン〉を全部売ってくれました。
〈保存食7日分〉になるほど大量です。

ラフィ◥

16:57:10

「ひえぇ～ソーちゃん、頼んだわよぉ」と震える声でソラに言いつつぷるぷる震えてる

サフラ◥

16:57:26

「モンスターより怖いって‥‥・ドラゴンのお化けでも出るかと思ったけど何も出なかったね？？？」

16:57:44

パン屋さんありがとう(笑

ラフィ◥

16:58:13

「ここでジークさんの足取りが追えるといいのだけど」

スティヤルナ◥

16:58:31

「ありがとう」
　ハルーラ神殿からの差し入れみたいな感じでお届けすべく、胸の谷間に……あまったのを袋などに。
　かくて、教会を訪れた。
「こんばんは」

ソラ◥

16:58:32

「任せろって」にかー
「ここで話聞けるかな？」

ラフィ◥

16:58:40

「あの、こんばんは」とおずおずとミルタバル神殿のドアを叩いて

スティヤルナ◥

16:58:41

「とりーと、おあ、とりっく」
　言い直した。

#◥

16:58:51

路地の奥からはきわどい衣装の者達や、後ろ暗い様相の者達が潜んでいて。

サフラ◥

16:58:53

「とりーと、おあ、とりっく」

ソラ◥

16:58:56

「なんで毎回胸に挟むんだ…」（

スティヤルナ◥

16:59:16

「落としそうだから、頭に乗せると」

ソラ◥

16:59:33

「全部袋でよくないか？？」

サフラ◥

16:59:34

「ここの女の子もサフラやスティみたいなカッコの子多いね？街でもこういう衣装が流行りなんだ？」

ラフィ◥

16:59:37

「だって他にスーちゃんの衣装、仕舞うところが」と、何と言っていいか分からず適当な説明をソラにｗ

スティヤルナ◥

16:59:46

　ネコチャンのように自発的にとどまってはくれないのだ、パンは。ブロブ製じゃない限り。

#神官◥

16:59:53

教会を訪ねると、ソラの8割ほどの身長の、獣耳のついた少女が出てきました。
「こんな時間にどうしたのかの──おぉ、寄付かのっ？」

ラフィ◥

17:00:31

「夜分遅くにごめんなさいね。少しお話を聞きたいのだけどいいかしら？」

スティヤルナ◥

17:00:40

「ハルーラ神殿から、どうぞ、とりーとを」
　トリートする側になっていた。パンの山を差し出す。

#神官◥

17:01:06

「寄付は大歓迎じゃ！　なに、話もかの？
　わっちは構わぬ、中に入るのじゃ」
パンの山を受け取り。少しよろけながらも中へと皆さんを招き入れます。

サフラ◥

17:01:27

「じゃあおじゃましますね―」

ラフィ◥

17:01:51

パンの山が入るスティの谷間はどうなっておるんじゃろかｗ

スティヤルナ◥

17:01:54

「するの、お手伝い」
　胸の谷間に入りきらないのだけ、わっちが運ぶことになるようだった。
　かくて、教会内にインした。

ソラ◥

17:01:54

「失礼しますー」

#◥

17:02:17

中に入ると、
すりおろしたショウガと少しのハチミツが垂らされた、あったかい〈ジンジャーティー〉が用意されます。
ついてに〈ジンジャークッキー〉も。

ラフィ◥

17:02:23

「お邪魔するわね」と扉を潜り中へ

サフラ◥

17:02:32

ラフィさんやサフラのおムネの谷間にも入るのかなーと試してみようかなw

ソラ◥

17:02:46

神殿で神社ティー

スティヤルナ◥

17:02:53

　教派は異なるが、人を護り導く神のえにしとして、祭壇に静かに礼拝しつつ。

#クロエ◥

17:02:54

「わっちはクロエ、ここの神殿の神官じゃ。
　それは炊き出しの余りじゃ、あまり量は無いが食べて構わぬ」

#◥

17:03:00

🍅三

ラフィ◥

17:03:00

ソラの胸の谷間にもｗ

サフラ◥

17:03:29

クロエさんだ(笑　お久しぶりに見ました

スティヤルナ◥

17:03:30

「スティヤルナ、わたしの名前」
　お礼を言って、お茶をいただいた。ほかほか。

ソラ◥

17:03:34

🛡＜
　　🍅

ラフィ◥

17:03:36

「あら、いいのかしら？これって配るのじゃなくて？」とお皿を見て小首傾げ

#クロエ◥

17:03:46

「して、何か用かの？」
小さなテーブルの周りにはスツールがいくつかあり。　その一つに腰かけて話を切り出します。

サフラ◥

17:03:59

「サフラティア・ビュシエールって言います、サフラって呼んでね」

#クロエ◥

17:04:10

「既に今日配ったのじゃ。それだけ余っての、食べて貰った方が都合が良いのじゃ」

ソラ◥

17:04:18

「ソラだ、よろしく」

ラフィ◥

17:04:27

「あ、あたしはルフィよ」と微笑んでありがたくお茶をもらう

スティヤルナ◥

17:04:32

「ひとを探してる、名前、ジーク」

ソラ◥

17:04:38

麦わらの

ラフィ◥

17:04:55

「ではありがたく戴くわね」とクッキーに手を伸ばして

サフラ◥

17:04:56

「ジークっていう人がこの貧民窟にいるって聞いて」

スティヤルナ◥

17:04:59

　偽名を使いだしたラフィを、不思議そうに見つつ。

#◥

17:05:03

カギを手にした小さな神像が、スティヤルナの礼拝を受けて僅かに笑みを浮かべたような気がしました。

ラフィ◥

17:05:12

「180ｃｍくらいの大柄な人なのだけど」

17:05:22

間違えたｗ　＞ルフィ

#◥

17:05:25

突然麦わらを被り始めました──

サフラ◥

17:05:30

ラフィさんww

ラフィ◥

17:05:41

ちょっと嚙んだんだよｗ

#クロエ◥

17:06:14

「ジークかの？勿論知っておるのじゃ。
　背丈は高く、しかし痩せておっての。長いこと路地の隅に棲んでいるのじゃ」

ラフィ◥

17:06:57

「ご存じなのね、よかったわ」と安堵の顔で頷いて

#クロエ◥

17:07:02

「以前はよく神殿の炊き出しに来たのじゃ。その時毎度感謝の言葉をくれての。
　そういえば【最近見なくなった】のぅ……」

スティヤルナ◥

17:07:17

「質が良くない身飾りとかが、出回ってるそう、この頃。
　どこから来ているのかを調べてる、それが。
　お店に売ったことがあるそうだから、ジークは」

#クロエ◥

17:07:18

「最後に神殿に姿を現したのはいつじゃったかの」

サフラ◥

17:07:29

「引っ越しちゃった？のかな」

ラフィ◥

17:07:44

「そのジークさんがあるお店に指輪を売りに来たのだけど、その指輪の入手先をジークさんに聞きたいのよ」

#クロエ◥

17:08:08

「宝飾品じゃと？ジークがそのような品を持っておったとは聞いた事が無いのじゃ。
　神殿に来た時もそのようなものは身に着けておらなんだ」

ラフィ◥

17:08:09

「って、最近は見てないのね」と眉がへにょん

スティヤルナ◥

17:08:34

「仲がよかったひとはいるかな、ジークと。
　知っているかも、行き先を」

#クロエ◥

17:09:09

「ジークはその角を曲がって──
　──へ進んだところに棲んでいるはずじゃ、仲が良い者が居るとは聞いた事は無いのぅ」
【ジークの住処】について教えてくれます。

17:09:45

「ただ気をつけるのじゃ。　あの路地はとても治安が悪くてのぅ……
　夜間に近づけば【良からぬ事】に巻き込まれかねぬ」

ソラ◥

17:10:06

「よからぬこと？」

#クロエ◥

17:10:08

「あの周りは怪しい品の取引や人さらいが多いと聞くのじゃ」

ラフィ◥

17:10:12

「この近くなのね。でも流石にもう遅いし、今から尋ねるのはダメよね」と移動までに時間かかるの忘れてた！これ自室に戻ったら朝になってるパターンじゃ？ｗ

スティヤルナ◥

17:10:21

「ありがとう。見てみる、そこを」
　もし、片づけていない様子でいろいろ残っていたら、予期せぬ失踪ということになりそうだ。
　ここでは日常茶飯事かもしれないが……。

