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20220705_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム+ : 2022 年 7 月 6 日

2022/07/05
SYSTEM
20:05:53
GM黒宮様が入室しました。
TOPIC
20:08:31
本日は宜しくお願い致しますね。 自己紹介と、宜しければ→「森の中で果実を見つけたらどうしますか?」 by GM黒宮
SYSTEM
20:10:02
ラース様が入室しました。
ラース(@PL:狐次郎), ナイトメア(人間), 男の子, 17歳, ファイター 4Lv, スカウト 2Lv, エンハンサー 1Lv,
《必殺攻撃Ⅰ》《薙ぎ払いⅠ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
傭兵 5 LV,
ラース
20:10:20
こばわん!ご飯より先に入っちゃう!
20:10:45
やさぐれていたナイトメア、ちょっとコミュ障で用心深いはずだけど怖くないよ。
GM黒宮
20:10:52
こんばんは。
ラース
20:11:38
「毒では無いか確かめてから、食べてみる と、思う」
20:11:52
いてきまおノシ(シュタタ
GM黒宮
20:12:06
よく噛んでくるのです。
SYSTEM
20:16:18
マグサリオン様が入室しました。
マグサリオン(@PL:羅刹鬼), ナイトメア(人間), 男, 18歳, フェンサー 4Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/ソード》《必殺攻撃Ⅰ》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
ヤクザ 5 LV, 紋章学者(ヘラルディスト) 4 LV,
マグサリオン
20:16:23
こんばんは
#
20:16:34
こんばんは。
マグサリオン
20:16:49
「マグサリオンだ。足手まといにはならんよう、立ち回るさ」武闘派ヤクザです
SYSTEM
20:17:36
リェーチカ様が入室しました。
SYSTEM
20:18:01
リェーチカ様が入室しました。
リェーチカ(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 16歳, プリースト 3Lv, ドルイド 2Lv, レンジャー 1Lv,
《ディフェンススタンス》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ウィッチドクター 4 LV, クレリック 4 LV,
#
20:18:07
こんばんは。
リェーチカ
20:18:33
 まいなんばー忘れてましたわ。こんばんはですの。
#
20:18:45
落とし物はすぐ拾えたようです。
リェーチカ
20:18:58
 丈がとても短い純白の修道服を着た少女。エメラルド色の瞳。
 耳下までのピンクの髪を左右に分け、ヴェールを被っている。
 出自がドルイドの一族であるため、“穢れ”には比較的に寛容。
SYSTEM
20:19:09
ミウィ様が入室しました。
ミウィ(@PL:とよ), ティエンス, 女性, 28歳, プリースト 4Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 1Lv, ウォーリーダー 2Lv,
《魔法拡大/数》《鼓咆陣率追加Ⅰ》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
クレリック 5 LV, ナース 5 LV,
マグサリオン
20:19:17
「見たことがない果実なら触らないな」
ミウィ
20:19:25
こんばんはです。
リェーチカ
20:19:40
「いただきますのよ」
ミウィ
20:21:10
「神よ、我らが進む道を照らし給え⋯⋯」
 動きやすさを重視し深くスリットの入った修道服とウィンプルを纏う、割と良い年齢に成ってしまった女性。
 光沢のある銀白色の髪に透明感のある青い瞳、
 ウィンプルや前髪で隠れがちだが額、そしてこちらも普段は衣服の下だが胸元に
 透き通るような桃と橙の中間色の宝玉がティエンスの証として煌めいている。

果実については。
「食べたことがあるもの、大丈夫と知っているものであれば戴くこともあるかな、と。そうでないとやはり怖いですね」
ラース
20:28:54
ただもあ
#
20:29:02
おかえりなさいませ。
マグサリオン
20:29:07
おかえりなさい
ラース
20:29:14
またエッチな服着てる(*ノωノ)>ペナガール
リェーチカ
20:29:45
 シスター服ですもの。
#
20:31:12
お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。
リェーチカ
20:31:19
 よろしくお願いいたしますのよ。
マグサリオン
20:31:21
よろしくお願いします。
ミウィ
20:31:23
よろしくおねがいしますー。
ラース
20:31:24
よろしくお願いします
#
20:31:50

 狂う森と癒しの運び手
 
TOPIC
20:31:54
by GM黒宮
#
20:32:27
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方。魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」に所属する皆さんは、駆け出しの冒険者達です。
20:32:34
そんな皆さんは、ある日この依頼書のもとに4人の即席のパーティーを結成し。
宿の女将から片道3日分の〈保存食〉を渡され、開拓村に出た──のが3日前。
依頼書
依頼主:"プラティーン村診療所助手"ユスティナ
 内容:殺気立つ森の調査
 等級:☆0
 報酬:一人あたり1,500G

私の住む村の近くには"白き森"と呼ばれる綺麗な森があるんです。
そこには動物さんや妖精さんがたくさん住んで……でも、最近森が殺気立ってるんです。
ケガしている動物さんが居たから助けようとしたら突然牙を剥いてきて……
森に何か異変が起こっているのかもしれません、あの子たちを一緒に助けてくれませんか。
20:32:46
現在、皆さんは周囲を山と森、川に囲まれた開拓村──「プラティーン村」に辿り着きました。
簡素な柵がぐるりと村を囲っており、いくつかの建物が立ち並ぶなか、
平屋の建物の1つに【診療所】の看板が下がっていました。
TOPIC
20:33:06
【現在地:プラティーン村】 by GM黒宮
#
20:33:21
事前情報としてはこんなことを教えてもらっています。
▼プラティーン村
 ブランブルグから徒歩3日弱の距離にある開拓村。
 周辺を荒くれ川と白き森、シュヴァルツヴァルト山脈に囲まれた、険しくも実り多い場所に築かれている。
 特産物は大麦とそれを用いたビール。
20:33:33
看板を信じる限り、依頼人はその診療所に居るはずです。
といったところで【RP】をお願い致しますね。
ラース
20:34:29
「ここで間違いないはず。入ろう」フードを深く被り村人を刺激しないように配慮した格好で皆に頷き
リェーチカ
20:34:33
「辿り着きましたわ。ごめんくださいまし」
 早速、診療所の戸を、こんこん。
#
20:34:44
辺りに拓かれた畑には、麦が青々と伸びています。
後数か月もすれば収穫時でしょう。
20:35:07
辺りにはちらほらと村人が外に出ているのが見えます。
ただ、その表情は少しこわばっているのがみて取れます。
ミウィ
20:35:13
「さて、こちらのようですが⋯⋯」
 いらっしゃるでしょうか、と小さく呟き。
 冒険者達の後に続くことになる。
ラース
20:35:22
「任せた」リェーチカが率先して入るようなので後ろに回り
マグサリオン
20:35:31
「ここが依頼主のいる診療所か」女性陣の後ろに控えてる(帽子をかぶりなおし
#女性の声
20:35:51
「急患かい?はいんな」
戸をノックすると、少し低い、女性の声が中から聞こえます。
20:36:15
「ってこらユスティナ! アンタその荷物をもって一体どこへ行くのさ──!?」
続いてそんな声が聞こえ。
リェーチカ
20:36:38
「くっくるー♪」
 鳩っぽい声は、挨拶らしい。早速、中へ入り――
ラース
20:36:55
「あまり歓迎されていないのか、それとも森が余程拙い状態なのか」横目で村人達の表情を見て、俯き
ミウィ
20:37:12
村人の様子を気にしながらも、診療所の中に入ろうと――。
#
20:37:31
では、リェーチカ含む皆さんは【危険感知:7】をどうぞ──
具体的には、たくさんの荷物を背負った少女が戸を開けたところから駆けてきていますっ
マグサリオン
20:37:39
「ん?もめ事か?」会話きき
ラース
20:38:02
【感知】ぺう
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
マグサリオン
20:38:02
危険感知
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13
#赤毛の少女
20:38:04
「わわわっ、バランスがぁ~!?」どたどたどた……
リェーチカ
20:38:15
 でんじゃーですの。
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
ミウィ
20:38:21
■危険感知判定■
上手くタイミングが測れたら避けずに受け止めたいところだが、だて。
2D61 → 1 + 56 + 【4】 = 61
マグサリオン
20:38:25
ぺかー
ラース
20:38:28
超察知してるw
#
20:38:28
成功した方はそんな彼女の襲来(?)に気づき、かわしたり受け止めることが出来そうです。
ミウィ
20:38:35
だめでしたわたし。
ラース
20:38:36
61つぉいw
#
20:38:38
ミウィ、そのダイスは没収しますね── 代わりに2d6をどうぞっ
マグサリオン
20:38:47
さえわたってるw
ミウィ
20:38:53
2D6 → 2 + 2 + 【1+4】 = 9
リェーチカ
20:39:14
「お届け物は、チカも得意ですのよ」
 素早く、雪崩に一部を受け止めながら。
ミウィ
20:39:22
テキスト修正しました⋯⋯くっそ、最初からこんな(がくり
#
20:39:23
全員その少女の接近に気づきましたね。
リェーチカは少女の動向を完璧に把握できました。
ラース
20:39:37
ここはリェーチカに見せ場を譲って 無情にもササッと退いておこう
20:39:57
成功してるから大丈夫さw>61
#赤毛の少女
20:40:32
「あっ……!? ありがとう、ございまふ……」
背中のザックの上からさらにくくりつけていたたくさんの荷物が崩れ、少女もろとも皆さんに突っ込みかけていましたが、
リェーチカが一部を受け止め、少女もこけることなく無事でした。
ミウィ
20:40:33
しかもさてがだてになっている。頑張れ私。
61言うでないっ。
#赤毛の少女
20:40:52
「えぇと、あなたたちは……? ケガしてないですか?」
ラース
20:41:34
「結構な量を背負っているんだな」多少呆れた顔で、転びそうな少女の首根っこ掴んで支え
#メディチーナ
20:41:39
「ユスティナ、先日こっそり依頼書を街に送ってたでしょ。
 この人たちはその依頼を受けてきたんじゃないかい?
 ──悪いねあなたたち、私はメディチーナ、このそそっかしいのはユスティナだよ」
リェーチカ
20:41:48
 ついでに少女も受け止めた――自前のクッションで。
 何にせよ、
「リェーチカですの。おたよりに呼ばれて、参りましたのよ」
マグサリオン
20:41:50
「おっと。確認せず飛び出すのは危険だぞ」すこし驚きながらも崩れた荷物を拾い上げ渡す
ミウィ
20:42:22
「急ぐのは良いですけど、慌てるのはだめですよ⋯⋯スユティナさん?」
 確認するように名前を呼び。
#
20:42:38
メディチーナと名乗る女性はだぼっとした白衣とぼさっとした黒髪を後ろで束ね。
あたふたする赤毛の少女ユスティナの様子を呆れた様子で眺めています。
▼"診療所助手"メディチーナ
 プラティーン村の診療所を手伝う赤毛の少女です。
 おてんばでやる気が空回りしていますが、森に棲む動物や幻獣を慈しみ、癒そうと日々奮闘しています。
ラース
20:42:57
「オレはラース、その依頼を受けて来た冒険者だ」と、チカクッションにめり込んだからしいので、少女の首根っこは放して(ぽふっ
リェーチカ
20:43:02
 合体していますわ。
マグサリオン
20:43:04
「そうだ。依頼を受けてきたブランブルグの冒険者だ」
#ユスティナ
20:43:11
「そうなんですか! 来てくれたんですね、冒険者さん!」
崩れた荷物もなんのその、皆さんへ目を輝かせます。
20:43:21
「えぇと、ユスティナって言います」
#
20:44:12
背負っていたたくさんの荷物は毛布をはじめ、たくさんの食品や薬品が詰められています。
ミウィ
20:44:26
「そういうことですので、出来れば話を聞かせていただけると」
#ユスティナ
20:44:33
「依頼を受けてくれたんですよね、でしたらこっちに……」
診察室の椅子を差し出してます。
ラース
20:44:37
「オレ達で受けられそうな依頼だったから」とユスティナに小さく頷いて
リェーチカ
20:45:06
「森の異変でしたら、ひとごとではありませんもの。
 この荷物も、動物たちを治すためのもの、ですかしら」
#メディチーナ
20:45:51
「こら、患者がいないからって助手が診療所を勝手に使うんじゃないよ──ったく。
 アンタ達、大したものは出せないけど」
ぶつくさ言いながらも、皆さんへ〈ハーブティー〉が用意されました。 アップルミント味。
ラース
20:45:54
「これは全部中に運べば?」と、入り口を荷物が塞いでいるので入れず、仕方ないふうを装って荷物を運んであげてw
リェーチカ
20:46:10
「お邪魔しますのよ」
 荷物を積み直した後、椅子に腰かけ――
 ――短いスカートを気にして、ぴたりと手を乗せつつ。
#ユスティナ
20:46:43
「あっごめんなさい、これじゃ入れないですよね──有難うございます」
大量の荷物をすみっこによせ。 ラースが手伝ってくれました。
マグサリオン
20:46:51
「俺たち冒険者を待たずに森に行こうとしていたんじゃないか?」
ラース
20:47:11
「・・・・」深いスリットとミニスカートが視界の端をちらつくので、さらにフードを深く被って、もうかなり視界が狭いことにw
ミウィ
20:47:13
「ありがとうね」
 では勧められた椅子に腰掛けまして。状況の説明を待つとしよう。
#
20:47:15
〈ハーブティー〉はアイスティー……冷たく、小さな氷片が水面に浮かんでいます。
マグサリオン
20:47:17
「では、失礼する」診療所の中に入る
ラース
20:48:07
「別に」片手上げてユスティナにボソッと応えて、部屋の隅っこに適当に荷物を積み上げていく
#メディチーナ
20:48:20
「えぇと、この森の近くには【白き森】と呼ばれる森があって……
 たくさんの動物や幻獣がすむ森なんですけど、なんだか怖い鳴き声がひっきりなしに聞こえるようになってきてて」
リェーチカ
20:48:22
「くっくるー♪ ですの」
 冷茶をいただいて、笑顔と共に。
#ユスティナ
20:48:27
こっちですこっち。
#メディチーナ
20:49:00
「この子の魔法で出したものだよ」氷を生み出す妖精魔法。
ラース
20:49:39
「動物が狂暴化している、と?」荷物片し終わってから、相手す椅子に座ってハーブティーを一口
ミウィ
20:49:44
「どうも。ありがとうございます」
 アイスティーを受け取り。
 今だけかもだけど患者が居ないならまだ村自体に被害は大きくないのかな、とか思いつつ。
リェーチカ
20:49:48
「まあ。怖い鳴き声……チカのみたいな?」
 くっくるー。
#ユスティナ
20:49:54
「森で何か起きているのかと心配になって、私一度森の中に入ったんです。
 そしたら森の中で横たわる【ウルフ】が居て……近づこうとしたら突然牙を剥いてきたんです」
マグサリオン
20:50:24
「(・・・なんだこの女)」とレェーチカをチラ見(不思議ちゃんか
ラース
20:50:44
「・・・美味いな、冷たくて」と、コソッとコップをおでこに充てて涼んでる
#ユスティナ
20:51:17
「いつもは怖がらせなければそんなことはないのに……
 慌てて距離をとったら、【別のウルフと取っ組み合い】を始めたんです。
 牙を剥き、お互いを傷つけあってて…… こんな光景を見たの、初めてで」
ラース
20:51:56
「ウルフは普通、人間には牙を剥くと思うが」ユスティナの話を聞いて、どこがおかしいのか分からず
ミウィ
20:51:57
「怖い鳴き声、というのは今まで聞いたことがないような?それとも今まで居た動物たちが出していそうな悲鳴とか遠吠えとかそういう?」
マグサリオン
20:52:08
「怪我を負って気が立っているなら当たり前の行動だと思うが・・・」ハーブティー飲みながら
リェーチカ
20:52:32
「そうなのですのね。
 何かの病なのでしょうかしら……調べてみないと、わかりませんわ」
#ユスティナ
20:52:46
「鳴き声は威嚇というより、殺意を剥き出しにしたもので……
 身体中をケガしてて動けないはずなのに無理に動くような感じだったんです」
20:53:29
「その後はなんとかこの診療所まで戻ってきたんです。
 どうしたら良いか考えて……今日、森の中で動物たちを癒せないかと思って準備してたんです」
マグサリオン
20:54:00
「ふむ・・・病気か、あるいは何か毒性のものを食べて錯乱でもしているのか?」
#ユスティナ
20:54:48
「……あの光景はひどかったです。
 取っ組み合いは2匹だけじゃなく、3匹、5匹と瞬く間に増えていって……
 お互いの尾を、首元を食いつこうと目を血走らせてたんです。その光景が恐ろしくて……」
ミウィ
20:55:24
「強い敵意、害意に損傷を気にせず⋯⋯ですか」
 単純な戦意高揚なら冒険者として馴染む魔法であるが、こちらはどうも極端に過ぎるようだ。
ラース
20:55:27
「確かに仲間同士で殺し合いにまで発展するのはおかしい」
リェーチカ
20:55:43
「ユスティナ様が巻き込まれなくて、よかったですの」
ラース
20:55:46
狂犬病?w
20:56:15
「そんな病気や毒物が?」マグサリオンの方見て、心当たりがあるのかと
#ユスティナ
20:56:16
「はい、私は何とか……あのウルフは【目に入るものを見境なく襲っている】ような感覚がありました」
「他にも同じような状況に陥ってたり、ケガしている動物が居るかもしれません。
 一緒に森を調べてもらえませんか」
マグサリオン
20:56:21
「過去に同じことがあったことはないのか?」狂犬病だあw
#ユスティナ
20:57:01
「動物たちがこんな状態になるのは初めてです」
ラース
20:57:12
「確かにすべての動物がそんな狂暴化したら、かなり危険なことに」ようやく依頼の趣旨に納得して頷き
リェーチカ
20:57:43
「もちろん、チカにできる限りの力添えは、いたしますわ」
 小さく頷いて。
ラース
20:57:48
冒険者は素で、損傷気にせず戦うけどねw
#メディチーナ
20:57:57
「……この子は一度言ったらなかなか聞かなくてね。
 ケガして帰ってくるのは夢見が悪いから見ていてくれると気が楽だよ。
 ……報酬の半分は私が出してるし」ぼそり。
ミウィ
20:58:21
「ええ、それはもちろん。その為に来たのですし」
 と小さく頷き。
ラース
20:58:43
「森の地図があれば見せてもらいたい。大きさとか地形とかを」
#ユスティナ
20:59:49
「有難うございます!」ぱぁぁっと表情が明るくなり。
「はい、森は……」〈白き森の地図〉を取り出します。
」が現在地であるプラティーン村ですね。
地泉林 村...プラティーン村 泉...白き森の泉
滝川 林...迷いの林    地...山脈へ続く空き地
    川...荒くれ川上流  滝...荒くれ滝
ラース
21:01:17
「随分と水地が多い」水着回だーw
ミウィ
21:01:23
「後は今までにある程度目撃しやすかった動物や妖精も判れば」
 助かります、と言いつつ地図を確認し。
#ユスティナ
21:01:30
「こんな状況は初めてですけど、〈精神を穏やかにする果実〉【泉】で取れるんです。
 薬効があって、いろいろな薬の素材になるんです。
 もし、この状況が病気やなんらかの原因があるとしたら、役に立つかもしれません」
マグサリオン
21:01:31
「その手の知識はあまりないからわからん」ラースに「元凶があるなさっさととりのぞかないとな」
#ユスティナ
21:02:39
「その果実の名前は……これです、〈ピースロータスの実〉っていうんです」
〈水生薬草大図鑑〉を取り出し、ぱらぱらとめくって桃色のハスの花の描かれたページを見せてきました。

