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20220622_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム+ : 2022 年 6 月 23 日

2022/06/22◥
SYSTEM◥
20:42:21
GMれいしん様が入室しました。
GMれいしん◥
20:43:05

雨の森での魔域捜索
TOPIC◥
20:43:55
こんばんは～　入室された方は外見などの自己紹介をお願いします。 by GMれいしん
SYSTEM◥
20:44:18
オズワルド様が入室しました。
オズワルド(@PL:サナダ), ナイトメア（エルフ）, 男性, 134歳, ソーサラー 6Lv, コンジャラー 2Lv, スカウト 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《カニングキャストⅠ》《武器習熟A／スタッフ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
執事／バトラー 5 LV, 役人／オフィシャル 5 LV,
SYSTEM◥
20:44:20
アーティ様が入室しました。
アーティ(@PL:狐次郎), アルヴ, 女性, 17歳, ソーサラー 5Lv, コンジャラー 5Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》《武器習熟A／スタッフ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
くんかくんかすんすんすん 5 LV,
オズワルド◥
20:44:23
こんばんわー
アーティ◥
20:44:26
こばわん
SYSTEM◥
20:44:30
ティリア様が入室しました。
ティリア(@PL:夜々), エルフ, 女性, 31歳, フェンサー 6Lv, セージ 4Lv, アルケミスト 4Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《かいくぐり》《必殺攻撃Ⅰ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ティリア◥
20:44:57
一般技能におかしなのがいますね──
GMれいしん◥
20:44:58
こんばんは～
SYSTEM◥
20:45:02
セフィ様が入室しました。
セフィ＝フックステイル(@PL:抹茶), リカント, 女, 16歳, プリースト 6Lv, セージ 4Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《MP軽減／プリースト》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
聖職者 5 LV, 演奏家(フルート) 4 LV,
セフィ◥
20:45:08
こんばんは
ティリア◥
20:45:15
エルフ雌　銀髪藍瞳。楽観的。世界中の美しい花を探し求めて。将来の夢はお花屋さん。
オズワルド◥
20:45:25
「オズワルドです、オズと呼んでください。今日はよろしくお願いします」
134歳のナイトメア、水色の髪に白い肌の少年、自分の生きていた意味を探している。
カードゲームが得意。
アーティ◥
20:45:28
「あーしは別に暇じゃねーです」
匂いフェチ（くんかくんか）
怠惰。物事に動じない。物思いにふけっているようでぼーっとしてるだけ。
趣味は様々な精気を味見すること。なお吸精は首筋からに限る（くんかくんかかぷ）
【外見】
身長：168ｃｍ　　髪：白銀色　　瞳：黒眼金瞳　　肌：白
体型：女性アルヴにしては背が高いが非常に痩せている
セフィ◥
20:45:28
「ワタシはセフィ。セフィ＝フックステイル。シーン様の神官だよ～。支援が必要だったら言ってね～。ヌクモリ？ヌクモリが必要ならお店に行ってね～」小柄な白狐の少女です
オズワルド◥
20:45:41
くんかくんかすんすんはやばい
GMれいしん◥
20:45:52
オズワルドはカニングキャストⅠの説明をお願いしますね
セフィ◥
20:46:01
このくらいだったら大丈夫かな
アーティ◥
20:46:02
ふつーふつー
20:46:24
色が同じようなのしかｗ
セフィ◥
20:46:39
みんな青系統という
アーティ◥
20:46:48
予備に変更
ティリア◥
20:46:50
ぱーてぃ名は寒冷色
オズワルド◥
20:46:58
カニングキャストⅠはですねー、その戦闘中一度行使した魔法をもう一度行使する時に宣言する事が出来ます
20:47:16
行使判定に+2のボーナス修正を得ますー、つおいー
20:47:41
無法者に身を落とした結果手に入れたものです
GMれいしん◥
20:47:50
雨の森の奥で凍死…（
ティリア◥
20:48:33
立夏なのに──（
アーティ◥
20:48:56
もう一人来るからそれに期待！
セフィ◥
20:48:57
オズワルト…初めて会ったときは無法者じゃなかったのに…いったい何が―――（
ティリア◥
20:49:28
理由を聞いたらお前のせいって言われそうで聞くに聞けないやつか
セフィ◥
20:49:36
ひぇ
アーティ◥
20:49:51
ぬくもりをくれなかったのが原因やねｗ
オズワルド◥
20:50:37
いやー身軽な方がいいと思いまして（
SYSTEM◥
20:50:55
"妖魔郷の解放者" マルタ様が入室しました。
マルティネ・ルア(@PL:枝折), レプラカーン, 女, 15歳, フェンサー 6Lv, スカウト 4Lv, エンハンサー 5Lv,
《挑発攻撃Ⅰ》《回避行動Ⅰ》《頑強》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）
セフィ◥
20:51:06
こんばんは
マルタ◥
20:51:16
おしゃれダイスキ！　食べ歩きダイスキ！　流行りの最先端を行く（と思いこんでいる）都会派ギャルレプラ。
全ての魔物にはお色気戦術が効くものだと妄信している。
ビルドは〈ウォーターバルーン〉と〈ミモレの布鎧〉シリーズを用いた挑発盾。
「雨は髪がしなっとするのよね……」
GMれいしん◥
20:51:20
偉大なる解放者様がいらっしゃった（ﾊﾊｰ)
アーティ◥
20:51:29
あったけーです
セフィ◥
20:51:45
暖色系。暖色系だ！
オズワルド◥
20:52:11
おいーっす
マルタ◥
20:52:36
解放したことがアンデッドが大量発生した原因だって噂だてられていたのよ、失礼しちゃうわね（ｗ
オズワルド◥
20:52:52
最近の若い者は短いスカートが流行りなのですね――――おじいちゃんついていけない
ティリア◥
20:53:09
wiki書き換えるの忘れてた
アーティ◥
20:54:26
む　3分くらい遅れちゃうかもです～先に始めてください（謝
マルタ◥
20:55:03
これが最先端のファッションなのよ（ふふん
GMれいしん◥
20:55:06
了解です
ティリア◥
20:55:39
そさこじゃAAがいるのに技能だけは揃ってるPTだった
20:56:31
地図を囲んで４人で話さなきゃ
セフィ◥
20:56:59
一人はぶられ…
マルタ◥
20:57:06
ボーンアニマルの匂いでも嗅いでおいてもらいましょう
オズワルド◥
20:57:10
ファッションですか成程、わたしも勉強しませんと
20:57:21
古臭そう
マルタ◥
20:59:23
おじいちゃんなのに美少年だった
GMれいしん◥
21:00:45
さて、お時間となりましたので始めていきますね。
よろしくお願いしますー
ティリア◥
21:00:55
よろしくお願いします。
セフィ◥
21:01:00
よろしくお願いします～
オズワルド◥
21:01:01
年齢相応の身体をしてないって意外と不便ですよ、自分で短気は損気だと何度自戒した事か
マルタ◥
21:01:04
よろしくお願いします
オズワルド◥
21:01:05
よろしく願いします
ティリア◥
21:01:16
若作り種族多すぎて人間が老けていく代表ですよ（
#GM◥
21:01:43

雨の森での魔域捜索

21:02:23
“呪いと祝福の地”アルフレイム大陸――マナに満ちた地であると同時に巨大な奈落を抱えるこの地にあって、特に危険な地として知られるのが、戦乱の地ランドールです。皆さんが拠点とするブランブルグはそんなランドール地方に位置し、ひと際過酷な周囲の環境から〈魔境〉と、そう呼ばれてもいます。
21:04:19
此度の依頼は、ハル―ラ神殿より、【雨の森に発生した“奈落の魔域”の場所を特定】して欲しい…というものです。
曰く、嵐の夜にオーロラが煌めき、“奈落の魔域”が雨の森に出現したことを断定したものの、詳しい場所の特定までは不可能であったと。

天候の回復を待って捜索隊を出す予定であったが、一向に回復する様子がなく。“奈落の魔域”が成長する前に潰すためにも、いなくなっても惜しくない…ごほん、もとい実力確かな冒険者へと、豪雨が続く雨の森での捜索依頼が出されたのです。
21:06:03
現在地は、黄金街道横の、ちょっとした休憩所。野営をするのに適した場所にてテントを片付けたところです。（１泊済み）
21:06:31
ここ《ｈ-5》
http://sw.hymne-land.com/wiki/index.php?plugin=attach&refer=%E9%AD%94%E5%A2%83&openfile=blanbrug01.png
オズワルド◥
21:06:41
魔域の捜索までが依頼、ですか
21:07:27
そういえば脅威度までは測らなくてよいのですか？
アーティ◥
21:07:29
よろしくお願いします（ｺｿｺｿ
#GM◥
21:07:32
奈落の出現から既に２週間。☆２冒険者の手に負えるかは不明なため、ひとまず場所の捜索が依頼として出されたようです。
アーティ◥
21:07:47
中に突っ込まなくてもいいのね
ティリア◥
21:07:49
人間は惜しい種族ですからね。我々が行くのです
マルタ◥
21:07:50
「雨の野外、寝起きは最悪ね……」じめじめ。
セフィ◥
21:08:04
身代わりに…
ティリア◥
21:08:05
「鬱蒼とした森は意外と方角を見失いやすいもの。地図をきちんと作って進まないとかな」
アーティ◥
21:08:11
ｻｻｯ
(オズワルド , ティリア , セフィ , マルタ) → [オズワルド]
21:08:17
ｷﾗﾝ
ティリア◥
21:09:01
「足を踏み入れて初めて分かることもあるでしょうしね」　装備を整えて、現在位置を確認し。
セフィ◥
21:09:19
「いやぁ、湿気が酷いと色々大変だからねぇ」テントの後片付けを手伝いつつ
オズワルド◥
21:09:33
「ええ、慎重に行きましょう」北向きの針で南北を測る
アーティ◥
21:09:38
「やべーです、あーしは餓死寸前です。あーたからのいー匂いがたまらねーです」
とフラフラになりながらオズの背後に回って首筋をすんすんすん
マルタ◥
21:09:39
「同じ場所をぐるぐる回り続けていました、は勘弁してほしいものね」羊皮紙やインクは持ち歩いている。雨の中でも使えるのかなｗ
#GM◥
21:09:48
此度の依頼に関して、以下の支給品が配られている。
セフィ：〈悪魔の血晶盤〉
オズワルド：〈悪魔の血盤〉
アーティ：〈北向きの針〉
セフィ◥
21:09:52
「だね。雨がざーざー降る中迷っちゃったら余計大変だし」
アーティ◥
21:10:39
「あーたを食べていーです？」とオズの前に回って金目黒瞳でうるうる　　なお周囲で忙しく片付けている仲間の様子は目に入って無いようだｗ
オズワルド◥
21:10:42
「アーティ？　それは夜やりましょうと言いましたよね」右手の甲で額を叩く
ティリア◥
21:11:19
夜は２週間後ですね。分かります。
アーティ◥
21:11:19
「あうっ・・・夜まで待てねーです」でも、断られたのでｽｺﾞｽｺﾞ退散
#GM◥
21:11:21
配給理由はそれぞれ
　信頼できる神官の子
　冒険者より命の軽い放浪者
　迷子になりそう…
だが、今はあまり関係ないだろう（
マルタ◥
21:11:39
迷子になりそうｗ
アーティ◥
21:11:44
酷い理解を！ｗ＞迷子
セフィ◥
21:11:47
アーティの評価が…ｗ
オズワルド◥
21:12:07
「もうこの人は……、少しだけならいいですよ」
21:12:23
何でこんな爺臭いのが好きなんだろうとは内心思ってる
ティリア◥
21:12:30
「甘やかすとアブラムシみたいに増えますよ」
21:12:52
「さて、まずは魔域の目星の方へ進みましょう」　湿った髪を束ねて結って
セフィ◥
21:13:01
「え。アーティ増えるの？それはそれで気になるけど～」などと冗談めかして
アーティ◥
21:13:18
「ありがてーです」嬉しそうにいそいそと戻って来て
正面から両腕を回してオズの首に抱き付き身体を密着させて、鼻を首筋にうずめてｸﾝｸﾝｸﾝ
21:13:32
「はふぅ」　切なそうな吐息を洩らしてから舌でﾍﾟﾛﾍﾟﾛと首筋を舐めておもむろに唇を首筋に這わせ
#GM◥
21:13:33
雲に隠れてしまい、正確な場所は分からなかったものの、“奈落の魔域”の出現場所は《g-5》あたりだと聞いています。
今もなおざーざーと雨が降っているその地について、【地図作成判定】をどうぞ
アーティ◥
21:13:45
「はむっ」ちゅーと精気（MP４点）を吸い取り上気した顔で満足げな表情に
ティリア◥
21:13:55
「どの辺の方角でしたっけ」　森を眺めて空を眺めて位置を確認しながら進み。地図作成　
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
マルタ◥
21:13:55
「吸精ってもっとこう……。アーティのは犬みたいね」（
21:13:58
つよｗ
オズワルド◥
21:14:03
「はいはい……」ぞくっと来た
ティリア◥
21:14:06
ひかっていた
セフィ◥
21:14:15
「だね。あらかた片付けも終わったし、そろそろ出発しよっか」フードを被り直すがはみ出している耳は濡れている
21:14:18
つよい
オズワルド◥
21:14:21
今度は手のひらで叩く（
マルタ◥
21:14:22
地図作製判定
2D6 → 4 + 2 + 【4+2】 = 12
アーティ◥
21:14:27
「あーしはこれで一日、生きていけそーです」とお腹をなでながら、愛おしそうにオズの首筋をｽｯと撫でて