サフラ◥

17:10:36

「物騒な所なんだ？」

ラフィ◥

17:10:54

「ううう、やっぱりそうよね。この場所は日が出てても危険なのに」と青い顔でぷるぷる

ソラ◥

17:10:55

ラフィはここで寝てもいいんだよw

サフラ◥

17:11:04

今夜は此処で泊まった方が良さげ？

スティヤルナ◥

17:11:16

「お話を聞けるかも、そのひとたちに」
　むしろ好都合――

ラフィ◥

17:11:23

寝る場所あるんか？ｗ

#クロエ◥

17:11:27

「うむ、悪い事は言わぬ。日が出ぬうちは路地に向かうのはやめるのじゃ」
「今日はもう遅い、泊って行くかの？」
神殿で休むことは可能です。

サフラ◥

17:11:35

「日が出ても危険って‥・・アンデッドがうろつくお墓じゃあるまいし？」

#◥

17:11:57

病気やケガしてやってきた患者用のベッドがありますね。
今日はどれも空いているようです。

ソラ◥

17:12:21

「んー、関係はあるかもだけどないかもだし」

ラフィ◥

17:12:26

「嬉しいお申し出だけど、あたし達全員が泊まる場所あるのかしら？」とすまなそうに

サフラ◥

17:12:26

じゃあお言葉に甘えて今夜は此処でグッスリしますか‥‥・

スティヤルナ◥

17:13:12

「わかった。それじゃ、する、お手伝いを」
　アルヴの神官のいいところは、何百人を治癒してもＭＰがまったく枯渇しないことである。

#◥

17:13:47

【ジークの住処】へ向かう場合、【隠密 or 地図作製：15】に成功しないと悪い輩にからまれそうです。
日中(朝～午後)はこの目標値が-4されます。

ソラ◥

17:14:01

精神B回数しかMP吸えないんだ…

ラフィ◥

17:14:19

もうこれ以上は動けないから泊めてもらおう

スティヤルナ◥

17:14:32

　３００人くらいならいけそうな――（試算）

サフラ◥

17:14:45

今夜は泊まった方が良さげ‥‥・そしてこれ、今日中に終わるんだろうか(汗

#◥

17:14:49

試算してますっ

ラフィ◥

17:14:54

しかし慣れない枕できっとよく眠れないかも？ｗ

ソラ◥

17:15:05

つよい

#◥

17:15:06

一応大分目標には近づけていますねっ　長くなってごめんなさいね──

スティヤルナ◥

17:15:12

　さておき、ラフィーナの膝枕をしながら、眠ることになった。

#◥

17:15:28

では、6時間程休むようですね。
清潔なシーツの上で、皆さんはゆっくりと休みます。

サフラ◥

17:15:35

ラフィーナさんの膝枕、気持ちよさそうですねっ

TOPIC◥

17:15:39

【現在地：貧民窟(西区)・炊き出し神殿】　TIME: 朝 by GM黒宮

ラフィ◥

17:16:16

ベッドの上で膝枕は寝にくそうだから遠慮させてもらって腕枕にｗ

ソラ◥

17:16:30

胸枕も

#◥

17:16:31

6時間経ち。猥雑な通りのある貧民窟にも、朝日が差し込み始めています。

皆さんの鼻腔を良い香りがくすぐります。
起き上がると、クロエが〈パンプキンスープ〉を用意していました。

ソラ◥

17:16:37

ではすやあ

スティヤルナ◥

17:16:48

　胸枕がいちばん柔らかそうだった。ぎゅ。

ラフィ◥

17:16:51

( ˘ω˘)ｽﾔｧ

サフラ◥

17:16:54

「んー、おっはよー、いい朝ね」

17:17:09

すると思ったww＜胸枕

#クロエ◥

17:17:38

「起きたかの！　ほれ、朝餉を食べていくと良いのじゃ」
スープに加え、寄付されたパンをカリカリに焼き上げ、
適度な大きさにカットされた〈トーストスティック〉も添えられています。

ラフィ◥

17:17:42

「んっ・・・あ、おはよ～そう言えば神殿に泊めてもらったんだったわね」とアフアフ欠伸しながら伸びをして

スティヤルナ◥

17:17:47

「おはよう」
　訥々と挨拶を返して、朝餉の相伴に与かることになった。

ラフィ◥

17:18:19

「（くんくん）あら、美味しそうな匂いね」と匂いに釣られて中がくぅ

#◥

17:18:23

シナモンが少しかかっており、香りが増しています。

サフラ◥

17:18:39

「リズには悪い事したなー、まぁひよこ亭から依頼受けてるって話は言ってると思うけど‥‥」

スティヤルナ◥

17:18:56

　カボチャスープを、ふーふー。
　トーストですくって、召し上がる。

#クロエ◥

17:19:00

「日中であれば路地はまだマシじゃが……行くのであれば気をつけるのじゃぞ」もぐもぐ。

サフラ◥

17:19:22

「いただきまーす、うん、気を付けるね‥‥」お食事いただきつつ

ソラ◥

17:19:27

「おはよ」朝は強い

17:19:41

「おー、うまそうだな…クロエさんありがと」

ラフィ◥

17:19:57

「わぁ～豪華な朝食ね。泊めてもらったのにご飯まで戴いてしまってもいいのかしら？」と申し訳なさそうに席に座って

スティヤルナ◥

17:20:06

「さま、ごちそう。星の導きがありますように、あなたに」
　感謝の祈りを捧げて、いざ、物乞いの寝床へと向かう。

#クロエ◥

17:20:24

「朝餉は1日の英気の源じゃからなっ。
　オヌシらは依頼を受けているのじゃろう？気をつけて行くのじゃ」

ラフィ◥

17:20:30

「何かお土産を買って行ってあげた方がいいかもしれないわね」とサフラに

サフラ◥

17:20:42

「でもどんなモンスターがいるのかな？魔動機文明時代の話が本当なら「ぬらりひょん」とかいうモンスターが街の暗闇に潜んで，ソラみたいなやんちゃな男の子をパクリと食べるっていうけど」

