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20201004_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Gルーム+ : 2020 年 10 月 5 日

2020/10/04
SYSTEM
21:06:33
レッドGM様が入室しました。
TOPIC
21:07:03
自己紹介と美少女のお願いって聞きますか?  (PLへ 吸血鬼のイメージを教えてください by レッドGM
SYSTEM
21:08:18
ソフィー様が入室しました。
ソデブ=フィーハー(@PL:かにかま), 人間, 男, 21歳, ファイター 1Lv, プリースト 10Lv, セージ 8Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《防具習熟A/金属鎧》《魔法拡大/数》《防具習熟S/金属鎧》《MP軽減/プリースト》《足さばき》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
ソフィー
21:08:27
こんばんはー
レッドGM
21:08:38
こんばんは
SYSTEM
21:08:49
ルリ様が入室しました。
ルリ(@PL:狐次郎), 人間, 女性, 15歳, コンジャラー 9Lv, プリースト 2Lv, スカウト 7Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》《MP軽減/コンジャラー》《足さばき》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
家事 3 LV,
レッドGM
21:09:03
こんばんは
ルリ
21:09:15
神聖娼婦(人気無い)で盗賊ギルド員(ほぼクビ)なシーン神官(2LVで止まっちゃった)な少女。やる気だけはあるッス!
ソフィー
21:09:47
前衛にも立てるはずの元ヒャッハーなグレンダール神官。「美少女に限らず困っている人のお願いならきくぞ」いちおう神官なので
21:10:11
吸血鬼のイメージは、石仮面を被って人間を捨てたぞー!って言う人です。
SYSTEM
21:10:23
ソリアス様が入室しました。
ソリアス・ヴァレル(@PL:ゆうなぎはるな), ティエンス, 少年, 16歳, フェンサー 9Lv, マギテック 6Lv, スカウト 6Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 2Lv,
《両手利き》《回避行動Ⅱ》《頑強》《二刀流》《武器習熟A/ソード》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
執事 5 LV,
ソリアス
21:10:28
こんばんはー
ソフィー
21:11:02
神聖娼婦なんてあるのか……
レッドGM
21:11:02
こんばんは
SYSTEM
21:11:05
"The breakthrough" チトセ様が入室しました。
チトセ(@PL:そーげつ), ミアキス, 女, 13歳, グラップラー 9Lv, スカウト 7Lv, エンハンサー 2Lv,
《囮攻撃Ⅱ》《回避行動Ⅰ》《防具習熟A/非金属鎧》《防具習熟S/非金属鎧》《頑強》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
レッドGM
21:11:12
こんばんは
ルリ
21:11:17
 「困ってる子が居たら出来るだけ助けてあげたいッスね~」  (吸血鬼は弱点も多いけど最強の一角って感じかな~負けた場合はグールじゃなくて眷属でお願いします(ぷるぷる))
SYSTEM
21:11:30
ルーナ様が入室しました。
ルーナ(@PL:れいとうたまご), ドワーフ, 女, 24歳, シューター 9Lv, マギテック 6Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 2Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A/ガン》《武器習熟S/ガン》《命中強化Ⅰ》《魔法収束》
冒険者ランク:センチネル(一流)
家政婦(家事全般) 4 LV,
「軟弱な」
チトセ
21:11:38
こんばんは。書き忘れてましたが二分割になった場合は日曜日であれば何時でも対応可能です。
ルリ
21:11:43
実際に歴史上もいたらしい?>神聖娼婦
ソリアス
21:11:43
回避型前衛のはずが、回避の成長が全くできてない二刀流フェンサーマギテックスカウトの不良執事にして手旗信号士のティエンスの少年です。
ルーナ
21:11:47
こんばんはーよろしくおねがいします
ソフィー
21:11:58
ほぇ~(歴史上
21:12:29
ソリアスさん、回避2回しか成長してない……(
チトセ
21:12:50
ミアキス女13歳、元そーげつ飼い猫チトセ。リアルネームはチィ。美少女問わず受ける受けないは別にしてまずは話ですね(吸血鬼ですか。某K〇N〇M〇ですね
ソリアス
21:13:12
「美少女のお願い?世界を滅ぼせとか戯けた事でもいわない限り聞くけどな?」
吸血鬼のイメージ‥‥ドラキュラ伯爵みたいな、貴族、イケメン、ダンディ?そんな感じ、ともかく高貴な怪物という感じ
ルーナ
21:13:24
「あー…ルーナだ…ま、てきとーによろしく…」
「お願いぃ…?金になるならな…」
ルリ
21:13:25
回避型はそれが怖いんよね>敏捷成長しない
ソリアス
21:13:48
ああ、確かに聞いたことあります<歴史上神聖娼婦がいた
ルリ
21:14:03
ある意味、抵抗抜型魔法使いよりも切実
チトセ
21:14:14
CVは若本ですね。おかげでPSPで悪魔城ドラキュラXクロニクルが出た時は、ドラキュラのデザインがどう見てもアレだったので【安土城ノブナガ】などと揶揄されたとかなんとか()
ルーナ
21:14:36
吸血鬼のイメージ…ホラー映画的な意味でこわいです
ソリアス
21:14:41
で、成長で敏捷引いた時に限って、もう一つの能力値がやはり低い生命力だったり、ボーナスブレイク寸前だったりという‥‥(汗
チトセ
21:14:57
誰か銀属性のムチ持ってないかなあ()
ルリ
21:15:12
それでも敏捷を選ばないといけない切実さ
ソリアス
21:15:34
今夜はルリちゃんのゴーレムが庇うできないと相当まずい事に‥‥・
レッドGM
21:16:14
ちなみに、皆さん何時まで大丈夫ですか?
ルリ
21:16:40
そもそもブラスウィングって庇えたっけ?(確認中
ソリアス
21:16:47
明日休みなんで夜中の3時まで大丈夫、キッチリ睡眠もとってきたし!
ルリ
21:16:48
1時くらいまでなら
チトセ
21:16:55
午前1時くらいで切って頂ければありがたいです
ソリアス
21:17:01
庇うⅡあるじゃん<ブラスウイング
ソフィー
21:17:07
25:00くらいまでかなぁと
ルーナ
21:17:13
2時~3時くらいまでならだいじょぶです
ルリ
21:17:43
あ、胴体に付いてた!脆いけど1回くらいなら防げそうかな
ソリアス
21:17:54
アマリリスさんのPCのコンジャラーが昨日ブラスウイングで庇う使ってたのも確認してます、メテオくらって破壊されてましたが(汗
レッドGM
21:18:00
多分、分割になりますので、25時をめどにしましょう
チトセ
21:18:10
はーい
ソリアス
21:18:11
了解です
ルーナ
21:18:19
わかりましたー
ソフィー
21:18:19
はーい
ルリ
21:18:26
HP50 防護点7 じゃ耐えて二発かな
レッドGM
21:18:39
では、始めたいと思います
ソリアス
21:18:43
それにしてもチーちゃん久しぶりだ、ロフェヌでお会いして以来かな
ソフィー
21:18:50
よろしくお願いしますー
ソリアス
21:18:56
よろしくお願いしまーす
ルーナ
21:18:57
よろしくおねがいしますー
ルリ
21:19:02
庇う前提だと上級素材じゃない方がいいのか(ふるえ
レッドGM
21:19:05
血を吸います。
尻はすいません。
ルリ
21:19:06
よろしくお願いします
レッドGM
21:19:46


吸血鬼の城


#
21:20:01
君たちは、ある依頼の帰り道にいる
21:20:18
ブランブルグまで、約3日はかかる場所だ
21:20:40
残念ながら、近くに村等がない
21:20:49
その状態で、嵐がやって来た
21:20:57
【RPスタート】
チトセ
21:21:21
「あーもー!? 何よこれ、バケツひっくり返したみたいな豪雨じゃない!!」
ソフィー
21:21:59
「嵐か……時にはこれも試練だが、厄介だな」
ソリアス
21:22:00
「ったく、手旗信号士の仕事でこの程度の嵐はなれてっけど、だからと言ってこれはないだろ!?」
ルーナ
21:22:01
「…あー…くそ、ついてねぇなぁ…煙草湿気るし…」
ルリ
21:22:18
 「うへぇ~びしょ濡れスケスケっすよ!(薄いシーン修道女服が身体にぴったり張り付いて)」
#
21:22:53
そ・・・この辺りに村などは無いはずが・・・
21:23:11
遠くを見ると明かりが見える
ルーナ
21:23:19
「どっか、雨宿りとかできる場所ねぇのか…?」
ルリ
21:23:32
 「どこか雨宿りできる場所見つけないと、このままじゃ風邪ひきそうっスよね(豪雨の中必死に目を凝らして)」【探索】
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17
チトセ
21:23:35
「……?あれ、明かりじゃない?」
21:23:52
キャットアイは暗視力じゃい!
#
21:23:54
遠くに明かりが見える
チトセ
21:24:07
【キャッツアイ】にあらず
#
21:24:09
キャッツアイは美女の怪盗
ソフィー
21:24:10
「濡れながら帰るのも一興だが……。ん? たしかに、明かりがあるな」
#
21:24:23
月形半平太佳代
ルリ
21:24:29
 「あ!向こうに明かりが見えるッスよ!行くしかないッスよね(ばしゃばしゃ泥濘の中を走り出し)」
ルーナ
21:24:38
「…ん?…お、そうみたいだな…あそこ、行ってみるか?」依頼帰りにびしょ濡れはしんどい
#
21:24:40
明かりだが、どうやら一階建てには見えない
チトセ
21:24:48
「この際四の五の言ってらんないわ。軒先貸してもらえないか頼んでみましょ!」
ソリアス
21:25:09
「この嵐で都合よく・‥‥怪しくねぇか?」
ソフィー
21:25:10
「大きな建物のようだ。珍しいな」
ルリ
21:25:16
 「おお?なんか随分と立派なお屋敷ッスね~(びっくり)」
ソリアス
21:25:26
「まぁ確かにな、行ってみるか」チトセに頷きつつ
ルーナ
21:25:48
金持ちっぽいな…
ソフィー
21:26:07
「まぁ行ってみるとするか」
ルリ
21:26:27
 「ソリアス兄さん、背に腹は代えられないッス!この際、多少の怪しさは目をつぶるしかないッスよ~(ソリアスの腕を掴み)」
#
21:26:33
向かうなら、大きな建物・・・城だと気づく
ルーナ
21:26:50
「…ま、この雨だとな…」先行組についていき
#
21:26:52
4階建てで、見張り塔のある立派な城だ
チトセ
21:26:53
「こんな所で嵐に打たれ続けてたら風邪ひくわよ。と言う訳でアタシ一番乗りー!」(敏捷37でだーっしゅ
ルリ
21:27:01
 「ほえ~・・・これ、お屋敷どころかお城っスね(唖然と見上げて)」
ソリアス
21:27:03
「わーってるって、まぁそうくっつかなくても…・ってオイ、こいつは城じゃねーのか!?」
ソフィー
21:27:04
「おい、こんなところに城なんてあったか……?」近づいて見上げて
チトセ
21:27:09
「……って、お城…!?」
#
21:27:18
城には大きな門があり、両脇に門番が立っている
ソリアス
21:27:38
「チトセ、ちょい待ち、これさすがにおかしいだろ!?」
ルリ
21:27:44
 「ちょ!チトセ姉さん、待つッスよ~!!自分だけ先にズルいッス~(慌てて追いかけ)」冒敏で超ダッシュ!w
2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20
ルーナ
21:28:00
「……城があるって、記憶はねぇなぁ…」
ソリアス
21:28:01
「っておいルリ、待てって」
チトセ
21:28:02
門の前に跳ね橋とかなってないですか()
#
21:28:14
跳ね橋にはなっていないですね
チトセ
21:28:16
巻き上げ式の
21:28:21
ちぇ()
ソフィー
21:28:31
「一晩の宿をお借りできたらと思っているのだが、こちらの城はどなたのものかな?」門番に話しかけてみよう
ソリアス
21:28:39
なぜに舌打ち(笑
#召使
21:28:45
門番は微動だにしない
ソフィー
21:28:53
「一晩とは言わず、嵐がおさまるまででよいのだが」
ルリ
21:29:04
 「門番さんいるスね~(止まってソフィーの陰に隠れて様子見)」
#召使
21:29:14
門番は微動だにしない
ソフィー
21:29:18
「反応がない。ただの門番のようだな」
ルリ
21:29:39
 「ソリアス兄さん、待ってても雨は止まね~ッスから!」
ソリアス
21:29:46
「・・‥‥」門番の様子に不信感抱きつつ通じ合う意識してみる
ルーナ
21:29:49
「……いや、おかしいだろ…どうなってんだ」
チトセ
21:30:01
「ソフィー、まずは所属を名乗らないとでしょ ――― ごめんなさい、アタシ達はブランブルグの冒険者よ。依頼の帰り道にこの大嵐に見舞われてしまったの。雨宿りに軒先を貸してくれないかしら?」
ソリアス
21:30:09
「(オイ、俺の子が聞こえるか?)」
ルリ
21:30:13
 「なんか反応ないッスね・・・・」>ルーナ
ソリアス
21:30:16
声が
チトセ
21:30:31
「…とは言ってみるけど、反応ないのはどういう事?」
ソリアス
21:30:33
通じ合う意識に反応は?
#
21:30:41
と、門番は微動だにしないが・・・
ルーナ
21:30:44
「ああ…せめて追い払うとかするだろうよ、普通…」
ソフィー
21:30:45
「これだけ大きな屋敷で、無遠慮だったかもしれんな。勝手に入るわけにもいくまい」
ルリ
21:31:00
 「もしも~し、門番さん聞こえてるッスか?(そろそろと近寄ってツンツン)」>門番
#?
21:31:06
「ふふふ。酷い嵐ですね?」
ルーナ
21:31:27
勇気あんなぁ…と思いつつ後ろの方に
ソフィー
21:31:28
「ルリ、失礼じゃないか?」ツンツンしてるのを心配げに
チトセ
21:31:36
「にゃあっ!?」(びっくう
#?
21:31:39
扉が開き、中から女性が出てくる
ルリ
21:31:40
 「ふぉ!?(慌ててバビュンとソフィーの後ろに逃げ帰り)」
ソリアス
21:31:41
「駄目だ、通じ合う意識を使っても反応が‥‥って誰だ!?」
ルーナ
21:32:05
「…………」とりあえず無言で様子を見てる
ソフィー
21:32:26
「む? どなたかな?」
#アンジェリーナ
21:32:30
「私はこの城の主の娘で【アンジェリーナ】と申します」17~18歳くらいの白いドレスを着た美少女だ
ルリ
21:32:43
 「だって何も反応無かったっスから(てへぺろ)」>ソフィー
チトセ
21:32:43
「あ、っと…えーっと……騒がしくしてごめんなさい。改めて、アタシ達は百の剣亭の冒険者よ。アタシはチトセ」
ソフィー
21:33:34
「同じく、ソフィーという。嵐がやむまで場所を借りたいと思い、訪ねたものだが……」
チトセ
21:33:34
「依頼の帰り道だったんだけど、この大嵐で…嵐が収まるまででいいから、雨宿りさせてほしいってここに来たの」
#アンジェリーナ
21:33:34
「このクリサリス城へようこそ」
ルーナ
21:33:37
「……どーも、ルーナだ…」
ソリアス
21:33:37
「俺達は嵐に遭ってこちらに偶然辿り着いた冒険者だ、一晩宿を貸して欲しいのだがよろしいかな?」>アンジェリーナ
ルリ
21:33:46
 「オイラはルリっすよ~!よろしくッス(ソフィーの後ろから出て来て、にひひひ)」
チトセ
21:34:02
蛹、ね
ソリアス
21:34:08
「俺はソリアス・ヴァレル、元執事にして現在は手旗信号士もしている」
#アンジェリーナ
21:34:13
「さぞ、お困りでしょう。ゆっくりして言って下さい。アナ!」
ソフィー
21:34:14
クリサリス……
チトセ
21:34:30
美少女と言いつつ成人はしていると、外見上は
ルーナ
21:34:32
やだ、意味深…
ルリ
21:34:33
 「このお城、クリサリス城って言うんスか?立派なお城ッスね~(改めて見上げてしげしげ)」
ソリアス
21:34:33
クリサリス?なんか聞いたことあるような?
ソフィー
21:34:46
フォッシルクリサリスは大好き
#召使
21:34:51
と、アンジェリーナと同じ位の年齢のメイドが現れます
チトセ
21:35:01
あれ、羽化した時のデータ無いのかしら
ルリ
21:35:12
 「マジでいいんスか?アンジェ姉さん、あざ~ス!(にぱ)」
ソリアス
21:35:31
あー、あいつの名前にあったか‥‥・蛹と幼虫にいた・‥‥
#メイド
21:35:36
「・・・では、こちらに」
ソフィー
21:35:37
「ありがたい。主人はさぞ若いのだろうな」
#
21:35:54
1階の地図です https://r2.whiteboardfox.com/210910-6777-1756
ソリアス
21:35:59
今月発売のモンストラルロアーを待て!って事かも(笑<羽化
チトセ
21:36:02
クリムゾンマーゴットとフォッシルクリサリスね
ルーナ
21:36:20
「………親切にどーも…」門番横目に見つつ
#
21:36:32
GMはFSSから名前をとることが多いんだ>クリサリス
21:36:42
門番は微動だにしない
チトセ
21:36:47
そっちからかw
ソリアス
21:36:47
ずいぶん本格的な地図Σ
ルリ
21:37:04
 「オイラ達びしょ濡れで、このまま入るとお城の玄関が水浸しになるんスけど、先に脱いだ方がいいんスかね?(おずおず)」
#メイド
21:37:18
そして、君たちを浴室に案内してくれる
ソリアス
21:37:22
「マテルリ、ここで脱ぐな」
ルーナ
21:37:31
やだなぁ、最近反応のない、人間味のない奴多いなぁ…
#アンジェリーナ
21:37:32
「いえ、お気になさらず」>ルリ
ルリ
21:37:37
 「あ、ところでこの門番さんて、中身空っぽなんスか?」>メイド
チトセ
21:37:41
「すっごい、お風呂まである…」
#メイド
21:37:49
「・・・さぁ」
ソフィー
21:37:54
「うむ……全く反応がなかったな」>門番
ソリアス
21:37:58
「通じ合う意識にも反応がなかったぞあの門番」
ソフィー
21:38:24
「ともかく、体の冷えているところに風呂はありがたいな」
#アンジェリーナ
21:38:28
「・・・もしよろしければ、また後で」 今回の主役は
(ソリアス , ソフィー) → [ソフィー]
ルリ
21:38:31
 「いや~濡らしたら拙いかと思ったッス(えへへ)」>ソリアス
チトセ
21:38:36
「あ、昔誤って堀に落ちて無理やり風呂に連れ込まれた記憶が…!!」(注:ものの見事に後ろ半分泥だらけでした
ルーナ
21:38:46
「……」言い知れぬ不安を覚えつつ中へ
ソフィー
21:38:48
ターゲッティングされた……
チトセ
21:38:55
やったねソフィー、がんばれ
ソリアス
21:39:07
ソフィーだ(笑
#アンジェリーナ
21:39:08
「今日はあなた方と同じ様なお客様が他にもいるので気になさらないでください」
ルーナ
21:39:08
よし、アタシじゃない、がんばれ!
