文字:

20211206_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Fルーム+ : 2021 年 12 月 7 日

2021/12/06
SYSTEM
19:04:38
GM千車様が入室しました。
GM千車
19:04:54
19:00ってなんでしたっけ ともかく今回のお部屋であります
19:08:16
ご参加ありがとうございます。自己紹介と「キノコと花の戦争があったならどちらに肩入れするか」についてご回答くだされ
TOPIC
19:08:24
自己紹介と「キノコと花の戦争があったならどちらに肩入れするか」についてご回答くだされ by GM千車
SYSTEM
19:11:28
"狩座のキノコ狂" シュラム様が入室しました。
シュラム(@PL:ハカタ), 人間, 男, 22歳, ドルイド 4Lv, レンジャー 3Lv, セージ 2Lv, ライダー 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
キノコレクター 5 LV, コック 3 LV,
シュラム
19:11:34
こんばんは
19:12:45
」中の人はお花に肩入れしたい所だけど、シュラムなので「キノコ一択ですね!ははは!」だそうですw
19:14:19
「しかし、戦争なぞしないで頂きたいのが、本意ですね。」
GM千車
19:15:12
ご回答ありがとうございます。ある程度予定調和な問いではありましたが参考にさせていただきますね
シュラム
19:16:10
是非!キノコと自然とキノコを愛する心は誰にも負けない男ですので!
SYSTEM
19:50:09
ミミ様が入室しました。
ミミ(@PL:ペナルティ), ルーンフォーク, 女性, 1歳, シューター 5Lv, マギテック 3Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《両手利き》《二刀流》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
アサシン 5 LV, テイマー 3 LV,
ミミ
19:50:54
 スレンダーな少女型。短い銀髪、水宝玉の双眸。契約重視のダウナー。
 ストライプの水着と長靴下。ジャケットを羽織り、ヘッドホンを被る。
 冒険者の歌や演奏をマギスフィアに録音して、よく独りで聴いている。
GM千車
19:50:59
こんばんはー ご参加ありがとうございます
シュラム
19:51:04
こんばんは
19:51:21
「私はシュラムと申します。ドルイドを生業としておりまして、その傍ら冒険者を。あとは、世界が自然たるように保つ事を使命としております。」
「ところで、皆さま、キノコはお好きでしょうか?キノコというのは自然の力の結晶であると同時に、植物と動物の狭間を生きる種族。あれほど素晴らしい物はありませんよ!」
ミミ
19:51:36
 暗殺対象じゃない方に肩入れ。
GM千車
19:52:24
恐ろしい言葉が飛んでいる……
シュラム
19:53:01
ひえぇ
ミミ
19:54:52
 こんばんは。今日の保護観察処分はシュラムお兄ちゃん。
 たしか、保護して観察して処分するという意味だよね。
シュラム
19:55:19
処分!?まだ、賞味期限大丈夫だから!
GM千車
19:55:37
しょ、処分するまでの過程でその沙汰取り消されたりは……
シュラム
19:56:07
頭にキノコだけは守らねば、、、(決意の顔)
ミミ
19:56:26
 だいじょうぶ。
19:56:47
 シュラム死すともキノコは死せず、って墓碑も用意したの。
GM千車
19:57:04
おお、もう……
シュラム
19:57:11
な、なるほど、なら大丈夫、、、なの?
ミミ
19:59:05
 それはそうと、召異ギルド・アルス=シュラムとの関与も疑われており、人類の敵候補として相手に不足なし。
シュラム
19:59:29
それが無関係なんですよね、本当にたまたまシュラムになりました。
ミミ
19:59:51
 みんな最初はそう言うの。
SYSTEM
20:00:13
ミソギ様が入室しました。
ミソギ(@PL:Phillip), リカント, 女性, 16歳, プリースト 5Lv, フェアリーテイマー 2Lv, セージ 2Lv,
《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》《MP軽減/プリースト》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
GM千車
20:00:25
こんばんはー ご参加ありがとうございます
シュラム
20:00:27
アルスって子と同卓してアルスとシュラム!ってやったことありますよ。
20:00:29
こんばんは
ミミ
20:00:57
 候補としてメモメモ。
ミソギ
20:01:09
妾はミソギと申す。今宵も妾にヌシらの舞をみせてみよ(どこか古風な巫女キツネ
20:01:20
こんばんはです~、ギリギリですみません…!
シュラム
20:01:36
御二方、自分からもお礼を。参加いただきありがとうございます。
GM千車
20:01:54
8時開始はあまりありませんからねー 間に合って何よりです
シュラム
20:02:49
GM様には開催の感謝を。ありがとうございます。
SYSTEM
20:03:00
GM千車様が入室しました。
ミミ
20:03:05
 こちらこそ、よろしくお願いします。
 だいじょうぶです。ペンペン菌糸も残しません。
GM千車
20:03:08
誤クリック!!!!
20:03:56
さて、PLの皆様心の準備はよろしいでしょうか
ミミ
20:04:29
 照準OK(頷き)
シュラム
20:04:36
よろしくお願いします
ミソギ
20:05:22
よろしく頼むぞい
#
20:05:52
 
20:07:13
(これまでのあらすじ)
「シュラムは山を持ち、キノコを愛するドルイドの冒険者である。自分の庵に帰って一休みしていると、一人の肌の一切を隠した人物がやってきた。彼(ここでは三人称の意であり性別を限定しない)が言うことには『とあるリビングツリーの地に今から渡す種を植え、また今から伝える森羅魔法でもって生育を促して欲しい』とのことであった。リビングツリーの生息地に一人で向かうには実力が不足すると考えたシュラムは、所属する冒険者ギルドの店に仲間を募りに行くのであった……」
20:07:20
 
20:07:46
かくして、シュラムは百の剣亭にて人を募るのである。
TOPIC
20:07:54
百の剣亭 by GM千車
ミソギ
20:08:33
「今宵は誰か強そうなものはおらんかのぅ」でかもふしっぽを揺らしながら
シュラム
20:09:30
「誰か、手伝ってくれる人は、、、」キョロキョロする頭にキノコを生やした男
ミソギ
20:10:10
あるくキノコ
シュラム
20:10:24
(誰か知り合いでも居ればいいが今日はいないな、、、)
20:11:34
(とりあえずマリアンデールさんに相談してみるか。)
ミミ
20:11:44
 遺跡ギルドに所属している少女だが、本業は暗殺者である。
 盗賊ギルド(の一派閥)の不利益や脅威となりかねないと目を付けられている候補について、
 早めに情報収集して、能力や弱点などを把握することが仕事。場合によってはそのまま始末。
 ――酒場の片隅で、ヘッドホンの音楽に耳を傾けていると、そんな候補のひとりがのこのこと顔を出した。
シュラム
20:11:59
「マリアンデールさん、1つご相談が、、、」>マリアンデールさんの方へ
#マリアンデール
20:12:19
「お、シュラムじゃないか。今日はどうしたってんだい?」
ミミ
20:12:27
「……」
 なんかキノコが生えてる。メリアみたいな人間だ。
ミソギ
20:13:12
「ミルクを所望するのじゃ」とカウンターで
ミミ
20:13:18
 むしろキノコがすでに本体かもしれない。狙撃するなら、コア部位のキノコだろうか。
シュラム
20:13:30
「リビングツリーの地に向かおうと思ってるのですが、私では実力不足でして、仲間が欲しいなぁと、、、」視線を感じる!
20:13:52
(キノコが狙われている!?)ミミの方を見る!
#マリアンデール
20:14:18
「そこに丁度神官がいるからミルクの一杯でもおごってやんな」とミソギの方を差し 一杯5ガメルだ
ミミ
20:14:42
 ミミはキノコを眺めていた。
 むしろキノコを二度見しない者などいるのだろうか? いや、いない(反語)
シュラム
20:14:51
「神官、、、では、ミルクを」5ガメル出してミソギを見る
ミソギ
20:15:02
「なんか言うたかの?」ぴくとキツネ耳が動きつつ、ミルクを飲みながらふりむこう
20:15:13
両手でグラスを持ってますかわいい
#マリアンデール
20:15:19
「はい毎度。あちらのお客様からってことになったよ」<ミソギ
シュラム
20:15:26
「えっと、お嬢さんは神官さんですか?あ、ミルクを」
ミソギ
20:15:32
「ん?それは嬉しいが何かあったかぇ?」
シュラム
20:15:47
「えぇ、少しお力をお借りしたく。」
20:16:21
(やはりキノコに視線を感じる)キョロキョロ
ミミ
20:17:27
 しかし、油断してはいけない。コア部位とはいえ、相手はキノコ。
 宿主に張った菌糸から復活するかもしれない。やるならグレネード的な爆破が確実だろうか。
#
20:17:30
ミミは、シュラムの何やら挙動が怪しくなったことに「自分の視線が感づかれた」ことを自覚するだろう
#マリアンデール
20:18:13
シュラムもまた、視線の主に感づいて構わない。
ミミ
20:18:18
 別にこっそり窺っているわけでもなく、じーっとキノコを見ている。
シュラム
20:18:23
「あの〜、そこのお嬢さんは、私の頭のキノコが気に入られましたか?」>ミミ
ミソギ
20:18:29
「うむ、構わぬよ。最近暇を持て余しとったでな。妾の力をかしちゃるよ」
シュラム
20:19:00
「あ、どうもありがとうございます。私シュラム。ドルイドです。どうぞよろしく」>ミソギ
ミミ
20:19:35
「安心して、お兄さん。33番ミミはカプセルしか食べないよ」
シュラム
20:19:42
「そこのお嬢さんも、冒険者ですよね?キノコ好きどうしどうぞおすわりください、ご相談したいことが」ミミに席を勧める
#マリアンデール
20:20:15
(しかし、あの森にミミ付きでとは……始末されるにはもってこいだろうがあの女狐はどう考えているのやら……)
ミソギ
20:20:29
「なんじゃもったいないのぅ」強引に食べさせたりはしないけど
ミミ
20:20:34
 好きということにされた。趣味の共通を装って標的に近づくのは、暗殺の基本だ。
「うん」
 素直に、隣に席を移した。
シュラム
20:20:54
「その、ご相談したいことというのがですね、ある種をリビングツリーの地に植えてこいとある者に頼まれましてね、しかし、私では実力不足でして、」>ミミとミソギ
ミソギ
20:20:57
「マリアン殿は何かあったかの?」女狐…妾のことかの!!
#
20:21:12
さて、今回シュラムが依頼されたことをひとまず依頼書風にまとめると以下のようになる。
ミミ
20:21:17
「リビングツリーって、なあに?」
#
20:21:20
チェックボックス入れてないねぇ
依頼:"この種を植えてくれ"
依頼人:不詳
報酬:一件ごとに1000G、3件成功で追加の3000G
概要:とあるリビングツリーの生息地に向かい、種を植えた上でさらに森羅魔法【グロウプランツ】でもってある程度生育させてほしい。何か聞きたいことはあるか?
シュラム
20:21:44
「その、リビングツリーといいますのは、、、」ダイスいります?
#マリアンデール
20:21:48
「何、ミソギには関係ないことさね」
ミソギ
20:22:04
「にしてもリビングツリーとはのぉ」まもちしていいかしら
#
20:22:27
はい、魔物知識判定もしくは【ネイチャーマスター】を使用して構いません
ミミ
20:22:52
 訊いておいてなんだが、ミミの知識には――
2D6 → 5 + 5 = 10
シュラム
20:23:04
ネイマスは使わず、魔物知識判定
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
#
20:23:19
ではシュラムは知っていました
20:23:30
ML122をご参照ください……とはいえ
シュラム
20:23:51
「樹齢1000年は超えられた巨木の方々でして、」
ミソギ
20:24:06
ではまもち
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
シュラム
20:24:19
「我々ドルイドにとっては師匠とでもいいましょうか、、、」
#
20:24:19
今回「リビングツリー」と呼称されているのはエントレットや果てはユグドラシル(の若木)などの知能持ちの樹木を指す表現であります
ミミ
20:24:56
「お兄さん、樹の言葉、わかるのかな」
 キノコ語は万能言語かもしれないが。
シュラム
20:25:27
「エントレット様やリビングツリーと呼ばれる方々は自然に対する偉大な知識を持っていらっしゃってですね、、、」
#
20:26:07
ここブランブルグの近郊にもいくつか生息地はあるのですが……【地図作成判定:9】で今回向かうべき生息地を(依頼人の証言とは独立して)判別できたか見てみよう
ミミ
20:26:19
「ふーん」
 ルーンフォークと無縁の分野だということは分かった。
シュラム
20:26:22
「いえ、会話とまではいきませんが、心が通じるといいますか、意識はわかるのです。」>ミミ
20:27:00
「その、リビングツリーの地といいますのがですね、確か、、、」
ミミ
20:27:07
「心が通じるんだ」
 やはりすでに人間よりもキノコ寄りの存在になっているということか。
#
20:27:08
また、ミソギさんはエントレットがリビングツリーの一種であることを知っていたことでしょう。主に妖精語を用いると知っていますよ
ミソギ
20:27:23
ほいです
ミミ
20:27:24
 生息地の知識は――
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13
シュラム
20:27:26
地図作成判定
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
ミソギ
20:27:58
「エントレットもいるかもしれんのぉ。話はしてみるが通じるかどうかは知らん」妾妖精語持ってるからの!
ミミ
20:28:07
 人知れず標的を処分するのにいい場所としてチェックしてあった。
ミソギ
20:28:12
ちーず作成
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
20:28:22
ミミこわいw
シュラム
20:28:26
「自然の中で暮らしていると彼の方々の事もよく耳にするのです、、、」
#
20:28:36
では今回シュラムが依頼されたのは【リビングツリーの地獄】という生息地……元生息地でありました。シュラムが思案する傍ら、ミミさんとミソギさんもまた知っていました
シュラム
20:29:15
「なかなか厳しい場所でして、おふたりのお力をお借りしたい次第なのです。」
ミミ
20:29:20
「そうなんだ」
 とりあえず、森に還るのは本望そうなので、罪悪感はいだかなくてよさそうだ。もとより人形にそんなものはないかもしれないが。
シュラム
20:29:31
「私1人ではとてもたどり着けそうにない。」
ミミ
20:29:48
33番ミミだよ。それじゃ、手伝う」
ミソギ
20:29:55
「よいぞ、あまり大量の敵と戦うのは困るがの」
シュラム
20:30:11
「なんと!快諾してくださるとは!ありがとうございます。」
ミソギ
20:30:16
「と、妾はミソギじゃ、改めてよろしく頼むぞい」でかもふしっぽが揺れている
シュラム
20:30:20
「改めてよろしくお願い致します。」
#
20:30:21
このリビングツリーの地獄というのは、ファンガスに寄生されたリビングツリーが繁茂していることから名づけられた場所です。付近に存在する【リビングツリーの園】から隔離されたそうで、ファンガス以外にも様々な危険植物の温床と化しているようです
シュラム
20:30:35
ふ、ファンガス!?
