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20200618_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Dルーム+ : 2020 年 6 月 19 日

2020/06/18
SYSTEM
20:16:09
レッドGM様が入室しました。
TOPIC
20:16:22
自己紹介と星は好きですか? by レッドGM
SYSTEM
20:23:19
赤いたぬき様が入室しました。
SYSTEM
20:25:03
赤いたぬき様が退室しました。
SYSTEM
20:25:15
"覗き魔導士" ダッツ様が入室しました。
ダッツ=モリーナ(@PL:赤いたぬき), タビット, 雄, 19歳, ソーサラー 9Lv, コンジャラー 4Lv, スカウト 4Lv, セージ 4Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《武器習熟A/スタッフ》《バイオレントキャストⅠ》《魔法収束》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ライブラリアン 5 LV, フォーチュンテラー 3 LV,
「ふやけた」
SYSTEM
20:39:35
シャラル様が入室しました。
シャラルナフル(@PL:芥山), ナイトメア(人間), 男, 25歳, グラップラー 10Lv, コンジャラー 7Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 2Lv,
《魔力撃》《武器習熟A/格闘》《変幻自在Ⅰ》《頑強》《防具習熟A/非金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ファーマー 5 LV,
「おしゃれな」
レッドGM
20:40:04
こんばんは
SYSTEM
20:41:18
ミミ様が入室しました。
ミミ(@PL:フニごろー), リカント, 雌, 9歳, グラップラー 8Lv, スカウト 7Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《投げ強化Ⅰ》《頑強》《踏みつけ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
奴隷 5 LV, 物乞い 3 LV,
シャラル
20:41:21
こんばんわー。輝いたり炎上したりする足を持つクズ。寝床はテントかナンパした相手の部屋。明日の予定なんざ立てた事もねえ、いや何度かあるけど滅多にしねえ。毎日その日を生きてるナイトメアさ
SYSTEM
20:41:35
"Barbaros may cry" マツリ様が入室しました。
マツリ=アフター(@PL:村雨屋), エルフ, 女, 26歳, ソーサラー 9Lv, コンジャラー 5Lv, スカウト 1Lv, セージ 1Lv, アルケミスト 7Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《武器習熟A/スタッフ》《武器習熟S/スタッフ》《ダブルキャスト》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
料理人 5 LV, 家政婦 3 LV,
「無謀な」
マツリ
20:41:44
こんばんはー、よろしくお願いします
ミミ
20:41:54
「ミミです!なんでもしますよ!」よく餌付けされてる奴隷ワンコ
シャラル
20:42:17
星は……別に隙も嫌いもねーわ。夜中眺めてても暇だし。話のネタにゃなるけど。(ミミに干し肉やりつつ)
レッドGM
20:42:39
こんばんは
マツリ
20:42:41
「マツリよ、魔法使い。星は好きよ、どこに行っても変わらないしね‥」
ミミ
20:42:52
わふわふ!
マツリ
20:43:07
お弁当作ってこなきゃ‥>ミミ
2D6 → 2 + 6 + 【5+5】 = 18
SYSTEM
20:43:18
カメリア様が入室しました。
カメリア・エヴァーガーデン(@PL:れいとうたまご), メリア, 女, 1歳(短命種)歳, フェアリーテイマー 4Lv, セージ 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ミミ
20:43:25
「星…?あ!空のあれですね!暇な時に見ますよ!」
SYSTEM
20:43:29
クロナ様が入室しました。
クロナ・ナレッジシーカー(@PL:クロミヤ), ナイトメア(エルフ), 女, 17歳, ソーサラー 10Lv, コンジャラー 9Lv, セージ 5Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法収束》《魔法制御》《ダブルキャスト》
冒険者ランク:センチネル(一流)
スカラー(学者) 4 LV,
マツリ
20:43:32
「はい、これ今日のお弁当よ、ミミの分」ふつうの出来であった
クロナ
20:43:34
お邪魔しますね。
シャラル
20:43:39
よーしよしよしよしよし<リカントはカンペキにペット扱いしてるクズ
ダッツ
20:43:46
「なぁ?ダッツだ…魔法使いやってる」
「星なぁ…まぁ灰色の天井見るよりは好きだぜ?」
カメリア
20:43:52
こんばんわ!よろしくおねがいします!
ミミ
20:44:14
「ありがとうございます!早速家族に持って帰りますね!」(
ダッツ
20:44:22
ミミのお菓子買っておこう100G
マツリ
20:44:34
あまい、それを見越して大人数分作ってあるのだ‥>お弁当
ミミ
20:44:35
餌付け三人衆だ(
カメリア
20:44:40
「リアはカメリアというのですよ!かわいいリアをもっとかまってくれていいのですよ!?」
クロナ
20:44:48
小柄で銀髪赤眼なナイトメアの少女。魔法と遺物と魔道具が大好き。
「遺物好きの魔術師クロナだよ。真語魔法が得意なんだ、宜しくね」
SYSTEM
20:44:59
ステラ様が入室しました。
トライ・ステラ(@PL:ミケネコ), 人間, 男の娘, 24(外見年齢14前後)歳, マギテック 7Lv, スカウト 9Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/距離》《魔法収束》《鷹の目》《足さばき》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
サバイバル(生存術) 4 LV, 悪食 5 LV,
「唸る」
SYSTEM
20:45:07
"黄昏の姫君" リーゼロッテ様が入室しました。
リーゼロッテ・ブラッドフォード・フォン・エインズワース(@PL:カノン), ラルヴァ, 女性, 114歳, シューター 11Lv, スカウト 9Lv, セージ 5Lv, エンハンサー 6Lv, アルケミスト 2Lv,
《ターゲッティング》《狙撃》《武器習熟A/ボウ》《武器習熟S/ボウ》《射手の体術》《武器の達人》
冒険者ランク:ハイペリオン(勇者)
ノーブル 5 LV,
「鈍重な」 「重い」 「錯乱の」
SYSTEM
20:45:18
ルネッタ様が入室しました。
ルネッタ(@PL:からす), レプラカーン, 男の子, 9歳, コンジャラー 4Lv, マギテック 9Lv, セージ 5Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《武器習熟A/スタッフ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
発明家(インベンター) 4 LV,
シャラル
20:45:27
よーしよしよしよしよし(カメリアをペット感覚で撫でつつ)
クロナ
20:45:49
「星は好きだよ。きれいだし、ロマンがあるよね」
マツリ
20:45:52
とりあえずカメリアにはクッキーをポイ
2D6 → 3 + 6 + 【5+5】 = 19
リーゼロッテ
20:45:52
蛮族な姫です、星空はすきですね
ダッツ
20:45:57
ダッツはロリっ子には優しいよ…覗くことあるけど
カメリア
20:45:58
「星はだいすきなのですよ!夜はいっつもみてるのですよ!」
クロナ
20:46:28
「カメリア、可愛いね」カメリアを撫でて餌付けしましょう。
シャラル
20:46:39
実年齢と外見ガキは射程外だけど覗いて遊ぶ分問題ねーわ(クズ)
ステラ
20:46:42
(ステラ)が好きかって?あんまり
カメリア
20:47:05
「むふー!リアはかわいいのでなでたくなっても仕方ないのですよ!もっと、なでさせてやってもいーのですよ!」
ステラ
20:47:24
実年齢と見た目に差異がある男の娘ステラ
20:48:15
とりあえず唸るハードレザーをしまって予備のレザーに(
カメリア
20:48:16
「わーい!クッキーなのですよ!ありがとうなのですよ!お礼にかわいいリアをかまってもいいのですよ!」>マツリ
シャラル
20:48:26
「おーそーかー。はっはっは、可愛い可愛い。そらよーしよしよしよし」
マツリ
20:48:36
「はいはい、ありがとうね」ナデナデ
レッドGM
20:48:39
あとは、ヴォール区さんだけですね
ミミ
20:48:44
今日はわりと大人の人が多いなぁ…全員未成年とかも珍しくないのに(
クロナ
20:48:52
「マツリ……私のはないの?」すこししょんぼりしてます。
ステラ
20:48:54
「・・・」何をしてるんだあの団塊
ダッツ
20:49:05
ヤバい…この時点で情報量が多すぎて圧倒されている自分がいる
マツリ
20:49:15
「ちゃんと全員分あるわよー、安心しておきなさい」>ALL
レッドGM
20:49:20
今回、ダッツさん関係なので未成年(15歳は極力外しました。
シャラル
20:49:22
激流に身を任せるのだ……
レッドGM
20:49:27
15歳以下
クロナ
20:49:31
「ありがとね。流石はマツリだよっ」
ミミ
20:49:56
どうりで一桁がいないはずだ(
マツリ
20:49:59
はず・・し・・?>カメリア
ダッツ
20:50:02
短命メリヤはしょうがない
レッドGM
20:50:23
メリアは重要なファクターなので
ダッツ
20:50:26
なお、ミミちゃん
シャラル
20:50:30
「お、美味そうじゃん。良ー嫁さんなれるんじゃね?」 ヒョイパクとつまみ食い>マツリ
ルネッタ
20:50:33
「ふっふっふ!僕が天才発明家のルネッタさんだ!今回もよろしくね!」「星は好きだね!夜とかよく星空を見上げてるよ。あと月も好き。見てるとなんだか元気が出てくる!」ひげなししょたれぷら 天災発明家さんです
カメリア
20:50:41
「むふー!みんなしかたないのです!リアはかわいいので許してやるのですよ!」なでられてご満悦
ステラ
20:50:44
ちょっと期待してた人がこなくてしょんぼり(
レッドGM
20:50:49
ミミちゃんは重要なファクター。理由はシナリオ中にて
ミミ
20:51:02
わふわふ
カメリア
20:51:09
リアは立派なれでぃーですよ?
マツリ
20:51:12
「そりゃどうも、告白されたことなんてないけどね」>シャラル
レッドGM
20:51:17
くっ殺姫は楽しみでした
ダッツ
20:51:37
つまり今日の主役はミミちゃんとカメリアちゃん、主役じゃないウサギは誰かを覗いてますね…
マツリ
20:51:47
こうですか>くっ覗け!
ダッツ
20:52:07
どんな状況だろう…<くっ覗け!
ミミ
20:52:20
どう言うことなの(
ステラ
20:52:21
その兎を影(30向こうから)から覗いてる男の娘
20:52:32
30m
20:52:48
くくくっ、この距離で観察されてるとは思うまい(
シャラル
20:53:04
「マジで? 男のアプローチ下手なだけとかじゃねーの。フリーならデートでもしようぜ」 流れる様に()>マツリ
クロナ
20:53:15
ウサギさんはクロナと入りましょう。タオル越しなら問題ないはずです。
ダッツ
20:53:16
ステラちゃん隠密たけぇ
マツリ
20:53:25
「考えておくわね」
ミミ
20:53:37
「らぶらぶですか?」
ステラ
20:53:52
戦ったら死ぬ相手から逃げてるからひたすら隠密ですよ(
マツリ
20:53:58
「ちょっと違うわねー」
ステラ
20:54:08
レッド卓でステラは自重しない方針だぞう(
シャラル
20:54:17
「それぜってー考えねー奴だわ。ま、忘れたころにまた誘うわ、相手居なけりゃなー」 ゲラゲラ笑って済ませる手慣れた感
ダッツ
20:54:20
「らぶらぶなんだとよ、何かあったらこいつの長ーいドレスの巣をつかんで移動するんだぞ?」<ミミ
レッドGM
20:54:27
ステラ君?は、公式にストーカーがいる設定です
ダッツ
20:54:35
巣→裾
レッドGM
20:54:52
今回は、劇場版第一作なので遠慮しないでください
マツリ
20:55:12
ステラ・・益荒男‥うっ頭が(
ステラ
20:55:23
第一作(震え
レッドGM
20:55:26
劇場版第2作は様子を見ての開催にします
ミミ
20:55:28
「そうなんですか?」『ラブラブ=ドレスの裾を引っ張る』がインストールされました(
ステラ
20:55:32
あの時はどうも(
カメリア
20:55:34
「うさぎなのですよ!かわいいのですよ!かわいいリアがギューしてあげるのですよ!」>ダッツに抱きつくぞ!
マツリ
20:55:42
ダッツ、あとで屋上(
シャラル
20:55:46
何かあっても次回に続く、で済む奴だな()
ダッツ
20:55:50
タバコ臭いけどダイジョブ?
SYSTEM
20:55:52
ヴォールク様が入室しました。
ヴォールク(@PL:二次元の虫), ナイトメア(エルフ), 男, 54歳, フェンサー 11Lv, スカウト 9Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 6Lv, アルケミスト 4Lv,
《かいくぐり》《必殺攻撃Ⅲ》《回避行動Ⅱ》《命中強化Ⅰ》《練体の極意》《頑強》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
レッドGM
20:55:59
こんばんは
ミミ
20:56:04
こんばんはー
ダッツ
20:56:05
お、マツリさんからCCのお誘いと見た
20:56:10
こんばんは~
カメリア
20:56:18
こんばんわー
ヴォールク
20:56:19
こんばんはー。あぶない、寝過ごすところだった……遅れて申し訳ない
シャラル
20:56:27
こんばんわー
レッドGM
20:56:29
いえいえ
ルネッタ
20:56:31
こんばんは~
ステラ
20:56:32
こんばんは
マツリ
20:56:36
こんばんはー
クロナ
20:56:38
こんばんは。
ミミ
20:56:41
こんばんはー
レッドGM
20:56:54
では、皆さんがそろったので注意書きを
マツリ
20:56:59
エネジャベぶっぱして帰るCCですね(
レッドGM
20:57:01
劇場版なのである意味シアターです。
発言はなるべく拾いますが、拾えなかったらごめんなさい。
見識などは、達成した段階で答えを描きます。
今回は、ロストはありません。
戦闘ありですが、対処法が見つければキングクリムゾン。
お祭りなので大目に見てください。
※あるPCに重大な決断が問われます。誰かは不明です。

お持ち帰り予定の称号があります。(各10点)
ダッツ
20:57:01
今回の同士はシャラルさんとヴォールクさんですね?崇高な目的を共に果たしましょう
レッドGM
20:57:29
何か質問はありますか?
ミミ
20:57:31
こんだけ多いから無理しないでね…
ヴォールク
20:57:31
もちろんさ!
ダッツ
20:57:36
なんて斬新なCC…!<エネジャベぶっぱ帰宅
シャラル
20:57:39
何で覗きに行くかって? 知ってるか? 遊びっておもしれーからするんだぜ(クズ)
カメリア
20:57:39
りょうかいです!
ヴォールク
20:57:47
了解ですー<GM
レッドGM
20:57:54
なければ、OKで始めます
マツリ
20:57:54
リーゼロッテにかかってるなぁ‥>感知
ダッツ
20:57:56
了解です
クロナ
20:57:59
混浴はOKなのでしょうか。
シャラル
20:58:00
見た目で分かる成人女性は何名いますか(重要)
ダッツ
20:58:00
今回、この卓に参加希望して頂いたPLの皆さん、誠にありがとうございます。
このようなPCですが本日はよろしくお願いします
ミミ
20:58:03
【OK】
ステラ
20:58:12
【OK】
ヴォールク
20:58:16
【OK】
マツリ
20:58:18
【OK】一応174㎝の26歳エルフ
ダッツ
20:58:20
【OK】
シャラル
20:58:21
【OK】
カメリア
20:58:24
【OK】
ルネッタ
20:58:27
【OK】ですよ~
レッドGM
20:58:34
混浴は知りません
クロナ
20:58:38
ともあれ【OK】です。
リーゼロッテ
20:58:38
【OK】
レッドGM
20:58:46


