文字:

20201222_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｄルーム+ : 2020 年 12 月 23 日

2020/12/22◥
SYSTEM◥
20:02:57
ＧＭかっぷめん様が入室しました。
TOPIC◥
20:03:17
シナリオ作成中、イチャイチャしながらお待ちください by ＧＭかっぷめん
ＧＭかっぷめん◥
20:03:44
卓を始める前に一つ言いたい……お二人が来ると思ってなかったよ……………
SYSTEM◥
20:04:01
"威借りの女" フラン様が入室しました。
フラン・R・ウィンスター(@PL:夜神ルナ), ヴァルキリー, 女性, 20歳, プリースト 2Lv, フェアリーテイマー 13Lv, ライダー 12Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》《マリオネット》《魔晶石の達人》《ダブルキャスト》《足さばき》
冒険者ランク：〈始まりの剣〉★３（超英雄）
仕立屋 5 LV, 給仕 3 LV,
フラン◥
20:04:14
人がこないなーって嘆いてたから…
ＧＭかっぷめん◥
20:04:58
無きゃなしで普通の卓やってたかな？
フラン◥
20:05:12
・３・
ＧＭかっぷめん◥
20:05:48
さて、シナリオが3％ぐらいしか組めてない、今から97％を仕上げよう
フラン◥
20:06:04
おーがんばれたぬきさん( ´ー｀)y-~~
ＧＭかっぷめん◥
20:06:37
神官がタバコ吸うんじゃないよ！(タバコにクリバレﾊﾞｷｭﾝ！
フラン◥
20:08:11
(´・ω・｀)
20:08:40
神官だって煙草は吸うさ…にんげんだもの
ＧＭかっぷめん◥
20:09:20
フィクションで紙巻きたばこの先端に弾丸接触させて付けるってあるけどアレ可能なのかな……エフェバレ炎で行けるかな
フラン◥
20:09:50
フランは炎契約時はティンダー着火やってますね
ＧＭかっぷめん◥
20:11:35
妖精に火をつけさせ……みてみたいな……
フラン◥
20:15:34
ただ最近もっぱらジィ様を呼び出す関係で火契約ないので普通にライターですね
ＧＭかっぷめん◥
20:16:09
ライターあるのかな……この世界
フラン◥
20:16:40
オイルライター的なのはあるはず…？
ＧＭかっぷめん◥
20:17:02
トレンチライター的なのならありそうか
フラン◥
20:18:44
フランライターもってなかったな…
ＧＭかっぷめん◥
20:19:02
マッチでも買ってホラ
SYSTEM◥
20:20:18
"Barbaros may cry" マツリ様が入室しました。
マツリ＝アフター(@PL:村雨屋), エルフ, 女, 27歳, ソーサラー 13Lv, コンジャラー 9Lv, フェアリーテイマー 1Lv, スカウト 1Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 11Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《武器習熟A／スタッフ》《武器習熟S／スタッフ》《ダブルキャスト》《連続賦術》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク：〈始まりの剣〉★２（超英雄）
料理人 5 LV, 家政婦 3 LV,
「錯乱の」 「無謀な」
ＧＭかっぷめん◥
20:20:28
というかフランが吸ってる設定初めて聞いたぞ
マツリ◥
20:20:30
こんばんはー　よろしくお願いします
ＧＭかっぷめん◥
20:20:32
こんばんは～
フラン◥
20:21:35
こんばんわー
20:21:49
極端にストレス感じたり緊張すると吸ってますよ
マツリ◥
20:21:55
完全にFTが日常生活用になってるマツリです
フラン◥
20:22:05
マツリ初救出の時とかすってる描写があります
マツリ◥
20:22:30
ありましたねー、懐かしい
フラン◥
20:23:34
元は別人格だったロイの趣向品である種の現実逃避(ロイに助けを求めてる節がある)ではある
20:23:56
まあすぐにいないのに頼ってもなぁとすぐに持前のメンタル回復力が発動していつも通りになるわけだが…
20:24:25
ちょっとお手洗い
ＧＭかっぷめん◥
20:24:52
告白してからというか想いが積もってからは禁酒禁煙してたな……まぁまったくの無意味だったけど
マツリ◥
20:25:07
いってらっしゃいませー
20:25:59
無意味にはしてほしくないんだけどなぁ‥‥
ＧＭかっぷめん◥
20:26:33
まぁＴＯＰＩＣの通り作ってる最中ですのでフランさんが戻ってきたらイチャイチャしててください
マツリ◥
20:27:30
はーい
ＧＭかっぷめん◥
20:29:06
まぁもうお二人には直接会ったりしませんよ
マツリ◥
20:30:09
まぁ会ってああ話した以上こっちから探すってこともない‥‥のかなぁ、よっぽどのこと起きない限り
20:30:38
店に来ないかなーと期待するけど
フラン◥
20:31:56
戻りましてっと
マツリ◥
20:32:26
おかえりなさいませー
ＧＭかっぷめん◥
20:33:05
おかえりなさいです
フラン◥
20:33:20
イチャつく…何処にする？
20:33:37
クリスマス時は孤児院で子供たちにプレゼント配ってる可能性が…(
ＧＭかっぷめん◥
20:33:46
とりあえずどっちかの自室で
マツリ◥
20:33:47
部屋‥‥かなぁ?あ、じゃあそれ手伝いに行こう
20:33:59
部屋だった
ＧＭかっぷめん◥
20:34:00
ああ、手伝い中らしい、いってらっしゃい
20:34:17
まぁ開始地点はどっちかの自室なので
フラン◥
20:34:20
フランの自室…はもうないのだ
20:34:29
強いて言えばイスギの部屋がフランの自室
マツリ◥
20:34:44
フランの部屋だと青いのが引っ付くからマツリの部屋だな(
20:35:01
まぁお仕事行かせればいいけど
フラン◥
20:35:04
イスギもそのうちべたべたに惚れさせてやらんとな…
ＧＭかっぷめん◥
20:35:25
いちゃつくのは場所は構いませんよ～
フラン◥
20:36:07
「んーふふー…」マツリ成分接種中　ベットでほっぺすりすり
マツリ◥
20:37:05
「んー‥‥ねぇフラン、飽きないの?私は嬉しいんだけど‥‥」ｽﾘｽﾘされ
フラン◥
20:37:29
「飽きませんねー…定期的にしたい…」
20:38:46
「…嫌なら止めますけどね？」
マツリ◥
20:38:54
「こうのんびりするのも久しぶりだから私もホッとするわ‥‥いやなわけないでしょ?」
フラン◥
20:38:58
わざとらしくしょんぼり離れて…
マツリ◥
20:39:07
抱き寄せ
フラン◥
20:39:59
「えへー…知ってました～」
マツリ◥
20:40:28
「‥‥わざとってのは分かってるけどね‥‥全く」ちょっとだけホッとしつつ
フラン◥
20:41:32
「まあ、昨日もにゃんにゃんしてましたしねぇ…」※甘え鳴きチョーカーの事です
マツリ◥
20:41:50
「ま、私のためでもあるからもうちょっとこうしてて‥…ッ?!それは忘れなさい!」
20:42:33
「いや、ほんと忘れて。お願いだから‥‥なんで箱の中にあんなものが‥‥うぅ」※PLのせい
フラン◥
20:42:59
「渋々付けたにしてはノリノリだったじゃないですかー…」
20:43:13
次は尻尾と耳も付けて甘えて貰ってもいいんですよ？
20:43:20
「」が抜けてた
マツリ◥
20:43:35
「～～～～～～違うからぁ‥…」耳ふさぎ
20:44:45
「‥…あったほうが、いい?」ﾅﾐﾀﾞﾒ
フラン◥
20:44:51
「マツリさんの真似～…にゃーにゃー…」身体をこすりつけつつ
マツリ◥
20:45:45
「～～～～～～ッ!!」逃げたくても逃げられない
フラン◥
20:46:44
「まあどうせやるならガッツリやってもらっても？私を我慢できないぐらい惚れさせてくださいね～」
マツリ◥
20:48:00
「‥…が、頑張る‥…わね‥‥」ﾏｯｶ
フラン◥
20:49:31
「じゃあやってくれると信じて…先にご褒美を少しだけ…」ほっぺにキス
マツリ◥
20:50:33
「ん‥‥ありがと」お返し
フラン◥
20:51:45
「しっかし…また置いて行かれましたねえ…」
20:52:14
「暫くは一緒にできましたけど…なるべく早く追いつきますね？」☆10的な意味で
マツリ◥
20:52:19
「いい加減マリアンデールが上がれってうるさくてね‥‥14位まだ覚えられてないってのに」
20:52:47
「ん、待ってるわ」
フラン◥
20:53:42
「イスギさんも追いついてきちゃいましたし…そのうち二人に追い抜かれたりして…」
マツリ◥
20:54:27
「イスギはねぇ‥‥あの事件(サジェス死亡)以降依頼受ける回数が爆発的に増えたから‥‥」
フラン◥
20:55:24
「無茶してないといいんですけどねー…まあ一緒の時は見張っておきますか…」
マツリ◥
20:55:31
「聞いた話だとまた無茶なことやってるらしいから‥‥一緒に依頼受けたときは面倒見てもらってもいい?」
フラン◥
20:55:56
「…同じ考えなによりです～」ﾆﾋﾋといった顔
マツリ◥
20:56:28
