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20210722_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Gルーム+ : 2021 年 7 月 23 日

2021/07/22
SYSTEM
21:16:35
レッドGM様が入室しました。
TOPIC
21:17:07
自己紹介と貴方が知っている素敵な恋人同士もしくは夫婦を教えてください by レッドGM
SYSTEM
21:24:38
ミュリス様が入室しました。
ミュリス・シャフツベリー(@PL:ゆうなぎはるな), ティエンス, 少女, 15歳, ファイター 5Lv, プリースト 2Lv, スカウト 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/ソード》《魔法拡大/数》《防具習熟A/金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
聖職者(クレリック) 5 LV, 薬剤師(ドラッグメイカー) 3 LV,
ミュリス
21:24:44
「初めまして、ミュリスはミリッツァ様に仕える神官戦士よ、復讐相手はいないけど、みんなのために頑張るわ」

種族ティエンスの15歳の少女。
サイレックオードの「島」の一つに魔動機文明時代から仮死状態で眠っていたミリッツァの神官戦士の少女です。
モチーフは艦これの五十鈴なので、少々勝気な所もある、ツインテールの女の子です

レッドGM
21:24:51
こんばんは
ミュリス
21:25:11
今夜もよろしくです
21:26:04
「素敵な恋人同士もしくは夫婦ねぇ‥‥?ミュリスの知り合いにそんな人はいないわ、敢えて言うなら、マリアンデール店長とグラスさんくらい?」
SYSTEM
21:26:50
ヒューイ様が入室しました。
ヒュー・グレー(@PL:枝折), レプラカーン, 男, 12歳, グラップラー 6Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《両手利き》《鎧貫きⅠ》《変幻自在Ⅰ》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
ミュリス
21:26:52
レイノスの時は結局参加できなかったから今夜は楽しませてもらいますよ、実はあのシナリオと同じくらい気になってた(笑
ヒューイ
21:27:05
男を磨くために修行に出た、男の娘レプラメイド。
名のある蛮族とか倒せれば、ちょっとは自信がついて男らしくなれるかもしれないと考えている。
ビルドは双撃で牙折りしたいのだけど、いまは両手で鎧貫く。

「大旦那様と大奥様、でしょうか……。とても呼吸が合っていて、素敵なご夫婦です。ときどき、漫才みたいですけれど……」(苦笑
どうやら旅に出る前にいたお屋敷の方たちを指しているようだ。
SYSTEM
21:27:16
"森と歩む者" マオ様が入室しました。
マオマオ(@PL:しお), リカント, 女, 17歳, ファイター 6Lv, シューター 2Lv, スカウト 1Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 3Lv,
《武器習熟A/ボウ》《防具習熟A/非金属鎧》《防具習熟S/非金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
狩人 3 LV,
レッドGM
21:27:19
こんばんは
マオ
21:27:27
こんばんは、お邪魔しまーす!
レッドGM
21:27:34
どのシナリオでしょうか?
マオ
21:27:35
ゆうなぎさん!(抱き着き)
ヒューイ
21:27:41
こんばんは、レッドさんのセッションは初めて参加しますね、わくわく。
マオ
21:28:13
わかりますw 私も実は、セッションタイトルで気になってました。   あとレッドさん、募集要項の依頼文、上手ですよね。  シンプルなのに、「なんか面白そう」ってなるのが多いです。
ミュリス
21:28:20
ええっと、月の明かりと狭間に・・・のシナリオですね
レッドGM
21:28:26
楽しんでもらえるかは不明ですが
ミュリス
21:28:41
ってわっ☆彡!?、抱き着かれたw
レッドGM
21:28:51
あのセッションは、GMとしては良い終わり方でした>ミュリス
ミュリス
21:29:16
おお、そうなんだ<いい終わり方
SYSTEM
21:29:28
クローニャ様が入室しました。
クローニャ・ミンストレルファー(@PL:クロミヤ), エルフ, 女, 16歳, フェアリーテイマー 1Lv, スカウト 5Lv, バード 5Lv,
《特殊楽器習熟》《楽素転換》《終律増強》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
パフォーマー 4 LV, コック 3 LV,
クローニャ
21:29:33
お邪魔しますね。
ミュリス
21:29:36
今夜もいい終わり方になるといいですね(笑
クローニャ
21:29:37
淡い金色の長髪と翡翠のような瞳をもつエルフの少女。
詩人として、人が居る場所ならどんなところにでも現れて演奏や曲芸を披露し、料理も振舞う。
「わたくしはクローニャ!出合ったのも何かの縁、1曲いかがかしら?
 家族──わたくしの両親はサーカスを興行して人々に笑顔を届けていましたわ。でも、ある日わたくしの為に……」
レッドGM
21:29:43
こんばんは
マオ
21:30:06
あ、こんばんはー!
ミュリス
21:30:31
それにレッドさんとクロミヤさんってホントにセッションたくさん立ててますけど凄いですよね、ちゃんとシナリオ作っておられるし
21:30:38
こんばんはー
クローニャ
21:30:43
私は8割即興ですよ──
レッドGM
21:30:59
一応、ホットスタートの予定ですので、買い物が終わればスタートしたいと思います
21:31:13
シナリオある程度無いと、GMが楽しめないのです
ミュリス
21:31:14
あれで即興って凄いです、もっと経験積まなきゃ(笑
クローニャ
21:31:16
セッション中に慌てて内容の整合性を確認しながら進行してますからね。
マオ
21:31:25
あ。私自己紹介してなかった。 「マオだよー。」  パンダのリカントです。なんかね、アウトローのサプリでリカントの表のとこに「パンダ」って増えてましたけど、SNEより私がはやかったんですよ!(アピール)
クローニャ
21:31:47
🍞🐼
ヒューイ
21:31:48
先見の明がありますねw
ミュリス
21:31:59
そういやマオちゃんに会うの久しぶりだー、以前は確かレイノスで会ったっけかな、クロミヤさんのセッションで
マオ
21:32:02
とはいえ。草食なパンダがはたしてリカントで存在してていいのか? っていう、己への疑問が解決しましたね!
21:32:17
レイノスくんであってますねw GMクロミヤさんでしたね!
クローニャ
21:32:18
買い物の準備は万端です。いつでもオッケーなのです。
ミュリス
21:32:32
買い物は準備オッケーよ
ヒューイ
21:32:36
私も大丈夫、です……!
マオ
21:32:54
買い物はー たぶんだいじょうぶ!
クローニャ
21:32:59
ヒューイとマオの組み合わせは懐かしいですね。ミュリスは改めて宜しくお願いしますね。
マオ
21:33:19
あ、質問に答えてないな。 「恋人?(もぐもぐ」  あんまし興味がなかった!
ヒューイ
21:33:29
湧水の森で取れた、男前になれるスカーレットポーションはいまも神棚にw
レッドGM
21:33:37
では、始めたいと思います
21:33:42
よろしくお願いします
クローニャ
21:33:46
宜しくお願い致しますね。
ヒューイ
21:33:51
よろしくお願いいたします(ぺこり
マオ
21:33:55
よろしくおねがいしますw  ポーションまだ神棚にw
ミュリス
21:34:00
はーい、皆さんよろしくお願いしまーす
#
21:34:13


ラブソングを歌って


TOPIC
21:34:20
屋敷 by レッドGM
#
21:34:51
君たちは、シナンとシャディ夫妻の依頼で屋敷に滞在する冒険者だ
21:35:11
シナンは、50代の男性で商人である
21:35:40
さて、君たちの依頼の内容は・・・・
21:36:00
もう3日も続いている
21:36:12
【幽霊の相手】
21:36:18
 
21:36:34
【RPスタート】
21:36:58
今日も夜半になると、あの声が聞こえてきた
クローニャ
21:37:08
「実態を失った方──一筋縄ではいきませんわねー……」ひゅ~どろどろ。
#
21:37:22
その声は、君たちのいる離れに徐々に近づいてくる
マオ
21:37:33
「幽霊っておいしい?」  出たなー!
ヒューイ
21:38:05
「食べてもお腹にはたまらなそうですね……」あはは……。
ミュリス
21:38:08
「あーもう、愛だの恋だのと、こー毎日毎日だと、さすがに慈愛を司るミリッツァ様に仕える身でもウンザリしてくるわ(汗」
#
21:38:40
すーっと、扉から20代半ばの男が現れる
21:38:55
金髪の男性で、かおはそこそこのハンサムだ
マオ
21:39:02
いちおう、【聞き耳】をしてみます。  キャラ的にどう考えてもレンジャーなのに、なんでか最初からもってたスカウトで!
2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8
クローニャ
21:39:09
「あら──今日もいらっしゃいましたわ」
マオ
21:39:16
「て思ったら、目の前にでたね。」
ヒューイ
21:39:20
「今宵もいらしたよう、ですね……」ちょっとため息。どうしたものか。
ミュリス
21:39:25
「でたわね」
#
21:39:27
名前は、ユザキといい200年ほど前にこの地方で流行した服に身を纏っている
21:40:00
生前は、神官だったそうで、人助けをしていたというのが本人の弁だ
21:40:04
そして・・・
マオ
21:40:04
あ。そっか。初対面じゃないんだ。  「?」 ため息をついた、ヒューイちゃんと、幽霊と交互に見てる。
#ユザキ
21:40:15
「ハロー!エブリバディ!」
21:40:37
軽薄な感じで声をかける
ミュリス
21:40:44
「はいはい、はろーえぶりばでー」
マオ
21:40:45
めっちゃ軽いな!ww
クローニャ
21:40:56
「えぇ、こんばんは。今日は良い夜かしら」
ハープを手に取り、ぽろんぽろんと奏でてます。
マオ
21:40:57
悲壮感とかないじゃん!w なにこのひと!w
ヒューイ
21:41:16
「わ、わー……!」きっとこういう反応を求められてきたのだろうw 控えめにぱちぱち。
ミュリス
21:41:23
ちなみにどの神様に仕える神官だったんです‥‥‥何かアステリアくさいけど
#ユザキ
21:41:24
「では、本日もまずは一曲!」
21:41:43
そうですね・・・実はライフォスです
マオ
21:41:46
あ。なんでだろう。なんか私、そのリアクション、ヒューイちゃんにしてもらった記憶があるぞ…w
クローニャ
21:41:50
「今日はバックミュージックは要りますの?」
#ユザキ
21:41:53
生前は生真面目で会った
マオ
21:42:01
「わー。(パチパチパチ」 マネする
#ユザキ
21:42:03
「もちろんさ!」>クローニャ
マオ
21:42:16
あ。拍手の時点で解釈まちがえてた。  ま、いっか。
#ユザキ
21:42:21
「では・・・」
ミュリス
21:42:32
あら以外、ライフォス・‥・生真面目・‥‥・死んで感情の抑制が効かなくなってはっちゃけた系かw
クローニャ
21:42:40
「えぇ、でしたら──」
ユザキの歌声に調和するような演奏を奏でましょう。演奏判定をば……
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
#ユザキ
21:42:41
「愛愛愛愛、ユザ~キさ~んだよ~」
ヒューイ
21:43:02
すばらしい伴奏です……!
クローニャ
21:43:07
調和するのでしょうか──いえしてみせてこそのプロです。
マオ
21:43:13
生前は生真面目で、 死んでから、はっちゃけちゃったのねw
ミュリス
21:43:16
なんていうか、ラップする曲とかがうまそう、この人
#ユザキ
21:43:18
「愛愛愛愛屋敷の幽霊の~」
マオ
21:43:34
いろいろと後悔したのかしら、  もっと遊んどけばよかった。みたいなかんじ?
21:43:38
ラップ笑うw
#ユザキ
21:43:42
そして、精神抵抗をどうぞ
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
マオ
21:43:47
ええw
21:44:01
精神抵抗!
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
ヒューイ
21:44:04
ぴぇw 精神抵抗――
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
クローニャ
21:44:04
「──♪」ころころ。
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
ミュリス
21:44:05
精神抵抗―
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
#
21:44:18
聞くに堪え切れない騒音の様な歌声である。16以下なら、悶絶ものだ。
クローニャ
21:44:27
精神力方面はめっぽう強い子です。筋力と生命力Bは0ですが。
ミュリス
21:44:41
さすがにウンザリして抵抗する気もなくしてたみたいwと思ったらもっと酷かった件(
マオ
21:44:44
「うるさいね!」  メイスでユザキさん叩きます。  すかっ
#ユザキ
21:45:17
「君!どうせなら、ライトをかけて前後に振るんだ!私の歌に合わせて」>真央
ミュリス
21:45:25
「あーも~うるさいっての、曲調もおかしいし!」ゲシッとしたけどスカッとなった(笑
クローニャ
21:45:26
「ユザキ、そのフレーズはこのようにして歌うと~♪ きっともっと良くなりますわっ」
#ユザキ
21:45:55
「ふむふむ。なるほど、参考になるな」>クロ―ニャ
マオ
21:46:07
「ライトを?」  きょろきょろ ライトかけてくれる人…
21:46:21
「いないな!」
ヒューイ
21:46:23
「うーん……」困ったような引きつったような笑みを浮かべつつw 魔法の武器なら殴れそうな気もするが、とりあえずは平和的解決を探ることに。
ミュリス
21:46:30
「マナトーチの事かしら?」
21:47:07
ミュリスの剣は銀の剣だからやろうと思えばやれるけどねw<殴る
#ユザキ
21:47:11
「こう・・・私の詩に魅了されたのなら、もっとこう盛り上げようと思わんのか?」>マオ
クローニャ
21:47:31
音楽に関係するものなら無碍にはしないクローニャでした。
マオ
21:47:50
あ、やば。私もメイス銀製だったかも…。  こん棒あるから、そっちだったということです!
21:48:03
魅了されてるんですか?w  呪歌的な…?
クローニャ
21:48:09
「マオ、火種でしたらわたくしが──」【ティンダー】。ただ屋内なのですよね──
#
21:48:22
なお、お気づきかも知らないが依頼の内容は
安眠妨害をする幽霊をどうにかして欲しいのです。
その・・・とても力が強いのでなるべく穏便に
マオ
21:48:46
「わぉわぉわぉわぉ!」 精一杯もりあげてみる!  メイスぶんぶんする    ティンダー危険!w
ミュリス
21:49:04
「あのね・・・・・それはそれとして、いい加減こー毎日毎日聞かされてるといい加減飽きてくるんだけど、結局あんた、なにが心残りなのよ?」>ユザキ
マオ
21:49:20
マオは忘れていましたね! そういえばそんなことセッションボードに書いてありましたね!
#ユザキ
21:49:38
「しかし、クロ―ニャ君のおかげで大分満足だ。特に、わざわざ魔法で嵐を呼んで伴奏にするより良いな」
ヒューイ
21:50:00
「わ、私たちにできることなら、お手伝いしますから……!」こくこく。ただ合わせてるだけでは解決の兆しは見えそうになかった。
ミュリス
21:50:06
幾人もの冒険者が除霊に失敗してるところ見ると、多分力業では☆10クラスでないと無理くさいと感じてるミュリスです(
マオ
21:50:13
しばらくまって冷静さを取り戻しましょう。  「疲れたね」 とことこ歩いて、ヒューイちゃんの隣に座る。 お話きく体勢。
#ユザキ
21:50:15
「私はこう見えても敬虔な神官であった。ただ、流行り病で死んでしまい、色々と心残りがあるのだ」
クローニャ
21:50:26
「歌には力がありますわ、ですからむやみに振りかざしてはいけませんの」
ミュリス
21:50:57
「歌も力ある技だと破壊の力になるものね、終律、だっけ」
マオ
21:51:02
「死んじゃったかー。」
ヒューイ
21:51:36
「色々、ですか」ごそごそ、羽根ペン取り出しメモの準備をしつつ。
#ユザキ
21:51:37
「まだ若い身で死んでしまったのだが、特に後悔は無かった・・・のに」
クローニャ
21:51:39
「えぇ。わたくしはいくつか歌に区切りをもたらす力を扱えますわ」>ミュリス
「流行り病……さぞ無念でしたわね」>ユザキ
ミュリス
21:51:40
「心当たりがありすぎッて事か‥‥・なら聞き方変えるわ、今したい事って何?なにしたら満足?」
#ユザキ
21:52:05
「んんん?今日はここまでだ!お肌に悪いからな」
マオ
21:52:12
「死んじゃったなら、土に還って、タケノコになるのよ?  ユザキは、なにが心残りか?」
21:52:13
えーw
#ユザキ
21:52:16
そう言うと、すーっと消えていく
クローニャ
21:52:26
「確かに夜更かしは禁物ですわね──おやすみなさいまし」
ミュリス
21:52:27
「幽霊がお肌気にしてどーすんのよΣ」
#
21:52:31
どうやら、日が昇り始めている様だ
マオ
21:52:48
あ、お時間ですか。
クローニャ
21:52:50
「……わたくしたちは見事に夜更かししてしまいましたわね」
マオ
21:53:05
「眠たいのよ。(目をこしこしする」
#
21:53:09
なお、夜更かしして3日めである
ヒューイ
21:53:13
「今日も大きな収穫はなし、ですか……」ふぁ……いけない、あくびをみせるなんてはしたない。噛み殺し。
ミュリス
21:53:18
「あー。朝日が出てきたわね‥・‥ねむっ、ちょっと寝ましょーか、はぁ、何日こんなこと続けるんだろう」
#
21:53:43
では、【OK】で場面が変わります
マオ
21:53:46
「続き、また明日か?…じゃあ、寝てもいい?」
クローニャ
21:54:11
「わたくしもお肌が気になってきましたわ……皆様、短いですがお休みなさいませ……」
休息を取りましょう。【OK】です。
ヒューイ
21:54:24
「また、夜に備えましょうか」歯磨きはするんですよ、ってw【OK】
クローニャ
21:54:31
QK。
マオ
21:54:37
ヒューイちゃんのすそもって、ぬいぐるみみたいにずるずる引っ張っていきます。 小さい子がやるみたいな感じで!  【OK】
ミュリス
21:54:41
「えぇ、寝るわよー、起きたらお風呂も貰うわね」【OK】
#
21:54:48
 
