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20181111_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｅルーム : 2018 年 11 月 11 日

2018/11/11◥
SYSTEM◥
03:14:47
GM九夜様が入室しました。
GM九夜◥
03:15:49
来られた方は板への登録と自己紹介をどうぞ
SYSTEM◥
03:16:17
スイ様が入室しました。
スイ◥
03:16:51
　少女型ルーンフォーク。左右で小さな三つ編みにした金髪、天青石の瞳、制式の黒い水着。
　研究の一環で、蘇生を繰り返す必要がある。GMPで修理されるため、気楽に死亡させよう。 　
　［ルーンフォーク／女性／01歳］［ソーサラー5　スカウト6］［アビスカース：正直者の］
GM九夜◥
03:18:45
それでは簡単な内容になると思いますがはじめていきたいと思います、よろしくお願いします
スイ◥
03:19:25
　防御魔法と回復魔法は抵抗しますので、無駄なリソースは使わないでくださいね！
　というプラカードを持ちながら、よろしくお願いします！
GM九夜◥
03:19:49
　
#◥
03:19:53
　
03:19:55
　
03:19:57
　
GM九夜◥
03:20:40
キミは今、ブランブルグのマギテックギルド、通称黒箱の地下施設の中にいる
03:21:03
朝の定期メンテも終わったところだろう
03:21:33
キミの周囲をデータを取っていた技師が数人資料をまとめているところだ
#技師◥
03:22:21
「さてスイ、今日の予定は聞いているか？」
スイ◥
03:23:06
　定期メンテで、体を調整されたり、隅々まで点検されたりを終えて、
　無邪気にお礼を言いながら、正式の水着を――着ながら、
「いえ、ご主人様、まだご命令を受けていないです！」
#技師◥
03:23:15
キミは考えても思い出せない、というか聞かされていないだろう
03:23:48
「そうだったな、喜べ今日は戦闘試験をおこなう」
スイ◥
03:24:18
　ナチュラルに答えてしまったが、実際、まだだった。
「はい、ご主人様！」
#技師◥
03:24:51
「お前のデータと、他の部署でリペアした魔動機のデータを同時に取る予定だ」
03:25:30
「相手を破壊しても問題ないし、お前が破壊されても問題ない、どう転んでも問題のない試験内容だ」
スイ◥
03:26:11
　どんなところを喜んだらいいのでしょうか、と少し不思議ではあったが、喜べと命令されれば喜ぶのが人形だ。
　アル・メナス後期以降の人形人権うんたらなど、少なくともスイには無縁だった。
「了解です、ご主人様。精一杯、遂行します……！」
#技師◥
03:26:14
「だが手を抜くなよ、限界までデータを取りたいからな」
スイ◥
03:26:56
「は、はいっ……」
#技師◥
03:28:04
「そして今回はお前の継戦能力のテストもおこなう、最初にフルパワーでガス欠になるなよ」
03:28:36
「試験内容が一杯で嬉しいだろう」
スイ◥
03:29:28
「わ、わかりました……マナの効率を、調整いたします」
　最初に全マナ放出してあとは自由で壊れていい、というわけにはいかないようだ。
　もじもじしつつ、
「はい、わたし、嬉しいです、ご主人様」
03:30:24
「お役に立てることが、ドールの幸福ですから」
　心からの笑顔と共に。
#技師◥
03:30:35
「よーしいいこだ、いい子には御褒美をやらんとな」
03:31:15
そういうと彼は机の上に薬品の入ったビンを二つ置く
スイ◥
03:31:46
「ぁぅ……ありがとうございます、ご主人様」
　ちょっと頬を赤くしながら。次いで、ぱちくりとして瓶を眺める。自決用の毒……ではないだろう。
#技師◥
03:32:06
「今開発中の薬品だ、動物での実験は成功したが次の実験を人族でしたい」
スイ◥
03:32:56
「そうなのですね！　あ、えと、スイが、服用すればよいのでしょうか」
#技師◥
03:32:58
「効果は単純、魔香水のようなものだがそれをより強めたものだ」
03:33:49
「薬師のスキルがなくてもそれなりにマナが回復するはずだ、副作用は・・・まあ何が起こるかわからん」
03:34:54
「今回の戦闘中に遣うタイミングがあれば使え」
スイ◥
03:35:10
　なんだか依存性が強そうですけれど、どうせすぐに壊れる人形なのですからその辺は度外視でいいですものね！
　――と胸中、素直に納得して、
「かしこまりました、ご主人様！」
#技師◥
03:35:45
「よし、なら準備が出来たら試験場B-2に向かえ」
03:36:04
すいません5分休憩でトイレに行かせてくださいｗ
03:36:16
その間に準備があれが買い物等どうぞ
スイ◥
03:36:24
　ごゆっくり、なのです！
03:40:03
「了解しました！」
　着かけだった制式水着の、肩紐をそれぞれ上げる――撓みのなくなった素材が、ぴっちりと身体の線を浮かべる。
　防御性能などもとより不要ということもあり、斥候や水泳などに適した特殊作戦スーツとしてみれば実用的だ。
　買い物は……HP変換後に通常移動で逃げ回りながら飲むヒーリングポーションを5缶、自動販売機で。
#技師◥