〈ピースロータスの実〉
 淡い桃色の花をつけるピースロータスの花托から取れる、桃色の実。
 食感がぷちぷちしており、甘くて薬効がある。
リェーチカ
21:02:59
「チカたちが襲われてしまったとき、森の動物たちを傷つけてしまわないようにできればよいのですけれど……。
 眠り薬のようなものは、お持ちではなくて?」
マグサリオン
21:03:25
「・・・目的の泉に行くのに苦労しそうだ」地図をみて
ラース
21:03:29
「狂乱の原因が毒や病の可能性があるなら、先にその実を採りに行った方がいいか」
ミウィ
21:03:42
「広い範囲を見て回ることになるでしょうし、泉に向かった時は確認、回収しておきましょうか」
 と広げられた図鑑を確認し、その実を覚えておこう。
ラース
21:03:54
ハスだ~!(ひゃほーw
#ユスティナ
21:04:09
「眠り薬は……こんなもので良ければ」
〈ナップ玉〉を取り出しました。 当てることが出来れば、短時間の間対象をうたたねさせられそうです。
数は3個。
ラース
21:04:27
「この地図、写させてもらっても?」迷子になった時の為にw
#メディチーナ
21:04:31
「あー! ユスティナ、また私の薬品を使ったね!」
ラース
21:04:56
つぉそうw>ナップ玉
#ユスティナ
21:04:58
「……~♪」ふけていない口笛。
マグサリオン
21:05:16
便利アイテムだw
#ユスティナ
21:05:42
「はい、もちろんかまいません」
〈白き森の地図〉【地図作製】で書き写せますね。 達成値【7】もあれば最低限読み違えることのないものになるでしょう。
ミウィ
21:06:04
「当てる必要があるならラースさん、マグサリオンさんに使ってもらう感じですね」
 お願いしますね、と続け。残弾3です。
リェーチカ
21:06:04
「これでしたら、原因を見つけるまで、やり過ごすこともできるかもしれないですわ。
 チカはあまり得意ではないですので、ラース様とかにお願いいたしますの」
ミウィ
21:06:32
あ、〈ナップ玉〉は非命中時は回収可能です?
#
21:06:32
〈ナップ玉〉が効くのは【魔物Lv3までの生物】ですね。
リェーチカ
21:06:46
 ぐららんではないのでナップ玉でお手玉を楽しむということはなく。
 地図の模写をがんばってみることに。
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12
#
21:06:53
むむむ……回収可能としましょう。 ギリギリ割れずに済むのでしょう。
ラース
21:07:20
許可が出たので【地図作成】
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
#
21:07:29
対象の回避力判定に対し、命中力判定に成功すれば、【ナップ】の効果をもたらすことが出来ます。>〈ナップ玉〉
マグサリオン
21:07:31
ラースに投げてもらおう
ラース
21:07:42
「・・・」微妙な顔して地図見てから、そそくさ仕舞ったw
#
21:08:08
リェーチカはしっかりと書き写し、ラースは最低限森の位置関係を写すことが出来ました。
#ユスティナ
21:08:36
「準備は大丈夫ですか?私は大丈夫──じゃないかもしれません」
崩れた荷物がどっさり。
ラース
21:08:45
「・・・分かった。これはオレが使おう」と一個くらいマグに押し付けようかと思ったけど、全部受け取り
ミウィ
21:08:53
「あら⋯⋯」
 ラースの描いていた地図を見ていた、が。慌てて仕舞わなくて良いのにと思いつつ、思うだけで口には出さず。
リェーチカ
21:09:07
「こんな感じでしょうかしら」
 可愛い🕊が付記された地図を、ばばーんと見せて。
#メディチーナ
21:09:17
「そんだけたくさん持って行ってもすぐヘバるだけでしょ。
 薬品や食料品以外はかさばりにくいものだけ持っていきな」ユスティナをたしなめ。
#ユスティナ
21:09:56
「よく描けてます……!」描きうつされた地図をのぞき込み。
ラース
21:09:57
「ミウィ、地図は?」迷子になってたら困るぞって顔で促しておこうw
マグサリオン
21:09:59
「そんなに荷物はいらんだろう」最低限のものだけ持っていくようにと
#
21:10:14
準備があればどうぞ。 酒場では〈2,000G〉までの品であれば扱っているようです。
ミウィ
21:10:16
「そうですね。あればそれぞれ使う場面が出るものだとは思いますが⋯⋯ある程度の選別は必要かな、と」
 崩れた荷物をみやり。
リェーチカ
21:10:47
 微妙にわからない線画だが、鳩さんマークである。
「恐縮ですわ。こう見えましても、森の民ですもの」
ラース
21:10:52
「どうしても必要なら、オレも手分けして持つが」とユスティナの大荷物見て
ミウィ
21:11:12
「⋯⋯今の地図は見せてもらえないんですか?」
 心底意外そうに、ラースの言葉には驚いた顔を見せ。
ラース
21:11:31
武器買うために貯金中なので、お買い物は無しで【OK】
#ユスティナ
21:11:55
「はい……うぅ」
様々な器具の入った〈治療キット〉〈包帯〉〈魔晶石の粉末の入った瓶〉などの治療用の消耗品、
〈お菓子と冷蔵した生肉〉をバッグに詰め。 これだけにするようです。
ラース
21:12:28
「・・・うまっ」と、リェーチカ地図見て思わず小声でw
マグサリオン
21:12:34
「察してやれ」と苦笑いでミウィに話【OK】
#
21:12:44
生活魔法+α程度しか使えませんが、ユスティナは一応妖精術師のようです。 うまく使えるかはともかく。
ミウィ
21:12:59
んー。悩ましいところですが買い物は無しで。
リェーチカ
21:13:19
 着替えセット――と一瞬だけ思ったが、伝令神の修道服は流石に売っていなさそうだ。
 チカ、この戦いが終わったら、服を買いますの……。
 というわけで、準備はないようだ。
ラース
21:13:39
「万が一、ミウィだけ逸れた時の為に一枚写しておいた方がいい」なお、自慢できる腕前じゃないので自分で写してほしそうにw
リェーチカ
21:13:44
「はと、ですの」
 うまに見えてしまったらしき自分の絵にちょっと自信をなくしつつ。
#ユスティナ
21:13:59
「森はあっちです」
準備を済ませた皆さんを、白い樹皮の木々が立ち並ぶ森の方へユスティナが案内します......
ラース
21:15:03
「葉と?」さっきのハーブティーのことかなとか頓珍漢なこと考えてるw
リェーチカ
21:15:07
「ええ、参りますのよ」
 身軽な足取りを映じて、白いヴェールが翼のように揺れる。
ミウィ
21:15:10
「⋯⋯なるほど。ラースさんと離れる、という想定がなかったですね」
 むむっ。謎の対抗意識ではないがそれではこちらも地図を――ではなく。
 そう言うならこちらも、と地図を。
 ■地図制作判定■
2D6 → 6 + 6 + 【1+4】 = 17
#
21:15:12
今セッションでは、隣接するエリアに移動し、そのエリアで調査を進めていくセッションとなります。

」に居る皆さんは、【荒くれ川上流】【迷いの林】のいずれかに足を運ぶことが出来そうです。
地泉林 村...プラティーン村 泉...白き森の泉
滝川村 林...迷いの林    地...山脈へ続く空き地
    川...荒くれ川上流  滝...荒くれ滝
マグサリオン
21:15:28
よくぺかる
#
21:15:45
ユスティナのお話や診療所にあった資料などの情報をくわえ、これ以上ない完璧な地図をミウィが作成しました──
ミウィ
21:15:55
あとでみせてあげてもいいですよ(どやぁ
――と言うのはさておき。地図の出来に小さく頷き、荷物に含めておこう。
ラース
21:16:00
「・・・・すごっ!」ミウィの写真みたいな地図見て、驚いて目を見開き
リェーチカ
21:16:56
「はじめは、やっぱり泉を目指すのがよろしいですかしら。
 川を辿っていきましたら、迷うこともなさそうですの」
ラース
21:16:56
「勿論離れるつもりはないけど、万が一があると困る」とごにょごにょ言い訳w
#
21:17:02
皆さんはまずどちらに向かいたい、というものはあるでしょうか!
ラース
21:17:46
「ウルフが居たのは林で?」気を取り直して、ユスティナへ聞いてみる
ミウィ
21:17:47
「⋯⋯たまたま、です」
 流石に基礎力が低い自覚はあるので偶然を褒められるのは申し訳ない部分もあり。

「んー⋯⋯個人的には川から進む感じが良さそうかな、とか。水は必要なものですし」
#ユスティナ
21:18:02
「はい、林の方で見かけたんです」>ウルフ
リェーチカ
21:18:11
 かくて、川辺へ向かうことに。
 林よりは見晴らしもいいだろうから、狂える狼に囲まれる可能性も経る……かもしれない。
ラース
21:18:45
「なら林は、実を採ってからの方がよさそうか」頷いて川方向へ賛成を
マグサリオン
21:18:48
「上手いな。俺はこうもうまくは画けん」どうしようか
ミウィ
21:19:14
「では最初は避けたい感じですね⋯⋯状況の確認は出来るかもですけど、薬の数も限りがありますし」
 ウルフさんに囲まれて即座に打ち切り、は悲しみ。
リェーチカ
21:19:22
 経てはいけない。減るのだ。でも経るのもそれはそれで実際の様子を見ることはできるが――
#
21:19:38
ではでは。
皆さんは川沿いを進み、森の中へと入っていきます......
マグサリオン
21:19:42
「そうだな。なるべく動物たちと合わないように進もう」
ラース
21:19:55
柔らかお肉から狙われるおw>ウルフ
TOPIC
21:20:21
【現在地:プラティーン村・白き森】 by GM黒宮
リェーチカ
21:20:36
「眠り薬にも、限りがありますものね」
 多少、手加減できる魔法もあるが、探索前に疲弊しても仕方ない。
ラース
21:20:41
「川には何か危険な生物は?」先頭に立って歩きつつ、振り返ってユスティナへ
ミウィ
21:20:42
誰が駄肉ですって?(言ってない
さておき森に入る前にお馬さんを出しておこう。物理戦力ではないが探索戦力である。
ラース
21:21:08
人を駄目にするお肉?w>駄肉
マグサリオン
21:21:23
最後尾でついていく
#
21:21:29
荒くれ川の上流へやってきました。
辺りを見渡すと、普通の森とは少し違う光景が見受けられます。

川沿いに点々と【切り株】だけ残った木々の跡があり。 そして、川の中腹に【木々でできた堤防】がありました。
地泉林 村...プラティーン村 泉...白き森の泉
村 林...迷いの林    地...山脈へ続く空き地
    川...荒くれ川上流  滝...荒くれ滝
#ユスティナ
21:22:14
「この近くには妖精や水生の動物をよく見かけるんです。
 最近だと、【尾の平たい、大きなネズミ】みたいな動物を見かけました」
リェーチカ
21:22:20
「飲み水に何かが混じっているということも、あるかもしれませんわ。
 念のため、調べてみますのよ」
 ――と、まずは水辺を目指すことに。
ラース
21:22:45
「これは?」と木造堤防を指差して
#
21:22:56
シュヴァルツヴァルト山脈から流れ出る水が川の流れを作っています。
その水は澄んでいますね。
【薬品学:8】を行えます。
マグサリオン
21:23:05
「ここいらは村人の手がはいっているのか」
リェーチカ
21:23:17
「ダムですのよ」
#ユスティナ
21:23:39
「これは……私も初めてみました。 完全に水をせき止めているわけじゃなさそうですけど……」
堤防──ダムを見て目をぱちくりさせています。
ラース
21:23:54
「ネズミなら特に狂暴化しても大丈夫そうか」多少安堵して
リェーチカ
21:23:56
 河岸に、スカートを気にしてぴたりと太腿を揃えながらしゃがみ込み、
 水質の様子を検めてみることになった。薬品学である。
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
ミウィ
21:23:59
「そうですね。水を必要としない動物は居ないでしょうし⋯⋯」
 とは言え村に近い川に、なら村自体にも影響があるかもだが。
21:24:38
「⋯⋯」
 なにやら思い出すことがあるのか、少し赤くなりつつ無言で水を調べ――。
 ■薬品学判定■
2D6 → 4 + 3 + 【1+4】 = 12
マグサリオン
21:24:43
「これは・・・川の水の調整を行うためのものか?」
ラース
21:24:43
「村で作ったんじゃ?」と初見のユスティナ見て
#
21:24:44
辺りを調べるのであれば、【探索 or 聞き耳:9/12】を行えます。
使用した判定により、少し違う結果が得られるかもしれません。
リェーチカ
21:25:07
「まあ。ラース様、鼠を侮ってはいけませんわ。
 たくさんいると呑み込まれてしまいますし、いろいろな病を運ぶこともありますのよ」
#ユスティナ
21:25:29
「これは村で作ったんじゃありません……畑への水に困りませんし」川沿いの村ですからね。
ラース
21:25:31
「オレは周囲を見て来るから、ここは任せた」とマグサリオンへ声かけて【探索】ぺう
2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11
マグサリオン
21:25:45
探索で調べよう
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15
ラース
21:25:47
どっかに1落ちてるはず(キョロキョロ
#
21:26:03
マグサリオンが「1」を拾っていきました。
ミウィ
21:26:13
「気をつけてくださいね」
 と周囲を調べに出る二人に声をかけ。
ラース
21:26:15
マグサリオンへ女性陣の護衛頼んだら、どっか行っちゃったw
マグサリオン
21:26:32
「わかった。では俺はこっちを調べよう」
#
21:26:39
ミウィとリェーチカが水を調べ。
雪解け水の流れる川であり、おかしな点は全く見当たりません。 清涼な水です。
ラース
21:26:45
「ミウィも、川に落ちたりしないように」と片手上げて応えて
マグサリオン
21:27:07
なるべく女性陣から離れないように
#
21:27:32
ラースとマグサリオンが辺りを調べ。
2人はダムの周辺で【複数の小さな獣の足跡】を発見しました。 また、ダムの中から【獣の気配】があります。
ラース
21:27:35
「・・・・」そうじゃないんだ、と言いたかったけどコミュ障が出て訂正できず、マグサリオンを見送ることにw
マグサリオン
21:28:04
あの動物か
#
21:28:06
獣の足跡はあたりの木々に向かい、そして水辺へ往復しています。
【木々をなぎ倒し、ダムを造った】ようです。
リェーチカ
21:28:18
「少なくとも、濁っていたり、おかしな匂いがしたりは、しないですわ。
 魔法や呪いでしたら分かりませんけれど、そういう可能性は後回しでよさそうですの」
ラース
21:28:20
「噛まれないように注意しておく」リェーチカの忠告に頷いて>ネズミ
#
21:29:05
加えて、マグサリオンは。
辺りに残る切り株の一部が【変色】していること、そこに【大きな足跡】が往復していることに気づきました。
色は赤く、【何かを掛けたようなシミ】になっています。
ミウィ
21:29:10
「ん⋯⋯一先ずこの場の水に問題は無さそう、かな」
 強力な水質汚染であれば対処に悩む所なので少し安心し。
ラース
21:29:15
「なら、どこの誰がこんな大がかりなものを」とユスティナの説明に不審そうにダム見て
#
21:29:31
シミのある切り株はいくつかありますね。
マグサリオン
21:29:35
「こいつは・・・なにかが木をなぎ倒してあれをつくったのか」
リェーチカ
21:29:49
 水周りは、ひとまずよさそうだ。
 ユスティナからあまり離れないように気にしつつ、こちらも辺りの探索を――
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
21:30:05
 どこかに1が落ちているはずですわ。
#
21:30:13
リェーチカも獣の気配と痕跡を発見しました。
マグサリオン
21:30:16
変色しているのも伝えよう
ラース
21:30:30
「何か居る・・・さっきの切り株はこれの材料か」
ミウィ
21:31:00
探索は十分そうなので⋯⋯少し、耳を澄ませ周囲の様子を窺い。
■聞き耳判定■
2D6 → 1 + 6 = 7
#
21:31:05
皆さんが辺りを調べていると。
「キィ──!」

金切り声と共に、【尾の平たい、大きなネズミのような獣】がダムの近く、水中から上がってきました!
21:31:17
ちょうど、ミウィがその声を聞いたようですね!
リェーチカ
21:31:34
「海狸ですかしら。凶暴になってなければいいのですけれど――」
 と言っているところに、出てきた。
ラース
21:31:39
「このダムが胡散臭い、一度戻って合流しよう」と、いつの間にか一緒にいたマグサリオンへ声かけて
リェーチカ
21:32:03
「くっくるー♪」
 ――とりあえず、ネズミっぽいものに挨拶した。
#
21:32:09
血走った眼のまま、皆さんに駆け寄ってくる獣へ【魔物知識:7】を行えます。
ミウィ
21:32:11
「⋯⋯気をつけて下さいっ」
 聞き耳の結果ではないが何か聞こえた!
 獣とユスティナの間に立ち。
#ユスティナ
21:32:30
「あっ……アレです、この近くで最近見るようになった獣です!」
マグサリオン
21:32:45
「あ?・・・木を倒したのはこいつか」警戒して女性陣の前に立ち(まもち
2D6 → 2 + 2 = 4
ラース
21:32:47
「あれが言ってたネズミか」足を速めて女性陣の元へ駆けつけ
21:32:57
【平目まもち】
2D6 → 2 + 4 = 6
#
21:32:58
「キィ、キィィ!」
リェーチカのあいさつに対し、目を血走りながら獣が迫ってきます……!
リェーチカ
21:33:00
「だめそうですの」
 ねいちゃーますたーはまだ実力不足だ。
2D6 → 6 + 6 = 12
ミウィ
21:33:03
「あれは⋯⋯」
 金切り声。たしかに凶暴になって居るのだろう。
 ■魔物知識判定(ライダー)■
2D6 → 1 + 5 + 【1+4】 = 11
ラース
21:33:12
どっかに1落ちてへんか?(キョロキョロw
#
21:33:13
実質ネイチャーマスターがっ
リェーチカ
21:33:13
 そもそも要らない説。
マグサリオン
21:33:16
よく光るなw
#
21:33:57
ミウィとリェーチカが知っていましたね。
それは砦のようなダムを造るビーバー、「バスティオンビーバー」です!
バスティオンビーバー
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1599830454138
ラース
21:33:57
「二人とも下がって、ネズミの様子がおかしい」
#
21:34:26
数は1体。
反応は「腹具合による」はずですが……明らかに皆さんに一目散に迫ってきています!
ラース
21:34:30
竹アーマーじゃなくてよかったw
21:35:16
「こいつがあのダムを?」と二人の説明聞いて半信半疑にw
#
21:35:34
また、ミウィとリェーチカは、このビーバーが
【異様に殺気立っており、動きに獣のしなやかさが失われている】ような気がしました。
具体的には【命中+1、回避-1】の状態です。
リェーチカ
21:35:39
 ホーリーツリーになる信仰じゃなくてよかった。鳩特効はなさそうだ。
「海狸ですの。
 ええ、まどろませて、ここを離れるのがよさそうですのよ」
#
21:35:59
情報を共有した皆さんは、ビーバーに先んじて行動を行うことが出来ます。
ミウィ
21:36:01
「打撃性能が高いです、気をつけて――眠らせて調べてみたいですね」
 
