20210927_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｇルーム+ : 2021 年 9 月 28 日

2021/09/27◥

SYSTEM◥

21:04:41

ＧＭレイジ様が入室しました。

ＧＭレイジ◥

21:04:55

場所づくり場所づくり…

TOPIC◥

21:05:19

【21:30スタートです】入室された方から自己紹介と本日の質問にお答えください　本日の質問→『あ！　やせいの　アンデッドが　とびだしてきた！　▼』どうする？ by ＧＭレイジ

ＧＭレイジ◥

21:11:50

ちょっとコーヒーでカフェインブーストしてこよう……まだ緊張で胃が……

SYSTEM◥

21:16:31

ハマルス様が入室しました。
ハマルス・オリンピル(@PL:青山), ルーンフォーク, 男性, 11歳, グラップラー 4Lv, マギテック 1Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A／格闘》《防具習熟A／非金属鎧》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）
助祭（アコライト） 4 LV, 家政夫（ハウスキーパー） 5 LV,

ハマルス◥

21:16:38

こんばんは

ＧＭレイジ◥

21:17:28

よっこいせ。ばんはー！

ハマルス◥

21:18:00

「僕はハマルス、グレンダールの巡礼神官をしている。といってもルーンフォークだから神聖魔法は使えないけどね」
巡礼神官を名乗り〈聖印〉を首に下げてグレンダールの教えを説くルーンフォーク。ルーンフォーク特有の硬質な部分を隠すように〈バンダナ〉を巻いている。
「グレンダール神の仰せのままに、心の炎で燃やす」つまりは殲滅である

SYSTEM◥

21:19:49

シグ様が入室しました。
シーグルド・リルクヴィスト(@PL:Geist), エルフ, 男, 22歳, シューター 3Lv, マギテック 1Lv, スカウト 3Lv, レンジャー 1Lv, セージ 1Lv,
《ターゲッティング》《鷹の目》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
猟兵／イエーガー 4 LV, 外科医／サージョン 3 LV,

シグ◥

21:19:55

こんばんはお邪魔しますー

ＧＭレイジ◥

21:20:17

ばんはー！　わーお外科医…

シグ◥

21:20:27

「俺はシグって呼ばれてる、よろしく」元特殊部隊員だった退役軍人。平和を探し求めている。

ハマルス◥

21:21:08

平和を求めるなら魔境は……（

ＧＭレイジ◥

21:21:52

どこに行っても恒久的な平和なんてラクシアにはねぇぜ…！（

シグ◥

21:21:57

強くなって襲われないようにしてから平和にという願いですから（

ＧＭレイジ◥

21:22:28

ホントに平和を求めるならこの大陸から出るべきである（魔域とか魔域とか魔域とか

シグ◥

21:23:16

「自意識がなければ、排除するしかないだろうさ」

21:23:50

強くなれば襲われにくいだろうという軽い考えですねｗ

ハマルス◥

21:24:01

地球の歴史を考えると、蛮族やら魔域やら魔神やらがいなくなってらどうなるかは自明ですが、この大陸の人々は平和になる思うのでしょうね

ＧＭレイジ◥

21:24:30

強くなればなるほど周りから重宝されて結局平和じゃなくなるヤツ（

SYSTEM◥

21:25:06

ジョン様が入室しました。
ジョン・ドゥ(@PL:れいとうたまご), レプラカーン, 不明（男）, フェンサー 1Lv, スカウト 3Lv, レンジャー 1Lv, セージ 1Lv, バード 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《スローイングⅠ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
商人 5 LV,

シグ◥

21:25:18

こんばんは

ジョン◥

21:25:29

こんばんはーです！せーふせーふ

ハマルス◥

21:25:37

炎は暖かいけれど、火傷もする。そういうことだね。こんばんは

ＧＭレイジ◥

21:25:44

ばんはー、来たか名無しの権兵衛(ジョン・ドゥ)…

SYSTEM◥

21:26:01

ニコル様が入室しました。
クリス=ニコラウス(@PL:しお), 人間, 男, 17歳, ファイター 2Lv, プリースト 3Lv, ライダー 4Lv,
《防具習熟A／盾》《ブロッキング》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
🛡️従騎士 4 LV,

ニコル◥

21:26:15

こんばんは、おじゃましまーす！

ＧＭレイジ◥

21:26:26

ばんはー！　自己紹介と質問の回答もどうぞー！

シグ◥

21:26:34

第一回目のログを読んだ所カオスでしたね…（

21:26:41

こんばんは

ＧＭレイジ◥

21:26:55

今回カオス要員コイツだけなんで……（

ジョン◥

21:27:06

「はーいどうも、ジョンだヨ☆今日はローテンションで参りましょう」
上半身は紳士服のジャケット、下半身は婦人服のスカートという出で立ち、
頭は常に仮面を着けていて誰にも素顔を見せない。レプラカーンです。
声は中性的、男性っぽい声をだしたり、女性っぽい声をだしたりもする。

ハマルス◥

21:27:11

大事なのは炎の勢いじゃない、それで何をするかさ

ジョン◥

21:27:39

「にーーげるんだYOーーー！！！！！」＜質問の答え

ニコル◥

21:28:16

「ニコルです。アンデッド…。手厚く葬るのが勤めですね。」　　人間男子、ライフォスの神殿騎士志願です。性格はド真面目。　　PLしおです、よろしくおねがいしまーす！

ハマルス◥

21:28:32

それもまた正しい、燃やせないものに迂闊に触れるべきではない＜逃げる

ジョン◥

21:29:13

失敬な、私ほど秩序を軽んじる者はそうそういませんよ

ＧＭレイジ◥

21:29:32

ルンフォなのに、そこいらの神官よか余程神官らしい…

#ルドルフ(鹿)◥

21:29:48

『よろしく頼むぜ』　ニコルの騎獣です。目つきの悪い鹿。『』の台詞は、なんかそういう雰囲気かもしだしてると思っていただけましたら！

ハマルス◥

21:30:00

そうありたいと、心を燃やすと、決めたからね

ＧＭレイジ◥

21:30:07

さて、いざ選考してみたら見事にむさ苦しいＰＴになってしまいもうした。
そして時間になってしまいました……皆さん準備はよろしいか！　ＧＭは緊張で胃がヤバイ！（

ジョン◥

21:30:32

一回目ねカオスだったね、なんでああなったのやら…ふぅ…やれやれだぜ

ニコル◥

21:30:33

私青山さんの巡礼神官たちのキャラシ全部読んでますけど、ダントツでハマルスくん推しですね！

ハマルス◥

21:30:38

よろしくお願いします

ジョン◥

21:30:44

よろしくおねがいします！

シグ◥

21:30:53

よろしくお願いします。

ニコル◥

21:31:12

絵も好きだけど、台詞がすき。　心を燃やせ…！　　　　よろしくおねがいします！！

ＧＭレイジ◥

21:31:20

ではでは……

#◥

21:31:34

21:31:36

21:31:38

21:31:48

さぁ、物語を始めるとしよう――

21:31:57

21:32:04

21:32:14

ランドール地方の沿岸部に位置する冒険者の街、ブランブルグ。
オロス、ラルージュの交易の要ともなっているこの街は、その立地から“魔境”と呼ばれている。

21:32:31

果ては大英雄、下は新参者まで十把一絡げに所属する冒険者の店、炭焼きひよこ亭。
通称“百の剣亭”と呼ばれる其処こそが、君たちの拠点である。

21:32:43

今日もまた、君たちにとって“いつも通りの朝”がやって来た――

21:32:48

TOPIC◥

21:33:06

炭焼きひよこ亭　いつもの光景 by ＧＭレイジ

#マリアンデール◥

21:33:19

「さぁひよっこ共！　自分の食い扶持は自分で掴み取りに行きな！！」

#◥

21:33:30

ガンガンとフライパンを叩く音と共に、争奪戦の火蓋が切って落とされた。
参加する者は振るって【冒険者Lv+任意の能力値ボーナス】で依頼を取りに行こう。
では、【争奪戦開始(ＲＰスタート)】だ！

ハマルス◥

21:34:28

「……」命の火種を取りに行こう。筋肉をきしませる。冒険者レベル+筋力

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

ジョン◥

21:34:43

「んーー…テイスティ」無駄にイケボ
優雅にテーブル席で、ワイングラスに赤い液体を注いで、くるくる回して香りを楽しんでます

#ルドルフ(鹿)◥

21:34:50

そういえば鹿さん参加して大丈夫です、これ？　　いっか。いっちゃお。ライダー+精神力（威嚇）

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

#◥

21:35:07

鹿で来た（

シグ◥

21:35:18

「さってと…取れるかな」雑踏に紛れて依頼を掏り取る

2D6 → 1 + 4 + 【3+4】 = 12

ハマルス◥

21:35:43

「む……」随分な巨漢がいるかと思えば、鹿ではないか。誰かの騎獣だろうか

ジョン◥

21:35:49

ワイングラス丸ごと着ぐるみマスクに入れて数秒後に空になったワイングラスがぺって排出

#◥

21:35:55

ふむ……ではハマルスは何故か鹿とかち合ってしまう

ニコル◥

21:36:03

「あ、こらルドルフ…！」　あわてて止めに入る主人。　　あとで、鹿と並んで廊下に正座して、女将さんにお説教されてます！

#◥

21:36:27

その隙をついて、シグが見事依頼を横からかっさらった。ちなみに内容はこんな感じ
――――――――――――――――――――

依頼主："薬師"トーコ＝シャマル
グレード：☆０
報酬：一人頭1500Ｇ
依頼内容
　三姉妹川近郊の森まで行って薬の材料を採って来て頂戴。詳細は後で伝えるわ

――――――――――――――――――――

#マリアンデール◥

21:37:14

「鹿程度なら構わんさね。ドラゴンとか連れてきたら張っ倒すけどね」

ハマルス◥

21:37:19

「君の騎獣か」止めに来た青年を見る……その証は始祖神の

シグ◥

21:37:40

「お、取れたな、さて内容はっと…」人混みからするりと出てきて

#ルドルフ(鹿)◥

21:37:52

『あんた、やるな』　　ハマルスくんと、夕暮れの浜辺で殴り合った後の男同士の友情みたいなものを芽生えさせてる。

ジョン◥

21:37:58

「さっすがボクのパーティメンバー！さあ、供に行こうじゃないか！」シグの隣にいつまにかいて肩を組む変態＞シグ

#マリアンデール◥

21:38:19

「さぁ！　依頼を取った奴からＰＴを組んでこっちに持ってきな！　勝手に行くヤツにゃ承知しないよ！」

ジョン◥

21:38:26

なんだこいつ、なれなれしいな

シグ◥

21:38:42

「こんな内容だが構わないか？」依頼を見せ＞ジョンさん

ハマルス◥

21:38:47

「……」鹿をじっと見て

#◥

21:38:47

いつもの光景過ぎて……＞ジョンの奇行

ジョン◥

21:39:08

「おぅけーおぅけー、まかしてちょ」

ニコル◥

21:39:10

「すいません、すいません！」　各所に平謝り　　　　「あ、そうです。すいません僕が主人で。」といって、ハマルスさんの聖印をみる。　　「炎武帝の神官様ですか、はじめまして」

ハマルス◥

21:39:32

「依頼はもうなくなってしまったね。これも何かの縁だ、共にパーティーを探してみないか」鹿の騎獣の主に誘いをかけた

ジョン◥

21:39:46

「ルネッサーンス！」なぜかワイングラスもって掲げてる

ハマルス◥

21:40:06

「といってもルーンフォークだから神聖魔法は使えないけどね」バンダナを持ち上げルーンフォーク特有の硬質な部分を見せる。

ニコル◥

21:40:13

ルンフォで神官で、ちゃんと聖印もつけてるのがいいなって思いましたけど、信仰心の在り方もいいですよね。　　あとキャラ絵が好き（これも重要）

シグ◥

21:40:57

「ふむ…あとは神官と前衛がいればこなせるだろ」周りを見渡し

ハマルス◥

21:41:13

旅立つとき、神殿長が自分のものを持たせてくれたんだ。巡礼神官ならこれくらい持っておけと

ジョン◥

21:41:27

「仕事終わりの一杯は格別だゼ！」くるくる回ってます

21:41:40

なにも終わってないが？

シグ◥

21:41:45

「仕事は今からだろ？」

ジョン◥

21:42:22

「あらやだ、あたくしったら、せっかちさん☆」きらりんポーズ

ハマルス◥

21:42:34

「さて、あの2人組なんていいんじゃないかな？」騒がしいレプラカーンと落ち着いたたたずまいのエルフの凸凹名2人組を見る

#◥

21:42:40

周りの冒険者たちは次々とマリアンデールに依頼書を提出しては出入り口にぽいっとされている

ニコル◥

21:42:45

「ああ。いえいえ。奇跡を行使できることだけが、神官の徳ではないと思います。」　　　神聖魔法つかえない神官もいっぱいいるでしょうし…。　本心でそう考えてます。

#ルドルフ(鹿)◥

21:43:43

『おう、行ってみようぜ、兄弟』　　ハマルスくんに乗っていいよ、って感じで首グインってまげて、見てる。

シグ◥

21:44:11

「お？ニコルと…もう一人は神官？あの防具は…前衛か」ニコルさんたちを発見

#◥

21:44:12

主張の激しい鹿（

ニコル◥

21:44:23

そしてお二人とも知り合いでした。　「ジョンさんに、シグさん！お久しぶりです！」　　手をふる！

ジョン◥

21:44:32

「やあ、こんにちは！私の名前はジョン・ドゥ、よろしく頼むよ皆さん」無駄に爽やか

ハマルス◥

21:44:39

「そうありたいと思っているよ。さあ行こう、僕はハマルス・オリンピル…おや、知り合いか」鹿の意図は察せず、2人組の元へと向かおうと…おや

シグ◥

21:44:55

「よう、久しぶり」片手を上げ

ジョン◥

21:46:11

「誰ですか、いきなり！馴れ馴れしいですね、いやですわ！久しぶりだね、今日もよろしく☆」＞ニコル

シグ◥

21:46:29

「今から依頼なんだが一緒にやるか？」

ハマルス◥

21:46:38

「いきなりで申し訳ないのだけれど、枠が余っているなら僕たちも仲間に加えてくれないだろうか」どうやら主導権は青年の方が握っていそうだ。

シグ◥

21:47:12

「構わんよ」＞ハマルスさん

ニコル◥

21:47:18

「お久しぶりです。先日はたいへんでしたね」　　　　　「あ、助かります。僕たちもご一緒してもいいですか？」　　と、ハマルスさんと並んで

#マリアンデール◥

21:47:18

「ほらそこー。後はあんたらだけだよ！　とっとと依頼書持ってきな！」
見れば、周りの冒険者はあらかた出払った。残っているのは争奪戦の際に負傷した人を治療する物好きなエルフ程度である

シグ◥

21:48:01

「いいぞ、女将さんも呼んでるしこのメンツでやろうか」

ハマルス◥

21:48:06

「僕はハマルスグレンダールの巡礼神官をしている。といってもルーンフォークだから神聖魔法は使えないけどね」いつもの自己紹介をする「さあ、マリアンデールの元へ行こうか」

ジョン◥

21:48:34

「さあ皆さん、行きますよ、しーごとしごと」

ニコル◥

21:48:35

「クリス＝ニコラウスです。ニコルは聖人からいただいた名前でして。僕が幼少時にお手伝いしていた神殿のほうで…」　　と、ジョンさんに、一から自己紹介しなおしつつ。

シグ◥

21:48:42

「俺はシグ弓使いと斥候をしてる、よろしくな」

ジョン◥

21:48:48

「帰って寝たいでござる」

ニコル◥

21:48:50

「あれ。いない」　　聞いてもらえない

#◥

21:48:52

ではマリアンデールは依頼書を見ると、「ふん……」と鼻を鳴らしてハンコを押す

#マリアンデール◥

21:49:26

「またあの女の仕事かい。ここのところ立て続けだね」ぺいっと依頼書をシグに返す

ニコル◥

21:49:37

ウィル先生？＜残っているのは争奪戦の際に負傷した人を治療する物好きなエルフ

ジョン◥

21:49:48

「帰るとこないけど、ケヒヒッ、今日も元気におしごとDA☆」

#◥

21:50:06

はて？　私は赤毛で眼鏡で白衣を着たエルフとは言ってませんが…（

ニコル◥

21:50:21

あってるじゃないｗ

ハマルス◥

21:50:37

「ふむ……この依頼人は何か特別な事情でも？」

ジョン◥

21:51:12

「おぽぽぽぽぽ、プピー」唐突にホルン出して吹いてる

#マリアンデール◥

21:51:20

「別に？　いつもは住所不定じゃないかってぐらいフラフラしてるヤツだからね。最近はここにいるのかと思っただけだよ」

シグ◥

21:51:55

「えーっと…、何処に向かえば依頼人に会えるのでしょうか？」依頼書を受け取り

ニコル◥

21:52:10

お師匠様の方と知り合いなのに、ご本人と知り合いじゃないというのも何だか変な感じ。　ちらっと、エルフさんの方をみたけど「おっと、依頼の話を話を聞かないと。」　　ニアミスする

