20220819_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム+ : 2022 年 8 月 20 日

2022/08/19◥

SYSTEM◥

20:30:32

GM黒宮様が入室しました。

TOPIC◥

20:32:05

本日は宜しくお願い致しますね。　自己紹介と、宜しければ→「高所と魔物の気配、どちらかを通る必要があるなら？」 by GM黒宮

SYSTEM◥

20:34:14

カルシア様が入室しました。

カルシア◥

20:34:37

可愛いターバンをしているエルフの妖精使いです。よろしくおねがいします。
どちらかといえば魔物ですかね。

GM黒宮◥

20:35:04

こんばんは。

SYSTEM◥

20:35:25

カルシア様が退室しました。

SYSTEM◥

20:35:37

カルシア」様が入室しました。
カルシア・マシュウ(@PL:イヌマ), エルフ, 女, 15歳, フェンサー 2Lv, フェアリーテイマー 3Lv, スカウト 1Lv, セージ 1Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《回避行動Ⅰ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ファーマー 3 LV,

カルシア」◥

20:35:52

教わったの忘れてたので入り直しました。よろしくおねがいします

GM黒宮◥

20:35:53

あらっ
その"」"は頂きましょう。

#カルシア◥

20:37:17

わおｗ　こうかな

SYSTEM◥

20:37:40

カルシア」様が退室しました。

GM黒宮◥

20:37:44

そのやり方でも構いませんが、最初に”#”がくっついてしまうので、入室し直すと良さそうです。

SYSTEM◥

20:37:53

カルシア様が入室しました。

カルシア◥

20:37:59

もういっかいはいります。ログ汚し失礼しました。

GM黒宮◥

20:38:15

お気になさらずです。

カルシア◥

20:38:16

恥ずかしい。

SYSTEM◥

20:40:00

アリサ様が入室しました。
アリサ・クロフォード(@PL:くりふ), 人間, 女, 16歳, ファイター 4Lv, スカウト 2Lv, エンハンサー 1Lv,
《全力攻撃Ⅰ》《武器習熟A／ソード》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
貴族(ノーブル) 3 LV,

GM黒宮◥

20:40:07

こんばんは。

アリサ◥

20:40:18

おじゃましますです～

カルシア◥

20:41:24

貴族様だ。ありがたい拝んでおこう。よろしくおねがいします。

アリサ◥

20:41:29

「アリサよっ！ようやく筋力があがって腕輪の力と合わせて剣がフランベルジュに変わったわ！！よろしく頼むわねっ」

GM黒宮◥

20:41:49

筋力で刀身をぐにゃぐにゃに──(ちがいます)

アリサ◥

20:42:09

堕ちてますけどね（

カルシア◥

20:42:14

「かっこいい剣、ご利益ありそうだし拝んでおきます。」むにゃむにゃと手のシワとシワをあわせて、幸せ

アリサ◥

20:42:46

「魔物は減らしておいた方がよさそうよねっ！！」

カルシア◥

20:44:13

「さすが貴族様。わたしはついでに戦利品がはいればいいなぁって打算で考えてました。眩しい」

SYSTEM◥

20:44:13

セレン様が入室しました。
セレン(@PL:狐次郎), 人間, 男の子, 15歳, デーモンルーラー 3Lv, スカウト 1Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
実験体 5 LV,

GM黒宮◥

20:44:18

こんばんは。

セレン◥

20:44:19

こばわん

アリサ◥

20:44:24

こんばんはですー

カルシア◥

20:44:31

こんばんわです

セレン◥

20:44:47

刹那的。好奇心旺盛。結構常識がない。
自分に危害を及ぼそうとするものについては残忍。
女の子の恰好をしていると落ち着く。

20:45:45

「ん～どっちもイヤだってのはダメ？じゃぁ・・・まだ高いところかな～」

アリサ◥

20:45:58

本日は初めての方々と同卓だっ、緊張するのです

カルシア◥

20:46:17

「どっちも怖いですよね。わかります」　頷く

20:47:07

「妖精の力をつかいこなせれば空を歩けるそうなので、いつか契約してみたいです。」

セレン◥

20:48:13

緊張で震えが（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カルシア◥

20:48:33

チキンハートでは負けませんよ！

アリサ◥

20:49:13

ぴえっ

カルシア◥

20:49:16

「セレンさんってどんな魔法が使えるの？わたしあんまり詳しくなくって、ごめんなさい」　デーモンルーラーを確認しよう。

20:49:34

2.0とあまり変わらない？

GM黒宮◥

20:51:56

かなり違いますね。
異界の門から魔神を召喚し、制御することが出来たりします。

カルシア◥

20:52:02

ブラッドブランデッドがある。これ好き。

SYSTEM◥

20:52:07

ダンテ様が入室しました。
ダンテ(@PL:ｍｓｓｎ１２１０), メリア, 1, コンジャラー 1Lv, プリースト 3Lv, レンジャー 1Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

ダンテ◥

20:52:13

こんばんは

アリサ◥

20:52:16

こんばんはですー

GM黒宮◥

20:52:19

こんばんは。

カルシア◥

20:52:21

こんばんわです。

ダンテ◥

20:53:32

タンポポの短命種メリア、ティダン様みたいに愛の多い男になりたいね（

セレン◥

20:53:37

あ、デモルラは極力内緒で、スカとヒルスプで乗り切るよ！迫害されるのでｗ＞カルシア

カルシア◥

20:53:42

レンジャーさまがいらっしゃる。魔香草を買って捧げたい。

20:53:50

内緒了解です。

ダンテ◥

20:54:08

メイン技能内緒って1レベル級じゃ（

セレン◥

20:54:22

なおメイン攻撃魔法を３発撃つと死ぬ（ﾊﾟﾀｯ

アリサ◥

20:54:22

色々と闇が濃そう（

カルシア◥

20:54:29

「アルケミストって便利そうだよね。私も習いたい」＞セレン

アリサ◥

20:55:12

「へぇ、アルケミストって便利そうね──」

セレン◥

20:55:25

「え？あげないよこれ、結構高いし」ｻｯとケミキットを隠して

カルシア◥

20:55:42

「ええぇ、いけずです。」

SYSTEM◥

20:56:02

サラ様が入室しました。
サラ(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 16歳, プリースト 2Lv,
《相克の標的》《相克の別離》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
クレリック 5 LV,

GM黒宮◥

20:56:10

こんばんは。

アリサ◥

20:56:12

こんばんはですー

カルシア◥

20:56:18

こんばんわです

ダンテ◥

20:56:26

こんばんは

セレン◥

20:56:34

今の内におトイレとお茶補給を（ｻｻｯ

サラ◥

20:56:38

　こんばんはです。

20:56:45

　長い黒髪を二つ括りにした少女。黒い瞳、小麦色の肌。
　白い水着や装身具を帯び、漁網をヴェールとして被る。
　純朴で献身的だが、多少エキセントリックなところも。

セレン◥

20:58:32

たもだ

サラ◥

20:58:39

　選ぶのでしたら……魔物でしょうか。

セレン◥

20:58:41

ただもあｗ

GM黒宮◥

20:58:54

おかえりなさいませ。

アリサ◥

20:59:07

おかえりなさい～

カルシア◥

20:59:37

「神官様とアルケミストさまがいらっしゃるなら回復は大丈夫そうだし。わたしもメイスで頑張るよ」　
冒険の報酬が買えてご機嫌

GM黒宮◥

21:01:11

お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。

アリサ◥

21:01:35

よろしくお願いします～

サラ◥

21:01:39

　よろしくお願いします。

ダンテ◥

21:01:41

よろしくお願いします。

カルシア◥

21:01:42

よろしくおねがいします

セレン◥

21:01:56

よろしくお願いします

GM黒宮◥

21:01:59

　亡者溢れるお化け洞
　

TOPIC◥

21:02:09

by GM黒宮

#◥

21:02:24

ここは、アルフレイム大陸のランドール地方。魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。そこに所属する皆さんは、駆け出しの冒険者達です。

21:02:53

そんな皆さんは、ある日依頼にありつくべく宿に通い。
依頼争奪戦の末、1枚の依頼書のもとに5人のパーティーを結成しました。

依頼書の内容は次の通りです。
依頼書
依頼主：シェエド村の村長
　内容：お化けうろの浄化
　等級：☆0
　報酬：1人あたり1,500G

大昔より、我が村のそばにはとうに枯れた巨木がそびえたっております。
巨木の地下には巨大な洞があり、洞の底に渦巻く瘴気が悪霊をはじめ、不潔な妖魔や獣を跳梁させているのです。
この巨木さえなければ街道への行き来がしやすくなるのですが、洞は途方もなく深く……
どうか、瘴気を祓う宝珠を洞の底へ運び込み、儀式を以て巨木を清めてはくれませぬか。

21:03:07

皆さんは「まずは村に行くことだね」と宿の女将マリアンデールから行きの分の〈保存食〉を渡され。
黄金の街道を北上し、3日かけて雨の森に拓かれた村を訪れていました。

村へ到着する1時間ほど前、皆さんの目には【巨大な枯れ木】が目に入り。
それは、うっそうと木々の茂るここからでも辛うじて木々の隙間から見える程です。

TOPIC◥

21:03:19

【現在地：シェエド村】 by GM黒宮

サラ◥

21:04:04

　お化けうろだけに、お化けがうろうろして――いなかった。少なくとも周囲は。

#◥

21:04:07

さて、あの大きな家屋が村長宅でしょう。
村では小さな花を頭部に咲かせた人々が木陰や日向で談笑や作業をしています。

依頼の仔細を聞くべく一歩村へ足を踏み入れ──【RPをお願い致しますね】。

ダンテ◥

21:04:42

行きの分の保存食……行きはよいよい帰りはこわい？（

カルシア◥

21:04:43

「ここが目的地の村かな」　きょろきょろする

#◥

21:05:28

帰りの分は、依頼がつつがなく遂行(そうでなくとも一部始終を報告)すれば村からもらえるはずだよ、と女将は言っていたようですっ

セレン◥

21:05:44

成功報酬だった

カルシア◥

21:05:52

「不潔な妖魔や獣が跋扈してるって。せめて清潔にしてほしいよね」　

アリサ◥

21:06:11

「ここはメリア達の集落なのかしらね？」周囲を見渡しながら

#◥

21:06:17

スズランやアジサイ……色とりどりの花を咲かせたメリアの村人たちが、皆さんを珍しそうに見ていますね。

サラ◥

21:06:21

　漁網をかぶった少女は、村人達へ丁寧に会釈しつつ。
　村長の家らしきところの前で、
「こんにちは……。浄化のことで、参りました……」

カルシア◥

21:06:44

「どうも、冒険者です」　ぺこりとお辞儀をします。

ダンテ◥

21:06:56

おっとメリアの村なのか

サラ◥

21:06:59

　サラの方は、漁網は頭から生えているわけではないので、メリアではなさそうだ。

セレン◥

21:07:31

「悪霊とか妖魔が跳梁跋扈する洞窟がそばにあるにしては、随分と呑気じゃないここ？」ボードに横座りしてﾌﾖﾌﾖと地面から50ｃｍの高さを滑るように飛びつつ村の中を見回して思わず

カルシア◥

21:07:37

「ダンテさんだけでも珍しいとおもったのにびっくりだよ。」

ダンテ◥

21:08:03

花メリアって事は短命種かな

#◥

21:08:10

「こんにちはっ」「どこからきたの？」
メリアたちは不思議そうに見ていて。

「村長、お化けうろがどうこうって言ってたよー」「あ！　なら村長さんに用があるのかな」

21:08:42

「村長さんはそっちだよ」大きな家屋の方へご案内です。
縦ではなく、平べったく広そうな家屋ですね。

サラ◥

21:08:44

「そう、でしょうか……？」
　危険がいっぱいの海辺でも、島民は日々の営みをしていたものだ。
　住めば都だというものだろう――ちょっと違うか。

アリサ◥

21:08:55

「村長さんはどこかしら？わたしは冒険者のアリサです。ご依頼の件はお任せください」(ぺこり

カルシア◥

21:09:02

「はい、村長さんを紹介してください。お願いします。」　案内されていこう。

ダンテ◥

21:09:13

「かわいい子も居るし張り切っていこうかな」

セレン◥

21:09:24

「サラの格好ってどう見ても漁師に捕まった人魚だよね～下半身が魚なら完璧だったのに」クスクス笑いながら　隣の

(参加者(6) GM黒宮 , カルシア , アリサ , ダンテ) → [カルシア]

21:09:45

参加者コピペしたらGMが入っちゃったｗ

アリサ◥

21:09:47

「ええ、ありがとうございます」ニコニコしながら案内されましょう

セレン◥

21:09:49

カルシアへ

カルシア◥

21:09:51

「ダンテさん、気合はいってるね。良いことだよ。私も負けないよ！」　えいえいおー

サラ◥

21:10:04

　その村長の家の前で声を発したあとは、所在なげにしていた。

アリサ◥

21:10:17

GMだったらどうするだったんだろう（

セレン◥

21:10:29

ＧＭに囁いたおｗ

#村長◥

21:10:37

「はいはい……あぁ、依頼を受けてくれた方達でしょうか」
声を発すると、家屋から青紫の髪が瞳を隠す、猫背の女性が現れました。

カルシア◥

21:10:40

「それだと水中はやそうだね。エルフの私でも負けそうだよ」＞セレン

ダンテ◥

21:10:40

独り言じゃない？（＜GMだったら

カルシア◥

21:11:09

「そうです。よろしくおねがいします。」　依頼書を受諾してきたことを説明する。

#村長◥

21:11:15

膨らんだ髪型には、枝垂れるようにホタルブクロの花が咲いています。

サラ◥

21:11:51

「はい……浄化にまいりました。あたしは、サラといいます」
　胸元で祈るように手を握り合わせながら。

カルシア◥

21:12:09

「お花可愛い。いいなぁ」　失礼かなとおもいながらも見惚れよう。

#村長リィン◥

21:12:25

「ようこそ、シェエド村へ。
　まずは中へ入ってくださいな」
声色は若いですが、どこか老人のような振舞いが見えます。

アリサ◥

21:12:27

「はい。依頼を受けて参りました──。私はアリサと言います」お辞儀

ダンテ◥

21:12:38

村長も短命種メリアだったら村長って言ってもわかそうね（

#村長リィン◥

21:12:40

「私は村長のリィンと言いましてね」

カルシア◥

21:12:51

「神官様、たくさんいるから浄化さなら任せてください。」　

セレン◥

21:12:57

「オレとしてはあの被ってる網のことを言いたかったんだけど、もしかしてアレって割と普通だったりするのか・・・」思わず悩んでしまうのであったｗ

カルシア◥

21:13:03

「リィンさんよろしくおねがいします。」

サラ◥

21:13:16

「お邪魔いたします……。
　……その、あたしは、神官ではなくて巫女……です」

ダンテ◥

21:13:32

「よろしくリィンさん、俺はダンテさ」

カルシア◥

21:13:40

「網タイツの親戚じゃないかな。そのまま漁に出られるしエルフ的にはありだよ」＞セレン

セレン◥

21:13:51

「ども～ご依頼の冒険者ですよ～っと」そもふよふよと村長宅へ

カルシア◥

21:14:04

「巫女さまならなおのこと、ありがたいから大丈夫だよ。サラさん頼りにしてます。」

#村長リィン◥

21:14:27

室内も植物が繁茂しており。
こと、こと。　村長が薄ピンク色の飲み物を、皆さんに注いできます。
「モモをハチミツで割った〈ネクタル〉です、せっかくここまで来てくれた方達ですから」
少しねっとりした液体の中に、果肉が混じっています。

セレン◥

21:14:47

「マジか！？エルフ、ぱない」もう一度サラを見てから首をふりふり

カルシア◥

21:15:16

「ハチミーだ。滋養によさそう。ありがとうございます。」　礼を言って頂きます。これはマナー的に飲んだらアウトだったらどうしよう。

サラ◥

21:15:19

「は、はい……努めてまいります」
　あまり我の強い少女ではないが、鎮魂などに際しては粛然と臨むしかない。

#村長リィン◥

21:15:24

「依頼を受けてくれたんでしたねぇ。
　あの枯れ木はもう御覧に入れましたか？」

カルシア◥

21:15:26

「エルフはパないよ。エルフだもん。」

21:16:01

枯木って、ど派手に鎮座してる感じですか？＞GM　

ダンテ◥

21:16:20

「あれだけ大きいからね、いやでも目に入るよ」村に着く1時間くらい前から見えたっぽいし

サラ◥

21:16:27

　郷里では椅子などという文化はなかった。
　ので、網を広げるようにして床に正坐しつつ。
　上から見ると蜘蛛の巣にかかったみたいだ。

#◥

21:16:31

高さ150mは優にあります。
葉は既になく、枯れた樹木だけがそこに残っており。　辺りはどんよりとした空気が漂っていました。

セレン◥

21:16:40

「（くんくんくん）これ飲み物？随分甘そうな匂いしてるけど、凄いドロドロだし」両手でカップ持って鼻を近づけてニオイを嗅ぎながら

カルシア◥

21:16:55

「木ってレベルじゃないからね。びっくりしましたよ。」

#◥

21:16:57

ちなみに村長宅はイスはなく、ちゃぶ台を囲むようなリビングですね。

アリサ◥

21:17:18

「そうですね──あれだけのモノが枯れ木になっているなんて相当やばそうな感じですよね」

サラ◥

21:17:20

「ありがとう、ございます」
　ネクタルを、素直にいただいた。甘～い。

セレン◥

21:17:47

ボードの高さを20ｃｍくらいまで下げて座ってよう

#村長リィン◥

21:18:01

「えぇえぇ。桃の果汁と果肉に少しの清水とハチミツを混ぜたものです」＞セレン

カルシア◥

21:18:28

「絶品だよ。美味しい。」　絶賛する。

#村長リィン◥

21:18:49

「村の者たちはこれが好きでしてねぇ。
　ハチからハチミツを分けてもらったあとは、よくハチたちと一緒に飲んでいるのですよ」
外を見ると、体長1mくらいのミツバチが数匹飛んでました。

セレン◥

21:19:02

「へぇ～なんか美味しそう」村長の説明に思わずのどを鳴らして、一口だけコクっと

カルシア◥

21:19:17

「これはハチも育っちゃうのわかるよ」　うんうんと頷く。

#◥

21:19:36

「あの枯木も厄介ですけどねぇ、一番厄介なのはその下……【お化けうろ】が厄介なのですよ」
そういうと〈地図〉を取り出し、ちゃぶ台に広げ。　併せて〈革袋〉も置かれます。
【お化けうろの枯木】
http://www.piyosword.com/sw2file/download/4271

ダンテ◥

21:19:39

デカイよ（＜１ｍハチ

カルシア◥

21:19:53

「わたしも大きくなりたかったなぁ」　自分の背丈の低さを軽く嘆く

アリサ◥

21:20:01

「これ、本当に甘くて美味しいわね」一口飲んで、あま～～～い、美味

サラ◥

21:20:05

　陸の生き物にはあまり詳しくない。あのサイズが普通なのかどうかは、首を傾げつつ。
「ふかふか、していますね」

セレン◥

21:20:05

「ん～確かに、ちょっと他じゃあ味わえない美味しさかも」口の中で味わってから飲み込んで思わず舌で唇ペロッと

#◥

21:20:14

こんなハチがぶんぶんぶん。
メリアとは共生環境にあるようです。
マンマルビー
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16480134497c7