21:54:49
 
21:54:54
翌日、昼
21:55:19
君たちは、食堂で朝食兼昼食を食べている 【RPスタート】
マオ
21:55:36
「もぐもぐ!」  ごはんが美味しい!
#シナン
21:55:39
「お若いのに皆さん大したものですね」
クローニャ
21:55:52
「おはようございますわ……ふぁぁ……」眠そうにしながらサラダをつついてます。
マオ
21:55:57
「? うん。(うなずき」
#シャディ
21:56:04
「他の冒険者の方々は、1日で根を上げてしまって」
ミュリス
21:56:06
「さてどうしたものかしらね、こうも手掛かりがなんもないと‥・‥いっそのことあいつの出たあたりを徹底的に探索調査してみる?」
クローニャ
21:56:32
「音楽に関係ある方ならわたくしと無関係ではありませんわ。とことん付き合いますわよ」
ミュリス
21:56:38
「まぁ、別の意味で分かる気がするわ」<一日で音を上げる
マオ
21:56:47
相手するのめんどくさそうな人でしたもんねw  察するに、心残りって恋の悩みかしら…?
#シナン
21:56:48
「それは、頼もしい」>クロ―ニャ
ヒューイ
21:57:07
「依頼ですし、お二人にも気持ちよく眠っていただきたいですから……」
#シャディ
21:57:14
「毎晩安眠できるって、ほんとに幸せですわね。あなた」
マオ
21:57:19
消えるときのリアクションも、なんか恥ずかしさごまかしてるような感じに見えなくは… なかったかなぁ
ミュリス
21:57:36
「ともかくクローニャのバードと音楽知識が頼りよ、頼りにさせてもらうわね」
マオ
21:57:39
「生前、神官て、言ってたよ。」
#シナン
21:57:42
「全くだ。あの歌を効かされなくて、天国の様だよ」
マオ
21:57:47
「どこの神殿か?」
#シャディ
21:58:16
「皆様が、毎晩幽霊の聴衆をしてくださっているおかげです。本当に感謝しますわ」
クローニャ
21:58:17
「栄養、休養と同じくらい娯楽は大事ですわ。心の栄養、休養ですわね」
「えぇ、頑張りますわ」>ミュリス
マオ
21:58:33
クローニャさんいてよかったですね。  あ、そっか。シナリオタイトル… 私も適正レベルにバードいたらバードで応募だったかも。
ミュリス
21:58:36
確か、レッドさんの卓では、基本言及しない限り、でてくる人って基本人間でしたよね?
#
21:58:42
神官と言う情報だが、君たちが聞き出したので夫婦は分からないんだ
21:58:50
基本的に人間ですよ
クローニャ
21:59:05
もう片方の☆1の子は屋内でのセッションにはちょっと合わない子でしたので──
ミュリス
21:59:09
そうなってくると、この夫婦との接点もなしか‥‥・
ヒューイ
21:59:12
「なにか、このお屋敷か近しいところに、彼と繋がるものがあるのかもしれませんね」気まぐれでやってきた可能性もあるが。
クローニャ
21:59:41
「あの方──ユザキが出てくる兆候はありましたの?」
#シャディ
21:59:50
「いっそ、○○さんに一生、この屋敷にいてもらえないかしら?」
(ミュリス , ヒューイ , マオ , クローニャ) → [ミュリス]
マオ
22:00:12
ユーレイのユザキさんって聖印はつけていましたか?>GM
クローニャ
22:00:13
マオだったらどうしたのでしょう──孫パンダ生活。
ミュリス
22:00:16
なぜミュリスΣ
#シナン
22:00:24
「それは良い案だ!ワシ等には子供がいないし、養子ではどうだろうか?」
#
22:00:33
つけていましたよ>マオ
マオ
22:00:42
ごろごろしてたらいい生活ですね! パンダにぴったりなお仕事ですね!
クローニャ
22:00:50
三つの円環……ライフォス。
#シナン
22:00:57
「私たちの死後は、財産をすべて譲りますので」>ミュリス
マオ
22:01:22
あ。ライフォス  私みおとしてたかも。
ミュリス
22:01:26
「‥・‥‥。ごめんなさい、ミュリスはミリッツァ様にお仕えする身、ミュリス自身の出生の秘密も含めて一つの所に留まれないわ」寂しく笑いつつ>老夫婦
#シナン
22:02:10
「では、他の方々は?お人柄を見込んで、ぜひ!」
クローニャ
22:02:14
1日以上同じ場所に居ると地面がちくわブロックになる呪い──(ありません)
マオ
22:02:19
「ごはんでるの?」
#シャディ
22:02:32
「わたくしも、ぜひどなたかを養子にと思っていますわ!」
22:02:57
「もちろんよ。毎晩大変でしょうから、そのくらいは頑張るわ」>マオ
ミュリス
22:03:02
500年の時をサイレックオードで仮死状態で眠っていたあげくにかつての記憶が消し飛んでる子、しかもその記憶が最近になって、どうも後ろ暗いマフィアと関係あること知って、こういう誘いは断る事にしてるのです
クローニャ
22:03:09
「わたくしはご夫婦は勿論、街のみなみなさまに歌を、そして曲芸を通じて笑顔を届けたいんですの。
 提案はとても嬉しいですわ──ですけれど」やんわりと断りを入れまして。
マオ
22:03:17
「じゃあ、なる。」 うなずき   誰か助けてください…!
ヒューイ
22:03:25
「あ、はは……。私は、既にお仕えしている身ですので……」故郷のご主人さまらーぶ!
クローニャ
22:03:31
なっちゃいました──
#
22:03:43
なお、夫婦の第一の目的は、ユザキの聴衆として死ぬまでいてもらいたいという切実な提案
ミュリス
22:03:59
「マオなら、時々ここに来ればいいんじゃないかしら」
マオ
22:04:06
でも真面目な話。私ちょっと。断っちゃうのも、寂しそうだなって思ってしまって。
クローニャ
22:04:13
「あら……でもマオ、このままだとユザキ聴衆で居続ける事にもなりますわよ。
 根本的な解決にはなりませんわ」
マオ
22:04:26
「うん、来る(頷き」
クローニャ
22:04:29
それはありますね。>断っちゃうのも寂しい
ヒューイ
22:04:41
「ぇ……」寂しそうに。きっと一生笹食って家から出てこなくなって、会えなくなっちゃうんだw
マオ
22:04:56
「それ困るね。あの歌は、やだな(首振る」   ありうる…!w
クローニャ
22:05:00
クローニャは私のPCの中で数少ない明確に孤児な子ですし。いえ殆ど両親の設定してませんが──
ミュリス
22:05:00
確かにねぇ、ミュリスも自分の事が無かったら少しは心動いてたかも
ヒューイ
22:05:03
「少し、外での調査もしてみましょうか。彼にまつわる情報が、手に入るかもしれません」具体的にはライフォス神殿。
ミュリス
22:05:24
あれ?クローニャもなんだ?<孤児
#ユザキ
22:05:28
「私たちは、思い入れのあるこの屋敷から出ていきたくないのです」
#シナン
22:05:34
こっちだ
ミュリス
22:05:42
ユザキが出たΣ
クローニャ
22:05:45
「彼の出自や、そして後悔の念が解決の糸口になるかもしれませんわね」
マオ
22:05:46
んー。冒険者引退か、とかの大きな問題はさておいて。 歌のシナリオだし、綺麗にお話がはまるのは、クローニャちゃんなのかもしんない。
ミュリス
22:05:50
っと了解
#シャディ
22:06:05
「なので・・・ぜひ」
マオ
22:06:21
ユザキw
クローニャ
22:06:22
冒険に出た理由が「家族をすべて失ったので」なので──
#
22:06:32
と、ライフォス神殿に行く以外に何かやりたいことがあればご提案ください
ヒューイ
22:06:46
たまたま私も孤児ではあるけれど、本当の親よりも大事な方たちがいるので……(目そらし
ミュリス
22:06:49
けど今のはGMさんのミスだけどあながちユザキ本人もああ思ってる可能性は否定できないなぁ
マオ
22:06:57
シナリオを通じてPCにストーリーが生まれていくのは、とても素敵なことです。
#
22:07:01
もちろん、夜にユザキと会話でも構いませんよ
クローニャ
22:07:11
「思い入れのある屋敷……
 【ユザキはいつから姿を現しました】の?」もう一度聞いてみましょう。
マオ
22:07:15
むー。 ヒューイちゃんの大事な人…。(やきもち)
#シナン
22:07:47
「大広間を改装した辺りからです」
ミュリス
22:08:05
大事な人ねぇ‥・・・自分を目覚めさせたフォムトの事が頭によぎって首横にブンブンしつつ
マオ
22:08:05
えーと。200年くらい前の服装っていってましたっけ。賢者の学院かマギテック協会で、文献調査してみるのはどう?  このメンバー、セージいましたっけ。
クローニャ
22:08:12
「大広間を?
 改装する前は何がありましたの?」
マオ
22:08:15
いなかったw
クローニャ
22:08:18
セージは居ません──
#シナン
22:08:21
「そこから、毎晩私たちの寝室にやってきて歌を・・・」がくぶる
#シャディ
22:08:41
「いえ、屋敷を改装したのです」
ヒューイ
22:08:43
文献なら基準値2でできますよ(
ミュリス
22:08:44
セージはいないけどクローニャさんバードだから文明関係って判定できなかったっけ?
マオ
22:09:02
あ。文献は、アルケミストでもできるのね。 そりゃ、そうか。錬金術だもんね。
#シャディ
22:09:03
「特に大きな改造はせず、家具を入れ替えたりしたくらいで」
クローニャ
22:09:05
バードなので見識は得意ですね。あと聞き込み判定。
22:09:18
「家具を入れ替えて……」
#
22:09:24
ちなみに、屋敷はかなり古くて何度か回収されています
ヒューイ
22:09:26
「きっかけにはなりそうですね……」
#
22:09:27
改修
マオ
22:09:35
バードは見識ができますね!  本で学ぶんじゃなくて、街の噂とかで仕入れた知識 ってイメージでしょう。
ミュリス
22:09:36
あ、ミュリスも文献固定値4でできた、アルケミ取ってたし(笑
ヒューイ
22:09:45
頭がいいw
クローニャ
22:09:59
そうですね、人前でかなり興行しているので情報はたくさん仕入れてます。
マオ
22:10:36
ヒューイちゃんは、かわいいから!w
クローニャ
22:10:43
「改装は誰かに手伝ってもらいましたの?」業者とか。
ヒューイ
22:10:49
かっこよくなりたいんです(しくしくw
#シナン
22:10:53
「あの幽霊のおかげで、姪も寄り付かなくなって
ミュリス
22:11:09
姪がいるんだ?この夫婦
#シャディ
22:11:12
「そうですね。業者と姪に手伝ってもらいました」
マオ
22:11:13
12歳だし。 これからお勉強して伸びてく、ってイメージでいいんじゃないかな。  あ、筋肉はー  がんばって♡
ヒューイ
22:11:14
く、逃げたな姪……!
クローニャ
22:11:24
姪も音痴な曲を聞くことになったらそりゃ滅入りますよね……ふふっ。
マオ
22:11:44
すごい。ヒューイちゃん、筋力も、知力もそろって成長回数綺麗に0だw
ヒューイ
22:12:02
クローニャさんのクッションが1つ没収されていきました――
クローニャ
22:12:08
「そうでしたのね。
 宜しければ、業者さんと姪の場所を教えてくださるかしら。お話を聞いてみたいんですの」
22:12:11
あーっ
#シナン
22:12:21
「そりゃ、構いませんよ」
ミュリス
22:12:35
マオ
22:12:47
あ。なるほど。古いお屋敷だから… いい手ですね。
#シャディ
22:12:52
「そうだわ。良ければ、このお金で姪にお菓子でも持って行ってくださいな」
ミュリス
22:13:13
「姪の子はどんなお菓子が好きなんです?」
クローニャ
22:13:13
「分かりましたわ。
 彼女(姪)は何が好きですの?」
#シャディ
22:13:32
「そうですね・・・チョコレートなんか好きだわ」
マオ
22:13:55
「チョコレート。」  マオも好きだよ!
#シナン
22:14:02
「あと、アネットのお菓子以外にジェイン君にお酒でも買って行ってくれ」
クローニャ
22:14:22
「チョコレートですのね──あとはジェインにお酒。分かりましたわ」
マオ
22:14:22
「わかたよ。(頷き」
クローニャ
22:14:36
姪がアネット、
業者さんがジェインでしょうか。
ヒューイ
22:14:49
「また、その方に気兼ねなく尋ねて頂けるように……」はやく解決しないと。ぐっ。
#
22:14:53
アネットは姪で、ジェインは姪の婚約者ですね
ミュリス
22:14:56
ジェイン?
クローニャ
22:15:06
おっと、婚約者でしたか。
ミュリス
22:15:06
おお、姪の婚約者さん
クローニャ
22:15:33
姪との結婚式は5月に──もうやめておきましょう(お口ミッフィー)
#シナン
22:15:38
「この騒動以来、二人とも屋敷に近づかんのだ」
ミュリス
22:15:53
一応参考までに、GMさん、この老夫婦,見た感じ仲はかなり良好みたいだけど間違ってない?
#シャディ
22:16:05
「やはり、まずはどなたかに養子になって貰わないとね」
#
22:16:20
仲良いですよ
ミュリス
22:16:28
了解です
#
22:16:29
今でもラブラブと言う感じです
クローニャ
22:16:30
「ゴーストの類は出くわしたら驚きますわ」
マオ
22:16:35
なんで5月?(わかんない顔
ミュリス
22:16:42
なるほど‥‥
ヒューイ
22:16:58
「で、では調査に行きましょうか……!」断り続けるのも気疲れしてしまうのだ。
22:17:01
may……
マオ
22:17:02
あ! はいはいはいはい!
クローニャ
22:17:06
ダジャレを解説することに──
マオ
22:17:08
わーw 負けた…!
#
22:17:15
さて、GMが皆さんの話を聞く限り行こうと考えているのは、以下の場所かな?
・神殿
・学院
・業者
・姪
22:17:43
どこから行きたいか選んでもらえれば、そこの場面に行きますので
クローニャ
22:17:44
姪の場所はお店経由で行ける、という感じでしょうか。
ミュリス
22:17:49
宗派は違えどミリッツァは実はライフォスとかかわりが深いんでミュリスは神殿かな
ヒューイ
22:18:00
みんなで行けばいいんじゃないw
#
22:18:01
直接行けますよ>姪の家
マオ
22:18:06
そうですね。今出た話だと…。  とくに別れたりせず、時間大丈夫そうなら、全員でいきます?
22:18:30
お土産買っていく流れなわけだし。 姪ごさんのとこ最後ですよね。
#
22:18:36
特に期限は無いよ・・・君たちの精神がもつなら
ミュリス
22:18:37
全員か、わかれるにしても二人一組で良さそう
マオ
22:18:45
こあい
クローニャ
22:18:46
ひぇ。
#
22:19:03
毎晩、ジャイアンリサイタルだと思えば
マオ
22:19:10
別行動しててもPL発言で参加はできますしね。
ミュリス
22:19:12
精神・‥・ミュリスはそろそろ厳しくなってきてるw
22:19:25
ジャイアンリサイタルww
マオ
22:19:29
学院は、微妙なんですっけ。 一応いく?  私提案しておいて、文献できないし…。
クローニャ
22:19:31
レジスタンスで対抗することに──
ミュリス
22:19:39
そんなもん3日も聞かされててよく死ななかったなww
ヒューイ
22:19:49
気づかないだけでそろそろ致死量かもしれないw
22:20:05
なので……じゃ、上から順に尋ねてみましょうか
#
22:20:09
だから、君たちの誰かを養子にしたいと真摯に言うのだ
マオ
22:20:13
神殿組/業者組  に分かれて、各自お買い物して  →姪っこさんのお家で合流 で、どうだろ。
#
22:20:34
まぁ、一緒でもいいけど
マオ
22:21:14
あ。もちろん上からでもいいですよ。  単純に場面的にそういう絵がすきってだけで。 結果かわらないと思いますので!
#
22:21:26
では
22:21:27
 
