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20191018_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Gルーム+ : 2019 年 10 月 19 日

2019/10/18
SYSTEM
20:44:10
GMルーラー様が入室しました。
TOPIC
20:45:26
自己紹介と、、、「両親についてどう思いますか」への答えをお願いします by GMルーラー
GMルーラー
20:45:51
依頼内容は次の通り
「妻がアンデッドを操る操霊術師にさらわれました。どうか助けてください。」
薬師アンディ
報酬 一人当たり3,000G(食料は支給)
20:46:40
村まであと少し、というところからスタートします。買い物等は21時50分くらいまでに済ませてください
20:46:56
GMは21時25分くらいまでは離席してます
20:48:43
GM3回目と不慣れなため、なにか変だなと思ったら教えてくださると助かります!ではよろしくお願いします。
SYSTEM
20:53:54
キョーカ様が入室しました。
キョーカ=ハゴロモ(@PL:レイカ), ナイトメア(人間), 女の子, 13?歳, ファイター 5Lv, セージ 3Lv, エンハンサー 2Lv,
《全力攻撃Ⅰ》《武器習熟A/アックス》《防具習熟A/金属鎧》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
キョーカ
20:54:02
先に入れておきますねー
SYSTEM
21:18:40
ユカリ様が入室しました。
ユカリ(@PL:さてら), グラスランナー, 女, 12歳, ファイター 5Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A/メイス》《両手利き》《武器習熟S/メイス》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ユカリ
21:21:45
「初めまして…グラスランナーのユカリと申します。ユカリさんは両親のことは覚えてはいません…」
#
21:22:08
こんばんは~、戻りました。
キョーカ
21:22:25
おかですー
GMルーラー
21:24:03
お買い物があるならいまのうちに~
21:24:17
TOPICの質問にも、よろしくお願いしますね
キョーカ
21:24:21
お金と筋力が足りないです!
SYSTEM
21:24:34
イオナ様が入室しました。
コード107(イオナ)(@PL:狐次郎), ルーンフォーク, 女性型, ソーサラー 2Lv, コンジャラー 2Lv, スカウト 5Lv, セージ 1Lv, アルケミスト 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法収束》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
召使 5 LV,
イオナ
21:24:43
セーフ!
21:24:55
コード107(イオナ) ルンフォ 女性 外見年齢15歳 人懐っこく、つくしんぼうなルンフォ娘。一定期間(ゲーム内は1セッション)周期で記憶が自動消去されてしまいますが、日記は書いているので仲良くしてね
キョーカ
21:24:57
こんばんは
イオナ
21:25:16
両親とは何でありますか?(`・ω・)ゞ
キョーカ
21:25:29
全長2mのハルバードを背負ったナイトメアの幼女です
「両親?さぁ、わっちは気が付いたら娼館にいたからしりんせん」
ユカリ
21:25:39
御手洗いに行ってきますね
イオナ
21:25:45
あれ?ペナさんがいない?
SYSTEM
21:26:02
ユールレイェン様が入室しました。
キョーカ
21:26:11
来たけど
イオナ
21:26:31
ギリギリはワテの専売特許だったのに!w
キョーカ
21:26:39
www
ユールレイェン
21:26:59
失礼、2分お待ちを。PCが凍って再起動を――
キョーカ
21:27:00
ペンさん!そのままだと不味いですよ!
GMルーラー
21:27:06
まちます~
キョーカ
21:27:06
なる
SYSTEM
21:27:37
ユールレイェン様が入室しました。
ユールレイェン(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 13歳, プリースト 5Lv, ライダー 4Lv,
《ワードブレイク》《魔法拡大/数》《MP軽減/プリースト》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ウィッチドクター(祈祷師) 3 LV, フォレスター(森番) 3 LV,
「代弁する」
イオナ
21:27:44
では今の隙にトイレに
GMルーラー
21:28:26
どうぞ~
ユカリ
21:28:28
帰還
ユールレイェン
21:28:43
 スリットの入ったローブをまとっている、盲目の少女。
 長い銀髪と、空色の瞳。知覚には装飾品や騎獣を頼る。
 捨て子ゆえ親は知らないが……育ての親は愛している。
GMルーラー
21:28:43
買い物等は21時50分くらいまでに済ませてください。依頼はこちら
「妻がアンデッドを操る操霊術師にさらわれました。どうか助けてください。」
薬師アンディ
報酬 一人当たり3,000G(食料は支給)
キョーカ
21:28:53
所でユカリの持っている〈筋力増強の指輪〉って〈剛力の指輪〉
ユカリ
21:29:05
自キャラは巨乳に対する憎悪がひどいです
21:29:16
ですです(名前がめんどくさい
イオナ
21:29:23
ただもあ
キョーカ
21:29:28
おかー
イオナ
21:29:47
せめて、筋力の指輪とかで
GMルーラー
21:29:55
はい、では皆さん揃いましたでしょうか。そろそろ開始したいと思います。よろしくお願いします~
「妻がアンデッドを操る操霊術師にさらわれました。どうか助けてください。」
薬師アンディ
報酬 一人当たり3,000G(食料は支給)
キョーカ
21:30:03
クリスティーナかディーヴァに会わせてみたいなー>ユカリ
ユールレイェン
21:30:09
 よろしくお願いいたします。
キョーカ
21:30:12
よろしくお願いします
イオナ
21:30:18
って書いてった(*ノωノ)
ユカリ
21:30:22
よろしくお願いします
イオナ
21:30:23
よろしくお願いします
GMルーラー
21:30:30




       生きるということ



21:31:08
君たちはひよこ亭で依頼を受けて、薬師アンディが住む村へと向かっていた
21:31:28
村への道のりはブランブルグから1日程度だ。時刻はまだ朝のうち、村は目の前だ。
21:31:43
移動しながらでRPどうぞ
キョーカ
21:32:14
「最近はアンデット事件が多いでありんす」
イオナ
21:32:26
「自分はコード107であります。でも、イオナと呼んでもらえると、なぜか嬉しいであります(`・ω・´)ゞ」と、開幕ご挨拶をして
21:32:59
夜通し歩いて来たのかな?>朝で着く寸前
キョーカ
21:33:06
見事な女性パーティ
ユカリ
21:33:07
「ユカリさんです!よろしくおねがいしますね!」巨乳は自己申告を
イオナ
21:33:25
「ヤー!キョーカ上官殿もそう思われるでありますか!(`・ω・)ゞ」
ユールレイェン
21:33:30
 耳飾りの補助があるとはいえ、屋内ではやはり人を恃まなければいけないことが多い、盲目の少女だ。
 屋外では、騎獣の亜竜が盲導してくれるため、比すれば動きやすい。
 亜竜の背に、横向きに座って、旅路を運ばれている。
 ――自己紹介のときは、「ユールレイェンが、わたくしの名前……です」と、丁寧に述べていた。
キョーカ
21:33:40
「わっちと同じまな板でありんす」>ユカリ
GMルーラー
21:33:42
寝て、起きてますよ~。朝の遅い時間ですね。昼前に近い
イオナ
21:34:01
「ヤー!ユカリサン上官殿、よろしくであります(`・ω・)ゞ」
#
21:34:16
本当だ、女の子だけ
イオナ
21:34:29
「ユールレイェン上官殿も、よろしくであります(`・ω・)ゞ」
キョーカ
21:34:37
「上官?わっち別に偉くないでありんす」>イオナ
ユカリ
21:34:59
「ユカリさんの名前はユカリさんじゃないですよ!ユカリです!」
ユールレイェン
21:35:16
「死人使い……なのですね……、どうして、そのような外法を使うのでしょうか……」
 ティダンの教えに照らせば、許し難い存在だ。人と争うのは好きではないけれど――
イオナ
21:35:34
「自分はルーンフォークなので、他の人族の方々の指令を遂行するでありますゆえ(`・ω・)ゞ」>キョーカ
21:36:03
「ふぉ!?これは失礼したであります!ゆかり上官殿(`・ω・)ゞマチガタ」
ユールレイェン
21:36:08
「……? は、はい……こちらこそ……」
 面識があるはずのイオナの言い回しに違和感を感じはしたが、素直に小さく頷いた。
キョーカ
21:36:11
「んー、あんまり命令するのは好きじゃありんせん」
#
21:36:25
《そんな自己紹介などしながら君たちは歩きながら村の中へと入る。手近な村人を捕まえて道を聞き、アンディの家の前へとたどり着いた。》
ユカリ
21:36:58
CATCH
イオナ
21:37:03
「ヤー!キョーカ上官殿、必要な時に呼んでくだされば大丈夫であります(`・ω・)ゞ」
ユールレイェン
21:37:08
 アンディとアンデッドって似てる。なんてことは思ったりせず、村人に訪ねたりして、到着した。
 亜竜の尻尾が、ぺちぺちとノックする。
キョーカ
21:37:21
イオナがよそよそしいのは記憶消去が原因か
#
21:37:27
「どなたかな」ノックにこたえて
キョーカ
21:37:43
「分かりんした」>イオナ
イオナ
21:37:53
「そこの村人の方か、自分達は依頼を受けて来たであります!アンディ殿のご自宅を教えて欲しいであります(`・ω・)ゞ」
ユールレイェン
21:37:54
「その、炭焼きひよこ亭から、まいりました……」
ユカリ
21:38:02
「やー!イオンさん!頑張りましょうね!」にっこり
#
21:38:37
「冒険者さんでしたか、どうぞ」力ない声とともに、ドアが開く
21:38:59
石造りの家の中は質素な暮らしぶりだ。
中では、長身の中年の人間の男性、そして、17,18歳くらいであろう、父と同じくらいの長身の娘が待っていた。
長身の娘はハルーラの聖印を首から下げ、額や掌にはアクアマリンに似た美しい宝玉が見える。その髪も、美しい光沢をもつ碧い髪であった。しかし、普段は美しく輝くであろうその宝玉や髪も、今は曇っている。
#アンディ
21:39:16
「ようこそ、わたしはアンディ、こちらは娘のエミリです。」
キョーカ
21:39:19
「元気じゃないでありんすね」
イオナ
21:39:19
「ゆかり上官殿、自分はイオンと呼ばれても嬉しく無いであります(`;ω・)ゞチョトチガウ」w
ユカリ
21:39:30
ごじってる 
キョーカ
21:39:37
どんまいイオナ
ユカリ
21:39:56
「うん?間違えました…イオナさんでしたね…」ぺこり
#アンディ
21:40:07
イオナやユカリの様子に少し戸惑いながらも、アンディは皆に椅子を勧めた。
イオナ
21:40:18
「自分はコード107であります。でも、イオナと呼んでもらえると、なぜか嬉しいであります(`・ω・´)ゞ」>アンディ親子
ユールレイェン
21:40:39
「お邪魔いたします……」
 騎獣のダウレスは戸の外で待機して、その辺の雑草を召し上がっていることに。
 その背から下りて……控えめにイオナの服の端を摘まんで、
「あの、こうしていても……よろしいでしょうか……? わたくし、見えないです……から……」
キョーカ
21:40:41
「お邪魔しんす」椅子に座りますか
ユカリ
21:41:03
椅子のちょこん
イオナ
21:41:06
「ユカリ上官殿、間違い仲間であります!(`・ω・)ゞナカ~マ」
#エミリ
21:41:06
「エミリです。よろしくお願いしますね。イオナさん。そちらの方も、結構ですよ」ユールレイェンに
#
21:41:46
そうして家の中に入った君たちは奥の部屋に花嫁衣装が飾られていることに気づく
イオナ
21:41:55
「ふおぉ!ユールレイェン上官殿、どうされたでありますか?(びっくりしつつ)」>裾つかまり
キョーカ
21:42:23
「・・・おや、花嫁衣装がありんす」
ユールレイェン
21:42:34
「ユールレイェンが、わたくしの名前……です。雨除けのドルイドです……まだ未熟ですけれど」
 概ね依頼人たちの方角へと顔を向けて、会釈をしながら。
#アンディ
21:42:54
「ユールレイェンさん、ですね。よろしくお願いします」
イオナ
21:43:03
「もしや目が見えないでありますか?全然気が付かなかったであります(慌てて手を掴んで椅子まで誘導してあげて)」>ユール
キョーカ
21:43:05
「そっちは大丈夫でありんす?」>ユールレイェン&イオナ
ユカリ
21:43:07
「ユカリさんはユカリと言います!よろしくお願いしますね!」
#エミリ
21:43:29
「ユカリさんもよろしくお願いしますね。」
イオナ
21:43:41
「ヤー!大丈夫であります(`・ω・)ゞ」ユールの隣の椅子に座って、ユールの手は握っておこう
ユールレイェン
21:43:42
「どう、というわけではないのですけれど、家具などにぶつかったりしたらご迷惑ですから……」
 イオナに答えた後、不思議そうに首を傾げた。
「……???」
#アンディ
21:43:49
「あの衣装は、、娘のものです。実は明日、娘の結婚式がありまして」>キョーカ
イオナ
21:44:28
「結婚式でありますか!それは確か、とてもおめでたいことであります(*´ω`*)」
キョーカ
21:44:57
エミリの種族はティエンスかな?
