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20220507_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｃルーム+ : 2022 年 5 月 7 日

2022/05/07◥

SYSTEM◥: 12:33:26; GM黒宮様が入室しました。

TOPIC◥: 12:33:46; 本日は宜しくお願い致しますね。　自己紹介と、宜しければ→「色とりどりの水晶に興味はありますか？」 by GM黒宮

SYSTEM◥: 12:44:26; セフィ様が入室しました。
セフィ＝フックステイル(@PL:抹茶), リカント, 女, 16歳, プリースト 4Lv, セージ 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
聖職者 5 LV, 演奏家(フルート) 4 LV,

セフィ◥: 12:44:36; こんにちは。お邪魔します

GM黒宮◥: 12:44:40; こんにちは。

セフィ◥: 12:45:02; 「ワタシはセフィ。セフィ＝フックステイル。シーン様の神官だよ～。支援が必要だったら言ってね～。ヌクモリ？ヌクモリが必要ならお店に行ってね～」小柄な白狐の少女です。

SYSTEM◥: 12:45:05; レイン様が入室しました。
レイン(@PL:カフェ), エルフ, 女, 24歳, シューター 3Lv, マギテック 2Lv, スカウト 2Lv, セージ 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ガン》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

セフィ◥: 12:45:11; こんにちは

GM黒宮◥: 12:45:12; こんにちは。

レイン◥: 12:45:30; こんにちは

SYSTEM◥: 12:46:20; レイン様が退室しました。

SYSTEM◥: 12:46:44; レイン様が入室しました。
レイン(@PL:カフェ), エルフ, 女, 24歳, シューター 3Lv, マギテック 2Lv, スカウト 2Lv, セージ 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ガン》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

セフィ◥: 12:47:18; 「色とりどりの水晶？興味ないわけがないんだよ～」好奇心旺盛な狐である

SYSTEM◥: 12:47:59; リージュ様が入室しました。
リージュ・アルフェラッツ(@PL:ゆうなぎはるな), ソレイユ, 少女, 16歳, ファイター 4Lv, デーモンルーラー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A／ソード》《防具習熟A／非金属鎧》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
外交官役人(オフィシャル) 4 LV, 駐在武官 4 LV,

リージュ◥: 12:48:04; こんにちはー

GM黒宮◥: 12:48:14; こんにちは。

レイン◥: 12:48:25; こんにちは

リージュ◥: 12:48:54; 「アタシはリージュ・アルフェラッツっていうの、生まれはアクティア、育ちはアルショニア女王国、御留流剣術と召異魔法でみんなを勝利に導くわね」

本人の言う通り、アクティア生まれのアルショニア育ちという，アマゾネスの国出身のデーモンルーラーの魔法を使う魔法戦士の娘です。
実家がアルショニア女王国(※)にあるアクティアの特命全権大使(→駐在大使の正式名称）の為か、他のアクティアキャラと違う面もあるけど、やはり根はアマゾネスらしいところもある子です。
ただいまアクティアの風習？に倣い、自分のムコになる男をワイルドハントする為と自身の強さを磨く為の旅をしていて、ムコは無事にＰＬの自キャラのリュゼルという男の子を見つけてます。あとは強さを磨くだけとは本人談。
モチーフはフラワーナイトガールのベロニカが少しだけアレな点がマシになったｉｆイメージに加えてソフィーのアトリエ2のソフィーの性格の一部(ズボラなとことか）や魔女の旅々のアムネシアなど
その結果、性格がアクティア族らしい勇猛な性格なのは間違いないとはいえ、(自他問わず)苦しんで堪えてる所が好きという困った性癖がある上にズボラで短絡的な子になっちゃいました
　
※アルショニア女王国についてはルールブックⅡ321頁参照、328頁には第1王妃ルゥナ・アルショニアについて掲載されています

SYSTEM◥: 12:49:08; ウーサロット様が入室しました。

ウーサロット◥: 12:49:17; あれ？

SYSTEM◥: 12:49:21; ウーサロット様が退室しました。

GM黒宮◥: 12:49:26; 落とし物です。; 12:49:29; 　つ 7544

セフィ◥: 12:49:36; レイン。色変えがしたいなら、右側の参加者の項目の上にある設定から「NPC：表示/非表示」で変えることができますよ～

SYSTEM◥: 12:49:37; ウーサロット様が入室しました。
ウーサロット＝フモッフ(@PL:狐次郎), タビット, 男の子, 10歳, フェンサー 3Lv, フェアリーテイマー 2Lv, ライダー 1Lv,
《魔力撃》《回避行動Ⅰ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ニンジン農家 3 LV,

セフィ◥: 12:49:39; こんにちは

ウーサロット◥: 12:49:48; こにちはお

GM黒宮◥: 12:49:54; こんにちは。

レイン◥: 12:50:20; こんにちは; 12:50:32; 「私はレイン。マギテックシューターよ。力はちょっと自信ないけど、冒険の足手まといにはならないはずよ。」

レインはエルフのマギテックシューターです。過去になにやら色々あるらしいのですが(思いついてないので)秘密らしいです。とても非力なので小さい銃を使ってます。

ウーサロット◥: 12:50:34; 真っ白なもこもこタビット
物語の『円卓の妖精剣士』に憧れる男の子。
正義の味方になるんだ。悪い奴は許さないぞ。勇敢でいたい。
でもまだ弱いから挫けちゃうことが多いかも？

リージュ◥: 12:50:39; 「色とりどりの水晶？うん、興味はあるかな、ウェディングドレスに飾りとして付けてみたりとか、エンゲージリングの宝石に付けてみたりとかさ♪」

ウーサロット◥: 12:50:58; 「ぼくはウーサロットクポ。よろしくお願いしますクポ」

GM黒宮◥: 12:51:13; ウーサロットクポくん……

リージュ◥: 12:51:24; 狐さんのタビットキャラは初めてですね、どんな子か楽しみです(笑

ウーサロット◥: 12:51:38; 「妖精剣士として、クリスタルは興味あるクポ」

セフィ◥: 12:51:50; 敵をばったばったと―――

ウーサロット◥: 12:51:50; テオズラと同じパターンｗ

レイン◥: 12:52:46; 「色とりどりの水晶か・・・綺麗よね。私も好きよ。」

SYSTEM◥: 12:54:09; ミニュイ様が入室しました。
ミニュイ(@PL:ペナルティ), ルーンフォーク, 女性, シューター 3Lv, マギテック 2Lv, ライダー 3Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ガン》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

GM黒宮◥: 12:54:16; こんにちは。

レイン◥: 12:54:18; 前回教わったけど、忘れてて「えーい一旦退室」ってしちゃいまいたｗありがとうございます＞色変え

セフィ◥: 12:54:19; こんにちは

リージュ◥: 12:54:21; こんにちはー

レイン◥: 12:54:26; こんにちは～

ミニュイ◥: 12:54:44; 　こんにちはです！

リージュ◥: 12:54:51; ミニュイ、名前可愛いですね～

ミニュイ◥: 12:54:51; 　白いレオタードを着た少女型。銀のゆるふわツインテール、橄欖石の瞳。
　明るく人懐っこい。趣味は、奉仕・銃の手入れ・魔動バイクによる爆走。
　基本的な一般常識は学習したものの、まだ世間に慣れてはいないようだ。

セフィ◥: 12:55:27; やはり〈爆走〉

ミニュイ◥: 12:55:59; 　きらきらしてるものは興味いっぱいです。

リージュ◥: 12:56:02; バイクで爆走は定番ですw

ウーサロット◥: 12:57:18; バイクも格好いいクポ

セフィ◥: 12:57:48; バイクを駆るウサギに…？

ウーサロット◥: 12:58:15; でも妖精剣士には似合わないからダメクポ(´・ω・`); 12:58:29; トカゲは許されるのだろうか？ｗ

リージュ◥: 12:58:37; おっと、開始まであと少し、ＧＭさん、あなたがあなたに気づく表振っていいですか？

ミニュイ◥: 12:58:39; 　はたしてペダルに足が届くのでしょうか、ウサギさん……！

リージュ◥: 12:59:00; た、タビット専用のバイクがきっとあるかとw

ウーサロット◥: 12:59:05; バイク乗ってるイラストあるから（ふるえ

GM黒宮◥: 12:59:11; オッケーです。＞気づく表

リージュ◥: 12:59:32; ありがとうございます、では前大区分、後ろ詳細で
https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201808/sw_mizu_h_b222.pdf
2D6 → 6 + 5 = 11; 13:00:07; 『この世で最も恐ろしいものは』?ですね？セッション終わったら答えだしますね

GM黒宮◥: 13:00:35; はーい、ではでは。
お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。

リージュ◥: 13:00:44; しかし周りの人から見たらアマゾネスの国がガチでこの世で最も怖いとか言われそうだけど‥‥(

ウーサロット◥: 13:00:45; よろしくお願いします

レイン◥: 13:00:55; よろしくお願いします！

セフィ◥: 13:01:01; よろしくお願いします～

リージュ◥: 13:01:03; よろしくお願いしまーす、サイレックオードの冒険楽しみです♪

ミニュイ◥: 13:01:31; 　よろしくお願いします！

GM黒宮◥: 13:01:35; 　水晶時計の導き

TOPIC◥: 13:01:36; by GM黒宮

#◥: 13:01:54; カララ、カララ、カラララ──

堅い木材を継ぎ合わされて作られた車輪が、2頭のホースによって引かれ。
流れる景色の中、ここまで皆さんは幌(ほろ)馬車の中で揺られてきました。; 13:02:13; 皆さんは「交換冒険者制度」によって、
ブランブルグのあるランドール地方から遠方のユーシズ地方に訪れています。
※交換冒険者制度……遠方のギルド間でお互いの冒険者にそれぞれの地方訪れてもらい、
　　　　　　　　　　お互いの地方の特色や文化、依頼の傾向に触れてもらう制度。; 13:02:30; ギルドから旅費と推薦書を手に、1週間半の船旅と1週間半の馬車の乗り継ぎを繰り返しては地方を横断し。
地平線の彼方で空に浮かぶ数々の浮遊岩──【サイレックオード】が見えてきました。
その真下の土地は上空に浮遊する浮遊岩の影響で、昼間であっても夜のように暗く。

馬車を降り立って簡易な手続きを済ませた後、さらに巨大なリフトで浮遊岩の表層へ向かい。
"星と星"──巨大な浮遊岩同士をそう呼びます──を繋ぐゴンドラで、中央を光の柱が貫く"星"へとやってきました。

TOPIC◥: 13:02:47; 【現在地：サイレックオード・"冒険者が集う星"カーリーヴェリ】 by GM黒宮

#◥: 13:03:22; 初夏が始まりましたが、この地は少々寒冷です。
▼サイレックオードとは
　ウルシラ地方南部に位置する、殆どの土地が空に浮かぶ浮遊岩で構成された都市です。
　浮遊岩の大きさも特色も様々で、その全てをひっくるめてひとつの都市となっています。
　数々の浮遊岩は、人が住むものを"星"、そうでないものを"石"と呼称しています。; 13:04:24; ゴンドラが時折きしみながら、大きな"星"に辿り着きました。
ここが【剣の迷宮】のある、【"冒険者が集う星"カーリーヴェリ】のようです。
サイレックオードの"星"たち
https://fujimi-trpg-online.jp/column/entry-2810.html#prettyPhoto[2810]/2/

▼"冒険者が集う星"カーリーヴェリについて
　【カーリーヴェリの大迷宮】と呼ばれる、広大な"魔剣の迷宮"が存在する"星"です。
　その為、この"星"には大きな冒険者ギルドがあり、そしてギルドが"星"を統治しています。
　一年中雪氷の舞う気候であり、地上での盛夏の1月を覗き、コートを手放せない気温です。; 13:05:04; さて、何故ここに皆さんがやってきたかと言うと。
皆さんは次の依頼を受け、【魔剣の迷宮】へ挑む為です。
依頼書
依頼主：案内人ギルド長ネーベル
　内容：〈カーリーヴェリクォーツ〉の採取
　等級：☆0
　報酬：1人あたり1,500G、及びサイレックオードでの滞在費

〈カーリーヴェリクォーツ〉。"冒険者が集う星"カーリーヴェリで採れる特殊な水晶だ。
時間と共に色彩が変わるこの水晶は見た目がとてもよく、主に土産物に加工されている。
この水晶を10個ばかし、カーリーヴェリの"魔剣の迷宮"から採取してきてほしい。
それとだ、同行者として見習いの"迷宮案内人"をつける。
彼の「見習い」の肩書が外れる昇級試験も兼ねている、是非共に依頼を完遂して欲しい。

#細目の男◥: 13:06:22; 待ち合わせは『あるカフェの前で』と事前に言われて言葉を思い返していた時、
「おぉい、そこのキミたち！　ひよこのバッジを着けたキミたち～」
　ひょうひょうとした声色で声を掛けてきた男性が居ました。　彼はカフェのイスに座っています。

#◥: 13:06:42; といったところで。
──【RPをお願い致しますね】。

ウーサロット◥: 13:06:52; 「すごい場所クポ！ぼく、こんな不思議な風景初めてクポ！」
いきなりの長旅でとても疲れていたのに、到着したとたん常に大興奮で何一つ見逃すまいと周囲をきょろきょろして、あっちこっち見て回る白ウサ

セフィ◥: 13:07:06; 「いやぁ、まさか浮いてる街に来るだなんて。人生何があるかわかったもんじゃないんだよ～」下に広がる景色を眺めつつ。少しだけ見える尻尾が機嫌よさそうに揺れているのが分かる

リージュ◥: 13:07:11; 「あ、ひょっとしてあなたが依頼にあった迷宮案内人の人？」

交換冒険者制度って要するに、交換留学生みたいなものですね、しかしこんな公開してるサイト公式にあったのか‥‥‥サイレックオード舞台にするときに使いやすいです

ミニュイ◥: 13:07:32; 「わあ、本当に浮いています！　すごいです！　すごいです！」
　少女自身の髪はゆるふわだが、浮遊石はふわふわだ。親近感が……あるのだろうか？
　瞳を輝かせて景観を眺めているのだった。
「バイクで走りすぎたら、お空へ落ちてしまいそうですね！」

レイン◥: 13:07:41; 「はぁ～～やっとついた。」
身体を伸ばしながら

リージュ◥: 13:07:49; 「浮いてる場所で地上より高いせいか、アタシのカッコだとちょっと寒いけど，この程度、多少運動したら問題ないわ、何より‥‥寒さに耐えるのもまたそそるわ♪」

#◥: 13:07:58; 細目の男の隣には、皆さんと年の近そうな、【トラ耳の青年】も居ました。

セフィ◥: 13:08:05; 「落ちちゃったらシャレにならなそうなんだよ～」となんとも間延びした声で

ウーサロット◥: 13:08:20; 「うなぁ？」自分の胸元のバッジを確認して振り向き

ミニュイ◥: 13:08:23; 「はい、なんでしょうか、旦那様！」
　白いレオタードに、バッジが目立つ。; 13:08:56; 　ミニュイと歳が近いと、０歳ですね……！

セフィ◥: 13:08:56; 「ん、」と声に振り返り

レイン◥: 13:09:02; 「あら、呼ばれてるみたい」

リージュ◥: 13:09:03; このパーティ、めちゃくちゃ目立つような気が(笑

#慧眼のエド◥: 13:09:28; 「ようこそ、サイレックオード、そして【"冒険者が集う星"カーリーヴェリ】へ。
　ボクがギルド長の代わりにキミ達の依頼の説明をさせてもらう【エド】だよ」
　うやうやしく、男性があいさつします。
慧眼のエド(人間／男／23歳)
　黒い長髪を後ろで留めた糸目の男性で、細工品を扱う職人ギルドの見習い職人です。
　質の低い〈カーリーヴェリクォーツ〉を持ち帰らぬよう同行し、目利きします。

リージュ◥: 13:09:42; 0歳、10歳、16歳、16歳、24歳・‥・‥・

#トラ耳の青年◥: 13:09:49; 「ど、どもっす」隣の青年は、ガチガチに緊張しています。

レイン◥: 13:10:19; 「ど、どうもよろしく」緊張が伝線したようだ

#案内人コディ◥: 13:10:38; 「オレはコディって言うっす。
　迷宮案内人の見習いとして、今日は皆さんをしっかりと案内するっすよ！」
案内人コディ(リカント／男／16歳)
　複雑かつ不定期に構造が変化する【カーリーヴェリの大迷宮】の案内人、その見習いです。
　少々気合が空回りしているきらいはありますが、正式な案内人を目指す志は本物です。

リージュ◥: 13:10:42; 「ども―、アタシ達がブランブルグから派遣された交換冒険者のパーティよ、アタシ、リージュ、よろしく♪」

セフィ◥: 13:10:56; 「お～。ひよこ亭の冒険者のセフィだよ。よろしくなんだよ～」手をひらひらと振り

ウーサロット◥: 13:10:57; 「ぼくはウーサロットですクポ！」と知らない人だけど勇気を出して堂々と挨拶を

リージュ◥: 13:11:01; パーティ代表してあいさつしとこう(笑

レイン◥: 13:11:25; 「コホン。私はレイン。よろしくね！」

セフィ◥: 13:11:36; 「お～。お仲間さんなんだよ～。よろしくね～」とコディに自分の耳みせつつ

ミニュイ◥: 13:11:42; 「こんにちは！　わたし、ミニュイといいます！　０さいです！
　好きなものはいっぱいありますけれど、いま手元にあるものの中では、バイクです！
　セフィ様も好きです！　セフィ様以外も好きですよ！」
　柔らかい双丘に掌を宛がい、無邪気に自己紹介を。

#慧眼のエド◥: 13:12:12; 「セフィくん、リージュくん、ウーサロットくん、ミニュイくん、レインくん……宜しくね」順番にあいさつし。

ウーサロット◥: 13:12:31; 「迷宮ってどんなところクポ？」とﾄﾞｷﾄﾞｷしながらコディへ

リージュ◥: 13:12:53; 「この街だと、スカイバイクの最新型もありそうよね、ミニュイにはすっごく良い所かもね、お仕事終わったらマギテックギルドに見に行ってみる？」

ウーサロット◥: 13:12:56; 「よろしくクポ」と肉球握手（むぎゅ＞エド

#慧眼のエド◥: 13:13:01; 「キミたちには受けて貰ったであろう依頼書通り、"これ"を集めてきてもらいたくてね」
そういうと、〈薄黄色をした水晶〉を取り出します。

セフィ◥: 13:13:08; 「いきなりの告白なんだよぉ。大胆なんだよ～」ミニュイの言葉にびっくり…しているような声ではないがびっくりして

#慧眼のエド◥: 13:13:27; 「あぁ、よろしくね」ウーサロットの拳を柔らかそうに優しく握り。

リージュ◥: 13:13:36; 「魔晶石に似てるわね？」ぢーっと見つつ

#案内人コディ◥: 13:13:42; 「お！同じっすね」セフィを見て少し緊張が解けたようです。

レイン◥: 13:13:46; 「（セフィはどこでも大人気ね！）」

ミニュイ◥: 13:13:51; 「この街ははじめてで――いえ、わたし、はじめてじゃないところの方が珍しいですけれど！――いっぱい目を奪われています！
　はい、マギテック協会も、ぜひ！　えへへ、空を飛んでいるものもありますし、すごいですね！」; 13:14:25; 「水晶に見えます！」
　水晶です。

ウーサロット◥: 13:14:33; 「黄色い水晶クポ。なにに使われるクポ？」と水晶をしげしげ

リージュ◥: 13:14:50; 「あら。告白ってモノは大胆にするものよ？アタシなんて，ムコにしたい男の子に　であったその日にムコになってってきっぱり言ったし(」アクティア的思考でw＞セフィ

セフィ◥: 13:14:55; 「ん。綺麗な水晶なんだよ～」お～、と

#慧眼のエド◥: 13:15:06; 「これは〈カーリーヴェリクォーツ〉といってね。時間帯によって【色が変わる】のが大きな特徴さ。
　今は昼前だろう？　昇る太陽の光のように、これも薄黄色に色づいているんだ。
　夕方になれば赤色に、夜になれば青紫色に……といった具合にね」
〈カーリーヴェリクォーツ〉
【カーリーヴェリの大迷宮】のみで産出される特殊な水晶で、
　時間と共に色彩が変化する性質を持ちます。
　その性質から時計をはじめとする土産物に加工されます。
　大きさや色彩、色彩の変化パターンはさまざまで、値段は安いもので100Gから天井知らずです。

ウーサロット◥: 13:15:41; 「魔法の水晶クポ！」と興味津々に

リージュ◥: 13:15:48; リージュは知らないけど、クロミヤさん卓で時々出てくる「虹色の指輪」の素材に使われてそう(笑

#慧眼のエド◥: 13:16:05; 「これを10個。最低10個集めてもらうよ。
　採掘した水晶の品質については、ボクがちゃんと判断するから心配はしなくて良い」

セフィ◥: 13:16:07; 「リージュすっごいなぁ…。とっても度胸があるんだよぉ」

レイン◥: 13:16:08; 「へ～面白い性質があるんですね」しげしげと石を観察している

ミニュイ◥: 13:16:10; 「セフィ様、そんな、わたしにはお姉様というひとが……」
　頬を染めて、もじもじしていた。
　――そんなどうでもいいことはさておき、
「わあ、そうなのですね！　時間を測るときに、役立ちそうです！」

リージュ◥: 13:16:19; 「うわぁ‥・・そんなすごい水晶なら、魔法の武器の素材にもできそうよね?」

#慧眼のエド◥: 13:16:26; 「10個を超えた分については、相応の報酬を払わせてもらうね」; 13:16:45; 「そして、今から向かう迷宮に着いては──コディくん」目配せし。

ウーサロット◥: 13:17:01; 「それがこれから行く迷宮に落ちてるクポ？」; 13:17:29; 「たくさん見つけるクポ！」と肉球をギュっと握りしめて

セフィ◥: 13:17:33; 「へぇ。色が変わる。飽きさせない水晶、恐るべしだよ」

リージュ◥: 13:17:39; 「だって，アタシの祖国、16歳だとすでに家庭持ってるのが当たり前だし、何より、結婚って女の子にとってすっごく大事でしょ、攻めて攻めて攻めるべし！よ」＞セフィ

ミニュイ◥: 13:17:46; 「がんばりますクポ！　です！」

#案内人コディ◥: 13:18:07; 「は、はい！
　この水晶は【カーリーヴェリの大迷宮】と呼ばれる、ここサイレックオード最大級の迷宮から採れるっす。
　迷宮へはいくつか進める道があるけど、ちゃんと鉱床の場所と、そこまで安全に進めるルートを覚えてきたっす！」
そういうと、何やら〈地図〉を取り出し。

リージュ◥: 13:18:50; この水晶、きっと魔法の剣の素材にしたら凄い武器になりそう、越えた分でいいのあったら，アタシ、将来魔法の剣買う時に使ってって予約しとこうかしら(笑」

セフィ◥: 13:19:00; 「わぁ。大胆というか猪突猛進というか、すっごいクポ…」口調が移った（

ミニュイ◥: 13:19:20; 「ミニュイにとっては、もう街がすでに迷宮みたいです！
　このたたかいがおわったら、わたしに案内をしてくださったら、とてもうれしいのです！」
　コディの手を、ぎゅっと握って。

レイン◥: 13:19:30; 「大迷宮！いい響きね、胸がドキドキする！」

ウーサロット◥: 13:19:42; 「みんな、ぼくと同じになってきたクポ」と少し嬉しそうに

#案内人コディ◥: 13:19:50; 「オレが調べたルートは、
　右、右、左、右、左...そう進めば【カーリーヴェリクォーツの鉱床】に辿り着けるっすよ！」
　■　　□　━...道
　┗━┳┛　□...空間
　　　：　　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏━┳┛　
□　┃　□
　　┗┳┛
□　　┃　
┣━┳┛　
┃　┃　　
┗┳┛　　
　入口

セフィ◥: 13:20:00; 「確かに～。未知がたくさんありそうでドキドキするよ～」

リージュ◥: 13:20:19; 「大迷宮っていうのがそそるわね♪アタシも楽しみ、実力上がったらこの迷宮に来て凄い剣無いか探そうかしら」

#案内人コディ◥: 13:20:21; 「わ……わ、分かったっす」
ミニュイに手を取られ、ぽっと赤くなってます。

ウーサロット◥: 13:20:48; 「大迷宮・・・凄いクポ！きっと円卓の妖精剣士も入ったに違いないクポ！」と大興奮で地図を見て

ミニュイ◥: 13:20:57; 「えへへ、ありがとうございます！
　はい、それではがんばって、鉱床を目指してバイクをとばしますね！」

#慧眼のエド◥: 13:21:11; 「そうだね、上手くいった暁には、ボクの工房で作られた
　〈カーリーヴェリクォーツの細工品〉をキミたちに贈るとしよう。だから……期待させてもらうよ？」

リージュ◥: 13:21:27; 「ええっと・・・・右、右、左、右、左...そう進めば【カーリーヴェリクォーツの鉱床】に辿り着けるっと」ＰＬ共々メモしつつ

セフィ◥: 13:21:57; 「お～。ぜひ作ってほしいなぁ。頑張るよ～」お～、と気合の入らない声で手を挙げて

#案内人コディ◥: 13:22:15; 「ここの大迷宮──【魔剣の迷宮】は、【不定期に道筋が変わる】事もあるっす。
　そんな事態にも動じず、皆さんを確実に案内するのがオレの役目っすよ！
　大丈夫っす、ちゃーんと地図は頭に叩き込みまっしたから！」

ウーサロット◥: 13:22:17; 「　右、右、左、右、左...で【カーリーヴェリクォーツの鉱床】クポ」白紙の本をリュックから取り出して羽ペンにインク付けて書き書き

ミニュイ◥: 13:22:19; 　空飛ぶ魔動機の騎獣みたいなものも特産らしいが、迷宮内は多分、お空はないだろう。
　おにゅーの魔動バイクで峠を攻めるしかない。

リージュ◥: 13:22:30; 「やったー、じゃあ楽しみにしてる♪」

ウーサロット◥: 13:22:41; 「この地図、写してもいいクポ？」

リージュ◥: 13:22:47; 峠を攻めるって(笑

セフィ◥: 13:22:49; 「右、右、左、右、左…わかったんだよ」

#案内人コディ◥: 13:23:06; 「それと……
　一番最後、【カーリーヴェリクォーツの鉱床】には、【それを守る番人】が居るっす。
　ソイツを倒せば、晴れてクォーツを持って帰れるっす！　皆さんの腕に期待してるっすよ！」

ミニュイ◥: 13:23:22; 「ブランブルグも、たまに道が変わったりするのです！」
　迷子になってるだけです。

ウーサロット◥: 13:23:47; 「宝を守る番人クポ？物語みたいクポ！」キラキラお目目に

レイン◥: 13:23:50; 「（道筋が変わるっ？地図の暗記で大丈夫かしら）」

セフィ◥: 13:23:52; 「いやぁ、あれもあれで迷路だよねぇ」

リージュ◥: 13:24:05; 「あー‥‥・・確かに、時々ブラックボックスが騒ぎ起こしてるし(汗」＜道が変わってる

#慧眼のエド◥: 13:24:16; 「この依頼は、コディ君が"正式な"依頼案内人に昇給する試験を兼ねていてね。
　是非、一緒に依頼を完遂してあげてくれ」

ミニュイ◥: 13:24:26; 「わあ、番人さんなのですか？　仲良くできれば、よかったのですけれど……！」

リージュ◥: 13:24:38; 「番人ねぇ‥・・どんな容姿とか、噂でも聞いてる？」＞コディ

ウーサロット◥: 13:25:00; 「分かったクポ。一緒に頑張るクポ」とコディとも肉球握手（むぎゅむぎゅ

ミニュイ◥: 13:25:18; 　上上下下右左右左……ミニュイ、おぼえました！

セフィ◥: 13:25:21; 「ん、番人かぁ。そこだけ注意だね～」「お～。晴れて一人前ってわけだぁ。頑張ろうね～」背伸びしてグッと拳を突き出し

レイン◥: 13:25:28; 「（まあトラブル込みの依頼って考えときましょ）」一人ブツブツ考え事している

リージュ◥: 13:25:30; 「オッケー、そっちも任せて、ちなみに迷宮の案内人というからには、彼も戦える技能あるの？」＞エド

#案内人コディ◥: 13:25:30; 「番人は【3つ腕の、人形みたいなヤツ】っす！」
「一緒に頑張るっすよ──おぉ、やわらかいっす」ウーサロットとも握手。

ウーサロット◥: 13:25:58; 万が一逸れた時の為に【地図作成】は許されるクポ？それともこの地図は門外不出クポ？（ｺｿｺｿ＞【GM】

ミニュイ◥: 13:26:13; 「そうなのですか？　ミニュイもドールですけれど、腕は二本しかありません！
　三つに増えたら、もっと強くなれるでしょうか……？」

リージュ◥: 13:26:26; 「三つ腕に人形・・‥・ゴーレムか魔動機かしら、まさか剣が通用しないとか機械の身体持ってて有効打(クリティカル)出せない相手だったりしないでしょうね(汗」

#慧眼のエド◥: 13:26:49; 「いいや、ボクもそうだけど、コディくんは案内役だからね。
　直接戦う力は無いけど、キミ達を導く力があるよ」
コディの持ちうる知識によって、次のボーナスが皆さんにあります。
【コディの知識】
　彼の知識が、皆さんを助けます。
　スカウト・レンジャー・セージ・ライダー・アルケミスト技能による判定の達成値が+1されます。

ウーサロット◥: 13:26:50; 「それはもしかしたらゴーレムかもしれないクポ」ふんふん頷き

セフィ◥: 13:26:57; 「便利そうだけど、今のままでいいと思うんだよ～」腕が3本のミニュイを想像して

レイン◥: 13:26:58; 「不思議。どうせなら4つのほうがバランスよさそうなのにね？」

リージュ◥: 13:27:08; 「んー、ミニュイは今のままの方が可愛いし強いから腕生やす必要なんてないって(笑」; 13:27:51; 「つまり、、冒険者の店の「探し屋」みたいなものなのね、了解したわ」

#案内人コディ◥: 13:28:06; 「3つ腕で、【剣も魔法も操る強力な番人】と聞いたっす！　気をつけてほしいっすよ」
「あ、この〈地図〉が要るっすか？オレはちゃーんと頭の中に入ってるんで、どうぞどうぞっすよ！」
〈大迷宮の地図〉はウーサロットに渡してくれます。　【地図作製：8】で複写も容易ですね。

ミニュイ◥: 13:28:23; 「しっぽみたいなものは、二つありますけれどね！　えへへ」
　ツインテールを手で持ってふわふわさせながら。
「はぅ、ありがとうございます……！　リージュ様も、今日も可愛いね、です！」
　人間はそう挨拶するものらしいので。

ウーサロット◥: 13:28:35; 「迷宮ではきっと助け合いが大事クポ」

リージュ◥: 13:28:41; 「げ、剣だけでなく魔法も操るの！？ちょっち対策立てといた方がよさそうね」

#慧眼のエド◥: 13:29:12; 「質問が他に無ければ、早速迷宮へ採取と行こうか──」
ニッと笑みを浮かべながら、カフェの席を立ち。

他に質問、および買い物があればどうぞ。
無ければ【OK】をお願いしますね。　大迷宮へ移動しましょう。

ウーサロット◥: 13:29:17; 「写させてもらうクポ」と地図を横に置いて、せっせと書き写し【地図作成】ぺう
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

レイン◥: 13:29:20; 「OK。荒事はこっちで対処するわ」＞エド

セフィ◥: 13:29:31; 「3本がこだわりなんだよきっと～」そうレインに返しつつ、「ん、ワタシも地図の複写しておくんだよ～」そう言ってウサの手にある地図をのぞき込み。地図作成
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

リージュ◥: 13:29:32; 地図作成平目、将来スカウト技能とる為の練習のつもりでw
2D6 → 2 + 2 = 4

ミニュイ◥: 13:29:38; 　人間――あれ、人間がいない。エドくらいであった。

ウーサロット◥: 13:29:39; 「うまく描けたクポ」と満足そうに

リージュ◥: 13:29:48; ステキなくらい前衛的な地図になりましたw

#◥: 13:30:06; ウーサロットが寸分たがわず綺麗に〈大迷宮の地図〉を複写しました。
セフィもしっかりと複写出来ましたね。
リージュは少々怪しい部分がありましたが、おそらく2人が修正点を教えてくれる事でしょう。

リージュ◥: 13:30:21; 一応リージュが人間ぽく見えはしますが‥‥(この子はソレイユ)

ミニュイ◥: 13:30:23; 「わたしもがんばってみます！」
　クリエイト地図。コディの知識つき。
2D6 → 2 + 6 + 【5+1】 = 14

レイン◥: 13:30:39; 「じゃ私も」
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14

リージュ◥: 13:30:46; 「あ、ありがと、こ、こうすんのね‥‥・」修正してもらいつつ

セフィ◥: 13:30:47; 「お、お～。ウサの地図とってもきれいなんだよ～」覗き込んで

ウーサロット◥: 13:30:50; 「リージュさん、これはこう描いた方が見やすいクポ」と描き終わった後で教えてあげて

#案内人コディ◥: 13:31:03; 「みんな手先が器用っすね」
ミニュイもレインも複写し。　1人1枚用意できたようですね。

リージュ◥: 13:31:12; 「ウーサもありがと、助かったわ、さすがタビット」

#案内人コディ◥: 13:31:28; 「オレも負けてらんないっす！　しっかりと……しーっかりと！皆さんを導くっすからね！」意気込み。

ウーサロット◥: 13:31:29; 「セフィさんの地図も分かりやすいクポ」褒められてはにかみながら（ﾃﾚﾃﾚ

ミニュイ◥: 13:31:30; 　製図っぽい几帳面な地図ができた。そういうところだけはルンフォっぽい。

リージュ◥: 13:31:48; 「マジでスカウト技能身につけないと‥・・今回の冒険、アタシもスカウトの勉強も使用っと」

レイン◥: 13:31:50; 「ウーサには及ばないけど、まあこんなもので上出来ね」

ミニュイ◥: 13:32:08; 「それでは、いっしょにがんばりましょう！　わたしも精一杯、ご奉仕します！」

リージュ◥: 13:32:22; しかし悲しい事に、計算したらスカウト身に付けられるの☆1になってからという（汗，スカウトツールもう持ってるというのに(

#慧眼のエド◥: 13:32:28; 「期待してるよ。……ふふ」

ウーサロット◥: 13:32:41; 「レインさんもミニュイさんのも上手クポ」とうんうん頷き

セフィ◥: 13:33:01; 「ありがとうだよ～」そうウサに返し、「あまり気張りすぎても空回りしちゃうから、肩の力抜いてこうね～」コディの肩叩きつつ

#◥: 13:33:05; 改めて、準備は良さそうでしょうかっ

レイン◥: 13:33:08; 地図に夢中になって忘れてた【OK】です

ウーサロット◥: 13:33:34; 【OK】

リージュ◥: 13:33:44; 「可愛いのはとーぜん！アタシはもうすぐ結婚控えてるんだから(ふんす」とミニュイに頷きつつ

ミニュイ◥: 13:34:04; 「わあ、褒められてしまいました！　あとでどうかもう一度おっしゃってください、録音しますから！」
　褒めれくれる声をサウンドレコーダーすることが、ささやかな楽しみなのだった。
　ヘビーローテするのだ。【OK】

セフィ◥: 13:34:04; 「いざゆかん迷宮～」お～、と気合の入らない声で【OK】

リージュ◥: 13:34:30; 「ミニュイもいい結婚相手見つけなさいね、ルーンフォークは人間以上に大事だから」といいつつ【OK】です

#◥: 13:34:51; ではでは。
準備を済ませた皆さんは、エドやコディと共に、大迷宮へと進みます。

カーリーヴェリの"星"(浮遊岩)ごと、地上からど真ん中を貫く光条──"大迷宮灯"は、迷宮で起きた事によって色が変わると言われています。
その光はまばゆく、皆さんの背中を照らし続けます......

