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20231202_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｃルーム+ : 2023 年 12 月 2 日

2023/12/02◥

SYSTEM◥: 12:35:09; GM黒宮様が入室しました。

TOPIC◥: 12:35:29; 本日は宜しくお願い致しますね。　自己紹介と、宜しければ→「あなた(PC)の雪へのイメージは？」 by GM黒宮

GM黒宮◥: 12:37:28; セッションルームに入る際は、名前を「キャラクター名@キャラクター番号」を入力して入室してください。
キャラクター番号は、キャラクターシート4桁の数字です。
チタニウムでしたら、
チタン@9138　ですね。

SYSTEM◥: 12:40:39; ファーファ様が入室しました。
ファーファ(@PL:狐次郎), ナイトメア（リルドラケン）, 女の子, 17歳, ソーサラー 2Lv, コンジャラー 3Lv, セージ 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

GM黒宮◥: 12:40:47; こんにちは。

ファーファ◥: 12:40:49; こにちにょ; 12:41:20; 「にょって言う？」
身長は161ｃｍと人族の中では高めで均整の取れた体型。
お尻くらいまである長い淡紫の髪を三つ編みにしている。
少し目が悪いので眼鏡を掛けている金色の瞳と雪のように白い肌。
肌の露出の全くない青を基調とするドレスを身に纏う元深窓の令嬢。
立派過ぎる角が上ににょきにょき伸びてるので、リボンを結んで頑張って可愛く見えるように努力中; 12:42:00; 「雪は見るのは綺麗にょ、でも寒いから苦手にょ」プルプル

SYSTEM◥: 12:43:07; ロー様が入室しました。
ロー(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 17歳, コンジャラー 1Lv, プリースト 2Lv, デーモンルーラー 1Lv, セージ 1Lv, ウォーリーダー 4Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
スカラー 5 LV, ライブラリアン 3 LV,

ロー◥: 12:43:23; 　はい、こんにちはです！; 12:43:36; 　フード付き外套（魔法学園の制服）、短いワンピース、いつも半脱ぎのストッキング。
　紫の髪と瞳。明るい優等生だが、ちょっと感覚が常人とズレているところも。不器用。

SYSTEM◥: 12:43:56; ミオレ様が入室しました。
ミオレ(@PL:ふんみみ), エルフ, 女性, 102歳, グラップラー 3Lv, スカウト 2Lv,
《鎧貫きⅠ》《防具習熟A／非金属鎧》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ウィッチドクター(祈祷師) 5 LV, コック(料理人) 3 LV,

GM黒宮◥: 12:44:07; こんにちは。

ファーファ◥: 12:44:43; ふかふか防寒具を完備した！これで遭難しても大丈夫‥‥？

ロー◥: 12:46:00; 　雪のイメージは、わたしは、うーん。
　やっぱり冬の夜長に、ランプの明かりで本を読んでいて、窓の外を見ると雪が積もってる、あの感じでしょうか。

ファーファ◥: 12:47:26; 好き嫌いじゃなくてイメージだった(*ﾉωﾉ)

SYSTEM◥: 12:47:38; チタン様が入室しました。
チタニウム(@PL:よしくん), フロウライト, 男, 56歳, プリースト 3Lv, セージ 2Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

チタン◥: 12:47:50; こんにちは

SYSTEM◥: 12:48:05; チタン様が退室しました。

SYSTEM◥: 12:48:24; チタン様が入室しました。
チタニウム(@PL:よしくん), フロウライト, 男, 56歳, プリースト 3Lv, セージ 2Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

ファーファ◥: 12:48:28; 「雪のイメージ・・・寒くてベッドの中で丸くなって震えてるイメージにょ」

GM黒宮◥: 12:48:34; こんにちは。

SYSTEM◥: 12:49:55; レジス様が入室しました。
レジス=バリアンテ(@PL:暴飲暴食), 人間, 男, 15歳, フェンサー 4Lv, マギテック 1Lv, エンハンサー 2Lv, ライダー 1Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《武器習熟A／スピア》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

GM黒宮◥: 12:50:00; こんにちは。

ミオレ◥: 12:50:05; 「ちゃお！私はミーテラ村のミオレ。楽しく～冒険へ！」
　海岸育ちのミストエルフ。通常より少し元気な褐色エルフです。
　村の頼れる姉貴でしたが、優れた後継が育って肩身が狭くなってきたので冒険にでました。

「雪～…！綺麗で冷たいから、みんなで抱き合うのにも文句ない。妖精さんがくれたムーディーさ完備の素敵な贈り物だよ！…冒険に出てからはその限りじゃないけどね。」　ﾊｯ　ｸｼｭﾝ!

レジス◥: 12:51:04; 金髪碧眼メガネの男の子。
背は小さい。
親族は代々外骨格をまとった騎士で、自分も憧れている。
今は親が使っていた壊れた外骨格を直す資金のために冒険者になる。
ライダー技能は高レベルになるまでまもちきぐらいでしか使わない飾りです。よろしくお願いします; 12:51:17; よろしくお願いします

GM黒宮◥: 12:53:13; 入室時は、
キャラクターの簡単な紹介と、(良ければ)ページ上の質問に（PCとして）答えて頂ければ幸いです。
他の方にそのPCがどんな人なのかがおおよそつかめるでしょうからね。

レジス◥: 12:54:09; 「雪はやっぱり冷たいイメージですね」

ファーファ◥: 12:55:21; チタンPLさんはダイスの振り方とか分かるかな？

チタン◥: 12:56:33; 私は技術とデザインに対する強い情熱を持った鉱石です。身長は平均より高く、痩せ型の体型です。服装はシンプルな黒やグレーのタートルネックにジーンズというスタイルが多いですね。その方が集中力が持続するんです。性格は完璧主義者で、細かいことまでこだわりがあります。良いアイデアが浮かんだときは眠れないほどワクワクする反面、他人の素敵なアイデアに出会うとかなり苛立ちを覚えます。でもそういう情熱こそが、世界に衝撃を与えるような製品を生み出してきた、と自負しています。反面、周囲との人間関係は得意とは言えないかもしれませんが。いつも前を向いて、次のイノベーションに全力を注ぐ。これが私の生き方です。; 12:56:59; 練習しました！

レジス◥: 12:57:50; いちおーこっちでも言っとこう。チタンさん(よしくんさん)、フロウライトは一応鉱石種族ですが、任意の金属とかではないですよー、とだけ。チタンっぽく見える、とかの方がいいかもです

チタン◥: 12:58:38; 問題ありません！

ファーファ◥: 12:59:08; 癖強そうにょｗ

レジス◥: 12:59:21; 細かいことをごめんなさいね

ロー◥: 12:59:32; 　第一印象は、フロウライトGPTです（？）

ファーファ◥: 13:00:04; 食べれないけどリンゴが好きｗ

GM黒宮◥: 13:00:09; ちなみに、キャラクター同士の会話では
「」(かぎかっこ)を使う事が多いです。

#宿の女将◥: 13:00:27; 「そろそろ宿の前に集まりな！」
こんな感じに。

チタン◥: 13:00:28; リンゴは観賞用です

ファーファ◥: 13:01:03; 食べなかった！Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝｗ

ロー◥: 13:01:09; 「焼き林檎が美味しい季節ですよね！」

#◥: 13:01:20; というわけで。
お時間になりましたのでそろそろ始めていきましょう。　宜しくお願い致しますね。

ファーファ◥: 13:01:29; 「このリンゴ、食べていいにょ？」指咥えｗ

ロー◥: 13:01:33; 　はい、よろしくお願いなのです！

レジス◥: 13:01:36; よろしくお願いします！

ファーファ◥: 13:01:36; よろしくお願いします

ミオレ◥: 13:01:38; よろしくお願いします！

チタン◥: 13:01:46; よろしくお願いします

#◥: 13:02:24; 　あれもこれも雪のせい

TOPIC◥: 13:02:27; by GM黒宮

#◥: 13:03:30; ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。そこに所属する皆さんは、駆け出しの冒険者達です。

今日も新たな冒険者──ミオレとチタニウムですね──が冒険者として登録し。
宿に居た3人の冒険者と顔を合わせました。

TOPIC◥: 13:03:41; 【現在地：炭焼きひよこ亭】 by GM黒宮

ロー◥: 13:04:21; 「ちゅっ」
　正しくは、唇と頬を合わせた。ローの唇とミオレの頬である。

ミオレ◥: 13:04:24; 「ここが"あの"百の剣亭ね～？ちゃお！」ドアを勢いよく開いてｱｲｻﾂ！

#宿の女将◥: 13:04:28; お互いのことを軽く話した後、宿の女将マリアンデールが5人の下に現れ。
「アンタたち、手が空いてるなら受けてもらいたい依頼があるんだけれど良いかい？」
と、依頼書を渡されました。
依頼書
依頼主：”美食家”ティミール
　内容：薬草の納品代行
　報酬：1人あたり800G

山奥で採れる薬草の納品をブランブルグから離れた里にお願いしているんだけれど、まだ届かないの〜。
冬のお菓子作りに間に合わなくなっちゃうかもしれないから、直接受け取りに行ってくれないかな〜？

#マリアンデール◥: 13:05:22; 「もし受けてくれるんなら、そこに依頼主に話しかけな」
と言葉をつづけ。　アゴで示した先に、【金髪のふくよかなエルフ】が居ました。

──【ロールプレイをお願い致しますね】。

ミオレ◥: 13:05:28; されたらキスされました　「わぁ！変わった格好…スキンシップは嫌いじゃないよ！今日は寒いよね～。」モクモクしながらﾊｸﾞー

レジス◥: 13:06:05; なんかいきなり何かが始まっていた(

#ふくよかエルフ◥: 13:06:12; 「むむむ～！」
エルフの女性はたくさんの羊皮紙や、たくさんの小瓶に入った香草の匂いを嗅ぎながら唸り続けています。
美食家ティミール
http://www.piyosword.com/sw2file/download/2994

ロー◥: 13:06:17; 「はい、ローです！　あっ、ダジャレではないですよ！　えへへ、よろしくお願いしますね！」
　親愛のキスを経て、素直にはぐられていた。

ファーファ◥: 13:06:42; 「ファーたんに依頼かにょ？」なんか呼ばわれてへにょへにょと起き抜けの寝ぼけまなこでマリアンの下へと漂って行った

ミオレ◥: 13:06:46; ﾊｸﾞで熱を補給したら
「そこの珍しい石の人？あなたも私とおんなじくらいでしょ？頭も良さそう。あの人何かわかる…？」; 13:07:30; 依頼は後でチラ見します

ロー◥: 13:07:45; 　フードをかぶった、どちらかといえば魔法使いっぽい見た目の少女である。なんでストッキングが半脱ぎなのかは謎だが。
　何にせよ、郷里の学園でも珍しかった霧エルフ、それに鉱石に、無邪気に挨拶したのち、ふくよかエルフのところへ向かうのだった。

#◥: 13:07:46; ミオレがチタンに話しかけたようです。

暖炉には火が焚かれており、宿に居る人々が寄せ集まっていますね──

ファーファ◥: 13:07:52; 「あっちかにょ？」たらいまわしされて、ふよふよとふくよかさんの下へ漂って行った

チタン◥: 13:08:09; 「リンゴのように美しい...」

ファーファ◥: 13:08:42; 「はじめましてにょ、ファーたんにょ」なんとなく話しかけやすそうな印象を受けて臆せずにティミールの向かいの席にちょこんと座り

レジス◥: 13:09:19; 「手は空いているので構いません。あとの4人は…」いろいろみる

#ティミール◥: 13:09:19; 「あら～　かわいらしいヒト達ね！」
ファーファを始め、近づいて来た方に笑みを浮かべ。
「わたくしはティミール、美食家なんて呼ばれているわ～」

ロー◥: 13:09:25; 「おはようございます！」
　ファーファの寝癖を直してあげたのち、ふくよかエルフにお辞儀して、
「はじめまして！　ええと、『七色のマナ』からまいりました、ローといいます！」

ファーファ◥: 13:09:26; 「なんか忙しそうにょ」唸り中のふくよかさんを見て所在無げにもじもじ

ミオレ◥: 13:09:54; 「独特～。とりあえず依頼主さんの所に行こう？」

「ちゃお！私はミーテラ村のミオレ。"美食家"っていうのだから,料理お上手なのですか？」圧倒的生活力の差！

ロー◥: 13:10:06; 　『七色のマナ』というのは、ブルライト地方の方にある、ぼぐわーつみたいな学校である（偏見）

レジス◥: 13:10:12; 「依頼主の方ですね。詳しいことを聞いても？」

ファーファ◥: 13:10:13; 「美食家、懐かしい言葉にょ」遠くを見る眼差しで過ぎ去りし過去の栄光を思い出す

#ティミール◥: 13:10:13; 七色ホグワーツ。

チタン◥: 13:10:20; 「おはようございます。幾何学的に美しいですね。私のモデルになってくれませんか」

#◥: 13:10:52; 誰に言っているか書き添えると分かりやすいかもしれませんね……!

ファーファ◥: 13:11:19; 「にょにょ？」知らない人がなぜか頭を撫でていったような？ときょろきょろしたら、さっき一緒に依頼の説明を受けた人だった

#ティミール◥: 13:11:23; 「そうなの～　わたくし、今冬のお菓子作りについて悩んでいるのよ～！」
「今の時期に美味しい〈ヴァンジェリカクッキー〉を作ろうとしているのだけれど、
　その素材がなかなか届かないのよね」; 13:12:26; 「あなた達には、山合いにある【雪里スノーフィア】に行って、
　美味しい薬草の〈ヴァンジェリカ〉を受け取ってきてもらいたいの～」と言います。

ロー◥: 13:12:40; 「この地方特有のクッキーとかでしょうか？」
　留学生らしく、そういうものに興味いっぱいだった。

ファーファ◥: 13:12:56; 「・・・にょわっ！？」金属の置物かと思ったら突然変なことを喋り出したチタン見てびっくりファーファ

レジス◥: 13:13:04; 「その薬草の名前なんですね」

#ティミール◥: 13:13:14; 「この地方の、ということでもないけれど、
　〈ヴァンジェリカ〉は寒い時期に栄養がたくさんの薬草ね～」

ミオレ◥: 13:13:19; 「色々な専門家がいる都会に来た甲斐があった…なんだかとっても美味しそう！みんなも依頼がんばらなくちゃね？」

ファーファ◥: 13:13:34; 「美味しいクッキー、食べたいにょ」夢見る乙女の眼差しでホワワンと夢の世界へ

#ティミール◥: 13:14:08; 「実物が残っていれば良かったんだけれど～……」
と言いながら〈挿絵の描かれた羊皮紙〉を取り出し。
「〈ヴァンジェリカ〉はこんな薬草よ～」と説明してくれます。
〈ヴァンジェリカ〉
　太い茎が特徴的な薬草で、妖精ヴァンニクのように温泉を好むとされ、温泉のほとりで自生しています。
　その茎は砂糖で煮詰められたかのように甘く、その中にほんのりとした苦味があります。

ロー◥: 13:14:17; 「この季節のクッキーといえば、やっぱり、シナモンたっぷりのが定番ですけれど！
　土地によっていろいろな甘いものがあって、わたし、甘味学科に入りたいくらいですね！」
　そんな学科はない。

ファーファ◥: 13:14:26; 「クッキーに薬草入れるにょ？苦いにょ？」５分ほどでトリップから戻って来て説明聞きながら心配そう

#ティミール◥: 13:15:00; 「これを使ってクッキーを作りたいの～！
　ジンジャークッキーの目や飾りに丁度良いんじゃないかと思っているのよね～」

ファーファ◥: 13:15:27; 「甘い薬草にょ？」薬草は全部苦い物、いや苦いからこそ薬草と思っていた既成概念が粉砕されてしまったようだ

#ティミール◥: 13:15:44; 「【雪里スノーフィア】は、街を出てから街道を3日ほど進めば着くはずよ～。
　着いたら〈ヴァンジェリカ〉を受け取って、そして帰ってきてね～」

これが今回の依頼です。

ロー◥: 13:15:46; 「温泉があるところに生えるのですね。
　えへへ、そのまま露天の温泉に入るのも、素敵な気がします！」

チタン◥: 13:15:46; 「クッキー...私はハングリー精神をもってイノベーションを探求していますが、おなかがすいたことはないですね。」独り言をぼそっと

ミオレ◥: 13:16:19; 「いいね！」

ファーファ◥: 13:16:49; 「何本くらいいるにょ？どこらへの地域にょ？」白紙の本とペンとインクを取り出してスケッチしつつ【器用】でえいえい！
2D6 → 5 + 6 + 【1】 = 12; 13:16:57; かなり真剣だった

ロー◥: 13:17:30; 「鉱石の人は、食べなくても元気ですものね！」
　逆にいえば、最大の調味料たる空腹を経験できないことになるが、異種族とはそういうものだろう。是非もなし。

ファーファ◥: 13:17:42; 「町の外を３日‥‥凄い辺境にょ」こいつは大冒険の予感がするぜってプルプル

#ティミール◥: 13:17:43; 「往復分のごはんはわたくしが用意しておいたわ～」
1人につき7日分の〈保存食〉を渡されます。　保存のきいた食事と一緒に、美味しい砂糖菓子の小瓶もついていますね。

ミオレ◥: 13:18:03; 「凄い辺境の雪里っていうからにはかなり冷えるんでしょうね～。街でおしゃれな防寒具を探さなきゃ！」

#ティミール◥: 13:18:05; 「あなたも、香りはきっと喜んでくれるはずよ～」
チタンにはそう言い。

レジス◥: 13:18:10; 「食事も出るんですね。ありがたいです」

ファーファ◥: 13:18:20; 「里ってことは誰かが住んでるにょ？」

ミオレ◥: 13:18:21; 「わぁ…気が利く～！」

ロー◥: 13:18:32; 「わかりました！　ええと、念のため、ティミールさんから委託されて受け取りにきました、って証明できるものがあるとうれしいです！」

ファーファ◥: 13:18:48; 「ご飯は嬉しいにょ、おやつも付いてるにょ！」両手を合わせて幸せそうに微笑み

#ティミール◥: 13:18:58; 「そうね、【雪里スノーフィア】はまではかなり【寒そう】ねー……
　〈マント〉か〈防寒具〉でもあれば風邪は引きづらいはずよ～」

ロー◥: 13:18:59; 「わあ、ありがとうございます、えへへ」
　お弁当と砂糖菓子に、嬉しそうに。

チタン◥: 13:19:35; 「ありがたく鑑賞させていただきます。」無表情で

ロー◥: 13:19:42; 「そこは大丈夫です！」
　かの学園の制服も兼ねているマントをばさばさして。

ファーファ◥: 13:19:55; 「硬い人はご飯食べないにょ？岩をバリバリ食べるにょ？」チタンを見上げて恐る恐る声をかけてみたローの後ろから

レジス◥: 13:20:03; サーマルマントは買えないな…普通のマントを買うかぁ

ミオレ◥: 13:20:11; 「このおやつなら飽きないでしょうし、ディミールさんのお菓子だから照明にもなるのかな？」
防寒着は最新鋭半脱ぎストッキングさんに選んでもらおう… 購入:〈防寒着〉

#ティミール◥: 13:20:19; 「はいはーい、これを【薬師のオーバ】さんに渡してあげてね～」
そういって〈引換証〉と〈薬草の代金〉が渡されます。; 13:20:37; 「〈ヴァンジェリカ〉は30束ほど納品してほしい、って言ってあるわー」

ファーファ◥: 13:20:45; 「名前からして寒そうにょ…ファーたん、ふわもこの防寒具持って行くにょ」何度もふんふん頷き

ロー◥: 13:20:55; 「たしかにお預かりしました！」
　胸の谷間にしまって。

#ティミール◥: 13:21:09; 「毎年、このくらいの時期に納品してもらえるようにお願いしているんだけれどー……
　今年は雪がすごいそうね、それで納品が遅れているのかも……？」

ファーファ◥: 13:21:41; 「道が雪で塞がってるかもしれないにょ」ちょと心配顔

レジス◥: 13:21:52; いや、サバイバルコート買っとこう

チタン◥: 13:21:52; 「私はタートルネックで十分です」タートルネック4枚を重ね着して

ロー◥: 13:21:55; 　ミオレのために、女の子っぽいふわもこを選んであげたようだ。
　今のブームは狐の毛皮らしいが――

#ティミール◥: 13:21:59; 「他に聞きたいことはあるかしら～？」

質問があればどうぞ。　または、【買い物】も自由に行えます。
全員問題なければ、皆さんは依頼をこなすために里へ向かうでしょう。

ミオレ◥: 13:22:15; 「しっかりしてる～。うぅエルフだけれど加護が無いから寒いの得意じゃないんだよね。皆みたいなあったかい服探さなくっちゃ。」
選んでもらって購入！購入:〈防寒着〉80G

ファーファ◥: 13:22:22; 「そこに仕舞うにょ‥‥？」ローの方見て小首傾げ

ロー◥: 13:22:58; 「はい！　あっ、ローとかけてるわけでなく！」
　ファーファに、無邪気に頷いて。

レジス◥: 13:23:07; 「古着屋ならおすすめのところが…」(

ファーファ◥: 13:23:16; 「硬い人も寒さは感じるにょ？」分厚いタートルネックのチタンをローの背後から観察中（ｼﾞｰ

#ティミール◥: 13:23:47; 準備が出来ましたら【OK】をくださいな。

ロー◥: 13:23:48; 「他には、うーんと、質問ではないですけれど、クッキーができあがったら、食べてみたいです！
　あ、もちろん、お代はちゃんと払いますよ！」

ファーファ◥: 13:23:54; 「・・・・！？（///）」そんなローを見てこそっと

ミオレ◥: 13:24:10; 一応～～～アンロックキーを2個だけ買っておきます　スカウトスカウト！

#ティミール◥: 13:24:11; 「ふふふ～
　出来立てのクッキーも、貴方達の報酬の一部よ～」ローにはそう返し。

ファーファ◥: 13:24:26; 「ストッキングが下がってるにょ」とそっと耳元でコソコソと教えてあげた（お約束ｗ

チタン◥: 13:24:30; 「五感はあるようですね。; 13:24:39; 」

ロー◥: 13:24:50; 「わあ、本当ですか？　とっても楽しみ、楽しみです！」
　一刻も早く持ち帰らなくちゃ。; 13:25:14; 「はい、半脱ぎです！」
　ファーファに、変わらず無邪気に頷いた。; 13:25:21; 　【KO!】

ファーファ◥: 13:25:35; 「クッキー楽しみににょ！」その言葉がファーファのやる気に🔥を付けたｗ＞報酬クッキー

レジス◥: 13:25:36; 「…？？？」宇宙猫

ミオレ◥: 13:25:47; 「わぁあったかいね～♪いい服も選べたし、いざ雪山！」【OK】

レジス◥: 13:25:54; 【OK】

チタン◥: 13:26:02; 【OK】

ファーファ◥: 13:26:19; 「・・・自分で半分脱いでるのかにょ？」目が点になった　恐るべし外界ファッション【ＧＯ】

ロー◥: 13:26:28; 「寒くても、凍傷とかにはなりませんよね……でも、寒いの自体は感じるみたいですし……
　……不思議ですね、鉱石の人！」

#ティミール◥: 13:27:00; 「気を付けていってらっしゃ～い」
皆さんは準備を整え、里へ向かいます......

ファーファ◥: 13:27:09; 「触ると分かるにょ？くすぐってみてもいいにょ？」思ったよりも気さくそうなチタンに興味津々

TOPIC◥: 13:27:13; 【現在地：スノーフィアまでの道のり】 by GM黒宮

ロー◥: 13:28:04; 　さいわい、解剖してみたいとか言い出すようなマッドな方向性ではなく、穏和で常識のある少女だ。きりっ。

ファーファ◥: 13:28:18; 「行って来るにょ」ティミールに手を振り荷物を詰めたリュックを背負って、過酷な片道３日の旅へと進む悲壮な覚悟を決めたなのだ

チタン◥: 13:28:37; 「それがイノベーションにつながるなら構わないですよ」無表情で>ファーファ

#◥: 13:29:16; 街を出て見えるのは、遠くにそびえたつ”黒壁”ことシュヴァルツヴァント山。
その中腹に、【雪里スノーフィア】はあるそうです。
皆さんは(一緒に)渡された〈地図〉を見ながら進んでいき。
最初の1日目はなんともありませんでしたが、2日目からは空に雪が混じり始め。
3日目、山を登っている途中には、とうとう吹雪が舞い始めました。; 13:29:58; そのなかで無事に進めるか……
【生命抵抗力判定：10】をどうぞ。
〈マント〉や〈防寒具〉、あるいはそれらに準ずる装備がある場合は、基準値に+2されます。

ファーファ◥: 13:30:03; 「イノベーションてなんにょ？」と小首傾げつつ、チタンボディをぺたぺたしたりさわさわしたり、軽く爪でコンコンしてみたり　自分の角でプスプスしてみて反応を確かめていく道中

ロー◥: 13:30:21; 「霧エルフの子も、学園では見なかったし、珍しいです！」
　希少種というくらいだし希少なはず。特にエルフの希少種はだいたい里が閉鎖的だ。
「えへへ、寒かったら、くっついて、温め合いましょうね！」; 13:30:37; 　ぎゅー（生命抵抗+2）
2D6 → 6 + 4 + 【6+2】 = 18

レジス◥: 13:30:43; サバイバルコートは大丈夫、だよね？

ファーファ◥: 13:30:44; 「雪降ってきたにょ～綺麗にょ」最初の頃はハラハラと降り始めた雪の幻想的な光景に見惚れていた

ミオレ◥: 13:31:02; 「力使っていないのにもくもくしてきたよ～。ﾊｸｼｭﾝ！」海岸ミストエルフ。ぎゅー！
2D6 → 3 + 3 + 【5+2】 = 13

チタン◥: 13:31:02; タートルネック4枚は〈マント〉や〈防寒具〉に含まれますか？

#◥: 13:31:04; 〈サバイバルコート〉も勿論対象です。; 13:31:21; タートルネックを4枚も。
+1は入るとしましょう。

レジス◥: 13:31:27; では生命抵抗
2D6 → 6 + 3 + 【6+2】 = 17

ファーファ◥: 13:32:01; 「思った以上に寒いにょ‥‥」ｶﾞｸｶﾞｸしながら慌ててリュックからふわもこ防寒具を取り出して羽織る（もふぅ）【生命抵抗】
2D6 → 4 + 2 + 【5+2】 = 13

チタン◥: 13:32:10; 「あてゃんっあはんっ！これはぁあいのべー所んだあぁ」初めての感覚に動揺しながら

ロー◥: 13:32:34; 「ファーファさんも、おいで～」
　女の子三人寄らばかしまし。

ファーファ◥: 13:32:46; 「にょふぁ！？」予想外のチタン反応にびっくりして硬直

チタン◥: 13:32:48; 2D6 → 3 + 4 + 【4+1】 = 12

レジス◥: 13:33:08; 「くしゃみしていますが大丈夫ですか？」

#◥: 13:33:36; ではでは。
凍てつく冷気が皆さんにまとわりつきますが、体調を崩すことにはならず。
幸い、3日目の夕方には手ごろな洞窟を見つけ、凍えずに休むことが出来ました。

ロー◥: 13:33:50; 「チタンさんの足跡だけ、倍くらい深いですね！」

ファーファ◥: 13:33:52; 「暖かくて柔らかいにょ～気持ちよくて眠りそうにょ」二つの極上お布団に包まれて( ˘ω˘)ｽﾔｧしそうに

ミオレ◥: 13:33:58; 「さむいよ～。」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙしながら移動　洞窟にいそいそと

レジス◥: 13:34:39; 「では早く入りましょう。今日はここで野営ですかね？」

ファーファ◥: 13:35:11; 「火・・・火に当たりたいにょ」流石のおにゃのこ湯たんぽでも寒さに限界が　マッチ売りの少女の気分で火を求めて震えていた（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

#◥: 13:35:28; 野営は順調に行うことができ。

ロー◥: 13:35:30; 「かまくら（イグルー）を作って……と思いましたけれど、洞窟、発見です！」
　がんばって焚火を熾しつつ。

チタン◥: 13:35:42; 「これは寒い..」タートルネックをもう一枚重ね着して

#◥: 13:35:46; そして4日目......