GMルーラー
21:45:22
君たちはティエンスだとわかる。
ユールレイェン
21:45:25
「それは、おめでとうございます……でも、お母さまがさらわれてしまって、気が休まらないことでしょう……」
キョーカ
21:45:25
「明日なのに肝心の娘が居ないという事は・・・」
ユカリ
21:45:28
お胸は?( ー`дー´)キリッっ
キョーカ
21:45:35
www
#アンディ
21:45:40
「ええ、、、娘のためにも、どうか妻を助けてやってください」
#
21:45:56
いなくなったのは妻ですね>キョーカ
イオナ
21:45:56
「ユールレイェン上官殿は、自分がお助けするのであります。安心して欲しいであります(握った手にちょっとだけ力を込めて)」
キョーカ
21:46:03
妻か
イオナ
21:46:08
それしか興味が無いのかw>おむね
ユカリ
21:46:43
「お胸の大きさな一番大事なのです!」ぷんぷん>イオナ
イオナ
21:46:49
「明日までに何とかお助けせねばならないであります(`・ω・)ゞ」
ユールレイェン
21:46:52
「死人使い……とのことでしたけれど、どのようなお心当たりを、お持ちなのでしょうか……?」
#
21:47:25
あ、お胸は、、、ティエンスなので長身ですが、バランスよく出ている、といったところだ
イオナ
21:47:59
「なぜ死人使いに、奥様が攫われることになってしまったでありますか?」
#アンディ
21:48:05
「そうですね、では、さらわれたときのことからお話ししましょう」>ユールレイェンに。
#
21:48:14
エミリがお茶の用意をしている間に、アンディが話し始めた。
ユカリ
21:48:23
「助かるのです!」そわそわ
#アンディ
21:48:41
「私の妻マーサはティエンスなのですが、、3日前の夜、アンデッドを操る操霊術師にさらわれたのです。」
イオナ
21:48:48
「ユカリ上官殿、自分は何も言ってないであります(`;ω・)ゞオコッチャダメ」
ユールレイェン
21:49:09
「はい……」
 急がないと、という思いはあるが、状況が分からないことには動けない。おとなしく耳を傾けることに。
キョーカ
21:49:14
茶でも飲みつつ静観してますか
#アンディ
21:49:16
「ちょうど家を留守にしていたときを狙われて、、、わたしが帰ってきたときに見つけて止めようとしたのですが、、、相手はアンデッドを差し向けてきて、戦いの心得のないわたしでは止めることができませんでした。」
イオナ
21:49:17
「ヤー!状況把握は大事であります(`・ω・)ゞ」
#アンディ
21:49:45
「操霊術師ですが、、、お恥ずかしい話ですが、実は私の息子なのです」
キョーカ
21:50:09
「ん?身内が犯人?」
ユールレイェン
21:50:12
「そ、そうなのですか……?」
ユカリ
21:50:17
「む、息子さんにさらわれてしまったのです?」びっくり
#エミリ
21:50:18
「わたしの弟、、、クルドです」エミリが皆にお茶を配りながら
イオナ
21:50:39
「ふおぉ!?それは一体何がどうなったでありますか?(混乱中)」
#アンディ
21:50:48
「さらわれた理由ですが、、、」
ユカリ
21:51:09
「息子さんもティエンスですよね?」お茶ずずず
#アンディ
21:51:09
「マーサは―――不治の病に侵されています。マーサ自身も、娘のエミリも優れた神聖魔法の使い手ですが、どんな神の奇跡も、どんな薬も、マーサの病を治すことはできませんでした。」
#エミリ
21:51:32
「いえ、弟はティエンスでは、、、」
#アンディ
21:51:55
「3年前、マーサはティエンスの力で眠りにつきました。彼女は悟ったようです。もはや残された時間は本当にわずかであると。」
21:52:36
「その時、私たち家族はマーサと約束をしました。今日、マーサを目覚めさせると。」
ユールレイェン
21:52:43
「それは……」
 自身も、不治の病を癒すすべを求めて、冒険者となって旅している身だ。
 気持ちは分かる――のが、だからといって左道の行使を認めるわけにもいかない。
#アンディ
21:52:53
「しかし、クルドはそれが許せなかったのでしょう。目覚めさせれば、マーサはきっと――――――」
21:53:29
「きっと、その命を失うこととなる――――」
イオナ
21:53:29
「病を癒す手段がないのに目覚めさせるのが嫌だったのでありますか?」
キョーカ
21:53:36
MP20注がないと生き返らないやつだ
ユカリ
21:53:49
「…なるほど…娘さんの結婚式は見せてあげたいですね…」お茶おいし
キョーカ
21:53:56
「ふむ」
#エミリ
21:54:00
「ええ、そうです。」>イオナ
21:54:47
「クルド自身も、母の病を治せないものかと操霊術に傾倒していました。ですが――――」
イオナ
21:55:08
「しかしなぜ息子殿は、アンデッドを操るコンジャラーになってしまったでありますか?(小首傾げ)」
21:55:42
「アンデッドはダメであります!なぜかとても悲しいであります(`;ω・)ゞナンデダロ?」
ユカリ
21:56:01
心当たりあり
#アンディ
21:56:16
「そうですね、、、蘇生の魔法や癒しの魔法を研究する中で、不死なるものの術にも傾倒していたのかもしれません」
ユールレイェン
21:56:26
「……けれど、その後に亡くなってしまうのでしたら、せっかく幸せな婚姻の日ですのに、哀しくなってしまいます。
 残されるひとのことを思えば、目覚めさせるべきではないと、わたくしは、思います……その、口出しできることでは、ないのです、けれど……」
ユカリ
21:56:58
「たしかにアンデットになれば…死ぬことはないでしょうが…それはあんまりでしょう…」しんみり…お茶おかわり
キョーカ
21:57:25
「どんな生き物も死んだらそこまででありんす」同じく茶をお代わり
#エミリ
21:57:35
「そうですね、あなたの言う通り。私も悩みました。ただ、それは母の意思なのです。約束は守らなければ。」>ユールレイェン
#アンディ
21:58:28
「私たちは、マーサの意思を尊重したい。それが、どんな結末になったとしても」
イオナ
21:58:35
「お話を聞いた限りでは奥様に危害が及ぶことはないと思われるであります。と言うことは、明日の式開始までに身柄を確保しこちらにお連れすればいいでありますか?(`・ω・)ゞ」>アンディ
#アンディ
21:59:15
「いえ、今日、マーサを助けてほしいのです。おそらく、そう遠くには行っていないはず」
イオナ
21:59:19
「自分もご本人の意思を尊重すべきだと思うであります(`・ω・)ゞ」
21:59:49
「ヤー!お心当たりがあるのであれば、すぐに向かうであります(`・ω・)ゞイソガネバ」>アンディ
#エミリ
21:59:56
「わたしも、、、母を失いたくはありませんが、、、」ハルーラの聖印を握りながら唇をかみしめる
ユカリ
22:00:03
「今日中にですか…まだ日も回っていないですし今から向かえば…」お茶うまし
ユールレイェン
22:01:10
「でも……、……」
 言葉を継ぎかけて、小さく銀髪を左右に振る。
「……いえ。今はまず、マーサさまを取り戻すことを……です。
 でも、死霊の使役は、魂への冒涜。捕縛にせよ、その場でにせよ、術師の命を助けることはできないと思います。
 その覚悟の上で……ご依頼されたのですね」
#アンディ
22:01:11
「お願いします!どうか、マーサを、マーサを助けてください!」
キョーカ
22:01:41
「結婚式での準備とかもありんすし、早めに行きんしょう」お茶ごちそうさまでした
イオナ
22:01:50
「キョーカ上官殿、ユカリ上官殿、あまり飲みすぎるとおトイレが近くなるであります(`・ω・)ゞ」w>御茶がぶ飲み
ユカリ
22:02:38
「大丈夫ですよ!…多分…」お茶終わり
#アンディ
22:02:40
「虫の良い話とは思いますが、、、できればクルドの命は助けていただければ、、、マーサのためにも。もちろん、冒険者さんたちの命が危ない状況ならばそんなことは申しませんが」
イオナ
22:02:51
「そう言えば息子殿が決死の覚悟で自分達の前に立ちはだかったらどうすればいいでありますか?」
#アンディ
22:03:32
「その時は、クルドの命を奪われてもやむなしと思います」
イオナ
22:03:33
「ヤー!可能な限り善処するであります(`・ω・)ゞ」
ユカリ
22:03:55
「任せてください!このユカリ息子さんを助けるために全力を尽くしましょう!」立ち上がる
#エミリ
22:04:13
「どうか、、、お願いします」
#
22:04:43
さて、質問は他にないだろうか
キョーカ
22:04:50
「なら頑張って9/10殺しで連れてきんすか」
22:05:11
わっちは特に無いです
ユカリ
22:05:24
質問してるほど落ち着いてない
ユールレイェン
22:05:37
「なるべく、捕まえることができますように、努めます。でも……」
 村で私刑されたりを免れたとしても、最終的には極刑だろう。
 知る限り、ネクロマンサーについて法的に慈悲はないし、太陽神の教えとしても重罰は避け得ないのだから。
「……ええと……どのような死霊を、操っていたのでしょうか……?」
イオナ
22:05:37
潜伏場所の情報は?
#アンディ
22:06:37
「足跡がまだ残っているかと思います。それを追うことができれば」
イオナ
22:07:32
「ユールレイェン上官殿、息子殿は死刑になるでありますか・・・(´;ω・`)ジヒハナイ」
ユカリ
22:08:03
「やー!皆さん早く行きましょう!時間は待ってはくれませんから!」せかせか
キョーカ
22:08:08
「どうでありんしょ」
#アンディ
22:08:43
「操っていたのは、骸骨のようでした。普通の人間とは少し違う形でしたが」
キョーカ
22:09:34
この時点でまもち振れますか?