劇場版 ダッツ・モリーナの冒険-星と少女が見た流星と閃光- R15


#
20:59:10
ブランブルグの昼下がり、君たちはひよこ亭でたむろをしている
ステラ
20:59:12
緩めの服にスカートの変装セット
#
20:59:32
仕事が見つからないのでしょうがない
20:59:50
そして、今君たちは面白い物を見ていた
ミミ
20:59:52
マリアに頼んでバイトでもさせてもらおう(
#
21:00:05
マリアンデールと依頼人の喧嘩だ
21:00:11
RPスタート
カメリア
21:00:17
適当な席にすわって足をぷらぷらしてます
マツリ
21:00:20
依頼人は自殺志願者ですか(
ダッツ
21:00:21
さて、今朝のダッツは?
(覗いてた , 騒ぎを起こしてた , 今朝厳重注意で釈放 , 珍しく家に居た) → [今朝厳重注意で釈放]
#マリアンデール
21:00:22
「そうは言われてもいないんですよ」
#?
21:00:45
「ここに来れば、大体の冒険者はそろうと聞いたぞ」
シャラル
21:00:51
「やっべ、仕事残ってねーな……金幾ら残ってたっけなあ?」 1万弱……結構余ってたわ()
ステラ
21:00:59
本日の(唐突な)化粧(変装)具合
2D6 → 2 + 3 + 【10+1】 = 16
#マリアンデール
21:01:10
「ですから、たまたまいるのがこんな感じなんです」>一同
ミミ
21:01:13
「わっふわっふわっふわっふ」お駄賃の為メイド服を気でお掃除
マツリ
21:01:14
「はー、暇ねぇ‥今日はバイトもないし‥」オレンジジュースちびちび
ヴォールク
21:01:26
「だぁ……本格的な仕事がこねぇなぁ……日銭稼ぎにゃ困らねぇが、ちっと腕が鈍ってきた気が……」<今は普段着スタイル(着物は着てない)
クロナ
21:01:29
「たまにはゆっくり過ごすのもありかなぁ」マツリの対面でレジャーカタログなどを読んでます。
ダッツ
21:01:30
「はぁ、まったく…段々うるさくなってきたなぁ、官憲の奴ら」ガランガラン
#?
21:01:31
「ふざけるな!簡単な条件だろ!どうして、見つからない!」
リーゼロッテ
21:01:40
「..........」喧噪には興味無さそうに本読んでいますね
シャラル
21:01:54
「ん? どーしたよ?」>マリアンデール
ルネッタ
21:01:58
「わぁ、なんか強気な依頼人さんだ~」足をぱたぱた。この間作った紙人形8号くん(紙箱、割り箸製)持って見学中
マツリ
21:02:00
「あらダッツ、また捕まったの?」
#マリアンデール
21:02:00
「本当なんですよ!」
ステラ
21:02:01
「ぷーん」最近は外に出るようになって久しい、特に理由がなく立って
カメリア
21:02:04
「暇ならみんなリアをかまうといいのですよ!かわいいリアがかまってあげられるのですよ!」
ダッツ
21:02:04
「よぉ、マツリ…あのうっさいのなんだ?」?ユビサシ隣に座る
クロナ
21:02:28
「あ、ダッツっ。元気なようで何よりだよ」
シャラル
21:02:34
「よう、暇ならデートで行かねぇ?」 カメリア雑に撫でつつ>マツリ、クロナ
マツリ
21:02:38
「さぁ、依頼人みたいだけど‥マリアンデールが嫌がるって相当な依頼でしょうね」
ヴォールク
21:02:57
「おー、よしよし。カワイコちゃんはいい……心が洗われるようだ……」<カメリアちゃんなでなで
ダッツ
21:03:01
「まったく、最近覗き防止でスカウト習う女どもが増えてきやがってなぁ…そのうちの一人が人間だったんだよ」
クロナ
21:03:09
「デート?……丁度良いかもね。行くところ探してたんだ」>シャラル へレジャーカタログを開いて見せます。
シャラル
21:03:20
左右から挟まれてるカメリア()
マツリ
21:03:22
「んー、外暑くてねぇ‥」
ダッツ
21:03:31
「よぉ、クロナ、あの博士以来だなぁ、景気はどうだ?」
ミミ
21:03:44
「お掃除!お掃除!」ばっさばっさばっさ
クロナ
21:04:03
「結構貯金が溜まったよ。杖を持たない魔術師だから、出費が抑えられるしね」>ダッツ
リーゼロッテ
21:04:07
ヴォールク君とは久し振りあったきがしますねぇ
シャラル
21:04:08
「へえ、んじゃ適当に見せ選んで廻ってみよーぜ……って、ンの前にあの騒ぎ様子見してみっか」
マツリ
21:04:24
「フライパンはいつ飛ぶのかしらねー」
ヴォールク
21:04:24
そういえばそうだ<リーゼロッテちゃん
SYSTEM
21:04:28
レッド(スマホ)様が入室しました。
ダッツ
21:04:36
「おいおい、おっかねぇぞ?魔法使いの彼女ってのは…いつ後ろから魔法打たれるかわかんねぇしなぁ、ケッケッケ」
ステラ
21:04:40
「きょうも へんしつしゃの おおいみせ」
レッド(スマホ)
21:04:40
ちょっと、PCが不調です。お待ちを
クロナ
21:04:41
「うん。──ちょっとあの騒ぎが気になるね」>シャラル
リーゼロッテ
21:04:44
年上ですけどね(
ステラ
21:04:46
はーい
ミミ
21:04:49
はーい
マツリ
21:04:49
あれま
ルネッタ
21:04:54
は~い!!
ダッツ
21:05:08
了解です
クロナ
21:05:10
了解なのです。
シャラル
21:05:13
「撃って来るってこたぁ、それだけ意識させてるって事だろ? 無視されるよりゃ目はあるぜ」
ヴォールク
21:05:16
了解ー。不調はしょうがない。暑いですからねぇ。
ステラ
21:05:21
ヴォールグ?・・・あ、ドワ子で裏庭で説教した子だ(
マツリ
21:05:27
「実演して見せてくれるなんて優しいのね、ダッツ」エネジャベ用意
シャラル
21:05:30
しゃあなししゃあなし
クロナ
21:05:34
「ふふっ。そんな事がないよう気を付けてね?」
シャラル
21:06:01
刺されてからが本番な所があるクズ()
カメリア
21:06:01
「みんな集まってなにしてるですよ?かわいいリアもなかまにいれるですよ!」>ダッツ達の中にあたまをつっこみ
レッド(スマホ)
21:06:02
少しお待ちを
ダッツ
21:06:11
「まぁ、それでお陀仏にならなきゃの話だがな…男の…がよ…ヘッヘッヘ」>シャラル
ミミ
21:06:35
「ふぅ…掃除終わりました…あ!ダッツさん!」ぴょこぴょこ
シャラル
21:06:41
「俺様チャン刺される場所は選んでるから(震え声)」
マツリ
21:06:49
「ちょっといろいろねー。あ、クッキー焼いてきてるけど食べる?」
ダッツ
21:06:59
「おう、ミミ、これ食うか?」お菓子
ステラ
21:07:00
騒がしい、帰りたいけど今部屋を勝手に掃除されてて帰れない男の娘はカウンターの端辺りにこそこそしてる
クロナ
21:07:02
「刺す物はもってないなぁ。あまり流血沙汰も起こしたくないし」
ミミ
21:07:13
「いただきます!」もっきゅもっきゅ
ヴォールク
21:07:28
「よぅ、ロッテちゃん、相変わらず綺麗だねぇ。いつぶりだっけか。」
カメリア
21:07:29
「たべるのですよ!かわいいリアにあーんさせてあげるのですよ!あーーん!」
マツリ
21:07:43
「はい、あーん」>カメリア
ダッツ
21:07:59
「ほれよ」っお菓子>カメリア
リーゼロッテ
21:08:25
「.....あら、ヴォールク何時ぶり?最後にあってからそんなにたっていないわよ」
カメリア
21:08:30
「もくもく、おいしーのですよ!ふたりともありがとーなのですよ!むふー!」
ステラ
21:08:55
するりとカメリアの傍に肉を置く(隠密
2D6 → 6 + 2 + 【10+2】 = 20
シャラル
21:08:58
「……そこはそこで何やってんだ? おっと、邪魔したならわりーな」>ステラ
SYSTEM
21:08:59
レッドGM様が入室しました。
ミミ
21:09:11
生肉かな(
レッドGM
21:09:11
申し訳ない。すぐ、セットします
クロナ
21:09:15
おかえりなさいませ。
ステラ
21:09:17
ふ、気付けるものなら気付くがよい(
カメリア
21:09:18
おかえりなさーい
ステラ
21:09:22
おかえりー
ダッツ
21:09:22
おかえりです
シャラル
21:09:22
シビレ肉かな
クロナ
21:09:26
「さっきから忙しいみたいだね?」>ステラ
ミミ
21:09:28
おかえりなさいー
マツリ
21:09:35
おかえりなさいませー
ダッツ
21:09:36
異常感知
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
マツリ
21:09:46
感知‥ゾロチェだな?
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
ダッツ
21:09:49
1足りない…
ステラ
21:10:04
何話しかけてんだ、気付けよ(違う
ヴォールク
21:10:04
「そうだっけか。いやー、最近は時の流れが速く感じてねぇ。忘れっぽくていけねぇ。こりゃちっと本格的な依頼こなさねぇと、ボケちまうかなぁ」
ルネッタ
21:10:20
「ん~。しかし、暇だ~。なにかないかな~。 …っと、およ。あれ、ダッツさん達だ。」ぴょい、飛び降りて。てくてく近寄り…
シャラル
21:10:31
隠れてるなら放っておこう()
リーゼロッテ
21:10:35
こっちはもう100年は生きてるので、時間間隔が長いのです
ヴォールク
21:10:45
あー、なるほど
ダッツ
21:10:52
「よう、ルネッタ。あの発明家のねぇちゃんとは仲良くやってんのか?」
マツリ
21:10:54
「あらルネッタじゃない」
ステラ
21:10:58
むしろ何故普通に気づくのか(
クロナ
21:11:09
クロナは3番目に若いですね。ダッツは19歳ですし。
#マリアンデール
21:11:16
「あんた達、代わりに依頼人の話を聞いてあげて」>一同
マツリ
21:11:32
マツリが上から三番目か
ミミ
21:11:41
「はい!わかりました!」
クロナ
21:11:43
ふぇっちん……
ダッツ
21:11:45
他種族を年齢で縛りづらいですけどね……
#マリアンデール
21:11:45
「依頼の条件と言うのが、ハイペリオン級で、HP70以上。賢・野・斥の各レベル3以上。魔法文明語の読文、神紀文明語の読文ができる人と言うのだけど、そういう人材がたまたまいなくて」
リーゼロッテ
21:12:02
HP70ないですよ
ヴォールク
21:12:03
「ん? おっ、依頼の話か。ちょっと危機感覚えてきてたし、無謀でなけりゃ……って、なんじゃぁ、その条件!?」
シャラル
21:12:03
「その辺マスターが纏めるモンじゃねーの? 匙投げるってどんだけだよ。ソレはソレで興味沸くわ……流石にねーわそりゃ」 ゲラゲラ笑いつつ
ダッツ
21:12:15
「おう、じゃあおれぁはずれだな…」
マツリ
21:12:16
「‥‥無理がない?」
シャラル
21:12:26
HPはあっけど馬の骨だからなー()
#
21:12:28
そんな奴、一人しか知らない
ステラ
21:12:32
「ん…気付かれた?」
ルネッタ
21:12:34
「ルネッタさんだーよ!プリシスさんとは…」
(意気投合して発明中 , 時々会ってる , しばらく会ってない) → [時々会ってる]
クロナ
21:12:34
「求める条件がハイスペックすぎないかな?」
マツリ
21:12:39
26なら本来まだ若い方だと思うんだ(
カメリア
21:12:46
「リアはかわいいですけど!そんなにつよくないのですよ!」
シャラル
21:12:49
エルフなら若い方だろう
ダッツ
21:12:52
ランクとHPとレンジャーが足りない…
ミミ
21:12:53
1歳がおかしいんですよ(
ステラ
21:13:02
うまのほねー
ルネッタ
21:13:09
「時々会ってるよ~。 …うん?なんかめちゃくちゃ難しい条件が聞こえた気がする。」
ヴォールク
21:13:12
「そいつは、一人で全部条件満たさなきゃいけねぇのか?」
マツリ
21:13:16
ダガー(
カメリア
21:13:16
ぴちぴちのレディーですよ?
#マリアンデール
21:13:17
「ここにいる冒険者、ひとまとめで30000Gでどう?」>依頼人
ダッツ
21:13:23
メリヤの1歳ならそうでもないような……
ステラ
21:13:25
シャラルと実年齢が近くて馬の骨同士という
クロナ
21:13:33
「ひとまとめって……雑だねぇ」
ステラ
21:13:42
「何も噛み合ってない・・・スカウト」
ヴォールク
21:13:45
ランク上げてねぇな、そういえばw
カメリア
21:13:45
半年で
マツリ
21:13:50
レンジャーいないやんけ(
ステラ
21:13:57
ヒョコりとカウンターの向こうから顔を出し
カメリア
21:13:58
成人だからね
シャラル
21:13:59
俺メアだから見た目は10代後半位で止まってるわ
#?
21:14:03
「ううむ。10人で30000Gなら安いかも」>一同
ダッツ
21:14:04
「まぁばぁさまも降ってわいた災難に苦労してんのさ…きっとな」
ステラ
21:14:21
見たい眼だけで言うなら14歳に見えるぞ
シャラル
21:14:32
「安過ぎね? っつーかそのレベル必要な仕事なら何人か死ぬぞコレ」
マツリ
21:14:35
「一人頭3000G‥うーん、内容によるわね」
ミミ
21:14:42
「マリアさんも大変なんですね…」
ヴォールク
21:14:55
(あいつがいりゃぁ、俺に足りない部分ピッタシ当てはまりそうなもんだが……ま、こんだけ数いりゃぁ、大丈夫だろ)
ステラ
21:15:11
「時間が潰れるならなんでもいいや」
クロナ
21:15:15
「報酬はともかく、専門外の依頼だったら受けられないかなぁ」
#?
21:15:25
「くる奴だけ聞け!薔薇族の遺跡にあるダイモスの鎧を手に入れてほしい」
カメリア
21:15:28
「よくわからないですけど、かわいいリアにまかせるのですよ!」ドヤ顔しておく
ダッツ
21:15:52
「あぁん?いま薔薇族って言ったか?」
シャラル
21:15:52
「なんかパワーワード聞こえてんぞオイ。誰か知ってるか?」
ルネッタ
21:15:54
「…まって、まって。薔薇、族?」きょとん
マツリ
21:16:00
「鎧・・?なんか面倒な警備システムでもあるってわけ?」
ヴォールク
21:16:04
「薔薇族……ダイモスの鎧……」<こめかみをトントンとして思い出そうとする。
ミミ
21:16:05
「薔薇族……アベルさんのやつですね!」
#?
21:16:09
見識12以上でどうぞ
マツリ
21:16:21
「なにその、薔薇族って」見識
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
ダッツ
21:16:27
「やめてくれ…ミミ、奴の名前は聞きたくないんだ…」
ステラ
21:16:28
「ん」見識
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
マツリ
21:16:32
知ってた(
ミミ
21:16:34
ひらめけんしき
2D6 → 2 + 2 = 4
ルネッタ
21:16:42
一応薔薇族に関しては知ってるだろうけど見識
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14
カメリア
21:16:42
けんしき!
2D6 → 5 + 4 = 9
シャラル
21:16:43
見識ー
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
ダッツ
21:16:50
ミミちゃん知ってるでしょw
ステラ
21:16:56
きゅーそくせんこー(カウンターの影に
ヴォールク
21:16:59
アルケミ見識……できたよね?
2D6 → 4 + 2 + 【4+2】 = 12
ミミ
21:17:00
「??ダッツさん仲良かったですよね?」
クロナ
21:17:00
一応見識を。
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
カメリア
21:17:03
入れ忘れた4足して13です
#
21:17:09
薔薇族長命種の メリアの中でもバラの花を咲かせることで知られるのが「薔薇族」
です。
シャラル
21:17:32
「あー……知らねーわ」
ダッツ
21:17:37
「あれを仲いいって言えるなら蛮族やアンデットとも親友だろうなぁ…」
カメリア
21:17:54
「薔薇族はしってるのですよ!でもリアのほーがかわいいのですよ!えっへん!」
#ジャルジェ
21:17:56
「私は薔薇族の「薔薇の騎士ジャルジェ」という
ステラ
21:18:01
「アンデッド…」
マツリ
21:18:09
「‥‥えーっと、メリアだっけ?薔薇の生えてる‥」
ルネッタ
21:18:24
「薔薇族と言えば、アベルさんだね。ダッツさんとは、仲がいいのか、悪いのか。喧嘩するほど仲がいいと言えるのかも?」
リーゼロッテ
21:18:27
「ふぅん」
ヴォールク
21:18:37
「ぁー、名前だきゃぁ聞いたことある。薔薇の花を咲かせたメリアって考えりゃぁいい。一族ってこたぁ、それなりのまとまりがあるんだろうが」<シャラルへ
マツリ
21:18:53
「ダッツがそういうってよっぽどな連中な気が‥」
ダッツ
21:18:56
「よし、他の冒険者を期待しといたほうがいいぜ、じゃあな」スタコラ
ミミ
21:19:11
「アベルさんは脱ぐととても大きいですよ!!」嘘は言ってない(
ステラ
21:19:12
そうだよ、リーゼロッテラルヴァじゃん、隠れなきゃ(
クロナ
21:19:18
「聞いた事はあるけど……ダッツが知ってるって事は結構ヤバイところなんじゃないの?」
ヴォールク
21:19:19
「おいまて……その様子、随分と詳しそうじゃないの」<ダッツ
マツリ
21:19:32
ダッツの評価が(
シャラル
21:19:40
「なんだ、知り合い居るのか……居るのかよ!? 遺跡作ってたレベルの昔じゃねえの?」
ステラ
21:19:46
(ノスフェラトゥに育てられてた子、現在逃亡中
ダッツ
21:19:46
「おう、知ってるがゆえに逃げるぜ、じゃあな」スタコラ
ミミ
21:20:04
「あ、待ってくださいよー!」ダッツを引き止める
クロナ
21:20:15
クロナ的意味は"ダッツも逃げ出す程"という意味なので──
シャラル
21:20:23
「面倒くせぇ連中っぺぇのは分かるわ」だっつの様子見つつ>ヴォールク
ヴォールク
21:20:26
「まぁまぁ、待てって。逃がさねぇぞ? 旅は道付れ、世は情けってな」<ガシッとダッツを捕まえる
マツリ
21:20:36
「‥‥いやな予感しかしない‥」
ステラ
21:20:48
「んー」
カメリア
21:20:52
「?あのひとこまってそうなのですよ!聞いてあげるのですよ!」ダッツをギュッと抱きしめてつかまえます
#グランディエ
21:20:53
「そして、私はジャルジェ様の従卒のグランディエです」>一同
ステラ
21:20:55
「場所は?」
ダッツ
21:21:00
これ何人分の腕力判定すれば逃げられるかな…
マツリ
21:21:10
逃げられると思えない(
#ジャルジェ
21:21:15
「ここから80km離れた山中だ」
ミミ
21:21:22
逃げれない、現実は非常だ(
カメリア
21:21:30
逃がさないのですよ♪
ステラ
21:21:36
「足は?その間の食料」
クロナ
21:21:38
「ダッツは悪い事してないだろうし、何かあったら助けるけどね」
#ジャルジェ
21:21:38
175cmでウェーブのかかった豊かな金髪の美人さんです
ルネッタ
21:21:47
「ダッツさんが捕まった… ドンマイ;」
マツリ
21:21:53
「‥‥足無いときつそうね‥」
ルネッタ
21:21:57
「80km……;」
ダッツ
21:21:58
「はなせー、あいつらと関わることとロクなことがねぇんだー!」ズルズル引きづられながら
#グランディエ
21:22:04
195cmで、癖のある黒髪を肩の長さまで伸ばしているハンサムさんです
シャラル
21:22:05
「微妙にちけぇのな」
ステラ
21:22:16
ノスフェラトゥ系かリカントじゃなければ誰でもいいよ(
クロナ
21:22:18
「幌馬車とかないの?」
ダッツ
21:22:26
「ルネッタならあいつらがヤバいのは知ってるだろ!?何とか言ってくれよ!!」
#ジャルジェ
21:22:41
「途中までなら、馬車を出そう」>クロナ
マツリ
21:22:47
「‥‥マジで何したの薔薇族って‥?」
ヴォールク
21:22:53
「おいおい、当の本人がいるとこでそこまで言うかい」
ステラ
21:23:01
「途中?りゆう」<ジャル
クロナ
21:23:14
「それなら行きやすいかな。ダッツ、出来る限り守ったげるからみんなで行ってみない?」
ダッツ
21:23:14
なんというか1d1ダイスの被害者というか……
シャラル
21:23:17
「報酬にデート件でも付けてくれねえ? ま、面白そうだから受ける分構わねーけど」>ジャルジェ
#ジャルジェ
21:23:20
「何!アベルだと!誰だ!アベルの名を出した奴は!前に出て来い!」
ルネッタ
21:23:26
「まあ、この間は危うく変な儀式?試練?に参加させられそうになったけど。でも根っから悪い人達じゃない気もするんだよなぁ……。」
ミミ
21:23:33
実質ダッツ狙い撃ちダイス…
マツリ
21:23:41
狙い撃ちは草
リーゼロッテ
21:23:42
「声が大きいわね、静かにできないのかしら」
シャラル
21:23:47
「知り合いの知り合いの知り合いだったわ」
ミミ
21:23:47
「はーい!」前に出ていく
カメリア
21:23:49
見たけどすごかった…
ダッツ
21:23:53
「コイツも薔薇の騎士なんだよ…そいつから叙勲されてな」ミミユビサシー
ステラ
21:23:54
「話を進めて」ジャルジェの脇をプに
ルネッタ
21:24:09
「へ? あ、はーい。」とことこ出ていく出ていく
ステラ
21:24:11
わき腹
#ジャルジェ
21:24:14
「ひゃっ!貴様!何をする」>ステラ
マツリ
21:24:14
「‥‥ミミを今からでも引き戻すべきなのかしら‥?」
ヴォールク
21:24:17
「まぁまぁ、落ち着ついて、アベルなんて名前、人間世界じゃありふれてるんだ。どこから聞こえてもおかしくねぇさ」<ジャルジェを落ち着かせる
ミミ
21:24:34
「へ?」
ダッツ
21:24:50
「ああ、それに賛成だ…早いこと目ぇ覚ましてやってくれ」>マツリ
#ジャルジェ
21:24:51
「私はアベルの代わりに薔薇の騎士の筆頭になりたいのだ」>ヴォールク
ステラ
21:24:51
「今は依頼の話でしょ、早くいう。はりーはりー」
21:24:58
<ジャル
ヴォールク
21:25:10
「Oh、なかなかやるじゃないか、カワイコ……いや、娘じゃねぇな」
ステラ
21:25:15
ぷにぷに
#ジャルジェ
21:25:22
「薔薇族の遺跡にあるダイモスの鎧を手に入れてほしい」>ステラ
21:25:35
「ひゃっ!」>ステラ
ミミ
21:25:36
「自分でやらないんですか?」
ヴォールク
21:25:53
「……筆頭になるなら自分たちで行った方が箔が付くんじゃねぇかい? いや、そういう駆け引きはよくわからんが」
クロナ
21:25:57
「……遺跡があるなら行かない訳にはいかないしね」目の輝きが70%くらい増します。
ダッツ
21:25:59
「まずダイモスの鎧ってなんだよ」>ジャルジェ
#グランディエ
21:26:02
「オス・・・いえ、ジャルジェ様と私だけでは無理なのです」>ミミ
#
21:26:15
ダイモスについて見識12を
マツリ
21:26:24
「人数制限…?」見識
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10
ステラ
21:26:27
「聞いた。場所も聞いた。馬車は途中まで、他は食料と地図?最初の条件の理由も、はりーはりー」ぷにぷにぷに
ダッツ
21:26:28
けんしき
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18
カメリア
21:26:30
見識ー
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
ルネッタ
21:26:32
「だいもす、だいもす…」見識
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
シャラル
21:26:33
けんしきー
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12
ミミ
21:26:37
けんしき
2D6 → 4 + 4 = 8
ステラ
21:26:39
けんしき
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
シャラル
21:26:41
ああ、闘将
クロナ
21:26:50
見識を。
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16
ヴォールク
21:26:51
「どうどう、そろそろ離してやんな。もうちょっと反応を眺めるのもいいんだけどな」<ステラへ
リーゼロッテ
21:26:58
けんしきー
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14
ヴォールク
21:27:01
アルケミ見識
2D6 → 2 + 4 + 【4+2】 = 12
カメリア
21:27:13
「リアはかわいいうえにあたまもいいから知ってるのですよ!」
#
21:27:16
戦の神と同じ名を持つ星「マルス」の衛星であり、戦の神の片腕と同じ名前を持つ「ダイモス」。そして、その名の由来として名付けられた薔薇族伝説の勇者「ダイモス」。その鎧を手に入れたい。
マツリ
21:27:34
そういえばケミ識使えばよかった(
ダッツ
21:27:36
なんでダッツは自分が知りたがらないことは見識成功するんかね…
ミミ
21:27:44
「リアさんすごいですね!」
ヴォールク
21:27:46
ケミ識は忘れやすい
#
21:27:47
16以上だと、同じ衛星にフォボスと言うのがあるのが分かる
ステラ
21:28:14
「話が進まないと日が暮れる。日が暮れたら夜が来る。夜は恐いんだ」<ヴォールク
カメリア
21:28:24
「むふー!そうのですよ!リアはすごくてかわいいのですよ!もっとほめるですよー!」
#グランディエ
21:28:35
「薔薇族の施設に納められているのですが、2人では取り出せないのです」>一同
クロナ
21:28:38
「物は試し、とりあえず行ってみよっか」
リーゼロッテ
21:28:39
「良いじゃない、夜で太陽なんて邪魔だけよ」
ダッツ
21:28:43
「はぁ、で?どうしておめぇらじゃ無理なんだ?」
ルネッタ
21:29:00
「星の名前を由来にした勇者さんの鎧…みたいなことを風の噂で聞いたことがあるような?」
シャラル
21:29:04
「だったら、茶茶淹れは程々にしといてやれよ。……単純に人数が居るって話か?」
マツリ
21:29:13
「何人ぐらい必要なの?」
ステラ
21:29:19
「はりーはりー」ジャルの脇腹にぷにぷにの用意あり
ヴォールク
21:29:22
「夜は怖いが、お楽しみの時間でもあるんだぜ? ま、その臆病さは生き残る上では役に立つが」
#グランディエ
21:29:33
「謎が解けないのです。それならば、力押しをしなければ」>ダッツ
ヴォールク
21:30:21
「謎かぁ……」<いつぞやの招待状を思い出す
#ジャルジェ
21:30:21
「本来なら、我々2人とあとは2人もいればよかった。ただし、断られてしまったがな」自嘲する表情が美しい
ダッツ
21:30:28
「いいじゃねぇか…力押し好きだろ?薔薇族ってよぉ…こないだあんなヘンテコリンな祭までやってたくらいだ」
#ジャルジェ
21:30:46
「あんなのと一緒にするな!」>ダッツ
ミミ
21:30:50
「楽しかったですね!また行きたいです!」
ステラ
21:31:02
「闇夜はかれらのてりとりー。部屋に籠って朝まですやぁがいちばん」
シャラル
21:31:12
「謎解きなー」 人数いれば誰か解けるだろ、それなら楽に小遣い稼ぎ出来る仕事か? ヨシ!
マツリ
21:31:14
「力押しねぇ‥いや、マジでどんな祭りしてたのよ・・?」今度ログ見に行くか
カメリア
21:31:21
「なぞ解きなのです?かわいくてかいしこいリアにまかせるのですよ!」
#グランディエ
21:31:22
「・・・あの、オス・・・いえ、ジャルジェ様の気分を逆なでないでください」>ミミ
ヴォールク
21:31:35
「久々に謎解きとでもしゃれ込むかね、ロッテちゃん。ま、あん時のは大分誘導されてたが、な」
ルネッタ
21:31:35
「お祭りは楽しかったけど、危うく変なものに参加させられそうになったのは忘れないから。ルネッタさん。」
ダッツ
21:31:37
「何しようがこっちはもう薔薇族はコリゴリだぜ…他当たってくんな」
ミミ
21:31:39
「???」
ステラ
21:31:45
「おす」
#ジャルジェ
21:31:49
「うまくいけば、3日で帰れるだろう」
シャラル
21:31:55
「さっきからちょいちょい言い直してんのスルーしてりゃ良いのか……?」
マツリ
21:32:19
「‥‥気にしたら負けなんでしょう‥」
カメリア
21:32:34
うんまあスゴイお祭りでしたね
21:32:47
ログ見たよ…
リーゼロッテ
21:32:54
「そうね、偶にはそういうのもいい暇つぶしにはなるわね」
ダッツ
21:32:54
ログ見てるw
シャラル
21:32:57
「そっちはどーすんだ、受けるか?」>マツリ、クロナ
クロナ
21:33:08
「3人寄れば文殊の知恵、10人も居れば解けない謎何てないよ」>シャラル
21:33:24
「遺跡も興味あるし、行ってみるよ」
マツリ
21:33:26
「‥‥ミミ達が行くなら行きますか‥仕方ない」
シャラル
21:33:33
「まさか遺跡も10人がかりで来られるたぁ思わねーだろうな」
#グランディエ
21:33:34
「来てくれれば助かります」>一同
ステラ
21:33:36
「オス何とかジャルジェさん達はその間どこにいる気?」
ミミ
21:33:48
「ありがとうございますマツリさん!」ぎゅー
クロナ
21:33:51
「普通はこの半分くらいだもんね……あはは」
#ジャルジェ
21:33:52
「もちろん、我々も遺跡に行くぞ」
ダッツ
21:33:59
「おれはお断りだ。これで持ってって次ナニされるか分かったもんじゃねぇ」
ヴォールク
21:34:11
「あいつへのいい、土産話にもなるか。……そして、逃がさねぇぞ、恐らくこの中で一番状況を把握してるのがあんたなんだろ? 絶対に逃がさんぞ~」<ダッツ
マツリ
21:34:15
「ん、いい子いい子‥」ナデナデ
カメリア
21:34:16
「リアに任せるのですよ!やさしいリアにかんしゃするといいのですよ!」
ステラ
21:34:19
「なら道案内は任せればいいや」
シャラル
21:34:31
「ま、デート代わりに小遣い稼ぎなら良いレートだな」 カメリアの後頭部撫でつつ
#グランディエ
21:34:37
「ちなみに、神紀文明語が読める方は?」>一同
マツリ
21:34:40
「ダッツ、悪いんだけど来てもらえない?一度被害にあってるなら察知しやすいだろうし」
ダッツ
21:34:40
説得するか簀巻きにするか選んでね♡
マツリ
21:34:46
「無理」
ルネッタ
21:34:52
「ダッツさんはどうやら逃れられないみたい。 あ、僕も一緒に行く~!遺跡はちょっと興味あるし!」
ミミ
21:34:55
説得して簀巻ですね(
ステラ
21:34:57
「ダッツはこれで縛ればいい?」ワイヤーアンカー
クロナ
21:35:08
「ダッツ、一緒に行かないの?キミとなら面白そうなんだけどなぁ」
シャラル
21:35:15
「俺様チャン神様に縁がねーんだよな」 神聖魔法は関係無かった
ルネッタ
21:35:17
「僕も使えるよ~」ワイヤーアンカー
ダッツ
21:35:20
まぁ、手上げないよね
マツリ
21:35:23
「‥‥そういえばダッツ、あなた読めたわよね?」
ヴォールク
21:35:25
「No、No、No……そしてでかした」<ステラからもらったワイヤーアンカーでダッツを簀巻きにしながら
#ジャルジェ
21:35:42
「10人いれば、神紀文明語くらい読めるだろ?さっきの少女を膝にのせていた若造も読めるぐらいだから」>一同
ステラ
21:35:45
魔法だからね(
ダッツ
21:35:49
うぉぉ腕力で抵抗じゃあ
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
ミミ
21:36:12
9人で押さえつければいいんですね(
ヴォールク
21:36:13
「Oh、そいつぁツイてる。道連れ決定だな」<ダッツが読めると聞いて
#グランディエ
21:36:18
「では、私と腕力勝負をしましょう」>ダッツ
2D6 → 4 + 4 + 【16】 = 24
ステラ
21:36:22
「・・・神紀文明語はそこの兎が読めるよね?」
ダッツ
21:36:35
勝てねぇ相変わらずw
ステラ
21:36:36
タビットのデフォ
クロナ
21:36:47
「神紀文明語……流石に私も分からないよ。ダッツの種族は詳しいんじゃなかったっけ?」
マツリ
21:37:03
「‥‥なんかこう、ドンマイ。あとでなんかおごるわ‥」>ダッツ
カメリア
21:37:06
是非もないネ!
ダッツ
21:37:11
「イヤー、タビットは頭が弱いからワカラナイナー」
シャラル
21:37:38
「ま、誰か分かるっしょ。ところで、報酬にデート件追加の話は無しな感じかい? だったら別の機会に誘わせて貰うんだが」>ジャルジェ
ミミ
21:37:43
「ダッツさんは頭いいですよ!いろんなこと知ってますし優しいです!」(
#ジャルジェ
21:37:51
「ハイペリオン級で、HP70以上。賢・野・斥の各レベル3以上。魔法文明語の読文、神紀文明語の読文ができるというだけの人材なのに、なぜいないのか?」
クロナ
21:38:02
「結構物知りでしょ?変な知識も多いけどね」
マツリ
21:38:11
「まず最初の条件から考え直してみなさい」
ダッツ
21:38:14
「ミミ、今わ余計なこと言わないでくれ…」簀巻きにされながら
ルネッタ
21:38:16
「………。(最近、文章翻訳の魔法(マナディクショナリー)を覚えたのは隠しておこう。)」
#ジャルジェ
21:38:25
「私に勝てればいいだろ?フン」>シャラル
ステラ
21:38:32
「まずその三つの技能を同時に習得するのはボッチくらい」
ヴォールク
21:38:39
「そいつぁな、お嬢さん、冒険者の世界じゃ無理難題っていうもんだ」
シャラル
21:38:42
「……俺様チャン名前売って来た訳じゃねーからなぁ。OK、その条件乗った」
#どっかの戦士
21:38:49
「ハックション!」>マツリ
ステラ
21:38:50
ジャルジェの背筋をついー
マツリ
21:39:03
「‥‥そういえばトランスレイトが‥いやなんでもない」
ルネッタ
21:39:03
レベル8だから習得したの結構前だった
#グランディエ
21:39:10
「その前に私との決闘が先ですよ」<シャラル
クロナ
21:39:16
「……マツリ、しーっ」
ダッツ
21:39:20
レドルファス取ってるのかw
#ジャルジェ
21:39:32
「ひゃっ!いい加減にしろ」>ステラ
マツリ
21:39:41
レドルファスが条件に当てはまってた(
シャラル
21:39:44
「おっと、良い人でも居るのかい? 俺様チャン粉掛けるのはフリーの相手限定なんだが」>グランディエ
リーゼロッテ
21:39:47
スカウトとセージはもってますね
ミミ
21:39:51
レドルファスェ…
ルネッタ
21:39:54
「マツリさんマツリさん。ここは内緒でいこう。」
ヴォールク
21:39:59
「んっん~、いい表情だ」<つーされたジャルジェの表情を見て上機嫌に
マツリ
21:40:16
アイツ神紀文明語も読めるのかww
ダッツ
21:40:21
「と、いう訳で読める奴がたくさんいるそうだ。という訳で解いてくれないか?」 簀巻き中
ヴォールク
21:40:21
スカウトとHP70以上をかろうじて満たしてる
#グランディエ
21:40:28
「では、私と命がけでやりますか?」見識12で能力が分かるよ>シャラル
クロナ
21:40:35
何故探索技能を全て取っているのでしょう……
マツリ
21:40:36
「えぇ・・面倒になりそうだしね‥」
ヴォールク
21:40:37
「絶対にノゥ」<ダッツ
シャラル
21:40:42
けんしきー
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8
マツリ
21:40:49
せっかくだし見識
2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18
ダッツ
21:40:49
けんしき
簀巻き中
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
ミミ
21:40:56
けんしき
2D6 → 5 + 5 = 10
ヴォールク
21:40:59
けんしっき
2D6 → 1 + 2 + 【4+2】 = 9
ステラ
21:41:02
「遺跡の情報はほかにないのー?」ついーついー
#グランディエ
21:41:04
http://www.piyosword.com/sw25pc/view/4522
ルネッタ
21:41:07
けんしき
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
カメリア
21:41:08
けんしき
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
ステラ
21:41:12
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
クロナ
21:41:16
見識を。
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
マツリ
21:41:16
あ、超強い(
ステラ
21:41:22
ステラ本気でやる気ない(
#ジャルジェ
21:41:24
「まずは行ってからだな」>ステラ
ダッツ
21:41:25
ちゅよい 簀巻き中
ミミ
21:41:36
つおい
シャラル
21:41:51
「良いね、女の為に命懸けってヤツァ嫌いじゃないぜ。仕事終わったら遊ぼうぜぇ~」
#アンドレ
21:42:10
「・・・ふん。クズが」
ダッツ
21:42:17
「シャラル、その言葉、後悔するなよ」 簀巻き中
マツリ
21:42:24
「はいはい、とりあえず今は依頼の話をしましょう?」
ヴォールク
21:42:37
「ま、こっから先は平行線だ。ならとっとと話を詰めて、準備して向かおうぜ」
カメリア
21:42:53
「かわいいリアがおねーさんの頼みをきいてあげるのですよ!だから、なでてもいーのですよ?」>ジャルジェに近づいて
リーゼロッテ
21:42:54
「そうね、飽きてきたわ」
ステラ
21:42:54
「依頼の時間制限は?」
#ジャルジェ
21:43:01
「そうだな。では、馬車を用意するから」
21:43:16
「とりあえず、往復で一週間だ」
21:43:29
「ふふふ。可愛いな」>リア
ステラ
21:43:44
「普通にやったら一日で終わる深さと」
#
21:43:44
なぜ、女とバレた?
ヴォールク
21:43:51
「3日……は順調にいったときの目途だったか」
シャラル
21:43:53
「足があるなら問題ねーな、何時でも行けるわ」 保存食?100日分あるわ()
カメリア
21:43:57
「むふー」満足げ
ルネッタ
21:44:04
「一週間分の食料があれば大丈夫そうかな。」
ステラ
21:44:05
シャラルが反応したからにきまってるじゃないか
ミミ
21:44:10
シャラルは何に備えてるんだよ(
#ジャルジェ
21:44:20
「2日もあれば行けるだろ」
ダッツ
21:44:25
「はぁ、またこいつらと関わる羽目になっちまった……」 簀巻き中
マツリ
21:44:31
「ま、一週間分あればいいかな‥いや3週間分ほしいわね」
シャラル
21:44:36
お前等リカントがテントの中に飯集りにくるからだよ!()
クロナ
21:44:37
デス〇トみたいにシャラルの背中に100日分の保存食が乗ってそうです。
ミミ
21:44:40
「大丈夫ですよ!きっと楽しいですよ!」
ヴォールク
21:44:48
「ドンマイ、いつかいいことあるさ」<ダッツにぬけぬけしゃあしゃあと
マツリ
21:44:59
「ダッツも割と苦労してるわねぇ‥」
#
21:45:04
では、ダンジョンまで行きましょうか?
ステラ
21:45:07
「食料が無くなったってなんでも食べれるし」悪食5
クロナ
21:45:11
「ふふっ、みんなが付いてくるなら退屈しそうにないね」
ダッツ
21:45:11
「オメーが巻いたんだろぉ!」>ヴォールク 簀巻き中
シャラル
21:45:18
「だいじょーぶだいじょーぶ。俺様チャン、後悔は後になってするタイプだから」>ダッツ
クロナ
21:45:23
いきましょうか。
マツリ
21:45:35
ごー
#
21:45:36
OKでいきます
ヴォールク
21:45:40
いこうかー。保存食は一か月分買っておく
ダッツ
21:45:42
じゃあ保存食21日分買っておきます 簀巻き中
リーゼロッテ
21:45:45
【OK】
ダッツ
21:45:47
【OK】 簀巻き中
ステラ
21:45:50
いきましょー(
ルネッタ
21:45:50
「よーし、今回もがんばるぞ~!!」【OK】
ミミ
21:45:52
【OK】
カメリア
21:45:56
「だいじょうぶなのです?かわいいリアがなでなでしてあげるのですよ」簀巻き中のダッツに
ステラ
21:45:57
【OK】
シャラル
21:45:58
いつでも【OK】
カメリア
21:46:02
【OK】
クロナ
21:46:06
同じく保存食21日分を購入して。【OK】です。
TOPIC
21:46:08
薔薇族のダンジョン? by レッドGM
マツリ
21:46:21
保存食に二週間分購入【OK】
ヴォールク
21:46:24
【OK】
ダッツ
21:46:27
「くぅ、なんで簀巻きされながらロリっ子に灘られてんだ…俺……」 簀巻き中
#
21:46:35
君たちは山中にある薔薇族のダンジョン?に来た
ダッツ
21:46:41
撫でられる、でした 簀巻き中
#
21:46:42
RPスタート
#ジャルジェ
21:46:56
「ここが・・・元ダンジョンだ」>一同
ダッツ
21:46:57
「来ちまったよぉ……」
マツリ
21:47:03
「ここが例のダンジョン?」
シャラル
21:47:05
「完璧に被害担当艦扱いだよな」>ダッツ
ミミ
21:47:10
「つきましたー!」
ルネッタ
21:47:12
「ここがダンジョン。着いたね!」きょろきょろ
#アンドレ
21:47:15
「えぇ、今地図を出しますね」
ヴォールク
21:47:16
「元……?」
ステラ
21:47:17
「んー・・・苦手な匂い」影で一人リーゼロッテを思い浮かべ、親だったノスフェラトゥを思い出す匂いがした(
#アンドレ
21:47:21
123456789⑩⑪⑫
倉台食堂〇●扉男便所〇〇A
倉台食堂扉●〇〇〇〇〇〇B
倉台食堂〇●扉女便所〇〇C
〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇D
訓訓訓訓訓●〇〇男男男男E
訓訓訓訓訓●〇〇男男男男F
〇扉扉扉〇●扉更男男男男G
●●●●●●〇〇〇〇〇〇H
扉扉扉扉扉●扉更女女女女I
部部部部部●〇〇女女女女J
12345●〇〇女女女女K
〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇L
〇宝●●扉●扉●像と祭壇N
クロナ
21:47:27
「着いたね。これが遺跡かな」とりあえず文明鑑定をしてみます。
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22
ダッツ
21:47:34
「扱いで済んだらどんだけましな事か」
#
21:47:43
魔法文明より古いかも
ステラ
21:47:58
「おー」ジャルジェの背中から眺めつつ
#
21:48:00
●が道で〇が壁です
マツリ
21:48:01
「普段除きしてる罰・・?」
クロナ
21:48:08
「魔法文明以前──古代魔法文明か、それより昔なのかな」
ヴォールク
21:48:22
「ぁーん……? 男女? 便所? 食堂……ダンジョンっつーか、なんかの施設か?」
マツリ
21:48:25
「そんな昔の・・?」
ルネッタ
21:48:33
「そんなに古いのかぁ。」
#アンドレ
21:48:47
「昔のダンジョンを改装したのです。」
ダッツ
21:48:51
「なんかの建物だろ?きっと」
ステラ
21:48:58
「改装・・・」
シャラル
21:49:03
「……ほぼ住居じゃねえか!?」
ミミ
21:49:05
「なんで改装したんですか?」
#アンドレ
21:49:08
「ちょっと昔は薔薇族の訓練地でした。」
クロナ
21:49:08
「どれどれ……ねぇ、改装したダンジョンなのに〈宝〉って何を表してるの?」
#ジャルジェ
21:49:29
「ダイモスの鎧だろう」>クロナ
シャラル
21:49:38
「そのちょっとって何年前なんだか……」
マツリ
21:49:49
「‥‥ちょっと‥?」
カメリア
21:49:50
「?おうちなのです?」
#アンドレ
21:49:56
「ちなみに、このダンジョンには注意点がありまして」
クロナ
21:50:03
「ここまで分かってるならもう取れそうなものだけど、何かあったみたいだね」
#
21:50:06
薔薇族の訓練場跡地
薔薇族が己の身を鍛えるために作ったとされる施設。
各種ステータスボーナス、戦闘技能、HP、MPはそのまま。
近接戦闘に使える技能は3まで落ち、魔法系技能は1まで落ちる。
その他の技能(セージ、レンジャー、スカウト)は、3まで落ちてしまう。
技能ではなく、肉体的な強さも薔薇の騎士には必要との考えからである。
ルネッタ
21:50:08
「うん?注意点?」
マツリ
21:50:19
1!?
ステラ
21:50:28
「それじゃ道案内ごーごー」背中からジャルジェを押し
ダッツ
21:50:34
1まで……
ルネッタ
21:50:38
1か…
カメリア
21:50:48
1かあ…
マツリ
21:50:49
え、使用可能魔法が1になるってこと?
クロナ
21:50:56
☆の違うPCで差が出ないように、という事でしょうか。
#ジャルジェ
21:50:58
「とりあえず、すぐ開けるから。変なところ触るな」>ステラ
ミミ
21:51:08
……ミミはさほど影響ないな?(
ダッツ
21:51:11
ですかね<差埋め
#
21:51:12
使用可能魔法は1になります
ヴォールク
21:51:16
「うげっ、純粋な地力しか頼れねぇのかよ……小手先でどーにかしてきたおじさんにゃ、ちとキツイか」
#
21:51:23
なお、アンロック対策
ステラ
21:51:31
「んじゃ普通のところは触っていい?」
シャラル
21:51:42
「ま、遊び場と思えばおもしれーんじゃねーの?」
マツリ
21:51:44
「‥‥魔法不可ってこれ私完全にお荷物なんだけど‥」
#ジャルジェ
21:51:45
10数年ぶりに訓練地後の扉が開く
クロナ
21:51:49
「変わった制約だね──とりあえず従ってみるよ」
ヴォールク
21:51:53
dsyn-。高レベル帯になると2.0よりマシとはいえ、シナリオブレイカー級の魔法はあるし
ダッツ
21:52:00
「遊び場で済めばいいんだがよぉ」
#アンドレ
21:52:02
「やめてください」>ステラ
ルネッタ
21:52:12
「…ルネッタさんの発明力が、発揮できない……。」さよならグレネード
シャラル
21:52:14
「それじゃ謎解きは頼むぜ~」>マツリ
リーゼロッテ
21:52:16
「......」
ミミ
21:52:19
「大丈夫です!私が守ります!」
ステラ
21:52:21
「?」<アンドレ
#アンドレ
21:52:30
「ここでは、純粋な肉体の強さを鍛えるのです」>クロナ
クロナ
21:52:33
「ダッツ、一緒に行こ?」手を取ります。
カメリア
21:52:35
「かわいいリアが1番乗りなのですよー!」扉があいたら走っていく
マツリ
21:52:39
アンロックニードル取っとけばよかったかな(
ヴォールク
21:52:42
「お前さん……すげぇな……ある意味尊敬するよ。あと羨ましい。俺だと即ぶっ叩かれるぜ?」<ステラへ