ルリ
21:39:23
 「ふひひ、さ~っせん(ぺこり)」>お気になさらず
チトセ
21:39:29
「あー……同業者か、行商人かしらね」
ソリアス
21:39:34
ソリアスはパミュエというフィアンセいるし、ちょっと安心w
#アンジェリーナ
21:39:42
「2階にお部屋を用意しました。A以外をお使いください」
21:39:46
https://r2.whiteboardfox.com/225218-0210-5028
チトセ
21:39:52
猫の血なんざ美味くないだろうし
#
21:39:56
と、ちょっと呼ばれました。
ソフィー
21:40:00
「ほう、他にも嵐の中避難してきたものがいるのだな」
ルリ
21:40:07
 「ひゃっほ~!!お風呂付なんて、超ラッキーっすよ!!(きらきらきら)」
#
21:40:09
適当に部屋割りと風呂と着替えを済ませてください
ソフィー
21:40:10
いてらですー
ソリアス
21:40:25
はーい
チトセ
21:40:31
いってらー
ルリ
21:40:50
 「な、なるべく騒がないようにするッス(もじもじ)」>他客
チトセ
21:40:52
GM帰ってきたら確認。何人部屋かしら
ソリアス
21:41:05
「まるで成人前のガキだな(苦笑)」<ルリ見つつ
ルーナ
21:41:11
「…さすが、でかいだけあるな…」風呂まであるんだもんなぁ
ソフィー
21:41:14
B,C,Dの3部屋かー Dだけ少し広いのかな
チトセ
21:41:16
普通に考えれば男部屋女部屋よね
#
21:41:18
基本、2~4人部屋です
21:41:40
Dは6人
ソリアス
21:41:41
「けどよ、ブランブルグから立った三日の距離にいつの間にこんなバカでかい城が出来てたんだ?」
#
21:41:45
と、行ってきます
チトセ
21:41:52
いてらー
ルリ
21:41:56
 「部屋割りはどうするッスかね?(お風呂の方をチラチラ見て早く入りたそうに)」
ソリアス
21:41:58
いってらっしゃーい
ソフィー
21:42:00
いてらー
チトセ
21:42:18
「うーん、全員同じ部屋か。男女で分けるか」
ソリアス
21:42:25
「・‥‥。6人部屋にしねぇか?なんかこう、違和感があるんだが」
ソフィー
21:42:32
「後で決めてもよいのではないか?」荷物だけ適当にD部屋において
ルーナ
21:43:11
「…!アタシも6人部屋のが、いいと思うぞ…?」
チトセ
21:43:16
「うーん……ソリアスの言う事も尤もなのよね」
ソリアス
21:43:27
「俺もな、事態がはっきりするまで6人部屋でいいと思うんだが」
ルリ
21:43:43
 「こっちの大きい部屋をオイラ達で使って、隣の部屋をソリアス兄さんとソフィー兄さんで使うッスか?・・・へ、へくちゅん!うぅ~早く温まりたいッス(カタカタカタ)」
ルーナ
21:43:54
だって、明らかに門番変だし…怖いし…
チトセ
21:43:57
「アタシもなんだかんだでブランブルグは長いけど、猫のネットワークでもこんな城があったなんて話、聞いたことないわよ」
ソリアス
21:44:16
うん、それにこれ、なんかこのパターン、見覚えがある気がするんだ
ソフィー
21:44:17
「まぁ、なにかあっても隣部屋ならすぐに駆けつけることはできるんじゃないか?」といいつつ風呂へ
ルリ
21:44:22
 「えぇ~兄さん達も一緒だと、こう開放感が(不満顔)」
チトセ
21:44:41
シュー…<解放感
ソリアス
21:44:58
「ともかくだ、はっきり事態がわかるまで6人部屋にしようぜ、どうも嫌な予感が抜けん」
チトセ
21:45:34
「アタシは相部屋に賛成。なんかこう、動物的カンって奴がビンビン働くのよ」
ルーナ
21:45:44
ソリアスの横で控えめにうなづいとこう
ソリアス
21:45:50
「遥か東方の一夜城じゃあるまいし、っつーかあれ自体そもそも眉唾モンなんだが」
ルリ
21:45:55
 「じゃあ決定ッスね!オイラは一足先に、お風呂をいただくッスよ~!(ばびゅ~んてD部屋へ)」ところでお風呂はどこにあるんだ?
チトセ
21:46:09
1階ですね
ソフィー
21:46:11
1Fにあるみたい(風呂
ルリ
21:46:44
1Fの地図も出てたw
チトセ
21:46:45
「ともかくお風呂に入るのはアタシも賛成! 秋雨は冷えるのよ」
ルーナ
21:46:54
「…ふぅ…まあ、荷物置いて、風呂借りるか…」
ソリアス
21:47:06
「ああ、とりあえず疲れを癒すためにも風呂に入るか」
ソフィー
21:47:12
風呂にいきつつ他の客がいないかキョロキョロ
ソリアス
21:47:29
っとちと離席―
ルリ
21:47:35
 「うぃ~服が張り付いて脱げね~ッス!(じたばた藻掻きながら修道女服脱ぎ)」
チトセ
21:47:47
ついでに道中でキャットイヤーを働かせてみよう
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
ソフィー
21:47:54
風呂は男女で別れてなさそう、一人ずつかな?
チトセ
21:47:57
微妙かなあ
21:48:25
流石に混浴ってわけにはいかんでしょう江戸時代じゃあるまいに
ルリ
21:48:27
大浴場じゃなかったw
ルーナ
21:48:28
「はあ…落ちつけよ…ほれ、手伝ってやるから…」>ルリの服脱ぐの手伝いつつ
ソリアス
21:48:39
もどりー
ソフィー
21:48:43
開放的なw (江戸時代
ルリ
21:49:04
 「あ、ルーナ姉さん、あざ~ッス!(ん~っと腕を上げて脱がしてもらって)」
ルーナ
21:49:04
混浴は無理!無理だ!嫁入り前だぞ!?
#
21:49:04
戻りました
ソリアス
21:49:08
さすがに男女は分れてると思うw
#
21:49:09
交代で入ってね
ソリアス
21:49:14
おかえりなさい―
ソフィー
21:49:15
まぁ、みんなの後で風呂に入るとしよう
21:49:19
おかえりなさいー
ルーナ
21:49:30
おかえりなさーい
ルリ
21:49:31
 男女分けるほど場所はないと思うから時間制?
ソリアス
21:49:33
ソフィーと一緒に野郎二人で入るのは後か
#
21:49:42
時間制ですね
チトセ
21:50:01
時間制か。今は男湯とかそんな感じ?
ソリアス
21:50:02
地図見たら風呂ちっさ☆彡
ソフィー
21:50:15
ルリ…… 自分より身長の低い女の子に服脱がしてもらってる
ルリ
21:50:23
 「んじゃ先にオイラ達が入らせてもらうッスよ~(にひひ)」>ソリフィー
ルーナ
21:50:40
年は上だから…(
ソフィー
21:50:41
「あぁ、しっかり温まるといいぞ」
ルーナ
21:51:12
「…わりぃな…まあ、出来るだけ早くでてくるようにはする」
ルリ
21:51:24
 「お礼に後で兄さん達の背中、流してあげるッスか?(にんまり)」
#
21:51:35
風呂が狭いのは、GMのミスだお
ルーナ
21:51:36
というわけでサクッと風呂入って、着がえよう
ソリアス
21:51:50
ドワーフさんは女性は見た目小さな女の子だから
ソフィー
21:51:58
「いや……いちおう、遠慮しておくぞ?」>流して
ルリ
21:52:26
夜のシーン神殿みたいに地下全部を使用した大浴場に改造してもいいのよ?w
チトセ
21:52:32
旅館の大浴場くらいかな大きさは。こう、シャワーが3個4個規模程度の
SYSTEM
21:52:38
ソリアス様が入室しました。
ソリアス・ヴァレル(@PL:ゆうなぎはるな), ティエンス, 少年, 16歳, フェンサー 9Lv, マギテック 6Lv, スカウト 6Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 2Lv,
《両手利き》《回避行動Ⅱ》《頑強》《二刀流》《武器習熟A/ソード》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
執事 5 LV,
ソフィー
21:52:39
まぁその後で風呂に入って着替えよう
チトセ
21:52:48
夜のSOHOはやめろぃ
ソリアス
21:52:48
ミスった、戻り―
チトセ
21:52:55
そしてトイレ
ソフィー
21:53:04
おかてらー
ソリアス
21:53:05
何の話をしてるww
ルリ
21:53:28
 「ちぇ~つれないッスね(睨むふりして)」
チトセ
21:54:29
戻り
ソリアス
21:54:30
「過剰なサービスは慎めってこったな、ほどほどにしねぇと‥‥」>ルリ
ルリ
21:54:58
 と言うわけで女性陣で一列になって背中を洗いあったり、湯船でだれが最後まで入ってられるか我慢比べをしたりして無事に出れればそれでOK
ソフィー
21:55:20
平和である
ソリアス
21:55:25
「あのマリアンデール店長のフライパンが飛んでくっぞ、マジで、それも回避不能の必中レベルでグレータードラゴンを仕留めたっちゅーレベルの奴がな(」>ルリ
#
21:55:29
増築したお
チトセ
21:55:29
現時点ではね
ルーナ
21:55:30
そんなことしてたのか…w
ルリ
21:55:43
 「ふひひ、さ~せん(へてぺろ)」>ソリアス
#
21:55:48
武器庫を潰して【男風呂】にしたよ
ソフィー
21:55:56
あw 男風呂ができたw
ソリアス
21:55:59
突貫工事ww
ルーナ
21:56:01
増えた!
#
21:56:20
探索したら、魔法の武器があったけど仕方ないよね
ソフィー
21:56:40
男風呂に魔法の武器が沈んでないかな?(
チトセ
21:56:42
おーのー
ルリ
21:56:43
お疲れさまっすw>増築
ソリアス
21:56:53
まぁ、魔法の武器と言っても+1レベルだろうからみんな持ってる又は使わないだろうしw
21:57:32
しかしこちらは未だローディングが終わっていない模様・‥<地図が出ない
ルリ
21:57:33
迂闊に入るとお尻に刺さる可能性?w>風呂武器
ルーナ
21:57:37
城の武器庫に銃はなさそうだしね…
ソフィー
21:57:51
D部屋に全員って書き込んでおいた
チトセ
21:57:52
蹴り武器もなさそうだし
#
21:58:08
コイツがあったけど、誰も装備できないと気づいた http://www.piyosword.com/sw25oritems/view/731
ソフィー
21:58:11
やばいな……お尻に気をつけて風呂に入らないと
ルリ
21:58:19
まだローディング中だった(足踏み中
チトセ
21:58:42
こっちもローディング中
ソリアス
21:58:54
ベルドの魔剣だΣ
チトセ
21:59:19
それはソウルクラッシュ()
#
21:59:19
あれは【ソウルクラッシュ】なんだ
ルーナ
21:59:35
ホットパンツにTシャツくらいのラフな格好で髪乾かしながら部屋に戻ろうっと…
#
21:59:38
こっちは、ドリキャスに出てきたパチモノなんだ
ソリアス
21:59:48
いや、名前じゃなくて効果説明が
チトセ
21:59:50
アシュラムじゃなくてベルドっていうあたりに拘りを感じた
ルーナ
21:59:51
パチもんなんだ…
ルリ
21:59:57
魔法の武器よりも知力と精神を成長させるアイテムが欲しいッス(しくり
#
22:00:14
さて、そろそろみんな部屋に戻ったかな?
チトセ
22:00:27
ですね。あ、GM
ソリアス
22:00:31
あ、そういやアシュラムも持ってたっけ、クリスタニアでも、ノベルでバルバスって言ったっけ?あいつ倒すのに使ってた記憶
ルーナ
22:00:38
戻って髪乾かしてます
ルリ
22:00:40
 「あぁ~極楽ッスね~(湯船にぷか~って浮きながら)」
チトセ
22:01:05
A部屋の前を通りかかるタイミングで、通りすがりに聞き耳します
#
22:01:08
なにか?
22:01:22
聞き耳大丈夫ですよ
ソリアス
22:01:24
ところで誰か2階の地図のアドレスもっかい出して―、こっちからは消えてた
ルーナ
22:01:34
「あんま長湯するとのぼせるぞ…」と言うだけ言って
チトセ
22:01:36
ドアに耳ぺったりじゃなくて、ちょっと部屋の物音に気を張るくらいで
ルリ
22:01:37
 「あ、ルーナ姉さん!さっき脱ぐの手伝ってくれたお礼にオイラが拭いてあげるッス(わしゃわしゃ)」>髪
チトセ
22:01:38
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22
#
22:01:39
はい
1階
https://r2.whiteboardfox.com/210910-6777-1756
2階
https://r2.whiteboardfox.com/225218-0210-5028
チトセ
22:01:42
ちょw
ソフィー
22:01:47
お、いい聞き耳w
ルーナ
22:01:55
おおぅw
ソリアス
22:01:56
サンクスです
ルリ
22:02:09
男風呂、狭かったw
#
22:02:19
そうですね。男女の声がしますね。どうやら君たちと同じで、雨宿りで部屋を借りたみたいですが・・・
ルーナ
22:02:35
「ちょ!もうちょっとやさしくだな…!」わしゃわしゃ髪拭かれ
#
22:02:41
「しかし、昨日からやまないな」「本当よね」
ソリアス
22:02:46
男風呂。ちっさいねw
#
22:02:46
と聞こえます
ルーナ
22:02:55
昨日から…?
#
22:02:59
男の扱いの酷さ
ソフィー
22:03:00
あれ、昨日……
チトセ
22:03:17
「ん………?」(猫耳ぴくぴく
#
22:03:20
ちなみに、昨日は快晴でした。
ルリ
22:03:34
 「これから梳かすッスよ~(頭ぽむぽむ)」
ソリアス
22:03:42
ふむ・・・・
チトセ
22:03:45
とりあえず部屋に戻って全員集合迄待ちまして
ルリ
22:04:01
 「あれ?チトセ姉さん、もう戻っちゃったッスか?(きょろきょろ)」
#
22:04:02
男風呂は狭い方が良い byいい男
ルリ
22:04:31
いあ、縮尺次第だから!もしかしたらお城の面積100kmくらいあるかもしれんし!w
ソフィー
22:04:45
それは広い(100km
チトセ
22:05:00
「ふーっ……」(手荷物から櫛取り出して〈尻尾〉を毛づくろいしつつ。猫化しないと舐められない
#
22:05:00
男同士の身体がぶつかり合うくらい狭い方が良い byいい男
ルリ
22:05:03
ソフィーとソリアスの触れ合う肌w
ソリアス
22:05:04
でかすぎるってそれはΣ
ソフィー
22:05:19
じゃあソリアスとぶつかりながら体を洗って、部屋に戻る(
ソリアス
22:05:25
いやすぎるわww<男同士で
ルーナ
22:05:30
「…はぁ…まあ、髪整えるのは部屋戻ってからでいいよ…」と雑に髪を束ねて部屋戻って合流しよう
ソフィー
22:05:45
「やけに狭かったな……一人ずつ入ればよかったか」
ルリ
22:06:08
 「オイラ達も戻るッスかね(自分の髪の毛もわしゃわしゃ拭いてから着替えて)」
ソリアス
22:06:23
「あたりめーだろ、あんなくそ狭い風呂で二人で入る方が間違いだっつーに」
ルーナ
22:06:37
男が密着して風呂入ってるのか…うん、まあいいんじゃないかな(
ソフィー
22:06:44
「屋敷はこれだけ広いのにな。うかつだったぞ」
ルリ
22:06:55
 「お待たせッスよ~!!って、なんか兄さん達二人、息が荒くないっスか?(小首傾げ)」w>ぶつかり合った男二人
#
22:07:03
公園のトイレよりは広いから大丈夫
ソフィー
22:07:14
「いや、気のせいだろう」(息が荒い
ルーナ
22:07:24
「あ…?あー…よせよ、なんかあったんだろ…」
チトセ
22:07:31
「んー……全員揃ったわね」(自分のベッドに腰かけている
ソリアス
22:07:37
「あー?そうでもないだろ?」>ルリに半眼ジト目で
#
22:07:37
と、君たちが部屋に戻ると、扉をたたく音がする
ルーナ
22:07:38
目をそらしつつ部屋へ…
#アンジェリーナ
22:07:54
「あの、皆さん居らっしゃいますか?」
ソフィー
22:08:05
チトセから聞き耳の結果を共有してもらっとかないと
ルリ
22:08:10
 「・・・いや、まあ、深くは聞かないッスけど、オイラ的にはそっちの方はちょっと(目そらし)」w
チトセ
22:08:11
「ちょっといい、男性陣の云々とかはとりあえず置いとい ――― っとと、はーい?」
ソリアス
22:08:20
「ン?」(城主自らお出迎えか?)