イオナ
22:09:34
「ううう、骨でありますか・・・(涙目)」
ユールレイェン
22:09:41
「魂の冒涜は、許されざる所業です……どのような理由があっても、摂理に背き、他者の魂を損ない貶めることは、認められません……」
 イオナの言葉に、小さく首を左右に振って。
#
22:10:09
-2で魔物知識で振っておいてよい。目の前にしたら、再度振ることができる
ユールレイェン
22:10:18
「そう、なのですか……でしたら、足跡も追いやすいかもしれないです、ね。
 ……それでは、わたくし、急いで追います……」
22:10:36
 魔物知識については――
2D6 → 3 + 3 + 【7+1-2】 = 12
キョーカ
22:10:41
「んースケルトン系は刀攻撃が効きにくいのが多くてあんまり好きじゃありんせん」
22:10:52
まもちー
2D6 → 3 + 6 + 【6-2】 = 13
イオナ
22:10:58
「ヤー・・・厳しいであります。しかし、許されないのであれば仕方ないであります(`;ω・)ゞモウダメナノカ」>ユール
ユカリ
22:10:59
まもちきひらめ
2D6 → 3 + 4 + 【-2】 = 5
キョーカ
22:11:06
どうだろう
GMルーラー
22:11:07
スケルトンソルジャー ルルブⅡ P.410 に近いと考えた。
キョーカ
22:11:29
うん!1足りない
イオナ
22:11:51
「上官殿方は、使役するアンデッドに心当たりがあるでありますか?(`・ω・)ゞ」
ユールレイェン
22:12:02
 ユカリがワンオンワンで戦うことだろう。(?)
ユカリ
22:12:20
まじ?
キョーカ
22:12:46
【クリエイト・アンデット】で製作したスケルトンソルジャーでありんすかね?」
22:13:03
スケルトンソルジャーだったら弱点まで後1足りない
ユールレイェン
22:13:20
「骸骨兵……でしょうか。お話を聞いた限りでは、ですけれど……、かなり力のある術師みたい、です」
キョーカ
22:13:41
にしてもスケルトンソルジャー作れるなら操霊魔法レベル7あるのか・・・
イオナ
22:13:42
「これは死闘になるかもしれないであります(ぷるぷる)」
ユールレイェン
22:14:20
 ドレインタッチに抵抗無効化できるユカリがワンオンワンで戦うことだろう。(キリッ)
イオナ
22:14:23
「しかし躊躇はしていられないであります!一刻の猶予も無いであります(`・ω・)ゞ」
GMルーラー
22:15:17
あと、GM独自の世界観的の注釈として、魔術師ギルドで購入可能な「魔力を帯びた骨」での作成ならば、そこまで法や道徳を犯すものではない、ということにしたいと考えます。誘拐は、法を犯すことにはなりますが。ルルブ2 P.104の解釈として。
ユカリ
22:15:19
「ですです!さっさといきましょう!」
ユールレイェン
22:15:37
「はい……それでは、まいります。イオナさま、お願いいたします……」
 とは外までの案内を。
GMルーラー
22:15:58
ユールレイェンはティダン神官ですので、その反応もまた正しい反応とも思います。
イオナ
22:16:06
「では、ユールレイェン上官殿・・・ええと、ユール上官殿とお呼びしていいでありますか?んと、騎獣のところにお連れするであります(手を握ったまま立ち上がって誘導しつつ)」
キョーカ
22:16:09
「後ちょっとした確認でありんすが、もしマーサが死んでいた場合は如何しんす?」
22:16:38
500Gが飛んでいくー(魔力を帯びた骨
#アンディ
22:16:38
「そんなこと、、、考えたくもないですが、マーサは目覚めさせなければ恐らく大丈夫でしょう」>キョーカ
イオナ
22:16:54
ほいほ~魔術師ギルドの骨は、一応お墨付きと言うことで
キョーカ
22:17:22
【クリエイト・アンデット】ってMP消費が馬鹿にならないんだよなー・・・
イオナ
22:17:26
「キョーカ上官殿!?(びっくり)」>死んでいた
#
22:17:43
では、冒険者たちは追跡をすることとなる。数日前の雨のおかげか、その後についた足跡は残っているようだ。【足跡追跡判定で目標12】で足跡を追える。
イオナ
22:18:06
「ヤー!こちらであります(`・ω・)ゞアシモトチュウイ」>ユール
キョーカ
22:18:10
「分かりんした」
ユールレイェン
22:18:42
 骨を触媒とした作成自体は、グレーっぽいところのようだ。
 もっとも、穢れを扱うアンデッド化に代わりはなく……特に厳しいティダンの教義においては認める余地もないだろう。
キョーカ
22:18:46
スカウト&ライダーがんばれー
イオナ
22:18:59
「ちょうど雨のおかげで足跡がくっきりであります(`・ω・)ゞマカセロー」【探索】てい!
2D6 → 4 + 5 + 【9+1】 = 19
ユカリ
22:19:17
つよ
キョーカ
22:19:22
おー
イオナ
22:19:40
頑張りすぎてしまったw
#
22:19:41
いいですね。では、イオナは問題なく足跡を追うことができます。
ユールレイェン
22:19:42
「ありがとう、ございます……」
 イオナに導かれて、騎獣のもとへ。探索指令により、探索判定だ。
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
#
22:20:05
イオナとユールレイェンに引き連れられ、冒険者達は足跡を追跡する。
イオナ
22:20:47
「上官殿方、こちらであります!(`・ω・)ゞココ!ココ!」
#
22:20:55
1時間ほど進んだところで、再度判定だ。今度は、【足跡追跡判定で目標13】となる
キョーカ
22:21:05
がんばれー
ユカリ
22:21:15
あしあとー
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
#
22:21:33
イオナの基準値が急に低くなったが、それでも成功だ。
ユカリ
22:21:51
イオナじゃないです
#
22:22:04
ユカリだった!!!
イオナ
22:22:08
「近づいて来てるであります(`・ω・)ゞ」ちょっとダウレスの尻尾に気を取られたw
キョーカ
22:22:11
イオナとユカリの色が近いですからねー
ユールレイェン
22:22:13
「はい……ユールとお呼びくださって、よいです……」
 やっぱりなんだか違和感があった。盲目で手がかかるということで嫌われてしまったのだろうか……少し不安でもあったが。
 けれど今は、騎獣の感覚に集中する。探索指令――探索判定。
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
イオナ
22:22:26
カタカナ三文字だしねw
GMルーラー
22:22:26
色と文字数で見間違えてしまった。失礼しました
イオナ
22:22:53
「ヤー!嬉しいであります!(*´ω`*)ホンワカスル」>ユール
ユールレイェン
22:22:53
 大丈夫、こちらも色と文字数でだいたい識別しちゃうので、きっといつか間違える……!
イオナ
22:23:05
ワテもいつか間違えるw
キョーカ
22:23:13
「皆よく足跡を見つかりんすね」後ろから付いていくぞー
#
22:23:16
さて、ともあれ冒険者たちは問題なく足跡を追うことができる。
キョーカ
22:23:27
どっちか色変えたら?
#アンディ
22:23:37
「マーサ、マーサがこの先に」
キョーカ
22:23:53
わっちも何時か間違えそう
22:24:04
って依頼人付いてきてる?
イオナ
22:24:07
「ふおぉ!?アンディ殿もいたであります(`・ω・)ゞビクリシタ」
ユールレイェン
22:24:10
「この子は、わたくしの援けをしてくださりますから……」
 亜竜の首をそっと撫でて。盲導犬ならぬ盲導竜である。
#エミリ
22:24:11
「お母さん、、、クルド、、、」
キョーカ
22:24:26
「・・・家で待っていて欲しかったでありんす」
ユカリ
22:24:43
「戦闘になるかもですが見て大丈夫なのです?」
イオナ
22:25:03
ワテはずっとこの色だから(目そらしw
#
22:25:04
二人とも、いてもたってもいられなかったようだ。なんとか、クルドを説得したいとも考えているようだ
イオナ
22:26:06
「あの、ユール上官殿・・自分もナデナデして大丈夫でありますか?(どきどき)」>ダウレス
ユールレイェン
22:26:10
「……少しでも戦いを避けられるようでしたら、いらっしゃる方が、悔いがないとは思います」
 父や姉を手にかけるような様子であれば、それこそ酌量の余地はなくなるだろうけれど――
ユカリ
22:26:21
ユカリさんは紫以外ありえないから(ない胸張り
#
22:26:32
さて、足跡を追った冒険者たちは、廃屋となった神殿のような建物へとたどり着いた。
ユールレイェン
22:26:46
「ぇ……? ど、どうぞ……」
 自分を、だと誤解したようだ。少し頬を赤くしつつ、おとなしく頷く。
イオナ
22:26:54
「確かに・・・道を間違えたものを説得するには身内一番というデータがあるであります(`・ω・)ゞカーチャン」
キョーカ
22:26:55
「何故そこまでして助けたいのかが分かりんせん 」
#
22:26:56
建物には扉が一つ。足跡は、扉の前で途切れている。
ユカリ
22:27:30
「この家族は少し複雑なようですね…」うんうん
イオナ
22:27:43
「キョーカ上官殿、家族は大事なのであります(`・ω・)ゞソウイウモノ」
#
22:27:57
さて、行動をどうぞ
キョーカ
22:28:29
「そういうもの何だぇ?」
22:28:39
聞き耳して欲しいなー
イオナ
22:28:43
「ヤー!ユール上官殿、感謝であります(*´ω`*)ズトガマンシテタ」ダウレスのお腹なでなでw
22:29:22
「ここがそうでありますか・・・(じ~)」扉付近に罠が無いか【探索】
2D6 → 4 + 6 + 【9+1】 = 20
ユールレイェン
22:29:27
 聞き耳などで周囲を探る技術などは有していない。
 蝙蝠の耳飾りにより、視覚的な幻などであれば看破するかもしれないが、それくらいだ。
 少し時間はかかるが、古址の扉や周りを、亜竜が探る……罠や痕跡を。探索指令、探索判定。
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
イオナ
22:29:28
死にそうであるw
ユカリ
22:29:38
「扉ですね、とりあえず罠がないかを…」探索
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
イオナ
22:30:09
罠が無ければ、扉に近づいて【聞き耳】(ぴとっ
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
#
22:30:09
イオナ、ユールは自信をもって罠は無いものと判断した。ただし、扉には鍵がかかっているようだ。
ユールレイェン
22:30:36
「……ぁ……、そちらなのです、ね……」
 ダウレスは目を細めて、お腹を撫でられていた。
#
22:30:44
イオナは、何者かの気配を中に感じた。
イオナ
22:30:52
「鍵がかかっているであります!お留守かもしれないであります(`・ω・)ゞアケチャウ?」
キョーカ
22:30:54
「どうでありんす?」
ユールレイェン
22:31:19
 では、尾撃を以て扉を叩き壊そう――じゃなくて、解除を待とう。
 ロックならワードブレイクしてしまうが、普通のだろう。
イオナ
22:31:30
「!!・・・・お留守ではないであります(`・ω・)ゞ」今更小声w
キョーカ
22:31:57
GM-扉のHPって幾つありますか?
ユカリ
22:32:20
「技術が足りないようです…解除のほうをおねがいします…」ぺこり
イオナ
22:32:32
「アンディ殿、開けて良いでありますか?(小首傾げ)」
#
22:32:34
鍵開けではなくて、破壊でよいのだろうか??
キョーカ
22:33:01
鍵開け失敗したら破壊していいですか?