セフィ◥: 13:34:52; 「

ウーサロット◥: 13:34:54; 「迷宮って広いクポ？ウマゴンを出しても平気クポ？」と聞いておこう

#案内人コディ◥: 13:35:31; 「5人が横に並んでも平気っすよ！　天井も高いから騎獣や魔動機も楽々通れるっす」

TOPIC◥: 13:35:33; 【現在地：カーリーヴェリの大迷宮】 by GM黒宮

ミニュイ◥: 13:35:47; 「結婚、ですか？　ミニュイはドールですから！」
　不思議そうに首を傾げて。

ウーサロット◥: 13:35:56; 「もう一回は恥ずかしいクポ（／／／）」年頃の少年が女の子を褒めるのは勇気がいるのだｗ

セフィ◥: 13:36:28; 「結婚なんてまだ考えられないんだよ～。でもお祝いはさせてほしいんだよ～」なんて言いつつ

ウーサロット◥: 13:36:29; 「そこまで大きいクポ！」キラキラした目に　大きいことは良いことだ

ミニュイ◥: 13:36:36; 「わあ、ぴかぴかしていますね！」
　魔動バイクに跨って、スロットルをぶいぶいいわせながら。

#案内人コディ◥: 13:36:58; 「ここが【カーリーヴェリの大迷宮】、そのひとつの入口っすよ！」
　魔剣の迷宮──【カーリーヴェリの大迷宮】にやってきました。
　天然のものにみえる、ゴツゴツした岩肌がくりぬかえれたような通路が続きます。
　入口は〈かがり火〉が灯されていますが中は暗いため、〈光源〉があると良さそうです。

セフィ◥: 13:37:27; 「お～。すっごい明るいんだよ～」

ウーサロット◥: 13:37:32; 「すごいクポ・・・なんでこんな不思議な場所があるクポ・・・」圧倒されてポカンと見上げるしかない白ウサ

ミニュイ◥: 13:37:44; 　ミニュイの知覚は、暗視＆機械だ。闇も幻も塞ぐことはない。煙幕は塞ぐ。

#案内人コディ◥: 13:38:03; 「オレがきちーんと鉱床まで案内するっすから、スカイシップに載った気分で着いてきてほしいっす！」
　改めて、次の効果が皆さんに適用されます。
【コディの知識】
　彼の知識が、皆さんを助けます。
　スカウト・レンジャー・セージ・ライダー・アルケミスト技能による判定の達成値が+1されます。

リージュ◥: 13:38:04; 「みんな慎重ね～？いい相手見つけたら即アプローチして結婚するのがアタシの祖国や育った国だと当たり前なのに?」不思議そうな顔しつつ
まぁアクティアにしろ公式のアルショニアにしろ、アマゾネスの国にだから常識的な面が違うんですがw

レイン◥: 13:38:17; 「ほんと、大きい！」目を輝かせている

ミニュイ◥: 13:38:36; 「わかりました！」
　スカイシップといえば50％くらいで墜落するものという説もあるが、気にしてはいけない。

ウーサロット◥: 13:38:43; 「ぼくもウマゴンを出すクポ」とタビット用ホースのウマゴンを彫像化から現世へ戻して

セフィ◥: 13:38:52; 「中は…暗いのかな？ランタン用意するね～」そう言っておニューの頑丈なランタンに灯りをともしつつ

#慧眼のエド◥: 13:39:03; 「ここで〈カーリーヴェリクォーツ〉を最低10個手に入れれば依頼達成だよ。
　それじゃ頑張ってね」
糸目でゆるーく笑みを浮かべたまま、皆さんの後ろからエドがついてきます。

ミニュイ◥: 13:39:11; 「わあ、馬さんです！」

リージュ◥: 13:39:14; 「確かあの"大迷宮灯"が赤く輝くとやばいモンスターが出たって合図なんだっけ？白く輝いた時は誰かが死んだときらしいけど」

ウーサロット◥: 13:39:26; 「でもぼくには少し暗いクポ」と【火口石で頑丈なランタンに火を灯し】

#案内人コディ◥: 13:39:34; 「リージュさん、良く知ってるっすね。大丈夫っす、白く輝かせるようなことは起こさせないっすよ」

リージュ◥: 13:39:35; 墜落率高くないですかそれw＜50％

ミニュイ◥: 13:39:52; 「それでは、探します！　鉱床の他にも、あるのでしょうか？
　そういえば、魔力感知では反応するのでしょうか……でも迷宮全体が反応しそうですね！」

ウーサロット◥: 13:39:54; 「ミニュイさんのバイク、恰好クポ・・・」羨ましそうに見ちゃう; 13:40:34; 「でもぼくにはウマゴンがいるクポ」とホースによじ登る（よじよじ

ミニュイ◥: 13:40:43; 「えへへ、あとで二人乗りしあっこ、いたしましょうね！」
　ウサウサに笑顔を返し。

セフィ◥: 13:40:48; 「うんうん。頼りにしてるんだよ～。それに怪我したらワタシが治すんだよ～」

リージュ◥: 13:41:00; 「一応、此処来る時にざっとサイレックオードの事は勉強してきたしね、実家が外交官の家系してるから、いく先の地の事　頭に叩き込むのが基本なのよ」＞コディ

ウーサロット◥: 13:41:28; 「それは恥ずかしいから無理クポ（／／／）」女の子と二人乗りなんてとてもとてもｗ

レイン◥: 13:42:01; 「リージュって勉強家なのね。見習いたいものだわ(尊敬のまなざし)」

ミニュイ◥: 13:42:03; 「必要でしたら、わたしもマギスフィアの照明機能を使いますけれど、だいじょうぶでしょうか？」
　ランタンっぽいものを眺めて。

リージュ◥: 13:42:07; 「あら、ウーサ、女の子と一緒に乗れるのって役得と思わなきゃ、例え種族は違ってもねｗ」

ウーサロット◥: 13:42:09; 「行ってくるクポ」とエドに肉球ふりふり

#慧眼のエド◥: 13:42:14; 「〈カーリーヴェリクォーツ〉は、最初はここを右に進んで、突き当りを曲がったら見つかるっすよ！」
現在位置は入口から侵入し、左右の道の部分に居ますね。
　■　　□　━...道
　┗━┳┛　□...空間
　　　：　　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏━┳┛　
□　┃　□
　　┗┳┛
□　　┃　
┣━┳┛　
┃　┃　　
┗┳┛　　
　入口

セフィ◥: 13:42:36; 「ミニュイのバイク、とっても速いんだよぉ」「明かりは多分大丈夫なんだよ～」

#案内人コディ◥: 13:42:46; あ、エドがセリフ取ってます。かえしてくださいっす～

リージュ◥: 13:42:51; 「勉強か‥‥まぁアルス・シュラムでムチャクチャ勉強させられたのもあるけどw」ソレイユにしては知力10もあるのもその為かもw

ミニュイ◥: 13:42:56; 「だいじょうぶです、恥ずかしいのは最初だけですから！」

ウーサロット◥: 13:42:59; 「これ左に行ったらどうなるクポ？」と冒険心がむくむく＞コディ

レイン◥: 13:43:26; 「確かに・・・空間って何かしら」地図を改めて見直して

リージュ◥: 13:43:31; 「右ね、じゃあそっち行くとして‥‥・探索と聞き耳お願いね」

#案内人コディ◥: 13:43:47; 「ぐるーっと一周するだけっす。
　それと、左の空間にはただの【崖】しかないっすよ」左の空間を指で示し。

ミニュイ◥: 13:43:52; 「かしこまりました！　突撃です！」
　ブロロロロ～　と爆走（徐行）して、右へ前進だ。

#案内人コディ◥: 13:43:52; ここですね。
　■　　□　━...道
　┗━┳┛　□...空間
　　　：　　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏━┳┛　
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□　　┃　
┣━┳┛　
┃　┃　　
┗┳┛　　
　入口

ウーサロット◥: 13:44:10; 「ぼくはまだいいクポ！（／／／）」意地になっちゃうウサ１０歳ｗ

リージュ◥: 13:44:23; 「こういうダンジョンだと、何があるかわからないから、いきなり壁からお化けが出てきて嫁になれーていうゴーストにキスされる、な事もあるらしいし(」

セフィ◥: 13:44:29; 「崖、落ちないようにしなきゃだねぇ」

レイン◥: 13:44:30; 「ありがとうコディ。じゃあ地図に従って右に行きましょうか」

#慧眼のエド◥: 13:44:35; 「よっし！ついてくるっす！」ミニュイと並走(徒歩)。

ウーサロット◥: 13:44:38; 「崖は危ないクポ。落ちると死んじゃうクポ」と神妙に頷いて

#案内人コディ◥: 13:44:39; あぁぁぁ

セフィ◥: 13:44:47; 「えぇ～。それはおっかないんだよ～」

リージュ◥: 13:44:58; 「崖・・・・・気を付けないとね(汗」

ウーサロット◥: 13:44:58; エドが乗り移ってるｗ

#◥: 13:45:11; さっきからエドが喋っている気がしますがコディの腹話術ですので──(?)

リージュ◥: 13:45:14; エドさんｗ

レイン◥: 13:45:32; エドがゴーストという説も浮上

セフィ◥: 13:45:33; エドさん。ほっとけないらしい（

ミニュイ◥: 13:45:37; 　腹話術かっこいいです！

ウーサロット◥: 13:45:40; 大丈夫脳内変換は完了しているｗ

#慧眼のエド◥: 13:45:45; 「……ふふ」エドは皆さんの様子を後ろで見ながら着いてきますね。
基本的には、〈カーリーヴェリクォーツ〉の目利き以外には口出しはしない……はずです。

リージュ◥: 13:45:45; 流石コディ、腹話術はある意味　探し屋さんや案内人さんには有効な技術です

ウーサロット◥: 13:46:32; ウマゴンに乗ってガンタンを掲げカポカポ前進

レイン◥: 13:46:45; 「じゃあ気を取り直して、右ね？」てくてく

#◥: 13:46:59; 通路を右に進んでしばらくすると、再び分かれ道が見え。
その手前の通路(！の位置)の岩肌に、〈輝く水晶〉が露出しているのが見えます！
　■　　□　━...道
　┗━┳┛　□...空間
　　　：　　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
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□　┃　□
　　┗┳┛
□　　┃　
┣━┳┛　
┃　！　　
┗┳┛　　
　入口

セフィ◥: 13:47:11; 「れっつごーだよ～」ついていくことに

ウーサロット◥: 13:47:19; 最初は緊張してたけど段々と周囲を見る余裕が出来てくると、あっちこっちとランタンの灯りを当てて珍しそうに観察に夢中

リージュ◥: 13:47:28; 「さーてと、さっきも言ったけど探索と聞き耳頼むわね」

#案内人コディ◥: 13:47:31; 「ほら！これっす、これが採取するまえの〈カーリーヴェリクォーツ〉っすよ！」

リージュ◥: 13:48:01; 「さっそくあったわね、けどこんな簡単なモノじゃないよね？」; 13:48:18; 「実は幻でしたっていうオチもよくあるし」

ウーサロット◥: 13:48:20; 「疲れたらぼくの代わりにウマゴンに乗せてあげるから言って欲しいクポ」と歩いてる女の子３人に

セフィ◥: 13:48:29; 「お～。こんな感じなのかぁ。これがたくさんある鉱床、楽しみなんだよ～」と覗き込んで

レイン◥: 13:48:41; 「ふむふむ・・・これが・・・でも・・・」エドさんに視線を向ける

#案内人コディ◥: 13:48:49; 「そうっすね、ここにあるのは1塊っきりっす。
　でもこれが初めの一歩っすよっ」
【薄黄色から緑色】に変わりつつある、水晶が露出しています。

リージュ◥: 13:48:56; 「ありがたいけどアタシ的には歩いてた方がいいから、あとの二人にしてあげてね」＞ウーサ

ウーサロット◥: 13:49:09; 「これが〈カーリーヴェリクォーツ〉クポ！」とウマゴンで走り寄って興味津々

リージュ◥: 13:49:20; 取りあえず探索と聞き耳お願いします、何かありそう‥・

ウーサロット◥: 13:49:21; 「どうやって掘るクポ？」

ミニュイ◥: 13:49:40; 「よろしければ、迷宮のこともいろいろ教えてくださいね、コディ様！
　わたし、魔剣の迷宮ははじめてです！　たいていのものははじめてですけれど！
　ええと、確か、魔剣が迷宮を作っているのだったでしょうか……？」
　――水晶の方を眺めて、
「わあ、これを、ええと……ひっこぬくのでしょうか！」

#慧眼のエド◥: 13:49:40; 「──うん。間違いなく質は確かだね。
　納品してもらうのに十分な質の〈カーリーヴェリクォーツ〉だよ」
しきりに頷きながら答えます。

ウーサロット◥: 13:49:41; 「分かったクポ」コクンとリージュに頷き

セフィ◥: 13:49:43; 「ふっふっふ～。体力なら負けなんだよ～」そうウサに返しつつ

#案内人コディ◥: 13:50:20; 「これを使って、周りを削ったり掘りだすと良いっす」
〈マレット〉や〈スルーピック〉〈モール〉を取り出します。採掘道具。

ウーサロット◥: 13:50:25; 「さっきのとは色が違うクポ」色の変化に驚き

リージュ◥: 13:50:35; 「それ自体は本物ならいいけど、念の為辺り調べましょ、引っこ抜いた途端落盤なんてオチはヤだし」

ミニュイ◥: 13:50:39; 「幻ではないみたいです！」
　以心伝心のバイク知覚にもちゃんと認識されている。らしい。

ウーサロット◥: 13:50:58; 「無理しないようにクポ」＞セフィ

レイン◥: 13:51:03; 「鉱石、ほかにもないかしら？」　探索しますか？

#案内人コディ◥: 13:51:11; 「さっきより少し時間が進んだからっすね。
　時間によって色が著しく変わるものは、加工した時に特に人気が高いっす」＞色が～

セフィ◥: 13:51:14; 「ありがとうクポ～」

#◥: 13:51:32; この辺りで何か調べたい場合は、【聞き耳 or 探索：8】をどうぞ。

ウーサロット◥: 13:51:47; 「掘ってみていいクポ？」と肉球をわきわきしてマレットを手に取り

リージュ◥: 13:52:00; 「きれいだものね～、アタシも剣にそれつけるなら、色がよく変化する宝石の方が嬉しいかな」; 13:52:10; 平目探索～
2D6 → 4 + 5 = 9

レイン◥: 13:52:16; 「私は一応周りを調べてみるわ」
2D6 → 2 + 4 = 6

セフィ◥: 13:52:16; 「うん。ちょっとあたり調べてみよ～」とキツネの耳が何かを…　聞き耳ひらめぇ
2D6 → 2 + 6 = 8

ウーサロット◥: 13:52:19; 「ど、どういたしましてクポ（///）」お礼を言われると恥ずかしいｗ

レイン◥: 13:52:21; 2D6 → 1 + 6 + 【5+1】 = 13

リージュ◥: 13:52:24; お，リージュがんばった(笑

ミニュイ◥: 13:52:40; 「発破するときはお任せくださいね！」
　ノッカーボムが火を噴く。かもしれない。
　探索は――
2D6 → 4 + 1 = 5

リージュ◥: 13:52:54; レイン？スカウト2ありますよね？平目で振ってますよ

#慧眼のエド◥: 13:52:58; 「もちろん構わないっすよ！」
〈カーリーヴェリクォーツ〉を掘るには【筋力判定：10】で行えます。　発破も出来そうですねっ
失敗すると……変に力を入れ、ちょっと破片が飛んでくるかもしれません。

ウーサロット◥: 13:53:03; 白ウサは鉱石に夢中だ

リージュ◥: 13:53:07; おっと、訂正してた

#案内人コディ◥: 13:53:08; エドーっ

レイン◥: 13:53:18; 失敗しました汗二回目でおねがいします

セフィ◥: 13:53:25; エドォ…（

#◥: 13:53:34; はーい＞判定の達成値は2回目

ウーサロット◥: 13:53:49; どれだけエド推しｗ

リージュ◥: 13:53:52; 「力任せに引っこ抜いて大丈夫？ならソレイユのアタシにお任せ―」腕力判定
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

セフィ◥: 13:53:59; あっ（

リージュ◥: 13:54:11; ‥‥‥‥‥‥。何をしてるリージュ(汗

レイン◥: 13:54:14; あ

ミニュイ◥: 13:54:17; 「ええと、お手伝いします！」
　ロープで、鉱石とバイクを繋いで、ぎゅいーんっと引っ張る。掘り出しやすくなるかも。

ウーサロット◥: 13:54:25; 「やってみるクポ！」マレットを構えてｶﾝｶﾝｶﾝ【冒筋】
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7; 13:54:33; クポーー！！

レイン◥: 13:54:48; 「案外難しいのね」

セフィ◥: 13:54:54; 「ん～。手伝えそうならやってみるんだよ～」クポ―――！

ミニュイ◥: 13:55:00; 　手伝っていたら周りが死屍累々でした！

リージュ◥: 13:55:09; 「ちょっと―、なによこれー、なかなか手ごわい・・・」ステーンと転んだっぽい？

#◥: 13:55:24; ではでは。
リージュとレインが辺りを調べてみると、これ以上の〈カーリーヴェリクォーツ〉は見当らないと確信しました。
ミニュイもそうかなーと思いつつ。
レインは、この先【右の道】から、【風が下から吹くような音】を聞き取りました。

セフィ◥: 13:55:26; 「だ、大丈夫？手伝う？」

#◥: 13:55:43; ミニュイによって筋力判定の達成値を+2としま、しょう……
2人も失敗していました。

ウーサロット◥: 13:55:47; 「うなぁ！目に入ったクポ・・・」片目押さえて蹲り

レイン◥: 13:56:21; 「私筋力ないから・・・期待しないでね」ボーナス０
2D6 → 2 + 1 + 【2】 = 5

リージュ◥: 13:56:32; 「あ、アタシとしたことが‥‥・な、なかなか手ごわいわね、やっぱり素手で引っこ抜くのは無謀だったかしら(汗」

#◥: 13:56:37; 筋力判定はLv+筋力Bですよっ

レイン◥: 13:56:57; またしてもすみません

ミニュイ◥: 13:57:06; 「だ、大丈夫でしょうか……？」
　肩越し……というか、牽引しているため、鉱石方面へと向けたおしり越しに。

ウーサロット◥: 13:57:19; レインは2+1+3+2で7だの

レイン◥: 13:57:21; とはいえ、３を足してもとどかないｗ

セフィ◥: 13:57:24; 「ん～。えいや～」と、気の抜けた声で掘り出してみることに…　腕力
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

ウーサロット◥: 13:57:26; 8だ(*ﾉωﾉ)

#◥: 13:57:28; リージュが力任せに引っこ抜こうと、そしてウーサロットが周りをカンカン掘り出そうとしましたが……
ガララララ！
周りの岩壁の一部が崩れ、石や土砂が2人になだれ込んできました！　さらにレインの方にまで(ほろり)

リージュ→ウーサロット→レインの順で、物理ダメージです。
2D6 → 4 + 1 + 【-3】 = 2

リージュ◥: 13:57:29; 確かキャラシーの右上の方に数値書いてますね＜腕力判定

#◥: 13:57:34; 2D6×2 → 2 + 6 + 【-3】 = 5 , 5 + 6 + 【-3】 = 8; 13:58:12; ガラララ！と降り注いだ土砂が、
リージュに2点、
ウーサロットに5点、
レインに8点分の物理ダメージを与えてしまいました。

#案内人コディ◥: 13:58:25; 「わわわっ！？　だ、大丈夫っすか3人とも！」

ウーサロット◥: 13:58:39; 「うなぁ～！！！」破片が目に入ったどころじゃなかった！ (HP:16/19 MP:24/24 防:2 )

レイン◥: 13:58:54; 「ちょ！？あいたー！？」 (HP:15/23 MP:23/23 防:2 )

ミニュイ◥: 13:58:56; 「わあ、あれが落盤なのですね！　はじめて見ます！　いえ、そんな場合ではなかったです！」

ウーサロット◥: 13:59:23; 「起き上がれないクポ～！」瓦礫が身体の上に乗って動けずじたばたじたばた（ﾊﾟﾆｯｸ (HP:16/19 MP:24/24 防:2 )

セフィ◥: 13:59:25; 「あ、取れた、かな？」「ん。3人とも大丈夫？今助けるんだよ」3人を掘り起こしましょう

リージュ◥: 13:59:27; 「わっと・・・・このてーどの落盤でアタシをどーにかできるわきゃないでしょ、・・・アタシは(防護点で弾いて)の無傷だけど、二人ともだいじようぶ？」

#◥: 13:59:32; 大惨事が起きながらも、セフィがガコッと掘り出す事に成功し。
〈カーリーヴェリクォーツ〉を1個手に入れました！

TOPIC◥: 13:59:50; 【現在地：カーリーヴェリの大迷宮】クォーツノルマ：1／10個 by GM黒宮

セフィ◥: 14:00:12; 「落ち着いて～。ほら、すぐ出れるんだよ～」瓦礫を取り除いて助けましょう

#慧眼のエド◥: 14:00:27; 「岩壁はそう硬くはないっすけど、だからこそ崩れやすいから気を付けてほしいっす」

ウーサロット◥: 14:00:40; 「だ、大丈夫クポ。ありがとクポ」と助け出されてちょっぴり涙目だけど後ろ向いて袖でゴシゴシ拭ってｷﾘｯ

リージュ◥: 14:00:44; 「‥‥・・あ，取れたんだ？このまま採れなかったらアタシ再トライして自棄になってたかも、セフィ、ナイス☆彡」

ミニュイ◥: 14:00:48; 　治療弾を撃つのが手早そうだが、ウィスパーヒールの出番かもしれない。

#慧眼のエド◥: 14:00:55; なぜ……なぜ……こ、こうしましょうっ
「「岩壁はそう硬くはないけど、だからこそ崩れやすいから気を付けてね」

セフィ◥: 14:01:00; 「怪我、してるよね？傷口みせて」

リージュ◥: 14:01:23; 「アタシは無傷だけどレインがちょっとやばいかも」

セフィ◥: 14:01:37; あ、ヒルスプでぷしゅーしますよ～

レイン◥: 14:01:46; 「ま、まさに血と汗の結晶ね」
土砂から血まみれで這い出しながらつぶやく(錯乱中) (HP:15/23 MP:23/23 防:2 )

ミニュイ◥: 14:01:48; 「採れましたね！　でも、なんだか大変そうです！」
　エドとコディは入れ替わりしているし。

#◥: 14:02:03; ボク(オレ)たち、入れ替わってる～！？

ウーサロット◥: 14:02:07; GMのエド好きにも困ったもんだｗ

リージュ◥: 14:02:20; 一応見識していいですか、質がどの程度か見ておきたい(笑＜〈カーリーヴェリクォーツ〉

#案内人コディ◥: 14:02:35; 「こ、これ使ってほしいっす」
〈青色の腕輪〉から清水が湧き出ると、ビンに入れて渡してくれました。
消毒用のようです。

リージュ◥: 14:02:41; エドさん人気ですネッ; 14:02:57; あ、ヒールウォーターか

ウーサロット◥: 14:02:58; 「掘るの難しいクポ」と少しだけ怖気づいてお耳が垂れて来ちゃう

セフィ◥: 14:03:06; 「応急処置だけど、これで痛くはなくなるんだよ。でも無理はしないでね～」そう言って。ウサに【ヒールスプレーB】を1回。レインに…おっと？

#◥: 14:03:09; 【見識：8】でどれくらいの質かある程度分かりそうです。

ウーサロット◥: 14:03:26; 「レインさん、ひどいケガしてるクポ」

リージュ◥: 14:03:47; 「あ、ちょっと見せて見せて、アタシ達3人に苦労させるくらいなんだから見極めしとかないとｗ」アルケミ見識; 14:03:49; 2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7

#案内人コディ◥: 14:03:49; 「あ、これは〈雫のブレスレット〉って言って……これから出た水はキレイな水っすから」
ヒールウォーターでは無いですが、清水ですね。汚れを取りやすいように、と言う事のようです。

ウーサロット◥: 14:03:53; 「妖精さん呼んで治してもらうクポ？」と血だるまのレイン見て心配そうに

#◥: 14:04:32; リージュはおそらく、さっき見た水晶よりもキレイなものかな？と思ったようです。＞見識

レイン◥: 14:04:34; 「ゴディありがとう。いきなり恥ずかしいところ見せちゃったわね(血汗)」 (HP:15/23 MP:23/23 防:2 )

ウーサロット◥: 14:04:42; 「うなぁ！」と絆創膏貼ってもらってびっくりｗ

レイン◥: 14:05:06; ヒーリングバレット使っていいですか？ (HP:15/23 MP:23/23 防:2 )

セフィ◥: 14:05:07; 「ん。助かるんだよ～。じゃぁそれで消毒しつつ…」レインに【ヒールスプレーB】を3回。9点回復です～

リージュ◥: 14:05:10; 「ぐぬぬぬぬ・‥‥これは‥‥・(凄いのはわかるけど‥‥・)我慢比べのワンドに使えそうな宝石ね」判らないと言えないから誤魔化す子w

ウーサロット◥: 14:05:14; 「痛いのが治ったクポ！セフィさん、ありがとクポ」と嬉しそうに (HP:19/19 MP:24/24 防:2 )

#案内人コディ◥: 14:05:30; 「気にしないで良いっす」それと、コディだったりするっす。

リージュ◥: 14:05:34; ああ、そっちでしたか＜雫のブレスレット

レイン◥: 14:05:45; 「わ、ありがとうセフィ」 (HP:15/23 MP:23/23 防:2 )

#◥: 14:06:06; セフィの賦術が、ケガをしたウーサロットとレインを癒し切りました。

セフィ◥: 14:06:12; 「んーん。また痛むようだったら言ってね～」ぶい

ミニュイ◥: 14:06:15; 「ちゃんと治って、よかったです！」

ウーサロット◥: 14:06:51; 「掘るときは上の方を気を付けた方がいいクポ」ウサは痛みから学ぶのだ

リージュ◥: 14:06:52; 「ン？そっち治ったんだ？よかった、ごめんねー、アタシがドジったばっかりに」ウーサ、レイン

#案内人コディ◥: 14:06:57; 「とにかく、無事で良かったっす……」

ところでセフィ。
セフィは、聞き耳によってこの先【右の道】から、【風が下から吹くような音】を聞き取りました。

レイン◥: 14:07:00; 「ほんとありがとね。よーしこっから巻き返すわよ！」 (HP:23/23 MP:23/23 防:2 )

セフィ◥: 14:07:07; ほう

#◥: 14:07:18; (先ほどレインが～と言ってましたが、正しくはセフィでした。失礼したのです)

