20231007_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム+ : 2023 年 10 月 7 日

2023/10/07◥

SYSTEM◥

12:44:22

GM黒宮様が入室しました。

TOPIC◥

12:44:38

本日は宜しくお願い致しますね。　自己紹介と、宜しければ→「遺跡についてのイメージは？」 by GM黒宮

SYSTEM◥

12:49:06

アンドゥ様が入室しました。
アンドゥ(@PL:ペナルティ), アビスボーン, 女性, 17歳, グラップラー 4Lv, シューター 2Lv, マギテック 1Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A／ガン》《両手利き》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
アサシン 5 LV, キースミス 3 LV,
「のろまな」 「定まらない」

GM黒宮◥

12:49:15

こんにちは。

アンドゥ◥

12:49:20

　こ、こんにちはです。

12:49:37

　奈落生まれの少女。桃色の柔らかい巻き毛に、桃色の瞳。左目（アビスアイ）を覆う眼帯。
　灰色のレオタード、鎖が壊れた手枷と足枷、胴体に亀甲縛りの赤い縄。格好に反して気弱。

12:49:58

　遺跡は怖いところです。おしりを焼かれそうになったりします……。

SYSTEM◥

12:50:56

バラッド様が入室しました。
バラッド・フェルダー310(@PL:手裏剣改), ルーンフォーク, 男性型, 11歳, ファイター 1Lv, シューター 4Lv, レンジャー 2Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ボウ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ハンター 3 LV,

バラッド◥

12:51:36

失礼を。背後のセッション参加がしばらくぶりなので、時折やるべき行動の反応が遅れるかもしれない。ご容赦願いたい。

GM黒宮◥

12:51:49

こんにちは。

バラッド◥

12:52:13

「バラッド・フェルダー。310の番号も与えられているが、ここではあまり意味はないよ」
元、「壁の守人」の弓兵。自分を庇ってくれた指揮官に恩を返すため、静養中の間に腕を磨いている所。
紫の髪色で、背は178㎝。右腕が長く太い非対称な体つきは、弓兵の証だ。
目立つことをしたなら、君たちがその栄誉を受けるといい。今の自分には必要ないものだから。

アンドゥ◥

12:53:33

　アンドゥの25倍強です……。

バラッド◥

12:53:36

「個人としては、自分は遺跡には興味がある方ではない。この稼業も修行ついでではある。
　とはいえ、見る人が見れば宝の山なんだろうし、最高のねぐらなんだろうね」

SYSTEM◥

12:55:17

レン様が入室しました。
メルキオール・レーン・ヴァルテランド(@PL:Alucard), 人間, 男性, 16歳, ファイター 4Lv, スカウト 2Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《両手利き》《薙ぎ払いⅠ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
皇太子(プリンス) 5 LV,

レン◥

12:56:11

「我(オレ)のことはレンと呼べ。許す」
ちっこい割にえらそーな王子系ショタ。割と好奇心旺盛。王気を放つ王剣を持っている。

12:56:32

「遺跡といえば財宝だな！」

バラッド◥

12:56:38

ヒーリングポーションを1個買い足しておくよ。薬草は使えるけど投げたりできないから、戦闘中は勘弁して欲しい。

12:58:24

しかし射手となると、さすがに戦闘型が出てからは今後の運びに困るな。実際しばらく動いていなかったし。
ちょっとMPを使いやすい行動を考えておこう。

アンドゥ◥

12:58:55

　熱狂の酒を常備するとか――

バラッド◥

12:59:24

さすがにまだ早いと…思いたいな…。

アンドゥ◥

12:59:54

　ジャックの豆をたくさん使うとか――

SYSTEM◥

12:59:59

プルジット様が入室しました。
プルジット(@PL:狐次郎), 人間, 女性, 15歳, プリースト 2Lv, ドルイド 4Lv, セージ 1Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

プルジット◥

13:00:09

こにち

GM黒宮◥

13:00:17

こんにちは。

プルジット◥

13:00:45

ウサミミ付けたメンタル小学生男の子な（ウサ）ダリオン神官のドルイド
由緒正しきウサダリオン巫女衣装で、高級な布地を使用してるのでちょっとだけ布面積が少ないかも

13:00:53

ギリギリになっちゃってごめんね

13:01:14

「遺跡か！遺跡はロマンの塊だな！わはー！」

GM黒宮◥

13:01:44

お時間になりましたので始めていきましょう。
宜しくお願い致しますね。

プルジット◥

13:01:56

よろしくお願いします

レン◥

13:01:56

よろしくおねがいします

アンドゥ◥

13:02:00

　よ、よろしくお願いいたします。

バラッド◥

13:02:04

よろしくお願いします。

GM黒宮◥

13:03:07

　
　種族違えど求むは同じ
　

TOPIC◥

13:03:16

by GM黒宮

#◥

13:04:01

ここは、アルフレイム大陸のランドール地方。魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。そこに登録してまだ日が浅い皆さんは、駆け出しの冒険者達です。

13:04:44

そんな皆さんが依頼を受けるために宿に集っていたところ、「君たちは冒険者だよな。すまないが、ちょっと頼まれてくれないか？」
と地味な身なりの壮年に声をかけられ、〈依頼書〉を提示されました。

依頼人：情報屋ピジョンフット
　内容：遺跡に侵入した妖魔退治
　報酬：手に入れた宝の8割(2割は情報料)

ブランブルグ近隣の丘陵地で、未踏の遺跡が見つかった。
この遺跡の情報を誰に売るか考えていたんだが、ついさっき中に入った奴が居ると連絡があったんだ。
しかもそいつらは付近の村を脅かし、勢いづいている妖魔たちの群れらしい。
遺跡の情報は妖魔退治の依頼を受けてくれた者に譲ろう、宝は蛮族ではなくアンタ達が手に入れてくれ。

TOPIC◥

13:04:59

【現在地：炭焼きひよこ亭】 by GM黒宮

#◥

13:05:28

依頼書を提示された皆さんは、【RPをお願い致しますね】。

アンドゥ◥

13:05:51

「ひぅ……？　な、なんでしょうか……」
　声をかけられた、地味な身なりの少女は、びくっとしていた。

バラッド◥

13:05:56

「つまり、妖魔退治か。自分は何ら躊躇うこともないが…遺跡の中というのは気がかりだな。自分はそちらには疎い」

#◥

13:06:26

壮年は地味な色合いの衣服で統一しており、辛うじて特徴と言えるのは〈布で作られた靴〉でしょう。
ちょっぴりトリの足に見えなくもありません。

#ピジョンフット◥

13:06:48

「オレはピジョンフット、しがない情報屋さ」

バラッド◥

13:07:46

「自分はバラッド・フェルダーだ。…（周囲を見回す）　他に手を挙げる人物次第、かな」

#ピジョンフット◥

13:07:53

「本来は情報を売る相手をもう少し考えたいところなんだが、見つけた遺跡の中身が目減りしそうだとあっては悠長にしてられないからな」

レン◥

13:08:15

「いいだろう。妖魔どもに財宝など豚に真珠というものだしな！」

#ピジョンフット◥

13:08:24

「君と君と……君もだな」
アンドゥ、バラッド、レンとプルジットを指し。

プルジット◥

13:08:40

「おっひゃん、はたいにひょーか？」口いっぱいにパンを頬張ってハムスター状態になったウサミミ少女が面白い顔でこっちを向いた

アンドゥ◥

13:08:48

「そ、その、12番（アンドゥ）です……。
　うぅ、ごめんなさい、ごめんなさい、本来なら12番になんて声をかけたくもなかったですよね……」

#ピジョンフット◥

13:08:53

「今オレが分かっていることはだな──」
遺跡と妖魔について教えてくれます。
【見つかった遺跡と妖魔について】
・町から徒歩3時間弱歩いた先の丘陵地で【魔動機文明時代の遺跡】が発見された。
・遺跡の情報を誰に売るか考えていたところ、遺跡を見張らせていた「協力者」から【妖魔の群れが遺跡に侵入した】と連絡があった。
・妖魔たちは【最近近隣の村を襲い、略奪し続けている妖魔たちの群れ】と見られている。
　それらは往々にして【緑色の肌】をしていたらしい。
・依頼は遺跡に侵入した【妖魔を退治する】こと。
　報酬として、遺跡内部で【手に入れた8割はPCたちのもの】にして構わない、とのこと。
・依頼を受けるなら、遺跡への道中で食べる分の食糧についてはピジョンフットが用意してくれる。

バラッド◥

13:09:33

「はは…。310の型番にも声をかけられているんだ、それはどうかな」

#ピジョンフット◥

13:09:39

「この宿に居るってことは冒険者としてやる気があるんだろ？
　それで十分さ」

アンドゥ◥

13:10:17

「お、お兄さまでしょうか……」
　連番ならむしろ弟かもしれないが、数字が高いというイメージが先にきた。

プルジット◥

13:10:21

「ひょーひへひひゃ！」慌ててスープでパンを流し込んでから残りのご飯持ってそちらのテーブルへ

#ピジョンフット◥

13:10:50

「……と、現状はこのとおりだ。
　受けてくれるか？」
「そこまで急がなくても良いが……」とはプルジットの様子を見かねて一言。

プルジット◥

13:10:54

「蛮族と競争だな！」

バラッド◥

13:11:21

「要らない罠でも仕掛け始める前に、とにかく手すきの者が行くべきという事だろう。自分は大丈夫だけど」

アンドゥ◥

13:11:23

「やる気……」
　新しい概念を耳にしたかのように、眼帯に覆われていない方の目をぱちくりさせた。
　それから、もじもじして、
「え、ええと……、言いつけ、ですから……。
　その、できることでしたら、がんばります。できること、あまりないだけで……」

プルジット◥

13:11:36

「急がないとお宝全部妖魔に持ってかれちゃうぞ！」そう言いながら凄いスピードでご飯を平らげ

#ピジョンフット◥

13:12:25

「助かる。大分人が居なくなってきていたからな」
宿の中は既に人がまばらになってきています。

プルジット◥

13:12:33

「緑色の肌の妖魔か～それだと多分…」見当は付くかな？

アンドゥ◥

13:12:46

「は、はい……頭数を揃える役にしか立たないと、思います、けれど」

#ピジョンフット◥

13:13:01

「それじゃあ準備をしてくれ。
　オレが現地まで案内しよう」
と言い、カウンターに向かって皆さんの分も含めた昼食を購入しています。

プルジット◥

13:13:18

「あたいはもちろん行くぞ！任せろ～！」ドーンと自分のお胸を叩いて

#ピジョンフット◥

13:13:19

他に質問があればどうぞ。
なければ、街道を通って【遺跡】へ向かうことになるでしょう。

アンドゥ◥

13:13:53

「はぅ……」
　別に押し切られたわけではないのだが、なんとなく、押し切られていた。
　ことわれない性格が悪いのだろう、きっと。

プルジット◥

13:13:54

「あたいはプルジット！ウサダリオン様の神官だぞ～よろしくな！」ふんす

#ピジョンフット◥

13:14:24

「ああ、宜しく頼む」
「サンドイッチにレモネード、それにクラッカーをいくつか……」女将に注文中。

アンドゥ◥

13:14:29

「え、ええと……12番（アンドゥ）と、いいます。
　神官では、ありません……」
　後ろ向きな自己紹介であった。

13:14:41

　質問も特になかった。

バラッド◥

13:14:43

「妖魔が多いと、それなりに手間がかかりそうだ。彼らは多いこと自体を武器にしているのだろうけど。
　…自分は前の頭数にはなれないから。そこだけでもよろしく頼むよ」

プルジット◥

13:14:53

「ねーちゃん、強気な衣装の割になんか気弱だな！がんばれ！」アンドゥの背中ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

バラッド◥

13:15:00

「…そう、妖魔の頭数はどれくらいになる？」

アンドゥ◥

13:15:04

「ひぁん」

プルジット◥

13:15:18

「わはー！お昼ご飯も期待大だ！」キラキラ

#ピジョンフット◥

13:15:28

「それについては現地で【協力者】に聞いてみるつもりさ」＞妖魔の頭数は～

アンドゥ◥

13:15:35

「こ、これは、強気なのではなくて、逆なのです……」
　胴体の亀甲縛りをつまんで、うるうる。

#◥

13:15:40

準備ができたら【OK】をくださいな。

アンドゥ◥

13:15:48

　【KO】！

バラッド◥

13:15:48

「…弱気な衣装なのだろうか？」

プルジット◥

13:15:55

「そう言えば協力者って誰だ？」

#◥

13:15:58

早速アンドゥがやられてしまいました。

プルジット◥

13:16:05

【QK】

アンドゥ◥

13:16:14

　やつは四天王の中でも最弱……

レン◥

13:16:35

【Ok】

バラッド◥

13:16:45

とりあえずは【OK】としておこうか。予備武器も…まあそこまではという感じだし。

レン◥

13:16:47

「痴女だなnk

13:16:50

だな」

#ピジョンフット◥

13:16:51

「現地の協力者さ、コイツが好きでね」
といってプルジットに〈クラッカー〉(ビスケット)の入った布袋を放ります。

#◥

13:17:15

準備を済ませた皆さんは、ピジョンフットと共に遺跡へ向かいます......

プルジット◥

13:17:30

「アンねーちゃんの衣装は強気だぞ！見ろ、この攻め具合！」ﾄﾞｰﾝとアンドゥをバラッドの前に押し出し

TOPIC◥

13:17:37

【現在地：ブランブルグ近隣の丘陵・遺跡前】 by GM黒宮

アンドゥ◥

13:17:44

「ぇぇ……」

#◥

13:17:48

町を出て3時間ほど街道を歩くと、やがて丘陵地が見えてきて。
ピジョンフットの先導に従い、街道を外れて丘陵地をさらに数十分ほど歩くと、岩肌に埋もれた【遺跡の入口】が見えてきました。
入口は【地下へと続く階段】となっており、その先は【暗い】です。

プルジット◥

13:18:07

「ひゃっほー！って、あたいが食べていいわけじゃなかった！」クラッカー嬉しそうに受け取ってからΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

#ピジョンフット◥

13:18:12

「着いたな。ここがオレが見つけた遺跡だ。……っと」
背負い袋から皆さんの分の〈サンドイッチ〉を取り出し。
皆さんは……【異常感知：6】をどうぞ。

アンドゥ◥

13:18:12

　真っ赤になっていた少女だったが、なんとかついてきた。

バラッド◥

13:18:20

「…」　「さておき、頑張ってはもらわないと自分も困る。大丈夫だね？アンドゥさん」

レン◥

13:18:36

異常なサンドイッチ

2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8

アンドゥ◥

13:18:43

　異常感知っぽいものは――

2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16

13:18:54

　やたら敏感だった。

バラッド◥

13:19:01

「岩の洞窟。確かに妖魔のいそうな場所だ」　と、異常感知。ただし知力は低い。

2D6 → 4 + 4 + 【3】 = 11

プルジット◥

13:19:06

「近いようで結構かかったな！あたいは別に平気だけど」３時間の道のりを超えてはるばると【異常感知】

2D6 → 4 + 5 = 9

レン◥

13:19:28

「そのパンはなんだ？」

#ピジョンフット◥

13:19:59

「チキンサンドさ、あの店じゃ有名なはずだぞ」

#◥

13:20:01

おかしいのはサンドイッチではありませんが、気づきましたね。
プルジットの背後、遺跡のそばに林立していた木の上から【がさごそ】と音がし。

プルジット目掛け急降下してくる──1羽の【茶褐色のオウム】が現れました！

プルジット◥

13:20:12

「それはあたいのお昼ご飯！」ｷﾗﾝと目が輝き、右手をピジョンにニュッと差し出し

#◥

13:20:24

それはプルジット──の持っている〈クラッカー〉目掛けやってきます。

レン◥

13:20:39

「チキン、さんど？」

アンドゥ◥

13:20:45

「ひぅ……」
　迫りくる猛禽に、身を竦ませていた。

#ピジョンフット◥

13:20:55

「こちらに気づいたみたいだな。
　コイツがオレの【協力者】さ」

#オウム？◥

13:21:07

「ゴハン、ゴハン！」しきりにさえずり。それは皆さんに【交易共通語】として聞こえますね。

レン◥

13:21:11

「む」そのまま協力者を魔物と思って切り伏せてしまいそうだな(

プルジット◥

13:21:14

「おぉおおおお！？あたいの預かったクラッカーが攫われたぁああ！！返せー！！」ウサミミ揺らして追いかけるウサダリオン神官

バラッド◥

13:21:17

「鸚鵡か。意思疎通ができるなら、確かにそういった使役動物は使えそうだ」

#オウム？◥

13:21:37

「1マイだけ、1マイだけ！」
袋から1枚クラッカーを取ってかじっています。

レン◥

13:21:41

「ほう」寸前で止めてw

アンドゥ◥

13:21:50

「そ、そうなのですか……」
　なんだか神聖魔法を復唱しそうな鳥を、こわごわと眺めながら。

プルジット◥

13:22:03

「あれ？…もしかしてこの鳥が協力者？」急に喋り出してびっくりして立ち止まり

レン◥

13:22:05

「ファミリアではないのか？」

#ピジョンフット◥

13:22:21

「コイツが遺跡の見張りを頼んでいた協力者──【リピートーム】さ」
　クラッカーをついばむ鳥を皆さんに見せ。特徴を教えてくれました。
リピートーム
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1696566958770

バラッド◥

13:22:25

無印で使い魔をオウムということにして有利を得ようとした話なんかあったね…。　「仕込んであるようだ」

プルジット◥

13:22:25

「者じゃないじゃん！協力鳥じゃん！」

アンドゥ◥

13:22:50

　本当に復唱した。

#ピジョンフット◥

13:22:51

「ははは、オレに魔法の才は無いさ。
　自分の足で遺跡を探すことが取り柄でね」＞レン

レン◥

13:23:05

「躾けはしておけ。危うく切り伏せてしまうところだったぞ」

バラッド◥

13:23:13

しかも系統縛りなしとか危なす。

プルジット◥

13:23:18

「わはー！あたいのあげたクラッカー食べてるな！なんか可愛いかもしれん」嬉しそうに次々クラッカーを取り出してはオウムにあげてるｗ

レン◥

13:23:27

納刀し

#ピジョンフット◥

13:23:36

「エサをもらうためなら襲ってくることはないさ」＞レン
「コイツは遺跡を探している途中に見つけてな。エサをあげてからというものついてくるようになったのさ。
　考える頭があるようだから、せっかくならオレの目になってもらおうと”契約”したんだよ」

アンドゥ◥

13:23:42

　知能が……バラッドよりたｋ

#ピジョンフット◥

13:23:46

　契約料は彼の持つご飯のようです。
「リピ、妖魔は出てきたか？」
　リピートームに話しかけると、首を振り。

レン◥

13:23:56

MP6しかないし大した魔法はw

#リピートーム◥

13:24:03

「出てない、出てない！」
「たくさんの妖魔、ぜーんぶ入ったっきり！」

プルジット◥

13:24:05

「ちょ！レンにーちゃん、ひどい事やめれ！」と両手突き上げて猛抗議をｗ

バラッド◥

13:24:12

そ、それでもソレイユより上だから…！（知力8）

#ピジョンフット◥

13:24:36

「……だそうだ。以前何度か似たようなことをしてもらったが、コイツはいつも本当のことを言っていた。その場その場でエサ欲しさにでまかせを言っているわけじゃないぞ」

#リピートーム◥

13:24:44

「じゃないぞ、じゃないぞ！」

アンドゥ◥

13:24:53

「か、賢い鳥さん、なのですね」
　盗賊ギルドでも重宝しそう――いや情報の秘匿性が微妙そうだ。

プルジット◥

13:25:10

「たくさんか～たくさんじゃたくさんしか分からんな！」

アンドゥ◥

13:25:13

「あの、お名前は、なんとおっしゃるのでしょうか……？」

レン◥

13:25:16

「急に飛びかかってきて魔物と勘違いしてしまった。まあ切ってはいないのだから良いだろ」(

バラッド◥

13:25:41

「そういった動物の知恵は頼りにできると聞く。とりあえず信じるよ。それで…とはいえ、詳しい話は認識できるのかな」
人間並みならできるんだろうけど。

#ピジョンフット◥

13:26:13

「リピと呼んでいるぞ、長いと呼ぶのも大変だろうしな」

プルジット◥

13:26:22

「斬って無いからいいのか？ん～まあ今回はそれで許したる！今後は気を付けろし」レンの背中をぽむぽむして鷹揚に頷きｗ

#リピートーム◥

13:26:30

「ヒトの指の数より、たくさん！」

アンドゥ◥

13:26:44

「そ、そうなのですね……」
　パロットヘッドとかではなかった。

レン◥

13:26:44

「まだ出ていないのなら急ぐ必要はないな。どうせ出てくるのだから宝を持っているのなら“献上”させればよさそうだぞ」

13:27:08

お前のものは我(オレ)のもの！

プルジット◥

13:27:09

「リピか！凄い賢いな！」撫でたそうに手を出したり引っ込めたり

アンドゥ◥

13:27:14

「ひ、ひい、ふう、みい……」
　指折り数えて、
「いっぱい、です……」

バラッド◥

13:27:33

（両手を掲げて十本指を折る）　「…それなりに居るな。それで、緑色のやつだったんだろう？」

#ピジョンフット◥

13:27:34

「さて、コイツを渡しておこう。
　この遺跡は人型の生物を攫って何かをしていた遺跡らしい。
　さしずめ【贄求めの遺跡】と呼ぼう──」

皆さん、余力がありましたら「TOPページ」→「あれこれ」→「画像共有SHITII」から、
一番上の共有画像をお開き下さいな(必ず必要というわけではありません)。

#◥

13:27:58

ピジョンフットはそういうと〈遺跡の白地図〉を渡してきました。
大まかな遺跡の構造が記されています。

プルジット◥

13:28:00

「足の指はいらない位の数か？」と地面に座り込んで、ショートブーツをスポット脱いでリピに見せｗ

アンドゥ◥

13:28:14

「はぅ……12番、生贄になってしまうのでしょうか……」

#リピートーム◥

13:28:19

「それもいる、それもいる！」足の指を含めてたくさんだとか。

バラッド◥

13:28:39

「贄求め？…穏やかではない名前だ。　そいつらも贄になっている可能性もある？」

アンドゥ◥

13:28:41

　ネコチャンかわいいです――いえ、いっこ上でした。

プルジット◥

13:28:43

またプリティーな画像が(*´ω｀*)