ユールレイェン
22:33:07
 もとい、ハードロックはどのみち永続だった。
 何にせよ、スカウトの出番だ。1ゾロしまくったら、戦士のアンロックに代わろう。
#
22:33:13
それは構わない。
イオナ
22:33:19
「ヤー!不思議な感触であります(*´ω`*)タンノウシタ」>ダウお腹
キョーカ
22:33:25
がんばれイオナ
#アンディ
22:33:26
「はい、お願いします。どうかマーサを、クルドを!」
イオナ
22:34:11
「ヤー!ご期待に沿えるよう、頑張るであります(`・ω・)ゞマカセロ」【鍵開け】
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
22:34:16
出目が怖いw
ユカリ
22:34:22
つおい
キョーカ
22:34:28
おうおう
#
22:34:38
目標値は10だ。簡単なカギでしかなかったので、イオナは問題なく開けることができた。
キョーカ
22:34:41
戦闘の時に死なないといいですねー
イオナ
22:34:46
これがキャラ作成で出ればw
22:35:22
「開いたであります・・・(ソーっとドアを開けて暗視で中の様子を)」
#
22:36:28
建物の扉を開けると、そこは広いホールになっていた。天井近くからは光が差し込み、中は明るい。そこに待ち構えていたのは探していた者たちだった。
キョーカ
22:36:50
「やっぱり斥候は手先が器用でありんす」
イオナ
22:37:02
「ふおぉ!?(慌ててドアを閉めて)」
ユールレイェン
22:37:07
 アンロックが横行するこの世界では、鍵なんかより原始的な閂が信頼性高いはずなのだが、なぜか滅多に見かけない。
 さておき、亜竜に乗ったまま通過できるほど大きな扉ではないだろうし、傍らに降りて、手綱を握り、通ることに。
ユカリ
22:37:10
「意外と明るいのです…これは…」
ユールレイェン
22:37:32
「きゃ……?」
 いきなり閉められて、おでこをぶつけた。
イオナ
22:37:34
「上官殿方、そぐそこにいたであります(`・ω・)ゞビクリシタ」
#
22:38:16
「誰だ?いることはわかってるよ」扉の中から声がする。
イオナ
22:38:45
「あっ!ユール上官殿、申し訳ないであります(´・ω・`)ヤッチャッタ」優しくユールのおでこをなでなでして
キョーカ
22:39:23
「なら入りんしょう」
ユカリ
22:39:26
「…ばれてるのです…行きますか?」
イオナ
22:39:27
「アンディ殿、えみり殿、説得をお願いしたいであります(`・ω・)ゞ」
ユールレイェン
22:39:28
「だ、大丈夫です……わたくしのことなどより、早く、入りましょう」
 手探りで扉に触れて、あらためて押し開けながら。
#アンディ
22:39:40
「クルド!」
#エミリ
22:39:52
「クルド!母さんは!?」
イオナ
22:39:57
「ヤー!(ドアをギーッと開けながらきょろきょろ)」
#
22:40:13
扉に入る冒険者たちにエミリたちも追随する。
キョーカ
22:40:37
「(ばきぃ!)あ」扉のドアノブを破壊した音
ユカリ
22:40:39
「危ないのです…少し下がって下さい…」エミリたちを止める
#
22:41:13
そこにいたのは端正な容貌をもつ長身の少年と2体の骸骨戦士だ。少年の額にあるのは宝玉ではなく小さな角だ。少年は杖を持ち、少年は怒りとも悲しみともつかぬ表情を浮かべている
22:41:37
エミリとアンディはユカリに制止され、その足を止める
キョーカ
22:41:50
「ん?角がある」ドアノブ持ってる
#クルド
22:42:03
「父さん、冒険者まで連れてきて―――そんなに母さんを死なせたいのかよ!」
イオナ
22:42:15
「ひょ!?・・・キョーカ上官殿?(びっくり)」>ドア殺物事件
#アンディ
22:42:18
「クルド、、、止めるんだ。母さんはお前を、、、」
ユールレイェン
22:42:30
 歩み入る歩調に合わせ、ローブの裾が揺れる。深いスリットが白い片脚を無防備としているが、少女自身は盲目ゆえもあり意識していないことだ。
 華奢な姿が通過した後、ダウレスも……なんとか押し通った。いざとなれば一時的な彫塑化も可能だが、小屋でもなし、多分だいじょうぶだろう。
「……ユールレイェンが、わたくしの名前……です。太陽に祈るドルイド、です……」
イオナ
22:42:54
「キョーカ上官殿、あの方はきっとナイトメアであります(`・ω・)ゞ」
#
22:43:02
ホールは広い。ダウレスに騎乗して戦うことも十分可能であろう。
キョーカ
22:43:03
通れないなら貫通工事しますよー>ユール
イオナ
22:43:38
ダウレスが扉に詰まって困った顔して欲しいw
#エミリ
22:43:38
「クルド、もうやめて!母さんが望んでいることは!」
キョーカ
22:44:00
「おや、ナイトメアでありんす」
#
22:44:27
ダウレスは2mくらいだ。扉もくぐることはできた。
#クルド
22:44:56
「黙れ!母さんは絶対に渡さない。俺は母さんを守るんだ!冒険者さんたち、、、傷つけたくはないけど、、、こちらに来るというのなら!」
ユカリ
22:45:10
「ナイトメアとは…それも影響しているのでしょうか…」
キョーカ
22:45:21
「さぁ?」
イオナ
22:45:28
「ううう、説得は厳しそうであります(゚Д゚≡゚Д゚)ダメナノカ」
#
22:45:34
クルドは向かってくるようだ。【戦闘準備】
ユールレイェン
22:46:05
 騎獣の鞍に触れて、あらためて横向きに坐して乗る。
 手綱や鐙もあるが、もとより以心伝心であり、昇降や保持に使うくらいだ。
「……わたくしも、傷つけたくはないです、けれど……たとえ肉親でも、人を攫うことは罪です。
 死霊の使役も、正しき輪廻に照らせば、忌むべき所業ですけれど……」
ユカリ
22:46:15
「…無謀な人ですね…そんな方は…」
TOPIC
22:46:39
キョーカ、ユカリ 3m ユールレイェン、ダウレス、イオナ by キョーカ
キョーカ
22:46:45
(仮)
ユールレイェン
22:46:52
 戦闘準備は……特に無し。
キョーカ
22:47:08
同じく特になし
TOPIC
22:47:09
骨A 骨B 10m キョーカ、ユカリ 3m ユールレイェン、ダウレス、イオナ by GMルーラー
イオナ
22:47:11
【戦闘準備】イフ杖構えて終了
ユカリ
22:47:13
「言の葉無くして…語ってあげましょう…」メイス二本抜き
キョーカ
22:47:27
クルドは戦闘には参加しないのか
#
22:47:56
魔物知識判定は再度可能だ。なお、クルドはフェローに似た扱いとする。
イオナ
22:48:05
「気が進まない戦いであります(´・ω・`)」
22:48:23
あ、骨を倒せばいいのか
キョーカ
22:48:36
フェローって何でしたっけ?
イオナ
22:48:42
「骸骨だけなら気が楽であります(`・ω・)ゞコレナラヤレル」
#
22:48:49
7Lvまでの操霊術を操ることができる。隊列には参加しない。MPは40。接触魔法等は使わない。
ユカリ
22:48:51
なるなる
イオナ
22:48:53
無敵のNPCかなw
キョーカ
22:48:58
なるなる
イオナ
22:49:16
【まもち】てい!
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10
22:49:25
やっと7以下が出たw
キョーカ
22:49:29
攻撃系は飛んでくるかもしれないんですね。了解しました
ユールレイェン
22:49:30
 レイを撃ち込むのも手段だが、数も多くないし、支援の方が着実だろう。なので位置はその辺で大丈夫。
 騎手の魔物知識判定――
2D6 → 1 + 6 + 【7+1】 = 15
キョーカ
22:49:38
いや、喜んでいいのかそれは
22:49:45
まもち
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
22:49:53
また13かー
#
22:49:59
ルルブⅡ P.410の回避以外を+1 した、強化スケルトンソルジャーだ。レベルも6Lvとなっている。形は人間とは少し違うようだ。
22:50:41
弱点値は抜けなかったようだ。欠片は3個ずつ
22:50:57
ステータスは以下
命16回12打2D+7防8生抵15精抵16
A : HP56/56 B : HP56/56
イオナ
22:51:09
どうせ回復効果さw
キョーカ
22:51:17
確かに
#
22:51:39
先制値は11。その後、隊列変更可能だ。
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP56/56 B : HP56/56
ユールレイェン
22:51:39
「あれは……蛮族の亡骸、なのでしょうか……?」
 ギルドで何故か売っている骨は仕方ないとしても、死体暴きはやはり重罪だが――
 耳飾りが伝える反響を介して知る造型に、小さく首を傾げる。
イオナ
22:51:47
【先制】てい! (HP:30/30 MP:29/29 防:2 )
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
ユカリ
22:51:52
回復なんで半減じゃないんだろ…
ユールレイェン
22:51:55
 先制判定――
2D6 → 4 + 4 = 8
キョーカ
22:52:01
知らぬ
ユカリ
22:52:04
せんせい
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
キョーカ
22:52:08
わぉ
ユカリ
22:52:13
ぺかー(ここじゃない
#
22:52:26
イオナは見たことがあるだろう。ギルドで売っている魔化された骨の一種のようだ
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP56/56 B : HP56/56
ユールレイェン
22:52:34
 別大陸には、半減になる秘伝もあるようだが、この大陸では今のところ無いようだ。 (HP:33/33 MP:39/39 防:2 : ダウレス[28/28])
キョーカ
22:52:44
へー
ユカリ
22:52:50
へー (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 )
イオナ
22:52:53
「ヤー・・・ユール上官殿、人族の骨は罪深いであります(がくがく)」 (HP:30/30 MP:29/29 防:2 )
#
22:53:31
ダイスは固定値。威力以外は振らないので、命中判定等を振ったのち、ダメージまで振っていただいてよい。
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP56/56 B : HP56/56
ユカリ
22:53:46
「骨ごとき…ユカリさんの敵ではありませんね、さっさと降伏してください!」 (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 )
キョーカ
22:53:50
「やっぱり【スケルトンソルジャー】でありんした」
22:54:02
誰から動きます?
ユールレイェン
22:54:05
 術者はダブルインディケイトで毎ラウンドMPを使うのかな――という思案はあるが、
 どうせすぐに1体になる。といいな。 (HP:33/33 MP:39/39 防:2 : ダウレス[28/28])
イオナ
22:54:22
念のためカンタマするね (HP:30/30 MP:29/29 防:2 )
ユカリ
22:54:38
助かる (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 )
キョーカ
22:54:47
お願いします (HP:38/38 MP:14/14 防:8 )
ユールレイェン
22:55:17
 ユールレイェンは、配置はこのままで大丈夫。あとは戦闘中行動で移動する。
 特にセイクリッドシールドがいいという声がなければ、セイクリッドウェポンを行使するつもりだ。 (HP:33/33 MP:39/39 防:2 : ダウレス[28/28])
イオナ
22:55:29
「魔法使い相手にはこれであります!マナよ力に【カウンターマジック】」拡大して キョーカ>ユカリ>ユール>ダウ>イオナ (HP:30/30 MP:29/29 防:2 )
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
キョーカ
22:55:33
セイポンでお願いします (HP:38/38 MP:14/14 防:8 )
ユカリ
22:55:36
命中が不安だからありがたい (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 )
イオナ
22:55:46
パラミスいらないよね? (HP:30/30 MP:29/29 防:2 )
22:55:54
いじょん!