#マリアンデール◥

21:52:14

「場所はアンタと……あとアンタも知ってるだろ？　いつもの酒場さ。ほら行った行った！」
ニコルとジョンを指してそういうと、出入口に向かってぽいっとされる

ジョン◥

21:52:53

「任せるでがんす。わし知っとるよ、ついてきんしゃい」プピーと音だしながら

ハマルス◥

21:52:59

「シグ、ジョンの手綱はどうやって握ればいい」奇行を見て。「どのような炎かは自分で見て確かめろという訳だね」放り出されてしまった

シグ◥

21:53:07

「…取り敢えず案内頼む」知っているらしい２人へ

#◥

21:53:15

不安だ……全員ニコルについていきんしゃい…（

ニコル◥

21:53:16

「トーコ先生のご依頼ですか。では、僕とジョンさんのほうでご案内いたしますね」

21:53:47

真面目にジョンさんの後ついていって、チャルメラ？　みたいになります。

シグ◥

21:53:49

「…さぁ…適度にあしらえばいいんじゃないか？」肩を竦め＞ハマルスさん

ジョン◥

21:53:59

消えたり現れたりしつつ、無駄に攪乱しながら、酒場へゴー！

#◥

21:54:12

では移動OKですかな？　まだ買い物のタイミングはありますので、ご安心をー

ニコル◥

21:54:19

あ。ハーメルン？　なんだっけ。ラッパ吹いてるのに子供がついてくやつ…。

ハマルス◥

21:54:21

「不安定な灯台の火は役目を果たさない。ニコル、頼むよ」ジョンは当てにせず進む

シグ◥

21:54:43

ハーメルンの笛吹男ですかね？

ジョン◥

21:54:54

「やだ…冷たい…吾輩ショック…」よよよ

#◥

21:54:56

ハーメルンとブレーメンって混同しそうになる（

ニコル◥

21:55:11

チャルメラって楽器の名前だったみたい。（ぐぐった）

ハマルス◥

21:55:42

酒場へ

#◥

21:55:51

では移動しまーす

21:55:54

TOPIC◥

21:56:06

酒場『踊る仔羊亭』 by ＧＭレイジ

ニコル◥

21:56:22

「火がお好きなんですね。」　　と、微妙にかみ合わない神官談義しながら酒場へ向かいます！

ハマルス◥

21:56:25

「……見たことのない燃え方だ」話に聞くグラスランナーに近いのだろうか

ジョン◥

21:56:36

「はーいというわけで今日も始まりました。ブランブルグ漫遊記、案内は私、みんなのアイドル、ジョン・ドゥがお届けしまーす☆」

#◥

21:56:38

酒場の前に着く一行だが、店の扉には『ＣＬＯＳＥＤ営業時間外』の札が下がっている。
訪れたことのある者ならば知っているが、鍵は掛かっていない

21:57:08

ルビにならなかったのは単なるミスだ（

ニコル◥

21:57:29

4回ノックして、開けます。ガチャリ　　「失礼いたします」

ハマルス◥

21:57:29

「真似、かな」そう呟いた＜火が好き

21:57:47

「閉まっているようだね……ほう」開けるのを見て

#◥

21:58:07

店に入るならば、バーテンダーの男が片づけをしているのが分かる。
ちなみに名前は第二回で『ヴァン＝テンダー』に決まった（

ジョン◥

21:58:21

「やあ、いらっしゃい」イケボ
既に中にいて座ってる

#バーテンダー◥

21:58:32

「よういらっしゃい。もう店じまいで……あぁ、冒険者さんたちか」

ニコル◥

21:59:01

「酒場は営業時間外らしいのですが…トーコ先生はこのお時間にいつも仮眠をとっていらっしゃるみたいで…」　　と、説明しながら、ドアマンを。

シグ◥

21:59:07

「ええ、依頼人がここにいるとの事ですので」

ジョン◥

21:59:08

バーテンダーになることが運命づけられてそうな名前だ

#バーテンダー◥

21:59:18

「あいつなら検診とかでまだ出かけてるぜ。たぶんそろそろ帰ってくる頃だな」

ニコル◥

21:59:29

お名前尋ねたらその場の勢いで決まっちゃった、ヴァンさんですね、そういえばｗ

ハマルス◥

21:59:45

「下宿しているのか」居候と言ったほうが近いのだろうか

ニコル◥

22:00:11

おっと。まだいないパターンはじめてですね。　　「少し早く着すぎてしまいましたか。すいません…。」

#◥

22:00:18

はかったかののようなタイミングで、扉に着いたベルが鳴る。
そちらを見るなら、白い髪を真っ直ぐに伸ばした女性が気だるそうに入ってくるのが分かるだろう

シグ◥

22:00:44

「ふむ…了解しました」休めの姿勢で立っている

ニコル◥

22:01:00

下宿なのかしら？　　なんかカウンターでつっぷして寝てるみたいなイメージ…。　　　　　休めの姿勢。軍人さん感ですね。

#◥

22:01:02

白衣を着ており、見た感じ医者という佇まいだ。
その頭に小さな角が覗いていることを見過ごせば、だが

ジョン◥

22:01:24

「トーコちゃんおつおつ～☆」我が物顔の変態

ハマルス◥

22:01:44

「……」視線を向けた。そう言えば薬師と言えばアステリアの巡礼神官もそうであったが……そうきたか

#トーコ◥

22:01:52

「ただいま……あー、もう来てたんだ……げっ」皆の顔を見た女性は、約一名ヘルメット男の姿を見てげんなりした顔をする

ハマルス◥

22:02:20

「君がトーコ＝シャマルかな」

ニコル◥

22:02:34

「おはようございます」　　折り目正しく挨拶

シグ◥

22:02:45

「貴女が依頼人で宜しいでしょうか？」

#トーコ◥

22:02:51

「あー……そうよ、あたしが依頼人のトーコ。今日はあんたら４人？」

ジョン◥

22:02:51

「おはこんばんちわ、ジョンだヨ」

#トーコ◥

22:03:07

「知ってるっつの……あとそこの真面目枠もね」

シグ◥

22:03:34

真面目が三人のような気が…

ニコル◥

22:03:50

「そうなりますね。」　　しいていえば、4人と1頭？

#◥

22:03:54

トーコはニコルの顔を見てそういったらしい

ハマルス◥

22:04:01

「初めまして。僕はハマルス・オリンピル。今回の依頼はこの4人で受けることになった」

ニコル◥

22:04:17

真面目が３人と、それとバランスとれる不真面目が１人かもしれない

ジョン◥

22:04:25

「ケヒヒッ、吾輩、今回は真面目に頑張る所存でヤンス」

シグ◥

22:04:39

「初めまして、シグと申します。今回はよろしくお願いします。」一礼

#トーコ◥

22:04:41

「まぁいいわ、依頼をしてくれんなら何でも……ん？　へぇ……」トーコはハマルスの聖印を見て、何やら含むような顔をした

ハマルス◥

22:05:02

「……」

ジョン◥

22:05:26

我不真面目違うもん、ただ意味わからん言動するだけだもん

#トーコ◥

22:05:36

「いや、随分な変わり者もいるもんだと思ってね。ま、仕事がこなせるなら何でもいいわ」白衣をカウンターに掛け、トーコ自身も椅子に座る

ニコル◥

22:05:44

そういえば、ルーンフォークってわかるところは隠しているんですっけ。　　ナイトメアが角隠してるみたいな感じかも？

#◥

22:06:22

そう、トーコはバンダナの上からハマルスの種族を見抜いたようだ

ハマルス◥

22:06:28

ぱっと見分かりにくいようにしているだけですね。分かるやつには分かる

シグ◥

22:06:41

わぁ…レベル高そう…

#トーコ◥

22:07:08

「じゃあ、今回の依頼について話すわ。あんた達に採ってきて欲しいのは、〈月華美人〉よ。正確にはその花だけどね」

ジョン◥

22:07:23

「ほっほほい、そいで今日は何の御用時かしらん？草でしょうか、花でした」

ハマルス◥

22:07:34

「月下美人……」

#◥

22:07:35

月華美人については、【見識判定】で10以上だ

シグ◥

22:07:51

見識判定

2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8

ハマルス◥

22:08:01

ころころ

2D6 → 6 + 1 = 7

ジョン◥

22:08:07

【見識】！

2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12

ニコル◥

22:08:41

2D6 → 5 + 1 = 6

ハマルス◥

22:08:41

くっ、一番不安な奴が…！（）

#◥

22:08:51

ではジョンは以下の情報を知っていた。他の者も概要は教えてもらえる
〈月華美人〉
三姉妹川近郊の森で自生しているサボテン
一年に一度、満月の夜にしか花を咲かせないと言われているとても稀少な植物
月明かりのある夜間にしか花は開かず、翌朝には萎んでしまう程に短命
20～25ｃｍ程もある白い花を咲かせる
花言葉は「艶やかな美人　はかない恋　強い意志」

ニコル◥

22:09:03

青山さんのリアクションで笑っちゃったｗ

ジョン◥

22:09:16

「吾知ってるぞよ、おいしい」

ハマルス◥

22:09:38

「……」視線をトーコに向けた

#トーコ◥

22:09:54

「食わんでよろしい。まぁ食えないこともないけど」

ニコル◥

22:10:07

すでにハマルスくんに信頼されていないｗ

シグ◥

22:10:09

「サボテンの花…それを夜間に採取ですね」

#トーコ◥

22:10:17

「周期的に、次の満月の日に花が咲くハズよ。それを採ってくんの。簡単な仕事だわ」

ジョン◥

22:10:58

「簡単ですわ、おちゃのこサイサイシーですわ」

#◥

22:11:02

ちなみに現地である三姉妹川近郊の森についても見識可能。こちらは【見識判定：11】だ

シグ◥

22:11:17

見識判定

2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10

ハマルス◥

22:11:21

蛍よりも不安定で儚い灯だ。標としては使えないだろう

ジョン◥

22:11:23

【見識】ぃ！

2D6 → 6 + 5 + 【3】 = 14

シグ◥

22:11:26

イチタリナイ…

ハマルス◥

22:11:28

ころころ

2D6 → 4 + 6 = 10

ニコル◥

22:11:31

あ、月下美人って、サボテン科なんだ…。

22:11:33

2D6 → 1 + 3 = 4

ジョン◥

22:11:44

あれ、なんか我物知り！

#◥

22:11:59

なんだコイツ……ジョンはこの情報も知っていた
長女ライフ川と次女ハゲル川に挟まれた場所に位置する森。雨の森の一部でありながら、川を挟んだ場所にあることから危険度はそれほど高くない地域。
それ程危険な動物も確認されておらず、蛮族の目撃例も少ない。

だが、時折『幽霊が出る』という噂が流れることがある。尤も、態々確認に行こうというモノ好きは中々いないようだ。

シグ◥

22:12:11

ニコルさん以外夜間行動可能ですねー

ニコル◥

22:12:34

ほんとだ…。みんな暗視だ…！

#◥

22:12:34

本人ランタンシールド持ってるから問題ないぜ！（

ジョン◥

22:12:37

「あれだよ、【ハゲライフ川】ですわ」

#トーコ◥

22:13:00

「まとめんじゃないわよ。ライフ川とハゲル川の間のことね」

ニコル◥

22:13:15

みんな夜間みえてるのに、ひとりだけ懐中電灯つけるのって、「あ、すいません…」みたいになんないかしらｗ

#トーコ◥

22:13:58

「ちなみに花の保管方法についてなんだけど……ズバリ、コレよ」

ニコル◥

22:14:01

ん。なるほど。雨の森の一部ではあるんですね

ハマルス◥

22:14:06

私はサイクリングで1人だけ補助輪付けてても笑わない。コケるよりはいい（

ジョン◥

22:14:14

「幽霊がでるんですよ、怖いですねぇ、不安ですねぇ」

#トーコ◥

22:14:29

トーコはバーテンダーが持ってきた酒瓶を揺らす。ラベルには『麦焼酎』と書かれている。すなわち、〈蒸留酒〉だ。

ハマルス◥

22:14:30

「幽霊……アンデッドか」

ニコル◥

22:14:31

優しい…！ｗ

ジョン◥

22:14:46

「幽霊と、いっしょにセッション！」怖くなさそう

シグ◥

22:14:53

コケて大怪我の方が怖いですね…（

ニコル◥

22:15:07

芋のんでる。

#トーコ◥

22:15:12

「アンデッドくらい何てことないでしょアンタらなら。採った花は蒸留酒に漬ければ保存できるの。持ち帰ってくる時はコレに漬けてきて頂戴」

ハマルス◥

22:15:13

より深く掘り下げるなら実体がない類のアンデッドだろうか。魔法の武器であれば討伐は可能だ

ジョン◥

22:15:18

「あらやだトーコさんったら、またお昼間からお酒のんで！」

ニコル◥

22:15:21

麦だってば。どこで芋に変換されたんだ…。

#トーコ◥

22:15:37

「うっさいわね。いいでしょ好きに飲んでも」

ジョン◥

22:16:02

「カンパーイ！Fooo！！！↑↑」

ニコル◥

22:16:22

「ああ。保存用のアルコールでしたか。」　　てっきり、飲むのかと。

#トーコ◥

22:16:23

「あ、容器はこっちで用意しといたから」＞ジョンをさっくりと無視
そういってトーコは、カウンターにドスンっと４リットルは入るであろうボトルを置いた。
口が広く、中身は透明な液体で満たされている。つまりそれなりに重い(特段ペナルティが入る程ではない

ハマルス◥

22:16:48

「酒は人生にくべる薪のようなもの。”節度”を守る限りはその人生を温めてくれるものだよ」節度を強調した

ジョン◥

22:17:01

「はいと言うわけで、保存方法もわかりました、花は一つでいいのかい」

ハマルス◥

22:17:07

「……」手に取ってみた。確かに重い

シグ◥

22:17:09

「どの位集めればよろしいのでしょうか？」

ジョン◥

22:17:18

めっちゃ唐突に真面目

#トーコ◥

22:17:41

「はーっ、神官サマのご高説は立派ねー。あ、花は一輪で十分よ。つーか、デカイから多分一輪で一杯だわ」

ニコル◥

22:18:00

にこにこしながら、皆を見守ってます。　　なんだか仲良くなれそうだな。って思ってる。

ジョン◥

22:18:28

「わかりました、他に何かありますか」

シグ◥

22:18:41

「ああ、それでこの大きさの容器ですか」

ニコル◥

22:18:51

「そんなに大きい花なのですか」　　　ハマルスくんが持ってるボトルをみて、関心を抱く

#トーコ◥

22:18:58

「急にマジトーンになんないでよ……地図はこっちで用意しておいたわ。市販のヤツだけど、月華美人のある場所に印は付けといたから」

ジョン◥

22:19:23

「さぼてん！さぼてん！…ステーキかな！かなかな！」

ハマルス◥

22:19:45

「ステーキが食べたいのかい」

ジョン◥

22:19:57

「やだ…親切…」＞地図用意

#トーコ◥

22:20:00

「やっぱり黙ってた方がマシかしら……」一行は地図を手に入れる
〈市販の地図〉
痒い所に手が届かない程度に荒い地図。地図上にはトーコが付けたと思わしき印が付いている

