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20210723_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Dルーム+ : 2021 年 7 月 23 日

2021/07/23
SYSTEM
12:12:01
GMかっぷめん様が入室しました。
SYSTEM
12:53:48
フィル様が入室しました。
フィル・シェラート(@PL:神崎蒼那), エルフ, 女性, 28歳, コンジャラー 5Lv, フェアリーテイマー 9Lv, セージ 5Lv,
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《バイオレントキャストⅠ》《武器習熟A/スタッフ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
パティシエ 4 LV,
フィル
12:54:19
やぁ
12:55:00
右手の知性の指輪を叡智の腕輪にしてっと
GMかっぷめん
12:55:34
こんにちは
12:56:37
久しぶりのソロ卓だから緊張する……
13:00:14
さて、お時間ですがよろしいでしょうか?
フィル
13:00:53
はーい
GMかっぷめん
13:01:09
よろしくお願いしますね
#
13:01:39





13:02:06
ここはブランブルグ
13:03:56
あなたは何かの用で久々にブランブルグに出向いており、用が終わったのか後は自分の買い物を済ますなりをして翌日に帰ろうと考えています
フィル
13:04:56
きっと依頼を覗きに行ったりおかしのインスピを手に入れに来た
#
13:05:14
そうやって街の中を歩いているところで物語は始まります
#騎士
13:06:48
フィルがお菓子を買おうと店に向かっていると
13:07:25
「もし?」と軽装ではありますが明らかに騎士とわかる者に呼び止められます
フィル
13:08:16
「ふぇっ!?」びくっ
13:08:32
「あ、え、えっと…騎士、さん?」
#騎士
13:09:15
「おぉ、驚かして申し訳ない。私はライフォス様にお仕えするものだ」と屈みながら首元から聖印をフィルに見せます
フィル
13:09:55
「私に何か…?」
#騎士
13:10:19
「いやなに、とある条件の人を探しているのだが」
13:10:29
「君がぴったりでね」
フィル
13:10:59
「…?」首傾げ
#騎士
13:11:52
「その徴を見るに、冒険者だろう?」とひよこ亭に所属しているであろう印を騎士が指さし
フィル
13:12:56
こくこく。冒険者ならいっぱいいるのになんだろう
#騎士
13:13:31
「まぁなんだ、ナンパでもない。もしよかったら神殿にきて話だけでも聞いてもらえないかい?」
フィル
13:14:44
騎士ならということで何も疑うことなくついていきますね。警戒心のないわんこ
#騎士
13:15:03
わんこが犬を飼ってる……
フィル
13:15:54
警戒心のない妖精でもいいのよ
#騎士
13:16:05
さて、ではフィルがついていくと、流石ライフォスの神殿
かなりの大きさであり特に祭事があるわけでもないのに常に人が出入りしています
13:17:36
そんな中で、フィルは神殿の奥に案内され、応接室に着くとお茶、茶菓子と共に少し待っててほしいと言われます
フィル
13:17:53
多分ライフォス神殿にはいったことないからきょろきょろ物珍しそうに見ていよう
#
13:19:51
さて、応接室に一人親と共に取り残され、しばらく時間がたつと
一人の女性が入ってきます
フィル
13:20:31
親???
#
13:20:59
あれ?一人お茶と共に、です
13:21:28
腰に剣を佩いており、彼女も神殿に在する騎士の一人だと分かりますね
フィル
13:21:53
つよそう
#
13:22:54
「待たせて申し訳ないね」
右肩にライフォスの紋章、左肩にあるマークを目にします。フィルはそれを見て見識を掛けることができます
#女騎士
13:23:03
おっと、こっち
フィル
13:24:09
なんだろう。ラーリスかな
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
13:24:18
今日も出目が低迷しています
#
13:25:38
では分かりますね。フィルはその左肩にあるマークはライフォス神殿の中でも過激派である連中が付けているとされているマークであると
#女騎士
13:25:43
「ふむ……確かによさそうだ、エルフにしては背が小さいが。そのあどけなさも好都合だろう」
フィル
13:26:32
蛮族滅ぼせナイトメアアルヴ滅ぼせ穢れ滅ぼせか
13:27:22
「(なんだろ…)」
#女騎士
13:27:32
というより他の神に対してのあたりがきついですね。蛮族とかメア滅せよは当たり前な連中
13:28:04
「そういえば聞き忘れていた……君、名前は?」
フィル
13:29:00
「フィル。フィル・シェラート、です」
#女騎士
13:29:53
「こちらはクリスだ、よろしく頼む」
13:30:19
「さて、私は君に一つ依頼を頼みたい」
13:31:06
「急ぎの用はあるかな?」
フィル
13:32:24
「明日帰ろうかなって思ってたくらい…」
#女騎士
13:33:02
「なるほど……では依頼を出すと言ったら受けてもらえるかな?もちろん受けるかどうかは君の自由だ」
フィル
13:34:46
「依頼による、よ」
#女騎士
13:35:14
「ふむ……まぁ話は簡単だ。ある村に行ってきてほしい」
フィル
13:36:50
「うん…」相槌を打ちながら話を聞く
#女騎士
13:37:08
「そこでな、異教の神が祀られているという話なんだが……」
13:37:40
「いまいち確証がない、それに私たちやいかにもな冒険者を連れて行くと彼らは証拠を隠すだろう」
フィル
13:38:41
「一般人のふりをして見てきてってこと?」
#女騎士
13:38:47
「それでだ、君には旅人として村に潜って証拠を探してほしいのだ」といった後、後ろに控えている騎士に合図を出すと
何か耳飾りを持ってきます
13:39:13
「そうだ」というと耳飾りをフィルに差し出します
13:39:44
「通話のピアスだ、これで毎日連絡が欲しい」
フィル
13:40:28
こくこく。穴をあけるタイプなら穴開けなきゃだけどきっとそんなことはないはずだ。きっと
#女騎士
13:41:03
マグネットピアスとかあるしそこらへんは大丈夫でしょう
13:41:32
「では頼めるかな?」
フィル
13:42:01
「場所は…?」村の場所
#女騎士
13:42:50
「そういってもらえるということは肯定的なのだな、ちょっと待て」というと他の騎士が机に地図を広げ始め
13:43:20
「ここだ、まぁそこまで遠いというわけではない」と指さすと徒歩で2日ぐらいの場所にありますね
フィル
13:44:56
そこまでいくのに山とか危険地帯を通る必要性はないかな
#女騎士
13:45:09
通る必要はないですね
13:45:24
やや森の深まったところにありますが道はきちんと通っています
フィル
13:46:09
よかった
13:46:16
なら道に迷うことはなさそう
13:47:08
「…そういえば」
#女騎士
13:47:16
「どうしたのかね?」
フィル
13:47:31
「異教の神って、どんな神なの?」
#女騎士
13:47:52
「それも良く分かっていない。それも調べてくれると助かるというのはある」
13:48:32
「しかし、まぁとりあえずはそれを信仰しているかどうかを調べてくれればそれで構わないよ」
フィル
13:48:58
「わかった」こくこく
#女騎士
13:50:28
「では頼む、これは前金だ。路銀は別で用意するが受け取ってくれ」と3000Gを渡しますね
フィル
13:51:23
わぁい
13:52:15
何か用意しようかな。まぁ大丈夫でしょ
#女騎士
13:53:09
まぁお買い物含めて魔法など準備どうぞ、終わったら出発です
フィル
13:54:15
ディスプレッサーガジェットを足に装備して知性の指輪装填
13:55:05
あとはー…そうだな。闇と火を土水に。シティぽい
13:55:11
そのくらい
#
13:55:27
はいなはいな、では出発で?
