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20210306_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Dルーム+ : 2021 年 3 月 7 日

2021/03/06
SYSTEM
20:49:55
GMリウス様が入室しました。
TOPIC
20:53:33
自己紹介と大秘宝について一言どうぞ by GMリウス
SYSTEM
20:54:41
ヒルデガルド様が入室しました。
ヒルデガルド(@PL:夜々), 人間, 女性, 15歳, シューター 3Lv, プリースト 6Lv, セージ 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《武器習熟A/ボウ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
SYSTEM
20:55:24
ケイ様が入室しました。
K(カレン)=ベアーウィン(@PL:トライオ), リカント, 男, 19歳, グラップラー 6Lv, レンジャー 4Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《投げ強化Ⅰ》《鎧貫きⅠ》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
SYSTEM
20:55:27
ケイ様が入室しました。
K(カレン)=ベアーウィン(@PL:トライオ), リカント, 男, 19歳, グラップラー 6Lv, レンジャー 4Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《投げ強化Ⅰ》《鎧貫きⅠ》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
ヒルデガルド
20:55:48
人雌 エルフに育てられた人間。悠久の日々を得るために。人の街は珍しいばかりのもののよう。
SYSTEM
20:56:03
シャルル様が入室しました。
シャルル(@PL:狐次郎), レプラカーン, 女の子, 14歳, フェンサー 6Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 3Lv,
《必殺攻撃Ⅰ》《回避行動Ⅰ》《両手利き》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
SYSTEM
20:56:14
フィーア様が入室しました。
フィーア=エルトル(@PL:トーカ), 人間, 女性, 15歳, コンジャラー 6Lv, プリースト 2Lv, セージ 3Lv,
《魔法拡大/数》《武器習熟A/スタッフ》《武器習熟S/スタッフ》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
シャルル
20:56:22
フサフサ尻尾が欲しい非力なワン子
20:56:49
「大秘宝・・とてもとても心惹かれるフレーズなのです(キラキラ)」
フィーア
20:57:00
幼馴染と一緒に田舎から出てきたイーヴ神官 けれどコンジャの方に興味がある娘ー
ヒルデガルド
20:57:04
狐のレプラっ子は尻尾もないのにミアキス用の穴あき衣服履いてるって本当ですか
ケイ
20:57:04
低身長リカント、童顔だが目付き鋭いし何ならハスキーボイス、後自PCでは珍しい純粋な人型だったり
シャルル
20:57:25
一瞬フィーネさんが異世界転生したのかと思ったw>白フィーア
ヒルデガルド
20:57:26
大秘宝というからには私の願いも叶えてくれるかもしれませんね
GMリウス
20:57:54
フィーアと冒険はしたいが中々時間が合わないやつ―――
フィーア
20:57:58
前は名前色もほぼ同じでこの色になった経緯も(
GMリウス
20:58:07
プロローグだけ垂れ流しておこう、買い物は今のうちにどうぞ
【プロローグ】
君たちは多島海の島の一つに魔法文明時代の大秘宝が眠っている――という古い宝の地図を手に入れた。
なんか嘘っぽいというか、何で魔法文明時代の遺跡なのに少しぼろいだけの羊皮紙なんだとか、ぶっちゃけ作成年代現代っぽいんだけどという感想は置いておいて―――
探し屋に確認したところ、お宝の情報はどうも本当らしい。発掘されなければ。
そんな妙に信ぴょう性が若干怪しいものの、暇な君たちは一攫千金やらロマンやら大体そんな感じのことを夢見てブランブルグ港へと向かうのだった―――。
フィーア
20:58:37
幼馴染に置いていかれないように冒険出ねばのやつ
ケイ
20:59:40
知り合いはシャルルだけと
GMリウス
21:00:30
それではそろそろ始めていきましょうか、よろしくおねがいしますー
ヒルデガルド
21:00:38
よろしくお願いします。
ケイ
21:00:39
よろしくお願いします
フィーア
21:00:46
よろしくおねがいしますー
シャルル
21:00:48
およ?なんか珍しい組み合わせ?>リウスさんPCとトーカさんPC
21:01:04
同じくケイだけだ知り合いは
21:01:08
よろしくお願いします
フィーア
21:02:06
幼馴染きゃらー
GMリウス
21:02:32
さてでは君たちはブランブルグ港へと訪れていた。
船の準備に少し時間がかかるということで、港近くの酒場で朝食を取っている。
魚や貝をトマトペーストで煮込んでだブイヤベース風の料理だ。おまけとしてバゲットも付いている。
ヒルデガルド
21:02:54
幼馴染に置いていかれて、自分の才能に疑問を持ち、鬱屈した日々を送るんですね。そして魔神が 力が、ほしいか──、とささやきかけてくるのです。
フィーア
21:03:27
イーブ神官なのでその誘惑は(
ヒルデガルド
21:03:37
「船旅は初めてでドキドキしますね」
GMリウス
21:03:53
なお船はこの地図の信用性を確認した探し屋が用意してくれた。
もし宝を見つけた場合、2割をその探し屋に報酬として渡すという契約だ。
シャルル
21:04:50
「ケイお兄さん、ヒルでお姉さん、フィーアお姉さん、今回はよろしくです!(頭ぴょこんと下げて)」
GMリウス
21:05:05
ドルイドとデーモンルーラーとイーヴ――光と闇とよくわからないものが合わさり最強に見える
ヒルデガルド
21:05:18
「胡散臭い情報であろうと、秘宝のようなものに縋りついてこそ冒険者というものです。地図が確かなら多少の期待はできるのでしょう」
ケイ
21:05:20
「既に掘り起こされた後でした、なんて落ちじゃなければ良いんだがな」改めて依頼書を読んでる
フィーア
21:05:20
「うん よろしくおねがいします」ぺこ
シャルル
21:05:39
「あまり食べ過ぎると船で大変そうですが、美味しすぎて手が止まりません止まりません(満面の笑みでぱくぱくもぐもぐ)」
ケイ
21:05:45
「おうさ、今回も頼りにしてるぞ」シャルル
フィーア
21:06:06
「私も船旅初めてです 船の上長くいると酔うって言うけど大丈夫かな」
ヒルデガルド
21:06:07
「えぇ。この食事で満足して思わず帰ってしまいそうなほどです。」
ケイ
21:06:15
因みに、その島まではどのくらいかかりますか?
ヒルデガルド
21:06:30
「あまり揺れないでほしいものです。」
シャルル
21:06:36
「(もぐもぐ)きっとすごい宝が見つかるのです(ごくん)」
GMリウス
21:07:07
2日だ、ハルシカ共和国の貿易船に乗せてもらい、島内を探索。
島で滞在して、約1週間後に別の貿易船が君たちを回収してくれる。
シャルル
21:07:23
「ケイお兄さん、あまり期待されるとボクは失敗しそうなのですよぅ(あわあわ)」
ケイ
21:07:41
フィーアさんはゴーレム作りますか?、作るなら回復しますが
シャルル
21:08:15
「酔う人と酔わない人がいるみたいですが、ボクは酔わない人だといいなぁ・・・(不安になってきてお耳ペタシ)」
ヒルデガルド
21:08:18
「価値があるものというよりも願いが叶うような秘宝だといいですね」 辿り着いた秘宝の先でシャルルはふさふさの尻尾を願った。ヒルダは悠久の時を願った。そして──、永久に剥げないかつらが誕生したのだ。
フィーア
21:08:22
藁鳥さんだけ作ろうかなと 当日に
ケイ
21:08:36
了解
#屈強な船員
21:08:49
そうすると、上半身がタンクトップの屈強な男性が入ってくる。
「ここに百の剣亭の冒険者はいるか?船の準備ができたんだが――」と言ってあたりを見渡して。
シャルル
21:08:59
帰りの貿易船が難破してたら(ふるえ
フィーア
21:09:09
「大丈夫だと良いなぁ」
ケイ
21:09:10
「おう、ここだ」
フィーア
21:09:17
「あ はい こっちですー」
ヒルデガルド
21:09:36
「──」 皆が声をかけている。顔だけ向けて会釈して
#屈強な船員
21:09:47
帰りの貿易船が難破したら――伝書ひよこという謎鳥を飛ばそう―――
ヒルデガルド
21:10:04
「エルフ波に、破廉恥な服装ですね」( >タンクトップ
フィーア
21:10:05
ひよこひよこ
シャルル
21:10:15
「は~い!ボクです、ボク達です!(両手ブンブン)」
#屈強な船員
21:10:29
「おう、あんたらが大秘宝を探しに行くってやつらか?ロマンがあるねぇ!」はっはっはと笑い
フィーア
21:10:42
「ハレンチ 言われるとそう見えちゃうような」
ヒルデガルド
21:11:10
「船乗りはロマンで船乗りをしてるのではないのですか?」 偏見w
#屈強な船員
21:11:10
「これくらい普通よ!がーっはっはっは!!」
フィーア
21:11:12
「これぞ冒険者ーって感じのお仕事でもありますしね」
ケイ
21:11:21
「そうか?」ケイも似たような服装の筈
#屈強な船員
21:11:28
「ロマンは大事だが、ロマンだけじゃおまんまは食えないからな!」
シャルル
21:11:32
「なんか色々誤解してる気がするのです(小首傾げ)」>破廉恥エルフ
ヒルデガルド
21:12:11
「でも、魚釣りだけで食べていけるのでしょう?」 そんなことはない。勘違いをすぐに正されて
#屈強な船員
21:12:21
彼も店員に渡されたピロシキとりんごを食べながら、ラム酒で流し込み
シャルル
21:12:43
「ですです!凄いお宝が見つかれば、美味しいご飯も食べ放題に(キラキラ)」
ヒルデガルド
21:13:00
「さておき、島までよろしくお願いしますね。帰りもそうですが」
#屈強な船員
21:13:13
「魚釣りだけで食っていけりゃそれでいいんだがな!残念ながら俺には漁の才能はなかったみたいだぜ!!」貿易船の船長だから、微妙に違うのだろう
シャルル
21:13:21
「お魚は美味しいですが、ずっとそれだけだときっと飽きてしまうかと」>ヒルデ
#屈強な船員
21:14:03
「ならついてきな!これ以上あいつらを待たせると、船に積んだラム酒に手を付けちまう!!」がっはっはと笑いながら、自分はラム酒を持ったままでていき―――
ヒルデガルド
21:14:14
「毎日がみかんだけだったらうんざりするのは分かります。」 同意して
シャルル
21:14:22
船員じゃなくて船長だったw
#屈強な船員
21:14:41
本当だ、この人船長だ
ヒルデガルド
21:14:47
「はい」 船乗りについていき。まるで騙されて売り飛ばされに行く者たちのようだ
フィーア
21:14:55
「お魚捕る船と違ったりするのかな? とと よろしくお願いします」
シャルル
21:15:02
「は~い!であであ、お船にお邪魔させてもらうのです(リュック背負って船長の後に)」
ケイ
21:15:07
「行くか」お勘定して船に乗ろう
#屈強な船長
21:15:25
女性三人に――よくわからないリカントの男一人、これは高く売れそうだ――
フィーア
21:15:27
売り飛ばされても幼馴染が助けに来てくれると信じて
シャルル
21:15:37
ヒルデの両手首をロープで繋がれてw>売り飛ばし
21:16:23
力不足で返り討ちに合う可能性(ほろりw>幼馴染
#屈強な船長
21:16:57
さて船員改め船長は港に停泊している帆船に案内する。
木造の中型船で、よく見ると後部には魔動機の動力エンジンが付いているハイブリット型だ。
少ないが大砲などの武装もあるようだ。
フィーア
21:17:05
可能性
シャルル
21:17:40
「ふあぁ・・・凄く立派な船なのですよぅ(見上げてポカーンと)」
フィーア
21:17:55
「わー 凄いなんか機械がいっぱい」
ヒルデガルド
21:18:08
「あの大砲は、揺れてる船で当たるのですか?」 船乗りってあほなのかなと漠然と考えつつ(失礼