ニコル◥

22:20:02

「ありがとうございます。」　　　幽霊の噂って、気にした方がいいのかな。…現地行けばわかるか？

ハマルス◥

22:20:06

「だが、それは依頼が終わってからだ」

ニコル◥

22:20:15

手が届かないｗ

ジョン◥

22:20:24

「いや別に、サボテンのステーキそんなに美味しくないし」＞食べたいのかい

ハマルス◥

22:20:38

「……そうか」

#トーコ◥

22:20:47

「で、ここからは依頼と直接は関係ない話なんだけどさ…」ぎしっ、と体勢を整える

22:21:06

「あそこを通る商人から聞いた話なんだけど、あの辺の森が最近荒されてるっぽいのよね……」

シグ◥

22:21:08

「お借り致します」紙とペンを取り出し地図の複製を作りますー。地図製作判定

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

ジョン◥

22:21:11

「任せろ、関係ない話は得意だ」

ハマルス◥

22:21:15

「……」佇まいを正した

ニコル◥

22:21:20

そういえばサボテンステーキって聞くけど…。　　なるほど、メキシコ料理なんですね

#トーコ◥

22:21:36

「あたしも聞いただけだから、明確なことは言えないんだけどね。どうにもあちこち荒されてるみたいなの。魔物の仕業かもって話よ」

シグ◥

22:21:49

出来はそこそこかな（

#トーコ◥

22:21:58

「その辺の調査も、ついでにお願いできない？　無理そうなら月華美人の花だけ採ってくればいいわ」

ニコル◥

22:22:02

「森が……それはいけませんね。人の手による被害ですか？」　　　　地図ありがとですｗ

22:22:16

おっと。魔物かも、了解です。

#◥

22:22:28

荒い地図がそこそこな出来で複製できた（

ジョン◥

22:22:31

「魔物ですって、こわーい、私、食べられちゃうかも☆」

ハマルス◥

22:22:36

「了解した。可能な限り調べてこよう」

ジョン◥

22:23:00

「了解致しました。最善を尽くしましょう」

#トーコ◥

22:23:04

「ま、こっちはあくまでお願いだから、依頼をまず第一に考えてよ？」

シグ◥

22:23:05

「ふむ…了解致しました。出来うる限り調査致します」

ニコル◥

22:23:08

もとの解像度が荒いから、どう頑張ってもそれ以上まともな画質にならないやつｗ

ハマルス◥

22:23:22

「そう怯えなくてもいい、炎は身を守ることもできる」

#トーコ◥

22:23:30

「真面目枠が増えると話が早くて助かるわー……他に質問とかある？」

ジョン◥

22:24:04

「我のことかしら、照れるぜ」＞真面目枠

ハマルス◥

22:24:17

「……いや、特にない」顎に手を当て考え込み、そう返した

#◥

22:24:24

ちなみに現地までは往復四日だ

22:24:53

つまり二日で着ける（

ハマルス◥

22:24:57

食料を買い足しておこう

ニコル◥

22:25:02

「そうですね。ありません」　　ちょっと考えてみたけど、思いつかないかな。

ジョン◥

22:25:14

「はーい、卵と牛乳でプリンは作れますか？」＞質問

ハマルス◥

22:25:40

「彼もないらしい」ジョンを見て

#トーコ◥

22:25:44

「知らんわよんなこと……」料理はからっきしなトーコさんである（

シグ◥

22:25:51

「いえ、特にありません。」

ニコル◥

22:25:51

笑うｗ

#トーコ◥

22:26:06

「んじゃ、あとはお願いねー。マスター、おかわりー」

#バーテンダー◥

22:26:34

「はいはい……現地までのメシとか、テントだのは自前で用意するんだぞ？」

ハマルス◥

22:26:40

「じゃあ出発しようか」椅子から立ち上がる

ニコル◥

22:26:43

「お砂糖が必要なんじゃないかな？」

ジョン◥

22:27:08

「Oｈいえー、もちのろんデース」＞メシとかテント

#◥

22:27:15

というわけで、買い物はこのタイミングまでとなります。ご入用のモノがあれば、ご自分のサイフと相談してご自由に買い足してください。

シグ◥

22:27:54

「ええ、承知しております」ダガー×2とマギスフィア中を買っておきますー

#◥

22:28:04

用意ができた方から、【OK】で出発です

ハマルス◥

22:28:29

食料を買い足して準備完了とする。今回は足りるが次回ないと困るだろう。忘れないうちに【OK】

ニコル◥

22:28:44

保存食は買い足してる…。　【OK】です

ジョン◥

22:29:37

ふむ…〈とんがり帽子〉買っときます。着ぐるみ仮面の上に帽子セット！！

#◥

22:29:52

黒魔導士かな…？（

シグ◥

22:29:57

ページの更新も完了です【OK】

ジョン◥

22:30:21

それ以外は特になし！【OK】

#◥

22:30:40

では、準備ができたキミたちは酒場を後にした――

ニコル◥

22:30:41

黒魔導士にジョブチェンジしてるｗ

ジョン◥

22:30:42

「オーララ、フッフゥ―↑↑、いざ出発」

#◥

22:30:43

TOPIC◥

22:31:05

三姉妹川近郊の森　入り口 by ＧＭレイジ

#◥

22:32:08

道中さしたることも起こらず、キミたちは無事三姉妹川近郊の森へと到着する。時刻は夕刻。これから夜がやってくるといったところだ

22:32:39

さて、地図はちゃんと表示されるだろうか…
　ＡＢ
１□☆
２□□

ニコル◥

22:32:40

「日が暮れそうですね」

TOPIC◥

22:33:03

三姉妹川近郊の森　A1 by ＧＭレイジ

ジョン◥

22:33:07

「夜の帳が、降りるとき…」無駄に厳かな声

ハマルス◥

22:33:21

「……」夕焼け空を眺める。雨天決行のつもりだが、心構えくらいはして置くにこしたことはない　　天候予測判定

2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9

#◥

22:33:36

問題なさそうだ。キミたちは今地図上のＡ１にいる。トーコの付けた印は、Ｂ１だ
　ＡＢ
１□☆
２□□

ニコル◥

22:33:58

疑似魔法【ライト】を行使します！　　MCCCから2点！

ジョン◥

22:34:02

今日が満月の夜でっしゃろか

ニコル◥

22:34:06

「光あれ！」

2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

#◥

22:34:07

ハマルスが空を見ると、今宵は良い満月が見れそうだと分かる。つまり快晴だ

ジョン◥

22:34:23

満月の夜でしたわ

#◥

22:34:42

さて、探索等は任意タイミングで行って構わない。それに応じて頑張って情報を出そう

ジョン◥

22:35:03

「まぶしっ、目がァーー！！」ライト

シグ◥

22:35:25

「〈月華美人〉が咲くサボテンがあるであろう場所に先に行っておくか？」

ハマルス◥

22:35:33

「さて、調査をしつつ月華美人があるところへ行こうか」近くにあるようだが、ない可能性だってあるのだ

ニコル◥

22:35:37

「わ、すいません！」　　　暗視ゴーグル付けてる人にライトしたみたいになるのかしら…。

ジョン◥

22:36:07

「特に問題ないわけですが」
とりあえず、森がこの時点で荒らされてるのだろうか？【探索】してみます

2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14

ハマルス◥

22:36:25

闇夜の猫に懐中電灯向けた感じではないでしょうか（どんな反応するかは知らない

22:36:47

B1方面に歩きながら探索

2D6 → 5 + 1 + 【3】 = 9

#◥

22:36:49

ふむ……ではキミたちが森に足を踏み入れると、周囲の木々がなぎ倒された痕があり、地面が隆起しているのが分かる

シグ◥

22:37:04

周囲に聞き耳判定

2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

#ルドルフ(鹿)◥

22:37:20

目が光を反射してるイメージしかない…かなぁ　　【探索指令】

2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15

#◥

22:37:22

破壊痕はどうやらＡ２の方へ続いているようだ

ニコル◥

22:37:45

ん、地図のマークとは違うほうに何かが向かっているのね。

ジョン◥

22:37:47

「ライトくらいでそんななるわけないじゃないっスか」

#◥

22:37:51

聞き耳をするのなら、遠くの方で何やら大きなものが動く音がする

ハマルス◥

22:38:12

「……」空を見上げ日の沈みを確認した。回り道しても大丈夫そうだろうか

ニコル◥

22:38:35

「それならよかったのですが…。」

ジョン◥

22:38:42

「先にお仕事すんべ、調査ならあとでもええて」

シグ◥

22:38:57

「む…、位置の特定は出来てないが、遠くから大きい物が動いていると思わしき音が聞こえる」

#◥

22:39:13

周り道をするか、依頼を先行するか、それもまた選択だ

ジョン◥

22:39:38

「おほほほほ、あ、変な草みっけ」仕事そっちのけで遊びだす変人

ハマルス◥

22:39:39

「そうだね、火を入れる順番は大事だ」

ニコル◥

22:40:04

「危険な野獣でしょうか？」　　とはいえ、お仕事が先なら　　B1ですかね？

ハマルス◥

22:40:21

「つけた火種はちゃんと炎にするんだよ」ジョンの首根っこを捕まえてB1へ

ニコル◥

22:40:31

ｗ

#◥

22:40:31

では、一行は破壊痕を目の当たりにし、十分に注意を払いながら歩を進める――

TOPIC◥

22:40:41

三姉妹川近郊の森　Ｂ1 by ＧＭレイジ

シグ◥

22:40:47

「依頼の花を音の主に荒らされるのは面倒だしな、依頼の品を確保しよう」

ジョン◥

22:40:53

「おやおや、せっかちさんですわね」ずりずり

ニコル◥

22:41:11

三国志みたいですね　火と火で炎

ハマルス◥

22:41:27

「鉄は熱いうちに打て、さ」

#◥

22:41:33

地図を頼りに進む一行。一見した限りでは、破壊痕は見当たらない。ついでにサボテンもまだ見当たらない
　ＡＢ
１□☆
２□□

ジョン◥

22:41:49

日と日と日で晶

#◥

22:42:22

さて、どのように行動する…？

#ルドルフ(鹿)◥

22:42:27

【探索指令】で探します。　鹿が地面のにおいをかぐ。サボテン食わせろ

2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

ハマルス◥

22:42:29

「話によればこの辺りにあるらしいけど」サボテンを探す。探索判定

2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13

シグ◥

22:42:41

「さて…、サボテンを探そうか」サボテンがないか周囲に探索判定

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

ハマルス◥

22:43:04

ついで耳を澄ます。先ほどの音はどうなっているだろうか。聞き耳

2D6 → 3 + 4 + 【3】 = 10

#◥

22:43:27

では周囲を探索するのであれば、一行は少し強い匂いが漂ってくるのが分かるだろう

ニコル◥

22:43:42

夜目がきかないので、灯りで地面を照らしつつ…。

#◥

22:43:55

そのまま進むと、少し開けた場所にサボテンが生えているのを発見できる

ジョン◥

22:44:33

みんなが探索したりしてる時にボールでジャグリングしてた

#◥

22:44:47

空に満月が輝いている――サボテンの頂点には、白い大輪の花が咲いているのが分かるだろう。匂いは花から漂ってきている

#ルドルフ(鹿)◥

22:44:51

くんくん……と、においを嗅ぎながら進む。　　　月華美人かな？　別のサボテン？

ハマルス◥

22:45:00

「これか」

ニコル◥

22:45:11

「これでしょうか。大きいですね」

ジョン◥

22:45:13

「おっはな～おっはな～」

#◥

22:45:16

見識に成功しているので、これが〈月華美人〉であると分かる

ジョン◥

22:45:46

「捕ったどー！！」というわけでさくっと採取DA！

#◥

22:45:51

ちなみに聞き耳の結果は、先ほどと同じような感じだ。どうやら行き違いになったようで、音は少し近づいて、また離れた

シグ◥

22:45:52

「おそらくな、早めに採取しよう匂いに釣られてなにが来るか分からんからな」

ハマルス◥

22:46:21

「採取してしまおう。シグ、頼めるかｎ………」レプラカーンもまた器用な種族ではあるが、ジョンは信用できな……採取完了したようだ

ニコル◥

22:46:37

「蒸留酒に漬けて保存するのでしたね」　　ボトルを用意しまして

22:46:46

ｗ

#◥

22:47:04

これにて〈月華美人の花〉の採取は完了だ。これで依頼自体は達成したことになる

ジョン◥

22:47:19

「あってるヨ、これが月華美人サ、ケヒヒッ、信用なくて涙がでちゃう！女の子（？）だもの！」

#◥

22:47:33

ここから真っ直ぐ帰っても良し。森を調査するも良し。全ては選択だ――

シグ◥

22:47:40

「さてと…後は魔物の調査だな」

ニコル◥

22:47:49

「存外早く完了しましたね。……森を回ってみますか？」

ハマルス◥

22:47:54

「そうか」名前からして男だと思っていたが、女らしい（？）

22:48:12

「なら後は森を調査してみようか」

ジョン◥

22:48:19

「ついでついで、意外な発見もあるやもしれぬ、いざ、森の探索へ」

#◥

22:48:27

女の子の場合は……ジェーン・ドゥ…？（

ニコル◥

22:48:47

調査可能な範囲ってとりあえず4マスなのかな。　　それなら、そのまま時計回りにB2いってみます？

ハマルス◥

22:48:58

ですね。B２行ってみましょう

ジョン◥

22:49:08

性別不詳、謎の人物！誰も調べたがらなさそうだけど

#◥

22:49:24

さておき。さて、どうやら一行はこのまま森の調査へと乗り出すようだ。目的の花をきっちりと保管し、一行はさらに歩を進めた――

TOPIC◥

22:49:33

三姉妹川近郊の森　Ｂ２ by ＧＭレイジ

ジョン◥

22:49:40

「ふんだばいくべ」B2～

ニコル◥

22:49:45

じつは毎回中の人が変わってても、誰もわかりませんねｗ

ハマルス◥

22:49:59

僕の知る人物であれば……キルヒアの巡礼神官なら知りたがりそうだね

シグ◥

22:50:11

そうですね、B2に行きましょう

#◥

22:50:19

ここは探索をしなくても、破壊痕が酷い。巨大な何かが暴れ回っているような破壊痕だ。そこに意図や意味があるようには思えない

ジョン◥

22:50:27

今日はそんなキャラなんだ、で流されそう＞中の人が変わる

ニコル◥

22:50:28

探求心ですね　　おっと

#◥

22:50:35

さて、行動を宣言してみよう

ジョン◥

22:51:17

「やだ～こわーい」【聞き耳】で音が今どの辺にいるかを

2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17

#◥

22:51:27

わーお（

ジョン◥

22:51:42

ふむ…なんか今日出目が高すぎで怖いな？

シグ◥

22:51:47

破壊痕にどういった生物が起こしたのか見識判定

2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9

#ルドルフ(鹿)◥

22:51:49

地面を探してみます。　破壊したものが何者かわかるような、落とし物…。体毛とか？を。【探索指令】

2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

ハマルス◥

22:51:50

「……」破壊の主が何処へ向かったかを知るため、破壊痕を調べる。探索判定

2D6 → 5 + 1 + 【3】 = 9

#ルドルフ(鹿)◥

22:52:00

鹿ちゃんやる気ないです。

#◥

22:52:08

どうやら音はＡ１の場所に行っているようだ

ハマルス◥

22:52:28

出目とは野外の焚火のようなもの。その時その時で見せる姿も変わるさ

#◥

22:52:49

破壊痕を調べた結果だが、どうやら地中と地上を行き来しているような印象を受ける。詳細までは分からない

ジョン◥

22:52:58

そうだな…その通りだ……

#◥

22:53:06

そして、探索を行ったことで一行はとある建造物を発見する

ジョン◥

22:53:11

全然何言っとるかわからんけども

ニコル◥

22:53:17

「穴が…。」　　　オケラ？　モグラ？

ジョン◥

22:53:43

「ジョンイヤーは地獄耳！」

#◥

22:53:56

石造りの小屋のようなモノが存在している。入り口はぽっかりと開いており、どうやら地下に向かって階段が伸びているようだ

シグ◥

22:54:26

「うーむ…？」痕跡を見て思考中

ハマルス◥

22:54:33

「……」闇を見通す目で会談の先を見つめる

#◥

22:55:21

暗視を持っているのならば、階段の先――降りきった場所に木製の扉があるのが分かる。ちなみに灯り等は付いていない

ジョン◥

22:55:22

「おんやぁ？遺跡の類かしらん？」階段眺め

ニコル◥

22:55:25

「こんなところに建造物が…」　　直近で使われている様子はありますか？　建物を照らしてみます

ハマルス◥

22:55:38

「調べてみようか。何か分かるかもしれない」扉を見つめ

#◥

22:55:50

探索を試みるならば、試してみるといいだろう――

ハマルス◥

22:56:19

「野伏の領分ではなさそうだ。頼めるかな」斥候を見て

ジョン◥

22:56:28

「行っちゃう？行っちゃう！わっほい、まかせろい」

#◥

22:56:30

直近で使われているかどうかは……ぱっと照らしているだけでは判別が付かない

シグ◥

22:56:45

「そうだな…調べようか」小屋に罠などがないか探索判定

2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

#ルドルフ(鹿)◥

22:57:03

【探索指令】　　では、改めて、建造物の痕跡を探ります。それと、出入りする足跡などもあれば。

2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

ジョン◥

22:57:16

では、罠にも一応気を付けつつ、最近使われてるかとか、調べてみよう！【探索】だ

2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

シグ◥

22:57:16

…出目が今日は全体的に低めだなぁ…（

#◥

22:57:24

小屋には罠等は設置されていない。足跡に関しては、どうやら一人分だけあるようだ。

22:57:43

足跡は……かなり新しい。最近も頻繁に出入りされている

ハマルス◥

22:58:00

風(ジョン)が悪いんだろうきっと

#◥

22:58:05

どうやら靴跡のようだ。蛮族等の裸足ではない

#ルドルフ(鹿)◥

22:58:30

『におうぜにおうぜ』　足跡のところをくんくん嗅いでる

#◥

22:59:06

ちなみに扉にも罠がないことも分かっていいだろう。ただし鍵はきっちり掛かっているようだ

ジョン◥

22:59:10

「誰かが良く使ってるみたいですわ、おもしろそうですわ、入ってみますわ」てってけ～ドア鍵かかってるかしらん

ニコル◥

22:59:14

「人が出入りしているようですね。……なにかあるのかな。」　　A1も気になりますが…。　そのまま降りちゃいます？

ハマルス◥

22:59:18

「何か分かったかい」

#◥

22:59:34

解除する場合は、【解除判定：10】だ

ジョン◥

22:59:48

鍵かかってましたわ、ノーシンクで解除ですわ

2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

23:00:03

お、揺り戻しがきたぞぉ

ニコル◥

23:00:13

ノーシンクでしたｗ

シグ◥

23:00:24

「人らしき人物が頻繁に出入りしているようだ」

ハマルス◥

23:00:36

「……」シグを見る

ジョン◥

23:00:49

「スカウトツールが折れちゃったんだぜ♡」

シグ◥

23:00:57

「…あいよ」解除判定

2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

#◥

23:01:05

ジョンは鍵穴をガチャガチャと弄ったが、１分を無駄にした。ちなみに罠を解除する解除判定ではないので、再判定とか言わない限りは支障はない

ニコル◥

23:01:09

「住居……には見えないけれど。入っていいのでしょうか。」　　　　とはいえ入りますけど。（PLがGOサイン）

#◥

23:01:29

シグが鍵を弄ると、すんなりと開く。さて、中へ？

シグ◥

23:01:41

扉を開ける前に扉の向こうに聞き耳判定

2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

ジョン◥

23:01:44

「大丈夫！いいよ！入って！」

ニコル◥

23:02:11

「わかりました。失礼します！」　　入ります！

#◥

23:02:11

聞き耳を振るなら、中から『ごりっ……ごりっ……』と何かを擂る音が聞こえてくる

ニコル◥

23:02:22

なんかいる！

ジョン◥

23:02:23

がちゃりこ☆

TOPIC◥

23:02:48

三姉妹川近郊の森　小さな遺跡 by ＧＭレイジ

ハマルス◥

23:02:49

「失礼するよ」踏み込む

ニコル◥

23:02:58

「あれ？なぜ扉を」　　閉められた！？

ジョン◥

23:03:11

「こんばんは、こんにちは、おはようございまーす」

シグ◥

23:03:12

「…あ、ちょまっ中に何者かが…」言い切る前に開けられた

#◥

23:03:15

さて、中に入るのならば、そこには生活空間が広がっているのが分かる。

23:03:26

木製のテーブルに椅子、草木を使った簡易ベッド。程よく整理された書類や衣類。戸棚には何かの薬品と思わしき瓶や草花。

23:03:44

そして君たちを見つめる赤い双眸――光源に照らされたその姿は、ボロボロな衣服に身を包んだ少女だ。

ニコル◥

23:03:52

擂る す‐る　【磨る・擂る】 《五他》こすって細かく砕く。

#少女◥

23:04:00

「…………？」

ジョン◥

23:04:10

「へろー、ないすちゅーみーちゅー」

シグ◥

23:04:17

うんそうなるよね（

#◥

23:04:20

背中を覆う長さのくすんだブロンドの髪、身長は低いが、一見して人間に見える。

23:04:28

しかしよく見れば、かなり血色が悪い――どころか血が通っていないかと思う程に肌が白い。

23:04:40

さて、ここで【セージorライダー技能レベル+知力Ｂ】をどうぞ。目標値は【12/15】だ。

ニコル◥

23:04:56

「あ……すいません、勝手にお邪魔して」

ハマルス◥

23:04:58

「こんばんは、お邪魔させてもらったよ」「ここは君の家でいいかな」人間と判断して話しかける

2D6 → 4 + 5 = 9

ニコル◥

23:05:14

ライダー知力

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

シグ◥

23:05:16

セージ知力B

2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

ジョン◥

23:05:27

「私はジョン、すまないね、まさか人がいるとは思わなくてね、好奇心を刺激され入ってしまったよ」セージ知識か！

2D6 → 2 + 6 + 【3】 = 11

#少女◥

23:05:32

「…………困った」手にしていたすり鉢と棒を置く

ニコル◥

23:05:52

[]

#少女◥

23:05:56

「薬の材料ばかりでお茶が出せない…」周囲を見渡してがっくりと肩を落としている

ニコル◥

23:06:04

「どうしました？……体調が悪いのですか？」

23:06:16

「ああ。いえいえ、そんなお気遣いなく！」

#少女◥

23:06:26

成功したニコル。彼女がアダポシア（『Ⅲ』P376、『ML』P130）であることが分かる。つまりアンデッドだ

シグ◥

23:06:39

ギリギリ思い出せない（

ジョン◥

23:06:44

…指輪割ろ！

ハマルス◥

23:06:48

「気にしなくていい。此方はぶしつけな訪問者だ。やらなければならないこともある」

#少女◥

23:07:02

「そうなのか……？」

ニコル◥

23:07:02

「こちらこそ突然訪ねて申し訳ありません。アポイントを入れておくべきでしたね」　　　って、普通に話してるけど、アンデッドって知ってた。ええと。PLがしらない。ルルブみてくる！

