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20220612_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｆルーム+ : 2022 年 6 月 13 日

2022/06/12◥

SYSTEM◥: 20:49:30; 舞台装置様が入室しました。

舞台装置◥: 20:49:42; ひゃっはー。空き巣です☆

TOPIC◥: 20:50:36; 【自己紹介などどうぞ☆】 by 舞台装置

SYSTEM◥: 20:53:07; エクゥス様が入室しました。
エクゥス(@PL:とよ), タビット, 男性, 10歳, コンジャラー 2Lv, ドルイド 1Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 5Lv, ウォーリーダー 2Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》《MP軽減／ドルイド》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
コーチマン 3 LV,

エクゥス◥: 20:53:19; こんばんはですー。

SYSTEM◥: 20:53:21; アシュリー様が入室しました。
アシュリー(@PL:狐次郎), 人間, 女の子, 15歳, ファイター 5Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 2Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《全力攻撃Ⅰ》《武器習熟A／ソード》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
勇者 5 LV,

エクゥス◥: 20:53:41; 「私はエクゥス。未熟な身で迷惑をかけることもあると思うけど⋯⋯よろしくお願いするよ」
　柔らかに微笑む、赤い瞳の白馬の白兎。
　落ち着いた、丁寧な立ち振る舞いの好青年。

アシュリー◥: 20:53:45; こばわん; 20:54:29; 「私はアシュリーです。よろしくお願いします」丁寧にお辞儀
淡い灰色のフワフワ髪な、勇者になれなかった女の子　少し引っ込み思案かも？

舞台装置◥: 20:54:37; いらっしゃいませ、いらっしゃいませ☆

SYSTEM◥: 20:54:41; ギー様が入室しました。
ギー・シールバーニア(@PL:嘉村法月), タビット, ♂, 6歳, ソーサラー 5Lv, セージ 3Lv,
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
紋章学/ヘラルディスト 3 LV,

エクゥス◥: 20:55:08; 引っ込み思案⋯⋯？覚えとこ。

ギー◥: 20:55:33; 色がかぶりそうなので青みを増してみた模様　　こんばんは

SYSTEM◥: 20:56:03; アルビナ様が入室しました。
アルビナ・テイルメイカー(@PL:クロミヤ), タビット, 女, 6歳, コンジャラー 5Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 5Lv,
《魔法拡大／数》《かばうⅠ》《ガーディアンⅠ》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）
オーサー(作家) 3 LV,

アシュリー◥: 20:56:04; 初期から直してないから・・・本当の所はどうだろう？ｗ＞引っ込み思案

ギー◥: 20:56:05; あまりかわらないか　これでどうだ

アルビナ◥: 20:56:08; お邪魔しますね。; 20:56:13; 白雪のような毛並みと紅い瞳を持つタビットの少女。騎士に憧れており、魔法を操って騎獣と共に戦う。
「我は騎士アルビナ！いかに小さくとも、我はみなの盾なのだ！」

舞台装置◥: 20:56:25; いらっしゃいませ、いらっしゃいませ☆

アルビナ◥: 20:56:38; 白もふ赤目科のタビットが2羽揃いました。ギーも居てトリプルタビットです、来ますよ！

舞台装置◥: 20:56:47; うさうさしてる。お持ち帰りしなきゃ。

エクゥス◥: 20:57:21; いや、メリアから見て印象からずれてはないんだけど⋯⋯今回のもふもふ一直線で遠慮ない気配を感じるのですっ。

ギー◥: 20:58:00; 「....ギー。」　　口数のやや少なめ。口を開けばツンもじな言動が目立つクール装いタビット
ヴァンパイアキラーの予定　未定

アシュリー◥: 20:58:08; トリプルモフタビの破壊力！！
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 100; 20:58:15; 生還ｗ

アルビナ◥: 20:58:30; 不殺傷の威力です。ですがそれは身体だけであり精神面は──(?)

舞台装置◥: 20:58:34; だめみたいですね──（なむなむ）

アシュリー◥: 20:58:41; ダブルモフタビットだと
130 = 30 (6 + 2 = 8 > 12 クリティカル!) + 22 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 22 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 19 (5 + 2 = 7 クリティカル!) + 19 (2 + 5 = 7 クリティカル!) + 18 (5 + 1 = 6) 威力 : 100

アルビナ◥: 20:58:52; 良い子でした。

エクゥス◥: 20:58:59; 良い子だったんだけど⋯⋯。

舞台装置◥: 20:59:06; これがうさうさお持ち帰りぱわーです。
117 = 30 (5 + 4 = 9 > 12 クリティカル!) + 20 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 20 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 19 (6 + 1 = 7 クリティカル!) + 20 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 8 (1 + 2 = 3) 威力 : 100

アシュリー◥: 20:59:09; 即死！　やはり、両手に収まるだけのモフモフが分相応らしい

ギー◥: 20:59:19; 征くぞアシュリー！(けもなー)　心拍数の許容は十分か！

舞台装置◥: 20:59:20; おしい。

アルビナ◥: 20:59:21; だいたいおんなじもふパワーでした。

舞台装置◥: 21:00:33; ということで、そろそろお時間なので開始しよーと思います☆

アシュリー◥: 21:00:42; ケモノが好きなんじゃない、モフモフが好きなんだ

エクゥス◥: 21:00:43; よろしくお願いしますー。

アルビナ◥: 21:00:47; 準備オッケーです。
宜しくお願い致しますね。

ギー◥: 21:00:48; よろしくもふもふ

舞台装置◥: 21:00:52; 誤爆しないように威力100表はしまっとこ。

アルビナ◥: 21:01:00; (脱兎)

アシュリー◥: 21:01:01; よろしくお願いします; 21:01:13; 消し消し

舞台装置◥: 21:01:13; それではよろしくお願いします☆; 21:01:57; 五月雨と共に

TOPIC◥: 21:02:06; 【開拓村】 by 舞台装置

舞台装置◥: 21:02:34; 春も終わりしとしとと雨が降り続ける季節。
みなさんは開拓村に出現した幻獣への対処を依頼されました。
それは【鷲の頭に獅子の胴を持つ魔獣】であると報告されていることから
☆1相当の依頼として受理され、皆さんの元へと回されました。

【依頼内容】
依頼人：冒険者ギルド〈シャイニングスター〉
依頼内容：開拓地に現れた幻獣への対処
報酬金額：1人あたり3000ガメル

#開拓村◥: 21:03:03; みなさんはブランブルグを発って3日ほどの行程を経て開拓村へと至りました。
開拓地とされる一帯の北方に位置するこの開拓村は、北側に森林、南には川に面しており
規模としては300戸を超える、村から街へと移り変わりつつある集落でした。

出発から降っていた雨はようやく止んで、数日ぶりの晴れ空に迎えられながら
あなたたちは【問題の幻獣】を探すことになりそうです。
【RP】などが行なえます。

アルビナ◥: 21:03:28; 「我は騎士アルビナ！みなを助けるのだ！」銀の(木)剣と(革の)鎧に身を包む(自称)騎士がやってきました。
「幻獣に困っているのだ？」

アシュリー◥: 21:04:14; 「（はうぅう～尊いです）」３歩下がって、モフモフ３人の姿を視界に納め悶絶中（うっとり

#開拓村◥: 21:04:16; 場所はまあ……村の広場としましょうか。この村での依頼人との質問タイムとかはありません。

あなたたちは百の剣亭で【幻獣への対処】という極めて簡素な説明を受けています。
その特徴については既に聞き及んでいることから、標的に対して【魔物知識：12／18】を行えます。
問題の魔獣はこの開拓村周辺に頻繁に現れることから探すのはそう難しくないとのこと。

アルビナ◥: 21:04:16; 「我の剣イグニスも幻獣なのだ」
騎獣ドラゴンインファントの「イグニス」に乗って移動していましたが、集落では彫像化させてもらっています。

エクゥス◥: 21:04:52; 「何とか天気持ち直してくれたね。雨の中は大変だしね、良かった」
　開拓村へと着きまして。周囲を見回し様子を伺い⋯⋯直接村に被害はまだない、のかな？

アシュリー◥: 21:05:22; 「・・・はっ！ダメです、依頼に集中しませんと」とたまに我に返ってほっぺをぺちぺちして気合を入れ直し

アルビナ◥: 21:05:41; 「雨の森は天気がいっつも崩れているのだ、こういう晴れ空は珍しいのだ」
「鷲の頭に獅子の胴なのだ？たしか──」うさうさ【ライダー魔物知識】を試みます。
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19

エクゥス◥: 21:05:46; 「⋯⋯どうしたんだい、アシュリー君」
　気がつけば背後に周っていそうな少女に声をかけつつ、件のターゲットを思い出す。
　■魔物知識判定（ライダー）■
2D6 → 4 + 4 + 【5+5】 = 18

アルビナ◥: 21:06:08; 「アシュリーとギーは息災で何よりなのだ。
　エクゥスは我と同胞(タビット)なのだな！　よろしくなのだっ」

ギー◥: 21:06:10; 「ギー。」　　「....似たような面子だな」　　　テンガロンハットを目深にかぶった硬毛のタビットが静かに告げる
「この面子だと　　速攻即離脱か」

#開拓村◥: 21:06:16; 時刻はお昼ごろとしましょう。
朝ごはんを食べて歩いて、更にお昼ごはんを食べて少ししたくらいのころに村に到着しました。
村は幻獣騒ぎが起きているにしては何だか長閑ですね。

ギー◥: 21:06:37; 魔物知識は幸田
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14

アシュリー◥: 21:06:54; 「あの、その・・・皆様は幻獣について何かご存じでしょうか？」と、頬をピンクに染めて潤む目で３人に問いかけ

エクゥス◥: 21:07:07; 「ああ、他の者に不満があるわけではないのだが⋯⋯やはり同族は落ち着くところがあるね。よろしく頼むよ」

アルビナ◥: 21:07:11; 「依頼書には『襲われている』とも『倒して欲しい』とも書かれていないのだ。
　それに村は殺気づいていないのだ……？」

#開拓村◥: 21:07:32; では対処対象となる幻獣の招待はちゃんと知っていたようです。タビット知識の暴力こわい。
それは【グリフォン⇒ルールブックIp.468】です。

アシュリー◥: 21:07:36; 「はい、アルビナ様、ギー様、お久しぶりです」と感動の再開に思わず抱き付きそうになるのを必死に堪えて（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アルビナ◥: 21:07:41; 「よろしくなのだっ」にくきゅうはんどで握手をかわし。＞エクゥス
「我は知ってるのだ──」脳内モンストラスロアを諳んじましょう。

ギー◥: 21:08:08; 「名だけしかわからない　　か」　　残念そうに吐き捨てる

エクゥス◥: 21:08:09; 「依頼は対処、だったね⋯⋯ああ、聞いた話であれば、だが」
　実際似合うまではわからないよ、と前置きしてグリフォンの説明を。

アルビナ◥: 21:08:23; 「幻獣グリフォンなのだ、荒々しく美しいその見た目を家紋に取り入れるヒトも少なくないのだ」

#開拓村◥: 21:08:53; 先制値がやゔぁくて、一度つんつんされると大惨事になる全身「○連続攻撃」が特徴の幻獣です。

アシュリー◥: 21:08:53; 「なんでもありませんエクゥス様、決して抱っこしたいとか失礼な考えは全く無いです」後ろ手に両手の指をうずうずさせながら、精神力24を発揮して毅然と応えて見せる

ギー◥: 21:09:34; 「この稼業で生きて何度も出会うことはそうそう....ん？　　そうそう....あるのか？」　　途中から首をひねり　「ともかく息災で何よりだ」＞アシュリー　アルビナ

アルビナ◥: 21:09:35; 「お熱があるのだ？」
おでこをぴと……っとするには身長が足りないので精一杯背伸びしてアシュリーのほっぺをにくきゅうはんどでつつくかばうさ。

エクゥス◥: 21:09:45; 「その辺りは村の者に話を聞ければ⋯⋯なのかな」

アルビナ◥: 21:09:49; ひぇ。＞つんつんされると～; 21:10:23; 「村の者がきっと何か知っているはずなのだ、お話聞いてみるのだ。
　村長さんのお家はー……」
辺りをきょろきょろ。立派そうな邸宅をノックしましょう。

アシュリー◥: 21:10:24; 「確かに、平和そのものです。対処とはどのようにすればいいのか分かりませんし・・・」と村の中を見回して不思議そうに

#開拓村◥: 21:10:57; では、みなさんは開拓村で村人にたいして【聞き込み】判定を試みることができます。
【任意の技能レベル＋知力ボーナス】による判定を行え、村人たちから情報を得られます。
判定する技能によって、聞き込みできた対象が変化しそうです。

エクゥス◥: 21:11:18; 「ダッコ？⋯⋯いや、失礼に思っているわけではないよ。気にしないで」
　種族性差もあり抱っこ、と変換されなかったようだ。怖がらせているのかなと思い、器用にウィンクをアシュリーに返し。

アルビナ◥: 21:11:47; 「幻獣グリフォンって知ってるのだ？この辺で見かけたのだー？」
もふもふと村の中を歩き、村人に聞き込んでみましょう。　【ライダー技能】で！
2D6 → 5 + 6 + 【5+5】 = 21; 21:11:58; どやうさぁ～(効果音)

アシュリー◥: 21:12:21; 「ふあぁああ～！！い、今丁度お熱が出そうです」抱きしめていいのですか？これはギューしていいという合図ですか！？と、ぐるぐる頭の中が混乱しつつ、そっとアルビナの手に触れるだけで我慢（ふわっ

アルビナ◥: 21:12:40; 「うさっ」アシュリーが沸騰していました。　今ならヤカン代わりになります。

ギー◥: 21:13:01; 「震え　紅潮...　　体調が万全では、ないのか？」　　「アルビナ。支援しよう」　アルビナの腰をぎゅっと持ち上げてアシュリーのおでこまで到達させよう

エクゥス◥: 21:13:19; 「では暫しの聞き込みタイムと行こうじゃないか。状況によるが暫し滞在もあるかもだ、仲良くお話したい所だね」
　ではライダー+知力で聴き込むのです。
　■聞き込み判定■
2D6 → 3 + 1 + 【5+5】 = 14

アシュリー◥: 21:13:32; 【戦士+知力】で、村の平和を守りに来ました　と、戦えることをアピールしながら【聞き込み】を
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

アルビナ◥: 21:13:45; 「ありがとなのだー」ぴとっ。　ギーとの新体操コンボでアシュリーのおでこに到達しました。

エクゥス◥: 21:14:20; 組体操をやるなっ！とか平和だなーとか思いつつ眺め。

ギー◥: 21:14:27; 「聞き込み、か」　　「得手ではないが　何とかしよう」　　セージ、かなあ　　ここと知力で
2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12

アシュリー◥: 21:14:48; 「はぅん、尊いのに素敵で反則です」エクゥスのウィンクにやられてパタッと倒れそうになってるｗ

エクゥス◥: 21:15:19; そして思い返せばアルビナと技能が被っていたがまあヨシ。その次だとコンジャラっちゃうし⋯⋯。（-3

#村人たち◥: 21:15:24; 「ぁー……あの鳥さんね！すごく大きいけど大人しいよ。木の実あげたら凄く喜んでた」
「この前は、村の広場で堂々とごろごろ寝転んでたよ。寝顔ちょっとかわいかったかも」
「おかーさんには、近づいちゃダメって怒られたけど。攫われたらどうするのって」

では、アルビナが聴き込んだ結果……騎士に憧れる子どもたちが集ったようです。
同じく【ライダー技能】で聞き取りをしたエクゥスもそんな感じです。

アルビナ◥: 21:15:50; ウォーリーダーとドルイド技能が相違点ですね！　頼りにしているのです。

アシュリー◥: 21:16:50; 「ご、ごめんなさい・・・もう無理なので少しだけですから！」と二人のコンビネーションぴとっに堤防が決壊して、二人を両手にぎゅっと抱きしめて感動に打ち震えていたのは　聞き込みに行く１０分前の事であった（昇天寸前ｗ

エクゥス◥: 21:16:55; 「どうやらある程度気にはされつつも大きな脅威という認識では無さそうだね⋯⋯いや、本当に大丈夫かい？」
　倒れそうになるアシュリーをやや不安げ、もとい心配そうに見やり。

ギー◥: 21:17:10; 先ほどから出目が不穏（　　　「....重症だな。」アシュリーを横目に　「　支援を厚めに。　無事故で依頼成功させるぞ」アルビナとエクゥスへ

アルビナ◥: 21:17:14; 「うさーっ」抱きしめられていました。勇者ハグ。; 21:17:50; 「大人しくて木の実が好きなのだ？木の実は……」
ごそごそ。〈保存食〉の半分は干しベリーです。　もう半分はイグニス用の干し肉。

エクゥス◥: 21:18:41; 「ああ、もちろんだ。同業者に言うのも失礼だが可愛らしいレディを護るのも私の願うところでもある」
　とギーに応え――応えるのだが、矢面一等賞はアシュリーなのだった。

#村人たち◥: 21:18:53; 「ああ、あの幻獣か。この前は行商の馬車の前に現れて荷物を根こそぎ持っていかれて散々だったらしい」
「人死にとかは出ていないみたいだけど、正直あんなのが突然出てきたら怖いねえ。ここの村人はなんかもう慣れてるらしいけど」
「馬車がけっこうやられてるから、そろそろ別の交易路に切り替えかねえ」

アシュリーが【ファイター技能】で聴き込むのなら、そういった層を恐れない商人たちから情報を聞き出せます。
商人たちとしては、迷惑で仕方ないからとっとと退治してほしいといった風です。

ギー◥: 21:18:59; 「ぎゅう」　　抱きすくめられ巻き込み事故ったのはやはり聞き込み前であった（

アシュリー◥: 21:19:36; 「はいぃ～大丈夫じゃないですけど大丈夫ですぅ～」と、意味不明な供述をしておりｗ＞エクゥス

アルビナ◥: 21:20:12; 「愛剣イグニスと一緒に我はみなを守る盾、みなを守る騎士となるのだ！」
一時的にイグニスを解放しつつ、子ども達の前でポーズをとってました。

アシュリー◥: 21:20:48; 「かなり危険な幻獣のようですが、私達で必ず対処します」ｷﾘｯと商人達と約束して

#村人たち◥: 21:21:03; 主婦「幻獣ねえ。最近、村の若い娘がしつこく付き纏われたらしいわ。怖いねえ」
木こり「幻獣ってあの鳥のことか？こないだ邪魔だったんで金槌投げてやったら逃げていきやがったよ」
猟師「あれか。森で見かけたが、すげえ綺麗な姉ちゃんと一緒に居たな。なんかエルフっぽかったが」

ギーが【セージ技能】で聞き込みを行うのであれば、万遍ない層への聞き取りができるでしょう。
どうやら、問題の幻獣はあんまり好戦的ではないようでした。

エクゥス◥: 21:21:28; 二行間でのこの落差よ⋯⋯。

アルビナ◥: 21:21:35; 別の幻獣も存在する可能性が出てきましたね──とくに乙女サイド。; 21:22:01; 鼻血が出ながらもきりっと任務に当たっているのです、きっと。＞アシュリー

ギー◥: 21:22:16; 「対処というからには追い払う、ないし討伐が常道ではある。が...」　　「交戦的でなし村人と人馴れしている...？」

アシュリー◥: 21:22:44; 乙女的に鼻血は我慢したいｗ

アルビナ◥: 21:23:15; ではお洋服がもふまみれに──(?)

ギー◥: 21:23:32; うさ毛まみれですね...！

#村人たち◥: 21:23:48; 「そんなことより大人のひとたちは、みんな行方不明者が最近出てる方を気にしてるって」
「そーいや、最近ダルのところのおばさんも、どっかいっちゃったんだっけな」
「それって本当なの。やだなあ」

更にアルビナとエクゥスは子どもたちから、こんな幻獣以外のことについても聞けました。

エクゥス◥: 21:24:01; 「そうだね。だがそう直接的な事はあまり望まれていないかもしれないね。元々が好戦的ではない幻獣だ。
　ある程度の折り合いは付けれるだろうし、やはりまずは直接見てみたいね⋯⋯どうにも他にも居るようだし」

アルビナ◥: 21:24:22; 「ダルのおばさん、なのだ？子どもではなく大人が居なくなってるのだ……？」

アシュリー◥: 21:24:45; 「私の聞き込みによりますと、随分と危険な幻獣のようで村にも相当の被害が出ているようです。これは商人様達からの情報です（／／／）」と、少しインターバルを置いたら先程の醜態に我に返って、すごく恥ずかしそうに３人を見て・・・見れないで下向いてる

エクゥス◥: 21:25:07; 「おや。こういう村で人が居なくなるというのは本当に大事だ。そちらも含め調べられるだけ調べておきたいね」

アルビナ◥: 21:25:25; 「おはな痒いのだー？」すっと顔を見上げてくるかばうさ──

ギー◥: 21:25:47; 「幻獣がエルフの使い魔である、ならば　　対処はそのエルフとの交渉になるか...　　それ以前に。　村側はどこを着地点とするか代表者に問わねばなるまい、か」　　聞き込んだ結果　酒場の軒下あたりで物思いにふける

アルビナ◥: 21:26:03; 「色々聞けたのだ、ヒトが居なくなってるとも聞いたのだ──」
エクゥスと聞いた情報をアシュリーとギーにも共有です。

アシュリー◥: 21:26:10; 「い、いえ・・・平気です（／／／）」下向いたら余計見れちゃうことに気が付いたｗ

#村人たち◥: 21:26:25; 子どもたちが言うには、大人も子供も老人も関係なく、行方不明になってるみたいです。
頻度としては大体1ヶ月で3～5人くらい。村の人口が1000人を超えつつある開拓村ではあるので
【噂程度の話】にまで希釈されているようですが。

エクゥス◥: 21:26:37; 「アシュリー君。本当に大丈夫かい？仕事中にかかわらず身体は大事なものだ、今は外に出ることもないし少し休んでおくかい？」
　身長差的に見上げる形になるだろうか。側に寄り声をかけ。

アルビナ◥: 21:26:43; かなり大規模な村でした。

アシュリー◥: 21:27:12; 「あれ？でも、なんだか私が聞いた話と皆様が聞いた話で印象が一致しないような気がしませんか？」とふと気づいて小首傾げ

アルビナ◥: 21:27:28; 「うさ……幻獣はグリフォンだけじゃないのだ？」

ギー◥: 21:27:44; 「幻獣の対処よりはそちらの方が問題だな」一度合流した結果　＞アルビナエクゥス　　「こちらの情報も共有しよう」　　そして共有される

エクゥス◥: 21:27:45; 思ったより人口多いけど、思ったより良い頻度で人が居なくなっていた。

#開拓村◥: 21:27:59; 建物が石造りになっていけば、街と言えるような規模ですね──
残念ながら、まだまだ木造家屋だらけで都市特有の施設の整備も進んでいませんが。
かなり急に大きくなっていった村みたいです。

アルビナ◥: 21:28:18; 文字通り開拓半ばの村ですね。

エクゥス◥: 21:28:35; 「そうだね。今の段階では他に何が、とは言えないがグリフォンだけだと思いこんでいたら足元を救われそうだ。視野を広げなければいけないね」

