20190922_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｅルーム+ : 2019 年 9 月 22 日

2019/09/22◥

SYSTEM◥

08:49:31

✒︎GM様が入室しました。

TOPIC◥

08:49:44

自己紹介と、夜について一言 by ✒︎GM

✒︎GM◥

08:50:45

————本日はお集まりいただき、誠にありがとうございます。
戦闘レギュレーション：上級戦闘
戦闘ダイス：ダメージ以外固定値
シナリオ開始地点：？？？
開始時刻：9:00過ぎ、準備出来次第
GMローカル：http://www.piyosword.com/wiki/index.php?GM鉛筆
お飲み物の用意やお手洗いを済ませ、覚悟ができた方から【OK】をどうぞ。
それでは、よろしくお願いします————

SYSTEM◥

08:54:00

ルチア様が入室しました。
ルチア(@PL:ウェスト), レプラカーン, 男性, 14歳, フェンサー 7Lv, スカウト 7Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《回避行動Ⅰ》《頑強》《武器習熟A／ソード》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）
トレジャーハンター 3 LV,
「施しは受けない」

SYSTEM◥

08:54:19

オリ様が入室しました。
オリ・ヤヒッド(@PL:枝折), 人間, 女, 16歳, マギテック 6Lv, スカウト 7Lv, セージ 3Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《魔法収束》《魔法制御》
冒険者ランク：フランベルジュ（実力者）
「滑り落ちる」

SYSTEM◥

08:54:23

アーデルハイド様が入室しました。
アーデルハイド(@PL:サナダ), ドレイク（ブロークン）, 女性, 154歳, グラップラー 7Lv, セージ 6Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《両手利き》《武器習熟A／格闘》《武器習熟S／格闘》《インファイトⅠ》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）
家政婦/ハウスキーパー 5 LV, 司書/ライブラリアン 5 LV,

ルチア◥

08:55:06

「おったから、おったかぁら～」トレハンれぷらっこ
お宝と先輩が大好き
回避というか生存特化、攻撃力は控えめ、アイテム使って色々する子
先輩(オリ・ヤヒッドさん)がいる時は耳の通話のピアス常に渡してます

✒︎GM◥

08:55:14

今回のシナリオは、PCが得られる情報は少なめだったり、PCが知らない所で唐突に変化が起きたりします。
ご注意ください。

ルチア◥

08:55:47

「夜は･･･ちょっと前は寂しくて嫌いだったけど、今は別にそうでもない、かな？」

アーデルハイド◥

08:55:51

「余はアーデルハイド、アデルとでもハイジとでも好きに呼ぶと良い
　蛮族であるが故、人に手を掛ける事は出来ぬがよろしく頼むの」
性能としては攻撃特化のインファイトグラップラー、高い能力値でごりおす

オリ◥

08:56:38

トレジャーハンター組織"ルミエルレガシィ"に所属している、だらけた女の子。
組織の先輩としての威厳を守るため、嫌々ながら依頼をこなしている。でも、トレジャーハントができそうな時はやる気Max！
「夜ね……、あまり出歩くものではない、かな」

08:56:58

GM、以下のサイト規定作成アイテムを使用する可能性があるけど、構わないかい？
http://www.piyosword.com/sw25oritems/view/451

アーデルハイド◥

08:57:55

「夜とは、哲学的な質問かの……
　夜とは太陽が落ちる時間ともいう、落日、強い力を持っていたものが衰えていく様を表しておるのかの？
　あるいは、魑魅魍魎がうごめく宵闇か……」

✒︎GM◥

08:57:58

なんて良いものをw
了解です、どうぞー

オリ◥

08:58:11

確認ありがとう

SYSTEM◥

08:59:01

ステラ様が入室しました。
トライ・ステラ(@PL:ミケネコ), 人間, 男の娘, 24(外見年齢14前後)歳, マギテック 7Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／距離》《魔法収束》《鷹の目》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
サバイバル(生存術) 4 LV, 悪食 5 LV,
「嘆きの」

ステラ◥

08:59:40

予備のハードレザーに着替えました（

✒︎GM◥

08:59:53

了解也

アーデルハイド◥

09:00:42

おう小さい小さい、さしずめ、童共の子守かの

ルチア◥

09:01:11

もう大人だもん！(そんなお年頃

✒︎GM◥

09:01:26

現行ログの一番最初の文を読んだ後、準備ができたら指示に従ってくださいまし。

オリ◥

09:01:42

小さい体だって、時には役に立つものさ。――さて、準備は【OK】だ。

アーデルハイド◥

09:02:03

飲み物準備は出来ておるぞよ。【OK】

✒︎GM◥

09:02:23

それと、今回はセッション中で買い物自体はできますが
今セッションでの買い物は全て「無かったこと」になるので、このセッションの後も使う様な品は今のうちに買っておくことをオススメします

ルチア◥

09:03:10

ん～・・・だいじょぶ！

ステラ◥

09:03:18

夜は嫌い、いいことなんてない【OK】

ルチア◥

09:03:18

準備【OK!】

アーデルハイド◥

09:03:33

貯金中故、買うものもないかの

✒︎GM◥

09:03:39

大丈夫そうですかね。

オリ◥

09:04:14

蛮族PCは計画的に貯めないと、だものね

✒︎GM◥

09:04:46

では始めていきたいと思います。
光の無い夜、道を彷徨う事もあるかと思いますが、兎に角前に進むように。
よろしくお願いします。

アーデルハイド◥

09:04:51

しばらくするつもりもないがアビス強化で自爆したらどうにもならん

オリ◥

09:05:04

よろしくお願いするよ

アーデルハイド◥

09:05:08

よろしくお願い申す。

ルチア◥

09:05:12

よろしくおねがいします！

ステラ◥

09:06:48

よろしくお願いします

# ◥

09:06:51

朝が来ない！

09:08:09

 
今回、導入は四人の中から一人を無作為に選んで描写していきます。
全員共通の状態にはありますが、導入が終わるまではその場でお待ちを。

09:08:20

1D4 → 1 = 1

アーデルハイド◥

09:08:24

誰が選ばれるかの？

# ◥

09:08:52

 
#ルチア視点

ルチア◥

09:08:57

ぼくだった

# ◥

09:09:43

目が覚めたら、知らない天井が目に映った。
真っ白で清潔な天井だ。周囲に目を向ければ、ここは綺麗に整備された客室だと気がついた。
余りにも簡素な家具と、清潔なシーツに包まれたベッド。宿泊を目的としたのだと考えれば、納得がいく。
身体を起こすのに問題は無いだろう。
むしろ、身体は今までよりも軽いと錯覚してしまうほど、調子は良いかもしれない。

09:11:37

——しかしながら、不可解な点が１つ。
「何故自分はここで寝ているのか」
……記憶が全く無いのだ。
朝早くから起きて、《炭火焼きひよこ亭》で行われる《依頼争奪戦》に参加しようとしていたことは覚えている。
が、それ以降の記憶が無い。

ルチア◥

09:12:13

「･･･ふにゃ？せんぱぁい･･･?」
きょろきょろ、見覚えのない景色、見知った人が居ないか声を上げてる

# ◥

09:13:08

あれからどの程度の時間が経ったのだろう。
何も分からない。故に、現状を確かめようとするのは当然だろう。

——己の良く知る人物は、ここには居ない。

09:13:24

そこで漸く、部屋が暗い事に気がついた。
枕元に置かれた照明が周囲を照らしていたお陰で、視界に不自由はなかったが。
時計が壁に掛けられていた。その針が指し示すのは、『am8:40』——朝だ。
部屋のカーテンは閉まっている。部屋が暗い理由は恐らく、カーテンが閉まっていて、外から光が入ってこないからだろう。

09:15:03

時計はアナログのものです。どうやら高級そうな物ではありますが——

ルチア◥

09:15:58

「どこ、ここ･･･」ひょこり、警戒しながら耳をぱたぱた
暗視があるから暗闇は問題ないけれど･･･妙なものがないかをチェックして

# ◥

09:17:23

不審な物は一切無いだろう。
ただ少し、置いてあるもの全ての質が良さそうに思えた。

ルチア◥

09:18:13

「･･････」どう考えてもおかしい、気配を消して、ひとまず部屋の外へ出ようと
装備をチェックしながら扉へ近づいて

# ◥

09:18:44

反応は無い。何か動きがあるわけでも無い。

ルチア◥

09:20:02

そっと扉を開いてから種族特徴を発動させ、姿を消して外へ出る

オリ◥

09:20:15

種族特徴！！！

ルチア◥

09:20:58

姿なき職人、足音は持ち前のスカウト技術で消しながら存在自体を感知されなくして＿

# ◥

09:21:24

其処には廊下が広がっていた。赤い絨毯の敷かれた、広い廊下。
その廊下には、自分が入っていた部屋と同じ扉がいくつか並んでいる。

ルチア◥

09:22:23

「･･････」珍しく黙りこくって、隣の扉をしずかぁぁぁに開いて覗き込んでみる

# ◥

09:22:29

一方は行き止まり。一方は曲がり角。
どちらにせよ、廊下の先は見えない。
部屋数は……８つ程度はあるだろうか。

ステラ◥

09:22:43

MP５消費、効果は一日何度でも使える、つよい

# ◥

09:22:53

1D3 → 3 = 3

09:25:13

部屋をそっと開けると——その中は。
先程自分が居たものと同じような客室だったが、違う点が１つ。
中には、身長150cm強の、身体が白く細い……少女のような見た目をした者が立っていた。

09:25:17

 
ステラは自身の部屋で何をしていましたか？

ステラ◥

09:26:19

「うぅ・・・マーガレットどこー？」突然わからないところに飛ばされて泣きじゃくってます

# ◥

09:26:51

そんな泣きじゃくっている子が居ました。

ルチア◥

09:27:50

「･･･」知らない場所、知らない人＿声をかけるか悩んでそっと次の扉へ行く
手早く片側４つ、自分がいた側の扉を続けて覗いて＿

✒︎GM◥

09:28:10

1D2 → 1 = 1

アーデルハイド◥

09:28:11

無視されたｗ

ステラ◥

09:28:15

(コンシーフセルフは音も消すのか・・・なかなか

オリ◥

09:28:16

ｗｗ

✒︎GM◥

09:28:41

——どうやら君の望む人物がいたようだ。

オリは自身の部屋で何をしていましたか？

ステラ◥

09:28:42

不思議な場所で泣きじゃくる少女は実際危険（

アーデルハイド◥

09:28:50

余だったらどうしようか考えていた所だったぞ

オリ◥

09:28:55

こうみると強いな、【コンシール・セルフ】

✒︎GM◥

09:29:10

アーデルハイドだったら笑ってた。

オリ◥

09:29:20

同じタイミングで起きたとしたならば……

ルチア◥

09:29:22

知らない人に声かけるよりも先決事項があったからしょうがない＿

オリ◥

09:30:22

「……っ！」扉に耳を当てていたところで、いきなり開いたので飛び退いて、片手にマギスフィアを持っていたかな。

09:30:47

あまり見れない、敵意を持った目が見れちゃうぞ！

ルチア◥

09:31:06

「ぁ、先輩！」確認した瞬間ぱっ、姿を現して
敵意を持った視線に一瞬ぴくっとしながら

アーデルハイド◥

09:31:22

今日は寝心地がよいのう、心なしか店のやっすい麻のシーツにしては感触が……むにゃむにゃ

ルチア◥

09:31:24

「よかったぁ～！」小声だけど、声を上げながら首元にどーん、しがみついてった

# ◥

09:31:25

そんな風に驚いている先輩とご対面だ。

アーデルハイドは今まで何をしていましたか？
また、今現在は何をしていますか？（廊下に出てても良い）

オリ◥

09:31:36

寝てるｗ

アーデルハイド◥

09:31:37

では

ステラ◥

09:31:54

おぃ・・・

アーデルハイド◥

09:32:18

さすがに起きているだろう、扉を開いて廊下に出て行っているよ、〈一人で解決する〉ために

# ◥

09:32:54

では、アーデルハイドは目撃するだろう。
隣の扉が勝手に空いた怪奇現象を。

オリ◥

09:33:10

「っと、ルチアくんか……。わ、ちょっと待ってって、状況を知りたいんだけど!?」わたわたと。

# ◥

09:33:31

ステラは相変わらず泣きじゃくっているのだろうか。
ルチアとオリは感動の再会を果たすが……状況整理が先決か。

アーデルハイド◥

09:33:33

「おや、お化け屋敷かの？」　部屋を覗き込みに行こうか

# ◥

09:33:58

アーデルハイドが覗きに行けば、そこにはオリとルチアの二人が。
三人合流ですね。

アーデルハイド◥

09:34:26

「そこの、そこな童共」声をかけてみる

ルチア◥

09:34:36

「よくわかんないんだけど･･･似た様な人があっちの部屋にもいたの」
状況が状況なので、ぱっと離れて、離れない様に手を繋ぎながらそう答えていると＿

ステラ◥

09:34:42

悲しい・・・流石に探しに部屋を出ていよう(

ルチア◥

09:34:52

「っ」気配に気づけなかった、ぱっと反転してかまえる

オリ◥

09:35:05

「っ、誰だい」知らない場所で知らない人物、警戒するのは当然だろう

# ◥

09:35:19

ステラも部屋を出るならば、アーデルハイドが童共云々の場面に遭遇だ。

アーデルハイド◥

09:35:27

「落ち着かんか馬鹿者、余は冒険者よ」

ルチア◥

09:35:32

先輩の前に立って守れる立ち居地＿誰だろう

アーデルハイド◥

09:35:52

窘めるように

ステラ◥

09:35:52

「・・・」アーデルハイトがいるからドアの付近からこっそり様子を見ている

ルチア◥

09:36:18

「･･･えっと、目が覚めたらお部屋に居た、感じ？」同じかなっと、首をかしげて

09:36:29

「あっちの部屋にももう一人･･･」そしてそっちを見たら目があった

アーデルハイド◥

09:36:48

「その通り、余はアーデルハイド、そなたの名を聞こう」

ステラ◥

09:37:22

「・・・！」するりとマギスフィア(小)を手に（

ルチア◥

09:37:41

「あ、あの子」

オリ◥

09:37:48

「……オリ、だよ」首元に見えるのは名誉人族の首飾り、ブランブルグの関係者であることは分かるけど。

アーデルハイド◥

09:37:48

「おや、童がまた一人、座敷童かの？」

09:38:35

「おーい、こっちに来ぬか、話が出来ぬ」

✒︎GM◥

09:38:38

一応全員が集まって状況整理し出すまで待ちます

ステラ◥

09:38:49

マギスフィアを隠し持ちながら廊下に出てくる・・・警戒してるので距離はそのまま

ルチア◥

09:38:52

「ルチア、トレジャーハンター」手短に答えて、ステラのほうへ見に行った

アーデルハイド◥

09:38:52

ステラに呼びかける

ルチア◥

09:39:18

「こんにちは、君も目が覚めたらここいたの？」さっき覗いてたけど、特段口にすることもない

ステラ◥

09:39:42

「だ、誰・・・？」震えつつも視線はそらさず

アーデルハイド◥

09:40:13

「ふむ……」遠くから見て居る、先に進む道は一つだけか、と確認し

ルチア◥

09:40:27

「冒険者、ルチア、君は･･･」冒険者かな？って装備を確認しながら

09:40:42

「せんぱぁ～い、大丈夫そう」くるっと振り向いて先輩へ

ステラ◥

09:40:46

嘆きのを持ってるのでだんだん目が潤んでくる（装備してない

オリ◥

09:41:16

「ん、そうかい。――冒険者が、4人。ここがどこだか分かる人は？」

アーデルハイド◥

09:41:41

「さっぱりじゃ……」首を振る

09:41:52

「ルチアに、オリといったか、そなたらといくつか確認せねばならんな」

ルチア◥

09:41:56

「わかんない、先輩も、だよね」ぷんぷん

オリ◥

09:42:00

荷物は全部持ってるということでいいのかな？

✒︎GM◥

09:42:12

冒険者が四人集まる。
他の部屋から出てくる者もいない為、ここにはこれだけしか居ないのだろうか
荷物は全て持っている。

ルチア◥

09:42:20

冒険者なら一人前だし＿泣いてる場合じゃないっていうのもわかるだろうと

✒︎GM◥

09:42:30

ところでカーテン開けた子はいる？

アーデルハイド◥

09:42:42

開けた

ルチア◥

09:42:44

「向かい側の部屋はまだ確認してないんだけど･･･」と一応見た部屋を報告しながら

09:42:48

みてない！

オリ◥

09:42:49

小さく覗きくらいはしたかな

ステラ◥

09:43:01

何も（

✒︎GM◥

09:43:14

ルチアとステラは開けてなさそうだったけど
ではアーデルハイドとオリの当時の様子を軽く描いてみれば

# ◥

09:44:26

光を確保したい。確認できるものは確認したい。
他にも理由があったのかもしれないが、二人はカーテンを開けたのだろう。
そこで確認できる筈の蒼穹は無く
——そこには、夜空が広がっていた。

アーデルハイド◥

09:44:33

余は寝心地の異変に気付いてゆっくりと起き出す。
そして記憶と部屋の違いに気づいて異変が起きたと判断し部屋を片っ端から調べて回った
そして便利そうなものはあらかたカバンに詰め込み、カーテンに手をかけて―――

09:45:06

時計と夜闇に気づいて見識判定は行えますかね、何が起こったか判断するために

✒︎GM◥

09:45:16

どうぞ。

アーデルハイド◥

09:45:36

見識

2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17

# ◥

09:46:15

少なくとも、普段自分が過ごしている世界では無い。
心当たりがあるのは——奈落の魔域か、剣の迷宮か。

アーデルハイド◥

09:46:20

「まず、ここは普通の空間ではあるまい、今しがた外を見たが朝だというのに
　まるで宵闇の中ぞ―――」
ステラにも聞こえるようにやや仰々しく、声を上げて

# ◥

09:46:44

そういった、中に固有の空間を持つ……所謂ダンジョンしか心当たりが無かった。

アーデルハイド◥

09:46:55

「次に、記憶の欠落に気づいたものは居るかの？」

ルチア◥

09:47:00

「･･･魔域？」そうなると思い当たるのは魔域くらいだ、剣の迷宮は経験したことがない

オリ◥

09:47:13

起きてみれば知らない部屋、なぜいるのか記憶にもない。拉致か、監禁か。警戒が最大レベルになるのは当然のことだろう。
音を立てないように状況を確認しつつ、暗視が無いので〈ナイトゴーグル〉で一度視界を確保。
カーテンが掛かっていることに気づき、なるべく揺らさないようにしつつ外を見てみた。
――といったところだろうか。