カルシア◥

21:20:20

「お化け？お化けなんですか？」

#村長リィン◥

21:20:37

「肌寒い日は抱いてねむる子たちも居る程です」＞マンマルビー

カルシア◥

21:20:58

便利だ。

サラ◥

21:21:19

「本当に、大きなうろです……」
　洞というよりもはや地下迷宮のようだ。地名も総じてダークであった。

セレン◥

21:21:27

「え～あれ抱いて寝るの？刺されたら死にそう・・・」外を飛んでるハチ見て身を震わし（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

21:21:54

いいイラスト(*´ω｀*)ｶﾜﾖ

#村長リィン◥

21:22:33

「あの枯木は、元は村の守り神でしてねぇ。
　夏は大きな木陰をつくって日照からかばい、冬は寒風をさえぎってくれていたものです。
　しかし、数十年前に魔物たちと、それを征伐するヒトたちが争い……
　そのさなかで死霊が生まれ、木も朽ちていった──と聞いております」

ダンテ◥

21:22:45

「ハチも木もウロもビッグサイズだ」

アリサ◥

21:22:55

「･･･お化けうろですか？」地図を見ながら唸りつつ──

ダンテ◥

21:23:23

まぁ短命種なら数回世代交代してるよね（＜数十年前

セレン◥

21:23:39

「うわっ・・・なんか凄いでっかんだけど、本当にこんな風になってるの？」お化けうろの地図を見てびっくり

#村長リィン◥

21:23:43

「今ではあのうろには【飢えた獣】【妖魔】、そして数多の【死霊】が棲みついているのですよ。
　それもうろの底、【汚濁の沼】に捨てられた亡骸や死肉、そしてそれらに宿る怨念のせいでしてね……」

カルシア◥

21:23:48

「それは悲しい。」　朽ちたことに悲しそうにしよう。

セレン◥

21:24:35

「なんか色々と拙いものが沈んでるのか～落ちたらヤバいね」

サラ◥

21:24:39

「そう、なのですね……」
　焼き払うのが一番にも思えるが、そんなアグレッシブな性格の少女ではなかった。

#村長リィン◥

21:24:42

「村の者で浄化しようにも道は険しく、巣をつくった妖魔が汚濁の沼へ絶えず死肉などを放るものですから死霊は絶えず……」

カルシア◥

21:25:09

「依頼書によると、宝珠をつかって儀式をすれば良くなるってこと？だったら頑張るよ」

サラ◥

21:25:11

「……その、清めるための、宝珠と、儀式……について、教えていただけますか……？」

セレン◥

21:25:22

「もうこれ、上から土を放り込んで埋めちゃうしかないんじゃない？」

#村長リィン◥

21:26:17

「いつかあのお化けうろを浄化せんと、世代を超えて少しずつ資金と資材を集め……
　ようやく〈浄化に必要な宝珠〉を用意できたのです。
　──あなたがたにはこの〈宝珠〉と共にお化けうろの底──【汚濁の沼】へ向かい、儀式を以て巨木を清めてくれませぬか」

サラ◥

21:26:34

「生贄も、必要なのでしょうか……？」
　先約があるので身を捧げることができないのが少し残念だったが。

#村長リィン◥

21:26:38

そういうと〈革袋〉を開き。　中からこぶし大の、〈緑色の宝珠〉が現れます。

カルシア◥

21:26:42

「そのために来たんだから。まかせてください！」　

アリサ◥

21:26:47

「これは本当に道のりが困難ですね･･･私も出来るだけのことはするわ」やることは前に出ることしかできないけど──

カルシア◥

21:26:58

「ありがたそうな、宝珠」

セレン◥

21:27:13

「へぇ～そんなのがあるんだ」どれどれっと覗き込んで

ダンテ◥

21:27:46

「この宝珠をどうするんだい？」

セレン◥

21:27:55

「儀式の内容次第だけど」

#村長リィン◥

21:28:32

「この宝珠は──」その性質を伝えてきます。
〈浄化の宝珠〉聖なる魔力が籠められた、ペリドットの宝珠
　辺りに満ちる瘴気を一挙に封じ込めることのできる宝珠です。
　瘴気の満ちる場所へ投げ入れ、神官が祝詞を紡ぐことで瘴気は封印されます。

カルシア◥

21:29:01

「すごい。」　おおぉと感動する。

セレン◥

21:29:08

「こんなの一個で、蔓延してるヤバいのを一掃できるの？」

ダンテ◥

21:29:46

浄化の宝珠と言いつつやる事は封印なのか（

#◥

21:30:06

あぁ浄化と思っていただけるとっ　封印ではなく浄化でした。

セレン◥

21:30:27

封印して浄化するんじゃよ

カルシア◥

21:30:56

「神官さまって同行するの？わたしたちがやるの？」

サラ◥

21:31:04

　瘴気が封印されれば一帯は浄化される――という意味では、視点の問題なのかのかもしれない。
　封印と浄化のダブル効果で洗浄率２倍という可能性も――

#村長リィン◥

21:31:07

「この〈宝珠〉を【汚濁の沼】へ投げ入れ、
　【辺りに満ちる瘴気よ、清浄なるカンランの輝きを以て清められたまえ】……
　神官のものがそう唱えれば儀式は完了するのですよ」

カルシア◥

21:31:47

微香タイプの消臭剤みたいな

サラ◥

21:32:24

「そう、なのですね……。
　それでは、まずは、沼まで降りきらないと、いけなさそうです」

ダンテ◥

21:32:31

「俺の出番ってわけだ」

アリサ◥

21:32:49

「まずは【汚濁の沼】へ向かう為には、地図によると【嘆きの回廊】、【飢獣の巣】などを突破しないといけなさそうね。その辺について詳しいことは分かっているのですか？」話を聞きながらも地図とにらめっこしていたようだ

カルシア◥

21:33:00

「ダンテさんに期待だよ」　

セレン◥

21:33:03

「上から投げ落としたらダメかな？こう、ポイっと」

#村長リィン◥

21:33:20

「必要なら私の孫が神官でしてねぇ……あのお化けうろにも物怖じしない孫なのですよ。
　ただ……お二方からは神の加護を受けている気配が感じられます」
サラとダンテを見やり。
「神官であれば、儀式を行うのに支障はありませんよ」

カルシア◥

21:33:57

「神官もぽいってセットで投げればいけるかも。」

アリサ◥

21:34:07

「途中で妖魔とかに割られそうね──」＜　セレン

カルシア◥

21:34:18

「やっぱり神様パワーは偉大だよ」

セレン◥

21:34:32

「それから、上から二人をロープで吊り下げてそーッと下ろして行けば？」

#村長リィン◥

21:34:41

「投げ込んだ〈宝珠〉のそばで【祝詞を唱える必要がある】……
　錬金術師の方からはそう伝えられておりましてねぇ。
　万が一のことが無いよう、【汚濁の沼】で儀式を行ってくださいな」

セレン◥

21:35:19

「まあ、楽しようとして失敗したら目も当てられないか」さっさと諦めてｗ

サラ◥

21:35:32

「神に仕える身では、あります……」
　素直に首肯して、
「……この聖具を用意することは、簡単ではないみたいです。
　確実に浄化を果たせますように、畔へ向かうべき……と思います」

#村長リィン◥

21:37:02

「そうですねぇ。　あそこは──」
お化けうろでの、村長の知っていることを話してくれます。
　　【飢獣の巣】不潔な獣たちが跋扈し、肉の無いホネすらも奪い合う暗所です。
【妖魔の飛び地】大昔に立てられた小屋を妖魔がねぐらにしています。　移動手段としてロープが張られています。
　【嘆きの回廊】死霊が特に多い空間です。　踏み込めば、死霊から冥府へ誘われると言い伝えられています。

カルシア◥

21:37:07

「なにか準備しておいたほうがよいことってあるかな？危険についての情報があれば聞きたいぐらい？」

サラ◥

21:37:10

　でも作ったのは錬金術師らしい。霊感商法っぽい可能性が――

セレン◥

21:37:15

「ただ沼に行くなら下へと降りていかなきゃならないから、色々と準備がいるかもね～どっから降りるかも決めなきゃだし」

ダンテ◥

21:37:21

「偉大なるティダン様の信徒さ」古代神だしマイナーって事はないだろう（＜神の加護

#◥

21:37:30

神官が清めた素材を用いて、錬金術師が作成したようです──

カルシア◥

21:37:44

「不潔なの特にいやだなぁ。妖魔も清潔じゃなさそうだなぁ」　村長のお話をまじめに聞く。

セレン◥

21:38:27

「内部って階段とかあるのかな？ないならロープを使って降りなきゃだけど」

アリサ◥

21:38:42

「どっちから降りれば良さそうですかね、ううむ」

#村長リィン◥

21:39:21

「準備……そうですねぇ、お化けうろの中は【異臭に満ちています】。洞の底からこんこんと沸き上がっていますからね。
　備えるなら地上……【枯れ木陰】に生える〈匂い花〉を集めなさい。
　悪臭を和らげる薬効がありますよ」

サラ◥

21:39:57

「実際に見ないと、分からないかもしれませんけれど……
　……逆に、必ず通らないといけないところは、あるのでしょうか」
　巣から図面右側を通り続ける経路が、いちばん安全そうに……見えなくも……ない。

ダンテ◥

21:40:14

臭い染みつきそうね（

カルシア◥

21:40:23

「異臭はつらいなぁ。帰ってきたら洗濯させてもらってもいいかな」　村長に確認しておこう

#村長リィン◥

21:40:30

「お化けうろは足場が不安定な場所も多いはずです。
　東からなら【崖を下りる】必要が、西は【崖】か【巣穴】を通るか選べるはずですよ」

サラ◥

21:40:38

「花を……、わかりました」

#村長リィン◥

21:40:54

「えぇえぇ。　村にはきれい好きな子たちばかりですから」洗濯については快諾してくれます。

アリサ◥

21:41:06

「匂い花ですか──ええ、まずはそうさせてもらいますね」

カルシア◥

21:41:17

「着替えすこし、村に置かせてもらいますね。」　預かってくださいて着替えすこし置いておこう。

セレン◥

21:41:56

「臭いの嫌だな～」うへぇ～って顔になって

ダンテ◥

21:42:01

「うんうん、きれいな子多いよね」好きがどこかに消えてた

#村長リィン◥

21:42:02

「預からせてもらいます」空き家を貸してくれます。

カルシア◥

21:42:31

「くさい、きたない、きけんは冒険者の華とはいうけど。頑張らないとな。」

サラ◥

21:42:47

　漁網と水着だけの軽装だ。あまり染みつく要素はなさそうだった――
　さておき、
「それでは……宝珠をお預かりして、行ってまいります」

カルシア◥

21:42:54

「ありがとうざいます」＞村長　　嬉しそうに礼を言う。

セレン◥

21:43:07

「これ見ると、左側じゃないと沼には降りれないっぽいけど」地図を指差して

アリサ◥

21:43:22

「ここは我慢するしかなさそうね──」

#村長リィン◥

21:44:19

「西からは大昔の村の者が底に降り、実りの一部を捧げるべく【階段】があったと聞いています」
【汚濁の沼】の右上部分です。
「そこからでも沼のほとりに降りられるかと」

サラ◥

21:44:31

「この階段のようなところを……降りられるように、見えます」
　図面上の話ではあるが。

セレン◥

21:44:39

「その嘆きの回廊ってのが、どれくらいヤバいかによるかな～」

#村長リィン◥

21:45:36

「その〈浄化の宝珠〉を持っている限り、力の弱い死霊は手を出せないと聞きました。
　ただ【甘言をささやいて魅了する】ことは出来るそうです。　どうかお気をつけて」

セレン◥

21:46:12

「あ、右からでも行けるのか。なら、左から一直線に降りれるならそれで、無理そうなら妖魔の飛び地を使って右側に移動かな」

サラ◥

21:46:22

「はい……」
　誘惑＋高低差＝即死。――やばそうだ。

セレン◥

21:46:46

「宝珠を誰が持つかも決めておいた方がいいね」

#村長リィン◥

21:46:55

「あの枯木は……残念ですがとうに死んでしまっております。
　枯れ木を取り除き、村や村に来る者を受け入れやすくする事こそ、当代の村長の役目だと思っております」
お化けうろを浄化し、枯れ木を取り除けば、交通の便が良くなりそうです。

アリサ◥

21:46:59

「まずは木陰で匂い花を集めてから、どっちから行きましょうか」落下は怖すぎる──

ダンテ◥

21:47:05

地面は最強武器の一つだから（

#村長リィン◥

21:48:28

「吉報をお待ちしております」
深々と頭を下げ。
準備は宜しいでしょうか、【OK】でしたら皆さんはお化けうろを浄化すべく、現地へ向かうことになるでしょう。

サラ◥

21:48:49

「祝詞を行う役が……携えることが、適うでしょうか。
　ええと……あたしかダンテさま……です、ね」

#村長リィン◥

21:48:52

「と……景気づけにもう1杯いかがでしょう」
〈ネクタル〉入りのポットを取り出し──

アリサ◥

21:49:34

「そうですね、サラさんとダンテさんが適任そうです」

#◥

21:49:47

祝い事の時には代わりに蜂蜜酒(ミード)がふるまわれる事もあるそうですが、村長が持っているのはジュースですね。

カルシア◥

21:49:49

「ゴチになります。村長さん優しい」　もういっぱいもらう　。景気つけてGo 【OK】

サラ◥

21:49:52

「あまりいただくわけには、まいりませんから……帰還ののちの楽しみと、いたします」
　あたし、この戦いが終わったら、ネクタルを飲むのです――

ダンテ◥

21:50:14

「それは帰ってから貰おうかな」【OK】

カルシア◥

21:50:34

「サラさん、ダンテさんお願いします。同中はがんばって守るよ。どちらかというと実力的に守ってもらうほうだけど頑張る」

アリサ◥

21:50:51

「ええ、無事に帰ってきたら一杯やりましょう」なんかフラグが──【OK】

サラ◥

21:50:52

　まずはお花を摘みに――比喩ではない意味で。【OK】

#村長リィン◥

21:50:57

「では今よりもっと美味しく飲めるよう、冷やしておきましょう」
川の流水にポットを晒すようです。

セレン◥

21:51:07

「オレはそれでいいよ。持ってると死霊に狙われるみたいだから」危険を押し付けられて安堵してるｗ　【ＯＫ】

カルシア◥

21:51:12

ネクタルが冷たいうちに帰ってきて飲み干したことが後世につたわる。

#◥

21:51:45

準備を済ませた皆さんは、村を出て。
お化けうろへと向かいます......

TOPIC◥

21:51:53

【現在地：お化けうろ・枯れ木陰】 by GM黒宮

セレン◥

21:52:05

「冷やすともっと美味しいのか」想像して思わず唇ペロリ　

21:52:25

出発前にコップの最後の一口を飲み干してから外へ

サラ◥

21:53:02

「狙われるのですね……。それでは、あたしが、お預かりします」
　宝珠を、丁寧に胸の谷間にしまった。

#◥

21:53:29

村を出て1時間ほど歩くと、来た時と同様に枯れたままの巨木のもとへ辿り着きました。
そのふもとには、巨木によって木陰が出来ており。
点々と、地味な色あいの草花が生えています。

セレン◥

21:53:44

「・・・もっとマシなところに仕舞わないと落っことすって」さすがに呆れ顔でサラ見て

#◥

21:54:13

枯れ木に近づくほど悪臭が増しますが、
この辺りはそれを打ち消すほどの【強い芳香】に満ちています。　おそらく〈匂い花〉のものでしょう。

サラ◥

21:54:20

「もっと増しますかは、わかりません……」
　誤解がありそうだった。

カルシア◥

21:54:30

「すごい芳香」

アリサ◥

21:54:31

「まずは匂い花を採取しないとねっ！」

セレン◥

21:54:52

「ダンテが持っといた方がいいんじゃない？」

#◥

21:55:19

正しく〈匂い花〉を探せるか、【探索：9】をどうぞ。

サラ◥

21:55:20

「花の香り……です」
　あまり乱獲したいわけでもない。件の花を、必要そうな程度だけ摘んでいくことに。

セレン◥

21:55:31

「うう、こっちも結構なニオイが・・・」強い芳香に思わず鼻を摘まんで

ダンテ◥

21:55:34

「俺は構わないけど」＜持っといたほうが

21:55:49

探索、自然環境なら+4

2D6 → 3 + 1 = 4

21:56:03

自然環境でもいちたりなかった（

カルシア◥

21:56:04

探索判定　「採取クエストだね。」

2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9

アリサ◥

21:56:12

「──探すまでもなくこの匂いで間違いなさそうかな？」これは本当に花なんだろうか──探索判定

2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9

サラ◥

21:56:12

　もう花を探しに行っていた。
　周囲を感受する――探索。

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

セレン◥

21:56:24

「だってさ」と、ズボッとサラの谷間に手を突っ込んで宝珠取り出してダンテへポイっとｗ

#◥

21:56:29

辺りには人工物は見当たりません。
今セッションでは、全エリア自然環境ですね。

サラ◥

21:56:45

「きゃ……？」

カルシア◥

21:56:55

「わお、だいたん」　びっくりする

21:57:26

「花摘みなんて子供のころ、いらいだよ。」

ダンテ◥

21:57:36

キャッチ、仕舞っておこう

アリサ◥

21:57:39

「な、なななな･･････っ」　顔を赤くしている。この手のことには疎すぎた

セレン◥

21:57:42

「うひぃ～どれだ」そのまま何事も無いかのようにお花探しへ【探索】

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

サラ◥

21:58:15

「……みだりに、このようなことをなさるのは、よくないことです。
　宝珠も、リィンさまたちにとっても大切な物……丁寧に扱うべきもの、です……」

セレン◥

21:58:25

「うはっ・・・ちょっとオレこれ無理」芳香に耐えきれず避難スィー

#◥

21:59:21

カルシアとアリサ、サラは、確かに芳香を放つ花を見つけました。
これが〈匂い花〉でしょう！
〈匂い花〉
　パフュームブルームとも呼ばれる植物で、辺りに芳香を放つ白い花を咲かせます。
　花を摘んで身に着けたり、軽くも見込んで衣服につけると、
　3時間の間、悪臭による悪影響を大きく緩和します。