「‥‥フフ、そうね」嬉しそうな顔
フラン◥
20:57:49
「あの一件以降…自傷するような事は減りましたけど…常になんかこっちの事気にしてるのは…うーん」
20:57:56
「やりすぎたんでしょうかねえ…」
20:58:49
生きるための理由を作るために枷を増やしちゃったからなぁ。フランも少し罪悪感ががが
マツリ◥
20:59:00
「フランに対しては特にそうかもしれないけど他の人に対してもらしいから‥‥」
20:59:53
「フランが責められるようなことじゃないから大丈夫よ‥…無茶したことを除けば、ね?」
フラン◥
21:00:20
「イスギさんももうちょっと…我儘…ではなく自由に生きてもらえると良いんですけど」
21:00:48
「無茶したのは謝りますって…」(生死がかかった天秤の時はやらかす可能性が…)
ＧＭかっぷめん◥
21:01:18
そろそろ時間なので始めますがそのまま進行している感じなのでこちらの地の文を撃ちながらＲＰを変更していただければと思います
マツリ◥
21:01:21
「理由はあれども願望が欠如してる‥‥ってところかしらね。ある意味昔のイスギに戻ったというか‥‥」
21:01:29
了解しました　よろしくお願いします
ＧＭかっぷめん◥
21:01:41
地の文を打っていくので、かな
フラン◥
21:01:57
了解しましたー。セッションである以上何かしら問題発生しないといけませんもんね(
ＧＭかっぷめん◥
21:02:06
まぁタイトルコールと少しだけ入れますね
フラン◥
21:02:22
はーい。よろしくお願いしますー
#◥
21:02:24





21:02:30
奇跡の鐘
21:02:33





#???◥
21:02:53
「今日は特別な日」
21:03:04
「だから、だから……少しだけ夢をください」
#◥
21:03:10





21:03:18
さて、ここはブランブルグ
21:03:45
のとある一角にある喫茶店の上にある集合住宅
21:04:33
12/24日、今日はもかしからある重要な日
21:04:56
まぁそんなこと関わらずベッドでイチャついてるのがいるけど
21:05:07
昔からある、です
フラン◥
21:05:12
平常運転です
マツリ◥
21:05:28
平常運転です
#◥
21:06:19
さて、今日は一緒に過ごそうと決めたのか二人とも今まで業務を沢山こなし何とか今日一日空きを入れることが出来ました
フラン◥
21:06:45
依頼以外は孤児院でシスターフランとして孤児院運営を手伝ってます
#◥
21:06:55
そんな休日をどう過ごそうか迷っていた時にとあるチケットの存在を思い出します
マツリ◥
21:07:29
バイトしたりフラン手伝ったり‥‥最近アルケミの初心者用の本書けって言われて頭抱えてたり
#◥
21:07:31
ブランブルグにある巨大な劇場で行われる劇のチケット
21:08:18
といっても当日予約券みたいなもので当日お金を支払ってみ折ることが出来るチケット
21:08:37
観ることが出来る
21:09:40
そこで二人はまぁどうせこんなものがあるのだし、コレの時間までデートでもしながら過ごそうときっとすることでしょう
21:09:48
まぁそのままいちゃついてても良いけどさ
フラン◥
21:10:03
どっちがチケット持ってるのかな？
#◥
21:10:22
と言ったところで冒険者+知力Ｂで誰が送ってきたのか見当をつけながらＲＰをどうぞ
21:10:43
マツリの部屋にあるけどまぁどっちのモノだとかそういうのはないですね
フラン◥
21:11:05
ってことは…ダッツかイスギあたりだなコレ
2D6 → 1 + 5 + 【18】 = 24
マツリ◥
21:11:13
「そう言えばこれ誰から来たのかしらね‥‥」冒知
2D6 → 1 + 3 + 【13+8】 = 25
フラン◥
21:12:25
「マツリさんの部屋にあって…イスギさんには届いてなかったので…マツリさんの知り合いでしょうけど」
#◥
21:12:26
誰かがテレポートで送ってきたのかもしれないし、それともどっかの緑髪が福引とかで当てたけど知力がＢ1過ぎて魅力を感じなかったためマツリに渡したのかもしれない
マツリ◥
21:12:54
リグゥ‥‥
#◥
21:12:57
それはまさしく２人のみぞ知るところだろう
フラン◥
21:13:32
リグ君装備補正ないとB1なのか
マツリ◥
21:14:07
平準するからいいもん(涙
フラン◥
21:14:25
「…まあ十中八九元彼でしょうねぇ…気を遣う必要なんてないのに」
マツリ◥
21:14:58
「‥‥かしらね、相変わらず気が回るというか回りすぎてるというか‥‥」
#◥
21:15:00
Ｂ1って楽譜読めるか不安になるんだけど……
フラン◥
21:15:15
文字じゃないから分かるんじゃろて
マツリ◥
21:15:23
ば、バード2だから(震え
フラン◥
21:16:06
「まあ吹っ切れるためにももっと存分にいちゃつけって事ですかねぇ～」チケットを持って自分の腕をマツリの腕に絡める
マツリ◥
21:16:50
「っと、まぁ貰ったものだし有効に使わせてもらいましょうか」絡められ
フラン◥
21:18:13
このチケットが有効なのは今日まで？
#◥
21:18:36
というか12/24の当日券です
21:18:53
特別公演のチケット
フラン◥
21:19:01
んで今日が12/22？
マツリ◥
21:19:01
当日券だった
#◥
21:19:24
今日は12/24だと思っといてください……二日早いとか言わないで
フラン◥
21:19:50
で時間まで余裕がある訳かな…
#◥
21:20:29
公演は夕方から、今は昼になるかならないかってところです
マツリ◥
21:20:33
夜公演とかそんな感じなんだろうか
#◥
21:20:50
夕方から夜にかけてですね
フラン◥
21:20:55
「まあせっかくの貰い物、そのまま行かないで放置ってのも…お相手さんに失礼ですね～…」
マツリ◥
21:21:36
「そうね、行くとして‥‥公演開始まで時間あるけどどうする?もう少し部屋でのんびりしてる?」
#◥
21:21:39
きっとゴーレムが主題の劇なら緑髪は手放さなかったものを……
マツリ◥
21:22:05
喜びそうですね(
フラン◥
21:22:36
喜ぶのかぁ…
マツリ◥
21:22:57
相手が多分喜ぶ(
フラン◥
21:23:07
それもそうだ…
21:23:40
「クリスマス時だし…マツリさんモテるからなぁ…」
21:24:06
「(私の彼女だぞって見せつけるのも…)アリですね」
マツリ◥
21:25:19
「モテるって‥‥こんな貧相なエルフに目をつけるのはレアだと思うわよ?」ｸｽｸｽ
フラン◥
21:25:25
「うん。よし、外で時間を潰してショーを見に行きましょう」
マツリ◥
21:26:00
「ん、了解。着替えてどこか買い物でも行きましょうか」
フラン◥
21:27:03
「よっし、じゃあお出かけしましょうか～」千変万化の衣を作動させる今回は男物
21:27:20
紳士的なコートに身を包むフランである
21:27:40
そしてマツリの着替えを同じ部屋でじっくり待つのであった
マツリ◥
21:27:41
「ちょっと待ってね、えーっと冬の外に出かけるのにいいやつは‥‥」ｺﾞｿｺﾞｿ
フラン◥
21:28:31
「外寒いでしょうし…お腹冷えるので温かくしましょうね～？」
21:28:56
「お部屋で充分堪能させてもらおうので外ぐらいはかくしておきましょう…」
21:29:02
もらうので
マツリ◥
21:30:10
「さすがに冬場にお腹出さないわよ。これでいいか、さすがに最近冷えてきたし厚めで‥‥これにしますか」お腹隠れる長袖+いつものコート
21:30:45
なんか変なところにこれでいいかが入った(
21:31:14
「お腹好きよねフラン‥‥よし、準備できたわよ」
フラン◥
21:31:40
「イスギさんのお腹も最近興味が出来てしまって困ってますねぇ…」
21:32:42
ということで…GM、時間潰せるどこか行ける場所とかあるのかな？
#◥
21:32:46
さて、お二人が準備が出来てドアノブに手を掛けいざ出ようとすると
マツリ◥
21:32:50
「見境ないと捉えればいいのかフランらしいというべきなのか‥‥さ、行きましょうか」
#◥
21:32:54
お二人とも異常感知どうぞ
マツリ◥
21:33:22
スカ1のマツリに死角はなかった(ｷﾘ
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
フラン◥
21:33:41
移動はいつものメモル君…ということで
2D6 → 5 + 2 + 【17】 = 24
#◥
21:34:02
では生き返ったメモル君は気づくでしょう
21:34:23
何か違和感を感じたと
21:34:37
まるで、何かに入ったかのような
フラン◥
21:34:56
「…？メモル君どしたの？マツリさーん」
21:35:08
「トラブル発生？見たいです。」
マツリ◥
21:35:17
「ん?どうかしたの?‥‥マジか」
#◥
21:36:21
何か違和感がありましたが身の回りに何か起きているという訳ではありません
マツリ◥
21:36:39
「相変わらずこの町はトラブルがよく起きるわね‥‥特に騒がしい感じじゃないけど」
フラン◥
21:36:43
「うーん…特に見た感じ…は何もないですけど…」