雪山を進んでいくと……人の営みを感じさせられる家屋を見つけ。
【雪里スノーフィア】にたどり着きました。

ファーファ◥: 13:36:05; 「い、痛かったにょ？」奇声を発したチタン見て動揺

ロー◥: 13:37:02; 「バルーサこんこん、ビヨーネこんこん……♪　あっ、見えてきました！　よかった、迷子はまぬがれましたよ！」

#里の住民◥: 13:37:11; 「おんやまあ」
身の詰まった木材を丁寧に組まれた、少しこぢんまりとした家屋が複数あり。
辺りを見渡すと……視界の端に白い衣服をまとうヒト──【タビット】が居ました。

ロー◥: 13:37:39; 　雪が舞う中でも元気な少女だった。
　うさうさに一礼して、
「こんにちは！　寒くってまいりましたね！」

ファーファ◥: 13:37:40; 「火は素晴らしいにょ」熾してもらった火であったまってようやく人心地　　なおローの下がったストッキングが気になってしまってことあるごとに上にあげてる（ｸﾞｲｸﾞｲﾊﾟﾁﾝｯ

レジス◥: 13:37:52; 「失礼します。ここが雪里スノーフィアでしょうか？」

ミオレ◥: 13:38:09; 「どんどん寒く～、、、こんにちは。」ｻﾑｲﾖｰのポーズ

ロー◥: 13:38:14; 「きゃ……、そ、それ以上は、だめです……」
　ファーファがストッキングを上げようとするたび、もじもじと押さえていた。

レジス◥: 13:38:28; 推定住人に尋ねよう

#里の住民◥: 13:38:43; 「そうそう、スノーフィアといえばここだよ。よおく来たねえ」
皆さんの声を皮切りに、分厚い手袋を着けて雪かきをしていた村人が複数現れ。　いずれもタビットです。

ファーファ◥: 13:38:58; 「こにちわにょ」ふわもこ防寒具でもこっとなった姿で大きなウサギと誤認しそうになったタビットにご挨拶

#◥: 13:39:25; 130cmくらいに見えるタビットですが、30cmくらい防寒具でかさ増しされています。

ファーファ◥: 13:39:38; 「ファーたんも寒いにょ」ミオレの真似してｻﾑｲﾖｰのポーズを取ってる（ｻﾑｲﾖｰ

ロー◥: 13:39:41; 「ティミールさんから、クッキーの材料を受け取りに、送り出していただいたのです！」
　胸の谷間から証書をとりだしてみせて。
「あ、ローといいます！　留学生ですので、ふつつかものですけれど、どうかよろしくお願いします！」

#里の住民◥: 13:39:56; 「こんな時期にわざわざ来なすった。
　一体何の用でしょう──」

ロー◥: 13:40:00; 　ふわもこ　が　もっこもこ　にクラスチェンジしているようだ。かわいい。

ミオレ◥: 13:40:10; 「うさぎの集落だったんだ？私達は美食家ティミールさんの依頼でこちらに来たんだけど、ローさんのあれとか細かいお話は…家の中で話しましょう！お邪魔できますか？」

ファーファ◥: 13:40:16; 「ローたんのが気になって気になって仕方ないにょ」と言いながら次のチャンスを虎視眈々と狙うのであった

ミオレ◥: 13:40:29; 気になる空間

#里の住民◥: 13:40:32; 「なになに……おんやまあ」
証書を渡すと、それを読み出し。　次第に複雑そうな表情になります。

ファーファ◥: 13:40:51; 「薬草を買い付けに来たにょ」とにかく寒いので小刻みに震えていよう

ミオレ◥: 13:40:52; 胸から出したらしい

ロー◥: 13:40:56; 「わたしもファーファさんのずり下ろしちゃいますよー？」
　なんのかいけつにもなっていない。

#里の住民◥: 13:41:26; 「そうだねえ、集会所で暖まりながら話しましょうか」
と皆さんを大きな家屋に案内します。　他の住民も、「もてなしだ」「オーバさんのことか……」と言いながら続きます。

ファーファ◥: 13:41:27; 「どうしたにょ？」難しい顔になったタビットを見て小首傾げ; 13:41:56; 「なんでそうなるにょ？」なお自分のタイツは死守の構えだ（ｶﾞｼｯ

レジス◥: 13:41:58; 「では、お邪魔させていただきます」着いて行こう

TOPIC◥: 13:42:07; 【現在地：スノーフィアの集会場】 by GM黒宮

ミオレ◥: 13:42:08; 「助かります～。」色々話しているが、いまは暖をとるのだ！

ロー◥: 13:42:09; 「なにかあったのでしょうか……？　わたしで力になれればよいのですけれど！
　あと、あらためてみると、チタンさんの明かり、雪の中だといっそう幻想的ですよね！」

ファーファ◥: 13:42:25; 「お邪魔にょ」もこもこ部隊に編入されて進む

ロー◥: 13:42:38; 　かくて、集会所に連れ込まれた。
　入り口でがんばってフード上の雪を落としておきつつ。

チタン◥: 13:42:42; 「失礼いたします」

#◥: 13:42:52; 雪は舞い続けていて。
ぼんやりとチタンから発せられる光が、雪を白く輝かせます。

ミオレ◥: 13:43:18; これがイノベーションを重んじるチタニウム魂のライト

ファーファ◥: 13:43:35; 「１０枚重ねのハイネックの奥から光ってるにょ」

ロー◥: 13:43:45; 　今は雪をかぶっているので、スノベーションだろうか。; 13:44:18; 　（ドヤ顔）

#◥: 13:44:20; 集会場に入るなら、土間と中央の焚火場(いろり)が特徴的な場所でした。
住民はふかふかのクッションを敷いて座っており、皆さんにもクッションを勧めてきます。

チタン◥: 13:44:49; 「私は美しいです」手鏡で自分を映しながら

ロー◥: 13:45:20; 「わあ、ありがとうございます！」
　クッションにぺたんと割座して。; 13:45:35; 「はい、きれいですね！」

レジス◥: 13:45:39; 「では…何があったのでしょうか」進められるまま座りつつ

ミオレ◥: 13:45:40; 「あいがと。ふぃー…。あったかいのこ～い。」座りながらｳｯﾁﾄﾞｸﾀｰの民間温まる術をしています。

#里の住民◥: 13:45:41; 「まずはこれをどうぞ」
そういってピリリとする香りの飲み物をコップに注いで渡し。
「〈ジンジャーキャロットティー〉です」
ニンジンの甘さと、ショウガのピリ辛さ、そして少々の砂糖が入った飲み物です。

チタン◥: 13:45:55; 「ありがとうございます。」

#里の住民◥: 13:46:27; 「あなた方は、〈ヴァンジェリカ〉の受け取りに来たんだね。
　けれど残念ながら、まだ薬草の確保が出来とらんのです」

ロー◥: 13:46:35; 　そのままスノードームに加工したいくらいだ。
　とかいうことは考えず、しょうがにんじんちゃをいただいて一息。
「えへへ、ぽかぽかします！　けっこうなおてまえですね！」

ファーファ◥: 13:46:54; 「美味しそうにょ」嬉しそうにカップ受け取り、ゆっくりと香りを楽しんでから一口

ロー◥: 13:47:03; 「はい！　なんだか、お困りのご様子、でした。
　温泉の方で何かあったのでしょうか……？」

#里の住民◥: 13:47:04; 「寒い時期はみんなでこれを飲んで冬を越すからねえ」
住民たちも飲んでいます。

レジス◥: 13:47:15; 「何かトラブルでも？」

ミオレ◥: 13:47:36; 手でぬくもりを感じながらちびちび　あったけぇ…
「大変なのね～。」

#里の住民◥: 13:48:06; 「原因はこの雪のせいで、【山奥に向かえない】のだよ。
　〈ヴァンジェリカ〉の生育地は【一本モミの頂上】、そこに湧く温泉のそばで見られるんだけれどねえ」

ロー◥: 13:48:10; 　フロウライトが飲んだお茶はどこをどう流れてどうなるのだろうか。
　気にはなったが、なんだかぷらいべーとなことな気がしたので、胸に秘めた。; 13:49:02; 「雪、すごいですものね！」
　タビットの身長では体感2倍だろう。

#里の住民◥: 13:49:13; 「雪のなか、進もうにも私達ではコロコロと吹雪に吹かれ……」

ロー◥: 13:49:34; 「ころころと……」
　ちょっと可愛い気もしたが、死活問題だ。

#里の住民◥: 13:50:10; 「不甲斐ない私達を見かねたのかただ一人、薬師の【オーバ】が引き返さず、〈ヴァンジェリカ〉の採取に向かったっきり……
　──今も帰って来てはおりませぬ」

ロー◥: 13:50:40; 「ええーっ！　それをはやく仰ってください！　すぐに救助に向かいますから！」

ミオレ◥: 13:51:06; 「あのオーバさんが…！？」

#里の住民◥: 13:51:10; 「……それが7日前の事でしてねえ。
　何度も探しには行ったものの見つからず、それに雪も厳しくなり……どうしたものかと思っていたところでした」

レジス◥: 13:51:12; 「つまり、現物を収穫できていないから渡せない、と…なら、我々で採取に行くべき、でしょう」

ファーファ◥: 13:51:13; 「大変なことになってたにょ！」

チタン◥: 13:51:31; 「それは美しくないですね。ただ一人の顧客でさえ満足しないなら、何の意味もない」

レジス◥: 13:51:49; おや、皆さんはオーバさんと見識があるようだ

#◥: 13:52:01; おそらく無いかと──

ミオレ◥: 13:52:10; 薬師という事しかしりません；；

ロー◥: 13:52:24; 　お茶を飲んで老後のよういくつろいでいる場合ではなかった。ぴょんと立ち上がって、
「わあ、七日も……むむむ、でもきっと心得ある薬師さんでしたら、がんばってらっしゃるはずです！
　吹雪のときは下手に動かないで助けを待つのが、置きフロウライトです！」
　――定石的な意味で。

ファーファ◥: 13:52:29; 「緊急時に避難できそうな場所、分かるにょ？」

レジス◥: 13:52:33; あの、とか言ってたから知ってるのかと、ごめんね(

#里の住民◥: 13:53:08; 「彼女の弟子である【シモチ】が何度も探しに行こうとしていたんだけれどねえ。
　流石に厳しいと、何度も引き留めていたんだよ。　オーバを失うのはつらいけれど……」

ロー◥: 13:53:15; 　面識は微塵もないが、あってもなくても救援に躊躇いはないのだった。
　二次遭難の可能性は考えない。

チタン◥: 13:53:25; 地面によこになってみた

ロー◥: 13:53:54; 「置きフロウライトは、おばあさんの方で、わたしたちは急がないと、ですよぅ」

#シモチ◥: 13:53:58; 「お師匠様はまだ死んでねぇ！」
ぴょん、と立つのは若草色のペンダントを着けたタビットでした。

ファーファ◥: 13:54:09; 「チタぽん、何で寝てるにょ？

ミオレ◥: 13:54:49; 引換証は大事にとっておいて
「あの子が…」

ファーファ◥: 13:54:57; 「にょ？」

ロー◥: 13:55:02; 「はい！　心当たりの場所がありましたら、教えてください！　できれば温泉までの地図も！」
　急いで羊皮紙と筆を引っ張り出して。

#シモチ◥: 13:55:06; 「きっと、雪のせいで帰ってこれなくなってるだけだっ。
　お師匠さまならどこかで雪が止むのを待ってるはずだっ！」

ファーファ◥: 13:55:43; 「心当たり、あるにょ？」

レジス◥: 13:56:00; ふむ、ここは追加報酬をねだりたいところだが…いい子ばかりなので誰も言わなさそうだ(

#シモチ◥: 13:56:01; 「心当たりはー……ねぇけど」
しゅん。

ロー◥: 13:56:34; 「山小屋とか、洞窟とか、おっきな樹のうろとか！」

ファーファ◥: 13:56:38; 「にょ～・・・・なんかないにょ？」おずおず

ミオレ◥: 13:56:59; 「でも、そういう野伏の心得がある人なんだ？オーバさんって。」

#シモチ◥: 13:57:32; 「山の目印と言えば頂上の【一本モミ】とか、その手前の【洞窟】とかとか……そんぐらいなら知ってる」

#里の住民◥: 13:58:30; 「この時期には【亜竜の群れ】や【雪崩】の危険もあるからねえ」

ロー◥: 13:58:30; 「薬師さんは森歩きの心得をお持ちのものなのです。
　ましてや経験豊かな年齢のかたでしたら、レジェンド級ということだってあるかもしれません！」

ファーファ◥: 13:58:53; 「あるなら行ってみるにょ」シモチにこくりと頷き

#里の住民◥: 13:59:02; 「オーバは薬師だし、山歩きの心得は里の誰よりもあると思っとるよ」

レジス◥: 13:59:24; 「途中で一応捜索もしてみますね」

ロー◥: 13:59:40; 「やっぱり安全そうではないですね！　気を付けてまいります……！」
　羊皮紙と筆を、シモチにぎゅっと押し付けて。
　わたしはせーじです。ちずがないとまいごになるのです。

#シモチ◥: 13:59:43; 「お師匠さまが残したものなら……」
〈頂上までの地図〉を取り出し、おずおずと渡します。

ミオレ◥: 14:00:00; 「辺りは危険がいっぱいだけれど、目印の一本モミや隠れることができる洞窟はある…。わかった。お姉さんが探索してあげるね！」地図をかこめー

ファーファ◥: 14:00:03; 「にょふぅ～」危険な想像がファーファの背筋を寒くした（プルプル

レジス◥: 14:00:03; 「っと、皆さん、向かうで構いませんよね？」一応パーティメンバーに改めて確認

#シモチ◥: 14:00:46; 「ただぁ、こことかこことか、結構危険だども」
【二本モミの森】や【亜竜の林】を書き加えます。

ファーファ◥: 14:01:30; 「にょにょ、写していいにょ？」〈頂上までの地図〉を見て白紙とペンインクをリュックから取り出し

#シモチ◥: 14:01:52; 「お師匠さまが戻ってくるんなら、何しても構わね」＞ファーファ

チタン◥: 14:02:12; 「構わないです。」起き上がって汚れたタートルネック一枚をぬぎながら

ロー◥: 14:02:36; 「ちょっと風が強かったりしても、チタンさんのおかげで照らされるのは助かりますね！」
　松明もけっこうな風雨を耐えるものではあるが、落としたら消えかねない。

#◥: 14:02:38; 「そうですなあ……
　オーバは私たちの里にも欠かせない人。
　もし連れ帰って頂ければ、謝礼をお出ししましょう」追加の依頼と報酬についてはそう言います。

ファーファ◥: 14:02:40; 「助けたら渡すにょ」約束して【地図作成】
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

#里の住民◥: 14:02:45; 住民らが。

ミオレ◥: 14:02:47; 「私はいくよ。野伏じゃないけど、私くらいしか探索得意じゃないし！」＞レジス; 14:03:15; 探索得意なのいないし～　でした

#◥: 14:03:20; ファーファが写し取り。
正確に地図を写せました。

ロー◥: 14:03:50; 「わたしだって、コンパスくらいありますもん！」
　北向きの針を、胸の谷間から取り出してみせて。; 14:03:56; 　役立つかは知らない。

ファーファ◥: 14:04:06; 「これで迷子になっても大丈夫にょ」満足そうに頷き大事にリュックに仕舞い

#◥: 14:04:19; ・薬師の【オーバ】を探すには、
〈頂上までの地図〉を頼りに進み、【オーバの痕跡】を探す必要があります。

ファーファ◥: 14:04:25; ちょと離席を（ｼｭﾀﾀ

レジス◥: 14:04:31; 「では、オーバさんの捜索も含めて、向かいましょうか」; 14:04:36; てらー

ロー◥: 14:05:11; 「はい！　あっ、ローとかけているわけではなく！
　薬草もだいじですけれど、人命が最優先です！　がんばりましょう！」

#シモチ◥: 14:05:21; 「どうか、お師匠さまを見つけて欲しいだ」
皆さんにお辞儀し。　一緒に向かおうとしますが、周りに止められます。

ロー◥: 14:06:07; 「シモチさんは、救護が必要なときのために、ここで用意をしておいていただけるとうれしいです！」

#里の住民◥: 14:06:32; 「一緒に行くのは厳しいぞ」「前も雪に埋もれてたろ」
とシモチは散々な言われようです──

ミオレ◥: 14:07:14; 「一緒にはいけないけれど、あったかく迎えられる準備はできるでしょ？私達も凍えているだろうし、温かいお茶を用意しておしてね！」

#シモチ◥: 14:07:23; 「……分かっただ」
救護用の道具を準備するようです。

ロー◥: 14:08:04; 「さっきのお茶のおかわりも、戸棚に用意しておいてくださるとうれしいです！
　わたし、この戦いが終わったら、飲みますから！」

#里の住民◥: 14:08:56; 「任せとくれ」
若干不安そうな表情を押し殺し、住民は皆さんに微笑みかけます。

#◥: 14:09:37; 里でも〈1,000G〉までの品を購入可能です。
問題なければ皆さんは、オーバを探すべくスノーフィアから山の頂上へと向かいます......

ロー◥: 14:09:43; 「それでは、まいりましょう！」
　ばさっとマントを翻して、劇画調に集会所を発つのだった。

#◥: 14:10:32; 目指すはシュヴァルツヴァント山の山頂……ではなく、
スノーフィアのそばにある尾根の頂上であり、そのことから【スノーフィアの頂き】と呼ばれているそうです。
そこには〈ヴァンジェリカ〉の生える温泉が湧き、手前には【洞窟】があるそうです。

ミオレ◥: 14:10:44; 暖炉の知覚に置いていたもこもこ防寒着を着て出発だ
「おー！」

ファーファ◥: 14:11:04; 「頑張るにょ」これが二次遭難の開始であることをファーファはまだ知らないのであったｗ

#◥: 14:11:10; おかえりなさいませ。

チタン◥: 14:11:14; 「問題ありません」ジーンズをはきながら

ファーファ◥: 14:11:23; ただもあ

#◥: 14:11:49; 準備を済ませた皆さんは、ジンジャーキャロットティーの火照りを僅かに残しながら里を旅立ちます。

TOPIC◥: 14:11:59; 【現在地：スノーフィアの頂きまでの道】 by GM黒宮

ファーファ◥: 14:12:04; 「雪沢山降ってるにょ？」山の方を仰ぎ見て進行方向の難易度を測ろうと

ロー◥: 14:12:12; 「ユキネコチャンとかもみつかるといいですね！」

レジス◥: 14:12:27; 「洞窟辺りに避難されてればいいですが…」

#◥: 14:13:01; 里を出て。
一瞬だけ和らいだかに見えた吹雪は、しかし再び勢いを強めていました。
下手をすると、皆さんも遭難してしまいかねません。

ファーファ◥: 14:13:09; 「長い道のりをようやく到着して、本当は暖かい部屋でぬくぬくしたかったなんて思ってないにょ」歩き始めて５分ほどで早くも弱音が口から洩れ始め涙目に

ロー◥: 14:13:19; 「それにしても、半脱ぎのストッキングの股部分に積もった雪が、解けて……なんだか……恥ずかしいですね！（///）」

ミオレ◥: 14:13:48; 「わぁ…」すごいことに

#◥: 14:13:52; この状況で無事に住民とオーバたちが向かった場所まで辿れるか……
【探索判定 or 地図作製判定：11】をどうぞ。
全員失敗すると……？

ファーファ◥: 14:13:54; 「物凄い勢いで吹雪いてるにょふぅ～！」思わず変な悲鳴が口から洩れる程、自然は過酷だった

#◥: 14:14:21; 吹く風すらも、雪が音を吸収し。
皆さんの声も、あまり遠くに響きません。

ロー◥: 14:14:28; 「なんて余裕みせてる場合ではありませんでした。けっこうすごい雪です、ここまでのはわたしも初めてかも！」
　はぐれないように、ミオレの袖をつかみつつ。
　地図作製は――
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14

ファーファ◥: 14:14:56; 「やっぱりローたんちゃんと履くにょ」何度目かのストッキングを持ち上げを試みた（ずいずい　なお回数は
2D60 → 60 + 7 = 67

ミオレ◥: 14:14:57; 「薬師さんが見つかりさえすれば、お茶もお菓子もなんでも温かいもの手に入れられるよ。がんばろう！」探索～
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11

ファーファ◥: 14:15:03; ６７回を数えたそうなｗ

ロー◥: 14:15:04; 　わたし、優秀ですもん。きりっ。

レジス◥: 14:15:19; 残念ながら技能はないので降らないでおこう

ロー◥: 14:15:37; 　なんだかヒンズースクワットみたいでむしろ暖かくなりそうです！（67回）

ファーファ◥: 14:15:39; 「前がよく見えないにょ；；」涙目で自家製の地図を取り出し【地図作成】
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

#◥: 14:15:50; このタイミングでは、全員が失敗しない限りは大丈夫なようです。

ファーファ◥: 14:16:24; ３日と半日の合計だから普通・・・？ｗ＞６７回

チタン◥: 14:16:44; 【地図作成】　2d6+5; 14:16:51; 2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13

#◥: 14:17:04; 出来ていますね。
ではでは……

ファーファ◥: 14:17:11; 「チタぽんの明かりを頼りに進むにょ」ﾋﾟｶﾋﾟｶチタンを目印に進む

ロー◥: 14:17:14; 「やん、ミオレさんってば、くすぐったいですよぅ」
　ずり上げを死守しつつ。

ファーファ◥: 14:17:56; 「お茶とお菓子が待ってるにょ～」ミオレの鼓舞に右手を突き上げ

#◥: 14:17:57; 4人が辺りを調べ、レジスが4人の警護を行い。
地図にシモチが記した、【村民が引き返した地点】までたどり着くことができます。

ロー◥: 14:18:09; 「なんだか灯台みたいですね！」
　フロウライトの天職として、灯台、街灯など、食べるに困ることはなく……そもそも食べない。

ミオレ◥: 14:18:37; 「あったかくなるでしょ！」いつの間にかなにかしたようだ

ファーファ◥: 14:18:42; 「ここからが本番にょ…」ここまで来るのでもうへとへとになってるヤバい

チタン◥: 14:18:48; 「そんなに頼っていただけると光栄です」明かりがさらに強くなった。恥ずかしく照れているようだ

レジス◥: 14:18:53; ファーファから死守しなさい(

#◥: 14:19:00; そこには……
【倒れた人影】らしき【盛り上がった雪】があり。

……その表面をぺたぺたと素手で押し固める、【周囲に雪の舞う少女の姿】がありました。

ミオレ◥: 14:19:16; 「これ以降が本番ね。そろそろ気を引き締めなくっちゃ！」

ファーファ◥: 14:19:25; 「ちょっと明るすぎるかもしれないにょ」目の前がフラッシュし始めた眩しい

レジス◥: 14:19:30; ふむ・マモの知識を試みても？

ロー◥: 14:19:35; 　ミオレをぎゅーとしようと思ってたのでまざってしまった。死守の最中に、ぎゅーとされたのだろう。かいけつ。

レジス◥: 14:19:40; 魔物知識(

ファーファ◥: 14:19:46; 「誰かいるにょ」

ロー◥: 14:20:09; 「はい！　ひとまず、無事にスタートラインに立ちました……無事といっても、雪すごいですけれど……。
　……あれ？」

ファーファ◥: 14:20:19; 「雪の中に埋めてるにょ…？」怖い想像が脳裏をよぎって足が止まる

#雪舞う少女◥: 14:20:21; 「んしょ」素手で雪に触れているのに、しもやけしている様子はなく。
それどころか、一糸まとわぬ姿に見えます。

レジス◥: 14:20:29; 「あれは…」

ミオレ◥: 14:20:34; 「あれは…妖精さんのような出で立ち…。」

#◥: 14:20:53; 正体については……
【魔物知識判定：10】を試みる事が可能です。

ファーファ◥: 14:20:56; 「人じゃないにょ」じりじりと後ずさるファーお尻

ロー◥: 14:21:09; 「わあ、寒そう――じゃないですね！」
　死霊か妖精のどちらかだろう。
　迂回できる余裕もなさげなので、素直に声をかけた。
「こんにちは！」

ファーファ◥: 14:21:09; 唸れ【魔物知識】
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8

レジス◥: 14:21:20; 一応敵かもなので槍を持つ手に力が入り、魔物知識判定
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13

#◥: 14:21:21; ウゥ──(吹雪)

ロー◥: 14:21:23; 　魔物知識は――
2D6 → 2 + 5 + 【4+1】 = 12

ミオレ◥: 14:21:25; 平目まもち～
「こんにちは～？」
2D6 → 1 + 6 = 7

ファーファ◥: 14:21:40; 「にょ～！」転んで雪に🍑の跡が付いただけにょ

レジス◥: 14:21:44; 出目の勝利である

#◥: 14:21:48; ミオレは妖精かな、とぼんやり想像し。

チタン◥: 14:21:57; 2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17

#◥: 14:22:03; 完璧に知っていました。

レジス◥: 14:22:16; 出目も光っている

#◥: 14:22:29; レジスとロー、チタンは知っていたようです。
それは雪の精──【チリング】です。
チリング
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/17013575047dc

チタン◥: 14:22:53; 「すべて計算通りです」明かりが強くなった

#雪舞う少女◥: 14:23:27; 「なーに？」
言葉を掛けると返し。
「ヒトだ、雪遊びしない？　今はたんてーごっこしてるの」

レジス◥: 14:23:44; 「すいません。我々は依頼中の冒険者なのですが、そこで固めているのはなんでしょうか」; 14:23:59; 「たんてーごっこ」

ミオレ◥: 14:24:02; 交易共通話せる妖精でした
「たんてーごっこ？」

ロー◥: 14:24:06; 　フラウの親戚みたいな子のようだ。
　なににせよ、ざくざくと雪を踏みしめて、元気よく側へ。
「ローといいます！　遊びたいところですけれど、今は、タビットさんを探しているのです！
　もしかして、見ませんでしたか？」