21:59:51

セレンとダンテは、〈とても甘い香りを放つ花〉を見つけました。
3人が見つけた花より一回り大きいです。

ダンテ◥

21:59:52

「うーん、調子よくないなー」

セレン◥

21:59:55

「宝珠、そこだと絶対に落っことすし」サラのお胸を指差して

カルシア◥

22:00:00

「どれぐらいあればいいんだろ」　適量そうなぐらいもってきたいな。

アリサ◥

22:00:08

「これは流石に強烈な匂い、ね･･････」瘴気の異臭よりかはマシそう？

#◥

22:00:10

揉みこんで。

カルシア◥

22:00:18

もみもみ

サラ◥

22:00:30

　えっちです――

ダンテ◥

22:00:35

「なんだか甘い香りがする」クンクン

#◥

22:00:48

ユリの花を間近で嗅ぐような香りですね。＞〈匂い花〉

セレン◥

22:01:18

「あ、こっちの方がなんか良い匂いかも」と〈とても甘い香りを放つ花〉を摘んで匂いを嗅いでみる（くんくん

#◥

22:01:37

ダンテとセレンは、目にした〈とても甘い香りを放つ花〉にかじりたくなる衝動に駆られました──
【生命抵抗：11】どうぞっ

アリサ◥

22:01:58

なんということでしょう──

セレン◥

22:02:12

ひぇ！生命力6と知っての狼藉か！？

2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10

22:02:17

ｱｰｯ！

カルシア◥

22:02:17

「すごい匂いだね。」　うちの柔軟剤、やまゆりの香りなのでそれそうぞうしておきます。

サラ◥

22:02:25

「あなたさまのことは、見損ないました」
　セレンの好感度が-5。
　集めた花を、そっと漁網に結わえつつ。

ダンテ◥

22:02:35

抵抗

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

#◥

22:03:08

ぱくっ。　セレンが花をかじり。
歯につくような甘みが口いっぱいに広がり──

ぎゅるるる。　猛烈な腹痛に襲われます──

アリサ◥

22:03:18

「ん、どうかした？」セレンの方を見て──

#◥

22:03:22

ダンテは少しかじったものの、なんともなかったようです。

22:03:40

2人がかじったものについては【見識：8】でわかりそうですね──

カルシア◥

22:03:40

「へっ」　びっくり

セレン◥

22:03:44

「なんか美味しそう？さっき飲んだのと同じだったり」と想像してﾊﾟｸｯ

ダンテ◥

22:03:50

お腹下すセレン

サラ◥

22:04:05

　巫女に見識など――

2D6 → 1 + 4 = 5

セレン◥

22:04:07

「ふぐっ・・・・」青い顔で冷や汗ダラダラ

カルシア◥

22:04:07

見識判定

2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11

ダンテ◥

22:04:19

ひらめ見識

2D6 → 5 + 6 = 11

アリサ◥

22:04:29

見識なんて──平目です～

2D6 → 4 + 4 = 8

セレン◥

22:04:34

「うぐぐ・・・・・」ボードの上で蹲ってる

カルシア◥

22:04:35

「便秘のときに飲むやつかな。ピンク色だったら注意だよ。」

#◥

22:04:53

カルシアとダンテ、アリサは知っていたようですね。
それは様々な花に紛れて生える毒草〈ゴブリンシュガー〉です。
〈ゴブリンシュガー〉
　匂い花に似ていますが、花がそれより一回り大きい植物です。花からはとても甘い香りが漂い、嗅ぐとついかじりたくなる誘惑に駆られます。
　人族にとって有毒な成分が含まれており、かじると歯につくほどの甘みの後、猛烈な腹痛に襲われます。幸か不幸か、少量であれば腹痛は数十分で収まります。
　その甘さはゴブリンなどの妖魔が好むといわれており、それが名前の由来となっています。

カルシア◥

22:05:20

「ああぁ」　説明しよう。　

#◥

22:05:28

これをかじり、お腹を下したセレンは。
最大HPかMPを、計3点減らしてくださいな──　振り分けは任意です。

カルシア◥

22:05:31

「解毒とかできるのかな？」　記憶をたどる

サラ◥

22:05:36

「巫女を辱めたりなさるから、天罰です……」
　二つ括りの黒髪を、小さく左右に揺らしながら。

ダンテ◥

22:05:41

対人族用下剤として使えそうね、回収しとこう（

セレン◥

22:05:43

「な、なにこれ・・・・」蹲ってﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ダンテ◥

22:06:16

「あー、コレお腹壊す奴だね」

サラ◥

22:06:21

　幸か不幸か、というより、不幸中の幸い、ではないでしょうか――

セレン◥

22:06:23

ひぇえ～ではダイスで（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

(HP , MP) → [MP , HP , HP]

#◥

22:06:26

達成値【12】の【キュア・ポイズン】で癒せますねっ

カルシア◥

22:06:27

「花の蜜とか吸いたくなっちゃうのはわかるけど、けっこうバッチいよ」

アリサ◥

22:06:28

「これは──妖魔が好むみたいね。この先で利用できそうかな？」

セレン◥

22:07:14

「に、匂いに騙された・・・・」どの位で治まるんだろう（ふるえ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

カルシア◥

22:07:24

「わお、アンチドードーテポーションもってないよ」

#◥

22:07:37

〈ゴブリンシュガー〉はゴブリンをはじめ、妖魔が好む毒草です。
うまくつかえば妖魔の気を惹く事が出来るかもしれません。

サラ◥

22:07:45

「妖魔を誘うには、役立つかもしれませんけれど……」

カルシア◥

22:07:56

「あわわわ、つらそうだったら言ってね。回復魔法ぐらいならできるから」＞セレン　あわあわ心配する。

サラ◥

22:08:00

「……無事に運ぶことは難しいように思えます」

#◥

22:08:04

放っておいても1日経てば回復しますね──
腹痛は収まりますが、不快な感覚は続きます。

セレン◥

22:08:32

「い、今は触らないで・・・・」波が治まるまでジッと耐えてるｗ

アリサ◥

22:08:37

「道中寄って来そうね･･･」

ダンテ◥

22:08:41

セレンのお腹がギュルンギュルン

#◥

22:09:08

ともあれ、〈匂い花〉は人数分集まりました。
お化けうろに侵入する際に襲ってくるであろう悪臭から身を守れそうです。

サラ◥

22:09:15

「どうしても必要になりましたら、戻ってまいりましょう……」
　それまではむしろ害の方が多そうな印象だ。

22:09:29

　次いで、松明を燈し――

#◥

22:10:24

お化けうろの入り口は陽光が差し込んでいるものの、すぐに光は届かなくなります。
明かりや暗視が無ければ、すぐに前後不覚に陥りかねません。

サラ◥

22:10:34

「経路は……まずは東から試みるふうで、よいでしょうか……？」
　餓獣の巣ルート、ということだ。

カルシア◥

22:10:38

暗視組

22:11:09

「わたしは東ルート派だよ。賛成」　飢餓派

セレン◥

22:11:20

セレンは息も絶え絶えでタンカ（ボード）で運ばれて行こう

カルシア◥

22:11:46

「あのボードいいなぁ。セレンさんは良いものたくさんもってる。買い物上手。」

アリサ◥

22:11:56

「そうね。まずは東から行ってみましょう」松明を灯し―右手に松明、左手に盾スタイルに──

セレン◥

22:12:27

【飢獣の巣】らじゃ

ダンテ◥

22:12:44

前衛アリサだけか（

セレン◥

22:12:49

みんな呼び方が違うｗ＞巣

カルシア◥

22:13:04

挟み撃ち心配しないなら私も前いきます。

サラ◥

22:13:06

「あたしは、機械のことは、あまりわかりません」
　あまり関わりたいとも思えない。器用度的に壊す自信がある。

セレン◥

22:13:12

カルシアも頑張れば立てる？

カルシア◥

22:13:26

必中じゃなければ。

#◥

22:13:42

通じてますから良いのです──
花の芳香に包まれつつ、皆さんはお化けうろを降りていきます。

セレン◥

22:13:44

あ、ぽんぺセレンは行動ペナは無い？（ふるえ

カルシア◥

22:13:49

見直したら必中でも普通ぐらいには防護点あった。

#◥

22:13:55

行動ペナルティはありませんよっ　最大ステータス減少のみです。

ダンテ◥

22:13:57

「明かりをつけておくよ」アリサの任意の持ち物にサンライト

2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

セレン◥

22:14:02

らじゃ！

22:14:20

じゃあ、お花を貰って揉み込んでおこう（もみもみ

サラ◥

22:14:21

　松明を手に――漁網のヴェールを揺らめかせながら、洞の内へと降りていく。

TOPIC◥

22:14:22

【現在地：お化けうろ・飢獣の巣】 by GM黒宮

アリサ◥

22:15:14

「ありがとう──慎重に進んでいこうっ」

カルシア◥

22:15:18

「手首のしたあたりに腹痛にきくツボがあるからもんでおくといいよ」　

サラ◥

22:15:27

　巫女の霊感を以て、辺りを探知――探索などしながら。
　なぜか探索以外の応用はあまりできないのだが。足跡を追うとか。

カルシア◥

22:16:01

隊列はきっちり決める系ですか？＞GM

セレン◥

22:16:19

「最悪の体調で不気味な縦穴か～」自分の不運と巫女の祟りを呪いつつ

#◥

22:16:47

枯木の下へと進んでいくと。
枯木の根が中空にぶら下がる、ぽっかりとした空洞が見えました。　この広大な空洞が【お化けうろ】です。

すぐ下には【古びた木造の建物】があり。ここが【妖魔の飛び地】のようです。
手前には高さ30mほどの崖があり、【登攀：12】を2回行うことで、飛び地へ降りることも出来るようですね。

皆さんはその背後、【飢獣の巣】の芳香を向き。　斜面の奥からは、絶えず【チューチュー】と鳴き声が響き渡ります......

セレン◥

22:17:03

「壺・・・？」自分の手首を見てみる　壺は無かったｗ

#◥

22:17:03

隊列は決めずとも構いません。
危険は平等に訪れますから──

カルシア◥

22:17:16

平等大好き

サラ◥

22:17:22

　ちゅーるを求めるネコチャンたちの声……ではなさそうだ。

ダンテ◥

22:17:32

登攀は苦手だ（B1

#◥

22:17:50

あっ違いました。
15mずつ崖を下りることになるので、妖魔の飛び地へ直通で進む場合には【登攀：14】を2回ですね。

セレン◥

22:17:50

ボードで飛び移れるのだろうか？

カルシア◥

22:17:58

基準値5でフェアリーウィッシュで6かな　けっこうつらいね。

#◥

22:18:34

ボードは地上から数十cmほど浮いた状態を維持するそうなので、
飛び移ろうとすると29.5ｍ落下して受け身判定を取ることになりそうですね──

セレン◥

22:18:52

ぺちゃんこしそう

カルシア◥

22:19:13

達成値のたりなさで何ｍ地点からおちたか決まる感じでしたっけ？ルールブック読んでみます。

サラ◥

22:19:14

　妖魔の注意はなるべく引きたくないところだ。
　素直に、巣の方へと歩みを進めていく。
　周囲の痕跡や地盤などを、探知しつつ――

2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

セレン◥

22:19:37

半分の高さからだの＞登攀失敗

#◥

22:19:42

【飢獣の巣】からは絶えず鳴き声が響き。　時折【赤い瞳】がたいまつや魔法の光を反射します。
その数や場所を特定するなら、【聞き耳 or 探索：9／12】を行えます。

22:20:06

判定はどちらでも得られる情報が変わりませんが、達成値が高いほど追加で情報が得られます。

カルシア◥

22:20:13

一律半分なんだ、けっこうつらい

セレン◥

22:20:17

「さっきから嫌な音が響いてる・・・」【聞き耳】

2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13

ダンテ◥

22:20:25

探索

2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

カルシア◥

22:20:34

探索

2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14

ダンテ◥

22:20:38

いちたりない

アリサ◥

22:20:45

「･･････さすがにこの崖は行きたくないわね。素直にこのまま進んでいこう」探索～

2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13

セレン◥

22:21:53

「この先には、ﾁｭｰﾁｭｰ鳴いてるのがたくさんいるぽいけど」

#◥

22:22:23

チューチューチュー。
皆さんが辺りを調べ。　巣には10匹ほどの【大ネズミ】が潜んでいますね……！
能力は「ウルフ」(I-450p、ML-100p)相応です。

また、巣には物陰があり。そちらからならネズミ達の気を惹かずに避けられそうです。

カルシア◥

22:23:03

「大抵の神話の飢餓系災厄にでてくるやつだね。」　

22:23:23

「避けられそうな感じ？」　物陰行くのは難しいのかな

#◥

22:23:39

それと。
巣に2か所ほど、岩肌に〈輝く鉱石〉が埋もれていることに気づきました。
片方は物陰に、もう片方は【大ネズミの居る傍】に。

軽く小突けば、岩肌から崩れ落ちそうです。

セレン◥

22:23:55

「ネズミ避けて奥へ行けるかな～？失敗すると囲まれて・・・」想像して思わずお腹抑えて呻き

アリサ◥

22:24:00

「ネズミみたいね･･･慎重に行けば避けられそう？」隠密判定とかいりそう？

#◥

22:24:29

鉱石……もとい〈結晶〉が。
その輝きはサラのもつものと同じ──〈魔晶石5点〉ですね。

サラ◥

22:24:34

「ふかふか……です？」
　グルーミングしてあげるところから始めないといけなさそうだが。
「食べ物をあげたら、乗せてくれたりなど、しませんでしょうか……」

セレン◥

22:25:16

「こっちまでエサだと思われて襲われるって」サラの言葉に首をふるふる

カルシア◥

22:25:18

「夢の国なら乗せてくれそうだけど、不潔そうだよ。」

#◥

22:25:19

物陰を隠れて進むのであれば、
【隠密：5】で気づかず通れますね。　食べ物を渡すと……？

大ネズミは「ウルフ」相応です。　反応も「腹具合による」ですね。

サラ◥

22:25:32

　神は説いて曰く。みんなおなかいっぱいなら平和。

カルシア◥

22:25:53

「サラさん、ネズミ系とか大丈夫系？わたし苦手」　うへーって目を細める

セレン◥

22:25:57

「あれ、なんかお宝みたいだし採って行きたいかも」

#◥

22:26:15

大ネズミの居る傍、岩肌から〈魔晶石5点〉をこっそり回収することを試みるのなら【隠密：12】で行えます。
失敗した場合も回収できますが、「目標値との差額」回だけ大ネズミに攻撃されますね──

セレン◥

22:26:19

天然魔晶石に目をｷﾗﾝと輝かせ

ダンテ◥

22:26:33

5点石はあると嬉しいね

サラ◥

22:26:47

「苦手な生き物は……あまり、思い当たりません。
　出逢ったことがないだけ、かもしれないですけれど……」

セレン◥

22:27:03

「あ～でもネズミが近いな・・・悩む」出目8必要だお

サラ◥

22:27:26

「……仲良くできるかを、試みてみます……」
　保存食は――7日分ほどが手持ち。足りるとよいのだけれど。

カルシア◥

22:27:26

「偉いよ、私、苦手なものばかりだよ。蜘蛛とかもだめ。見習わないと」　

22:27:57

「あれ貴重なやつだよね？わたし行ってこようか」　さいあく魔晶石分で回復すればなんとか？

アリサ◥

22:28:02

「保存食で気を引き付けられそう？その間に行けば──」

カルシア◥

22:28:21

「アリサさん、天才だ」　おおぉ

セレン◥

22:28:25

「うへぇ、本気でやるのか・・・一斉にこっち来るんじゃ」とサラから離れてｼﾞﾘｼﾞﾘ

サラ◥

22:28:28

　かくて、進み出て……食べ物を、ネズミたちの前に置いて、交流してみることに。

#◥

22:28:54

そうですね……皆さん成功していますし。

〈保存食1日分〉を与えるごとに、1匹が食いつきそうです。
食いついたネズミは大人しくなりますね。

カルシア◥

22:29:26

単純にいくなら2日分づつ提供？　わたしは全然だすけど。

サラ◥

22:29:33

　7匹ほどメロメロになったようだ――

#◥

22:29:38

サラが〈保存食7日分〉を置くと、ネズミたちが殺到し。
チューチュー鳴きながら咀嚼しています。　3匹がうらやましそうにチューチュー鳴いています。

セレン◥

22:29:38

保存食１０日分+αで

カルシア◥

22:30:03

「かわいそうだよ、おたべ」　わたしも一個だそう。

アリサ◥

22:30:12

そうね──こっちも出しますよ～

セレン◥

22:30:18

待ってる行儀がいい鼠だｗ＞３匹

サラ◥

22:30:40

「……もっと用意しておけば、よかったです。
　陸に来るまでは、長旅などをしたことがなかったので、感覚がまだよくわからなくて……」

セレン◥

22:31:13

「今の内に光ってる石を採って来ようっと」ネズミが気を取られたのを見て、ササッと魔晶石の埋まってる場所へ

カルシア◥

22:31:13

あと一個かな、ないならわたしがもう一個だしておきます。

アリサ◥

22:31:16

「これで大人しくしておいてね？」　2食分だして残り2匹を

#◥

22:31:26

チューチューチュー……
さらに与えられた〈保存食〉にもかじりつき。　巣に潜んでいた大ネズミは満腹で大人しくなりました。

隠密でこっそり移動せずとも、襲われることは無くなりました！　勿論〈魔晶石5点〉の回収も楽になりました。

カルシア◥

22:31:38

アリサさんがだしてくれるなら甘えます。　大天使アリサさん感謝

アリサ◥

22:31:57

ほとんどはサラさんなんですよっ

カルシア◥

22:32:18

「エビでタイを釣るっていうんだっけ。こういうの？」

セレン◥

22:32:25

二か所とも回収して、そのまま皆に合図を送りその先へ

22:32:38

あ、灯りが無い！Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

サラ◥

22:32:38

「糧が行き渡れば、無用な諍いは避けられます……饗神の教えのままに、です」
　安堵して、柔らかな表情を見せつつ。

カルシア◥

22:32:56

サラさんは菩薩様級なんで。更に拝んでおこう。　「サラさんありがとう。」

アリサ◥

22:33:24

「ええ、サラさんのお陰で助かったわ。　ありがとねっ」

セレン◥

22:33:25

こそっと松明灯してもいい？（ふるえ＞GM

#◥

22:33:27

大ネズミ、何匹かが皆さん(特に保存食を渡した方)を見ています。
臨むなら、【ウルフ】相応の能力を持つ騎獣として一時的に連れて行けそうです。
ライダー技能がある場合は、ライダーLv分だけ全ステータスが強化されます(最大HPは1Lv／+6)。

サラ◥

22:33:41

「？　カルシアさまも、召し上がりたかったのですか……？　ごめんなさい……」
　誤解があるようだった――

カルシア◥

22:33:47

「エルフの格言にも衣食足りて礼節を知るというのがあるし、食は基本だよね。」　うなづく

#◥

22:33:49

アリサにかけられた【サンライト】で辺りは明るいはずですが、もちろんセレンも灯してかまいませんよ──

セレン◥

22:34:10

あ、そこまで明るいなら松明は無しで

カルシア◥

22:34:34

「食べたかった。けど村にかえったらごちそうあると思うから頑張ろう。」　おなかペコなのを見抜かれたかと恥ずかしそうに頭をかく

#◥

22:34:35

ちなみにこの大ネズミは《囮攻撃I》を習得していますね。　連携アニマル。

カルシア◥

22:34:48

友情パワー系動物たち

#◥

22:35:06

満腹になったネズミ達を尻目に、セレンが岩肌から露出していた〈魔晶石5点〉2つを回収し。

セレン◥

22:35:13

「なんかまだ食べたそうにネズミがこっち見てるから、さっさと行かないと拙くない？」と不安そうにネズミ見てｗ

カルシア◥

22:35:42

ディスペル・マジック空間とかあるかもだから松明もあったらあっただとは思うっす。

サラ◥

22:35:43

　ネズミは可愛いけれど、乗っているとほとんど動作できないのが、乗り手の難点だ。
　でも、地形によっては、乗せてもらった方はが移動しやすい場合もあるかも。
　――というわけで、跨りはしないが、何匹か連れていくことに。

#◥

22:36:04

チューチュー……　2匹ほどついていくようです。

アリサ◥

22:36:29

「では先に進みましょう。　ティダン様の輝きがきっとこの先を照らしてくれますね」

セレン◥

22:36:58

「なんか付いてきちゃってるし・・・」

カルシア◥

22:37:17

「すごい、ネズミは五穀豊穣と財産運の精霊の使いって話もあるし。サラさん只者じゃないよ」

#◥

22:37:18

大ネズミの居た巣は安全に通れるようになりました。
ここから【妖魔の飛び地(上段／下段)】に進めるほか、さらに下側の【巣】にも進めます。
下の【巣】からは、大ネズミではない気配があります。