ギー◥: 21:28:48; 「幻獣と行方不明　　関係性が絡んでいると思うか？　　絡んでいるような気はするが確証は得ない」＞ALL

アシュリー◥: 21:29:25; 「すいません、皆様とご一緒できて少しはしゃいでしまいました。もう大丈夫です」と、もう一回自分のほっぺをペチンしてから、エクゥスににっこりと微笑んで応えて　内心はまだ（はぅっ）　とか言ってるけどｗ

アルビナ◥: 21:29:33; 「うさ……悪い幻獣さんが居るか、幻獣の影に隠れた何かが悪さしているかだと思うのだ」＞ギー

ギー◥: 21:30:00; 「そこも確証を得ないな」＜ほかの幻獣が　＞アルビナ

#開拓村◥: 21:30:09; 要約するとこんな感じのようでした。

【聞き込み結果】
1.村人たちはなんだか幻獣を恐れていない
2.商人たちは、商売の邪魔なのでとっとと幻獣退治してほしい
3.幻獣は率先して人を襲っているわけではなさそう
4.そんなことよりも謎の行方不明事件のほうが怖いらしい

エクゥス◥: 21:30:09; 「それを含めもう少し調べたいね。行方不明になった人の家族、とかの話も聴きたいし」

アルビナ◥: 21:30:52; 「でも直接幻獣を怖がるヒトは少ないのだ、出会って直ぐに害を為す幻獣ではないようなのだ。
　でも商人を襲ったのは何故なのだ……？」

エクゥス◥: 21:31:40; 「そうか。なら良かった。頼りにしているからね⋯⋯改めて、よろしく頼むよ」
　ほっぺぱちんには少し驚くがあえて追求はせず。この話はおしまいと言うように微笑んで。

ギー◥: 21:31:42; 「やるべきことをまとめようか。　　大前提として村の代表者に何を解決点としてほしいか尋ねるとしても　　こちらとしては、この幻獣のトモガラのエルフに話を聞きたい」＞ALL

アシュリー◥: 21:31:57; ちょと情報を再確認（読み読み

#開拓村◥: 21:32:10; ではでは、気になる事柄を指定した上で、再度【聞き込み】判定を試みることができます。
判定はその事柄毎に1人だけ行えるものとしましょう。

【聞き込み結果】
1.村人たちはなんだか幻獣を恐れていない
2.商人たちは、商売の邪魔なのでとっとと幻獣退治してほしい
3.幻獣は率先して人を襲っているわけではなさそう
4.そんなことよりも謎の行方不明事件のほうが怖いらしい

アルビナ◥: 21:32:14; 「気にしなくて良いのだー」＞アシュリー
「うむ、幻獣と近しい者(エルフさん)ならきっと何かお話を聞けそうなのだ」＞ギー

エクゥス◥: 21:33:00; 「そうだね。そもそもの対処がどこまでを望んでいるか、の確認もしたいしね。そしてもちろん幻獣とともに居るものに話を聞くのは賛成だ。交流は大事だからね」

#開拓村◥: 21:33:47; 【対処】なんですが、要約すると問題のグリフォンが村に寄り付かなくなるなら何でもOKみたいですね☆

アルビナ◥: 21:33:57; ふむふむ。

アシュリー◥: 21:34:01; 「行方不明事件ですか・・・幻獣とは全然関係ない話になるのでしょうか」とアシュリーもそっちが気になり始め

ギー◥: 21:34:15; 村人達＝恐れていない　　商人＝恐れている　　　商人のもたらす何かを警戒　排除したい何かがある...？

アシュリー◥: 21:34:35; 「まずは幻獣を見つけることから始めますか？」

アルビナ◥: 21:34:46; 「大きな影の前には小さな影も隠れているのだ。
　きっと物事は1つの影だけじゃないのだ」何やらそれっぽい事を言うアルビナ。

ギー◥: 21:34:46; 村に寄り付かなくなること　か...

エクゥス◥: 21:34:46; 別方面なら技能被りも気にせずで問題無さそうかな。
問題は誰がどこを、だけど⋯⋯私的に一番情報欲しいのは行方不明、かなと。幻獣は最悪外探せば会えそうだし。

アシュリー◥: 21:35:05; 商人は恐れているというよりも邪魔に思ってる　くらいかな？

#開拓村◥: 21:35:34; つまり、グリフォンを討伐してもいいし、こっ酷く虐めて追いやってもいいし、捕まえてライダーギルドにドナドナしてもいいです。＜対処

アルビナ◥: 21:35:56; ライダーギルドに連れていくことになったとしても捕まえるよりは交渉したいですね──

ギー◥: 21:35:59; 幻獣とはもしかしたらベクトルが外れるかもしれないにしてもやはり行方不明事件の方か＜最優先　　　商人側として幻獣を退治したいとやみくもに思っているのも深く知りたいが

アシュリー◥: 21:36:02; 「アルビナ様のお考え、深いです」とまた感動の渦に吸い込まれそうになってるけど我慢ｗ

エクゥス◥: 21:36:05; 「なるほど。平和的で何よりだ。まあ結局は縄張りの問題でもあるしね」
　倒す他に無しデスです、と言われるとまた変わっちゃうしね。

アルビナ◥: 21:36:32; 気になる事柄というのは、【聞き込み結果】の事でしょうか。
そのなかから1つを指定して再度～みたいな。

ギー◥: 21:36:56; 「そのことなんだが。　　森に入ってそのエルフを見つければ、自動的にその幻獣にも出くわすと考えられる」＜見つける～＞アシュリー

#開拓村◥: 21:37:19; 気になる事柄は【聞き込み対象】ですね。より対象を絞り込んでの【聞き込み】判定となります。＜追加聞き込み

エクゥス◥: 21:37:39; 先に上がった4項目について、1人1回もう一度判定出来る感じっぽい。なので全員が成功したら全部聞けるけど、みたいな。

アシュリー◥: 21:37:51; 「ただ、行方不明事件については私達は依頼を受けていませんから勝手に動いてしまって大丈夫かが心配です・・・でも、私はこのまま放置するのは嫌です」
そう言って困ったふうに眉がハの字に

アルビナ◥: 21:38:39; では、アルビナ1(幻獣をおそれていない)について調べてみましょう、再度【ライダー技能】で。
「時折見かけるのはワシの頭で獅子の身体を持つ幻獣なのだ？みなは怖くないのだー？」
2D6 → 2 + 3 = 5; 21:38:55; あ、基準値10+で15です……！

アシュリー◥: 21:38:58; 「エルフ様が森にいらっしゃるのですか？確かに話が出来る方がいれば色々と事情が聞けます」とギーの提案に頷き

ギー◥: 21:38:59; 行方不明案件に関しては....あ、われらタビット族が5レベルスキルで聞き込みすれば一緒なのねこれ...（基本10）

エクゥス◥: 21:39:23; 「そうだね。自分には関係が無いはずだから知らない、というのではあまりにも寂しいというものだ。おせっかいかもしれないが私も行方不明については調べたいかな」
　とアシュリーの言葉にうなずき。

ギー◥: 21:39:38; では行方不明案件はエクゥスにおねがいして; 21:40:25; こちらは　商人が商売の邪魔とはいえ　討伐を第一にしているその深部を調査しよう　ソーサラーの方で
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13; 21:40:37; 本当低いなあ！

エクゥス◥: 21:40:40; ではこちらが行方不明について、で。ライダー技能適用で。
■聞き込み判定■
2D6 → 5 + 4 + 【5+5】 = 19

アルビナ◥: 21:40:48; そ、それでもタビットパワーがありますからっ

アシュリー◥: 21:41:01; 行方不明が気になって仕方ないアシュリーは4の聞き込みを【戦士+知力】で
　もし何者かが攫っているのなら、私達で対処しますから知ってることがあったら教えてください　と言う感じで【聞き込み】ぺう
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

アルビナ◥: 21:41:09; 情報収集タビット部隊。　アシュリーーっ

エクゥス◥: 21:41:17; 基準10な時点で割りと暴力ですからねっ！; 21:41:31; アシュリー⋯⋯（優しい眼差し

アシュリー◥: 21:41:38; 「エクゥス様、ありがとうございます。私の勝手な我儘に」と嬉しそうに微笑んだけど、ﾋﾟﾝｿﾞﾛがｗ

ギー◥: 21:41:54; ☆1で基準10は暴力以外の何物ではなかった（

アシュリー◥: 21:42:09; どうやらアシュリーが行方不明になったようだ（ｻﾖﾅﾗｰ

ギー◥: 21:42:13; ま、まあ！　　アシュリーのフォローはエクゥスがなんとか！

アルビナ◥: 21:42:27; 行方不明になったのはまだ出目だけですからっ

エクゥス◥: 21:42:39; 大丈夫、同じ項目でこちらも判定してるからなにか情報は得られるはずだっ。

#村人たち◥: 21:42:44; 若者「ぁー……うん。たまにエサをねだるようにこっちを見るくらいだしなあ」
主婦「ちょっと着飾った若い娘なんかは、けっこうしつこく追いかけられるらしいねえ。光り物が好きなのかしら」
淑女「しっかり『ダメ』といったら諦めてくれるしね。ちょっと目をうるませて見てくるけど」

アルビナが【村人が幻獣を怖がっていない】現状に関する聞き込みを行うと、
やっぱりグリフォン側も随分人に慣れている印象を受けたようです。

アシュリー◥: 21:43:02; ｾﾌｾﾌ

アルビナ◥: 21:43:34; 「うさ……乙女や宝飾品、それに木の実が好きなのだな。
　それにとても聞き分けが良さそうな幻獣さんなのだ」

アシュリー◥: 21:43:58; と、ちょとごめん～　5～10分ほど離席を　（Fで彷徨ってることにしてください（謝

ギー◥: 21:44:09; いてらし

アルビナ◥: 21:44:16; 行ってらっしゃいませ。

エクゥス◥: 21:44:30; 行ってらっしゃいです。

アルビナ◥: 21:44:44; 「教えてくれてありがとなのだ～」
もふもふ握手を欠かしません。　冒険者としての礼儀です(?)

#村人たち◥: 21:45:33; 「ぁーうん。そりゃあんなもん見たら初見は怖くて逃げるわな」
「で、飛び去った後に馬車に戻ったらばっちり荷物が荒らされて色々持っていかれてる」
「幻獣が襲ってこないって分かっていても、馬はそうもいかねえからなあ」

ギーが【商人たちの被害】について聴き込んだ結果……
どうやら商人たちの多くは幻獣に驚いて馬車を放棄した結果、被害を受けてるようです。
馬が暴れて馬車暴走からの事故なんかもあるみたいです。

アルビナ◥: 21:46:14; ビビって去ったので結果的に馬車が漁られたり、馬が暴れちゃったようですね……

エクゥス◥: 21:47:30; 認知度の問題と、馬車などに対する対処の違い⋯⋯ですねぇ。人は積極的に襲わないけど、逆に言うと人以外とかはって感じっぽい？

アルビナ◥: 21:48:00; ウマをこのんで襲っているわけでもなさそうですが、ウマは驚いて逃げますよね。
どう見ても捕食者ルックスですし、グリフォンさん。

ギー◥: 21:48:32; 「ふむ　　まあ　そうなるな...」それほど深い思惑ではなかった　　「情報提供感謝する」　　　もふり握手は倣おう

#村人たち◥: 21:49:04; 「行方不明……？ああ、この村ができてから度々あったりはするみたいだな」
「村人が居なくなるよりも人が増える数のほうが多いからな。村役場も戸籍とか管理しきれてないし」
「他所の人が増えすぎて、誰がどれだけ住んでるかもさっぱりだしなあ」

エクゥスが【行方不明者】について聞くのであれば、こんな情報が得られました。
どうやらグリフォン騒ぎが起きる随分前から、散発的にこの村では行方不明者が出ているようです。
なお、グリフォンが出没するようになったのはごく最近です。

ギー◥: 21:49:26; グリフォンにとっては馬は食料かつ繁殖相手だったな...　　商人が恐れるのも致し方なし

アルビナ◥: 21:50:08; グリフォンって馬をつがいにするのですかっ　初めて知りました──

エクゥス◥: 21:51:02; 「おや。この村が出来てから度々⋯⋯まあ確かに出入りが多ければ色々難しいだろうね」
　話をしてくれた人達にはお礼を言い⋯⋯いやでも散発的にってなんだろ。そこまで治安悪いふうには見えないんだけど。

ギー◥: 21:51:55; 馬をつがいにする方は2.0の方か...!?　　2.5だと宝石大好き！お金大好き！ばーにらばにらばーにら....な子だった...

アルビナ◥: 21:52:00; ごっそり、ではなくちらほら居なくなってるのですね。

#開拓村◥: 21:52:02; グリフォンが馬を襲った結果生まれるのが【ヒポグリフ】ですね☆
なお、この村に出没するグリフォンは馬を馬肉にしたり性的な意味で襲ったりはしていないようです。
なんか人とか馬がどっか行ったからラッキーみたいな振る舞いのようです。

アシュリー◥: 21:52:09; ただもあ～（ログ読み読み

アルビナ◥: 21:52:12; 高収入得ているグリフォンさんが……; 21:52:16; おかえりなさいませ。

舞台装置◥: 21:52:29; おかえりなさいませ☆

エクゥス◥: 21:52:35; 「行方不明の方はここの始まりからの問題のようだね。それほど治安が悪いようには見えないが何分人の出入りも多いのがね」
まあ、情報収集が終われば集まって共有を。

アルビナ◥: 21:52:37; ヒポグリフなのですね。字面から一瞬カバかと思いましたがそれはヒポポタマスでした。

エクゥス◥: 21:52:42; おかえりですー。

アルビナ◥: 21:52:58; 本当にただ無血でもの貰えたら良いな、くらいの間隔で近づいているのですねっ; 21:53:20; 「幻獣との関係性は薄いかもしれないのだ……」当初の考えが揺らぐうさぎ。

ギー◥: 21:53:55; 追い払う方向性でやってる感じ　　んんん　　やっぱりこの子、調教されてる方のグリフォンなのでは

アルビナ◥: 21:54:24; 既に誰かの騎獣説が……？　件のエルフさんとか。

アシュリー◥: 21:54:51; 「た、ただいま戻りました・・・」どこを彷徨って来たのか、服がところどころ破れて、ふわふわの髪の毛には枝とか葉っぱとかが絡んだ惨状でよろよろと帰還（ﾖﾛﾖﾛ

エクゥス◥: 21:55:04; 「そうだね。とは言え幻獣については調べるんだ。それに重なる何かがあれば儲けもの、という感じかな」
　行方不明はエルフのほうが絡んでるのかもだけど、今の時点では当てずっぽうなのは否定出来なく。

アルビナ◥: 21:55:22; 「おかえりなの──うさー！？　誰に襲われたのだー！？」
大惨事のアシュリーを見て慌てて駆け寄って触診するうさぎ。

エクゥス◥: 21:56:02; 「いや、本当にどうしたんだい」
　驚き、ズタボロアシュリーに駆け寄り様子を見て。

ギー◥: 21:56:20; 「誰に襲われたアシュリー　」　　　「アルビナ　エクゥス　　調査中断だ。　アシュリーを襲った奴を始末するぞ」

アルビナ◥: 21:56:36; 「わ、分かったのだ！」闘志めらめらうさぎ。

アシュリー◥: 21:57:13; 「いえ、襲われたわけでは・・・」と、恥ずかしそうに話すに
　エクゥスが行方不明事件について聞き込みしてくれるとのことなので、自分はギーの話しにあったエルフを探してみようと森に向かったところ、生い茂ってる場所に突入しちゃって脱出するのに手間取ってしまったのだとかｗ

エクゥス◥: 21:57:35; 「もちろんだ。このような狼藉頬ってはおけないね」
　と思っていたのだが⋯⋯？

#開拓村◥: 21:57:50; 聴き込んだ結果、グリフォンは【暴虐な魔獣】ではなく【ちょっとわがままな子供】みたいな印象は感じられました。
ただ、家畜として馬を襲わないといった部分ではそれなりに頭のいい個体でもあるようです。

ギー◥: 21:57:57; 「....人が介在してなかったのならそれでいい」　　殺気をしまいしまい　＞アシュリー

アシュリー◥: 21:58:12; 「ご心配かけてごめんなさい・・・」と真っ赤になって恥ずかしそうに小さくなってる

アルビナ◥: 21:58:14; 「何かに襲われたわけではないのだな……」ほっ。
「でも色々大変なのだ」枝や葉っぱをとっていきましょう。; 21:58:49; 「幻獣グリフォンはとても賢いようなのだ。ヒトや獣や善悪をしっかりと判断で来ているみたいなのだー」

アシュリー◥: 21:59:06; 「アルビナ様、お手数をおかけします」と、ちょこんと座って取ってもらってる（ﾁｮｺﾝ

エクゥス◥: 21:59:07; 「⋯⋯アシュリー君。役に立とう、出来ることをしたいと思う君の考えは素晴らしいが、一人で外に出るのは感心しないな。自分の身も大事にしてくれよ？」

ギー◥: 22:00:13; 「話を戻そうか。　やはり　　そのグリフォンの主人のようなエルフを捜索せねばなるまい」＞ALL　　「エルフのようなものと出会った村人に話を聞いて森を捜索しよう」

アシュリー◥: 22:00:24; 「グリフォンは商人様達がおっしゃられる程危険ではなかったのですか？」
　と、話を聞いてふんふん頷き

アルビナ◥: 22:00:57; 「分かったのだっ」＞エルフを知る方から話を聞いて～
「図体も膂力も確かにおっかないのだ、でもそれを無暗に振るうわけでは無さそうなのだ」＞アシュリー

エクゥス◥: 22:01:21; 「そうだね。グリフォンよりは話が出来そうだしね。第一の目的はそちらとの交流としようか」

アシュリー◥: 22:01:39; 「あうぅ・・・気を付けます」と、エクゥスにすまなそうに頭を下げて、ますます小さくなってしょんぼり反省中ｗ

エクゥス◥: 22:01:51; 「⋯⋯判ってもらえたら、嬉しいよ。説教臭くてすまないね」
　ちょこんと座ったアシュリーの頭を優しく撫で。

ギー◥: 22:01:53; 「馬車内の備蓄を荒らしたという話はあれど　　直接馬や商人を殺傷した　という話を一切聞かない。　　調教された個体ではないかと　そう、思うんだ」＞アシュリー

アルビナ◥: 22:02:07; アシュリーの身長がタビット並になってしまいます。
「失敗は誰にでもあるのだ、そこから成功の花が開くのだー」

#開拓村◥: 22:02:58; ではでは、グリフォンと一緒にいたエルフらしい人物を目撃した【猟師】から、それらを目撃した場所を教えてもらえるとしましょう。
大まかには村の北側の森の方角みたいですね。正確さを求めるなら【地図作製：14】をどうぞ。

アシュリー◥: 22:03:06; 「ではまずはエルフ様に会って、グリフォンの件を先に解決した方がよさそうです」とギーの提案に賛成

エクゥス◥: 22:03:07; 「そうだね。どうにもグリフォンの話を聞くに野良の挙動という印象は受けないし。そしてそうであれば騎手、もしくはそれに類する者も居るだろうしね」

アルビナ◥: 22:03:39; 「北の森なのだ？うさ──」地図をしゅばばっと組み立て(可能なら書き記し)ましょう。地図作製です！
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14; 22:03:45; ギリギリうさぎでした。

エクゥス◥: 22:03:46; 「聞いた感じだと⋯⋯この辺り、かな？」
　では地図をカキカキ⋯⋯。
　■地図制作判定■
2D6 → 6 + 4 + 【5+5】 = 20

アシュリー◥: 22:04:00; 「いえ、心配していただけるだけでも」とエクゥスに頭撫でてもらって、ふにゃんと力が抜けそうに（ﾌﾆｬﾝ

ギー◥: 22:04:00; 「北の森、か」　　地図を記してみる
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16

アシュリー◥: 22:04:19; 【地図作成】ぺう
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10

ギー◥: 22:04:35; 「....精度はエクゥスが高そうだな」

アシュリー◥: 22:04:36; 圧倒的な固定値の差がｗ

アルビナ◥: 22:05:04; 「アシュリー、位置関係はおそらくこうなのだ」
エクゥスやギーのを見ながらアシュリーにアドバイスするギリギリ達成値うさぎが居ます。

アシュリー◥: 22:05:29; 「・・・・（／／／）」タビッツの地図と自分のを見比べて恥ずかしそうに白紙の本をパタンッｗ

#村人たち◥: 22:06:20; 猟師「しっかしなあ。このあたりにはエルフなんて住んでないはずなんだよなあ」

目撃した場所を教えながら、猟師は狐につままれたような顔をしています。
村の北側の森にはエルフの住居のようなものもなければ、開拓村そのものにも殆んどエルフは住んでおらず、
長い猟師生活でエルフを見たのは十年ぶりくらいとのこと。

エクゥス◥: 22:06:23; 「さて、そうなると急いで向かいたい気はするけれど⋯⋯」
　ちらり、とアシュリーを見やり。森に入って彷徨ってまた森に、と言うのもやや気が引け。

アルビナ◥: 22:06:26; 「別にでたらめではなかったのだーっ」; 22:06:36; エルフではない……？　あっ

アシュリー◥: 22:06:47; 「なるほど、こうなのですね！アルビナ様、ありがとうございます」とダメ地図を再度広げてアルビナに教えてもらいながら描き込み中

アルビナ◥: 22:07:38; 「森に生活しているヒトは珍しいのだ」一般的にはメリアでしょうか。

ギー◥: 22:07:50; 「アシュリー　　我々は個体の脆弱さをこれに頼って凌いだ種族だ。　恐らく、我々がアシュリーを最も頼りにしなければないものはこの先にある。」

アシュリー◥: 22:07:53; 「エルフ様はいらっしゃらないのですか？確か猟師様から綺麗な女性の方に森で出会ったと」と不思議そうに小首傾げて

エクゥス◥: 22:07:55; 人族の中ではエルフっぽい見た目なのでエルフだという判断でしょう。会話して私エルフなの、とかではないと思うし。

#開拓村◥: 22:07:59; 【地図作製】については、知力の暴力でものすごく精密なものが描かれました。
そして出来上がった【周辺地図】に対して何だか違和感があるような──
【異常感知：14】をどうぞ。

アシュリー◥: 22:08:23; 森で見かけたエルフっぽい綺麗な姉ちゃんだしねｗ

アルビナ◥: 22:08:37; 騎獣探索(異常感知)のためにイグニス(ドラゴンインファント)にお出まししてもらって良いですか(ぷるぷる)

エクゥス◥: 22:08:58; 「そうだね、エルフのような――エルフだと判断されるなにか、は居るようだけれど」
　騎獣が居ないと何も出来ないのが、私だ。

ギー◥: 22:08:58; 「...頼りにするからな」　アシュリーにはぷいと顔を背けて　　異常感知うさ感知ができたはず
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16

アシュリー◥: 22:09:20; 「はい、皆様は私が守ります」コクンとギーに頷いて

ギー◥: 22:09:28; 危険感知だけだった　　6でおねがいします（

アシュリー◥: 22:09:34; 【感知】ぺう
2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14; 22:09:42; せふせふ