ミミ
20:31:03
 あのしっぽを採って帰ったらご主人様喜ぶかな、と思案したが、今はまだそのときではないはずだ。
シュラム
20:31:04
シュラムはファンガスじゃないからね!?汗汗
ミミ
20:31:21
 まだファンガスじゃないらしかった。
#
20:31:25
ええ、ファンガスです。今までに2組の冒険者たちが挑み、それぞれに希少な植物やキノコ、あるいはアンデッド討伐の報が寄せられています。
シュラム
20:31:28
「ミミさんとミソギさんですね。頼りにさせていただきます。」
#
20:31:51
さて、依頼で何をするか。
20:32:45
シュラムさんは3粒の種と、リビングツリーの地獄内の3か所、及びこんな森羅魔法を提示されています。
【グロウプランツ】(2レベル、補助動作)消費MP1~
対象:界面1平方メートル 射程/形状:接触/- 時間:一瞬/10~100秒 抵抗:なし
概要:界面下の植物(菌類含む)の成長を早める
界面下に菌糸もしくは種子がある場合、その成長を早めます。MPを1消費するごとに10秒の間、1週間分の成長が発生します。この魔法は【ナチュラルパワー】によるMPでしか行使できません。
シュラム
20:32:51
「私、この種を植えて育てて来てくれと頼まれましてね、」種を見せられますかね?
#
20:32:59
はい、見せられますよ
シュラム
20:33:22
「これなのです。」2人の前に種を取り出して見せる
#
20:33:41
また、依頼人に何か問いたいことがある場合、「依頼受諾時にシュラムさんがそのことについて気になった」というテイで、お二人も質問が可能です
ミミ
20:33:42
 妖精や精霊とは粉微塵も縁がないというか視覚的な観測自体を行えないミミだが、歌が好きという一点は、妖精と共通する。
 録音する機会があればいいのだけれど。シュラムの断末魔なんてヘビーローテする気になれないし。
ミソギ
20:33:48
「ほうほう…」見識やってよきです?
#
20:33:58
問題ありません。目標値は10としましょう
ミソギ
20:34:10
ではでは
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
シュラム
20:34:23
「この種は、恐らく、、、」見識
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
ミミ
20:34:56
「生えるんだ」
 森羅術師は、植物を成長させたり、メリアを蘇らせたり、できるという。
#
20:34:58
ではミソギさんは知っています。これは良質な油が取れる〈オイルンビニー〉なる植物の種であると。
ミミ
20:35:16
 見識は――
2D6 → 3 + 4 + 【0+1】 = 8
#
20:35:29
シュラムさんは、ミソギさんの見識と自身の見識に相違がないことに安心したことでしょう
ミソギ
20:35:55
「おいるんびにぃ。まあ油をとるための植物じゃの」
ミミ
20:35:58
「おつまみ?」
 柿の種っぽいのを眺めながら。
シュラム
20:36:19
「そうなのです。そしてこの種をある魔法で育てることを頼まれたのです。(グロウプランツの説明)」
ミミ
20:36:32
 油性らしい。よく燃えそうだ。葬り去るのに利用できるかもしれない。
シュラム
20:36:53
「えっと、ミミさん、おつまみにはされないでくださいね。植えるものですので。」
#
20:36:55
そして、このオイルンビニーの生態について……魔物知識判定:16を試みても構いません(チャレンジ判定)
ミソギ
20:37:01
「なれば、はよう向かうとするかの?」
20:37:10
ほう、まもち
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
シュラム
20:37:13
よし!チャレンジだ!
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
ミミ
20:37:13
33番ミミは、カプセルしか食べないよ」
ミソギ
20:37:14
だめじゃった
20:37:32
変転ぱりんができれば突破できるね
20:37:42
できませんでした(
20:37:45
わすれて!!w
ミミ
20:37:54
 種を知らないのに1/36の確率で生態は知っている、ということはないと思いたい。
#
20:37:58
では
シュラム
20:38:00
足りなかった。
#
20:38:35
君たちは、早速【リビングツリーの地獄】に向かうことだろう。質問や事前準備に満足されたら【OK】とどうぞ
シュラム
20:39:05
「ところで、御二方、私にこの種を頼んだ方に興味はございませんか?」
20:39:15
「私に答えられる範囲でお答え致しますが。」
ミミ
20:40:30
「誰というより、まず、なんのために植えるのかな」
ミソギ
20:40:56
では知性の指輪を2つ買って【OK】
シュラム
20:40:56
「えぇ、その方が言うにはですね、、、」
ミソギ
20:41:16
「依頼人がどんな人物かは知りたいがの」
#人物
20:41:20
「我々の悲願のためである」などと
20:42:15
肌の一切を覆った彼は、極端な高身長や低身長の種族ではなく、また時制を含む表現に少々どもるようでした<依頼人
シュラム
20:42:20
「あぁ、依頼人様は 身長については「極端な低身長/高身長種族ではなく」また、「時制を含む表現に少々どもる」口調の交易共通語であった」
ミミ
20:42:29
 植生に詳しくはないが、場所を指定している以上、そこの土壌でなら生育の条件が整うのだろう。
 強いていえば、
「成功したらってことは、失敗する要素もあるのかな」
20:42:54
 シュラムに1UPキノコけいけんてんが生えた場合を別として。
#人物
20:43:30
「あそこはファンガスの領域、危険植物に襲われるか、もしくは……」「あなた(シュラム)が寄生されきったら、失敗となるのでしょう」
シュラム
20:43:32
「えぇ、ミミさんがおつまみになさった場合は失敗ということに」
ミソギ
20:43:34
1UP
ミミ
20:44:19
33番ミミには視えないひとなのかも」
 妖精は時間感覚がフリーダムであると聞く。実際に会話したことはないが。
シュラム
20:44:27
「そういえばファンガスというと、、、」知ってるか確認していいですか?
#
20:44:36
はい、問題ありません
ミソギ
20:44:41
「食べてはいかんぞ?」
シュラム
20:44:55
魔物知識判定
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15
#
20:45:00
魔物知識判定を原則としますが、シュラムさんは【キノコレクター+知力】を基準値として構いません
ミミ
20:45:12
「食べないよ」
 栄養カプセルと水以外は口にしたことがない人形だ。アイドルじゃなくても花を摘まないものなのである。
シュラム
20:45:27
基準値変更化ですかね?汗汗
#
20:45:33
もちろんです
20:46:06
3増えて……目標値19でありますね
シュラム
20:46:09
1足りないだ!
20:46:21
あ、足りてましたか。失礼しました。
#
20:46:40
では、皆さんはファンガスの菌としての特徴をシュラムに聞いたことでしょう
ミミ
20:46:54
 さておき、播種と育成そのものに、失敗の要素があるわけではないようだ。
 寄生されきったら始末してあげるしかない。
#
20:47:10
ML122、ファンガスについて、胞子病と幻覚胞子、及び解説のみ確認して構いません
シュラム
20:47:20
「という訳なので、マスクなどがあれば役に立つかもしれませんよ。気休め程度ですが。」
#
20:47:43
魔物の基礎データはできるだけ見ない努力をどうぞ(まぁ☆1に素のファンガスを出せるわけもないけれど)
ミミ
20:48:17
「無意味そう」
 エアタイトアーマーでも防げないほどだ。
シュラム
20:48:17
「いやはや、ファンガスというのは全身をキノコまみれ、恐ろしいような羨ましいような、、、」
ミソギ
20:48:24
了解したのじゃ
シュラム
20:48:50
シュラムは〈マスク〉(2G)を購入しておきます。
ミソギ
20:48:59
「では布地くらいはもっていっちょくかの」同じくマスクを
シュラム
20:49:19
【OK】
ミソギ
20:49:32
ではでは【OK】
ミミ
20:49:37
「種は、別々の離れた場所に植えないといけないのかな」
 1件、3件、といった表現の意図が掴めていなかった。
シュラム
20:50:07
「そうですね、あの方が言うには、、、」
#人物
20:50:36
「地獄の外縁部二か所、そして地獄の内部に一か所だな」「丁度楔を打ち込むような形になる」
20:51:06
「南の方だと効率が良くなるだろう」
ミミ
20:51:36
33番ミミでも生えるのかな」
 これは質問ではなく、不思議に思っただけだ。
 ルーンフォークは人造肉で、死んでも腐らない。あまり苗床向きの生体ではなさそうだ。
ミソギ
20:51:44
「まあどこでも構わぬがの。魔物が多くいるところは効率的であっても植えるのは控えるようにするぞい?」
シュラム
20:52:05
(キノコを愛する心があれば誰にでも生えますよ、、、)ニッコリ
ミミ
20:52:08
「それじゃ、行く」
 用意できる範囲で地図を用意して、いざ、シュラムを【KO】する旅へ。
シュラム
20:52:19
ひえぇ
#
20:52:20
特記が無いのでルーンフォークにも生えるとしましょう
20:52:24
ともあれ
ミソギ
20:52:26
シュラムぇ
20:52:33
ミミも苗床に
TOPIC
20:52:37
リビングツリーの地獄、外縁部 by GM千車
ミソギ
20:52:45
だが高貴な妾は苗床になどならぬ!!
#
20:52:49
君たちはそんなリビングツリーの地獄にやってきたのだ。
ミミ
20:52:55
 ルーンファンガスになってしまう。なんか強そう。
#
20:53:12
少々遠くには、まだ健全な森が見える。あちらが【リビングツリーの園】なのだろう
ミミ
20:55:08
 ヒャッハー、戦場はどこも地獄だぜぇ! などと盛り上がることが一切ない、淡々とした少女だ。
 水着を帯びた胸も少ししか盛り上がっていないが。
#
20:55:08
さて、君たちはどこから種子を打ち込み始めるだろうか。
シュラム
20:55:17
「なるほど、あちらの森がリビングツリーの園、、、」
ミソギ
20:55:26
「なんじゃこの禍々しさは」異様な空気を理解するだろう。マスク装着
シュラム
20:55:38
「そしてここが、、、」リビングツリーの地獄を見て
ミミ
20:55:40
 シュラムの外縁部二か所、そしてシュラムの内部に一か所、だったか。
#
20:55:53
【方角】、及び【外縁部か内部】について申し出てくだされ
ミミ
20:56:11
 方角はやはり背後からだろうか――
ミソギ
20:56:23
それも悪くはないが(?
シュラム
20:56:31
「まずはあの方が仰っていた南側に上に向かいに、、、」視線を感じる。
ミソギ
20:56:36
内部の方がいいんだっけか
ミミ
20:57:13
 環境把握も兼ねて、近い場所から普通にやっていくのが現実的そうだ。外部からとなるか。
ミソギ
20:57:28
じゃな、あまり時間をかけるわけにもいかぬ
シュラム
20:58:00
「そうですね、南側となると、、、」北向きの針を取り出す。
#
20:58:02
では君たちは「南側」を判別できただろうか。ひとまずRPでの解決法を聞いてみよう
ミミ
20:58:09
「その種、頑丈なのかな」
 ジェザイルに弾として前込めすれば、離れた場所に撃ち込めるかも。
 グロウプランツが接触距離なのであまり意味はないが。
#
20:58:10
〈北向きの針〉があれば一発である
シュラム
20:58:21
あった。
ミミ
20:58:27
 真昼なら、太陽がある方が南だ。多分。
#
20:58:47
というわけで〈北向きの針〉が太陽と照らし合わせて乱れていないことを確認し
シュラム
20:58:50
「この針があちらを向いていますので、、、えっとですね、、、」
#
20:59:57
外縁部の南側の一点にたどり着いた。
ミソギ
21:00:06
「では南にごーごー」
21:00:12
「じゃ!」
ミミ
21:00:21
 樹木を叩き切ると年輪で方位を調べられるという話も聞いたことがあるが、
 よく分からないし、シュラムを叩き切っても年輪はなさそうだ。ないよね?
#
21:00:22
種子を埋めれば、早速【グロウプランツ】の行使となる。
シュラム
21:00:24
森に入る前にマスクを着けておきます。
21:00:54
ない、、、と思う。>年輪
ミソギ
21:00:58
マスクは装着済みじゃ
#
21:01:12
長命種のメリアだったならばあるいは……<年輪
シュラム
21:01:28
「ふーっ。この辺りに植えたら良さそうでしょうか、、、」辺りを見回す
ミミ
21:01:52
 聞き耳に関する耳栓みたいに、嗅覚的な危険感知に障りそうなので、装着することはないようだ。持ってもいないし。
シュラム
21:01:56
(リビングツリーに囲まれると身が引き締まる思いがする)
ミミ
21:02:37
 ひとまず、周囲の観察と安全確認から始めることに。
 聞き耳と――
2D6 → 2 + 1 + 【3】 = 6
#
21:02:49
それらリビングツリーは、全て物言わぬ個体になっている。生気の大部分がファンガスや、それに近しい種に覆われているのだ。
ミミ
21:02:54
 静かだ。
 ――探索を。
2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10
#
21:03:13
ミミの周囲警戒の結果
ミミ
21:03:20
 とりあえず、キノコには近づかない方針というくらいだ。
シュラム
21:03:32
「なるほど、、、こちらが、リビングツリーの地獄と呼ばれる所以ですか、、、」
ミソギ
21:03:47
ではひらめ聞き耳とひらめ探索を
2D6 → 1 + 5 = 6
21:03:49
2D6 → 3 + 6 = 9
#
21:03:50
上部になお動く気配を感じた。
ミミ
21:03:53
 シュラムが頬ずりしても大丈夫なら、無害なキノコだろう。
シュラム
21:04:00
シュラムはキノコを見つけたら真っ先に近づくという方針だ。
ミソギ
21:04:12
「むう…すべて死に絶えておる」言葉が届かなかったのだろう
ミミ
21:04:21
「ん」
 見上げる。
#
21:04:46
そんな生気の失われたように見える木に、一本の蔓が巻き付いていた。
シュラム
21:05:01
「ミミさんが行ってしまった、、、今のうちにキノコ、、、じゃなかった植えるのに良い場所を探しましょう。」【探索】
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
#
21:05:10
ミミに察知されたことからか、反射的に飛び出してくる!