03:41:23
すいませんお待たせしました
スイ◥
03:41:35
　回復など本来、スイの辞書にない単語だが、継戦能力テストなら仕方ない。使う機会があるかは別の話だ。
#技師◥
03:42:19
では先ほどの薬品の効果ですが　MPを威力10＋知力B分回復することができます
03:43:32
ただし副作用が出る可能性があり服用後１ｄ６を振り３R間下記の症状が出る
１：激しい頭痛（魔法行使ー２）
２：嘔吐（さらに１ｄ６で１をひくと呪文の詠唱不可）
３：手の痙攣（手に持った装備をおとしてしまう、一度のみ）
４：眩暈（ターゲッティングを失う）
５：副作用なし
６：副作用なし
スイ◥
03:43:51
　レンジャーLv0付きマナポーション。デュランディルの魔法技術が再現される日も近そうだ。
03:44:38
　黒マナポーションとでも名付けつつ――
03:45:11
　胸元に収納して、試験場B-2へと急ぐことになった。
#技師◥
03:45:37
このポーションは試作品のため戦闘後回収されるだろう
03:46:32
ではキミは試験場についた、この部屋は他の部屋に比べ戦闘をおこなうための十分の広さがある
03:47:12
少し高いところにある窓からは技師が数人、キミをチェックしているだろう
03:47:35
「さてスイ準備はできたか？」
スイ◥
03:48:03
「んっ……」
　軽く準備運動。両腕を大きく上げて伸びをしたり、後ろへおしりを突き出すように屈伸したり。
　防護点同様、無防備なものだった。
「はい、ご主人様！　スイ、試験戦闘を開始します！」 (HP:28/28 MP:32/32+10 防:0 [💀💀])
#技師◥
03:48:55
「では開始する、戦闘対象はA,B,Cが存在し、一体ずつ投入される」
スイ◥
03:49:44
　微妙に怖いのでポーションアイコンを変更しつつ。
　バチッバチッとマナの収束・増幅を開始する。
「了解であります！」 (HP:28/28 MP:32/32+10 防:0 [☠☠])
#技師◥
03:49:47
「倒して20秒後、次のが投入される」
03:50:12
「では一体目を投入する」
03:50:36
うぃーんとスイがいる側と反対側の扉が開く
03:51:21
入ってきたのは砲撃型の魔動機のようだ
スイ◥
03:51:29
　緊張はあれど、冒険者の仕事に比べれば、危険に対するプレッシャーは遥かに少ない。
　人間様が死ぬことはないからだ。 (HP:28/28 MP:32/32+10 防:0 [☠☠])
TOPIC◥
03:51:47
敵後衛：　前衛：　PC後衛： by GM九夜
#技師◥
03:52:03
ではまずは戦闘準備をどうぞ
スイ◥
03:52:55
「わあ……」
　火力勝負のようだ。ブリンクまでソーサラーに戦闘準備はない。 (HP:28/28 MP:32/32+10 防:0 [☠☠])
#技師◥
03:53:17
では魔物知識判定　10/13
スイ◥
03:53:30
　魔物知識判定―― (HP:28/28 MP:32/32+10 防:0 [☠☠])
2D6 → 5 + 1 = 6
#技師◥
03:53:32
です
03:53:56
では相手のことをスイはしりませんね。技師も教えてくれません
03:54:45
先制判定です目標は不明ですが　先制をどうぞ
スイ◥
03:55:41
　知っていてもすることはまったく変わらない。
　部位数と距離次第で、使う魔法を選ぶというだけだ――先制判定。
「がんばりますっ……」 (HP:28/28 MP:32/32+10 防:0 [☠☠])
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
#技師◥
03:56:17
配置をどうぞ、敵は基本的に前衛エリアに出現します
TOPIC◥
03:56:31
敵後衛：　前衛：　PC後衛：スイ by スイ
TOPIC◥
03:56:46
敵後衛：　前衛：砲撃型　PC後衛：スイ by GM九夜
#技師◥
03:57:03
ではそちらからだ　１R表
スイ◥
03:57:05
　先攻前衛配置だと魔法を使えない……スイ、知ってます。きりっ。 (HP:28/28 MP:32/32+10 防:0 [☠☠])
03:57:53
「えと……」
　魔法の対象となる部位数はいくつと見えるだろうか。
#技師◥
03:58:21
おっと一部位ですね
ML?　戦闘対象A　HP[]
スイ◥
04:01:34
「マナ放出開始！　属性転換……っ……！」
　バチッと弾ける電光が、突き出した両手へと収束――迸る。
　《魔法拡大／威力確実化》――普段よりやや節約しつつ、砲撃型を目標に【ライトニング】を放つ。 (HP:28/28 MP:18/32+10 防:0 [☠☠])
2D6 → 4 + 2 + 【9+1】 = 16
#技師◥
04:01:49
抵抗は抜けたようだ
ML?　戦闘対象A　HP[]
スイ◥
04:02:03
　雷属性魔法ダメージ。 (HP:28/28 MP:18/32+10 防:0 [☠☠])
16 = 7 (5 + 4 = 9) + 【9】 威力 : 20
#技師◥
04:02:41
魔動機はまだその一撃では動きを止めない
ML?　戦闘対象A　HP[16]
スイ◥
04:02:48
　バチッ、バチッ……余波を煌めかせつつ、手番を終える。 (HP:28/28 MP:18/32+10 防:0 [☠☠])