ケイ
21:18:19
「凄いな、魔動機文明の遺産か」
ヒルデガルド
21:18:33
「こういった古いごちゃごちゃしたものはよく分かりませんね。」
#屈強な船長
21:18:42
「まあこの地域じゃこれくらいは最低限だな、普段は帆で進むが――いざとなったら魔動機の動力エンジンが使える。クズの魔晶石で動く――まあ魔導列車と似たようなもんだな」
ヒルデガルド
21:18:44
当然、新しいごちゃごちゃしたものはもっと分からない。
シャルル
21:19:36
「ヒルデお姉さん、きっと大砲を撃つ人はたくさん練習していて簡単に当ててしまうのです(うんうん)」
ヒルデガルド
21:19:39
「船足が止まれば、命運も尽きると聞いたことはあります。」 頷いて
シャルル
21:19:59
ヒルダなのか(今気づいた顔w
#屈強な船長
21:20:31
「あたりめーだ、うちには優秀な射手がいるからな。奴は百発九十七中よ―――」(1ゾロには勝てない
ヒルデガルド
21:20:34
「そう──、ですね」 きっとこの獣娘の頭の中では大砲の弾が誘導弾なのだろう
フィーア
21:20:38
「尽きたくないなぁ」
シャルル
21:20:45
「船長さん、手で漕ぐお船では駄目なのです?」>最低限
#屈強な船長
21:21:16
「この地方でオールでちんたら漕いでたら、クラーケンやリバイアサンに引きずり込まれるぞ」
シャルル
21:21:25
「やっぱりボクの思った通りなのです(ムフー)」>的中率97% 誘導弾だったw
ヒルデガルド
21:21:25
「外洋はガレー船では無理だと聞いたことがあります。ただ、島の多いこの辺だと頑張ればいけるのかもしれませんね」
ケイ
21:21:34
「シャルはこのでかい船を漕げるか?」
ヒルデガルド
21:21:36
「魔物の問題があったようです。」
フィーア
21:21:55
「なるほど」
ヒルデガルド
21:22:00
射手を人間に変えてこいw
シャルル
21:22:04
「ぴぇ!海は怖いところなのですよぅ(お耳ペタン)」
ケイ
21:22:48
「まぁ、信用するしかないさ。よろしく頼むぞ船長」
#屈強な船長
21:22:59
では君たちは船に乗り込む―――船には粗野だが愉快な船員たちがすでに乗り込んでいた――
船長が来たのを見て咄嗟にラム酒を背中に隠してたりしている愉快なやつらだ。
シャルル
21:23:28
「ん~~~少しくらいなら?(必死に手でぱしゃぺしゃしてる自分の姿を思い浮かべて)」>ケイ
ヒルデガルド
21:23:33
「──」 船に乗り。足場は既に揺れていて、これが移動したらどのくらい揺れるのかと心配になり。
21:24:08
「船が進まないと漕ぐとはいえないのですよ。そんな状態で漕いでるのは居眠りです。」
シャルル
21:24:10
「おおお、なんだか足の下が揺れてるのですが、ですが・・・・(不安そうにふらふらしつつ)」
#屈強な船長
21:24:29
「さーて出発するぞ!」船員に拳骨をしつつ――イカリを上げて帆を張り、船はブランブルグ港を離れていく―――
フィーア
21:24:55
「わ 思ったより早い」
SYSTEM
21:24:54
ケイ様が入室しました。
K(カレン)=ベアーウィン(@PL:トライオ), リカント, 男, 19歳, グラップラー 6Lv, レンジャー 4Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《投げ強化Ⅰ》《鎧貫きⅠ》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
#屈強な船長
21:25:05
おかえり
ヒルデガルド
21:25:28
「やはり──、揺れます」
フィーア
21:25:37
「揺れるね」
シャルル
21:25:56
「そもそもボクの手では海まで届かないです(船の縁から手を伸ばしてみて)」>漕ぐ
ケイ
21:26:03
「この位なら、まぁ大丈夫だな」たってる
シャルル
21:26:03
おかもあ
ヒルデガルド
21:26:04
こんな船でタイタニックごっこをするのはあほの極みだろう。観光スポットを1つ諦めて
シャルル
21:26:47
「これひっくり返ったりしないです?(不安そうに柱に掴まって船の揺れにびくびく)」
21:27:05
船酔いチェックが怖いおw
ケイ
21:27:08
「なんだ、怖いのか?」
#屈強な船長
21:27:24
してもいいおw >船酔いチェック
フィーア
21:27:34
「ひっくり返ったら 怖いかも」
ヒルデガルド
21:27:48
「足場が揺れてて怖がらない人なんていませんよ」((
フィーア
21:27:54
船酔いー
シャルル
21:28:50
「少し心配なだけですよぅ(すごく心配そうに)」>ケイ
フィーア
21:29:04
「逆に喜びそうな人はいるかもだけど」幼馴染とかの顔も思い浮かべつつ
シャルル
21:29:11
おえおえ、いやや~!!【生命抵抗】
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
#屈強な船長
21:29:46
ひっくり返って喜ぶほどではないw
ケイ
21:29:46
もろともじゃ、船酔い
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
シャルル
21:30:07
「フィーアお姉さん、お船がひっくり返って喜ぶ人って・・・(絶句)」
#屈強な船長
21:30:10
皆乗り気だ―――
21:30:27
まあよほど出目が低くない限りは、今更冒険者が船酔いなんてしないだろう――
フィーア
21:30:38
「昔から木登りとか得意だったしなーって」
ヒルデガルド
21:31:09
「森エルフみたいにお猿さんだったんですね」
#屈強な船長
21:31:20
さてカモメに見送られて二日目の朝、海を見るのももうすでに飽きてきつつ――
目的の島が段々と見えてくる。
島ではウミネコが鳴き、砂浜の近くへとイカリを下ろして停泊する。
備え付けられていたオール付きの小型船が君たちに貸し与えられる。
フィーア
21:31:40
「男の子ってそんなものじゃない? まあこの船旅はライ君にも自慢できるかも」
ケイ
21:32:24
道中は自己鍛練し始めるかも
ヒルデガルド
21:32:30
「ようやく地に足のついた生活に戻れます。」
フィーア
21:32:42
あ では付く前にゴーレム作ってて良いですか
#屈強な船長
21:32:53
島の様子は小さい熱帯雨林のようで、ヤシの木や亜熱帯から熱帯の植物が生い茂っている。
島の西側には小さい丘のような岩山があるのが遠目に見えた。
ヒルデガルド
21:32:53
飽きすぎて船べりの木材から矢を削り作ってしまいそうになってたかもしれない
#屈強な船長
21:32:59
作っていいですよ― >ゴーレム
シャルル
21:32:59
「なんだか揺れる船にも慣れてきました(楽しそうに縁から水平線を眺めながら)
ケイ
21:33:12
作ったら草炊きます
ヒルデガルド
21:33:23
「歩くのが大変そうな島ですね」
フィーア
21:33:33
わーいでは雷撃付き ストローバードを
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13
シャルル
21:33:47
「えとえと、もしかして釣りとかもできたりするのです?(きらきら)」と、釣り具をねだったりしてみよう・・・速度的に無理かw
#屈強な船長
21:33:49
海を見て楽しめるのは最初の2時間くらいだ――それ以降はぶっちゃけどうでもよくなる(新潟から北海道に行ったときに即効飽きた顔
ケイ
21:33:51
魔香草
9 = 2 (5 + 2 = 7) + 【7】 威力 : 0
フィーア
21:33:51
船酔い振ってたら酔っていたかもしれない(
21:34:04
草もありがたく 全快全快ー
ヒルデガルド
21:34:05
作ろうとしても、船縁に当たり線入れたあたりで止められますね(
シャルル
21:34:22
船壊すなし!
#屈強な船長
21:34:30
もう少しでヒルデガルドが樽詰めにされて海に流されそうになり―――
シャルル
21:35:08
「おぉ~!あれがもしや秘宝が眠る島なのでは?なのでは?(目の上に手でひさし作って)」
ケイ
21:35:19
「いよいよだな」
2D6 → 6 + 5 = 11
シャルル
21:35:37
ヒルダの樽詰め(ふるえ
#屈強な船長
21:35:47
初めから3人パーティでしたね(キリッ
ヒルデガルド
21:35:48
「もっとそれらしい光を放っててほしいですよね」
フィーア
21:35:49
「やっと海以外の景色が!」
シャルル
21:36:18
「何があるか楽しみなのです(満面の笑みで)」
#屈強な船長
21:36:21
「あの島が目的の場所だ!ただ気を付けろよ、噂じゃあの島には蛮族がいるらしいからな」
ヒルデガルド
21:36:26
潮に流されて水中の入り口から遺跡に辿り着いて合流しなきゃ…
21:37:00
「蛮族のいない多島海の島なんてあるのでしょうか」 酷い発言だ
シャルル
21:37:00
「ば、蛮族がいるのです?ボクはそんな話初耳なのですが・・・(涙目お耳ペタン)」
#屈強な船長
21:37:02
映画でよく見るやつ(現地合流
フィーア
21:37:06
流された方が宝のある部屋に近いとかもあるある
ヒルデガルド
21:37:07
「分かりました。行ってきます。」
シャルル
21:37:22
自力で出れるかの試練がw>樽詰め
フィーア
21:37:23
「どこにでもいるんだね ほんと」
ケイ
21:37:32
「感謝する船長。よし、行くぞ」ボートをこぎ始める
ヒルデガルド
21:37:45
「蛮族は前衛の方に対処して貰えば大丈夫でしょう」
シャルル
21:37:52
「あまり怖くない蛮族だといいのです・・・(段々心配に)」
フィーア
21:38:21
「期待してるよー二人とも」
シャルル
21:38:30
「であであ船長さん、ここまでありがとうなのです(頭ぴょこんと下げてリュック背負ってボートに乗り込み)」
21:39:18
「ケイお兄さんがいるから、きっと大丈夫なのです・・・ボクはあまり(微妙に目を逸らして)」w>前衛
#屈強な船長
21:39:19
では君たちが砂浜にたどり着いたのを見てから、船もイカリを上げて出発する――このままハルシカ共和国へと向かうのだろう。
フィーア
21:39:50
両手を振って船を見送り
ヒルデガルド
21:39:58
立地だけでどや顔してる国
ケイ
21:40:14
「あまり卑下するな、実際隣に居てくれるだけでもありがたいんだ」
ヒルデガルド
21:40:27
「そうですね」
#屈強な船長
21:40:28
立地は昔からどや顔できるくらい重要だからw
シャルル
21:40:32
「・・・ここで一週間生き延びないとです(緊張した顔で)」
#屈強な船長
21:40:43
―――そういえば嬉々忘れてましたが、皆保存食は??
シャルル
21:40:48
立地は重要
#屈強な船長
21:40:49
聞き忘れてた
フィーア
21:40:54
「私なんかは前にすら出れないしね」
ケイ
21:41:03
持ってる
ヒルデガルド
21:41:06
なんとか3週間分あるらしい
シャルル
21:41:10
一週間分(小声
ヒルデガルド
21:41:24
シャルル崩壊まであと4日
#屈強な船長
21:41:29
もしも3日船の到着が遅れたら、シャルルは餓死してしまうようだ―――
シャルル
21:41:48
「あうぅ~そう言ってもらえるとありがたないのですが(ちょと恥ずかしそうにもじもじ)」
ケイ
21:41:55
31日分あるから分けますよ
シャルル
21:42:10
ここで自給自足を考えねばw
フィーア
21:42:17
2週間分…と言おうとして スイートポテトしかアイテム欄になかったです(
#屈強な船長
21:42:21
さてでは君たちは砂浜へと到着する。
目の前には熱帯雨林が広がっているようだが――耳を澄ませても蛮族の声すら聞こえてこない。
シャルル
21:42:29
ケイとヒルダは、どれだけでっかいリュックにw
#屈強な船長
21:42:34
スイートポテトしかない
シャルル
21:42:57
フィーアはスィーとポテトで1週間・・・幼馴染がご飯届けてくれるのかも?w
フィーア
21:43:11
調理道具も食器もある! 材料がないです!(
#屈強な船長
21:43:16
ちなみに船の上では食事がもらえたが、流石に島の分までお弁当は出ないだろう――誰かに貰うか借りるかしてもらおうか
ヒルデガルド
21:43:48
報酬の分前の話をしようか(食料を目の前においてw
シャルル
21:43:52
材料は自力で採取?w
21:44:02
足元見てるーー!