シャラル
21:52:47
「俺と決闘するよりソイツ(ステラ)の相手に集中S他方が良いかもな」>アンドレ
クロナ
21:52:52
「肉体……そんなに自信ないけどなぁ」(魔術師なのに筋力20)
マツリ
21:52:54
「…無茶はしないでね?」>ミミ
ダッツ
21:53:07
「肉体ってよぉ…タビット相手にか?」
マツリ
21:53:07
筋力9に謝れ!
ステラ
21:53:18
「そらゴーゴー」ジャルジェの腰辺りを押して中へ
#
21:53:24
では、君たちは訓練場を進む
クロナ
21:53:25
マツリはエルフですし……(クロナはエルフメア)
ヴォールク
21:53:31
ごーごー
#アンドレ
21:53:36
「・・・貴様」>ステラ
ミミ
21:53:38
「わふわふ!」ごーごー
クロナ
21:53:39
いってみましょう。
#
21:53:47
どこから調べますか?
ダッツ
21:53:51
「はぁ、もう腹くくるしかねぇのか…」クロエにやや引っ張られる感じで
マツリ
21:54:01
今見たらこのPT内最低値だった(
ステラ
21:54:02
ちなみにステ弱者のステラはほぼ死んだのであとはよろしく(
シャラル
21:54:10
「一応言っとくけど本気で怒らせかけてるってな理解しとけよー」>ステラ
カメリア
21:54:38
リアは11あるよ!筋力
ミミ
21:54:38
まぁ1番近い男子便所に突っ込んでいきます(
ヴォールク
21:54:47
訓練場かな?消耗がありそうなところを先に潰しておきたい
ダッツ
21:54:51
平準の指輪⇔知性の指輪で交換します
ついでにサイレントシューズに履き替えます
マツリ
21:54:53
リアにすら負けてるという現実(
#
21:54:59
では、男子便所を調べるのは?
ステラ
21:55:02
「んー?怒る理由も言わずに怒るのは筋が通らない、騎士の従者がやること?」<アンドレ
シャラル
21:55:03
進み方は任せたぜ()
#
21:55:06
どなた?
ミミ
21:55:14
カメリア
21:55:23
マツリ
21:55:28
つかんで止め‥られないな(
#
21:55:34
探索14以上で
カメリア
21:55:51
ひらめだよ!
2D6 → 6 + 1 = 7
クロナ
21:55:51
「ここは流石に──ってあ、行っちゃった」
シャラル
21:55:54
「目の前で連れの女触られまくったら普通怒るからな???」
#アンドレ
21:55:57
「(このガキャ)」>ステラ
ミミ
21:56:06
たんさくー!
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
マツリ
21:56:08
「‥‥ステラ、ほどほどにしておきなさいね?」
#
21:56:33
2人は何も見つけられなかった
ステラ
21:56:48
探索
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10
ダッツ
21:56:52
「おー、そいつは巷でいうツンデレって奴だ…もっとやってほしいってよ」>ステラ
ミミ
21:56:58
女児だけで男子便所に突っ込むってどうなのか(
ダッツ
21:57:03
たんさく
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
マツリ
21:57:05
「何の躊躇もなく男子トイレに入るってどうなの・・?」
カメリア
21:57:09
「ここはー!なんのへやなのですよ?よくわからないものが並んでるですよ!」
リーゼロッテ
21:57:10
「まるで遠足か何かね」
シャラル
21:57:20
「興味本位じゃねえの?」
クロナ
21:57:20
「文字が読めなかったのかもね、あはは……」
#
21:57:30
ダッツは便所の奥からアイテムを見つけた
21:57:33
http://www.piyosword.com/sw25oritems/view/667
マツリ
21:57:37
「はいはい、ちょっとこっち来ましょうねー」ミミ+カメリアかかえて戻る(
ルネッタ
21:57:37
「ひとまず何か見つけられるかもしれないし。」男子トイレに入りますね
ヴォールク
21:57:39
「いいんじゃないの? やるべきときゃ、やるのが冒険者だ」<ロッテちゃん
ルネッタ
21:57:44
探索は出来ないからなぁ
ダッツ
21:57:52
買わなきゃ
#
21:58:03
なお、人に見せるかは自由です
ダッツ
21:58:16
閉まっておきます
マツリ
21:58:19
「ダッツ?何か見つかった?」
ミミ
21:58:25
「わふわふ!」ジタバタ
クロナ
21:58:30
「何かあったの?」ダッツにピッタリなものがまぁ……
ダッツ
21:58:35
「いや?ただの便所だ、便所」
カメリア
21:58:37
「?よくわからないけど、だっこはたのしいのですよ!むふー!」
マツリ
21:58:53
「そう、了解」
ヴォールク
21:58:59
「Huuuum?」真偽判定ー……
シャラル
21:59:04
「元々、依頼料から見りゃ遊びに来てる見て―なモンだろ、文句言うより遊び方考える方が前向きだぜ、っと」 その辺適当に漁りつつ
マツリ
21:59:15
「あぁもうミミ、暴れないの」
ダッツ
21:59:17
「おい、女なんだから男子便所に入るのはよしとけよ?」>ミミ、リア
ルネッタ
21:59:24
「ただの便所かぁ。」きょろきょろ
クロナ
21:59:29
「たしかにこれも観光みたいなものかもねっ」>シャラル
ヴォールク
21:59:33
真偽はしてよろし?
ミミ
21:59:36
「はーい」ピタッ
ステラ
21:59:37
「ふーん・・・ジャルジェはこれ(アンドレ)のことどう思う?」呼び捨て
#
21:59:43
どうぞ
カメリア
21:59:46
「?わかったのですよ!」
#ジャルジェ
22:00:02
「アンドレは私の大事な友だ」>ステラ
マツリ
22:00:21
せっかくだから真偽しておくか( >ダッツ
2D6 → 4 + 3 + 【14】 = 21
ダッツ
22:00:25
たいこう
2D6 → 5 + 5 + 【15】 = 25
ステラ
22:00:32
「じゃあ私とジャルジェが仲良くしても問題ないね」
ヴォールク
22:00:34
真偽ー
2D6 → 2 + 3 + 【3+2】 = 10
クロナ
22:00:39
にこにこ、特に疑わず。
マツリ
22:00:41
やる気だしすぎでは(
#ジャルジェ
22:00:50
「何いってるんだ?」>ステラ
シャラル
22:00:54
「お前分かっててセクハラ続けてたんだな」
ダッツ
22:00:59
そら、こんなアイテム見つけたら本気出すよね
クロナ
22:01:02
もうアイテムの効果発動してませんか……?
マツリ
22:01:05
「(…まぁまさか遺跡内部で隠し事なんてするわけないか)」
#アンドレ
22:01:26
「くっ!ここでは、人並み以下だから切れん」>ステラ
ダッツ
22:01:35
「なんだよ、じーっとみてきやっがって」>マツリ
#
22:01:35
発動してますよ
ステラ
22:01:36
「どっちだろーねー」
ルネッタ
22:01:54
「…?」きょとんとみんなの方を見つつ
マツリ
22:01:56
「いや、何でもないわ」
クロナ
22:01:58
冗談のつもりでしたが、本当に発動してました。
ミミ
22:01:59
じゃあじーっとみよう(真偽判定)
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
#
22:02:02
ちなみに呪歌などの戦闘パートでは使えません
シャラル
22:02:05
「そう返してるって時点で確定じゃねーか」
カメリア
22:02:28
「♪」マツリに抱えられて楽しそうにしてる
ステラ
22:02:29
「でも、通じてない思いを理由に相手を束縛する人は嫌い」
#ジャルジェ
22:02:30
「ははは。アンドレはお茶目だな」
ダッツ
22:02:41
まぁ現在の所持者はバード無いから…
リーゼロッテ
22:02:41
「......」じっと見つめて真偽判定
2D6 → 3 + 3 + 【15】 = 21
#
22:02:44
次はどこを調べますか?
シャラル
22:02:50
「やるときゃ応援してやるぜ」>アンドレ
マツリ
22:02:51
さすがに外に出たら下すかな(
リーゼロッテ
22:02:58
うーん、出目がひくい
ヴォールク
22:02:59
「ま、次行こうぜ」
ステラ
22:03:13
とくに理由の無い真偽
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18
マツリ
22:03:14
というよりダッツが本気を出しすぎ(
#
22:03:33
劇場版ですから
シャラル
22:03:34
「そーか、お前が怒られた理由とは関係ねーな。あんま自分の都合だけで話ししてっとモテねーぜ?」>ステラ
ヴォールク
22:03:39
訓練場でおk?
マツリ
22:03:44
「ならちょっと女子の方見てくるわね」探索ー
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
クロナ
22:03:46
OKなのです。
マツリ
22:03:49
低いー
カメリア
22:03:50
「むー、しかたないのですよ!かわりになでてもいいのですよ!」>マツリ
ダッツ
22:03:51
おkです
TOPIC
22:03:58
訓練場 by レッドGM
マツリ
22:04:06
おっと、訓練場の方か
#
22:04:12
訓練場のカギが十数年ぶりに開けられる
シャラル
22:04:18
探索に加わらず高みの見物() だって殴り屋だもの
カメリア
22:04:19
訓練場へゴー
マツリ
22:04:24
「ん、いい子いい子」ナデナデ
ミミ
22:04:25
ごーごー
ステラ
22:04:31
「これ以上はモテたくない・・・」
#
22:04:34
ここも探索14以上ですね
ヴォールク
22:04:45
探索ー
2D6 → 3 + 1 + 【3+2】 = 9
ダッツ
22:04:45
シャラルが覗きに参加するならこのアイテム貸しますね
ミミ
22:04:46
「………」リアを羨ましそうに見ながら
ヴォールク
22:04:51
うーん、低い
ステラ
22:04:52
モテたわけでもないが(
ミミ
22:04:53
たんさくー
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15
カメリア
22:04:57
たんさくー
2D6 → 1 + 5 = 6
シャラル
22:05:01
そんなアイテムに頼る必要ねえわ()
ダッツ
22:05:05
「ほれ、気にするな」ミミナデナデ
クロナ
22:05:06
「キミは不思議な悩みを抱えてるね?」>ステラ
ミミ
22:05:07
わっふわっふ
マツリ
22:05:13
「‥‥撫でてほしいなら言えばいいのよ」ミミ ナデナデ
22:05:21
探索ー
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
ダッツ
22:05:21
たんさく
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18
ヴォールク
22:05:22
「ったく、なーんも見つけられねぇ。大分勘が鈍ったかねぇ」
ステラ
22:05:26
探索
ミミ
22:05:34
「わふぅぅ…」ご満悦
マツリ
22:05:34
出目が低いのう
#
22:05:36
ミミは古びた鎧に月が描かれたメダルを見つけた
ステラ
22:05:37
2D6 → 5 + 6 + 【5+1】 = 17
シャラル
22:05:44
「とりあえず、女触りまくって怒られたってのに屁理屈こねてんじゃねーってこったよ。素直に謝る事も覚えとけって」
クロナ
22:05:50
「制約下だと少し動きづらそうだね」
カメリア
22:05:50
「ひろいのですよ!」
ステラ
22:05:56
そういやひらめき眼鏡持ってた
シャラル
22:06:00
そうすりゃ生存率上がるぞ()
#ジャルジェ
22:06:15
「ここで、薔薇族の若者たちが汗を流していたんだ」>リア
ミミ
22:06:17
「あ、鎧です!シーン様のですかね!?」
ステラ
22:06:26
「りょーかーい」
ルネッタ
22:06:27
「わぁ、ひろいね~」きょろきょろ。
マツリ
22:06:37
「結構広いわね‥」
#アンドレ
22:06:47
「シーンですか?そういえば、面白い話があるのですが」
ダッツ
22:06:55
「ここで一番広そうだなぁ、建物見る限り」
ヴォールク
22:07:04
「ほー……こりゃなかなかいいトコじゃねぇの」
マツリ
22:07:09
「子供に悪影響のない話なら」>アンドレ
#アンドレ
22:07:18
「生物はみんな星からやって来たと言われているんです。」
クロナ
22:07:29
「結構立派な場所だね」
ステラ
22:07:30
「星」
シャラル
22:07:33
「俺様チャントレーニングとかした事ねーから縁がねぇわ」
ルネッタ
22:07:33
「生物はみんな星からやってきた?」
#アンドレ
22:07:39
「私たちメリアが眠らなくていいのも、遠い故郷をずっと見ていたいと言う望郷の念からだと言われています。」
ヴォールク
22:07:56
「ほぅ、そいつはなかなかロマンのある話だ。そういうのは好きだぜ」
カメリア
22:07:57
「薔薇族はすごいのですよ!でも、かわいいのはリアの方なのですよ!」ジャルジェに
#アンドレ
22:08:02
「たとえば、タビット族は月からやって来たと言われています」>ルネッタ
ダッツ
22:08:08
「星なぁ…それ、教会から怒られるんじゃねぇのか?その考え…」
シャラル
22:08:11
興味本位でトレーニング用具弄って遊んでるクズ
マツリ
22:08:13
「星、ね‥」
ミミ
22:08:21
「ダッツさんそうなんですか!?」
マツリ
22:08:31
「ミミ、真に受けなくていいから」
シャラル
22:08:37
「そー言う話もあった、ってくれーだろ? 酒の肴にゃなるんじゃね」
カメリア
22:08:38
「ダッツすごいのですよ!」きらきら
ヴォールク
22:08:42
「おとぎ話の類としてなら、そこまで目くじら立ちゃしねぇさ」
ダッツ
22:08:42
「知らね、祖先に興味ねぇし」
#ジャルジェ
22:08:44
「だから、ダイモスとフォボスも星の世界に帰って戦っていると言われているんだ」
ステラ
22:08:45
「・・・」ティダンは太陽から来たのだろうか
リーゼロッテ
22:08:45
「素敵な御伽噺ね」
マツリ
22:09:02
「カメリアも本気で信じないで‥」
#アンドレ
22:09:22
「おっと、話がそれましたね」
クロナ
22:09:36
「剣から生まれた、とは別の考えなんだね」
#
22:09:38
ちなみに価値がありそうなものはありません。Fなので
ステラ
22:09:47
Fなので
シャラル
22:09:50
「……そーだよ、鎧探しに来てんだよそー言えば」 ダンベルぽいっと捨てつつ
マツリ
22:09:56
Fだしね
ダッツ
22:10:04
「やめとけやめとけ、月なんてライカンスロープが暴れだした挙句カメがぶっ壊しちまう場所なんだからよ…」
ルネッタ
22:10:14
「おぉ~! 月から……。」こくこく
ステラ
22:10:18
「じゃ次の部屋いこうか」
シャラル
22:10:21
「何やってんだカメ」
#
22:10:21
Fじゃなければ、魔剣の10本くらい置いていたのに。Fじゃなければ
ミミ
22:10:27
「はーい!」
マツリ
22:10:30
置きすぎでは(
#
22:10:35
では、どこに行きますか?
カメリア
22:10:39
「いくのですよー!」
マツリ
22:10:44
「ん、了解・・どういう話よそれ」
クロナ
22:10:46
「ん、見てみよっか」Fに何の恨みが──
ステラ
22:11:20
「じゃあ二人ともつれていく」主従の手を取ってひっぱる
ダッツ
22:11:26
つかもうぜ!Pi--------ボー〇!!
ヴォールク
22:11:35
「物騒なおとぎ話もあったもんだな。いやまぁ、おとぎ話の原典は結構えぐいって話は聞いたことがあるが」
ステラ
22:11:45
その時いい感じに二人がぶつかる感じで(
#ジャルジェ
22:11:50
「おいおい」
ヴォールク
22:12:00
部屋かな?
マツリ
22:12:00
ステラさん自重してください(
#
22:12:09
と、ジャルジェがアンドレに倒れこむ
#アンドレ
22:12:21
「大丈夫ですか!オスカル様」
クロナ
22:12:26
このまま南下して──扉部?と書かれているところ見てみます?
マツリ
22:12:33
「‥…オスカル?」
#ジャルジェ
22:12:35
「すまないな。ここでは、ジャルジェでいいぞ」
ミミ
22:12:49
「おすかる?」
ダッツ
22:12:51
「はー、ここにマナカメラがありゃあなぁ、ラッセルの野郎早く取らねぇかなぁ…」
マツリ
22:12:52
ですかね?
ルネッタ
22:12:57
「…? オスカルって?」
ヴォールク
22:12:58
「ここはスルーしておくのが大人ってやつだぜ」
ダッツ
22:13:05
「おう、面白そうな名前を聞いたな」
クロナ
22:13:10
「あっても制約下じゃ使えないもんねぇ」
シャラル
22:13:12
「いや、言い替える理由知らねーからどっちでも構わねーし?」
ミミ
22:13:14
「まだ子供ですよ?」9歳
ルネッタ
22:13:23
「マナカメラならつかえ… 今は使えないんだった。」
ステラ
22:13:24
「ふーん・・・ああ、ごめんなさい大丈夫?」聞きたかったことが聞けたのでこれ以上はいいやと
#ジャルジェ
22:13:27
「私の本名だが?苗字がジャルジェなんだ」>ミミ、ルネッタ、マツリ、ダッツ
マツリ
22:13:36
「へぇ、そうなんだ」
ダッツ
22:13:52
「子供の純真さには何にも敵わねんだよ」>ヴォールク
#
22:14:00
雄狩にして、男性PCを襲う薔薇族と言うのは没にしました
カメリア
22:14:10
「リアはおとなだからするーしてあげるのですよ!」ドヤっ
ヴォールク
22:14:12
「Foo! そいつぁ、お熱いこって」
マツリ
22:14:15
ダッツおいて逃げなきゃ(
シャラル
22:14:19
ステラが襲われるところだったか()
#
22:14:25
123456789⑩⑪⑫
倉台食堂〇●扉男便所〇〇A
倉台食堂扉●〇〇〇〇〇〇B
倉台食堂〇●扉女便所〇〇C
〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇D
訓訓訓訓訓●〇〇男男男男E
訓訓訓訓訓●〇〇男男男男F
〇扉扉扉〇●扉更男男男男G
●●●●●●〇〇〇〇〇〇H
扉扉扉扉扉●扉更女女女女I
部部部部部●〇〇女女女女J
12345●〇〇女女女女K
〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇L
〇宝●●扉●扉●像と祭壇N
ダッツ
22:14:26
良かった…アポカリプスは回避されていた
ミミ
22:14:31
ダッツをお取りにして逃げないと(
ステラ
22:14:33
まあにげれないね(
ルネッタ
22:14:42
ダッツさんの扱いぇ……
#
22:14:45
では、君たちはN-6地点かな?
ステラ
22:14:55
おー
マツリ
22:14:58
かな?
ダッツ
22:15:01
ステラさんがちゃんになるだけですべてがマルク収まるなら……
カメリア
22:15:03
おー!
ヴォールク
22:15:05
ですなー
#
22:15:20
突き当りの両隣りに扉が見える
クロナ
22:15:20
順当に移動してたらそうなりますね。
22:15:32
「扉が──2つ?あるね」
シャラル
22:15:49
「ところでよぉ、実際どーなんだよ。告れるなら告りてぇ、って話なら普通に応援すっけど。立場の差とかあんならまあ、頑張れって話なんだが」こっそりと>アンドレ
マツリ
22:16:14
「んー、一つずつでいいかしらね‥それとも分かれる?」
ステラ
22:16:19
ステラちゃんになってダッツを捕まえろって?(違う
#アンドレ
22:16:21
「俺とは身分が違いすぎる。」>シャラル
ヴォールク
22:16:21
「地図通りなら、どっちかに目的のものがあるって話なんだが……この制約下じゃぁ、鍵開けは無理そうだ」
#
22:16:45
N7の方はカギがかかっていません
ステラ
22:16:49
「人には怒ったくせに?」<アンドレの会話に混じり
クロナ
22:16:53
「アンロックも使えない今、手順を踏まないと無理そうだね」
シャラル
22:17:13
「俺様チャン馬の骨レベルなんだが。いやまーここまで身分ねーと逆に何でもアリなんだが」
ダッツ
22:17:20
「なんにしたってなんかしなきゃいけねんだろ?」
左の扉に探索
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21
#
22:17:20
N5はかかっていますが、目標値12で開きます・・・ただし
マツリ
22:17:24
「こっちはかぎかかってないし・・こっちから行く?」
シャラル
22:17:25
「お前は先ず機微ってモン覚えてからな」>ステラ
ダッツ
22:17:31
あ、
ミミ
22:17:31
うーん、これは主人公
クロナ
22:17:41
主人公ダイスですね。
シャラル
22:17:44
ダッツの命の輝き……
ステラ
22:17:46
ねー
ヴォールク
22:17:47
すばらっ
ダッツ
22:17:48
まぁ、探索だし…
ルネッタ
22:17:51
主人公感
マツリ
22:17:53
これは主人公
カメリア
22:17:54
ダッツすごーい
クロナ
22:17:58
まるで今から消えるかのような……
ミミ
22:18:26
ダッツは星になったのだ(
ステラ
22:18:33
「機微って何さ、我慢することさ?」
#ジャルジェ
22:18:34
「いや、開くことは空くのだが・・・だれか入るか?」
リーゼロッテ
22:18:46
「お先にどうぞ」
シャラル
22:18:58
「まあ身分ちげーから諦めるってのも、アリっちゃ有りだろーけどよ。付き合い続けるなら必要だろーし」
ダッツ
22:18:58
まだ覗いてないのにロストは嫌だぁ!
ヴォールク
22:18:58
「んじゃ、お先に」<先頭でいくぞー
カメリア
22:19:01
「いくのですよー!」と突撃!
ステラ
22:19:01
「んじゃどーん」
#アンドレ
22:19:07
[
ミミ
22:19:12
「ごー!」
#アンドレ
22:19:19
「お前、いいやつだな」>シャラル
ルネッタ
22:19:22
「まあ、中を見てからきめよーう!」突撃?
マツリ
22:19:24
「あぁもう、先走らないで‥」
クロナ
22:19:26
「あっ──」女児ーズが突撃してしまいました。
ステラ
22:19:27
4人が一斉に入った?
シャラル
22:19:29
「お、新しい部屋か? いってみよーぜー」
#
22:19:31
では、入った人は?
ヴォールク
22:19:35
ステラ
22:19:36
カメリア
22:19:39
ミミ
22:19:39
マツリ
22:19:41
ルネッタ
22:19:42
#ジャルジェ
22:19:53
「馬鹿!結界があるんだ!」
シャラル
22:19:55
「俺様チャン女好きだが、女の為に本気な野郎にもよえーのさ」>アンドレ
ダッツ
22:19:57
六人同時……
ミミ
22:20:06
「けつかい?」
#
22:20:08
ヴォールク ダメ
36 = 6 (3 + 1 = 4) + 【30】 威力 : 50
シャラル
22:20:11
高みの見物余裕でした()
リーゼロッテ
22:20:15
「そういうのは扉を開く前に言うべきじゃないかしら」
#
22:20:16
ステラ ダメ
63 = 12 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 15 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (3 + 1 = 4) + 【30】 威力 : 50
マツリ
22:20:22
「なっ‥」
ヴォールク
22:20:26
「ぐぼぉっ!?」
ダッツ
22:20:27
ダメージごっつ!!
#
22:20:30
カメリア ダメ
70 = 12 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 10 (4 + 3 = 7 クリティカル!) + 12 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 6 (3 + 1 = 4) + 【30】 威力 : 50
クロナ
22:20:30
Cアリ!?
マツリ
22:20:32
え、これカメリア死なない!?
シャラル
22:20:33
ステラァーーーーー!?
ヴォールク
22:20:37
ちょっ
#
22:20:38
ミミ ダメ
36 = 6 (1 + 3 = 4) + 【30】 威力 : 50
マツリ
22:20:39
カメリアー!?
シャラル
22:20:45
カメリア―!?
クロナ
22:20:45
ロストは無いとは言ってたので大丈夫でしょうが──
カメリア
22:20:46
しぬよ?
#
22:20:51
マツリ ダメ
34 = 4 (2 + 1 = 3) + 【30】 威力 : 50
ダッツ
22:20:52
カメリアがー!!
#
22:21:04
ルネッタ ダメ
48 = 12 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 6 (3 + 1 = 4) + 【30】 威力 : 50
ミミ
22:21:10
「きゃいん!?」 (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
ステラ
22:21:11
どーん (HP:-14/49 MP:37/37 防:5 )
マツリ
22:21:11
強制気絶ぐらいかな(
ヴォールク
22:21:14
回りすぎぃ!
ダッツ
22:21:17
c7はごっつい…
シャラル
22:21:17
「開けた途端つっこむたぁ思うめェ……大じょ……大参事じゃねえか!?」
マツリ
22:21:20
「ガッ!?」 (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
カメリア
22:21:23
「きゅう…」ぱたり (HP:-30/30 MP:30/30 防:3 )
#
22:21:24
ダメージを受けた人間はプスプス煙を出している
リーゼロッテ
22:21:29
c8ですねぇ
ルネッタ
22:21:29
「ぎゃぴー!?」 (HP:-8/40 MP:64/64 防:3 )
クロナ
22:21:31
「え、なにごと!?」
マツリ
22:21:38
「か、カメリア!」アウェポのませる (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
ステラ
22:21:39
「ぐぺ」 (HP:-14/49 MP:37/37 防:5 )
#
22:21:45
ロストはしないのです
ダッツ
22:21:53
「おい、大丈夫か?おい!」カメリアの方を叩いて確認
#
22:21:55
応急手当をしてあげてください
ステラ
22:22:07
ステラよりひどかった()
ミミ
22:22:09
「リアさんがぷすぷすしてます!」 (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
シャラル
22:22:12
「……死なねー加減はされてんのな……?」
カメリア
22:22:17
いやーしんじゃう (HP:-40/30 MP:30/30 防:3 )
ヴォールク
22:22:17
「俺は大丈夫だ。だが、他の奴らが軒並みモロに喰らっちまってる……」 (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
ダッツ
22:22:31
神官いないー!
クロナ
22:22:32
応急手当ってマイナス分が目標値に積まれるのですよ──
リーゼロッテ
22:22:38
「まずは手当ね」安全な場所まで引っ張りましょうか
#ジャルジェ
22:22:40
「・・・あれを2回は受けねばならないんだ」
マツリ
22:22:42
アウェポのませますねー (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
ステラ
22:22:42
( ˘ω˘)スヤァ
シャラル
22:22:52
回復……あ、俺アースヒール出来るわ()
クロナ
22:22:55
「──しょうがないね、ダッツ、これ使って!」〈アウェイクポーション〉を渡します。
マツリ
22:23:01
一個しかないからほか頑張って( (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
シャラル
22:23:02
できねえわ。1レベルだわ今()
ヴォールク
22:23:07
「一旦外に出るぞ。そうすりゃ、いくらでも手段はある」 (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
ステラ
22:23:10
かなしいなぁ (HP:-14/49 MP:37/37 防:5 )
#
22:23:13
引っ張って、そこらへんの草でも食わせておけば治ります
ダッツ
22:23:16
「あんがとよ」カメリアにアウェポしよう
シャラル
22:23:22
埼玉県民ェ……
ミミ
22:23:22
埼玉県民かな( (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
マツリ
22:23:32
あ、カメリアにはもう投げてあるよ (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
ヴォールク
22:23:36
アウェポ5個とトリート10個あるが、レンジャーがぬぇ! (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
カメリア
22:23:50
「う、うーん…ハッ!し、死ぬかとおもったのですよ!」 (HP:1/30 MP:30/30 防:3 )
ダッツ
22:23:50
あ、ほんとだ
ミミ
22:23:52
レンジャーならここにいるぜ!(レベル1 (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
マツリ
22:23:53
ヒルスプ乱舞は勘弁してほしいなぁ‥Fだし (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
シャラル
22:24:07
俺もレンジャー(1)だったわ
クロナ
22:24:13
あら、では「ダッツ、ステラに使ってあげて」
ダッツ
22:24:13
じゃステラにアウェポ
マツリ
22:24:16
「良かった‥ごめんね」ギュッ (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
ヴォールク
22:24:30
ルネッタにアウェポしよう (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
ステラ
22:24:45
「いい夢見れた・・・」ぷすぷす (HP:1/49 MP:37/37 防:5 )
ミミ
22:24:45
「すごかったですねー、私もあんなに強いのは久しぶりです!」 (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
ルネッタ
22:24:52
「…星が見える……。 ……はっ。」かけられて起床 (HP:1/40 MP:64/64 防:3 )
ダッツ
22:25:04
「まぁ、ダンジョンにお祭り感覚で来るなっていい教訓だな…」
ヴォールク
22:25:07
「ったく……ちっとばかし油断がすぎたな……っし!」顔をパンとして (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
ステラ
22:25:11
とりあえずもう一回突撃? (HP:1/49 MP:37/37 防:5 )
シャラル
22:25:11
「わりー、俺も甘く見てたわ。ヤベーな……手加減効いてっけど」
#ジャルジェ
22:25:15
「聞く前に飛び込むからだ」
カメリア
22:25:19
「ふにゅう…だいじょうぶなのですよ!かわいいリアはへこたれないのですよ!」 (HP:1/30 MP:30/30 防:3 )
マツリ
22:25:30
「そうね‥入る前ぐらい情報よこしてほしいもんだけど」 (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
#アンドレ
22:25:41
「宝までは、これを2回ですからね」
クロナ
22:25:51
「気を付けないと黒焦げになっちゃうね、カメリア、おいで」カメリアの髪を櫛でとかします。
ルネッタ
22:25:51
「…うー、ごめんなさい。ちょっと油断してた……。」ここまで平和だったからね。 (HP:1/40 MP:64/64 防:3 )
#ジャルジェ
22:25:57
「・・・いや、言おうとしたぞ」>マツリ
ダッツ
22:26:06
回復する際の魔力ってレベル1基準ですか?
ステラ
22:26:10
「んじゃもう一回体当たりしたらいいのか」ふらふらと立ち上がって (HP:1/49 MP:37/37 防:5 )
マツリ
22:26:19
「ダンジョンはいる前に言いなさい、原因言うのが遅すぎ」 (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
ヴォールク
22:26:20
「もろに受けなきゃ、俺ならかろうじて通れるだろうが……回避の余地がねぇってのはきっついな」 (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
#
22:26:20
なお、肉を投げる予定だった模様
ミミ
22:26:21
「ステラさん!?」 (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
リーゼロッテ
22:26:31
「私は遠慮するわ、服が汚れるもの」
ミミ
22:26:38
肉は投げられてますね(生きてるけど (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
カメリア
22:26:38
「…でもまだいたいですから、かわいいリアをなでてもいいのですよ…?」>マツリに (HP:1/30 MP:30/30 防:3 )
#
22:26:41
1基準ですね
マツリ
22:26:42
「ステラは少し待ちなさい!?」 (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
クロナ
22:26:45
「ステラ、もう一回入ったらただですまないかもよ!?」
ダッツ
22:26:50
と思ったらアスヒLv2じゃん、使えない……
クロナ
22:27:02
アウェイクンもLv2ですからね。
マツリ
22:27:04
「ん、痛かったわね‥」ナデナデ (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
ヴォールク
22:27:16
「やめとけやめとけ」<ステラ (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
#
22:27:18
なお、ギャグ時空なので一晩立てば全開です
ダッツ
22:27:24
「おい、やめとけって」ステラを引っ張り腕力判定
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
ステラ
22:27:27
サンキューギャグ (HP:1/49 MP:37/37 防:5 )
マツリ
22:27:38
さすがギャグ先輩だ!何ともないぜ! (HP:16/50 MP:76/76 防:0 )
カメリア
22:27:41
ギャグばんざい
ステラ
22:27:45
腕白 (HP:1/49 MP:37/37 防:5 )
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21
シャラル
22:27:51
「ま、言い合うのも適当なとこで済ませ解こうぜ。埒も開かねーし……んで、罠外せそうか?」
ステラ
22:27:56
ダッツごと引っ張ってぐいぐい( (HP:1/49 MP:37/37 防:5 )
クロナ
22:27:56
まだ体がギャグ時空に慣れてませんでした。
#
22:28:07
ステラ
55 = 12 (3 + 5 = 8 クリティカル!) + 13 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【30】 威力 : 50
ルネッタ
22:28:11
「この結界を解除しないと ってちょっとぉ!?」 (HP:1/40 MP:64/64 防:3 )
#
22:28:12
ダッツ
40 = 10 (3 + 3 = 6) + 【30】 威力 : 50
ダッツ
22:28:13
天下のギャグ時空先輩に敵うものは居ないからね…しょうがないね
ミミ
22:28:19
ステラぁぁぁぁ (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
ヴォールク
22:28:21
「Oh……」 (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
ダッツ
22:28:22
え?
マツリ
22:28:23
「何してるの!?」
クロナ
22:28:25
「ここで解除できるのかな、それとも結界を解く方法がどこかにあるのかな?」
カメリア
22:28:30
ダッツぅぅぅ!
クロナ
22:28:43
「ステラとダッツがお星さまになっちゃいそうだよ……」
ミミ
22:28:46
「ダッツも!……美味しそうな匂いが…」 (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
#アンドレ
22:28:49
「それを探しに来たのです」>クロナ
シャラル
22:28:57
「根性試すゲーム会場かな???」
マツリ
22:29:00
「ちょっと見てみますか‥」近づかないで罠見識
2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21
#
22:29:09
とりあえず、手元に月のメダルが1枚
ダッツ
22:29:10
「おい、いい加減やめろって……」>ステラ (HP:8/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
ヴォールク
22:29:19
「あ、こりゃぁ、ダメだ。これ二発は重戦士でねぇと耐えられねぇ」 (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
クロナ
22:29:31
「ダッツ、もう離れた方が良いよ!」慌てて止めます。
#
22:29:33
魔法的な仕掛けなので、強制解除は不可能
ステラ
22:29:35
二回ッて連続二回なのかぁといまさら) (HP:-54/49 MP:37/37 防:5 )
ルネッタ
22:29:38
「結界の解除を… とりあえず調べてみる。」結界に見識 (HP:1/40 MP:64/64 防:3 )
2D6 → 1 + 1 + 【3+5】 = 10
ダッツ
22:29:42
「頼むから食べようなんて考えるんじゃねぇぞ……」>ミミ (HP:8/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
シャラル
22:29:45
スロット台探そうぜ(クズ)
ヴォールク
22:29:47
あっ (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
ルネッタ
22:29:48
あっ (HP:1/40 MP:64/64 防:3 )
ミミ
22:29:48
るねったぁぁぁぁ! (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
ダッツ
22:29:53
けっかいに見識
(HP:8/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16
ヴォールク
22:30:02
見識系はお任せ (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
マツリ
22:30:09
「…無理ねこれ、魔法的な仕掛けか」ケミ魔法技能扱いじゃないのがありがたい(
#
22:30:18
部屋に入り込むとダメージを受ける仕掛けです
カメリア
22:30:18
一応見識
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8
ミミ
22:30:19
「ステラさん!?死なないでください!」アウェポばしやぁ (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
クロナ
22:30:23
「どんな仕掛けなんだろうね……?」結界に見識を。
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
ルネッタ
22:30:24
調べようとして近寄りすぎて触れた…?; (HP:1/40 MP:64/64 防:3 )
シャラル
22:30:25
お試し見識
2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7
リーゼロッテ
22:30:27
けんしきー
2D6 → 2 + 5 + 【7+1】 = 15
シャラル
22:30:30
おしい()
ルネッタ
22:30:32
どうなるんだろう、この場合 (HP:1/40 MP:64/64 防:3 )
ダッツ
22:30:36
確かに…ケミは魔法じゃないの良いなぁ (HP:8/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
マツリ
22:30:46
その他扱いのほうがいいかな?
#
22:30:47
では、ルネッタ君は不用意に滑って ダメ
40 = 10 (1 + 5 = 6) + 【30】 威力 : 50
クロナ
22:31:04
10割ですね──
カメリア
22:31:14
ちーん
マツリ
22:31:14
ルネッタが死んだ!
ミミ
22:31:15
るねったぁぁぁぁぁ!!! (HP:18/54 MP:12/12 防:2 )
ヴォールク
22:31:17
「Oh……Crazy……死屍累々だな」 (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
ダッツ
22:31:20
本日の10割 (HP:8/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
ルネッタ
22:31:22
「しらべ… ぎゃぷん!?;」気絶 (HP:-39/40 MP:64/64 防:3 )
#
22:31:30
多分、ステラとルネッタはアフロになったのでは?
ミミ
22:31:35
「ルネッタさん!?」
ヴォールク
22:31:37
アウェポー! (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
マツリ
22:31:38
「‥‥とりあえずこれは無理ね、解除不可」
クロナ
22:31:48
「二人とも!?あぁもう、安静にしてあげないと……」
ステラ
22:31:50
「こふー」
ヴォールク
22:31:53
ルネッタにアウェポポーイ (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
マツリ
22:32:00
「あとちょっとステラ縛っておいて」
カメリア
22:32:07
涙目でマツリにひっついてます
ダッツ
22:32:18
「ップ、悪ぃけどおもれぇわ」二人のアフロ姿を見て
ヴォールク
22:32:20
「あいよ。」<ステラまきまき (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
ルネッタ
22:32:31
「……ごめんなさい。」アフロ&ぷるぷるぷる (HP:1/40 MP:64/64 防:3 )
#
22:32:34
「断ってよかった。嫌な予感しかしなかった」
22:32:49
という声が聞こえた気がした
ダッツ
22:32:55
「えふぃさんの霊圧が!」
ヴォールク
22:33:00
「さーてと。とりあえず、ここらへんはまだ踏み込むべきじゃぁないな。」 (HP:37/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
マツリ
22:33:01
「で、他に何か目立った仕掛けとかあるの?今聞いておきたいんだけど」>ジャルジェ
ダッツ
22:33:08
いけね、セリフ付きにしちゃった
#
22:33:12
2回入るとアフロに・・・3回目は
ステラ
22:33:18
「うーん」ごろごろ
ミミ
22:33:25
星になるんですね(
シャラル
22:33:30
「んじゃ、後回しにすっか。他に罠のヤベー所ってわかんねーの?」
#ジャルジェ
22:33:32
「いや、ここだけだ。あとは平和な訓練施設だ」>マツリ
カメリア
22:33:35
お星様に
マツリ
22:33:51
「んー、ならちょっと鍵開けを‥あ、ダメだアンロック使えないんだった」
ヴォールク
22:33:53
「Huuuuum……順番に回ってみるか」
ルネッタ
22:34:11
「さすがにもう調べるの怖いかな;」とりあえずヴォールクさんにアウェポ2本返しつつ。2回触れちゃった子。 (HP:1/40 MP:64/64 防:3 )
#
22:34:16
ちなみに逆側はオスカルが開けたよ
ダッツ
22:34:17
「はぁ、他…なぁ」
クロナ
22:34:19
「魔法が便利だって再確認させられるね」
マツリ
22:34:26
有能
ダッツ
22:34:33
「で?反対側は?」
#
22:34:37
いや、カギあるもん
カメリア
22:34:37
こんどは、N7の扉を恐る恐る開けてみよう
マツリ
22:34:40
「あら、鍵開けできるんだ‥ありがと」
ヴォールク
22:34:47
「あぁ、いいっていいって。おじさん、金にゃぁ困ってないしな。買う物も打ち止めだし」<ルネッタ
#
22:34:56
扉の奥に男性の像が置いてある
ヴォールク
22:34:57
あ、今の祭壇か
ミミ
22:34:58
突っ込まないように開けよう…
#オスカル
22:35:20
「ここは大丈夫だ」ツカツカと入る
ステラ
22:35:22
「次か」
ルネッタ
22:35:25
「いいの? じゃあ、助けてくれたのも含めて、ありがと……!」
カメリア
22:35:33
「…いたいのないです?」顔をちょっとだして
クロナ
22:35:35
「ここは調べた後なんだね?」
ダッツ
22:35:35
まず部屋内部探索
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
リーゼロッテ
22:35:42
「そう」信用はしていないので眺めていましょう
クロナ
22:35:48
「大丈夫だからね」カメリアを撫でます。
ヴォールク
22:35:49
「いいってことよ」
ミミ
22:35:51
たんさくたんさく
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
マツリ
22:35:53
「…ないみたいね」オスカルの次に入る
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
シャラル
22:35:54
「ポーションなら俺もあんのは一個くらいだな」
ヴォールク
22:35:57
たんさーく
2D6 → 5 + 6 + 【3+2】 = 16
マツリ
22:35:59
あ、探索です
リーゼロッテ
22:36:31
探索しましょうか、探索探索
2D6 → 4 + 3 + 【7+1】 = 15
#
22:36:35
探索すると男性の像に円形に何かをはめるような跡があるのがわかる
ダッツ
22:36:51
「まぁ、嘘じゃねぇみてぇだな…ん?これは?」
カメリア
22:36:52
「な、ないなら問題ないのですよ!いくのですよー!」
ステラ
22:36:59
ごーろごーろ
ミミ
22:36:59
「なんでしょうかこれ?」
#
22:37:01
右手の平には丸いくぼみに薔薇が描かれている