#
22:55:59
ダブルインディケイトは、1体が倒れるまでは毎ラウンド使う。
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP56/56 B : HP56/56
ユカリ
22:56:58
バフもらったら行動します― (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 )
#
22:57:04
クルドのMPも記載しておこう
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP56/56 B : HP56/56  クルド:MP40
キョーカ
22:57:15
「魔法が効きにくくなる補助魔法でありんす」 (HP:38/38 MP:14/14 防:8 )
22:57:20
くださいー
ユールレイェン
22:57:42
 制限移動で2m前進……ダウレスを静かに進める。騎獣の方は動作なし。
 乗っている少女の方は、儀礼具……アセイミナイフを抜く。〈代弁する〉呪いにより、少女の代わりに魔法文明語を発し、祈りを響かせる。
 《魔法拡大/数》 【セイクリッド・ウェポン】――対象はユカリ、キョーカ、ダウレス。 (HP:33/33 MP:33/39 防:2 [Cm] : ダウレス[28/28][Cm])
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
キョーカ
22:57:48
(HP:38/38 MP:14/14 防:8 )
ユカリ
22:57:54
(HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 )
ユールレイェン
22:58:01
 運命変転してしまって、達成値∞に。 (HP:33/33 MP:33/39 防:2 [Cm] : ダウレス[28/28][Cm])
#クルド
22:58:04
「抗魔の魔法か、、、冒険者さんたちを傷つけたくは、ないけど!」
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP56/56 B : HP56/56  クルド:MP40
キョーカ
22:58:16
達成地∞www (HP:38/38 MP:14/14 防:8 )
ユカリ
22:58:18
∞になった (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 )
ユールレイェン
22:58:21
 手番を結ぶ。 (HP:33/33 MP:33/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
キョーカ
22:58:34
んじゃわっち行きますね (HP:38/38 MP:14/14 防:8 )
TOPIC
22:58:36
骨A 骨B 10m キョーカ、ユカリ 1m ユールレイェン&ダウレス 2m イオナ by ユールレイェン
ユカリ
22:58:37
先に動きます? (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 )
キョーカ
22:58:49
10m前進しますけど対応ありますか? (HP:38/38 MP:14/14 防:8 )
#
22:58:52
ユールレイェンの魔法は一瞬ティダンに届かないかに思えたが、運命を変える力がその奇跡を届ける
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP56/56 B : HP56/56  クルド:MP40
キョーカ
22:58:58
行きます! (HP:38/38 MP:14/14 防:8 )
#
22:58:58
対応は無い、
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP56/56 B : HP56/56  クルド:MP40
イオナ
22:59:08
あぶあぶ (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
TOPIC
22:59:10
骨A 骨B キョーカ 10m  ユカリ 1m ユールレイェン&ダウレス 2m イオナ by キョーカ
キョーカ
22:59:13
ういっす (HP:38/38 MP:14/14 防:8 )
イオナ
22:59:22
GOGO (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
キョーカ
22:59:23
【キャッツアイ】【マッスルベアー】発動、《全力攻撃Ⅰ》で骨Aを攻撃 (HP:38/38 MP:14/14 防:8 )
22:59:45
攻撃 (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
2D6 → 6 + 5 + 【8+1+1】 = 21
ユールレイェン
22:59:46
『輝ける父よ、穢れしものを祓う清浄の輝きを齎し賜う……』
 ……祈りの句は、そのようなものだった。 (HP:33/33 MP:33/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
キョーカ
22:59:58
打点が熊の爪で合計+3されます ダメージ (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
23 = 5 (2 + 2 = 4) + 【9+4+3+2】 威力 : 40
23:00:14
あ、ハルバードの振2H で攻撃しました
ユカリ
23:00:35
ではー (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 )
キョーカ
23:00:38
出目が低いなー 終わり (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
#
23:00:41
15点ダメージだ。
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP41/56 B : HP56/56  クルド:MP40
イオナ
23:01:13
固定値が強い (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
ユカリ
23:01:44
では、《両手きき》でメイス二刀流で【マッスルベアー】3点砕き、 命中 (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 )
2D6 → 4 + 5 + 【10-2+1】 = 18
23:01:55
だめーじ (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③)
18 = 4 (4 + 1 = 5) + 【10+2+2】 威力 : 25
23:02:01
二回目
2D6 → 1 + 6 + 【10-2+1】 = 16
23:02:06
20 = 6 (5 + 2 = 7) + 【10+2+2】 威力 : 25
23:02:35
あ、Aにデス
#
23:02:41
22点ダメージ。
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP19/56 B : HP56/56  クルド:MP40
イオナ
23:02:50
「ユカリ上官殿、キョーカ上官殿、的確にダメージを与えているであります(`・ω・)ゞソノチョウシ」 (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
キョーカ
23:03:15
「んー、やっぱり骨は攻撃が効きにくいでありんす」 (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
ユールレイェン
23:03:25
『……その死霊の傀儡では、わたくしたちを阻むことはできないと、あなたさまもお分かりでしょう。
 投降なさって、くださりませんか……?』
 ユールレイェンに代わり、銀の短剣がそう魔代の言葉を発する。 (HP:33/33 MP:33/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
ユカリ
23:03:28
ぐららんのちからをみよ! (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③)
キョーカ
23:03:38
GMターンだ (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
#クルド
23:03:44
「く、、どうか、下がってくれ!」【ダブル・インディケイト】【インテンス・コントロール】をABに。達成値は18で通った。
命16 回12 打2D+7 防8 生抵15 精抵16
A : HP19/56 B : HP56/56  クルド:MP40
23:04:08
「でも、、、だけど、、、俺は母さんを守らなければ!」
#
23:04:51
骨AとBはキョーカを攻撃。
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
A : HP19/56 B : HP56/56  クルド:MP24
キョーカ
23:05:02
「ふーん(今日無さげ」 (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
23:05:06
こっちに来た
23:05:22
回避ー①
2D6 → 5 + 4 + 【4-2】 = 11
23:05:31
2D6 → 2 + 5 + 【4-2】 = 9
ユールレイェン
23:05:37
『手段は違ったでしょうけれど、わたくしも……目覚めさせることには、抵抗を感じます。
 救えるものを救えなくなってしまうのではと、そう思ってしまいます……。
 ……でも、約束したのも、決断するのも、今は、わたくしではないのです……』 (HP:33/33 MP:33/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
#
23:05:46
ダメ
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
A : HP19/56 B : HP56/56  クルド:MP24
2D6×2 → 5 + 6 + 【7+2】 = 20 , 2 + 4 + 【7+2】 = 15
キョーカ
23:05:47
どっちも当る (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
ユカリ
23:05:58
インテンス強すぎ (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③)
イオナ
23:06:23
「自分は、ご本人の意思を尊重したいであります(`・ω・)ゞ」 (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
キョーカ
23:06:26
12点と7点で合計19点貰いました (HP:19/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
#クルド
23:06:28
「・・・・決断するのは、、、」手番終了
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
A : HP19/56 B : HP56/56  クルド:MP24
キョーカ
23:06:35
おうおう半分だ (HP:19/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
23:07:01
回復下さい
イオナ
23:07:08
「キョウカ上官殿が血まみれになってしまったであります!(悲鳴)」 (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
キョーカ
23:07:29
「・・・ちょっと痛いでありんす」 (HP:19/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
#アンディ
23:07:42
「クルド、、、母さんは、、、」
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
A : HP19/56 B : HP56/56  クルド:MP24
キョーカ
23:07:54
A落としたいですねー (HP:19/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
ユールレイェン
23:07:56
『天陽よ、光満たす寵みを授け賜う……』
 《魔法拡大/数》 【キュア・ハート】――対象はキョーカ、スケルトンウォリアーAB。
 銀の短剣が、少女の代わりに祈りを発する。 (HP:33/33 MP:17/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
#クルド
23:08:08
「・・・・!」傷ついたキョーカの様子に悲し気な顔をする
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
A : HP19/56 B : HP56/56  クルド:MP24
キョーカ
23:08:13
さっきからユールの目が危ないなー (HP:19/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
ユールレイェン
23:08:24
 HP回復効果――キョーカ。変転が残っていれば、といったところだ。 (HP:33/33 MP:17/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
13 = 4 (2 + 3 = 5) + 【8+1】 威力 : 30
ユカリ
23:08:24
出目ガガガ (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊3/3)
キョーカ
23:08:41
殆ど回復しました (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
イオナ
23:08:47
「そのままでは、いつまでも目覚められないであります!アンディ殿やエミリ殿が寿命で亡くなられても、ずっと眠り続けなければならないでありますか?(´;ω・`)サミシス」>クルド (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
TOPIC
23:08:58
骨A 骨B キョーカ ユカリ 11m ユールレイェン&ダウレス 2m イオナ by ユールレイェン
#
23:08:59
ユールレイェンの祈りはキョーカを癒すが、骸骨戦士たちの抵抗を打ち破ることはできなかった
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
A : HP19/56 B : HP56/56  クルド:MP24
ユールレイェン
23:09:22
 ダウレスに長射程攻撃はなく、手番を結ぶ。 (HP:33/33 MP:17/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
#クルド
23:09:30
「そんな、、でも、、、目覚めても、死ぬんだよ。死ぬために目覚めるなんて、それでいいのかよ!」
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
A : HP19/56 B : HP56/56  クルド:MP24
イオナ
23:09:54
ファナとエンポンとプロテクとどれが良き? (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
ユカリ
23:10:11
「考え方の違いですね…死ぬために目覚めるように言うはずがないでしょう?」 (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊3/3)
キョーカ
23:10:36
エンポン ファナはいらないし、プロテクは後1体落ちそうだしいらないかな (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
ユカリ
23:10:55
目標値10の回避は捨てるからファナ? (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊3/3)
イオナ
23:11:15
「人はいつか死んでしまうものであります!いつまで生きたかではなく、心残りなく生きたかが大事だと言われているであります(`・ω・)ゞ」>クルド (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
23:11:35
では、待機で(`・ω・)ゞ
キョーカ
23:11:41
「どんな生き物も何時か死ぬし、それが早いか遅いかの違いでしょ?」 (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
#クルド
23:12:10
「そんなの、、そんなのないよ、、、俺は、母さんを、、助けたいんだ、、、」
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
A : HP19/56 B : HP56/56  クルド:MP24
ユールレイェン
23:12:12
『わたくしにできることは、みなさまがもう一度、きちんとお話できるようにすることだけ、です。
 正しい答えなんて、ないと思いますから……でも……、これは、わたくしも、ですけれど……』 (HP:33/33 MP:17/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
キョーカ
23:12:25
《全力攻撃Ⅰ》で骨Aを攻撃しますか (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
イオナ
23:12:30
「それに、クルド殿はもう親離れをしなければいけない年齢であると思われるであります(`・ω・)ゞ」 (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
ユカリ
23:12:31
「死に意味を持たせるのは…生きてる人達ですから…」 (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊3/3)
ユールレイェン
23:12:43
『……お母さまのためではなくて、ご自分が別れたくないから、なさっている……のです、よね』 (HP:33/33 MP:17/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
キョーカ
23:12:57
行きますねー (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
イオナ
23:13:08
GOGO! (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
#クルド
23:13:10
「親離れ―――俺が、、、別れたくないから、、、」
キョーカ
23:13:18
振2Hで攻撃 (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ3/3】【マッスルベアー3/3】)
2D6 → 6 + 4 + 【8+1+1】 = 20
23:13:24
ダメージ
27 = 9 (5 + 2 = 7) + 【9+4+3+2】 威力 : 40
23:13:39
死んだかな?
