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20190604_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｆルーム+ : 2019 年 6 月 4 日

2019/06/04◥

SYSTEM◥: 02:33:02; fineGM様が入室しました。

fineGM◥: 02:33:25; 入室した方から自己紹介どうぞ。買い物などはできる限り済ませておいて下さい

SYSTEM◥: 02:34:35; イングリッド様が入室しました。
イングリッド(@PL:海葵), レプラカーン, 女, 42歳, コンジャラー 2Lv, プリースト 7Lv, レンジャー 2Lv, セージ 4Lv,
《魔法拡大／数》《武器習熟A／スタッフ》《MP軽減／プリースト》《武器習熟S／スタッフ》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
作家（オーサー） 4 LV, 絵師（ぺインター） 4 LV,

SYSTEM◥: 02:34:55; オリーヴ様が入室しました。
オリーヴ = ガラヴァーニ(@PL:暴飲暴食), 人間, 男, 14歳, プリースト 6Lv, レンジャー 2Lv, セージ 5Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》《MP軽減／プリースト》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

SYSTEM◥: 02:34:57; プリシア姫様が入室しました。
プリシア(@PL:ペナルティ), エルフ, 女性, 17歳, フェンサー 6Lv, フェアリーテイマー 7Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A／ウォーハンマー》《魔力撃》《マルチアクション》《変幻自在Ⅰ》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
プリンセス（王女） 5 LV,
「滑り落ちる」

SYSTEM◥: 02:35:02; "びっくりドッキリピエロ" ホワイトクラウン様が入室しました。
ホワイトクラウン(@PL:サナダ), ルーンフォーク, 男性, 11歳, フェンサー 7Lv, シューター 1Lv, スカウト 6Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《牽制攻撃Ⅱ》《回避行動Ⅰ》《武器習熟A／ウォーハンマー》《防具習熟A／盾》
冒険者ランク：フランベルジュ（実力者）
道化師／クラウン 5 LV, 用心棒／バウンサー 5 LV,

オリーヴ◥: 02:35:14; 宜しくお願いします

プリシア姫◥: 02:35:19; 　ビキニアーマーとウォーハンマーが特徴的なエルフの王女。
　曰くノーブルエルフの裔。ミントグリーンの短い髪、金瞳。
　性格は真面目で清楚。先祖代々伝わる武器が重いのが悩み。

fineGM◥: 02:35:21; いらしゃいませー

オリーヴ◥: 02:35:41; 14歳123㎝のしょたっこダリオン神官、自称メリア

ホワイトクラウン◥: 02:35:48; 「やあみんな元気！？
　みんなのお友達のピエロさんだよ！
　僕が得意な事はね、ジャグリングと玉乗りなんだ、後ね僕魔法のハンマーを持ってるんだよ！
　それをビューンって振ると悪い奴らが弾けて飛んじゃうんだ！！！」

イングリッド◥: 02:36:25; レプラカーンのキルヒア神官、イングリッドだよ。旅をして見聞を広げて、知識を深め、様々なことを記録に残している。

fineGM◥: 02:37:38; イングリッドさんはさっき見ましたね（; 02:37:49; では始めますかー。よろしくおねがいします

プリシア姫◥: 02:37:59; 　よろしくお願いしまーす。

イングリッド◥: 02:38:08; よろしくお願いします

オリーヴ◥: 02:38:13; 宜しくお願いします

ホワイトクラウン◥: 02:38:15; よろしくお願いします

fineGM◥: 02:38:41; 　; 02:38:42; 《ラルージュ～オロス間の国境・ブランブルグの一区画に、くすんだ看板が架けられたレンガ作りの建物がある》; 02:39:03; 《恰幅のいい赤頭巾の婦人・マリアンデールが切り盛りする冒険者の店、通称"ひよこ亭"だ》; 02:39:26; 《そしてあなた達は、依頼を求めこの店を訪れた冒険者である──》; 02:39:29; 　; 02:39:30; という訳で、冒険者レベル＋任意能力値ボーナスで依頼争奪RPをどうぞ

#マリアンデール◥: 02:39:56; 「さあさあ！　仕事が欲しい奴は自分の力で手に入れな！」; 02:40:14; カンカン、とフライパンを叩きながらそう呼ばわります

オリーヴ◥: 02:40:37; 「…お仕事、しなきゃ」冒険者+精神ボーナスで、飛び込む
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18

イングリッド◥: 02:40:51; 「……ふむ。懐はそれなりに温かいが、何か知的好奇心を突き動かすような依頼があるかね……いや、そもそもこの争奪戦が面白いか」知力でごー
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18

ホワイトクラウン◥: 02:41:04; ぴょんぴょーんと奇抜な格好で跳ねつつアクロバティックに争奪戦に打ち勝つ
【冒険者レベル＋敏捷度ボーナス】で参戦
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16

プリシア姫◥: 02:41:19; 「……このようにして契約を求めるのが、冒険者なのですね」
　まだ不慣れな姫君だが、その知力を以て――
2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21

#マリアンデール◥: 02:41:56; ホワイトクラウンがすでに面白いですね（

オリーヴ◥: 02:42:16; 「…あう」弾き飛ばされ…そうだなおんなじ達成値のイングリッドにぶつかっておこう（

#マリアンデール◥: 02:42:18; では、プリシア姫の高貴なオーラにおされたのか、道が開きます（

イングリッド◥: 02:42:52; 身長一緒ぐらいだったね「……っと、大丈夫かい？」＜オリーヴ

オリーヴ◥: 02:43:04; 「う、うん…ありがと」

#マリアンデール◥: 02:43:10; 《そうしてプリシア姫が手にした依頼書は次の通りだ》
依頼人：冒険者ゴラディオ・ヘンメル
報酬：1人辺り5000ガメル
場所：黄金街道沿い・忘れずの丘遺跡
内容：置き忘れてきたと思しき指輪の捜索

ホワイトクラウン◥: 02:43:13; 「おやおや、依頼の紙はどこかなー？　どこかなー？」
片足を半月を描くように高くつき上げ胴体を地面と平行にして片足立ちになる

イングリッド◥: 02:43:34; でも、筋力生命力的に、そっちの方が強そうだ。さすが男の子（ｒｙ

プリシア姫◥: 02:43:53; 　ドミニオンでも発動したのかもしれない。いや、ないはずだが。
　張り紙を手にして、
「指環探し……困りました、わたくし、探索の心得など持ち合わせはいません」

ホワイトクラウン◥: 02:44:02; 「掲示板が回っちゃっててよく読めないなあ、あ、回っているのは僕だった！」
その状態でくるくる回り出した

プリシア姫◥: 02:44:23; 　その指輪を得んと襲ってくる幽鬼などを退けたりする方が、専ら、心得だ。

#マリアンデール◥: 02:44:25; 周囲は他にも依頼を得た冒険者たちがいますが、それらは組み合わせが次々と決まっているようですね

オリーヴ◥: 02:44:48; 「えーと…どうしよう…」

#マリアンデール◥: 02:44:50; ナズグルかな（

イングリッド◥: 02:44:58; 「……さて、とりあえず依頼は取り損ねたね」

オリーヴ◥: 02:45:08; 「…あ、ごめんなさい」

プリシア姫◥: 02:45:33; 「どなたか、一緒に、探してくださるかたは、いらっしゃるものでしょうか？」
　周りを見回しながら。
　……なんか回ってる。冒険者ってすごい。

イングリッド◥: 02:45:38; 「何、神官を求めるＰＴなんていくらでもあるさ」辺りを見回す「……あるさ」

#マリアンデール◥: 02:45:40; ピエロさん濃いですね（; 02:45:49; 《マリアンデールは他の冒険者たちの対応に忙しいように見える。メンバーを集めてから声をかけるといいだろう》

ホワイトクラウン◥: 02:46:09; 「おーやーぁ？　お嬢様、そこのお困りの顔をしているお嬢様？　何か人生の悩み事を抱えてはいないかい？」
ピタッととプリシア姫の方を向いて止まる

イングリッド◥: 02:46:41; 「まあ、そういう日もあるさ。君は僕のことは気にせず、入れるＰＴを探すといいよ」＜オリーヴ

プリシア姫◥: 02:47:18; 「はい……実は、物を探す契約を、受けるところなのですけれど、わたくしだけでは難しそうで……」
　人生相談すたーと。

オリーヴ◥: 02:47:34; 「…えっと、一緒に探さない？」

ホワイトクラウン◥: 02:47:49; 「でもご安心、このピエロさんが貴方お悩みを解決して進ぜよう」

#マリアンデール◥: 02:48:35; ピエロさん頼もしい

プリシア姫◥: 02:48:49; 「一緒に探してくださるのですか？　ありがとうございます、褒美は――あ、いえ、褒賞を得るのでした、ね」
　オリーヴの手を取って、こくこく。
「道化師様も、ありがとうございます。これで、三人ですね」

ホワイトクラウン◥: 02:49:15; 「そこの僕も、そこの君もご一緒に、はい集まりました、ぱんぱかぱーん」
イングリッドの手を取って巻き込む; 02:49:37; 空いた手で紙吹雪を撒くのは忘れない

プリシア姫◥: 02:49:40; 「――四人でした」

オリーヴ◥: 02:49:41; 「…あれ？」何かイングリットに一緒に探そうといったら入れてしまった

イングリッド◥: 02:49:47; 「うーむ……いや、頭数としてはいいか。そういう流れもあるだろう」

オリーヴ◥: 02:49:56; 「…まあいいよね！」

ホワイトクラウン◥: 02:50:03; 今度マジック道具一式をちゃんとキャラシに書いておこう; 02:50:32; トランプカードとジャグリングボールト、紙吹雪と花束は欠かせないね

イングリッド◥: 02:50:45; 「成り行きでＰＴを組むことになりそうだが、キルヒアの神官、イングリッドだよ。僕で役に立つ依頼かな？」

プリシア姫◥: 02:50:55; 「わたくしは、ピアセレの第一王女、プリシアともうします。
　……国は、もうありませんけれど」
　ビキニアーマーの胸当ての前で、両手を握り合わせながら。

#マリアンデール◥: 02:50:58; お店の花吹雪で一角がはなやかに

オリーヴ◥: 02:51:33; 「僕はオリーヴ！ダリオン神官だよ！」

プリシア姫◥: 02:52:41; 「指環を、探すそうなのです。
　学識は多少なりとも修めておりますけれど、地の利にもまだ疎く……不向きな身ですゆえ。
　皆様のご助力をお願いできればと」

イングリッド◥: 02:52:45; 「ピアセレ……ピアセレ……（メモを引っ張り出して）……ふむ、僕が集めた中にはそういう国の話はなかったね。依頼が済んだらよければ色々教えてくれないかな？」

ホワイトクラウン◥: 02:52:56; 「僕は人目を忍び皆に笑顔を白いピエロさんだよ！
　マジックとジャグリングが得意だよ！」

#マリアンデール◥: 02:53:21; 冒険に役立つスキルが提示されないピエロさん（

イングリッド◥: 02:53:25; 「なかなか個性的な仲間だね」＜ホワイトクラウン

#マリアンデール◥: 02:53:31; マジック。魔法と言う意味でしょうか; 02:53:52; ではそんな感じに自己紹介していますと

ホワイトクラウン◥: 02:53:55; マジック（ピコハンで吹っ飛ばす）

プリシア姫◥: 02:54:04; 「水と共に在る、美しい国でした。あまり、人間との交わりはありませんでしたから……」
　小さく頷いた。

#マリアンデール◥: 02:54:06; 「おや、どうやら面子は集まったようだね。こっちも手が空いたから説明しようじゃないか」　のしのしとやってきますね

プリシア姫◥: 02:54:27; 「はい……よろしくお願いいたします、女将様」

イングリッド◥: 02:54:44; 「ああ、よろしく」

#マリアンデール◥: 02:54:47; 「おや、元皇女さんじゃないかぃ」「…どれ、何の依頼だい？」

ホワイトクラウン◥: 02:54:54; 真面目な説明を聞くときは控えめに後ろの方で跳ねている

#マリアンデール◥: 02:54:58; 「ああ、これかい」　確認しつつ　「そいつはここの冒険者、ゴラディオからの依頼だね。間抜けな事に結婚指輪を無くしたんだとさ」

プリシア姫◥: 02:54:59; 　プリシアの脳内では、女将＝女将軍であったが、マリアンデールを見ているとあながち間違いでもない……気も……。

#マリアンデール◥: 02:55:13; 間違って無さそう（

イングリッド◥: 02:55:24; 「うーむ、最近よくそういう話をよく聞くね」

#マリアンデール◥: 02:55:25; ピエロさんが背景になっていた

オリーヴ◥: 02:55:30; 「結婚指輪を？！」

#マリアンデール◥: 02:55:37; 「ああ。他の急な依頼で遠くへ出かけなきゃいけなくなったんで、あんたたちに探して来て欲しいそうだ」

イングリッド◥: 02:55:41; ピエロさん、総経験点がおかしかったから後で直しとくといいと思うｗ

プリシア姫◥: 02:55:42; 「結婚指輪を……ですか。それは、お困りのことでしょう」

#マリアンデール◥: 02:55:49; あらｗ; 02:56:15; ほんとだｗ　修正しておいてください

ホワイトクラウン◥: 02:56:34; あれ１０００点どこ行った

イングリッド◥: 02:56:39; セッション履歴のとこの経験点に桁数コンマ入れてるのでおかしくなってるぽいね。まあ余談。

#マリアンデール◥: 02:56:53; 「だろうねぇ。依頼も大急ぎだったよ。とにかく頼んだ、とか言ってさ」　笑いながら　＞お困りの事

ホワイトクラウン◥: 02:57:13; セッションそのものに影響はないので終了直後にでも

イングリッド◥: 02:57:13; 「しかし、そんな大切な結婚指輪をどこに置いていたんだい？」

#マリアンデール◥: 02:57:28; あーそういうことですか。レベルアップとは無関係のようですしこちらは気にしない事にします。修正だけお願いしますね

イングリッド◥: 02:58:08; そうか、冒険者で結婚しているのか……もげ（ｒｙ

#マリアンデール◥: 02:58:10; 「街道沿いにある、忘れずの丘遺跡って場所だね」　イングリッドに答えつつ; 02:58:20; 「まあ、遺跡って言っても柱の基部が地上に残ってる程度で、迷宮とかじゃないよ。冒険者の野営なんかに使われてる場所さね」