左手の平には丸いくぼみに戦士が描かれている

股間やや上には丸いくぼみにウサギが描かれている
ダッツ
22:37:24
なんでや!<股間やや上には丸いくぼみにウサギ
マツリ
22:37:29
「‥‥さっきのメダルか?」
ヴォールク
22:37:41
「三つ……か。そして、さっきのおとぎ話の話とくりゃ……」
ミミ
22:37:47
「ダッツさんです!」
#
22:37:47
見識で、これがダイモスの像だろうと分かった
カメリア
22:37:51
「ダッツがかいてあるですよ?」
シャラル
22:38:01
「ウサギの位置おかしくね???」
ダッツ
22:38:07
「なんかはめるんだろぉけどなぁ」
マツリ
22:38:10
「よかったわねダッツ、悪名が過去まで轟いてるわよ?」
カメリア
22:38:32
ぺしぺしとその辺をたたいて触ってます
#
22:38:34
股間やや上に対して見識16を
ダッツ
22:38:34
「俺のオヤジだってこんなに長生きしてねぇや…」
ルネッタ
22:38:35
「さ、さすがにダッツさんじゃないんじゃない?」アフロルネッタさん精一杯のフォロー
22:38:43
見識ー
2D6 → 2 + 2 + 【3+5】 = 12
ダッツ
22:38:44
けんしき
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
#
22:38:47
ミミ、ルネッタ、ダッツは12以上で
ヴォールク
22:38:47
「月がウサギなのは分かるんだが、戦士と薔薇は……いや、探索してりゃそれっぽいのは見つかるか。今は鍵が足りねぇと見ていい」
カメリア
22:38:50
けんしきー
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
マツリ
22:38:53
ケミ識、さすがに下げる(
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
ヴォールク
22:39:00
あ、言っちゃいけなかった?
ミミ
22:39:08
けんしきー
2D6 → 1 + 1 = 2
#
22:39:12
いえ、大丈夫ですよ
シャラル
22:39:13
けんしき!
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
ヴォールク
22:39:17
けみしき
2D6 → 4 + 4 + 【4+2】 = 14
ミミ
22:39:18
違う、逆だ(
クロナ
22:39:32
「流石にウサギ違いじゃないかな?」
リーゼロッテ
22:39:39
けんしき
2D6 → 6 + 1 + 【7+1】 = 15
ステラ
22:39:56
「うーん?」
#
22:40:14
ルネッタ、ダッツは股間の位置に対して、アベさんの薔薇が咲いている位置だなと思った
ミミ
22:40:31
すごく…大きい薔薇(
ダッツ
22:40:39
「なぁ、ルネッタ……あの位置って…あれだよなぁ…」
マツリ
22:40:41
アウト(
カメリア
22:40:44
うん、そうですね、立派なのが(
ステラ
22:41:04
「さっきの星の御伽噺に何かヒントが?」
ダッツ
22:41:07
限りなくアウトに近いセーフなのがまた……
ルネッタ
22:41:12
「……あー。 …うん。あれだね。きっと薔薇が咲いてる位置だね。」こくこく
リーゼロッテ
22:41:24
「....ふぁぁ....この時間帯は眠いわね」
マツリ
22:41:28
「なら残りの二枚はこの施設のどこかか‥」
ミミ
22:41:31
「???」致命的なまでに忘れた人
ヴォールク
22:41:37
「だ、ろうな。んで、お前さんら、どうしてそんな神妙な顔をしてんだ?」
ダッツ
22:42:29
「俺の黒歴史だ…」変態仮面アタックされた
ルネッタ
22:42:33
「関連性あるか分からないけど、知り合いの薔薇族の人の、薔薇の位置と、ここが似てるな~って。」説明して共有しておこう
#アンドレ
22:42:41
「どうしました?」ちなみにオスカルとアンドレは頭の横辺りにバラが咲いているよ
マツリ
22:42:54
「‥‥現代にもそんなのいるの・・?」
ダッツ
22:42:58
「なぁ薔薇族って皆この位置にあるのか?」>アンドレ
リーゼロッテ
22:42:59
「そう」興味無さそうに自分の髪の毛の先端を弄っていましょう
ヴォールク
22:43:20
「Huuuum……あぁ、そういうことね、HAHAHA!」
カメリア
22:43:23
「?りーぜろってさんは寝不足さんなのです?かわいいリアをなでて癒されるといいのですよ!」とリーゼロッテに近づいていこう
シャラル
22:43:29
「そりゃ……メリアの花の位置なんて似たり寄ったりじゃねえの?」
#アンドレ
22:43:31
「いえ、どこに出るかは不明ですよ。人によっては背中にも生えますから」>ダッツ
ステラ
22:43:52
フシギバナさんがいるのか
ミミ
22:43:55
「じゃあアベルさんの股間の花はすごいんですね!」(
クロナ
22:43:58
「手足から生えてる人は見た事無いかも」
カメリア
22:44:03
「リアはあたまに咲いてるのですよ!」
#オスカル
22:44:13
「先代の薔薇の騎士の一人は、目の近くに映えていたな。とても、見づらそうだった」
シャラル
22:44:15
「そうなのか……あんまメリアの相手したことねえからな……」 油断したら子供出来るのはちょっと()
マツリ
22:44:16
「とりあえずこの部屋ではこれ以上の情報はなさそうね‥」
リーゼロッテ
22:44:22
「えぇ、貴女は可愛いわね」優しく頭を撫でる 「けれどどちらかと言えば、普段この時間は寝ているのよ」
ステラ
22:44:31
「他の部屋ー」ずーろずーり
#オスカル
22:44:38
「アベの話題はやめろ」>ミミ
ルネッタ
22:44:38
「他の部屋も探してみる?」
ヴォールク
22:44:48
「HAHAHAHA! そんじゃ、他の部屋探してみるか」
ミミ
22:44:52
「???」レッツ他の部屋
シャラル
22:44:54
「ま、こーなりゃ総当たりで調べに行こうぜー」
マツリ
22:45:01
「勝手に動くな」>ステラを踏みつけ(
ダッツ
22:45:04
「俺も勘弁願うぜ…あいつの話題は」>ミミ
カメリア
22:45:04
「むふー!そうなのですか?」満足げ
クロナ
22:45:09
「カメリアのお花はキレイだね。ツバキ?だよね」
#
22:45:10
では、どちらに?
ヴォールク
22:45:24
下から時計回りにいこうか。部屋12345から行く?
マツリ
22:45:39
せやな、近いし
ダッツ
22:45:42
賛成です
ステラ
22:45:45
「むきょ」
ミミ
22:45:49
「そうですか…アベルさん優しいですよ?」
リーゼロッテ
22:45:51
とりあえずついていきますね
ルネッタ
22:45:51
「(なんていうか、アベルさんあんまり薔薇族の中でも好かれてないのかなぁ…;)」
カメリア
22:45:52
「そうなのですよ!かわいいリアにぴったりのかわいいお花なのですよ!」>クロナ
ヴォールク
22:45:56
部屋はまとめて? それとも一つずつ?
クロナ
22:45:57
回っちゃいましょうか。
シャラル
22:46:04
「もう遠慮なくなってんなあ」 ステラ踏まれてるの見てゲラゲラ笑いつつ
#
22:46:08
まとめてでいいですよ
ヴォールク
22:46:14
OK
カメリア
22:46:15
いくのですよー!
ダッツ
22:46:21
おk
#
22:46:24
見識12以上で
ヴォールク
22:46:25
それじゃあ、5つの部屋へ
22:46:35
けみしき
2D6 → 4 + 1 + 【4+2】 = 11
カメリア
22:46:42
けんしきー
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
ダッツ
22:46:50
「行くなってのに行くのがいけねんだ…こっちも黒焦げにしやがって」>シャラル
マツリ
22:46:51
「この前の依頼でも散々自由にしてたからね‥」益荒男(  ケミ識
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
クロナ
22:46:51
扉を見識してみましょう。
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
ダッツ
22:47:05
けんしき
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
ルネッタ
22:47:15
セージ見識
2D6 → 4 + 1 + 【3+5】 = 13
シャラル
22:47:16
けんしき!
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
リーゼロッテ
22:47:21
みんなを眺めておきましょう
#
22:47:31
5つの部屋は宿泊用だろう。各部屋に3人用のベッドと家具入れが置いてある
22:47:48
特にそれ以外は何もない(Fだから)
クロナ
22:47:51
「まるで宿……みたいだね?」
カメリア
22:48:06
「ベッドなのですよ!」ぴょーんとダイブ
#アンドレ
22:48:11
「ここは、一応訓練場でしたから」
ルネッタ
22:48:12
「ここは何にもなさそうな……。」
ヴォールク
22:48:16
「お客さん用じゃぁ、何もなさげだなぁ……次、行くか」
マツリ
22:48:18
「どっちかというと寮・・?ほら、危ないわよー」
#
22:48:32
では、一番に入ったクロナ 見識12以上でどうぞ
クロナ
22:48:56
「宿泊施設なのかな……?」再度見識を。
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17
ミミ
22:48:59
「毛布もあります!持って帰っていいですか!?」
#
22:49:14
ほのかに薔薇の匂いが香るのが分かる
マツリ
22:49:22
「埃っぽくなったりしてるでしょうしやめておきなさい、いろいろ危ないわよ」
ダッツ
22:49:33
「…だそうだ」ミミの話を聞いて>ジャルジェ
クロナ
22:49:47
「それくらい買ってあげるよ、ミミ。──この部屋、バラの香りがするね?」
カメリア
22:49:49
「リアはふだん使わないからおもしろいのですよー!」ぴょんぴょん
#オスカル
22:49:53
「別に構わんぞ」>ダッツ
クロナ
22:50:05
サイトルール上は出来ないのですが──
マツリ
22:50:05
「ん、いいんだ」
#アンドレ
22:50:15
「あぁ、よほど体臭の濃い薔薇族がいたのでしょう」>クロナ
ヴォールク
22:50:17
「んん?……いやぁ、やばいわ。これに気づけないのはちっとマズイ」
ダッツ
22:50:20
「だとよ…あとで洗って使っときな」>ミミ
ミミ
22:50:22
「わーい!」手当たり次第に毛布を詰める
ルネッタ
22:50:25
「こ、こわれるよ~…;」
シャラル
22:50:37
「割と良いモン使ってんのな」 普段テント暮らしのクズ
クロナ
22:50:41
「体臭……?やっぱりここって宿泊施設でもあるの?」>アンドレ
#
22:50:43
RP上の気分なので
ステラ
22:50:43
ごーろごーろ
#
22:50:46
毛布
リーゼロッテ
22:50:46
「それで、次はどこかしら」
マツリ
22:50:48
「ほら、カメリアは落ち着きなさい」
ヴォールク
22:50:59
「訓練場は行ったから、食堂かね?」
クロナ
22:51:03
クロナは百の剣亭に棲んでますね。
#アンドレ
22:51:15
「ここは、かつての訓練場だったので、それでこうした施設があるのですよ」
マツリ
22:51:20
マツリはとあるアパートに(うちのPCは全員そこ
カメリア
22:51:34
「わかったのですよ!食堂いくのですよ!」
ミミ
22:51:46
「行きましょう!」
#
22:51:55
では?食堂に行きますか
ダッツ
22:52:01
なんだかんだ家持ってる設定だな…このウサギ
22:52:11
【OK】ズドンッ
カメリア
22:52:11
ぱたぱた走っていきますよ!
クロナ
22:52:12
「なるほどね。──あれ、ここが最後に使われてたのって10年前だったよね?香りがすっごく染みついてるね」
リーゼロッテ
22:52:15
食堂に全員の後に続いていきましょう
カメリア
22:52:16
【OK】
ヴォールク
22:52:23
【OK】
クロナ
22:52:23
疑問を覚えつつ食堂へ。
ミミ
22:52:26
リアの後ろをとてとて【OK】
マツリ
22:52:27
「あとミミ、帰ったらちょっとその毛布貸しなさい、洗濯するから」
ステラ
22:52:29
ずーりずーり
マツリ
22:52:30
【OK】
ルネッタ
22:52:34
【OK】 食堂に~!!
#
22:52:38
すごく濃い(意味深)薔薇族の匂いです
ステラ
22:52:39
【OK】
TOPIC
22:52:41
食堂 by レッドGM
シャラル
22:52:45
【OK】
ミミ
22:52:45
「大丈夫です!川で洗えます!」
#
22:52:51
君たちは食堂にやって来た
22:53:01
見識or探索12以上で
ステラ
22:53:05
ダイナミックエントリー!
ミミ
22:53:10
たんさく!
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
カメリア
22:53:10
けんしきー
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
ルネッタ
22:53:13
けんしきしきしき
2D6 → 3 + 5 + 【3+5】 = 16
ステラ
22:53:14
(探索
2D6 → 2 + 4 + 【5+1】 = 12
ダッツ
22:53:20
けんしき
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18
シャラル
22:53:23
けんしきー
2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9
ミミ
22:53:25
女児は出目が振るわない(
ヴォールク
22:53:29
ロールプレイ的に探索で。けみしきの方が固定値高いが
2D6 → 1 + 4 + 【3+2】 = 10
マツリ
22:53:33
「いや、石鹸とか使ったほうが落ちがいいから‥」見識
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
カメリア
22:53:42
あそびにむちゅう(
リーゼロッテ
22:53:50
見識ー、歩くのが面倒(
2D6 → 5 + 6 + 【7+1】 = 19
ステラ
22:53:52
頭突きで周囲を探索した(
クロナ
22:53:55
見識してみましょう。「なにがあるのかな?」
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
ミミ
22:53:58
「そんなの高いもの使っていいんですか!?」
マツリ
22:54:01
ステラ止めるのと子供の世話で忙しいんで(
#
22:54:13
12以上
設備はまだ使えそうだ
14以上
倉庫の保存食はまだ使える
16以上
星の模様のメダル発見
18以上
プリザベーションした新鮮?な材料があったよ
マツリ
22:54:13
「せっかくだから一緒に洗っちゃうわよ」
22:54:37
「あとステラは一回止まれ」
シャラル
22:54:38
適当に眺めて時折仕事してる風を装うクズ
ミミ
22:54:38
さらっと星のメダルをゲット
ダッツ
22:54:47
「よぉ、リーゼロッテ…だったか?なんか見つかったか?」
カメリア
22:55:11
「食堂なのですよ!ここもひろいのですよー!」
ステラ
22:55:16
「ぷきょ」
リーゼロッテ
22:55:21
「貴方とおなじものよ」短くそれだけいって視線を外しますね
マツリ
22:55:29
「あぁもうカメリア!走り回ると危ないわよ!」
ミミ
22:55:38
「食べ物残ってませんかねー、缶詰とか」くんくん
#アンドレ
22:55:42
「ここで、たくさんの薔薇族が鍛錬をしていましたから」
ルネッタ
22:55:43
「お、あったあったぁ!」メダル見つけて大喜び。きゃっきゃ。
シャラル
22:56:14
「今も十分使えそうだけどな……貸し出しでもしたら金取れるんじゃね?」
ヴォールク
22:56:17
「お、でかしたルネッタちゃん……星、か……おとぎ話じゃ、どっちだったっけか」
#アンドレ
22:56:21
「オスカル様、一度食事にしませんか?」
ダッツ
22:56:27
「ほれ、これやるから大人しくしとけ」プリザーベーション食材>ミミ
ミミ
22:56:41
「わふぅ!」大喜び
#オスカル
22:56:48
「そうだな。朝から何も食べてないからな」
クロナ
22:57:00
「すっごい保存技術がしっかりしてるね」
マツリ
22:57:02
「ちょっと、さすがに腐って・・プリザベーションか」
カメリア
22:57:20
「ごはんなのですよ!おなかすいたのですよー!かわいいリアも手伝ってあげるのですよ!」
ステラ
22:57:34
「長命種はエルフ並みの時間間隔ー」
シャラル
22:57:34
「……補充してる訳でもねーし、どんだけ溜め込んでたんだ」
ヴォールク
22:57:34
「ん?……そいつぁ、結構高位の魔法じゃなかったか?」<ブリザベーション
マツリ
22:57:58
「はいはい、今料理するからちょっと待ってなさい」料理はいつも通り振ってもいいのかな?
ミミ
22:58:01
「そういえばそうですね…外でかけて持って来たんでしょうか?」
クロナ
22:58:05
「高位の神官が使える魔法だよね」
ダッツ
22:58:09
「つーか神紀文明レベルだよな…いくら技術が良くたってどうやって保存してんだ…」
#アンドレ
22:58:13
「施設が危険という事で、アベが封印したんですよ」>シャラル
#
22:58:27
いつも通りでどうぞ
ヴォールク
22:58:32
「あー、持ち込む分にゃ、関係ねぇか。俺たちもマジックアイテム持ち込んでるし」
ミミ
22:58:38
アンタも十分危険だろとか言わないよ(
マツリ
22:58:40
料理ー
2D6 → 1 + 1 + 【5+5】 = 12
22:58:44
おまっ
ミミ
22:58:47
まつりぃ!?
シャラル
22:58:49
「その発言の何処から突っ込めば良いのかわかんねぇな!?」
ステラ
22:58:55
マツリが離れた、今がチャンスともぞもぞ
ダッツ
22:58:56
ぎゃー
ヴォールク
22:59:00
白い着物に青い羽織物を着てる
リーゼロッテ
22:59:02
リーズは自前の保存食食べておきますね
ルネッタ
22:59:03
おーう!!;
カメリア
22:59:04
お皿出したり、料理運んだりしておてつだいー!
マツリ
22:59:09
誰かほかにできる人いない>(
ミミ
22:59:15
おてつだい!
シャラル
22:59:25
焼くか煮るだけなら()
カメリア
22:59:28
してたら、リアがマツリに突っ込んだんじゃないかな(
ステラ
22:59:30
サバイバルで漢料理なら(
ヴォールク
22:59:31
「スタップ、お前さんはしっかり目ぇつけておかねぇとな」<ステラ
#オスカル
22:59:31
「・・・他の者にダイモスの鎧をとられたくなかったんだろ?尻の穴の小さい奴だ」>シャラル
クロナ
22:59:36
「マツリの料理かぁ。あのクッキーも美味しかったし……楽しみだよっ」ワクワクしつつ離れた所で待ってます。
ミミ
22:59:53
「アベさんのお尻の穴見たんですか?」
マツリ
22:59:57
もっかい振りなおしてぇ(
#オスカル
23:00:10
「・・・いや、たとえ話だ」>ミミ
シャラル
23:00:18
「本気で言ってる訳じゃねーってな察しとくぜ。ま、色々あったってこったろ」>オスカル
ステラ
23:00:32
「ぷきょ」
マツリ
23:00:39
さっきの副菜!次主菜!(強引
2D6 → 2 + 5 + 【5+5】 = 17
カメリア
23:00:47
「聞いたことあるのです!ばらもんの兄弟なのです!」>オスカル
#オスカル
23:00:50
「フン。ダイモスの鎧さえあれば、私が筆頭騎士だ」
23:01:03
「違う!」>リア
ダッツ
23:01:04
「大人しくするってんなら解いてやるが?」>ステラ
シャラル
23:01:07
たまには俺様チャンのノーミン料理でも
2D6 → 2 + 5 + 【5+5】 = 17
23:01:18
焼いた! 煮た! 味は付いてる()
リーゼロッテ
23:01:20
「力だけで筆頭騎士になれるのかしら」
ヴォールク
23:01:23
「ったく、カワイイ顔してなかなかに手を焼かせてくれるじゃないの。女だったらセクハラ一回でもしてるとこなんだがなぁ」<ステラ
#
23:01:27
農民料理おいしそう
カメリア
23:01:36
おいしそう
マツリ
23:01:39
「できたわよー、ミスしそうだったしありがとうね」>シャラル
シャラル
23:01:52
「比べて見たらよく分かるな。やっぱそっちのが美味そーだわ」>マツリ
ミミ
23:02:05
美味しそう(失敗した副菜を処理しつつ
ルネッタ
23:02:13
「おぉー!マツリさん達の料理!!」わくわく
マツリ
23:02:24
「そう?そっちもおいしそうだけど?」副菜はシャラルがやってくれました(
ダッツ
23:02:25
「流石にこれは食うなって」ミミから取り上げ
カメリア
23:02:27
「リアもお手伝いしたですよー!ほめるですよ!」お皿持ってって
ミミ
23:02:34
「大丈夫ですよ!美味しいですよ!」ジャリジャリ
ヴォールク
23:02:36
「おぉ……こいつぁ、ただ焼いただけ、煮ただけに見えて、複雑な美味い匂いがそれを否定してやがる」
シャラル
23:02:40
「別に、装備の力だけに頼ろうってつもりもねーんだろ? 応援しか出来ねーから応援しとくぜ」>オスカル
リーゼロッテ
23:02:42
「あら、偉いわね」
マツリ
23:02:54
「ミミ!?それ下処理ミスったやつだから駄目!?」
#オスカル
23:02:55
「フン。」
クロナ
23:02:57
「どっちも美味しそうだね。マツリとシャラル、手先も器用なんだね!」
カメリア
23:03:10
「むふー!リアはかわいいしえらいのですよ!」
#
23:03:16
食事が終わりましたら、どこを調べますか?
シャラル
23:03:19
「わりぃ、調味料は適当にぶっ込んだ。思ったより色々あったわ」 ゲラゲラ笑いつつ
クロナ
23:03:22
「どれどれ……はぐはぐ。──美味しいね!」
ミミ
23:03:30
「あー!!もったいないですー!」取り上げられて
ヴォールク
23:03:36
女子便所の後に男、女と書かれてる場所かね
マツリ
23:03:38
「適当にぶっこんでこれって‥すごいわね」
リーゼロッテ
23:03:38
離れて〈保存食〉たべておきますね
マツリ
23:03:45
更衣室かな?
ステラ
23:03:48
ごろごろ
ダッツ
23:03:53
「こっち食ってろっての」>ミミにちゃんとした食事
ヴォールク
23:03:55
更衣室あったっけ?
マツリ
23:04:03
「そっち食べなさい!」
#
23:04:14
123456789⑩⑪⑫
倉台食堂〇●扉男便所〇〇A
倉台食堂扉●〇〇〇〇〇〇B
倉台食堂〇●扉女便所〇〇C
〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇D
訓訓訓訓訓●〇〇男男男男E
訓訓訓訓訓●〇〇男男男男F
〇扉扉扉〇●扉更男男男男G
●●●●●●〇〇〇〇〇〇H
扉扉扉扉扉●扉更女女女女I
部部部部部●〇〇女女女女J
12345●〇〇女女女女K
〇〇〇〇〇●〇〇〇〇〇〇L
〇宝●●扉●扉●像と祭壇N
23:04:19
ありますね
カメリア
23:04:19
「ミミ何食べてるです?かわいいリアにもよこすですよ!」と失敗作の方へ
ダッツ
23:04:29
「なぁ、折角だ…色眼鏡で見る気はねぇ…作る奴だっている…食わねぇか?」>リーゼロッテ
マツリ
23:04:29
右真ん中のこれ更衣室じゃないかな?
ヴォールク
23:04:32
あ、男、女の前に更衣室があるのか
シャラル
23:04:34
「俺様チャン大抵の事は2、3度練習すりゃ出来ちまうのよ。……ま、2、3度やって駄目だったら全っ然モノにならねーけどなー」
マツリ
23:04:40
「カメリア、これ失敗した奴だから食べちゃダメ」
ステラ
23:04:41
失敗作をするりと食べる(悪食
リーゼロッテ
23:04:42
「結構よ」
ルネッタ
23:04:46
「もきゅもきゅ… おーいしーっ!!」
ミミ
23:04:48
「リアさん!美味しいですよ!」失敗作の方へ
マツリ
23:05:05
「ステラはこっちでいいかしら‥いやさすがにあれね」
カメリア
23:05:08
「あーんなのですよ!」
#
23:05:18
女子便所は何もないよ(天の声)
ヴォールク
23:05:23
「あー、悪いなダッツ。ロッテちゃんはちと食事に関しちゃ拘りがつえぇんだ。見逃してやってくれ」<ちょっと事情を知ってるので
ダッツ
23:05:31
「そうかい、一応置いとくぞ…」とりわけた分のリーゼロッテの近くに置いとく
シャラル
23:05:33
「別に好きなモン食ってりゃ良くね? 蛮族だって人族食ってる訳じゃねーし」
マツリ
23:05:43
「だからそれは失敗作!こっち食べなさい!」>カメリア、ミミ
ステラ
23:06:00
思い出したけど足さばきと影走りの技術あってロープくらい障害でもなかった(失敗作もぐもぐ
マツリ
23:06:09
ステラはいいや(
ミミ
23:06:10
「もったいないですよー…おいしい…」もっきゅもっきゅ
ステラ
23:06:29
冒険悪食
2D6 → 1 + 3 + 【9+5】 = 18
マツリ
23:06:35
「はぁ、あとは処理して‥ステラ?それ失敗作なんだけど・・?」
ステラ
23:06:38
とくにお腹も壊すことなく
カメリア
23:06:50
「むーしかたないのですよ!マツリのいうことは聞いてあげるのですよ!」成功作の方食べてます
ヴォールク
23:07:00
まぁ、なんにせよ、時計回りに行こう。女子便所からだ(確固たる意志)
ダッツ
23:07:00
「オメェ…よく食えるな……」
シャラル
23:07:15
蛮族だからって、だな
#
23:07:18
女子便所は何もないよ(天の声)
クロナ
23:07:22
「マツリが作ったものなら大概美味しいんじゃないの?」(きょとん)
カメリア
23:07:24
「ごちそーさまなのですよ!」
シャラル
23:07:29
行け……行くのだ……()
ミミ
23:07:33
「ごちそう様です!」
マツリ
23:07:42
「下処理ミスって味付けもしてない残飯がおいしいわけないでしょ‥」
ステラ
23:07:48
「作られたものは全部だべる、ごちそー様」
#
23:07:51
では、食べ終わったらどこに行きますか?
ステラ
23:07:54
けぽ
カメリア
23:07:57
「じゃあ、つぎのへや行くのですよー!」
ヴォールク
23:08:15
あー、でも食べて早々便所はあれだな。男の方行こう
ミミ
23:08:26
「ゴミ漁って食べるご飯より美味しいです!」愛もこもってるし
シャラル
23:08:27
「ま、捨てるよりゃ有効だろうさ。さて、次行こうぜ次ー…………飯食って即便所化よ」
マツリ
23:08:41
「‥‥先に更衣室にしましょうか」
カメリア
23:08:41
とつげきなのですよー!
ステラ
23:08:43
そしてロープは既にといてある
ヴォールク
23:08:48
「だな」
ミミ
23:08:50
とつげきー!
ルネッタ
23:08:54
「ごちそうさまでした…! ダッツさん、いこー!!」ダッツさんの横にとことこ。
#
23:08:55
男湯、女湯、両方ありますね
マツリ
23:09:02
さすがに食事中ぐらいはほどく(
#オスカル
23:09:07
「私は女湯を調べるぞ」
マツリ
23:09:07
風呂かよ(
ルネッタ
23:09:16
お風呂だった
ヴォールク
23:09:21
「……湯ってこたぁ、銭湯、か?」
ダッツ
23:09:26
「オメー、食いもん無いなら俺の方に来いって言ったよな?」ミミのこめかみグリグリ
シャラル
23:09:31
「俺も女湯を調べよう。こー言う機会じゃねーと中見れーしなー」
ステラ
23:09:33
しょうがないのでオスカルの後方にいる従者の背後に
#アンドレ
23:09:39
「はい。施設なので」>ヴォールク
クロナ
23:09:45
「おふろ?こんなにおっきいの始めてみたかも」
カメリア
23:09:55
「リアはれでぃーなのでおんな湯ですよ!いくのですよー!」
マツリ
23:09:56
「というかまだあさってるの!?週二じゃ足りないか‥?」>ミミ
ダッツ
23:09:59
「まったくだ、行くぞ」女湯の方へ
クロナ
23:10:11
「ん、一緒にいこっか」
#
23:10:14
女湯と男湯で一気に調べましょう。(男性は男風呂がいいよ)
ミミ
23:10:15
「そっち女湯ですよ?」
マツリ
23:10:19
「まぁ探索するだけだし入らないならいいか‥」
ステラ
23:10:28
「ふぁいとー」
マツリ
23:10:29
「…えっみんな入る気なの?」
ダッツ
23:10:34
覗きかな?
ステラ
23:10:58
「アンドレ君と二人で見張ってるからー」
カメリア
23:11:04
「むふー!しかたないからかわいいリアがいっしょに行ってあげるのですよ!」>クロナと手をつないで
シャラル
23:11:08
「調べるだけなら見てみてーんだが……あれ、風呂も入る気か?」
#
23:11:12
食事を食べたのでHP満タンお願いします。ギャグ時空なので
ヴォールク
23:11:20
「シャーラルくーん? こういうのはちゃんと分かれるのがお約束ってやつだ」<シャラル引っ張っていくー
クロナ
23:11:21
「カメリアも一緒にいこっか」見識で出来るなら見識で調べてみましょう。女湯
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16
ダッツ
23:11:27
了解です<HPMAX
ミミ
23:11:33
さすが魔法少女の料理だぜ(
ヴォールク
23:11:33
了解ー
カメリア
23:11:38
やったー!
ステラ
23:11:40
-54から全開だ
マツリ
23:11:48
全快ー
ダッツ
23:11:52
自分も男湯の方に行っとくか
#
23:11:52
女湯の方を見ると壁に絵が描かれている。
ステラ
23:11:59
さて、RPに息切れが
マツリ
23:12:04
「‥‥男湯誰も調べないの・・?仕方ない、私行ってくるか‥」見識
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
#
23:12:08
さらに見識14以上を
ルネッタ
23:12:15
男の子なので男湯にごー!!
シャラル
23:12:16
「しょうがねえな! いや、実際なんか違いあんのかは興味くれーあんだが」
ヴォールク
23:12:16
「ってか、お湯今でも張られてんのか? 長年放置されてたのによ」
ミミ
23:12:17
「わー…おっきい絵ですね!」
カメリア
23:12:22
おんなゆーけんしきー
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
リーゼロッテ
23:12:25
「.....」濡れるのが嫌なので、入り口付近から、中の様子を眺めてますね
シャラル
23:12:25
けんしき!
2D6 → 1 + 4 + 【5+5】 = 15
ヴォールク
23:12:26
ヴォールクは男湯にイクゾー
クロナ
23:12:26
「絵?なんだろうね?」
2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14
#
23:12:39
14以上なら、薔薇のメダルを発見
ダッツ
23:12:39
けんしき
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15
クロナ
23:12:48
ダッツが思いのほか普通に男湯に行っちゃいました。
マツリ
23:12:51
男性陣結局男湯かい(
カメリア
23:12:51
「おっきな絵なのですよ!」
ヴォールク
23:12:52
けんしき
2D6 → 6 + 2 + 【4+2】 = 14
リーゼロッテ
23:12:56
けんしきー
2D6 → 4 + 2 + 【7+1】 = 14
#
23:12:58
見識14以上>女湯の絵
シャラル
23:13:01
ちがうわ、+4で9だったわ
ステラ
23:13:03
つまりアンドレを挟んでステラとリーゼロッテが入り口を固めてるのか
ダッツ
23:13:06
いや、GMが良いことあるよって…
クロナ
23:13:31
確かに言ってたのです。
ルネッタ
23:13:34
今は女湯の判定って事は、男湯メンバーはまたあとで?
#
23:13:40
ダイモスとフォボスが星空で戦っている絵だ。
なぜか、薄暗い様だ
ステラ
23:13:44
今更ステラが女湯につっこんでもな(
シャラル
23:13:47
「しっかし、この流れで行けるアレなんのか……?」>ヴォールク、ダッツ
#
23:13:49
今は、女湯ですね
ヴォールク
23:13:58
おk
#
23:14:13
女湯は以上です
マツリ
23:14:24
「‥‥一応私がいることを忘れないようにね?」ダッツ、ヴォールク、シャラル
シャラル
23:14:25
じゃあ女湯の見識は無しだったわ
ダッツ
23:14:33
「さぁな…あっちははしゃいでるみたいだが」
クロナ
23:14:38
「ダッツくんそっちいっちゃうの?──まぁカメリアがいるからいっか。これは──戦ってる?絵みたいだね」
#
23:14:38
男湯メンバー探索をどうぞ
カメリア
23:14:41
「たたかってるのですよ?かっこいいのですよ!」ぺたぺた絵をさわってます
ミミ
23:14:46
今はマツリが変態…?
シャラル
23:14:54
「けどのぞき穴とか在るかも知れねーし?」 答えになっていない>マツリ
ダッツ
23:14:56
改めてけんしき
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17
#
23:14:56
ちなみに、14でマツリが薔薇メダルを見つけた
マツリ
23:14:57
これ結局どうなってるの?
シャラル
23:14:58
探索!
2D6 → 2 + 4 = 6
マツリ
23:15:06
普通に探してるだけ?
ヴォールク
23:15:07
たんさーく。たぶん、更衣室にいる両方のグループの会話自体は聞こえるはず。
2D6 → 5 + 2 + 【3+2】 = 12
ステラ
23:15:15
「お姉さんは流れるお水が嫌い?」お湯ではなく水<リーゼロッテ
ヴォールク
23:15:23
まだ更衣室探してる段階じゃないかな?お湯までは確認してない
ルネッタ
23:15:25
見識がいいならけんしきー
2D6 → 4 + 6 + 【3+5】 = 18
リーゼロッテ
23:15:41
「服が濡れるのが嫌いなだけよ」
マツリ
23:15:44
「お、メダル・・これで三つめか」
ダッツ
23:15:46
「よぉ、俺たちの裸でも覗きに来たなら歓迎するぜ?」>マツリ
マツリ
23:16:01
「んなわけないでしょ、死にたい?」
#
23:16:25
16以上なら、男湯と女湯の間に空間があり、男湯側から入り込めるのがダッツには分かった。
18以上なら、更衣室の床を剥がせば女子更衣室にいけるかも?と分かった。
ダッツ
23:16:26
ナップ使えないのがきつい
シャラル
23:16:34
「大丈夫大丈夫、覗かれたら俺等もキャーとか悲鳴あげっから」ゲラゲラ笑いつつ
クロナ
23:16:37
いったいなにを──
#
23:16:39
なお、ダッツとルネッタはまだ報告していない
ステラ
23:16:48
「ふーん・・・?」気になるお年頃(シリアス
マツリ
23:16:52
「ルネッタ、何かわかった?」
ダッツ
23:17:12
お風呂に入ってるわけじゃないしなぁ
#
23:17:27
なお、お湯は沸いている様だ。温泉だから。
ルネッタ
23:17:34
「…なんかここ、開くんですけど~。」剥がせる部分の床をかぱかぱ。
ミミ
23:17:53
「わー!お風呂沸いてますよ!すごいですね!」
マツリ
23:17:54
「‥‥了解、これ女性の更衣室の方に行けそうね‥」
クロナ
23:17:56
「カメリア、せっかくだしおっきなお風呂に入ってみる?」
ヴォールク
23:18:01
「おー、ほったらかしでも湧いてるって事は天然ものか? いや、魔法的なもんの可能性もあるな」
#
23:18:03
ルネッタが発見した更衣室への道は報告された
23:18:11
ダッツの方は・・・
マツリ
23:18:16
「…」指輪パリンしようかな(
ダッツ
23:18:17
「おいおい、ルネッタも覗きに興味が出たのか?歓迎するぜ?」
カメリア
23:18:21
「お風呂わいてるのですよ!すごいのですよ!」おんな湯のほうで
ダッツ
23:18:36
もちろん隠匿
マツリ
23:18:43
パリン
クロナ
23:18:48
「すこしススが残ってるし、一緒に入ろっか」
カメリア
23:18:56
「いいのです!?はいってみたいのですよー!」
ルネッタ
23:19:01
「へっ?覗きって… ダッツさんがよくやってる?」きょとん
ミミ
23:19:07
「わーい!」
マツリ
23:19:08
「‥‥ダッツ?」
#
23:19:16
マツリは壁が薄そうだと気づいた
ダッツ
23:19:24
これってオリアイテム使えます?
シャラル
23:19:30
「魔動機か何かじゃねーの?」 男女境目の壁登れば行けるか……?
リーゼロッテ
23:19:32
「.........」適当な所に腰掛けて暇そうにしてますね
カメリア
23:19:40
「むふー!かわいいリアがいっしょに入ってあげるのですよ!」
#
23:19:41
のぼれば、見えますよ
マツリ
23:19:48
「一応言っておくけど‥そこの壁、ぶち抜いてこっち来ないようにね?」
ヴォールク
23:19:48
「んじゃ、入るか。男の友情、ってやつだ。ほい、女湯にGOアウェイー!」<マツリを押し出す
クロナ
23:19:50
「うんうん、こんなの滅多にないもんね」服を脱ぎ、荷物から〈ヴァンニクのバスタオル〉を取り出して着替え、お風呂に入ります。
#
23:20:01
オリアイテムは、覗き様なの
マツリ
23:20:04
「っと‥覗く気か」
シャラル
23:20:05
ヨシ!
ダッツ
23:20:14
「おうよ、まさしくだな!」マツリを押し出す
ミミ
23:20:19
「わー!」すぐに脱いでお風呂へ
ルネッタ
23:20:24
「……???」きょとん
#
23:20:29
なお、痴女が一人いる
シャラル
23:20:41
「……足場用にゴーレム作っとくんだったな」 桶を集めて階段状にしつつ
ヴォールク
23:20:43
「NoNoNo。そーんな事するわけないじゃないのよ。HAHAHA!」
クロナ
23:20:48
バスタオルをしっかりまいてお風呂場に向かったのですよ。
マツリ
23:20:53
「‥‥やれやれ」
カメリア
23:20:59
「わーいなのですよー!」タオルサイズの布を持ってすぐ脱いでゴー!
ステラ
23:21:07
「来ないねー」ちょっとだけ間を置いた位置に座ってリーゼロッテに話しかけー
マツリ
23:21:12
「ちょっとクロナたち?あんまりゆっくりしてると男性陣が覗きに来るわよ?」
ダッツ
23:21:14
「おいおい、オレがミミを覗くと思うのか?まったく…」
ヴォールク
23:21:14
「なんなら、混浴でもいいんだぜ?」<挑発するように
#
23:21:22
更衣室は、ふたを釘で押さえれば開かないよ
マツリ
23:21:25
「クロナだったら?」
リーゼロッテ
23:21:37
「なんの事かしら」
シャラル
23:21:38
さて、ここからは別ルートだな。各々健闘を祈る()
ダッツ
23:21:45
「そりゃいいや、混浴でも構わねぇぜ」>マツリ
クロナ
23:21:46
「カメリア、ここに座ってっ」鏡の前にイスを置きます。
#
23:21:46
壁はとても薄いのです。
マツリ
23:22:05
「あとで覚えてなさい、私はともかく他の子覗いたら殺すわよ」
ミミ
23:22:08
ダッツの悲鳴がよく聞こえますね(
カメリア
23:22:19
「はいなのですよ!かわいいリアのあたまを洗わせてあげるのですよー!」
ステラ
23:22:35
「中に入っていった8人、もしかしてお湯に入ってる?」
ダッツ
23:22:36
マツリは男湯から退出?
ステラ
23:22:42
<リーゼ
#
23:22:43
具体的に言えば、腕力判定合計35以上で破れるくらい薄いの
ヴォールク
23:22:45
「OK。ほいほい、行った行った……」
クロナ
23:23:01
「うんうん。洗っていくね」器用Bで洗っちゃいましょう。
2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8
#
23:23:05
だから、みんなで押したり、寄っかかったりしないでね
マツリ
23:23:07
「‥‥向こうが出るまで見張っておきましょうか(ニッコリ」
#アンドレ
23:23:39
「私が入り口を見張るので、マツリさんはお風呂に入ってください」ニッコリ
カメリア
23:23:46
「むふー、しっかり洗うといいのですよ~♪」
クロナ
23:23:47
「カメリアの赤髪キレイだね」しっかり洗っていくのです。
ステラ
23:23:47
そういや従者は捕まえてたけど薔薇騎士のほうはどうしたんやろ(
リーゼロッテ
23:23:48
「........そのようね」更衣室から覗いて温泉をみる
シャラル
23:23:49
登 攀 判 定
2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20
ヴォールク
23:23:54
「……行ったか?」<こそっと
#アンドレ
23:23:58
「だれも外には出しません」
ミミ
23:23:58
登りやがったこいつ
ダッツ
23:24:00
「それはつまり俺たちと入りてぇってことだな?」浴場までヒッパリ腕力
[2d+11]
マツリ
23:24:00
「風呂の中に抜けそうな壁があるのよ、そっち見張っておいて?」
シャラル
23:24:05
隠ぺい? しねえわ()
#
23:24:11
するする上る>シャラル
カメリア
23:24:12
登りよった(
ダッツ
23:24:22
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21
ヴォールク
23:24:24
「ノンノンノン、シャラル君、そいつぁ、ロマンがない。全くロマンがないぞ」
ルネッタ
23:24:26
「とりあえず、僕もお風呂はいってこ~!」荷物や着替えを更衣室に置いて、シャワー浴びて入浴!きゃっほい!
#
23:24:30
ダッツもだ!
23:24:41
ちなみに、登攀判定は14の模様
ダッツ
23:24:49
マツリをどうにかしてからですね…
ステラ
23:24:50
「お姉さん、もしかして・・・吸血鬼さん?」口をいーっとしつつ犬歯を指差し(
マツリ
23:24:50
「何してんの!」シャラルにエネボ、脱衣所なら音聞こえるよね(
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15
シャラル
23:24:55
「そっちは別ルート使えよ、散ろうぜ」 壁の上にひじかけて身を乗りだしつつ>ヴォールク
ステラ
23:24:57
<リーゼ
クロナ
23:25:07
「シャンプー流してくね」シャワーの音で聞こえません。
ダッツ
23:25:08
ていこー
2D6 → 5 + 5 + 【14】 = 24
ミミ
23:25:16
「向こうは元気ですねー」
シャラル
23:25:19
「よっ!」 むしろ女湯に向けて片手掲げつつ(クズ)
マツリ
23:25:25
ダメ通ればいいんだよ(
#オスカル
23:25:26
アンドレと語り合っている
クロナ
23:25:27
「そうなの?」>ミミ
ヴォールク
23:25:35
「こういうのはな、誰にも邪魔されず、気づかれず、こっそり行くもんだ……」ということで、コッソリ持ち込んだダガーでこっそり壁に気づかれるギリギリの穴を開ける
マツリ
23:25:36
あと撃ったのはダッツじゃなくてシャラルだぞ(
カメリア
23:25:36
「むふー」目をぎゅっとつぶってます
#
23:25:43
あれ?あれれ?おかしいな
リーゼロッテ
23:25:51
「さぁ、どうかしらね」紅い瞳を妖し気に光らせつつ微笑みますね
ミミ
23:25:51
「はい!みんなすごい動いてるからきっと元気ですよ!」
ダッツ
23:25:53
「で?どっちだよ結局?俺たちと入るか…外で見張ってるか」
シャラル
23:25:56
「まさか入ってるとは思わn」 精神抵抗!
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
ステラ
23:26:13
ああ、二人の仲睦ましい様子に入れなくてリーゼに寄ったと
マツリ
23:26:16
「そうね‥前者にさせてもらいましょうか、私は脱がないけど」割と抵抗がないマツリである(
#
23:26:54
温泉ですよ!音が響くに決まっているじゃないですか?
クロナ
23:26:55
お風呂の湯舟って男女それぞれ1つずつなのです?
#
23:27:06
皆さん、それぞれどちらにいます?
ステラ
23:27:08
「お姉さんの匂い知ってる。同じじゃないけど似てる匂い。とってもとっても怖い怖い匂い」
#
23:27:11
大きい湯舟です
ダッツ
23:27:13
「おお、服着て入る風呂もあるみたいだしなぁ…」湯舟までヒッパリ腕力
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
ヴォールク
23:27:15
男湯
リーゼロッテ
23:27:19
「あら、私が怖い?」
マツリ
23:27:21
男湯で見張り(
クロナ
23:27:22
カメリアの髪を洗ってます。
カメリア
23:27:25
おんな湯に入ってるよー
クロナ
23:27:26
女湯で。
シャラル
23:27:28
ビタァァァァン(エネボ食らって置け吹っ飛ばして落下)
#
23:27:40
男湯、男更衣室、女湯、女更衣室の4つかな?
ミミ
23:27:46
女湯でお湯に使ってますねー
ダッツ
23:27:49
男湯
マツリ
23:27:54
「引っ張んな‥」
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
ルネッタ
23:27:58
男湯でのんびり入浴中。のほほん
クロナ
23:28:03
「──よし。体も洗ったから一緒に湯舟にはいろっか」
ヴォールク
23:28:12
「あーあーあー。言わんこっちゃない」
リーゼロッテ
23:28:15
更衣室の中の浴室の入り口付近で女湯の中見れる場所に座ってますね
シャラル
23:28:17
洗ってる所は見れたし良いかなって()
ダッツ
23:28:18
「ホレホレ入りたいんだったら遠慮するなって」ズルズル
マツリ
23:28:23
「どわ!?」バシャーン
#
23:28:33
痴女が一人いますね
ステラ
23:28:36
「半分怖くて半分怖くない。不思議な匂い・・・怖くなっていく匂い?」ラルヴァという種族は知らない
カメリア
23:28:53
「はいなのですよー、お風呂―なのですよ~♪」ばしゃばしゃ
マツリ
23:28:58
「ったく、来るんじゃなかったわね‥誰が好んで男湯なんかに‥」
ダッツ
23:29:02
「よぉ、混浴希望者がいるぜ?」>ヴォールク、シャラル
クロナ
23:29:06
「──ふぅ。温かいねぇ」
リーゼロッテ
23:29:18
「随分と不思議な事を言う子ね、けれど安心なさい」
シャラル
23:29:19
「ま、見えたっちゃ見えたしオッケーじゃね? それじゃ敗残兵は1抜けしとくぜー……いっつ~」 エネボで焼けた所抑えつつ
マツリ
23:29:51
「やれやれ‥‥あの子たちも警戒薄いんだから‥」
#
23:29:54
今、男湯の毛べに登ったりよりかかったりした人は?
23:29:59
ヴォールク
23:29:59
「グッド!」<サムズアップ
リーゼロッテ
23:30:01
「貴方の事を私が守ることはあっても危害を加えることはないわ」
#
23:30:05
手を挙げて
クロナ
23:30:12
「カメリア、ちょっとまっててね。──まつり、さっきからなにしてるの?」ノ
シャラル
23:30:16
「混浴すんなら二人きりじゃねえとなあ……」 俺は寄りかかったけど落下した
ヴォールク
23:30:17
ヴォールクが壁に穴あけようと奮闘してるからノ
マツリ
23:30:19
マツリが見張りに立っていてさせるとでも・・?
カメリア
23:30:29
「おっきい湯ぶねなのですよー!」ぱっしゃぱっしゃ泳いでる
ステラ
23:30:33
リーゼをみてると恐ろしくて懐かしい、帰りたいけど戻りたくない場所を思い出す
マツリ
23:30:34
「見張り、この馬鹿ども覗こうとしてるわよ」
ヴォールク
23:30:39
そこは隠蔽で
#
23:30:45
シャラル、クロナ、ヴォールクで腕力判定を
ダッツ
23:30:53
バレる覗きは覗きじゃないのでマツリが居なくなるまで覗きが出来ない( ´:ω:` )
ミミ
23:31:05
「あ!リアさん泳いだらダメですよ!」
シャラル
23:31:11
「あ、俺様チャンしくじったから素直にふけとくわ。いや割と成功か?」
ステラ
23:31:13
「ふーん・・・じゃあさ」
ヴォールク
23:31:19
わんりょくー
2D6 → 1 + 2 + 【11+5】 = 19
クロナ
23:31:20
筋力Bのみで。
2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10
シャラル
23:31:22
きんりょくー
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14
マツリ
23:31:26
「あー、これ帰ったら痴女扱い待ったなしね‥もう」
ヴォールク
23:31:35
あ、11マイナスで。8
ステラ
23:31:36
「吸血鬼が人間を育てる理由ってわかる?」リーゼ
ダッツ
23:31:37
良かった……のか?
#
23:31:39
合計35以上だったので
ステラ
23:31:51
人間の子供を集めて育てる理由
クロナ
23:31:54
33なのです。
ルネッタ
23:31:55
「マツリさんは服着たまま入浴?」やっほ!と手を上げつつ
シャラル
23:31:59
「んな事ねーって、真面目に守ろうとしてんだし?」 分かってて目の前で堂々と壁登ってたクズ>マツリ
カメリア
23:32:08
「ん無?そーなのですか?わかったのですよー!」泳ぐのをやめる
マツリ
23:32:13
「そんなところよ」>ルネッタ
#
23:32:21
ヴォールクとシャラルは薄い壁を破って女湯に入ってしまう。クロナはその逆です。
リーゼロッテ
23:32:23
「そうね、世間一般的な常識で答えるなら、それはきっと容姿が気に入ったか、食料としてでしょうね」
ルネッタ
23:32:34
「そうなの~。あたたかいね~。」のんびり。
ミミ
23:32:38
「泳いだらいろんな人の迷惑になりますからね!」
マツリ
23:32:40
「シャラル、守ろうとしてるんだったらあの馬鹿二名‥を…」
クロナ
23:32:42
「マーツリ?いいから一緒に──わわっ!?」バランスを崩して転がり込みます。
ヴォールク
23:32:43
「のわぁぁぁっ!?」
シャラル
23:33:00
「遊んでる奴ぁしくじったら痛い目見りゃいーんだよ。真面目にやってんのがワリ食うってなぁ……あぁぁぁ!?」 壁に凭れ掛かったらそのまま……
ダッツ
23:33:03
「おっ!あいつら!面白れぇ事してんな!」マツリと混浴しながら
カメリア
23:33:08
「わかったのですよ!かわいいリアは悪いことしないのですよ!」
リーゼロッテ
23:33:10
「けれど、私個人としての意見を言わせて貰えば......力あるものがか弱い存在を守り育てるのは当然のこと」
ステラ
23:33:11
「・・・やっぱりかぁ」知ってたけど知りたくなかった、そんな顔
#
23:33:11
35ない?
クロナ
23:33:19
「いたた……あ、マツリとダッツくんだね。──なんでマツリは服着て入ってるの?」
マツリ
23:33:28
「シャラル!ヴォールク!ダッツ!目を開けたらコロス!」
#
23:33:33
ドリフのコントみたいな感じです
ルネッタ
23:33:36
「クロナさんもやっほー!!」ルネッタさんもいるよ!
ヴォールク
23:33:39
壁破ったでいいでかな。
クロナ
23:33:40
「ルネッタを見てよ。フツーに入ってるよ?」
マツリ
23:33:43
「馬鹿どもの見張りよ!」
クロナ
23:33:46
ですね。
#
23:33:53
破りました
ダッツ
23:33:54
「そういわれてつむる奴は居ねぇよ」ガン見
ステラ
23:34:00
「ほんと?」相手は蛮族、それも上位
#
23:34:03
安普請です
シャラル
23:34:05
「俺は命を賭けたって構わないんだぜ……? ま、隠す時間位はやるぜー」 ゲラゲラ笑ってるクズ
ヴォールク
23:34:07
「ノンノンノン! ここまできたら目に焼き付けるのが礼儀ってやつだぜ!」
リーゼロッテ
23:34:11
「詳しくは知らないけれど、貴方を育てたものたちが、世間一般で言われるようなものであるかは限らないわ」
クロナ
23:34:14
一応、〈バスタオル〉は湯舟でも巻いてますからね。
マツリ
23:34:20
「三人死ねぇ!」エネボ三倍
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
#オスカル
23:34:27
「・・・そういえば、風呂場の改修ってしたんだっけ?」
ヴォールク
23:34:31
「んっん~……絶景絶景」
シャラル
23:34:31
「2発目ェ!?」
ミミ
23:34:37
バスタオルなんてもんはない(
リーゼロッテ
23:34:42
「人であろうと、バルバロスであろうと生まれついての悪なんていないものよ」
ヴォールク
23:34:49
ていこー。
2D6 → 2 + 2 + 【15】 = 19
#アンドレ
23:34:49
「いえ、閉鎖するから予算がないと先代族長が言ってました」
ダッツ
23:34:51
ていこー
2D6 → 4 + 2 + 【14】 = 20
クロナ
23:34:56
「さ、一緒にはいろっか」マツリを引っ張っていきます。筋力判定
2D6 → 5 + 3 + 【3】 = 11
マツリ
23:34:59
ちなみに向こう側いるのってミミとカメリア‥
シャラル
23:34:59
遊ぶ方が主目的のクズ。ていこう
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
#オスカル
23:35:12
「改修しておけば、アベのいう事をきかずに済んだのに」
カメリア
23:35:19
「…?!りりリアはかわいいですから見たくなるのはわかるですけど!だめなのですよ!えっちなのはだめなのですよ!」顔を真っ赤にしているよ!
マツリ
23:35:27
「ちょ、あの馬鹿ども掘っておいたらミミ達が‥!」筋力抵抗
2D6 → 4 + 4 + 【1】 = 9
ルネッタ
23:35:32
「クロナさんにマツリさん、いってらっしゃーい!!」見送り見送り
ダッツ
23:35:34
「代わりに入ってくれるっつーんなら考えるけどよ」対抗腕力
2D6 → 2 + 5 + 【2】 = 9
ミミ
23:35:34
「?見られても死にませんよ?」
クロナ
23:35:37
[]
23:35:47
「ルネッタくん、ばいばいー」
シャラル
23:35:52
「いやー……わりぃ、ガキの身体は射程外だから精々クロナかマツリくれーだわ……」
#アンドレ
23:35:58
「本当ですね。改修しておけば、閉鎖する理由にならなかったのに」
マツリ
23:36:11
「離しなさいクロエ!」
クロナ
23:36:12
「マツリ、私の荷物に〈太陽神のハンガー〉があるから濡れた服を掛けてきたら?その後一緒にはいろ?」
ステラ
23:36:13
「・・・」俯いて考える、本当に本当に・・・
マツリ
23:36:17
クロナだった(
#オスカル
23:36:17
「・・・何やら、風呂場がうるさいな」
ヴォールク
23:36:24
「んっん~、かぁいいねぇ。恥ずかしがる姿もグッド! 逆に無邪気にきょとんとしている娘もベリーグッド!」
ルネッタ
23:36:24
「ばいばーい!!」手をぶんぶん
リーゼロッテ
23:36:32
「何だか騒がしいわね......悪いけれどその話はまた落ち着い時に話しましょう」
シャラル
23:36:37
「こーなったら覗きも何もねえなあ……んじゃ、俺様チャンお先―」 風呂場から逃げるクズ
ヴォールク
23:36:37
対抗筋力
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9
#アンドレ
23:36:47
「・・・私は、こうしてオスカル様と話が出来て嬉しいですよ」
カメリア
23:36:47
「むあー!なにを言うですか!リアはおとなのれでぃーなのですよ!」
ステラ
23:36:49
「あ、うん」
リーゼロッテ
23:36:51
「あら、何だか愉しそうな事をしているじゃない」お風呂場に歩いてきますね
ミミ
23:36:53
無邪気というより邪邪気ですね(
シャラル
23:37:06
「わりーわりー、調べモンしてたら風呂の壁ぶっこ割れたわ!」 ゲラゲラ笑いながら出てくるクズ
#オスカル
23:37:06
「ふふふ。いつでも話なんてできるじゃないか」
マツリ
23:37:09
「リーゼロッテ、ちょっとこの馬鹿どもどうにかして‥?」
クロナ
23:37:12
「じゃ、まってるからね──あれ、ヴォールクさんもいるね」カメリアの所に戻って湯舟に入ります。
#
23:37:21
クロナさんが手を挙げなければ
ステラ
23:37:24
「うわ、本当に入ってる」さりげなくリーゼと一緒に
#
23:37:45
そして誰も気づいていないけど、ステラは男ですよ
リーゼロッテ
23:37:51
「そうね、特に貴方には失望したわ、ヴォールク」冷やかな目で
シャラル
23:37:55
「あれ、入れ替わっちまったか?」 戻ったらオスカル、アンドレだけだった
マツリ
23:37:57
「‥…もうだめかぁ‥まぁあの子たちがそんな目で見られないなら・・?ってこらステラなんで入ってきてんの」
ヴォールク
23:38:04
「なじぇ!?」
クロナ
23:38:05
「そういえばさっき壁が崩れた時にすれ違ってたね。あまり変な事しちゃダメだからね」
ダッツ
23:38:08
まぁ男の娘だし?
リーゼロッテ
23:38:32
本来腕力判定だとリーズとヴォールクだと基準値一緒なんですよねぇ
クロナ
23:38:43
「ステラも、こっちに入るならバスタオルくらいまいて入るんだよ?」
マツリ
23:38:44
「‥‥びしょ濡れね‥仕方ない、クロナ?ハンガー貸してもらうわよ?」
ヴォールク
23:38:44
「いつになっても、男ってのはカワイ子ちゃんを目で追うもんなのさ……」
#オスカル
23:38:45
「温泉は珍しいか?」>シャラル
ダッツ
23:38:51
「まぁまぁいいじゃねぇか」マツリを拘束腕力
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13
23:38:58
ありゃ
クロナ
23:38:59
「勝手に使って良いよー」>マツリ
ミミ
23:39:01
ダッツ…ほろり
シャラル
23:39:22
「風呂ならまあ、けど温泉は確かに珍しいか。ちょいとはしゃいじまったぜ」>オスカル
マツリ
23:39:23
「離しなさい、さすがに服脱いで野郎と混浴する趣味はないから」
ステラ
23:39:24
「お姉さんが仲が騒がしいからって一緒についてきただけだけど?」
クロナ
23:39:34
「カメリアはかわいいもんね」>ヴォールク
ステラ
23:39:36
「というかなんで入ってるの?」
ダッツ
23:39:36
きっとホントは止めに行ってほしかったんだよ…
#オスカル
23:39:41
「なんだか、楽しそうだな」
ミミ
23:39:51
「大丈夫です!男の人は言うことに従ってれば殴られません!」
リーゼロッテ
23:39:57
「.......」その言葉を聞いて「そうね、それは私の責任ね引率責任?とでもいったとこかしら」
シャラル
23:40:01
覗きに行く行為がさ遊びになってただけで、裸はデートの後とかで普通に見れるし’(
マツリ
23:40:03
「私が聞きたいんだけどね‥ちょっとハンガー借りて乾かすついでに私も入るか‥」
#
23:40:17
劇場版なので。ドラえもんやガンダムでもサービスシーンがあるでしょ?
ヴォールク
23:40:19
「クロナちゃんもなかなか……グッド!」ぐっと
ダッツ
23:40:28
もう壁って遮蔽物にすらならない感じです?
シャラル
23:40:33
「あー、女湯の方で風呂入ってる所で壁が壊れりゃそりゃ、な!」 ゲラゲラ笑ってるクズ>オスカル
カメリア
23:40:35
「リアはかわいいですけどー!見ちゃだめなのですよー!」顔真っ赤で涙目だよ
ルネッタ
23:40:38
「そろそろ上がろうかな~。って、あれ。ダッツさん達、さっきまでいたのに。」多分今、男湯にいるのルネッタさんだけだよね… 寂しいので姿なき職人で透明になってこっそりダッツさん達を探しに行く
クロナ
23:40:49
「ん……そんなことは無いと思うけどね?」かなりぺたんなのです。
#
23:40:57
大人2人が両手を広げたくらいの範囲が崩れてます
ダッツ
23:40:58
ダッツも男湯に居るよ?
ルネッタ
23:41:12
あ、ダッツさん男湯にいた~
マツリ
23:41:14
「はー、やれやれ‥結局無意味だったわね‥」バスタオルまいて入浴
ダッツ
23:41:19
祭が女湯に入るなら覗く!!
カメリア
23:41:38
力強い宣言だ(
ミミ
23:41:40
「マツリさん!」
マツリ
23:41:45
B70のペッタンだけどよろしいか(
シャラル
23:41:47
「冒険者が風呂くれーで騒ぐな……っつー前提の上でやっぱ刺されても仕方ねーわ! エネボ2発喰らっちまったぜ」
ミミ
23:41:48
これは主人公(
ステラ
23:41:50
「・・・はいるなら出ていくけど?」<リーゼ
ルネッタ
23:41:50
「(あ、いた… えへへ、おどかしちゃえ。)」じゃあダッツさんの後ろをついてくついてく
ダッツ
23:42:04
平準の指輪割ってマツリの覗き隠密
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
ミミ
23:42:06
骨が浮き出るほど痩せてるからヘーキヘーキ
リーゼロッテ
23:42:13
「私は入らないわよ、別に見せて恥ずかしい所なんて無いけれど」
ダッツ
23:42:17
胸に貴賎なし……
リーゼロッテ
23:42:18
「見せる趣味もないわ」
マツリ
23:42:25
「服乾かすついでに入りに・・まだあいつら見てるの・・?」感知
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
ヴォールク
23:42:26
「いやいや、胸なんてステータスの一つに過ぎないのさ。すらっとした細い身体、腰のくびれ……評価できるとこは言葉に尽くせないほどあるさ」
#
23:42:27
主人公の為にわざわざアイテムまで作成しましたよ
クロナ
23:42:47
「そう?まぁ──ありがとね」きょとんとしつつ。
カメリア
23:42:49
「ま、マツリー!みられたのですよ!はずかしいのですよ!」と抱きつこう
リーゼロッテ
23:42:50
隠密対抗も隠密でしたっけ
ダッツ
23:42:54
あ、そういやアイテム忘れてた…申し訳無い
#
23:43:05
ボスの部屋の手前にロケットランチャーを置くくらい親切なGMはここだけ
マツリ
23:43:05
骨と皮レベルで痩せてるのよねマツリ‥(174㎝の45㎏
ヴォールク
23:43:06
危険感知だったかな?隠密は
ダッツ
23:43:16
達成値に足しても?>GM
#
23:43:16
危険感知では?
23:43:23
もちろん。
ステラ
23:43:23
「ふーん」逆に見せたくない、ミミと変わらないくらい骨と皮・・・だったが最近は健康的な食事が3回貰ってるのでちょっと肉がつき始めてる(
ダッツ
23:43:27
異常感知か危険感知?
ミミ
23:43:28
かんちー
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
#
23:43:30
http://www.piyosword.com/sw25oritems/view/667
カメリア
23:43:32
リアちゃんはB72だよ?
リーゼロッテ
23:43:34
かんちはんてー
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
マツリ
23:43:35
「おーよしよし、後でぼこぼこにしておくからね‥」
シャラル
23:43:49
「所で風呂上りの飲み物とか置いてねーの? 台所戻るかー……」 目的はとっとと果たし終えてマイペースに済ませてるクズ
クロナ
23:43:50
マツリは女湯にクロナとヴォールクが並んで入っている光景を見ているかもしれません。
#
23:43:56
異性に対する迷惑or破廉恥な行為判定に+3のボーナス修正を与えます。
カメリア
23:43:59
かんち!
2D6 → 5 + 4 = 9
ルネッタ
23:44:00
「…………(あとちょっと、でおどかせる距離かな?)」ダッツさんの後ろから近付いて、近付いて。こっそり近付いて。近付けたら驚かすけど。おんみつはひらめである。透明だけど
2D6 → 6 + 5 = 11
ヴォールク
23:44:02
「Foo!マツリちゃんも、グッド! もうちっと食べて、肉付きをよくすれば、墜とせない男はいないと思うぞ?」
マツリ
23:44:08
カメリアにも負けたよマツリ(
ミミ
23:44:19
ふえっちん…(ほろり
マツリ
23:44:40
「‥‥こんな骨と皮だけみたいなののどこがいいんだか‥」もうあきらめてる(
ステラ
23:44:46
「問題なさそうだし、出ていく?」<リーゼ
ダッツ
23:45:02
「おぉ~、なぁンなんだよ…ちびっこの時見てたが案外いい体してんじゃねぇか」
クロナ
23:45:07
「マツリはすらっとしててかっこいいと思うけどね。ほら、一緒に入ろ?」
リーゼロッテ
23:45:22
「そうね、あの男には後に然るべき制裁も下されるでしょう」
ミミ
23:45:28
「そうですよ!マツリさんは綺麗ですよ!」
リーゼロッテ
23:45:33
特に入る理由がないので、撤退(
ダッツ
23:45:35
ルネッタさんに異常感知
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
マツリ
23:45:43
「ダンジョン出たら覚えておきなさいよ男性陣」
カメリア
23:45:54
「そうなのですよ!かわいいのはリアですけど!マツリはきれいなのですよ!」
ヴォールク
23:45:57
(もちろん、後で彼女にこの話した時に折檻されます)
シャラル
23:45:58
俺は既にコーヒー牛乳作って飲んでいた()
ルネッタ
23:46:03
透明なのを差し引いても多分気付かれるこれー
マツリ
23:46:06
「はいはい、ありがとうね‥」
ダッツ
23:46:17
「ルネッタ…邪魔すんなって…いい所なんだから」少し振り向き
リーゼロッテ
23:46:24
「そういえば、ステラといったかしら、紅茶でも一緒にどうかしら」
ステラ
23:46:27
今日を生き残ることだけの日々だったので異性にも興味が薄い、一緒に撤退(
マツリ
23:46:34
「あ~~、癒される・・」チャポン
リーゼロッテ
23:46:34
自前の〈ティーセット〉で紅茶淹れてますね
シャラル
23:46:36
その時は彼女に対して「次は覗きに行くわ!」と言ってあげるんだ……
ダッツ
23:46:39
女性陣今誰が入ってます?
ヴォールク
23:46:45
「あー、久しぶりにバカやった気がするなぁ……」
マツリ
23:46:49
リーゼロッテ以外?
カメリア
23:46:49
ステラ
23:46:57
「貰おうかな、もう少し時間かかりそう」
クロナ
23:47:02
クロナと、隣にヴォールクも。
ダッツ
23:47:02
リーゼロッテも入ってるのでは?
ルネッタ
23:47:03
「(にっししし… って、ばれた!?;) …ふぇ、はーい。諦めて姿を現して。」
リーゼロッテ
23:47:07
いないですよ
ダッツ
23:47:20
いないか…残念
ステラ
23:47:23
ついでにステラもそと(
ルネッタ
23:47:25
諦めて、以降はあれね。」の外ね
リーゼロッテ
23:47:32
入り理由がみあたらないもので(
シャラル
23:47:49
「あれ、風呂の連中まだやってんの?」>ステラ―、リーゼ
#
23:47:50
では、皆さんが外に出たら探索の続きをしましょう
ヴォールク
23:48:00
「んじゃ、そろそろ上がるか。ちとのぼせてきた……」<流石にこれ以上は収集付かないので撤退ー
リーゼロッテ
23:48:09
此処に行く前に汚れとかどばーっとついてたら
23:48:12
入ってたんですけどね
ダッツ
23:48:15
いつか入ったら必ず拝みに行きます!!
マツリ
23:48:18
「はー、しかし除き防止とはいえ男湯にいるとか私も疲れてるのかしらね‥これ帰ったら痴女とか言われるわね絶対」
ステラ
23:48:19
「うお、いた!?」<シャラル
クロナ
23:48:28
「良いお湯だったね」
リーゼロッテ
23:48:43
「..........」無視しときますね 紅茶を飲みつつ
ヴォールク
23:48:51
ロッテちゃんの事ある程度知ってるから、たぶん、ヴォールクは見れない……健闘を祈る<ダッツ
マツリ
23:48:53
「さて、じゃあこっちもそろそろ上がりましょうか」>女性陣
ダッツ
23:48:54
「ケッケッケ、積極的に混浴しようとしてたって伝えといてやるよ」>マツリ
カメリア
23:48:57
「お風呂はきもちよかったのですよ!」
ミミ
23:49:05
「はーい!」
ステラ
23:49:05
実は踏まれて埃っぽいけど身なりより生存
マツリ
23:49:21
「ま、好きにしなさい。否定はできなさそうだしね‥」
クロナ
23:49:27
「ん、そうするよ」>マツリ 体を乾かして、着替えを来て半透明のクロークを羽織ります。
ステラ
23:49:38
一緒に紅茶を飲む、作法はかつて教えてもらってる
ルネッタ
23:49:42
「…お風呂そろそろ飽きたからあがる~。」てくてくダッツさんの後ろから離れてお風呂上りします。
#オスカル
23:49:48
「そういえば、アンドレ。こんな話を知っているか?」
シャラル
23:49:55
「お、向こうも出て来たな。それじゃ探しモン続けようぜー」
#
23:49:55
ダイモスの定め
軍神の片腕として戦う事になったダイモスは、愛していたフォボスとはなればなれになってしまった。
そして、せめてダイモスのそばで戦いたいという思いから、フォボスもまた軍神の片腕となり共に戦う事となった。
マツリ
23:49:58
「ダッツたちもそろそろ上がりなさい、こっちはもう全員上がるし」
#アンドレ
23:50:14
「ええ。・・・もちろんです」
ダッツ
23:50:17
いつか…いつか必ず……!!<リーゼさんの……
ステラ
23:50:24
「・・・」紅茶を飲みながらオスカルの話に耳を傾け
クロナ
23:50:39
「ダッツ、また今度一緒に入ろ?」
ダッツ
23:50:45
「さてと、やること済んだし風呂入ったし…出るかぁ」
カメリア
23:50:48
「かわいいリアのあたまをふいてもいーんですよ!」と着替えてからタオルをマツリに差し出してます
マツリ
23:50:48
壁抜けた時点で覗きは成立しない気がしてきたPLです(
リーゼロッテ
23:50:54
リーズは見られても気にしないけど、友人達からの援護射撃がすごそう
#オスカル
23:50:58
「ダイモスの鎧があるなら、フォボスの鎧もあるのかな?」
マツリ
23:51:02
「はい、じっとしてなさいよー」>カメリア
ダッツ
23:51:03
「おうよ、また今度…な」
#
23:51:23
そろそろ、収拾がつかなくなってきたので
マツリ
23:51:24
「あとクロナはもうちょっと警戒しなさい・・?」
ヴォールク
23:51:32
場面てんかーん
ミミ
23:51:33
「ぶるぶるぶる」犬みたいに体を震わせて水気を取っている
ダッツ
23:51:39
壁の穴の開いたところからバレないように?
ステラ
23:51:46
「美味しい紅茶、お菓子が欲しいねー」
カメリア
23:51:49
ごー!ですよー!
クロナ
23:51:50
「?もふもふの良い子だけど」場面を切り替えましょうか。
マツリ
23:51:57
「あぁもう!ミミもじっとしておきなさい、今拭くから」
#
23:52:04
大人二人分の穴なんてわかるでしょ
ミミ
23:52:09
「わふぅ…」ごーごー
ダッツ
23:52:11
「………アッー、スッキリした」同じくブルブル
マツリ
23:52:14
せやな(場面切り替え
リーゼロッテ
23:52:16
「あら、ありがとう、そうねスコーンでも用意しておくべきだったわね」
#
23:52:23
では、君たちは温泉の外に出る
ダッツ
23:52:25
やっぱりか…じゃあ今回はリストに載せないでおこう
ルネッタ
23:52:29
「おっまたせ~!!温まったね!!次もがんばってこー!!」体拭いて、服を着て。装備も身に着けて。元気よく戻り!
シャラル
23:52:45
ステラとリーゼ合流してねえ()
ヴォールク
23:52:46
「さて、と……後は祭壇か……メダルは三つあるな?」
#
23:53:08
ただし、3人の形の穴からのぞいていないならいいのでは?>ダッツ
マツリ
23:53:08
「壁抜けるのは予想外だったわね‥ったく、いやな気分無視して監視してた意味0ね‥」
シャラル
23:53:17
「ステラとリーゼの奴食堂の方戻ってるわ、合流してから次行こうぜ」
ステラ
23:53:20
「・・・血のように赤い紅茶が好きだって」おかあさんとおとうさんがいってたなと
クロナ
23:53:26
「マツリも、お疲れ様?」
マツリ
23:53:30
「お待たせ、悪いわね時間かかって」>外組
ダッツ
23:53:35
そういう事にしておきます<3人の形の穴
リーゼロッテ
23:53:44
「よくいう比喩表現ね、少々古風ではあるけれど」
#
23:53:56
一度登攀した壁なんか、簡単に登れますし>ダッツ
ヴォールク
23:53:59
「女性の身だしなみってのは時間が掛かるもんだ。あいつもそうだったしな」
#オスカル
23:54:12
「それにしても遅いぞ」
#アンドレ
23:54:28
「もうそろそろ日が暮れそうですね」
シャラル
23:54:35
「……考えて見りゃ何で風呂入ってんだよ、って話だったわ」 ゲラゲラ笑いつつ
マツリ
23:54:37
「男性陣が女風呂覗いてね‥いろいろ収集つかなくなったのよ」
ヴォールク
23:54:38
とりあえず、メダルは誰が持ってるー?
マツリ
23:54:43
ダッツ
23:54:48
「いやぁ、こいつが俺たちと一緒に風呂入りてぇっていうもんだからよぉ?」マツリユビサシ
ステラ
23:54:55
「・・・かえ、・・・」
ミミ
23:54:55
さすがふえっちん
マツリ
23:55:05
「捏造はやめておきなさい、監視だっつってんでしょ」
クロナ
23:55:08
「──ごめんね。髪を乾かすのに時間が掛かっちゃって」太ももくらいまでのながさがあります。
ミミ
23:55:16
「マツリさんダッツさんと入りたかったんですか?」
#アンドレ
23:55:19
メダルをバリアルームに投げると依頼が達成できなくなると気づいた
ステラ
23:55:19
「何でもない、みんな帰ってきた」
ダッツ
23:55:23
そういやなんでふぇっちんなんだろう…
カメリア
23:55:26
「リアはかわいいのでみだしなみもきを使うですよ!」
マツリ
23:55:39
「もう五倍ぐらいイケメンだったら考えてもよかったかもね」>ミミ
ヴォールク
23:55:44
メダル誰が持ってるんだー!一つ目はマツリちゃんとして
シャラル
23:55:51
「ああ、女のせいにする気はねーよ。俺は十分遊べたし」
#アンドレ
23:56:00
ミミとルネッタでは?
ルネッタ
23:56:01
「みんな覗いてたね~。 あ、そうだ。マツリさんも温まった?」なんだか忙しそうにしてたけど、と続けつつ
ダッツ
23:56:02
「いやいや、ちゃんと入ってたじゃねぇか、そっちこそ嘘は良くねぇぜ?」
#アンドレ
23:56:13
ミミが月、ルネッタが星
マツリ
23:56:34
「一応ね」
リーゼロッテ
23:56:39
「それで、次はどこにいくのかしら」紅茶飲みつつ
マツリ
23:56:45
>ルネッタ
ルネッタ
23:56:55
「そっか~。それならなにより? あ、そうだ。メダル、渡しておくね~。」みんなに持っていたメダルを渡しつつ。
ダッツ
23:56:57
「誉め言葉として受け取っといてやるさ」>もう五倍ぐらい
マツリ
23:57:00
「引きずり込んでおいてよく言うわ‥」>ダッツ
シャラル
23:57:04
「像にメダル嵌めるとかじゃねーの?」
ステラ
23:57:08
「そろそろ探す場所もない?」
ヴォールク
23:57:23
「メダルは三つ揃ってる。あのくぼみに嵌めるだけだが……あのおとぎ話と当てはめると……月がウサギ、あとは……」
マツリ
23:57:28
「そうね、あとはあの像ぐらいかしら」
ミミ
23:57:43
「ダッツさんメダルです!」
カメリア
23:58:05
「リアがメダルはめてあげるですよ!」
クロナ
23:58:10
「これであの厄介な結界もなくなるかな?」
#
23:58:15
忘れているかもしれないので
23:58:21
右手の平には丸いくぼみに太陽が描かれている