チトセ
22:08:33
この人は城主の娘、ね
#アンジェリーナ
22:08:34
「あの、よろしければお食事の用意をしました」
ルーナ
22:08:39
髪ひも咥えて髪を梳いて整えつつ、目線だけやる
ルリ
22:08:45
 「あ、揃ってるッスよ~どうぞッス(ドアを開けに行って)」
ソリアス
22:08:46
ああ、娘さんね
#アンジェリーナ
22:08:48
「父もいるので、よろしければと思いまして」
チトセ
22:09:03
「ラッキー! いいの? ご相伴にあずかっちゃっても!」
ソフィー
22:09:14
「食事まで用意していただけるとは、恐縮だな。主人には挨拶もしたいしな」
#アンジェリーナ
22:09:16
「あの・・・ソフィー様もぜひ」 顔を赤らめる
ルリ
22:09:17
 「マジでお風呂だけじゃなくてご飯もいいんスか?(きらきらきら)」
チトセ
22:09:17
(とりあえずは、こうしておきましょ
ソリアス
22:09:18
「ああ、城主が‥‥お会いしておかなくてはな、一夜の宿を戴いた以上な」
ソフィー
22:09:31
「(む? なんだあの反応は)」
ルリ
22:09:36
 「アンジェ姉さんが天使に見えるッス!!(感動でうるうる)」
#アンジェリーナ
22:09:46
「もちろんです。一階の食堂にご用意しています」
ソリアス
22:09:57
「名前自体そもそも天使を意味する名前だしな」<アンジェ
ソフィー
22:10:10
「うむ? ありがたく、いただくとしようか」
#
22:10:11
吸血鬼物は美少女が必要だと思うんだ
チトセ
22:10:13
「了解、荷物の整理だけ済ませたらすぐに行くって伝えておいて!」
ルリ
22:10:13
 「ん?・・・・(アンジェとソフィーを交互に見てキラン)」
#
22:10:28
吸尻鬼なら、男だけでいいけど
ソリアス
22:10:32
「そういえば他の宿泊客もごいっしょするのか?」>アンジェリーナ
ルーナ
22:10:32
「……まあ、飯は助かるな…」髪の毛後ろで一本に縛って準備完了
チトセ
22:10:38
おい()
ソフィー
22:10:50
ケツ違い……w
ソリアス
22:11:07
何その不穏な単語は(<吸尻鬼
ルーナ
22:11:08
吸ケツ鬼…(
ルリ
22:11:15
 「(ツツツツーと横に移動して)ソフィー兄さんも傍に置けないッスね~うひひひ(肘でツンツン)」
22:11:36
お尻を吸われちゃう?w
チトセ
22:11:41
やめいw
#
22:11:58
とまぁ、アンジェリーナがソフィーの横に立ちながら、一階へ案内してくれるよ
ルーナ
22:12:00
荷物の煙草を湿気ってないか確認してる
チトセ
22:12:03
(で、アンジェが去った後に)「…皆、ちょっといい?」
ソフィー
22:12:16
「む、少し怪しい気がするがな」(ルリへ小声で
ソリアス
22:12:24
「(ふー、なんか知らんがソフィーに目が行ってる様だな、俺に目を付けられるとうちのお嬢とゴタゴタとか面倒事が起きかねないし,助かるぜ)」
チトセ
22:12:25
む、時間貰えないのか
#
22:12:42
時間は後であげますよ
チトセ
22:12:47
はいな
ルリ
22:12:49
 「久々の温かいご飯ッスね~(にっこにこでアンジェとソフィーの後ろをスキップで付いて行って)」
ソフィー
22:12:50
案内されて一階へいくとしよう
TOPIC
22:13:09
食堂 by レッドGM
ソフィー
22:13:13
「まぁたしかに、遠征中は保存食が中心になるもんな」
ソリアス
22:13:13
案内されて一階に―
チトセ
22:13:27
「おいしいお魚料理とかあるかなー」
#
22:13:29
食堂に向かうと、領主と君たちの為に食事が用意されている
ルーナ
22:13:34
「………はぁ…」なんとなーく不安に思いつつついて行く…
ルリ
22:13:51
 「うひっ!(ソフィーの息が耳にかかって首をすくめつつ、ちょっと神妙に頷き)」
#
22:13:56
食事は、城主が食べる物なので豪勢な物ばかりだ
ソフィー
22:14:19
そんなに近かったのか(息が耳にw
#アンジェリーナ
22:14:19
「みなさん、お座りください。ソフィー様、ぜひお隣に」
ソリアス
22:14:27
「‥‥‥。(どうにも怪しいところは「今のところは」ねーみたいだが‥‥どうも落ち着かねーな)」
ルリ
22:14:44
きっと、50mくらいのながーーーーいテーブルで 城主・アンジェ・ソフィーが向こう側  その他はこっち側に座るんだねw
ソフィー
22:14:51
「ふむ。では遠慮なく……失礼いたす」
#アンジェリーナ
22:14:55
ソフィーがモテるから気に入らないのかな?>ソリアス
ソリアス
22:14:59
そんなイメージw
ルリ
22:15:03
小声っているからついw
ソリアス
22:15:30
いや、そもそもソリアスにはパミュエっつーフィアンセがいるのでむしろそっち方面は安心してるんだけど
#アンジェリーナ
22:15:38
  城主
アン   PC
ソフィ  PC
PC    PC
PC    PC
ソフィー
22:15:42
なんか一人、別側にいる……w
22:15:48
いなかった
#アンジェリーナ
22:15:49
こんな感じで椅子が用意されているよ
ルーナ
22:15:52
「………どーも…」こちらは単に小心者だから不安になってるだけだぞ
ルリ
22:16:02
PCが二人多い・・・誰だ!?w
チトセ
22:16:04
「ありゃー、ソフィーどうやらあのお姫さんアンタにホの字?」
ソリアス
22:16:20
通じ合う意識が通じない門番、他の客たちの会話から来る違和感、そしてパミュエから聞いてるであろう、異世界に何らかの理由で飛ばされてる事例
#
22:16:35
と、君たちが椅子に座っていると
ソフィー
22:16:48
「ふむ……まぁ、そういうこともあるかもしれんな?」>チトセ
ルリ
22:16:54
 「ん~じゃあ、オイラはここで(ソフィーの隣に座り)」
ソリアス
22:17:04
これも、「なんかの理由で」別の場所に飛ばされてるのでは,とソリアスは今勘ぐってるところw
チトセ
22:17:16
「んじゃ、アタシここで」(アンジェの前
#クライマー
22:17:16
「フン。この城の城主の【クライマー】だ」 と気難しそうな老人が現れて座る
ルーナ
22:17:56
ルリの隣に座ってよう…
ソフィー
22:18:00
「ソフィーという。この度は宿をおかしいただき、ありがとうございます」意外と年をとっているな、と思いながら
ルリ
22:18:07
 「オイラはルリっす!一晩の宿を貸してもらえて感謝ッス!(立ち上がってぺこり)」
#クライマー
22:18:16
雷が鳴り響き、鋭い眼光が君たちを見ているのが分かる
ソリアス
22:18:20
「お会いできて光栄です、クライマー様、ソリアスと申します、お招きと、一夜の宿をお貸しいただき感謝いたします」執事らしく挨拶
チトセ
22:18:45
「 ――― ブランブルグ百の剣亭、チトセです。今回は斯様なご厚意に甘えさせて頂き、恐悦の至り」(って、なんか昔本で読んだわねこんな言い回し
ルリ
22:18:53
今、こんな席順?
  城主
アン   PC
ソフィ  PC
ルリ   PC
ルーナ  PC
#クライマー
22:18:53
「フン。娘が勝手にやった事だ。嵐は仕方ない・・・が、騒々しいのは好かん」
ルーナ
22:18:53
「……あー…どうも、ルーナです」一応会釈くらいは
ソリアス
22:18:58
その様子は普段の不良執事とは思えない、執事としての動き!バトラー5レベルの経験生かしつつw
チトセ
22:19:11
アンジェの前にチトセですね
ソリアス
22:19:14
こっちはルーナの前で
#
22:19:18
PCって書いているところなら、好きに座ってください
#アンジェリーナ
22:19:33
「お父様!そんな言い方は・・・」
ルーナ
22:19:33
「(びくっ」雷なってた…
#クライマー
22:19:54
「・・・」アンジェをにらみ返す
ルリ
22:19:56
不自然に真ん中が開いたw
  城主
アン   チトセ
ソフィ  PC
ルリ   PC
ルーナ  ソリアス
チトセ
22:20:10
「申し訳ありません。嵐が止み次第、すぐにでも此処を発ちますので」
ソフィー
22:20:14
「嵐がやめば、早々に出ていくことにいたそう」
#クライマー
22:20:25
「昨日の客人よりはマシだが・・・」と、指を鳴らす
ルーナ
22:20:31
ほら…騒がしいの嫌いって言ってるし…出来るだけ遠くにね…
ルリ
22:20:39
 「なるべく静かにするッス(慌てて自分の口を塞いで)」
#執事
22:20:41
合図とともにメインディッシュとワインが運ばれる
チトセ
22:20:50
「(昨日の客人……A部屋のかしらね)」
ソリアス
22:20:55
執事の動きを目で追っていよう
#クライマー
22:21:14
「・・・まぁ、いい。当家自慢のワインだ」と、君たちのグラスに注がせる
チトセ
22:21:22
同じくそれとなく、妙な動きとかしないか
ルリ
22:21:33
 「その人は一緒にご飯を食べないんスか?(不思議そうに)」
#執事
22:21:37
無機質かつ優雅な動きで、表情を変えずに給仕をする
ソリアス
22:21:54
執事として洗練された動きに間違いはないか、バトラー技能も生かしつつw
#メイド
22:22:06
同様に、料理を取り分けて城主、アンジェの順にPC達にも料理を配る
ルリ
22:22:17
 「あざ~ッス!すごくいい匂いのするワインっすね~(くんくん)」
#
22:22:37
ワインは【血】のように真っ赤だ
ソフィー
22:22:50
いいにおい……?
ルーナ
22:22:51
………
ソリアス
22:22:52
「(‥‥。執事らしい動作ではあるが‥…なんだ?まるでゴーレムか魔動機みてぇな機械的な違和感があるな?)」
#
22:23:01
匂いは普通のワインですね
ソフィー
22:23:09
ふむふむ
ソリアス
22:23:16
なるる
ルリ
22:23:30
 「色も鮮やかな赤ッスね~これだけ赤いのは初めて見たッス(感心顔)」
#クライマー
22:23:32
「では、客人とクリサリス家に乾杯」 そういうとワインを一気に飲む
#アンジェリーナ
22:23:47
同じ様にワインを飲む
ルリ
22:24:08
 「乾杯ッス~(見よう見真似でグラスを掲げて)」
チトセ
22:24:09
「あ、っと……乾杯!」(一口ちびりと
ソフィー
22:24:14
「乾杯」ワインには口をつけるだけ にしようと思ったら主人たちが飲んでいたから飲み干す
#アンジェリーナ
22:24:17
体質的に弱いのか、すぐに白い頬が赤くなり、目がさらに潤んで見える
ソリアス
22:24:18
「乾杯―」
ルーナ
22:24:34
「………乾杯」一口だけ、舐めるように
ソリアス
22:24:36
相手が飲み終わってからこちらも口を付けよう・‥‥
#
22:24:48
ソフィーさん、薬品学鑑定をどうぞ
ルリ
22:24:52
 「んくんくんく・・・ふはぁ~美味しッス~(早くも目がトロン)」
ソフィー
22:25:08
薬品学判定 
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18
ソリアス
22:25:13
「一口舐めるように味わいつつ」薬品学判定可能?
ソフィー
22:25:22
(イベント条件達成した)
ソリアス
22:25:28
っとしてくれた
#
22:25:34
では、芳醇な香りと旨味から、かなりの年代物の良いワインだと分かった
チトセ
22:25:58
異常感知判定とかで、違和感とか感じないかな
ソフィー
22:26:02
「これは上等なワインだな……」余韻を味わう
#
22:26:11
ひとくちじゃあねぇ
ルリ
22:26:14
鑑定はソフィーだけ?
ルーナ
22:26:25
まあ薬品学でそれなら多分大丈夫だろう…
#
22:26:27
飲み干したソフィーさんだけです
ソリアス
22:26:36
「ほう?」こっちもやってみよう薬品学判定
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
22:26:45
おっと
チトセ
22:27:05
「おいしい…」(ぐいっ、と
ルリ
22:27:06
 「オイラ、善し悪しはよく分からないっスけど、美味しいのは確かっスね(空っぽになったワイングラスを残念そうに)」
#
22:27:23
ソリアスは、ソフィー程分からないが年代物の良いワインだと分かった
22:27:31
3.GMが要求した「薬品学判定」に挑戦したPC。(判定の成否を問わず)
ルリ
22:27:38
急にみんな飲み干しだしたw>イベント
ソリアス
22:27:43
「(ワインは異常はなさそうだが‥‥・酔わない程度でやめておいた方がよさそうだな)」
ルーナ
22:27:48
「………まあ、大丈夫か…」みんな警戒してるし、ワインくらいなら水みたいなものだ飲み干そう…
ソフィー
22:28:00
さすがドワーフ
#
22:28:08
なぜ、急に飲み干すんですかねぇ(現場猫)
22:28:20
飲み干さないと、判定は出来ないよ
チトセ
22:28:26
判定材料に使いたいから!
ルーナ
22:28:26
異常感知でなんかわかるかなって…
ルリ
22:28:39
 「これはお料理も期待できそうッス(わくてか)」
ソリアス
22:28:42
こっちは飲み干しはしません、ある程度の所でやめとく<酔わない様に
#
22:28:48
ワインの匂いくらいしか分からないよ
ルーナ
22:28:51
なんかあったら飲んでない人が何とかしてくれるきっと…
#
22:29:01
では、ソフィーさんだけ達成という事で
ソリアス
22:29:07
はーい
チトセ
22:29:23
ひ、ひらめで!
2D6 → 6 + 5 = 11
ルーナ
22:29:35
ほんとにただのワインっぽいな…
ソフィー
22:29:39
ルーナさんも飲み干してはいるっぽいw
#クライマー
22:29:50
「我が家自慢のワインだ。地下にワインセラーがあってな、まぁ・・・【招かざる客】であろうが先祖の名誉で良いワインを出すことにしているのだ」
ソリアス
22:29:55
ワインそのものはただのワインだろうけどね・‥‥
ルーナ
22:30:08
「…………」正直もっと強い酒のが好みだ…
#アンジェリーナ
22:30:19
「お父様・・・それはしつれいでは」
#
22:30:32
では、ルーナも判定をどうぞ
ルーナ
22:30:51
あ、いいんです?ではひらめで…
2D6 → 3 + 3 = 6
#
22:31:02
ふるいわいんだとわかった
ソフィー
22:31:04
「構わない。そのような俺達にももてなしいただくとは、ご主人だけでなく先祖様にも感謝しないとな」
22:31:23
どわーふお酒ならなんでもいい感w
ソリアス
22:31:38
ちなみにGMさん、仮にワイン飲み干したとして、酔わない様にする為にはやっぱり生命抵抗力判定あとでいったりします?
#クライマー
22:31:41
「くわっはっはっは。面白いのは髪型だけではないようだな」>ソフィー
ルリ
22:32:02
 「オイラ達が押し掛けたのは確かっスからね~(肩見狭そうに身体を小さくして)」
ルーナ
22:32:04
「(駄目だ味とか大してわからん…)」難しい顔してる
チトセ
22:32:05
「アンジェ、いいのよ。招かざる客ってのは事実だし、それがこうして敷居跨いでるんだもの。ご主人にしたら面白い話じゃないわ」
#
22:32:10
いや、食前のワインなんで。酔いたければ、酔ったRPしてもいいですが
ソフィー
22:32:12
「ははは。よく言われるぞ」主人に合わせて
ソリアス
22:32:26
了解ー
ルーナ
22:33:08
たかがワイン1杯程度でよったりしないさー
#
22:33:08
と、こんな感じで食事会は終わりますね
22:33:27
確認ですが、ワインを飲み干した方はノを
ルーナ
22:33:35
ソフィー
22:33:36
ルリ
22:33:38
 「あふぅ~満腹っス(幸せそうにお腹をなでなで)」
22:33:44
は~い!
チトセ
22:33:44
「(お酒って【向こう】に居た時は飲んだ事なかったけど、こんな味なのね……【あっち】のお父さんが飲んでいたのは焼酎?だったけど)」ノ
ソリアス
22:33:49
「(ちと考えすぎか?しかしそれにしてはあの嫌いっぷり偏屈ぶりは、なんかあるな?)」未だワインは半分も飲まずにあたり見つつ
ソフィー
22:33:53
「料理も上等であったな……」
ソリアス
22:33:55
_
ルーナ
22:34:12
なんかあったらがんばってソリアス!
#
22:34:24
では、食事会は終わりまして君たちは部屋に戻ります
ソリアス
22:34:31
がんばれたらいいね!
ルリ
22:34:32
 「ここまで持て成してもらうとなんか申し訳ないッスよね~」>ソフィー
ソフィー
22:34:37
主人と娘さんは30くらい離れているかんじです?
#
22:34:49
30は離れて見えます
ソフィー
22:34:59
「そうだなぁ。ありがたくはあるが……」
ルリ
22:35:04
 「雨はどんな感じッスかね?(窓から外を見て)」
チトセ
22:35:05
「あー、美味しかった。取り合えず出てて来た料理にも〈ワイン〉にも不審なところは無かったわね」
ソリアス
22:35:07
「おもてなしに感謝いたしまます、ありがとうございます、クライマー様」執事らしく挨拶
ルーナ
22:35:26
「……まあ、そうだな」>不審なとこ
チトセ
22:35:27
「雨…そう、それなのよルリ。みんなも聞いて」
ソリアス
22:35:34
遅くに生まれた娘さんで溺愛してそうな感じだ(笑
ルリ
22:35:39
 「なんかお礼とかできるといいんスけど(腕組んでうんうん)」>ソフィー
ソフィー
22:35:40
「む? なんだ?」
チトセ
22:35:58
「さっき、お風呂上りにA部屋の前の先客の声が聞こえたんだけど」
ソリアス
22:36:06
「不審なとこは無いんだがどうにもな‥‥」
ルリ
22:36:09
 「んに?チトセ姉さん、雨がどうかしたッスか?(窓から振り向いて)」
ルーナ
22:36:22
チトセの方を向いて聞いてます
ソリアス
22:36:25
「ン?なんだチトセ?」
#
22:36:27
え?中悪く見えないですか?
ルーナ
22:36:59
仲悪いというか、娘はともかく、お父さんが一方的に嫌ってるように見えるかな
ソフィー
22:36:59
仲良さそう、という感じではなかったですね(
チトセ
22:37:00
【「しかし、昨日からやまないな」「本当よね」】って、会話をしていたのよね」
ソフィー
22:37:22
「……。昨日は快晴だったよな?」
チトセ
22:37:31
仲良さそうっていうわけじゃなく、偏屈なオヤジを窘める娘、って感じですね
ルーナ
22:37:34
「……ああ、晴れてたな」
ソリアス
22:37:42
嫌ってるというか、普段はそんな態度してて、実は内心溺愛してるというか、そんな感じにも見えた(笑、確証はないけどw
ルリ
22:37:51
お父上に振り回されているな くらい?
チトセ
22:38:00
「そう、それなのよ。この城、何かあるわね間違いなく」
ソリアス
22:38:11
「・‥・ちっっ、やっぱしそういう事か、」チトセの話聞きつつ
ソフィー
22:38:24
「この一帯だけ雨が降っている、というわけでもないか……」
ルリ
22:38:26
 「ん~ここだけ降ってたんスかね?」
チトセ
22:38:44
「……ちょっと、ごめんね」(席を立って、ドアをちょっとだけ開けて外を確認
ソリアス
22:38:49
「ありえねーと思ったけど少し確信に近づいてきたぜ、この状況」
ソフィー
22:38:56
「天候の予測は、誰かできなかっただろうか」
#
22:39:03
特に誰もいないよ>千歳
ソリアス
22:39:13
「ンな事しょっちゅうしてねーし」
チトセ
22:39:17
「……よし、誰もいない」
ルリ
22:39:20
 「ソリアス兄さん、どういうことっスか?(小首傾げ)」
チトセ
22:39:48
「アタシも、似たような事例があったのを思い出したわ」
ソフィー
22:40:01
「ほう……?」
ソリアス
22:40:04
「ルリは確かパミュエ、うちのお嬢なんだがあいつに会ったことがあるだろ?」
ルーナ
22:40:09
「……はぁ…またなんか厄介そうだな……」
チトセ
22:40:11
「ソリアス、先にアンタの意見から聞かせて頂戴」
ルリ
22:41:05
 「パミュエ姉さんスか?一度だけご一緒したことがあるッスよ~」
ソリアス
22:41:18
「パミュエが言ってたんだが、異世界に飛ばされたことがあるって言ってたんだよ,、この状況、その時と事例こそ異なるが、どうにも異世界に飛ばされたとしか思えねぇ、門番に通じ合う意識がまるで通じなかったしな」
ソフィー
22:42:03
「異世界か。俺も偶然飛ばされたことはあるが、状況はずいぶん違うな」
ソリアス
22:42:32
「そういえばソフィーもそんな経験あったって言ってたな?」
ソフィー
22:42:43
「その時には、街から文化、種族まで全てが違っていた」
チトセ
22:43:06
「異世界だったら、アタシも行ったことがあるわ。マナの全く存在しない、言葉も建物の建築様式も何もかもがブランブルグ…いいえ、ラクシアと違う世界よ」(注:東京です()
ルーナ
22:43:23
「異世界…魔域とは違うよな…」
ソフィー
22:43:23
「現時点ではまだ、それほど確認はできていないからな……」
ルリ
22:43:23
 「ん~てことは、お城から出れないってことッスか?(半信半疑)」
ソリアス
22:43:41
「そういやあの時はソフィーも一緒だったな」ロードス行ってたしね!