マグサリオン
21:36:17
「こいつのようにウルフたちが様子がおかしかったのか?」」
#ユスティナ
21:36:32
「はい、ウルフもあんな感じでした……!」
ミウィ
21:36:36
ああでもまどろむだけだし縛ったりしようとしたら普通に起きちゃうか。
ラース
21:36:54
「殺して食うつもりだったんだが・・・」なんか反対されそうなんでナップ玉を一つ握ってw
マグサリオン
21:36:59
ナップ玉の出番だ
リェーチカ
21:37:00
「そこまで強い眠り薬ではありませんもの、いじりまわしたらすぐに起きてしまいそうですわ」
 補助動作レベルのなでなでであっても。
#
21:37:02
まどろんでいる途中にすばやく縛れば抵抗される前に何とかなるかもしれません。
ラース
21:37:37
微睡んでる最中に、重たい鈍器を頭の上にズシンッ とw
ミウィ
21:37:39
やはり必要なのは鈍器による頭狙い、頭狙いなのだ――と思ったら挑戦は出来そうだった。
#
21:37:44
ひぇ。
マグサリオン
21:37:59
容赦がないw
リェーチカ
21:38:03
「もし病とかによるものでしたら、食べたラース様が凶暴化してしまいそうですわ」
ラース
21:38:10
「3つしかないけど、一つ使うのか・・・」勿体なさそうな顔で
リェーチカ
21:38:18
 すでにしている感もあるが、さておき――
#
21:38:31
「キィィ──!」
すでにビーバーは陸へ上がり、皆さんめがけて迫ってきています!
何かを当てるのであれば、【回避:11-1】に対して命中力判定を試みることが出来ますね!
ミウィ
21:39:02
「⋯⋯日々の食事に困るなら、神殿に来て頂ければ」
 ラースの言葉につい、という感じで漏らし。
ラース
21:39:06
「ちゃんと焼けば大丈夫な気もするけど」カウンター気味にナップ玉を振りかぶって投げつけ!【命中】
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
21:39:12
あぶなw
#
21:39:21
ギリギリですね──
ラース
21:39:25
あり狂暴
マグサリオン
21:39:57
せーふ
ラース
21:40:06
「動いてる的に投げ当てるのってムズイな」と、ギリギリまで引き付けてなんとか当てられて
リェーチカ
21:40:11
「当たりましたの」
 躱される寸前だったようにも見えたが、当たればいいのだ。
#
21:40:24
ラースの投げた球は、平時ではかわせるはずの獣はまっしぐらに突っ込んできて。
そのまま命中し、獣をまどろみの霧が包み込みました。

「キィ──……」ビーバーはゆるやかに倒れ、浅い寝息を立て始めます。
ミウィ
21:40:42
「ナイスです、ラースさん」
 結果良ければおけーなのだ。
#ユスティナ
21:40:47
「すごいです、うまく当てられましたね……!
 私は当てられたことなんて一度も……」
ラース
21:40:59
「今のところはまだ、なんとか食えてるから」と少しミウィから目そらしでw
21:41:41
「あっという間に寝たな、で、こいつはどうすれば?」とメイスを掲げて見せて
マグサリオン
21:41:51
「こいつの肉をたべたら凶暴化しそうだ・・・止はしない。食べたければ食べればいい」とニヤリとラースをみる
ミウィ
21:42:01
「出来れば反応される前に縛って調べてみたいところですが⋯⋯」
 なんとか、って言ったよこの人。
#ユスティナ
21:42:33
「えぇと、もし殺めなくても済むのなら……観察して調べてもらえると……」
メイスを掲げたラースをおっかなびっくり見ています。
リェーチカ
21:42:38
「効いてはいるみたいですけれど……」
 ロープワークをする余地があるかどうか。
「それでは、試してみますの」
ラース
21:42:58
「まあ、なんとかギリギリで」とミウィとユスティナに苦笑して
#
21:43:03
ロープでぐるぐる巻きにすることはできそうです。
巻き終えた直後、ビーバーが起きて暴れ出しますね。
ミウィ
21:43:11
縛りは判定が必要そうかな?無いならてぱぱと縛り上げてしまう感じで。
#
21:43:25
ぱぱと縛り上げられました。
リェーチカ
21:43:28
「できましたわ」
 亀甲縛りのビーバーができあがった。
ラース
21:43:39
「腹の足しにはなるかと思ったけど、無理そうだ」マグサリオンに肩すくめてメイスを腰の後ろに戻して
マグサリオン
21:43:52
腕力判定でおさえつけるとか?(亀甲縛りw
ラース
21:44:07
首と後ろ脚をガシっと掴んでグルグル巻きにすればw
#
21:44:07
「キィ、キィィ!」
ビーバーの目は異様に血走っています。 長い歯は木をも容易くかじる破壊力があります。
ミウィ
21:44:33
「ギリギリ?あの⋯⋯いえ、この話は後でゆっくりと」
 ラースの食事情がなんとかからギリギリにレベルアップした(勘違い
ラース
21:45:09
「無駄に複雑な縛り方を・・・」微妙に反応に困って>亀甲縛り
リェーチカ
21:45:15
「ごめんなさいまし、ビーバーさん。治療の方法を調べるために、ご協力をお願いいたしますの」
 齧られないように、猿轡として毛布の端を噛ませつつ。ぎゅ。
#
21:46:06
ビーバーは明らかに普通の様子ではありません。
──【病気知識 :11】を行えます。 この判定は【ライダー技能+知力B】でも行えるとしますね。
リェーチカ
21:46:15
 そうして、病の有無の手がかりとなる(凶暴化以外の)兆候などを診てみることに。
 病気知識。
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13
ラース
21:46:15
「ミウィもやりたいのか」あとで投擲に関するお話があるらしいと思いながらw
マグサリオン
21:46:18
「・・・随分と手際がいいな」経験でも積んでいるのかと思いながら
ラース
21:46:19
>ギリギリ
ミウィ
21:46:23
「ええと⋯⋯何かしらの特徴的な外傷があるか、なにか付着物があれば助かるのですが」
 と注意しつつ調べてみよう。首元に牙のような傷跡で吸血されてたりしないかな?
リェーチカ
21:46:54
「チカは、伝令神の祈り手ですもの。荷物の梱包は慣れておりますのよ」
ミウィ
21:47:01
「んー⋯⋯」
 ■ライダー+知力ボーナス■
2D6 → 3 + 3 + 【1+4】 = 11
#
21:47:01
身体を見るのであれば、少なくない咬み傷がビーバーの体にありますね。
21:47:56
リェーチカとミウィは、こんな風に獣を凶暴化させる毒……【クレイジーレイジ】と呼ばれる毒に覚えがあったようです。

【クレイジーレイジ】
 生物を凶暴化させる神経毒です。
 食物等からの経口摂取や直接接種させることにより対象を凶暴化させ、見境なく辺りの生物を襲うようになります。
ラース
21:48:00
「随分と噛まれまくってるような?」二人の頭の上から覗き込んで
#
21:48:56
接種すると怒りの感情が著しく増幅され、毒に蝕まれば蝕まれるほどその対象が見境なくなっていく……といったものです。
深度は5段階あり、毒に蝕まれるほど理性は失われます。
【凶暴毒深度】
1:命中力+1、回避力-1、目の前の獲物を真っ先に攻撃するようになる
2:命中力+1、回避力-1
3:命中力+2、回避力-2、自身のケガを顧みなくなる
4:命中力+2、回避力-2
5:命中力+3、回避力-3、敵味方見境なく攻撃するようになる
マグサリオン
21:49:02
「仲間うちで嚙み合ったか」
リェーチカ
21:49:14
「病……いえ、毒のように思えますわ。
 チカでも解毒できるかどうかは、濃度にもよりますの」
ミウィ
21:49:25
「そうですね。こういう症状の毒物に心当たりはあります、けど⋯⋯」
 問題はそれがどこから来たか、だった。
#
21:49:33
リェーチカとミウィが診た限り、この毒の深度は3段階に達しているようです。
リェーチカ
21:50:31
「もちろん、まだ未熟なチカよりも、ミウィおば様の方が、確実でしょうけれど」
#ユスティナ
21:51:09
「毒、ですか……〈ピースロータスの実〉は心を穏やかにする作用があるそうです。
 その毒も癒しやすくなるかもしれません」
ラース
21:51:14
「この咬み傷から毒が?」
マグサリオン
21:51:16
「毒、か。こいつが食べそうなものに心当たりはないか?」
ミウィ
21:51:50
「いえ、私もまだ修行中の身ですから⋯⋯」
 そう言えば【キュア・ポイズン】は深度を下げるとかじゃないのね。毒の達成値はいくらぐらいか判ります?
リェーチカ
21:52:50
 先ほどの修正からすれば深度2なのかもしれないが、どちらにせよ、解けるかどうかは強度次第だ。
 いずれにせよ、森の動物を解毒して回るにしても、マナが尽きるだろうし――
「――何よりも、原因を取り除かなければ、いけませんわ」
#
21:52:51
現段階でこのビーバーを癒すのであれば、目標値【15】【キュア・ポイズン】を要します。
達成値に届かなかった場合も、【達成値-8】分だけ毒が癒えますね。
ラース
21:53:49
「ここでマナを使ってしまうのは」勿体なさそうな顔にw
ミウィ
21:54:03
「――」
 眼の前のネズミさんの快復を神に祈り。
 【キュア・ポイズン】をバスティオンビーバーに。
 ■魔法行使判定(プリースト)■
2D6 → 1 + 6 + 【4+4】 = 15
#
21:54:13
わお。
マグサリオン
21:54:27
おお!
ラース
21:54:52
「・・・・」おば様って言ってたのは気づかなかったフリをしてるw
ミウィ
21:54:57
「⋯⋯どう、かな?」
 神に祈りは届いたようだが。まあここではいっとぽいちょするのはやや気が引けた。 (HP:31/31 MP:29/32 防:3 )
リェーチカ
21:55:07
「まあ。おば様ったら、ご謙遜を。侍祭の位のお祈りを、なされますのに」
 4レベル以上はそういうものだと古書にも書いてある。多分。
#
21:55:19
「キィ、キィィ──ィ?」
ミウィが解毒の魔法を唱えると。 血走っていたビーバーの目から獣の理性が戻りました。
「キィィ……」
縛られているのでもぞもぞしていますが──
マグサリオン
21:55:51
「これは・・・治ったのか?」
ラース
21:55:58
「毒が消えた?」食っても良さそうとか思いながら、ビーバーの首根っこ掴んで持ち上げ
リェーチカ
21:56:06
「元気になったみたいですわ」
 元気じゃなくなったというべきか。
 ロープなどを解いてあげつつ。
#ユスティナ
21:56:26
「治りました!この子はこれで良くなりましたね」ほっとした表情になり。
ミウィ
21:56:32
「⋯⋯何とか出来なくも、というラインですけど、だからと全ては手が届きませんし。やはり元凶を調べなければ、ですね」
 何ならまた目を離したらこの子も、というのがあり得る系なのだった。
ラース
21:56:35
「放すのか」少し残念そうに手を放して
マグサリオン
21:56:55
ティエンスの能力で何かわかるかな?
#
21:57:14
「キ……」
ロープを解かれ、ラースの手を離れ。
ビーバーは一度川岸に向かいますが、ダムには戻ろうとしません。
ミウィ
21:57:20
「後でご飯、分けてあげますから――」
ラース
21:57:23
「毒がどこから始まったか」
21:58:00
「あのダムはあのままでも?」ユスティナに声かけてダムを指差し
#ユスティナ
21:58:35
「完全に水をせき止めてるわけじゃなさそうですし……はい、このままで構いません」
ダムの下流へ水はしっかり流れて行ってますね。
リェーチカ
21:58:43
「源は……毒で凶暴化したまま外来した動物などが、いるのでしょうかしら。
 これ以上は憶測しても仕方なさそうですのよ。解毒しやすくするためにも、泉をめざしますわ」
ミウィ
21:58:45
自発的には使わないんですよね。土足で踏み込む系という認識だったりするので。<通じ合う意識
マグサリオン
21:58:47
「・・・腹減っているならやるよ」と保存食1日分をラースに渡す
ラース
21:58:56
「別に腹減ってるわけじゃないけど、保存食を減らせずに済めばと」なんかひもじい子に思われそうなので慌ててミウィに弁明して
リェーチカ
21:59:07
 短いスカートから伸びた白い脚が、身軽に歩みを進める。
 北上するようだ。
#
21:59:31
「キィ……」
うろうろ…… ビーバーはダムへ戻らず、川辺をうろついています。
ケガした身体をかばうかのような動きを見せていますね。
ラース
21:59:38
「自分のあるから」マグサリオンには断って
ミウィ
21:59:52
「そうですね。食事については後でということで⋯⋯今は先に進みましょうか」
ラース
22:00:14
「・・・少しダムが気になる。見てみていいか?」とリェーチカの去っていくお尻に声かけてダムに近寄り
#
22:00:29
お尻に話しかけてます──
リェーチカ
22:00:38
「まあ。泳ぎますの?」
マグサリオン
22:01:22
「まて・・・凶暴化したやつがいるかもしれないぞ」
#
22:01:22
ここで【聞き耳:9】をどうぞ。
また、ダムの内部を探るのであれば【水泳判定:11】でたどり着けますね。 少々流れのある川です。
ラース
22:01:29
「いや、ネズミがダムに戻らないから、なにかあるのかと」これ、もう一回探索できるんかな?
マグサリオン
22:01:33
聞き耳
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
ラース
22:01:37
【聞き耳】ぺう
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
ミウィ
22:01:42
「私は構いませんけど」
 ラースが調べるならその間にビーバーさんを手当しておこう。魔法ではなく通常での手当、だけど。
ラース
22:01:42
ぺかー!
リェーチカ
22:01:42
 聞き耳は――
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
マグサリオン
22:01:52
よく光る
ラース
22:02:00
何か聞こえたら泳いで見に行こう
ミウィ
22:02:49
「流石に泳いで入るのは――」
 ちょいと外から様子を見るぐらいかなって思ってた顔。
#
22:02:57
耳が良いパーティーでした。

「キッ……キィ……ッ」
カリ、カリ…… 皆さんが耳を澄ませると。
ダムの中からビーバーらしき鳴き声が複数聞こえますが、【風前の灯火】のような、か細い鳴き声となっています。
22:03:23
か細い鳴き声と、ダムの中をひっかくような音が聞こえてきますね。
リェーチカ
22:04:02
「鳴き声が、聴こえますわ。
 弱っているみたいですけれど……」
ミウィ
22:04:03
これはイベント、腕力判定の予感ですね!
7月になった?ははっ、ご冗談を――。
ラース
22:04:11
「なんか鳴き声がするな・・・少し見て来る」鎧脱いで服脱いで、上半身裸の下はパンツ一丁でメイスだけ持って【水泳】どぼんっ
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
#ユスティナ
22:04:11
「……どうしました?」耳を済ませる皆さんに気づき。
マグサリオン
22:04:19
「何匹かいるな。だがこれは・・・」
#
22:04:23
潔いラースがっ
リェーチカ
22:04:41
「まあ。大胆ですの」
 水泳の方のことではない。
ラース
22:04:50
自分で助けたら食べても文句言われないだろうとw
ミウィ
22:05:20
「あっ⋯⋯!」
 ビーバーさん手当で手が離せないのに――と思いつつつい目は逸らしちゃう。
#
22:05:32
では、ラースが泳いでダムの中にたどり着くと。 そこは【血臭】に満ちた空間でした。
目が血走ったビーバーが数匹、浅く息を吐き、鼓動の早いビーバーが数匹。
いずれも重傷で血だらけです。
ミウィ
22:05:49
いや、本当にご飯、奢るよ。お腹いっぱい食べて⋯⋯!
リェーチカ
22:06:27
「チカには、あんなふうに人前で脱ぐことは、できませんの……」
 スカートをちょっと恥ずかしげに押さえつつ。
ラース
22:06:32
「・・・お互いに攻撃し合ったのか」ここまで血塗れだと臭くて美味しくなさそうと残念そうに
#
22:06:45
中にいるビーバーは身体中に咬み傷やひっかき傷があり。 いずれもビーバーのものでしょう。
リェーチカ
22:07:10
 やがて、聞き耳に、ラースが貪り食われる音が加わり……
マグサリオン
22:07:16
「あいつ、大丈夫なのか?」女性陣たちの護衛で残ろう
ラース
22:07:22
「何匹か死にかけてるから、そっちに放り投げる」距離はどの位だろう?向こうでふんわりキャッチできそう?w
ミウィ
22:07:24
「これで少しは⋯⋯かな。気休めで申し訳ないけれど」
 協力者、もといビーバーさんは簡易ながらも手当をして後に離し。
#
22:07:33
1,2匹ほどビーバーがラースのことを見つめてきますが、身体から力が失われているのか動かず。
いずれも虫の息といって差し支えないでしょう。
22:08:20
ビーバーのダムは水中からしか出入口がないものですねっ
ですが【腕力判定:13】でダムを崩し、泳がずに出入りできるようになるとしましょうか。
ミウィ
22:08:32
「どうにも自分を軽く見るところがあるんですよね⋯⋯困ったものです」
 とマグサリオンの言葉に応え。
リェーチカ
22:08:52
「わかりましたの。ちょっとお待ちくださいまし」
#
22:08:57
失敗した場合、変な部分が崩れて少し埋もれてしまうかもしれません。
1回失敗する分には問題ありませんが。
腕力判定を試みるのは内側外側いずれのPCでも構いません。
ラース
22:09:12
じゃあ内側からダムの壁を崩してメイスでドカドカッ【腕力】
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
#
22:09:43
ドガッ ラースのメイスがうなり、ダムの一角に人が通れるほどの穴を開けました。
そこから外へ出ることが出来ますね。
ミウィ
22:09:54
「あっ、あ⋯⋯」
 トントン拍子でダムが崩されていくのを外から眺め。
リェーチカ
22:10:01
「お待ちくださいましと申し上げましたのに……」
ラース
22:10:17
「こっからなら近いから」とダムの壁から顔を腕出して、死にかけビーバーをリェーチカとマグサリオンへひょいひょいっと手渡し
#
22:10:19
ダムからひょこっとラースが顔を出します──
ラース
22:10:52
「悪い、ここ臭くて我慢できなかった」と言い訳してリェーチカへ謝り
#
22:11:01
中で倒れているビーバーは全部で6匹です。
差し出されたビーバーを見て、最初に治療を受けたビーバーがどこかそわそわと距離をとっています。
ラース
22:11:03
ダム内は他にはおかしなものは無さそうかな?
マグサリオン
22:11:34
「中がどんな風になっているのか予想がつくが、巣を破壊するのは予想外だ」苦笑い
#
22:11:53
そうですね、〈青紫色の果実〉がいくつかあるほか、
〈赤く変色した枝〉が辺りに敷き詰められています。
ラース
22:13:02
じゃあそこら辺も回収してポイポイ二人に投げて、自分で開けた穴を通ろうとして身体がつっかえて 仕方なくもう一回泳いで戻ってくる【水泳】
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
リェーチカ
22:13:06
「崩れませんでしたらから、よいですけれど。
 ビーバーがたくさんですわ。癒したいですけれど、数が多いですの」
ラース
22:13:11
アーッ!流されたw
#
22:13:14
【見識:8/11】〈青紫色の果実〉〈赤く変色した枝〉のことがわかるとしますね。
マグサリオン
22:13:23
あw
#
22:13:23
目標値11ですから足りてますよっ
ラース
22:13:37
あ、ギリセーフだ!よかた
#
22:13:44
一瞬流されかけたものの、ラースはなんとか川辺にたどり着きました。
マグサリオン
22:13:46
見識
2D6 → 1 + 5 + 【3】 = 9
ミウィ
22:13:48
「ん⋯⋯」
 弱ってるビーバーの毒、深度的にはどれぐらいかな?
#
22:14:36
助けられた6匹のビーバーの凶暴毒深度はいずれも1ですね。
達成値【11】【キュア・ポイズン】で癒せそうです。
ラース
22:14:45
「なんか手掛かりになるかと思ったけど、余計なことしてすまん」と、皆に謝って向こう向いてパンツ脱いで身体を毛布で拭いて着替えてる
マグサリオン
22:14:51
「こいつが原因か?」ハンカチを使って素手で触らないように果実を持つ
ミウィ
22:15:02
「あっ⋯⋯もうっ」
 流されそうに見えたラースに驚くが、持ち直したので安心⋯⋯するわけもなく。やや口をとがらせ戻るのを見ていて。
ラース
22:15:14
パンツはこの【太陽神のハンガー】で乾かすぞ!すまんなティダン神、男のパンツでw
リェーチカ
22:16:21
「いえ、チカも調べようとしたとは、思いますわ」
 もうちょっと力任せではない方法で、ではあっただろうが、さておき。
#
22:16:25
〈青紫色の果実〉〈魔晶ベリー〉と呼ばれる果実でした。
全部で5つあります。
〈魔晶ベリー〉
 シャリシャリと結晶化した糖分を含むベリーです。
 補助動作で食べるとMPを3点回復します。
 10秒の間に食べられる〈魔晶ベリー〉は1つまでです。
マグサリオン
22:16:49
「木陰で着替えてこい」女性陣にはやや刺激が強いかもしれない
ラース
22:17:11
「ミウィ、ごめん」と、また見苦しい姿を見せてすまなそうにw>口尖らせ
#
22:17:47
凶暴毒【クレイジーレイジ】の深度1,2,3ごとに、達成値11,13,15……と【キュア・ポイズン】の必要達成値が2上昇するようです。
ミウィ
22:17:51
「毒は十分に癒せる範囲ですが――構いません、ね?」
 数が多いがここで見過ごすようならラースの行動も概ね無に無にしちゃう。
リェーチカ
22:18:00
「毒は……おば様にお願いする方が、よいでしょうかしら。
 チカは、傷の手当てをしますわ」
ラース
22:18:15
「少し休ませてくれ」と休憩しようと、気づかずに なんか【何かを掛けたようなシミ】で一部が【変色】している切り株に座っちゃう🏁
#ユスティナ
22:18:15
「こんなにたくさん……わっ」弱るビーバーを見て、次いで着替えだしたラースから目を背けています。
マグサリオン
22:18:19
「よくみたら魔晶ベリーか」と効果を教える
リェーチカ
22:18:38
 最初は手分けして、と思っていたが、MP回復手段があるなら成功率が高い方に丸投げこそ最適解だとキルヒアも言っている。信仰してないが。
#
22:18:47
ラースはお尻がちょっぴり熱く感じるかもしれません──
ミウィ
22:19:31
「――」
 先程ハンガーにパンツを掛けられたティダンに、毒の排除を乞い願い。
《魔法拡大/数》ビーバー6体に【キュア・ポイズン】を。
 ■魔法行使判定(プリースト)■
2D6 → 2 + 3 + 【4+4】 = 13
リェーチカ
22:19:40
「ラース様、その辺も、毒がありそうですのよ」
#
22:20:15
ミウィが解毒の魔法をかけ。
ビーバーたちの動きや眼から凶暴性が抜け落ちていくのがみて取れました。
リェーチカ
22:20:16
 射程:接触に、数拡大はできないのですのよ。
ラース
22:20:19
「その間にオレは休憩を・・・って、熱っ!?」とお尻がジュとなって慌てて立ち上がり、お尻さすさすしながら切り株を凝視 なんか毒虫でもお尻で踏んでたらいやだなとか考えてるw
ミウィ
22:20:26
いらんこと書いたから微妙だったが何とか成功したので良し。1ゾロの予感はあった(錯覚 (HP:31/31 MP:11/32 防:3 )
#ユスティナ
22:20:44
じゅっとなるほどではありませんが、座っている間妙に体に力が入る気がしますねっ
ミウィ
22:21:02
あ、接触だった。では残り5回を。
■魔法行使判定(プリースト)■
2D6×5 → 1 + 5 + 【4+4】 = 14 , 5 + 3 + 【4+4】 = 16 , 2 + 4 + 【4+4】 = 14 , 1 + 2 + 【4+4】 = 11 , 4 + 2 + 【4+4】 = 14
ラース
22:21:03
プリのMPがヤバいんじゃが、今度レンジャも取ろう
#
22:21:14
全部うまくいったようですね。
マグサリオン
22:21:22
「おい。その変色している箇所にふれるなy」と言おうとしたが座るのを見て頭を押さえてため息
22:21:44
魔晶ベリーを食べるのじゃ
ミウィ
22:21:53
心が起点指定だった。君の名は【セイクリッド・ウェポン】――(MP3だけ見ていた感
#ユスティナ
22:22:00
「いま癒します──【ヒールウォーター】
ユスティナが小瓶を取り出して輝く水を生み出し。 ビーバーの口に含ませたり、傷口に注いだりしています。
ラース
22:22:00
「これ、さっきの毒か?・・・このデカい足跡は?」リェーチカの言葉に、慌てて周囲を確認し
#
22:22:16
大きな足跡は、【人間大】のサイズですね。
ラース
22:22:35
座ってると踏ん張れる感じ?w
ミウィ
22:22:56
「そうですね。すみませんが戴かせていただきますね」
 毒の快復にほっと一息つき、ベリーむしゃむしゃしちゃう⋯⋯5個食べて良い?
リェーチカ
22:23:11
 ビーバーも大きいのでビーバーの足跡と勝手に解釈していたが、違う可能性もあるのかもしれなかった。
 先ほど見つけた足跡を、見比べてみつつ。
22:23:38
 めざせベリー中毒ですわ。
ラース
22:24:16
「ネズミの足跡とは別物か・・・ユスティナ、これは狩人?」と足跡を確認してもらおうと
#
22:24:18
大きな足跡は人間大サイズで、【靴を履いた人型】ですね。
それは切り株──元は切られる前の木でしょう──に向かい、そして引き返しています。
いくつかの【変色した切り株】の近くにその痕跡がありますね。
ラース
22:24:31
どんどんどぞん>ベリーイート
#
22:24:34
〈魔晶ベリー〉は少々甘いですが、食べると思考が冴えわたり。 マナも復活します。
リェーチカ
22:24:55
「まあ。これは、どなたかが毒を撒いたのでしょうかしら……?」
ミウィ
22:25:06
では早食いで時短、は出来ないのでゆっくり丁寧にいただきますわ。
⋯⋯腹ペコラースさんの横で1人で食べるの申し訳ないけど。
と言う訳でで5つ食べてMP15快復いたします。 (HP:31/31 MP:56/32 防:3 )
#
22:25:26
超回復しているような──
ミウィ
22:25:28
――嘘回復でした。修正。 (HP:31/31 MP:26/32 防:3 )
#
22:25:40
ほっ。
マグサリオン
22:25:53
「木に毒を塗ったのか」明確な悪意に顔をしかめる
ラース
22:26:04
MP溢れてるw
#
22:26:32
足跡をたどるのであれば【足跡追跡:10】を行えます。