ミニュイ◥: 14:07:36; 　風が……哭いている……。です！

ウーサロット◥: 14:07:38; 「ぼくも適当にカンカンしちゃったからお相子クポ」とリージュに頭をふるふるふる

リージュ◥: 14:07:44; 「オッケー、アタシも頑張って、この宝石買い取ってリュゼルにエンゲージリングにしてあげるんだから」再トライに燃える娘

セフィ◥: 14:07:45; 「うん。応急処置だけどね～。あとでまた傷みせてね。ちゃんと治療するから～」

レイン◥: 14:08:20; []

ウーサロット◥: 14:08:21; 「先に進むクポ？」と自前の地図を広げながらコディへ

リージュ◥: 14:08:28; むむ、ＧＭさんをも惑わすダンジョン、油断できないですっ

セフィ◥: 14:08:34; 「そういえばなんだけど…右の道、風がしたから吹くような音しないかな～。ごぉぉぉって」

#案内人コディ◥: 14:08:34; 「さってと……気を取り直して！　ここからさらに右に行けばもっと先へ進めるっすよ──」
そう言うと、彼は立ち上がり。
分かれ道を右へ曲がって行きます。
　■　　□　━...道
　┗━┳┛　□...空間
　　　：　　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏━┳┛　
□　┃　□
　　┗┳┛
□　　┃　
┣━┳┛　
┃　！　　
┗┳┛

ウーサロット◥: 14:08:42; 「次は確か・・・〈右〉クポ」

#案内人コディ◥: 14:09:09; 「え、そんなの聞こえたっすか──」
彼が右へ進み、さらに曲がり角を曲がろうとしたところ──【危険感知：9】どうぞ。

ウーサロット◥: 14:09:11; 「左は崖って言ってたクポ」とウマゴンの足を右方向へ

リージュ◥: 14:09:13; 「そういえばさー、コディ、このダンジョンって今までどんなモンスター出たの?」歩きながら聞く

ミニュイ◥: 14:09:56; 「わあ、訓練なのでしょうか……？」
　接敵（エンゲージ）する闘場（リング）で宝石をどう使うのかは想像もつかなかった。

リージュ◥: 14:09:58; 「例えば大昔のヤンキーお化けとか、妙にチャラいゴブリンとか‥・・!?」危険感知平目
2D6 → 2 + 6 = 8

レイン◥: 14:09:59; 「右右～」危険感知
2D6 → 1 + 5 + 【5+1】 = 12

ウーサロット◥: 14:10:01; 「風クポ？」とセフィの言葉にお耳を右方向へ向けた瞬間【第六感】
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12

セフィ◥: 14:10:03; 「道が変わるっていってたけどもしかして―――…」危険が感知
2D6 → 3 + 5 = 8

ミニュイ◥: 14:10:21; 　バイクに危険感知はないのです！
2D6 → 2 + 2 = 4

セフィ◥: 14:10:25; 危険はなさそうだよ～（感知できず

レイン◥: 14:10:49; 「とまってコディ！！」

リージュ◥: 14:10:54; 「訓練というか‥・・・まぁある意味決闘ねｗ男と女の真剣勝負☆」＞ミニュイ

#◥: 14:11:21; ではでは。
リージュとセフィ、ミニュイは彼が進む先、その真下から【風が吹いている】ような気がしましたが確信を得られず。

レインとウーサロットは、彼が曲がろうとする曲がり角の先に──【足場が無い】事に気づきました！
曲がり角の先は、【崖】になっています！
　■　　□　━...道
　┗━┳┛　□...空間
　　　：　　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏━┳┛　　✕...大きな穴
□　┃　□
　　┗┳┛
□　　✕　
┣━┳┛　
┃　┃
┗┳┛

ウーサロット◥: 14:11:25; 「うなぁ！？なにか危ないクポ！」

リージュ◥: 14:11:40; 「ミニュイ、覚えておくといいわ、アタシの祖国に伝わる格言なんだけど‥‥・『女は恋と戦争に燃えるもの！』なのよ」

ウーサロット◥: 14:11:51; 「地面がないクポーー！！」慌ててウマゴンの手綱を引いて止まり

セフィ◥: 14:12:11; 「うん～？」気づかず進もうとしていた―――ところ多分首根っこを引っ張られた

リージュ◥: 14:12:15; 「って何　此処のさきが、崖!?」ウーサの叫び聞いてストップ

#案内人コディ◥: 14:12:20; 「え？──う、うわぁ！？」
レインとウーサロットの静止を聞き、慌ててのけぞりました！　辛うじて落ちるのは避けられたようです。

ミニュイ◥: 14:12:22; 「はい、憶えます！　――わあ、どうしたのでしょうか？」

ウーサロット◥: 14:12:38; じゃあセフィの首根っこをウマゴンがハムッ

リージュ◥: 14:12:55; ミニュイさんの常識がだんだんアマゾネス思考に歪んでしまいそう‥‥(笑

#ウマゴン◥: 14:13:09; 「ヒヒーン」〈お嬢、危ないでヤンス〉

#案内人コディ◥: 14:13:10; 「ど、どうしてっすか……？　オレが覚えてた道と違うっす……
　この先へ進めるはずなのに……」

セフィ◥: 14:13:18; 「うわぁぁぁ。危ないんだよぉぉ…」と緊迫した声…ではなく間延びした声で

ウーサロット◥: 14:13:26; 「地形が変わったクポ？」

リージュ◥: 14:13:32; 「迷宮の構造が変わったんじゃないの？」＞コディ

レイン◥: 14:13:39; 「どうやらそうみたい」

ミニュイ◥: 14:13:58; 「わあ、本当に道が変わったりするのですね……！
　ご無事でよかったのです！」

セフィ◥: 14:14:03; 「助かったんだよぉ」命の恩人…恩馬？を撫でて

ウーサロット◥: 14:14:14; 「もしかしたらさっきの左の道が先に繋がってるかもしれないクポ」

リージュ◥: 14:14:30; 「此処来る時にガイドブックで見たんだけど、あの〝大迷宮灯〟がなんかの色に変わった時に迷宮の構造が変わるんでしょ？緑だったかしら?」

ミニュイ◥: 14:14:35; 「そうですね！　早速、行ってみましょう！」

#◥: 14:14:37; 曲がり角の先、崖は5m程下に、そしてさらに10m下まで続く崖となっていました。
その先へ上って進もうにも、対岸の崖はせり出しており、昇って進むのは困難です。
現在地　→　　
━┓　　　┏━
　┗┓　　┗┓
　　┃　崖　┃
　　┗━━━┛

#ウマゴン◥: 14:14:44; 「ヒヒーン」〈お安い御用でヤンス〉と歯をむき出して馬笑顔

ミニュイ◥: 14:15:16; 　バイクを転進させ、ブロロロ……と左へ進んでいく。

リージュ◥: 14:15:47; 「さすがにこの距離は、ドルイドのウイングフライヤーでも無理よね‥‥・」

ウーサロット◥: 14:15:53; 「下は・・・深いクポ。降りて進むのは無理クポ」とウマゴンから降りてガンタンで崖下を照らしてみて

セフィ◥: 14:16:02; 「ここが進めないなら逆サイドの道に進んでみるんだよ～」

#案内人コディ◥: 14:16:06; 「そ、そうっすね……ここだけ変わっただけでっす、きっと……
　他に道があるはずっす、進むっすよ！」
汗をぬぐって気を取り直し。左の道へと進んで行きます。

リージュ◥: 14:16:21; 「そうね、別の道探してみましょ」

レイン◥: 14:16:29; 「道ができてるいいんだけど・・・」

ウーサロット◥: 14:16:37; 「行ってみるクポ」とウマゴンによじ登り来た道を引き返す

#慧眼のエド◥: 14:16:38; 「そうだね、そう言う事もあるようだ。
　でも、最近はあの光が変わった様子は見られなかったね」＞リージュ

リージュ◥: 14:16:51; 「迷宮の構造が変わったなら別の所も変わってるはずよね」

ミニュイ◥: 14:17:16; 「崖と道の場所が、入れ替わったのでしょうか？」
　エドとコディの入れ替わりはその伏線だったのかもしれない。

リージュ◥: 14:17:16; 「えっ？じゃあ単なる自然現象でこうなったのかしら？」

ウーサロット◥: 14:17:50; 「変わってるところを見てみたいクポ」

セフィ◥: 14:17:56; 「んー…、反対側行って見てみるしかないんだよ～」

リージュ◥: 14:17:58; あー‥‥・クロミヤさんにしては妙に失敗多いと思ったけど伏線というなら話変わってくる‥‥？＜入れ替わり

#◥: 14:18:26; 左に進んでみると(強調部分が現在地です)。
空間があると聞かされていた場所には【分かれ道】があり、さらにその先には先ほどと似たような【崖】がありました！
　■　　□　━...道
　┗━┳┛　□...空間
　　　：　　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏━┳┛　　✕...大きな穴
□　┃　□
✕　┗┳┛
┣┛　✕
┣━┳┛

セフィ◥: 14:18:39; 「確かに～。でもそんな中にいたら生きた心地しなさそうだよ～」

#案内人コディ◥: 14:18:50; 「な……こ、ここも違うっす……」愕然と立ち尽くし。

ウーサロット◥: 14:19:02; 「こっちも行き止まりクポ・・・」(´・ω・`)

セフィ◥: 14:19:16; 「あれ、ほんとだね」

ミニュイ◥: 14:19:35; 「わあ、ミニュイが書き写した地図と違います！　でも、あちらの方は、進めそう、でしょうか！」

ウーサロット◥: 14:19:36; 「コディさん、他に道はないクポ？もしかしたらもっと新しい道が出来てるとかないクポ？」

リージュ◥: 14:19:38; 「でも光の色が変わった様子なかったっていうなら、別の要因ある？」

#◥: 14:19:44; ただ、この崖は幅4m程です。
頑張れば飛び越えたりすることも出来なくは無さそうです。

#慧眼のエド◥: 14:20:03; 「分かんないっす、どうしてこうなったのか……」首を振り。

リージュ◥: 14:20:05; 「ちょっと待って、探索し直した方がよくない？」＞ＡＬＬ

#案内人コディ◥: 14:20:10; 「分かんないっす、どうしてこうなったのか……」首を振り。

ウーサロット◥: 14:20:22; 「下に降りられるか見てみるクポ」とウマゴンから降りて崖下をガンタンで照らして

セフィ◥: 14:20:23; エドォ…（

#慧眼のエド◥: 14:20:25; 「……」静かに後ろから皆さんを見つめてます。

ミニュイ◥: 14:20:27; 　ついにサラウンドしはじめました！

ウーサロット◥: 14:20:55; エドとコディの配置を逆にしてみるとかはどう？ｗ

リージュ◥: 14:20:59; 「大迷宮灯に変化ないのにダンジョンだけ構造変わってるって、何か不吉な予感がするわ、調査して何か何か調べてみましょ?」＞ＡＬＬ

#◥: 14:21:08; 崖は、深さ10mで、幅(こちらからあちらの距離)が4mですね。

ウーサロット◥: 14:21:31; 向こう岸はオーバーハングかな？

セフィ◥: 14:21:33; 「そうだね。調べてみたほうがいいと思うんだよ～」うなずき

ミニュイ◥: 14:21:36; 　┣┛　の分岐先――右も、覗いてみることにしつつ。

#案内人コディ◥: 14:21:38; 「あ、うん……あっちは進めそうっす」分かれ道の先を示し。

レイン◥: 14:21:39; 「リージュに賛成よ。まずはいったん立ち止まり周りを調べた後次の手を考えましょう」

リージュ◥: 14:22:06; 飛び越えられなくもないけど‥‥‥防具次第だと(特に金属鎧着てたりしたら)４ｍと言えばきついかも

#◥: 14:22:38; 　┣┛　の分岐先、右の方は目の前の崖沿いに、崖に沿って細い道があります。
よく見ると、そこには【長さ6m程の大きな板】が岩壁に立てかけられていますね。

レイン◥: 14:22:39; 「分かれ道の右の先も気になるしね」

ウーサロット◥: 14:22:53; 「右にできてる分かれ道を探してみるクポ？」と思ったよりも深かったんでぷるぷる震えて頭を引っ込め

リージュ◥: 14:23:06; 「なんか大きな板あるわね」

セフィ◥: 14:23:06; 「ん～？なんだろこの板」

リージュ◥: 14:23:20; 「あ、ちなみにアタシ、登山セット持ってるわよ」

#◥: 14:23:47; じーっと観察すると、なんだか高さ1m程の位置に【丸い突起】がついているのが見えます。
まるで【ドアノブ】のような。

ウーサロット◥: 14:23:49; 道の細さはどの位だろう？10ｃｍとかだと困るｗ

#◥: 14:24:07; 未知の細さは3ｍほどですね。あまりこころもとありません。; 14:24:10; 道。

ミニュイ◥: 14:24:17; 「わたしは詳しくありませんけれど、魔剣の迷宮でしたら、いろんなことが起きても不思議ではなさそうな気もします！」
　よさげな板を発見した。ジャンプ台のように設置して、いざ、バイクで対岸へ爆走するしかない。
　ということで、まずは、わくわくしながら板を取り外し……

ウーサロット◥: 14:24:25; 暗視が無いのでそこまではガンタンの光が届かず見えなさそうかな？＞ドアノブ

リージュ◥: 14:24:36; 「じゃあ取りあえず探索よろしくー」

#◥: 14:24:39; ギリギリ届く距離、つまり10m内ですね。

セフィ◥: 14:24:42; 「ドア…なのかなぁ」

リージュ◥: 14:24:56; 「ドア？マジで?」

ウーサロット◥: 14:25:02; 「なんでドアがあるクポ？」と不思議そうに首傾げて

リージュ◥: 14:25:10; 「ミニュイ、ちょい待ち！」

ウーサロット◥: 14:25:12; 見えてた（ｾｰﾌ

#◥: 14:25:19; では、ミニュイが近づくのであれば……
皆さん【危険感知：11】をどうぞ。

セフィ◥: 14:25:23; 「ほら～、ここなんかドアノブみたいのあるよ～」

リージュ◥: 14:25:24; 「探索してみて、なんかあるかもしれないわ」; 14:25:40; 近づくの阻止不可？

ウーサロット◥: 14:25:43; 「あの板を渡して崖を超えるクポ！」

#◥: 14:25:46; 崖のある対岸、そこには道の先に【細長い空間への入口】があり。
どうやら、その扉に見えます。

ミニュイ◥: 14:25:51; 「はい、お嬢様！」
　まて、した。よくしつけられたルーンフォークだ。

#◥: 14:25:58; 近づくことの阻止は出来ますね。

レイン◥: 14:25:59; 危険感知
2D6 → 5 + 3 + 【5+1】 = 14

ミニュイ◥: 14:26:17; 　それはそうとして、危険感知――
2D6 → 6 + 1 = 7

リージュ◥: 14:26:21; あ、レインが振っちゃってた‥‥・仕方ない、平目危険感知
2D6 → 2 + 5 = 7

セフィ◥: 14:26:28; 危険が危ない
2D6 → 6 + 2 = 8

ウーサロット◥: 14:26:50; 【第六感】
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17

セフィ◥: 14:27:13; 2人が強い

#◥: 14:27:20; では、ミニュイが少し離れて止まると。
ミニュイの手前で、岩壁に立てかけてあったやたら長い扉が【ゆっくりと岩壁から離れ、ミニュイに倒れこもう】としている事に。
レインとウーサロットが気づきました！

ウーサロット◥: 14:28:05; 「うなぁ！！ミニュイさん、下がるクポ！」

ミニュイ◥: 14:28:06; 　自分からジャンプ台になろうとしてくれているなんて……なんて献身的な扉なのでしょうか！　見習わないといけないです！

#◥: 14:28:08; キィィ......
ひとりでに長い扉が、ゆっくりと動いてい倒れ込もうとしてます。

レイン◥: 14:28:10; 「ミニュイ！板が倒れてくる！避けて」

#◥: 14:28:39; ビクッ。
ウーサロットとレインが叫ぶと、ひとりでに動いていた扉の動きが弾かれるように止まりました。

セフィ◥: 14:28:49; 「ん？わぁぁ。倒れてきてるんだよ～」あれこんな感じのどこかで…ふと

リージュ◥: 14:28:52; 「えっ！？ミニュイ！危ない！」だかえるように引き戻してあげる！＞ミニュイ; 14:29:17; だかえるというか抱き寄せるように、ですね＞ミニュイ

ウーサロット◥: 14:29:20; 「うなぁ？止まったクポ・・・」

ミニュイ◥: 14:29:32; 「わあ、扉なのですか？　扉はああいうふうに開くものなのですね！　お城の、ええと、ええと……びしばし？　みたいなものなのでしょうか」
　ミニュイはともあれバイクは重そうだ――

リージュ◥: 14:29:34; 「ン？止まった?」

#案内人コディ◥: 14:29:41; 「何すかあれ、扉……っすか？
　確かにあの先に嵌まって居そうっすけど……」

レイン◥: 14:29:46; 「・・・セフィ・・・これって・・・」何かを思い出したようだ

ウーサロット◥: 14:29:54; 「あれ、扉じゃないクポ？」とジーっと観察してみて　まもち　できそう？

#◥: 14:30:01; その正体については【魔物知識：9】で知っているかもしれません。

リージュ◥: 14:30:05; 「レイン、探索お願い、このメンツで探索に長けてるの貴方だけだから」

セフィ◥: 14:30:05; 「お～、動きが止まったんだよ～」「あいつだね～」まもちはできそうですか？

ウーサロット◥: 14:30:18; 【魔物知識】
2D6 → 1 + 2 + 【6+1】 = 10

セフィ◥: 14:30:24; まもちっ
2D6 → 4 + 4 + 【6+1】 = 15

リージュ◥: 14:30:35; 「あいつ？まさかこの扉？がモンスターっていうの？」

レイン◥: 14:30:38; まもち
2D6 → 2 + 6 + 【4+1】 = 13

ミニュイ◥: 14:30:38; 「大丈夫です、リージュ様！」
　魔物知識は――
2D6 → 1 + 2 + 【5+1】 = 9

リージュ◥: 14:30:49; 魔物知識平目
2D6 → 2 + 6 = 8

#◥: 14:30:58; 巨人の家にありそうなその大きな扉の正体は「ドアイミテイター」(I-461p、ML-143p)──
ドア型の魔法生物です。　なんと4人も知っていました。

セフィ◥: 14:31:18; 「こんな感じの、一度だけあったことがあるんだ～」と、リージュに教え…

ウーサロット◥: 14:31:23; 「あれは・・・ドアイミテータークポ！」と初めて見た実物に思わず目がキラキラ

リージュ◥: 14:31:33; 「ええっと、なんだっけ、ドア…インプクラッシャーだっけ(何」

ウーサロット◥: 14:31:36; 「もっと近くで見てみたいクポ」うずうずうずうず

リージュ◥: 14:31:51; 「あ，ドアイミテイターね‥‥(///」

#◥: 14:31:56; 正体がバレた扉は、そのままミニュイたちからゆっくりと倒れ込みました。
その姿は、まるで【橋】のようにみえなくもありません。; 14:32:07; ミニュイたちから離れたところで、ですね。

セフィ◥: 14:32:17; 「そうそう～」

ウーサロット◥: 14:32:25; 「結局倒れたクポ・・・渡れそうクポ」

ミニュイ◥: 14:32:32; 「倒れてしまいました！」
　バイクで近寄って、とりあえず、扉をなでなでしてあげた。

レイン◥: 14:32:38; 「この姿が哀愁を誘うのよね」

リージュ◥: 14:32:45; 「ドアモンスターの分際で面白いことしてくれるじゃない、ぷった斬ってやろうかしら」

セフィ◥: 14:32:46; 「いやぁ、まさか2度も会うとはね～」; 14:33:14; 「こらこら。もしかしたらだけど橋にできないかなぁ、なんて～」

ウーサロット◥: 14:33:14; 「襲って来ないクポ？」とウマゴンから降りて近寄り慎重に肉球ハンドでむにゅむにゅ; 14:33:41; 「斬ったら向こうに渡れないからダメクポ」とリージュを止めて

#◥: 14:33:45; さわさわ……
分厚く思い黒檀を思わせる材質の扉は、触り心地が良く、そしてとても頑丈に想えます。
載ったとしても、まず割れたりしなさそうです。

リージュ◥: 14:34:15; 「アルス・シュラムで学んだのにすっかり忘れてた～，そういや大昔の魔法王が作った魔法生物には、やたらとデスクラウド使う痛恨撃持ちの宝箱モンスターいるそうね(、パンドラボックスとか言ったかしら(何」

レイン◥: 14:34:32; 「前にやったみたいに命令できないかしらコイツ」

#案内人コディ◥: 14:34:37; 「そ、そういえば聞いた事あるっす……
　大迷宮に出没する一部の魔法生物は、正体を見抜くと【魔法文明語で指示すればその通りに行動してくれる】っとか……」

リージュ◥: 14:34:39; 「でもあれ、渡ってる時に攻撃して来たりしないの？」

ミニュイ◥: 14:34:41; 「踏み台にしようとか思ってごめんなさい、ミニュイがいけない子でした！
　どうか、仲良くしてくださいね……！」
　なでなで、なでなでなで……

ウーサロット◥: 14:34:42; 「大丈夫そうクポ。ぼくが渡ってみるから、後からついてきて欲しいクポ」とウマゴンによじのぼり一つ深呼吸して

セフィ◥: 14:35:02; 『キミ。橋になったりってできる～？』かがみこんで、魔動機文明語で語りかけてみる…が通じないっ（

ウーサロット◥: 14:35:29; 「行くクポ・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷを隠そうと胸を張り、馬に乗った少年妖精剣士がドアの橋を渡って対岸へ

リージュ◥: 14:35:57; 「ごめん、アタシ、デーモンルーラーの勉強した時に魔法文明語の読解は学んだけど　会話って学んでないのよねー」

ミニュイ◥: 14:35:59; 「大昔の言葉は、わたしにはわからないです！」
　現代語と近代語くらいだ。

レイン◥: 14:36:02; 魔法文明語しゃべれる人がいない！

#慧眼のエド◥: 14:36:04; 「魔法文明語での"進め"は『進め』──ですよ」
後ろで見ていたエドが、魔法文明語で簡単な単語の発音を教えてくれました。

リージュ◥: 14:36:19; 「代わりに魔神語の会話なんて学ばされたけど」; 14:36:39; 「エド、サンキュ」

ウーサロット◥: 14:36:51; って、まだ橋になってなかた(*ﾉωﾉ)

セフィ◥: 14:37:08; 「ん、『すす…め』ん～、『進め』…こうかなぁ」ちょっとぱくぱく練習して

ウーサロット◥: 14:37:31; 「まだ渡れなかったクポ（／／／）」恥ずかしそうに引き返してくる白ウサｗ

#◥: 14:37:34; セフィが唱えると、
ウーサロットが乗っていたドアがふわーっと少し浮き上がり。そのまま崖の上で止まり、【橋】がわりになりました！

リージュ◥: 14:37:35; 「魔法文明語、会話も勉強すべきかしら」なぜデーモンルーラーで会話も教えてもらえない(身に付けられない)のでしょうか謎

レイン◥: 14:37:57; 「エドさんありがとう。『ススメ』・・・？違うかも」

ミニュイ◥: 14:38:05; 「ええと、ええと……そのぅ、丁寧語では、なんと言うのでしょうか！」
　命令文は苦手だった。

ウーサロット◥: 14:38:07; 「と、飛んでるクポ！！」とびっくりしてウマゴンの上で硬直

#案内人コディ◥: 14:38:27; 「これで進める……みたいっすね」
ぱちくり。　進める事は嬉しいようですが、迷宮の構造が記憶と違う事に焦りを覚える表情をしています。

セフィ◥: 14:38:29; 「お～、ちゃんと進んだんだよぉ。ありがとうねエド～」ぶい

レイン◥: 14:38:34; 「ウーサロット落ちないようにね～」

リージュ◥: 14:38:36; 「ええっと…『スルメ』‥‥じゃなくて・・・『す・・・ずめ』？」

ウーサロット◥: 14:38:54; 「こ、こ、こ、怖くないけど怖いクポ」と下に降りるまで身動きできず

#慧眼のエド◥: 14:38:57; 「『進んでください』──これはどうでしょう」

#◥: 14:39:18; すみません、ちょっと離席しますね……！

レイン◥: 14:39:25; 「ウマゴンのほうが肝が据わってるみたい」

ミニュイ◥: 14:39:48; 「ありがとうございます！」
　これ以上進んだら橋にならなくなりそうだが、あって困る知識というものはない。

リージュ◥: 14:39:51; 「『すましてください』？‥‥・だーも～、魔法文明語の会話ってむっちゃ難しー(汗」

ウーサロット◥: 14:39:52; 「だ、だ、だ、だ、大丈夫クポ。これで渡れるクポ」とレインに応えておっかなびっくりウマゴンの歩を進め

セフィ◥: 14:39:53; 「『すすめ』、ちょっと舌を巻く感じでアクセント意識して…『進め』。こんな感じだよ～」とリージュに

リージュ◥: 14:40:01; 行ってらっしゃーいです

セフィ◥: 14:40:08; いってらっしゃいませ

レイン◥: 14:40:17; いってらっしゃいませ

ウーサロット◥: 14:40:27; ワテも今の内に（ｼｭﾀﾀ

リージュ◥: 14:40:45; 「『ススメ』・・・・かな。セフィ、ありがと」; 14:41:13; でも会話って、魔神語の方が難しかったような(

セフィ◥: 14:41:17; 「いいってことよ～」ピース

#◥: 14:42:46; お待たせしました。

リージュ◥: 14:42:47; 「魔神語も大概難しかったせいで、アタシ結局魔神召喚についてはさっぱりだったんだけどね～、まぁいくらアタシでも悪魔召喚してその力借りる気なんて　さらさらないけど」

ミニュイ◥: 14:42:51; 「なんだかちょっと申し訳ないですし、なるべく轢かないようにがんばってみます！」
　架橋となっている扉の手前から、バイクを加速させて助走をつけ――
　――敷かれた扉を飛び越えるようにして対岸をめざす。きっと騎乗判定だ！
2D6 → 6 + 6 + 【5+1】 = 18

セフィ◥: 14:42:52; おかえりなさいませ

レイン◥: 14:43:11; おかえりなさいませ

リージュ◥: 14:43:23; おかえりなさいませー＜サイレックフライングネコチャンの子ネコチャンのヌイグルミでお出迎えしつつ＞ＧＭさん

ミニュイ◥: 14:43:26; 　爆走は得意！

セフィ◥: 14:43:26; パーフェクトな乗り方だ

リージュ◥: 14:43:36; おお、ミニュイ絶好調～

レイン◥: 14:43:49; 「おー飛んだ飛んだ」

セフィ◥: 14:43:59; 「お～。アクションが光るんだよ～」やんややんや

ウーサロット◥: 14:43:59; ただもあ

セフィ◥: 14:44:03; おかえりなさいませ

#◥: 14:44:07; ウーサロットがぱかぱか進んでいる頭上を、
ミニュイがバイクの動力をふかし──全速力で扉ごとまたいで辿り着きました！

リージュ◥: 14:44:13; 「おー、凄ーい、アレがミニュイの爆走乗りってやつね☆彡」

#案内人コディ◥: 14:44:29; 「わっ……すごいっすね！」ちょっと元気が出たようです。

リージュ◥: 14:44:55; 「ンじゃアタシ達も行くとしますか」

ウーサロット◥: 14:44:55; 「うなぁ～！？バイクが飛んでるクポ！」とポカーンと上空を見上げる白ウサ

ミニュイ◥: 14:45:09; 　アル・メナス時代の、なんかバイクがかっこいい動画みたいに、
　サイド向きにざざーっとブレーキをかけて止まった。

セフィ◥: 14:45:28; 「うん。ドアさんの気が変わっちゃう前に進んじゃお～」てってって～と渡るのです

レイン◥: 14:45:30; 「よっと私はフツーにわたるわよ」

#◥: 14:45:46; MINYUIバイク。; 14:46:02; その後は、皆さんがしっかりと渡り。コディやエドも渡り切りました。

リージュ◥: 14:46:06; 「ンじゃ案内人さんはアタシが」と言ってコディさん担いで行きます

ミニュイ◥: 14:46:09; 「えへへ、コディ様、どうですか！　あとで一緒にバイクにも乗りましょうね！」

#案内人コディ◥: 14:46:29; 「わわぁっ！？　だ、大丈夫っすよ──」
借りてきたトラのように担がれていきました。; 14:46:47; 「それは楽しそうっす。あ、後でお願いするっすよ」＞ミニュイ

リージュ◥: 14:46:56; 「だってさ，コディさん、お仕事終わったらミニュイとツーリング楽しんでね☆彡」

ミニュイ◥: 14:47:02; 「それでは、どんどんまいりましょう！　鉱床さんはまだ先のはずですから！」

リージュ◥: 14:47:27; 「さーて、まだまだ何があるかわかんないわよ，慎重にね」

セフィ◥: 14:47:31; 「そうだね～。れっつごーだよ～」お～、と気合の入らない声で

リージュ◥: 14:47:35; 「あと、レイン」

ミニュイ◥: 14:47:40; 「わあ、釣りもできるのですか？　トビウオとかが釣れるのでしょうか……？」
　浮遊岩の端から釣り糸を垂らすのを想像しながら。

ウーサロット◥: 14:47:43; 「今の内に地図を書き換えておくクポ」と飛ぶバイクを目撃してから暫くしてハッと我に返り

レイン◥: 14:47:48; 「ん？何？」

リージュ◥: 14:47:57; 「この先は何があるかわかんないわ、逐一探索お願いね」

レイン◥: 14:48:12; 「OK。任せて！」

リージュ◥: 14:48:31; 「このメンツでレインが一番探索に長けてるから、よろしく頼むわね」

#◥: 14:48:35; 先へ進むと。
正面に【格子戸】が、そして円周状に等間隔で配置された、12個の、【色とりどりの感圧版(スイッチ)】のある空間に出ました。
【格子戸】は閉まっています。

ウーサロット◥: 14:49:09; 「また何かあるクポ！」不思議な光景にキラキラ

レイン◥: 14:49:17; 「これはまた・・・」

リージュ◥: 14:49:21; 「例えば・・‥ほら、こーゆー所、むっちゃ怪しいでしょ，探索はこまめにしてほしいの」という事でお願いしますー

ウーサロット◥: 14:49:30; 「これは何かすると、この閉まってる戸が開くクポ？」

ミニュイ◥: 14:49:38; 「わあ、なんだかカラフルです！」
　10秒以内に全部踏めばいいのだ、きっと。バイクでいけば余裕。バイクは大抵のことを解決する。

レイン◥: 14:49:38; 「とりあえず調べるわ」OKでーす

セフィ◥: 14:49:41; 「ん、なんか不思議なところだよ？」同じくキラキラ。隠れた尻尾が揺れているのがちょっと見える

#案内人コディ◥: 14:49:42; 「これは……」
感圧版はいずれも水晶を板のように削ったもののように透き通り、そして柔らかく光っています。

リージュ◥: 14:50:03; 「きれいだけど‥・・怪しいわね」

ウーサロット◥: 14:50:16; 「この色が付いた四角いのが怪しいクポ」ウマゴンから降りて手綱を引いて

レイン◥: 14:50:26; 探索しまーす
2D6 → 4 + 2 + 【5+1】 = 12; 14:50:48; あ、というか勝手にしてはいけないんですかね？探索とか