プリシア姫◥: 02:58:32; 「指環を外して、置き忘れられたということは……。
　……何かの作業のために、指輪を外されたのでしょうか？」

ホワイトクラウン◥: 02:58:53; 「結婚式に間に合わなかったら大変だね！　一体どんな指輪なのかな！　眩いダイヤモンドかな？　情熱のルビーかな？」

イングリッド◥: 02:59:03; 「なるほど。野営の時に外したとかかな」

#マリアンデール◥: 02:59:04; 「どうもそうらしい。詳しい話は聞けなかったが、多分あそこだってえらい剣幕でまくし立ててたよ」　わはは、と笑い

オリーヴ◥: 02:59:33; 「えーと…」見識できるかな？

プリシア姫◥: 02:59:35; 「そうなのですね……」
　結婚指輪を外すような作業というと……指を詰めるとか……。

#マリアンデール◥: 02:59:42; どうやら出発が迫っていたようで、依頼の時間もろくにとれなかったようですね; 02:59:46; 見識もできますよ

イングリッド◥: 02:59:46; 俊足の指輪だったり……

#マリアンデール◥: 03:00:13; あ、指輪は普通のですので遺跡のことかな

イングリッド◥: 03:00:49; だろうねえ。僕も一応、遺跡がどんなところか知っているか、を。

プリシア姫◥: 03:00:50; 　平準の指輪を結婚指輪にしていたとか――謎は尽きない。さておき、
「場所を、地図で確認させていただいても、よろしいでしょうか」

#マリアンデール◥: 03:01:46; 「現地までは片道３日の距離さ。往復分と滞在分の食事はこっちで用意しといたから安心しな」　地図

オリーヴ◥: 03:01:50; 遺跡の見識
2D6 → 3 + 6 + 【9+1】 = 19

#マリアンデール◥: 03:01:52; 地図も渡してくれるでしょう

イングリッド◥: 03:01:55; 【見識判定】見聞を深めるキルヒア神官の知識の深さを──
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

オリーヴ◥: 03:02:02; 「わーい」

ホワイトクラウン◥: 03:02:09; 「遺跡で見つけた指輪を結婚指輪にしようとしていたとかー、それは素敵だねー」

プリシア姫◥: 03:02:50; 「そうですか……ありがとうございます」
　エルフらしく焼き菓子（レンバス）をもらうことに。

イングリッド◥: 03:02:50; 「食事はありがたくもらっておくよ……しかし、あくまで依頼主の記憶によるものだからもしかしたら見つからない可能性もあるわけだ」

#マリアンデール◥: 03:03:04; 見識→だいたいマリアンデールの告げた内容どおりですね。オロス方面に黄金街道を３日行った辺りにあります。小高い丘の上、すり鉢状にくぼんだ場所にあるため風をさえぎりやすく、野営に良いのだと; 03:03:23; レンバスでていたｗ

ホワイトクラウン◥: 03:04:36; ありがたく焼きお菓子を貰っていく、後で子供たちに配るんだ

オリーヴ◥: 03:04:44; 「…ふむふむ、あそこだね！」

プリシア姫◥: 03:05:04; 「それでは、その場に残っている内に、急いで探しに参りましょう。
　わたくし自身は、婚姻とは遠い身ですけれど……他の方の幸福を願う心は失っていないつもりです」
　早速、出発するつもりだ。

イングリッド◥: 03:05:22; 「そうだね。善は急げだろう」

#マリアンデール◥: 03:05:26; 「周辺は稀に厄介な魔物も現れるようだから、しっかり準備していくんだよ。主にアンデッドと遭遇しやすいようだ」; 03:05:45; というわけで準備したら出発になりますね

ホワイトクラウン◥: 03:06:17; 「結婚指輪を見つけてヘンメル氏はハッピー、お金をもらってみんなハッピー」

オリーヴ◥: 03:06:27; 「じゃあ急ごう！」

イングリッド◥: 03:06:47; お金は貯金中なのだ──

オリーヴ◥: 03:06:58; 少し空元気ぎみだが元気よく; 03:07:18; 特に準備はばし【OK】

プリシア姫◥: 03:07:30; 「死霊は……わたくしにとっては不得手な魔物。
　それを別としても、魂を縛された者は、いないに越したことはないですけれど……」

イングリッド◥: 03:07:43; 【OK】

ホワイトクラウン◥: 03:07:47; 少年について行こう【OK】

#マリアンデール◥: 03:08:19; はーい、では

fineGM◥: 03:08:25; 　; 03:08:27; 《一行はブランブルグの街を後にすることに。街道を北向きに旅立つ──》; 03:09:09; 《旅程は順調……の筈だったが１日目の夕暮れから、風が酷く強くなってきていた》; 03:09:17; 《どうやら嵐が迫ってきているようだ。時間的にはそろそろ野営を考えねばならない》; 03:09:18; 　; 03:09:42; 現在は街道上ですね。時刻は夕方５－６時。風がとても強い。; 03:10:01; そんな状況で行動どうぞ

オリーヴ◥: 03:10:10; 「えーと、ここらへんで野営にいい場所は…」; 03:10:50; 見識か探索かな？

イングリッド◥: 03:10:50; 「天気の気まぐれは計算できても変えることはできないね、困ったものだよ」

プリシア姫◥: 03:11:00; 「風を凌げる地形が、あるとよいですね」
　丘陵や岩山、洞窟などがそれらしいが――

fineGM◥: 03:11:20; そうですね。適した野営地を見つけるのなら、いずれかで判定できるとします　＞見識or探索

イングリッド◥: 03:11:23; 「まさに目的地はそういう場所だが、まだ先の話だね」

ホワイトクラウン◥: 03:11:34; 「この画面を見ているPL諸君、キャラシを見て欲しい、誰もテントを持っていないのである！」

fineGM◥: 03:11:34; 目標値は１２のようです; 03:11:45; メタ発言だ（

オリーヴ◥: 03:11:58; では見識で
2D6 → 1 + 2 + 【9+1】 = 13

fineGM◥: 03:12:10; おおー

ホワイトクラウン◥: 03:12:11; 「すなわちここで野営地を見付けねば我々は風邪をひいてしまう事は明白なのだ！」

オリーヴ◥: 03:12:20; 人肌で温めあうしか…

イングリッド◥: 03:12:29; テントで寝るのは贅沢だからね……

プリシア姫◥: 03:12:31; 　冒険者の夜営は毛布だ。テントなどどうせ風で飛ばされるのである――
　見識――
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

ホワイトクラウン◥: 03:12:37; そう虚空に叫びながら探索判定をします
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

イングリッド◥: 03:12:51; 僕も見識を。この辺は通ったはず
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

fineGM◥: 03:12:58; 全員成功している。目標値これ低いのかな（

オリーヴ◥: 03:13:21; 私の場合は基準が高いから…

プリシア姫◥: 03:13:28; 　地図を見て、目星をつけておいたところがあったらしい、きっと。

イングリッド◥: 03:13:40; 後衛知力×２、魔法戦士（知力高い）、フェンサースカウト（スカウト高）だからだと思うな

fineGM◥: 03:13:47; ではですね。街道から外れた場所に高地がありまして、そこに横穴があるのを知っているor見つけますね; 03:13:57; なるほどですね。有能ＰＴでした; 03:14:12; で、その頃になりますと; 03:14:18; 雨がぽつり、ぽつり。

オリーヴ◥: 03:14:19; 「あそこなら大丈夫かな…？」

fineGM◥: 03:14:43; と、きたかと思ったら途端にばしゃーっと

イングリッド◥: 03:14:51; 「……雨のしのげるところで休まないとだね」

fineGM◥: 03:14:57; たらいの水をぶちまけたようなスコールのようになります

ホワイトクラウン◥: 03:14:59; 「幸いにも洞窟を見つける事が出来たお姫様一行、しかし洞窟にはどのような危険が待ち受けているか分からない！
　そのような中先頭を突き進む勇敢な先駆けが、僕だー！」; 03:15:26; ブラックベルトを知性の指輪に変えて突撃します

オリーヴ◥: 03:15:27; 「お、面白い人だね…？」

イングリッド◥: 03:15:49; 「そんなことより、急いでそこを目指すとしよう」

fineGM◥: 03:15:53; ホワイトクラウンさん。指にはめられるのでは

プリシア姫◥: 03:15:54; 「そうですね。あちらで宿を得ましょう」
　もとより普段着な水着であるくらい、水陸両用の暮らしに慣れている姫君のこと。
　雨でも慌てず、その白い肢体を雨粒が伝い落ちていく感触に身を委ねている。

fineGM◥: 03:16:06; いやあいてなかった; 03:16:22; では崖の横穴へ。

イングリッド◥: 03:16:27; その他欄を変えてるんだろうけど、腰に指輪をつけそうで笑ってしまったｗ

オリーヴ◥: 03:16:48; 「ひゃー！」雨を浴びて

ホワイトクラウン◥: 03:16:50; 指にブラックベルトかもしれないよ！

fineGM◥: 03:17:01; 雨でびしょ濡れになりつつ、一行は洞窟にたどり着きます。背後ではぴかりと光り、次いで雷鳴が轟きます

プリシア姫◥: 03:17:06; 「こちらのようでしょうか」
　闇を見通すエルフの瞳で、覗き込みつつ。探索の技倆は無い。

イングリッド◥: 03:17:27; 「やれやれ、ひどい目にあった」　姫の格好を考えるに、主な被害は僕だけじゃないか（ｒｙ

ホワイトクラウン◥: 03:17:36; 「ふーぅ～～～～ん、ふーーーーーーン」暗視で中をじーっくり覗いて

fineGM◥: 03:17:43; 洞窟は高さ4m、幅3m程度ですね。入り口付近。んで少し先で曲がっているので奥は分かりません; 03:18:05; 幸い地面より洞窟の方が高いので、水が入り込んでくる事は無いでしょう

イングリッド◥: 03:18:17; ピエロ君、何で暗視と思ったらルンフォだった。

プリシア姫◥: 03:18:26; 　中にホワイトクラウンを投げ込み、無事なら安全な洞窟ということになるだろう。

ホワイトクラウン◥: 03:18:30; 「雨をしのぐなら丁度いいかな？　あんまり奥に入りすぎないようにね！」; 03:18:44; プリシア姫に投げられた、流石怪力

fineGM◥: 03:19:09; ちょｗ

ホワイトクラウン◥: 03:19:10; つま先立ちで横回転して５ｍ程中に入ります

fineGM◥: 03:19:18; 側転かな（

イングリッド◥: 03:19:36; 「……火を起こしたいところだけど、薪がないな」

fineGM◥: 03:19:41; ではピエロ君が側転で入っていきました。曲がり角の先を見に行くの？

ホワイトクラウン◥: 03:19:56; 見ない事には安全確保できないからね！

オリーヴ◥: 03:19:58; バインティングソーンの植物を火種にとかできないかな…

プリシア姫◥: 03:20:09; 　そっと、奥へと耳を澄ませてみるが――
2D6 → 2 + 4 = 6

オリーヴ◥: 03:20:14; まずい、暗視がないの私だけだ（

プリシア姫◥: 03:20:27; 　６が転がっている音しか聴こえなかっただろう。

オリーヴ◥: 03:20:33; 私も聞き耳しとこ
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11

fineGM◥: 03:21:02; ふむ; 03:21:26; オリーヴ君は何か、カサカサいうような音を聞いたかな

イングリッド◥: 03:21:32; 最悪はみんなのロープを持ち寄って燃やすといいだろうか……まあ、僕は薪になりそうな枯れ枝とかないか入り口付近で探しているよ

オリーヴ◥: 03:21:56; [

プリシア姫◥: 03:21:56; 　バックラーをたくさん持っているので一枚くらいは燃やしても――（王族思考）

fineGM◥: 03:21:59; ピエロ君は奥へ・・・いきますと。洞窟の奥は広い空間になっています

ホワイトクラウン◥: 03:22:05; さあ、勇気を出して見に行くんだ

オリーヴ◥: 03:22:08; 「…カサカサ音がする…？」

ホワイトクラウン◥: 03:22:19; 「おー」いい眺めだ

プリシア姫◥: 03:22:33; 「お気をつけてください、何か住み着いているかもしれません……」
　道化師を追って、後続していく。

fineGM◥: 03:22:36; その最奥には泉が見えますね

オリーヴ◥: 03:22:54; …見えないから不安げに進もう

ホワイトクラウン◥: 03:23:11; 「なるほどなるほど、泉だ」

イングリッド◥: 03:23:16; 濡れたロングマント絞ったりしながら

fineGM◥: 03:23:37; 中は真っ暗ですが、ピエロ君の至った部屋は天井が一部あいており、薄暗い程度ですね（－２）

ホワイトクラウン◥: 03:23:57; ここで【聞き耳判定】を行います、水音だけかな？

イングリッド◥: 03:24:03; （野営準備中）

ホワイトクラウン◥: 03:24:10; 両手をダンボのように耳に当てる

fineGM◥: 03:24:12; 泉の周りにはびっしりとツタのような植物がこびりついていますが、泉自体はとても綺麗に見えます; 03:24:34; よく見ると泉からは湯気が上がっているようです; 03:24:40; 聞き耳どうぞ

プリシア姫◥: 03:24:40; 「水源があるようです……あ、松明は、持っていますよ」
　オリーヴの視界が悪そうなので、一本、着火することに。

fineGM◥: 03:24:54; はーい。着火了解

ホワイトクラウン◥: 03:25:12; 判定ダイス忘れてた
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19

オリーヴ◥: 03:25:12; 「あ、ありがとー」

fineGM◥: 03:25:49; 高いですね。ピエロ君はゴソゴソいう音がツタのあたりからしている事、僅かにツタが動いている事に気付きます

プリシア姫◥: 03:26:06; 　暗い所で視界が悪い、という感覚は、エルフたる身にはよくわからなかったが、
　ひとまずオリーヴに手渡し、自身も、泉……温泉らしきものを観察する。

ホワイトクラウン◥: 03:26:18; 「あーら、あーら、これは大変だ」

オリーヴ◥: 03:26:34; 「あ、ありがと」受け取り、どきどき

ホワイトクラウン◥: 03:26:37; 【探索判定】もやっちゃうよ、泉の周りはとりあえず除外してそれ以外を探索
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

オリーヴ◥: 03:26:53; レンジャー探索を…ってすごいや

fineGM◥: 03:26:55; 澄んだ泉ですね。湯気があがっていて、底から湧き出ている様子が伺えます; 03:26:58; おや; 03:27:12; では探索しようとしますと・・・

プリシア姫◥: 03:27:14; 「夜営の際に、浸かるのもよいでしょうか」
　高貴なご身分でいらっしゃるため、使用人などに裸身を見られることには慣れている。

イングリッド◥: 03:27:14; 僕は姫が灯した松明を見て、松明をばらしてたき火にすることを考えていた

fineGM◥: 03:27:26; ツタがざざっと動き、襲い掛かってきますね！; 03:27:35; 戦闘準備どうぞー

オリーヴ◥: 03:27:36; 「ひゃあ？！」

ホワイトクラウン◥: 03:27:40; 「ぎゃータスケテー」棒

オリーヴ◥: 03:27:47; 特にないかな…

fineGM◥: 03:27:57; なければまもちどぞー

イングリッド◥: 03:27:59; 悲鳴が聞こえたら、さすがにそっちに向かうよ……ｗ

fineGM◥: 03:28:08; あっはいｗ; 03:28:18; 現地に居るのは３人か

オリーヴ◥: 03:28:23; ではまもちき、一回だけかな？
2D6 → 1 + 4 + 【9+1】 = 15

fineGM◥: 03:28:32; いっしゅるいー

イングリッド◥: 03:28:35; なのでちょっと遅れて現れることにする

オリーヴ◥: 03:28:36; むう、出目があまりよくない

プリシア姫◥: 03:28:37; 「……？　動きました」
　戦闘準備は――【ガゼルフット】を発現するくらい。
　魔物知識は、 (HP:39/39 MP:46/46 防:2 )
2D6 → 3 + 6 + 【7+1】 = 17