ルリ
22:43:45
 「一回出てみればいいんじゃないスかね?」
チトセ
22:44:13
「アタシの意見ってのはね…」
ルーナ
22:44:26
「………そうだな…出てそのまま帰れりゃそれがいいし…」
ソフィー
22:44:33
「あぁ、パミュエとは一緒していたな」
ルリ
22:44:44
 「門番さんは、あれ中身は入って無い鎧だけな気がするッスよ~」
ソリアス
22:44:49
「いや、多分フツーに帰ろうにも帰れねーぜ多分」
#
22:45:02
と、この辺りでコンコンと小さな音がしますね
チトセ
22:45:07
「宝物を探しに行った海賊船が呪いをかけられ、大嵐の中を何十年もさまよっていた話」
ルーナ
22:45:24
うう…そうだろうけど、そうだろうけどぉ…信じたくない…
ソリアス
22:45:27
「しっ、誰か来たぞ」小声で
チトセ
22:45:28
「っと、はーい?」
ソフィー
22:45:31
「ほう、それは聞いたことがあるぞ……ん? だれかきたか?」
#アンジェリーナ
22:45:37
「・・・あの、ソフィ、じゃなくてどなたか起きていますか(小声)」
ルリ
22:45:41
 「オイラとしては、ここまで親切にしてもらって意味もなく疑うのはちょっと・・・(不満そうにほっぺ膨らませて)」
チトセ
22:45:52
「全員起きてるわよ、どうしたの?」
ソフィー
22:45:53
キャプテン・ジャックの帰港 いい話
22:45:59
「起きているぞ」
ソリアス
22:46:06
「ソフィも含め全員起きてっぞ」
#アンジェリーナ
22:46:14
「お部屋に入ってもよろしいですか?」
ルリ
22:46:17
 「あ、大丈夫ッスよ~今、開けるッスね(ててててとドアに行って開けてあげて)」
ソリアス
22:46:23
「ああ、いいぜ」
ソフィー
22:46:27
「構わないぞー」
チトセ
22:46:30
キャプテンジャックの寄港はいい…
#アンジェリーナ
22:46:31
と、アンジェが一人でいる
22:46:43
「失礼します」と一息ついて
ルーナ
22:46:44
「……なんでこう…よくわかんねぇ事態に…」頭抱え、小さく独り言…
チトセ
22:46:50
「どうしたのアンジェ、こんな夜更けに」
ルリ
22:47:02
 「アンジェさん、夜更かしさんなんスね(にひひ)」と入れてあげて
#アンジェリーナ
22:47:11
「あの、関係のないみなさまにこんなお話をしていいのか分かりませんが、聞いていただけますか?」
ソリアス
22:47:24
「・・‥。なんだ?」
ルーナ
22:47:33
荷物の中から飴ちゃん出して咥えて、壁にもたれて立ってますね…
ソフィー
22:47:39
「宿を借りた恩もあることだし、遠慮なく言うといい」
チトセ
22:47:45
「……いいわよ、聞こうじゃない。立ちっぱなしってのも何だし、其処に掛けて頂戴」(椅子くらいあるだろう
ルリ
22:48:06
 「これだけよくしてもらったッスからね~オイラで良ければ喜んで聞くッス!(ベッドの端に座って)」
#アンジェリーナ
22:48:09
「実は、私の事なんですが・・・何か出生の事で秘密があるみたいで、父がそれを隠しているみたいなのです」
22:48:30
「そして、その事で召使たちに監視をさせているみたいで」
ソフィー
22:48:50
「ほう……」
チトセ
22:49:05
[]
ルリ
22:49:13
 「ええ!?な、なんスかそれ?(予想外の話にびっくり)」
ルーナ
22:49:16
「はあ…」気のない風だ
チトセ
22:49:26
「ルリ、質問は話の後でね」
#アンジェリーナ
22:49:33
「それに、まさかあなた方が調べるとは父も思わないでしょう。お願いです。私の過去を調べてもらえませんか?」
ルリ
22:49:36
 「オイラてっきりソフィー兄さんとのことだと(もごもご)」
ソリアス
22:49:37
「(出生の秘密ねぇ‥‥監視とは穏やかじゃねーな、単に捨て子を拾ったとか妾腹の子とかいうくらいならそこまではしねぇだろうが‥‥)」壁にもたれかかりつつ話を聞いてる
#アンジェリーナ
22:50:08
「なんで、こんな事を言いだしたかと言うと、最近妙な夢を見るのです」
ソリアス
22:50:12
「調べるって言ってもなぁ‥‥図書室でもあるのかこの城」
ルリ
22:50:22
 「んに?チトセ姉さん、質問てなんスかね?(不思議そうに)」
チトセ
22:50:25
「調べて、って言われてもね…まさかアタシ達にこの城の家探しでもしろって?」
#アンジェリーナ
22:50:30
「図書室くらいはありますよ」
1階
https://r2.whiteboardfox.com/210910-6777-1756
2階
https://r2.whiteboardfox.com/225218-0210-5028
3階
https://r2.whiteboardfox.com/225287-9837-2467
4階
https://r2.whiteboardfox.com/225323-0552-4527
ソフィー
22:50:33
「それは……調べた結果、都合の良くない事実があるかもしれないな?」
ルーナ
22:50:40
うわひろ!
チトセ
22:50:44
「んや、なんか聞きたそうだったから」
ソリアス
22:50:50
おお、全部の地図が!
#アンジェリーナ
22:51:01
「・・・構いません。あの恐ろしい夢に比べれば」
ルリ
22:51:13
 「ええと、アンジェ姉さんの思い過ごしとかじゃないッスかね?(おずおず)」
ソフィー
22:51:32
「そうなのか。その夢とは……?」
22:51:47
地図作るの大変そうだ……
ソリアス
22:51:48
「恐ろしい夢ってなんだ?」
22:52:08
私なら確実にランダム作成地図に頼るレベルw
ルリ
22:52:10
 「んに?いあ、アンジェ姉さんのお話を聞くつもりだったッスけど(きょとんとしつつ)」
#アンジェリーナ
22:52:24
「幼い頃に死んだ母が何者かに殺されるのです。そして、それを見る自分を冷たい手で抱きかかえる・・・そんな夢を見るのです」
チトセ
22:52:34
「あ、そゆことか…ごめんごめん早とちりだったわ」
#アンジェリーナ
22:52:43
「その夢を見てからです。私が疑問に思い出したのは」
ソリアス
22:52:54
・‥・‥・うわぁ、なんとなく想像ついちゃったよΣ<夢
ルリ
22:53:22
 「うひぃ~確かに悪夢ッスね(こくこく)」
ソフィー
22:53:45
「ふむ……」アンデッドってことかな?
ルリ
22:53:47
 「いあ、大丈夫ッスよ~お気にせずッス(にひひ)」>チトセ
#アンジェリーナ
22:54:01
「・・・どうか、嵐がやむまでで構いません。引き受けてくださいませんか?」
チトセ
22:54:03
「うん……それはちょっと、怖いわね」
ソリアス
22:54:13
「(‥‥‥こいつは。まぁ、ラルヴァとかでもごくたまにあるとか聞いてたが‥‥)」
#アンジェリーナ
22:54:14
ソフィーを潤んだ瞳で見ている
ソフィー
22:54:46
「まぁ、嵐がやむまでお世話になることだしついででよければ引き受けよう」
ソリアス
22:54:50
「(さてと‥・‥試してみるか)」アンジェリーナに通じ合う意識してみる
ルリ
22:55:02
 「アンジェ姉さんの記憶的にはどうなんスか?その夢が本当かどうかってことッスけど(ちょと困った顔で)」>【アンジェ】
ソリアス
22:55:25
「(さてと、ちとすまないが、俺の声は聞こえてるか?)」>アンジェリーナに通じ合う意識しつつ
ルーナ
22:55:33
「……まあ、いいか…」
#アンジェリーナ
22:55:43
「いえ、それは分かりません。ただの悪夢ならいいのですが」
22:56:07
「・・・あの?何か言いました?」
ソフィー
22:56:09
「俺は引き受けようと思うが、みんなはどうするか、各自で決めればいいと思うぞ」
#アンジェリーナ
22:56:24
「何か空耳が」
チトセ
22:56:42
「一宿一飯の恩、って言うしね。請けることに関しちゃアタシは異論無し」
ソリアス
22:56:43
「(あぁ、他の奴には聞こえてねぇ、こっちちだこっち)」壁の方と言いつつ自分指さす
#アンジェリーナ
22:57:01
「あの・・・【気味が悪いのでやめてください】
ルリ
22:57:16
 「ん~そうッスね~・・・オイラも美人さんが困ってるのは見過ごせないんで引き受けるッス(ぐっ)」
ルーナ
22:57:20
「……最低限手伝うくらいなら…?…金にもならんのに積極的にやる気はないが…」
#アンジェリーナ
22:57:26
「なんて失礼な殿方なんですか!ソフィー様と大違いです!」
ソリアス
22:57:26
「(こいつはティエンスという種族の特徴の,いうなればテレパシーってやつだ、知らないのは無理ないかもしれんが)」
ソフィー
22:57:43
「ん? どうしたんだ?」>アンジェリーナ
#アンジェリーナ
22:57:57
「すいません。私の自由になるお金はないんです」>ルーナ
ソリアス
22:58:00
「あぁ、すまなかったな、ならまた今度だ」
ルリ
22:58:01
 「ほえ!?ア、アンジェ姉さん、急にどうしたんスか!?(急に怒り出したのを見てびっくり)」
#アンジェリーナ
22:58:23
「いえ、失礼な殿方が私の頭の中を勝手に話しかけるのです」>ソフィー
チトセ
22:58:37
「ん……え…? ちょっとソリアス、アンタ何したのよ。ティエンスの[通じ合う意識]悪用したんじゃないわよね!?」
ルリ
22:58:58
 「え~でも、ルーナ姉さん、アンジェ姉さんはオイラ達が困ってるのを助けてくれたじゃないっスか!」
ソリアス
22:59:03
「そいつは悪いことしたな、まぁ気を悪くしたなら謝る」
#
22:59:03
一方的に卑猥な言葉を送る悪用を思いついた
ルーナ
22:59:04
「…そうかい…まあ、なら他のみんなに期待しときなよ…」
ソフィー
22:59:05
「あぁ……ティエンスという種族の……。すまなかったな」ソリアスをちらみしつつ
22:59:26
脳内に直接卑猥な言葉を……w
ソリアス
22:59:44
「(しかしあの門番に通じ合う意識が通用しなかったのはどういう事だ?)」
ルリ
22:59:46
 「え?え?ソリアス兄さんが何かしたんスか?(二人の顔を交互に見て)」
チトセ
22:59:50
それやってるティエンスいたいた…
ソフィー
22:59:58
いたのか……w
ソリアス
22:59:58
いるのかΣ
ルリ
23:00:12
完全犯罪だw>脳内に~
23:00:32
てか、相手をノイローゼにできそうね
ソリアス
23:00:45
なんという嫌がらせだw
チトセ
23:00:46
この人ですね http://www.piyosword.com/sw25pc/view/1142
ソフィー
23:00:55
「それで、調べるのはいいが、何か手がかりのようなものなどはあるか?」
ソリアス
23:01:03
アンタかーww
ルーナ
23:01:28
「そう言われてもなぁ…人んちの事情とかめんどくせぇし…」>助けてくれた
ルリ
23:01:28
 「え、え~と、それで調べるにしても、オイラ達が勝手にお城内を歩いてたら怒られるんじゃないッスかね?(おずおず)」>【アンジェ】
#アンジェリーナ
23:01:44
「ソフィー様、この城には私たち親子以外に執事が2人、召使が12人、門番が2人の計18人が暮らしています。皆、父に忠実なので、無理に聞き出そうとすれば父に報告が行くでしょう」
ルリ
23:01:48
やっぱりしんきさんかw
ソリアス
23:02:01
やっぱりって(笑
ルーナ
23:02:13
うわぁ…w
ソフィー
23:02:16
「ふむふむ」
#アンジェリーナ
23:02:17
「なので、こっそりと図書室等を調べてください」
チトセ
23:02:32
「こっそり、ね…それならアタシの独壇場よ」
ソリアス
23:02:44
「チトセなら任せられそうだな」
ソフィー
23:03:02
「文献を調べるなら俺も役立てそうだな」
#アンジェリーナ
23:03:25
「父は非常に厳しい人間で、私だけでなく召使にもつらく当たります。ただ、それでも父に忠実なのです。本当に不可解です。それに、母の死については全く喋ろうとしません」
ルリ
23:03:28
 「オイラは本は眠くなるッス(すまなそうに)」
チトセ
23:03:38
〈サイレントシューズ〉があるから隠密判定2d+15で行けるんだぜ
ソフィー
23:03:42
「図書館に客人が入っていたら、怪しまれるだろうか?」
ルリ
23:04:10
 「ん~裏でこっそり文句言ってるんじゃないッスかね?」>召使
#アンジェリーナ
23:04:15
「あと、私には姉もいたそうです。私が幼い頃に事故で母と姉は一緒に死んだと教えられました」
ソフィー
23:04:36
「あぁ、厳格な人物という印象は受けたな。事故か……」
ルーナ
23:04:50
「暇だったから、でいけるんじゃねぇの…?」>図書室に
ルリ
23:04:52
 「アンジェ姉さんは、そのお姉さんのことは全然覚えて無いんスか?」
チトセ
23:04:55
「つまり、アンジェが物心つく前にお母さんとお姉さんが亡くなったと言う訳ね」
#アンジェリーナ
23:05:03
「母の記憶はかすかにありますが、いつの事か、どんな死に方をしたか私は全く覚えていません。姉の記憶も全く覚えていません」
23:05:43
「母の名前は【ミース】、姉の名前は【シェルファ】と言います」
ルリ
23:05:55
 「すごく小さい頃のことなんスかね~ちなみにお母さんとお姉さんの似顔絵とかはあるんスか?」
#アンジェリーナ
23:06:06
「やはり、夜に活動するといいと思います。それか、人があまりいない時間ですね」
23:06:38
「4階の図書室か倉庫に絵があった気がします」
ルリ
23:06:48
 「ちなみに・・・もし万が一見つかったらオイラ達、お城から追い出されるッスよね?(上目遣いにおずおず)」
ソフィー
23:07:02
「なるほど。人があまりいない時間か夜、な」
チトセ
23:07:15
「OK、アタシなら夜だろうが昼だろうがバッチリ見えるわ」
ソリアス
23:07:19
「(ちと予定とは違うが、とりあえず、アンジェはソフィーにお熱だからいいとしても。)‥‥‥だといいんだがな‥‥」
#アンジェリーナ
23:07:26
「いえ、嵐の中で追い出すことはありません」>ルリ
ルリ
23:07:28
 「あ、あるんスね!なら一度見てみたいッスね~」
#アンジェリーナ
23:07:35
地下室もあるよ
1階
https://r2.whiteboardfox.com/210910-6777-1756
2階
https://r2.whiteboardfox.com/225218-0210-5028
3階
https://r2.whiteboardfox.com/225287-9837-2467
4階
https://r2.whiteboardfox.com/225323-0552-4527
地下室
https://r2.whiteboardfox.com/228652-9917-5249
ソリアス
23:07:50
ワインの蔵みたいなのあるって言ってましたよね
ルーナ
23:07:52
え、ほんとにめっちゃひろい
ルリ
23:08:10
 「マジっすか!それなら安心して動けるッス!(にぱ)」
#
23:08:10
あと、場所について質問があれば分かる範囲で教えてくれます
ルリ
23:08:17
地下が増えた
ソフィー
23:08:19
地下牢とかある
ソリアス
23:08:43
こっちは敢えて質問せず聞く姿勢、予定は違ったけどアンジェに嫌われたのは好都合かもしれん
#
23:09:00
女性陣が追い出された後に吸尻されている反りアスの姿が・・・
ソリアス
23:09:07
ローディング中のまま‥‥
ソフィー
23:09:17
反り……w
ソリアス
23:09:29
女性陣追い出すって(笑
ルリ
23:09:45
 「ならまずは図書館からッスかね~でも、大勢で行くと拙いっスよね?(腕組んで考えながら)」
ソリアス
23:09:46
誤字w
ルーナ
23:09:49
薔薇なんたらの城だったらありうる…
ソフィー
23:09:55
「地下牢などもあるようだが……だれか囚われていたりするのか?」
#
23:09:56
酷い誤字だ
ルリ
23:10:14
お尻を吸われて反ってしまった(ふるえw
チトセ
23:10:17
「アタシは確定として…ソフィーかしら、文献調べるなら」
#アンジェリーナ
23:10:18
「いえ、昔使われていたのですが、今は使っていません」
ソフィー
23:11:00
「昔は使われていたんだな……。そういえばこの城は建築されてどのくらいになる?」
#アンジェリーナ
23:11:03
基本的に、3階4階は人があまりいません
チトセ
23:11:08
「けど、この地下に行くなら使用人室を通らなきゃならないわね」
ルリ
23:11:27
 「クライマーさんはいつも何時ごろまで起きてるんスかね?図書室が同じ階なんで、起きてると拙いっスから」>【アンジェ】
ソリアス
23:11:27
「なるほどな‥‥(「今は使っていない」か‥‥そりゃ「人を捕らえるのには」使ってないかもしれねぇけどな、どうにもうさんくせぇ)」
#アンジェリーナ
23:11:33
理由は、【3階にクライマー】がいるのと4階は空き部屋と倉庫ばかりだからです
23:11:59
【クライマーは食事以外で自分の部屋から出ることがありません】
ソリアス
23:12:19
すっげぇ怪しいなw<クライマー
#アンジェリーナ
23:12:19
「父が寝る時間は分かりません」>ルリ
ソフィー
23:12:21
「あぁ、たしかに図書館を調べるなら主人が寝てからがよさそうだな?」お、部屋から出ないなら気にしないでもいいか
チトセ
23:12:54
「主人が寝る時間は分からないってさ。けど、部屋の前で物音立てたらやばいかもね」
#
23:12:57
【逆に言うと、クライマーの部屋を調べたい場合はどうにかして食堂に引き付ける必要があります】
ルリ
23:13:07
 「ん~もしかしてアンジェ姉さんて、お父さんと余りお話とかしないッスか?(おずおず)」
ソフィー
23:13:19
ふむふむ
ルーナ
23:13:30
露骨に怪しいよなぁ、クライマー
#アンジェリーナ
23:13:32
「・・・はい。父は私の事を好きではないのでしょう」>ルリ
チトセ
23:13:42
ミスリードかもしれないけどね
ルリ
23:13:56
もしかしたクライマーがドアに耳を付けて、ずっと聞き耳してるかもしれんおw>部屋から出ない
ソリアス
23:14:08
クライマー自信は確かに怪しいんだけど‥‥‥
ソフィー
23:14:15
ずっと聞き耳w
チトセ
23:14:22
「問題は、クライマーさんの部屋調べるとして、食事に時間をどれくらいかけるか、それがタイムリミットだし」
ルーナ
23:14:22
想像したら噴いた>ずっと聞き耳
#
23:14:28
なんて暇な人なんだ
ルリ
23:14:29
 「え?あ、いや、そんなことは・・・・(あわあわしながら手をぶんぶん振って)」
ソリアス
23:14:52
普段何やってるかわかんないような人だと怪しむわww
ソフィー
23:14:54
「まぁ、今日の食事した時間くらいが目安、か?」
#
23:14:56
【食事は、大体30分で終えます】
ルリ
23:15:15
 「チトセ姉さん、まだそこまでは行かないッスよ~まずは図書室ッス」
ルーナ
23:15:17
「……は、まあ、そういう親もいんだろ…」
#
23:15:19
【どのくらい伸びるかは、君たちの頑張り次第です】
ソフィー
23:15:21
うまく行けば判定3回……
ルリ
23:15:24
>クライマールーム
チトセ
23:15:43
「分かってるわよ。だけど、いずれ踏み込むことになるだろうから目安くらいはね」
ソリアス
23:15:51
いや、一回じゃないかな、往復の時間や撤収時間とかも考えると<判定
#
23:15:56
ちなみに城内は薄暗いですね
ルリ
23:16:03
 仕方ないナ~ルリがクライマーのお膝に乗って、クライマーのあごの下をこしょこしょして時間稼ぎをw
ソリアス
23:16:05
うまく伸ばしてようやく3回くらいか‥‥
#
23:16:11
時折なる雷の光や音がホラーです
ソフィー
23:16:20
チャレンジャーだw
ソリアス
23:16:22
貼り倒されるぞw>ルリ
チトセ
23:16:35
往復と撤収で10分として、判定は一人2回かな
ルーナ
23:16:40
絶対怒らせる奴w
ルリ
23:16:49
 「うひっ!・・・しかし全然雨が止む気配ないッスね(雷の音に首をすくめて)」
#
23:16:58
吸尻鬼の城なら、ソリアスとソフィーで2時間はもつのに
ソフィー
23:17:02
「まぁ手始めに図書館と倉庫から調べてみるとするか……」
ルリ
23:17:05
そういう趣味かもしれないやん!!w
ソフィー
23:17:19
交代で2時間……w
ソリアス
23:17:22
「多分、俺達が事件解決させるまでこの雷も嵐も収まらねぇと思うぜ」>ルリ
23:17:39
そんな城はいきとーないわww
チトセ
23:17:53
(ルリをちらっと)「ホント、そうよね……何時から降り続けてるのかしらこの雨。ねぇアンジュ?」(ちょっとだけ大げさに
ルリ
23:18:06
 「あ、あと、メイドさん達に見られたら、騒がれたりクライマーさんに報告されたりするんスよね?結構夜の見回りとかしてるんスかね?」>【アンジェ】
#アンジェリーナ
23:18:09
「そうですねぇ。昨日から降っていますよ」
ルーナ
23:18:16
「(びくっ!)……」すっと、壁から離れて、出来るだけ雷から遠ざかる感じでさりげなーく移動…
#アンジェリーナ
23:18:29
「いえ、夜は門番くらいしか見張りをしていません」>ルリ
チトセ
23:18:32
「昨日、ね……」
ソリアス
23:18:33
「(昨日からねぇ‥‥・)」
ルリ
23:19:06
 「ソリアス兄さんは何を知ってるんスか?(ちょっと疑いの眼差しに)」
ソフィー
23:19:16
「(客人の話とは矛盾してなさそうだが……)」
#アンジェリーナ
23:19:19
「朝が早いので、使用人たちは深夜にはねています」
チトセ
23:19:19
「ま、いいわ。取り合えず当たれそうな所は図書室ね。その後の事は其処で見れた情報次第ね」
ソリアス
23:19:23
「さっき聞こうとしたことだが、その門番、顔は見たことあるのか?あと,どこかに移動するところとか」>アンジェリーナ
#アンジェリーナ
23:19:40
「交代制ですね」>ソリアス
23:20:02
「衛兵の詰め所に仮眠室があります」
ソリアス
23:20:23
「交代制?そこで鎧とか脱ぐってことか」
チトセ
23:20:29
「なるほどね。職務に忠実ってわけか、さっき声をかけた時もチラリともこっちの事見ようともしなかったし」
#
23:20:32
さて、他に聞きたい場所などありますか?