#リピートーム◥

13:28:45

「1撫で、1マイ！」
撫でようとするとクラッカーを要求してきます。

レン◥

13:28:56

「この緑はなんだ？」

バラッド◥

13:29:08

画像は確認した、とりあえず説明を聞くよ。

アンドゥ◥

13:29:27

「ブロブの群れでしょうか……」
　ぶるぶる。

レン◥

13:29:34

「それにしてもこのちきんさんどというのは美味いな！」目きらきら。うまうま

プルジット◥

13:29:45

「えー！…おっちゃん、何枚まであげていいんだ？クラッカー」念のためにクラッカーの所有者にお伺いを

#ピジョンフット◥

13:30:02

「別に構わないぞ」何枚でも。

バラッド◥

13:30:06

「…」　じーっとリピートームを見る。もしこういった鳥が増殖するようならいろいろ危ないことができるのではないかと…

プルジット◥

13:30:44

アンドゥの服が鉄枷だけになっちゃうんだきっと(*ﾉωﾉ)

バラッド◥

13:30:48

「…このサンドの中身と、自由に飛ぶものは、紙一重、ということかな」

プルジット◥

13:31:19

「ちょ！バラにーちゃん、リピを食おうとするなし！」なんか凝視してるので慌てて間に入ってガード

#ピジョンフット◥

13:31:21

「目の前の【入口】から入った先は【遺跡の入口】に出る。
　その辺りはコケや〈キノコ〉が目についたな」緑の正体です。

アンドゥ◥

13:31:48

「は、はい……ひよこは恐ろしいものなのです……」
　バラッドの言葉に。
　しかし思い浮かべているものは全く別だろう。

レン◥

13:31:55

「ならば大したものはなさそうだ」

バラッド◥

13:32:03

「自分はそこまで腹を減らしてはいないよ、プルジット」

プルジット◥

13:32:26

「ひゃっほー！じゃあ、まず３撫で！」と３枚上げて３回撫でてから地図の方にてててと走り寄ってお話聞こう（ちょこん

アンドゥ◥

13:32:29

「コケもキノコも怖いです……」
　うるうる。
　この世界に無害な生き物は猫しかいないのだ。

#ピジョンフット◥

13:32:42

こうなって。
階段を下りると【遺跡の入り口】に降り立てますね。
　　西の通路　━━　遺跡の入口　━━　　東の通路
　　　　　　　　階段┛　┃　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　南の間

レン◥

13:32:58

🦁🐯「にゃーん」

アンドゥ◥

13:33:11

　おおきなねこです（自己暗示）

#リピートーム◥

13:33:13

「オマエいいやつ、いいやつ！」大人しく撫でられ。

プルジット◥

13:33:18

「キノコか～迂闊に食べると頭がパープーしちゃうから注意だ！」

バラッド◥

13:33:24

「見取り図の感じだと、そこまで広くはなさそう…東の通路の先の柵は？」

アンドゥ◥

13:33:57

「え、ええと……いろいろありすぎて、ちょっとグルグルしています、けれど。
　遺跡の中を調べながら、妖魔を討伐すれば、いいのです……よね……？」

13:34:10

「ぱーぷー……」

プルジット◥

13:34:22

「それなら大丈夫だな！お腹減るとなんでも美味しそうに見えるからな」バラッドのお腹具合に安堵

#ピジョンフット◥

13:34:23

「〈キノコ〉については有用なものがあるかもしれないな」
「遺跡の中についてはざっと確認しただけだ。これ以外にも何かあるかもしれないしな。
　【柵の先】はまだ見えていない。悪いな」

13:34:58

「ああ、頼みたいのは遺跡に侵入した【妖魔の討伐】さ。
　ついでに手に入れたお宝は君達のものってわけだ」

13:35:37

「入り口の見張りはオレが続けよう。
　どうなるかは分からないが、遺跡の中でもし君たちと行き違いになって妖魔がでてくるようなことがあれば、オレが伝えるつもりさ」

バラッド◥

13:35:43

「あるいは妖魔とて何も食べないはずもないから、かじられてる可能性はある。その意味では有害な茸でも良いのかな」

プルジット◥

13:35:50

「妖魔の足跡を辿って退治して行けばいいな！でも、囲まれるとあたいは大ピンチかもしれん」

#ピジョンフット◥

13:36:23

「オレに何か用がある時は、リピを頼ってやってくれ」
　そういうと、〈羊皮紙〉と数枚の〈クラッカー〉を渡されました。
〈羊皮紙〉は詳細な連絡をするときの伝書用、後者はリピートームのおやつでしょう。

リピートームは皆さんについていきます。
リピートームを通じて、ピジョンフットと連絡を行えます。
【お話】ピジョンフットなりの考えを、リピートームが代弁してくれます。
【報告】現状の報告を、ピジョンフットへ伝えに行ってもらいます。

アンドゥ◥

13:36:29

「ぅぅ……が、がんばります……」
　妖魔も遺跡も怖かった。そんな少女は、とりあえず、夜目なんてきかないので、松明を燈し――

プルジット◥

13:36:35

「それで妖魔の頭がパープーしてたら手間が省けるな」うんうん頷き

バラッド◥

13:36:37

「地図の限りだと、確かに挟み撃ちにされる可能性や行き違いもあり得るか。気を付けるよ」

#◥

13:37:14

「そうそう、中に入った妖魔だが、おそらくこんなヤツじゃないか？」
リピートームから聞き取って似顔絵を見せ。【魔物知識：5】を行えます。

プルジット◥

13:37:33

「よし！リピはあたいに任せろ～さっき心友になったからな」ピジョンににゅっと右手出してクラッカーと羊皮紙受け取り

13:38:11

「そうそう、それをあたいは確かめたかったんだった！」似顔絵見て【魔物知識】

2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7

13:38:14

ｴﾍｗ

アンドゥ◥

13:38:16

「だ、だいじょうぶでしょうか……？」
　聞く限り、リピも闇は飛べなさそうだ。遺跡の節目節目に、火を移した松明を置いていくことにしよう。

プルジット◥

13:38:38

「ん～…おっちゃんの絵だと、全然分からん！なんだこれ？」と人のせいにしてるｗ

アンドゥ◥

13:38:41

「はぅ……」
　魔物知識なんて、

2D6 → 2 + 2 = 4

13:38:47

　ないのです。

バラッド◥

13:38:55

「松明より遠い分には、自分が見える。自分の反応が遅れないよう祈っておいてくれ」　…魔物知識、平目で。

2D6 → 2 + 5 = 7

#ピジョンフット◥

13:39:01

「結構うまく描けたつもりなんだがな……」

アンドゥ◥

13:39:16

「め、目が二つあって……口がひとつあります……！」

プルジット◥

13:39:29

「そっか～？ん～…」絵をｸﾞﾙｸﾞﾙ回して見てる

レン◥

13:39:51

「はあ」一応ちらっと

2D6 → 2 + 2 = 4

#◥

13:39:54

バラッドは【ゴブリン】(I-439p、ML-67p)では、と分かりましたね。
リピ―トームいわく【20体ほど入ったのでは】、と言っています。

13:40:05

出目をチャージしているパーティーです。

レン◥

13:40:09

「なんだこの落書きは」(

アンドゥ◥

13:40:16

　ゴブリン……そんな珍しい魔物が……！

プルジット◥

13:40:17

「足の指も全部必要なくらいめっちゃ多いな！」

#ピジョンフット◥

13:40:23

「オレが本当に下手なのか……？」がーん。

バラッド◥

13:40:46

「ゴブリン…みたいだな。壁あたりでもたまに見た。数はかなり多いんだな、各個撃破できるといい」

レン◥

13:40:49

おじちゃんかわいそう

プルジット◥

13:41:09

「レンにーちゃん、もっとビブラートに包んで言わないと、おっちゃんが可哀そうだぞ！」自分を棚に上げての抗議の視線

アンドゥ◥

13:41:10

「こ、こういう顔なのですね……。まだ、その、見たことがなくて……。
　ピジョンフットさまのせいではないです……無学で浅学で痴女でごめんなさい、ごめんなさい……」

#ピジョンフット◥

13:41:18

「まあいい、伝えたことは伝えたつもりさ。
　遺跡は何があるか分からないからな、くれぐれも気を付けてくれよ」

レン◥

13:41:19

「たかがゴブリンか。であれば問題はないだろう」

#◥

13:41:31

伝えたいことは、です。

バラッド◥

13:41:37

「…痴女なのか？いや、それは服を着ればいいのでは？」

プルジット◥

13:41:46

「大丈夫だおっちゃん、練習すればきっと上手になる！」元気づけるように背中をぽむぽむ

アンドゥ◥

13:42:22

「は、はい……落とし穴とか宝箱とかに気を付けます……」
　これまでどういう冒険をしてきたのか。
　謎が尽きない少女だったが、松明を手に、こわごわと階段を下りていくことに。
　随時、探索っぽいこともするだろう。

レン◥

13:42:27

「わかる奴がいるのならなんでもよい」そもそも詳しくないし(

#ピジョンフット◥

13:42:39

「地図を描いたのもオレなんだが……」すん。
「罠なんかにも気を付けてくれ」

遺跡の入り口は今も開かれています。　探索を始めるなら、入り口を通って階段を下りていくことになりますね。

アンドゥ◥

13:42:44

「ぅぅ……これが、服ですもん……」
　レオタードの端をひっぱって、もじもじ。

プルジット◥

13:43:05

「アンねーちゃん、痴女だったのか！わはー、あたい、痴女は初めて見た！」改めて全身をジロジロ、後ろに回って背中からもジロジロｗ

バラッド◥

13:43:10

「では、入るよ。吉報になるよう、盾神に」

アンドゥ◥

13:43:23

「はぅ……（///）」

バラッド◥

13:43:51

とりあえず入っていこう。とはいえ、前列には耐えないから、スカウト組に前は任せるけど。

レン◥

13:43:56

「何を恥ずかしがっているんだ？」痴女と言っておいてこれである

プルジット◥

13:44:27

「よし！じゃあ、そろそろ行って来るからな！」ピジョンに手を振ってリピを肩に・・・・剥き出しだから痛そうだ　背負ったリュックに止まっててもらおう

レン◥

13:44:45

「我(オレ)はよいと思うぞ。存分に見せつけるといい」えっちなのはいいよね

#リピートーム◥

13:44:48

「シュッパツ、シュッパツ！」

レン◥

13:45:16

「先ほどの数であれば手分けでもして宝を探しているのだろうな」

#◥

13:45:20

地図の方には分かりやすいよう、皆さんの現在位置としてポインターを置いておきますね(三角矢印)。

プルジット◥

13:45:26

「わはー！確かによく見ると、お股の角度がヤバいな！お尻も半分見えとるし」とアンドゥの衣装の解説してからGOだｗ

アンドゥ◥

13:45:30

「そ、そういうつもりでは、ないのです……ぁぅぁぅ……」
　真っ赤になりながら、先頭だった。

#◥

13:45:53

隊列を組み、皆さんは遺跡へ侵入します。

TOPIC◥

13:46:01

【現在地：贄求めの遺跡】 by GM黒宮

バラッド◥

13:46:01

「単純に住み着くにしても、何かそのうち食料なりは探しだすだろうしね。
　…なぜそんな服装を？」

プルジット◥

13:46:29

現在位置に可愛いマークがついた(*´ω｀*)

アンドゥ◥

13:46:32

「ひぐっ……だって……お、泳ぐときに、適していて……」
　水着でもあった。

#◥

13:47:08

階段を下り、【遺跡の入り口】へやってきました。
薄暗く、じめっとした空間には、ところどころキノコやコケが生えています。

この場所から、3方向に道が延びています。
　　西の通路　━━　遺跡の入口　━━　　東の通路
　　　　　　　　階段┛　┃　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　南の間

レン◥

13:47:09

「逃げられても面倒だ。先に南の部屋で鍵を閉めてから上に戻って順番に踏破するのも手だと思うが」

13:47:22

「というか入り口に扉があったな」

13:47:29

解錠で閉めていいのかな

バラッド◥

13:47:30

「そろそろ水が冷たい気もするな。服装のセンスには一旦置くにしても…と」

レン◥

13:48:04

「お〜、バラッドがアンドゥを泣かしているぞ」

#◥

13:48:28

扉は金属製の扉です。
かんぬきがありますが、今は掛かっていませんね。

アンドゥ◥

13:48:28

「ぅぅ……じめじめします……」

バラッド◥

13:48:32

自分たちの退路も断つことになるから、どうだろう。とりあえずはうーん、動く影はない？

レン◥

13:48:53

ゴブリンごときに逃げることもあるまいw(🚩

#◥

13:49:04

【ゴブリン】がどこへ行ったか調べるなら、またここに何かあるか気になるのであれば
【探索判定：7／11】で何か分かりそうですね。

プルジット◥

13:49:08

「わはー！レンにーちゃんがエッチな目で見て、めっちゃ喜んどるし！」ｸｽｸｽ笑いながらレンのわき腹を肘でツンツンｗ

アンドゥ◥

13:49:09

　辺りを、おずおずと窺う――耳をすましてみて、

2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10

13:49:31

　涙目のまま、探索もしてみるようだった。

2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7

13:49:41

　視界がぼやけて……

レン◥

13:49:49

探索

2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11

#◥

13:50:20

それと。バラッドは、
【南】に【玉座や2つの水盆の置かれた空間】が、
【東】に【天井からつられた人骨】が見えました。　暗視で遠くまで見通せたようです。

レン◥

13:50:22

「なんだ君は」急につんつんされた(

バラッド◥

13:50:26

その間に、キノコでも調べてみようか。とはいえ今の自分では薬品学判定ぐらいしかできないな。

プルジット◥

13:50:32

「ゴブ達、どっち向かったか分かるか？」きょろきょろしてみたり耳を澄ませてみたりしつつ、ガンタンに火を灯しておこう

#◥

13:50:53

アンドゥが耳を澄ませまして。
たくさんのゴブリンがここに居るはずですが……何も聞こえませんね。

アンドゥ◥

13:51:08

「はぅ……奈落の落胤なんて、その、えっちな目で見るひとは、いないと思い……ます……」

バラッド◥

13:51:32

「…実験施設らしい形跡がある。南が実験場のように見えなくもないな。
　東が、人が吊られている」

アンドゥ◥

13:51:39

「妖魔の音は……、き、聞き取れない、です」

プルジット◥

13:51:41

「大丈夫だ、あたいは分かってるからな」と一人でうんうん頷き理解の眼差しをレンにｗ

#◥

13:51:55

ああいえ、聞こえてくるものはありました。
【西】の方から、【ブオン、ブオン】と絶えず【鋭い風切り音】が聞こえますね。

アンドゥ◥

13:52:13

「代わりに、とても恐ろしい音が……」
　うるうる。

バラッド◥

13:52:22

「20人からが入っていったんだろう。足跡が一切ないはずはないけれど」

レン◥

13:52:33

「？？？」怪訝顔でプルジットを見ている

プルジット◥

13:53:09

「マジか！？もしかしてここって怖い所か…？」釣られた人骨と聞いてちょっと怖くなってきて誰かの傍に寄っておこう（ﾋﾟﾄｯ

1D6 → 4 = 4

13:53:13

アン , バラ , レン

レン◥

13:53:22

♨️　♨️

#◥

13:53:23

アンドゥは、【東】に向かう通路の手前に〈複数の矢〉が落ちていることに気づきました。
また、ゴブリンらしき【裸足の足跡】が、【西に10】、【東に11】匹分別れて進んでます。

レンはそれに加え、【東の通路の途中で血痕が滴っている】ことに気づいたようです。

アンドゥ◥

13:53:26

「……、……ひとが、つられてます？」
　危うく聞き逃しそうになっていたが、聞き逃していればよかった。

プルジット◥

13:53:40

アンのロープを掴んでた（ｷｭｯ）

アンドゥ◥

13:53:55

「ひぁん……あまり引っ張ると、くいこん、で……」

バラッド◥

13:54:01

「魔動機文明時代と言っていたな…。どうも、きな臭い。遺跡名を付けたのは、上の情報屋かな」

#◥

13:54:24

キノコについては、【薬品学判定：7／10／13】をどうぞ。
高ければ高いほど、有用な物が得られそうです。

アンドゥ◥

13:54:29

「ぅぅ……、あ、足跡は、ええと、あっちと……こっちに……」

プルジット◥

13:54:44

「わわ、アンねーちゃんごめん！なんか掴みやすくて」慌てて手を放し

バラッド◥

13:54:49

では、きのこについての薬品学判定/レンジャー。

2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7

アンドゥ◥

13:54:59

　もうキノコに逃避するしかない。

2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

レン◥

13:55:11

「西に10、東に11だな。東の通路に血も見えるし罠がある可能性が高いぞ」

プルジット◥

13:55:15

「あたいはキノコでも見てる」【薬品】えいえい

2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

レン◥

13:55:35

きのこっこーのこげんきのこ

2D6 → 1 + 1 + 【3】 = 5

13:55:47

うーんこれはきのこ！w

#◥

13:55:56

おっと、そうですね。
この空間にプレートがあり、【贄を集めよ、俺様のしもべとなれ】と魔動機文明語で刻まれていました。

アンドゥ◥

13:56:02

「ぁぅ……」
　縄が食い込む感覚そのものは好きだったけれど、人前だとやっぱり恥ずかしい。あんびばれんす。

バラッド◥

13:56:05

「呑気…とはいえ緊張しているよりはいいか。東方にはとりあえず危険があると。南に向かった者は居ないか…。
　とりあえずはゴブリンの退治が仕事だ、西・東のどちらかを優先するかい」

#◥

13:56:06

レンは真っ赤なキノコを見つけました。

プルジット◥

13:56:07

「めっちゃ二手に分かれとる！下手すると挟み撃ちにされちゃうぞ、どうするバラにーちゃん？」

アンドゥ◥

13:56:41

「ほ、骨がない方角が、いいです……」

レン◥

13:56:59

「矢も落ちてるな。戦闘でもあったのか」

#◥

13:57:06

コケ生した空間のなかに生えるキノコは、有用なものが混じっているようです。
バラッドは1本、アンドゥとプルジットは2本ずつ、計5本の〈救命草〉と同様の薬効を持つ〈薬用キノコ〉を見つけました。

レン◥

13:57:15

「雑魚ごときに何をそんなに怯えているんだ。腑抜け」

アンドゥ◥

13:57:25

「なんだかメルキオールさまみたいな言葉が、刻んであります……」
　プレートをこわごわと対訳して。

レン◥

13:57:29

「きのこしかないな」

プルジット◥

13:57:40

「ん～てことは風の音がする方でいいのか？アンネちゃんは」

バラッド◥

13:57:58

「骨がなかろうと、風音が聞こえるんだろうから、何もないことはないと思う。
　だけど、何か指針があるわけじゃないし、西でいいと思う。どう？」

アンドゥ◥

13:58:03

「ひぐっ……12番はグズですから……」

#◥

13:58:29

レンが通路に近づくなら、さらに違和感に気づけます。

……【東】に続く通路は、ところどころ【僅かに出っ張った石床】がありますね。

レン◥

13:58:31

「我(オレ)に指図するな戯け」プレートを蹴りつけるように踏み(

バラッド◥

13:58:39

「このキノコは、止血に使えそうだ。負傷したら手当ぐらいには使えるかな。必要なとき言ってくれ」

アンドゥ◥

13:58:42

「よ、よくないですけれど、どっちも怖いですけれど……」

プルジット◥

13:58:43

「この矢は落としたのか？射たのか、どっちだ？」しゃがんで矢じりに触らないように掴んでしげしげ【見識】で何か分かるかな？

2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10

#◥

13:58:54

プレートに靴跡がつきました。
めしゃ。

レン◥

13:59:08

めしゃ

アンドゥ◥

13:59:14

　救命茸を手に入れた。胸の谷間にひとまずしまっておきつつ。

レン◥

13:59:17

これで我(オレ)の方が上だな(？

アンドゥ◥

13:59:27

「踏みました……」

レン◥

14:00:01

「どちらでもいいだろう。悩む時間が無駄だ、西から行くぞ」

バラッド◥

14:00:06

「贄に、しもべか…魔動機文明でそれを言われるとまた不思議な感じはする。贄を要しない時代だったんだろう」

アンドゥ◥

14:00:14

　プレートがうらやましい――じゃなくて。
「は、はい……」

プルジット◥

14:00:21

「お！これは薬草だ～バラにーちゃん、任せた！」ぽぽいっとバラッドに救命草２本投げ渡し

#◥

14:00:30

〈複数の矢〉は矢じりが少々潰れていますね。
【射たものだと】わかります。

アンドゥ◥

14:00:38

　松明を掲げて、罠や仕掛けなどを調べながら、西へと進むのだった。

バラッド◥

14:00:43

「南に行くにしても、妖魔の顛末ぐらいは見たほうが良さそうだ。では、西だね」

レン◥

14:00:56

痛々しいですね。

プルジット◥

14:00:59

「ゴブ達、何かと戦ったっぽいな！割と硬そうなのだ」

アンドゥ◥

14:01:04

「魔物とかと、戦ったのかもしれません……死霊とか……ひぅぅ……」

バラッド◥

14:01:12

審議中。

#◥

14:01:21

では、皆さんは西へ向かい。

バラッド◥

14:01:38

「矢が通らないと、自分は困るな」

プルジット◥

14:01:43

「死霊だと下手したら魔法の武器じゃないと効かないから、多分魔動機な気がするな！あたいの勘だと」

レン◥

14:02:09

「ぐずぐずと喚くな。我(オレ)がいるのだ、そんなものに怯える必要などない」

14:02:12

どーん

プルジット◥

14:02:43

「わはー！レンにーちゃん、なんか自信満々だな！頼もしいぞ」(　´∀｀)bｸﾞｯ!