#雪舞う少女◥: 14:24:30; 「雪だよ、雪だるま！」
といっても一般的な雪玉2つを載せたものではなく、【人がうつぶせに倒れた】ような姿をしていますが。

ファーファ◥: 14:24:32; 「怖い魔物にょ？」未知なる恐怖に雪の上で尻餅ついてプルプル

#雪舞う少女◥: 14:24:44; 「こんなくぼみがあったから、型取りしてたの」; 14:25:31; 「タビット？　うーん、見てないよ」
【人がうつぶせに倒れた雪像】ですが、その頭頂部には【うさみみ】があります。
チリングが作った雪像の部分は、綺麗に固まっていますね。

ファーファ◥: 14:25:35; 「埋めてるわけじゃないにょ？」言葉が通じたので少し警戒が解けた

ロー◥: 14:25:36; 「妖精の女の子です。怖くはないですよ！　怒らせたりしなければ！」

ミオレ◥: 14:25:44; 「現場検証を行う妖精さんだ…この雪山はすすんでるんだね～。」

ロー◥: 14:26:39; 「わあ、そうなのですね！　くぼみ……はい、きっと、わたしたちが探しているタビットさんのだと思うのですけれど！
　倒れちゃった後、なんとか立ち上がって、どこかに身を寄せられたのでしょうか……？」

#◥: 14:26:46; ちなみに、今居る場所は【二本モミの森】です。
入口の門かのように、立派な2本のモミがそびえたっています。

ここまでオーバたちは来ていたようですが……

ファーファ◥: 14:27:01; 「ファーたん、怒らせないから平気にょ」首を高速で左右にふるふるしつつ、んしょっと立ち上がりお尻の雪をぱたぱた落とし; 14:27:34; 「他には窪みはないにょ？」

レジス◥: 14:27:56; 「…遊びに付き合えば、頂上付近に行くのに力を貸してくれますか？」; 14:28:26; 「たんてーごっこなら、他の窪みを探すとか？」

ファーファ◥: 14:28:29; 「あ、これ地図に載ってた場所にょ」二本のモミの木を見て自作地図を改めてしげしげ

ロー◥: 14:28:31; 「やっぱり、近くの洞窟を見てみるのがいいでしょうか！」
　積雪の中、足跡追跡などしようもない。当人、というより、よさげな場所を探して回るのがよさそうだ。
　途中で倒れていないという希望が前提だが……。

#チリング◥: 14:28:48; 「見てないよ」ぷるぷると首を振り。　そのたび、雪の結晶が左右に舞います。
「でも、【どこか行ったみたい】」
そう言って手を雪面にかざすと……　
【人がうつぶせに倒れた雪像】がうつぶせのまま、【雪面を進んでいったかのように氷の軌跡】が現れます。

ファーファ◥: 14:28:59; 「たんていごっこってなにするにょ？」

ロー◥: 14:29:03; 「妖精さんも気になるのでしたら、いっしょに探しましょう！
　足で探すのが基本だそうですよ、探偵！」

ミオレ◥: 14:29:05; 「たんてーごっこね…実はね？今渡したのも人探しをしているの。これも探偵の仕事ね。」; 14:29:29; 今私達も　です！　誤字

#チリング◥: 14:29:29; 「ヒトが来た場所に雪だるま作るの」が”探偵ごっこ”だとか。; 14:30:32; 「こっちに行ったみたい」
雪面に手をかざすたび、凍って軌跡が現れ。
どうやら、雪に埋もれた痕跡をあらわにしているようです。

ミオレ◥: 14:30:37; 「あ、お菓子いる？これ作った人の依頼なんだよね～。」例の砂糖菓子　妖精って食べるのかな🤔

ファーファ◥: 14:30:41; 「じゃあ次の『人が来た場所』を見つけに行くにょ」ふんふん頷き

ミオレ◥: 14:30:45; 元々は　でした

レジス◥: 14:31:11; 「では、一緒に探しましょうか」

#チリング◥: 14:31:20; 「わぁ、美味しそーっ」ミオレの砂糖菓子を眺め。

ファーファ◥: 14:31:43; 「にょふ！一緒に行ってみるにょ～」不思議に軌跡に目を奪われて

#◥: 14:31:49; チリングがあらわにした痕跡──【うつぶせに倒れた者の行方】を辿るのであれば、
【足跡追跡：10】を行えるでしょう。

ロー◥: 14:31:59; 「そうすると、わたしたち5人の雪だるまも、ここに並ぶのでしょうか……？」
　フロウライトの雪だるま。氷像の方がよさそうだ。さておき。

ファーファ◥: 14:32:16; ちなみに軌跡は地図見てどっちの方向に向かってるか分かるかな？

#チリング◥: 14:32:32; 「アタシはコリショーだから」
5人の雪像を作るのはまた今度のようです。

ミオレ◥: 14:32:36; 「はいあげるっ。」冷たいけど手渡し。
「さ～て先輩探偵さんの実力みせちゃうぞ～。」
足跡追跡～
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12

ファーファ◥: 14:32:46; 「ミオたんの出番にょ」

#チリング◥: 14:32:55; 「わぁいっ──おいしー！」
砂糖菓子をかじってご満悦。

#◥: 14:33:16; 痕跡の進んでいる方向は【スノーフィアの頂き】の方向ですね。

ファーファ◥: 14:33:22; 尻餅の痕跡を残しておいたから後で楽しんでにょｗ; 14:33:52; 「頂上に向かってるにょ」地図と進行方向を何度も見比べ

チタン◥: 14:34:24; 「上はもっと寒くなるのでしょうか...」タートルネックを羽織りながら

#◥: 14:34:32; ミオレが辿るなら、雪に足をとられることも、見失う事もなく辿っていけます。

途中、皆さんは──【異常感知：9】をどうぞ。

ファーファ◥: 14:34:33; 「このキラキラはどのくらい残るにょ？」まぐまぐ中の血リングに

ロー◥: 14:34:37; 「それじゃ、用事を終えたら、遊びましょうね！
　あ、そういえば、わたしたち、タビットさんを見つけたら、温泉のほうに行くと思うのですけれど。
　そこにも、おともだちの妖精さんがいたり、するのでしょうか？」

ミオレ◥: 14:34:38; 「よ～し食べたね？それじゃあ君は助手だ！私の手伝いお願いできる？」
仲間にできるなら頼もしいですが　どうなのでしょう🤔

ファーファ◥: 14:34:46; ひぇ！チリング（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

#チリング◥: 14:34:52; 「上はすごーく涼しい(寒い)よ、でもアツアツの場所もあるの」
そこが【温泉】でしょう。

ミオレ◥: 14:34:52; 異常感知！ウサギの十八番
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15

ファーファ◥: 14:35:14; 唸れ【異常感知】
2D6 → 2 + 5 = 7

レジス◥: 14:35:25; ヒラメでアール
2D6 → 3 + 3 = 6

#チリング◥: 14:35:42; 「アタシの近くならずっとかな」
チリングが離れてしばらくすると、チリングの力で生み出した痕跡はゆっくり消えるようです。

ファーファ◥: 14:35:43; 「雪の中で熱いにょ？」なぞなぞかなとか思っているｗ

チタン◥: 14:36:08; 「私は繊細ですが、鈍感なんですよね...」異常を感知しなかった

#チリング◥: 14:36:12; 「ぽこぽこお湯が沸いてるの、あったかいもの好きなアタシの仲間(妖精)が居るんだよ」

ファーファ◥: 14:36:21; 「なら一緒に行けば大丈夫にょ」ふんふん頷き

ミオレ◥: 14:36:33; 「頼れるね～！」ついてきてくれました。

ファーファ◥: 14:36:45; 「ぽこぽこお湯‥‥温泉にょ！」ﾊﾟｧｰと笑顔に

#チリング◥: 14:36:53; 「助手っ、やる！」ミオレに頷き。
理解しているのかはともかく──

ロー◥: 14:37:12; 「わあ、楽しみですね！」
　――チリングちゃんが温泉に入ると溶けそうなので、ぷらとにっくなゆうじょうなのかもしれないが。
　ともあれ、手を振って、先へ進む……異常感知。
2D6 → 5 + 4 = 9

レジス◥: 14:37:16; 「よろしく頼みますね、助手さん」

#◥: 14:37:47; では、ミオレとローは気づきました。

痕跡の途中途中、森の木々や雪の影に、【ウサギやシカの氷像】を見つけます。

ロー◥: 14:37:54; 　技能がなくても、わたしは秀才なのです。ぶい。

ファーファ◥: 14:38:00; 「チタぽん、繊細とか鈍感とかあるんにょ…？」いまいちイメージが湧かないようだｗ

ミオレ◥: 14:38:29; 「わぁ…？あれは…」

#◥: 14:38:35; 雪に埋もれているそれは、非常に成功な氷像であり。
まるで【生きた生物がそのまま氷像】になったかのようです。

その獣たちは、どこか【怯えのようなものが瞳に映っているような】……; 14:38:46; 非常に精巧な、でした。

ロー◥: 14:39:01; 「わあ、じょうずですね……」
　先ほどの妖精が作ったものだろうか。しかし雪だるまとはまたちょっとおもむきが違うような気もする、いろいろと。
「……なんだか、ちょっと不安になる感じですね！」

#チリング◥: 14:39:32; 「どーしたの？」痕跡を辿っている途中、ローとミオレに振り向き。

ミオレ◥: 14:39:33; 「この吹雪と関係あるのでしょうか…？」

ロー◥: 14:39:36; 　生きた生物がそのままチタニウムっぽくなったものなら、こちらにもいるが……（？）; 14:40:06; 「はい、なんだか不思議な像が、あるのです！」

ミオレ◥: 14:40:20; 「あ、助手のチリング君、この氷像が作られた経緯について知ってる？」

#チリング◥: 14:40:46; 「へー……ほんとだ！」
氷像を見つめ。
「アタシがやったんじゃないよ。雪で型取りするくらいなんだから」それも大概ですが。

ファーファ◥: 14:41:01; 「すごいにょ～本物みたいにょ」興味津々で近づいてじっくり観察

#◥: 14:41:44; チリングは氷像が出来た経緯を知らないようです。

ファーファ◥: 14:41:46; 「でも表情が怖そうにょ」残念そうに

#チリング◥: 14:42:00; 「寒いのがキライなのかな？」

ミオレ◥: 14:42:01; 「う～ん。それじゃあもっとすごい妖精さんの仕業なのかな？」

ファーファ◥: 14:42:28; 「なんか変にょ？」【見識】で分かるかな？ジー
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

ロー◥: 14:42:35; 「まるで、石にする操霊魔法をかけられたみたいな感じ……ですね！　いえ、石ではなくて氷ですけれど」
　よくわからないうちは、迂闊に触れない方がよさそうだ。
　気にはなるが、がんばってタビットを追う。

#◥: 14:42:35; そのまま、皆さんは【二本モミの森】を抜け。
目の前には【洞窟の入り口】が見えます。

遠くに青白い鱗の亜竜たちが居ましたが、特に遭遇することはありませんでした。

レジス◥: 14:42:49; 「…オーバさんがこうならないとも限りません。行きましょう」

#◥: 14:43:06; ファーファは、まさに生き物が氷になったような氷像だと感じました。
【氷漬け】ではなく【氷そのもの】ですね。

ミオレ◥: 14:43:34; 「そうね！」すごい氷像でした　そして洞窟へ…

#◥: 14:44:03; 洞窟の入り口にたどり着いたなら……
【聞き耳：7】を行えます。

ロー◥: 14:44:26; 　フードと、太腿の間のストッキングに、積もる雪を定期的に払いつつ。
「あ、見えてまいりました。オーバさん、いらっしゃるでしょうか……？」

ミオレ◥: 14:44:35; １ゾロ以外成功…「一応先客がいないか確認～っと。」
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

ロー◥: 14:44:39; 　耳は――
2D6 → 5 + 4 = 9

ファーファ◥: 14:44:43; 「なんかこれ、氷化したみたいにょ」段々と気味悪くなってそそくさと速足で皆に追いついてローのストッキングを直す前に腕に抱き付いて落ち着きを取り戻そう（むぎゅ

ロー◥: 14:44:50; 　敏感なほうだった。

ファーファ◥: 14:44:57; 唸れ【聞き耳】
2D6 → 4 + 6 = 10; 14:45:18; 危機感アップして感覚が鋭敏になってきたようだ

ロー◥: 14:45:26; 「はい……わたしも、そんな印象でした。
　よしよし、わたしが守ってあげますから！」

ミオレ◥: 14:45:27; 「早く入りたいな～。風も強いし。」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

チタン◥: 14:45:47; 「私には耳があるのだろうか...」耳を探しながら

#◥: 14:46:11; 五感はあるそうです。
基準値が無くとも、2d6で判定を試みることが可能ですね。

レジス◥: 14:46:14; 護衛護衛(; 14:46:29; まあヒラメしておくか(
2D6 → 5 + 1 = 6

ロー◥: 14:46:43; 「チタンさんにも、ついていますよ！」
　どういう原理で機能してるかは不明だが。少なくとも鼓膜ではあるまい……。

レジス◥: 14:46:48; ははは(めそらし

#◥: 14:47:05; レジスは護衛に徹していたのでしょう──

ファーファ◥: 14:47:16; 「今更にょ！？」チタンの呟きが耳に入り、さらに笑いのツボを刺激したのか　段々と湧き上がる笑いに動けなくなってきたｗ

#◥: 14:47:42; ミオレとロー、ファーファは。
目の前の洞窟が入ってすぐ【左右に分かれている】こと、そしてそれぞれ【2種類の音】が聞こえてくることが分かりました。
【反響する唸り声】唸り声のようなものが反響を繰り返し、皆さんの耳に届いています。
　　【僅かな水音】ぴちょん、ぴちょんと水音が水面に落ちる音が聞こえます。

ロー◥: 14:47:53; 　学んでいた学園はナイトメアもけっこういたし、ファーファがくっついても忌避の類はないようだった。
　穢れ５になったらさすがにちょっと引くかも。

#◥: 14:48:17; 熟成ナイトメアからレヴナントへ。

ファーファ◥: 14:48:38; 「と、止まらないにょ‥‥笑いが止まらないにょ」思わずしゃがみ込んで目の前のローのストッキングに手を伸ばそうとしつつ果たせず笑いの発作に耐えてる

ミオレ◥: 14:49:07; 再生するように
「どうやら左には先客がいるみたい。行くなら右、だね。」多分左→右かな

#◥: 14:49:09; また、【僅かな水音】な方は【ぼんやり明るい】ですね。

どちらへ進むかは皆さん次第です。

ロー◥: 14:49:16; 「鍾乳洞……でしょうか。雪解けとは正反対の天気ですし……」
　ファーファの苦悩に気づくことなく、洞窟内の様子に集中してしまっていた。; 14:50:21; 　明かりはそこに鉱石ラジオ、いや、鉱石ランプがある。すばらしい。
「なんだか唸ってる感じの……うーん、獣なのか、怪我人なのか、わかりませんけれど！　しかたないです、確認してみましょう！」

ファーファ◥: 14:50:27; 「ﾊｧﾊｧﾊｧ…笑い死ぬかと思ったにょ」なんとか発作が収まって、よじよじローの身体を掴んで立ち上がり

ロー◥: 14:50:37; 　唸り声をめざすつもりだ。

ファーファ◥: 14:50:44; あと４回で（ｶﾞｸｶﾞｸ

チタン◥: 14:50:55; 「」笑いのツボがわからず唖然としている

ロー◥: 14:51:00; 「わあ……ファーファさん、くすぐったいです」
　今度はちゃんとファーファ。

ミオレ◥: 14:51:15; 「あれ、ちょっと明るい…温泉の熱であったかいのかも？」
「そうだね。警戒して見に行くだけならタダだよ！幸い隠密に優れた助手君がいるからねっ。」

#チリング◥: 14:51:21; 「変なの聞こえるね」ついていき。

ファーファ◥: 14:51:52; 「ファーたんは明るい方に行ってみたいにょ～きっと火があるにょ」暖を求めて彷徨うのだ（ふらふら

ロー◥: 14:52:01; 　結局ついてきたようだ。たんていごっこ。

#◥: 14:52:05; では、皆さんは【反響する唸り声】の方へ進みます。

レジス◥: 14:52:11; 聞こえてなかった残念なやつ(

ファーファ◥: 14:52:25; 「ファーたん、くすぐってないにょ」慌てて手を放してノーノ―ってジェスチャーをローに見せ

ロー◥: 14:52:49; 「確認したら、次はもう片方も、もちろん見てみますから！」

#◥: 14:52:55; 洞窟を先へ進むなら、レジスやチタンにも確かに唸り声のようなものが聞こえます。

それは抑揚があり、なんらかの【呪文】のようにも聞こえます......

ファーファ◥: 14:53:09; 「そっち行くにょ？」怖そうな予感に再びプルプル

ミオレ◥: 14:53:44; 「なんか抑揚がある？」

ファーファ◥: 14:54:18; 「‥‥にょふ」唖然としてるチタンを目の端に捉え、再び笑いの発作が起きそうになって慌てて目を逸らしｗ

ロー◥: 14:54:32; 「歌……ではないですし……」
　魔法文明時代系の詠唱であれば、言語的にはおそらく聞き取れるが。
　森羅や妖精のようなフィーリング系はあまり造詣が深くない。

レジス◥: 14:54:47; 槍は構えておこう

#◥: 14:55:07; 反響する空間のなか、時折天井の【氷柱】が震え、落ちてきています。
唸り声の先へ向かうなら【聞き耳：12】に1人成功すれば迎えますが……
落ちてくる【氷柱】に当たらないよう、【地図作製 or 天候予測：11】に2人以上成功する必要がありますね……！

それぞれの判定は、同じ人は片方のみ判例を行えるとしますね。

ファーファ◥: 14:55:46; 「氷化の犯人かもしれないにょ‥‥」怖い想像が頭をもたげ、ローの右腕に戻って来た（むぎゅゅ

#チリング◥: 14:55:50; パリン、パリン。
さながら氷柱の雨です。
「なんだか音楽みたい」

ロー◥: 14:56:18; 　自動的に地図作成担当ですもん。
「あれ痛いですから、気を付けてくださいね！」
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13

ミオレ◥: 14:56:21; 制作と予測を頼んだ！
「神秘的だね～。」

#◥: 14:56:24; 片方のみ判定を行える、でした。
【聞き耳】を行うか、
【地図作製 or 天候予測】を行える、ですね。

ファーファ◥: 14:56:43; 「にょわ！上から尖った氷が降って来て危ないにょ」足元で砕けた氷に思わず身体がﾋﾞｸｯ

#◥: 14:56:48; では、ローは落ちそうな氷柱の位置を見極め、そこを避けるよう周知できます。

ファーファ◥: 14:57:03; ここはダメ元で【聞き耳】だ
2D6 → 5 + 2 = 7; 14:57:10; 紙一重！

ロー◥: 14:57:32; 「レジスさんの真上が危ないです、だっしゅ！」

レジス◥: 14:57:50; 「！ありがとうございます！」

#◥: 14:57:54; ファーファが耳を澄ませますが、
洞窟内に反響する音に惑い、周囲で降ってくる氷柱に翻弄されたりと、声の出所をなかなか特定できません。

ミオレ◥: 14:57:57; お先に【聞き耳～】
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10

ファーファ◥: 14:57:59; 「何やってるにょ‥‥」不気味な呪文とも唸り声とも分からない唸り声にプルプル

レジス◥: 14:58:17; ヒラメだから足りなかった方があれば行きます

ファーファ◥: 14:58:23; メインウェポンが！

#◥: 14:58:37; ミオレは唸り声の出所を特定できそう……でしたが、
目の前に降って来た氷柱のせいで意識を削がれたようです。

ミオレ◥: 14:58:56; 「ひゃっ。これじゃ集中できないよう。」

レジス◥: 14:59:17; あー、地図行きますかね、＋3あるし

ファーファ◥: 14:59:29; 「ここを抜けることに集中した方がいいにょ」

チタン◥: 14:59:29; 「私は地図を作ります」自分の耳の場所を探しながら
2D6 → 3 + 1 = 4

レジス◥: 14:59:43; おっと

ファーファ◥: 14:59:46; まだ耳探ししてるｗ

ロー◥: 15:00:01; 　地図は二人いるので、がんばです！

#◥: 15:00:04; チタンは基準値が5あるので、地図作製判定の達成値は9になっていそうですね。

チタン◥: 15:00:07; 基準値+5です

レジス◥: 15:00:12; 5の固定値があるので9; 15:00:32; どっちも足りんか…

#◥: 15:00:52; チタンが上を向いた瞬間、そばを氷柱がかすめていきました。

ミオレ◥: 15:01:19; 「こっちは駄目そうだね～。セキュリティばっちしだよー…。明るい方、行く？」

チタン◥: 15:01:22; 「あはん」

ロー◥: 15:01:52; 　ファーファも地図作成なら成功してそうだったが、なぜか聞き耳に行ってしまったのだった。南無。

#◥: 15:01:54; レジスは聞き耳判定を試みるか、危険な氷柱を割り出す判定を行うか挑戦できますね……！

レジス◥: 15:01:55; 一応地図の方をやっておきます

ファーファ◥: 15:02:02; ファーファも地図すればよかった(*ﾉωﾉ)

レジス◥: 15:02:14; 地図作成
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12

ファーファ◥: 15:02:26; 地図部隊は沢山いたから大丈夫かなと

レジス◥: 15:02:26; なんとか危険は察知

#◥: 15:02:44; では、レジスも危険な氷柱の在処に気づきます。
全員氷柱に穴を空けられる事態は避けられました。; 15:03:21; ですが、唸り声の出所はまだ割り出せず。

びゅおうと、唸り声に混じって冷たい冷気が流れ込んできました。
──【生命抵抗力判定：11】をどうぞ。

ファーファ◥: 15:03:34; 「頭に刺さったら死んじゃうにょ」気が気じゃない様子で天井を仰ぎ見ながら恐る恐る前進していった

ミオレ◥: 15:03:44; さむい！　【生命抵抗力判定：11】
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12

#◥: 15:03:57; 〈マント〉〈防寒具〉の類があれば、基準値に+2の修正を得られます。
スノーフィアを目指したときと同様ですね。

レジス◥: 15:03:59; 生命抵抗
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

ファーファ◥: 15:04:06; 「急に寒にょ！」【生命抵抗】
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

レジス◥: 15:04:15; どっちにしろなんとかなった

ロー◥: 15:04:23; 「けっこう危ない洞窟です……あまり身を寄せに来るところではない気がしてきました！」
　フードを直して。生命抵抗+2。
2D6 → 2 + 4 + 【6+2】 = 14

レジス◥: 15:04:59; 「こちらの方がつららは少なそうです、こちらへ」

#◥: 15:05:07; タートルネック重ね着なら+1です。

ロー◥: 15:05:17; 　氷属性物理っぽいので、チリングちゃんは頭にヒットしても楽しい程度で済むのだろう。きっと。

ファーファ◥: 15:05:22; ５枚重ねタートルネックｗ; 15:05:45; チタンはまだ自分耳探しの旅中かもしれんｗ

#チリング◥: 15:05:49; 「サクサクしてるよ！」
チリングに氷柱が当たっていますが、へっちゃらなようでした。

ミオレ◥: 15:06:10; 自然の力

ロー◥: 15:06:28; 「普通の石筍も落ちてくることあるかもしれないから、気を付けてくださいね！」

#チリング◥: 15:06:44; 「はーい」

チタン◥: 15:06:49; 【生命抵抗力判定：11】
2D６ → D2～1000の間に収めてください; 15:06:57; あ

#◥: 15:07:04; 数字が全角になっていました。
半角で振ってみてくださいな。

チタン◥: 15:07:11; 2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

ロー◥: 15:07:17; 　達成値が1000越えたようだった（違）

チタン◥: 15:07:25; 2D6 → 2 + 1 + 【4+1】 = 8

#◥: 15:07:46; 達成値12のものを採用しましょう。

ファーファ◥: 15:07:54; 補正付けたら失敗したｗ

レジス◥: 15:08:02; 固定値とか間違えた際はGMに言いましょうね

#◥: 15:08:06; 冷気に震え上がったものの、全員体調を崩すことは避けられたようです。

ファーファ◥: 15:08:07; タートルネックが２枚足りなかったようだ

レジス◥: 15:08:20; GMによって振り直すか、固定値を合わせるか違うので

ファーファ◥: 15:08:31; 「奥に寒いのがいるにょ」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

#◥: 15:08:52; この辺りをしばらく探し、少しだけ唸り声の出所に近づいてきました。

【聞き耳：10】で、再度唸り声の出所を探せそうです。
落ちてくる【氷柱】に当たらないよう、【地図作製 or 天候予測：11】に2人以上成功する必要があるのは変わりません。

ロー◥: 15:08:52; 「スカートとストッキングの間が、ちょっとすーすーします……！」; 15:09:10; 　引き続き、つららマッピング。
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11; 15:09:21; 　つらたん。でも成功した。

ミオレ◥: 15:09:31; じゃあ改めてぇ【聞き耳：10】「声の主～」
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12

#◥: 15:09:47; つららがマッピングされました。
連続で落ちて来た氷柱が、うさぎのシルエットのように見えなくもありません。

チタン◥: 15:09:51; okdesu

レジス◥: 15:09:53; 変点あるし一応最後まで待機…成功したから地図行きまーす(; 15:10:03; 地図作成
2D6 → 4 + 4 + 【3】 = 11

ファーファ◥: 15:10:05; 「天井が気になるにょ」【地図作成】えいえい
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9; 15:10:10; へにょ～ｗ

レジス◥: 15:10:10; 成功

ロー◥: 15:10:34; 　🐇（つらら山）

#◥: 15:10:36; 複雑に通り道のある洞窟の中で……
ミオレが【唸り声の出所を特定】しました！

レジス◥: 15:10:41; 「ファーファさん、そっちは危ないですよ」引き止めよう

ファーファ◥: 15:10:48; 「暗くてよく見えないにょふぁ！？」とか言ったすぐそばをツララが落下して来て飛び上がり

ミオレ◥: 15:11:00; 「よーしここなら安心ね。どれどれ～。」１分間の集中

#◥: 15:11:07; ファーファの目の前を氷柱がかすめるも、
レジスとローがマッピングして危険な氷柱の位置を避けられます。

レジス◥: 15:11:08; 「ひ、ひきとめてなかったら当たってましたね…」

ロー◥: 15:11:55; 「わあ、チタンさんから離れすぎちゃだめです！」
　生存圏は半径10m。

#◥: 15:12:04; 皆さんは唸り声の出所の方へ進んでも良いですし、別の場所を調べに行っても構いません。

ファーファ◥: 15:12:04; 「そこらじゅう危険地帯にょ」プルプルしながらチリングアンブレラの下に避難しておこう

#◥: 15:12:27; 周囲10mが明るい存在。
とても頼もしいですね。

ロー◥: 15:12:40; 「ミオレさん、みつけましたか？　それなら、確認しにまいりましょう！」

ファーファ◥: 15:12:51; そろそろ自分耳は見つけただろうか？ｗ

ミオレ◥: 15:13:18; 「いこう！」唸り声の所に行きますか

レジス◥: 15:13:26; ごー

ロー◥: 15:13:54; 「はい！　あとで、霧エルフのことも、いろいろ教えてくださいね！」
　コイバナとか。

チタン◥: 15:14:14; 「うーん」耳探しをあきらめたようだ

ファーファ◥: 15:14:22; 「早くここを抜けるにょ」みなを急かすように前進を促しツララ地帯を抜ける（ぐいぐい; 15:14:33; 無かったかぁｗ

#◥: 15:14:39; では、皆さんは音の出所へ近づくのであれば。

唸り声は次第に大きくなり、そして広い空間が見えてきます......