21:05:27
ことをキノコリザード君も察知していたようだ
シュラム
21:05:42
キノコリザードくん!ナイス!
21:05:51
以心電信でシュラムも気付くか!?
ミミ
21:05:56
「襲ってきた。えっちな蔓」
#
21:06:05
というわけで魔物知識判定:11/14をどうぞ
ミソギ
21:06:27
「おいおい、面倒なツタじゃのぅ」まもちー
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11
ミミ
21:06:27
 ロープしか知らない。
2D6 → 5 + 6 = 11
21:06:36
 ロープ以外も知ってた。
シュラム
21:06:45
お、2人とも流石。
21:07:08
魔物知識判定
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
#
21:07:15
これはコイルアイヴィーである。ML119を参照してください
コイル HP【33/33】 MP[4/4]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
TOPIC
21:07:44
コイルアイヴィー 4m 冒険者達 by GM千車
ミミ
21:08:00
 実際の動きを想像すると、ユーモラスというか、怪異というか。
シュラム
21:08:18
「こ、コイルアイヴィー、私の森にも度々現れますが、ここにもいらっしゃる。」
ミソギ
21:08:49
「じゃがこれくらいならへいきじゃろ」
#
21:08:58
この植物を打ち倒さない事には、依頼の完遂は難しいだろう。
コイル HP【33/33】 MP[4/4]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
シュラム
21:09:22
「いやはや、本気を出されると厄介な相手でありますよ。」 (HP:32/32 MP:26/26 防:4 )
ミミ
21:09:54
「それじゃ、始末する」
 我々はインペルアルシュラムという陣形で戦う。シュラムが前に立ち、(以下略) (HP:32/32 MP:23/23 防:2 )
#
21:10:03
戦闘準備、先制判定11、第二戦闘準備をどうぞ
コイル HP【33/33】 MP[4/4]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
シュラム
21:10:04
キノコリザードに騎乗出来ますかね? (HP:32/32 MP:26/26 防:4 )
ミミ
21:10:20
 先制―― (HP:32/32 MP:23/23 防:2 )
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
#
21:10:26
はい、問題ありません<キノコリザード また、獣変貌も行って構いませんよ
コイル HP【33/33】 MP[4/4]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
ミソギ
21:10:40
戦闘準備は特になく、先制はー (HP:30/30 MP:34/34 防:3 )
2D6 → 5 + 2 = 7
ミミ
21:10:51
 バネの方が速かったようだ。 (HP:32/32 MP:23/23 防:2 )
ミソギ
21:11:11
シュラムも先制頼むぞい (HP:30/30 MP:34/34 防:3 )
シュラム
21:11:21
〈宿り木の棒杖〉を装備して、キノコリザードに騎乗! (HP:32/32 MP:26/26 防:4 )
21:11:32
シュラムの先制
2D6 → 1 + 6 = 7
21:11:45
くぅっ。
ミミ
21:12:03
「……」
 あのトカゲもセットで始末すべきなのかもしれない。どれがコア部位か判別しにくい。 (HP:32/32 MP:23/23 防:2 )
ミソギ
21:12:04
では第2戦闘準備で3m後ろに下がりたいぞい (HP:30/30 MP:34/34 防:3 )
#
21:12:07
ではコイルアイヴィーは4mの跳躍を試みます、移動対応はございますか?
コイル HP【33/33】 MP[4/4]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
シュラム
21:12:07
「キノコリザード。頼りにしてますよ。」なでなで (HP:32/32 MP:26/26 防:4 )
#
21:12:15
承知しました<後退
コイル HP【33/33】 MP[4/4]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
ミソギ
21:12:29
では3m下がりまして (HP:30/30 MP:34/34 防:3 )
シュラム
21:12:43
シュラムが対応します。 (HP:32/32 MP:26/26 防:4 )
21:12:47
前に
ミミ
21:12:53
 シュラムを狙いやすいポジションへと移動しておくことに(3M後退) (HP:32/32 MP:23/23 防:2 )
TOPIC
21:13:14
コイルアイヴィー シュラム&🦎 6m ミソギ、ミミ by ミミ
シュラム
21:13:32
🦎←可愛い。 (HP:32/32 MP:26/26 防:4 )
#
21:13:35
ではコイルアイヴィーはシュラムを狙います。回避力判定13をどうぞ
コイル HP【33/33】 MP[4/4]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
ミミ
21:13:57
 そのうち🍖にクラスチェンジするかもしれない。 (HP:32/32 MP:23/23 防:2 )
シュラム
21:14:02
回避 (HP:32/32 MP:26/26 防:4 )
2D6 → 2 + 4 = 6
#
21:14:06
では打撃が行われまして 皆さんの手番です
コイル HP【33/33】 MP[4/4]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14
シュラム
21:14:35
「くっ、、、」 (HP:22/32 MP:26/26 防:4 )
ミミ
21:15:10
「それじゃ、始末する」
 集団戦では本来は援護の方が得意だが、これくらいの相手なら火力制圧の方が早いだろう。 (HP:32/32 MP:23/23 防:2 )
ミソギ
21:16:00
「妾はどうするかのぉ」 (HP:30/30 MP:34/34 防:3 )
21:16:18
やっぱプリも持っておいた方がいいねタゲ(
ミミ
21:16:38
cord 33 combatmodeこれからミミがたたかうね
 【ターゲットサイト】――双銃に【ソリッド・バレット】【ソリッド・バレット】
 サーペンタインガンを両手に構え、コイルを速射する。 (HP:32/32 MP:19/23 防:2 )
2D6×2 → 2 + 5 + 【10+1】 = 18 , 2 + 3 + 【10+1】 = 16
SYSTEM
21:16:44
GM千車様が入室しました。
SYSTEM
21:16:44
GM千車様が入室しました。
ミミ
21:17:04
 銃撃。 (HP:32/32 MP:19/23 防:2 )
7 = 2 (2 + 2 = 4) + 【5】 威力 : 20
10 = 5 (1 + 6 = 7) + 【5】 威力 : 20
GM千車
21:17:10
マウスのエイムが下手 シュラムから離れるコイルを的確に打ち抜き
ミミ
21:17:25
 排莢して、手番おしまい。 (HP:32/32 MP:19/23 防:2 )
シュラム
21:17:34
「狼の精霊よ、、、はぁっ!」【ウルフバイト】行使>コイルアイヴィー (HP:22/32 MP:26/26 防:4 🦎42/42)
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
21:17:41
ダメージ
2D6 → 4 + 2 = 6
21:17:52
7点の物理ダメージを
GM千車
21:18:15
精霊体まで死んでいる土地ではないようで
コイル HP【12/33】 MP[/]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
シュラム
21:18:31
トカゲガブッ!(命中) (HP:22/32 MP:26/26 防:4 🦎42/42)
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
ミソギ
21:18:38
ではではシュラムにキュアウーンズでもやるかの (HP:30/30 MP:34/34 防:3 )
GM千車
21:18:40
それは回避し
コイル HP【12/33】 MP[/]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
ミミ
21:18:49
 ミミに精霊は視えないが、なんか咬まれたような跡がコイルに刻まれた。 (HP:32/32 MP:19/23 防:2 )
シュラム
21:18:55
以上です (HP:22/32 MP:26/26 防:4 🦎42/42)
ミソギ
21:19:03
行使 (HP:30/30 MP:32/34 防:3 )
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
21:19:12
あぶない
13 = 4 (6 + 2 = 8) + 【9】 威力 : 10
21:19:18
シュラム全快じゃぁ
ミミ
21:19:35
「お兄さん、もう少しやる気を出して」 (HP:32/32 MP:19/23 防:2 )
シュラム
21:19:45
「ほっ、、、体が楽に、、、」 (HP:32/32 MP:26/26 防:4 🦎42/42)
GM千車
21:19:46
ではコイルは返す刀で今度はリザードを狙います 13の回避をどうぞ
コイル HP【12/33】 MP[/]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
シュラム
21:20:05
トカゲ回避! (HP:32/32 MP:26/26 防:4 🦎42/42)
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
#
21:20:56
ではトカゲの一撃を回避したことで勢いが増した一撃が入り
コイル HP【12/33】 MP[/]  命中:13 打撃:4 回避:13 防護:3 生抵:13 精抵:12 
2D6 → 5 + 5 + 【4+3】 = 17
21:21:02
皆さんの手番です
シュラム
21:21:04
「うわっ!キノコさん!?」 (HP:32/32 MP:26/26 防:4 🦎32/42)
ミミ
21:21:32
 双銃に【ソリッド・バレット】【ソリッド・バレット】
 引き続き、コイルへと立て続けに発泡する。 (HP:32/32 MP:17/23 防:2 )
2D6×2 → 4 + 3 + 【10】 = 17 , 5 + 4 + 【10】 = 19
21:21:57
 銃撃。
10 = 5 (4 + 3 = 7) + 【5】 威力 : 20
12 = 7 (5 + 4 = 9) + 【5】 威力 : 20
ミソギ
21:22:07
「あの爬虫類が危ないのう」 (HP:30/30 MP:32/34 防:3 )
シュラム
21:22:19
「狼の精霊よ、、、もう一度!」【ウルフバイト】行使>コイルアイヴィー (HP:32/32 MP:26/26 防:4 🦎32/42)
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
#
21:22:21
ではコイルアイヴィーは真っ二つになります、【戦闘終了です】
シュラム
21:22:35
あ、失礼しました。 (HP:32/32 MP:26/26 防:4 🦎32/42)
ミミ
21:22:54
 お兄さんはMPを減らさないと。 (HP:32/32 MP:17/23 防:2 )
シュラム
21:23:04
忘れてました。 (HP:32/32 MP:20/26 防:4 🦎32/42)
ミソギ
21:23:13
あるある (HP:30/30 MP:32/34 防:3 )
ミミ
21:23:31
 次いで、蜥蜴を照準し、【ヒーリング・バレット】を撃ち込む。 (HP:32/32 MP:17/23 防:2 )
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
21:23:46
 HP回復効果。 (HP:32/32 MP:16/23 防:2 )
11 = 6 (6 + 5 = 11) + 【5】 威力 : 10
シュラム
21:24:04
リザード『ぐわぉっ!』 (HP:32/32 MP:20/26 防:4 🦎32/42)
ミソギ
21:24:17
回復はヒルバレが強いよね、ありがとう (HP:30/30 MP:32/34 防:3 )
21:24:31
「さて、脅威はさったがの、これだけとは思えん」
ミミ
21:24:32
 銃弾を手動で装填して、ジャケット内のホルスターに戻した。
 こうして治癒弾を見せておくと、あとで貫通弾でさりげなくシュラムを狙っても回避されない。 (HP:32/32 MP:16/23 防:2 )
シュラム
21:24:46
「キノコさん、これは大丈夫なやつですよ。痛いのは治りましたか?」 (HP:32/32 MP:20/26 防:4 🦎42/42)
21:25:11
リザード『ぐわっ!♪』
#
21:25:17
かくして、君たちを襲わんとする危険植物は除かれた。改めて依頼を遂行することとなるだろう。
シュラム
21:25:57
「ほっ、、、では、もう一度植えるのに良い場所を探しに、、、」
ミミ
21:25:59
 シュラムを襲わんとする危険人形は残っているが、まだ雌伏の時である。女の子だけに。 (HP:32/32 MP:16/23 防:2 )
ミソギ
21:26:04
「でははよう埋めるとするかの」よさげな土を探索かな?