ルリ
23:20:35
 「あ、ならクライマーさんにだけ気を付ければ結構自由に動き回れそうっスね~って、あの門番て本当は中身なしの張りぼてじゃないんスか?(上目遣いにおずおず)」
#アンジェリーナ
23:20:47
「はい。仮眠用のベッドもありますよ」>ソリアス
ルーナ
23:20:56
思いつかないな
ソフィー
23:20:59
まあ調べていって疑問点があれば聞く感じでもいいかな、とは
ソリアス
23:21:02
んー
ルリ
23:21:10
 「え~マジで動いてるんスか!(びっくり)」
#アンジェリーナ
23:21:32
「そうですね。ただ、あまりに目立つことや、聞き込みはやめてください。すぐに報告が行きます」>ルリ
ソフィー
23:21:49
「微動だにしなかったもんな」>門番
ルリ
23:22:09
 「らじゃッス!とりあえず、お城の中の人達と話すのはなるたけ止めておいた方がいいってことッスね(こくこく)」
チトセ
23:22:24
「アンジェ、多分何か分かり次第アンタに色々確認することになるかもしれないから、その時はアタシたちの部屋に来れるかしら」
ルリ
23:22:38
 「オイラが突いても無反応だったっスからね~ソフィー兄さん(うんうん)」
ソリアス
23:23:01
「‥‥‥。(アンジェリーナ自身、なんか秘密がありそうだな、それも悪い方向に、まぁ聞きたい事もあるが確証がねぇ、今はやめとくか)」
#アンジェリーナ
23:23:20
「それか、部屋まで普通に来てください。お客様ですし、私の部屋に行くなら変じゃありませんよ」
チトセ
23:23:20
「もし部屋に来てることを咎められたら、【冒険の話を聞きに来た】とでも言って誤魔化せばいいでしょ」
ソフィー
23:23:28
「あぁ、連絡手段は確保しておきたいところだ」スマホとかあるなら番号交換とかするところだ
ルリ
23:23:29
 「あ、あと!立ち入り禁止の部屋はあるッスか?」>【アンジェ】
#アンジェリーナ
23:23:35
「はい。そうしてください」>チトセ
チトセ
23:24:05
「OK、早速今夜から動きましょうか」
#アンジェリーナ
23:24:06
「そうですねぇ。父の部屋ぐらいですか?あと、【倉庫】【礼拝堂】ですね」
チトセ
23:24:27
「4階ね…」
ソリアス
23:24:28
「倉庫と礼拝堂ねぇ・‥・わかった」
ルーナ
23:24:31
礼拝堂でなに崇めてるかは気になるなぁ…
ソフィー
23:24:33
おっと、倉庫立入禁止だったか
#アンジェリーナ
23:24:49
「なので、見つからないようにしてください」
ルリ
23:24:50
 「あれ?礼拝堂もダメなんスか?ちなみに、どの神様が?(びっくり)」
ソリアス
23:25:09
「あんた自身も行ったことないのか?その倉庫と礼拝堂には」
ソフィー
23:25:14
「ふむ、4階を調べる時はこっそりと、だな」
#アンジェリーナ
23:25:47
「光の神々を信仰していますよ」>ルリ
23:25:59
「いえ、礼拝堂は球に行きますよ」
ソリアス
23:26:04
「光の神々?神様の名前は?」
ソフィー
23:26:06
「(ところでソリアスの通じ合う意識は、こちらからも意思を伝えることはできるのか?)」
ルーナ
23:26:07
うわぁ…曖昧な答え…
#アンジェリーナ
23:26:09
「倉庫は用が無い時は行きません」
ルリ
23:26:14
 「光の神々ってなんスかね?(小首傾げ)」
チトセ
23:26:16
「光? ティダン神とか?」
#アンジェリーナ
23:26:28
というより、お客さんが勝手に倉庫を開けると怒られると思うのですが?
23:26:50
「至高神です」
チトセ
23:26:51
違いない
ソフィー
23:26:52
たしかに(倉庫
ソリアス
23:27:02
他者からは無理ですね、こっちからアクセスしてやっと 他種族は返信可能になるって感じ
チトセ
23:27:07
ファリス…
ルーナ
23:27:10
なんかやべぇ答えがw
ルリ
23:27:23
 「至高神?(ますます不思議そうに)」
ソリアス
23:27:41
「至高神‥‥。なるほどな。最後に一つ聞きたい」
チトセ
23:27:52
「ルリ、その辺にしときなさい。第二の剣の神じゃなきゃいいでしょ」
ルリ
23:28:16
 「まあ、でも4Fは最後の手段てことッスね(慌ててこくこく)」
ソリアス
23:28:18
「この地の場所の正式名称を教えてくれ、何分かなり遠方からこっちに迷ってきたからな、地図もあればいいんだが」>アンジェリーナ
#アンジェリーナ
23:28:46
「クリサリス領ですが?」>ソリアス
ソリアス
23:29:07
まぁPL的に言うと、日本国、東京都、目黒区、みたいな感じで知りたいってとこですw
ルーナ
23:29:27
「………はぁ…」うわぁ…って顔
ソリアス
23:29:35
「あー、そのなんだ、地域名だけでなく、どこの国のどの地域かなって知りたいんだよ」
ルーナ
23:29:41
聞いたことないとこなんですが…
#
23:29:47
設定していないよ
ソフィー
23:29:53
聞いたことなさそう
チトセ
23:29:55
アッハイ
ソリアス
23:29:57
してないのか(笑
ソフィー
23:30:05
ハイ
ルーナ
23:30:06
まさに異世界…
ソリアス
23:30:13
了解w
#
23:30:28
GMが作った国って【マッスル王国】くらいしかないんだ
ルーナ
23:30:34
www
ソフィー
23:30:46
マッスル王国、いい王国
ソリアス
23:30:47
ロードスあたりにでも飛ばされたのかなと思ったんだけどw
#
23:31:13
http://www.piyosword.com/sw2game/view/5992
ソリアス
23:31:14
マッスル王国って何それ(笑、超兄貴がいっぱいいそう(笑
チトセ
23:31:17
前、アラニアだかに飛ばされてたしねえ
ルーナ
23:31:45
この前まで王位継承権争いしてましたねぇ
#
23:31:50
マッスル王国は、【マッスルマン・シゲオ】が大王になっているから、平和な下し
ソフィー
23:31:55
聞くことは他、今のとこないですね
23:32:21
筋トレしにいかなきゃ(マッスル王国
ルーナ
23:32:22
なんも思いつかないんでないですね
ソリアス
23:32:24
聞く事は他にないなぁ‥‥アンジェリーナ自身ぜったいなんかあると思うけど本人は自覚なさそうだし
#
23:32:43
次は、ソリアス対7人の魔神超人と、魔神将軍編にしよう
ルリ
23:32:53
マッスル王国 大胸筋 9筋目 とか?w
ソリアス
23:32:58
何でソリアスΣ
ソフィー
23:33:09
区分けがマッスルw
#
23:33:20
バラバラになったパミュエの身体を元に戻すために戦うのだ
ルリ
23:33:23
ルリはたくさん質問しちゃったのであとは任せたw
ソリアス
23:33:42
んでパミュエがバラバラになるんだ
チトセ
23:33:49
そろそろ進めますか
ソリアス
23:33:54
はーい
ルーナ
23:34:01
たぶん元ネタ的な問題かな(
チトセ
23:34:08
なんか永遠に脱線しそうだし
ソリアス
23:34:14
元ネタがわからんのですけど(汗
#
23:34:20
では、翌日から調査を始めましょうか?
ソリアス
23:34:26
はーい
ソフィー
23:34:29
うん、質問なければ調査いきましょう
#
23:34:30
今日はもう深夜です
ソフィー
23:34:31
はーい
ルーナ
23:34:34
さて、どう動きますかね…
#
23:34:39
それでも動きますか?
チトセ
23:34:41
図書館くらいだと今夜からいけないかな
23:34:49
図書室だ
ソリアス
23:34:53
図書館には行っとくかな
#
23:35:08
図書室はオープンですよ
ソフィー
23:35:12
ひとまずは睡眠かな……寝るのも大事
#
23:35:18
金持ちは蔵書を見せびらかすので
チトセ
23:35:26
ああ、睡眠ペナついたらあかん
ソリアス
23:35:28
そうなのか(笑
ルーナ
23:35:37
今日は寝るかな
#
23:35:43
海外だとそうみたいです
23:36:05
では、翌日になります
ソリアス
23:36:05
PL的に言うと深夜何時くらい?
ソフィー
23:36:11
金持ちになって大きな書斎作って見せびらかしたいものだ……
ソリアス
23:36:14
遅かった‥‥まぁいいか
#
23:36:14
深夜2時くらい?
チトセ
23:36:31
だいぶ遅いな
ルリ
23:36:39
夜に動いて昼は惰眠をむさぼるという方法も
ソリアス
23:36:42
そんな時間までみんなして起きてたのか、アンジェリーナまで、まぁ朝まで眠るでオッケー
ソフィー
23:36:57
夜ふかしさんだなぁみんな(
#
23:37:06
本当ですね
チトセ
23:37:09
「OKアンジェ…もういい時間だし、そろそろ休んだ方がいいわよ。アタシ達も明日から動くわ」
ルーナ
23:37:20
お肌と髪に悪いからね、寝不足はね
#
23:37:25
そういう訳で、眠い目をこすりながら朝食の時間です
23:37:37
相変わらず凄い嵐と稲光ですね
ソフィー
23:37:41
「む、瞼が重たいな」
チトセ
23:37:51
「くぁー……」(猫科の欠伸
ソリアス
23:38:05
「こうも雷の光と音が煩いとな‥‥」
ルリ
23:38:06
 「お休みッス~あふあふ(大欠伸しながらベッドに潜り込み)」( ˘ω˘)スヤァ
#
23:38:11
不機嫌なクライマーの顔を見ながら朝食が終わって自由行動です
チトセ
23:38:38
じゃあ、行きましょうか図書室
ソフィー
23:38:38
「(主人も朝には弱いのかもしれんな。いや、不機嫌なのはいつもどおりなのか)」
ルーナ
23:38:41
「………ア"ア"ぁ…」ゾンビみたいな声だしてる毛玉がむくりと
ソリアス
23:38:43
「おい、ルリ、食ってから寝るな、下らん肉がついて太るぞ」
ソフィー
23:38:44
図書館ごー
ルリ
23:38:46
 「全然全くこれっぽちも晴れる感じしないッスね~(外眺めて溜息)」
ソリアス
23:39:09
「こうも荒れ狂ってっと天候予測もできやしねぇ」
#
23:39:13
図書室は普通にかぎが空いていますね
チトセ
23:39:29
「そういえば昨晩、アンジェの認識でも昨日…一昨日か、それから嵐だったって認識よね」
#
23:39:35
一応、執事さんが1名主人の部屋の前で待機しています
ソフィー
23:39:35
一族の歴史とかの本があるなら探してみます
ルリ
23:39:41
 「ソリアス兄さん、オイラは食べた後は寝ないッスよ~(ほっぺぷく)」
ルーナ
23:39:50
「……本ねぇ…アタシは大して役に立たないぞ…」眠そうな目をしながら
ソリアス
23:40:01
では執事さんに本を見たいと簡単に来た事情説明しよう
ソフィー
23:40:12
おっと、じゃあさりげなく暇つぶしに、と説明しようか
ルリ
23:40:24
 「ルーナ姉さん、オイラも本はさっぱりッス!(えへん)」
チトセ
23:40:27
「執事さんごめんなさい。暇つぶしに本でも読ませてもらいたいんだけど、図書室入ってもいいかしら」
#
23:40:42
ソフィーが調べると、
一族の記録から母であるミースが死んだ時期の物が巧妙に抜き取られているのに気づく
ソフィー
23:40:53
「神官としても、賢者としても貴重な書物はみたいものでな」
ルーナ
23:40:55
「おー…仲間仲間…」
#
23:41:00
「どうぞどうぞ」>チトセ
ソリアス
23:41:32
「おいソフィー、その本、なんかおかしくねぇか?」
チトセ
23:41:37
「どうソフィー? …なんとも不自然ね」
ソフィー
23:41:40
「(情報は隠されている、か)」本を戻して
ルリ
23:41:48
 「でも暇っスね~お城の人達と話してみたいッスけど、アンジェさんに禁止されてるッスからね~(手持無沙汰で)」
ルーナ
23:41:53
まあそりゃそんな簡単にわかるとこにはないわな
ソフィー
23:42:07
「あぁ、アンジェリーナの母が死んだ時期のものは巧妙に抜き取られているな」
#
23:42:08
他の本については何も探さないの?
ソリアス
23:42:09
他にこの地方の歴史とか戦争とかについても調べてみよう、あと伝説についても
チトセ
23:42:18
もちろん探しますよ
ソリアス
23:42:27
それと天候に関する本もかな
ソフィー
23:42:46
どんな本があるかな……
チトセ
23:42:55
探索判定、かなあ
#
23:43:03
探索ですね
ソフィー
23:43:05
研究分野とか専門書があれば探してみるかな
ルリ
23:43:07
文献かな?
23:43:16
おっと探索でいいのか
ソフィー
23:43:27
見つけた本を調べるには文献判定をしよう
ソリアス
23:43:29
探索か文献か・‥・っと探索でよさげっぽい
ルーナ
23:43:31
ふむ、探すのなら手伝えるな
チトセ
23:43:32
チトセは探索しか出来ないので、〈ひらめき眼鏡〉
2D6 → 1 + 6 + 【10+1】 = 18
#
23:44:34
医学書や錬金術の本がある   12以上

魔術関係の本が多いのが分かる 14以上

「黄昏の王への道」という書物があるが、それだけ中身が抜き取られている  18以上
ソリアス
23:44:44
「マギスフィア起動、レベル2(ツー)コードロード:――エクスプローラーエイド」探索スカ知力MCC2点使用
2D6 → 6 + 1 + 【9+2】 = 18
ソフィー
23:44:53
専門書とかが見つかって、主人の研究分野とか分かるならざっくり文献判定で内容を調べてみたい 
2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22
チトセ
23:45:02
「とりあえず…よいしょっと、こんなもんかしら」
ルリ
23:45:22
ルリは部屋で見張りがいつ交代するか見張ってようw
#
23:45:44
勘違いしていたことがありました。
ルリ
23:45:45
あと、もう一人のお客の動向も気にしつつ(ちょと離席しゅたたた
ソリアス
23:45:52
おっ?
#
23:45:54
家の人がいれば、倉庫は調べられるよ
ルーナ
23:45:56
ふむ、18越えてるし、周りを適当に見てよ
ソフィー
23:46:05
o
#
23:46:15
普通に考えて、家の人がいればカギを開けてくれるよね
ルーナ
23:46:19
んじゃ、あとでアンジェさん連れて調べればいいね
ソリアス
23:46:25
だねぇ
ソフィー
23:46:30
だね
チトセ
23:46:33
倉庫はそれでいいね
#
23:47:10
と、図書室は以上の事が分かった
ルーナ
23:47:46
ふむ…他の客人に会ってみたいけどな…
ソリアス
23:47:47
「結局クソ怪しい関連の本は片っ端から中身なしかよ‥‥」
ソフィー
23:48:27
専門書を文献判定で調べた結果は何かわかります? 研究分野とか
ルリ
23:48:28
ただ、中を調べる正当な理由が必要だけどもね>倉庫
ソリアス
23:48:40
「しかし書物の関連内容から、あんまし想像したくない予想がますます膨らんできやがった‥‥」
#
23:48:42
研究分野は魔術関係の儀式ですね
23:48:58
金持ち「見せびらかします」
ソフィー
23:49:07
「ふむ、魔術関係の研究か……」
ルリ
23:49:24
 「あ、お帰りッス~何か分かったッスか?」 ちなみに門番の交代はなかった?>【GM】
ソリアス
23:49:25
「医学類から儀式魔法関連の書物、トドメに「黄昏の王への道」っつー、いかにもなタイトルのクソ怪しい本・‥‥」
ルーナ
23:49:28
「……ふぅん…」
チトセ
23:49:48
「何ともはや…怪しさ大爆発ってのはこの事よね」
#
23:49:56
門番は3勤で召使が交代でつきます
ソリアス
23:50:23
「この分だとアンジェリーナも、絶対本人は気づいてないレベルの秘密があるぜきっと」
ルリ
23:50:25
あ、動きがあったのならそれで満足して>門番
チトセ
23:50:29
「とりあえず、抜き取られた箇所の所在だけど…普通に候補を考えたら、クライマーさんの部屋…よね」
ソフィー
23:50:42
「儀式など、どこかに行う場所があるのかもしれんがな」
#
23:50:44
リンパ腺で妖精と交信する方法や、尻からファイアボールを出す儀式みたいなくだらない物もありますが
ルーナ
23:51:03
ほんとにくっだらない本だなw
ソフィー
23:51:09
不思議な儀式だw
ソリアス
23:51:09
「(最悪、アンジェリーナが自分の正体に気づいたあげく、俺達を餌食にする構図もあり得るんだよな‥・‥そうなったら‥‥)」
ルリ
23:51:15
 「単なる趣味とかじゃないんスかね?そんなに本格的だったんスか?(小首傾げ)」
ソリアス
23:51:39
それやった人がいた気がする‥‥<尻からファイアーボールに似た事
ルリ
23:51:41
 なんでもいいから掻き集めた感じかw
ソフィー
23:52:32
一族の墓でもいってみようかな
ルリ
23:52:56
無断で自室に忍び込んだら、クライマーが自分のお尻からFBを出す練習してるのを見てしまう可能性(ふるえ
ソリアス
23:53:14
何だっけ、キャラロス上等セッションでブラッドサッカーになったPCが敵として現れた時に、チキンベルトまがいなことしてガス放射で移動という荒業をw
ルーナ
23:53:16
「まあ、とりあえず…あのお嬢様の過去とやらがわかるもんもなかったんだろ…?どっか別の場所探したらいいんじゃね…?」
ソフィー
23:53:37
「だな」別の場所
ソリアス
23:53:37
しかも受け身できずに自滅するというオチつきw
チトセ
23:53:42
それイーライや
#
23:53:57
さぁ、どう動きますか?