ファーファ◥: 15:15:16; 「際限なく唸り声が大きくなっていくにょ」段々不安も増していく

ロー◥: 15:16:11; 「……里でうかがったときは、風雨をしのげる窪みくらいの洞窟のつもりで言ったのですけれど。
　すごく大きかったです、洞窟！　それに、やっぱり、これは……」

ミオレ◥: 15:17:00; 「なにかいるね。村の話はあったかいところでしよう…」ここも寒波エリア

#◥: 15:17:04; 「『雪を、吹雪の帳を──』」
空間には、複数の気配がありました。
【縄で縛られたタビット】の姿が3つ。
そして、【祭壇】らしき場所の前で【呪言を唱える女】の姿があり。　【汎用蛮族語】で唱えています......

ファーファ◥: 15:17:37; 「にょふぅうう！」予想外の出来事に思わず硬直（ﾋﾟｷｰﾝ

ミオレ◥: 15:18:02; 「あからさまだね？蹴りにいこっか？」

ロー◥: 15:18:26; 　学ぶ予定のない言語だ。パイカ語の方がずっとかわいい（発声できないけれど）
「……っ……な、なんだか邪悪な儀式みたいです！」

レジス◥: 15:18:35; 「皆さん、静かに…」

#氷蛇髪の女◥: 15:18:36; 「『さらなる吹雪を──あら、新しい供物かしら』」
唱えられていた呪言が途切れ。　それを唱えていたのは、髪が【蛇に見える女】でした。

ロー◥: 15:18:41; 「はい、助けましょう……！」

ファーファ◥: 15:18:59; 「見つかったにょ」涙目プルプル

ミオレ◥: 15:19:25; 「隠密する隙がなかったね。」

#◥: 15:19:25; 祭壇には、【うつぶせになっているタビットの氷像】が置かれており。
呪言が唱えられていたとき、少しずつ【祭壇に生気が奪われていくような様子】が見えました。

ロー◥: 15:19:40; 「いちど絡まったら大変そうな髪ですね！　いえ、そこじゃなくて！
　目的は分からないですけれど、これ以上の狼藉は、ミオレさんが許しません！」

レジス◥: 15:20:02; 「見つかりましたか、しょうがありません」前に出て行こう(人数誤認のため一人で行こうとするが多分みんな来るだろうなぁ(

ファーファ◥: 15:20:05; 「氷に変えられてるにょ・・・あれが氷像の犯人にょ？」

#タビットたち◥: 15:20:07; 「たすけてー！」
「氷漬けにされちゃう！」
皆さんが来たことに気づいたのか、タビットたちが騒ぎます。

チタン◥: 15:20:23; 「美しい...」蛇髪を眺めながら

ミオレ◥: 15:20:49; 「えぇ。許しませんよ！」有無を言わさず戦闘態勢…

ファーファ◥: 15:21:08; 「なんでにょ！？」チタンの呟きに思わずツッコミが

#氷蛇髪の女◥: 15:21:32; 「『おっと、この子たちがどうなっても良いのかい──』」
と女は笑いつつ、髪の蛇をうならせます！

ロー◥: 15:21:44; 「もちろん、わたしもです！
　なんだか雪を強める儀式みたいな感じですけれど、人を襲うものは、看過できないんですからっ」

#◥: 15:21:54; ともあれ。
女をどうにかしない限り、氷像やタビットを助けることは出来ないでしょう──【戦闘開始です！】

ミオレ◥: 15:22:11; 口調的には　許さないよ！　でした　人質もいますが戦闘が始まる！

TOPIC◥: 15:22:34; 【[1R]　タビットC　4m　タビットAB　氷蛇髪の女　10m　ファーファ　ロー　ミオレ　チタン　レジス】 by GM黒宮

レジス◥: 15:23:22; いくぞー

ロー◥: 15:23:30; 　そもそも会話が通じ合っているか分からないが、何にせよ、タビットたちを助けるべく、がんばるしかない。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

#チリング◥: 15:23:36; 「あのヒト、なんだかヤな感じ」
女を見て、嫌そうなしかめっ面をします。どうやら【穢れ】があるようです。; 15:23:50; 「かじられると、氷になっちゃいそう」

ロー◥: 15:23:58; 　チリングちゃん、わたしの隣の子も穢れてますよ！ (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

レジス◥: 15:24:02; 第一戦闘準備、槍盾装備、以上！

#◥: 15:24:02; 【第一戦闘準備】、並行して【魔物知識判定】、
【氷蛇髪の女：13／15】をどうぞ。(チリングによる+1分の情報込み); 15:24:17; ファーファは……ギリOKだったのでしょう──

ファーファ◥: 15:24:22; (´・ω・`)にょ; 15:24:29; ギリｗ

ロー◥: 15:24:39; 　第一戦闘準備は、【陣率：軍師の知略】を繙き―― (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ファーファ◥: 15:24:47; 「どうやって助けるにょ？」 (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

レジス◥: 15:24:48; 魔物知識判定ライダー、氷蛇髪
2D6 → 6 + 2 + 【3+1】 = 12

ロー◥: 15:24:57; 　へび、魔物知識判定。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])
2D6 → 1 + 6 + 【4+1】 = 12

レジス◥: 15:25:08; 1足りない、まあセージの方々いるから大丈夫だろう

ロー◥: 15:25:42; 　この+1はとんがり帽子なので、チリングから+1修正をもらえるという意味なら、13に。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ファーファ◥: 15:25:53; 唸れ【魔物知識】 (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10; 15:25:57; へふｗ

#◥: 15:25:59; あっ、修正込みで【13／15】なのです。

チタン◥: 15:26:02; 魔物知識判定 (HP:15/15 MP:52/52 防:6 ); 15:26:09; 2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11

ロー◥: 15:26:16; 　12でした（きりっ） (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ファーファ◥: 15:26:46; 謎の蛇女にょ (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

ミオレ◥: 15:26:55; 蛇女～ (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

#◥: 15:26:57; では、氷蛇髪の正体は分からず。
【メデューサ】の類では、と想像はついたようです。; 15:27:17; 続けて【先制判定：14】をどうぞ。

ミオレ◥: 15:27:34; 13は抜いたようです？ (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

ファーファ◥: 15:27:36; 「頭にヘビが生えてるって、どんな気分にょ？」 (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

#◥: 15:27:52; いえ、抜けていませんね。

ファーファ◥: 15:27:55; ダメだった皆１足りず (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

ミオレ◥: 15:28:15; 【先制判定：14】修正込みでした　こちらも出目９以上… (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9; 15:28:20; ；；

レジス◥: 15:28:24; ほんらいは14だったんかな

ロー◥: 15:28:35; 　先制判定―― (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14

#◥: 15:28:36; でした。＞本来は14～; 15:28:40; わお。; 15:28:57; ローが機先を制しましたね！
皆さんの先攻となります。

ミオレ◥: 15:29:09; 頼れる～～ (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

レジス◥: 15:29:11; ありがたやー

#◥: 15:29:17; タビットについては、
【一般人】──HP12点の人族に見えますね。

ロー◥: 15:29:24; 　このために指輪をとっておいたけれど、そういうときに限って素で成功するものなのです。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

レジス◥: 15:29:24; ういしょ (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

#◥: 15:30:36; 【第二戦闘準備】どうぞ。
現在位置より、【制限移動の範囲内で配置可能】です。

女は移動対応を行いません。
また、タビットも縛られているせいか行動を行えないようです。; 15:30:52; 準備が済み次第、行動を──の前に。

──【異常感知：10】をどうぞ。

ミオレ◥: 15:31:03; 【異常感知：10】~ (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11

#タビットたち◥: 15:32:00; では、ミオレは。
「こごえちゃうー！」
「食べられたくないよ！」
と言っているタビットたちですが……　ここに囚われているにしては、【血色が良く】。
そして【3人とも見た目がそっくり】です......

レジス◥: 15:32:09; いちおうひらめ (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )
2D6 → 2 + 6 = 8

ロー◥: 15:32:11; 　少なくともスパークを撃ち込むことはできない。
　フィールド・プロテクションも使えるが、此度は癒し手も多いし、攻め寄りでいいだろう、多分。
　配置は変わらず、第二戦闘準備はなく。
　異常感知は―― (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])
2D6 → 4 + 6 = 10

#◥: 15:32:32; ローも同様の感想を抱き。
続けて──全員【真偽判定：13】を行えます。

ミオレ◥: 15:33:07; おかしい…遭難している🐰は (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9

ロー◥: 15:33:11; 　スパークでもいいかな……どきどき。的な感じだった。
　真偽判定―― (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15

#チリング◥: 15:33:25; ちなみに、チリングは皆さんのそばに居ます。
望むなら、皆さんの手番のタイミングで、任意の行動をとります。
チリング
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/17013575047dc

TOPIC◥: 15:33:34; 【[1R]　タビットC　4m　タビットAB　氷蛇髪の女　10m　ファーファ　ロー　ミオレ　チタン　レジス　チリング】 by GM黒宮

ロー◥: 15:34:12; 　フロストフィールドは、相手が氷属性使いそうなイメージなのもあって、お願いしにくいかな―― (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

チタン◥: 15:34:29; 真偽判定 (HP:15/15 MP:52/52 防:6 )
2D6 → 4 + 1 = 5

レジス◥: 15:34:30; わー、できればスノウメンが欲しい気もする (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

#◥: 15:34:45; ローは、タビット達がここに居ることにいぶかしさをおぼえ。
どこか切羽詰まっていない様子からも、違和感を感じました。

──まるで、何かが【姿を偽っている】かのような。

レジス◥: 15:34:51; 高価で防護点くれるのは嬉しい (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

#タビットたち◥: 15:34:58; 「助けてー！　くくく」
「こごえちゃう！　──お前たちが」ぼそり。

#氷蛇髪の女◥: 15:35:24; 「『あー……　バカなマネやってないで、私を手伝いな』」
バレたと気づいたのか、女が声を上げ。

ロー◥: 15:35:27; 「なんだか、偽物みたいです、あちらのタビットさんたち！　正体を見せなさい、なのです……！」 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ミオレ◥: 15:35:45; 「何だかやな感じ！」 (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

レジス◥: 15:36:08; 第2戦闘準備も問題ないです (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

#◥: 15:36:17; チタンの達成値は11でした。
確信は得られなかったようです、が。

#タビットたち？◥: 15:36:48; 「やだ、こわーい！」
「食べられちゃう──　オイラたちに！」

タビットに見えていたそれらは、一斉に【紫肌の小鬼】に姿を変えます。
──【魔物知識判定：8／13】を行えます。

TOPIC◥: 15:37:05; 【[1R]　小鬼C　4m　小鬼AB　氷蛇髪の女　10m　ファーファ　ロー　ミオレ　チタン　レジス　チリング】 by GM黒宮

ロー◥: 15:37:19; 「可愛くなくなりました！」
　魔物知識―― (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])
2D6 → 5 + 2 + 【4+1】 = 12

ファーファ◥: 15:37:29; 「たくさん出て来たにょ」あわわわわわわわ (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

#氷蛇髪の女◥: 15:37:44; 「『油断させられたらと思ったんだけれど、案外目ざといねえ』」

#◥: 15:38:20; 化けていた3体は【ディープグレムリン】(BM-101p)ですね！

ところで、チタンはサプリメント「バトルマスタリー」を所持しているでしょうか。

ファーファ◥: 15:38:29; 「タビットじゃないにょ…ゴブリンにょ」援軍だと信じてたのに；； (HP:26/26 MP:40/40 防:2 ); 15:38:45; ゴブリンでもなかったにょテンパってるにょ

#タビットたち？◥: 15:38:49; 「あわわわ、ヤな感じ」穢れセンサーバリバリ。

#チリング◥: 15:38:57; こっちでした。

ミオレ◥: 15:39:08; 「ウサギが変貌して飛んでる…」 (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

ロー◥: 15:39:18; 「わあ、操霊魔法を使う蛮族みたいです！　さっきの幻の変装ですね……！」 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

チタン◥: 15:39:31; もってます (HP:15/15 MP:52/52 防:6 )

#◥: 15:39:49; 持っていました。
ディープグレムリンについては詳細は101pをご覧くださいな。

レジス◥: 15:40:00; 「人質がいないなら…！」突撃準備ー( (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

ファーファ◥: 15:40:09; 生贄タビットはどの位置になっていまうにょ？ (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

#◥: 15:40:13; くわえて、ディープグレムリンたちは3種とも違う魔法を習得しているようです。
▼ディープグレムリン
○かじかむ
　回避力-1

▶魔法
　それぞれ1種類ずつ、
　真語魔法と操霊魔法、神聖魔法（ラーリス）4レベルを習得しています。
（【ディスガイズ】を使っていたため、操霊魔法の個体はMPが減少しています）

ファーファ◥: 15:40:27; あ、全部生贄じゃなかったのか(セーフ (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

ミオレ◥: 15:40:32; 寒いんだ… (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

TOPIC◥: 15:40:37; 【[1R]　神聖グレムリン　4m　真語＆操霊グレムリン　氷蛇髪の女　10m　ファーファ　ロー　ミオレ　チタン　レジス　チリング】 by GM黒宮

#◥: 15:41:14; こうなって。
「氷蛇髪の女」と同じ位置にいるのは、真語魔法の使える個体、操霊魔法の使える個体です。

タビットに見えていた、縛られていた人はすべてディープグレムリンでした。

ファーファ◥: 15:41:46; 「その姿に変身出来たってことは、どっかで縛られたタビットを見たにょ？」 (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

#◥: 15:42:31; 判明しているステータスはこうなって。
お待たせしました、改めて皆さんから行動をどうぞ！
　　　　氷蛇髪の女：命中? 打撃? 回避? 防護? 生抵? 精抵?
ディープグレムリン：命中12 打撃0 回避14 防護0 生抵11 精抵12
HP：氷蛇髪の女【?】　ディープグレムリン【真語27】MP27　【操霊27】MP18　【神聖27】MP27

ロー◥: 15:42:34; 「ファーファさん、そこに、凍っているお婆さんが……！」 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

チタン◥: 15:42:45; 魔物知識判定 (HP:15/15 MP:52/52 防:6 )
2D6 → 5 + 2 = 7

#◥: 15:43:13; 祭壇にはタビットの姿をした氷像があります──

この氷像は戦闘中、いかなる効果の対象にもなりません。; 15:43:36; チタンもディープグレムリンは知っていたようです。

ロー◥: 15:44:13; 　捜し人かは判然としないが、妖精探偵ちゃんがかたどりしたのと見比べれば――
　――ごめん、タビットの細かい区別つかないです（敗北） (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:]); 15:44:43; 　神聖グレムリン……なんだか神族になっていそうですね！

ファーファ◥: 15:44:53; 「にょおおお！」そっちは本物だった　ごめんぬ～なんか混乱してた(*ﾉωﾉ) (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

#◥: 15:45:00; ホーリーグレムリン。; 15:45:08; たまたまローがコピペディスガイズを看破出来たようです。

ミオレ◥: 15:45:18; うさみみわからない　とりあえず真言から殴りにいきますね！ (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

ロー◥: 15:45:25; 　じつりょくです！（きりっ） (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

#氷蛇髪の女◥: 15:45:36; 「『これだけ供物が増えれば、瞬く間にこの地を雪で埋められそうだね──』」
5人を見つめ。

ロー◥: 15:45:50; 　わたしは陣営最後くらいに行動するのです。スパークはあんまし。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

レジス◥: 15:46:06; 戦闘開始かしら(私はもう準備完了 (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

ファーファ◥: 15:46:16; 磔氷タビット（戦闘区域外）が本物で　　騒いでいたタビット質が全部グレムリンの化けたのね　（ほっぺぺちぺち (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

ロー◥: 15:46:24; 「このストッキングは、だらしないせいでずり落ちているわけではないですよ！」
　見つめられて。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

#◥: 15:46:25; ですです、1ラウンド目です。
皆さんから行動をどうぞ。; 15:46:48; 騒いでいた(縛られていたように見えた)タビット達はすべて、ディープグレムリンが【ディスガイズ】して化けていたようです。

ロー◥: 15:46:50; 　汎用蛮族語は分からない。かみ合うことはないのだった。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

#◥: 15:47:04; すれ違っていました。
言葉が。

ミオレ◥: 15:47:06; ことば　わからない (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

レジス◥: 15:47:17; 行動予定:キャッツアイ、ガゼルフット、ピラーで攻撃予定 (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 ); 15:47:20; わからない

ファーファ◥: 15:47:32; 「ファーたん、先制攻撃するにょ」イフ髭を取り出して構え (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

ミオレ◥: 15:47:38; 「その目で見られるとこまるな。周りの寒そうにしてるやつらで運動しよっか。」 (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

レジス◥: 15:47:38; 後衛支援のち動くつもり (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

#氷蛇髪の女◥: 15:47:58; 「『ああっ！』」
ファーファが取り出した杖を見て嫌そうな顔をしています──

ミオレ◥: 15:48:07; イフ髭～！　あ、こちらの予定です (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )
移動：氷蛇髪の女
補助動作:［剣の加護／惑いの霧］
主動作：《鎧貫きⅠ》を宣言して、対象:真言に〈シンガード〉で攻撃。; 15:48:22; 「あれは、なんかすごい杖！」 (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

ロー◥: 15:48:45; 「爆発するやつですね……！」
　前に見た。ブルジョワだ。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ミオレ◥: 15:49:00; 鎧抜きする意味なかった　Ｃ値上がるし無駄無駄 (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

ファーファ◥: 15:49:20; 「そう見せかけて　操霊　第一階位　攻　発雷【スパーク】にょ」イフ髭見せても使わずｗ〈グレ蛇の位置へﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ〉 (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14

#◥: 15:49:25; チタンも、
何か行動するかを皆さんに伝えたうえで、いつ動くか相談してみても良さそうです。; 15:49:36; フェイント杖でした。

ロー◥: 15:49:46; 　チタンが何をするつもりかによって、行動順が多少、変わりそうだ。
　もしフォースなら誤射するので最初にやらないと阿鼻叫喚できちゃう。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

#◥: 15:49:48; 抵抗は……
ディープグレムリンは突破、
女は抵抗していますね。

ファーファ◥: 15:50:07; 蛇女からバリッ (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )
4 = [8 = 0 (3 + 2 = 5) + 【8】] / 2 威力 : 0; 15:50:19; 真グレ
15 = 4 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (5 + 4 = 9) + 【8】威力 : 0

#◥: 15:50:27; ひえ。

ファーファ◥: 15:50:29; 操グレ (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )
8 = 0 (1 + 4 = 5) + 【8】威力 : 0

レジス◥: 15:50:30; どうするミオレ、スノウメンもらう？ (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

ファーファ◥: 15:50:34; いじょん (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

レジス◥: 15:50:48; もらったら一応防護点が1上がる (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

チタン◥: 15:50:49; フィールドプロテクションやります (HP:15/15 MP:52/52 防:6 )

ロー◥: 15:50:58; 「わあ、なんだかすごい精度ですね！」
　ローも操霊魔法を学びはしたが、余技のようなもので、あくまで初級だ。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

#◥: 15:51:00; ファーファが放った雷撃が、妖魔たちを痺れさせます！
HP：氷蛇髪の女【?-4】　ディープグレムリン【真語12】MP27　【操霊19】MP18　【神聖27】MP27

ファーファ◥: 15:51:10; 「タビットのおばあちゃんに当たってないにょ？」ちょっと心配になったドキドキ (HP:26/26 MP:40/40 防:2 )

ミオレ◥: 15:51:22; するだけしてもらおうかな　 (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

#氷蛇髪の女◥: 15:51:25; 「『妙なマネするわね！』」ファーファにぷんすこ。

レジス◥: 15:51:31; 待てよ？雪隠しは発動しますか？ (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

ロー◥: 15:51:43; 　あ、わたしは、前衛の片方のあと、もう片方の前、に行動することにするのです。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ファーファ◥: 15:51:58; 「だって杖の力高いにょ」なんか怒られてる気がして言い訳を (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

#チリング◥: 15:52:07; 「あのヒト（【氷蛇髪の女】）、とても冷気が強いよ。
　アタシくらい冷気に強そう」; 15:52:25; チリングの能力については、全て問題なく発揮しますね。

ミオレ◥: 15:52:48; 「ならまだいらなそうね。聖なる力はあるかな～。」聖なるﾎﾟﾝ…？ (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

レジス◥: 15:52:51; このラウンドはグレムリン処理の予定だから次ラウンドで解いて貰えば問題はないかな？ (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

ファーファ◥: 15:53:08; ポンはまだ無さそう (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

ロー◥: 15:53:12; 「冷気を宿したら武器が弾かれそうですね！」
　グレムリン倒したら解除してもらうという手もあるが。
「それじゃ、妖魔の方に、お願いするのです！」
　アイスボルトを。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

レジス◥: 15:53:16; ま、なくてもなんとかなるか(慢心 (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

#チリング◥: 15:53:17; 「あのヒトには冷気が通用しないみたいだから気を付けてね」
【氷蛇髪の女】には「〇水・氷無効」に見えるようです。

#◥: 15:54:02; 【スノウメン】は問題なく行使できますね。
必要なら付与します。

ロー◥: 15:54:28; 　さいわい、水（氷）を与えても増えないはずだ、あのグレムリン。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ミオレ◥: 15:54:39; 妖精のpower　拡大アイスボルト！ (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

#チリング◥: 15:54:53; 「【アイスボルト】──どっかいっちゃえ！」
《魔法拡大／数》【アイスボルト】をディープグレムリン真語、操霊へ。

#◥: 15:55:22; 行使判定です。
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

ファーファ◥: 15:55:37; 「ツララが飛んでったにょ」 (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

#◥: 15:55:38; 抵抗され。
水・氷属性の魔法ダメージ
3 = [6 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5】] / 2 威力 : 10; 15:55:38; 4 = [8 = 3 (2 + 5 = 7) + 【5】] / 2 威力 : 10; 15:55:57; ばしゅっと放たれた氷柱が妖魔を傷つけます。
HP：氷蛇髪の女【?-4】　ディープグレムリン【真語9】MP27　【操霊15】MP18　【神聖27】MP27

ロー◥: 15:56:10; 「蛮族とはいえ、生き物相手の実戦は、苦手ですけれど……人を護るためには、戦わないといけないって、覚悟を決めたんですからっ……」 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ファーファ◥: 15:56:12; あとはチタンのFPかな (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

TOPIC◥: 15:56:33; 【[1R]　神聖グレムリン　4m　真語＆操霊グレムリン　氷蛇髪の女　10m　ファーファ　ロー　ミオレ　チタン　レジス　チリング(MP16)】 by GM黒宮

#◥: 15:56:50; そういえばチリングが混ざっているので味方陣営が6体居ました──

ロー◥: 15:56:50; 　こちらは、レジスの後、ミオレの前、に行動のつもり。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ファーファ◥: 15:56:57; 「ファーたん、二回目だけどまだ怖いにょ」前回のゴブの頭を吹き飛ばしたのを思い出し涙目 (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

レジス◥: 15:58:26; ちたんさんがんばえー (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3 )

#◥: 15:58:47; 魔法を行使する際は、
魔法名を伝えつつ、魔法行使判定をどうぞ。

チタン◥: 15:59:05; 「フィールドプロテクション」 (HP:15/15 MP:52/52 防:6 )

ファーファ◥: 15:59:27; ランダムはGMがやった方が良さげ？ (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

ロー◥: 15:59:40; 　フィールド・プロテクションの、効果内の最大対象数は5。ここに6人いるので、どちらかを選ばないといけなさそうだ。
　１：射程が術者の魔法なんで、術者を除外して行使できる。自分以外にかかる。
　２：除外せずに行使する。6体からランダム5体が対象になる。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:]); 15:59:57; 　はすっぱになってしまった。魔法なので――

#◥: 16:00:02; ランダムの場合は、対象にならないキャラクターはGMが出しましょう。

ファーファ◥: 16:00:10; 自分外しでも許された (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

#◥: 16:00:41; チリングを2,3mほど前に出し、
チタンが下がることでチリング以外に掛けることも可能ですが……！

ロー◥: 16:00:58; 　理想をいえば、1m後ろへ制限移動しながら行使してくれると、ナイスです。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ファーファ◥: 16:01:16; チリング壁してくれると後衛は無敵( ･ิω･ิ)？ (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

ロー◥: 16:01:18; 　（あとでローが3m前に進んで、スパークに対する遮蔽になれる） (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

#◥: 16:01:40; 無敵ではありません(きっぱり)

ファーファ◥: 16:01:44; チタンHPかなり危険 (HP:26/26 MP:33/40 防:2 ); 16:01:56; ダメだた; 16:02:17; ならチリングもHP低いし前に出すのは怖いかな

ミオレ◥: 16:02:34; 儚い助手です (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

ロー◥: 16:02:38; 　チリングもついでに1m下がったことにしてよければ―― (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ファーファ◥: 16:02:47; ダイス振るの難航してる？スマホからなのかも？ (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

#◥: 16:02:51; 下がる側でした。

ファーファ◥: 16:03:03; ファーファも3ｍ下がり忘れた(*ﾉωﾉ) (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

TOPIC◥: 16:03:19; 【[1R]　神聖グレムリン　4m　真語＆操霊グレムリン　氷蛇髪の女　10m　ファーファ　ロー　ミオレ　チタン　レジス　1m　チリング(MP16)】 by GM黒宮

#◥: 16:03:33; では、チリングは1m後ろに居て行使した──ということでなにとぞ。

ミオレ◥: 16:03:36; ただ悲しい事にアイスボルトの射程が10.。。！ (HP:25/25 MP:20/20 防:3 )

#◥: 16:03:44; 無理でした(すん)

TOPIC◥: 16:03:48; 【[1R]　神聖グレムリン　4m　真語＆操霊グレムリン　氷蛇髪の女　10m　ファーファ　ロー　ミオレ　チタン　レジス　チリング(MP16)】 by GM黒宮

#◥: 16:03:54; ステップするチリング。

チタン◥: 16:04:05; 1mさがります (HP:15/15 MP:50/52 防:6 )

ファーファ◥: 16:04:08; チリングリターン (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

TOPIC◥: 16:04:21; 【[1R]　神聖グレムリン　4m　真語＆操霊グレムリン　氷蛇髪の女　10m　ファーファ　ロー　ミオレ　レジス　チリング(MP16)　1m　チタン】 by GM黒宮

#◥: 16:04:29; ではチタンは1m下がり。
そのうえで行動をどうぞ。

ロー◥: 16:04:37; 　そういえばウインドカッター気分だった。まぁ、きっと大丈夫だろう。やばそうなのは真語だ。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

チタン◥: 16:05:08; 魔法行使判定 (HP:15/15 MP:50/52 防:6 )
2D6 → 3 + 3 = 6

ファーファ◥: 16:05:10; フィープロの発動をどぞん (HP:26/26 MP:33/40 防:2 ); 16:05:39; あとは外れるルーレットをGMがﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

チタン◥: 16:05:52; ランダムでおねがいします (HP:15/15 MP:50/52 防:6 )

#◥: 16:06:00; 出来る限り基準値込みで振って頂けると幸いです……！
今回は【フィールド・プロテクション】ですし、自動失敗以外はあまり関係ないのですけどね。

ともあれ発動し。対象とならないのは……
ロー , チタン , レジス , チリング , ファーファ , ミオレ

ファーファ◥: 16:06:23; やはりストッキングが下がってるならにょ（ｸﾞｲｸﾞｲｗ (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

ロー◥: 16:06:25; 　胸で受けろということですね！ (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

#◥: 16:06:34; ローでした。
チタンの信仰する賢神の加護が、4人と氷精を覆います。

レジス◥: 16:06:55; 貰って (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3+FP ); 16:07:05; では行きましょうか

ロー◥: 16:07:06; 　こちらはイーヴ信仰なので、神々が不仲だったのかもしれない。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ファーファ◥: 16:07:15; 「にょ？」なんか守られた気がする (HP:26/26 MP:33/40 防:2 )

#◥: 16:07:16; 神様がバチバチでした。

ミオレ◥: 16:07:16; FP~ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+⓵ FP)

ロー◥: 16:07:19; 　あらためて、レジスの次にアクションの構え。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:])

ファーファ◥: 16:07:47; 縄張り争いが (HP:26/26 MP:33/40 防:2+① )

レジス◥: 16:07:59; 確実に真語を落とす、で構わないよね？ (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3+FP )

ファーファ◥: 16:07:59; 前衛GOだ (HP:26/26 MP:33/40 防:2+① )

ロー◥: 16:08:08; 　キ「学徒のくせにワシ信仰じゃないとか」　イ「人を護るために学ぶもまた盾なり」　ほら合わない。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢0:]); 16:08:21; 　よさそうです。それ残すとライトニングが。

ミオレ◥: 16:08:26; ｷﾙﾋｱさん… (HP:25/25 MP:20/20 防:3+⓵ FP)

レジス◥: 16:08:59; 10m前進、キャッツアイ、ガゼルフットを使ってから真語グレムリンにピラーで攻撃、 (HP:28/28 MP:17/17⑤ 防:3+FP )

#グレムリンたち◥: 16:09:02; 「完璧な変装だったのに！」
「ニタニタしてたのが悪いんだろ！」
「何をー！」
とわめいてはいるものの、その様子も込みでおどけているようです......