エクゥス◥: 22:09:58; いつもこころにおうまさん！
■異常感知判定■
2D6 → 6 + 2 = 8

アルビナ◥: 22:10:05; イグニスは出て居ないので素感知しましょう(しくしく)
2D6 → 5 + 2 = 7

エクゥス◥: 22:10:14; 早速アシュリーの力が⋯⋯！

#村人たち◥: 22:10:16; 猟師「色白でほそっこくって、耳が尖っててきれいな髪をしたねーちゃんを森で見たら、エルフだろうって思うだろ」

猟師さんは、直接あったり会話したり、声を聞いたりしたわけではないようです。

アシュリー◥: 22:10:44; 猟師はエルフに夢を見過ぎている可能性がｗ

アルビナ◥: 22:10:53; 「それもそうなのだ」

ギー◥: 22:11:17; 実はエルフじゃなくて魔神の方だったりしませんかね...！？

エクゥス◥: 22:11:24; やはり街の中村の中でも遠慮せず騎乗する勇気が大事。兎は寂しがりやだから――。

アルビナ◥: 22:11:53; イグニスの見た目はシンプルにドラゴンですから、平時は村人を驚かせてしまうかなーとっ

エクゥス◥: 22:12:02; 「まあ名乗ったとしてもそもそも種族まで、というのもそんなにだしね」

アルビナ◥: 22:13:06; 「我も名乗る時はアルビナと名乗るのだ、タビットとは名乗らないのだ」一目瞭然ですからね。

ギー◥: 22:13:15; エゼルヴとかぱっと見美女っぽいし...（遭遇したらちぬ）

#開拓村◥: 22:13:21; ではアシュリーは地図を眺めた結果……

どうやらこの開拓村の北側に広がる森林とそれに隣接する山岳を見るに、
それはものすごく【グリフォンの生息域に適している】ように見えます。少なくとも、こんな開拓村に現れて
騒ぎを起こす必要なんてなさそうで問題の個体は噂からそれなりに知恵の回る個体です。
こんな場所で、このグリフォン騒ぎが起きること自体が奇妙に感じられました。

アルビナ◥: 22:13:24; ひぇ。

アシュリー◥: 22:13:32; グリフォンと一緒にいる耳が尖った綺麗なお姉さん・・・ライダーの冒険者かな？ｗ; 22:13:50; 「あれ？・・・エクゥス様の正確な地図ですと分るのですが、ここら辺が少し変ではないですか？」と、そっと最強地図の一部を指差して

アルビナ◥: 22:14:35; 最強地図──確かに出目が凄まじいですがっ

#開拓村◥: 22:14:47; つまり北の森にグリフォンが【縄張りを構築できない要因】があるように思われました。

アシュリー◥: 22:15:05; 「わざわざ村に来ないでも、この山ならば十分暮らして行けそうです」とリアルな森に描かれた地図を見て率直な感想を

ギー◥: 22:15:52; 縄張りを構築できない要因、ふむ....　　第三勢力とかがいる、か

アルビナ◥: 22:16:20; 「グリフォンが棲めそうで棲めない場所なのだ……？」
何かが居る／あるのは間違いなさそうですね。

アシュリー◥: 22:16:28; 「それがなんでわざわざ危険を冒してまで村にまで降りてきているのでしょうか？」と不思議そうに

エクゥス◥: 22:16:52; 「？⋯⋯なるほど。確かに本来なら態々降りてくる必要が無さそうな感じだね。つまりその適した場所から離れなければならない理由が何かある、ということか」

アルビナ◥: 22:17:04; 「もしかして、ヒトの興味を惹いて助力を願っているのだ……？」

ギー◥: 22:17:16; 「しかし里に下りてきた」　　　　ふむ...と思案をしつつ　「可能性は二つ。　　【餌がなくなった・餌を奪われる何かがいる】　【縄張りを破壊する何かがいる・グリフォンよりも強大な】」

アシュリー◥: 22:17:27; なおアシュリーの地図では、森か山か湖かミミズか分からなかった模様（くすんｗ

舞台装置◥: 22:17:39; 画伯してる。

アルビナ◥: 22:18:04; 手足の無いヴルム(ワイバーン系)でしょう──＞のたうった線

エクゥス◥: 22:18:12; 「森の方に呼んでいる可能性、か。確かにそれもあるかもしれないね。噂のグリフォン君は賢そうだし」

アシュリー◥: 22:18:33; 「グリフォンよりも強い何かが？」とギーの方を見て小首傾げ

ギー◥: 22:18:54; 「どちらにしても慎重を重ねなければなるまいが。　　我々以外に気配や物影があるものには　より注意を重ねよう」

#開拓村◥: 22:19:36; ということで【グリフォンが村に襲来するまで待ってみる】他にも
【北の森を探索してみる】選択肢を取った際の方針が一つ増えたようです──

アシュリー◥: 22:19:40; 「ではやはり森に入った方が良さそうです？この村でグリフォンを待ち構えるより」

アルビナ◥: 22:19:41; 「何が居るかは……分からないのだ。でもグリフォンが厭う相手なのは間違いないのだ」＞アシュリー
「うむ、何が居るのか突き止めるのだ」ギーに頷き。

ギー◥: 22:19:43; 「群れか　　それとも強大な個体か　　そこまでは確定できないが。可能性はある」＞アシュリー; 22:19:59; 「森には入らねばなるまい」

エクゥス◥: 22:20:06; 「いや、やはり頭が固いと発想も上手く出てこないね。ありがとう、アシュリー君。漠然と向うに比べ心構えも出来るというものだ」
　お手柄だ、とまた頭を優しく撫でて――は届かなそうだ。手を握ろう。; 22:21:01; 「そうだね。森に入るのは前提だ。グリフォンだけではなく違う痕跡等も気をつけて進まなければね」

アシュリー◥: 22:21:03; 「今から向かっても大丈夫でしょうか？」と森に向かうことは決定したので陽の傾きが気になり空を見上げて

アルビナ◥: 22:21:22; 「お空は──」空を見上げうさぎ。

ギー◥: 22:22:10; 「時間によってはここで宿泊後早朝出立だな...」　　空見上げ

#開拓村◥: 22:22:13; おひさまはまだまだ燦々と輝いていますね。

森に入るのであれば……開拓村から徒歩10分程度で入ることができます。
森中を探し回る場合は、それを終える頃には日は沈んでいそうですが。

アシュリー◥: 22:22:28; 「いえ、そんな・・・エクゥス様の地図がとても素晴らしかったからですし（／／／）」褒められてﾃﾚﾃﾚしてたら手をニギニギされてしまった（悶絶）　もうこの手は暫く洗えないｗ

ギー◥: 22:22:39; 「...いけそうだな」

アルビナ◥: 22:22:57; 「お日様はまだ頭の上にあるのだ、今から行ってみるのだ」アシュリーがばっちぃですっ＞しばらく洗えない～

エクゥス◥: 22:23:34; 「少し微妙ではあるがここは出たほうが良さそうだ。行こうか」
　洗い給えアシュリー君。

アシュリー◥: 22:23:35; 「はい、急いで行けば間に合うと思います」とエクゥスの肉球の感触を反芻しつつ立ち上がって森に入る準備をリュックからｺﾞｿｺﾞｿ; 22:24:37; ばっちいって思われるともう、むにむに握手が無くなっちゃうのでちゃんと洗うよｗ

#開拓村◥: 22:24:44; ではでは、みなさんは準備を整えると森へと入るようでした。

TOPIC◥: 22:24:51; 【森林】 by 舞台装置

アルビナ◥: 22:24:55; 「我はいつでも行けるのだ──イグニス！」
〈ドラゴンインファントの騎獣専有証〉からイグニスを呼び出し、その背にまたがって進むのです。

アシュリー◥: 22:25:34; 村人を刺激しないようにリュックに差しておいた剣を腰に下げて、背負ってた盾を左腕に装着し

ギー◥: 22:25:38; 「ただ、森の探索となると私は不得手ではある。　　　すまないが皆に頼る」

エクゥス◥: 22:25:38; 「では出発だ。何が出るかは判らないし気をつけようじゃないか」
　準備は⋯⋯こちらは彫像から馬を出し。馬上の兎となり進んでいこう。

アシュリー◥: 22:26:53; 「私が先頭を歩きますので、指示をお願いします」コクンと頷き、先程入った森に再突入　なお、藪が茂った一角がなぜか一部ぽっかりと開いている不思議ｗ

アルビナ◥: 22:26:59; 「イグニスと一緒なら気になるものをたくさん教えてくれるのだっ」

#森林【入り口】◥: 22:26:59; みなさんは開拓村を出て、森の入り口へとやってくることができます。
このあたりは猟師や木こりたちが頻繁に出入りしているようで、足元を注意するのであれば
街から森へと行き来する足跡が幾つもみつかります。

木々の密度は、辛うじて[暗視]が必要にならない程度のものです。
道といった道は存在しておらず【視界はおおよそ30mほど】までに制限されるようです。

エクゥス◥: 22:27:08; 「問題ない。かくいう私もこの子頼みでね。イグニス君も居るし大丈夫さ」

アルビナ◥: 22:27:17; 茂みにアシュリーの型が取られています──; 22:27:37; 「薄暗いのだー」

エクゥス◥: 22:28:15; 「視界が悪いね。色々見逃してしまわないように気をつけよう」

アシュリー◥: 22:28:38; 　バッソは鉈程藪を切り開くのには向いていないと経験してしまったようだ。
　こうして少女は一歩ずつ大人への階段を上って行くのであるｗ

#森林【入り口】◥: 22:29:11; 作成した〈地図〉を基に行程を算出すると、2時間ほどで森の深部へと至れそうでした。
そこから更に2時間ほど奥に進むと山岳地へと至って、ごつごつとした岩肌の山の斜面とご対面できます。
そのまま進んでもいいですし、【探索】や【足跡追跡】しながら向かってもいいです。

ギー◥: 22:29:53; 「強襲には目を　　いや...　　耳を光らせておこう。　　私にはそれで手一杯なのが歯がゆいが」

アシュリー◥: 22:30:00; 「皆様、足元に注意してください」と後ろに伝えつつ、グリフォンの痕跡がないかと周囲を気にしながら森の中へと歩を進め

アルビナ◥: 22:30:30; 「慎重に行った方が良いのだ？」
探索しながら進む、というのは10分間で何かを知れる、という事でしょうか。
それとも森の深部に至る2時間の道のりの間で何かが知れる、という事でしょうか！

アシュリー◥: 22:31:00; 広大な森、何がいるか分からない以上は少しでも情報が欲しいので【探索】で何か痕跡を探して
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9; 22:31:04; あふんｗ

エクゥス◥: 22:32:02; そうですねー。せっかくだし一度探索してなにか取っ掛かりを、という感じで行きましょうか。
1人が調べて他が待ちも勿体ないし。

#森林【入り口】◥: 22:32:14; 【探索】判定をするのであれば【森の深部】に到るまでの間に発見し得るものが見つかるかもしれません。＞アルビナ

アルビナ◥: 22:32:29; ふむふむ、了解しました。
ではでは……; 22:32:57; 「イグニス、何か気になるものがあったら教えてほしいのだ」
歩を進めながら【探索指令】による探索です。
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17

アシュリー◥: 22:33:30; 茂った藪を見てﾋﾞｸｯとかしてそう（ほろり＞達成値9

エクゥス◥: 22:33:38; という訳で一先ずこちらは足跡追跡の方を。
探索は任せてという感じで。
■足跡追跡判定■
2D6 → 1 + 1 + 【5+5】 = 12

アシュリー◥: 22:33:47; あｗ

アルビナ◥: 22:33:48; 野性のグリーントーチが顔を出しているくらいですね(?)

エクゥス◥: 22:33:53; これは50点の足跡⋯⋯！

アルビナ◥: 22:33:59; エクゥスのお馬さんがーっ; 22:34:08; 50点がとことこ歩いてきました。

アシュリー◥: 22:34:11; 藪に突っ込んだ！？

エクゥス◥: 22:35:12; 「おっと、いやすまない。つい力が入ってしまった」
　不意に手綱を引っ張って邪魔をしてしまった。馬に謝りつつ出戻ろう私は無力だ。

ギー◥: 22:35:14; 馬体が転倒...!?

エクゥス◥: 22:35:30; 馬の転倒は――っ！？

ギー◥: 22:35:51; 予後は大丈夫だったようだ

アルビナ◥: 22:35:52; 一回転、一回転して着地を……！

ギー◥: 22:36:47; ロックディスタウンかな（＜一回転して着地

アシュリー◥: 22:36:51; アクロバティック馬

#森林【入り口】◥: 22:36:55; ではでは、森の中を注意深く見て回りながら進んでいくと──

……森の入口付近には様々な野生動物の痕跡が見られます。
野ウサギやら狼やら、ごくありふれた動物たちです。動物たちはあなたたちの気配を察知すると
本能的に危険を察知してか、避けていくようですね。

そんな中で、アルピナは1匹の奇妙な傷を負ったたぬきを見つけます。
背中に模様のような傷が刻まれていて……捕獲を試みるのであれば【冒険者レベル＋敏捷度ボーナス】による判定が行なえます。

エクゥス◥: 22:37:00; ら、ライダーだから受け身もっ？（そっち馬

アシュリー◥: 22:37:36; アルビナダイブを発射！

#森林【入り口】◥: 22:37:42; 【足跡追跡】は猟師や木こりたちの足跡が多すぎてよく分かりませんでした☆
（アクロバティック転倒したお馬さんをみつつ）

エクゥス◥: 22:37:46; む。この捕まえ判定はアルビナだけ、かな？

アルビナ◥: 22:38:04; 「うさ……？ケガしている獣が居るのだ。
　その傷見せてほしいのだーっ」ぽてぽて駆けていくうさぎvsたぬき　ふぁいっ
2D6 → 1 + 4 + 【5+1】 = 11

アシュリー◥: 22:38:18; ズザザー

ギー◥: 22:38:46; うさうさに敏捷判定は鬼門....！

アシュリー◥: 22:39:04; アシュリーは四つん這いになって地面をゴソゴソ見てる（ｺﾞｿｺﾞｿ

ギー◥: 22:39:09; カチカチ山かな（

#たぬき◥: 22:39:10; ひえ。
2D6 → (closed) = 9

エクゥス◥: 22:39:24; 偏見ですが、アシュリーなら6ゾロと言わず11は出すと思うんですよ（真顔

アシュリー◥: 22:39:25; にぶい狸で助かったｗ

エクゥス◥: 22:39:38; せーふ。

アシュリー◥: 22:40:14; 残念ながら狸の方に向けているのは頭ではなくお尻の方だから狸には気づかなかった(*ﾉωﾉ)＞出目11

#たぬき◥: 22:40:29; アルビナに掴まれてじたばた。

アルビナ◥: 22:40:34; 「捕まえたのだ！　痛いことはしないのだ、大人しくしてほしいのだー」
壮絶な戦い(があったかもしれません)の末にたぬきをガッチャ！しました。; 22:41:07; 「そのキズはどうしたのだ……？」
覚えがあるか、何らかの判定で試みられそうでしょうか！

アシュリー◥: 22:41:14; 「アルビナ様、どうかしましたか？」と何やら興奮した声が聞こえて来て、ダメ探索を切り上げて後を振り向き

エクゥス◥: 22:41:14; 「おや、アルビナ君。その子はどうしたんだい？」

#森林【入り口】◥: 22:41:27; 捕まえたたぬきの背中には、生々しい刃物傷が刻まれています。
詳しくは【見識：13】をどうぞ。

アルビナ◥: 22:41:48; 「変わったキズがあったのだ。──酷いキズなのだ……」見識を試みます。
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9; 22:42:03; 「痛くないのだ……？」分からず。ぺたぺた触診うさぎ。

アシュリー◥: 22:42:14; 「ええと・・・狸鍋にするのでしょうか？」と戦利品を掲げているアルビナの雄姿に不思議そうに

エクゥス◥: 22:42:20; 「む、これは⋯⋯」
　たぬたぬの背中の傷に顔をしかめ。
　■見識判定■
2D6 → 1 + 4 + 【1+5】 = 11

アルビナ◥: 22:42:25; 「食べたりしないのだっ」

#たぬき◥: 22:42:37; 比較的最近できた傷のようで、たぬきは傷口をかばうようにしつつじたばたしています。

エクゥス◥: 22:42:48; 〈知性の指輪〉ブレイク。+2の13にして成功します。

#たぬき◥: 22:42:53; ひえ。＜たぬきなべ

ギー◥: 22:42:57; 「その傷は」　　見識
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13; 22:43:10; ダクトテープをご用意ください

エクゥス◥: 22:43:15; あ（早まった顔

アルビナ◥: 22:43:29; 「うさ……このままは可愛そうなのだ。大地の癒しを──【アース・ヒール】なのだ」
ケガについて分かった直後、癒しの魔法で癒すのです。
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17; 22:43:41; 回復量はこんな感じに。
10 = 0 (1 + 2 = 3) + 【10】威力 : 0

#森林【入り口】◥: 22:43:46; ではギーには分かったようです。エクゥスの〈知性の指輪〉は接着剤でくっつけられるようです（あろんあるふぁ）

アルビナ◥: 22:43:53; 1ゾロではなくて良かったです(ほっ)

エクゥス◥: 22:44:06; ではありがたくぺたぺたと！

アシュリー◥: 22:44:22; 「はうっ！違いました（／／／）」なんかご飯の事ばかり考えてる子に思われたらどうしようとか考えて思わず手で顔を隠しちゃう子(*ﾉωﾉ)

ギー◥: 22:44:41; 「タヌキを襲う肉食獣か？　それとも...」

アシュリー◥: 22:44:44; ﾋﾟﾄｯ＞接着剤

アルビナ◥: 22:45:06; 「一生懸命生きている者を襲うのは気が引けるのだ」
ベジタリアンではないですが、むやみに生物を狩る気は無いようです。

#森林【入り口】◥: 22:45:28; 用済みになったたぬきの背中の傷なのですが……
どうやら魔法文明語を利用した、何らかの儀式に用いられる刻印がされているようでした。
ただ、厳密には【真語魔法】【操霊魔法】のどちらでもない系統の魔法の儀式のようです。

エクゥス◥: 22:45:38; 「自然の傷⋯⋯他のなにかに襲われて、とう感じでは無さそうだけれど」

#森林【入り口】◥: 22:45:44; 用済みになったので治療されて塞がれました、なむなむ。

ギー◥: 22:45:54; 「.....きな臭いな。　　儀式刻印か」; 22:46:09; 「何かのいけにえだったらしい」＞ALL

アシュリー◥: 22:46:16; 「では、なぜ狸の捕獲をされたのです？」落ち着いたら、３人の所まで戻って

アルビナ◥: 22:46:27; 「儀式、なのだ？
　……痛みによく耐えたのだ」キズが塞がったのを確認し、手を離しましょう。

エクゥス◥: 22:47:10; 「⋯⋯なるほど。ここに居るのは面白くない連中のようだね」
　そして魔術魔法が絡むと驚異でもある。

#たぬき◥: 22:47:23; たぬきは不思議そうにしてから、解放されるとアルビナの方を一度振り返ってから、茂みの奥へと走っていきました。

アシュリー◥: 22:47:40; 「偶然ではなく故意に刻まれた傷痕みたいです」と、三人の頭上からおずおずと覗き込んで　６本のお耳を順番にモフりたいとか考えてないよｗ

ギー◥: 22:47:54; 「....つながる糸がまた現れたな。　　行方不明者　　幻獣　　そして　この幻獣が里に出なければならない理由」

アルビナ◥: 22:48:05; 「酷い事するのだ……」うさみみがしゅんと垂れ。

#森林【入り口】◥: 22:48:35; そして、そんな調査をしていると──
お出かけいやだ , 寝てる , 森の上を旋回 , 街道へGO , 開拓村にGO

アシュリー◥: 22:48:49; 「森の奥で何者かが人を攫って儀式を行っているかもしれないということですか？」とギーの並べた単語を順番に思い浮かべて

アルビナ◥: 22:48:50; ダダっ子が。

#森林【入り口】◥: 22:49:00; 何も起きませんでした。あなたたちは、森の更に奥へと進めるようです。

エクゥス◥: 22:49:03; 「しかしそうなると脅威度を測るのが難しくなったね⋯⋯もちろん、捨て置く気はさらさら無いけれど」

アシュリー◥: 22:49:27; 今日は休日らしいｗ＞グリフォン

ギー◥: 22:49:43; 「そしてその糸の上部に結わえてある、儀式　　　つまり、だ」　　　　「蛮族ないしイグニスの連中絡みの線がでてきた」

アルビナ◥: 22:50:09; 「イグニス……第二の剣に連なる蛮族の事だな」一瞬間違えるうさぎ。; 22:50:26; 事なのだな、でした(口調)

アシュリー◥: 22:50:33; 「では、やはり森の奥まで確認して見た方がよさそうです」

エクゥス◥: 22:50:41; 「まあ、順当に考えるとそうなってしまいそうだね、楽しい話ではないので外れていて欲しくはあるのだけれど」
　アシュリーの言葉に小さく頷き。

アシュリー◥: 22:50:53; 一瞬、渋ビナになったｗ

アルビナ◥: 22:51:24; 失われた口調を取り戻しませんと──
「うむ、真相を見極めるのだ」

エクゥス◥: 22:51:37; 「そうだね。今まで以上に気をつけながら進むとしようか」
　⋯⋯という訳で森の奥までまずはひたすら、かな？

アルビナ◥: 22:52:07; 森の奥めがけて進んでいきましょう。

アシュリー◥: 22:52:10; 「はい」小さく頷いて、森の奥へと足を向けて前進

ギー◥: 22:52:19; 「人族でもイグニス信奉の輩がいるらしいじゃないか。」＞アルビナ　　　「二足歩行の足跡が出れば要注意、としよう」

アルビナ◥: 22:52:51; 「人族でも蛮族でも悪いヒト、良いヒトが居るのだ」

#森林【深部】◥: 22:53:08; では、あなたたちは森のさらに奥へ──
どんどん森が深くなっていきます。木々の密度もどんどん上がっていって視界が20mまで狭まってきました。
雨上がりの森は、程よく……という程度の湿度を通り越したじめじめに満ちています。
ここで一度【異常感知：14】をどうぞ。

アシュリー◥: 22:53:29; 「そう言えば、アルビナ様のドラゴンの名前は・・・」第二剣と何か関係があるのですか　と聞きたくなったけど聞けずにｗ

アルビナ◥: 22:53:34; 「むしむししてるのだー……」【探索指令】で異常感知です。
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18

ギー◥: 22:53:40; 「....暑いな」　　じめじめむしむし　みみがぺたんとなる　
2D6 → 5 + 1 = 6

エクゥス◥: 22:53:45; 「まあ、そうだね。一括りに出来るほど皆単純ではないし」
　■異常感知判定■
2D6 → 3 + 4 + 【5+5】 = 17

アルビナ◥: 22:53:58; 炎の意味の名前をつけたら被っちゃったので──(しくしく)

アシュリー◥: 22:54:40; 「森が結構深くなって来ています」巨狼の魔剣を抜き放って、下草を切り払いながら【感知】
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14