21:44:31
「ケイお兄さんとヒルダお姉さんのリュックはすごく大きいのです(びっくり)」
ヒルデガルド
21:44:31
まぁ、普通の保存食なので、シャルルが泣き言言ってきたら渡してあげましょう
フィーア
21:44:48
お腹が減ってるときに絶大な効果
ヒルデガルド
21:44:48
「リュックとは自然に成長するものです。」
シャルル
21:44:54
シャルルよりもフィーアを先に助けてあげてw
フィーア
21:45:19
「準備は大切だからね 私も…あれ バックが一つないような」ガサガサ がさがさ
ヒルデガルド
21:45:47
「夜食と言って、夜ももぐもぐしていたのはなんでしたか?」( >フィーア
シャルル
21:45:48
「ヒルダお姉さん、それはリュックじゃないと思うのです(ぷるぷる)」
ケイ
21:45:53
「…飯は分けてやる」
シャルル
21:46:08
「フィーアお姉さん、どうかしたのです?(小首傾げ)」
ヒルデガルド
21:46:30
「仕方ありませんね。目の前で欠食児童になられても困りますし」
フィーア
21:46:58
「そうだよ夜にも食べて…ってちがうちがう食べてないもん  でも船の上にはちゃんと」
シャルル
21:47:04
「ボクは予定通り帰りのお船が来てくれれば間に合うと思うのですが・・・(ちょと心配になってきた)」>ケイご飯
ヒルデガルド
21:47:25
「嵐1つで予定が崩れそうですね」(
#屈強な船長
21:47:51
お手回り品をお忘れのないようにお降りください―――(駅ホームのアナウンス
フィーア
21:47:55
「…はい すみません ありがとうございます」しゅん
ヒルデガルド
21:47:56
「まぁ、全員の食料を合わせれば足りなくなる頃には次の手を考えておけるでしょう」
シャルル
21:47:57
「ぴぇ!ヒルダお姉さん、脅かしっこ無しですよぅ(涙目)」
ケイ
21:48:17
「まぁ、飯の話は一旦置いといて、先ずはどこを調べる」
ヒルデガルド
21:48:23
「まずは遺跡の入り口ですね」
21:48:35
「地図では──」 
GMリウス
21:48:42
まあ何もないサンゴ礁の島ではなさそうだ、知識があれば食材の調達くらいはできるだろう――
フィーア
21:48:47
「だ 大丈夫 最終手段は狩りを 私やったことないけど見たことはあるから大丈夫」
シャルル
21:48:55
「えと、であそろそろ遺跡に向かうです?」誰か地図を
GMリウス
21:49:00
では地図で場所を予測するならば、地図作成判定をどうぞ。目標値は14だ――
ヒルデガルド
21:49:16
地図作成 
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
フィーア
21:49:16
地図ー
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
GMリウス
21:49:24
もしかして全員が他の人が地図を持っているだろうと思って誰も持ってきてないやつ―――
シャルル
21:49:39
「んと・・・(地図を覗き込み)」【地図作成】
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12
ヒルデガルド
21:49:53
等高線までは書けない。おおよその方角と距離、道のりくらいが分かった程度だ。
シャルル
21:50:00
2Dの平均は5(ふるえ
フィーア
21:50:10
期待値は5
ケイ
21:50:12
地図
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
シャルル
21:50:40
「ん~と、ん~と・・・(地図と景色を見比べながら困り顔)」
フィーア
21:50:43
「ここは 汚名挽回 きっとこっちだよね」地図覗き
GMリウス
21:50:46
ではヒルデガルドとケイは地図と照らし合わせて、島の東部に位置する岩山の麓にバツ印が付けられているとわかった。
21:51:06
西だったわ
ヒルデガルド
21:51:11
「まずは西の岩山を目指しましょう」
シャルル
21:51:13
「フィーネお姉さん、ボクもそんな気がするのです・・・多分(自信なさそうに)」
ヒルデガルド
21:51:21
ケイ
21:51:27
「だな」
シャルル
21:51:29
あ、とうとうフィーネさんになっちゃったw
フィーア
21:51:47
とうとう
GMリウス
21:51:59
とうとう――といいつつ前も見ましたね――
ヒルデガルド
21:52:21
「道中の足跡には気をつけてください。何がいるのか予想は出来ますし」
シャルル
21:52:22
気付かぬうちにやってた!?
ケイ
21:52:22
地図で何処に何があるか解ったりしますか
シャルル
21:52:52
「んと・・・こっちではないです?(反対方向指差して)」>行き先
ケイ
21:53:19
「シャル、こっちだ」手を引き
シャルル
21:53:24
今回が初めてだったおw
GMリウス
21:53:55
麓あたりということしか地図上ではわからないですね、現地を探してみるしかなさそうだ
フィーア
21:53:57
「そうこっち …あれ?」
ケイ
21:54:24
一週間あるんですよね?
シャルル
21:54:25
「ふぁ!?ケイお兄さん、ありがとです(恥ずかしそうに手を引かれ)」
21:55:08
「フィーアお姉さん、ボク達は違てたみたいです(ぷるぷる)」
GMリウス
21:55:19
1週間ですね――
21:55:44
まあかなり多めに取ってるので、よほどのことがない限りは1週間かかるとはGMも思ってない――
フィーア
21:55:49
「そ そんなこともあるよね でも大丈夫だった 仲間は大切ということです」
ヒルデガルド
21:56:15
我々は地図作成の再判定を5回繰り返したときに一週間が過ぎていたwからのスタートも可能だということw
シャルル
21:56:16
「確かに、足跡が見つかれば何がいるか分かるかもなのです(こくこく)」【探索】で足跡を探しながら
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
21:56:35
ジャングル彷徨って一週間やめれw
GMリウス
21:56:52
5回目の再判定―――
フィーア
21:57:38
出目運が大事
GMリウス
21:57:48
ではシャルルは砂浜近くに中型の足跡があるのを発見した。
裸足のようで、恐らく船長の言っていた蛮族だろう――
ヒルデガルド
21:57:50
先導は任せて。木の根に足を取られながらついていき。
21:58:24
「何か、見つかりましたか──」 既に息切れを始めているが、いつものことだ。
シャルル
21:58:58
「あ!誰かの足跡があるのです!」
ケイ
21:59:10
「足跡か、蛮族の声は一切聞こえなかったが、居るのは本当のようだな」
シャルル
21:59:25
「こっちなのです(手招き)」
フィーア
21:59:40
「足元 足もと気を付けよう」
シャルル
22:00:17
「これなのですが、どんな蛮族か分かるとありがたいのです(足跡指差して心配顔)」
ヒルデガルド
22:00:54
「裸足のようですね。靴も履く知能がないのでしょうか」(
ケイ
22:01:14
足跡に見識
2D6 → 2 + 6 + 【3】 = 11
ヒルデガルド
22:01:16
足跡にけんしきまもちきセージ知力して 
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
フィーア
22:01:26
足跡に見識
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
ヒルデガルド
22:02:08
この裸足はシャルルの未来だと、我々は意見の一致をみた
GMリウス
22:02:12
では見識、またはまもちきで11以上でボルグ種の足跡だとわかる。
ヒルデガルド
22:02:33
「これはボルグのようです。爪の手入れもされてませんね」
ケイ
22:03:07
「ふむ…」
22:03:24
「避けて通るか、それとも先に潰すか?」
ヒルデガルド
22:03:27
「数は──」 分からない。
フィーア
22:03:57
「出会わないなら出会わない方が とも思うけど」
ヒルデガルド
22:03:59
「状況が掴めないうちに仕掛けても想定通りになるとは限りませんし」
22:04:08
「まずは目的を第一に考えましょうか」
シャルル
22:04:11
「ボルグって言うと確か・・・力が強くて素早かったような(ますます不安顔に)」
ケイ
22:04:28
「そうするか」
GMリウス
22:04:30
足跡が多すぎて数までは把握できないようだ。だが一匹二匹というわけではなさそうだ―――
ヒルデガルド
22:04:42
「もし、足跡が増えたり、明らかに縄張りだと分かるようなものがあれば、対応をそちらに切り替えましょう」
シャルル
22:04:48
「遺跡の発見です?」
ヒルデガルド
22:04:58
既に数が1,2,いっぱいいた。
フィーア
22:05:42
「了解です」
ヒルデガルド
22:05:43
「はい。上陸地点と、遺跡の場所を把握しておけば、地点の見極めも対応策を考え易くなります。」
シャルル
22:05:43
ボルグに掴まり悲惨な目に合うヒルダの未来が(ほろり
ヒルデガルド
22:06:10
シャルルのことは好きにしていいから私だけでも助けてくださいって言っちゃいますね
シャルル
22:06:28
「であであ、ボクは周囲の警戒をするのです。遺跡の発見はお任せしたいのです(こくこく)」
ケイ
22:06:47
許しを乞うくらいなら殴り倒す
GMリウス
22:06:51
ではシャルルはこのまま足跡追跡判定もどうぞ、目標値は12だ
シャルル
22:06:54
身を挺して助けてくれるんじゃ(ふるえ
22:07:04
【足跡追跡】てう!
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
22:07:10
キャー!w
フィーア
22:07:19
でめー
ケイ
22:07:29
ケイも振れますかー()
シャルル
22:07:33
「あ・・・足跡が、消えたのです(すまなそうに小さくなって)」
ヒルデガルド
22:07:33
優秀な斥候を失う日も近い
GMリウス
22:07:40
はいw
22:07:43
まあケイもどうぞー
ヒルデガルド
22:07:50
「あれだけ沢山あると言ったのにですか?」(
シャルル
22:07:51
レンジャーたのむお(´;ω;`)ブワッ
ケイ
22:07:57
ありがたす
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14
22:08:05
よしよし
22:08:36
「こっちだな」シャルを引き寄せる
GMリウス
22:08:43
ではケイは足跡の進行方向を確認すると、多くの足跡が西側――岩山付近へと向かっているのが確認できた
シャルル
22:09:01
「あうあう、ちょと周囲を確認してて目を離したら(しゅん)」>ヒルデ
フィーア
22:09:13
「さっきは砂浜だったし ね」
ケイ
22:09:20
「西側…」遺跡の方向でしたっけ
シャルル
22:09:27
「わわっ、ケイお兄さん、ありがとなのですよぅ(ぱぁ~と笑顔になって追いかけ)」
GMリウス
22:09:33
遺跡の方向は西側ですね
ヒルデガルド
22:09:52
「遺跡自体がボルグたちの棲み家である可能性が出てきました。」
フィーア
22:09:53
「うーん 方向おんなじですか」
ケイ
22:09:57
「参ったなぁ、遺跡の方向に足跡が向かってる」
ヒルデガルド
22:10:11
「目的の方角もそっちです。まずは追ってみてください。」
ケイ
22:10:21
「そうだな、拠点になってる可能性がある」
ヒルデガルド
22:10:57
「距離が近くなってしまうようですし、警戒を優先しましょう」
ケイ
22:11:01
「まぁ、向かうしか無さそうだな」
シャルル
22:11:03
「あの・・・もしかして遺跡はすでに蛮族に探索されちゃってるとか(おずおず)」
ヒルデガルド
22:11:40
我々がボルグたちと無血で友好状態になるためには、シャルルを縛って差し出して交渉するしかあるまい。
フィーア
22:11:46
「だねぇ」
シャルル
22:12:07
「ボクは頑張って周囲を警戒するのです(緊張した顔で)」
22:12:38
ヒルダの方が喜ばれると思うのw
ヒルデガルド
22:12:39
「よそ見して警戒漏れのないようにお願いしますね」(
GMリウス
22:13:13
シャルルとヒルデガルドを両方とも縛って差し出そう――
ケイ
22:13:42
差し出す前に殴り倒せるかな()
シャルル
22:13:45
「あうぅ・・・気を付けるのです(しおしおって小さくなって)」>ヒルダ
ヒルデガルド
22:13:57
私は筆談する役目を負っているから(なおボルグに文字はない
ケイ
22:14:39
取り敢えず追いますね
22:14:44
足跡を
GMリウス
22:14:50
では君たちは足跡を追うことにしたようだ
シャルル
22:15:17
ケイの後をちょこちょこ追いかけつつ周囲の警戒を【聞き耳】
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
フィーア
22:15:20
てくてくー
ヒルデガルド
22:15:28
「獣耳は感情がすぐ表に出るのが欠点ですね」 シャルルのしおれた耳を引っ張って立てて
ケイ
22:15:44
聞き耳しとくか
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
GMリウス
22:16:24
足跡を追っていくと、やがて岩山が眼前にそびえたって来る。
熱帯雨林に身を隠しながら進んでいくと、やがて眼前に声が聞こえてきた――どうやら蛮族の声のようだ。
植物に隠れながら様子をうかがうならば、岩山近くに簡素なテントのような住居が立ち並んでいるのが見える。
セージや過去のセッションで出会っているならば、その住居にいるのがボルグ種であるとわかるだろう。
ケイ
22:16:54
話し声とか聞こえますかね
フィーア
22:16:54
「分かりやすくてかわいいとも言えるし」
シャルル
22:17:07
「ひゃうん!ヒ、ヒルダお姉さん、もう少し優しく触って欲しいのです(お耳ぺすぺす)」
GMリウス
22:17:16
数は10――いや、20はいるだろうか。それらが焚火を囲みながら、魚や島で狩ったイノシシなどを丸焼きにしているのが見える。
22:17:30
ケイは妖魔語は――
ヒルデガルド
22:17:35
「それだからあざといと言われるのです」(
ケイ
22:17:39
持ってない
シャルル
22:17:48
「あ、向こうから話し声が(慌てて小声で指差し)」
GMリウス
22:18:02
では何かを話しているのが分かるくらいだろう。だが他愛もない世間話くらいに見える。
ケイ
22:18:12
「期限直してくれ」耳の根本を撫でる
フィーア
22:18:14
「いっぱいいる」
ケイ
22:18:39
ただ暮らしてるだけのような感じですかね
シャルル
22:18:42
「あざと?(小首傾げ)」
ヒルデガルド
22:19:13
「しかし、これではボルグをなんとかしないと悠長に岩山を調べることすら出来ませんね」
シャルル
22:19:18
「ボク達にはまだ気づいていないみたいなのですが(心配そうに皆の顔見てお耳ペタン)」
GMリウス
22:19:42
そのように見えますね >ただ暮らしているだけ
ヒルデガルド
22:19:52
「彼らが何かしら知っているかもしれませんし、捕らえて聞ければ吉ですが──」 
GMリウス
22:20:09
ではここで異常感知判定をどうぞ、目標値は14です
ケイ
22:20:26
「うーむ、ここはボルグの集落なのか?」
22:20:48
異常
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
フィーア
22:20:49
「とはいえ一気に相手はしたくないし どうする?」
ケイ
22:20:59
任せた
シャルル
22:21:07
「あれだけたくさんいると、それも難しいと思うのですが(困り顔)」【感知】
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
22:21:29
せふせふ
GMリウス
22:22:17
ではシャルルは集落の奥の方に目を向けると、動物の頭蓋骨や骨で装飾された、岩山内部へと入れる洞窟があるのを発見した。
装飾の趣味はいいとは言えないが、集落の中で一番豪華なことから、重要な何かがその奥にあるのだろうと予想できるだろう。
フィーア
22:23:29
地図の印の位置とかと近そうです?