オリーヴ◥: 03:29:05; 負けた… (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

ホワイトクラウン◥: 03:29:07; 戦闘準備はガゼルフットを自分にするよ！ (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

fineGM◥: 03:29:11; メリアミスルトゥ『Ⅱ』405頁; 03:29:17; 《先制判定》をどうぞ。その後《配置》可能です

ホワイトクラウン◥: 03:29:24; オリーヴ君殺し (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

fineGM◥: 03:29:27; イングリッドは次ラウンドに登場で

オリーヴ◥: 03:29:31; 自称メリアだから問題ないな（ (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

fineGM◥: 03:29:46; そうねｗ　相手の認識は人間です

イングリッド◥: 03:29:59; 自称だからねｗ (HP:35/35 MP:51/51 防:3 )

fineGM◥: 03:30:01; 先制13

ホワイトクラウン◥: 03:30:05; 先制判定 (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)
2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17

プリシア姫◥: 03:30:15; 　着床だなんて、はれんちな蔦です……！ (HP:39/39 MP:43/46 防:2 [Gf3])

fineGM◥: 03:30:20; そちらから！; 03:30:29; 姫ｗ

イングリッド◥: 03:30:40; ……さすがにその格好の姫に言われたくはないと思うよ…… (HP:35/35 MP:51/51 防:3 )

オリーヴ◥: 03:30:42; とりあえずバインティングソーンかな？ (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

TOPIC◥: 03:30:54; ツタ　5m　姫　ピエロ　オリーヴ by fineGM

fineGM◥: 03:30:59; こうかな。どうぞー

ホワイトクラウン◥: 03:31:03; 格下なので僕だけで料理できちゃうね！　でも他にも罠があるかもしれないなぁ、どうしようかなぁあああ (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

fineGM◥: 03:31:09; 《ラウンド１》

オリーヴ◥: 03:31:48; んー、一人で大丈夫なら、温存しとく？ (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

プリシア姫◥: 03:32:02; 　それほどてこずる相手ではない……はずですし、早々にまいりましょう。
　では、まず、制限移動で3m前進――移動妨害は受けるかな。 (HP:39/39 MP:43/46 防:2 [Gf3])

fineGM◥: 03:32:11; 3m前へー

イングリッド◥: 03:32:14; この後、野営して睡眠を取るならＭＰとかは気にしなくてもいいかと思うが (HP:35/35 MP:51/51 防:3 )

TOPIC◥: 03:32:21; ツタ　姫　2m　ピエロ　オリーヴ by fineGM

プリシア姫◥: 03:33:15; 　と、手番開始時に、バックラーは、【滑り落ちる？】 (HP:39/39 MP:43/46 防:2 [Gf3])
1D6 → 4 = 4

fineGM◥: 03:33:38; 姫はこのツタ状の怪物が、炎に照らされてヌメヌメと光っているのに気付きます; 03:34:03; 戦闘ルールに影響はないです（

イングリッド◥: 03:34:32; そして絡みつかれるオリーヴ君…… (HP:35/35 MP:51/51 防:3 )

プリシア姫◥: 03:34:33; 「っ……参ります……！」
　自身に【クリティカルレイ／B】――　《マルチアクション》。
　蔦へと、【デイズ】を発現。
　 (HP:39/39 MP:43/46 防:2 [Gf3])
2D6 → 1 + 1 + 【12+2】 = 16

オリーヴ◥: 03:34:38; 待て（ (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

fineGM◥: 03:34:39; なんですと

オリーヴ◥: 03:34:48; それはどこに需要がある（ (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

イングリッド◥: 03:35:09; あるさ！ここにな！（コブラ風に (HP:35/35 MP:51/51 防:3 )

fineGM◥: 03:35:13; デイズは霧散する。妖精さんたちが慌てているかも

ホワイトクラウン◥: 03:35:26; 「何という事だ！　お姫様が滑ってしまった！」 (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

プリシア姫◥: 03:35:39; 　発動していない――仕方ないので、蹴っ飛ばす。キック！ (HP:39/39 MP:43/46 防:2 [Gf3])
2D6 → 5 + 1 + 【7+1】 = 14

fineGM◥: 03:35:51; 回避は15！; 03:36:17; ツタの塊はぬめり、ケリを逸らす！

プリシア姫◥: 03:36:40; 　牽制程度の蹴りだ。手番はおしまい。
「んっ……やっぱり、出し惜しみなんて考えているほどの技倆は、未だ、ないですね」 (HP:39/39 MP:43/46 防:2 [Gf3])

ホワイトクラウン◥: 03:36:54; ５ｍ前進するよ！
【牽制攻撃Ⅱ】を宣言してショッキングハンマーで攻撃するよ！
雷属性かつ衝撃属性のマジックハンマーだよ！ (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)
2D6 → 3 + 5 + 【11+2】 = 21

fineGM◥: 03:36:57; ではお次ー; 03:37:00; ひっと！

プリシア姫◥: 03:37:07; 　次は本気で戦うフラグが立った。らしい。 (HP:39/39 MP:43/46 防:2 [Gf2])

ホワイトクラウン◥: 03:37:11; 「ちゅどーん」 (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)
18 = 6 (2 + 6 = 8) + 【12】威力 : 22

fineGM◥: 03:37:16; あ、弱点命中+1か; 03:37:30; 13受領しまして 13; 03:37:50; ハンマーの雷鳴がツタを打つ！; 03:37:58; オリーヴ君どうぞ

オリーヴ◥: 03:38:08; どうしよう（ (HP:35/35 MP:48/48 防:5 ); 03:38:26; ターゲティングないからフォースもできない

ホワイトクラウン◥: 03:38:28; やっぱりウォーハンマーは良いね、ロマンがある (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

TOPIC◥: 03:38:38; ツタ　姫　ピエロ　2m　オリーヴ by fineGM

fineGM◥: 03:38:50; 安心して欲しい。もう乱戦に巻き込まれています（ 13

ホワイトクラウン◥: 03:38:52; 「そういう時はね、【様子を伺っている】だぞオリーブ君！」 (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

TOPIC◥: 03:39:05; ツタ　姫　ピエロ　オリーヴ by fineGM

fineGM◥: 03:39:13; もうこうしておこう 13

イングリッド◥: 03:39:21; まずいぞ、僕の言ったことが現実になりそうだ (HP:35/35 MP:51/51 防:3 )

fineGM◥: 03:39:22; 撃ちたければいけるよ！ 13

オリーヴ◥: 03:39:49; では鬱化 (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

fineGM◥: 03:39:53; はいな 13

オリーヴ◥: 03:40:00; フォースをツタに (HP:35/35 MP:48/48 防:5 ); 03:40:16; 行使 (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16

fineGM◥: 03:40:24; 抵抗16！　って 13

オリーヴ◥: 03:40:24; 「ダリオン様！」 (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )

fineGM◥: 03:40:26; ど、どうち 13

オリーヴ◥: 03:40:37; どうせネタら変転回復するし、変転？ (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )

fineGM◥: 03:40:45; おっけー 13; 03:40:47; 貫通！

オリーヴ◥: 03:41:01; ダメージ (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )
13 = 3 (6 + 1 = 7) + 【10】威力 : 10; 03:41:08; あぶない

プリシア姫◥: 03:41:10; 「幸い、このような蔦があるということは、他の猛獣などが出入りしていることはあまりなさそうですけれど――」 (HP:39/39 MP:43/46 防:2 [Gf2])

オリーヴ◥: 03:41:14; ちょうど (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )

fineGM◥: 03:41:21; 衝撃波をうけ、ツタがひしゃげる！ 26; 03:41:28; では敵ねー; 03:41:31; 　ツタ対象
(姫 , ピエロ , オリーヴ) → [ピエロ]; 03:41:35; ぴえろくーん

オリーヴ◥: 03:41:41; あ、これダメージか（ (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )

fineGM◥: 03:41:45; 　命中 26
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

ホワイトクラウン◥: 03:42:02; 「わっかないよー、この子ももしかしたら遺跡の守護者かもしれない、か、ら、ね！」回避力判定 (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)
2D6 → 3 + 2 + 【13】 = 18

オリーヴ◥: 03:42:14; オリーヴではない…だと？ (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )

fineGM◥: 03:42:26; ひゅんっとしなるツタがピエロを襲う！ 26; 03:42:51; 機敏な動きでピエロはこれをかわすが・・・

ホワイトクラウン◥: 03:43:11; 「この前カビ生えたストーンサーバントに襲われたグラスランナーが居てねえー、流石のグラスランナーも死んでしまった事も―――おおっと」 (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

fineGM◥: 03:43:12; 同時にツタに付着したデロデロがシャワーのように一行を襲う！ 26; 03:43:15; 　重複べとべと
(姫 , ピエロ , オリーヴ) → [オリーヴ , ピエロ , オリーヴ]; 03:43:22; オリーヴくんだｗ; 03:43:31; ピエロにも直撃！

プリシア姫◥: 03:43:42; 「オリーヴ様が離れる前に、間合いを詰めてしまいましたね……せめて――、きゃ？」 (HP:39/39 MP:39/46 防:2 [Gf2])

fineGM◥: 03:43:44; 何ら効果は無いけど汚れます！ 26; 03:43:50; こっちおしまい; 03:43:54; 《ラウンド２》

オリーヴ◥: 03:43:56; 「ひゃ？！」 (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )

TOPIC◥: 03:44:04; ツタ　姫　ピエロ　オリーヴ　10m　イングリッド by fineGM

イングリッド◥: 03:44:07; 僕が到着したよ。「……何してるんだい？」 (HP:35/35 MP:51/51 防:3 )

fineGM◥: 03:44:09; イングリッド登場！ 26; 03:44:13; 行動できますよ

オリーヴ◥: 03:44:14; ものすごく汚れた (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )

プリシア姫◥: 03:44:24; 　それでは、アタックなのです……！
　バックラーは、【滑り落ちる】？ (HP:39/39 MP:39/46 防:2 [Gf2])
1D6 → 1 = 1

fineGM◥: 03:44:24; でろでろですね 26; 03:44:29; あっ

ホワイトクラウン◥: 03:44:29; 「燃やすもの取っているよ！」 (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3); 03:44:48; 「やだなぁ、一張羅なんだぞ！」

プリシア姫◥: 03:44:53; 　どのみち、手離すのだが。
　バックラーを落とし……巨大なウォーハンマーを、その細腕で構える。 (HP:39/39 MP:39/46 防:2 [Gf2])

イングリッド◥: 03:44:56; 「なるほど。妙な奴がこんな所にいるもんだね」じゃあ支援くらいはしようか (HP:35/35 MP:51/51 防:3 )

fineGM◥: 03:45:03; なるほど 26

イングリッド◥: 03:45:11; ツタに【ウィークポイント】 (HP:35/35 MP:51/51 防:3 )

プリシア姫◥: 03:45:12; 「〈水の申し子〉（ブルーブラッド）！」
　妖精の武器が発動し、水属性が発生、煌びやかな飛沫が散る。
　滑り落ちるほど重たい黄金の戦鎚――は、【クリティカルレイ／B】により金色に輝く。
　《マルチアクション》《変幻自在Ⅰ》《魔力撃》。蔦に【デイズ】を唱え、 (HP:39/39 MP:35/46 防:2 [Gf2])
2D6 → 1 + 5 + 【12+2】 = 20

fineGM◥: 03:45:20; かかーる 26

イングリッド◥: 03:45:42; 一応先に (HP:35/35 MP:51/51 防:3 )
2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19

プリシア姫◥: 03:45:52; 　渾身の一撃を打ち込む。命中力判定。 (HP:39/39 MP:35/46 防:2 [Gf2])
2D6 → 1 + 2 + 【-18+1】 = -14

fineGM◥: 03:46:01; あたりまして 26

プリシア姫◥: 03:46:07; 　氷属性物理ダメージ。 (HP:39/39 MP:35/46 防:2 [Gf2])
32 = 12 (2 + 5 = 7 > 8) + 【8+12】威力 : 58

fineGM◥: 03:46:14; ツタ状の魔物は放心状態に 26; 03:46:29; 27！

イングリッド◥: 03:46:36; クリティカルは？ (HP:35/35 MP:49/51 防:3 )

fineGM◥: 03:47:02; 戦槌が植物をズタズタにする！ 53

プリシア姫◥: 03:47:35; 　おっと、クリレイの書式を間違えていた。続き―― (HP:39/39 MP:35/46 防:2 [Gf1])

fineGM◥: 03:47:38; あ。クリティカルしてますね 53; 03:47:43; ウィークポイントもあるし

プリシア姫◥: 03:48:06; 　氷属性物理ダメージ。 (HP:39/39 MP:35/46 防:2 [Gf1])
58 = 15 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 11 (4 + 2 = 6) + 【8+12+12】威力 : 58

fineGM◥: 03:48:17; べちゃ！ 53; 03:48:39; ツタはつぶれ、飛沫を飛ばしてから動かなくなります！; 03:48:45; 　重複べとべと
(姫 , ピエロ , オリーヴ) → [オリーヴ , オリーヴ , 姫]

ホワイトクラウン◥: 03:48:52; 「ひゃっはー！」 (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

fineGM◥: 03:48:53; オリーヴ君大変なことになりましたね 53

ホワイトクラウン◥: 03:49:04; オリーブ君ｗｗｗｗ (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

オリーヴ◥: 03:49:05; 「うう…またぁ…」べとべと (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )

イングリッド◥: 03:49:09; 「……それ、使えるんだね」感心している (HP:35/35 MP:49/51 防:3 )

fineGM◥: 03:49:30; デイズ使う子だったｗ　激しい 53

ホワイトクラウン◥: 03:49:57; 「姫様のは重たすぎるハンマーを当てられるなんてそれはきっと魔法のハンマーだね！」 (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

オリーヴ◥: 03:50:17; 気持ち悪そうに (HP:35/35 MP:45/48 防:5 )

イングリッド◥: 03:50:31; 「とりあえず動かなくなったようだけど……みんなひどい有様だね」

プリシア姫◥: 03:50:35; 「きゃっ……」
　浴びた粘液を、肢体を伝い落ちていく。
「ぅぅ……。
　……まだ、使いこなせませんけれど、妖精の助力があれば、なんとか……です」 (HP:39/39 MP:35/46 防:2 [Gf1])