#技師◥
04:02:50
１R裏
ML?　戦闘対象A　HP[16]
04:03:55
魔動機はその砲口を君に向け光弾を発射する、精神抵抗をどうぞ
スイ◥
04:05:09
「わあ、けっこう頑丈ですっ……」
　少なくとも雷属性無効ではなかった様子だ。
　普段ならば抵抗する状況は稀だが、今がその稀な状況だった。自身のマナの名残を束ね、相殺する。
　精神抵抗力判定。 (HP:28/28 MP:18/32+10 防:0 [☠☠])
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
#技師◥
04:06:17
では威力を減らすことがで来たようだ　これの半減魔法ダメージをキミは負う事になる
ML?　戦闘対象A　HP[16]
2D6 → 5 + 2 + 【3】 = 10
04:06:30
そちらだ
04:06:36
２R表
スイ◥
04:06:37
「んっ……」 (HP:23/28 MP:18/32+10 防:0 [☠☠])
04:07:59
　光弾に焼かれた肩を顧みることなく、再び手中に電光を集め、放射する。
　――砲撃型を目標に、【ライトニング】第二射。 (HP:23/28 MP:11/32+10 防:0 [☠☠])
2D6 → 5 + 3 + 【9+1】 = 18
04:08:06
　雷属性魔法ダメージ。
10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 威力 : 20
#技師A◥
04:08:36
ではその一撃で魔動機は動きを止める
ML?　戦闘対象A　HP[16]
04:09:02
「戦闘対象A沈黙」
ML?　戦闘対象A　HP[×]
スイ◥
04:09:42
　此度は威力確実化は伴っていない。これだから省エネは。
　……が、停止したようだ。
「わあ、やりました、ご主人様！　あ、ええと、二十秒でしたでしょうか」 (HP:23/28 MP:11/32+10 防:0 [☠☠])
#技師A◥
04:09:42
「続けて戦闘対象B投入を開始する、スイ準備があればしておけ」
ML?　戦闘対象A　HP[×]
04:10:02
２R自由に使えます
スイ◥
04:11:24
「了解しました、ご主人様！　スイ、実験戦闘を継続します。投薬臨床試験も行いますっ」
　躊躇いなく、黒マナポーションの一つを取り出して、嚥下する。
　まず、MP回復量。 (HP:23/28 MP:11/32+10 防:0 [☠☠])
6 = 3 (5 + 2 = 7) + 【3】 威力 : 10
#技師A◥
04:11:44
では副作用をどうぞ
ML?　戦闘対象A　HP[×]
スイ◥
04:11:50
　そして、副作用。 (HP:23/28 MP:17/32+10 防:0 [☠])
1D6 → 5 = 5
#技師A◥
04:12:15
どうやら体に合っていたのか副作用は特に感じない
ML?　戦闘対象A　HP[×]
04:12:46
「どうだ、体の変調はあったか？」
スイ◥
04:13:30
　すでにいろんな投薬に使われた体は、そこそこ慣れていたのかもしれない。
　いずれにせよ、自身の腹部に軽く触れて、
「い、いえ……ありません、ご主人様。マナが充填されただけです！」 (HP:23/28 MP:17/32+10 防:0 [☠])
#技師A◥
04:14:04
「そうか、異変が時間差で出るかもしれん、何かあったら報告しろ」
ML?　戦闘対象A　HP[×]
04:14:22
ではあと１R自由に使えます
スイ◥
04:14:25
　2ラウンド目は、〈ヒーリングポーション〉を、ごっくん。傷がどうこうというよりHP変換用だが。
「了解です！」 (HP:23/28 MP:17/32+10 防:0 [☠])
7 = 7 (5 + 4 = 9) 威力 : 20
#技師A◥
04:14:44
いい回復だ
ML?　戦闘対象A　HP[×]
スイ◥
04:15:16
　薬品吸収率のいい体にされているようだ。 (HP:28/28 MP:17/32+10 防:0 [☠])
#技師A◥
04:15:25
ではスイが飲み終えたとき新たな魔動機が反対側の扉から投入される
ML?　戦闘対象A　HP[×]
スイ◥
04:15:57
「スイ、状況を継続します……！」
　戦闘準備は依然、ない。 (HP:28/28 MP:17/32+10 防:0 [☠])
#技師A◥
04:16:11
今度は近接型のようだが、不完全な修復なのか動きがぎこちない部分もある
ML?　戦闘対象A　HP[×]
04:16:42
では魔物知識判定11/14だ
スイ◥
04:17:39
　多少の疑似前衛に耐える鳥や猫ならまだしも、スイのファミリアはマナバッテリーこと蛙だ。生身で戦う方がよい。
　魔物知識判定―― (HP:28/28 MP:17/32+10 防:0 [☠])
2D6 → 5 + 3 = 8
#技師A◥
04:18:08
では今回の方もスイはしらない相手だ
ML?　戦闘対象A　HP[×]
TOPIC◥
04:18:16
敵後衛：　前衛：近接型　PC後衛：スイ by GM九夜
#技師A◥
04:18:37
先制判定をどうぞ、目標値は不明
ML?　戦闘対象A　HP[×]
スイ◥
04:19:33
「わあ、なんだか、がっしりしています」