左手の平には丸いくぼみに星が描かれている

股間やや上には丸いくぼみに月が描かれている
ダッツ
23:58:22
「星は戦士か?人が星から来たっていうなら……」
ヴォールク
23:58:25
「まてまてまて、ちゃんとした位置に嵌めないとまたビリビリされるぞ?」
マツリ
23:58:29
「危ないから駄目、私がやるわ」
ダッツ
23:58:56
あれ?ウサギじゃなかった?股間の上
ミミ
23:58:57
つまりミミは股間にはめると(
#
23:59:00
誰がどこにはめるか教えてくださいね
ヴォールク
23:59:14
んで、メダルの方はどうだったっけ?
カメリア
23:59:24
「び、びりびりはやなのですよ…」
#
23:59:37
右手の平には丸いくぼみに太陽が描かれている

左手の平には丸いくぼみに星が描かれている

股間やや上には丸いくぼみにウサギが描かれている
23:59:46
間違えてた
マツリ
23:59:47
まとめてマツリ嵌めますねー
2020/06/19
ミミ
00:00:03
頑張れふぇっちん
ステラ
00:00:04
「ありがとう、リーゼロッテお姉さん・・・また今度ご馳走してくれたら嬉しい」カップを返しつつ
#
00:00:06
右手の平には丸いくぼみに太陽が描かれている