セレン◥

22:37:35

「あ、そだ。これは誰が持ってる？」採ってきた魔晶石二個見せて

ダンテ◥

22:37:41

小ネズミかな？（

カルシア◥

22:37:57

特大ネズミかも

サラ◥

22:37:57

「きれいにして、村で飼うのも、よさそうに思えますけれど……」
　チュートリアル騎獣としてハチと同じく活躍するかも。チューだけに。
　その辺は村人次第だし、浄化されればおのずと普通の自然へ返るかもしれない。

22:39:12

「巫女です……」
　只者という職能ではない、と言いたいのだろう、きっと。さておき、
「……他にも、住んでいるみたいです」

カルシア◥

22:39:13

「わたしはたくさん持ってるからひとまずはいいかな。ダンテさんとかいる？」　魔晶石は辞退

22:39:28

「巫女の見識をあらためたよ。」

サラ◥

22:39:35

「あたしも、幾つかあります、から……」
　魔晶石について。

ダンテ◥

22:39:54

「それじゃ預かっておこうか」回復できるのが増えたよ

セレン◥

22:39:59

「ん～じゃあダンテで」ぽいぽいっとダンテへ放って

#◥

22:40:06

下の【巣】は、なんだか【カシャカシャ】と硬いものが擦れるような音が聞こえます。

アリサ◥

22:40:08

「このまま下に進んで行きます？──妖魔か他の魔獣かもしれないわね」

22:40:17

がいこｔ？（

ダンテ◥

22:40:17

戦闘用アイテムにつっこみ

サラ◥

22:40:42

　気配を直に探る能力は（危険感知や聞き耳の意で）特にないが、
　痕跡や地盤を引き続き探りながら……巣へと降りていくしかなさそうだ。探索しつつ進むことに。

2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

セレン◥

22:40:48

「何がいるか次第かな～？カルシア、見えない？」

#◥

22:41:18

サラを筆頭に、辺りを調べながら巣を下りていくと。

セレン◥

22:41:22

「こう、そっと覗き込む感じで」

サラ◥

22:41:23

　カシャカシャ。アーマードネズミの類かもしれない。

TOPIC◥

22:41:24

【現在地：お化けうろ・飢獣の巣(下)】 by GM黒宮

カルシア◥

22:41:28

「なにかみえるかなぁ」　探索しつつ暗視で警戒

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

22:41:34

だめエルフでした。

アリサ◥

22:41:42

「なんだかカシャカシャ音が聞こえてくるわね──」更に詳しく聞こえないか聞き耳しながら──

2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14

カルシア◥

22:42:04

騎獣鎧きたネズミはかっこいいな　聞き耳も便乗

2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

#◥

22:42:23

カシャカシャ……
見えたのは、石ころのようなものが動く光景で。　よく見ると……カニですね。
そこは大きさ30cmほどの【カニの巣】です。　何十匹も居ます。

セレン◥

22:42:33

「なんかあまり嬉しそうな音してないんだよねぇ」最後尾を後ろ警戒しながら進み

アリサ◥

22:42:53

カニの巣がカニミソに見えました。罰してください（

カルシア◥

22:42:55

「すごいのいるね。わたしはヤシガニのほうが油がのってて好きだよ」

ダンテ◥

22:42:56

カニかぁ

サラ◥

22:43:13

「蟹です……」
　海ではよくみる生き物だ。大きさは……そこそこ大きい。凶暴性次第だろう。

セレン◥

22:43:15

「うわっ！キモッ！」アリサライトに照らされたその光景を目にして思わず

#◥

22:43:43

一見してタダのカニしかいませんが……カルシアとアリサは【ズズ......】と重い音が、
サラは付近に【大きな気配】があることに気づきましｔあ。

【妖魔の飛び地(下段)】へ続く巣の出入り口のそばに、【大きさ3mほどのカニ】が居ます！

22:43:52

気づきました、です。

セレン◥

22:43:57

「ここ通るのはちょっと嫌かな」思わず顔が引きつり

22:44:13

ひぇ！回り込まれてた？

サラ◥

22:44:13

「あちらに、より大きなものも、います……」

#◥

22:44:19

カニについては【魔物知識：11】を行えます。

カルシア◥

22:44:33

魔物知識判定

2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

サラ◥

22:44:36

　たとえ島暮らしでも、蟹の知識は――

2D6 → 4 + 1 = 5

ダンテ◥

22:44:38

ひら

2D6 → 2 + 1 = 3

カルシア◥

22:44:41

やった、ダメエルフ返上

サラ◥

22:44:46

　ナマコしか分かりません。

#◥

22:44:53

回り込まれてはいませんが、巣(下)から飛び地の下段へ向かう際は、
この大カニの手前を通る必要がありそうです。

セレン◥

22:45:02

負けるか～！！【魔物知識】

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

アリサ◥

22:45:04

「･･････更に重い音が聞こえるわ。　更に上位のカニ(？)がいそうね」さすがに平目じゃ無理そう（

2D6 → 5 + 5 = 10

セレン◥

22:45:05

あふんｗ

カルシア◥

22:45:12

タラバガニとハナサキガニがおすすめだよ　カニにはうるさい

アリサ◥

22:45:22

地味におしかったですね（

カルシア◥

22:45:37

元貴族はカニに詳しい

サラ◥

22:45:42

　シオマネキとか可愛いです。

#◥

22:45:51

4人は大きなカニだなーと思いましたが。
カルシアはこれが「ジャイアントクラブ」(II-395p、ML-102p)だとわかりましたね。

この個体は大きいうえに素早く、命中力と先制値が+2されています。

セレン◥

22:46:10

「巨大ガニを倒すか、小ガニ地帯を突破か～」ボードに乗れば子ガニ地帯は通り抜けできそう？

ダンテ◥

22:46:14

つよい

カルシア◥

22:46:20

「ジャイアントクラブだよ。そのまんまの名前だね」　戦力を説明する

アリサ◥

22:46:54

「･･･カニのボスねっ！これはさすがに餌では釣れなさそう」

カルシア◥

22:47:12

「それも普通のよりも強そう。わたしも両手で攻撃したいなぁ」

#◥

22:47:15

子ガニ自体は脅威ではありません、が。

カルシアは、【親ガニは子ガニを守ろうとする性質がある】とわかって構いません。
この巣の中に足を踏み入れると、大きなジャイアントクラブは襲ってくる可能性が極めて高いですね……！

セレン◥

22:47:33

「勝てなくはないけど、時間かかりそう」

サラ◥

22:47:34

「贈ることができる食べ物は、もう尽きています……」
　同行中のネズミチャンを屠って差し出すという選択肢もあるかもしれないが、そんなことはせず。

#◥

22:47:53

チューチュー。　2匹のネズミが顔を見合わせています。
まるで「アレを食べるのは難しい」というような。

カルシア◥

22:48:12

「たぶん親子だね」　コガニのことも説明する。結構重要な魔物知識判定だった

#◥

22:48:48

また、同時に。
このジャイアントクラブは【大きな音へも寄ってくる】とわかりました。　何らかの脅威に反応するようです。

セレン◥

22:48:50

「じゃあ、近くを通る分にはスルーできそう？」

カルシア◥

22:48:55

ライダーの魔物知識ってもしかしてそうやるの＜ネズミが進言する

#◥

22:49:14

言ってるような気がしただけですからっ

セレン◥

22:49:22

ライダーのまもちはライダー本人の知識だからｗ

22:49:36

探索指令は謎だけど

カルシア◥

22:49:36

残念、ライダー取ろうと焦ったよ

セレン◥

22:50:08

「音を立てて巨ガニを誘き寄せている間に通り抜けする感じか～」

カルシア◥

22:50:12

「音にも反応するらしいよ。」

セレン◥

22:50:25

「なんか時間差で音立てられる方法ない？」

サラ◥

22:51:18

「無為な争いは、避けたいですけれど……」
　迂回して妖魔の飛び地方面から妖魔を誘い出し、やり合っている間に通過する――
　――軍師策に溺れるチックな策だが、無論、これも実行することはない。
　策と優しさは相容れないものなのかもしれない。

アリサ◥

22:51:20

「音ねぇ･･･なにかないかな」　悩みながら──

ダンテ◥

22:51:21

と、5分ほど席を外します

#◥

22:51:41

このジャイアントクラブ(親ガニ)の性質や情報は、
・子ガニは巣(下)にたくさんいる
・子ガニに近づくと襲ってくる
・大きな音に反応し、その方向へ寄ってくる　ですね。

22:51:43

いってらっしゃいませ。

カルシア◥

22:52:00

「風の精霊の力でウィンドボイスってあるけど、目立つほどの音を届けられるかは微妙かも」

22:53:12

できるだけ離れてウインドボイスでどしゃどしゃ音届けて誘導とかできそうですか？＞GM

サラ◥

22:53:27

「音そのものは……」
　武器を盾にぶつけるとか、ボードに全力攻撃するとか、いろいろできそうだが、さておいて。
「……その、歩みを止める罠をしかけて、誘って、絡まっている間に抜けていく……とか……」

#◥

22:53:43

ウィンドボイスは屋外限定……この空間は広いですし屋外相当としましょう。
達成値【10】以上の【ウィンドボイス】なら、指定した場所へ親ガニへ向けて音を鳴らし、誘導できそうですね！

カルシア◥

22:53:47

「わたし、罠ってすき」

セレン◥

22:54:02

「じゃあ、それでやってみてダメなら別の方法を考えればいいよ」カルシアの提案に乗って

#◥

22:54:24

達成値が満たない場合は、少しズレた場所に音を鳴らしたり、カニが反応しなかったりするのでしょう。

カルシア◥

22:54:27

魔力が６だからやるだけやってみますか？　失敗したらごめんなさいで。

22:54:38

反応しないってペナルティならぜんぜんやります！

サラ◥

22:54:39

「この前、楽器を利用して罠を作られているかたを、見ましたから……」

カルシア◥

22:54:52

「ダメ元っていうし、やってみる？」

アリサ◥

22:54:57

「うん、そうねっ･･･。　任せました」

ダンテ◥

22:55:14

もどり

セレン◥

22:55:20

「なるべく巨ガニ近づいておいて、向こうに行ったら通り抜ける感じで」

カルシア◥

22:55:26

「楽器すごいよね。わたしもなんか習おうかなぁ」　
ダンテさんもどってきたらとおもったらきた

サラ◥

22:55:26

「はい……」

#◥

22:55:36

2回連続で失敗しない限りは大丈夫ですね。
そこまで失敗した場合はカニも皆さんにいら立って近づきそうです。

22:55:39

おかえりなさいませ。

カルシア◥

22:55:45

「じゃ、やってみるね。タイミンみておいて」　

セレン◥

22:55:47

おかもあ

アリサ◥

22:55:50

「はいっ」

22:55:54

おかえりなさい～

セレン◥

22:56:01

巨ガニは微動だにしないのかな？

#◥

22:56:36

妖魔の飛び地に通じる出入口の手前から動きませんね。　ハサミを地面に突き刺してほじくっています。

セレン◥

22:56:37

ボードをスフィアに仕舞って　物陰からｿｯと巨ガニ動向を確認だ

カルシア◥

22:57:02

「妖精さんお願いします。」　妖精をようしょしてお願いしておこう。　メイスでバックラー叩く感じかな。
発動判定、ウィンドボイス

2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

セレン◥

22:57:06

カルシアの準備が出来たら合図を送って

カルシア◥

22:57:22

「おもったよりもうまくいったかも」　カニの様子をみよう。

サラ◥

22:57:31

「次の産卵場所を作っているのでしょうか……」
　あの大蟹の知識はないが、一般的な蟹知識として。

カルシア◥

22:58:03

MP23→21

#◥

22:58:14

ガンガンガン！

カルシアが魔法で大きな音を巣の奥へ届け。　大きなジャイアントクラブが、そちらの方へガシャガシャと向かいます！
巣の出入り口手前からジャイアントクラブがどきましたね！

アリサ◥

22:58:23

「大カニが行ったら速やかに移動しよう──」

#◥

22:58:33

子ガニたちもなんだなんだと音の方へ寄ってますね──

カルシア◥

22:58:55

「カニカニパニック。行けそう」

サラ◥

22:59:33

「動きました……、妖精の魔法が、奏功したみたいです。まいります……」
　スワッシュバックラーの音に向かう蟹を横目に、先へと進むことに。

カルシア◥

22:59:35

「わたし妖精使いになってよかった。ありがとうお師匠様」　遠く故郷の師をおもおう

#◥

22:59:41

タタタタ、チューチュー。
大ガニが動いたのを確認し、皆さんは速やかに巣の出入り口へと飛び出します。

TOPIC◥

23:00:04

【現在地：お化けうろ・妖魔の飛び地(下段)】 by GM黒宮

アリサ◥

23:00:26

「カルシアさん助かったわ──」　感謝しつつ先へっ

ダンテ◥

23:00:26

「鬼の居ぬ間にもとい蟹の居ぬ間に通ろう」

#◥

23:00:51

ネズミやカニたちの住処を通り抜け。
皆さんは人工的な建物の遺る【妖魔の飛び地(下段)】(地図のうち、一番下の建物の部分)にたどり着きました。
http://www.piyosword.com/sw2file/download/4271

サラ◥

23:01:10

　暗視があるわけではないので、音に敏感なのだろう。
　これがほんとのジャイアント暗イブ。

#◥

23:01:38

暗いのに居るのはエサが豊富だったりするのでしょう──

カルシア◥

23:01:56

衛生面に目をつぶればいがいと食べ物ありそう。

セレン◥

23:02:09

「今の内今の内」アリサライトの灯りを目印に巨ガニの持ち場を通り抜け

#◥

23:02:17

ふと下を見ると、【汚濁の地】まであと少しというところまで近づいていました。
うろの外側から生える根を渡り、古い階段を伝っていけば底へはあと少しです。

アリサ◥

23:03:15

「妖魔に気を付けながらいくわよっ」

サラ◥

23:03:21

「ここからは……妖魔の勢力圏みたい、でしょうか……」
　沼へ落りる階段へ進むには、ここを抜けていくしかなさそうだ。
　ひとまず、周辺の罠などを感知すべく、探索してみることに。

2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

セレン◥

23:03:45

「一回向う岸に渡ってからもう一回こっちに戻って来る感じか～妖魔がどこにいるかが問題かも」

カルシア◥

23:03:52

探索便乗　

2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13

#◥

23:03:57

といった距離ですが……
目の前の古びた小屋の中から【明かり】が見えます。
小屋はボロく、窓は何も嵌っておらず、そこから煙が漏れています。

アリサ◥

23:04:18

「何か変な音はしないか･･････」聞き耳──

2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14

セレン◥

23:04:24

パッと見だと妖魔の姿は無し？

ダンテ◥

23:04:32

灯りが要る何かが居ると

カルシア◥

23:04:39

「あかり？」

サラ◥

23:04:48

「向こう岸、ですか……？」
　下段なので、多分、三階構造の一番下だ。

#◥

23:05:08

サラとカルシア、アリサが辺りを調べると。
階段の手前、大きな根のそばに【鳴子】が掛けられています。

セレン◥

23:05:17

あ、下段だた(*ﾉωﾉ)

#◥

23:05:25

下段に居ますねっ

カルシア◥

23:05:34

「文明の匂いを感じます」

サラ◥

23:05:50

「楽器以外でも、作れるのですね……」

カルシア◥

23:06:07

「広義の意味だとあれも楽器なのかも」

サラ◥

23:06:26

　探知はできるが、解除はできない。それが天地使いだ。
　もっとも、鳴子なら、分かっていれば普通に避ければいいだけかもしれないが。

#◥

23:06:36

また、アリサは【2匹分ほどの話し声】を、小屋から聞き取りました。

セレン◥

23:06:36

「ん～あ、向こう岸行くと上に言っちゃうか」サラの呟きを耳にして再確認

ダンテ◥

23:06:52

何語だろう（

#◥

23:06:58

ギャギャと耳に障る声色で、人の言葉ではありませんね。

セレン◥

23:07:11

なぜか帽子に見えたｗ＞鳴子

アリサ◥

23:07:16

「･･･小屋の中から変な声が聞こえるわね」

23:07:41

中→×　方→〇

カルシア◥

23:08:04

エルフ語と蛮族語ならワンちゃんかけて聞き耳　
「わぁ」小声で反応して聞き耳します

2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

#◥

23:08:05

鳴子は根っこがロープ代わりに張られ、様々なホネが引っかかっています。
【解除：9】で用意に解除できます。

セレン◥

23:08:14

「小屋の中なら通り抜ける？」

#◥

23:08:22

カルシアが耳を澄ませるのなら。【汎用蛮族語】で、
「コレ　ウマイ」「ネズミ　タクサン、ニクモ　タクサン！」と聞こえてきました。　咀嚼音つきです。

アリサ◥

23:08:31

「言葉は分からないから･･･妖魔かも知れないわね」

カルシア◥

23:08:59

「ネズミおいしいらしいよ」　サラのほうをみながら汎用蛮族語だったよってのも伝える

セレン◥

23:09:09

「罠を解除するとオレらが来たことバレちゃうし、そのままでいっか」

#◥

23:09:17

チュチュチュ……
ネズミたちが何やら嗅ぎまわっています。

サラ◥

23:09:22

「え、と……」
　明かりが要る種族なのか、それとも単に料理の火なのか。
　判然とはしないが――こっそり抜けていくのが良さそうだ。
　迂回が難しく解除が要りそうなら、斥候の活躍を待つしかない。

カルシア◥

23:09:56

警戒しながら避けられるならそうする感じ?