ホワイトクラウン◥: 03:50:43; 「それーにーしーてーもーオリーヴ君、君のその粘液にまみれた姿はいったい何があったというんだね！」 (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3)

fineGM◥: 03:50:47; 姫もでろでろにー 53

オリーヴ◥: 03:50:56; 「…」お姫様のほうを見ないように; 03:51:06; 「見てたでしょ？！」

ホワイトクラウン◥: 03:51:41; 「しょうがないなー、まずは君たちが服を洗うと良いよ！」

イングリッド◥: 03:51:41; 「やれやれ……着替えたらどうだい」泉を調べてみよう

プリシア姫◥: 03:51:49; 「温泉があって、よかったです……浸かって、身を清めましょう」
　ビキニアーマーを外して、泉へと裸身を浸す。

fineGM◥: 03:52:10; 泉は暖かい。どうやら温泉のようだ 53

オリーヴ◥: 03:52:10; 「わわ？！」目を背ける

fineGM◥: 03:52:25; 脱いでたｗ 53

ホワイトクラウン◥: 03:52:34; 「さあさあオリーブ君も入るがよい」僕は警戒が必要なので後で

オリーヴ◥: 03:52:46; 「ででででも？！」

fineGM◥: 03:53:00; とても温かいですね。芯から全身を癒してくれそうです

イングリッド◥: 03:53:08; 「……今さら言うことじゃないかもしれないけど、簡単に人前で服を脱ぐべきではないね」; 03:53:21; 「ましてや男性の前では、だよ」

プリシア姫◥: 03:53:30; 　エルフらしく無造作に頭まで潜って、髪にまとわりつく粘液を拭った後、
　また水面から胸元まで出して、腕などを伝うように指を伝わせて洗っていく。
「……？　どうなされたのですか？」

ホワイトクラウン◥: 03:53:35; 「繊細一隅のチャンスだと思わないかね、君がお姫様にお近づきになるチャンスさ……」
オリーブ君の耳元に囁き掛けるように、じゃあくに

イングリッド◥: 03:53:43; 「……いや、説得力ないけどさ」

オリーヴ◥: 03:53:58; 「え、えーと…」あわわわわ

fineGM◥: 03:54:01; 邪悪！？

オリーヴ◥: 03:54:17; 「…は言っても、いいですか…」真っ赤になりつつ

ホワイトクラウン◥: 03:54:20; 「僕は来客の応対をしないといけないからお先に失礼するよ、じゃあね！」　入口の方に跳ねながら警戒しに行く

オリーヴ◥: 03:54:22; 入っても（

fineGM◥: 03:54:38; ピエロ君どこかにいってしまったｗ

プリシア姫◥: 03:54:39; 「水浴の際に、着衣を外すことを、人間はしないのでしょうか……？」

イングリッド◥: 03:54:47; 「まあ順番に入るといいよ。僕は食事の準備をしてくる」; 03:55:08; イングリッドはクールに去るぜ

fineGM◥: 03:55:13; イングリッドも行ってしまう（

プリシア姫◥: 03:55:16; 「ええ、もちろんです。狭いわけでもありませんし、どうぞ」
　オリーヴへと軟らかく微笑んで。

ホワイトクラウン◥: 03:55:32; オリーブ君オリーブ君、二人きりだぞほらほら

オリーヴ◥: 03:55:34; 「し、失礼します…」隅っこのほうで縮こまっとこう

イングリッド◥: 03:56:12; ちゃんと汚れた服では入らないようにね（

プリシア姫◥: 03:56:18; 「御髪（おぐし）にも、絡んでいますよ。ほら」
　湯を掬って、オリーヴの髪を濯いであげつつ。

fineGM◥: 03:56:28; オリーヴ君も全身が温まるのを感じるでしょう

オリーヴ◥: 03:56:40; 「え…えっと…」ちらちら

fineGM◥: 03:56:45; 近くに来ていた姫ｗ

オリーヴ◥: 03:56:58; 「ありがとうございます…」ブクブク

fineGM◥: 03:57:39; ではそんな感じで暖まりますとー。２人とも2ｄ6をどうぞ

プリシア姫◥: 03:57:40; 「よろしければ、わたくしの背中も、掌で、拭ってくださりませんか？
　まだ、少し、絡んでいるような感じがして……」

fineGM◥: 03:57:51; あ。ＲＰ少しどうぞｗ

イングリッド◥: 03:57:51; ……僕はみんなが入り終わった後に入るよ。汚れてはないけど雨で濡れたしね

ホワイトクラウン◥: 03:57:59; 「おおオリーブ君、君は何て良い子なんだい、君はどれほど奥手なのだい」
遠くからハンカチで涙を拭きながら覗いていよう

オリーヴ◥: 03:57:59; 「…わ、わかった…」

プリシア姫◥: 03:58:03; 　温まりつつ――
2D6 → 6 + 4 = 10

オリーヴ◥: 03:58:17; ういしょ
2D6 → 5 + 6 = 11

fineGM◥: 03:58:44; 姫　＞任意の能力値+4　オリーヴ君＞生命抵抗と精神抵抗+1

オリーヴ◥: 03:59:06; 真っ赤になりつつプリシア姫を拭っていく（

プリシア姫◥: 03:59:19; 　姫君は、礼を述べると、素直に背を向けて、身を委ねている。
　ほっそりとした、白い背中だ。あの戦金鎚を扱うような少女とも思えない。
「ん……」

fineGM◥: 03:59:28; 泉は十分なマナを蓄えているようだ。２人の体を満たしてくれる; 04:00:18; ピエロさん覗いてるしｗ

プリシア姫◥: 04:00:47; 　では、生命力が+4された。ちょっとだけ豊かに……。

オリーヴ◥: 04:00:49; 真っ赤っか

fineGM◥: 04:01:03; そういう演出ｗ

イングリッド◥: 04:01:15; 僕の使いやすい調理道具セットの出番だぜ！（入り口側で食事の準備ちゅう）

fineGM◥: 04:01:24; ではお二人は暖まり。他の方も入ります？

オリーヴ◥: 04:01:28; 生命抵抗、精神抵抗が上がった、理性がました（

fineGM◥: 04:01:38; 理性。なるほどｗ

イングリッド◥: 04:01:42; ピエロさんの後で入るよ

fineGM◥: 04:02:00; ピエロさんも入るのでしたら2d6をどぞ

イングリッド◥: 04:02:05; ……まあ僕は姫と違うからね。独りでこっそり（

fineGM◥: 04:02:44; レプラらしいですｗ

ホワイトクラウン◥: 04:02:49; 2D6 → 3 + 3 = 6

オリーヴ◥: 04:02:49; 「…」着替えて

ホワイトクラウン◥: 04:02:54; 入った

イングリッド◥: 04:03:15; 姿消して入ればいいか……というわけで
2D6 → 2 + 2 = 4

プリシア姫◥: 04:03:49; 「……赤くなっています、のぼせてしまったのでしょうか」
　双丘をさらすのも構わず向き直って、オリーヴの額に手を宛がった後。
　湯を出て、ビキニアーマーなどを傍らで洗った後、着用することに。

fineGM◥: 04:03:51; ピエロ　＞属性ダメージ-3

オリーヴ◥: 04:04:07; 「ひゃあ？！」

fineGM◥: 04:04:07; イングリッド　＞任意の能力値+6

オリーヴ◥: 04:04:31; 「だ、大丈夫だから！」

ホワイトクラウン◥: 04:04:37; 僕のお化粧とか服とかも洗って塗り直さないとね！

fineGM◥: 04:04:49; おしろいを塗らないとねｗ

ホワイトクラウン◥: 04:05:03; 化粧を落とすと真顔のルーンフォークの男が出てきた

イングリッド◥: 04:05:15; いい湯だったので、すっきり頭が冴えたよ＜知力+6

fineGM◥: 04:05:27; オリーヴ君いいこだｗ; 04:05:48; では皆さんはぽっかぽかになりつつ。洞窟の１夜を過ごすのでした; 04:06:03; 見張りなど交代でした感じかな？

ホワイトクラウン◥: 04:06:16; 「……」ぬっといかつい半裸のルーンフォークの男がオリーブ君の目の前に現れる

プリシア姫◥: 04:06:19; 「そうですか……？　それでしたら、よかったです」
　オリーヴに微笑を返した姫君は、洞窟の入り口で、見張りを兼ねて、雨模様を見上げることに。
　その後、レンバスを召し上がったり、毛布に包まったりして、（見張り番でないときは）休んだようだ。

オリーヴ◥: 04:06:26; 果たして眠れるのだろうか（

fineGM◥: 04:06:37; いかつい！？

イングリッド◥: 04:06:39; そんな感じだね＜見張りで交代

fineGM◥: 04:06:46; ピエロさんの素顔がまさか

オリーヴ◥: 04:06:47; 多分交代でやったでしょう

ホワイトクラウン◥: 04:06:50; 「交代だ」お化粧セットを手に

fineGM◥: 04:07:12; オリーヴ君先見張りしないと眠れなさそうですねｗ

プリシア姫◥: 04:07:32; 　すやすや……ある意味、衝撃の事実は免れたようだ。

イングリッド◥: 04:08:49; 「少年、何事も経験だよ。経験が知識となり、智恵となり、賢さへとつながると、キルヒア様も言っておられる」にやにや＜オリーヴ

ホワイトクラウン◥: 04:09:01; さあ明日だ

fineGM◥: 04:09:06; からかわれているｗ; 04:09:11; 　; 04:09:12; では翌日、明け方になると嵐は遠くに過ぎ去っており、独特の澄んだ空気が街道に満ちています

オリーヴ◥: 04:09:18; 「にゃ、なんのこと？！」

fineGM◥: 04:09:30; 皆さんは支度を終え、街道をさらに北へ

イングリッド◥: 04:09:57; 「……ほら、見たんだろう？」＜オリーヴ

fineGM◥: 04:10:09; やがて、３日目の夕暮れどきに、目指す忘れずの丘遺跡へ至る事になるでしょう

オリーヴ◥: 04:10:16; 「…！」ボンと真っ赤に

ホワイトクラウン◥: 04:10:50; 「おはよう！　皆さん今日の天気は快晴、明日の天気も快晴、僕の天気は曇りなし！　ノー天気だよ！」
朝のストレッチをしつつ

プリシア姫◥: 04:11:35; 「嵐一過、心地よい風ですね。こうして水気が多くて潤っている大地は、雨の匂いの名残があって、しっとりしています」
　心地よさそうに、大気を吸い込みながら。
　そんな無防備な仕草をしている、軽装の肢体が、オリーヴの視界にあった。

イングリッド◥: 04:11:49; 「見て聞いて触ってみなければわからないというからねえ」さて、到着したか

オリーヴ◥: 04:11:51; 「…」思わずチラチラ見てしまう

プリシア姫◥: 04:11:59; 　というのを経て、遺跡へと辿り着く――ようだ。

オリーヴ◥: 04:12:01; 「さ、触って？！」

fineGM◥: 04:12:18; イングリッドがからかっているｗ

オリーヴ◥: 04:12:19; なんでみんなしてオリーヴ君をからかうんだ（

fineGM◥: 04:12:29; で、遺跡につきますねー; 04:12:32; 皆さんの少し先、日の沈みつつある空を背景に丘が浮かび上がっています

ホワイトクラウン◥: 04:12:36; ついたー

fineGM◥: 04:12:42; そんな場面からスタートです

イングリッド◥: 04:12:50; そりゃ、ピエロさんからかってもつまらんじゃん──

オリーヴ◥: 04:12:57; 「つ、ついたね！」

プリシア姫◥: 04:13:14; 「……どうなさったのでしょうか？」
　不思議そうにオリーヴの顔を覗き込みながら。ビキニアーマーの胸元が眩しい……かもしれない。
「はい、ここが、忘れずの丘……」

fineGM◥: 04:13:25; 街道から離れた場所に直径40-50m程度の丘が見えますね

オリーヴ◥: 04:13:42; 「だ、大丈夫だから！」挙動不審

イングリッド◥: 04:13:42; 「夜になる前につけたからよかったと思うべきか、夜になりそうな時についたのは間が悪いと思うべきか。ま、とにかく指輪を探さないと」; 04:14:34; だいたい野営する場所って決まってるよね？そういうのはわかるかな。その辺から当たって探してみる感じだが

ホワイトクラウン◥: 04:14:38; 「大きな丘が三つあるねー、ね、オリーヴ君」; 04:14:48; じゃあ隅々まで探し回りましょー

fineGM◥: 04:14:50; では丘に近付きますか？　丘の側面にはなだらかなスロープがあり、そこを上っていけるようです

プリシア姫◥: 04:15:02; 「先の大雨で、遺跡に宿を求めた方もいたかもしれません。
　持ち去られていたり、しないとよいのですけれど……」
　いずれにしても、丘を上がって、古址へと踏み込むことに。

オリーヴ◥: 04:15:13; ごーごー

ホワイトクラウン◥: 04:15:13; 「僕が先頭に立って行くよー、ついてきてねー！」

fineGM◥: 04:15:49; そうですね。上に行くとすり鉢状の丘の中に、柱の基部が多く残っている箇所がありまして。そこには無数の野営跡がみつかります

ホワイトクラウン◥: 04:16:28; 「わーぉう、これは広いねぇ、どこにあるのか探し回らないと！」

fineGM◥: 04:16:32; あっと遺跡と名がついていますが構造物はほとんどありませんよ。屋根などもないです

イングリッド◥: 04:16:32; 「あー……そういうこともあるかもね」＜持ち去られる

オリーヴ◥: 04:16:54; 「早く探さないと…」

プリシア姫◥: 04:16:57; 「わたくしが、二番手ですね。…………」
　こうした古址を見ると、焼け落ちた故郷の城などを想起してしまう。
　少し悲しげに目を伏せた後、道化師に続く。
「根気よく探すしか、なさそうでしょうか……？」

fineGM◥: 04:17:26; ぱっと見で焚き火跡がある場所は大体３つほどでしょうか

ホワイトクラウン◥: 04:17:40; 純繰りに巡りましょう！

fineGM◥: 04:17:42; 探索をどぞー

イングリッド◥: 04:17:50; 後ろをついて歩く感じかな。新しそうなたき火あとでも探そう

オリーヴ◥: 04:17:57; では、レンジャー探索は可能でしょうか

イングリッド◥: 04:18:00; 自然環境？

fineGM◥: 04:18:04; レンジャーも可能です

プリシア姫◥: 04:18:22; 　特に役立つ技能はないが、努力はするようだ。
　探索――
2D6 → 5 + 1 = 6

オリーヴ◥: 04:18:25; ではレンジャー探索
2D6 → 5 + 4 + 【6+1】 = 16

fineGM◥: 04:18:35; たかっ

イングリッド◥: 04:18:36; あと、さっきの温泉効果は残ってる？

fineGM◥: 04:18:42; もちろんー; 04:18:51; 卓の間は持続します。終了と共に消えますね

イングリッド◥: 04:18:54; じゃあ知力が上がってて
2D6 → 1 + 4 + 【6+1】 = 12

オリーヴ◥: 04:19:04; いいとこ見せようと頑張ったのかな

fineGM◥: 04:19:11; かもねｗ

イングリッド◥: 04:19:25; 男の子だねえｗ

ホワイトクラウン◥: 04:19:29; 【探索判定】するよ！
2D6 → 6 + 6 + 【8+1】 = 21; 04:19:34; あ

fineGM◥: 04:19:36; ふあｗ

オリーヴ◥: 04:19:40; かなしい

fineGM◥: 04:19:44; ピエロもやってくれますね; 04:20:11; とはいえ２人ともアタリをつけた焚き火跡から、指輪を発見しますね

オリーヴ◥: 04:20:14; いいとこ見せようとしたがそれ以上のピエロがいたから目立たないね（

ホワイトクラウン◥: 04:20:26; 「おおきなヤギの、がらがらどーん♪
　　ぎっしぎっし橋をわたりましてー♪」

fineGM◥: 04:20:41; 宝石を加工して作られた、一見簡素だけど高価そうな指輪です

ホワイトクラウン◥: 04:20:57; 「トロールおまえを食ってやるー♪」
気付いていないふりをします

fineGM◥: 04:21:04; おや; 04:21:13; オリーヴ君みつけましたよ（

オリーヴ◥: 04:21:17; 「えっと…あれかな？」

プリシア姫◥: 04:21:21; 「わあ……すごいのですね、オリーヴ様、道化師様」
　素直に感激の様子だ。

fineGM◥: 04:21:28; きらり。宝石が光る。

オリーヴ◥: 04:21:37; 手に取ろうか

ホワイトクラウン◥: 04:21:41; 「ですがおおきながらがらどーん♪
　　大きな角と蹄でばりばりー！ばりばりー！」

イングリッド◥: 04:21:43; 「意外とあっさり見つかったね。まあ、見つかって何より」

fineGM◥: 04:22:18; その頃には日はとっぷりと暮れており、大きな銀色の月が頭上に; 04:22:46; 間違いなく結婚指輪でしょうね　＞オリーヴ

プリシア姫◥: 04:23:11; 「これが、置き去りにしてしまった結婚指輪……なのですね。
　こうして持っていると、まるで、オリーヴ様が、求婚なさっているみたいです」
　からかうつもりなどなく、純粋な感想だろう。