　潰されるにせよ、斬られるにせよ、頭部と脊椎だけは破損しないように努めないといけない。
　先制判定―― (HP:28/28 MP:17/32+10 防:0 [☠])
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
#技師A◥
04:19:57
では先制はそちらだ
ML?　戦闘対象A　HP[×]
ML?　戦闘対象B　右HP[]左HP[]
04:20:16
相手は2部位だが左半身はすでに半壊しているようだ
04:20:36
だが動かないわけではない、攻撃能力葉の追っているようだ
04:20:45
は残って
04:22:26
HPが左半身は大分減っているという状況ですね
スイ◥
04:23:37
「マナ放出開始！　属性転換……！」
　放散するマナが、雷光から火花へと変容する。
　身軽な動きで、杖の先が円を描き、中央に火球を収斂させる……轟音と共に発射される。
　5点の魔晶石を伴い、《魔法拡大／威力確実化》 ――前衛エリアに【ファイアボール】を射出。 (HP:28/28 MP:6/32+10 防:0 [☠])
2D6 → 2 + 6 + 【9+1】 = 18
#技師A◥
04:24:20
FBは6レベだぞ！
04:24:49
キミはスカウトが6レベだ
スイ◥
04:25:01
　おっと、書いてから気付いた――６レベル気分でいた。いや、６レベルなのだが。
　ライトニングだ。固定目標は壊れている方。 (HP:28/28 MP:6/32+10 防:0 [☠])
#技師A◥
04:25:15
ライトニングにしてください
04:25:24
おっとではまきこまれ
1D6 → 4 = 4
04:25:37
左は抜けました
スイ◥
04:26:24
　雷属性魔法ダメージ。左半身。
　炎だったら安定して巻き込めていいなというイメージトレーニングか何かだったが、実際はライトニングだ。 (HP:28/28 MP:8/32+10 防:0 [☠])
14 = 5 (4 + 3 = 7) + 【9】 威力 : 20
#技師A◥
04:27:10
ではその一撃で左半身は完全に動きを止めた
04:27:21
１R裏
04:27:59
近接型はキミに接近し腕部の鈍器で殴りかかってくる　回避をどうぞ
TOPIC◥
04:28:14
敵後衛：　前衛：　PC後衛：近接型・スイ by GM九夜
スイ◥
04:29:07
「――とはいきませんでした。やっぱり放電は狙いが難しいです……！」
　回避――など、これも集団戦では知らない人形だが、今は、なんとか跳び退る。 (HP:28/28 MP:8/32+10 防:0 [☠])
2D6 → 2 + 3 = 5
#技師A◥
04:30:35
では物理ダメージだ
2D6 → (closed) = 8
04:30:45
優しかったようだ・・・
04:30:57
２R表
スイ◥
04:31:36
「あぐっ……！」
　それでも、強打されれば骨格が軋む。涙の滲む苦痛と共に、痣が一つ増えた。 (HP:20/28 MP:8/32+10 防:0 [☠])
#技師B◥
04:31:47
「やはり完全な復元は出来ていないようだな」
#技師A◥
04:32:14
「まあある程度の形を整えるとこまで出来ただけ進歩だろう」
#技師B◥
04:32:54
「さてわれらのお人形はどこまで持つかな？」マイクはオフであり全てスイには聞こえてはいないだろう
#技師A◥
04:33:53
「最後のやつの準備もしておけ、あれがメインだからな」
スイ◥
04:34:46
「マ、マナ放出……今度こそ、属性転換……！　わたし、接近戦だって……！」
　最初は断空にすればよかった気もするが、副作用でちょっと６レベ気分の幻覚だったのだろう。恐ろしい薬だ。
　――手中に魔力の振動波を収斂させ、直に打ち込む。
　魔晶石2点を併用、《魔法拡大／威力確実化》 ……【ブラスト】。 (HP:20/28 MP:4/32+10 防:0 [☠])
2D6 → 5 + 6 + 【9+1】 = 21
GM九夜◥
04:35:02
魔動機は無感情にキミを見下ろす
04:35:10
抵抗は出来ない
スイ◥
04:35:20
　衝撃属性魔法ダメージ。 (HP:20/28 MP:4/32+10 防:0 [☠])
16 = 7 (1 + 6 = 7) + 【9】 威力 : 30
GM九夜◥
04:35:37
かなりのダメージだ
#技師A◥
04:35:57
２R裏
スイ◥
04:36:15
　ファミリア側を減らしていなかったが、マナ消費はこうだ。 (HP:20/28 MP:4/32+4 防:0 [☠])
#技師A◥
04:36:26
近接型の魔動機にできることはこれだけなのだろう　スイにまたその鈍器を振り下ろす
スイ◥
04:37:10
「んっ……」
　衝撃波の名残を用いて防ごうとする――回避。 (HP:20/28 MP:4/32+4 防:0 [☠])
2D6 → 3 + 4 = 7
#技師A◥
04:37:47
だが鈍器は的確にキミの体を捉える　物理ダメージだ
2D6 → (closed) = 11
04:38:15
３R表
スイ◥
04:40:07
「……ひぐっ…………」
　打ち据えられて、打撲傷が増す。よろめきながら、手中に再びマナを集める――
　――振動拳の如く、懸命に機械へと叩き込む。【ブラスト】だ。 (HP:9/28 MP:0/32+2 防:0 [☠])