ルリ
23:54:00
 「メイドさん達に聞けないのが困るっスよね~」>昔話
ソフィー
23:54:34
ソフィーは一泊の感謝の意味も込めて一族の墓へ参ります
ルーナ
23:54:45
「聞けても碌な話がなさそうだがな…あの無愛想さ加減じゃ…」
ソリアス
23:54:53
それは充分な理由になるなぁ<ソフィ
#
23:54:54
一族の墓ですか?
ソリアス
23:55:15
「話はあまり通じなさそうだぞ,あの様子だと」
ルーナ
23:55:16
中庭だから外っぽい?
チトセ
23:55:20
ソフィーについていこうかな
ソフィー
23:55:29
祈りを捧げつつ 墓の記銘とかみてみようかと
チトセ
23:55:31
だけど、大雨だよね…・
TOPIC
23:55:50
一族の墓 by レッドGM
#
23:55:52
激しい雨が 心を震わせる あの日の様に
23:56:01
そのぐらいの大雨です
ルリ
23:56:11
別のお客とのコンタクトって禁止されてたっけ?
ソリアス
23:56:15
使用人室から地下に行って食糧庫とか地下牢とか見てみたいんだけど‥‥・いい口実が思いつかない
チトセ
23:56:16
Vガンやんw
ソフィー
23:56:37
「(相変わらずの大雨だな……)」
#
23:56:55
墓碑銘ですが古い順に

クリス・マリア
マヨール
ミース
シェルファ

と書かれています
ルーナ
23:56:57
コンタクトは特に何もなかったはず>禁止
ソフィー
23:57:16
「一泊の宿に食事のもてなし、感謝するぞ」 知らない名前が2つあった
ルーナ
23:57:18
アタシも他の客に接触はしておきたいなとは思ってた
ソリアス
23:57:23
まさか墓暴きするわけにもいかないし‥‥・
23:57:26
チトセ
23:57:33
ん?
#
23:57:36
クリス・マリアは夫婦ですね
ソリアス
23:57:36
ルルブⅡペラペラ
#
23:57:52
なので、知らない名前は3つ
ソフィー
23:57:56
ふむふむ
23:58:08
まあ、いま時点では墓はそれくらいかな?
ソリアス
23:58:08
ルリのキャラシー確認・‥‥
23:58:28
よし、ルリ、お願いがあるんだけど
ルリ
23:58:28
没年を見てみるのだ(念波
ソフィー
23:58:46
没年を見てみるのだ……(念波に従い
ソリアス
23:58:46
ポゼッション試してみて、使えるかも
ルリ
23:58:49
んに?
チトセ
23:59:05
もしかして:コンジャラー
#
23:59:11
外は激しい雨が降っていますね。薄暗いうえに稲光もなっています。時間によっては、【外をわざわざ見ない】でしょう
23:59:37
没年は設定していない。
ルーナ
23:59:47
墓あらししてもいいらしいぞ!(
ソフィー
23:59:47
了解です!
ルリ
23:59:55
すまぬが、ルリはシーン神官なのでリザとかの蘇生霊関係は抵抗が
#
23:59:56
一番古いのは、クリス・マリア
2020/10/05
ソフィー
00:00:00
まじかぁ(墓荒らし
#
00:00:08
それだけは確実です
ルーナ
00:00:14
やるなら夜だね
ソリアス
00:00:17
墓荒らしはなぁ‥‥・
ソフィー
00:00:33
ふむふむ。神官は墓荒らしなど、よほどのことがなければしないのだ(
ソリアス
00:00:38
ポゼッションはダメか‥‥
ソフィー
00:00:52
ということで戻る→風呂を借りる
ソリアス
00:00:58
墓荒らしはしたくないな、何よりバレると面倒だ
ルリ
00:01:23
そもそも、ポゼッション使えるほど残留思念残ってるんかな?
チトセ
00:01:28
となると、次に探せそうなところはクライマーさんの部屋かアンジェ連れて倉庫か
ソリアス
00:01:30
ポゼッションはそう考えると最適なんだけど‥‥・ゆかりのあるものっていうのも墓は充分ゆかりあるだろうし
#
00:01:40
ポゼッションって何?
ルーナ
00:01:41
まあ古いと難しそうだよね>ポゼ
ソフィー
00:01:57
イタコみたいなやつ?(ポゼッション
ルリ
00:02:05
あまり人目に付くところでコンジャラー魔法使うと拙い気もするし
ソリアス
00:02:09
コンジャラーの9レベルの魔法、亡くなった人の魂をその身に卸して話す事ができる魔法
00:02:37
使い方しだいによってはシティシナリオとか特にだけどシナリオブレイクになっちゃうけどw
#
00:02:46
なるほど
ルリ
00:04:00
後は倉庫で似顔絵探しくらい?
#
00:04:00
さて、このまま雨に打たれても仕方ないと思うけど?
ルーナ
00:04:04
まあ、それはそれとして、他の客のとこちょっと話に行きたい気もする
ソリアス
00:04:04
さすがに転生とかされてるともう使えないけど
チトセ
00:04:25
他の客との接触は何も言われてないよね
ソフィー
00:04:33
ソフィーは戻って一風呂あびた
ソリアス
00:04:51
まぁ最悪詰まった時の選択肢に置いとくか今は‥‥・
ルリ
00:04:54
ルリは部屋から出てないので濡れてないぞ(えへん
ルーナ
00:05:02
とくにアタシは積極的にお嬢様の過去を探してやるとはいってないし
ソフィー
00:05:11
兵舎、武器庫みてみようかな 立派な武器があるんだろうな、くらいの好奇心
ルーナ
00:05:26
こちらも部屋から出てないですね
ソリアス
00:05:38
あ、こっちも武器庫にはいってみよう
チトセ
00:05:59
こっちもひと風呂浴びて着替えておこう
#
00:06:12
武器庫に入ると、様々な武器がありますね
ルリ
00:06:14
 「ルーナ姉さん、ちょっとお隣さんに会いに行ってみないッスか?(悪戯っ子の表情で)」
#
00:06:31
兵舎と兼用になったので、召使たちがじろじろ君たちを見ている
ソリアス
00:06:34
武器庫から出たらこっちも風呂行くか
ルーナ
00:06:36
「…ん?ああ…いいぞ、暇だしな…」
ソリアス
00:07:02
適当に執事らしく挨拶しつつ、武器のこといろいろ聞いてみよう、冒険者らしく
ルリ
00:07:07
 「食事の時も出てこなかったッスからね~なんか気になるッス(キラン)」
ソフィー
00:07:12
「あぁ、お世話になっている。立派な武器があるんじゃないかと思い、好奇心から来たのだが眺めていってもいいかな?」
ソリアス
00:07:24
「こっちのサーベルはどこで作られた物なんだ?」とか雑談しつつ
#メイド
00:07:32
「あまり、こういう場所に入るのは感心しませんよ」>ソリアス
ルリ
00:07:46
ルーナと二人でA客室のドアをノックしてみて>【GM】
ルーナ
00:07:50
「ああ、食事、一緒じゃなかったのは気になるよな…」
#
00:08:13
ノックしても、雨音が強いせいか聞こえていないようだ
ソリアス
00:08:26
「すまないな、冒険者暮らしが長いせいか、どうしても見ておきたくてな」
ルーナ
00:08:32
ふむ…俄然怪しくなってきたな…
チトセ
00:08:44
「ねー、メイドさんこういってるしそろそろ部屋に引き上げましょ」
ソフィー
00:08:49
大丈夫かな、隣の客人……
ルリ
00:08:53
 「昨日も今日も一回も見てないッスからね~・・・って、全然出てこないッス(不満そうに)」
ルーナ
00:08:54
客室Aのカギってかかってます?
ソリアス
00:09:00
「だからあなた方がいる時間を選んでこちらに来たんだ,信頼の証という意味でも」
#メイド
00:09:13
「そういう場合は、城主様かお嬢様の許可をとってください」>ソフィー
ルーナ
00:09:18
「……そうだな…ノックも無反応か…」
ソリアス
00:09:29
で、チトセに頷きつつ退室しよう、怪しいところはなさそうだ
ソフィー
00:09:45
「なるほど、では一度改めるとしよう。失礼した」
#メイド
00:09:51
普通の武器ばかりですね。B~Aランクの
ルリ
00:10:05
 「こんにちわッス~お暇だったらおしゃべりしないっスか~?可愛い子が揃ってるッスよ~(ドンドンドン)」
ソリアス
00:10:05
「ン?お嬢様からの許可は降りてたはずだが‥‥聞いてなかったか?」昨夜降りてたよね?
#メイド
00:10:24
今、朝食後なんだ
ソフィー
00:10:33
特に立入禁止とは聞いてなかった(武器庫
#メイド
00:10:41
そして、【お嬢様がいないのに】そう言われても判断はつかないんだ
ソリアス
00:10:42
あれ?
ソフィー
00:10:47
あぁ、連絡がね
ルーナ
00:10:53
まだ伝わってないっぽい
チトセ
00:10:56
シャチョサンカワイイコソロッテルヨー
00:11:02
ちと早かったね
#メイド
00:11:16
立ち入り禁止ではないが、【城の武器庫は普通機密案件】だよ
ソリアス
00:11:19
なんかPLレベルで情報に齟齬があるっぽい?
ソフィー
00:11:41
それはそうかもしれん(武器庫
ルーナ
00:11:50
客室Aの扉開かないか、がちゃっとやってみますが>【GM】
ルリ
00:11:56
ドラクエの勇者みたいに動いちゃダメw
#
00:12:07
カギがかかっていますね>ルーナ
ソリアス
00:12:11
あれは論外案件だからw<ドラクエ
ルーナ
00:12:21
ふむ、やっぱカギかかってるのか…
#
00:12:38
君たちの部屋もカギがかかるけど?
ルリ
00:12:44
 「ちょ!ルーナ姉さん、勝手に開けちゃダメっスよ(慌てて手を掴んで)」
チトセ
00:12:53
無理やりピッキングしろってんならやりますが?
00:13:12
あ、いや
ルリ
00:13:12
 「ん~また出直すッスかね(諦め顔)」
ルーナ
00:13:15
「……鍵かかってるな…こんだけ強くノックして反応なし…ちっとおかしな感じだな…」
#
00:13:35
激しい雨が 心を震わせる あの日の様に
ルリ
00:13:37
 「まだ寝てるんじゃないッスかね?(肩すくめ)」
#
00:13:48
と、そのぐらい強いのです
チトセ
00:14:06
「二人とも(ソリアスとソフィー)いったん部屋戻りましょうよ」
#
00:14:06
あと、部屋の外はバルコニーなので、特に雨音は激しいでしょうね
ルーナ
00:14:17
「アタシ等なら探検してた、で通用すんだろ…あやまりゃ何とかなるさ…」
ソフィー
00:14:23
「だな、一度もどってみるとしよう」
ソリアス
00:14:45
「おう、それじゃあ失礼した」
ルーナ
00:14:49
「…ま、そうだな…出直してみるか」
ルリ
00:14:52
 「夜になると元気になって昼は寝てるって人も結構いるッスから(うんうん)」
ソリアス
00:14:56
チトセについていきつつ
チトセ
00:15:18
「…ルーナ、ルリ、何やってんの?」
ソフィー
00:15:38
名前2つしか情報仕入れられなかったなぁ
ルリ
00:15:40
 「他人の部屋の鍵を開けるのは流石に誤魔化し切れないっスよ~(首をふりふり)」
#
00:15:52
名前、3つだよ>ソフィー
ルーナ
00:15:56
「んあ…?暇だったんで他の客に会いにな…会えなかったが」
ソフィー
00:16:00
3つだった……!
ソリアス
00:16:11
「あ?何やってんだ二人とも?」
ソフィー
00:16:28
「ん? 他の客、まだ寝ているのか?」
ルリ
00:16:32
 「お隣さんとお近づきになりたかったんスけど、まだ寝てるみたいなんで諦めたところッス(にひひ)」
ソリアス
00:16:32
「客?そういやここに誰か昨日いたんだよな?」
チトセ
00:16:33
「雨降ってるからって、まーだ寝てるんでしょ……ところでなんだけど」
ルーナ
00:16:42
「いや、アタシだって鍵開けまではしねぇよ…鍵かかってるか確認しただけだって…」
ソリアス
00:16:50
「聞き耳でもして確かめたのか?」>ルリ
チトセ
00:16:55
「ここの外バルコニーになってるわよね」
ソフィー
00:17:13
「あぁ、バルコニーだったな。歩いてみるか」
チトセ
00:17:17
「昨日は話声聞こえたけどね…もう一回やってみようか?」
ソフィー
00:17:28
バルコニーって雨降り込んでくるのかな
チトセ
00:17:43
「いや、ソフィー達まで来ることないわ。アタシ一人で十分よ…それとソリアス、」
#
00:17:43
そりゃ、激しい嵐なので
ルーナ
00:17:47
がっつり降ってそうですね
ソリアス
00:17:53
上が吹き抜けだとそうだろうけど<雨
#
00:18:03
だから、アンジェは内密な話だけど通路から来たのです
ソフィー
00:18:05
ずぶ濡れ後、またずぶ濡れ やめとこw
ソリアス
00:18:06
「あ?なんだ?」>チトセ
ルリ
00:18:31
 「そんなの堂々としたくないッスよ~誰かに見られたら変態扱いされるじゃないッスか!(ぷんすこ)」他人が泊ってる部屋のドアに耳をくっつけて聞き耳立てているシーン神官の少女w
チトセ
00:18:34
「アタシがバルコニー渡ってる間、意識繋げてくれない?」
ソフィー
00:18:39
「……嵐がやんでいれば、だな。あるき回るのは」
ソリアス
00:18:47
「あぁ,いいぞ」
チトセ
00:19:04
「それと(〈魔晶石(点)〉)」
ソリアス
00:19:06
「(じゃあよろしく頼むぜ)」通じ合う意識でチトセに
チトセ
00:19:08
おっと
ルーナ
00:19:15
うん、まあ、人の部屋に聞き耳してるのは不審者以外の何物でもないよね…w
ルリ
00:19:39
 「あ、そう言えば館の外に出られるかどうかは試してみたんスか?(くすくす)」
チトセ
00:19:52
〈魔晶石(3点)〉取り出して部屋に戻ってから「変身ッ!」(猫変化
ルリ
00:20:12
やるならせめてB客室の壁際からだねw
ソフィー
00:20:12
「ん? いや、一族の墓まで行ったくらいで外に出られるかは試していないな」>ルリ
#
00:20:35
外に出るなら、玄関からですね
ルリ
00:20:47
 「まあ流石に閉じ込められたってのは考えすぎだと思うんスけどね~(お気楽そうに)」
#
00:20:47
一応、中に刃も壁でおおわれています
ソリアス
00:20:48
にゃんこになったチトセ、絵的にも可愛い感じ(笑
チトセ
00:20:49
「こうすれば少しは目立ちにくくなるでしょ」 猫化
#
00:21:04
中庭
ソフィー
00:21:05
猫~
ソリアス
00:21:35
「(ミアキスって種族は初めて見たが、ホントに猫そのものだな)」
ルーナ
00:21:45
「…猫…ミアキスか…そういや初めてみたな…」
チトセ
00:21:48
ではバルコニーを通ってA部屋の窓の外まで行ってみます 猫化
#
00:22:07
Aの部屋ですが、レースのカーテンが閉められていますね
00:22:29
中に人が座っているのが分かるくらいです
ルリ
00:22:32
自室には戻って無いから猫化は見損ねた~無念w
チトセ
00:22:32
「(…ソリアス、聞こえる?)」 猫化
ソリアス
00:22:44
「(30m以上離れるなよ、そこが遠隔通話の限界だからな)」
00:23:11
「(今は充分聞こえてるぞ)」
ルーナ
00:23:25
暇だったしみんな戻ってきたのに合わせて部屋に帰った
チトセ
00:23:41
「(中はレースのカーテンがかかっててよく見えないけど、人が座ってるのは分かるわね)」 猫化
ルリ
00:23:51
ルーナに置いてかれたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーンw
チトセ
00:24:06
猫耳をぴとっとガラスにくっつけてみるけど、なんか聞こえるかな 猫化
ルーナ
00:24:15
ぶっちゃけルリもいっしょだと思ってたw
ソリアス
00:24:27
「(人が座ってるだと?動いてる様子はないのか?座ってても体くらい動かすだろう?)」
#
00:24:34
特に喋ってはいないですね。本でも読んでいるのでしょう
ルリ
00:24:49
まだA部屋の前にいるもんだとばかりw
チトセ
00:24:51
人影は動きますか? 猫化
#
00:24:54
いや、女性の方が時折飽きたとか言っているくらいですね
チトセ
00:25:19
「なんか、女の人が飽きた、とか言ってるわ」 猫化
#
00:25:20
人影自体は、女性の方は動いていますね
チトセ
00:25:26
おっと、[通じ合う意識]で 猫化
ソフィー
00:25:44
男性の方は……
ルーナ
00:25:50
んじゃ、ルリ1人だとかわいそうだし、一回部屋に戻った後再びルリんとこ帰ってきますねw
#
00:26:11
男性の方は、特に動きがありません
ソリアス
00:26:11
「(しかしその部屋ってさっき、ルリたちが挨拶しに行った部屋だろ?なんでルリたちに気づかなかったんだろうな?)」
チトセ
00:26:16
「(女性の方は動いてるけど…男性の方がなかなか動かないと言うか)」 猫化
00:26:54
「(ソリアス、ルリにもう一回部屋の前まで行ってドアノックさせて。聞こえてれば反応あるでしょ)」
ソリアス
00:27:10
「(・‥・全く動き無しか?男の方は?、よし、わかった)」
ルリ
00:27:33
いあ、置いてかれたの気づいたら追いかけるから大丈夫よw>ルーナ
チトセ
00:27:37
[通じ合う意識]使えば、こういう事出来るんじゃないかと思ってたんだ。やっとやれたぜ 猫化
ソリアス
00:27:40
「ルリ、ちょっと頼まれて欲しいけど、もっかいさっきの部屋にあいさつしに行ってくれないか」
ルリ
00:28:12
 「あれ?いつの間にかみんないなくなってたっス!酷いッスよ~(ぷんすこ)」
ソリアス
00:28:18
なかなか面白いことできるなぁ、ティエンスの通じ合う意識、ライダーなくても腐らないw
チトセ
00:28:18
「(それにドアをノックする音が聞こえれば、アタシにも聞こえるだろうし)」 猫化
ルリ
00:29:07
 「えぇ~今戻って来たのに、またッスか?もう!オイラ使いが荒いッス!(ぷんすこしながらA客室戻って八つ当たり気味にドアをドンドン)」
ソフィー
00:29:14
さてノックが聞こえるかな……?