#◥
21:37:26
少なくとも自室で何か起こった感じは全くないです
マツリ◥
21:38:00
「警戒だけはしていきましょうか」FW唱えておこう
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18
フラン◥
21:38:14
「とりあえず行ってみます？」
21:38:38
「こういう時は何かやってたら起こるというのが相場…」
21:38:57
「イスギさんのお部屋でちょっと道具だけ持ってきておきます～」
#◥
21:39:11
外に出てみますか？
マツリ◥
21:39:15
「そうね、まずは動きましょうか‥…えぇ、分かったわ」
21:39:34
まずは部屋の外へ‥‥テレポする距離でもあるまい(
フラン◥
21:39:49
店長とか他の住民はいるのかな？
#◥
21:40:13
いますね、と出たところで再び異常感知どうぞ
マツリ◥
21:40:39
目に見える異常は‥‥あるらしい
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17
フラン◥
21:40:39
メモル君任せた
2D6 → 4 + 6 + 【17】 = 27
マツリ◥
21:41:06
メモル君強い
#◥
21:41:16
では二人が外に出ると明らかな違和感に気づきます
21:41:30
外を出ると今日は特別な日であるにも関わらず非常に閑散としている、と
21:42:01
昨日までは今日に備えてたくさんの出店等が立ち並び非常に繁盛していたのを二人は思い出すまでもないでしょう
フラン◥
21:42:01
「…んー。やっぱりおかしい気がします…」
マツリ◥
21:42:40
「人が全然見当たらない‥‥?」
フラン◥
21:43:34
「…街全体でトラブルが発生してるのか…二人だけ以上な場所にいってしまったのか…どっちでしょうねえ」
#◥
21:43:37
勿論人がいないわけではないですが昨日の、もしくは今朝見たその比ではないですね
マツリ◥
21:44:37
「んー‥‥トラブルが発生してると見るのが妥当かしら‥‥」
フラン◥
21:45:54
「どうしましょうねぇ…とりあえず動くにしても指標が…」
21:46:09
あ、GM店にもどったらどうなりますか？
マツリ◥
21:46:15
「‥‥ユッケ」使い魔取り出し
#◥
21:46:33
店に行けばいつも通りに店長が働いてますよ
21:46:42
他の従業員も働いていることでしょう
#ユッケ◥
21:46:43
「ま、待ちましょうご主人。さすがにダメージないとはいえそれはアカンでござい‥‥」
フラン◥
21:47:03
日付が戻ってるとかそういう事はないのかな
21:47:38
「何するつもりなのかなぁ…？」一応ジロジロ見ておくけど
マツリ◥
21:48:30
「ちょっと見てきなさい」直上1㎞ぐらいにユッケをテレポート(使い魔は落下ダメなし)　ブラロ使って
2D6 → 2 + 1 + 【21】 = 24
#◥
21:48:50
うわぁ………ひでぇ……
マツリ◥
21:49:06
で、視覚共有　街に異常は見当たりますか?
#◥
21:49:36
シーズン特有のにぎやかさがまったくない以外は全く普通のブランブルグです
マツリ◥
21:49:43
イーグルビジョン使えればこんな目に合わせなくてもよかったのだが‥‥(ﾖﾖﾖ
フラン◥
21:49:50
「ユッケちゃんが…」それならフラン飛ばせばいいのにふわふわ落ちてきてゆっくり観察できるのだ
#◥
21:49:51
まぁ普通のブランブルグ自体が貴重なのかもですけれど
#ユッケ◥
21:50:08
「ぁぁぁぁぁあああああ?!」
マツリ◥
21:50:41
「異常は特に見当たらないわね‥‥ご苦労様」ウィフラ使ってぶつかる前に浮かせる
フラン◥
21:50:42
「オーライ…オーライ…」キャッチするために上を向きつつふらふら
#◥
21:50:46
しばらくすると時速300km近くでデカいカエルがマツリのそばに落着、基墜落してきます
#ユッケ◥
21:51:27
「相変わらず使い魔使いが荒いですぜご主人‥‥」
マツリ◥
21:52:10
「使えるものは最大限、ってことよ。しかしどこもかしこも静かね‥‥」
フラン◥
21:52:34
「よーしよーし…マツリさん無茶するときはしますからねぇ…」
マツリ◥
21:53:48
「とりあえずひよこ亭にでも行ってみましょう。夕方までに解決できればいいんだけど‥‥」
フラン◥
21:53:54
「なんなんでしょうねぇ…とりあえず…宿にでも行ってみます？」
#◥
21:55:32
ではひよこ亭に向かいますか？
マツリ◥
21:55:52
レッツゴー
フラン◥
21:55:53
きっとこの手の異常はマリアンデールは把握している…はず
21:55:57
ごーごー
#◥
21:56:11
ではひよこ亭にいくと
21:56:32
まったくいつも通りのひよこ亭ですね
21:56:43
シーズンのそういう飾りつけなどは全くないです
マツリ◥
21:57:19
「んー、この季節ってひよこ亭でも飾りつけしてると思ってたけど‥‥」
フラン◥
21:57:41
「ですねぇ…マリアンデールさーん。飾り付けしまっちゃったんですか？」
#マリアンデール◥
21:58:20
「フランじゃないか………一体……ん？飾りつけ?なんのことだい？」
フラン◥
21:58:57
「え、この時期ならクリスマス…」
マツリ◥
21:59:10
「なんだって‥‥クリスマスでしょ?飾り付けいいの?」
#マリアンデール◥
21:59:33
「なんだい、それ？聞いたことないね」
マツリ◥
22:00:32
「‥‥クリスマスを忘れてる?」
#マリアンデール◥
22:00:33
「今は年の暮れで新年に備えてるんだ」
フラン◥
22:00:38
「…お仕事のしすぎでついにイベントという物が…」
#マリアンデール◥
22:01:27
「新年ならそれなりにあるけどね、12/24になんかあったりしないよ」
22:01:52
「それともなんだ、アンタラで今度12/24に何かイベントでも作ろうってのかい？」
フラン◥
22:02:19
「…あちゃー…そういう異常事態でしたかー…」
マツリ◥
22:02:36
「‥‥なるほどそういうことか」
フラン◥
22:03:30
「さて…こうなったという事は…」手元のチケットを確認してみよう。多分亡くなってそう
#マリアンデール◥
22:03:39
「成功すると良いね、そしたらうちにも取り入れてやるよ」とマリアンデールは二人から離れて通常業務に戻っていきます
#◥
22:04:27
手元のチケットを見るとチケット自体はありますが何か特別感があったりしません、ただの12/24にある劇場のチケットです
フラン◥
22:04:33
「そうですねー恋人同士いちゃつくための日とかほしくないです…？」
マツリ◥
22:04:47
「ん、ないわけじゃないけど普通のチケットね‥‥」
フラン◥
22:04:51
後ろからマツリにだきつきつつ
#マリアンデール◥
22:05:13
「そういうのは2/14とか3/14にやりな、少なくとも年末じゃないよ」
フラン◥
22:05:58
聖バレンタインデーの虐殺…
マツリ◥
22:06:02
「っと、周りが見てるからそういうのは部屋で‥‥その‥‥」未だに見られるのは慣れてない
22:06:25
(虐殺は)アカン
フラン◥
22:06:31
「はいはーい…っと」宿の隅に移動して…
22:06:49
「さて、異常は判明しました。よりにもよってクリスマスが無くなるとは…どう解決したもんですかねえ」
マツリ◥
22:07:28
「そうね‥‥私たちでサンタクロースでもする?」ﾊｧ
#◥
22:07:50
サンタコスの絵……
マツリ◥
22:08:03
抹茶が今頑張ってるそうです
フラン◥
22:08:21
抹茶さんがまた頑張っておられる…
22:08:34
「マツリさんのサンタコス…お腹出しましょうか」
マツリ◥
22:08:52
「だからなんでお腹なの?!」隠し
#◥
22:08:57
ミニスカ！お腹出し！
フラン◥
22:09:13
「サンタの魅力とマツリさんの魅力とマツリさんのお腹の魅力…三点セット…」
マツリ◥
22:09:21
伝えておきますね(
フラン◥
22:09:54
イスギとフランとマツリで三人コスプレしてる姿を(とんでもクソ無茶ブリ
#◥
22:10:13
まぁあちらの自由なので私に何がという訳じゃないんですけどね
マツリ◥
22:10:40
「そこ分けるところなの‥‥?」送っておきました(
フラン◥
22:10:43
「んー…でもクリスマスを成功させるっていっても今から準備したんじゃ…」
#◥
22:10:52
それは抹茶さんに直接言ってください＜イスギとフランとマツリで三人コスプレしてる姿を
フラン◥
22:11:08
抹茶さんが倒れちゃう！
マツリ◥
22:11:19
タスク割と溜まってるって言ってたなぁ(
フラン◥
22:12:02
「んー…この自体の元凶はなんなんでしょうねぇ…解決するならそっちぶっ倒せばいいような…？」
マツリ◥
22:12:05
「まぁ間に合わないわよね‥‥どうしたものかしら」
22:13:27
「んー‥‥マリアンデール!ちょっとアナライズエンチャントメントさせてもらっていい?」
#マリアンデール◥
22:14:21
「構わないけどあんまりココで魔法ぶっ放すんじゃないよ！」
フラン◥
22:14:31