イングリッド◥: 04:23:14; 「……まあ、今日はここで野営かな」

ホワイトクラウン◥: 04:23:31; 「哀れトロール落とされて―三匹なかよく草を食べましたー♪
　めでたしめでたし」

fineGM◥: 04:23:32; 吹き付ける風は冷たいですが、すり鉢状の丘に隠れれば快適に過ごせそうです

オリーヴ◥: 04:23:36; 「ふぇ？！」

ホワイトクラウン◥: 04:23:47; 「さあ、きょうはここで野営しようか！」

オリーヴ◥: 04:24:05; 「う、うん、野営しよう！」

イングリッド◥: 04:24:11; たき火の準備をしよう

プリシア姫◥: 04:24:30; 「そう、ですね。死霊などが現れるというお話もありましたし……夜番も気を付けましょう」

fineGM◥: 04:24:43; では焚き火を着けると。この場所は確かに暖かいですね; 04:25:14; そのあとは交代で見張りを？

ホワイトクラウン◥: 04:25:27; さあさあ面白いお歌の時間だよ、見張りもするよ！

イングリッド◥: 04:25:31; そうしようか

fineGM◥: 04:25:35; では組み合わせをですね

イングリッド◥: 04:25:36; ＜交代で見張り

プリシア姫◥: 04:25:41; 　風を凌ぐのによさそうな辺りで、夜営を設える。
　焚火の橙色の火光と火影が、古址の石材などの踊っている光景は、きっとロマンチックだろう。

イングリッド◥: 04:25:54; まあ、プリースト2人はわかれるね

プリシア姫◥: 04:26:20; 　感知能力があるのが、道化師だけ。つまり――徹夜ということですね。

オリーヴ◥: 04:26:31; レンジャーあるよー

fineGM◥: 04:26:31; まじですかｗ

ホワイトクラウン◥: 04:26:37; オリーヴ君は姫様と一緒だね！

オリーヴ◥: 04:26:41; 一応だけど

fineGM◥: 04:26:41; 大丈夫そうだった

イングリッド◥: 04:26:47; いいかい。

プリシア姫◥: 04:27:09; 　もとい、
「以前の旅のときに、見たのですけれど、周りに鳴子の罠を仕掛けたりするもの、みたいでしょうか……？」

イングリッド◥: 04:27:13; 姫は感知能力がない。あとはピエロが７、オリーヴ君が９、僕が７だ。姫は０

fineGM◥: 04:27:30; むっ。鳴子提案がきた

イングリッド◥: 04:27:31; プリーストと前衛のコンビで探知能力を基準に組むと; 04:27:51; 姫とオリーヴ君、僕とピエロ氏という組み合わせが必然となる。; 04:28:20; Ｑ．Ｅ．Ｄ．

プリシア姫◥: 04:28:38; 　な、なんだってー

fineGM◥: 04:28:39; そのようですね（

ホワイトクラウン◥: 04:28:44; 「鈴ならいっぱい持っているよぉ？」; 04:28:49; じゃらじゃら

イングリッド◥: 04:29:04; 罠仕掛けられる人いるかな。オリーヴ君か

fineGM◥: 04:29:07; もちろん鳴子を仕掛ける事もできます。罠接地判定ですね; 04:29:14; 設置

オリーヴ◥: 04:29:27; ホワイトクラウンさんがいいかと

ホワイトクラウン◥: 04:29:32; じゃあ鳴子付けちゃおう、ちりんちりん
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

プリシア姫◥: 04:29:54; 「それでは、それを用いられて、結界を張られるのは、いかがでしょうか」
　姫自身はそんなことには疎いので、鼠一匹捕まえられまいが。

fineGM◥: 04:29:57; はーい。では野営地に鳴子セットしまして

イングリッド◥: 04:30:01; あ、オリーヴ君の技能見間違えていた（

fineGM◥: 04:30:11; 組み合わせはさっきの？

プリシア姫◥: 04:30:14; 　ちりんちりん♪

TOPIC◥: 04:30:26; 姫　オリーヴ■ピエロ　イングリッド by fineGM

fineGM◥: 04:30:35; ではこうなりまして？

イングリッド◥: 04:30:36; オリーヴ君の探知能力は７だから

オリーヴ◥: 04:30:37; だろうね（

イングリッド◥: 04:30:47; まあ、僕の理論が破綻したわけでもない

ホワイトクラウン◥: 04:31:03; さあまつぞー

fineGM◥: 04:31:06; ←奇数　　偶数→
2D6 → 4 + 3 = 7; 04:31:11; ふむ; 04:31:33; では、姫とオリーヴ君が星空を見上げて愛を語らっていますと──

プリシア姫◥: 04:31:36; 　それでは、前半を担当するようだ。
　オリーヴといっしょに、焚火の傍らに座りながら、夜を見渡していることに。
　火明かりを受ける肌が、蠱惑的に照って見える……のかもしれない。

オリーヴ◥: 04:31:44; 待て（

プリシア姫◥: 04:32:04; 「結婚指輪……どのようなかたを、愛されたのでしょうね」
　ちゃんと愛を語っています。

オリーヴ◥: 04:32:05; 「…」ちらちら; 04:32:24; 「き、きっと素敵な人なんだろうね！」

fineGM◥: 04:32:47; ちり…ん、ちりん。

オリーヴ◥: 04:32:55; 「…」指輪を取り出してちらと見る

fineGM◥: 04:33:00; ちりん、ちりんっ！

オリーヴ◥: 04:33:07; 「…鈴の音…あ！」

fineGM◥: 04:33:10; 鳴子の鈴が鳴ります

イングリッド◥: 04:33:15; 反応しろよ（

プリシア姫◥: 04:33:19; 「そうですね。想いを重ねて、伴侶となり、子を……、……ぁ」; 04:33:45; 　腰かけていた石材から跳ね起きて、道化師をゆさゆさ。

fineGM◥: 04:33:59; 見ると、そこにはガリガリに痩せ衰えた……と、いうよりも骸骨そのもののような姿。

オリーヴ◥: 04:34:07; ちゃんと指輪を片づけて…じゃあイングリッドを起こそう

fineGM◥: 04:34:08; はい。ピエロ君は置きましたね

ホワイトクラウン◥: 04:34:10; 「なぁにぃー？」ごろごろ

fineGM◥: 04:34:17; イングリッドも起きます

オリーヴ◥: 04:34:28; 「お、起きて…！」; 04:34:37; ゆさゆさ

fineGM◥: 04:34:40; で、その骸骨の背後にはゆらめくローブを着た幽霊のようなものが

ホワイトクラウン◥: 04:34:40; 「は、一体何が起こったんだい！」

イングリッド◥: 04:34:42; 「……何だいいいところだったのに……って、歓迎しない来客か」

fineGM◥: 04:34:56; 青く燃える双眸でじっとこちらを見ています

イングリッド◥: 04:35:26; 「アンデッドだね」

fineGM◥: 04:35:44; 幽鬼は魔法文明語で何事かいいますね

ホワイトクラウン◥: 04:35:55; 「んー、んー、何か言っている」

プリシア姫◥: 04:36:00; 「招かれざる者……地上を彷徨う者達が、来たみたい、です」
　小盾を構えて、正対しつつ。
　アンデッドには精神効果（弱）が無効のため、デイズを絡めた技は使えない。
　かばうなどで必中可していない限り、妖精魔法で戦うしかないだろう。~~もともとそっちの方が強い。~~

イングリッド◥: 04:36:01; ふむ。理解できるよ

fineGM◥: 04:36:11; あ、そういうことなんだ

オリーヴ◥: 04:36:18; 理解できないなー…

ホワイトクラウン◥: 04:37:08; 「何という事でしょう、おお彷徨える魂が救いを求めてやってきたのでしょうか、姫よ」

fineGM◥: 04:37:30; 幽鬼『エルフめ。我らが塔を破壊した恨み、忘れておらんぞ──』

プリシア姫◥: 04:37:36; 「そう……ですね。輪廻の先へと、送り届けてさしあげなければ、いけません」
　……物理で。

イングリッド◥: 04:37:43; 「……だ、そうだ」

fineGM◥: 04:37:43; アンデッドたちは襲い掛かってきますね。戦闘準備をどうぞ

ホワイトクラウン◥: 04:38:10; 戦闘準備はガゼルフットとメディテーションをするよ！ (HP:40/40 MP:10/13 防:9 鹿1/3　属性ダメージ-3)

オリーヴ◥: 04:38:29; 戦闘準備はないよー (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

fineGM◥: 04:38:30; 彼らの僅かに残された装備から、随分古い時代のアンデッドに見えます; 04:38:38; では《魔物知識》をどうぞ　二種類です

イングリッド◥: 04:38:42; 特にないね (HP:35/35 MP:49/51 防:3 )

ホワイトクラウン◥: 04:38:42; 「何という事だ姫よ、これは個々の元の主だったのではあるまいかね！」 (HP:40/40 MP:7/13 防:9 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3)

プリシア姫◥: 04:38:45; 「身に覚えはありませんけれど、わたくしを襲うことで、恨みが晴れるのでしたら、同胞の罪を贖うもまた務め。
　とはいえ、ここで斃れるわけにはいきませんから……反撃、いたします」

fineGM◥: 04:39:02; 幽鬼　骸骨　ね

イングリッド◥: 04:39:14; ないことはなかった (HP:35/35 MP:49/51 防:3 )

TOPIC◥: 04:39:34; 幽鬼　3m　骸骨AB 7m　姫　オリーヴ　ピエロ　イングリッド by fineGM

イングリッド◥: 04:39:39; 【ペネトレイト】だねｗ (HP:35/35 MP:49/51 防:3 )

プリシア姫◥: 04:39:42; 　戦闘準備は【ガゼルフット】。
　魔物知識判定――目標値次第で指輪などもあるけれど、まず、幽鬼。
2D6 → 3 + 5 + 【7+1】 = 16

fineGM◥: 04:39:48; あ、おっけーです。ペネト把握

オリーヴ◥: 04:40:02; まもちき、幽鬼 (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )
2D6 → 3 + 6 + 【9+1】 = 19; 04:40:14; 骸骨
2D6 → 1 + 2 + 【9+1】 = 13

プリシア姫◥: 04:40:15; 　次いで、骸骨。
2D6 → 3 + 3 + 【7+1】 = 14

オリーヴ◥: 04:40:22; ぐぬ (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

fineGM◥: 04:40:26; まず幽鬼スペクター『Ⅱ』413頁; 04:40:36; 骸骨　スケルトンガーディアン『Ⅱ』412頁

イングリッド◥: 04:40:38; んー、骸骨が弱いか。そっちにペネトレイト適用して (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )

fineGM◥: 04:40:49; はいな

イングリッド◥: 04:40:50; 骸骨 (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )
2D6 → 6 + 6 + 【8+1+2】 = 23

fineGM◥: 04:40:54; ふあｗ

オリーヴ◥: 04:40:58; うわ (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

イングリッド◥: 04:41:04; 意味がなかった。幽鬼 (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )
2D6 → 3 + 4 + 【8+1】 = 16

ホワイトクラウン◥: 04:41:06; どっちも回復効果ダメージだよ (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3)

fineGM◥: 04:41:15; 回復弱点ですね

プリシア姫◥: 04:41:25; 　キュア砲が輝きそう。

ホワイトクラウン◥: 04:41:32; 後衛さん達は僕が死ぬまでの間に頑張って魔法で倒してね (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3)

fineGM◥: 04:42:24; 幽鬼『騎士たち……エルフは捕らえよ。地下墓地へ連れ帰るのだ』

イングリッド◥: 04:42:28; 輝きそうだが、先制よろしく (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )

fineGM◥: 04:42:28; 《先制判定》をどうぞ。その後《配置》可能です; 04:42:34; こちら13

プリシア姫◥: 04:42:57; 　ガーディアンなのにかばうがない。残念。マダーシールドになるべき。（違）

ホワイトクラウン◥: 04:43:12; 「いやーん、おお神様、お姫様を窮地から救う騎士はいったいどこにいるのだ！」
【先制判定】 (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3)
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20

fineGM◥: 04:43:13; かなしいね（

ホワイトクラウン◥: 04:43:22; 余裕で取る (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3); 04:43:37; 後衛の行動が終わったら殴りに行く

fineGM◥: 04:43:48; 《ラウンド１》; 04:43:50; どぞー

イングリッド◥: 04:44:01; じゃあ支援だね。【カウンターマジック】かな、僕は。 (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )

オリーヴ◥: 04:44:44; 聖ポン？ (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

プリシア姫◥: 04:44:58; 「……囚われるわけには、まいりません。わたくし……！」
　わたくしは――ファイアブラストで焼き払います。

fineGM◥: 04:45:04; ２枚プリとか万全じゃないですか（

イングリッド◥: 04:45:21; 姫が殴れないっぽいからなあ、ピエロさんは武器はなんだっけ (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )

オリーヴ◥: 04:45:26; あーでも一人なのか… (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

fineGM◥: 04:45:28; ひえｗ　＞ファイアブラスト

ホワイトクラウン◥: 04:45:30; セイシーかフィールドプロテクションの方が安定しそう (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3); 04:45:37; ウォーハンマー

イングリッド◥: 04:45:44; 魔法の武器だから問題はないか (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )

プリシア姫◥: 04:45:48; 　契約的に、チルレインでした。範囲魔法用意していることしかおぼえてませんでした。

ホワイトクラウン◥: 04:45:56; 実は姫様とおそろ (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3)

fineGM◥: 04:46:05; なるほどねー

オリーヴ◥: 04:46:19; じゃあFPでもかけますか (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