レン◥

14:02:47

探索しながら進んだ方がいいならそうしよう

2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16

アンドゥ◥

14:02:59

「ひぅ……」
　レンにおびえていた。

バラッド◥

14:03:20

罠探知の棒が欲しい感じの場面ではある。さてと。

レン◥

14:03:23

「当然だ」ドヤ顔

#◥

14:03:25

そこは天井から【殺刃揺れる通路】でした。
2つのペンデュラムがブオン、ブオンと揺れ、南側にある【部屋】に続く通路の間で揺れています。

反対側、通路の北側には立派な装飾の【宝箱】が血座していますね。

プルジット◥

14:03:40

「アンねーちゃん、大丈夫だ落ち着けし」ロープを掴んで軽くきゅっと引っ張ってｗ

#◥

14:03:42

鎮座でした。 画像共有を更新しまして。

アンドゥ◥

14:03:47

「ぁぅ……や、やっぱり、ブンブン動く仕掛けです……」

レン◥

14:03:48

エルフの魔術師はどこですか

アンドゥ◥

14:03:54

「ひぁん」

プルジット◥

14:04:17

血にまみれた宝箱（ふるえ

バラッド◥

14:04:18

「ギロチン刃…のようなものか？」　…その下に、緑の何かが見えるね？

アンドゥ◥

14:04:28

「き、危険そうなものがいっぱいです……」
　刃。宝箱。

#◥

14:04:33

レンの探索はどこで行ったものでしょうか！

レン◥

14:04:34

「なんだ、この縄を掴めば落ち着くのか」レンもアンドゥの縄を引っ張ろうw

プルジット◥

14:04:42

「宝箱だー！わはー！」今にも駆け寄りたい衝動が

アンドゥ◥

14:04:44

「ひぁぁぁん」

レン◥

14:04:47

通路とか進みながら罠がないかどうかw

#◥

14:05:05

そうですね。
ペンデュラム(刃)の周りに……【ゴブリンの亡骸】が複数あります。
いずれも真っ二つになっていますね。

14:05:18

数えてみるなら【4体分】ほどあります。

プルジット◥

14:05:25

「レンにーちゃん、アンねーちゃんにエロイことすんなし！」非難の眼差しをジト目でｼﾞｰｗ

レン◥

14:05:26

「雑魚どもは死んでいるな」

アンドゥ◥

14:05:26

「ぅぅ……おさんぽの最中に飼い主さまにリードをひっぱられる犬さんの気分です……」
　うるうる。

14:05:39

「ぁぅ」
　明日は我が身。むしろ今日。

バラッド◥

14:05:45

「罠にかかったか…。まさか全員がそうなったとは思えないけれど、実際呼吸はないんだった」

#◥

14:06:08

では、レンは辺りを見渡し。
宝箱に罠があり、【開けようとすると強風が発生する】仕掛けがあることに気づきました。
これは空けようとするたび、何度も発動しそうです。

レン◥

14:06:09

「君もやっただろ」(

プルジット◥

14:06:20

「ゴブリン、真っ二つになって死んどる…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　　何匹くらいだろう？

#◥

14:06:36

解除を試みるなら【解除：10】で仕掛けを解除できそうです。

バラッド◥

14:06:39

ペンデュラムを通過するには判定が必要？…と言うよりも。
その罠の風向きは…

レン◥

14:06:43

「宝箱の後ろに扇風機のようなものがあるな」

#◥

14:07:00

罠の風向きは【南】側──ペンデュラムの方向ですね。

アンドゥ◥

14:07:00

「開けたら、刃へ飛ばされるのですね……」

レン◥

14:07:01

宝箱まで行くのに避けていく必要はあるかな

バラッド◥

14:07:18

「4。残り推定16だ。贄になった、と言うのかな。それにしては雑な気がする」

プルジット◥

14:07:21

「あたいはやってもいい！」ドーンと胸張ってレンに主張しｗ

レン◥

14:07:25

扇風機は違うな。
風車に訂正

プルジット◥

14:07:37

4つだった(*ﾉωﾉ)

レン◥

14:08:00

「ならば我(オレ)ができない理由はないな」(

#◥

14:08:26

ゴブリンたちの足跡が4匹分、一目散に宝箱の方へ向かい、足跡がそこで途絶えているのが分かります。
宝箱をがちゃっと開けようとしたのでしょう──

プルジット◥

14:08:27

「迂闊に宝箱に近付くと吹っ飛ばされて真っ二つか！ヤバいなこれ、こえぇえ」

アンドゥ◥

14:08:34

「ぁぅぁぅ……」
　当事者はうるうるしていた。

レン◥

14:08:41

「西に10東に11で計21の17体だろ」

アンドゥ◥

14:09:00

「……ね、念のため、仕掛けを外しておいた方が、いいですよね……」

レン◥

14:09:07

「さっさと外しておこう」

バラッド◥

14:09:09

「こんな、機械罠にかけておいて「贄」も何も無い、とは思うけれど…。
　とりあえず、解除はしておいて欲しい」

レン◥

14:09:12

かいじょ

2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

#◥

14:09:21

ペンデュラムについては、【異常感知：9】に成功すればタイミングを掴み、
他の人も安全に通れるようになりますね。

レン◥

14:09:22

「稚拙な罠だ」

バラッド◥

14:10:12

では、異常感知を試み…異常感知は自然環境専だったよ、任せた。

レン◥

14:10:15

宝箱の中身は何じゃろな!

プルジット◥

14:10:28

「風を止めても、こっちのブンブンもなんとかしないと通れない気がする！」プルプルしながら振り子の刃を指差し

アンドゥ◥

14:10:30

「え、ええと……ブン――、ブン――……」
　他の通路を通ってもいい気もしたが、見切りは大切だ。
　タイミングをはかるべく、異常感知。

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

#◥

14:10:34

これはレンジャーでも行えるとしますね。＞バラッド

レン◥

14:10:42

いじょー

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

アンドゥ◥

14:10:45

「こ、怖くて、無理です……」

レン◥

14:10:47

全滅

14:11:04

宝箱の方に夢中でした。
我慢できねえ開けます！

バラッド◥

14:11:16

ちょっと。（　では、そのレンジャーでのもので異常感知。とはいえ基準値が知力ベースだから、低い。

2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7

レン◥

14:11:30

全滅で草

バラッド◥

14:11:31

4ばっかりじゃないかこのダイス。

アンドゥ◥

14:11:35

　出目が４んでいるのです。

#◥

14:11:37

レンが仕掛けを解除しました。
中からは……〈七色の指輪〉が2つ現れました。
〈七色の指輪〉
　着けると、任意の〈能力値増強の指輪〉になります。
　一度着けると、二度と色は変わりません。

プルジット◥

14:11:41

「あたいもちょっと無理な気がするし」恐る恐るタイミングを計ってみる【平目感知】

2D6 → 5 + 3 = 8

#◥

14:11:49

(ほろり)

レン◥

14:11:49

8の壁です

プルジット◥

14:11:59

「無理だ―！超こぇえええ！」慌てて逃げ帰り

レン◥

14:12:04

「ほう。これは面白いな」

バラッド◥

14:12:16

「ちょっと、安全に通れないな。戻って南から迂回しよう」

レン◥

14:12:17

これ決定前に売ると値段上がったりする？w

プルジット◥

14:12:21

「別の通路から回り込もうず」

#◥

14:12:28

ブオン、ブオン……
ペンデュラムは揺れ続け、通ろうとする者を阻みます。

通り抜けようとするなら、【軽業：7】で通れますが……

14:12:51

それとそうですね。
皆さんは血の池に沈んだ【ゴブリン】たちが【煌びやかな宝飾を纏っている】ことに気づきます。

レン◥

14:13:07

取ってこなきゃ

14:13:10

そういえば

アンドゥ◥

14:13:16

「は、はい……」
　ブォンブォンと往復する刃の軌道に入るなんて正気の行いではない。と理性が諭すのだった。

レン◥

14:13:23

ペンデュラムは破壊できそうですか？(脳筋

#◥

14:13:32

近づくなら、その宝飾の中で無事な、かつ粒のはっきりしたもの──
〈魔晶石3点〉を4つ手に入れられます。

14:14:08

〈七色の指輪〉は決定前に売っても〈能力値増強の指輪〉として売却されますね──

バラッド◥

14:14:09

「…これは、勿体ないな」つまりペンデュラムで無事でなくなった宝飾があるわけだ。

レン◥

14:14:23

「どっちでもいいが通れない奴がいるのなら仕方ないな。南から迂回しよう」と言いながらペンデュラムの方に行って刃を避けながらアイテムを拾って帰ってこよう

2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10

アンドゥ◥

14:14:25

「壊したら毒ガスが吹き出たりするのです……12番、知ってますもん……」

レン◥

14:14:56

「取れるものも回収した」

#◥

14:15:06

ペンデュラムは「鉄の箱」相応の耐久度としましょう(II-132p)。
防護点12、HP30点です。

レン◥

14:15:26

まさかの破壊可能！

プルジット◥

14:15:26

「おー！レンにーちゃん、あっさり通り抜けた！すげぇーーー！！」そんけーの眼差しｗ

#◥

14:15:30

ゴブリンたちから〈魔晶石3点〉は無事に回収できますね。

アンドゥ◥

14:15:47

「ぁぅ……見てるだけで、胸がドキドキしました……」

バラッド◥

14:15:50

「では、南通路からだね。ゴブリン討伐が目的だから、東から回ってもいいけれど…」

#◥

14:15:54

レンがすすすとペンデュラムのそばで回収作業を果たしました。

レン◥

14:16:07

「讃えるのは構わんぞ」どやどや。

プルジット◥

14:16:23

「レンにーちゃん、ついでにそっち側にブンブンを止める装置がないか見てくれ～！」

アンドゥ◥

14:16:36

「は、はい……」
　にゃんこ危うきに近づかず。
「…………」
　骨も怖いけれど。

レン◥

14:16:57

「それに近くで見たがアレはそれなりに固いようだな」
防護12はおかたい

14:17:10

向こう側にスイッチあるのかなw

#◥

14:17:14

ペンデュラムの反対側に行っても、仕掛けを止める装置などは見当たりませんね。
南にある【部屋】に続く扉のみがあります。　それとバラバラゴブリン。

プルジット◥

14:17:31

なかたｗ

レン◥

14:17:43

「そう言ったものはないぞ」

#◥

14:17:53

あとはー……　そうですね。
扉の下、隙間から【血】がたら～　とレンの方向に垂れています──　ペンデュラムの方から染みたものとは別ですね。

レン◥

14:18:25

多分ドアイミテナントカーですね

プルジット◥

14:18:34

「ないか～じゃあ仕方ない、向こうから回るしかないな！」残念そうにブンブンを見てから通路を戻ろうててててて

レン◥

14:18:36

(てきとう

バラッド◥

14:18:38

「無理はしないほうが良さそうだ。自分もそう機敏というわけではないから」と、最初の部屋から南に行く方向で主張しておくよ。

アンドゥ◥

14:18:44

「そ、そうなのですね……」
　バキュンバキュンと何度か撃てば壊せるかもしれないが、やはり連動して別の罠が起動するだけにしか思えない。
「……は、反対側へ……まいり、ます」
　骨ぶらーん方面を、泣きそうな様子で示して。

#◥

14:18:51

部屋の向こう側からそうなっているのでは、と伺えます。

プルジット◥

14:19:29

「アンねーちゃん、そっちは後だ！まずはこっちからだ」とロープを掴んで引き止め、南方向を指差して（ｷｭｯ

#◥

14:19:32

レンが皆さんの下へ戻るなら、再度【軽業：7】をどうぞ。

バラッド◥

14:19:33

「…ゴブリンは本当に全滅したのかもしれないな。それはそれで、どのみちこの場所を放置はできないか」

アンドゥ◥

14:19:35

「む、向こうでも、よいです……」
　南について。

14:19:41

「ひぁん」

レン◥

14:19:46

かえり

2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15

#◥

14:20:03

レンはペンデュラムの間を危なげなくすり抜けて戻ってこられました。

プルジット◥

14:20:08

っと、5～10分ほど離席を（謝

#◥

14:20:16

いってらっしゃいませ。

アンドゥ◥

14:20:20

「ぅぅ……妖魔の亡霊の群れとかになっていないと、いいのですけれど……」

14:20:37

「お、おかえりなさいませ……」

レン◥

14:20:39

「とはいえどうせ東から回っても南の部屋にはいけるのだろうし東へ行くか」

バラッド◥

14:21:07

「穢れだまりにはなりそうだよ」　ん、東に先行く？それでもいい。

アンドゥ◥

14:21:26

「や、やっぱり、あちらですか……？」

レン◥

14:21:34

「うむ。通るのは簡単そうだぞ」
「そうなれば我(オレ)が切る」

14:21:44

どうせ南通るしー

14:22:00

東に時計回りで部屋あけてけば速そう

アンドゥ◥

14:22:03

　骨……骨……とびくびくしながら。
　床の出っ張りなるものに注意しつつ、東へ進むことになった。

#◥

14:22:15

入口から東は骨がいたので【骸晒しの通路】としましょう。
殺刃揺れる通路　━━　遺跡の入口　━━　骸晒しの通路
　　┃　　　　　階段┛　┃　　　　　　　　　┃
　　部屋　　　　　　　君主の間　　━━　　　？

バラッド◥

14:22:19

「南側の水槽は何かの秘密がありそうだけど、ゴブリンの様子を見るのも間違いではない。では行こうか」

レン◥

14:22:44

東の通路に出っ張り合うんだっけ。調べよう

2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

アンドゥ◥

14:23:02

「ぅぅ……12番は、生きて出られるのでしょうか……」

バラッド◥

14:23:06

ありがちなやつだと、罠のスイッチか何かかな。

アンドゥ◥

14:23:48

　アロースリットの類がありそうな連結部分を、床や壁をおもに探索しつつ、進むことに。

2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10

#◥

14:23:49

来た道を戻り、皆さんは東に向かおうとして。

レンは気づきましたね、【遺跡の入口】から【骸晒しの通路】の間の通路、
壁に【スリット】と、足元に床に偽装した【感圧版】が等間隔で配置されていることに気づきました。

レン◥

14:24:01

スリットはえっちですね

バラッド◥

14:24:26

「こちらには戦闘跡があったはず。それでどちらの骸もそのまま放置されていないとなると、何があるかは限られる…かな。動いている魔動機でもいるんだろうか」

#◥

14:24:35

アンドゥも同様に分かりましたね。
気づいた以上、感圧版を避けて進むことができます。

レン◥

14:24:36

「ただの感圧板と連動したアロースリットか」

14:25:04

マイクラのせいで

14:25:14

感圧板って聞くとすぐ破壊できそうなイメージがw

#◥

14:25:17

落ちていた〈複数の矢〉は【アロースリット】──矢の射出される罠が作動したものでしょう。
これを作動した者が居るようです。

アンドゥ◥

14:25:37

「刺さると痛そうです……」
　一角獣の角の矢を撃ち出すのでもない限り。
　床スイッチを示しつつ、おずおずと進む……

バラッド◥

14:25:53

「11人行ったんだったな」サッカーかな？　「それだけいると、一人二人は下手を踏むものだ」

アンドゥ◥

14:25:55

　……やがて、松明の明かりにも、骨の姿が浮かび上がるのだろう。

#◥

14:25:56

床として埋め込まれていますからねっ
床を動かして、ワイヤーを切れば動かなくなるでしょう。　そうでなくとも踏まなければ作動しませんね。

レン◥

14:26:17

まあマイクラのとは違うでしょうw

#◥

14:26:31

バラッドの言う通り、
【アロースリット】のあった通路で【血痕】が滴っていて。

アンドゥ◥

14:27:12

「下手を踏む役でしたら、お任せください……ぁぅ……」

#◥

14:27:25

感圧版を避けて【骸晒しの通路】へやってきました。

天井から吊られた【人骨】のある部屋です。
滴っていた血痕は……人骨の【足元で忽然と消えています】。
殺刃揺れる通路　━━　遺跡の入口　━━　骸晒しの通路　━　格子越しの部屋
　　┃　　　　　階段┛　┃　　　　　　　　　┃
　　部屋　　　　　　　君主の間　　━━　　　？

バラッド◥

14:27:40

「そう言わないでくれ。自分だって、以前下手を踏んだんだ」

アンドゥ◥

14:27:59

「はぅ……、ど、どうか、魂に安らぎを……」

14:28:15

　バラッドに祈ったわけではない。

レン◥

14:28:17

「落とし穴か？」

バラッド◥

14:28:43

「…それで、これは人の骨かな。たしか、妖魔だって「入ってすぐ」だったんだろう。
　そんなすぐに白骨になるとは思えないし…」人骨の背丈を見やり。

アンドゥ◥

14:28:50

「は、はい……遺跡には落とし穴があるものなのです……」
　妙な確信がこもっていた。

レン◥

14:29:06

そこらへんにゴブリンの死体か重いものはないかしら

#◥

14:29:09

【人骨】はフックで鎖に吊られているようです。
また、腰のあたりに〈綺麗な短剣〉を佩いていますね。

14:29:19

この場所にゴブリンの亡骸は見当たりません。

バラッド◥

14:29:23

次いで、暗視で格子の先にある部屋を見やる。

#◥

14:29:33

それと、東側。
格子越しに部屋がありますね。

アンドゥ◥

14:30:08

「幻覚とかの場合もあるとは、聞きますけれど……」
　むしろ、おびきよせる餌みたいなものだろうか。空箱と同じやり口で。
　――何にせよ、びくびくしながら、探索しつつ骨エリアに侵入する……。

2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11

14:30:23

　やりました……ついに、ついに期待値です……！

レン◥

14:30:35

「あの短剣に釣られてると罠が発動するんだろ」

#◥

14:31:29

格子の先には【生活感ある空間】がありました。
ベッドに机イス、そして【人型の骨】が転がっていて。
格子の向こう側、手が届く場所に〈二又の槍〉が転がっています。

レン◥

14:32:12

「何か長いものでもあれば取れそうだが」

アンドゥ◥

14:32:20

「ぅぅ……骨がこちらを見ています……」

バラッド◥

14:32:39

「向こうにも死人の跡があるな。生活空間に…何かの条件で格子が開くのか。
　それとも、この格子、牢獄かな」

#◥

14:32:39

アンドゥは、人骨を吊るす【鎖】を引くと、仕掛けが作動することに気づきました。
1つは、東の【格子扉を開ける】こと。
もう1つは、人骨の真下に直径3mほどの【落とし穴を開ける】ことですね……！

アンドゥ◥

14:33:34

「え、ええと……仕掛けが、あります……」

#◥

14:34:00

〈二又の槍〉の長さは1mほどです。
もともとはもっと長かったのか、そばに〈折れた柄〉がありますね。

先端の〈二又の槍〉だけでも、使えば【鎖】を引くことは出来そうです。

14:34:23

拾えば〈ショートスピア〉として扱えますね。

アンドゥ◥

14:34:43

「こ、こうすれば……」
　登山セットのフックをロープに結んで、落とし穴範囲の外から、鎖へフックを引っ掛けるように投擲。
　引っかかったら、いわば延長になったロープを引っ張る――のを試してみることに。