ティリア◥
21:14:35
アーティのぴんぞろげーじが溜まっていく
セフィ◥
21:14:55
一応地図作成をば
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
アーティ◥
21:15:02
【平目地図】ぺう
2D6 → 4 + 5 = 9
オズワルド◥
21:15:07
「仕事前に吸うんじゃありませんっ」べしべし
21:15:19
なおダイス振る機会を逃した
アーティ◥
21:15:26
「あーしは、よく分からねーです」と地図をグルグル回してみてる
#GM◥
21:15:46
地図作成の結果、マルタとアーティに関しては、ひとまず大きな岩が入る程度であったが―――
　　　　ABC
現在地→□□□１
　　　　□岩□２
　　　　□□□３
ティリア◥
21:15:53
「節度は弁えた方がいいかな」　蚊の一種かな、って顔で
アーティ◥
21:16:25
「あうあう！食べていーって言ったです？あーし、騙されたです？」と頭押さえてショック顔
マルタ◥
21:16:47
最近の魔域は岩に擬態しているそう
セフィ◥
21:16:49
「んまぁ、いつでもどこでも吸ってるってなったら、アレかなぁ…」
オズワルド◥
21:17:05
「一言も言ってません、ほっぺ伸ばしの刑です」むにー
#GM◥
21:17:08
ティリアは花好きなだけあって（？）森のことにも詳しかったようだ。川の流れる位置、さらにはその川が今は増水中であることまで見抜いた！
　　　　ABC
現在地→□□□１
　　　　川岩橋２
　　　　川川□３
アーティ◥
21:17:14
「あーた食うときはそーするです」とティリアに神妙に頷き
21:18:03
「見解のそーいがあったですうにぃ～」と大人しく引っ張られておもしろ顔になっちゃうｗ
ティリア◥
21:18:08
「ふふ、噛まれるなんて怖いこと。あげませんよ」
#GM◥
21:18:20
そんなわけで、今回はMAPとともに進行していくのです。
オズワルド◥
21:19:37
「コミュニケーション不足って言うんですよこれはっ、ゆっくりお話が必要なようですね」ぷんぷん
ティリア◥
21:19:46
「この地形ならあちらの方が川道でしょうか。実際に見ないとなんとも言えませんが、雨のときなら移動が早いかもしれませんね」　溺れる種族など知らなさそうな（
アーティ◥
21:19:51
「ガーン！・・・やべーです。むじょーな対応やべーです」と、ティリアの返事にショックのあまりフラフラ倒れそうに
21:20:44
「どっから行けそーです？」と、しばしﾖﾖﾖﾖと打ちひしがれた後でなんとか持ち直して
#GM◥
21:20:45
これから捜索する場所の地形を確認した君たちは、街道を逸れ、森の中へと歩みを進めます。
オズワルド◥
21:20:55
「はあ、すいません、少しはしゃぎ過ぎました」
セフィ◥
21:21:15
「え、今雨降ってるんだし、川は危ないんじゃないかな？ワタシ、増水した川なんて泳げる自信ないんだよぉ」と
オズワルド◥
21:21:35
「それで、西ルートが川ですか」
アーティ◥
21:21:38
「川はあーしが溺れそーです。やべーです」と不安そうな顔に
ティリア◥
21:21:38
「泳げるなら南、全体を見回したいなら岩の上、ひとまずぐるりとしたいなら東でしょうか」
21:22:11
「流れに身を任せればいいだけですよ」　当然のことのように（
マルタ◥
21:22:12
「魔域が上から眺めたら分かるサイズになっていれば――それはそれでイヤね」
アーティ◥
21:22:37
「橋が渡れるなら橋がいーです。一番楽に違いねーです」
セフィ◥
21:22:55
「おぉ…流れに身を任せて…。それはそれで…気になるような」ちょっと川があると思われる方向見つつ（
#GM◥
21:23:01
【A1：泥】☆雨の森の洗礼
振り続ける雨により地面はぬかるみ、歩みを重いものへと変えています。
体力の消費を抑えつつこの先（A2 or B1）進むには樹の根や、草の上を伝っていく必要があるでしょう。
【軽業判定：8／12】　失敗すると体力を消費してしまいます。最大HP-2

オズワルド◥
21:23:06
「岩登りも悪くはないと思いますね」
アーティ◥
21:23:51
「それって森の木よりもデカくなってねーです？」とマルタに小首傾げ
ティリア◥
21:23:51
MPならアルヴ以外にいくらでもくれてやるのに（
#GM◥
21:23:52
軽業：12に成功した人は誰か一人の手助けをすることも可能でしょう
オズワルド◥
21:24:05
顎に手を当てる
アーティ◥
21:24:30
「やべーです、あーた絶対に騙されてるです」と流れて行きそうなセフィを押しとどめ
ティリア◥
21:24:36
「──」　隣に立って顎に手を当てて
アーティ◥
21:25:15
まずは転倒判定するのね
マルタ◥
21:25:22
「そうなってたら困りものねぇ……」
セフィ◥
21:25:22
「いやぁ、さすがに危ないか～。なるべく安全な道でいこう、安全な道で～」押しとどめられ
オズワルド◥
21:25:26
「……」なんか沸いてくる感情をぐっと押しとどめて大人の対応を考える
アーティ◥
21:25:59
「あーしもやるです」ティリアと反対側に立ってあごに手を当てて
マルタ◥
21:26:14
とりあえず軽業判定――
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
ティリア◥
21:26:16
「ふふ。では泳げない人もいそうですし、東に行きましょう。橋か岩山かは考えながら」
オズワルド◥
21:26:26
「ティリアさんのそのポーズ、似合ってると思いますよ」それで出てきた言葉がこれである
セフィ◥
21:26:35
雨が降りしきる森の中、顎に手を当て並ぶ三人組―――
アーティ◥
21:26:39
「てことで、こっちでいーです？」B1の方を指差し
マルタ◥
21:26:51
「何いきなり口説き始めてんのよアンタは」しらーｗ
アーティ◥
21:27:10
【軽業】ぺう
2D6 → 4 + 2 = 6
#GM◥
21:27:11
途中までふらふらと川の方へ向かってセフィの狐耳に、ゴゴゴゴゴゴゴという音が聞こえます。
川の様子もちらりと見えた。
【A2：川】降り続いた雨により濁流となった川が森を縦断している。
向こう岸へ渡るには【水泳判定：20】に成功する必要がある。失敗すると―――
ティリア◥
21:27:16
「ふふ、ありがとうございます。でもこの仕草ももうおしまいです。アーティは乗り遅れましたね」　オズに返しながら
アーティ◥
21:27:16
紙一重
オズワルド◥
21:27:40
「そのつもりは無かったのですがーーー」どうして
セフィ◥
21:27:49
ひぇ。急いでみんなの後を付いていきましょう…
オズワルド◥
21:27:56
軽業判定
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
アーティ◥
21:27:58
泥に足を滑らせて思わず手を伸ばしたのは
(ティリア , セフィ , マルタ , オズワルト) → [オズワルト]
ティリア◥
21:28:00
「何気に苦手な森歩き──」　皆の後についていき
21:28:07
軽業判定　
2D6 → 5 + 4 = 9
#GM◥
21:28:07
アーティは泥んこの中に顔から突っ込みそうに（
アーティ◥
21:28:19
オズ大好きｗ　　オズのズボンに掴まってﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
オズワルド◥
21:28:19
あぶね
21:28:37
「しょうがないですね……！！」おんぶ
セフィ◥
21:28:41
「いやぁ…ぬかるんでてこの中を歩くの―――わっ」軽業ひらめっ
2D6 → 1 + 6 = 7
ティリア◥
21:28:48
ぬかるみに足を取られつつも何とか進めた様子。ウッドエルフが森の泥濘に沈んでも恥ずかしくはあるまいに──
オズワルド◥
21:29:00
保育園か何かかと内心思い始める
アーティ◥
21:29:03
「ここやべーです。スッ転ぶです」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
21:29:21
さらばセフィ(｀･ω･´)ゞ
セフィ◥
21:29:30
「いやぁ、もう遅いかなぁ――――…」ばしゃぁっ
ティリア◥
21:29:54
「きゃ──」　盛大に泥が跳ねてきた
アーティ◥
21:29:56
ダメだ、オズの達成だと足りないからアーティは泥に沈んだべちゃ
オズワルド◥
21:30:08
「今回、だけ、ですからね……！」必死に引っ張り上げて
マルタ◥
21:30:17
「あーあー……、全身ひどい事になってるわよもう」セフィを引張りおこし
#GM◥
21:30:42
泥濘を避け、木の根の上を歩いていたセフィですが、足を滑らせ尻餅をついてしまいました
アーティ◥
21:30:54
「あっ・・・・あうっ」雨で濡れたオズのズボンに手が滑って、顔から泥へダイブ
ティリア◥
21:31:04
「大丈夫ですか。汚れは雨が流してくれるかもしれませんが、血吸虫には気をつけてくださいな。大きいのもいますから」（（
セフィ◥
21:31:28
「ある意味この森を進むのに相応しくなったというんだよ～」真っ白なロングマントが泥んこになっていた
アーティ◥
21:31:38
「すげー泥だらけです。やっぱ、川に行きてーです」と意見を翻すｗ
ティリア◥
21:31:39
マルタが二次災害に合わないように心配だけして。人を助ける余裕などないのだ
マルタ◥
21:31:41
「（無事に辿り着けるか心配になってきたわね……）」ｗ
#GM◥
21:31:54
RP的には２人とも泥んこにしつつ、システム的に最大HPが下がったのは…
アーティ , セフィ
オズワルド◥
21:32:03
「ああもう、早くこっち来なさい」
#GM◥
21:32:22
　アーティは　最大HPが　２　下がった
ティリア◥
21:32:38
まるで悪い血でも吸ったかのよう
オズワルド◥
21:32:44
「着替え持ってますか？」布で泥を落として
アーティ◥
21:32:51
ひぇｗ　　「鼻打って血が出たです・・・」涙目でお鼻さすさす (HP:24/26-2 MP:47/47 防:2 )
マルタ◥
21:33:22
「少しでも歩きやすそうなところを探しながらいきましょう」先導することに。なおスカウトの身のこなしについて来れるかは――
ティリア◥
21:33:23
「これでは何度も転んでしまいます」　泥濘みが何処までも続く森を見回し
セフィ◥
21:33:35
「あー…、鼻血、出てるよ？ほらほら」拭いてあげましょう
アーティ◥
21:33:35
「着替えあるけど、泥を抜けるまで我慢しねーと、またスッ転ぶです」と悲しそうにオズに応えて我慢の子
#GM◥
21:33:35
ぬかるんだ地面に悪戦苦闘しつつも森を進んでいくと―――

ABC　　　　
泥草□１
川岩橋２
川川□３
ティリア◥
21:33:44
「なるべく木の根のある場所を選んでくださいな」
マルタ◥
21:33:47
ティダンさまもう少し頑張って
オズワルド◥
21:33:52
「はいはい」ハンカチで鼻をかませて詰めてやる
ティリア◥
21:34:11
今、浮気中か妻から逃亡中だから…
オズワルド◥
21:34:17
「もうひと頑張りしたら休みましょうね」
アーティ◥
21:34:23
「ありがてーです」セフィに拭いてもらったついでに、セフィをｽﾝｽﾝｽﾝ（災い転じて福となすｗ
セフィ◥
21:34:28
「木の根ね。了解だよ～」そして下を見ながら歩いて今度は頭を…（
マルタ◥
21:34:40
「そうね、土を避ければ少しはマシか……」ついでに雨も少ししのげるかもしれない。
#GM◥
21:35:18
【B1：草】
☆恵みの雨
木々が切り倒され、草原のような場所になっている。【見覚えのある草】もあり、いくつか回収することができそうです。
【探索：8／11／14】
アーティ◥
21:35:22
「あーた達が頼りです」とマルタとティリアの助言に従って、オズに支えながらヨロヨロと前進を（ﾖﾛﾖﾛ
セフィ◥
21:35:50
「いやぁ、今嗅いだって、泥の匂いしかしないと思うよ～」などとアーティに
ティリア◥
21:35:57
濡れた羊皮紙に、進んできた道なりを記しながら。インクが溶け出してダイイングメッセージの様相を醸し
オズワルド◥
21:36:11
「アーティは少し休んでいてください」探索判定
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
ティリア◥
21:36:20
「少しは開けた場所にきたみたい」
アーティ◥
21:36:25
「休みが待ち遠しーです」と、オズに頷いてグッポグッポと泥地帯を抜けていく
マルタ◥
21:36:44
探索判定――
2D6 → 4 + 4 + 【4+2】 = 14
ティリア◥
21:36:51
「この倒され方はなんでしょう。周辺に注意しないとかな」
#◥
21:37:03
オズワルドは〈魔香草〉を
1D6 → 3 + 【2】 = 5
ティリア◥
21:37:15
獣かな、蛮族かな、それとも森の魔女かな、と痕跡を探し。探索えいえい　
2D6 → 3 + 1 = 4
アーティ◥
21:37:17
「じゃあ後でじっくりｽﾝｽﾝさせてもらうです」とセフィに悲しそうに諦め顔
#◥
21:37:19
５個、見つけました
マルタ◥
21:37:20
「木こりが切ったものならいいんだけど」
セフィ◥
21:37:25
「ん～、何かでっかい動物が倒した、とかなのかな～」
ティリア◥
21:37:31
泥に汚れた草原だった
オズワルド◥
21:37:39
「ふむ、売却すれば昼食代にはなりそうです」
セフィ◥
21:37:43
「はいはい。後でね～」なんて言って手をひらひら
オズワルド◥
21:37:57
「今のご時世蛮族の可能性も考えられるのが物騒ですね」
#◥
21:38:00
マルタは水たまりの中にふと―――
〈ヒーターシールド〉|〈盾〉A|1000G
アーティ◥
21:38:04
「そーさせてもらうです」ありがたそうに大きな樹の根元にちょこんと座って皆が頑張ってるのをボーっと見てるｗ
オズワルド◥
21:38:29
「人の手によるものではない事を祈りましょうか」
ティリア◥
21:38:36
ここで戦いがあって２Hするために盾を投げ捨てたやつがいたんだ。拾えてないってことは骨も見つかりそう