リージュ◥: 14:50:52; 「例えばあのピンクの感圧板に触れたらいきなり頭の上にピンク色のハンマーが落ちてきてピコォって音とともに殴られたりして(」

ウーサロット◥: 14:51:00; 「この四角いの押せそうクポ」と地面との隙間を見て

ミニュイ◥: 14:51:03; 「ええと……そのぅ、『進んでください』！」
　まずは礼儀正しく、鉄格子にお願いしてみた。

#◥: 14:51:03; 今セッションではオッケーです。＞レイン; 14:51:23; ミニュイが言葉を唱えますが、格子戸はうんともすんともしません。
魔法生物では無いようです。

レイン◥: 14:51:30; はーい

ミニュイ◥: 14:51:33; 「寡黙でした！」

リージュ◥: 14:51:44; 宣言して一拍入れて返答確認してから判定するのが一番確かですね、何かあったら止めてくれますから

セフィ◥: 14:51:47; 「動かないみたい？この仕掛けを解くしかないのかな

ウーサロット◥: 14:51:47; 「一個押してみてもいクポ？」と皆を振り返ってお伺い

リージュ◥: 14:52:28; 「ウーサ、ちょっと待ってね、レインが今調べてるから」

ミニュイ◥: 14:52:37; 「レイン様が仕掛けを調べ終わりましたら、押しましょう！」

ウーサロット◥: 14:53:17; 「分かったクポ」その間にウマゴンに【探索】してもらおう
2D6 → 2 + 6 + 【6+1】 = 15

レイン◥: 14:53:52; レインはすでに探索済みでした。そしてウマゴンのほうが優秀という笑

リージュ◥: 14:54:08; 「おっ、ウーサもなかなか慎重になってきてるじゃない」

ミニュイ◥: 14:54:53; 「コディ様は、こうしたものを、ご覧になられたことは、ありますか？」
　スイッチらしきものを、不思議そうに見回しながら。

セフィ◥: 14:54:56; 「この仕掛けって、もともとあるものなの？」とコディに尋ねつつ

#◥: 14:55:13; レインとウーサロットが辺りを見渡し。
それぞれのスイッチの色は、次の通りです。
　　　藍　紫　桃
　青　　　　　　　赤
青緑　　　　　　　朱
　緑　　　　　　　橙
　　黄緑　白　黄

リージュ◥: 14:56:00; 「ン？12色？」

ミニュイ◥: 14:56:05; 　色相環っぽい中にまぎれた白さんが怪しかった。

#案内人コディ◥: 14:56:23; 「えっと……ここには確かにこの仕掛けがあるって記憶してるっす。
　だけど、こんな戸(格子戸)なんて……　【正解の色を引くと、お宝が現れる】はずっす」

#◥: 14:56:33; 押すと、ですね。＞引くと～

リージュ◥: 14:56:47; 「〈カーリーヴェリクォーツ〉ってどれくらいの数の色に変わったっけ？」コディ見つつ

セフィ◥: 14:56:59; 「正解の色～？」んー、と

ミニュイ◥: 14:57:02; 「そうなのですね！　でしたら、ええと、謎かけの文とかも、どこかにあるのでしょうか……？」

#案内人コディ◥: 14:57:19; 「〈カーリーヴェリクォーツ〉？そういえばこんな感じの色に──」
手に入れたものを取り出すと。その色は【黄緑】になっています。

リージュ◥: 14:57:42; 「もしかして今の時間だと「黄緑」が正解？」

ウーサロット◥: 14:57:45; 「お宝クポ！」キラキラキラ

レイン◥: 14:57:47; 「！このボタン時間によって正解が置換じゃないかしら？」

#案内人コディ◥: 14:57:52; 「あ、もうお昼を超えちゃったみたいっすね。
　お昼時は水晶が【白っぽく】光るものが多いっす。全部じゃないっすけどね」

セフィ◥: 14:58:04; 「黄緑色だね～」覗き込みつつ

ウーサロット◥: 14:58:20; 「なら白いのを押してみるクポ？」

リージュ◥: 14:58:42; 「現在時間が答えだとしたら、「白」が正解かしら？」

ウーサロット◥: 14:59:04; 「これ間違ったのを押したらどうなるクポ？」

#案内人コディ◥: 14:59:09; 「多くの〈カーリーヴェリクォーツ〉が指し示す色に対応した感圧版を踏む……
　確かそんな仕掛けだった気がするっす……」; 14:59:46; 「間違えたら頭上から何か落ちてくるっす」天井を指差すと、なにか「ぱっかり開きそうな天井」が見えました。

ウーサロット◥: 14:59:49; 「なら他の水晶も探してみた方が安全クポ」

ミニュイ◥: 14:59:53; 「そうなのですね！　あれ、でも、その水晶は、白くないです……なにか理由があるのでしょうか？」

ウーサロット◥: 15:00:06; 「なにかクポ？」と釣られて天井を見上げ

セフィ◥: 15:00:12; 「白っぽく光るものが多いなら…白、なのかなぁ」「確かに。黄緑色だもんね～」

リージュ◥: 15:00:19; 「失敗したら?そりゃーウーサだったら　中に引き込まれてウサギ汁直行かしら(笑」

#案内人コディ◥: 15:00:26; 「いまはお昼時を少し過ぎたみたいなので【黄緑】色になってるっす。
　多分今はお昼の1時くらいっすね」

レイン◥: 15:00:31; 「時間が答えなら、その答えを教えてくれてるものが今手元にあるじゃない？」一個目の石をさしつつ

リージュ◥: 15:01:04; 「あ、‥‥・この手の奴はたいてい変なタライっぽいわね」天井の何か落ちて来そうなとこ見つつ

ウーサロット◥: 15:01:05; 「リージュさん、ぼくはタビットクポ！ウサギじゃないクポ！」ﾌﾟﾝｽｺ; 15:01:41; 「どっちか決められないなら両方同時に押してみるクポ！」

リージュ◥: 15:01:50; 「ハイハイ冗談にいちいち怒んないの」ウーサ抱きしめてよしよしヾ(・ω・｀)ｗ

#案内人コディ◥: 15:01:53; 「季節や水晶にもよるっすけど、多くの水晶は大体12色に光るっす」

セフィ◥: 15:02:30; 「時間が対応してるなら黄緑でいいんじゃないかな～。ここの石も黄緑色だし～」

リージュ◥: 15:02:38; 「あ，それやめた方がいいわよ、ウーサ、ズルしたら大抵は暴発して黒焦げってオチが多いから」

ウーサロット◥: 15:02:41; 「放すクポー！（／／／）」じたばたじたばた

リージュ◥: 15:03:28; 「ともかく。今の時間に対応してる色にするかどうかね」ウーサを離してあげつつ

ウーサロット◥: 15:03:32; 「迷ってたら色変わっちゃうかもだから、もう押してみるクポ」とリージュの腕の中から抜け出して

#案内人コディ◥: 15:03:44; 「うん、今は【黄緑】に輝く時間帯っす」水晶を確認し。

ミニュイ◥: 15:03:47; 「うーんと、ミニュイには難しいことはあまりわかりませんけれど！
　今が、黄緑の時間なのでしたら、黄緑がよさそうでしょうか！」

レイン◥: 15:03:58; 「たらいが降ってくるか、はたまた槍か。とりあえず黄緑のボタンを押してみてよ。ウーサ！」すっとはなれつつ

リージュ◥: 15:04:03; 「じゃあウーサ、黄緑プッシュ、ゴー」

ウーサロット◥: 15:04:06; 「黄緑を押してみるクポ！」ふみっと黄緑石を踏んで見て

セフィ◥: 15:04:08; 「だね～。黄緑でいいと思うんだよ～」

ウーサロット◥: 15:04:53; 慌てて上を警戒クポ

リージュ◥: 15:05:01; 「変わり種だと、魔法学院の黒板消しが落ちてくることもあるそうよ」＞レイン; 15:05:12; そして様子見つつ

#◥: 15:05:33; では。ウーサロットの体重では一瞬反応しませんでしたが……
ジャンプしたり、そのまま踏み込んでいると、次第に感圧版は沈み。

ジャラララ！
と音を立て、正面の【格子戸】が上がりました！
同時に、カランカラン......　と音を立て、空間の中央に〈2つの輝く小物〉が落ちてきました。

ミニュイ◥: 15:05:41; 「何かが落ちてくることは確定なのでしょうか……！」
　ジオマンサーの妙な術があれば安心だ。

レイン◥: 15:06:16; 「やった！どうやら正解みたいね！」

リージュ◥: 15:06:19; 「間違ったところ押したらね‥‥」＜確定？

ウーサロット◥: 15:06:19; 「押せないクポ？えいクポ！えいクポ！」ぴょんぴょん

セフィ◥: 15:06:20; 「お～。開いたんだよ～」(　´∀｀)bｸﾞｯ!とウサに親指を立て

ミニュイ◥: 15:06:25; 「本当に落ちてきました！　何でしょうか？」
　輝くものを覗き込みながら。

リージュ◥: 15:06:50; 「おー、ウーサ、ナイス、帰ったらニンジン料理作ってあげるわね」

#案内人コディ◥: 15:06:54; 「上手くいったみたいっすね！　あ、これはお宝みたいっす」
このようなアイテムが2つです。
〈七色の指輪〉七色に輝く指輪　売却価値〈250G〉
　七色に輝く指輪で、着けると任意の〈能力増強の指輪〉になります。
　一度着けると、色はもう変わりません。

ウーサロット◥: 15:07:02; 「正解クポー！」嬉しそうにその場でぴょんぴょん飛び跳ねて大喜び

リージュ◥: 15:07:28; 「わっ、これ凄ーい、エンゲージリンク・・・・・にはできないわね、破壊前提の指輪なんて(汗」

ウーサロット◥: 15:07:40; 「何が落ちてきたクポ？」と走り寄って行く白ウサ

セフィ◥: 15:07:54; 「あ、これ前にも見たことあるんだよ～。付けた人の望む能力強化の指輪になるんだ～」拾い上げ

#案内人コディ◥: 15:07:56; 「良かったっす……とりあえず道は続いてるみたいっすよ」

リージュ◥: 15:08:19; 「素直にスマルティエの指輪買ってリュゼルと交換しよっと、それはそれとして、誰がつけるのそれ?」

ウーサロット◥: 15:08:24; 「ニンジン料理は大好きクポ！」キラキラ

ミニュイ◥: 15:08:29; 「指輪ですね！」
　バイクに装備させたら移動速度が１上がり……はしない。無念。

#案内人コディ◥: 15:08:53; 「記憶とは違う事も多いっすけど……このままなら上手くいくかもしれないっす」
皆さんの推理が正しかったことで、コディは少し自信を持つことが出来たようです。

ウーサロット◥: 15:09:03; 「指輪クポ」自分の指を見てみる・・・嵌りそうにない(´・ω・`)ｗ

TOPIC◥: 15:09:05; 【現在地：カーリーヴェリの大迷宮】クォーツノルマ：1／10個　　コディの自身：1／3 by GM黒宮

リージュ◥: 15:09:22; 「おっけー、アタシの女子力は高いから期待してなさいね、あ、セフィにも手伝ってもらおうかしら(笑」＜ニンジン料理

セフィ◥: 15:09:35; 「ワタシはもう指輪してるから、譲るんだよ～」コディの自信がっ

ウーサロット◥: 15:09:38; 「ここも地図に描き込んで、先に進むクポ」とコディに頷き

セフィ◥: 15:09:57; 「ん？料理？まっかせんしゃ～い」

リージュ◥: 15:10:08; 「アタシも腕輪二つに指輪費としてるから誰か必要な人がつけてね」

#案内人コディ◥: 15:10:09; 「もしかしたら、オレは何か勘違いしてるっす……？」
【コディの自身】は、遭遇した謎や仕掛けを解くことで増加します。
3段階まで貯まると、コディは記憶ではなく、知識を総動員して皆さんを導き直すかもしれません！

ミニュイ◥: 15:10:18; 「うーんと、それでは、よろしければ、ミニュイがひとつお預かりしますね！
　使わないのがいちばんではあるのですけれど、いざというときには！」

#◥: 15:10:26; 2度も誤字してます──　自信ですっ

レイン◥: 15:10:27; 「そうよコディ！私達なんやかんやで不測の事態にもうまく対応できてるわ。この調子で頑張りましょう！！」コディの背中をバンとたたく

TOPIC◥: 15:10:31; 【現在地：カーリーヴェリの大迷宮】クォーツノルマ：1／10個　　コディの自信：1／3 by GM黒宮

ウーサロット◥: 15:10:55; 「この板は掘り出せないクポ？」とスイッチを引っ張ってみるｗ

#案内人コディ◥: 15:11:01; 「分かったっす──あいたた」ばしばしされ、びっくりしながらも前を向き。

ミニュイ◥: 15:11:07; 　空いている右手に、巧みの指輪としてはめてみることに。カラーチェンジ！

#案内人コディ◥: 15:11:18; 「あ、あんまり変に触ると誤作動を起こすかもしれないっすよ」＞ウーサロット

リージュ◥: 15:11:23; 「アハハ、レイン程度で痛い言ってたら後が大変よー」

セフィ◥: 15:11:29; 「まぁ、違ったと思ったなら、ちゃんと見て、考えていけばいいと思うんだよ～」そうコディに言いつつ

レイン◥: 15:11:42; 「あ、ゴメン。ちょっと強かったね。」＞コディ

ウーサロット◥: 15:11:58; 「うなぁ！もうやめておくクポ」とｻｯと両手を後ろに隠して恥ずかしそうに

#◥: 15:11:58; ミニュイの嵌めた指輪が、緑色の輝きを放つようになりました。

リージュ◥: 15:12:05; 「アタシのよ―なソレイユに叩かれたら「床とキス」とか「背骨が大破」なんてなっても知らないからw」＞コディ

#案内人コディ◥: 15:12:13; 「それじゃ進むっす──！」

ミニュイ◥: 15:12:26; 「わあ、宝石の色が定まりました！　不思議です！」

リージュ◥: 15:12:28; 「あら、ミニュイ、それなかなか綺麗じゃない」

ミニュイ◥: 15:12:43; 「えへへ。
　――はい、まいりましょう！　吶喊です！」

ウーサロット◥: 15:12:53; 「進むクポ！」ウマゴンの背によじ登り、ガンタンを掲げて先へと

セフィ◥: 15:12:58; 「ひぇぇ。リージュおっかないんだよ～」そう言いつつ…

ミニュイ◥: 15:13:01; 　ブロロロロ……と爆走（徐行）して進むことになった。

レイン◥: 15:13:01; 「すごく似合ってるよミニュイ。」

リージュ◥: 15:13:05; 「さーて、行きましょーか、コディ、案内宜しく☆彡」

#◥: 15:13:05; 輝く感圧版の空間を抜け、曲がり角を曲がると。
分かれ道に出ました(！部分が現在位置です)。
　■　　□　━...道
　┗━┳┛　□...空間
　　　：　　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏！┳┛　　✕...大きな穴
□　┃　□　：...橋
：　┗┳┛
┣┛　✕

リージュ◥: 15:13:48; 「女はおっかなさと優しさを併せ持ってるモノよ(、でないと家族や子供を守れないでしょ」＞セフィ

ミニュイ◥: 15:13:54; 「はい！　でも指輪より先に壊れないように、がんばります！」
　お似合いの意味が違いそうだ。

ウーサロット◥: 15:13:57; 「んと、前の地図だと右クポ」

#案内人コディ◥: 15:14:00; 「確か、この先には橋が架かる場所があって……壁の【緑のレバー】を引けば橋が架かるっす」
道なりに進めば辿り着ける、と言っています。

レイン◥: 15:14:16; 「また分かれ道」

セフィ◥: 15:14:17; 「おぉ～。なるほど。深いんだよ～」

レイン◥: 15:14:30; 探索してもよろしいですか？

ウーサロット◥: 15:14:36; 「なら壁を注意しながら進むクポ」とコディに頷き

ミニュイ◥: 15:14:43; 「わあ、壁にステーキがあるのですか？」

ウーサロット◥: 15:14:47; 「どっちの壁クポ？」

リージュ◥: 15:14:47; 「とはいえ、構造変化起こしているなら何があるかわかんないわ、慎重に行きましょ」; 15:15:09; 「レイン、ウーサ、探索よろしくー」

#案内人コディ◥: 15:15:24; 「でも……何かヘンっす。崖が広いっす……」
大きな穴──崖の部分がかなり多く、足を滑らせると真っ逆さまに落ちるかもしれません。
　■　　□　━...道
　┗━┳┛　□...空間
　　　✕✕　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏！┳┛✕　✕...大きな穴
□　┃　□　：...橋
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ウーサロット◥: 15:15:28; 「ぼくはニンジンステーキが大好きクポ！」とステーキと言う単語に反応し思わずｗ

#◥: 15:15:47; 【探索：8／11】どうぞ。
高ければ高いほど何かが分かります。

ウーサロット◥: 15:16:00; 「レバーがないクポ？」

セフィ◥: 15:16:03; 「ん。また変わってるのかなぁ。―――おっとっと」ちょっと覗き込んで落ちそうになりつつ…

ミニュイ◥: 15:16:19; 「わたしも興味あります！　今度いっしょに食べてみたいです！」
　ニンジンステーキについて。壁にはないようだったが。

リージュ◥: 15:16:21; 「ハイハイ　ニンジンステーキね‥‥ならアクティアシャークのフカヒレスープとアルショニアダイオウイカのみそ漬けも付けといたげるわw」

レイン◥: 15:16:31; よーし行きまーす　探索
2D6 → 3 + 5 + 【5+1】 = 14

ウーサロット◥: 15:16:32; 「ぼくとウマゴンで探してみるクポ」とガンタンを掲げて壁を【探索】
2D6 → 4 + 2 + 【6+1】 = 13

#慧眼のエド◥: 15:16:34; 「突き当りの手前にレバーがあるはずっす。
　──ミニュイ、それはお肉っす。仕掛けのレバーは食べられないっすよ」

ミニュイ◥: 15:16:35; 　バイクの探索指令――
2D6 → 6 + 4 = 10

リージュ◥: 15:17:13; 探索平目、スカウトの練習のつもりで
2D6 → 6 + 6 = 12

ミニュイ◥: 15:17:18; 「そうなのですか？　複雑なのですね！」
　腹話術に、素直に頷いて。

リージュ◥: 15:17:19; あら(笑

セフィ◥: 15:17:21; ぴかー

#◥: 15:17:26; 辺りを探してみると。　バイクがぶるるんと唸っています(頑張って基準値0で探索補助をしていますね──)

壁の突き当りには橋が架かっていませんが、【赤いレバー】が壁にありました。

ウーサロット◥: 15:17:48; 「ぼくの住んでたフモッフ庄のお祝い料理クポ」とニンジンステーキの説明しながらもウマゴンを操り

リージュ◥: 15:18:14; 「よし、なんとなくスカウトの心得つかめた(笑」☆1になるまで早くてもあと2回セッション経験しないといけないけどね！

ミニュイ◥: 15:18:20; 「赤いハンドルがあります！　こちらのは、緑ではないみたいです……？」

ウーサロット◥: 15:18:21; 「レバーあったクポ！・・・でも、色が赤いクポ？」とコディを振り返り

リージュ◥: 15:18:34; 「あら，赤いレバーね」

レイン◥: 15:18:42; 「赤いレバー？これもちょっと違うみたいね」

セフィ◥: 15:18:45; 「ん、赤いレバー？緑じゃなくて？」

#◥: 15:18:52; また。崖の対岸、隣には……まるで【橋が架かりそうな柱】がある事に気づきました(┫の部分です)。
　■　　□　━...道
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　　　✕✕　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏！┳┛✕　✕...大きな穴
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リージュ◥: 15:19:09; 「‥‥・・・何かの血液で出来たレバーだったりしてｗ」脅すように低い声で言いつつw

ウーサロット◥: 15:19:50; 「向こう岸のあの場所に橋がかかりそうな気がするクポ」と向こう岸を肉球指して

#◥: 15:19:56; さらに、レインとウーサロット、リージュは。
このレバーは橋を架ける仕掛けでは無く、
レバーを引くと【床がバネのようになり、崖下に飛ばされる】罠があるようです！

ミニュイ◥: 15:20:02; 「あちらの、回り道の方も、見てみましょう！」
　分岐の下側の通路へ、ブロロロロ……とバイクを進めることに。

#◥: 15:20:14; 罠が仕掛けられているというよりは、この赤いレバー自体が罠ですね！

リージュ◥: 15:20:19; 「げっ、これトラップじゃない！」

セフィ◥: 15:20:26; 「ん～？このレバー引けばいいのかなぁ」

ウーサロット◥: 15:20:27; 「待つクポ！この赤いレバーは危険な気がするクポ」

リージュ◥: 15:20:43; 「やめなさいセフィ、これ自体が罠よ！」

レイン◥: 15:20:55; 「ウーサの言うとおり。罠ねこれは」

ミニュイ◥: 15:20:56; 「跳ねるのですか？　でも、じょうずに利用すれば、渡るのにも使えるかもしれないですね！」

ウーサロット◥: 15:20:57; 「セフィさん、ダメクポ」慌てて手を肉球掴み　もふっ

セフィ◥: 15:21:12; 「おっとっと。罠かぁ。ありがとうなんだよ～」

リージュ◥: 15:21:28; 「前にさ、いかにもなレバーがあって、レバーを上げても下げてもトラップが発動するってのがあったんだけどそれと同じ悪意感じるわ」

セフィ◥: 15:21:43; 「あ、いい握り具合だよ～」ウサのモフを堪能することにした狐

#案内人コディ◥: 15:21:57; 「ここに緑のレバは無いっすね……　ニセのレバーが一緒にあると聞いたっすけど、これがそうみたいっすね」
記憶違いに少ししゅんとしましたが、皆さんが間違いを指摘した事で安心したようです。

TOPIC◥: 15:22:02; 【現在地：カーリーヴェリの大迷宮】クォーツノルマ：1／10個　　コディの自信：2／3 by GM黒宮

リージュ◥: 15:22:25; 「ちなみにあのレバー、「前に引き倒す」っていうのが正しい動かし方だったってオチだったからそれに比べたら遥かにマシだけど」

ウーサロット◥: 15:22:35; 「本当に緑のレバーが無いか探した方がいいクポ」と飛んでいきそうなミニュイを不安そうに見上げ

ミニュイ◥: 15:22:41; 「いろいろな仕掛けがあるのですね！」
　レバー談議に小首を傾げつつ、車体を進めている。

#案内人コディ◥: 15:23:19; 「多分、結構バネは強いっすよ。
　上手く乗れれば対岸まで行けるかもしれないっすけど」
赤いレバーを引き、【騎乗 or 軽業：12】に成功すれば、バネの力で対岸に飛べそうです。
失敗すると崖下に落下し、【20点の落下ダメージ】を受けそうでした。

ウーサロット◥: 15:23:25; 「あ・・・ごめんクポ（／／／）」慌ててセフィの手を放して恥ずかしそうに

リージュ◥: 15:23:51; 「ヴァルキリー以外の人がこんなもの使ったら一気にあの世に直行ね」

#案内人コディ◥: 15:23:55; 「分かったっす」下側の道へ向かいます。

セフィ◥: 15:24:13; 「じゃあ、どうしよっか～」「いやぁ、いい柔さだったんだよ～」＞ウサ

リージュ◥: 15:24:22; このとらっぷ、ヴァルキリーだったら無効ですね(笑＜光羽効果で

ミニュイ◥: 15:24:33; 　チャレンジしたくなってしまうが、今はまだそのときではない。

#◥: 15:24:33; 無効ですが、落下はしますねっ

レイン◥: 15:24:46; 「力技は最後の手段ね」がけ下を見つつ

ウーサロット◥: 15:25:02; 「下には降りられそうクポ？」と崖下を覗いてみて

リージュ◥: 15:25:02; あー、がけ下には落ちてしまうのか‥‥ダメージ0で

#◥: 15:25:09; 道なりに進むと、最初渡れなかった未知の反対側に出て。
さらに進むと、広い空間に辿り着きました。
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┏！┳┛✕　✕...大きな穴
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#案内人コディ◥: 15:25:31; 「ここも、仕掛けを解くと【お宝】が現れるとは聞いた事あるっす」

ミニュイ◥: 15:25:55; 「広くなりました！」
　通路のコーナーも心躍らせるが、広い場所も爆走に最適だ。うずうず。

ウーサロット◥: 15:25:59; 「深くて無理クポ」首を竦めて退散し、ウマゴンの背に揺られて壁沿いに

セフィ◥: 15:25:59; 「へぇ。じゃあ仕掛け、解かなきゃだね～」ふんす

リージュ◥: 15:26:03; 「どんなお宝かしら？」

ウーサロット◥: 15:26:13; 「またお宝クポ！」キラキラキラ

レイン◥: 15:26:17; がけはいったんあきらめて回り込んだんですね？

#◥: 15:26:28; ですです。＞回り込み

レイン◥: 15:26:49; 了解です！

リージュ◥: 15:27:10; 「アタシ魔法の剣が欲しいなぁ，ここの魔法石嵌ってるよーな剣‥‥まぁ自分でお金出して造ってもらった方が早い気もするけど(笑」

ウーサロット◥: 15:27:14; 「ここからだと丁度橋が架かりそうな柱の正面クポ！」

レイン◥: 15:27:48; 「今度はどんな仕掛けかしら？」

セフィ◥: 15:27:50; 「なら…ここに向こうに渡る何かがあるのかもね～」そう言ってあたりを見回しつつ

ミニュイ◥: 15:27:58; 「仕掛けがあるのでしょうか？」
　瞳を輝かせて、見回す――仕掛けでもネコチャンでも喜ぶだろう。

#◥: 15:28:07; そこは【赤】【緑】【青】色の〈水晶〉が岩壁からにょきっと現れている場所でした。
空間の反対側は【崖】となっていて、先ほど見えた、対岸の【橋が架かりそうな柱】が見えます。
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セフィ◥: 15:28:18; 「お～。魔法の剣。ロマンだね～」

ウーサロット◥: 15:28:49; 「ぼくも欲しいクポ」ほわわ～んと魔法の剣を掲げている自分を想像して

リージュ◥: 15:29:03; 「ン？【赤】【緑】【青】色の〈水晶〉？大迷宮灯の輝く色と同じ？」

ミニュイ◥: 15:29:06; 「魔法のバイク――いえ、魔動機はもともと魔法の道具ですけれど！
　ミニュイも似たようなものなのですけれど、魔力反応はしないのです。不思議ですね！」; 15:29:32; 「ええと、ええと……光の色みたいな、三色ですね！」

ウーサロット◥: 15:29:33; 「今度は三色しかないクポ」近寄って水晶を見上げて

#◥: 15:29:37; また、崖の手前には【緑色のをした光の柱】があり。どうやら床から光が延びているようです。

光の柱手前には【魔法文明語】で、
【白き光を灯せ】と書かれていました。

リージュ◥: 15:29:57; 「腕のいい剣士には、相応に凄い魔法の剣を持つのは自分の実力を最大限に出すうえでも必要だしステータスだものね」

セフィ◥: 15:30:13; 「ん～。これで何かするのかなぁ」

ウーサロット◥: 15:30:18; 「赤と緑と青しかないクポ」

#案内人コディ◥: 15:30:33; 「えぇと……これも〈カーリーヴェリクォーツ〉っすね」赤、青、緑色をした水晶を指差し。

「〈カーリーヴェリクォーツ〉は光を通すと、通った光の色が【変わる】っす。色ガラスみたいな性質っすね」

リージュ◥: 15:30:55; 「『白き光をともせ？』つまり誰か殺せってことかしら(汗、もし大迷宮灯と同じ条件に対応してるなら」

ウーサロット◥: 15:30:59; 「白い光に変わるのもあるクポ？」

レイン◥: 15:31:14; 「あの3色の水晶は引っこ抜けるのかしら？」

リージュ◥: 15:31:25; 「あ、そうなんだ、あービックリした」＞コディ

ミニュイ◥: 15:31:33; 「そうなのですね！」
　水晶が取り外せるならば持っていきたいところだが、なければ鏡などで曲げるとか――

セフィ◥: 15:31:37; 「そんな物騒なこと、ダメなんだよ～」

#案内人コディ◥: 15:31:54; 「ここの〈カーリーヴェリクォーツ〉は、色の特色が違うものみたいっす」
赤系の、桃色から深いバラ色に変わるもの。
緑系の、青緑色から新緑色に変わるもの。
青系の、空色から藍色に変わるもの......がそれぞれ生えているようです。

リージュ◥: 15:32:47; 暖色系から寒色系に代わっていく？

#案内人コディ◥: 15:32:56; 「これも掘れそうっすね！」
〈マレット〉や〈モール〉など道具を取り出し。
先ほどと同じく【腕力判定：10】で掘れます。　また、【ノッカー・ボム】なら、行使判定が成功すれば採掘できますね。
1回の判定で1つ掘れます。

ウーサロット◥: 15:33:04; 「水晶を持ち上げてみるクポ」んしょっと赤水晶を取り外そうと; 15:33:23; 「ガッチリ嵌って取れないクポ」暫く奮戦して諦め

ミニュイ◥: 15:33:35; 　単純に光源を用いて柱まで届かせればいいならば、側でフラッシュライトといった手も――
　――しかし物理はすべてを解決するようだ。物理最高。

リージュ◥: 15:33:40; 「さっきはヘマしたけど今度こそソレイユの腕力で！」腕力判定
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

ウーサロット◥: 15:33:48; また崩れて来そう？ｗ

セフィ◥: 15:33:52; 「これもまた取り出せばいいのかな～」今光の柱が緑なら赤と青で白くなりそうです

リージュ◥: 15:33:52; ・・‥‥‥‥‥‥またかい(汗

ミニュイ◥: 15:33:55; 「リージュ様？」

#◥: 15:33:59; いえ、ここの色とりどりの〈カーリーヴェリクォーツ〉たちは、
赤系、緑系、青系ごとの、似た色にグラデーションして色が変わるようです。　赤から青に……みたいなことは無いですね。

レイン◥: 15:34:12; 「リージュ？」

ウーサロット◥: 15:34:22; 「ぼくはやめておいた方が良さそうクポ」と先程の失敗を思い出して尻込み

#◥: 15:34:37; リージュが一気に引き抜こうとしましたが、すぐそばの岩くれを崩してしまいました──
なだれる土砂に巻き込まれ、物理ダメージ
2D6 → 1 + 1 + 【-3】 = -1

リージュ◥: 15:34:50; 「今日は厄日かしら、イタタタタタ、水晶の柱で足の指こずいた（涙」

ミニュイ◥: 15:34:55; 　赤でも青でも緑でもない……黒い。黒いぞ。

ウーサロット◥: 15:34:55; 隣で大失敗にめげずに更に大失敗してるのがｗ

#◥: 15:35:02; ……ほとんど崩れなかったようです。　ぽこっと小石が折れ、バランスを崩してコケたのでしょう。

セフィ◥: 15:35:04; 「ん～どうしたの～？変わる？」そう言って〈マレット〉を借りて　腕力で
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14