フィル
13:55:56
しゅっぱーつ。ご飯とかは用意してくれるらしいからね
#
13:57:06
はい、そちらさえよければプリザベした新鮮食材もOKなのです
フィル
13:57:56
さすが
13:58:32
そういえば魔晶石がふたつしかない。もう二つ買っておきますね
#
13:59:02
さて、フィルが出発したところでテコテコ歩いていると
森に向かうまでには街道を歩いていくため多くの人と共に街を出ていきます
13:59:09
魔晶石了解です
14:00:37
まぁ見た目かわいらしい子供なのか、多くの人がフィルに言葉を掛けてきますね
14:02:42
というか改めてみてもエルフにあるまじき身長してる
フィル
14:03:14
なにかしらの成長障害でももっているんじゃないかな
#
14:03:31
そんな人たちの中で馬車持ちの人は途中の駅まで連れて行ってあげようかと提案してくる人もいます
#商人
14:05:03
「なぁそこの嬢ちゃん」
フィル
14:05:20
「?」
#商人
14:06:09
「そんな身空で一人でどこ行くんだい?」
フィル
14:07:09
「――の村に用事があって」
#商人
14:08:03
「ん~?聞いたことねぇが、こっちの道なんだろ?荷台でよければ乗ってくかい?」
フィル
14:09:13
「え、いいの?」
14:09:57
「迷惑じゃなかったら…」
#商人
14:10:11
「そんなちっこい足で歩いたら駅まで歩くのに日が明けちまうよ」(今昼
フィル
14:10:48
ちかたないね
14:11:09
お言葉に甘えさせてもらって荷台に乗せてもらおう
#商人
14:11:16
「近くの駅までだけどな、ほれ乗りな」と一回馬車を止め、フィルは後ろから乗り込めそうです
14:11:35
では乗り込むならフィルは登攀判定どうぞ
フィル
14:12:16
高かった
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17
14:12:23
よじよじ
#
14:12:44
ではフィルは商人の力を借りることなく馬車に乗り込むことができます
#商人
14:13:53
「商品食べないでくれよ~」と言われてみると荷物は小麦のようです
フィル
14:15:01
「た、食べませんよっ」
#商人
14:15:40
「はっはっはっは」と言いながらゆったりゴトゴトとフィルは荷台に揺られながら向かっていきます
フィル
14:15:48
どなどなー
#商人
14:17:11
さて、馬車に乗っていたおかげか駅には夕暮れ前に着き、フィルはそこでヤドを取ることもできます
お金ケチろうと思えば近くでテントはって野宿ももちろんできる
フィル
14:18:14
ケチりませんちゃんと泊まって体力を取り戻す
14:19:47
50Gくらいの部屋に泊まろう。夕食と朝食ありだろうきっと
#商人
14:20:05
はいはい、では
フィルは二階建ての宿を取りました。一階の食堂で食事をとったり、二階の客室で寝ることができます
#
14:22:23
まぁ食堂に行くならまぁずいぶん騒がしい
フィル
14:22:35
大賑わい
#
14:22:59
これからの旅の英気を養うためにも多くの人間が酒を飲んで遊んでいます
フィル
14:24:15
フィルもおさけ――明日があるから飲まないけど
#
14:25:05
そんな中で何か聞こえるかもしれない
聞き耳で達成値8でどうぞ
フィル
14:25:44
おみみ
2D6 → 3 + 5 = 8
14:25:51
ギリギリ何か聞こえた
#
14:25:57
わぁ
14:26:48
ではフィルは食堂のどこからか、件の「──村」という名前を聞きます
フィル
14:28:01
なんだろう(お耳ピト)
#
14:29:05
ではそのまま聞くと、何やら変わった少女がいるのだという話が出てきました
フィル
14:30:44
「(変わった少女…なんだろ)」
#
14:31:52
もうちょっと他掛かれば情報が聞こえたかもしれませんが
フィルは少女がいるという話しか聞こえず、連中は寝てしまいました
フィル
14:32:48
さすがに酔っぱらった人たちの中に突っ込んで話を聞く勇気なんてない
#
14:33:28
さて、流石に寝た連中を起こして話を聞くなんてことは出来なかったらしくフィルはぐっすり眠ることができます
フィル
14:34:02
( ˘ω˘ )
#
14:35:22
朝食を食べ、特に有益な情報なども聞けずフィルは宿を後にして村に向かいます
14:36:40
街道から外れ細舞った道に向かい、だんだんと緑が増えてきます
14:37:11
細まった道、です
14:37:52
そんな道をずーっと歩いて、そろそろ村に着くかなーと思うところで
聞き耳判定どうぞ
フィル
14:38:10
悲鳴が聞こえるかもしれない
2D6 → 4 + 3 = 7
14:38:21
一般人でも聞こえる程度
#
14:38:27
フィルが予想した通り悲鳴が聞こえますね
14:38:43
進んでいる道の先で子供の声が聞こえます
14:39:37
向かいますか?
フィル
14:39:53
向かうね。全速前進だ
#
14:40:22
では走って向かうと、一人の子供がゴブリンに襲われています
14:41:04
すでに組み敷かれており、子供がかろうじてゴブリンの腕を払うことでなんとか……というところですが
14:41:32
すでに子供の顔に血が塗れており、このままでは危険です
フィル
14:41:52
ゴブリンに飛び掛かって杖で殴れるかな
#
14:42:12
殴れますね、いちおう命中判定どうぞ、ピンゾロじゃなきゃ当てられます
フィル
14:43:54
ぶーんぶん
2D6 → 5 + 6 + 【1】 = 12
14:43:59
つよい
#
14:44:05
ではダメージどうぞ
フィル
14:44:22
ショートソードがあるけどさすがにそれで殴るのはだめなので――あ
14:44:33
きんりょ――大丈夫だった
14:44:56
ぶんぶん
5 = 5 (6 + 3 = 9) 威力 : 13
#
14:45:37
ではエルフ特有の筋力でぽかりとゴブリンを殴り
フィル
14:45:52
「えいっ」ぽこっ
#
14:45:53
痛いは痛いけど致命にはならなかったようで
14:46:18
組み敷いたのを解いてゴブリンがフィルに向かって構え始めます
フィル
14:46:28
「逃げて…!」
#
14:46:38
が、構え始める時点で再びフィルが行動できるでしょう
フィル
14:47:26
少女にエクステンドヒーリング!
2D6 → 4 + 1 + 【15+1】 = 21
#
14:47:38
攻撃しないの?
14:48:08
因みにまだ少年自体はまだ意識あるよ
フィル
14:48:10
ぼろぼろの少女を置いておくより回復してあげたほうが逃げやすいからネ
14:48:18
少年だった
14:48:26
なんで少女と思ってた
14:49:11
それに、ゴブリンの攻撃一発くらいでは致命傷にはならないから
TOPIC
14:49:25
少年 ゴ 3m フィル by GMかっぷめん
フィル
14:49:39
冒険者としての責務ってところかな…
#
14:49:54
では少年の傷がふさがっていき
何が起きたのかというように周りを見渡します
14:51:04
そのままゴブリンがフィルめがけて突っ込みます。
TOPIC
14:51:13
少年 3m ゴ フィル by GMかっぷめん
#
14:51:20
10で回避どうぞ
フィル
14:51:25
こいやー!