アーティ◥
21:39:09
でもなんか悪い気もするので、自分のいる大きな樹の周りだけでも【平目探索】してみる良い子なアーティｗ
2D6 → 6 + 5 = 11
21:39:19
がんがったｗ
セフィ◥
21:39:32
「ちょうどいいや。アーティ、さっき転んだとき鼻血以外で怪我してない？応急処置くらいならできるけど～」と
21:39:40
頑張ってるｗ
#◥
21:40:14
1D6 → 4 = 4
マルタ◥
21:40:41
「あら、盾ね。だれかが落としていったのかしら……」
ティリア◥
21:40:44
「特に危険はなさそうかな」　何も見つからなかった。何もないという結果が見事な成果なのだ
アーティ◥
21:40:46
「あとは服の中にまで泥が入って、下着がやべーくらいです」セフィに情けなさそうな顔でドレスの裾を持ち上げて見せ
ティリア◥
21:41:11
「慌てて投げ捨てた感じでしょうか。私には重そうな盾ですね」
#◥
21:41:13
アーティは、〈魔香草〉を４個と、〈良い香りの香草〉を見つけました
セフィ◥
21:41:56
「ありゃぁ。着替えられればいいんだけど…ここだと厳しいかなぁ。我慢かなぁ」などと言っているが自身もまぁ同じような有様ではある
アーティ◥
21:41:59
「ん～なんか生えてたです。あーたにあげるです」と大きな樹の向こう側でゴソゴソやって草を５本摘んできてセフィに手渡し
#◥
21:42:10
〈良い香りの香草〉については【薬品学：8】を行える
オズワルド◥
21:42:11
「まだ使えるなら持ち帰りましょうか、どなたかが有効に活用して頂けるでしょう」
マルタ◥
21:42:21
「あたしにもちょっと大きすぎるわね……」まぁ何らかの役に立つかもしれない（ごそごそ
オズワルド◥
21:42:25
「アーティ、この薬草は何処で拾いましたか？」
21:42:39
薬品学判定
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
セフィ◥
21:42:46
「ん、こっちは魔香草、なのかな？こっちは…」薬品学っ
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
ティリア◥
21:43:03
「あぁ、傘には使えるかも」（＞ひーたーしーるど
アーティ◥
21:43:18
「あ、３人が帰って来たです」とぐし濡れ三人組見て
オズワルド◥
21:43:39
「もしかしたら浮き板になるかもしれません」ビート板シールド
ティリア◥
21:43:44
「草むしりが得意な人が多いみたいですね」
アーティ◥
21:43:57
「この樹の後ろに生えてたです」オズに座ってる樹の後ろを指差し
マルタ◥
21:44:44
「帰りに川下りをしなくなったら考えましょ」いざとなったら一人だけワイドウィングで離脱しようｗ
アーティ◥
21:44:52
アーティは太陽ハンガーが無いΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
#◥
21:44:53
〈良い香りの香草〉知名度8
雨の森で稀に見つかる香草。噛むと疲れが取れることから肉体労働者に人気の品。
しかしクマが好む匂いを発しているらしく、採取されることはめったにない
ティリア◥
21:44:58
「──よく見つけたものですね」　木の根元に１人しゃがんで雑草をぷちぷちするアーティを不憫に思い、褒めてやろう
21:45:30
くまー
マルタ◥
21:45:32
「なにか役立つ草なの？」
セフィ◥
21:45:36
「お～。川下り、面白そうだけど…盾でできるものなの？」
#◥
21:45:39
具体的にいえば、この草をかぷかぷすればアーティの最大HP減少が治るのだ（
ティリア◥
21:45:41
黄色い熊でないことを祈るのだ
オズワルド◥
21:45:46
「……図鑑で見た珍しい部類の薬草ですね。クマが好んで摂取するそうです」
アーティ◥
21:46:10
「あーたを食わせてもらうために、あーしは頑張ったです」ここぞとばかりに金目黒瞳でティリアをうるうる見詰めｗ
オズワルド◥
21:46:10
「噛みながら香りと味を味わえますよ」
ティリア◥
21:46:38
「へぇ。博識ですね」
セフィ◥
21:46:47
「みたいだね～。疲れが取れるみたいで、さっきから痛そうにしてるアーティには丁度よかったりするのかもね～」
ティリア◥
21:47:08
「もうさっき食べたでしょ、おじいちゃん」
アーティ◥
21:47:32
「あーしが使うよりも、あーた達が疲れたら使うがいーです」と首を左右にﾌﾙﾌﾙﾌﾙ
セフィ◥
21:48:00
この草はお口に突っ込めばいいんでしょうか（
マルタ◥
21:48:07
「クマ寄せにならないといいわねぇ……」
ティリア◥
21:48:11
鼻かもしれない
オズワルド◥
21:48:12
「体ばかりは成長期なので困ってますよ、食べますかアーティ」
セフィ◥
21:48:15
あ、ぷかぷかって書いてある
ティリア◥
21:48:19
「あんまり欲張ると太っちゃいますよ」　アーティのお腹の肉を摘んで
#◥
21:48:29
木々の様子を調べていたティリアは、雨で多少流されているものの、アーティの見つけた香草によく似た匂いがしていることに気付きます。
荒ぶる🐻が草を求めてハッスルした結果できた草原なのでしょう（
アーティ◥
21:48:52
「あーしは明日まで我慢するです」お預けできるで！って顔でティリアにふんふん頷き
#◥
21:49:05
　かぷかぷです―――（狐耳かぷっ）
セフィ◥
21:49:17
かぷぅ
オズワルド◥
21:49:44
「クマ寄せにならないよう厳重にしまっておいてくださいね」とアーティに〈良い香りの香草〉を預けておこう
21:49:50
フラグ建てておいて
ティリア◥
21:49:54
「この草が熊を呼び寄せるなら、この木々は熊の残した痕かもしれませんね」
アーティ◥
21:50:11
大画像のイラスト的にお肉は全然ないぞｗ
マルタ◥
21:50:37
「縄張りなのかしら。だとしたら早いところ離れた方がいいわね」次は……あっちかしら、とC1を指して。
#◥
21:50:42
さて、ここでできることは以上です。次は、どちらへ？【岩】or【C1】
ABC　　　　
泥草□１
川岩橋２
川川□３
ティリア◥
21:50:46
皮をつまんで。こんなに伸びてしまう
セフィ◥
21:51:01
「うっへぇ…。そうなるとあまり長居したくないねぇ」
ティリア◥
21:51:07
「はい。熊に気をつけないとかな」
オズワルド◥
21:51:09
「さて、岩登りしますか？」
アーティ◥
21:51:09
「あーしに熊が突っ込んで来ねーです？」と、なんか心配そうに　リュックに突っ込まれた〈良い香りの香草〉を見てるｗ
ティリア◥
21:52:04
「岩登りは苦手ですが、見晴らしがいいのはいつのことでも気分がいいものです。」　頷いて
アーティ◥
21:52:10
「くすぐったいのでやめるです」と不用意に近寄って来たティリアの首筋を一舐めﾍﾟﾛｯ
ティリア◥
21:52:53
「きゃ──」　不意をつかれて、なめくじでも払うように慌てて離れて（
セフィ◥
21:53:04
「登ってみる？雨降ってるし余計滑りそうなんだよ～」などと言いつつ手をワキワキさせてる
アーティ◥
21:53:07
「岩に登れば早く見つけられそーです？」と、もう帰りたそうにしてるｗ
オズワルド◥
21:53:39
「微笑ましいですね」ティリアとアーティの様子を眺めてる
ティリア◥
21:53:40
「もうなんて子でしょう。人型をした吸血ヒルと言わせないでくださいな」
アーティ◥
21:53:41
「うなぁ～！？」払われてｺﾛｺﾛｗ
#◥
21:53:42
では、巨大な岩を登ることに。
その前に、香草をかぷかぷするのを我慢した【アーティは、1d6をどうぞ】。
マルタ◥
21:53:50
「まずはそうなるように信じることからよ」にや。悩む時間で登るのだｗ
アーティ◥
21:53:56
ひぇ！
1D6 → 2 = 2
#◥
21:54:06
　ちぃ…
セフィ◥
21:54:07
「微笑ましい、なのかなぁ」
アーティ◥
21:54:14
ｾｰﾌ？ｗ
ティリア◥
21:54:41
「こんなことならオズにずっと押し付けてればよかったものです。」（
アーティ◥
21:55:04
岩を主張しつつもＣ１が多ければそっちに行く所存
ティリア◥
21:55:38
「さっさと行きましょう」　岩の方に向かって進み
オズワルド◥
21:56:06
「まあ普段ならかわいいものですよ」崖登りチャレンジに引き寄せられるPT
#◥
21:56:08
岩は20mほどの高さがあり、雨でぬれていることもあって、【登攀判定：18】に成功する必要がありそうだ
セフィ◥
21:56:28
これは高い（
ティリア◥
21:56:48
「これは──」　岩を見上げて
マルタ◥
21:56:49
【ワイドウィング】で一飛びできますかｗ
#◥
21:56:53
登りやすいところを探すのがよいだろう【探索／文明判定：12】
アーティ◥
21:57:05
「思ったより、たけーです」とポカンと上を見上げてから、困った顔で皆を見回し
ティリア◥
21:57:08
「拒まれている感じが凄いです。」（
セフィ◥
21:57:35
「おぉう…。これは落ちるだろうな～」と手をかざして上の方を見る　「ん」と、文明判定をば
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
ティリア◥
21:57:39
「さりとて、所詮は動かぬ岩。登りやすいところがあるはずです。」
アーティ◥
21:57:52
「どっか登れそーなところを探すです」きょろきょろ【平目探索】
2D6 → 6 + 5 = 11
ティリア◥
21:58:07
文明判定 　かんぶりあ期に出来た岩なら登りやすい角度など周知の事実だ
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
オズワルド◥
21:58:08
「ええ、全てが切り立った崖という訳ではないでしょう」【探索判定】
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
#◥
21:58:12
…構造解析判定が文明に統合されたせいで、実に違和感のある判定名となっている
…さておき、目標値12の探索か、文明鑑定に成功すれば、途中休憩できそうな段差を―――セフィが発見した
アーティ◥
21:58:13
超ｶﾞﾝｶﾞｯﾃるけど平目が憎いｗ
ティリア◥
21:58:16
角度なかった
マルタ◥
21:58:19
「目の前でみると立派に見えるものね」探索判定――
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
アーティ◥
21:58:46
岩の文明？ｗ
ティリア◥
21:59:11
とう、ごう…？（文明しか分からなそうな目で
#◥
21:59:26
崖のぼりは、10mを２回。すなわち【登攀判定：12】２回へと形を変えた。
セフィ◥
21:59:27
「お～、あの辺とか、ナイスな段差じゃないかな～。一休みできそうなんだよ～」そう言ってその段差を指さしつつ
オズワルド◥
21:59:51
「ええ、休憩を挟めば行けそうです」
#◥
22:00:16
　君の尻尾の方が、至福の癒しスポットだよ（じー）
ティリア◥
22:00:18
「よく見つけたものです。私などはお肌に悪そうな岩だと眺めるばかりで」
セフィ◥
22:00:37
その尻尾は今泥まみれなので…（
オズワルド◥
22:01:17
「どなたか先陣を挑んでみたい人は居ますか？」登山セットを準備する
アーティ◥
22:01:26
「登れそーなとこ、あったです？」皆が指差して相談してるのを見て希望の光が
マルタ◥
22:01:34
「アタシが行くわ。うまく行きそうなら縄くらい垂らしてあげる」
ティリア◥
22:01:52
「得意な人の動きを参考にしちゃいますよ」
アーティ◥
22:02:04
「あーしは待ってるです」と早々に諦めて座り込み
セフィ◥
22:02:06
「お肌に悪そうな岩ってなんだろう～」ふむ、と
オズワルド◥
22:02:14
「では私が最後に登りましょう」受け止め役
ティリア◥
22:02:19
岩から川が流れてきたら楽なのに──
マルタ◥
22:02:36
登攀判定――
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
#◥
22:02:42
　尻尾が泥まみれとは…世界の損失です…。洗い流せるようにもっと雨を降らせなきゃ（
セフィ◥
22:02:44
「ワタシも落ちる確率高そうなんだよ～」そう言ってアーティの横に座った
マルタ◥
22:03:02
を2回――
2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17
アーティ◥
22:03:14
「あーたに任せたです」と今生の別れかもしれないのでマルタの匂いを覚えておこうと、首筋をｽﾝｽﾝしながらｗ
ティリア◥
22:03:17
「滑り落ちたら皮膚ごともってかれそうな岩ってことです」（　＞セフィ
#◥
22:03:34
スカートであることなど気にもせず、マルタがするすると岩を登っていきます
セフィ◥
22:04:01
「うわぁ…けっこう痛そうな話なんだよぉ」ちょっと想像してすぐに忘れることにした
マルタ◥
22:04:04
あたしのスカートを覗いていいのは蛮族だけよ（歪み
アーティ◥
22:04:17
「簡単そうにスイスイ登っていってるです」隣に座ったセフィに　マルタを下から見上げて（ちらちら見えてるものがｗ
オズワルド◥
22:04:26
「活発な女性ですね……」見えちゃわないか激しく心配する
#◥
22:04:45
上から見る分には、引っ掛かりになりそうな凸凹には困らない。
ロープを垂らすのであれば、他の人の登攀判定に+2のボーナス修正が乗ります。
マルタ◥
22:04:48
「登ってる姿って、可愛くないわよね……」がに股とかになってそうだしｗ
ティリア◥
22:04:49
「ちっちゃい子ですし」（偏見
セフィ◥
22:04:54
「身軽だねぇ。あれだけスイスイ行けると楽しそうなんだよ～」
マルタ◥
22:05:11
では〈フック〉と〈ロープ10m〉を二本繋いで、びろーん。
アーティ◥
22:05:38
「ロープが降って来たです」立ち上がって降りてきたロープを掴んでｸｲｸｲ