ミミ
21:26:30
「あとは、静かみたい」
 ヘッドホンに手を添えながら。音楽を聴いているのではなく、集音モードである。
21:27:01
 播種と育成は、専門家に任せた。
#
21:27:03
丁度コイルアイヴィーが出土した場所がある。そこなら土も比較的安全だろう。
シュラム
21:27:26
「ここに、植えてみようと思います。では、」
21:27:57
片手スコップを買ってくれば良かったと今更。
ミソギ
21:28:08
「わかったぞい」では警戒しておこう
ミミ
21:28:20
 掘らせるためのトカゲがいるよ。
シュラム
21:28:20
シュラムは手で掘り返して埋めますね。
21:28:38
キノコさんは結構デカいのです。
#
21:28:48
ではそこそこに種子が埋められ
21:29:12
このままだとファンガス類の菌糸に覆われてしまいそうなところを……
ミミ
21:29:27
 ここならシュラムを埋めても、誰にも見つからないだろう。
 いい場所だ。憶えておこう。
ミソギ
21:29:48
なるほどね
シュラム
21:29:52
「埋めたらあとは、、、魔法をかけたら良いのでしたね。」
ミミ
21:30:43
33番ミミは、よく分からないけれど。話によるとそうみたい」
シュラム
21:30:46
片手に宿り木の棒杖を、もう片手は地面に手のひらをつけて、
ミソギ
21:30:47
「じゃな。はようせい」尻尾でてしてし
ミミ
21:31:50
 シュラムの界面下のうないのキノコも育ちそうだが、いざとなったらヘッドショットで治療しよう。
シュラム
21:31:56
「森のリビングツリーのなきこのばでも、新たな生の生まれんことを」【ナチュラルパワー】行使
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
21:32:14
MP
1 = 1 (2 + 2 = 4) 威力 : 10
21:32:53
そのMPを使って【グロウプランツ】を地面に
#
21:33:20
では精霊体がほのかに地面に集まり
21:33:58
10秒の間に、〈オイルンビニー〉が芽吹き、5cm程の高さとなる。
シュラム
21:34:14
「おぉっ!芽吹いた!」
ミミ
21:34:18
 オイルンビキニーと空目した人形がこちらです。
#
21:34:20
これだけ育てば、生育速度が菌類の侵蝕速度に負けることはないだろう。
シュラム
21:34:43
「これならば辺りの菌に負けることは無い、強く育つでしょう。」
ミミ
21:34:54
「そういえば、今更だけど。シュラムお兄さん、どうしてそんなにキノコが好きなのかな」
 生えてきた芽を眺めながら。
ミソギ
21:35:19
「ってすごいもんじゃのぅ。この速度で育って不都合はおきんのか?」
シュラム
21:35:28
「死したリビングツリーの霊がこの植物を助けたのか、それともこの森の精霊の力か。」
21:35:53
「あ、キノコ、、、が好きな理由?」
ミミ
21:36:05
「うん」
シュラム
21:36:29
「それは、、、私が小さかった頃に、師匠に助けられたのです。」
ミソギ
21:36:39
「キノコ好きというのも珍しいからの、じゃがあまり詮索するもんでもないと思うが野」
シュラム
21:37:01
「その時に恵んで下さった、キノコ。私は師匠とキノコに命を救われたのです。」
21:38:20
「キノコは自然の力の結晶。植物と動物の狭間を行き来する種族。これ程美しい種族は他に知りません。キノコは恩人であり、友であり、第二の師匠なのです。」
ミミ
21:38:38
「別に、話したくないわけじゃないみたいだし」
 ごうm――尋問の手間が省けるし。
「そうなんだ」
シュラム
21:38:45
「っと、長話をしてしまいました。次の場所に向かいましょうか。」
ミソギ
21:38:59
「で、その頭のキノコはなんではえたんじゃ?」歩きながら
#
21:39:12
では【外縁部】【内部】のどちらに向かうだろうか
シュラム
21:39:32
「ははは、これですか!これは白いキノコを食べたら生えてきたんですよ、不思議ですよね、ははは!」
ミミ
21:39:41
33番ミミも、茸は、生命の象徴みたいな話を聞いたことあるよ」
 だからあんなえっちな形状なのだろう。
シュラム
21:39:50
「このまま、奥に進んでみませんか?」
21:40:18
「この森の奥には偉大なキノコがいらっしゃる予感がするのです。」
ミミ
21:40:26
 遠回りでなければ、外縁部その2かな――位置関係次第、効率的なルート、がミミの基準だろう。
ミソギ
21:41:12
「ほう?」
ミミ
21:41:22
「どのみち、奥には行かないといけないみたい」
ミソギ
21:41:39
「1つだけ内部に植えるなら、まあ今がいいじゃろうな」
シュラム
21:42:37
「では、奥へ向かいましょう」
#
21:43:05
ではいよいよリビングツリーの地獄の内部に進む冒険者達。
ミミ
21:43:06
 では、次なる狙撃ポイントへ。内部、らしい。
#
21:43:27
10分程歩いたポイントが、依頼人に指定された場所である。
21:43:50
ここで探索判定を行っても構わない。なお、GMは少々花を摘んでこよう
シュラム
21:43:52
キノコリザードのニョキニョキ、、、じゃなかった、トコトコシュラムの隣を着いて来るだろう。
ミソギ
21:44:34
了解です、では聞き耳
2D6 → 3 + 1 = 4
シュラム
21:44:38
「あの方が言うにはこの辺りのはず、、、」
ミソギ
21:44:38
からのたんさくー
2D6 → 6 + 4 = 10
21:44:43
私も少し離席~
ミミ
21:44:52
33番ミミは妖精が見えないけど、キノコは妖精の踊場フェアリーステップも形作るそうだよ」
 森の中などに忽然とある、環状に草が生えてない現象のことである。
シュラム
21:45:35
「ん?キノコさん、お腹が空きましたか?では、こちらを」キノコリザードに保存食を食べさせる。
ミミ
21:45:36
 シュラムの探索が悲しかったときは、魔動機術を併用して探索しよう。
シュラム
21:46:07
「ははは、よしよし、いい子ですね。」なでなで
ミミ
21:46:56
 かくて、まずは聞き耳。
2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8
シュラム
21:46:57
「ほぉ、フェアリーステップ。キノコ達が、、、なるほど」
ミミ
21:47:54
 というわけで、お兄さん、さくっとレンジャーで探索するとよさそうなの。
シュラム
21:48:10
「キノコが自然、ましてやこういう森に与える影響というのは善悪あれど非常に大きなものでしてね。」
#
21:48:18
戻り 今回挿入を断念したネタでありました……<妖精の踊場
シュラム
21:48:44
「さて、餌は上げましたので、そろそろ植えるのに良い場所を探しましょう。」
ミミ
21:48:45
「そうなんだ」
シュラム
21:48:53
探索
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
#
21:49:26
ではシュラムは
21:49:42
汚染された表面を歩き回る昆虫がいることに気づく。
ミミ
21:49:43
 ついでに探索しつつ。
2D6 → 6 + 2 + 【3+1】 = 12
シュラム
21:50:20
「む、この昆虫、、、ミミさん、ミソギさん、こっちに」呼んでる
#
21:50:26
キノコレクターの君は知っているだろう、これはポイゾナスハネカクシだ。
ミミ
21:50:59
「うん」
 キノコが生えているかどうかで、粛清対象になる確率は変動する。
 虫についてだけではないが。
#
21:51:06
素手で触れれば火傷をしたように手が膨れる、食菌性の動物(魔物としてのカテゴリ)だ。
シュラム
21:51:06
「こちらはポイゾナスハネカクシという昆虫なのです。」と指さして示す
21:51:44
「菌、、、例えばキノコなどを食されるので、私と同じですね。」
ミミ
21:51:44
 名前的に、翅が隠れているのだろう。そのはず。
#
21:52:22
不十分な探索の元、【グロウプランツ】を行使したなら、神聖魔法のお世話になっていたかもしれない。危ないところであった
ミミ
21:52:28
「食べるんだ」
 いや、キノコとの出会いも、食としてだったらしいが。
 頬ずりしているイメージしかなかった。
ミソギ
21:52:30
もどりにゃ
シュラム
21:52:49
「あ、お手は触れられないように、素手で触ると火傷をしたように手が膨れてしまいますので。」
ミソギ
21:53:04
「面倒じゃのぅ…」
ミミ
21:53:15
「うん」
 暗殺の陽動などに利用できそうだ。脳内メモメモ。
#
21:53:47
ともあれ目下の安全は確保できた。毒虫に気を付けて依頼を遂行しよう
シュラム
21:53:59
(この昆虫が居ない場所に植えたいな、、、)とキョロキョロ
TOPIC
21:54:02
リビングツリーの地獄、内部 by GM千車
ミミ
21:54:22
 積極的に襲ってくるのでない限り(&ターゲットじゃない限り)無益な殺生はしない人形だ。
 自由を謳歌する虫を観察しつつ、播種を待つことになった。
シュラム
21:54:58
よし、害虫に気をつけて種を植えよう。
ミミ
21:55:01
 周囲警戒役と呼べないこともない。
シュラム
21:55:43
虫の居ない場所を少し掘って種を埋める。
21:56:05
そして再び宿り木の棒杖を手に、もう片方は地面に手を当て
ミミ
21:57:05
「キノコは、毒薬とか媚薬とかの材料にもなるそうなの」
 その意味ではミミもそのうち薬品学を学ばないといけない。錬金術技能的に。
シュラム
21:57:07
「この種が芽吹き、虫に食われず、菌にも負けず、強く強く生きることを願って、、、」【ナチュラルパワー】行使
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
ミソギ
21:57:15
「まあ、ここで植えられるのならはようやっちょけい」しっぽふりふり
シュラム
21:57:16
MP
3 = 3 (2 + 5 = 7) 威力 : 10
21:57:42
このMPをそのまま【グロウプランツ】に使用
#
21:58:21
今度は3週間分育つ。赤く鮮やかな花が咲いた。
シュラム
21:58:34
「あ、は、花が!」
ミミ
21:58:40
 ふしぎなちからがくわわるくわわるしている様子を眺めている。
 無論、ドールには精霊の営みは微塵も見えないので、ぴょこんと目が出て花が咲くところのみ。
21:59:02
 目が出たらSANチェックだが、芽だったので安心だ。
シュラム
21:59:07
「ミミさん、ミソギさん、花が咲きましたよ!」
ミソギ
21:59:22
「ほぉ。こいつは驚いたわい」びっくり
ミミ
21:59:56
「うん。そういえば、油はどこから採れるのかな」
#
22:00:53
種を潰せば得られる。胡麻のようなものだ。
ミソギ
22:01:07
菜種イメージだった
シュラム
22:01:21
種から採れるのか。なるほど。
ミミ
22:01:21
 数粒では、シュラムを爆殺するには足りなさそうだ。もっと繁茂すべき。
#
22:01:41
菜種でも構わない。ともかくその類の植物である
シュラム
22:01:52
「きっと、花が咲きましたので、いずれは種も出来ますね。」
ミミ
22:02:03
「楽しみだね」
#
22:02:13
では【外縁部】に種を植え、依頼を完遂しよう
シュラム
22:02:38
「この植物が新たにこの森の生命となればと思いますね。」
22:03:03
「あとは、あの方が言うには再び外縁部ということになりますね。」
22:03:16
「そろそろ向かいましょうか。」
ミミ
22:03:23
 テンション低めの常態ゆえ、あまり楽しみには見えないのが難点だが、さておき。
「うん」
ミソギ
22:03:38
「おう」
ミミ
22:03:44
 周囲を探索しながら、最後の狙撃ポイントへ、向かうことになった。
TOPIC
22:03:48
リビングツリーの地獄、外縁部2 by GM千車
シュラム
22:04:13
キノコリザードも少し花を名残惜しそうにしながらシュラムの隣をついて行く
#
22:05:03
かくして、君たちは地獄を抜け出した。
シュラム
22:05:18
(キノコノコノコキノコッコー♪)上機嫌なシュラムの鼻歌だ。
#
22:05:26
最後のポイントに到着し……ここで聞き耳判定:11を試みてもらおう
ミソギ
22:05:30
「あんな危険な胞子の巣窟は困るのぅ」
22:05:36
ききみーみ
2D6 → 5 + 6 = 11
22:05:45
キツネイヤーは地獄耳!
ミミ
22:06:09
 楽しそうな歌だが、技術(バードとか)がないと録音しないことにしているので、やはりムリアンとかに期待するしかない。
 聞き耳は――
2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7
シュラム
22:06:10
歌ってるけど大丈夫か?ここで聞き耳!
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
#
22:06:24
早速適した土を探す一行であったが……ミソギとシュラムは一つの足音に気づく!
シュラム
22:06:28
7じゃないや。6だ。
#
22:06:48
それは地獄の内部から聞こえるフワフワとした足音であり……
ミソギ
22:06:51
足音とな
シュラム
22:06:54
「むむっ!?足音が、、、」音の方を向き
22:07:36
(もしや歩くキノコが私とキノコさん以外にも!?)
ミミ
22:07:50
「お兄さんの歌しか聴こえなかったし」
 ヘッドホンに手を添えながら、言われた側へ視線を向ける。
ミソギ
22:08:14
「なんか来とるぞい」
シュラム
22:08:18
「ミミさん、あちらから、、、」と警戒を促してみる
#音の主
22:08:18
「やめ、ろ……やめ、ろ……」と、呻くような交易共通語で
22:08:37
全身を菌糸に覆われた存在がいた。
ミソギ
22:09:08
マタンゴじゃん
22:09:18
「…うお、ありゃあまずいの」
シュラム
22:09:18
「やめろ?、、、あなたはもしや!」
ミミ
22:09:36
 第二のシュラムを、無感情な瞳に映す。
「あれが、ファンガスというの、なのかな」
シュラム
22:09:58
「いえ、まだ分かりませんが、もしかすると、、、」
22:10:20
(菌糸まみれ、、、恐ろしいような羨ましいような、、、)
ミソギ
22:11:23
「あのままでは本当に死んでしまうの。我らで危機を排するぞい!」
シュラム
22:12:08
「えぇ、あの人はまだ生きている。(と思いたい。)」
ミミ
22:12:52
「楽にしてあげた方がよさそう」
 高レベルの除病魔法をかけるアテなどない。
シュラム
22:12:58
リザード『ぐわっ!ぐぉっ!』
#マタンゴ(仮)
22:13:10
「棲み処、乱すな」「ファンガス、対応、ある……」「モリノキセキ、ゆずる……」などと胡乱に言葉を紡ぎます
ミソギ
22:13:26
「どちらにしろ、無力化するしかあるまい」
シュラム
22:13:44
「モリノ、、、キセキ、、、モリノキセキ!?」
#マタンゴ(仮)
22:14:17
森の奇跡と言えば、ファンガスから取れる幻のキノコですね。シュラムは当然、ミソギさんとミミさんもブリーフィング中に聞いたことでしょう
シュラム
22:14:49
「御二方、交渉の余地があるかもしれません、対話が可能かもしれません。」
ミソギ
22:14:59
「森の奇跡?確かにあれがあるのならよいがの」
22:15:12
「キノコにそういう知性があると思うかぇ?」
#マタンゴ(仮)
22:15:17
「ゴコ、かき集め……た」
シュラム
22:15:17
(モリノキセキを知る程のキノコ好きなら良い人だと信じているシュラムである。)
ミミ
22:15:20
 若さを保つ効果など、人形には無関係だった。死ぬまで――死んだ後も、少女の形状だ。
「うわごとみたいだけど」
シュラム
22:16:12
「集めた!?森の奇跡を!?」目ェキラキラ
ミミ
22:16:51
33番ミミたちは、乱しに来たんじゃなくて、植えに来たの」
ミソギ
22:17:07
「植物を植えるのが悪いことかぇ?」
#マタンゴ(仮)
22:17:12
「イッコ、見せる。あと4つは、奥に……」と、懐から〈森の奇跡〉を取り出します
ミミ
22:17:38
「シュラムお兄さん、よだれ」
#マタンゴ(仮)
22:17:43
「オイルンビニー、ファンガスの園、消す……!!」
シュラム
22:17:44
「そうなのです。ある方から頼まれまして、一族の使命だと。(森の奇跡だァ!)」
ミソギ
22:18:05
「あー…これもしかしてキノコを消すための依頼じゃったのか?」
シュラム
22:18:24
(脳内でシュラムとシュラムが葛藤してますね。)
#
22:18:55
大きな山場です、存分に葛藤なさってください……!!