2D6 → 1 + 4 + 【9+1】 = 15
#技師A◥
04:40:22
抵抗は出来ない
スイ◥
04:40:33
　衝撃属性魔法ダメージ。 (HP:9/28 MP:0/32+2 防:0 [☠])
17 = 8 (2 + 6 = 8) + 【9】 威力 : 30
#技師A◥
04:41:07
ではその一撃でついに2体目も沈黙する
04:41:43
「戦闘対象B沈黙」
04:42:08
「戦闘目標Cの投入準備を始める、スイやれるな」
スイ◥
04:42:42
「はぁ……はぁ……、っ…………」
　痛い――けれど、実験の桁になるなら、苦痛も破壊も、意に介すべきものではない。
　打撃を受けた箇所を片手で押さえながら、乱れた息を整える。
「は、はいっ……ご主人様……！」 (HP:9/28 MP:0/32+2 防:0 [☠])
#技師A◥
04:43:23
「次のやつが来る前に準備を終わらせておけ」
04:43:49
キミには２R自由に使うことができる
スイ◥
04:45:01
「はい……っ……、投薬実験も、継続……しますっ……」
　1ラウンド目は、２瓶目の黒マナポーションを嚥下する。MP回復量―― (HP:9/28 MP:0/32+2 防:0 [☠])
8 = 5 (6 + 3 = 9) + 【3】 威力 : 10
#技師A◥
04:45:17
では副作用をどうぞ
スイ◥
04:45:18
　――副作用。 (HP:9/28 MP:8/32+2 防:0 [☠])
1D6 → 3 = 3
#技師A◥
04:45:39
薬を飲んだとたん手が震えだす
04:46:11
その震えは泊まらず君は持っていたスタッフを取り落としてしまう
04:46:31
拾うのには主動作が必要になる
04:46:47
使える時間はあと１Rだ
04:47:20
「どうした変調があるなら報告しろ」
スイ◥
04:47:37
「んっ……ぁ、ぅ……、ぶるぶる、します……！」
　握力が薄らぐと共に、杖が足下に落ちる。 (HP:9/28 MP:8/32+2 防:0 [☠])
#技師A◥
04:48:30
「・・・なるほど、やはり副作用無しとはいかんか」
04:48:57
「試験は予定通り進行する、いいな」
スイ◥
04:49:25
「て、手が、震えて……」
　ぎゅっと手を握り合わせて、感覚を取り戻そうとしつつ。
「んっ…………はい、ご主人様……！」 (HP:9/28 MP:8/32+2 防:0 [☠])
#技師A◥
04:49:47
では最後の準備をどうぞ
スイ◥
04:49:51
　無論、拾う余裕などはない。
　2ラウンド目は、〈ヒーリングポーション〉で打撲傷の治療を。用法としては飲むのだが。 (HP:9/28 MP:8/32+2 防:0 [☠])
5 = 5 (2 + 5 = 7) 威力 : 20
#技師A◥
04:50:52
ではキミが最後のポーションを飲み終わると反対側の扉が開き最後の戦闘対象Cがあらわれる
04:51:27
その姿は・・・キミによく似ている
スイ◥
04:51:48
「……んっ…………」
　負傷の余力からいえば、マナ変換効率はだいぶ悪くなった。が、それよりも……。
「…………？」 (HP:14/28 MP:8/32+2 防:0 [☠])
#技師A◥
04:52:02
キミと同じような装備をみにまとったルーンフォークだ
#技師B◥
04:53:11
「さあレイ、戦闘を開始しろ」
04:53:45
「お前が死んでも相手が死んでもどちらにせよ有用なデータは得られる、安心して戦うといい」
スイ◥
04:53:56
「ぁ、ぅ…………姉妹、です……」
　お互い、別に壊れても困る身ではないが、人の姿をしていると、やはり少し躊躇う。 (HP:14/28 MP:8/32+2 防:0 [☠])
#戦闘対象C◥
04:54:26
「は・・・いマスター、全力で・・・破壊し、破壊・・・されます」
#技師A◥
04:55:15
「どうしたスイ、それが最後の目標だ、試験を続行しろ」
スイ◥
04:55:45
「は、はい……、了解です……！」
　勿論、敵意や悪意の類はない。
　――実験であり、命令ならば、従うものだ。 (HP:14/28 MP:8/32+2 防:0 [☠])
#技師A◥
04:56:02
「いつ戻ってこなくかも分からない任務をお前はしているんだ、スペアがいないわけないだろう」
04:56:29
では魔物知識判定だ　目標値は6/-
スイ◥
04:57:51
「はい、ご主人様……お手数をおかけして、ごめんなさい……！　壊れなかったら――壊れてもですけれど、ご奉仕いたしますからっ……」
　杖を拾う間隙はない。発動体の短剣を構え、詠唱を始める――まずは魔物知識判定。 (HP:14/28 MP:8/32+2 防:0 )
2D6 → 6 + 5 = 11
#戦闘対象C◥
05:00:01
では相手の実力が見抜ける　スペアというのは本当なのだろう、スペックはかつての君に似ているだろう
ML3 実験用ルーンフォーク
知名度6/-　先制値11　移動速度15　弱点：なし　
命中ー　威力ー　回避ー　防護0　生命抵抗13　精神抵抗13　

〆真語魔法3レベル/魔力5(12)

□魔法適性　魔法拡大/全て

HP:[23]　MP:[29]
05:00:44
では先制判定をどうぞ
TOPIC◥
05:00:56