イングリッド◥: 04:46:47; じゃあ3m下がりつつ【カウンターマジック】全員に (HP:35/35 MP:50/51 防:3 ); 04:47:04; 2D6 → 4 + 2 + 【6+1】 = 13

TOPIC◥: 04:47:05; 幽鬼　3m　骸骨AB 7m　姫　オリーヴ　ピエロ　3m　イングリッド by fineGM

fineGM◥: 04:47:14; かかーり; 04:47:38; 幽鬼『術者もおるか──邪魔な』

プリシア姫◥: 04:47:43; 〈水の妖精よ、わたくしに力を貸してください……霧氷の礫を〉
　【チルレイン】――骸骨を中心に半径4m。
　その前に、バックラーは滑り落ちる？
1D6 → 3 = 3

オリーヴ◥: 04:47:54; じゃあ、FPをそのあとに (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

プリシア姫◥: 04:48:17; 　煌めく霧氷が、死霊へと降り注ぐ――行使判定。
2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18

fineGM◥: 04:48:20; 骸骨抵抗16　幽鬼抵抗18！; 04:48:27; すぺくたーが抵抗かな; 04:48:33; あ、欠片補正もあった; 04:48:40; 幽鬼抵抗18+2　ですね

プリシア姫◥: 04:48:52; 　知性の指輪を……消散させても届かないので、このまま。

fineGM◥: 04:48:59; はいな; 04:49:09; スケルトン直撃！

プリシア姫◥: 04:49:20; 　氷属性魔法ダメージ――骸骨AB。
15 = 3 (5 + 1 = 6) + 【12】威力 : 10
17 = 5 (4 + 5 = 9) + 【12】威力 : 10; 04:49:34; 　氷属性魔法ダメージ――幽鬼。 (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])
9 = [18 = 6 (5 + 6 = 11) + 【12】] / 2 威力 : 10

fineGM◥: 04:49:42; こうなり幽鬼9　　■骨15　17; 04:50:23; 極低温みぞれが骸骨たちにまとわりつき、骨を砕いてゆく！; 04:50:27; おつぎー

プリシア姫◥: 04:50:32; 　案外、Fpより、キュアハートで骸骨を撃つ方が手早いのかも……？ (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

ホワイトクラウン◥: 04:50:53; 火力、火力を (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

オリーヴ◥: 04:50:56; ではFPを行使します (HP:35/35 MP:48/48 防:5 ); 04:51:00; おっと; 04:51:08; キュアハートのほうがいい？

プリシア姫◥: 04:51:21; 　突破できそうでしたら、きっと。 (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 04:51:39; 骸骨抵抗16　幽鬼抵抗18+2 幽鬼9　　■骨15　17

オリーヴ◥: 04:51:48; 骸骨は抜けそうだな (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

fineGM◥: 04:52:02; すぺくたーは対象に取れないか幽鬼9　　■骨15　17

イングリッド◥: 04:52:15; 鷹の目ないとね (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )

fineGM◥: 04:52:27; ですです幽鬼9　　■骨15　17

オリーヴ◥: 04:52:39; では骸骨二体にキュアハート (HP:35/35 MP:48/48 防:5 )

fineGM◥: 04:52:46; ひえｗ幽鬼9　　■骨15　17; 04:52:49; 行使どぞ！

オリーヴ◥: 04:53:02; 行使 (HP:35/35 MP:40/48 防:5 )
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13; 04:53:06; 変転

fineGM◥: 04:53:14; かかる！幽鬼9　　■骨15　17

プリシア姫◥: 04:53:25; 　弱点も忘れずに、です。 (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

オリーヴ◥: 04:53:42; A (HP:35/35 MP:40/48 防:5 )
14 = 4 (3 + 1 = 4) + 【10】威力 : 30; 04:53:48; 忘れてた（

ホワイトクラウン◥: 04:54:03; 弱点＋３ダメージよ (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

オリーヴ◥: 04:54:14; B (HP:35/35 MP:40/48 防:5 )
20 = 7 (4 + 3 = 7) + 【10+3】威力 : 30

プリシア姫◥: 04:54:40; 　必中の骨舞いというSRを、今回は見られるでしょうか―― (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 04:54:41; オリーヴの祈りが、骸骨たちの穢れを浄化してゆく幽鬼9　■骨32　37

ホワイトクラウン◥: 04:54:44; 「じゃあいっくよー、マジカルハンマー！！」
接近して、【牽制攻撃Ⅱ】を宣言《クリティカルレイ/A》を使用
ショッキングハンマーで骨Bを攻撃 (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)
2D6 → 5 + 5 + 【11+2】 = 23

fineGM◥: 04:54:45; お次どうぞー幽鬼9　■骨32　37; 04:54:56; 骸骨達はその場で受ける; 04:54:57; ひっと！

ホワイトクラウン◥: 04:54:58; ちゅどーん (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)
15 = 3 (2 + 1 = 3 > 5) + 【12】威力 : 22; 04:55:05; かなしい

fineGM◥: 04:55:13; どんまい。こうなり幽鬼9　■骨32　42; 04:55:17; 敵ターンかな

プリシア姫◥: 04:55:18; 　変転ですね―― (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm]); 04:55:29; 　死霊の陣営です。

fineGM◥: 04:55:29; ！？幽鬼9　■骨32　42

ホワイトクラウン◥: 04:55:30; 僕ルンフォ (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

fineGM◥: 04:55:34; あ、はいｗ幽鬼9　■骨32　42; 04:55:50; 命中+2と+4か

イングリッド◥: 04:55:58; 人間だとばっかり思ってたけど、ルンフォなんだよねｗ (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )

fineGM◥: 04:56:18; まずスペクターから幽鬼9　■骨32　42; 04:56:29; 片方が神官というのは認識したので

プリシア姫◥: 04:56:31; 「死霊……でも、敗れるわけにはまいりません……！」
　破れたら地下墓所に連れ去られて、イベントＣＧになってしまいます……！ (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 04:56:37; 3m前進幽鬼9　■骨32　42

TOPIC◥: 04:56:42; 幽鬼　骸骨AB 7m　姫　オリーヴ　ピエロ　3m　イングリッド by fineGM

fineGM◥: 04:56:49; いべんとｗ幽鬼9　■骨32　42; 04:57:31; 幽鬼『忌々しいエルフの皇女を思い起こす……せいぜい苦痛に呻いてみせよ！』

イングリッド◥: 04:57:34; 負けＣＧですね（ (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )

ホワイトクラウン◥: 04:57:51; 接近したので僕の位置は骨と同じ、とぴっく直してなくてごめんね (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

fineGM◥: 04:58:09; あ、はいー幽鬼9　■骨32　42; 04:58:10; 幽鬼真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂――火球』(ヴェス・ジスト・ル・バン。フォレム・ハイヒルト・バズガ――フォーデルカ)

TOPIC◥: 04:58:24; 幽鬼　骸骨AB 　ピエロ　7m　姫　オリーヴ　3m　イングリッド by fineGM

fineGM◥: 04:58:36; こうなっており、ファイアボールを後ろに炸裂させます幽鬼9　■骨32　42; 04:59:00; 行使！
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23; 04:59:04; ひえ

プリシア姫◥: 04:59:05; 　こんな肌を露わにした格好なのですから、もちろん――サーマルマントは帯びています（キリッ） (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 04:59:16; 後ろ抵抗どうぞー幽鬼9　■骨32　42

イングリッド◥: 04:59:31; 僕もか (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )

fineGM◥: 04:59:38; そうですね・３ｍなので幽鬼9　■骨32　42

オリーヴ◥: 04:59:41; 精神抵抗、温泉効果も併せて！ (HP:35/35 MP:40/48 防:5 )
2D6 → 6 + 4 + 【11+1】 = 22

fineGM◥: 04:59:46; うぐう幽鬼9　■骨32　42

オリーヴ◥: 04:59:51; 1足りねえ！ (HP:35/35 MP:40/48 防:5 )

イングリッド◥: 04:59:57; しょうがないな。カンタマ忘れないでね (HP:35/35 MP:50/51 防:3 )
2D6 → 3 + 3 + 【11+2】 = 19

プリシア姫◥: 05:00:02; 「んっ……」
　周囲に煌めく水精のマナの余韻を集め、炎を打ち消す。精神抵抗+2。 (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])
2D6 → 5 + 1 + 【10+2】 = 18

オリーヴ◥: 05:00:08; は、カンタマがあった！ (HP:35/35 MP:40/48 防:5 )

fineGM◥: 05:00:09; オリーヴ君カンタマいれた？幽鬼9　■骨32　42

オリーヴ◥: 05:00:11; 足りてる！ (HP:35/35 MP:40/48 防:5 )

fineGM◥: 05:00:13; たえた幽鬼9　■骨32　42; 05:00:34; 　オリーヴ君以外トピ順
17 = 5 (6 + 1 = 7) + 【12】威力 : 20
17 = 5 (6 + 1 = 7) + 【12】威力 : 20; 05:00:37; ふう

プリシア姫◥: 05:00:41; 　魔符などでは防ぎようもなし。
　だと思ってHPをバフったのです――抵抗失敗。 (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

オリーヴ◥: 05:00:41; でもダリオン神官だからきっと燃えやすい…（ (HP:35/35 MP:40/48 防:5 )

fineGM◥: 05:00:54; 　オリーヴ君幽鬼9　■骨32　42
9 = [17 = 5 (4 + 3 = 7) + 【12】] / 2 威力 : 20; 05:01:06; で、えーと; 05:01:15; 骨Ａを後衛に送り込みます

オリーヴ◥: 05:01:22; 「あ、あちち！」 (HP:26/35 MP:40/48 防:5 )

イングリッド◥: 05:01:23; 燃えましたー (HP:18/35 MP:50/51 防:3 )

fineGM◥: 05:01:25; 誰かとめますか？幽鬼9　■骨32　42

プリシア姫◥: 05:01:28; 「……くっ…………この程度で、屈したりはしません……！」
　1点を軽減して、16点を受けた。 (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

ホワイトクラウン◥: 05:01:39; 姫様ブロック！ (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

オリーヴ◥: 05:01:51; オリーヴ止める？ (HP:26/35 MP:40/48 防:5 ); 05:01:54; どっちが来る？

プリシア姫◥: 05:01:55; 　わたしが移動妨害して、3m前進です。 (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

オリーヴ◥: 05:02:20; まだ必中じゃない…んだよね？ (HP:26/35 MP:40/48 防:5 )

fineGM◥: 05:02:21; 幽鬼『心地よい。実に心地よいぞエルフよ──』　燃える双眸を煌々とさせながら幽鬼9　■骨32　42; 05:02:23; はい

オリーヴ◥: 05:02:33; じゃあ、任せようか (HP:26/35 MP:40/48 防:5 )

TOPIC◥: 05:02:48; 幽鬼　骸骨B 　ピエロ　4m 骸骨Ａ　姫　3m　オリーヴ　3m　イングリッド by fineGM

fineGM◥: 05:02:52; ではこうなり幽鬼9　■骨32　42; 05:03:09; 　骸骨命中　＞姫
2D6 → 3 + 6 + 【9+2】 = 20; 05:03:17; うわあ

オリーヴ◥: 05:03:28; 「…あ」かばおうと前に出ようとするも、それより先に出られて（男の子だろお前… (HP:26/35 MP:40/48 防:5 )

fineGM◥: 05:03:35; 　骸骨命中　＞ピエロ君　こっちも幽鬼9　■骨32　42
2D6 → 1 + 3 + 【9+4】 = 17; 05:03:47; ２人ともよけてねー

プリシア姫◥: 05:03:48; 　ぎりぎり乱戦が結合しません。
　小盾を構え、躱す―― (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])
2D6 → 4 + 2 + 【11+1】 = 18

fineGM◥: 05:03:57; うっ。どうかな幽鬼9　■骨32　42

プリシア姫◥: 05:04:09; 　疾風の腕輪を消散させて、回避。 (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

ホワイトクラウン◥: 05:04:31; 回避力判定を行うよ (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)
2D6 → 3 + 1 + 【13+1】 = 18

プリシア姫◥: 05:04:35; 　次手の回避は1下がるが、次手などない。多分。 (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 05:04:38; ではすんでのところで骸骨の騎士の錆びた剣をはじく！幽鬼9　■骨32　42

ホワイトクラウン◥: 05:04:39; よけた (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

fineGM◥: 05:04:46; ピエロ君もおなじく！幽鬼9　■骨32　42; 05:04:56; こちらおしまい！; 05:04:59; 《ラウンド２》

プリシア姫◥: 05:05:30; 「――こう見えても、剣の修練は欠かしたことはありません……！」
　小盾でいなし、身軽に跳び退った。腕輪のマナを用いて増幅は強いられたが。 (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 05:05:31; 幽鬼『どうしたことだ？　魔術師ではないのか……？』　身をよじり、狼狽する幽鬼9　■骨32　42

イングリッド◥: 05:05:40; どっちかが回復、どっちかが攻撃かな。どっちがいい？ (HP:18/35 MP:50/51 防:3 )

プリシア姫◥: 05:06:00; 　キュアなら攻撃と回復を同時にできますよ―― (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

ホワイトクラウン◥: 05:06:00; ちょっとまつ (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

オリーヴ◥: 05:06:01; コッチが回復回ろうか (HP:26/35 MP:40/48 防:5 )

イングリッド◥: 05:06:06; まあＡにしかかけれないけど (HP:18/35 MP:50/51 防:3 )

プリシア姫◥: 05:06:42; 　乱戦内に入れば、遮蔽にならなくなるので、全体にかけられはしますね。 (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

オリーヴ◥: 05:06:46; あー…じゃあ3m前進してBも狙おうか？ (HP:26/35 MP:40/48 防:5 )

イングリッド◥: 05:07:01; それでもいいよ。 (HP:18/35 MP:50/51 防:3 )

オリーヴ◥: 05:07:03; 幽鬼もいけるか (HP:26/35 MP:40/48 防:5 )

fineGM◥: 05:07:23; オリーヴ君が勇敢だ！幽鬼9　■骨32　42

プリシア姫◥: 05:07:43; 　なので理想をいえば、全体キュアハート×2、姫と道化師が追撃……といったところだろうか。 (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

イングリッド◥: 05:07:45; 前進するならホーリーライトもあるけど、弱点つく方がいいか。 (HP:18/35 MP:50/51 防:3 )

オリーヴ◥: 05:07:48; では、3m前進、そのままキュアハート5倍（おい (HP:26/35 MP:40/48 防:5 )

ホワイトクラウン◥: 05:08:02; 「おお、姫様を救う騎士はここに居た！　以外！　縮こまっていた少年の成長と呼べる物か！」 (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

イングリッド◥: 05:08:03; ああ、そか。敵味方同時にかけられるのか (HP:18/35 MP:50/51 防:3 )

オリーヴ◥: 05:08:24; ピエロ以外の全員に…あれ、6倍だった (HP:26/35 MP:40/48 防:5 )

fineGM◥: 05:08:49; ひえｗ幽鬼9　■骨32　42

オリーヴ◥: 05:08:54; 確実化は…さすがに重いな (HP:26/35 MP:16/48 防:5 )