ジョン◥

23:07:05

さらば500G！！ぱりーん！！

ニコル◥

23:07:32

炎に弱いそうです、ハマルスさん

シグ◥

23:07:34

中立のアンデットですね

#少女◥

23:07:37

「人が来るのは珍しい」立ち上がり、ペコリと会釈する

ハマルス◥

23:07:44

見た目と理性がまともなアンデッド、大体こういった害のない存在として扱われることが多いですね

ジョン◥

23:08:04

「我、白湯を所望す」ジョジョ立ち

23:08:14

遠慮しろよと

#少女◥

23:08:31

「…………？」ジョンに対しては微妙なリアクションをする

ジョン◥

23:09:01

「少女にはまだ早かったようだ」

シグ◥

23:09:10

「素材の採取および現在森で暴れている魔物らしき生物の調査をして

ハマルス◥

23:09:14

「聞きたいことがあるんだけれど、良いかな」正体に気づくこともなく質問をする

ニコル◥

23:09:24

映画のアザーズみたいですね。　アンデッドだけど、疑似家族を作ってたり…。

シグ◥

23:09:25

いる途中でここを見つけまして」

#少女◥

23:09:26

「…………」ちょっと申し訳なさそうな顔をしている＞ジョン

23:09:36

「なんだ？」

ジョン◥

23:10:10

「おじょーうちゃんは～ここで、何してるのかしらん？」

ハマルス◥

23:10:15

「この森で最近暴れている存在がいる。何か知らないかい」

#少女◥

23:10:24

「森の魔物……多分、私のせいだ…」申し訳なさそうに眼を伏せる

23:10:39

「…………？」ジョンに対しては終始不思議そうな顔をする

ハマルス◥

23:10:43

「何故そう思う？」

ニコル◥

23:10:46

「（この人は……。」　　気づいたけど、会話の成り行きをみている。

#少女◥

23:10:53

「ミミズだ」

ジョン◥

23:11:12

「ミミズク」

#少女◥

23:11:25

「乾燥させると薬の材料になるんだ」ただ……と言いよどむ

ニコル◥

23:11:27

「ああ。ミミズでしたか。ぼくはモグラかと思っていました」

ハマルス◥

23:11:34

「ただ？」

#少女◥

23:11:40

「美味しそうだと、思ってしまった…」

ハマルス◥

23:11:40

先を促す

#少女◥

23:11:51

「でも小さいから…大きくすればいいと思って」

ニコル◥

23:11:53

ナチュラルに猛禽類にしないでｗ

#少女◥

23:12:11

「ちょっと…おっきくし過ぎた」かなり申し訳なさそうにしている

シグ◥

23:12:16

「…それで大きくしたら逃げられたと」

#少女◥

23:12:33

「手が付けられなくて……困っていた」

ニコル◥

23:12:41

「それは困ったね…。」

ジョン◥

23:12:51

「なるほど、なにそれ詳しく、どうやって大きくしたのサ、薬？どんなの？気になるネ」

#少女◥

23:13:15

「…………」全員の服装を見ている。主に武装や、装備。ジョンの言葉に対しては、やはり反応を示さない

23:13:46

「手伝ってくれると…助かる…」

ジョン◥

23:13:49

くっ、変人だからか！

#◥

23:14:01

さて、何故でしょうね…？

ニコル◥

23:14:09

「？　ああ。ぼくはライフォスの神殿騎士の見習いをしているんだけど。ニコルといいます」　　少女の視線を感じて、自己紹介。

ハマルス◥

23:14:11

「僕は構わない。依頼はあくまで調査だけど、皆はどうする？」

シグ◥

23:14:14

ぱっと見で分かる武装は弓ぐらいですね…ナイフ類は隠して仕込んでいるので（

ジョン◥

23:14:35

丸腰だが？

#少女◥

23:14:44

「…………」ジョンを見る。そして、その後他のみんなの顔を見る

23:14:53

「これも仲間なのか…？」

ニコル◥

23:15:12

「困っているなら手を貸すよ。えっと…捕まえたらいいのかい？」　　帯剣してるし、盾も持ってる。

ハマルス◥

23:15:15

「ああ」首肯

ジョン◥

23:15:15

「やだ、意外と辛辣！」

ニコル◥

23:15:30

ｗ

シグ◥

23:15:30

「…行動は意味不明ですが一応仲間です」

#少女◥

23:15:35

「そうだったのか…一杯喋ってる…？」

ハマルス◥

23:15:45

「ああ」

#少女◥

23:15:54

少女はパッと耳を塞ぐ

ニコル◥

23:16:07

「けどいい人なんだよ」　ふぉろー

#少女◥

23:16:24

「けどいい人なんだよ」耳を塞いでオウム返し

シグ◥

23:16:32

うるさいのかな？（

ニコル◥

23:16:40

「？　どうしたんだい？」

#少女◥

23:16:50

「…………耳が聞こえないんだ」

ジョン◥

23:16:50

「…あ、なーるほど、口の動きだネ」

#少女◥

23:17:19

「この人は…口が見えない」

ハマルス◥

23:17:20

「……そうか」

シグ◥

23:17:28

「なにを言っているのか分からないからですね」

ジョン◥

23:17:45

「おぅジーザス！せめて行動で感情表現しよう」激しく踊りだす、無駄にキレのある動きで

シグ◥

23:17:46

あ、自分もマスクしてらぁ（

#少女◥

23:17:55

「ミミズは倒してしまっていい…むしろ倒してしまって欲しい」

ニコル◥

23:18:15

マスク必須のご時世ですもんね…　生きづらい世の中に。

#少女◥

23:18:19

「動きがうるさい……」

23:18:46

「私も、できることがあれば協力する」

ハマルス◥

23:18:59

「……」ふと疑問を覚えて部屋を見回す。こんなところでちゃんと暮らしているのだろうか

ジョン◥

23:19:12

ぴた、と止まって、おもむろに鞄から白紙の本を取り出す

#少女◥

23:19:34

「…………？」なんだい、聞きたいことがあるなら喜んで答えるぜベイビー、と言いたげに首を傾げる

ニコル◥

23:19:38

「うーん…倒す、か…。」　　できれば殺生はしたくない。　　「かといって、放置するのも危険…かな。」　　考えてる

ジョン◥

23:19:45

『私の名前は、ジョン・ドゥです。よろしくネ！』って筆談

#少女◥

23:19:52

「おー」

シグ◥

23:20:02

マスクをずらして「ミミズについてどういった能力を持っているのか、分かりますか？」

#少女◥

23:20:36

「ただのミミズが大きくなっただけだ。ミミズ以上に特殊な能力はない…」

ハマルス◥

23:20:50

「僕はハマルス。君は何ができる？」

#少女◥

23:20:51

「ちょっと血を吸うけど…」

23:21:02

「薬を作れる」

ジョン◥

23:22:04

『ミミズってどうやって大きくしたのかナ、吾輩気になって夜も8時間しか寝れないヨ』と筆談続ける静かなジョン・ドゥ

#少女◥

23:22:06

「…………」ジョンの装備をシゲシゲと見る。

ニコル◥

23:22:07

「へぇそうなんだ。」　　薬師さん…。　月華美人を見せるとリアクションありますか？

シグ◥

23:22:08

「吸血能力を持っている…」

ハマルス◥

23:22:19

「ふむ……ではそのミミズをおびき寄せる様な薬を作れるかな」

23:22:37

移動速度次第ではこちらから追うのは難しいかもしれない。なら向こうに来てもらおう

#少女◥

23:22:56

「餌に薬を混ぜて、少しずつ大きくしていった。そしたら……気づいたら大きくなり過ぎていた…」反省だ…と言いたげだ

ジョン◥

23:23:06

血ぃ吸われるっていうか、丸のみされそう

#少女◥

23:23:24

「……？　月華美人だ」見せるのなら、どうやら知っているようだ

シグ◥

23:23:26

今のサイズだとそうなりそうですね（

ハマルス◥

23:23:34

「失火に対応するのもまた年長者の務め、気に病むことはないよ」

#少女◥

23:24:08

「これ、使える？」そう言って、ジョンに小さなボールを二つ持たせた

ニコル◥

23:24:38

「僕たち、この花を採りに森へ来たんだ」　　とだけ説明しまして。

#少女◥

23:24:41

どうやらポーションボールのようだ。中身は……こんな感じ
〈ポーションボール（獣除けのポーション入り）〉
〈獣除けの蝋燭〉をベースに、様々な薬草をブレンドして抽出した特性ポーションが入ったポーションボールです。
「分類：動物」の魔物に使用することで、３分(18ラウンド)の間、命中力と回避力に－１のペナルティを与えます。この効果は累積しません。

ジョン◥

23:24:49

『余裕ですわ。ワタクシ、こういうの得意ですわよ』ボール受け取り

シグ◥

23:24:59

おー

ニコル◥

23:25:10

「逆に、ミミズを小さくするような薬は作れないのかい？」　　　一回成長しちゃったし、無理そうとは思いつつ。

#少女◥

23:25:20

「そうか…この花はいい材料になる。私もたまに採ってる」

23:25:54

「小さくは……できない。成長させるならできるけれど、戻すのは……」さらに申し訳なさそうな顔をする

ニコル◥

23:26:51

「そうだよね…。」　うーん。ってこちらも申し訳なさそうに。

ジョン◥

23:26:55

じゃあいっそ他の動物を成長させて怪獣大決戦を

#少女◥

23:27:04

「…………」何かを思いついたような顔をするが、すぐに微妙そうな顔をする

ジョン◥

23:27:09

は！ルドルフ！

ハマルス◥

23:27:23

火をかき消すために大火事を起こす奴が何処にいる（）

#少女◥

23:27:30

「名前……でてこない…」

シグ◥

23:27:39

大きいままになりそう（

ニコル◥

23:27:45

なるほど。世界中の生き物が等倍率で巨大化すれば、ミミズも普通の大きさに。

ハマルス◥

23:28:06

「出てこない？」

#◥

23:28:11

森が壊れるゥ（

シグ◥

23:28:17

「ふむ…？どうされました？」

#ルドルフ(鹿)◥

23:28:19

『あんだよ』　　巨大鹿に！？

#少女◥

23:28:21

「自己紹介をしようと思った…そしたら……出てこなかった」

ハマルス◥

23:28:42

「……ここでの暮らしは長いのかい」

ジョン◥

23:28:47

『そんなことくらいよくあるさ！』

#少女◥

23:28:48

「うーん……ク……うーん…」最初の一文字までは出てきているようだ

23:29:20

「長い……うん、多分そうだ。気づいた時から数えたら……多分数十年…」

ジョン◥

23:29:27

その場のノリで適当に名前決めた人

シグ◥

23:29:30

「…そういった事もあるでしょう」若干正体を察しつつある

ニコル◥

23:29:31

「名前が思い出せないのかい？　……辛いなら、無理はせずにね」　　ちょっと境遇を思いやりながら見守る

ハマルス◥

23:29:37

小説で読んだ話だが、主人公の彼は多々1人で生き延びるのに必死で記憶がほとんどなくなっていた

23:30:06

「……」頭部を確認するナイトメアだろうか

#少女◥

23:30:15

「…………」まぁ思い出せねぇもんはしょうがねぇ！　と言いたげに首を振る

ジョン◥

23:30:23

『おれっちも自分の名前が思い出せないことって稀によくあるしネ！』

23:30:47

『適当に名乗ればいいんですわ。ノリですわノリ』

#少女◥

23:30:56

「ミミズを倒す手伝いは、この薬くらいしかない……多分、外で待ってれば来る」

ニコル◥

23:31:36

「1文字あるなら、充分だよ。そうだね…君が名前を思い出すまでは、クーさんと呼んでもいいかな？」　　変かな？

ジョン◥

23:31:43

「クーでいいジャンジョンじゃん」

#少女◥

23:31:54

「おー……クー……クー！」かなり気に入ったようだ

ニコル◥

23:32:34

あ。よかった。ネーミングセンス大丈夫かなって思ってたｗ

#クー◥

23:32:35

「いい名前だ……クー……うん、いい名前だ…」反芻している

ジョン◥

23:33:03

「はーい、そういうわけでミミズ倒しまーす、お味はどうでしょ」

#クー◥

23:33:06

「…………」喜んでいたが、何かを思い出したような顔をして、ちょっと沈黙

ハマルス◥

23:33:21

「そうか。クー、君はここにいて欲しい。僕らはミミズを退治に行く」「今度は名前を忘れないようにね」

#クー◥

23:33:25

「前にも……こうして誰かに名前を付けてもらった気がする…」

シグ◥

23:33:33

「あっと、自己紹介を忘れておりました、私はシグと申します。よろしくお願いします。」

ニコル◥

23:33:37

「よかった。僕も教会で後からもらった名前があるしね。」　　と、お話しつつ…。

ハマルス◥

23:34:15

「……」いったいどれほどの時を過ごしているのだろう。それほどの時を生きられるのはナイトメアかエルフ、後は……

#クー◥

23:34:20

「うん、よろしく」さて、そう話していると、僅かな地鳴りが近づいてくるのが分かる

ジョン◥

23:34:21

とりあえず暇つぶしにポーションボールジャグリングして遊んでるジョン

#クー◥

23:34:32

「来た……！」

シグ◥

23:34:42

「出るぞ！」

ジョン◥

23:34:50

「さあ、皆さん出番ですわよ！」

ニコル◥

23:34:57

「……これは…！」　　表にでましょう！

ジョン◥

23:35:03

「ガンバ！」

ハマルス◥

23:35:40

「……クー、ここで待ってて。すぐに終わらせる」引っかかるところはあるが後回しだ。上へと上がる（ジョンの首根っこをひっつかんで

#◥

23:35:41

全員が表に出るのなら、地面から体長10ｍはあるであろうミミズがどったんばったんと暴れているのが分かるだろう

ニコル◥

23:35:54

すっかり携帯されてるｗ

#クー◥

23:36:03

「頑張って……！　薬が必要なら、言って…！」

ジョン◥

23:36:20

「強引なのね…ぽっ」口で言ってる

ニコル◥

23:36:24

「たしかにこれは…！」

#◥

23:36:48

さぁ……全員が構えを取ったところで……【　戦　闘　開　始　！　】

シグ◥

23:36:54

「さてと…、排除するぞ」弓構え

#◥

23:37:21

まずは第一戦闘準備。終了し次第、魔物知識と先制だ。

ハマルス◥

23:37:26

「……」メリケンを装備して構えを取る。戦闘準備完了 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

ニコル◥

23:37:28

「やむを得ない…！」　　盾を構える

シグ◥

23:37:55

第一準備は特にないです (HP:22/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

#◥

23:37:57

知識判定の目標値は【11/15】だ

ニコル◥

23:38:03

【魔物知識判定＞ミミズ】ライダーです。 (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

ジョン◥

23:38:09

「みみずだーって～オケラだーって～あめんぼだーってー～♪」歌ってます。じゅんびなし

シグ◥

23:38:10

ミミズに魔物知識判定 (HP:22/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15

23:38:20

お、弱点抜けた

ジョン◥

23:38:23

まもち～

2D6 → 6 + 6 + 【3+1】 = 16

シグ◥

23:38:32

わぁお (HP:22/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

ジョン◥

23:38:33

抜けた（

ニコル◥

23:38:42

なんなんだｗ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

#◥

23:38:54

こんな感じ http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1632251606a84

ジョン◥

23:39:21

「任せろ、私はこれでも昔は【ミミズ博士のジョンちゃん】と呼ばれていたのさ」

#◥

23:39:55

で、これにかけら４つとTPまでぶち込んであるんだ……
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:46/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染)
尻尾　HP:29/29　命14　打2d+6　回13　防２

シグ◥

23:39:56

弾空弱点かぁ…弾系は持ってないなー… (HP:22/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

23:40:15

断空だった（

#◥

23:40:35

先制値は【10】だ。張り切ってどうぞ

シグ◥

23:40:41

先制判定 (HP:22/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

ジョン◥

23:41:01

「嘘だけど」先制だー

2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

TOPIC◥

23:41:05

ｱｰｽｳｫｰﾑ　10ｍ　ＰＣ達 by ＧＭレイジ

ハマルス◥

23:41:12

「……」雑念は捨てろ、今はただ心を、命を燃やしてあれを討て (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

#◥

23:41:34

そちらの先行だ。第二準備を終えて、配置までどうぞ。３ｍまでの範囲で前後可能だ

ニコル◥

23:41:37

断空は…リーフスラッシュとかですっけ。弱点はかみ合わないことも多いですね。 (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ハマルス◥

23:41:43

第二なし (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

ジョン◥

23:41:57

「顔こわーい、すまいるすまいる」ハマルスのほっぺつんつん

シグ◥

23:41:59

3m後退します (HP:22/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

ジョン◥

23:42:14

うっざ、なんだこいつ（

TOPIC◥

23:42:14

ｱｰｽｳｫｰﾑ　10ｍ　ＰＣ達3m　シグ by シグ

ハマルス◥

23:42:21

「……」ぐいぐいと後ろに追いやる (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

ニコル◥

23:42:27

10m距離ですね　３ｍ前進、灯りを地面にすてて、〈ナイトシールド〉を構えます (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

#ルドルフ(鹿)◥

23:42:59

あ。鹿もいます！ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ジョン◥

23:43:07

回復は任せろ！財布を投げ捨ててやるぜ！ (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

TOPIC◥

23:43:24

ｱｰｽｳｫｰﾑ　7ｍニコル（鹿）３ｍハマルス　3m　シグ、ジョン by ハマルス

#◥

23:43:30

【遠隔指示】があるようだが、騎乗はしているかい？

ジョン◥

23:43:42

押しやられたｗ (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

#ルドルフ(鹿)◥

23:43:53

騎乗状態でお願いしますー！　　　そういえば、遠隔指示にしたんだ。 (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

23:44:15

口笛吹いたら駆け付けてきてほしかっただけの遠隔指示です。イメージ…。

#◥

23:44:23

了解。ジョンはせっかく薬あげたのだから使ってね……

ハマルス◥

23:44:35

「ジョン、あれは使えるかい」 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

ジョン◥

23:44:40

口笛吹いても一瞥だけして無視されそう (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

シグ◥

23:44:55

ジョンさんは10m位置の方が…射程の関係で（ (HP:22/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

#ルドルフ(鹿)◥

23:44:57

無視するかもしれないｗ（懐いていない） (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ハマルス◥

23:44:57

でもピンチの時は来てくれるんだきっと (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

ジョン◥

23:45:11

「あれ？これ？」鞄の中から目玉の入った瓶を取り出す (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

#ルドルフ(鹿)◥

23:45:17

ピンチのとききてくれたほうがギャップで燃えますね！ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

#◥

23:45:18

あ、命中がアレだし追記ルールをここで一つ。そのポーションボールを投げる場合、「対象を指定しない」と宣言することで、命中判定を行うだけで当てることができる

ニコル◥

23:45:39

それはたぶん違うと思う！＜目玉の入った瓶 (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ジョン◥

23:45:49

「ジョークだヨ、ボールなら任せるんだYO」 (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

#◥

23:46:00

ただしその場合、３部位の内どこに当たるかはランダム。味方に対しては《ターゲッティング》があるので誤射しないという話で

ハマルス◥

23:46:07

《スローイングⅠ》は射程が伸びるんじゃありませんでしたっけ、持ってるPCいないから自信ないけど (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

ジョン◥

23:46:29

制限移動で３ｍ前進すればいいし、変わらん変わらん (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

#ルドルフ(鹿)◥

23:46:33

動物が弱体化するんですっけ。鹿にも効きそう。 (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

#◥

23:46:39

対象を指定してきっちり投げる場合は、通常通り相手の回避との対抗ロールだ

シグ◥

23:47:29

動くのは先にどうぞー (HP:22/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

ハマルス◥

23:47:34

これ２にならんと射程のびんのかい（ (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

ジョン◥

23:47:34

ルドルフを指定して全力投球？ (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

ハマルス◥

23:47:53

「じゃああのミミズにぶつけてくれ」 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

#◥

23:47:55

投げたいのなら止める権利はＧＭにはない…（

ニコル◥

23:48:03

先に命中+1でしたっけ？　　スローイング覚えてるPCはいますけど、いつも忘れるｗ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

#ルドルフ(鹿)◥

23:48:15

やめろぉ！ｗ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

23:48:47

かりに飛んできても避けますし！

ハマルス◥

23:48:56

「シグ、ニコル。胴体を潰すよ」 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

ジョン◥

23:49:04

「おけまる～☆ウチにまかせるし」【適当にミミズに向かってシュゥゥゥーーー！！！！】 (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

#◥

23:49:09

というわけで、行動開始だ。好きに料理するがよろしい

シグ◥

23:49:13

「了解」 (HP:22/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

#ルドルフ(鹿)◥

23:49:20

「了解！……集中させます！」 (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

23:49:27

鹿がしゃべるしゃべる。

ジョン◥

23:49:33

投げます！！オラぁん！！ (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )
〈獣除けの蝋燭〉をベースに、様々な薬草をブレンドして抽出した特性ポーションが入ったポーションボールです。
「分類：動物」の魔物に使用することで、３分(18ラウンド)の間、命中力と回避力に－１のペナルティを与えます。この効果は累積しません。

2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

#◥

23:49:42

(頭 , 胴体 , 尻尾) → [尻尾]

23:50:22

ぺしゃりと尻尾に当たる。２つ渡されていたので、残りは１発だ
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:46/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染)
尻尾　HP:29/29　命14-1　打2d+6　回13-1　防２

ジョン◥

23:51:08

「いえーい、ヒットデース、仕事終了、はー働いたわー」 (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

ハマルス◥

23:51:48

「よし、攻撃を胴体に集中させよう。幸い弱いところは狙いやすい」攻撃障害がない (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

23:52:11

ミミズに向かって前進。対応は如何に

ニコル◥

23:52:14

んー。一気に攻めるべきですかね。　　では、攻撃しまーす！ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ジョン◥

23:52:25

「お前たち、やーっておしまい！」 (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

ニコル◥

23:52:35

あ。前進対応あるなら嬉しいかも。　見ます。 (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

#◥

23:52:39

そう、ウォーム系は阻害がないのだ…
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:46/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染)
尻尾　HP:29/29　命14-1　打2d+6　回13-1　防２

ニコル◥

23:53:04

全身が、地面に対して同じ高さだからかしらｗ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

#◥

23:53:12

ん－、対応はない。その場受けだ

TOPIC◥

23:53:26

ｱｰｽｳｫｰﾑ　ハマルス7ｍニコル（鹿）　6m　シグ、ジョン by ハマルス

ハマルス◥

23:53:37

蛇系のモンスターであるピュートーンもなかった気がしますね (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

23:53:43

【マッスルベアー】

#◥

23:53:49

敵対的とはいえ、暴れ回っているに過ぎない。そちらを十全に認識しているかどうかさえ怪しい

ハマルス◥

23:53:55

「炎武帝の加護ぞあれ」妖精武器起動 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 )

ニコル◥

23:54:13

おお。かっこいい！　燃やしてる！ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ハマルス◥

23:54:19

胴体を殴りつける！ (HP:33/33 MP:11/14 防:3 )