22:21:28
 
マオ
22:21:29
じゃあ。最初神殿かな?
クローニャ
22:21:32
1日に全エリア回れそうでしょうか。
それなら全員で言っても問題なさそうで──あぁ、コンビのシーンも面白くはありますね。
#
22:21:39
廻っていいよ
ミュリス
22:21:42
オッケー神殿からいっきましょー
TOPIC
22:21:44
神殿 by レッドGM
クローニャ
22:21:50
はーい、ではでは神殿から。
ヒューイ
22:21:58
てくてく。
マオ
22:21:59
そそw 私が、ツーマンセルの絵がすき ってだけですw
#司祭
22:22:14
「あなたは神を信じまーすか!HAHAHAHA」>一同 【RPスタート】
マオ
22:22:28
ティムさんみたいな人出てきたぞ。
ミュリス
22:22:35
よし次行こう(
クローニャ
22:22:40
「信じていますわよ」妖精と運命を共にしているのでアステリアさまあたりかもしれません。
マオ
22:22:40
「信じないね。(首ふる」
22:22:43
はやーいw
#司祭
22:23:06
「OH!それ、良くないです!このライフォス様の壺を買いましょう」>マオ
ミュリス
22:23:07
「まぁ信じてるから神官戦士なんてやってられるわけだけど」
クローニャ
22:23:21
これ本当に正規の神殿でしょうか──
マオ
22:23:23
「その壺なに?ごはん入ってる?」
ヒューイ
22:23:24
「つ、壺はまた今度で……!」あせあせw
#司祭
22:23:34
「では、この募金箱に寄付をしてくださーい。恵まれない人、助かります」>クロ―ニャ
マオ
22:23:41
「また今度だって!」  上手に断れました!
ミュリス
22:23:42
つかティムかそれともティムの同類の誰かかな?
クローニャ
22:23:52
「えぇ、構いませんわ」
〈10G〉チャリン。
#司祭
22:24:10
「OH!ありがとうございます!南無阿弥陀仏」>クロ―ニャ
ミュリス
22:24:17
ティムは確か、群島諸島で依頼出してるからアルフレイムにはいないよなw
マオ
22:24:22
んー。クローニャちゃんみて、ヒューイちゃんをみて、きょろきょろする。  パンダのがま口だしまして。
#
22:24:34
スタンダードなライフォス神官
クローニャ
22:24:35
「貴方本当に神官ですの……?」ジト目になりながらもまぁいいやとなり。
ミュリス
22:24:35
なぜ南無阿弥陀仏なんだw
マオ
22:24:54
「いれていい?」って顔でヒューイちゃんに聞いて。  マオもお小遣いから10ガメルいれるー。
ミュリス
22:24:58
スタンダード?w
マオ
22:25:16
宗派がおかしいw
#司祭
22:25:19
「OH!ヴァジュラオン!ヴァジュラオン!」>マオ
ヒューイ
22:25:36
「それで、誰かが救われるかもしれませんね」やさしいね。
マオ
22:25:38
「ヴァ…。 ???」  わかんない!
#司祭
22:25:47
「さぁ、迷える子羊よ。神殿にようこそ!冒険の書に記録しますか?」
マオ
22:26:01
「えと。えと。私たち、ユザキ、って人のこと、聞きたいね。」
#司祭
22:26:08
「おっと、間違えました。して、用件は何ですか?」
ミュリス
22:26:12
「まぁ・‥・ライフォス神はミリッツァ様に神格与えた神様とは聞いてるけど‥‥(溜息)」
クローニャ
22:26:18
「わたくしの思いは歌と共に記録していますわ」ぽろんぽろん。
「ユザキという方について知りたいんですの」
ヒューイ
22:26:20
一緒に10G入れておこう。内心では慈善事業に使われるだなんて思っちゃいないけど、情報が出てくるとしたら安いものだ。
マオ
22:26:26
「記録するね。」  冒険の書ってなに?  書きかき  ま…お…。
22:26:59
ヒューイちゃんの意外とドライなとこ、すきですよw
ミュリス
22:27:00
冒険の書の二番にはミュリスと記載w
#司祭
22:27:05
「OH!ユザキ様と言えば、200年ほど前に亡くなった徳の高い神官様です」
クローニャ
22:27:07
口調はともかく一応神官ではあるようですし──
マオ
22:27:12
ミュリスさんもセーブw
クローニャ
22:27:33
「えぇ、そのようですわね」>200年。
「どのような善行を積んだ方ですの?」
ヒューイ
22:27:36
「昔、ライフォス神殿にいらっしゃった方の可能性があるのですけれど……。――ぁ、高名な方なのですね」
ミュリス
22:28:31
「徳が高いってことは‥‥・かなりの奇跡が使えたってことかしら?」具体的には「一般の」人の限界の10レベルとか
#司祭
22:28:58
「この地方以外にも旅をして人々を助けていた方でしたが、帰国してすぐに病気で亡くなった方でーす」
22:29:33
「はーい。いずれは、この地方の枢機卿にも選べレルと言われていまっした」
マオ
22:29:35
ライフォスとかの大きい宗派って、必ずしも、位が高い=神官レベルが高い ってわけじゃなかったですよね?  あ、でもこの場合は、徳か。
クローニャ
22:29:38
「報われませんわね……
 当時は治せない病気だったのかしら」
ミュリス
22:29:41
「流行り病で亡くなったって聞いてるけど‥‥何かしたい事とか日記とか記録に残ってないの?」
#司祭
22:29:56
「なので、我々も彼の様に徳を積みなさいと言われるのでーす」
ヒューイ
22:30:17
いわゆる政治で成り上がる人もいるでしょうねw
#司祭
22:30:22
「申し訳ないのでーす。そういう話は残っていないのでーす」
マオ
22:30:22
生前は真面目だったって話でしたもんね。  ちゃんと司祭様してたんだ。  それも旅の。
クローニャ
22:30:38
神官ではなく聖職者(クレリック、祭祀をする方)であるかもしれませんね。
こちらは神聖魔法の力の有無は問われません。
ミュリス
22:30:42
どの宗派でも言えることだけど。-,プリの魔法使えない高徳の神官とかいるってエピックトレジャリーに書いてましたね、例えば弁のたつ神官とか
#司祭
22:30:56
「ただ、心残りがあったとかで亡くなったとか。多分、もっと多くの人を救いたかったのでしょう」
マオ
22:31:05
あー。なるほど! わかりやすい…! <政治 と 聖職者(クレリック)の話
クローニャ
22:31:18
「もっと多くの……
 ……歌で人々を、とかだったりしますの?」
ミュリス
22:31:20
「あ、そっちは伝わっているんだ?」<心残りあった
#司祭
22:31:36
「歌?いえ、そういう話は聞いていませーん」
マオ
22:31:46
ふむふむ。
クローニャ
22:31:53
「そ、そうですのね」突発的に始めたのか、それとも。
マオ
22:32:03
なんかでも、じゃあ。きっと、悪霊とかじゃないのね。
ミュリス
22:32:16
「まぁ、そうよねぇ‥・・」あの音痴ぶり、ジャイアンリサイタル級の歌を思い出しつつw
マオ
22:32:24
そういえばそうだったww
ヒューイ
22:32:25
「具体的になにが、というところまでは伝わって無さそうですね……」
マオ
22:33:18
「? ユザキの話、してるの?」  徳とか、難しい交易共通語わかんない。 きょとん。
ヒューイ
22:33:29
「次の場所、行ってみましょうか」
マオ
22:33:44
「うん。」
ミュリス
22:33:54
「そうね‥・・・司祭様、ありがとう、ライフォス様の御加護を」
#
22:34:05
では、学院に行くわけですが、ここで得られる情報は一つなのでお伝えします
ミュリス
22:34:21
おっ?
ヒューイ
22:34:22
「ユザキさんが、皆さんのことを考えるとってもいい人だった、ってことですよ」今はどうか分からないがw 説明しつつてくてく。
クローニャ
22:34:25
「えぇ。彼はああ見えても……こほん。
 多くの方を助けた方のようですわ」>マオ
#
22:34:35
200年ほど前に流行り病があり、多くの人が亡くなったのは事実だと。
マオ
22:34:42
「そなんだ。」
#
22:35:05
それは、魔法では治らず、地道な薬物治療で治るものであり、現在では根絶したと
マオ
22:35:30
「うん、私、嫌いじゃない、よ。」 とことこ。
#
22:35:57
ある神官がその治療を行っていたが彼もその病に倒れ、後を引き継いだものが根治させたと
22:36:05
そういう情報が手に入る
ミュリス
22:36:22
魔法の効かない病か、まぁそうですよねぇ、そうでなかったら自力で治してるだろうし
クローニャ
22:36:22
「薬学が無ければ根絶できないものでしたのね」
まぁ神官の魔法で治癒するよりも薬で治療する病や傷の方が殆どでしょうけど。
#
22:36:23
と言う訳で、業者or姪の家のどちらかですね
ミュリス
22:36:36
「ところでクローニャ、ちょっと聞きたいんだけど、バードの人って必ずしもすべての楽曲を自分で作詞作曲してるわけじゃないわよね?」
マオ
22:36:45
んー。なるほどなぁ…。
ヒューイ
22:37:04
「神官さまの奇跡も、大きすぎる被害には対処しきれないんですね……」MPは無尽蔵ではない。
クローニャ
22:37:08
「えぇ、誰かの曲を弾かせて頂いたり、
 素敵な曲の譜面を買ってそれを奏でる事もありますわ」
ミュリス
22:37:21
「あの歌、かなりひどかったけど、ある程度のメロディとか歌詞が頭に残ってるなら、当時の200年前の歌を調べられるかもしれないわよ?」
クローニャ
22:37:29
〈バード入門:【モラル】の譜面〉みたいなのが楽器と抱き合わせで売られている可能性が──
マオ
22:37:47
おお。ミュリスさん、賢い!
22:38:17
楽器買うときあるあるw
ミュリス
22:38:26
ありそうですねww
#
22:38:34
あの歌、童謡のアイアイをもじっただけなんだ
クローニャ
22:38:38
「あら……その可能性は十分にありますわね。
 彼が生前に聞いた曲を再現しようとしているのかもしれませんわ」
22:38:46
200年前のアイアイでした。
マオ
22:38:57
10ガメルくらいの使いにくいスタンドついてきたりとかね…!  そんで楽器たおして、傷はいったりとかさぁ!
ヒューイ
22:39:07
あの曲、今考えてみると9割アイアイとしか言ってない……
マオ
22:39:23
歌のセンスはなかったw
クローニャ
22:39:28
私も楽器を買ったのは良いのですが弦楽器ってむずかし──こほん。
ミュリス
22:39:33
アイアイ‥‥ン?童謡?
クローニャ
22:39:49
「業者さんは何か知っているかもしれませんわ、お話を聞いてみますわよ」
ヒューイ
22:39:54
「考え付きもしませんでした……。別方向からの調査もできそうですね」
マオ
22:40:02
アイーン体操…。(ぼそ
22:40:44
あ、ちょっとそこでチャットとまるのやめてください!?
#
22:40:47
こっちとどっちにしようか迷ったげく、アイアイになったのだ
https://www.youtube.com/watch?v=QmV1mj1qk5M
マオ
22:40:53
次いこつぎ!!
ミュリス
22:41:00
神官なら童謡を歌って子供達に優しく接してあげるっていうのも当時のユザキの偉業を考えると、ありえなくはない‥‥となると、子供関連で何か心残りがある?
クローニャ
22:41:08
空気が凍り付いたわけではありませんからっ
#
22:41:09
では
22:41:11
 
22:41:12
 
クローニャ
22:41:24
「業者さんの後はお土産ですわね」
頂いたお金で良いチョコレートとお酒を買いましょう。
ヒューイ
22:41:27
きっとリカント語の歌なら、マオお姉さんもうまく歌えるに違いないw 今度教えてもらおう――
TOPIC
22:41:33
モクカリ by レッドGM
#
22:41:45
君たちは、高級家具業者へとやって来た
マオ
22:41:57
あ、聞いたことあるかも。この歌。
#業者
22:42:06
「どうも~、いらっしゃいませ」
マオ
22:42:21
アイアイがガウガウになるだけだよ!w
#
22:42:25
妹が12人いるという、謎のアニメの主題歌
クローニャ
22:42:31
「こんにちはですわ。聞きたい事があってきましたの」
ミュリス
22:42:31
「すっごいわね、この家具、ヒノキのかなり質の良いの使ってるみたい」素人でもわかるくらい立派なタンス見つつ
ヒューイ
22:42:36
「こんにちは。突然で申し訳ないのですが、お聞きしたいことが――」ぺこり。
マオ
22:42:50
大家族ですねw  んー。ほかのとこしらないけど、サビだけしってるぞ。なんでだろ?
#業者
22:42:58
「私共の家具は、高級品が多くて長持ちするのが自慢ですよ」
クローニャ
22:43:02
「おほほ──」
 ♪4人が来たことを告げるプレリュード
ミュリス
22:43:19
妹が12人?シスタープリンセン?アイマスかなんかの元ネタかしら(笑
マオ
22:43:30
4人パーティでプレリュード奏でるとFF感ですね♪
クローニャ
22:43:44
LIGHT PARTY
ヒューイ
22:43:52
シャキーン
マオ
22:44:07
さすがの即シャキ…!
クローニャ
22:44:28
「えぇ、とても立派に見えますわ。
 えぇと──シナンとシャディ夫妻のお屋敷での改装の事を聞きたいんですの、よろしくて?」
#業者
22:44:30
ヒューイがバッツかな?
https://www.youtube.com/watch?v=KuzLuSLu7jA
22:45:05
「あぁ、シナンさんの屋敷ですか。良いですよ。あそこは、かなり納品させていただいたので」
ミュリス
22:45:06
FFはしらないのです・・・・・
ヒューイ
22:45:29
えへへ、あれくらい格好良くなりたいです――
マオ
22:45:51
あ。いい。 名曲…。 クローニャちゃんが弾いてるとこ想像しつつ。   ゆうなぎさん、機会あったらいっしょにあそびましょw  私も引退してるけど…w
ヒューイ
22:46:02
「少し前に、大広間を改装したとのことなんですけれど……」
ミュリス
22:46:13
ハーイ(笑
マオ
22:46:15
「なんか。えっと。改装したって、聞いたね。」
#業者
22:46:20
「大広間?いえ、全体を改修しましたよ」
ヒューイ
22:46:20
なにか家具を入れたり出したりましたか? って。
クローニャ
22:46:26
「助かりますわ。
 あのお屋敷で【どの家具を動かした】かと、【どの家具を運び込んだか】を教えて欲しいんですの。
 ──そう、大広間を中心に教えて欲しいですわ」
#業者
22:46:58
「あそこは、ボロボロの屋敷だったので、古い家具はすべて捨てた後に改修ですよ」
クローニャ
22:47:26
「中身は全て入れ替えたのですわね」大胆です。思い入れがあるのは屋敷部分のみでしたか──
ミュリス
22:47:29
「改修というより殆ど建て替えに近い?」
#業者
22:47:30
「いや~、大変でしたよ。大広間については、全面的に入れ替えたんですよ」
22:47:51
「そうですね。まず、人が住めるようにしなくちゃ」>ミュリス
マオ
22:48:00
そうなんだ。  えっと…地縛霊だとして… 回収の後から出る理由… そうね。家具、か。
22:48:06
あ。そんなにぼろぼろだったんだ。
22:48:21
なんかお札的なのはがしたんじゃ?
ミュリス
22:48:23
「そんなに酷かったのね‥‥特に酷かった所はどこか、思い出せます?」
#業者
22:48:45
「全体的に酷いとしか」
クローニャ
22:48:54
地縛霊でしたら捨てられた家具のところに出そうですが、
家自体に取り付いて、その家具が戻るようにと思ったりでもするのでしょうか。
ですがユザキが屋敷内に何か思い入れの物があったかと言うと……
ヒューイ
22:49:21
「元々あった家具は、全て廃棄しましたか?」
#業者
22:49:40
「なんせ、あそこは200年前の物件だから、改修より建て替えの方が早い位だったんですがね」
ミュリス
22:49:40
「全体的にら酷い、か‥‥それは経年劣化から来るものと思って間違いないかしら?」
マオ
22:49:40
「そなんだ。」  んー。  あ。まだ廃棄されてないなら、見られるね。 ヒューイちゃん、賢い!
#業者
22:50:02
「はい。とてもじゃありませんが、修理より買い替えですね」>ヒューイ
クローニャ
22:50:02
「あら……大分由緒正しいお屋敷でしたのね」200年。
マオ
22:50:26
「200年前…。もともとは、何の建物だったか、知ってる?」>業者さん
#業者
22:50:27
「そりゃ、人が住んでいない屋敷なんて、すぐダメになりますよ」
22:50:40
「そりゃ、住居でしょ?」>マオ
ミュリス
22:50:59
「廃屋だったのか‥‥200年前に棲んでたのは誰なのかしらね?」
マオ
22:51:06
んー。普通に住居。 元の持ち主が、ユザキさんってことかしら。
ヒューイ
22:51:10
「もしかしたら、彼だったのかもしれませんね……」
マオ
22:51:18
「住居か。」 納得。
#業者
22:51:20
「柱とかもできるだけ使って、当時の面影を残してのリフォームだったのでかなり大変でしたよ」
ミュリス
22:51:29
「そうなるわよね」<ユザキが持ち主?
クローニャ
22:51:32
屋敷の前の土地も住居。
マオ
22:51:40
「ガタガタうるさいから、起きたのね。きっと。」
#業者
22:51:41
「いっそ、建て替えをした方が安い位です」
マオ
22:51:46
びふぉーあふたーだ!
22:51:54
ん?
ミュリス
22:52:03
劇的びふぉーあふたー
ヒューイ
22:52:07
「どうして依頼者の方々は、あの屋敷に思い入れがあるんでしょう……?」
マオ
22:52:14
建て替えをした方が安いけど、わざわざ改装したのね。  ご夫婦はそれだけ気に入ったのかしら?
22:52:53
なんか理由いってたっけ。 ちょっとログみてきま。
クローニャ
22:53:08
思い入れがある、のみだったような。
22:54:01
元の家具はすべて廃棄……ふむふむ。
マオ
22:54:07
屋敷に思い入れがあるって言ってた。
#
22:54:20
さて、他に何か無ければ姪の家でも良いですよ
マオ
22:54:39
200年誰も住んでなかったお家に、思い入れ…?
クローニャ
22:54:40
「有難うございますわ。
 改修の時に、【いわくつきの品】のようなものは見かけたりしましたの?」
殺生石とか──(ありません)
#業者
22:55:01
「ん~特には無いはずですよ」>クロ―ニャ
クローニャ
22:55:18
「そうですのね……色々有難うございますわね」
ミュリス
22:55:32
「解りました、ありがとう」
ヒューイ
22:55:38
「ぼろぼろだった……ということは、たぶん元々住んでいたわけではないですよね。うーん……」実際に聞いてみないとわからないことではあるが。
マオ
22:55:43
「わかんない。」どうして? >ヒューイ
クローニャ
22:55:48
「あと……これを頂けるますの?」
手ごろな〈花瓶〉を買って百の剣亭にプレゼントしましょう。
22:55:56
頂けますの、です──
ミュリス
22:56:07
現在の判明事項メモ

200年ほど前に流行り病があり、多くの人が亡くなったのは事実 
それは、魔法では治らず、地道な薬物治療で治るものであり、現在では根絶
ある神官がその治療を行っていたが彼もその病に倒れ、後を引き継いだものが根治させた