ルチア◥

09:47:40

「うん、争奪戦に先輩と一緒に参加しようと思って行ったのは覚えてるんだけ、ど」
そこからぱったりだ

オリ◥

09:48:10

「うん、外は夜空が広がってたね。時計が狂ってるんじゃないなら、いまは朝のはず……」

アーデルハイド◥

09:48:11

「余も同じぞ」ルチアを指さし

ルチア◥

09:48:12

最初はめためた警戒してたけど、先輩を見つけてちょっと気がぬけてる、警戒自体はしてるけど

ステラ◥

09:48:42

「朝、だった・・・？」

オリ◥

09:49:08

いつになく真面目な顔をしてるけど、髪の毛はばっさばさだしカーディガンはシワだらけさ（

アーデルハイド◥

09:49:44

「魔域、かの、確定ではないが、まあそういう事じゃろう
　誘拐するならばこんな良い部屋には寝かすまい」

✒︎GM◥

09:50:00

次は屋敷の探索に動き出すまで待ちますね。

ルチア◥

09:50:20

「･･･もー」髪だけでもと、手ぐしで直し始めた

09:50:27

後ろにまわってくしくし

オリ◥

09:51:02

「拐うとしたら、いまぼくたちが勝手に動き回って話せている状況を許すとは思えないしね……」

ステラ◥

09:51:30

装いはしっかりしてる、まるで体を見られたくないように

オリ◥

09:51:32

お手入れはルチアに任せつつ、考え込み。

09:51:56

……たぶん、体にも変化はないだろう。拐われると言うと、そういうことを想像するものだけど。

アーデルハイド◥

09:52:07

「脱出するにしても調査せねば始まるまい、
　そこのトレジャーハンター二人組はそこそこの実力者と見ゆ
　脱出のため協力してもらおうかの」
身だしなみは最低限だけ整えている、特に頭の角は見せないように

ステラ◥

09:52:12

「・・・」世話しなくきょろきょろ、人を探したい

ルチア◥

09:52:26

「うん、拘束とかされてなかったもん」
長い髪をしっかり毛先まで撫で付けながら、お話を任せてる

09:52:41

「調べ物なら任せて！」ぴょこん、顔だけ出して

✒︎GM◥

09:52:48

一切身体に異常はありませんね。……記憶以外。

アーデルハイド◥

09:52:51

「そこの座敷童は……」じっと観察して

ルチア◥

09:53:07

そういった事まで意識は向かない、向いてたら真っ先にぱたぱた確認してそう、先輩を

ステラ◥

09:53:29

・・・ハンター一人と猟犬3匹？（

オリ◥

09:53:36

「――まぁ、これ以上は情報が足りないかな」きょろきょろしているステラを見て、見て回ったほうが良さそうだと考えた。

アーデルハイド◥

09:53:50

「生きて帰りたいのならば勝手についてくるがよい」

ステラ◥

09:54:50

「・・・ステラ、人間・・・化け物、じゃない」

オリ◥

09:55:08

ステラについては判断材料が足りない、今のところ害意は無いみたいだけど。

ステラ◥

09:55:22

化け物は針を吐き出すくらい詰まった言い方

オリ◥

09:55:23

人狼で何も喋らないと、みたいな話だ。

アーデルハイド◥

09:55:33

「方針は一任す、気になるものがあるならば見せよ、
　また、敵対者には気を付けよ、必要であれば拳闘士の余が相対する」
トレジャーハンターに呼びかける

ルチア◥

09:55:36

「一緒にいこ？一人じゃ危ないよ」髪を整え終えて

09:55:57

「はぁ～い･･･とりあえず、そっちの部屋、調べる？」向かいの4部屋へ視線を向け

オリ◥

09:56:30

「それは助かるよ、腕っぷしの勝負はあまり得意じゃなくてね――そうだね、順に見ていこうか」

✒︎GM◥

09:56:54

では、屋敷内の探索に方針がまとまったところで。

オリ◥

09:56:59

「……と、その前に」

ステラ◥

09:57:04

「さが、す・・・マーガレット・・・」ついていく姿勢

オリ◥

09:57:05

【マナサーチ】してもいいかい？

TOPIC◥

09:57:09

？？？屋敷 by ✒︎GM

✒︎GM◥

09:57:16

どぞ

ステラ◥

09:57:24

大もってるよ（

オリ◥

09:57:39

では〈マギスフィア（大）〉を使用して【マナサーチ】。半径は50m――

2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

TOPIC◥

09:57:47

？？？屋敷：昼 by ✒︎GM

オリ◥

09:57:51

ぼくも持ってるよ、心配ないさ。

ルチア◥

09:58:03

先輩探索特化だもんね！

オリ◥

09:58:20

「冒険者が他にも居るなら、魔法の品の一つや二つ、もってそうなものだけど――」

✒︎GM◥

09:58:24

えーとですね
一個上の階から沢山
一個下の階からも沢山
この階には……それなり？
とにかく場所はいくつか纏まってますね

アーデルハイド◥

09:59:05

「して、座敷童よ、人も化け物もそう変わらぬよ、
　むしろ何が違うのか教えてほしいくらいじゃの」
ステラから送られた命題に対して答える

✒︎GM◥

09:59:13

あと規則的に並んでいたりする場所もある。
まぁそこは十中八九なんかの部屋でしょう。

ステラ◥

09:59:15

本当に探索人だらけ（

オリ◥

09:59:24

座標で分かるはず。魔法の品があるだろう場所は部屋に入るときに類推できそうかな。

ルチア◥

09:59:51

「僕が先、調べてくるね」トラップ対策等は専門はこちらだ、先行をしようと

✒︎GM◥

10:00:09

では。合流イベントが終わったところで、今回のシナリオの仕様を説明していきましょうか。

アーデルハイド◥

10:00:13

余は隊列的には前から２番目かの

ステラ◥

10:00:33

後ろ警戒かなぁ

オリ◥

10:00:34

「魔力のかかったものだらけ、か。上も下も、いくつかの部屋に分かれていそうだね」反応を見て。

✒︎GM◥

10:00:34

今シナリオは、時間を大まかに四等分します

ステラ◥

10:01:12

「・・・人食い？」

✒︎GM◥

10:01:21

朝：6:00〜11:59
昼：12:00〜17:59
夜：18:00〜23:59
深夜：0:00〜5:59

10:01:32

これは覚えておいて下さい。

アーデルハイド◥

10:01:58

「広さはどうじゃ？　とても広いかの？　全て調べるとなると骨が折れそうじゃの」

✒︎GM◥

10:02:36

現在は合流して、対面の部屋（何もない）を探索したりして……ちょっと時間飛ばし過ぎではありますが、12:00前頃になります。

ルチア◥

10:03:19

何もなかったみたいだ

オリ◥

10:03:24

どうだろう。廊下から見える端と、【マナサーチ】による探知の位置から広さを推し量ることはできそうかい？

ルチア◥

10:03:31

「ん･･･何もなさそう」調べきったみたい

ステラ◥

10:03:49

12時

✒︎GM◥

10:03:55

今回は、行動をその4つの時間毎に行います。
探索等も、六時間単位で行なっていく事になります。その分探索できる範囲はとても広いです。

アーデルハイド◥

10:03:56

「この辺りはただの客室でしかないかの」

ステラ◥

10:04:10

ほむほむ 12:00

オリ◥

10:04:33

その階層全体に対して、レベルかな

✒︎GM◥

10:04:35

うーん……とても広い。少なくとも、マナサーチでは端まで測りきれてませんね。

アーデルハイド◥

10:04:37

睡眠もとらねばらなぬな

✒︎GM◥

10:05:14

はい。この《○？？？屋敷》というMAPでは、階層レベルでの行動になりますね。

オリ◥

10:05:30

「かなり広そうだね。見えてる範囲が全てじゃ無さそうだ」首を振って。

アーデルハイド◥

10:05:50

「」

✒︎GM◥

10:05:55

……と今供述しましたが。
今回シナリオは、いくつかのマップが存在しまして。

TOPIC◥

10:06:07

？？？屋敷１Ｆ：昼 by ✒︎GM

アーデルハイド◥

10:06:09

「ふむ、地道にやっていくしかあるまいか」

ステラ◥

10:06:32

「まだ・・・誰かがいる、かも？」 12:00

ルチア◥

10:06:35

「ちょっとづつ調べてこっかぁ･･･」

✒︎GM◥

10:06:55

現在は《○？？？屋敷１Ｆ》となります。
勿論２Ｆだってありますし、先程のマナサーチでは３Ｆの存在もチラッとではありますが確認できました。
Ｂ１Ｆも。

10:07:39

……ここでちょっと探索判定してもらってもよろしいでしょうか。
目標値は12です。1Fを朝の残り時間で軽く調べた事にします。

オリ◥

10:07:46

「仮に魔域だとしたら、コアを見つけないと出ることもできないからね……」探し回るのは当然と言えるか。

ルチア◥

10:08:20

「うん、ほかの場所、軽く調べてくるね」基本的に最先頭で、トラップ感知をしながら探索を進める

オリ◥

10:08:21

基準値が13あるんだな。〈ひらめき眼鏡〉に付け替えて、探索判定――

2D6 → 3 + 3 + 【13】 = 19

ルチア◥

10:08:38

探索の差が2になってむぐぐぐ

2D6 → 2 + 1 + 【9+1+1】 = 14

アーデルハイド◥

10:08:41

「人が居るならば見分せねばなるまいか」

ルチア◥

10:08:47

むぐぐぐぐぐぐ

ステラ◥

10:08:48

なんかすごい・・・探索 12:00

2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

オリ◥

10:08:50

今後、とくに明記しない限りは都度〈ひらめき眼鏡〉と〈ナイトゴーグル〉を付け替えて探索は行うよ。

✒︎GM◥

10:09:06

オリルチアのお陰で今回の探索余裕では——
了解です

アーデルハイド◥

10:09:32

文明鑑定判定とかはできるのかの、まあ、後でよいか

10:09:45

重要でなければ不要

✒︎GM◥

10:09:45

では説明の続きといきましょう。
あなた達は、この屋敷と周辺の土地——というか

10:10:01

都市の存在を知る事ができます。

ステラ◥

10:11:13

探索も潜入も二人いたらOKやねー 12:00

✒︎GM◥

10:11:26

マップを拡張します。
現在貴方達が行動可能な大マップはこの通りとなっています。
【大マップ】
○シュバルツ家屋敷
○魔動都市ゴールドバーグ

オリ◥

10:11:35

ステラにも頑張ってもらわないと、なかなか信用できないんだよね（

ルチア◥

10:11:56

喋らないから一番怖い存在だったりするんだよね！ｱﾊﾊ

アーデルハイド◥

10:12:17

「あれは町かや？」

10:12:26

窓から外をのぞき

ステラ◥

10:12:30

にゃー 12:00

オリ◥

10:12:44

「この中から核を探すとなると、相当手間がかかるね――」

ルチア◥

10:12:58

「町･･･町まで？」想像以上に、でかい

✒︎GM◥

10:13:02

また、シュバルツ家屋敷には、Ｂ１Ｆ〜３Ｆまで存在する事
魔動都市ゴールドバーグには、行政の北区、東業の南区、居住の南区、ギルドや教育施設の西区で構成されています。

アーデルハイド◥

10:13:11

蛮族故二人から一応の信用されているが、信頼されているかとなるとまた別かの

オリ◥

10:13:49

アーデルに対しては普通の冒険者レベルの信用度かな。背中を警戒せずには済みそう、くらいだ。

✒︎GM◥

10:14:01

以上の大マップ内の大きな区分けは【小マップ】と定義し、朝、昼、夜、深夜それぞれで小マップ１つ内での行動が可能です。

ルチア◥

10:14:04

人種、種族より行動態度かな＿アーデルは信用できそう、ってなってる

オリ◥

10:14:07

その首飾りが役に立ってるね

✒︎GM◥

10:14:42

また、都市と屋敷の移動には、六時間。つまり4つの区分け丸々１つを消費します。

アーデルハイド◥

10:14:47

なおアーデル視点だとステラは戦力外判定

ステラ◥

10:15:02

メンバーと距離を置きつつメンバー後ろを警戒してるくらい 12:00

アーデルハイド◥

10:15:09

おっきいな……

✒︎GM◥

10:15:27

以上がマップと行動の仕方。
兎に角巨大なマップとなります。都市１つと屋敷１つに……

10:16:07

これ以上の情報は現在ありません。
何もない状態で、この夜の世界から脱出する事が、今回のシナリオのクリア条件となります。

ルチア◥

10:16:10

「ん･･･調べきるの時間、かかりそう」
いっそ、僕は単独で探索すら考えるけど＿

オリ◥

10:16:11

くぅ、せめて争奪戦後に顔合わせしている記憶があれば、気を配ってあげられるんだけど…！

ルチア◥

10:16:27

一人離れた場所にいると余計警戒しちゃうよ！(

アーデルハイド◥

10:16:29

「つまるところこの太陽のない空間には人―――人族か蛮族か、あるいは作られたものかわからぬが、
　住人がおる、と言う事かの？」

10:16:53

「後々戻らなくても良いように屋敷を調べ切ろうではないかの」

オリ◥

10:17:18

確かに。朝であるならば、普通の街であれば人が歩いていてもおかしくない。
窓から街の様子をうかがい知ることはできるかい？

✒︎GM◥

10:17:21

いや、一つだけ情報ありますかね。
この屋敷には一切の人が居ません。少なくとも１Ｆには。
食堂や調理場や浴場やホールなどがありますが、一切人は居ません

ルチア◥

10:17:44

「けど･･･ここ、人の気配ないよね、なんでだろう」こてん、自分たち以外は見ていない

ステラ◥

10:17:52

警戒してるからねー、邪魔もしないし必要なら協力に惜しまないけど 12:00

✒︎GM◥

10:17:56

都市には……光がともっていますね。
とても明るい。遠くからでも、魔動バイクの光とかが見えます。走ってるようですね

ステラ◥

10:18:17

「町には、いるっぽい？」 12:00

✒︎GM◥

10:18:18

建物自体も明るい。というか——
そこはまるで現代都市の様ですね。

アーデルハイド◥

10:18:40

「わからぬ、屋敷の主が留守だったのかもしれぬの」冗談を言う

オリ◥

10:19:16

「街ごと取り込まれた……？」
もしそうであるならば、なんて巨大な魔域だろう。実際には内部だけめちゃ広いということもあるみたいだけど。

ステラ◥

10:19:23

「町・・・街？」規模が広すぎて判断できない 12:00

ルチア◥

10:19:23

「人･･･なのかなぁ」本当に、って外の様子を見ながら

✒︎GM◥

10:19:53

まぁ、少なくとも魔動機術が存分に使われているのは分かります。

オリ◥

10:19:53

「ともかく、アーデルハイドの言うとおり調べていくしか無いか」

✒︎GM◥

10:20:04

魔動機文明の遺産、といったほうがいいか。

10:20:24

では、そんな情報を、朝は得ることができました。

ルチア◥

10:20:27

「うん、屋敷内からいこっか！」

アーデルハイド◥

10:20:45

「見てみぬことには何とも言えぬが……、
　かつて地下に閉じ込められたの蛮族の群れが今ではアリのような姿になって
　地下に帝国を作った事例もある、魔域に閉じ込められたものの子孫やもしれぬぞ」

✒︎GM◥

10:21:32

現在はこう。で、今はTOPICの通り昼です。
【大マップ】
▶︎シュバルツ家屋敷
　魔動都市ゴールドバーグ
【小マップ】
▶︎１Ｆ
　２Ｆ
　３Ｆ
　Ｂ１Ｆ

アーデルハイド◥

10:21:35

屋敷を探索しようかの

10:21:41

２階からかの

オリ◥

10:21:55

「だとしたら、破壊するのはちょっと忍びないけどね」口ではそう言いつつ、別にそんなことは思っていなかった。出る方が優先だ。

ステラ◥

10:22:05

地下は最後？

オリ◥

10:22:16

地下は逃げ道がないからね、上から見ていきたいところ。

ルチア◥

10:22:24

「けど･･･外に出なきゃだし」先頭へ出て、2Fへと上りに行く

10:22:36

トラップにかかるなら最初で、後衛に塁が及ばない距離だ

アーデルハイド◥

10:22:44

窓を割って飛び降りでもするのかの？

✒︎GM◥

10:22:56

では。
【大マップ】
▶︎シュバルツ家屋敷
　魔動都市ゴールドバーグ
【小マップ】
　１Ｆ
▶２Ｆ
　３Ｆ
　Ｂ１Ｆ

TOPIC◥

10:23:01

？？？屋敷２Ｆ：昼 by ✒︎GM

ステラ◥

10:23:03

「何か、誰か・・・書置きでもあれば」

アーデルハイド◥

10:23:13

「働きに期待しておるぞ、トレジャーハンター」

オリ◥

10:23:16

できないよりはマシということさ。

ルチア◥

10:24:12

「ん、任せて」警戒をしながら足音を消して歩く

✒︎GM◥

10:24:23

2Fには、図書室と練金室と小浴場と……住人の個室がありますね。今誰も居ないけど

10:24:28

探索でいいかな？

オリ◥

10:24:29

「任せてよ、面白くはないけど、こういうところでもぼくたちの技術は役に立つものだからね」

アーデルハイド◥

10:24:45

「さて、余も仕事をせねばなるまいな……見たところ魔動機文明時代の様じゃが、
　モダン様式化の、とても遺物が多い、できる事なら余の住まいにしても良いくらいの」

✒︎GM◥

10:24:49

一人だけ図書室で文献、とかでもよろしい。

ルチア◥

10:25:10

僕は探索かな～、文献苦手だし＿

オリ◥

10:25:16

まず探索が必要ないくらいにざっと部屋を見て、そこから警戒しつつ探索、文献に別れようか。

アーデルハイド◥

10:25:18

「お、これは文献ではあるまいか、読める文字かの」少しうれしそうに

ステラ◥

10:25:44

とはいえ探索にしか回れないかな

アーデルハイド◥

10:25:51

「何かわかるかもしれん、早く読ませておくれ、もしラブロマンスが混ざっていたのならなおさら良い」

✒︎GM◥

10:25:51

この屋敷に関しては魔法文明と魔動機文明混じりではあるが
ざっと見て回りましたが、人の影はありませんでした。

オリ◥

10:26:16

前後衛と技能の都合を考えると、オリ/アーデル　と　ルチア/ステラ になりそうだけど――

10:26:58

まぁ、文献なら少しはぼくも手伝えるさ。探索は行いつつ、手が空いたらアーデルを手伝っていたという感じで

アーデルハイド◥

10:27:12

錬金室の方も気になるな

ステラ◥

10:27:33

個室ならなにかメモがあるかも

✒︎GM◥

10:27:36

では
【探索判定】14／18
【文献判定】14／22

ステラ◥

10:27:38

かゆ・・・うま・・・

オリ◥

10:27:39

「うん。じゃあアーデルハイドは、なにかここの情報がないか調べてくれると助かるな」

ルチア◥

10:27:43

しっかり探索してくね！

10:28:00

「僕は色々探してくるね、わかんないのあったら持ってくる！」

アーデルハイド◥

10:28:15

「任されよう、情報が入り次第共有じゃ」

10:28:47

【文献判定】二つ目の方はあれだな、６ゾロのみ

2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17

オリ◥

10:28:54

「ぼくも行くよ――ステラ、ここの警戒は任せたよ」

ステラ◥

10:29:12

「う・・・うん」

アーデルハイド◥

10:29:32

そしてなんでこいつは知性の指輪の予備を持ってきていないんだ、戦闘しか考えてないのかこの戦バカ

オリ◥

10:29:32

これまでの歩き方などからステラも斥候の技能はあると判断、またアーデルなら仮に襲われても平気だろうと考えて

ステラ◥

10:29:39

ウサギ耳で全力警戒？

ルチア◥

10:29:42

「よろしくね～！先輩、いこっ」探索へと出た、探索判定【ひらめき眼鏡】【トレジャーサーチ】

2D6 → 5 + 1 + 【9+1+1】 = 17

10:29:51

にゅぐ、先輩次第でぱりんするぅ

オリ◥

10:29:56

ふふ、ぼくが探索に回ってよかったね

10:30:11

では探索判定――

2D6 → 5 + 5 + 【13】 = 23

ルチア◥

10:30:17

むぅ～～、分担だもん！(感知側

10:30:20

ちゅよい

アーデルハイド◥

10:30:45

メタ的には後衛の方が知力振りやすいからの

✒︎GM◥

10:30:46

では先に文献から。
図書室には小説や自伝、様々な魔術の本が並ぶ中
アーデルハイドは、魔法文明時代の著書だろうか、【吸血鬼に関する研究】の本を発見。正直場違いにも程がある本だ。