14:51:29
2D6 → 2 + 5 + 【1】 = 8
14:51:37
あたった
#
14:51:46
2D6 → 3 + 4 + 【2】 = 9
フィル
14:52:38
かすり傷 (HP:35/41 MP:62/71 防:3 )
#
14:52:39
ではそちらどうぞ
フィル
14:53:45
アースハンマー
2D6 → 5 + 5 + 【15+1】 = 26
14:53:54
えいえい
19 = 3 (1 + 5 = 6) + 【15+1】 威力 : 10
14:54:37
たぶんやった
#
14:54:50
いてぇ、ではフィルは地から槌を作り出しそれでゴブリンを打ち据えるとそれでゴブリンは動かなくなっていまいます
フィル
14:56:20
「大丈夫…?」少年に駆け寄り
#
14:56:31
「うぅ……」血が目に入ったのか目をこすりながら
#子供
14:56:44
「誰……?」
TOPIC
14:57:27
by GMかっぷめん
#子供
14:58:45
声の方を向くものの目は開けられないようです
フィル
14:59:12
お水を取り出してぬぐってあげよう。ぬぎぬぎ
#子供
14:59:36
ではフィルが手当てをして目をぬぐい
14:59:47
「ねーちゃんがやってくれたのか?」
フィル
15:01:12
「そうだよ」ねーちゃん呼ばわりされるとは。うれしみ
#子供
15:01:44
「あ、怪我してる!」と指さすとフィルが先ほどゴブリンにやられた腕の切り傷を見て
15:02:55
「大丈夫?」
フィル
15:02:57
「このくらい大丈夫だよ」きゅっと布を巻いて
#子供
15:03:45
「助けてくれてありがと」と子供特有のあどけなさで笑い
15:04:34
「ねーちゃん、うちに来て!」と言いながら立ち上がり事前にフィルが把握してる村の方向へ少年が向かおうとして
15:05:08
「ねーちゃん……ねーちゃん?背がちっこいな」立って気づいたのか少年よりフィルの方が背が小さい
フィル
15:05:38
「えへへ…」年上だとかそこら辺は気にしていないお方
#子供
15:06:24
「まぁいいや、行こー!」とフィルの手を取って子供が軽く走り始めます
フィル
15:07:04
「ふぇ、ちょ、ちょっと…」引っ張られた。追いつけるだろうけど
#子供
15:07:22
さて、しばらく走っていくと村の入口が見えます
15:08:55
村にしては何かずいぶんと警備が厳重です。村のサイズに見合わない門、門の近くに丸太杭などが見られ、明らかに何かに警戒しています
#
15:09:58
手を取りながら村に入っていく子供を村の大人が見ると心配したという言葉を聞きながら取り囲まれ、それと同時にフィルが怪しげな目つきで見られます
#村人
15:10:24
「この人は誰だい?」
#子供
15:10:52
「ゴブリンから俺を守ってくれたんだよ、バーンって地面からでっかい何かで出てさー!」
フィル
15:10:53
「ふぇ、ふぇぇ…」怖い人に取り囲まれた。こわい
15:11:10
見えてたんだ
#子供
15:11:31
うまく見えないってだけでね
フィル
15:11:37
にゃるこ
#村人
15:12:33
「……もしやこいつが?」「ということはここで……」とますますフィルを見る目が厳しくなりつつある中
#???
15:13:22
「はいは~い、どうしたの~?」とその奥から少女の声が聞こえます
#村人
15:14:11
「おひいさま!この者があの子を救ったとのことらしく……」と村人が道を開けると
フィル
15:14:46
穴があったら入りたいってやつだね(ちょっと違う
#???
15:15:08
「ふ~ん……明るい星が来たか。」とその少女を見るとワンピースを着た空色のボブカットのなんだかネコみたいな雰囲気の少女がフィルを見ています
フィル
15:15:56
ぬこだ
#???
15:15:58
「その話はほんと?」とその少女に裾に抱き着く子供を見ながら聞くと
#子供
15:16:24
「ほんとだよ!襲われてよく見えなかったけど、怪我も直してくれたんだ!」
#???
15:16:57
「そっか~、じゃあ迎えしないとね~」
15:17:54
「大丈夫だよ、皆……私の家に一通り持ってきて」
#村人
15:18:13
「そんな、おひいさまの家にですか!?」
フィル
15:18:30
「えっと…え?」迎えとかよくわからないって顔。というか話の流れがわかってない
#???
15:18:38
「そうそう、直接お話もしたいしね~」
15:19:18
「にゃはー、うちの子を助けてくれた人をお客人として迎えようってだけだよ」
#カオリ
15:19:53
「私はカオリ、カオリ=ララ=ホウプテ。よろしくね~」
フィル
15:20:58
「フィル・シェラート…です」なんかすごい待遇されていておどおど
#カオリ
15:21:52
「おやおや、怪我してるままだといけないよ?」と言うと、魔法を詠唱し始め
16 = 3 (6 + 1 = 7) + 【13】 威力 : 10
フィル
15:22:07
神官さんかな
15:22:34
「ありがとう、ございます」ぺこり
#カオリ
15:22:51
「はい、これで治ったー」とフィルはすぐに神聖魔法のキュアウーンズだと分かりますね
15:24:04
「じゃあうちにおいで―」とカオリはフィルの手を取りそのまま周りの家よりひと際大きな家に招かれます
フィル
15:24:24
ぽてぽて
15:24:40
村長さんの子なのかなとか思いながらついていく
#カオリ
15:25:16
では家に招かれると、家には誰もいません。どうやらこの少女だけしかいないようです
15:25:45
「後で毛布とか敷布とか持ってきてくれるからね~」
15:27:01
「さーてごはんごはーん、嫌いなものある~?」
フィル
15:27:09
「は、はい…?」なんで毛布が必要なんだろとか思ったり思わなかったり
15:27:41
「特にない…と、思います」トマトとか人参とか嫌いかもしれないけどやせ我慢
#カオリ
15:29:49
え、寝る時ぐらい寝具として毛布使うでしょ?