2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15

23:54:25

14 = 4 (4 + 2 = 6) + 【8+2】 威力 : 15

23:54:32

《追加攻撃》

2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19

23:54:34

16 = 6 (5 + 5 = 10) + 【8+2】 威力 : 15

ジョン◥

23:54:42

あ、３ｍ前進忘れてた (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

#◥

23:54:44

回避は13。問題なくヒット。そして痛い（

ハマルス◥

23:54:44

「ふっ……！”」終わり (HP:33/33 MP:11/14 防:3 )

シグ◥

23:54:50

おー (HP:22/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

#◥

23:54:58

さて、ここで世界の汚染が発動する

TOPIC◥

23:55:15

ｱｰｽｳｫｰﾑ　ハマルス7ｍニコル（鹿）　3m　ジョンジョンジョン　3m　シグ by ジョン

TOPIC◥

23:55:28

ｱｰｽｳｫｰﾑ　ハマルス7ｍニコル（鹿）　3m　ジョン　3m　シグ by ジョン

#◥

23:55:34

全員に威力10/C値10の毒属性魔法ダメージだ。順番はトピック順に

7 = 3 (1 + 6 = 7) + 【4】 威力 : 10

23:55:42

3 = 3 (2 + 4 = 6) 威力 : 10

23:55:43

4 = 4 (6 + 2 = 8) 威力 : 10

23:55:45

3 = 3 (5 + 1 = 6) 威力 : 10

ニコル◥

23:55:48

世界の汚染…ってなんですっけ…。　　はい！ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ジョン◥

23:55:54

コピペしたら増殖してしまった (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

ハマルス◥

23:55:54

ジョンが三人でジェットストリームジョンを仕掛けるのかと (HP:33/33 MP:11/14 防:3 )

#◥

23:56:25

最初の４が多数振りをしたがやはり無理があった……直入力しないとダメか……最初のは４点削っておいてくだせぇ…

ジョン◥

23:56:30

うざさ3倍意味わからなさも3倍 (HP:18/18 MP:14/14 防:2 )

#ルドルフ(鹿)◥

23:56:51

鹿ちゃん入ってます？ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

#◥

23:56:55

あ、鹿もいた。もう一回

12 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (6 + 3 = 9) 威力 : 10

#ルドルフ(鹿)◥

23:57:01

ひどい！ｗ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

シグ◥

23:57:03

「む…」あ（ (HP:19/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

ハマルス◥

23:57:09

えーと、こうだったか　 (HP:30/33 MP:11/14 防:3 )

5 = 4 (3 + 6 = 9) + 【1】 威力 : 5
2 = 1 (3 + 1 = 4) + 【1】 威力 : 5

#◥

23:57:10

うへぇ。ズレてシグに12点

#ルドルフ(鹿)◥

23:57:20

『このやろう！』 (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ハマルス◥

23:57:30

これでいけます (HP:30/33 MP:11/14 防:3 ) [r10+2@15]:2

シグ◥

23:57:34

おっふ（ (HP:19/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

ニコル◥

23:57:37

あ、ずれなくてもよかったですけど、すいません！ (HP:39/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(44/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

#◥

23:57:43

14+16-6 = 24

ハマルス◥

23:58:17

「追撃を」 (HP:30/33 MP:11/14 防:3 )

#◥

23:58:19

でもこっちも大分やられた。残りはこんな感じ
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:22/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染:済)
尻尾　HP:29/29　命14-1　打2d+6　回13-1　防２

ジョン◥

23:58:27

「アウチッ！」 (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

#ルドルフ(鹿)◥

23:58:41

騎手に3点、鹿に4点もらいまして。　　いくねー！　　7m前進、鹿が角でつつきます！　　命中から！ (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

ハマルス◥

23:58:53

血気盛んな鹿だ (HP:30/33 MP:11/14 防:3 )

#ルドルフ(鹿)◥

23:58:56

ダメージ！ (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

2D6 → 2 + 4 + 【4】 = 10

#◥

23:58:57

素晴らしいじゃないか…当たりだ
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:22/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染:済)
尻尾　HP:29/29　命14-1　打2d+6　回13-1　防２

23:59:17

胴体残り15点
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:15/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染:済)
尻尾　HP:29/29　命14-1　打2d+6　回13-1　防２

ニコル◥

23:59:20

本人は盾かまえてるので、攻撃なし。　　おわりですー！ (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

2021/09/28◥

ジョン◥

00:00:04

次でシグにはボールのプレゼントしないと (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

TOPIC◥

00:00:08

ｱｰｽｳｫｰﾑ　ハマルス　ニコル（鹿）　10m　ジョン　3m　シグ by ＧＭレイジ

シグ◥

00:00:20

「ちっ、うざったい」【ターゲットサイト】〈矢〉を番えて胴体に射撃 (HP:10/22 MP:23/23 防:2 MCC5/5 )

2D6 → 5 + 1 + 【7+1】 = 14

#◥

00:00:30

当たり！

#ルドルフ(鹿)◥

00:00:31

『俺の方が強い！』　　荒く鼻息鳴らしてる　　蹄で地面ひっかき。 (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

シグ◥

00:00:36

ダメージ (HP:10/22 MP:21/23 防:2 MCC5/5 )

9 = 5 (1 + 6 = 7) + 【4】 威力 : 17

ジョン◥

00:00:37

あ、でもせっかくだからもう一個も投げないとか、もったいない精神 (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

#◥

00:00:57

次の手番で落とせそうだ。こちらの手番
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:9/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染:済)
尻尾　HP:29/29　命14-1　打2d+6　回13-1　防２

シグ◥

00:01:25

火力がまだまだないんですよねぇ… (HP:10/22 MP:21/23 防:2 MCC5/5 )

#◥

00:01:27

まずは胴体が「▶のたうち回る」を発動。ハマルス、ニコル、鹿は巻き込まれ判定を

ニコル◥

00:01:41

わぁ。もうそんなに！ (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

00:01:51

1D6 → 4 = 4

#ルドルフ(鹿)◥

00:01:56

1d6 (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

ハマルス◥

00:02:03

巻き込まれ―――― (HP:30/33 MP:11/14 防:3 )

1D6 → 3 = 3

00:02:06

た

#ルドルフ(鹿)◥

00:02:18

(HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

1D6 → 2 = 2

ハマルス◥

00:02:19

回避 (HP:30/33 MP:11/14 防:3 )

2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16

#◥

00:02:30

巻き込まれた場合、回避判定13だ

#ルドルフ(鹿)◥

00:02:36

鹿の回避 (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

#◥

00:02:54

うむ、見事に避けきった様子。では口の攻撃対象は――

(ハマルス , ニコル , 鹿) → [ハマルス]

00:03:07

ハマルスへ。回避判定15だ

ハマルス◥

00:03:34

「……」暴れる胴体を足場に、襲い来る口に対処する (HP:30/33 MP:11/14 防:3 )

2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

#ルドルフ(鹿)◥

00:03:43

ぴょーんって高く跳ねる 　あら！ (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ハマルス◥

00:03:43

足場が悪かったらしい (HP:30/33 MP:11/14 防:3 )

#◥

00:03:47

当たった。ダメージ！

2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

ハマルス◥

00:04:33

「……っ」この程度旅を始めるまでよく会ったことだ (HP:23/33 MP:11/14 防:3 )

#◥

00:04:43

８点のダメージが入る。同時に「○吸血回復」が発動し、胴体のＨＰも８点回復する
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:17/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染:済)
尻尾　HP:29/29　命14-1　打2d+6　回13-1　防２

00:05:03

そして尻尾

(ハマルス , ニコル , 鹿) → [ハマルス]

00:05:15

大人気だ。回避判定13をどうぞ

ニコル◥

00:05:21

あ、そっか。吸血！ (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ジョン◥

00:05:22

ハマルス大人気 (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

ハマルス◥

00:05:25

回避 (HP:23/33 MP:11/14 防:3 )

2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15

ニコル◥

00:05:31

おいしそうなのかな。 (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

#◥

00:05:39

こちらは避けた。そちらの手番だ

ハマルス◥

00:05:50

「すまない、傷を癒された」 (HP:23/33 MP:11/14 防:3 )

#◥

00:05:51

【ラウンド２】

ニコル◥

00:06:13

「大丈夫です、そのまま押しましょう！」 (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ジョン◥

00:06:22

ボールを投げるか…シグは…しばらく我慢だ！ (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

#◥

00:06:37

ミミズは攻撃を受けてどったんばったんのたうち回っている

ハマルス◥

00:06:46

本能で察しているのかもしれません。ハマルスは攻撃力が高いが防御能力はさして高くない (HP:23/33 MP:11/14 防:3 )

シグ◥

00:07:12

「気にするな問題ないだろ」 (HP:10/22 MP:21/23 防:2 MCC5/5 )

ハマルス◥

00:07:30

「ジョン、もう１つあったよね」 (HP:23/33 MP:11/14 防:3 )

#◥

00:07:59

また尻尾に吸われる可能性もあるが、率は1/3だ

ジョン◥

00:08:12

「それでは二つ目シュゥゥゥぅーー！！！あ、ついでにプレゼーントふぉーゆー」
ハマルスに【ヒルスプA】してから【ボールてきとーに命中】 (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14

#◥

00:08:20

(口 , 胴体 , 尻尾) → [尻尾]

シグ◥

00:08:26

ｗ (HP:10/22 MP:21/23 防:2 MCC5/5 )

ニコル◥

00:08:28

ｗ　お約束！ (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ジョン◥

00:08:32

あだめだわ (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

#◥

00:08:37

ホントに吸われた。効果は累積しないので意味がない（

シグ◥

00:08:58

「…」【ターゲットサイト】〈矢〉を番えて胴体射撃 (HP:10/22 MP:21/23 防:2 MCC5/5 )

2D6 → 5 + 2 + 【7+1】 = 15

#◥

00:09:08

問題なく当たり

シグ◥

00:09:13

ダメージ (HP:10/22 MP:19/23 防:2 MCC5/5 )

9 = 5 (6 + 1 = 7) + 【4】 威力 : 17

#◥

00:09:30

残りはこんなもん
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:11/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染:済)
尻尾　HP:29/29　命14-1　打2d+6　回13-1　防２

ジョン◥

00:09:32

ハマルスはHP１０点回復だ！ちょうどマックス！ (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

ハマルス◥

00:09:38

「助かるよ」胴体へ近接攻撃 (HP:33/33 MP:11/14 防:3 )

2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

00:09:45

《追加攻撃》

2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17

#◥

00:09:52

外れ、当たり！
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:11/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染:済)
尻尾　HP:29/29　命14-1　打2d+6　回13-1　防２

ハマルス◥

00:09:52

炎が尾を引く (HP:33/33 MP:11/14 防:3 )

13 = 3 (4 + 1 = 5) + 【8+2】 威力 : 15

#◥

00:10:08

もうちょっとで千切れそうだ
ｱｰｽｳｫｰﾑ（剣のかけら+4）　生抵16　精抵14
口　　HP:33/33　命15　打2d+5　回14　防３
胴体　HP:1/46　命14　打2d+7　回13　防３　TP2(世界の汚染:済)
尻尾　HP:29/29　命14-1　打2d+6　回13-1　防２

#ルドルフ(鹿)◥

00:10:16

1残り？　鹿がつつきます！ (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

ハマルス◥

00:10:17

「仕留め損ねた……ニコル」 (HP:33/33 MP:11/14 防:3 )

ジョン◥

00:10:17

1足りないさん (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

#◥

00:10:29

そして１タリナイ

ニコル◥

00:10:43

避けられまして…！　　騎手が【フォース】！ (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

#◥

00:10:47

だが、君には便利な魔法ってもんがあるだろう…？（

00:10:55

抵抗しまして

ニコル◥

00:11:01

(HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

7 = [13 = 7 (6 + 6 = 12) + 【6】] / 2 威力 : 10

シグ◥

00:11:13

わぁ最大値ｗ (HP:10/22 MP:19/23 防:2 MCC5/5 )

ジョン◥

00:11:13

これがほんとの無駄な抵抗 (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

ニコル◥

00:11:18

はじめてフォース使いましたよ…！ (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ハマルス◥

00:11:30

座布団一枚どうぞ (HP:33/33 MP:11/14 防:3 )

#◥

00:11:58

ニコルの放った魔法により、ミミズの胴体がブツリと切れる。しばらく頭部と尻尾がぴくぴくと動くが、しばらくすると動かなくなった――

00:12:10

【　戦　闘　終　了　！　】

ジョン◥

00:12:13

やったぜ、座布団枕にしてごろごろするジョン (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

TOPIC◥

00:12:49

三姉妹川近郊の森　遺跡付近 by ＧＭレイジ

ハマルス◥

00:13:17

「……」メリケンをポケットに戻す

シグ◥

00:13:23

「…まぁ、こんなもんか」矢を矢筒に戻し弓を持った手を降ろす

ニコル◥

00:13:26

「これで……よかったのだろうか」　　若干の苦悩を背負いつつ、はじめて奇跡で生き物を傷つけた…。　　　　鹿から降りまして。 (HP:36/39 MP:30/30+③ 防:9 [鹿]命:7/打:2d+4/回:6/防:5+2(盾)/HP(40/44)抵:7/MP(11/11)抵:6)

ジョン◥

00:13:31

勝利のダンスだ (HP:14/18 MP:14/14 防:2 )