ステラ◥

10:30:50

アーデルハイトの読む本でも探してよう、ついでに片付け

10:31:11

ぶっ！！

アーデルハイド◥

10:31:28

片づけのこと全く考えていないのか読み終わったら無造作に積み上げている

✒︎GM◥

10:31:50

……そういえばステラそんな設定ありましたね。
なんてこったい、めちゃくちゃこのセッション向けじゃないか。

アーデルハイド◥

10:32:09

「おや、読み主の趣味かの？　これはこれは―――」
記述内容を読み上げる

オリ◥

10:32:14

なんだか親近感を覚える読み方だね

ルチア◥

10:32:29

ああノスフェラトゥ

アーデルハイド◥

10:32:38

蛮族スタイルだぞ

ステラ◥

10:32:41

「ひっ！！？」アーデルハイトの呼んでいる本の表紙に・・・魔法文明語ねぇわ（

ルチア◥

10:33:00

先輩、お部屋の片付けもうちょっとしようよぉ～

オリ◥

10:33:06

挿絵があったのかもしれないｗ

ルチア◥

10:33:20

読み上げたから、聞こえたんじゃないかなっ

オリ◥

10:33:22

いいじゃないか、場所は全部把握してるんだし

ステラ◥

10:33:29

積んでる山を崩しながら腰を抜かそう（

アーデルハイド◥

10:33:30

「魔法文明語の著述、著者はわからぬが【吸血鬼に関する研究】かや……」

✒︎GM◥

10:33:32

探索結果は後程。
中身の方は……
・人族からノスフェラトゥへの到達方法
・ノスフェラトゥへの対処方法
などなど。

ルチア◥

10:33:35

よくないの！(全部片付ける子

ステラ◥

10:33:43

わーい

アーデルハイド◥

10:34:21

「騒がしいぞ座敷童、少しはおとなしくできぬのか」本の山を崩したステラの方を向き

10:34:39

「おや、怯えておるのかの？」

✒︎GM◥

10:34:45

様々なノスフェラトゥについての研究を纏めた本でした。
その中にはレッサーヴァンパイアやブラッドサッカー、ラルヴァなどの情報も勿論ありました。

ステラ◥

10:35:53

「こ、こここ、ままさか・・・いる？いる！！？」必死に辺りを見回して

アーデルハイド◥

10:35:59

「ははは……そうかそうか」嗜虐的な笑みを浮かべ

✒︎GM◥

10:36:08

……とは言っても、吸血鬼に関する知識が少し深まった程度でしかないが。
屋敷にこんなものが置いてあるのはどういう事だろうか。

10:36:27

文献判定は以上。次は探索の処理へ。

10:36:40

RPはそのままお続け下さい

アーデルハイド◥

10:36:52

「そうかのう、いるかもしれぬのう、わざわざ研究していると言う事はそうかもしれぬのう……」ステラに対して面白そうに

✒︎GM◥

10:37:47

探索判定：14
個室連に様々な……個性的な人物が住んでいたらしい。
そんな中で、マナの臭いがたっぷりな部屋があり、そこには手記が一つ存在した。

ステラ◥

10:37:56

「ひう・・・！」いるかもしれないと言われて明確におびえる

アーデルハイド◥

10:38:07

「さて、そうなると次は……錬金室かの、俄然、面白くなってきたの」笑みを浮かべる

ルチア◥

10:38:16

「あ、手帳」拾って

オリ◥

10:38:46

「開けるかい？」呪いの品かもしれない、警戒はしつつ

10:38:59

奪ったほうが早いや

ルチア◥

10:39:17

「ん～･･･うん、確認だけ＿」魔法的な力はわからないけど･･･あっ！(奪われた

オリ◥

10:39:18

「どれ、見せて」ひょいっと

10:39:53

さて、読める言語だと言いけど――手記を辿る

アーデルハイド◥

10:40:18

読めなかったら読んで進ぜよう

ルチア◥

10:40:25

「あっ、もー！」危険だって判ってるのにそういう事するぅ～って

10:40:36

後ろからしがみついて肩越しに覗き込んだ、じー

✒︎GM◥

10:40:42

その中身は然程重要なものは……
１つ挙げるとすれば、シュバルツ家の親戚の一人が、レッサーヴァンパイアと化してしまった事について書かれていた。
散々な罵倒の後、「馬鹿な奴だ。ノスフェラトゥなんぞ人の身から目指すな」といった記述がある。
詳しくは書かれていないが……全て、交易共通語だった。

ステラ◥

10:41:03

わりと最近だった（

アーデルハイド◥

10:41:12

あ、さっきの本をもってトレジャーハンター組に合流しに行こう

10:41:40

探索処理が終わった後でOK

ステラ◥

10:41:41

一人にしないでと必死にくっついていこう（

オリ◥

10:42:00

「シュバルツ家……この屋敷の持ち主かな。――ヴァンパイア……ノスフェラトゥ……」ぶつぶつと読み進めて

ルチア◥

10:42:22

「ヴァンパイア･･･」物語で読んだことがある怖い魔物だ、と

オリ◥

10:42:27

首にかかる鼻息に一瞬身じろいだ気もした。

✒︎GM◥

10:42:32

次。探索判定：18。
錬金室には！なんと！S級マテリアルカードが各色2枚ずつ！

ルチア◥

10:42:40

！？

オリ◥

10:42:41

おたかい

✒︎GM◥

10:42:56

どうやら保管されていたらしい。凄まじいな。

ルチア◥

10:43:07

「んにゅ、先輩？」身じろぎにはてな、と真横にある顔覗き込んでる

オリ◥

10:43:16

5色あるんだぜ、ひゅ～

アーデルハイド◥

10:43:18

これ持ち帰るだけで十分な報酬ではないか？

ステラ◥

10:43:25

ねー

10:43:30

使えるキャラいないけど

ルチア◥

10:43:33

S二枚はでかいの･･･色はなんだろ、5色全部とかそれだけでえーと2万？

ステラ◥

10:43:37

いやいないからか

オリ◥

10:43:54

「う、ううん。ちょっとくすぐったかっただけさ」

✒︎GM◥

10:43:54

売却したら1万なので一人2000G確定。

アーデルハイド◥

10:43:55

アルケミ７にする予定はないの

✒︎GM◥

10:44:19

結果は以上。

アーデルハイド◥

10:44:33

「のう、成果は上々かの？」本を持って二人の所にやってくる

ステラ◥

10:44:59

アーデルハイトの背後にくっついて震えつつ

オリ◥

10:45:03

「めぼしいものと言ったら……これくらいかな」手記をひらひらと振って、アーデルへと渡す。

アーデルハイド◥

10:45:27

「こちらは面白いものを見つけたぞよ、古代文は読めるかや？」
先ほどの本を交換で渡す

ルチア◥

10:45:32

「ん、うん･･･あ、なんか日記みたいなのあった」珍しい反応に首をかしげながら頷いて

アーデルハイド◥

10:45:45

手記は文献判定できるほどではなかろう

✒︎GM◥

10:45:47

では、全員が合流し、情報を交換する。

オリ◥

10:45:49

「ノスフェラトゥになろうとした人について書かれてたよ」要約しつつ

✒︎GM◥

10:45:58

文献するほどの情報は無い。

ルチア◥

10:45:58

「僕は読めないけど･･･」なんと本読みウサギがある、読んでくれるのだ

ステラ◥

10:46:04

「ひぎ」

ルチア◥

10:46:12

「ひぎ？」

ステラ◥

10:46:18

背後で固くなる

アーデルハイド◥

10:46:22

「なるほど吸血鬼か、こちらの本は吸血鬼に関する研究所じゃ」

ステラ◥

10:46:24

防御力が上がった（

オリ◥

10:46:58

「えっと……魔法文明語か――」ぺらぺらと流し読みしていって。

アーデルハイド◥

10:47:05

「ええい、まとわりつくでないぞ座敷童、羽に当たる」暑苦しそうに

ステラ◥

10:47:39

「や、や！」がっちりつかんで離れない

✒︎GM◥

10:48:02

ステラがトラウマを刺激され、他の三人は吸血鬼に関する情報を手に入れた。
今回の事に関係あるかはわからないが、重要な情報ではあるだろう。

TOPIC◥

10:48:26

？？？屋敷２Ｆ：夜 by ✒︎GM

ルチア◥

10:48:33

「？仲良しさん？」

アーデルハイド◥

10:48:40

「この、言っても聞かぬか……」困り果てる

TOPIC◥

10:48:43

シュバルツ家屋敷２Ｆ：夜 by ✒︎GM

ルチア◥

10:48:45

ぎゅ～～、真似して先輩に抱きついて

アーデルハイド◥

10:49:02

夜になってしまった

10:49:59

「この調子で３階も調査してみるかの」

オリ◥

10:50:20

「あ、はは。その様子なら信頼関係もばっちしだね」とりあえず、アーデルが振り払わないということはステラを信用に値しても良さそうだ。

ルチア◥

10:50:26

「うん！今日は屋敷調べてたら終わっちゃいそう･･･」

アーデルハイド◥

10:50:31

「さすがに吸血鬼と出会ったら命の保証は出来ぬがの、心しておくがよい」

10:50:55

（単純に力づくで引きはがしてダメージ入って信用減らしたくないだけ）

✒︎GM◥

10:51:05

保存食は各自で消費を。
睡眠時間には気をつけて。（今回、六時間毎に区切っているので、行動ターンの１つを丸々睡眠＋その他で消費する羽目に）

10:51:39

では３Ｆにいこうとするが……

オリ◥

10:51:43

「できれば対面したくはない相手だね…」

ルチア◥

10:52:09

「ん・・・うん、がんばる」がんばって守ると･･･精神抵抗はつんでるんだ！

アーデルハイド◥

10:52:31

「信頼か……信じておる訳ではないがのう、愛でるというのも、また違うしのう」ステラの背中に手を当て

✒︎GM◥

10:52:33

階段には、巨大な魔法陣と共に、魔法の鍵がかけられていた。
余りにも難解である為、鍵を開けられそうには無い。

10:52:55

下には降りる事が可能。
……というかさっきの探索でわかっててもいい情報でしたね。

ステラ◥

10:53:00

「・・・」掴む手に力が入りさらに震える

✒︎GM◥

10:53:07

3Fにいけない、というだけだ。

ルチア◥

10:53:29

「･･･だめそう、普通のじゃこれ、解けないかなぁ」解錠に関しては先輩より上だけど＿それでも駄目そうだ

オリ◥

10:53:34

【ワイヤーアンカー】で外を伝って窓からダイナミック突入、とかも試せはするけど…

アーデルハイド◥

10:53:36

「おーよしよし、母親の真似事でもしてみるかの」雑に撫でる

オリ◥

10:53:51

「うーん、なら地下の方を見てみようか」

アーデルハイド◥

10:54:10

「回り込めぬか？　壁は壊せぬか？　無理ならば仕方あるまい」

✒︎GM◥

10:55:05

では地下に降りようと１Ｆにて地下への階段を探すが
見当たらない。地下へのルートが全く見当たらない。

オリ◥

10:55:07

「どこかの国には、触らぬ神に祟りなし……と言うらしいよ」ここが遺跡で、宝探しをしに着たのなら話は別だけど。

ルチア◥

10:55:12

「うん、魔法的なのだから･･･何かあるかもだし」

ステラ◥

10:55:14

魔域で安易な破壊行為はよいのだろうか（

オリ◥

10:55:33

魔域だからこそ許されるのでは（

アーデルハイド◥

10:56:05

「仕方あるまいか、そういうのならば信じるしかないであろう」

オリ◥

10:56:30

ともあれ一階へと戻ってきたけど、見つからず

ルチア◥

10:56:36

探索でもだめだったし･･･今は降りれないのかな

オリ◥

10:56:54

「ん……、おかしいな、地下にも反応があったはずだけど」

TOPIC◥

10:56:57

シュバルツ家屋敷１Ｆ：夜 by ✒︎GM

アーデルハイド◥

10:57:26

「埋められておるか」

ステラ◥

10:57:46

「屋敷から離れる・・・？でもここが起点なら・・・でもも」震える声で早口に思考を回す

ルチア◥

10:58:11

「うん、けど階段も何もないし･･･なんだろ」

アーデルハイド◥

10:58:37

「何かを封ずる目的で道を封ずるというのはよくある事である
　あるいは外に入り口があるのやもしれぬ」

ステラ◥

10:58:50

「外に入口があるかも？」

✒︎GM◥

10:58:57

埋められている、といえば。
2Fへと繋がる階段の横のスペースが何もない。
隣の部屋がそのスペースを使っているわけでもない。
埋まっていると表現するのは、もしかしたら正しいのかもしれない。
……とはいえ、それにしては違和感無さ過ぎる壁だが。

オリ◥

10:59:10

「上も下も行けないようにしてるだなんて、まったく何を隠しているんだか…」

ルチア◥

10:59:28

にゃん、そこ探索判定で何もなかったんですよね

アーデルハイド◥

10:59:31

「お宝がもしれぬが、先ほども言ったように触らぬ神に祟りなし、かの」

✒︎GM◥

10:59:37

何もありませんでした。

11:00:00

つまり、現在シュバルツ家で探索可能なのは１Ｆと２Ｆのみな訳です。

ステラ◥

11:00:06

さっきのマナサーチでこの辺りに反応はあった？

オリ◥

11:00:07

もし気づけるとしたら見識とか地図作製かしら。間取りから考えてここ空白なのおかしくない？みたいな――

ルチア◥

11:00:11

時間によって変化＿なんてギミックもあるにはあるけど

✒︎GM◥

11:00:41

いいですね。地図作成判定しましょう。

11:00:59

目標値16、といったところで。

アーデルハイド◥

11:01:06

【地図作成判定】

2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

オリ◥

11:01:09

では地図作製――

2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13

11:01:17

この差よ

✒︎GM◥

11:01:20

極端

アーデルハイド◥

11:01:22

出目ドレイン

✒︎GM◥

11:01:42

自分で提案していたからか、いち早く気がついたようだ。
オリは……何をしていたのだろうか。

ステラ◥

11:02:02

ルチアと絡んでた？

ルチア◥

11:02:09

「先輩どしたの？」後ろからまたしがみついてた

11:02:17

首筋にふわふわの耳がこしょっ

オリ◥

11:02:19

地図作成なんて考えもしなかったみたいんだね！

アーデルハイド◥

11:02:27

「ふーむ」間取りを羊皮紙に書き出す

✒︎GM◥

11:02:33

ではルチアと遊んでいたと。

11:03:13

ついでにこの屋敷の１Ｆの詳細な地図が書けたという事で。

11:03:42

怪しいのは、そんな大きな柱が必要なわけでも無い階段横のみですね。

オリ◥

11:04:00

「ん……、ほーら、ここ出られてからにしようね」いつも通りくっついてくるルチアにやれやれとたしなめて

アーデルハイド◥

11:04:14

「やはり、ここかの」階段の横の地面を踏み

ステラ◥

11:04:44

「・・・？」少し落ち着いた（

ルチア◥

11:04:46

「ん、はぁい」窘められて、くしくし、一瞬頬ずりしてから離れた

オリ◥

11:04:47

「あ、なるほどマッピング……。まいったな、なんで思いつかなかったんだろ」

ルチア◥

11:04:51

「何か、ある？」

アーデルハイド◥

11:05:49

「間取りでおかしいのはここしかあるまい、大方埋められているだろうが……
　万が一じゃ、調べてくれぬか？」

11:06:00

「隠し通路があるならば僥倖であろう」

オリ◥

11:06:27

「降りる階段があってもおかしくはない、か」

11:07:12

再度探索、なのだろうか

ステラ◥

11:07:41

アーデルハイトの指示に素直に従うようになったので探索すべきそうすべき（

ルチア◥

11:07:45

魔法的な何かじゃなさそうだし･･･

ステラ◥

11:07:48

ド

✒︎GM◥

11:08:22

お好きな行動をどうぞ

アーデルハイド◥

11:08:52

調べないなら床をぶん殴って開けるしかあるまい（

ルチア◥

11:09:21

マナスフィアはまる程度の穴あけてそこにぐれねーど(爆発に指向性もたせて粉砕

ステラ◥

11:09:55

探索でいいのか、それとも構造解析？

オリ◥

11:09:57

一度探索して何も見つかってないから、調べても何が分かるわけではないのかと思ったのです。
やるならルチアの提案のような具体的な行動頭

ルチア◥

11:10:29

最初の探索、時間かけてやってるし全部調べ終わっててしかるべきだものね

ステラ◥

11:10:51

単純な手なら壁を叩いて空洞かどうかかね

アーデルハイド◥

11:11:02

それもそうであるな

11:11:14

では聞き耳判定でもして見るかの

ステラ◥

11:11:40

とはいえ、さっきの探索と違って今回はここが怪しいって意識を持ってるし、変わるかも

オリ◥

11:11:56

6時間消費するわけでもないなら、試してみようか

ルチア◥

11:12:06

そこらへんはどうなのかなGM,明言してほしい

✒︎GM◥

11:12:46

壁を叩いたが、音が響いたりはしない。
聞き耳を立てたが……地下で何かない限り、何も聞こえないだろう。
探索しても何もない。意識を持ったところで、何か変わるわけでもない。