ギー◥: 22:55:01; 「ああ...すまない。　　アルビナの竜のことではない。　　あの邪神とか言う類の上位種族のことだ」

アルビナ◥: 22:55:23; 「うむ、理解しているのだ」線引きはしっかりしています。

#森林【深部】◥: 22:56:29; この知力の暴力である──

では、アシュリーとエクゥスのウォーホース、アルビナのイグニスが誰かに見られている視線を感じます。
それは草陰からあなたたちの様子を伺うようなものですね。【危険感知】判定に至るほどの害意はないようです。
相手は、視界の外……進路上の脇の方にいるっぽいです。; 22:57:06; 街道へGO , お出かけいやだ , 開拓村にGO , 森の上を旋回 , 寝てる

アルビナ◥: 22:57:08; 「うさ……イグニスがイラだってるのだ。
　何かが近くに居るのだ……？」

アシュリー◥: 22:57:41; 「！！」何かを察して、そちらに注意を向けながら進んで行こう（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

エクゥス◥: 22:58:05; 「⋯⋯何かこちらを見ているね。害意と言うほどでは無さそうだが」
　とそちらは見ないように自然にしつつ小声でこそこそと。

アシュリー◥: 22:58:15; 「右方向に何かいます」と小声で、後ろの三人にだけ聞こえるように言って

#森林【深部】◥: 22:58:25; ‘ピィーー……ピィーー……’

それと同時に、空からこんな鳴き声とばさばさという羽音が南の方から聞こえていきました。
視線の主も、それを察知したのか一瞬あなたたちから視線を逸したようです。

アルビナ◥: 22:58:38; 「我やみなを見定めているのかもしれないのだ──うさ。
　鳴き声、なのだ？」

エクゥス◥: 22:59:30; 「⋯⋯おや。今となってはだが、このタイミングで来るのか」
　聞こえた声に空を見上げ。

#森林【深部】◥: 23:00:14; 鳴き声は、恐らくはグリフォンのものなのでしょう。
南側……つまり開拓村方面に繋がる街道に向かって飛んでいったようです。

アシュリー◥: 23:00:22; 「んっ」視線が逸れたのを察知して、一気に視線の持ち主の元に走り寄り

ギー◥: 23:00:53; 「ん....個体が....?」

エクゥス◥: 23:01:14; 「あっ、行ってしまうのかいっ」
　アシュリーのダッシュに驚くが、そうとなれば単身で向かわせるわけにも行かない。その背中を追いかけて。

アルビナ◥: 23:01:20; 「あっちは……村の方なのだっ？
　追った方が良いのだ……？」

アシュリー◥: 23:01:25; ミニスカートを翻して草陰を飛び越えて隠れている場所に

アルビナ◥: 23:01:33; 「うさ、アシュリーっ」慌ててアシュリーの方へ。

ギー◥: 23:02:01; 「そのグリフォンの出先に向かうか　　　街道に出るか悩ましいな」

アシュリー◥: 23:02:18; 何か動きがあれば咄嗟に対処しようと、全神経を視線の持ち主に集中

ギー◥: 23:02:23; 出先じゃなく出元か

#女性◥: 23:02:35; では、アシュリーが一気に視線の元へと距離を詰めたなら……
金色の長い髪をした、とても綺麗な容貌の女性が、とてもびっくりした顔でアシュリーと目を合わせます。
それは薄絹をまとった、とても神秘的な印象です。

アルビナ◥: 23:03:09; 「──ヒトなのだっ。本当にいたのだ」ぱちくり。

アシュリー◥: 23:03:11; 「！！」探していた女性であることを確認して、寸前で急停止

#女性◥: 23:03:35; 『───……』

女性は何かを喋ろうとしていますが、あなたたちはその言葉が分からなさそうです。
女性の身体はよく見ると薄っすらと半透明ですね。

エクゥス◥: 23:03:49; 「おや、レディ。あまり散歩に適した場所ではないようだが迷子かい？」
　あ、ちなみに耳はロング？

アシュリー◥: 23:04:12; 「驚かして申し訳ありません、危害を加えるつもりはないので話をしたいのですがいいですか？」と、慌てて弁明して両手を前に向けて敵意が無いことを証明しつつ

#森林【深部】◥: 23:04:19; 耳は尖ってロングです、ぱっとみエルフっぽい。

ギー◥: 23:05:07; ぱっと見エルフか...

アシュリー◥: 23:05:11; 「ええと・・・」エルフようなエルフじゃなかったので困り顔で後ろの三人に助けを求めるように振り向いて

アルビナ◥: 23:05:26; 「うさ……？　ゆ、ゆーれいなのだ！？」

アシュリー◥: 23:05:30; 「皆様～助けてください～」ｵﾛｵﾛ

エクゥス◥: 23:05:38; 「なるほど。確かに遠目であればそうと見えそうだ⋯⋯いや、不躾な視線だったな。すまない」
　言葉は通じ無さそう⋯⋯ここで魔法語系を試すのは躊躇われるなぁ。仮想敵が使ってるかもだし。

ギー◥: 23:05:49; 「....？」　　　この女性にまもちないし見識できそうです？

アルビナ◥: 23:06:19; 「わ、我は騎士アルビナなのだ」
銀塗りの剣はもたず、身振り手振りで挨拶を図り。

#女性◥: 23:06:43; 『──、──……』

アシュリーが話しかけるも、相手も言葉が良くわからない見たいで。
何度か会話を試みようとしたものの、話が通じなさそうなので……森の奥の方をちらっと見てから、
何処かへと飛び去っていくようでした。羽はないのに自在に空を飛べるようです。

エクゥス◥: 23:06:55; 「いや、まずは非礼を詫びよう。すまない」
　馬から降りて地上兎となり。

#森林【深部】◥: 23:07:21; 女性には【魔物知識：11／16】が可能です。

アルビナ◥: 23:07:45; 「うさ……飛んでいっちゃったのだ。
　何かを伝えようとしていたのだ、でも言葉が分からなかったのだ……」
「やっぱりゆーれいなのだ……？」【ライダー魔物知識】を試みます。
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15

エクゥス◥: 23:07:54; 「⋯⋯飛んだね。魔法の行使も翼に類する器官も見受けられなかったけれど」
　あれは⋯⋯と思い出す。
　■足跡追跡判定■
2D6 → 6 + 3 + 【5+5】 = 19

ギー◥: 23:07:56; 「....異種族か　それとも　何者だ...」　まもち
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17

アシュリー◥: 23:08:01; 「え～と、え～と、待ってください」と、三人が来るのを待ってからバトンタッチして安堵の表情に　　外国人に道を尋ねられた英語の喋れない人ムーブｗ

#森林【深部】◥: 23:08:05; 女性は【シルフ⇒ルールブックIIp.440】でした。

アルビナ◥: 23:08:42; 「うさ──思い出したのだ、風妖精シルフなのだ！
　ゆーれいじゃなくて良かったのだ……」ほっ。

ギー◥: 23:08:46; 妖精語....

アシュリー◥: 23:08:55; 「あっ・・・」飛んで行っちゃったのを呆然と見上げ; 23:09:36; 誰かフェアテをｗ

エクゥス◥: 23:09:40; 「⋯⋯あれはやはり妖精、かな。以前会ったそれらと雰囲気も似通っているし」
　しかし意思の疎通が出来無さそうなのも確定した。上位種なりが居れば可能性はありそうなのだが――。

アルビナ◥: 23:09:45; 「あっちに行ってみるのだ？」森の奥を指し。
「グリフォンさんは……村を襲ってるわけじゃないみたいなのだ、きっと大丈夫なのだ」

ギー◥: 23:09:50; 「シルフ、妖精か。　　　妖精がこの件にかかわっている....？」

#女性◥: 23:09:55; 女性はそのまま空に拡散するように消えていきました。

エクゥス◥: 23:10:47; 「そのようだね⋯⋯加害者被害者のどちらかは不明だが」

#森林【深部】◥: 23:11:08; 妖精の関与については【冒険者レベル＋知力ボーナス：18】で判定もできます。

アシュリー◥: 23:11:22; 「グリフォンの方は・・・・分かりましたアルビナ様、奥へ向かいます」グリフォンが飛び去った方向を見てしばし逡巡した後、コクンと頷いて更に森の奥へと歩を進め

ギー◥: 23:11:24; 「ああ。ここで対症的なことを場当たりにしても恐らく　　解決とはならない。そう、思う」＞アルビナ

アルビナ◥: 23:11:39; 「でも、グリフォンと一緒に居るのは何故なのだ──？」知力で判定をば。
2D6 → 5 + 2 + 【5+5】 = 17; 23:11:45; 1足りないうさぎ。

ギー◥: 23:11:51; 　妖精関与の考察....
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

エクゥス◥: 23:11:55; 「グリフォン君の方はアルビナ君の言うように一先ずは問題無い⋯⋯だろう。通りすがりの冒険者等居るかもしれないが、そこまで考えても仕方がない」

アルビナ◥: 23:11:58; 「うむ、根元に何か理由があるのだ」＞ギー

ギー◥: 23:12:01; 2足りないウサギ

アシュリー◥: 23:12:04; ネコポイントをｗ

エクゥス◥: 23:12:13; ■冒険者+知力■
2D6 → 1 + 1 + 【5+5】 = 12

アシュリー◥: 23:12:18; 【冒知】
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

アルビナ◥: 23:12:22; エクゥスーっ

ギー◥: 23:12:26; 6足りないウサギか...

アシュリー◥: 23:12:28; がんがったけど足りず

ギー◥: 23:12:51; わたしが割ろうか

アシュリー◥: 23:12:53; エクゥスが転んでしまった！？(ｽﾃﾝ

エクゥス◥: 23:12:57; 「⋯⋯どうにも判断材料が足りないね」

#森林【深部】◥: 23:13:03; 流石に知力ボーナスの暴力でも足りなかったのです。これは、情報が断片的なので目標値が14+4されていました──

アルビナ◥: 23:13:26; 断片的なのに分かりそうになるもふもふパーティー。

ギー◥: 23:13:27; 割れば18だ　（ぱきぃーん）

アシュリー◥: 23:13:33; 割れそうなら割っておく？目標値高いから判明できれば結構有利になりそう？

アルビナ◥: 23:13:37; ありがたや……！

エクゥス◥: 23:13:56; あ、割るなら後でこちらの指輪を貸します。腕輪装備してるしそもそも割る戦闘行動無いし。

ギー◥: 23:14:10; 割っても魔法達成値が変わるわけではないからな

エクゥス◥: 23:15:00; まあでも戦闘時に通せるようになるとかもあるかもだしね。魔法ダメージが通るかは大事（大事

ギー◥: 23:15:15; なるほど　それでしたらありがたくお借りいたします

アシュリー◥: 23:15:49; 「狩人様の話しですと、一緒にいたところを目撃されたと言うお話でしたよね？」と、シルフとグリフォンの関連について

エクゥス◥: 23:15:52; では〈知性の指輪〉をギーに。必要なら遠慮無くパリパリして下さいー。

アルビナ◥: 23:16:00; 「うむ、そう言ってたはずなのだ」

#森林【深部】◥: 23:16:34; 割られちゃった。

問題の【グリフォン】はとても〈宝石〉が大好きな幻獣です。
そして妖精もまた〈宝石〉を触媒にして契約をするなど、光り物が大好きな種族でもあります。
グリフォンと妖精が一緒に居たのはこの〈宝石〉という共通点においては、一緒にいる可能性が起こり得て、
グリフォンの推定される頭の良さから、該当のグリフォンは【妖精魔法】が扱える可能性がありました。

エクゥス◥: 23:16:49; 「そうだね。だからこそ縁あるものとして話を聞こう⋯⋯と思ったのだけど、まさかこちらも言葉が通じないとはね」
　やはり思い込みはいけないね、と続け。

アルビナ◥: 23:17:12; フェアリーテイマーグリフォンさんでした。
実際、幻獣のエメラルドラクーンは妖精魔法を使えますものね。

エクゥス◥: 23:17:22; つよい（つよい

アシュリー◥: 23:17:23; 種族の限界を超えた天才グリフォンだた

#森林【深部】◥: 23:18:01; グリフォンを物理的に排除する場合はちょっと苦労するかも、という事実が判明しました──

アルビナ◥: 23:18:18; もとよりアルビナにはその選択肢は……！

エクゥス◥: 23:18:48; まあそこはそれ、先程のシルフも敵対的ではなかったし、邪教徒叩けば丸く収まれという心意気でっ。

アシュリー◥: 23:19:01; 「では妖精語が分かれば、グリフォンとお話ができるということです？」目がキラキラ　グリ撫での可能性が現実化ｗ

#森林【深部】◥: 23:19:21; ともあれ。【森の深部】に入ったみなさんはまた【探索：14】や【足跡追跡：16】などが行なえます。

ギー◥: 23:19:21; 「確か片言でも人の言葉を話すグリフォンがいたとの報告があるが...　この個体はさらに妖精魔法も使う個体だと....！？」

エクゥス◥: 23:20:10; 「そうだね。最も今ここに関わる個体に限れば、だけれど」
　そこらの野良グリフォンにフレンドリー妖精語してもつんつんされちゃうだけなのだ。

アシュリー◥: 23:20:21; 「あ・・・でも、まずは妖精語のお勉強が先でした」現実の壁に当たって(´・ω・`)ｗ

アルビナ◥: 23:20:28; 「そうなのだっ？　とても賢いグリフォンなのだ……」
「森の奥へと進むのだ──」【探索指令】で探索を試みます。
2D6 → 3 + 3 + 【5+5】 = 16

舞台装置◥: 23:20:36; つんつん、つんつん、つんつん（6回攻撃）

アシュリー◥: 23:21:09; 「でもまずは森の奥の異変についてです」と頷いて【探索】ぺう
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

アルビナ◥: 23:21:23; (ぱたり)

エクゥス◥: 23:21:25; 「足跡⋯⋯先のシルフ君はさておき、他に歩くものも居るだろうし⋯⋯」
　未だ出て来ない誘拐犯達の痕跡につながれば、と馬を頼りに。
　■足跡追跡判定■
2D6 → 1 + 1 + 【5+5】 = 12

アシュリー◥: 23:21:27; どこかに１さんを見ませんでしたか？（ｷｮﾛｷｮﾛ; 23:21:35; エクゥス～！！

エクゥス◥: 23:21:36; わたしはもうだめかもしれません。

アルビナ◥: 23:21:36; エクゥスが先ほどから不調です。支えませんとっ

#森林【深部】◥: 23:21:43; また足跡きえてる。

ギー◥: 23:21:45; 「選択肢がまた増えたな。　　最悪このグリフォンを脅かす邪教集団の類なら...　撤退も視野だ。　　　だが、金属的な何かであれば　　まだ打開の可能性はある」

アルビナ◥: 23:22:01; 「エクゥス大丈夫なのだっ？」ドラゴンの背中越しに支えましょう。

アシュリー◥: 23:22:15; 知力Bの暴力に隠れてるけど、みんな出目が酷いな！ｗ

アルビナ◥: 23:22:43; 「遺跡やそこの守護者に困っている可能性もあるという事なのだ？」＞ギー

エクゥス◥: 23:22:44; 「いや、すまない⋯⋯なんだろう、何故か調子が出なくてね」
　本当に何故だ、何故なのだ⋯⋯！

アシュリー◥: 23:22:47; どっちかと言うと馬が不調？風邪ひいちゃって、鼻水が止まらないとか（ほろり

アルビナ◥: 23:23:10; 馬体を労わりませんと。

ギー◥: 23:23:18; 大体6前後だ...！　　あれ6前後だと若干低いだけなんだが＜出目平均

アシュリー◥: 23:23:37; 「エクゥス様？」心配そうに見詰めている　　駆け寄って抱きしめてあげたい　と言う顔でｗ

ギー◥: 23:23:38; エクウスの1ゾロ3回が光るであります...

エクゥス◥: 23:23:40; いつも苦労をかけて済まないねぇ⋯⋯ごほごほ（よぼよぼ

#森林【深部】◥: 23:23:52; では……アルビナのイグニスが周囲を調べた結果……辺りの木々に妙な印が刻まれている事がわかります。
何らかの言語ではなく、目印といった単純なものですね。それは1本の道を繋げるように森の深部の奥へ、奥へと続いています。
よく見ると、その目印が刻まれた木の傍には1人分の足跡が見つかります。
サイズは人間大で、靴跡です。

アルビナ◥: 23:24:30; 「……目印なのだ、奥に続いているのだ。
　──これは足跡なのだ？」2種類の手がかりを発見し。

エクゥス◥: 23:24:33; 「いや、大丈夫。すまないね。次はきちんとやるよ」
　心配をかけてしまったね、と空元気でも元気、と笑顔を見せて。

#森林【深部】◥: 23:26:06; 目印は行き先が木々で遮られているなど森の中のかなり無茶なルートを経由して続いています。
これらの【痕跡】を辿っていけば、何かに至ることができるでしょう。判定は不要です。

アシュリー◥: 23:26:25; 「はい！」コクンと頷いて前を向き　残念そうに両腕で自分を抱きしめてみるｗ

アルビナ◥: 23:26:33; 「獣道すらない道を通っているのだ……とっても怪しいのだ」

ギー◥: 23:26:37; 「...まさかとは思うが、この森全体に不幸をもたらすルーンが施されているのかもしれない。あるいはそういったものを吸い上げて儀式をなそうとする何かがあるのかもしれない。　ならばエクゥスが気を病むというのも間違いなのだろう」

エクゥス◥: 23:26:50; 「何がかはさておき、これを追えば見つけられるものものありそうだ。せっかくのチャンスだ、追いかけてみようか」

#森林【深部】◥: 23:27:29; そしてその無茶なルートを進むには【腕力：10】判定っで木々を押しのけないと進むことができないようです。
この判定は、全員必要となります──

アシュリー◥: 23:27:30; 「アルビナ様、これって先程の狸の背中に刻まれていたのと同じ紋様かもです」と木々の刻印を確かめて

ギー◥: 23:27:51; 「アシュリーもこの森で最初に踏み抜いた。ならば説明がつく...」　　つまり人類は滅亡するってこと―――（

アシュリー◥: 23:28:03; 「こういったものは、消しておいた方がいいのでしょうか？」と三人の顔見て

エクゥス◥: 23:28:08; 「⋯⋯？」
　訝しみながらも突っ込む言葉は飲み込んで。
　アシュリーの奇行に遠慮が無くなってきた⋯⋯！

アシュリー◥: 23:28:32; 陰謀論がｗ＞ギー

アルビナ◥: 23:28:54; 「事が終わった後に消すのだ。道のように続いているのなら後で引き返して消せるのだ」＞アシュリー
「とっても厄介な道なのだ……！」うさ筋力判定！
2D6 → 2 + 1 + 【5+1】 = 9

エクゥス◥: 23:28:55; 「なんだかそう言われるとちょっと怖いね」
　と冗談めかして笑い――次だ、次1ゾロだったら呪いということで（違います

アルビナ◥: 23:29:01; (ぱたり)

ギー◥: 23:29:08; 大体ノストラダ〇スのせいにして終わります（＞アシュリー

アシュリー◥: 23:29:20; 「急いだ方がいいかもしれません、皆様・・・直線距離で突っ切ってもいいですか？」と藪の方を指差して

エクゥス◥: 23:29:28; 腕力判定⋯⋯し、失敗したら？

ギー◥: 23:29:34; 「やむをえまい」　うさきん
2D6 → 4 + 6 + 【5+1】 = 16

アルビナ◥: 23:29:48; 「う、うむーっ」そう言いながら失敗うさぎ。

エクゥス◥: 23:30:06; まあさておき進むしか無いのだ。いざゆかんパワーロード。
■腕力判定■
2D6 → 5 + 3 + 【5+1】 = 14; 23:30:19; 呪いなんて無かった（喜

アシュリー◥: 23:30:20; 「私が切り払って進みますから、皆様はその後に続いてください」と剣を振りながら【腕力】ぺう
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15; 23:30:30; ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

#森林【深部】◥: 23:31:38; アルビナは木々に押しのけられてすってんころりんしました。
失敗したら木々を押しのけるのではなく【登攀：13】で近くの木を登って乗り越えてください。
失敗しても通り抜けられますが、失敗すると8mから落下したものとして落下ダメージを受けます。
生い茂る【木々や枝がぐさっと刺さって】ダメージが通常よりましましされています。

アシュリー◥: 23:31:40; なんかイグニスが森に突進したときに　上の方に生えてた横枝にアルビナが衝突しちゃったイメージが（ほろり

アルビナ◥: 23:32:15; 「い、痛いのだ」イグニスもイライラしてそうです。
登攀でよじ登っていきましょう！
2D6 → 4 + 1 + 【5+1】 = 11; 23:32:21; (ぱたり)

#森林【深部】◥: 23:32:44; 24点の落下ダメージに対して【受け身】判定をどうぞ☆

アシュリー◥: 23:32:45; 草を切り払うのに集中しててアルビナの災難には気づかなかった

アルビナ◥: 23:32:56; 「うさーっ！？」
ついにイグニスから落っこちちゃいました。　受け身を取ります。
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9; 23:33:08; 出目が凄まじいですね……下方向に。

アシュリー◥: 23:33:17; アルビナがデフレスパイラルにぃいいいい

#森林【深部】◥: 23:33:25; ごろごろ……ぐさぐさ。とアルビナの鎧の隙間を通って枝が突き刺さろうとします──

エクゥス◥: 23:33:40; 登攀なら上下移動⋯⋯飛行でごまかして進むんだっ！

アルビナ◥: 23:34:12; 「い、痛いのだ」ぐすん。
盾はもっていないので鎧分(4)でダメージを受け。 (HP:20/31 MP:31/34 防:11 )

アシュリー◥: 23:34:18; 「アルビナ様？」後方からアルビナの悲鳴が聞こえて思わず手を止めて振り返り

#森林【深部】◥: 23:34:52; アルビナが自然の洗礼をうけつつ、みなさんは奥へと進めます──

エクゥス◥: 23:35:00; 自然界はかくも厳しい。やはり我らひ弱な兎――。

#森林【深部】◥: 23:35:10; （もちろん、治療しても構いません）

アシュリー◥: 23:35:18; 「アルビナ様が、乗ってません！」あわあわ大慌てで戻って来て

アルビナ◥: 23:35:21; 「我は無事なのだ──大地の癒しよ【アース・ヒール】なのだ」治癒しちゃうのです。
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18; 23:35:27; 回復量です。
12 = 2 (2 + 5 = 7) + 【10】威力 : 0

ギー◥: 23:35:40; 「くっ....やはりこの森は呪いにむしばまれているに違いない。　　アルビナ　気をしっかり持つんだ。飲まれるぞ...！」

エクゥス◥: 23:35:46; 「⋯⋯アルビナ君、大丈夫かいっ？」

アルビナ◥: 23:35:53; 全回復うさぎです。　ついでにタワーシールド相当の防護点に修正です。 (HP:31/31 MP:28/34 防:9 )