左手の平には丸いくぼみに戦士が描かれている

股間やや上には丸いくぼみにウサギが描かれている
00:00:20
こうだ。ごめんなさい
マツリ
00:00:30
なんかメダルにも模様なかったっけ?
ヴォールク
00:00:46
一個目が鎧に月は覚えてる
#
00:00:50
月のメダル、星のメダル、薔薇のメダル
シャラル
00:01:01
「謎かけってなぁ任せるわ。俺様チャン適当にしか選べそうにねーし」
#
00:01:05
鎧が月のメダルを持っていただけです
リーゼロッテ
00:01:06
「リーズでいいわ」受け取る受け取る
ヴォールク
00:01:24
あぁ、そういうことか
マツリ
00:01:27
じゃあ左につき、星が太陽、薔薇がうさぎ?
#
00:01:31
なお、男湯の絵を見識していなかった件
マツリ
00:01:39
あったんだ(
ルネッタ
00:01:42
あっ
#
00:01:53
では、正解をどうぞ!
ダッツ
00:01:59
「さっきの伝承だと、月はウサギだろ?で、星は戦士なはずだ…後は消去法だな…」
ヴォールク
00:02:01
ウサギが月じゃないかな?
クロナ
00:02:32
マツリは男湯にいって確かめようとしたら囃したてられて頭から抜け落ちちゃいましたからね──
ミミ
00:02:35
薔薇騎士だから薔薇は戦士だと思ってた…
シャラル
00:02:43
二つ分かれば後は消去法よ……
ダッツ
00:02:46
あ、行けね…折角の議論タイムを……
マツリ
00:02:56
じゃあその順ではめてみますか
ダッツ
00:03:16
太陽と薔薇かなーって(薔薇族はティダン系が多かったはず)
#
00:03:31
だれが、どこにはめるか教えてね
マツリ
00:03:34
「ん、ならその順でやってみましょうか。念のため離れておいて?私がはめる」
カメリア
00:03:36
月がウサギで、薔薇が戦士で、太陽が星だと思ってた
ヴォールク
00:03:37
ヴォールクは月ウサギ、星戦士、薔薇太陽を推します
00:03:52
あー、薔薇が星の可能性もあるのか
ステラ
00:03:59
「うん、リーズ姉さん・・・」
カメリア
00:04:09
ダッツさんの案でいいかなって
マツリ
00:04:15
月ウサギ、星戦士、薔薇太陽・・かな?
ミミ
00:04:21
まぁ主人公だし(
ダッツ
00:04:36
間違ってたらごめんちゃい
マツリ
00:04:49
マツリがボロボロになるだけだしヘーキヘーキ
ステラ
00:04:50
汝の成したいように成すが良い
ヴォールク
00:04:51
ダッツ案でいきましょう。嵌めるのは一枚一人ずつ?
カメリア
00:04:56
だいじょうぶ!主人公だから!
ルネッタ
00:05:07
主人公なら大丈夫!
クロナ
00:05:10
邪神の声が聞こえたような。
マツリ
00:05:10
マツリがまとめてはめます、ミスったらバリア食らいそうだし
ステラ
00:05:22
リーズ姉さんと並んでみてよう
#
00:05:31
では、マツリが3つはめたという事で?
ヴォールク
00:05:32
OK
マツリ
00:05:37
です
カメリア
00:05:49
ごー!
#
00:05:59
では、マツリがメダルをはめ終わると・・・ダメージ2回分
40 = 10 (4 + 2 = 6) + 【30】 威力 : 50
00:06:01
46 = 12 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 4 (1 + 2 = 3) + 【30】 威力 : 50
ダッツ
00:06:14
あ、申し訳ない…
#
00:06:15
どうやら、2か所間違えていたようだ
ステラ
00:06:26
ヴォールク
00:06:28
仕方ない。どっちとも取れる見方だったから
マツリ
00:06:29
「ガッ…」ドサッ (HP:-36/50 MP:76/76 防:0 )
リーゼロッテ
00:06:38
「........大丈夫かしらあの子」ステラをかばいつつ
ミミ
00:06:39
「マツリさーん!?」
クロナ
00:06:42
「ま、マツリー!?」
ミミ
00:06:53
アウェポばしゃばしゃ
ヴォールク
00:06:55
「あーっ、”逆”だったか」
カメリア
00:06:58
「ま、マツリ!しっかりするですよ!」
ステラ
00:07:01
「私よりマシ」私は二回回った
#
00:07:09
マツリさんはアフロになってしまった
リーゼロッテ
00:07:09
なお、リーズ、ステラより小さいですからね(
マツリ
00:07:17
「は、外れね‥ほら、私に任せてよかったでしょ‥?」 (HP:1/50 MP:76/76 防:0 )
#
00:07:28
いや、3回目だからアフロになって骨まで透けて見えた
シャラル
00:07:39
「いやー割と罪悪感あったわ」
ヴォールク
00:07:42
「無理すんなって」
リーゼロッテ
00:07:43
「外れだったのはそうだけど、貴方が傷ついてよかったなんて事はないわよ」
ルネッタ
00:07:50
「ま、マツリさんだいじょうぶ!?;」あわあわ。近寄って
ダッツ
00:07:51
「あー、ワリィ間違ってたみてぇだな…」マツリ介抱
クロナ
00:07:55
「だ、大丈夫?」櫛でマツリの髪を梳きます。
#
00:07:56
どこが外れたかは内緒
マツリ
00:07:59
「被害喰らうのは一人でいいわよ、はめなおしますか」 (HP:1/50 MP:76/76 防:0 )
カメリア
00:08:08
「そうなのですよ!しんぱいなのですよ!」
ヴォールク
00:08:19
「とりあえず、次は俺が行くわ。俺が一番耐久は高い」
シャラル
00:08:22
「やりてぇっつーなら任せるけどよ。正解確定ってなどれだ?」
ステラ
00:08:26
「私が代わろうか?」マツリ
リーゼロッテ
00:08:40
性格的にはいきたいけど、アフロ強制はやだなぁというPl心
マツリ
00:08:41
「私でいいわよ、三回も四回もかわりゃしないわ」 (HP:1/50 MP:76/76 防:0 )
ダッツ
00:08:42
「ああ、無事星になることを祈っとくぜ」>ヴォールク
ヴォールク
00:08:51
「正解確定は月にウサギだろう。これだけはそれ以外の判断材料がない」
ステラ
00:09:03
「じょせいはたいせつにーはだいじなことじゃない?」
#
00:09:07
ギャグ時空なので、エピローグでは治ってます>アフロ
シャラル
00:09:10
「いや、一回パスな。薬代が勿体ねえ」>マツリ
マツリ
00:09:10
「なら残りを入れ替えるわね、離れてなさい」 (HP:1/50 MP:76/76 防:0 )
ヴォールク
00:09:16
「だーっ! もうちょっと自分を大事にしろって。何回も受けたら、どんな悪影響があるか分からんぞ!」
リーゼロッテ
00:09:20
現在シーンの時点で嫌ですね(
クロナ
00:09:22
「となると、入れ替えれば正しくなりそうだね?」
マツリ
00:09:28
「おっと‥ならちょっと任せるわね‥」フラッ (HP:1/50 MP:76/76 防:0 )
ミミ
00:09:39
「マツリさん!休んでください!」
マツリ
00:09:44
割と気力立ちだった( (HP:1/50 MP:76/76 防:0 )
ステラ
00:09:49
足さばきでマツリを素スッと支える(
カメリア
00:09:49
「だめなのですよ!」ギュッと抱きついてます>マツリ
ダッツ
00:09:52
「ほれ、後ろに下がっとけって」
クロナ
00:09:54
「ここは直りが早いみたいだけど、無理はしないでね」
ヴォールク
00:09:54
「んじゃ、いくぜ……」
#
00:09:57
旅の博徒が・・・
ルネッタ
00:10:01
「みんな、すごいなぁ… マツリさんはもうちょっと休んでて?」
シャラル
00:10:04
「お疲れさん、ちょいと休んどけ。別に押し付けたって良いんだぜ? 気楽に行こうぜ気楽に」
マツリ
00:10:12
「ったく‥情けないわねぇ‥」 (HP:1/50 MP:76/76 防:0 )
ステラ
00:10:50
「役割分担?」
ダッツ
00:10:53
「悪かったな…少し眠っとけ」>マツリ
マツリ
00:11:18
「眠るわけにはいかないでしょ‥まだ終わってないんだし」 hp1
ステラ
00:11:21
マツリを座らせたらまたリーズの元まで戻る
#
00:11:25
分担した場合、正解者にはダメージは行きません
ステラ
00:11:35
なる
マツリ
00:11:39
あ、まとめてくるんじゃなかった( hp1
ヴォールク
00:11:42
月ウサギ、星太陽、薔薇戦士?
ダッツ
00:11:53
正解してもダメージが来るのか……
00:12:11
で、よろしいかと
#
00:12:15
正解者にはダメージが行きません
カメリア
00:12:17
「かわいいリアがしんぱいしてるですよ?休むですよ…」座ってるマツリにひっついてます
リーゼロッテ
00:12:24
石1つ嵌めるごとに合否判定があるってことですね
#
00:12:31
まとめたので、2回分のダメージが行きました
ヴォールク
00:12:41
じゃあ、いきます。まず月をウサギに嵌めます
シャラル
00:12:42
「ガキじゃねーんだ……ってガキも居るにゃいるからアレだな。俺はやりたい奴に任せるし、やれって押し付けて来るなら構わねーぜ」
カメリア
00:12:57
つまり3人で分けていたら確定のものがわかったということか
#
00:13:09
そうです>リア
ダッツ
00:13:12
確かに……
リーゼロッテ
00:13:16
RTAのように連打するから(
マツリ
00:13:17
「‥‥悪いわね、もっとうまくやれればよかったんだけど‥」 hp1
ヴォールク
00:13:19
嵌めてOK?
#
00:13:25
どうぞ
ミミ
00:13:25
おけおけ
マツリ
00:13:26
どうぞー hp1
カメリア
00:13:28
どうぞ!
ステラ
00:13:33
ごー
#
00:13:35
全部、はめおわってからの判定です
ルネッタ
00:13:44
がんばれー!!
ダッツ
00:13:48
お願いします!
ステラ
00:13:55
んじゃ一つ貰ってはめようかしら
クロナ
00:13:56
お願いしますね。
ヴォールク
00:14:01
嵌める!月にウサギ、星に太陽、薔薇に戦士!
シャラル
00:14:10
「世話焼き過ぎなんだよ。……ま、好きでやってんだろーから別に良いと思うけどな」近くでハンドポケットしてつったつった >マツリ
ステラ
00:14:12
あら
ダッツ
00:14:21
「いや、オレがワリィんだ…せめて目閉じときな」
リーゼロッテ
00:14:24
ガコン、ガコン、ガコン
シャラル
00:14:28
突っ立ってる、だ。変な所で更新はいりおる
#
00:14:48
だれが、どれにはめました?
ミミ
00:14:50
「くぅーん…」マツリの周りをうろうろ
マツリ
00:14:51
「‥‥よく言われるわ」>世話焼きすぎ hp1
ステラ
00:14:59
唐突につったのかとおもってちょっと’
クロナ
00:15:10
「そこがマツリの美点でもあるからねぇ」
シャラル
00:15:16
ブラウザが攣ったとも言える()
ヴォールク
00:15:27
ヴォールクが、全部に嵌めました。月にウサギ、星に太陽、薔薇に戦士
ダッツ
00:15:29
「死ぬわけじゃねぇんだ、ジッとしときな」>ミミ
マツリ
00:15:31
ブラウザが攣ったは草 hp1
カメリア
00:15:36
「むー…」マツリにしがみついてる
ステラ
00:15:37
ヴォールクがぜんぶがめたっぽい?
ミミ
00:15:50
「うぅ…」ピタッ
ダッツ
00:15:56
描写的には……
シャラル
00:15:58
「ククッ、やっぱお前さん色々と惚れられてる奴居るんじゃねーの? 気付いてねーだけで、鈍感そーだし」>マツリ
#
00:16:01
では、ヴォールクさんに・・・3回ダメージ
00:16:03
34 = 4 (2 + 1 = 3) + 【30】 威力 : 50
00:16:04
64 = 12 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 12 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 10 (2 + 4 = 6) + 【30】 威力 : 50
00:16:05
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 50
ヴォールク
00:16:08
なん……だと?
マツリ
00:16:14
ダニィ!? hp1
カメリア
00:16:16
ちーん
クロナ
00:16:20
「ヴォールク!?」
リーゼロッテ
00:16:23
これは丸焦げですね
ミミ
00:16:25
「次はヴォールクさんが!?」
シャラル
00:16:31
ヴォールク指差してゲラゲラ笑ってるクズ
マツリ
00:16:31
「んな‥!?」 hp1
#
00:16:40
なお、男湯の絵
ステラ
00:16:45
「機微を察しろ、なんて好きじゃない・・・」リーズのそばでぼそり、察した結果夢から覚めた
ヴォールク
00:16:49
「なん……だと……?」 (HP:-24/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
リーゼロッテ
00:16:50
「.......何か見落としていたものでもあるのかしら」
シャラル
00:16:53
「やっべ、全間違いとは予想もしてなかったわ!」
ヴォールク
00:16:54
どさり (HP:-24/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
カメリア
00:17:02
じゃあ、あれかなウサギが薔薇かな?
ダッツ
00:17:02
「はぁ、この惨状見てると段々笑えなくなってきたぜ」
ステラ
00:17:02
「え」
シャラル
00:17:09
ヴォールクにアウェポシュー!!
マツリ
00:17:11
「クソ、やっぱり私がやってれば‥」フラフラ hp1
ミミ
00:17:18
さてはウサギは月じゃねえな?
ステラ
00:17:28
足さばきでマツリの頭をチョップ(
マツリ
00:17:32
だって薔薇生えてるって言ってなかった・・? hp1
ダッツ
00:17:33
やはりか……ウサギは股間に乗っかる運命か…
ミミ
00:17:33
「だからダメですー!!」マツリを抑える
ヴォールク
00:17:38
「いや……たぶん、何か見落としてる……ぜ……」 (HP:-24/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
カメリア
00:17:46
アベさんの位置的に薔薇かなうさぎ
ヴォールク
00:17:50
アウェポ感謝ー (HP:1/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
ダッツ
00:18:03
かもしれない……
ミミ
00:18:03
じゃあとりあえずウサギを薔薇に嵌めよう
ルネッタ
00:18:05
「…もういっかい、部屋を見回してくる?」
カメリア
00:18:11
ギューっとしてはなさない>マツリ
ステラ
00:18:18
そしてぴょーんとリーズリリース(
シャラル
00:18:23
「罰ゲームでもっかいヴォールクな」 腹を抱えて笑ってるクズ
マツリ
00:18:24
「痛、なにすんのよステラ・・」 hp1
#
00:18:32
では、ミミさんが薔薇をウサギに?
ステラ
00:18:40
「しかえしー」
クロナ
00:18:41
「マツリはじっとしてたほうが良いんじゃないかな?」
ミミ
00:18:42
嵌めますね、カチッと
#
00:18:48
はい
00:18:52
次は?
シャラル
00:19:03
「見ろ、アレが使い捨てても良い奴の扱いだ。自分と比べて見ろよ」ヴォールク指しつつ>マツリ
カメリア
00:19:06
薔薇騎士がまちがいだから
ステラ
00:19:20
「勝手なことをした人は踏ん縛ないとねー」
マツリ
00:19:27
「‥‥それは‥‥」 hp1
カメリア
00:19:28
星と騎士かな
リーゼロッテ
00:19:44
そのキックで死ぬのでは(HP的に
#
00:19:47
では、カメリアさんがはめますか?
カメリア
00:19:59
うーんちょっとまって
ステラ
00:20:16
三人分けてはめようかさすがに
シャラル
00:20:19
「お前が世話焼いてきた分、周りの奴もお前に世話焼きてーって思ってんだよ。今は大人しく焼かれとけ」>マツリ
#
00:20:34
別の意味で焼かれていますが?
ヴォールク
00:20:38
「星……メリアが眠らないのは故郷を見るため……そして、薔薇は埋まってるから、薔薇族の戦士……星、か?」 (HP:1/74 MP:22/22 防:2 軽3斥3)
ルネッタ
00:20:44
「…一個は僕がはめてみる。だめだったらもう一回しらべにいこ~?」
ミミ
00:20:46
屑がなんかまともなこと言ってる…(
シャラル
00:20:49
こんがりとね
00:21:05
俺デート中は真摯だし()
ステラ
00:21:08
「ウサギは月?でもおかしいか」
#
00:21:25
なお、マツリは正解を1つ引いた模様
ミミ
00:21:27
「アベさんとダッツさん仲良しですよ?」(
マツリ
00:21:29
「‥‥フフ、なら焼かれないように完璧に動かなきゃね‥‥」そうじゃないけど思考が実は歪んでるマツリ( hp1
クロナ
00:21:53
「自己犠牲が過ぎるのも考え物だからね?」
ステラ
00:22:00
「子供たち―マツリを縛れー」
マツリ
00:22:10
月ウサギ、星戦士、薔薇太陽で組んだから‥ hp1
シャラル
00:22:14
「ああ、そーしとけ。完璧に動けてりゃ文句はねーさ。完璧に出来なきゃ、大人しく世話されろよ?」
ステラ
00:22:16
<ミミ&リア
カメリア
00:22:20
最初マツリがはめたのが、つきうさぎ、薔薇太陽、星戦士だったよね
リーゼロッテ
00:22:30
次も月兎で電撃が
ダッツ
00:22:37
「おう、オメェらステラ縛っとけ」>ミミ&リア
シャラル
00:22:40
「ヴォールクの、ちょっと良いとこ見て見たい!!」<次誰
ルネッタ
00:22:41
まつりさん   月にウサギ、星に戦士、薔薇に太陽
ヴォールクさん 月にウサギ、星に太陽、薔薇に戦士
ミミ
00:22:47
こうかな
月ウサギ、星戦士、薔薇太陽 1
月にウサギ、星に太陽、薔薇に戦士 0
カメリア
00:22:48
うん、星戦士が正解かな
ルネッタ
00:22:49
いまのところまとめるとこう?
マツリ
00:22:55
星戦士かな hp1
ステラ
00:23:01
かな
ミミ
00:23:16
じゃあ星戦士嵌めてみます?
月ウサギ、星戦士、薔薇太陽 1
月にウサギ、星に太陽、薔薇に戦士 0
ダッツ
00:23:18
月にウサギは確定で違うとして……
シャラル
00:23:23
マツリが無理してでも動こうってんなら止めもしねーぜぇ
カメリア
00:23:30
薔薇にうさぎ、星戦士、月太陽で
ダッツ
00:23:42
それで行きましょう
#
00:23:45
で、はめますか?
ステラ
00:23:52
はーい
マツリ
00:23:55
さすがに止まってる、というか満足に動けないね( hp1
ミミ
00:24:01
はーい
カメリア
00:24:05
じゃあ、星戦士はめます!
シャラル
00:24:09
ごー
ステラ
00:24:16
じゃ太陽はめる
#
00:24:17
ミミとリアと誰?
ヴォールク
00:24:33
こうかな 太陽  月?  星×  薔薇?
戦士  月?  星?  薔薇× 
ウサギ 月×  星?  薔薇?
#
00:24:39
ミミとリアとステラはメダルをはめた
00:24:48
何も起こらない
ステラ
00:24:58
一つをすり取ってかぽんと
ミミ
00:25:06
「………ビリビリきませんね?」
#
00:25:10
何も起こらない
シャラル
00:25:23
「お、上手く行った……か? 正解の合図とかねーのな」
ヴォールク
00:25:27
「当たり……か?」
太陽  月?  星×  薔薇?
戦士  月?  星?  薔薇× 
ウサギ 月×  星?  薔薇?
ダッツ
00:25:31
「こいつがビンゴか?」反対側のトラップを見てみる
カメリア
00:25:37
「………?やったです…?」おそるおそる
ルネッタ
00:25:38
「…;」後ろから心配そうに見てます
マツリ
00:25:42
「‥‥良かった‥‥」 hp1
#
00:25:58
部屋に変わりはない。足を踏み入れれば分かるだろう
クロナ
00:26:04
「上手くいったのかな?流石だよっ」
マツリ
00:26:07
ぬいぐるみ投げます hp1
ダッツ
00:26:12
入ります
ステラ
00:26:16
「うーん?」
#
00:26:18
何も起こらない
マツリ
00:26:19
ダッツ待って hp1
シャラル
00:26:24
「……で、調べるのに体当たりしかねーのな……」
ダッツ
00:26:36
物体はすり抜けそう…メダル入れられたら詰むとか言ってたし
リーゼロッテ
00:26:43
「何か音でも出してくれれば分かりやすいというのにね」
マツリ
00:26:46
あぁ、そういえば‥ hp1
ステラ
00:26:52
「ファンファーレとか」
#オスカル
00:26:58
「どうやら、結界はとけたか?」
リーゼロッテ
00:27:03
「分かりやすくていいわね」
ダッツ
00:27:06
入ります
ステラ
00:27:09
リーズの元に帰りつつ
ダッツ
00:27:17
あ、もう入ってる?
ヴォールク
00:27:22
「……思うに、今のこの状態が本来の状態なんじゃぁねぇかな? つまり、散らばってたのが異常であって」
#
00:27:24
何も起こらない>ダッツ
マツリ
00:27:27
「像の方は正解したみたいだけど‥トラップがどうなってるかはわからないわ」 hp1
カメリア
00:27:35
「わーい!やったのですよ!ビリビリしてないのですよ!」
ルネッタ
00:27:41
「みんな、すごいすごいっ!!」きゃっきゃ
ダッツ
00:27:45
「どうやらさっきのでビンゴだ!」
シャラル
00:27:47
「散らかした罰ゲームにしちゃ虐待が過ぎねーか?」
ヴォールク
00:28:01
「っし、少し回復していくぞ」ってことでトリートポーション使って回復します
ミミ
00:28:15
「やりました!」
#
00:28:26
部屋の奥に行きますか?
カメリア
00:28:34
「やっぱりリアはかわいくてかしこいのですよ!」ドヤっ!
ダッツ
00:28:41
その前に探索
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
マツリ
00:28:51
「‥‥良かった‥‥悪かったわねヴォールク、私がもてばよかったんだけど‥」違うそうじゃない( hp1
ヴォールク
00:28:55
「これだけで終わりとは限らねぇ。少し回復していくぞ」
#
00:28:55
特に何もない。
クロナ
00:29:03
「これでお宝がてにはいるのかな?」
ダッツ
00:29:10
奥行きますね
リーゼロッテ
00:29:13
「であればいいのだけどね」
#
00:29:15
奥の部屋は入らないと分からない
ヴォールク
00:29:25
「見栄張って一人で嵌めるのが間違いだったんだろうさ」
マツリ
00:29:26
ヒルスプAを自分に貼ります
#
00:29:28
奥の部屋に行きますか?
ミミ
00:29:32
ではマツリ背負ってごーごー
ヴォールク
00:29:35
トリート二つ
ダッツ
00:29:41
行っていいですか?
シャラル
00:29:45
「……あ、薬草あったわ。ちょっと使っとくぞ」 マツリに救命草。探索の間に
11 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6】 威力 : 10
TOPIC
00:29:47
ダイモスの間 by レッドGM
マツリ
00:29:52
「ちょ、ミミ。もう私歩けるから‥」
カメリア
00:29:56
ミミといっしょにゴーゴー!
#
00:30:00
君たちは部屋の奥へと進む
ステラ
00:30:04
リーズの傍でごー
マツリ
00:30:10
回復ー (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ヴォールク
00:30:13
素振り回復
7 = 7 (1 + 6 = 7) 威力 : 30
ルネッタ
00:30:13
「ひとまず、最後の部屋、れっつごー!」
リーゼロッテ
00:30:14
てくてく
マツリ
00:30:15
しまいー
ミミ
00:30:17
「ダメです!また無理しますから!」
ヴォールク
00:30:18
もういっちょ
4 = 4 (4 + 1 = 5) 威力 : 30
#
00:30:19
部屋の奥には黄金色のフルプレートが安置されている
シャラル
00:30:31
「ま、これで動く分問題ねーだろ。甘やかし過ぎもタメにゃならねーぞー」
#オスカル
00:30:40
「これが、ダイモスの鎧か」
マツリ
00:30:40
「‥‥私は、何をしてるんだ‥」
カメリア
00:30:43
「そうなのですよ!むりはだめなのですよ!」
シャラル
00:30:46
「あれがお目当ての品かい?」
ミミ
00:30:54
9歳児におんぶされてる(
ダッツ
00:30:59
「お目当て物らしいぜ、きっとな」
マツリ
00:31:05
文字にすると泣きたくなる(
カメリア
00:31:12
1歳児に注意されてる(
#アンドレ
00:31:21
「なんて神々しいんだ」
ミミ
00:31:24
ふぇっちん…
マツリ
00:31:26
「ミミ、もう大丈夫よ、重いでしょ?」
ヴォールク
00:31:29
「自分を追い詰めすぎんな。もうちっと気楽に生きようぜ? 俺みたいにな!」<マツリ
シャラル
00:31:30
「わりぃ、笑っちまいそうだわ……ぷっ」 おんぶマツリ>マツリ
ステラ
00:31:42
「神々しい・・・?」
#オスカル
00:31:49
「あれを身に付けられれば、私が筆頭騎士だ」
ダッツ
00:31:50
ぶっちゃけ種族的な年齢差っ引けば皆変わらないと思うの……
リーゼロッテ
00:31:52
「ふぅん.....」
00:32:00
114歳です
ミミ
00:32:01
「重くないですよ?全然軽いです!」きっと投げップラーだから重心とかそういうので上手いこと持ってるんだろう(
マツリ
00:32:08
174をどうやっておんぶしてるんだ‥?
ルネッタ
00:32:15
「…なんだかすごそうだね……。」
ヴォールク
00:32:16
「さて……こういう時、最後の試練ってやつがくるのがお約束ってやつかねぇ?」
カメリア
00:32:20
まあね!>皆変わらない
シャラル
00:32:24
「まあ、祭具の類だろーし派手なのはアリなんだろ」
ダッツ
00:32:29
ああ、あのおんぶ注意トリオの年齢
マツリ
00:32:33
「まぁたてるから大丈夫よ、よいしょ・・」立つ
#
00:32:34
基本取引価格:265000 Gくらいの神々しさです
ヴォールク
00:32:41
「鎧が動き出す、なーんてのは考えすぎかねぇ?」
マツリ
00:32:47
高い(
リーゼロッテ
00:32:53
「それはどちらかと言えば、呪われてそうね」
カメリア
00:33:01
めっちゃたかい
ミミ
00:33:04
たけえ(
#
00:33:06
では、皆さんは鎧の近くの人形が動いたのに気づきます
マツリ
00:33:19
「ふぅ・・あれが例の?」「…!!」
#
00:33:21
まもちを1と2でお願いします
シャラル
00:33:23
「アレは動いてねーけど別のが動いてるわ」
ヴォールク
00:33:27
「分からねぇぜ? 少なくとも、噂に聞く魔剣ってやつは大体そうじゃねぇか。規模が……っ!」臨戦態勢
ミミ
00:33:30
「わふっ?」
#
00:33:37
12以上で分かります
シャラル
00:33:46
マモチキ!
2D6×2 → 2 + 4 = 6 , 2 + 4 = 6
ダッツ
00:33:47
「はぁ、なんでお約束ってのは存在すんのかねぇ?なぁシャラル」
カメリア
00:33:50
「なんなのですよ!?」
ヴォールク
00:33:54
まもちはひらめなので無理だー。セージ持ってないと自動成功もできない
シャラル
00:33:54
わかんねぇ!
ダッツ
00:33:59
2D6×2 → 3 + 2 + 【11】 = 16 , 5 + 6 + 【11】 = 22
カメリア
00:34:00
まもちき
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10
マツリ
00:34:02
「ミミ!リア!下がって・・うぐっ」まもち
2D6×2 → 4 + 2 + 【6】 = 12 , 4 + 5 + 【6】 = 15
クロナ
00:34:05
「最後の番人、ってことなのかな?」魔物知識
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
#
00:34:06
まもの1http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1592407287.html
クロナ
00:34:07
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
カメリア
00:34:11
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15
リーゼロッテ
00:34:15
まもちきー
2D6 → 1 + 5 + 【7+1】 = 14
ルネッタ
00:34:18
まもまも1
2D6 → 3 + 4 + 【3+5+2】 = 17
シャラル
00:34:20
「防犯意識が高くてけっこ―なこって」 肩を竦めて返しつつ
ルネッタ
00:34:20
2
2D6 → 4 + 4 + 【3+5+2】 = 18
#
00:34:21
まもの2 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1592074993.html
リーゼロッテ
00:34:27
2回目
2D6 → 5 + 2 + 【7+1】 = 15
マツリ
00:34:52
わぁお
ステラ
00:34:53
「よくきたなせんしよ これが さいごの しれん である みごと うちとって ゆうきを しめせ?」らすぼすふう
#アンドレ
00:34:58
「オスカル!ここは逃げるぞ!お前たちも逃げるんだ!」
カメリア
00:35:05
おっとーかちめがないよー
クロナ
00:35:10
あ、殺人人形の方、〈観察鏡〉効果で魔法ダメージ有効になりました。
シャラル
00:35:13
「……警備に殺人とか殺戮って付けるセンスどーなん???」
ダッツ
00:35:19
わぁ、このキ〇ーマ〇ンちゅよい
#オスカル
00:35:28
「・・・そうだな。ここを出ればいいんだ!」>一同
クロナ
00:35:36
「すっごいデカいのがきたね」
マツリ
00:35:50
「言ってる場合か‥!逃げるわよ!」
ミミ
00:35:51
「…あ、そういえば今弱くなってるんでした!」
#
00:35:54
いや、2m無いくらいの大きさです
ダッツ
00:35:55
同じく殺戮人形観察鏡で弱点抜きです
シャラル
00:35:56
「まともにやりあってもチョイとつれぇな。よし、逃げっぞー」
ダッツ
00:36:03
まぁまともに戦闘しないと思うけど
リーゼロッテ
00:36:03
「普段であれば問題はないけれど、この厄介な制約のせいで多少辛いわね」
ステラ
00:36:26
「わたすきがなーい」
カメリア
00:36:26
「やばいのですよ!むりなのですよ!にげるのですよ!」
ダッツ
00:36:27
「なぁオメェら、試したいことがあるんだけどよ?」
クロナ
00:36:37
「普段なら──って普段でも無駄に硬いね」
ルネッタ
00:36:54
「多少どころか僕、今戦えませんけど!?;」グレネどころかエフェポンも使えないのである。
マツリ
00:36:57
「普段でもあれに通すのはきついわね‥ダッツ?どうしたの?」
ヴォールク
00:37:04
「流石にここで戦うには分が悪いが……ここで倒さねぇと意味がないんじゃぁないか……」
#アンドレ
00:37:14
「だから、ここを出るんだ!」>ルネッタ
カメリア
00:37:22
「ダッツどうしたのですよ!?」
ダッツ
00:37:25
「あの仕組み…メダル外したらまた変なトラップは発動すると思うか?」
#オスカル
00:37:27
「おびき出せばいいんだ!」
ステラ
00:37:37
「ほむ?」
カメリア
00:37:38
「それなのですよ!」
マツリ
00:37:41
「‥‥なるほど、いい考えね」
シャラル
00:37:53
「多少たぁ意外と負けず嫌いだこって。ああ、逃げる序にやってくか?」
クロナ
00:37:54
「ふふ、なかなか面白いね、試してみよっか!」
ヴォールク
00:37:56
「そいつぁ、いい考えだ」
#
00:38:04
え・・・自爆させるの?
ダッツ
00:38:21
あれ、そうじゃないの?
マツリ
00:38:31
え?バリアで倒すんじゃ‥
シャラル
00:38:39
伝説の鎧ならきっと大丈夫さ! 崩壊したら? そうねぇ……
ダッツ
00:38:43
喰らっている間にみんなで逃げるのかと思ってた
#
00:38:45
半径150kmを跡形もなく爆発させる爆弾なのに
ヴォールク
00:38:49
自爆くらいで吹っ飛ぶ……いや、施設が吹き飛んだら回収できなくなるのか
マツリ
00:38:56
威力がおかしかった(
ルネッタ
00:38:59
「なにするにしても、ここから逃げないとまずそう!」
クロナ
00:39:02
近接はまず当たりませんし、魔法だとMPが先に切れるのです。
シャラル
00:39:02
証拠隠滅じゃねえか()
ヴォールク
00:39:04
書いてない事言われても困るよ!?
#
00:39:05
ちなみに、ブランブルグから80km地点
ルネッタ
00:39:06
何それ木っ端みじん
ダッツ
00:39:09
熱核よりヒデェや
マツリ
00:39:11
あれ、ブランブルグも巻き込まれるのでは・・
ルネッタ
00:39:25
ブランブルグ崩壊の危機
カメリア
00:39:26
みんな死ぬね(
ステラ
00:39:31
よくあること
マツリ
00:39:37
また世界の危機だよ‥
ミミ
00:39:42
まぁいつも崩壊してるみたいなもんやし(
ステラ
00:39:52
にっかんぶらんぶるくのきき
シャラル
00:39:54
「作った奴は紙一重で向こう側行ってるんな……」
リーゼロッテ
00:39:57
週刊世界の危機
ダッツ
00:40:02
自爆の範囲知ってたら流石にできないなぁ
#
00:40:03
ちなみに・・・移動速度18あるよ
ヴォールク
00:40:14
んー……
マツリ
00:40:18
「…あの威力じゃ無理ね、自爆させないようにしなきゃ‥」
ミミ
00:40:19
秒刊星の危機
ステラ
00:40:19
つまり1ステラ
ダッツ
00:40:27
全力移動して後衛に外させる?あ、でも先制……
リーゼロッテ
00:40:30
リーズさん全力で111mですよ
マツリ
00:40:41
先制は最悪イニシアS切るよ
ルネッタ
00:40:46
ルネッタさんと追いかけっこできるね!(移動力18
ダッツ
00:40:53
基準値が9……
クロナ
00:41:04
カメリアを持ち上げて走る事くらいわけありません(移動力20).
カメリア
00:41:19
ふふっリアちゃん全力でも33mしかないよ…
マツリ
00:41:22
マツリは逃げきれる(移動力20
ステラ
00:41:22
前衛耐えれる?
シャラル
00:41:31
相手が全力移動さえしなければ、なあ……
ダッツ
00:41:40
騎士に押し付ければ良いのでは?
#
00:41:42
大丈夫。遺跡を出るまで攻撃しないので
シャラル
00:41:45
3レベルで相手すれば膾だな
ヴォールク
00:41:50
あ、こいつ精密射撃持ってない?
リーゼロッテ
00:41:53
弱きを守るのが騎士ですよね
マツリ
00:42:14
あー、こいつ取り込ませれば攻撃してこないのか‥
ダッツ
00:42:34
騎士取り込んでもらえば……
#
00:42:39
なお、後ろの全速前進しようとしているオスカル達
ヴォールク
00:42:43
ん?その場で戦わないといけないんじゃないの?こいつら鎧を守るために追ってこないだろうし
ダッツ
00:42:58
ただ、殺戮人形どうするか
シャラル
00:43:00
外まで居って来るようだ
#
00:43:11
秘密を知った侵入者の口封じもばっちりですぜ
シャラル
00:43:30
「ま、依頼人にゃ従っとくのも仕事の内だ。とっとと逃げるぜー」 俺も走るわ()
ダッツ
00:43:36
んー?キンクリ出来るほどの名案?
カメリア
00:43:36
くっそ過激だなー薔薇族(
#オスカル
00:43:38
「外に出たら、私たち2人で強い方を相手する!」
ルネッタ
00:43:41
ただ倒しちゃったらそれこそブランブルグの危機になるので、うーん。どうにかして封じる?
#アンドレ
00:44:00
「はやく、走るんだ!」
ダッツ
00:44:13
「それは戦わねぇって意味だって知ってんだよ!!」
シャラル
00:44:13
「OK、んじゃ俺も外に行くわ」 駆けだせ―
ヴォールク
00:44:15
ワンチャン、取り込みを誤射させるのも……ダメだ、普通に回避されて終わる
マツリ
00:44:16
殺陣人形も鷹の目もってるからカメリアが普通に死ぬ(
リーゼロッテ
00:44:18
とりあえずGMが退避してほしそうなので
#
00:44:22
という訳で、君たちは外に走る
ステラ
00:44:23
「ばらは あとさき かんがえない すてら おぼえた」
リーゼロッテ
00:44:24
ステラ抱えて走りますねー
ダッツ
00:44:27
全力移動で離脱?
ヴォールク
00:44:27
OK
ステラ
00:44:28
ぴゅー
ヴォールク
00:44:31
離脱ー
マツリ
00:44:31
とりあえず退避かな
カメリア
00:44:32
にげるよー!
ミミ
00:44:36
スタコラサッサ
ダッツ
00:44:41
離脱―
ステラ
00:44:41
「あれ?」抱きかかえられる
TOPIC
00:44:42
遺跡の外 by レッドGM
ルネッタ
00:44:46
「ひ、ひとまず退避だよー!!」とりあえず外に全力移動!
シャラル
00:44:46
ダッツの首掴んで行こう)
マツリ
00:44:50
カメリア抱えてダッシュ
#
00:44:56
星たちが綺麗に瞬いている
クロナ
00:45:01
「にげるよ!」
#
00:45:04
今日もいい日だ
ヴォールク
00:45:17
タゲ持ってたな。ごめんごめん
マツリ
00:45:22
「リア!ごめんね!」抱きかかえる
#
00:45:23
殺戮人形たちも星を見上げていたらいいな
カメリア
00:45:45
「あわわわなのですよ!」抱えられる
ダッツ
00:45:59
星を見上げていたら?
シャラル
00:46:05
「良い天気だな。帰ったら洗濯モンしとくかー…よっと」 外に出たら雑にダッツ手放し
ミミ
00:46:12
メテオが降って来た!(
#
00:46:17
ダイモス「頑張るんだ!」>ダッツ
ヴォールク
00:46:20
「さぁて、逃げたはいいが……どうするかね」
マツリ
00:46:35
「ぐっ…こんな痛みで鈍るとでも‥!」外出てカメリアを離す
ミミ
00:46:39
「ふぅ…もう夜ですねー」
ステラ
00:46:39
「ありがとう、リーズ姉さん」
#オスカル
00:46:41
「ここは、私たちで強い方をやる!」
ルネッタ
00:46:51
倒すとおそらく自爆…するよね?;
#アンドレ
00:46:55
「お前たちは弱い方を」
クロナ
00:46:59
しちゃいますね……
マツリ
00:47:09
するねぇ‥
カメリア
00:47:13
「ごめんなのですよマツリ」
シャラル
00:47:15
「OKOK、ちょいと体動かしますかね」
ダッツ
00:47:20
倒さないで無力化する方法……
リーゼロッテ
00:47:23
「当然のことをしたまでよ」優しく降ろして、弓を手に取りますか
ルネッタ
00:47:26
PC達は爆発する事を知っててもいいのだろうか
マツリ
00:47:31
「大丈夫よ、これでも☆6なんだから、これぐらい‥」
00:47:39
まもち成功してるし知ってるんじゃない?
ミミ
00:47:40
まぁまもちき成功したし…
#
00:47:58
なお、誰かを取り込むと戦わない模様
カメリア
00:48:03
さあどうすればいいのかなー
クロナ
00:48:19
ゴーレムつくって取り込ませれば解決しそうですね?
マツリ
00:48:25
んー、これ取り込んだ場合PCへのダメってどうなります?
シャラル
00:48:26
取り込まれた奴取り出すのに集中砲火が掛かる訳だ()
#
00:48:28
そして、HPを0にしても自爆はしない。なぜなら、エピローグにつなげるので
00:48:57
ちなみに、戦闘は良いアイディアがあればそれを実行した形で終了でいいですよ
ヴォールク
00:49:05
おk。普通に倒すつもりで戦うって事でいいかな?
#
00:49:12
さすがに、カメリアは死ぬので
ミミ
00:49:22
ファミリア取り込ませたら(
カメリア
00:49:24
うんまちがいない
#
00:49:27
普通に戦うつもりで、良いアイディアを出してください
ヴォールク
00:49:31
人族限定っぽいんだよなぁ
マツリ
00:49:32
どうせマツリのことだから自分を取り込ませて動けないところをボコる、みたいな案を出す(
ミミ
00:49:48
それならわんこが行きますよ(
ステラ
00:50:08
カメリア、マツリに乱戦宣言だ(
マツリ
00:50:11
マツリが行かせるわけないやろ(パラライズ
#
00:50:20
なお、魔動機なので魔法でHPを回復はしないものとする。
マツリ
00:50:35
もういつもの技能は使えるんだっけ?
#
00:50:44
いつもの技能使えますよ
シャラル
00:50:51
「……ま、そんなに問題ねーな?」
カメリア
00:51:05
マツリにひしっと抱きついていかせないですね(
クロナ
00:51:10
「普段の力がつかえるならまぁ──ね?」
シャラル
00:51:16
軽く爪先で地面を蹴って臨戦態勢 (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
マツリ
00:51:20
「離しなさいリア!このままじゃあなたが‥!」
ステラ
00:51:22
「ちょうど私のレベルだね」 (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ヴォールク
00:51:24
ちょっと疑心暗鬼になりすぎてる。これ、普通に戦闘していいヤツ?何かアイディアがないと勝てないやつ?
マツリ
00:51:35
勝てるとは思うけどカメリアがヤバイ(
ヴォールク
00:51:47
こっちもHPがヤヴァイ (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
リーゼロッテ
00:51:55
HPが辛そう( (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
#
00:51:56
エピローグで決断を迫られますが、ギャグ時空です
ステラ
00:51:57
あ( (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ミミ
00:52:01
あれ、ご飯で回復したんじゃ… (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
ダッツ
00:52:02
戦闘を行う時点で何か行動を起こさないと不味い奴かな… (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
カメリア
00:52:06
うむ、普通に戦闘するなら全力で離れないと死ぬ (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
マツリ
00:52:11
一番に攻撃をしてきたやつを取り込むらしいしなぁ‥ (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ヴォールク
00:52:13
その後にダメージ受けたからね (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
ミミ
00:52:17
あ、ご飯後か (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
シャラル
00:52:32
あぶねーのが全力で逃げてる間に片付けてやらぁ! (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
リーゼロッテ
00:52:32
取り込み回避すれば( (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
マツリ
00:52:33
マツリは後衛だからまだ・・ (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ルネッタ
00:52:40
んー… フラッシュボムで盲目に… 抵抗が抜けんなぁ; (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
ヴォールク
00:52:48
取り込みがカウンターっぽいんだよな。○特技だし (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
ステラ
00:52:53
「マツリ、カメリアと一緒にいったん離れて」キリッと (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ダッツ
00:52:58
星を見上げていたら…メリヤを上に送る? (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
#
00:53:10
その通りです>ヴォールク
シャラル
00:53:18
コア部位頭で阻害もないしどうにかなるじゃろ (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
ミミ
00:53:30
ミミは投げるから最初に攻撃した方がいいのだ… (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
マツリ
00:53:36
「言ってる場合か!あれじゃあリアが‥!」メリヤって何だっけ (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
カメリア
00:53:42
リア上に送られるの? (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
ダッツ
00:54:07
メリヤが星を見ていたい? (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
#
00:54:34
それは、戦闘には関係しないのです>ダッツ
ダッツ
00:54:49
しないか…了解です (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
00:55:17
真面目に戦闘を考えよう
リーゼロッテ
00:55:25
リーズが回避基準値が19です (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
00:55:57
取り込みって1ラウンドに何度もできるんですかね
ヴォールク
00:55:59
こちらの回避は全部込みで22 (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
#
00:56:10
なお、一番の次は2番目を取り込みます
マツリ
00:56:14
サポは任せてー、ダメブーストかな (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ステラ
00:56:23
「というかマツリもダメージくらってるから全力で下がったほうがいいかなって」 (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ルネッタ
00:56:36
こいつら知覚が五感だね。戦闘回避で行くならスモークボムで目くらましだけど…。 (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
クロナ
00:56:58
「相手はガンを使ってくるよ。二人は安全なところで待っててね」 (HP:53/53 MP:93/93 防:6 )
シャラル
00:57:01
「ま、頭集中砲火すりゃすぐ落ちるだろ。念の為下がっとけ、ってくれーだわ」 (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
#
00:57:02
なお、魔動機なので魔法でHPを回復はしないものとする。
ステラ
00:57:22
「神官いないしね」 (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ヴォールク
00:57:26
ワンキル……? (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
ルネッタ
00:57:27
たぶん倒しちゃうとバッドエンド食らいそうな気がするんだよなぁ… ブランブルグの危機…… (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
カメリア
00:57:33
なんとか同士討ちとかさせられないかなー (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
マツリ
00:57:45
取り込ませて様子見ない? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
#
00:57:52
倒してすぐにブランブルグの危機はありません
クロナ
00:57:56
ギャグ路線から突然バッドになっちゃうのでしょうか……? (HP:53/53 MP:93/93 防:6 )
ダッツ
00:58:13
倒しても自爆はしないらしいが……多分そこから何かギミックが必要なのかと (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
#
00:58:15
ケツ断を迫られます
ダッツ
00:58:33
なぜそこをカタカナに…… (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
カメリア
00:58:36
ケツ断( (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
#
00:58:37
大したギミックじゃないです
ミミ
00:58:37
ダッツに何か起きるだけのようだ、多分薔薇関係の( (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
マツリ
00:58:38
つまりダッツの尻が犠牲に・・? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ダッツ
00:58:53
もう犠牲なってるから (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
マツリ
00:58:59
んー、先動こうかなぁ‥ダメ支援できるよ? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
#
00:59:04
尻は痛みませんから(断言)
ヴォールク
00:59:10
さっきから痛い目ばっかり見てるから疑心暗鬼にならずにいられん…… (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
ミミ
00:59:10
つまり、倒しても多分問題ない、きっと、メイビー( (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
マツリ
00:59:26
あ、待った (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ダッツ
00:59:29
全力で行くしかないか… (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
ステラ
00:59:36
マツリとヴォールクは最後の方が( (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
リーゼロッテ
00:59:38
とりあえず先制判定ー (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
ダッツ
00:59:38
どうしました? (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
マツリ
00:59:48
コイツは取り込んだら攻撃しないけどダメがPCにとぶじゃん? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
リーゼロッテ
01:00:00
そーですね (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
マツリ
01:00:01
これ機械自体もダメもらうよね? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
#
01:00:14
正確には、PCにもなので機械もダメージがいきます
ステラ
01:00:28
もろともやれりろん (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
マツリ
01:00:36
で、か言う負魔法でコイツは回復しないと、アスヒルも大丈夫? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
01:00:44
回復魔法
#
01:00:45
もちろん>マツリ
ヴォールク
01:00:53
ん? あっ、これPCがダメ喰らうの、身体に攻撃した時だけか!? (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
マツリ
01:00:57
つまり取り込ませてちまちま削ればいいんだコイツ (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
#
01:01:07
というか、そもそも魔法無効だったので罠は効かなかった件
カメリア
01:01:10
とりこませて、回復、殴る、回復、殴るをくりかえすってこと? (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
ダッツ
01:01:15
じゃあ頭壊したらあとは回復しながら殴り続けると (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
マツリ
01:01:24
あ、ダメ通すの胴体だけなん? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ルネッタ
01:01:33
とりあえずカメリアさんを逃がさないと… (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
リーゼロッテ
01:01:36
コア頭ですし (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
01:01:39
打ち抜けばいいのでは
マツリ
01:01:54
まぁ要するにそうなる>カメリア (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ステラ
01:02:06
個人的にはヴォールクもさがれという( (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
カメリア
01:02:09
みんながだいじょうぶそうならまあ逃げるよね! (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
#
01:02:12
いや、頭も全部通しますよ。ただし、両方にダメージが行きます。なので、すべて薙ぎ払いをしている感じですね
シャラル
01:02:14
取り敢えず突っ込んで蹴るだけ予定 (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
ミミ
01:02:33
突っ込んで投げるだけ! (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
ダッツ
01:02:40
げぇ、頭でも取り込み側に行くのか…… (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
マツリ
01:02:59
これカットでよくない、ただ取り込ませて殴る回復するを繰り返すだけだし‥( (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ヴォールク
01:03:00
残りHP次第かな。 (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
ダッツ
01:03:14
これで良いと思う… (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
#
01:03:21
胴体が20ダメ、PCが24ダメ、頭が30ダメだとみんな30ダメ暗い形です
ヴォールク
01:03:22
なんかギミックありそうで怖いんだよな。爆弾の威力もそうだったし (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
マツリ
01:03:30
極端な話魔法組が弱魔法で削り続ければいいし( (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
#
01:03:34
なので、攻略法が見つかればキングクリムゾンです
ダッツ
01:03:45
どうせ抵抗抜けそうにないし (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
マツリ
01:03:53
え、これ攻略法じゃないの・・? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
#
01:04:07
攻略法ですよ>マツリ
ダッツ
01:04:07
これも違うのか… (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
#
01:04:20
ただ、だれを取り込みますか?
マツリ
01:04:24
だった、キンクリでいいですか( (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
01:04:32
RP的にマツリがしたいかなって!
#
01:04:32
もちろん
01:04:42
いいですよ
ヴォールク
01:04:44
オーケイ。疑心暗鬼になりすぎてたな……とはいえ、ここから誰が取り込まれるか、か (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
マツリ
01:04:47
判定ないよね(震え (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
カメリア
01:04:49
いちばん戦力ならないリアかな?( (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
ステラ
01:04:50
一番体力があったヴォールクがうん (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ダッツ
01:04:52
多分取り込まれたのが痛い目に合う… (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
ステラ
01:05:02
それならステラ行くわ() (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
#
01:05:03
主役が増えるだけです>取り込まれ
ミミ
01:05:16
みんな行きたがる(自分も (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
リーゼロッテ
01:05:16
はーい、GMぅ (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
マツリ
01:05:17
マツリ行きまーす、こういうキャラだし・・ (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
#
01:05:29
はい?ロッテ
リーゼロッテ
01:05:32
リーズは人族を傷つけると、ロストに近づきマース (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
ルネッタ
01:05:41
みんな突貫姿勢ね!; (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
ダッツ
01:05:45
今こそ称号「仲間思いな」を使う時が来たようだ… (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
クロナ
01:05:52
なのでリーゼは攻撃に参加できませんね。 (HP:53/53 MP:93/93 防:6 )
#
01:05:54
では、援護をしていたとかリアを守っていた形で>ロッテ
ステラ
01:05:55
そしてリーゼが最大火力 (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ミミ
01:06:03
ダッツ投げ込めば万事解決…?( (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
マツリ
01:06:04
じゃあリーズは下がってもらえばいいかな?カメリアかばってもらって (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
#
01:06:11
援護>けがの手当て
リーゼロッテ
01:06:23
最初の《狙撃》だけして (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
01:06:28
後は防御に徹するとかしか(
ステラ
01:06:37
マツリがいこうとしら止めるよー( (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ダッツ
01:06:40
狙撃で48出ないよね? (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
マツリ
01:06:43
ブリンク( (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ステラ
01:06:50
むしろ先にグレ叩き込むにゃ( (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ダッツ
01:06:53
じゃないとお陀仏になっちゃう… (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
シャラル
01:06:54
魔法で削るなら弱いので行けるな……いや回復か (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
ミミ
01:06:59
2回蹴って止めないと( (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
ダッツ
01:07:00
あ、ブリンク掛ければいいのか (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
マツリ
01:07:01
狙撃すると取り込まれない? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ヴォールク
01:07:04
取り込まれる前にってことじゃない? (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
リーゼロッテ
01:07:15
リーズは避けれるので21ぐらいなら (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
#
01:07:22
30m以上離れていれば大丈夫です
マツリ
01:07:38
キンクリでよくない・・? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
#
01:07:43
なお、リーズの取り込みは不可能だと思いますが
01:07:52
だれを取り込ませますか?
リーゼロッテ
01:07:55
ちなみに、素振りでダイス振って見ていいですか (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
ダッツ
01:07:55
ウサギが取り込まれてキンクリかな? (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
#
01:08:03
どうぞ
リーゼロッテ
01:08:25
(HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
35 = 11 (1 + 3 = 4 > 6) + 【22+2】 威力 : 60
01:08:34
出目が低い
#
01:08:47
十分強いのですが
ダッツ
01:08:50
狙撃で倍だから……アカンしぬぅ (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
リーゼロッテ
01:08:51
けど最低でも《狙撃》だと60点オーバーぐらいですね (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
ヴォールク
01:08:52
あるある (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
リーゼロッテ
01:09:02
廻ったら三桁行きますね (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
ヴォールク
01:09:10
取り込まれる前に一射だけって感じだから大丈夫 (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
ステラ
01:09:13
あるある (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ヴォールク
01:09:19
じゃあ、ダッツ取り込みでキンクリ? (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
#
01:09:27
取り込み、決まらなければダイスで決めましょうか?
カメリア
01:09:28
すさまじい… (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
ダッツ
01:09:29
リーズさん、狙撃ダメ、ウサギがホントにお陀仏になってまう (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
ステラ
01:09:30
1R限定FA狙撃 (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
シャラル
01:09:35
狙撃の後に蹴れば落とせると思うがキンクリならキンクリで (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
マツリ
01:09:36
せっかくだしダイス・・? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ダッツ
01:09:41
行きます!! (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
ステラ
01:09:47
がんば (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
マツリ
01:09:48
ダッツが行くそうです (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
リーゼロッテ
01:09:49
多分速攻で倒せますよね (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
ヴォールク
01:09:49
狙撃は取り込まれる前ですよー (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
ダッツ
01:09:50
どうせ1d1ダイスなのだ (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
リーゼロッテ
01:10:01
ではまずは先制判定をー (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
ミミ
01:10:06
ダッツが覚悟決めてますね( (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
カメリア
01:10:06
ダッツがんばって! (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
リーゼロッテ
01:10:09
【先制判定】 (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
2D6 → 2 + 4 + 【16】 = 22
クロナ
01:10:12
ダッツの事は忘れません……(キラン) (HP:53/53 MP:93/93 防:6 )
ミミ
01:10:15
せんせー (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
マツリ
01:10:21
ダッツ・・いいやつだったよ‥ (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
#
01:10:23
ちなみにダイス様は
ステラ
01:10:24
後ろで子供たちと一緒にマツリ捕まえてるから( (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
#
01:10:26
(ダッツ , シャラル , ミミ , マツリ , クロナ , ステラ , ルネッタ , ヴォールク) → [ステラ]
ルネッタ
01:10:28
ダッツさんは攻撃したくないので、こっちはダッツさんの回復側に回ろう。 (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
ヴォールク
01:10:35
先制 (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
2D6 → 2 + 3 + 【9+5】 = 19
シャラル
01:10:36
決断の前払いと思えば、まあ() (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
ステラ
01:10:36
先制 (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16
#
01:10:37
ステラを要求してます
ルネッタ
01:10:40
ステラさぁぁぁん!! (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
ステラ
01:10:48
OKOK (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ミミ
01:10:56
ステラァァァァ!( (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
#
01:11:02
どうしましょうか?
カメリア
01:11:03
少々の回復はできるよ!リアも! (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
マツリ
01:11:09
ステラ・・宝具さえ打たなければ・・ (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ステラ
01:11:14
変転してFAして突撃やな( (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
クロナ
01:11:18
流星一条── (HP:53/53 MP:93/93 防:6 )
マツリ
01:11:20
まぁもうダッツでいいんじゃない? (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ダッツ
01:11:23
ステラさんに任せます、PC的に無理なら行きます (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
#
01:11:25
いっそ、10人いれますか?
カメリア
01:11:26
ミミのは違うのに聞こえるな( (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
ヴォールク
01:11:46
サクサク行こう。希望者凸で (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
ダッツ
01:11:47
まぁぶっちゃけ<マツリさん (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
マツリ
01:11:47
さすがに10人取り込まれるのはないかなって( (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ステラ
01:11:53
いくさ、みんなのマツリに任せられぬ (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ルネッタ
01:11:54
10人取り込みはただの全滅…; (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
ミミ
01:11:56
みんなで流星一条は草 (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
#
01:11:58
いや、10人からダイス様に
01:12:10
1人決めていただく
リーゼロッテ
01:12:12
武器的に一番ステラです (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
ミミ
01:12:17
あー、ランダムか、まぁそれでもいいですね (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
マツリ
01:12:24
じゃあマツリが子供達引きはがして突っ込みます(  ってあれ (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
カメリア
01:12:33
あ、リアも含めてねいいんじゃないですかね (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
01:12:39
ダイスで
ダッツ
01:12:40
このままだともめるのでランダムで良いですよ (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
ルネッタ
01:12:42
もうランダムに任せよう (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
#
01:12:50
では、ダイス様の導き
(ダッツ , シャラル , ミミ , マツリ , クロナ , ステラ , ルネッタ , ヴォールク , ロッテ , リア) → [シャラル]
マツリ
01:12:54
ランダムですかねー、仕方なし (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ステラ
01:12:56
それでステラになったのでは( (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ヴォールク
01:13:03
了解です (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
ルネッタ
01:13:04
シャラルさぁぁん!! (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
マツリ
01:13:06
シャラルだった( (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
ミミ
01:13:07
悪は滅びた (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
#
01:13:11
では、シャラルを取り込んで戦闘終了
シャラル
01:13:14
避けりゃ良いんだるるぉ! (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
カメリア
01:13:21
シャラルがいった (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
ダッツ
01:13:23
1d1はアベさんしかないのか? (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
ステラ
01:13:28
いった (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
#
01:13:31
君たちは激戦の末、殺人人形を破壊した。
リーゼロッテ
01:13:51
otto, (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
シャラル
01:13:52
俺普通にやってりゃ勝てるって派だったんだがなー() (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
カメリア
01:13:52
アベさんはダッツへの好感度マックスだったじゃないですか (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
#
01:13:53
破壊した殺戮人形の首が飛び・・・
リーゼロッテ
01:13:59
終わってしまいました撃ちたかった( (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
#
01:14:04
聞き耳12を
01:14:15
シャラル君は取り込まれたままね。
マツリ
01:14:18
聞き耳 (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
ルネッタ
01:14:21
ききみみひらひら (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
2D6 → 5 + 2 = 7
ダッツ
01:14:22
ききみみ
(HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
ヴォールク
01:14:22
聞き耳 (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
2D6 → 1 + 1 + 【9+2】 = 13
マツリ
01:14:23
出目ぇ (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
カメリア
01:14:25
ききみみ、ひらめー (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
2D6 → 2 + 4 = 6
ステラ
01:14:28
キキミミ (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
ヴォールク
01:14:29
アバーッ! (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
シャラル
01:14:30
俺、変な子となるならブランブルグ犠牲にしてでも防ぐぞ() (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
ミミ
01:14:39
ききみみ (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
#
01:14:55
ダッツには魔法文明語で「自爆」という単語が聞こえた
ダッツ
01:15:08
やはりウサギが行くべきじゃったか…<変な子となるならブランブルグ犠牲 (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
リーゼロッテ
01:15:12
聞き耳 (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
2D6 → 1 + 3 + 【13】 = 17
ミミ
01:15:14
「え?なんか言いました?」 (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
#
01:15:18
外れた頭は兜の様になっていて、頭を入れればもっとよく聞こえるだろう
ダッツ
01:15:25
あー、さて、どうします? (HP:48/48 MP:70/70,7/7 防:3 )
ステラ
01:15:28
「何か聞こえた」何語化は (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
カメリア
01:15:32
「なんにもきこえないのですよ!」 (HP:30/30 MP:30/30 防:3 )
#
01:15:37
魔法文明語ですね
リーゼロッテ
01:15:38
魔法文明語ですって (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
マツリ
01:15:42
まぁこれでどうすればいいのかってなるのよね‥ (HP:22/50 MP:76/76 防:0 )
シャラル
01:15:47
「いや、何でこんな事なってんだよ。おーい、自爆するってよー」 (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
ステラ
01:15:51
ああいや、何語かはわからないって意味で (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
リーゼロッテ
01:16:08
「自爆だなんて、質の悪い物を作ったものね、薔薇の騎士とやらは」 (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
#
01:16:13
ちなみに、まもちで抜いているので分かりますが・・・殺人人形の背中にボタンが9つついています
マツリ
01:16:21
「あきらめの悪い‥」
ルネッタ
01:16:26
「やっぱり自爆するよね!? どうする!? どうしよう!!?」わたわた (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
#アンドレ
01:16:29
「こちらはおわったぞ!」
ダッツ
01:16:36
それぞれどんなボタンですか?
#オスカル
01:16:38
「どうしたんだ?」
ヴォールク
01:16:42
「ボタン……まーた謎かよ!」 (HP:12/74 MP:22/22 防:2 )
マツリ
01:16:48
「こっちのが自爆するとかほざいてる」
#オスカル
01:16:52
電話みたいに1~9が書かれています
カメリア
01:16:55
「まずいのですよ!ばくはつするのですよ!」
ミミ
01:16:57
「爆発しますー」 (HP:54/54 MP:12/12 防:2 )
リーゼロッテ
01:17:06
「全く......ろくなものじゃないわね」 (HP:47/47 MP:24/24 防:5 )
#オスカル
01:17:06
「なんだと!」>自爆
クロナ
01:17:09
「どうすれば良いんだろうね?」
ダッツ
01:17:11
「ブランブルグが月の裏まで吹っ飛ぶ威力だとよ」
ステラ
01:17:15
「自爆!?」 (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
シャラル
01:17:16
諦めよう() (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
マツリ
01:17:34
シャラル・・いいやつだったよ‥
ダッツ
01:17:36
今度こそ何か関係があるはず…
#
01:17:44
月までもっとあると思いますが
シャラル
01:17:45
俺回避する予定だったんだけどなあ…… (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
ステラ
01:17:52
シャラル、悲しいね・・・ (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
ダッツ
01:18:06
申し訳ない>シャラルさん
#
01:18:07
兜からは何か音声が聞こえる
シャラル
01:18:11
しょうがねえ、滅べブランブルグ(即決) (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
マツリ
01:18:16
普通に倒せそうだったけどその場合も自爆しそうだったしねぇ‥
リーゼロッテ
01:18:16
たぶん取り込まれる前に行けたと思うー
#
01:18:31
これ、シアターなんで大丈夫です>シャラル
ミミ
01:18:31
まぁ、次の体はもっとうまくやるでしょう(
ダッツ
01:18:32
何が聞こえるんだろう?
ステラ
01:18:38
110だった (HP:49/49 MP:37/37 防:5 )
#
01:18:49
「魔法文明語でパスワードを入れてくれと」
ルネッタ
01:19:02
「えっと、えっと、とりあえず、なにかわからないかな!?」【アナライズ】をダメもとでかけてみよう。自爆阻止に関する情報が得られるかも (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
マツリ
01:19:09
「…パスワード?」
シャラル
01:19:14
「パスワード入れろとよ……何かあったか? んなモン」 (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
ダッツ
01:19:34
「書かれてるのは数字…数字のパスコード?」
リーゼロッテ
01:19:36
「そこの騎士二人は何かしってるかしら」
#
01:19:37
兜をかぶると音声でパスワードを教えてくれる仕組みだ>ルネッタ
ステラ
01:19:38
「ぱすわーど?」
ミミ
01:19:42
「何か知りませんか?」>オスカルたち
クロナ
01:19:43
「そんなのあったっけ?」
ヴォールク
01:19:45
「パスワード……」
カメリア
01:19:53
「かわいいリアにもわからないのですよ!」
#オスカル
01:19:54
「知らん」>リーゼ
#
01:20:18
殺人人形の飛ばされた頭部が兜なのです
マツリ
01:20:28
兜被ってそれ入力か?
ルネッタ
01:20:29
「えっと、これ被ればいいの!?」わたわた。そのまま兜をかぶってみよう。パスワードおせーて!あわあわ (HP:40/40 MP:64/64 防:3 )
ステラ
01:20:44
「被った!?」
#
01:20:56
魔法文明語と訳の分からない文字の組み合わせがルネッタの脳裏に浮かんだ
ミミ
01:21:13
「どうでしたルネッタさん!」
ルネッタ
01:21:15
魔法文明語は習得してるが、訳の分からない文字!?
ダッツ
01:21:28
文字?
カメリア
01:21:39
ダッツさんにかぶせたらどうです?
#
01:21:43
文字が脳裏に浮かぶのです
シャラル
01:21:45
「いや、流石に身動きとれねーとどうにもならねーわコレ! とっとと蹴り壊しとくんだったぜ」 (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
マツリ
01:21:50
ダッツならわかるのか・・?
ミミ
01:22:06
まぁ主人公だしわかるでしょ(
クロナ
01:22:07
誰も分からなくてもトランスレイトで分かりそうですね。
ステラ
01:22:19
じゃルネッタから外してダッツに装着か
カメリア
01:22:23
神記文明のものでは
ルネッタ
01:22:25
「…ぼくじゃわかんない!!ダッツさん、とりあえずえーい!!」兜外してダッツさんの頭にかぶせる!どこーん!!
ダッツ
01:22:35
カブリ
カメリア
01:22:37
神紀か
ヴォールク
01:22:40
頼んだぞ!
#
01:22:53
兜「1の次は5を押せばいったん自爆は解除されます」
クロナ
01:22:54
「……どきどき」
マツリ
01:22:59
トランスレイトで行けそうではある‥つまりダッツが適任だな!
#
01:23:00
と脳裏に浮かんだ
ステラ
01:23:08
「ルネッタがダッツにダンクシュート!!」
カメリア
01:23:14
やっぱりだ!
ダッツ
01:23:23
「1の次に5を押せ…だとよ」
マツリ
01:23:23
「言ってる場合か!」
#
01:23:34
背中にボタンがあるよ
マツリ
01:23:45
「了解、えっと。1の次に5ね」
#
01:23:48
ちゃんと数字で1~9まで書いているよ
ダッツ
01:23:52
他に表示されます?
シャラル
01:23:53
「なんかわりーな、爆発する前に謝っとくわ。いや欠片も俺のせいじゃねーけど。……つかパス解除にしても嫌な予感しかしねーんだけど」 (HP:71/71 MP:46/46 防:3 )
ステラ
01:23:56
ぽちぽち
#
01:24:02
ピピと止まる
ヴォールク
01:24:18
「止まった……が、一旦ってこたぁ、まだなんかあるのか?」
カメリア
01:24:21
「とまったのですよ!」
#
01:24:24
兜「次は30分後にパスワードを出します」と聞こえる
ミミ
01:24:25
「止まりました!」
ステラ
01:24:41
面倒な(
シャラル
01:24:54
今の内に胴体壊せねえ?
カメリア
01:24:55
30分!?
ダッツ
01:24:55
「あくまで一旦だからなぁ、30分後にまた入力しろってよ」
マツリ
01:24:56
なんてめんどくさいパスワード・・
01:25:04
壊せそう(
#
01:25:25
と、その時一人の男がやって来た
カメリア
01:25:25
でもこわしたら、ぼんっ!なんてことも
ダッツ
01:25:36
ちゃんと解除するには何か必要なはず…
#?
01:25:45
「お前たち、ここは薔薇族の遺跡だぞ」>一同
マツリ
01:25:47
ダッツを盾にしなきゃいけない気がしてきた(
ダッツ
01:25:47
ん?イヤナヨカーン
カメリア
01:25:56
おっとー
ステラ
01:26:01
「えー」30分ハグみてるの?
ミミ
01:26:03
ん?
カメリア
01:26:04
あの方かしら
ダッツ
01:26:09
危険感知判定振っていいですか?
ミミ
01:26:17
ヴォールク
01:26:20
「どなた様かなっと」
#
01:26:21
どうぞ>ダッツ
リーゼロッテ
01:26:22
「ステラ知っているの?」
ダッツ
01:26:26
2D6 → 5 + 6 + 【15】 = 26
マツリ
01:26:35
「誰?」
#
01:26:37
ミミ、ダッツ、ルネッタしか知らない
カメリア
01:26:39
めっちゃたかいw
マツリ
01:26:45
めっちゃやる気あるww
#
01:26:52
嫌な予感が的中した
ダッツ
01:27:09
「おい、もしかしてその気配はよぉ……」
ステラ
01:27:18
「いや、30分待つ方に行ったんだよ?」
#アベさん
01:27:20
「俺の名前は薔薇の騎士アベル。気楽にアベさんでいいよ」>一同
シャラル
01:27:29
「とりあえず俺抜け出させてくれねえ? ちょい、首の方引っ張ってくれ」
ダッツ
01:27:31
ぎゃあああああああああ!!
カメリア
01:27:32
「だれなのですよ?」
ミミ
01:27:35
「安倍さん!」
#アベさん
01:27:36
「久しぶりだな」>ミミ、ルネッタ
リーゼロッテ
01:27:45
「あぁそういう」
マツリ
01:27:47
「誰よ?っとちょっと待ってね‥」
ステラ
01:27:48
「ああ、噂の」
#アベさん
01:27:58
「そんなに喜んでくれて嬉しいな」>ダッツ
ミミ
01:28:01
「すごく…(人としての器が)大きい人です!」
ダッツ
01:28:01
「………」怖くて兜を外せない
ルネッタ
01:28:15
「あ!アベルさん、おひさしぶり~!!」手をふりふり
カメリア
01:28:16
「アベさんなのです?リアはカメリアなのですよ!なでてもいいのですよ!」
ステラ
01:28:20
「ちょっと・・・無理」言われてシャラルの首を引っ張る
#アベさん
01:28:27
「・・・お前たち、殺人人形の封印を解いたのか?」>一同
ステラ
01:28:31
もちろん外れない
#アベさん
01:28:47
http://www.piyosword.com/sw25pc/view/4442
マツリ
01:28:51
「リア、いきなり撫でてっていうのは危ないからやめなさい?」
クロナ
01:28:55
「ダッツくんは渡せないよ」間に立ちふさがります。
シャラル
01:28:56
「いでででで……コレ殺人人形ってなんか、用途と用法と結果全部間違ってねえ???」
#アベさん
01:29:20
「そいつは、一度くらいついたら二度とはなさないぜ」>ステラ
ダッツ
01:29:23
今クロナが救世主に見えるんだろうなぁ、確実に
クロナ
01:29:52
がるるる、とアベさんへ威嚇しているかんじです。
#アベさん
01:29:59
「・・・しかし、事情は後だ。オスカル立ち上がれ!」
#オスカル
01:30:07
「は、はい」
シャラル
01:30:11
「っつーかその上30分おきに操作必要とかどーすんだよ」
#アベさん
01:30:25
「それと・・・ミミ。こっちに来てくれ」
マツリ
01:30:31
「しかもダッツ以外にはわからなさそうだしね‥」
ミミ
01:30:51
「?はーい!」阿部さんの近くに
ステラ
01:30:55
「えー」しょうがないので再びボタンの前に
カメリア
01:30:57
「シャラルもうちょっとのがまんなのですよ!」なぐさめておこう
01:31:20
なにされるかはわからないですけど(
ルネッタ
01:31:28
「少なくとも僕には分からなかったよ……。」しょんぼり
#アベさん
01:31:37
「人間には視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚の五感、そして目に見えない魔力などの第六感があるとされていると言うのは知っているか?」>一同
ダッツ
01:31:49
「……………」
ミミ
01:32:08
「そうなんですか!初めて知りました!」
ステラ
01:32:08
「まぁ?」ウサギの種族特徴がそれ
シャラル
01:32:08
「魔力がそれで良いのかは知らねーけど……え、何の振りだよその話」
カメリア
01:32:11
「しってるのですよ!」ドヤっ
#アベさん
01:32:13
「そして、その先があるという事はしっているか?」>一同
マツリ
01:32:20
「先?」
ダッツ
01:32:29
「先だぁ?」
カメリア
01:32:31
「しらないのですよ?」くびかしげ
#アベさん
01:32:48
「そう第7感(セブンセンシズ)だ」
マツリ
01:32:51
カメリアかわいい
リーゼロッテ
01:33:01
「随分と悠長なことね」
#アベさん
01:33:01
「俺たちメリアが生命力や精神力に溢れているのは、その先にある第七感(セブンセンシズ)に目覚めやすいからだ。」
シャラル
01:33:11
「そう、じゃねえよ。誰も察してねえよ。いやあるってんならあるんだろーけど」
ヴォールク
01:33:13
「第六感のその先ねぇ」
マツリ
01:33:16
「…で?それが今なんだっていうの?」
カメリア
01:33:30
「じゃあ、リアもがんばったらわかるですか!?」
#アベさん
01:33:30
「ここに薔薇の騎士が3人いるから、何とかできるかもしれん」
ミミ
01:33:31
「へー…なんかすごい話ですねー…」
クロナ
01:33:37
「危機感知より凄い事が出来るの?」
シャラル
01:33:40
「まあ一応30分は猶予あんだが」
ステラ
01:33:46
「・・・」今何分かなと
ダッツ
01:33:47
「その通りだ、もれなく全員月まで吹っ飛ばしそうなモンが近くにあるんだぜ…」
#アベさん
01:33:54
「ローズエクスクラメーションだ」見識18以上をどうぞ
カメリア
01:34:07
けんしきー
2D6 → 5 + 4 = 9
マツリ
01:34:09
ケミ識
2D6 → 5 + 4 + 【12】 = 21
ダッツ
01:34:11
けんしき
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
ミミ
01:34:17
さっきから何言ってんだあの青いツナギ(
2D6 → 3 + 2 = 5
ヴォールク
01:34:19
けみしき
2D6 → 3 + 2 + 【4+2】 = 11
マツリ
01:34:30
ぶっちゃけついていけてない(
シャラル
01:34:30
見識
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
ルネッタ
01:34:32
「ろ、ろーず?」けんしき
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
#
01:34:32
ローズエクスクラメーション
薔薇の騎士が三位一体となり、発動する究極の影の闘法。
三人一組で行う特殊な技のため、正義の戦いには好ましくないと神の名において永遠に禁じられていた。
もしこの卑怯な闘法を使おうものなら、使用者は完全に薔薇の騎士だった証を剥奪され、死してのちなお、未来永劫薔薇族に復帰できないとされる。
リーゼロッテ
01:34:33
「講義は事が済んでからにしたらどうかしら」やや冷めた目で
2D6 → 3 + 4 + 【9+1】 = 17
#
01:34:42
劇場版なので
カメリア
01:34:44
ちょっとなにいってるかわかんないですね(
シャラル
01:35:00
「3対1でアウトなら冒険者軒並みアウトじゃね???」
#アベさん
01:35:07
18以上は知っていた
ステラ
01:35:21
「冒険者は騎士じゃない」
ダッツ
01:35:23
「冒険者に正義もクソもねぇからな」
マツリ
01:35:24
「あぁ、聞いたことが‥いやなんで私聞いたことあるの?」
ミミ
01:35:30
さっき10対1だったし(
シャラル
01:35:42
「騎士でも集団戦位認めてやれよ!?」
ミミ
01:35:42
「すごいですねマツリさん!」
カメリア
01:35:49
「マツリはものしりなのです!」
クロナ
01:35:53
「普段から1対5なんてザラだからねぇ」
ルネッタ
01:35:59
「…なんか調べてたら見つけた可能性? 僕も何となく知ってたけど…;」
ステラ
01:36:02
「まぁ、一対一しか許さないなら集団戦できないけど」
マツリ
01:36:05
「‥‥ありがとうね‥‥」なんかうれしくない
#アベさん
01:36:08
「ただし・・・黄金薔薇騎士でないと身体がバラバラになるかもしれん」
シャラル
01:36:16
「……え、それもしかして今から食らう系???」
マツリ
01:36:31
シャラル死ぬんちゃう(
#
01:36:35
ちなみにレベル13以上が黄金薔薇騎士です。
ミミ
01:36:36
今からミミバラバラになるのか(
カメリア
01:36:41
シャラル…いい奴だったよ…
シャラル
01:36:45
まあ死ぬ位別に良いけど()
ステラ
01:36:47
「あー・・・」
ダッツ
01:36:49
「もしかしたらケツにぶすっと行くかもしれん、覚悟決めとけ」>シャラル
リーゼロッテ
01:36:50
「.........それじゃあとは任せるしかない訳ね」適当に腰掛けて紅茶を(
マツリ
01:36:51
いいのかよ(
ヴォールク
01:36:54
「……骨は拾ってやるぜ……共に覗きをした仲だ」
シャラル
01:37:05
「ケツに来る位なら俺ブランブルグ滅びて良いわ」
#アベさん
01:37:20
「・・・それか、他にもう一つ方法がある」
シャラル
01:37:24
生きてやる事大抵やり終えてるし、後は趣味と遊びよ、人生
マツリ
01:37:24
「…‥結論を言いなさい、何が言いたいの?」
ミミ
01:37:28
ブランブルグ<シャラルのケツ
ダッツ
01:37:30
「あぁ、皆で女風呂を天国に見立てた仲だ」
クロナ
01:37:44
「えっと……シャラル頑張って耐えてね?」
ルネッタ
01:37:44
「その場合、僕らも一緒くたに滅びるけどね…。」若干、遠い目をしつつ
カメリア
01:37:47
なんだろう
ステラ
01:37:50
「うーん・・・あ、リーズ姉さん私も-」現実逃避とてて
シャラル
01:37:50
「わりーな、俺先に身体洗ってるとこバッチリ見えたわ」
#アベさん
01:38:02
「俺に補助呪文をかけてくれ。体の中がパンパンになるくらい」
マツリ
01:38:05
「やっぱ死んでいいわ貴方」
カメリア
01:38:17
「シャラルは逝っていいのですよ」
ミミ
01:38:20
「マツリさん!?」
リーゼロッテ
01:38:22
「今用意するわね」にこりと微笑んで二人分の紅茶を用意しときますね
マツリ
01:38:24
「‥‥支援魔法?何する気?」
#アベさん
01:38:31
「それと・・・殺人人形のパスワードを押し続けてくれる奴がいれば助かる」
ダッツ
01:38:57
「後でケツに救命草塗ってやるからな……」>シャラル
シャラル
01:38:57
「安心しろ……俺様チャン蛮族でも人に近けりゃ問題ねえが……ガキは射程外だ」 キリッ
#
01:39:08
では、見識20以上で。ルネッタはー2.ミミはー6でどうぞ。
ステラ
01:39:17
「ありがとー」受取ってからお作法もって飲む
ダッツ
01:39:23
けんしき
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19
ミミ
01:39:24
知らぬ(
2D6 → 3 + 6 + 【-6】 = 3
ルネッタ
01:39:26
けんしきしき
2D6 → 5 + 4 + 【10-2】 = 17
マツリ
01:39:28
「うん、やっぱ死んでよさそうね」見識
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16
ルネッタ
01:39:46
残念ながら出目1たりないね!
ヴォールク
01:39:47
むーりー
クロナ
01:39:48
見識。
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15
カメリア
01:39:48
「そうなのですよ」けんしき
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
ダッツ
01:39:48
どうせだし指輪パリン
#
01:40:03
ダッツはなぜか知っていた。
マツリ
01:40:12
さすがダッツ(
ステラ
01:40:16
「正直もうすぐ30分立つと思うんだ」飲みながらリーズにのほほんと
#
01:40:25
薔薇亢龍覇(ローズこうりゅうは)