アーデルハイド◥

11:13:04

じゃあ何もないのか

オリ◥

11:13:12

では、あやしいと思えるところは間取りだけ、と。

✒︎GM◥

11:13:15

——要するにほぼ手詰まりである。

ステラ◥

11:13:26

ほむり

ルチア◥

11:13:26

外に出なきゃ今はわかんないっぽいかなぁ

オリ◥

11:13:55

まぁ、壁が壊せる程度の材質かどうかで爆破できないこともないけど

11:14:00

そこまでしなくともよいか。

アーデルハイド◥

11:14:13

「何もないかや」

11:14:32

「仕方あるまい、次は外に出るしかないであろう」

ルチア◥

11:14:32

「なさそう･･･外、調べいく？」

ステラ◥

11:14:37

「音が硬い、空洞はない」

アーデルハイド◥

11:14:49

「その前に、睡眠はとっておいた方がよかろう」

オリ◥

11:15:11

「うん、結構動いたからね。体調は整えておこう」

✒︎GM◥

11:15:18

そんな風に試行錯誤を繰り返していると、気がつけば深夜。

アーデルハイド◥

11:15:20

「せっかく風呂も寝室もあるのじゃ、ありがたく利用しておこうかの」

TOPIC◥

11:15:25

シュバルツ家屋敷１Ｆ：深夜 by ✒︎GM

オリ◥

11:15:36

夜は危ないかと思ったけど、よく考えたら外はいつでも夜だった。

✒︎GM◥

11:15:40

今日はもう、寝るべきだろう。

ルチア◥

11:15:44

「うん、明日の朝から、探しにでよっ」

ステラ◥

11:16:01

そういや6時間か、見張り後退か

11:16:04

交代

アーデルハイド◥

11:17:02

どっちでも関係ないから先に寝るぞ

オリ◥

11:17:03

無難に3時間づつ寝たということにしましょう。

アーデルハイド◥

11:17:12

蛮族スタイル

TOPIC◥

11:17:23

【２日目】シュバルツ家屋敷１Ｆ：朝 by ✒︎GM

ルチア◥

11:17:25

うん、先輩も先寝てだいじょーぶ

オリ◥

11:18:09

「少しでもあやしい気配があったら、すぐ起こすんだよ」といいつつ、ご就寝

ステラ◥

11:18:17

ルチアと二人で警戒か・・・

✒︎GM◥

11:18:28

朝です。鳥は鳴いていないわ外は暗いわ……と違和感しかないですが、朝です。
見張りを交代しつつも、襲撃の影は一切無く……

ルチア◥

11:18:30

「大丈夫、任せて！」本当だったら一緒に寝たいけど、状況故に我慢する子

11:18:53

特段話すことなく、先輩の横で警戒してそう

✒︎GM◥

11:19:03

安全、なのだろうか。よくわからないが。

アーデルハイド◥

11:19:14

「さっぱりじゃ、やはりシーツは上質なものに限る」つやつやお肌で出てくる

ステラ◥

11:19:24

小さな音でも反応するくらいの神経質に警戒）

アーデルハイド◥

11:19:25

「準備はよいか」

✒︎GM◥

11:19:25

では今日はどのように？
【大マップ】
▶︎シュバルツ家屋敷
　魔動都市ゴールドバーグ
【小マップ】
▶１Ｆ
　２Ｆ
　３Ｆ
　Ｂ１Ｆ

オリ◥

11:19:45

街に出るしかあるまいか

ルチア◥

11:20:12

「ふぁ･･･おはよぉ」寝ぼけ眼でおきて着てお外かなぁ

11:20:30

一応階段の魔方陣と1Fの怪しげスペースに変化がないかだけチェックして

アーデルハイド◥

11:20:32

街に出るとしよう

ステラ◥

11:21:10

「・・・ふぅ」何とか眠る夜を抜けた、よるだけど

11:21:52

誰にも見られないように服装見た目を整えてアーデルハイドの傍に

✒︎GM◥

11:22:25

特に魔法陣には……変化があった。半分くらい薄くなっている。

オリ◥

11:22:34

「ん、オッケーさ。今日は……外かな」

ルチア◥

11:22:46

「･･･あれ、先輩先輩！変わってるぅ～！」上から声が聞こえた

✒︎GM◥

11:22:48

鍵の難解さは相変わらずだが、明日の朝には魔法陣が消えているんじゃないかと言わんばかりに。

アーデルハイド◥

11:22:58

「気に入られてしまったのかの、こやつに……」ちょっと不満そうにステラに手を当て

オリ◥

11:23:06

「うん？」

アーデルハイド◥

11:23:11

「時限式かの、もしや」

11:23:21

「やもすれば出てくるかもしれぬぞ」

ルチア◥

11:23:28

「うん･･･明日くらいには、魔法は解けてそう」

オリ◥

11:23:47

「本当だね。解けていいものなのか、悪いものなのかは分からないけど…」たたたと寄って、確認する

✒︎GM◥

11:23:53

よくよく考えれば、昨日時点でもそれなりに薄かったのかもしれない。
何日経っているのだろう……

11:24:19

そんな一風景がありつつも、街へと移動するのかな？

アーデルハイド◥

11:24:27

移動します―

ルチア◥

11:24:45

ごごー！

TOPIC◥

11:24:51

【２日目】魔動都市ゴールドバーグ：昼 by ✒︎GM

ステラ◥

11:24:52

偶然だが警戒されてても一番強そうなアーデルハイドの傍にいるのは生存本能として間違いでもにぃ

11:24:56

いきます

ルチア◥

11:25:09

「何があるんだろうね･･･ま、いっか！いこ！」先輩の手を握って外へ向かっていった

✒︎GM◥

11:25:46

道中、どうやら動物はいるようで、途中で何匹か見かけたりもした。
都市へとやってくれば、そこには重厚な壁と、門。
【大マップ】
▶︎シュバルツ家屋敷
　魔動都市ゴールドバーグ
【小マップ】
　北区：領主館など
　東区：大規模商業施設、ゴールドバーグ商会本部
　西区：冒険者ギルド、教会、学院
　南区：居住区

アーデルハイド◥

11:26:02

街じゃ、気を付けねば、蛮族と知られれば、ただではすまぬ

オリ◥

11:26:36

「わっ、と。急ぐよりも警戒してだねぇぇ」連れて行かれ

✒︎GM◥

11:26:38

中へと入るのであれば、門番の方……というかルーンフォークが、身分証明を要求してくる。

ステラ◥

11:26:50

警備的に街に入れるかどうか、アーデルハイドもだけど自分たちも

✒︎GM◥

11:26:51

男性型で、ガタイがいい。

オリ◥

11:26:59

身分証明―ー（ちらりと横を見て

ルチア◥

11:27:13

身分･･･ちらっ

✒︎GM◥

11:27:25

要は冒険者ギルドで使うサムシングがあればいいという事だ。

アーデルハイド◥

11:27:49

「これじゃダメかの」百の剣亭の冒険者証を見せて

✒︎GM◥

11:28:19

それで十分な身分証明となる。アーデルハイドに関しては、名誉人族の首飾りもあるが。
君達はそれで通される。ブランブルグの民だと理解してくれたらしい。

ステラ◥

11:28:20

じー

✒︎GM◥

11:28:35

なんとも寛容というか、温いというか……まぁいいだろう。

ステラ◥

11:28:36

ブランクブルグを知ってるのか

✒︎GM◥

11:28:46

知っている。

アーデルハイド◥

11:28:47

「何を見ておる」二人に向けて

オリ◥

11:28:50

この首飾りが通じるということは、近隣の街なのだろうか――

ステラ◥

11:28:54

なぜクが入った（

アーデルハイド◥

11:28:56

「騒ぎを起こさぬ方がよかろう」

オリ◥

11:29:08

「ううん、杞憂ですんでよかったよ」

ルチア◥

11:29:08

「んみゅ」

ステラ◥

11:29:34

「さっきの人、ブランブルクを知ってた・・・？」

アーデルハイド◥

11:29:44

ここには何区があったかなー

✒︎GM◥

11:29:54

……そうだな、見識判定10とかやってみたらどうです？

アーデルハイド◥

11:29:59

「いい所に気が付いた、座敷童」

✒︎GM◥

11:30:14

結構有名なのだ。実は。

アーデルハイド◥

11:30:24

「門番はゴールドバーグと言っておったな」見識判定

2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20

オリ◥

11:30:34

見識――

2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15

ルチア◥

11:30:36

「どこの町なんだろ」きょろきょろ

ステラ◥

11:30:53

「日記も交易共通語ももだし・・・？」見識

2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12

オリ◥

11:30:54

「ゴールドバーグ……聞き覚えがあるね。確か――」

✒︎GM◥

11:31:01

ゴールドバーグと言えば……ブランブルグの港湾区に「ゴールドバーグ商会」なるものがある事を思い出した。

アーデルハイド◥

11:31:51

「商会があったのう、何か関係があるのかや？　やもするならばここはその商会の拠点なのやもしれぬが」

✒︎GM◥

11:32:23

詳細が知りたければGMローカルの方をご確認ください。
ともかく。明らかに関係がありそうだった。

11:32:41

門番の方の案内に従えば、都市はこうなっている
【大マップ】
▶︎シュバルツ家屋敷
　魔動都市ゴールドバーグ
【小マップ】
　北区：領主館など
　東区：大規模商業施設、ゴールドバーグ商会本部
　西区：冒険者ギルド、教会、学院
　南区：居住区

オリ◥

11:32:45

「拠点ごと飲み込まれている……？　でもそれならもっと騒ぎになってても良いはず…・・」

アーデルハイド◥

11:33:02

「見立てが間違っていたのかもしれぬ」

オリ◥

11:33:02

なにより、ぼくたちがここにいる理由にならない

✒︎GM◥

11:33:11

現在は……東区、かな？

ルチア◥

11:33:28

「けど････商会だよね？町じゃなくって･･･」

✒︎GM◥

11:33:32

屋敷から来たなら東区だろう。

アーデルハイド◥

11:34:05

「余の新たな予想を確かめるためにはまずは地図を探さねばなるまい、冒険者ギルドに行くぞ、地図くらいはあろう」

✒︎GM◥

11:34:09

そこら辺は教養などの問題もありますね。知名云々は

オリ◥

11:34:27

空を見上げる。昨日と変わらず太陽は無く。

✒︎GM◥

11:34:55

では冒険者ギルドへ。
都市は明るい。夜だろうが関係なく、都市は回っているように見える

ステラ◥

11:34:56

「町が飲み込まれた、それとも飲み込まれた人が街を作った？」

オリ◥

11:35:00

「わかんないなぁ……」首を振りつつ、アーデルに同意してついていくことにする

アーデルハイド◥

11:35:34

予想があっているならばアルフレイム大陸の地図があるはずじゃ

ルチア◥

11:35:38

「調べてかないと、わかんない、よね」

ステラ◥

11:35:45

アーデルハイドの服の端を掴みなら後ろをついていきますぞ

✒︎GM◥

11:35:54

西区には学生と思われる者がとても多かった。
冒険者もちらほらと見えるが。
冒険者ギルドへは、すぐに到着するだろう。

ルチア◥

11:36:51

きゅっ、掴んだ手を強めに握って、不安は不安、表には出さないけど

✒︎GM◥

11:37:00

魔動機文明の技術がそれなりに多く使われているようだ。
地図は壁に掲示されていた。

アーデルハイド◥

11:37:11

「やはりというか人族ばかりであるな、守りの剣がないのが助かったところではあるが」

オリ◥

11:37:41

「きっと、大丈夫だから」少しだけ強く握り返して、小さく囁く。

ステラ◥

11:37:51

「交易共通語があってゴールドバークの名前で、でも魔動機文明・・・？」

アーデルハイド◥

11:37:53

「蛮族の町ならそこらの妖魔を〆るだけで済むのじゃが……」
さて、この町はどこだ

✒︎GM◥

11:38:22

ゴールドバーグ商会は……ランドール地方に存在するらしい。
南側には蛮族の小国も見える。その南にシュバルツヴァンド山脈が見え……

ルチア◥

11:38:26

「うん･･･一緒に帰ろうね」笑顔に戻して＿てこてこ

✒︎GM◥

11:38:41

君達の知るブランブルグも、発見できるだろう。

アーデルハイド◥

11:38:54

「やはりか」

ステラ◥

11:38:56

隣の二人がアツアツでござる

ルチア◥

11:38:57

「ブランブルグより北方･･･」地図を眺めて

アーデルハイド◥

11:39:28

イチャイチャしてようが知ったことではない、勝手に盛っておれ

✒︎GM◥

11:39:34

だが奇妙なてんが1つ

ルチア◥

11:40:28

盛るほどの知識はない！(そういうことじゃない

✒︎GM◥

11:40:32

大陸北西部、大陸東南部の詳細な記述が一切ない。
ブルライト地方は詳細に記されているのに、コルガナ地方やドーデン地方などは……何も書かれていない

ステラ◥

11:41:07

「・・・？」

ルチア◥

11:41:15

「・・・？」

✒︎GM◥

11:41:18

大陸東南部も、騎士国家エクウェスタ……などという聞いたことのない国だけは明瞭に書かれている割には、周辺地域がボヤけている。

オリ◥

11:41:36

「どうも密度が安定していない地図だね」

アーデルハイド◥

11:41:43

「奇妙ぞ、現代であるのならば情報の疎通が取れているはずではある」

ルチア◥

11:41:50

「聞いたことない国･･･知ってる？」

アーデルハイド◥

11:42:03

「次はカレンダーであるな」

ステラ◥

11:42:11

ルチアの言葉に首を振る

✒︎GM◥

11:42:21

この国どっかの卓で出した覚えがあるんだけど知名度が思い出せない

アーデルハイド◥

11:42:39

見識判定してもいいかな？

✒︎GM◥

11:42:48

カレンダーは見事に記憶している日から３日経っている。

11:42:55

どぞ。

アーデルハイド◥

11:43:04

見識判定

2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20

ステラ◥

11:43:21

出目がいい

オリ◥

11:43:38

ぼくも振っておこう

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

✒︎GM◥

11:43:59

まぁ国自体はそこまで重要じゃないのですが。
騎士国家、の名の通り、騎士団が多く、とても発展している為、軍事力は随一である国です。ただ少しランドール地方からは遠目かなと。