あそこは200年前の物件だから、改修より建て替えの方が早い位だった その有様は全体的にひどいとして言いようがなかった
建て替えをした方が安いけど、わざわざ改装した 夫婦はそれだけ気に入った?→思い入れがあると明言している
彼の屋敷の200年前の持ち主はユザキ?
元の家具はすべて廃棄
マオ
22:56:07
あら。優しい…。
#業者
22:56:10
「いいですよ。500Gですね」
クローニャ
22:56:28
「良い品ですわね」
〈500G〉出しまして。
マオ
22:56:33
私たち、だいぶお世話になってますしねw たしかに、花瓶くらい、送らなきゃ…w
#業者
22:56:38
「ありがとうございます」
ミュリス
22:56:45
まぁそうですね、<花瓶
マオ
22:56:53
わー。メモありがとです! ゆうなぎさんすごーい。
クローニャ
22:57:02
「えぇ、有難うございますわーっ」
花瓶を包んでザックに入れておきましょう。
ミュリス
22:57:13
問題はあのマリアンデールのお店で花瓶が 何日割れずに持つやら(ぁ
ヒューイ
22:57:14
「気品のいい方々でしたから。わざわざ汚れている家には住まないと思います」たぶん。
22:57:34
メモ助かる~!
ミュリス
22:57:43
シティとかはメモしていかないとPLが忘れそうなんで(笑
クローニャ
22:57:51
メモ助かりますね、有難うございます。
マオ
22:57:55
すごいどうでもいいんで流してほしいんですけど、私、自PCにザックっているから クロミヤさんが荷物しまうとき、よくドキッとするんですよねw
ヒューイ
22:58:12
はいざばーんw
クローニャ
22:58:19
リュックサックの事ですっ
単に袋でも良いですが──
マオ
22:58:37
ううんw 私、クロミヤさんがザックっていってるの、すきですよw  そんだけw
22:58:54
さて。 なんかご夫婦に秘密あり? な感じですね。
ヒューイ
22:59:06
では、姪っ子さんのところに行ってみましょうか。
クローニャ
22:59:09
ザックに収める、ってなんだか手際よく品を取り出したり仕舞っている感ありませんかっ(?)
#
22:59:14
では
22:59:15
 
22:59:16
 
ミュリス
22:59:19
やっぱりあの夫婦、仲睦まじいけど訳アリかも(笑
TOPIC
22:59:24
アネットの家 by レッドGM
クローニャ
22:59:29
そうですね、姪っ子亭へ。
途中で〈チョコレート〉〈お酒〉を買わせて頂きつつ。
#
22:59:36
君たちは、アネットの家にやって来た
マオ
22:59:42
ザックって表現は、旅人感あるなーって思いますね。 バックパッカーみたいなイメージ?
クローニャ
22:59:53
「ラッピングもお願いしますわ」お店への注文。
ミュリス
22:59:59
新婚夫婦というか新婚前に同棲してるのかな(笑
クローニャ
23:00:05
そうですね、普段使いはしない言い方のような。
マオ
23:00:12
呼び鈴をべしん! って叩きます!
#アネット
23:00:23
「どちらでしょうか?」
23:00:34
と、長い黒髪の女性が出てきます
マオ
23:00:45
「お土産持ってきたよ!」
ミュリス
23:00:57
うちのキャラはあんまそのあたり気にしないなぁ(笑、インテリアニマルサックとかギャングアニマルサック持ってる子はともかく(笑
マオ
23:01:17
「えと。おじさん、から。」  ご夫婦の、名前忘れた…。
#アネット
23:01:17
「だ、だれだよ!」
ヒューイ
23:01:23
「はやい、はやいですマオお姉さん……!」まずはあいさつw
クローニャ
23:01:32
「こんにちはですわ。シナンとシャディ夫妻の依頼を受けている冒険者で──私はクローニャですわ。
 お話が聞きたくてやってきましたわ」
#アネット
23:01:36
「お、おじさんから!?」
イメージ
https://www.tbs.co.jp/anime/k-on/k-on_tv/chara/chara02.html
クローニャ
23:01:50
落ち着く音色をポロロンと奏でておきましょう。呪歌ではありませんが──
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
ミュリス
23:01:51
「同じく、ミュリスって言います」
#アネット
23:02:03
「まぁ、ここだと何だから入るといいさ」
マオ
23:02:03
シナンさんとシャディさん!
クローニャ
23:02:21
「突然失礼しますわね」中に入れて貰いまして。
マオ
23:02:23
「あ。うん。ごめんね?」  きちんとご挨拶します…! すいません!
ミュリス
23:02:38
けいおんのキャラだ(笑<アニメは見たことないけど
マオ
23:03:01
みおちゃんだ! 私とパートいっしょですよ!!
#アネット
23:03:02
「と、ところで、叔父さんたちに何かあったのか!」
ミュリス
23:03:06
アネットはボーイッシュなキャラなんですね
ヒューイ
23:03:08
「で、ではおじゃまいたします」いそいそ。きちんと挨拶しなおせたなら大丈夫ですよ、ってほほえみながら。
マオ
23:03:32
なんなら私このあいだ、「ふわふわたーいむ♪」ってコーラスやってきたばっかです! 恥ずかった!!
クローニャ
23:03:43
「いえ、叔父さまたちは元気ですわよ」
ミュリス
23:03:48
とりあえずチョコとお酒渡しましょうか
#アネット
23:04:01
「そうか、なら良かった」
ヒューイ
23:04:04
ごはんはおかずも歌いましょう
#アネット
23:04:08
「あぁ、ありがとう」
マオ
23:04:15
さっき注意されたので、おとなしく、みんなの様子見ながら真似してます。
クローニャ
23:04:30
いけませんね、一生ダジャレを言いたくなる病にかかってます……静まるのです私──(チョコを差し入れるミュリスを見て耐える顔)
ミュリス
23:04:38
「叔父様夫婦からの差し入れですって」
#アネット
23:04:39
「ところで、あの屋敷なんだが、あなたたちは出入りをしているのか?」
ミュリス
23:04:59
「えぇ、ちょっと依頼を受けててね」
ヒューイ
23:05:01
「はい、ここ数日ほど」こくん。
クローニャ
23:05:16
「えぇ、数日お世話になっていますわ」
#アネット
23:05:43
「あなたたちは、平気なのか?」
マオ
23:06:03
そこまで言うと逆に気になるんですけど…w  この流れでダジャレ…?    ちょこっとした物ですが。みたいな…?
ミュリス
23:06:11
「‥‥‥・。平気というとウソになるけど、お仕事だから(汗」
#アネット
23:06:15
「あそこは、近隣で有名な幽霊屋敷だったんだぞ!私も、途中で嫌な予感がして」ぶるぶる
マオ
23:06:23
「3日も聞いてると、耳いたいね。」
クローニャ
23:06:26
「不思議な歌ですけど、わたくしがもっと良い歌になるようお伝えしていますわ。
 でも、根本的な解決が必要ですわよね」
ミュリス
23:06:32
「近隣で有名?」
クローニャ
23:06:33
そうです──>マオ
マオ
23:06:44
わーい。正解w
ヒューイ
23:06:55
「……詳しくお伺いしても、よろしいでしょうか」
#アネット
23:07:22
「あぁ、そうなんだ。私や両親が止めるのも聞かずに、あの屋敷を半年前に買い取ったんだ」
クローニャ
23:07:29
そういえばSNEが出したボードゲームに「チョコっと密輸」という作品がありましたね──
23:07:41
「半年前……意外と最近でしたのね」
#アネット
23:07:51
「そんな屋敷に、叔父夫婦を置いておくのは不安なんだが」
マオ
23:07:51
ちょこっと密輸w 名前ですよw
#アネット
23:08:10
「あなたたちで、二人を説得してもらえないか」
マオ
23:08:26
「うん。でも、なんで、あの家、買ったのか?」
クローニャ
23:08:29
「あの場所から立ち退くことを、ですの?」>説得
#アネット
23:08:44
「私には分からない」>マオ
ミュリス
23:09:10
「わざわざ幽霊屋敷とわかったうえで買い取ったっていうのも妙よね?」
#アネット
23:09:14
「あぁ、そうだよ。二人は、屋敷を買うために全財産をはたいたわけじゃないから、引っ越そうと思えばすぐにでも引っ越せるはずなのに」
マオ
23:09:38
「そか。…おじさんたちって、あなたからみて、どんな人?なにがすき?ごはん?おかね?」>アネット
ヒューイ
23:09:50
「なにか思い入れがある、とお二方は語っていましたけれど……」
マオ
23:10:02
いっぱいしゃべっっちゃった。 お茶を飲む。 ふう。
クローニャ
23:10:03
「何か……何か屋敷で【ご夫婦が惹かれている点】について知っていまして?」
#アネット
23:10:15
「叔父さんたちは、とても優しい人たちだよ。手広く商売をしているけど、人に恨まれるようなことはしない人たちさ」
クローニャ
23:10:50
「あの幽霊も誰かを恨んでいるような感じはみじんもありませんでしたわ」
マオ
23:10:51
どこで屋敷をみつけてきたんだろ。 普通にお散歩してて? じゃあないよね。
#アネット
23:10:59
「好きなものは、う~ん。時間があれば、二人で遊びに行ったり、食事に行くかな。私も一緒に逝く事があったけど」
クローニャ
23:11:07
物件探して見つけたのかもしれませんね。
23:11:12
逝かないでくださいまし──
マオ
23:11:17
悪い人たちじゃなさそう。 よかった…。
ミュリス
23:11:17
逝くΣ!?
#アネット
23:11:20
「いや、とにかくあの屋敷が良いんだとか」>クロ―ニャ
23:11:25
行くですね
クローニャ
23:11:49
「日当たりや価格が安かったり、外観が他より特に優れていたりしたのかしら……」
マオ
23:11:53
なんか訳あり感。 うーん…。
ミュリス
23:11:54
屋敷そのものに魅入られた‥‥・というわけでもなさそうかな、いやある意味魅入られてるかもしれないけど(
ヒューイ
23:12:44
「直接聞いてみるしか無さそうですね……」
#アネット
23:12:44
「出来る事なら、幽霊が出るなら出なくなって住むのが良いと思うんだけど」
マオ
23:12:53
「そういう理由なら、他にも、あるかも。だよ。」 <日当たり良好
23:13:06
あ、そーね。 直接聞くのは、全然ありですね。
#アネット
23:13:12
「それがダメなら、叔父さんたちが引越しした方がいいんだ」
マオ
23:13:35
話してくれなかったら、他の手…。  たとえば。家族以外でおじさんたちが懇意にしてる人とか。
ミュリス
23:13:35
「そうよねぇ‥・‥取りあえずあの屋敷の回り、ちょっと探索してみた方がいいんじゃないかしら?何か出てくるかもしれないわよ?」
クローニャ
23:13:35
「マオも日向ぼっこ好きですものね」3日の間に聞いてそうです。
「そこまで執着する理由……気になってきましたわ」
マオ
23:14:01
あ。お屋敷かったときの、不動産屋さんとかは?   というか、持ち主どうなってたんだっけ。 誰から買うことになるんだろ。
23:14:16
「好きー!」  ごろごろしてますよ!
ミュリス
23:14:20
「老夫妻には、幽霊関係でちょっと屋敷の周り徹底的に調べさせて って言えば良さそうね」
#
23:14:21
街から買った形ですね
23:14:33
地権者がいなくて、街の管理だったので
マオ
23:14:35
街からですか。了解です!
23:14:55
じゃあ、その管理会社…というか 街役場? いってみるのはありかな。
ミュリス
23:14:58
ああ、公営住宅の空き家を買い取ったようなイメージかな、それも訳あり物件を
#
23:14:59
なお、地権者が街なのは、幽霊屋敷で持ち主が街に寄付をしたので
クローニャ
23:14:59
街が管理してましたか。
#
23:15:12
それも、ずーっと前に
23:15:45
さて、どういう行動をとられるか教えていただければ
クローニャ
23:16:03
寄付というか放棄な感じがしますね──幽霊屋敷でしたし。
……あれ。つまり
ユズキの霊は【最近現れた】のではなくずっと【存在がほのめかされたいた】のでしょうか。
ヒューイ
23:16:06
持ち主が亡くなった土地に取り壊されない建物が残り続ける光景――現代日本を彷彿とさせますね(ぇ
マオ
23:16:06
ずーっと前なら、元の持ち主を追うのは難しいかしら。  ちょっと作戦ターイム! お願いします!
#
23:16:12
特にイベントのない物に関しては、箇条書きでお答えしますので
ミュリス
23:16:14
街から買い取ったとなると、当時の持ち主を調べる意味でも役場に行った方がよさそう
#
23:16:34
そうです>クロ―ニャ
クローニャ
23:16:59
なるほど、最近改装して出てきたわけではなく、
そもそも200年前からずっとユズキの霊は居た、と……
ヒューイ
23:17:00
もともといた所にただ移り住んできただけってことですね、ふむ
23:17:12
なら家具関係はちがうか……
ミュリス
23:17:21
 


200年ほど前に流行り病があり、多くの人が亡くなったのは事実 
それは、魔法では治らず、地道な薬物治療で治るものであり、現在では根絶
ある神官がその治療を行っていたが彼もその病に倒れ、後を引き継いだものが根治させた

あそこは200年前の物件だから、改修より建て替えの方が早い位だった その有様は全体的にひどいとして言いようがなかった
建て替えをした方が安いけど、わざわざ改装した 夫婦はそれだけ気に入った?→思い入れがあると明言している
彼の屋敷の200年前の持ち主はユザキ?
元の家具はすべて廃棄

アネットや両親が止めるのも聞かずに、あの屋敷を半年前にシナンとシャディ夫妻が買い取った
あの屋敷は近隣で有名な幽霊屋敷
二人は、屋敷を買うために全財産をはたいたわけじゃないから、引っ越そうと思えばすぐにでも引っ越せるはず
二人は、手広く商売をしているけど、人に恨まれるようなことはしない人たち
二人が好きなことは 二人で遊びに行ったり、食事に行く事、たまにアネットが同席してるらしい
ユズキの霊は【最近現れた】のではなくずっと【存在がほのめかされたいた】 
マオ
23:17:26
「おじさんって、友達、いる?」  ご夫婦の、家族以外の交友関係きいてみます!>アネット
#アネット
23:18:14
「友達ですか?いると思いますが、私には分かりません」
マオ
23:18:16
200年前の歴史があるとさ。 当時の関係者の子孫って誰かいそうよね。って思っちゃう。
23:18:29
「そか。」  ありがとです!
#
23:18:45
当時の関係者がいないので、街の持ち物になったのだよ>マオ
23:18:54
継ぐ人がいないというべきか
マオ
23:19:01
あら 了解です。
ヒューイ
23:19:06
彼らがその子孫である可能性もありますね
#
23:19:23
持ち主としても、最後に街が引き取ってくれればいいという感じです
ヒューイ
23:19:26
うーん……まぁもう一度当人たちに直接お話を聞きたいかなぁ。
マオ
23:19:30
今でてるアイディアとしては 【町役場】【ご本人に直接聞く】
#
23:19:48
町役場は、ここで出る情報以上は出ないですよ
クローニャ
23:19:53
そうですね、本人に聞いた方が良さそうです。
マオ
23:19:54
じゃあ、直接聞きに行きますか。
クローニャ
23:20:13
「お邪魔しましたわね」アネットにお礼を言いまして。
#
23:20:19
では、屋敷へと
23:20:21
 
23:20:21
 
マオ
23:20:22
では、ご夫婦のもとに戻ります!  アネットちゃんに「ばいばい。」ってする。
TOPIC
23:20:27
屋敷 by レッドGM
#
23:20:51
と、5分ほどトイレに行きますので、その間に聞きたいことなどをまとめてもらえれば
マオ
23:20:59
はーい!
ミュリス
23:21:02
はーい
クローニャ
23:21:02
いってらっしゃいませ。
ヒューイ
23:21:15
てらましー
ミュリス
23:21:22
とりあえずメモを修正して再掲

200年ほど前に流行り病があり、多くの人が亡くなったのは事実 
それは、魔法では治らず、地道な薬物治療で治るものであり、現在では根絶
ある神官がその治療を行っていたが彼もその病に倒れ、後を引き継いだものが根治させた

あそこは200年前の物件だから、改修より建て替えの方が早い位だった その有様は全体的にひどいとして言いようがなかった
建て替えをした方が安いけど、わざわざ改装した 夫婦はそれだけ気に入った?→思い入れがあると明言している
彼の屋敷の200年前の持ち主はユザキ?
元の家具はすべて廃棄

アネットや両親が止めるのも聞かずに、あの屋敷を半年前にシナンとシャディ夫妻が、地権者である町から買い取った
あの屋敷は近隣で有名な幽霊屋敷
二人は、屋敷を買うために全財産をはたいたわけじゃないから、引っ越そうと思えばすぐにでも引っ越せるはず
二人は、手広く商売をしているけど、人に恨まれるようなことはしない人たち
二人が好きなことは 二人で遊びに行ったり、食事に行く事、たまにアネットが同席してるらしい
あの屋敷は、地権者が街だったのは、幽霊屋敷で持ち主が街に寄付したもの、そしてユズキの霊は【最近現れた】のではなくずっと【存在がほのめかされていた】
 
マオ
23:21:28
なんかすごい綺麗にセッション進んでる感…。 メンバーがとてもよいですねっ
ヒューイ
23:22:04
といっても、聞きたいことと言えば――なぜお屋敷に思い入れがあるのか、というただ一点でしょうか。
クローニャ
23:22:12
ですね。>お屋敷に~
マオ
23:22:14
【家族がとめたのにどうしてこのお家買ったの?】 は、聞いていいよね。  うんw
クローニャ
23:22:21
うさぎだったら右往左往していて終わりそうです
マオ
23:22:31
うおーさおー!
ミュリス
23:22:32
そうですね、そのあと随時いろいろと調べることが増えていきそう
クローニャ
23:22:52
聞き込み特化と第六感特化の☆1コンビです。
ミュリス
23:23:02
グラランとかいても何かやらかしそうだw、特にうにゅう(
マオ
23:23:10
第六感特化w
クローニャ
23:23:12
うにゅう~(大黒柱ぱきっ)
マオ
23:23:38
ああ。お父さんがぽきっしちゃった…。
ヒューイ
23:24:20
神官さま!神官さまはいらっしゃいませんか!?
ミュリス
23:24:25
実際本気でやらかしそうw<大黒柱ポキッ