バラッド◥

14:34:49

「長いものに当ては…あそこにある二又ぐらいかな。ただそれだとまだ短そうだ」
それに加えてロープを使って引くことはできないかな。

#◥

14:35:06

ロープで引くことも出来ますね。

レン◥

14:35:23

「おお。考えたなアンドゥ」

バラッド◥

14:35:23

やりたいことは同じだ。ロープは30m分用意してある。

アンドゥ◥

14:35:47

　定まらない奈落のさだめだが、がんばればあれくらい……えい……。

#◥

14:36:03

フックをつけたロープを、アンドゥが鎖に引っ掛け。
アンドゥが力一杯引っ張ると……　ガラララ、ガコン！
人骨の足元で【落とし穴】が開き、そして東の【格子戸】が開きました！

アンドゥ◥

14:36:25

「か、解除できなさそうな罠は、遠くから発動させてしまえばいいって、教わりました……から……」
　もじもじ。

プルジット◥

14:36:38

ただもあ

バラッド◥

14:36:53

「ロープ、貸してくれるかな」　と、楔を打ち込んでしばらく固定させておこう。ちょっと固定として弱いかもしれないけど。

レン◥

14:37:01

落とし穴をそのまま覗こう

#◥

14:37:03

【落とし穴の底】には、血まみれになり、そしてぺしゃんこになった【ゴブリンの亡骸】があります。
先程のゴブリンたちと同様煌びやかな装飾をしており、装飾された〈魔晶石3点〉が輝いていますね。

14:37:06

おかえりなさいませ。

アンドゥ◥

14:37:12

「こ、ここはまかせて、さきへいってください……です……」
　がんばって、引いている。
　――ままでいると動けないので、くさびで固定を試みることに。カツンカツン。

#◥

14:37:18

亡骸は1体分のみです。
アロースリットで負傷したものでしょうか。

バラッド◥

14:37:30

「…さてと。予想はできたけれど、まずは」　穴の下を見下ろして。　「1人」

レン◥

14:37:30

あそこまで降りるのはきちゃないーー

アンドゥ◥

14:38:01

　れっつごー、リピちゃん！

#◥

14:38:03

【落とし穴の底】までは高さ8mですね。
試みるなら、【登攀：11】で昇り降りできそうです。

レン◥

14:38:07

短剣は取れそう？

プルジット◥

14:38:27

「うはー！ゴブ落ちしとる」穴を覗き込んでﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

#リピートーム◥

14:38:37

落とし穴を避けられた以上、〈綺麗な短剣〉も回収できますね。

14:38:56

「アレ取る？　キラキラ、キラキラ！」底を見つめ。

レン◥

14:39:05

「短剣も頂こう」

バラッド◥

14:39:21

「この人骨は、普通の人骨ということでいいのか？」と、ブルジットに首つり骨を見せる。

アンドゥ◥

14:39:35

「は、運べそうでしたら……」
　追加発動する罠の類はなさそうな様相だ。リピちゃんでも安全のはず。きっと。

レン◥

14:39:40

「ああ取ってこい。褒美はプリジットがまだ持っているだろ」

プルジット◥

14:39:53

「リピの出番か！」ポシェットからクッキーに枚取り出して、まずは手付の一枚を

#リピートーム◥

14:40:36

「クラッカーくれた！　トッテクル！」
お願いするなら、リピートームは落とし穴の底に急降下し。
そして〈魔晶石3点〉と共に戻ってきました。

プルジット◥

14:40:48

「こっちは成功報酬だ、任せたぞ」(　´∀｀)bｸﾞｯ!

アンドゥ◥

14:41:03

「ぶ、無事でよかったです……」
　この少女よりもはるかに勇気のあるオウムだった。

#◥

14:41:06

〈綺麗な短剣〉は手に取れば〈ファストスパイク〉だと分かりますね。

レン◥

14:41:19

「よくやった。次はあの部屋だな」

アンドゥ◥

14:41:50

　ロープを楔で固定して鉄格子も開いたままにできたなら、探索しつつ、小部屋へ進むことに。
　骨を見て震えながら……。

#◥

14:41:54

現在集めたおたからは次の通りです。
〈七色の指輪〉500Gx2
〈魔晶石3点〉150Gx5
〈救命草〉(キノコ)15Gx5

〈ファストスパイク〉410G

バラッド◥

14:42:06

「この方角の足跡はこの1個だけじゃない、もっとあった筈だけど」と、その行先は先に確かめておこうかな。

#◥

14:42:09

くさびを打ち、ロープは鎖を引っ張ったままに出来ますね。

プルジット◥

14:42:21

「ちょ！そっち見ないようにしてたのに！」バラッドに言われて人骨見ちゃって震えながら涙目抗議

レン◥

14:42:22

小部屋探索ー

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

アンドゥ◥

14:42:51

　鉄格子自体をくさびや何かで固定しても同じかもしれないが、ともあれ。
「ぅぅ……や、安らかに……」
　骨を踏まないように、探索――

2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10

バラッド◥

14:42:56

では自分から楔を2個分ほど消費しておこうか。どのみち前に出られないし、探索の間そっちを見て居よう。

#◥

14:42:56

格子戸で閉じられていた部屋に、皆さんは進みます。

プルジット◥

14:43:20

一応アンデッド化しないようにウサダリオン神にお祈りしておこう

アンドゥ◥

14:43:26

　びびり具合をよく反映しているダイスです。

#◥

14:44:24

そこは、小さな空間で。
1人居住するような様相になっていることから、従者のような存在が過ごしていた空間に見えます。
【従者の間】には、【ツノを持つ人型の骨】が転がっていました。

14:44:39

こうなって。
殺刃揺れる通路　━━　遺跡の入口　━━　骸晒しの通路　━　従者の部屋
　　┃　　　　　階段┛　┃　　　　　　　　　┃
　　部屋　　　　　　　君主の間　　━━　　　？

プルジット◥

14:44:41

「リピ、ありがとなす！」と、成功報酬の１枚も支払い

アンドゥ◥

14:44:41

「え、ええと、魔法の罠とか道具も、ありそうな雰囲気ですし……感知してみます……」
　部屋内を範囲におさめるべく中心あたりで、小型マギスフィアを起動――【マナサーチ】。

2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13

プルジット◥

14:45:37

吊られてた人骨に何か違和感はない感じ？

#◥

14:45:44

粗末なベッドや机イスは朽ちかけており。
机の上には、ぼろぼろになった〈紙束〉がありますね。
何か書かれているようですが……理解できない言語です。

バラッド◥

14:45:54

「角のある種族の従者か…。魔動機文明時代の？」

アンドゥ◥

14:46:09

　違和感しかないです……うるうる……。
　自室に吊るしてあったら泣き叫ぶ自信があります。

#◥

14:46:12

先程の部屋で吊られていた人骨は、
何者かに捕まったうえでそのまま吊られ、放置された……ように見えました。

プルジット◥

14:46:27

「ううううう、また骸骨」ビクビク

14:46:47

らじゃ！

アンドゥ◥

14:46:55

「い、忌み子でしょうか……？　いえ、奈落の落胤がそう呼ぶのも、おかしいかもしれないですけれど……」

#◥

14:46:58

そして、部屋の南に【水盆】があり。
今もなお【清浄な水】をたたえています。

バラッド◥

14:47:09

読めない…ということは、少なくとも魔動機文明語とかではないと。従者の種族推定は何かないものかな。

#◥

14:47:17

大きな骨格は【蛮族のもの】では、とアンドゥはぼんやり思いました。

レン◥

14:48:01

「さてな」

#◥

14:48:08

そして探索の結果ですが。
水盆のおかれた壁には【穴】が開いていることに気づきました。
清浄な水はそこからやってきているようです。

レン◥

14:48:23

「南の部屋にも水盆があったな」

アンドゥ◥

14:48:28

「もうちょっと大きいでしょうか……？」
　ちらちらと気にしていたが。
　角は蛮族の多くに具わることもあり、それ以上はたいして思索も及ばなかった。

レン◥

14:48:40

水盆を追加で調べるとかあるのかな

プルジット◥

14:48:47

「こっちのは随分デッカイ骨だ」角骨を【見識】で分かるかな？

2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

#◥

14:48:49

アンドゥの【マナサーチ】は……
【水盆の水】と、【穴の開いた壁の反対側】で反応がありました。

14:49:15

プルジットは骨格から推測できましたね。
ここにある骨は【レッサーオーガ】のものです。

バラッド◥

14:49:20

「蛮族のそれに似た気がするが、あの代の蛮族はかなり長く地下に潜っていたと…
　とはいえ、ここだって地下は地下かな」

アンドゥ◥

14:49:32

「え、ええと、魔力……、そこと、あそこ……です」

#◥

14:49:51

亡くなってから相当な時間が経っています。
外傷はありません。

バラッド◥

14:50:09

「特殊な水なのか？」　清浄な水に薬品学鑑定してみよう。

2D6 → 4 + 4 + 【3】 = 11

#◥

14:50:19

【水盆の水】が気になる場合は……【薬品学：9】をどうぞ。

プルジット◥

14:50:30

「アンねーちゃん、これって魔法の水なのか？」興味津々で近寄り【薬品】

2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

アンドゥ◥

14:50:46

「え、ええと……」
　クスリの知識によれば――

2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10

プルジット◥

14:51:34

「これやっぱ蛮族の骨だ！見たところレサオガだな！」

レン◥

14:52:16

やくひーん

2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9

アンドゥ◥

14:52:18

「れさおが……」
　はじめてきくしゅぞくだった。
　蛮族は怖いのであまり知りたくもなかったが。

#◥

14:52:21

水を調べ。
ここの〈水盆の水〉はマナを含んだ清浄な水であり、飲むとMPを6点回復することが分かりました。
1人につき、1日に何度飲んでも最初の1回しか効果を発揮しませんが、
汲んで容器に入れたものは、1日の間はマナが留まり続けるようです。

14:52:33

薬品学に詳しいパーティーでした。

バラッド◥

14:52:40

「蛮族が何か企てていた跡ということか。贄というのももっと単純な意味かもしれない」

14:53:25

「ということは、おそらく蛮族の言葉ということかな」と、紙束を回収しておこう。

アンドゥ◥

14:53:41

「マナポーションみたいなもの……でしょうか」
　魔代にはポピュラーだったという。製法は失われていそうだ。

#◥

14:53:45

テーブルのそばには、〈空きビン〉が4本ほど転がっています。

プルジット◥

14:54:03

「輪は―！凄い水だこれ！あたい持っていく！」水袋の水ﾊﾟｼｬしてからｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ入れ替え

レン◥

14:54:19

「魔力を含んでいるのか」

アンドゥ◥

14:54:39

「え、ええと……汲んで、みます……」
　１本の瓶にマ水を入れ。胸の谷間にしまった。

プルジット◥

14:54:50

お持ち帰り用の瓶が(*ﾉωﾉ)

#◥

14:54:54

汲むと次第に薬効が無くなることから、【何らかの影響で付与されているのでは】と推測できますね。

バラッド◥

14:54:59

飲むことができるなら、香水みたいな惨事は起こらないで済むな。

#◥

14:55:27

掛けても同様の効果を発揮しますが、ちょっと冷たそうです。

14:55:45

このエリアは以上ですね。

アンドゥ◥

14:55:53

「水源……いえ、何か、魔力をもたらすものが、あるみたいです、けれど……」
　壁の穴を、松明で照らしながら。

バラッド◥

14:55:53

「次に向かおうか。地図上だと、さらに南にも隠し部屋がありそうだ」
　想定順路だと吊り部屋の南、かな。

アンドゥ◥

14:56:14

「向こう側に、隠し部屋みたいなものが、ありそう……です？」

プルジット◥

14:56:24

「マジか！？あたい、水袋の水捨てちゃったぞ！」アンドゥが瓶に水を詰めているの見て愕然

レン◥

14:56:37

壁の穴って水盆ではないのかな

#◥

14:56:55

水盆が壁際にあり、その壁に穴が空いて水が流れてきている、ようですね。

14:57:06

穴の大きさは直径5cmほどです。

バラッド◥

14:57:09

「隠し部屋…と言うより。君が対面側にも反応があるって言っただろ。そちらに何かあるものかと」

プルジット◥

14:57:11

「じゃあそれ持って帰れればいつでもどこでも魔法の水飲めるんか！」ｷﾗﾝ

アンドゥ◥

14:57:23

　リピちゃん、ごー！（入りません）

レン◥

14:57:26

そうおう

#リピートーム◥

14:57:43

「オイシイ、オイシイ！」
プルジットの捨てた水を飲んでいます──

レン◥

14:57:43

「ここから南に向かうか」

14:57:49

南東になるが

プルジット◥

14:57:55

「壁壊せるか？」コンコン叩いてみよう脆いかな？

#◥

14:58:20

壁を叩くなら、まったくびくともしません。
ひびが入ったり、脆くなっていたりはしませんね。

アンドゥ◥

14:58:23

「は、はい……その、どこからか、そちらへ入れるかもしれない空間が、ありそう……ということ、です……ぁぅ」

プルジット◥

14:58:40

「リピ、喉乾いてたのか～こっちの方が美味しいかもだぞ」魔法の水を見せてみよう

#◥

14:58:43

部屋を出て、【骸晒しの通路】から南の部屋へ向かうなら、
手前に【半開きの扉】がありますね。

#リピートーム◥

14:58:50

「そっちもオイシソウ！」

バラッド◥

14:58:52

「…」　「そいえば、紙束はあの情報屋氏なら読めるのかな。今言っても仕方ないか。進もう」

アンドゥ◥

14:59:07

「でも、こちらには隠し扉とかは……なかったと思いますから、他のところ、調べてみます……」
　かくて、こわごわと南下することになった。

14:59:28

　扉あたりにて、探索判定を試みるだろう。

2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6

プルジット◥

14:59:34

誰も持って行かないなら紙束もリュックに詰め詰め

アンドゥ◥

14:59:34

　試みた。

#◥

14:59:47

アンドゥは背後から吊られた骨に見られている気がして落ち着かなかったようです──

プルジット◥

15:00:12

「じゃあ、また飲みたくなったらあたいに言うんだぞ」とリピに言い聞かせ

レン◥

15:00:15

「地図にはない空間を見つけた可能性があるわけだな。でかしたぞアンドゥ！」お尻ぱしっとw

アンドゥ◥

15:00:19

「ひん……」
　うなじがそうげだつような感じだった。

バラッド◥

15:00:22

「数の上だと…残りの10体が、南に向かっているはずだ。本当に全滅してしまったのかな」

レン◥

15:00:26

「なんだこれは。罠か！」

15:00:30

探索！

2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

#◥

15:00:31

プルジットが〈蛮族の紙束〉を回収し。

アンドゥ◥

15:00:32

「ひぁん……」
　おしりまで叩かれた。

プルジット◥

15:00:48

「隠し扉か～壁の音が違うとか言うな」適当にコンコン壁を叩いて回ってる

#◥

15:01:26

レンが探索するなら、半開きの扉には罠が……ありま【した】。
ドアノブを回すとドアノブから【刃がジョキンと現れる】ものですね。
しかし、それは既に作動していることに気づけます。

プルジット◥

15:01:37

「バラにーちゃん、ゴブの足跡はどうだ？あるか？」

レン◥

15:01:56

「作動済みか」

バラッド◥

15:01:57

「…何もかも強行して行ったんだろうか。いくらゴブリンだって」

#◥

15:02:01

そして、扉のそばから【血痕】が滴り、中に続いていますね。
ゴブリンの足跡は【10体分】あります。

レン◥

15:02:06

そのまま扉開け

#◥

15:02:21

半開きになっていた扉を開け。

アンドゥ◥

15:02:31

「ぁぅぁぅ（///）」
　おしりを押さえながらもじもじしていた。
「こ、これ以上、死体がないといいのです……けれど……」

プルジット◥

15:02:37

「なんか罠は嵌って踏みつぶせって進んでるな～ゴブ達」

15:03:24

「ゴブ死体はまだまだ出て来そうな気がするぞ」アンドゥの方見てうんうん頷き

バラッド◥

15:03:29

「それが、もともとは蛮族の…レッサーオーガ、の講じた遺跡の犠牲だと考えるとなんとも言えない話だな」

#◥

15:03:59

扉を開けると、【転化の間】と記されたプレートが目につきました。
そこは床に【魔法陣】が描かれていて。四隅に【蓋のされた棺桶】があります。
さらに、【部屋の西側を向いた、鉄製の人形】がありますね。

レン◥

15:04:14

「おお。知ってるぞ。アイアンメイデンだな」

アンドゥ◥

15:04:15

「ら、乱暴な頭目がいたりするときは、下級妖魔をまずつっこませて、罠とかを見つけると、聞いたことはあります……」

プルジット◥

15:04:26

「わはー！なんか一段とヤバそうな部屋だ！」

レン◥

15:04:26

「そういう処刑の話を聞いた」

アンドゥ◥

15:04:35

「ぅぅ……この部屋も、怖いです……」

#◥

15:04:50

あっごめんなさい。
先程の〈蛮族の紙束〉ですが、一部挿絵がありました。

【東と西側、それぞれ向かい合わせになった人形の間に、バツ印】の描かれた挿絵ですね。

プルジット◥

15:05:05

「ってことは・・・あの棺桶の中が贄なのか？」

レン◥

15:05:11

推しカプの掛け算

#◥

15:05:20

また、扉のそばで現れた【血痕】は、右下の【棺桶】に続いています。

アンドゥ◥

15:05:29

　棺桶にゴブリンを４体入れることで、ゴブリンキングが生成される……というものではないはずだ。きっと。

バラッド◥

15:05:29

「魔動機文明の遺跡、と考えないほうが良さそうだな。機械仕掛けはともかく、彼らで魔動機使いは限られる」

プルジット◥

15:05:40

「そう言えばさっきの紙束に何か絵が描いてあったな」リュックからゴソゴソ取り出してペラペラ捲り

#◥

15:06:00

【鉄製の人形】には【俺様以外が開けるな】と魔動機文明語と描かれています。

15:06:11

魔動機文明語で記されています、でした。

プルジット◥

15:06:17

「ん～なんぞこれ？」絵を見て首傾げてる

レン◥

15:06:19

じゃあ開けるか(((

15:06:28

の前に探索

2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10

アンドゥ◥

15:06:39

「あ、危ないものが、ありませんように……」
　身を竦めながら、室内を探索することになった。

2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11

バラッド◥

15:06:41

「さっきの絵のこれが、西の人形なんだろう。　最初の南に玉座らしいものが見えたから、そこが×印の場所かな」

15:07:20

「“転化”の意味は、よく分からないが…」

#◥

15:08:02

周りを良く見渡すと、〈骨片〉がいくつも落ちていることに気づきました。
砕けたもの、折れたもの……　そして【もみ合った痕跡】がありますね。
【裸足の足跡】だけでなく、【骨格だけの足跡】がいくつかあります。

レンとアンドゥは、【左上の棺桶】に引きずられゆく【足跡】に気づきました。

プルジット◥

15:08:07

「おー！バラにーちゃん、分かるのか！すげぇーーー！！」キラキラとそんけーの眼差しで見上げ

バラッド◥

15:08:45

「推測だよ。自分は頭が良いわけではないから、的外れの可能性も大きい」

アンドゥ◥

15:08:54

「わ、わぁ……。
　歩く骨とかが、いるみたい……です」

プルジット◥

15:09:10

「見れば見る程、この部屋ヤバいな！あたい、ちょっと出ておこうかな」もじもじ尻込み

バラッド◥

15:09:42

少なくとも左上と右下に引きずられた跡があるってことでいい…はずだな。ここからは暴かないと分からないか。

#◥

15:09:45

【棺桶】はいずれも蓋がのっているだけです。　押せば開きます。
一方、【鉄の人形】は【カギが掛かっていますね】。
【解除：8】で開けられそうです。

レン◥

15:10:00

罠とかはわからなさそーか

プルジット◥

15:10:03

「あたい部屋の外で待ってるから、レンにーちゃん色々開けてみれ！」と北の通路に戻って声かけてるｗ

#◥

15:10:10

鉄の人形の前半分がカギが開く構造のようです。

15:10:33

おっとそうですね。

──左上、右下それぞれの【棺桶】から【かたかたと動く気配】があります。

レン◥

15:10:34

「魔物でも入っているのか」

15:10:47

まずは血痕がある棺桶の蓋を蹴り飛ばそう」

アンドゥ◥

15:10:49

「あ、危なさそうな雰囲気が、します……。
　……ひぅ……動いていますし……」

レン◥

15:10:59

「お？」蹴った後に音がw

バラッド◥

15:11:02

「そうらしい。戦闘準備」

プルジット◥

15:11:10

どんな系統の魔法陣とか見当つくかな？

15:11:29

「なんか今、音した！？」ビクンｗ

#◥

15:11:35

【見識：10】でどうぞ。
魔法技能があれば+2としますね。

アンドゥ◥

15:11:57

　こういうのはだいたい操霊か召異です。

2D6 → 1 + 5 + 【4+2】 = 12

#◥

15:12:17

レンが蹴ったなら。
「ガシャッ」と音がして──
蓋が空くとともに【よろけながら動く人型のホネ】が現れました！

バラッド◥

15:12:21

少なくとも魔動機に魔法陣とかそういうの似合わないし。

アンドゥ◥

15:12:37

「ひぅぅ……っ」

#◥

15:12:51

アンドゥは【操霊魔法】の魔法陣、それも【アンデッド使役】に関係するものだと分かりましたね。

プルジット◥

15:12:55

プリとドルで関係あれば【見識】

2D6 → 1 + 6 + 【5+2】 = 14

バラッド◥

15:12:59

「…やっぱり、不死か？ひとつひとつ倒していったほうが安全かな」

#◥

15:13:06

プルジットも分かったようです。

アンドゥ◥

15:13:07

「お、お、お邪魔しておりますっ……」

レン◥

15:13:19

「骨か」

プルジット◥

15:13:24

「アンデッドに転化させてるのかこれ？」

#◥

15:13:35

同時に背後からも動くホネが現れ。
片方、蹴りで少しだけ損傷しているようです。

レン◥

15:13:46

かわいそう

プルジット◥

15:13:56

「って、出たー！！！」びっくりしてアンドゥの背後にバビューンと避難

バラッド◥

15:14:02

「それだけなら、操霊術を使えばやれる話じゃないか？とにかく、相手をしないといけないな」

#◥

15:14:10

【魔物知識：6／11】をどうぞ。

レン◥

15:14:20

「邪魔だ、斬り伏せよう」

プルジット◥

15:14:55

「生きたままアンデッド化しとるかもしれん」怖い想像しちゃって、アンドゥの縄を掴んでﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ小刻みに震え