プリシア姫◥: 05:09:00; 　けっこう消費するけれど、すでに食い込まれているので、長期戦の布陣でもない。
　プリースト最強！ (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

オリーヴ◥: 05:09:28; では、行使します、頼むぞ… (HP:26/35 MP:16/48 防:5 )
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18; 05:09:33; ぱりん

fineGM◥: 05:09:38; 骸骨抵抗16　幽鬼抵抗18+2 幽鬼9　■骨32　42; 05:09:40; あーいえ; 05:09:45; すぺくたーは割っても・・・

イングリッド◥: 05:09:48; ぱりんする意味はなかった (HP:18/35 MP:50/51 防:3 )

オリーヴ◥: 05:09:51; あーかけら忘れてた (HP:26/35 MP:16/48 防:5 )

fineGM◥: 05:09:54; ぱりんなしでＯＫです幽鬼9　■骨32　42

プリシア姫◥: 05:09:59; 　幽鬼は届かないようだ。そのままでいけそう。 (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

オリーヴ◥: 05:10:17; 姫 (HP:26/35 MP:16/48 防:5 )
17 = 7 (1 + 6 = 7) + 【10】威力 : 30

プリシア姫◥: 05:10:17; 「オリーヴ様……！」 (HP:27/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

オリーヴ◥: 05:10:27; イングリッド (HP:26/35 MP:16/48 防:5 )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30; 05:10:32; まじかよ

fineGM◥: 05:10:37; うえ幽鬼9　■骨32　42

イングリッド◥: 05:10:42; この待遇差よｗ (HP:18/35 MP:50/51 防:3 )

ホワイトクラウン◥: 05:10:44; 「さあ存分にかっこいいセリフを吐くと良いぞオリーブ君！」 (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

オリーヴ◥: 05:10:45; 冠効果で10回復 (HP:26/35 MP:16/48 防:5 )

イングリッド◥: 05:10:49; いや、次、自分で回復するさ (HP:18/35 MP:50/51 防:3 )

fineGM◥: 05:10:53; おおー幽鬼9　■骨32　42

オリーヴ◥: 05:10:56; オリーヴ自身 (HP:26/35 MP:16/48 防:5 )
16 = 6 (1 + 5 = 6) + 【10】威力 : 30

fineGM◥: 05:10:58; 冠あった。有能幽鬼9　■骨32　42

プリシア姫◥: 05:11:00; 　もう１ウェーブあるし大丈夫、きっと。
　そっちがだめでもまだ奥の手もあるし。 (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

オリーヴ◥: 05:11:13; A (HP:35/35 MP:16/48 防:5 )
18 = 8 (4 + 4 = 8) + 【10】威力 : 30; 05:11:25; あ、＋3で; 05:11:33; コッチは弱点入れなきゃなんだよな…; 05:11:48; B
23 = 10 (6 + 5 = 11) + 【10+3】威力 : 30; 05:11:56; 以上; 05:12:14; 「ダリオン様…！」

プリシア姫◥: 05:12:41; 「ありがとうございます……傷も、すべて癒されました」 (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 05:12:45; オリーヴの祈りが、骸骨の騎士のうち１体を粉々にする！幽鬼9　■骨50　65

オリーヴ◥: 05:12:45; 「が、頑張って癒すから、安心してね！」 (HP:35/35 MP:16/48 防:5 )

TOPIC◥: 05:12:50; 幽鬼　ピエロ　4m 骸骨Ａ　姫　3m　オリーヴ　3m　イングリッド by fineGM

イングリッド◥: 05:13:15; Ａ２１、Ｂ２３ダメージでどうなったろ (HP:28Ａ/35 MP:50/51 防:3 )

fineGM◥: 05:13:16; 残りこう幽鬼9　■骨50

プリシア姫◥: 05:13:19; 「はい……頼もしいのですね、オリーヴ様」 (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm]); 05:13:40; 　骸骨は、残り11点――のようだ。

オリーヴ◥: 05:13:46; 「…！」真っ赤 (HP:35/35 MP:16/48 防:5 )

イングリッド◥: 05:13:53; Ａが生き残ったのかー (HP:28Ａ/35 MP:50/51 防:3 )

ホワイトクラウン◥: 05:13:55; えーと誰がどう攻撃すればいいのかな (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

fineGM◥: 05:14:04; 幽鬼『おのれ、いつの世も神官という奴らは……』幽鬼9　■骨50

ホワイトクラウン◥: 05:14:05; 僕がなぐってもいーよ (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

イングリッド◥: 05:14:19; いや、Ａは前に出た奴だから。 (HP:28/35 MP:50/51 防:3 ); 05:14:33; 【キュア・ウーンズ】僕とＡへ

プリシア姫◥: 05:14:40; 　道化師の攻撃は届かなさそう。
　いずれにしても、イングリッドの魔法からでよさそうだ。 (HP:43/39+4 MP:35/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 05:14:41; ピエロ君はスペクターさんと絡んでますね幽鬼9　■骨50; 05:14:50; どうぞ！

イングリッド◥: 05:14:50; (HP:28/35 MP:50/51 防:3 )
2D6 → 5 + 1 + 【12+1】 = 19

fineGM◥: 05:14:55; 骸骨抵抗16！　かかる！幽鬼9　■骨50

イングリッド◥: 05:15:02; 僕を回復して (HP:28/35 MP:50/51 防:3 )
16 = 3 (4 + 3 = 7) + 【12+1】威力 : 10; 05:15:12; Ａへ
18 = 2 (4 + 1 = 5) + 【12+1+3】威力 : 10

fineGM◥: 05:15:13; キルヒアの庇護が、骸骨の騎士の魂へと及ぶ！幽鬼9　■骨50

TOPIC◥: 05:15:21; 幽鬼　ピエロ　4m 姫　3m　オリーヴ　3m　イングリッド by fineGM

fineGM◥: 05:15:44; 骸骨は粉々に砕け、白い粉を撒き散らす！幽鬼9; 05:15:51; 残りスペクターのみ。

イングリッド◥: 05:15:58; 終わり。 (HP:35/35 MP:48/51 防:3 )

オリーヴ◥: 05:16:04; 次からは抜けるかわかんないしホーリーライトにしよう… (HP:35/35 MP:16/48 防:5 )

イングリッド◥: 05:16:13; 「いやあ、なんだか久しぶりに神官らしきことをしたね」 (HP:35/35 MP:48/51 防:3 )

ホワイトクラウン◥: 05:16:41; じゃあいくよー (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

fineGM◥: 05:16:45; どうぞー幽鬼9

プリシア姫◥: 05:16:50; 〈土の妖精よ、わたくしに力を貸して……雄々しい墳墓を！〉
　ターゲッティグがない姫君だが、魔法攻撃を行う手段は幾つかある――そのひとつはこちらだ。
　とんっと地を踏み、【ストーンブラスト】を幽鬼へと。 (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])
2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19

イングリッド◥: 05:16:56; ホーリーライトは射程／術者だから頑張れ……！ (HP:35/35 MP:48/51 防:3 )

fineGM◥: 05:17:03; スペクター回避17+1！　でひっと！幽鬼9; 05:17:07; あ、ちがた; 05:17:09; 抵抗！

オリーヴ◥: 05:17:14; ぎりぎり届かなかった… (HP:35/35 MP:16/48 防:5 )

fineGM◥: 05:17:16; スペクター抵抗18+2 幽鬼9; 05:17:23; 割ったらあたるか

プリシア姫◥: 05:17:27; 　今度は、知性の指輪を消散して―― (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])

オリーヴ◥: 05:17:32; あ、いや5mだから届くな (HP:35/35 MP:16/48 防:5 )

fineGM◥: 05:17:39; ぱりぃん！幽鬼9

プリシア姫◥: 05:17:42; 　土属性魔法ダメージ。 (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])
19 = 7 (3 + 6 = 9) + 【12】威力 : 20

イングリッド◥: 05:17:42; 半径5mだから3m前進したら当たるんじゃない？ (HP:35/35 MP:48/51 防:3 )

fineGM◥: 05:18:24; 幽鬼『カハッ……お、おのれ』幽鬼28

プリシア姫◥: 05:18:27; 　マナを帯びた石礫の奔騰を以て、手番を結ぶ。 (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 05:18:28; お次どうぞー幽鬼28

ホワイトクラウン◥: 05:18:28; 「そーれふっとべー！」
【牽制攻撃Ⅱ】を宣言<クリティカルレイA>を自分に使用してスペクターに攻撃 (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)
2D6 → 6 + 4 + 【11+2】 = 23; 05:18:35; べちーん
32 = 7 (1 + 6 = 7 > 9 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8) + 【12】威力 : 22

fineGM◥: 05:18:37; スペクター回避17+1！　ひっと！幽鬼28; 05:18:39; うわー; 05:18:44; 25！

プリシア姫◥: 05:18:51; 　あと、滑り落ちるのを忘れていたが―― (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])
1D6 → 3 = 3

fineGM◥: 05:18:58; あっはいｗ幽鬼53

ホワイトクラウン◥: 05:19:09; 欠片はいくつ入っているかなあ (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

プリシア姫◥: 05:19:11; 　ちゃんと持っている。予備も三枚あるし、どうでもよさそうだ！ (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 05:19:18; ピエロ君のハンマーがぼろぼろのローブを切り裂く！幽鬼53; 05:19:33; イングリッドだっけ

イングリッド◥: 05:19:41; ハンマーで斬り裂くとはなかなかの技（ (HP:35/35 MP:48/51 防:3 )

fineGM◥: 05:19:44; あ、キュアってた幽鬼53

イングリッド◥: 05:19:49; 僕は終わってる。そちらの手番 (HP:35/35 MP:48/51 防:3 )

fineGM◥: 05:19:53; ウォーハンマーだからピック部分がねｗ幽鬼53; 05:19:58; では敵; 05:20:11; この隊列ではね。うーん

プリシア姫◥: 05:20:41; 「わたくしも、妖精の魔法に頼らずに、操れるようになればよいのですけれど……」
　必要筋力28は、筋力6の姫君にとっては、遠い―― (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])

fineGM◥: 05:20:46; ピエロ君と姫に向けて幽鬼53; 05:20:53; 『真、第八階位の攻。閃光、瞬閃、熱戦――光槍』(ヴェス・オルダ・ル・バン。シャイア・スルセア・ヒーティス――ヴォルハスタ); 05:21:08; 行使
2D6 → 1 + 6 + 【12】 = 19; 05:21:12; きたいち。; 05:21:15; 抵抗どうぞー

イングリッド◥: 05:21:16; うわい。抵抗しよう (HP:35/35 MP:48/51 防:3 )

fineGM◥: 05:21:23; エネルギー・ジャベリン！幽鬼53

ホワイトクラウン◥: 05:21:32; 「ぎゃー！」必死に避ける、精神得遅効力判定 (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20

fineGM◥: 05:21:34; 後ろは届かないよ幽鬼53

ホワイトクラウン◥: 05:21:37; 抵抗した (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

fineGM◥: 05:21:38; 耐えた！幽鬼53

プリシア姫◥: 05:21:41; 　大地のマナの残り香を手繰り、仮初の盾を形成する――抵抗。 (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])
2D6 → 3 + 3 + 【10+2】 = 18

fineGM◥: 05:22:03; 　ぴえろくん幽鬼53
12 = [24 = 12 (5 + 6 = 11) + 【12】] / 2 威力 : 40

プリシア姫◥: 05:22:05; 　月光の魔符+1が燃え尽きて、達成値19に。 (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])

イングリッド◥: 05:22:06; いや、クリティカル怖いから抵抗してね、という意味 (HP:35/35 MP:48/51 防:3 )

fineGM◥: 05:22:14; 　ひめー幽鬼53
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 40; 05:22:21; ちょｗ

プリシア姫◥: 05:22:27; 　お札すごい。 (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])

ホワイトクラウン◥: 05:22:34; さすおふ (HP:28/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

fineGM◥: 05:22:39; 魔符にもうしわけない。魔符がつよかったのかも幽鬼53; 05:22:43; 《ラウンド３》; 05:22:47; どうぞ！

ホワイトクラウン◥: 05:22:50; 属性ダメージ-３の効果でさらに軽減 (HP:31/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

fineGM◥: 05:22:55; あーそうだった幽鬼53

ホワイトクラウン◥: 05:23:03; こうえいをまつよー (HP:31/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

イングリッド◥: 05:23:14; じゃあ、ピエロさんとスペクターに【キュア・ハート】 (HP:35/35 MP:48/51 防:3 )

fineGM◥: 05:23:15; 幽鬼『耐えただと──』幽鬼53; 05:23:20; ひえー; 05:23:24; スペクター抵抗18+2！

イングリッド◥: 05:23:45; 温泉パワーを見よ！ (HP:35/35 MP:42/51 防:3 )
2D6 → 4 + 3 + 【12+1】 = 20; 05:23:53; 指輪割って+1

fineGM◥: 05:23:58; ！幽鬼53; 05:24:07; 抵抗突破！

イングリッド◥: 05:24:25; ピエロさん (HP:35/35 MP:42/51 防:3 )
20 = 7 (5 + 2 = 7) + 【12+1】威力 : 30; 05:24:34; スペクター
20 = 4 (3 + 2 = 5) + 【12+1+3】威力 : 30

fineGM◥: 05:24:49; これはやばい 73

オリーヴ◥: 05:24:49; では、次に姫をかばうように3m前に出ながらホーリーライト…かな (HP:35/35 MP:16/48 防:5 )

ホワイトクラウン◥: 05:24:53; わぁい (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

TOPIC◥: 05:25:03; 幽鬼　ピエロ　4m 姫　オリーヴ　6m　イングリッド by fineGM

fineGM◥: 05:25:06; ほい 73

プリシア姫◥: 05:25:07; 「わたくしは、ピアセレ第一王女、プリシア……このようなところで、亡魂に屈するわけには、まいりません……！」
　毅然と言い放つ姫君の、盾が滑り落ち―― (HP:43/39+4 MP:29/46 防:2 [Gf2][Cm])
1D6 → 6 = 6

オリーヴ◥: 05:25:07; 頑張れ男の子！ (HP:35/35 MP:16/48 防:5 ); 05:25:14; おっと

プリシア姫◥: 05:25:31; 　――ず、再び、【ストーンブラスト】が幽鬼へと打ちつける。 (HP:43/39+4 MP:23/46 防:2 [Gf2][Cm])
2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19

fineGM◥: 05:25:39; ていこー 73

プリシア姫◥: 05:25:43; 　土属性魔法ダメージ。 (HP:43/39+4 MP:23/46 防:2 [Gf2][Cm])
8 = [16 = 4 (1 + 5 = 6) + 【12】] / 2 威力 : 20; 05:25:50; 　手番完了だ。

fineGM◥: 05:25:53; いたいよー 81

オリーヴ◥: 05:26:01; では行きます (HP:35/35 MP:16/48 防:5 )