マオ
23:24:32
笑うw
ミュリス
23:24:39
ノ →神官
クローニャ
23:24:50
ミュリスはミリッツァの神官ですねっ
ミュリス
23:25:04
まぁミュリスは神官戦士だけど、性格にはw
クローニャ
23:25:04
私が神官です(うそつきうさぎ)
マオ
23:25:37
休憩時間中にちょっと交流したりしつつ。  ミュリスさんとだけ初対面だから、物珍し気に、服装とかみてる。
23:25:54
あ。神官さまいたw
ヒューイ
23:26:10
いいかい坊や。神官は傷は治せても、大黒柱の浮気で壊れた家族関係は治せないんだ
マオ
23:26:10
ミリッツァでしたっけ。 えーと、聖印…。
#
23:26:11
戻りました
ミュリス
23:26:15
「あ、これ?このカッコ気になる?気になるわよねぇ(汗」
クローニャ
23:26:23
おかえりなさいませ。
ミュリス
23:26:29
おかえりなさいー
マオ
23:26:34
「うん。夏だからか?」 おへそだしてる!
クローニャ
23:26:37
ミリッツァすっごい難しい紋様ですね──>聖印
#
23:26:39
では、夕食の場面に入りましょう
23:27:02
君たちは、街を歩き回った後に夫妻と一緒に食事をとっている場面だ
マオ
23:27:02
ほんとだw ミリッツァ描けないよ。これ…w
#ユザキ
23:27:19
「アネットは元気だったかい?」
ミュリス
23:27:24
「まぁこれが女戦士のデフォって聞いたのよ、郷に入らば郷に従えってやつね」大半がペナさんのキャラの影響というw
#シナン
23:27:25
こっち
ヒューイ
23:27:42
「はい、お二人のことも心配しておられました」こくん
#シナン
23:27:51
「あぁ、そうなのか」
ミュリス
23:27:53
ミリッツァのプリの聖印、よくこんなの描いたなぁっていつも思いますw
クローニャ
23:27:56
「えぇ、ご夫婦を案じていましたわ」
#シャディ
23:28:05
「たまには顔でも見せてくれればいいのに」
マオ
23:28:15
「そうなの?」 じゃあ、真似して服をまくっておへそだしますよ!   じゃなくて。
#シャディ
23:28:36
「幽霊がいなくなれば、また来てくれるかしら」
マオ
23:28:42
「あなた達、仲いいんだね。いいことだね。」
23:29:12
「来てくれると思うのね。でも、なんで、ここがいいの?」>シャディ
ミュリス
23:29:18
「その幽霊なんですけど‥…クローニャ、あの音痴の歌のメロディ再現できる?」
#シナン
23:29:26
「ははは。まぁね」
#シャディ
23:29:48
「ここは街の一等地だし、便利な場所なのよね」
ヒューイ
23:29:58
マオお姉さんの服で裾めくっちゃだめですって……!///
ミュリス
23:30:02
「あの幽霊の歌だと雑音にしか聞こえなくても、正確なメロディならこのお二人なら何か知っておられるかもしれないわ」
マオ
23:30:26
「それだけ?」  あ。やっぱ怒られた…! おとなしく戻しまして。
#シナン
23:30:50
「あ~、あの幽霊の歌は正直勘弁してもらいたいよ。この前も、ロックとかいう歌をきかされたんだ」
クローニャ
23:30:53
「あの音色は──フレーズなら再現は難しくありませんわ」
ミュリス
23:30:57
「無理して真似しなくていいわよ」というかヨアヴェルちゃんのカッコはさすがにお教えできないw
マオ
23:31:09
「いっとーちって何?」  ロック!!!
#シャディ
23:31:22
「他には、軍歌調のラブソングでしたわね」
ヒューイ
23:31:45
「とってもいいところ、ですよ」ざっくり。
ミュリス
23:31:48
「な、なにそれ(汗」<幽霊の歌の内容
#シャディ
23:31:59
「街の中でも住みやすくて、土地の利用価値の高い場所と言う意味よ」
ヒューイ
23:32:08
「その曲に、特に思い当たりはないんですね」
クローニャ
23:32:16
「今の流行とは大分違う曲調ですわね……」
ミュリス
23:32:18
軍歌長のラブソング‥‥・バトルソングでも歌ったのか(笑
#シナン
23:32:20
「いや、はっきり言ってない」
マオ
23:32:22
「それって、へんなの?」
23:32:44
「へんじゃない、ラブソングって、どんなの?」
23:32:58
「教えてあげたら、どうかな。」
23:33:09
「そしたら、うるさくなくなるね。」
#ユザキ
23:33:35
「いや、無理だろう。致命的な音痴だから」
#シナン
23:33:42
こっち
マオ
23:33:46
自分で…!w
ミュリス
23:33:47
「そぉねぇ‥・‥本気で演奏したらどえらい事になるから(ラブソングテロなんつー言葉もあるし)、まぁここでは恋人同士の素敵なメロディって事」<へんじゃないラブソング
クローニャ
23:33:48
「ラブソングを歌えば良いですの?でもあの音色は……」食卓にユザキが出たかとっ
ヒューイ
23:33:51
本人による断言は笑っちゃうw
ミュリス
23:33:59
ww
マオ
23:34:02
むしろすがすがしいですね!w
23:34:15
そうね。ジャイアンが歌上手になったらアイデンティティ崩壊するもんね。
#シャディ
23:34:51
「今晩もお願いしますね」○○の手を握りながら
(ミュリス , ヒューイ , マオ , クローニャ) → [クローニャ]
ヒューイ
23:34:53
「となれば……。ええと、ところでお二人は、なぜこのお屋敷に思い入れがあるのですか? 一等地だから、という以外にも理由があるのでしょうか」聞いてみて。
マオ
23:35:08
「ラブソングって、誰のために歌うの?」
クローニャ
23:35:14
歌の上手い世界線は無いのですか── ダイバージェンスの先をいきませんと
#シナン
23:35:25
「いや、特には無いよ。便利だし、終の家には良い場所だと思ってね」
クローニャ
23:35:26
「えぇ、頼まれましたわ」にっこりと答えます。
マオ
23:35:46
えるぷさいこんどるぅ!
ミュリス
23:35:51
「自分の大切な人のため、と覚えておくといいわ、正確には、この人の伴侶になっていいと思う相手」>マオ
#シャディ
23:36:19
「なんでも、アーティストらしくて、観客にラブソングをきかせたいとか」>マオ
マオ
23:36:23
ちょっと違う気がした。おいときまして。  「伴侶…。」
#シナン
23:36:35
「・・・自分に聞かせたいんじゃないか?」
マオ
23:36:43
あ、特定の誰か。じゃなくて、多くの人を救いたい感じの人なのかな?
クローニャ
23:37:10
「わたくしが歌うには……フレーズはマネできても魔力をのせる事は容易ではありませんわ」(取得呪歌的に)
マオ
23:37:39
「家族って、こと?」  ラブソングってレベル5からなんですよねー!
#
23:37:51
さて、そろそろお眠の時間になりそうです
クローニャ
23:37:51
この子やたら終律持ってるので──
#
23:38:09
特に聞きたいことが無ければ、今日もユザキリサイタルの時間です
ミュリス
23:38:14
しかも魔法制御みたいな事出来ないから、使い方間違うとえらいことにw<ラブソング
マオ
23:38:15
んー。んー。んー。 とりあえず、ここまでの流れ把握したうえで、今晩もっかい会う感じかしら?
クローニャ
23:38:19
開園っ
マオ
23:38:22
ジャイアンじゃんw
クローニャ
23:38:24
もとい開演。
マオ
23:38:45
ラブソングちょー楽しいですよ… 私レベル5で真っ先にとりましたよ…。
ミュリス
23:38:52
怪宴、でいいんじゃないの(
ヒューイ
23:38:55
拷問が始まる(ぷるぷる
クローニャ
23:39:07
ヒューイーっ(ほろり)
23:39:22
では、調べたことを元にユザキと接触しましょうか。
#
23:39:22
では、特になさそうなので
23:39:28
 
23:39:29
 
ミュリス
23:39:34
とりあえずメモ追加

200年ほど前に流行り病があり、多くの人が亡くなったのは事実 
それは、魔法では治らず、地道な薬物治療で治るものであり、現在では根絶
ある神官がその治療を行っていたが彼もその病に倒れ、後を引き継いだものが根治させた

あそこは200年前の物件だから、改修より建て替えの方が早い位だった その有様は全体的にひどいとして言いようがなかった
建て替えをした方が安いけど、わざわざ改装した 夫婦はそれだけ気に入った?→思い入れがあると明言している
彼の屋敷の200年前の持ち主はユザキ?
元の家具はすべて廃棄

アネットや両親が止めるのも聞かずに、あの屋敷を半年前にシナンとシャディ夫妻が、地権者である町から買い取った
あの屋敷は近隣で有名な幽霊屋敷
二人は、屋敷を買うために全財産をはたいたわけじゃないから、引っ越そうと思えばすぐにでも引っ越せるはず
二人は、手広く商売をしているけど、人に恨まれるようなことはしない人たち
二人が好きなことは 二人で遊びに行ったり、食事に行く事、たまにアネットが同席してるらしい
あの屋敷は、地権者が街だったのは、幽霊屋敷で持ち主が街に寄付したもの、そしてユズキの霊は【最近現れた】のではなくずっと【存在がほのめかされていた】
 
夫婦曰く、屋敷に住んでいるのは、一等地であると同時に便利だし、終の家には良い場所だと思っているから
ユザキはアーティストらしくて、観客にラブソングをきかせたいと、老夫婦が明言
マオ
23:39:41
ヒューイちゃん耳おおきいもんね。 抑えるの手伝ってあげるね♡
#
23:39:42
今日も足音が聞こえ、男が姿を現す
マオ
23:39:58
「こんばんは!」
#ユザキ
23:40:05
「貴様と俺と~は~愛しの桜~」
ヒューイ
23:40:12
耳を抑えてもらいつつ、今宵も幽霊と対峙しよう。
クローニャ
23:40:16
「こんばんはですわ」ハープを手にぽろんぽろん。
#ユザキ
23:40:20
「ふむ!良い心がけだな」
ミュリス
23:40:26
同期の桜じゃん
23:40:52
「さてと、いろいろ聞きたいんだけど」
マオ
23:41:03
身長差的に、胸の前のとこでヒューイちゃん抱える感じになりまして。   「いろいろ聞くね。(頷き」
#ユザキ
23:41:10
「クロ―ニャ君、新しい曲だけど【一億玉砕火の玉だ!】というフレーズはいかがだろうか」
クローニャ
23:41:31
「なかなか過激ですわね、きっとドワーフのヒトにはウケますわ!」
ミュリス
23:41:42
「あなた、観客にラブソング聞かせたいそうね?コンサートでも開いたら昇天するのかしら?」>ユザキ
マオ
23:41:47
ぐぐったけど…w 軍歌?w
ヒューイ
23:41:53
ぽい?w
#ユザキ
23:42:00
「ふむ、残念ながら私はロリには興味が無くてな」
マオ
23:42:09
これでラブソングは…w 私だったら落ちないなぁw
ミュリス
23:42:19
軍歌ですね、割と有名ですよ、私は艦これ通じて知ったけど<同期の桜
クローニャ
23:42:31
「ドワーフは殿方も居ますわよ……?」
「もしかして……歌を捧げたい方が居ますの?」
#ユザキ
23:42:37
「あぁ、ラブソングは若い恋人たちを見て考えたのだよ。そして、発表する場が無いと寂しいからな」
マオ
23:42:58
私あれしかしらないです。 まーもるもせーめるもくーろがねのー。
ミュリス
23:43:23
「なるほどね‥・・慈愛を司るミリッツァに仕えるミュリスとしては、その心意気は認めないとね」
ヒューイ
23:43:33
「他にも、誰かに聞かせたい歌があるのですか?」耳は閉じたままw
#ユザキ
23:43:50
「ん~、いると言えばいるが」
マオ
23:44:02
耳をぎゅうしまして。
クローニャ
23:44:16
昔、声を聞くとダメな相手に対して耳栓して、決め打ちでセリフを言いながら戦った探偵ものがあったような──
ミュリス
23:44:21
「いるの?だれなの?」
#ユザキ
23:44:23
「そうだ!良いことを考えた」
マオ
23:44:30
「お?」
クローニャ
23:44:31
「思いは伝えるべきですわ」
ヒューイ
23:44:35
「?」こてん。
#ユザキ
23:44:40
「君たちは、私をここから追い出したいんだろ?」
ミュリス
23:45:02
「追い出したいというか、輪廻に戻って欲しいというべきだわ」
マオ
23:45:08
相手の発言を推理してしゃべったかんじです?
#ユザキ
23:45:29
「なるほど。私の願いをかなえてくれるなら、聞きと届けてもいいぞ」
クローニャ
23:45:33
そうですね、あらかじめ予測して、声を聞かずに返答した感じでした。何の作品でしたっけ……
マオ
23:45:49
「んー。」  マオはそんなに、この人嫌いじゃないかもしんない。 考えてる。
#
23:45:50
ここに来た冒険者たちが、そう言っていたので>マオ
ミュリス
23:45:55
「ライフォスに誓って?」>聞き届けても
ヒューイ
23:45:55
ペガサスJクロフォードですね(違
クローニャ
23:46:13
「否定はしませんわ──
 後悔があるのならそれを晴らし……輪廻に還って新たな出会いに触れて欲しいんですの」
23:46:21
あの人ではなかったかとっ
マオ
23:46:28
私、社長がすきです。  おいといてw
ヒューイ
23:46:28
「願い、ですか……?」
#ユザキ
23:46:32
「もちろんだ!君たちが、私の願いをかなえてくれるなら」
クローニャ
23:46:44
「願い、ですの?教えてくださいまし」
ミュリス
23:46:59
「いいでしょう、で、その願いって何?無理難題じゃなかったらいいんだけど」
マオ
23:47:03
「わかたよ。」 わかってない。
#ユザキ
23:47:16
「そうだな。誰でもいいが、一晩身体を貸してほしい」
マオ
23:47:24
おお!
23:47:29
憑依されるやつだ!!!!
クローニャ
23:47:30
「身体を……憑依、という事ですの?」
#ユザキ
23:47:37
「それと、この家の姪のアネットを連れてきてほしい」
ミュリス
23:47:51
適合するのは誰だろう?誰かれ構わずっていかなかったような
#ユザキ
23:47:59
「誰でもは駄目だな。クロ―ニャ君以外で、体を貸してほしい」
マオ
23:48:16
「わかたよ。」
クローニャ
23:48:23
「わたくしは無理ですのね」人間ではないからでしょうか、あるいは貧弱すぎるからでしょうか──
#
23:48:34
できれば、背が高い人が良いですね
ミュリス
23:48:37
「そうねぇ‥‥・」
マオ
23:48:43
んと。となると、ヒューイ、ミュリス、マオ の誰か。かしら。  希望したい人います?
ヒューイ
23:48:57
背は低いです……(ちーん
クローニャ
23:48:58
私のPCの中ではまだ背が高い方──それでも152cmでした。
マオ
23:49:03
あ、背が高いなら、ヒューイちゃんはずれますね  ミュリスさん何cmくらい?
ミュリス
23:49:03
恐らくミュリスだろうなぁ種族的にも
クローニャ
23:49:08
ヒューイ……(牛乳差し入れ)
マオ
23:49:12
これから伸びるから…! 元気だしてっ
23:49:44
あ、ティエンスなんだ。 きっと、そうですね。  リカントってどんくらいだっけ。
ミュリス
23:49:47
「ならミュリスの身体を貸してあげる、多分一番適合してるでしょ」
ヒューイ
23:49:58
「なにをするつもり、なんですか……?」危ないことになら、仲間の体なんて渡せない。聞いておかないと。
クローニャ
23:50:02
ティエンスは高いですね、女性は低めですが。
#ユザキ
23:50:15
「ふむ。まぁ、変な事にはならないよ」
クローニャ
23:50:22
リカントでした──>女性は低め
#ユザキ
23:50:24
「この家からは、出ないから」
ミュリス
23:50:27
ティエンスと言ってもミュリスは大体フツーの人間の女の子より少し背が高いだけですけどね<記憶によると人間の両親から生まれたらしい
ヒューイ
23:50:51
種族は先祖返りがあるみたいですからね
#ユザキ
23:51:08
「それと、この家の新たな持ち主がどうしてこの家に執着するのかも併せて教えようじゃないか?君たち、部屋でその話をしていただろ?」
マオ
23:51:22
私、ネトゲとかだと自分のリアル身長といっしょにするんですけど…。 異種族あんまり選ばないんですよね。  えーと、とりあえず、マオは平均値くらいで…。
ヒューイ
23:51:26
「……!」聞いていたんですね、といった顔。
ミュリス
23:51:26
「生前、ライフォスに仕えてたなら、ヘンなことはしないでしょ、それにティエンスの通じ合う意識があるからこちらの意識で話もできそうだし」
#
23:51:29
もちろん、面倒なら退治しても良い
クローニャ
23:52:01
折角退治以外の選択肢があるならそれを取りたくはありますね。
#ユザキ
23:52:06
「この家の中なら、自由に動けるからな」
23:52:25
「単純に、夜が一番自由なだけだ」
クローニャ
23:52:25
「あら……知っていますのね」
マオ
23:52:29
あった。160cmくらいみたい。 いうほど小柄じゃないですね。
ミュリス
23:52:31
ですね、ミュリスとしても、ミリッツァの教えにのっとればここは慈愛の側面を出すべきと考えるし
ヒューイ
23:53:09
「なら……夜遅いですし、明日のお昼に、来て頂けるように掛け合ってみましょうか」
ミュリス
23:53:15
「それにさ」
#ユザキ
23:53:40
「あぁ、そうだね。夜の遅い時間に呼びつけるのは非常識にもほどがある」
ミュリス
23:53:42
「ユザキ、あなた、確か生前あちこち旅をしていたそうね、200年前だったかしら?」
#ユザキ
23:53:52
なお、ユザキリサイタル
23:54:01
「あぁ、そうだよ。良く知っているね」
マオ
23:54:14
「眠いのよ。(目こしこし」
クローニャ
23:54:18
「とてもヒトに尽くしていましたのね、並大抵の事ではありませんわ」
ミュリス
23:54:34
「あなたが憑依すればミュリスは200年前の事を知れるかもしれない、特にサイレックオードに行ったのなら、こっちとしても当時のサイレックオードの事で知りたいことがあるのよ」
#ユザキ
23:54:37
「・・・」ふと、うつむく>クロ―ニャ
23:55:03
「とは言っても、私も大昔の事はあまり覚えていないよ」
クローニャ
23:55:07
「……どうしましたの?もしかしてわたくし失礼なことをおっしゃいまして?」
#ユザキ
23:55:21
「いや、気にしなくていい」>クロ―ニャ
ヒューイ
23:55:39
「……」マオに毛布を巻きつつ、様子を見守ろう。
クローニャ
23:55:49
「でしたら……」詮索は一応せず。
23:55:53
マオの軍艦巻き。
ミュリス
23:56:04
「じゃあ、憑依するのは今?時間が来たら?」
マオ
23:56:26
「?」 とりあえず、耳ふさがなくてよさそうになったから、ヒューイちゃんのお耳ぱたぱたしてみたりしつつ。 お話聞いてる。   っておもったら、巻かれてたw
#ユザキ
23:56:36
「アネットが来てからで構わないよ」
ミュリス
23:56:43
軍艦巻きw
23:56:50
「わかったわ」
マオ
23:56:56
途中で軍艦マーチの話したからですね…!
ヒューイ
23:57:16
お腹冷やしたら、大変ですから……
クローニャ
23:57:18
「分かりましたわ。貴方の後悔?が晴れる事を願ってますわね」
#ユザキ
23:57:33
「あぁ、もちろんだ」ニコリと笑って
ミュリス
23:57:36
生前のユザキの功績考えたらヴァイスシティにもいってそうだなぁ
ヒューイ
23:57:52
「では、明日に備えて――寝かせてくれるんでしょうか……」やっぱりライブはあるんだろうか、ちら……?w
マオ
23:57:55
「ありあと…。」 うつらうつら
23:58:02
せっかく眠たいのに!w
ミュリス
23:58:12
「ライフォス神とミリッツァの御加護があなたを導きますように、じゃあ明日、よろしく」
#ユザキ
23:58:21
「では、今日の所はゆっくり寝てくれ。では、明日の昼に」
23:58:28
そういうと、すーっと消えていく
マオ
23:58:32
まぁここでリサイタルしなかったらジャイアンじゃなくなりますねw  あ。優しい!
ミュリス
23:58:35
こくりと頷きつつ
クローニャ
23:58:47
「あら、わたくしでしたら付き合いますわよ」他の皆さんを寝かせる感じで──消えちゃいました。
ヒューイ
23:58:58
「おやすみなさいませ」
マオ
23:59:10
「ぐう。」
ミュリス
23:59:31
「お休み、明日、全てが終わったら、今度こそ本当の意味でお休みになれるといいわね」
#
23:59:41
では、【OK】で翌日に動きます
クローニャ
23:59:47
「明日が正念場ですわね。──おやすみなさいまし」
ゆっくりとララバイ(のっと呪歌)を弾いておきましょう。【OK】です。
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
#
23:59:54
もちろん、アネットが来てくれた状態でスタートです
2021/07/23
マオ
00:00:13
そのまま眠って、軍艦巻きいっぱい食べてる夢をみます! 【OK】
ミュリス
00:00:13
「ねぇクローニャ、今夜だけで良いから、安らぐメロディ一曲お願いしていいかしら」といいつつ【OK】
ヒューイ
00:00:21
「そう、ですね……zzz」ららばい聞きつつ、寄り添うように眠りにつき。依頼もどうにかなりそうで一安心ではあった。【OK】
#
00:00:27
 