ウーサロット◥: 15:35:25; 「うなぁ！リージュさん、また崩れて来そうクポ！」

リージュ◥: 15:35:37; 「あ、小石が・‥こいつのせいで(汗」

セフィ◥: 15:35:42; 実はこのキツネ。リージュと筋力は同じである

ウーサロット◥: 15:35:47; 小石が転がって来て、ツボに当たり回復したポイｗ

ミニュイ◥: 15:35:50; 「わたしも、お手伝いします！」
　挑戦者が尽きたら、ノッカーボムでちゅどーんの構えだ。

#案内人コディ◥: 15:35:52; 「だ、大丈夫っすか？気を付けてほしいっすよ」

レイン◥: 15:35:59; 「セフィナイス！」

リージュ◥: 15:35:59; まぁリカントですものね、セフィ

#◥: 15:36:04; 一応、1人につき何度でも挑戦できますねっ

リージュ◥: 15:36:17; 「サンキュ、セフィ、さすがリカントね」

#◥: 15:36:23; セフィがマレットで周りを慎重に掘り出し。
その手に〈カーリーヴェリクォーツ〉が1つ収まりました！

リージュ◥: 15:36:30; 「今度こそリベンジしてやるー」
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10

セフィ◥: 15:36:32; リカントってそんな筋力高くないですよっ(ボソッ

ウーサロット◥: 15:36:35; 「セフィさん上手クポ」と尊敬の眼差し

リージュ◥: 15:36:46; 成功はしたけどひっくいなー

ミニュイ◥: 15:36:54; 　獣変貌しなければ普通なのだ、わりと――

ウーサロット◥: 15:36:56; 獣変貌はしてないのねｗ

レイン◥: 15:36:57; ギリギリですねｗ

セフィ◥: 15:36:59; 「ふっふー。どんなもんだい～」ぴーす

#◥: 15:37:12; 再びリージュがトライし。
辺りがグラグラ変な音をたてたものの、なんとか〈カーリーヴェリクォーツ〉を掘り出しました！

リージュ◥: 15:37:18; というかリージュの筋力がソレイユにしては低いのもあるんでしょうね

ウーサロット◥: 15:37:29; 「リージュさんはもうやめた方がいいかもしれないクポ」とおずおず忠告ｗ

ミニュイ◥: 15:37:40; 「よかったです、採れたみたいですね！　ええと、これも採取の数に入るのでしょうか？」
　であれば、もういっこ掘らないと。

ウーサロット◥: 15:38:15; 「やっぱりぼくも挑戦してみるクポ！」めげないリージュの姿に触発されて【冒筋】
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8

#慧眼のエド◥: 15:38:20; 「こういう色の〈カーリーヴェリクォーツ〉も需要があるよ。
　質も悪くないから、納品対象としてカウントさせてもらうよ」

ウーサロット◥: 15:38:20; だめだたｗ

リージュ◥: 15:38:28; 「そーはいかないわよ、少なくとも依頼用以外に追加で二つはゲットして買い戻してリュゼルとの結婚指輪用にゲットしないとアタシの気が収まんないの！」

#◥: 15:38:47; ウーサロットが頑張りますが、水晶が掘れるより先にガラガラ──と土砂が襲ってきました。
物理ダメージ
2D6 → 4 + 2 + 【-3】 = 3

ミニュイ◥: 15:38:55; 「わかりました！　それでは、ミニュイも――わあ？」
　うさうさが更なるがけ崩れを。

レイン◥: 15:39:01; 「ウーサーー！！」

セフィ◥: 15:39:20; 「で、これだけど～、今緑だからこれを白くすればいいんだよね～」「わぁ、ウサがまた下敷きになってるんだよぉ」

ウーサロット◥: 15:39:22; 「うなぁ～！！」ぺしょと埋まってじたばたじたばた (HP:16/19 MP:24/24 防:2 )

リージュ◥: 15:39:27; 「ってちょっとウーサ、何してんのよ、アンタ種族的に腕力低いんだから無理しないの」

レイン◥: 15:39:44; 「わ、私はしないわよ。もう」

ミニュイ◥: 15:40:16; 　防護点的にHP18かもしれないけれど、とりあえずたんこぶっぽかった。

セフィ◥: 15:40:17; 「ほらほら。落ち着いてね～。今助けるから～」そう言って掘り起こし…【ヒールスプレーB】をぷしゅ～

レイン◥: 15:40:32; 「最後はノッカーボムで爆破するわ」

ウーサロット◥: 15:40:37; 「ごめんクポ。もうしないクポ」と助け出されてしょんぼり顔 (HP:16/19 MP:24/24 防:2 )

リージュ◥: 15:40:46; 「オッケー、レイン、任せた」

ウーサロット◥: 15:41:06; 「セフィさん、ありがとクポ」と垂れ下がったお耳と共にペコリ

ミニュイ◥: 15:41:26; 「わあ、レイン様がなさるのですか？」
　Ｃ４設置をおとなしく見守ることになった。

#◥: 15:41:30; ウーサロットのたんこぶが、セフィの賦術によって引っ込みました。

セフィ◥: 15:41:34; 「いいってことよ～」元気出せ～という風に頭なでるる

リージュ◥: 15:41:52; 可愛いタンコブw

レイン◥: 15:41:53; 「それ！爆破！！」 (HP:23/23 MP:20/23 防:2 )
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

#◥: 15:42:15; レインが魔動機術を行使し。残る水晶のそばに小さな爆弾が現れます！

ミニュイ◥: 15:42:17; 　ちゅどーん。

ウーサロット◥: 15:42:22; 「やあ！ぼくタンコブ」「さよなら、タンコブだったボク」

リージュ◥: 15:42:24; 「おー。レインナイス、この爆音もいいわねー♪」

セフィ◥: 15:42:25; チュドーン

#◥: 15:42:39; その後、程なくしてボンッ！と炸裂し。
カランカラン...と残る〈カーリーヴェリクォーツ〉が採取出来ました！

TOPIC◥: 15:42:43; 【現在地：カーリーヴェリの大迷宮】クォーツノルマ：4／10個　　コディの自信：2／3 by GM黒宮

#案内人コディ◥: 15:42:59; 「上手く取れたっすね！」
皆さんの手に1つずつ、赤、緑、青色の
〈カーリーヴェリクォーツ〉が収まりました！

ウーサロット◥: 15:43:00; 「うなぁ～」大人しく撫でられてるけど、不甲斐ない自分が悲しみ

#案内人コディ◥: 15:43:13; 「それで、この仕掛けは……」
崖近くの床から真っすぐ伸びる光条は、緑色をしています。

ミニュイ◥: 15:43:26; 「無事に採れましたね！　
　ええと、白ですから、緑に、他の色を加えるのですよね！」

ウーサロット◥: 15:43:32; 「うなっ！？」突如の轟音にびっくり白ウサ

リージュ◥: 15:43:47; 「ええっと、緑の光を白に変えてくのね？」

セフィ◥: 15:43:54; 「だね～。白にするなら赤と青かな～？」

#案内人コディ◥: 15:43:56; 「【白き光を灯せ】……この光の色を【白色】に変えれば良いはずっす」

ミニュイ◥: 15:43:57; 「ミニュイの服も白です！」
　誇らしげ。

ウーサロット◥: 15:44:04; 「全部の水晶を試してみるクポ？」

#案内人コディ◥: 15:44:08; 「真っ白っすね！」＞ミニュイ

リージュ◥: 15:44:58; 「確かにきれいな白ねー、ミニュイ，白って純真や清純さを示す色としても貴重よ、大事にしなさいね、その色のレオタード」

ウーサロット◥: 15:45:12; 「ミニュイさんのは服じゃなくて水着クポ（／／／）」初めてあった時の衝撃を思い出して恥ずかしそうに

リージュ◥: 15:45:21; 「アタシもこのマイクロミニスカが白よ♪」

#慧眼のエド◥: 15:45:49; 「このような、色合いが似通った変化をする水晶は、それぞれ
　〈カーリーヴェリクォーツ・ルビー〉
　〈カーリーヴェリクォーツ・エメラルド〉
　〈カーリーヴェリクォーツ・サファイア〉って呼ばれるんだよ」ちょっとしたうんちくを披露。

セフィ◥: 15:45:59; 「だね～。綺麗な白なんだよ～」なんて言いつつ赤と青のクォーツを手に取って。これかなーと

ミニュイ◥: 15:46:05; 「はい、ありがとうございます！　動きやすくて素敵です！」
　おしりの辺りの布地をぺちんと少し直しつつ。

ウーサロット◥: 15:46:07; 「セフィさん、色の仕組みを知ってるクポ？」と再び尊敬の眼差しに

レイン◥: 15:46:07; 「三色あって、すでに緑色は光ってるから・・・あとは赤と青ってことね」

リージュ◥: 15:46:16; 「ミニュイで水着とか言ってたらアタシのも大概水着よねw」イラストのとーり　ビキニの水着にアクセとかつけた形に近いカッコw

セフィ◥: 15:46:51; 「少しだけだけどね～。ちょっとした知り合いに詳しい人がいるんだ～」なんて言いつつ

#◥: 15:46:53; 赤と青の水晶を、光の根元に置いてみますか！

レイン◥: 15:46:58; 「それじゃあセフィ、よろしくね」

ウーサロット◥: 15:47:08; ミニュイの姿を見た後だと、それほど違和感がなかった様子ｗ＞リージュ

セフィ◥: 15:47:12; 「うん。置いてみるんだよ～」置いてみましょう

リージュ◥: 15:47:30; 「ン？ルビー、エメラルド、サファイア・・・・・・確か宝石って硬度高くなるたびに　白に近づいて行ってた？ダイヤなんてまさに白だし」

#◥: 15:48:02; では、赤と青の水晶を光条の根元に置くと。
緑色だった光条の色が、眩い【白色】になりました！

ウーサロット◥: 15:48:02; 「宝石の名前クポ！妖精魔法で使うクポ」とエドの解説にふんふん頷き

ミニュイ◥: 15:48:02; 「そうなのですね……あ、ミニュイの瞳は、橄欖石（ペリドット）だそうです！
　明るく前向き、みたいな意味があるそうですよ！」

リージュ◥: 15:48:32; 「わっ。綺麗☆彡」

セフィ◥: 15:48:39; 「お～。やっぱり白になったんだよ～」白い耳をピコピコさせつつ

ウーサロット◥: 15:48:45; 「本当に白くなったクポ！不思議クポ」と、水晶を置いたり外したりして試しちゃうｗ

ミニュイ◥: 15:48:56; 「はい、おどろきのしろさです！」

#◥: 15:49:01; そして、白色の光から、天井に当たる光が虹色に拡散し。
辺りを照らしたかと思うと、崖に【虹色の橋】が架かりました！
　■　　□　━...道
　┗━┳┫　□...空間
　　　✕：　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏！┳┛：　✕...大きな穴
□　┃　□　：...橋
：　┗┳┛
┣┛　✕

#案内人コディ◥: 15:49:19; 「綺麗な橋が架かったっすよ！」

ミニュイ◥: 15:49:27; 「わあ、綺麗な橋ができました！」
　あとはドラゴンの王を倒すだけだ。

ウーサロット◥: 15:49:32; 「虹の橋が架かったクポ！物語みたいクポ」キラキラ

リージュ◥: 15:49:33; 雨と太陽が合わさる時、虹の橋がかかる(笑？

ミニュイ◥: 15:49:42; 　異口同音っぽかった。ちょっと嬉しそう。

レイン◥: 15:49:45; 「わーお」橋に見とれている

リージュ◥: 15:49:59; ドラゴンの王倒す前に、伝説の剣をゲットしませんと(

#◥: 15:50:15; 架かった橋は七色に輝き続け、また底は眩く白色に輝いています。
半透明ですが、コディが喜び勇んで蹴飛ばした小石がその橋に乗っかっているのが見えますね。

セフィ◥: 15:50:17; 「やったね～。早速進んでみるんだよ～」

ウーサロット◥: 15:50:18; 「渡っても大丈夫クポ？」と肉球でむにゅと虹橋に触れてみる

ミニュイ◥: 15:50:44; 「それでは、進んでみます！」
　魔動バイクを駆り、元気よく虹彩の橋を進んでいく。

リージュ◥: 15:50:51; 「わぁ。すごい綺麗、伝説の勇者のサーガの一説にあったシーンみたい(笑

#◥: 15:51:01; 虹色の橋は、触れるととても分厚いガラスのように硬く感じられます。
何人も乗ったり衝撃を与えようともびくともしないですね！

レイン◥: 15:51:16; 「たぶん大丈夫みたい」なんか長い棒でつついてみる

リージュ◥: 15:51:21; 「じゃあ行きましょうか♪」

#案内人コディ◥: 15:51:47; 「置いてかないでほしいっすー！」
ミニュイのあとをコディが駆けていき。
その後ろを皆さんと、エドがついていきます。

レイン◥: 15:51:59; 「虹の橋を渡るなんておとぎ話みたいね♪」

セフィ◥: 15:52:05; 「まさに御伽噺、って感じだね～。れっつご～」恐怖心などなく、てってって～と軽やかに

ミニュイ◥: 15:52:59; 「とっても、きらきらです！」
　エフェクトバレットを全属性同時発射したらこんな輝きになるのだろうか。いつかやってみよう――

TOPIC◥: 15:53:09; 【現在地：カーリーヴェリの大迷宮】クォーツノルマ：4／10個　　コディの自信：3／3 by GM黒宮

リージュ◥: 15:53:14; 「いつかドラゴンとタイマンで戦って勝てるくらいの力欲しいわね～」

#◥: 15:53:24; 橋を渡ると、手前に【<c:#FF002B>赤/c>い光に満ちた空間】が見えました。
また、その左手には道が伸びています。
間違っていなければ、その先に【カーリーヴェリクォーツの鉱床】があるはずです！
　■　　□　━...道
　┗━┳┫　□...空間
　　　✕：　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏！┳┛：　✕...大きな穴

ウーサロット◥: 15:53:31; 「固いクポ」と安堵の表情でウマゴンによじ登りかぽかぽ

#◥: 15:53:41; <c:#FF002B>赤/c>い……あらっ

ミニュイ◥: 15:53:52; 　<　（迷子）

#◥: 15:53:53; はっ、1文字削れてますっ

セフィ◥: 15:53:53; 何も見てない。いいね（

リージュ◥: 15:54:02; 「レインボースピアの剣版って出回ってくれないかしら　こういう綺麗な武器持ちたいわ」虹色の橋見つつ

#◥: 15:54:08; <　を頂きました...いそいそ(接着剤); 15:54:47; 赤い空間の中の奥には、台座と、その上に鎮座する〈捻子くれた杖〉が安置されているのが見えます。

ミニュイ◥: 15:54:49; 「あちらの方は、赤いですね！　何かあるのでしょうか？」

リージュ◥: 15:54:54; 「えっとこの先よね。、【カーリーヴェリクォーツの鉱床】があるのって」＞コディの方見つつ

ウーサロット◥: 15:55:06; 「地図だとあと少しで到着クポ」馬上で手綱を取りながら地図を思い出しつつ

リージュ◥: 15:55:21; 「今度は杖？剣じゃないのか―(残念な顔しつつ）」

ウーサロット◥: 15:55:25; 「またお宝クポ？」

セフィ◥: 15:55:25; 「なにか杖？みたいのがあるね～」

ミニュイ◥: 15:55:32; 　開けた辺りを眺め――杖があった。
「なんだか威厳がありますね！」

#案内人コディ◥: 15:55:39; 「この真っ赤な空間に、そしてこの道の形……間違いないっす、
　ここから先はオレの知っている迷宮っす！」

リージュ◥: 15:55:52; 「どうもあれ、魔法の杖くさいけど‥‥・なーんか嫌な予感」; 15:56:01; 「ちょっと待ってね」

ウーサロット◥: 15:56:03; 「なんでこんなに赤いクポ？」と不思議そうに壁を見回し

#案内人コディ◥: 15:56:19; 「あっ気を付けるっすよ！
　その【赤い空間】は、ところどころ同じ色の【炎】が燃え盛っているっす！
　下手に踏み込むと燃えちゃうっすよ！」

リージュ◥: 15:56:40; 「【サーチデーモン】の魔法を使ってみるわ、どうも嫌な予感がするのよ」

#案内人コディ◥: 15:56:48; 「段々と思い出してきたっす……うん、間違いないっす！」
皆さんの発想や勇気にあてられ、自信が戻ってきたようです。

ウーサロット◥: 15:56:52; 「うなぁ！危ない空間クポ」と慌ててウマゴンの手綱を引いて止まり

リージュ◥: 15:57:01; 「って嫌な予感はそっちか―Σ」＜炎

セフィ◥: 15:57:14; 「うひゃぁ。火傷じゃ済まなそうなんだよぉ」踏み出そうとしていた足を引っ込め

レイン◥: 15:57:35; 「さらっと怖いこというわね、コディ！」

リージュ◥: 15:57:42; 「アタシただでさえ露出多いカッコしてるのに大火傷するじゃないの(汗」

ミニュイ◥: 15:57:45; 「わあ、そうなのですね！　うーんと、それでは、素通りするのがよいのでしょうか！」

セフィ◥: 15:58:02; 「かなぁ？目的地、こっちじゃないしね～」

#案内人コディ◥: 15:58:06; 「安全に進む方法は……たしか、特定の色の〈カーリーヴェリクォーツ〉越しに目を凝らして進むと良いっす！」

リージュ◥: 15:58:37; 「こーなったら仕方ないわ、レイン、探索して正しい道順とあの杖取れる道筋解析してみて！」

#案内人コディ◥: 15:58:44; 「赤いものが赤く見えなくなる色の〈カーリーヴェリクォーツ〉っすよ！」
分からなくとも、【見識：10】で頭をひねることで分かるかもしれません。

リージュ◥: 15:59:01; 「オッケ「特定の色の〈カーリーヴェリクォーツ〉越しに目を凝らして進む」ね」

ウーサロット◥: 15:59:17; 「特定の色が分かるクポ？」

ミニュイ◥: 15:59:23; 「うーんと、なんでしたっけ、えーと」
　補食、いや、誤植、いや――
2D6 → 2 + 3 = 5

リージュ◥: 15:59:32; リージュはソレイユで知能足りないのでアルケミ見識
2D6 → 2 + 1 + 【3】 = 6

ミニュイ◥: 15:59:34; 　汚職！　ですね！

ウーサロット◥: 15:59:37; 【失ってしまった見識】
2D6 → 1 + 6 = 7

リージュ◥: 15:59:38; ほらね(

セフィ◥: 15:59:50; 見識だぁ
2D6 → 6 + 3 + 【4+1】 = 14

#案内人コディ◥: 15:59:50; 「そうっす」
先ほど手に入れた3色の〈カーリーヴェリクォーツ〉は、水晶ごしに反対側が見通せます。
水晶越しに見た色は、赤や緑、青色がかっています。

レイン◥: 16:00:15; 「道順っていっても見えない炎なんてどうしようもないわよ。えーっと」
2D6 → 3 + 5 + 【4+1】 = 13

ウーサロット◥: 16:01:14; 「見えない方法を見る色が分からないクポ」

#◥: 16:01:17; ミニュイとリージュ、ウーサロットは色とりどりの水晶を眺め。
セフィとレインは、赤色に対して緑色のもので見て見れば、見通せるのでは、と思い出したようです！

ウーサロット◥: 16:01:48; 逆だｗ　見えない色を見る方法　だｗ

リージュ◥: 16:02:11; ウーサは混乱しているようですw

セフィ◥: 16:02:16; 「あ～、赤に対して緑だっけ？確かそんな感じのことを教えてもらったような？」んー、と思い出しながら

ミニュイ◥: 16:02:20; 「ウーサロット様が難しいことを仰っています！」

ウーサロット◥: 16:02:37; 「間違えたクポ（／／／）」

レイン◥: 16:02:40; 「えーとあれ、何だけ？緑？そうだったよねセフィ？」おぼろげながら

セフィ◥: 16:03:01; 「うん。確かそうだよ～」頷き

#案内人コディ◥: 16:03:05; 「そう……そうっす、確かそれでいけるっすよ！」

リージュ◥: 16:03:06; 「じゃあ緑で見通していけばいいのね」

ミニュイ◥: 16:03:16; 「そうなのですね！」
　補色っぽい緑のクォーツを通して、空間を覗き――

ウーサロット◥: 16:03:22; 「セフィさんとレインさん、色に詳しいクポ」と尊敬の眼差し再び　　でも　色　に詳しいって別の意味にもなっちゃうねｗ

#◥: 16:03:27; ミニュイが緑色の〈カーリーヴェリクォーツ〉を通して空間を見て見ると、
迷路のようにところどころ行く手を塞ぐ、辺りに満ちる色とほぼ同じ赤色をした炎が燃えているのが見えました！

リージュ◥: 16:03:38; 「それで此処を突破するのはいいとしても‥‥あの杖、諦めた方がいいのかしら」

セフィ◥: 16:03:43; 「どう？見える～？」

リージュ◥: 16:04:08; ウーサちゃんはお年頃ですネッ

セフィ◥: 16:04:25; きゃ～

#◥: 16:04:26; この状態であれば、〈捻子くれた杖〉のところまで問題無く辿り着けますね。
この水晶を持って進むのであれば、判定不要で辿り着けます。

リージュ◥: 16:04:30; でも種族的にそろそろウーサ君もｗ

ミニュイ◥: 16:04:38; 　――フラッシュライトの前に緑のクォーツを掲げるのも手かもしれないが、そういう必要はなさそうだ。
「わあ、見分けがつきますね！　ええと、あそこと、あそこ……」

#◥: 16:05:00; フラッシュライトの光にクォーツをを当てても上手くいきそうですねっ

ミニュイ◥: 16:05:06; 　クォーツの導きに従って、杖の前へバイクを進めていく。クォーツを感じよ。

リージュ◥: 16:05:21; 「あ、あの杖、回収できんの？念の為に探索しといてね」トラップは探索しないとわからない＞レイン、ウーサ

セフィ◥: 16:05:34; 「ついていくんだよ～」ミニュイの後ろをついていくことに

ミニュイ◥: 16:05:53; 「ぐねぐねなさった杖です！　ええと……『進んでください』？」

リージュ◥: 16:06:32; 「グネグネ杖？　ブロブロッド　と　名付けてあげようかしらw」

#◥: 16:06:44; 炎が噴きあがっているところの根元には、結晶化したマナ──〈魔晶石〉がいくつか見えます。
魔法による炎が長年噴きあがり続けた結果、過剰なマナが結晶化したのかもしれません。; 16:07:04; セフィが後ろをついていきつつ。
ミニュイは〈捻子くれた杖〉を手にしました。

ウーサロット◥: 16:07:17; 「本当に見えない火が見えるクポ？」と、ぴょんぴょんしながら、ミニュイが持ってる水晶を覗こうと

レイン◥: 16:07:30; 「あの杖？先に鉱脈いかなくてもいいかしら？」ミニュイの後についていきつつ

ミニュイ◥: 16:07:31; 　ドワーフなら回収できそうだ。タビットでも回収できるかもしれない――

セフィ◥: 16:07:34; 「お～。なんだろうねその杖～」後ろから覗き込みつつ; 16:07:44; 焼き兎…

#◥: 16:07:47; 価値や効果については【宝物鑑定：10】で分かりそうです。

リージュ◥: 16:07:48; 「あ、あれ魔晶石・・‥とはいえ瞬間間欠泉火炎放射器になってる所にわざわざ近づくほど命知らずじゃないっての、とった途端黒焦げなんて洒落になんないわ(汗」

ウーサロット◥: 16:08:13; 「大丈夫みたいクポ」とリージュに＞探索

ミニュイ◥: 16:08:19; 「杖みたいです！」
　挨拶したのち、手に取ったようだ。選定の杖っぽく引き抜くことになった。
　宝物鑑定は――
2D6 → 3 + 6 = 9

リージュ◥: 16:08:21; 平目で宝物鑑定～　これもスカウトの練習のつもりでやってみる
2D6 → 3 + 3 = 6

ウーサロット◥: 16:08:25; ｼﾞｭｩｯ

セフィ◥: 16:08:27; 「お宝かなぁ」この杖どこかで…。記憶を頼りに…　宝物
2D6 → 2 + 4 + 【6+1】 = 13

レイン◥: 16:08:42; 宝物鑑定
2D6 → 2 + 1 + 【4+1】 = 8

ミニュイ◥: 16:08:51; 　平目にもコディの知識ブーストがない限りは、ミニュイにわかるのは、これがぐねぐねしているという厳然たる事実だ。

ウーサロット◥: 16:09:05; 「ぼくも見たいクポ」と、そわそわしながら待ってる

リージュ◥: 16:09:24; 「むー、これはブロブのグネグネ杖・・・・価値は、６千ってところかしら(　ブロブが出てうねうねと血行を良くしてくれる杖だわ(何」

#◥: 16:09:38; また、炎の近くの〈魔晶石〉については、
【罠感知 or 危険感知 or 見識：8／11】で回収できそうです。
いずれも、炎の揺らめきに触れないよう、タイミング魔晶石を回収する……といった感じですね。
達成値が高いと大きな結晶を回収できますが、達成値が5以下の場合は炎に触れてしまいます。

ウーサロット◥: 16:09:43; ふやけた杖？ｗ

ミニュイ◥: 16:09:48; 「あ、ごめんなさい、どうぞです！」
　ウーサロットにもクォーツを差し出した。

#◥: 16:10:14; セフィは、その杖が〈イフリートの髭〉──【ファイアボール】の魔法が封じられた杖だと分かりましたね！
4回分の魔力が残っています。

ウーサロット◥: 16:10:22; 「ありがとクポ」と嬉しそうに受け取って、一人で部屋の中へ入ってみて実体験

セフィ◥: 16:10:25; 「ブロブの杖…持ちづらそうなんだよ～」

リージュ◥: 16:10:32; それアビス強化した結果のカースしか残ってなさそうw＜ふやけた杖

#◥: 16:10:52; リージュが勘違いした杖の背後で、ぐねぐねした炎が踊るように燃え盛っています──

リージュ◥: 16:11:00; 魔力は６の扱いでしたっけか？＜イフリート杖

#◥: 16:11:08; ですです。＞リージュ

ウーサロット◥: 16:11:24; 「本当に見えるクポ。不思議クポ」と火の熱さを感じたり色が変わったりを体験して歓声上げてる

セフィ◥: 16:11:36; 「わぁ。これ〈イフリートの髭〉だよぉ。火の魔法が使えるんだよぉ。しかも4回～」指を4本立て

リージュ◥: 16:11:41; 「うわ、炎までブロブのマネしてる、ブロブ、人気あるわねー(そーぜつなる勘違いｗ）」

#案内人コディ◥: 16:11:46; 「あまり炎に近づいたら危険っすよー」

ウーサロット◥: 16:11:59; 「これ取れそうクポ」【第六感】で〈魔晶石〉を
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16

ミニュイ◥: 16:12:00; 「ええと、おはじき、できるでしょうか……？」
　マレットを魔晶石へアンダースローで投げて、ビリヤードよろしく弾いて炎の外へ出す感じに――; 16:12:41; 　タビットをアンダースローで投げる方が早そうだった。（違）

ウーサロット◥: 16:12:46; 「見えないけど熱いクポ」と、火のある場所に肉球を翳してみてびっくりとか楽しんで; 16:12:54; ぴぇん

リージュ◥: 16:13:02; 酷いw，＜タビットアンダースロー

#案内人コディ◥: 16:13:04; おっけーです、【命中判定】でどうぞ。＞ミニュイ

リージュ◥: 16:13:19; 許可出ちゃったよΣ

セフィ◥: 16:13:24; タビットアンダースロー！？（

レイン◥: 16:13:28; タビットアンダースローｗｗ

ウーサロット◥: 16:13:31; ひぇ

#案内人コディ◥: 16:13:36; レインの持っている〈罠感知の棒〉越しに回収するなら、基準値+1としますね。
あっウーサロットを投げるのは可愛そうですよ──

レイン◥: 16:14:06; ミニュイが失敗してからいくべきか、前にやるべきか・・・ｗ

ウーサロット◥: 16:14:18; ウーサーロットは自力で取ったからお構いなく（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ミニュイ◥: 16:14:20; 「えい、です！」
　マレットを床面沿いの軌道で投じ、カチーンと魔晶石へ当てて弾き出すべく――
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

レイン◥: 16:14:47; 「じゃあ私も～」罠回避
2D6 → 1 + 6 + 【5+1+1】 = 14

リージュ◥: 16:15:22; 「がんばれー　アタシは今日はトラップ関係調子悪いんで任せるわねー」

#慧眼のエド◥: 16:15:47; 「ギリギリまで薄く、板状に加工した〈カーリーヴェリクォーツ・エメラルド〉や〈ルビー〉は、
　サイレックオードの学生や学者たちが勉強に使う事もあるんだ。
　赤色のペンで書いたものを赤色の水晶で覆えば見えなく、緑色の水晶で覆えば見えるようになるからね」

ミニュイ◥: 16:16:22; 　通常移動かつノーコストで行える物理投擲は、ガンナーこそ用意しておくと有用な場面はたまにある。
　と教わって所持しているサブウェポンであった。

ウーサロット◥: 16:16:27; 暗記用にｗ

リージュ◥: 16:16:28; あー、受験生の単語表の参考書についてる赤いシート的な？

セフィ◥: 16:16:30; 「へぇぇ。そんなことにも使えるんだねぇ。応用力がすごいんだよ～」

#◥: 16:16:40; ウーサロットが炎に触れないよう慎重に、
ミニュイとレインが鈍器や棒で弾くようにして、それぞれ〈魔晶石5点〉を回収しました！　計3個手に入ったようです。; 16:16:46; ですです。＞赤いシート

ウーサロット◥: 16:17:21; 「取れたクポ～！」と嬉しそうに魔晶石を肉球握りして、ぽてぽて戻って来よう

ミニュイ◥: 16:17:21; 「わあ、そうなのですね！」
　先生の眼鏡をルビーにして、カンペを赤で書く……という用法ではなかったようだ。

リージュ◥: 16:17:27; ブランブルグのアークフィリア魔法学院とかユーシズの『七色のマナ』とかで需要ありそう(笑

#慧眼のエド◥: 16:17:31; 「何より、その色合いは美しいからね。一部の学び舎ではステイタスとされている事もあるんだよ」

ウーサロット◥: 16:17:39; 「不思議で楽しかったクポ」と満足げ

#◥: 16:17:44; 赤いグラス──

ウーサロット◥: 16:18:09; 「これも個数になるクポ？」とエドに５点魔晶石を見せて

リージュ◥: 16:18:10; 「そういえば、アタシがアルス・シュラムに強制加入させられた時にもこれ、使ったかしらね、基礎テストの参考書で」

セフィ◥: 16:18:20; 「お～。火傷はしてないよね～？もししてたら言ってね～」もしかしたらウサの毛が焦げてる…なんてこともあったかもだが、大丈夫そうだった

レイン◥: 16:18:33; []

ミニュイ◥: 16:18:35; 　赤の眼鏡は睡魔を退ける強いアイテムなのだ――さておき。

レイン◥: 16:18:52; 「思わぬ収穫だったわね」ホクホク

ウーサロット◥: 16:18:57; 「大丈夫クポ。セフィさん、心配ありがとクポ」とニコッと微笑んで

#慧眼のエド◥: 16:19:01; 「それは〈魔晶石〉かな。目当てのものじゃないから、君達が好きにすると良いよ」

セフィ◥: 16:19:14; 「よかったクポ～」(　´∀｀)bｸﾞｯ!