シャルル
22:23:30
「ん?んーーーと、もしかしてあの飾られている洞窟が遺跡への入口かもなのです(こそこそ小声で話して指差し)」
ヒルデガルド
22:23:48
「では、やはりボルグをなんとかしないといけませんね」
22:24:32
「分散させたいところです。」
22:24:37
「少し離れたところで焚き火をお越し、彼らが気づくのを待って、焚き火に向かったボルグ立ちと岩山に残ったボルグたちの数が少ない方を襲ってみるのはどうでしょうか。」
シャルル
22:24:49
「見つからないように隠れながら入るのは難しいです?(小首傾げ)」
ヒルデガルド
22:24:59
「岩山が蛻の殻になれば幸いではありますが、入ったあとに出る方法に困窮しそうですし。」
GMリウス
22:25:05
印に近そうに見えますね
ヒルデガルド
22:25:20
「ふふ、見つかる自信はあります。」
ケイ
22:25:21
ふむ、ボルグって夜行性じゃないのな
フィーア
22:25:27
「前衛の二人ならいけるかもだけど」
ケイ
22:25:43
暗視を持ってない
シャルル
22:26:00
健康的な種族w
GMリウス
22:26:15
暗視を持ってるからって夜行性とは限らないですね、エルフやドワーフも暗視を持ってますが夜行性じゃないのと同じ
ケイ
22:26:25
「夜に向かうと言う手もある」
フィーア
22:26:34
バジさんの系譜
ケイ
22:26:44
「確かボルグは暗視を持ってなかった筈だ」
シャルル
22:27:20
「ヒルダお姉さんの案だと、向こうから見えてしかもすぐには残った方が駆けつけられない場所に焚火をしないとなのです(こくこく)」
ヒルデガルド
22:27:21
逆もそうですね。初期の哺乳類はほとんど夜行性だという話ですが、暗視を得たのはしばらく後ともいいますし。
シャルル
22:27:49
暗視ないけど夜行性の現代人というのもいるしねw
ヒルデガルド
22:28:01
なお、その際に多くの哺乳類は色を見る能力を失った模様w
ケイ
22:28:34
まぁ、前衛は暗視を持ってるから夜に向かうのはありだと思う
GMリウス
22:28:35
進化なのか退化なのか―――
ヒルデガルド
22:28:44
人間も4種5種のうち2種系統の色覚を失ってますしね。残ったのが赤緑色覚なのだ
シャルル
22:28:56
「あうっ・・・ヒルダお姉さんとフィーアお姉さんが捕まってしまうのはダメなのですよぅ(お耳ペタン)」>隠密作戦
フィーア
22:29:13
「やっぱり数は減らしたい ヒルダさんの案かなぁ」
ケイ
22:29:21
「だな、犠牲は出したくない」
シャルル
22:29:25
選択かな?>進化退化
GMリウス
22:30:28
では焚火を囮にする感じかな――
ヒルデガルド
22:30:59
「では、何処で焚き火を行いましょう。足跡を消す必要もありますし、シャルルにお願いすることになりそうです」
シャルル
22:31:11
「ボクとケイお兄さんは夜でも大丈夫ですが、ヒルダお姉さんとフィーアお姉さんは暗闇が見えないからやっぱり(首を左右にふるふる)」>夜
22:31:45
「ボ、ボクはどこがいいかなんて分からないですよぅ(あわあわ)」
GMリウス
22:31:45
都合のいい立地を探すなら――地図作成判定にしようかな。
足跡を隠蔽するなら、隠蔽判定も同時にどうぞ。
地図作成判定は目標値14、隠蔽判定は――こっちはシークレットで
ヒルデガルド
22:31:50
「ボルグの集落には灯りがあるでしょう。そこまで手を引いてくれれば、大丈夫です。」
22:32:05
地図作成 
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
フィーア
22:32:10
地図ー
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
ケイ
22:32:27
できたっぽい、
GMリウス
22:32:29
ではヒルデガルドは都合のいい立地を見つけた。焚火をして煙を出しつつ、集落から離れた場所だ
シャルル
22:32:48
「ボクはボク達の足跡を消しておくのです(そそくさ)【隠蔽】
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
ケイ
22:33:13
「預かる」
22:33:18
「助かる」
ヒルデガルド
22:33:21
さすが生来の盗人族でした
シャルル
22:33:25
「ん~であ、夜に焚火を焚いて誘き寄せるのがよいです?」
ケイ
22:33:48
てか、シャルル消える事出来るやんけ
シャルル
22:33:52
レプラは良い種族だよ?(ふるえ
フィーア
22:34:14
暗殺向き種族
GMリウス
22:34:23
グラランに匹敵する盗賊職のレプラカーン―――
シャルル
22:34:29
シャルルだけ消えても仕方ないw
ヒルデガルド
22:34:42
グラランと比較するのはレプラに失礼ですよw
GMリウス
22:35:11
グラランへの風評被害がすごいにゅう――
フィーア
22:35:26
グラランゆえ
GMリウス
22:35:38
さて、では君たちは焚火の準備もできる。
森の中の為、木には困らないだろう。
シャルル
22:35:46
グラランがいればレプラは許されるw
ヒルデガルド
22:36:39
まぁ、煙が見えなきゃならないし、昼でいいのではないでしょうか。
シャルル
22:37:02
夜の方が火の明かりは目立ちそうだけど
ケイ
22:37:04
ですね
ヒルデガルド
22:37:29
「昼でも構いません。寝ているときに発見したら要以上に大騒ぎになるかもしれませんし。」
シャルル
22:37:36
ただ、やっぱり夜だとヒルダがスッ転んでおパンツ丸見えになっちゃうからやめておこうw
ヒルデガルド
22:38:05
丸見えでもヒルダからは見えないので心配いりませんね
シャルル
22:38:16
「であであ、今から決行です?(ふんふん頷き)」
ヒルデガルド
22:38:32
「はい。お願いしますね」
ケイ
22:38:45
「よろしく頼む」
フィーア
22:38:53
「お願いしますね」
シャルル
22:39:22
「ボクが火をつけて来るので、お姉さん達は焚火と集落の中間で待ってて欲しいのです(緊張した顔で)」
ケイ
22:39:44
「おう、頼りにしてるぞ」
ヒルデガルド
22:40:01
もし会話が出来たらあたりめの作り方を教えて仲良くなる道もあったかもしれないが、会話など出来ないのだ
シャルル
22:40:12
「が、頑張って来るのですよぅ(ぷるぷる)」
GMリウス
22:40:44
相変わらず筆談しかできない――
フィーア
22:40:49
汎用蛮族語は一応
ケイ
22:40:50
汎用蛮族語シャベレルぜよボルグ
GMリウス
22:41:14
いや、今回のPCは筆談すらできないな() >ヒルデガルド
シャルル
22:41:19
皆の隠れる場所の確認してから、焚火予定地点に向かい設置した焚火セットに火口石でカチカチ発火
ヒルデガルド
22:41:32
妖魔語に読み書きは存在しないw
GMリウス
22:41:54
ではシャルル以外の3人は集落と焚火の中間地点にいることができるだろう
シャルル
22:41:54
妖魔語ってなんかスラングみたいに汚い言葉らしいんだけどw
GMリウス
22:42:20
そしてシャルルが火口箱で火をつけると、やがて火が付き煙が天に向かって立ち上っていく―――
シャルル
22:42:23
これでヒルダ達が途中で発見されたら目も当てられないw
GMリウス
22:42:54
まあ痕跡を隠してるから今回は3人はいいか――シャルルはこの後どうする?
シャルル
22:43:26
「これで大丈夫。あとはお姉さん達と合流しないと(しばらく燃え行きを確認してから足跡を消しながら移動)」【隠蔽】ぺい
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
22:43:45
そのまま3人と合流だお
ヒルデガルド
22:44:04
バックトラップを仕掛けてから火を付けるほど手慣れてはいない者たちだ。
GMリウス
22:44:11
ではシャルルは隠れながら、3人へと合流する―――ところで蛮族の数は誰が見るのかな?w
ケイ
22:44:30
シャルル
22:44:39
集落の動きは3人が見ててくれるはずw
ヒルデガルド
22:44:50
もう分散すればどちらにせよ岩山襲えばよくねって思ってますね(
GMリウス
22:44:55
集落と焚火の中間地点にいるらしいですが―――
フィーア
22:45:05
こっちに来る数を数えれば良いかなって(
ケイ
22:45:28
え、そうなの?
22:45:57
集落見張ってるもんだと思った
ヒルデガルド
22:46:11
シャルルが言葉巧みに誘導していたw
22:47:11
仕方ありませんね。来る奴ら確認して、いけそうならやっちまいましょう(脳筋
GMリウス
22:47:16
集落見張ってないで、集落と焚火の中央にいるって言ってたおw
ヒルデガルド
22:48:28
そしてやっつけたら2つ目の焚き火をして、煙が増えたら、残った奴らが来るでしょう((
GMリウス
22:48:33
結局皆は今どこに―――
シャルル
22:49:02
中間地点から集落見えてるもんだとばかりw
22:50:03
ケイが集落見張り、シャルルは焚火、ヒルダとフィーアは中間地点で待機?
ヒルデガルド
22:50:22
そこまで分散する必要がないですよ。
22:50:39
集落見張りと火付け役ですね。
フィーア
22:51:00
中間地点で こっちに来る数が多そうだったら遺跡の方へみたいな感じだと思ってたー
ヒルデガルド
22:51:03
まぁ、宣言しちゃってるので見張り位置が中間なら、脳筋でいいでしょう
22:51:57
数を数えるのは技能持ちで、あとは側で頭隠して尻隠さずですね
GMリウス
22:52:21
中間地点で数を確認するなら、ある程度蛮族の近くに行く必要がありますね。
数を数える人は隠密判定をどうぞ―、目標値はシークレットだ
シャルル
22:52:37
ぴぇ!がんばって
ケイ
22:52:43
隠密
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
GMリウス
22:53:29
では――
2D6 → 6 + 3 = 9
22:53:58
ではケイが隠密をしながら偵察すると、10を超えるボルグ達が焚火の方へ急いで見に行っているのが確認できた。
シャルル
22:54:02
「ただいまなのです。ボクの方はうまくいったのです(こそこそ)」合流地点へ
GMリウス
22:54:22
遠目に集落の人数を確認した際の、2/3くらいを偵察に割り振っているように見える――
シャルル
22:54:40
「あとはケイお兄さんが無事に戻って来てくれれば作戦開始なのです(緊張した顔でお耳ピンッ)」
22:54:50
凄い出ていった
ヒルデガルド
22:55:06
戦える者を派遣したか。我々は集落に残った女子供を襲って人質作戦だ──(((
ケイ
22:55:20
「残ってるのは大体1/3だ」
フィーア
22:55:46
「思ったより多かったですね」
シャルル
22:56:01
極悪ヒルダの悪辣大作戦がw
ヒルデガルド
22:56:09
「はい。いずれ倒さねばならないのでどちらでもいいのですが──」 後ろから襲うのも十分にありだ
シャルル
22:56:37
「これなら集落に行った方がいいのです(こくこく)」ちなみに全部ノーマルボルグ?