#森林【深部】◥: 23:36:15; 1撃でなおってる。やはり15mから落とさないと致命傷には至らない模様──

アルビナ◥: 23:36:17; 「うむ、無事なのだ。イグニスも……無事なのだな」
愛竜を労わりつつ、再び背にまたがりましょう。; 23:36:21; ひぇ。

アシュリー◥: 23:36:22; 「はわっ！？な、なんでそんな血だらけに！」とボロボロアルビナ見てパニックパタパタ

アルビナ◥: 23:36:51; 「厄介な木の迷路に迷ってしまったのだ」

#森林【深部】◥: 23:37:09; ともあれ、あなたたちが更に進むのであれば、場面を転換しましょう☆

アシュリー◥: 23:37:20; 「本当に大丈夫ですか？痛いところはもうありませんか？」と全身ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ　下心じゃないよ？ｗ

アルビナ◥: 23:37:44; 「もう心配ないのだー」キズが癒えた事を示し、進んでいきましょう。
「うむ……？」ぺたぺたされてました。

アシュリー◥: 23:37:48; ようやく大丈夫だと確認出来て安心し、前進再開

エクゥス◥: 23:38:31; 「大丈夫な用で安心したよ。とは言えまだ先のはずだ、気をつけて進もうか」

ギー◥: 23:38:34; さらにすすむのだ

アシュリー◥: 23:39:16; 危なくモズの早贄ウサギになるところであった（こわこわ

TOPIC◥: 23:39:22; 【深部】 by 舞台装置

アルビナ◥: 23:39:25; ひぇ。

#森林【深部】◥: 23:39:27; 森の奥で微かな……読経のような音が聞こえてきます。
そしてどこか小気味よい、それでいて物々しい軽い太鼓のような音が響いてきます。
目印に従って奥に奥に進めばそれは次第に大きくなっていき。

不意に開けた空間に抜け出たようです。

ギー◥: 23:39:33; 「森林を樹海迷宮にする術...いや儀式....？　　　たしかそういうものがあったよう、な...」

アルビナ◥: 23:39:41; 「……何の音なのだ？」

アシュリー◥: 23:40:02; 「音が、聞こえます」耳を澄ませて

エクゥス◥: 23:40:08; 「場所に似つかわしくない音のようだが⋯⋯」

ギー◥: 23:40:09; 「あまり良い音ではない気がするが]

アシュリー◥: 23:40:23; 「太鼓、でしょうか？それと何か唱える声も」; 23:41:01; そんなことを話しながら慎重に進んで行くと＞拓けた空間

#森林【深部】◥: 23:41:36; そこには、蛇頭の魔物が中心となって大岩に魔法陣のようなものを描き……
その前に置かれた肉塊のようなものと頭骨のようなものが供された禍々しい催事場のようでした。
その周りを、4体の蜥蜴のような囲っていて……

蛇頭の隣りにいたフードを被った人影が、あなたたちの侵入に気づいたようです。

TOPIC◥: 23:42:25; 【深部】蛇頭　5m　外套姿　5m　蜥蜴ABCD　10～15m　PC by 舞台装置

エクゥス◥: 23:42:28; 「⋯⋯これはまあ何というか」
　判りやすく禍々しい儀式だ。変態かな。

アルビナ◥: 23:42:43; 「うさ……！　あれが儀式なのだ！？」

アシュリー◥: 23:43:10; 「これは・・・」思わず息を飲んで皆を守ろうと３歩ほど進み

ギー◥: 23:43:23; 「禍々しいな　　　　気づかれたか。」

アシュリー◥: 23:43:44; 「！！気付かれました・・・戦いますか？」と三人に

#外套姿◥: 23:43:53; 「何者だ……」

フードで顔を隠した男は交易共通語でそう言い。

エクゥス◥: 23:43:59; 「そのようだね。そして歓迎してくれそうだ」
　言いながら馬山から降りて再び地上の兎になり。

ギー◥: 23:44:09; 「あれが　我々を逃がすと思うか？」＞アシュリー

#妖魔◥: 23:44:42; 蜥蜴頭の妖魔たちもまた、あなたの方へと飛び上がるようにしてから向き直ります。

アシュリー◥: 23:44:51; 「あなた達こそ、ここで何をしているのですか？」と巨狼の魔剣を抜き放って構えながら鋭く問いかけて

アルビナ◥: 23:45:12; 「森の獣を傷つけたのは其方なのだ？そうだとしたらこのような事は止めるのだ！」

エクゥス◥: 23:45:33; 「おや。迷子だ、と言えばエスコートしてくれるのかい？」

アシュリー◥: 23:45:47; 「急いで逃げれ・・・いえ、そうですね」ギーに逃げ足を考えて　対峙する方を選択ｗ

ギー◥: 23:46:00; 「さて、通りすがりのタビットと人間といっても納得はするまい。」＞外套

#森林【深部】◥: 23:46:31; 【戦闘処理】となるようです。

【第1戦闘準備】と【魔物知識】と【先制：15】が可能です。
魔物知識の対象は以下の通りです。

外套【魔物知識：14／17】
蜥蜴【魔物知識：12／15】
蛇頭【魔物知識：14／17】

TOPIC◥: 23:46:46; 【深部：戦闘準備】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴ABCD　10～15m　PC by 舞台装置

アシュリー◥: 23:47:15; 「どうやら答える気は無さそうです。問答無用です」

ギー◥: 23:47:18; 「やれやれ　　何者と問うと同時の襲うようでは。　少し頭を冷やさせる必要があるようだ」

アルビナ◥: 23:47:21; 「あの者らは──」戦闘準備ではまだ盾は選ばず。
【ライダー魔物知識】外套→トカゲ→蛇頭の順で。
2D6×3 → 1 + 4 + 【10】 = 15 , 3 + 5 + 【10】 = 18 , 4 + 5 + 【10】 = 19; 23:47:28; 知名度は突破したのです。

エクゥス◥: 23:47:37; 戦闘準備⋯⋯で賦術使ってもラウンド扱いじゃないから1ラウンド目でも賦術使える、で良いんですおね？（やったこと無い顔

ギー◥: 23:47:40; 外套
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16

#外套姿◥: 23:47:44; 「随分珍妙な連中だが、供物にするにはいいかもしれぬな」

通りすがりのタビットと人間と聞いて。＞ギー

ギー◥: 23:47:49; トカゲ
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17; 23:47:56; 蛇頭
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17; 23:48:11; 蜥蜴と蛇頭に関しては弱点も超えたな

エクゥス◥: 23:48:18; さておき外套、蜥蜴、蛇頭の順に。
■魔物知識判定（ライダー）■
2D6×3 → 6 + 5 + 【5+5】 = 21 , 3 + 1 + 【5+5】 = 14 , 6 + 2 + 【5+5】 = 18

アルビナ◥: 23:48:22; 「供物なんて御免なのだ！」

アシュリー◥: 23:48:45; 大丈夫だけど、戦闘準備で使える賦術の種類には制限が

#森林【深部】◥: 23:48:59; 相手はこんな構成のようです。

外套【ドーンリッパー⇒モンストラスロアp.78】1体、剣の欠片5つ
蜥蜴【フーグルアサルター⇒ルールブックIp.443】4体
蛇頭【ケパラウラ⇒ルールブックIp.446】1体

アルビナ◥: 23:49:21; はっ　【バークメイルA】をアルビナ自身に施しておきますねっ

アシュリー◥: 23:49:30; 「あなた達は邪悪です。ここで退治します」供物の言葉で相手を睨んで

アルビナ◥: 23:50:14; 「隠密者ドーンリッパーにトカゲの戦士フーグルアサルター、
　それに奈落の知識を収集する邪悪な魔術師ケパラウラなのだ……！」

ギー◥: 23:50:23; 「そうか。　　ならば精々抵抗させてもらおう。　供物にしたいのであれば、我々を超えて見せろ」＞外套

エクゥス◥: 23:50:29; それは了解ー。まあこちらは1つしか覚えてないし⋯⋯という訳で【バークメイル】をAカードでアシュリーに。

#森林【深部】◥: 23:50:35; 相手のステータス一覧はこうです。

外套姿【81┃51】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇人間【48┃41】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：4〉〈抵抗：16〉
蜥蜴頭【A：38】【B：38】【C：38】【D：38】〈命中：14〉〈回避：14〉〈防護：5〉〈抵抗：14〉; 23:51:14; 名称がかりのままだった。なおしなおし。

外套【81┃51】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇頭【48┃41】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：4〉〈抵抗：16〉
蜥蜴【A：38】【B：38】【C：38】【D：38】〈命中：14〉〈回避：14〉〈防護：5〉〈抵抗：14〉; 23:51:32; ということで、先制もどうぞ☆

エクゥス◥: 23:51:36; 「まあ、流石に御免被るよ。力ずくでもってやつさ」
　■先制判定■
2D6 → 6 + 1 + 【1+5+1】 = 14

アシュリー◥: 23:51:39; 「数、多いです。私一人では支えきれません」とすまなそうに; 23:51:51; 【先制】ぺう
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10

#外套姿◥: 23:51:56; 「邪悪など、所詮は人が決めた基準。我らに通じるものか」

アシュリー◥: 23:51:59; あふぅ～ん！！【変転】; 23:52:15; 11にして先制18だ

#森林【深部】◥: 23:52:18; さらば、変転。アシュリーよ永遠に。

アシュリー◥: 23:52:35; ぴぇん

アルビナ◥: 23:52:38; 「奈落に出入りし、内に秘された邪法を蔓延させることはヒトにとって有害なのだ！」

エクゥス◥: 23:52:49; 「やはり頼りになるね、アシュリー君」
　変転ありがたくっ。

#森林【深部】◥: 23:53:01; では、みなさんの手番からとなり。
【第2戦闘準備】と各自の配置を10～15mまでの間に自由配置した後に行動どうぞ☆

アルビナ◥: 23:53:26; 「アシュリー、我と共にみなを守ってほしいのだ！」 (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )
イグニス(幼竜) HP【54/54】 MP[25/25] 　命中:9　打撃:7　回避:9　防護:6　生抵:7　精抵:7

アシュリー◥: 23:53:36; 「ここで止めないとです」コクンと頷いて

ギー◥: 23:53:54; 「邪教の使徒と魔神の使徒が手を組んだか　　なるほど....そうか」　　「貴様たちはラーリスの使徒か」 (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )

アルビナ◥: 23:54:21; 10m地点に赴きましょう。 (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )

アシュリー◥: 23:54:40; 「はい！一緒に戦いましょう、アルビナ様」 (HP:33/33 MP:24/24 防:4 )

#森林【深部】◥: 23:54:49; あ。ケパラウラの魔法系統は【操霊魔法】と【召異魔法】です。
なお、魔神召喚は供物の準備中を襲われて使用できない模様──

エクゥス◥: 23:55:06; 第二準備はなくて配置は⋯⋯こちらも10ｍで良いかな。
先制取ってて前に進むし。 (HP:32/32 MP:32/32 防:4 )
🐴 HP【50/50】 MP[17/17] 　命中:9　打撃:2d+6　回避:7　防護:7　生抵:8　精抵:8

TOPIC◥: 23:55:14; 【深部：戦闘準備】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴ABCD　10m　アシュリー・アルビナ・ギー・エクゥス by アシュリー

#外套姿◥: 23:55:26; 信仰はみんな大好き【ラーリス】

ギー◥: 23:55:28; うむ　わたしも１０ｍでよさそうだ (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )

アシュリー◥: 23:55:29; 騎獣は各自で (HP:33/33 MP:24/24 防:4 )

TOPIC◥: 23:55:45; 【深部：戦闘準備】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴ABCD　10m　アシュリー・アルビナ・ギー・エクゥス・馬 by エクゥス

ギー◥: 23:55:53; イフ髭もっておいてよかったな...！ (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )

アシュリー◥: 23:56:20; サモインは無いはずだお（(/ω・＼)ﾁﾗｯ (HP:33/33 MP:24/24 防:4 )

#外套姿◥: 23:56:29; アザビを召喚するだけさ──蟲を呼ぶには3レベルたりない。

アルビナ◥: 23:56:32; 「一気に行くのだ！」
守りの魔法を……と思いましたがここは【スパーク】で行きましょう！
イグニスには前に進んでもらいつつ【炎のブレス】の予定です。 (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )

アシュリー◥: 23:56:55; 後衛が終わったら突撃予定 (HP:33/33 MP:24/24 防:4 )

#妖魔◥: 23:57:07; やだ燃えちゃう。

#森林【深部】◥: 23:57:22; ではでは、行動どうぞです☆

TOPIC◥: 23:57:28; 【深部：1R】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴ABCD　10m　アシュリー・アルビナ・ギー・エクゥス・馬 by 舞台装置

ギー◥: 23:57:38; 「問題ない。　　私も一気に散らさせてもらう　」　　こちらは【ファイアボール】ですね (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )

エクゥス◥: 23:57:43; ではこちらは⋯⋯どしよかな。コンジャはさておき召異魔法覚えて無く。
コンジャ2までだけど何欲しい？ (HP:32/32 MP:32/32 防:4 )
🐴 HP【50/50】 MP[17/17] 　命中:9　打撃:2d+6　回避:7　防護:7　生抵:8　精抵:8

ギー◥: 23:57:59; いや【ライトニング】だ (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )

アシュリー◥: 23:58:06; バクメ貰ってた　「エクゥス様、ありがとうございます」と微笑みペコリとお辞儀 (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

#森林【深部】◥: 23:58:13; ああ、そうそう。ライダーのみなさんは【弱点隠蔽】をどうぞ☆

アシュリー◥: 23:58:28; カンタマ！ (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

エクゥス◥: 23:58:35; おっと。
■弱点隠蔽判定■ (HP:32/32 MP:32/32 防:4 )
🐴 HP【50/50】 MP[17/17] 　命中:9　打撃:2d+6　回避:7　防護:7　生抵:8　精抵:8　
2D6 → 6 + 6 + 【5+5】 = 22

アルビナ◥: 23:58:42; 【カウンター・マジック】や【プロテクション】は安パイ、【スパーク】で相手を弱らせるのも手かなーと思っています。 (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 ); 23:58:58; 「イグニスっ」弱点隠蔽です。
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

ギー◥: 23:59:02; ファイアボールにはもう1レベル足りなんだ..　　まあ制御ライトニングでことは足りよう (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )

アルビナ◥: 23:59:07; なんですかこの2羽── (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )

#森林【深部】◥: 23:59:13; タビットライダーだ、弱点を隠すのが巧い──（もはやそういう次元じゃない）

ギー◥: 23:59:18; 隠ぺいは完璧な2羽である (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )

エクゥス◥: 23:59:18; 弱点など、無い（ある
んー、では無難にカンタマで。攻撃魔法は良い出目出るイメージが（弱 (HP:32/32 MP:32/32 防:4 )
🐴 HP【50/50】 MP[17/17] 　命中:9　打撃:2d+6　回避:7　防護:7　生抵:8　精抵:8

アルビナ◥: 23:59:50; ライトニング後に続きますね！ (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )

2022/06/13◥

アシュリー◥: 00:00:57; 騎獣を守るんだという意気込みがｗ (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

ギー◥: 00:01:05; では　アサルターAを目標として制御【ライトニング】　　こちら側全員は対象から除外する！ (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15

#妖魔◥: 00:01:32; 3体巻き込まれ。
3D2 → 1 + 1 + 2 = 4

アルビナ◥: 00:01:45; 実質ファイアボールですっ (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )

#妖魔◥: 00:01:55; BCが巻き込まれ。

ギー◥: 00:02:04; いや３０ｍだから全員さ (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )

アシュリー◥: 00:02:04; ライトニングボール (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

アルビナ◥: 00:02:06; あぁ1d2でした。 (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )

#外套姿◥: 00:02:11; 巻き込まれ
1D2 → 1 = 1

アシュリー◥: 00:02:21; つぉい (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

#蛇頭◥: 00:02:22; 巻き込まれ。
1D2 → 1 = 1

ギー◥: 00:02:36; 全員か (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )

アルビナ◥: 00:02:42; なんと1体除いてほぼすべてにっ (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )

#森林【深部】◥: 00:02:54; ギーの【ライトニング】が迸って、蛮族たちをほぼ一網打尽にしつつあります──

アシュリー◥: 00:02:58; Dだけ無事だた (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

#森林【深部】◥: 00:03:04; 指輪は割るかな──

ギー◥: 00:03:27; ではアサルターは抵抗突破でよろしいな　割れば　リッパーまでやれるが　割っていい？＞エクウゥ (HP:35/35 MP:33/33 防:2 ); 00:03:33; ＞エクゥス

エクゥス◥: 00:03:37; 割って問題ないかとー。 (HP:32/32 MP:26/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[17/17] 　命中:9　打撃:2d+6　回避:7　防護:7　生抵:8　精抵:8+2

ギー◥: 00:03:51; では割ってリッパーまで突破しよう (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )

アシュリー◥: 00:03:55; このウサギさん達みんな、すごく太ましいｗ＞ＨＰ (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

#森林【深部】◥: 00:04:08; なんとリッパーどころかケパラウラまで抜かれる──

アルビナ◥: 00:04:12; HPが横並びです── (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )

ギー◥: 00:04:33; ケパも抜いてたか！？　　Aから (HP:35/35 MP:33/33 防:2 )
13 = 3 (3 + 2 = 5) + 【10】威力 : 20; 00:04:38; B
14 = 4 (2 + 4 = 6) + 【10】威力 : 20; 00:04:44; C
23 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【10】威力 : 20; 00:04:52; リッパー
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20; 00:04:58; ケパ
17 = 7 (6 + 3 = 9) + 【10】威力 : 20

アシュリー◥: 00:05:11; つよつよ (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

アルビナ◥: 00:05:23; リッパ－がグラスランナー説が出てきました。 (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )

ギー◥: 00:05:30; ファンブルはもう仕方ない　 (HP:35/35 MP:26/33 防:2 )

アルビナ◥: 00:05:31; 「凄まじい雷撃なのだ……！」 (HP:31/31 MP:28/34 防:9+2 )

#外套姿◥: 00:05:33; ゆるされた──……が、蜥蜴たちが一掃されそう。

外套【81┃51】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇頭【31┃41】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：4〉〈抵抗：16〉
蜥蜴【A：25】【B：24】【C：15】【D：38】〈命中：14〉〈回避：14〉〈防護：5〉〈抵抗：14〉

エクゥス◥: 00:05:53; 「いやはや、凄いものだね」 (HP:32/32 MP:26/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[17/17] 　命中:9　打撃:2d+7　回避:7　防護:7　生抵:8　精抵:8+2

ギー◥: 00:06:05; 「あの外套は雷もはじくか...！」　　そうでない (HP:35/35 MP:26/33 防:2 )

アルビナ◥: 00:06:08; イグニスから降り、制限移動で3m前進しつつ【ビートルスキン】を行使しまして。
さらに〈タワーシールド〉を構えます。
「我も雷撃の魔法を放つのだ！駆け巡れ紫電──【スパーク】！」行使判定 (HP:31/31 MP:25/34 防:9+2+2 )
行使魔法：【スパーク】
使用特技：《かばうI》《ガーディアンI》＞対象は味方全員に1回ずつ
　　対象：フーグルアサルターABCD
消費ＭＰ：6(内MCC5点消費、残りマナありMCC無し)
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18

アシュリー◥: 00:06:19; 「ふあぁ～・・・ギー様の魔法、凄いです」と４匹を串刺しにしたライトニング見てびっくり (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

TOPIC◥: 00:06:26; 【深部：1R】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴ABCD　7m　アルビナ　3m　アシュリー・ギー・エクゥス・馬 by アルビナ

#外套姿◥: 00:06:43; アシュリーに【デフネス】通してから【バトルソング】して蜥蜴たちにタコ殴りにさせる計画が──

#妖魔◥: 00:06:52; ぐえー。

アシュリー◥: 00:06:55; 恐ろしいこと考えてた！？ (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

アルビナ◥: 00:07:09; ABCD順で雷属性の魔法ダメージです！ (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )
16 = 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (5 + 3 = 8) + 【10】威力 : 0
13 = 3 (5 + 4 = 9) + 【10】威力 : 0
12 = 2 (3 + 5 = 8) + 【10】威力 : 0
12 = 2 (6 + 1 = 7) + 【10】威力 : 0

アシュリー◥: 00:07:49; 「アルビナ様の雷魔法も凄い威力です」二条の雷光が蛮族達を打ち据えてたのを見て眩しそうに目を細め (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

アルビナ◥: 00:07:55; 「イグニス、トドメなのだ！」
イグニスが10m前進します、移動対応はありますか！ (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:08:04; イグニス動いたら次こっち動くね。ちょいだけど打撃+1もあるし。 (HP:32/32 MP:26/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[17/17] 　命中:9　打撃:2d+7　回避:7　防護:7　生抵:8　精抵:8+2

アシュリー◥: 00:08:06; これは、勝ったなｗ (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

#妖魔◥: 00:08:08; 蜥蜴たちが続く火花に当てられて壊滅寸前──対応はなし。

外套【81┃51】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇頭【31┃41】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：4〉〈抵抗：16〉
蜥蜴【A：9】【B：11】【C：3】【D：26】〈命中：14〉〈回避：14〉〈防護：5〉〈抵抗：14〉

TOPIC◥: 00:08:18; 【深部：1R】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴ABCD　イグニス　7m　アルビナ　3m　アシュリー・ギー・エクゥス・馬 by アルビナ

アシュリー◥: 00:08:46; アシュリーは最後に動くから待ってるお（お座り待機わふわふ (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

アルビナ◥: 00:09:04; 「焼き焦がしちゃうのだ──！」
イグニスが【炎のブレス】をフーグルアサルターBへ行使します、行使判定！ (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )
イグニス(幼竜) HP【54/54】 MP[25/25] 　命中:9　打撃:7　回避:9　防護:6　生抵:7　精抵:7　
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

#蛇頭◥: 00:09:09; 配置のせいで【ブラッドミスト】は届かないんだ、ゆるせ蜥蜴。

アルビナ◥: 00:09:21; 炎属性の魔法ダメージです。 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )
11 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10】威力 : 20

アシュリー◥: 00:09:30; ぴった死 (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

アルビナ◥: 00:09:31; ピッタリですっ (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

TOPIC◥: 00:09:43; 【深部：1R】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴ACD　イグニス　7m　アルビナ　3m　アシュリー・ギー・エクゥス・馬 by 舞台装置

#妖魔◥: 00:09:59; 蜥蜴頭の蛮族の1体が焼け落ちてしまう──

アルビナ◥: 00:09:59; 「みなを、森を蝕もうとする者は許せないのだ！」以上で手番終了です。 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:10:14; 「アルビナ様、竜使いも凄いです」キラキラ (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

エクゥス◥: 00:10:16; 「まずは⋯⋯」
　くるくるり、と杖を回し。
　《魔法拡大／数》⋯を宣言。エクゥス、馬、アシュリー、ギー、アルビナ、イグニスに【カウンター・マジック】
　【怒濤の攻陣Ⅰ】エクゥス中心に半径20ｍのキャラクター、騎獣は物理ダメージ+1。
　【バークメイル】Aカードを馬に。防護点+2し。
　　消費MP6点。
　■魔法行使判定（コンジャラー）■ (HP:32/32 MP:26/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+7+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 6 + 3 + 【2+5】 = 16; 00:10:59; 鼓咆はこれしかないので今後これ継続、となります。
そして馬は前進し、【ビートルスキン】【マッスルベアー】を使用して蜥蜴Cを確実に倒しに。
■馬・命中力判定■
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19