ルーナ
00:29:18
「ああ…んじゃあ、アタシも一緒に行くわ…」ついていく
チトセ
00:29:19
その音はチトセに聞こえますか? 猫化
#
00:29:29
チトセにもかすかに聞こえますね>ノック
00:29:34
そうなると
チトセ
00:29:39
人影に動きは? 猫化
ソリアス
00:29:51
「わりぃな、ブランブルグに帰ったら飴玉一つくらい奢ってやるよ」
#
00:29:52
「ねぇ、またノックだよ」「無視しろ。明らかに怪しい」
ソリアス
00:30:10
単純に無視されてるww
ルーナ
00:30:11
ほーん…
ルリ
00:30:16
 「もしもし~お暇なら、オイラとお喋りどうッスか~?今ならお得なサービス付っスよ~(ドンドンドン)」
チトセ
00:30:18
「(中の反応、そのまま伝えるわね…)」 猫化
ソフィー
00:30:27
ルリが怪しいからか……w
ソリアス
00:30:35
「(オッケー・‥‥)」
#
00:30:38
「でも、女の人みたいだよ?」「構わん。甘い顔するな」
ルーナ
00:30:48
なんも言わんしな…アタシ…
ルリ
00:30:56
 「むぅ~全然開けてくれないッスよ、ルーナ姉さん(ぶ~たれ)」
チトセ
00:30:59
「(………だって)」 猫化
#
00:31:10
「しかも、明らかにおかしい方だろ?」「・・・そうね。無視しよ」
ルーナ
00:31:14
「んあ、そうだなぁ…」
ソリアス
00:31:33
「(‥‥‥。まぁ、なんだ、いろいろとツッコミ入れたい所もあるがあたりめーだと言いたい()」
チトセ
00:31:35
「(ルリ、おかしい方とか言われてるわよ)」 猫化
ルリ
00:32:13
 「もういいッスかね?いいっスよね?(ぷんすこしながら自部屋に戻ろうと)」>ルーナ
チトセ
00:32:59
「(…選手交代。ルーナかソフィーに行かせて。人選ミスったわ、ラチが明かない)」 猫化
ソフィー
00:33:11
情報共有されたら、普通に声かけてみようかw>A部屋に
#
00:33:13
と、結構脱線し散るのです
00:33:19
脱線しているのです
ソリアス
00:33:41
「(・‥。わかったとは言ってもルーナはルリと一緒に行ってるからな‥‥)」
ルーナ
00:33:44
「まあ、いいんじゃね…?」部屋戻るか…
ソフィー
00:34:13
協力者になるなら儲けもの…… A部屋に行って話しかけてみよう
ルリ
00:34:16
 「むぅ~暇なんでアンジェ姉さんに頼んでお城の中を案内してもらうッスかね~」
ソリアス
00:34:18
取りあえず、チトセとの会話を部屋にいるメンツに教えて
00:34:40
「つー訳で,ソフィ,ちょっと頼む」
ソフィー
00:34:52
「昨日からこの城にきた者だが、怪しいと思わないか? 少し、情報共有兼ねて話がしたいのだが」ドンドン
チトセ
00:35:05
(もしも中の鍵が空くようなら、アタシは部屋に戻るからね。毛が雨吸って気持ち悪いのよ) 猫化
#
00:35:17
では、特別に会話
ソリアス
00:35:32
「(ああ,そのときはそっちに伝える)」
ルリ
00:35:38
 「オイラはなんとなく礼拝堂が気になって仕方ないッス!もしかしてアンジェ姉さんが一緒なら入れてもらえるかもしれないっすよ」>ルーナ
#
00:35:44
「手を変え品を変え、しつこいな。怪しすぎる。絶対に返事するな」「うん」
ソフィー
00:35:53
そうかw
00:36:25
今の時点では諦めておくとしよう
ソリアス
00:36:37
その方がいいみたい
チトセ
00:36:38
「(ダメねこりゃ……ひとまずあきらめましょ、戻るわ)」 猫化
ソフィー
00:36:38
具体的に気をつけろってことも伝えられないしなぁ
ルーナ
00:36:45
「……ああ…そうだな、礼拝堂は気になるなぁ…」この前メティシエだっけ?そんなの祀ってたやつ見かけてるんだよ…
チトセ
00:37:09
アルフレイム版のツァイデスだな 猫化
ソフィー
00:37:12
4階の空き部屋みてみようかな
ソリアス
00:37:14
「(よし じゃあ早くもどれよ)」といって通じ合う意識終わり
チトセ
00:37:30
で、戻り。 猫化
00:37:41
「ソリアス、タオル取ってタオル」
#
00:38:02
ツライデス
ルーナ
00:38:11
「…んじゃ、お嬢様んとこ行ってみるか…?」>ルリ
ソリアス
00:38:14
「おう、きちんと体拭けよ」タオル渡しつつ>チトセ
#
00:38:17
かーぷガ好キダカラ
ルリ
00:38:30
 「あ、チトセ姉さん、猫になってたんスか?もふらせるッス~(もふもふ)」
ソリアス
00:39:01
そういや猫状態でもミアキスって交易共通語話せるんだっけ
チトセ
00:39:02
「……ちょっ、今雨で濡れてるから毛が水吸ってるからそっちも汚れるわよ!?」 猫化
00:39:08
話せるよ
ルリ
00:39:18
 「行くッス~!もしかしたら美味しいお菓子も貰えるかもしれないッスからね(にひひ)」>ルーナ
ソリアス
00:39:21
その点リカントより優秀ですねw
ルーナ
00:39:28
猫がしゃべってるのは不思議な光景だ…
ソフィー
00:39:38
うむ……w(リカント話せない
#
00:40:00
ユンカース・カムヒアという犬が喋る漫画があってシュールだった
ソリアス
00:40:16
その代わりミアキス語の需要のなさw<セージなどで取る人いないw
ソフィー
00:40:37
リカント語はこの前とったな……w
00:40:51
さて4階の空き部屋みてみようかと思っていますが
ルーナ
00:40:53
「ああ…まあ、そうね…貰えたらいいね…」ルリに適当に答えつつ、お嬢様のとこへ行ってみますが>GM
ルリ
00:41:01
 「アンジェ姉さ~ん、もしお暇だったらオイラ達とお喋りどうッスか~?(ドアをとんとん)」
ソフィー
00:41:03
何かに使われた形跡とか残ってないかな
チトセ
00:41:09
「ふうっ…ほんとにもう、向こう警戒心バリバリだったわよ」 猫化
#
00:41:13
アンジェなら自室にいるよ
チトセ
00:41:20
3点石使用、人間に 猫化
ソリアス
00:41:32
「まぁあんだけいろいろと言ったらなぁ‥‥」ルリを少しジト目で見つつ
ソフィー
00:41:40
「俺も声をかけてみたが、全く反応なかったな。そういうことか」
ルリ
00:42:12
ソリアスのジト目の先にはすでにルリはいないのであったw
チトセ
00:42:19
「ファーストアプローチが最悪だったわね。バルコニーから猫状態で逐一状況をソリアスに伝えてたんだけど」
ソリアス
00:42:26
「まぁ鍵開けしなかっただけマシだったけどな、ンなことしてたら警戒心バリバリレベルじゃすまなかっただろうよ」
ルーナ
00:42:32
一緒にアンジェの部屋いってますねw
#
00:42:32
まぁ、ルリの言い方が最初なら【真面目な人間なら警戒する】よね
#アンジェリーナ
00:42:56
「あら、皆さん。何かわかりましたか?」
ソリアス
00:43:08
いないからこそジト目でその方向みていたというw
ソフィー
00:43:33
あ、じゃあ一緒にいくかな4階行く前に。アンジェリーナの部屋
チトセ
00:43:37
「じゃ、アタシ達もアンジェの所に行きましょうか」(着替え終わり
ソリアス
00:44:02
チトセが着替えている間、当たり前だけど席は外してたよw
ルリ
00:44:15
 「まだ見て回ってるところッスね~そんで少し4Fを見てみたいんスけど、アンジェ姉さんに一緒に付いて来てもらってもいいッスかね?」
#アンジェリーナ
00:44:30
「えぇ、構いませんよ」
ソリアス
00:44:32
で、その席を外して外にいる間,あたりの様子をうかがっておこう、何もないと思うけど
ルーナ
00:44:34
「アタシは大して調べてないしな……」
ソフィー
00:44:38
「分かったことといえば……墓の名前くらいか。クリス・マリア、マヨール、ミース、シェルファと書かれていたな」
ルリ
00:44:46
 「あざ~ッス(にぱ)」
#アンジェリーナ
00:44:59
「クリスとマリアはおじいさまとおばあさまの名前です」
00:45:22
「マヨールは、父の兄です。なので、私から見ると叔父ですね」
ルリ
00:45:39
 「それより以前の人のお墓は無いんスかね?(小首傾げ)」
ソフィー
00:45:40
「そうか。ご主人には兄がいたのだな」
#アンジェリーナ
00:45:49
「3人とも、私が生まれる前に亡くなりました」
ルーナ
00:46:06
「とりあえず、倉庫と礼拝堂を見てみたいんだが…?」
#アンジェリーナ
00:46:12
「それ以前の人は、別の場所に祭っています」
00:46:41
「父が当主なので、直近の血縁の遺体を安置しているのです」
ルリ
00:46:44
 「最近の人達だけここで眠っているんスね(こくこく)」
#アンジェリーナ
00:47:01
「ただ、おじさまは遠い国で亡くなったので遺体が無いらしいですが」
00:47:12
「大丈夫ですよ」>ルーナ
ソフィー
00:47:23
「ほう……遠い国で」
ルーナ
00:47:56
「…ど-も」と言うわけで一緒に倉庫と礼拝堂見てみましょうかね
ルリ
00:48:09
 「旅に出も出てたんスかね?それとも戦ッスかね?」
#アンジェリーナ
00:48:10
「どこかは分かりませんけど。なので、遺体は無いらしいです」>ソフィー
00:48:36
「さぁ?おじさまの事は、あまり気にしたことがありませんから」
ルリ
00:48:48
 「あざ~ッス!では早速行ってみるッス(にぱとアンジェの手を握って)」
#アンジェリーナ
00:48:51
さて、どちらから見ますか?
ルーナ
00:49:15
ふむ、気になるのは礼拝堂からかな…?
#アンジェリーナ
00:49:35
では、礼拝堂を開けてくれます
ルリ
00:49:35
 「まずは倉庫ッスかね~アンジェ姉さんのお母さんとお姉さんの肖像画を見てみたいッス!」
ソフィー
00:49:37
礼拝堂でいいかな……
チトセ
00:49:37
礼拝堂行きますか
ルリ
00:49:41
あ、礼拝堂になったw
ソリアス
00:49:55
礼拝堂でいいんじゃないかな、どうも胡散臭い
#アンジェリーナ
00:50:03
礼拝堂は、椅子が並んでいますが、何を信仰しているか分かりません
ルーナ
00:50:03
魔、まあどっちも行くしね、うん
ルリ
00:50:06
 「オイラの意見は封殺されたッス(しゅん)」w
#アンジェリーナ
00:50:16
なぜなら、椅子以外片づけられているからです
ソリアス
00:50:28
あ,チトセとソリアスも途中で合流した扱いでいいですよね?
ソフィー
00:50:36
「まぁ、どちらからでも大丈夫だろう。 ん、ずいぶん物がないな?」
#アンジェリーナ
00:50:39
いいですよ>合流
ルーナ
00:50:44
「あー…ほら、このあと行くから…」ルリの背中ぽんぽんしつつ
ルリ
00:50:50
 「ん~・・・・ん?あれ?どの神様も祀られてないッスね(不思議そうにきょろきょろ)」
ソリアス
00:50:56
「なんだこれ?なにもねーじゃねぇか」
#アンジェリーナ
00:50:57
「そうですねぇ。いつの間にか片付いていますね」
ソフィー
00:51:14
「普段、何に使われているんだ?」
ソリアス
00:51:15
「至高神とやらを祀っていたんだよな?」
ルリ
00:51:27
 「ルーナ姉さん、あざ~ッス(にひひ)」
#アンジェリーナ
00:51:35
「私が子供のころはそうでしたね」
ルーナ
00:52:02
「……最近は使ってなかったってことか…?」
ルリ
00:52:06
 「アンジェ姉さん、ちょっと中を探してみてもいいッスか?」
ソリアス
00:52:10
「アンジェがこの場所に最後に訪れたのはいつの事なんだ?」
#アンジェリーナ
00:52:11
「そういえば、たまに使っていたけど、もう2~3年たっているのか。」
ルーナ
00:52:51
そんなに前なのか…
ソフィー
00:52:53
「2,3年は使っていないかもしれないのだな……」埃とかパット見でわかりますか?
チトセ
00:53:17
「この2~3年使ってないとなると、埃とか積もってそうよね」
#
00:53:27
そうですね。埃は定期的に掃除しているので積もっていません
ソリアス
00:53:29
「2~3年も使ってないって‥‥・何の為の礼拝堂なんだか」
ソフィー
00:53:39
できるメイドたち……!
#
00:53:42
ただ、照明のすすなんかは大分古い物だと分かります
ルーナ
00:53:44
「つっても、使用人が掃除くらいしてんだろ…」
ソリアス
00:53:53
「それにしては埃がねーな、掃除はきっちりしてるってか」
ルリ
00:54:20
 「なんで神様を仕舞っちゃったんスかね~?(小首傾げ)」
ソフィー
00:54:44
「照明もずいぶん古そうだな。やはり使わなくなったのかもしれん」それか、暗いまま使っているか
ルーナ
00:54:49
もう、ほんとに椅子以外全部なんもない感じです?探索とかしてもなにも見つからない?
#アンジェリーナ
00:54:50
「う~ん。父があまり書斎から出ないからですか?」
ソリアス
00:54:51
「チっ、厄介な、確かに使用人の立場からしたら掃除は当然だが、こういう時すげぇ面倒だ、合法的に証拠隠滅されるからな」
ルリ
00:55:17
 「礼拝堂の中探せば、もしかしたら見つけられるかもしれないッスけど(お伺いの目をアンジェに)」
#アンジェリーナ
00:55:36
「今日は珍しく朝食に出ましたが、普段は昼食と夕食以外出ませんから」
00:55:58
「ぜひ、調べてください」>ルリ
ソフィー
00:56:03
「そうだったのか。朝食が珍しいとはな」
00:56:14
探索はまかせたー
ルーナ
00:56:18
ふむ、じゃあ、中を調べてみようかな…
ソリアス
00:56:22
「おいおい、3食きっちり食わねぇと不健康だぞ‥・・だいじようぶなのか?主殿は」
#アンジェリーナ
00:56:26
「えぇ。・・・多分、ソフィー様の事を気に入られたのでは?」頬を赤らめる
ルーナ
00:56:42
え、そっち(
チトセ
00:56:45
「その辺も含めて、明らかにしていかないとね…それじゃ、ちょっくらちょっと」(〈ひらめき眼鏡〉装備して
ソリアス
00:56:47
ぶっw
ソフィー
00:56:55
「気に入っていただけたなら、良いがな……」苦笑い
ルリ
00:56:59
 「いいんスか?らじゃッス!(にぱ)」【探索】で神様探し
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
チトセ
00:57:00
ついでだ、〈叡智の腕輪〉も装備して
00:57:03
2D6 → 6 + 1 + 【10+1】 = 18
ソリアス
00:57:06
「じゃあこっちも」探索スカ知力
2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14
ルーナ
00:57:14
では、礼拝堂の中を探してみよう【探索】
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
チトセ
00:57:14
パリンまでは要らないかな
#
00:57:24
礼拝堂の中は、先程の情報以上の者は発見できなかった
チトセ
00:57:39
パリンしても意味ないかな…
ルーナ
00:57:44
なんもねぇ!
ルリ
00:58:00
 「何も見つからないッスね~別の場所に移しちゃったかもしれないっス(ガッカリ)」
ソリアス
00:58:26
「そうなるといよいよ倉庫が怪しいぞ」
ルリ
00:58:29
 「あ!もしかしたら倉庫にあるかもしれないッスよ!」
ソフィー
00:58:32
「特に何もなさそうか……倉庫に行ってみるとするかな」
#アンジェリーナ
00:58:33
「でも、どこに備品をうつしたのかしら?捨てるのはもったいないし」
ルーナ
00:58:38
こう、椅子が座面外すと中になんか入れれるようになってたりとかしないです?w
チトセ
00:58:49
「まあ、普通に考えたら…倉庫?」
ルリ
00:58:58
怪しげな白い粉が(ふるえw
#
00:59:08
では、倉庫に行きますか?
ルーナ
00:59:14
「まあ、なんもなさそうだし、倉庫探すか…」
ソリアス
00:59:43
「そういやこの隣の空き部屋はマジでなんもないのか?」
ソフィー
00:59:55
まぁ倉庫かな
#アンジェリーナ
01:00:06
「空き部屋は、空っぽですよ」
01:01:03
「元々、家族で暮らす部屋でしたが、母と姉の死後に使わなくなりました」
#
01:01:21
では、倉庫のカギをアンジェが開けてくれます
ソリアス
01:01:25
「(だといいんだがな‥‥、ぼつーんと意味なく空き部屋を放置してるってのも気になるんだよなぁ、これほどでかい城だと有効活用する手立てはいくらでもあるだろうに)」
ルリ
01:01:25
倉庫GO!
ルーナ
01:01:40
ごー!