フィル
15:31:12
あ、そっか
15:31:25
到着時刻的による近い
#カオリ
15:32:18
お夕飯の焚いた雑穀米、尾頭付きの魚の塩串焼き、と幾つかの菜物が並び
15:32:45
「ごめんね、あんまり豊かなところじゃないからこれくらいしか出せなくって」
15:32:54
「魚はたくさん釣れるんだけどね~」
15:34:07
「ねぇねぇ、そういえばだけど」
フィル
15:34:08
「い、いえ、頂けるだけうれしいです」急に来た人にご飯をふるまうのはほんといい人
#カオリ
15:34:30
とご飯にぱくつきながらフィルに話しかけ
フィル
15:34:45
「なんですか?」
#カオリ
15:34:49
「あの道はもう私たちの村にしかつながってないけど」
15:35:02
「商人じゃないよね?何のためにここに来たの?」
フィル
15:35:53
「えっと…」
#カオリ
15:36:37
「たまたま?それとも言いづらい何かがあるの?」
フィル
15:37:08
「………この村に、探しているものがいるかもしれなくて」
#カオリ
15:38:11
「探し物……こんな寂れたところにねぇ、私が見たことあるモノかな。どんなモノ?」
フィル
15:39:27
「…ごめんなさい」申し訳なさそうに項垂れながら答える
15:39:49
話せないよって。話せるわけがない
#カオリ
15:40:37
「そっか~、まぁ皆には言っておくから好きに探してね」
15:40:56
「そういえば、それの見当はついてるの?」
フィル
15:41:35
「あまり」ふるふる
#カオリ
15:42:19
「じゃあさ、明日私たちに付き合ってもらっても良い?」
フィル
15:43:04
「…?なにを、ですか?」
#カオリ
15:43:51
「ちょっとした食料調達、大丈夫大丈夫。弓矢使ったりじゃないから」
フィル
15:44:15
「できることなら、します」
#カオリ
15:45:26
「ありがとね……ふわぁ~」と礼を言った後すぐ眠気が来たのかフィルの前ですら大きなあくびをかまし
15:46:51
「もう遅いしねよっか、ちょっとまってね~」と常に敷かれている寝具の側にもう一つ先ほど届けられた寝具を敷きはじめ
15:48:12
そのあと食器を水に漬けた後、蚊帳を下して明かりを消して
フィル
15:49:13
でもよくみえる
#カオリ
15:49:19
「トイレはそこでてすぐにあるからね~、暗いけど大丈夫?」
フィル
15:49:40
「大丈夫です」暗視エルフ
#カオリ
15:50:52
「よかった、じゃあおやすみ~……クゥ」とあいさつを済ますと某ネコ型ロボットを所有する眼鏡少年張りの速さで眠りにつきます
フィル
15:51:52
はっやーい
15:52:01
「もうねちゃった…」
#
15:52:59
さて、カオリが寝た後しばらくすると……耳が軽く震えます。通話のピアスからの通信です
#女騎士
15:53:42
「もし、もし?聞こえるか?」
フィル
15:54:07
ぴくぴく「は、はい」こそこそと人がいないお外でおはなし
#女騎士
15:54:23
「今そこは?誰もいないか?」
フィル
15:54:58
「(きょろきょろ)いません…いないはず」
#女騎士
15:55:34
「よし、おそらく日程的には村に着いたはずだが……首尾はどうだ?うまく村に入れたか?」
フィル
15:56:05
「すっごい頑丈そうで怖い目で見られたけど…」
#女騎士
15:56:37
「怖い目……ずいぶん警戒されているな、よく村に入れたものだ」
15:57:10
「それに頑丈?人がか?」
フィル
15:57:38
「門、がです」
#女騎士
15:58:34
「……どう考えても蛮族用の備えではないな、あの周辺に上位蛮族が出たことなぞなかったはずだ」
15:58:41
「ということは……か」
フィル
15:59:34
「え、えっと…明日、聞いてみるね」なんのためなのかとか
#女騎士
15:59:47
「にしてもどうやって村に入った?そんな厳重さなら門前払いもしくはそこで攻撃されてもおかしくなかっただろう」
フィル
16:00:55
「ゴブリンに襲われてたのを助けたら入れてもらえたよ」
#女騎士
16:02:01
「また随分と虫がいいというか、運が良いな」
16:02:22
「わかった、他には何か言ってたか?」
フィル
16:03:59
「ない、かな」
#女騎士
16:04:46
「ありがとう、では明日も大体この時間に連絡する。では」というと通話のピアスからの会話が止まります
16:06:26
ということで特にやることなければそのままスヤァです
フィル
16:07:13
( ˘ω˘ )
16:07:22
あ、そうだ
16:07:26
聖印みてみよ
#
16:08:03
ちょっと待ってね
16:10:16
では首にかかった聖印を見ると
16:10:27
フィルは見たことがありません
フィル
16:11:10
ほむ
#
16:11:24
ただ花のような模様です
フィル
16:11:33
ラーリスぽいというわけでもなさそう
#
16:11:38
失礼、花弁が長細く何枚もある
16:11:45
16:12:15
まるで蓮の花みたいに見えますね
フィル
16:13:26
アルフレイムでは珍しい神かなぁ。それかマイナーもマイナーな神
#
16:13:32
情報はそれくらい
フィル
16:13:54
じゃあ( ˘ω˘)スヤァ
#
16:14:17
少なくともフィル様々な信仰がごちゃ混ぜになってるブランブルグの中でさえも見たことないですね
16:15:05
はーい、では冒険者特有の早起きにより、未だ鼻提灯を膨らませているカオリをよそ眼にフィルは起きます
フィル
16:15:50
聖印の形は知らないけど多分あれかなぁとは思っているけど…
16:16:16
冒険者でも12時まで寝てていいじゃない!(だめ
#
16:17:09
では先日の戦闘?の疲れから大体ゆかりと同じころくらいに起きることでしょう
#カオリ
16:17:37
「ふわぁ……おはよ~」
16:17:47
ゆかりじゃないやカオリ
16:19:09
「ご飯食べたら出かけよっかー」と簡単な朝食が用意され
フィル
16:19:13
「おはようございます」もぞもぞ
#カオリ
16:20:06
未だに眠くて糸目でカオリが朝食を食べてると
#子供s
16:20:50
「カオリねーちゃーん!早くいこー!」と子供たちの声が家に向かって大きく響きます
フィル
16:21:33
「急がなきゃ、だめみたいですね」えへへ
#子供s
16:21:51
「そだね~」モッキュモキュ
#カオリ
16:22:34
こっち
#子供s
16:23:52
さて、食事を済ませて準備をして子供たちが帽子をかぶり釣り竿、タモを持って玄関で出迎えています
#カオリ
16:24:05
「やぁやぁ、準備出来てる~?」
#子供s
16:24:19
「バッチシー!」
フィル
16:24:52
夏休みって感じ
#子供
16:25:29
「ねーちゃん」と昨日フィルが助けた子供がおずおずと麦わら帽子を差し出し
フィル
16:26:55
「あ、ありがとう」帽子を被り
#子供s
16:27:30
「あ、こいつすきなんだー」なんて他の子供がからかうとそれに応酬しあいギャーギャー言い合いながら道中進んでいきます
#カオリ
16:28:03
「子供って元気でいいよね~」と言い合っているのを後ろで二人で眺めながら森へ入っていき
16:28:56
皆さんは森の中にある澄んだ沢に到着します
フィル
16:29:46
「(楽しそう…)」
#子供s
16:30:21
沢に到着すると子供たちが周辺の岩をひっくり返し始め
#カオリ
16:30:45
「やっとことある?釣り」とカオリがフィルに釣り竿を渡します
フィル
16:31:20
「あります」あるはず
16:32:09
きゅきゅっと餌を釣り針に差し込んで
#カオリ
16:32:14
「ほいほい、じゃ大丈夫そうだね~」とそのまま
16:32:22
準備をした後
フィル
16:32:25
ぽちゃっ
#子供
16:32:55
先ほどの子供がフィルの隣に座って同じく糸をたらし始め
#子供s
16:33:30
他の子もそれぞれ好きなように竿を使って糸を垂らし始めます
#カオリ
16:34:41
「くぅくぅ…ぐぅ…」そして誘った張本人は、竿を地面に差し、軽く持ちながらも……船を漕いで眠り始めてしまいます
フィル
16:34:54
「…あれ」(
#子供
16:35:13
「カオリねーちゃんが寝てるの邪魔しちゃだめだよ」
16:35:43
「寝てる時に神様の声が聞こえるんだって、だからいつ魚が引っかかってもすぐわかるんだって」
#カオリ
16:36:58
「ん……」パァンと鼻提灯が割れた途端にカオリが竿を引くと、針には見事な川魚が掛かっていました
フィル
16:37:03
「へぇ…」神託的なあれだろうけどそれ大丈夫なの…???