00:00:28
 
00:00:29
 
クローニャ
00:00:45
「えぇ、分かりましたわ──」A→←A→←→A
#
00:00:53
翌日となり、大広間に君たちとアネットがいる所から物語が動く【RPスタート】
マオ
00:00:59
w 演奏マクロつくらないと!w
#アネット
00:01:15
「あの・・・幽霊が私に一体なんの用事なんだ?」
ミュリス
00:01:24
「さてと、ユザキ、いるんでしょ」
ヒューイ
00:01:34
特に揉めずに来てくれたらしい、いい子だった
クローニャ
00:01:41
「御足労感謝しますわ。お話?があるそうですわよ」
マオ
00:01:46
「うん。本人に、聞いてみるといいね。」
#ユザキ
00:01:49
「あぁ、ここに」と言うが、アネットには姿が見えていない
ヒューイ
00:01:52
「それは……」微笑みつつごまかしておこうw
ミュリス
00:02:03
「さぁね、何か伝えたいことあるんじゃナイ?あ、でてきたわね」
#アネット
00:02:08
「まぁ、いいだろう」
#ユザキ
00:02:26
「では、体を借りるぞ」そう言い、アネットの身体に憑依する
#
00:02:36
じゃないや、ミュリスだ
ミュリス
00:02:43
「ええ、いいわよってそっちはアネットよΣ」
クローニャ
00:02:45
あら、アネットの方──ってミュリスでした。
ミュリス
00:02:51
「こっちこっち」
#
00:02:52
ここから、ミュリスは会話を()でお願いします
マオ
00:02:59
「?」 わかってへん
クローニャ
00:03:02
「ミュリス、おねがいしますわね──」どきどき。
#ユザキ
00:03:06
「ふぅ、200年ぶりの身体だな」
ミュリス
00:03:09
了解、ところで通じ合う意識は使用可能?
ヒューイ
00:03:21
「……。」実際には何をしでかすか分からない。いちおう、すぐに取り押さえられるように警戒だけはしておくのだった。
#
00:03:26
もちろん>ミュリス
クローニャ
00:03:29
操霊術でゴーレムを作って入って貰ったり──(可愛い幽霊に)
マオ
00:03:50
ヒューイちゃんを、よしよし。してる。
ミュリス
00:03:50
了解 基本通じ合う意識で話しますね ティエンスはこういう時も便利w
#ユザキ(INミュリス)
00:03:52
「さてと、主人の部屋に礼服があるから持ってきてくれないか?」
クローニャ
00:04:09
「礼服……借りてきますわ」いそいそ。
#ユザキ(INミュリス)
00:04:10
「初めまして、私はユザキと申します」
クローニャ
00:04:19
断りを入れて借りて持ってきますね。
#アネット
00:04:23
「本当なのか?」
マオ
00:04:33
めいどいんあびすみたい。
ヒューイ
00:04:46
断りが一瞬蹴りに見えたので大惨事
#アネット
00:04:47
「これで、やっと声が聞こえますね」
クローニャ
00:04:50
(l)おやおやおや
ミュリス
00:04:58
っと、ちとお手洗い離席します
クローニャ
00:05:03
突然武闘派になるクローニャ──
#ユザキ(INミュリス)
00:05:13
「えぇ、あなたは幽霊の声を聞くには素養が低いみたいで」
ヒューイ
00:05:14
てらまー
クローニャ
00:05:21
いってらっしゃいませ。
マオ
00:05:23
ボ卿はおかえりください!w
00:06:14
礼服着る当たりが、ちょっと好感度高い。
#ユザキ(INミュリス)
00:06:49
「と、この格好だと風邪をひきそうなので」
マオ
00:06:59
ああ。なるほど。 おへそw
クローニャ
00:07:04
「借りてきましたわよ」渡しまして。
#ユザキ(INミュリス)
00:07:08
そういうと、鎧を脱ぎだす
ミュリス
00:07:42
(ほっといてよ、これでも結構寒がりだったんだから!)
#ユザキ(INミュリス)
00:07:47
「少しきついが、男性用の礼服が着れる大きさで良かった」
ヒューイ
00:07:52
「……!///」あの、あの……突然脱ぐのは、えっと……(ぁぅぁぅ
#ユザキ(INミュリス)
00:08:04
「さて、私の望みですが・・・」
ミュリス
00:08:09
(ってこんなところでヌードショーすなーー!!いや下着はつけてるけど!!)
マオ
00:08:14
ヒューイちゃんの目を隠そうw
#ユザキ(INミュリス)
00:08:17
そう言うと、アネットの前まで歩いていく
クローニャ
00:08:41
「あら……」目の前で着替えてました。
#ユザキ(INミュリス)
00:08:52
「よろしければ、私の花嫁になっていただけないでしょうか
マオ
00:09:05
ええーーーー!!!
#アネット
00:09:05
そう言われると、顔が真っ赤になる
クローニャ
00:09:11
脳が破壊されます──
#アネット
00:09:23
「わ、わたしは婚約者がいるし、その女性の身体だし・・・え~と」
マオ
00:09:23
PLが普通にさけんでしまった。  予想外だった。
ミュリス
00:09:39
(フン、こう見えてもミュリスはムネのサイズ89あるし!‥‥いやまぁヨアヴェルとか規格外多いけどさこの辺り(汗)・‥‥って、え゛っ?え゛っ――――!?)
マオ
00:09:59
「?」
ヒューイ
00:10:03
「え、え……?」だってそれは……ずっと乗っ取ったままに……(あわあわ
#ユザキ(INミュリス)
00:10:11
「・・・いや、200年前の冗談なので」コホン
マオ
00:10:13
「ミュリスと、アネット。伴侶になるか?」
クローニャ
00:10:33
「ユザキ──伴侶が欲しかったんですのね。
 ──じょ、冗談ですのね」200年ジョークでした。
#ユザキ(INミュリス)
00:10:59
「と、冗談はさておき、厚かましいのですが、私の心残りを解決していただきたいのです」
ミュリス
00:10:59
(200年前のジョークって一体‥‥‥)
マオ
00:11:11
でもいいなぁ。 こんくらいストレートに言われてみたい。
#アネット
00:11:17
「あの、どんな心残りなんだ?」
ミュリス
00:11:34
マオちゃんも恋する乙女ですねw
ヒューイ
00:11:45
「じ、冗談でしたか……」ふぅ……。昔のジョークは心臓に悪いようだ。
#ユザキ(INミュリス)
00:11:51
「昔……そう200年ほど前ですね。私は、婚約者と一緒にこの屋敷に住んでいたのです」
マオ
00:12:03
マオ、よく考えたら、キャラ設定の旅に出た動機、 結婚相手が嫌だったからなんですよねw
#ユザキ(INミュリス)
00:12:03
少し寂し気な笑みを浮かべる
ミュリス
00:12:13
あららw
00:12:47
ミュリスはフォムトからハートを盗むって予告されてそのままずるずる腐れ縁してるって関係だなぁ(笑
クローニャ
00:12:50
荒々しい🐼だったのでしょうか──(リカントです)
#ユザキ(INミュリス)
00:13:08
「私は神官として人々を癒していたのですが、別の国に言っている間に婚約者が亡くなったのです」
00:13:36
「私がやっと屋敷に戻ったのは、彼女が死んで半年たってからです」
マオ
00:13:38
🐻さんだったからですね。  前進真っ黒はちょっと…。
ヒューイ
00:14:04
め、メイド服は白黒二色……?..
マオ
00:14:10
00:14:26
ほんとだ。白黒二色だ。ゴシックだ。  パンダだ!
クローニャ
00:14:32
伴侶がっ
#ユザキ(INミュリス)
00:14:44
「私は、彼女を殺した病と闘いました。同じ病で死んだのですが、後悔と哀しみで私はこの家に囚われてしまったのです」
ヒューイ
00:15:04
「……」ちょっとだけ、自分に立場を置き換えて想像して。大事な人がいなくなってしまうのは、つらいことだ。
クローニャ
00:15:07
「それは……理不尽の内に床に伏しましたのね……」二人とも。
マオ
00:15:12
あら… 切ない…。
#ユザキ(INミュリス)
00:15:39
「神官とは因果な仕事です。自分の命と生活を削って、困っている人を助ける。時には、他人の為に自分の愛する者を失ってしまう。……辛い仕事です」
00:16:31
「アネット……あなたは彼女に似ている」そう言うとほほ笑み、彼女に手を差し出す
00:16:50
「一曲、踊っていただけませんか?」
クローニャ
00:16:51
「癒しの術を持っているのに、救えないヒトの方が多い……そう言いますわね」
魔法で直接治せる人間より、薬を生み出した人間の方がたくさん人を救う、とも言いますし。
マオ
00:16:53
そういえば、神官って意味でも、憑依先はミュリスさんが最適でしたね。
#ユザキ(INミュリス)
00:17:15
帰ったら、婚約者と一緒に踊る―――それが、心残りであったと
マオ
00:17:20
わぁ 素敵…!
ミュリス
00:17:35
(‥‥‥愛する者の大切さ・‥・死んでも忘れないのって、とても大事で素敵なことよね)
#ユザキ(INミュリス)
00:18:06
「彼女はダンスが下手でね。私が帰ってくるまでに、上達すると言っていました。そして、帰ったら踊ろうと。そう約束していたのです」
ミュリス
00:18:13
しかも愛する者が絡んでるって意味でも、ミュリスがよかったのかも、ミリッツァは慈愛を司る側面もありますし
マオ
00:18:18
シャルウィーダンスだ。 ドキドキ!
#アネット
00:18:24
「それでしたら」と、ミュリスの手を取る
ヒューイ
00:18:42
人によっては義務感で踊ろうとしますからね(目そらし
#ユザキ(INミュリス)
00:18:56
「では、曲を」>クロ―ニャ
クローニャ
00:19:01
甲斐甲斐しいです……っ
#
00:19:07
ミュリスは、冒+敏を
ヒューイ
00:19:24
「あれくらい、まっすぐに……」私もなれたら。少しは男らしくなれるんじゃないだろうか。
ミュリス
00:19:33
踊る判定かしら?
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
マオ
00:19:38
いいなぁいいなぁ。 シャルウィーダンスいいなぁ。  足ぱたぱた。
クローニャ
00:19:41
「えぇ、この状況に合う曲と言えば──」
覚えてないラブソングを。 演奏判定
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
#
00:19:54
ミュリスがアネットをリードして踊りが始まる
ミュリス
00:20:02
ドヘタだ(汗
いやそれはそれでなくした婚約者思い出すだろうけどw
クローニャ
00:20:29
ダンスは上手過ぎなくてもむしろリードしてしあって、という事になって素敵なのではっ
#
00:20:33
たどたどしい踊りだが、回るたびにアネットの服の裾が花の様に見える
マオ
00:20:56
じ~~~~~~ って、見てる。
#
00:20:59
床にいくつもの円を描いて、2人が踊る
00:21:15
ユザキが踊っているのは、婚約者と似ている別人である
クローニャ
00:21:20
「──♪」詩人らしく、一曲一曲に心血を注ぎます。
#
00:21:41
婚約者もユザキも死んで200年がたち、彼らの生きている時代は過去となっている
ミュリス
00:21:58
(悪いわね、ミュリスは貴族社会なんての知らなくて、サポート助かるわ)>ユザキ
きっとユザキの生前の知識も借りて必死で踊ってるのだろう
#
00:22:13
婚約者との約束ではないが、つかの間の夢でも必要な事がある
00:22:40
心に空いた穴をほんの少しでも埋められるのだから
マオ
00:22:43
『200年の孤独…、ね。』  お酒の名前みたいになったけれども。
#ユザキ(INミュリス)
00:23:03
息を弾ませたまま、ユザキは目を閉じる
00:23:22
「ありがとう。これで心残りは無くなりました」
00:23:38
そう言うと、アネットに口づけをする
#アネット
00:23:47
「!?☆」
マオ
00:24:00
「あ。」 w
クローニャ
00:24:08
「想いの籠った踊りでしたわ──あら」
#
00:24:14
君たちには、ユザキの姿がミュリスから離れて空に上るのが見える
ヒューイ
00:24:14
「ゎ、ゎ……//」
#ユザキ
00:24:40
(あの若い恋人たちには、私の代わりに謝ってくれ)
00:25:05
(私の方も焼けてしまって、意地悪をしてしまった)
ミュリス
00:25:06
(・‥‥・。まぁ眼をつぶっといてあげるわ(///)次に転生したら、もう少し婚約者の事しっかり見て側にいて上げなさいよね)>ユザキ
マオ
00:25:24
ぬいぐるみみたいしにしてる、ヒューイちゃんをぎゅうってして、手をもって、二人で「ばいばい。」ってしよう。
#ユザキ
00:25:30
(あの若い恋人たちが出て行かない理由だが、ここが思い出の場所だからだ)
クローニャ
00:25:58
「かきまわすだけかきまわしていきましたわね──おほほ」
音色を短いレクイエムに変え、そして曲を終えましょう。
2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17
ミュリス
00:26:09
「輪廻の先の人生でもあなたにミリッツァとライフォスの御加護がありますように」>ユザキ
#ユザキ
00:26:09
(昔、二人はここで逢瀬を重ねていた。年を取ってから住みたいというのだから、なかなかロマンチストな夫婦だな)
マオ
00:26:27
若い、か。  ユザキさんからみたら、そうだねw
ヒューイ
00:26:49
「……きっと、お二人だけの秘密にしておきたいことだった、んですね」
#ユザキ
00:26:50
(誰もいない時は気にならないが、人が来ると孤独を思い知らせられる。それで迷惑をかけたのだから、私も未熟だな)
マオ
00:26:55
えー。 めっちゃ素敵なエピソードじゃん…!!
#ユザキ
00:27:04
そういい、今度こそ昇天していく
00:27:15
(では、さらばだ)
ミュリス
00:27:26
「全くね」<かき回すだけ~
#アネット
00:27:34
「はわわわわ」顏を真赤にして、ミュリスの腕の中にいる
マオ
00:27:46
「あなたは、生まれ変わったら、何になるの?」 とユザキに。
ミュリス
00:27:50
「早く輪廻に戻って彼女に会ってたっぷり謝っときなさいよね」
00:28:03
ユザキにそう言いつつ
クローニャ
00:28:05
「孤独である事を気に病む必要はありませんわ。
 音色はいつも意思ある者を取り巻いていますわよ」生きている限り音は付きまといます。
#
00:28:16
思い思いのRP後【OK】でエピローグに進みます
ミュリス
00:28:29
「あら、ごめんなさいね」>アネット
#アネット
00:28:51
「い、いい、いいい、いいんだ!」顔を真赤にして
クローニャ
00:29:09
「これで一安心かしら──アネットには迷惑かけましたわね」ちょっぴり謝罪の音色を奏でまして。【OK】です。
ヒューイ
00:29:31
「それでも、一人は……」恵まれた私は、感じたこと無いけれど。きっと一人になる方も、なられた方も、さみしい。
ミュリス
00:29:50
「『愛と、優しさと、強さを胸に宿せ』、か、ミリッツァの格言だけど、ホントにこういう時は改めて実感させられるわね」
マオ
00:30:21
『恋って…。ちょっと、いいかも。』
ミュリス
00:30:41
「人って思うほど一人じゃないわよ?こうして今もミュリスたちは一緒にいるわけだし、誰か彼か側にいるわよ」【OK】
マオ
00:30:53
「愛愛愛愛あい・らぶ・ゆー♪」 と歌をひとつ覚えまして。【OK】
クローニャ
00:30:58
「えぇ、そうですわね」ミュリスの言葉に同意し。
ヒューイ
00:31:07
「こ、……?」リカント語はまだ履修中なのだった。【OK】
#
00:31:13
 