アシュリー◥: 00:11:10; 「エクゥス様、魔法とご指示、ありがとうございます」コクンと頷いて (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

エクゥス◥: 00:11:15; ■馬・打撃武器■ (HP:32/32 MP:26/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+7+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17; 00:11:28; ふみふみして手番終了です。

TOPIC◥: 00:12:11; 【深部：1R】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴ACD　イグニス・馬　7m　アルビナ　3m　アシュリー・ギー・エクゥス by エクゥス

アシュリー◥: 00:12:11; 「私も、続きます」10ｍ前進して【キャッツアイ】【ガゼルフット】【全力攻撃】《トカゲＡを攻撃》 (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )

#妖魔◥: 00:12:14; 踏み潰された。そんなー。

外套【81┃51】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇頭【31┃41】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：4〉〈抵抗：16〉
蜥蜴【A：9】【B：-】【C：-】【D：26】〈命中：14〉〈回避：14〉〈防護：5〉〈抵抗：14〉

TOPIC◥: 00:12:19; 【深部：1R】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴AD　イグニス・馬　7m　アルビナ　3m　アシュリー・ギー・エクゥス by 舞台装置

アルビナ◥: 00:12:20; 「心強い魔法なのだ、それにエクゥスのウマも流石なのだ！」 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:13:21; 「ヤーッ！」剣と盾を構えて駆け寄りながらその勢いを利用してジャンプし、ミニスカートを翻して剣をトカゲに振り下ろし (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )
2D6 → 3 + 4 + 【9+1】 = 17

ギー◥: 00:13:22; 「このまま押し切ろう　　長期戦をすればこちらが押し切られる」 (HP:35/35 MP:26/33 防:2 )

アシュリー◥: 00:13:36; ダメージ　ぺち (HP:33/33 MP:24/24 防:4+2 )
18 = 3 (2 + 3 = 5) + 【10+1+4】威力 : 17; 00:13:47; いじょん

TOPIC◥: 00:14:02; 【深部：1R】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴AD　アシュリー・イグニス・馬　7m　アルビナ　3m　ギー・エクゥス by アシュリー

#妖魔◥: 00:14:12; また一人と倒れていき。残された1体が「え。まじで？」って顔をしている。

外套【81┃51】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇頭【31┃41】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：4〉〈抵抗：16〉
蜥蜴【A：-】【B：-】【C：-】【D：26】〈命中：14〉〈回避：14〉〈防護：5〉〈抵抗：14〉

アルビナ◥: 00:14:13; 「良い調子なのだ！」 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

TOPIC◥: 00:14:21; 【深部：1R】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴D　アシュリー・イグニス・馬　7m　アルビナ　3m　ギー・エクゥス by 舞台装置

アシュリー◥: 00:15:07; 「これでもう一体、です」シュタッと着地するも勢いが付いちゃって　おととと　と蹈鞴踏み (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 00:15:24; 「イグニスっ」アシュリーを翼で支えてくれます。 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:16:02; あ、これは全力攻撃のペナの描写で(*ﾉωﾉ) (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

#森林【深部】◥: 00:16:04; では、相手の手番となり。

アシュリー◥: 00:16:56; 「あっ、ありがとうございます」と竜翼に驚きながらも、ちょこんと頭をつけてお礼の代わりに (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 00:17:40; 「おのれ、人族め」

こうなってしまってはアザービーストを読んだところで焼け石にわんわんだ。
その場で【デフネス：16】をアシュリーに行使する。

アルビナ◥: 00:18:12; 「うさっ、アシュリー危ないのだ！」 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:18:32; 「んっ！」己の精神力を集中して邪法に抗い【精神抵抗】 (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)
2D6 → 5 + 5 + 【9+2】 = 21; 00:18:58; 「効きません！」弾き返し

#外套姿◥: 00:19:35; あんなの通るわけがない。

アルビナ◥: 00:19:58; 「よく耐えたのだっ」ほっ。 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:20:08; 危なく耳栓が装着させられるところだった（ﾌﾘﾌﾘ (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

#妖魔◥: 00:20:57; 蜥蜴が「▷起動飛行」してイグニスを「○2回攻撃＆双撃」だ。
【命中力：14+1】が3回。翼での追撃込。

アシュリー◥: 00:21:10; 「エクゥス様に抵魔の魔法をかけていただけましたから」ニコッと微笑んで (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

ギー◥: 00:21:17; 「信念の強さというものだな」 (HP:35/35 MP:26/33 防:2 )

アルビナ◥: 00:21:32; 「うさっ、イグニスかわすのだ！」回避力判定3回です！ (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )
イグニス(幼竜) HP【54/54】 MP[20/25] 　命中:9　打撃:7　回避:9　防護:6　生抵:7　精抵:7　
2D6×3 → 2 + 6 + 【9】 = 17 , 4 + 2 + 【9】 = 15 , 2 + 1 + 【9】 = 12; 00:21:39; 最後は命中です。 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:22:00; 「有効であったなら嬉しいよ」
　あの精神の強さ、妙だな。道中の諸々は一体⋯⋯？ (HP:32/32 MP:26/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+7+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2

#妖魔◥: 00:22:01; あのドラゴン、はやい。【ダメージ】
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13

アルビナ◥: 00:22:30; 「イグニス、まだいけるのだ？」負傷具合を確認し。 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )
イグニス(幼竜) HP【47/54】 MP[20/25] 　命中:9　打撃:7　回避:9　防護:6　生抵:7　精抵:7+2

アシュリー◥: 00:22:52; 「頑張ってください」と傷ついたドラゴンに声をかけて (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

#蛇頭◥: 00:22:57; だめだこれは。こうなっては【アシッド・クラウド：16】を乱戦に。; 00:23:10; 【アシッド・クラウド】じゃない。【スタン・クラウド】☆

アルビナ◥: 00:23:18; ひぇ。 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:23:22; なんか一つだけLvが違う (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3); 00:23:28; びびたｗ

アルビナ◥: 00:23:38; 「麻痺の雲なのだ、耐えるのだ！」イグニス抵抗です。 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )
イグニス(幼竜) HP【47/54】 MP[20/25] 　命中:9　打撃:7　回避:9　防護:6　生抵:7　精抵:7+2　
2D6 → 3 + 3 + 【7+2】 = 15

アシュリー◥: 00:23:44; 「毒の魔法！？」【精神抵抗】 (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)
2D6 → 5 + 5 + 【9+2】 = 21; 00:24:00; つぉいｗ

アルビナ◥: 00:24:02; シビレちゃいました。とはいえ宣言特技無しドラゴンです。 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:24:06; ■馬・精神抵抗力判定■ (HP:32/32 MP:26/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+7+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 6 + 3 + 【8+2】 = 19

#蛇頭◥: 00:24:22; おのれ、本命が抵抗してしまった。

TOPIC◥: 00:24:28; 【深部：2R】蛇頭　5m　外套　5m　蜥蜴D　アシュリー・イグニス・馬　7m　アルビナ　3m　ギー・エクゥス by 舞台装置

#森林【深部】◥: 00:24:39; ということで、皆さんの手番となりました☆

アシュリー◥: 00:24:54; エクゥス馬が狙われている！？ｗ (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 00:25:19; 「……この人族ども、まずいな……」

ウサギが3匹と侮っていたらこのざまである。

アルビナ◥: 00:25:19; 「良かったのだ、アシュリーとお馬さんは耐えてくれたのだ」 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:25:20; こちらは微速前進しつつプロテクとかウィフラ、鼓咆継続予定で。 (HP:32/32 MP:26/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+7+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アシュリー◥: 00:25:24; ギートニングがもう一回炸裂するかな？ (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3); 00:25:57; このウサウサ３匹とも、超知力エリートだから（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ギー◥: 00:26:48; ギートニングさ　　「我が雷光は意のもののみを貫く　　怯えろ　竦むがいい！」　　今度はDを目標　　仲間内は除外　　制御【ライトニング】！ (HP:35/35 MP:26/33 防:2 )
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18

アシュリー◥: 00:26:52; また後ろ動いたら最後に行動するのねん (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

ギー◥: 00:27:38; 外套と蛇頭は巻き込み判定であります　　トカゲダメージ (HP:35/35 MP:19/33 防:2 )
17 = 7 (4 + 5 = 9) + 【10】威力 : 20

#蛇頭◥: 00:27:50; ひえ。
1D2 → 2 = 2

#外套姿◥: 00:27:56; おのれ。
1D2 → 2 = 2

ギー◥: 00:28:12; (HP:35/35 MP:19/33 防:2 )
1D2 → 1 = 1

アシュリー◥: 00:28:13; 一回目で懲りたらしい (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

#森林【深部】◥: 00:28:15; 外套と蛇頭はゆるされた──

ギー◥: 00:28:40; 許されたか　残念 (HP:35/35 MP:19/33 防:2 )

#妖魔◥: 00:28:47; Dが電撃で打たれ──

外套【81┃43】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇頭【31┃35】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：4〉〈抵抗：16〉
蜥蜴【A：-】【B：-】【C：-】【D：9】〈命中：14〉〈回避：14〉〈防護：5〉〈抵抗：14〉

アシュリー◥: 00:28:49; 「ひゃうっ！」縫うように抜けていく雷に驚いて思わず悲鳴を上げちゃう (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 00:29:14; 「凄まじい雷撃なのだっ」 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:29:47; こちらが先に動いてD潰しに行こうか。 (HP:32/32 MP:23/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+7+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アルビナ◥: 00:29:48; 続きますね、ファイアウェポンです！ (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:30:03; おっと、ではアルビナからでっ。 (HP:32/32 MP:23/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+7+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2

ギー◥: 00:30:44; 「轟音は許してほしい」＞アシュリーアルビナ　　　「...しかし、あの使徒の方は　余程の加護持ちらしい。距離を取れば届かないか」 (HP:35/35 MP:19/33 防:2 )

アルビナ◥: 00:30:50; 3ｍ前進しまして。
「炎の加護を授けるのだ！得物よ煌めく刃を宿せ──【ファイア・ウェポン】！」行使判定 (HP:31/31 MP:19/34 防:9+2+2 )
行使魔法：【ファイア・ウェポン】
使用特技：《魔法拡大／数》
　　対象：アシュリー、イグニス、エクゥス馬
消費ＭＰ：12
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18; 00:31:10; 「雷鳴が味方しているのはむしろ心強いのだっ」 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 ); 00:31:46; 「イグニス、炎のアギトで食らいつくのだ！」
イグニスが近接攻撃でフーグルアサルターDを攻撃です、命中力判定！ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )
イグニス(幼竜) HP【47/54】 MP[20/25] 　命中:9　打撃:7+2　回避:9　防護:6　生抵:7　精抵:7+2　
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15; 00:32:03; 機動飛行使われてましたっけ。 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:32:09; 「アルビナ様、炎の剣・・・凄いです」天高く掲げて見せて (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 00:32:13; 『こいつら、あのグリフォンよりヤバくないか──』

と汎用蛮族語で。一方的に配下がぷちぷちされていってる。

アルビナ◥: 00:32:20; 使ってました。 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

#妖魔◥: 00:32:30; つかってるつかってる。＜きどうひこう

アルビナ◥: 00:32:38; 10秒の間命中回避+1ですので同値ですね……！　以上で手番終了です。 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

ギー◥: 00:32:56; 残念同値か...！ (HP:35/35 MP:19/33 防:2 )

エクゥス◥: 00:33:01; 「さて⋯⋯」
　まずは3ｍ前進し距離を詰め。
　くるくるり、と杖を回し。
　《魔法拡大／数》⋯を宣言。エクゥス、馬、アシュリー、ギー、アルビナ、イグニスに【プロテクション】
　【怒濤の攻陣Ⅰ】エクゥス中心に半径20ｍのキャラクター、騎獣は物理ダメージ+1。
　【ウイングフライヤー】をアシュリー、馬に。
　〈マナチャージクリスタル〉から5点、術者から5点の合計消費MP10点。
　■魔法行使判定（コンジャラー）■
(HP:32/32 MP:21/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+9+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 4 + 1 + 【2+5】 = 12

アルビナ◥: 00:33:05; 「素早いのだ……！」空中キャットファイト。　もといドラゴンファイトするドラゴンインファント。 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:33:18; そして馬は蜥蜴Dを狙い。
■馬・命中力判定■ (HP:32/32 MP:21/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+9+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

#妖魔◥: 00:33:50; あぶな。【回避力：14+1】

エクゥス◥: 00:33:59; +1忘れてたけどこちらも結局同値だった。
手番終了。 (HP:32/32 MP:21/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+9+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アシュリー◥: 00:34:09; 「ふわわっ！」ウイフラに慣れてないのでお尻から浮いちゃってわたわた (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 00:34:10; 「妙に避けるのだ……！？」Dだけやたらシブトイですねっ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

ギー◥: 00:34:17; この蜥蜴強いぞ..！？ (HP:35/35 MP:19/33 防:2+1 )

エクゥス◥: 00:34:34; 謎の強敵感。 (HP:32/32 MP:21/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+9+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2

#妖魔◥: 00:34:50; 電撃と竜と馬を凌ぎ切ったんだ、面構えが違う。

ギー◥: 00:34:50; 「あれがフーグル小隊のリーダーというのだろう」 (HP:35/35 MP:19/33 防:2+1 )

エクゥス◥: 00:35:06; 「お互い必死というわけだ⋯⋯とは言え押していきたい所だね」 (HP:32/32 MP:21/32 防:4 (精神抵抗+2))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9　打撃:2d+9+2　回避:7　防護:7+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アシュリー◥: 00:35:19; 「この蜥蜴は私が倒します」なんとか体勢を立て直して【全力攻撃】《トカゲD》 (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3); 00:36:01; 「ヤーッ！」ウィフラのおかげで身軽になって、普段よりも高く鋭く飛び上がり炎剣を振り下ろす
2D6 → 2 + 3 + 【9+1+1】 = 16

アルビナ◥: 00:36:15; ギリギリ上回りましたっ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:36:17; ありフラ！ (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)
22 = 5 (6 + 1 = 7) + 【10+1+2+4】威力 : 17

エクゥス◥: 00:36:31; 地味にやばやば。歴戦蜥蜴になってしまうところだった。 (HP:32/32 MP:21/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

#妖魔◥: 00:36:31; 9-22+5 = -8; 00:36:45; 最後の歴戦蜥蜴も地に落とされてしまう、ぐしゃあ。

TOPIC◥: 00:36:52; 【深部：2R】蛇頭　5m　外套　5m　アシュリー・イグニス・馬　7m　アルビナ　3m　ギー・エクゥス by 舞台装置

アルビナ◥: 00:37:00; 「倒したのだ、アシュリー凄いのだ！
　──そろそろ観念するのだー！」 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:37:14; 「わわわっ！」いつもより高く飛んじゃったので、両手をブンブン振って態勢整え (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

#森林【深部】◥: 00:37:20; では相手の手番となりました。

TOPIC◥: 00:37:22; 【深部：2R】蛇頭　5m　外套　5m　アシュリー・イグニス・馬　7m　アルビナ・エクゥス　3m　ギー by エクゥス

アシュリー◥: 00:37:52; 「は、はい！ありがとうございます」褒められて嬉しそうに (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

TOPIC◥: 00:38:25; 【深部：2R】蛇頭　5m　外套　5m　アシュリー・イグニス・馬　4m　アルビナ　3m　エクゥス　3m　ギー by アルビナ

アルビナ◥: 00:38:33; そういえばじりじり前進していたアルビナです。 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

#蛇頭◥: 00:38:34; こうなってはしかたない。あの戦士をぶちころがさねば。【アヴェンジャー：16】をアシュリーに。

アルビナ◥: 00:38:49; 「あれは……呪いの魔法なのだ！？」 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

ギー◥: 00:39:10; 「アシュリー　　呪法が来るぞ...！」 (HP:35/35 MP:19/33 防:2+1 )

アシュリー◥: 00:39:11; 「んっ！」魔法で狙われているのを察知して【精神抵抗】 (HP:33/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)
2D6 → 5 + 3 + 【9+2】 = 19; 00:39:38; 「大丈夫、です」バチンと振り払ってダメージを抑え込み

#蛇頭◥: 00:39:43; 通りが悪い──【呪い屬性魔法ダメージ】
6 = [11 = 3 (3 + 2 = 5) + 【8】] / 2 威力 : 20

#外套姿◥: 00:40:32; 「その耳潰さねば」

そして外套姿が再び【デスネス：16】チャレンジ。＞アシュリー

エクゥス◥: 00:40:35; 「よく耐えたね。ナイスだよ」
　ほぼ痛み分けの結果⋯⋯手番やMPの消費を考えればこちら有利な結果だ。 (HP:32/32 MP:21/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アシュリー◥: 00:40:54; 「んくっ・・・」呪いでｹﾎﾟｯと少し吐血するもまだ平気そうに (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 00:41:00; もとい【デフネス】☆

アシュリー◥: 00:41:08; 【精神抵抗】 (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)
2D6 → 1 + 6 + 【9+2】 = 18; 00:41:19; デスネス怖いｗ

#森林【深部】◥: 00:41:34; 通らない。相手のリソースはこうなり。

外套【81┃35】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇頭【26┃31】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：4〉〈抵抗：16〉; 00:41:47; みなさんの手番となるようです。

TOPIC◥: 00:41:52; 【深部：3R】蛇頭　5m　外套　5m　アシュリー・イグニス・馬　4m　アルビナ　3m　エクゥス　3m　ギー by 舞台装置

アシュリー◥: 00:41:53; 頭をブンッと一振りして二つ目の呪いも振り払い (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 00:42:03; 「執拗に狙ってくるのだ……！」 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

舞台装置◥: 00:42:05; 即死魔法かな？＜【デスネス】

アルビナ◥: 00:42:21; ひぇ。 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

ギー◥: 00:42:22; 「あれだけの呪術に曝され　なおも前進する　　　──強いな。アシュリーは」　　デス！？ (HP:35/35 MP:19/33 防:2+1 )

アシュリー◥: 00:43:01; 「はい！エクゥス様の守りの魔法、心強いです」ニコッと微笑み (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 00:43:06; この手番、アルビナは《かばう》を宣言し、イグニスは【炎のブレス】の予定です！ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

#外套姿◥: 00:43:11; なあに。我らには【ブラッドミスト】からの《魔力撃》があるのだ。かかってこい──

アシュリー◥: 00:43:25; また最後に動くのだ (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 00:43:38; 必中コンボでした、こちらも抜かりありません(回避できないとも言います) (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:43:47; んー、こちらはどうしたものかな。ファナしよっか？ (HP:32/32 MP:21/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アルビナ◥: 00:44:08; イグニスに貰えると嬉しいですね！ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:44:10; 「皆様の、お陰です」とギーに嬉しそうに　もふもふパワー (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

舞台装置◥: 00:44:16; ぬかりなかった。

ギー◥: 00:44:28; 「さて、フーグルの壁がなければ...次は貴様だ外套男」　　今度はリッパー目標に　制御【ライトニング】ですよ　耐えて見せるがいい (HP:35/35 MP:19/33 防:2+1 )
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18

アシュリー◥: 00:44:48; こっちは大丈夫そうかな＞ファナ (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

#森林【深部】◥: 00:44:52; 通ってしまった。おのれ邪悪なたびっと──

#蛇頭◥: 00:45:08; やはり撒いておくべきは【カウンター・マジック】であった。

エクゥス◥: 00:45:12; アシュリーも、と思ったけどかばうがあるからファナで問題なさそうかな？ (HP:32/32 MP:21/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

ギー◥: 00:45:17; 仲間内は除外　　さあケパさんは巻き込み判定なのだ　　ちなダメージ (HP:35/35 MP:12/33 防:2+1 )
12 = 2 (1 + 3 = 4) + 【10】威力 : 20

#蛇頭◥: 00:45:30; 巻き込まれ。
1D2 → 2 = 2

アルビナ◥: 00:45:38; カンタマ合戦。☆1から高度なっ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

ギー◥: 00:45:41; 許されたか....！ (HP:35/35 MP:12/33 防:2+1 )

#外套姿◥: 00:45:43; 81-12 = 69

アシュリー◥: 00:46:11; アルビナが庇ってくれるならファナ貰うん！ (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

#蛇頭◥: 00:46:15; 【スタン・クラウド】が通れば、という意味不明な供述をしており。

アルビナ◥: 00:46:24; ケパラウラに【炎のブレス】でプレッシャーをかけますねっ
もしかしたら次のライトニングで落ちるかもしれませんし。 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:47:00; はーい。ではこちらアルビナの後にファナとかウィフラとかそんな感じで。 (HP:32/32 MP:21/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アルビナ◥: 00:47:42; 「アシュリー！　アシュリーは我が守るのだ！」
前進し、《かばうI》《ガーディアンI》をアシュリーへ2回宣言です。 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 ); 00:48:25; 「イグニス、やっちゃうのだ！」
イグニスが【炎のブレス】をケパラウラに放ちます、行使判定！ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )
イグニス(幼竜) HP【47/54】 MP[20/25] 　命中:9　打撃:7+2　回避:9　防護:6　生抵:7　精抵:7+2　
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12; 00:48:29; ぽふっ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

#蛇頭◥: 00:48:36; かばわれてしまった。そしてブレスが湿気ていた。

アルビナ◥: 00:48:42; 「どうしたのだ、お腹痛いのだ！？」案じつつ手番を終えます── (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 ); 00:49:07; そろそろイグニスも成長してドラゴネットになるかもしれませんね(なりません)

エクゥス◥: 00:49:14; 「これで一先ず、かな？」
　まずは3ｍ前進し距離を詰め。
　くるくるり、と杖を回し。
　《魔法拡大／数》を宣言。馬、アシュリー、イグニスに【ファナティシズム】
　【怒濤の攻陣Ⅰ】エクゥス中心に半径20ｍのキャラクター、騎獣は物理ダメージ+1。
　【ウイングフライヤー】をアシュリー、馬に。
　　消費MP13点。
　■魔法行使判定（コンジャラー）■ (HP:32/32 MP:8/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 6 + 5 + 【2+5】 = 18

アシュリー◥: 00:49:16; 「アルビナ様・・・アシュリーの為に身を挺して」申し訳なさとありがたさで思わず目がウルウル (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 00:49:19; 「流石に火焔のブレスも息切れということか──」

アシュリー◥: 00:49:26; 私の為に　だｗ (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

エクゥス◥: 00:49:29; そして馬は外套を狙い炎の蹄を振り上げ。
■馬・命中力判定■ (HP:32/32 MP:8/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 2 + 6 + 【9+1+2】 = 20

#外套姿◥: 00:49:44; あたる。なんて馬だ。

アルビナ◥: 00:49:46; 「い、今のは"溜め"なのだっ。イグニスそうなのだな、なっ！」 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:49:46; ■馬・炎・打撃武器■ (HP:32/32 MP:8/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 2 + 5 + 【9+2】 = 18

#外套姿◥: 00:50:01; 69-18+7 = 58

アルビナ◥: 00:50:02; 「お馬さん強かなのだ！」 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:50:09; ごすっ、と踏みつける。ぐじぐじ。
手番終了ですっ。 (HP:32/32 MP:8/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アシュリー◥: 00:50:15; 「ならば、ご負担にならないように一刻も早く、倒します！」盾を捨てて巨狼の🔥剣を両手で構え (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