ステラ◥

11:44:05

私も-

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

✒︎GM◥

11:44:20

オリは思い出せた事にしよう。ステラは不明

ルチア◥

11:44:40

僕は知識面はあほの子･･･

アーデルハイド◥

11:44:41

「ふむ、異世界というには少々現実感がありすぎるな」

✒︎GM◥

11:44:54

国を治めているのは女王様であったり
蛮族軍が近くに居を構えているのか、戦争が多かったり。

オリ◥

11:45:00

「場所とかは合ってるみたいなんだけど……なんだかふわふわしてるというか……」うーんと考え込み。

✒︎GM◥

11:45:42

やけに現実感がある。
地図はまるでうろ覚えの状態で書いたかのよう。

ルチア◥

11:45:45

「いつからある国？」

アーデルハイド◥

11:45:57

「次に気になるのは住民は太陽がないことを知っておるのかどうかじゃな」

✒︎GM◥

11:46:00

大破局後から。

ステラ◥

11:46:06

「こんな町あった・・・？」

オリ◥

11:46:22

「うん、それは気になるね。この街の住人は異常だと思ってるのかな」

ルチア◥

11:47:06

「なんだろう･･･やっぱり魔域かな？」

アーデルハイド◥

11:47:12

「やもすれば原因もわかるかもしれぬ」

オリ◥

11:47:25

というわけでそのへんの人をとっ捕まえてみよう。ギルド職員とかかしら。

ルチア◥

11:47:27

「記憶が形作る･･･って聞いたことあるけど」

✒︎GM◥

11:47:31

試しにギルドの受付嬢辺りに聞いてみるといい。こんな反応が返ってくるだろう。

質問を聞いてから数巡の停止の後に、こう答える。
「私は太陽を知りません」——と。

アーデルハイド◥

11:47:49

ここは冒険者のギルドじゃったな

✒︎GM◥

11:47:50

まるで太陽を忌避しているかのような表情で。

オリ◥

11:47:53

「ん……、変なこと聞いて悪かったね」といって離れて

ステラ◥

11:48:00

「―――。」こちらも止まる

アーデルハイド◥

11:48:17

「はぁ、どっちだか分らぬ返答じゃな」

ステラ◥

11:48:27

やっぱり、ここを作ってるのは・・・？

オリ◥

11:48:39

その太陽を知らないというのは、"太陽"という単語を知らない感じだった？それとも"太陽"を見たことがない、という感じだろうか。

✒︎GM◥

11:48:58

太陽という単語を知った上で知らないと言っているようだった。

オリ◥

11:49:00

嫌がってるのなら後者か

ルチア◥

11:49:03

「･･･嫌い、って顔だったね」ぽしょ、耳元で小声

アーデルハイド◥

11:49:07

「生まれてからこの方見ておらぬのか……
　そもそも知らぬのなら〈太陽って何〉とはいうか」

オリ◥

11:49:29

「太陽が嫌い……吸血鬼、か……」

ステラ◥

11:49:45

「太陽は・・・〈太陽神ティダン〉がいるから？」

アーデルハイド◥

11:49:47

「やはりここはすでに吸血鬼に支配されておるのやもしれぬのかのう？」
さすがに公衆の面前なので小小声で二人に耳打ちする

ステラ◥

11:50:09

「うぐ」吸血鬼、ノスフェラトゥの単語が聞こえて

✒︎GM◥

11:50:20

さて。そんなこんなで日は沈んでいく。
受付嬢にこの街の詳細を聞けば、教えてくれるだろう。
何処で何ができるのかを。

アーデルハイド◥

11:50:39

せやね、この町に来たばかりなので案内してもらおう

11:51:12

「教会にはどのような神様が祭られておるのかの？」聞いてみる

✒︎GM◥

11:51:14

後は最近のニュースなんかも教えてくれる。
やれ迷子の犬がどうたら、やれ轢き逃げ事故がどうたら、やれ深夜に変死体が発見されたやら

ルチア◥

11:51:15

場所を聞いてからいこういこう

✒︎GM◥

11:51:32

ティダンだけ祀られていない。他は第一第二第三すべて。

アーデルハイド◥

11:51:43

まて

✒︎GM◥

11:51:45

すべて。

ステラ◥

11:51:49

ん？

オリ◥

11:51:56

一気に危険度が増したね

アーデルハイド◥

11:52:01

ラーリスも？

✒︎GM◥

11:52:20

あー。ラーリスなんて居ましたね。それは祀られていないかと。

ルチア◥

11:52:21

うーん、深夜は外出たらやばそう

オリ◥

11:52:34

深夜（深夜とは

ステラ◥

11:52:41

「・・・」アーデルハイドの近くによる、不安が隠し切れない

✒︎GM◥

11:52:54

深夜、は0:00〜6:00の事ですね

アーデルハイド◥

11:53:00

「まあ、ここで手詰まりじゃの」ギルドの椅子に座り

オリ◥

11:53:08

とはいえ、ダルクレムやエイリャークが祀られてても十分に問題だ

ルチア◥

11:53:20

「色々アレな場所」むむむって

アーデルハイド◥

11:53:24

「なんじゃ座敷童、菓子でも買ってほしいのかの？」

TOPIC◥

11:53:45

【２日目】魔動都市ゴールドバーグ：夜 by ✒︎GM

オリ◥

11:54:01

「普通じゃ考えられないような場所だね」テーブルに肘をついて

✒︎GM◥

11:54:02

さて、夜だ。ちなみに変死体は東区で見つかったらしい

オリ◥

11:54:22

街で変死体くらい、まぁ出るものだろう。どこの街でも

アーデルハイド◥

11:54:34

「トレジャーハンターよ、何か調べたいところはあるかの？」

ルチア◥

11:54:37

ブランブルグでもしょっちゅうだね

オリ◥

11:54:38

一番大きな神殿はどこだったんだろう。わかるかな。

ステラ◥

11:54:39

「町の噂、あいつらが・・・いる、この町に、いる」震えがまたまた

✒︎GM◥

11:54:59

ギルドで宿泊できるぞ！深夜に出歩くなら今眠ろう。
一番大きな神殿は一応ライフォスです。

オリ◥

11:55:01

ツァイデスかしら

ルチア◥

11:55:11

「町の中心かなぁ、後は･･･神殿？」

✒︎GM◥

11:55:13

次点でツァイデスが大きい

ステラ◥

11:55:21

ほむ？

オリ◥

11:55:25

お、一応一剣ではあったか……次点ェ

アーデルハイド◥

11:55:31

「だからどうしたの言うのだ、そんなに恐ろしい物でもなかろう」

✒︎GM◥

11:55:38

というかライフォスの影に隠れるようにツァイデスが立っていたりする。

アーデルハイド◥

11:55:43

ステラになでかけ

ルチア◥

11:55:51

「それに町の名前だし･･･商会かな」

オリ◥

11:55:55

「そうだね、気になるところといったら……商会かな」

ステラ◥

11:56:00

「ここ、ちぐはぐ・・・なにもかも」

✒︎GM◥

11:56:02

商会本部は東区に。

アーデルハイド◥

11:56:58

「よし、では教会の後に商会に向かうとしようかの、
　この土地の歴史……過去の出来事が聞けるやもしれぬ」

✒︎GM◥

11:57:13

では商会へ。

ステラ◥

11:57:21

「何言ってるの・・・となりの人が、家族が、なり替わってても最初からだましててもおかしくないのに？」

ルチア◥

11:57:36

深夜に出歩くならいっそ僕だけ(職人)でいくくらいだけど

ステラ◥

11:57:57

里親がノスフェラトゥだったステラ、今でも夢に出る

オリ◥

11:58:11

「そうならないように、技術を磨くんじゃないのかい」

アーデルハイド◥

11:58:26

「よくある事じゃ」

✒︎GM◥

11:58:38

一応ゴールドバーグ商会は二十四時間対応です。
何の用かな。

ルチア◥

11:58:57

「自分が守ればいいんじゃないかな、って」自分はそのつもりだ

ステラ◥

11:58:59

コンビニ営業だと(違う

✒︎GM◥

11:59:00

受付嬢が君達に問いかける。

アーデルハイド◥

11:59:02

「騙すことなぞ日常茶飯事じゃぞ」

11:59:22

「できる事ならブランブルグへの航路の確認はとれぬかの」

オリ◥

11:59:44

そう、それだ。ここから外に出ることは出来るのかという点は気になっていた。

✒︎GM◥

11:59:59

「申し訳ありませんが、現在利用できません」

オリ◥

12:00:02

ともあれアーデルが交渉事には強そうなので任せるスタイル

✒︎GM◥

12:00:07

とのことだ。

ルチア◥

12:00:26

その間に商会内部を軽く見回してみよう、何かあるかな～って

✒︎GM◥

12:00:29

確認を取った後の話らしい。

アーデルハイド◥

12:00:29

「利用できぬとな、何故利用できぬのだ、事故でもあったのか」

✒︎GM◥

12:01:13

「航路には海竜が、陸路には地竜が住み着いてしまっているようで……」

12:01:27

現在、貿易はシャットアウトされているらしい。

12:01:33

貿易路

ステラ◥

12:01:34

「うぅ・・・」自分もそうしてきたから言い返せない

オリ◥

12:01:40

「誰かが解決にいったりはしてないのかい？」

ステラ◥

12:01:45

ほむ

アーデルハイド◥

12:01:46

「ああ、地図が不明瞭な理由が半分分かった気がするぞ」

オリ◥

12:02:03

「冒険者も居るんだろう？　この街には」

アーデルハイド◥

12:02:25

「その竜とやら、とても強いのか？」

✒︎GM◥

12:02:29

ちなみに。商会本部の内部は魔動機文明の技術がふんだんに使われている、明るい場所だった。
なお、冒険者達は連絡が取れない模様。依頼は出して、受注もしてもらっているのだが。

12:02:50

強さがまず確認できていないらしい。偵察隊は誰一人として帰ってきていない。

アーデルハイド◥

12:02:51

さすがに適性を送ってはいるはずなので強そうだ

ルチア◥

12:03:22

「ん～･･･」普通そうだ、ノスフェラトゥの一人や二人くらいいるかと思った

✒︎GM◥

12:03:40

唯一確認できるのは、100m離れていたところからでもブレスを吐いてくるとのこと。

12:03:57

その通信中にブレスによって命が途絶えたらしい

アーデルハイド◥

12:03:59

「おそらくだが、この土地自体が地理的に隔絶されておる、ゆえに情報も大まかにしか入ってきておらぬ」

✒︎GM◥

12:04:25

そういう事になっているようだ。

ステラ◥

12:05:01

「そんなの・・・いた？」わかりきってるけど一応聞く

アーデルハイド◥

12:05:12

「さて、どうしようかの、そなたらは帰りたいと思うか？」ややあきらめムードで

✒︎GM◥

12:05:20

君達は、現実でそんなものが出現したニュースなど知らない。

ルチア◥

12:05:29

「うん」即答

12:05:42

「先輩と一緒に帰る」一人だと意味ないし＿

オリ◥

12:05:54

「そりゃもちろん、帰りたいさ。でもどうしたものかな――」

ステラ◥

12:05:58

「帰りたい」こんなところにいられるか、マーガレットの(ry

✒︎GM◥

12:06:03

ちなみに北は火竜、西は雷竜だという。竜に囲まれた土地、だそうだ。酷い。

アーデルハイド◥

12:06:33

「商会があるのも、貿易をするためには少ないチャンスで大量に荷物を運ばねばならぬから、と、考えられておる」

ルチア◥

12:07:20

「この町から出れない、っていうか･･･存在するのかな、本当に」あいまいだった地図を思い出しながら

オリ◥

12:07:24

「よくこんなところに住もうと思えるね。逆に言えば、攻め込まれる心配も少ないと言えるけど――」ブランブルグ在住が言えることではない。

ルチア◥

12:07:29

「この町しか、ないんじゃない？」

アーデルハイド◥

12:07:46

「ああ、仕方ないのう」溜息を吐いて
「可能性としてあるのは、ここに連れてきた張本人か、転送装置を探すしかあるまい」

ステラ◥

12:08:00

「情報だけでも、ここの設備でも不安・・・」

✒︎GM◥

12:08:15

……さて、そんな所で夜も終わりを迎える。
深夜、眠るのだろう、恐らく。ここで眠らないと朝の行動判定がー、となるだろうし。

オリ◥

12:08:36

「あと少し経てば、屋敷の封印が解けるけど……」

アーデルハイド◥

12:08:37

「住めば都とはいうがの、どうにかはなるもんじゃ、もし死ねばそれまでよ」

✒︎GM◥

12:08:54

あと明日は屋敷の魔法陣の日でもある。
……ところで、どこで眠るつもりなのだろうか。
宿は北区以外なら何処にでも。

ルチア◥

12:08:58

「本当に無理、ってなるまでは帰る方法、さがそ」

TOPIC◥

12:09:00

【２日目】魔動都市ゴールドバーグ：深夜 by ✒︎GM

ルチア◥

12:09:16

「今日は寝て、お屋敷の鍵みてみよっか」

アーデルハイド◥

12:09:22

「今日もう遅い、休むとするかの、屋敷を見に行くのはそれからじゃ」

ステラ◥

12:10:00

「帰りたい、帰りたい」

✒︎GM◥

12:10:23

では「東区の宿」で寝るということで。

アーデルハイド◥

12:10:30

そうします

TOPIC◥

12:10:42

【２日目】魔動都市ゴールドバーグ：朝 by ✒︎GM

ルチア◥

12:10:43

すやぁ＿

オリ◥

12:10:44

「うん。封印の奥のものが状況を好転させるものだと、嬉しいけどねぇ」なんて言いつつ、ご就寝

ステラ◥

12:10:44

はい

✒︎GM◥

12:10:54

朝です。空は夜。
【大マップ】
▶︎シュバルツ家屋敷
　魔動都市ゴールドバーグ
【小マップ】
　北区：領主館など
▶︎東区：大規模商業施設、ゴールドバーグ商会本部
　西区：冒険者ギルド、教会、学院
　南区：居住区

12:11:13

間違えた
【大マップ】
　シュバルツ家屋敷
▶魔動都市ゴールドバーグ
【小マップ】
　北区：領主館など
▶︎東区：大規模商業施設、ゴールドバーグ商会本部
　西区：冒険者ギルド、教会、学院
　南区：居住区

ステラ◥

12:11:16

今日もよい夜です（

12:11:44

そういや、シーンこと月は出てる？

✒︎GM◥

12:11:58

今日のニュースは、迷子の犬が見つかったとか、南区で変死体が発見されたとか。
月は出ていません。

12:12:12

正確には、雲がかかっている状態。

アーデルハイド◥

12:12:15

「こういつも夜なのはトロールや人狼にはいい街かもしれぬ」

ルチア◥

12:12:51

「僕は普通に見えるから平気だけど･･･お日様あびたいなぁ」

オリ◥

12:13:07

「それだけ、普通の人族には危ない街だと言えるけどねぇ……」

ステラ◥

12:13:10

「植物には良くない、メリアとか」

オリ◥

12:13:50

月はなく雲で覆われ……街の明かりがないのなら、何も見え無さそうだ。

✒︎GM◥

12:14:16

都市は常に明るい。夜だが外灯など照明設備も充実している
屋敷の外は暗いが、中の廊下は明かりがついている。
とはいえ多少薄暗さを感じるかもしれないが。
道中は暗い。真っ暗。
そんな明かり事情です

ルチア◥

12:14:20

暗い場所でも手を引いててくてく、離れなきゃだいじょーぶ

アーデルハイド◥

12:14:27

「ゆくか、各々準備はよいか」

オリ◥

12:14:40

「問題ないよ」〈頑丈なランタン〉に明かりをともして

ステラ◥

12:15:00

「いい、出来れば早く」

TOPIC◥

12:15:02

【２日目】魔動都市ゴールドバーグ：昼 by ✒︎GM

ルチア◥

12:15:04

「うん、いこっ」

✒︎GM◥

12:16:00

では、屋敷へ。
【大マップ】
▶︎シュバルツ家屋敷
　魔動都市ゴールドバーグ
【小マップ】
　１Ｆ
▶︎２Ｆ
　３Ｆ
　Ｂ１Ｆ

TOPIC◥

12:16:10

【２日目】シュバルツ家屋敷：昼 by ✒︎GM

アーデルハイド◥

12:16:44

「魔法陣はどうなっているかや？」ジャマダハルの刃の状態を手入れし

✒︎GM◥

12:16:56

恐らく二階であろう。
覗きに行けば、魔法陣は消えて……魔法の鍵のかかった扉は、完全に開いている。

ステラ◥

12:17:10

ふむ

オリ◥

12:17:14

「すすめるようには…なってるか」

✒︎GM◥

12:17:34

３Ｆは解放されている……というか。
魔法陣と扉自体は別なのだが、扉が開いている。

ルチア◥

12:17:41

「ん･･･先みてくる？」

12:17:50

足跡とかはあるか、見てみる

アーデルハイド◥

12:17:53

「ふむ、任せよう」

ルチア◥

12:17:56

中から何かでてきたりしてないか

オリ◥

12:18:14

「気をつけてね、何が起きてもおかしくない」緊張した顔で見て

ステラ◥

12:18:29

いつものように背後を警戒してます

ルチア◥

12:18:58

「うん、大丈夫」手を離して離れて、盾は装備状態へ、警戒しながらそろりそろり

12:19:15

扉に近づいていって中を覗き込み＿

✒︎GM◥

12:19:38

普通に階段がある。

12:19:50

だけ。

ルチア◥

12:20:11

「･･･大丈夫そう、上、いく？」

アーデルハイド◥

12:20:25

「行くぞ」

オリ◥

12:20:37

「うん。慎重に行こう」

ルチア◥

12:20:39

みんなの3m前程度を維持しながら上までいってみよっと

✒︎GM◥

12:21:12

３Ｆは……広い廊下の奥に、豪華な両開きの扉が一つ

ルチア◥

12:21:21

「はぁい」慎重に慎重に＿トラップはなさそう

ステラ◥

12:21:34

背後3m地点で警戒警戒

✒︎GM◥

12:21:36

灯りは、落ち着いたもので……少し薄暗いが、視界に問題は無い

オリ◥

12:21:57

ランタンもあるしね

✒︎GM◥

12:22:05

ランタンついてた。

TOPIC◥

12:22:16

【３日目】シュバルツ家屋敷：昼 by ✒︎GM

✒︎GM◥

12:22:22

３日目だった。

オリ◥

12:22:23

屋敷に行く途中に灯していたのさ

✒︎GM◥

12:22:43

何事もなく、扉の前に辿り着けるだろう。

ルチア◥

12:23:14

「鍵は･･･」ついてるのかな、ついてるなら開けれるタイプかな

アーデルハイド◥

12:23:19

「扉に仕掛けはないかや？」

✒︎GM◥

12:23:28

ついて……居なさそうだ。

オリ◥

12:23:30

「雰囲気が違うね、この扉は」【マナサーチ】で内部を探る――

2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17

✒︎GM◥

12:23:56

マナサーチの反応を見ると……
部屋の中の殆どから、反応が返ってくるだろう

12:24:05

魔法の品で一杯らしい。

オリ◥

12:24:07

ついでに、聞き耳――

2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18

ステラ◥

12:24:09

詰まってると

ルチア◥

12:24:18

「鍵はなさそう、トラップは＿」探索しちゃっていい？

✒︎GM◥

12:24:19

詰まっているわけでは無い。

12:24:30

なんだろうな、家具とか全部魔法の品なイメージ

オリ◥

12:24:56

「魔法の品だらけか……、魔動機の街みたいだし、そういう部屋もあるだろうけど」物置にしては些か扉が豪華すぎるが。

✒︎GM◥

12:25:06

どうぞ。
中からは、……お茶でも淹れているような音が。

ステラ◥

12:25:17

「・・・いる？」

ルチア◥

12:25:20

お茶･･･

オリ◥

12:25:52

「人が……いる？」

アーデルハイド◥

12:26:07

「いるのかや？」

オリ◥

12:26:08

ここの住人は血液を飲まないと良いけど――いやぁ飲みそうだなぁ！

ステラ◥

12:26:29

ﾋｴｰ

ルチア◥

12:26:33

「ん･･･開けてみる？」

アーデルハイド◥

12:26:36

「では、屋敷の主と対面と行こうかの」

✒︎GM◥

12:26:46

お茶を淹れ終わったのか、コツン、という物を置く音がした。

オリ◥

12:26:57

こくり、とうなずく

ルチア◥

12:27:29

「それじゃ･･･」ちょっと離れてもらってから

12:27:33

扉を開いた、きぃ

ステラ◥

12:28:33

アーデルハイドのちかくによっておこう

#？？？◥

12:29:03

「そんなに警戒するのもわかるけれど、少々退屈だったわ。もう少し豪快な方が好きかしら」
豪華な部屋だ。大きなベッド、大きな家具、大きな鏡、大きな窓……絨毯も綺麗な黒色をしている。

アーデルハイド◥

12:29:27

「ほれ、離れよ、動きづらい」ステラをに手をかけ

ステラ◥

12:30:08

半歩だけ、アーデルハイドの動きに支障が出ない絶妙な距離を

オリ◥

12:30:13

「その様子じゃ、この状況を作り出したのはきみみたいだね」警戒心を隠そうともせず

#？？？◥

12:30:24

「それで、貴方達の用は何かしら。お茶を淹れたから、そこに座って話して頂戴」
部屋の中央には、ひとりの女性が座っている。仮面を付けた女性だ。
その目の前にはテーブルがあり、椅子が４つ。

アーデルハイド◥

12:30:28

「この者らの趣向に合わせていただけよ、招いていたのはそなたでよいか？」歩いて近寄る

ルチア◥

12:30:29

「･･･」警戒しながら、いつでも飛び出せる様に

#？？？◥

12:30:47

「勘違いしないで欲しいわ。私はただ此処に遊びに来ただけよ」

アーデルハイド◥

12:31:16

「ほう、家主ではないとなこの者らがお家に帰りたいというものでな、ブランブルグに帰してもらってもよいかの？」

ステラ◥

12:31:22

「・・・」正体がわからないので警戒

#？？？◥

12:31:28

「貴方達は迷い込んだ。私は遊びに来た。ここを弄り回しているのは別の人——話をするなら座りなさい」

アーデルハイド◥

12:31:52

「と言う事じゃ、座らんか」

オリ◥

12:32:25

「……きみは、堂々としてるね」種族柄だろうか、そんな事を考えつつ

#？？？◥

12:32:27

「別に私は吸血鬼でも無ければ蛮族でも無いわ。人族よ」
仮面を付けているが、口元は見える。その口は微笑みを浮かべていた。

アーデルハイド◥

12:32:33

「それとも余だけで話を付けようかの」真っ先に座る

#？？？◥

12:33:12

「別に、お好きなようにしたらどうかしら。貴方達に危害を加える気は一切無いけれど」

オリ◥

12:33:20

人にだって危険なやつはたくさんいる。アーデルに続いて座りはするけど、腰は浅い

アーデルハイド◥

12:33:23

「話をするにも相手の名前もわからぬのでは話しづらい、余はアーデルハイド、そなたは？」

ルチア◥

12:33:36

「ん･･･」先輩を伺って、横に座った、すとん

ステラ◥

12:33:51

アーデルハイドが座るのを見て、しぶしぶその隣を

#？？？◥

12:33:59

「私の名前は——レミリィ・シュバルツよ」
仮面の女性は、堂々と自己紹介をした。

ルチア◥

12:34:38

「ルチア」自己紹介されたら返す、端的だけど

アーデルハイド◥

12:34:46

「レイミィよ、聞きたいことはいくつもあるがの、長い話になるが付き合ってくれや」お茶を手に取り、飲む

オリ◥

12:34:47

「シュバルツ……、この屋敷の関係者と見るけど」日誌を思い返しながら

#レミリィ◥

12:35:35

「『この屋敷の』持ち主では無いけれど、『この屋敷の』持ち主ではあるわね。ご自由にどうぞ？」
オリとアーデルハイドに言葉を返す。

アーデルハイド◥

12:35:56

「この屋敷の家主もシュバルツ何とかと言っておったな、関係者かや」

オリ◥

12:36:10

お茶には一切目もくれず、自己紹介もしない。

アーデルハイド◥

12:36:16

「なんじゃ、その屋敷が二つあるような言い方は」

#レミリィ◥

12:36:46

「こう見ても私、シュバルツ家、本筋のお嬢様なのよ」
「……貴方達は気がついているんじゃないのかしら。ここは全くの別世界よ」

ステラ◥

12:36:55

「二つ」その言葉にﾋﾟｸっと

オリ◥

12:37:41

「やっぱり、魔域……」ぽつりと

アーデルハイド◥

12:37:43

「ははっ、創造主は大したもんじゃの、あまりに精巧なもので住みたいと思いかけたわ」はははっと笑い

12:38:22

「で、今ここはどっちの物じゃ？」

#レミリィ◥

12:38:26

「正直再現し切れて無いわね。自分の好きなように改変もしているし。やり直しと言いたいくらいだわ」
紅茶を飲みながら語る。

アーデルハイド◥

12:39:31

「味はともかく、香りはよいの」紅茶に対しての感想を言う

#レミリィ◥

12:39:46

「今ここに存在しているものは全て、私の持ち物では無いわね。別に居る愚か者持ち物よ」

12:39:55

愚か者の

ルチア◥

12:40:00

「その人倒せば、帰れるの？」

オリ◥

12:40:04

「ここが偽りの場所だというなら、壊して帰ってもいいわけだね」

ステラ◥

12:40:09

「・・・」

アーデルハイド◥

12:40:26

「ほう……さすればそなたは現実世界の屋敷の主、といったところかの？」

#レミリィ◥

12:40:54

「いいんじゃ無いかしら。ソイツが発狂するかもしれないけれど、それはそれで楽しみだわ」
アーデルハイドには正解、と微笑みを返す

オリ◥

12:41:29

「そしてきみは、それがいる場所を知っている」

ステラ◥

12:41:36

「あいつらを調べてる家の主・・・」

アーデルハイド◥

12:41:45

「ソイツとやらはどこにおる？　それと、壊すにはどうすればよいか知っておるのかの？」

#レミリィ◥

12:43:27

「知ってはいるけど……明日辺り核が都市の向こう側に現れるんじゃないかしら。そこからは普通の奈落の魔域と原理は同じよ。壊せば世界も崩壊する。出口は……捻くれ者だから、一番遠いこの屋敷にできるかもしれないけど」