15:15:07

【魔物知識】えいえい

2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11

アンドゥ◥

15:15:15

「ぅぅ……永続化（パーマネンシー）とか、そういうのでしょうか……。
　12番は、浅学ですので、魔術に詳しく、はぅぅ、おはなししている場合でないです……っ……」

#◥

15:15:26

2体の【スケルトン】(I-456p、ML-127p)ですね。幾分か損傷しています。

アンドゥ◥

15:15:27

　骨に知り合いはいません。

2D6 → 5 + 1 = 6

15:15:34

　今、できました。

#◥

15:15:38

いたようです(知り合いではありません)。

レン◥

15:15:51

透ける豚！

プルジット◥

15:16:18

「壊れかけとる…ゴブ達とやりあったんかこれ？」

アンドゥ◥

15:16:19

「ぁぅぁぅ」
　骨に怖がっているのか、縄を引っ張られているためか――両方だろう。

バラッド◥

15:16:27

「ゴブリン…のようには見えないか。引きずり込まれたにしても、その数が多い」

#◥

15:16:39

迫るスケルトンに対して、反撃を行えます。
皆さんは1手番分攻撃を行い、HP【27点】(2体分。レンのキックで-3)を削りきれば、そのまま倒せますね。

削り切れなかった場合、最大2回攻撃され、戦闘が終了します。

プルジット◥

15:16:58

全員前衛だた

15:17:25

「ううう、囲まれとるし」ビクビク

#◥

15:17:28

《薙ぎ払い》や《魔法拡大／数》を行使するなら、ダメージは2倍で計算しますね。

レン◥

15:17:55

強者ブレードで命中楽になるかなw

プルジット◥

15:17:57

前衛が何とかしてくれると信じて最後に動くん

バラッド◥

15:17:59

矢がもったいない、とも言えないな。骨にクリティカルしないけど、ダメージを出すぶんにしよう。

アンドゥ◥

15:18:02

「い、いやっ、こないでっ……こないでくださいっ……！」
　涙目で、ぶんぶんとだだっこパンチ。両手利きパンチ＆キック！　命中はぜんぶ基準値7。

2D6×3 → 1 + 5 + 【7】 = 13 , 6 + 5 + 【7】 = 18 , 6 + 4 + 【7】 = 17

15:18:16

　ぼこっ。

9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 威力 : 10

15:18:21

　べきっ。

11 = 4 (6 + 2 = 8) + 【7】 威力 : 10

#◥

15:18:22

WスケルトンのHPが16点以上残っていれば2回、
そうでなければ1回、攻撃されるようです。　対象はランダム(前衛後衛問いません)になります。

アンドゥ◥

15:18:32

　ぐしゃっ。

13 = 6 (3 + 4 = 7) + 【7】 威力 : 25

バラッド◥

15:18:40

では、スケルトンに強引に接射。「こう近いことも、たまにはある…！」

2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

15:18:52

どすどす。

16 = 7 (2 + 4 = 6) + 【9】 威力 : 35

#◥

15:19:13

27-9-11-13-16+12 = -10

プルジット◥

15:19:26

やったか！？

#◥

15:19:46

アンドゥの連撃と、バラッドの接射を受け。
スケルトンたちは瞬く間にバラバラになりました！

あっけなく【戦闘終了】です。

プルジット◥

15:20:15

「わはー！アンねーちゃんもバラにーちゃんも強ぇーし！てか、レンにーちゃんはサボるなし！」ﾌﾟﾝｽｺｗ

アンドゥ◥

15:20:21

「はぅぅ……、こ、怖かったです……っ……まだ怖いです……」
　目元の涙をぬぐいながら。

レン◥

15:20:31

「我(オレ)が手を出すまでもなかったな」

バラッド◥

15:21:02

「…これだけか？いや、まだ封印されているものがあるけれど」　と言いつつ、棺の中に残っているものがないかを見る。

#◥

15:21:07

襲い掛かって来たのはレッサーオーガだったらしい【蛮族のスケルトン】でした。
見ると、2つの棺桶に1体ずつ【事切れたゴブリン】が入っています。襲われて引きずり込まれたのでしょうか。
やはり華美な装飾を持つそれは、それぞれから1つずつ、計2つの〈魔晶石3点〉が得られます。

15:21:35

もう2つの、何も飛び出してきていない棺桶はそのまま沈黙を貫いています。

プルジット◥

15:21:36

「大丈夫だ、アンねーちゃんは強いから自信持て！」縄を掴んでクイクイｗ

アンドゥ◥

15:21:44

「ひゃん」

レン◥

15:21:57

「倒したのだから恐れることはないだろ」

#リピートーム◥

15:21:58

「バラバラ、バラバラ！」

プルジット◥

15:22:10

「こっちの鉄のデッカイ人形には何が入っとる？」

バラッド◥

15:22:17

「…最低7。1/3死んだということかな」　と、もうふたつの棺桶も開けてみよう。

レン◥

15:22:31

「そんなに怖いのか」頭ぽんぽ

アンドゥ◥

15:22:31

「ぅぅ……くいこみます……」
　ちょっと安心する。ともあれ、
「ほ、他も、開けるのですか……？」

プルジット◥

15:22:41

「またゴブ死だ！あと何体だ？８体か？」

アンドゥ◥

15:22:50

「だ、だって……ひぐっ……」

プルジット◥

15:23:34

「でもなんでゴブの癖に、こんな豪華なんだ？」不思議そうにゴブ見て小首傾げ

アンドゥ◥

15:23:41

「骨と……死体と、血が……いっぱいで……ぅぅ……」
　実はアサシンの訓練を受けているはずなのだが、性格的にだめだめであった。

#◥

15:23:42

もう二つの棺桶を開けるなら。
そこには〈人型のホネ〉が1人分ずつ入っていました。　人族のものも、蛮族のものもあります。
術式が刻まれているそれは、【操霊魔法でアンデッドとして作製しようとしていた】ようですが、術式を施されることなく放置されていたようです。

バラッド◥

15:23:42

「図太くないとやっていけない…とも思う。自分は、慣れるべきところだ」

#◥

15:24:10

副葬品などは特にありませんね。
棺桶も立派なものではなく、単なる"入れ物"のような印象があります。

アンドゥ◥

15:24:50

「ど、どうか、安らかに……」
　奈落生まれの呪われた身に、祈れる神はいないが。ラーリスはいやだし。

#◥

15:24:57

棺桶はすべて確認できました。
【君主の間】に通じる扉は、やはり半開きで。　残る【ゴブリン達が通った】のではと伺えます。
殺刃揺れる通路　━━　遺跡の入口　━━　骸晒しの通路　━　従者の部屋
　　┃　　　　　階段┛　┃　　　　　　　　　┃
　　部屋　　　　　　　君主の間　　━━　　転化の間

バラッド◥

15:25:06

「あとで穢れ払いをしてもらうとして。…あとは、その鉄人形の中身か。ここがただの棺桶という感じはしないな」

プルジット◥

15:25:25

「レンにーちゃん、アンねーちゃんの縄じゃなくて、向こうの鉄人形を引っ張って開けれ」レンの腰を後ろからグイグイ押して鉄人形の所へ運搬ｗ

レン◥

15:26:03

「そういえばそれもあった」

#◥

15:26:03

カギの掛けられた【鉄の人形の扉】は【解除：8】で開きそうです。

レン◥

15:26:22

10秒に短縮して解除

2D6 → 3 + 4 + 【6-2】 = 11

アンドゥ◥

15:26:23

「か、鍵とかは、少しだけ、得意です……いえ、他のかたに比べたら、ぜんぜんです、けれど……」
　怖いよぉ、開けたくないよぉ、と思いつつも、がんばって開錠を――

2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14

プルジット◥

15:26:25

「あたいはゴブと骨に祈りを捧げとる」頑張って薄目開けてウサダリオン神へ祈りを捧げ

アンドゥ◥

15:26:56

　――しようとしたら横取りされた。うるうる。

バラッド◥

15:27:09

「自分はそういう事には向いていないから、頼むしかないんだ」

#◥

15:27:16

アンドゥを見かねたのかレンが先んじて錠前と格闘し──　不用意に開けてしまわないためのものだったのでしょうか。
ともあれ、カチリと開いた音がしました。

レン◥

15:28:28

「さて、開けたら罠でも発動するのか」

15:28:31

がしゃーん。

#◥

15:28:32

開けると、鉄の人形の内側はびっしりとトゲで覆われていて。
使われていない(?)、〈魔力を帯びた骨〉2つ分と、〈縄はしご〉が入っていました。

15:29:00

〈魔力を帯びた骨〉は、【クリエイト・アンデッド】の触媒です。
1つにつき〈250G〉で売ることもできそうです。

アンドゥ◥

15:29:05

「わぁ……」
　狭いところやきついところは好きだけれど、これはちょっと。トゲトゲしすぎた。

バラッド◥

15:29:06

「転化、というからには魔法的な品なんだろう。…縄はしご？」

レン◥

15:29:35

「梯子？」

#◥

15:29:57

〈縄はしご〉には魔動機文明語と別の言語で【ここに入りたくなければ触るな、持ち出すな】と書かれています。

15:30:21

魔動機文明語と、もうひとつ別の言語で、ですね。

バラッド◥

15:30:24

「魔法的な骨…は、ともかく。明らかにおかしな品だな」

プルジット◥

15:30:35

「おー！めっちゃ痛そうだ…」アンドゥの腰に抱き付いて後ろからｿｯと鉄人形の中身を覗き込んでみてた（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アンドゥ◥

15:31:00

「え、ええと……、そ、そういえば、位置的には、こちらから、行けそうに思えたのですけれど……」
　室内の東の壁を、おずおずと見て回っている。探索自体はもうしていたが。

プルジット◥

15:31:04

「どっか下に行けるんかな？」

アンドゥ◥

15:31:08

「ひゃん……」

レン◥

15:31:14

とりあえず持ち出して

#◥

15:31:21

人形の裏側、壁の方を見ても隠し扉などは見当たりませんね。

レン◥

15:31:26

壁とか探索かしら

15:31:32

いちおー

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

#◥

15:31:56

探索したうえで、【2つの扉以外に隠された道はない】と二人は確信できます。

プルジット◥

15:32:04

「穴って言うと、さっきの首吊り骸骨の部屋の所のか？」

バラッド◥

15:32:06

さっきのアンドゥのマナサーチの壁向こう反応自体は、壁の裏側ということでいいのかな。

アンドゥ◥

15:32:14

「わ、わかりません……から、他のところも、調べに行きます……」
　怖いけれど、行きたくないけれど。びくびく。

#◥

15:32:24

そうなりますね。＞バラッド

アンドゥ◥

15:33:13

　西の扉も室内探索範囲内に属するならば判定を割愛して、こわごわと開けることに。
　まぁ、北からもうバラッドが展望はしていたが――

レン◥

15:33:18

じゃあ次は西の南の部屋かな(？

プルジット◥

15:33:25

「【ここに入りたくなければ】ってことは、ここにありそうな気がするし」もっかいジックリ鉄人形の中身を見てみよう（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

バラッド◥

15:33:27

「梯子のことは気になるけれど、王座のところに向かおうか。実態を見ていないと分からないか…」

レン◥

15:33:55

「盗ればこの中に入れて殺すという意味だろ」

#◥

15:34:03

鉄の人形の中に入って蓋を閉められれば、とても痛いことになりそうです。
ここに入りたくなければ、というのは「痛い目に遭いたくなければ」ということでしょう。

レン◥

15:34:09

まあ全部持っていきますけどね(

#◥

15:34:20

では、皆さんが半開きの扉を押して進み。

レン◥

15:34:32

おまえのもの、おれのもの

プルジット◥

15:34:44

「おー！そう言う意味か…こえぇえ！！」慌てて首を引っ込め

15:35:38

「そろそろ生きてるゴブ達もいそうだな！」

アンドゥ◥

15:35:38

「12番は、グズですから、いつまでも慣れなさそう……です……」
　とは先ほどのバラッドの言葉を思い返して。怖いものは怖い。

#◥

15:35:45

【君主の間】とプレートのある空間には、【大きな玉座】が空間の南側に鎮座していました。
その傍には【お香】らしきものが焚かれています。
──【生命抵抗：10】をどうぞ。

バラッド◥

15:36:07

「…ッ。香？誰が…」

アンドゥ◥

15:36:20

「ふわぁ……？」
　胸部は豊かなようだ。メンタルは豆腐だが。

2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14

#◥

15:36:27

これ自体は、皆さんに直接危害を加えるものではなさそうです。

レン◥

15:36:30

おこ！

2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11

プルジット◥

15:36:31

「（ｽﾝｽﾝｽﾝ）…なんか変なニオイがしとる」【生命抵抗】

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

15:36:40

無駄ペカｗ

#◥

15:36:49

お香は紫色の煙を生み出し、この空間に充満しています。

バラッド◥

15:36:51

生命抵抗：

2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12

#◥

15:37:24

全員大丈夫でしたね。
皆さんは煙の香りに少しむせそうになりましたが耐え。　【鼻も、特に問題なく利きます】。

アンドゥ◥

15:37:28

「もわもわしています……」
　紫はアビス色――ということで怖い。その意味では魔晶石も苦手だった。

プルジット◥

15:38:12

「なんか煙いし！」慌てて両手で空気をブンブンかき分け

#◥

15:38:17

空間の左右には2つの水盆が壁際にありますが、右手(皆さんがやってきた方向です)のものは空で。
もう片方には……【赤黒い液体が溜まっています】。

バラッド◥

15:38:23

「蛮族の君主の間ってことか…？ゴブリンもここに来ているはずだ、しかしあえて香なんて炊くかな」

アンドゥ◥

15:38:37

「くしゅん……、え、ええと、害はない、でしょうか……」
　薬品学的に思い当たる香などは、あるだろうか――

2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6

15:38:44

　微塵もありません。

#◥

15:38:48

くしゅんくしゅんしていました。

アンドゥ◥

15:38:59

「くしゅん、くしゅん……」

プルジット◥

15:39:09

「なんか嫌な予感がする液体が溜まっとる！」

バラッド◥

15:39:09

薬品学、してみようか。

2D6 → 6 + 5 + 【3】 = 14

レン◥

15:39:28

やくひーn

2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7

アンドゥ◥

15:39:33

「ぅぅ……血っぽい、です……？」

#◥

15:39:59

バラッドが赤黒い液体を調べるなら、すぐにわかります。
──【妖魔の鮮血】ですね。
レンも新鮮な血であることは分かりました。

プルジット◥

15:40:00

「アンねーちゃん、そんな痴女な格好しとるから風邪引いたかもしれん」リュックから毛布取り出して背伸びして肩にかけ

アンドゥ◥

15:40:08

「……あ、あの人形の中でしぼられた血が、ここに来るとか……」

プルジット◥

15:40:41

「まだ乾いとらんから多分ゴブ血だこれ」嫌そうに鼻の頭に皺寄せ

#◥

15:40:45

壁際にある水盆に溜まっている血は……
【西の壁に空いた穴】を通じて水盆へ流れてきています。

西の部屋に通じる扉は閉まっていますね。

レン◥

15:40:47

「血だな」

バラッド◥

15:40:51

「妖魔の、それも最近の血だ。…ここで死んだっていうのか？」

#◥

15:41:03

こんなもの(血)を飲めば、間違いなく体調を崩すでしょう。

プルジット◥

15:41:25

「奥の部屋から来とる気がする」行けなかった部屋の扉を見て

アンドゥ◥

15:41:26

「ぅぅ……痴女ではないですもん……。
　その、お慈悲はありがたいですけれど、汚れますから……」
　毛布を丁寧に畳んで返した。洗濯したいところだったが血しかない。

レン◥

15:41:26

「こいつら、放置していても勝手に全滅していたんじゃ」(

バラッド◥

15:41:37

「…その玉座、何かの仕掛けがないか分かるかい。何もないということはないと思うけれど」

#◥

15:41:47

先程の香のにおいに充てられた場合は、【血が魅力的に思えたかもしれません】が……

レン◥

15:42:24

その時はプルジットかアンドゥにかぷりと(乙女の血

アンドゥ◥

15:42:24

「や、やっぱり、怖いところです……ひぐっ……」
　涙目で室内全般の探索を始めるのだった。

2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12

プルジット◥

15:43:21

「本当に大丈夫かアンねーちゃん？腰とかお尻とか冷え冷えだぞ、無理してないか？」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

レン◥

15:43:25

たんたん

2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14

アンドゥ◥

15:43:34

「ひぅん……」

プルジット◥

15:43:51

出血してないからゴブ血をゴクゴクだｗ

#◥

15:44:16

アンドゥが調べるなら、2つのことが分かります。
1つは、空間の中央、玉座の手前に【大きな落とし穴】があること。
それは、【玉座のひざ掛けにあるスイッチ】を押すことで作動します。
玉座はキラキラしており、〈宝石〉がちりばめられていますね。
〈探索の達成値x50G〉分の〈宝石〉を回収できそうです。

15:44:34

現に、玉座は宝石が無くなっている部分がいくつかあります。

プルジット◥

15:44:43

「この血をアンデッドの転化に使うのか？でもここに溜めておく意味が分からんし」腕組んで小首傾げ

アンドゥ◥

15:44:52

「ふ、冬になったら、コートを買おうと思って、います……」
　……不思議と、コートを着ても印象が変わらないどころか悪化する気もするが、気のせいだろう。

プルジット◥

15:45:14

首領のお仕置きスイッチだ！ｗ

アンドゥ◥

15:45:23

「やっぱり、遺跡には落とし穴です……」
　さらに念入りに擦り込まれていった。

バラッド◥

15:45:33

下品な蛮族は不要だ。

レン◥

15:45:45

ボッシュートになります

#◥

15:46:10

もう1つ。
落とし穴の先に、ゴブリンの足跡が【すべて消えています】。
2つほど【すっと消えています】が、残り5つは【落とし穴の周りをうろうろした後に消えています】ね。

バラッド◥

15:46:33

「ここの西、一貫して血まみれの部屋の中に原因があるということかな。」

アンドゥ◥

15:46:42

「その……起動してみて、中を確認、しますか……？
　危ないですから、開くあたりから離れていただいて……」

プルジット◥

15:47:07

「冬になる前もっと暖かい格好しないと、ぽんぺになるぞアンねーちゃん」冷たかったので肌を擦って暖めながらシュッシュッシュッシュッﾎﾞｯ！ｗ

レン◥

15:47:08

「そうだな。離れていろ」

#◥

15:47:08

3つほど、でした。＞すっと～

アンドゥ◥

15:47:13

　安全確保後、スイッチを、ぽち。
　惨状が見えそうで早くも涙目だったが。

バラッド◥

15:47:20

「なら、下は自分が確認しよう。ただの落とし穴じゃないのかな」

アンドゥ◥

15:47:24

「ぁぅぁぅぁぅ……」

プルジット◥

15:48:08

「先に西の扉と部屋を見てみた方がいい気がする！」アン肌暖めつつ

15:48:31

「向こうにゴブの血を搾り取った何かが潜んどるかもしれん」

#◥

15:48:55

玉座のスイッチを押すと、パカリと【落とし穴】が現れます。
5m四方ほどのそれは、不意に作動すれば避けるのは難しいでしょう。

見ると10m下、底の中心に杭が無数に乱立し。　3匹の【ゴブリンが縫い留められていました】。

アンドゥ◥

15:49:29

「ぅぅ……女の子に肌をすりすりされると、その、恥ずかしいです……」
　好き勝手に撫でられる犬みたいにされるがままだったが。

バラッド◥

15:49:53

「…これで見えたのは10。偶然なんだろうか。犠牲になるために入ってきたようなものかな」

アンドゥ◥

15:49:57

「痛そうです……」
　痛いどころではない。

レン◥

15:49:59

「特にヒントになりそうなものはなかったな」

#◥

15:50:01

落とし穴の底、端の部分は杭はありませんね。
また、底の一面に人ほどの大きさの【ドクロの模様】が見えることに気づけます。

15:50:30

この光景を見た方は【異常感知：8】をどうぞ。
レンジャーでもオッケーです。

バラッド◥

15:51:03

「髑髏模様が見える。悪趣味にしても、何か意味があるのか…？」

2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7

アンドゥ◥

15:51:08

　むしろ正常なものを感知したいです。

2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7

プルジット◥

15:51:09

「どうなっとる？」アンが温まったのを確認してから恐る恐る落とし穴に近付き、ｿｯと覗き込み　　なお背後から急にドンッて押されると怖いので西側の扉は逐一振り返って見てるｗ

バラッド◥

15:51:13

ほんと今日は7がよく出るね。

レン◥

15:51:13

「さて。贄を求めているのだったか。右の部屋で何かをすればこちらの杯も血で満ちるのか？」

アンドゥ◥

15:51:17

　そっと目を伏せた。

レン◥

15:51:18

いじょー

2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12

#◥

15:51:41

落とし穴の底、
壁になっている部分の一面にレリーフのようになっていますね。＞ドクロの模様

プルジット◥

15:51:47

「残りのがゴブ死しとる！」慌てて顔引っ込め

アンドゥ◥

15:52:14

「ぁぅ……12番があの人形に入りましたら、こちらの盃も満ちそうです……けれど……」

#◥

15:52:29

バラッドとアンドゥは異常なものだと思い(それはそうです)。
レンは、落とし穴の先に消えたゴブリンの姿が【5体分足りないのでは】と気づきました。

プルジット◥

15:52:56

「なんか怖いのが底に見えたけど、あれって💀っぽかったな！」

#◥

15:52:59

また、落とし穴のふちには【小さなくぼみ】があり。
〈縄はしご〉の先端を掛けられそうです。

バラッド◥

15:53:20

「そういう犠牲はしなくていい。怖がりなのか何なのかだな」

プルジット◥

15:53:35

「こっからさっきの縄梯子で降りるみたいだけど…レンにーちゃん、頑張れし！」(　´∀｀)bｸﾞｯ!