敵後衛：　前衛：レイ　PC後衛：スイ by GM九夜
#戦闘対象C◥
05:02:04
HP変換もあるが主動作での使用なので使うタイミングはこちらは厳しいだろう
スイ◥
05:02:22
　戦闘データのぶん、“姉”の方が性能だけなら勝りはするが、消耗具合はそれなりだ。
　天青石（セレスタイト）の瞳は、迷う……というよりは、少し申し訳なさそうに。
　先制判定―― (HP:14/28 MP:8/32+2 防:0 )
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
05:02:51
　実際に迷ってもいたようだが、反射的に即応はした。
#戦闘対象C◥
05:03:05
ではそちらからだ
05:03:24
「あ・・・よろしくおねがいします」
05:06:18
ナイフを魔法の発動体化したものを構えキミに向ける
スイ◥
05:07:35
「は、はい……よろしくお願いします……！」
　間合いを詰める戦術もないわけではないが、総合的な分は射撃戦だろう。
　試験場を数歩、横へ駆けつつ、発動体でルーンを描く――
「スイ、攻撃を開始、ですっ……」
　――魔力の光芒を、鏡写しめいた相手へと撃ち出す。【エネルギー・ボルト】だ。 (HP:14/28 MP:3/32+2 防:0 )
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
#戦闘対象C◥
05:08:01
抵抗は出来ない
スイ◥
05:08:03
　純エネルギー属性魔法ダメージ。 (HP:14/28 MP:3/32+2 防:0 )
11 = 3 (1 + 5 = 6) + 【8】 威力 : 10
#戦闘対象C◥
05:08:25
「きゃっ・・・！」
05:09:09
「まだ動けます・・・」
ML3 実験用ルーンフォーク　HP:[12]　MP:[29]
知名度6/-　先制値11　移動速度15　弱点：なし　
命中ー　威力ー　回避ー　防護0　生命抵抗13　精神抵抗13　

〆真語魔法3レベル/魔力5(12)

□魔法適性　魔法拡大/全て

05:09:18
１R裏
スイ◥
05:09:33
「ぁぅ……、いっしょに、実験、がんばりましょう……！」
　実質、殺し合いをしているに等しいが、躊躇いを残しつつも無邪気な笑顔で。 (HP:14/28 MP:3/32+2 防:0 )
#戦闘対象C◥
05:10:44
「はいマスターたちのため、他の同族のために・・・！」こちらも微笑み返す、傍から見たら残酷な戦いかもしれないが彼女達には違うのかもしれない
05:11:34
【リープ・スラッシュ】をスイに行使だ　抵抗をどうぞ
05:11:50
目標値は12だ
スイ◥
05:12:09
「んっ……」
　自らの発動体で、斬光を受け、弾く。精神抵抗力判定。 (HP:14/28 MP:3/32+2 防:0 )
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
#戦闘対象C◥
05:12:36
抵抗は成功したがダメージは止めきれない　魔法ダメージ
8 = [15 = 10 (6 + 5 = 11) + 【5】] / 2 威力 : 30
05:12:50
抵抗してなければ死んでいたかもしれない・・・
05:13:00
２R表
05:15:37
「今の一撃でも・・・」
ML3 実験用ルーンフォーク　HP:[12]　MP:[29]
知名度6/-　先制値11　移動速度15　弱点：なし　
命中ー　威力ー　回避ー　防護0　生命抵抗13　精神抵抗13　

〆真語魔法3レベル/魔力5(12)

□魔法適性　魔法拡大/全て

#技師B◥
05:16:25
「やはり戦闘経験の分そちらの方が戦闘力はありそうだな」
スイ◥
05:16:27
「……ぁ、ぅぅっ……！」
　受けはしたが、マナの刃は肢体を切り裂く。
「も、もうちょっと、耐えてみせるんですから……っ……」
　通常移動前進。床を蹴って、間合いを詰める――と共に、自身に〈ヒーリングポーション〉を投薬。 (HP:6/28 MP:3/32+2 防:0 )
8 = 8 (4 + 6 = 10) 威力 : 20
TOPIC◥
05:16:43
敵後衛：　前衛：レイ・スイ　PC後衛： by スイ
#戦闘対象C◥
05:17:09
「接近・・・してきた・・・？」
05:17:23
２R裏
スイ◥
05:18:05
　吸収効率はやはりいいらしい。
「……光弾では倒しきれないかもしれません、から……次で……！」 (HP:14/28 MP:3/32+2 防:0 )
#戦闘対象C◥
05:18:43
「わ・・・うわぁぁ！」彼女は君を吹き飛ばそうと【リープスラッシュ】を威力確実化でキミに行使する　精神抵抗目標値12で沿うぞ
スイ◥
05:19:30
　マナの名残を灯す発動体の短刀で、頭部を庇うようにしながら間近へ踏み込む。
　精神抵抗力判定。 (HP:14/28 MP:3/32+2 防:0 )
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
#戦闘対象C◥
05:20:01
抵抗は成功し、威力の減衰には成功したが・・・半減魔法ダメージ
5 = [9 = 4 (2 + 3 = 5) + 【5】] / 2 威力 : 30
05:20:28
これで威力は確定してそちらだ
05:21:09
３R表