#クロエ◥

17:20:54

「何かあればいつでも来ると良いのじゃ！」
食事を終え、神殿を出る皆さんをクロエが見送ります。

スティヤルナ◥

17:21:12

　ぬらり、ぴょん……ブロブウサギが連想された。

サフラ◥

17:21:16

「うん、がんばるね☆彡」クロエさんと握手しつつ

ラフィ◥

17:21:19

「ええ、とても助かったわ。これ、少ないけど神殿に」と２００ガメルをお財布から出してクロエへ

#◥

17:21:21

【ジークの住処】へ向かう場合は【隠密 or 地図作製：11】をどうぞ。
成功すれば苦無く辿り着けそうです。

ソラ◥

17:21:34

「なんだそりゃ…きても返り討ちにするけど」

#クロエ◥

17:21:43

「良いのかの？神殿と、庇護を求める者達の為に使わせてもらうのじゃ」ラフィからの寄付を受け取り。

スティヤルナ◥

17:21:55

　かくて、地図作成をがんばることに。
　北向きの針もあるが、そんなに入り組んではいないだろう、多分。

2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11

ソラ◥

17:22:04

おんみちゅ

2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

17:22:12

夜じゃなくてよかった

サフラ◥

17:22:14

「さぁ？サフラもリズから聞いただけだし？」ぬらりひょんの事話しつつ地図作成

2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13

ラフィ◥

17:22:20

唸れ【隠密】てやー

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

サフラ◥

17:22:36

あー　こっちも北向きの針持ってた

ラフィ◥

17:22:44

隠密と隠匿を見間違えたｗ　5+9で14だ

ソラ◥

17:22:46

ラフィは隠密9あるんじゃw

#◥

17:23:14

皆さんがそれぞれ街の地理から、そして実際の死角の位置から安全なルートを割り出し。
時折怖い人相の人たちがいたものの、絡まれることなく進むことが出来ました。

スティヤルナ◥

17:23:28

　夜だったらマグロ漁船に到着してそうだった。

ラフィ◥

17:23:42

「ええ、もちろん」とクロエに微笑んで

サフラ◥

17:23:53

「あーゆーのが、いわゆる「ヤのつく人」っていう怖い人なのね？」何故かラフィさんに聞きつつ(

ラフィ◥

17:24:29

「陽が出てるとそれほど怖くなh無いわねぇ」と心配そうにしつつも思ったよりは緊張せずに

スティヤルナ◥

17:24:32

「眠いのかも、まだ」
　険しい人相を見て、首を傾げていた。そっとしておいてあげよう。

#◥

17:24:41

【ジークの住処】は【ゴミ捨て場】の一角にありました。
木板や鋼板を立てたりして小さな家のようになっています。
そこには少しボロい〈荷車〉が止まっていました。

サフラ◥

17:25:00

「あー、そっか、睡眠不足だと、人はイライラするから」

ラフィ◥

17:25:13

「え？ｄ、どうなのかしらね」とそっちの方にはなるべく視線を向けずにサフラへ

スティヤルナ◥

17:25:15

「とりーと、おあ、とりっく」
　バラックっぽいところを訪ねて、中を覗き込む。

サフラ◥

17:25:19

「あそこ、かな？」

ラフィ◥

17:25:34

「あ、あんまり見ちゃダメよ」とあわあわしながら皆へ注意を

サフラ◥

17:25:43

「とりーと、おあ、とりっく」
スティのマネっこしてのぞいてみる

ラフィ◥

17:26:15

「ここがジークさんのお家なのね。いるかしら？」とその惨状に思わず怯んで

#ジーク◥

17:26:52

「……！」
中にはほとんど物が無く。その日の食料と……小さな〈宝飾品〉があり。
そこに背の高い男性が体を屈めて転寝していました。　皆さんが覗き込むと気づき、警戒します。

17:27:01

「なんだ、お前達」

ソラ◥

17:27:08

「お、いた」

スティヤルナ◥

17:27:14

「スティヤルナ、わたしの名前」

ラフィ◥

17:27:21

「あの、おはようございます。ジークさんでいいかしらね？」とおずおずと声をかけて

サフラ◥

17:27:23

「こんにちはー、あなたがジークさんね」

17:27:39

「私はサフラっていうの」

#ジーク◥

17:28:14

「……それで、何か用か」
中腰になり、しきりに4人へ目線を向けています。

スティヤルナ◥

17:28:52

「お話してほしいの、指輪のことを。
　仲がいいのかな、商会のひとと」

ラフィ◥

17:29:03

「あ、その・・・あまり警戒しないで欲しいの。ちょっとお話を聞きたいだけなのよ」と慌てて手をパタパタして

17:29:38

「ポンコツ堂に持ち込んだ指輪のことについてね、その入手先を教えて欲しいの」

#ジーク◥

17:29:56

「お前達、俺の金について──っ
　──俺は取引してるだけだ」視線がきつくなります。

サフラ◥

17:30:14

「あなたのお金？」

#ジーク◥

17:31:07

「指輪……野菜を買った時の物か。　あれは【貰ったもの】だ」

スティヤルナ◥

17:31:24

「お金はあるみたい、お野菜のお礼とかで。行かなくてよくなるくらい、炊き出しに」

サフラ◥

17:31:37

「貰ったって？誰から」

#ジーク◥

17:32:41

「……俺がバラせば取引できなくなる、そういう契約」＞サフラ

スティヤルナ◥

17:32:48

　じっと見つめて、
「そこにもあるみたい、身飾りが。
　見ていいかな、とったりしないから」

#ジーク◥

17:33:25

「……見たければそこで見ろ。盗むのなら──」
腰には〈ナイフ〉が収まっています。

サフラ◥

17:33:39

「ふーん・‥・・」といいつつスティの指摘した身飾りぢー

スティヤルナ◥

17:33:56

「いるのかな、サコン商会の他にも」
　取引――に、小首を傾げて。

#◥

17:33:58

ジークの隣にあるのは〈ネックレス〉です。
大粒の宝石がいくつか嵌まった煌びやかなものに見えます。

ラフィ◥

17:33:59

「それは・・・サコン家から？」

#ジーク◥

17:34:22

「っ……知ってて来た、のか」スティヤルナとラフィの言葉に動揺します。

スティヤルナ◥

17:34:39

「うん」
　素直に、眺めている。
　できそうならば宝物鑑定なども。

2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13

17:35:57

「どうして、しているのかは、わからない、あまり。
　なのかな、あなたがお金にできたら、半分を渡すとか」

ラフィ◥

17:36:03

「もうかなり・・・あなたの身は大丈夫かしらね？」と心配そうに

SYSTEM◥

17:36:21

ソラ様が入室しました。
ソラ(@PL:Alucard), ソレイユ, 男性, 13歳, グラップラー 7Lv, ソーサラー 2Lv, マギテック 1Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 2Lv,
《武器習熟A／格闘》《両手利き》《頑強》《武器習熟S／格闘》
冒険者ランク：フランベルジュ（実力者）
家政夫(ハウスキーパー) 4 LV, 復元師(リペアラー) 3 LV,

ソラ◥

17:36:27

フリーズしたのでさいきどー

サフラ◥

17:36:31

「ちょっと危なくなってる？」

17:36:41

おかえりなさいー

#◥

17:36:47

スティヤルナが鑑定し。
それは一見とても〈1,500G〉程の品に見えますが……
宝石が台座からぐらついていたり、輝き方がその宝石にしては鈍かったり。
また、純金に見える鎖の一部は【鈍色の金属】が露出していました。

17:36:49

おかえりなさいませ。

スティヤルナ◥

17:37:38

「壊れてるみたい、少し」
　そのまま売るのは、客の了承がなければ、ガメル様的にデコピンだろう。

サフラ◥

17:37:44

アイテム類の偽物って真偽判定できたっけ？

17:37:57

デコピンww

ラフィ◥

17:38:00

宝物鑑定になるんじゃないかな？

#ジーク◥

17:38:10

「俺は……サコン商会と取引している。
　〈宝飾品〉を売りさばく代わりに、その半額を受け取って良いと。
　週に3つほど、俺に渡される」

サフラ◥

17:38:20

デコピン(という名のゴッドフィスト？）

ソラ◥

17:38:22

かんてー

2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14

17:38:43

「たしかにまがいもんだな…」

#◥

17:39:05

本来の価値ではないと疑うのであれば【真偽判定】は可能ですね。
実際、これは1,500G相当の品物のようでいてどこか違います。

サフラ◥

17:39:21

「ニセモノ売ってるのって良くない事じゃない？」

ラフィ◥

17:39:50

「サコン商会は大きな商会よ。その取引を持ち掛けてきたのは誰かしら？」

サフラ◥

17:40:23

「あー、サコン商会が名前騙られた可能性あるかぁ」

ソラ◥

17:40:28

これってそう感じることに違和感を覚えていいのかな

スティヤルナ◥

17:40:33

　品物だけ見れば粗悪品だが、それでも……
　もしかしたら誰かの思い出なども詰まっていることもあるので、その呼び名は、スティヤルナはあまり使いたくない。
　ぼろぼろのテディベアとかタビットとかだって、だいじなことがあるはずだ。
　――それはそうと、
「もっと価値がある指輪だと思って、受け取って、でも売れなかったの、野菜を売ってる人は」