ビーバーはしばらくすると目を覚ましたり正気を取り戻し、皆さんから離れていきます。
リェーチカ
22:26:47
「その木材を伐採して巣に使ったビーバーさんが、毒を受けたのでしょうかしら」
 しゃがみ込んで、足跡を観察しつつ。足跡追跡は――
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
マグサリオン
22:26:57
足跡追跡
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
ミウィ
22:26:59
「ととっ⋯⋯そちらはなにか見つかった、みたいですね」
 と遅まきながら変色した切り株を確認し。
ラース
22:27:02
「これが何かありそうかも」足跡を調べてから
22:27:37
「ミウィの方は終わった?」鎧を着直して、パンツをハンガーから外してリュックへ仕舞いつつ
#
22:27:44
足跡は【荒くれ滝】の方へ向かっています。 また、その前は【森の中】からやってきたようですね。
地泉林 村...プラティーン村 泉...白き森の泉
村 林...迷いの林    地...山脈へ続く空き地
    川...荒くれ川上流  滝...荒くれ滝
マグサリオン
22:27:54
「足跡は・・・こっちに続いているか」
ラース
22:28:25
「こっちは、確か・・・」自分のダメ地図をクルクル回して唸りながら
ミウィ
22:28:43
「はい。ユスティナさんが傷を癒やしてくれましたので⋯⋯」
 とちょっと荷物から目を逸らしつつラースの応え。
ラース
22:28:47
「滝の方?泉と、どっちに」
リェーチカ
22:29:17
「滝の方みたいですの。
 解毒薬の素材となりそうな泉にも寄りたいとは思うのですけれど、原因はこちらみたいですわ。
 追いますのよ」
#
22:29:34
泉の方からは少しずれていますね。
足跡は【迷いの林】【荒くれ川上流】【荒くれ滝】……といった感じに進んでいったようです。
ミウィ
22:29:44
「第一目標を泉としていましたが⋯⋯何か手がかりがあるならそちらを追う方が良さそうですね。行きましょう」
ラース
22:29:52
「ここに人の足跡が残ってるから、それを追ってみようと」ミウィに説明しつつ
マグサリオン
22:30:06
「知っているか。地図を回しながら見る奴は方向音痴が多いそうだ」とラースの様子を見ていう
ラース
22:31:00
「これ以上ミウィとリェーチカが、狂乱動物を癒して回るなら泉の方がよさそうだけど」我慢できそうかな?w
リェーチカ
22:31:28
「このようなことをするのは、蛮族の可能性の方が高いと思いますわ」
 意図についてはまだ想像の余地を残すが、いずれにせよ。
 方針を変更して、滝の方へと、足跡を追っていくことに。
#
22:31:39
「キィ」
ビーバーたちは天井の空いたダムの中に戻っていきました。
ラース
22:31:59
「足跡を追うのなら、動物を戻すのは終わるまで我慢で」二人に頷いて、【足跡追跡】ぺう
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
ミウィ
22:32:04
「対処療法ができるとしてもそれだけでは、ですし。原因を絶たなければ」
マグサリオン
22:32:35
直すのが大変そう
#ユスティナ
22:32:36
「はい。悪意を振り撒くような方がいるのなら……許せません」頷き。
リェーチカ
22:32:41
「今のビーバーたちは、余命が心配でしたもの。
 何よりもまずは原因を取り除くことが、先決だと思いますわ」
 ――実際に遭遇したときにそう割り切れるかは、また別の話としても。
ミウィ
22:32:54
それでは、とビーバー達に小さく手を振り。
足跡を追い滝に向うこととなった。
ラース
22:32:56
「地図そのものが何を表してるのかすぐに分からないのが悪い」と自分に責任転嫁してw>マグサリオン
#
22:34:07
荒くれ滝へやってきました。
山脈からの水が大きな音を立てて流れ落ちてきています。
地泉林 村...プラティーン村 泉...白き森の泉
川村 林...迷いの林    地...山脈へ続く空き地
    川...荒くれ川上流  滝...荒くれ滝
ラース
22:34:09
先頭に立って荒くれ滝の方向へ足跡を追って進んで行くのであった
22:35:12
「滝の音がうるさすぎて、他の音が聞こえない」聞き耳立てよとして断念 足跡を注視して進んで行くしか
リェーチカ
22:35:52
「おば様が力尽きられましたら、チカが代わりますけれど、力は劣ってしまいますの。
 そもそも、もし蛮族がいるのでしたら、余力を残さないわけにはまいりませんわね……」
マグサリオン
22:36:10
「これはまた見事な滝だな」音が大きくて会話が大変そう
#
22:36:13
辺りを見てみると。
「ヒヒーン!」「ギャギャ、ギャギャギャ!」
【ツノを持つ白馬】を囲む【無数の小人】が群れる光景が見えました……!
マグサリオン
22:36:40
おっとお?
#
22:37:12
滝つぼの近くにそれは居て。
白馬はところどころ白い毛並みが赤くなっており。 小人たちの目は赤くギラつき、むやみやたらに曲刀を振り回しています。
リェーチカ
22:37:15
 音――というより気配を気にして、辺りを見回し……
「……まあ。どちら様ですかしら?」
ラース
22:37:32
「馬と・・・妖魔?」リェーチカに何か言おうとして、騒ぎに気付き
ミウィ
22:37:36
「あれは――」
 白馬さんが幼子に絡まれていた。
#ユスティナ
22:38:08
「あの子は……ユニコーン! この森に棲んでいるんです、でもこの状況って……!?」
リェーチカ
22:38:20
「くっくるー」
 今度はちょっと怒ったような響きだ。
 動物をいじめる者は、ドルイドとして許せない。
マグサリオン
22:38:33
「あれは、蛮族と・・・なんだ?」
ラース
22:38:55
「角生えてる馬は売れそう。妖魔を潰そう」キランと目を光らせて、そっちへ駆け足で向かい
ミウィ
22:39:04
「あの目は⋯⋯毒されていそうですね」
 まあ、そうでなくともここを素通りするぐらいならそもそもここに居ない感じなのだが。
 ユニコーンに加勢するべく近寄り。
#
22:39:16
曲刀を持つ小人に対しては【魔物知識:7】を行えます。
リェーチカ
22:39:39
「ラース様?」
 穢れには寛容な方だが、森を荒らすようなら諸共に何とかしないといけない。
マグサリオン
22:39:48
「動物だけでなく蛮族にも効く毒かなのか・・・!?」
ミウィ
22:39:55
「売りませんからね?」
 どうしてそんなにお金に困っているのかしら、と思いつつ小人達を観察し。
 ■魔物知識判定(ライダー)■
2D6 → 1 + 6 + 【1+4】 = 12
リェーチカ
22:39:59
 魔物知識は――
2D6 → 2 + 5 = 7
ラース
22:40:03
【平目まもち】
2D6 → 4 + 3 = 7
マグサリオン
22:40:03
まもち
2D6 → 6 + 6 = 12
22:40:11
ぺかー
リェーチカ
22:40:20
 これが、ねいちゃーますたーだ。違いそう。
#ユスティナ
22:40:22
「だ、ダメですよ! ツノが無くなったらユニコーンは生きていけませんから!」
ラース
22:40:46
幸いなことに滝の音で、二人の女神官の声は聞こえずw
#
22:40:53
ネイチャーに分類されるわけではありませんが、全員知っていました。
ユニコーンを囲んでいるのは「サーベルフッド」ですね!
数は8匹ほど。
22:41:12
もう4匹ほど居たようですが既に倒され、地面に転がっています。
リェーチカ
22:41:35
「フッド族ですのね。足跡のあるじにしては小さいですわ」
ラース
22:41:47
「数が多い、そっち側を頼む」馬の売却代金は山分けでw>マグサリオン
マグサリオン
22:41:50
「弱くはあるが数が多いな・・・」
ミウィ
22:42:53
「見る感じ彼らも被害者、かも知れませんが――」
 まあだからと見過ごすわけにもいかず。とりあえず殲滅しちゃおう。
マグサリオン
22:43:04
「あ”?なんだって?」滝の音であまり聞こえないw
ラース
22:43:54
「角生えてる方が×□*×〇×」ユスティナの叫びは少しだけ聞こえて、なんか応えたw>ダメですよ
#
22:43:57
サーベルフッドの群れを倒すのであれば、以下の判定を「1人1回」試み、
獲得した点数が4点以上であれば一掃できますね!
3点以下だった場合は反撃を受けることになりそうです。
    【命中力判定:10】:1点
   【魔法行使判定:12】:2点
【13点のダメージを与える】:2点
   【HPを9点回復する】:2点
     【先制判定:10】:1点
リェーチカ
22:44:26
「妖魔を、ぼこぼこにいたしますのよ」
 オークスタッフを構え、少女はやる気だ。
マグサリオン
22:44:37
「そうだな。だがあいつらは殺す」武器を抜く
ラース
22:44:49
どれか一回かな?>一人に付き
#
22:45:09
9点回復はユニコーンを対象にし、ケガを癒してパワーアップさせる──といった感じですねっ
リェーチカ
22:45:58
 MPリソース系なので、前衛の後にがんばりますの。
ラース
22:46:00
ここは堅実に【命中10:1点】狙いで
#
22:46:15
いずれか1人1回試みることが出来ます。
「ダメージを与える」といったものであれば、命中力判定を行わず、任意の威力表を振る行動を行ってください。
魔法やコストを用いるものであれば、コストは消費されます。
ミウィ
22:46:40
こちらは9点回復なら1ゾロしなければ大丈夫、先制は5出せば大丈夫⋯⋯なのでどちらか、かな。
ラース
22:46:48
ダメージはフェンサーが回してくれるやろw
マグサリオン
22:47:24
基本出目低いのだ(w
#
22:47:48
「ギャギャ!?」「ギャギャァ、ギャギャッ!」
新手(皆さん)が現れたことにフッドたちが気づきますが、戦力差を顧みず近づいてきます。
ミウィ
22:48:01
――いや、5とか出ない可能性が高いな。素直に9点回復をしよう。
ラース
22:48:06
「ハーッ!」【命中】メイスでぺう
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15
22:48:22
【1点獲得して】
#
22:48:49
「ギャァッ!?」
ラースのメイスがさく裂し、フッドたちを吹き飛ばしていきます!
ミウィ
22:48:57
「癒やします――」
 MP3点消費しユニコーンに【キュア・ウーンズ】
 行使判定飛ばして回復量。
 ■回復量■ (HP:31/31 MP:23/32 防:3 )
13 = 5 (3 + 6 = 9) + 【4+4】 威力 : 10
マグサリオン
22:49:37
ダメージ
12 = 4 (6 + 1 = 7) + 【8】 威力 : 13
ミウィ
22:49:39
無事癒やし。【2点獲得】
#
22:49:44
幾分か傷ついていたユニコーンへミウィの癒しの魔法が降り注ぎ、赤く染まっていた毛並みが白さを取り戻します。
マグサリオン
22:49:48
いちたりない(
#
22:49:55
惜しいのですっ
ラース
22:50:04
実は・・・先制でよかったんだ(ボソッ
#
22:50:44
成功点を3点得られましたね。 あと1点で反撃を許さずに一掃できそうです……!
リェーチカ
22:50:57
「森を損なう者は、森に罰されるべきですのよ」
 足りていないので、こちらは魔法行使を――
 絵的には、よければワーシップをフッドにかけて転ばせ、滝つぼに落として葬る的な。
#
22:51:12
ひぇ。
ミウィ
22:51:13
ダメージはフェンサーがとか煽った人が居るらしいですよ⋯⋯?<先制でよかた
ラース
22:51:49
ミウィが先制でリェーチカがHP回復行くのかなと(*ノωノ)
リェーチカ
22:51:50
 祈りを捧げ―― (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
マグサリオン
22:51:57
チカ、恐ろしい子・・・!w
ラース
22:52:02
セーフ!
マグサリオン
22:52:19
ないす
リェーチカ
22:52:27
 滝つぼに、フッドをおとどけですわ。これが伝令ですのよ。 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )
#
22:52:28
「グベェ!?」
リェーチカの魔法がフッドへ強制的に頭を垂れさせ、そのまま滝つぼへ吸い込まれていきました。
ラース
22:52:48
フッドが滝に落ちていった
#
22:52:57
これで成功点は4点となりましたね!
優勢のまま、フッドを圧していきます!
ラース
22:53:33
「あとは馬をこれで眠らせて」とナップ玉を一個掴み 命中幾つだろう?
リェーチカ
22:53:57
「眠り薬は、効かなさそうですのよ」 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )
#
22:54:12
「グギャァ!?」「ギャ……ッ!?」
程なくして、妖魔の群れを制圧し終えました。 傷の癒えたユニコーンが、ゆっくりとした足取りで皆さんに近づいてきます。
ミウィ
22:54:17
「えっ?」
 えっ。
ラース
22:54:26
「効かない?」
22:54:52
「・・・」ユニコーンと後衛の間に立ち塞がって、ジリジリガード
ミウィ
22:54:59
「あの、ラースさん⋯⋯」
 近寄るユニコーンを見つつ、それは必要ないかと⋯⋯と小声で。
#
22:55:02
効かないわけではありませんが、【命中:15】を要しますねっ ペガサスは完全に効きません。
マグサリオン
22:55:08
「そうなのか?」警戒
#
22:55:17
「……ブルル」
ユニコーンの瞳はおだやかで、敵意は感じられません。
ラース
22:55:18
狂乱はしてないポイ?
リェーチカ
22:55:26
 魔物レベル3以下ではないので、効かなさそうですわ。
#
22:55:39
おっと、それもありますっ>レベルが高い
リェーチカ
22:55:56
「くっくるー♪」
 幻獣の言葉などは分からないが、鳩の言葉は森の共通語だ。気分的に。
ラース
22:56:10
「大丈夫そうなら」ミウィの言葉に頷いて武器を降ろして様子見
22:57:09
おだやかで・・・何かを値踏みする瞳が女性三人を順番に見ていくんだw
ミウィ
22:57:14
ユニコーンには小さく頭を下げ――妖精語は扱えないので、ユスティナに助けを求めるように目を向け。
#
22:57:15
「ブルル……。 ──ッ」
皆さんの前、とりわけユスティナやミウィ、リェーチカの近くにユニコーンは立ち止まり。
鼻を鳴らしつつ、ツノの先が【山脈へ続く空き地】を指し示しています。
地泉林 村...プラティーン村 泉...白き森の泉
滝川村 林...迷いの林    地...山脈へ続く空き地
    川...荒くれ川上流  滝...荒くれ滝
リェーチカ
22:57:24
 そう、ドルイド的な魔物知識によれば、あれは――
2D6 → 4 + 6 = 10
#
22:57:40
乙女大好きユニコーンです。
リェーチカ
22:57:47
 これが、ねいちゃーますたーですの。きりっ。
#ユスティナ
22:58:13
「助けてくれてありがとう──助けられたのはこっちだって?お互い様だね」
妖精語がわかるユスティナが会話し。
マグサリオン
22:58:15
「・・・敵意はないか」武器をしまう
ラース
22:58:29
「この馬捕まえて売っても?」バックパックからロープを取り出そうとしながら皆に聞いてみるw
#ユスティナ
22:59:02
「……え、他にも【不快な気配の者】が居る?
 皆さん、あちらに何かいるそうです」【山脈へ続く空き地】の方を向き。
リェーチカ
22:59:15
「このような人里近くの森にも、一角獣さんがいらっしゃりますのね」
 リェーチカは――心を許される条件を満たしているようだ。
 だからといってもふもふするということはないが。
マグサリオン
22:59:16
「いや、ダメだろう」というより返り討ちに合いそう(w
ミウィ
22:59:23
「街に戻ったらご飯用意しますから⋯⋯」
 それでなんとか、とラースに小声で。
#
22:59:40
「……」ぷすっ
ラースのおしりめがけユニコーンのツノが──
ラース
22:59:59
「ダメか・・・武器の代金の足しにできるかと」残念そうに
ミウィ
23:00:04
こちらも問答無用で乙女だが、別にユニコーンライダーではいよーとかやるわけでもなく。
角が指し示す山脈に目をやり。
マグサリオン
23:00:05
っあー!
リェーチカ
23:00:36
「まあ。ラース様、無為に森を荒らされることは、いけませんの――よ」
 刺さってますの。
マグサリオン
23:00:40
ラースさっきからお尻にダメージくらってるw
ラース
23:00:46
「別にご飯は、おぐっ!」きっと情けでお尻っぺタだと思いつつ、刺された個所を抑えて悶絶する
#
23:00:47
つんつんと小突いてます。 抗議コーン。
#ユスティナ
23:01:44
「どうしましょう、あっちに何かあるみたいですけど……」
ラース
23:01:57
「うぐっ・・・もしかしてオレの言葉が分かるとか?」立ち上がってお尻押さえて後づさりしながら
リェーチカ
23:01:59
「天罰ですの。ちょっと痛々しいですけれど」
 ラースのおしりを見て。
ミウィ
23:02:31
「武器⋯⋯ですか?確かに職業的にも装備は大事ですけど無理な倹約等はどうかな、と」
 痛そうなラースに手を差し伸べそうになるが、まあいい薬かなっても思うので小さく笑ってスルーしよう。
リェーチカ
23:02:40
「それはそうと、毒の源らしきものを、追わないといけませんわ。
 一角獣さんは、お体を休めていてくださいまし」
ミウィ
23:02:59
「ではそちらも確認にいきましょうか。そもそも見つけた足跡自体も追いかけている途中ですし」
#
23:03:08
あ、それと。
フッドの持ち物を検めてみると……
〈マギトーチ〉|冒険道具類|1000G
23:03:09
〈ウェポンホルダー〉|装飾品:背中|1000G
23:03:12
〈カードシューター〉|冒険者技能用アイテム|1500G
23:03:13
〈強力タビットにんじん〉|薬品|1600G
リェーチカ
23:03:21
 くっくるー♪ とユニコーンに挨拶したのち、
 早速、山脈への道を――
ラース
23:03:26
「分かった。もう売るとか言わないから」両手上げてユニコーンに降参してる(ほろりw
#
23:03:27
いくつかの品物が見つかりました。
状態からして盗品でしょうか。
マグサリオン
23:03:38
「まあ、こいつが角を向けた方向に行ってみるしかないだろう」
#
23:03:46
「ヒヒン」価値誇りフェイスをラースにだけ見せています──
リェーチカ
23:03:52
「……皆様の後ろから行きますのよ」
 ――勾配を見て、ちょっとスカートを押さえながら。
#
23:03:56
勝ち誇り。
マグサリオン
23:04:20
なかなかいいねだん
ラース
23:04:59
「それなりの値段がするから、稼げるときに稼げればと」ミウィにそう言いながら、ちょっと残念そうにユニコーン見てるw
#
23:05:06
「……ブルル」
ユニコーンはこの滝のほとりで休むようです。 少しツノにヒビが入っています。マナを幾分か使ったようですね。
ミウィ
23:05:38
「これは⋯⋯残していても、ですし」
 持ち帰りましょうか。やったよラースさん収入だよ!
23:06:13
あ、〈魔香草〉はユニコーンも普通に回復してくれる、かな?
リェーチカ
23:06:22
 にんじんを見て、首を傾げていた。
ラース
23:06:23
「確か空き地の方と」リェーチカに頷いてまた先頭へ、ユニコーンには苦笑しながら片手上げて別れの挨拶しておこう
#
23:06:28
回復できますね。
おおよそ残りMPは40点です。
23:07:01
あ、それと。
フッドたちはいずれも〈赤い液体入りの小瓶〉を持っています。
23:07:08
(これが一番大事でした……!)
ミウィ
23:07:18
では⋯⋯時間あるから何回使うかは悩ましいなぁ。
ユニコーンに使っちゃいたいけど大丈夫かな?
リェーチカ
23:07:46
 MP40もあるなら、何かに駆り出されない限り大丈夫そうだ。
ラース
23:07:51
「これは貰っても刺されはしないか」と、ありがたくTP品を貰ってリュックに詰め詰め
マグサリオン
23:08:02
「・・・もしかして毒か?」
ミウィ
23:08:06
と言いつつミウィはレンジャーがないのでその場合はリェーチカにお願い、なのだけど。
#
23:08:07
ユニコーン的にはあと数時間も療養していれば治るようではあります。
23:08:25
〈赤い液体入りの小瓶〉を見てみるのであれば、【クレイジーレイジ】の毒液だとわかりますね。
ラース
23:08:44
「これが原因の可能性が高い」小瓶を一つ摘まんで振ってみながら
リェーチカ
23:08:49
「そうみたいですの。やっぱり、蛮族の仕業みたいですのね」
 屠った蛮族の亡骸に、輪廻の祈りを捧げつつ。
ミウィ
23:08:58
「あら、それは⋯⋯」
 なんかあかいえきたいだ。