リージュ◥: 16:19:24; 「大したもんねー、アタシがスカウトの技能身に付ける時の参考にするわね」

#案内人コディ◥: 16:19:28; 「無事に戻って来れたっすね！」赤い空間に入った方たちを労い。
「さぁ、この先はきっと【カーリーヴェリクォーツの鉱床】っすよ！」
　■　　□　━...道
　┗━┳┫　□...空間
　　　✕：　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】
┏！┳┛：　✕...大きな穴

ウーサロット◥: 16:19:41; 「魔晶石はダメクポ？」と残念そうに腰のポシェットへ収納して

リージュ◥: 16:19:53; 「さってと、進む前にちょっと待ってね」

ミニュイ◥: 16:20:03; 「採れました！　この杖も、何かに使うのでしょうか……？」
　迷宮の思惑としては、守護者にぶっ放す用かもしれないが。

#慧眼のエド◥: 16:20:19; 「キレイな水晶だけど、時間と共に色彩が変わったりするようなものとはまた違うからね」

ウーサロット◥: 16:20:34; 「あとは左の道へ行けば到着クポ！」と戦いへの予感に武者震い（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

リージュ◥: 16:20:40; 「コディ、目的地から大体30mの距離に着いたら教えてくれる？」

セフィ◥: 16:20:49; 「火の魔法が撃てそうだけど…最後の手段かな～」

#案内人コディ◥: 16:20:59; 「そうかもしれないっすね。
　それか、危ない試練を突破した冒険者へのご褒美かもしれないっす」＞ミニュイ

ミニュイ◥: 16:21:02; 「かしこまりました！　あとは、ええと、六つ以上となりましたね、クォーツさん！」

セフィ◥: 16:21:13; おっと。すみません。少し離席しますね

#案内人コディ◥: 16:21:17; いってらっしゃいませ。

リージュ◥: 16:21:18; 「最後の手段もいいけど戦闘始まってすぐぶっ放して欲しいかしら」; 16:21:26; 行ってらっしゃーい

ウーサロット◥: 16:21:40; 「魔法の杖クポ？格好いいクポ！」とミニュイの手の中のイフ髭をキラキラした目で見て

リージュ◥: 16:21:47; こっちも目的地から30mの地点に着いたらサーチデーモンしたいです

レイン◥: 16:21:59; いってらっしゃいませー

#慧眼のエド◥: 16:22:04; 「炎の近くにあった〈魔晶石〉は質が良いけど〈カーリーヴェリクォーツ〉ではないから、買い取りの対象外だよ。
　ただ、彼(コディ)の話が間違いなければ、この先が鉱床だね」

ミニュイ◥: 16:22:33; 「でも、杖が要りそうなかたは、いなさそうです！」
　神官、銃士、銃士、前衛、前衛、ガイド。

#◥: 16:22:36; OKです。＞リージュ

#案内人コディ◥: 16:23:03; 「さぁ、こっちっす！」
通路を左に進んでいきます。

ウーサロット◥: 16:23:07; 「この先にたくさんのカーリーヴェリクォーツが埋まってるクポ。それと番人の三つ腕人形がいるクポ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミニュイ◥: 16:23:40; 「えへへ、ミニュイは、ご褒美は、お褒めの言葉をいただけたら、それがいちばん幸せですけれどね！
　あ、ええと、頭を撫でてもらうのも、好き、です……」
　もじもじ。

リージュ◥: 16:23:54; ではコディの合図(30m地点着いたの言葉の)確認後にサーチデーモンします

#案内人コディ◥: 16:23:55; 通路を左に進んで行くと、曲がり角の先がゆるやかな【下り坂】になっていて。
この辺りの通路は、小さいながらも鮮やかな緑色をした〈水晶の壁〉になっています！
　■　　□　━...道
　┗━┳┫　□...空間
　　　　　　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】

ウーサロット◥: 16:24:09; 「魔法使いじゃないと使えないクポ？」と残念そうにイフ髭見て諦め

ミニュイ◥: 16:24:16; 「はい……腕の数で負けていますけれど、バイクで補います！」
　人形勝負もがんばるようだ。

#案内人コディ◥: 16:24:18; 「この岩壁──間違いないっす、この先が【カーリーヴェリクォーツの鉱床】っす！」

リージュ◥: 16:24:47; 「魔法の使い手以外でも使えるけど、魔法使いが一番的確に使えるってことね」＞ウーサ

レイン◥: 16:25:00; 「いよいよってわけね」

ミニュイ◥: 16:25:07; 「わあ、辿り着きましたね！　やりました、コディ様！」

リージュ◥: 16:25:08; 「あと大体３０ｍくらいに来てるってこと？」＞コディ

#案内人コディ◥: 16:25:10; 「上手くいったら全力で褒めさせてもらうっすっ」＞ミニュイ
「それは、多分魔法使いじゃなくても使えるっすよ。魔道具店で見た事あるっす」＞ウーサロット

セフィ◥: 16:25:26; 「お～、水晶の壁になってるんだよ～」もどりまして

レイン◥: 16:25:36; おかえりなさいませ～

#案内人コディ◥: 16:25:39; 「そうっすね！
　ここを下りきれば、水晶だらけの空間に辿り着くっす。
　そこには【3つ腕の番人】が居るはずっすね！」

#◥: 16:25:43; おかえりなさいませ。

ウーサロット◥: 16:25:47; 「ぼくが撫でてあげるクポ」とウマゴンを寄せてミニュイの肩に左肉球ハンドついて右肉球ハンドで頭なでなで

リージュ◥: 16:25:50; 「じゃあ今回のヒロインはミニュイとして頑張ってもらうわね♪」; 16:26:05; 「じゃあ全員ちょっとストップ」

ミニュイ◥: 16:26:10; 「期待に胸が揺れます！」
　膨らむと言いたかったのだろう。

ウーサロット◥: 16:26:12; 「ぼくでも使えるクポ？」と嬉しそうにコディへ

セフィ◥: 16:26:24; 「すとっぷ～」ぴたっと動きを止めた

ミニュイ◥: 16:26:32; 「わあ、気持ちいいです！　えへへ……」

#案内人コディ◥: 16:26:44; 「オレでも使える魔道具っす、ウーサロットなら余裕っすよ！」
それに、重さがとても軽いのでフェンサーでも振り回せますし──

リージュ◥: 16:26:57; 「此処でサーチデーモンしてみるわ、大迷宮灯に変化なかったのに構造変化してるなんて、魔神の仕業が疑わしいわ」

ミニュイ◥: 16:27:00; 「心安らかになって、戦意が失われていくのを感じます！」
　だめじゃん。

レイン◥: 16:27:03; ミニュイとウーサをほほえましく見ている

ウーサロット◥: 16:27:12; 「うなぁ？リージュさん、どうしたクポ？（／／／）」撫で終わって急に恥ずかしくなって手を引っ込めながら

セフィ◥: 16:27:42; 「お、お～？つまりウサは魔性の指ってことなのかぁ」じー

ウーサロット◥: 16:27:43; 「もう終わりクポ（／／／）」誤魔化すようにキリッと前を向き

リージュ◥: 16:27:48; という事でサーチデーモンの魔法使います、魔神が潜んでるならわかるはずっ; 16:27:53; 「Vorladung、Erster Platz　Intuition。Reliquie、Erkennung――Teufel召、第１階位の感。異者、探知――魔知｣　　サーチデーモン　ＭＰ２
2D6 → 1 + 3 + 【4-2】 = 6

#◥: 16:28:00; リージュが魔神感知の魔法を唱え。
魔神の気配は……【一切ない】と確信出来ました。　この先に待ち構えているのは、魔神では無いようです。

レイン◥: 16:28:11; 「魔人の仕業って物騒ね」

リージュ◥: 16:28:36; 「魔神の気配はなしか‥‥ならなんで構造変化なんて起きたのかしら？まぁいいわ、じゃあ行きましようか」

ミニュイ◥: 16:28:37; 「幸……デーモン……？」
　海の幸デーモンは確かに、この迷宮の主が創造していたことがあったが。（違）

セフィ◥: 16:29:02; シャケ…

リージュ◥: 16:29:05; 「サーチデーモン、魔神がいるか探索するって魔法よ」＞ミニュイ

#慧眼のエド◥: 16:29:07; 「……ふふ」後ろで微笑を浮かべてます。

リージュ◥: 16:29:23; 海の幸デーモンってどっちかというとタコじゃあ‥‥

ウーサロット◥: 16:29:28; 「魔神は強そうクポ・・・」武者震いで足がﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

レイン◥: 16:29:30; 「サンキューリージュ！いないならそれに越したことはないもんね。」

#◥: 16:29:31; 嫌味な感じの微笑ではなく、「ちゃんと頑張っているな」みたいな感じの笑みです。＞エド

リージュ◥: 16:29:52; 微笑ましい笑みって感じかな、自分の生徒の

ウーサロット◥: 16:30:02; 「びっくりしたクポ」と、いないと聞いて安堵の白ウサ

#案内人コディ◥: 16:30:05; 「オレは戦えないっすけど……皆さんならきっと大丈夫っす！
　準備は良いっすか？」

ミニュイ◥: 16:30:06; 「わあ、そうなのですね！　魔神は見たことがないですけれど、人間様を害する存在とは、刺し違えてでも戦うことが使命です！
　刺し違えるためにはバヨネットを買わないといけませんけれど！」

#◥: 16:30:16; そんな感じですね。＞リージュ

セフィ◥: 16:30:19; 「いないみたいなら安心だね。待ち構えてるのは番人のみ、ってことになるのかな？早速進むんだよ～」

ウーサロット◥: 16:30:41; 怪しい笑み　でも　妖しい笑み　でもなかった（ｾｰﾌ

レイン◥: 16:30:42; 「それじゃあ、番人とやらにご挨拶しないとね」気合十分

リージュ◥: 16:31:06; 「でもやっぱり、大迷宮灯に変化なかったのに構造変化してるってのがなんか引っ掛かるのよねぇ‥‥・まぁこの先の魔動機に聞けばいいか、会話できるなら、だけど」

ミニュイ◥: 16:31:09; 「はい、がんばります……！」
　バイクもやる気満々だ。ブロロロロ！

ウーサロット◥: 16:31:12; 「ウマゴンを仕舞うから待って欲しいクポ」と慌ててウマゴンから降りて彫像化; 16:31:52; 「・・・うなぁ」緊張のあまり、思わず一声鳴いちゃう

リージュ◥: 16:31:54; 「まぁ喋れなくて戦いになるなら剣で聞くしかないけど(」やっぱりこういう所はソレイユなリージュ

#案内人コディ◥: 16:32:11; 「進むっすか？進むっすよ！」うずうず。

レイン◥: 16:32:18; 「今気にしても仕方ないわよ。目の前に集中しましょ！」エドをチラ見

セフィ◥: 16:32:31; 「ほらほら。大丈夫大丈夫」鳴いてるウサの頭ぽんぽんして

ウーサロット◥: 16:32:37; 「行くクポ」緊張の面持ちでコクンと頷き

リージュ◥: 16:32:51; 「さてと！そういや今回が初陣の子もいるみたいね？実戦も初めてかしら？緊張してるなら自分の頬っぺた叩いて気合い入れるといいわよ」

#◥: 16:33:02; コディが大股で歩み。
皆さんとエドがついていきます。

ミニュイ◥: 16:33:17; 「えいっ」
　バイクのほっぺを、優しく叩いた。

リージュ◥: 16:33:34; バイクのほっぺとは一体(

ウーサロット◥: 16:33:38; 「がんばるクポ」セフィの手を思わずムニッと肉球ハンドで握り

セフィ◥: 16:34:16; 「はっ。この手の柔さ、これが魔性の指かぁ」気合いが抜けた

ミニュイ◥: 16:34:19; 　フロントシャーシの側面辺りだろうか――

#◥: 16:34:22; ゆるやかな下り坂の先は、半球状のドームのような空間で。
みなさんのもつ明かりが、周囲の岩壁から生える水晶──たくさんの〈カーリーヴェリクォーツ〉が光を乱反射させています。

その中心に、【3つ腕の人形】が鎮座しています！
　■　　□　━...道
　┗━┳┫　□...空間
　　　　　　■...【カーリーヴェリクォーツの鉱床】

ウーサロット◥: 16:34:29; 「やってみるクポ」リージュの言葉で、自分の両ホッペを肉球むにっ

リージュ◥: 16:35:05; 「うっわ―？凄いわね此処」たくさんの〈カーリーヴェリクォーツ〉の光みつつ

ミニュイ◥: 16:35:11; 「ええと……『進んでください』！」
　他に知っている魔法文明語がなかったので、挨拶に代えて。

ウーサロット◥: 16:35:17; 「眩しいクポ」思わず両肉球で目を覆って

#◥: 16:35:54; 間違いなくここが【カーリーヴェリクォーツの鉱床】でしょう！

皆さんがやってくると、人形は動きだし。
何やら羽ペンと羊皮紙を取り出すとさらさら.....と羽ペンを動かし。

『よくぞここまでたどり着いた　水晶を得たくば　最後の試練──力の試練を超えて見せよ』
【魔法文明語】で記された羊皮紙が見えました。

リージュ◥: 16:35:56; 「あとは‥‥・『門番さんどこかしら―、出て来てアタシ達と「お話」しましょー』」魔動機文明語で声かけつつ

ミニュイ◥: 16:36:03; 「いろんな色のランプみたいで、きれいなところです！」

セフィ◥: 16:36:05; 「わぁ。すっごい場所だね～。―――と、腕3本。あれが番人みたいだね～」

リージュ◥: 16:36:16; 「げっ！？魔法文明語！？」

レイン◥: 16:36:33; 「これは絶景ね」周りみながら

ミニュイ◥: 16:36:35; 「？」
　読めない言葉だった。これがカルチャーギャップ。

#◥: 16:36:41; 『進んでください　は　こちらの言葉　準備は出来ているか？』
さらさら......　言葉が返ってきました。筆談で。

#慧眼のエド◥: 16:37:01; 「──と言ってるね。
　勝てば水晶はキミ達のものだって」

セフィ◥: 16:37:04; 「読めないんだよぉ。きっと『殲滅してやるぅ』とか書いてあるんだよぉ」

#慧眼のエド◥: 16:37:07; 翻訳してくれました。

リージュ◥: 16:37:18; 『此処の構造変化が大迷宮灯に反応せずに怒ってるのはあんたのせい？』と近くにあった羊皮紙拾って魔法文明語で書いて質問しますw; 16:37:59; 「あ，文面だったらアタシも読めるわ、デーモンルーラーの勉強する時に予備知識で叩き込まれたから」

#◥: 16:38:04; 『この区画は　92日と14時間26分の間　変動はしていない』そう返ってきました。

ウーサロット◥: 16:38:08; 「勝負クポ」言葉少なに人形を見て

#案内人コディ◥: 16:38:26; 「え、どういう事っすか……？」

ミニュイ◥: 16:38:58; 「わあ、そうなのですね！
　ミニュイは、できれば、お話できるかたとは、戦いたくはないのですけれど……
　……使命なのでしたら、仕方がないのです、ね」

ウーサロット◥: 16:39:02; 「そんなはずないクポ。変わってるクポ」

セフィ◥: 16:39:05; 「ん～？じゃあなんで変わってるんだろうね～」となんとも間延びした声で

リージュ◥: 16:39:11; 『了解、アンタの仕業じゃないのね、では此処のメンツ全員、但し非戦闘員二人いるけど、試練受けるから　勝負、、いいわね？』と返します

#◥: 16:39:57; 『把握　相対するは其方ら5体。
　さぁ　超えて見せよ──』
その紙片を見せてきた直後。　3つの得物を手に、人形が動き出します！
〈カーリーヴェリクォーツ〉を得るためにも、この番人を倒す必要があるでしょう！【戦闘開始です！】

レイン◥: 16:40:03; 「いつでもいいわよ！」デリンジャーのチェックしつつ身構えます

ミニュイ◥: 16:40:06; 「迷宮が変わっていないのでしたら、地図の方が変わっているのでしょうか……？」

リージュ◥: 16:40:11; 『なお戦うのは』と　自分含めたPC全員である事追記しとくわねw＜文面に書く内容w; 16:40:36; 「勝負開始，だって、じゃあ行きましょっか！」

TOPIC◥: 16:40:42; 【[1R]　3つ腕の番人　10m　リージュ　ウーサロット　ミニュイ　レイン　セフィ】 by GM黒宮

セフィ◥: 16:40:56; 「お～、動き出したんだよぉ。やるっきゃないんだよ」 (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)

#◥: 16:41:04; 【第一戦闘準備】、並行して【魔物知識：12／15】どうぞ！

ミニュイ◥: 16:41:09; 「ミニュイです！　ふつつかものですけれど、胸をレンタルしますね！　よろしくお願いします！」 (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40])

ウーサロット◥: 16:41:32; 「よく分からないクポ。でもまずは戦いに勝つのが先クポ」と肉球をギュっと握りしめて

セフィ◥: 16:41:46; 準備といえば相手と仲間たちを見るばかり。まもちっ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)
2D6 → 3 + 3 + 【6+1】 = 13

ミニュイ◥: 16:41:56; 　戦闘準備はなく、騎手の魔物知識。 (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40])
2D6 → 5 + 4 + 【5+1】 = 15

セフィ◥: 16:41:57; パリんの構え (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)

ウーサロット◥: 16:41:58; 【魔物知識（ライダー）】
2D6 → 6 + 2 + 【6+1】 = 15

リージュ◥: 16:42:02; 「胸をレンタル・・・・・意味的に間違っちゃいないけど(笑」

レイン◥: 16:42:12; 「そうそうなんでも一つずつよ！！」魔物知識
2D6 → 1 + 4 + 【4+1】 = 10

セフィ◥: 16:42:20; 指輪は守られた (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)

リージュ◥: 16:42:31; 戦闘準備、剣と盾構えてお終いね、第二でバクメどうするか見てみるわ (HP:33/33 MP:23/25 防:7 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）)

ミニュイ◥: 16:42:33; 　ちょっとセージにリビルドしてきますから待っててくださいね！ (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40])

#◥: 16:42:33; ウーサロットがその番人について知識を、
ミニュイとセフィは弱点まで知り得ていました！　その正体は「ソードマトン-1」(II-416p、ML-145p)です。

ウーサロット◥: 16:42:35; ライダーだから弱点は分からない

レイン◥: 16:42:38; おー (HP:23/23 MP:20/23 防:2 )

#◥: 16:42:48; セッション中にリビルドっ

セフィ◥: 16:43:08; おっと。じゃあ割っちゃいましょう (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)

#◥: 16:43:08; 通常のソードマトンとの違いは、次の通りです。
▼ソードマトン-1
○訓練用チューニング(Lv6-1　→Lv5)
　最大MP-6、「部位：剣腕／槍腕／棍腕」の回避力-2、その他ステータス・能力基準値-1

●全身
○砕けぬ身体→　○砕けにくい身体
　このモンスターに対するあらゆる「抵抗：半減」の効果は、
　抵抗力が行使判定の達成値を「4」以上上回った場合、「抵抗：消滅」として処理されます。

●胴体
▶真語魔法5レベル／魔力6(13)

●剣腕／槍腕／棍腕
○弱点露出
　「部位：剣腕／槍腕／棍腕」のHPが「0」になるごとに、
　「部位：胴体」の回避力判定に「-1」のペナルティ修正を受けます。

リージュ◥: 16:43:10; げ、コイツ真語魔法5使ってくる！？ (HP:33/33 MP:23/25 防:7 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）)

#◥: 16:43:32; ステータスはこうなって。
【先制判定：12】どうぞ！
ソードマトン胴体：命中-　打撃-　回避14 防護4 生抵14 精抵14 弱点：雷+3点 *ｺｱ
　　　　　　剣腕：命中14 打撃6　回避12 防護3
　　　　　　槍腕：命中13 打撃7　回避12 防護2
　　　　　　棍腕：命中15 打撃5　回避12 防護2

HP：ソードマトン【胴体49/49　剣腕34/34　槍腕38/38　棍腕42/42】MP30/30

TOPIC◥: 16:43:54; 【[1R]　ソードマトン[弱:雷+3]　10m　リージュ　ウーサロット　ミニュイ　レイン　セフィ】 by GM黒宮

リージュ◥: 16:43:59; 先制平目で、これもスカウトとった時の為の練習なのだ (HP:33/33 MP:23/25 防:7 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）)
2D6 → 1 + 2 = 3

ウーサロット◥: 16:44:03; みんなHP高いクポ (HP:19/19 MP:24/24 防:2 )

ミニュイ◥: 16:44:10; 　腕にウェマスをかけていろんな技を使ってくる……というのが用途的にイメージだが、
　ライトニングを連射する姿しかみかけないデンジャーな子であった。 (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40])

リージュ◥: 16:44:39; ライトニングもだけどブラストやリプスラも怖い奴！ (HP:33/33 MP:23/25 防:7 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）)

ミニュイ◥: 16:44:40; 　先制判定―― (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40])
2D6 → 6 + 2 = 8

レイン◥: 16:44:58; 先制 (HP:23/23 MP:20/23 防:2 )
2D6 → 3 + 6 + 【5+1】 = 15

ミニュイ◥: 16:45:09; 　あと、弱点隠蔽判定。 (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40])
2D6 → 2 + 3 + 【5+1】 = 11

セフィ◥: 16:45:15; んー、属性を庇いきれないですけど、FPにします？ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)

#◥: 16:45:16; レインが機先を制しましたね！
皆さんの先攻となります。; 16:45:24; 魔動バイクの弱点がバレたようです。

リージュ◥: 16:45:29; あれ？コイツ、攻撃障害ないのか‥‥ (HP:33/33 MP:23/25 防:7 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）)

#◥: 16:45:42; 【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置より【制限移動の範囲内で配置可能】です。

ミニュイ◥: 16:45:49; 　バイクは魔法ダメージに弱いことがばれた。 (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40](弱:魔+2))

セフィ◥: 16:46:01; 文面がおかしい。フィープロとフィーレジ、どうしましょうかっ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)

リージュ◥: 16:46:07; 第2戦闘準備、自分にバークメイル・・・‥Ａで (HP:33/33 MP:23/25 防:7 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）)

#◥: 16:46:33; 「○攻撃障害」はないため、直接コア部位である【部位：胴体】を狙えますが、
回避力は14です。　この個体は、他の部位を破壊する事で、胴体の回避力が減少するようです。

ミニュイ◥: 16:46:45; 　移動も特になく――開戦後は最初に行動するつもり。
　支援は随意だけれど、物理もあるし、Fpがいいかも。部位数の問題はあるが―― (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40](弱:魔+2))

リージュ◥: 16:46:46; フィープロが先かしら、あれ、制御ないと、対象指定できないし (HP:33/33 MP:23/25 防:7 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）)

TOPIC◥: 16:47:18; 【[1R]　ソードマトン[弱:雷+3]　10m　リージュ　ウーサロット　ミニュイon🏍　レイン　セフィ】 by ミニュイ

セフィ◥: 16:47:34; ではFPにしますね。ランダムで一人だけ外れちゃうんですけど (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)

リージュ◥: 16:47:59; 14か‥‥・微妙に悩む数値だなぁ(笑、 (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1)); 16:48:13; あー、自分外さないとランダムになるのか

#案内人コディ◥: 16:48:21; 『まずは小手調べ　武器の動きに惑わされぬよう』
ソードマトンは、【ウェポンマスター】の詠唱を始めています。

ミニュイ◥: 16:48:22; 　術者を除外すれば5部位に行き渡るようだ。選択肢として。 (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40](弱:魔+2))

リージュ◥: 16:48:29; バイクもいたの忘れてた湯汗 (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

#案内人コディ◥: 16:48:34; 「……って言ってるっす？」翻訳。

ミニュイ◥: 16:48:48; 「そうなのですね！」 (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40](弱:魔+2))

セフィ◥: 16:48:53; 馬しまってましたね！なら自分除外しますね～ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点); 16:49:12; こうです (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)
移動：なし
補助動作：祈る
宣言：なし
主動作：【フィールド・プロテクション】＞魔晶石より
対象：セフィ除外

リージュ◥: 16:49:23; 「サンキュ、アタシ、文面の翻訳出来ても会話の言葉の翻訳できないから、そっちは任せたわ」＞コディ (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

ウーサロット◥: 16:49:32; 「強そうクポ・・・」本物の戦いの迫力に気圧されつつも勇気を振り絞り・・・５点魔晶石を肉球ハンドににぎっ (HP:19/19 MP:24/24 防:2 )

#◥: 16:49:42; 祈って魔法を行使。それを1万回こなすことで、ついに詠唱を置き去りにして魔法を行使出来るように──(?)

セフィ◥: 16:49:56; つよそう（ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)

リージュ◥: 16:50:03; 「ウーサ、相手は試練を与える為っぽいわよ、一つ一つ動きよく見ていきなさい」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

セフィ◥: 16:50:03; じゃあ、いきますね～ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)

ウーサロット◥: 16:50:07; 詠唱は後からついてくる (HP:19/19 MP:24/24 防:2 )

ミニュイ◥: 16:50:31; 　では、セフィ様の次に行動です。 (HP:28/28 MP:21/21 防:3 / 🏍[40/40](弱:魔+2))

ウーサロット◥: 16:50:37; 「頑張るクポ」と緊張の面持ちでリージュに頷き (HP:19/19 MP:24/24 防:2 )

#◥: 16:50:50; ステータスはこうなって。
移動対応は行いません。
ソードマトン胴体：命中-　打撃-　回避14 防護4 生抵14 精抵14 弱点：雷+3点 *ｺｱ
　　　　　　剣腕：命中14 打撃6　回避12 防護3
　　　　　　槍腕：命中13 打撃7　回避12 防護2
　　　　　　棍腕：命中15 打撃5　回避12 防護2

HP：ソードマトン【胴体49/49　剣腕34/34　槍腕38/38　棍腕42/42】MP30/30

セフィ◥: 16:50:52; 「ん。護るよ」
【フィールド・プロテクション】:MP2 対象の被ダメージを1点軽減する　＞自身除外
「―――守れ。守れ。アナタに　災いを阻む白亜の壁を」手のひらを組み合わせ―――祈る。魔力の余波でフードがはためき揺れる耳が見える。神聖魔法行使 (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

リージュ◥: 16:51:03; 「まったくもー、マルチアクションあったらデモンズアーム使って同時攻撃できんのに！まぁ悪魔の力に頼るなってことね」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

#◥: 16:51:27; セフィの信仰する大神シーンの加護が、皆さんを優しい月光のように防護膜が包み込みます。

ウーサロット◥: 16:51:39; 「セフィさんに守られてる気がするクポ」と初めての神聖魔法に不思議な感じ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+① )

セフィ◥: 16:51:47; 「少しは痛くなくなるよ。頑張ってね」お次の方どうぞ～ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤⑤ 計30点)

リージュ◥: 16:51:53; 「これは、シーンの加護ね、ありがと」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2+FP 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

レイン◥: 16:52:10; 「ありがとう、セフィ！」 (HP:23/23 MP:20/23 防:2 )

ミニュイ◥: 16:53:05; 『榴弾砲用意、照準固定――発射です！』
　制限移動で2m前進。まず、騎獣の手番から。
　魔動バイク側面がガチャコンと展開して榴弾砲を構え。
　【グレネードランチャー】をソードマトン中心に射出する。 (HP:28/28 MP:11/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))
2D6 → 1 + 1 + 【7+1】 = 10

セフィ◥: 16:53:09; 「シーン様が守ってくれるんだよ～」 (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

ミニュイ◥: 16:53:13; 　ぷすん♪ (HP:28/28 MP:11/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

リージュ◥: 16:53:14; 「シーン様のと言えば、家庭の不和を諫める女神様として有名よね、曰く「ぶっこ抜いてスッキリすりゃあ、戦争なんて起こす気にもならんわ！」って言ってティダンにプロポーズしたとか(」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2+FP 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

ウーサロット◥: 16:53:18; あふん (HP:19/19 MP:24/24 防:2+① )

セフィ◥: 16:53:29; ぷすんっ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

#◥: 16:53:30; 「○砕けにくい身体」により、ソードマトンの抵抗力より4低い魔法は「抵抗：消滅」に──
達成値０のものも消滅しました──

リージュ◥: 16:53:38; ・・‥なんか不調です(汗 (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2+FP 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

ウーサロット◥: 16:53:43; 「神様って本当にいるクポ」 (HP:19/19 MP:24/24 防:2+① )

ミニュイ◥: 16:53:59; 「発射――あれれ？　初期不良でしょうか！」
　仕方ないので騎手の手番へ。 (HP:28/28 MP:11/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

ウーサロット◥: 16:54:10; ウーサロットの命も風前の灯（ふるえ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+① )

リージュ◥: 16:54:18; 「いるのは間違いないわよ」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2+FP 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

セフィ◥: 16:54:18; 「リージュが旦那さんと喧嘩したら、諫めに行ってあげるよ～」 (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

リージュ◥: 16:54:44; 「オッケー、まぁ普段からそーならないようにするけどね☆彡」＞セフィ (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2+FP 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

#◥: 16:55:18; どんどんかもんですっ

ミニュイ◥: 16:55:24; 　車上でスマートカービンを構え――【ターゲットサイト】起動、【クリティカル・バレット】充填。
　胴体を狙い、発射！ (HP:28/28 MP:8/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))
2D6 → 3 + 6 + 【6+1】 = 16

リージュ◥: 16:55:26; あとは全員アタッカーだけか‥‥ (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2+FP 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

#◥: 16:55:33; わお、命中しまして！

ミニュイ◥: 16:55:38; 　銃撃。 (HP:28/28 MP:8/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))
19 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【7】威力 : 20

リージュ◥: 16:55:43; おお (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2+FP 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

セフィ◥: 16:55:49; スパァンッ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

#◥: 16:55:56; ミニュイの狙った弾丸が、3つ腕を持つ人形の中心を射抜きます！
HP：ソードマトン【胴体30/49　剣腕34/34　槍腕38/38　棍腕42/42】MP30/30

レイン◥: 16:56:00; おお！ (HP:23/23 MP:20/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

リージュ◥: 16:56:02; 胴体狙いか、ならリージュも一気にいこう (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2+FP 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

ウーサロット◥: 16:56:22; 「うなぁ！ミニュイさんが撃ち抜いたクポ」 (HP:19/19 MP:24/24 防:2+① )

ミニュイ◥: 16:56:28; 「こっちは着弾、です！」
　銃身を胸で挟んで、ガシャコンと排莢し、次弾に備える。手番完了だ。 (HP:28/28 MP:8/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

セフィ◥: 16:56:29; 「お～！綺麗に撃ち抜いたんだよ～」やんややんや (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

リージュ◥: 16:56:42; ウーサにバークメイルＡ　盾落とし、剣両手持ち、移動接敵、胴体を叩き斬ります (HP:33/33 MP:23/25 防:7+2+FP 回避8　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA1))

ウーサロット◥: 16:56:56; 当たらないから最後に動くねｗ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+① )

リージュ◥: 16:57:29; 「ンじゃ行くわよ、御留流剣術、見せてあげる！」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15

#◥: 16:57:43; わお……命中しまして！

TOPIC◥: 16:58:09; 【[1R]　ソードマトン[弱:雷+3]　リージュ　8m　ミニュイon🏍　2m　ウーサロット　レイン　セフィ】 by ミニュイ

リージュ◥: 16:58:10; 「御留流剣術奥義、《大地烈砕斬怒りの乙女は大地をも砕き斬る》！！」」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 27

セフィ◥: 16:58:16; あっ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

ミニュイ◥: 16:58:22; 　初期不良でしょうか―― (HP:28/28 MP:8/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

リージュ◥: 16:58:23; またか―Σ、今日三回目だよ！？ (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

レイン◥: 16:58:28; 3回目・・・？ (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

ウーサロット◥: 16:58:30; 「うなぁ！？あ、ありがとクポ」前に出ないと行けなくなっちゃうぅうう (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