フィーア
22:56:39
「作戦成功成功」
ヒルデガルド
22:56:46
より英雄的で勇者だと思う方を皆で選択してほしいw >人質作戦、後ろから襲撃
GMリウス
22:56:51
ハイランダーやヘビーアームも混じってましたね
フィーア
22:57:42
後ろから襲撃の方が英雄っぽい気はしますが ここはやはり人質を
シャルル
22:58:06
「もしかしたら、このまま洞窟まで見つからずに行けるかもなのですよぅ(期待の眼差し)」
GMリウス
22:58:15
勇者は複数人で1体を囲んで棒を叩くものだから―――
シャルル
22:58:31
ボルグに人質が効くかが未知数なのがw
ヒルデガルド
22:58:46
では我々真の勇者を目指して岩山行きですね。
22:58:58
戦わずして洞窟をくぐれればいいですが、きっと難しいでしょう。
22:59:32
我々冒険者には皆殺しの技術しかありませんが、なるべく生きたまま捕らえて交渉の材料にするのです
シャルル
22:59:46
ボルグ偵察部隊が通過したのを見計らって集落へGOかな
ヒルデガルド
22:59:54
そーですね
フィーア
23:00:05
ごーごー
シャルル
23:00:10
ヒルデがあくまでとらえて情報収集を主張しているw
GMリウス
23:00:10
では君たちが岩山へと戻ると――そこでは緊迫した雰囲気になっていますね。
突然焚火が登り、この島にはボルグ以外がいないのでしょう。突然の外敵におびえているようにも見える―――
23:00:59
先ほど20体近くいたボルグ族たちは、見る限りでは6体くらいに減っているようです
シャルル
23:00:59
「結構慌ててるのです(物陰から観察)」洞窟への道にボルグはいるかな?
ヒルデガルド
23:01:07
「見た目以上に臆病な集落だったのかもしれません。」
23:01:14
「拠点を抑えましょう」
フィーア
23:01:37
「思ってた以上に効果あり?」
シャルル
23:01:55
「んに?このまま洞窟に向かわないのです?(びっくり)」
GMリウス
23:02:08
洞窟をわざわざ守っているという感じはないですね、洞窟に向かうなら集落を突っ切る必要があります。
一応テントなどのオブジェクトで視界を遮りつつ向かうことは不可能ではないですが―――
ケイ
23:02:37
洞窟に向かいますか
ヒルデガルド
23:02:56
枯れ枝を踏んで音を立て、鍋に衣服を引っ掛けひっくり返し、積み上げた材木に手を添えて崩す自信がありますね
シャルル
23:03:13
「フィーアお姉さんの魔法でボルグに化けられたらどうです?」
ケイ
23:03:14
背負っていけるかな()
GMリウス
23:03:17
もしも隠密して向かうならば、パーティ全員で隠密判定を行い、その平均値がパーティの隠密判定として扱います。(小数点以下は切り上げ
シャルル
23:03:53
ディスガイズってまだ使えないっけ?
ヒルデガルド
23:04:10
「まずは身を隠して向かいます。見つかったら──」 そのときはと頷いて
フィーア
23:04:10
使えますね
シャルル
23:04:53
ならヒルダとフィーアは化けて、シャルルとケイは隠密で行く?
ヒルデガルド
23:04:53
同じ種族に中々会えないレプラにはわからないだろうけど20~30匹の集落なら皆の顔を互いに覚えてるものですよ(
フィーア
23:05:10
あ でも大きさ変わらないので 小さなボルグに
ケイ
23:05:15
それで行きますか
GMリウス
23:05:47
一教室のクラスメイトの顔すらわからない?って聞かれるとw
シャルル
23:05:56
ジッと見なければ・・・って、小さいボルグに!?子供ボルグで誤魔化せるかな?w
GMリウス
23:06:36
まあ最悪転校生で通しましょう―――ここ絶海の孤島ですけど
シャルル
23:06:53
可能ならこっちの存在を知らないでいてくれたほうが、追いかけられずに済むかなと
ケイ
23:06:54
普通に行きますか
23:07:06
取り敢えず隠密判定降りますが良いですか
ヒルデガルド
23:07:07
とりあえず隠密試してですね
シャルル
23:07:13
ほいほい
ヒルデガルド
23:07:14
どうぞどうぞ
23:07:18
そして見つかってぎゃくさつなのです。
ケイ
23:07:29
隠密
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
シャルル
23:07:44
まあ、シャルルがピンゾロするかもだし(ふるえw 【隠密】ぺす!
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19
ヒルデガルド
23:07:54
隠密 
2D6 → 5 + 6 = 11
23:08:00
がんばた
GMリウス
23:08:02
あれ、みんな出目がいいぞ・・・?
フィーア
23:08:04
この出目なら いける
2D6 → 6 + 4 = 10
シャルル
23:08:09
ヒルダはそんなに捕まりたいのかw
23:08:13
つよい
GMリウス
23:08:19
(16+19+11+10)/4 = 14
ケイ
23:08:40
高いぜよ
GMリウス
23:09:10
ではパーティの隠密は14だ、君たちはテントを遮蔽にしながら洞窟の方へと向かっていく――
幸いにもそっち側に意識を割いていなかったのか、だれにも見つかることなく洞窟へとたどり着くことができた
シャルル
23:10:02
「(小声で)ケイお兄さんは先導を、ボクが後ろで周囲を確認しながら行くのです」と、こそこそ
フィーア
23:10:16
「あ 案外いけるものだね」
ケイ
23:10:22
「ういうい(小声で)」
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
シャルル
23:10:25
「はふぅ~とてもとても上手くいったのです(安堵の微笑み)」
ヒルデガルド
23:10:27
「先導してください。」 行けてしまった。灯りをつけれるところまでまずは手を引っ張って進んでもらおう
ケイ
23:10:33
ダイスミス
GMリウス
23:10:52
明りが付けられるところまでは――まあこのあたりならば大丈夫だろう
シャルル
23:10:56
ヒルダの捕まりたい望みは潰えてしまった?w
GMリウス
23:11:22
問題はこの洞窟の前で10分も悠長に着火するのかどうかだが―――
ヒルデガルド
23:11:48
迅速すらなかった
シャルル
23:12:01
一応最後に、ボルグは誰も気づいてないか洞窟の陰からチラッと確認しておこう
GMリウス
23:12:17
君たちを泳がせている――というわけではなく、本当に気が付いていないようだ
フィーア
23:12:38
コンジャラーにはなぜ明かりをつける魔法がないのですか(
ケイ
23:12:59
「一旦入るぞ」
シャルル
23:13:06
「ヒルダお姉さん、こっちなのです。ケイお兄さんはフィーネお姉さんをお願いするのです(ヒルダの手を握って先導しつつ)」
ケイ
23:13:16
入ってから獣変貌
フィーア
23:13:22
「はーい」
シャルル
23:13:24
またフィーネさんになっちゃったw
ヒルデガルド
23:13:30
「えぇ」 手を撮って、躓きながら
GMリウス
23:13:31
ちょいちょいフィーネさんが混じる
23:14:09
では暗視組に手を引かれながら洞窟の内部へと入ることができるだろう。数十m進むだけで太陽光がなくなり、真っ暗闇になてくる――
23:14:56
やがて行き止まりまで到着する。暗視があれば正面には壁画があるとわかるだろう。
なお――ここまで中に入れば光でばれる可能性は低いだろう。
ケイ
23:15:00
GMリウス
23:15:07
よく見たらヒルデガルドが火縄壺を持っているように見えるが――
シャルル
23:15:10
「ここまでくれば大丈夫だと思うのですが」【聞き耳】ぺう
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
GMリウス
23:15:21
洞窟内は静寂に包まれている
ヒルデガルド
23:15:36
持っていた。検索して出てこなかったのでおかしいなと思っていたw
23:15:59
では、奥まで来てから火縄壺で1分着火して。
シャルル
23:16:09
きっとリュックの一番奥にw
フィーア
23:16:14
ちゃかちゃか
ヒルデガルド
23:16:17
普段はたいまつ派だが、今日はランタンにしておこう。
ケイ
23:16:19
聞き耳
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16
ヒルデガルド
23:16:47
落としたら割れるやつだった。たいまつにもつけておこ((
GMリウス
23:16:52
ではランタンに着火でき――頑丈じゃないから落としたらガラス細工のように割れるが――ガラスのがもうちょっと丈夫な気がする
23:17:01
ケイが聞き耳しても同じく静寂に包まれている
シャルル
23:17:17
「後は本当にこのまま遺跡に繋がっているかなのですよぅ(お耳ピンッ)」【探索】ぺう
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
ヒルデガルド
23:17:25
「これは──、壁画ですか」
23:17:33
壁画を灯りで照らし。
ケイ
23:17:48
「…」見識
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
フィーア
23:18:05
「あ 明かり片方持っておきますね」
シャルル
23:18:08
「わわっ、壁に絵が描いてあるのです!(びっくり)」きっとボルグ進化の謎が
GMリウス
23:18:17
壁画を見てみると、王にひざまずく様に平民がひれ伏しているような絵だ。
王の後ろには太陽が輝き、まるで王が太陽神の生まれ変わりのように書かれているように見える。
フィーア
23:18:36
「と ちゃんと遺跡っぽいんだ」
シャルル
23:18:40
全部ボルグ?>壁画の登場人物
GMリウス
23:18:49
いや、壁画の登場人物は人族ですね
ヒルデガルド
23:19:01
まるでイキったティダンのようだ
フィーア
23:19:08
ティダン様はこれだから
GMリウス
23:19:20
ただその登場人物の王の顔が壊されており、まるでボルグの顔のように修正されている。
ヒルデガルド
23:19:40
こればかりはボルグに見事だと言わざるを得ない
GMリウス
23:19:50
まあボルグなのか、ゴブリンなのか、コボルドなのかは置いておいて――まあ妖魔の顔のようだ。
ヒルデガルド
23:20:01
「これは──」 いつの時代のものだろう。短縮10秒文明鑑定しなきゃ
シャルル
23:20:08
「ん~これはどういう意味なのです?太陽はティダン様では?(不思議そうに)」
23:20:17
壁画が魔改造されてたw
ケイ
23:20:31
「…ボルグの顔に無理やり変えられてるな」
フィーア
23:20:44
「わざわざこんな 貴重な遺跡にいたずら書きのごとくの所業だね」
ヒルデガルド
23:21:12
「分かりません。太陽神の眷属の者のことかもしれませんし、太陽神の化身が降臨したのかもしれません。太陽神の生まれ変わりは可能性が低いと思いますが──」
シャルル
23:21:16
「まるで落書きみたいになっちゃってるのです(くすくす)」きっとバランスが変で顔だけでっかいんだw
フィーア
23:21:35
文明鑑定判定 壁画と帰られたところにー
ケイ
23:21:41
ちょっと顔の部分を擦ってみる
フィーア
23:21:42
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
ヒルデガルド
23:21:45
「壁画になにか仕掛けのようなものはありませんか?」
シャルル
23:22:04
探索14で何か分かったかな?