シュラム
22:19:02
「ま、まさか、ファンガスの園をオイルンビニーが、、、」
ミミ
22:19:02
「油に弱かったのかな」
シュラム
22:19:18
「そんな、ファンガスとオイルンビニー、、、」
ミソギ
22:19:30
「いや、まあそれが悪いことだとは思わんが」思わないよな普通は(
ミミ
22:19:35
 シュラムの頭に植えれば、労せずして暗殺できるということか。いい情報をありがとう、菌類のひと。
シュラム
22:19:45
「キノコと植物は共には、、、」
#
22:20:01
しかしシュラムは知っているだろう。
シュラム
22:20:05
「オイルンビニーがファンガスの園を、、、」
#
22:20:35
健全な森には多くの種類のキノコが実ることに。自身の山を思い返せばそれは明らかだ。
シュラム
22:21:06
「、、、しかし、ここにはファンガスしかいない、、、」
#
22:21:19
翻ってこのリビングツリーの地獄はどうであったか。ファンガス種と、少々の危険植物程度で、他のキノコは見当たら無かった。
ミミ
22:21:21
 しかし、だからといって、ファンガスというマイノリティ(?)を差別・排斥してよいことになるのか。
シュラム
22:21:35
「私の森にはたくさんのキノコ達が育ち生きている。」
#
22:21:42
しかし、この機を逃せば森の奇跡を得られる機会はいつになることか。
ミソギ
22:21:45
まあそんなの言ったら現代の人類がやってることは完全に悪になっちゃうし…(
22:22:24
「というか、森の奇跡を交渉材料に出すならまず見せてもらわにゃ困るの」
シュラム
22:22:25
「そこの君。ファンガスと存じ上げるが、何故ここには君たちファンガスしか居られぬのか。」
#
22:22:34
ファンガス種単一の環境でしか見当たらないのも、また森の奇跡なのである―――
22:22:51
今懐から1つ取り出していますね<森の奇跡
ミミ
22:23:20
 つまりこれは、種の多様性と、種の存続――どちらが優先されるべきかという哲学的命題の天秤なのであった。
シュラム
22:23:30
「君たちは、、、他のキノコを、この森のリビングツリー達を、、、死に至らしめたのではないですか、、、?」
ミミ
22:23:36
 深いなキノコ――
#マタンゴ(仮)
22:24:02
「見……たか?我々を食む動物を」
22:24:16
「あれらはまた我々の媒介者でもある」
ミソギ
22:24:43
一応ホンモノがあったのか
#マタンゴ(仮)
22:24:58
「しかし、ファイアーバードはそれら菌糸ごと焼き食うのだ。オイルンビニーは彼奴等を引き付ける」
#
22:25:25
ここで魔物知識判定:10/16をどうぞ
ミソギ
22:25:28
「というか、なんかしゃべるのがうまくなっとるの」
シュラム
22:25:33
「ポイゾナスハネカクシをファイアバードが、、、」
ミミ
22:25:34
「人間も、キノコは焼いて食べるのが好きみたい」
 鍋もいいものらしいけれど。
シュラム
22:25:43
魔物知識判定
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10
ミミ
22:25:58
 魔物知識は特にない。
2D6 → 1 + 2 = 3
ミソギ
22:26:18
まもちを
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
#
22:26:49
雷云々が全て火属性になったサンダーバードですね。過ぎたる危険植物の存在を抑制する作用もあることで知られています。
ミミ
22:26:56
「ところで、お兄さん。こうして普通に喋ってるけど――」
#
22:27:34
その胃袋は〈オイルンビニー〉の油によって燃えているとか……(ブリーフィング中に申し上げた生態部分です)
ミミ
22:27:48
「あのキノコの胞子、幻覚とか、勘違いとかを、させるんだよね」
シュラム
22:27:59
「ファイアバードをオイルンビニーが呼び寄せると、、、なるほどファンガスの園は失われると。」
22:29:00
勘違いさせられてない事を願いつつ
ミソギ
22:29:01
おそろしい
#マタンゴ(仮)
22:29:04
彼の表層の口元が歪み「リビングツリー共が意識を持つなら取りついた我々が意識を持ってもよかろう?」
ミミ
22:29:49
「取りつかれてるひとは、そう思ってなさそう」
シュラム
22:30:11
「もとよりキノコとは動物と植物の狭間を揺れる種族。リビングツリーよりも意識も宿りやすいのか。」
#
22:30:30
というわけでマタンゴ(仮)に対して魔物知識判定:13/16をどうぞ
ミソギ
22:30:50
ではでは
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
22:30:55
わかんねえええええ
シュラム
22:30:55
「あなたがたファンガスが宿るその身はもとより別の魂をもつ、人族のはず。」
ミミ
22:31:04
 知識なんてないの。
2D6 → 1 + 1 = 2
シュラム
22:31:07
魔物知識判定
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
ミミ
22:31:11
 まったくないの。
シュラム
22:31:18
変転!
ミソギ
22:31:36
へんてーんされた
#
22:32:18
ではシュラムは彼と出会う運命にあったのでしょう。彼はファンガス発症5日目、「ファイブナイツオーバーファンガス」の4日目の個体です http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1638587120481
シュラム
22:32:35
「君たちの生き方であるとはいえ、我ら人族の命が、君の存在で失われつつある。」
ミミ
22:32:41
33番ミミは、人間に奉仕して、人間を護るために作られた人形だよ。
 助けてあげるにしても、楽にしてあげるにしても、あれは始末する」
#
22:33:03
明日になれば提示したデータの通りになるでしょうが、今日の限りはこのようなデータになっています。各種能力の達成値も1減少しています。
FNoF HP【98/63+35】 MP[29/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
22:33:32
また、彼は「リビングツリーの地獄から外に出ることができません」
ミミ
22:33:45
 やはり第二のシュラムだった。
シュラム
22:33:52
シュラムの果てか。
ミミ
22:34:03
 キノコの数がちょっと多いだけだ。
TOPIC
22:34:05
地獄外縁 FNoF 4-10m 冒険者達 by GM千車
シュラム
22:34:27
「僕は君の存在に賛同することは、、、やはり、できない。」
ミソギ
22:34:40
「まったく…初めからそうしとけばよかったのじゃ」
シュラム
22:35:13
「僕はキノコを愛するし、君たちファンガスも愛している。しかし、ドルイドとして、自然を、この森を死に至らしめる君たちを、、、」
22:35:59
「、、、倒さない訳にはいかないんだ。」ドルイドの使命思い返すシュラム。
ミソギ
22:36:43
「いくぞい。危険な存在はそのままでいさせるわけにはゆかぬ」
シュラム
22:36:49
「この森は自然とは呼べない。自然とは一つの種でなくたくさんの種が、助け合って生まれるんだ。」
ミミ
22:36:53
「あと、もう充分に蔓延してる気がする。ほどよく間引いても問題なさそう」
22:37:30
「だって、苗床がなくなったら、滅びるだけだし、キノコ」
#ファンガス
22:37:30
進行途中のファンガスは、「こいつのようにおとなしく下調べして少々眠気が来ていれば幸せだろうに……ね」宿りファンガスと化した腕を伸ばし、精霊体に呼びかけ始める……【戦闘開始です!】
シュラム
22:37:37
「僕は、自然の為には君を倒さなくてはならないんだ。」決心する
#ファンガス
22:37:55
というわけで戦闘準備、先制判定11をどうぞ
ミソギ
22:38:12
「本性を現しよったの…シュラム、心を鬼にして倒すのじゃよ」
ミミ
22:38:13
 先制判定―― (HP:32/32 MP:16/23 防:2 )
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13
シュラム
22:38:52
「あぁ、手加減はしない、、、君を倒す!」>ファンガス
22:39:48
「キノコさん、やるよ、」キノコリザードに騎乗、宿る木の棒杖を装備 (HP:32/32 MP:20/26 防:4 🦎42/42)
ミミ
22:39:52
 ミミは(選べるなら)相対距離10m。今回は(今回も?)最初に行動するつもり。 (HP:32/32 MP:16/23 防:2 )
ミソギ
22:40:05
10m位置にー (HP:30/30 MP:32/34 防:3 )
TOPIC
22:40:24
地獄外縁 FNoF 10m ミミ、ミソギ by GM千車
シュラム
22:40:45
シュラムはもう少し近づいて話していたと思うので、5m位置に (HP:32/32 MP:20/26 防:4 🦎42/42)
TOPIC
22:41:06
地獄外縁 FNoF 5m シュラム、🦎 5m ミミ、ミソギ by GM千車
#
22:41:16
ではこのように 君たちの先手だ
FNoF HP【98/63+35】 MP[29/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
ミソギ
22:42:11
あ、7m地点にいてほしいかな (HP:30/30 MP:32/34 防:3 )
22:42:15
FP使うー
シュラム
22:42:28
あ、7m位置にいいですか? (HP:32/32 MP:20/26 防:4 🦎42/42)
ミミ
22:42:35
「それじゃ、撃つね」
 【キャッツアイ】【ターゲットサイト】――双銃に【ティアガス・バレット】【ソリッド・バレット】
 ファンガスを照準して、催涙弾、通常弾、を順に発砲する。 (HP:32/32 MP:16/23 防:2 )
TOPIC
22:42:56
地獄外縁 FNoF 7m シュラム、🦎 3m ミミ、ミソギ by GM千車
ミミ
22:42:58
 初弾―― (HP:32/32 MP:7/23 防:2 )
2D6 → 1 + 4 + 【10+1+1】 = 17
#
22:43:00
問題なく
FNoF HP【98/63+35】 MP[29/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
シュラム
22:43:02
ありがとうございます (HP:32/32 MP:20/26 防:4 🦎42/42)
#
22:43:10
回避を試み
FNoF HP【98/63+35】 MP[29/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
ミミ
22:43:18
 催涙弾が炸裂し、行為判定に-2。 (HP:32/32 MP:7/23 防:2 )
22:43:26
 次弾――
2D6 → 5 + 1 + 【10+1+1】 = 18
#
22:43:57
回避を試み
FNoF HP【98/63+35】 MP[29/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
2D6 → 6 + 5 + 【8-2】 = 17
ミミ
22:44:04
 通常弾が胸部を撃ち、魔法ダメージ。 (HP:32/32 MP:7/23 防:2 )
12 = 7 (4 + 5 = 9) + 【5】 威力 : 20
22:44:16
 手番完了なの。
ミソギ
22:44:52
ではゆくぞー (HP:30/30 MP:32/34 防:3 )
ミミ
22:44:52
 今なら抵抗も-2。だけれどフォースが通るかどうかは。 (HP:32/32 MP:7/23 防:2 )
ミソギ
22:45:00
FPを行使じゃ (HP:30/30 MP:32/34 防:3 )
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
#ファンガス
22:45:02
「ぜ、脆弱な素体よ……!」表層の菌糸が狂ったように震えている
FNoF HP【86/63+35】 MP[29/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
ミソギ
22:45:11
doku ya (HP:30/30 MP:31/34 防:3 )
22:45:22
毒や呪い以外のダメージをー1じゃ!