リージュ◥: 16:58:46; しかもこの技、前回も初回でしっぱいしてるし！ (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

ミニュイ◥: 16:58:53; 　その技が悪いのかもしれない。いつも威力１ゾロしている気が―― (HP:28/28 MP:8/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

#◥: 16:58:53; リージュが賦術でウーサロットの守りを固め、胴体へバスタードソードをおみまいします──が。
間一髪、3本腕が白刃取りに成功したようです──

ウーサロット◥: 16:58:53; 倒せそうもないのでムリアン呼ぶねｗ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

#◥: 16:59:06; 魔神切り並みの成功率です(ほろり)

セフィ◥: 16:59:13; 「あれ…？当たったように思えたんだけど…ん～？」じー (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

#◥: 16:59:46; 棍棒、剣、槍！ジェットストリームガードを仕掛けます！　ガキィィンっ(バスタードソードガードっ)

リージュ◥: 16:59:49; というがアバン先生の時代の大地斬って魔神斬りっぽい技だったですよぅ(アバン先生の主人公のコミック見た限りだと） (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

レイン◥: 16:59:51; 「白刃とりとはやるわね！」 (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

#◥: 17:00:18; レインとウーサロットも行動をどうぞ！

ウーサロット◥: 17:00:29; 「あれはきっと後から斬れる技クポ！物語で知ってるクポ」とマトンの上半身が斜めにズレていくのを期待の眼差しで待ってるｗ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

リージュ◥: 17:00:38; 多分自己でも1セッションでファンブル3回って初めてかも (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

セフィ◥: 17:00:40; 「お～、玄人同士の戦いなんだよ～」 (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

ウーサロット◥: 17:00:44; レインどぞん (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

#◥: 17:00:51; しーん──　ソードマトンは健在ですっ

レイン◥: 17:00:52; 胴体狙いでいきますね？ (HP:23/23 MP:20/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

リージュ◥: 17:00:57; と、ところでちょっと離席します (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

#◥: 17:01:05; 胴体は狙えます。　回避力は14です！

セフィ◥: 17:01:06; いってらっしゃいませ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

ウーサロット◥: 17:01:08; ウーサロットは3ｍ前進して召喚だ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 ); 17:01:12; いてらお

レイン◥: 17:01:34; 胴体にに命中判定／デリンジャー(命中＋１)＋クリティカルバレット＋ターゲットインサイト(MP2+2) (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)
2D6 → 4 + 5 + 【6+1+1】 = 17

#◥: 17:01:52; おおっ　命中ですね、ダメージどうぞ！

ウーサロット◥: 17:01:55; 「まだ倒れないクポ？」と待ってるけど一向にずれる気配が見えずｗ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

レイン◥: 17:01:58; ダメージ計算行きます (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)
27 = 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8) + 【5+1】威力 : 20

リージュ◥: 17:02:12; おわー (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

セフィ◥: 17:02:19; 撃ち抜いたー！ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

リージュ◥: 17:02:24; 凄いダメージ (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

#◥: 17:02:27; ズガーン！
レインの一撃が大きな音と共に着弾し、胴体がぐらりと傾きます！
HP：ソードマトン【胴体3/49　剣腕34/34　槍腕38/38　棍腕42/42】MP30/30

ウーサロット◥: 17:02:33; 「うなぁ！レインさん、すごい大穴を開けたクポ」唖然 (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

レイン◥: 17:02:38; 「いただき！直撃コース！」 (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

セフィ◥: 17:02:43; 「わぁ！クリティカルヒットしてるんだよ～」 (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

リージュ◥: 17:02:48; 「やったねアタシの攻撃失敗は無駄じゃなかったのかな」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

#◥: 17:02:48; こうなったらウーサロットのピンゾロを祈るしか──(ありません)

ミニュイ◥: 17:02:57; 「銃は効くみたいですね！」
　榴弾と剣は無効だったが―― (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

ウーサロット◥: 17:02:57; 「ここは・・・これクポ！」 (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

レイン◥: 17:03:27; 「ウーサ後はよろしく！」 (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

#◥: 17:03:31; しかも土属性契約してました。あっ

リージュ◥: 17:03:51; 「ウーサ、やっちゃって！魔法攻撃何でもいいからぶち当てるの！」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

ウーサロット◥: 17:04:21; 「ダメクポ～！！リージュさんに当たっちゃうクポ」ファイボルは誤射災害 (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

リージュ◥: 17:04:50; 「起点指定魔法、妖精魔法にいっぱいあるんじゃないの！？」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

ウーサロット◥: 17:05:04; てことで、出目8目指して突撃　も移動力が足りないｗ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

#◥: 17:05:16; ウマーっ

ミニュイ◥: 17:05:19; 「妖精さんのことは、よくわかりません！」 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

セフィ◥: 17:05:25; ウサ―――！（ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

リージュ◥: 17:05:25; まぁ仕方ないw (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

ウーサロット◥: 17:05:27; 馬は仕舞っちゃったｗ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 ); 17:06:16; 「う、うなぁ～！」と5ｍ突撃して終わり！

リージュ◥: 17:06:32; まって
(HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2)); 17:06:47; ウーサ、

ミニュイ◥: 17:06:48; 　普通に自力でアースハンマーでもよかった気もすれど、敵にも一手くらいあげよう―― (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

ウーサロット◥: 17:07:12; アースハンマーは3Lvクポ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

#◥: 17:07:19; アースハンマーを使うにはLvが1足りなかったようです。

ミニュイ◥: 17:07:25; 　２レベルでした。 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

リージュ◥: 17:07:29; 召喚してアースハンマーて出来ない？ (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

#◥: 17:08:01; まぁ行動(【ウェポンマスター】)に変更は無いとは言っておくのです──

リージュ◥: 17:08:02; 2レベルのサモンフェアリーで妖精呼んだらできると思うんだけど (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

ウーサロット◥: 17:08:10; できるけどGMが可哀そうだからｗ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

ミニュイ◥: 17:08:33; 　召喚か行使かダメージで１ゾロする未来が見える――さておき、次手でよさそうだ。 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

リージュ◥: 17:08:44; 了解、まぁウェポンマスターなら‥‥それにそれならリージュ的にも思う所があるw (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

TOPIC◥: 17:08:46; 【[1R]　ソードマトン[弱:雷+3]　リージュ　5m　ウーサロット　3ｍ　ミニュイon🏍　2m　　レイン　セフィ】 by ウーサロット

#◥: 17:09:17; ではでは。　か、辛うじて剣技を披露しましょう──
こちらの手番ですねっ

ウーサロット◥: 17:09:20; いあ、ここで止まったら男の子が廃る (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

リージュ◥: 17:09:20; 「ウェポンマスター使うっていってたらしいけど‥‥・それって攻撃がより鋭くなるってことか‥・・」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

ウーサロット◥: 17:09:30; 9ｍまで行ってしまう (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

TOPIC◥: 17:09:46; 【[1R]　ソードマトン[弱:雷+3]　リージュ　1m　ウーサロット　7ｍ　ミニュイon🏍　2m　　レイン　セフィ】 by ウーサロット

リージュ◥: 17:09:52; 剣技ならリージュが敢えて受け止めるわ、御留流剣術はまだ完璧にマスターしていないのですっ (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2)); 17:10:09; つかこれ全部リージュに飛んでくるんじゃあ(

ミニュイ◥: 17:10:12; 　投擲武器オススメです―― (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

セフィ◥: 17:10:15; ウサが突っ込ん…1mの空きが（ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

#◥: 17:10:17; 1m離れていたら狙えない……のでしたっけ。
ギリギリ乱戦外。

ウーサロット◥: 17:10:28; 「リージュさん、待っててクポ！」1ｍ手前でストップ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

ミニュイ◥: 17:10:30; 　――自分が投擲武器かもしれないが。それもまたよし。 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

ウーサロット◥: 17:10:37; いあ乱戦独立だから届くお (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

ミニュイ◥: 17:10:47; 　乱戦エリア内なので、マトンからは狙えますね。 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

リージュ◥: 17:10:48; 「解ってるわよ、さー来なさい！」後ろはソードマトンに (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

ウーサロット◥: 17:10:58; ﾄﾞｷﾄﾞｷ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

#◥: 17:11:19; ともあれ。
胴体から魔法文字が輝き、《魔法拡大／数》【ウェポンマスター】によって、3つ腕に《全力攻撃I》が付与されます！

リージュ◥: 17:11:25; 「アタシの御留流剣術の特訓にさせてもらうわ！」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2)); 17:11:44; 「全力攻撃か‥‥・なかなかいいもの付与してくれたわね！」

ミニュイ◥: 17:11:49; 「そういえば、どうして、頭が牛の形ではないのでしょうか！」
　マトンですのに。 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

リージュ◥: 17:12:02; 「囮攻撃で回避落ちた所を狙うって寸法ね」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

ウーサロット◥: 17:12:02; 「迫力がすごいクポ・・・」思わず近寄ってしまったことを後悔しそうなほど強大に見える敵の姿 (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

セフィ◥: 17:12:18; 「ん、来るんだよ！注意してね」 (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

#◥: 17:12:19; そして槍腕、棍腕が《囮攻撃I》にて2人を狙います。
対象は──
リージュ , ウーサロット; 17:12:57; 槍の一撃がリージュ、【回避：11】を、
棍棒の一撃はウーサロットへ。【回避：13】をどうぞ！

リージュ◥: 17:13:05; 回避ー、ちなみに－1はカイトシールド外したものによるものです (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2)); 17:13:08; 2D6 → 5 + 1 + 【8-1】 = 13

レイン◥: 17:13:10; 「リージュ、ウーサ気を付けて！！」 (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

#◥: 17:13:22; 大ぶりな一撃が、2人に迫ります！
リージュはしっかりと見切りました！

リージュ◥: 17:13:33; 「槍じゃなくて剣で来なさい！特訓になんないでしょうが！」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

ウーサロット◥: 17:13:49; 「うなぁ～！！」慌てて【回避】 (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10; 17:13:57; 紙一重！

リージュ◥: 17:14:03; そう怒鳴りつけてさらに回避－1 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

セフィ◥: 17:14:19; ウサ――ッ！（ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

レイン◥: 17:14:28; 惜しい (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

リージュ◥: 17:14:32; 「さー剣の攻撃はアタシに来なさい！」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

#◥: 17:14:39; 紙一重どころか紙1枚分くらい命中していますね──
ウーサロットに物理ダメージ
2D6 → 6 + 5 + 【5+2】 = 18; 17:14:50; 危うく10割パンチになりました。

セフィ◥: 17:14:53; ひぇ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

ミニュイ◥: 17:15:04; 「がんばって、です！」
　散りゆくウサギを心配そうに見ながら。 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

リージュ◥: 17:15:06; 「ウーサ！？セフィ、ウーサの回復はお願い」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

ウーサロット◥: 17:15:13; 「鋭い攻撃クポ。避けきれないクポ」とスローモーションで迫る棍棒の動きを見ながら (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

#◥: 17:15:14; 大ぶりな一撃が、ゴチーンとウーサロットを叩きつけます。

レイン◥: 17:15:28; 「ああ！！ウーサ！！」 (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(2/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

セフィ◥: 17:15:32; 「うん。任せるんだよ」すっと、ウサを見て (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

ウーサロット◥: 17:15:56; 「うなぁ！」と小柄な身体が棍棒の直撃を受けて吹っ飛び (HP:6/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

リージュ◥: 17:16:07; で、剣の攻撃については、こっちに来るよう気持ちだけ挑発(笑 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

#◥: 17:16:11; 『望みどおりに』
リージュへ、剣腕による《全力攻撃I》が向けられます、【回避：14】どうぞ！

ウーサロット◥: 17:16:34; 「・・・痛いクポ」と、知らずのうちに涙がポロポロ (HP:6/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

リージュ◥: 17:16:40; 「いいじゃないの、受けて立つわよ！」回避 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))
2D6 → 1 + 5 + 【8-1-1】 = 12

ミニュイ◥: 17:17:06; 「わあ、痛そうな音がしました……」 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

リージュ◥: 17:17:07; ダメージはどんなものかと見つつ、攻撃終わった瞬間狙って攻勢に出る構え (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

#◥: 17:17:22; リージュがかわそうとしますが、先ほどの攻撃で崩れていた体勢では惜しくも避けられず。
強力な一撃が襲います、物理ダメージ
2D6 → 2 + 3 + 【6+4】 = 15

レイン◥: 17:17:25; 「ウーサ！！」駆け寄りたいのをぐっとこらえて銃を構えます (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(1/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

#◥: 17:17:28; 強力……？

ウーサロット◥: 17:17:34; 「でも、ぼくは負けないクポ」袖でごしごし (HP:6/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

#◥: 17:17:46; 3つ腕の動きが止まります。
以上で手番終了です。
ソードマトン胴体：命中-　打撃-　回避14 防護4 生抵14 精抵14 弱点：雷+3点 *ｺｱ
　　　　　　剣腕：命中14 打撃6　回避12 防護3
　　　　　　槍腕：命中13 打撃7　回避12 防護2
　　　　　　棍腕：命中15 打撃5　回避12 防護2
HP：ソードマトン【胴体3/49　剣腕34/34　槍腕38/38　棍腕42/42】MP15/30

ミニュイ◥: 17:17:52; 　囮の方が威力がある――よくある光景だ。 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

TOPIC◥: 17:17:54; 【[2R]　ソードマトン[弱:雷+3]　リージュ　1m　ウーサロット　7ｍ　ミニュイon🏍　2m　　レイン　セフィ】 by GM黒宮

リージュ◥: 17:17:54; (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))
33-15+9 = 27

#◥: 17:18:05; 皆さんの手番ですね！

セフィ◥: 17:18:12; 「うん。ウサ、強い子なんだよ」こうです (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)
移動：
補助動作：【ヒールスプレーB】をウサに
宣言：なし
主動作：【キュア・ウーンズ】
対象：ウサ

ウーサロット◥: 17:18:20; 「ぼくは、強くなるんだクポ」と震える足を叱咤して誇り高く顔を上げて (HP:6/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

リージュ◥: 17:18:27; 「全力攻撃でも初歩ならこんなモノか‥・でも、いまので！」ではこちら行きます (HP:27/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

レイン◥: 17:18:38; 「リージュも大丈夫！？」 (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(1/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

リージュ◥: 17:18:39; こっちから行きます、おそらく・・・・ (HP:27/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

#◥: 17:18:47; 一斉に攻撃してきて構いませんよっ

リージュ◥: 17:18:52; 「これくらい大丈夫、言ったでしょ」 (HP:27/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

セフィ◥: 17:19:07; ん、リージュも回復しましょう (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)

リージュ◥: 17:19:26; 「女は戦争と恋で燃えるのがアタシの祖国での格言ってね！」
補助動作、輝く肉体を胴体に (HP:27/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2)); 17:19:43; そして胴体に攻撃！

ウーサロット◥: 17:19:52; 「そこクポー！！」と一番当たりそうな《剣腕》を【魔力撃】でポカッ！ (HP:6/19 MP:24/24 防:2+①+2 )
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

ミニュイ◥: 17:19:56; 「わあ、リージュ様も輝きました！」 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

#◥: 17:19:58; リージュの身体が輝き、胴体の動きが鈍ります！回避力が12となりまして！

ウーサロット◥: 17:20:04; ダメジ (HP:6/19 MP:24/24 防:2+①+2 )
13 = 2 (1 + 4 = 5) + 【4+7】威力 : 10

リージュ◥: 17:20:13; 「行くわよ！アポロニックオーラ！！」輝く肉体を伴った剣の命中！ (HP:27/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

ウーサロット◥: 17:20:34; 「当たったクポ！」と嬉しそうにお耳がぴょこん (HP:6/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

リージュ◥: 17:20:54; 「ウーサ、ナイス！いまね！御留流剣術奥義　《大地烈砕斬怒りの乙女は大地をも砕き斬る》」 (HP:27/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))
22 = 6 (2 + 4 = 6) + 【8+8】威力 : 27

セフィ◥: 17:21:09; 「今、癒すんだよ」
【キュア・ウーンズ】:MP3 対象を威力10で回復　＞ウサ、リージュ
「―――癒せ。癒せ。アナタに　命の息吹を」すっと意識を集中させ、言葉を紡ぎ―――祈る。神聖魔法行使 (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11

レイン◥: 17:21:09; 「（かわいい・・・）」 (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(1/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

リージュ◥: 17:21:14; あ、8多かった、8減らしてください (HP:27/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

セフィ◥: 17:21:22; ウサ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)
12 = 5 (3 + 6 = 9) + 【7】威力 : 10

#◥: 17:21:26; ウーサロットのメイスが魔力を伴い、胴体を捉え貫きます！
さらにリージュの大剣が、空中に飛んだ胴体を両断しました！
HP：ソードマトン【胴体-16/49　剣腕34/34　槍腕38/38　棍腕42/42】MP15/30

セフィ◥: 17:21:29; リージュ (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計28点)
10 = 3 (2 + 5 = 7) + 【7】威力 : 10

#◥: 17:21:53; 前で奮闘したセフィとウーサロットを、セフィの癒しの光が傷を癒します。

リージュ◥: 17:21:54; 「セフィ、ありがと‥‥・」 (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

セフィ◥: 17:22:15; 【ヒールスプレーB】もウサに渡して全快です (HP:33/33 MP:27/27 防:5 魔晶石:⑤⑤⑤⑤⑤③ 計23点)

#◥: 17:22:20; 『お見事　水晶は其方らのものだ』
もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です！】

ミニュイ◥: 17:22:30; 「やりました……！」
　次射の照準を狙い定めていたが――頽れたようだった。 (HP:28/28 MP:7/21 防:3 [Fp] / 🏍[40/40][Fp](弱:魔+2))

TOPIC◥: 17:22:39; 【現在地：カーリーヴェリの大迷宮】クォーツノルマ：4／10個 by GM黒宮

ウーサロット◥: 17:22:49; 「痛いの消えていくクポ！きっとセフィさんの魔法クポ」と怖くてソードマトンから目を逸らせないけど (HP:18/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

セフィ◥: 17:23:11; 「ん。どういたしまして。お疲れ様なんだよ～」

リージュ◥: 17:23:18; 「むー‥‥・まぁ一応当てられたから、大地烈砕斬、普通の剣技としては及第点かしら，でも使うタイミング考えないと‥‥」盾拾いつつ (HP:33/33 MP:23/25 防:7-1+2+FP 回避8-1　使用物(　魔晶石　使用魔符(陽　月　)）マテカ緑(BA2))

レイン◥: 17:23:20; 「ふーーっ。戦闘終了。みんなお疲れ様！」 (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(1/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

ウーサロット◥: 17:23:22; 全快して毛艶が戻ったｗ (HP:19/19 MP:24/24 防:2+①+2 )

#◥: 17:23:29; 立ちはだかる番人と対峙し、見事勝利を納めました！

辺りの岩壁に埋まる〈カーリーヴェリクォーツ〉が、皆さんを祝福するように緑色に光り輝いています。

ウーサロット◥: 17:24:11; 「倒したクポ？ぼく達の勝ちクポ？」きょろきょろ皆の顔を見て、倒れたマトン見て

ミニュイ◥: 17:24:21; 「どきどきしましたけれど、ご無事でよかったです！」
　安堵の笑顔だ。

セフィ◥: 17:24:32; 「お～。とってもまぶしんだよぉ」目を細め

#案内人コディ◥: 17:24:42; 「よくやったっす！　みんなすごかったっすよ！
　ミニュイとレインの弾道はキレイだったっす、セフィはみんなをきちんと守れていたっす！
　ウーサロットとリージュは、あんな強力な番人に一歩もひるまなかったっすよ！」

セフィ◥: 17:24:47; 「うんうん。倒したんだよ～」(　´∀｀)bｸﾞｯ!

ウーサロット◥: 17:24:48; 「やったクポー！」喜びのぴょんぴょんジャンプ

レイン◥: 17:24:54; 「そうよ。ウーサ。かっこよかったよ！」ウーサを軽くなでなで (HP:23/23 MP:16/23 防:2 ) デA弾(1/2)ポーチ(15/24)　MCC(5/5) デB予備(2/2)

リージュ◥: 17:25:09; 「とはいえ、まだまだね、ウーサみたいに魔力撃使えるようになるまでに《波浪一閃斬》と《虚空舜撃斬》は身につけたいものだわ」

#◥: 17:25:41; 番人が沈黙すると。
先ほどから筆談に使っていた羊皮紙が、2人の剣風(槌風も)でめくれ、皆さんの足元にひらりと舞います。

セフィ◥: 17:25:43; 「ふっふっふ～。神官だもの。護るのは当然なんだよ～」コディにそう返しつつ

ミニュイ◥: 17:25:43; 「はぅ……えへへ、褒められました！
　そのぅ、録音しますから、あとでもう一回、お願いいたしますね！」

リージュ◥: 17:25:44; 「そーゆーこと、にしてもアンタなかなかやるじゃん、魔力撃使えるなんてね」＞ウーサヾ(・ω・*)なでなで

#案内人コディ◥: 17:25:54; 「わ、分かったっす」てれてれ。

リージュ◥: 17:26:19; 「レイン，セフィも、ミニュイも、ホントにみんなすごかったり　支援とか的確だったり、ありがと♪」

#案内人コディ◥: 17:26:33; 「ん？　あれ、それって」羊皮紙に気づき。
そこには【昇級証明書】と書かれています。

リージュ◥: 17:26:50; 「ン？」それ拾ってみよう＜ひらりと来た羊皮紙

ウーサロット◥: 17:26:53; 「ありがとクポ～レインさんのガン魔法も凄かったクポ」とテレながら撫でられて嬉しそう

ミニュイ◥: 17:27:23; 「わたし、二階級特進でしょうか？」

セフィ◥: 17:27:31; 「どういたしましてだよ～。リージュもウサもお疲れ様なんだよ～」

レイン◥: 17:27:36; 「リージュとウーサが前で体張ってくれたおかげよ。」

ウーサロット◥: 17:27:43; 「リージュさんが頑張ってたから、ぼくも勇気が出たんだクポ！」と尊敬の眼差しで

リージュ◥: 17:27:57; 「それ死亡時の進級だってのΣ」＞ミニュイ

レイン◥: 17:27:58; 「ミニュイ、それはなんか違うと思うよ」

ミニュイ◥: 17:28:11; 「がーん、です！」

セフィ◥: 17:28:11; 「2階級特進はちょっとまずいんだよ～」

ウーサロット◥: 17:28:24; 「コディさん、これで合格できたクポ？」

リージュ◥: 17:28:38; 「【昇級証明書】って‥‥どっかに出すものかしらこれ？」

ウーサロット◥: 17:29:09; 「セフィさんが癒してくれ無かったら、ぼくはきっと痛くて泣いちゃってたクポ」と袖のシミを後ろ手に隠してニコッと

ミニュイ◥: 17:29:11; 「ええと、あ、そういえば！　まだ、水晶を集めないと、いけないのでした！」
　辺りの煌めきを見回しながら。

#◥: 17:29:31; 読んでみると、次のように書かれていました。
【昇級証明書】
　よくぞ鉱床まで冒険者たち共々たどり着くことが出来た。
　変動する迷宮でも焦らず導くことが出来る案内人として、これを認める。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　職人ギルド　エド・スレイハンズ

リージュ◥: 17:29:36; とはいえ　宇宙戦艦ヤマト2205では森雪が三段跳びの人事で補給母艦アスカの艦長になってましたけどね(

セフィ◥: 17:30:05; 「よく前で戦ってくれたんだよ～。強い子なんだよ～」ウサ撫でつつ

ウーサロット◥: 17:30:17; 「ミニュイさんが先制のガン魔法を当ててくれたから、ぼくは前に出れたクポ。ありがとクポ」と、ウマゴン出してよじ登って、さっきと同じように頭なでなで

#慧眼のエド◥: 17:30:20; 「ふふ……はははっ。　おめでとう君達。それにコディ」
ぱちぱち......後ろから拍手がして。　エドが拍手をしています。

レイン◥: 17:30:25; 「コディ。よかったね！おめでとう」

リージュ◥: 17:30:26; 「おー、要するに合格証明じゃん、おめでとー☆彡」＞コディ

ミニュイ◥: 17:30:26; 「わあ……おめでたですね！　えへへ、よかったですね！」; 17:30:48; 「はぅぅ……」
　ぷにぷにに撫でられて、嬉しそう。

リージュ◥: 17:30:50; では一緒に拍手してあげます☆彡

ウーサロット◥: 17:30:59; 「コディさん、おめでとうクポ～！」ぽふんぽふんと肉球拍手（ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ

セフィ◥: 17:31:09; 「お～。合格じゃん～。これで張れて一人前なんだねぇ。おめでとうだよ～」

リージュ◥: 17:31:26; きっとドラクエのレベルアップ時のファンファーレもなってるイメージで(笑

#慧眼のエド◥: 17:31:52; 「この迷宮は、あの番人も示した通り、3か月以上【変動は起こっていない】よ。
　そしてコディが間違えたわけでもない。なぜなら、【正しくない地図を渡され、覚えていた】んだからね。
　……これは迷宮で何が合っても良いよう、不測の事態に備えるための最後の試練だったのさ」

セフィ◥: 17:32:10; じゃあ、ワタシがフルート取り出して…再現SEを…（

リージュ◥: 17:32:17; 「あー，そういう‥‥・・それで納得いったわ(笑」

ミニュイ◥: 17:32:26; 「やっぱり、地図の方が、変わっていたのですね！」

#案内人コディ◥: 17:32:43; 「え、えぇー！　そうだったんすか……」驚き。
「でも……でも、皆さんのお陰で上手くいったっす。オレ、ちゃんと導けていたっすかね」

セフィ◥: 17:32:58; 「あ～、そういうことだったんだね～」

リージュ◥: 17:33:08; あ、レベルアップ時でもいいけど，カジノでロイヤルストレートフラッシュとか高額コイン当たった時のファンファーレＳＥでもいいかもw

レイン◥: 17:33:27; 「もうバッチリ！コディの実力は本物よ！」

ミニュイ◥: 17:33:34; 「はい、コディ様！　お祝いに、いっしょに風になりましょうね！」
　手をぎゅっと握って。
　浮遊石の端で爆走するのはきっと素敵です。

#◥: 17:33:39; エドは目利きする職人だけでなく、エディの試験監督を兼ねていたようです。

ウーサロット◥: 17:34:08; 「厳しい試験クポ」と、びっくり白ウサ

#案内人コディ◥: 17:34:24; 「そうっすね！──おっとっと、皆さんの依頼も終わらせないといけないっすね。
　〈カーリーヴェリクォーツ〉を……10個持ち替えれば依頼達成っす」

リージュ◥: 17:34:27; 「ええ、バッチリ案内人としてやって蹴るわよ！いずれアタシがレベルアップした時に、此処にある鉱石と宝石で魔剣造りたいと思うからその時に案内人として指名させてもらうわね♪」

セフィ◥: 17:34:39; 「ばっちり案内してもらったんだよ～。とっても助かったんだよ～」(　´∀｀)bｸﾞｯ!