#◥

23:09:58

小屋の中で【焚火】が焚かれていますね。
小屋はおんぼろで、煙も光も四方から漏れています。

セレン◥

23:10:02

「小屋以外には居なさそう？」暗視持ちのカルシアへ

サラ◥

23:10:20

　小屋ごと沼へ蹴り落とすのも選択肢かもしれないが、グラップラーではない。ないのだ。

カルシア◥

23:10:34

確認してみるけど暗視で見える範囲で他になにかありますか？＞GM

23:10:46

「ちょっと見回してみる」＞セレン

セレン◥

23:11:04

「ん～ここでグダっててもしゃーないし、オレが小屋の方見て来る」

ダンテ◥

23:11:17

小屋の中で焚火してるのか・・・（

アリサ◥

23:11:34

「大丈夫？」

セレン◥

23:11:48

「んっ」カルシアに頷いて　鳴子の罠を跨いで小屋へソロっと【隠密】

2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10

#◥

23:12:09

こっそり小屋をのぞき込むなら……
2匹の【フードを被った小人】が、焚火の上で焼かれた大ネズミを手に取って食べていますね。
傍らには〈粗末な弓〉と〈ふくらんだ麻袋〉があります。

セレン◥

23:12:12

きっと囲炉裏がｗ

カルシア◥

23:12:17

「撤退中に遭遇してもやだから片付けるなら片付けるかなとはおもうよ。偵察に一票」　セレンに心の中では頑張れっていってる。

セレン◥

23:12:45

そろ～っと覗いて火があるなら明るいはず【魔物知識】で

2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13

サラ◥

23:13:20

「……その、食べるつもりは、ないです」
　（こちらサイドの）鼠たちを見ながら。

#◥

23:13:28

明るいですね。
小屋の中に居るのは「アローフッド」(I-437p、ML-66p)が2匹です。

23:13:42

チュー……　ちょっとほっとしているネズミコンビ。

セレン◥

23:13:59

中を確認したらもう一度【隠密】で戻って

2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11

#◥

23:14:32

特に支障なく戻ってこられました。

サラ◥

23:14:42

　そういえば、飛び地を繋ぐゴンドラのようなものが――あるみたいだ。
　戦うなら、増援が来ないように、そちらの縄をぶった切っておくのがよさげだろうか。

セレン◥

23:14:45

「中は二匹でオレらなら戦えば勝てる奴らだったけど、やっちゃわない？」

23:15:09

「ネズミ食ってて油断してるし」

カルシア◥

23:15:23

「わたしは強襲、賛成かな。」

ダンテ◥

23:15:32

やるならお任せ

23:15:44

回復はしよう

アリサ◥

23:15:47

「帰るときに襲われても面倒だし、一気に攻めればいけるかな」

#◥

23:16:24

そうですね、お化けうろを大きく横断する飛び地には〈ロープ〉が張られており。傍らには〈フック〉がいくつかあります。
有事には〈フック〉を掴み、ロープを伝って移動しそうです。

セレン◥

23:17:04

きっとマイフックがあるんやｗ

カルシア◥

23:17:30

やばい、かっこいい。

#◥

23:17:33

警戒しながら近づいた以上、直接戦闘して皆さんが負ける要素は無いでしょう。
【命中 or 隠密：10】に2人以上成功すれば、目の前の小屋に居るアローフッドは仕留められますねっ

セレン◥

23:17:48

簡単に切れそうなロープかな？あと、ここで切ると侵入がバレてまう

#◥

23:18:26

いたって普通の〈ロープ〉……相応の根っこですね。

カルシア◥

23:18:44

命中なら基準値6メイスで奇襲していいなら7

サラ◥

23:19:19

　どうせなら増援が渡っている最中に切る方が、落っこちていって良いかもしれないが。
　増援が来るという前提のことだが――来なさそうなら放置でもいいかもしれない。
　でも遅かれ早かれ、ここのフッドがやられたことは分かりそうだ。

アリサ◥

23:19:58

命中なら基準値7──

#◥

23:20:12

ロープはわっか状になって掛けられており、傍には〈クランク〉があります。
これを回せばフックごとロープが動き、上方向に進むことも出来そうです。

カルシア◥

23:20:13

ふっちゃいますか

23:20:30

わたしより文明的だ

サラ◥

23:21:09

「縄を、断っておきましたら、よいのでしょうか……」
　いずれにせよ、奇襲前にすることではないので、突入を見守ることになった。

#◥

23:21:26

あと、ロープの手前にはホネで作られた〈ベル〉があります。
叩くと良い音が鳴りそうです。

カルシア◥

23:21:36

わお

アリサ◥

23:22:04

「さくっと仕留めてきましょう」呼び鈴──

カルシア◥

23:22:10

命中ふっちゃてもいいですか？

#◥

23:22:11

ロープの張られた対岸にも同じものがあるので、この〈ベル〉は〈警報機〉の役割を果たしているのでしょう。

2D6 → 3 + 6 = 9

23:22:16

謎ダイスがっ

23:22:32

奇襲を試みるのでしたら、【命中 or 隠密：10】をどうぞっ

セレン◥

23:22:34

「これで上の妖魔を呼び寄せて、途中でロープ切るのもいいかな～？」ｸｽｸｽｸｽと悪い顔で

サラ◥

23:22:44

　蟹が出たぞー、と必死で鳴らすところを想像すると、ちょっとかわいい――

#◥

23:23:01

🦀🦀🦀三

カルシア◥

23:23:07

命中でメイスつかっていいなら＋1でお願いします。　ひとまず基準値６で

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

セレン◥

23:23:10

カニが余計寄って来そう（ﾁｮｷﾁｮｷ

カルシア◥

23:23:14

カニはかなりテンションあがりそう

アリサ◥

23:23:51

さんらいとせいばーで仕留める──　命中判定──

2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16

セレン◥

23:24:08

「じゃあ二人に突入は任せて、オレは撃ち洩らしたらと止めさすよ」とカルシアとアリサに

#◥

23:24:19

カルシアとアリサが小屋の窓を一息で越え。
肉をほおばっていたフッドたちを素早く仕留めます！

23:24:33

バタッ。
声を上げる間もなく妖魔は仕留められました。

カルシア◥

23:24:43

「女子力の勝利。」　仕留めたことを仲間に伝えます。

ダンテ◥

23:25:17

女子力（攻撃力

セレン◥

23:25:38

「お～・・・（こわこわ）」一刺しでフッドがやられたのを見て思わず呟きｗ

サラ◥

23:25:58

「……魂の、正しき巡りを」
　妖魔の亡骸に、そっと祈りを捧げた。
　弔わないとレブナントになりそうな土地柄だ。少なくとも浄化するまでは。

カルシア◥

23:26:06

蛮族といえば指令書だし、探索しておきます。　探索

2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

アリサ◥

23:26:13

「･･･これは女子力なの？」　カルシアが伝えている間にとりあえず小屋を探索──

2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6

セレン◥

23:26:16

「おつおつ～上は多分動きが無いからバレてないかな」【聞き耳】で騒ぎ起きてないかを

2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11

アリサ◥

23:26:20

ｯﾌ

セレン◥

23:26:28

転んだｗ

#◥

23:26:44

傍らには〈粗末な武器〉(弓)と──

1D2×2 → 2 = 2 , 1 = 1

23:26:51

〈ヒーターシールド〉|〈盾〉A|1000G

23:26:55

〈ミサイルトラッパー〉|装飾品：腰|1660G

セレン◥

23:26:56

沼に落としてしまえばアンデッド化は防げるはず？ｗ

カルシア◥

23:26:58

「アリサさん勇ましい」

サラ◥

23:27:48

　ソリ滑りの道具と、死霊避けのドリームキャッチャーが、みつかった。

セレン◥

23:28:00

盾習熟を持つフッド　だと！？ｗ

アリサ◥

23:28:04

「･･･うぐっ、扉に足がぶつかって──」痛さに顔をしかめているようだ（

カルシア◥

23:28:08

「なんかすごそうなの出てきた。」

#◥

23:28:09

麻袋の中に、盾と道具、それと〈ヒーリングポーション〉2本が入っていました。
保存状態は少々微妙ですが、賞味期限は無事のようです。

ダンテ◥

23:28:14

シールドフッド

サラ◥

23:28:35

「大丈夫、でしょうか……？」
　小指をたんすにぶつけるのは痛いものだ。扉らしいが。

#◥

23:28:57

一部は幾分か汚れていることから、村長の言っていた「大昔の戦い」で散らばった武具かもしれません。

カルシア◥

23:28:58

犠牲者の遺品とかでしょうか。ミスリルのシャツとかつらぬき丸とか並みにうれしい

セレン◥

23:29:35

「ここで身体を張った受け狙いやめてよ」アリサアクションに思わず大爆笑しそうになって慌てて口を両手で抑えｗ

アリサ◥

23:29:42

「だ、大丈夫。　気を取りなおして･･･」若干涙目になりながら──

23:30:10

セレンの足を踏んでおきましょう

ダンテ◥

23:30:38

セレンは口よりお腹抑えたほうが良さそう、漏らすよ（

セレン◥

23:30:47

「この死骸、残して置くとバレそうだけど・・・」小屋の窓から下の沼を見て

#◥

23:30:51

小屋の中には殴り書きがあります。
汎用蛮族語の【言語】のようで解読は出来ませんが、稚拙な絵の内容から【下に潜む何かに極端に恐れている】のでは──
そうカルシアは推測しました。

23:31:19

セレンが耳を澄ませますが、付近から新手の気配や物音は聞こえませんね。
バレていないようです。

カルシア◥

23:31:36

「あれが上方の言うところのボケとツッコミ」

セレン◥

23:31:39

「いた～い！！ちょっ、アリサ、何すんだよ！」踏まれた足を抱えてﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝしながら抗議の声を

#◥

23:31:57

アリサは扉のカドに指をぶつけていました。
建付けが悪く、ぶつけても扉はなかなか開きません。　フッドたちも窓から出入りしていた形跡があります。

カルシア◥

23:31:59

「読めないけど、イラストがかわいいよ」　仲間に伝える

サラ◥

23:32:04

「それでは、先へ……進みます」
　ロープの方は、クランクを、くさびを用いて固定することに。
　妖魔が此方へ来るにせよ、手間と時間が要ることになる――かもしれない。

セレン◥

23:32:17

波は去ったから、ちょっとｺﾞﾛｺﾞﾛしてるだけだから（ふるえ

#◥

23:32:44

サラによってくさびが挟まれました。
クランクを回そうとしてもビクともしません。

カルシア◥

23:33:11

「わお、頭良い」　おおぉと感動する。

サラ◥

23:33:19

「澱みの内に……何か、いるのかもしれません……」
　鳴子を、跨いで行けそうなら、漁網をスカートよろしく摘まみ上げながら。
　階段の方へ。

セレン◥

23:33:25

上から下に来るだけのものかと思ったら、もっと高度な文明だった＞クランク

#◥

23:33:45

かなり錆びているので、妖魔たちが作ったものではないようですけどねっ

アリサ◥

23:33:50

「こっから先が本番ね──」抗議の声を聞き流しながら──

サラ◥

23:34:08

「？　漁網がお好きなのでしょうか……」
　良いといわれて、不思議そうに。

#◥

23:34:08

小屋の1つを制圧した皆さんは根っこを渡り、古びた階段を下りていきます。

TOPIC◥

23:34:39

【現在地：お化けうろ・汚濁の沼】 by GM黒宮

セレン◥

23:34:40

「まったく、乱暴すぎっしょ」と、ぶぅぶぅ文句垂れながらボードを実体化させて横座りしてふよふよ

カルシア◥

23:34:49

「どちらかというと大好き。」網はいいねぇって頷く。

サラ◥

23:34:59

　沼への階段を、素足が一段ずつ下りていく。
　周辺の探索をすべく、意識を廻らせつつ。

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

カルシア◥

23:35:16

「だいぶ進んできたね」　探索判定

2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12

セレン◥

23:35:20

足を止めないでいい【聞き耳】をば

2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

ダンテ◥

23:35:32

探索

2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9

サラ◥

23:35:33

「そうなのですね……」
　網好き友達ができた。あみーご？

セレン◥

23:35:46

だれうまｗ

#◥

23:35:47

古い階段や根っこなど、足元は少々不安定ですが、腐っていたりする場所を避けて皆さんは進んでいきます。

アリサ◥

23:36:04

「さて、何があるかな･･･」　探索判定

2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9

カルシア◥

23:36:05

青春あみーご　エルフ的に網はどうなんだろう。

#◥

23:36:24

階段を下っていき。
ついにお化けうろの底、【汚濁の沼】の手前にたどり着きました。

淀んだ沼は時折コポ、コポと音と共に不気味な亡骸やホネ、腐った木片などが沸き上がっています。

セレン◥

23:36:27

きっとエルフは手掴み

カルシア◥

23:36:51

エルフ空手とかで捕まえるよ

セレン◥

23:36:59

「くっさっ！かなりヤバい臭いしてる」少し覗き込んでから慌てて鼻を摘まんで

ダンテ◥

23:37:14

「うへー……さっさと済ませてしまおう」

サラ◥

23:37:24

「……たしかに、穢れた地となってしまっているみたい……です」
　花の香りに護られてはいるが、本来ならば厳しい環境だったのだろう。

セレン◥

23:37:27

「これ本当にオーブ一個とお祈りでなんとかなんの？」

カルシア◥

23:37:29

「これは中々、強烈ですね。」　うーんと目をほそめる

23:37:57

「そこは錬金術師を信じるしか。きっとすごい消臭力なんだよ」

#◥

23:38:01

ここに〈浄化の宝珠〉を投げ込み、祝詞を唱えて儀式を行えば、辺りは浄化される──村長はそう言っていました。

セレン◥

23:38:33

「念のためにオーブをこうロープで網のようにして引き上げられるようにしておいた方がよくない？」

ダンテ◥

23:38:44

それじゃ宝珠を取り出そう

アリサ◥

23:38:59

「･･･儀式の方は任せるとして、私は周囲を警戒してるよ」

カルシア◥

23:39:13

「わたしも警戒組」

セレン◥

23:39:51

「オレは見とこうかな」興味深そうにダンテの挙動を

#◥

23:39:59

では、皆さんが儀式に取り掛かろうとすると。
淀んでいる沼の水面が沸き立ち──　沼の中に〈宝剣〉や〈金貨や宝石があふれ出す宝箱〉が見えます！

セレン◥

23:40:30

「あれ？なんか高そうなのが浮いてる！」キラン

#◥

23:40:36

その光景を突如目にした皆さんは【精神抵抗：11】をどうぞ。

ダンテ◥

23:41:03

抵抗

2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

カルシア◥

23:41:03

「うっ」　ときめく精神抵抗は低めガール

2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15

セレン◥

23:41:15

「なんか持ち上げる方法ないかな」目がガメルになって【精神抵抗】

2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12

23:41:19

無念ｗ

アリサ◥

23:41:44

「これは･･･っ」精神抵こう

2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

サラ◥

23:42:01

「儀式の手順を乱すことになって、よくないかもしれないでしょうか……」
　とは網のように、について。
　不意の煌めきに、不思議そうに――精神抵抗。

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

カルシア◥

23:42:34

良かったんだろうけどちょっと寂しさを覚える結果

#◥

23:43:04

ではでは。　皆さんは、突如見えたそれは明らかに違和感あるものだと気づき。
気を確かにもってもう一度沼を見直すと、宝が浮かんでいたりしていません。

セレン◥

23:43:58

「ん～こうロープでなんとか・・・・って、あれ？沈んじゃったじゃん」ガッカリ顔

#反響する声◥

23:44:07

『こっちに……』『こっちに……』『こっちに……　私たちと一緒に……』
辺りに不気味な声が反響しています。

ダンテ◥

23:44:11

「幻覚かな？どうせ見るならかわいい子がいいなぁ」

サラ◥

23:44:18

「……幻、でしょうか。死霊が誘う、とも聞いていましたけれど……」
　もとより財貨にたいした興味があるわけでもない。それよりも――
「どなた、でしょうか……？」

アリサ◥

23:44:21

「･･･幻？何か他に──っ」

カルシア◥

23:44:54

「誘いに乗ったらそれはそれで幸せかも、でもぉ」

#反響する声◥

23:44:57

『うぅ……』『忌まわしい光……』
声は反響を続け。　しかし姿は見えません。

カルシア◥

23:45:09

きいてるきいてる

セレン◥

23:45:10

「しゃあない、さっさとやっちゃってよ」ダンテにポイチョを促し

アリサ◥

23:45:22

「そういえばリィンさまが言っていた気がするわね。誘いの声──」

セレン◥

23:46:39

「そんくらい大目に見てくれると思うけど」サラの呟きに、なんとなくほっぺぷく

ダンテ◥

23:47:01

「それじゃ行くか【辺りに満ちる瘴気よ、清浄なるカンランの輝きを以て清められたまえ】」ぽいちょ

サラ◥

23:47:19

「浄化が成れば、この地の霊も鎮まるでしょうか……」
　儀式役ではないが、静かに祈りを捧げながら。

#◥

23:47:41

ダンテが〈浄化の宝珠〉を投げ入れ、祝詞を唱え始めた時。
ザパ──！　と複数の気配が、弾かれるように飛び出しました！

セレン◥

23:47:50

「これで本当に何か起きるんかな？」四つん這いで沼を見詰め

ダンテ◥

23:48:06

なんかでた

セレン◥

23:48:23

「うわっ！なんか出た！」慌てて仰け反って尻もちコロコロ

#反響する声◥

23:48:40

『忌まわしい光……消えロ……』『こっちに……一緒に沈もウ──！』
半透明だったり、ぐずぐずの身体をもつそれらは。
一様に怨念の籠った光を瞳に湛えて迫ってきます、【戦闘開始です！】

アリサ◥

23:48:50

「･･････っと、そう簡単にはいかなさそうねっ！！」剣と盾を構え直し──

サラ◥

23:49:04

「……でも、その前に、妨げようとなさるみたいです」

セレン◥

23:49:07

「やばっ！こっち来る」慌てて避難

カルシア◥

23:49:15

「わわわわ」　

セレン◥

23:49:38

転がるように後方へ逃げて

TOPIC◥

23:49:53

【[1R]　幽体　亡霊E　剣の死霊　5m　亡霊ABCD　10m　カルシア　アリサ　セレン　ダンテ　サラ】 by GM黒宮

セレン◥

23:50:18

「なんかいっぱいいるし！」

#◥

23:50:38

【第一戦闘準備】、並行して【魔物知識】、
　　【幽体：10／16】、
　【剣の死霊：9／12】
　　【亡霊：10／13】どうぞ！

サラ◥

23:50:50

「あたしは、務めがありますから……共に沈むわけには、まいりません。
　輪廻へと送るべく、祈ってさしあげることしか……」
　松明を置いて、そっと手を握り合わせながら。

セレン◥

23:51:02

「やばいやばいやばい！」ｻｯと逃走経路を確認

23:51:18

【第一準備：なし】 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

ダンテ◥

23:51:22

準備なしひらち

2D6×3 → 4 + 4 = 8 , 6 + 6 = 12 , 5 + 4 = 9

サラ◥

23:51:24

　魔物知識判定――幽体、死霊、亡霊。ぜんぶおなじにみえる。 (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

2D6×3 → 1 + 4 = 5 , 6 + 4 = 10 , 4 + 6 = 10

カルシア◥

23:51:27

魔物知識　ゆう、けん、ぼうの順番　振り方間違ってたらごめんなさい

2D6×3 → 6 + 1 + 【4】 = 11 , 6 + 3 + 【4】 = 13 , 4 + 4 + 【4】 = 12

アリサ◥

23:51:40

「私にだってまだまだやることは沢山あるのよっ！」戦闘準備はなしだよっ (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

セレン◥

23:51:43

【ライダー魔物知識】10＞9＞10 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

2D6×3 → 3 + 6 + 【4】 = 13 , 5 + 2 + 【4】 = 11 , 5 + 4 + 【4】 = 13

#◥

23:51:52

ダンテは何かしら因縁があったのでしょうか──デスソードが判明していますっ

セレン◥

23:51:53

知名度は全部抜いて (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

カルシア◥

23:51:58

幽霊11成功　剣13弱点　亡霊12成功　

セレン◥

23:52:17

デスソースがｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

カルシア◥

23:52:29

剣だけ弱点ぬきました。　アンデッドの弱点っていまいちなイメージ　準備なしです。

#◥

23:52:40

幽体へは知名度が、
剣の死霊と亡霊は弱点までわかりましたね！

「ファントム」(I-458p、ML-131p)、
「デスソード」(II-410p、ML-129、
「ゴースト」(I-457p、ML-128p)です！

アリサ◥

23:52:42

精神的にダメージきそう（　＜　デスソース (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

セレン◥

23:52:45

ほぼ回復ダメージ+3の悲しみ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

サラ◥

23:52:57

　プリーストがいれば、意外と回復効果ダメージが輝くことも。 (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

カルシア◥

23:53:32

ひとりだけルルブ２なのがめんどい。

サラ◥

23:53:53

　ひとりだけ隣のページなのがめんどい（どんだけ怠惰ですか） (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