#カオリ
16:37:49
「いっぴきー」と言いながら魚にかかった針を外して水を入れたバケツに魚を入れ
#
16:38:29
さて、冒険者も実力を見せなければならないチャンス。2d6+器用B+知力Bでどうぞ
フィル
16:39:28
ぶんっ
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11
16:39:32
( ˘ω˘ )
#
16:40:37
では少年が1,2匹釣って、カオリが二けたを超えても尚……フィルの竿には一向にかかりませんでした
#子供
16:40:57
「ねーちゃん下手だなー」
#カオリ
16:41:35
「ふふん……ねぇ、男を上げるチャンスだよ?」とカオリが少年を煽ると
#子供
16:42:05
とすると少年は顔が赤くなりながら「え、あ……え……」と言いながら固まったと思うと
16:42:38
「ねーちゃん下手だから俺が手伝ってあげる」と横から手を添えて荘園が手伝おうとし始めます
フィル
16:42:49
いつもぼうずかもしれないフィルさん。素潜り派かも
#子供
16:42:53
少年が!
16:43:14
では少年の手伝いを得てもう一回ダイスどうぞ
フィル
16:43:38
ぶんぶん
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
16:43:46
少年のお手伝いがすごい
#子供
16:44:17
ではフィルは少年の手伝いによりそこそこデカいのを二匹釣り上げ
フィル
16:44:58
「わぁ…」きらきら
#子供
16:45:37
「ねーちゃんやった!釣ったじゃん!」
#カオリ
16:46:05
「ほうほう、大儀であった~」とカオリが少年の頭をなで
フィル
16:46:12
「うん…!」
#カオリ
16:47:32
「さて、そろそろ時間だし帰ろっかー」というと、フィルは熱中していたため気づかなかったがもう日が傾いて沈み始めている
16:48:11
「いやー……ごめんねぇ、結局探し物どころかご飯手伝わせちゃって」
フィル
16:48:45
「急いでないから…いいよ」
#カオリ
16:50:21
「そういってくれて助かるよ、じゃ皆帰ろっか~」というとも溢れ返りそうな量入っているカオリのバケツから魚が等分に分配されて
フィル
16:50:33
すごい
#カオリ
16:51:11
皆がワイワイはしゃぎながら帰るとき、少年が周りに気づかれないようにぎゅっとフィルの手を繋いだまま村に帰っていきました
フィル
16:51:30
なんだこの少年。少年している
#カオリ
16:52:07
なお、途中で周りにバレて茶化される模様
フィル
16:53:07
「ねぇ」少年に話しかけ
#子供
16:53:24
「どうしたんだ?ねーちゃん」
フィル
16:53:41
「この村ってどうして厳重な警備されているの?」
#子供
16:53:54
「さぁ、しらなーい」
フィル
16:54:13
「カオリさんならわかる、かな」
#カオリ
16:54:17
「ふふん、それはだね~」
16:55:14
「私たちの生活を奪おうとするコワイ盗賊さんたちから守るためだ~!」ガオーと他の子を脅かすような演技をしておどけます
#
16:55:54
ただフィルには分かる。どうみてもそんなチンケな山賊や盗賊を相手に用意されたようなものではないと
16:57:02
もっと、下手すると兵士やそういうのを相手にするための物であると
フィル
16:57:39
「うーん…」
#子供
16:58:39
「ねーちゃんなんか悩んでんの?」
フィル
16:59:06
「あ、ううん、なんでもない、よ」
16:59:43
「あれだけの防衛設備を維持するの大変そうって、思ったの」
#子供
16:59:50
「どうしようもならないならここに住んじゃいなよ、びんぼーっちぃけどカオリねーちゃんいるし」
#カオリ
17:00:44
「まぁ、ここは冒険者がいるような村じゃないからね~ってビンボーなんていうな~」と少年のこめかみを軽くぐりぐりして
フィル
17:01:15
「ううん、帰るところがあるから。住めないかな」
#子供
17:01:48
「えぇ~……かえっちゃうの?」
#カオリ
17:02:13
「しょうがないよ、フィルちゃんはブランブルグの冒険者さんだからね~」
フィル
17:02:29
「……?」
17:03:09
「どうして、そう思ったの?」
17:03:41
「(いったかな…)」記憶を探って
#カオリ
17:03:51
「それ」と指さすとひよこ亭のワッペンというか冒険者の印を指さして
フィル
17:04:24
そういえばって顔をして
17:05:26
「プライベートだから…冒険者って意識があまりなかったよ」えへへ
#カオリ
17:05:48
「それにこんなかわいいフィルちゃんがゴブリン倒すのなんて魔法使うくらいだし、そもそもエルフが普通自分の住まい離れたりしないからね~」
17:06:29
「でも確かに妹さんに欲しいな~ふぃるちゃん……」とカオリがフィルの頭の上に顎を軽く乗っけて
17:06:55
尚一番の年長……
フィル
17:07:51
「年上の妹って、変だと思う、よ?」
#カオリ
17:08:30
「あや~……やっぱりだと思ったけど私より上か~」
17:09:12
「じゃあお姉ちゃんとしていてもらおうかな?」と軽く笑いながら
フィル
17:09:39
「ふぇ…そ、そんなお姉ちゃんになれるような…」あわあわ
#カオリ
17:10:28
「冗談だって~」茶化した後
17:10:38
急にまじめな顔と口調になったと思ったら
「あれを作るように指示したのは私、目的はさっきの言った通り変な輩にここを襲われないため、それでOK?」
フィル
17:11:22
「え、あ、う、うん」
#カオリ
17:12:15
「備えは大事なんだよ~」と言いながら村に帰ります
17:12:31
特にお話しすることがなければそのまままたご連絡シーン
17:14:47
他にお話しすることある?