マルタ◥
22:05:59
「――大丈夫そうね。あんたたちも来なさーい！」よびかけ。
ティリア◥
22:06:00
あるけみすとなら両手を合わせて地面に触れればずももって持ち上がりそうなものなのに、この世界のあるけみすとときたら
セフィ◥
22:06:14
「おっしゃ～。登るぞ～」と上を見上げ
オズワルド◥
22:06:19
「アーティもお先にどうぞ、下から見守ってますから」
ティリア◥
22:06:26
「これで落ちないというものです。しんがりは任せてくださいな」　
マルタ◥
22:06:53
オズはこうやって紳士ぶることで数多の女性を下から見上げてきたのよ
セフィ◥
22:06:55
等価交換でこの辺り陥没しちゃいそう…＞あるけみすと
アーティ◥
22:07:16
「あーしも登るです」ドレスの裾を持ち上げて腰で結んで厚手の黒タイツになってからロープ掴み
#◥
22:07:32
　オズ…（軽蔑）
ティリア◥
22:07:46
マルタがグラランなら、アーティが登ってるところでロープを切ってることだろう
アーティ◥
22:07:54
「あーしが落ちたら、受け止めてほしーです」とオズに懇願してから
オズワルド◥
22:08:02
それはもう何十年も昔のお話ですねーーー
セフィ◥
22:08:09
気持ちがいいほどの裏切りがｗ
オズワルド◥
22:08:15
「ええ、必ず受け止めますから」
アーティ◥
22:08:18
マルタはケモミミのグララン？ｗ
マルタ◥
22:08:53
そんなひどいことしないわよ！
アーティ◥
22:08:56
「んしょっと」その言葉を聞いてコクンと頷き【登攀】
2D6 → 3 + 2 + 【8+2】 = 15
ティリア◥
22:09:04
人の習性は周回するものです。あと数年もすればまた上を見上げはじめますよ
アーティ◥
22:09:19
あ、ゾロチェだｗ　　二回目【登攀】
2D6 → 3 + 2 + 【8+2】 = 15
マルタ◥
22:09:33
「あら、思ったより頑張ってるじゃない」よいしょ、アーティ引き上げ。
セフィ◥
22:09:56
「んじゃあ、アーティに続いて行くんだよ～」ロープをしっかりと掴み、泥だらけの尻尾を垂らしながら登っていくことに
2D6 → 3 + 1 + 【9-4+2】 = 11
アーティ◥
22:09:59
「はふ～登ったです」と最後はマルタに引っ張られてビローンと伸びながら引き上げられるｗ
セフィ◥
22:10:00
アッ
オズワルド◥
22:10:02
「ちゃんと登れてほっとしました」あ
22:10:06
うけとめーーー！！！！
ティリア◥
22:10:22
金属鎧ぇ
アーティ◥
22:10:23
-4ってなんぞ？
セフィ◥
22:10:29
「あっ。そんな予感はしたんだよぉ」ずるっ
アーティ◥
22:10:31
ああｗ
ティリア◥
22:10:32
「わ──」　
アーティ◥
22:10:44
「あっ・・・」
オズワルド◥
22:10:53
「セフィ！」
#◥
22:11:04
ロープの助けを借り、アーティは岩を登り切る。
それに続くセフィは…鎧の重みに耐えきれず、手が滑ってしまったようだ
マルタ◥
22:11:32
「セフィ、平気！？」
セフィ◥
22:11:33
ひゅーん
アーティ◥
22:11:35
「あーた、大丈夫です？」心配そうに岩の端から顔出して恐る恐る確認
#◥
22:11:51
１回目故、足元は硬い岩ではなく、柔らかな泥だ。落下ダメージは多少減じ――
10*3-10 = 20
22:12:12
受身がなくば、２０点のダメージとなる。
セフィ◥
22:12:20
おーイタイイタイ。これ、受け身って平目でもいけましたっけ？
アーティ◥
22:12:26
お互いに〈受身判定〉して、受身達成値足したのをダメージから引いた数値をお互いに受けるんだっけ？
#◥
22:12:53
オズワルドが受け止める場合、セフィとオズワルドがそれぞれ受身判定を行い、その合計を落下ダメージより減じたあとに、双方にダメージだ
オズワルド◥
22:13:06
うけみはんていぃぃ
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
セフィ◥
22:13:30
「自分が金属鎧ってこと忘れて―――うきゅっ」受け身ひらめ！
2D6 → 2 + 6 = 8
#◥
22:13:43
アーティの説明の方がわかりやすかったのです（くぬぬっ）　ありがとー（頬っぺたぷにぷに）
22:13:52
20-8-10 = 2
ティリア◥
22:13:54
「きゃ──」　あっという間に落ちていく。受け止めるのは早々に諦め、泥跳ねの犠牲にならないようマントを盾にして
オズワルド◥
22:13:59
受け身判定も金属鎧でペナルティですねーーー
セフィ◥
22:14:22
おっと。ならばもう4点プラスかっ（
オズワルド◥
22:14:43
ソフトレザーで防護点は３なので３ダメ
アーティ◥
22:14:47
あまり変わらんような？（プニ返しｗ
オズワルド◥
22:15:20
受け止めて一緒に泥に浸かる
#◥
22:15:24
おっと、では6点の物理ダメージに相当する衝撃が、オズワルドとセフィを襲う（ごちーん）
ティリア◥
22:15:34
これが自らのぷにで相手のぷにを食らうというぷにぼろすの輪
アーティ◥
22:15:38
「あーた、鎧脱いだ方がよくねーです？」と上からセフィに叫び
セフィ◥
22:16:00
「ふきゅっ」ごちーん「――――…いてて…。オズごめんだよぉ。大丈夫？」余計どろどろに
アーティ◥
22:16:02
お胸とお胸が激突したもようｗ
オズワルド◥
22:16:45
「私は無事です。　セフィも無事ですか？　げほげほ」口に泥入った
マルタ◥
22:16:51
「あら、男気あるじゃない」見直した。
ティリア◥
22:16:52
「大丈夫そうかな。無事でよかった」　早々に諦めたことなどなかったことのよう
アーティ◥
22:16:52
「鎧はロープに括りつけて持ち上げるのがいーです」
セフィ◥
22:17:30
「大丈夫大丈夫。いやぁ、ほんとにごめんよ。でも助かったんだよ～」そう言って傷を確認して【ヒールスプレーB】をオズと自分にぷしゅー
アーティ◥
22:17:31
「あーた、ナイスです！」オズにもグッと
オズワルド◥
22:17:39
「次は落ちないようにお願いしますよ……」オズワルドのぷに部分なんてほとんどないのに……
アーティ◥
22:18:16
岩肌にゾリゾリならなくてよかたお（ひぇ
セフィ◥
22:18:21
「うい。ちょっと金属鎧脱いでくる～」そう言ってハードレザーに着替えることに
アーティ◥
22:18:57
鎧を二個も持って来てるのか～嵩張るのにｗ
#◥
22:19:02
　どきどき着替えタイムが（
セフィ◥
22:19:06
「今度こそ～」さぁリトライだ
マルタ◥
22:19:14
カットｗ
オズワルド◥
22:19:39
「どうしても難しいなら壁登りの術をしてあげますから」
アーティ◥
22:19:45
ところで岩の上は安全なのだろうか？
オズワルド◥
22:20:02
「はあ、ちょっと待っててください―」岩の上に声をかける
セフィ◥
22:20:07
「いやいや。今度こそ行けるいける。えいや～」登攀判定
2D6 → 6 + 6 + 【9+2】 = 23
アーティ◥
22:20:08
もしや、野獣にマルタのお尻が齧られそうとかは？（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｗ
ティリア◥
22:20:21
「壁登り──」　ちょっとやってみたいかもと思いつつ
セフィ◥
22:20:44
なぜ落ちたのか不思議になるくらい完璧に登っていた
ティリア◥
22:20:48
落下しない術を学習したようだ
アーティ◥
22:20:54
「今度はすげー勢いで登って来たです」覗き込んでたらグングン登って来たｗ
セフィ◥
22:20:58
ではもう一回
2D6 → 6 + 3 + 【9+2】 = 20
オズワルド◥
22:21:06
後登ってないのは誰―
マルタ◥
22:21:25
四つん這いのところを後ろから襲うなんてしつけのない野獣はいないはず
ティリア◥
22:21:31
「では──」　ロープを掴んで登っていき。
アーティ◥
22:21:35
「あーた、壁登りに開眼したです？」と最後にセフィを引っ張り上げながら
ティリア◥
22:21:37
登攀1
2D6 → 5 + 3 + 【7+2】 = 17
オズワルド◥
22:21:42
「ティリアさんも、どうぞ」
ティリア◥
22:21:43
登攀2
2D6 → 5 + 1 + 【7+2】 = 15
セフィ◥
22:21:48
「ほい到着～。迷惑かけちゃったんだよ。心配させてゴメンなんだよぉ」
マルタ◥
22:22:04
「あの鎧、そんなに重かったのかしら――」
ティリア◥
22:22:06
なめくじのようにもぞもぞ登っていき。
セフィ◥
22:22:10
「いやぁ。一度落ちたことでなんか悟っちゃったのかも～」
オズワルド◥
22:22:21
「さて、着替えるのは登ってからにしましょうか……」茶色くなったシャツを気にして
マルタ◥
22:22:24
なめらかな動きをしていそう
アーティ◥
22:22:31
「あーたはあっさり登って来たです」とティリアも引っ張り上げ
#◥
22:22:34
岩の上は、【ふよふよ浮かんでいる〈マギスフィア（大）〉】があることを除けば、特に変わったことはない。
周辺の様子も一望することができ、苦労したかいはあったと思えるだろう。
オズワルド◥
22:22:35
【登攀判定】
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
22:22:43
あぶね
ティリア◥
22:22:44
「ロープがなければ立ち往生です。」
オズワルド◥
22:22:48
もっかい
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
アーティ◥
22:22:54
+2入れるんだｗ
オズワルド◥
22:22:55
+2ボーナスあったわ
マルタ◥
22:22:59
その一点で十分変わっているわね！
オズワルド◥
22:23:00
登れた
#◥
22:23:16
残すは、オズワルドだけだ。ロープを使わない漢気を見せたのかとw（
マルタ◥
22:23:22
「これで全員、ね」とりあえず垂らしたままにしておこう。
ティリア◥
22:23:30
「あれはなんです。」　謎の物体が浮いていた。衣服汚れたを落としながら
アーティ◥
22:23:33
「あーたはなんか危なっかしかったです」とオズも引っ張り上げて頭よしよししてあげてｗ
#◥
22:24:00
　やや時間はかかったものの、全員が岩の上へと辿り着く。周囲を見渡すと――
ABC　　　　
泥草黒１
川岩橋２
川川洞３
アーティ◥
22:24:07
「なんか浮いてるです」ドレスの裾をほどいて戻しつつ小首傾げ
セフィ◥
22:24:10
「さぁ？」どんどん泥んこになっていく白狐である
オズワルド◥
22:24:46
「はあ、手間取って御免なさいね……」
アーティ◥
22:24:58
「あれが魔域じゃねーです？」
ティリア◥
22:25:23
きっとリターン用のスフィアに違いない。画鋲を巻きたくなる光景だろう
#◥
22:25:26
浮遊しているマギスフィア、その現象に見覚えがあるかは、【見識：8/14/20】をどうぞ
マルタ◥
22:25:28
「にしては機械的ねぇ……」
アーティ◥
22:25:38
「ん～・・・」おもむろに小石を拾って投げてみようと画策し
ティリア◥
22:25:56
見識
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
マルタ◥
22:26:04
平目にも閃きはやどるはず
2D6 → 3 + 3 = 6
セフィ◥
22:26:07
「ん～」じーっと見て…見識っ
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
オズワルド◥
22:26:14
「あれは……」見識判定
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
マルタ◥
22:26:22
きっとホームランになった野球の球ね。
オズワルド◥
22:26:26
おう、これは割るべきなのか
アーティ◥
22:26:45
「えいっ！」
(当たった , 後ろに飛んだ , 右に飛んだ , 左に飛んだ , 自分に飛んだ , 地面に投げて泥跳ねた) → [後ろに飛んだ]
22:26:58
なぜか真後ろに飛んで行った（ヒューンｗ
セフィ◥
22:27:12
自分に飛んだってなんだ（
#◥
22:27:25
見識8：Lv13魔動機術、【リターン】によって帰還点となっているマギスフィアです
アーティ◥
22:27:40
こう真上に飛んでスコンと自分の頭に？ｗ
ティリア◥
22:27:56
奇しくも察していた。画鋲を巻きたくなるやつだ
22:28:19
「あれは既に発動中のマギスフィアのようです」
オズワルド◥
22:28:31
「高位の魔動機術に使われてますね……一体どなたが？」
アーティ◥
22:28:35
「魔域じゃねーみたいです。やべーもんです？」
マルタ◥
22:28:35
「発動中？　爆発したりしないでしょうね」さささｗ
セフィ◥
22:28:49
「みたい？なんでここにあるんだろうねぇ」
#◥
22:28:55
割るかどうかは、PCの判断によるだろう。【リターン】の詳細については、MA125頁か、
オズワルド◥
22:29:03
指輪破壊してみよう
#◥
22:29:13
Ⅲの169頁で確認可能だ
セフィ◥
22:29:18
あ、なら自分が二つあるので
アーティ◥
22:29:42
「近寄らねーで、周囲を探してみるです」マギスフィアを遠巻きにして、岩の上から崖下を覗いて行ってみる　魔域があるかどうか
ティリア◥
22:29:48
「魔動機術はほとんどは人族の技術のはずです。高位の冒険者でもいるのでしょうか」
オズワルド◥
22:29:51
お願いしてもいいですか？
セフィ◥
22:30:11
あいあい。こちら指輪ぱりんです
ティリア◥
22:30:41
「周囲に靴跡はありますか？」
#◥
22:31:03
指輪が割れ、オズワルドの脳裏に昔読んだ文献の記述が浮かぶ。
『テレポートを使えるものにとって【リターン】はさほど重要なものではない。しかし、重要な拠点に侵入したものを察知するアラートとしてはこの上なく機能するのだ』