 では草は良いかな。隠れつつゆっくり休んでてもらおう。
ラース
23:09:12
全部滝に落としたんじゃ?w>蛮族の亡骸
#
23:09:27
服用すると即座に凶暴毒深度1を獲得します。
また、1度でも服用してこの毒が手元にあれば、深度に応じて【精神抵抗】を行い、失敗すると服用せずにはいられなくなりますね……!
リェーチカ
23:09:39
 滝に妖魔の亡霊が出ても嫌ですもの。
#
23:10:04
11体分くらいは滝つぼに落っこちずに埋葬されたようです。
リェーチカ
23:11:08
 祈りを捧げた後、オークスタッフをぎゅっと握って構え、妖魔1体1体の頭を砕いて回り、そして埋葬する。
 ワイルドだが、これがいちばんレブナント化を防止できる、森の知恵だ。
#
23:11:09
そんな小瓶──〈クレイジーレイジの小瓶〉を手にした皆さんは服用してもかまいませんし、
ユニコーンの示した方向へ進んでもかまいません。
マグサリオン
23:11:48
デバフが中々大きいファナみたいなものか
#
23:12:09
最終的には行動しようとすると敵味方問わず攻撃することになりそうです。
ミウィ
23:12:15
「戦闘においては有利に働く部分、があるとはいえ⋯⋯ないですね。使うとかありえません」
 手がプルプル震えて薬を求めるラースを想像してしまいふるふると頭を振り。
ラース
23:12:25
「・・・」リェーチカ見て 慣れてるな とか思いながら埋葬は手伝い
リェーチカ
23:12:31
「それでは、参りますのよ」
 余人の後から、続くことに。
#
23:12:56
埋葬を終え。
療養を行うユニコーンの居る滝つぼから離れ、空地へと向かいます。
ラース
23:13:26
「下手したら仲間を攻撃するものを使う気には」首を振って、毒瓶も回収してリュックに仕舞っちゃえw
ミウィ
23:13:35
「――では、向かいましょうか」
 という訳で空地へと歩を進め。
ラース
23:14:06
もうお尻痛くないなら、先頭に立って空地へ前進
リェーチカ
23:14:11
 ラースの視線には、スカートを押さえていた。
#ユスティナ
23:15:06
「……見てください、誰かいます」
シュヴァルツヴァルト山脈へ上ることのできる、【山脈へ続く空き地】へやってきました。
普段は焚火の跡(猟師が使っているそうです)のある空き地に……
【毛むくじゃらの人型】【大柄な男性】、そしてブーンとうるさい羽音を立てる【大量の巨大な羽虫入りカゴ】が見えました!
ラース
23:15:15
「・・・そうじゃないから」リェーチカの行動にフードを深く被って首をフリフリw
#ユスティナ
23:15:15
この位置ですね。
泉林 村...プラティーン村 泉...白き森の泉
滝川村 林...迷いの林    地...山脈へ続く空き地
    川...荒くれ川上流  滝...荒くれ滝
マグサリオン
23:15:15
「使うつもりはないが、安全のために持っていくか」
ミウィ
23:15:52
「あまり、そういう目を女性に向けるのは――」
 つい小言を言いつつ、ユスティナの言葉に目を向け。
リェーチカ
23:16:07
「蛮族、でしょうかしら」
 リカント族という可能性も0ではないが。
ラース
23:16:08
「別の妖魔、あれが足跡の主?」警戒しつつ歩を進め
#ユスティナ
23:16:42
ブゥン、ブゥゥン──
目の細かいカゴは大きさ2m弱はあり、10匹以上の、人の頭よりも巨大な羽虫が羽音を響かせています。

隣では、毛むくじゃらの人影が〈赤い液体〉をいっきにあおり、ガラス瓶を勢いよく砕いているのが見えます……
ラース
23:16:55
「・・・向けてない」ミウィにも首をフルフルフル
マグサリオン
23:17:10
「こんなところで何をしているんだろうなあ?」小声で取引現場かと思い
ラース
23:17:38
「向こうはやる気か」足を速めて後衛から離れるように前進して
リェーチカ
23:18:07
「あれは……」
 森羅魔法でもたまに召霊する虻の一種だろうか。
#
23:18:31
「……」「──……?」
その人影たちは何事かしゃべっています。 しゃべるというよりは、大柄な男性が一方的につぶやいているように見えますが。
皆さんの聴き取れない言語ですね。
23:18:41
アブに見えます。
ラース
23:18:46
「それは、あいつらに直接聞けばいい」マグサリオンへ答えつつ、おかしな魔法を使われる前に叩き潰そうと
23:19:53
きっと、サモンインセクト ごっこしてるんだw
リェーチカ
23:19:59
 蛮語は解さないが、毒などを見るに無関係ではあるまい。
 杖を握り直して、
「これ以上、森を損なう行いは、許しませんのよ」
#
23:20:00
皆さんはその人影に近づいても良いですし、別のコンタクト方法を試みてもかまいません。
ラース
23:20:27
あ、こっちには気づいてない?
#
23:20:46
今のところは気づいていませんね。 距離は30mほどでしょうか。
マグサリオン
23:20:48
まだ気づかれてないか
ミウィ
23:20:57
「そうですね。この場において穏便に終わるということはないでしょうし」
ラース
23:21:18
とは言え、ラースは金属鎧だから・・・マグサリオンへ任せた!w
#
23:21:44
隠密判定で奇襲するのは全員成功が必要ですから……!
ミウィ
23:22:17
ちなみに判定無しで近寄れるのは今の30mが限度かな?
リェーチカ
23:22:21
 狩りであれば、狼の精霊が届く間合いまで、隠密で接近したところだが。
 もとより遮蔽物が多い地形でもなさそうだし、普通に接近する方が戦陣は乱れなさそうだ。
#
23:22:41
判定なしでは30mまでとしましょう。
リェーチカ
23:22:57
 かくて、毅然と歩み寄るつもりだ。物理的な意味で。
ラース
23:23:07
マグサリオンがコソッと敵に近寄って、虫籠を開けてくればw
ミウィ
23:23:44
「変に単騎で近寄っても危険なだけですね。そのまま行きましょう」
 という訳で異論無ければ普通に進んでみよう。
#
23:23:47
では、近づくのであれば。
マグサリオン
23:24:02
すぐ近くに置いてありそうな感じかな(大柄の
#
23:24:34
「! ヒトが現れおったか、しかもこれを見てしまうとは──」
大柄な男が気づき、まくしたてます。 ムシかご(人すら入れられそうですが)は男のそばにありますね。
ラース
23:25:04
「何をしている」
#
23:25:29
「薬の実験がてら村を頂くつもりだったが、見られたのなら仕方ない。
 お前たちを試金石とさせてもらうぞ!」
そういうと虫かごを開き、皆さんの方へ生肉を放ります!
23:26:26
途端、かごの中に居た羽虫が大きな羽音と共にあふれ出し、皆さんに迫ります!
毛むくじゃらな人影は大きな得物を、
大柄な男は〈剣の描かれた聖印〉を掲げ。皆さんに殺意を向けています!
ミウィ
23:26:28
「いつまでも隠し通せる悪事はない、ということでしょうか」
 生肉キャッチして投げ返したり蹴り返したい、そんな衝動が確かにあります――。
リェーチカ
23:26:38
 30m届く回復魔法があれば少し考えたかもしれないが、今のところ、ばらけてもいいことはあまりなさそうだった。
「蛮族、ですのね。人や森を害さないものでしたら、言葉を交わす余地はあると思いますけれど。
 そのようなことはなさそうですので、討ちますわ」
#
23:26:42
キャッチミートボール──
ラース
23:27:13
ナップ玉でお肉を迎撃
マグサリオン
23:27:18
「実験だと?」険しい顔
#
23:27:46
「ファファファ──それはお互いさまというものよ。
 力の真理、その一端をお前たちに味合わせてやろう!」
リェーチカの言葉に笑い声をあげ、怪しげな祈りを唱え始めます、【戦闘開始です!】
リェーチカ
23:27:47
 ラース様もついに虻肉を食べるように……見境ありませんわ。
ラース
23:28:28
「本当にお前たちが原因か」これで違ったら面倒だったとか考えつつ間合いを詰めていく。この距離はまだ遠い
ミウィ
23:28:35
「判りやすくて助かります。ええ、その火の粉⋯⋯払わせてもらいますね」
 たべちゃだめですよらーすさん。
TOPIC
23:28:48
【[1R] 大柄な男 毛むくじゃら 4m 羽虫の群れ 10m ラース マグサリオン ミウィ リェーチカ】 by GM黒宮
ラース
23:29:12
お肉をナップすれば虫も寝ると思っただけなのにΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
#
23:29:54
【第一戦闘準備】、並行して【魔物知識】
 【羽虫の群れ:6/9】
【毛むくじゃら:7/13】
  【大柄な男:9/14】どうぞ!
マグサリオン
23:30:25
「自白ありがとう。--遠慮なく腹を裂くことができる」 (HP:31/31 MP:12/12 防:4 )
リェーチカ
23:30:27
 魔物知識判定――羽、毛、大。 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )
2D6×3 → 1 + 3 = 4 , 4 + 2 = 6 , 5 + 2 = 7
ミウィ
23:30:49
では先ず魔物知識判定を。
羽虫の群れ、毛むくじゃら、大柄な男の順に。
■魔物知識判定(ライダー)■
2D6×3 → 6 + 1 + 【1+4】 = 12 , 2 + 2 + 【1+4】 = 9 , 6 + 2 + 【1+4】 = 13
ラース
23:31:04
「・・・」激高したマグサリオンを一瞥して、実験に何か嫌な思いであるのかなと一瞬考えたけど注意を蛮族に戻し
リェーチカ
23:31:06
 羽虫の群れと毛むくじゃらと大柄な男だということが判明した。 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )
マグサリオン
23:31:28
まもち(ひだりから (HP:31/31 MP:12/12 防:4 )
2@3 → 1 , 3
ラース
23:31:31
完璧だ (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
#
23:31:52
ミウィが知名度を見抜いたようですね。
12匹の「ジャイアントギャドフライ(I-450p、ML-100p)」の群れ、
「ボルグ(I-441p、ML-69p)」、
「レッサーオーガ(I-442p、ML-71p)」ですね!
ラース
23:31:55
【第一戦闘準備:なし】 (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
マグサリオン
23:32:11
おや、変になった(まあ他の人に任せよう (HP:31/31 MP:12/12 防:4 )
ラース
23:32:11
いぱいだ~>12匹 (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
ミウィ
23:32:32
馬知識ゆえもとより弱点など存在しない世界。
おっと、そう言えばしまう宣言もしていなかったのでお馬さんは隣にいるという感じで。
騎乗戦闘しないので居るだけさんさけど。
#
23:32:37
魔物はそれぞれ次の特徴を持ちます。
▼レッサーオーガ
▶真語魔法→ 神聖魔法(ダルクレム)3レベル/魔力5(12)

▼ボルグ
○凶暴毒深度3(命中+2、回避-2)
 ボルグの手番終了時、「凶暴毒深度」が+1(最大5)されます。
 深度5になると、敵味方見境なく攻撃を行うようになります。

▼ジャイアントギャドフライの群れ
○凶暴毒深度1(命中+1、回避-1)

○羽虫の群れ
 HPを複数体で共有しており、「残りHP÷8(端数切り上げ)」回だけ主動作を行えます。
 残っている数に対して《魔法拡大/数》《薙ぎ払いI》でまとめて攻撃できるほか、
 単体攻撃の場合は、余剰分のダメージが残りの個体にいきます。
マグサリオン
23:33:10
第一準備で武器と盾装備 (HP:31/31 MP:12/12 防:4 )
#
23:33:20
ステータスはこうなりまして。
【先制判定:13】をどうぞ!
レッサーオーガ:命中12   打撃4 回避12   防護2 生抵12 精抵13
    ボルグ:命中11(+2) 打撃4 回避11(-2) 防護3 生抵11 精抵11
 ギャドフライ:命中10(+1) 打撃-1 回避10(-1) 防護1 生抵9 精抵9