#ジーク◥

17:40:42

「ニセモノだと……！？」驚き。

#◥

17:41:17

演技をしているかどうかは【真偽判定：10】で判断できます。

スティヤルナ◥

17:41:20

　豚さんもしょぼい指輪を夜の蝶に渡したそうなので、無関係ではなさそう、だが――

ラフィ◥

17:41:23

「あら、知らないで売ってたのかしら？」とその驚きに真偽判定ってできるんかな？

サフラ◥

17:41:26

「えっとね‥‥」さすがに此処で真偽判定しても大丈夫だろう、宝飾品類に真偽判定

2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14

17:41:53

さらに演技かどうかも真偽判定で

2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16

ラフィ◥

17:42:11

唸れ知力6！【真偽判定】ぺう

2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19

17:42:37

まるっとお見通しだ！

ソラ◥

17:42:45

しんぎ

2D6 → 2 + 3 + 【7+1】 = 13

#ジーク◥

17:42:59

「商会とは別ルートで売る者が欲しいと言われ、契約を交わした……
　だがニセモノを売りさばいていたなんぞ聞いてない……！」　彼の表情に嘘は見えません。

#◥

17:43:26

サフラは確証こそ持てないものの、やはり宝飾品に違和感を覚えます。

サフラ◥

17:43:35

「ジークさんも被害者みたいね」

17:43:59

「確証はないけど、この宝飾品、なんか違う気がする～」

スティヤルナ◥

17:44:04

「説明する、それじゃ」
　ネックレスをジークの前に差し出して、欠損個所や問題点を教えていく。

ラフィ◥

17:44:24

「サコン商会のどんな人から取引を持ち掛けられたか、教えてもらえるかしら？」

#ジーク◥

17:44:44

「──確かに、これは……いや、そんな事は……」
宝飾品の綻びはとても小さなものです。　専門家でなければ指摘できないようなものですね。

17:45:40

「──週に3つ、宝飾品を売りさばく事。
　売却額の半分は【サコン商会】へ、もう半分はオレに、と」

サフラ◥

17:45:44

「ねー？次にこれ持ってきた人と会うのはいつ？」

ソラ◥

17:45:51

これって何故か高く感じる、でいいのかな。んーセンスマジック…は違和感あるかな

#ジーク◥

17:46:31

「朝か夜、【サコン商会の裏手】を訪れている。
　金があれば証紙を見せ、額面の半分を渡している……」

#◥

17:47:12

魔法が掛けられていれば、【センス・マジック】は反応しますね。
宝飾品は一見して、光を浴びて輝く宝飾品にしか見えませんが……

スティヤルナ◥

17:47:32

「行ってみる、いっしょに。
　それとも、いいのかな、このままで」

サフラ◥

17:47:42

センスマジックしてみる価値あるかも？可能ならディスペルも

ラフィ◥

17:47:49

「その相手はいつも同じ人なのかしら？」サコン商会のごく一部が関わってるのか全体でやってるのか

#青菜屋のフレス◥

17:48:09

「4日前、商会の者が【野菜が品薄】になると言っていた。
　その話を受けて俺は野菜を買い込んだ……」少しずつ騙されているのでは、と思い始めています。

#ジーク◥

17:48:15

こっちですっ

スティヤルナ◥

17:48:28

　フレス、きさま――

ソラ◥

17:48:29

いやね

サフラ◥

17:48:39

フレスさんｗ

#◥

17:48:41

フレスは清廉潔白ですからっ

サフラ◥

17:49:05

ラフィさんよかったですね、フレスさんやっぱりいい人ですよっ

ソラ◥

17:49:07

宝物鑑定をして正しい値段を知った上で、それでも高く感じるのかなって

17:49:23

そうじゃないならまあ、普通に偽装してるだけかなで終わる気が(

#ジーク◥

17:49:30

「品物の授受をしているのは【副商会長サルバ】だ……商会長の弟の」

#◥

17:49:49

兄とは対照的に、やせぎすで釣り目の男性のようです。

ラフィ◥

17:49:51

いい人だろうと関係ないからｗ

サフラ◥

17:50:21

もしかして兄妹仲が悪くて弟が兄を陥れようとしているとかいう典型的なアレでは(

ラフィ◥

17:50:25

「毎回その人なのね」とジークの言葉に頷いて

スティヤルナ◥

17:50:49

「ないみたい、まあるくは」
　兄弟そろってあれなのか、弟の策謀なのか――

#ジーク◥

17:50:51

「……あぁ」＞ラフィ

17:51:34

「俺は……どうすれば良い」表情には戸惑いが見えます。

ラフィ◥

17:51:37

「ならそのサルバさんが独断でやってるのかしらね？」と小首傾げて

17:52:21

サコン家ってどのくらいの権力と金力あるんだろう？ジークくらい簡単に口封じ出来ちゃうのかな？

サフラ◥

17:52:30

「悪い事しちゃダメ、ってことかな、怪しい事にお手伝いしちゃダメ」＞ジーク

スティヤルナ◥

17:53:06

「いっしょに行って、取引のとき、おはなしするとか、わたしたちも出ていって」
　普通に行ってもいいかもしれないが、門前払いは手間だし、現行犯がいちばん話が進みやすいだろう、きっと。