「マリアンデールさんこれには深い訳があるのです…どうかマツリさんに変な目で見ないで上げてください…」
マツリ◥
22:14:53
「分かってるわよ、ちょっと考えてることがあってね」というわけでブラロでアナエン→マリアン
2D6 → 1 + 5 + 【21】 = 27
#マリアンデール◥
22:15:38
本当はな～魔法じゃないからアレなんだけど……まぁいいか
22:15:53
では判明しますね、マリアンデール本人ではないです
フラン◥
22:16:01
実はブランブルグ全員が魔域に…
マツリ◥
22:16:40
「‥‥ん?フラン、ちょっとあなたにもかけていい?」
#マリアンデール◥
22:16:45
何かの思念によって生成されたものだとマツリは気づきますね
フラン◥
22:17:16
「んー？どうぞどうぞ…」これでフランが本人じゃなかったら笑う
マツリ◥
22:17:28
ではフランとついでに自分にも
2D6 → 5 + 6 + 【21】 = 32
#マリアンデール◥
22:17:49
流石にフランに異状はないですね、ご本人様です
マツリ◥
22:18:14
「んーっと…フラン、ちょっとこっち来て」店の端の方へ
フラン◥
22:18:30
「ん？ほいほい…」
マツリ◥
22:18:54
「マリアンデール本人じゃなさそう。思念によって生成されたもの…とでもいえばいいのかしら」
22:19:15
「私とフランは問題なかったわ、多分」
フラン◥
22:19:15
「…クリスマスなんて滅びろーて人の思念で形成された場所に私達がいると？」
#マリアンデール◥
22:19:47
まぁ確信ついた発言があるしいいか、二人とも冒険者+知力Ｂでどうぞ
マツリ◥
22:19:52
「理由はともかくそんな感じの認識でいい…と思うわ」
22:20:02
冒知
2D6 → 5 + 6 + 【13+8】 = 32
フラン◥
22:20:09
ん。どれどれ
2D6 → 1 + 4 + 【18】 = 23
マツリ◥
22:20:16
FW
22:20:25
使い忘れたけどまぁいいか
#マリアンデール◥
22:20:25
わぁお高い
22:20:56
ではマツリは先ほどの情報を統合してもしかしたらここは魔域の可能性があると推測を立てることが出来るでしょう
マツリ◥
22:21:35
「んー、おそらくは魔域だと思う。ブランブルグを包んでるのか私たちだけが巻き込まれてるのかはわからないけど‥…」
フラン◥
22:22:42
「なるほどぉ…魔境が魔域になった訳ですかー…」
マツリ◥
22:23:21
「言いえて妙ね‥‥さて、核を探さなきゃなわけだけど」
フラン◥
22:24:05
「心当たり…ないんですよねー…」
マツリ◥
22:24:41
「片っ端から回ってたんじゃ時間がかかりすぎるわね‥‥」
#◥
22:24:46
さてもう一回異常感知でもしていただこう
マツリ◥
22:25:31
感知ー
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16
フラン◥
22:25:38
「結構この街広いですからねえ…」メモル君が気が付いてくれるさ
2D6 → 3 + 2 + 【18】 = 23
#◥
22:26:23
では雪は降ってないけれど寒空の中お外で待っていたメモル君は一つの存在に気づきますね
マツリ◥
22:26:55
さすメモル
#◥
22:27:25
窓に何かいますね
22:27:33
一つの塊というか半透明なものが渦巻いているのが見えます
フラン◥
22:28:02
メモル君の意志を以心伝心で…把握…出来るかな
#◥
22:28:27
何の意志です？
フラン◥
22:28:47
窓になんかいるぞーって教えてもらえるかなって(
#◥
22:29:11
ああ、以心伝心で何か存在が居ることは伝えてもらっても大丈夫です
マツリ◥
22:30:17
「とりあえずクリスマスに関わってそうなところからかたっぱしに‥‥」気づかず
フラン◥
22:30:23
よっしゃ…「…！(マツリさんマツリさん…ｱﾚｱﾚ)」窓の方をこそっと指差しておく
マツリ◥
22:31:00
「ん?‥‥!」言われて気づく
フラン◥
22:32:20
「(アレの真後ろにテレポートすれば…どうです？)」
#???◥
22:32:27
「!!!!!」反応したをの確認したのか窓からひょいと離れますね
22:32:36
大急ぎで
マツリ◥
22:32:50
「!逃がすか!」【バリアフィールドA】
2D6 → 3 + 3 + 【19】 = 25
22:33:10
「フラン!メモルに捕まえさせて!」
22:33:44
尚半径は30m‥‥届かなければ届かないでよいのだ
フラン◥
22:34:09
「任されました！メモル君！」外に出てメモルに指示を出して…
#???◥
22:35:27
では一旦拘束されたように見えましたが
フラン◥
22:35:41
「よっしゃ！捉えました！」
#???◥
22:35:56
メモル君はその何かに向かって何をしてもすり抜けられ捕まえることはできません
マツリ◥
22:36:06
「ナイスよ2人と…も‥‥?」
フラン◥
22:36:15
「…え？」
#???◥
22:36:32
10秒が経過してしまいそのままその何かはどっかに飛び去ってしまいました
フラン◥
22:36:53
追いかけるか…
マツリ◥
22:36:54
BO‥‥は間に合わなかったことにしておこう
フラン◥
22:37:15
「マツリさん乗って！」メモルにライドして追っかけよう
マツリ◥
22:37:35
「OK!」乗っけてもらおう
#???◥
22:38:19
では追っていくと
#◥
22:40:14
その何かはライフォスの神殿に向かっていきます
フラン◥
22:40:44
「…？ライフォス神殿？…なんで？」とりあえずギリギリまで追っていきましょう
マツリ◥
22:41:12
「ライフォス神殿‥‥?なんでまた?」
#◥
22:41:34
ではそのままライフォス神殿に向かってすぽっと入っていきました
フラン◥
22:42:04
「…入っちゃったし…どうします？神殿内でどんちゃんするわけにも…」
マツリ◥
22:42:49
「魔域とは言っても神殿だしね‥‥とはいえ手掛かりはほかにないし」
フラン◥
22:43:31
「…じゃーお邪魔しましょうか。穏便に行きたいですけどねー…」
マツリ◥
22:44:10
「そうね‥‥条件反射で拘束しようとしちゃったけど」
#◥
22:45:26
そのまま入るなら神殿はスッゴイいつもの感じです
フラン◥
22:45:31
という事で内部へ入ってみましょう
マツリ◥
22:45:52
「ぱっと見そのままね‥‥」ｷｮﾛｷｮﾛ
#◥
22:46:40
ですがそのまま奥を見るとそのナニカが居ます
22:47:03
しかし周りの人物は全員気づいていないようです
フラン◥
22:47:14
「…居た居た。神殿内はいつも通りっぽいですけど」
マツリ◥
22:47:39
「しかも周りは気づいてないと来た‥…」近づいてみよう
#◥
22:48:26
ではその塊は様々な形をとりますが最終的に人型のような形になりますね
フラン◥
22:48:46
「うぉう形が変わった…」
#◥
22:49:01
大きさとしては子供くらいの大きさです
マツリ◥
22:49:10
「不定形‥‥やっぱ魔神なのかしら」
#???◥
22:50:14
「なんできたの」
フラン◥
22:50:22
「…どーも？どーも？」
#???◥
22:50:53
「やっぱり覗きに行くべきではなかったわね、まさか普通のがここに居るだなんて」
マツリ◥
22:51:21
「どーも、まぁ逃げ出されると追いかけちゃうものなのよ」経験談(
フラン◥
22:51:46
「そうですねー…好きな人じゃなければあんなに追いかけたりしないんですけど…」
#???◥
22:51:49
二度逃げた側の発言は重みが違いますね
フラン◥
22:52:07
「…んで、どうしてこんな事になってるんです？」
#???◥
22:52:23
「こんなことって？」
マツリ◥
22:52:31
二回目は巻き込まないようにした結果だから…(震え
22:53:33
「私たちが巻き込まれてるこの状況よ、ここ魔域でしょう?」
フラン◥
22:53:51
「せっかく二人でデートって時に…ねぇ？」
#???◥
22:54:12
「へぇ、他の子とかから聞いてたけどこれってやっぱり魔域って言うのね」
マツリ◥
22:54:31
「全くよ、せっかくフランと二人で‥‥じゃなくて!」ﾏｯｶ
#???◥
22:55:09
「…………」ｼﾞﾄｯと見つめた後
22:55:24
「ふんっ！」
フラン◥
22:56:06
「そっかー…二人の方がよかったんですねぇ～…」
マツリ◥
22:56:38
「い、今のは忘れて!というかあんたは何者!?」話題そらし(
#???◥
22:56:49
「年端の行かない子供に見せつけて？何したいの？悪いけど周り見てるわよ？」
#◥
22:57:28
周りを見ると何科虚空に向かって話してるヤバいお方みたいな視線が周りから振りそそぎまくってます
フラン◥
22:57:54
「おっとと…」
マツリ◥
22:58:05
「あ‥‥っと、あんたはほかには見えてないみたいね。面倒な」
#◥
22:59:02
「私が、私たちが作った世界だもの、正確には思い描いたものを手伝って作ってもらった……かしらね」
フラン◥
22:59:39
「…魔神にでも？どちらにせよ魔域でこんな場所作っても…その…しょっぱくないです？」