マルタ◥
22:31:22
「岩肌だと足跡はわかりにくいのよね……」可能であれば足跡チェック。
オズワルド◥
22:31:50
脳裏に浮かんだのはセフィだったようだ
22:32:03
触らぬ神に祟りなしのようですね
セフィ◥
22:32:04
はっ。脳内に声がッ（違う
#◥
22:32:18
おっとセフィでした（みょんみょんみょん…）
22:32:56
足跡チェックは…ふむん。全員2d6をどうぞ。６ゾロ以外では何もわからないのです
セフィ◥
22:33:13
「ん～、前なんかで読んだような…、えぇと、『侵入したものを察知するアラートとしてはこの上なく機能する』だっけ？そんなのだったよ」と仲間たちを見て
マルタ◥
22:33:17
力よ～～
2D6 → 1 + 2 = 3
オズワルド◥
22:33:26
2D6 → 1 + 1 = 2
22:33:31
ちーん
ティリア◥
22:33:32
この足跡はぺろ
2D6 → 2 + 5 = 7
アーティ◥
22:33:40
酷い出目がｗ　ぺう
2D6 → 5 + 1 = 6
セフィ◥
22:33:51
「触れないほうがいいかも――――…」
2D6 → 1 + 4 = 5
#◥
22:34:09
　アーティの投げた石が当たっていればアラートとしての機能を果たしていたものを（ちぃ…）
ティリア◥
22:34:21
「藪をつついて蛇を出すことにもなりかねないということですか」
アーティ◥
22:34:36
「爆発とかしたらヤベーです」とセフィにふんふん頷いて
マルタ◥
22:34:41
「残ってないか、隠蔽されてるか……。高位の魔法を使えるような手練なら、そう痕跡も残さないかしらね」
ティリア◥
22:34:44
我々に出来るのはやはり画鋲を巻くことくらい──
アーティ◥
22:34:46
ひぇｗ
オズワルド◥
22:35:01
「そっと立ち去りましょうか、相手が善良であるという保証はないです」
セフィ◥
22:35:11
「うん。そんな感じ。色々と面倒なことが起きるかも。でもなんでこんなところにあるんだろうね？」
ティリア◥
22:35:13
「いずれにせよ手練ということですか」
#◥
22:35:18
さて、マギスフィア付近に痕跡は残っていないようです。
周囲の様子に関しては―――
アーティ◥
22:35:31
「高いところ来たから、こっから魔域を探すがいーです」
ティリア◥
22:35:31
「これがあるということは近くにいなさそうである意味では安心ということでしょうか」
#◥
22:36:36
【C1：黒】
倒れ伏した猪と、その周辺に黒いかけらが散乱しているのが見える。
22:36:43
【C2：橋】
高さ10m、長さ20mほどのつり橋です。
マルタ◥
22:37:05
黒いかけらぁ……？
オズワルド◥
22:37:08
「この近くに拠点がある可能性はありますけれどね、さて、もう少しです」
#◥
22:37:22
【C3：洞窟】
入口を岩に塞がれているが、洞窟のようだ。岩の隙間からは光が漏れている
マルタ◥
22:37:42
光ィ……？
ティリア◥
22:37:42
祟り神じゃ
セフィ◥
22:37:47
「ん～。どうだろ。この場所に転移？みたいな感じだから、遠くにいる、っていうのもわかるけど…」
22:38:10
こわやこわや
ティリア◥
22:38:29
「あの黒いものはなにかな」　見回して
#◥
22:38:34
【A2,B2：川】
土砂や木々が勢いよく流れている。そんな中に巨大な蛇がいくつか見えるが…
22:38:41
以上っ
セフィ◥
22:38:56
「ん～？」望遠鏡を取り出してそれらを確認することに
ティリア◥
22:39:02
「洞窟もある──。魔域が簡単に見つからなかったってことはひと目につかないあのような場所かも」
マルタ◥
22:39:11
「こうして見回すと怪しかったり危なかったりする場所だらけねぇ……」ためいき。
アーティ◥
22:39:11
「川の方、でっけー蛇がいて、やべーです」首を竦めてﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ティリア◥
22:39:28
流れに任せていたら食われていた模様
セフィ◥
22:39:35
ひぇ
オズワルド◥
22:39:51
「魔境の中の危険地帯という事を思いださせてくれますね」
#◥
22:39:59
セフィが望遠鏡を覗くと…
黒いかけら＝〈アビスシャード〉
倒れ伏した猪：〈ギガントボアの遺骸〉
アーティ◥
22:40:10
橋はこっちから降りても渡れるん？それともC1からじゃないと無理？ 　　　　ABC
　　　　□□□１
　　　　川岩橋２
　　　　川川□３
オズワルド◥
22:40:23
「イノシシは気になりますが……魔域があるとなると、南東でしょうか」
#◥
22:41:18
岩からは、MAPのどのみちへも行くことができます。川とか川とか川とかでも
セフィ◥
22:41:46
「わぁ。えぇとああいうの…なんだっけ？アビスシャード？それと――――…」ついで猪を見て「ぎが…えぇと、ギガント、ボア、だっけかなぁ。でっかい猪なんだよ～」
アーティ◥
22:41:56
「こっちから橋を渡って行くのがいーです」とC2の橋を指差して
22:42:20
でもなんかGMが川に行って欲しそうにしてるｗ
オズワルド◥
22:42:39
「ギガントボアは何故遺体になっているのでしょうか、魔界の瘴気に当てられてしまいましたか」
ティリア◥
22:42:42
「大猪を倒しちゃうものがいるってことかな。ここにはマギスフィアもあるし。いろいろ蠢いていそうです。」
マルタ◥
22:42:45
「アビスシャード……って、奈落の核を壊した時に出てくるやつよね。誰かが先んじて魔域を攻略したのかしら？」
アーティ◥
22:42:55
「でも橋が落ちたらこえーので、あーしはこっちでも我慢するです」とＢ３の川を指差しておこうｗ
#◥
22:42:57
　GMは危険地帯へ誘導するものですから…ぁ（ｵｸﾁﾁｬｯｸ）
ティリア◥
22:43:09
「余計なことに触らず、魔域をさっさと確認してお花を抱えて逃げたいところ」
オズワルド◥
22:43:22
「ええ、早く目的を果たしてしまいましょう」
セフィ◥
22:43:37
「わっかんないや…。でも猪の周りにアビスシャードが落ちてるっていうのもなんか変だよね～」
オズワルド◥
22:43:47
「南東に向かい、見つからなかったら北上しましょう」
セフィ◥
22:43:52
他のところは望遠鏡で見て何かわかりそうですか？
オズワルド◥
22:43:58
「これでどうでしょうか？」
ティリア◥
22:44:09
望遠鏡で見えないのはスカートの中くらいのものだろう
アーティ◥
22:44:14
「もしかしてすでに魔域は壊れたってことはねーです？」と散らばったアビシャの方を見て小首傾げ
マルタ◥
22:44:14
「わかったわ」南東側にロープをたらそうｗ
セフィ◥
22:44:31
鉄壁であった
ティリア◥
22:44:34
「そうですね。洞窟の中は初動探索者にとっても盲点なはずです。」
#◥
22:44:34
あとは、川にいる🐍について、【魔物知識判定】が行えるくらいですね＞by望遠鏡
アーティ◥
22:44:39
斜め移動っていけるんだっけ？
#◥
22:45:08
　岩から降りる分には斜め移動もOKです（登るときはNG）
セフィ◥
22:45:15
「ん、あの蛇は～…どっかで見たことあるような…ないような」じー　まもち
2D6 → 6 + 4 + 【7+1】 = 18
アーティ◥
22:45:17
らじゃ
22:45:28
つぉい
オズワルド◥
22:45:32
へーびー
セフィ◥
22:45:43
ここで出目を消費していきましょう
#◥
22:46:15
うねうね界の中堅、カルヴェルトウォーム（⇒『ML』105頁）　です
22:46:31
数は
1D6 → 5 + 【2】 = 7
22:46:42
少なくとも７匹はいるようです（
マルタ◥
22:46:42
たくさんｗ
セフィ◥
22:46:42
めっちゃいるぅ
アーティ◥
22:46:46
「こっから直接降りれそーです？」とロープ垂らしてるマルタの傍によって崖下観察　ついでにマルタの首筋もｽﾝｽﾝｽﾝｗ
#◥
22:46:59
　
ABC　　　　
泥草黒１
川岩橋２
川川洞３
アーティ◥
22:47:30
遠距離攻撃でボカスカ撃ち込めば勝てないことも無い？
セフィ◥
22:47:33
「うわぁ……、カルヴェルトウォーム…。水の中でやり合いたくない蛇なんだよ～。しかもめっちゃいるぅ
ティリア◥
22:47:35
「行きましょう」　ずるずると洞窟の方へ向かって降りていき
オズワルド◥
22:48:11
「骨まで吸いつくされそうです、近寄るの早めておきましょう」
ティリア◥
22:48:15
もうセフィが２回も泥に塗れたのだ。泥ウォームなど倒したも同然
オズワルド◥
22:48:20
早めておきましょう⇒やめておきましょう
セフィ◥
22:48:42
勝ったながはは（
マルタ◥
22:48:48
「ひぅっ！？　後ろからすんすんするのはやめなさい、もう！」せめて心の準備をさせてｗ
#◥
22:49:18
岩によって入口が塞がれた洞窟がある。岩の隙間からは光が漏れている
ABC　　　　
泥草黒１
川岩橋２
川川洞３
TOPIC◥
22:49:21
C3：洞窟 by GMれいしん
オズワルド◥
22:49:27
ちょっとかわいいと思ってしまったオズワルドだった
22:49:41
そっと目線を逸らす
アーティ◥
22:49:43
「じゃあ、前からするです」嬉しそうに金目黒瞳を細めて、前に回って改めてｽﾝｽﾝｗ
セフィ◥
22:49:46
「あ、待って～」仲間たちが降り始めている。白狐も後を追って降りていきましょう
ティリア◥
22:49:59
「そんなことばかりしているといつか、鼻を刺されちゃいますよ」　＞アーティ
アーティ◥
22:50:34
「刺されたくねーです」とお鼻を両手で隠してﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
マルタ◥
22:50:48
「今しろってことでもないのよ！　ほら、降りるわよ」ロープ掴ませてｗ
オズワルド◥
22:50:49
「はいはい早く行きますよ」遅れてる人の背中を押す
アーティ◥
22:51:05
「あーしも降りるです」とロープ掴んで【登攀】
2D6 → 1 + 5 + 【8+2】 = 16
22:51:32
んしょ！んしょ！と崖を降りて
#◥
22:51:54
するする。手馴れた様子で岩を下り
22:52:09
光が漏れる洞窟の前に辿り着いた
アーティ◥
22:52:24
あれ？誰も判定しないｗ
#◥
22:52:41
ゾロチェ故、カットだ
22:52:58
頑張ったアーティは、1d6を振る権利を上げましょう
ティリア◥
22:52:59
「こういうところはお任せしますね」　ぽんとマルタのお尻を叩いて
22:53:09
こういうところどころか任せたばかりだ
22:53:23
衣服の破れる箇所かな…＞ｄ６
アーティ◥
22:53:29
「あの光がやべーですきっと・・・」警戒態勢で遠巻きに洞窟を見てる
22:53:37
ひゃっほー！てい
(当たった , 後ろに飛んだ , 右に飛んだ , 左に飛んだ , 自分に飛んだ , 地面に投げて泥跳ねた) → [当たった]
オズワルド◥
22:53:37
「こちらでも明かりをつけますね」
アーティ◥
22:53:52
違ったｗ　当たったw
1D6 → 2 = 2
セフィ◥
22:53:55
きっと引っかけてることに気づかずに…
マルタ◥
22:54:06
「気合い入れるにしても肩とか背中にしてよ！」みんな不意打ちしてくるってぼやきながらわ
#◥
22:54:11
　ちぃ…
アーティ◥
22:54:19
ｾﾌｾﾌ
#🐻◥
22:54:24
（すごすご……）
ティリア◥
22:54:30
小さい子の背中は折れそうなんだもの
セフィ◥
22:54:31
クマぁ！
アーティ◥
22:54:33
ひぇ！熊が狙ってる
オズワルド◥
22:54:35
ライトを自分の木剣に行使しておこう
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20
マルタ◥
22:54:42
洞窟入り口チェック。岩は動かせたりしそうだろうか。探索かなぁ
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
#◥
22:54:48
洞窟への入口の手前には何か大きなものを引きづったような跡が残っている。
アーティ◥
22:55:15
「この岩が邪魔で中に入れねーです」ところで漏れてる光の色は？
セフィ◥
22:55:19
「なんだろうね。この光」後ろからちょこちょこ覗きつつ
ティリア◥
22:55:25
「ごめなさい。押しやすい位置だったから」
オズワルド◥
22:55:56
「誰かが出入りした跡がありますね」
ティリア◥
22:55:57
中の音を聞こうとして。耳ぴくし。聞き耳　
2D6 → 4 + 5 = 9
オズワルド◥
22:56:15
聞き耳判定で奥を覗く
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
22:56:27
ティリアの真似してやろ
#◥
22:56:28
光の色は淡い薄緑色です。とっても綺麗
ティリア◥
22:56:40
あいつ耳で覗いてやがる
アーティ◥
22:56:41
「岩の上のふわふわを置いた奴かも知れねーです」とオズに心配そうな顔に
22:57:07
黒くなかったｾｰﾌ
ティリア◥
22:57:13
マルタがチェックする上で耳を澄ませて３段トーテムポールを形成する
マルタ◥
22:57:58
淡い薄緑かぁ……
#◥
22:58:07
ティリアとオズワルドが仲良く岩に耳をくっつけた結果
…ドゴォォォオン！！…………カリカリカリ…
………ゴンゴン！
アーティ◥
22:58:13
オズの耳には目が生えてるのだｗ
ティリア◥
22:58:26
物にあたってる。FPSで負けたのかな…
セフィ◥
22:58:32
「何か聞こえる？」耳をすませばしている二人に
オズワルド◥
22:58:34
壁に耳あり障子に目あり
セフィ◥
22:58:59
台パンでしたか―――
オズワルド◥
22:59:01
「何者かが奥で暴れています……踏み込むべきか悩みますね」
アーティ◥
22:59:04
「この岩、壊せねーです？」と杖で岩を叩いてみるコンコン　なお、すぐ側では耳を岩にくっ付けてるティリアとオズがｗ