シュラム
22:46:06
「精霊達よ、、、僕に彼を倒す力を!」【ソーンバッシュ】行使>ファンガス (HP:32/32 MP:20/26 防:4+FP 🦎42/42)
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
ミミ
22:46:09
 神の力も、人形にはよく分からないが、結界は帯びたようだ。 (HP:32/32 MP:7/23 防:2 [Fp])
シュラム
22:46:17
ダメージ (HP:32/32 MP:20/26 防:4+FP 🦎42/42)
2D6 → 5 + 2 = 7
22:46:30
14点の物理ダメージを
#ファンガス
22:47:00
「茨の連中め、園の主に歯向かうか!」
FNoF HP【77/63+35】 MP[29/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
シュラム
22:47:09
リザード ▶防御体勢 (HP:32/32 MP:15/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
#ファンガス
22:48:03
「ポイゾナスピルバグ共!手伝え!」腕を振り回すと、ダンゴムシのような精霊体が生じ
FNoF HP【77/63+35】 MP[29/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
22:48:20
【ポイズンスプレッド】をシュラムの地点に行使
2D6 → 2 + 2 + 【7-5】 = 6
シュラム
22:48:37
「抵抗」 (HP:32/32 MP:15/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
#ファンガス
22:48:54
7-5じゃない 7-2だね 達成値は9だ
FNoF HP【77/63+35】 MP[29/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
22:49:10
シュラム
5 = [10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】] / 2 威力 : 10
ミミ
22:49:38
 生命抵抗力判定。 (HP:32/32 MP:7/23 防:2 [Fp][Ce3])
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
シュラム
22:49:40
「うっ、、、毒か、、、」 (HP:27/32 MP:15/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
#ファンガス
22:49:54
ミミ
6 = [12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】] / 2 威力 : 10
ミソギ
22:50:41
と、抵抗じゃ (HP:30/30 MP:31/34 防:3 )
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12
#ファンガス
22:50:49
ミソギ
4 = [8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】] / 2 威力 : 10
22:50:56
あとはリザード君かな
ミミ
22:50:56
 特に軽減もされない。やはり神など存在しないのだ(違) (HP:26/32 MP:7/23 防:2 [Fp][Ce3])
シュラム
22:51:14
リザード抵抗 (HP:27/32 MP:15/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
ミソギ
22:51:14
「ちぃ、やはりこれは意味がなかったか」 (HP:26/30 MP:31/34 防:3 )
#ファンガス
22:51:26
ではリザードの分出しまして
6 = [11 = 4 (2 + 6 = 8) + 【7】] / 2 威力 : 10
シュラム
22:51:43
『ぐうっ』 (HP:27/32 MP:15/26 防:4+FP+2 🦎36/42)
#ファンガス
22:52:27
「そら、ブラッディーペタルもいるぞ!この上位にリビングツリーの連中が手助けするのが気に食わんがな」【リプロデューサー/ブラッディーペタル】、手番終了
FNoF HP【82/63+35】 MP[17/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
シュラム
22:53:23
(僕よりも高位の森羅魔法、、、) (HP:27/32 MP:15/26 防:4+FP+2 🦎36/42)
ミミ
22:53:27
 あまり回避や抵抗を下げている利はなさそうだが、一応、効果を引っ張るべく、二人の後で行動だ。 (HP:26/32 MP:7/23 防:2 [Fp][Ce3])
ミソギ
22:54:05
「どっちにしろ、ファンガスに侵されちょるではないか。だめじゃの」 (HP:26/30 MP:31/34 防:3 )
シュラム
22:54:30
「ソーンの精霊よ、もう一度、僕に力を、、、はぁっ!」【ソーンバッシュ】行使>ファンガス (HP:27/32 MP:15/26 防:4+FP+2 🦎36/42)
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
22:54:55
ダメージ (HP:27/32 MP:10/26 防:4+FP+2 🦎36/42)
2D6 → 5 + 5 = 10
22:55:05
20点の物理ダメージを
22:55:25
リザード ▶防御体勢
ミソギ
22:55:27
では妾はもう3mさがってからキュアウーンズをシュラムとトカゲに使うかの (HP:26/30 MP:31/34 防:3 )
22:55:51
行使じゃ。しっかり癒えるのじゃよ (HP:26/30 MP:27/34 防:3 )
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
22:55:57
シュラム
13 = 4 (6 + 2 = 8) + 【9】 威力 : 10
#ファンガス
22:55:59
「いいのかね?そんなに痛めては素体に傷が付くぞ?」
FNoF HP【67/63+35】 MP[17/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
ミソギ
22:56:02
🦎 (HP:26/30 MP:27/34 防:3 )
10 = 1 (3 + 1 = 4) + 【9】 威力 : 10
ミミ
22:56:33
「殺してあげるのが慈悲かも」 (HP:26/32 MP:7/23 防:2 [Fp][Ce3])
シュラム
22:56:35
「し、しかし、君を倒さなくては、、、ならないんだ」 (HP:27/32 MP:10/26 防:4+FP+2 🦎36/42)
ミミ
22:57:48
 やはり自身は癒えないようだ。もとより神に期待もないけれど。 (HP:26/32 MP:7/23 防:2 [Fp][Ce3])
ミソギ
22:57:58
「お前を無力化してから考えるわい」以上 (HP:26/30 MP:27/34 防:3 )
22:58:16
まあミミも3m下がれば大丈夫だろうし
シュラム
22:58:19
「あぁ、これが神の力か、、、」 (HP:32/32 MP:10/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
ミソギ
22:58:27
あとは申し訳程度のMP節約 (HP:26/30 MP:27/34 防:3 )
ミミ
22:58:59
 二丁拳銃の射程は10mだ。
 【ターゲットサイト】――双銃に【クリティカル・バレット】【クリティカル・バレット】
 ファンガスを狙い、速射する。第一射―― (HP:26/32 MP:1/23 防:2 [Fp][Ce2])
2D6 → 2 + 2 + 【10+1+1】 = 16
#ファンガス
22:59:56
ティアガスは……解けるか 回避
FNoF HP【67/63+35】 MP[17/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
ミミ
23:00:05
 銃撃。 (HP:26/32 MP:1/23 防:2 [Fp][Ce2])
10 = 5 (5 + 2 = 7) + 【5】 威力 : 20
23:00:16
 第二射――
2D6 → 6 + 4 + 【10+1+1】 = 22
#ファンガス
23:00:19
回避
FNoF HP【57/63+35】 MP[17/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
ミミ
23:00:25
 銃撃。 (HP:26/32 MP:1/23 防:2 [Fp][Ce2])
9 = 4 (4 + 2 = 6) + 【5】 威力 : 20
ミソギ
23:00:29
ミミの命中がぱないの (HP:26/30 MP:27/34 防:3 )
シュラム
23:00:40
命中高いですね (HP:32/32 MP:10/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
#ファンガス
23:00:41
こうなって
FNoF HP【48/63+35】 MP[17/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
ミミ
23:00:45
 排莢して、手番を結ぶ。 (HP:26/32 MP:1/23 防:2 [Fp][Ce2])
#ファンガス
23:01:48
「ふぅ、お涙もここまでと。ポイゾナスピルバグ、もう一度だ」【ポイズンスプレッド】をシュラム地点に
FNoF HP【48/63+35】 MP[11/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
ミミ
23:02:08
 森に拒まれたようだった。 (HP:26/32 MP:1/23 防:2 [Fp][Ce2])
#ファンガス
23:02:27
「おい!住まわせてやっている恩があるのだぞ!」悪態をつきつつ手番終了
FNoF HP【53/63+35】 MP[11/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
シュラム
23:02:29
「来るっ、、、!!」リザードと防御体勢! (HP:32/32 MP:10/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
ミミ
23:02:54
 精霊も期待できるものではないようだ。
 やはり頼れるのは銃だけ。 (HP:26/32 MP:1/23 防:2 [Fp][Ce2])
シュラム
23:03:13
「いや、精霊達が彼の声を聞かなかったのか、、、」 (HP:32/32 MP:10/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
ミミ
23:04:04
cord 33 initializeなんかいミミがこわれても
 3mを通常移動後退、間合いを取りつつ。
 [HP変換]――22点。 (HP:26/32 MP:1/23 防:2 [Fp][Ce1])
TOPIC
23:04:17
地獄外縁 FNoF 7m シュラム、🦎 3m ミミ 3m ミソギ by ミソギ
ミソギ
23:04:24
そういえばこうなってました (HP:26/30 MP:27/34 防:3 )
TOPIC
23:04:30
地獄外縁 FNoF 7m シュラム、🦎 6m ミミ ミソギ by ミミ
ミミ
23:04:49
 自身に過負荷をかけて、マナを搾り出す――手番完了。 (HP:4/32 MP:23/23 防:2 [Fp][Ce1])
シュラム
23:05:13
「ソーンの精霊よ、再び力をお貸しください、、、はぁっ!」【ソーンバッシュ】行使>ファンガス (HP:32/32 MP:10/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
23:05:37
ダメージ (HP:32/32 MP:5/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
2D6 → 4 + 5 = 9
ミソギ
23:05:38
ミミも下がっていた (HP:26/30 MP:27/34 防:3 )
シュラム
23:05:48
14点の物理ダメージを (HP:32/32 MP:5/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
ミソギ
23:06:01
ではミミに確実化威力確実化のキュアウーンズを (HP:26/30 MP:27/34 防:3 )
シュラム
23:06:04
リザード ▶防御体勢 (HP:32/32 MP:5/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
ミソギ
23:06:18
これって4倍になるんでしたっけ、3倍になるんでしたっけ (HP:26/30 MP:19/34 防:3 )
ミミ
23:06:22
 回復失敗してもジェザイルで撃つから、気楽でだいじょうぶだよ。 (HP:4/32 MP:23/23 防:2 [Fp][Ce1])
23:06:31
 *2*2で4倍。
#ファンガス
23:06:31
4倍ですね
FNoF HP【44/63+35】 MP[11/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
ミソギ
23:06:42
ここくらいしか使うとこがなくてっ( (HP:26/30 MP:19/34 防:3 )
23:06:50
では行使ー
2D6×2 → 4 + 3 + 【9】 = 16 , 3 + 1 + 【9】 = 13
23:07:01
16をとりまして
23:07:08
確実化ボンバー
13 = 4 (2 + 6 = 8) + 【9】 威力 : 10
23:07:11
13 = 4 (2 + 6 = 8) + 【9】 威力 : 10
ミミ
23:07:11
 抵抗はしない―― (HP:4/32 MP:23/23 防:2 [Fp][Ce1])
ミソギ
23:07:17
これは確実 (HP:26/30 MP:19/34 防:3 )
ミミ
23:07:36
 威力確実化は、威力の出目が4以下なら振り直して選ぶ、というものなの。 (HP:4/32 MP:23/23 防:2 [Fp][Ce1])
シュラム
23:07:37
おー。神の力だ。 (HP:32/32 MP:5/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
ミミ
23:07:52
「なんだか治った」 (HP:17/32 MP:23/23 防:2 [Fp][Ce1])
#ファンガス
23:08:01
「ポイゾナスピルバグ!もう一度答えよ!」あるかどさんのとこだとそう振るんですけれどね……<威力確実化
FNoF HP【44/63+35】 MP[11/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
ミソギ
23:08:06
あ、そうだったのかw (HP:26/30 MP:19/34 防:3 )
#ファンガス
23:08:08
ともあれ【ポイズンスプレッド】
FNoF HP【44/63+35】 MP[11/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
ミソギ
23:08:21
「これでミミも健康体でいられるじゃろう」 (HP:26/30 MP:19/34 防:3 )
シュラム
23:08:43
シュラム抵抗 (HP:32/32 MP:5/26 防:4+FP+2 🦎42/42)
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
23:08:50
リザード抵抗
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
#ファンガス
23:08:58
シュラム
FNoF HP【44/63+35】 MP[11/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
5 = [10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】] / 2 威力 : 10
23:09:03
リザード
7 = [13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】] / 2 威力 : 10
ミミ
23:09:20
33番ミミ、風邪じゃないよ」
 言葉通りに取る少女であった。 (HP:17/32 MP:23/23 防:2 [Fp][Ce1])
#ファンガス
23:09:21
再生して手番終了
FNoF HP【49/63+35】 MP[5/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
シュラム
23:09:47
「これは、、、来たか、、、けほっ。」 (HP:27/32 MP:5/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
ミミ
23:10:44
「追撃、開始」
 3mを制限移動前進――再び銃を構える。
 【キャッツアイ】【ターゲットサイト】――双銃に【クリティカル・バレット】【クリティカル・バレット】
 ファンガスを速射する。第一弾。 (HP:17/32 MP:14/23 防:2 [Fp][Ce3])
2D6 → 6 + 1 + 【10+1+1】 = 19
TOPIC
23:10:54
地獄外縁 FNoF 7m シュラム、🦎 3m ミミ 3m ミソギ by ミミ
#ファンガス
23:10:55
回避
FNoF HP【49/63+35】 MP[5/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18
ミミ
23:11:05
 銃撃。 (HP:17/32 MP:14/23 防:2 [Fp][Ce3])
16 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 4 = 5) + 【5】 威力 : 20
23:11:14
 追撃――
2D6 → 2 + 4 + 【10+1+1】 = 18
#ファンガス
23:11:24
回避
FNoF HP【33/63+35】 MP[5/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
ミソギ
23:11:26
「治癒の手を緩めずにいくぞい!」ミミの後でキュアウーンズ (HP:26/30 MP:19/34 防:3 )
ミミ
23:11:32
 銃撃。 (HP:17/32 MP:14/23 防:2 [Fp][Ce3])
9 = 4 (1 + 5 = 6) + 【5】 威力 : 20
23:11:52
 チリンチリン、と薬莢が足元に転がる。手番完了だ。
シュラム
23:12:16
「ファンガスよ。君を倒すのは僕達だ、、、次は、あなたのお力をお借りする、、、ディノス!」【フリージングブレス】行使>ファンガス (HP:27/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
#ファンガス
23:12:26
「ぬぅ……」表層が剥がれてきた。樹表じみた彼の体表が見え始める
FNoF HP【24/63+35】 MP[5/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
23:12:34
抵抗
2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19
シュラム
23:12:48
抵抗されて (HP:27/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
6 = [12 = 5 (5 + 2 = 7) + 【7】] / 2 威力 : 20
23:13:13
リザード ▶防御体勢
23:13:54
「ふぅっ、、、はぁっはぁっ」MPが切れて疲れが見える
ミソギ
23:14:20
ではキュアウーンズ、ミミとシュラムに行使 (HP:26/30 MP:15/34 防:3 )
2D6 → 4 + 2 + 【9】 = 15
23:14:27
ミミ
12 = 3 (6 + 1 = 7) + 【9】 威力 : 10
23:14:30
シュラム
14 = 5 (4 + 6 = 10) + 【9】 威力 : 10
23:14:34
以上!
ミミ
23:14:39
「あまり、33番ミミの戦い方じゃないけど」
 潜伏してライフルで頭パーンか、支援的な弾丸が本領だ。しかし、こだわりがあるわけでもない。
 しかし集団戦かつ少人数では火力支援に回るのが効率的だ。シュラムを仕留めるときも同じだろう。 (HP:17/32 MP:14/23 防:2 [Fp][Ce3])
23:15:02
「ありがと」
 また、得体のしれない力で癒えた。 (HP:29/32 MP:14/23 防:2 [Fp][Ce3])
シュラム
23:15:20
「ありがとう、ミソギさん!」 (HP:32/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
23:15:33
「まだ、僕は戦える、、、!」
#ファンガス
23:15:38
「ええいマナ切れか、突っ込めぃ!」【ラタイトランナー】、ファンガスの足元が地獄の菌糸から離れ……
シュラム
23:15:51
(来るっ、、、!) (HP:32/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
ミミ
23:16:30
 しかし魔法に違いはないので、今は制限移動だった―― (HP:29/32 MP:14/23 防:2 [Fp][Ce3])
#ファンガス
23:16:32
倒れ込むようにシュラムに殴りかかる!
FNoF HP【8/63+35】 MP[5/22+7]  命中:8 打撃:6 回避:8 防護:5 生抵:11 精抵:11 
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
ミソギ
23:16:45
「気を付けい、敵の技がくるぞよ!」 (HP:26/30 MP:15/34 防:3 )
#
23:16:59
――――演出のためじゃ、許せ
シュラム
23:17:02
回避 (HP:32/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
2D6 → 4 + 4 = 8
#ファンガス
23:17:16
打撃と
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
シュラム
23:17:29
防御体勢!キノコリザードと以心伝心だ! (HP:32/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
ミミ
23:17:40
 放浪神っぽく足さばきみたいになった。キノコならありえるだろう。 (HP:29/32 MP:14/23 防:2 [Fp][Ce3])
#ファンガス
23:17:51
胞子病が行われると
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
シュラム
23:18:27
「ぐはぁっ、、、!」抵抗 (HP:25/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
ミミ
23:19:18
 シュラムが敵に回った。こうなっては、シュラムを撃つしか―― (HP:29/32 MP:14/23 防:2 [Fp][Ce3])
#ファンガス
23:19:53
憑き物がシュラムに移ったかのように、宿主は倒れる。【ひとまず戦闘終了だ!】
ミソギ
23:20:09
「くそ、まずいことになったの…!」あれ終了なのか (HP:26/30 MP:15/34 防:3 )
シュラム
23:20:11
「うぐっ、、、けほっけほっ」 (HP:25/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
#
23:20:59
地獄は宿主に菌糸を伸ばそうとしているが、日の光に遮られている様子。
ミミ
23:21:14
 半径6mゆえ、ついでにミミたちも全員、巻き込まれていそうだが―― (HP:29/32 MP:14/23 防:2 [Fp][Ce3])
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
シュラム
23:21:20
「ファ、、、ファンガス、、、は、、、はぁっはぁっ」 (HP:25/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
23:21:33
キノコリザード抵抗
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
ミソギ
23:22:09
ヌワー (HP:26/30 MP:15/34 防:3 )
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
23:22:14
抵抗じゃ
23:22:22
できとらんかったのじゃ
ミミ
23:22:46
 陽光の魔符+3とかは持ってないので、罹患したようだ。 (HP:29/32 MP:14/23 防:2 [Fp][Ce3])
#
23:22:46
かくして、全員が胞子病に感染する。
ミソギ
23:23:11
おつらいのじゃ (HP:26/30 MP:15/34 防:3 )
シュラム
23:23:11
「この胞子は、、、そうか、このままではキノコが生える。」既に生えてる。 (HP:25/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
ミソギ
23:23:21
「く、ぅ…なんじゃ、これは…」 (HP:26/30 MP:15/34 防:3 )
シュラム
23:23:37
「キノコさん、、、」にももちろん既に生えてる (HP:25/32 MP:0/26 防:4+FP+2 🦎35/42)
ミミ
23:23:48
「ちょっと熱っぽい」
 三日以内になんとかしないと、シュラムになってしまう。いや、生えるのは一日でシュラムだが。
TOPIC
23:24:21
地獄外縁 7m 元宿主 シュラム、🦎 3m ミミ 3m ミソギ by GM千車
#
23:24:30
現在の状況である
シュラム
23:25:00
「このままではキノコが生えてくることになりますが、けほっ、3日間は生えて来ないはずです。」
ミソギ
23:25:12
「まずい、のぅ…」キュアティジーズってレベル5であったっけな… (HP:26/30 MP:15/34 防:3 )
ミミ
23:25:13
 最低能力値は12だったので、猶予は、まる二日だった。
 ソレイユやグラランだったら絶望しかなかっただろう。
シュラム
23:25:17
「そして彼は、、、」元宿主を見てみる
#
23:25:53
元宿主もそこそこに菌糸が生えている。が、君たち共々【キュア・ディジーズ】の治療可能範囲内だ
ミミ
23:26:05
 キュア・ディジーズそのものは5レベルだ。達成値は17要りそう。
シュラム
23:26:42
「彼もまだ、完全なファンガス化には至ってない。まだ、助かります。」
#
23:26:51
……達成値1下げるって言っておきながら下げてなかったね
23:27:02
ミソギは抵抗しています、失敬
ミミ
23:27:04
 シュラムは、まぁ、放置でも悪影響なさそうだが――(?)