ファーファ◥: 16:09:29; 「危ないところだったにょ」冷や汗ぬぐい (HP:26/26 MP:33/40 防:2+① )

レジス◥: 16:09:38; マナチャージクリスタルからMPを確保、攻撃行きます (HP:28/28 MP:16/17 防:3+FP 猫鹿)

#◥: 16:09:42; レジスが肉薄し。
近接での回避力は【13】です……！(かじかんで回避1減少)

レジス◥: 16:09:58; 命中 (HP:28/28 MP:16/17 防:3+FP 猫鹿)
2D6 → 5 + 3 + 【7+1】 = 16

#◥: 16:10:06; 命中しまして！

レジス◥: 16:10:09; ダメージ行きます (HP:28/28 MP:16/17 防:3+FP 猫鹿)
9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】威力 : 13

TOPIC◥: 16:10:13; 【[1R]　神聖グレムリン　4m　真語＆操霊グレムリン　氷蛇髪の女　レジス　10m　ファーファ　ロー　ミオレ　チリング(MP16)　1m　チタン】 by GM黒宮

#◥: 16:10:46; レジスが鋭い穂先でグレムリンを狙い。
脆いそれは、その一撃であっさりと貫かれました！　ぴったりです。
HP：氷蛇髪の女【?-4】　ディープグレムリン【真語0】MP27　【操霊15】MP18　【神聖27】MP27

ミオレ◥: 16:10:46; 落ちた (HP:25/25 MP:20/20 防:3+⓵ FP)

レジス◥: 16:10:48; ちょうど、かな？ (HP:28/28 MP:16/17 防:3+FP 猫鹿); 16:11:04; まあ、落ちたから問題なし(

ファーファ◥: 16:11:08; 「串刺しにょ」プルプル (HP:26/26 MP:33/40 防:2+① )

#グレムリンたち◥: 16:11:12; 「フギャア！？」と貫かれ。

TOPIC◥: 16:11:13; 【[1R]　神聖グレムリン　4m　操霊グレムリン　氷蛇髪の女　レジス　10m　ファーファ　ロー　ミオレ　チリング(MP16)　1m　チタン】 by GM黒宮

ロー◥: 16:11:23; 「わたしの……本来の使い方ではないですけれど、まだ未熟の身。今、使えるものは何でも使って、護ります……！」
　手番おしまいなら、まず、制限移動で3mを前進。
　半径20mに【鉄壁の防陣】を発令――防護+1。 (HP:27/27 MP:32/32 防:3 [📢1:防1])

レジス◥: 16:11:29; 「まずは一体…！」 (HP:28/28 MP:16/17 防:3+FP 猫鹿)

TOPIC◥: 16:11:42; 【[1R]　神聖グレムリン　4m　操霊グレムリン　氷蛇髪の女　レジス　7m　ロー　3m　ファーファ　ミオレ　チリング(MP16)　1m　チタン】 by ロー

レジス◥: 16:11:42; おしまい、ごめんね (HP:28/28 MP:16/17 防:3+FP 猫鹿)

#◥: 16:12:05; ローが守りの号令を唱え。
味方全員の防護点が増加します。

レジス◥: 16:12:09; 感謝 (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 16:12:13; 「守るにょ」こほーもらって (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ロー◥: 16:12:31; 「あかしっく　やなく　ひいろのとり / အနီရောင်မုန်တိုင်း၊ ညကို ရှူရှိုက်နေသော နီသောငှက်」
「くさ　はみ　ね　はみ　えさ　はみ / မြက်စားခြင်း၊ အမြစ်စားခြင်း၊ အစာစားခြင်း။」
「こなたに　けを　のばし　とびたて / မင်းရဲ့ အသိဥာဏ်ကို ဆွဲဆန့်ပြီး ပြေးလိုက်ပါ။」
「ゆうやけより　あかい　あのそらへ / ထိုကောင်းကင်ကြီးသည် နေဝင်ချိန်ထက် ပိုနီသည်။」
「にんしき　けっくくばっく　　　　 / အသိအမှတ်ပြုမှု――သားကောင်」
　“秘密の本”が開かれ、赤黒い鳥が飛び、禍々しい『奈落の門』を形成する。
　MP8と宝石を捧げ、下位魔神ケッククバックを召喚。 (HP:27/27 MP:24/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック)

ミオレ◥: 16:13:00; ﾏｼﾞﾝﾀﾞ-! (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁)

#◥: 16:13:03; そして。
ローの背後に門が現れ、そこから猛禽頭の魔神ケッククバックが姿を現します......

ロー◥: 16:13:31; 『操、第一階位の付。威力、強靭――強刃』（ザス・ヴァスト・フ・ルド。レーティル・スクルル――エーチェポン）
　発動体のナイフを抜き、《魔法拡大／数》――【エンチャント・ウェポン】。対象はレジス、ミオレ、魔神。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック)

ファーファ◥: 16:13:34; 「にょふぅ！？なんか変なの出てきたにょ…？」 (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ロー◥: 16:13:39; 　行使―― (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック)
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10; 16:13:58; 　猛禽の頭を持つ魔神は―― (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])
1D6 → 4 = 4

#◥: 16:14:01; さらにローの魔法が、レジスとミオレ、そして魔神の得物の鋭さを増し。

ロー◥: 16:14:27; 　命中力14で、操霊グレムリンを狙う。かじかんでいるおかげで命中――かな。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])

#◥: 16:14:39; ですね、ギリギリ命中しまして！

ファーファ◥: 16:14:43; 「これって本に書いてあった魔神召喚にょ？」ビクビク (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ロー◥: 16:14:47; 　ざっくり。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])
2D6 → 2 + 4 + 【5+1】 = 12; 16:15:00; 　手番完了なのです。

#◥: 16:15:08; 魔神のツメが、ざっくりと妖魔を切り裂きます。
HP：氷蛇髪の女【?-4】　ディープグレムリン【操霊3】MP18　【神聖27】MP27

レジス◥: 16:15:10; 「これは…味方、でいいんですよね？」 (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

ロー◥: 16:15:24; 「はい、わたし、召異魔法学科ですから！」 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])

ミオレ◥: 16:15:41; 「やるね。じゃ、私も！」なぐる… (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)
移動：⇚10m
補助動作:［剣の加護／惑いの霧］
主動作：対象:操霊に〈アイアンボックス〉で攻撃と《追加攻撃》

ファーファ◥: 16:15:52; 「ファーたん、襲わないで欲しいにょ」涙目プルプル (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:16:10; 命中～ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10; 16:16:16; ；；　追加攻撃
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13; 16:16:29; ；；

#◥: 16:16:29; 回避力は13です。
惜しくも両方とも躱されてしまいました。

ファーファ◥: 16:16:30; ほろり (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:16:43; 「あたらない…かじかんでいるのにつばしっこいね。」 (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)

#◥: 16:16:48; 空間を軽快に飛び回り、ミオレを翻弄します。

ロー◥: 16:16:49; 「だいじょうぶです、わたし、制御の研究を特にしていますから！」 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew]); 16:17:13; 「ミオレさんもちょっとかじかんでいますか？　あとで、わたしがぎゅってしますね！」
　なんのかいけつにもならない。

#◥: 16:17:15; こちらの手番ですね！

ファーファ◥: 16:17:37; 「ローたんを信じるにょ‥‥タイツを上に上げてくれたら」うるうるｗ (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

#氷蛇髪の女◥: 16:18:14; 「『この程度ならまだ涼しいものよ。
　　お前たち、氷像に変える下ごしらえをしな！』」とディープグレムリンへ言い。

ファーファ◥: 16:18:16; 「ミオたん、足が震えてるにょ…やっぱり怖いんだにょ」心の中で精一杯応援 (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ロー◥: 16:18:18; 「これは、誓約（ゲッシュ）ですから！」 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])

TOPIC◥: 16:18:58; 【[1R]　神聖グレムリン　4m　操霊グレムリン　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　7m　ロー　3m　ファーファ　チリング(MP16)　1m　チタン】 by GM黒宮

レジス◥: 16:19:02; 「相手取るのは任せてください！」 (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

#◥: 16:19:13; 操霊魔法を使うディープグレムリンは、
乱戦エリアへ【ダークミスト】を放ちます。
レジスとミオレは、【精神抵抗力判定：13】をどうぞ！

ファーファ◥: 16:19:15; 「もしかして…魔神の召喚と下がったタイツに関係があったにょ？」 (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

レジス◥: 16:19:24; 避けて見せる(物理が飛ぶとは言ってない (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

ミオレ◥: 16:19:37; 「こわいけどっ。」抵抗～ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11

レジス◥: 16:19:40; 抵抗 (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13

#◥: 16:19:43; 当然ですが、操霊ディープグレムリンは自爆して回避-2され、回避11となり。

ロー◥: 16:19:58; 「あるといえばありますけれど、今はそのお話の時間はなさそうです……！」 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])

#◥: 16:20:15; 魔法のもやが2人の周りに満ち。
レジスは抵抗したものの、ミオレは魔法のもやに包まれました。　10秒間、回避力判定が-2されます。

ミオレ◥: 16:20:30; ひえぇ～　回避現在5 (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)

ファーファ◥: 16:20:46; 「あれはダークミストにょ、不思議な闇で攻撃が当たりやすくなる魔法にょ」 (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ロー◥: 16:20:48; 　霧のおかげで実質6と思えば―― (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 16:20:50; 「さあ、かかってきなさい…！」回避固定値現在11 (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

#◥: 16:20:51; そして神聖魔法のディープグレムリン。
3m前進しつつ、乱戦エリアへ【フィアー】を放ちます！
再びレジスとミオレは、【精神抵抗力判定：13】をどうぞ！

TOPIC◥: 16:21:05; 【[1R]　神聖グレムリン　1m　操霊グレムリン　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　7m　ロー　3m　ファーファ　チリング(MP16)　1m　チタン】 by GM黒宮

ファーファ◥: 16:21:09; 怒涛のデバフ攻撃が (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:21:09; フィアー！？　抵抗 (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

ロー◥: 16:21:11; 「なんだかミオレさんの周りの霧がちょっと変わって……」
　まぜまぜミスト。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 16:21:14; ヤメロォぉぉぉ！(失敗した過去 (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3); 16:21:26; 抵抗
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

ファーファ◥: 16:21:48; 次はカンタマが良さそうだ (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:21:49; 2~4こい！ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)

#◥: 16:21:53; では、2人は……
レジス
2D6 → 2 + 1 = 3; 16:22:15; レジスは凶暴化し。
30秒【ファナティシズム】状態になりました。; 16:22:19; ミオレは……
2D6 → 4 + 5 = 9

レジス◥: 16:22:29; 変転遅かった、まあファなならまだヨシヨシ (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

#◥: 16:22:32; ミオレは恐怖に襲われ、命中回避に-1ですね……！

ミオレ◥: 16:22:39; ；； (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)

ファーファ◥: 16:22:39; ｱｰｯ！ (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:22:43; ｺﾜｲﾖｰ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)

ロー◥: 16:22:56; 「なんだか前線が大変そうです！」 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 16:23:12; 「パニックになってるにょ」 (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

#氷蛇髪の女◥: 16:23:18; 「『氷象に変えてあげるわ──！』」
女は「▶同時攻撃」を行います、【回避：15】をどうぞ……！

レジス◥: 16:23:23; 騎士志望らしく庇うように！(無謀になってるファナRP (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

#◥: 16:23:36; 対象はやはりレジスとミオレですね……！

レジス◥: 16:23:51; まだ私の回避は9もあるんだ！(フラグ (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3); 16:24:01; 回避！
2D6 → 1 + 1 + 【10+1-2】 = 11

ミオレ◥: 16:24:06; 「ひ…」回避ー；； (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)
2D6 → 4 + 1 + 【7-2-1】 = 9

レジス◥: 16:24:06; ？？？ (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

#◥: 16:24:11; (ほろり)

ロー◥: 16:24:14; 　nice flag (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 16:24:24; 変転き、きるかぁ？ (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

#◥: 16:24:32; 2人へ髪の蛇が食らいつきます。
物理ダメージ、レジス
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15; 16:24:38; 物理ダメージ、ミオレ
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14

ミオレ◥: 16:24:54; ｲﾀｲﾖｰ (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)

#◥: 16:24:58; 痛みと同時に、身体が凍てつく感覚があります。
さらに2人は……
【生命抵抗：14】をどうぞ。

レジス◥: 16:25:01; 変転なしで、私考えるの遅いなぁ (HP:28/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3); 16:25:10; 抵抗
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

#◥: 16:25:14; 2人がフォーカスされました。

ミオレ◥: 16:25:20; 抵抗～ (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　); 16:25:21; 2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12; 16:25:31; ﾎﾞﾛﾎﾞﾛよ…

ファーファ◥: 16:25:31; ミオレ；； (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

#◥: 16:25:36; レジスは凍てつく感覚に辛うじて抗い。; 16:25:47; ミオレは……
器用 , 敏捷

レジス◥: 16:25:51; 諸々で10点まで軽減 (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 16:25:56; 「レジぽんもピンチだけど、ミオたんは大ピンチにょふぅうう」 (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

#◥: 16:26:10; ──腕が著しく凍てつきます。
器用度-12ですね……！

ファーファ◥: 16:26:13; ミオレの命中も回避も無残なことに；； (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:26:21; 器用度7! (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)

レジス◥: 16:26:27; 「ミオレさん、大丈夫ですか！」できる限り庇うように(庇いきれないが (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 16:26:35; 「ミオたん、凍り始めてるにょぉおお」 (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

ロー◥: 16:26:41; 「わあ……？」
　生命抵抗なら、ファーファがバイタリティしてあげれば、といったところか――そんな余裕があるかは分からない。
　ローは、チタンの次に行動する予定。具体的には回復の奏功などを見てから。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])

ミオレ◥: 16:26:50; 「ちょっとやばい…」 (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)

#◥: 16:26:54; この能力でステータスが0になると、【完全に凍り付きそう】だとミオレは感じます。

以上で手番終了です。
　　　　氷蛇髪の女：命中15 打撃? 回避? 防護? 生抵? 精抵?
ディープグレムリン：命中12 打撃0 回避13 防護0 生抵11 精抵12
HP：氷蛇髪の女【?-4】　ディープグレムリン【操霊3】MP16　【神聖27】MP24

ファーファ◥: 16:27:03; 攻撃止めてタフパしたげる (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

TOPIC◥: 16:27:03; 【[2R]　神聖グレムリン　1m　操霊グレムリン　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　7m　ロー　3m　ファーファ　チリング(MP16)　1m　チタン】 by GM黒宮

ファーファ◥: 16:27:33; 「ファーたん、二人の援護に回るにょ」テンパりながら頭の中を切り替えて呪文検索 (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )

#氷蛇髪の女◥: 16:27:40; 「『フフフ、この冷気があれば貴方たちなんてメじゃないのよっ！』」
女は高笑いし。

ロー◥: 16:27:40; 「あんなふうに、お婆さんたちも氷になってしまったのですね……！」
　あの打撃点を2回耐えたお婆ちゃんすごいというべきか。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 16:27:45; 「身を守ることだけ考えてください！なんとか私が耐えます！」とは言っても離脱させてあげれないがな！( (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

ミオレ◥: 16:27:49; 先６ゾロでグレムリン倒せるか試していいですか (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)

#◥: 16:27:49; 皆さんの手番ですね！

ファーファ◥: 16:27:56; スパークにしておいてよかったのかどうか今更ながら(*ﾉωﾉ) (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① ); 16:28:17; まだＨＰはあるから

#◥: 16:28:20; おばあさんは甘噛みだったのでしょう。

レジス◥: 16:28:48; そこは任せますわー (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

ミオレ◥: 16:28:51; 「このっ、このっ。」行動です (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　); 16:28:56; これ (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　)
補助動作:［剣の加護／惑いの霧］
主動作：対象:操霊に〈アイアンボックス〉で攻撃と《追加攻撃》

ファーファ◥: 16:29:05; 「深智　第二階位　付与　耐性【タフパワー】」壁役してくれそうなローを入れて【数拡大：レジス　ミオレ　ロー】 (HP:26/26 MP:33/40 防:2+1+① )
2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17; 16:29:10; いじょん

レジス◥: 16:29:13; まるでお嬢様のような変な言い方になってしまった (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 16:29:31; また下がり忘れた～ｗ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

#◥: 16:29:33; ファーファが前と中間に立つ3人に防護魔法を施します。

ミオレ◥: 16:29:38; では　命中～ (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ)
2D6 → 1 + 5 + 【7-1-2】 = 10; 16:29:40; 2D6 → 5 + 2 + 【7-1-2】 = 11

ロー◥: 16:29:46; 「ファーファさんに、突っ込めといわれたような気がしました！」 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 16:29:49; （ほろり） (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:29:51; 当たらない！　以上 (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ)

#◥: 16:30:00; -2はあまりにも辛いですね……
凍てついた身体は、普段よりうまく動かせず。

レジス◥: 16:30:05; しょうがないしょうがない (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 16:30:06; 「気のせいにょ‥‥」そっと目そらし (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:30:15; 回復はいいからﾚｼﾞｽに聖ﾎﾟﾝしてくれ～！ (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ)

ファーファ◥: 16:30:21; ディスペルでも消せないし (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

レジス◥: 16:30:28; 「無理はしないでくださいね」 (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

ロー◥: 16:30:36; 　あとでファナティシズムをかけてあげれば――だめそうだ。
　イフ髭で燃やせば溶けないかな――しにそうだ。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 16:30:39; ポン系はＬｖ足りてない (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

レジス◥: 16:30:43; セイポンは4 (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3); 16:30:46; いないのだ

ミオレ◥: 16:30:51; 駄目でした (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ)

レジス◥: 16:31:11; なんで普通に回復になるんじゃないかな (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿1/3)

#◥: 16:31:15; ミオレの腕は凍り付いている……
厳密には【氷に置き換わりかけている】ように見えます。

ロー◥: 16:31:23; 　ともあれ、チタンの奏功をまずを見届けるつもり。
　キュアするならば射程10mなので、また1m前へ出てもらわないといけなさそう。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 16:32:11; ファナとキャッツアイとターゲットサイトで驚きの命中11である (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

チタン◥: 16:32:12; 1m前に出ます (HP:15/15 MP:50/52 防:6+1+1 )

ミオレ◥: 16:32:33; 恐るべき…8も違う (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ)

レジス◥: 16:32:37; もともとは7だったんだけどな？( (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

ロー◥: 16:32:55; 　フィアーはバフ魔法―― (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 16:33:02; フィアーがアレだったからしょうがなし (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3); 16:33:25; 私もこの子で前同じの受けて何もできなくなったし！

#◥: 16:33:30; フィアーはあまりにも厄介でした。

レジス◥: 16:33:46; 2-4はバフ( (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

TOPIC◥: 16:34:00; 【[2R]　神聖グレムリン　1m　操霊グレムリン　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　7m　ロー　3m　ファーファ　チリング(MP16)　チタン】 by ロー

レジス◥: 16:34:23; あれ、その時の敵も同時攻撃だったな…！つまりこれは私のリベンジマッチだ！(ちがう (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

ミオレ◥: 16:34:43; 仇を討ってくれ…ぐふ (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ)

レジス◥: 16:34:47; チタンさん大丈夫そ？ (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

チタン◥: 16:34:50; きゅあうーんずだれにやったらいいですか？ (HP:15/15 MP:50/52 防:6+1+1 )

ファーファ◥: 16:35:00; ふぃあーだけならディスペルできるけど凍った腕は無理だ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:35:04; ｲﾀｲﾖｰ (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ)

レジス◥: 16:35:07; レジスとミオレですかね (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

#チリング◥: 16:35:11; HPの減っているレジス、ミオレがおススメです。

ロー◥: 16:35:22; 「むむ……勝った後を考える余裕はないですけれど、でも、どうやって氷になるのを治せばいいのか、考えなくちゃ……」
　氷漬けなら熱して溶かすのが定石かもしれないが、この場合、溶かすと本体が解けそうだ。ブロブになっちゃう。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 16:35:54; ファイポンをかければきっと (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

#チリング◥: 16:36:18; 「近くに居たら、なんとか出来るかも」

次の手番以降、
チリングが【凍結の影響を受けたキャラクターと同じ座標】に居る場合、そのデメリットを半分にしましょう。
ただし、実際のステータスが元に戻るわけではありません(-12のまま)。

ファーファ◥: 16:36:32; そいえばミストエルフの能力は使わんの？ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ロー◥: 16:36:36; 　さっきローがやったみたいに、《魔法拡大／数》を宣言して、対象を増やし、そのぶん消費MPも増やして、行使判定するのです。
　行使は一括で、回復量やダメージなどは個別、が原則です。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew])

#◥: 16:36:42; 使って攻撃したようです。

ミオレ◥: 16:36:50; 行動の際にやってますよ？ (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ)

ファーファ◥: 16:36:56; 使ってもか（ほろり (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① ); 16:37:13; あとはファナかけてあげるくらいしか無いな

ミオレ◥: 16:37:15; 目指せミモレキッカーです　 (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ)

ロー◥: 16:37:40; 　出目に勝てる種族は人間だけなのです。限定的に希少種ルンフォやティエンスも。さておき―― (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew])

チタン◥: 16:37:41; okです (HP:15/15 MP:50/52 防:6+1+1 ); 16:37:57; 「魔法拡大／数」

レジス◥: 16:38:10; 「もう少し、耐えてくださいね…！」 (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

ファーファ◥: 16:38:42; ファナいる？＞ミオレ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

チタン◥: 16:38:52; 「キュア・ウーンズ」レジス、ミオレに (HP:15/15 MP:50/52 防:6+1+1 )

ミオレ◥: 16:38:54; 一応他にも書いておいて　あれ、これ同時攻撃すると相方の回避も上がる🤔 (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ惑いの霧)

チタン◥: 16:39:24; 魔法行使判定 (HP:15/15 MP:44/52 防:6+1+1 )
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

レジス◥: 16:39:27; 次器用さがったら氷像になるので (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

ロー◥: 16:39:27; 　自分に対する命中だけ下がるっぽいので――（ミストエルフの霧） (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew])

#◥: 16:39:41; 発動しまして。; 16:40:00; 霧は自分だけ命中低下でした。
ミオレの周りが霧だらけなのでしょう。

レジス◥: 16:40:30; どっちにしろここで騒霊倒したら多分ファナしても命中は6ゾロになりかねないと思う (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

#◥: 16:40:31; それぞれ、2人へ回復量をどうぞ。

ミオレ◥: 16:40:50; ﾊｲﾄﾞｲﾝﾈｲﾁｬｰみたいな効果があると思いましたが、なかったようです　 (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

ロー◥: 16:41:04; 　威力表は、ダイスがあるところのフレームを下にスクロールすると、入力するところがあります。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew]); 16:41:44; 　この場合は、威力10、追加のところに自分の魔力を入れて、誰への回復量なのか発言しつつ、ぽち。

#◥: 16:41:53; 威力10、修正値は6ですね……！

チタン◥: 16:42:00; (HP:15/15 MP:44/52 防:6+1+1 )
8 = 2 (2 + 3 = 5) + 【6】威力 : 10

ロー◥: 16:42:19; 　右の方にある　C値　は　-　にするのを忘れずに。（キュアは基本的にクリティカルしない） (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 16:42:37; おｋ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

#◥: 16:42:52; 宣言順的にレジスの分でしょうか。
もう一回、ミオレの回復分も威力表を振ってくださいな。

ロー◥: 16:42:58; 　対象を都度、明記するとスムーズです。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 16:43:24; 発言に書いた内容も一緒に出るので、対象の名前とか書くとわかりやすいよ！ (HP:18/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

チタン◥: 16:43:40; ミオレ (HP:15/15 MP:44/52 防:6+1+1 )
9 = 3 (4 + 2 = 6) + 【6】威力 : 10

レジス◥: 16:43:42; 回復ー (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

ミオレ◥: 16:43:56; 全回復～ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

レジス◥: 16:44:01; よしよし (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

#◥: 16:44:28; チタンの放つ癒しの光が、レジスとミオレの受けた傷を癒します。

ロー◥: 16:44:44; 　また、手番内の行動を終えたときは、手番終了、と宣言するとベリグです。
　次の人が行動始めていいか分かるので。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢1:防1][V] / ケッククバック[Ew]); 16:44:52; 　（この場合はわたしが）