マツリ◥
23:00:24
「‥‥手伝って作ってもらった、ね」周りの目線はあきらめた(
#???◥
23:00:47
「何が……？なくて清々するわ」
23:01:12
「あんなもの」
フラン◥
23:01:25
「クリスマス？」
#???◥
23:01:32
マモチするならどうぞ5/5です
フラン◥
23:01:51
らーいちき
2D6 → 4 + 5 + 【17】 = 26
マツリ◥
23:01:58
セジまもち
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
#???◥
23:02:05
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16086267962c4
23:02:16
悪いね、魔神じゃあないんだ
フラン◥
23:02:34
めんどくさい奴…
マツリ◥
23:02:56
めんどくさい存在(
#???◥
23:03:30
早い話が悪霊ですし
フラン◥
23:03:57
「ってもなぁ…クリスマス自体は私は無くても構わないですけどねー…年中いちゃつける自信がありますし？」
#???◥
23:04:35
「ならいいわ……って言いたいのだけどね………」
マツリ◥
23:04:46
「子供たちの欲しい物とかが聞けるいい機会だから無くなられると‥‥ってそこ⁉」
#???◥
23:04:55
「私のほかが許さない、私じゃなくても私たちが許さない」
フラン◥
23:05:09
「そうなんですよねー迷い込んだ…っていうかこの街が魔域に飲まれたなら解決するのが私達ですし…」
#???◥
23:06:56
「私はない世界が欲しかった、夢だなんだと言って何もない日が、この日が憎かった」
23:07:40
「他の皆は色々と違う理由だけどね」
フラン◥
23:07:41
「…んー。なんで憎いんです？…というか、ここで話すのもアレなので…マツリさんお家来ます？」
マツリ◥
23:08:25
「何もない日、か‥‥覚えがないわけじゃないけどって私の部屋?」
フラン◥
23:08:44
「周りの目…気になるんでしょう？」
#???◥
23:09:01
「いやよ、魔法による攻撃は聞かなくても拘束するつもりでしょう？」
23:09:21
効かなくても、です
マツリ◥
23:09:34
「今更この手の視線は慣れてるわよ、気にしないで大丈夫」
23:10:18
「今もうする必要もないんだけど‥‥ま、さっきそんな動きしちゃったからね。信じてもらえるわけもないか」
フラン◥
23:10:19
「拘束して解決するならそれでもいいんですけどねぇ…」
#???◥
23:11:15
「ここは私たちの願いがかなった世界、解放された世界なの……そんなところで拘束なんて……拘束なんて……！」
フラン◥
23:12:06
「というかなんでクリスマスが嫌なんです？」
#???◥
23:12:37
「嫌いだから、それ以外に何かある？」
マツリ◥
23:12:43
「解放された世界か‥‥」
フラン◥
23:13:34
「嫌いにも理由はありそうですけど…」
マツリ◥
23:14:22
「私も昔は好きじゃなかったわね。どうせ自分は見向きもされないんだって他の家の飾りを意味もなく眺めて‥‥」
フラン◥
23:14:36
「…よしよーし…」なでなで
マツリ◥
23:15:12
「‥‥今は大丈夫よ」
#???◥
23:15:25
「ふん、どうせ何も出来ないんだから帰って頂戴、アンタラ見てるとイラつく、まるで……まるで……」
フラン◥
23:15:34
「まるで？」
#???◥
23:15:46
「まぁいいわ、帰って頂戴」
23:16:03
「ここで暮らせないわけじゃないでしょ？」
マツリ◥
23:16:08
「まるで?その言い方だとあなたは何かしてほしいって願ってると取れるんだけど」
#???◥
23:16:57
「肉体もないのに？今更？はっ！」
フラン◥
23:17:03
「素直になれないでぐずるタイプ…？」マツリをちらちらみつつ？
#???◥
23:17:22
「面白い冗談ね、この世界が出来た以上今更願うものなんて………」
マツリ◥
23:17:27
「こっち見ないでフラン‥‥」
フラン◥
23:18:02
「まぁ、まあ言うだけ言ってみれば良いんじゃないです？いったら解決した事例しってますもん私」
23:18:24
「それに…帰った所でブランブルグに魔域あったら意味ないですし…」
#???◥
23:18:41
「だから無いわ、そんなもの」
マツリ◥
23:19:12
「願いがあること自体は悪いものじゃないわよ、じゃああなたはクリスマスがない世界で何がしたかったの?」
フラン◥
23:19:52
「クリスマスが無くなって叶う願いっての変な話ですよねえ」
#???◥
23:20:11
「何も？あの日がない世界を望んでいたの、誰かがまるで一緒にいるみたいなあんな屑みたいな日」
23:20:28
「それとその5文字を出さないで、反吐が出る」
フラン◥
23:20:40
「クリスマスクリスマスクリスマス…」
マツリ◥
23:20:48
「やめなさいフラン」ﾍﾟｼ
フラン◥
23:21:15
「素直じゃない子は構いたくなるクチでして～」えへへ
#???◥
23:22:50
「ふん、皆夢がかなうみたいな口ぶりで」
23:23:11
「私、私たちにはそんなもの何もなかった」
マツリ◥
23:23:27
「‥‥言われた夢をできるだけかなえてあげるのがこの日の年上のやることだしね」
フラン◥
23:24:09
「…プレゼント…もらえなかったの？」
#???◥
23:25:06
「プレゼント……そうね……」
23:25:39
「文字通り何もない、虚無の日、もらうのももらわれるのも何もない」
マツリ◥
23:26:08
「‥‥一度も?」
フラン◥
23:26:09
…構いたくなる子だ…
#???◥
23:26:29
「ご想像にお任せするわね」
フラン◥
23:27:31
「…とりあえず…飴いる？」
マツリ◥
23:28:06
「‥‥そう言われると初めてを経験させたくなるわね‥…何がいいかしら」リストアップ開始
#???◥
23:28:20
「舐める口すらないんだけど」
フラン◥
23:28:59
あれ人型になってなかったっけ…
#???◥
23:29:16
人型になってますけど能力お忘れか
マツリ◥
23:29:27
接触不可能であった
フラン◥
23:29:39
それもそうだった…
23:29:57
「…うーん。手も繋げないのも不憫ですねぇ…」
#???◥
23:30:21
「別に何かしてもらおうってわけじゃないわ、私たちはここに居ればそれで十分、さ、帰って頂戴」
マツリ◥
23:30:28
「んー、料理は干渉不可だから却下。となると見て楽しめる何かを‥‥」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
#???◥
23:31:08
願いというか何が嫌いかを言い当てればそれで終わります
23:31:21
メタいこというと
フラン◥
23:32:05
「うーん…代わりにサンタさんの代わりを…といっても触れないんじゃぁ…」
マツリ◥
23:32:25
枕がプレゼントされたときはちょっと虚無になったなぁ…(ﾄｵｲﾒ
フラン◥
23:33:07
両面にYesって書かれた枕を…マリー辺りにプレゼントされてたり
#???◥
23:33:21
いいじゃないですか、ローティーンの時に誕生日及びクリスマス一人でしたよ
マツリ◥
23:33:30
ｸﾞﾊｧ
フラン◥
23:34:15
「でも嫌いな事だからって逃げても…良い事ってあんまりないんですけどねえ」
23:35:29
「うーん…嫌、まてよ…」
マツリ◥
23:35:54
「何もなかったから嫌い‥‥か。期待するだけ無駄って分かると嫌よね‥‥」
フラン◥
23:36:22
「「ここって私とマツリさんしか迷い込んでないんですよねぇ…周りの目を気にせずいちゃ付き放題なのでは…？」
マツリ◥
23:37:01
「んなわけないでしょう」ﾍﾟｼ
#???◥
23:37:05
「よそでやって頂戴、二人で……二人でいることなんて見たくないわ」
フラン◥
23:37:14
「周りに変な目で見られても本来の人ではないわけで…こういう風にしても…」ほっぺにキスしたり
23:37:40
[]
マツリ◥
23:37:54
「だからやめなさいって言ってるわよね?!恥ずかしいんだから?!」
フラン◥
23:37:57
「こういう風にしても…」首筋にキスしたり…
マツリ◥
23:38:19
「~~~~~!!!次やったらライバンかますからね?!」
フラン◥
23:38:44
「…っちぇ～キスくらい良いじゃないですかー…」
マツリ◥
23:39:03
「‥‥お願いだから部屋にして‥‥恥ずかしいから‥‥」ﾏｯｶ
#???◥
23:39:35
「あんた神官よね？神官ってそんなに節操ないのかしら」
フラン◥
23:40:32
「カップルがいないと人は反映しないので…きっとOKですよー」
23:40:43
繁栄
マツリ◥
23:40:45
「‥‥フランが特殊なだけ、よね‥‥?」
#???◥
23:41:17
「同性同士でしょ？結局非生産的じゃない」
フラン◥
23:41:23
んー…適当にそれっぽい単語行ってみるがあたらないな…
23:42:19
「まぁ、そこら辺は確かに…マツリさーん」
#???◥
23:42:39