GMリウス
23:22:30
ではこれは魔法文明時代の壁画であるとわかる。破壊された王の顔以外の状態はいいようだ、この壁画をくりぬいて持って帰れるならば、これだけで人財産になるだろう。
23:22:43
おっと探索してた
シャルル
23:23:11
こそっとしてしまったw
ヒルデガルド
23:23:22
家の床すら自国に持って帰って大英博物館に飾った所業と同じ真似をしなければ
GMリウス
23:23:42
探索14か、ではシャルルはこの壁画の太陽の部分に不自然な切れ目があるのを発見した。
ナイフなどでその切れ目を抜くことができ、その中から小さなレバーがあるのを発見した。
シャルル
23:24:29
「ん~なんだかここが変なのです(ぴょんぴょんジャンプして太陽を指差し)」
23:24:43
太陽の位置が高いとシャルルじゃ届かないw
フィーア
23:25:00
抱っこしましょう
GMリウス
23:25:19
高さは――1.5mくらいの場所かな――抱っこされるなら何とか届くだろう
ヒルデガルド
23:25:22
「──切れ目?」
シャルル
23:25:39
「フィーアお姉さん、ありがとなのです(にぱ)」ではナイフで作業して
フィーア
23:25:56
「あ 届いた?」
シャルル
23:26:01
「あ、やっぱりここが取れて奥に何かあるのですよぅ(ふんす)」
23:27:01
「抱っこされてると何かあった時に反応できないので、できたらケイお兄さんにレバー操作してもらえると(すまなそうに)」
ケイ
23:27:05
「おぉ、でかしたシャル」撫でて誉めよう
23:27:25
「うい、了解」レバー引きますよ
シャルル
23:27:27
「えへへ(テレテレ)」
ヒルデガルド
23:27:29
「──」 岩山ごと崩れる仕掛けならどうしようもないが、ここまで来て引かない選択肢はないw
23:27:34
「えぇ」
フィーア
23:27:54
がちゃこん
シャルル
23:28:00
「罠があるかもなのでボクは警戒しているのです(こくん)」そして落とし穴がw
GMリウス
23:28:50
ではレバーをがちゃんと引くと――右側の壁画に人がしゃがめば通れるほどの出入り口が出現した―――
ケイ
23:29:24
「…穴が」
ヒルデガルド
23:29:26
「何か開きました」
23:29:39
「どきどきしますが進んでみましょう」
ケイ
23:29:44
一旦獣変貌して穴の奥を見てみます
シャルル
23:29:54
「ここから向こうに行けそうなのです(嬉しそうに)」
フィーア
23:30:02
「遺跡って感じがするね すごいすごい」
シャルル
23:30:23
「んと、であボクが一度向こうを見て来るのがいいです?(どきどき)」
23:31:08
四つん這いで進むのなら順番が大事だ!お尻観察的にw
ケイ
23:31:42
OK、ケイが先頭
GMリウス
23:31:52
獣変貌して内部を見るならば、奥の方に太陽を掲げた男性の石像があるのが見える。
部屋の内部は先ほどの洞窟とは打って変わり、均等に切り取られた石材で構成された石造りの部屋のようだ。
フィーア
23:32:55
誰のお尻が見たいですかと聞くところでしたか
ケイ
23:33:05
「石像があるぞ、この絵に描かれた太陽の王と酷似してる」変貌解除して伝える
ヒルデガルド
23:33:18
仕方ないのでフィーアのお尻を眺めながら先に進もう
シャルル
23:33:41
「わわっ!であであ本当に遺跡に繋がっているのです?(きらきら)」
フィーア
23:33:54
「おー」
シャルル
23:33:57
じゃあヒルダのお尻を注視しながら進もう
ヒルデガルド
23:34:15
「これは掘り出し物が期待できますね」
23:34:28
「岩山の規模からしてそれほど大きなものではないかもしれませんが──」
ケイ
23:35:01
「だな」もっかい変貌して入る
フィーア
23:35:05
「さっきの壁画だけでも凄そうだったもんね」
シャルル
23:35:06
「んと、ここの入口を閉められれば安全になると思うのですが(向こう側の壁を【探索】)」こっちにもレバーあるかな?
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
23:36:06
「でもでも、お山の中が全部遺跡になってるかもなのです(わくてか)」
GMリウス
23:36:36
ではまずシャルルがこの中を探索するならば、石像の裏側に多くの石が乱雑に積みあがっているのを発見する。
そして石像の裏側に魔法文明語で文字が書かれているのを発見した。
ケイ
23:36:40
ケイの後ろに居ても真ん丸尻尾が見える程度じゃ
フィーア
23:37:15
読む読む
23:37:34
そして尻尾は偉大
シャルル
23:37:39
「ん~レバーは無さそうですが・・・・フィーアお姉さんに読んで貰えそうな文字があるのです(手招き)」
フィーア
23:37:53
「どれどれ?」
GMリウス
23:37:57
『太陽の石を掲げよ、さすれば大いなる海へ向かう力を得るだろう』
23:38:02
と魔法文明語で書かれている
シャルル
23:38:06
ケイの尻尾に無意識に手を伸ばすフィーアであったw
フィーア
23:38:15
「 って書いてあるね」
GMリウス
23:38:26
さらに石像が掲げている太陽にはランタンと同じように、油を流し込めるようになっているのも見えた。
ヒルデガルド
23:38:31
「太陽の石?」
GMリウス
23:38:36
流し込めるような機構になっているのが見えただ
シャルル
23:38:38
「太陽の石、です?(小首傾げ)」
ケイ
23:38:47
石像の大きさってどのくらいですか
ヒルデガルド
23:38:54
「燃える水のことでしょうか」
シャルル
23:39:09
「このたくさんの石の中にあるです?(積みあがった石を見て)」
ヒルデガルド
23:39:16
油を取り出して
フィーア
23:39:20
「油 入れてみる?」
GMリウス
23:39:25
大体3mくらいかな、台座が1mくらいで人物が2m歩かないかと言ったところか――等身大というより若干身長は盛ってそうだ
シャルル
23:39:41
「ヒルダお姉さん、お水は石ではないと思うのですが」
ヒルデガルド
23:39:45
「はい。油は元々地下資源です。石と言うこともあったのでしょう」
フィーア
23:39:55
王は見栄が大事
ケイ
23:39:56
一旦入ってきた穴を遮蔽を置く?
GMリウス
23:40:06
ああ、ちなみに機構はランタンと同じなので着火も可能だ
フィーア
23:40:46
ちゃっかー
シャルル
23:40:58
「ボクはこっちを探してみるのです(積みあがった石のところにしゃがんで変わった石が無いか一個ずつ見ていこう)」
ヒルデガルド
23:40:58
こぽこぽと油を掲げてるランタンにっぽいのに流し込み。
ケイ
23:41:14
穴の前に物置いて光が漏れないようにする
シャルル
23:41:15
入口を埋めるものあれば
ヒルデガルド
23:41:42
たいまつから火を掲げたランタン移して着火し
GMリウス
23:42:43
では石像の掲げている太陽が、まるで本物の太陽に光る―――が、光るだけで変化はないようだ
23:43:02
穴の前にものを置くのは――少々厳しいかもしれない
ヒルデガルド
23:43:51
「これではないのでしょうか。そもそも海へ向かう力とは何のことでしょう」
ケイ
23:43:58
太陽の石ってなんだ?
フィーア
23:44:08
「火はついたけど んー」
ケイ
23:44:36
そう言えば、王が掲げていた物に似たやつがここに無いかな
シャルル
23:44:54
石を【見識】で! って平目だけどw
2D6 → 4 + 3 = 7
GMリウス
23:44:58
太陽の石―――それが何かを調べるならば、見識判定をどうぞ。目標値は16だ
シャルル
23:45:04
なんか変わった石はあったかな?
ケイ
23:45:07
見識
2D6 → 3 + 5 + 【3】 = 11
フィーア
23:45:09
見識ー
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
ヒルデガルド
23:45:13
見識 
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
シャルル
23:45:20
16は厳しい
GMリウス
23:45:23
では全員心当たりがなかったようだ―――
ヒルデガルド
23:45:29
知性の指輪を割って
フィーア
23:45:36
ぱりん
ケイ
23:45:36
ありがたき
GMリウス
23:45:50
おっと、ではヒルデガルドはその太陽の石というのが、方解石という透明な石のことだと思いついた
シャルル
23:45:52
よすよす
ヒルデガルド
23:47:14
「何のことを差してるのかはっきりしませんね。太陽の石とは一般的には賢者の石──、でしょうが、鉱石にもそう呼ばれていたものがあったはずです。」
ケイ
23:47:34
「ゴーレムの素材の事か?」
フィーア
23:47:38
「そんな石もあるんだ」
ヒルデガルド
23:47:41
「確か、方解石、といったでしょうか」
シャルル
23:48:18
「ヒルダお姉さん、こっちに積まれた石にそれがありません?ボクにはさっぱりで(石の間にペタンて座って途方に暮れて)」
GMリウス
23:48:54
もしも方解石を探すのならば、多くの鉱物の中に方解石が混じっているのを発見する。
直方体の透明な石だ。
ヒルデガルド
23:49:07
「その中に、透明な石はありませんか?」
23:49:19
「こう整った形をしている石です。」
シャルル
23:49:35
「透明な石です?ちょと待って欲しいのです(もう一回一個ずつ石を確かめて)」
ケイ
23:49:44
「しっかし、珍しい鉱物が多いな」鉱物を片っ端から見識
2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8
シャルル
23:50:17
「んと、あ!これが透明なのです!(嬉しそうに透明石を摘まんでヒルダの下にお届け)」
GMリウス
23:50:50
いくつか分からないのもあるが、色々な鉱物がある。鉄やスズ、クズの魔晶石に青銅のような合金も含まれていた
ヒルデガルド
23:51:09
「背が小さいと独りで仕掛けもままなりませんね」 くすりと笑い受け取って(
フィーア
23:51:17
「太陽の石なのに四角い」
シャルル
23:51:18
「ケイお兄さん、もうボクが見つけたのですよぅ(得意そうにえへん)」
ヒルデガルド
23:51:36
透明な石を像のランタンの前に掲げて
ケイ
23:51:41
ねぇ、これらの鉱物ってコンジャラーのフィーアが何か気づく事無いかな
シャルル
23:52:03
「か、肩車してもらえれば届くのです(むぅ~って)」
ケイ
23:52:03
「おぉ、流石だなシャル」
23:52:25
「これで届くか?」担いで
シャルル
23:52:55
「ずっとずっと探してたので(てれてれ)」
GMリウス
23:53:22
もしも方解石を石像の太陽に掲げるならば、石像の太陽にこの部屋の地図が書かれているのが分かった。
どうやら石像から見て左隅の方のようだが―――
シャルル
23:53:32
「わわっ、もうヒルダお姉さんが石を乗せているのでボクはいいのですよぅ(わたわた)」
ケイ
23:54:10
「おっと、失礼」下ろそう
ヒルデガルド
23:54:18
「これは地図のようです。」
フィーア
23:54:24
「おー」
ヒルデガルド
23:54:28
「左──」 左隅を確認し
シャルル
23:54:32
「あ、何か出てきたのです(びっくり)」
ケイ
23:54:46
なら、そこを探索ですかね
23:55:04
シャルル任せた(レンジャーだからヒラメ)
シャルル
23:55:08
「左隅です?(近寄ってちょこんとしゃがんで)」【探索】ぺう
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
23:55:30
ここはきっと自然 かもしれん
GMリウス
23:55:31
その地図の場所を重点的に探すなら、一か所だけ石のブロックを外せる場所があるのが分かった。
それを外すのならば―――、さらに地下へと続く階段があるのが見えた。
フィーア
23:55:37
「今度は何が出てくるんだろ」
ケイ
23:57:06
暗視で覗けますかね、地下を
GMリウス
23:57:37
覗けますよ―――
ヒルデガルド
23:57:50
深淵を覗いたとき、深淵もまた
ケイ
23:57:58
なら、獣変貌で確認
GMリウス
23:58:05
さて階段の向こうからはザザーンという潮の満ち引きの音が聞こえる。
どうやら海へと続く場所があるようだ――。
シャルル
23:58:05
「さらに下への階段なのです!(お耳ピンッ)」
23:58:42
「ん~でも、なんだか海の波の音が聞こえるような?(小首傾げ)」
フィーア
23:59:03
は 樽で流されてたらもしやここに(ry
ヒルデガルド
23:59:18
「海へ至る道とは文字通りのことなのでしょうか」 シャルルの荷物に適当に価値ありそうな鉱石を放り込みながら(
シャルル
23:59:19
「もしかして海側の入口とかだと悲しいのです(お耳ペタン)」
23:59:46
非力なワン子に無体はやめれ
ヒルデガルド
23:59:54
「道を戻って大量のボルグたちと相対する危険を避けれるのは悪いことではありません」
2021/03/07
シャルル
00:00:13
樽詰めされた世界線のヒルダが流れ着いてるのかw
GMリウス
00:00:25
階段を降りると、左手は地底湖のようになっていた。天井の低い穴の隙間から海水が入って満ち引きしているように見える。
海に出るまでの道は天井が低く、素潜りして潜らなければ外に出るのは厳しいだろう――。
そして正面を見るならば、豪華に装飾された宝箱があるのが見える――。
フィーア
00:00:29
「でももしかしたら船とかあるかもだよ」
ヒルデガルド
00:00:31
「最も、ここに至るまでの足跡を全部隠してるわけではありませんから、時間も迫ってきていると思います。」
シャルル
00:00:39
「でもそうすると、すごい宝物ってこの透明な石しか(しゅん)」
ケイ
00:00:51
「少なくとも外に繋がってることが解った、閉じ込められる心配は無さそうだな」
シャルル
00:01:10
「とりあえず階段を下りてみてからなのです(気を取り直して)」
ヒルデガルド
00:01:21
「えぇ。行きましょう」
シャルル
00:02:02
「ふあぁ~おっきな地底湖・・・そ、それと宝箱なのです!(パァ~っと笑顔に)」
フィーア
00:02:08
「宝箱だよ宝箱」
シャルル
00:02:47
「ボク、宝箱を見たのはじめてですよぅ(感動でウルウル)」w
ケイ
00:03:25
そう言えば、今は満潮?干潮?