#◥

00:13:42

切断された胴体のところに、ＴＰ２点分の財宝が転がっている。何かは、持ち帰って鑑定してみるまで分からないだろう

#ジョン◥

00:13:43

三人に

#◥

00:13:52

カービィかよ…（

#ジョン◥

00:13:54

増えて

ハマルス◥

00:14:06

「燃やすべきでないものもある。その逆も又然りだよ」

ニコル◥

00:14:18

ああｗ　　勝利の踊りのときの、増えるやつだｗ

#クー◥

00:14:29

「…………終わったのか？」遺跡からひょっこりと顔を覗かせている

ハマルス◥

00:14:47

「僕でよければ保障しよう。君は間違っていない」ニコルに歩み寄り方を叩く

ジョン◥

00:14:59

「「「終わったよ！」」」勝利のポーズ

ニコル◥

00:15:06

「燃やすべきでないもの…ですか。はい」　　　ハマルスさんの言葉を心に刻む

シグ◥

00:15:10

「さてと…、解体を始めるか」ナイフ取り出し、ミミズに近づく

#クー◥

00:15:12

「増えている……」

00:15:49

「本当なら私がどうにかするべきだった…私の責任だから…」やってもらって本当に申し訳ないと言いたげに眼を伏せる

ハマルス◥

00:15:54

「クーの正体を探ってほしい。人族でない可能性がある」そのままニコルにだけ聞こえるように小声で

ジョン◥

00:15:54

『腹話術です』いつの間にか消える分身

#クー◥

00:16:29

「手伝おう」シグの解体を手伝うようだ

ハマルス◥

00:16:38

「火の不始末も又僕らの務めだ。君が気に病むことはないよ」

ニコル◥

00:16:46

「ありがとうございます…。」　　　ハマルスさん優しい…！すき。

ジョン◥

00:16:51

精度が高すぎて分裂してるように感じられる腹話術です

#◥

00:16:55

シグ『を』解体するわけではない（念のため

シグ◥

00:17:11

「お、助かる」サクサクミミズを解体中…

ジョン◥

00:17:17

「あ、我もやるやる～」解体だ～

ニコル◥

00:17:32

あー、んー。　　正体のこと、共有したほうがいい…ですよね？　　今解体中か…。

#クー◥

00:17:41

「慣れてる。狩りも得意だ」そうして生活してきた、と言いたげだ

ジョン◥

00:17:50

絶妙に嫌がりそうでいい感じのお肉が手に入りそう

00:18:02

無駄に手際がいい変人

#◥

00:18:16

なお焼く場合は匂いが大分キツイ（＞ミミズ

ニコル◥

00:18:23

「ハマルスさん…。実は…。」　　と、言いづらそうにして、　　ほかの人（クーちゃんも）が解体している間に、説明しましょう。いったんとなりのハマルスさんへ

#◥

00:18:51

クーの聴覚は失われているため、内緒話も捗る（

ニコル◥

00:19:13

「彼女は…。」　　言葉を選んで、迷う…。　　あ、そっか。

ジョン◥

00:19:20

指輪割ったから、ジョンもアンデッドだって気づいてるよ！

シグ◥

00:19:25

「俺も狩りはしているしな」ミミズの皮？を剥ぎ胃袋に入っている物を調べている

ジョン◥

00:19:35

気付いてるからなんだって話だけどな！

#クー◥

00:19:38

「せめて食べてあげよう…それがせめてもの責任だ…」

ハマルス◥

00:20:21

「彼女は……？」

ジョン◥

00:20:28

『料理は得意！』な気がする、って小さく書いてアル

#クー◥

00:20:36

「みんなには迷惑をかけた。この異変は私が起こしたようなものだ…」すごく申し訳なさそうだ

ニコル◥

00:21:04

「不死者……ですね。一見、そうとはわかりづらいですが…」＞ハマルス

ハマルス◥

00:21:43

「そういうのもいると、聞いたことはある」

シグ◥

00:21:46

「ふむ…ここにこの器官があって…」解体しながら生体調査中…

ニコル◥

00:22:04

「すいません。…迷っていました。本来であれば、不浄なる存在の浄化は神官の勤め。」

#クー◥

00:22:07

「おー……大きいと仕組みも分かり易い…」シグと一緒になって解体も進む

ジョン◥

00:22:14

「おにく～おにく～」ぞーりぞーりと解体中

ニコル◥

00:22:44

「ただ、彼女自身はそのことに気づいていないようです。僕には事情もわからない」

シグ◥

00:22:59

生物の仕組みについては詳しいエルフ（

ハマルス◥

00:23:07

「迷うのであれば、僕がやろう」ポケットに手を突っ込む。メリケンが音を立てた

ニコル◥

00:23:24

「僕たち神官は、どうすべきなのでしょう？」　　と、ハマルスさんに相談する。　実際、どうしていいかわからない。　　　　えー！

#クー◥

00:23:29

「…………？」ニコルとハマルスが話合ってる様子が見える。クーの方を向いていないので、会話の内容までは分かっていないようだ

ハマルス◥

00:24:35

「すべてを炎で照らすなどできるはずもない。僕は燃やすべきを燃やすまでだよ」事情が分からなくてもアンデッドは輪廻に還さねばならない

シグ◥

00:24:35

「…次はこちらを調べましょう」ミミズの口を指差しクーの気を逸らす

ニコル◥

00:24:49

「ま、まずは話を…！」　　　とりあえず、HP削るのは何か可哀そうな気が！

#クー◥

00:24:56

「……？　うん」シグの方に気を取られた

ハマルス◥

00:25:15

「ああ、抵抗しないのであれば問答無用にやるつもりはないよ」

ニコル◥

00:25:27

「燃やすべきものとは何ですか？」

00:26:07

いやね。でも。輪廻にってのはそうですね。できれば…。　　んーーーー。

ハマルス◥

00:26:08

「アンデッドは、穢れた魂は輪廻に送り出さなければならない」

#クー◥

00:26:51

「…………？」やはり二人の話し合いが気になる様子。ニコルが困ったような顔をしているのがちらりと見えた

シグ◥

00:26:56

「…ほぉ…口はこうなっているのか…」牙とかを外しながら調査を続けている

ジョン◥

00:27:05

「よいしょ」ミミズ肉を焼きます

#◥

00:27:27

匂いがヤバイと言ってるのに……＞焼く

ニコル◥

00:27:51

「僕も神殿でそう教わってきましたが…。よく考えたら、それは何故なのでしょう。生者に害を及ぼすということなら、わかるのですが。」

ジョン◥

00:27:58

パタパタ仰いでハマルスとニコルの方へ臭いを送るジョン

00:28:39

「くっさ」

ニコル◥

00:28:47

穢れー。　　　とりあえず、本人に話して、事情を伝える（聞く？）　のがいいのかしら。記憶が曖昧って言ってましたね。

シグ◥

00:29:14

「…折り合いがつくといいが…」口元を手で隠し呟く。神官の話し合いは聞いているが静観中…放置してもいいとは考えている

ハマルス◥

00:29:20

「……彼女は人族と共に生きることはできない。ずっとあのまま一人ぼっちだ」

#クー◥

00:29:20

「………？」ジョンの匂いテロにも無反応。どうやら嗅覚も死んでいるようだ

ハマルス◥

00:29:49

ジョンに石を投げた。びしっ

ジョン◥

00:30:02

「おうふっ」

ニコル◥

00:30:05

ｗ

シグ◥

00:30:10

ｗ

#クー◥

00:30:17

「痛そうだ……」

ニコル◥

00:30:32

嗅覚もないのね、聴覚も。

00:30:59

「それは……そうですね……。」

ジョン◥

00:31:06

「ままま、ほら、お食べ…お腹がいっぱいになれば、話も捗るサ！」無駄に爽やかに異臭放つお肉を持って神官ズに

#◥

00:31:21

さて、彼女をどうする――？　全てはキミたちの選択次第だ

ハマルス◥

00:31:48

「そしてアンデッドである以上、いづれ出会った誰かがやってしまうだろう。その誰かが僕になるだけだ」

ニコル◥

00:32:39

PL(しお)は、そのままにしておいてあげてもいい気がしてる。神官としては正しくないと思う。　PLのせいで、PCも迷ってる。　　　というかんじですね。

00:32:45

たしかに、それはそう！

シグ◥

00:33:18

「さてと…、生体調査は終了、あとはある程度小さく纏めないと」ミミズの肉を小さくなるように解体を始めた

#クー◥

00:33:47

「……どうしたんだ…？」ニコルとハマルスの方へ。やはり話し合いが気になっていたようだ

ジョン◥

00:33:49

「ひーまひまひまなのね～」ミミズ肉かじかじ

ニコル◥

00:33:54

クーちゃんは、ミミズ食べてるんですっけ？

#◥

00:34:05

今来た

#クー◥

00:34:28

「……私をどうするかの相談か…」

ハマルス◥

00:34:35

「……」

ジョン◥

00:34:36

「食べる～？」て聞こえないだろうけど、ミミズ肉クーちゃんにちょっとあげる

#クー◥

00:34:48

「食べる」もぐもぐ

ニコル◥

00:34:57

「えっと…君は、記憶が曖昧なんだっけ。」　　　あ、自覚はある…。

#クー◥

00:35:21

「さすがに自分でもおかしいと思う…ずっと姿も同じだ…」

ニコル◥

00:35:33

「そう、なんだ。…ごめん。」

#クー◥

00:36:01

「私はきっと…許されない存在なんだな…」

ハマルス◥

00:36:03

「アダポシアと言うらしい。魂が死体に残った存在」

ジョン◥

00:36:06

「ほっほっほ～～」背景で踊るジョン、おどるぽんぽこりん

#クー◥

00:36:29

「…………やっぱり、倒されるのか？」

ハマルス◥

00:36:45

「僕はグレンダール神官として君を輪廻へと返さなければならない。」

ニコル◥

00:36:57

「なにか、生前のことで、覚えてることはある？」

#クー◥

00:37:00

「…………」すごく困った顔をする

00:37:13

「……白い髪…………」

シグ◥

00:37:16

「…おし、解体終了」解体した肉類を袋ずめしおわった

ニコル◥

00:37:29

「白い髪…？」

#クー◥

00:37:32

「白が……思い出せる……それ以外は…あいまいだ…」

00:38:23

「…………」それ以上のことは、今は思い出せないようだ

ジョン◥

00:38:27

「しーろといえば」

ニコル◥

00:38:27

「僕は、君に、自分で自分のことを、許されない存在だなんて、思ってほしくない。」

シグ◥

00:38:39

「…ん？この依頼の依頼主の髪は何色だったかね？」

#クー◥

00:38:45

「仕方がないんだ…アンデッドなんだから…」

ジョン◥

00:38:45

「トーコ」

#◥

00:38:57

キコエナーイ（

ジョン◥

00:39:15

「トーコと言えば、いーしゃ」

ニコル◥

00:39:27

「輪廻の流れに還るとしても。その気持ちは持って行って欲しくないんだ。」

ジョン◥

00:39:29

「いーしゃと言えば」一人でゲーム

#クー◥

00:39:54

「…………」ニコルの言葉に、すごく困った顔をしている

ジョン◥

00:40:07

「駄目だわなんも思いつかね」医者で終わった

ハマルス◥

00:40:30

「患者、あるいは弟子」

ニコル◥

00:40:39

トーコ先生と何か関係があるのかしら。

#クー◥

00:40:42

「…………でし？」

ジョン◥

00:41:08

『トーコ＝シャマルって知ってる～？』って書いて見せとこ

ニコル◥

00:41:09

「トーコ＝シャマルという名前に聞き覚えはある？」　　　ジョンの声が耳に届いた。代わりに聞いてみましょう。

#クー◥

00:41:10

「…………！」必死に何かを思い出そうとしている

00:41:29

「……トーコ……トーコ……せん、せい……？」

00:41:54

「トーコ＝シャマル……先生……先生を知ってる…？」

ジョン◥

00:41:58

「患者といったら病気」つながった

00:42:14

一人で遊んでるわ

シグ◥

00:42:35

「…〈月華美人〉を持ってきてと依頼されたな」

#クー◥

00:42:41

「…………少し、思い出した」

ニコル◥

00:42:45

「トーコ先生の知り合いなのかい…？」　　　あ、そういえば、トーコ先生、ナイトメア、か。

ハマルス◥

00:42:50

「……」ニコルを見る

#クー◥

00:42:56

「私は……先生の弟子だった……」

ジョン◥

00:43:01

背景でムーンウォークしてる

#クー◥

00:43:07

「今……何年……？」

ニコル◥

00:43:23

見られてる…。　　自分が中途半端なことをしてる自覚はあるので、気まずい…。

シグ◥

00:43:45

何年だろう？（）

ハマルス◥

00:44:01

「――――年」オロス歴、ラルージュ歴、またはアルフレイム歴

ジョン◥

00:44:02

なんかそれっぽい感じの悲し気なBGMを演奏、ホルンでぷぴー【バードも持ってんだおれぁ！】

2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12

ニコル◥

00:44:03

「今は……」　　ラクシアの年号を伝えます　　　　私も前セッション中聞かれたことあるんですけど、あるよね？ｗ

00:44:31

ぷぴー　がそれっぽくないと思う！ｗ

ハマルス◥

00:44:32

その地方で共通の年号くらいはあるでしょう

#◥

00:44:34

ザルツならば帝国歴308年なのだが……まぁ300年ちょっとという辺りだろう

ハマルス◥

00:44:40

世界共通は無理でしょうが

#クー◥

00:44:58

「…………」今の年を聞いて、肩を落とす

ニコル◥

00:45:03

あ、ザルツって帝国歴あるんですっけ。　　なるほどー。

#クー◥

00:45:14

「もう……百年以上経ってるのか…」

ニコル◥

00:45:37

あ。そっか。　それで。薬師さん。

ハマルス◥

00:45:41

テラスティア大陸の国だった気がしますね。

#クー◥

00:45:43

「先生は……元気か…？」

ジョン◥

00:45:47

「心をこめて、演奏します。聞いてください、バカサバイバー」

ハマルス◥

00:46:03

「ああ、今頃酒でも飲んでるんじゃないかな」

シグ◥

00:46:07

「トーコさんは今も愚痴を言いながら生きているぞ」

ニコル◥

00:46:27

「ええ。元気にされています。　じつは僕たち、トーコ先生に頼まれて、月華美人を採りにきたんだ」

#クー◥

00:46:34

「そうか……変わってないなら……よかった…」

ハマルス◥

00:46:47

「バカは君だ」人差し指を立ててジョンの額を突く、ずびしっ

ニコル◥

00:46:54

「……会いたいかい？」

#クー◥

00:47:24

「…………」会いたいか、という問に、固まる。会いたいと答えたくとも、それは許されないと分かっているから

ジョン◥

00:47:30

「あふん」

#クー◥

00:47:40

「…………私は、もう死んだ人だ…」

ニコル◥

00:47:45

「呼んでこようか。お忙しそうにされているから、すぐに叶うかはわからないけど。」

00:47:52

「…うん」

#クー◥

00:47:55

「……いいのか…？」

シグ◥

00:48:00

「…会いたいのであれば君を連れて行くもしくは、トーコさんに来てもらう事も出来るとは思うがね」

#クー◥

00:48:21

「…………人の街には…入れない…」おそらく、守りの剣のことを言っている

ニコル◥

00:48:22

「そのくらいの時間は……許されると思いますか…？」　　と、ハマルスさんをみる

ハマルス◥

00:48:35

「僕は長く待つつもりはない。ニコル、3日以内だ」

#◥

00:48:41

無論、ブランブルグには無いが

ジョン◥

00:48:44

「いんじゃね、最後にあうくらい」てきとー

ハマルス◥

00:49:02

「その騎獣を駆ってトーコを3日以内にここに連れてくるんだ」

ニコル◥

00:49:05

「……ありがとうございます。」　　3日あれば…。　　あ、片道2日か！

00:49:19

「………はい！」　　　走れメロスみたい！

シグ◥

00:49:22

「神々も目溢ししてくださるだろうさ」

#クー◥

00:49:27

「…………先生に…会える…？」

ジョン◥

00:49:36

4日にしたげてよｗ

ニコル◥

00:49:52

よし。わかった。　そうと決めたら、もう、急いだほうがいいですね！

#◥

00:49:52

ルドルフ頑張れ…（

ハマルス◥

00:50:04

いや、片道2日って徒歩前提かと……（

#ルドルフ(鹿)◥

00:50:23

『しんどいの俺じゃねぇか！』　　たしかにｗ

シグ◥

00:50:36

「…もう少し伸ばしてやってもいいんじゃないか？流石に厳し過ぎるだろ」

#◥

00:50:42

では、トーコをここへ連れてくるためにニコルだけがブランブルグへと急ぎ帰還するという形でよろしいかな？

ニコル◥

00:50:44

えーと。じゃあ。じゃあ。いいかな。　　トーコ先生呼んできます！！！

ハマルス◥

00:50:54

「あまり猶予はない。すぐに行くといい」

00:51:00

よろしいです

ニコル◥

00:51:12

「必ず、3日以内に戻ります！」　　　あ、月華美人さきにわたしたほうがいいのかしら！

ハマルス◥

00:51:33

「僕は熾せない日を熾せとは言わないよ」

#◥

00:51:34

ふむ……そうなるか……さぁて楽しくなってきた…（白目

ジョン◥

00:51:39

勝手にクーの部屋漁ってどんな薬があるかとか物色して過ごしますわ

シグ◥

00:51:44

もう一人も付いていった方がいいのかな（

ニコル◥

00:52:04

騎獣を駆って、街へ！　　トーコ先生に会って、クーちゃんのことを伝えて、なんとか時間を作ってもらえないかと頭を下げてきます！　　　後ろ誰か乗る？シグさんくる？

#◥

00:52:08

では他の皆さんは平和になった森や遺跡で過ごすということでよろしいですかな

ハマルス◥

00:52:24

よろしいです

ニコル◥

00:52:45

ハマルスさんは残っていた方がいいでしょうし、ジョンは遺跡に夢中だもんね。

ジョン◥

00:53:13

夢中というか、テキトーに過ごしてるというか

シグ◥

00:53:29

暗闇での水先案内人として付いて行きますね（

#◥

00:54:18

では……場面を変えましょう。夜中だろうとシグの道案内とランタンシールドの灯りを頼りに最大限進み、無事１日でブランブルグまで帰還したところから――

ニコル◥

00:54:21

暗視ありがとうｗ

TOPIC◥

00:54:30

ブランブルグ by ＧＭレイジ

ニコル◥

00:54:31

運転代わってもらうべきかもしれないｗ

ハマルス◥

00:54:40

クーと話して過ごそう。燃やすにしても、燃やすに至るまでの筋道を選ぶ余地はあるだろう

#◥

00:54:46

さて……トーコを連れてくるというが、どこに行く？

ニコル◥

00:55:01

まず最初に、酒場ですね！

#◥

00:55:10

時間は……夜だ

TOPIC◥

00:55:30

酒場『踊る仔羊亭』 by ＧＭレイジ

ニコル◥

00:55:44

「ただいま戻りました！ヴァンさん！」　　夜ということは、営業中ですよね。

シグ◥

00:55:45

検診して周ってるだろうけどなぁ…、先ずは酒場の裏で寝てないかですね

#◥

00:56:14

では恐らく初めて見るであろう『OPEN』の看板を押し開け、酒場へと入る。客入りもそれなりで、静かな大人の雰囲気だ

ニコル◥

00:56:19

そうなんですよね。患者さんの状況次第では、無理も言えないかもしれない。

#バーテンダー◥

00:56:38

「おう、おかえり……って、どうした？　まだかかると思ったが……」

ニコル◥

00:56:51

おっと。　急いで戻って来たので、少し場違いな自分に気づいて、居住まいを正す。

シグ◥

00:57:05

外科手術ならなんとか？（一般技能・外科医3）

ニコル◥

00:57:24

「ちょっと急を要しまして…トーコ先生にお会いしたいのですが。いまどちらにいるのか、行き先はお聞きしていませんか？」

ジョン◥

00:57:41

そんなハマルスに悪戯して過ごそう、種族特徴も使って消えたり出たりして

#バーテンダー◥

00:57:56

「あいつか…？　あいつなら今の時間なら貧民窟で検診して回ってると思うが…」

ハマルス◥

00:58:19

「……」その内無視し始める＜いたずら

#クー◥

00:58:48

クーはその間もトーコとのことを思い出そうとしている

ニコル◥

00:59:02

「貧民窟ですね。…わかりました！　ありがとうございます！」　　　おおよその場所を聞いたら、移動しましょう。　　貧民窟へ…。トーコ先生の特徴を伝えて、聞きこんでみます。

ジョン◥

00:59:24

無視され始めたらしょうがないから無駄に上手いトーコの似顔絵イラスト描いて遊んでますわ

#バーテンダー◥

00:59:29

「あ、おい！　……いってらっしゃい」では、貧民窟へ――

TOPIC◥

00:59:44

ブランブルグ　貧民窟 by ＧＭレイジ

ニコル◥

00:59:45

あ。すいません。つい急いで移動しちゃってますけど、シグさんも一緒に！

シグ◥

00:59:58

真面目そうな神官が食い物にされないように目を光らせている

ニコル◥

01:00:12

頼もしい…！ｗ

#◥

01:00:33

聞き込みを繰り返すこと数十分。トーコの居場所をやっと聞きつけた二人は、とある民家の前にたどり着いた。今はここにトーコがいるらしい

シグ◥

01:01:11

「…ここか」

ニコル◥

01:01:18

もともと下町出身だけど、ブランブルグの貧民窟は初めてくるかも。　　民家の前で、ノックする。

#女性◥

01:01:59

「はい……？」女性が出てくる。取り立てて特徴のない、一般人だ

01:02:46

「神官様が何の御用時ですか…？」

ニコル◥

01:02:49

「こんばんは。夜分遅くに申し訳ありません。トーコ＝シャマル先生はこちらにいらっしゃいまるでしょうか？」　　　自分の名前を名乗って、聖印を見せます。

01:03:28

「火急の用件がありまして。往診中とお伺いしています。…こちらで待たせてはいただけないでしょうか」

#女性◥

01:03:36

「トーコ先生ですか…？　今主人を診てもらっていて――」そういい終わるのが早いか、奥から見知った白髪の白衣姿が出てくる

シグ◥

01:03:51

神官の侍従のようにニコルさんの背後に控えている

#トーコ◥

01:03:56

「ふぅ……もう大丈夫よ――ってアンタらどうしたの…？」

01:04:44

「何か現地で厄介なことでもあった……？　暴れてるのがよほど手を付けられない奴だったとか……」民家を出て、二人に対峙する

ニコル◥

01:05:04

「ああ。トーコ先生、実は、折り入ってお願いしたいことが。そちらの診療が終わりましたら、お時間をいただけないでしょうか」　　　お時間いただいて、クーちゃんのことを伝えたいです。