惜しいといえば惜しい
マツリ◥
23:42:42
「‥‥そう言えば父さんや母さんになんて説明すれば‥‥ん?」
フラン◥
23:42:47
「子供欲しい？」💣
マツリ◥
23:42:55
「?!?!?!!?」
#???◥
23:43:22
子供相手に何言ってるんですか
フラン◥
23:43:34
子供がキーワードかと(
マツリ◥
23:43:47
「は、え、ちょ?!何言ってるのフラン?!」夫婦とか親とかじゃないのかなぁ(
#???◥
23:44:10
考え方は間違ってないけどもっと抽象的でいいんですよ
フラン◥
23:45:33
「…なんでもなーいです」
マツリ◥
23:45:34
どのワードに対してだろう(＞抽象的
#???◥
23:45:59
夫婦とか親とか子供とかですね
マツリ◥
23:46:06
「び、びっくりした‥‥急にやめてよもう‥‥」
フラン◥
23:46:11
あー
#???◥
23:46:19
日本はともかく元々クリスマスってどうしてますか、本来は
マツリ◥
23:46:30
家族かぁ‥‥あれ、マツリから一番遠い単語・‥
フラン◥
23:46:47
「…私とマツリさん…そして子供…幸せな”家族”生活送りたいのかなーって。素朴な疑問ですね～」
マツリ◥
23:47:45
「‥‥その辺りできるか不安だけどね。結局こんな年になってからようやく向き合えるようになったし‥‥」
#???◥
23:47:52
「”家族”……ね、いればこんなもんにでもならなかったのかもだけど」
フラン◥
23:47:54
フランも家族もうおらんしなぁ
#???◥
23:49:08
「いや、”いた”……だからこそだけれど」
フラン◥
23:49:26
「私も”いた”ですけどね～」
マツリ◥
23:49:57
「‥‥私にとってはやっと”できた”とでも言えばいいのかしらね」
#???◥
23:51:06
マツリとフランで今何人です？そしてこいつは何人ですか？
フラン◥
23:51:26
ｽﾀｰﾗｲﾄﾌｧﾐﾘｰ…
マツリ◥
23:51:46
あっちは違う、どうやってもマツリの入るスキマはない‥‥
23:52:39
何人…?マツリとフランで二人、こいつは‥‥何人カウント何だろう。一人でいいんだろうか
#???◥
23:53:22
一人だとしたら何が嫌なんでしょうね
フラン◥
23:53:44
「幸せな…家族生活でもしたかったんです？」
マツリ◥
23:55:10
「‥‥親に見てもらって、家族の一員として扱ってもらいたくて‥‥あー、なんか昔を思い出すわね‥‥」
#???◥
23:55:24
「今となっては高望みよ」マツリを見た後にフランを見て
フラン◥
23:56:11
「…今の状況でも出来るしてほしい事があるなら言ってみては？少しぐらいならお手伝いしてあげれるかもしれませんよ～？」
#???◥
23:58:13
「何もないわ、やるだけ無駄よ」
マツリ◥
23:58:30
「‥‥クリスマスは二人で過ごすものって決まってるわけでもないんだけどね」
フラン◥
23:59:04
「無駄無駄って…言うわないでため込むのはだいたい碌な事じゃあないですよ？」チラッとマツリを…
#???◥
23:59:52
もっと抽象的でいいのに……家族もいない、だれも居ないけど世間は12/24
2020/12/23◥
マツリ◥
00:00:02
「こっち見ないで‥‥と言うかフランが言えることでもないわよね」ﾊｧ
00:00:09
ﾔﾒﾛｫ!?
フラン◥
00:00:28
「一人ぼっちってつらいですもんねぇ…」
#???◥
00:00:42
「…………!!!」
フラン◥
00:00:52
会ってた会ってた
マツリ◥
00:01:19
それでよかったか
#???◥
00:03:01
「早く帰ってくれる、人の傷抉り出して……何がしたいの」
マツリ◥
00:03:25
「‥‥そうね、帰りたいってのもあったんだけど‥‥」
#???◥
00:03:28
「いえ、何処とでも行ってちょうだい」
マツリ◥
00:03:45
「‥‥ほっとけなくなったから、かしらね?」フランの方見て笑い
フラン◥
00:03:47
「帰りたいのも山々なんですけど…うん」
#???◥
00:03:49
「帰すのはムリだしね、確か聞いた話だと」
フラン◥
00:05:42
「まあせっかくここには二人程暇人がいるんです…ぼっち生活から少しでも脱却しません？」
#???◥
00:06:38
「どうなるとでも？」
フラン◥
00:07:19
「無駄な事でも昔のあこがれーとか…楽しかったことーとか…思い出したくないです？」
マツリ◥
00:08:05
「‥‥それに悲しい事しかなかったとしたなら。今から楽しい思い出作ってみない?」
#???◥
00:08:07
「ないわね、みなしごだったし、教会で飯をありつけたけどね、くだらない説法ありで」
00:08:52
「人は協調だなんだと……バカらしかったわ、神官が離れればみんなで食事を争った」
フラン◥
00:08:55
「あー…マザーの拳骨はマジで怖いですもんねぇ…」
00:09:17
「…じぃー」マツリをちらちら
#???◥
00:09:43
「男は勝って、女は負けて飢えて死ぬ」
マツリ◥
00:09:50
「ライフォス神殿らしい説法と言えばらしいわね‥…な、何かしら」
フラン◥
00:10:21
[]
00:10:26
「なんでもー…」
00:11:05
「…もうちょっとしっかりマザーがしっかりしてるとそういう事もないんですけどねぇ」
マツリ◥
00:11:53
「うちはシスターがいない間私とイスギで見張ってたからなかったわね‥‥」
#???◥
00:12:12
「ふん、お幸せなことで」
フラン◥
00:12:22
「バレた瞬間鉄拳制裁でした…」
00:13:41
「…まぁ嫌だっていうなら強制はしませんけど」
マツリ◥
00:13:44
「‥‥幸せだったから、よ。家に戻れば何もなかったからこそね」
フラン◥
00:13:53
「この魔域はぶっ壊しますけどね」
#???◥
00:14:03
「はぁ……で？何するの？一回こっきりよ」
フラン◥
00:14:17
なんだ乗り気か…
#???◥
00:14:39
だって一回付き合わないと居座り続けると思ってるから
マツリ◥
00:15:13
「‥‥壊すにしてもあなたの笑った顔を見てからじゃないとちょっともやもやするからね。できればあなたがしたいことを聞きたいんだけど」
フラン◥
00:15:27
「確かに…」
#???◥
00:16:14
「さぁ、今は私が仕切ってるけど私は沢山だもの、私には分からないわ」
マツリ◥
00:17:15
「んー‥‥料理全力でやっても食べられないんじゃ意味ないし‥‥プレゼントかしらねやっぱり。触れられなくても心に残る何かを」
フラン◥
00:17:42
「ふーむ…」
00:18:49
「プレゼント…」
00:19:14
「幸い街並み自体はそのままですもんねぇ。買い物行きます？」
マツリ◥
00:19:37
「そうね、何がいいかしら‥‥」
00:21:36
「貴方も一緒に行きましょ?あなたの目に留まる何かがあるかもしれないし」
#???◥
00:21:57
「はぁ……」浮いて二人についていき
フラン◥
00:22:00
「いえーい！いきまっしょー」
マツリ◥
00:23:07
「ん、じゃあまずはどこから行きましょうか‥‥」
フラン◥
00:25:23
「無難に玩具店…？」
マツリ◥
00:25:38
「OK、じゃあまずはそこから行きましょうか」
00:27:28
「ちなみにたくさんいるって言ってたけど共通の願いとかほんとにないの?」
フラン◥
00:28:13
「確かに…なんか共通した願いとかなければ集合体とかなれなさそうです」
#???◥
00:28:25
「私たちは孤独という概念の元に集まった集合体、孤独の満たし方は人それぞれ、でしょう？」
フラン◥
00:28:28
※　そもそもGM側がここまでNPCに絡んでくると思ってなかった説
マツリ◥
00:28:44
(ありそう)
フラン◥
00:29:18
本来はぼっちってNGワードあてて出て行って終了だったやも
00:30:15
「あー…なるほど」
マツリ◥
00:30:44
「あぁ、成程ね‥‥」
#???◥
00:31:21
まぁとりあえずは私、かしらね
00:32:09
失礼、鍵カッコが抜けた
00:32:18
「まぁとりあえずは私、かしらね」
フラン◥
00:32:36
「どうぞどうぞー付き合えるだけ付き合いますよー」
マツリ◥
00:33:05
「こうして会えたのも何かの縁、ってね」
#???◥
00:33:10
「と言っても私も特に欲がないわけで……まぁあなたたちの行くところに行きましょ」
フラン◥
00:35:11
失礼ちょっとお手洗い…
マツリ◥
00:35:18
「うーん、私たちの行くところ‥‥あ、そういえばあなたって姿変えられるの?」いってらっしゃいませー
#???◥
00:35:45
「どう変えろと？」
マツリ◥
00:36:32
「いや、服屋とか行って気に入った服を着た姿になるとか‥‥選ぶ手伝いぐらいはしてあげられるかなって」
#???◥
00:36:46
「なるほどね……」
00:36:56
「まぁそれくらいは可能よ」
マツリ◥
00:37:44
「よかった、それじゃ行って服を選びましょうか‥‥私そういうの全然詳しくないからフラン頼みになりそうだけど」汗
#???◥
00:39:11
まぁ服屋に行ったのか……な？
マツリ◥
00:39:30
多分?