TOPIC◥: 00:50:36; 【深部：3R】蛇頭　5m　外套　5m　アシュリー・イグニス・馬　1m　アルビナ　3m　エクゥス　3m　ギー by エクゥス

ギー◥: 00:51:49; 「勢いがそがれた　　わけではないな。」　　　慎重に戦局を見守る (HP:35/35 MP:12/33 防:2+1 )

アシュリー◥: 00:51:52; 「ヤーッ！」ウィフラ効果で疾風のように5ｍの距離を一瞬で詰めて、鋭くジャンプして両手で握った剣を突き出し【全力攻撃】《外套攻撃》プスッ (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)
2D6 → 4 + 6 + 【9+1+1+2】 = 23; 00:52:06; ぺし
25 = 8 (6 + 2 = 8) + 【10+1+2+4】威力 : 27

アルビナ◥: 00:52:26; 「重い一撃なのだ！」良い感じです！ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:52:34; いじょん (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 00:52:44; とても痛い。
58-25+7 = 40

TOPIC◥: 00:52:58; 【深部：3R】蛇頭　5m　外套・アシュリー　5m　・イグニス・馬　1m　アルビナ　3m　エクゥス　3m　ギー by アシュリー

#森林【深部】◥: 00:53:08; では相手の手番となり──

外套【40┃35】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇頭【26┃31】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：4〉〈抵抗：16〉

TOPIC◥: 00:53:27; 【深部：3R】蛇頭　5m　外套・アシュリー・馬　5m　・イグニス　1m　アルビナ　3m　エクゥス　3m　ギー by エクゥス

アシュリー◥: 00:53:34; あれ？アシュリーもしかして庇う圏外(*ﾉωﾉ) (HP:28/33 MP:18/24 防:4+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 00:54:32; アシュリーのもとに前進したようですがどうでしょうか……！ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

#森林【深部】◥: 00:54:46; 見た感じ通常移動していそう──

TOPIC◥: 00:55:02; 【深部：3R】蛇頭　5m　外套・アシュリー　アルビナ　馬　5m　・イグニス　4m　エクゥス　3m　ギー by アルビナ

アルビナ◥: 00:55:08; この位置に。　お手数かけます。 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

エクゥス◥: 00:55:20; 確認、前進しってあるから動いてるぽい。 (HP:32/32 MP:8/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

ギー◥: 00:55:24; 前進し...。と宣言してるから大丈夫　　大丈夫のはず (HP:35/35 MP:12/33 防:2+1 )

アシュリー◥: 00:55:28; 背中にくっ付いてた（ｾｰﾌｗ (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

ギー◥: 00:55:46; うさんどせる状態とな...！ (HP:35/35 MP:12/33 防:2+1 )

アルビナ◥: 00:55:59; これがインテリアニマルサック── (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )

アシュリー◥: 00:56:22; 口うるさいアルビナに？ｗ (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#蛇頭◥: 00:56:29; さてどうしたものかな。これでは【ブラッドミスト】が用をなさないじゃないか。
仕方ないので【デモニックスキン（防護点4）：16】をアルビナに。
抵抗しても短縮で防護点-2だ──

アルビナ◥: 00:56:57; ずっとのだのだいううさぎに。
「これは……守りを弱める魔法なのだ！？」抵抗を試みます。 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2 )
2D6 → 1 + 4 + 【7+2】 = 14; 00:57:16; 「うさ、こんなものには屈しないのだ！」 (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 00:57:27; 「アルビナ様、狙われています！」はわわ (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 00:57:43; 「くたばりやがれ」

そして《魔力撃》を割り込んできたタビットに叩き込む。《魔力撃》【命中力：17】

アシュリー◥: 00:58:02; ひぇ！ (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

ギー◥: 00:58:19; くっ　　まさかのデモニックコンボが...！ (HP:35/35 MP:12/33 防:2+1 )

アルビナ◥: 00:58:20; 「それは出来ない相談なのだー！」回避力判定っ (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 )
2D6 → 1 + 4 + 【-9】 = -4; 00:58:27; ゾロチェですねっ

アシュリー◥: 00:58:31; 割れなければｾｰﾌ (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 00:58:49; おしい、その出目4が1ならば──【ダメージ】
2D6 → 6 + 2 + 【9+9】 = 26

アルビナ◥: 00:58:53; タワシなので割れません。ですが割れる方は防護点が魅力的なのですよね(ふらふら) (HP:31/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 )

#外套姿◥: 00:59:10; たわしだった。おのれ──

アシュリー◥: 00:59:20; 今日のアルビナはブリッとしてなかった (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#森林【深部】◥: 00:59:30; みなさんの手番となるようです。

外套【40┃35】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇頭【26┃23】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：0〉〈抵抗：16〉

アルビナ◥: 00:59:30; 「うさ……！重い一撃なのだ……！」 (HP:16/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 )

TOPIC◥: 00:59:38; 【深部：4R】蛇頭　5m　外套・アシュリー　アルビナ　馬　5m　・イグニス　4m　エクゥス　3m　ギー by 舞台装置

エクゥス◥: 00:59:39; 「アルビナ君っ？」
　素人目にも強烈な一撃だったが――。 (HP:32/32 MP:8/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アルビナ◥: 00:59:53; 「でも、みなを守る盾は決して砕けたりはしないのだ！」ブリットルマイティは砕けます。 (HP:16/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:00:08; 「はわっ！だ、大丈夫ですか！？」吹っ飛ぶアルビナを見て思わず罪悪感が（ﾁｸｯ (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 01:00:09; く、ダルクレムを信奉していれば。やはり、暴力（バーサーク）が全てを解決する。

アルビナ◥: 01:00:24; ずざざ……衝撃を受けてのけぞりうさぎ。 (HP:16/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 )

ギー◥: 01:00:41; 「手を込まねいている猶予はもうないか」 (HP:35/35 MP:12/33 防:2+1 )

アルビナ◥: 01:01:05; 自身に回復を行いつつ、イグニスに攻撃してもらいますね。 (HP:16/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:01:12; 「よくもアルビナ様を！」怒りを力に変えて【キャッツアイ】【ガゼルフット】【全力攻撃】《外套を攻撃》 (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

ギー◥: 01:01:58; 「まだ焼け付くまで打ち続けてやる」　　制御【ライトニング】　　目標リッパー　　巻き込み対象はケパのみ！　 (HP:35/35 MP:12/33 防:2+1 )
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13

エクゥス◥: 01:02:03; こちらもアルビナ回復しつつウィフラ更新、かな。 (HP:32/32 MP:8/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[11/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

#妖魔◥: 01:02:10; けぱあ。
1D2 → 2 = 2

ギー◥: 01:02:24; いかんな　出目が腐ってきたぞ！　　そしてケパ許されるかくそう　　 (HP:35/35 MP:5/33 防:2+1 )
7 = [14 = 4 (2 + 4 = 6) + 【10】] / 2 威力 : 20

アルビナ◥: 01:02:28; 回避ケパに。 (HP:16/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 )

#蛇頭◥: 01:02:30; 許された。

アシュリー◥: 01:02:34; 「ヤーッ！」その場で高く飛び上がり、両手で握った剣を思い切り振り下ろす (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)
2D6 → 1 + 5 + 【9+1+1+2】 = 19

#外套姿◥: 01:02:46; こっちが死にそうなんやが。
40-7 = 33

アシュリー◥: 01:02:47; ザクッ (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)
23 = 6 (3 + 3 = 6) + 【10+1+2+4】威力 : 27

#外套姿◥: 01:03:05; ぐふ。
33-23+7 = 17

アシュリー◥: 01:03:12; いじょん (HP:28/33 MP:18/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:03:20; 「アシュリーの勢いを殺しちゃいけないのだっ」 (HP:16/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 ); 01:03:36; 「治癒の魔法を掛けるのだ！大地の活力よ、受けし傷を癒せ──【アース・ヒール】！」宣言と行使判定です！ (HP:16/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 )
行使魔法：【アース・ヒール】
使用特技：《かばうI》《ガーディアンI》＞アシュリー2回
　　対象：アルビナ
消費ＭＰ：3
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21; 01:03:46; 回復量は…… (HP:16/31 MP:7/34 防:9+2+2-2 )
13 = 3 (5 + 5 = 10) + 【10】威力 : 0; 01:04:12; 「守る者が居る限り、我は騎士として立ち向かい続けるのだ！」
【ビートルスキン】を再使用です。 (HP:29/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 ); 01:05:00; 「イグニス、噛み砕くのだ──！」
イグニスが近接攻撃、ドーンリッパーを攻撃です、命中力判定！
(HP:29/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )
イグニス(幼竜) HP【47/54】 MP[15/25] 　命中:9+2　打撃:7+2　回避:9-2　防護:6　生抵:7　精抵:7+2　
2D6 → 6 + 5 + 【9+2】 = 22; 01:05:13; 炎属性の物理ダメージです！ (HP:29/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )
2D6 → 2 + 6 + 【7+2】 = 17

#外套姿◥: 01:05:34; なんだあのドラゴンは──
17-17+7 = 7

アルビナ◥: 01:05:37; 「ヒトの想いの炎は絶やさせないのだ！」以上で手番終了です。 (HP:29/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

エクゥス◥: 01:06:14; 一先ず回復は良さそうかな。ウィフラや鼓咆の更新で。 (HP:32/32 MP:1/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アルビナ◥: 01:06:31; ですね、ヒールは十分自己分で足りました。 (HP:29/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

エクゥス◥: 01:06:32; 「もうひと押しだね」
　　3ｍ前進し距離を詰め。
　　くるくるり、と杖を回し。
　【怒濤の攻陣Ⅰ】エクゥス中心に半径20ｍのキャラクター、騎獣は物理ダメージ+1。
　【ウイングフライヤー】をアシュリー、馬に。
　　消費MP4点。
　■魔法行使判定（コンジャラー）■ (HP:32/32 MP:4/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 2 + 2 + 【2+5】 = 11; 01:06:44; ちゃうわ。魔法使わんし。

アシュリー◥: 01:06:49; ギーがそろそろガス欠に？ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

エクゥス◥: 01:06:58; 馬は外套を狙い炎の蹄を振り上げ。
【ビートルスキン】【マッスルベアー】更新し。
■馬・命中力判定■ (HP:32/32 MP:4/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 3 + 1 + 【9+1+2】 = 16

舞台装置◥: 01:07:16; 後衛のMPはいい感じに枯渇していきました──

エクゥス◥: 01:07:17; 15だっけ？ (HP:32/32 MP:4/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アルビナ◥: 01:07:30; 空っぽうさぎです。 (HP:29/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

ギー◥: 01:07:31; なあにまだマナチャがあるだ (HP:35/35 MP:5/33 防:2+1 )

#外套姿◥: 01:07:36; はは、回避は17だ──

アシュリー◥: 01:07:40; 外套の回避は17かな？ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:07:52; ウマ、指輪を──！(着けられません) (HP:29/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

エクゥス◥: 01:07:54; 全然ちゃうかった。手番終了で！ (HP:32/32 MP:4/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アシュリー◥: 01:08:07; 「エクゥス様、ギー様、マナは大丈夫ですか？」と魔法の連発に心配に (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3); 01:08:30; 巧みの蹄を割る馬

ギー◥: 01:08:32; 「虎の子はまだある。　　任せてくれ」＞アシュリー (HP:35/35 MP:5/33 防:2+1 )

アシュリー◥: 01:08:49; GMどぞん (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

エクゥス◥: 01:08:56; 「もう少しは何とか出来るよ。とは言えそうは続かないけどね」 (HP:32/32 MP:4/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

#森林【深部】◥: 01:09:07; では相手の手番となって──

#蛇頭◥: 01:09:12; 『仕方あるまい、お前だけでも連れて行く』

蛇頭が乱戦inしてアルビナに【近接攻撃：15】

TOPIC◥: 01:09:18; 【深部：4R】蛇頭　外套・アシュリー　アルビナ　馬　5m　・イグニス　4m　エクゥス　3m　ギー by 舞台装置

TOPIC◥: 01:09:20; 【深部：4R】蛇頭　5m　外套・アシュリー　アルビナ　馬　5m　・イグニス　1m　エクゥス　3m　ギー by エクゥス

アシュリー◥: 01:09:27; 「はい、では決着を早めに付けないとです」二人の返事にコクンと頷き (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:09:28; 「うさっ！」回避力判定です。 (HP:29/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )
2D6 → 6 + 4 + 【-9】 = 1

TOPIC◥: 01:09:39; 【深部：4R】蛇頭・外套・アシュリー　アルビナ　馬　5m　・イグニス　1m　エクゥス　3m　ギー by エクゥス

アシュリー◥: 01:10:00; 「アルビナ様、狙われています」慌てあわあわ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#蛇頭◥: 01:10:12; がぶ☆　　【生命抵抗力：14】もどうぞ。
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

アルビナ◥: 01:10:35; いたたた…… (HP:22/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13; 01:10:39; あーっ

アシュリー◥: 01:10:45; ひぇ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#蛇頭◥: 01:10:52; 6点の【毒属性魔法ダメージ】

アシュリー◥: 01:10:56; 毒牙 (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3); 01:11:10; アルビナの顔色が青く

アルビナ◥: 01:11:19; いえ、ここは〈陽光の魔符+1〉を破ります！ (HP:22/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

#蛇頭◥: 01:11:21; 魔符を破るなら消滅するが、さて──

ギー◥: 01:11:27; 毒牙か！　 (HP:35/35 MP:5/33 防:2+1 )

#蛇頭◥: 01:11:29; やぶられた。

アシュリー◥: 01:11:38; ｾﾌｾﾌ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:11:48; 「毒牙なのだ……抗う、のだ！」びりっと懐でお守りの魔符が破れ。 (HP:22/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

#外套姿◥: 01:12:25; 「……く。一歩足りぬか……しかし」

全力で殴るのみ。アシュリーを殴ってアルビナにかばわせて。《魔力撃》だ──
2D6 → 2 + 5 + 【9+9】 = 25

ギー◥: 01:12:35; 流石に毒受けたら転ぶ圏内ですしね！　　「もう少し無茶を強いる。　踏ん張ってくれ　アルビナ」 (HP:35/35 MP:5/33 防:2+1 )

アルビナ◥: 01:13:03; 「痛いのだ……でもアシュリーは無事、なのだ」ずざざと受け止め。 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:13:11; 「アルビナ様、もう危険です！下がってください」思わず涙目に (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#蛇頭◥: 01:13:13; 毒が通っていれば──通っても2足りない。

TOPIC◥: 01:13:20; 【深部：5R】蛇頭・外套・アシュリー　アルビナ　馬　5m　・イグニス　1m　エクゥス　3m　ギー by 舞台装置

#蛇頭◥: 01:13:30; みなさんの手番となるようでした。

外套【7┃35】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉
蛇頭【26┃23】〈命中：15〉〈回避：13〉〈防護：0〉〈抵抗：16〉

アルビナ◥: 01:13:41; 「アシュリーを置いて下がれないのだ！」 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:14:05; ギートニングで外套落ちそうかな (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:14:31; この手番はブレスが使えるので確実に削れますね。 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

エクゥス◥: 01:14:37; 「あと一息だ。堪えてくれたまえよ」
　ウィフラやら更新しつつアルビナ回復予定で。 (HP:32/32 MP:4/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アシュリー◥: 01:14:39; 「あうぅ・・アルビナ様は強情です！」と涙目で抗議の視線 (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:15:09; 「強敵を相手にはそれくらいの気概が無いといけないのだっ」 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

ギー◥: 01:15:38; 「よく耐えたアシュリー。　　あとは仕留める　　覚悟しろ蛮種！」　　さあ　制御【ライトニング】　マナチャを割ろう　　外套目標で　巻き込みはケパさんだ (HP:35/35 MP:5/33 防:2+1 )
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

アルビナ◥: 01:15:43; あらっ (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

ギー◥: 01:15:50; へ、へんて.... (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )

#外套姿◥: 01:15:51; 「……泣きたいのはこっちなのだが、どうしてあちらのほうが悲壮なのか」

解せぬ、解せぬ。

ギー◥: 01:16:01; hennte (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )

#外套姿◥: 01:16:06; いいぞ、そのまま全員1ゾロすればワンチャンスだ──

ギー◥: 01:16:11; へんてnai (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )

アルビナ◥: 01:16:14; うさぎ変転……！ (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:16:33; ウサギの皮を脱いで正体を現したのだｗ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#森林【深部】◥: 01:16:52; ギーの魔法威力がどんどん出力低下していってるようでした。
いちばん大事な1R目で効果てきめん過ぎましたが☆

エクゥス◥: 01:17:08; やはり兎は人参をかじらないとだめなのか⋯⋯！ (HP:32/32 MP:4/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

ギー◥: 01:17:12; 杖の先で雷光がはじける　　「馬鹿な...！　これがお前たちの儀式か....！？」　　きっと違います (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )

#蛇頭◥: 01:17:38; 『……HEHE』

アシュリー◥: 01:17:44; ギートニングは残ＭＰに影響受けるのだ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3); 01:18:16; 「アルビナ様を、放せ！」【必殺攻撃】《蛇攻撃》

#蛇頭◥: 01:18:37; げ、こっちにきた。

アルビナ◥: 01:18:39; いざという時にはトラの子のポーションを使うのです(緋色の液体入りビンに手をかけつつ) (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:18:49; 「ヤーッ！」低空ジャンプから全身で突っ込むように突撃して　プスッ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)
2D6 → 5 + 6 + 【9+1+1+2】 = 24; 01:19:00; プスプス
19 = 2 (1 + 2 = 3) + 【10+1+2+4】威力 : 27; 01:19:05; あふん！

#蛇頭◥: 01:19:14; まつんだ、話せば分かる。分かられた。
26-19 = 7

アルビナ◥: 01:19:15; 「ケパラウラが倒れたのだ！」 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:19:16; あとは、騎獣ズに任せたｗ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:19:32; 話したら分かたれました。蛇頭が。 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:20:02; さっき落とした変転がそこら辺に（ｷｮﾛｷｮﾛ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:20:43; エクゥス後に行動しますね。　どうするか考えます。 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:20:48; 「ごめんなさい、浅かったです」と悔しそうにザザーと着地 (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

ギー◥: 01:20:50; わからされたんじゃなくて　分かたれたのか（ (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )

エクゥス◥: 01:21:03; ん、ではこちらが先に。 (HP:32/32 MP:4/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2　; 01:21:21; 「厳しいがもうひと踏ん張りだ⋯⋯頼むよ」
　　3ｍ前進し距離を詰め。
　　くるくるり、と杖を回し。
　　アルビナを対象に【アース・ヒール】
　【怒濤の攻陣Ⅰ】エクゥス中心に半径20ｍのキャラクター、騎獣は物理ダメージ+1。
　【ウイングフライヤー】をアシュリー、馬に。
　　〈魔晶石（3点）〉使用、術者消費MP4点。
　■魔法行使判定（コンジャラー）■ (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 2 + 4 + 【2+5】 = 13; 01:21:30; ■回復量■
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 0; 01:21:41; 呪いの森ですね。

アルビナ◥: 01:21:43; あらっ (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:21:45; ふえぇぇえ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#妖魔◥: 01:21:52; ヨシ。

アシュリー◥: 01:22:04; 大丈夫、まだ馬が (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

エクゥス◥: 01:22:14; だが倒せばよいのだ⋯⋯！
馬は蛇頭を踏み潰すべく炎の蹄を振り上げ。
■馬・命中力判定■ (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 6 + 6 + 【9+1+2】 = 24

TOPIC◥: 01:22:20; 【深部：5R】蛇頭・外套・アシュリー　アルビナ　イグニス　馬　5m　1m　エクゥス　3m　ギー by アルビナ

#蛇頭◥: 01:22:25; ひえ。

エクゥス◥: 01:22:26; ■馬・炎・打撃武器■ (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2　
2D6 → 3 + 3 + 【9+2】 = 17

アシュリー◥: 01:22:42; ひゃふー！ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

エクゥス◥: 01:23:01; 「よし、良い子だ」
　よし、踏み潰した。手番終了、 (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

#蛇頭◥: 01:23:02; 防護点は捧げてしまった。
7-17 = -10

アルビナ◥: 01:23:06; あ、ケパはまだ生きているのですねっ (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

TOPIC◥: 01:23:08; 【深部：5R】外套・アシュリー　アルビナ　イグニス　馬　5m　1m　エクゥス　3m　ギー by 舞台装置

アシュリー◥: 01:23:08; 「追撃、助かりました」ホッと安堵の表情に (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:23:20; 「お馬さん流石なのだ！」 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

#外套姿◥: 01:23:40; なに、俺さえ生き残ればよいのだ──

エクゥス◥: 01:23:49; 後は炎で燃やせば⋯⋯！ (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

ギー◥: 01:23:49; やはりこの森は魔術霧散の呪を....！（ (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )

アルビナ◥: 01:23:59; 違いました。
HPはあとどれくらいでしょう！ (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:24:18; あれ？魔力撃って外套の方か！？間違えたーΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 01:24:43; なんと残り7点だ──なかよ死したくない。

外套【7┃35】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉

アシュリー◥: 01:24:54; 場合によってはアルビナに離脱してもらって (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:24:54; ほっ、では！ (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

ギー◥: 01:25:24; あと7点か　　何かが当たれば何とか...！？ (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )

エクゥス◥: 01:25:25; 回避は高いけど抵抗は蛇頭と同値だったから数減らし優先でふみふみしました。後は燃やすだけです。 (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アルビナ◥: 01:25:50; 「イグニス、頼んだのだ……！」
イグニスが【炎のブレス】を<ケパラウラ>>にお見舞いします、行使判定！ (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )
イグニス(幼竜) HP【47/54】 MP[15/25] 　命中:9+2　打撃:7+2　回避:9-2　防護:6　生抵:7　精抵:7+2　
2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17

アシュリー◥: 01:25:57; 今回はブレス回なら安心だ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:25:59; 炎属性の魔法ダメージです！ (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20; 01:26:03; えーっ

エクゥス◥: 01:26:07; のろいのもりですね。 (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アシュリー◥: 01:26:14; あんし・・・ふえぇぇええ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

エクゥス◥: 01:26:25; まって、どういう、どういう⋯⋯！ (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

#森林【深部】◥: 01:26:32; ああ。ケパラウラはもう落ちている──ので対象は外套と思しいものの1ゾロっていた。

#外套姿◥: 01:26:47; あとは回復1ゾロすれば──

アルビナ◥: 01:26:48; あぁドーンリッパーさん相手でした。あわわわ。 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 ); 01:26:53; 「ま、マズいのだ」……啖呵を切りましたが、アルビナ後ろにとっとこ下がって良いですかっ

アシュリー◥: 01:27:02; 離脱で～なんかアスヒもピンゾロしそう（ﾄﾞｷﾄﾞｷ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:27:21; 魔晶石もMCCも実はもうなかったりします……！ (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