#技師B◥
05:22:20
「まだ動くか、なかなかあの人形はしぶといではないか」
スイ◥
05:22:29
「……ま、まだ、壊れてないんですから……っ……」
　急所は庇ったが、斬線が、作り物の少女の肉体を切り裂く。
　自分が痛いのは、いい。相手もそうだと思うと――それでも、共に、そのために生まれたのだから。
「戦闘、続行します……」
　間合いを整え―― (HP:9/28 MP:3/32+2 防:0 )
#技師A◥
05:23:00
「おかげで試験の進捗はイマイチだがな」
スイ◥
05:24:46
「わたしは生贄、命の礎……《cord SUIcide initialize（スイをこわしてください）」
　【HP変換】。1HP⇒1MP。抽出の過負荷に、苦痛の声を洩らしつつ、掌にマナを収束させる――
　――相手の腹部へと、直に打ち込む。【ブラスト】だ。 (HP:9/28 MP:0/32+0 防:0 )
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
#技師A◥
05:25:29
抵抗は出来ていない、マナの直撃をキミに似た少女は腹部に受ける
スイ◥
05:25:34
　衝撃属性魔法ダメージ。
「わたし――」 (HP:9/28 MP:0/32+0 防:0 )
16 = 8 (5 + 3 = 8) + 【8】 威力 : 30
#戦闘対象C◥
05:26:06
「がっ・・・は・・・」
05:26:43
「私は・・・まだ・・・」といいつつ倒れ伏せる
スイ◥
05:26:47
「――わたし、がんばります、から……っ……」
　スイが壊れる限り――壊れなくても戻ってくる限り――あなたは、そんなに、壊れなくていいのです、から。 (HP:9/28 MP:0/32+0 防:0 )
#技師A◥
05:27:36
「・・・・・」
05:27:53
戦闘終了のアナウンスは伝えられない
スイ◥
05:28:07
「……も、目標……沈黙……です。戦闘試験を……その、終了……でしょうか……？」 (HP:9/28 MP:0/32+0 防:0 )
#技師A◥
05:29:02
「まだだ、まだ試験は終了していない」
スイ◥
05:30:27
「は、はい……っ……」
　マナの余力などはないが、他の目標を慌てて見回して――
「……？　…………ぁ……、ぅ……、壊すまで……、でしょうか……」 (HP:9/28 MP:0/32+0 防:0 )
#技師A◥
05:30:39
「まだ壊れていないではないか、予定では倒れた方の蘇生時のデータを取ることになっているのだが・・・」
05:31:42
「・・・まあ今日は十分な試験データが取れた、次回に回してやるとしよう」
05:32:09
「マナがもうないみたいだしな」
05:33:11
「スイ、試験終了だ、その個体を起こしともに控え室で待機しろ」
スイ◥
05:33:33
「は、はい、ご主人様……！　ごめんなさい……スイは、そこまで考えが到りませんでした……」
　重ねて命令されれば――壊れることが役目で、壊れないといけないことも理解しているのだから。
　きっと――
「……ご、ごめんなさい…………了解、しました……」 (HP:9/28 MP:0/32+0 防:0 )
#技師B◥
05:34:39
「なんだ随分と甘いではないか？これではまた上に進捗が遅いとどやされるぞ」
05:34:53
マイクは切れている
スイ◥
05:35:26
　姉妹を仰向けにして、その腹に跨り……胸部を圧迫したり、人工呼吸をしたりと、勤しむことになった。
　応急処置判定……だ。12-15で、-3修正となるか。
2D6 → 2 + 2 + 【-3】 = 1
#技師B◥
05:35:38
「あの人形がしぶといのではなくお前の不手際で深緑していないんじゃないか？」
スイ◥
05:35:58
　自分に包帯を巻くのと同じくらい下手だったが、最低限はやれた……らしい。
#戦闘対象C◥
05:36:48
「かはっ・・・！はぁ・・・ぁ・・・」目を覚ます
05:37:17
「私は・・・マスターの・・・お役に立てたのでしょうか・・・？」
05:38:04
「あれ・・・記憶がある？」
スイ◥
05:38:49
「ぁ……えと、お疲れ様でした……！」
　嬉しそうに微笑みかける。10分前に互いを破壊すべく魔術をやり取りしていたとは思えない光景だった。
「戦闘試験は、終了です。戦闘データは、獲得できたみたいですけれど……その、えと……ごめんなさい。
　わたしの出力では……壊しきれなく、て……」
#技師A◥
05:39:19
「まあただ殺して蘇生するだけならこんなことする必要ないということで上は説得するさ」
#戦闘対象C◥
05:39:52
「そう・・・ですか・・・、でもまた次がんばりましょう」
#技師A◥
05:40:24
「どうした目を冷ましたなら早く控え室にいけ」
05:41:59
「今日はそのあと戦闘後のメディカルチェックを終わらして休息に入れ」
スイ◥
05:42:18
　実験中の事故や、冒険者として活動中に、壊れても仕方ないけれど、普通に壊しては治すのは人道に悖る……
　……人間様の基準は、たまに不思議です。わたしを一日24回くらい修復データ実験に使えるはずですのに。
　――そう思うときもあるが、深遠なご主人様の都合は、人形如きが斟酌するなど不遜ということだろう。
「は、はい、ご主人様！」