ユカリ
23:13:50
タリナイ (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊3/3)
イオナ
23:13:56
「ヤー!クルド殿は、心当たりはないでありますか?(小首傾げ)」 (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
#
23:13:57
キョーカの振るう鉾槍は骸骨戦士の身体のほとんどを砕く
キョーカ
23:13:58
あー (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユカリ
23:14:00
2点ほど… (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊3/3)
#
23:14:07
 
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
A : HP2/56 B : HP56/56  クルド:MP24
イオナ
23:14:11
2タリナイw (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
ユカリ
23:14:28
とりあえずA落としますね (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊3/3)
キョーカ
23:14:29
インテンスしてなかったら大破してたのかー (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
#アンディ
23:14:38
「そうだ、、クルド、、、」
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
A : HP2/56 B : HP56/56  クルド:MP24
#エミリ
23:14:45
「クルド!」
キョーカ
23:14:47
お願いします (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユカリ
23:15:18
メイス振りAに 命中 (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊3/3)
2D6 → 6 + 3 + 【10+1】 = 20
23:15:22
22 = 8 (5 + 5 = 10) + 【10+2+2】 威力 : 25
23:15:37
メイスだから回らない…
#
23:15:49
ユカリの小さな体が振るうメイスは適確に骸骨戦士を打ち砕く
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
B : HP56/56  クルド:MP24
TOPIC
23:15:56
骨B キョーカ ユカリ 11m ユールレイェン&ダウレス 2m イオナ by GMルーラー
キョーカ
23:15:59
メイスなんて回らないのが当たり前だと中の人は思っている (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユカリ
23:16:18
メイスで回ってるの見たことない (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊3/3)
#クルド
23:16:31
「・・・・」プロテクションを骨Bに
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
B : HP56/56  クルド:MP24
#
23:16:52
骨Bはユカリに攻撃
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
B : HP56/56  クルド:MP23
ユールレイェン
23:16:58
 盲いた瞳を伏せる少女の代わりに、呪いの短剣は陰々と反響する声を紡ぐ。
『“約束”したのは、わたくしでは、ありません。
 だから……お母さまの想いを受け容れられるかどうか、決断するのは、家族である皆さま三人……です』 (HP:33/33 MP:17/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
ユカリ
23:17:06
回避! (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
#
23:17:17
ダメ
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2 生抵15 精抵16
B : HP56/56  クルド:MP23
2D6 → 5 + 5 + 【7+2】 = 19
ユカリ
23:17:30
16点…「ぐふっ」 (HP:33/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
キョーカ
23:17:44
柔らかいから結構貰うなー (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
#クルド
23:17:46
「母さんの
イオナ
23:17:56
要らないところで回るのはたまに見るけどw>メイス (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
#クルド
23:17:58
「母さんの、、、想い、、、」
キョーカ
23:18:09
「ユカリが後ろに吹っ飛んでいったでありんす」 (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
#
23:18:16
骸骨戦士の振るう武器がユカリを捉える
ユカリ
23:18:38
回避がない…プロレスかな? (HP:17/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
キョーカ
23:18:46
www (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
#クルド
23:18:58
「・・・」ユカリの傷つく姿に、また悲しみの表情を浮かべる
イオナ
23:19:05
「ユカリ上官殿ーー!!(あわあわ)」そんな背景で吹っ飛んだみたいなw (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
ユカリ
23:19:23
最年少吹き飛ぶ (HP:17/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
キョーカ
23:19:26
コントかな? (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユカリ
23:19:41
「…なかなかやりますね…」ふらふら (HP:17/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
キョーカ
23:19:45
ユカリお前12歳だったのか (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユールレイェン
23:20:07
 こちらの手番――の前にまだクルドの行動があるか。 (HP:33/33 MP:17/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
キョーカ
23:20:10
てかこのパーティの平均年齢若いなー (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
#
23:20:26
PCの手番だ。クルドはプロテクションで終わった。
イオナ
23:20:43
攻撃魔法使わない(´・ω・`)w (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
キョーカ
23:20:46
よーし、殴りますかー (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユカリ
23:20:52
せいしんていこーしたいなぁ(わくわく (HP:17/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
イオナ
23:21:02
GOGO (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
ユールレイェン
23:21:07
 おっと、行使していた。【】がないと見逃す色識別脳だった。 (HP:33/33 MP:17/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
キョーカ
23:21:08
動いていいですか? (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユールレイェン
23:21:13
『……正しき命に癒しを、背きし命に救いを……』
 銀の短剣を胸に、祈りを紡ぐ。
 《魔法拡大/数》 【キュア・ウーンズ】――対象はキョーカ、ユカリ、骨兵士。 (HP:33/33 MP:11/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20
イオナ
23:21:15
お呼びとあらば~w>精神抵抗 (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
キョーカ
23:21:21
おー (HP:31/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユカリ
23:21:21
ないすー (HP:17/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
ユールレイェン
23:21:29
 HP回復効果。キョーカ、ユカリ、骨兵士。 (HP:33/33 MP:11/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
15 = 6 (5 + 6 = 11) + 【8+1】 威力 : 10
12 = 3 (3 + 4 = 7) + 【8+1】 威力 : 10
12 = 3 (2 + 4 = 6) + 【8+1】 威力 : 10
イオナ
23:21:29
出た~! (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
ユカリ
23:21:39
出目が極端だなー (HP:17/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
キョーカ
23:21:43
全回復しました (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
#
23:21:57
骸骨戦士がティダンの奇跡のもとにぼろぼろとその姿を崩していく
ユールレイェン
23:22:10
 治癒/崩壊を以て、手番を結ぶ。 (HP:33/33 MP:11/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
キョーカ
23:22:29
イオナ動きます? (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
#
23:22:47
年若い少女たちを傷つく様子を、クルドは正視できないようだ
キョーカ
23:23:03
現実逃避かな (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユカリ
23:23:12
バフ内なら最後がいいのかな? (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
イオナ
23:23:13
いあ、待機でよいよ~ (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
ユカリ
23:23:18
バフない (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
キョーカ
23:23:22
なら行きますね (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
#
23:23:24
神の奇跡がその傷を癒すさまを眺め、すこし安堵したような表情を浮かべる
イオナ
23:23:25
なんかいる? (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
ユカリ
23:23:48
エネぼる? (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
キョーカ
23:23:49
・・・エンポン? (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
イオナ
23:23:54
じゃあ、前衛の行動が終わったら二人にファナをw (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
キョーカ
23:24:11
機動力が死ぬ (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユカリ
23:24:21
もともとない (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
イオナ
23:24:40
ほいほい 「自分もささやかですがお力になりたいであります!マナよ力に【エンチャントウェポン】」拡大してキョーカ>ユカリ (HP:30/30 MP:24/29 防:2 )
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
23:24:42
おk
キョーカ
23:24:50
ありがとうございます (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
ユカリ
23:24:58
「ありがとうございます!」 (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
キョーカ
23:24:58
貰ったので行きますね (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
#
23:25:02
少女たちの武器がマナを帯びる
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2+1 生抵15 精抵16
B : HP44/56  クルド:MP23
キョーカ
23:25:08
《全力攻撃Ⅰ》で骨Bを攻撃 (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
2D6 → 4 + 4 + 【8+1+1】 = 18
ユカリ
23:25:22
がんばれー (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
キョーカ
23:25:24
振2Hでダメージ (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
24 = 5 (2 + 2 = 4) + 【9+4+3+2+1】 威力 : 40
ユールレイェン
23:25:29
『どんなに追いつめられていたとしても……死者を玩ぶすべを使うなんて、お母さまや家族が悲しまれるとは思わないのですか……?
 そのようなことをする、あなたさまのことを、心配しないと……思うのでしょうか……』 (HP:33/33 MP:11/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
キョーカ
23:25:35