17:14:59
子供でも、カオリでも
フィル
17:15:05
何を信仰しているのか聞きたいけど聞いたら消されそうなのでやめときます
#カオリ
17:15:29
はーい
17:15:46
では、そんなこんなでまた夜になり、同じようにご飯を食べ、寝具を用意してカオリが眠りにつこうとしています
17:17:12
「明日はね、森の中に畑があってね~、そこで育ったのを採るんだけど……どこか探しに行く?」
フィル
17:17:58
「うん、探し物してきて…いいかな」
#カオリ
17:18:45
「ほいほ~い」
17:19:11
「誰か必要?私たちも大体で覚えてるから誰も地図作ってないんだけど」
フィル
17:20:01
「(ふるふる)みんなの手を煩わせるわけにもいかないから」
#カオリ
17:21:10
「迷っても知らないからね~」クフフといたずらっぽく笑うと
17:21:22
「んじゃあおやすみ~……」
17:21:39
とまたも爆速で眠りに落ちます
フィル
17:22:12
爆速睡眠すごいなぁ
#
17:22:27
そしてしばらくすると……今日もまた耳に反応があります
#女騎士
17:23:06
「もし、もし?今大丈夫か?」
フィル
17:23:08
来ると思ってお外で待機して
17:23:16
「大丈夫ですよ」
#女騎士
17:23:39
「ん、では何か掴めたか?」
17:25:44
「やはり異教を信仰しているとか、そういう証拠は」
フィル
17:26:34
大きな警備はカオリさんっていう神官さんが建ててもらったとか兵士相手を想定した防衛施設だとかそういうのを伝えよう。あとは寝てたら神の声が聞こえるとか
#女騎士
17:27:33
「ふむ……神の声が聞こえたから備えた……ということはわれらが来ることは想定済みか……」
17:28:35
「もう一つ、決定的なものの証拠が欲しい。聖印の他に祠や神殿、そういうのに近いものはないか?」
17:30:11
「もしまだ見つけていないのなら捜索を頼む」
フィル
17:30:26
そういえば聖印の特徴教えてない。教えなきゃ
17:30:40
睡蓮の花をかたどってた
#女騎士
17:30:46
「花?花の形、確かにそうなのか?」
17:31:04
睡蓮とは言ってないよ、あくまで蓮の花だよ
フィル
17:31:10
「は、はい」
17:31:14
睡蓮じゃなかった
#女騎士
17:31:40
「悪いが私も聞いたことはない、他の物に調べさせよう」
17:31:56
「最後に一つ、事前に伝えておく」
17:32:27
「もし最後の証拠が見つかって私に報告したら、すぐに村を立ち去れ」
フィル
17:33:47
「わかりました…?」
#女騎士
17:33:49
「いいか、居座るんじゃないぞ。その次の朝にすぐに起て、いいな?」
17:34:20
「たのむ、間違って冒険者を殺したくない」
フィル
17:35:59
「え…?」
#女騎士
17:37:02
「当たり前だ、今は蛮族や魔神など様々な奴らから攻撃を受けている、身内にある火種を一つで燃やして消さなければならん」
17:37:05
「ではな」というと通話のピアスの反応が収まります
#
17:39:55
さて、フィルが通信を終え寝室に戻ると
フィル
17:40:03
「……」もう帰っていいんじゃないかナ
#カオリ
17:41:17
「トイレ、ずいぶん遅かったね」とカオリが寝転がってこちらを見ています
#
17:41:40
人間で暗闇は決して見えないはずなのに、正確にフィルの目を見据えています
フィル
17:43:10
「外の空気、吸いにいってたから」
17:43:46
内心いろんな思いがぐーるぐるしているけど
#
17:44:03
「そっか、なんだかんだともう夏だからね」
#カオリ
17:44:09
こっち
17:44:29
「じゃ、おやすみ」と言うとまた静かに寝に入っていきます
フィル
17:45:01
「うん…」
#
17:45:37
さて、では次の日になり
17:45:57
生命抵抗どうぞ、目標値は
2D6 → (closed) = 24
フィル
17:46:24
せーめー
2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18
17:46:30
ちん
#
17:46:52
まぁ、危険なものではないから
17:47:30
ではフィルが起きると、隣にカオリの姿はなく、一人分の食事だけが出されています
17:48:04
どうやらカオリはすでに外出してしまったらしい。ご飯の近くに『畑に行ってきます』と書置きがおいてあった
フィル
17:48:26
寝遅れた
#
17:50:10
そのままフィルがご飯を食べて外に出るならば、玄関の前に一人誰か立っているのが分かります
フィル
17:50:40
ダレダオマエハ!
#
17:50:54
フィルが助けたあの少年ですね
#子供
17:51:23
「あ、フィルのねーちゃん起きてきた。カオリねーちゃんより遅いのはダメだと思うよ?」
17:51:52
「確かに今日のカオリねーちゃん早起きだったけど」
フィル
17:52:10
「なんでかちょっと寝起き悪くて」えへへ
#子供
17:52:24
「カオリねーちゃんがね……」
17:53:01
「その……フィルおねーちゃん案内していいところ見せてあげ生ってどうしてもいうもんだから」とモジモジしながら話
17:53:18
見せてあげな、です……なんで誤字がぁ……
フィル
17:53:30
あげている生
#子供
17:53:34
「ついていっても良い?」
フィル
17:54:02
「う、うん」寝不足だけど
#子供
17:54:55
「やった!」と言いながらフィルの手を繋ぎ
17:55:11
「どこ行きたいの?ここら辺ならどこでも案内できるよ!」
フィル
17:56:14
「うーん…」
17:56:38
「お気に入りの場所…とか?」
#子供
17:56:45
「というかねーちゃんの探し物ってなんなの?」
17:57:03
「お気に入り……ぼくの?」
17:58:18
「お気に入り……うーん……あそこかなぁ、今の季節ひんやりしてて好きなんだ」
フィル
17:58:59
「ひみつ、かな」>探し物
17:59:15
「どこ?」
#子供
17:59:26
「えぇ~……ま、いっか」
18:00:04
「ん?お祈りするところ!洞窟の中にあって涼しいんだー!」
18:01:30
「えーと……そしたら途中であそこ寄って……うん!いこ~」とフィルの手を繋ぎ森の中に入ろうとします
18:02:47
さて、途中までは道に沿って歩いていたのですが
フィル
18:03:03
心の中に悩みを抱えながらついていく
#子供
18:03:41
突如、少年が茂みの中に入ってガサガサした後、体中に葉をくっつけながら戻ってきました
18:03:57
「これでよし、じゃあしゅっぱーつ」
フィル
18:04:19
「なにしたの…?」
#子供
18:04:26
としばらく歩いていくと、両脇に松明が掲げられた洞窟を見つけます
18:04:53
「ひみつー!」とえへへとフィルに笑いかけながら進んでいきます
フィル
18:05:36
チラ見だけしてついていこ
#子供
18:06:32
ではチラ見すると何か石のようなものを持っていましたね、ほんの小石みたいなものです
18:07:04
「とうちゃーく!ここだよー!」と両脇にある松明の一つを取り出して
18:08:28
「さ、行こ?」と手を引っ張って中に連れ込もうとします
フィル
18:08:42
「危なくない、よね?」
#子供
18:09:00
自然にできたものらしいですが人の手が加えられておりかなり中は小綺麗です
フィル
18:09:23
大丈夫そうなら入ろう
#子供
18:09:41
「だいじょうぶだいじょうぶ、お祝い事があると皆ここに集まるんだ」
18:10:22
さて、まっすぐ進んでいくと広い空間にたどり着きます
18:11:32
石造りの祭壇があり、その祭壇には大きな石の寝床のようなものがあります
フィル
18:12:25
そこで寝るのかな。寝るのだろうね
#子供
18:12:39
その奥には伏して、寝ているように作られその体に蓮の花が付いている女神像が鎮座しています
18:13:03
祭壇に見える場所は全般は床面まできれいに整えられており裸足で歩いても問題なさそうです
フィル
18:13:35
丁寧ですね
#子供
18:13:57
女神像についている蓮の花の模様はフィルがカオリから盗み見た聖印と同じ模様ですね
18:14:40
「ここでね、赤ちゃんが生まれたり、ふうふ?になったりする際にここでお祈りするんだ」
フィル
18:16:07
「そうなんだ…」ちょっとお腹痛くなったのでお手洗いに行ってきます
#子供
18:16:17
いってらっしゃいませ
18:17:14
「それでその~……あの……えーと……うーんと」と少年が何かを持ってもじもじし始め
18:17:43
「はい!これ!!」と少年が何かを差し出したと思ったら石で作られたリング?です
18:30:17
あれ、フィルさん大丈夫かい?