HP:レッサーオーガ【36/36】 ボルグ【23/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【96/8】残り12体
リェーチカ
23:33:39
 命中+11の包囲攻撃が熱いですわ。 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )
ラース
23:33:40
「虫が鬱陶しい」 (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
ミウィ
23:33:42
第一戦闘準備は【バークメイル】Bカードを使用しラースの防護点を+1点。
#
23:33:52
レッサーオーガ、異様に素早いですね……!?
ラース
23:33:56
【先制】ぺう (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
マグサリオン
23:33:59
先制 (HP:31/31 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
ラース
23:34:11
キャー (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
ミウィ
23:34:18
■先制判定■
2D6 → 4 + 3 + 【1+3】 = 11
マグサリオン
23:34:19
イチタリナイ(割れる指輪がねえ (HP:31/31 MP:12/12 防:4 )
ラース
23:34:33
腕輪 割る?(ふるえ (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
TOPIC
23:34:40
【[1R] レッサーオーガ(ダルクレム) ボルグ 4m ギャドフライ(12体) 10m ラース マグサリオン ミウィ リェーチカ】 by GM黒宮
リェーチカ
23:34:42
 ころころ……2d6で13が出ませんでしたの。 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )
#
23:34:53
2d6.5にしませんと。
ミウィ
23:35:13
割り物はお任せですの。
ラース
23:35:17
ハエに突っ込まれるとやばたんか~【パリン】 (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
#
23:35:37
群れるジャイアントギャドフライは、凶暴毒の影響か【目の前に現れた者を集中して狙う】ようです。
前衛が倒れていない限り、後衛が襲われることは無さそうです。 倒れていない限り。
23:36:12
おっと、割りますか?
リェーチカ
23:36:24
 虻そのものは、リェーチカでも相手できるくらいだ。
 部位数の処理がどうあれ、もとより突破はしないようだが。 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )
ラース
23:36:34
先制取った方がいい? (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
リェーチカ
23:36:52
 後攻でもよさそうですわ。 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )
#
23:37:12
「羽虫よ、愚かなヒト共を食らいつくしてやれ──」
ラース
23:37:13
後衛が大丈夫そうなら、セロテープではめておこう(ペタペタ (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
ミウィ
23:37:32
対応で前に出てさえしてくれれば行けるかなとは。
ラース
23:37:40
「ミウィ、ありがと」とバクメを貼ってもらってお礼を (HP:30/30 MP:15/15 防:8 )
23:38:09
第二準備で可能なら3m前進をば (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
#
23:38:13
では、皆さんは後攻スタートするようですね。
【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置より【制限移動の範囲内で配置可能】です。
リェーチカ
23:38:15
「鳩の精霊たち、力を貸してくださいまし」
 第二戦闘準備では、【ウイングフライヤー】をラースとマグサリオンに。 (HP:29/29 MP:35/37 防:5 )
#ユスティナ
23:38:35
「みなさん、気を付けてください!」ユスティナは巻き込まれないよう離れてます。
マグサリオン
23:38:38
第二準備で【バクメA】 (HP:31/31 MP:12/12 防:4 )
ラース
23:39:13
「浮いてる・・・リェーチカの魔法?」 (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
マグサリオン
23:39:26
3m制限移動します (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
TOPIC
23:39:32
【[1R] レッサーオーガ(ダルクレム) ボルグ 4m ギャドフライ(12体) 7m ラース マグサリオン 3m ミウィ リェーチカ】 by ラース
#
23:39:35
リェーチカの魔法により、ラースとマグサリオンの体が宙に浮かびます。
ラース
23:39:54
後衛は下がるんかな? (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
リェーチカ
23:40:46
「チカは、鳩の相に近しいのですの」
 扱う精霊も、信仰も。
 配置はこのままで、前衛が1m以上前進移動妨害してくれればよさそうだ。 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
ミウィ
23:40:59
第2準備は特に無し。
配置は⋯⋯前に出てくれてるのでこのままで。
ラース
23:41:07
おk (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
#
23:41:24
……あぁ、ギャドフライの群れは乱戦拡大するかどうか判断の際は1部位として扱いましょう。
マグサリオン
23:41:52
「む、これが森羅魔法か」 (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
ラース
23:41:52
「リェーチカは鳩か」よく分からんけど頷いてw (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
#
23:42:19
レッサーオーガは何やら【皆さんに悪影響をもたらす魔法】を紡ごうとしています。
ラース
23:42:28
はいな~群れみたいなもんかな (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
23:43:02
「魔法が、来る」マグサリオンへアイコンタクトしつつ精神を集中
#
23:43:02
問題なければいきますね……!
ラース
23:43:14
щ(゚Д゚щ)カモーン (ドキドキ (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
リェーチカ
23:43:21
 せっかくなので、《ディフェンススタンス/精神抵抗力》を宣言し―― (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
23:43:33
 (真語魔法のつもりでいた)
#
23:43:33
宣言特技オッケーです。
23:43:47
行使するのは神聖魔法ですねっ
ラース
23:44:03
ダルクレム新刊らしい (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
23:44:10
神官w
リェーチカ
23:44:18
 さあ、いつでもフォースイクスプロージョンを発動してくださいまし。 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
#
23:44:30
「お前たちがどう慌てふためくか見物だな──【フィアー】!」
皆さんへ魔法を掛けようとします、【精神抵抗:12】どうぞ!
マグサリオン
23:44:30
ダルクレム神官はヤバいのだ (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
ラース
23:45:05
ぴぇ!【精神抵抗】 (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
23:45:09
あふんw
マグサリオン
23:45:10
精神抵抗 (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17
リェーチカ
23:45:16
 そっと祈りを捧げ、加護を賜る――精神抵抗。 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
2D6 → 2 + 1 + 【6+4】 = 13
ミウィ
23:45:24
「っ⋯⋯!」
 ■精神抵抗力判定■
2D6 → 1 + 1 + 【4+3】 = 9
マグサリオン
23:45:26
出目に救われた (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
ラース
23:45:26
ばーさーくまー (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
#
23:45:32
ラースの悪影響は──
2D6 → 3 + 4 = 7
ミウィ
23:45:33
えへへー。
#
23:45:47
恐怖に襲われるようです。
23:45:52
ミウィの悪影響は──
2D6 → 2 + 6 = 8
マグサリオン
23:46:02
何気にこのシナリオ初の1ゾロ (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
#
23:46:05
同じく恐怖に駆られ。
他2人は耐えたようです。
ラース
23:46:25
「うっ・・・」なぜか恐怖が頭をもたげ、ジリッと1歩、2歩下がってしまう (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
#
23:46:30
ジャイアントギャドフライの群れ、計12匹が殺到してきます。
対応ありますか!(今回は対応できます)
マグサリオン
23:46:38
「っ!?なめんな!」 (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
ラース
23:46:41
腰が引けてしまった (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
マグサリオン
23:47:04
気合で防ぎ (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
ラース
23:47:04
フィアってても前進対応できる? (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
ミウィ
23:47:05
「くっ⋯⋯」
 魔法の効果、だということは判るが恐怖はどうしようもなく感じてしまい。
 とは言えここは戦場、怖いのは当たり前なので、我慢だ。
#
23:47:19
フィアーに移動対応不可の効果はないので可能ですねっ
リェーチカ
23:47:42
「チカの心には、自由なる空の運び手の祝福がありますわ。
 そのような悪しき祈りに屈しませんのよ」 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
マグサリオン
23:47:44
できるのか (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
ラース
23:48:14
「ここで、引けない!」歯を食いしばり恐怖を捻じ伏せて震える足を叱咤し3m身体を前に運ぶ (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
TOPIC
23:48:14
【[1R] レッサーオーガ(ダルクレム) ボルグ 10m ギャドフライ(12体) ラース マグサリオン 4m ミウィ リェーチカ】 by GM黒宮
#
23:48:24
問題なければこうなり。……3mです?
ラース
23:48:40
3m進んじゃったw (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
リェーチカ
23:48:52
 3mでよさそうですわ。 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
TOPIC
23:49:01
【[1R] レッサーオーガ(ダルクレム) ボルグ 8m ギャドフライ(12体) ラース マグサリオン 6m ミウィ リェーチカ】 by GM黒宮
#
23:49:05
ではこうなって。
23:49:07
ラースとマグサリオンへジャイアントギャドフライが襲い掛かります。
ラースへの数は──
1D12 → 12 = 12
23:49:18
すべてラースに殺到しますね──
ラース
23:49:18
全部来たーw (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
ミウィ
23:49:22
たかられた。
マグサリオン
23:49:26
ふぁあw (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
ラース
23:49:39
「うっ!」さすがに顔が引きつり 盾を掲げる (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
リェーチカ
23:49:44
 包囲攻撃的に、2~3回は当たるかもしれませんわ。どきどき。 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
#
23:49:47
【回避:11】、かわすごとに目標値+1して計12回どうぞ!
命中するとリセットです。
ラース
23:49:56
あ、ミウィはHPとかを表示するのだ (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
ミウィ
23:50:08
おとと、失礼っ。 (HP:31/31 MP:23/32 防:3 )
ラース
23:50:22
はいな~全部振っちゃうね【回避】 (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
2D6×12 → 1 + 4 + 【6+1-1】 = 11 , 3 + 4 + 【6+1-1】 = 13 , 5 + 2 + 【6+1-1】 = 13 , 4 + 6 + 【6+1-1】 = 16 , 1 + 2 + 【6+1-1】 = 9 , 5 + 5 + 【6+1-1】 = 16 , 5 + 3 + 【6+1-1】 = 14 , 4 + 4 + 【6+1-1】 = 14 , 3 + 4 + 【6+1-1】 = 13 , 5 + 3 + 【6+1-1】 = 14 , 2 + 5 + 【6+1-1】 = 13 , 2 + 1 + 【6+1-1】 = 9
23:50:29
1
23:50:30
)
#
23:50:49
3回ヒットのようですね。
マグサリオン
23:50:58
「っさすがにクる光景だな…」たかられてるラースみて (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
ラース
23:51:02
一回ずつにすればヨカタ(´・ω・`)ごめん (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
#
23:51:21
ラースの動きは素早いですが、取り囲む羽虫が何匹かラースの動きを捉えます。
物理ダメージ
2D6×3 → 3 + 1 + 【-1】 = 3 , 2 + 1 + 【-1】 = 2 , 6 + 4 + 【-1】 = 9
23:51:34
辛うじて鎧で受け止められたようです。
ミウィ
23:51:34
「ラースさんっ」
 流石に即座にこれで、と言うことはないが見た目的にちょっとちょっとだった。 (HP:31/31 MP:23/32 防:3 )
ラース
23:51:48
「くっ、このっ!」震えながら必死に盾を振り回して虫を追い払いつつも、隙をつかれて齧られる (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
#
23:52:11
ボルグも乱戦入りです。
対象は……マグサリオンへ。
【回避:13】どうぞ!
ラース
23:52:16
しかし鎧とミウィのカードにより、ダメージは受けず (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
TOPIC
23:52:23
【[1R] レッサーオーガ(ダルクレム) 8m ボルグ ギャドフライ(12体) ラース マグサリオン 6m ミウィ リェーチカ】 by GM黒宮
リェーチカ
23:52:42
「ラース様でしたら、きっと大丈夫ですわ」
 森育ちの少女は、蟲が苦手ということはない。
 ドルイドたるもの、等しく愛するのだ。 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
マグサリオン
23:52:50
回避 (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
2D6 → 1 + 5 + 【8+1】 = 15
#
23:52:53
凶暴毒深度3、命中力が+2されています。 回避力も-2されていますが。
ラース
23:52:54
「さすがに鬱陶しい」 (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
マグサリオン
23:53:11
せーふ( (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
#
23:53:15
棍棒を力強く振るった毛むくじゃらの動きを、マグサリオンはしっかりと見切りました!
23:53:43
ボルグが目を血走らせながらも赤い小瓶を飲み干し。 凶暴毒深度が4となりました。
以上で手番終了です。
レッサーオーガ:命中12   打撃4 回避12   防護2 生抵12 精抵13
    ボルグ:命中11(+2) 打撃4 回避11(-2) 防護3 生抵11 精抵11
 ギャドフライ:命中10(+1) 打撃-1 回避10(-1) 防護1 生抵9 精抵9

HP:レッサーオーガ【36/36】 ボルグ【23/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【96/8】残り12体
23:53:51
皆さんの手番ですね!
マグサリオン
23:54:19
「ちっ。こいつは面倒な相手だな!」ぎりぎりでかわす (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
リェーチカ
23:54:33
 あまり必要なさそうだが、フライヤーの命中+効果を引っ張るべく、前衛の後に。
 むしろ陣営最後に。 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
ラース
23:54:50
「こっちと代わってくれても」羽音に紛れてラースの声がw (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
ミウィ
23:55:20
んー、ミウィ的な趣味で行くと【セイクリッド・シールド】と防護鼓咆予定を。
ウェポンが良いとか1回だけの精神抵抗+1鼓咆が良いとか何かあれば言って貰えれば。 (HP:31/31 MP:23/32 防:3 )
#レッサーオーガ
23:55:25
「ちょこまかと動く…… 羽虫よ、そっちを狙え!」マグサリオンの方を指し。
まぁムシがどちらを襲うかはムシ次第です。 命令が聞けるほどおつむはありません。
ラース
23:55:53
防護点貰えれば盾ポイチョして薙ぎ払っちゃう (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
リェーチカ
23:56:19
 好きな魔法でよさそうだ。ラースにフォースとかでなければ―― (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
マグサリオン
23:56:21
ボルグから片付けるかんじかな? (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 補助で【キャッツ】【ガゼル】)
#
23:56:26
ジャイアントギャドフライの群れは、残りの数だけ《魔法拡大/数》《薙ぎ払いI》で許す限りで対象数に取れますね。
ダメージの余剰分はほかの個体に伝播します。
ラース
23:56:31
てことで先に薙ぎ払っちゃうね (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
ミウィ
23:56:58
ではこちらは守りを固める系で。
レイは諦めよう――。 (HP:31/31 MP:23/32 防:3 )
ラース
23:57:45
「羽音が不愉快過ぎる」【タワシ捨ててフレイルを2H持ち】【薙ぎ払いⅠ】【キャッツアイ】《ハエ1~3攻撃》 (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
リェーチカ
23:58:06
 ラースにレイは、ダメージボーナスがある状態になってからでも遅くないだろう。きっと。 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
#
23:58:21
ひぇ。
ラース
23:58:40
「おおおぉお!」雄叫びで恐怖を捻じ伏せて、両手で握ったフレイスを振り回し (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
2D6 → 3 + 3 + 【9+1-1】 = 15
#
23:58:54
命中しまして! ダメージどうぞです。
ラース
23:58:58
ダメージ 1ぺち (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
6 = 2 (1 + 2 = 3) + 【7-3】 威力 : 30
23:59:02
2
13 = 9 (3 + 6 = 9) + 【7-3】 威力 : 30
23:59:09
3
12 = 8 (2 + 6 = 8) + 【7-3】 威力 : 30
#
23:59:22
96+1+1+1-6-13-12 = 68
マグサリオン
23:59:30
おお (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 補助で【キャッツ】【ガゼル】)
ラース
23:59:30
3匹潰れたかな? (HP:30/30 MP:15/15 防:8+1 )
2022/07/06
#
00:00:12
ラースが大きくフレイルで薙ぎ払い、羽虫3匹を叩き落しました!

HP:レッサーオーガ【36/36】 ボルグ【23/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【68/8】残り9体
ラース
00:00:18
レイ、撃たないで!ラースいい子になるから(プルプルプルw (HP:30/30 MP:15/15 防:6+1 )
00:00:25
いじょん
リェーチカ
00:00:32
「虻に罪はないのですけれど……襲われては、仕方ありませんの」 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
ラース
00:00:57
「当たれば脆い」 (HP:30/30 MP:15/15 防:6+1 )
00:01:05
ちょと離席(シュタタ
リェーチカ
00:01:11
 襲われるとアブないですものね。 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
マグサリオン
00:01:21
接敵して補助で【キャッツ】【ガゼル】。ハエに攻撃 (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
2D6 → 3 + 3 + 【7+1+1】 = 15
00:01:36
damage
11 = 3 (3 + 2 = 5) + 【8】 威力 : 13
#
00:01:47
🍅三
マグサリオン
00:01:53
よわい( (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
#
00:02:10
マグサリオンの一撃が、さらにもう1匹のアブを叩き落します!