#◥
22:59:07
洞窟の中から、何かが暴れているかのような音が聞こえる。巨大な何かが苛立っているかのような…
ティリア◥
22:59:20
「酷い音です。」
#◥
22:59:36
ちなみに岩は【腕力判定（合計）：50】で動かすことができます。
ティリア◥
22:59:45
「この暴れっぷりは高位の魔法使いとは思えません。」　リターンをかけた持ち主とはきっと別だろう。隣でおとなしくいるかもしれないが（
セフィ◥
22:59:52
「え、暴れてるの？危なっかしそうなんだよ～」
マルタ◥
22:59:55
「魔域があるとして、そんなところで暴れるかしら……」
オズワルド◥
23:00:11
「魔域から魔神が湧き出て暴れている可能性がありますね」
23:00:17
「様子だけ伺いましょう」
ティリア◥
23:00:51
「確かに。岩をどかしましょう。──無理かな」　ぐぬぬと押して。速攻で諦めて
アーティ◥
23:00:56
岩に数ｃｍの隙間があれば目玉を飛ばしてみよう（ﾌﾖﾌﾖ
セフィ◥
23:01:27
「ん～、みんなでやればいけたりするのかな～」といって腕まくりをする神官
ティリア◥
23:01:51
「大きな株の原理ですね。身長順かな」（
オズワルド◥
23:01:59
「手伝いますよ」
23:02:13
目玉飛ばしはありですね
#◥
23:02:22
隙間は、数ミリといったところです。少し岩を動かせば数センチの隙間だけ開けることはできるでしょう
オズワルド◥
23:02:23
動かそうとしたらいつかは隙間出来るでしょう
23:02:40
という訳で一回腕力判定やって失敗したらできそう
マルタ◥
23:02:45
じゃあとりあえず腕力判定しましょうか、ふんっ！
2D6 → 2 + 5 + 【6+2】 = 15
アーティ◥
23:03:05
「あーしが目玉を飛ばすので、隙間を少しあけてくれねーです？」
ティリア◥
23:03:20
くぬぬーと手伝って、腕力判定　
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11
セフィ◥
23:03:25
「えいや～」となんとも気合いの入らない声で　腕力判定
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
ティリア◥
23:03:29
手伝ってる感出てる
オズワルド◥
23:03:32
腕力判定
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
#◥
23:03:56
　ずずずっ
皆の献身によって目玉が通れるだけの隙間が生じた
アーティ◥
23:04:03
ちょこっとお手伝い気分で【腕力】
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
#◥
23:04:05
15+17+11+15 = 58
23:04:11
58+15 = 73
23:04:39
50cm程の隙間が
アーティ◥
23:04:57
「【フローティング愛】」３分だけ存在する目玉がふよふよ
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
ティリア◥
23:05:02
アーティを詰めて塞ぐことができそうだ
オズワルド◥
23:05:05
愛を飛ばす
アーティ◥
23:05:07
愛？　アイｗ
ティリア◥
23:05:21
これが浮気…　＞ふろーてぃんぐ愛
セフィ◥
23:05:21
愛が飛んでゆくっ！
アーティ◥
23:05:23
「開け過ぎじゃねーです？」と小首傾げて皆の顔見て
セフィ◥
23:05:55
「いやぁ、やってみたら結構開いちゃったね～」ふぃ～、とやり切った顔で
アーティ◥
23:05:55
暗視があるから暗いところも見えるけど、魔物知識が無いから何か分からない素敵仕様
マルタ◥
23:05:55
視覚的に見えるなら追求も楽そうねぇ……＞うわき
オズワルド◥
23:06:30
「人が通れそうな隙間ですね……」
#◥
23:06:34
浮遊する眼が、光る鱗を持つ巨大なトカゲを捉えます
オズワルド◥
23:06:54
なんじゃこりゃー
アーティ◥
23:06:59
「なんかトカゲがいやがるです。光ってるです」 (HP:24/26-2 MP:43/47 防:2 )
ティリア◥
23:07:18
闘気の力を手に入れたリルドラケンか
アーティ◥
23:07:21
距離はどんなもんだろう？ここから覗けばセフィでも分かるくらい？
セフィ◥
23:07:28
「光ってるトカゲ？気になる気になる」
オズワルド◥
23:07:36
「魔域はありませんでした？」
ティリア◥
23:08:06
「誰かがここに閉じ込めたということでしょうか」
#◥
23:08:17
洞窟の中は岩肌こそくりぬいたようなものの、地面には石畳が敷かれ、そのトカゲの後ろには頑丈そうな扉があり―――――
ジュッ
アーティの視界が途切れる。最後に見えたのは緑色の光で
アーティ◥
23:08:17
「光ってるトカゲ以外は今のところは見えねーです」と、壁地面すれすれを飛行させてトカゲをやり過ごして奥へ
マルタ◥
23:08:29
光が逆流する
#◥
23:08:49
2D6 → (closed) = 21
アーティ◥
23:09:03
「うなぁ！？あーしの目が溶けたです」とびっくりして仰け反り
(ティリア , セフィ , マルタ , オズワルト) → [ セフィ]
23:09:21
セフィのおでことアーティの後頭部がゴッツンコｗ
#◥
23:09:53
開いた隙間から洞窟の外まで、光条が突き抜けた。21点の純エネルギー属性の魔法ダメージくらいありそうです（
セフィ◥
23:10:02
「うきゃっ！？」変な声とともに星が散った
アーティ◥
23:10:30
「おふぅ～目がチカチカするです。トカゲの奥に扉が見えたです」と頭抑えてしゃがみ込み
オズワルド◥
23:10:37
「中々危険そうです……」
#◥
23:10:38
ふろーてぃんぐな愛がなければ、覗いた誰かに直撃していたことでしょう（
オズワルド◥
23:11:12
「踏み込むなら相当な覚悟が必要そうです」
セフィ◥
23:11:26
「いたたたた……不意打ちを受けたんだよぉ…」おでこを抑えてしゃがんでる（
アーティ◥
23:11:38
「あーた大丈夫です？痛かったです？」と慌てて立ち上がって、自分の後頭部とセフィのおでこをさすさす
マルタ◥
23:11:50
「他のところを先に見て回りましょうか。怪しげな場所はほかにもあったし」
オズワルド◥
23:12:29
「そうですね、もし勝って多大な消耗は避けられません、最後にしましょう」光らせた木剣を納刀する
アーティ◥
23:12:33
「あとはどこがあるです？」さすさす
セフィ◥
23:12:41
「大丈夫大丈夫。（今度からアーティの後ろには立たないって決めたんだよ）」心の中でなにかを決意していた
ティリア◥
23:12:53
「はい」
アーティ◥
23:13:00
「川の中は勧められねーです」ふるふる
#◥
23:13:07
岩の隙間から、蜥蜴の瞳が覗いています。ぎょろぎょろ
ティリア◥
23:13:23
しんえんをのぞくとき
アーティ◥
23:13:30
「すまねーです」申し訳なさそうにしおらしくセフィに謝って
オズワルド◥
23:13:39
「北のイノシシの死体を見に行きましょう」
#◥
23:13:43
それは、【魔物知識判定】が行える時
アーティ◥
23:13:47
ひぇ！こっちまで来ちゃった？
マルタ◥
23:13:55
岩陰にメアリー
セフィ◥
23:13:57
おや
ティリア◥
23:14:14
「あれは──」
オズワルド◥
23:14:16
まもちぃえ
アーティ◥
23:14:22
「ふぉあ！？トカゲが岩の隙間から覗いてやがるです」びっくりして飛び上がり
ティリア◥
23:14:31
魔物知識判定　
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
セフィ◥
23:14:42
「びっくりしてのけぞっちゃったんでしょ？大丈夫だって――――ん」なにかが　まもちっ
2D6 → 6 + 3 + 【7+1】 = 17
#◥
23:14:50
岩の隙間から顔をだして洞窟から出ようとしています。すぐには出てこれなさそうですが、角で岩をゴンゴンしてる
オズワルド◥
23:15:07
「まさか」
アーティ◥
23:15:19
「やべーです！岩を閉めるです」慌てて岩をグイグイ押して
23:15:30
「んーーっ！」【一人腕力】
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
23:15:41
3ｍｍくらい動いたかな？
#◥
23:15:44
セフィの脳裏によぎる。あの光る鱗を持つ動物は、
ルノアイコス　　（⇒『ML』116、『Ⅲ』365頁）です
ティリア◥
23:15:53
顔を出したタイミングで岩を閉めなくちゃ──
アーティ◥
23:16:09
そんな高速で閉められるかな？ｗ
#◥
23:16:12
1D6 → 4 = 4
23:16:34
4mmほど動いたものの、その先は顔がつっかえて動かない＞岩
アーティ◥
23:16:38
ちょっと死んじゃう＞ルノアイコス
オズワルド◥
23:17:00
レベルが倍とか立ち向かう気がしない
23:17:11
「閉めましょう、急いで」
セフィ◥
23:17:17
「わぁ…。ルノアイコスだぁ…。ちょっと戦うには強すぎるんだよぉ…」顔がちょっと青ざめてる　
アーティ◥
23:17:26
「あーた達も押すがいーです。コイツ出て来たらヤベーです」
ティリア◥
23:17:32
我々は川におびき出し、芋虫どもの大怪獣戦を鑑賞するのだ
マルタ◥
23:17:33
岩が押せないなら背中向けてダッシュね
#◥
23:17:54
扉を閉めようとすると、光条を放って妨害してきます。
オズワルド◥
23:18:02
ひえー
セフィ◥
23:18:02
鑑賞席はきっとあの岩の上ですね―――
ティリア◥
23:18:05
「は、はい」　慌てて岩を押して。1mmを動かない
アーティ◥
23:18:08
ぴぇ
ティリア◥
23:18:09
「きゃ──」
#◥
23:18:33
…もうちょっと広く岩をどかしてあれば、追撃戦で川まで追い込めたものを…（
アーティ◥
23:18:46
「これはやべーです。一端退却するしかねーです」
マルタ◥
23:19:09
せーふｗ
オズワルド◥
23:19:13
「北に！」
セフィ◥
23:19:13
「これはちょっと逃げるしかなさそうな気がするんだよぉ…！」妨害の光を見て
アーティ◥
23:19:17
誰かがルノアイコスの鼻っ柱を引っ叩いて、驚いて顔を引っ込めた隙に岩を転がす？
#◥
23:19:18
　チュドォォォン
一瞬、薄緑色の光が強くなり、その直後にけたたましい音が聞こえる
マルタ◥
23:19:51
「壊される前に逃げるわよ！」裾翻してダッシュダッシュ！
#◥
23:20:26
ルノアイコスは、洞窟を塞ぐ岩へと集中して攻撃をし出している。一刻ほどで出てきそうだが…
アーティ◥
23:20:30
「橋の方向でいーです？」と北向きの針を確認して、マルタのパンツを追いかけ
オズワルド◥
23:20:37
逃走―、逃走―！
#◥
23:20:41
というところで、橋へ？
ABC　　　　
泥草黒１
川岩橋２
川川洞３
マルタ◥
23:20:54
せめて首筋を追いなさい！
23:20:59
橋へ～
ティリア◥
23:21:00
「はい。」　最悪、橋を落とせば追ってこれないだろう
セフィ◥
23:21:09
「わあぁぁぁ。置いてかないで～」足が遅いながらも必死に後ろをついてゆくことに
オズワルド◥
23:21:21
端へ―
アーティ◥
23:21:24
マルタの蛍光色のパンツが我らを安全な場所へと導いてくれるのだｗ
ティリア◥
23:21:32
皆の後ろから追いかけて
セフィ◥
23:22:08
蛍光色とはまた派手な（
オズワルド◥
23:22:59
後ろを気にしつつ走る
マルタ◥
23:23:10
ブラックライトに当てても薄緑色の光なんて発さない
アーティ◥
23:23:21
監視用の人形を置いておけばよかったと思いつつもすでに時遅し
#◥
23:23:27
ゴンゴン、ガンガン、べちっ…チュドォォォォオン！
絶え間なく聞こえる岩を叩く音と、断続的に聞こえる轟音に追われるまま、君たちはつり橋を渡る
アーティ◥
23:24:14
「やべー破壊音がしてやがるです」と首を竦めてドレスの裾を摘まんで一目散
#◥
23:24:29
ぎしぎしなる音も気にせず、橋を渡り切り―――
つり橋のロープを切っちゃう？【YES】／【NO】
ABC　　　　
泥草黒１
川岩橋２
川川洞３
ティリア◥
23:24:37
ランタンの油袋取り出し、橋の入口に油を撒いて。あの熱量ならここを通ってきたら発火するかもしれない
#◥
23:24:47
人形置いたことにしてもいいですよ（
アーティ◥
23:25:05
つり橋はルノアイコスが渡れそうかどうか検討つくかな？
オズワルド◥
23:25:12
タイミングよく切って落としてもいいけどさっさと下ろしてもよさそう
アーティ◥
23:25:24
いあ、そんな余裕なかったのでいいのだｗ＞人形
23:25:53
無理そうなら残しておけば勝手に渡って落っこちてくれそうな気も
#◥
23:26:11
ルノアイコスはぎりぎり…
渡れそう , 渡れない！
オズワルド◥
23:26:21
なんか渡れそうなんだけど
マルタ◥
23:26:22
渡れそうか～～～
アーティ◥
23:26:22
ひぇ！
セフィ◥
23:26:25
渡って来そうだぁぁぁ
アーティ◥
23:26:38
ロープに切れ込み入れておく？
オズワルド◥
23:26:48
切れ込み入れておこう
セフィ◥
23:26:58
もう素直に切ってもよさそうな…（
マルタ◥
23:27:11
✂--------
ティリア◥
23:27:20
まぁ、もう渡ることなさそうですしね
#◥
23:27:36
落としちゃう？切れ込みいれて放置？
ABC　　　　
泥草黒１
川岩橋２
川川洞３
ティリア◥
23:27:40
渡りたければ川側からいけばいいのだ──
アーティ◥
23:27:44
洞窟の奥の扉を向こう側は、また岩から行くか
オズワルド◥
23:28:03
もう切っちゃうか
23:28:11
不確定なのもな
アーティ◥
23:28:19
実行部隊に任せるお
ティリア◥