#???◥
00:39:31
行った体で引き続きどうぞ
マツリ◥
00:40:56
「さて、それじゃ服選ぶとして‥‥多分どんな服がいいとかもないのよね?」
#???◥
00:41:06
「まったく」
マツリ◥
00:42:47
「ならとりあえずこっちで似合いそうな服見繕ってみるとして‥‥」
フラン◥
00:42:50
「うーん…じゃあとりあえず…こんなところで！」
00:42:55
ただいま
マツリ◥
00:43:03
おかえりなさいませー
#???◥
00:43:11
おかえりなさいです
マツリ◥
00:43:34
「早っ?!じゃあまずはそれにしてみましょうか」
フラン◥
00:43:58
選んだ服はゴシック寄りの服配色は黒白
#???◥
00:44:07
「………どう？」フランが選んだ服とサイズに姿を変えて
フラン◥
00:44:41
「っふ、どうです…？」
マツリ◥
00:44:48
「おー、服変わるだけでも結構違うのね‥‥さすがフラン」
#???◥
00:45:02
「ふふ……そうね」
フラン◥
00:45:30
「これでも仕立には一家言持ちです…！」
#???◥
00:46:31
「私も育てば……ね」
フラン◥
00:46:52
「……あー……ごめんなさい？」
マツリ◥
00:46:57
「自分の服ぐらい選べるようになるんだった‥‥えーっと、冬だし暖かめの服は‥‥」探し
#???◥
00:47:20
「いいのよ、全員死んだから成長も何もないわ」
マツリ◥
00:47:34
「‥‥」
#???◥
00:49:11
「どうしたのよぺったんこ」
フラン◥
00:49:24
「ぶふ…」吹いた
マツリ◥
00:49:38
「ぺった‥‥くっ」
#???◥
00:50:07
「そういえばそうね、盛れるのよね……私」
マツリ◥
00:50:14
「‥‥何でもないわ、何かそれ見た後着てみたいものとかある?」
00:50:29
「‥‥‥」ちょっと自分の胸見て沈み(
#???◥
00:50:54
「そうね、あーいうのとか」と適当に少し大人っぽい服をチョイスして
フラン◥
00:51:25
「…であれば。ぷくく…これとか…」配色はフラン好みだからそれに合わせた良さげな物をチョイス
#???◥
00:51:56
「これも良いわね……」と見たものを変化させて
マツリ◥
00:52:07
「‥‥成長の可能性はもうないわよね‥…」ちょっと遠い目しながらもってきたり
フラン◥
00:52:39
「大丈夫ですって…私には刺さってますから…」
#???◥
00:53:00
「あら、センスは悪くないじゃないの」マツリの選んだ服を見て
マツリ◥
00:53:11
「‥‥うちの家系みんな大きいのよね、私だけ‥‥」ｽﾞｰﾝ
#???◥
00:54:18
また姿を変化させて
マツリ◥
00:54:29
「‥‥あ、この時期寒いからね。冷えたりするといけないし‥‥」あったかそうな服持ってきてる
#???◥
00:55:48
「冷えねぇ……もはや関係ないのだけれどね」後1,２着見て後はカットで
マツリ◥
00:57:32
「‥‥それでも、よ」後またあったかそうなやつ1,2着選んだらしい
#???◥
00:58:09
本人はへそ出しルックのくせに(尚今は厚着中
マツリ◥
00:58:29
冬場はさすがに対策するから(
フラン◥
00:58:38
フランが触りやすいようになるべく出してるのだろう…
#???◥
00:59:23
「誰かと一緒に居て………生きてたら……こういう事も出来たかもなのに……ね」
マツリ◥
00:59:26
「ふぅ、やっぱ服って色々あるのね。フランの選んできたやつどれも良かったけど‥‥どうだった?」
#???◥
00:59:38
「もういいわ、十分よありがとう」
マツリ◥
00:59:42
「‥‥ごめん、やっぱり嫌だったかしら」
#???◥
01:00:00
「いえ、違うわ」
フラン◥
01:00:04
「まあ私は死んだ事はないですけど…基本的に魂は何度も生まれ変わるものです」
01:00:30
「なのでもしかしたらこの記憶が…生まれ変わったら後々思い出せるといいんですけど」
#???◥
01:00:53
「神の元に下って、次を……ね？……ぐっ……あう！？」ととある言葉と言った後急に苦しみだし
マツリ◥
01:01:15
「?!どうしたの?!」駆け寄り支え
フラン◥
01:01:15
「どうしました！？」
#???◥
01:01:32
「まだ満足してない奴らの抵抗よ」
マツリ◥
01:01:53
「ならまだ‥‥」
フラン◥
01:02:11
「…こうなれば全員何かしら解決できるだけしてあげますか…」
#???◥
01:02:29
「でも……私が満足したかもだから……他の私が私を奪おうとしているの」
マツリ◥
01:02:35
「そうね」うなづき
#???◥
01:02:41
「やめなさい、時間の無駄よ」
#×××◥
01:03:03
「×××……あの神殿の裏のその名前の墓を探しなさい、それがここを出る……鍵……核よ」
マツリ◥
01:03:32
「‥‥けど、ここを今壊したらあなた達は‥‥」
フラン◥
01:03:46
「…了解です。」
#×××◥
01:03:59
「わたしなんて優しい方、悪いけどもっとえげつないのだっているんだから」
01:04:09
「私が押さえつける間に……ここを壊しなさい」
フラン◥
01:04:29
ひたすらお腹をなでなでしたい悪霊でもいるのかもしれない…
マツリ◥
01:05:18
「‥‥でも、それじゃあなたが‥‥」
フラン◥
01:05:25
「いこ、マツリさん」
#×××◥
01:05:25
「………グッ…早く！」呻き倒れ伏しながら
フラン◥
01:05:50
「急いで…」
マツリ◥
01:06:00
「‥‥くっそぉ‥‥」
フラン◥
01:06:25
「…あえて。”またね？”」
#×××◥
01:06:36
「じゃあね……ちょっとだけ楽しかったわ」倒れながら二人の後ろを見て
マツリ◥
01:06:48
「‥‥またね‥‥」
#×××◥
01:07:14
「だからアンタら嫌い……さよなら」
フラン◥
01:07:14
では墓を探しましょう
#×××◥
01:07:33
先ほどのライフォス神殿に向かうと確かに見つかりますね
マツリ◥
01:07:36
「‥‥時短、とぶわよフラン!」神殿の前までテレポして
2D6 → 1 + 2 + 【21】 = 24
01:08:12
「‥…これみたいね」
フラン◥
01:08:43
墓が鍵って事は…墓ごと壊せって事かな
#×××◥
01:09:37
調べると確かに反応がありますね、核でしょう。墓石を壊せばよさそうでしょう
フラン◥
01:10:13
では【LV6 ストーンブラスト:MP6】
01:10:16
2D6 → 2 + 2 + 【18】 = 22
01:10:27
25 = 7 (6 + 1 = 7) + 【18】 威力 : 30
マツリ◥
01:10:32
「‥‥これを壊せば‥‥あ‥‥」
#×××◥
01:10:44
トンネルでぶち壊せばよかったのに
フラン◥
01:11:02
普通に壊しました☆
#◥
01:11:23
さて、フランが魔法を放つと墓はちりとなり消え去りますね
フラン◥
01:11:29
「私達が戸惑ってたらあの子が長く苦しみますから…ね」
#◥
01:11:50
残った塵が門のようなものを形成します
マツリ◥
01:11:51
「‥‥ごめん、ありがとう」
#◥
01:11:59
これに入れば脱出できそうです
01:13:12
脱出します？
マツリ◥
01:13:34
「‥‥じゃあね、×××。またいつか会えるといいわね」
フラン◥
01:13:37
んー…いや。帰ろうか
マツリ◥
01:14:10
やりたいことがあるならお手伝いしますよ、テレポあるから時間は考えなくていい…はず
フラン◥
01:14:37
残ったら残ったであの子が抑える時間増えちゃうし…帰ろう帰ろう
マツリ◥
01:14:47
分かりましたー
#◥
01:15:12
では二人が出ると
01:15:43
２人はマツリの自室に戻ってきますね
マツリ◥
01:16:29
「‥‥戻って来た、かしら」外を見よう
フラン◥
01:16:37
「…戻ってこれたのかなぁ。」外をのぞく
#◥
01:17:12
２人が外を見るといつも通りの特別な日の喧騒が垣間見れます。二人は無事帰ってきました
01:17:59
メモル君窮屈じゃない？と思ったけど札あったか
フラン◥
01:18:11
駒にすればいいしねー
マツリ◥
01:18:14
「戻ってきたみたいね」
フラン◥
01:19:16
「ふぅ…相変わらずトラブルの事欠かないですねえ、この街」
#◥
01:19:32
しかし日を見るとそろそろ夕刻、時間がヤバいかもしれません
マツリ◥
01:19:50
「そうね、忙しい街・‥あ、夕方?!」
フラン◥
01:20:31
「…！急ぎましょう！」お手つないで全力だーっしゅ。とみせかけてテレポでいってそう
マツリ◥
01:20:58
テレポだろうなぁ
#◥
01:21:46
ではテレポで急行し、無事時間までに到着しますね
マツリ◥
01:22:16
「セーフ‥‥やっぱ便利ねテレポート」服整え
#◥
01:23:00
チケットを利用して購入し、無事劇を見ることが出来ます
フラン◥
01:24:23
ってもあんまり楽しめなさそうだが…
#◥
01:24:29
題名は「海神別荘」と書いてありますね
01:25:41
と言ってもまぁ良い感じにごたごたがあったため、無事に楽しめたかどうかは……不明です
マツリ◥
01:26:14
多分楽しんだ…楽しんだはず
フラン◥
01:26:42
それはそれとして楽しんで…
#◥
01:27:02
まぁそんなこんなで、無事愉しみ、二人は劇場から出てきますね
01:27:09
楽しみ
マツリ◥
01:28:10
「いい内容だったわ、チョイスがやっぱいいわねあいつ‥‥」
#◥
01:28:15
海神別荘についてはフリーであるから自分で楽しんでください
フラン◥
01:28:27
今度見てみよう
マツリ◥
01:28:38
今度見ようかな
#◥