SYSTEM
18:32:09
フィル様が入室しました。
フィル・シェラート(@PL:神崎蒼那), エルフ, 女性, 28歳, コンジャラー 5Lv, フェアリーテイマー 9Lv, セージ 5Lv,
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《バイオレントキャストⅠ》《武器習熟A/スタッフ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
パティシエ 4 LV,
フィル
18:32:19
ちょっとごたついてました
#子供
18:32:22
おかえりなさい
フィル
18:33:04
「リング…?」
#子供
18:33:27
「その……女の子がままごとで使ってるリング借りたんだ……」
18:33:55
「フィルんねーちゃんは帰っちゃうんでしょ?だからその……なんというか……うん」
18:34:10
「今だけでいいから、一緒に居たいなぁって」
フィル
18:35:18
「………………そう、なんだ」
#子供
18:35:28
「えっと……どこにはめるんだっけ」とぶかぶかなリングをどこにはめればいいか男の子には分からず
18:36:12
「ここ?でも……うーん」とサイズが合いそうな親指にはめたりしています
18:37:53
「フィルおねーちゃん……」適当にはめたリング側の手でフィルの手を握り
フィル
18:38:10
「えっと…指によって意味が変わってきて…な、なにが…ふぇっ」
#子供
18:38:56
「ありがと!」というとフィルからひったくるようにリングを取って
18:39:12
「これでもうぼく大丈夫だから!」
フィル
18:39:17
あれ(
#子供
18:39:31
ん?
フィル
18:40:08
「???」雰囲気ぶち壊された。まぁ子どもだしそんなもんだよフィル
#子供
18:40:27
「おねーちゃんブランブルグにいるんでしょ?でっかくなったらぼくもブランブルグに行くから、そしたらまた会お?」
18:40:41
そ、こんなものはしょせん子供の遊びなのだよ
フィル
18:40:50
「……うん」
#子供
18:41:50
「そういえば、ボクのお気に入りの場所教えたけど……他にどこ探せばいいの?」
フィル
18:42:31
「…大丈夫。見つけたと思う、から」
#子供
18:43:41
「そうなの?じゃ後は色々あそぼ?今日も手伝うはずだから今家に帰っちゃうとかーちゃんに怒られるんだ」
フィル
18:44:45
「うん。でも、日が暮れる前に、帰らなきゃ。こわい動物に襲われちゃう、よ?」どこかの誰かさんみたいにがおーっと。恥ずかしくて控えめだけど
#子供
18:45:47
「あはは、カオリおねーちゃんの真似似てなーい!」と軽く笑われ
フィル
18:46:59
「うぅ…」
#子供
18:47:47
「あはは!」と共に笑いながら日が暮れるまでともに遊びました
フィル
18:49:02
妖精さんのいたずらを添えて
#子供
18:49:08
さて、二人が村に帰り
#カオリ
18:49:45
カオリに家に戻り、おそらくギルは支度を整えて、食事を迎えます
18:49:53
フィルだって!
18:50:20
「あれ?探し物は見つかったの?」
フィル
18:50:41
「うん」
#カオリ
18:51:15
「そっか……」
フィル
18:51:29
「…ねぇ、カオリさん」
#カオリ
18:51:43
「ん?どうしたの?」
フィル
18:52:07
「カオリさんって、人?」
#カオリ
18:52:38
「ぷっ!あっはっはっは!私が何に見えたの?」
18:53:05
「私は人だよ、生まれてからずっと」
18:53:25
「ただ、ある方の声が聞こえちゃうだけ」
フィル
18:53:27
「でも…暗くても見えているもん」
#カオリ
18:54:12
「それは何だろう……勘というかな、何となくそこかなーって」
18:54:26
「ホントは見えてないよ、ほんとほんと」
18:54:49
「ねぇ、フィルちゃん……逆に聞いていい?」
フィル
18:55:25
「?」
#カオリ
18:55:33
「……フィルちゃん……私たちは全員殺されるんでしょ?」
18:55:46
「食事中にごめんね」
フィル
18:56:07
「…………」頷けない。けど表情で察することは出来る
#カオリ
18:56:15
「でもずっと、ずっと前から、あの門を作る前から夢見て知ってたことなんだ」
18:56:33
「やっぱり……」
18:57:01
「私たちが気に入らない人がいる。それは知ってた。私たちは変わった神を信仰しているから」
18:57:32
「だから賊が来ないようにって言って周りを守らせたけど……」
フィル
18:57:34
今までの情報でどの神かなんとなく見当はつかないかな。頭文字すらわからないほどかな
#カオリ
18:58:05
少なくともフィルはアルフレイムの神ではないとだけは確信していますね
フィル
18:58:25
わかんないかぁ
#カオリ
19:00:29
「眠っているときにね光が来るか闇が来るかって神様から聞いてね、それによって私が無事かどうかは決まるって聞いた」
フィル
19:00:36
「二剣の神様かもだけど…信仰している神より、なにをしているかが大事なのに…」いや教義はかなりあれだけど――
#カオリ
19:00:55
「フィルちゃんが光だと信じてたけど、ちょっとだけ違ったみたい」
19:01:26
「大丈夫だよ、フィルちゃんは傷つけない。あの子を蛮族から助けてくれたもの」
19:01:47
「フィルちゃんは分かってるんだね、私たちの神が」
19:01:59
「私もホントの名前は知らない」
19:02:12
「けど、私の名は神様から取ってるんだって」
19:02:32
「ララは眠り、ハウプテは王」
フィル
19:02:59
「…カオルルウプテ。眠りと安息、同時に怠惰と堕落を振りまく2剣の神様だよ。たぶんね」
#カオリ
19:03:34
「そっか、そういう名前なんだ……ありがとね、最後に教えてくれて」
19:04:17
「フィルちゃん、ありがと」と目を潤ませながらフィルを見て
19:04:25
「ありがと……」
フィル
19:04:50
「…今まで、どこかを襲ったり怠惰のために、他の人に労働を強いたり…してないんだよね」
19:05:23
「なら…」
#カオリ
19:05:23
「私たちは人間だからね、他の人を襲うこともしないよ」
19:05:46
「それに……ここは皆働かないと生きていけないからね」
19:06:52
「釣りとかしてる時に私はよく寝てるけどね~」
19:07:39
「さて、私たちは明日からここ立てこもる。村の東側に抜け道があるから、そこを通ればだれにも気づかれずに街道まで行けるはずだよ」
フィル
19:08:16
「わたしは、たまたま聖印に似た首飾りを持っていた、ただの一般人だって言う。この村だって自給自足しながら生きている村って…いう、から…守りも…もしもが怖いからとかそんなふうに……いう…から…」死なないでって懇願するように
#カオリ
19:08:17
「じゃあね、フィルちゃん……たった数日だけど、お互いの立場は違ったけど、楽しかったよ」
19:08:43
「だめだよ、もう街道沿いに人が来てる。わかるんだ」
フィル
19:09:01
「……………」
19:09:41
「じゃ、じゃあみんなで逃げて…」
#カオリ
19:09:44
「もうちょっと、生きたかったなぁ……」
19:10:38
「だめだよ、私たちは冒険者じゃない。ここに生きて死ぬ、流れ者になれるほど強くないんだ」
19:10:56
「ねぇ、フィルちゃん。お願いがあるんだ」
19:11:11
「みんなの、私たちの分まで生きて」
19:11:56
「それで、いつか分からないけどまた会お?会って、また釣りして遊ぼ?」
フィル
19:12:35
「いや…みんな生きて…私が住んでいるところに来て…」なおあそこはそこそこ危険区域
#カオリ
19:13:28
「頑張ってみるね。さ、ここから離れないと危ないよ」
19:14:54
「さ、荷物持って!みんなで見送りはできないから」
フィル
19:15:19
「絶対…生きて、また会ってよ」
19:15:33
そういって荷物を持ち
#カオリ
19:16:08
「なんとか、ね」といってその抜け道の入口まで案内します
19:16:38
「ここ、ここを抜ければ街道に着くから」
19:16:59