んー、目がしょっぱいなー (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ2/3】【マッスルベアー2/3】)
イオナ
23:25:37
「ヤー!ごく僅かでありますが(`・ω・)ゞ」 (HP:30/30 MP:20/29 防:2 )
#クルド
23:25:56
「それは、、、それは、、、」
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2+1 生抵15 精抵16
B : HP31/56  クルド:MP23
ユカリ
23:25:57
《両手》ぶんぶん 命中 (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
2D6 → 4 + 1 + 【10+1-2】 = 14
キョーカ
23:25:59
終わり (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ1/3】【マッスルベアー1/3】)
ユカリ
23:26:04
二回目 (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
2D6 → 6 + 1 + 【10+1-2】 = 16
23:26:11
ダメ
20 = 5 (5 + 1 = 6) + 【10+2+2+1】 威力 : 25
23:26:22
ファナください…
イオナ
23:26:30
「きっと今ならば何もかも間に合うであります(`・ω・)ゞ」 (HP:30/30 MP:20/29 防:2 )
#
23:26:37
キョーカとユカリの攻撃が骸骨戦士の半身を打ち砕く
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2+1 生抵15 精抵16
B : HP22/56  クルド:MP23
キョーカ
23:26:41
そう言えばユカリ《両手利き》の効果で命中-2なのか (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ1/3】【マッスルベアー1/3】)
イオナ
23:26:42
次ねw>ファナ (HP:30/30 MP:20/29 防:2 )
ユールレイェン
23:26:50
 ゴーレムの方が強いので、堕ちきらないと死霊術師は割に合わない、という現実はまた別としても―― (HP:33/33 MP:11/39 防:2 🔃[Cm] : ダウレス[28/28][Cm.Sw])
ユカリ
23:27:05
ていこー(わくわく (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
キョーカ
23:27:23
「如何するかは先ずこれをどうにかしてからでありんす」 (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ1/3】【マッスルベアー1/3】)
ユカリ
23:27:42
「うーん…強化がいやらしいです!男ならどんとしなさい!」 (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
#アンディ
23:27:44
「クルド、、、」
命16+2 回12+2 打2D+7+2 防8+2+1 生抵15 精抵16
B : HP22/56  クルド:MP23
#クルド
23:28:28
「・・・・」クルドは骸骨戦士の魔法を解いた。魔化された骨が残る
キョーカ
23:28:36
「おや」 (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ1/3】【マッスルベアー1/3】)
#クルド
23:29:09
そして【アース・ヒール】の魔法がユカリの傷を癒す
イオナ
23:29:10
アンデッドの可能性は無限!・・だといいナ>割に合わない (HP:30/30 MP:20/29 防:2 )
#クルド
23:29:19
【戦闘終了】
イオナ
23:29:22
「ひょ?(びっくり)」 (HP:30/30 MP:20/29 防:2 )
ユカリ
23:29:35
ていこー(おい (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
2D6 → 3 + 2 + 【10+2】 = 17
23:29:43
無理だった…
キョーカ
23:29:53
「降参でありんす?」>クルド (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ1/3】【マッスルベアー1/3】)
23:29:58
抵抗するんかい
#
23:30:10
クルドは静かに膝をついた。
イオナ
23:30:20
「お話を聞いてくれるでありますか?(どきどき)」
#エミリ
23:30:33
「クルド、、、お母さんは?」
ユールレイェン
23:30:35
 アセイミナイフを鞘に納め、小さく息をつく。代弁の呪詛も効力を失い、また普通に喋れるようになった。
「……決心が……つきました、か……?」
ユカリ
23:30:48
「回復です…か?やっと回心しましたか…」メイスを納める (HP:29/33 MP:なっしんぐ!! 防:3 ③ 熊2/3)
#
23:30:53
クルドは静かに奥の扉を指さす。アンディとエミリは走って扉に向かっていった
キョーカ
23:31:21
ハルバード引きずってクルドに近づきますか (HP:38/38 MP:7/14 防:8 【キャッツアイ1/3】【マッスルベアー1/3】)
ユカリ
23:31:26
たったった
#クルド
23:31:57
「俺は、、、母さんとこの先も生きたかった。いつかきっと、この手で母さんの病気を治して、、、」
キョーカ
23:32:24
「無理でありんすね」>クルド
ユールレイェン
23:32:38
「……どうして、このようなものが、売買されているのでしょうか……」
 魔化された頬を、ダウレスの尾が突っつく。
 冒涜の術の触媒を扱うなど、魔術師ギルドは神の正義に反するいかがわしい組織であるようだ……。
23:33:02
 頬骨だったかは謎だが、骨である。
イオナ
23:33:26
ダウレスがほっぺをツンツンしてた(*´ω`*)
#
23:34:40
その時、奥の扉からアンディとエミリが出てきた。アンディのその手には、一人の女性が抱かれていた。
キョーカ
23:34:42
ダウ君モフモフだったらよかったのになー
#
23:35:10
エミリと同じくアクアマリンの宝玉と髪を持つ美しい女性だ。その頭には女神のヴェールをかぶり、聖印を下げている。だがその肌は透き通るように蒼白く、生気を失っていた。
ユールレイェン
23:35:30
「わたくしも……あなたさまのお気持ちは、わかります。同じような理由で、旅をしている身です、から……。
 ……けれど、わたくしとの違いは……マーサさまのような約束があるかどうか、です……ね」
イオナ
23:35:42
「クルド殿は自分勝手であります!クルド殿は寿命が無いでありますから、眠ったままのお母殿とずっと生きていけるでありますが、アンディ殿とエミリ殿は違うであります!もう二度とお母殿とお話ができないままになってしまうかもしれないであります!゚(゚`ω´ ゚)゚」
キョーカ
23:36:00
「ぬしはナイトメアでありんしょ?寿命という能書きがあるから無理でしょ」>クルド
#クルド
23:36:18
「俺は、、、」
#マーサ
23:37:19
「クルド。。。」女性はアンディとエミリの力を借りながら、クルドの隣へとひざまずいた。
ユカリ
23:37:44
「種族による寿命の差…」しみじみ
#クルド
23:37:46
「かあ・・・さん」
#マーサ
23:38:02
「クルド――――大きくなって」
#クルド
23:38:30
「かあさん、、、起きちゃダメだろ。寝てろよ」震える声でクルドはそうつぶやいた。
#
23:39:11
マーサはクルドを抱きしめた。クルドの身体からは力が抜けている
ユールレイェン
23:39:37
 それぞれの姿や表情は、ユールレイェンには視えない。
 ゆえ、じっと耳を傾けているのみだ。
#
23:40:05
しばらく抱きしめると、マーサはそっと自分の指から指輪を外した。そしてクルドの手を取ると、その指輪をクルドの指に通した。
#マーサ
23:40:16
「よかった、合う指があって」
#クルド
23:40:31
「かあさん、、、この指輪は?」
ユカリ
23:40:40
「………」ぐららんだが見守る
#マーサ
23:40:59
「わたしは生まれた時から病弱だった。わたしの父も母も、わたしの病気を治せないものかと奔走してくれたわ。わたしは、何度も眠りについた。目覚めるたびに、わたしの病が治っていることを期待していたの。」
キョーカ
23:40:59
ユカリが大人しくしてるだと?!
#マーサ
23:41:19
「でもダメだった。どんな手段でも、私の病を治すことはできなかった。」
ユカリ
23:41:42
「………」そわそわ…はっ!胸は?( ー`дー´)キリッ
#マーサ
23:41:58
「絶望しかけた時、アンディに出会ったの。アンディとの暮らし、あなたとの出会い、、、それは私にとって、希望になった」
イオナ
23:41:59
「・・・(´;ω;`)ウッ…」
#
23:42:36
マーサの身体は折れそうなほどに細い。ティエンスゆえに長身ではあるが。
イオナ
23:43:07
一瞬、ユールに口頭で教えようと思ったけど、じっと耳を澄ませている姿を見て止めておいた
#
23:43:15
「私は決めたの。あなたたちが大人になるまで、あなたたちを見守るって」
ユカリ
23:43:51
「………」胸が大きそうっ偏見から…
#マーサ
23:43:55
「でも、無理だった。病は許してはくれなかった。クルド、あなたが12歳の時、私はもう私に残された時間が無いことを知ったの」
23:44:33
「だから、アンディとエミリにお願いしたの。今日、この日に私を目覚めさせて。と」
ユールレイェン
23:44:34
「……生まれつきの不具は、それが常態なのですから、癒すすべはありません……」
 少女自身の瞳のように。
 外的な手段で変容させることはできるかもしれないが……大半は理に反したものとなってしまうだろう。
#クルド
23:45:12
「…今日、この日?」
#マーサ
23:46:01
「忘れたの?今日は、あなたが大人になる日。そして、わたしがあなたから離れる日でもあるの。15歳おめでとう、クルド。」
#クルド
23:46:20
「・・・!」
ユカリ
23:46:32
…クルド君はぶられてない?>目覚めさせるお願い
イオナ
23:46:40
「ユール上官殿・・・・(思わずユールの手をぎゅっと握っちゃう)」
23:47:19
きっと聞き耳持たなかったんだよw
キョーカ
23:47:30
「おや、誕生日でありんすね。おめでとう」>クルド
#マーサ
23:47:52
「エミリとあなたが大人になるのを見る、、それが私の決めた道。それが、わたしにとっての、『生きるということ』よ」
ユールレイェン
23:47:58
 きっと、まだそのような話をするには幼かった――のだろう。大きくなった、と言っていたのだし。
イオナ
23:48:59
「ふおぉ~!間に合ったでよかったであります!お誕生日に主役がいないのは、きっと寂しいであります(`・ω・)ゞアブナイトコダタ」
#クルド
23:49:06
「かあさん、、、、とうさん、ねえさん、、、ごめん、、、ありがとう、、、」
ユカリ
23:49:37
「……ようやくわかりましたか…死ぬために生きる人なんていないのですよ…」
#アンディ
23:49:43
「クルド、、、」
#エミリ
23:50:01
「クルド、、、おめでとう、、、」
#クルド
23:50:19
「冒険者さんたち、、、俺、、、間違ってたよ。。。」
#
23:51:09
そしてマーサは、崩れそうになる身体を支えられながら立ち上がると冒険者たちに向き直って語り掛けた。
キョーカ
23:51:09
「ぬしはこれからどうするでありんす?」>クルド
イオナ
23:51:27
「ヤー!人は誰でも間違えるものであります!でも、間違えたらやり直せばいいであります(`・ω・)ゞイイコトイウ」>クルド
#クルド
23:51:41
「俺は、、、これから、、、考えてみるよ」
#マーサ
23:52:47
「皆さん、、、本当に、、、ありがとうございました。こんな、、、お若い皆さんなのに、、、息子の方が、子どもね」マーサは少し微笑んだ
キョーカ
23:52:57
「そうでありんすか」
ユカリ
23:53:08
「…これは良い結果で終わりましたが…やり直せないモノもあるのですからね…肝に銘じてください…」
ユールレイェン
23:53:13
「……生きるという、こと……」
 自身も、育ての親の病を癒すべく、そのことだけを考えて、盲目の身も顧みずに旅立ってしまったけれど。
 そうすることを望まれていたのか、心配をかけてしまっていないか、ずっと、考える余裕などないままだった。
 でも今更、収穫もなく帰るわけにもいかない。……やはり、クルドの気持ちは分かるようには思うのだった。
 祈り手として気張っていても、所詮、まだ十三歳である。達観などできようがなかった。
#アンディ
23:53:14
「ありがとうございました。皆さん」
イオナ
23:53:25
「人の道に反したことをしてないのであれば、御母上と共に楽しく暮らせばいいのであります(`・ω・)ゞ」
ユールレイェン
23:53:33
「……はい……、あの、それと……」
イオナ
23:54:37
「ヤー!お役に立てて何よりであります!あとは、お誕生日会と結婚式の準備をお手伝いさせていただければであります(`・ω・)ゞオイワイオイワイ」
#クルド
23:54:49
「…ああ、残された時間は、、、家族で」
ユールレイェン
23:55:03
「……天陽に祈る身として、穢れの術を扱われたことについては、やはり、きちんと決着をつけないといけません」
 短剣の柄を握り、乗っている亜竜の首をクルドへと向け直す。
ユカリ
23:55:14
「私たちはお邪魔なようですね…」>イオナ
#
23:55:47
家族は息を呑んで、ユールレイェンの様子を見守る
ユールレイェン
23:56:32
 少し逡巡したのち、静かな声で。
「二度と用いないと、あなたさまのお母さまが信じる神に、誓ってくださりますか……?」
#クルド
23:57:17
「‥‥はい。ハルーラ様のもとに、誓います。」
イオナ
23:58:38
「ヤー・・・・(しゅん)」>ユカリ
ユールレイェン
23:58:54
「よかった、です。……陽のぬくもりが、あなたさまの許にもありますように」
 小さく首肯して、柔らかな声を返した。
SYSTEM
23:59:00
ユカリ様が入室しました。
ユカリ(@PL:さてら), グラスランナー, 女, 12歳, ファイター 5Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A/メイス》《両手利き》《武器習熟S/メイス》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
キョーカ
23:59:05
おかー
ユカリ
23:59:06
堕ちました
イオナ
23:59:13
「ふおぉお!?ユール上官殿!(あわあわしながらダウレスの尻尾を引っ張り)」
GMルーラー
23:59:18
おかえりなさい
イオナ
23:59:30
ユカリが闇落ちしてアンデッドに?(ほろりw
#アンディ
23:59:34
「ありがとう、、ございます」
ユカリ
23:59:43
これからは堕天ユカリです
キョーカ
23:59:45
わっちらは影薄くして見守りますか
イオナ
23:59:54
「はふぅ~びっくりしたであります(へなへなへな)」
2019/10/19
ユールレイェン
00:00:05
「わ……?」
 ちょっと揺れて、不思議そうにイオナの方角へと顔を向ける。
#マーサ
00:00:43
「さあ、こうしては、いられないわ。結婚式の準備をしないと。冒険者の皆様も、よろしければ、ぜひ」マーサは精一杯の笑顔で語り掛ける
#エミリ
00:01:16
「ええ、もしよろしければ、ぜひに」
#
00:01:33
冒険者たちは誘われたようだが、どうする?