チタン◥: 16:45:44; 手番終わります！ (HP:15/15 MP:44/52 防:6+1+1 )

#◥: 16:45:58; では、チタンが手番を終えまして。; 16:46:09; 敵の状態はこんな感じです。
　　　　氷蛇髪の女：命中15 打撃? 回避? 防護? 生抵? 精抵?
ディープグレムリン：命中12 打撃0 回避13 防護0 生抵11 精抵12
HP：氷蛇髪の女【?-4】　ディープグレムリン【操霊3】MP16　【神聖27】MP24

ロー◥: 16:46:10; 「すごく癒えました！　それなら、わたしは……！」
　1mを制限移動前進。
　まず、【鉄壁の防陣Ⅱ：堅体】を発令――防護+1を選択。 (HP:27/27 MP:18/32 防:3 [📢2:防1][V] / ケッククバック[Ew])

TOPIC◥: 16:46:17; 【[2R]　神聖グレムリン　1m　操霊グレムリン　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　6m　ロー　4m　ファーファ　チリング(MP16)　チタン】 by ロー

#◥: 16:46:52; 再び守りの号令が洞窟内に響き渡り。

ロー◥: 16:47:45; 『操、第一階位の守。防御、守備――魔壁』（ザス・ヴァスト・レ・アレ。シルド・ディフェイン――プロティクト）
　呪詛で倒しきるのは難しそうだ前線維持を援けるべく、
　《魔法拡大／数》――【プロテクション】。対象はミオレ、レジス、ロー。 (HP:27/27 MP:15/32 防:3 [📢2:防1][V] / ケッククバック[Ew])
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11

レジス◥: 16:47:53; チリングに前来てもらう…？ (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

ロー◥: 16:48:03; 　猛禽頭の魔神は―― (HP:27/27 MP:15/32 防:3 [📢2:防1][P.V] / ケッククバック[Ew])
1D6 → 1 = 1

レジス◥: 16:48:09; 感謝 (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP 猫鹿2/3)

ロー◥: 16:48:26; 　――キャンセルして、手番を結ぶ。
　チリングは後ろで。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][P.V] / ケッククバック[Ew])

#◥: 16:48:27; さらに防護魔法が展開されました。

レジス◥: 16:48:47; ファーファが消えたが大丈夫かな (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ロー◥: 16:49:13; 　すでに氷像に。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][P.V] / ケッククバック[Ew])

#◥: 16:49:16; チリングは……グレムリンに【アイスボルト】しましょうか。

レジス◥: 16:49:29; してもらえるならー (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ロー◥: 16:49:33; 　ターゲッティングを覚えてからにしてください！ (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][P.V] / ケッククバック[Ew])

#◥: 16:49:43; それもそうでした──

レジス◥: 16:49:54; もってなかった (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ファーファ◥: 16:49:56; 誤爆？ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:49:57; ふふふ…拡大数で私らごと　流石に危ない (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

ロー◥: 16:50:02; 　スノウメンで防護だけ上げてもらうとか―― (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][P.V] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 16:50:11; やることないならスノウメンをミモレにでも、かな (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

#◥: 16:50:39; では、レジスの行動後にレジスとミオレに【スノウメン】しましょう。
次の手番時に解除すれば、女へもダメージを与えられそうです。

レジス◥: 16:50:50; 操霊グレムリン攻撃します (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ファーファ◥: 16:50:52; 仕方ないからチリングにロックオンを（意味なしｗ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

レジス◥: 16:51:04; あ帰ってきた (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3); 16:51:16; おかえりー

ロー◥: 16:51:23; 　どのみち今は操霊を倒すことになりそうだ。多分。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][P.V] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 16:51:32; ん？元からいたけど (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

レジス◥: 16:51:35; では命中行きます、ターゲットサイトも使っておいて (HP:26/28 MP:16/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3); 16:51:53; 右欄から消えてた。話題にも出してた; 16:52:20; では攻撃 (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)
2D6 → 2 + 1 + 【7+1+2+1】 = 14

#◥: 16:52:27; 命中しましてっ

ロー◥: 16:52:35; 　ありフィア。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][P.V] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 16:52:37; ダメージ (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)
9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7+1】威力 : 13; 16:52:42; 〆

ファーファ◥: 16:52:48; 話題？行動終わって待機状態だし (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

レジス◥: 16:52:58; でめひくいなぁ (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

#◥: 16:53:02; レジスのピラーが、弱っていたディープグレムリンを的確に貫きました！
HP：氷蛇髪の女【?-4】　ディープグレムリン【操霊-6】MP16　【神聖27】MP24

TOPIC◥: 16:53:13; 【[2R]　神聖グレムリン　1m　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　6m　ロー　4m　ファーファ　チリング(MP16)　チタン】 by GM黒宮

#◥: 16:53:25; こうなって。
こちらの手番ですね。

ミオレ◥: 16:53:27; ﾌｧﾅﾃの恐るべき執念の力 (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

レジス◥: 16:53:54; まあ右のHP欄とかのやつから名前が消えてたんだよ (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3); 16:54:08; 〆なのでどぞー

ファーファ◥: 16:54:08; ミオレになんとか当てさせてあげたい（くぬぬぬ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

#◥: 16:54:25; 神聖魔法を使えるディープグレムリンは乱戦に呑まれ。
【マナ・シンク】をローへ撃ちます、【精神抵抗力判定：13】をどうぞっ

TOPIC◥: 16:54:34; 【[2R]　神聖グレムリン　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　6m　ロー　4m　ファーファ　チリング(MP16)　チタン】 by GM黒宮

ミオレ◥: 16:54:38; 当たらなくていいのさ…6ゾロすればいい (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

レジス◥: 16:54:56; それは当たってるんよ( (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ロー◥: 16:54:56; 「んっ……」
　慣れないといけない、とは思えども、血腥いのはやはり少し苦手だった。
　まだこうやって呪われる方がマシ――でもない。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][P.V] / ケッククバック[Ew])
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

ファーファ◥: 16:55:09; 流石にナップは気が引けるがｗ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

#◥: 16:55:22; 放たれた呪いの魔法に、ローは辛うじて耐えました。

レジス◥: 16:55:24; 固定値なんて6ゾロ出せるなら確かにいらないもんな (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ファーファ◥: 16:55:55; タフパをタフパを忘れないで（ウルウル (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ロー◥: 16:56:05; 「わ、わたしだって、魔法に対する備えの一つや二つは、修めているんですから！」
　根性論とか、希望的観測とか。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][P.V] / ケッククバック[Ew])

#氷蛇髪の女◥: 16:56:14; 「『もっと凍てつかせあげる──』」
女が「▶同時攻撃」でレジス、ミオレを狙います、【回避：15】をどうぞ！

ロー◥: 16:56:25; 　あ、バイタリティだと思ってました。わーい、もう+2！ (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][P.V] / ケッククバック[Ew])

ミオレ◥: 16:56:34; 凍る～！　あ、ダークミスは続いていますか？ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

ファーファ◥: 16:56:40; 「これ以上咬まれたら凍っちゃうにょ」ハラハラ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

レジス◥: 16:56:42; 回避行きまーす (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)
2D6 → 5 + 4 + 【10+1-2】 = 18

#◥: 16:56:47; ダークミストはもうありませんね！

ミオレ◥: 16:56:55; 回避～～ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )
2D6 → 2 + 4 + 【7-1】 = 12

ファーファ◥: 16:57:03; ｱｰｯ！ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:57:07; ｺﾜｲﾖｰ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

ファーファ◥: 16:57:16; タフパを信じて！ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

#◥: 16:57:25; レジスはかわしたものの、ミオレの身体を髪の蛇が捉えます。
物理ダメージ
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

レジス◥: 16:57:28; クッソかばいてぇ(気持ちだけ騎士 (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

#◥: 16:57:34; さらに、【生命抵抗力判定：14】をどうぞ……！

ロー◥: 16:57:38; 　ミストエルフがスノウエルフになってしまいます。アイスエルフか―― (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 16:57:45; 凍ったら溶かせるのかな～？ローの柔肌で暖めるにょ？ｗ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:57:48; 抵抗～　氷漬けは嫌じゃ！ (HP:17/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )
2D6 → 5 + 6 + 【5+2】 = 18; 16:57:54; 意地有るじゃん

ロー◥: 16:57:58; 　水になっちゃいそうですよ！ (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 16:58:09; がんがった (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

レジス◥: 16:58:10; 氷に変換されてるようなので… (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

#◥: 16:58:12; 身体の芯まで凍てつきそうになるのを、ミオレは必死に耐えました！; 16:58:19; 以上で手番終了です。
　　　　氷蛇髪の女：命中15 打撃7 回避? 防護? 生抵? 精抵?
ディープグレムリン：命中12 打撃0 回避13 防護0 生抵11 精抵12
HP：氷蛇髪の女【?-4】　ディープグレムリン【神聖27】MP19

ミオレ◥: 16:58:23; 「ああはなりたくないね…」 (HP:17/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

TOPIC◥: 16:58:28; 【[3R]　神聖グレムリン　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　6m　ロー　4m　ファーファ　チリング(MP16)　チタン】 by GM黒宮

#◥: 16:58:30; 皆さんの手番ですね！

ファーファ◥: 16:58:34; しかしまだまだ続くよ氷の恐怖は（ふるえ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ロー◥: 16:59:02; 「わあ……がんばってください、まだまだ援護しますから！」
　此度も、回復しそうなチタンの次辺りに。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 16:59:04; ではチタンさん、回復をミオレにあげてあげてください (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

#氷蛇髪の女◥: 16:59:05; 「『それなりにホネがあるわね、全部氷にしてあげるわ』」
しゅるるる......　と髪の蛇たちがくねり続けています。

ファーファ◥: 16:59:08; ミオレ、ファナしなくていい？ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:59:10; 命中の回復は絶望的なので、行動予定！ (HP:17/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )
補助動作:［剣の加護／惑いの霧］
主動作：対象:神聖に〈シンガード〉で攻撃と《追加攻撃》

レジス◥: 16:59:23; 私はHPは問題ないので (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ファーファ◥: 16:59:23; 六ゾロ狙いかｗ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 16:59:24; ですね。ﾛｯｸｵﾝとかして攻撃してくれるとたすかります。 (HP:17/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

ファーファ◥: 16:59:42; ロックオンは攻撃魔法じゃないからｗ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

#チリング◥: 16:59:45; チリングがミオレと同じ位置に居れば、凍結で失った器用度が半分として扱われるそうです。
必要なら呼べますね。

ミオレ◥: 16:59:56; 「せい！」命中 (HP:17/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )
2D6×2 → 6 + 6 + 【5-2-1】 = 14 , 5 + 2 + 【5-2-1】 = 9; 17:00:01; 😃

#◥: 17:00:02; わおっ

レジス◥: 17:00:05; おー！ (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ファーファ◥: 17:00:05; おお！ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① ); 17:00:15; 根性で当てた

レジス◥: 17:00:16; イケイケミオレ！ (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ミオレ◥: 17:00:21; 「あでぃおす！！」 (HP:17/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )
13 = 8 (6 + 4 = 10) + 【4+1】威力 : 20

#◥: 17:00:23; 当然避けることは出来ず。
ダメージをどうぞっ

ロー◥: 17:00:24; 　あの蛇の咬み咬みを見た後で、乱戦へ送り出せるほど、わたしはフェアリーテイマーじゃないのです。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 17:00:34; 「ミオたんが凍らされる前に倒すにょ」 (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

#◥: 17:00:34; フェアリーテイマー──

ミオレ◥: 17:00:52; あ、+1はえんちゃぽんです (HP:17/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　エンチャポン　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

#◥: 17:01:07; ミオレの渾身の蹴りが、グレムリンを横殴りによろめかせました！
HP：氷蛇髪の女【?-4】　ディープグレムリン【神聖14】MP19

レジス◥: 17:01:09; 素敵！ (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ロー◥: 17:01:13; 　ちょっとかわいいです。ちゃぽん。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew]); 17:01:38; 「わあ、捉えました！　さすがです、ミオレさん！　あとでキスしちゃいます！」

レジス◥: 17:01:39; では後衛さんたち、頼みます！ (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ファーファ◥: 17:01:47; 「真語　第一階位　攻　熱矢【エネルギーボルト】」【数拡大：神グレ　蛇女】杖を構えて光の矢を二本撃ち込むﾊﾞｼｭｰﾝ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

ミオレ◥: 17:01:59; 「雪山のエルフはちょっと凍ってたほうがイケてるって兄貴がいってたよ！」 (HP:17/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

#◥: 17:02:09; 女は抵抗し。
ディープグレムリンは抵抗を突破しましたね！　ダメージをどうぞ。

ファーファ◥: 17:02:14; 神グレ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )
15 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 5 = 7) + 【7】威力 : 10

#◥: 17:02:20; わおっ

ファーファ◥: 17:02:25; 蛇女 (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )
6 = [12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】] / 2 威力 : 10

レジス◥: 17:02:27; お、死んだ (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ミオレ◥: 17:02:35; おぉ～ (HP:17/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP　ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ　鉄壁　ﾀﾌﾊﾟ )

レジス◥: 17:02:35; なら私は蛇にいけるな (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ファーファ◥: 17:02:38; ダメージダイスがいい日らしい (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

#◥: 17:02:54; ミオレの蹴りにファーファのエネルギーの矢が続き、グレムリンが倒れました！
女も矢を受け、少しだけ唸ります。
HP：氷蛇髪の女【?-10】　ディープグレムリン【神聖-1】MP19

TOPIC◥: 17:03:06; 【[3R]　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　6m　ロー　4m　ファーファ　チリング(MP16)　チタン】 by GM黒宮

ファーファ◥: 17:03:19; 「にょほ！」はじけ飛んだグレムリンの頭を見て、変な悲鳴上げて顔色が真っ青に（フラフラ (HP:26/26 MP:24/40 防:2+1+① )

レジス◥: 17:03:29; チタンさーん？ミオレさんの回復を頼んでもー？ (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

ロー◥: 17:03:38; 「見事な詠唱ですね！　わたし、真語側はあまり相性がよくないみたいで……」
　性格的に、防御寄りの術が好きというべきか。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

チタン◥: 17:03:59; okです (HP:15/15 MP:44/52 防:6+1+1 )

ファーファ◥: 17:04:22; 「ファーたん、攻撃魔法なんて練習含めて３回目にょ」真っ青な顔でローに言い訳（？）してるﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

チタン◥: 17:04:33; 【キュア・ウーンズ】 (HP:15/15 MP:44/52 防:6+1+1 )

ロー◥: 17:04:47; 　別に手番でないときも、（脱線しない程度に）発言やRPしてよいのです。というか、していないと出番まで暇に！ (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 17:04:53; 「あ、これで４回目になったにょ‥‥」涙目 (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 17:05:17; 「ナイス連携！寒いけど、元気はでてきたよ。」 (HP:17/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-2)

ロー◥: 17:05:25; 「それじゃ、ファーファさんの性格や素養が、実はけっこうアグレッシブということですね！　それも才能です！」 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

チタン◥: 17:05:33; ミオレ (HP:15/15 MP:44/52 防:6+1+1 )

#氷蛇髪の女◥: 17:05:43; 「『よくも手駒たちを吹き飛ばしてくれたわね──けれど私は無事よ、貴方達を氷像に変えるくらいワケないわっ！』」
グレムリンが倒されてもなお、女は戦意をゆるめません。

チタン◥: 17:05:51; 魔法行使判定 (HP:15/15 MP:41/52 防:6+1+1 )
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

ファーファ◥: 17:05:57; 「‥‥あまり嬉しくないかもしれないにょ」うるうる (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

#◥: 17:06:03; 無事に行使できまして。

チタン◥: 17:06:47; (HP:15/15 MP:41/52 防:6+1+1 )
9 = 3 (3 + 4 = 7) + 【6】威力 : 10

ロー◥: 17:06:49; 「違いますっ、ファーファさんはいい子です……！」
　蛇髪の言葉に、ふるふると髪を左右に振る。
　すれちがい。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

#◥: 17:07:06; 再び放たれたチタンの癒しの光が、ミオレの傷を癒しました。

ミオレ◥: 17:07:15; 「ありがと！」復活したが　恐るべきは氷；； (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12)

ロー◥: 17:07:37; 「よくわたしのストッキングにさわってくるくらいです！」
　誤解を招きそうだった。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢2:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew]); 17:08:37; 　手番終了ならば、ローの手番に。
　まず、【鉄壁の防陣Ⅱ：堅体】を発令――防護+1を選択。 (HP:27/27 MP:11/32 防:3 [📢3:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

#◥: 17:08:58; 守りの号令が響き続けます......

ファーファ◥: 17:09:07; 「それは気になるから仕方ないにょ」涙目で目そらし (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 17:09:41; 少し離席します！ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12)

ファーファ◥: 17:09:52; チタンフラッシュが世界をあまねく照らし出した💡💡石💡💡 (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

#◥: 17:09:53; いってらっしゃいませ。

ロー◥: 17:10:01; 「はめ！ / စားပါ」
　【陣率：効力亢進Ⅰ】を発揮。
　呪詛を放ち、【ブラッドブランデッド】を氷蛇髪の女に刻む。2+4=6点の呪い属性魔法ダメージ。 (HP:27/27 MP:9/32 防:3 [📢3:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

#◥: 17:10:28; 陣率で増幅された呪いが、女を傷つけます。
HP：氷蛇髪の女【?-16】

#氷蛇髪の女◥: 17:10:41; 「『顔に傷ができたじゃないの！』」がるるる。

ロー◥: 17:10:41; 　自身の傷はないので、特に吸収回復はせず。魔神は―― (HP:27/27 MP:9/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])
1D6 → 2 = 2

ミオレ◥: 17:10:43; 戻りました (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12)

ファーファ◥: 17:10:44; 「仲間を失っても心が折れてないにょ」 (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

#◥: 17:10:50; おかえりなさいませ。

#氷蛇髪の女◥: 17:11:03; 「『あんなのは仲間じゃないわ。　て・ご・ま』」

ロー◥: 17:11:08; 　ミオレに【ストーンガード】を発動し、手番を終える。 (HP:27/27 MP:9/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 17:11:27; では行きます (HP:26/28 MP:14/17 防:3+1+FP+P 猫鹿2/3)

#◥: 17:11:29; 魔神が石礫をミオレの周りに纏わせます。

ファーファ◥: 17:11:41; 「めげないで頑張るみたいにょ」誤読ｗ (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

レジス◥: 17:11:57; ターゲットサイトをかけて (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿3/3); 17:12:21; ピラーで氷蛇髪を攻撃; 17:12:32; 命中
2D6 → 1 + 4 + 【7+1+2+1】 = 16

#◥: 17:12:38; 回避力は……13。
命中しまして！

レジス◥: 17:12:51; 意外と低いな、ダメージ (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿3/3)
11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7+1】威力 : 13; 17:13:05; おしまい

#◥: 17:13:32; レジスが女へ槍を突き出し。
冷たい血が流れます。
HP：氷蛇髪の女【?-22】

#氷蛇髪の女◥: 17:14:01; 「『ぐっ、やってくれるわね』」
女も大分平静ではいられなくなってきていて。; 17:14:47; こちらの手番ですね！
「『けれど、今からでも貴方達を凍らせてあげるわ──！』」
変わらず「▶同時攻撃」をレジス、ミオレへ。
【回避：15】をどうぞ！

ファーファ◥: 17:15:02; ドキドキ (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 17:15:04; こちらは厳しい　回避～ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12)
2D6 → 1 + 6 + 【7-1】 = 13

ファーファ◥: 17:15:26; 二段階目のドキドキへ (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

レジス◥: 17:15:27; 回避 (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿3/3)
2D6 → 4 + 2 + 【7+1+2+1】 = 17; 17:15:38; ごめん違う; 17:15:57; 固定値9だから15だ

#◥: 17:16:02; フィアーの影響で同値でしょうか。
【ファナティシズム】は3Rなので、この手番までですね。; 17:16:18; レジスは間一髪かわし。
恐怖で縛られたミオレは、惜しくも髪の蛇が食らいつきます。　物理ダメージ
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17; 17:16:29; さらに。
【生命抵抗力判定：14】をどうぞ……！

ロー◥: 17:16:38; 　ストーンガードはどんどん使ってくださいね！ (HP:27/27 MP:9/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 17:16:47; タフパの加護を―！ (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

#◥: 17:17:00; (一回だけ受ける物理ダメージ-5ですね)＞【ストーンガード】

ミオレ◥: 17:17:07; 石で蛇がなんこかはじけて (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12); 17:18:00; 現在地！「あっぶない…」 (HP:18/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12)

#◥: 17:18:20; 凄まじい軽減量でした。

ファーファ◥: 17:18:41; 抵抗を！ (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 17:18:46; (HP:18/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12)
2D6 → 4 + 1 + 【5+2】 = 12; 17:18:52; ｷﾞｬｰ！

ファーファ◥: 17:18:53; ｱｰｯ！ (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① ); 17:19:03; ラストルーレット！（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

#◥: 17:19:03; ミオレの身体が──
敏捷 , 器用

ファーファ◥: 17:19:12; セーフ！（後がない (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 17:19:13; せーふ！ (HP:18/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12)

レジス◥: 17:19:14; まだ倒れてないよ！ (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿3/3)

#◥: 17:19:15; 足が凍てつき。
敏捷度が-12されます。

ロー◥: 17:19:19; 　ミオレが……アイスオレになりかけた。 (HP:27/27 MP:9/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 17:19:20; せーふ！ (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿3/3)

ロー◥: 17:19:29; 「わあ……。ええと、次の術、術は……っ……」
　片手に書、片手に短剣。伝統的なウィッチのスタイルである。
　やはりチタンの次に、必要なら回復を、そうでなければ呪詛の後、魔神の使役という構えだ。 (HP:27/27 MP:9/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

#◥: 17:19:39; 動きが著しく制限されますが、それでもまだ動けています。

以上で手番終了です。
氷蛇髪の女：命中15 打撃7 回避13 防護5 生抵? 精抵?
HP：氷蛇髪の女【?-22】

ファーファ◥: 17:19:41; 「ミオたんの足が凍り始めてるにょふぅうう」変な悲鳴上げながら (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 17:19:46; 「やっば…」 (HP:18/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)

TOPIC◥: 17:19:46; 【[4R]　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　6m　ロー　4m　ファーファ　チリング(MP16)　チタン】 by GM黒宮

レジス◥: 17:20:06; そして、スーパーファナタイムが消えてしまった (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿3/3)

ファーファ◥: 17:20:25; これあれだよね、前衛多ければ多い程被害が広がる奴 (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

#氷蛇髪の女◥: 17:20:38; 厳密には、次の魔物の手番なので、
この手番までは命中+2の恩恵はありますね。＞レジス

レジス◥: 17:20:53; 「ここで決めますよ…！」お、やりぃ (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿0/3)

#氷蛇髪の女◥: 17:21:04; 「『大人しく凍っておけばよかったのに、長く苦しみたいのね──』」
そういう女は肩で息をしており、それなりに手傷を負っています。

レジス◥: 17:21:09; まあ、回復頼みます！ (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿0/3)

ミオレ◥: 17:21:22; 「ですね…運任せですが決めて見せます。」特にバフもなさそうなので動きます (HP:18/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)
補助動作:［剣の加護／惑いの霧］
主動作：《鎧貫きⅠ》を宣言して、対象:氷蛇に〈シンガード〉で攻撃と《追加攻撃》; 17:21:32; えいえい！
2D6×2 → 1 + 3 + 【5-2-1】 = 6 , 4 + 6 + 【5-2-1】 = 12

ファーファ◥: 17:21:35; 「ファーたんのマナも残り少ないにょ」へにょへにょ (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )

ロー◥: 17:21:36; 　耐えて殴れば倒せます！（のうきんPL） (HP:27/27 MP:9/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

ミオレ◥: 17:21:45; まあ当たらず　以上です (HP:18/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)

#◥: 17:22:12; ミオレの攻撃は身体が凍てついていてなお鋭いですが、残念ながら女にかわされて。

ファーファ◥: 17:22:13; 「真語　第一階位　攻　熱矢【エネルギーボルト】」〈蛇神女へ〉ﾊﾞｼｭｰﾝ！ (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① )
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

レジス◥: 17:22:14; チタンさん、回復できれば頼んでよろしいですか？ (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿0/3); 17:22:24; おー！

ロー◥: 17:22:41; 　ついに蛇神に……！ (HP:27/27 MP:9/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 17:22:50; やりぃ！(やりだけに (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿0/3)

チタン◥: 17:22:53; みおれさんですか？ (HP:15/15 MP:41/52 防:6+1+1 )

#◥: 17:23:06; 精神抵抗力は15でした。
突破しまして……！

ファーファ◥: 17:23:12; 蛇神様になってしまた (HP:26/26 MP:14/40 防:2+1+① ); 17:23:18; ぷすっ
10 = 3 (6 + 1 = 7) + 【7】威力 : 10

レジス◥: 17:23:26; そうですね！ファーファさんの後にお願いします (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿0/3)

ミオレ◥: 17:23:31; 凍るならﾎﾞﾛﾎﾞﾛの氷像よりは綺麗な氷像がいいな；；　ということでお願いします (HP:18/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)

ファーファ◥: 17:23:31; いじょん (HP:26/26 MP:9/40 防:2+1+① ); 17:24:02; 「ミオたん凍る前に倒せないにょ」思ったより手ごたえが無かった涙目

チタン◥: 17:24:04; 【キュア・ウーンズ】ミオレ (HP:15/15 MP:41/52 防:6+1+1 )

#氷蛇髪の女◥: 17:24:11; 「『ぐぅっ！』」
ファーファの放ったマナの矢が、女の身体に刺さり。
かなり負傷しており、既に【HPの半分以上を削った】ようです。
HP：氷蛇髪の女【?-32】

チタン◥: 17:24:26; 魔法行使判定 (HP:15/15 MP:38/52 防:6+1+1 )
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

#◥: 17:24:57; 無事に発動し。
続けて威力表(回復)も振っちゃってくださいな。

チタン◥: 17:25:10; 威力判定 (HP:15/15 MP:38/52 防:6+1+1 )
9 = 3 (4 + 2 = 6) + 【6】威力 : 10

ミオレ◥: 17:25:33; 「ありがと！」傷は消えた (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)

#◥: 17:25:39; チタンが三度ミオレを癒し、傷を無くします。

ファーファ◥: 17:26:10; よすよす (HP:26/26 MP:9/40 防:2+1+① ); 17:26:36; 「まだまだ余裕あるみたいにょ」焦りはじめ

チタン◥: 17:26:48; 手番終了です (HP:15/15 MP:38/52 防:6+1+1 )

ロー◥: 17:27:19; 　先述のように、手番終了時は宣言するくせをつけるとスムーズっぽいです。
　特にレベル上がってくると補助動作でできること増えますので―― (HP:27/27 MP:9/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew]); 17:27:36; 「わたしだって……！」
　【鉄壁の防陣Ⅱ：堅体】を発令――防護+1を選択。
　護りのすべを学びたくて鼓咆学科の履修をしていたら魔法より才能があった……が、必ずしも魔力や位階の多寡が真価に直結はしない。
　――短剣の平を自身の腕に滑らせ、【ブラッドブランデッド】。氷蛇髪の同じ部位に、魔の爪痕を刻む。 (HP:27/27 MP:7/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15; 17:27:49; 　2点の呪い属性魔法ダメージ。
　魔神は――
1D6 → 1 = 1