#案内人コディ◥: 17:34:59; 「良かったっす、皆さんの役に立てたのなら……オレの方こそありがとうっす」照れ照れ。

ウーサロット◥: 17:35:07; 「コディさんは試験を完璧にクリアーしたクポ。これで自信をもって案内人が出来るクポ」と、コディと肉球握手（むにっ

ミニュイ◥: 17:35:20; 「はい！　がんばって採掘です！」; 17:35:45; 　こうして、HP変換を交えながらノッカーボムを仕掛けてまわる少女の姿があったとか。

レイン◥: 17:35:48; 「こっちもしっかり仕事を仕上げなくっちゃね」壁にボムを仕掛ける

セフィ◥: 17:35:56; 「よ～し。残すは採掘のみ～。頑張るんだよ～」

ウーサロット◥: 17:36:11; 「ぼくも頑張って掘るクポ！今度こそたくさん掘ってみせクポ」とやる気を見せる白ウサ【冒筋】ぺう
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15

リージュ◥: 17:36:19; 「じゃあ残る依頼を遂行して依頼料貰ったらさっそく打ち上げね、アタシのニンジン料理でお祝いしてあげるわ♪」

ウーサロット◥: 17:36:22; ３度目の正直がｗ

レイン◥: 17:36:31; とうとうｗ

セフィ◥: 17:36:33; やればできる子でした

#慧眼のエド◥: 17:36:52; 「ここの鉱床は岩盤が安定している。不意に崩れ落ちる事は無いはずだよ」
採掘は、
【腕力判定】や、【ボム魔法】で採掘できます。　最低でも1個は、そして達成値【8／12】で2、3個採掘できますね！

ウーサロット◥: 17:36:58; 厳しい戦いを乗り越えて、少年は成長したのだｗ

リージュ◥: 17:37:03; 「さーてと，アタシも採掘―，ソレイユ女子力で」
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

ウーサロット◥: 17:37:11; またかいｗ

ミニュイ◥: 17:37:13; 　ソレイユとは――

リージュ◥: 17:37:23; ・‥‥‥‥‥‥‥。えっと。今日4回目なんだけど(汗

ウーサロット◥: 17:37:24; ２度あることは三度あったｗ

セフィ◥: 17:37:25; 「えいや～」気合いの入らない声とは裏腹にしっかりとした手つきで（　腕力
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

レイン◥: 17:37:27; 4回目！ｗ

セフィ◥: 17:37:40; リージュが悲しいことに（

#◥: 17:37:44; ガラガラ──
リージュが力任せにやった結果、辺りの小さな水晶が音を立てて崩れてきたようですっ
それでも、最低限の品質のものが1個手に入りました。

レイン◥: 17:37:50; 爆破～
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14

リージュ◥: 17:37:52; 「なんでよー、女子力舐めんなー(涙」再トライしとくw
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

ウーサロット◥: 17:37:54; セフィつおい

#◥: 17:37:55; ちくっとリージュに物理ダメージ。
2D6 → 2 + 2 + 【-3】 = 1

ウーサロット◥: 17:38:19; 「うなぁ！またリージュさんが埋まったクポ！」とビックリ白ウサ

セフィ◥: 17:38:21; 天職を見つけた可能性＞採掘; 17:38:49; 「はっ。シーン様が掘り方を教えてくれてる気がするよ～」

ミニュイ◥: 17:38:53; 『時限炸薬生成、起動……爆破！』
　【ノッカーボム】が、チクタクチクタク……ちゅどーん！
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

リージュ◥: 17:39:10; 「ダメージないけど心にダメージ、アタシのハートが～、こーなったら帰ったらリュゼルとっ捕まえてデートして癒してやるー(涙」

ウーサロット◥: 17:39:21; 「セフィさんは掘れば掘るほど出てくるクポ！」と、こっちもびっくり白ウサ

#◥: 17:39:45; では、皆さんが思い思いの方法で掘って行き。
計【13】個の〈カーリーヴェリクォーツ〉を鉱床から掘り出しました！
ウーサロット：【3】
　　リージュ：【1】
　　　セフィ：【4】*6ゾロボーナス
　　　レイン：【3】
　　ミニュイ：【2】　計【13】個

レイン◥: 17:39:53; 「セフィはこの道でも食べていけそうねｗ」

セフィ◥: 17:39:59; 「リージュ、癒しが必要だったらいつでも言うんだよ～」ぶい

#◥: 17:40:06; セフィは純度も大きさも優秀な鉱脈を引き当てたようですね！

TOPIC◥: 17:40:16; 【現在地：カーリーヴェリの大迷宮】クォーツノルマ：17／10個 by GM黒宮

セフィ◥: 17:40:27; 「よっしゃ～。でっかいの取れたんだよ～」

ミニュイ◥: 17:40:33; 「たくさん採れましたね！」

#慧眼のエド◥: 17:40:39; 「ふむ、ふむ……うん、これなら申し分ないよ。どれも良質だね」頷き。

ウーサロット◥: 17:41:09; 「たくさん採れたクポ」と満足顔で〈カーリーヴェリクォーツ〉を抱えてエドに見せに

リージュ◥: 17:41:12; 「くっしょ―、再トライしてもなんもなかったけどせめてこの石炭(無価値w）を強引にアルケミストで精製してダイヤにしてやるー(涙）」

セフィ◥: 17:41:12; 「いやぁ、引退後はこれで食っていくことにするよ～」＞レイン

#案内人コディ◥: 17:41:30; 「やったっすね、これだけあれば依頼には十分っすよ！」皆さんと握手し。　ウーサロットとも再度肉球たっち。

#◥: 17:42:02; リージュの周りにはいくつかのチープストーンが──(すぐに割られました)

ミニュイ◥: 17:42:36; 「この水晶が、身飾りとかテリア犬とかになるのですね！」
　輝いている鉱石を、覗き込みながら。

ウーサロット◥: 17:42:39; 「やったクポ～！」と満面の笑みで、もふっ

#慧眼のエド◥: 17:42:43; 「目標分はもちろん、余剰分はしっかりと適切な対価の品で払わせてもらうよ」

リージュ◥: 17:42:48; 一つだけわかった、リージュは鉱婦の才能は0ですねw

#◥: 17:43:13; パワーが勢い余って変な所を崩してしまうのでしょう──＞リージュ

リージュ◥: 17:43:15; 「わっ、ありがと♪」無価値な石炭はこっそり回収しつつw

レイン◥: 17:43:15; 「いや～堀った掘った！これで依頼も完璧ね」ホクホク

セフィ◥: 17:43:17; 「わぁい。やったんだよ～」いぇーいと

ウーサロット◥: 17:43:22; リージュ　採掘　事故の元　かなｗ

#慧眼のエド◥: 17:43:58; 「せっかくだから、キミ達にはボクの工房で作られた〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉を見繕うとしよう──」

リージュ◥: 17:44:02; ソレイユだとあながちあり得ない話じゃないんだよなぁ(笑＜パワーが勢い余って変な所を崩してしまう; 17:44:42; 「えっホントに！？やったー、アタシがリュゼと結婚する時は絶対付けなきゃ」＜〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉

レイン◥: 17:44:52; 「わぁありがとうございます」＞エドさん

ミニュイ◥: 17:45:11; 「いつか、クォーツでできた魔動バイクに乗ってみたいですね！」
　夜でもきらきらです。いえ、暗視ですけれど――

#案内人コディ◥: 17:45:13; 「これを納品すれば【依頼達成】っすよ！
　さぁ、帰るまでが迷宮探索っす！」
皆さんは見事、見習い迷宮案内人の昇級のシーンを見届け、また〈カーリーヴェリクォーツ〉を集めきりました！

迷宮を脱出して、納品を行うのであれば、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。

セフィ◥: 17:45:17; 「わぁぁ。ありがとうなんだよ～！」尻尾振りつつ

リージュ◥: 17:45:21; 女の子だと特に喜ばれそうですね＜〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉

ウーサロット◥: 17:45:56; 「楽しみクポ～♪」ぴょんぴょんと飛び跳ねながら迷宮の外へ【ＯＫ】

#慧眼のエド◥: 17:45:58; 「ここカーリーヴェリであれば、物価の高いサイレックオードでも悪くない食事にありつけるはずさ。
　折角だから、ボクの行きつけの店で祝宴と行こうか」

リージュ◥: 17:46:24; 「よーし、帰ったら早速今夜の打ち上げパーティの準備しなきゃ、あ、コディ、エドさん、今夜時間空けといてくれる？みんなでお祝いしたいしね♪」

ミニュイ◥: 17:46:37; 「わたしは、ドールですから、身飾りはあまり帯びないのですけれどね……えへへ」
　髪飾りなどはあるが、マナ補強用のアタッチメントが用途だ。おめかしは縁遠かった。

リージュ◥: 17:46:45; 「やったー、じゃあ案内お願いね♪」＞エド

セフィ◥: 17:46:47; 「わぁい。いざゆかん祝宴へ～」お～、と気の抜けた声で【OK】

レイン◥: 17:47:13; 「さ、そうと決まれば！さくっと戻って美味しいごはんと綺麗な工芸品をいただきましょうよ♪」【OK】

リージュ◥: 17:47:16; 「ミニュイ、おめかししなきゃ、もったいないわよ、そんなにかわいいのに」

ミニュイ◥: 17:47:56; 「……はぅ。わたしは、このように作っていただけただけです、から！」

リージュ◥: 17:47:56; 「さーて，今夜はアタシのニンジン料理もつくんないとね、がんばんなきゃ♪」【OK】

ミニュイ◥: 17:48:07; 「さあ、それではまいりましょう、コディ様！」
　――かくて、後ろに乗せて、しっかり掴まっていてくださいねと言い置いたのち。
　風になるべく、爆走するのだった。【OK】

ウーサロット◥: 17:49:24; 「ニンジン料理、大好きクポ～！」にっこにこ白ウサ

セフィ◥: 17:49:39; 「手伝うクポ～」

#案内人コディ◥: 17:50:16; 「わぁっ、早いっす──！」風になりました。

#◥: 17:50:26; 大迷宮を脱出した後、ギルドにて〈カーリーヴェリクォーツ〉を納品し。
報酬の入った〈銀貨袋〉のほか、余剰分である7つの水晶分、ボーナスとして〈宝飾品(TP7点)〉が渡されました。

その後、エドの務める職人ギルドにて、皆さんに1つずつ〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉贈られ。
最後に行きつけのお店で、たくさんの食事と共に祝宴を上げたのでした。

夜はギルド直属の宿で休み、2日ほどサイレックオードに逗留して。
浮遊岩での冒険を終え、皆さんはブランブルグへと帰り着くのでした......; 17:50:49; 　水晶時計の導き　──完──

TOPIC◥: 17:50:52; by GM黒宮

#◥: 17:50:56; お疲れ様でした。

リージュ◥: 17:51:02; お疲れ様でしたー♪

ウーサロット◥: 17:51:12; お疲れクポ～！！！！＞GMさん＆PLのみなさん

ミニュイ◥: 17:51:16; 　お勤めご苦労様でした！

セフィ◥: 17:51:21; お疲れ様でした～

レイン◥: 17:51:23; お疲れ様でした～

リージュ◥: 17:51:23; ちなみにウーサの冒険者デビュー依頼大成功も兼ねた　にニンジン料理の出来は？冒険者器用で判定・・・・あ、ファンブルしてもこれは計算外で
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16; 17:51:46; 流石に女子力は高かったですっ！16ならかなりいい出来のはずっ

ウーサロット◥: 17:51:48; 爆発しなかったｗ

TOPIC◥: 17:51:49; [10378] 経験点1,200+1ゾロ/報酬1,950G+TP7点+剥ぎ取り/名誉点20　お土産：〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉　イベント報酬： by GM黒宮

セフィ◥: 17:51:56; 絶品料理に

リージュ◥: 17:52:22; そして気づく表の答え、ファンブル4回もしたらこーなるです、あれだけ豪語した後にあの有様だと(笑
気付く表Ｑ『この世で最も恐ろしいものは』→Ａ『自信満々で挑んでそ～ぜつに失敗して大恥かく事』
消費：マテリアルカード緑Ａ2枚(400G)
ファンブル4回

ウーサロット◥: 17:52:25; ウーサロット食べ過ぎちゃって、まんまるにｗ

ミニュイ◥: 17:52:32; 　ミニュイもニンジンクッキーを作ってみた。
2D6 → 4 + 3 = 7

#◥: 17:52:39; 報酬内訳はこうなって。
　　　基本報酬：1,500G
　　　追加報酬：TP7点(ET-59p～をご参照ください)
アイテム売却額：450G
剥ぎ取り売却額：???(ソードマトン4部位)

ミニュイ◥: 17:52:52; 　食べられるものができた。

セフィ◥: 17:52:58; ふむ…。肥えた兎…; 17:53:15; 剥ぎ取りの補正はないです～

ウーサロット◥: 17:53:22; 食後のデザートも付いたらまるまる肥えちゃうｗ

#◥: 17:53:24; 浮遊岩で構成されたサイレックオードでは野菜などは貴重ですが、温室のような"星"(浮遊岩)なんてものもあり、そこの野菜は美味しいです。
2日の間にそういった星々へ赴き、クッキングや観光を楽しんだのでしょう。

リージュ◥: 17:53:34; 「ミニュイもちゃんと女子力あるじゃない、それならいい家庭持って幸せな家庭築けるわよ」

ミニュイ◥: 17:53:37; 　わたし、無修正です！　HP変換はあります！（無為）

ウーサロット◥: 17:53:43; 変転も補正もないクポ

レイン◥: 17:53:45; 私も剥ぎ取り補正なしです～

#◥: 17:53:50; 剥ぎ取りと、〈TP7点〉について点数の範囲内でどうぞ。

ミニュイ◥: 17:54:08; 「えへへ……リージュ様のブーケが直撃しましたら、がんばって考えてみますね！」

リージュ◥: 17:54:09; ふむ…。肥えた兎…剥ぎ取りの補正はないです～・・・・・ウーサが剥ぎ取られそうなｗ

ミニュイ◥: 17:54:28; 　それでは、戦利品を振ってしまうのです。

セフィ◥: 17:54:50; 「お～。式には是非呼んでほしいんだよ～」

リージュ◥: 17:54:51; 「オッケー、じゃあ結婚式の時はミニュイめがけてブーケ投げてあげるわね(笑」

ミニュイ◥: 17:54:56; 　マトン。
2D6×4 → 6 + 4 = 10 , 4 + 6 = 10 , 4 + 6 = 10 , 4 + 2 = 6

セフィ◥: 17:55:05; 出目が強い

リージュ◥: 17:55:14; 剥ぎ取り補正こっちもなしです

ミニュイ◥: 17:55:19; 　ダメージで出てたら一撃でしたね！

リージュ◥: 17:55:23; なかなかいい出目っ

レイン◥: 17:55:27; すごい

#◥: 17:55:38; (300+600+600+600+150)/5 = 450

ミニュイ◥: 17:55:42; (300+600*3+150)/5 = 450

リージュ◥: 17:55:46; TP7点って何とれたっけかな・・・・

ウーサロット◥: 17:55:47; つおい

#◥: 17:56:12; 点数として分けられるのは1,2,3,4,6,点ですね。

ウーサロット◥: 17:56:24; 3+4か2+5かな

ミニュイ◥: 17:56:30; 　TPは……3と4とかがいいかな？

ウーサロット◥: 17:56:39; 5はなかったｗ　1+6だ

セフィ◥: 17:56:42; ３，４ですかね？

ウーサロット◥: 17:56:52; なら3は任せろ！

リージュ◥: 17:57:01; フランベルジュは1のBか

ウーサロット◥: 17:57:19; ぺう！　　@C表 =3

レイン◥: 17:57:19; 理解が追い付かないのでお任せします！

ウーサロット◥: 17:57:26; あれ？ｗ; 17:57:40; こっちかｗ
〈アンチマジックポーション〉|ポーション|3000G; 17:57:59; 微妙なのが出たクポ

リージュ◥: 17:58:03; あとは4かな？2を二回ってのもあるけど

セフィ◥: 17:58:08; クポ～

ミニュイ◥: 17:58:08; 　それ飲むのは☆7くらいからですよね――

ウーサロット◥: 17:58:19; 4も振っちゃうね

リージュ◥: 17:58:26; どうぞー

#◥: 17:58:26; TPはサプリメント「エピックトレジャリー」記載のルールで、
TP1点ごとに、およそ1,000G程の価値を持つ何らかのアイテムがランダムで手に入ります。
TP7点でしたら、7,000G前後のアイテムが現れますね。

セフィ◥: 17:58:32; どうぞ～

ミニュイ◥: 17:58:34; 　ごーごーです。

ウーサロット◥: 17:58:41; =4
〈ミニマムアーマー*〉|冒険者技能用アイテム|2120G or 6120G; 17:58:52; うぬ！？

リージュ◥: 17:58:54; これはどっちかな？

セフィ◥: 17:59:04; んー、ん－？

#◥: 17:59:04; 無作為に決定ですね……！

ミニュイ◥: 17:59:05; 　かわいいけれど、使ってるのを見たことないですね――

リージュ◥: 17:59:27; うちの使い魔持ちたちも使って無いですね

#◥: 17:59:34; 1dで4以上であれば高い方が得られるようです。

ミニュイ◥: 17:59:43; 　ちなみにこの表示は買値なので、換金に際しては半分です。

リージュ◥: 17:59:48; ウーサ、ファイトー

ウーサロット◥: 17:59:49; て、てい！
(2120G , 6120G) → [ 6120G]

リージュ◥: 17:59:54; おぉっ

ウーサロット◥: 17:59:57; 勝った！

セフィ◥: 17:59:59; 高い方に

#◥: 18:00:07; 〈ミニマムアーマー〉は真語魔法【ファミリア】【ファミリアII】で作製できるファミリアが装備できる鎧ですね。
防護点3点、6点の2種類があります。

ウーサロット◥: 18:00:23; 騎獣じゃなくてファミリアだた

#◥: 18:00:32; (3000+6120)/10 = 912

レイン◥: 18:00:36; ほうほう

リージュ◥: 18:00:41; 使い魔に防護点6ってすごいなぁ、ボーンベスト級の硬さです

ミニュイ◥: 18:00:41; 　ぐねぐねした杖と魔晶石と、指輪（片方は器用度確定）が加わり――

#◥: 18:00:49; 1950+450+912 = 3312

TOPIC◥: 18:00:58; [10378] 経験点1,200+1ゾロ/報酬3,312G/名誉点20　お土産：〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉　イベント報酬： by GM黒宮

ウーサロット◥: 18:01:01; ５点魔晶石一個をｽｯ

ミニュイ◥: 18:01:42; 　加わり、というと語弊があった。買取候補に加わり、の意で――

#◥: 18:01:42; 水晶職人エドが皆さんに用意してくれた品は次の通りです。
1人1つ持ち帰る事が出来ます。
〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉売却価値：500G
　時間と共に色彩の変化する水晶を用いた工芸品です。
「時計」や「彫像」(手乗り)「髪飾り」といった土産物や装飾品として売られています。

任意の名前の工芸品として、1人1つ持ち帰れます。
例：〈カーリーヴェリクォーツの水晶時計〉〈カーリーヴェリクォーツの髪飾り〉など

リージュ◥: 18:01:47; ウーサは魔晶石5点は多いほど大事ですねっ＜妖精召喚で使う意味で

ウーサロット◥: 18:01:54; もしかして報酬上限オーばしちゃいそう？

セフィ◥: 18:01:59; 魔晶石5点を一つ、買い取り希望です～

#◥: 18:02:15; いえ、3,000Gちょっとで収まりました。＞報酬

リージュ◥: 18:02:35; アタシは〈カーリーヴェリクォーツの髪飾り〉としてもらいますね、いずれ結婚指揮する時にウェディングドレスと一緒につけるのよ♪

ウーサロット◥: 18:02:51; あ、魔晶石とかイフ髭も入ってるのね（ｾｰﾌ

#◥: 18:03:04; ですです、既に計上ずみです。＞ウーサロット

ウーサロット◥: 18:03:17; 「ぼくはこの時計が欲しいクポ」とキラキラした目で水晶時計を

リージュ◥: 18:03:22; 水晶時計ってのもいいなぁ、男キャラならこっち選んでたかも

セフィ◥: 18:03:45; 「ん。これ綺麗なんだよ～」〈カーリーヴェリクォーツの耳飾り〉にしましょう。白い狐耳につけるのです

#◥: 18:03:56; その材質自体が時計のように、色が変わって時を刻んでくれますね。
それをさらに時計のようにしたのが〈水晶時計〉というようです。

リージュ◥: 18:04:06; リカントならそれも可愛いです＜耳飾り

ウーサロット◥: 18:04:24; イベント報酬は、ホッと一息〈薫風の茶葉袋〉ｘ５をば

レイン◥: 18:04:39; 「私はカーリーヴェリクォーツの水晶腕時計にしょうかな」

セフィ◥: 18:04:50; イベントは〈薫風の茶葉袋〉ｘ５をっ

リージュ◥: 18:04:56; それめっちゃ高性能じゃあ。…超高級ブランド品になりそう(笑＜〈カーリーヴェリクォーツの水晶時計〉; 18:05:35; イベントは〈北向きの針〉を、このレベル帯でゲットできるのってめっちゃうれしー☆彡

レイン◥: 18:05:42; 確かに高いかもですね

#◥: 18:05:45; 最低でも100Gする品ですからね……！＞工芸品

ミニュイ◥: 18:06:04; 　工芸品は――うーん、悩みますね。
　弾丸１個にしてもらってお守りにベルトに入れ、と思ったけれど、特殊すぎちゃう。

#◥: 18:06:17; 水晶弾丸……！

レイン◥: 18:06:27; 私もイベントは〈薫風の茶葉袋〉でお願いします

セフィ◥: 18:06:37; めちゃめちゃかっこいい＞水晶弾丸

ウーサロット◥: 18:06:40; ラストの弾丸

リージュ◥: 18:06:40; ミニュイなら、ペンダントにしたらスッキリ似合うかも？

ミニュイ◥: 18:07:06; 　工芸品はきれいだけれど、原石のままで、いただくのです！

#◥: 18:07:52; では、500G分の塊を──(どさっ)
〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉売却価値：500G
　時間と共に色彩の変化する水晶を用いた工芸品です。
「時計」や「彫像」(手乗り)「髪飾り」といった土産物や装飾品として売られています。

〈カーリーヴェリクォーツ原石〉ミニュイ
〈カーリーヴェリクォーツの水晶時計〉ウーサロット
〈カーリーヴェリクォーツの水晶腕時計〉レイン
〈カーリーヴェリクォーツの髪飾り〉リージュ
〈カーリーヴェリクォーツの耳飾り〉セフィ

リージュ◥: 18:07:55; 白いレオタードに〈カーリーヴェリクォーツのペンダント〉ってすっごく綺麗と思いますけど、おっ、原石でもらうんだ？

ミニュイ◥: 18:07:58; 　いつか自分に相応しいものがわかったら、また加工してもらいに会いに行く、みたいな感じで。

リージュ◥: 18:08:15; あ，それもいいですね＞ミニュイ

セフィ◥: 18:08:20; わぁ。ロマンだ

ミニュイ◥: 18:08:27; 　０さいですから、えへへ。

ウーサロット◥: 18:08:42; キープ？ｗ

TOPIC◥: 18:08:53; [10378] 経験点1,200+1ゾロ/報酬3,312G/名誉点20　お土産：〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉　イベント報酬：〈北向きの針〉リージュ　〈薫風の茶葉袋x5〉セフィ、レイン、ウーサロット by GM黒宮

ウーサロット◥: 18:09:18; 欲しい人いなければ　５点魔晶石を一個希望して

ミニュイ◥: 18:09:30; 　イベントは――

#◥: 18:09:32; 今セッションは、エメラルドとも呼ばれる緑の水晶を用いて謎を解いたりもしました。
イベント対象ですので、ミニュイもおひとつどうぞ。
http://www.piyosword.com/events/v64; 18:09:52; 買い戻せるアイテムはこうなって。
任意の〈能力値増強の指輪〉250G
〈巧みの指輪〉250G
〈魔晶石5点〉250Gx3
〈イフリートの髭4回分〉1,000G
〈アンチマジックポーション〉1,500G
〈ミニマムアーマー(6点)〉3,060G

(免許皆伝の書はコディが買い戻しました)
〈意匠を凝らした武器〉(黒白A)150G
〈紋様の刻まれた武器〉(黒白A)600Gx

リージュ◥: 18:09:57; 買取りとか考えたけどアタシはまずはいろいろ冒険道具類とか集め直さないといけないのでパス(笑

セフィ◥: 18:10:06; 魔晶石5点を一つ買取たいです～

ミニュイ◥: 18:10:25; 　〈北向きの針〉を、因習というものに則って、胸の谷間にお願いいたします！

ウーサロット◥: 18:10:45; イフ髭も欲しいけど、剣士から遠ざかってしまうｗ

#◥: 18:10:46; 落とさないよう、因習に則って納めさせて頂くのです(すぽっ)

リージュ◥: 18:10:50; ミニュイもそこに‥‥入れられるの？あのイラストのカッコで（笑

セフィ◥: 18:10:56; あ、あと〈能力値増強の指輪〉も希望です～

ミニュイ◥: 18:10:59; 　はぅ。

TOPIC◥: 18:11:11; [10378] 経験点1,200+1ゾロ/報酬3,312G/名誉点20　お土産：〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉　イベント報酬：〈北向きの針〉リージュ、ミニュイ　〈薫風の茶葉袋x5〉セフィ、レイン、ウーサロット by GM黒宮

ウーサロット◥: 18:11:25; ハイネックだから難しそうｗ＞すぽっ

#◥: 18:11:28; また、見事コディの昇級試験に成功した事で、20点の名誉点が贈られています。

ミニュイ◥: 18:11:29; 　わたしは、〈巧みの指輪〉を！

リージュ◥: 18:11:59; 「えっと‥‥ミニュイ、なんでそこにアイテム(汗」、前にあった子も　たしか　そこにアイテムいれてたけど‥‥因習って(汗」

ミニュイ◥: 18:12:00; 　レオタードの上からでもちゃんと入るのです、きっと。ぶい。

ウーサロット◥: 18:12:26; 横からｽｯと

ミニュイ◥: 18:12:37; 「因習ですから！」（よくわかってないけれど、いっぱいの笑顔で）

リージュ◥: 18:13:08; 「もしかして、セフィもそーゆー事すんの？」とセフィ見つつ＜因習

セフィ◥: 18:13:12; 「お～。そんな仕舞い方あるんだね～。今度試してみるんだよ～」試そうとする狐がひとり

リージュ◥: 18:13:31; 「レインは‥‥まだ来たばっかだから知らなさそうだけど(汗」

セフィ◥: 18:13:39; 「したことはないけど、今度試してみるんだよ～」ぶい

ウーサロット◥: 18:13:45; キャー！敏捷が上がらない（あばばば

#◥: 18:13:47; 他に買い戻したいものはあったりするでしょうか。
ちなみに早いもの勝ちではないので、皆さんでお話して決めちゃってくださいねっ
任意の〈能力値増強の指輪〉セフィ
〈巧みの指輪〉ミニュイ
〈魔晶石5点〉セフィ、ウーサロット　残り1
〈イフリートの髭4回分〉1,000G
〈アンチマジックポーション〉1,500G
〈ミニマムアーマー(6点)〉3,060G

リージュ◥: 18:14:02; 「アタシも試してみようかしら？」と言って北向きの針‥‥・はいるわけなかった(汗

セフィ◥: 18:14:08; あ、指輪は知力の青で～

#◥: 18:14:09; それと、セフィは買い戻す際はどの指輪にして持ち帰るか教えて頂けると～

リージュ◥: 18:14:25; 魔晶石5点もらいますっ

レイン◥: 18:14:33; 「私はそもそも谷間なんてないわよ～」

TOPIC◥: 18:14:51; [10378] 経験点1,200+1ゾロ/報酬3,312G/名誉点20　お土産：〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉1人1種　イベント報酬：〈北向きの針〉リージュ、ミニュイ　〈薫風の茶葉袋x5〉セフィ、レイン、ウーサロット　買戻：〈知性の指輪〉セフィ〈巧みの指輪〉ミニュイ〈魔晶石5点〉セフィ、リージュ、ウーサロット by GM黒宮

レイン◥: 18:14:58; 買い物もどしは私はなしです！

セフィ◥: 18:15:01; くっ…。立ち絵がないから描写がっ（

リージュ◥: 18:15:12; 「恋愛して結婚したらきっとできるわよ、レインも、因習らしいし、考えといた方がいいかもね(汗」

#◥: 18:15:18; では、こうなって。
〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉をはじめとする内訳は、セッションボードに見やすく記載致しますね。
〈知性の指輪〉セフィ
〈巧みの指輪〉ミニュイ
〈魔晶石5点〉セフィ、リージュ、ウーサロット
〈カーリーヴェリクォーツの工芸品〉売却価値：500G
　時間と共に色彩の変化する水晶を用いた工芸品です。
「時計」や「彫像」(手乗り)「髪飾り」といった土産物や装飾品として売られています。

〈カーリーヴェリクォーツ原石〉ミニュイ
〈カーリーヴェリクォーツの水晶時計〉ウーサロット
〈カーリーヴェリクォーツの水晶腕時計〉レイン
〈カーリーヴェリクォーツの髪飾り〉リージュ
〈カーリーヴェリクォーツの耳飾り〉セフィ; 18:15:29; 他に何も無ければ、以上でリザルト確定ですね。

リージュ◥: 18:15:43; 「これなら入るはず！」魔晶石5点を因習に従って入れてみた

GM黒宮◥: 18:15:51; 今セッションは以上となります。
リザルトに問題無ければ、順次退室しちゃってくださいね。

長時間の間、今セッションにご参加頂き有難うございました。

セフィ◥: 18:15:58; はーい。リザルト確認OKです～

リージュ◥: 18:16:09; リザルト確認しました！

ミニュイ◥: 18:16:28; 「すっぽりですね！」

ウーサロット◥: 18:16:32; 【OK】

セフィ◥: 18:16:41; 「いいじゃん～」(　´∀｀)bｸﾞｯ!

レイン◥: 18:16:48; リザルト確認OKでーす

リージュ◥: 18:17:12; 「こー見えて、相応にスタイルいいしソレイユだもん！」

ウーサロット◥: 18:17:20; セッションありがとでした～！！ウーサロットの伝説はこれから始まったのだ！・・・すぐ終わらないといいなｗ; 18:17:30; またよろしくですノシ

セフィ◥: 18:17:36; GM,PLの皆様お疲れ様でした～！

SYSTEM◥: 18:17:40; ウーサロット様が退室しました。

レイン◥: 18:17:58; お疲れさまでした～

リージュ◥: 18:18:01; セッションありがとうございました～、お疲れ様でした～

ミニュイ◥: 18:18:02; 　それでは、開催をありがとうございました！　きらきら水晶の迷宮、楽しかったのです！
　お礼に、わたし、ＧＭ様も後ろに乗せて、爆走しますね！　風になりましょう！

SYSTEM◥: 18:18:04; ミニュイ様が退室しました。

セフィ◥: 18:18:19; はっ。早いもので狐は☆1に。またどこかで会いましょう～; 18:18:25; ではでは～

SYSTEM◥: 18:18:27; セフィ様が退室しました。

リージュ◥: 18:18:52; ＧＭさんにはお礼に〈カーリーヴェリクォーツのサイレックフライングネコチャンのヌイグルミサイズＬ〉をお礼にお渡ししますね、それでは♪
気付く表Ｑ『この世で最も恐ろしいものは』→Ａ『自信満々で挑んでそ～ぜつに失敗して大恥かく事』
消費：マテリアルカード緑Ａ2枚(400G)
ファンブル4回

GM黒宮◥: 18:18:52; 千の風に──

レイン◥: 18:18:52; 私もそれでは失礼しますね。楽しかったですありがとうございました～

SYSTEM◥: 18:18:57; リージュ様が退室しました。

SYSTEM◥: 18:19:04; レイン様が退室しました。

GM黒宮◥: 18:19:10; 超デカいぬいぐるみがっ; 18:19:15; 皆様お疲れ様でした。

SYSTEM◥: 18:19:17; GM黒宮様が退室しました。

◥

ウーサロット
2	0回
3	2回
4	3回
5	1回
6	1回
7	1回
8	4回
9	1回
10	0回
11	2回
12	0回
計	15回	平均6.600
セフィ
2	0回
3	0回
4	2回
5	1回
6	2回
7	2回
8	4回
9	2回
10	1回
11	0回
12	1回
計	15回	平均7.400
ミニュイ
2	1回
3	1回
4	2回
5	4回
6	2回
7	2回
8	2回
9	3回
10	5回
11	0回
12	1回
計	23回	平均7.130
リージュ
2	4回
3	3回
4	3回
5	0回
6	4回
7	1回
8	3回
9	3回
10	1回
11	1回
12	1回
計	24回	平均6.000
レイン
2	0回
3	2回
4	0回
5	1回
6	3回
7	3回
8	5回
9	4回
10	2回
11	0回
12	0回
計	20回	平均7.300
他(NPC)
2	1回
3	0回
4	1回
5	2回
6	1回
7	0回
8	1回
9	0回
10	0回
11	2回
12	0回
計	8回	平均6.500

2d6分布
1 + 1 = 2	6回		5.71%
1 + 2 = 3	4回		3.81%
1 + 3 = 4	6回		5.71%
1 + 4 = 5	3回		2.86%
1 + 5 = 6	2回		1.90%
1 + 6 = 7	4回		3.81%
2 + 1 = 3	4回		3.81%
2 + 2 = 4	3回		2.86%
2 + 3 = 5	3回		2.86%
2 + 4 = 6	3回		2.86%
2 + 5 = 7	2回		1.90%
2 + 6 = 8	9回		8.57%
3 + 1 = 4	2回		1.90%
3 + 2 = 5	回		0.00%
3 + 3 = 6	2回		1.90%
3 + 4 = 7	回		0.00%
3 + 5 = 8	4回		3.81%
3 + 6 = 9	6回		5.71%
4 + 1 = 5	3回		2.86%
4 + 2 = 6	4回		3.81%
4 + 3 = 7	1回		0.95%
4 + 4 = 8	1回		0.95%
4 + 5 = 9	3回		2.86%
4 + 6 = 10	3回		2.86%
5 + 1 = 6	2回		1.90%
5 + 2 = 7	回		0.00%
5 + 3 = 8	1回		0.95%
5 + 4 = 9	3回		2.86%
5 + 5 = 10	3回		2.86%
5 + 6 = 11	3回		2.86%
6 + 1 = 7	2回		1.90%
6 + 2 = 8	4回		3.81%
6 + 3 = 9	1回		0.95%
6 + 4 = 10	3回		2.86%
6 + 5 = 11	2回		1.90%
6 + 6 = 12	3回		2.86%
合計	105回	平均6.819
2d6合計分布
2	6回		5.71%
3	8回		7.62%
4	11回		10.48%
5	9回		8.57%
6	13回		12.38%
7	9回		8.57%
8	19回		18.10%
9	13回		12.38%
10	9回		8.57%
11	5回		4.76%
12	3回		2.86%
1/2d6分布
1	44回		41.90%
2	39回		37.14%
3	28回		26.67%
4	28回		26.67%
5	28回		26.67%
6	43回		40.95%

発言統計
その他(NPC)	358回	19.9%	27586文字	37.8%
リージュ	412回	22.9%	15105文字	20.7%
ミニュイ	245回	13.6%	10401文字	14.3%
ウーサロット	346回	19.2%	9608文字	13.2%
セフィ	257回	14.3%	6782文字	9.3%
レイン	166回	9.2%	3193文字	4.4%
GM黒宮	15回	0.8%	228文字	0.3%
合計	1799回		72903文字

ログ作成者

20220507_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム+ : 2022 年 5 月 7 日

20220507_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｃルーム+ : 2022 年 5 月 7 日