ユールレイェン
00:01:34
「は、はい……結婚に立ち会うのは、わたくし、初めて、です……」
ユカリ
00:02:08
「…一応…」巨乳…敵…ギルティ…
キョーカ
00:02:09
「仕事が終わって暇ですし、参加しんす」
イオナ
00:02:17
「なんでもないであります(えへへ)」>ユール
00:02:46
「ヤー!!もちろんであります!(`・ω・)ゞソレヲマテイタ」>式
#エミリ
00:03:02
「ありがとうございます。皆さん」
イオナ
00:03:12
イオナはお手伝いする気満々である
#クルド
00:03:35
「姉さん、俺にも準備を、、、手伝わせてくれ」
#エミリ
00:04:01
「ええ、もちろん。イオナさんも、ありがとうございます!」
ユカリ
00:04:17
「…少しは…任せて…」敵…排除…殲滅…絶滅…
キョーカ
00:04:28
「ユカリさん?」ユカリにアイアンクロー(筋力23
00:04:52
戻ってこい
ユカリ
00:05:00
「…あだだだだ」ぷるぷる
ユールレイェン
00:05:13
「盲いた身ですので、あまり準備のお役には立てませんけれど……お花を撒く役くらいでしたら……」
 ダウレスで結婚の馬車を牽くのでもよいけれど。この地方の風習はよく知らない。
キョーカ
00:05:51
「僅か不穏な事を考えていんしたね?」>ユカリ
#
00:06:05
さて、飛ばされたユカリは大丈夫だろうか。
00:06:08
ユールレイェンのダウレスも、皆には受け入れられることだろう。
ユカリ
00:06:40
「…いえいえ…いつものことですよ?」きょとん
イオナ
00:07:02
「ヤー!自分にお任せであります(*´ω`*)タノシミ」>エミリ
#
00:07:08
そろそろ、この物語も終わりの時が来たようだ。準備が良ければ、アンディの家へと帰る宣言をいただきたい。
キョーカ
00:07:24
「なら帰りんしょ」
ユカリ
00:07:36
「巨乳…敵…慈悲はない…」【帰る】
イオナ
00:08:50
「ユカリ上官殿、胸部の大小が全てではないであります!お胸に貴賎なしとの諺を送るであります(`・ω・)ゞキニシタラマケ」w
ユールレイェン
00:08:56
「それでは、戻りましょう……」
 ……あまり、残された時間も多くないことだろうから。
 ユールレイェンにできることは、あとは、最後の思い出を援けることだけ。
#
00:09:18
では





00:09:36
冒険者たちは、結婚式の準備を手伝いながら、その夜はアンディの家へと泊まることとなった。
イオナ
00:09:38
「ヤー!明日の準備のために全力を尽くすであります(`・ω・)ゞ」【OK】
#
00:10:12
翌日、エミリは村はずれのハルーラ神殿でつつましやかな結婚式を挙げた。
マーサの女神のヴェールを身に付けた彼女は、幸せそうに笑っていた。額の宝玉も、その髪も、陽の光のもとにアクアマリンの如き美しい輝きを見せていた。
00:10:35
その様子をアンディ、クルド、そしてマーサは家族で見守っていた。
キョーカ
00:11:26
「 大陸が変わると結婚の仕方も変わるんでありんす」
#
00:11:36
新郎新婦の乗った車は、ダウレスに牽かれ、道を進んだ。冒険者たちは、花を撒き、その前途を祝うのであった。
ユカリ
00:12:23
「…ほうほう…こうするといいのですね…」お胸マッサージ中
#
00:12:41
冒険者たちが結婚式を終え、ひよこ亭に帰って数日後、一人の女性の魂がハルーラの御許へと向かうこととなる。
イオナ
00:13:20
「ふおおぉ~エミリ殿、綺麗であります!(拍手喝さい)」
#
00:13:39
その女性は、すべてに満足したようなほほえみを浮かべながら、天へと旅立ったようだ。
イオナ
00:13:45
ユールのダウレス?w>新婚車
キョーカ
00:14:00
ちゃっかり使われている
ユールレイェン
00:14:03
 祭などもそうだが、祝福に満ちた雰囲気は、ずっと森で暮らしていた少女には新鮮なものだ。
 別れのときには、涙が滲まないように努めていた。後日の報については、分かっていたことだったのだから。
イオナ
00:14:14
「良いものを見たであります(*´ω`*)ツヤツヤ」
#
00:14:46
クルドは、アークフィリアの学院で魔法の勉強を進めることとなる。人々を癒すための研究を。
キョーカ
00:15:09
お、神聖魔法でも取得するのかな?
00:15:17
それかアルケミ
#
00:15:33
あくまで操霊魔法のようだ。イオナとすれ違うたびに挨拶をしてくれるが、、、イオナは覚えてくれているのだろうか。
ユールレイェン
00:16:25
 操霊魔法には、喪失した部位を補填する術もある。一部の怪我などについては、神聖魔法よりも援けになるかもしれない。
ユカリ
00:16:46
そんなのもあるんだ
キョーカ
00:17:05
そういえばそんな物ありましたね
イオナ
00:17:26
「?(きょとん)」しちゃうけど、しばらく通えばきっと分かってもらえるさ
キョーカ
00:17:38
何なら死者を即時復活させるのもありますからね
ユカリ
00:17:59
かなり副作用があるやつでしたっけ?
イオナ
00:18:02
寿命はダメだたはず?>蘇生
キョーカ
00:18:15
穢れ表+10ですね
#
00:18:26





操霊術で人々を助ける、それがクルドが決めた、彼自身の「生きるということ」だった。
00:18:38



           生きるということ 完
GMルーラー
00:18:55
おつかれさまでしたー
ユールレイェン
00:19:03
 お疲れ様でした!
キョーカ
00:19:03
おつかれさまでした
ユカリ
00:19:26
おつかれさまでした!
イオナ
00:19:30
お疲れ様でした~!!>GMさん&PLのみなさん
TOPIC
00:19:57
No.3431 名誉6D  経験点1,120 報酬 3,000+剥ぎ取り  イベント報酬 by GMルーラー
GMルーラー
00:20:13
名誉
6D6 → 2 + 5 + 5 + 2 + 3 + 2 = 19
イオナ
00:20:25
なんかこの剥ぎ取りは、クルドの財産を毟り取るような気がw
キョーカ
00:20:35
www
ユカリ
00:20:49
たしかに
GMルーラー
00:20:51
クルドは、もう、あの魔法を使うことは無いので大丈夫です
イオナ
00:20:55
ゴレムに入れる材料みたいなものでしょ?w
ユールレイェン
00:20:58
 わたくし、無修正です。変転も奉納済。
 でも、操霊魔法で作ったものなら戦利品ない気も――
キョーカ
00:21:35
強く魔化されてないならそもそも素材が残ら無さそう
イオナ
00:21:40
+1だけある~変転はない
ユカリ
00:21:44
補正なし―
キョーカ
00:21:46
わっちも修正ないです
00:21:53
イオナがんばれ
GMルーラー
00:21:57
まあ、モンスターデータ通りでよいですよ。なぜかは分かりませんが
キョーカ
00:22:09
アビシャください
イオナ
00:22:25
では、ソルスケを2回、ぺいぺい!
2D6×2 → 6 + 5 + 【1】 = 12 , 1 + 1 + 【1】 = 3
キョーカ
00:22:33
イオナ
00:22:33
極端なw
ユールレイェン
00:22:54
(250+30)/4 = 70
TOPIC
00:23:02
No.3431 名誉6D  経験点1,120 報酬 3,000+70=3,070  イベント報酬:アビシャ:キョーカ by GMルーラー
イオナ
00:23:11
280かな
ユカリ
00:23:24
イベはアビシャデ―
イオナ
00:23:40
〈ゴーストスープ〉くださいな
ユールレイェン
00:24:00
 骨を売って得たお金をもらうのも神官的にあれなので、ユールレイェンは要らないようだ(処理的には後で勝手に70G減らす)
00:24:12
 〈アビスシャード〉を、いただくのです。
TOPIC
00:24:31
No.3431 名誉19 経験点1,120 報酬 3,000+70=3,070 (ユールは3,000G) イベント報酬:アビシャ:キョーカ・ユカリ・ユール   ゴーストスープ:イオナ by GMルーラー
イオナ
00:24:42
クルドの覚悟の証として受け取っておこう>70G
GMルーラー
00:24:55
はい、こちらでリザルトは良いですか?
イオナ
00:25:03
おk!
00:25:14
ああ、☆2になってしまった(´・ω・`)
ユールレイェン
00:25:27
 だいじょうぶそうです。
キョーカ
00:25:33
大丈夫です
ユカリ
00:25:46
☆2になった
GMルーラー
00:25:58
よければ各自解散となります。少し遅くなってしまいましたが、皆様、お疲れさまでした!
イオナ
00:26:14
☆2は4キャラ溜まってるΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ユールレイェン
00:26:15
 ぎりぎり☆1に踏みとどまれた。ここで越えちゃうと騎手を伸ばす余裕がないのだ――
ユカリ
00:26:17
おつかれさまでした!
キョーカ
00:26:23
おつかれさまでした
ユカリ
00:26:27
では!
SYSTEM
00:26:29
ユカリ様が退室しました。
イオナ
00:26:42
セッションありがとでした~!!今日は平和に終われてよかた(`・ω・)ゞ
キョーカ
00:26:46
ではではー
イオナ
00:26:50
また、よろしくですノシ
SYSTEM
00:26:51
キョーカ様が退室しました。
SYSTEM
00:26:54
イオナ様が退室しました。
ユールレイェン
00:27:24
 それでは、開催をありがとうございました。神官っぽい関わり方もできて楽しかったです。
 お礼に、GMさまのために、灯りをともします……【サンライト】
SYSTEM
00:27:26
ユールレイェン様が退室しました。
GMルーラー
00:27:36
はい、ありがとうございました!
SYSTEM
00:27:39
GMルーラー様が退室しました。
イオナ
21回
30回
40回
51回
60回
72回
81回
91回
102回
112回
120回
10回平均8.000
キョーカ
20回
30回
42回
50回
60回
73回
81回
92回
101回
111回
120回
10回平均7.600
ユカリ
20回
30回
42回
53回
61回
74回
80回
93回
101回
110回
121回
15回平均7.067
ユールレイェン
21回
31回
40回
51回
64回
73回
81回
90回
100回
111回
121回
13回平均6.615
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
101回
111回
120回
3回平均9.000
2d6分布
1 + 1 = 22回
3.92%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 41回
1.96%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 73回
5.88%
2 + 1 = 31回
1.96%
2 + 2 = 43回
5.88%
2 + 3 = 51回
1.96%
2 + 4 = 63回
5.88%
2 + 5 = 73回
5.88%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 52回
3.92%
3 + 3 = 61回
1.96%
3 + 4 = 72回
3.92%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
1.96%
4 + 1 = 52回
3.92%
4 + 2 = 61回
1.96%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 82回
3.92%
4 + 5 = 92回
3.92%
4 + 6 = 102回
3.92%
5 + 1 = 61回
1.96%
5 + 2 = 72回
3.92%
5 + 3 = 81回
1.96%
5 + 4 = 92回
3.92%
5 + 5 = 102回
3.92%
5 + 6 = 113回
5.88%
6 + 1 = 72回
3.92%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
1.96%
6 + 4 = 101回
1.96%
6 + 5 = 112回
3.92%
6 + 6 = 122回
3.92%
合計51回平均7.353
2d6合計分布
22回
3.92%
31回
1.96%
44回
7.84%
55回
9.80%
66回
11.76%
712回
23.53%
83回
5.88%
96回
11.76%
105回
9.80%
115回
9.80%
122回
3.92%
1/2d6分布
114回
27.45%
219回
37.25%
311回
21.57%
419回
37.25%
520回
39.22%
619回
37.25%
発言統計
ユールレイェン93回11.8%6587文字27.4%
その他(NPC)185回23.5%6290文字26.2%
イオナ170回21.6%5420文字22.6%
キョーカ188回23.9%2926文字12.2%
ユカリ123回15.6%2002文字8.3%
GMルーラー28回3.6%783文字3.3%
合計787回24008文字

ログ作成者