ソラ◥

17:53:09

まあいいか、とりあえず何故か違和感抱いたからセンスマジックを宝飾品に

2D6 → 3 + 5 + 【3】 = 11

サフラ◥

17:53:11

先ほどの話聞いた限りだとかなりの豪商っぽいしなぁ‥‥

#ジーク◥

17:53:24

「──分かった」＞サフラ

金銭的には十分できますね。それを実行する者が居るかは別ですが。＞ラフィ

ラフィ◥

17:54:13

「ならクロエさんを頼って実を隠しておいた方がいいかもしれないわ。万が一を考えて」とジークに

#◥

17:54:23

ソラが魔法でネックレスを検めてみると……

一見煌びやかな宝飾品以上のものではないはずですが【何らかの魔法反応】があります！

ラフィ◥

17:54:33

酒の実を隠しちゃったｗ

#◥

17:54:44

すすっ

サフラ◥

17:55:24

「クロエさんと顔見知りよね？彼女に頼った方がいいよ」

ラフィ◥

17:55:32

「この時点でポンコツ堂のご主人に報告をしていた方がいいのかしらね？」依頼的にはここまで？

ソラ◥

17:55:50

「んー、なんかおかしいな…なんか高く感じる…しかも魔法反応ありか。なんかの魔法かかってる？」

スティヤルナ◥

17:55:58

「でも、受け渡しするとこが見えないの、ジークがいないと」

ラフィ◥

17:56:06

それとも最後の裏取りで、実際にサコン商会とジークの取引を確認した方がいいのかどうか

ソラ◥

17:56:07

あならいずえんちゃんとめんとくんはまだ覚えていなかった

#ジーク◥

17:56:18

「サルバと話すのはいつも数分だけだ……」
出どころについての情報を得ました。
ここからさらに確証を得る為、行動しても構いません。

サフラ◥

17:56:25

裏取りはして

ラフィ◥

17:56:35

「ソー君、どうしたのかしら？」とソラの言葉に

サフラ◥

17:56:39

ポンコツ堂に報告いれた方が良さげ

17:57:08

確証は得ておきたいかな

17:57:38

「ところで一つ違和感あったんだけど‥‥」スティをぢー

17:58:15

「もしかして、〈受益者のシンボル〉持ってない？サフラが作ろうか？」＞スティ

#ジーク◥

17:58:17

「望むなら……俺はアンタ達に協力、する」

スティヤルナ◥

17:58:22

「どんな魔法なのかな、かかっているのは」
　ネックレスを思案げに眺めつつ。イリュージョンならもっとうまくやるだろうし。

ラフィ◥

17:58:27

「どんな魔法が掛かってるのかは分かるかしらね？」とネックレスをしげしげ

サフラ◥

17:58:56

「サフラの魔法じゃわかんないなぁ‥‥」ドルイドの魔法にそんなものはないの

ソラ◥

17:59:17

魔法を知るのは判定いるのだろうか

ラフィ◥

17:59:32

「このネックレスも売り物で渡されたのかしら？」とジークに聞いてみる

#◥

17:59:40

魔法について記述された本などに対して【文献判定】等が要りますね。

サフラ◥

17:59:44

アナライズエンチャントメントってソサ7レベルだっけ？

ラフィ◥

17:59:44

「その時に何か説明は無かった？」

ソラ◥

17:59:54

lv7だね

#ジーク◥

17:59:59

「なるべく早く売りさばけ、と」

スティヤルナ◥

18:00:06

「ありがとう。森のご加護を求めることはないと思うけれど、わたし」
　シンボリックロアで近接を遮断するのがあった気もするが、それを使うような状況となると――

ソラ◥

18:00:10

「んー俺が使えるのは魔法の反応調べるまでだからな…」

サフラ◥

18:00:41

「じゃあ後で作るね」＞スティ

ラフィ◥

18:00:57

「なんで早くなのかしらね？なにか時間的な理由があったのかしら」と不思議そうに

スティヤルナ◥

18:01:11

「うん」
　星っぽいシンボルができそうだ、きっと。

ソラ◥

18:01:12

「調べればわかるかもだけど」

サフラ◥

18:01:30

「早めに売っちゃえば市場に出て証拠品の回収できなくなるからじゃないかな？」

ラフィ◥

18:01:43

「専門家に鑑定してもらう？それとも本で調べられるのかしらね」とネックレスの魔法について

#◥

18:02:54

専門家へ鑑定は結構価格が凄い事になりそうです。

ラフィ◥

18:02:55

【ポンコツ報告】【サコンとジークの取引】【ネックレス鑑定依頼】　

スティヤルナ◥

18:02:59

「難しそうかも、ご本は」
　赤いオーラを発しているとか何かあればまだしも、物品にかける魔法そのものはいろいろあるだろうし。

ラフィ◥

18:03:05

【ネックレスを図書館で調査】くらいかな

サフラ◥

18:03:20

うーむ‥‥・

18:03:53

とりあえずジークが取引現場に行くのは見たいかな、裏取りはしたいし(揉み消されると面倒)

ソラ◥

18:04:07

「人を騙す魔法についての本を探すとか？」

ラフィ◥

18:04:08

「あたしは先にポンコツ堂のご主人に報告が一番かしらね」

サフラ◥

18:04:36

鑑定はアークフィリア魔法学院で。というのも考えたけど‥‥・それでもお金かかりそうだ（汗

#◥

18:04:42

そのネックレスの価値が【本来の価値より高く見える】のが特徴ですね。

ラフィ◥

18:05:04

「あ、あともしかしてシャインさんが何か聞いてくれてるかもしれないから、少し夜の蝶に寄ってみたいわ」

#ジーク◥

18:05:18

「サルバの所に行く、か？」小さな住まいから出てきます。

サフラ◥

18:05:42

「シャインさん、今はまだ来てないんじゃないかなぁ？」

スティヤルナ◥

18:05:49

　理想をいえば官憲もこっそり視認しているといいけれど、手配が難しそうなのと、まだそこまで大ごとではないというのも。
　そうしたバックアップを考えるなら、少なくとも、魔法の解析は有用そうだが――
「がんばる、それじゃ。図書館で」

サフラ◥

18:06:27

「それより、ジークさんがサルバって人のとこ行って取引するの、見た方がいいよ？裏取りできるし」

スティヤルナ◥

18:06:49

　朝の取引はどのみち間に合わないので、夕方、と目途にして、それまで時間もある。
　かくて、星の導くままに、図書館へ向かい、人皮で想定された魔法書を探そう……いや、探すのがそれじゃない。

ソラ◥

18:06:54

取引っていつの時間だっけ

18:07:14

夕方にあるならいいか

#◥

18:07:15

【朝】と【夕方】としますね。＞取引

スティヤルナ◥

18:07:18

　想定はしているかもしれないが、装丁だ。

ソラ◥

18:07:33

「俺も本探す方にまわろーかな」

サフラ◥

18:07:54

それネクロノミコンくさい禁書指定されてそうなんだけど(、＜人皮で想定(装丁？)された魔法書

#◥

18:07:59

図書館なら中央区に一応ありますね。
あとは郊外にアークフィリア魔法学院が。
▼港湾区(東区)
【歯車通り】港湾区の商店街です。日用品から骨董品屋まで様々な店舗が軒を連ねています。
【荷揚げ場】海路よりブランブルグへもたらされた品々が卸される荷揚げ場です。
【白金の匙】貴宿街よりに居を構える高級レストランです。周辺国にも人気で、貴族や資産家が足繁く通っています。

▼貧民窟(西区)
【日陰通り】貧民窟の露天の並ぶ通りです。粗末な食品から出どころの分からない品まで猥雑に並んでいます。
【炊き出し神殿】こじんまりとしたミルタバルの神殿です。炊き出しをしているらしく、良い香りが漂ってきます。

▼行政区(中央区)
【衛兵詰所】中央区管轄の衛兵たちが数人います。中央区での騒ぎが少ないのか空気が緩んでいます。
　【図書館】私設の図書館です。様々な文献が収められており、1日30Gで入館・閲覧が可能です。

▼畜生区(南区)
【日の出市】朝に開かれる市場です。生鮮品をはじめとする食料品がたくさん集まります。
【ブラックボックス】魔動機やその部品を扱う魔動機ギルドです。妙な金属音が断続的に鳴り響いています。

▼貴宿街(北区)
【サコン家】骨董品や宝飾品を扱うサコン商会の屋敷です。

ラフィ◥

18:08:27

「シャインさん、丁度お客さんをお見送りする頃合いだと思うわ」と少し赤くなってサフラに

サフラ◥

18:08:39

サフラなら夫のリズが学院の留学生してるから間接的に入りやすいというねw

#◥

18:09:32

宝飾品に掛けられた魔法について調べるのであれば【文献：13】で分かるとしますね。

スティヤルナ◥

18:09:38

　歴史とかならさておき、魔法関係ならやはり魔法学院の方が充実していそうなイメージ。
　というわけで、ジークには迎えに行くまで炊き出し教会でじっとしていてもらい、学院の図書館へ。

ラフィ◥

18:09:41

ラフィは（仮称）輝きの蝶経由、ポンコツ堂報告で　結果だけ教えてもらえれば

サフラ◥

18:09:46

「お見送り？ええっとシャインって人、確か昨日の夜の初めごろにお見せ入ってたよね？一晩中お話とかしてないでしょさすがに？？？」

ラフィ◥

18:10:18

「ええと、そのお話以外も色々とあるから・・・」ごにょごにょごにょｗ

ソラ◥

18:10:22

「じゃあ探してみるか」

#◥

18:10:38

どこかへ行って合流……2エリア分の時間を掛けて調査・合流　という感じにできますね。

ラフィ◥

18:11:02

はいな～時間厳しいようならＲＰ無しで結果だけで

サフラ◥

18:11:03

「色々？？？街の人って一晩中なんかいろいろするんだ？」よくわかってない子w

スティヤルナ◥

18:11:17

　合流は炊き出し神殿でよさそうだ。そこでジークを拾って一緒に商会へ行けば、ちょうど夕方……かな？

#◥

18:11:32

丁度夕方になりますね。

サフラ◥

18:11:41

「とりあえず、学院ならサフラの夫のリズもいるし、うまくすれば話し通しやすいかもっ」

ラフィ◥

18:11:44

「ま、まあ、それじゃあ後でサコン商会の近くに集合しましょう」とそれ以上突っ込まれないように慌ててポンと手を打って皆に

18:12:08

おっと、ではクロエ神殿集合で

サフラ◥

18:12:20

おっけーですっ

スティヤルナ◥

18:12:30

「いるみたい、夫が」
　恋というものを知らない少女にしてみれば、遠い世界だった。

サフラ◥

18:13:06

「うん、サフラは、リズと結婚してるの。ここに来る直前に、故郷の森の民の村で祝言上げてきたよ」

#◥

18:13:11

ではでは。
行く場所と、判定があればそちらを試みちゃってくださいな。

18:13:38

時間がアレなのでちょっと簡略化しましょう。
GMはともかく夜卓に応募されている方も居ますし。

サフラ◥

18:13:41

とかスティさんと恋バナ？しつつ学院に行こうかな(笑

スティヤルナ◥

18:13:42

「なのかな、ふつつかもの」
　首を傾げていた。ちょっと違いそうだ。

ソラ◥

18:14:05

では文献ー

2D6 → 2 + 3 + 【3】 = 8

18:14:11

はい

ラフィ◥

18:14:17

ラフィは判定は無しで　シャインに会えたらドエム商人からの指輪入手情報を聞いて　ポンコツ堂に今までわかったことの報告を全部　でいいかな

サフラ◥

18:14:19

はわわわ・・・・ゴメンナサイ（汗、お気を使わせてしまって(汗

スティヤルナ◥

18:14:20

　かくて、図書館にて――梯子で書棚を登ったりして、関する書物を調べることに。
　文献判定だ。

2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

ソラ◥

18:14:43

字が多すぎる…

サフラ◥

18:14:52

文献判定ないけど何か手伝う事でボーナス付加できないかな・‥・

18:15:13

と思ったらサフラも文献できてた、アルケミー

2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7

#◥

18:15:17

あるじゃないですか──(アルケミスト技能見つつ)