00:31:14
 
TOPIC
00:31:22
エピローグ by レッドGM
#
00:31:47
君たちは、夫妻にもう騒音に悩まされることが無いと報告し、これから帰路に就くところだ
#シナン
00:32:00
「お世話になったね」 【RPスタート】
#シャディ
00:32:19
「あなたたちが良ければ、うちの子になってもいいのよ」
ミュリス
00:32:36
「これでもう安心していいでしょう、それに‥・‥此処は素敵と改めて思います」
マオ
00:32:53
「ううん。気にしないで。」
#シャディ
00:32:59
「うふふ。ありがとうね」
ミュリス
00:33:00
「ねぇマオ、ご夫妻はこう言ってるけどどう?」
クローニャ
00:33:06
「わたくしは身寄りがありませんわ。でも……誰かに笑顔を届ける使命は変わりませんわ。
 ……たまに寄っても良いかしら?」
#シナン
00:33:21
「ああ、またおいで」
マオ
00:33:22
「んー。」
#アネット
00:33:31
「また、来いよな」>ミュリス
マオ
00:33:39
「私でも、いいの?」
#シャディ
00:33:56
「ええ、もちろんよ」
ヒューイ
00:34:03
「マオ、お姉さん……?」ずっといなくは、ならないで欲しいものだった。裾つまみつまみw
#
00:34:35
RPが終わりましたら、【OK】でリザルトに入りますね
マオ
00:34:58
「じゃあ。なってみ…。」  裾ひっぱられてることに気づく。
#シナン
00:35:03
「私たち夫婦しかいない家だから、いつでも歓迎だよ」
ミュリス
00:35:10
「えぇ、ミリッツァの神官として旅のシスターとしてもここにはちょくちょく来ると思うからその時に顔出すわね」>アネット
クローニャ
00:35:30
「あら……マオはもう家族が居ますわねっ」
マオを引く手に気づき。
マオ
00:35:45
えー。私、全然、ありかも…だけど。どうしましょ!
00:35:48
「お?」
#アネット
00:35:50
「あぁ、私は忘れないからな(意味深)」>ミュリス
ミュリス
00:36:03
「なんだったら、ヒューイと一緒にきたらどうかしら(クス」>マオ
マオ
00:36:19
「家族。」
ミュリス
00:36:27
「ミュリスも忘れないわよ(いろんな意味で)」>アネット
マオ
00:36:28
「うん…。」
ヒューイ
00:36:45
「そ、それなら……。こんなに広いお屋敷じゃ、お掃除が大変そうですから」使用人修行として他の家に手を付けてみるのもいいもしれない。
ミュリス
00:36:48
そういやいつもの格好に戻ってるミュリス
#
00:37:06
そりゃ、礼服はおじさんの持ち物だし
クローニャ
00:37:34
「おほほ……住み込みですわね」ヒューイとマオを見やり。
「ミュリス、旅をしているのでしたらわたくしと一緒に興行しませんこと?」道行く旅芸人。
マオ
00:37:38
でも、寂しいよねぇ。 私、全然、ここ住んでても。いいけど…。  ここって、ブランブルグから遠いの?
#
00:37:52
それなりに遠いよ
マオ
00:38:02
あ、遠かった…!
#
00:38:13
ブランブルグにこんな良い環境なんて無いので
クローニャ
00:38:22
断言されました──
マオ
00:38:29
あーw それ言われると。そうですねw
ミュリス
00:38:41
そんなときの開拓鉄道、鉄道つかえば以外と近いかもね
マオ
00:39:19
まぁ私、ザルツ地方から飛空艇通勤してるPCいますしね。   とりあえず、ほんとに養子になるかは、ちょっと考えるとして。  すこし、滞在してから戻っても、いいかなぁー。
ミュリス
00:39:34
「ミュリスと旅?いいけどミュリスは、その、音楽的才能は、聖歌以外皆無よ(汗)?」>クローニャ
ヒューイ
00:39:41
ふらっといなくならないなら……w
マオ
00:39:57
いい人たちだったし。 ご夫婦のなれそめの話とか、聞きたいかも!
00:40:14
はじめてごはん以外のことに興味もちましたよ!!
クローニャ
00:40:23
「歌だけが興行じゃありませんわ、曲芸もするんですわよ!
 お手玉にカード遊びに──人々を笑顔にするなら手段は問いませんわー!」
ミュリス
00:40:46
確か2.5のゲーム自体が公式から初めて発表された直後のGMマガジンにテラスティアから飛空船で渡ってきた公式ノベルあったよーな
マオ
00:41:11
「えと。私、家族いる、みたい。」 と、ヒューイちゃんと手をつなぎまして。
ミュリス
00:41:25
「そ、それなら、ミリッツァの孤児院で手慣れてるからやれるかしら」<お手玉とかカード遊びとか
マオ
00:41:28
「でも、家族ってよくわからないから。お話聞きたい、です。」
00:41:45
「そんな感じでも、いい…?」  と。ご夫婦に言う!
#シナン
00:42:06
「あぁ、別に構わないよ」
ヒューイ
00:42:10
すごい考えてくれてる、私は感動した(´;ω;`)ブワッ
クローニャ
00:42:20
「えぇ、まずは街に帰るまでに出会ったヒトを笑顔にさせますわよ!
 まずはご夫婦からですわ!」早速カードを出して手品を披露しましてっ。
ミュリス
00:42:27
「家族、かぁ‥‥」→記憶が飛んでて家族に関する事がマフィアのファミリーボスの家系だったくらいしか覚えてない子
#シャディ
00:42:28
「二人暮らしもいいけど、寂しい時もあるしね」
マオ
00:42:35
一応実の父親いたはずなんだけどね!  でも賭け事の負け分で娘さしだしましたしね!  あんなのお父さんじゃない。で、いいや!w
ミュリス
00:42:56
「おっオッケー、じゃあミュリスはこれで」カードゲームを出しつつ
#アネット
00:43:03
「ミュリスも、一緒にどうだ?」
ヒューイ
00:43:07
「た、滞在してる間は精いっぱい、ご奉仕させていただきます……!」ほら、宿代とか、あるし。
クローニャ
00:43:13
「血はつながっていなくとも、大事に思われていますわね」
マオとヒューイを、そしてミュリスの事を見やり。【OK】です。
00:43:29
「行きますわよー!」カードしゃかしゃか。ショットガンシャッフルはカードを痛めますよ──
マオ
00:43:50
「あ。うん。えと、私も、ごろごろ以外のこと、するね。」  わが身をみれば、悲しいほどに女子力がなかった…。
ヒューイ
00:44:01
わ、私の特技……(無から壺を割る)
マオ
00:44:23
「みんなも、よかったら、ちょっと泊まっていこうよ。」 とミュリスさんと、クローニャさんのすそひっぱるよ。
00:44:36
無から壺を作って割れるだけのメイド力…!w
ミュリス
00:45:00
「じゃあミュリスはこっちを、ええっと、『リルドラケンの遊撃部隊』を展開、竜騎兵をこう湿原から動かして‥‥」
賭博で使われてるカードゲームだった(
クローニャ
00:45:10
「えぇ、構いませんわっ。わたくしの演目は1つや2つではございませんわよ!」
マオの言葉に頷き、ちょっと逗留しまして。
マオ
00:45:14
なんか面白そうなゲームしてるw
クローニャ
00:45:23
キツネのリカントと出会ったのでしょうかミュリスは──
マオ
00:45:31
「うん…。」  わーいw
00:45:52
「えへ…。」 って、あんまりしない顔をして、笑った。 【OK】
ミュリス
00:46:20
「(‥‥ユザキの記憶を一部探ったけど、200年前のサイレックオードにも『シャフツベリーファミリー』の名前はなかった、という事は、ミュリスが最後のファミリーのボスの末裔?)」
何故か記憶にある賭博の遊戯のカードゲームと化してみんなを楽しませつつ( ユザキの記憶から過去を心の内で探っていました
ヒューイ
00:46:35
「……ふふっ」この賑やかさは、故郷の屋敷を思い出す。ちょっと寂しくなって。でも、埋めてくれる人もいる。【OK】
クローニャ
00:46:41
無の壺。不思議な概念がっ
マオ
00:46:59
あ。やばいです。 なんかじんわり涙でてきた。
ミュリス
00:47:13
狐のリカントって誰だろう‥‥・あ、あの子 ホムラか<クロミヤさんの卓でお会いした
マオ
00:47:19
セッションでこんな感じの泣き方するのはじめてだ。 これが幸せ?
クローニャ
00:47:39
そのカードを使っていたのがキツネのリカントだったようなっ(ショートストーリーの)
ミュリス
00:47:56
あ、そっち、バレてたww
クローニャ
00:48:00
カードと言うかボードゲームというか。
ヒューイ
00:48:01
公式にあるのそのカードw
ミュリス
00:48:09
賭博として有名くさいからネタに使いましたがw
クローニャ
00:48:20
「小さな魔法の物語」に出てくるやつですよね──
ミュリス
00:48:29
ですです
#
00:49:30
冒険の合間のほんの少しの安らぎ。
それも、人と出会う冒険の一幕であるだろう。
英雄候補ではなく、あくまで旅人としての・・・