23:28:36
このフィールドでルノアイコスを何とか出来るのはこの橋と川くらいかな
セフィ◥
23:28:37
じゃきっとぶった切ってやるのです
ティリア◥
23:29:01
洞窟に戻って確認する気があるなら橋を利用して落とすのはありかなくらい
アーティ◥
23:29:06
ぶった切ると洞窟には行けない　川に落とせば洞窟を見に行ける
マルタ◥
23:29:16
切っちゃおう
オズワルド◥
23:29:29
ぶったふれー
アーティ◥
23:29:33
あとは橋を残して渡らせて、我らはマラソンで一周して洞窟へｗ
#◥
23:29:40
ジョキンっ
【橋は落ちた】
ABC　　　　
泥草黒１
川岩×２
川川洞３
23:30:23
【C1：黒】
☆壊れた“奈落の魔域”？
ギガントボアの死骸と〈アビスシャード〉が散乱している。
アーティ◥
23:30:27
「これで奴はあーしらの方へは来れねーです」と安堵の顔
23:31:03
「んに～やっぱこれ、魔域が壊れてねーです？」とアビシャを見て小首傾げ
ティリア◥
23:31:05
「はい」　橋を架けた人の苦労も知らずあっさりと壊して安堵する冒険者たち
セフィ◥
23:31:08
「だねぇ。いやぁ…びっくりした…。とんでもないのがいたんだよぉ」ぷるぷると雨粒を払い
ティリア◥
23:31:42
「この大猪が魔域と相打ちになったというのです？」
オズワルド◥
23:31:47
「現地の生物が壊したのでしょうか」
マルタ◥
23:31:48
「ひとまず安心ね。――で、これはこれで問題な光景ねぇ……」
#◥
23:31:53
C1には、倒れ伏した猪の死骸と、その周辺に散乱する〈アビスシャード〉があります。
一先ず懐に入れることはできるだろう…〈アビスシャード〉×5獲得
オズワルド◥
23:31:59
「可能性としてはなくはないです」
ティリア◥
23:32:21
「魔神の痕跡はありますか？」
セフィ◥
23:32:46
「んー…、魔域の特定が依頼だったけど…、なくなってた、でいいのかな？」あたりを見回しつつ
アーティ◥
23:32:51
「このイノシシを調べれば何か分かるかもしれねーです」とボアを指差し
ティリア◥
23:33:03
「ひとまず、このアビスシャードが魔域破壊の根拠とはなりそうです」　シャード確保して
#◥
23:33:08
周辺を調べるのであれば、【見識or探索：8／10／12】をどうぞ
アーティ◥
23:33:29
「魔域が壊れねーとアビシャはできねーと思うです」セフィにコクンと頷いて
オズワルド◥
23:33:45
「ええ、調べましょう」探索判定
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
23:33:50
でめぇ
ティリア◥
23:33:51
魔域から出てきた魔神を倒しても落ちることはありますよ（
23:33:58
見識　
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
セフィ◥
23:34:02
「調べてみよっか」猪を調べてみましょう　見識をば
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
#◥
23:34:07
今回は見識と探索、判定の種類で判明する内容もちょっと変わります
ティリア◥
23:34:08
たまには仕事する感じ
アーティ◥
23:34:12
「他に何かねーか調べてみるです」【平目探索】でｷｮﾛｷｮﾛ
2D6 → 5 + 6 = 11
マルタ◥
23:34:19
「冒険者が壊したんじゃなきゃ、シャードを持って帰っていないというのも分かるけど……」探索判定――
2D6 → 4 + 6 + 【4+2】 = 16
アーティ◥
23:34:26
平目なのに凄くがんがてるｗ
セフィ◥
23:34:44
アーティがものすごく頑張っているｗ
オズワルド◥
23:34:59
いい感じ―
#◥
23:35:04
見識／探索　8：ギガントボアの遺体は損傷が少ない。非常に鋭利な刃物で切断されたかのようだ。戦利品判定が１回行える
　2～4：毛皮　150G
　5～9：上質の毛皮　450G
　10～：極上の毛皮　1350G
アーティ◥
23:35:35
その分きっとお腹が減ってるはず（くぅ～きゅるる
セフィ◥
23:36:02
「ん～…、なんかこう…スパッといかれてる？」猪を調べつつ
アーティ◥
23:36:09
「なんかにズンバラリンされてやがるです」こわごわイノシシ見て
#◥
23:36:17
見識　10：周辺に落ちている〈アビスシャード〉が“奈落の魔域”が崩壊したときに現れる物であることを思い出します。
オズワルド◥
23:36:18
「やはり何者かが殺害したようですね」
ティリア◥
23:36:22
「手練みたい」
アーティ◥
23:37:15
「魔神にやられたかもです？」
#◥
23:37:46
探索：10　倒れ伏した猪の進行方向に、【直径3cm程の丸い窪み】を発見する。
セフィ◥
23:37:53
戦利品判定は…やってみても？（補正値自体はないですが
ティリア◥
23:39:04
どうぞどうぞ
セフィ◥
23:39:13
「ん～、やっぱり周りのアビスシャードは…魔域が壊れた時のっぽいね～。ますます謎なんだよ～」ではでは
マルタ◥
23:39:13
はいじゃえ～
アーティ◥
23:39:18
セフィが手を汚してくれるらしいｗ
オズワルド◥
23:39:20
どうぞどうぞ
セフィ◥
23:39:25
えいえい
2D6 → 6 + 3 = 9
#◥
23:39:36
探索12　〈アビスシャード〉×5を追加で発見する
セフィ◥
23:39:49
上質な毛皮が
ティリア◥
23:39:51
「この大猪を倒した者の遺骸はないですし。警戒すべきかな」
アーティ◥
23:40:14
「イノシシが魔域に突進してコアを壊したら、魔神が怒ってイノシシを切り伏せたかもしれねーです」ﾌﾝｽと名推理
ティリア◥
23:40:44
このシャードで五芒星と逆五芒星をつくっていあいあはすたーと叫ぶのです
マルタ◥
23:40:50
「なにかしら、この跡……」足跡にしては面白い形ね、って。
#◥
23:40:59
見識12　：〈アビスシャード〉が10個も生じるほどの“奈落の魔域”であれば、ここいらに生息する動物によって壊されるようなものではない。
総じて、これは、【人為的に用意された〈“奈落の魔域”が破壊されたかのような痕跡〉である可能性が高い】ことに気付く
アーティ◥
23:41:01
セフィに被せてあげる？ｗ＞イノシシ毛皮
セフィ◥
23:41:01
「んん～、あの岩の上の浮いてるやつも関係してそうだね～」
23:41:09
ひぇ
オズワルド◥
23:41:46
「……どう思います？」
アーティ◥
23:42:11
「これは嘘で、どっかに本当の魔域がまだ残ってやがるです？」
ティリア◥
23:42:35
「聞いてる魔域の発生時期から勘案しても小さな魔域が出すアビスシャードの量ではないと思います」
23:43:15
「この付近で人為的なものとなると──」　岩の上と、橋の向こうを眺めて
セフィ◥
23:43:17
「いやぁ、この辺りにあるって見当で来てて、高い所から見ても魔域っぽいものなかったし…残ってるってことはなさそうでもあるけど…」
アーティ◥
23:43:30
「やっぱり扉の奥にあったに違いねーです」マロ眉がへにょっと
ティリア◥
23:43:58
UMAがいればルノアイコスなど囮でどうとでもなったのに──
オズワルド◥
23:44:02
「しかし我々では太刀打ちは難しいでしょう、それに人為的に作成した術者がいるならば、そろそろ我々の存在に気付くと思います」
マルタ◥
23:44:10
「ってことは……あたしたち、なにかに誘導されている？」
ティリア◥
23:44:17
もう橋は落としてしまった。あとは一緒に川に落ちるしか
セフィ◥
23:44:26
ぶくぶくぶく
アーティ◥
23:44:30
「あのトカゲを洞窟から追い出して調べてみるしかねーです」
ティリア◥
23:44:42
「ミスリードさせようとする感じはあります。魔域の存在を隠したい何者かが」
セフィ◥
23:45:28
「ん～、ぐるっと迂回してもう一度、行ってみるしかないのかなぁ」
ティリア◥
23:46:06
「岩を登ってもいいけど」
アーティ◥
23:46:26
「洞窟から出て来たトカゲがどこにいるかにもよるです。もしかしたら洞窟には戻ってねーかもです」
#◥
23:46:27

さて、ここまでの情報を順序だてて説明すれば、このまま帰還したとしても当初の予定通りの依頼金――（言い忘れてたけど3000G）――
は、支払われるでしょう。
むろん、洞窟の中をなんとかして探索すれば追加報酬も期待できますが―――
ティリア◥
23:46:37
マルタはエルフのはず。水の中に追い込めば後衛が光で蒸発しながら勝てなくもないが
オズワルド◥
23:46:53
「続行しますか？　これ以上は危険が伴います」
セフィ◥
23:46:56
じゅっ
マルタ◥
23:47:34
ライフォス様の声が聞こえればエルフだと言い張れるかもしれなかったわねぇ（ぶくｂく
アーティ◥
23:47:35
「あーしは帰りてーです。でも、帰って大丈夫です？まだ魔域が残ってたらヤバくねーです？」
マルタ◥
23:48:03
その3cmの変な跡っていうのはどこかに続いているのかしら？
ティリア◥
23:48:03
まぁ、戻るつもりがなくて橋を落としたのだから、手に余ると判断して帰るのはありですね
アーティ◥
23:48:10
もしかしたら洞窟の扉の奥に魔域があるかも！って報告でもいいのかな？
#◥
23:48:40
むしろその情報が一番大事なところですね＞洞窟の扉の奥に～
ティリア◥
23:48:47
私がマルタのお尻を掴みながら戦えば水の優位はありますよ（
セフィ◥
23:48:50
「そっか。岩からでも行けるんだった」ぽん、と納得し「んー、魔域は壊れてた、でもいいとは思う、けど…気になるのも事実なんだよねぇ。どうしよっかぁ」
オズワルド◥
23:48:54
ルノアイコスなんとかできる人呼んで来てはありですね
アーティ◥
23:48:56
【直径3cm程の丸い窪み】ってのは連続してついてるのん？それとも一個だけ？
マルタ◥
23:49:10
確かにLv6ならｗ
アーティ◥
23:49:30
マルタのお尻を揉みながらに見えた(*ﾉωﾉ)
#◥
23:49:34
3cmほどの丸い窪み…すなわち杖の跡は、とぎれとぎれながら、洞窟の方へと続いています。意識しないと気づかない程度の微かな痕跡ですが（
マルタ◥
23:49:52
全ての痕跡は洞窟を示している――
アーティ◥
23:50:22
杖の主、橋を落としたのを知ったら激おこしそう
オズワルド◥
23:50:51
「高位の魔法使い、それも魔域を扱え、高位の動物を捕えて置ける実力者ですか……」
マルタ◥
23:51:20
「正直、あたしたちの手には余りそうね……」
アーティ◥
23:51:23
まあルノアイコスがいたから扉の向こう側は確認できなかったお　でも許してもらえるか
ティリア◥
23:52:09
「無理をして情報を伝える機会を失うより、状況証拠とその状況から想定されうる情報を持って帰りましょうか」
アーティ◥
23:52:27
「あーしはかなり疲労困憊です。やべーです」生命力低くて体力無くてﾍﾛﾍﾛって地面に座り込んじゃう
セフィ◥
23:52:28
「ルノアイコスがいる、っていうのがねぇ。戦いになったらまずそうなんだよ～」
アーティ◥
23:53:24
そろそろ空腹もやべーです。お腹減ったです」とく～く～きゅるる鳴るお腹を切なそうに抱きしめて
セフィ◥
23:53:24
「うん。帰還して報告、でいいと思うんだよ～。アーティも疲れてそうだし」
オズワルド◥
23:53:37
「ええ、帰りましょうか」
23:54:00
「命を賭けてまでお金を得る事はありませんよ」
セフィ◥
23:54:12
「保存食でよければ…食べる？」とアーティに
アーティ◥
23:54:18
「帰れるうちに帰るがいーです」ふんふん頷き
マルタ◥
23:54:44
「そうね、命あってこそ……よね」ルノアイコスにはお色気戦法効きそうにないしｗ
セフィ◥
23:54:53
お色気ｗ
アーティ◥
23:55:11
「それよりあーたを食いて～です」と上目遣いにセフィを黒眼金瞳でうるうる
23:55:23
お尻見せてもガブッていかれそうねｗ
セフィ◥
23:55:32
「え～」
アーティ◥
23:56:01
「ダメです？」じーと切なそうな金の瞳で見詰めてる
#◥
23:56:02
では、君たちは多くの疑念と、いくつかの確信をもって、調査を終える。
森から立ち去る君たちを、雲の隙間からのぞく日の光が暖かく向かい入れる。
〆のRPとともに【OK】とお願いします。
セフィ◥
23:57:13
「ん～、まぁいっかぁ。べつに減るもんでもないしね～」と切なそうな瞳に負けた狐
ティリア◥
23:57:24
「噛み付く者を選ばないのは狂犬と同じです。草でも食べてなさいな」　
オズワルド◥
23:57:28
「アーティは食いしん坊ですね。この辺りから離れてキャンプを作ったら食事にしましょうか」
アーティ◥
23:57:33
「ありがたくいただくです」嬉しそうにセフィに飛びついて
　正面から両腕を回して首に抱き付き身体を密着させて、鼻を首筋にうずめてｸﾝｸﾝｸﾝ
「はふぅ」　切なそうな吐息を洩らしてから舌でﾍﾟﾛﾍﾟﾛと首筋を舐めておもむろに唇を首筋に這わせ
「はむっ」ちゅーと精気（MP４点）を吸い取り上気した顔で満足げな表情に【OK】
マルタ◥
23:57:51
これは用意してたなｗ
アーティ◥
23:57:58
ﾌﾌﾘｗ
ティリア◥
23:58:06
「では、急ぎ帰りましょう。洞窟の入り口に手を付けてしまいましたし。気づかれる前に森を離脱かな」　そそくさと立ち去って　【OK】
マルタ◥
23:58:40
「犬みたいな振る舞いを見なかったことにしたら、割と……」どきどきする光景かもしれない。【OK】
セフィ◥
23:58:50
「うひゃぁっ！？」思った以上にがっつかれた。泥だらけの尻尾がぶわっ。びくーんとなってしまった…【OK】
オズワルド◥
23:58:56
「行きますよセフィ、アーティも」【OK】
アーティ◥
23:59:09
そして長い帰り道でも、お腹減った減ったと主張して、マルタとティリアにもねだるのだ！
2022/06/23◥
アーティ◥
00:00:31
「うにぃ～」名残惜しそうにセフィから引き離されてオズにズリズリと連れられて行く（ｽﾞﾘｽﾞﾘ