ミソギ
23:27:22
おっと
シュラム
23:27:24
シュラムはキノコが生えるのに慣れっこ、、、なのか?
ミソギ
23:27:30
では妾はギリギリ問題なかったの
23:27:35
じゃあ16か
23:27:40
(目標値
23:27:46
ギリギリ行けないこともない
ミミ
23:28:05
 しかしここでグロウス小魔法を使うと、進行が加速しそうだ。実はやばい魔法なのでは。
#
23:28:19
ですね 元宿主さんは固定値の元13で罹患しています
ミソギ
23:28:41
ではまずは元宿主からいくぞい。キュアディジーズ
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
シュラム
23:28:50
おー。
#
23:28:56
そうなりますね あくまでも罹患者を対象に取った場合ですが<グロウプランツ
#元宿主
23:29:41
元宿主の息が安定し、またせき込むように放出されていた胞子も出なくなる。
ミミ
23:29:48
33番ミミは、あまりキノコ、生やしたくないかも」
 変なところに生えたら、水着が大変なことになるし。
#元宿主
23:29:55
ひとまず3日の間は、二次感染が引き起こされることはないようだ
シュラム
23:30:15
グロウプランツは地面に使うことを想定して作られている模様。
ミソギ
23:30:21
「これでこの男は大丈夫…次は」まずはミミに
23:30:28
行使をー
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
23:30:33
圧倒的行使
#元宿主
23:30:47
ミミの胞子病も治療されまして
シュラム
23:30:52
「そうですか。彼がファンガスとなる前に間に合ってよかった、、、」
ミミ
23:31:00
 キノコは浄化され、信じる神の御許へ旅立った。……ダリオンかな。
ミソギ
23:31:07
最後はシュラムだ。シュラム、ちこうよれ
ミミ
23:31:12
「熱が引いたみたい。ありがと」
ミソギ
23:31:14
キュアディジーズ
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14
23:31:19
知性ぱりん
シュラム
23:31:21
「えぇ、お願い致します」>ミソギ
ミソギ
23:31:35
と、トカゲも残っておったか
ミミ
23:31:50
 蜥蜴は苗床になる運命なのだ。その前に始末してあげるといいかな――
ミソギ
23:31:57
「これで人は全員、あとはヌシじゃ」トカゲもキュアディジーズ
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
23:32:04
これも知性ぱりんじゃ
#
23:32:33
かくして、胞子病の更なる伝染は未然に防がれたのであった。
シュラム
23:32:35
キノコリザードまで!、ありがとうございます。
23:32:53
「大丈夫そうですか?」>キノコリザード
ミソギ
23:32:55
「ふぅ…これで皆の者、委細問題はないかぇ?」
シュラム
23:33:04
リザード『ぐわっ!♬』
ミソギ
23:33:13
「トカゲは大丈夫じゃ」これシュラムのキノコとれてない?大丈夫?
ミミ
23:33:18
「このひと、どうしようかな」
 元宿主の様子を見ながら。ダメそうなら口に銃口を突っ込んで楽にしてあげるしかない。
シュラム
23:33:29
「えぇ、ミソギさん、ありがとうございます。」
ミソギ
23:33:32
では様子を見てみよう
シュラム
23:33:41
頭のキノコを触って確認し、、、大丈夫だ!
#
23:33:47
頭のキノコは……多分病気以上の存在でしょう
23:34:02
元宿主さんは現在HP8での気絶状態にある
シュラム
23:34:08
「、、、って、ミミさん!?その人はもうファンガスにはなりませんから!」
#
23:34:11
1時間放置すれば起きることだろう
ミソギ
23:34:19
ならキュアウーンズを1回やっておこう
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
23:34:22
12 = 3 (2 + 5 = 7) + 【9】 威力 : 10
23:34:46
これで危機は脱したじゃろう (HP:26/30 MP:1/34 防:3 )
シュラム
23:34:47
「キノコリザードの背に載せて運びましょうか、、、」>男を見て
23:35:17
「行けますか?キノコさん」
23:35:33
リザード『ぐぉっ!』
TOPIC
23:35:38
リビングツリーの地獄、外縁部 by GM千車
ミミ
23:35:53
「そうなんだ」
 三日の猶予に戻っただけみたいな感じだったが、もしあとでダメそうになったら口に銃口を突っ込んで楽にしてあげることにした。
ミソギ
23:36:17
「大丈夫じゃよ、血なまぐさいのはよしておけ」 (HP:26/30 MP:1/34 防:3 )
ミミ
23:36:19
 手動で装填などをしながら、
「それじゃ、最後の種植えかな」
#
23:36:25
元宿主はキノコリザードに載せられ
シュラム
23:36:38
「そうですね、あとは、この辺りに植えたら、、、」
23:36:50
と、ここでファンガスの言葉を思い返す
ミソギ
23:37:22
「そうすれば終わりじゃの」 (HP:26/30 MP:1/34 防:3 )
シュラム
23:37:27
(この種を植えたらファンガス達の居場所を奪うことになってしまう)
ミミ
23:37:28
 ふところを漁って、さっき見せたキノコ――森の奇跡とやらを回収しつつ。
#元宿主
23:37:40
回収されまして
シュラム
23:38:03
(オイルンビニーが生えるとファンガスの里は失われる)
23:38:30
種を植えるために土を掘り返しているシュラムの手が止まる
ミミ
23:38:50
「…………」
 ぷにぷにとつついたり、傘の辺りをさすったりしてみていた。
 解釈によっては、ちょっとはしたない。
ミソギ
23:38:52
「じゃあ帰るかの…ん?」植えたと思ったが止まったシュラムを見て (HP:26/30 MP:1/34 防:3 )
シュラム
23:39:01
「御二方、、、僕は、、、これを植えるべきでしょうか、、、」と呟く
ミミ
23:39:21
「うん。任務だし」
 人形に躊躇はなかった。
シュラム
23:39:39
「これを植えて、彼らの居場所を奪う権利があるのでしょうか、、、」
ミミ
23:40:53
33番ミミは知らないけど。
 あのキノコが占領する前の生態系に戻るだけじゃないのかな」
シュラム
23:41:11
「そうですね。私に託してくれたあの方を裏切る訳にはいかない。そして僕には守らねばならない自然がある。」
#
23:41:36
シュラムの脳裏には、(菌糸の一部を"保護"しよう)という考えが浮かんだかもしれない。
ミソギ
23:41:40
「植えておけい。どちらにしろ、我らがやっちょることも自然の1部よ」
シュラム
23:42:03
「ファンガス達が征するこの地は、、、元はリビングツリー達がいらっしゃったはず、、、」
ミミ
23:42:11
「でも、33番ミミはドールだから。森の摂理とか、そういうことはわかんない」
シュラム
23:42:42
(どうにかして、ファンガス達を菌糸の一部を保護できないか、、、)
23:43:10
シュラムはおもむろに小瓶を1本取り出す。
ミソギ
23:43:16
「はようせい」けりけり
ミミ
23:43:33
 危険な菌の保有者として、やはりブランブルグ保安のため、暗殺すべき、という報告書を上げないといけないようだ。
ミソギ
23:43:45
「そうしなきゃ我らの仕事も終わらぬし、この森がファンガス以外生きることを許されない土地になるのは変わらんのじゃ」
シュラム
23:43:45
「いてて、少々お待ちを」
ミソギ
23:44:07
妾の知らぬところでミミとシュラムが盛り上がっておる(?
シュラム
23:44:11
シュラムは地面にある菌糸の一部を小瓶に入れ懐に隠す
23:44:49
「えぇ、植えて使命を全うします。」といって再び植える作業を進める
23:45:05
植え終わったら魔法をかけるのだ。
ミミ
23:45:49
 しゃがみ込んで、膝に頬杖をつくようにしながら、埋めた場所を眺めている。
シュラム
23:46:03
「ファンガス、、、いえ、この種がこの森を再び自然のあるべき姿に返す力となることを願って、、、」【ナチュラルパワー】行使
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12
ミソギ
23:46:17
「では、あとはこれを育てるのみじゃな」
シュラム
23:46:29
MP
4 = 4 (6 + 2 = 8) 威力 : 10
23:46:52
MPをそのまま使って【グロウプランツ】を種を植えた地面に行使
#
23:47:20
植えられた〈オイルンビニー〉地獄の内部よりもさらに成長が進み、花が萎んだ。
23:47:44
まだ青々としているが、内部には確かに〈オイルンビニーの種〉があることだろう。
ミソギ
23:48:06
「この種を持って帰ればよいのじゃったかな」
シュラム
23:48:13
「種が、、、できている、、、」
ミミ
23:48:25
「燃える鳥が、これを食べに来るんだね」
#
23:49:18
来年になればオイルンビニーの生息域は広がり、ファイアーバードが少しずつファンガスを滅していくのだろう。……リビングツリーの地獄で無くなるまでには、数十年、数百年かかりそうな話ではあるが。
シュラム
23:49:20
「いや、まだこの種は青い、採るにはまだ早いと思いますが、、、」よくよく見てみる>しぼんだ花
#
23:49:42
ともあれ、【これにて依頼要件は達成された】
ミミ
23:49:52
「種をまいて、生やすだけでよかったと思う。元の環境に戻す橋頭堡を作るみたいなものかな」
シュラム
23:50:05
「きっと、この種が落ち、また芽吹き、ファイアバードを喚ぶのですね、、、」
ミミ
23:50:48
「そういえば、お兄さんは、三つの場所で、どこがいちばん好きだったのかな」
ミソギ
23:50:58
「ふむふむ。なればこれはそのまま、自然の円環につれておけばよいの」
#
23:51:26
ところでミミさん
シュラム
23:51:33
「いずれは、ファンガス達もいなくなって、ここがリビングツリーの地獄では無くなると良いと思います。(そう思うことにしよう)」
#
23:52:02
先ほど、宿主さんの懐を漁った時にジャラジャラと鳴る少々重い袋があったようですよ
ミミ
23:52:20
 こちらミミ。感度良好。これより目標を抹殺――え、違うの。
シュラム
23:52:41
「ふむ、好きな場所、、、私はファンガスと話す事が出来たこの場所がとても感慨深く感じますね。」
ミミ
23:52:43
 ジャラジャラしていた。宿主の所持金をパクるわけにもいかないが。
ミソギ
23:52:49
そんなことしちゃだめだよ!?(
ミミ
23:53:01
「わかった」
 いつか埋めるときは、せめてこの場所に。
シュラム
23:53:37
「ミソギさんの仰るように、このままなるように任す。自然が自然たろうとする力に委ねるのみですね。」
ミソギ
23:54:07
「生きるとは、そういうことじゃからの」
ミミ
23:54:35
 元宿主の治療費に足りるかはわからないが、その辺はミミが関与することでもない。
 任務完了を受けて、森を出るべく移動開始することになった。最後まで気は抜けない。
#
23:54:39
そうして、君たちは帰路につくのだろう。……1時間ほど歩いた頃だろうか
#元宿主
23:55:02
「む……少々揺れますね」と、リザードの背中で元宿主さんが目を覚ます
シュラム
23:55:09
「このままファンガス達が消えてしまうのも、どこかでまたファンガスの園を作るかも自然の営みの一つですね、、、」菌糸の小瓶に手をやって
ミミ
23:55:18
「揺れるほどないと思う」
シュラム
23:55:46
(あ、気づかれましたか、)>元宿主
ミソギ
23:55:56
「まあ、どうなるかは奴ら次第じゃな」
シュラム
23:56:38
「大丈夫ですか?ご気分は、、、」>元宿主
ミソギ
23:56:50
「ヌシは先ほどまでキノコ人間になっちょったんじゃ。ちょっち休め」
#元宿主
23:57:10
「……シュラムさん?」「あぁ、しくじりましたか……」
シュラム
23:57:23
「あなたの載っているのはキノコリザード、、、新種のキノコなのですが、、、乗り心地は、、、?」
23:57:41
「しくじった?」
#元宿主
23:58:07
「いえ、しくじったというのはこちらの話で……っと、帰らねば」ふらふらとリザードから降りる
ミソギ
23:58:11
「何かへんな言葉が聞こえたの?」
ミミ
23:58:26
 キノコと添い遂げたかったのかもしれない。悪いことをした。
ミソギ
23:58:29
「まてい、そのまま帰させるわけにもゆかん、ブランブルグまで送っちゃるぞ」
シュラム
23:58:31
「おとと、どこへ?」
#元宿主
23:59:29
「リビングツリーの園へ帰……ひょっとしてもう依頼を完遂されて?」
2021/12/07
シュラム
00:00:08
「えぇ。3つの種はうえ終わりました。どれもしっかりと芽吹いて、」
ミミ
00:00:38
「お兄さんの知り合いみたい」
 キノコマニアだったら諸共に対処しなくてはいけない。お仕事いっぱい。
シュラム
00:00:50
「きっと、あの植物達がリビングツリーの地獄を変える力となるはずです。」
#元宿主
00:01:45
「やはりシュラムさんに依頼して正解で……したね、ブランブルグまで送られると帰り道が少々辛くなるのでこちらで報酬を」と、懐から先ほどミミが気づいた袋を取り出す
ミソギ
00:02:46
「なんじゃ、ヌシが依頼人じゃったのか?」
シュラム
00:02:53
「あなたは、、、もしやリビングツリーの森の」
ミミ
00:03:49