12:43:49

つらつらと述べていく。ここら辺は憶測のようだが。

ルチア◥

12:44:08

「性格悪そう」正直に、ぼそっ

アーデルハイド◥

12:44:38

「なるほど」

#レミリィ◥

12:44:55

「性格は——とても悪いわね。私は御免だわ」
実力は本物だけど、と付け加えながら。

アーデルハイド◥

12:45:31

「強いのかの」

12:45:50

「ふむ、余の戦力で勝てるかどうか……」３人を順番に見て

#レミリィ◥

12:45:54

「頭は良いけど賢くはない。馬鹿で性悪な愚か者。そんな迷惑なだけの存在だけど……今はこの世界の維持で弱っているわよ、きっと」

ルチア◥

12:46:49

「やる、帰りたいもん」

ステラ◥

12:47:27

「帰らないと・・・」

#レミリィ◥

12:47:34

「全て一人でやっているもの。レッサーヴァンパイアとしても十分な力を発揮できない半端者に成り下がっている頃合いだわ」
そういう風に、一度決めた事を曲げない人は好きよとルチアに告げて

アーデルハイド◥

12:48:11

「妄想の世界という本みたいなものかの、主が望むものを手に入れようとすべてを賭けて、最後は夢に逃げた者の話ぞ」

オリ◥

12:48:43

「やはり、吸血鬼なんだね。――きみ自身も色々知ってはいそうだけど」深く問いただす気はない。

アーデルハイド◥

12:48:46

「お話感謝しようレミリィ、何か望むものはあるかや？」

#レミリィ◥

12:48:53

「近いわね。そのオチが滑稽な辺り正しくそれね」

12:49:49

「そうね。最後まで私を楽しませてくれたら、それで良いわ。そうしたら、ついでにだけど、後始末はしてあげるわ」

ステラ◥

12:50:25

血の気が引く、けれどいいタイミングかもしれない、入り混じった感情を示しつつ視線を下げ

#レミリィ◥

12:50:35

「遠慮はしなくて良いのよ？」
オリへと語りかける。先程言っただろう、豪快な……遠慮のない者は好きだと。

ルチア◥

12:50:37

「明日、ね」目的が知れた、やることは決まったと

アーデルハイド◥

12:50:44

ステラの頭をなでなで

12:50:59

視線はレミリィから逸らさずに

12:51:09

「では最後まで演じるとしようかの」

12:51:37

「トレジャーハンターよ、もうよいか？」

オリ◥

12:51:37

「別に興味ないからね。強さだの長命だのには」肩をすくめて

#レミリィ◥

12:51:40

「そうね。３日後までには決着をつけておきなさい。それだけは忠告しておくわ」
楽しみにしている、と一言残して、紅茶を飲み干す。

オリ◥

12:51:54

「うん、知りたいことは知れたかな」

ルチア◥

12:52:06

「僕も、別に長生きとかはいいや」先輩と一緒なら、言外に

アーデルハイド◥

12:52:36

「ああ、一つだけ、ソイツは今領主をやっているでいいのかの？」

#レミリィ◥

12:53:13

「いや、そんな事は無いわよ。街の何処かで血を吸いながら、ヒソヒソしているんじゃないのかしら」

アーデルハイド◥

12:53:42

「はっはっはっは……なんて、惨め」嘲笑する

ステラ◥

12:54:16

「…まだ人間？もうなりきってる？」アーデルハイドをチラリと見つつ

#レミリィ◥

12:55:14

「所詮愚か者だもの。……そうね、不老不死なんて望むものでは無いわ。その意思はしっかり持ちなさい。既にアレは吸血鬼の系譜よ。半端者だけれど」

オリ◥

12:55:30

「ま、どちらでもいいさ。魔域を作れるようなのなら、それは倒して問題ないんだから」

アーデルハイド◥

12:55:30

「もうよいか、愚か者を締め上げに行くとしよう」席を立つ

#レミリィ◥

12:55:44

それぞれの言葉に、丁寧に、喋りたいことだけを喋る。

ルチア◥

12:55:47

「ん、さっさと終わらせて、帰ろ」

12:56:08

敵と認識したら容赦とかはないし･･･ちょっと冷たい瞳

オリ◥

12:56:09

「うん、そうしよう」

ステラ◥

12:56:52

気持ちを整理して、何とか気分を上げて、ようやく立ち上がってアーデルハイド達についていく

#レミリィ◥

12:57:19

「じゃあ楽しみに待っているわ」
屋敷は自由に使い潰してやりなさい、と一言、その背中に残して。

アーデルハイド◥

12:57:23

確か日ごとに変死体が出来上がっていたな

ルチア◥

12:57:28

「深夜に外、探せばいいのかな」

✒︎GM◥

12:57:48

その通りですが、残念ながらもう夜です。

TOPIC◥

12:57:55

【３日目】シュバルツ家屋敷：夜 by ✒︎GM

アーデルハイド◥

12:58:19

「そうであろう、出没する地点にコアがあると予想する」

# ◥

12:59:20

レミリィとの会話は、短いようで——その実、とても長い時間をかけたものだった。
現在は既に夜だが、どうする？

ステラ◥

12:59:25

長いお茶会であった

アーデルハイド◥

12:59:28

「ふむ、深夜に万全を期すためには、冒険者ギルドで寝泊まりするのが最適か」

# ◥

12:59:30

移動すれば、つくのは深夜だ。

オリ◥

12:59:33

「ひとまずは、明日かな」

ルチア◥

12:59:56

「うん、今日は休もっか」

オリ◥

13:00:03

東と南で出ているみたいだし、もう一人くらい死ねば傾向は探れるかも知れない（

アーデルハイド◥

13:00:38

「いや、ここで寝て明日に街に向かうとしよう」

ルチア◥

13:01:04

次で予想できそうかなきっと

# ◥

13:01:14

では今日は眠るという事で。
ちなみに３Ｆは空いたままだ。いつでもレミリィの所へ遊びに行ける。

TOPIC◥

13:01:22

【３日目】シュバルツ家屋敷：深夜 by ✒︎GM

ルチア◥

13:01:35

普通に寝る！先輩の布団もぐりこんですやぁ

ステラ◥

13:01:37

けいこうだねぇ

# ◥

13:01:40

起きれば深夜。……そりゃそうだ。

オリ◥

13:02:10

普通とは。まぁ普通なんだけど……。

ルチア◥

13:02:11

深夜だし＿怪しげスペース確認だけしてみよっかな

# ◥

13:02:19

窓の外にはゴーレムが立っている。屋敷を守っているのだろうか。……ミスリルで出来ている気がするが、気のせいだろう。

ステラ◥

13:02:34

硬い

アーデルハイド◥

13:02:40

というわけで明日だ

# ◥

13:03:08

深夜は移動しない、と。
で……怪しげスペースは相変わらず何も無い。

ルチア◥

13:03:24

なにもなし、と、そのまま戻ってごろごろしてよ

# ◥

13:03:50

また眠る。よく眠るな……
深夜もまた眠るということでよろしい？

アーデルハイド◥

13:04:05

「戦いが近いか……」武器を手入れしつつ、基礎的な動きの復習をする

ルチア◥

13:04:34

目的決まったし･･･しいて言えば地下への入り方聞きたいくらい

アーデルハイド◥

13:04:35

せやね、夜あたりに冒険者ギルドにいれればいい

オリ◥

13:04:39

朝まで、ということで良いだろう。

# ◥

13:05:14

レミリィに言えば答えるというか、こじ開けてくれるだろうが。地下はあくまで寄り道に過ぎない

ステラ◥

13:05:28

無言で二つの武器の整備を、武器に映る顔は怒りか泣きか

TOPIC◥

13:05:53

【４日目】シュバルツ家屋敷：朝 by ✒︎GM

ルチア◥

13:05:59

なら別にいいや！ごろごろ～

# ◥

13:06:03

朝です。夜です。

ステラ◥

13:06:19

ころころ

# ◥

13:06:24

……いや、多分朝だろう。君達の時間感覚も、だいぶおかしな事になっている頃合いかもしれない。

ルチア◥

13:06:37

「ふぁ･･･」

アーデルハイド◥

13:06:49

「……」屋敷の入り口に立ち、考え事をしながら街を眺めている

# ◥

13:07:12

ちなみに二階にはバルコニーがあったりする。レミリィはそこから、外を眺めているようだ。入り口から上を見れば、手を振り返してくれるだろう。

ルチア◥

13:07:28

「いこ！」よく寝た子

# ◥

13:07:39

都市の向こう側には……大きな、大きな黒い球体が１つ

オリ◥

13:07:40

「ふぁ……おはよう。どうかしたかい？」アーデルを見て声をかけ

# ◥

13:08:07

アレが先程言っていた、核の在り処だろうか。

ステラ◥

13:08:14

「・・・」既にアーデルハイドの横にいよう、見えてるものは別だけど

アーデルハイド◥

13:08:21

「いやな、愚か者がそうしてまで手に入れたかった者が気になってのう」

ルチア◥

13:09:00

「理解できそうにないと思うけど･･･うわ」でっかい、と

アーデルハイド◥

13:09:19

「魔域から出たらもう思い出すこともなかろう、今のうちに気にしておくだけよ」

# ◥

13:09:59

都市を経由して、核へと向かうか。
都市にて、吸血鬼を倒すか。
どちらにせよ都市に向かわねばなるまい。

オリ◥

13:10:03

「偽りの街、か。夢でいられるうちは幸せかもしれないけど」そんなに虚しいこともないだろうなと。

ルチア◥

13:10:42

「偽者だもん･･･さ、いこ！」

アーデルハイド◥

13:10:44

「物質的なものなぞ、いつか変化してしまうものでしかないというのにのう……」溜息

ルチア◥

13:10:50

ひとまずギルドだろうか

アーデルハイド◥

13:10:50

行くぞ

ステラ◥

13:10:59

ごー

オリ◥

13:11:10

ご～

TOPIC◥

13:11:12

【４日目】魔動都市ゴールドバーグ：昼 by ✒︎GM

オリ◥

13:11:21

「夢で終わらせないために、ぼくは技術を磨いてるんだけどね」宝探しは夢を追う職業ではない

# ◥

13:11:22

冒険者ギルドだろうか。

アーデルハイド◥

13:11:45

とりあえずは冒険者ギルドでニュースを

ルチア◥

13:12:08

確認！

ステラ◥

13:12:16

「ただ、平穏を・・・もう夜におびえない日を」誰にでもなく

ルチア◥

13:12:20

「うん！ぼくも！」

アーデルハイド◥

13:12:38

「余は思い出が一番の宝だと思って居る」

# ◥

13:12:49

今日のニュースは、西区での変死体と、巨大な黒点の出現くらいだろうか。

オリ◥

13:13:26

「黒点へは誰かが調査に？」

ルチア◥

13:13:33

「東、南、西･･･今日は北かな？」

アーデルハイド◥

13:14:03

「さもありなん、しかしまどろっこしいであろう」

# ◥

13:14:11

まだ行っていないらしい。

アーデルハイド◥

13:14:18

「コアを砕くぞ」

ステラ◥

13:14:47

「思い出・・・」トラウマだらけの（

オリ◥

13:14:52

「ま、その方が早いか」

ルチア◥

13:15:12

「そうすれば自分からでてくる、か」

オリ◥

13:15:21

「……なに、楽しい思い出なんて、これからいくらでも作っていけるさ。ここから出れれば、ね」

ルチア◥

13:15:37

「毎日が幸せだもん、ね～！」

# ◥

13:15:43

黒点は大マップ扱いとする。移動には１ターンかかる。

13:15:56

つまり、黒点についたら夜だ。

アーデルハイド◥

13:16:09

「思い出は、経験は己の中で生き続けるからの……悪いことであってもじゃ」

13:16:20

黒点へごー

オリ◥

13:16:28

てくてく

ルチア◥

13:16:28

ごごー

ステラ◥

13:16:39

ちょろちょろ

TOPIC◥

13:16:44

【４日目】黒点：夜 by ✒︎GM

# ◥

13:17:26

黒点へとついた。相変わらず大きい。
その見た目は、奈落の魔域と変わらない。

13:17:41

奈落の魔域の中に奈落の魔域というのもおかしな話ではあるが。

13:17:54

それは恐らく、ガワだけのものなのだろう——

アーデルハイド◥

13:18:03

こわすぞぉ、え、大きすぎて壊せない？

オリ◥

13:18:11

「良く分からないことになってるけど……、魔域で常識を求めても、か」

ステラ◥

13:18:21

特異点ー？

# ◥

13:18:37

中にぬぷっと入れるよ

アーデルハイド◥

13:19:02

「む、入れるぞよ」壊そうとして手を突っ込んでみたら入れた

ルチア◥

13:19:05

「魔域の中で魔域踏破･･･？」

アーデルハイド◥

13:19:44

入ろう

オリ◥

13:20:18

「鬼が出るか蛇が出るか……蛇がいるといいけどね」血のイメージ的に。

ステラ◥

13:20:19

アーデルハイドに続く

ルチア◥

13:21:02

「蛇･･･鬼、どっちでもいいや！いこ！先輩！」手を握って飛び込んでった

オリ◥

13:21:38

「うん」手を引かれて、だいぶ

# ◥

13:21:50

中に入ると……外観に反して、そこは一つの広い部屋程度の大きさでしかなかった。
中央、天井付近に浮いているのは、魔域の核だろう。

アーデルハイド◥

13:22:19

「もう何度も甘い光景をみせおって、結婚したらどうじゃ二人とも」背後のイチャイチャを愚痴ってる

ルチア◥

13:22:56

「けっこん？」

アーデルハイド◥

13:22:56

「……」核を見つけると静かにジャマダハルを手に嵌め、ゆっくりと近づいていく

# ◥

13:23:02

君達全員が中に入り、それを確認すれば、破壊しようとする。
——が、それを止めるように、核の目の前に転がり込んできた者がいた。

ステラ◥

13:23:11

「まぁ、気分転換・・・？」アーデルハイドの言葉に

ルチア◥

13:23:11

「あ、核！･･･と」

#？？？◥

13:23:32

「待て……！それを壊してはいけない。破壊されてたまるものか」

アーデルハイド◥

13:24:06

「出てきたか毎期の主よ、お主を嘲りに来たぞ」

オリ◥

13:24:08

「そ、そういうんじゃないからね！？」

アーデルハイド◥

13:24:38

「一人でこんな所に籠って何をしているのかと思えば、こんな人形遊びがそんなにも大事か」

#？？？◥

13:24:44

枯れた声で、一人の男性が語りかけてくる。
「嘲るなど、不老不死を一寸たりとも知らぬ者が何を」

ルチア◥

13:24:48

「先輩となら、うん！･･･って言ってる前に出てきた！」

#？？？◥

13:25:22

血が足りないのか、顔が青白い……元からか。

オリ◥

13:25:25

「知りたくもないね、そんなの」

#？？？◥

13:25:33

だが、その肌は干からびているようにも思えた。

ステラ◥

13:25:40

「不老不死？人の命を啜ってようやく逃げれるだけでしょう？」恐怖よりも怒気が

アーデルハイド◥

13:25:44

「不老不死なぞ無価値」

ステラ◥

13:26:12

「醜い・・・ああ醜い」

アーデルハイド◥

13:26:32

「断じよう、貴様のやっている事は無駄なのだと」

ステラ◥

13:27:12

「こんなのに、こんなのになにがいいのか」

ルチア◥

13:27:25

「やっぱり理解、できないや」

13:27:35

「一人で生きて何が楽しんだろ、ね」

アーデルハイド◥

13:27:44

「選べ、そこを退くか、余に引導を渡されるか」

#？？？◥

13:27:46

「無駄などではない！これは後世に残されるべき偉大なる所業である！」
両手を広げ、必死の形相で叫ぶ。

13:28:11

「お前達が選ぶ側だろう。ここで去るか、大人しく野垂れ死ぬか」

オリ◥

13:28:44

「どいてくれないかな、そこ」話は通じないと感じながらも、一応言うだけは良い

#？？？◥

13:29:07

「お前達が退け」

アーデルハイド◥

13:29:14

「はて……余が選ぶ側じゃったか」一瞬惚けたように

ルチア◥

13:29:16

「お話で解決できなきゃ」

13:29:23

「後はもう、ね」

アーデルハイド◥

13:29:29

「貴様を殺す」

ステラ◥

13:29:44

「消えてよ、お前はまがい物だ」

オリ◥

13:30:24

「ぼくたちも、ここでのんのんとしてるわけには行かなくてね」回りに浮かぶマギスフィアを一つ、手にとって。

#？？？◥

13:30:32

「そうか——ならばここで死ね！劣等種！」

# ◥

13:30:51

——【戦闘準備】だ。

アーデルハイド◥

13:30:53

【戦闘準備なし】

13:31:13

先制に関しては絶大な信頼を置いているので大丈夫

ルチア◥

13:31:16

ガゼフ発動、盾を保持状態にて

オリ◥

13:31:24

盾を構えるのみさ。――そういえば、明かりはどうだい？　必要かい？

ルチア◥

13:31:26

確実に取れるだろうけど、ね

アーデルハイド◥

13:31:30

問題はまもちだ、ピンゾロ出すなよ

ステラ◥

13:31:33

【戦闘準備なし】

# ◥

13:32:28

【魔物知識判定】12/20

アーデルハイド◥

13:32:36

魔物知識判定

2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18

13:32:43

指輪はこのためにある、破壊

ルチア◥

13:32:44

まもち失敗しても弱点はとるから、あ、だいじょうぶそう

オリ◥

13:32:47

まもちき――

2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14

# ◥

13:33:14

http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1568797052.html

ルチア◥

13:33:26

初手は･･･悩ましいれとこうかな、視線厄介だし

# ◥

13:33:31

【先制判定】16
枯血の愚者：抵抗20/20
命中18 打撃2d+12 回避18 防護10 HP91/91 MP71/71

アーデルハイド◥

13:33:34

よっしゃ銀武器＋３

ステラ◥

13:33:41

よいよい

アーデルハイド◥

13:33:45

余が持っているのは銀武器だ

# ◥

13:33:54

なお、六時間毎に吸わないといけないので、血が足りていない。

オリ◥

13:33:58

でたな魅了（わくわく

アーデルハイド◥

13:34:12

未了が通ったら悲惨なことになる

ルチア◥

13:34:14

あ、視線はおちないや

13:34:34

魔法は落とせるけど、一応僕精神抵抗は高めてるから視線はピンゾロしなきゃ魅了はされないかな

アーデルハイド◥

13:35:11

信念リング付けてないから出目４以下で魅了、ただし、お札は二枚ある

ルチア◥

13:35:14

とりあえず～・・・先制

13:35:27

先制判定

2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17

13:35:30

げっちゅー

オリ◥

13:35:36

うん、いっておこうか。先制判定――

2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15

ステラ◥

13:35:45

ステラはむしろやってくタラよいな

オリ◥

13:35:48

抜けないなんてっ！

ルチア◥

13:35:56

FA取得、初手は悩ましと普通に一撃かな

ステラ◥

13:35:57

先制

2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

13:36:12

ﾊﾊｯ

アーデルハイド◥

13:36:21

そしてだ、スモークボム使いがいっぱいいて余には蝙蝠の耳飾り、最後の手段として覚えておいておくれ

13:36:41

３回攻撃だと当たらないな、２回攻撃で行こう

ルチア◥

13:36:49

僕も蝙蝠の耳飾はあるかな、1手つかうけど

TOPIC◥

13:36:57

愚者　10m　PC by ✒︎GM

# ◥

13:37:05

これでいいか。 (HP:1R表 MP: 防: )
枯血の愚者：抵抗20/20
命中18 打撃2d+12 回避18 防護10 HP91/91 MP71/71

ルチア◥

13:37:12

先輩初手はFP?