#◥: 17:28:07; 鼓砲が皆さんを守り続け。
呪傷が女に刻まれます。
HP：氷蛇髪の女【?-34】

ロー◥: 17:28:15; 　炎の矢でも放ってほしいところだが、手番を結ぶ。 (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 17:28:41; キャッツアイ、ガゼルフット、ターゲットサイト、槍で蛇髪女を攻撃 (HP:26/28 MP:12/17 防:3+1+FP+P 猫鹿0/3)

#◥: 17:28:44; ケッククバックが契約から解き放たれようとするのをローが押し留めます。

レジス◥: 17:29:17; まだスーパーファナタイムだ、攻撃！ (HP:26/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3); 17:29:23; 命中
2D6 → 2 + 2 + 【7+1+1+2】 = 15

#◥: 17:29:35; 回避力は13。
命中しまして！

ロー◥: 17:29:36; 「むむ……やっぱり血の契約を使わないと、安定しないですね！　抑止だけならできますけれど……」 (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 17:29:42; ファナがなければ外れていた、ダメージ (HP:26/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)
9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7+1】威力 : 13; 17:29:55; ここは、変転するかな

ロー◥: 17:30:04; 　もう変転で決めていい気もしますね！ (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

#◥: 17:30:04; どきどき。

ファーファ◥: 17:30:10; 「ローたん、魔神が暴れてるにょ？大丈夫かにょ？」おろおろおろ (HP:26/26 MP:9/40 防:2+1+① )

レジス◥: 17:30:14; 行きまーす (HP:26/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)
18 = 7 ([5] + [6] = 11 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【7+1】威力 : 13 DK56; 17:30:43; むう、ダメージの出目がほんと低いな

#◥: 17:30:55; レジスの槍が女の蛇たちを貫き──
【虫の息】ですが立っていますね……！

レジス◥: 17:31:00; とりあえず〆、倒れてくれればいいんだが (HP:26/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ロー◥: 17:31:00; 「大丈夫ですよ！　召異魔法はこれが普通なのです。それをよくするために研究しています！」 (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 17:31:05; だめだった (HP:26/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

#氷蛇髪の女◥: 17:31:12; 「『ぐふっ、やっ、やるじゃない……』」
小突けば倒れそうなほど。
HP：氷蛇髪の女【?-47】; 17:31:35; 「『けれど、私にだって意地はあるのよ──！』」
こちらの手番ですね！

ファーファ◥: 17:31:49; 「まだ倒せないにょ？」ブラブラ圏内？ (HP:26/26 MP:9/40 防:2+1+① )

レジス◥: 17:31:57; ファナが切れたもう当たらんぜ、お前の攻撃(慢心 (HP:26/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 17:32:16; あとはミオレの氷像の完成度が（ﾄﾞｷﾄﾞｷ (HP:26/26 MP:9/40 防:2+1+① )

#氷蛇髪の女◥: 17:32:17; 「『せめて貴方だけでも、呪われた氷像に変えてあげるわ──！』」
「▶同時攻撃」でレジス、ミオレを狙い。
【回避：15】をどうぞ……！

ロー◥: 17:32:20; 　ミオレをかき氷にしてみんなで食べるメルヘンな終わりが近づいてくる。 (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 17:32:30; 今の俺の回避は…11だ( (HP:26/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ミオレ◥: 17:32:31; ﾖｹﾗﾚﾅｲﾖｰ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)
2D6 → 6 + 3 + 【7-2-1】 = 13

レジス◥: 17:32:42; 回避 (HP:26/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)
2D6 → 1 + 1 + 【10+1】 = 13; 17:32:46; ？？？

#◥: 17:32:47; 少し避けられそうな感じが──おっと。

ロー◥: 17:32:56; 　いちたりない。そして見事な🚩です。 (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢0:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 17:33:03; さっきも見たよこの流れ？( (HP:26/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

#◥: 17:33:04; 2人を髪の蛇が襲い。
レジス、ミオレへ物理ダメージ
2D6×2 → 1 + 4 + 【7】 = 12 , 3 + 4 + 【7】 = 14; 17:33:20; そして凍てつく感覚が急速に迫ります。
【生命抵抗力判定：14】をどうぞ……！

ミオレ◥: 17:33:29; ﾔｰ！ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)
2D6 → 6 + 1 + 【5+2】 = 14

ロー◥: 17:33:30; 「わあ……！」 (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢1:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

ミオレ◥: 17:33:34; あっぶ (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)

ファーファ◥: 17:33:34; ドキドキドキ (HP:26/26 MP:9/40 防:2+1+① )

レジス◥: 17:33:39; 6点くらい抵抗 (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)
2D6 → 6 + 6 + 【6+2】 = 20; 17:33:44; ？？？(

ファーファ◥: 17:33:49; セーフ！タフパが仕事した (HP:26/26 MP:9/40 防:2+1+① )

#◥: 17:33:54; ミオレの意識が遠のきそうになるも、辛うじて耐えきり。
レジスはしっかりした意思を持って耐えました！

ロー◥: 17:33:54; 　ミオレの、さっきからのこと紙一重感、嫌いじゃない―― (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢1:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 17:34:03; 氷耐性大とかついてない？( (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

#◥: 17:34:05; 以上で手番終了です。
さあ、トドメをどうぞ……！
氷蛇髪の女：命中15 打撃7 回避13 防護5 生抵? 精抵15
HP：氷蛇髪の女【?-47】

TOPIC◥: 17:34:10; 【[5R]　氷蛇髪の女　レジス　ミオレ　6m　ロー　4m　ファーファ　チリング(MP16)　チタン】 by GM黒宮

ミオレ◥: 17:34:13; いきますか (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)
補助動作:［剣の加護／惑いの霧］
主動作：《鎧貫きⅠ》を宣言して、対象:氷蛇に〈シンガード〉で攻撃と《追加攻撃》

レジス◥: 17:34:16; ミオレやっちゃえー (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 17:34:19; 待って (HP:26/26 MP:9/40 防:2+1+① )

#氷蛇髪の女◥: 17:34:31; 「『くっ──……』」
2人に耐えられ、歯噛みし。

レジス◥: 17:34:31; 終わって残ってたら行きますー (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ミオレ◥: 17:34:41; なんですか (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)

ロー◥: 17:34:59; 　呪詛で仕留められるかもしれないが、魔神暴走のリスク（の場合の魔晶石の消費）があるので、皆の戦果をまずは見守り―― (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢1:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

ファーファ◥: 17:35:03; 「ここで決めるにょ～　　操霊　第二階位　付与　高揚【ファナティシズム】」【数拡大：ミオレ　レジス】　最後は当ててｗ (HP:26/26 MP:9/40 防:2+1+① )
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14

#◥: 17:35:18; 高揚の魔法が、ファーファよりもたらされました。

レジス◥: 17:35:27; スーパーファナタイムが続いたぜ (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ミオレ◥: 17:35:29; それならアイアンボックスで！ (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)

ロー◥: 17:35:46; 「がんばるにょ～」 (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢1:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

レジス◥: 17:35:55; 頑張れ！ (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 17:35:58; 「にょ～」 (HP:26/26 MP:3/40 防:2+1+① )

ロー◥: 17:36:02; 「……あっ、うつってしまいました！　がんばってです！」 (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢1:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

ミオレ◥: 17:36:08; 「ありがと！氷ってもまだうごけるんだから…」 (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)
補助動作:［剣の加護／惑いの霧］
主動作：《鎧貫きⅠ》を宣言して、対象:氷蛇に〈シンガード〉で攻撃と《追加攻撃》
2D6×2 → 2 + 2 + 【7-1+2-2】 = 10 , 6 + 6 + 【7-1+2-2】 = 18

ファーファ◥: 17:36:17; 「一緒にょ」にこにこ (HP:26/26 MP:3/40 防:2+1+① )

#◥: 17:36:18; 意地が見えましたっ

ミオレ◥: 17:36:19; あ、ｱｲｱﾝﾎﾞｯｸｽです (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)

レジス◥: 17:36:20; ヨシっ！ (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 17:36:32; ファナの意味無しだなんて思わないにょ（涙目 (HP:26/26 MP:3/40 防:2+1+① )

ミオレ◥: 17:36:37; 「せいやー！」 (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)
7 = 2 (1 + 5 = 6) + 【4+1】威力 : 5

#◥: 17:36:42; はーい＞〈アイアンボックス〉

レジス◥: 17:36:56; 防護点はおそらく5、どうだ…？ (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

#◥: 17:37:02; ミオレの拳が、的確に女の身体に衝撃を叩き込み。
HP：氷蛇髪の女【?-49】

#氷蛇髪の女◥: 17:37:31; 「『ああ、砕けるのは私の方、なのね──』」
その一撃がトドメとなり、女は身体を折るように崩れ落ちました──！

#◥: 17:37:45; もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です！】

レジス◥: 17:37:51; 倒れたのを見て (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 17:37:57; 「まだ動いて…倒れたにょ」ホッと一息 (HP:26/26 MP:3/40 防:2+1+① )

ロー◥: 17:38:05; 「はふぅ……よかったです。
　……白き盾よ、かの魂の巡りを導き賜え……」 (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢1:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

TOPIC◥: 17:38:10; 【現在地：スノーフィアの頂きまでの道】 by GM黒宮

レジス◥: 17:38:16; 「大丈夫ですか！」とりあえずミオレさんを助け起こそう (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 17:38:23; 「タビットのおばあちゃんを助けるにょ」慌てて駆け寄り

ロー◥: 17:38:29; 　駆け寄りたいところだったが、閉門の儀式をしないといけない。
　召喚供物を用い―― (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢1:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])

#◥: 17:38:39; 襲い掛かって来た妖魔たちを倒しました！
ですが、ミオレの身体は凍てついたままで。

祭壇にある【タビットの氷像】もそのままです。

レジス◥: 17:38:44; 「大変でしょう、運びますよ」 (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

#チリング◥: 17:39:01; 「だいじょうぶ？」
チリングが近づくと、ミオレの身体の負担が少しだけ和らぎます。

ロー◥: 17:39:03; 　――送還判定。抵抗は13。 (HP:27/27 MP:3/32 防:3 [📢1:防1][V.P.Cm] / ケッククバック[Ew])
2D6 → 6 + 6 + 【4+1+4】 = 21

レジス◥: 17:39:06; も、もう一度魔物知識していいですか( (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ミオレ◥: 17:39:08; 「あはは…ありがと。あっちのタビッドも心配だね。」ﾀﾞﾗｰﾝ　６ゾロの反動は大きい (HP:16/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)

#◥: 17:39:29; ローはしっかりと、門の向こうへ魔神を還しました。

レジス◥: 17:39:30; とりま背負って祭壇近くに行こうか (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P 猫鹿1/3)

ファーファ◥: 17:39:47; 「凍っちゃってるにょふぅう」あわあわしながらも、なんとか助ける術は無いかと自分の魔法と知識を総動員して周囲を調べ

#◥: 17:40:07; 祭壇やそこで執り行われていた儀式については……【見識判定：10】を行えます。

これに成功したら、皆さんを襲った蛮族についても知ることが出来る、と思ってくださいな。

ロー◥: 17:40:16; 　門は閉じ、赤黒い鳥は書に戻り。MP8が帰ってきた。
　そのまま、ミオレにキュア・ウーンズを祈り――
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10

レジス◥: 17:40:24; 頑張れセージ！

ロー◥: 17:40:27; 　HP回復効果。
9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】威力 : 10

ファーファ◥: 17:40:38; 「氷系なのは確かにょ、それなら炎系で対抗処理が出来るはずにょ」【見識】えいえい
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

ミオレ◥: 17:40:45; 綺麗な氷かけにもり (HP:25/25 MP:20/20 防:3+1+⓵ 惑いの霧5R FP ｴﾝﾁｬﾎﾟﾝ鉄壁ﾀﾌﾊﾟ / ﾌｨｱ　器-12　敏-12)

#◥: 17:40:51; ミオレの身体は癒えましたが、氷になった部分は戻っておらず。

ロー◥: 17:41:19; 「ちゅっ」
　約束通り（？）、ミオレの頬にキスしたのち。儀式について調べ、見識――
2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10

レジス◥: 17:41:21; 実は私も8点ダメージあるんだけどなー(

チタン◥: 17:41:23; 見識判定 (HP:15/15 MP:38/52 防:6+1+1 )
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14

ファーファ◥: 17:41:28; 「ミオたんは魔物を倒したから戻ってないにょ？」そこでミオレに気づいてそっち見てみる; 17:41:51; 「呪いだとその魔物を倒すと戻ることがあるにょ」

ロー◥: 17:41:53; 　HPしまっちゃってたのでなんだか無傷と錯覚してしまった。
　レジスにも治癒を祈り――
2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10; 17:42:06; 　HP回復効果。
10 = 5 (5 + 5 = 10) + 【5】威力 : 10

ミオレ◥: 17:42:18; 平目見識！しっているのか
2D6 → 4 + 2 = 6

レジス◥: 17:42:34; ヒラメ見識 (HP:20/28 MP:4/17 防:3+1+FP+P )
2D6 → 2 + 6 = 8

#◥: 17:43:02; ファーファとロー、チタンが祭壇周辺を調べ。
儀式を執り行っていたのは【コールドメデューサ】(BM-102p)という魔物でした。
祭壇に【氷像と化した生物】を捧げることで、1時間ごとに【生命力が1点】奪われ、
そのたびに半径1kmの天候を悪天候──今の時期であれば【吹雪】に見舞わせる、というものだったようです。
対象が人族でないといけなかったのか、氷像は他にありませんね。

レジス◥: 17:43:08; まあ、セージ組がわかってるから問題ないな！

#◥: 17:43:29; 犠牲者が多ければ多いほど吹雪に見舞われる規模や威力が大きくなったようですね。

ロー◥: 17:43:30; 「氷に包まれていたら溶かしますけれど、本人が氷になってましたら、溶かしたら、だめそうな気がしますよぉ」

ファーファ◥: 17:43:59; 「これが吹雪の原因にょ」解除手段をゴソゴソ

レジス◥: 17:44:14; 「ふぅ…治す方法は分かりましたか？」小さい体で頑張って背負っている

#◥: 17:44:19; そして。
コールドメデューサによる【氷結化の牙】は呪いによるものですが……

【清らかな妖精の力を借りれば、呪いを解くことが出来る】ともファーファ、ロー、チタンは知っていたようです。

ロー◥: 17:44:29; 「やっぱり、メデューサの一種だったみたいですね！」
　――ひとまず、斃した蛮族の亡骸を弔い。

#◥: 17:45:06; 具体的には、
妖精に〈妖精にゆかりのある植物〉を与えて妖精の力を増し、触れてもらうこと──　ですね。

ファーファ◥: 17:45:14; 「チリたんの力を借りれば解けそうにょ」（☆＿☆）ｷﾗﾝ; 17:45:42; 「勘違いだったにょ（///）」目そらし

ロー◥: 17:45:50; 「はい！　でも、触媒が要りそうですね……温泉まで運ぶしかなさそうです！」

#◥: 17:45:58; チリング伝いに解呪できるのは事実ですね。

チタン◥: 17:45:59; ！ (HP:15/15 MP:38/52 防:6+1+1 )

ファーファ◥: 17:46:02; 「チリたんの好きな植物はなんにょ？」

#チリング◥: 17:46:36; 「ひんやりして、あまーいもの！」
〈ヴァンジェリカ〉がその条件を満たすでしょう。

ファーファ◥: 17:46:39; チリングをミオレの顔に押し付ければいいのかとｗ

レジス◥: 17:46:58; 「では、そこまでは運びますね」

ファーファ◥: 17:47:07; 「どこかで聞いたことあるにょ・・・・もしかしてこれかにょ？」とスケッチした〈ヴァンジェリカ〉を見せ

#◥: 17:47:25; ミオレは動きづらいですが、まだひとりでに(勿論他の人の手を借りてでも)動けます。
祭壇の上にあった【氷像】についても、運ぶことが出来そうです。

ロー◥: 17:47:26; 　自分の肌に触れて凍傷にならないように、かつ、体熱で溶けないように、かつ、割れないように。
　氷のタビットを毛布で丁寧に梱包したのち、背負い。

#チリング◥: 17:47:53; 「それ、食べた事あるよっ。　美味しくて元気になるの」
とファーファの描いたスケッチについてそう言います。

ロー◥: 17:48:17; 　まぁ、超不器用なので、梱包がなんかこう、前衛芸術になっていたが、緩衝材効果があればいいんだ。

ミオレ◥: 17:48:18; 「お菓子が好きなわけだね。」
「お願い～。」とはいっても、一応器用敏捷7づつはある　まあ弱っているのでお願いします；；　ﾀﾋﾞｯﾄも頑張るんじゃ

ファーファ◥: 17:48:22; 「どこに生えてるか知ってるにょ？」チリングの顔に急接近して

#チリング◥: 17:48:39; 「あっちから良い匂いするかも」
今まで来た道の後ろ、そして風の吹く方向を指し。

【スノーフィアの頂き】へは、そう苦労せず向かえるでしょう。
チリングと共に向かいますか？

ファーファ◥: 17:48:44; 「急いで探して来るにょ」

ロー◥: 17:48:49; 「温泉の辺りだそうですよ！　それでは、がんばって登ります！」

ミオレ◥: 17:49:07; 明かりの有る分かれ道も気になりますが　ここは頂上へ！

レジス◥: 17:49:11; 向かいまーす

ロー◥: 17:49:14; 　ざっくざっくと雪を踏みしめながら、いざ、山頂へ。

ファーファ◥: 17:49:20; 「手遅れになる前に急ぐにょ」ふんふん頷いてチリング先導で雪山をわっしわっしと上り

レジス◥: 17:49:42; 運び運び

#◥: 17:49:47; おっと、そうでした。
チタン、戦闘中や、HPMPの増減した時以外は、ステータスは非表示に戻してオッケーです。

ロー◥: 17:49:50; 　明かりは帰路に見ればいいかな、くらいの甘い考えだった。

#◥: 17:50:13; 皆さんはチリングと共に、洞窟を歩いて頂きを目指します。

チタン◥: 17:50:17; 了解です

TOPIC◥: 17:50:18; 【現在地：スノーフィアの頂き】 by GM黒宮

レジス◥: 17:50:25; 同じく、帰りでいいかな派閥(なぜならパーティメンバーの危機

ファーファ◥: 17:51:20; 「着いた‥‥にょ‥‥」出発時には先頭にいたはずが到着時にはなぜかビリっけつで息も絶え絶えであった

#◥: 17:51:20; 先程よりは弱まった、しかし依然として冷たい風に逆らいながら洞窟を進むと。
洞窟の出口にたどり着き──尾根の一番上である【スノーフィアの頂き】にたどり着きました。; 17:52:02; そこには【一本モミ】があり。
そのそばに【小さな泉】があり、ほとりに植物が繁茂しているのが見えます。

ファーファ◥: 17:52:08; 「ここが‥‥ﾊｧﾊｧ‥‥地図にあった‥‥ﾊｧﾊｧ…洞窟‥‥ﾊｧ‥‥にょ‥‥」ぱたり

#◥: 17:52:35; 泉は凍りかけていますが……
泉の中に【髪の長い少女】が居て。手をかざすたび、泉から湯気が出てきています。

レジス◥: 17:52:35; 「アレらが目的のもの、のようですね」ちょっと疲れてるだろう

ファーファ◥: 17:52:48; 「あれがきっと〈ヴァンジェリカ〉にょ」四つん這いでｽﾞﾘｽﾞﾘと繁茂した植物の下へ這い進み

レジス◥: 17:52:50; アレがお友達、か

ロー◥: 17:52:56; 「けっこう重かったです……」
　タビット大とはいえ、氷の塊である。チタンの1/3くらいの重さはあるだろう。

ファーファ◥: 17:53:20; 分解して持って行くわけにもいかず（ふるえ

#チリング◥: 17:53:30; 「いたいた！　ヴァンニクちゃんだよ」
泉に居るのは温泉妖精【ヴァンニク】ですね。

ロー◥: 17:53:39; 「こんにちは！　あなたが温泉の妖精さんですね！」
　知識には――
2D6 → 4 + 2 + 【4+1】 = 11

ミオレ◥: 17:53:59; そんなﾄﾞｸﾀｰｽﾄｰﾝみたいに
「あれが温泉の妖精ちゃん？あったかいなあ。」

レジス◥: 17:54:02; 「聞いたことが、あるような…」まもちきらいだー
2D6 → 5 + 6 + 【3】 = 14

#◥: 17:54:06; 【魔物知識：10】で知り得ていたことでしょう。

ファーファ◥: 17:54:30; 「〈ヴァンジェリカ〉をいただきに来た‥‥にょ」ぱたりと寸前で力尽き後進へ譲ることとなった

レジス◥: 17:54:31; なんでここで出目が高い(

#ヴァンニク◥: 17:54:51; 「はあー……あったかくなってきました」
凍っていた泉が、少しずつ溶けているのが見えます。　どうやら、今まで凍てついていたようです。
皆さんが【コールドメデューサの儀式】を止めたからでしょうか。

レジス◥: 17:55:07; なるほど

ロー◥: 17:55:08; 　ここで氷像を温泉にぼちゃんしてしまうと、本物が溶けて失われ、金と銀のタビットしか戻ってこない。
　ちょっと離れたところに、ひとまず安置してあげた。

ファーファ◥: 17:55:18; あったけぇ・・・

#ヴァンニク◥: 17:55:42; 「お友達と……人族さんがやってきました。
　温泉に入りますか？」
と勧めつつ。
「ここにはおいしいおやつがたくさん！」
といって指すのは、雪の中でも懸命に育つ群生〈ヴァンジェリカ〉です。

レジス◥: 17:56:20; 「すみませんが、先にヴァンジェリカ…この草をいただきますね？」

#チリング◥: 17:56:29; 「あれを食べれば、いつもより元気が出るの」薬草を指し。

ファーファ◥: 17:56:32; 「〈ヴァンジェリカ〉を使って氷の呪いを解くにょ」

ロー◥: 17:56:36; 「いろいろあって蛮族の儀式は止めたのですけれど、氷の呪いに囚われたひとたちがいまして……！
　温泉も入りたいですけれど、お力を貸してくださると、うれしいのです！」

#ヴァンニク◥: 17:57:19; 「全部はダメだからね！」
〈ヴァンジェリカ〉は多く、本来納品される30束や、妖精や皆さんが味見するくらいなら十分集まります。

ファーファ◥: 17:57:35; 「チリたん、急いで食べてにょ～たくさん食べてにょ」

#◥: 17:57:45; ちなみに、清らかな妖精なのでヴァンニクも対象だったり。

レジス◥: 17:57:49; 「ありがとうございます。チリングさん、よろしくお願いします」

ファーファ◥: 17:57:57; 「あまり沢山はダメみたいにょ」慌てて訂正ｗ

ロー◥: 17:58:02; 「はい、ほどほどに！　ヴァンジェリカのクッキーができたら、きっと、妖精さんにも届けてもらえそうですね！」

#チリング◥: 17:58:12; 「おやつを食べてってお願いされるなんてすってき～！」
といって〈ヴァンジェリカ〉をひとかじりし。

ファーファ◥: 17:58:22; ヴァン肉を（ﾄﾞｷﾄﾞｷｗ

#ヴァンニク◥: 17:58:25; 「おかし」ほわほわと妄想が膨らみ。

ミオレ◥: 17:58:31; 「あのお菓子を作った美食家さんが、これ使ってまた別のお菓子を作ってくれるって聞いてね？その分だけお願いするね。助手君は私、温泉妖精さんは強そうだし丸々凍った薬師さんの方お願いできる？。」

#チリング◥: 17:58:58; 「はい、こっちに来て」
辺りを舞う雪の結晶がちょっぴり増えた妖精が、ミオレと【氷像】を手招きします。

ロー◥: 17:59:22; 　歩き出したらホラーです。

#◥: 17:59:38; 勿論歩かないので、誰かがそばに寄せる必要があります──

ファーファ◥: 17:59:50; 「ドキドキにょ」ドキドキしながら事の次第を見てる

ロー◥: 17:59:58; 「よいしょ、よいしょ」
　残る距離を、丁寧に運ぶのだった。

ファーファ◥: 18:00:06; ミオレが氷像を背負って行く？ｗ

ミオレ◥: 18:00:13; 一括だった　これでも能力値7はあるけど肩を借りて; 18:00:30; なるほど？？

レジス◥: 18:00:33; つれていきますつれていきます

#ヴァンニク◥: 18:00:34; 「たのまれちゃうね～」
それぞれに頼んでいました。
同じく〈ヴァンジェリカ〉をかじり、氷像にぴとりと触れ。

ロー◥: 18:00:40; 　上下さかさまに置きかけたが、なんとか、ちゃんと安置し直せた。
「お願いします！」

ミオレ◥: 18:00:57; 羽と足を見紛う…

レジス◥: 18:01:22; 「肩を貸し…」背が低くて貸せない(

#チリング◥: 18:01:32; 「じっとしててね！」
ミオレの凍り付いた部分に触れていき。
触れた部分にチリングの雪の結晶や、ヴァンニクの温かな雫が集まり、少しずつ血が通い直す感覚が感じられます。

ミオレ◥: 18:01:47; 「生き返る～～。」

レジス◥: 18:01:53; なのではこぶ(

#◥: 18:02:15; 10分ほどそうしていたでしょうか。
ミオレの身体は完全に元に戻り。
【氷像】は、【まつ毛の長いタビット】の姿に戻っていました！

ロー◥: 18:02:51; 「わあ……なんだか不思議な光景ですね！　不謹慎ですけれど、学ぶ身としては貴重な経験です……！」
　タビットがふかふかに戻ると、優しく、ぎゅっとして、
「おかえりなさい！」

ファーファ◥: 18:03:09; 「呪いが解けたにょ」元に戻った姿見てホッと安堵の微笑み

#オーバ◥: 18:03:14; 「はーしばれるしばれる……
　ときにお前さんたち、どこから来たんだい」
妖精にくっつかれていた女性タビット──オーバがそう言い。

レジス◥: 18:03:22; 「大丈夫ですか？動きに違和感は？」

ミオレ◥: 18:03:42; 「よかった～。無事復活だね。」

#◥: 18:03:46; 動きは全く支障ありませんね。
固まったような感覚も、少し動けばいつものカンが戻ります。

ファーファ◥: 18:03:50; 「オーバたんから〈ヴァンジェリカ〉を買い付けに来たにょ」

レジス◥: 18:03:57; 氷になっていた二人に

ロー◥: 18:03:57; 「『七色のマナ』です！」
　そういうことではない。

レジス◥: 18:04:29; 「ふぅ、よかったです」

#オーバ◥: 18:04:39; 「薬草を……
　そういえば腑抜けた住民たちの代わりに薬草を採りに行こうと思ったんだっけねえ」と言い。
「気づいたら頂上だよ。　よくわかんないけれど、助けられたようだね」

チタン◥: 18:04:46; 「よかったです」

レジス◥: 18:04:47; 「確かローさんが持っていましたよね」; 18:05:14; 「引換券だったか依頼表だったか」

ロー◥: 18:05:16; 「ミオレさんも！　このままシャーベットになったらどうしようかと思いました！」

#オーバ◥: 18:05:22; 「こんな寒いところじゃまた凍り付くよ。
　下山しようじゃないか」
オーバは山歩きに適した格好をしているものの、少しぷるぷるしています。

ファーファ◥: 18:05:51; 「ファーたんと一緒にょ」同じように足がプルプル

レジス◥: 18:05:54; 「温泉で暖まれてからにしたらどうです？付近は見張っておきますよ」

ミオレ◥: 18:06:20; 「もう一週間は経ったんだっけ？お弟子さんも心配して、それでもお茶沸かせて待っているよ。」

「ほんとうに怖いね～。余裕が出来たらお札買わなくっちゃ。」

#ヴァンニク◥: 18:06:23; 「良かったんだよね～？
　これであったまって！」
ヴァンニクは〈清らかな温泉水〉を汲み、魔法で温泉の玉として浮かべて皆さんのそばに持ってきます。

レジス◥: 18:06:32; 本来は冷えた湯で風邪とかひきそうだけど(

ロー◥: 18:06:35; 「はい！」
　胸の谷間から、証書っぽいのを取り出して。
「えへへ、そうですね、妖精さんも、入ってほしそうになさっていますし……！」

#オーバ◥: 18:06:46; 「一週間も。氷漬けってことは寿命が延びたのかねえ」
なんて言いつつ。

ファーファ◥: 18:06:47; 「寒くて疲れて、すぐに動いたら途中で倒れそうにょ」均整の取れた足を悲しそうにムニムニマッサージしてる

#チリング◥: 18:07:39; 「たくさん集めたよ！」
〈ヴァンジェリカ〉が30束ほど。　ミオレが元に戻った後、集めていました。

ロー◥: 18:07:44; 「ぷかぷかしています！　あ、わたし、ちゃんと入りますよ！」
　殿方が離れればだけれど――

ファーファ◥: 18:07:46; 「これはなんにょ？」不思議そうに〈清らかな温泉球〉を受け取り

#◥: 18:07:49; 望むなら、皆さんはしばしの間足湯や全身浴を行いつつ。
オーバを連れ帰ることが出来るでしょう。; 18:08:19; 無重力空間で浮かんでいるような温泉の玉は、受け取るととろりとした液体になり。
飲むと体の内側からぽかぽかします。

レジス◥: 18:08:50; 離れて警備してます(

ミオレ◥: 18:09:00; 返り血拭いも必要だろうしﾄﾞﾎﾞﾝ　儀式も止んで温泉の力もあるから下山はらくらくそう　いざ集落へ…

ファーファ◥: 18:09:03; 「飲めるにょ？」試しに球体に口づけしてｺｸﾝと飲み込み

#◥: 18:09:25; 一口で身体がぽかぽか。

ファーファ◥: 18:09:40; 「お腹がポカポカしてきたにょ」じんわりお腹をなでなでほかほか

#◥: 18:09:52; 温泉は疲れた身体を癒し。
こころなしか暖かくなった体で、下山します......