アンドゥ◥

15:53:37

　うろうろがいないっぽかった。降りたのだろうか――

レン◥

15:53:43

「そういえば5体足りないな」

アンドゥ◥

15:54:02

「は、入りたいという意味では、ないです……ひぐっ……」

レン◥

15:54:06

さっきの縄梯子をかけよう
ところで縄梯子と縄弟子って似てますね

バラッド◥

15:54:16

「どうする？西側を先に見るか、降りるかだけれど」

プルジット◥

15:54:25

「あたいはあのデッカイ💀マークが気になる…なんか超こぇーし！」

#◥

15:54:32

遺跡の入口から東に進んでいったゴブリンは【11】体。
吊られた骨の落とし穴、棺桶、目の前の落とし穴で計6体倒れたらしい亡骸を見ていますね。

アンドゥ◥

15:54:47

「む、向こう側を、調べに行きます……、血が滲んでいましたけれど……」

#◥

15:55:07

〈縄はしご〉はしっかりとふちに掛けられます。
2人同時に降りても問題ない強度がありますね。

プルジット◥

15:55:11

「あたいも先に下よりこっちの部屋がいいと思う」コクコク

アンドゥ◥

15:55:28

　まずは、地図最後の南西の部屋へ続く通路と扉を改めるべく、探索に挑むことに。

2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12

レン◥

15:55:32

「降りれるようだな。まあどちらでもいいが見に行こう」

バラッド◥

15:55:40

「それもそうだけれど…縄はしごに相当する、何かあるかもしれないと思って」

アンドゥ◥

15:56:33

　あと、水袋の水をかけて、香を消しておく。ばしゃー。

#◥

15:56:36

アンドゥは、君主の間から西にある閉じた扉と通路を調べ。
扉のドアノブをひねると【毒針】が射出する罠が仕掛けられていることに気づきました。

【解除：9】もあれば安全に外せるでしょう。

15:57:05

お香は水を掛けると消えました。

どうやら【血を凝固させてつくられた香】のようです。

アンドゥ◥

15:57:19

「針があります……ぅぅ、怖いところ、です……」
　こわごわと罠を解除し――

2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9

15:57:41

　指先が震えていたが、成功すればいいんだ。

レン◥

15:57:43

アンドゥのお尻にぷすっと？(

プルジット◥

15:57:57

「変なニオイが消えたな」ホッと安堵

#◥

15:58:01

鋭い毒針の仕掛けは、飛び出すことなくアンドゥの手によって解除されました。
安全に扉を開けられます。

バラッド◥

15:58:06

「この扉には罠があったという事は、実際にこの場所から西の部屋に入った者は居ない、という事になる。
　ここは、いかにも何かありそうだな」

プルジット◥

15:58:11

アンヒップが二倍教に

アンドゥ◥

15:58:40

「ぅぅ……また死体がありそう、です……」
　扉を、ギィィィ……と開き……

プルジット◥

15:58:58

「ゴブ大惨事になってそうだなそれ」見たいけど見たくない不思議な気持ち

#◥

15:59:09

扉を開けると……
そこは【素材の間】とプレートに書かれていました。
殺刃揺れる通路　━━　遺跡の入口　━━　骸晒しの通路　━　従者の部屋
　　┃　　　　　階段┛　┃　　　　　　　　　┃
加工の間　━━━━━　君主の間　　━━　　転化の間

バラッド◥

15:59:49

「ゴブリンたちが命知らずに奥まで突っ込んでいったのに文句を言って欲しい。…あるいはさっきの香、そういう効能なのかもしれないな」

#◥

16:00:00

そこには先程見たものに酷似した、しかし返り血を浴びて赤身のました【鉄の人形】と。
【血祭りにされた、6匹のゴブリン】が居ました。

16:00:18

赤みの増した、です。
マグロじゃありません。

バラッド◥

16:00:46

「それで、西に向かった10は、全滅したと…」

アンドゥ◥

16:00:57

「……ひぅぅ」

#◥

16:00:57

君主の間の血の水盆があった場所の反対側には、【血のプール】があり。
これが水盆に流れていたのでしょうか。

プルジット◥

16:01:10

「やっぱゴブ死しとるぅううう！！」

レン◥

16:01:19

「…気をつけろ。これをした何かがいる可能性が高いからな」

プルジット◥

16:01:19

「でも誰にやられたんだ？」

アンドゥ◥

16:01:54

「は、はい……。
　……な、何もいなかった場合、12番たちが、こうしていたかもしれないですけれど……」

バラッド◥

16:02:10

「あの振り子刃で退路も断たれていたんだろう。この場所でそれらしいものといえば…見た感じはその人形しかいないけれど」

レン◥

16:02:10

探索ー

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

#◥

16:02:31

探索を試みるなら──
その前に【危険感知：9】を行えます。

アンドゥ◥

16:02:55

　どのみちゴブリンに明日などなかった。そう思うとちょっとかわいそうな気もするが、ともあれ。
　辺りを検める……前に、危険感知。

2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14

バラッド◥

16:03:08

危険感知には参加できるけれど、さてと。

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

16:03:20

基準が違う。13。

アンドゥ◥

16:03:41

　実はタビット型ルーンフォークだったとか――

レン◥

16:03:49

きけん

2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

プルジット◥

16:03:55

「ねーちゃん達、気を付けれ」安全地帯でﾄﾞｷﾄﾞｷd

アンドゥ◥

16:04:31

「ま、また、従僕の死霊とかが、いるのでしょうか……？」

#◥

16:04:48

アンドゥとバラッド、さらにレンは、真っ赤な空間で動くものに気づきました。
ギャリリリ......　【鉄の人形】は両の瞳を赤く光らせ、足に着けられた【車輪】で皆さん目掛け突撃してきます……！

ですが、気づいたなら避けられますね！
気づいた人は、気づいていない人を引っ張って避けられます(プルジット)。

アンドゥ◥

16:05:19

「あ、危ないですっ……」
　プルジットを抱きしめて、軌道から押し倒す。

レン◥

16:05:38

「動くか」

バラッド◥

16:05:43

「やっぱり、こいつは動く！」

プルジット◥

16:06:00

プルジットも危険地帯に足を踏み込んでた！？

アンドゥ◥

16:06:30

　この場に安全な場所なんてないのさ――

#◥

16:06:38

鉄の人形が動くたび、両の瞳の〈赤い輝石〉が連動して光り輝きます。
【命中：12】か【ダメージ魔法の魔法行使：10】に成功すれば1つ取り外せますね！

両方取り外せれば、稼働停止するかもしれません。

16:06:56

「形状：突破」の要領で人形は突っ込んできました。
鉄の人形はおよそ3mほどの大きさです。

プルジット◥

16:07:04

「ふぎゃー！ﾑｷﾞｭﾂ」鉄の人形と目が合った瞬間突っ込んで来たのに気づくも身体が硬直したら、急に暖かくて柔らかくて縄な感触に包まれた

バラッド◥

16:07:12

「あの目が動力だっ」

レン◥

16:07:48

魔晶石拾ってたしそれ砕いてキャッツアイして両手利きするか

プルジット◥

16:07:50

きっと中に取り込まれると火山な館にワープを（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アンドゥ◥

16:08:12

「あ、あう……」
　ちょっと頬を染めつつ。こういうときだけはスカウトらしく受け身をとって、くるんとノータイムで立ち上がって身構えた。

レン◥

16:08:12

命中1

2D6 → 2 + 6 + 【10-2+1】 = 17

16:08:17

2

2D6 → 4 + 4 + 【9-2+1】 = 16

#◥

16:08:44

突っ込んできた際に前の扉がぱかっと開き、トゲだらけの内部に納めようとしてきていました。

プルジット◥

16:09:12

「ビビった！アンねーちゃん、ありがとなす！」ちょっと怖くて四肢を絡ませて全力で抱き付いてたけどプルジットは元気です

レン◥

16:09:23

「遅いな」剣で器用に輝石をくり抜き、メイスで横っ面を凹ませてその勢いで輝石を弾かせる

バラッド◥

16:09:29

「生きた拷問器具みたいなもの。冗談じゃないな…」が、割と普遍的にある。

アンドゥ◥

16:09:48

「ど、どういたしまして……？」

#◥

16:10:13

おっと、レンが向かうなら。
再び走り回ろうとした人形に飛びつき、剣の切っ先で輝石を2つとも弾き飛ばしました！

ギャリリリ、リリ、リ……
人形は動力を失い、少し前進して止まります。

レン◥

16:10:37

「アサメシマエだな」納刀

アンドゥ◥

16:10:40

「はぅ……、と、止まりました……」

#◥

16:10:51

(道中で手に入れた〈魔晶石3点〉を使用した場合は、カウントするので教えてくださいね)

レン◥

16:11:02

1個ですー

#◥

16:11:08

はーい

アンドゥ◥

16:11:13

　報酬が150G減ったのだった――

バラッド◥

16:11:33

「その石は？」

レン◥

16:11:35

37Gくらいなので誤差誤差ーー

プルジット◥

16:11:41

「おー！レンにーちゃん、やるじゃん！」抱き付いてたアンの身体からようやく離れて(　´∀｀)bｸﾞｯ!

#◥

16:11:55

この鉄の人形が、部屋の中に入ったゴブリンを血祭りにしたのでしょう。
動力を失った人形は、再び動くことはありません。

プルジット◥

16:12:08

「これがゴブ絞り機の正体か～めっちゃこぇええ！」

レン◥

16:12:25

「動力源だろ」ぽいっとバラッドとプルジットに投げ

#◥

16:12:40

ゴブリン達は、やはり華美な装飾に身を包んでいたようです。
それすらも切り刻まれていますが、探すなら今までと同様〈魔晶石3点〉を倒れている数と同様6つ見つけられますね。

プルジット◥

16:12:45

「もう動かんならいいけど」

アンドゥ◥

16:12:49

「ほ、他にも危ない仕掛けがないか、探してみます……」
　血まみれの様相に涙目ながら、がんばって室内を探索すること暫し。

2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9

プルジット◥

16:13:26

「これが人形に嵌ってたんか」両手でキャッチして【宝物鑑定】だ

2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16

バラッド◥

16:13:27

「転化、というものに関してはよく分からない。血を転化する、という意味なんだろうか」

#◥

16:13:46

北側の扉は閉まっています。
これは、開けてもすぐに閉じ、再び開けようとすると【筋力：12】を要求される【バネ扉】だと分かりました。＞アンドゥ

16:14:17

プルジットは、鉄の人形を動かしていた輝石が〈マナチャージクリスタル5点〉2つだと分かりましたね！
それぞれ少しマナが減っており、残り4点ずつ残っています。

アンドゥ◥

16:14:39

「強く押さないと開かないみたいです……」
　開けてもペンデュラムが待っているだけなので、トライする必要は今はないだろう。

レン◥

16:14:41

便利な奴だった

バラッド◥

16:14:43

北扉は…まあ開ける必要はないか。要するにペンデュラムにさらに脱出禁止をかけたようなものかな。

#◥

16:15:04

そんな意図があったようです。＞バラッド。

バラッド◥

16:15:24

「これで、あとは、あの穴の下だけか…。このオウムに、一度知らせてもらおうかな。念のため程度にだけど」

レン◥

16:15:32

「転化の部屋は知らないが先に地下に降りてみるか？」

プルジット◥

16:16:39

「マナチャだ―！すげー」

アンドゥ◥

16:16:51

「ぅぅ……鉄みたいな匂いで、くらくらします」
　血の匂いに慣れていないわけではないが、それは手当てなどの際の経験が大半だ。
　スプラッタには慣れていなかった。
「は、はい……」

プルジット◥

16:16:51

「あたいが持ってていいか？」

#◥

16:16:55

現在集めた品はこうなって。
〈マナチャージクリスタル5点〉1,250Gx2
〈魔晶石3点〉150Gx13-1
〈七色の指輪〉250Gx2

〈救命草〉(キノコ)15Gx5
〈ファストスパイク〉410G
〈魔力を帯びた骨〉250Gx2
〈蛮族の紙束〉

アンドゥ◥

16:17:14

「ど、どうぞ……」

バラッド◥

16:17:17

「ああ、それは自分も構わない」

#◥

16:17:18

この空間で見つかったものは以上ですね。

#リピートーム◥

16:17:40

「オシゴト、オシゴト？」バラッドを見つめ。

プルジット◥

16:17:45

「わはー！ありがとなす！」大事そうにポシェットに仕舞い

レン◥

16:17:51

そいえば依頼人に読めるか紙持ってく？

16:17:54

報告ついでに

プルジット◥

16:18:08

「あと魔法の水の元も気になるな！」

バラッド◥

16:18:10

「ああ、ここまでの現状報告を。…情報が多いから、何かに書き付けたほうがいいな」

アンドゥ◥

16:18:22

「それでは、下へ参ります……」
　エレベーターガールではない。
　――玉座前の穴に縄梯子をかけて、こわごわと降りることに。

#◥

16:18:27

一緒に〈羊皮紙〉を渡されていますね。

プルジット◥

16:18:48

「じゃあこれに書けし」リュックから預かった紙束をバラッドに渡し

バラッド◥

16:19:09

…筆記具がない。プルジット、お願いする。

アンドゥ◥

16:19:17

「は、はい……」
　でも遺跡前にいるのだから、直に話す方が早い気もしなくは――

プルジット◥

16:19:27

「アンねーちゃん、待てし！まだやし」腰部分の縄を掴んで引っ張り（ｷｭｷｭｯ

アンドゥ◥

16:19:37

「ひゃん」

#◥

16:19:53

ここまで遺跡を探索した結果、辺りを探索し続けているゴブリンは見当たりませんね。

レン◥

16:20:09

死体の数的に5体足りないんだっけ

プルジット◥

16:20:11

「あたいが書くのか～じゃあなんて書いたらいいか言ってくれ！ゆっくりな」と書記係して

バラッド◥

16:20:17

うーん、なら一度戻って報告しようか。

#◥

16:20:44

ゴブリンは足跡の数と比較して、まだ5体見かけてませんね。

プルジット◥

16:20:54

「それもそうだな！じゃあ一回戻ってオヤツタイムだ！」

#◥

16:20:55

では、皆さんは一度遺跡の外へ出て。

プルジット◥

16:21:23

「これを読んでもらえば何か分かるかもしれん」蛮族レポートをﾎﾟﾑﾎﾟﾑして

#ピジョンフット◥

16:21:28

「戻って来たか、依頼はうまく行ったか？」
と外へ出た皆さんをピジョンフットが労います。

アンドゥ◥

16:21:33

「食欲、ないです……」
　うるうる。
　――せっかくなので、ゴブリンは後として、白骨類は回収していって、埋葬できるようにすることに。

バラッド◥

16:21:42

「…というわけで」と現状報告と、従者の間の紙束を渡そう。

#ピジョンフット◥

16:22:08

【素材の間】では、そこに入ったものを【クリエイト・アンデッド】の〈素材〉にしていたようです。

バラッド◥

16:22:20

「蛮族側の遺跡であると仮定して…あとは、おそらくこの遺跡の本題となる穴の中だけになる」

プルジット◥

16:22:52

「おっちゃん、これ読んでくれ～」書類をドーンと見せて

アンドゥ◥

16:23:08

「ば、蛮族は、死霊を嫌うものが多いと聞きますけれど……」
　人族と同じで、例外も時折にいるようだ。

#ピジョンフット◥

16:23:18

「……そこまで危険な遺跡だったのか」
話を聞き。
「これは……この遺跡が使われていた時代に支配していた蛮族、その従者が書いたもののようだ」
〈蛮族の紙束〉を見て。

プルジット◥

16:24:03

「どんなことが書かれてるんだ？」興味津々

バラッド◥

16:24:11

「第二の剣の神の殆どが穢れの行き過ぎによる死霊化は嫌っている…そんな話だったかな。それにも」

アンドゥ◥

16:25:14

「12番も、死霊は怖いです……」
　こちらは穢れがどうとかそういう高尚な理由ではなく、性格だろう。

#ピジョンフット◥

16:26:05

「オレもそこまでうまくわかるわけじゃない、というより字が下手だな……
　えーとなになに……？
　【我が主、私以外を皆殺し。　主、宝を狙う奴が大嫌い。
　　東と西の像が向かい合う場所の底、巨大なドクロの渇きを癒せ。
　　主、寝言でそう言っていた。　でも、試すのこわい】……　汎用蛮族語だな」

バラッド◥

16:26:16

「まだ残り5体の足跡は…いや、死んでいる可能性は高いけれど、確認する必要がある。恐らくは」

アンドゥ◥

16:27:02

　学術的なことは分からないので、とりあえず涙目で地面を殴って、クレーターに遺骨を弔った。
　いや、そこまでパワーはないので地道に何度もぼこぼこしただろうが。

#ピジョンフット◥

16:27:14

「従者の主とやらはそうとうな暴虐っぷりだったらしいな」

#リピートーム◥

16:27:50

「ドクロ、見た！　ドクロ、大きい！」
皆さんと見聞きしたものを共有し。

プルジット◥

16:27:59

「巨大な💀…確かに穴の底に描いてあったな」

バラッド◥

16:28:08

「…あの溜まった血液を下に零すと何かが起こるのかな。とはいえ、零す前に下を見てからか。
　そもそも、それで良いことが起こるとは思えないけれど」

アンドゥ◥

16:28:21

「ぁぅ……、よ、妖魔の死体を、東の人形にも入れないといけないのでしょうか……。
　蛮族とはいえ、あまり損なうようなことは……はぅ……」

プルジット◥

16:28:30

「宝を隠してるんじゃないのか？」

#ピジョンフット◥

16:28:39

「落とし穴の底にドクロか……
　ドクロが飢えたりカラカラになるか良くわら感が、渇きとやらを癒してみれば【何か起こる】かもしれないな」

#◥

16:28:50

良く分からんが、です。

アンドゥ◥

16:29:04

　ピジョンフットさまもお水をどうぞ……

プルジット◥

16:29:24

「でもこのまま放置しとって、あとでエライことになったらそれはそれでヤバい気もする！」

#◥

16:29:29

遺骨は少し時間がかかりますが、全て埋葬できますね。

バラッド◥

16:29:50

「とりあえず、残りの行き先は確かめてみたい。もう一度潜ってみよう」

#ピジョンフット◥

16:30:02

「ん？　ああ、わるいな」
お水を頂き。

プルジット◥

16:30:03

「それにまだ生き残りのゴブが、どっかにいるはずだし」

レン◥

16:30:25

「ならそれを試そう」

プルジット◥

16:30:58

つまり生き残りのゴブを捕まえて魔法陣の鉄人形に放り込むと

アンドゥ◥

16:31:11

「せ、せめて、血そのもので満たせるかを、いちど、試してみます……」
　かくて、再度、遺跡へ――
　まずは空き瓶に、新鮮なゴブリンの亡骸の皆さんから血を集めて、東の人形の中へ注いでみることに。