ホワイトクラウン◥: 05:26:06; 「がんばれオリーブ君、やれるぞオリーブ君！」 (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

fineGM◥: 05:26:08; どうぞ！ 81

オリーヴ◥: 05:26:37; 行使！ (HP:35/35 MP:10/48 防:5 )
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18

fineGM◥: 05:26:52; ていこー 81

オリーヴ◥: 05:26:59; ダメージ！ (HP:35/35 MP:10/48 防:5 )
7 = [13 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10】] / 2 威力 : 20; 05:27:15; 「ダリオン様…！」

プリシア姫◥: 05:27:33; 「オリーヴ様、わたくしの側にいらっしゃっては、危ないです……！」 (HP:43/39+4 MP:23/46 防:2 [Gf1][Cm])

fineGM◥: 05:27:49; 幽鬼『ガァァァッ…！』　聖なる光が幽鬼の体を崩壊に導く！ 88; 05:28:02; ピエロ君かな。どうぞー

オリーヴ◥: 05:28:15; 「大丈夫…！僕だって！」 (HP:35/35 MP:10/48 防:5 )

ホワイトクラウン◥: 05:28:47; 「心優しき少年の祈りは悪例にそんなことはどうでもいいトドメは貰った―！」
【牽制攻撃Ⅱ】を宣言、クリティカルレイAを自分に使用して殴る (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)
2D6 → 4 + 3 + 【11+2】 = 20

fineGM◥: 05:28:52; スペクター回避17+1！ 88; 05:28:55; ひっとー

ホワイトクラウン◥: 05:29:00; べしー (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)
25 = 7 (2 + 5 = 7 > 9 クリティカル!) + 6 (5 + 3 = 8) + 【12】威力 : 22

fineGM◥: 05:29:05; ふあー 88; 05:29:10; 18！; 05:29:16; あ、ジャストかな

ホワイトクラウン◥: 05:29:48; 「お粗末様でした」ぺこり (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm); 05:29:56; 帽子を取って一礼

fineGM◥: 05:29:58; ピエロのハンマーが、幽鬼の真芯を捉え、吹き飛ばす！ 88

オリーヴ◥: 05:30:48; 「…終わった…のかな」 (HP:35/35 MP:10/48 防:5 )

fineGM◥: 05:30:49; 幽鬼『我が君よ……ツァイデス、よ…』　溶けるように消えてゆきます; 05:30:51; 《戦闘終了》

イングリッド◥: 05:31:22; 「……やれやれ。こんな幽鬼が出るんじゃここも安全な野営地とは言えないね」 (HP:35/35 MP:42/51 防:3 )

プリシア姫◥: 05:31:24; 「道化師は、華やかなものなのですね……」
　自分の王宮にはいなかったけれど。エルフは道化師よりも宮廷楽師などだろう。
「……正しい魂の旅路へと、お戻りなさい、彷徨える者達よ」 (HP:43/39+4 MP:23/46 防:2 [Gf1][Cm])

fineGM◥: 05:31:48; 周囲を覆っていた瘴気のようなものも消えうせ、骸骨の残骸だけが残されています

イングリッド◥: 05:32:18; 「神官だからね。祈るくらいはしてやろうじゃないか」

プリシア姫◥: 05:32:36; 「お怪我は……」
　……心配そうにオリーヴの顔を覗き込みつつ。
　妖精魔法で癒す――には、もう誰も傷はなさそうだ。

オリーヴ◥: 05:34:02; 「大丈夫だから？！」 (HP:35/35 MP:10/48 防:5 )

イングリッド◥: 05:34:11; 大きく欠伸をして「……そういえば寝ている所を起こされたんだったね。見張りの続きはよろしく。もう、出てこないと思うけど」毛布をかぶろう

ホワイトクラウン◥: 05:34:27; 「それではめでたしめでたし、という事でさようならー」
おどけてその場を立ち去ろうとしてずっこっける (HP:40/40 MP:7/13 防:9-1 鹿瞑1/3　属性ダメージ-3Cm)

プリシア姫◥: 05:35:16; 「わたくし一人では、指環を見つけられないまま、まごついていて、死霊らに囚われていたことでしょう。
　皆様が共に、力を貸してくださって、助かりました。褒美を……お渡しすることができる身ではないことが、無念です」; 05:35:32; 「ぁ……」
　転びました。

オリーヴ◥: 05:35:49; 「き、気にしなくて大丈夫だよ！」

イングリッド◥: 05:36:33; 「褒美はちゃんと依頼主からもらうからいいんだよ。君は王女であるかもしれないが、冒険者であり、ここにいるのは配下ではなく仲間なのだからね」

ホワイトクラウン◥: 05:36:48; 「あいた、誰だよもうーこんな所に石を置いたスタッフさんは、画面の前に出て来て！　え！　風邪で休んでる！？」

プリシア姫◥: 05:37:07; 「大丈夫ですか？　それと、夜はまだ続きますから、こちらでお休みになられる方が……」
　道化師へと、手を貸すように手を差し伸べつつ。; 05:38:02; 「……あ……はい、そうですね。ごめんなさい、まだ少々、不慣れで」
　イングリッドの言に、困ったふうに微笑んだ。

ホワイトクラウン◥: 05:38:03; 「いやあこまっちゃうねえ、ピエロはどれだけ達者に芸をしても最後は情けなくずっこける物だ、滑稽に笑わせなければならないんだからね」

fineGM◥: 05:38:10; メタ的なキャラですねｗ

プリシア姫◥: 05:38:56; 「わ、わたくしは、他の方の失敗を笑ったりはしませんよ……」
　ちょっぴり、頬ぷくー。

ホワイトクラウン◥: 05:38:57; 「でも今夜は、少し真面目になりましょうか」姫様の手を取りエスコートする

オリーヴ◥: 05:39:41; 「（ご褒美…）」顔真っ赤にしつつ（おい

fineGM◥: 05:39:48; では〆ますね

オリーヴ◥: 05:39:51; （このおませめ; 05:39:56; はーい

プリシア姫◥: 05:39:57; 「……んもう。自由なおかたなんですから」
　手を取られながら。
　――そうしてまた、夜番の残りへと、オリーヴと共に戻ることになるようだった。

ホワイトクラウン◥: 05:39:58; 「今夜は寝かせませんよ、なんてね」ウィンクする

イングリッド◥: 05:40:02; はーお; 05:40:09; はーい

fineGM◥: 05:40:12; 　; 05:40:14; こうして皆さんは、忘れずの丘遺跡にてヘンメル氏の結婚指輪を見出す事に成功; 05:40:19; 襲い来る亡者たちを退け、また輪廻へと送った一行はその翌日、ブランブルグへと帰還してゆきます; 05:40:35; 後ほど冒険から帰還したヘンメル氏は指輪を受け取り、一同へ心からの感謝を述べることになるでしょう

プリシア姫◥: 05:40:35; 「寝てはいけないほど危険な場所なのですか……？」
　と、真面目に頷いていたのでした。

fineGM◥: 05:40:45; 噂では彼は結構な恐妻家で、もと冒険者の妻には頭の上がらない人物なのだとか……; 05:40:54; ひよこ亭の冒険者の恋愛模様も色々です。はてさて──今回の冒険でも、新たな恋の兆しがあったのでしょうか？; 05:40:59; 　; 05:40:59; 　; 05:41:00; 　; 05:41:03; お疲れ様でしたー

オリーヴ◥: 05:41:10; おつかれさまでしたー

イングリッド◥: 05:41:18; おつかれさまでしたー

fineGM◥: 05:41:20; 《イベント対応卓です。アイテム選択をどうぞー》イベントページ　http://www.piyosword.com/events/v21

プリシア姫◥: 05:41:28; 　お疲れ様でしたー。

イングリッド◥: 05:41:58; 〈アビスシャード〉もらっておこうか

オリーヴ◥: 05:42:03; アビスシャードで

fineGM◥: 05:42:24; 8D6 → 4 + 2 + 6 + 3 + 4 + 3 + 4 + 3 = 29

プリシア姫◥: 05:42:24; 　〈アビスシャード〉をいただきます。
　よく、胸の間にしまっているかたがいるのですけれど……そうするものなのでしょうか、オリーヴ様。

ホワイトクラウン◥: 05:42:34; 〈ミサイルトラッパー〉を貰っちゃうよ！; 05:42:39; 剥ぎ取りもしちゃうよ！; 05:42:45; お疲れ様でしただよ！

オリーヴ◥: 05:42:46; 「ひ、人それぞれだと思うよ？！」

fineGM◥: 05:42:47; 《剥ぎ取りどうぞ》メリアミスルトゥ　スケルトンガーディアンx2　レイス

オリーヴ◥: 05:42:55; 変転使用、＋1

プリシア姫◥: 05:43:09; 　わたくしは、無修正です。

ホワイトクラウン◥: 05:43:10; +2だよ！

イングリッド◥: 05:43:16; なし

fineGM◥: 05:43:27; 　
ホワイトクラウン〈ミサイルトラッパー〉
それ以外〈アビスシャード〉

オリーヴ◥: 05:43:28; ピエロさんに任せよう

プリシア姫◥: 05:43:34; 　レイスに勝てたなんて――　スペクターでした。

ホワイトクラウン◥: 05:43:47; 表記順に振っちゃうよ！
2D6×4 → 3 + 5 + 【2】 = 10 , 2 + 5 + 【2】 = 9 , 5 + 3 + 【2】 = 10 , 6 + 1 + 【2】 = 9

TOPIC◥: 05:44:03; 《経験点1280　報酬5000+　名誉29》 by fineGM

ホワイトクラウン◥: 05:44:19; 300G/250G/250G/なし

プリシア姫◥: 05:44:33; (300+250+250+0)/4 = 200

イングリッド◥: 05:44:54; レイスはさらに上ですっけ

TOPIC◥: 05:45:24; 《経験点1280　報酬5200　名誉29》 by fineGM

fineGM◥: 05:45:29; こうかなー; 05:45:33; あ、レイスまちがえｗ; 05:45:36; スペクターでしたね; 05:45:45; レイスは先制25とかいうやつ（; 05:46:05; こうなりまして。以上になりますー

ホワイトクラウン◥: 05:46:24; おつかれさまでした、開催ありがとうございました

fineGM◥: 05:46:38; お疲れ様でしたー

オリーヴ◥: 05:46:40; おつかれさまでした

fineGM◥: 05:46:42; ながくかってしまった

SYSTEM◥: 05:46:46; ホワイトクラウン様が退室しました。

イングリッド◥: 05:46:48; おつかれさまでした。ＧＭありがとうございました

fineGM◥: 05:46:49; 大丈夫ですかみなさん; 05:46:57; 寝てくださいなー; 05:47:03; こちらこそです

オリーヴ◥: 05:47:05; ではー

fineGM◥: 05:47:12; のしのし

イングリッド◥: 05:47:13; まあＲＰがのったからということで。流石に眠いので雑談には出ずにこのまま落ちますー; 05:47:20; ＧＭありがとうございました。ではー

オリーヴ◥: 05:47:21; GMありがとうございましたー

fineGM◥: 05:47:23; おやすみなさいｗ

SYSTEM◥: 05:47:25; オリーヴ様が退室しました。

SYSTEM◥: 05:47:27; イングリッド様が退室しました。

プリシア姫◥: 05:47:32; 　それでは、開催をありがとうございました。温泉で寛いだり、指環を狙う（狙ってない）幽鬼に丘の遺跡で襲われたり、楽しかったです。
　お礼に、わたくし、ＧＭ様の御髪も、いっしょに湯で清めてさしあげますね。

SYSTEM◥: 05:47:36; プリシア姫様が退室しました。

SYSTEM◥: 05:47:46; fineGM様が退室しました。

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fineGM
2	1回
3	0回
4	1回
5	0回
6	0回
7	6回
8	0回
9	1回
10	0回
11	2回
12	0回
計	11回	平均7.182
イングリッド
2	0回
3	0回
4	2回
5	3回
6	3回
7	7回
8	0回
9	0回
10	0回
11	0回
12	1回
計	16回	平均6.375
オリーヴ
2	1回
3	3回
4	1回
5	3回
6	2回
7	4回
8	3回
9	3回
10	1回
11	2回
12	0回
計	23回	平均6.652
プリシア姫
2	1回
3	1回
4	0回
5	0回
6	12回
7	3回
8	1回
9	5回
10	2回
11	1回
12	0回
計	26回	平均7.000
ホワイトクラウン
2	0回
3	1回
4	1回
5	3回
6	1回
7	6回
8	6回
9	3回
10	3回
11	1回
12	2回
計	27回	平均7.778

2d6分布
1 + 1 = 2	3回		2.91%
1 + 2 = 3	3回		2.91%
1 + 3 = 4	1回		0.97%
1 + 4 = 5	4回		3.88%
1 + 5 = 6	3回		2.91%
1 + 6 = 7	4回		3.88%
2 + 1 = 3	2回		1.94%
2 + 2 = 4	1回		0.97%
2 + 3 = 5	1回		0.97%
2 + 4 = 6	1回		0.97%
2 + 5 = 7	8回		7.77%
2 + 6 = 8	2回		1.94%
3 + 1 = 4	3回		2.91%
3 + 2 = 5	2回		1.94%
3 + 3 = 6	4回		3.88%
3 + 4 = 7	2回		1.94%
3 + 5 = 8	3回		2.91%
3 + 6 = 9	6回		5.83%
4 + 1 = 5	2回		1.94%
4 + 2 = 6	3回		2.91%
4 + 3 = 7	7回		6.80%
4 + 4 = 8	3回		2.91%
4 + 5 = 9	3回		2.91%
4 + 6 = 10	1回		0.97%
5 + 1 = 6	7回		6.80%
5 + 2 = 7	1回		0.97%
5 + 3 = 8	2回		1.94%
5 + 4 = 9	1回		0.97%
5 + 5 = 10	1回		0.97%
5 + 6 = 11	4回		3.88%
6 + 1 = 7	4回		3.88%
6 + 2 = 8	回		0.00%
6 + 3 = 9	2回		1.94%
6 + 4 = 10	4回		3.88%
6 + 5 = 11	2回		1.94%
6 + 6 = 12	3回		2.91%
合計	103回	平均7.049
2d6合計分布
2	3回		2.91%
3	5回		4.85%
4	5回		4.85%
5	9回		8.74%
6	18回		17.48%
7	26回		25.24%
8	10回		9.71%
9	12回		11.65%
10	6回		5.83%
11	6回		5.83%
12	3回		2.91%
1/2d6分布
1	39回		37.86%
2	25回		24.27%
3	37回		35.92%
4	34回		33.01%
5	36回		34.95%
6	35回		33.98%

発言統計
プリシア姫	153回	14.3%	7998文字	31.5%
fineGM	381回	35.7%	6184文字	24.3%
ホワイトクラウン	146回	13.7%	4171文字	16.4%
イングリッド	159回	14.9%	3748文字	14.8%
オリーヴ	191回	17.9%	2126文字	8.4%
その他(NPC)	37回	3.5%	1180文字	4.6%
合計	1067回		25407文字

ログ作成者

20190604_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｆルーム+ : 2019 年 6 月 4 日

20190604_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｆルーム+ : 2019 年 6 月 4 日