「妖精じゃなかったみたい」
 少なくともミミが視認できるということは。例外的に受肉している妖精種も存在するが、千年に一度くらいしか蔓延らないはずだ。
ミソギ
00:05:09
「まあ、とにかくもらえるもんはもらっておくぞ。はよう帰っておきたいしの」あの森はスリリングだったがその分疲れたのだ
#元宿主
00:05:23
「出自を明かすとあっち(地獄を指す)の糸がありますから。」「明確に申し上げなか……ったこと失礼を」と、1000Gの袋を3つ、3000Gの袋を取り出し、君たちに渡す
シュラム
00:05:28
「確かに、かなり疲れました、、、」
00:06:19
「報酬菌、、、じゃなかった、報酬金はありがたく。」
ミソギ
00:06:36
「では、きぃつけて買えるんじゃぞ」
00:06:38
帰る
ミミ
00:06:45
33番ミミは、報酬をもらえたらそれでいいけど、任務」
 本命の任務は別にあるのだし。
#元宿主
00:07:27
「ええ、悲願の助けになってくださったことに感謝を」と、リビングツリーの園へ去っていきます
シュラム
00:07:37
「ファンガスと対話を致しました。彼らには彼らなりの、、、思いがありましたね。」
#
00:07:42
RP満足されたら【OK】で後語りに入ります
シュラム
00:08:11
「えぇ、いずれはあなたがたの悲願も達成されると良いと思うのです。」
ミミ
00:08:16
「戦争に正義はなくて、勝敗があるだけ。森も同じじゃないかな」
シュラム
00:08:50
「いつかは、分かり合える時が、来ますよね。」
00:10:10
「私は自然に勝ち負けなどなく、平和と助け合い、繋がり、そして廻るのみだと信じたいですね。」
ミミ
00:10:22
33番ミミには、わかんない」
 ミミにわかるのは、危険度Sとしてシュラムについて報告しないといけないということだけだ。
 きっと長生きはできないだろう。
ミソギ
00:10:56
「妾としては、危険なものは処理するのはおかしなことではないとは思うがのぉ…」ファンガスは恐ろしいものだった【OK】
シュラム
00:11:10
「いつかは、かの植物と彼ら人族。ファンガスのような菌類も、互いに助け合って、自然となって欲しいです。」
00:11:43
振り返って遠くに見える元宿主(依頼人?)を向いて
00:12:43
「貴重な体験をありがとう。また、一つ課題が増えたのです。ありがとう。」深く礼をする【OK】
ミソギ
00:13:01
シュラムすごいやつだなぁ(いつもの
#
00:14:06
 
00:14:16
赤い花―――〈オイルンビニー〉が一輪だけ咲く地獄の中心部。
ファンガスを食んでいたポイゾナスハネカクシがその羽を広げ、飛翔する。彼は「ファンガスにとっての空飛ぶ乗り物(キャリアー)」だ。
虫が花の近くを通ると、虫は降ってきた炎に包まれて消えた。
ミミ
00:14:24
「お兄さんは本当に、キノコが好きだね」
 小さく嘆息して、ヘッドホンに手を添えた。【OK】
#
00:15:13
地獄に花を咲かせましょう 完
00:15:14
 
GM千車
00:15:20
お疲れ様でしたー
ミソギ
00:15:30
おつでしたのだ~
シュラム
00:15:38
おづがれざまでじだー泣
ミミ
00:15:47
 お疲れさまだよ。
ミソギ
00:15:49
ファンガスは死んだ!もういない!
シュラム
00:15:52
うっうっ、ファンガス〜!!
TOPIC
00:16:32
No. 9541 経験点:1110 報酬:2000+(森の奇跡、FNoFとコイルの戦利品) 名誉点:7d6 イベント報酬(空飛ぶ乗り物): by GM千車
ミミ
00:16:40
 ファイアプロテクターを使える森羅魔法レベルの苗床を手に入れられなかったことが、やつらの敗因よ――
シュラム
00:16:41
フレーバーでいいから〈ファンガスの菌糸〉が欲しかった、、、
ミソギ
00:16:57
消費は1000Gじゃ
GM千車
00:16:58
依頼人解決まで入れようとして少々長くなってしまったこと申し訳ない……
ミソギ
00:17:12
いえいえー、リザルトちゃちゃっとやっちゃいましょ!
GM千車
00:17:14
おっと〈ファンガスの菌糸〉ですね
シュラム
00:17:24
お、ありです!?w
ミミ
00:17:31
 活性弾11発。約160G。
TOPIC
00:17:39
No. 9541 経験点:1110 報酬:2000+(森の奇跡、FNoFとコイルの戦利品)+〈ファンガスの菌糸〉(フレーバーD) 名誉点:7d6 イベント報酬(空飛ぶ乗り物): by GM千車
ミソギ
00:17:58
イベントはプレゼントボックス2021で
GM千車
00:17:58
収集RPを行われましたので危険物は確かにシュラムさんの手元に
ミソギ
00:18:04
剥ぎ取りやっちゃいますね
シュラム
00:18:10
御二方、シュラムが長々と喋ってお時間取らせてしまい、申し訳ない。汗汗
ミソギ
00:18:10
ファンガス
2D6 → 5 + 1 = 6
00:18:14
コイル
2D6 → 5 + 3 = 8
00:18:17
ええんやで
シュラム
00:18:22
危険物、、、w
GM千車
00:18:42
(30+120+2000)/3 = 716.666666666667
シュラム
00:18:46
嬉々として懐に収めさせていただきます>〈ファンガスの菌糸〉
TOPIC
00:19:03
No. 9541 経験点:1110 報酬:2718+〈ファンガスの菌糸〉(フレーバーD):シュラム 名誉点:7d6 イベント報酬(空飛ぶ乗り物):〈プレゼントボックス2021〉 by GM千車
GM千車
00:19:11
名誉点
7D6 → 3 + 6 + 4 + 6 + 4 + 1 + 5 = 29
シュラム
00:19:24
こんな感じでございます。
購入:マスク(2G) 消費:保存食一日分 入手:〈ファンガスの菌糸〉
TOPIC
00:19:27
No. 9541 経験点:1110 報酬:2718+〈ファンガスの菌糸〉(フレーバーD):シュラム 名誉点:29 イベント報酬(空飛ぶ乗り物):〈プレゼントボックス2021〉:ミソギ by GM千車
ミミ
00:19:50
 やはり、ばいおはざーど候補。闇に葬るその日まで――
シュラム
00:20:06
イベント報酬は、、、〈赤い帽子〉をお願い致します(2個目だ、やったぜ)
ミソギ
00:20:14
よし素で精神12に
TOPIC
00:20:22
No. 9541 経験点:1110 報酬:2718+〈ファンガスの菌糸〉(フレーバーD):シュラム 名誉点:29 イベント報酬(空飛ぶ乗り物):〈プレゼントボックス2021〉:ミソギ 〈赤い帽子〉:シュラム by GM千車
シュラム
00:20:31
シュラムをバイオハザード扱いしないで!健全なキノコだから!
ミミ
00:20:34
 褒賞は、〈プレゼントボックス2021〉をもらうの。
シュラム
00:20:43
なんだ健全なキノコって、、、
TOPIC
00:20:43
No. 9541 経験点:1110 報酬:2718+〈ファンガスの菌糸〉(フレーバーD):シュラム 名誉点:29 イベント報酬(空飛ぶ乗り物):〈プレゼントボックス2021〉:ミソギ、ミミ 〈赤い帽子〉:シュラム by GM千車
GM千車
00:20:53
ではこのように 他に買戻しはございましょうか
ミミ
00:21:06
 その懐の菌糸を見てから言ってね。(狙撃ポイントを見繕いつつ)
ミソギ
00:21:13
ありませぬー
シュラム
00:21:21
森の奇跡を買い戻しさせて頂きたいです
TOPIC
00:21:44
No. 9541 経験点:1110 報酬:2718+〈ファンガスの菌糸〉(フレーバーD):シュラム 名誉点:29 イベント報酬(空飛ぶ乗り物):〈プレゼントボックス2021〉:ミソギ、ミミ 〈赤い帽子〉:シュラム 買戻し〈森の奇跡〉:シュラム by GM千車
GM千車
00:21:50
ほいきた
00:22:04
ミミさんもよろしいでしょうか
シュラム
00:22:10
1000Gの出費、、、安いもんよ!w
ミミ
00:22:11
 コイルの〈伸縮する蔓/緑A〉を買い戻すの。
TOPIC
00:22:40
No. 9541 経験点:1110 報酬:2718+〈ファンガスの菌糸〉(フレーバーD):シュラム 名誉点:29 イベント報酬(空飛ぶ乗り物):〈プレゼントボックス2021〉:ミソギ、ミミ 〈赤い帽子〉:シュラム 買戻し〈森の奇跡〉:シュラム 〈伸張する蔦〉:ミミ by GM千車
GM千車
00:22:44
はい確かに
ミミ
00:22:54
 伸張だった。
ミソギ
00:23:12
みんな買い戻すなぁw
GM千車
00:23:12
では以上を持ちまして解散いたします。本日はご参加まことにありがとうございました
ミソギ
00:23:23
妾は買い戻すものはないのじゃ。おつかれさまでした~
シュラム
00:23:28
楽しかったあぁぁぁぁ!
ミミ
00:23:34
 緑Aカードが80G安く買えるのだもの。
GM千車
00:23:39
お帰りの際は足元にお気を付けて……
ミソギ
00:23:40
お風呂をかたづけなければならないのでこれで!では!ノシ
SYSTEM
00:23:43
ミソギ様が退室しました。
シュラム
00:24:24
まだ12:30前!?濃い内容でした!
ミミ
00:24:25
 それじゃ、開催をありがと。シュラムお兄さん観察任務、楽しかったよ。
 お礼に、GMのことも観察してあげるね。弱点見つけなくちゃ。
SYSTEM
00:24:29
ミミ様が退室しました。
GM千車
00:24:47
ヒエッ
シュラム
00:25:01
御二方シュラムのキノコ好き好きアピールにお付き合い下さりありがとうございました
GM千車
00:25:06
時間については純粋に20:00スタートであって4時間オーバーコースですね……
シュラム
00:25:35
GM様もこれ程シュラムのためのシナリオを書いてくださるとは、、、感動です。
00:26:30
依頼主の方のお名前とか背景とか色々お聞きすれば良かった、、、と今更ですが思ったりしますね。
GM千車
00:26:37
既存の手持ち舞台に丁度いいものがあって良かった良かった……
00:26:48
そこはあれです
00:26:54
言わずが花、ということで
シュラム
00:27:01
後で感想を長文で送るかもしれませんw
00:27:12
ですね>言わずが花
00:27:30
本当に楽しかったです!ありがとうございました!
GM千車
00:27:49
はい、コンペでの発表も楽しみにしておりますー
シュラム
00:27:56
リザード『ぐわっ!♬♪』
00:28:09
では、失礼致します。
SYSTEM
00:28:12
シュラム様が退室しました。
SYSTEM
00:28:13
GM千車様が退室しました。
シュラム
20回
30回
41回
56回
69回
78回
84回
93回
105回
112回
121回
39回平均7.359
ミソギ
20回
31回
45回
54回
67回
76回
87回
91回
103回
112回
120回
36回平均6.778
ミミ
21回
32回
44回
55回
66回
78回
81回
94回
104回
112回
120回
37回平均6.676
他(NPC)
21回
33回
41回
51回
63回
72回
83回
91回
104回
112回
120回
21回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 22回
1.50%
1 + 2 = 33回
2.26%
1 + 3 = 42回
1.50%
1 + 4 = 57回
5.26%
1 + 5 = 67回
5.26%
1 + 6 = 74回
3.01%
2 + 1 = 33回
2.26%
2 + 2 = 46回
4.51%
2 + 3 = 54回
3.01%
2 + 4 = 66回
4.51%
2 + 5 = 74回
3.01%
2 + 6 = 84回
3.01%
3 + 1 = 43回
2.26%
3 + 2 = 52回
1.50%
3 + 3 = 62回
1.50%
3 + 4 = 74回
3.01%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 94回
3.01%
4 + 1 = 53回
2.26%
4 + 2 = 67回
5.26%
4 + 3 = 74回
3.01%
4 + 4 = 84回
3.01%
4 + 5 = 92回
1.50%
4 + 6 = 104回
3.01%
5 + 1 = 63回
2.26%
5 + 2 = 74回
3.01%
5 + 3 = 82回
1.50%
5 + 4 = 93回
2.26%
5 + 5 = 106回
4.51%
5 + 6 = 112回
1.50%
6 + 1 = 74回
3.01%
6 + 2 = 85回
3.76%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 106回
4.51%
6 + 5 = 116回
4.51%
6 + 6 = 121回
0.75%
合計133回平均6.955
2d6合計分布
22回
1.50%
36回
4.51%
411回
8.27%
516回
12.03%
625回
18.80%
724回
18.05%
815回
11.28%
99回
6.77%
1016回
12.03%
118回
6.02%
121回
0.75%
1/2d6分布
143回
32.33%
254回
40.60%
329回
21.80%
454回
40.60%
545回
33.83%
641回
30.83%
発言統計
ミミ227回22.8%10158文字33.2%
シュラム330回33.1%8863文字28.9%
その他(NPC)201回20.2%7374文字24.1%
ミソギ207回20.8%3519文字11.5%
GM千車32回3.2%706文字2.3%
合計997回30620文字

ログ作成者