#ピジョンフット◥

16:31:16

「中に入った蛮族は死亡か行方不明、お宝も一通り集めた。
　十分頑張ってくれているが、最後まで探してくれるならこちらとしても嬉しい限りさ」

レン◥

16:32:01

右は左と違って血をためる盆はないのよね

#ピジョンフット◥

16:32:12

東の人形というと、先ほど襲ってきたものですね。
止まったこれに注いで……　特に何も起こりませんね。

レン◥

16:32:30

そうなると真ん中の部屋に流れないし真ん中の部屋の既に溜まってる血の盆から落とし穴に全部ぶちまければいいのかなあ

アンドゥ◥

16:32:32

　襲ってきたのは西の気がするのです。

#◥

16:32:43

いえ東はハシゴの入っていたものでした。
こちらに注いでもやはり何もありません。

バラッド◥

16:32:48

君主の間にある水盆かな。鮮血の入っていなかった、もう片方に入れてみようか。

#◥

16:33:17

空の水盆は、赤黒く染まっていません。
血を注いでいた物ではないように見えます。

プルジット◥

16:33:39

「乗り掛かった舟だからな！あたいも最後どうなるか見てみたいし、任せろー！」(　´∀｀)bｸﾞｯ!　とピジョンに答えて遺跡にリターン

バラッド◥

16:33:51

「血の魔術か…。魔神呼びの儀式にそういうものがあったと思うけど…」

アンドゥ◥

16:33:55

「血に限らない、のでしょうか……？」
　瓶に入れていたマナの水を、空の盆に注いでみることに。

#ピジョンフット◥

16:34:20

「【ドクロとやらに飲ませてやる】のはどうだ？」と皆さんの向かい際にそう言い。

プルジット◥

16:34:35

「空っぽの盃に満たしたらどうだ！」

レン◥

16:34:54

「もう溜まっているのをぶちまければいいのか？」

#◥

16:35:11

マナの宿った水を空の盆に注ぎ。
清浄な水が盆の中に溜まります。　ですがやはり何も起こりません。

バラッド◥

16:35:16

これでダメなら、直接下に叩き込めということかな。

レン◥

16:35:20

左の部屋から流れてきた真ん中のやつを落とし穴にばしゃーしよう

#◥

16:35:50

──【異常感知：9】をどうぞ。
レンジャーでも可です。

アンドゥ◥

16:35:59

「そうでもないみたいでした……」
　骨があった部屋から、マナの水を小瓶に補充してきつつ。備えあれば幽霊なし。

プルジット◥

16:36:20

「レンにーちゃんマジか！？本当にそれいいんか？」ぶちまけたー

レン◥

16:36:25

異常ー

2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11

バラッド◥

16:36:43

「わざわざここまで手間をかける必要があったんだろうか…？」　と言いつつ、異常感知。

2D6 → 6 + 2 + 【3】 = 11

#◥

16:36:43

レンは実行してみましたか？

アンドゥ◥

16:36:49

「髑髏模様にかけるのでしょうか……」
　ゴブリンがいないのを見るに、そうするとどこかが開くようではあったが――

2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13

レン◥

16:36:57

「まだ西の部屋にたくさんあるんだし少しくらい構わないだろ」(

プルジット◥

16:37:00

さっきと骨の位置が変わってる…かもしれないことにアンは気づいてしまった

レン◥

16:37:19

真ん中の部屋のやつを落とし穴にばしゃーと豪快に全部注ぎます

アンドゥ◥

16:37:29

　骨はもう埋葬したのです。きりっ。

#◥

16:38:01

では、3人は。
ピジョンフットの読んだ〈蛮族の紙束〉の内容を反芻し……
【ドクロの模様に呑ませるかのように、液体を掛ければ何か起こるのでは】とふとひらめいたようです。

プルジット◥

16:38:24

レサオガ骨も埋葬してた！？てっきり首吊り骨だけかと

16:38:47

どくろがゴクゴク飲んだ？

バラッド◥

16:38:50

…つまり、実行しろということか。梯子は先に下しておいて（下がどうなるかはわからないけど）

アンドゥ◥

16:39:11

　どのみち次に試すつもりのことだったが、何かする前にレンがばしゃーしていた。

#◥

16:39:37

レンが血の水盆の中身をまるごと、君主の間に空いた落とし穴の底に流すなら。
ばしゃっと血は流れていき……底にある【ドクロの模様が血の色に染まりました】。

すると、模様が動き出し。
【ドクロの口が開き、その先に空間がある】ことに気づきましたね……！

レン◥

16:39:53

「口を開いたな」

16:40:00

「降りるぞ」さっさと降りていく

プルジット◥

16:40:06

「あれ？なんかドクロの色が変わって来た？」

アンドゥ◥

16:40:10

　おっこちたゴブリンの血で開いたのを見て、他のゴブリンが乗り込んでいったのだろう。
　合理的というか薄情というか。

プルジット◥

16:40:25

「わはー！凄い仕掛けだ！でもこえぇえ！」

#◥

16:40:38

流した血は溜まらず、ドクロが吸い続けています。

プルジット◥

16:40:44

「でもゴブはどうやって降りたんだここ？」

バラッド◥

16:40:49

「ゴブリンの残りも先に向かったのか。…まあ、落ちたら引き返す手段もないのは、そうだけど」

アンドゥ◥

16:41:00

「ぅぅ……普通の扉ではだめだったのでしょうか……」
　魔術師の考えることは分からない。
　レンの頭におしりが当たらないように気を付けながら縄梯子を二番手。

#◥

16:41:05

串刺しになったゴブリンの周りには、【血が残っていません】ね。＞プルジット

プルジット◥

16:41:08

「なんか飲み終わったら閉じそうな気がする」

16:41:37

最後に残るのは怖いから三番目に降りて行こう

バラッド◥

16:41:51

「脱出手段が無かったら、大変だとは思うけど」なら、四番目にいるよ。

プルジット◥

16:41:59

疲れたらアンの頭の上にお尻を乗せて一休みも考えつつｗ

アンドゥ◥

16:42:13

「何があるにしても、戦いになりそう、でしょうか……」
　補充していた瓶のマナ水を、おずおずと飲み……

#◥

16:42:20

縄はしごを降りていき。
口を大きく開けたドクロの模様の反対側には、【赤いじゅうたんの敷かれた廊下】が見えます。

プルジット◥

16:42:44

「レンにーちゃん、ゴブ声するか？」

#◥

16:42:45

マナを含む水を飲むなら、瞬く間に体にマナが巡ります。

アンドゥ◥

16:43:13

「ぁ、ん……」
　マナサーチ分が回復した。

レン◥

16:43:14

「暫し待て」聞き耳

2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8

16:43:23

基準値4だったので9だ

#◥

16:43:26

こうなっていますね。
殺刃揺れる通路　━━　遺跡の入口　━━　骸晒しの通路　━　従者の部屋
　　┃　　　　　階段┛　┃　　　　　　　　　┃
加工の間　━━━━━　君主の間　　━━　　転化の間
　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　
　　　　　　　　　落とし穴の底　━━　豪奢な廊下　━━━━┛

バラッド◥

16:43:37

（地図を見る）　「…廊下の段差の奥が、本丸ということかな」

アンドゥ◥

16:43:40

「……ここから、あの隠し部屋みたいなほうへ、繋がっているのでしょうか」
　そのようだった。

16:43:51

　聞き耳は――

2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

#◥

16:44:21

レンが耳を澄ませ。
廊下の奥、階段の先から何か聞こえる気がしました。

アンドゥはもっと詳細に聞こえ。　【争いが起きているような音】が耳に届いたようです。

プルジット◥

16:44:30

「魔法の水の元に行きそうかも！」

アンドゥ◥

16:44:46

「ど、どたばたしています……」
　そんな可愛いものではないだろうが。

バラッド◥

16:44:48

「普段使いするような構造じゃないな。それに、時間があるとも限らない。向かおうか」

プルジット◥

16:45:06

「掃除でもしとるんかな？」どたばたと聞いて

16:45:37

実は大掃除のためにゴブを雇った説

アンドゥ◥

16:45:56

「ぅぅ……は、はい……」
　ゴブリンの死骸が転がっていないのを見るに、罠はなさそうだ。
　地下通路（ぜんぶ地下だが）を急ぐ。

#◥

16:46:02

ドクロの模様を通って【豪奢な廊下】に行くと、模様の反対側にも同じような【ドクロの模様】があります。
廊下には【着飾った、ツノの生えた蛮族の肖像画】がいくつも飾られていて。

途中、食べ残しが散乱しています。ここでゴブリンが食事をとったのでしょうか。

16:46:30

廊下の先には階段があり。
その先から、声が聞こえます......

プルジット◥

16:46:30

ゴブ最後の晩餐

レン◥

16:46:49

「さてな」

バラッド◥

16:46:56

「蛮族の…頭目か。身分の上では高そうではあるけれど」

アンドゥ◥

16:47:01

「ご先祖さまでしょうか……」
　蛮族に技芸は珍しい。吊るした人族に生前、描かせたのかもしれない。

#◥

16:47:29

杖を持つその姿は、術師だったのでしょうか。＞肖像画

16:47:33

皆さんは廊下の先へ向かいますか！

プルジット◥

16:47:34

「ん～これは…」【魔物知識】で種族だけでも分かるかな？

2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12

アンドゥ◥

16:47:53

　と、突入です。

バラッド◥

16:48:15

ここまで来て引き返すとか急に休憩を取りたくなったなんてことはないね。

#◥

16:48:28

プルジットは肖像画に描かれているのが【オーガ】(II-377p、ML-77p)だと知っていましたね。

レン◥

16:48:51

おーまいが

#◥

16:48:55

では廊下を、階段を進み続け。

プルジット◥

16:49:03

「オーガ種族だな！レッサーじゃないのだ」

16:49:25

「って、こらー！あたいを置いてくな～！」慌てて追いかけ

アンドゥ◥

16:49:47

「こ、怖いですけれど……、ぅぅ……」
　かといって状況というものは時間が経つほど基本的に悪化するものだとも少女は知っている。
　ときには行くしかないのだ。涙をぬぐってでも。ごしごし。

#◥

16:50:29

階段を登った先は、金銀財宝が積まれた【財宝の間】でした。
奥には【水盆】があり、今もなおそこから水が湧いているのが見えます。

そして。
殺刃揺れる通路　━━　遺跡の入口　━━　骸晒しの通路　━　従者の部屋
　　┃　　　　　階段┛　┃　　　　　　　　　┃
加工の間　━━━━━　君主の間　━━━━　転化の間　　　　財宝の間
　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　
　　　　　　　　　落とし穴の底　　━━　豪奢な廊下　━━━━┛

プルジット◥

16:51:26

「わはー！お宝だ！」アンドゥの腰にしがみ付いて恐る恐る部屋の中を覗き込んで…目がキラキラ輝きだし

#◥

16:51:49

ギャギャギャ！　ガシャガシャン！
財宝のそばには大量の砕けた骨片が散乱しており……
そこには【着飾ったゴブリン】たちが、【蛮族の面影を持つ骨の死霊】と戦っていました！

アンドゥ◥

16:52:00

「そ、それより、妖魔が……」

バラッド◥

16:52:31

「どちらも残っていたか。よくやる、まったく」

レン◥

16:52:40

「三つ巴だな、面白い！」

アンドゥ◥

16:52:43

「……骨と……」
　――厳重に封鎖して帰った方がいいのでは。一瞬、そんなことが脳裏をよぎりつつ。

#◥

16:52:47

ギャギャ……？

戦闘していたそれらは、皆さんの登場に気づき。
互いに争いながらも、皆さんを新たな標的として捉えますね……！

16:53:32

いずれにせよ、死霊と蛮族を看過することはできないでしょう。
宝物を手に入れるためにも戦う必要があります、【戦闘開始です！】

アンドゥ◥

16:53:36

「はぅぅ……修羅場でした……」

プルジット◥

16:53:41

「これは共倒れ待ちだな！」

バラッド◥

16:53:51

「意思疎通はできなさそうだ。止める義理とかそういうものじゃないが、倒さないとな…！」

プルジット◥

16:54:00

「って、こっち見たー！」Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

アンドゥ◥

16:54:03

「む、向こうは、待つ気がなさそう、です……」

TOPIC◥

16:54:18

【[1R]　骨の戦士　ゴブリンの頭目　着飾りゴブリンABCD　10m　アンドゥは　バラッド　レン　プルジット】 by GM黒宮

レン◥

16:55:02

そいえば魔晶石はアイテム欄に入れててもいいんだっけw

アンドゥ◥

16:55:14

「……ひぐっ……こ、これも任務……任務です…………ひぐっ……」
　生来のアビスカースは別に　嘆きの　ではないのだが、それくらい涙目だった。 (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

#◥

16:55:33

【第一戦闘準備】、並行して【魔物知識】、
　　　【骨の戦士：7／14】、
【ゴブリンの頭目：13／16】、
【着飾りゴブリン：5／1】をどうぞ！

プルジット◥

16:55:45

MCC一個はポシェット（＝戦闘用アイテム欄）に (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

バラッド◥

16:55:45

「…20体をまとめて相手にするよりはいい、かな」と弓を構えて。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

#◥

16:55:45

5／10でした。
弱点があけすけなわけではありません。

レン◥

16:55:52

弱点1じゃなかった

プルジット◥

16:56:00

フルオープンしてなかった (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

バラッド◥

16:56:10

俺の弱点を高らかに叫ぶゴブリンなんていなかった。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

アンドゥ◥

16:56:13

　のろまなカースにより戦闘準備はない。なくてもないが。
　魔物知識――7、13、5について。 (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

2D6×3 → 6 + 3 = 9 , 6 + 4 = 10 , 3 + 4 = 7

16:56:28

　知りたくないものを知っていた。

#◥

16:56:37

手に入れた魔晶石などは、装備や所持していて構いません。
(落とし穴に落ちていたゴブリンからも3つ得られました)。
〈マナチャージクリスタル5点〉1,250Gx2
〈魔晶石3点〉150Gx16-1
〈七色の指輪〉250Gx2

〈救命草〉(キノコ)15Gx5
〈ファストスパイク〉410G
〈魔力を帯びた骨〉250Gx2

プルジット◥

16:56:40

【魔物知識】7＞13＞5　足りない場合は変転を (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

2D6×3 → 1 + 3 + 【5】 = 9 , 4 + 6 + 【5】 = 15 , 2 + 2 + 【5】 = 9

レン◥

16:57:07

MCCはプルジットがあるだろうし俺は3点を4個くらい仕込んどこう

プルジット◥

16:57:31

MCC (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

バラッド◥

16:57:35

自分は別にそんな消費しないから、必要なし。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

プルジット◥

16:57:44

MCCもう一個はバラッドが持ってたはず (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

アンドゥ◥

16:57:55

　回復に必要なときなどを除いて、あまり浪費してほしくはないけれど―― (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

バラッド◥

16:58:33

ならプルジットが持っていればいい。キャッツアイでしか使わないし。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

#◥

16:58:55

すべて知名度突破しましたね。
　【スケルトンソルジャー】(II-410p、ML-131p)、
【ゴブリンレイドリーダー】(AR-125p)、
　　【スワンキーゴブリン】ですね！
スワンキーゴブリン
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1696380025d27

プルジット◥

16:59:04

じゃあここに来る前に預かったということでMCC二個を戦闘用アイテム欄に (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

レン◥

16:59:21

意外と多いっぽいからその時のためにw

#◥

16:59:33

(参照先が多くてごめんなさいね)
スワンキーゴブリンは、命中と打撃点が1増えたこと、ランダムに武器を取り出すこと以外は、ステータスはゴブリンと同様です。

バラッド◥

17:00:35

あらゆる行為判定+1。わりと厄介なやつだ。命中回避とも15か。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

アンドゥ◥

17:00:46

　ゴージャスな集団だった。 (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

#◥

17:01:07

また、スケルトンソルジャーは次の能力を持っています。
⚪︎人蛮同時攻撃
　近接攻撃可能な位置に人族と蛮族それぞれのキャラクターがいる場合、1回の手番で両方に攻撃を行えます。
「💬全力攻撃I」はいずれか1体へ対してのみ宣言、適用されます。

⚪︎回復効果耐性弱化
【キュア・**】の対象になるとき、【抵抗：半減】として扱います。

プルジット◥

17:01:17

このリーダーに従うとゴージャスになれるんだｗ (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

レン◥

17:01:31

ゴー☆ジャス

#◥

17:01:37

今までのゴブリンが〈魔晶石3点〉を持っていたのは、「〇ゴージャスな集団」の影響ですね。

バラッド◥

17:02:02

平ゴブリンを排除してからのほうがいいかな。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

#◥

17:02:12

【先制判定：15】をどうぞ。
ゴブリンレイドリーダーに統率された妖魔たちが再度得物を構えます。

アンドゥ◥

17:02:19

　12番は今日から分類：動物として生きていくことに決め―― (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

#◥

17:02:27

素のステータスはこうなって。
　スケルトンソルジャー：命中15 打撃6 回避12 防護7 生抵13 精抵14
ゴブリンレイドリーダー：命中14 打撃6 回避14 防護6 生抵15 精抵14
　　スワンキーゴブリン：命中11 打撃3 回避10 防護2 生抵11 精抵11

HP：ゴブリンリーダー【39】　ゴブリン【A16　B16　C16　D16】　スケルトンソルジャー【36】

17:02:51

アンドゥがリカントになってしまいました(リカントも人族です)。

アンドゥ◥

17:02:52

「ひぅぅ……」
　先制判定―― (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8

レン◥

17:03:26

出目10なう

2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11

17:03:31

はい。

アンドゥ◥

17:03:32

　ヘルハウンドみたいな速度だ。無理であった。 (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

バラッド◥

17:03:41

この時点で15は、さすがに高い。戦力配置で下がっておこう。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

レン◥

17:03:43

まあ向こうで乱戦くんでるし(

17:04:00

「下がってろ」3人にそう言いつつ

#◥

17:04:01

そうですね、死霊と乱戦中です──

17:04:06

戦闘準備、スワンキーゴブリンは「△⏩寄せ集めの武器」を手に取ります。
それぞれ……

(ぼろの棍棒 , ちび魔晶石 , 投げナイフ , たいまつ , 脆いメイス , 欠けた戦斧) → [投げナイフ , 欠けた戦斧 , ちび魔晶石 , 脆いメイス]

レン◥

17:04:20

強者の剣だけ装備し。 (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

アンドゥ◥

17:04:26

　アンドゥは　は、が気になりますけれど、背後霊でしょうか―― (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

TOPIC◥

17:04:41

【[1R]　骨の戦士　ゴブリンの頭目　着飾りゴブリンABCD　10m　アンドゥ　バラッド　レン　プルジット】 by GM黒宮

プルジット◥

17:04:48

これ以上下がれるかな？ (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

#◥

17:04:51

背後霊でした。　破ァッ

バラッド◥

17:05:03

飛び道具を2人持ったか…。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

#◥

17:05:06

部屋は広いです。
必要な分だけ下がれますね。

プルジット◥

17:05:22

「レンにーちゃん、前は任せた」ウサ尻尾を揺らしながら下がり下がり (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

アンドゥ◥

17:05:23

　リピちゃんがかっこいいところを見せるかもしれないが、離れていてもらうのがよさそうだ。 (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

#◥

17:05:38

A：〈投げナイフ〉「射程：1(10m)／射撃」の投擲攻撃
B：〈欠けた戦斧〉打撃点+4、命中力-1
C：〈ちび魔晶石〉「射程：1(10m)／射撃」の投擲攻撃、命中にかかわらず対象は〈魔晶石1点〉を得る
D：〈脆いメイス〉命中力+1

スワンキーゴブリンがそれぞれ得物を手に取ります。

TOPIC◥

17:06:03

【[1R]　骨の戦士　ゴブリンの頭目　着飾りゴブリンABCD　10m　アンドゥ　バラッド　レン　3ｍ　プルジット】 by プルジット

レン◥

17:06:07

いちおー2体が乱戦から抜けてこっち来れるけど俺一人で止められそうだな (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

#リピートーム◥

17:06:11

「マモノ、マモノ！」
リピートームは少し離れた場所に居ます。
望むなら、戦闘に加わりますがアンドゥが遠ざけて安全を確保するようでした。

バラッド◥

17:06:15

こっち来るにしても部位数自体は1ずつ来るはずだから…前進妨害を当てに、とりあえず3mバック。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

TOPIC◥

17:06:33

【[1R]　骨の戦士　ゴブリンの頭目　着飾りゴブリンABCD　10m　アンドゥ　レン　3ｍ　バラッド　プルジット】 by バラッド

TOPIC◥

17:06:59

【[1R]　スケルトンソルジャー　ゴブリンレイドリーダー　スワンキーゴブリンABCD　10m　アンドゥ　レン　3ｍ　バラッド　プルジット】 by GM黒宮

#◥

17:07:11

では、魔物たちから行動をはじめます。

レン◥

17:07:31

「なんだ、下がらないのか」 (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

アンドゥ◥

17:08:00

「ぅぅ……血気盛んで怖いです……、血気がない方も、怖い……。
　……で、でも、おひとりにするわけには……」 (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