#森林【深部】◥: 01:27:27; 乱戦人数はPCは側有利、問題なく下がれるようです──

アシュリー◥: 01:27:28; 「アルビナ様、限界です！下がってください」と懇願の眼差しで (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:28:02; 「ちょっとマズいのだ……済まないのだ、後ろに前進させてもらうのだ」
ずざざと4m下がります。 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

エクゥス◥: 01:28:11; 普通に下がっちゃおう。前に居ても良いこと無い無い。 (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

TOPIC◥: 01:28:15; 【深部：5R】外套・アシュリー　イグニス　馬　4m　アルビナ　2m　エクゥス　3m　ギー by アルビナ

ギー◥: 01:28:20; それは離脱すべき...！？　 (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )

アルビナ◥: 01:28:21; 以上で手番終了です。 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:28:28; みんな合計でピンゾロ１０回だ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#森林【深部】◥: 01:28:40; では相手の手番となりました。

外套【7┃35】〈命中：17〉〈回避：17〉〈防護：7〉〈抵抗：16〉

アルビナ◥: 01:28:48; アルビナ自身は問題無いのですがイグニスが不調でした。 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

ギー◥: 01:28:49; 「あと1撃が　　遠い、か...！」 (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )

#外套姿◥: 01:29:11; 「な。最後の最後になって、退くとは。力を持とうと所詮は矮小な人族か──」

おのれゆるさぬ。と【フォース：16】をアルビナへ。

アルビナ◥: 01:29:24; 「うさっ！」精神抵抗です。 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )
2D6 → 6 + 5 + 【7+2】 = 20

アシュリー◥: 01:29:25; 「・・・後ろに前進て、もうっ」と涙目でクスッと (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#外套姿◥: 01:29:39; おのれ抵抗──
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 16; 01:29:49; なん、だと──

エクゥス◥: 01:29:49; のろいのもりですね。 (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アシュリー◥: 01:29:51; 呪いの森怖いｗ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:29:52; グラスランナーに転生してしまいました。 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

ギー◥: 01:29:58; 呪いの森だ！ (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )

TOPIC◥: 01:30:00; 【深部：6R】外套・アシュリー　イグニス　馬　4m　アルビナ　2m　エクゥス　3m　ギー by 舞台装置

アルビナ◥: 01:30:08; 「みなを頼ったのだ、我は一人じゃないのだ！」 (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

アシュリー◥: 01:30:17; 「あっ・・・あれ？」プスンと煙が出たのを見て思わずキョトン (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#森林【深部】◥: 01:30:26; 外套姿が天に見放されて、愕然としたところで皆さんの手番でした。

アシュリー◥: 01:30:40; ラストギートニングだ！ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

アルビナ◥: 01:30:40; 50点進呈です。　アシュリーからも50点ダメージを──(期待の眼差し) (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

エクゥス◥: 01:30:51; 「悪は栄えない、ということかな。残念だったね」 (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

#外套姿◥: 01:30:57; ……ああ、我が主よ。この絶望すらも主が所望するものというのか──

ギー◥: 01:31:20; 「ああ　　一人じゃない　　我々がいる」　　　さあ収束【ライトニング】だ　　リッパーへ (HP:35/35 MP:3/33 防:2+1 )
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18; 01:31:31; ちなみにマナチャもう一個使います

#外套姿◥: 01:31:44; 威力を10じゃなくて16と間違っていたお仕置きならば受け入れよう。

ギー◥: 01:31:46; ダメージは (HP:35/35 MP:1/33 防:2+1 )
16 = 6 (4 + 4 = 8) + 【10】威力 : 20

アシュリー◥: 01:32:06; ライトニングって収束できたっけ？ｗ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

ギー◥: 01:32:22; できなかったっけ　　できないなら制御にしますが (HP:35/35 MP:1/33 防:2+1 )

エクゥス◥: 01:32:24; あ、ほんとだ。微妙なフォースだった！ (HP:32/32 MP:0/32 防:4 (精神抵抗+2)(防護+1))
🐴 HP【50/50】 MP[5/17] 　命中:9+1　打撃:2d+9+2　回避:7+1　防護:8+2+2　生抵:8　精抵:8+2

アルビナ◥: 01:32:28; 形状：貫通のものを収束・制御できるのですよっ (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 ); 01:32:39; あと範囲。

#外套姿◥: 01:32:40; そして、外套姿の蛮族がギーの電撃を受けて、煙を上げて倒れました。
7-16 = -9

アシュリー◥: 01:32:46; おぉ～できた！（ｾｰﾌ (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

#森林【深部】◥: 01:33:20; みなさんは蛮族たちの邪教の祭壇を制圧しました。【戦闘終了】

アルビナ◥: 01:33:25; ……あっ違うようでした。
おそらく制御したのでしょう──(ぷるぷる) (HP:8/31 MP:1/34 防:9+2+2-2 )

TOPIC◥: 01:33:25; 【深部】 by 舞台装置

アシュリー◥: 01:33:31; 「倒しまし・・・た？」起き上がって来ないか剣を突き付けて最後まで警戒し (HP:28/33 MP:12/24 防:3+2+① 猫鹿3/3)

舞台装置◥: 01:33:46; 制御じゃないとっぽいですが、どのみちですね──

アルビナ◥: 01:33:50; 「倒した、のだ？みなが無事でよかった……のだ」
ぺたり。タワーシールドの下敷きうさぎに。

アシュリー◥: 01:34:12; よかった、ライトイング抵抗判定するPTメンバーはいなかったんだ（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エクゥス◥: 01:34:13; 「⋯⋯はぁ。流石に疲れたね。二人共大丈夫かい？」
　声をかけつつ前の二人に歩み寄り。

アルビナ◥: 01:34:38; 「治るケガなのだー……」タワーシールドの下から声がします。

ギー◥: 01:34:58; 「死力といったところだな　　さて　　休む暇があるのかわからないが」 (HP:35/35 MP:1/33 防:2+1 )

#森林【深部】◥: 01:35:08; 辺りには蛮族たちの死骸と……長い月日を経て溜め込まれた人族の骨格で組み上げられた
禍々しい祭壇とトーテム、血で描かれた魔法陣などがその場に残されています。

アシュリー◥: 01:35:10; 「私は平気ですが、アルビナ様がボロボロに！」慌てて駆け寄って、思わずやらしく抱きしめちゃう

アルビナ◥: 01:35:30; 「うさっ」救出されました。　やらしく……？

エクゥス◥: 01:35:39; 「そうだね。正直出会い頭の事故で戦ってしまったわけなのだけど――」
　あしゅりーさんやらしいですよ。

アシュリー◥: 01:35:41; 潰れてた！助け起こして盾を外し; 01:35:58; やらしくないよ！優しいよ！ｗ

ギー◥: 01:36:06; 「エクゥス　2人を頼む」　　　こちらは祭壇と肉塊と頭蓋骨を見識してみましょう
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

アルビナ◥: 01:36:23; 「くすぐったいのだ～」抵抗するパワーは残ってないうさぎ。

アシュリー◥: 01:36:24; あれ？　ら　になってる・・・なんで？誰か書き換えてない？（あばば

アルビナ◥: 01:36:33; 魔神の仕業ですね。

ギー◥: 01:36:36; やらしかったか

アシュリー◥: 01:36:46; 呪いの森のせいか（ふるえ

エクゥス◥: 01:36:54; 「ああ、こちらは任せたまえ」
　魔法は、だがまだ私には馬が居る。

ギー◥: 01:37:00; のろいということにしておこう（

エクゥス◥: 01:37:16; 本音がもれちゃったんですかね⋯⋯いやアルビナ相手で良かったですが！

#森林【深部】◥: 01:37:26; あなたたちがこの現場を片付けつつ【開拓村】に事情を説明すれば事件は収束しそうです。
【RP】が良ければ、エンディングへと移りましょう。

アルビナ◥: 01:37:37; もふもふしつくすのかなーと──

アシュリー◥: 01:37:42; 「私も周辺を調べてきますので、安静にしていてください」とアルビナを放して、エクゥスに預けて

ギー◥: 01:38:11; 調査しつつ　　頭蓋は行方不明者の頭蓋だろうな...　　を埋葬して　　戻るとしたらそれからですかな

アシュリー◥: 01:38:26; 「エクゥス様、お願いします」と禁断のもふもふ抱擁を期待しちゃう邪な気持ちが（既婚者と知らずｗ

アルビナ◥: 01:38:54; 「これで村人もグリフォン達も安心なのだ？
　それなら嬉しいのだー……」
「これは……ヒトのホネなのだ？　……弔うのだ」ふらもふボディに鞭打って最低限のお手伝いをしてここを出ましょう。【OK】です。

エクゥス◥: 01:39:05; 「いや、この状況で別れ過ぎるほうが危ないよ。一緒に行こう」
　ライダーはまだお互いの騎獣が居るしいざとなればイグニスは飛べるのだ。

アシュリー◥: 01:39:54; 禍々しい儀式の設備などを見ると、思わず口元を押さえて涙目になりながら、祈りを捧げてから下草を切り払って火葬を🔥ﾎﾞﾜｯ

ギー◥: 01:40:16; 「正直なところは　　まだこれとグリフォンとの関係性がわからない。　　が、グリフォンがこれを脅威とする可能性はある、あった。　　そういう推測しか言えない」

エクゥス◥: 01:40:53; 「人を心配するのも大事だが⋯⋯アシュリー君はもう少し自分を労りたまえ。傷の程度差はあれど君も戦ったあとだよ」
　皆で周囲を調べたあと、村に報告。グリフォンも気になるが、今は休息が必要だ――【OK】

アシュリー◥: 01:41:01; 「村の近くでこれほどの酷いことが行われていたのですね」と悲しそうに立ち上る火葬の炎を見詰めて【ＯＫ】

ギー◥: 01:41:06; 「少なくとも今日はここで戻るしかないな。　　調査は休んでからだ...」　　　後片付けして　　戻ろう【OK】

アルビナ◥: 01:41:34; 「みなが無事で良かったのだ」ふらふらになりながらも帰還です。

#開拓村◥: 01:41:44; 問題の蛮族が討ち取った皆さんは開拓村に蛮族のの討伐を報告しました。
事情を説明した結果、みなさんはその後数日を様子を見るべく開拓村に留まることになりました。
滞在費は依頼者側持ちとなって1週間ほど開拓村に滞在した結果……

ほぼ毎日、連日のように開拓村にやってきた件のグリフォンの姿はぱったりと消え。
猟師たちによると北の森を抜けた山岳地帯で、一体のグリフォンの姿が目撃されたのだとか。
こうして、人里に降りてきたグリフォンが引き起こした一連の騒動は幕を閉じたようです。
幻獣の領域となったこの北の森で、いつの日かまた新たな巣立ちが行われるのでしょう。

……相応の月日が巡った後となりそうですが。

みなさんはグリフォン騒動の解決に加えて、ささやかな報奨金を得て帰還することができました。

舞台装置◥: 01:41:58; 五月雨と共に

おしまい; 01:42:20; ということで、時間も時間なので巻気味になっちゃいましたが、おつかれさまなのですっ

エクゥス◥: 01:42:24; おつかれさまでしたー。
のろいのもり、こわいなぁ！

アルビナ◥: 01:42:35; お疲れ様でした。

ギー◥: 01:42:45; お疲れさまでした

アルビナ◥: 01:42:48; 呪われてました。敵味方共に。

TOPIC◥: 01:42:54; 【10609】【経験点：1330＋1ゾロ】【報酬：3000＋1000(行方不明事件解決)+剥ぎ取り】【名誉：剣のかけら x5+15（固定）】 by 舞台装置

アシュリー◥: 01:42:54; 「私は、アルビナ様に守っていただけたので・・・でも、エクゥス様にご心配かけてしまいました」エクゥスに申し訳なそうに目を伏せて

舞台装置◥: 01:43:01; 呪いの森こわい。

アシュリー◥: 01:43:03; お疲れ様でした～！！！＞GMさん＆PLのみんなさん

ギー◥: 01:43:08; のろい　すごいですね！　　エクゥスに4回も1ゾロをもたらすほどの...！

アシュリー◥: 01:43:25; 最後は敵も呪われたから平等？ｗ

舞台装置◥: 01:43:54; 剥ぎ取りはこいつらです☆

【ドーンリッパー⇒モンストラスロアp.78】1体
【フーグルアサルター⇒ルールブックIp.443】4体
【ケパラウラ⇒ルールブックIp.446】1体

アシュリー◥: 01:44:07; 変転無しの補正なし　なん！

ギー◥: 01:44:07; 人を呪わば穴二つということですね（多分違う模様

エクゥス◥: 01:44:25; こちらも同じく無し無しさんで。

舞台装置◥: 01:44:25; かけらは名誉にします、もぐもぐ。
5D6 → 3 + 3 + 3 + 3 + 1 = 13

アシュリー◥: 01:44:29; 計算するから誰か振ってなん

ギー◥: 01:44:36; こちらもなしなし

TOPIC◥: 01:44:37; 【10609】【経験点：1330＋1ゾロ】【報酬：3000＋1000(行方不明事件解決)+剥ぎ取り】【名誉：28】 by 舞台装置

アルビナ◥: 01:44:42; 変転も使い切ってますし、アルビナがはぎ取りますね。; 01:44:51; ドーンリッパーから。
2D6 → 4 + 2 = 6

ギー◥: 01:44:51; おまかせしました

アルビナ◥: 01:44:57; ケパラウラ
2D6 → 1 + 2 = 3; 01:45:07; フーグルアサルター4体
2D6×4 → 1 + 1 = 2 , 6 + 1 = 7 , 6 + 4 = 10 , 4 + 2 = 6

エクゥス◥: 01:45:23; ここもまた森――。

アシュリー◥: 01:45:34; (500+280+170+30+90+220+90)/4]

アルビナ◥: 01:45:37; (500+280+30+90+90+220)/4 = 302.5

アシュリー◥: 01:45:42; あれ？

舞台装置◥: 01:45:47; 500+280+30+90+220+90 = 1210

アルビナ◥: 01:45:47; ここの出目も呪いに沈んでいました。

アシュリー◥: 01:45:56; (500+280+30+90+90+220)/4 = 302.5

アルビナ◥: 01:45:58; 最後のカッコがおかしいのかなーとっ

舞台装置◥: 01:46:01; 1210/4 = 302.5

TOPIC◥: 01:46:18; 【10609】【経験点：1330＋1ゾロ】【報酬：4302】【名誉：28】 by 舞台装置

アシュリー◥: 01:46:35; 最初のカッコがなかった(*ﾉωﾉ)

舞台装置◥: 01:46:36; 確認ありがとうございます☆　　イベント対象なので、イベント報酬もどうぞ☆

エクゥス◥: 01:46:42; イベントは〈ルテルテドール〉でお願いします。

ギー◥: 01:46:54; 筋力で抜けてましたね！

アシュリー◥: 01:47:13; 〈太陽神のハンガー〉くださいな～

アルビナ◥: 01:47:30; イベント報酬は〈太陽神のハンガー〉をお願いしますね。
過去にもイベント報酬として頂いていました。　これで2本目です。

舞台装置◥: 01:47:34; なお、グリフォンにのりこめーするとこいつと戦う羽目になりました──

【グリフォン+1⇒ルールブックIp.468】

▶妖精魔法＝8レベル／魔力10(17)

○魔法適正
《マルチアクション》《魔法拡大／数》《ワードブレイク》を使用します。

アシュリー◥: 01:48:03; ひえぇ～つぉい

ギー◥: 01:48:12; 〈太陽神のハンガー〉をもらいましょう

アルビナ◥: 01:48:24; 別に人を襲っているわけでもない幻獣さんをどうこうするのは流石にしのびありませんでした。

エクゥス◥: 01:48:25; つよつよだった。

TOPIC◥: 01:48:33; 【10609】【経験点：1330＋1ゾロ】【報酬：4302】【名誉：28】イベント：〈太陽神のハンガー〉…アルビナ、アシュリー、ギー　〈ルテルテドール〉…エクゥス by 舞台装置

舞台装置◥: 01:48:53; イベント報酬確認なのです、問題なければこれでリザルト確定です☆

エクゥス◥: 01:49:07; 消費等はこちらで。 ■消費等
　〈マテリアルカード〉緑Ax2
　〈魔晶石（3点）〉
■自動失敗4回

舞台装置◥: 01:49:16; 解決方法が一番楽なぶん、つよつよですね。逆に言うと、蛮族ルート通った時点で戦闘はゆるめ──

アルビナ◥: 01:49:40; アルビナはこうなって。
ピンゾロ3回見えますがイグニスと剥ぎ取り分ですっ
消費：〈マテリアルカード・緑A〉〈陽光の魔符+1〉

ギー◥: 01:49:42; 指輪割っちゃいました...２つも

エクゥス◥: 01:49:43; ゆ、ゆる⋯⋯？

アルビナ◥: 01:49:57; 足で情報を稼ぎましたからね。報われて良かったです。

アシュリー◥: 01:50:18; 消費は無かった（目そらしｽｯ

舞台装置◥: 01:50:21; （なんか呪いの森で1ゾロ祭りしてたのはそっぽ）

アルビナ◥: 01:50:24; あ、そうです。
往復での〈保存食〉消費はありますか？

ギー◥: 01:50:26; 消費

アシュリー◥: 01:50:39; 犠牲も大きかったけどｗ＞足で情報

舞台装置◥: 01:50:42; ああ。〈保存食〉の消費ですが、往復の6日分のみですっ

アシュリー◥: 01:50:49; 【ＯＫ】

ギー◥: 01:51:00; こっち　　エクゥスの分はこちらで補填するとして　こんな感じ消費：〈知性の指輪〉*2

アシュリー◥: 01:51:04; おっと保存食は消えていた　修正修正

アルビナ◥: 01:51:05; はーい　ではアルビナはイグニス分含めて倍消費しておきますね。

エクゥス◥: 01:51:15; おとと。では消費に〈保存食〉も。

アルビナ◥: 01:51:17; リザルト確認オッケーです。

舞台装置◥: 01:51:29; ということで、リザルトかくてーなのです。改めておつかれさまなのでした☆

エクゥス◥: 01:51:45; こちらもリザルト確認。
改めてお疲れさまでしたー。

アシュリー◥: 01:51:51; 一週間分減らしておこう

ギー◥: 01:52:03; こうか消費：〈知性の指輪〉*2〈保存食（6日分）〉

アシュリー◥: 01:52:38; セッションありがとでした～！！結局グリフォンとは出会うことなく遠くから眺めて終わったしまったｗ

アルビナ◥: 01:52:46; セッションを開催頂き有難うございました。
皆さんと一緒に力を合わせ、幻獣の住処を奪還できてよかったのです。
GM、そしてPLの皆様お疲れ様でした。

アシュリー◥: 01:52:53; またよろしくですノシ（ﾓﾌﾓﾌ

SYSTEM◥: 01:52:57; アシュリー様が退室しました。

ギー◥: 01:53:01; リザルド確認しました　　改めてお疲れさまでした。セッションありがとうございました

エクゥス◥: 01:53:02; それではこちら失礼しますね。ありがとうございましたー。

SYSTEM◥: 01:53:05; エクゥス様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:53:08; ギー様が退室しました。

アルビナ◥: 01:53:16; きっと寝床にはグリフォンさんが居るのです。
夢想しつつ失礼しますね。

SYSTEM◥: 01:53:17; アルビナ様が退室しました。

舞台装置◥: 01:53:25; セッションボードに反映完了。グリフォンくんと遭遇しなかったのはたしかにこころのこり（文章用意してた顔）; 01:53:39; ということで、ログをですとろーいです☆

SYSTEM◥: 01:53:42; 舞台装置様が退室しました。

◥

アシュリー
2	2回
3	2回
4	1回
5	3回
6	4回
7	6回
8	4回
9	4回
10	4回
11	1回
12	0回
計	31回	平均6.903
アルビナ
2	3回
3	7回
4	1回
5	7回
6	8回
7	8回
8	9回
9	3回
10	3回
11	5回
12	1回
計	55回	平均6.655
エクゥス
2	4回
3	0回
4	4回
5	3回
6	2回
7	3回
8	6回
9	4回
10	2回
11	2回
12	2回
計	32回	平均6.938
ギー
2	2回
3	2回
4	2回
5	3回
6	7回
7	1回
8	6回
9	5回
10	1回
11	1回
12	0回
計	30回	平均6.533
他(NPC)
2	1回
3	0回
4	0回
5	1回
6	0回
7	2回
8	1回
9	0回
10	0回
11	1回
12	0回
計	6回	平均6.667
舞台装置
2	0回
3	1回
4	0回
5	0回
6	0回
7	1回
8	3回
9	1回
10	0回
11	0回
12	0回
計	6回	平均7.167

2d6分布
1 + 1 = 2	12回		7.50%
1 + 2 = 3	6回		3.75%
1 + 3 = 4	1回		0.62%
1 + 4 = 5	7回		4.38%
1 + 5 = 6	3回		1.88%
1 + 6 = 7	1回		0.62%
2 + 1 = 3	6回		3.75%
2 + 2 = 4	3回		1.88%
2 + 3 = 5	4回		2.50%
2 + 4 = 6	3回		1.88%
2 + 5 = 7	7回		4.38%
2 + 6 = 8	3回		1.88%
3 + 1 = 4	4回		2.50%
3 + 2 = 5	3回		1.88%
3 + 3 = 6	6回		3.75%
3 + 4 = 7	2回		1.25%
3 + 5 = 8	4回		2.50%
3 + 6 = 9	2回		1.25%
4 + 1 = 5	3回		1.88%
4 + 2 = 6	6回		3.75%
4 + 3 = 7	回		0.00%
4 + 4 = 8	2回		1.25%
4 + 5 = 9	6回		3.75%
4 + 6 = 10	3回		1.88%
5 + 1 = 6	3回		1.88%
5 + 2 = 7	3回		1.88%
5 + 3 = 8	10回		6.25%
5 + 4 = 9	3回		1.88%
5 + 5 = 10	3回		1.88%
5 + 6 = 11	5回		3.12%
6 + 1 = 7	8回		5.00%
6 + 2 = 8	10回		6.25%
6 + 3 = 9	6回		3.75%
6 + 4 = 10	4回		2.50%
6 + 5 = 11	5回		3.12%
6 + 6 = 12	3回		1.88%
合計	160回	平均6.756
2d6合計分布
2	12回		7.50%
3	12回		7.50%
4	8回		5.00%
5	17回		10.62%
6	21回		13.12%
7	21回		13.12%
8	29回		18.12%
9	17回		10.62%
10	10回		6.25%
11	10回		6.25%
12	3回		1.88%
1/2d6分布
1	66回		41.25%
2	57回		35.62%
3	48回		30.00%
4	41回		25.62%
5	55回		34.38%
6	53回		33.12%

発言統計
その他(NPC)	193回	15.7%	14547文字	27.0%
アルビナ	314回	25.6%	11149文字	20.7%
エクゥス	198回	16.1%	10738文字	19.9%
アシュリー	303回	24.7%	10060文字	18.7%
ギー	186回	15.2%	6150文字	11.4%
舞台装置	33回	2.7%	1197文字	2.2%
合計	1227回		53841文字

ログ作成者

20220612_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｆルーム+ : 2022 年 6 月 13 日

20220612_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｆルーム+ : 2022 年 6 月 13 日