#トーコ◥

01:05:34

「まぁいいけど……移動する間に頼むわ」そう言って移動を始める

ニコル◥

01:06:06

では、同行しながら、事情を伝えていきます。　出会った少女のこと、外見の特徴、目撃した場所、名前の頭文字がクであることと……。不死者であること、ですね。

#トーコ◥

01:06:36

百年以上前に取っていた弟子、という情報まで与えるのであれば、彼女はすっと足を止める

ジョン◥

01:06:38

がんばえー、ジョンは適当に過ごしてる～

#トーコ◥

01:06:53

「……まさか……いやそんなはず……」

ニコル◥

01:07:47

「それで……2日後に、彼女の浄化を…と、考えているのですが…その前にトーコ先生に、会って欲しくて…。」

#トーコ◥

01:08:03

「…………行かない」

ニコル◥

01:08:12

「先生の髪の色と、名前を憶えていたようです。…心当たりはありますか？」

#トーコ◥

01:08:24

「あの子はもう……死んだの。もう……いないのよ」

ニコル◥

01:08:36

「そうですよね。すぐに行かな」　　　「い。」

#トーコ◥

01:09:25

「死んだヤツのことより……今は生きてる人を救うのが先だわ…」そう言って、スタスタと歩くのを再開する

ニコル◥

01:10:13

「…まだ彼女の魂は現世をさ迷っています！」　　　それはそう！私もそう思います！＜生きている人が

#トーコ◥

01:10:39

「…………行って、どうしろっての…？」

ニコル◥

01:11:04

「もちろん、今生きている人も、大事です。けど…」

#トーコ◥

01:11:20

「あの時救えなくてごめんなさいって頭下げればいい？　次はいい出会いをしましょうと別れを告げればいい？」

ニコル◥

01:11:40

「彼女は会いたがっていた。ただ会ってあげてはいけませんか…！」　　　　ああ、なるほど。そういう事情が！

01:11:59

「まだ言葉をかわせるんだ。伝えられるうちに、伝えるべきです！」

#トーコ◥

01:12:15

「…………まったく……どんな当てつけよ……」つーっと、頬に水滴が垂れる

ニコル◥

01:12:29

「命と同じくらい。人は、魂も救われるべきです！」

01:12:41

「……すいません……。」

#トーコ◥

01:12:44

「…………私はもう、あの子には別れを告げた。だから……もう――」

01:13:25

「………………魂も……救う……か……」

01:13:55

「…………神官に説教されるなんて……ホントにもう…厄日ね……」

01:14:26

「…………」ハァ……とため息を吐く

ニコル◥

01:14:28

「この街の患者のことも……もちろん。穴をあけてしまう分は、僕でよければ、先生のお手伝いを、させてください。」

シグ◥

01:14:28

「…伝えきれていない言葉を伝えて心置きなく輪廻に上げればいいのではと私は愚考しますが」

#トーコ◥

01:14:44

「……あと３件待ちなさい」

01:15:09

「今から超特急で時間作るわ。そしたら……行くわよ」

ニコル◥

01:15:10

「それが、僕のせい一杯です。」　　頭を下げます　　　「………はい！」

シグ◥

01:15:16

「了解致しました。手伝える事がありましたらお手伝い致します」

#トーコ◥

01:15:36

「言ったわね？　キビキビ働いてもらうわよ…？」

シグ◥

01:16:18

「ええ、問題ありません。これでも私は医者の端くれなのですから」

#◥

01:16:18

トーコとニコルとシグはその後薬を届けたり移動を手伝ったりとあくせくと動き、見事にトーコの時間を捻出することに成功しました――

ニコル◥

01:16:38

「奇跡には頼らず、先生のやり方を学んで、奉仕させていただきます。……ありがとうございます。」

#◥

01:16:47

さて……そうしてまた１日をかけて、三人は森へと走って行く

TOPIC◥

01:17:03

三姉妹川近郊の森　小さな遺跡 by ＧＭレイジ

ジョン◥

01:17:18

おーブラーボー、素晴らしい、感動的だ

#◥

01:17:22

遺跡組お待たせです（

ハマルス◥

01:17:54

「後一時間で3日だ。間に合ったようだね」扉の前で

#◥

01:17:54

三人はそのままクーの待つ遺跡へとやってきた。
ちなみにクーの記憶はまだ曖昧なままのようだ

シグ◥

01:17:58

ニコルさんの言葉のおかげですから

#ルドルフ(鹿)◥

01:17:58

『いや、まだ陽は沈まぬ。』　　めっちゃ走った鹿！

ハマルス◥

01:18:14

「彼女なら中にいるよ」

#トーコ◥

01:18:40

「…………本当に、いるんでしょうね…？」

ニコル◥

01:18:51

「ハマルスさん。お待たせして、すいません。……ありがとうございます。」

ハマルス◥

01:18:56

「炎武帝に誓って」

ジョン◥

01:19:00

「ふっふふ～ん♪」薬や材料物色中の変人

#トーコ◥

01:19:14

「……そう」トーコは遺跡の扉に手をかける

ハマルス◥

01:19:18

「余計なのがいるけれど、気にしないで欲しい」

ニコル◥

01:19:19

「あと1時間……よかった……。」　　汗を拭う

#トーコ◥

01:19:40

「それが一番懸念事項なんだけど…」

シグ◥

01:19:52

「…ジョンを引っ張り出してくる」

ニコル◥

01:20:21

ｗ

#◥

01:20:21

扉が、開く――そうして、数百年ぶりになる再会が、今叶った――

#クー◥

01:20:35

「…………先生…？」

#トーコ◥

01:20:47

「…………クエル…！」

ジョン◥

01:20:50

ふっ、甘いな！【姿なき職人】！特等席で観賞会よ

ニコル◥

01:21:12

入口に控えて見守っています。

#◥

01:21:29

二人は、小さく抱き合う。少女に体温は無いが、きっと暖かな抱擁だろう――

#トーコ◥

01:21:49

「……ごめんなさい……あなたを…救えなかった……」

シグ◥

01:21:56

「……」マギスフィア中を使って【マナサーチ】でジョンさんを見つけてから引っ張り出す。行使

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

#クー◥

01:22:25

「いいんだ……先生……もう…いいんだ……」抱き合っていて、口元は見えていない。それなのに、どうしてか意味が通じ合っている

ジョン◥

01:22:50

アー！！

ニコル◥

01:22:54

そういえばシグさんも外科医なんですよね。

01:22:55

ｗｗ

ハマルス◥

01:22:58

「……」会話に口をはさむ気はない。だが耳を塞ぐ気もないし目を塞ぐ気もない。開いた扉から2人を見つめる。逃がそうとしても、逃げようとしても、逃がす気はない。ポケットに手を突っ込みメリケンをいじる

シグ◥

01:23:02

ずるずると外へ

ニコル◥

01:23:07

ふいちゃったｗ　なるほど。　マナサーチに弱かった…ｗ

#トーコ◥

01:23:41

「…………」トーコはクエルと呼んだ少女をすっと放すと、最後に何か一言――ぽつりと呟いた

ニコル◥

01:23:49

いや、ちょっと。　　そうじゃなくて。　　会話に耳をすませる。じっと、聞く。

#クー◥

01:24:16

「…………」少女はそれに対して、小さく頷いて返す。

#トーコ◥

01:24:35

「…………もう、いいわ」

ハマルス◥

01:24:37

完全に隠密するにはマジックアイテムを捨てるしかない。でも【ライフセンサー】には引っかかるし【バリアドサークル】にも反応する…どうせいっちゅーねん

01:24:49

「そうか」

#クー◥

01:25:01

「みんな、ありがとう……私も…満足だ」

ニコル◥

01:25:46

「クー……。」

#トーコ◥

01:25:48

「やっちゃって頂戴……もう――十分過ぎるわ」部屋を出て、ゆっくりと歩いていく

ジョン◥

01:25:55

『あ、マジで？じゃあ部屋にあるもの貰ってっていい？』筆談

#クー◥

01:26:19

「好きに持って行っていい。あっちには……持っていけない」

01:26:32

「この気持ちだけで……十分だ」

ジョン◥

01:26:41

やったね！めっちゃクズの言動！

ニコル◥

01:27:14

「……わかりました。」　　　ハマルスさんを見る。　　　　えっと魂の浄化って、神官の祈りで可能です？

#◥

01:27:40

彼女もそれを望んでいる。祈れば、彼女は輪廻へと還るだろう――

ニコル◥

01:28:08

では、ハマルスさんとともに祈りたいです。　　ライフォスと、グレンダールですが。

ハマルス◥

01:28:41

「………」グレンダール式葬式の文言を謳い上げる

#◥

01:28:57

果たして――ルーンフォークの祈りが神に通じるかは分からない。けれど、光の炎が彼女を包み込んでいく――

シグ◥

01:29:26

「来世でのよき生をここから祈っている」敬礼の姿勢で微動だにせず

#クー◥

01:29:31

「――――」彼女の唇が微かに動く――

ニコル◥

01:29:31

ハマルスさんに合わせる形で、真摯に祈ります。　　輪廻と、その先の幸福を。

#クー◥

01:29:45

あ

ハマルス◥

01:29:48

僕は巡礼神官だ。だが神聖魔法の使えない紛い物だ。ならほかの部分はより”らしく”しないといけないだろう。効果が無いからと言ってしない選択肢はない

#クー◥

01:29:48

り

01:29:51

が

ジョン◥

01:29:53

じゃあ、このあとで、お部屋の中を物色して、彼女が一番使ってたであろう、思い出の品らしきものを、商人的目利きも含めて探してもらってく～

#クー◥

01:29:54

と

01:29:57

う

#◥

01:30:32

光と炎が消える――彼女の魂事、この地上から――

ニコル◥

01:31:21

ああ。　言葉が出てこない。

ハマルス◥

01:31:22

「……」

#トーコ◥

01:31:44

「…………ちゃんと、行った？」扉の外から、トーコの声だけが聞こえる

ジョン◥

01:31:48

「まあ綺麗ですわ」さってさて～ごーそごそごそ

ハマルス◥

01:31:58

「ああ、ちゃんと行けたよ」

#トーコ◥

01:32:14

「…………そう」

シグ◥

01:32:18

「無事に」黙祷

#トーコ◥

01:32:45

「…………私たちも帰るわよ。あたしたちを待ってる人たち、一杯いるんだから」

ハマルス◥

01:33:01

「何か持ち出すものがあるなら部屋を見ていくといい。後で取りに来ようとしても強欲なのが根こそぎ持って行ってしまうよ」

ニコル◥

01:33:25

「………幸福を…。」

ジョン◥

01:33:33

え、別に思い入れのあるっぽいものだけ回収したらあとは別にいらん

#トーコ◥

01:33:51

「好きに持ってっていいわよ。あの子も言ってたでしょ？　だから……いいの」

ハマルス◥

01:34:09

「そうか……ニコル、急ぎで送ってあげてくれ」

ジョン◥

01:34:26

だって基本ちゃんとした薬の材料とかでしょ、別にそういうの興味ないし…

#◥

01:34:29

ジョンが部屋を漁るのなら、その中でも特別厳重に保管されている薬を見つけることができる

ニコル◥

01:34:44

[]

ジョン◥

01:34:49

なんだろ、とりあえずもらってくけど

シグ◥

01:34:58

「…１つだけでも持って行ったらどうです？」薬研とか

ニコル◥

01:34:59

「あ。え。は、はい…！！」　　放心してた！　はっとする

#トーコ◥

01:35:26

「だからいいって――あんたソレ…」ジョンの持っている薬に目をやる

ジョン◥

01:35:53

「お？なになに、これなんぞ～？」

#トーコ◥

01:36:04

「…………ハァ……最後の最後まで……あの子は…」

01:36:39

「それ……あたしが間に合わなかった薬だわ……完成間近まで行ったけど、結局完成させられなかった……」

ニコル◥

01:36:49

「では、僕は出発の準備を！」　　と、あわただしく外へ　　　　あ、そうだ。薬…。作ってたんですっけ。

ハマルス◥

01:37:00

「そうか」

#トーコ◥

01:37:05

「記憶もなかっただろうに……まったくもう……」

ジョン◥

01:37:06

「ほほー、それはそれは」

#トーコ◥

01:37:20

「……前言撤回。それだけは持って帰るわ」

ハマルス◥

01:38:17

「勿論いいとも」

#◥

01:38:24

気付けば、ジョンの手元にあった薬はひょいっとトーコの手の中に

ハマルス◥

01:38:41

伊達に長生きしている訳ではない、と

シグ◥

01:38:54

「あとこれも持って帰ったらどうです？」薬研一式を見せながら

ニコル◥

01:38:55

なるほど……。

#トーコ◥

01:38:58

「代わりってことでもないけど、報酬には色付けてあげるわ。さぁ、帰るわよ！」

ジョン◥

01:39:01

「あれま、あれあれまあ」

01:39:26

「ジョンちゃんが見つけてあげたんだからネ！」

#トーコ◥

01:39:44

「それはいいの。あたしは自前のヤツがあるもの。ハイハイ、感謝してまーす」

ハマルス◥

01:39:45

「こちらの都合で時間を取らせて悪かったね。お詫びと言っては何だけれど、戻ったら仕事を手伝おう。野伏の心得は嗜む程度ならある。せいぜいこき使うといい。勿論金はとらないよ」鹿に乗る依頼人を見送りながら

シグ◥

01:40:11

「ふむ…そうですか」

#トーコ◥

01:40:20

さて……満足のいくＲＰが済んだら【ＯＫ】と

ジョン◥

01:40:33

「他のは～…めぼしいものはないネ！かーえろかえろ、おうちにかえろ～」

01:41:01

「でんでんでんぐりがえってばいばいばい！つってね、ケヒヒッ！」

ニコル◥

01:41:14

そうですね…。　先制たちが、薬を回収している間に、小さいけれど、綺麗な形の石を拾ってきて、墓標を作ります。

01:41:19

先生

ハマルス◥

01:41:46

「帰るまでが冒険で、火を消すまでが火おこしだ。2人とも気を抜かないように。特にジョン」2人と一頭が行った後、歩いて町へと歩き出した　【OK】

#トーコ◥

01:42:09

「――そうだ、あの子の名前くらい教えてあげるわ。それはね――」【OK】

ジョン◥

01:42:31

「…ちょっと残念だネ、いらん物だからこそ興味深いのに、ケヒッ」【OK】

ニコル◥

01:43:13

「安かに…。いつか、また、輪廻の果てで会おう。――。」　　先生に教えてもらった名前を最後に呼ぶ。　【OK】

シグ◥

01:43:45

「患者の治療でしたらお手伝い致しますよ、矢傷などでしたら対処出来ますので」【OK】

#◥

01:43:58

01:44:02

01:44:16

不死者の少女との邂逅――命と魂、穢れと信念――彼らは今宵の冒険で、何を得ることができたのであろうか
それはきっと、彼らにしか分からないことだ
　

01:44:30

これで今宵の物語はお終いだ

けれど、彼らの物語は続く。君たちが歩みを止めない限り、これからも――
　

01:44:52

薬師トーコのお願い　その３『月華美人の花』
　　　　　　　　　　　　　　　　――終――

01:44:56

ＧＭレイジ◥

01:45:10

ってわけで……お疲れ様でしたー！！

ジョン◥

01:45:15

おつかれさまでしたー！

シグ◥

01:45:16

お疲れ様でした

ハマルス◥

01:45:21

燃やすべきを燃やした、それだけ。それが大事なことだ。お疲れ様でした。

ニコル◥

01:45:23

おつかれさまでした。ありがとうございましたー！

シグ◥

01:45:37

ニコルさんが大活躍でしたね

ニコル◥

01:45:42

ハマルスさん、ほんとに色々ありがとうございます！

ジョン◥

01:45:43

いやあ、終始真面目なノリでしたね！

ハマルス◥

01:45:52

こちらこそ

ＧＭレイジ◥

01:45:55

随分長くなってしまって申し訳ない……でも満足いくセッションはできた気がする！

ニコル◥

01:45:55

や。私、ほんと、ぶれぶれで、どうしていいかわかってなかったので。

01:46:18

青山さんが要所要所で声かけてくださってたので。すごい勇気づけられてました。ありがとうございます。

ハマルス◥

01:46:29

ぶれもするさ、心は燃えるもので、火も揺らぐものだから

ＧＭレイジ◥

01:46:51

経験点：1000+倒した魔物Lv×10
報酬　：1500+戦利品+ＴＰ２点
名誉点：４ｄ６＋10(お願いを聞いた)＋15(最後の邂逅を手伝った)＋10(未取得の場合のみコネクション取得)
［コネクション/顔見知り：“薬師”トーコ＝シャマル］（顔見知り10/友人500/貴重な友人1000）

ジョン◥

01:46:58

ぶれも揺れもしないやつはどうしたらいいですかね！

ＧＭレイジ◥

01:47:13

そのままでいいと思うよ…（

ニコル◥

01:47:22

めっちゃ迷いました。何をどうしたいのかもよくわかってなかったから。　　　火は揺らぐもの、か。

ＧＭレイジ◥

01:47:44

経験点：1150
報酬　：1500+戦利品+ＴＰ２点＋α
名誉点：４ｄ６＋10(お願いを聞いた)＋15(最後の邂逅を手伝った)＋10(未取得の場合のみコネクション取得)
［コネクション/顔見知り：“薬師”トーコ＝シャマル］（顔見知り10/友人500/貴重な友人1000）

ジョン◥

01:48:06

戦利品、ミミズか！

ニコル◥

01:48:16

シグさんもすごい、私の足りないところ補うように動いていただけて、ありがとうございます。

ジョン◥

01:48:23

あとTPの扱いよくわかってない！

ニコル◥

01:48:32

ジョンをマナサーチで捕まえてたのはすごい笑っちゃったけどｗ

ＧＭレイジ◥

01:48:34

えっと、+αの中身としましては、合計しまして+700Ｇが追加となります

01:49:09

4D6 → 1 + 3 + 1 + 3 = 8

シグ◥

01:49:18

感動の再会に水を差すのはあれだなーと（

ＧＭレイジ◥

01:49:19

名誉点しょぼい…（

ジョン◥

01:49:20

捕まってしまった、残念

ハマルス◥

01:49:34

剝ぎ取り葉任せたよ

〈魔晶石（１０点）〉|冒険者技能用アイテム|2000G

ニコル◥

01:49:48

1点につきだいたい1000ガメル相当くらいのアイテムがランダムでもらえて　1点ずつつかって2個でも、2点を1個でも、ってかんじでしたっけ

ジョン◥

01:49:55

消えてるんだから水差すつもりはないもん！見てるだけだもん！

ＧＭレイジ◥

01:50:07

経験点：1150
報酬　：2200+戦利品+ＴＰ２点
名誉点：33＋10(未取得の場合のみ、コネクション取得分)
［コネクション/顔見知り：“薬師”トーコ＝シャマル］（顔見知り10/友人500/貴重な友人1000）

ハマルス◥

01:50:07

体内に消化されずに残ってた奴か……（

01:50:37

顔見知りもらっておこうか

ＧＭレイジ◥

01:50:43

では1000Gが４人に分配で250Ｇ追加になりまして……残り戦利品！

ジョン◥

01:51:10

まあ、別に見てもなんとも思わないわけだから見る必要も無かったわけだが

ニコル◥

01:51:44

なんかすごい、久しぶりに心から叫んだ、みたいな感じになってる…。　　ありがとう、のとこでは、逆に何も言えなかった。　　はじめての感じ…。

ハマルス◥

01:51:51

ていっ

2D6×3 → 6 + 5 = 11 , 4 + 3 = 7 , 1 + 3 = 4

01:52:15

(200+150)/4 = 87.5

ＧＭレイジ◥

01:52:17

シグとハマルスは名誉点が43点になりまして、その内の10点をコネクションで消費という形です

ニコル◥

01:52:20

あ。すいません、戦利品ありがとうございます！　ぼーっとしてた。

01:52:46

ジョンｗ

シグ◥

01:52:49

了解ですー

ジョン◥

01:52:58

剥ぎ取りありがとうございますー！

ハマルス◥

01:53:47

イベント報酬はあるのかな。あるなら〈天に届きそうな道具セット〉をもらおうか

ＧＭレイジ◥

01:53:50

端数って切り上げ計算でよかったですっけ…（

ハマルス◥

01:54:20

SWは基本切り上げなので私は切り上げてますね。GMによるかと

ジョン◥

01:54:21

どうだっけ？GMの任意でいいんじゃないかな、たぶん

TOPIC◥

01:55:02

［9151］薬師トーコのお願い　その３『月華美人の花』経験点:1150　報酬:2538　名誉点:43（ニコル、ジョンのみ33。他の方は内10点をコネクションで消費） by ＧＭレイジ

ハマルス◥

01:55:10

きっちり報酬を分配しないでPT資金にするでしょうしね普通は。なのでSNEは想定していないのです

ＧＭレイジ◥

01:55:15

では報酬額はこんなもんで

ジョン◥

01:55:43

固定を想定してるでしょうからね

ＧＭレイジ◥

01:55:44

ちなみにちゃっかりイベントなのだ。月華美人の花は満月の夜にしか咲かない（

シグ◥

01:55:57

消耗はーっと 消耗:〈矢〉×2

ジョン◥

01:56:19

イベントは〈月光の魔符＋２〉で
購入：とんがり帽子
消費：保存食４日分、MK緑×２、知性の指輪

シグ◥

01:56:30

イベント報酬は〈月光の魔符+2〉で

ニコル◥

01:56:38

んー。〈月光の魔符+2〉にします。

ＧＭレイジ◥

01:56:41

えっと、食料食料……通常の４日に加えて、行き来でさらに４日掛かっているので、計８日分消費でお願いします

ハマルス◥

01:57:08

買っておいてよかったよ（7日分しか最初持ってなかった奴

ジョン◥

01:57:35

せやった、８日分に増えるんか
購入：とんがり帽子
消費：保存食8日分、MK緑×２、知性の指輪

ＧＭレイジ◥

01:57:35

トーコさん連れてきたから想定より掛かりましたからね…

ニコル◥

01:57:44

了解しましたー！　　騎獣とあわせて16日分。

TOPIC◥

01:57:53

［9151］薬師トーコのお願い　その３『月華美人の花』経験点:1150　報酬:2538　名誉点:43（ニコル、ジョンのみ33。他の方は内10点をコネクションで消費）　イベント報酬〈月光の魔符+2〉：ニコル、シグ、ジョン　〈天に届きそうな道具セット〉ハマルス by ＧＭレイジ