セレン◥

23:54:06

「後ろのヤツ、他のアンデッドに力を与える奴だ」 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

アリサ◥

23:54:09

モンロアぽちったから届くのをまっています（ (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

#◥

23:54:19

アンデッドたちには次の特徴があるようです。
▼アンデッド全般
○回復効果耐性弱化
受ける【キュア・**】について「抵抗：半減」として扱います。

▼ファントム
〈世界の汚染・威力10〉
　ダメージを1点以上受けた場合、戦闘中1回だけ、
　全員へ「威力10、C値10」の毒属性の魔法ダメージを与えます。

アリサ◥

23:54:38

はにゃ～ん (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

セレン◥

23:54:41

温泉で死にそうｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

23:54:45

汚染だｗ

ダンテ◥

23:54:53

汚染ありか

23:55:23

セレンが石鹸で足を滑らせて……＜温泉死

#◥

23:55:30

ステータスはこうなって。
【先制：13】どうぞ！
ファントム：命中13 打撃4 回避14 防護0 生抵13 精抵15 弱点：回復+3点
デスソード：命中13 打撃4 回避12 防護4 生抵13 精抵13 弱点：魔法+2点
　ゴースト：命中10 打撃0 回避10 防護0 生抵12 精抵11 弱点：魔法+2点

HP：ファントム【42/42】 デスソード【36/36】　ゴースト【A20/20　B20/20　C20/20　D20/20　E20/20】

セレン◥

23:55:52

【先制】 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13

サラ◥

23:55:54

　ころころ……2d6で13が出ませんでした。 (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

セレン◥

23:55:57

せふせふ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

#◥

23:55:58

ファントムは弱点抜いていないのでした(消し消し)

アリサ◥

23:55:59

先制判定── (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

カルシア◥

23:56:04

魔法ダメージ増加嬉しい　先生判定

2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11

#◥

23:56:09

セレンが機先を制しましたね！
皆さんの先攻となります。

アリサ◥

23:56:10

セレンありがとうっ (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

カルシア◥

23:56:13

セレンさまぁ

TOPIC◥

23:56:29

【[1R]　[毒沼]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード　5m　ゴーストABCD　10m　カルシア　アリサ　セレン　ダンテ　サラ】 by GM黒宮

セレン◥

23:56:33

あとは後ろで震えてるお（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

TOPIC◥

23:56:40

【[1R]　[毒沼]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]　5m　ゴーストABCD[弱:魔+2]　10m　カルシア　アリサ　セレン　ダンテ　サラ】 by GM黒宮

#◥

23:57:09

【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置より【制限移動の範囲内で配置可能】です。

アンデッドたちは移動対応を行いません。

セレン◥

23:57:19

「アンデッドって毒が効かないじゃん・・・」 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

#◥

23:57:43

また、現在ファントムとゴースト、デスソードの居る位置は汚濁の沼──【毒沼】地帯です。
足を踏み入れた場合、手番終了時に2d点の毒属性の魔法ダメージを受けます。

ダンテ◥

23:57:47

あと1レベルが上がってればレイって言えたのに（ (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

カルシア◥

23:57:54

移動対応ないならここでいいかな。

セレン◥

23:58:03

ひえぇ～ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

ダンテ◥

23:58:08

３ｍさがる (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

セレン◥

23:58:09

沼地はどこから？ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

アリサ◥

23:58:25

ひぇ (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

サラ◥

23:58:30

　第二戦闘準備も、座標変更を含めて、特になし。
　呪い属性はフィールド・プロテクションで軽減できないため、不要そうだ。 (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

#◥

23:58:34

ここです。
【[1R]　[毒沼]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]　5m　ゴーストABCD[弱:魔+2]　10m　カルシア　アリサ　セレン　ダンテ　サラ】

セレン◥

23:59:00

「これ一回下がらないと沼に突っ込むじゃん」 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

TOPIC◥

23:59:17

【[1R]　[毒沼]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]　5m　ゴーストABCD[弱:魔+2]　10m　カルシア　アリサ　セレン　サラ　3m　ダンテ　】 by GM黒宮

セレン◥

23:59:22

ああ、ゴーストABCDがギリギリ沼なのね (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

アリサ◥

23:59:30

あの位置にはいきたくないよねっ (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

2022/08/20◥

#◥

00:00:02

ゴーストABCDは沼から出ていますねっ

サラ◥

00:00:08

　誘惑されたら行っちゃいそうだ―― (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

#◥

00:00:09

準備が出来次第、皆さんから行動どうぞ！

ダンテ◥

00:00:19

えーと確か儀式の浄化のセリフ言う前に出てきたのよねこいつら、儀式進めたら浄化されん？（＞ＧＭ (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

セレン◥

00:00:32

あ、OK (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

#◥

00:00:48

儀式は少なくとも1分は掛かるので、即浄化！　とはならなさそうです。

アリサ◥

00:01:01

なるほどっ (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

ダンテ◥

00:01:03

1分かぁ (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

セレン◥

00:01:40

《[毒沼]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]》　5m　ゴーストABCD[弱:魔+2]　10m　カルシア　アリサ　セレン　サラ　3m　ダンテ　】 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

サラ◥

00:01:44

　先んじる支援魔法は、特になし。
　今回は陣営最後頃に行動予定だ。 (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

セレン◥

00:02:04

ここまで毒沼かな (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

#反響する声◥

00:02:12

『くるしい……お前たちも同じ……目に』『沈もウ……一緒なら怖くないヨ……』

アリサ◥

00:02:22

魔法組を見てから動こう。突撃するしか脳がない── (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

#◥

00:02:25

セレンの認識で合っています。＞毒沼

カルシア◥

00:02:27

これウィスパーヒールでもダメージ与えられます？＞GM (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

ダンテ◥

00:02:37

キュアウーンズ10発（魔晶石使っても13発）しか使えんし待機かねぇ (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

#◥

00:02:41

ウィスパーヒールはアンデッドには効果なしなのです。

カルシア◥

00:02:50

かなしみおさしみ (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

サラ◥

00:02:56

「戦いは、得手ではないですけれど……
　……浄化のために、努めます」 (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

ダンテ◥

00:03:09

前衛がその場待機なら下がろうかな（ (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

#◥

00:03:13

残念ながら、明確に記載されていますね……！>II-203p

セレン◥

00:03:27

ゴーストにMP使いたくないし3ｍ下がって待機しておこう (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

サラ◥

00:03:37

　光の妖精魔法は、魔動機、魔法生物、アンデッドにはすべて無効なのです。よくもわるくも。 (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

カルシア◥

00:03:40

読んでたらちょうど↑にのってた (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

セレン◥

00:03:54

ゴーストＡＢＣＤには突撃して大丈夫だお (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

ダンテ◥

00:03:59

６ｍ下がって待機 (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

アリサ◥

00:04:58

あ、凸しても良さそうならゴースト達のの所に乗り込む？（ (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

セレン◥

00:05:04

ん？前衛もその場待機なのん？ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

#◥

00:05:12

どきどき。
最初に接敵するのは誰でしょうっ

サラ◥

00:05:22

　突撃してよさそうです―― (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

セレン◥

00:05:34

沼地はデスソード地帯からだから (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 )

#◥

00:05:36

移動対応は行いません。
10m移動できます。

ダンテ◥

00:05:44

前衛が突撃するなら下がらんよ（ (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

TOPIC◥

00:06:49

【[1R]　[毒沼]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]　[毒沼ここまで]　5m　ゴーストABCD[弱:魔+2]　10m　カルシア　アリサ　セレン　サラ　3m　ダンテ　】 by GM黒宮

アリサ◥

00:06:56

凸してもいいならいきますっ── (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

セレン◥

00:07:03

GOGO (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:07:08

[毒沼ここまで]　の看板を立てつつ。
　　　||

カルシア◥

00:07:11

通常武器しかないので３ｍ前進してファイアボルトさきにうってもいいですか？　 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

サラ◥

00:07:16

　ここはまかせるからさきにいって、です。（？） (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

セレン◥

00:07:28

おおう！ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

00:07:35

コンジャねえお

アリサ◥

00:07:40

あっ── (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

#◥

00:07:40

どうぞですっ

ダンテ◥

00:07:54

あー、エンチャかける？ (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

アリサ◥

00:07:57

そうでした･･･通常武器だけでした（ (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

セレン◥

00:07:57

ダンテにエンポンもらうんだ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:07:59

←毒沼　で良い気がしてきました。

00:08:20

ゴーストとファントムは「○通常攻撃無効」です。
お気をつけて……！

アリサ◥

00:08:35

貰わないと何もできなかったです── (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

ダンテ◥

00:08:36

エンチャ居る人挙手ー (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

カルシア◥

00:08:38

拡大でもらえると嬉しいですけどMPしだい (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

アリサ◥

00:08:46

ﾉ (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

カルシア◥

00:08:47

ほしいのはほしいので挙手 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:08:54

そういえば(忘れていましたが)、
【大ネズミ】が2匹ついてきています。　望むなら《囮攻撃I》で皆さんを支援するようです。

サラ◥

00:09:01

　デスソード　ノ (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

カルシア◥

00:09:12

君ら有能やなおおねずみ (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:09:12

剣を振ってます──

サラ◥

00:09:26

　ネズミたちは……戦場外へ退避してもらうことに。 (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

カルシア◥

00:09:29

シルバーストーンかっとこう (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

ダンテ◥

00:09:37

それじゃ拡大すべてエンチャントウェポンをアリサとカルシアに、デスソードは鷹の目ないね（ (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

2D6 → 1 + 4 + 【4】 = 9

カルシア◥

00:09:44

わーい (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

ダンテ◥

00:09:53

「これで殴れるよ、任せた」 (HP:27/27 MP:30/33 防:3 )

カルシア◥

00:09:59

「ダンテさんのパワーを感じるよ」　 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:10:09

サラのしぐさを見て退避したようです。　🐭🐭チュチュー

アリサ◥

00:10:11

ありがとうございますっ── (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

カルシア◥

00:10:16

なら、サラさんのダメージみてからにしたいのでサラさんお願いします。 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:10:25

ダンテの魔法が、アリサとカルシアの得物に魔力を宿します。

セレン◥

00:10:30

危なく前衛が無力になるところだった (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

カルシア◥

00:10:35

アリサさんやった　失礼しました (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

サラ◥

00:10:48

　あたし、ぱんちしてくればいいでしょうか―― (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

カルシア◥

00:10:48

ネズミばっかり見てた (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

アリサ◥

00:11:07

では無能になりそうだった所から復活しまして── (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

#◥

00:11:23

ブリンクしている幽霊は居ませんよっ　瞬いている(ブリンク)のは居ますが。

アリサ◥

00:11:34

いきますっ── (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

カルシア◥

00:12:02

遠隔司令でねずみマスターに (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

00:12:08

GOGOアリサさん

#◥

00:12:08

かもんです！

サラ◥

00:12:19

「糧を分けたのは、諍いを避けるためで、諍いに巻き込むためではないですから……」
　鼠達を見送ったあと、亡霊へとまた向き直った。 (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

アリサ◥

00:12:31

「それじゃぁ、これで何とかいけそうねっ･･･！！」
移動：10m前進
補助動作：【キャッツアイ】命中+1
宣言特技：なし
対象：ゴーストA (HP:29/29 MP:12/12 防:5 変転〇)

TOPIC◥

00:12:53

【[1R]　[毒沼]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]　[毒沼ここまで]　5m　ゴーストABCD[弱:魔+2]　アリサ　10m　カルシア　セレン　サラ　3m　ダンテ　】 by GM黒宮

セレン◥

00:13:04

やはり☆0にイフ髭は必須か (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

アリサ◥

00:13:45

「さっさと浄化されなさいって･･･！！」命中判定── (HP:29/29 MP:9/12 防:5 変転〇)

2D6 → 3 + 4 + 【7+1】 = 15

#◥

00:13:45

時々こういう群れがでることもありますね──

セレン◥

00:13:52

「・・・・」微妙な顔でネズミを見送り (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:13:53

命中しまして！
ファントム：命中13 打撃4 回避14 防護0 生抵13 精抵15 〈汚染R10〉
デスソード：命中13 打撃4 回避12 防護4 生抵13 精抵13 弱点：魔法+2点
　ゴースト：命中10 打撃0 回避10 防護0 生抵12 精抵11 弱点：魔法+2点

アリサ◥

00:14:11

ダメージッ (HP:29/29 MP:9/12 防:5 変転〇)

22 = 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (3 + 2 = 5) + 【8+1】 威力 : 28

カルシア◥

00:14:17

おおおぉすごい (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

セレン◥

00:14:29

デモルラのアンデッド魔動機に対する無力さ加減が（ほろり (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

00:14:44

よすよす

ダンテ◥

00:14:49

そこにアヴェンジャーがあるやろ？（ (HP:27/27 MP:26/33 防:3 )

#◥

00:15:00

アリサが魔力の籠った剣を振るい──一撃で亡霊を消滅させました！
HP：ファントム【42/42】 デスソード【36/36】　ゴースト【A-2/20　B20/20　C20/20　D20/20　E20/20】

サラ◥

00:15:02

　アヴェンジャーを見て垂涎するソーサラーたちに謝ってきましょう―― (HP:24/24 MP:24/24 防:2 [☯0/0/0])

セレン◥

00:15:09

二発しか撃てんねん (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

TOPIC◥

00:15:10

【[1R]　[毒沼]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]　[毒沼ここまで]　5m　ゴーストBCD[弱:魔+2]　アリサ　10m　カルシア　セレン　サラ　3m　ダンテ　】 by GM黒宮

アリサ◥

00:15:12

「これでっ･･･！！」光るフランベルジュがゴーストAを斬る！！ (HP:29/29 MP:9/12 防:5 変転〇)

#◥

00:15:29

セレンのHPがなんだか凄い最大値になってます──

カルシア◥

00:15:48

「アリサさんすごい、わたしも負けてれれない。」10ｍすすんでBにメイスでこうげきです。 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15

TOPIC◥

00:15:57

【[1R]　[毒沼]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]　[毒沼ここまで]　5m　ゴーストBCD[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　10m　セレン　サラ　3m　ダンテ　】 by GM黒宮

カルシア◥

00:16:10

命中ならダメージ　「えい」 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

12 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 1 (1 + 3 = 4) + 【3+1】 威力 : 10

00:16:24

だいぶ頑張った　自分でびっくり

セレン◥

00:16:27

生命力6の恐ろしさを身をもって知るがいい！（ふるえｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

アリサ◥

00:16:37

お～ (HP:29/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

#◥

00:16:47

ドカッ
カルシアのメイスを受け、亡霊の身体が大きく揺らめきます。
HP：ファントム【42/42】 デスソード【36/36】　ゴースト【B8/20　C20/20　D20/20　E20/20】

セレン◥

00:17:21

２点ならトドメ刺してたけど８点だと無理か～ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:17:34

4Rかければあるいは──(?)

セレン◥

00:18:29

「オレもちょっと下がってマナ温存しとく」ボードで3ｍ下がっていじょん (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:18:29

ダンテとサラもどうぞっ

ダンテ◥

00:18:44

オレエンチャントウェポン（ (HP:27/27 MP:26/33 防:3 )

TOPIC◥

00:18:55

【[1R]　[毒沼]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]　[毒沼ここまで]　5m　ゴーストBCD[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　10m　　サラ　3m　セレン▬　　ダンテ　】 by セレン

サラ◥

00:18:56

「饗神に祈ります……正しき生命の糧を」
　神威の微風に漁網のヴェールを揺らめかせ、祈りを捧げる。
　【キュア・ウーンズ】……対象はゴーストB。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯0/0/0])

2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8

#◥

00:18:57

はっ　失礼したのです。

カルシア◥

00:18:58

エンチャントイズゴッド (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

アリサ◥

00:19:03

(感謝── (HP:29/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

サラ◥

00:19:15

　魔法ダメージ。+弱点。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯0/0/0])

8 = [11 = 6 (5 + 6 = 11) + 【5】] / 2 + 【2】 威力 : 10

アリサ◥

00:19:29

浄化させた～ (HP:29/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

#反響する声◥

00:19:34

『拒まないデ──』『浮かばれない死の淵に沈メ……！』

サラ◥

00:19:35

　〈地脈のジオグラフ〉を展開し―― (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/1])

カルシア◥

00:19:39

完璧コンビネーション　「サラさんさすが」 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

セレン◥

00:19:43

ぴったしｼﾞｭﾜｯ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:19:52

サラの放った癒しの光が、亡霊を1体浄化しました！

カルシア◥

00:19:57

メイスにしてよかった (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:20:01

こうなって。
HP：ファントム【42/42】 デスソード【36/36】　ゴースト【B0/20　C20/20　D20/20　E20/20】

サラ◥

00:20:08

「人の想念、此方に……」
　【人相：反撃の意思】を、人の命脈点1で発動。以後、相域対象の達成値15以下の不利効果を1つ解除。
　手番を結ぶ。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

TOPIC◥

00:20:13

【[1R]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]　[←毒沼]　5m　ゴーストCD[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　10m　セレン　サラ　3m　ダンテ　】 by GM黒宮

アリサ◥

00:20:19

「凄い･･･浄化した──」 (HP:29/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

サラ◥

00:20:36

　相域――
　味方ならば、達成値15以下の不利効果を1つ解除。
　敵方ならば、キャンセル。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

サラ , ファントム , ゴーストD , デスソード , ゴーストC , ダンテ , ゴーストE , カルシア , セレン , アリア

#◥

00:21:06

セレンのお腹が元に戻るのはもう少し先のようです──

セレン◥

00:21:20

ぽんぺも解除されるのねｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

サラ◥

00:21:21

　てんばつです。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

#◥

00:21:29

サラのジオグラフが周囲のマナに干渉を始めます......