ラブソングを歌って  完


レッドGM
00:49:39
お疲れ様でした
クローニャ
00:49:46
お疲れ様でした。
マオ
00:49:49
おつかれさまでした…!
ヒューイ
00:49:53
お疲れさまでした~
マオ
00:50:06
こんな気持ちになるなんて。 ありがとうございました、楽しかったです…!
レッドGM
00:50:17
今回は、最後にネタバレですが、ああいう感じの裏でした
ミュリス
00:50:17
「ともかくなんかこう、気持ちが複雑だし帰ったらフォムトを逆ナンしてデートに引きずり込んでやるわー」口に出してるのにも気づかず【OK】
00:50:28
お疲れ様でしたー
レッドGM
00:50:30
ああ、すみません>ミュリス
マオ
00:50:36
すごいよかった! すごい好きー!
00:50:56
長く一緒にいたご夫婦の、ああいうの。 素敵!  ダンスのとこもよかった…!
ミュリス
00:51:04
ええ、こうもハッピーなエンドに終わったのって久しぶりかも
レッドGM
00:51:04
依頼人は愛着があると言っているのですが、別に嘘は無いという
クローニャ
00:51:19
純粋に立地や建物に惹かれていたのですね。
マオ
00:51:32
口づけのとこは、ちょっと笑いましたw ミュリスさんw
レッドGM
00:51:38
幽霊にしても、若いカップルに当てられて、構ってほしいという単純な話です
ヒューイ
00:51:41
思い出の場所ならしかたないですね
レッドGM
00:52:02
若い頃、この屋敷で人目を忍んで会っていた思い出の場所ですね>クロ―ニャ
ミュリス
00:52:09
うみゅ、まぁミュリスは慈愛を司るミリッツァプリという側面から何も言いませんでしたけどねw
クローニャ
00:52:22
あぁ、それもあったと言ってましたね。
マオ
00:52:28
なんかこう。ちゃんとシナリオにそって、みんなでなんだろう? って考えながら綺麗に進んでく感がひさびさでした!
レッドGM
00:52:35
背の高い男性PCがいれば、そちらがダンスのお相手だったのですが
ミュリス
00:52:52
しかし前回は復讐、今回は慈愛、それ以外でも妙に信仰絡みが強いなぁ、ミュリスは
レッドGM
00:53:10
裏を考えすぎると、幽霊を追い出して高く売るために雇ったとかいう方向に行く可能性もありましたが
マオ
00:53:16
あとリアルにちょっと泣いた。 百の剣亭であそびはじめてから。3回目ー!
ミュリス
00:53:37
あ、そうなんだ?<リアルでちょっと泣いた
マオ
00:53:40
前2回は、両方ゆーれいさんのセッションでした。 胸いっぱい…。 楽しかったです!
クローニャ
00:53:56
割と裏は考えてませんでした。 ユザキも夫婦もお互いに悪そうな雰囲気はありませんでしたし。
ヒューイ
00:54:11
数年後には身長高くなってるはずだから……(なお種族の限界
マオ
00:54:13
そそ。私、感極まるとガチ泣きしちゃうんですよ…。 オフセでやらかして、友達に おいおい ってなったこととか何回もw
ミュリス
00:54:30
ええ、確かに裏がありそうって思えるところが無かったんですよね、今回
マオ
00:54:46
オンセでもたまにあるんですけど…。 百剣だとまだほとんど経験してないですね。
レッドGM
00:54:56
あるとしても、何でこの家に拘るの?という部分ですね
クローニャ
00:55:12
そうですね。>家に~ 
ミュリス
00:55:19
がんばれヒューイ‥‥そういや背の高さではなくてムネの大きさで似た様な事悩んでるレプラの子がいたなぁw
クローニャ
00:55:23
ですが結局は本当に好みのお話でした。
マオ
00:55:27
でもなんかそういうときって一気に高ぶってブワーってくるんですけど  今日のは、すごい、静かに来ました…。 初です。こういう感じの泣き方したの。
ヒューイ
00:55:32
一応、仲間がいる手前なんの警戒も抱かずというわけにはいかないので、一人だけびみょーにぴりぴりしてた気はしますねw
ミュリス
00:55:59
ヒューイのそういうのって、実は冒険者としては大事なことですよね
マオ
00:56:08
そういうポジションの人も必要ですよ。 だって、パーティだもの!
00:56:19
RPって、そういうことなんですよ!
クローニャ
00:56:21
出来るメイドっ子でした。ありがたや。
ミュリス
00:56:25
そそ、パーティだしね
レッドGM
00:56:37
ユザキに関しては、心残りが本人しか分からないですし、面倒だと退治した方が早いと結論付けるPCもいると思いますが
TOPIC
00:56:48
経験点 1200  報酬5000G  名誉 30点 by レッドGM
ヒューイ
00:56:48
PLとして別に疑ってたわけじゃないんですよ(いいわけw
マオ
00:57:42
ああいう、ギャグっぽい登場のさせ方するとねー。 空振りしたとき、辛いんですよね…。
レッドGM
00:57:44
別に疑ってもいいですよ
ヒューイ
00:57:52
まぁどったんばったんして屋敷の壁ふっ飛ばしても問題ですしね(ぇ
マオ
00:57:57
私もたまにするんですけど…。
レッドGM
00:57:59
なかなか、体を貸してくれる決断なんてできませんし
クローニャ
00:58:18
何をするか、は予め伝えていませんでしたしどきどきですものね。
ミュリス
00:58:57
そうですねぇ、今回は相手が生前ライフォス神官だったことに加えて、ミュリスがミリッツァのプリだった事とかもあったから体貸すって提案受け入れましたけど
レッドGM
00:59:07
ミュリスからしてみれば、何をさせられるのかとハラハラだと思いますよ
マオ
00:59:26
一応、ご夫婦悪い人なの? は、一回考えては見ましたけど。  ちゃんと、いい人たちって思わせてくれる根拠もあったし。
ミュリス
00:59:35
自キャラでもこんな提案受け入れそうなのって、恐らくミュリスとマミくらいかもしれない、あとは新キャラのアイシャか
ヒューイ
00:59:44
依頼達成と天秤にかけてって感じですね。背さえ高ければ、自分が体貸すことで仲間のリスクは最小限にできるんですけどw
レッドGM
01:00:03
悪いと言えば、ユザキリサイタルの観客として、養子にならないかと聞いた部分もあるので
マオ
01:00:13
身体を貸す決断は結構むずかしいとおもうけど。 このメンバー、わりと皆素直にいいよ。って言いそうな人多くて、わー。 って思いましたねw
01:00:28
語彙力がないから、すぐ私。 わーとかで言うw
ヒューイ
01:00:30
要は犠牲になれって言ってるよね、とは思いましたねw
レッドGM
01:00:34
途中で、クロ―ニャの身体を借りるとダンスの時に伴奏が無いと気づいたのです
クローニャ
01:00:41
誰かを助けるためになら変身や憑依くらい安いものです。
01:00:45
あぁ──それは確かに。
ミュリス
01:00:45
なるる
レッドGM
01:01:04
その代わり、死んだら遺産は全て上げるよと言っているので>養子
マオ
01:01:08
男性PCだと、それはそれで絵になってるけど 最後のキスシーンで、アネットちゃんがw
ミュリス
01:01:12
しかしミュリスのダンス力の低さにはちょっと笑ったw
レッドGM
01:01:42
男役で踊る事って、無いからでしょう
クローニャ
01:01:57
突然宝塚に入ったミュリス──
マオ
01:02:05
養子はねー!
レッドGM
01:02:08
まぁ、婚約者がいるので、男性PCだと頬に口づけかなと
マオ
01:02:32
私、ほんとうに感動するシナリオと出会えたら、そこで冒険おわってもいい。 ってくらい気持ち込めて毎回遊んでますよ!
クローニャ
01:02:34
ヒューイの背を伸ばすには……(食べると全身がブルーベリー味になるガムを取り出す)
レッドGM
01:02:49
GMとして、若いカップルと言う部分でツッコミが無くて、あれ?とは少し思いましたが
マオ
01:02:51
でももちろん、もっとみんなとセッションで遊びたい気持ちもある!!
ミュリス
01:03:02
それもそうかも、しかも宝塚口調って意外と‥‥あれ?ミュリス以外とハマるんじゃあ?
ヒューイ
01:03:22
若いカップルの部分はふつーに幽霊さんからしたらそうだよね、ってことでスルーしちゃいましたねw
マオ
01:03:26
あとご夫婦は、養子うけいれても、冒険者活動にストップ書けるような人じゃないかな。 っていうのも思って。
ヒューイ
01:03:51
ぎ、牛乳でがんばります……(ごくごく
マオ
01:03:53
ミュリスさんはかなりはまり役だったかと!  マオだと無理だったーw
クローニャ
01:04:17
将来的にヒューーーイに。
マオ
01:04:17
キスシーンも、身体が女の子同士だから、なんかほほえましかったですしねw
01:04:24
そこがのびるんだw
クローニャ
01:04:30
穏やかなムードになってました。>ダンス
ミュリス
01:04:31
ミリッツァの神殿って確か女性しか入れない(例外はある)ような場所だから、宝塚見たいな歌劇団あってもおかしくないかも?その時はクローニャ呼ばなきゃ(
マオ
01:04:35
じゃあ、マオは成長したらマオマオマオですね。
ミュリス
01:05:01
名前が増えたww
ヒューイ
01:05:04
そこが増えるんだw
クローニャ
01:05:20
節が増えるみたいな──(タケノコマオ)
01:05:41
「若い」というのはまぁ年齢はともかく気持ちが大事なのです、えぇ。
マオ
01:05:48
パンダって、なんか名前繰り返さないとダメみたいなルールあんのかな。っていう命名規則ですね! シャンシャンとか。リンリンとか。
01:05:59
タケノコすきー!!!(野生化)
クローニャ
01:06:03
モグモグ……(違います)
ヒューイ
01:06:05
我らブランブルグ華撃団……?
レッドGM
01:06:08
まぁ、225歳から見れば、50歳前後って若い訳ですし
ミュリス
01:06:10
若い‥‥うーむ(汗<500年間仮死状態で過ごしてた子
マオ
01:06:53
すっごい綺麗な話だった…。 めっちゃよかった…。すき…。
01:07:01
パーティメンバーも大好き…。
ヒューイ
01:07:03
若そうな見た目のエルフの子が50歳?若いわね~♪とかいうやつですねw
レッドGM
01:07:15
ちなみに、セッションボードにFの手動でセッションを記載しているので、きょうみがあれば是非(宣伝)
クローニャ
01:07:19
クローニャもエルフ的に赤ん坊級の年齢ではあります。
ミュリス
01:07:19
わかるようなww
マオ
01:07:46
シナリオの謎解き部分っていうか、裏のとこって。 なにも悪事だけじゃなくても、こういう裏も、あるんですねー。 目からウロコだわ。
レッドGM
01:07:49
基本的に、ストーリーありのセッションを開催していますので
ミュリス
01:08:01
こちらも明日のお昼に☆0のセッション予定してますので興味ある方はよろしくー<新キャラも出します
レッドGM
01:08:14
そりゃ、若い頃に逢瀬を重ねていたとか恥ずかしくてなかなか言えないと思うの
01:08:22
☆0はいないの
01:08:28
枯渇してしまって
ミュリス
01:08:37
あれ?二人いませんでした?
レッドGM
01:08:43
☆1も2人しか(蛮族含む)
マオ
01:08:47
私応募したかったんですけど。すいません、お昼、友達と約束してまして…!
01:09:04
ポンポさんみるんや…。(3回目)
ミュリス
01:09:10
なるる、
クローニャ
01:09:13
3ポンポ。
レッドGM
01:09:24
もう、動いていないの>ラベル
ヒューイ
01:09:27
おしごと……(しくしく
レッドGM
01:09:43
☆2~5はたくさんいるのに
マオ
01:09:44
が、がんばって枝折さん…!
ミュリス
01:09:48
ラベルとクルスが☆0と思ってたけど‥<レッドさんキャラ
クローニャ
01:09:52
お疲れ様なのです……!
マオ
01:09:56
私も来月GM超がんばります…!
ミュリス
01:10:01
なるる、
レッドGM
01:10:10
クルスは、未設定に近いの。装備無くて
ヒューイ
01:10:19
たくさん立ててましたものね、ふぁいと~
ミュリス
01:10:48
まぁギリギリでいきなり溢れる可能性に賭けてしばらくそのまま置いとこう(笑
レッドGM
01:10:55
☆F手動は、ストーリーだけ決まって、日時を入れていませんのでコメントを入れてもらえればその辺りで開催を考える予定です(宣伝)
マオ
01:10:58
あ。そうだ。そうだ。枝折さん、私、マオの絵色塗りました報告!
レッドGM
01:11:07
☆1で応募するかもしれませんので
マオ
01:11:20
報告しなくてもわかるでしょうけど!w  色塗るときに、枝折さんの色の配色つかわせていただきました!!
クローニャ
01:11:20
マオが色を知りました(モノクロ)
ヒューイ
01:11:37
見ました後ろの竹あってる色もふんわりしててめちゃ可愛いし――私のカラパレだったw
ミュリス
01:11:39
明日無事にセッションできたら晴れて、アイシャとロシュメル☆0でデビューです、イラストもその時に公開しますw
マオ
01:11:41
パンダなのに…モノクロの誓いを破ってしまった…!
クローニャ
01:11:44
ボードに☆Fセッションがかなりありましたね。
マオ
01:11:53
竹はフリー素材です! いいでしょ!w
ヒューイ
01:11:56
マオに限らずいろんな子塗ってますよね、どれもすてき
ミュリス
01:11:57
パンダさん可愛いw
マオ
01:12:08
すっごいかわいいのみつけて。 絶対あうこれ って思ったの!w 
レッドGM
01:12:18
パンダは、きちんとお肉も食べるので
ミュリス
01:12:25
自前でイラスト駆ける人が羨ましいです
ヒューイ
01:12:30
ゆうなぎさんの新しい子も楽しみですね……、今度はどんな関係性の二人だろう
マオ
01:12:45
最近デジタルの色塗りおぼえたので。 クレヨンもった園児みたいになってますね!!
ミュリス
01:13:13
亡国の王子と王女で愛人関係という(<新キャラ二人 アルヴとヴァルキリー
レッドGM
01:13:20
最近、PLしていないですね。(7月1回)
マオ
01:13:26
今まで描いた絵もちょっとずつ塗ろうって思ってて。 枝折さんとこの子も塗らなきゃ感。
クローニャ
01:13:40
日曜日に何かしら立てるとしましょう。
マオ
01:13:47
あと、ジェイバーさん描こう描こうって思ってんだけど、おじいちゃんかっこよく描くの、難しいわ…。
ミュリス
01:13:52
むむっ、レッドさんをお誘いできるセッションしなくては‥‥・☆2以下は枯渇か‥‥・
ヒューイ
01:13:53
わくわく
マオ
01:14:17
あ、でも色塗りはじめて改めて思うけど。 枝折さんって配色センス抜群ですよね。
ミュリス
01:14:23
やれるとしたら開拓鉄道かドリームイーターかなぁ<☆3あたり
マオ
01:14:32
自分で塗り始めて、すごいよくわかりました。
レッドGM
01:14:37
☆1以下が枯渇と言うべきか
ヒューイ
01:14:50
そう言ってもらえるのは嬉しいですね、えへへ
ミュリス
01:14:51
クローニャさんのセッションにも期待してます♪
ヒューイ
01:15:02
GM……やらないと、なぁ……(目そらし
レッドGM
01:15:12
最近、良い作家に巡り合ったので、セッション用ストーリーの参考になるのです
クローニャ
01:15:33
GMはやりたい時にやれば良いのです。──私がその分するので。
マオ
01:15:42
あ。そうなんだ。 それは素敵ですね…!
01:15:48
クロミヤさん…!w
ミュリス
01:15:50
いかん、雑談チャットになってきた、そろそろこちらは退室しますね、リザルト確認しました、
01:16:08
クロミヤさん、なんてありがたいお言葉☆彡
マオ
01:16:29
でも私も、なんかこう。  大作ばっか作りがちなんですけど。ちゃんとGMがんばってるんで、ご機会あればご応募ください…!
ヒューイ
01:16:34
クロミヤさんの記録樹立のため涙をのんでGMを抑えましょう(違
ミュリス
01:16:48
それでは、お疲れ様でしたー、セッションありがとうございましたー、今宵はとても楽しかったです、おやすみなさいー
SYSTEM
01:16:54
ミュリス様が退室しました。
レッドGM
01:17:06
お疲れ様でした
マオ
01:17:10
でも、大作もいいですけど  今回のこれくらいのボリュームの話で、ちょこっと戦闘つけて  ってくらいが、理想ですね。   もう少し軽いの作らなきゃ…。
01:17:16
おやすみなさいー!
レッドGM
01:17:46
最近、血生臭いセッションばかりだったので
ヒューイ
01:17:51
それでは、失礼します。(両手揃えて一礼)
……私もユザキさんくらい、はっきりものを言えたら。もっと、男らしく――
クローニャ
01:17:53
セッションを開催頂き有難うございました。皆さんと楽しく、そして一緒に過去(ユザキ)と現在(夫婦)の思いを尊重できて良かったのです。
GM、そしてPLの皆様お疲れ様でした。
SYSTEM
01:17:54
ヒューイ様が退室しました。
クローニャ
01:18:01
失礼しますね。
マオ
01:18:03
おやすみー! ヒューイちゃんまたねー!
SYSTEM
01:18:03
クローニャ様が退室しました。
レッドGM
01:18:15
お疲れ様でした
マオ
01:18:20
すごいよかったです!! タイトルで絶対すきなやつって思ってたんだけど。ここまでとは。
レッドGM
01:18:29
いえいえ、ありがとうございます
マオ
01:18:31
GMありがとうございました。  感謝!
レッドGM
01:18:46
なお、実際に歌っていたのはジャイアン級と言う
マオ
01:19:01
01:19:20
ど音痴だけ残念だけど、中身ちゃんと素敵なひとでしたね ユザキさんw
レッドGM
01:19:34
一応、神官だったので
マオ
01:19:57
すごい素敵でしたね。 神官が、ちゃんと神官してるセッション っていうか、なんだろ。
レッドGM
01:20:12
きちんと、慈悲の心を出すとか?
マオ
01:20:31
こー。教義のとこってあいまいなかんじの人も中にはいると思うんだけど。やっぱ大事だなーって思いました。  信頼感になるのね。
01:20:54
憑依のこととかもありましたしね。
レッドGM
01:20:54
基本は、困っている人を助けるかなと
マオ
01:21:13
そですね。 ほんとは、神官じゃなくても、そうあって欲しいけど。
レッドGM
01:21:24
「神官とは因果な仕事です。自分の命と生活を削って、困っている人を助ける。時には、他人の為に自分の愛する者を失ってしまう。……辛い仕事です」
01:21:32
こういう感じかと
マオ
01:21:34
あ、長くなっちゃう。  お昼にでかけるので、寝ますね。  って、まだ1時なんだ びっくり。
レッドGM
01:21:44
お疲れ様でした
マオ
01:21:50
私なんか午前5時くらいまでセッションしたときの体感なんですけど。
01:22:08
今のこの感じ。  そんだけ気持ち入ってたのかしら。 びっくり。
レッドGM
01:22:09
今日は、休日前ですがかなり速い展開ですね
マオ
01:22:30
ていうか、シナリオ攻略速度っていうか 進行のとこも、すごいはやいパーティだと思いましたよ。
レッドGM
01:22:54
あまり悩む展開が無かったかなと
マオ
01:22:58
クロミヤさんも、ゆうなぎさんも、枝折さんも、すごい頭まわるのはやいなー、って思って。  私いただけだわ…w
01:23:05
あ。そっか それもありますねw
レッドGM
01:23:42
長考が増えると、だれてしまいますので
マオ
01:23:44
うーん。やっぱり… 密度って大事ですね…。
01:23:59
すごいわかった…。 だってまだ1時だもん…。
レッドGM
01:24:41
だれてしまうと、待ち時間でくたびれてしまうのです
マオ
01:24:46
もう話きれいだから、無理やり戦闘いれる余地なんてないシナリオでしたけど   戦闘も充分やれるくらいの時間配分ですね。すごいなー。
レッドGM
01:24:48
そして、寝てしまうという
マオ
01:24:55
あ、わかりますね。  うん…w
レッドGM
01:25:08
短気を起こすと、戦闘でしたよ
01:25:21
幽霊との戦いの予定で
マオ
01:25:22
シナリオ進めつつ 適度にPCとして交流する このバランス感が。とっても大事…!
01:25:41
ああ。中にはいるかもですね。  まもちとかすればデータでるでしょうし。
01:26:31
けっこう。裏とかさぐらずにすぐに幽霊さんと2日目むかえても進むシナリオではあるとおもうんですよ。
01:27:05
でも、この2日目昼の行動で、自分たちで積極的に調べる っていう、この行動を、したことそのものが大事ですよね。
レッドGM
01:27:19
実際、幽霊にどうやれば成仏するか聞いても良かったシナリオでしたよ
01:27:31
その代わり、どういう背景の人間か分からなかったかなと
マオ
01:27:37
なんていうんだろ。  うん、そうなの。最短だとそっちだとおもうんだけど。
01:27:51
そそ。 思い入れがねー。違うんですよね…。
01:28:05
たぶんそれだと私最後泣くような気持ちになってないと思うし。
レッドGM
01:28:49
ただ、幽霊のお願いを聞くだけという
マオ
01:28:52
やっぱ一所懸命したことって、まるきり無駄にはならないんですよね…。 うーん。TRPGだ。 好き。
01:29:32
やっぱりこう。気持ちが昂ったり、NPCに感情移入したり 仲間と一体感かんじたり。 そういうのが私、好きだなー。
レッドGM
01:29:55
そういうNPCってなかなか出ないんですよね
マオ
01:30:02
はぁ。 すごいよかった。(何回も言う)
01:30:30
出しても、PLに乗っかってもらえないと、ここまで行きつけないんですよね。 やっぱGMだけじゃセッションは作れない…。
01:30:59
もちろん、そういうシナリオとそれをしてくれるGMさんいてこそなんだけど。  うーん。楽しかった。
レッドGM
01:31:02
そうですね。緑の墓標も、PL次第で単バスになってしまうシナリオでしたから
マオ
01:31:18
っていうか、PCとしてかなり転機にもなったし、今回、私は…。
01:31:30
あれもよかったですねー。 フィーネさんが素敵だった。あれは。
01:32:07
あれも面白い構造のシナリオでしたね。 単バスで終わってもいいし、裏を探ってもいい。
レッドGM
01:32:40
今回もそういう作りでしたし
マオ
01:32:51
たしかに。 そういえばそうだ。
01:33:25
でも今回は、こないだのセッションより全然、戦闘起こすぞ! って感じのPLさんじゃなかったですね。
01:33:52
枝折さんとか、戦闘そのものは好きなはずだけど。  私も、戦闘したくないってわけじゃないんだけど。
レッドGM
01:33:53
逆を言うと、戦闘より物語を楽しみたい人もいると思いますし
マオ
01:34:12
たのしいなっておもうときもありますしね。ときにファイター系すきですね、私は。
レッドGM
01:34:21
必然が無ければ、戦闘は無くても良いと思うのです
マオ
01:34:39
んー。 私、物語あってこそ派だけど… バランスよく作りたいですね。
01:34:50
それは同意ですね。
レッドGM
01:34:52
無理矢理戦闘入れても、物語の展開的に無くていいなら切っても良いかなと
マオ
01:35:20
グラブルみたいになるよね…w
01:35:37
ソシャゲの話なんですけど。  ストーリー進めると必ず戦闘入るからw
レッドGM
01:35:43
言葉が通じる相手なら、会話してみてでいいでしょうし
マオ
01:36:02
「って話してる間に魔物がきたぞ!」「倒そう!」  が各話のお約束みたいなやつですw
レッドGM
01:36:07
戦闘で勝たないと進まないのが課金要素だからでは?
マオ
01:36:24
そうですねw
01:37:10
まぁでも戦闘発生ポイントみたいなのは、私は一応どこかしらいれるようにはしてますが。 もちろん回避可能で。
01:37:32
究極的には別に、シナリオにあわせて ルルブの敵からぶつけてもお話成立するとおもうんですよね。
レッドGM
01:37:37
回避できるなら回避で良いかなと。だって、痛いので
01:37:53
今回も、ルルブから流用予定ではありましたよ
01:38:02
スペクター流用で行こうかなと
マオ
01:38:21
いいと思います!
レッドGM
01:38:36
さて、そろそろこの部屋も閉じてしまいましょうか
マオ
01:38:55
あ。そうですね。 話し込んじゃった。  じゃあ私、明日お昼の予定もあるし。ねますね。
レッドGM
01:38:58
明後日の夜、人集まるか少し心配です
01:39:03
おやすみなさい
マオ
01:39:05
改めて、超たのしかったです。 GMありがとうございました。
01:39:28
『ちょっとずつ、家族になるんだ。』    おやすみなさい。 またねー!
レッドGM
01:39:30
いえいえ、こちらこそ
SYSTEM
01:39:31
マオ様が退室しました。
SYSTEM
01:39:36
レッドGM様が退室しました。
クローニャ
20回
30回
40回
50回
61回
73回
81回
90回
101回
110回
120回
6回平均7.500
ヒューイ
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
マオ
20回
30回
40回
52回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
2回平均5.000
ミュリス
20回
30回
41回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
2回平均5.000
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 51回
8.33%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 61回
8.33%
2 + 5 = 71回
8.33%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
8.33%
3 + 2 = 51回
8.33%
3 + 3 = 61回
8.33%
3 + 4 = 71回
8.33%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
8.33%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 61回
8.33%
5 + 2 = 71回
8.33%
5 + 3 = 81回
8.33%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 101回
8.33%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計12回平均6.583
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
8.33%
52回
16.67%
63回
25.00%
73回
25.00%
82回
16.67%
90回
0.00%
101回
8.33%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
13回
25.00%
24回
33.33%
36回
50.00%
46回
50.00%
54回
33.33%
61回
8.33%
発言統計
マオ393回27.5%11195文字27.3%
クローニャ240回16.8%8034文字19.6%
ミュリス247回17.3%7868文字19.2%
その他(NPC)321回22.5%7600文字18.5%
ヒューイ146回10.2%4490文字11.0%
レッドGM81回5.7%1794文字4.4%
合計1428回40981文字

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