#◥

17:08:07

「オ前タチ、ヤレ！」
というように声を張り上げたゴブリンレイドリーダーが、スワンキーゴブリンすべてに「⏩熱中を煽る」で高揚させます。

プルジット◥

17:08:17

ウイフラはいらんよね？ (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

レン◥

17:08:42

「我(オレ)は構わんが」 (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

17:08:46

「まあいい」

アンドゥ◥

17:08:52

　少なくとも今は多分。 (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

プルジット◥

17:09:10

ほいほ (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

バラッド◥

17:09:20

「気張ってもらわないと困る。下っ端たちから撃ち抜いていくつもりだから、前は任せるよ」 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

#◥

17:09:50

ではでは。
スワンキーゴブリンAが〈投げナイフ〉を、Cが〈ちび魔晶石〉を投げます。
それぞれアンドゥ、レンへ。　【回避：13】どうぞ！

アンドゥ◥

17:10:25

「きゃ……」
　飛来するナイフを、慌てて叩き落そうと。 (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

レン◥

17:10:33

かいひ (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

#◥

17:10:52

アンドゥにナイフが飛び。
物理ダメージ

2D6 → 5 + 4 + 【3+2】 = 14

レン◥

17:10:53

「なんだ」剣で受け止めてキャッチ (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

アンドゥ◥

17:10:58

　回避を信じる時代は終わったのです。 (HP:38/38 MP:17/17 防:4 👁6)

#◥

17:11:11

レンは剣で魔晶石を弾いて手に取りました。
〈魔晶石1点〉をゲットです。

プルジット◥

17:11:13

「なるたけ怪我しないようにな！特にアンねーちゃんは」 (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

アンドゥ◥

17:11:19

「ぁぅ……」 (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

バラッド◥

17:11:19

「…思ったより深く突き立っている。大丈夫かな」 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

プルジット◥

17:11:34

「って言ってる傍から怪我しとる！」Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

#◥

17:11:35

スワンキーゴブリンB、Dが乱戦を抜け、皆さんの方に近づきます。
移動対応を行いますか？

レン◥

17:11:58

「無茶をするな」3m対応ー (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

アンドゥ◥

17:12:17

　3m前進。 (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

#◥

17:12:44

では、対応され。
〈脆いメイス〉を持つDがレンを狙い。　【回避：14】です。
〈欠けた戦斧〉を持つBがアンドゥを狙います。　【回避：12】をどうぞ！

TOPIC◥

17:13:02

【[1R]　スケルトンソルジャー　ゴブリンレイドリーダー　スワンキーゴブリンAC　7m　ゴブリンBD　アンドゥ　レン　6ｍ　バラッド　プルジット】 by GM黒宮

アンドゥ◥

17:13:26

「い、いやっ……」
　戦斧を夢中で殴りのける。 (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

レン◥

17:13:28

回避ー (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

#◥

17:13:56

アンドゥが戦斧に拳を合わせ。
欠けた部分からさらにヒビを入れ、砕きました！

レン◥

17:14:02

「鈍いな」受け流し (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

#◥

17:14:07

レンもメイスをかわし。
石床に当たったメイスはそのまま砕けます。

バラッド◥

17:14:27

「粗末な武器を使い捨てるか、…それに体力も」 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

#◥

17:14:42

スケルトンソルジャーは《全力攻撃I》をスワンキーゴブリンCにお見舞いします。
物理ダメージ

2D6 → 4 + 6 + 【6+4】 = 20

レン◥

17:14:54

ジュッ (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

#◥

17:15:21

ゴブリンは背中からばっさり切り捨てられ。
残るゴブリンも、熱中の反動で消耗します。

以上で手番終了です。
HP：ゴブリンリーダー【39】　ゴブリン【A13　B13　C-2　D13】　スケルトンソルジャー【36】

アンドゥ◥

17:15:26

「ひぐっ……ぜんぶ砕いちゃえば、怖くなくなり……ます……っ……？」
　ラクシアの真理を垣間見た。 (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

TOPIC◥

17:15:28

【[1R]　スケルトンソルジャー　ゴブリンレイドリーダー　スワンキーゴブリンA　7m　ゴブリンBD　アンドゥ　レン　6ｍ　バラッド　プルジット】 by GM黒宮

#◥

17:15:59

皆さんの手番ですね！
死霊と人族の間で板挟みになりながらも、着飾ったゴブリンたちは略奪の為に身を粉にします。

レン◥

17:16:00

向こう側がこっちに抜けてくる可能性は0(抜けてくるなら主動作いる)か (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

プルジット◥

17:16:07

「ううう、超近くて超こぇええ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙウサミミが揺れてるお尻も揺れてる (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

#◥

17:16:24

ですね。＞レン

レン◥

17:16:28

強者の剣の能力使っちゃお〜
みんな巻き込まれるけどまあ実質我(オレ)が+2されるだけで済む( (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

バラッド◥

17:16:45

ええ…（ (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

#◥

17:16:51

「ギャギャ、ギャギャギャッ」
厄介だな、だが人族から狙え……　リーダーがそんなことを言っているような気がします。

プルジット◥

17:16:53

スモーキーは援護なくても倒せるよね？ (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

17:17:03

FP予定で待ってる

レン◥

17:17:16

格上が遠隔攻撃あったらまた話は別だけど。
それか我(オレ)まだMPあるしアンドゥだけ解除するのもありか (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

アンドゥ◥

17:17:26

　すもーきー、おまえ、しぬのか…… (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

#◥

17:17:38

スワンキー(気取った)ゴブリンのようです。

バラッド◥

17:17:43

ペナルティをもらっては困る。とりあえず射撃攻撃開始。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

レン◥

17:18:00

敵もペナ入るから実質変わんないよ (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

17:18:22

実質的には俺だけ敵に優位得るだけなので

#◥

17:18:37

スケルトンソルジャーさんがレンを呼んでいます(くいくい)

アンドゥ◥

17:18:50

　回避12――のようだし、援護などはなくて多分。武運次第。
　打ち洩らしてもバラッドが仕留めるだろう、多分。 (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

レン◥

17:18:51

まずは目の前のゴブリンを掃除するので…( (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

バラッド◥

17:18:57

…なら、レイドリーダー狙いになったら解除してもらうということで。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

レン◥

17:19:11

1R持続だから問題ないよ (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

17:19:43

目の前のゴブ掃除する頃には切れてる
けどバラッドとアンドゥで倒せちゃうかしら

プルジット◥

17:19:47

GOGOだ (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

バラッド◥

17:20:13

…とりあえず、BとDを排除してから考えようか。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

アンドゥ◥

17:20:16

　かくて、レンの後のようだ。薙ぎ払う方が早そうだし―― (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

レン◥

17:20:32

まあ我(オレ)で倒せば (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

プルジット◥

17:20:34

BD倒せればFP出来るんん (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

レン◥

17:20:50

ということでまずは練技2つ使ってMP-6 (HP:30/30 MP:13/13 防:5 )

アンドゥ◥

17:21:19

　今はどうでもいいところだけれど、きっと、スワンキーは五感（暗視）でしょうか。もじもじ。 (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

レン◥

17:21:20

ヴォパA自分、薙ぎ払い (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

2D6 → 6 + 1 + 【10+1】 = 18

17:21:30

B

21 = 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 2 (2 + 1 = 3) + 【9+2+2-3】 威力 : 27

#◥

17:21:33

おっと、暗視でした。

レン◥

17:21:33

D (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

16 = 6 (5 + 1 = 6) + 【9+2+2-3】 威力 : 27

17:21:39

2たりない

バラッド◥

17:22:10

体力消耗があるから、落ちるんじゃないかな。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

#◥

17:22:14

夜目が利いた瞬間に持っていかれました。
レンの剣が周りを威圧し、そして妖魔を切り裂きます。
HP：ゴブリンリーダー【39】　ゴブリン【A13　B-6　D-1】　スケルトンソルジャー【36】

レン◥

17:22:18

アンドゥ一人で行くと危ないしアンドゥにとどめ刺してもらうかバラッド止めでアンドゥは遠隔かしら (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

17:22:26

死んでた

TOPIC◥

17:22:36

【[1R]　スケルトンソルジャー　ゴブリンレイドリーダー　スワンキーゴブリンA　7m　アンドゥ　レン　6ｍ　バラッド　プルジット】 by GM黒宮

アンドゥ◥

17:22:39

　乱戦エリアに撃ち込める機会です。わくわく。 (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

バラッド◥

17:22:43

自分がAに射撃を。 (HP:32/32 MP:12/12 防:4 )

#◥

17:22:44

迫っていたゴブリンはすべて沈黙しましたね。

レン◥

17:22:54

「邪魔だ、退け」横薙ぎに斬り伏せて。
王気を出す必要はなさそうだった (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

バラッド◥

17:22:59

【キャッツアイ】して、通常矢でスワンキーゴブリンAを射撃攻撃。 (HP:32/32 MP:9/12 防:4 )

#◥

17:23:10

スケルトンソルジャーは《全力攻撃I》の影響で回避力は10です。

　スケルトンソルジャー：命中15 打撃6 回避12 防護7 生抵13 精抵14
ゴブリンレイドリーダー：命中14 打撃6 回避14 防護6 生抵15 精抵14
　　スワンキーゴブリン：命中11 打撃3 回避10 防護2 生抵11 精抵11

アンドゥ◥

17:23:35

「ひぅ……」
　また目の前で鮮血が散って、身が竦む。傷の痛みもあったが。 (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

バラッド◥

17:23:43

「お前の動きは、部下のフォローあってこそ…か！」射出。命中判定： (HP:32/32 MP:9/12 防:4 )

2D6 → 3 + 3 + 【7+1】 = 14

プルジット◥

17:23:53

「わはー！やるな、レンにーちゃん」(　´∀｀)bｸﾞｯ! (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

#◥

17:23:54

命中しまして！

バラッド◥

17:24:01

ダメージ： (HP:32/32 MP:9/12 防:4 )

18 = 9 (4 + 4 = 8) + 【9】 威力 : 35

プルジット◥

17:24:31

ってFPダメじゃん、先にアン治癒だった (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

#◥

17:24:37

バラッドが正確に残る着飾りゴブリンを射貫きます。
HP：ゴブリンリーダー【39】　ゴブリン【A-3】　スケルトンソルジャー【36】

TOPIC◥

17:24:50

【[1R]　スケルトンソルジャー　ゴブリンレイドリーダー　7m　アンドゥ　レン　6ｍ　バラッド　プルジット】 by GM黒宮

バラッド◥

17:24:52

「なら、フォローさせなければいいな…！」　エンド。 (HP:32/32 MP:9/12 防:4 )

プルジット◥

17:25:29

「ウサダリオン様、我らにご加護を【キュアウーンズ】」〈アンドゥ〉にぺもん (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

17:25:31

9 = 3 (5 + 1 = 6) + 【6】 威力 : 10

#◥

17:26:15

取り巻きを倒したことで、ゴブリンレイドリーダーの「〇リーダーのプライド」が無効化されます。

プルジット◥

17:26:15

「重ねて翼の精霊よ、我に力を【ウィングフライヤー】」〈アンドゥ　と　レン〉にぺもっと (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

17:26:21

いじょん

レン◥

17:26:31

プライドを失った (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

プルジット◥

17:26:31

MCC残り自前で (HP:29/29 MP:37/37 防:2 )

レン◥

17:26:45

ウイフラは次でいいかも (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

バラッド◥

17:26:51

プライドの崩壊。いや、プライドで+1されるとかそれはそれですごいけど。 (HP:32/32 MP:9/12 防:4 猫/3)

#◥

17:26:52

プルジットがアンドゥの受けた刺し傷を癒し。

レン◥

17:26:54

このラウンド近接攻撃しないし受けないし (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

アンドゥ◥

17:27:08

「ぁぅ……あ、ありがとう、ございます……」
　フライヤーの方は次でよさそうです。 (HP:28/38 MP:17/17 防:4 👁6)

レン◥

17:27:11

アンドゥは遠隔で殴る？はずw (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

プルジット◥

17:27:16

じゃあウィフラはカットで (HP:29/29 MP:31/37 防:2 ❷)

アンドゥ◥

17:27:38

「ぅぅ……、っ……、怖い…………闇が、溢れて……っ……」
　暗紫の輝きに押し退けられるようにして眼帯がずれ落ち、奈落の瞳を露わとする。アビスアイを発現。
　【キャッツアイ】も発動。
　リボルバーを構え、【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】【ソリッド・バレット】。
　《ファニングショット》により、ソルジャーを昇順――ターゲッティングはない上に定まらないゆえ、誤射選出から。 (HP:37/38 MP:12/17 防:4 👁5 [Ce3])

プルジット◥

17:27:45

ｼｭﾙﾙﾙﾙとMPが戻り (HP:29/29 MP:37/37 防:2 ❺❷)

アンドゥ◥

17:28:15

　昇順するかは不明だが、照準したつもりだ。 (HP:37/38 MP:12/17 防:4 👁5 [Ce3])

バラッド◥

17:28:20

「アビスボーンの…えっ」　またけったいな行動をなさる。 (HP:32/32 MP:9/12 防:4 猫/3)

レン◥

17:28:48

「そんなに力があるのか！」 (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

アンドゥ◥

17:28:49

　誤射選出はこちらで振るといいでしょうか。 (HP:37/38 MP:12/17 防:4 👁5 [Ce3])

#◥

17:28:56

こちらで振りましょう。

プルジット◥

17:29:00

一応乱戦になってるんかな？敵同士のｗ (HP:29/29 MP:37/37 防:2 ❺❷)

#◥

17:29:22

弾丸が逸れる(当たる)先は──

スケルトンソルジャー , ゴブリンレイドリーダー

17:29:31

骨の方へ。

レン◥

17:29:31

ちゃんと当たった (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

アンドゥ◥

17:29:53

「やぁぁっ……！」
　ばきゅんばきゅん！　乱射した。初弾、 (HP:37/38 MP:12/17 防:4 👁5 [Ce3])

2D6 → 1 + 4 + 【6+1+1+1-2】 = 12

レン◥

17:29:55

タゲなくてもとりあえず何かに当たるのって普通にすごいよね( (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

#◥

17:30:28

回避力は10まで落ちており。
命中ですね……！

アンドゥ◥

17:30:32

　銃撃。 (HP:37/38 MP:12/17 防:4 👁5 [Ce3])

6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 威力 : 20

バラッド◥

17:30:40

「格闘術使いだと思っていたんだけど。いや、魔動機術を使っていたのは見たけども」 (HP:32/32 MP:9/12 防:4 猫/3)

アンドゥ◥

17:30:40

　次弾。 (HP:37/38 MP:12/17 防:4 👁5 [Ce3])

2D6 → 3 + 1 + 【6+1+1+1-2】 = 11

17:30:44

　銃撃。

12 = 7 (3 + 6 = 9) + 【5】 威力 : 20

17:30:55

　手番おしまいです。

レン◥

17:31:07

中々強そー (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

#◥

17:31:23

むやみやたらな軌道に見える銃弾が、それでも確かに死霊を貫きます。
HP：ゴブリンリーダー【39】　スケルトンソルジャー【18】

17:31:39

こちらの手番ですね！
射程外ですが──

プルジット◥

17:31:43

「わはー！アンねーちゃんもバラにーちゃんも強ぇ！」 (HP:29/29 MP:37/37 防:2 ❺❷)

アンドゥ◥

17:31:54

「うぅ、この目のせいで、狙撃手落第なのです……ひぐっ……。
　……ね、狙っても当たりませんけれど、その辺のものには当たります……！」 (HP:37/38 MP:12/17 防:4 👁5 [Ce3])

#◥

17:32:00

ゴブリンレイドリーダーはスケルトンをぽかり。
物理ダメージです。

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

17:32:13

ぴしっとヒビが入り。
HP：ゴブリンリーダー【39】　スケルトンソルジャー【15】

プルジット◥

17:32:26

「え？アンねーちゃん、それはちょっとヤバいよ…」 (HP:29/29 MP:37/37 防:2 ❺❷)

#◥

17:32:30

お返しとばかりにスケルトンソルジャーが《全力攻撃I》を叩き込みます。
物理ダメージ

2D6 → 1 + 2 + 【6+4】 = 13

レン◥

17:32:44

八百長かな？( (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

#◥

17:32:50

なんだかじゃれ合っているような光景を見せつつ、手番を終えます。

　スケルトンソルジャー：命中15 打撃6 回避12 防護7 生抵13 精抵14
ゴブリンレイドリーダー：命中14 打撃6 回避14 防護6 生抵15 精抵14
HP：ゴブリンリーダー【32】　スケルトンソルジャー【15】

TOPIC◥

17:32:59

【[2R]　スケルトンソルジャー　ゴブリンレイドリーダー　7m　アンドゥ　レン　6ｍ　バラッド　プルジット】 by GM黒宮

バラッド◥

17:33:04

「そうなのか。…いや、自分はどのみちその射撃の場所に居合わせないからさておき。　…こほん」 (HP:32/32 MP:9/12 防:4 猫/3)

#◥

17:33:05

皆さんの手番ですね！

レン◥

17:33:21

また誤射チャレンジ？w (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

プルジット◥

17:33:23

このまま終わるの待ってる？ｗ (HP:29/29 MP:37/37 防:2 ❺❷)

アンドゥ◥

17:33:37

「ぅぅっ……」
　突っ込むには早いかもしれないが、では誤射チャレンジから―― (HP:37/38 MP:12/17 防:4 👁5 [Ce3])

#◥

17:33:51

急に足をとりあって二人三脚でやってくる可能性も──(あまりありません)

バラッド◥

17:33:52

冷静に戻って、自分はリーダー狙っておこうかな。 (HP:32/32 MP:9/12 防:4 猫/3)

レン◥

17:34:51

スケルトンにあたって倒せればそのまま我(オレ)は両手利きで殴るし。 (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

アンドゥ◥

17:34:55

「ま、まだ弾丸はあるんです、からっ……」
　涙目で銃を構え直す。
　【ターゲットサイト】【シグナル・バレット】【ソリッド・バレット】。
　乱戦へと《ファニングショット》を撃ち込む―― (HP:37/38 MP:12/17 防:4 👁5 [Ce3])

レン◥

17:35:18

リーダーに当たるならそれはそれで均されるので薙ぎやすい( (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

#◥

17:35:30

誤射(命中)するのは……

スケルトンソルジャー , ゴブリンレイドリーダー

17:35:37

再びスケルトンソルジャーへ。

アンドゥ◥

17:35:40

　骨が怖いようだ。 (HP:37/38 MP:10/17 防:4 👁4 [Ce2])

17:35:48

　ばきゅーん！

2D6 → 3 + 1 + 【6+1+1+1-2】 = 11

17:35:52

　銃撃。

10 = 5 (5 + 2 = 7) + 【5】 威力 : 20

#◥

17:35:53

ホネづくしでしたからね──

アンドゥ◥

17:35:58

　ばきゅーん！ (HP:37/38 MP:10/17 防:4 👁4 [Ce2])

2D6 → 2 + 3 + 【6+1+1+1-2】 = 12

17:36:01

　銃撃。

11 = 6 (3 + 5 = 8) + 【5】 威力 : 20

プルジット◥

17:36:21

「狙って撃ってるのか狙ってないのか分かんなくなって来た」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｗ (HP:29/29 MP:37/37 防:2 ❺❷)

バラッド◥

17:36:26

「狙えている。…が、これは確かに」　定まってないなーと見ながら。 (HP:32/32 MP:9/12 防:4 猫/3)

アンドゥ◥

17:36:27

　震える手でリボルバーを保持している。手番おしまい。 (HP:37/38 MP:10/17 防:4 👁4 [Ce2])

#◥

17:36:33

アンドゥの弾丸が壁を跳ねまわり。
ついにスケルトンソルジャーの動きを止めました！
HP：ゴブリンリーダー【32】　スケルトンソルジャー【-6】

プルジット◥

17:36:52

「あ、骨が壊れたし！」 (HP:29/29 MP:37/37 防:2 ❺❷)

バラッド◥

17:36:58

徹甲矢をつがえて、レイドリーダーを射撃。 (HP:32/32 MP:9/12 防:4 猫/3)

アンドゥ◥

17:37:02

　思えば亡霊も理不尽なやられ方だが、そんなものである。 (HP:37/38 MP:10/17 防:4 👁4 [Ce2])

レン◥

17:37:05

乱戦解除されたしアンドゥにパラミスお願いしてもいいです？ (HP:30/30 MP:7/13 防:5 猫目筋熊(3))

TOPIC◥

17:37:19

【[2R]　ゴブリンレイドリーダー　7m　アンドゥ　レン　6ｍ　バラッド　プルジット】 by GM黒宮

アンドゥ◥

17:38:03

　高いのであまり使いたくないというのを別としても、14は当たらないかな……？ (HP:37/38 MP:10/17 防:4 👁4 [Ce2])

#◥

17:38:04

ギャギャァ……ッ
くそ、取り巻きも死霊もまとめて倒しやがったか……！　なんてニュアンスを思わせる声を残る蛮族が発しています。

プルジット◥

17:38:05

ディノスの冷静よ、あたいに力を！【フリージングブレス】」〈リーダー〉にカチコチンと (HP:29/29 MP:37/37 防:2 ❺❷)

2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15