TOPIC◥

13:37:26

愚者　10m　アーデル、ルチア　3m　オリ、ステラ by ルチア

オリ◥

13:37:28

さて、やることは少なめだ。そうだね、ぼくはFPかな (HP:33/33 MP:36/36 防:5 )

アーデルハイド◥

13:37:36

回避１８？

13:37:42

ああ、弱体化食らってるわ

ルチア◥

13:38:04

血が足りてないのかな

#愚者◥

13:38:10

血を吸ったの深夜だからね我 (HP:1R表 MP: 防: )

ステラ◥

13:38:11

ほむ (HP:39/39 MP:36/36 防:4 )

ルチア◥

13:38:17

ならがんがんいっちゃおっと

アーデルハイド◥

13:38:25

オリとステラの後に行動

ルチア◥

13:38:28

先輩とステラの後にごー

#愚者◥

13:38:32

今もう夜。十八時間経ってる。無事死亡。
そちらのターンだ！ (HP:1R表 MP: 防: )

オリ◥

13:38:44

じゃあ、いくよ。 (HP:33/33 MP:36/36 防:5 )
〆「疑似魔法／フィールド・プロテクション」MP4
魔法の行使の際、あらゆる戦闘特技は適用できず、対象、形状、効果時間などは【フィールド・プロテクション】に従います。
基準となる魔力として用いられる値は「冒険者技能レベル＋精神力ボーナス点」となります。

13:39:20

「さぁ、任せたよ二人とも！　指輪よ、力を――」右手を空に掲げ、指輪が光る。
MP4点を消費し、〈守護の指輪〉の効果を発動―― (HP:33/33 MP:36/36 防:5 )

2D6 → 2 + 5 + 【7+3】 = 17

アーデルハイド◥

13:39:33

FP貰い (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

ルチア◥

13:39:40

「うん！」

13:39:52

FPありがとっ (HP:51/51 MP:19/19 防:4FP )

#愚者◥

13:39:53

成功！守護の障壁が、指輪から展開される。 (HP:1R表 MP: 防: )

アーデルハイド◥

13:40:09

「言われずとも把握しておる」 (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

オリ◥

13:40:10

便利なアイテムね、全く。 (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

ルチア◥

13:40:19

先輩にぴったり (HP:51/51 MP:11/19 防:4FP )

ステラ◥

13:40:37

ウィザード8とプリ10じゃレジストボムが絞れないか (HP:39/39 MP:36/36 防:4 )

13:41:06

ウィザードは実装されてないが

アーデルハイド◥

13:41:07

レッサーヴァンパイアは無駄に魔法の種類が多いのだけが取り柄だからね (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

オリ◥

13:41:13

まぁ、保険ともいえるね (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

アーデルハイド◥

13:41:19

通常れっさーの話ね (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

#愚者◥

13:41:50

今回は弱体化と引き換えにマルチアクションを手に入れたので例外ですね。
実際素レッサーは命中回避高くて無駄に種類が多いだけ…… (HP:1R表 MP: 防: )

ステラ◥

13:42:03

前進してグレネードかな (HP:39/39 MP:36/36 防:4 )

13:42:11

(数拡大はない人

ルチア◥

13:42:16

パラミスもしといてくれると楽～ (HP:51/51 MP:11/19 防:4FP )

#愚者◥

13:42:19

抵抗は20だ。 (HP:1R表 MP: 防: )

ステラ◥

13:42:25

ほーい (HP:39/39 MP:36/36 防:4 )

アーデルハイド◥

13:42:37

パラミスがあると楽 (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

ステラ◥

13:43:21

制限移動で2m前進【グレネード】【パラライズミスト】愚者ー (HP:39/39 MP:36/36 防:4 )

#愚者◥

13:43:44

抵抗は20。パラライズミストにより、身体の動きは鈍くなる。 (HP:1R表 MP: 防: )

ステラ◥

13:43:57

一応愚者手前を起点にドーン (HP:39/39 MP:36/36 防:4 )

13:44:15

「初手！」行使

2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

アーデルハイド◥

13:44:20

お (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

ステラ◥

13:44:27

パリん (HP:39/39 MP:36/36 防:4 )

ルチア◥

13:44:31

ぬけたー (HP:51/51 MP:11/19 防:4FP )

オリ◥

13:44:33

ひゅ～ (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

#愚者◥

13:44:57

指輪の割れる音がして——マギスフィアが、爆発を引き起こす (HP:1R表 MP: 防: )

ステラ◥

13:45:04

「失せろ、まがい物！」威力 (HP:39/39 MP:36/36 防:4 )

16 = 7 (4 + 3 = 7) + 【9】 威力 : 30

#愚者◥

13:45:22

「ぐっ！——この程度ォ！」 (HP:1R表 MP: 防: )

アーデルハイド◥

13:45:23

「一番槍は譲ろうかの」 (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

#愚者◥

13:45:33

  (HP:1R表 MP: 防: )
枯血の愚者：抵抗20/20
命中18 打撃2d+12 回避17 防護10 HP75/91 MP73/73

ルチア◥

13:45:45

じゃ、いくよ～、バックラー装備、10m前へ前進 (HP:51/51 MP:11/19 防:4FP )

13:45:50

「先、いくよ！」

#愚者◥

13:46:01

グレネードで怯んだ。対応はしない。 (HP:1R表 MP: 防: )

オリ◥

13:46:14

「うん、サクッとやっちゃえ！」 (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

ルチア◥

13:46:37

乱戦つくって～まず一度目の主動作、悩ましサインを発動、対象愚者 (HP:51/51 MP:11/19 防:4FP )

ステラ◥

13:46:40

ほむほむ (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

ルチア◥

13:46:41

抵抗必中 (HP:51/51 MP:11/19 防:4FP )

#愚者◥

13:46:52

うげっ (HP:1R表 MP: 防: )

ルチア◥

13:46:53

持続R、最低1R (HP:51/51 MP:11/19 防:4FP )

4-1D6 → 3 + 3 + 5 = 11

#愚者◥

13:46:58

「むっ……？」 (HP:1R表 MP: 防: )

ルチア◥

13:46:58

なんじゃいこれ (HP:51/51 MP:11/19 防:4FP )

アーデルハイド◥

13:46:59

これこれ、意外とやばい能力 (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

ルチア◥

13:47:29

どれにしても1R次の僕の手番まで魔法とか行使ー２！ (HP:51/51 MP:11/19 防:4FP )

オリ◥

13:47:47

そんなダイス振れるのかｗ (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

ルチア◥

13:47:48

からのインポンA,ソード１H短剣型生成、装備から (HP:51/51 MP:11/19 防:4FP )

13:47:50

通常攻撃！

13:47:57

キャッツアイ発動してから！

アーデルハイド◥

13:48:19

視線って知力使うのか？ (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

ルチア◥

13:48:27

「いまの＿うち！」一瞬ひるんだ隙に、刺突！ (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

2D6 → 5 + 1 + 【11+1】 = 18

オリ◥

13:48:37

魔力じゃないから使わないんじゃない？ (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

ルチア◥

13:48:43

ありぱら (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

15 = 5 (3 + 4 = 7) + 【10】 威力 : 20

13:48:53

知力じゃなさそ、魔法行使だけかなこいつは

アーデルハイド◥

13:48:58

参考例：騎芸【威嚇】　ライダー＋精神 (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

ステラ◥

13:49:05

言うまでもありませんが、Aです（ (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

#愚者◥

13:49:18

知力ではなさそう。その剣は命中し、5点。 (HP:1R表 MP: 防: )

ルチア◥

13:49:21

これでFA分までしゅーりょ！ (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

13:49:26

硬いなぁ！

13:49:36

「ん・・・硬い！」引き抜いて、飛び退る

アーデルハイド◥

13:49:42

「そこじゃ」一気に懐に潜り込み、素早く３回切りつける (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )
【キャッツアイ、マッスルベアー】【ヴォーパルウェポンＡを自分に】
【インファイトを愚者に宣言】【１０ｍ接近】
【愚者に３回攻撃】

TOPIC◥

13:49:43

愚者、ルチア　10m　アーデル　3m　オリ、ステラ by ルチア

#愚者◥

13:49:54

「む、むぅ——」
攻撃を食らいながらも、このサインが鬱陶しいと考える。 (HP:1R表 MP: 防: )
枯血の愚者：抵抗20/20
命中18 打撃2d+12 回避17 防護10 HP70/91 MP73/73

アーデルハイド◥

13:49:56

１回目 (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )
【キャッツアイ、マッスルベアー】【ヴォーパルウェポンＡを自分に】
【インファイトを愚者に宣言】【１０ｍ接近】
【愚者に３回攻撃】

2D6 → 3 + 4 + 【11+1+2+1-2】 = 20

TOPIC◥

13:49:58

愚者、ルチア、アーデル　13m　オリ、ステラ by ルチア

アーデルハイド◥

13:50:07

ダメージ (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )
【キャッツアイ、マッスルベアー】【ヴォーパルウェポンＡを自分に】
【インファイトを愚者に宣言】【１０ｍ接近】
【愚者に３回攻撃】

23 = 2 (2 + 2 = 4) + 【13+3+3+2】 威力 : 20

13:50:12

２回目

2D6 → 5 + 3 + 【11+1+2+1-2】 = 21

#愚者◥

13:50:15

やめ、やめろぉ！13！ (HP:1R表 MP: 防: )

アーデルハイド◥

13:50:16

ダメージ (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )
【キャッツアイ、マッスルベアー】【ヴォーパルウェポンＡを自分に】
【インファイトを愚者に宣言】【１０ｍ接近】
【愚者に３回攻撃】

29 = 8 (4 + 6 = 10) + 【13+3+3+2】 威力 : 20

13:50:21

３回目

2D6 → 4 + 4 + 【11+1+2+1-2】 = 21

TOPIC◥

13:50:22

愚者、ルチア、アーデル　11m　ステラ　2m　オリ by ルチア

#愚者◥

13:50:23

19！ (HP:1R表 MP: 防: )

アーデルハイド◥

13:50:26

ダメージ (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )
【キャッツアイ、マッスルベアー】【ヴォーパルウェポンＡを自分に】
【インファイトを愚者に宣言】【１０ｍ接近】
【愚者に３回攻撃】

26 = 5 (2 + 5 = 7) + 【13+3+3+2】 威力 : 20

#愚者◥

13:50:32

16！ (HP:1R表 MP: 防: )

13:50:58

「うがぁぁぁぁぁぁぁ！？」 (HP:1R表 MP: 防: )
枯血の愚者：抵抗20/20
命中18 打撃2d+12 回避17 防護10 HP22/91 MP73/73

アーデルハイド◥

13:51:00

「銀の武器はよく効くじゃろうて！」 (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )
【キャッツアイ、マッスルベアー】【ヴォーパルウェポンＡを自分に】
【インファイトを愚者に宣言】【１０ｍ接近】
【愚者に３回攻撃】

13:51:06

終了 (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

#愚者◥

13:51:22

怒涛の三連撃。銀製の刃が、愚者の身体を引き裂いた。 (HP:1R表 MP: 防: )

アーデルハイド◥

13:51:43

くいくいと挑発する (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

#愚者◥

13:52:02

「おのれ……おのれおのれおのれおのれおのれぇ！」
《☆視線》対象、アーデルハイド。 (HP:1R裏 MP: 防: )

オリ◥

13:52:20

欠片入ってないのかしら (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

#愚者◥

13:52:28

入ってないのよこの子 (HP:1R裏 MP: 防: )

アーデルハイド◥

13:52:32

精神抵抗、ここで出目３以下だと形勢逆転 (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18

13:52:42

魔符破壊

ルチア◥

13:52:45

そんな地獄は体験したくない＿ (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

#愚者◥

13:52:52

15は超えた。19は……超えた。 (HP:1R裏 MP: 防: )

13:53:13

「死にさらせぇ！」
《マルチアクション》通常攻撃、対象アーデルハイド

13:53:23

命中は——18。

アーデルハイド◥

13:53:31

「おおっと―――」カウンター (HP:45/45 MP:19/19 防:0+FP )

2D6 → 1 + 2 + 【11+1+2+1】 = 18

13:53:35

アッー

#愚者◥

13:53:45

ででどん。 (HP:1R裏 MP: 防: )

ルチア◥

13:53:50

あっつ (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

13:54:03

巧みは・・・ないのね

アーデルハイド◥

13:54:10

２３ダメージ素通し (HP:22/45 MP:19/19 防:0+FP )

ステラ◥

13:54:17

カウンターだと命中側が受動になる、か (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

オリ◥

13:54:22

こっちで3が出ただけましか……いや、HPがあまりないな。 (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

#愚者◥

13:54:33

《マルチアクション》によって——魔法行使。 (HP:1R裏 MP: 防: )

ルチア◥

13:54:40

最大ダメェジ (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

アーデルハイド◥

13:54:41

「くっ、気が緩んでいたか……！」 (HP:22/45 MP:19/19 防:0+FP )

ステラ◥

13:54:43

回復はこっちでやってもいいよ (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

アーデルハイド◥

13:55:06

わき腹を爪で抉られて怯む (HP:22/45 MP:19/19 防:0+FP )

ステラ◥

13:55:24

その時はステラ最後に動くけど (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

オリ◥

13:55:26

「っ、さすがに吸血鬼か…！」 (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

#愚者◥

13:55:33

【エネルギージャベリン】対象アーデルハイド (HP:1R裏 MP: 防: )

ルチア◥

13:55:38

「まだくるよ！」 (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

#愚者◥

13:55:44

16かな (HP:1R裏 MP: 防: )

ルチア◥

13:55:48

行使はｰ2で16！ (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

ステラ◥

13:55:53

「ア、アーデル！」 (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

アーデルハイド◥

13:55:59

そこでゴッドフィストにしなかったのが貴様の油断よ！　精神抵抗 (HP:22/45 MP:13/19 防:0+FP )

2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20

オリ◥

13:56:04

FoExではなかったか (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

ステラ◥

13:56:26

我が信仰爆発拳 (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

#愚者◥

13:56:46

信仰なんてあってないようなものだから（忘れていた顔 (HP:1R裏 MP: 防: )

ルチア◥

13:56:55

忘れてたのね＿ (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

#愚者◥

13:57:03

(HP:1R裏 MP: 防: )

11 = [21 = 10 (3 + 5 = 8) + 【11】] / 2 威力 : 40

ステラ◥

13:57:03

かなしいなぁ (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

アーデルハイド◥

13:57:28

「か……くぅ……」膝を突きかけて立ち上がる (HP:22/45 MP:13/19 防:0+FP )

#愚者◥

13:57:39

【ブリンク】といって終了。 (HP:1R裏 MP: 防: )

13:58:02

慢心こそ（ry (HP:1R裏 MP: 防: )
枯血の愚者：抵抗20/20
命中18 打撃2d+12 回避17 防護10 HP22/91 MP55/73
☆ブリンク

アーデルハイド◥

13:58:07

「窮鼠にかまれたわ……！」口から出る血をぬぐい (HP:22/45 MP:13/19 防:0+FP )

ルチア◥

13:58:10

僕がはがしたほうがいいかな (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

#愚者◥

13:58:12

そちらのターンだ。 (HP:2R表 MP: 防: )

オリ◥

13:58:14

3連撃で落ちそうに見えるね (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

アーデルハイド◥

13:58:25

ちゃんとパラミスお願いねー (HP:22/45 MP:13/19 防:0+FP )

ルチア◥

13:58:34

「相手もぼろぼろ！一気にいくよ！」まだパラミスかかったままだから (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

ステラ◥

13:58:36

ヒルスプとヒルバレで期待値22回復か (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

ルチア◥

13:58:46

僕からいってブリンク潰して、アーデルで決めれれば決め手 (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

13:58:54

だめなら二人でグレネードでゲームエンド

#愚者◥

13:58:54

アーデルハイドー、魔法のダメージ一応減らしといてー (HP:2R表 MP: 防: )

アーデルハイド◥

13:58:54

現在ＨＰ１２ (HP:12/45 MP:13/19 防:0+FP )

ルチア◥

13:58:59

先いくよ！ (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

#愚者◥

13:59:03

こい！ (HP:2R表 MP: 防: )

アーデルハイド◥

13:59:04

ＯＫ (HP:12/45 MP:13/19 防:0+FP )

オリ◥

13:59:04

もし落ちずば【グレネード】、もっと落とせそうになければ回復を回そう (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

ステラ◥

13:59:09

前衛先にゃ (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

ルチア◥

13:59:25

「邪魔！」幻影に対して、通常攻撃 (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

2D6 → 1 + 6 + 【11+1】 = 19

13:59:32

自動回避、ブリンク消滅

13:59:49

「後お願い！」横にとんだ、道を作って

オリ◥

13:59:54

「幻を作る魔術……、どこまでも夢がお好きなようだね」 (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

アーデルハイド◥

13:59:55

「良い働きぞ、褒めて遣わそう」 (HP:12/45 MP:13/19 防:0+FP )
【ヴォーパルウェポンＢをルチアに】【インファイトを愚者に宣言】【愚者に３回攻撃】