ソラ◥

18:15:43

「…字が、多い──」集中力が(

ラフィ◥

18:15:43

ごめん～ちょと１５分ほど席外すので先に進めておいてください（ﾍﾟｺﾍﾟｺ

サフラ◥

18:16:02

「うぅ‥‥・・・リズは校外学習でいないし文字はランドール地方語で読めないし‥‥」すやぁ（

#◥

18:16:19

ラフィについては、シルキーが
「また来たし貰ったわ。どこか趣味が合わないわ……金払いは良いんだけど」と愚痴りながら宝飾品を手にしているところに出会えました。

「出どころ？　仕入れた品の一部らしいわよ。【管理は弟】がやっていると言ってたわ」

スティヤルナ◥

18:17:15

　『魔法概論－もふもふを添えて』『神学と魔術　ネ＋コ＝神』『コンニャラーはかく語りき』などの難解な専門書を読み解いていき……

ラフィ◥

18:17:34

らじゃ！＞シルキー

サフラ◥

18:17:42

スティさんが凄い本見つけてるww

#◥

18:18:16

魔法学院の図書館。
ソラとサフラは文字の海に溺れかけていました。
スティヤルナが魔法、それも物品に施すものについて調べたところ……

【ワース・デコレーション】(MA-116p)という、【物品の価値を2倍に誤認させる】魔法が掛けられていたのでは、と推測しました。
その魔法は……【詐金神メイガル】の神官が使えるものです。

スティヤルナ◥

18:19:21

「そういう魔法があるみたい、邪神の」
　開いた本のページを、二人へ向けて。

ソラ◥

18:19:26

デコったらしい

サフラ◥

18:20:05

「はっ！？そ、そんな魔法があったのね」お目めパッチリ

スティヤルナ◥

18:20:05

　ケーキみたいな名前だが、効果はわりと犯罪的だ。

ソラ◥

18:20:12

違う本を？%かな

1D100 → 41 = 41

#◥

18:20:22

(実は「効果時間：1時間」である事についさっき気づきました。
　こ、今セッションでは何らかの方法で168倍掛けされているという事で──)

ソラ◥

18:20:30

本1冊を半分読む前に死んだ(

サフラ◥

18:20:37

というか何この聖印、ガメルとメイガルって、ほとんどサギレベルで似てる(汗

#◥

18:20:47

ソラが本によだれの海を作り始めています。

ソラ◥

18:20:54

「…はっ、な、なに？！」

スティヤルナ◥

18:21:02

　魔法具もいろいろ扱っているそうだし、きっと、持続時間を増幅するアイテムとかがあるんだ。

ソラ◥

18:21:23

魔導書に強力なスリープがかかっていたようだ

サフラ◥

18:21:24

ちなみにこっちはほんの何％読んで眠ったかというと‥‥

1D100 → 12 = 12

#◥

18:21:25

今まで見つけた宝飾品には【ワース・デコレーション】が施されていたとみて間違いないでしょう。
そして、それを流通させようとしていた者が居ます。

サフラ◥

18:22:05

・‥・‥・たった12％で眠ったんかいwwやっぱり能力値が人間に近くても根はソレイユですね、サフラｗ

スティヤルナ◥

18:22:43

「手助けしてもらえるかも、神殿に伝えれば」
　行動自体はさておき、証拠確保や捕縛などの後処理的なことについては。

ソラ◥

18:22:46

「なるほど…つまり邪神官の魔法のせいってわけか」

サフラ◥

18:23:43

「つまり・‥・ソラがよだれの海作ったり、サフラが眠りの世界に落ちたのも、邪神間の魔法のせいなのねっ」

スティヤルナ◥

18:24:11

「大切にしないと怒られる、本は」
　よだれの海を拭きながら。

#◥

18:24:28

これらの情報を元に、さらに皆さんはジークと共にどこかへ行動することが出来ます。

ソラ◥

18:24:37

「えっ？！あ…わりぃ…ごめんなさい」しゅん

サフラ◥

18:25:04

「そしてそれをしてるのが‥‥・この一連の事件の犯人、あとはジークさんの取引を見て、可能ならそいつの持ってる聖印を確かめましょう」

スティヤルナ◥

18:25:33

　かくて――
　ガメル神殿に状況を伝えて、少なくとも裏取りなどに支援してもらえることを頼んだのち、
　合流して、ジークを連れて裏取引の場へ、そして現場を抑える……となるか。

サフラ◥

18:25:56

それでいいかと思います

#◥

18:26:08

ガメル神殿に伝えると、裏取りの支援について協力の意向を示しますね。

サフラ◥

18:26:08

ラフィさんとも合流して

ソラ◥

18:26:45

「あとは現場抑えりゃこっちのもんってわけだな」

サフラ◥

18:27:01

で、その間の準備時間内の1時間を使ってスティさんに受益者のシンボル作ってあげますね

18:27:13

「うん、そういう事」

スティヤルナ◥

18:28:30

「ありがとう」
　材料費を出して、カウンセリングを受け、星っぽいシンボルを作ってもらえたようだ。

サフラ◥

18:28:33

と、すみません、ちと離席、来客来たみたいなので

#ジーク◥

18:28:46

「何か分かった、か？商会に行くのなら俺も……」

ソラ◥

18:28:53

おっと、こんな時間に来客か…(🚩

#◥

18:29:28

ところで相談なのですが。
……【戦闘】については皆さんどうでしょう、あった方が良いでしょうか。

ここまでの経過時間を見誤ったのです、ごめんなさいね……！

スティヤルナ◥

18:29:40

　シンボルを胸の谷間にしまって、いざ、商会裏へ。
　様子を窺えるところに潜んで、弟が出てきてジークとの取引が始まったところで、駆けつけよう。

ソラ◥

18:29:51

どちらでも大丈夫よ

サフラ◥

18:30:12

戻り―、新聞屋さんの集金でした

#◥

18:30:17

おかえりなさいませ。

18:30:30

ジークを率い、皆さんは商会へと向かいます。

ソラ◥

18:30:38

スティヤルナの躍動するブロブ飴が見れないのが残念ですが──後衛だからどうせ見れなかった

サフラ◥

18:30:43

さすがにこの時間から戦闘はきついものが‥‥(汗

スティヤルナ◥

18:30:43

　随意なの、わたしは。別にいい、無理に戦わなくても。

TOPIC◥

18:30:49

【現在地：貴宿街(北区)・サコン商会】　TIME: 夕方 by GM黒宮

ラフィ◥

18:31:02

ただもあ

ソラ◥

18:31:08

おかもあ

#◥

18:31:08

おかえりなさいませ。

ラフィ◥

18:31:23

戦闘はなしでも大丈夫よ

ソラ◥

18:31:36

サフラがキツそうですしね

サフラ◥

18:31:43

サフラのではダメ(笑)？いやまぁ人妻だしスティよりボリューム足りないかもですけどw＞ソラ

#◥

18:31:45

豪奢な建物の立つ【サコン商会】、その裏手にやって来ました。
裏門にはドアノッカーと(内側からの)のぞき窓があります。

サフラ◥

18:31:52

おかえりなさいー

スティヤルナ◥

18:32:39

「見守る、お話が始まるまで」
　弟が出てきたら、ディテクト・フェイスを――

ラフィ◥

18:32:48

ガメル　と　ガメノレ　じゃないだけマシかなｗ＞似てる　

#ジーク◥

18:33:18

「扉を開ければ……サルバが来る。行って、来る」
そう言うと、皆さんから離れて裏手の扉をたたきます。

サフラ◥

18:33:42

それ、ゴルゴと、ゴノレゴ、みたいな差な気がする～(

18:34:01

「行ってらっしゃーい」

ラフィ◥

18:34:06

「あとはここで取引現場を確認出来たらお仕事は終わりかしらね」と緊張した心を解そうと無意識にスティの髪をなでなでしてるｗ

ソラ◥

18:34:10

でかいむね　ゆれるのならば　みんなすき　PL心の句

#サルバ◥

18:34:37

「はい──おぉ、ジーク君ですか。"取引"は順調ですかな」
程なくして、やせぎすで釣り目の男性が扉から現れます。
本来、屋敷の者が取り次ぐはずですが、彼が自ら現れていますね。