フィーア
00:03:25
「あ でも宝箱が魔物だったりもするから気を付けてね?」
ヒルデガルド
00:03:57
「早速、開けてみてください。」
シャルル
00:03:57
「ぴぇ・・・た、確かにこれ見よがしなのです(駆け寄りかけて急停止)」
GMリウス
00:03:59
満潮――かな
00:04:05
あまり決めてなかったですね(
ケイ
00:04:24
あ、光消しました?
ヒルデガルド
00:04:44
さんさんと照り輝いてますよw
シャルル
00:04:46
「んと、罠もあるかもなので慎重にいくのです(緊張した顔で)」【探索】で宝箱とその周辺をぺう
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
ケイ
00:04:50
なら、もう少ししたら水泳判定無しで向かえそうかな
00:05:03
さすシャル
シャルル
00:05:11
ダイスの女神にお伺い
(満潮 , 干潮) → [満潮]
00:05:17
満潮らしいw
GMリウス
00:05:21
ではシャルルはこの宝箱には罠がないのを確信した――が、魔法の鍵でとじられているようだ
00:05:42
鍵を解錠するならば、アンロックかアンロックキーなどで目標値14だ
ケイ
00:05:44
アンロックキーありますかね
シャルル
00:06:10
「罠は無いのです。そして魔法のカギをボクは持っているのです(ムフーと得意げにアンロックキーを出して)」
ヒルデガルド
00:06:28
シャルルが失敗したら、宝箱をひっくり返して、鍵部分ではない箱下を物理で開けるのです。
フィーア
00:06:30
流石流石ー
シャルル
00:06:36
なんかで間違えて買っちゃったんだw
ケイ
00:06:52
「一人で大丈夫かー?」一応心配はしてる
ヒルデガルド
00:07:18
「少し、ドジなところがあるから心配です。気をつけてください」(
シャルル
00:07:28
「大丈夫なのです。それでは開けるのです(緊張した顔で)」【鍵開け】
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
00:07:41
出目が怖い(ふるえ
ヒルデガルド
00:07:51
我々が知らない間にシャルルが入れ替わってるかも知れませんね。
フィーア
00:07:54
はんどうがこわい
シャルル
00:08:28
「ヒルデお姉さん、思っていてもそれは禁句なのですよぅ(ほっぺぷくぅ)」
GMリウス
00:08:30
ではシャルルは宝箱の鍵を会場で来た―――
シャルル
00:08:56
鍵開け会場にワープしてしまったw
GMリウス
00:09:23
誤字してしまった
00:10:16
さて君たちが宝箱を開けるならば―――
内部には多くのガメル金貨や宝石、意匠を凝らした装飾品が数多く入っているのを発見した。
雑に鑑定をしても基本取引価格で4万Gはあるだろう――
フィーア
00:10:36
おー
シャルル
00:10:39
てかヒルダもケイも出目が高すぎる
ケイ
00:10:45
すごーい
ヒルデガルド
00:10:51
「現実から目を逸らしてもいいことはありませんよ」
シャルル
00:11:00
「ふあぁ~すごい宝物なのです(呆然)」
ヒルデガルド
00:11:15
こっちは振ってる回数が少ないですからね(
00:11:31
「これは見事な宝物です。」
フィーア
00:11:36
「おー 本当にお宝だー」
ヒルデガルド
00:11:46
「しばらくは冒険者仲間への自慢話に困らないことになりそうです。」
シャルル
00:11:54
「うぅ~ヒルダお姉さんは、意地悪さんなのです(恨めしそうに)」
ケイ
00:11:59
「凄いな、本当に財宝があったとは」
ヒルデガルド
00:12:01
「荷物に詰めてくださいな」
GMリウス
00:12:20
そしてその宝物に交じって、羅針盤のようなものがあるのを発見する。
フィーア
00:12:25
「まあまあ こうしてうまくいったんだし」
ヒルデガルド
00:12:25
「私は里では奥ゆかしいと評判な娘でしたよ」w
ケイ
00:12:26
ケイが8.5、ヒルデは9だ
00:12:56
「これは?」見識
2D6 → 6 + 6 + 【3】 = 15
シャルル
00:13:02
「後はこれを持って船が来るまで隠れていればいいのです(宝箱から大事そうに床に並べていって)」
ケイ
00:13:13
言った側からピッカピカァ!
GMリウス
00:13:16
実は宝物鑑定判定なのだ―――
フィーア
00:13:16
おー
GMリウス
00:13:27
まあ宝物鑑定判定として自動成功した元指定イカ
ヒルデガルド
00:13:31
「とはいえ、海水に埋まった道が使えるかもわからないのは少し不安ですね」
シャルル
00:13:38
「んに?何か一つだけ宝物じゃないみたいなのが?(不思議そうに)」>羅針盤
ヒルデガルド
00:13:41
では、宝物館低判定して 
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
00:13:47
わろ
フィーア
00:13:50
こわい
ケイ
00:13:50
えぇ()
GMリウス
00:13:52
これは太陽の加護がw
00:13:59
でははい
〈太陽の羅針盤〉知名度14 作成:魔法文明時代
基本取引価格:20000G
複雑な魔法文明語の呪文が彫られた羅針盤。
ラクシアにいる限り必ず自身のいる緯度経度が細かく正確に判明する。
シャルル
00:14:02
平均がさらに上がる二人w
ヒルデガルド
00:14:03
ダイス上方出目をコンプリートしたw
シャルル
00:14:20
後は下がるだけだ(ふるえ
ケイ
00:14:46
「…!(キュピーン)」目が光って丸い耳がピンと立った気がする
ヒルデガルド
00:14:51
「これは太陽の羅針盤と呼ばれるものです。文献にあったのを目にする機会があるとは──」
シャルル
00:15:07
「この地底湖から海に出て、浜辺まで泳いで行ければいいのです(チラッと地底湖見て)」
ヒルデガルド
00:15:13
「船乗りなら喉から手が出るほどほしい品物でしょう」
フィーア
00:15:20
「おーこれもお宝だね」
ケイ
00:15:27
なら、羅針盤を持って今自分達が何処に居るか確認してみる
シャルル
00:15:37
「ふあぁ~これも宝物でした(こくこく)」
ケイ
00:15:57
地図を見ながら
GMリウス
00:16:03
もし嵐にあって船が流されても、今の場所が正確に判明するのだ。
これがあるだけで命が助かる――なんてのも傍聴表現ではないだろう。
〈太陽の羅針盤〉知名度14 作成:魔法文明時代
基本取引価格:20000G
複雑な魔法文明語の呪文が彫られた羅針盤。
ラクシアにいる限り必ず自身のいる緯度経度が細かく正確に判明する。
00:16:13
チェック外し忘れてた
シャルル
00:16:46
「あ、ボクはここの入口が閉じられるか見て来るのです(宝物を並べ終わってからてててて)」入り口閉めるレバーあるか【探索】ぺう
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
GMリウス
00:17:05
一応内側からも入り口をしめられるレバーがあるのを発見した――
ケイ
00:17:23
閉めときます?
ヒルデガルド
00:17:34
海向こう側の扉も締まってしまう欠陥品かもしれませんねw
シャルル
00:17:39
「こっちは閉められるのです(嬉しそうに)」レバー届くなら閉めておこう
00:17:57
なんて迷惑なレバーw>両方〆
GMリウス
00:18:13
海の向こう側を隔てる海水の出入り口は天然の洞窟だから、開閉とは関係なさそうだw
シャルル
00:19:39
「んと、あとはここから海に出れるかなのです(ちょと心配そうに地底湖覗き込み)」なんか怖そうなの泳いでるかな?【探索】ぺう
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
フィーア
00:19:43
「来るときは もしかしたらもう蛮族にかもなんて思ってたけど すごい収穫だったね」
シャルル
00:19:47
出目怖い
フィーア
00:19:54
こわい
ヒルデガルド
00:20:18
「──」 問題は帰りの船をどうやって捕まえるかだ。こんなところで海に出ても船の方からは見つけてくれないだろうw
シャルル
00:20:32
戦いはなんとしてでも避けないとw
ヒルデガルド
00:20:36
「上陸地点の安全は確保しておきたいところです。」
GMリウス
00:20:50
さて――では君たちは一応1週間ここにいれば、まずボルグと遭遇することはないだろう。
その上で、1週間後の船に乗るために砂浜に向かうためには、GMから提示できるのは二つのルートだ。
1.集落を突っ切って砂浜へ向かうルート。ボルグと戦闘を避けるのは難しいだろう。
2.洞窟から海に出て砂浜へ向かうルート。水泳判定が必要だが、戦闘は避けられる。水泳判定も目標値14あれば十分だろう。
ヒルデガルド
00:21:04
「足跡を残してきているので、上陸したことも調べられてしまうかもしれません。」
シャルル
00:21:17
「一度ここから海に出てみて浜辺に泳ぎ着けるか確かめてみないとです(ふんふん頷き)」
ケイ
00:21:31
水泳て敏捷でしたっけ
ヒルデガルド
00:21:39
敏捷ですね
GMリウス
00:21:41
冒険者+敏捷
ヒルデガルド
00:21:49
溺れる確率が4割あったw
シャルル
00:22:19
「でもでも、ボルグも島全体を見張る数はいないので隠れていれば大丈夫だと思うのです」
GMリウス
00:22:30
ちなみに荷物と非金属鎧を着て、両手が空けているときの目標値が14だ――
水着があれば一応ボーナスにはなる。
ケイ
00:22:31
「念の為に服の下に競泳水着を着ておいて良かった」
シャルル
00:22:44
宝物持つともっと溺れる確率上がるw
フィーア
00:22:54
水着は持ってた
GMリウス
00:23:01
お宝と共に海の藻屑に―――
ヒルデガルド
00:23:08
水着は持っていたようだ
シャルル
00:23:09
競泳水着はこの前に買ったのだ
GMリウス
00:23:20
全員用意がいいw
ケイ
00:23:24
宝は荷物袋に積めよう
シャルル
00:23:51
パンダ柄のバスタオルもあるぞw
GMリウス
00:24:12
食料はないが水着はあったようだ――w
ケイ
00:24:30
取り敢えず泳ぎますね
フィーア
00:24:30
777Gの!
GMリウス
00:24:32
水着の場合は+2ボーナス、競泳だとさらに+1だったかな
シャルル
00:24:35
「ここで暫く隠れていた方がいいです?それともすぐに浜辺まで移動して、向こうで隠れるのです?」
ヒルデガルド
00:24:41
「当日の状況次第ともいえます。取りうる方針の順番だけ決めて、備えておきましょう」
ケイ
00:25:06
水着は特に無し、競泳が+1
ヒルデガルド
00:25:20
「当日が嵐、というのだけは避けてほしいですね」((
シャルル
00:25:50
「それはティダン様とフルシル様のご機嫌次第なのです」
GMリウス
00:25:53
潮の満ち引きで荒らしかどうかを判別しなければ―――
00:26:13
まあ当日が荒らしだった場合は、船もさすがに上陸をあきらめるだろう――
ヒルデガルド
00:26:14
「しばらく隠れておきましょう。食事の煙が漏れてはどうしても見つかります。」
シャルル
00:26:24
探索17で地底湖の危険物がいるかどうかわかったかな?