「夜に宿とか近づいちゃうと怪しまれるから気を付けてね?」
フィル
19:17:22
「うん…」
#カオリ
19:17:27
「あ、後これ」とカオリがフィルに石のリングを手渡します
フィル
19:17:43
「これ…」
#カオリ
19:17:58
「あの子が恥ずかしがってとっちゃったけど渡したかったって」
19:18:51
「じゃあね、フィルちゃん」と屈むようにフィルを抱きしめ
フィル
19:19:25
「また、ね」抱き返し
#カオリ
19:20:14
「うん……さ、いってらっしゃい」と涙を溜めながら、抜け道に入ったフィルを見送り、その抜け道を閉じます
19:20:43
「困っちゃうなぁ……まだ生きたくなっちゃうんだから……」
19:20:51
「さよなら」
#
19:20:58





19:21:24
翌日の朝になりフィルは街道に到着します
フィル
19:21:38
「…………守ってもらってばかりじゃ、だめなのに」リングを左手の人差し指につけ
#
19:22:37
最初に泊まった宿屋に戻ると、山火事が起きているという話になっており、それに対して騎士が向かったという話を聞きます
19:23:42
そして、そのままブランブルグに戻ると、ライフォス神殿が邪教の集団を殲滅したとニュースになっており、その中心にあの女騎士の顔が絵で写っています
フィル
19:24:06
そういえばその騎士たちって探しても見つからなかったのかな。まぁ見つからなかったから止めることも出来なかったのだろうけど
#
19:24:42
フィルが街道に到着するころにはもう村を襲撃してますね
フィル
19:25:11
すでに遅かった。というか報告聞いて攻め込みなよ…
#
19:25:18
自分が人の役に立ったのか、それとも人殺しの手伝いをしてしまったのか
フィル
19:25:28
まぁ、さすが過激派ライフォスって感じだけど
#
19:25:39
だって最後に通話のピアスの報告しなかったでしょ?
フィル
19:25:52
ああ…
19:26:02
なにかあったと思われたか
#
19:26:19
冒険者として、どうすべきだったのか、ちょっとだけ悩みを持ちながらフィルはブランブルグに戻ることだろう
19:26:27





19:26:31
とある村
19:26:34





19:26:41
これにてセッション終了です
19:26:48
お疲れ様でした
フィル
19:26:51
おつかれさまでしたー
19:27:14
これだから(一部の)ライフォス神官は…
19:28:29
融和を得たとしてもまだ蛮族だの穢れだの滅ぼせだのわめいてそう。主神が本気で願った世界ができても神を免罪符に好き勝手するんだろうなぁ…
#
19:28:35
互いに悪で互いに善というつもりで作ったので
フィル
19:28:54
ちかたないね。これがラクシアだ
TOPIC
19:29:22
No.8613 経験点:1000 報酬:3000 名誉:20 名誉称号『融和の輔翼者(20)』取得可能 by GMかっぷめん
フィル
19:29:23
そういえば指輪はフレーバーアイテムとしてもらえるのかな
#
19:29:33
もらえますよ
19:29:52
うーん、時間の関係もあってあんまり暗くならんかったね……申し訳ない
フィル
19:30:00
すごく皮肉な称号だ
TOPIC
19:30:06
No.8613 経験点:1000 報酬:3000 名誉:20 名誉称号『融和の輔翼者(20)』取得可能 アイテム取得:石のリング(0G) by GMかっぷめん
フィル
19:30:07
いやぁ
#
19:30:25
可能であってしてもしなくても良い
フィル
19:30:45
卓で感情が溢れたのひさしぶりだから
19:30:56
闇が見えたよ
#
19:31:11
因みに残って籠城して、騎士を滅ぼすルートもあったよ
フィル
19:31:43
たったひとりで騎士たちを滅ぼすのは無理だからね…
#
19:31:51
いうほど闇が見せれてないですよ
フィル
19:31:57
足止めは出来るだろうけど
19:32:09
どーせ聞く耳持たないだろうし
#
19:32:27
まぁそれは、フィルとカオリと壁(村民)がいれば何とかなるくらいには調整してあるので
19:32:55
代わりに村民死んでまぁカオリがやむんだけれどもね
フィル
19:32:58
ライフォスという神々の汚点が闇では???
19:33:31
やっぱりゴーレム素材持つだけ持つかぁ…
#
19:33:37
私はソドワやっておいてなんですが現実においてもゲームにおいても神と人間が嫌いなので……
19:34:06
というわけで称号は取らないでいいですか?
フィル
19:34:15
いや、もらっておく
#
19:34:35
自らの戒めに……
TOPIC
19:34:40
No.8613 経験点:1000 報酬:3000 名誉:20 名誉称号『融和の輔翼者(20)』取得 アイテム取得:石のリング(0G) by GMかっぷめん
#
19:35:02
さて、ではリザルトこれでいいですかね?
フィル
19:35:08
はーい
#
19:35:35
では、参加ありがとうございました
19:35:52
初めて☆Fでそれなりに満足した気がする
フィル
19:35:55
ありがとうございましたー
#
19:36:29
では退出どうぞなのです
フィル
19:36:31
さなだまんとノアさんゆーれいさんについでたぬきさんに泣かされた
19:36:34
ではでは
SYSTEM
19:36:36
フィル様が退室しました。
#
19:37:32
この度はこのように卓に参加していただきありがとうございました
SYSTEM
19:37:34
GMかっぷめん様が退室しました。
フィル
21回
31回
40回
51回
61回
74回
81回
91回
102回
111回
120回
13回平均7.077
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
72回
80回
90回
100回
110回
120回
2回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
6.67%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
6.67%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
6.67%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
6.67%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 71回
6.67%
3 + 5 = 81回
6.67%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 51回
6.67%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 71回
6.67%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
6.67%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 102回
13.33%
5 + 6 = 111回
6.67%
6 + 1 = 72回
13.33%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
6.67%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計15回平均7.067
2d6合計分布
21回
6.67%
31回
6.67%
40回
0.00%
51回
6.67%
61回
6.67%
76回
40.00%
81回
6.67%
91回
6.67%
102回
13.33%
111回
6.67%
120回
0.00%
1/2d6分布
17回
46.67%
23回
20.00%
34回
26.67%
43回
20.00%
59回
60.00%
64回
26.67%
発言統計
その他(NPC)402回60.3%11500文字73.3%
フィル261回39.1%4136文字26.4%
GMかっぷめん4回0.6%52文字0.3%
合計667回15688文字

ログ作成者