スティヤルナ◥

18:34:45

　抵抗消滅でいらっしゃるので、ラフィのフェアリーサポートをもらってからかけると素敵そうかも。
　それはそうと、少し不思議そうにしつつも、おとなしく銀髪をなでなでされていた。

ソラ◥

18:34:48

こそこそ

ラフィ◥

18:35:07

「ジークさん、顔が引きつってるわよ。普段通りにね」と引きつった顔のラフィが見送って

サフラ◥

18:35:30

「スティの銀髪って神秘的で綺麗ね～」ぢーっと羨ましそうに見つつ

#ジーク◥

18:36:00

「取引、終わった……"次の物"を」サルバへ告げ。
こっそり、皆さんへ【目配せ】(合図)をします。

皆さんはジークから10mほど後方に隠れていますね。

ソラ◥

18:36:00

「たしかに髪も綺麗だよな」
「と、出てきたみたいだ」

スティヤルナ◥

18:36:11

「ありがとう、そうなのかな。太陽みたいできれい、サフラも」

ソラ◥

18:36:27

出したところをごよーだごよーだ？

サフラ◥

18:37:02

「うん、ありがと、サフラの自慢の一つなの、この金髪・・・ン？」

#サルバ◥

18:37:04

「はい、はい。次も速やかに"取引"を終えてくださいね」
小さな〈麻袋〉を取り出し。この中に宝飾品が入っているのでしょう。
それをジークに渡そうとしています──

ラフィ◥

18:37:10

「あ、今よ」とスティの頭から手を放してスカートの裾を摘まんで駆けつけ

スティヤルナ◥

18:37:24

「いっしょにできたらうれしい、ラフィと」
　妖精さんサポートを期待しつつ、祈りを始める。

ソラ◥

18:37:31

じゃあそのままダッシュでかけよってすっていくか

サフラ◥

18:37:33

「あ、今ねっ」

#◥

18:37:50

【スリ：12】をどうぞっ＞ソラ

ラフィ◥

18:38:02

おっと、スティが何か使うなら【フェアサポ】を

ソラ◥

18:38:02

隠密でいいのかな。こそこそ。すり──器用度は苦手w

ラフィ◥

18:38:11

ソラに掛けるのか

18:38:13

待ってね

#◥

18:38:19

どうぞです。＞ラフィ
隠密は目標値+2としましょう。

サフラ◥

18:38:29

あんま意味なさそうだけどウイングフライヤーをソラへ

ソラ◥

18:38:40

ではこっしょり。隠密

2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

18:38:44

ぱりんこ

ラフィ◥

18:38:51

「ソー君、妖精のご加護を」【フェアリーサポート】を《ソラへ》

2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

18:38:56

ここじゃないｗ

#◥

18:38:57

おっと、ウィングフライヤーがあれば臨機応変に移動できるとして、パリン無しで良いですよっ＞ソラ

サフラ◥

18:38:58

「Fågelandan, ge mig vingar som flyger i himlen.」

ソラ◥

18:39:12

あ、それスティヤルナの方にお願いしますw

#◥

18:39:14

そしてソラではなくスティヤルナへ、では無いでしょうかっ＞ラフィ

ラフィ◥

18:39:44

ん？スティでいいのか

ソラ◥

18:39:45

「よっと！」物陰からだっと袋を掠め取って

ラフィ◥

18:39:48

ではスティへ

スティヤルナ◥

18:39:58

　サポートはこちらへの意だ。先述のように、抵抗されるとわからないので。
　まぁ、取り押さえて無理矢理何度もかけるのもいいかもしれないが、絵面が――

ラフィ◥

18:40:09

「スーちゃん、頼んだわね」と優しくギュっと抱きしめて

#◥

18:40:17

空から一気に滑空するようにして、サルバの物〈宝飾品の入った麻袋〉を掠めとります！
さらにスティヤルナへ、ラフィの支援の魔法が掛かり。

#サルバ◥

18:40:38

「なっ、何だお前たちは──！？」
突然の来客に驚愕の表情です。

ソラ◥

18:41:39

「へへっもーらい！」

ラフィ◥

18:41:55

ディテクト・フェイスをしたかったのね～（やっとわかった顔

スティヤルナ◥

18:42:05

「わたしは祈る、心の星図に問うべく今ここに、慈悲深き極光の輝きよ、赦しを示す星の廻りよ」
　サルバを見つめて、【ディテクト・フェイス】を祈る。

2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19

ソラ◥

18:42:18

中々高い

スティヤルナ◥

18:42:31

　妖精の支援により21、指輪を使えば23まで至るだろう。

サフラ◥

18:42:34

「こんにちはー、あなたの信仰は誰なのかな～」＞サルバ

#◥

18:43:16

驚いたやせぎすの男は、スティヤルナの魔法に対して咄嗟に抵抗しようとするものの……
スティヤルナの「信仰を質する魔法」により、脳裏に【6本環の聖印】──メイガルの聖印が浮かび上がりました──！

#サルバ◥

18:43:38

「なっ、今のは、まさか、まさか……！」泡を食ったような状態に。

サフラ◥

18:43:40

というかＰＬ的に始めてみました＜ディテクトフェイス使うのって

18:44:12

「信仰対象？わかった？」スティに

スティヤルナ◥

18:44:32

「六環のしるべ、詐金神の使徒みたい、あなたは」

ラフィ◥

18:44:39

「どう、スーちゃん？」

#サルバ◥

18:45:22

「何故バレて……ジーク、裏切りおったか──！」わなわな。
そして屋敷へ逃げ込もうとしますが……

サフラ◥

18:46:11

「わっ、それって昨夜効いた、詐欺とかへーきでするっていう邪神よね？高価な壷騙して売りつけたりとか、女の子の下着をタオルと偽って売ってチカンに仕立て上げるとか聞いたよ(ぇ」

ラフィ◥

18:46:18

「こら～！待ちなさ～い！」と慌ててサルバの襟首を掴もうと【冒敏】

2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23

18:46:44

そのまま【冒筋】で踏ん張る

2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17

#サルバ◥

18:46:48

「ぐえっ！」超掴まれました。
そのままバランスを崩して転びます。

サフラ◥

18:47:11

「逃がさないわ、アナコンダコンフトリクト、行くわよ、「Den Stora Ormens ande, bind hans rörelser.」

2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9

スティヤルナ◥

18:47:11

「裁きを受けないといけないの、人の法の」
　此度の影響はまだ然程ではない末端みたいなものかもしれないが、探ればどんどん出てきそうだ。

ラフィ◥

18:47:14

「逃がさないわよ～！！」ふぬぬぬぬ！って両手で掴んで頑張る２９歳

#サルバ◥

18:47:42

「ま、待てっ。お前たちにも恩恵をくれてやろう。だからこの話を持ち込むのは──」しどろもどろ。

ソラ◥

18:47:44

「めっちゃ頑張ってる」

サフラ◥

18:47:54

さらにアナコンダの精霊にラフィさんの支援させてサルバを締め付けるね！

スティヤルナ◥

18:48:06

「？」
　ひんやりショーツはタオルとしても便利だと思うので、首を傾げていた。

サフラ◥

18:48:22

「アナコンダの精霊さん、そのままサルバに牙を見せつけて噛みついちゃっていいよっ」

ソラ◥

18:48:37

「あんな魔法もあるんだなー」と感心しつつ

サフラ◥

18:48:42

スティさん‥‥(笑

#サルバ◥

18:48:45

「ぐえー！」まきまきばきばき。凄い圧迫されてます。

ラフィ◥

18:49:02

「ふえぁ！？」サルバが転んで急にバランスが崩れて

(転ぶ , 踏ん張る , 転がる , 転んでスカートが捲れる , 上に圧し掛かる) → [上に圧し掛かる]