01:29:32
さて、無事劇も終わり、お二人は流石に帰りは魔法で急ぐことはなかろうと歩いて帰ることでしょう
マツリ◥
01:31:20
「‥‥ねぇフラン」
フラン◥
01:31:26
「…楽しめましたね～…あの魔域に迷い込んでなければもっと楽しませてもらえたんでしょうけど」
01:32:06
「…ん？」
マツリ◥
01:32:22
「えぇ、劇、良かったわね」
01:32:50
「‥‥私のやろうとしたことは間違ってたのかしらね?届かない夢を見せて、私の自己満足のために連れまわして‥‥」
フラン◥
01:33:34
「一時の満足を与えた事が罪かどうかということでしょうか？」
マツリ◥
01:34:11
「‥‥えぇ、なんかちょっと‥‥さみしそうに見えたから」
フラン◥
01:34:15
「彼女は”ちょっとだけど楽しかった”と言ってくれた。それよかったのでは？」
01:34:21
それで
マツリ◥
01:35:00
「‥‥そうなのかしらね」
#◥
01:35:43
さて、二人が帰る道……異常感知どうぞ
マツリ◥
01:36:20
「あの子にちょっとでも思ってもらえたならそれで‥‥」感知
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
フラン◥
01:36:22
「それを罪だと感じるなら、それも抱えて生きていくしかないですよ？」異常感知
2D6 → 1 + 4 + 【17】 = 22
#◥
01:36:37
２人がとある街角にたどり着いたとき、フランは気づきますね
01:37:06
今日の天気は一日中キレイな晴れ………なはずでしたが
01:37:24
小さく雪が降り始めています
01:37:50
こまやかは粉雪が街頭に照らされた二人に降り始めます
フラン◥
01:37:52
「…雪。ですかー」
マツリ◥
01:38:20
「え?‥‥あ、ほんとだ」
#◥
01:39:03
それと同時に近くにある神殿から鐘が鳴り響きます
01:39:46
0時の鐘、日が超えて12/25となりました
フラン◥
01:40:17
「もうこんな時間ですかー…」
マツリ◥
01:40:42
「夜も遅いしね‥‥」
フラン◥
01:41:05
「…今日は一緒に過ごしましょうか～」
#◥
01:41:42
と言ったところでイチャイチャしまくったら【OK】どうぞ、次に進みます
マツリ◥
01:42:05
「ん、今日はゆっくりするのもいいかもね‥‥」
フラン◥
01:43:34
「そうですね……ゆっくりしましょうか」【OK】
マツリ◥
01:43:42
「‥‥メリークリスマス、フラン。これからもよろしくね」【OK】
フラン◥
01:44:35
「メリークリスマス！これからも一緒ですよ？」
#◥
01:44:54





01:46:30
さて、二人が解決した魔域はすごく偶然にも二人しか巻き込みませんでしたが、短時間でブランブルグ全域を覆うほど脅威であるとされていました
01:47:42
それを事前に防いだという事で感謝状と少しではありますが臨時報酬、そしてチケット代がロハになり払い戻しがキャッシュバックされます
01:48:37


01:48:39
「はぇ……あのぺったんこともう一人、意外と有名だったのねぇ………」
フラン◥
01:48:54
…あら？
#×××◥
01:49:05
「ま、なぜか持ってるこの記憶、少しくらい大切にさせてもらいましょうか」
#◥
01:49:11





01:49:18
奇跡の鐘ってなんだよ
01:49:21





01:49:31
うん、とりあえずお疲れ様です
マツリ◥
01:49:36
(ガッツポーズ)
01:49:39
お疲れ様でしたー
フラン◥
01:49:40
お疲れ様ですー
TOPIC◥
01:50:43
No.6982 報酬：2800Ｇ+アビシャ　経験点：1000Ｇ　名誉：20 by ＧＭかっぷめん
#◥
01:51:43
最初は2800Ｇ全部チケット代にしようと思ったけど28万とかどんなだよとおもって2500Ｇ(臨時報酬)＋３００Ｇ(チケット代)
01:51:53
になりました
01:52:05
にしても相変わらずグダグダで申し訳ないです
フラン◥
01:52:08
でも一回冒険すれば稼げる額なんだよね…
マツリ◥
01:52:30
恐ろしいな冒険者稼業‥‥
フラン◥
01:52:49
個人的にはなんていうのか…フローがないのがたぬきさんがぐだぐだって思う理由かなあ
#◥
01:53:23
いや、立ち見にしても1席10万超えそうなって感じで
フラン◥
01:53:33
こうすればいいんじゃない？とかある程度の誘導がないから…PL側がどうしたもんかなぁって悩む時間が増えてグダるってると感じるんじゃないかな
マツリ◥
01:53:39
んー、まぁもう少しGMの想定方向へ無理やり持って行ってもいいとは思いますね
#◥
01:53:47
フロー事態は考えてたんですけどね
01:54:26
何か作ろうかなって思ってきれいに滑りました、大変申し訳ない
01:54:50
普通に喋ってもらうだけで良かったですね……
フラン◥
01:54:51
最低限の誘導はあったほうが楽ではあると思いますよーお互いに(
#◥
01:55:38
そして本題ときれいに噛み合わない……
マツリ◥
01:55:57
想定されてたルートはどんな感じだったんだろうか
フラン◥
01:56:02
まあそこらも含めての誘導ですね(
#◥
01:56:49
急ごしらえすべきじゃないですね、無駄に時間だけ浪費させてしまい本当に申し訳ありません
フラン◥
01:59:14
あ、リザルトはOKですー
#◥
01:59:15
さて、お時間もアレですので
01:59:27
ホント申し訳ございません
01:59:45
なんか、やはり予感が当たったな………
マツリ◥
01:59:49
リザルトはこちらも‥‥経験点が1000Gになっておる　というかFでアビシャッてもらって大丈夫なんですか?(よく知らない
TOPIC◥
02:00:00
No.6982 報酬：2800Ｇ+アビシャ　経験点：1000　名誉：20 by ＧＭかっぷめん
フラン◥
02:00:03
あー…確か報酬って固定だったような
#◥
02:00:35
売却額が200Ｇなので売却したものを買っていただくかどうかという形になってしまいますが……
02:01:15
ムリそうなら後日連絡させていただいても良いですか？
フラン◥
02:01:42
了解しましたー
マツリ◥
02:01:46
了解しました、というか貰って使わず保存しておこう(アイテム欄に書き込み始める
#◥
02:02:39
ホントに申し訳ないです、リザルト確認していただけたら御退出していただいて構いません
マツリ◥
02:02:51
はーい、GM,PL皆様お疲れ様でしたー
フラン◥
02:03:00
は～い。仕事もあるので…お先失礼しますねー
マツリ◥
02:03:16
それでは失礼します
フラン◥
02:03:18
ではっ
SYSTEM◥
02:03:23
フラン様が退室しました。
SYSTEM◥
02:03:23
マツリ様が退室しました。
SYSTEM◥
02:03:42
ＧＭかっぷめん様が退室しました。
◥
フラン
20回
30回
41回
53回
61回
72回
80回
91回
101回
110回
120回
計9回平均6.444
マツリ
20回
33回
42回
50回
63回
71回
81回
91回
100回
112回
120回
計13回平均6.231
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 31回
4.55%
1 + 3 = 42回
9.09%
1 + 4 = 52回
9.09%
1 + 5 = 62回
9.09%
1 + 6 = 7回
0.00%
2 + 1 = 32回
9.09%
2 + 2 = 41回
4.55%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 61回
4.55%
2 + 5 = 7回
0.00%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 4回
0.00%
3 + 2 = 51回
4.55%
3 + 3 = 61回
4.55%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 6回
0.00%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 81回
4.55%
4 + 5 = 91回
4.55%
4 + 6 = 101回
4.55%
5 + 1 = 6回
0.00%
5 + 2 = 72回
9.09%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 112回
9.09%
6 + 1 = 71回
4.55%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 91回
4.55%
6 + 4 = 10回
0.00%
6 + 5 = 11回
0.00%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計22回平均6.318
2d6合計分布
20回
0.00%
33回
13.64%
43回
13.64%
53回
13.64%
64回
18.18%
73回
13.64%
81回
4.55%
92回
9.09%
101回
4.55%
112回
9.09%
120回
0.00%
1/2d6分布
110回
45.45%
29回
40.91%
36回
27.27%
47回
31.82%
57回
31.82%
65回
22.73%
発言統計
その他(NPC)255回32.4%6295文字33.2%
フラン270回34.3%6179文字32.6%
マツリ241回30.6%5950文字31.4%
ＧＭかっぷめん22回2.8%537文字2.8%
合計788回18961文字

ログ作成者