HP:レッサーオーガ【36/36】 ボルグ【23/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【58/8】残り8体
ミウィ
00:03:03
「光の盾を今ここに――」
 【鉄壁の防陣Ⅰ】ミウィ中心に半径20mのプレイヤーキャラクター、騎獣の防護点+1。
 《魔法拡大/数》を宣言。ラース、マグサリオンを対象に【セイクリッド・シールド】
 消費MP8点。〈マナチャージクリスタル(5点)〉から5点、術者から3点使用。
 ■魔法行使判定(プリースト)■ (HP:31/31 MP:20/32 防:3 )
2D6 → 1 + 2 + 【4+4-1】 = 10
ラース
00:03:31
アブアブ (HP:30/30 MP:15/15 防:6+1 )
#
00:03:41
ラースとマグサリオンへ、ミウィの聖盾の魔法と鼓砲が身を守るように包み込みます。
ミウィ
00:03:46
行使成功。ラース、マグサリオンは蛮族から受ける物理ダメージを-3点。
手番終了。 (HP:31/31 MP:20/32 防:3 )
リェーチカ
00:03:48
 防護点がアップ! ですの。 (HP:29/29 MP:29/37 防:5 )
ミウィ
00:04:11
だが虻には無力だ――! (HP:31/31 MP:20/32 防:3 )
マグサリオン
00:04:21
「比較的小さいうえに、よく飛び回りやがるから芯をとらえられねえ、か」 (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2 )
ラース
00:04:26
「ミウィ、助かる」とハエの群れの中からラースの声が羽音に紛れてw (HP:30/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
#レッサーオーガ
00:05:33
「神官か──」忌々しそうに見つめ。
ラース
00:06:03
「そっちもだろ」とハエの群れの中から少し震え声がw (HP:30/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
リェーチカ
00:06:19
「森の精霊よ、戒めを、ですの」
 2mを制限移動で前進し――
 ボルグに【バッドスチーム】を発動する。 (HP:29/29 MP:26/37 防:5 )
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9
00:06:56
 これは流石に抵抗を突破できず、【ウイングフライヤー】を前衛二人へ再発動して手番を終える。 (HP:29/29 MP:20/37 防:5 )
#
00:07:10
もわん。
リェーチカが生み出した蒸気の霧を、鬱陶し気にボルグが片手でかき消しました。
TOPIC
00:07:17
【[1R] レッサーオーガ(ダルクレム) 8m ボルグ ギャドフライ(12体) ラース マグサリオン 4m リェーチカ 2m ミウィ】 by リェーチカ
#
00:07:22
再びリェーチカの魔法により、ラースとマグサリオンの体が浮かび上がります。
TOPIC
00:07:30
【[2R] レッサーオーガ(ダルクレム) 8m ボルグ ギャドフライ(12体) ラース マグサリオン 4m リェーチカ 2m ミウィ】 by GM黒宮
#
00:07:31
こちらの手番ですね!
#レッサーオーガ
00:07:37
「戦に身を投じよ──【ウォークライ】!」
レッサーオーガが2m前進し、雄たけびを上げます!
レッサーオーガとボルグの与える物理ダメージが2店増加します。
TOPIC
00:07:42
【[2R] レッサーオーガ(ダルクレム) 6m ボルグ ギャドフライ(12体) ラース マグサリオン 4m リェーチカ 2m ミウィ】 by GM黒宮
ラース
00:07:45
「ようやく飛行に慣れて来た」 (HP:30/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
TOPIC
00:07:50
【[2R] レッサーオーガ(ダルクレム) 6m ボルグ ギャドフライ(8体) ラース マグサリオン 4m リェーチカ 2m ミウィ】 by GM黒宮
リェーチカ
00:08:01
 チェーンになりましたの。 (HP:29/29 MP:20/37 防:5 )
#
00:08:07
ジャイアントギャドフライの群れ。
ラースを襲う数は──
1D8 → 6 = 6
00:08:24
6体。【回避:11】から6回、
マグサリオンは【回避:11】を2回どうぞ!
ラース
00:08:26
でも、ちょっと腰が引けてる情けない格好に・・・周りにハエが飛んでてよかったw (HP:30/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
00:08:49
「まだ結構いるか」【回避】1
2D6 → 5 + 4 + 【6+1-1】 = 15
00:08:52
2
2D6 → 5 + 5 + 【6+1-1】 = 16
マグサリオン
00:08:53
回避 (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2+1 蛮族-3)
2D6 → 2 + 6 + 【8+1+1】 = 18
ラース
00:08:56
3 (HP:30/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
2D6 → 6 + 6 + 【6+1-1】 = 18
00:09:00
4
2D6 → 5 + 6 + 【6+1-1】 = 17
00:09:04
5
2D6 → 4 + 4 + 【6+1-1】 = 14
マグサリオン
00:09:10
2 (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2+1 蛮族-3)
2D6 → 2 + 2 + 【8+1+1】 = 14
ラース
00:09:16
当たって 6 (HP:30/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
2D6 → 3 + 1 + 【6+1-1】 = 10
00:09:22
2回齧られた
#
00:09:39
2度命中し。 アブの鋭い口が迫ります。
ラースへ物理ダメージ
2D6×2 → 5 + 2 + 【-1】 = 6 , 5 + 6 + 【-1】 = 10
00:10:00
わずかにかすり傷を負わせます。
マグサリオンはあぶなげなくかわしましたね!
リェーチカ
00:10:12
「まあ。術を誤りましたの」
 生息地に森が入っていれば動植物以外でも無効だったようだ。森ガールにならないといけない。 (HP:29/29 MP:20/37 防:5 )
ラース
00:10:25
「痛っ!」鎧の隙間から歯を立てられて齧られ 顔しかめ (HP:28/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
#
00:10:29
ボルグが大きな棍棒を振りかぶります。
対象は──
ラース , マグサリオン
マグサリオン
00:10:34
「2匹だけなのは助かったな」あっちはどうかとちらりとラースを見る (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2+1 蛮族-3)
#
00:10:39
ラースへ。
【回避:13】どうぞ!
ラース
00:11:06
あ、フレイルのCを10にしてたw 訂正訂正・・・さっき回ってたやん(*ノωノ) (HP:28/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
00:11:15
【回避】
2D6 → 4 + 1 + 【6+1-1】 = 11
#
00:11:28
おっと、振り足してかまいませんよっ
00:11:44
それはそれとしてラースにはボルグの一撃が迫ってきます。
物理ダメージ
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
ラース
00:12:07
「虫の中に突っ込んで来た!?」ボルグのはカーンと鎧で弾いて (HP:28/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
#
00:12:13
重いはずの衝撃は、持ち前の鎧とミウィの魔法によって完全に殺されました。
ラース
00:12:36
わ~い!コソッと (HP:28/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
19 = 9 ([3] + [6] = 9 クリティカル!) + 6 (2 + 4 = 6) + 【7-3】 威力 : 30 DK36
#
00:12:55
ボルグは再び赤い小瓶を飲み干し。
その途端、瞳が燃えるように真っ赤なり、理性の無い雄たけびを上げます! 凶暴毒深度5になりました!
ラース
00:13:17
6点アップで! (HP:28/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
#
00:13:41
ではこうなって。
以上で手番終了ですね。
レッサーオーガ:命中12   打撃4 回避12   防護2 生抵12 精抵13
    ボルグ:命中11(+3) 打撃4 回避11(-3) 防護3 生抵11 精抵11
 ギャドフライ:命中10(+1) 打撃-1 回避10(-1) 防護1 生抵9 精抵9
HP:レッサーオーガ【36/36】 ボルグ【23/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【52/8】残り7体
リェーチカ
00:13:48
 ウォークライの2点もあった気がしますわ。 (HP:29/29 MP:20/37 防:5 )
ラース
00:13:52
「ミウィの魔法で弾いてくれた」 (HP:28/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
マグサリオン
00:13:54
「どんだけキメルつもりなんだよ!?」目が完全にいってやがる (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2+1 蛮族-3)
#
00:14:11
おっと、+2点しまして。
1点だけラースに通したようです。
ラース
00:14:30
1点もろた~掠り傷だ(ふるえw (HP:27/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
#
00:14:46
皆さんの手番ですね!
#レッサーオーガ
00:14:58
「しぶといやつらめ……」
ミウィ
00:15:10
こちら今回は【セイクリッド・ウェポン】予定なので問題なければ先に動きますね。 (HP:31/31 MP:20/32 防:3 )
ラース
00:15:15
「それだけオレ達にビビってるってこと」と、マグサリオンへ不敵に笑おうとして顔が少し引きつり (HP:27/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
00:15:28
はいな~(お座り待機
TOPIC
00:15:55
【[2R] レッサーオーガ(ダルクレム) 6m ボルグ ギャドフライ(7体) ラース マグサリオン 4m リェーチカ 2m ミウィ】 by GM黒宮
ミウィ
00:16:05
「彼の者に光の剣を宿したまえ――」
 恐怖に少し声が震えるが、それでもと前を向き。

 【鉄壁の防陣Ⅱ:鉄鎧】ミウィ中心に半径20mのプレイヤーキャラクター、騎獣の防護点+2。
 《魔法拡大/数》を宣言。ラース、マグサリオンを対象に【セイクリッド・ウェポン】
 消費MP6点。術者から6点使用。
 ■魔法行使判定(プリースト)■ (HP:31/31 MP:14/32 防:3 )
2D6 → 5 + 5 + 【4+4-1】 = 17
ラース
00:16:10
「そっちよりもオレ達の神官の方が優秀ってことじゃ?」 (HP:27/30 MP:15/15 防:6+1+1⑶ )
リェーチカ
00:16:15
「戦うために生まれた種族にしてみれば、本望なのでしょうかしら。
 チカとは、相容れませんけれど……」 (HP:29/29 MP:20/37 防:5 )
ミウィ
00:16:22
行使成功。ラース、マグサリオンは蛮族に対し武器を魔法の武器として扱い命中力+1、物理ダメージ+2点。
鼓咆は今後これ継続なので防護点+2は忘れずに適用お願いしますー。 (HP:31/31 MP:14/32 防:3 )
マグサリオン
00:16:29
「しぶとくなければブランブルグの冒険者としてやっていけねえんだよ」 (HP:31/31 MP:12/12 防:4+2+1 蛮族-3)
#
00:16:41
ミウィの魔法が破邪の光を生み出し、マグサリオンとラースの得物に宿ります。
リェーチカ
00:16:42
 かちかちですの。 (HP:29/29 MP:20/37 防:5+2 )
ラース
00:17:46
「そして、これで更にオレ達の勝ちが、近づいた」両手で輝くフレイルを掲げて見せ (HP:27/30 MP:15/15 防:6+1+2⑶ )
ミウィ
00:17:57
「何にしろお互い様でしょう⋯⋯相容れない以上、そのしぶとさをどちらかが無くしてしまうまでは」
 どうしても及び腰になっちゃいそうに。自分に言い聞かせるように言葉を紡ぎ。 (HP:31/31 MP:14/32 防:3 )
リェーチカ
00:18:12
 こちらは引き続き、前衛後に。 (HP:29/29 MP:20/37 防:5+2 )
#レッサーオーガ
00:18:22
「抜かせ」さらなる魔法を紡ぎはじめます。
ラース
00:19:01
「おぉおおぉおお」雄叫びを上げて震えを止め【薙ぎ払いⅠ】《ボルグ:ハエ1・2》 (HP:27/30 MP:15/15 防:6+1+2⑶ )
2D6 → 4 + 2 + 【9+1+1-1】 = 16
#
00:19:19
いずれにも命中です!
ラース
00:19:27
ボルグダメ (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
14 = 8 (3 + 5 = 8) + 【7+2-3】 威力 : 30
00:19:37
ハエ1
10 = 6 (2 + 4 = 6) + 【7-3】 威力 : 30
00:19:42
2
11 = 7 (6 + 1 = 7) + 【7-3】 威力 : 30
リェーチカ
00:19:44
 ぼるぐだめぜったい。 (HP:29/29 MP:20/37 防:5+2 )
ラース
00:20:03
いじょん (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
00:20:15
あれ?ボルグ殴ったらダメなん?
マグサリオン
00:21:07
「羽虫はさっさと駆除しないとな」ハエに攻撃 (HP:31/31 MP:6/12 防:4+2+2 蛮族-3 命中+1 ダメ+2 猫鹿1/3)
2D6 → 4 + 4 + 【7+1+1】 = 17
#
00:21:15
ラースの一撃が大きくボルグを揺らし、羽虫も散らしていきます!
HP:レッサーオーガ【36/36】 ボルグ【12/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【33/8】残り5体
マグサリオン
00:21:17
まわれー (HP:31/31 MP:6/12 防:4+2+2 蛮族-3 命中+1 ダメ+2 猫鹿1/3)
10 = 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 威力 : 13
ミウィ
00:21:28
ラースさんその返しは非道です――。 (HP:31/31 MP:14/32 防:3 )
ラース
00:22:00
なんかのジョークだたらしい(*ノωノ)ゴメン (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
#
00:22:21
マグサリオンの一撃でさらに羽虫が落ち。
残るは3匹となりました!
HP:レッサーオーガ【36/36】 ボルグ【12/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【24/8】残り3体
ラース
00:23:04
「ようやく鬱陶しのが減った」安堵の顔で (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
#
00:24:23
ミウィとリェーチカもどうぞです。
ラース
00:24:24
あとは、リェーチカかな? (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
リェーチカ
00:24:26
「伝令神よ、戒めの声を伝え賜う……ですの」
 制限移動で乱戦エリア内へ。
 杖を向け、レッサーオーガを対象に、【バニッシュ】を祈願する。 (HP:29/29 MP:17/37 防:5+2 )
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
#
00:24:37
ってミウィは行動していました。
マグサリオン
00:24:38
「羽虫は減ったが薬中と筋肉ダルマが残ってるんだ。気を抜かずにいくぞ」 (HP:31/31 MP:6/12 防:4+2+2 蛮族-3 命中+1 ダメ+2 猫鹿1/3)
ラース
00:24:45
ミウィはセイポンを先に (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
#
00:24:57
ボルグは抵抗突破となったようです。 レッサーオーガは同値ですね。
リェーチカ
00:24:57
 7は変転できませんわ。手番おしまい! (HP:29/29 MP:17/37 防:5+2 )
TOPIC
00:25:09
【[2R] レッサーオーガ(ダルクレム) 6m ボルグ ギャドフライ(7体) ラース マグサリオン リェーチカ 6m ミウィ】 by リェーチカ
#
00:25:16
おっと、半径3mでした。
#レッサーオーガ
00:25:32
「魔法を返すとは──」同じことをされかけましたが抵抗しました。
ラース
00:25:34
「そっちも」マグサリオンへ頷き、フレイルを握り直して (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
#
00:25:43
こちらの手番ですね。
TOPIC
00:25:53
【[2R] レッサーオーガ(ダルクレム) 6m ボルグ ギャドフライ(3体) ラース マグサリオン リェーチカ 6m ミウィ】 by GM黒宮
ラース
00:26:16
「なあんでここに!? (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
00:26:40
「なんでここに!?」と、いつの間にかすぐ真後ろにいたリェーチカ見てギョッとなり
リェーチカ
00:26:42
「やっぱり、まだ未熟ですけれど、でも次こそは、ですのよ」 (HP:29/29 MP:17/37 防:5+2 )
ラース
00:26:50
GMどぞん (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
#
00:26:58
まずはボルグから。
狂気に染まるボルグが狙うのは──
フライ , リェーチカ , ラース , ギャド , ジャイアント , マグサリオン
00:27:16
羽虫でした。
棍棒が振り下ろされます。
2D6 → 4 + 5 + 【4+2】 = 15
ラース
00:27:27
「その前に危ないから下がって」と、背中で押し出すようにリェーチカの前に移動 (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
ミウィ
00:27:37
こちら微速前進を忘れていた乙女です。次から進みます――。 (HP:31/31 MP:14/32 防:3 )
#
00:27:38
純粋な暴力による一撃が、羽虫を散らします。
HP:レッサーオーガ【36/36】 ボルグ【12/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【10/8】残り2体
リェーチカ
00:27:57
「ラース様たちが間にいらっしゃると、相手が見えませんもの」
 言わなくても分かりそうなのに、と小首を傾げながら。 (HP:29/29 MP:17/37 防:5+2 )
ラース
00:28:02
「もう敵味方の見境が無くなってる」ボルグの行動に顔しかめ (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
#レッサーオーガ
00:28:18
「的が定まらんがまぁ良い──【フォース】!」
衝撃の魔法を放ち。狙いはつけられないので対象は──
ジャイアント , マグサリオン , ラース , リェーチカ , ギャド
マグサリオン
00:28:36
「奴らが減るのは助かるが・・・」 (HP:31/31 MP:6/12 防:4+2+2 蛮族-3 命中+1 ダメ+2 猫鹿1/3)
#
00:28:36
またも羽虫に── 衝撃属性の魔法ダメージですっ
9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 威力 : 10
リェーチカ
00:28:39
「大丈夫ですの。狙いはだいたい逸れますわ」 (HP:29/29 MP:17/37 防:5+2 )
ラース
00:28:53
理不尽なフォースと棍棒が羽虫を襲うw (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
#
00:29:00
衝撃で散り散りとなり、羽虫はあと1体となりました。 文字通り虫の息に。
HP:レッサーオーガ【36/36】 ボルグ【12/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【1/8】残り1体
ミウィ
00:29:14
ちゃんと微速前進して乱戦に入らないから⋯⋯。 (HP:31/31 MP:14/32 防:3 )
#
00:29:24
ギャドフライが狙うのは──
ラース , リェーチカ , マグサリオン
00:29:34
ラースです。【回避:11】一回だけどうぞっ
マグサリオン
00:29:57
「どうした?お前も毒でも飲んだか」煽り (HP:31/31 MP:6/12 防:4+2+2 蛮族-3 命中+1 ダメ+2 猫鹿1/3)
ラース
00:30:02
「それでも狙われたら庇えないから」と腕でリェーチカに下がるように促し てたら虫が【回避】 (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
2D6 → 4 + 6 + 【6+1-1】 = 16
00:30:26
「邪魔」羽虫をフレイルで追い払い
#レッサーオーガ
00:30:27
「的が多すぎるだけだ──」むすっ
#
00:30:44
よろける羽虫の動きは当たらず。
以上で手番終了ですね!
レッサーオーガ:命中12   打撃4 回避12   防護2 生抵12 精抵13
    ボルグ:命中11(+3) 打撃4 回避11(-3) 防護3 生抵11 精抵11
 ギャドフライ:命中10(+1) 打撃-1 回避10(-1) 防護1 生抵9 精抵9
HP:レッサーオーガ【36/36】 ボルグ【12/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【1/8】残り1体
TOPIC
00:30:52
【[3R] レッサーオーガ(ダルクレム) 6m ボルグ ギャドフライ(1体) ラース マグサリオン リェーチカ 6m ミウィ】 by GM黒宮
#
00:30:56
皆さんの手番ですね!
マグサリオン
00:31:16
薙ぎ払うかんじかな (HP:31/31 MP:6/12 防:4+2+2 蛮族-3 命中+1 ダメ+2 猫鹿1/3)
リェーチカ
00:31:27
「お気持ちはうれしいのですけれど、森の民は、このくらいのことは慣れておりましてよ」
 祈りを捧ぐ――《魔法拡大/数》。レッサーオーガ、ボルグ、ギャドフライ、に【フォース】(HP:29/29 MP:17/37 防:5+2 )
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
ミウィ
00:31:34
こちらは乱戦のエネミーが倒れたら微速前進【フィールド・プロテクション】予定で。 (HP:31/31 MP:14/32 防:3 )
ラース
00:31:50
「仲間に当てるのだけは得意なんだろう」とオーガの方見てマグサリオンへ肩すくめ (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
#
00:31:53
なんと全突破ですっ
リェーチカ
00:32:02
 衝撃属性魔法ダメージ――レッサーオーガ。 (HP:29/29 MP:5/37 防:5+2 )
9 = 3 (4 + 3 = 7) + 【6】 威力 : 10
00:32:13
 衝撃属性魔法ダメージ――ボルグ。
10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】 威力 : 10
00:32:22
 衝撃属性魔法ダメージ――ギャドフライ。
9 = 3 (1 + 6 = 7) + 【6】 威力 : 10
00:32:35
 手番完了ですの。
#
00:32:52
リェーチカの手から衝撃の魔法がさく裂し、羽虫を完全に吹き飛ばしました!
ボルグもふらふらになり。
HP:レッサーオーガ【27/36】 ボルグ【2/23】
  ジャイアントギャドフライの群れ【-8/8】残り0体
TOPIC
00:33:00
【[3R] レッサーオーガ(ダルクレム) 6m ボルグ ラース マグサリオン リェーチカ 6m ミウィ】 by GM黒宮
リェーチカ
00:33:34
 鳩の羽音のような響きを曳いて、衝撃波が縦横に弾ける。
 威力は、そこまででもないが。 (HP:29/29 MP:5/37 防:5+2 )
ラース
00:33:59
「無茶する。今回のミウィは後ろで待機してくれてると思ったら、今度は別の神官が」とチラッとミウィの方見てからリェーチカに苦笑して (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
00:34:35
「それでもまあ、敵の数が減ったのなら」ボルグトドメする?>マグサリオン
ミウィ
00:34:56
「⋯⋯」
 聞こえたラースの言葉にむっとしちゃうが何も言わずに、こっそり心の中でごめんなさいだけしておく乙女。 (HP:31/31 MP:14/32 防:3 )
マグサリオン
00:35:06
では補助で【ガゼル】【キャッツ】かけ直し。ボルグ攻撃 (HP:31/31 MP:6/12 防:4+2+2 蛮族-3 命中+1 ダメ+2 猫鹿1/3)
2D6 → 5 + 6 + 【7+1+1】 = 20
リェーチカ
00:35:18
「無茶って……んもう、あまり見ないでくださいましな」
 衝撃の余波に揺れるスカートを、押さえながら。この短さで風や衝撃属性は無茶かもしれない。 (HP:29/29 MP:5/37 防:5+2 )
マグサリオン
00:35:20
(HP:31/31 MP:6/12 防:4+2+2 蛮族-3 命中+1 ダメ+2 猫鹿1/3)
11 = 3 (3 + 2 = 5) + 【8】 威力 : 13
ミウィ
00:35:48
「⋯⋯ラースさん?」
 むむっ。 (HP:31/31 MP:14/32 防:3 )
#
00:35:56
マグサリオンの短刀が、とうとうボルグも地に伏せさせました!
HP:レッサーオーガ【27/36】 ボルグ【-6/23】
TOPIC
00:36:03
【[3R] レッサーオーガ(ダルクレム) 6m ラース マグサリオン リェーチカ 6m ミウィ】 by GM黒宮
ミウィ
00:36:19
「守りの光を――」
 【鉄壁の防陣Ⅱ:鉄鎧】ミウィ中心に半径20mのプレイヤーキャラクター、騎獣の防護点+2。
 【フィールド・プロテクション】使用。
 消費MP2点。術者から2点使用。
 制限移動で3m前進。
 ■魔法行使判定(プリースト)■ (HP:31/31 MP:12/32 防:3 )
2D6 → 2 + 3 + 【4+4-1】 = 12
マグサリオン
00:36:31
「これで止めだ!」腹に突き刺し切りさく (HP:31/31 MP:6/12 防:4+2+2 蛮族-3 命中+1 ダメ+2 猫鹿1/3)
ラース
00:36:37
「違うそうじゃない・・・」リェーチカ一瞥して慌てて目を逸らし (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶ 猫2/3)
ミウィ
00:36:38
行使成功。ラース、マグサリオン、リェ―チカ、ミウィは毒、病気、呪い属性以外の物理ダメージ-1、魔法ダメージ-1。
手番終了です。 (HP:31/31 MP:12/32 防:3 )
TOPIC
00:36:44
【[3R] レッサーオーガ(ダルクレム) 6m ラース マグサリオン リェーチカ 3m ミウィ】 by ミウィ
#
00:36:53
ミウィの信仰するティダンの加護が、皆さんの守りを盤石なものにします。
リェーチカ
00:36:58
 ダメージ減少がアップ! ですわ。 (HP:29/29 MP:5/37 防:5+2+fp [Fp])
ラース
00:36:59
「よし。あと一体」マグサリオンがトドメ刺したのを横目で確認して6m前進 (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶① 猫2/3)
#
00:37:12
3m対応しましょうっ
TOPIC
00:37:24
【[3R] レッサーオーガ(ダルクレム) ラース 3m マグサリオン リェーチカ 3m ミウィ】 by GM黒宮
ラース
00:37:28
「残るはお前だけ」【必殺攻撃】《レサオーガ》 (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶① 猫2/3)
#
00:38:04
回避力は【12】です!
ラース
00:38:05
「おぉおおぉぉ!!」まだ続く恐怖を振り払い両手で持ったフレイルを振り下ろす (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶① 猫2/3)
2D6 → 5 + 2 + 【9+1+1-1】 = 17
00:38:24
ダメージ ぽかっ
ミウィ
00:38:24
対応偉い。魔法使いながらでも乱戦入が近くなった――。 (HP:31/31 MP:12/32 防:3 )
ラース
00:38:57
ダイスが~しかも命中間違えたた! でも-2でも当たってるよね?(ふるえ (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶① 猫2/3)
63 = 10 (6 + 4 = 10 > 11 クリティカル!) + 10 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 10 (5 + 4 = 9 > 10 クリティカル!) + 9 (5 + 3 = 8 > 9 クリティカル!) + 7 (1 + 5 = 6 > 7) + 【7】 威力 : 30 HI
00:39:04
ぶふぉっ!?
マグサリオン
00:39:10
大回転 (HP:31/31 MP:0/12 防:4+2+2 FP 猫鹿2/3)
#
00:39:21
ラースのフレイルが横なぎに振るわれ。
レッサーオーガの上半身が消えうせました。
ミウィ
00:39:34
乱戦が、遠のいた。
ではなく。強烈な一撃がレッサーを襲う。 (HP:31/31 MP:12/32 防:3 )
マグサリオン
00:39:35
頭部粉砕したな( (HP:31/31 MP:0/12 防:4+2+2 FP 猫鹿2/3)
#レッサーオーガ
00:39:56
「まっ──」
少し離れたところからどさっと音がして。
HP:レッサーオーガ【-34/36】
リェーチカ
00:40:06
「まあ」
 弔う折、頭部を砕く手間がなくなった。 (HP:29/29 MP:5/37 防:5+2+fp [Fp])
ミウィ
00:40:06
「お、おおー⋯⋯」
 予想以上の一撃で思わず足が止まっちゃう。 (HP:31/31 MP:12/32 防:3 )
#
00:40:18
そのまま、辺りは静寂に包まれました。
もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です!】
TOPIC
00:40:26
【現在地:プラティーン村・白き森】 by GM黒宮
ラース
00:40:36
って、フレイルのC10じゃん~ごめん!ダメージも違ってるぅうう (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶① 猫2/3)
00:40:52
えええと7点減らして(ペコペコ
#ユスティナ
00:40:57
まぁ4回転の時点で倒れていたのでよしとしましょうっ
00:41:11
「やりましたね、みなさん!」
物陰からユスティナが現れ、皆さんを労います。
ラース
00:41:19
なんでフェンサーだと思ってたんだワテ(ポテッ (HP:27/30 MP:12/15 防:6+1+2⑶① 猫2/3)
マグサリオン
00:41:41
「・・・よくもまあ、あの筋肉ダルマの身体を粉砕できたな」少し引いた顔
リェーチカ
00:41:47
「解毒剤があったとしても、一緒に消し飛んでいそうな一撃でしたわ」
#ユスティナ
00:41:54
「森がおかしくなっていた原因が人為的なものだったなんて……」辺りに散らばる赤い液体を一瞥し。
「でも、これで森は少しずつ元通りになりますよね?」
ラース
00:42:12
「・・・」やり過ぎたって顔でバツが悪そうに、フード被っちゃおう(ササッ
マグサリオン
00:42:40
「悪用されたり、動物がうっかり飲み込まないように回収しよう」
ミウィ
00:42:49
「っとと、お疲れ様です⋯⋯傷、大丈夫ですか?」
 奇跡により襲われていた恐怖は消えて。確認するようにレーサーオーガの遺体に近寄りつつ。 (HP:31/31 MP:12/32 防:3 )
#ユスティナ
00:42:58
「はい、おねがいします」>薬の回収
ラース
00:43:04
「これ、オレが埋めておくから」と、ボソボソ言って、とりあえず土をかけておこう
リェーチカ
00:43:09
「蛮族がそのようなものを用意しているなんて、もともと期待はしていませんけれど。
 少しでも森の動物たちの犠牲が減りますように、予定の通り、泉へまいりましょうですわ」
ラース
00:43:42
「なんかの実験て言ってたたから、他にもいるかも」
マグサリオン
00:44:02
「こういうときのためにスコップを持っている。使え」ラースに貸そう
ラース
00:44:06
「掠り傷だから平気」ミウィに頷き
リェーチカ
00:44:09
「伝令神よ、これなる魂を遥かなる大河へと運び賜う……」
 祈りを捧げ――弔いを終えることに。
#
00:44:16
亡骸を検めるのであれば、蛮族の〈指令書〉があり。
生物を凶暴化させる薬品を森へ蔓延させ、狂気の軍団を辺りの村々へけしかけろ──そういった文章が綴られていたそうです。
……ユスティナが解読したようです(汎用蛮族語)。
ミウィ
00:44:17
「そうですね。元凶は断てたはずですし⋯⋯後は湖の木の実を分け与えつつ、と言う感じでしょうか」 (HP:31/31 MP:12/32 防:3 )
ラース
00:45:05
レサオガの懐漁って、血まみれの指令書を
#
00:45:11
亡骸を集め、祈りを捧げ。
不浄が溜まることはなくなるでしょう。 凶暴化の毒も、森の中で少しずつ分解されていくはずです。
マグサリオン
00:45:21
「そうだな。ひとまずここが片付いたら泉に向かおう」
ミウィ
00:45:42
「⋯⋯後でちゃんと癒やしますから」
 無事であるなら今は森の動物達の為にマナを残しておこうと。
ラース
00:45:59
「用意がいいな」感心しながらマグサリオンからスコップ借りて、蛮族の亡骸を埋葬し
#ユスティナ
00:46:10
「このあとは見かけた獣を癒しながら帰りましょう」
森を往復し、〈ピースロータスの実〉を手に入れて目に映る獣を癒して帰れば【依頼達成となるでしょう】
帰路に就く準備ができ次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
ミウィ
00:47:06
「上位が居るのでまた別の場所でも⋯⋯とはあるかも知れませんね」
 ユスティナの解読に小さく唸り。とは言えそちらに対しては今この場で出来る事は無さそうなので大人しく湖に向かおう。
#ユスティナ
00:47:17
「皆さんのおかげです、有難うございます!」
遠目からユニコーンがことの顛末を眺めてました。
ラース
00:47:18
「寝れば治るから大丈夫」傷の具合をもう一度確かめてから、ミウィにもう一度頷いて見せて
00:48:22
「それより、泉で身体を洗いたい」と虫に集られたのと返り血で半分染まった身体見てうんざり顔
#ユスティナ
00:48:45
「少しの汚れなら、泉の清水が清めてくれるはずです」
リェーチカ
00:49:15
「くっくるー♪」
 どういたしまして、の意なのだろう、明るい笑顔と共に。
 そうして、泉を経由して、動物たちを癒すことに携わるのだった。
 ……泉では、水面に反射してラースに見えないように、スカートを押さえていたりした。【OK】
ラース
00:49:33
「あまり汚し過ぎると、また刺されそうだから注意する」お尻の痛みを思い出して首を竦め【OK】
マグサリオン
00:49:51
「今回は大した怪我もせずに済んだのは良かったな」巻き煙草に火をつけてすう(吸い殻はちゃんと携帯灰皿へ【OK】
ラース
00:50:32
「・・・気にするならもっと長いの履けばいいのに」そっぽ向いてボソッとw
ミウィ
00:50:33
「だからと放っておくのは、ですから。小さくても傷は傷、痛みは痛みですし――あ、はい。どうぞ。清めて下さい⋯⋯」
 どうしてもくどくど言っちゃうのを自覚しつつも止められないが、ラースの言葉で中断される。
 思い出して赤くなる頬を隠すように前を歩きラースから距離を取り。【OK】
#
00:51:16
蛮族を倒した後、泉にてほとりに咲く花から〈ピースロータスの実〉を手に入れ。
実を煎じると、荒ぶる精神や体の作用を沈静化させるポーションが出来ました。
その後は林にて凶暴化していたウルフたちにポーションを飲ませ、治療をして見送り。
無事に村へ帰り着いた皆さんは、その後村に逗留し、
ビールやパン、フルーツたくさんのシリアルといった村の幸を頂き、翌日ブランブルグへと旅立つのでした......
ラース
00:51:23
今度はマグサリオンも誘って、パンツ一丁で泉で水浴びだw
#
00:51:34