ソリアス
01:01:55
「なるほどな‥‥悪い事聞いちまったな、すまん」>アンジェ
ルリ
01:01:59
 「お邪魔するッスよ~(きょろきょろ)」
ソリアス
01:01:59
倉庫に―
チトセ
01:02:12
「さて、そろそろ進展が欲しいところだけどね…」
ソフィー
01:02:14
「何か痕跡でも残っているかもしれないし、あとで空き部屋もいちおうみせてもらおう」
#
01:02:31
倉庫を見渡すと、古い美術品がたくさんあります
ルリ
01:02:33
 「アンジェ姉さん、ここも探してみてもいいッスかね?(お伺いの眼差し)」
#
01:02:48
空き部屋は調べたけど何も無いよ>ソフィー
ソフィー
01:02:56
何もなかった
ルーナ
01:02:59
さて、姉と母の絵、図書室のなくなってた本、礼拝堂の備品あたりがないか探してみるか…
ソリアス
01:03:06
マジで何も無いらしい
#アンジェリーナ
01:03:13
「どうぞ。探してください」>ルリ
チトセ
01:03:23
では、探索
2D6 → 2 + 4 + 【10+1】 = 17
ルーナ
01:03:33
【探索】で家探し
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12
ソリアス
01:03:34
ここは本腰入れた方がよさそうだ。エクスプローラーエイドして探索
01:03:55
MCC1点使用で、これも戦闘アイテム外の物
ルリ
01:03:56
 「なんか色々と価値ありそうなものが置いてあるッスね~(部屋の中を見回しておっかなびっくり)」【探索】で、【肖像画】
2D6 → 6 + 6 + 【11】 = 23
チトセ
01:04:03
ソフィー
01:04:09
おぉ
ルリ
01:04:11
フフリ
ルーナ
01:04:13
ひかったw
ソリアス
01:04:15
あ。ルリがやってくれたから中止、フツーにしようw
01:04:17
2D6 → 6 + 5 + 【9+2】 = 22
#
01:04:50
赤ん坊のころのアンジェリナと母・ミース(20代前半)の肖像画が見つかる  14以上

シェルファの肖像画を見つける。年齢は17~18歳に見える。  16以上

クライマーそっくりの若い男性の絵。  20以上
ルリ
01:04:55
ルリは母姉肖像画しか探してないけどw
ソリアス
01:04:56
おや、こっちもかなりガンバ…、20だ
#
01:05:36
赤ん坊のころのアンジェリナと母・ミース(20代後半)の肖像画が見つかる  14以上

シェルファの肖像画を見つける。年齢は17~18歳に見える。  16以上

クライマーそっくりの若い男性の絵。  20以上
ソフィー
01:05:46
「おや、その肖像画は若い頃の主人、かな?」
#
01:05:47
これだけが見つかる
ソリアス
01:05:48
エクスの補正入れっぱなしだった、ソリアスは20
チトセ
01:05:49
「やるわね二人とも……これ、クライマーさん? 随分若いころの絵だけど」
ルリ
01:05:56
 「あ、これとこれがお母さんとお姉さんの肖像画ッスね!(チラッとアンジェと見比べてみて)」似てる?>【GM】
#アンジェリーナ
01:06:22
「その絵は、【マヨール】叔父様です」
ソリアス
01:06:31
「主殿の若かりし頃って感じだな」<クライマーの肖像画見つつ
#
01:06:38
もちろん、似ています>ルリ
チトセ
01:06:44
「え、これ叔父さん!? そっくりじゃない!」
ソフィー
01:06:47
「あぁ、遠い国でなくなった方か……」
ルリ
01:06:57
 「やっぱりそっくりッスね~(うんうん)」
ソリアス
01:06:57
「って伯父さんかよΣ」
ルーナ
01:07:15
「へぇ…」
#アンジェリーナ
01:07:27
「えぇ。叔父様とお父様はよく似ていると聞きます」
ソリアス
01:07:49
「ン?じゃあ主殿の肖像画はないのか?」
ルリ
01:07:49
 一応描かれた年代も見てみるけど、おかしくないかな? 500年前とかじゃないよね?>【GM】
#
01:08:14
書かれた年代は分からないよ。古いのは分かるけど。
01:08:32
500年前の絵って、もしかしたら転がっているかもしれないけど
ルリ
01:08:38
あ、肖像画に描いた年代を書いてないのね
ソフィー
01:08:41
「ふむ、主人の肖像画がないのは不思議な気がするな」
ソリアス
01:08:58
そもそも「この場所」がラクシアの年号と適合してるかどうかも怪しいからなぁw
#アンジェリーナ
01:09:03
「お父様の絵は、お父様の部屋にもありますし、職層や居間にもありますよ」
ルリ
01:09:08
何年何月何日 何にて ってあるかなと
#アンジェリーナ
01:09:13
食堂
ソリアス
01:09:22
「ふむ・‥・そうなのか」
ソフィー
01:09:30
「あぁ、それはそうか。すまない見落としていたようだ」
#アンジェリーナ
01:09:49
GMは骨董扱うけど、日付の書かれた200年以上前の書画や壺、刀って見たことないよ
ルリ
01:10:17
ほほ~書いてないものなんか
#アンジェリーナ
01:10:20
ラクシアの文化って、19世紀くらいだと思うからそれ基準だけど
ルーナ
01:10:22
そうなんだ…
ソリアス
01:10:27
「(だとしたらますます妙だ、いくら何でも 嫌ってるからと言って、家族の写真まで別個にするものなのか?それもこんな倉庫に放置ってのも)」
#アンジェリーナ
01:10:43
そもそも、有名画家でも自分のサインを書かない人いるんだ。
ソフィー
01:10:54
ほ~
#アンジェリーナ
01:11:00
だから、偽物がいっぱいあるんだ
ソリアス
01:11:09
ああ、そういう人いますね<書かない人
ルーナ
01:11:16
ふむ、まあ、倉庫で見つかるのはこんなとこか…
ルリ
01:11:18
サインで見分けられないんだね
#アンジェリーナ
01:11:20
と、この前魯山人の偽物をつかまされた
ルリ
01:11:29
ひぇ!
ソリアス
01:11:38
なんでも鑑定団とかでもよく偽物とわかるまで時間かかってたものもあったし
チトセ
01:11:45
そろそろ1時か…
ソフィー
01:11:47
あら……(偽物
#アンジェリーナ
01:11:52
ですね。
チトセ
01:11:55
てか過ぎてたw
ソリアス
01:12:04
過ぎてるし―
ソフィー
01:12:13
過ぎてたw
#
01:12:19
さて、一旦発見したものをまとめて締めましょうか?
ソフィー
01:12:26
はーい
ソリアス
01:12:27
はーい
ルーナ
01:12:27
はーい
チトセ
01:12:30
ですねー
#
01:12:35
地図
1階
https://r2.whiteboardfox.com/210910-6777-1756
2階
https://r2.whiteboardfox.com/225218-0210-5028
3階
https://r2.whiteboardfox.com/225287-9837-2467
4階
https://r2.whiteboardfox.com/225323-0552-4527
地下室
https://r2.whiteboardfox.com/228652-9917-5249
チトセ
01:12:38
一応消費アイテム 3点石2個
ソリアス
01:13:05
使用アイテムはマナチャージクリスタル2点のみ、戦闘アイテム外の物だけど
ルリ
01:13:07
今のところ明確な手掛かりは出て無いかな~家族の系譜が5人と礼拝堂に至高神(?)の像がなかったこと?
ソフィー
01:13:33
魔術の儀式の研究してたこと?
ソリアス
01:13:43
これは長期戦になるぞ~(笑
ルーナ
01:13:45
図書室で露骨に母親の死んだ時期の本だけないこと?
ソリアス
01:14:19
あと、黄昏の王の道、だっけ?ロコツに怪しい研究してるくさい本ズラリって感じかな
#
01:14:37
そうですね。ちなみに、現段階で皆さんの推理なんかも聞きたいです
ルリ
01:14:46
あと、他の客が生きてたw
#
01:14:47
眠たい人は抜けていただいて大丈夫です
01:15:01
次回は、日曜日の21時で良いですか?
ルーナ
01:15:07
さーっぱりです、ぜんぜんわかってなっしんぐ
ソフィー
01:15:15
あ、あと主人にそっくりなマヨールおじさんだけ遺体がない
ルーナ
01:15:18
だいじょうぶですー
ルリ
01:15:19
ワテは大丈夫ですん>来週日曜
ソリアス
01:15:19
私はオッケー<次の日曜21時から
ソフィー
01:15:26
大丈夫ですー
チトセ
01:15:31
申し訳ないです。日曜日21時了解です 3点石2個
#
01:15:43
そうですね。遺体が無いと、アンジェラが言っているだけです
チトセ
01:15:44
全く分からない<推理 3点石2個
#
01:16:04
いえ、大丈夫ですよ>チトセ
チトセ
01:16:22
先に休ませていただきます… 3点石2個
ルリ
01:16:29
おやすみ
#
01:16:31
おやすみなさい
ソフィー
01:16:32
おやすみなさいー
SYSTEM
01:16:38
チトセ様が退室しました。
ルーナ
01:16:50
私も寝ますね、おやすみなさーい
ルリ
01:16:51
姉母が亡くなったときに何があったかを探らないと分からんな
ソリアス
01:16:51
現時点では推理できる要素が少なすぎて仮説に仮説を重ねるというかもはや妄想レベルの予想しかできない・‥‥
SYSTEM
01:16:56
ルーナ様が退室しました。
ソリアス
01:16:56
おやすみなさいー
ソフィー
01:17:01
研究内容は不死者の研究っぽいんだよなぁ それで、自分にそっくりな親族
ルリ
01:17:03
おやすみ
#
01:17:03
これは当たり前ですが、目で見ないと分からない物もあります
ソフィー
01:17:09
おやすみなさいー
#
01:17:24
ただ、目で見た物がすべて正しいかもわかりませんが
ルリ
01:17:45
あとやっぱり召使に話を聞けないのがのう
ソリアス
01:18:04
あと、アンジェリーナにも、彼女自身が気づいてないなんかがありそうな気がするんだよなぁ‥‥これも直感なんだけど
ルリ
01:18:28
ふむふむ、つまり他の客も偽物の可能性も(意地w
#
01:18:39
仮説ですが、いっぱい立てるといいと思います
01:18:56
建てたうえで、みんなで相談すればいいので
ソリアス
01:19:23
難しいなw
ルリ
01:19:27
PLレベルの仮説とPCレベルの仮説で違いが
#
01:20:02
PLの仮説とPCの仮説の違いも面白いですが
ルリ
01:20:04
あと行ってないところはクライマーの部屋くらい?
ソフィー
01:20:23
PL的には、過去に生きた人が子孫の体を乗っ取るとか話を聞いたことはあるんだけれども そこまで今回は年代は離れてなさそう
ルリ
01:20:28
地下も全然か
#
01:20:32
行っていない場所は他にもありますし、調べていない場所もあるはずです
ソリアス
01:20:43
あるよねー
01:20:52
地下牢なんてロコツに怪しいし
ソフィー
01:20:55
夜なら地下室とかいけそう
ルリ
01:21:11
使用人室関係から地下が手つかずだ
#
01:21:14
動きやすいのは夜ですね
ソリアス
01:21:19
行くにしても使用人室通る必要ありますよ<地下
ルリ
01:21:28
地下が使用人部屋からしか行けないのがね~忍び込まないと
ソフィー
01:21:33
使用人は寝るの早いようだし
ソリアス
01:22:14
いざとなったにチトセに猫になってもらって単独でという手も考えたけどリスクがなぁ‥‥
#
01:22:24
食堂兼居間に地下室への入り口がありますね
ルリ
01:22:24
4Fは一通り見れたでいいんだよね?
ソリアス
01:22:39
取りあえず次回は真っ先に地下の探索した方がいいかな
#
01:22:42
【4階は一通り見ています】
ソフィー
01:23:12
客室B,Cもみてないけど、まぁ何もなさそうかな
#
01:23:23
あと、話を聞いて思ったのですが、依頼の内容から脱線していませんか?
ソフィー
01:23:26
(あるかもしれないけど
ルリ
01:23:33
あれ?地下への入り口は使用人部屋じゃないのかな?なら夜に行けるか
#
01:23:41
客室BとCは、自由に使っていい部屋ですよ
ソフィー
01:24:15
依頼は、母親の死について調べてほしいでしたよね
#
01:24:58
私の過去を調べてもらえませんか?
ソフィー
01:25:22
あ、出生とかその辺でした
#
01:25:40
#アンジェリーナ
22:48:09
「実は、私の事なんですが・・・何か出生の事で秘密があるみたいで、父がそれを隠しているみたいなのです」
22:48:30
「そして、その事で召使たちに監視をさせているみたいで」
ソフィー
22:48:50
「ほう……」
チトセ
22:49:05
[]
ルリ
22:49:13
 「ええ!?な、なんスかそれ?(予想外の話にびっくり)」
ルーナ
22:49:16
「はあ…」気のない風だ
チトセ
22:49:26
「ルリ、質問は話の後でね」
#アンジェリーナ◥
22:49:33
「それに、まさかあなた方が調べるとは父も思わないでしょう。お願いです。私の過去を調べてもらえませんか?」
01:26:02
#アンジェリーナ
22:52:24
「幼い頃に死んだ母が何者かに殺されるのです。そして、それを見る自分を冷たい手で抱きかかえる・・・そんな夢を見るのです」
チトセ
22:52:34
「あ、そゆことか…ごめんごめん早とちりだったわ」
#アンジェリーナ◥
22:52:43
「その夢を見てからです。私が疑問に思い出したのは」
ルリ
01:26:15
過去を調べるには当時を知ってる人に話を聞くのが一番だけど、一番知ってそうな召使との会話が使えないので手当り次第になっちゃってるんよね
ソフィー
01:26:39
とっかかるところが見当ついてないからですねぇ
#
01:26:58
今回のシナリオですが、PC達が調べる事で事件が分かるようにしていますので
ソリアス
01:26:59
なんせ話せる人がいないからなぁ‥‥・
#
01:27:18
こういう場所を調べる等の行為が必要です
ソフィー
01:27:46
行ける場所を片っ端から調べてみようというつもり
#
01:27:49
あと、【城の中は薄暗い】【外は激しい嵐】
01:28:01
そうした環境も助けになります
ソリアス
01:28:40
データ的には隠密行動しやすい、多少の音立てても誤魔化せるってことかな
ルリ
01:28:42
闇に紛れたり多少の物音はかき消される感じかな
#
01:29:06
例えばですが、ドラクエ3で昼間は入れない女王様の寝室や宝物庫でも、夜にこっそり行けば入れるとか
ソリアス
01:29:18
イシスかw
01:29:54
あの城、夜に入ってネコに声掛けたらその一匹がバラモスの使い魔でヘンな事言って消えていくんだよなぁw
#
01:29:56
時間や状況をうまく使う感じですね
ルリ
01:29:58
まあ、一番の手掛かりはクライマーの自室にあるで間違いないと思うから、そこを探す時間稼ぎをしてクライマーを食堂に引き留める必要があるかな
#
01:30:19
あと、だれか一人が食事の場にいなくても不自然じゃないのです
ソフィー
01:30:25
昼食時がチャンスかもしれない
ソリアス
01:30:31
その為にはソフィーに一肌脱いでもらわないとw<クライマー引き留め
ルリ
01:30:37
んで、クライマーはソフィーを気に入ってるので、ソフィーが引き留め役を
#
01:30:44
なぜなら、【先客が引きこもって、食事の場に姿を見せない】のですから
ソフィー
01:31:07
真面目な先客たちw
ソリアス
01:31:12
その先客たちは何食ってるんだろう(笑
ソフィー
01:31:21
保存食じゃない?w
ルリ
01:31:26
チトセが食べ過ぎてお腹壊して部屋で寝ていることにしようw
#
01:32:08
まぁ、食事くらいは運んでくれますよ。具合が悪いとか、当主に気に入られていないとかの理由で
ルリ
01:32:29
あと地下は夜に寝静まったら、こそこそ調べに行くのがいいかな~地下牢が気になる
ソフィー
01:32:29
あぁ、なんか騒がしかったとかなんかいってましたね
ソリアス
01:32:38
そんな理由でもいいのか(笑<当主が気に入らない
ルリ
01:32:47
もしかしたら誰かが捕まってる可能性も
#
01:33:07
当主からしたら、自分の城で気に入らない奴と顔をあわせたくないでしょう
ルリ
01:33:22
よく追い出されないよねw
#
01:33:35
だって、嵐だから
ソリアス
01:33:42
城に入れたのもアンジェリーナの好意によるものだしなぁ
ルリ
01:34:00
なので次回はソフィーがクライマーのお膝に乗って、ほっぺをスリスリするところからかなw
ソリアス
01:34:21
ソフィー×クライマーの世界(
#
01:34:30
多分、ぶちぎれ案件では?
ソリアス
01:34:33
って誰得だよw
ソフィー
01:34:41
んんっ?
#
01:35:02
ソフィーの場合、ワインを一気に飲んだ豪快さですね
ソフィー
01:35:03
魔術関連の話題でも振ってみようかと思ってるよw
ルリ
01:35:07
ちょっと誇張しただけだから(ふるえ
#
01:35:17
他が怪しんでいる中、男らしく飲んだわけで
ソフィー
01:35:53
まぁねぇ、主人たちが飲んでたら
ルリ
01:36:02
実はルリも、んくんくぷはぁ~してたけど、ソフィーの陰で見えなかったおw
ソリアス
01:36:26
こっちは最初から疑ってかかってたしなぁ、ソリアスは一番嫌われてる
01:36:46
アンジェリーナからも嫌われたけど割と都合がいいかもしれん
#
01:36:52
あと、個人的にGMは食事や酒に毒を入れるのが嫌い
01:37:05
料理に対して失礼だから
ソリアス
01:37:17
そういうのは誰だって嫌いですってw
ソフィー
01:37:49
まぁ、三国志とかではよく見かける光景ではありますがw
ルリ
01:37:51
そこら辺はまあGM次第だから何とも言えないけど
#
01:38:00
あと、魔法があるので眠らせる手段なんていくらでもあるかなと
ルリ
01:38:15
っと、時間が拙い~続きは夢の中で考えつつワテもこれにて
#
01:38:18
例えば、切りつけたら意識を失う毒とかでもいい訳なので
ルリ
01:38:20
おやすむノシ
#
01:38:25
おやすみなさい
SYSTEM
01:38:27
ルリ様が退室しました。
ソフィー
01:38:30
おやすみなさいー
ソリアス
01:38:31
スリープは反則級の強さでリストラされましたけど、ナップがあるしなぁ
01:38:36
おやすみなさいー
ソフィー
01:38:48
さて私もねます
ソリアス
01:38:48
私もそろそろ休むかー
ソフィー
01:38:51
おやすみなさいー
#
01:38:56
おやすみなさい
SYSTEM
01:38:56
ソフィー様が退室しました。
ソリアス
01:38:57
明日の夜のセッションのシナリオはなんとか完成したけどチェックしとかなくてはw
01:39:01
おやすみなさいー
SYSTEM
01:39:03
ソリアス様が退室しました。
SYSTEM
01:39:09
レッドGM様が退室しました。
ソフィー
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
2回平均8.000
ソリアス
20回
30回
40回
51回
60回
71回
81回
90回
100回
111回
120回
4回平均7.750
チトセ
20回
30回
40回
50回
62回
72回
80回
90回
100回
111回
121回
6回平均8.167
ルリ
20回
30回
40回
51回
61回
70回
80回
91回
100回
110回
121回
4回平均8.000
ルーナ
20回
30回
40回
51回
61回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
3回平均7.333
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 51回
5.26%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 71回
5.26%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 61回
5.26%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 51回
5.26%
3 + 3 = 62回
10.53%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 51回
5.26%
4 + 2 = 61回
5.26%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 61回
5.26%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
5.26%
6 + 1 = 72回
10.53%
6 + 2 = 81回
5.26%
6 + 3 = 91回
5.26%
6 + 4 = 101回
5.26%
6 + 5 = 112回
10.53%
6 + 6 = 122回
10.53%
合計19回平均7.895
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
53回
15.79%
65回
26.32%
73回
15.79%
81回
5.26%
91回
5.26%
101回
5.26%
113回
15.79%
122回
10.53%
1/2d6分布
16回
31.58%
24回
21.05%
36回
31.58%
45回
26.32%
54回
21.05%
613回
68.42%
発言統計
その他(NPC)364回21.9%9865文字23.3%
ルリ271回16.3%8929文字21.1%
ソリアス330回19.9%8477文字20.1%
チトセ233回14.0%5978文字14.1%
ソフィー266回16.0%5092文字12.0%
ルーナ187回11.3%3805文字9.0%
レッドGM9回0.5%120文字0.3%
合計1660回42266文字

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