オズワルド◥
00:00:41
ずりずり
セフィ◥
00:01:34
「…これは心臓に悪いんだよ～」ずりずりされていくアーティを見つつ、後を追った
アーティ◥
00:03:06
ついでに自主的に熊判定も（ｿｯ
1D6 → 5 = 5
#◥
00:03:44

“奈落の魔域”の破壊を偽装した痕跡、高位魔法使いの存在、強力な動物を捉えていた洞窟、その奥にある頑丈な扉、…
君たちの報告は驚きとともに迎えられる。依頼元であったハル―ラ神殿は、此度の“奈落の魔域”の発生が人為的なものであると仮定し、召異ギルドと共同で再調査を行うこととなった。
報酬については口止め料を兼ね、色を付けて支払われた
00:04:41
アーティのリュックに入っていた香草は、いつもなにか〈甘い蜂蜜〉に入れ替わっていた。🍯
セフィ◥
00:05:06
いつの間にｗ
#◥
00:05:06
雨の森での魔域捜索――完
ティリア◥
00:05:08
我々は黄色い熊の前にアーティを捧げて帰るしかなかったのだ
#◥
00:05:13
お疲れさまでした～
オズワルド◥
00:05:17
おつかれさまでしたー！
セフィ◥
00:05:22
お疲れ様でした～
ティリア◥
00:05:22
お疲れさまでした
マルタ◥
00:05:29
おつかれさまでした！
#◥
00:05:33
経験点
　岩の上のマギスフィア　　　50
　偽の痕跡――看破　　　　　50
　閉じ込められた獣――看破　100
　　　　　　　　――解放　100
　魔域の推測――洞窟の奥　　50
岩の上のマギスフィア　　　50
偽の痕跡――看破　　　　　50
閉じ込められた獣――看破　100
　　　　　　　　――解放　100
魔域の推測――洞窟の奥　　50
アーティ◥
00:05:36
お疲れ様でした～！！！＞GMさん＆PLのみんなさん
00:05:59
どゆこと！？＞入れ替わり蜂蜜＜寝ている内に熊さんがｿｯと？
TOPIC◥
00:06:06
[10671]　経験点：1400+1ゾロ　　報酬：3000Ｇ+アイテム売却+剥ぎ取り　名誉点：15　イベント報酬：〈アビスシャード〉→ by GMれいしん
マルタ◥
00:06:20
蜂蜜＞草なクマさん
セフィ◥
00:06:27
剝ぎ取り補正はなしです～
マルタ◥
00:06:27
逆だｗ
#◥
00:06:34
報酬計算するからその間にイベントをー
http://www.piyosword.com/events/v65
ティリア◥
00:06:57
〈アビスシャード〉で
アーティ◥
00:06:59
〈太陽神のハンガー〉くださいな～
セフィ◥
00:07:10
雨でびしょびしょなので〈太陽神のハンガー〉を…
#◥
00:07:32
(1000+100*9+1600+400+1000+200*5+450*2)/10 = 680
オズワルド◥
00:07:40
ヴァグランツなのでなし
アーティ◥
00:07:55
悲しみのヴァグランツ（ほろり
マルタ◥
00:08:01
〈太陽神のハンガー〉を頂くわ。はやく乾くのは便利ね
アーティ◥
00:08:40
ところで、帰り道にマルタとティリアもアーティに食べさせてくれたよね？（ｷﾗｷﾗｗ
#◥
00:09:05
(240*10)/10 = 240
ティリア◥
00:09:10
酒で血は補えるとかいって口に酒瓶突っ込んであげますよ
TOPIC◥
00:09:42
[10671]　経験点：1400+1ゾロ　　報酬：4420Ｇ　名誉点：15　イベント報酬：〈アビスシャード〉→ティリア　〈太陽神のハンガー〉→アーティ、セフィ、マルタ by GMれいしん
セフィ◥
00:09:55
アーティが酔っぱらって余計大変なことに…
TOPIC◥
00:09:58
[10671]　経験点：1400+1ゾロ　　報酬：4420Ｇ　名誉点：15　イベント報酬：〈アビスシャード〉→ティリア　〈太陽神のハンガー〉→アーティ、セフィ、マルタ　〈アビスシャード〉×1：全員 by GMれいしん
マルタ◥
00:10:13
あたしのMP少ないんだけど、まぁ仕方ないわね……ｗ
アーティ◥
00:10:24
酔っぱらってティリアを抱きしめて、しばらく首筋をｽﾝｽﾝしてよう（ｽﾝｽﾝ
#◥
00:10:28
本セッションで入手したアイテムは、基本取引価格の半額で買い戻すことが可能です

【入手したアイテム（基本取引価格を記載）】
〈ヒーターシールド〉（1000G）×1
〈魔香草〉（100G）×9
〈悪魔の血晶盤〉（1600G）×1
〈悪魔の血盤〉 （400G）×1
〈北向きの針〉（1000G）×1
〈七色ハチミツ〉（240）×5
00:10:57
50+50+100+100+50 = 350
TOPIC◥
00:10:59
[10671]　経験点：1350+1ゾロ　　報酬：4420Ｇ　名誉点：15　イベント報酬：〈アビスシャード〉→ティリア　〈太陽神のハンガー〉→アーティ、セフィ、マルタ　〈アビスシャード〉×1：全員 by GMれいしん
マルタ◥
00:11:02
ハチミツたくさん詰めてもらってたｗ
セフィ◥
00:11:02
熊さんからもらったハチミツが（
#◥
00:11:10
足し算間違えてた（///）
アーティ◥
00:11:20
やった～！マルタは押し倒してカプっと戴いて「うめーです。うめーです」ｗ
マルタ◥
00:11:28
〈悪魔の血晶盤〉、ほかにいなければ買い取ろうかな
アーティ◥
00:11:59
蜂蜜５個も詰めてくれたのか～どおりでアーティのリュックがパンパンにｗ
マルタ◥
00:12:02
体格差ってときには恐ろしいわね……（
#◥
00:12:04
なお〈アビスシャード〉は半分は調査用ということで強制売却となりました。
セフィ◥
00:12:24
ん～、買取希望はないです～
ティリア◥
00:12:36
犯罪臭がするのでマルタが嫌がるなら引っ剥がすくらいですね（
アーティ◥
00:12:45
じゃあ迷子にならないように〈北向きの針〉を買取希望で
セフィ◥
00:13:11
パッと見犯罪臭しかしなさそうです（
アーティ◥
00:13:25
ちゃんと許可は取る躾の行き届いたアルヴだから嫌がったらやらないもんｗ
TOPIC◥
00:13:28
[10671]　経験点：1350+1ゾロ　　報酬：4420Ｇ　名誉点：15　イベント報酬：〈アビスシャード〉→ティリア　〈太陽神のハンガー〉→アーティ、セフィ、マルタ　〈アビスシャード〉×1：全員　買戻し：〈北向きの針〉→アーティ　〈悪魔の血晶盤〉→マルタ by GMれいしん
オズワルド◥
00:13:36
は、はんざいだー
#◥
00:13:48
ではでは、これにてリザルト確定なのです。
00:14:03
戦闘無くてごめんなさいね（
アーティ◥
00:14:03
針は500Gでいいんよね？
マルタ◥
00:14:10
後ろから襲撃しないで、丁寧にやりなさい
セフィ◥
00:14:20
いえいえ～。リザルトの確認OKです
ティリア◥
00:14:25
おとなしい子だから、どの鼻が許可とってんだ、ん？って鼻にナイフ突っ込んだりはぎりぎりしない
オズワルド◥
00:14:29
いやー色々楽しめて良かったですよ
#◥
00:14:32
半額にて買戻し可能なので、500GでOKです
#🐻◥
00:14:56
「～～～♪」　かぷかぷ
アーティ◥
00:15:40
保存食の消費はあるのん？
#🐻◥
00:15:58
ではリザルト確認できた方から解散で～
質問あればそれも受け付けるのです
アーティ◥
00:16:11
あとは虎視眈々とティリアの首筋を狙うしか（ｷﾗﾝ
#🐻◥
00:16:16
今回は保存食消費なしでOKです
マルタ◥
00:16:20
いろんな地形やオブジェクトがあって、楽しい探索だったわよ！
アーティ◥
00:16:23
はいな～
セフィ◥
00:16:27
了解です～
オズワルド◥
00:16:36
OKOK
#🐻◥
00:16:37
十分な情報だったので経費扱いに（保存食）
アーティ◥
00:16:42
川にも入りたかったな～ｗ
マルタ◥
00:16:52
GM、PLのみなさまありがとうございましたー！
ティリア◥
00:17:00
水中戦ルノアイコスはちょっと試してみたくはあったですね（
セフィ◥
00:17:03
流されちゃう…
ティリア◥
00:17:11
お疲れ様ー＆GMありがとー
アーティ◥
00:17:16
せっかくの競泳水着がｗ
セフィ◥
00:17:28
GM,PLの皆様お疲れ様でした！
アーティ◥
00:17:40
あ、これの続きの予定はあるのん？
マルタ◥
00:17:49
その場で待ってたらルノアイコスだけ流されていって強制乱戦離脱になってくれないかなｗ
オズワルド◥
00:18:00
開催同卓ありがとうございました―
SYSTEM◥
00:18:01
ティリア様が退室しました。
オズワルド◥
00:18:08
ではー失礼いたしますー
SYSTEM◥
00:18:09
オズワルド様が退室しました。
#🐻◥
00:18:16
当初の予定ではルノアイコスの光条を奇数ラウンドのステージギミックにしつつ、蛇ーずを倒して川を下って脱出する予定でしたね。
フローティングアイぇ
アーティ◥
00:18:50
ひえぇ～脱出ものだった！それもいいな！（ｷﾗｷﾗ
マルタ◥
00:18:52
アーティの閃きが安全を運んできてくれたわね。それじゃ、また会いましょう。
SYSTEM◥
00:18:55
マルタ様が退室しました。
#🐻◥
00:18:55
続きはあるかもしれないし、ないかもしれないクマ
セフィ◥
00:19:02
愛を飛ばしたことがよかったのかっ
アーティ◥
00:19:20
ほむほ～では続きを夢見つつｗ
#🐻◥
00:19:32
岩を完全に動かしたらつり橋をちょん切る仕掛けもありましたからね（えっ
アーティ◥
00:19:35
愛は世界を救うのかｗ
00:19:48
ぴぇ！恐ろしいことを画策してた
00:20:30
きっとルノアイコスレーザーが、橋を渡り中に発射されて（((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
セフィ◥
00:20:35
おそろしや…
アーティ◥
00:20:57
セッションありがとでした～！！戦闘なしでも全然気にしない位面白かったですん！
00:21:03
またよろしくですノシ
SYSTEM◥
00:21:09
アーティ様が退室しました。
セフィ◥
00:21:15
GMありがとうございました～。お礼に洗って綺麗になった白狐を置いておきましょうっ
00:21:19
ではでは～
#🐻◥
00:21:20
セフィの尻尾を泥まみれにしちゃったことだけが後悔です。なでなで
SYSTEM◥
00:21:21
セフィ様が退室しました。
#🐻◥
00:21:27
わぁーい（もふんっ）
#◥
00:21:34



#？？？◥
00:21:41
「…なんでつり橋壊れとるん？」
SYSTEM◥
00:21:47
GMれいしん様が退室しました。
◥
アーティ
20回
30回
42回
52回
63回
71回
80回
91回
100回
113回
120回
計12回平均7.083
オズワルド
21回
31回
44回
51回
61回
70回
81回
93回
100回
111回
120回
計13回平均6.000
セフィ
20回
31回
41回
53回
61回
72回
82回
93回
101回
110回
121回
計15回平均7.133
ティリア
20回
30回
44回
50回
61回
72回
81回
92回
101回
110回
121回
計12回平均7.000
マルタ
20回
31回
41回
50回
63回
72回
81回
92回
101回
110回
120回
計11回平均6.818
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.59%
1 + 2 = 32回
3.17%
1 + 3 = 46回
9.52%
1 + 4 = 52回
3.17%
1 + 5 = 62回
3.17%
1 + 6 = 71回
1.59%
2 + 1 = 31回
1.59%
2 + 2 = 42回
3.17%
2 + 3 = 52回
3.17%
2 + 4 = 61回
1.59%
2 + 5 = 73回
4.76%
2 + 6 = 81回
1.59%
3 + 1 = 44回
6.35%
3 + 2 = 52回
3.17%
3 + 3 = 61回
1.59%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 81回
1.59%
3 + 6 = 92回
3.17%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 62回
3.17%
4 + 3 = 71回
1.59%
4 + 4 = 81回
1.59%
4 + 5 = 93回
4.76%
4 + 6 = 102回
3.17%
5 + 1 = 63回
4.76%
5 + 2 = 72回
3.17%
5 + 3 = 82回
3.17%
5 + 4 = 92回
3.17%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 111回
1.59%
6 + 1 = 7回
0.00%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 94回
6.35%
6 + 4 = 101回
1.59%
6 + 5 = 113回
4.76%
6 + 6 = 122回
3.17%
合計63回平均6.810
2d6合計分布
21回
1.59%
33回
4.76%
412回
19.05%
56回
9.52%
69回
14.29%
77回
11.11%
85回
7.94%
911回
17.46%
103回
4.76%
114回
6.35%
122回
3.17%
1/2d6分布
123回
36.51%
220回
31.75%
326回
41.27%
416回
25.40%
522回
34.92%
619回
30.16%
発言統計
その他(NPC)147回14.6%9165文字28.9%
アーティ239回23.7%7335文字23.1%
ティリア178回17.7%4577文字14.4%
セフィ159回15.8%4079文字12.8%
オズワルド168回16.7%3344文字10.5%
マルタ110回10.9%3116文字9.8%
GMれいしん7回0.7%135文字0.4%
合計1008回31751文字

ログ作成者