アリサ◥

00:21:52

てんばつ── (HP:29/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

TOPIC◥

00:22:11

【[1R]　ファントム　ゴーストE[弱:魔+2]　デスソード[弱:魔+2]　[←毒沼]　5m　ゴーストCD[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　10m　サラ　3m　　セレン▬　　　ダンテ　】 by セレン

#◥

00:22:15

セレンはどうするのでしょう。どきどき……

セレン◥

00:22:31

あ、3ｍ下がって待機で終わったお (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:22:40

おっと、下がって待機ですね。
ではでは。

セレン◥

00:22:51

なぜか時間が巻き戻ってたけどｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:22:55

あの■なんでしょう──
ともあれ。

セレン◥

00:23:06

ボードだよ＞▬ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

サラ◥

00:23:10

　緩やかに前へ差し伸べた手の間で、羅盤が浮遊している。
　示す万象の相を、その力を流れを限定的に発揮・制御するのが、ジオマンサーだ。きりっ。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

アリサ◥

00:23:13

時をかけるセレン── (HP:29/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

#◥

00:23:17

ボードでした。　256発撃ちこみませんと。

サラ◥

00:23:22

　あれ、ボードしまってなかったっけ。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

セレン◥

00:23:48

沼に来るときに出したよ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:24:01

まずはファントムから。
その場で「▶怨念の叫び」が繰り出されます、アリサ、カルシアは【精神抵抗：14】どうぞ！

セレン◥

00:24:31

モノリスちなうｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

カルシア◥

00:24:46

「ひえー」　精神抵抗 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11

アリサ◥

00:24:49

「────っ」【精神抵抗】 (HP:29/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

カルシア◥

00:24:52

失敗です。 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

#反響する声◥

00:25:00

『死の一部となれ──！』

サラ◥

00:25:04

　次から相域対象に加えます。戦闘準備段階で表示してくれるとうれしいです。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

ダンテ◥

00:25:05

怨念が居んねん (HP:27/27 MP:26/33 防:3 )

#◥

00:25:30

怨念が2人の魂を震え上がらせます。
アリサ、カルシアの順で、呪い属性の魔法ダメージ

2D6×2 → 3 + 3 + 【2】 = 8 , 6 + 4 + 【2】 = 12

セレン◥

00:25:34

「うわっ！なにこの叫び」離れていても脳に直接刺さるような声に思わず両耳抑えて (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:25:47

続いてデスソード。
5m前に出て乱戦入り、「▶死の刃」で狙うのは──

アリサ , カルシア

セレン◥

00:25:52

おとと、ごめんよ＞ボード (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

カルシア◥

00:26:03

でっかいよー　23→11 (HP:11/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:26:06

アリサへ。
【回避：12】どうぞ！

アリサ◥

00:26:25

「これが怨念の力──」痛いです。そのままふらつきながら回避ぃ～ (HP:21/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

セレン◥

00:26:37

こわこわ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:26:44

呪いに耐えながらアリサは凶刃をかわしました！

サラ◥

00:27:17

「怨嗟の……いえ、もう道理もなく生者を憎むだけの存在となっているのですね……」 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

#◥

00:27:19

最後にゴーストEが乱戦入りし。
ゴーストCDEが「▶誘惑」してきます、対象は──

(アリサ , カルシア , サラ) → [アリサ , サラ , カルシア]

アリサ◥

00:27:33

ぴぎゃ～ (HP:21/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

#◥

00:27:34

アリサ、カルシア、サラへ1回ずつ。
【精神抵抗：11】どうぞ！

TOPIC◥

00:27:35

【[1R]　ファントム　[←毒沼]　5m　デスソード[弱:魔+2]　ゴーストCDE[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　10m　サラ　3m　　セレン▬　　　ダンテ　】 by GM黒宮

カルシア◥

00:27:57

豆腐メンタルエルフなので許してほしいです。　精神抵抗 (HP:11/23 MP:21/23 防:3 )

2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7

セレン◥

00:28:01

誘惑つおい (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

カルシア◥

00:28:05

へへへ　雑魚エルフののしって (HP:11/23 MP:21/23 防:3 )

アリサ◥

00:28:08

「なかなか厳しい──」【精神抵抗】 (HP:21/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13

セレン◥

00:28:09

カルシア―！ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

サラ◥

00:28:14

　憑依――に近しい干渉より、加護を祈り。精神抵抗力判定。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

#◥

00:28:15

あらーっ

セレン◥

00:28:29

「あれ？・・・なんかカルシアの様子が変じゃない？」 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

カルシア◥

00:28:31

みんなタフやなぁ (HP:11/23 MP:21/23 防:3 )

サラ◥

00:28:38

　だいじょうぶ、相域ルーレットに当たれば解除されます―― (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

カルシア◥

00:28:44

催眠系エルフものです。　催眠に弱いです。 (HP:11/23 MP:21/23 防:3 )

セレン◥

00:28:54

いざとなったら呪って起こそう (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:28:57

アリサとサラは誘惑に耐えましたが。
カルシアが誘惑に囚われます......

ところでこれ、誘惑にかかってもゴーストが動かせるのは次の手番からになるのでは──

サラ◥

00:29:20

　逐次指示的には補助動作っぽい……？ (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

カルシア◥

00:29:23

「…」　ボケーッ次回の命令まち (HP:11/23 MP:21/23 防:3 )

アリサ◥

00:29:32

「･･･カルシア？」 (HP:21/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

セレン◥

00:29:33

命令は補助動作なら即時可能な気がする？ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:30:17

補助動作で出来るのなら……
【離脱宣言】をしていただきましょう。　続く手番までに解けていない場合はそのまま毒沼まで誘われそうです。

サラ◥

00:30:21

　装備解除やヒンズースクワットをさせられるだけでも恐ろしい効果なのだった。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

#◥

00:30:28

以上で手番終了です。
ファントム：命中13 打撃4 回避14 防護0 生抵13 精抵15 〈汚染R10〉
デスソード：命中13 打撃4 回避12 防護4 生抵13 精抵13 弱点：魔法+2点
　ゴースト：命中10 打撃0 回避10 防護0 生抵12 精抵11 弱点：魔法+2点
HP：ファントム【42/42】 デスソード【36/36】　ゴースト【C20/20　D20/20　E20/20】

TOPIC◥

00:30:34

【[2R]　ファントム　[←毒沼]　5m　デスソード[弱:魔+2]　ゴーストCDE[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　10m　サラ　3m　　セレン▬　　　ダンテ　】 by GM黒宮

カルシア◥

00:30:44

1日中スクワットは鋼の肉体ができてしまう。 (HP:11/23 MP:21/23 防:3 )

セレン◥

00:30:59

四つん這いになってワンコの真似をさせられるかもしれん（わんわんｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

アリサ◥

00:31:03

誘惑おそるべし── (HP:21/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

#反響する声◥

00:31:10

『こっち……こっちにくれば私たちと一緒……』
カルシアが亡霊の方へ誘われています。

カルシア◥

00:31:10

離脱宣言するのはPCの自分の手番？　　 (HP:11/23 MP:21/23 防:3 )

サラ◥

00:31:14

　では、此度は、サラから行動することに。 (HP:24/24 MP:21/24 防:2 [☯1/1/0][反1])

セレン◥

00:31:23

「・・・なんかフラフラしてない？」 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

カルシア◥

00:31:36

わーわー　「……」ふらふらぁっと行きそう (HP:11/23 MP:21/23 防:3 )

ダンテ◥

00:31:45

とりあえずカルシアを誘惑したゴーストでも落とす？（ (HP:27/27 MP:26/33 防:3 )

セレン◥

00:31:59

カルシアin毒沼 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:32:07

そうですねー……
この手番までにカルシアが動ける状況になれば、【乱戦離脱】指示は効かなかったことにしましょう。
そのままの場合は離脱宣言です。

カルシア◥

00:32:19

次ターンもサービスサービス (HP:11/23 MP:21/23 防:3 )

サラ◥

00:32:28

「饗神よ、形なき神饌を以て、生きる力を」
　【キュア・ウーンズ】を祈る。対象は傷が深いカルシア。 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯2/2/1][反1])

2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

00:32:40

　HP回復効果。

8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 威力 : 10

#◥

00:32:50

サラの放つ癒しの光が、カルシアの受けた呪いを和らげていきます。

サラ◥

00:32:53

「天の鼓動、此方に……」
　【天相：降雷】を、天の命脈点2で発動。以後、相域対象に4点の雷属性確定ダメージ。 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯2/2/1][反1])

カルシア◥

00:32:59

ありがとうざいます　11→19 (HP:19/23 MP:21/23 防:3 )

サラ◥

00:33:25

　相域――
　味方ならば、達成値15以下の不利効果を1つ解除。
　敵方ならば、4点の雷属性確定ダメージ。 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

アリア , ボード , ファントム , ゴーストE , ゴーストC , ゴーストD , セレン , カルシア , サラ , デスソード , ダンテ

セレン◥

00:33:42

そっちじゃない（しくり (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:33:45

(アリサなのです)

サラ◥

00:33:46

　そういえばなぜかアリアになっていた。サ。 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

#◥

00:33:57

アがサに。

アリサ◥

00:34:08

隣のカルシアにいってほしい～ (HP:21/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

カルシア◥

00:34:18

かわり代わりに渡しがアリアになりたい。　けど即死ラインからは脱出したはず (HP:19/23 MP:21/23 防:3 )

サラ◥

00:34:19

　それと、ボード、やはり邪魔に思ってしまいつつ、手番を結ぶ。 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

セレン◥

00:34:23

アがサ・・・これは何かを暗示しているのかもしれんｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:34:46

そして誰も居なくなってしまう前に皆さんは対処する必要がありそうですねっ

セレン◥

00:34:51

ボード、邪魔者扱いされてる（しくり (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

カルシア◥

00:35:00

カルシ・アのところでまけてもらえないかな　ひとまず待ち (HP:19/23 MP:21/23 防:3 )

アリサ◥

00:35:01

ゴーストを削っておかなきゃ── (HP:21/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

ダンテ◥

00:35:33

セレンはこのRどうする？ (HP:27/27 MP:26/33 防:3 )

セレン◥

00:35:50

カルシアをブラブラで起こすかな (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

カルシア◥

00:36:10

わたしはパーティアタックぜんぜんOKよ。HP成長しそうだし (HP:19/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:36:31

ショック療法でした。

アリサ◥

00:36:38

とりあえずゴーストを斬りにいくですっ── (HP:21/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

セレン◥

00:36:54

このまま毒沼ＩＮしたいなら？　エルフだしワンチャン助かるかもｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

ダンテ◥

00:37:03

そんじゃ俺は待機しとこう、ダメージ入るっぽいし（ (HP:27/27 MP:26/33 防:3 )

カルシア◥

00:37:15

独エルフとかになるかな (HP:19/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:37:51

毒沼は【生命抵抗：13】に成功すればダメージ半減としましょう。
もちろん毒属性です。

セレン◥

00:38:03

「ちょっと痛いけど我慢してよ。隣の誰かさんみたいにオレの足、踏まないでよね」とチクッと言いつつｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

カルシア◥

00:38:15

フロウライトになりたい。 (HP:19/23 MP:21/23 防:3 )

アリサ◥

00:38:16

「さっさと減らしていくよっ！！」
移動：なし
補助動作：盾を投げ捨て両手持ちへ
宣言特技：ぜ･････なし
対象：ゴーストC (HP:21/29 MP:9/12 防:5 変転〇 猫)

00:38:50

命中判定──

2D6 → 4 + 4 + 【7+1】 = 16

00:39:09

そのままダメージッ (HP:21/29 MP:9/12 防:5-1 変転〇 猫)

14 = 5 (2 + 2 = 4) + 【8+1】 威力 : 38

#◥

00:39:10

回避力は10。余裕で命中します！

アリサ◥

00:39:14

u, (HP:21/29 MP:9/12 防:5-1 変転〇 猫)

00:39:23

まわしますっ(

#◥

00:39:32

！

アリサ◥

00:40:19

これでよさそう？（ (HP:21/29 MP:9/12 防:5-1 変転〇 猫)

17 = 11 ([5] + [5] = 10 クリティカル!) + 6 (1 + 4 = 5) + 【8+1+】 威力 : 38 DK55

カルシア◥

00:40:33

ほんとにまわってる！ (HP:19/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:40:44

プラスが半角になっていますが、6点追加されたようですね。

アリサ◥

00:40:46

駄目でした── (HP:21/29 MP:9/12 防:5-1 変転〇 猫)

#◥

00:40:57

あぁいえ17点ですねっ

セレン◥

00:40:59

固定値が加算されてないぽ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

00:41:20

11+6+8+1で26ダメかな

#◥

00:41:29

ってそうです、17＋8+1なら……

アリサ◥

00:41:37

あっ、なるほど。ありがとうございますっ (HP:21/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫)

#◥

00:41:52

アリサの剣が亡霊の身体を刻み、散り散りにしました！
HP：ファントム【42/42】 デスソード【36/36】　ゴースト【C-6/20　D20/20　E20/20】

セレン◥

00:42:06

「アルター、オレに力を貸せ！【ブラッドブランデッド】」ふよふよと3ｍ前進して【数拡大】〈カルシア・デスソード・ゴーストＤＥ〉へ呪いの礫を投射 (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14

カルシア◥

00:42:08

ゴースト怖いのでありがたいです。 (HP:19/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:42:12

幽体がうろの空気に融けていきます。

TOPIC◥

00:42:18

【[2R]　ファントム　[←毒沼]　5m　デスソード[弱:魔+2]　ゴーストDE[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　10m　サラ　3m　　セレン▬　　　ダンテ　】 by GM黒宮

セレン◥

00:42:32

カルシアに２点　　デスソードとゴーストへは各４点ダメージを与えて (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

#◥

00:42:51

セレンが魔法で小さな呪傷を生み出し。
カルシアへも小さなキズを与え、正気に戻らせます。
HP：ファントム【42/42】 デスソード【34/36】　ゴースト【D18/20　E18/20】

カルシア◥

00:42:58

「ふえー突然痛い！けど元気になった」　19→17 (HP:17/23 MP:21/23 防:3 )

セレン◥

00:43:03

ＨＰ１４点回復しても行くところがないｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

アリサ◥

00:43:04

「さっさと消えなさいってばっ！！」 (HP:21/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫)

00:43:16

ほろり

#◥

00:43:25

カルシアは「▶誘惑」の制御下を離れ、通常通り行動できますね！

セレン◥

00:43:31

「ん～こっちでいいか」【ヒルスプＢ：カルシア】へ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

カルシア◥

00:43:41

ゴーストさきに減らしていくでいいですか？ (HP:17/23 MP:21/23 防:3 )

セレン◥

00:43:50

３点分の絆創膏をカルシアへ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

00:43:56

いじょん

サラ◥

00:43:57

「魔の力……みたいです」
　好ましい力では、もちろん、ないのだった。 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

#◥

00:44:04

セレンの放った賦術が、カルシアの受けた傷を癒します。

カルシア◥

00:44:11

アフターケアもばっちり　3点回復　ありがとう　
「痛いと思ったら治った。」 (HP:20/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:44:12

セレンがどんどん減点されてます──

TOPIC◥

00:44:12

【[2R]　ファントム　[←毒沼]　5m　デスソード[弱:魔+2]　ゴーストDE[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　10m　サラ　セレン▬　3ｍ　ダンテ　】 by セレン

ダンテ◥

00:44:15

セレンはあと３ｍ前進もかな、射程的に（ (HP:27/27 MP:26/33 防:3 )

セレン◥

00:44:46

聞こえない振り聞こえない振りｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

アリサ◥

00:44:52

減点── (HP:21/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫)

サラ◥

00:45:07

　好感度は-10くらいに――いやボードはしょうがないとして。 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

カルシア◥

00:45:11

ゴーストDに殴りかかります。　「よくもー」　 (HP:20/23 MP:21/23 防:3 )

2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

サラ◥

00:45:17

　-9.8くらいに―― (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

カルシア◥

00:45:23

命中ならダメージ　「えいえい」 (HP:20/23 MP:21/23 防:3 )

7 = 3 (5 + 1 = 6) + 【3+1】 威力 : 10

アリサ◥

00:45:33

好感度もどんどんさがってる── (HP:21/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫)

カルシア◥

00:45:35

ゴーストDに物理7点 (HP:20/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:45:44

吸い込まれるように命中しまして。
さくっと幽体が揺らめきます。
HP：ファントム【42/42】 デスソード【34/36】　ゴースト【D11/20　E18/20】

セレン◥

00:46:07

「今のは起こすためだから！それ以上に治してあげたんだから文句言うなよ」とカルシアに釘を刺しておこうｗ (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

ダンテ◥

00:46:11

「ティダン様の威光を見よ」３ｍ前進、拡大すべて、キュアウーンズ、対象カルシア、アリサ、デスソード、ゴーストＤ (HP:27/27 MP:26/33 防:3 )

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

00:46:35

カルシア

9 = 3 (1 + 6 = 7) + 【6】 威力 : 10

セレン◥

00:46:39

ＭＣＣ５点と自前３点使って (HP:13/15-2 MP:22/23-1 防:2 ❺)

ダンテ◥

00:46:43

アリサ (HP:27/27 MP:26/33 防:3 )

12 = 6 (5 + 6 = 11) + 【6】 威力 : 10

#◥

00:46:55

アンデッドたちは抵抗しましたが、半減でダメージをどうぞ。

カルシア◥

00:46:58

わーい、俗に言う溢れるぐらい元気 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

アリサ◥

00:47:18

溢れた～ (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫)

ダンテ◥

00:47:19

デスソード (HP:27/27 MP:26/33 防:3 )

7 = [9 = 3 (4 + 2 = 6) + 【6】] / 2 + 【2】 威力 : 10

00:47:33

ゴーストD

8 = [12 = 6 (5 + 6 = 11) + 【6】] / 2 + 【2】 威力 : 10

セレン◥

00:47:35

ちょ！カルシアヒルスプ意味ないやん～40G返せ～ｗ (HP:13/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

サラ◥

00:47:38

「本来でしたら、言葉を通じて、死者の念と向き合いたいと思っています……
　……けれど、訴える未練すらも悪意に歪んでしまえば、祓うことでしか、輪廻へと送り届けられません、から」 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

#◥

00:47:52

ダンテの放つ癒しの光がカルシアとアリサを癒し、死霊へは破邪の光となって降り注ぎます。
HP：ファントム【42/42】 デスソード【27/36】　ゴースト【D3/20　E18/20】

00:48:21

こちらの手番ですね。

セレン◥

00:48:34

ＧＭどぞん (HP:13/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

#反響する声◥

00:48:53

『死はすべてを包み込む──』
ファントムを中心に黒い波動が放たれ、残る死霊へ「▶死者への祝福」を施します！

アリサ◥

00:48:58

「まだまだ油断しないでいこうっ」 (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫)

カルシア◥

00:49:13

「こんどは負けないよ」　負けそう (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:49:16

続いてデスソード。
通常攻撃を繰り出します、対象は──

カルシア , アリサ

00:49:34

カルシアへ。
【回避：15】(13+2)どうぞ！

アリサ◥

00:49:44

回避はカルシアの方が高いんですっ（ (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫)

サラ◥

00:49:51

「カルシアさまでしたら、躱すことができ……」 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

カルシア◥

00:49:57

「うわー」　回避判定 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19

00:50:00

できたー

サラ◥

00:50:02

「……ます」 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

セレン◥

00:50:04

こわこわ (HP:13/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

カルシア◥

00:50:07

「ひえー鋭いよ」 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

サラ◥

00:50:18

　言い終えてしまうと🚩になってしまうので、ディレイで―― (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

#◥

00:50:24

ひらり。
勢いの増した呪剣を、カルシアは余裕をもってかわしました！

00:50:46

ゴーストDEはなおも「▶誘惑」の甘言を投げかけ続けます。
対象は──

(アリサ , カルシア , サラ , セレン) → [サラ , アリサ]

00:50:57

サラとアリサへ。
【精神抵抗：11】どうぞっ

セレン◥

00:51:01

そしてまた毒沼へｗ (HP:13/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

サラ◥

00:51:18

　心を沈めて、打ち払う。精神抵抗力判定。 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14

TOPIC◥

00:51:24

【[2R]　ファントム　[←毒沼]　5m　デスソード[弱:魔+2]　ゴーストDE[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　10m　サラ　セレン▬　ダンテ　】 by ダンテ

アリサ◥

00:51:43

ていこうぅ (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫)

2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

サラ◥

00:51:45

　消沈はしていないので、鎮めたのだろう。 (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

#◥

00:51:47

気を確かにもち、2人は死霊の誘惑に耐えました！

00:51:57

以上で手番終了です。
ファントム：命中13 打撃4 回避14 防護0 生抵13 精抵15 〈汚染R10〉
デスソード：命中13 打撃4 回避12 防護4 生抵13 精抵13 弱点：魔法+2点
　ゴースト：命中10 打撃0 回避10 防護0 生抵12 精抵11 弱点：魔法+2点
HP：ファントム【42/42】 デスソード【27/36】　ゴースト【D3/20　E18/20】

TOPIC◥

00:52:03

【[3R]　ファントム　[←毒沼]　5m　デスソード[弱:魔+2]　ゴーストDE[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　10m　サラ　セレン▬　ダンテ　】 by GM黒宮

セレン◥

00:52:04

せふせふ (HP:13/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

#◥

00:52:08

皆さんの手番ですね！

サラ◥

00:52:19

　それでは、またサラから―― (HP:24/24 MP:18/24 防:2 [☯0/2/1][天2反1])

アリサ◥

00:52:29

「話しなんて聞いてられるかーっ」 (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫)

セレン◥

00:52:42

ゴーストＥ攻撃してもらって、４点以下残ったらセレンがまとめて倒すお (HP:13/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