相手を後ろから羽交い絞めにして、逃げられない状態から天高く飛び、上昇時の摩擦熱で自分諸共相手を消滅させる最大にして最後の技だ。
カメリア
01:40:28
さすダッツ
ダッツ
01:40:35
ホント、なんで嫌がる知識は知ってるんですかね
ミミ
01:40:47
脳味噌が理解をやめて来たぞぉ!(
#
01:40:48
兜「次は7から2を押してください」
リーゼロッテ
01:40:48
「その時はまたさっきのを押せばきっと延長よ」
マツリ
01:41:02
「ダッツ、次のパスワードは?」
ダッツ
01:41:26
「ステラ、次は7その次に2だ」
01:41:45
あ、お茶飲んでた
ステラ
01:41:51
「実際どうなるんだろねー・・・ああ、うん」ぽちぽち
カメリア
01:41:51
「あ、りーぜろってずるいのですよ!かわいいリアにもほしいのですよ!」理解をあきらめ、リーゼロッテの方へ
#アベさん
01:41:53
「俺と殺人人形とそこのいい男(シャラル)・・・あとパスワードが分かる奴。俺に命をくれ」
マツリ
01:41:55
じゃあマツリ押しておきます
リーゼロッテ
01:41:57
吸血鬼組はティータイムです
ダッツ
01:42:03
マツリに言ってたってことで
カメリア
01:42:18
「こうちゃほしーですよ!」
リーゼロッテ
01:42:26
「いらっしゃい、リーズでいいわよ可愛い子」紅茶を淹れましょう
マツリ
01:42:28
「‥‥それでどうにかなるの?」
ステラ
01:42:35
影走りと足さばきを極めたステラなら紅茶を一切こぼさずに10m移動することなぞ容易い(
シャラル
01:42:40
「ったく……俺様チャン確かにイケメンだが、ガキと野郎は趣味じゃねーんだぜ? 拒否権あったら爆発させてる所だわ」
ヴォールク
01:42:48
「祈るしかねぇな」<考えるのをやめた
#アベさん
01:42:51
「安全なところまで飛び上がるには、優に30分以上はかかるはず」
ステラ
01:43:12
「ただいまー」スイ―っと帰ってくる
ダッツ
01:43:25
アベさん独力でカーマンライン超えられるのか……
ルネッタ
01:43:33
「えーっと。とりあえず……。 ぷろてくしょん、えんちゃんとうぇぽん、かうんたーまじっく、ふぁなてぃしずむ、ふぁいあうぇぽん、えふぇくとうぇぽん(炎)、れじすとぼむ(炎)………。 ……こんな感じ?」アベルさんに補助魔法をかけまくる図
カメリア
01:43:33
「わーいですよ!リーズもやさしいのですよ!」いっしょに座ってティータイム入ります
リーゼロッテ
01:43:38
「おかえり」
#アベさん
01:43:43
「さっきからパスワードを押しているみたいだが、あんた分かるのか?」>マツリ
マツリ
01:43:45
「‥‥【トランスレイト】がある、私ならいけるわね」
シャラル
01:43:56
「マツリ―、帰ったらデート一回なー。っつーかやっぱ来る気かお前」
#アベさん
01:44:05
「あぁ、パンパンになってきたぜ」>ルネッタ
クロナ
01:44:08
「まぁ私も後ろで確認しとくね」マツリの後ろにいます。
マツリ
01:44:10
「悪いわねシャラル、ちょっと一緒に死んで頂戴?」
ダッツ
01:44:10
「やりてぇならまかすぜ」>マツリ
#アベさん
01:44:32
こういう形になるから、できれば小柄な奴がいいな
マツリ
01:44:50
まぁそうなるよね、何のためのダッツ卓か(
ステラ
01:44:54
「たしかさ、これ一人3000ガメルの依頼だよね・・・」遠い目
リーゼロッテ
01:44:54
148cmです
ダッツ
01:44:54
つまりウサギと
カメリア
01:44:57
やはりダッツしかいないな(
#アベさん
01:44:58
殺人人形(シャラル)・パスワード分かる人・アベさん
シャラル
01:45:00
「俺様チャン、一生で出来る事ってなぁ大体終わらせてんのよ。お前さんはまだまだだと思うんだが……ま、なるべく生きとけよー」>マツリ
マツリ
01:45:00
174㎝
ミミ
01:45:06
110cm
カメリア
01:45:17
リア142cm
ダッツ
01:45:18
約1m
ヴォールク
01:45:22
170はいってるなー
ステラ
01:45:24
153
リーゼロッテ
01:45:33
「そうね、けどアレが爆発してしまえばこの地に生きる人が死んでしまうわ」
シャラル
01:45:38
180くれーだわ
クロナ
01:45:39
142cm。「まぁ、私がついてるからなんとかするよ」>シャラル
#アベさん
01:45:40
「男は度胸。(この地上が救われるなら)何でも試してみるのさ!(みんなが救われれば)きっといい気持(日々を過ごしてくれるはず)だぜ」>一同
ルネッタ
01:45:46
105cm マナディクショナリー持ちではあるけど、あれパスワードわかるのか?;
リーゼロッテ
01:45:46
「依頼なんて関係なく、あれはどうにかしないといけない」
マツリ
01:46:05
「クロナはやめなさい、まだ遺跡探索とかしたいでしょ?」
シャラル
01:46:13
「それなー……別に知らねー奴なら……いやどーでも良いって程でもねえわ。くっそ、しょうがねえな」
ダッツ
01:46:29
というか垂直に飛んでったらアベさん宇宙に入っちゃうけど大丈夫?
考えるのをやめたエンドにならないよね?
クロナ
01:46:30
「もちろんそれは大事だけど、同じくらいマツリたちも大事だからね」
#アベさん
01:46:39
「初めて尻会ったばかりだが、俺に色々任せてくれ。痛くならないように努力するから」>シャラル
カメリア
01:46:54
尻あった(
#
01:46:58
劇場版ですから
ステラ
01:47:11
「・・・あ、おかわり」
マツリ
01:47:12
まぁ落ちの予想はつくけどシリアル風にね?
シャラル
01:47:22
「ま、行き成り命懸けな真似しよーってんなら汲んどいてやるさ。野郎は趣味じゃねーけどな!」>アベ
ミミ
01:47:22
アベさんなら生きて帰ってくるでしょう(おもにギャグ補正で
ステラ
01:47:27
なくなったので(
ダッツ
01:47:27
「はぁ、俺かぁ」アベさんに兜かぶったまま近づく
カメリア
01:47:30
「おかわりなのですよ!」
#アンドレ
01:47:34
「ところで俺たちの生きざまを見てくれ?こいつをどう思う?」>一同
マツリ
01:47:37
「‥‥いいのダッツ?」
リーゼロッテ
01:47:39
「今淹れるわね」
#アベさん
01:47:40
「ところで俺たちの生きざまを見てくれ?こいつをどう思う?」>一同
ステラ
01:47:54
「アンドレ・・・」
リーゼロッテ
01:48:02
「いいから早く行きなさい」
カメリア
01:48:03
アンドレ…
マツリ
01:48:17
「どうでもいいわね、あんたらの生きざまなんか知らない‥けどそっちの二人は‥」
ミミ
01:48:18
「すごく…(人として)大きいです…」
シャラル
01:48:22
「すごく……すごくなんだよ、二の句が出てこねーよ!?」
ダッツ
01:48:24
「継続的に読めて地っこい奴…マッド博士のところに行きたいか?」>マツリ
カメリア
01:48:44
「がんばるのですよ!アベさんとダッツは無事にかえってくるですよ!」
ヴォールク
01:48:46
「……頼んだぜ」
マツリ
01:48:51
「それはまたあの薬を飲めってことかしら?」
ダッツ
01:49:07
「オメェさんがそうしたいなら」
クロナ
01:49:11
「なにはともあれ、ダッツも無事に帰ってきてよね?」
シャラル
01:49:12
「あー……まあ、マジでデート一回頼むわ。遣り残しの一つくれーありゃ、生きて帰れるだろ、多分」>マツリ
ミミ
01:49:20
きっと腹抱えて笑いながら持って来てくれますよ(
ステラ
01:49:31
「えっ、帰ってこないならオスカルとっちまうぞって言わなきゃだめ?」アンドレ(
#アベさん
01:49:36
「・・・あと、もしよければこの地上の愛と正義と全ての為に薔薇の騎士を名乗ってくれないか?」>一同
ダッツ
01:49:40
「それは同感だ…誰か今度俺に付き合ってくれ…」
マツリ
01:49:44
「前言撤回、死んできなさいバカうさぎ」「帰ってきたらね?」>シャラル
シャラル
01:49:52
「くっそ、別の奴だったら俺も腹を抱えて笑ってたわ」
カメリア
01:50:02
「…まあ、シャラルもぶじならいいのですよ…」
#アベさん
01:50:03
「俺はお前(ダッツ)と一緒なら、どんなに辛くとも笑って耐えられるぞ。ありがとう」>ダッツ
ダッツ
01:50:14
「ホントだぜ…まったく」>シャラル
ルネッタ
01:50:23
「ダッツさん帰ってきたら、一緒に遊びに行く~?」
シャラル
01:50:26
「おう、さんきゅー。成長したらデートしようぜ」>カメリア
ダッツ
01:50:36
「やめてくれ…ホントは絶縁してぇくれぇだっての」
ミミ
01:50:48
「やっぱり仲良いですね!」
マツリ
01:50:50
「‥‥仕方ないわね、相手が私でいいんなら後で付き合うわよ」>ダッツ
ステラ
01:50:53
「こうちゃはちのあじひとのあじー」ただし英国人に限る
クロナ
01:50:53
「ダッツとまた遊びに行きたいかな」
#アベさん
01:50:54
「略式だが、薔薇の騎士になってほしい」>
(マツリ , クロナ , ステラ , ヴォールク , ロッテ , リア) → [クロナ]
マツリ
01:51:06
絶対に断る人に(
カメリア
01:51:08
「ふーん!リアはかわいいのでその時にはシャラルがつりあわないのですよ!」
#アベさん
01:51:14
「君なら立派な騎士になれるさ」>クロナ
ダッツ
01:51:14
あぁクロナが毒牙に
クロナ
01:51:22
「私は魔術師だから──【コンシール・セルフ】
2D6 → 4 + 1 + 【17】 = 22
シャラル
01:51:25
「一人減るから雑に増やしとけ、みてーなのやめーや」
カメリア
01:51:42
消えた!
#アベさん
01:51:43
「・・・では」>
(マツリ , ステラ , ヴォールク , ロッテ , リア) → [ロッテ]
マツリ
01:51:47
逃げた(
ステラ
01:52:01
「うわこっち指さしてきた」
シャラル
01:52:14
「そりゃー残念だ。ま、成長で来た時にゃまた誘うわ」 ケラケラ笑いつつ
リーゼロッテ
01:52:21
「私、叙勲する側なのよね」
#アベさん
01:52:24
「この地上の愛と正義と平和のために」
マツリ
01:52:32
まさかの返し方(
カメリア
01:52:35
「…ならちゃんとかえってくるですよ!」
#アベさん
01:52:37
「なるほど。理解した。では」
(マツリ , ステラ , ヴォールク , リア) → [マツリ]
クロナ
01:52:41
透明状態でこっそりマツリを後ろから抱きしめておきます。
シャラル
01:52:52
俺の時は問答無用だったのに()
ミミ
01:52:54
たらい回しにされる薔薇騎士(
マツリ
01:53:00
「ひゃぅ!?く、クロナ!?」
ダッツ
01:53:03
いけにえにされたーw
カメリア
01:53:06
たらいまわしw
シャラル
01:53:10
「消去法でスライドさせんのもやめーや」
ダッツ
01:53:28
「こういう奴らなんだって…あきらめな」>シャラル
#アベさん
01:53:29
「よーし、じゃぁ略式で叙勲を行うぞ」>マツリ
リーゼロッテ
01:53:35
「本来であれば騎士の称号というのは名誉なものなのだけど....」
シャラル
01:53:36
「おい、全員断るか誰か受けるまで終わらねーぞコレ!?」
カメリア
01:53:38
完全に押し付ける気だ!マツリに!
マツリ
01:53:40
「‥…クソッタレ、このままだとリアたちに‥仕方ない、受けておくわよ」
ヴォールク
01:53:40
ダッツ
01:53:43
「言ったろ?後悔することになるって…」
#アベさん
01:53:45
「そこに正座をしてくれ」
ミミ
01:54:01
「マツリさんも薔薇の騎士になるんですね!」目がキラキラ
ステラ
01:54:11
「お偉いさん?」<リーズ
マツリ
01:54:13
「言っておく、私は誰かのためになんて戦わない‥それだけは覚えておきなさい」>アベ
リーゼロッテ
01:54:15
[]
マツリ
01:54:20
正座
カメリア
01:54:24
「リアは?薔薇きしなれないです?」とまわりをくるくる
#アベさん
01:54:27
「では、マツリがここに座って、他の人間は正面からマツリを見てくれ」
リーゼロッテ
01:54:33
「秘密よ」にっこりと人差し指をステラの唇に触れて
シャラル
01:54:34
「お前自分の世話焼き癖思い出してみ?」>マツリ
ダッツ
01:54:42
でたこの儀式w
ヴォールク
01:54:48
正面にー
マツリ
01:54:53
「ただの自己満足よ」
#アベさん
01:54:54
そういうと、アベルはマツリの背後に立つ
ステラ
01:54:57
「ん」
ルネッタ
01:54:57
「あの時と似た感じだね~。」2回目である。正面に。
カメリア
01:55:06
「しかたないのですよ!」正面に
クロナ
01:55:07
「……」透明なのをいいことに抱き着きつつ頭をなでておきます。
ミミ
01:55:12
「正面からは初めてです!」
#アベさん
01:55:23
「今回は3人も騎士がいるからな」
ステラ
01:55:29
「いく?」リーズに確認
シャラル
01:55:32
「良かったな、今日から他者も満足するぞ。するのかコレ」
マツリ
01:55:33
「んっ・・撫でないでクロナ」見えないけど(
ダッツ
01:55:44
「……」正面向きつつ兜をかぶってメソラシ
シャラル
01:55:59
正面から見れるのか俺()
リーゼロッテ
01:56:00
「........観客は静かに見守るものよ」逃避っ
#アベさん
01:56:06
と言うと、アベルはツナギを降ろし始めた。そこには大輪の薔薇が咲いていた(へそと股間の間位の位置)
マツリ
01:56:12
なんだろう、ブリンクを使ったほうがいい気がしてきた(
シャラル
01:56:23
「絵面考えろよ」
#アベさん
01:56:27
「ところで、こいつをみてくれ?こいつをみてどう思う?」>一同
カメリア
01:56:27
「おっきいのですよ!」
ミミ
01:56:33
「すごく…大きいです…」
マツリ
01:56:35
「いきなり何してんの!?クロナとミミとカメリアは目をつむりなさい!」
クロナ
01:56:43
イリュージョンで抜けだしても良さそうですけどね──
ステラ
01:56:51
「うわぁ・・・」
ミミ
01:57:03
マツリは後ろ見えないからいきなり脱ぎ出したと思っているのか…(
シャラル
01:57:04
「改めて言うけどお前、それもうただの罰ゲームだからな!?」
#アベさん
01:57:15
今回は死を覚悟した武士(シャラル、ダッツ)がいたのだ
マツリ
01:57:16
せやな(
#アベさん
01:57:36
以前の騎士叙勲のような荘厳な雰囲気ではなかった
カメリア
01:57:36
そりゃとめるね(
ステラ
01:57:37
リーズがいかないならいかなーい(紅茶を飲み
シャラル
01:57:42
拒否権がねぇんだよ()
ミミ
01:57:44
「え?でもアベさんのすごい大きいですよ!あんなに大きいのみたことないですよ!」
リーゼロッテ
01:57:49
「駄目よ、ステラ目に毒よ」
#アベさん
01:57:59
例えるなら、戦場で武士が元服をするような雰囲気であった
ルネッタ
01:58:02
「…えっと。のーこめんと!」
カメリア
01:58:12
「そうなのですよ!リアのはあんなにおっきくないのですよ!」
マツリ
01:58:13
「あんた子供に何見せてんだぁ!?」>アベ
ダッツ
01:58:18
相変わらずならないなぁwww
#アベさん
01:58:26
そして、アベルの大輪の薔薇がマツリの頭に髷の様に生えて見える
ステラ
01:58:44
「・・・こうちゃはちのあじひとのあじー」現実逃避
マツリ
01:58:52
うっわ‥でもまぁ、うん。ミミとかリアとかに行くよりは・・
#アベさん
01:59:06
「よし、これで今日から薔薇の騎士だ」と言うとつなぎを上げる
ミミ
01:59:09
ミミは一回やった(
ステラ
01:59:15
「・・・あ、そろそろ30分だ」
ダッツ
01:59:26
「な?言ったろ?ロクでもないってよぉ…」>マツリ
カメリア
01:59:26
ちょっとうらやましそうにみてる(
マツリ
01:59:29
「‥‥とりあえず、一発殴らせろ」
2D6 → 3 + 3 = 6
#
01:59:35
兜「次は3と2と9を押してください」
#アベさん
01:59:49
kaihi
ダッツ
01:59:55
「誰か…次は3,2,9だとよ」
#アベさん
01:59:56
回避
2D6 → 2 + 3 + 【20】 = 25
シャラル
01:59:59
「……お疲れ―。戻ったら良い店連れてくわ……酒とソフトドリンクどっちが良い?」>マツリ
ヴォールク
02:00:00
(はぁ……わりぃなアリス。土産話にゃちと酷になりそうだ)
ミミ
02:00:03
「大丈夫です!リアさんもきっとなれますよ!」
ステラ
02:00:04
「何番―?」スイ―っと足さばきで
マツリ
02:00:20
「チッ‥さすがに当たらないか」「ソフトドリンクでお願い、酒は苦手」
ステラ
02:00:26
「3と2と9ー」ぽちぽちぽち
カメリア
02:00:33
「ほんとなのです!?がんばるのですよー!」
#アベさん
02:00:34
「よし!俺たちは死ぬんじゃない。生きて最後の最後まで戦うのがブランブルグ男児だ」よし!>シャラル、ダッツ
ルネッタ
02:00:45
「これ絶対、魔法切れたでしょ…。えっと……。ぷろてくしょん、えんちゃんとうぇぽん、かうんたーまじっく、ふぁなてぃしずむ、ふぁいあうぇぽん、えふぇくとうぇぽん(炎)、れじすとぼむ(炎)………。」アベさんに魔法かけなおし。
マツリ
02:00:50
「じゃあね、シャラル、ダッツ。生きて帰ってきなさい」
シャラル
02:01:03
「OK、スイーツ系の店予約しとくわ」
#アベさん
02:01:05
「いいぞ。体ん中に(力が)どんどん入って来るのがわかるよ。もう(補助呪文で)パンパンだぜ」>ルネッタ
ステラ
02:01:11
「ただいまー」すいー、紅茶は相変わらずこぼれない
ダッツ
02:01:14
「マツリ…分かったろ?こいつらと書かw李卓内って意味が…」
カメリア
02:01:23
「3人ともがんばるのですよ!かわいいリアがおうえんしてるのですよ!」
リーゼロッテ
02:01:26
「おかえり」
ダッツ
02:01:33
「マツリ…分かったろ?こいつらと関わりたくないって意味が…」
#アベさん
02:01:36
そして、ダッツを間に挟んでシャラルを羽交い絞めにする
シャラル
02:01:39
「返す返すも拒否権がねえんだよ(苦虫) しょうがねぇからやってくれ」>アベ
マツリ
02:01:44
「‥‥まったくね、子供の教育に悪いったらありゃしない」
クロナ
02:01:52
「……すん」コンシール・セルフが解けたクロナが実体化します。
ルネッタ
02:01:53
「はい、おっけー! あとはがんばって!」手をぶんぶん!
リーゼロッテ
02:01:55
「そこの騎士二人、スコーンはもっていないかしら」
ミミ
02:01:55
「???」
シャラル
02:01:55
人形の中で良かったわ()
#アベさん
02:02:00
「ダッツ、ここに座っていいぞ」>ダッツ
カメリア
02:02:04
「???」
マツリ
02:02:14
「あ、クッキーなら作ってあるわよ」>リーゼロッテ
ダッツ
02:02:31
「お断りだ、俵持ちしてくれ」
カメリア
02:02:36
「あ、リアもほしーですよ!」>クッキー
#アベさん
02:02:38
「俺たちが燃え尽きるまで一瞬・・・!!だけど閃光のように!!まぶしく燃えて生き抜いてやろう!!それが俺たち薔薇の騎士の生き方だ!」
シャラル
02:02:46
「あー……ま、死んだら死んだで笑えるか」
リーゼロッテ
02:02:55
「....そうね、頂こうかしら」にこりと
ダッツ
02:03:01
「あぁ、あいつ(マツリ)すら裏切りやがった……」
マツリ
02:03:04
「生きて帰ってきなさい、スイーツ店の約束あるんだからね」
#アベさん
02:03:12
「ほら、遠慮するな」>ダッツ 身体の間に入れる
ミミ
02:03:20
「らぶらぶですか?」
カメリア
02:03:30
リーズの隣に座ってクッキー食べてよう
ダッツ
02:03:31
ていこうわんりょく
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22
クロナ
02:03:35
「……こういう日はどうすれば良いんだろうね」
リーゼロッテ
02:03:40
おつよい
#アベさん
02:03:40
「・・・補助呪文をもっとかけてくれ!」>一同
ヴォールク
02:03:42
出目高いw
カメリア
02:03:44
「らぶらぶなのですよ!」
#アベさん
02:03:47
腕力
2D6 → 3 + 4 + 【20】 = 27
シャラル
02:03:53
「俺様チャンが明日の予定立てるってなぁレアなんだぜ。まあ……頑張ろうにも如何しようもねぇんだけどな!!」
ステラ
02:03:53
「赤い薔薇の花言葉は・・・「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」?」
リーゼロッテ
02:03:59
「時には流れに身を任せるのも必要よ」
ダッツ
02:04:00
それでも勝てない…
マツリ
02:04:02
「‥‥仕方ないわねぇ」ソサ9レベ分とコン5レベ分ポン
#アベさん
02:04:31
「・・・このままでは、3人とも死ぬな(すまん)」
クロナ
02:04:40
クロナはアイシクルウェポンを掛けておきます。
#アベさん
02:04:43
という言葉が聞こえる
ステラ
02:04:44
出来ることは全てルネッタ
02:04:55
ステラのできることはルネッタが出来る(
ヴォールク
02:04:56
できることがなーい!
マツリ
02:05:03
「あ、ダッツとシャラルにはこれも」ケミカードA×2枚分ずつの支援
#アベさん
02:05:06
「あと少し、力が出ればみんな助かるのに・・・」
ルネッタ
02:05:11
「これもおまけするよ!えあたいとあーまー!」これも一応補助魔法である
リーゼロッテ
02:05:12
リーズさんは壊すことしかできなーい(
ダッツ
02:05:14
「おい、縁起でもねぇこと言うんじゃねぇ!!」>アベさん
#
02:05:24
では、見識を16で
カメリア
02:05:32
リアなんもないなー
マツリ
02:05:34
見識
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16
ルネッタ
02:05:35
見識
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17
リーゼロッテ
02:05:38
けーんしきー
2D6 → 2 + 3 + 【9+1】 = 15
ダッツ
02:05:38
けんしき
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
カメリア
02:05:39
けんしきー
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
ミミ
02:05:40
しらん!(
2D6 → 3 + 3 = 6
クロナ
02:05:40
「これもおまけで」フライト掛けておきます。
02:05:47
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20
リーゼロッテ
02:05:51
リーズさんさっきから1たりない
シャラル
02:05:57
「ま、どっちに転んでも恨みはしねーさ」
ヴォールク
02:06:02
けみしき
2D6 → 3 + 5 + 【4+2】 = 14
ステラ
02:06:05
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
#
02:06:18
気づいた人間は、もしかしてダイモスの黄金薔薇聖衣を着せればいいんじゃないかと思った
シャラル
02:06:29
死んだら死んだで笑える死に様、生きて帰れりゃデートが一見。ヨシ!!
ヴォールク
02:06:31
あれかー!
ミミ
02:06:37
そういえば鎧のこと忘れてた(
マツリ
02:06:42
「‥…ちょっと暇な人間、あの鎧持ってくるの手伝って」
カメリア
02:06:44
すっかりわすれてた
ルネッタ
02:06:51
「…というか、さ。あの鎧もってくればいいんじゃない?」
シャラル
02:06:54
「段取りグダグダじゃねえか!?」
クロナ
02:06:57
「……ちょっといってくるね」
ステラ
02:06:59
「あ、じゃボタン押しとくね」
ヴォールク
02:07:00
「あいよ!超特急で持ってくるぜ!」
ミミ
02:07:06
「はーい!手伝いますよ!」
カメリア
02:07:07
「よろいですか?いくのですよー!」
クロナ
02:07:11
ヴォールクと一緒に持ってきます。
ヴォールク
02:07:12
というわけで、全力で持ってきた
ダッツ
02:07:16
「もうヤダ」メソメソ
カメリア
02:07:25
手伝った!
リーゼロッテ
02:07:32
「可哀想なウサギ......厄日ね」
ステラ
02:07:35
3回くらいボタン押した!
シャラル
02:07:39
「いや、あのさ。そりゃー俺様チャン別に死んだら死んだで、って感じなんだけどさ。こー何度も寸止めされっと、ツレェわ」
クロナ
02:07:46
「カメリア、ありがとね」くしで髪を梳かしなおします。
マツリ
02:07:48
「‥‥はぁ、こちとら結構フラフラなんだから早く休ませてよ‥」
#
02:07:59
では、君たちは鎧を持ってきた
ステラ
02:08:04
「ダッツ次何番―?」何回か延長
#
02:08:05
名称:ゲイモスの黄金薔薇聖衣
知名度:24
基本取引価格:265000 G
種別:〈金属鎧〉 SSランク
用法: 必筋:22 回避:0 防護点:17
形状:黄金色に輝くフルプレート
製作時期:不明
概要:戦の神と同じ名を持つ星「マルス」の衛星であり、戦の神の片腕と同じ名前を持つ「ダイモス」。そして、その名の由来として名付けられた薔薇族伝説の勇者「ゲイモス」。その黄金薔薇聖衣が幾星霜の時を経て再び薔薇族の族長の身を纏う。