ソラ◥

18:49:16

「ラフィさんそろそろ離さねーとその人やばくねーかな」(

#◥

18:49:23

魔法の結果、彼が第二の剣の信仰を持っている事は明らかです。
しかるところに突き出せば、罪は免れないでしょう。

ラフィ◥

18:49:31

サルバの背中にお尻を乗っけて押さえつけたらしいｗ

サフラ◥

18:49:46

本来は戦闘中に命中回避－2する魔法なんだけど絵的に出来そうだったからw

ソラ◥

18:50:00

まあ移動不可にするしね

ラフィ◥

18:50:05

「え？あたし、そんな重くないと思うけど」あわわわと慌てて立ち上がって

#サルバ◥

18:50:11

「や、やめてくれー！」締め付けられた上にやわらかい重しがのっかってます。ある意味ご褒美。

サフラ◥

18:50:39

「それでもさすがにヌイグルミよりは重いと思うよ」武装もしてるし、いくら非金属と言えど

スティヤルナ◥

18:51:08

「星の導き、わたしの恩恵は。どうか改悛して、贖罪してほしい、赦されるように」
　第二の剣の神官はそのまま縛り首かもしれないが、そうした最終的な結果は別として、
　よりよき魂となるために。

#サコン◥

18:51:16

「騒々しい、何事だぁ？」
ドスン、ドスン。屋敷の中から地響き……いえ足音が近づき。
でっぷりと肥え太った男性が現れました。

サフラ◥

18:51:23

「とりあえず、ガメル神の神殿に連行？」

ラフィ◥

18:51:28

そろそろ商会の他の者が騒ぎを駆けつけて出て来そうだ

ソラ◥

18:51:58

「はは…なんかすげーことになってきたな」

#サコン◥

18:52:05

「弟に……冒険者かぁ。何か不手際をぉ？」
一見して冒険者が襲っているように見えなくもありませんが、一応商会長。　何やら思考を張り巡らせているそうです。

ソラ◥

18:53:01

「あんたの弟が邪神信仰してて、その力を使ってにせもんの宝石売ってたんだよ」

スティヤルナ◥

18:53:02

「人の手に渡していた、偽りの黄金を」
　問われるままに、素直に答えた。

#◥

18:53:04

サルバの首には、〈ガメルの聖印〉が掛かっているように見えます。
が、よく見ると聖印は【二重に張り付いている】ように見えますね。

サフラ◥

18:53:35

「あれ？」サルバの聖印見つつ

#サコン◥

18:53:54

「ほーぅ？それがまことであるならばぁ……　商人の名は捨てさせねばならぬぅ」
皆さんの言葉を聞き、さらに思考しています。

サフラ◥

18:54:16

サフラに掠め取るなんてスリみたいな事は無理だし‥・・ソラ、もっかいやってみて

スティヤルナ◥

18:54:23

「だからお願いする、潔白の証明を」
　祈りを執り行い、サコンにもまた、信仰審問を。

2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16

#◥

18:54:23

ぺりっと剥がすようにとれそうですね。＞ガメルの聖印

スティヤルナ◥

18:54:46

　まだ元気そうな妖精さんで18、指輪で20、くらいが最大だ。

ラフィ◥

18:54:53

「え、えと・・・サ、サルバさんが偽の金の宝飾品を売っていた証拠を見つけたので捕まえに来たのよ」と嫌らしく蠢く贅肉の圧力にしどろもどろに

ソラ◥

18:54:53

サルバの聖印シールを剥がして

#サコン◥

18:55:10

「ほぅ……？」
サコンは抵抗せず。　彼は神官ではありませんが、強く【ガメル神】を信仰している、とスティヤルナは分かりました。
脳裏に5本環の聖印が浮かんだようです。

#◥

18:55:35

ガメルの聖印の裏から、〈メイガルの聖印〉が現れます。

ラフィ◥

18:55:39

「も、もし庇うならサコン商会の名に傷がつくんじゃないかしら？」とおずおずと

サフラ◥

18:55:44

おやー

ソラ◥

18:56:02

「物的証拠も出たな。ガメルのとは違う聖印だ」

サフラ◥

18:56:45

「それ、あなたも邪神の信徒‥‥・」サコンの聖印指しつつ

#サコン◥

18:56:46

「ほほぅ……其方らの言葉はまことのようだぁ。
　しかり、しかりぃ……　彼奴を連れて行くが良いぃ」
状況を呑み込んだようです。　サルバこそが偽の品を売りさばいていた【首謀者】でしょう。

ラフィ◥

18:56:52

「この品物、見たこと無いかしら？」と袋から装飾品を一個取り出して、サコンに手渡して

ソラ◥

18:56:54

「この聖印と魔法のかかった宝飾品、それにそこのジークさんが証人だ」

#ジーク◥

18:57:17

「……片棒を担がされた」

ラフィ◥

18:57:22

サコンはガメル神だからちなうｗ

サフラ◥

18:57:40

おっと、サルバだ

#◥

18:57:43

サコンは聖印は着けていませんよっ

サフラ◥

18:58:04

名前ちょっと似てるから間違えた、しかし‥‥

#サコン◥

18:58:23

「よかろぅ……弟よぉ、其方の振舞いは商人にあらずぅ……」
静かで緩慢な口ぶりですが、ひそかに怒りがにじみ出ています。

スティヤルナ◥

18:58:29

「祈りは、捧げているみたいに、貨幣神に。
　神殿にはもう伝えたから、運ぶと思う、すみやかに」

サフラ◥

18:58:41

なーーーーんかこのサコンって商人、犯人じゃないにしても仲良くなりたくない嫌悪感が(笑

ラフィ◥

18:59:01

人を外見で判断してはいけないでぶぅｗ

ソラ◥

18:59:07

すけべ親父には違いないから…(

#サコン◥

18:59:11

「しかるべき処遇を待つが良いぃ……」
程なくして、サコンの私兵(ボディーガード)が現れ。サルバを連れて行く手伝いをしてくれますね。

ラフィ◥

18:59:32

ちゃんと既定の料金を払って合意の上だから許される？ｗ＞スケベ親父

ソラ◥

19:00:09

「いやーしかし…魔法って色々あるけど、こーゆー悪いことに使う魔法もあるんだな」ちょっと悲しそうな顔、魔法が好きな子だったからショックが(

#サコン◥

19:00:09

「其方達よぉ、迷惑をかけたなぁ。
　これは詫びの品、糧にすると良いぃ」
〈TP12点〉の入った〈箱〉が渡されました。宝箱サイズ。

ラフィ◥

19:00:15

「はぁ～分かってもらえてよかったわぁ」安堵で腰が抜けてへなへなへなとペタン座りに

サフラ◥

19:00:22

まぁ血を分けた兄弟がこんなことしてたとわかったらそりゃあ怒りもするよね‥‥・

ラフィ◥

19:01:00

と言うかガメル信徒にとって偽ガメル信徒は不倶戴天の敵だからの

#サルバ◥

19:01:13

「ぐっ……色と食欲で周りが見えなくなっていたと思っていたのに……！」兄をののしりつつ、連行されていきます。

サフラ◥

19:01:24

「あ、ありがとう‥‥・」あなたの弟さんがあんなことしてて悲しいでしょうにと思いつつ

ラフィ◥

19:01:43

「ええと・・・貰っちゃっていいのかしらね？」とおずおずと手を伸ばして座ったままで宝箱を受け取り

スティヤルナ◥

19:01:49

「いけないと思う、神殿でお話はしないと。
　でも、もう伝えているし、信じてくれるはず、あなたのこと」
　とはジークに。

#ジーク◥

19:02:03

「悪い仕事から抜け出せた……感謝する」みなさんに短く礼を言います。

スティヤルナ◥

19:02:18

「箱、大きい」
　パンを入れるのによさそう。