ジョン◥

01:58:44

ジョン的には、別にあの場でやろうが連れてこようがどっちでも…って感じだったけど

ＧＭレイジ◥

01:58:50

さって……これで一応リザルトは全て完了かしら……この段階で自由退室ＯＫです。あとは後書き的なサムシングです

ニコル◥

01:59:06

ありがとうございます！

ジョン◥

01:59:16

PL的にはみなの頑張りに敬意を

ＧＭレイジ◥

01:59:37

ちなみにクーを連れ帰るルートも想定してました。選択の結果――輪廻還りエンドでしたね

シグ◥

01:59:38

リザルト確認ﾖｼ！

ニコル◥

01:59:51

なんかもう衝動だった。PLの皆さまと、GMさんに感謝です。

ＧＭレイジ◥

01:59:58

やー、葛藤見るのたのしーなー！（

ニコル◥

02:00:02

ん、なるほどです。連れて帰る。

ジョン◥

02:00:05

感謝していいよ！

ＧＭレイジ◥

02:00:41

まぁ、こうなるだろうとはハマルスを選考した段階で察しましたけども…（

ハマルス◥

02:01:08

燃やすべきは燃やす。そのまた逆も然り。お疲れ様でした。皆に炎のぬくもりを。

ＧＭレイジ◥

02:01:18

お疲れ様でしたー！

ハマルス◥

02:01:32

いつかまた心を燃やす。それでは失礼いたします。

SYSTEM◥

02:01:37

ハマルス様が退室しました。

ジョン◥

02:01:39

おめぇなんもしてねぇよというツッコミが！自分で！

ニコル◥

02:01:47

お疲れさまでした！

ジョン◥

02:01:47

おつかれさまでしたー

シグ◥

02:01:58

お疲れ様でした

ニコル◥

02:02:08

私、ほんとに青山さんいなかったら、何も決められてなかった気がする…。

02:02:26

ここ、超かっこいいなって思ってみてた。 ハマルス
01:22:58
「……」会話に口をはさむ気はない。だが耳を塞ぐ気もないし目を塞ぐ気もない。開いた扉から2人を見つめる。逃がそうとしても、逃げようとしても、逃がす気はない。ポケットに手を突っ込みメリケンをいじる

ジョン◥

02:02:35

ハマルスいなくて何もしないならジョンは放置だ

ＧＭレイジ◥

02:02:43

ちなみに……彼女をそのまま連れ帰るエンドも、あったんですぜ…？（一番言われて嫌なヤツを言っていく

シグ◥

02:03:25

自分は神官組が真面目に論等をしていたので静観していましたねー

ニコル◥

02:03:27

その場合って、どういう風になっていました？　　PCの誰かが引き取ったり？ ハマルス
01:22:58
「……」会話に口をはさむ気はない。だが耳を塞ぐ気もないし目を塞ぐ気もない。開いた扉から2人を見つめる。逃がそうとしても、逃げようとしても、逃がす気はない。ポケットに手を突っ込みメリケンをいじる

02:03:46

あ。（メモ2回出て恥ずかしいやつ）

ジョン◥

02:04:08

別に害をなさないなら、互いに寿命がないし、別に一緒に居ようがどうでもよい

ＧＭレイジ◥

02:04:10

トーコさんが引き取ります。服装と化粧で誤魔化して。連れ帰って来たもんはしょうがねぇって感じで

02:04:58

ちなみに言葉を交わさずに問答無用で倒そうとした場合は、そのまま戦闘でした

ニコル◥

02:05:15

それはしたくなかった！

ＧＭレイジ◥

02:05:38

でしょうな。さらに言えば直帰しようとした場合は、お話自体が別ルートに……（

ニコル◥

02:05:50

ただ、それをしたくない神官って、どうなん？　ってちょっと自問自答してた…。

ＧＭレイジ◥

02:06:03

そうとも……悩め神官……！（

ニコル◥

02:06:09

直帰ルートあったのねｗ

ジョン◥

02:06:13

別にそんな神官もいるよ。うちのニートとか

ニコル◥

02:06:20

太陽少年が手招きしてる…。

ＧＭレイジ◥

02:07:00

まぁトーコさん自体が医者なんで人の生き死にに関わる以上、どうしても話は重めになるよねって逃げ口上（

ニコル◥

02:07:03

シグさん、いつもストイックで、仕事人って動きですよね。

ジョン◥

02:07:06

ひたすらめんどくさいから、アンデッド？いいじゃん、人襲わないなら、で放置するわ

02:07:23

はっちゃけきれなかった

ニコル◥

02:07:26

青山さんも、ブレないんですよね…。かっこいい…。　　私にないやつ…。

ＧＭレイジ◥

02:07:32

そういうジョンスタイルもいるから、連れ帰りルートも想定しておいた

ニコル◥

02:07:43

ジョンは別の意味でブレないよね…。

シグ◥

02:08:12

このキャラは戦場帰りという設定があるので…

ＧＭレイジ◥

02:08:24

まぁ、私個人で言えば当然連れ帰るルートが最高でしたけれども、これもこれでみんなの選択の結果だもの。素直に受け入れましょう…

ジョン◥

02:08:30

まあ、基本ジョンは何にも興味ないし、価値を見出せないし

ニコル◥

02:08:41

んー。PL的には、また会いたい気持ちはどしてもあるから、連れ帰りたくなっちゃうな。

ＧＭレイジ◥

02:08:53

……次回以降も登場させたかったぁ……（ＧＭに5000のダメージ

シグ◥

02:09:03

あらぁ…

ジョン◥

02:09:33

なーむー（お手々を合わせ

ＧＭレイジ◥

02:09:39

でも心を鬼にして、みんなの選択を尊重するのです。私はＧＭだもの…

ニコル◥

02:10:07

「ごめーん。成仏失敗しちゃった☆」　　って次の日出てきても、私怒らんよ…？

ＧＭレイジ◥

02:10:21

しそうで怖え…！！（

シグ◥

02:10:44

それはそれでif物語がｗ

ＧＭレイジ◥

02:10:52

「や」って出てきても不思議じゃねぇもんアレ…！！（

ニコル◥

02:10:52

ギャグ漫画とかであるやつ…ｗ

02:11:35

いちばん冷や汗かいたのが、魔物知識判定の結果を、ハマルスさんに教えた直後でしたね！

ＧＭレイジ◥

02:11:46

まぁ……ニコルとハマルスがきっちり祈ったんだもの。きっともう出てきまい…

ニコル◥

02:11:55

あれ！？　これ私言ってよかったのか！？　　ってなってた…ｗ

ＧＭレイジ◥

02:11:55

成仏してくれ……（震え

シグ◥

02:12:09

依頼を受けた以上真面目に仕事しないと。という頭でRPしているので＞ストイック、仕事人

ジョン◥

02:12:17

一匹欠片も祈ってないド畜生が

ＧＭレイジ◥

02:12:25

知ってる（

ニコル◥

02:12:41

いいのよ…。成仏するまでつきあうから…。

ＧＭレイジ◥

02:12:56

何度でも突っ返されるヤツだ……！（

ジョン◥

02:13:20

いっちばん騒がしいけど、一番人の心が無いと思う、ジョン（自分で言う

シグ◥

02:13:31

転生しても面白いのでは…？（

ニコル◥

02:13:39

想定外のルートでも、レイジさんRP徹底してるから、際立ってますよね。

02:13:45

転生いいじゃないですか。

ＧＭレイジ◥

02:13:50

え、そうかな……（

ニコル◥

02:14:11

トーコ先生が「行かない。」って言ったとき、このお！　ってなってたよ！ｗ

ＧＭレイジ◥

02:14:22

確かにトーコさんの方を連れ帰るルートは20％位しか想定してなかったけれども…（

ニコル◥

02:14:52

私あんな啖呵きって、街戻ってきてて、「説得できませんでした☆」かっこつかんやん…！ｗ

ＧＭレイジ◥

02:14:55

つまり台詞だのなんだのは一切考えてなかった！（

ジョン◥

02:14:55

転生したらルーンフォークなら、すぐ会えますね！ｗ

ニコル◥

02:15:06

かっこいい、わるいじゃないけれどもｗ

ジョン◥

02:15:22

ルンフォに転生の概念あるのかわからんけど

ＧＭレイジ◥

02:15:23

ルンフォで復活していいのかよ…（

ニコル◥

02:15:30

私もなんも考えてなかったわ…。　気持ちのまましゃべるしかなかった。

ＧＭレイジ◥

02:15:46

致命的なエラー案件だろそのジェネレーター…（

02:16:19

トーコさんやクーの設定はがっちり作ってますから、急な状況でも割と台詞はポンポン出てくるんですよね

02:16:36

普通にＰＣ作るようなノリで考えてますし（

ジョン◥

02:17:09

それは何となくわかる、NPCの設定はある程度きっちりする

ニコル◥

02:17:14

ああ。そうですね。想定外に対処できるかどうかって、背景の作りこみとかは大きいかも。

ＧＭレイジ◥

02:17:39

まぁ、クーに関してはホントに偶然の産物位の出来だったのだけれど…（

ジョン◥

02:17:41

その場で生えたNPCは適当キャラ付けしたりするけど

シグ◥

02:17:57

トーコさんは煽りながら説得をしようかとも思ったんですが、ニコルさんが全部説得しましたから自分は動かないようにしてましたねー

#女性◥

02:18:01

この辺りとかはホントにただのモブ（

ニコル◥

02:18:32

最後シグさんもしっかり気持ち伝えてくれてたの、すごいよかったです。

ジョン◥

02:18:32

前にシティやった時にマッチョのギルド職員とか出したときめっちゃ適当だったし

ＧＭレイジ◥

02:19:01

でも主要なキャラはみんな考えてますよー……シグも要所要所でぴしっとするいいキャラでした

ニコル◥

02:19:15

私も、果たして今自分は何をいってるんだ？　みたいな状態になってたし。見守ってくれる人いるの、ほんとありがたいです…。

ＧＭレイジ◥

02:19:17

筋は通す、みたいな感じで

ジョン◥

02:19:41

ジョンの弱点、話の根幹関われない

ＧＭレイジ◥

02:19:53

草も辞さない（

ニコル◥

02:20:06

マッチョのギルド職員って、私PLでいたときのやつです？　　別の？

ジョン◥

02:20:22

それそれ、しおさんがザックでいた時の

ニコル◥

02:20:55

なんか私、巻き込まれて、一緒にジムいってテカテカになって、白い目で見られてた記憶しかないんですが…。適当だったのか…ｗ

ジョン◥

02:21:22

興味もないのにわざわざ説得とかしないし、成り行き見て適当にふざけてるくらいしか

ニコル◥

02:21:40

弱点なのｗ　＜話の根幹関われない

ジョン◥

02:21:41

いいじゃん、ムキムキになって男があがって

ニコル◥

02:22:39

そんなんいうて、なんかトロールさんですらひいてたやん…。

ＧＭレイジ◥

02:22:41

ジョンは完全な傍観者。シグが静観者、ニコルが迷う者、ハマルスが信念を貫く者って感じでしたね

ニコル◥

02:23:02

メンバーの個性とか、バランスはとれてた感じはしますね

ジョン◥

02:23:27

そんな感じでした、みなの選択を楽しんでみていた

ニコル◥

02:24:14

何だろ…。スタンス違うPL同士で参加してても、ほんとにただごちゃるときと、物語として大事なシーン作れる時とあるじゃない？

02:24:34

今回は、後者かなと。　　思う…。

ＧＭレイジ◥

02:25:00

ですねぇ……私も今回は満足いきました……ＰＣが色々と思ったこと、感じたことを今後に活かして欲しい…

ニコル◥

02:25:35

やっぱりクーちゃんまた会いたかった気持ちはある…。

ＧＭレイジ◥

02:25:46

信念を貫く人がいて、迷う人がいて、静観する人がいて、そんなの関係ねぇって見てるヤツもいる（

ニコル◥

02:26:07

なんか、トーコ先生シリーズ、とりあえず、3回参加させてもらいましたけど

ＧＭレイジ◥

02:26:27

死んだ人には二度と会えないのだよ……それは、どうあっても覆らんものさ……例え物語の中であってもね…

ニコル◥

02:26:35

毎回心になんかしら刺さってる　　ありがとうございます

シグ◥

02:27:05

ニコルさんが主人公していましたからね

ＧＭレイジ◥

02:27:23

トーコさんが医者だものー……でも選択次第ではシリアスにはならないから安易にシリアスタグをつけられない…（

02:27:47

今回だって直帰ルートならシリアスじゃなかったもん…（

ニコル◥

02:27:49

みんな主役のつもりで…！　　ただちょっと、私喋ってる時間ながくなりがちなのは、すいません！

02:28:27

直帰ルートだとどうなってたんですか？

ＧＭレイジ◥

02:28:43

外れルート担当みたいなヤツが出てくる（

ニコル◥

02:28:52

そんなのいたのｗ

シグ◥

02:29:19

主人公役の人を静観するのは楽しいですからお気になさらずー

ＧＭレイジ◥

02:29:19

ちなみに依頼部分よりお願い部分の方が長くね？　って質問があるとするならば、タイトルを見ろと答える（自分で思った

ジョン◥

02:29:20

ジョンに主役させたら、ボーボボ始まっちゃうでしょうが！！

ＧＭレイジ◥

02:29:51

ハジケリスト用意するとか無理ゾ（

ニコル◥

02:30:09

レイジさんが、ハジケリスト卓を開催すると…。

02:30:32

ほんとだｗ＜お願い

ＧＭレイジ◥

02:30:48

やれってか……これは振りなのか……？　いいのか？　私の凝り固まった常識が根幹から邪魔してくるぞ…！（

ニコル◥

02:31:11

やりましょう。

ジョン◥

02:31:20

じゃあ、とりあえずボーボボの漫画とアニメを1話から一気見しましょう

ニコル◥

02:31:27

PCは、アンニカ、HG、ジョンでいこう。

ジョン◥

02:31:34

脳が壊れて常識も壊れるはず

ＧＭレイジ◥

02:31:42

マジかよ……私にできる最大限のギャグ時空作れってか……？　ブランブルグがまず爆発するぞ（

ジョン◥

02:31:58

あの、中身私が2人いるんですけど

ＧＭレイジ◥

02:32:08

一人二役…！（

ニコル◥

02:32:26

3人に増えてた人が何いってんですか

ＧＭレイジ◥

02:32:37

ド正論砲で草（

ニコル◥

02:32:58

でも、ちょっとやってみてもいい気はします。ギャグセッション。　　私も一回やりたいなとは思ってるんだけど。

ジョン◥

02:33:15

ギャグね、思いつかないのよね

ＧＭレイジ◥

02:33:31

ハジケリストの人でも思いつかないって言ってるのに私にできるとでも……？（

ニコル◥

02:34:16

すごいくだらない弱点もってる敵とかだしたいんですよね。

ジョン◥

02:34:21

ハジケリストは見せかけだけだから…中身はある意味どっかのグララン以上に人間してないから…

ＧＭレイジ◥

02:35:09

うーん、新たな課題だ……新しい切り口と言ってもいい……絶対私のことだからギャグに見せかけたシリアス作るぞ……（

ニコル◥

02:35:44

でもそれはそれでありですよｗ　＜ギャグに見せかけたシリアス

ジョン◥

02:36:05

いかん、明日死んでしまう、名残惜しいですがそろそろ寝ます！

ＧＭレイジ◥

02:36:18

ネタが思いついたらやろう……あ、はーい！　お疲れ様でーす！

ニコル◥

02:36:22

私もたまに、募集要項でだましますし…。　　あ、2時半だった。　すいません！

ジョン◥

02:36:28

みなさんありがとうございました、おやすみなさーい！明日ってか今日だけど！

SYSTEM◥

02:36:34

ジョン様が退室しました。

ＧＭレイジ◥

02:36:41

お休みなさーい

シグ◥

02:36:45

お疲れ様でした

02:37:15

PL、GMさんもお疲れ様でした、楽しかったです。失礼しますー

ニコル◥

02:37:15

では、おちますね。　　本日はありがとうございました。　おやすみなさい！

SYSTEM◥

02:37:18

シグ様が退室しました。

ＧＭレイジ◥

02:37:25

お疲れ様でしたー！

#ルドルフ(鹿)◥

02:38:02

『こっそり出てきたら、また遊んでやるよ』　　　と、お墓を鹿さんが、見つめてる。　　　おやすみなさーい！

SYSTEM◥

02:38:08

ニコル様が退室しました。

ＧＭレイジ◥

02:38:20

……お気に入りになった子が消えるって、やっぱりGMでもキツイねんな……

02:38:46

まぁそれはそれとして、目標にしていた月３回のイベント卓も無事終了！　これでフルムーンディスクも手に入った！

02:38:59

……なんか失ったモノも大きい気がする……心情的に

02:39:14

それでは、この辺りで。またどこかでお会いしましたらその時に。ではでは――
　

SYSTEM◥

02:39:19

ＧＭレイジ様が退室しました。

◥

シグ
2	0回
3	0回
4	5回
5	3回
6	2回
7	5回
8	1回
9	0回
10	1回
11	1回
12	0回
計	18回	平均6.167
ジョン
2	1回
3	0回
4	1回
5	0回
6	1回
7	1回
8	2回
9	3回
10	0回
11	1回
12	2回
計	12回	平均8.083
ニコル
2	0回
3	0回
4	2回
5	1回
6	3回
7	0回
8	0回
9	0回
10	0回
11	0回
12	1回
計	7回	平均6.143
ハマルス
2	0回
3	2回
4	2回
5	1回
6	5回
7	4回
8	1回
9	4回
10	3回
11	2回
12	0回
計	24回	平均7.208
他(NPC)
2	0回
3	1回
4	2回
5	0回
6	6回
7	1回
8	3回
9	1回
10	1回
11	0回
12	2回
計	17回	平均7.118

2d6分布
1 + 1 = 2	1回		1.28%
1 + 2 = 3	2回		2.56%
1 + 3 = 4	5回		6.41%
1 + 4 = 5	2回		2.56%
1 + 5 = 6	3回		3.85%
1 + 6 = 7	3回		3.85%
2 + 1 = 3	1回		1.28%
2 + 2 = 4	2回		2.56%
2 + 3 = 5	1回		1.28%
2 + 4 = 6	3回		3.85%
2 + 5 = 7	1回		1.28%
2 + 6 = 8	2回		2.56%
3 + 1 = 4	5回		6.41%
3 + 2 = 5	1回		1.28%
3 + 3 = 6	1回		1.28%
3 + 4 = 7	1回		1.28%
3 + 5 = 8	1回		1.28%
3 + 6 = 9	1回		1.28%
4 + 1 = 5	1回		1.28%
4 + 2 = 6	4回		5.13%
4 + 3 = 7	2回		2.56%
4 + 4 = 8	1回		1.28%
4 + 5 = 9	4回		5.13%
4 + 6 = 10	1回		1.28%
5 + 1 = 6	6回		7.69%
5 + 2 = 7	2回		2.56%
5 + 3 = 8	1回		1.28%
5 + 4 = 9	2回		2.56%
5 + 5 = 10	2回		2.56%
5 + 6 = 11	2回		2.56%
6 + 1 = 7	2回		2.56%
6 + 2 = 8	2回		2.56%
6 + 3 = 9	1回		1.28%
6 + 4 = 10	2回		2.56%
6 + 5 = 11	2回		2.56%
6 + 6 = 12	5回		6.41%
合計	78回	平均6.987
2d6合計分布
2	1回		1.28%
3	3回		3.85%
4	12回		15.38%
5	5回		6.41%
6	17回		21.79%
7	11回		14.10%
8	7回		8.97%
9	8回		10.26%
10	5回		6.41%
11	4回		5.13%
12	5回		6.41%
1/2d6分布
1	32回		41.03%
2	23回		29.49%
3	21回		26.92%
4	24回		30.77%
5	28回		35.90%
6	28回		35.90%

発言統計
その他(NPC)	407回	28.9%	12741文字	31.4%
ニコル	292回	20.8%	9307文字	22.9%
ジョン	255回	18.1%	6355文字	15.6%
ハマルス	208回	14.8%	5823文字	14.3%
シグ	162回	11.5%	3592文字	8.8%
ＧＭレイジ	82回	5.8%	2808文字	6.9%
合計	1406回		40626文字