効果:
▽「煌めき」
このアイテムが使用された際、アイテムは強い光を発します。
効果時間は一瞬として扱います。

▽「フォームチェンジ」
このアイテムが使用された際、アイテムの装飾形状が変化します。大まかな原型は保たれたままです。
アイテムの効果が発揮されている間持続します。

「走る雄星」
この鎧の使用者の「通常移動」を+5mします。

補足:SSランクの〈非金属鎧〉〈金属鎧〉への適用が可能です。

「タフガイ」
この鎧の使用者の「最大HP」を+5します。

「へこたれない心が勇者だ」
この鎧の使用者が行う精神抵抗力判定に+2のボーナス修正が与えられます。

「男なら近接戦闘で勝負せんかい!」
この鎧の使用者が魔法ダメージを受ける時、そのダメージを3点軽減します。毒、病気、呪い属性の効果は軽減できません。

「ゲイモスの加護」この〈防具〉の使用者の防護点が+5点上昇します。
ミミ
02:08:12
「これで大丈夫ですか?」
カメリア
02:08:27
「むふー!くるしゅうないのですよーもっとほめるのですよー♪」
#アベさん
02:08:27
戦の神と同じ名を持つ星「マルス」の衛星であり、戦の神の片腕と同じ名前を持つ「ダイモス」。そして、その名の由来として名付けられた薔薇族伝説の勇者「ゲイモス」。その黄金薔薇聖衣が幾星霜の時を経て再び薔薇族の族長の身を纏う。
シャラル
02:08:34
「パチモンじゃねーか!?」
マツリ
02:08:39
「とりあえずこれ着れば足りるでしょ、さっさと行ってきなさい」
カメリア
02:08:44
ゲイモス(
#アベさん
02:08:51
「何を言う!本当の伝承はこうだ」
マツリ
02:08:54
ゲイモスは草
ルネッタ
02:09:00
「というか、あの。また魔法の効果が………。」
#
02:09:09
ゲイモスの定め
軍神の片腕として戦う事になったダイモスは、愛していたフォボスとはなればなれになってしまった。
そして、せめてダイモスのそばで戦いたいという思いから、フォボスもまた軍神の片腕となり共に戦う事を望んだ。
ただし、女性を戦う事を良しとしない神は、フォボスの姿を男に変えてしまった。
ならばと、ダイモスはフォボスを男として愛そうとした。
そして、名を「ゲイモス」に変え、フォボスもまた「フォモス」に名を変えた。
男女として結ばれぬ運命なら、せめて男同士として深く結びつきあおうと
マツリ
02:09:14
「早くいけ!」ゲシッ
リーゼロッテ
02:09:18
「貴女も紅茶でも飲む?」>マツリ
#アベさん
02:09:25
「・・・これが、族長にだけ伝わる神話の話さ。だから、俺たちは地上の愛と正義と全ての為に命をかけて戦うのさ」
ヴォールク
02:09:29
すまぬ、そろそろ時間がキツイ
ミミ
02:09:40
ゲイとホモじゃねえか(
カメリア
02:09:43
「リーズのこうちゃはとってもおいしいのですよー!」
マツリ
02:09:45
「ぜぇ、ぜぇ・・こいつが行ったら頂くわ‥」>リーゼロッテ
#アベさん
02:09:53
「では、行ってくる」
02:10:01
薔薇亢龍覇(ローズこうりゅうは)
シャラル
02:10:02
「神様説得して方針返させろよ。別に女戦っても良いだろ!?」
リーゼロッテ
02:10:05
「マツリだったわね、貴方も大変ね」
ダッツ
02:10:08
「はぁ…デートで釣り合わねぇよ…コレ」
カメリア
02:10:12
「がんばるのですよー!」
ステラ
02:10:16
「リーズ姉さんの紅茶は血を飲むように情熱的だよ」
ミミ
02:10:23
「…みんな楽しそうですね!」
#アベさん
02:10:26
アベさんとダッツとシャラルが宇宙に飛び出していく
マツリ
02:10:36
「‥‥ほんとよ、もう。あら、この紅茶おいしいわね」
クロナ
02:10:39
「いっつも苦労してるよ、このこ」
リーゼロッテ
02:10:40
「その表現は私の種族的にあらぬ誤解を招く恐れがあるわステラ」
ステラ
02:10:40
「いってらっしゃーい」
シャラル
02:10:41
「頑張り様がねぇんだけどなー……行って来るわー。緊張感途切れたわ」 ばびゅん
#
02:11:00
では、男3人の会話になります
ミミ
02:11:03
雑に宇宙に追放される3人
リーゼロッテ
02:11:09
女子会(+α)が発生している
ルネッタ
02:11:11
「いってらっしゃいー!」
#アベさん
02:11:14
「ダッツ、シャラルよ。お前の様な素晴らしい友とめぐり逢えたことで、俺の45年の人生も悔いなく閉じることができる。あの世でまた逢おう。」
カメリア
02:11:14
ごーごー!
ダッツ
02:11:25
「やっぱミミには教育に悪ぃよ、マツリ、目ぇ塞いぎゃあああああああ!」上昇
ステラ
02:11:27
「ああ、ごめんなさい」
マツリ
02:11:32
「‥‥あの二人無事だといいけれど‥」
シャラル
02:11:35
「突発過ぎるわ。イベントの一つも起こってねーよオイ」
クロナ
02:11:50
「まぁ、何とかなりそうな気がするよ」
#
02:11:52
上昇時の摩擦熱で3人の身体はどんどん焼けていく
ダッツ
02:12:14
「笑い話にもなりゃしねぇよ…コレ」
マツリ
02:12:25
「‥‥ま、あの二人が帰ってきたように何か追加でお菓子焼いてくるわ」
シャラル
02:12:27
「あっつ!? ……いや考えて見りゃ俺だけ完全に爆弾の序に飛ばされてるだけじゃねえか!?」
ステラ
02:12:33
「果報は寝て待て、シャラル(こいびと)は紅茶を飲んでまつ?」
リーゼロッテ
02:12:39
「マツリ、スコーンもお願いできるかしら」
#アベさん
02:12:41
「ダッツ、シャラルよ、おまえを死なせたくはない・・・。だが、もうおそいようだ・・・。まもなくオレたちの体はとけはじめる・・・。そしてオレたちの体はチリとなってこの宇宙に永遠にただよう・・・。これからはせめて・・・せめて星となってラクシアをまもるか・・・なあ、シャラル・・・ダッツ・・・ダ・・・シャ・・・。」
ステラ
02:12:41
<マツリ
シャラル
02:12:45
「一週回って変な笑いしか出て来ねーわ」
クロナ
02:12:52
「マツリ、私も手伝えることあるかな?」
ミミ
02:12:52
「私も手伝いますよ!」
マツリ
02:12:55
「オッケー」菓子作り
2D6 → 4 + 4 + 【5+5】 = 18
カメリア
02:13:14
「リアもてつだうのですよー!」
ダッツ
02:13:16
「ようやく気付いたか…そしてついでに月まで吹っ飛ぶって算段だ…」
クロナ
02:13:22
こっそりマツリの作業を手伝います。
シャラル
02:13:22
いや、けどいきなり現われて命かけたんだよなーコイツ、と思うと見直す部分もある訳で
ダッツ
02:13:32
「シャラル…言ったろ?後悔するって」
リーゼロッテ
02:13:33
リーズは料理したことないので、待機です!
#
02:13:39
そして、とうとう殺人人形の身体は摩擦熱で溶けだす。
マツリ
02:13:42
「あー、なら卵割ったりしてもらおうかしら」
シャラル
02:13:47
「……ま、笑えるだけマシだわな。あばよダチ公。生まれ変わったらキャバ行こうぜ……」
ルネッタ
02:13:50
地上組みんな見守ってないので、一人だけ空を見上げて見守ってますね。
#
02:13:55
どこかで遠い音を聞いた気がする>一同
ステラ
02:13:55
ああ、シャラルがソーマトリロードを
マツリ
02:14:05
帰ってくるって信じてるから(震え
カメリア
02:14:12
下と上の温度差よ
ミミ
02:14:17
悪は滅びた(
ステラ
02:14:24
一応マツリが不安にならないようにからかってるから(
#
02:14:24
夜空に無数の流れ星が見える。
今まで見たことのない無数の流れ星は、まるで華やかに激しく咲く大輪の薔薇のようであった。
・・・そして、流れ星の散り様は、情熱を燃やして気高く美しく咲いていた3輪の薔薇の様な3人みたいだったと、この場で星空を見上げた人々はふと思うのであった。
リーゼロッテ
02:14:25
悪だったのか
ダッツ
02:14:33
「おう、良いエルフのキャバレー知ってるぜ、ティダン神殿の裏手になぁ…」
マツリ
02:14:49
…割と間違ってないな?(覗き魔×2 露出狂
カメリア
02:14:58
たしかに(
シャラル
02:15:05
「夜のシーン神殿派出所じゃねえか……」
リーゼロッテ
02:15:06
セリフ1つ1つが、白い画面に段々トキャラの輪郭が消えていくそんな描写に
#アベさん
02:15:13
「俺たち3人で仲よくしような。・・・ズッ友だ」
ルネッタ
02:15:16
おう……;
#
02:15:25
OKでエピローグに入ります
カメリア
02:15:31
お、おう…
ヴォールク
02:15:33
【OK】
ダッツ
02:15:35
【OK】
ミミ
02:15:42
【OK】
カメリア
02:15:43
【OK】
リーゼロッテ
02:15:44
【OKJ】
マツリ
02:15:44
【OK】
ルネッタ
02:15:48
【OK】
ステラ
02:15:48
【OK】
クロナ
02:15:50
【OK】
シャラル
02:15:51
「俺達……キャバ友だ、ぜ……」 そしてキタネェ花火が散る 【OK】
TOPIC
02:15:59
ひよこ亭 by レッドGM
マツリ
02:16:14
キャバ友は草
#
02:16:17
ダッツとシャラルが星になってから1週間後だ
カメリア
02:16:21
#
02:16:21
RPスタート
ステラ
02:16:35
「・・・というわけで、シャラルとマツリのデートプランをみんなで考えようと思います」
マツリ
02:16:42
「‥…」オレンジジュースちびちび
ステラ
02:16:42
「はい拍手―」
ダッツ
02:16:49
やっとダッツにCC出来る同士が見つかったのかもしれない
ミミ
02:16:56
「わー!」888
カメリア
02:17:03
「わー!ぱちぱちなのですよー!」
シャラル
02:17:09
様こそキャバ部へ……()
クロナ
02:17:13
「ぱちぱち──マツリは服屋とかきょうみあるの?」
ヴォールク
02:17:14
「はぁ……散々だったぜ。ダッツ、悪いな。お前があんだけ嫌がる理由、今なら分かる……」<煤けた様子で
マツリ
02:17:15
「‥‥何を勘違いしてるか知らないけれど私ただスイーツ食べたいだけなんだけれど・・?」
ルネッタ
02:17:30
「ダッツさんとシャラルさん、アベさんも、帰ってこなかったなぁ……。」参加しつつもどこか遠い目
リーゼロッテ
02:17:37
[]
カメリア
02:17:44
「リアもすいーつたべたいのですよー!」
マツリ
02:17:55
「アベは帰ってこなくていい」
リーゼロッテ
02:17:56
「まだ一週間程度じゃない、後20年程待ってみたらどうかしら」
#
02:18:05
そう君たちが星になった3人の事を思い出していると・・・足音が人分聞こえた
ミミ
02:18:05
「……私は水で…」
カメリア
02:18:08
「3人ともきっとぶじなのですよ!」
ステラ
02:18:09
「いやいや、お店からルートからやることあるのですよ」
ダッツ
02:18:14
キャバ部ってどういうのかぶっちゃけ知らないんですよね……
リーゼロッテ
02:18:20
「ステラは楽しそうね」
クロナ
02:18:20
「店員さん、この子にパフェおねがいね」>カメリア
#?
02:18:25
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」>リア
マツリ
02:18:32
「だからスイーツだけでいいんだけど‥」
ステラ
02:18:37
「あの日からマツリお姉ちゃんが元気ないからねー」
シャラル
02:18:44
たまにキャバに行ってくだらねーこと駄弁ってる連中()
マツリ
02:18:46
「‥‥チッ、死んでなかったか」
ステラ
02:18:53
盛り上げないと-なんて言ってるとあの声が
カメリア
02:19:02
「あれ?ききおぼえのある声がするですよ!」走っていく
ミミ
02:19:06
「…その声は…」
リーゼロッテ
02:19:07
「気のせいよ」
ダッツ
02:19:15
いつ変態部は創設されるのやら…
#アベさん
02:19:21
「それじゃ、とことん喜ばせてやるぜ」ダッツを真ん中にアベさんとシャラルがひよこ亭に入って来る
ミミ
02:19:21
「気のせいですか!」
ルネッタ
02:19:22
「無事を願う、しかないよね… って、あれ?」聞こえてきた声に顔を上げて
ダッツ
02:19:29
「……………」死んだ目
マツリ
02:19:30
キャラ100人ぐらいいそう(変態部
ヴォールク
02:19:33
「ふぅ……余計な心配かけやがって……」
シャラル
02:19:45
「何でならんで帰って来てんだよ」 今更
マツリ
02:19:50
「‥‥おかえり、クッキーでも食べる?」>ダッツ、シャラル
カメリア
02:19:57
「アベさんなのですよー!」突進します
クロナ
02:19:58
「おかえりダッツ、シャラル」ダッツを抱きしめます。
ミミ
02:19:59
「アベさん、ダッツさん、シャラルさん!」
ダッツ
02:20:00
ロズウェルかな?ダッツ真ん中
リーゼロッテ
02:20:01
「貴方達仲が良さそうね」
#アベさん
02:20:04
「ふふふ。ありがとうな。意外とどうにかなったぜ」
ステラ
02:20:07
「もう帰ってきたんだ」
ルネッタ
02:20:10
「お、おお、おかえり!? ダッツさんもシャラルさんも!!あとアベさんも!」
マツリ
02:20:24
「‥‥しぶといわね、三人とも?」
#アベさん
02:20:25
「ふふふ。可愛い奴だ」>リア、ルネッタ
シャラル
02:20:33
「サンキュー……ま、何がつれぇって結構長い間ぶらついてたとこなんだけどな!」 クッキー受け取りツツ
カメリア
02:20:36
「みんなぶじでよかったのですよ!かわいいリアが心配してたですよ!」
ダッツ
02:20:40
「おおぉ?クロナ?クロナァ…」純粋に抱きしめ
ステラ
02:20:47
「ほらほら、マツリお姉ちゃんも元気出して」背中を叩いて
クロナ
02:21:00
「たぶん、すっごい大変だったよね?おつかれさま」
マツリ
02:21:11
「‥‥ダッツが再起不能レベルなんだけど‥」「‥‥別に元気だったわよ?」
カメリア
02:21:19
「ダッツもぶじなのです?」ぎゅーとします
#
02:21:19
アベさんの説明によると月面のタビット族?から治療を受け、サーマルマントで大気圏を突入したそうだ。
ミミ
02:21:38
「ちょっとわけがわからないですね!」
ヴォールク
02:21:43
「お疲れさん。ま、今日は俺の奢りで一杯やるか?」<シャラル、ダッツ
シャラル
02:21:46
「お前らも大変だな、俺等みたいのでも心配しちまうってな」
#アベさん
02:21:58
「意外と役に立つぜ」>サーマルマント
シャラル
02:22:02
「キャバでな(即答)」>ヴォールク
マツリ
02:22:08
「まぁ帰ってきたならそれでいいわよ…また置いて行かれる側になるかと思ったわよ」
ルネッタ
02:22:11
「な、なんだか大変だったみたいだけど、無事でよかったよ~……。」
ステラ
02:22:20
「その前に!約束のシャラルと、マツリお姉ちゃんのデートプラン!」
ダッツ
02:22:30
「ああ、アステリア神殿の横のな…」
#アベさん
02:22:34
「お前らを立派なバラの騎士にするまでは死ねないぜ」>ミミ、マツリ
シャラル
02:22:43
「使治療受ける段階で、あの人形の装甲全部熱と摩擦で溶けるレベルだったわ……」
マツリ
02:22:54
「お断り、というかミミを脱退させたいんだけど?」
ステラ
02:23:04
そうか、シャラルが一番焼けてたのか(
カメリア
02:23:11
「リアもバラ騎士なりたいのですよ!がんばるのですよ!」
#アベさん
02:23:17
「おかげで、ゲイモスの黄金薔薇聖衣も修復まで時間がかかりそうだ」
マツリ
02:23:21
シャラルはマジで被害者(
ミミ
02:23:28
「わかりました!頑張って一人前の薔薇騎士になります!」(
ダッツ
02:23:37
「リア?悪いことは言わねぇ…やめときな」
カメリア
02:23:40
まあ、とばっちりだね!〉シャラル
マツリ
02:23:43
「ミミ、ならなくてもいいから」
ダッツ
02:23:54
ホントに申し訳ない>シャラルさん
ミミ
02:23:55
「え?」
シャラル
02:23:58
「まあ……クッソマイペースな以外はまあ……マトモでもねーけど悪い奴じゃねーってのだけが救いだよ。薔薇騎士返上はしょうがねえなって思うけど」
#アベさん
02:23:59
「よし、いいこと思いついた!今度、フォモスの黄金薔薇聖衣を探しに行かないか?きっと楽しい冒険になるぜ」>一同
ヴォールク
02:24:01
「いいねぇ。思えば、こういう話をする同業者もご無沙汰だったんだ」
カメリア
02:24:04
「そうなのです?」
シャラル
02:24:13
じゃあ誰が飛ぶ?となれば俺かヴォールクしか居ねえだろ()
リーゼロッテ
02:24:20
「悪いけれど、遠慮しておくわ」
#アベさん
02:24:21
「正義の味方だぜ。薔薇の騎士は」>ミミ
マツリ
02:24:35
「パス、面倒よ」
ミミ
02:24:40
「行きます!!」
ルネッタ
02:24:43
「まだあるの!?; さすがにまたあの機械兵器出てきたら大変なんですけどー!?;」わたわた
カメリア
02:24:49
「かっこいいのですよ!」>正義の味方
ステラ
02:24:50
「にしし」この一週間気落ちしてたマツリが調子を取り戻したので満足
ダッツ
02:24:50
「お断りだ!」>アベさん
ヴォールク
02:25:00
「悪いが他当たってくれ。俺ぁもう疲れた……」
ステラ
02:25:06
「リーズ姉さんがいかないならいかなーい」
ダッツ
02:25:07
「ミミ~、メシ食うか~?奢るぞ~?」
シャラル
02:25:13
「ま……ただいま、と。どーするよ、フルーツタルトの美味い店もあるんだが、今ならキャンセルも受け付けるぜ?」>マツリ
#アベさん
02:25:14
「ふふふ。そのうち青銅薔薇聖衣も探してやるよ」>ルネッタ、ミミ
#
02:25:40
こうして、いつもの平和なひよこ亭の1日がまたやって来たのだ。
ルネッタ
02:25:40
「一体いくつあるんだろう……;」苦笑い
ミミ
02:25:41
「ご飯!?いや…でも…帰ってきたばっかですし…!!」よだれだらだら
マツリ
02:25:41
「ミミ、冒険行くよりも家でバイトしない?人手足りてないのよ」
クロナ
02:25:44
「私はマツリとお買い物行きたいかな?」
シャラル
02:25:53
「毎回あの人形出てきたら命が足りねーわ……」
マツリ
02:25:55
「‥‥あら、いいわねタルト。ぜひ行かせてもらうわ」
#
02:25:56
OKでRP終了後、リザルトに入ります
ステラ
02:25:58
「それならこちらにプランを」ここにいるメンバーで適当に決めた紙をシャラルに(
ヴォールク
02:26:02
【OK】
ミミ
02:26:09
「バイト?はい!私で良ければいくらでも!」
02:26:16
【OK】
ダッツ
02:26:21
「あいつについていかないっていうならいくらでもおごってやる」アベさんユビサシ
TOPIC
02:26:26
報酬3000G 名誉15点 経験点1000点 by レッドGM
マツリ
02:26:30
「賄ありよ、楽しみにしてなさい」
カメリア
02:26:33
「かわいいリアもお買物についていいてあげるのですよ!」【OK】
シャラル
02:26:34
「……お前等好きな店全部入れたろ、ルートグチャグチャじゃねえか!?」 と言いつつ出来るだけ行ってみるのだろう。<プランB【OK】
ミミ
02:26:42
「くぅぅぅん……」究極の二択(
クロナ
02:26:45
「みんなお疲れ様。別の冒険や、街中でまた会えると嬉しいなっ」【OK】
マツリ
02:26:48
「あぁもう、めちゃくちゃね・・?」【OK】
ステラ
02:27:01
「この1週間疲れたから、リーズ姉さん紅茶頂戴―」【OK】
ダッツ
02:27:05
「ああ、どうせだ1豪遊したらぁぁ!!」【OK】
ルネッタ
02:27:06
「とりあえず、ダッツさんと一緒に遊びに行く計画でも考えるかな~」【OK】
リーゼロッテ
02:27:17
「えぇ、今淹れるわ」【OK】
#
02:27:27


劇場版 ダッツ・モリーナの冒険-星と少女が見た流星と閃光- R15


02:27:34
お疲れ様です
マツリ
02:27:40
おつかれさまでしたー
クロナ
02:27:43
お疲れ様でした。
ダッツ
02:27:44
お疲れさ魔でした!!
リーゼロッテ
02:27:44
お疲れ様でした
シャラル
02:27:45
お疲れ様でしたー
カメリア
02:27:45
おつかれさまでーす!
ミミ
02:27:47
お疲れ様でしたー
ステラ
02:27:52
おつかれさまです
レッドGM
02:28:05
初めての10人卓でした。不手際もあり申し訳なかったです
ルネッタ
02:28:06
おつかれさまでした…!!
ヴォールク
02:28:09
お疲れ様でしたー
レッドGM
02:28:29
あと、劇場版に参加してくれた方にはお土産があります
マツリ
02:28:29
いやー、いろいろカオスだった(
ダッツ
02:28:31
10人処理お疲れさんです
レッドGM
02:28:38
称号一覧 各10点
薔薇の騎士(儀式を受けたもの)
覗き部(覗きを行った者)
痴女(男湯を見ていた人)
流星を見た少女(20歳以下の女性)
閃光の様に輝く女性(20歳以上の女性)
薔薇の様に気高く美しく生きる(誰でも)
アベさんとズッ友(アベさんと共に生還した者)
カメリア
02:28:39
いやいやこの人数まとめてほんとおつかれさまでした!
ステラ
02:28:39
じゆうだー
ミミ
02:28:44
お疲れ様ですー
ルネッタ
02:28:47
おつかれさまでしたですよ~!!
レッドGM
02:28:57
こちらのお土産をお持ち帰りください
ヴォールク
02:29:06
あーいw
ステラ
02:29:12
どれも当てはまらなーい’(
ルネッタ
02:29:16
ルネッタさんは覗きを行ってないから大丈夫だな!
カメリア
02:29:17
やったね!ダッツさんずっ友だよ!(
マツリ
02:29:17
ちょっと待ってね(
ダッツ
02:29:21
覗き部だけ頂いて帰りますね~
クロナ
02:29:21
遺跡まで片道何日でしたっけ(保存食消費数的に)。
シャラル
02:29:27
覗き部とズッ友か……
レッドGM
02:29:36
薔薇の様に気高く美しく生きる>ステラさんに
ステラ
02:29:37
1週間
マツリ
02:29:43
あー、閃光のやつだけもらおうかな、薔薇騎士は要らん(
カメリア
02:29:44
わーい!もらっていこう! 流星を見た少女(20歳以下の女性)
ミミ
02:29:50
流星を見た少女…字面だけならそれっぽいぞ(
シャラル
02:29:51
ケツ狙わなきゃダチで居てやるよ()
ヴォールク
02:29:59
やったぜ 覗き部
ステラ
02:29:59
紅茶のように気高く生きるので却下(
マツリ
02:30:00
これだけもらいー 閃光の様に輝く女性(20歳以上の女性)
ダッツ
02:30:03
痴女もだいじょうぶだよ?>マツリ
カメリア
02:30:08
うん、字面だけはすごくきれいだ! 流星を見た少女(20歳以下の女性)
クロナ
02:30:09
流星を見た少女を貰いましょうか。
リーゼロッテ
02:30:12
閃光のように輝くと太陽っぽいのでちょっとアレですね(
マツリ
02:30:25
(いら)ないです 閃光の様に輝く女性(20歳以上の女性)
レッドGM
02:30:50
薔薇の騎士は?>マツリ
カメリア
02:30:59
薔薇騎士かっこいいじゃないですかー( 流星を見た少女(20歳以下の女性)
ダッツ
02:31:04
ケツ狙ってくるから気を付けてね?>シャラル 覗き部
レッドGM
02:31:07
薔薇の様に気高く美しく生きる>リーゼ
マツリ
02:31:08
うーん、他称ということでもらっておくか(
ミミ
02:31:25
わーい!仲間ができた!(
シャラル
02:31:26
おう、ユウジョウ裏切るのはイイ男じゃねーよな?() アベさんとズッ友の覗き部
カメリア
02:31:41
よかったね!( 流星を見た少女(20歳以下の女性)
マツリ
02:31:41
他称だから(
リーゼロッテ
02:31:48
うーん、まぁこの中だとそれですかね、貰っておきましょうー
ダッツ
02:32:00
うーん? 覗き部、アベさんとズッ友?
ステラ
02:32:17
リーズ姉さんとお揃いなら貰ってよう(
TOPIC
02:32:35
報酬3000G 名誉15点 経験点1000点  称号 薔薇の様に気高く美しく生きる(リーゼ・ステラ) 流星を見た少女(リア・クロナ) 閃光の様に輝く女性(マツリ) 覗き部(ヴォールク・ダッツ・シャラル) アベさんとズッ友(シャラル・ダッツ)   by レッドGM
リーゼロッテ
02:32:38
妹のような弟ができました 薔薇の様に気高く美しく生きる
レッドGM
02:32:49
こんな感じですかね?ミミさんは?
ミミ
02:33:00
あ、流星を見た少女くださいな
レッドGM
02:33:07
マツリさん。痴女か薔薇の騎士をもって言って下さい
マツリ
02:33:07
不名誉称号がついてしまった‥(ばらの騎士
ルネッタ
02:33:12
ルネッタさんはこれー 薔薇の様に気高く美しく生きる
カメリア
02:33:15
マツリが引率の先生みたいになってた 流星を見た少女(20歳以下の女性)
ヴォールク
02:33:20
では、落ちますー。おやすみなさいませー 覗き部
クロナ
02:33:22
クロナはこれを。 流星を見た少女
ルネッタ
02:33:25
というかとれるのこれしかなかった
カメリア
02:33:29
おつかれさまでしたー 流星を見た少女(20歳以下の女性)
マツリ
02:33:34
あらためてこう 閃光の様に輝く女性(20歳以上の女性) 薔薇の騎士
TOPIC
02:33:34
報酬3000G 名誉15点 経験点1000点  称号 薔薇の様に気高く美しく生きる(リーゼ・ステラ・ルネッタ) 流星を見た少女(リア・クロナ・ミミ) 閃光の様に輝く女性(マツリ) 覗き部(ヴォールク・ダッツ・シャラル) アベさんとズッ友(シャラル・ダッツ) 薔薇の騎士(マツリ)  by レッドGM
シャラル
02:33:37
デートの約束取り付けたしペイ出来たな。ヨシ! アベさんとズッ友の覗き部
ダッツ
02:33:37
あんだけやらかしといてマツリとの関係が少しマシになっている…良しとしましょう 覗き部、アベさんとズッ友?
SYSTEM
02:33:38
ヴォールク様が退室しました。
レッドGM
02:33:39
お疲れ様です
マツリ
02:33:44
おつかれさまでしたー
ダッツ
02:33:52
お疲れさまでした~ 覗き部、アベさんとズッ友?
レッドGM
02:33:55
皆さん、たくましいのです。
ステラ
02:33:55
なんだかんだ迷惑かけつつもマツリを支えてました(
シャラル
02:33:56
それではこちらも失礼します。お疲れ様でしたー アベさんとズッ友の覗き部
SYSTEM
02:34:02
シャラル様が退室しました。
レッドGM
02:34:02
お疲れ様です
リーゼロッテ
02:34:03
おつかれさまー 薔薇の様に気高く美しく生きる
カメリア
02:34:08
では、自分もねまーす!おやすみなさーい! 流星を見た少女(20歳以下の女性)
ルネッタ
02:34:09
おつかれさまでしたですよ~!!
ミミ
02:34:12
ではこちらも、GMPL感謝ですー!
SYSTEM
02:34:14
カメリア様が退室しました。
SYSTEM
02:34:15
ミミ様が退室しました。
レッドGM
02:34:20
各自、ご自由に退出してください
マツリ
02:34:25
GM,PL皆様お疲れ様でしたー
リーゼロッテ
02:34:26
リーズは途中から紅茶飲んでるだけでしたね( 薔薇の様に気高く美しく生きる
マツリ
02:34:28
では失礼します
リーゼロッテ
02:34:28
では撤退ー 薔薇の様に気高く美しく生きる
SYSTEM
02:34:30
リーゼロッテ様が退室しました。
SYSTEM
02:34:32
マツリ様が退室しました。
ダッツ
02:34:34
PLの皆様ありがとうございました 覗き部、アベさんとズッ友
ステラ
02:34:37
お疲れ様
02:34:44
GMさんきゅ
SYSTEM
02:34:46
ステラ様が退室しました。
クロナ
02:34:47
GM,そしてPLの皆さんお疲れ様でした。 流星を見た少女
02:34:51
失礼しますね。
SYSTEM
02:34:53
クロナ様が退室しました。
ルネッタ
02:35:02
では、こちらも撤収~!
GMもPLの皆さんもありがとうございました!!
02:35:05
ではでは!!
レッドGM
02:35:07
お疲れ様です
SYSTEM
02:35:07
ルネッタ様が退室しました。
ダッツ
02:35:09
レッドさん、本日は誠にありがとうございました 覗き部、アベさんとズッ友
レッドGM
02:35:21
いえ、こちらこそ楽しかったです
02:35:34
変なシナリオでしたが、ありがとうございます
ダッツ
02:35:57
明日、こちらと比べるとしょうもないシナリオかもですがお待ちしております 覗き部、アベさんとズッ友
02:36:02
では、またどこかで共にダイス神に祈りましょう
SYSTEM
02:36:07
ダッツ様が退室しました。
レッドGM
02:36:07
いえ、とんでもないです
02:36:11
よろしくお願いします
02:36:20


次回は、劇場版 「益荒男塾」 こうご期待!


SYSTEM
02:36:23
レッドGM様が退室しました。
カメリア
20回
30回
41回
51回
66回
73回
81回
94回
100回
111回
120回
17回平均7.118
クロナ
20回
30回
41回
55回
63回
73回
82回
91回
100回
113回
120回
18回平均7.000
シャラル
20回
32回
41回
52回
64回
73回
84回
92回
100回
110回
120回
18回平均6.389
ステラ
20回
31回
43回
54回
61回
72回
81回
90回
101回
111回
120回
14回平均6.000
ダッツ
21回
30回
41回
52回
67回
73回
85回
94回
106回
113回
121回
33回平均7.879
マツリ
21回
31回
43回
52回
69回
74回
84回
95回
100回
111回
120回
30回平均6.567
ミミ
21回
30回
42回
52回
64回
71回
82回
92回
101回
110回
120回
15回平均6.333
リーゼロッテ
20回
30回
43回
52回
64回
75回
80回
90回
100回
111回
120回
15回平均6.133
ルネッタ
21回
30回
42回
51回
61回
74回
82回
92回
101回
111回
120回
15回平均6.933
ヴォールク
21回
32回
43回
56回
62回
72回
83回
90回
100回
111回
120回
20回平均5.550
他(NPC)
22回
33回
45回
51回
64回
72回
85回
94回
101回
111回
120回
28回平均6.179
2d6分布
1 + 1 = 27回
3.14%
1 + 2 = 36回
2.69%
1 + 3 = 412回
5.38%
1 + 4 = 54回
1.79%
1 + 5 = 611回
4.93%
1 + 6 = 75回
2.24%
2 + 1 = 33回
1.35%
2 + 2 = 43回
1.35%
2 + 3 = 510回
4.48%
2 + 4 = 611回
4.93%
2 + 5 = 75回
2.24%
2 + 6 = 84回
1.79%
3 + 1 = 410回
4.48%
3 + 2 = 57回
3.14%
3 + 3 = 69回
4.04%
3 + 4 = 76回
2.69%
3 + 5 = 89回
4.04%
3 + 6 = 97回
3.14%
4 + 1 = 57回
3.14%
4 + 2 = 611回
4.93%
4 + 3 = 75回
2.24%
4 + 4 = 89回
4.04%
4 + 5 = 94回
1.79%
4 + 6 = 104回
1.79%
5 + 1 = 63回
1.35%
5 + 2 = 76回
2.69%
5 + 3 = 84回
1.79%
5 + 4 = 98回
3.59%
5 + 5 = 104回
1.79%
5 + 6 = 117回
3.14%
6 + 1 = 75回
2.24%
6 + 2 = 83回
1.35%
6 + 3 = 95回
2.24%
6 + 4 = 102回
0.90%
6 + 5 = 116回
2.69%
6 + 6 = 121回
0.45%
合計223回平均6.628
2d6合計分布
27回
3.14%
39回
4.04%
425回
11.21%
528回
12.56%
645回
20.18%
732回
14.35%
829回
13.00%
924回
10.76%
1010回
4.48%
1113回
5.83%
121回
0.45%
1/2d6分布
180回
35.87%
272回
32.29%
393回
41.70%
480回
35.87%
571回
31.84%
650回
22.42%
発言統計
その他(NPC)555回15.2%14518文字18.6%
マツリ510回14.0%9323文字12.0%
シャラル326回8.9%9116文字11.7%
ダッツ413回11.3%7959文字10.2%
ヴォールク282回7.7%6463文字8.3%
ステラ344回9.4%5804文字7.4%
クロナ240回6.6%5735文字7.4%
カメリア297回8.1%5559文字7.1%
ルネッタ174回4.8%4711文字6.0%
ミミ278回7.6%4024文字5.2%
リーゼロッテ192回5.3%3749文字4.8%
レッドGM39回1.1%962文字1.2%
レッド(スマホ)2回0.1%23文字0.0%
合計3652回77946文字

ログ作成者