　姉妹を連れて、控室へと慌てて向かうことになった。
05:43:55
「次も、がんばりましょうね！」
　姉妹にも、無邪気に笑顔を返して。
GM九夜◥
05:44:02
こうしてスイの一日が終わっていく、メディカルチェックとひょうし何かされたりするかも知れないがそれはここで語るべきものでは無いだろう
#戦闘対象C◥
05:44:18
「はい！」
スイ◥
05:45:04
　スイは、お役に立てるなら幸せなのです。
　メディカルチェックは、ご主人様たちがスイで楽しそうになさるので、好きです。
GM九夜◥
05:45:14
いつか壊れるときは来るのだろうか、その日を待ちつつ今日はこの辺で終わるとしよう
05:45:41
ということで終わりになります、お疲れさまでしたー
スイ◥
05:47:03
「……ぅぅ……継戦能力試験でさえなければ、わたしも、ちゃんと壊れられそうでしたのに……」
　途中で薬でちょっとラリった他は、ベストを尽くしてしまった。命令なら仕方ないが……。
　姉妹に劣らず、少し残念そうにしつつも。次なる実験に、身を投じるのだった――
　
　お疲れ様でした、大好きなご主人様！
TOPIC◥
05:48:43
「スイの一日」　経験点1140点　報酬3000G＋500G（薬のレポート報酬）　名誉20（研究への貢献） by GM九夜
GM九夜◥
05:49:00
リザルトはこんな感じになります
スイ◥
05:49:46
　戦利品判定の修正はなんと+2なのです――ないですね。えへへ。
GM九夜◥
05:50:25
相手の魔動機はクローズデータでしたが普通のよりかなり弱くなってました、黒箱が修理した奴なので
05:50:58
スイを含め備品なので剥ぎ取りはできませんね
スイ◥
05:51:00
　黒箱はやっぱり――
GM九夜◥
05:51:42
というわけで突発の内容でしたがおつきあいありがとうございました、解散して下さい
スイ◥
05:53:08
　それでは、開催にお礼を申し上げます、ご主人様！　とても楽しかったです！
　スイの、優しいご主人様たちに囲まれた、恵まれた環境を、体験させてくださってありがとうございました！
　ぁぅ、お礼に、今夜のスイのメディカルチェックを、担当していただけましたら……もじもじ。
SYSTEM◥
05:53:11
スイ様が退室しました。
GM九夜◥
05:53:47
隅々までチェックだな、入院だから朝までかえれんぞ
SYSTEM◥
05:53:50
GM九夜様が退室しました。
◥
スイ
20回
32回
41回
52回
65回
76回
87回
93回
102回
113回
120回
計31回平均7.355
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
71回
80回
90回
100回
111回
120回
計3回平均7.667
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 3回
0.00%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 51回
2.94%
1 + 5 = 61回
2.94%
1 + 6 = 71回
2.94%
2 + 1 = 32回
5.88%
2 + 2 = 41回
2.94%
2 + 3 = 52回
5.88%
2 + 4 = 6回
0.00%
2 + 5 = 71回
2.94%
2 + 6 = 82回
5.88%
3 + 1 = 4回
0.00%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 61回
2.94%
3 + 4 = 72回
5.88%
3 + 5 = 8回
0.00%
3 + 6 = 9回
0.00%
4 + 1 = 5回
0.00%
4 + 2 = 62回
5.88%
4 + 3 = 71回
2.94%
4 + 4 = 8回
0.00%
4 + 5 = 9回
0.00%
4 + 6 = 101回
2.94%
5 + 1 = 61回
2.94%
5 + 2 = 72回
5.88%
5 + 3 = 84回
11.76%
5 + 4 = 92回
5.88%
5 + 5 = 101回
2.94%
5 + 6 = 112回
5.88%
6 + 1 = 7回
0.00%
6 + 2 = 81回
2.94%
6 + 3 = 91回
2.94%
6 + 4 = 10回
0.00%
6 + 5 = 112回
5.88%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計34回平均7.382
2d6合計分布
20回
0.00%
32回
5.88%
41回
2.94%
53回
8.82%
65回
14.71%
77回
20.59%
87回
20.59%
93回
8.82%
102回
5.88%
114回
11.76%
120回
0.00%
1/2d6分布
16回
17.65%
214回
41.18%
312回
35.29%
49回
26.47%
517回
50.00%
610回
29.41%
発言統計
スイ88回33.6%6427文字63.1%
その他(NPC)157回59.9%3313文字32.5%
GM九夜17回6.5%453文字4.4%
合計262回10193文字

ログ作成者