 狂う森と癒しの運び手 ──完──
 
TOPIC
00:51:40
by GM黒宮
#
00:51:44
お疲れ様でした。
リェーチカ
00:51:53
 お疲れ様なのですわ。
ミウィ
00:51:55
お疲れ様でしたー。
マグサリオン
00:51:56
お疲れ様でした
ラース
00:52:01
お疲れ様でした~!!(お尻さすさす)w>GMさん&PLのみなさん
TOPIC
00:52:34
[10749] 経験点1,130+1ゾロ/報酬2,137G+剥ぎ取り/名誉点20 イベント報酬: by GM黒宮
ラース
00:52:46
男は女性の前で裸になっても別に気にしないだろうから、堂々と脱いで水浴びヒャッハーw
#
00:53:26
剥ぎ取り対象は、
レッサーオーガ1体、ボルグ1体、ジャイアントギャドフライ12体です。
ジャイアントギャドフライは、すべてはぎ取るか、出目8固定ではぎ取ってもかまいません。
ミウィ
00:53:35
それなのに汗の匂いとかは気にするのか⋯⋯若い子のOKラインがわからないわ。
マグサリオン
00:53:37
マグサリオンは競泳水着を持っているのだ(パンツ一丁で泳ぐのはラースだけだw
ミウィ
00:53:51
こちらは補正、変転もないのでお任せします。
リェーチカ
00:53:52
 チカ、無修正ですの。変転は元気なので、振りますわ。
ラース
00:53:59
補正無し変転無し
00:54:06
出目8固定でもいいお
リェーチカ
00:54:11
 アブは、8固定で――
マグサリオン
00:54:18
消費
00:54:29
おっと
3日分  緑A 巻き煙草
ラース
00:54:39
自分は気にしないけど、ミウィに汗臭いって避けられるのが悲しいだけだお(ほろり
リェーチカ
00:54:45
 レッサーオーガ。
2D6 → 5 + 1 = 6
#
00:55:07
あぁ、行きの保存食は宿から、
帰りのご飯は村から出ました。 望まない限りは、保存食の消費は無しでオッケーです。
リェーチカ
00:55:13
 変転しても変わらないのでこのままで、30*1d。
1D6 → 4 = 4
00:55:19
 ボルグ。
2D6 → 5 + 1 = 6
マグサリオン
00:55:25
はーい
リェーチカ
00:55:33
 変転して8に。
ラース
00:55:39
(30*4+150+30*12)/4 = 157.5
#
00:55:44
(120+150+360)/4 = 157.5
ラース
00:55:52
合ってた(*´ω`*)
#
00:56:16
道中のフッドたちが持っていた品物で一人あたり0.5Gの端数が出ていたので、加算して+1Gしましょう。
00:56:21
2137+157+1 = 2295
ラース
00:56:22
最初から泳ぐ気だったなw>競泳水着持ち
TOPIC
00:56:29
[10749] 経験点1,130+1ゾロ/報酬2,295G/名誉点20 イベント報酬: by GM黒宮
ミウィ
00:56:51
ならこっちが恥じらってるんだからひゃっはーしないで気にしなよっ!よっ!
リェーチカ
00:57:17
 支出は――チカはないですの。神官用品はだいたい高いので貯金ですわ。
#
00:57:18
森の異変を解決し、結果的にハスの実の安全採取を行うことができるようになったため、イベント対象となります。
お好きなアイテムをおひとつどうぞ。
http://www.piyosword.com/events/v66
ミウィ
00:57:22
では保存食はありがたく頂きまして⋯⋯こちらの消費等は。
■消費
〈マテリアルカード〉緑Bx1
■自動失敗1回
ラース
00:57:34
腕輪は戻って来たので消費無し!
#
00:57:45
他にはフッドが持っていた品ですね。
買い戻したいものがあればどうぞ。
〈強力タビットにんじん〉800G
〈カードシューター〉750G
〈ウェポンホルダー〉500G
〈マギトーチ〉500G
マグサリオン
00:58:07
買戻しはなし
ラース
00:58:10
ハスの葉は似合わないので〈アビスシャード〉
#
00:58:12
村に迫る脅威を未然に防いだこと、森を守ったことにより、皆さんへ名誉点20点が贈られます。
ラース
00:58:24
買い戻しも無しかな
#
00:58:24
ハスの葉をさすラース……
ラース
00:58:34
保存食あざます
リェーチカ
00:58:49
 〈スローイングスター〉x6を、因習に従って、胸の谷間にお願いいたしますの。
 ……チクチクしそうなので布を巻いてくださいましね。
マグサリオン
00:58:56
〈アビスシャード〉
ラース
00:58:57
絶対にはみ出すw>蓮の葉
ミウィ
00:59:28
イベントアイテムは⋯⋯〈アビスシャード〉でお願いします。
買い戻しは他に希望者が居なければ〈カードシューター〉を未来の為に。
#
00:59:29
柔肌を傷つけるわけにはいきません。
布をしっかり巻いて──(すろーいんぐっ)
ラース
00:59:36
そこはなぜか気にしないのだw>ひゃっはー
TOPIC
00:59:38
[10749] 経験点1,130+1ゾロ/報酬2,295G/名誉点20 イベント報酬:〈スローイングスターx6〉リェーチカ 〈アビスシャード〉ラース マグサリオン ミウィ by GM黒宮
リェーチカ
00:59:48
 く、くっくるー(///)
#
01:00:17
買戻しはこうなって。
他に何もなければ、以上でリザルト確定ですね。
〈カードシューター〉ミウィ
TOPIC
01:00:27
[10749] 経験点1,130+1ゾロ/報酬2,295G/名誉点20 イベント報酬:〈スローイングスターx6〉リェーチカ 〈アビスシャード〉ラース マグサリオン ミウィ 買戻:〈カードシューター〉ミウィ by GM黒宮
ラース
01:00:30
なぜか少しはみ出した手裏剣の刃が、胸元を切り裂いて(*ノωノ)
GM黒宮
01:01:00
今セッションは以上となります。
リザルトに問題なければ、順次退室しちゃってくださいね。

今セッションにご参加頂き有難うございました。
マグサリオン
01:01:07
6個もはいりきらないでしょ(w
リェーチカ
01:01:11
 にんじん可愛いですけれど、買い取りませんの。
マグサリオン
01:01:20
確認しました
GM黒宮
01:01:36
あぁそうです、ジャイアントギャドフライは1匹あたり経験点5点(半分)で算出しています。ご了承くださいな。
ラース
01:02:03
らじゃです~経験値少ない方がたくさん遊べるしねw
ミウィ
01:02:12
フライさん了解ですー。
そしてリザルト確認です。
改めてお疲れさまでしたー。
マグサリオン
01:02:26
GM、PLの皆さん立卓同卓ありがとうございました。お疲れ様でした
ラース
01:02:44
セッションありがとでした~!!お尻ぺた、さすさすw
SYSTEM
01:02:44
マグサリオン様が退室しました。
リェーチカ
01:02:50
 それでは、開催に感謝を申し上げますの。森の冒険、楽しかったですわ。
 お礼に、チカが鳩の精霊に頼んで、GM様の恋文を届けてさしあげますの。さあ、遠慮なさらないで。
ラース
01:02:53
またよろしくですノシ
SYSTEM
01:02:54
リェーチカ様が退室しました。
GM黒宮
01:03:01
わぁいです(くっくるー)
SYSTEM
01:03:02
ラース様が退室しました。
ミウィ
01:03:07
セッションありがとうございました。
ではでは、こちら失礼しますー。
SYSTEM
01:03:14
ミウィ様が退室しました。
GM黒宮
01:03:19
皆様お疲れ様でした。
SYSTEM
01:03:21
GM黒宮様が退室しました。
マグサリオン
20回
30回
43回
52回
65回
71回
83回
91回
101回
112回
121回
19回平均7.158
ミウィ
21回
32回
42回
52回
66回
76回
82回
91回
101回
110回
121回
24回平均6.292
ラース
20回
34回
44回
52回
68回
78回
810回
93回
107回
111回
123回
50回平均7.320
リェーチカ
20回
31回
42回
50回
64回
77回
82回
93回
102回
110回
122回
23回平均7.435
他(NPC)
20回
31回
41回
50回
61回
72回
82回
91回
101回
111回
120回
10回平均7.300
2d6分布
1 + 1 = 21回
0.79%
1 + 2 = 35回
3.97%
1 + 3 = 43回
2.38%
1 + 4 = 51回
0.79%
1 + 5 = 68回
6.35%
1 + 6 = 75回
3.97%
2 + 1 = 33回
2.38%
2 + 2 = 45回
3.97%
2 + 3 = 52回
1.59%
2 + 4 = 65回
3.97%
2 + 5 = 73回
2.38%
2 + 6 = 84回
3.17%
3 + 1 = 44回
3.17%
3 + 2 = 52回
1.59%
3 + 3 = 64回
3.17%
3 + 4 = 74回
3.17%
3 + 5 = 83回
2.38%
3 + 6 = 92回
1.59%
4 + 1 = 51回
0.79%
4 + 2 = 65回
3.97%
4 + 3 = 74回
3.17%
4 + 4 = 86回
4.76%
4 + 5 = 91回
0.79%
4 + 6 = 107回
5.56%
5 + 1 = 62回
1.59%
5 + 2 = 74回
3.17%
5 + 3 = 84回
3.17%
5 + 4 = 93回
2.38%
5 + 5 = 103回
2.38%
5 + 6 = 114回
3.17%
6 + 1 = 74回
3.17%
6 + 2 = 82回
1.59%
6 + 3 = 93回
2.38%
6 + 4 = 102回
1.59%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 127回
5.56%
合計126回平均7.119
2d6合計分布
21回
0.79%
38回
6.35%
412回
9.52%
56回
4.76%
624回
19.05%
724回
19.05%
819回
15.08%
99回
7.14%
1012回
9.52%
114回
3.17%
127回
5.56%
1/2d6分布
138回
30.16%
245回
35.71%
339回
30.95%
445回
35.71%
538回
30.16%
647回
37.30%
発言統計
その他(NPC)325回28.8%19890文字40.4%
ラース315回27.9%9303文字18.9%
ミウィ152回13.5%9209文字18.7%
リェーチカ177回15.7%7753文字15.7%
マグサリオン154回13.6%2951文字6.0%
GM黒宮6回0.5%167文字0.3%
合計1129回49273文字

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