#愚者◥

13:59:56

「ふん！解けたぞ！こんなもの温いわ！」ブリンクがその間に消滅するが (HP:2R表 MP: 防: )
枯血の愚者：抵抗20/20
命中18 打撃2d+12 回避17 防護10 HP22/91 MP55/73

オリ◥

14:00:08

草 (HP:33/33 MP:32/36 防:5+FP )

アーデルハイド◥

14:00:31

「消え失せよ！！」命中判定１回目 (HP:12/45 MP:13/19 防:0+FP )

2D6 → 2 + 4 + 【11+1+2+1】 = 21

14:00:38

meityuu 19

ステラ◥

14:00:43

安定してるなぁ (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

ルチア◥

14:00:43

「おばかさん」 (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

アーデルハイド◥

14:00:46

命中１９、補正忘れてた (HP:12/45 MP:13/19 防:0+FP )

14:00:55

ダメージ１回目

22 = 1 (1 + 2 = 3) + 【13+3+3+2】 威力 : 20

#愚者◥

14:00:56

「——む。何故生きている……！その刃を我に向けるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」 (HP:2R表 MP: 防: )

14:01:09

残り10 (HP:2R表 MP: 防: )
枯血の愚者：抵抗20/20
命中18 打撃2d+12 回避17 防護10 HP10/91 MP55/73

アーデルハイド◥

14:01:15

命中２回目 (HP:12/45 MP:13/19 防:0+FP )

2D6 → 5 + 5 + 【11+1+2+1-2】 = 23

14:01:19

ダメージ

23 = 2 (2 + 2 = 4) + 【13+3+3+2】 威力 : 20

ルチア◥

14:01:36

サヨナラ！ (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

アーデルハイド◥

14:01:44

命中３回目は不要じゃろう (HP:12/45 MP:13/19 防:0+FP )

#愚者◥

14:01:46

「貴様貴様貴様————ガッ」

ステラ◥

14:01:53

爆発四散 (HP:39/39 MP:36/36 防:4 マギ2/3　マテカ緑A17/18)

アーデルハイド◥

14:02:14

「劣等種に足蹴にされる気分はどうじゃ」 (HP:12/45 MP:13/19 防:0+FP )

# ◥

14:02:29

二撃目がトドメとなったか、吸血鬼の……愚か者の身体は銀の刃で切り裂かれ、灰へと変わっていく。

14:02:45

「ぎざまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………」

アーデルハイド◥

14:02:46

「消え去れ、愚か者」３撃目で灰を払う

# ◥

14:03:04

そうして、吸血鬼は灰となった。
【戦闘終了】

ルチア◥

14:03:27

「これで帰れる、かな？」灰になったそれを見やりながら (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

ステラ◥

14:03:44

「・・・ふぅ」へたり

オリ◥

14:03:44

「うん、良い連携だったよ」くるんと銃を抜いて、一撃アーデルにヒルバレを撃ち込みつつ。

アーデルハイド◥

14:03:55

「あとはコアを砕くだけじゃ」

14:04:05

「しかしだ、そこらの欠片入り一般ドレイクと比べてもわらわはひ弱でな……」

オリ◥

14:04:11

2D6 → 5 + 5 + 【6+4】 = 20

14:04:14

15 = 5 (4 + 6 = 10) + 【10】 威力 : 10

アーデルハイド◥

14:04:38

「劣等種と言われるのもしかた無かろうか……」弱気に

14:04:47

回復

オリ◥

14:04:47

命中は平目だったなぁそういや（最近撃ってない顔

アーデルハイド◥

14:05:01

残り３７/４５

ルチア◥

14:05:04

先輩がヒルバレうつって劣勢だからね！ (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

14:05:14

「それじゃ、やっちゃお！」

ステラ◥

14:05:18

今回はステラもいるしねー

オリ◥

14:05:21

「きみは"人族"だろう。蛮族となんて、比べるまでもないさ」

ルチア◥

14:05:51

「もしかしたら入り口遠いんだったっけ」一応、周囲にもう何もないか確認して (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

# ◥

14:05:54

実際彼の愚か者は弱体化していただけの身である。本来は——
いや、それ以上は無駄だろう。戦闘後に軽く話しつつ、核を壊しに——

ステラ◥

14:05:55

「本物がまがい物の言うことに揺られちゃだめだよ」

# ◥

14:06:14

周囲に影はない。警戒すべきものは特にない。

アーデルハイド◥

14:06:21

「何を言うか、く、反論できぬ」

オリ◥

14:06:35

「ふふ、動かすようなものでもないさ。遠かったら、急いで戻るしかないね」

ルチア◥

14:06:42

「人の言う事なんて機にしなきゃいいのに、ね」 (HP:51/51 MP:5/19 防:4FP )

14:06:51

ファストスパイクを

14:06:53

核にしゅっ

アーデルハイド◥

14:06:54

「言うようになったのう座敷童」

# ◥

14:07:07

それでは、魔域へと短剣が突き刺さり

14:07:14

それは砕け散り

14:07:22

破片を撒き散らして——

ステラ◥

14:07:26

「ステラ」

14:07:45

「・・・うん、ステラ」

アーデルハイド◥

14:08:11

「覚えておるよ、忘れるはずがなかろう、ステラ」頭をなで

# ◥

14:08:22

……先ず、この空間が割れた。
気がつけば、外へと押し出されていた。
しかしながら、まだ脱出は成していない。
出口は周囲に見当たらない。都市を経由して、屋敷へ戻らねばならないのだろう。

ルチア◥

14:08:36

「ん！やっぱり屋敷みたい、急ごっ」

# ◥

14:08:50

空が割れている。罅が入り、叢雲のかかる月が顔を出す。

オリ◥

14:08:52

「内側の魔域は破壊できたみたいだけど……そうだね、戻ろうか」

ステラ◥

14:08:53

「うん」素直に撫でられて

アーデルハイド◥

14:09:05

「行くぞ、時間は残されておらぬ」ステラの手を引っ張る

ルチア◥

14:09:06

「うん！」先輩の手をまた掴んで

# ◥

14:09:12

大地が揺れる。赤い熱線が通り、世界が崩壊する。

オリ◥

14:09:18

二人して掴まれてるｗ

ステラ◥

14:09:28

「わわっ！」

14:09:34

ひっぱられーの

# ◥

14:09:37

君達は走って戻るだろう。
都市を経由し、屋敷へと————

オリ◥

14:09:59

ここは【オートモビル】でヒューンと帰れるよ！

14:10:05

4人だからみんな乗れるしね！

#？？？◥

14:10:50

「wooooooooooooooooo」

14:11:29

——声が聞こえる。
バイクを取り出したその時。後方から——地を這うように、世界に響く声が。

ルチア◥

14:11:44

「にゃっ！」

アーデルハイド◥

14:12:00

「乗れや！」ステラをオリの方のバイクに放り投げる

オリ◥

14:12:04

「長居してもいいことなさそうだ――急ぐよ！」

14:12:14

ステラも作れるはずｗ

アーデルハイド◥

14:12:19

あ、ステラもマギだったｗ

オリ◥

14:12:29

しかも高性能なのも作れるねｗ

アーデルハイド◥

14:12:32

じゃあステラが作ったバイクを強奪します

ステラ◥

14:12:37

「にゃー！？」放られ

14:12:47

踏んだり蹴ったりだわ！

ルチア◥

14:12:50

「うん！」先輩にしがみついて

#？？？◥

14:12:55

灰が集い、瘴気が集い——黒が集う。
その巨体は凡そ……全長、25mほど。

14:13:38

君達は一瞬、ソレを見る。
正体が知りたいのであれば自身の知識の中から検索すればいいが——そんな暇もあるまい。

オリ◥

14:13:51

「あんま運転はしないんだけどね……！」腰に手が回っているのを確認し、アクセルを吹かす。

ルチア◥

14:14:11

「ごーごー！」後ろを警戒しながら

#？？？◥

14:14:15

——走る。
バイクが全速で唸り、建物が崩壊していく都市すらも駆け抜けていく。

アーデルハイド◥

14:14:18

「余もしたことないぞ！」

ステラ◥

14:14:19

「ア、アーデル運転したことあるよね！？」

14:14:29

「ちょっとぉ！？」

#？？？◥

14:14:49

怪物は飛行している。こちらも全速で飛んでいる。
背後にあるものは、全て飲み込まれていく。

アーデルハイド◥

14:14:59

「知識では知っておる、確かこれがアクセルで―――」１速のまま急速発進する

14:15:24

ステラにすごいＧがかかる

#？？？◥

14:15:33

都市の残骸を物ともせず、突き進むその化け物を背後につけ。
君達は、出口へと向かう——

ステラ◥

14:15:47

「ぐぇっ」鈍い声

アーデルハイド◥

14:15:56

「ギア、ギア、あとクラッチはどこじゃーーー！！」

# ◥

14:16:23

…………

オリ◥

14:16:24

景色が高速で後ろに流れ。長い髪が風で大きくなびき、青い筋を残していく。

ルチア◥

14:16:42

「んふー！」先輩の髪に顔うずめながら、風を感じてどこか楽しそう

# ◥

14:17:00

屋敷が見えた。後ろにピッタリと付くように、化け物が迫り来る。
出口は————

ステラ◥

14:17:21

「あ、足！足元ぉぉぉぉ！？」吐き気を抑えながら叫び

# ◥

14:17:40

三階の窓から、レミリィの部屋のなかに、光の渦が見える。
窓は開いている。が、悠長に登っていたら間に合わない——

アーデルハイド◥

14:18:10

「足元か、わかったのじゃ！！」

# ◥

14:18:33

それでも脱出しなければならない。
そうして進む君達は——
——外に立つ一人の女性の横を走り抜けていく。

ルチア◥

14:18:34

マギ二人、ワイヤー！

アーデルハイド◥

14:18:46

「魔力は残っておるか、アンカー出せや！」

オリ◥

14:18:53

バイクを急速解除！

ルチア◥

14:18:58

「先輩、お願い！」腰にしがみついて

オリ◥

14:19:26

「オッケーっ！」【ワイヤーアンカー】――

2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

#レミリィ◥

14:19:31

「……愚かなものね。本当に」
凛とした声が響く。何処か心が落ち着く声だ。
ワイヤーアンカーも正確に狙えるのではないだろうか。

ステラ◥

14:19:50

「おえ・・・」鷹の目ワイヤー発射

2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

14:20:20

無理に方向転換してるから他のもでそう（

アーデルハイド◥

14:20:28

「嗚呼、今度はわらわがしがみ付く番になってしまったか」ステラを抱え上げる

#レミリィ◥

14:20:35

アンカーは無事に三階窓へとかかるだろう。その後ろで。
「そうね。楽しませて貰ったもの。玩具は自分で片付けなかればならないわ」

オリ◥

14:20:41

「きみも早く脱出をっ！」声はかけつつ、手を貸す余裕はない。ワイヤーを巻取り、3階へと直接飛んでいく

14:21:07

勢いをつけて、足から窓を蹴り破り。

ルチア◥

14:21:13

「でっかいのきちゃうよ！」先輩と一緒に飛び込んで

ステラ◥

14:21:32

解除回収窓ドン

#レミリィ◥

14:21:55

レミリィは三階に飛び乗り、部屋へと入る君達へと振り返るだろう。
「さぁ、行きなさい。ここを出て、つまらない場所からさっさと出て行きなさい」

14:22:27

灰の怪物に身体を引き裂かれ、頭だけの身になりながらも、君達の脳に響く声を残して

アーデルハイド◥

14:22:45

「はん、言いおるわ」

ステラ◥

14:23:04

「うぅ・・・」着地は出来たけど吐き気でちょっと動けない（

# ◥

14:23:14

——君達の目の前には、出口がある。
部屋の中央、レミリィと会話を交わした、部屋の中央。

アーデルハイド◥

14:23:15

ステラを抱えて窓から部屋に入り出口に向かって走る

ルチア◥

14:23:19

「あっ･･･先輩、帰ろう！」それを見て声はあげるけど･･･脱出を優先した

オリ◥

14:23:23

「っ」そうするのであれば、わざわざ止める程の音も感謝もない。

ルチア◥

14:23:45

「二人も早く～！」

ステラ◥

14:24:29

「アーデル、分からないのに取らないでよ・・・おぇ」脇に抱えられながら

アーデルハイド◥

14:24:50

「何事も経験じゃ、はっはっは」笑ってる

# ◥

14:24:59

そうして君達は、光の渦へと飛び込む——

14:25:32

————————

14:25:41

————

14:25:48

14:26:45

目が覚めたら、知っている天井が目に映った。
真っ白で清潔な天井だ。周囲に目を向ければ、ここは綺麗に整備された客室だと気がついた。
余りにも簡素な家具と、清潔なシーツに包まれたベッド。宿泊を目的としたのだと考えれば、納得がいく。
身体を起こすのには問題が大ありだった。
とても疲れているからだろう、少々身体が重い。

14:27:16

鳥が外で鳴いている。
窓にかかっているカーテンの隙間から、光が漏れ出している。

オリ◥

14:27:55

「――……ん」ここは。

# ◥

14:27:59

暫くした後に部屋に尋ね人が。
どうやらこの屋敷のメイドのようだ。君達に、食堂へと集まるように声をかけて、去っていった。

ルチア◥

14:28:00

「んみゅ･･･」むくり、きょろきょろ

アーデルハイド◥

14:28:02

「むう……」頭をなでる、角が指に当たる

ルチア◥

14:28:27

「ぁ･･･よかったぁ」先輩と、二人を見て無事全員帰れたと安堵

ステラ◥

14:28:29

「ん・・・うぇっぷ」

オリ◥

14:28:36

記憶は辿れるかしら

# ◥

14:28:54

起き上がる。
屋敷の中は静かだが、生活の跡が見えるだろう。
記憶は、全て元通りであった。

オリ◥

14:29:33

ここはどこで、なんのためにいるんだったか。

アーデルハイド◥

14:29:34

「嗚呼、体が重いが、遣らねばならぬことがある」立ち上がって

14:29:44

ステラの部屋を探して

# ◥

14:30:08

☆1の冒険者が帰ってこなかった奈落の魔域。
それを攻略しに、北へと向かった君達は。
中継拠点である、魔動都市ゴールドバーグを訪れようとしたところで——何者かに襲撃を受けて、気絶してしまったらしい。

14:30:28

攻略というよりは調査か。

ステラ◥

14:30:59

ベットの上で何故か吐き気を世も押しております（

# ◥

14:31:16

さて。奈落の魔域の中の地形がある程度正しいのであれば、ここは——
食堂へ行きますか？

アーデルハイド◥

14:31:35

「童よ、余はそなたを気に入ったぞ！」（ばーんと音を立てて部屋の突入

ルチア◥

14:31:41

先輩と一緒にご～

14:31:49

(たぶん同じ部屋じゃないんかなこれ

# ◥

14:31:59

同じ部屋です。広い部屋。

アーデルハイド◥

14:32:08

「食事の時間じゃ、行くとしようかの！」食堂に連行

# ◥

14:32:10

集団用の客室ですね。

アーデルハイド◥

14:32:22

じゃあカーテンをバーッて開けて

ステラ◥

14:32:29

「大声出さないで、引っ張らないでぇ」ずーりずーり

アーデルハイド◥

14:32:30

誘拐するのは変わらず

# ◥

14:32:45

食堂に向かえば、そこにはレミリィが座って待っていた。
相変わらず仮面を付けている。

ルチア◥

14:32:52

「先輩、いこ！」ぼっさぼさだろう髪の毛を手櫛で整えながら

オリ◥

14:33:06

「夢だった……？――なんだか久しぶりに、太陽の光を見た気がするよ」

#レミリィ◥

14:33:13

「起きる時間は気絶していても規則正しいのね」

オリ◥

14:33:41

「うん、そうだね」梳かれつつ

アーデルハイド◥

14:33:45

「は、引き裂かれたかと思えば……」屋敷の主人を確認して

ルチア◥

14:33:53

GM＿ごめんけど50分にはリザルト終わるようにお願い＿3時にちょっとでなきゃいけんのじゃ

オリ◥

14:33:58

食堂へとついたら

#レミリィ◥

14:34:09

魔域の中といい、今回といい。
太陽があろうがなかろうが体調がどうなろうが、貴方達はこの時間に起きるのね、と。
了解です。

ステラ◥

14:34:42

「・・・うん？」青い顔を上げてレミリィを確認

オリ◥

14:34:55

「魔域……？　じゃあ、やっぱりあれは――」夢ではなかったのか。

#レミリィ◥

14:35:10

「さて。今回の話を聞かせて貰おうかしら。後日談と言う奴よ」
貴方達が体験したものを、貴方達の視点で、語ってくれないかと。

14:35:42

「私、最近娯楽が足りていないのよ」
だから、この後も楽しませてくださいね——と。
そう言い残して。

アーデルハイド◥

14:35:48

「良いじゃろう、丁度、暇しておった所じゃ」

ルチア◥

14:35:51

「別に･･･いいけど、夢じゃない、のかなぁ？」首傾げながら

アーデルハイド◥

14:35:56

語らいは長くなりそうじゃの

オリ◥

14:36:32

調査しにいったという魔域は、先のあれでよかったんだろうか。。。

# ◥

14:36:38

——そうして、現実へと戻ってきた君達は。
レミリィと暫し語らった後、馬車に乗せられブランブルグへと帰るのであった。

ステラ◥

14:36:43

「とりあえず、酔い止め頂戴・・・」

14:37:37

あんまり語る余裕がないまま流れるステラでした（

アーデルハイド◥

14:37:57

レミリィと会話していて聞いていない（

# ◥

14:37:58

依頼は……一応達成なのだろうか。
☆1冒険者の死体が未発見な為、2/3程度の報酬で済まされるだろう。
しかしながら、その経験は確かなものであるし、魔域の中から良い値段がするものを持ってかえってこれたので、良しとすべきか。

14:38:42

何はともあれ。
謎は謎のままではあるものの。明かされていない真実はあるものの。
これにて、夜の世界の冒険は終幕である。

14:39:08

——今後は、夜の世界に迷い込む事の無いように。
次に痛い目を見るのは、貴方かもしれないのだから——

14:39:20

朝が来ない！／ＥＮＤ

✒︎GM◥

14:39:36

予定の二時間オーバーでした。お疲れ様でした。

アーデルハイド◥

14:39:39

お疲れさまでした！

✒︎GM◥

14:39:46

申し訳無さすぎて禿げる

オリ◥

14:39:49

お疲れさまだよ

14:40:02

補正+2、変転残し、欠片は名誉。

ルチア◥

14:40:04

お疲れ様でしたーん

オリ◥

14:40:15

とはいえ、自動のようだ。振ることは無さそう。

ルチア◥

14:40:17

補正+2！先輩にまかせた！

アーデルハイド◥

14:40:19

欠片名誉、イベント報酬は〈アビスシャード〉

ルチア◥

14:40:23

欠片は名誉にて、あ、自動だ～

TOPIC◥

14:40:38

経験点：1110　報酬：6075　名誉点：30 by ✒︎GM

ステラ◥

14:40:42

はーい

アーデルハイド◥

14:41:07

エッジドアームが魔化できる、やった

ルチア◥

14:41:08

僕文献してないからイベ報酬はなしとして