ロー◥: 18:09:55; 「わーい、露天のお風呂～」
　レジスたちを見送った後、素直に着衣を脱いで、温泉でのんびり。

ファーファ◥: 18:10:03; 「温泉もじゃ入れるにょ？でも出るとき寒くないにょ？」

ミオレ◥: 18:10:06; 「…一応、亜竜は警戒しなくっちゃね！」

レジス◥: 18:10:11; フロウライトの性別はわかりにくいだろうが…まあ一緒に連れて行こう

#ヴァンニク◥: 18:10:36; 「いーでしょ」
と入るならそう言い。
「また来てね～」
　去り際にヴァンニクが見送ります。　チリングは〈ヴァンジェリカ〉運搬と、道案内係。

ロー◥: 18:10:37; 　そうしてぽかぽかしつつ、帰路となるのだった。
　洞窟の光っているところは……オーバを送り届けてからにしよう。

ファーファ◥: 18:10:52; 「みんな入るならファーたんも入りたいにょ」隅っこで競泳水着に着替えて恥ずかしそうに温泉の端っこにﾁｬﾎﾟﾝ

レジス◥: 18:10:55; 暴れワイバーンだ！(画面外で乱闘

ロー◥: 18:11:07; 「はい！　ありがとうございました、またね！」
　ヴァンニクのほっぺに、ちゅっとして、いざ里へ。

#◥: 18:11:13; 帰り際、洞窟の光っている部分には【地底湖】があり。
ふよふよと漂う【クリオネ】の姿が見えたとか。

TOPIC◥: 18:11:17; 【現在地：雪里スノーフィア】 by GM黒宮

ロー◥: 18:11:35; 　捕食シーンにどきどき。

レジス◥: 18:11:40; 「戻ってこれましたね…」; 18:11:58; 流石に温泉には入っていない

#◥: 18:12:03; 暗くなる前に、スノーフィアに帰り着きました。
集会場の外に居た住民が皆さんを見つけ、出迎えてくれます。

#里の住民◥: 18:12:17; 「おお、良く帰って来たなあ。
　それにオーバも一緒で！」

ファーファ◥: 18:12:39; 「温まったにょ～気持ちよかったにょ～」ヴァンニクにお礼を言って競泳水着を脱いでリュックの奥に仕舞い、再び青を基調としたドレスを着てふかふか防寒具を身に纏い、ホカホカ状態で下山だ

ロー◥: 18:13:08; 「戻りまして！　はい、オーバさんもご無事でよかったです！」
　正しくは、無事じゃなかったのを無事に戻せて、というべきか。

ファーファ◥: 18:13:12; 「ただいまにょ」ようやく民家に着いた　なんか小さいけどｗ

レジス◥: 18:13:33; 「ええ、これであとは帰るだけ、ですね」

#オーバ◥: 18:13:37; 「ったく、気張ってないモンばかりだよ、このヒトたちを見習いぃっ」
とオーバは声を上げつつ。
「おかげで帰ってこれたよ。どれ、とびきりの〈ジンジャーキャロットティー〉をごちそうしてあげよう──」
と、先ほどより1ランク濃厚でピリリとした、温まる飲み物をもらえました。

レジス◥: 18:13:56; 「ここまでありがとうございました。チリングさん」

ファーファ◥: 18:14:02; 「ひどい吹雪もこれからは無くなると思うにょ」簡単な説明をしつつも目は暖かいお茶へと注がれ

ミオレ◥: 18:14:13; 「ぷはぁ～。これが本場薬師のキャロットティー」

#シモチ◥: 18:14:20; 「ああ、お師匠さまだ！
　みんなさん、どうお礼を言えば良いか」
シモチはオーバが帰ってきたことに喜び。　オーバが振舞う飲み物の準備をしていたようです。

ロー◥: 18:14:26; 「わあ、これはぽかぽかしますね……！」
　お茶をいただいて。早速レポートなども書いていた。

チタン◥: 18:14:47; 「私も味を知りたかった...」

#オーバ◥: 18:15:12; 「香りは分かるでしょう」
チタンにはうんと濃い味付けのものが出たとか。

ロー◥: 18:15:24; 「チタンさんも、香りとか喉越しとかは、わかるのですよね……」
　……その後、お茶がどうなるかは、やっぱりみすてりーだったが。

#オーバ◥: 18:15:25; 「たぁしかに、代金は受け取ったよ」
ティミールの〈引換証〉〈薬草の代金〉を受け取り。　皆さんには梱包された〈ヴァンジェリカの束〉が渡されました。

#チリング◥: 18:15:55; 「おかし、まってるね」
とチリングは集会所の外から言っています。

レジス◥: 18:16:01; 「ええ、こちらも確かに。ありがとうございます」

ロー◥: 18:16:13; 「はい！　ティミールさんにお届けしますね！」
　束を受け取って、胸の谷間にしまい。

レジス◥: 18:16:25; 「ええ、持ってきますね」

#里の住民◥: 18:16:35; 皆さんがオーバのことを話すなら。
「オーバがこうなったんは、蛮族の仕業だったんか。
　こりゃ大変なこと、良く助けてくれたね」

ファーファ◥: 18:17:29; 「もう眠気限界にょ‥‥💤」ご飯を食べて身繕いをしたら即座に意識が落ちた（ストーン

ロー◥: 18:17:32; 「できる限りに、人を助けるのは、当然のことですもん」

#里の住民◥: 18:17:40; 「しっかと書いとくから、謝礼ば貰いね」
と皆さんの活躍が記された〈報告書〉を渡されました。
冒険者ギルドに渡せば、失せ人を見つけたこと、凶悪な蛮族を倒したことで、【追加報酬】が期待出来るでしょう。

ミオレ◥: 18:18:55; 「さ～て、向こうの美食家さんからもいただかなくっちゃね。妖精さん達と約束もしたし。」

#里の住民◥: 18:18:59; 「それに、まだ雪が降っとるから、もう少し泊って行くと良か」
皆さんは行方不明になった人を助け、そして〈ヴァンジェリカの束〉を受けとりました！　持ち帰れば【依頼達成】です。

帰路に就く前に、一泊休む準備ができ次第、〆のロールプレイに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。

ミオレ◥: 18:20:00; 建物とか家具の規格はタビッドなのだろうか　上手い事寝なければ…

ロー◥: 18:20:37; 「ありがとうございます！　えへへ、クッキー楽しみです～」
　寝ちゃったファーファに膝枕してあげたりしつつ。
　翌朝、空模様を見ながら、帰路の旅に発つこととなるようだった。

#里の住民◥: 18:20:44; 小さめですが、雪が積もらないよう屋根が切り立っているのもあり、天井は高めです。
くわえて、皆さんには集会所があてがわれ。　簡素ですが、寝袋も提供されますね。

レジス◥: 18:20:46; 小さいとはいえタビットサイズではないなぁ

ミオレ◥: 18:20:53; おぉ～

レジス◥: 18:21:37; 「では私も休ませてもらいますね」ちょっと離れて休もう【OK】

ファーファ◥: 18:21:47; 「良く寝たにょ～枕がフカフカだったにょ」パッチリお目覚め長い髪を三つ編みに結わいて朝ごはんのニンジンセットをモグモグしてから

ロー◥: 18:21:58; 「それじゃ、ミオレさん、霧エルフのことをいろいろ教えてくださいね……！」
　いっしょの寝袋に入って、ぎゅっとしつつ、がーるずとーくで夜は更けていく……【OK】

ファーファ◥: 18:23:00; 「すごい雪景色にょ」早寝しちゃったので日の出る前に早起きして、少しだけ暖炉の傍で窓の外の雪景色に見惚れるファーファであった【完】

チタン◥: 18:23:15; 「ふむふむ、こんなところに耳があったとは..」自分の上腕二頭筋をなでながら【OK】

ミオレ◥: 18:23:42; 「いいよ～？ミーテラ村の色々お話しよう！」長生きの独特の文化のお話が語られ夜は明けた…【OK】; 18:24:15; 学院のお話もきかせてねっ　日は明けた

#◥: 18:24:17; 皆さんは雪里スノーフィアで一泊し。ニンジン尽くしの美味しいナベや、〈ヴァンジェリカの甘露煮〉などを味見し。
翌朝、晴空の下を住民に見送られ、数日かけてブランブルグへ帰還しました。

TOPIC◥: 18:24:35; 【現在地：レストラン・ティミールの食卓布(テーブルクロス)】 by GM黒宮

#◥: 18:24:41; 冒険者ギルドに提出された〈報告書〉は適切に評価され、皆さんには追加報酬が支払われました。
依頼人のティミールに〈ヴァンジェリカの束〉を納品した後、皆さんは彼女のレストランに呼ばれ。

#ティミール◥: 18:25:49; 「おかげで美味しい美味しいクッキーがたーくさんできちゃうよ～！
　さあ……
　最初の焼きたてクッキー、召し上がれ！」
そこで、皆さんが手にした〈ヴァンジェリカ〉をふんだんに使った
〈ジンジャークッキー〉や、〈ヴァンジェリカジャムクッキー〉などなど、色も形も様々なお菓子が、皆さんに振舞われたのでした......

#◥: 18:26:11; 　あれもこれも雪のせい　──完──

TOPIC◥: 18:26:15; by GM黒宮

#◥: 18:26:21; お疲れ様です。

ロー◥: 18:26:29; 　ごちそうさまでした！

ファーファ◥: 18:26:34; お疲れ様でした～！！＞GMさん＆PLのみなさん

ミオレ◥: 18:26:53; お疲れ様でした！

SYSTEM◥: 18:26:53; チタン様が入室しました。
チタニウム(@PL:よしくん), フロウライト, 男, 56歳, プリースト 3Lv, セージ 2Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

チタン◥: 18:27:01; おつかれさまでした

#◥: 18:27:05; ジャムクッキーの中心部分や、
人形を象ったクッキーのボタンや目の部分に、青緑色の宝石のような〈ヴァンジェリカ〉がふんだんに使われたクッキーが振舞われたようです。

ファーファ◥: 18:27:16; お土産は！？お土産は無いの！？

ロー◥: 18:27:20; 　わたし、無修正ですけれど、変転は元気です。
　戦利品は、変転を使ったら、残りはケアフルオートルーターのケアフルモードで集めますね！

ミオレ◥: 18:27:38; おぉ～

ファーファ◥: 18:28:03; 折角なのでクッキーの作り方も習ったりしつつ（器用9）ｗ

レジス◥: 18:28:10; お疲れ様でした

TOPIC◥: 18:28:12; [13348] 経験点1,180+1ゾロ/報酬2,000G+剥ぎ取り/名誉点20　お土産：〈ヴァンジェリカクッキー〉(〈保存食7日分相当〉)　イベント報酬： by GM黒宮

ロー◥: 18:28:20; 　クッキー難しいですね！（器用7）

#◥: 18:28:24; クッキーについては作り方を教わったりしたかもしれません。

レジス◥: 18:28:47; 器用23の力を…！(ぉぃ

ミオレ◥: 18:29:11; 料理人技能3　ﾚｼﾋﾟは別売りだけど譲ってもらえるだう…(?)

レジス◥: 18:29:14; (一緒になって作り始めるアホ

#◥: 18:29:19; 報酬内訳はこうなって。
剥ぎ取りは、次の4体をどうぞです。

　　　基本報酬：800G
　　　追加報酬：1,200G(オーバ救出、蛮族撃破)
剥ぎ取り売却額：???(コールドメデューサ1体、ディープグレムリン3体)

ロー◥: 18:29:27; 　それでは、ざっくりと戦利品を判定していくのです。
　そうそう、このサイトでは慣例的に、リザルトでまとめて戦利品を振ることが多いです（計算しやすい、途中のテンポ、などの理由で）; 18:29:42; 　まず、コールドメデューサ。
2D6 → 6 + 5 = 11

レジス◥: 18:29:43; 変点は使ってしまったのでローさんに任せよう

ロー◥: 18:29:51; 　個数。
1D6 → 6 = 6

ファーファ◥: 18:30:02; 「頭では分かってるのに指が動かないにょ」涙目で惨状を見渡していた

ミオレ◥: 18:30:06; ん～～～強い！

ロー◥: 18:30:07; 　ディープグレムリン1/3
2D6 → 5 + 2 = 7; 18:30:18; 　ディープグレムリン2/3
2D6 → 1 + 1 = 2; 18:30:26; 　変転で12へ。; 18:30:37; 　3体目はケアフルで9。

レジス◥: 18:30:42; 「そこはこう…」手助け手助け>ファーファ

ファーファ◥: 18:30:59; コールドメデューサってルルモン？

ロー◥: 18:31:13; (330*6+160+300+160)/5 = 520

#◥: 18:31:20; バトルマスタリー101p、102pに載っていますね。

レジス◥: 18:31:25; サプモン

ミオレ◥: 18:31:26; 「ここに使うんだ～」お料理教室と化した　報酬品うまうまですね

#◥: 18:31:33; コールドメデューサは、元はサプリメント「サイレックオード」のモンスターだったり。; 18:31:36; (330*5+160+300+)/5 =

ファーファ◥: 18:31:45; 「ファーたんの指はそっちに動くように出来てないにょふぅ」」

#◥: 18:31:48; (330*5+160+300+160)/5 = 454; 18:32:02; 牙は6個でした。; 18:32:12; (330*6+160+300+160)/5 = 520

ロー◥: 18:32:14; 　なのです。

#◥: 18:32:22; 剥ぎ取りの報酬は、皆さんに分配されます。

ファーファ◥: 18:32:24; 計算ありがとん

TOPIC◥: 18:32:28; [13348] 経験点1,180+1ゾロ/報酬2,520G/名誉点20　お土産：〈ヴァンジェリカクッキー〉(〈保存食7日分相当〉)　イベント報酬： by GM黒宮

レジス◥: 18:32:32; 回避1ゾロ2回、慢心はいかんな？( 1ゾロ2回

ミオレ◥: 18:33:17; 消費等です～購入:〈防寒着〉80G　アンロックキー:100G*2

#◥: 18:33:25; 皆さんはオーバを救ったことにより、スノーフィアの住民たちから名誉点20点が贈られまして。

レジス◥: 18:33:41; わーい 1ゾロ2回

#◥: 18:33:45; くわえて。
ティミールから、次のアイテムが1人1セット渡されました。
〈ヴァンジェリカクッキー〉(〈保存食7日分相当〉)
　薬草ヴァンジェリカをふんだんに使ったクッキーです。ティミールのレシピつき。
　ジンジャークッキーやジャムクッキー、ゼリークッキーなど様々な種類のクッキーが詰め合わせで入っています。

ロー◥: 18:34:00; 「わたし、ユーシズに帰るとき、体重が増えてしまわないでしょうか……」

レジス◥: 18:34:06; わーい 1ゾロ2回

#◥: 18:34:49; そして、頂上のモミの木を目指し、そして見事辿り着いてオーバ(やミオレ)を助けた皆さんは、イベント対象になります。
お好きなアイテムをおひとつどうぞ。
http://www.piyosword.com/events/v88

ファーファ◥: 18:34:57; 「勝利の栄光を君ににょ」ローのお腹のお肉をツンツンしてから(｀･ω･´)ゞ

ロー◥: 18:35:25; 「きゃ……」
　しかし、命短し菓子せよ乙女。
　美味しくいただくのでした。

#◥: 18:35:35; このサイトでは、毎月のお題を達成すると、
参加して頂いたキャラクターにもアイテムのおまけがあります。
今月は、PCが貰えるのは〈赤い帽子〉〈プレゼントボックス2023〉〈シェアクリーム〉〈アビスシャード〉のいずれかですね。

ファーファ◥: 18:35:39; 〈プレゼントボックス2023〉くださいな

レジス◥: 18:35:49; プレゼントボックス2023で 1ゾロ2回

チタン◥: 18:36:16; おけです

ミオレ◥: 18:36:21; 〈プレゼントボックス2023〉で！購入:〈防寒着〉80G　アンロックキー:100G*2

チタン◥: 18:36:22; 〈プレゼントボックス2023〉おねがいします

ロー◥: 18:36:34; 　〈プレゼントボックス2023〉を、ブランブルグの因習に従って、胸の谷間にお願いするのです！　……不思議な因習ですね！

#◥: 18:36:53; 因習に則って納めさせて頂きましょう(すぽっ); 18:37:01; 他の皆さんにもお渡ししまして。
〈プレゼントボックス2023〉全員

TOPIC◥: 18:37:04; [13348] 経験点1,180+1ゾロ/報酬2,520G/名誉点20　お土産：〈ヴァンジェリカクッキー〉(〈保存食7日分相当〉)　イベント報酬：〈プレゼントボックス2023〉全員 by GM黒宮

ロー◥: 18:37:08; 　ふゃん。

#◥: 18:37:35; オーバは、実はモミの木を目指した結果「二本モミの森」に間違えて辿り着き、そこで襲われた──なんて裏話があったり。

ファーファ◥: 18:37:47; 足の間の脱げ掛けストッキングの中じゃなかったにょ（スポっｗ

#◥: 18:37:51; ともあれ、
他に何も無ければ、以上でリザルト確定ですね。

レジス◥: 18:37:59; はーい 1ゾロ2回

ファーファ◥: 18:38:07; 水音の明るい方は何があったにょ？

ミオレ◥: 18:38:13; リザルト確認Okです

ロー◥: 18:38:14; 　そっちはユーシズの因習ですから――（ない）; 18:38:22; 　クリオネがいたそうですよ！

#◥: 18:38:30; 地底湖があり、珍しいクリオネが居たとか。
可愛がるとボーナスがあったかもしれません。; 18:38:33; 今セッションは以上となります。
リザルトに問題なければ、順次退室しちゃってくださいね。

長時間の間、今セッションにご参加頂き有難うございました。

ロー◥: 18:38:59; 　ネコリオネが……

ファーファ◥: 18:39:01; クリオネって一見可愛いけど‥‥（ﾋｴｯ　てやつじゃ（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

レジス◥: 18:39:05; GMPLの皆様方、同卓ありがとうございましたー 1ゾロ2回

#◥: 18:39:05; えーと、リザルトの書き方は……

レジス◥: 18:39:37; これで器用24、敏捷24の強強星0が 1ゾロ2回

#◥: 18:39:50; ありました。

セッション終了後は、今回のセッションについてキャラクターシートに履歴を記載し、成長を行ってくださいな。
次の資料が参考になるはずです。
セッション終了後の成長処理について
http://www.piyosword.com/sw2file/download/3205; 18:40:09; 分からないことがありましたら、また雑談部屋などでお聞きくださいな。

ミオレ◥: 18:40:15; つよい…

チタン◥: 18:40:16; ありがとうがいます！

ロー◥: 18:40:57; 　それでは、開催をありがとうございました！　うさうさと雪の冒険、楽しかったのです！
　お礼に、わたし、GMさんのお部屋もケアフルオートルーターでお掃除してあげますね！　発進～

SYSTEM◥: 18:41:01; ロー様が退室しました。

レジス◥: 18:41:11; お疲れ様ですー 1ゾロ2回

ファーファ◥: 18:41:14; セッションありがとでしたにょ

ミオレ◥: 18:41:34; お疲れ様でした！　ギリギリの所で６ゾロパンチ決められて楽しかったです。　それでは～

SYSTEM◥: 18:41:38; ミオレ様が退室しました。

レジス◥: 18:41:42; 知力精神が器用敏捷に行っているので！ 1ゾロ2回; 18:41:49; ではおつかれさまでしたー

SYSTEM◥: 18:41:53; レジス様が退室しました。

#◥: 18:41:58; 右上の「退室」ボタンから、順次退室しちゃってくださいね。

ファーファ◥: 18:42:19; 寒い雪山のセッション、雪崩からの遭難コンボが無くてセーフ！でも危なく氷漬けが二人に（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ; 18:42:23; またよろしくですノシ

チタン◥: 18:42:27; お疲れさまでした

SYSTEM◥: 18:42:29; ファーファ様が退室しました。

SYSTEM◥: 18:42:36; チタン様が退室しました。

#◥: 18:42:47; 皆様お疲れ様でした。

SYSTEM◥: 18:42:48; GM黒宮様が退室しました。

◥

チタン
2	0回
3	1回
4	1回
5	3回
6	4回
7	3回
8	2回
9	1回
10	2回
11	0回
12	1回
計	18回	平均6.889
ファーファ
2	1回
3	1回
4	1回
5	3回
6	4回
7	5回
8	1回
9	3回
10	5回
11	2回
12	0回
計	26回	平均7.308
ミオレ
2	0回
3	2回
4	3回
5	4回
6	10回
7	9回
8	0回
9	1回
10	3回
11	1回
12	2回
計	35回	平均6.714
レジス
2	2回
3	3回
4	2回
5	3回
6	5回
7	1回
8	6回
9	3回
10	1回
11	1回
12	1回
計	28回	平均6.464
ロー
2	1回
3	0回
4	0回
5	1回
6	8回
7	6回
8	3回
9	3回
10	4回
11	2回
12	1回
計	29回	平均7.655
他(NPC)
2	0回
3	1回
4	1回
5	1回
6	1回
7	4回
8	1回
9	1回
10	1回
11	0回
12	0回
計	11回	平均6.636

2d6分布
1 + 1 = 2	4回		2.72%
1 + 2 = 3	1回		0.68%
1 + 3 = 4	4回		2.72%
1 + 4 = 5	4回		2.72%
1 + 5 = 6	7回		4.76%
1 + 6 = 7	4回		2.72%
2 + 1 = 3	7回		4.76%
2 + 2 = 4	2回		1.36%
2 + 3 = 5	3回		2.04%
2 + 4 = 6	8回		5.44%
2 + 5 = 7	5回		3.40%
2 + 6 = 8	4回		2.72%
3 + 1 = 4	2回		1.36%
3 + 2 = 5	1回		0.68%
3 + 3 = 6	7回		4.76%
3 + 4 = 7	4回		2.72%
3 + 5 = 8	2回		1.36%
3 + 6 = 9	回		0.00%
4 + 1 = 5	7回		4.76%
4 + 2 = 6	7回		4.76%
4 + 3 = 7	回		0.00%
4 + 4 = 8	1回		0.68%
4 + 5 = 9	1回		0.68%
4 + 6 = 10	6回		4.08%
5 + 1 = 6	3回		2.04%
5 + 2 = 7	11回		7.48%
5 + 3 = 8	3回		2.04%
5 + 4 = 9	5回		3.40%
5 + 5 = 10	4回		2.72%
5 + 6 = 11	3回		2.04%
6 + 1 = 7	4回		2.72%
6 + 2 = 8	3回		2.04%
6 + 3 = 9	6回		4.08%
6 + 4 = 10	6回		4.08%
6 + 5 = 11	3回		2.04%
6 + 6 = 12	5回		3.40%
合計	147回	平均6.973
2d6合計分布
2	4回		2.72%
3	8回		5.44%
4	8回		5.44%
5	15回		10.20%
6	32回		21.77%
7	28回		19.05%
8	13回		8.84%
9	12回		8.16%
10	16回		10.88%
11	6回		4.08%
12	5回		3.40%
1/2d6分布
1	51回		34.69%
2	54回		36.73%
3	39回		26.53%
4	50回		34.01%
5	51回		34.69%
6	49回		33.33%

発言統計
その他(NPC)	428回	26.2%	27540文字	43.3%
ロー	299回	18.3%	14619文字	23.0%
ファーファ	342回	20.9%	10227文字	16.1%
ミオレ	203回	12.4%	4782文字	7.5%
レジス	280回	17.1%	4410文字	6.9%
チタン	77回	4.7%	1740文字	2.7%
GM黒宮	7回	0.4%	297文字	0.5%
合計	1636回		63615文字

ログ作成者

20231202_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム+ : 2023 年 12 月 2 日

20231202_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｃルーム+ : 2023 年 12 月 2 日