サラ◥

00:53:19

　少し進み出て、1mを制限移動前進。
　祈りを捧げ、デスソードに【キュア・ウーンズ】を。 (HP:24/24 MP:15/24 防:2 [☯1/3/2][天2反1])

2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10

00:53:41

　回復効果ダメージ。+弱点。

6 = [8 = 3 (1 + 6 = 7) + 【5】] / 2 + 【2】 威力 : 10

00:54:01

「地の盤石、此方に……」
　【地相：地脈の吸収】を、地の命脈点3で発動。以後、相域対象に6点のHP回復効果。 (HP:24/24 MP:15/24 防:2 [☯1/0/2][雷2地3反1])

#◥

00:54:22

サラの魔法が、さらにデスソードの邪気を祓います。
HP：ファントム【42/42】 デスソード【21/36】　ゴースト【D3/20　E18/20】

サラ◥

00:54:22

　相域――
　味方ならば、6点のHP回復効果　＆　達成値15以下の不利効果を1つ解除。
　敵方ならば、4点の雷属性確定ダメージ。 (HP:24/24 MP:15/24 防:2 [☯1/0/2][雷2地3反1])

デスソード , ファントム , カルシア , サラ , アリサ , ボード , セレン , ゴーストE , ゴーストD , ダンテ

アリサ◥

00:54:30

お (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫1/3)

ダンテ◥

00:54:40

雷が落ちた (HP:27/27 MP:14/33 防:3 )

セレン◥

00:54:53

汚染が突如発動してまうｗ (HP:13/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

#◥

00:54:54

ズガガンッ
死霊の頭上に雷が落ち──
HP：ファントム【38/42】 デスソード【17/36】　ゴースト【D3/20　E18/20】

サラ◥

00:55:00

　紫電が降り注ぎ――世界の汚染が応報するようだ。 (HP:24/24 MP:15/24 防:2 [☯1/0/2][雷2地3反1])

アリサ◥

00:55:17

⚡──汚染がっ (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫1/3)

セレン◥

00:55:25

「どっかから⚡落ちた！？」急な轟音にびっくりして (HP:13/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

#◥

00:55:30

直後、皆さんへ嫌な気配が殺到します。
【世界の汚染】による毒属性の魔法ダメージ、
カルシア→アリサ

3 = 3 (5 + 2 = 7) 威力 : 10
9 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (2 + 5 = 7) 威力 : 10

00:55:43

セレン→ダンテ→サラ

3 = 3 (5 + 2 = 7) 威力 : 10
10 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9) 威力 : 10
8 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 5 = 6) 威力 : 10

セレン◥

00:55:54

あぶなこわ１ (HP:13/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

#◥

00:56:00

皆さんを汚染が蝕みます。

アリサ◥

00:56:17

「･･････これは一体っ」苦痛に顔を歪める── (HP:20/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫1/3)

サラ◥

00:56:19

「ん……」
　さすが汚濁の沼というべきか、強い瘴気だった。 (HP:16/24 MP:15/24 防:2 [☯1/0/2][雷2地3反1])

セレン◥

00:56:20

「・・・あれ？」ｹﾎﾟｯと口から血を吐いて (HP:10/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

#◥

00:56:25

今の1回で【世界の汚染】は消滅しました。
2度飛んでくることはありませんね……！

カルシア◥

00:56:28

どくどくモンスターになっちゃうお　23→20 (HP:20/23 MP:21/23 防:3 )

ダンテ◥

00:56:32

痛いけど相手後衛への攻撃手段無いし回復は無しでいいか (HP:17/27 MP:14/33 防:3 )

セレン◥

00:56:44

「まだ使ってないのに」不思議そうに血を吐きだしてから拭き拭き (HP:10/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

アリサ◥

00:56:50

セレンにクリいかなくてよかった（ (HP:20/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫1/3)

サラ◥

00:57:18

　毒属性のせいでボードが無傷だ。 (HP:16/24 MP:15/24 防:2 [☯1/0/2][雷2地3反1])

セレン◥

00:57:22

しかしこれでも攻撃魔法を二発撃つと死ぬｗ (HP:10/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

#◥

00:57:25

威力10でもスリリングですね──

ダンテ◥

00:57:53

クリティカル食らったメンツクリティカル食らってなおセレンの最大HPよりHP残ってるしね（ (HP:17/27 MP:14/33 防:3 )

カルシア◥

00:58:19

メリアの健康サガ羨ましい (HP:20/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

00:58:22

他の皆さんも続けて行動をどうぞっ

アリサ◥

00:58:26

さっさとEを斬ろう── (HP:20/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫1/3)

セレン◥

00:58:26

ポンぺで15％くらい最大ＨＰ削れたから（ふるえ (HP:10/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

00:58:38

ＧＯＧＯ

ダンテ◥

00:58:47

削れてなくてもよ（＜ポンペで (HP:17/27 MP:14/33 防:3 )

アリサ◥

00:59:23

「･･･はぁはぁ、よく分からないけど長引くとやばそうだからさっさと斬るっ」
移動：なし
補助動作：なし
宣言特技：なし
対象：ゴーストE (HP:20/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫1/3)

00:59:36

命中判定──

2D6 → 1 + 2 + 【7+1】 = 11

#◥

00:59:48

ギリギリ命中しましてっ

アリサ◥

00:59:56

あぶなっ！！ダメージッ (HP:20/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫1/3)

17 = 8 (1 + 6 = 7) + 【8+1】 威力 : 38

セレン◥

01:00:04

「さすがにこれ二回目はないよ」 (HP:10/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

アリサ◥

01:00:10

1点残ってしまった( (HP:20/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫1/3)

#◥

01:00:11

ズバッと切り裂き。
幽体が消えかけています。
HP：ファントム【38/42】 デスソード【17/36】　ゴースト【D3/20　E1/20】

セレン◥

01:00:24

じゃあそれも貰おう (HP:10/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

01:00:37

「オレが幽霊二匹倒すから」

カルシア◥

01:00:46

わーい (HP:20/23 MP:21/23 防:3 )

ダンテ◥

01:00:48

ゴーストはセレンで落とせそうね (HP:17/27 MP:14/33 防:3 )

アリサ◥

01:00:59

「やっぱり幽体相手はやりにくいなぁ･･･っ」 (HP:20/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

サラ◥

01:01:28

「……人の霊だと、思います」
　匹だなんて――好感度-3。 (HP:16/24 MP:15/24 防:2 [☯1/0/2][雷2地3反1])

カルシア◥

01:01:35

ゴーストいなくなるんならウィスパーヒールでアリサとカルシアを6回復かデスソードにファイアボルトかな。 (HP:20/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

01:01:42

セレン──(ほろり)

アリサ◥

01:01:48

どんどん好感度が── (HP:20/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

カルシア◥

01:01:49

こんどはアンデッド無効が良い方向に使えそう (HP:20/23 MP:21/23 防:3 )

セレン◥

01:01:54

「アルター、オレに力を貸せ！【ブラッドブランデッド】」3ｍ←へ移動して【数拡大】〈デスソード・ゴーストＤＥ〉へ　呪いの礫を投射 (HP:10/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

01:02:07

４点ダメージずつどぞん～

01:02:19

１２点吸い取って３点回復したｗ

#◥

01:02:41

セレンが呪傷を与え、亡霊たちが霧散します！
HP：ファントム【38/42】 デスソード【13/36】　ゴースト【D-1/20　E-3/20】

セレン◥

01:02:54

「ん～こっちでいいか」【ヒルスプＢ：カルシア】ペタンと３点回復 (HP:10/15-2 MP:19/23-1 防:2 )

カルシア◥

01:03:07

わーい (HP:20/23 MP:21/23 防:3 )

#◥

01:03:19

そういえば先ほどデスソードへのダメージ、2点で計算していたような。
修正しまして……
HP：ファントム【38/42】 デスソード【11/36】

カルシア◥

01:03:28

マックスに回復 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

ダンテ◥

01:03:37

拡大すべてキュアウーンズをアリサとデスソードに (HP:17/27 MP:14/33 防:3 )

2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14

#◥

01:03:48

賦術でカルシアの傷が完全に癒えます。

ダンテ◥

01:03:55

アリサ (HP:17/27 MP:14/33 防:3 )

9 = 3 (6 + 1 = 7) + 【6】 威力 : 10

カルシア◥

01:03:56

後衛が頼もしい。　ならデスソードにファイアボルト予定 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

セレン◥

01:04:17

「元が何かなんて知らないよ。もう魔物だし」サラにプイッとｗ (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

アリサ◥

01:04:21

「ダンテさん助かったわっ」汚染分帰ってきた～ (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

ダンテ◥

01:04:32

ですそーど (HP:17/27 MP:14/33 防:3 )

10 = 2 (3 + 2 = 5) + 【6+2】 威力 : 10

#◥

01:04:33

デスソードへは抵抗突破ですね！

TOPIC◥

01:04:38

【[3R]　ファントム　[←毒沼]　5m　デスソード[弱:魔+2]　ゴーストDE[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　7ｍ　セレン▬　3m　サラ　　ダンテ　】 by セレン

#◥

01:04:39

ダンテの放つ癒しの光がアリサを癒し、デスソードを浄化します。
HP：ファントム【38/42】 デスソード【1/36】

ダンテ◥

01:05:01

おのれいちたりない (HP:17/27 MP:8/33 防:3 )

TOPIC◥

01:05:07

【[3R]　ファントム　[←毒沼]　5m　デスソード[弱:魔+2]　アリサ　カルシア　7ｍ　セレン▬　3m　サラ　　ダンテ　】 by GM黒宮

カルシア◥

01:05:07

残り点数的に悩ましいですが。デスソードに魔法で止めさしますね。 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

01:05:36

「ダンテさんありがとう。これならわたしの魔力でも」　ファイアボルトをデスソードにうちます

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

セレン◥

01:05:44

探せばどっかに1落ちてるはず！ (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

#◥

01:05:45

凄いパワーがっ

01:05:55

10くらい落ちて居そうです。

セレン◥

01:06:05

念入りのトドメを (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

カルシア◥

01:06:16

ダンテさんの勇姿が有機をくれた (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6+2】 威力 : 10

アリサ◥

01:06:21

念入りに焼いてきましたっ (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

#◥

01:06:28

カルシアの放つ炎の矢が、呪剣に操られていた肉体を焼却しました！
HP：ファントム【38/42】 デスソード【-12/36】

カルシア◥

01:06:32

50点じゃなくてよかった　「やったよ」 (HP:23/23 MP:21/23 防:3 )

ダンテ◥

01:06:41

肥料かな？（＜有機 (HP:17/27 MP:8/33 防:3 )

#◥

01:06:41

こちらの手番ですね！

セレン◥

01:06:50

GMどぞん (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

アリサ◥

01:06:55

「カルシアやるわねっ」 (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

カルシア◥

01:06:57

無機もください (HP:23/23 MP:18/23 防:3 )

セレン◥

01:07:04

有機化合物がカルシアに流れ込んだようだ (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

カルシア◥

01:07:07

「へへん、以外とやるみたい。」 (HP:23/23 MP:18/23 防:3 )

アリサ◥

01:07:11

でも、毒沼に入りたくないですね（（ (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

ダンテ◥

01:07:22

石投げれば（ (HP:17/27 MP:8/33 防:3 )

#反響する声◥

01:07:22

『どうして声が……届かないの……？』
ファントムは5m前進し。　活性化しているアンデッドが減ったからか力が衰え、回避力が-2されました。

サラ◥

01:07:27

「祓えました……」
　残るは、深部の怨霊のみ。 (HP:16/24 MP:15/24 防:2 [☯1/0/2][雷2地3反1])

アリサ◥

01:07:42

上がってきた～ (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

ダンテ◥

01:08:04

ファントムは防護0だから当てりゃ削れるよ（ (HP:17/27 MP:8/33 防:3 )

セレン◥

01:08:07

「あれ？近づいて来ちゃった・・・」思いっきり予測外して青い顔に (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

#反響する声◥

01:08:10

『聞いて……聞け……』
「▶怨念の叫び」が放たれます、アリサ、カルシアは【精神抵抗：14】どうぞ！

TOPIC◥

01:08:21

【[3R]　[←毒沼]　5m　ファントム　アリサ　カルシア　7ｍ　セレン▬　3m　サラ　　ダンテ　】 by GM黒宮

カルシア◥

01:08:33

アディショナルタイムにオーバーラップするのは定石。　抵抗厳しいです。 (HP:23/23 MP:18/23 防:3 )

2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15

アリサ◥

01:08:38

「また、この叫び──」精神抵抗っ (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

#◥

01:08:44

抵抗してますっ

TOPIC◥

01:08:45

【[3R]　[←毒沼]　5m　ファントム　アリサ　カルシア　7ｍ　セレン▬　2m　サラ　1m　ダンテ　】 by サラ

セレン◥

01:08:45

ギリギリセーフの場所だった (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

#◥

01:09:02

カルシアは耐え。
アリサが怨念の叫びに揺さぶられました。　呪い属性の魔法ダメージ

2D6 → 1 + 4 + 【2】 = 7

01:09:08

以上で手番終了です。
ファントム：命中13 打撃4 回避14-2 防護0 生抵13 精抵15
HP：ファントム【38/42】

TOPIC◥

01:09:15

【[4R]　[←毒沼]　5m　ファントム　アリサ　カルシア　7ｍ　セレン▬　2m　サラ　1m　ダンテ　】 by GM黒宮

アリサ◥

01:09:17

流石につらいですっ (HP:22/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

#◥

01:09:21

皆さんの手番ですね！

セレン◥

01:09:26

「うわっ・・またこの叫び！？」思わず両手でミミを塞いで (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

01:09:39

ミミ塞いじゃったｗ　耳

#◥

01:09:49

汚濁から這い上がった死霊はのこり1人。
既に力は使い果たしかけています。

セレン◥

01:10:32

「あと一匹だし、オレは下がってようかな」 (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

アリサ◥

01:10:41

「･･････怨念の力は厳しいわね」ふらふら (HP:22/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

カルシア◥

01:11:00

「怨念はもうこりごりですよ」　 (HP:23/23 MP:18/23 防:3 )

サラ◥

01:11:03

「饗神よ……」
　祈り続け、ファントムに【キュア・ウーンズ】を発動し―― (HP:16/24 MP:12/24 防:2 [☯2/1/2][雷2地3反1])

2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16

セレン◥

01:11:07

これ以上痛いのは嫌がって最後に動くん (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

#◥

01:11:13

突破しまして──！

サラ◥

01:11:31

　回復効果ダメージ。 (HP:16/24 MP:12/24 防:2 [☯2/1/2][雷2地3反1])

8 = 3 (2 + 5 = 7) + 【5】 威力 : 10

アリサ◥

01:11:37

「さっさとサラに続いていくよっ」 (HP:22/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

#◥

01:11:40

サラの放つ癒しの光が、死霊を浄化します。
HP：ファントム【30/42】

カルシア◥

01:11:47

「おおぉ！」 (HP:23/23 MP:18/23 防:3 )

サラ◥

01:11:49

「人の想念、此方に……」
　【人相：活】を、人の命脈点2で発動。以後、相域対象に2点のMP回復効果（MP最大値の1/2まで）。 (HP:16/24 MP:12/24 防:2 [☯2/1/0][雷2地3活2反1])

セレン◥

01:11:54

「イケイケ～倒しちゃえ！」 (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

サラ◥

01:12:21

　相域――
　味方ならば、6点のHP回復効果　＆　2点のMP回復効果（MP最大値の1/2まで）＆　達成値15以下の不利効果を1つ解除。
　敵方ならば、4点の雷属性確定ダメージ。 (HP:16/24 MP:12/24 防:2 [☯2/1/0][雷2地3活2反1])

アリサ , サラ , セレン , ダンテ , カルシア , ファントム , ボード

セレン◥

01:12:44

ポンぺが治らんのじゃが（しくり (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

#反響する声◥

01:12:45

『満ち足りていく……　いや……こんなのは求めてな……　欲しがっているのはこの感情だ……』
ファントムの姿がぶれ。　まるで複数人がまじりあっているかのようにうわごとが紡がれ続きます。

カルシア◥

01:12:47

完璧にちかい発動 (HP:23/23 MP:18/23 防:3 )

#◥

01:12:53

(ほろり)

サラ◥

01:12:55

　おもにHP回復のみをもたらしつつ、手番を終える。 (HP:22/24 MP:12/24 防:2 [☯2/1/0][雷2地3活2反1])

#◥

01:13:11

アリサとサラへ、相域が活力をもたらします。

アリサ◥

01:13:49

ありがたいっ、このままいきますっ──
移動：なし
補助動作：【キャッツアイ】
宣言特技：《全力攻撃Ⅰ》
対象：ファントム (HP:29/29 MP:9/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

サラ◥

01:14:00

「……すぐに、その呪縛を祓います、から」 (HP:22/24 MP:12/24 防:2 [☯2/1/0][雷2地3活2反1])

アリサ◥

01:14:26

「ええ、すぐに祓いましょう･･･っ」命中判定── (HP:29/29 MP:6/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

2D6 → 5 + 5 + 【7+1】 = 18

#◥

01:14:32

命中しまして……！

アリサ◥

01:14:37

斬るッ── (HP:29/29 MP:6/12 防:5-1 変転✖ 猫0/3)

19 = 6 (2 + 3 = 5) + 【8+1+4】 威力 : 38

#◥

01:14:54

アリサの大剣が、幽体を大きく切り裂きます。
HP：ファントム【11/42】

セレン◥

01:15:11

カルシアＧＯだ (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

カルシア◥

01:15:13

メイスで続きます。　ファントム攻撃 (HP:23/23 MP:18/23 防:3 )

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

アリサ◥

01:15:15

「次は任せましたっ！！」 (HP:29/29 MP:6/12 防:5-1 変転✖ 猫2/3)

カルシア◥

01:15:22

命中奈良ダメージ (HP:23/23 MP:18/23 防:3 )

9 = 3 (1 + 6 = 7) + 【3+1+2】 威力 : 10

01:15:30

おしい

サラ◥

01:15:35

　鹿、かわいいですよね。 (HP:22/24 MP:12/24 防:2 [☯2/1/0][雷2地3活2反1])

カルシア◥

01:15:44

ならやん (HP:23/23 MP:18/23 防:3 )

#◥

01:15:45

続くカルシアのメイスを受け、死霊は消えかかっています！
HP：ファントム【2/42】

アリサ◥

01:15:50

セレン── (HP:29/29 MP:6/12 防:5-1 変転✖ 猫2/3)

#◥

01:15:58

🦌

セレン◥

01:16:00

まだダンテがいるお (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

アリサ◥

01:16:06

🍘 (HP:29/29 MP:6/12 防:5-1 変転✖ 猫2/3)

セレン◥

01:16:09

浄化だお (HP:13/15-2 MP:13/23-1 防:2 )

ダンテ◥

01:16:09

ファントムキュアウーンズ (HP:17/27 MP:8/33 防:3 )

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

01:16:16

4 = [7 = 1 (2 + 1 = 3) + 【6】] / 2 威力 : 10

アリサ◥

01:16:29

ちょうど神官で浄化だ～ (HP:29/29 MP:6/12 防:5-1 変転✖ 猫2/3)

カルシア◥

01:16:29

いやしのちから偉大 (HP:23/23 MP:18/23 防:3 )

#◥

01:16:32

格好良い名前の魔法かと思いました──＞ファントムキュアウーンズ

アリサ◥

01:16:44

かっこいい (HP:29/29 MP:6/12 防:5-1 変転✖ 猫2/3)