GMリウス
00:26:46
ドクロマークの真っ赤な樽はなかったようだ―――
00:27:01
まあ危険物はなさそうだ、ぶっちゃけボスだったボルグ達は今地上だ――
シャルル
00:27:09
「水に潜ると火を焚かないとなのです。身体が冷えてしまうのです(困り顔)」
ケイ
00:27:22
「お天道様の気まぐれだな」
シャルル
00:27:45
地底湖に痛恨撃持ちのタコはいなかったかw
GMリウス
00:28:24
では1週間後、何事もなければ今日が船が迎えに来る日だ――
シャルル
00:28:35
「ん~地底湖には特に怖そうなのは潜んでいないと思うのです(安堵)」
ケイ
00:28:41
という訳で、水泳
2D6 → 1 + 2 + 【6+4+1】 = 14
GMリウス
00:28:47
さてでは水泳からのこっそり抜け出すルートでいいかな。
二手に分けてもいいんですよw
ケイ
00:28:49
あっぶねぇ
シャルル
00:28:49
その前に一回くらい偵察に!ぶっつけ本番は怖いw
GMリウス
00:28:57
競泳水着がなければ即死だった――
フィーア
00:28:59
「なら泳いで大丈夫そうだねー」
ヒルデガルド
00:29:05
海水から水を蒸留作業はもうしなくて済むようだ(
フィーア
00:29:46
サバイバル生活な一週間
ヒルデガルド
00:29:46
諦め気味に水着を着用して。 水泳判定 
2D6 → 1 + 3 + 【7+2】 = 13
GMリウス
00:29:47
飲料水の確保はそれくらいしかないと思っていたが、やはり大変だったようだw >蒸留作業
ヒルデガルド
00:29:51
へんてんw
シャルル
00:29:58
一週間、ボルグは来なかったかw
GMリウス
00:30:03
ありがとう運命w
ケイ
00:30:20
「ぷはっ」水面に浮上
フィーア
00:30:24
水泳ー
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18
GMリウス
00:30:39
あとはシャルルが1ゾロするだけだ
シャルル
00:31:22
おトイレとか水浴びとか、気にしたらいけないことは気にしない方向で【水泳】でリュックに詰めれるだけ詰めて
2D6 → 3 + 4 + 【10+2】 = 19
フィーア
00:31:53
「ぷは 太陽だー」
ケイ
00:32:17
一旦陸に上がる
シャルル
00:32:28
「んくっ・・・あとはここからどっちの方向へ泳ぐのです?(ぷかぷか)」
GMリウス
00:32:49
では君たちは砂浜へと向かうことができる――、どうやらボルグ達にも見つからずに砂浜へ向かうことができたようだ。
ヒルデガルド
00:33:09
7日分の灯りと、蒸留分の灯りで油を10個全部ぽいぽいしておこう。
GMリウス
00:33:32
しばらく待つと君たちを回収しに来た中型帆船が島に近づいてくる。
君たちが乗ってきた船で近づけば回収してくれるだろう。
ケイ
00:33:51
「よし、皆無事だな」上着脱いで力任せに絞ってる
シャルル
00:33:52
「んと、ボルグたちは海辺には見えないのです(水着姿でこそこそ偵察してきて)」
00:34:37
「あとは帰りの船がちゃんと来てくるれることをお祈りするのですよぅ(お祈り)」
ヒルデガルド
00:34:53
「船が見えたのならもう安心です」
フィーア
00:35:12
「よかったぁ」
ヒルデガルド
00:35:17
そう。最後に活きの良いボルグが1匹襲ってこなければ──
GMリウス
00:35:30
このまま船へと向かえば、ブランブルグへと帰還することができるだろう。
しばらくは船の上で、お宝を見つけた武勇伝を聞かせろと船員がお願いをしてきたり、〈太陽の羅針盤〉を船長が本気で欲しそうな目で見ているのを自慢したりできるだろう――。
やり残したことがなければRPの後【OK】をどうぞー
シャルル
00:36:11
大口径ボルグカノンで迎えの船が撃沈されるのを呆然と見ているしかないのであった ってならなかったw
ヒルデガルド
00:36:16
購入希望者がいることは伝えておいてあげよう。尊重がお金が払えるかはまた別の話だw
ケイ
00:36:25
「しっかし、一週間待つてのも暇だな」
ヒルデガルド
00:36:47
「そうですね。壁面をらくがきで埋め尽くしていましたし」
GMリウス
00:36:55
最後にイベントのために活きのいいボルグを放ってもよかったが、ここまで戦闘を回避するムーブをされては出すのは野暮というものだろうw
フィーア
00:37:02
「武勇伝っぽいものはあんまりなかったかもだね」
シャルル
00:37:07
「わわっ!お船が見えたのです!きっとあれがお迎えなのです(嬉しそうに遠くに見える船を指差し)」
ヒルデガルド
00:37:20
「とはいえ、宿に戻るまで油断は出来ません。気を引き締めて帰りましょう」 シャルルが海に落ちるかもしれないし。【OK】
フィーア
00:37:45
「そうだそうだ 壁画のことも伝えないと」
ケイ
00:37:56
まぁ、残りの一週間は何かしら自主トレしてるかも、前衛はシャルルだけだけど流石に相手になってとは言えない
フィーア
00:37:59
「家に帰るまでが冒険だもんね」【OK】
シャルル
00:38:03
「戦わずに済んで何よりだったのです(微笑み)」
ケイ
00:38:18
「無事が何よりだ」【OK】
シャルル
00:38:41
「お風呂と暖かいご飯が待ち遠しいのですよぅ(ほわわん)」【OK】
GMリウス
00:38:50





00:41:05
君たちは船の上にもどると船長たちが無事と宝に度肝を抜かせる。
ブランブルグにもどるまでに二日間は、まるで宴会のように料理や酒が振舞われるだろう。
特にボルグの集落で機転をきかせて一切戦闘を行わずにお宝だけを回収したという実績は、多くの脳筋の冒険者たちとは一味違うと、以外のも好評だったようだ。
00:41:37
『孤島に眠るの太陽の羅針盤』―――終
00:41:43
それではおつかれさまでしたー!
シャルル
00:41:50
お疲れ様でした~!!>GMさん&PLのみなさん
ヒルデガルド
00:41:56
お疲れさまでした
ケイ
00:41:57
お疲れ様でした
フィーア
00:42:07
おつかれさまでしたー
ヒルデガルド
00:42:09
スカウトPTでもないのに隠密に成功してしまうという失態w
GMリウス
00:42:15
おかしいな、イベント卓のためにあれだけの数のボルグを用意して、イベントにならなかったぞ?w
SYSTEM
00:42:17
ケイ様が退室しました。
シャルル
00:42:19
シャルルのクリ50回転を見せそこなったおw
ケイ
00:42:35
ミスった
シャルル
00:42:39
多すぎたからじゃ?w
TOPIC
00:43:05
7789『孤島に眠るの太陽の羅針盤』 【経験点】1400【報酬】【名誉】40 by GMリウス
ケイ
00:43:07
まぁ、あの数だとなだれ込みそうだったし
フィーア
00:43:15
出目が良かった
GMリウス
00:43:24
(40000+20000)*0.8/4 = 12000
00:43:45
12000/2 = 6000
TOPIC
00:43:51
7789『孤島に眠るの太陽の羅針盤』 【経験点】1400【報酬】6000【名誉】40 by GMリウス
シャルル
00:43:57
ヒルダが捕まってひどい目に合わされるエンドも見たかったなんてこれっぽっちも思ってないお|д゚)チラッw
ケイ
00:44:03
ダイス平均8.4
フィーア
00:44:19
すごい
シャルル
00:44:35
どこかから名誉が流れて来たw>40
GMリウス
00:44:44
ではリザルトはこうなり―――
400点はボルグとの戦闘を回避してお宝のみを手に入れたことによるボーナスだ。
ちょっと雑にだが計算させてもらった()
ヒルデガルド
00:45:05
女子供人質にとって、岩山から吊るし、ロープに切れ込みを入れて、今すぐ助けないと海にドボンだぞと脅して助けに行ったやつらの後ろから攻撃するというシナリオが
フィーア
00:46:07
道が狭かったので 一匹ずつとか言うのもありかと思いましたがそれもなと(
GMリウス
00:46:20
名誉は――ボルグと一切戦闘をしないという武勇伝がブランブルグに広まったことでしょうね。
冒険者は脳筋だから、蛮族を見つけたら経験点と剥ぎ取り欲しさに何も考えずに特攻するものだと思われていたのに、機転を利かせて戦闘を回避したという名声が広まったのでしょうw
ヒルデガルド
00:46:41
ダイス一気通貫には届かなかった。
ケイ
00:46:46
リザルト確認、お疲れ様でした、ありがとうございました
GMリウス
00:46:59
一応規定外アイテムですが、欲しい人はいますか?
〈太陽の羅針盤〉知名度14 作成:魔法文明時代
基本取引価格:20000G
複雑な魔法文明語の呪文が彫られた羅針盤。
ラクシアにいる限り必ず自身のいる緯度経度が細かく正確に判明する。
ケイ
00:47:18
今回は良いかな
シャルル
00:47:21
流石に今回は買えないなw
フィーア
00:47:33
これは海の男たちに渡すべきもの
ヒルデガルド
00:47:40
効果にしては安いが高すぎる(
00:47:51
海の男達の血が流れるのを止めるわけにはいかないだろうw
ケイ
00:48:02
ある意味地図製作自動成功ですもんね
GMリウス
00:48:03
では船長が船の上で速攻で買い取ったことでしょうw
シャルル
00:48:13
このランクで1万ガメルは(ふるえ
GMリウス
00:48:52
それではリザルトは以上になりますー、戦闘がないのであれってなったかもしれませんが―――まあ戦闘は他の誰かが単バスを立ててくれるでしょう。
シャルル
00:48:53
それで少しでも船の待遇を良くしてもらえるなら、喜んで譲ろうw
GMリウス
00:49:01
というわけで、おつかれさまでしたー!ここからは自由解散になりますー
ケイ
00:49:07
では失礼します
ヒルデガルド
00:49:15
戦闘を回避してGMに申し訳ない気持ちになってるくらいですね(
00:49:25
では、撤退。お疲れ様ー&GMありがとー
シャルル
00:49:27
セッションありがとでした~!!いつボルグが乱入してきて戦闘になるかドキドキしたおw
SYSTEM
00:49:29
ケイ様が退室しました。
SYSTEM
00:49:33
ヒルデガルド様が退室しました。
シャルル
00:49:35
またよろしくですノシ
GMリウス
00:49:36
いや、中々楽しいものが見れたから別にw
フィーア
00:49:38
それもまた良し
SYSTEM
00:49:40
シャルル様が退室しました。
フィーア
00:49:51
それでは私も失礼しますー ありがとうございましたー
SYSTEM
00:49:54
フィーア様が退室しました。
GMリウス
00:50:00
おつかれさまでしたー
SYSTEM
00:50:08
GMリウス様が退室しました。
GMリウス
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
1回平均9.000
ケイ
20回
31回
40回
51回
60回
72回
85回
93回
102回
112回
121回
17回平均8.412
シャルル
20回
31回
40回
52回
65回
74回
82回
91回
103回
111回
120回
19回平均7.211
ヒルデガルド
20回
30回
41回
50回
60回
71回
81回
91回
101回
111回
121回
7回平均8.714
フィーア
20回
31回
41回
50回
63回
70回
80回
90回
103回
110回
120回
8回平均6.875
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 32回
3.85%
1 + 3 = 41回
1.92%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
1.92%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
1.92%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
1.92%
2 + 4 = 61回
1.92%
2 + 5 = 71回
1.92%
2 + 6 = 82回
3.85%
3 + 1 = 41回
1.92%
3 + 2 = 52回
3.85%
3 + 3 = 63回
5.77%
3 + 4 = 72回
3.85%
3 + 5 = 81回
1.92%
3 + 6 = 91回
1.92%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 62回
3.85%
4 + 3 = 72回
3.85%
4 + 4 = 82回
3.85%
4 + 5 = 92回
3.85%
4 + 6 = 101回
1.92%
5 + 1 = 61回
1.92%
5 + 2 = 72回
3.85%
5 + 3 = 82回
3.85%
5 + 4 = 91回
1.92%
5 + 5 = 103回
5.77%
5 + 6 = 112回
3.85%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
1.92%
6 + 3 = 92回
3.85%
6 + 4 = 105回
9.62%
6 + 5 = 112回
3.85%
6 + 6 = 122回
3.85%
合計52回平均7.788
2d6合計分布
20回
0.00%
33回
5.77%
42回
3.85%
53回
5.77%
68回
15.38%
77回
13.46%
88回
15.38%
96回
11.54%
109回
17.31%
114回
7.69%
122回
3.85%
1/2d6分布
17回
13.46%
215回
28.85%
321回
40.38%
420回
38.46%
521回
40.38%
620回
38.46%
発言統計
シャルル263回27.0%8096文字30.6%
GMリウス155回15.9%6518文字24.6%
ヒルデガルド218回22.4%5986文字22.6%
ケイ156回16.0%2153文字8.1%
フィーア143回14.7%2126文字8.0%
その他(NPC)38回3.9%1588文字6.0%
合計973回26467文字

ログ作成者