20211210_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｇルーム+ : 2021 年 12 月 11 日

2021/12/10◥

SYSTEM◥

21:01:19

レッドGM様が入室しました。

TOPIC◥

21:01:48

自己紹介と冒険者の仕事について教えてください　　　PLへ　ゲイは好きですか？ by レッドGM

SYSTEM◥

21:02:48

ルーナ様が入室しました。
ルーナ(@PL:れいとうたまご), ドワーフ, 女, 24歳, シューター 9Lv, マギテック 6Lv, スカウト 6Lv, エンハンサー 2Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ガン》《武器習熟S／ガン》《命中強化Ⅰ》《魔法収束》
冒険者ランク：センチネル（一流）
家政婦（家事全般） 4 LV,
「軟弱な」

SYSTEM◥

21:02:51

アロイ様が入室しました。
アロイスラー=ハイムゼート(@PL:ハカタ), ナイトメア（エルフ）, 男, 24歳, コンジャラー 6Lv, セージ 7Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《武器習熟A／スタッフ》《MP軽減／コンジャラー》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）
ヘラルディスト 5 LV, サージョン 5 LV,

ルーナ◥

21:03:00

こんばんはーです

レッドGM◥

21:03:17

こんばんは

アロイ◥

21:03:19

こんばんは、PCにではなくPLに質問させるとは､､､

SYSTEM◥

21:03:32

"炎竜騎士" ルリア様が入室しました。
ルリア・ノアーク(@PL:Mer Cle), ナイトメア（人間）, 女, 15歳, ファイター 7Lv, プリースト 1Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 2Lv, ライダー 7Lv,
《全力攻撃Ⅰ》《薙ぎ払いⅠ》《武器習熟A／アックス》《武器習熟S／アックス》
冒険者ランク：フランベルジュ（実力者）
調教師(テイマー) 3 LV,

レッドGM◥

21:03:41

こんばんは

ルリア◥

21:03:48

こんばんは

SYSTEM◥

21:04:16

"竜を落とした男" ラーク様が入室しました。
ラーク・ドラゴニア(@PL:未帰還者), リルドラケン, 男, 19歳, フェンサー 8Lv, スカウト 2Lv, レンジャー 1Lv, セージ 6Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《かいくぐり》《防具習熟A／非金属鎧》《回避行動Ⅰ》《防具習熟S／非金属鎧》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
商人/マーチャント 3 LV,

レッドGM◥

21:04:24

こんばんは

ラーク◥

21:04:27

こんばんはー　おじゃましますー

ルリア◥

21:04:32

こんばんは

ルーナ◥

21:05:46

「あー…ルーナだ、ま、てきとーによろしく…」
ゆるいウェーブのかかったくすんだ銀髪のロングヘア、いつも咥え煙草をしているドワーフ娘です
「冒険者の仕事ぉ…？仕事は仕事だろ…金を稼ぐ手段だ。それ以上でも以下でもねぇな…」

21:05:54

こんばんはー

ルリア◥

21:06:10

「私は、竜騎士ルリア。ルリア・ノアークだ
　見聞を深めようと遊歴の旅をしている、専ら冒険者としては傭兵の真似事をしているな」
　206cmの竜騎士です、天然系食いしん坊娘

TOPIC◥

21:08:03

自己紹介と冒険者の仕事について教えてください　　　PLへ　ゲイは好きですか？　今回、レベル５以下の敵の経験点はありません by レッドGM

ラーク◥

21:08:11

「オレはラーク、ただの商人だ。装備が欲しかったら、定価で売るよ」
脱皮１回目のリルドラケンとしては小さい男。幼い故に、口調があまり定まっていない
「冒険者？まあ、オレにとっては副業みたいなものだね。商売以外の小遣い稼ぎだ」

21:08:24

お？不思議なルールが

アロイ◥

21:08:44

｢アロイだ。アロイスラー=ハイムゼート。まぁ、よろしく頼むわ。｣
エルフのナイトメア。額の角は隠している。サージョンで本が好き。知識は豊富。
｢冒険者の仕事は､､､まぁ、面白いからやってるだけだな。｣

ラーク◥

21:08:49

あ、ゲイは『ネタとしては』大好きです

ルーナ◥

21:09:31

ゲイは別に…好き嫌いで評価するものでもないかなぁ
ゲイの人に特別感じることはないね。結局人はその人個人の性格が大事さ。

アロイ◥

21:09:54

ゲイは､､､まぁ、そういう人もいるよねって感じで、好きな方ではある。

ルリア◥

21:10:16

ルリア、アリア姉妹の髪色と瞳の色は

(黒 , 白 , 金 , 銀 , 赤 , 青 , 緑 , 紫) → [白 , 緑]

21:10:35

白髪に翠の瞳になりました……

ラーク◥

21:10:43

人としては…好きでもなく、嫌いでもなく。ですね

21:10:47

＜ゲイ

SYSTEM◥

21:11:49

レオ様が入室しました。
レオ・ファルファッラ(@PL:たぬきまる), 人間, 男, 12歳, ソーサラー 4Lv, プリースト 6Lv, スカウト 3Lv, セージ 4Lv, アルケミスト 2Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《MP軽減／プリースト》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
クレリック（聖職者） 3 LV, スカラー（学生／学者） 3 LV,

ルリア◥

21:12:01

こんばんはー

アロイ◥

21:12:05

こんばんは

レオ◥

21:12:06

こんばんはー！

レッドGM◥

21:12:07

だれか？RG作りませんか？＞ゲイ好きなPLへ

21:12:10

こんばんは

ラーク◥

21:12:13

こんばんはー

レオ◥

21:12:26

急にチョコレートがほしくなってコンビニいったけど間に合ってよかった、、、

SYSTEM◥

21:12:37

"ダークドワーフの鍛冶師" ホム様が入室しました。
ホムラ(@PL:しお), ダークドワーフ, 女, 30歳, ファイター 7Lv, グラップラー 1Lv, プリースト 5Lv, マギテック 3Lv, スカウト 2Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A／ウォーハンマー》《魔法拡大／数》《武器習熟S／ウォーハンマー》《薙ぎ払いⅠ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
鍛冶師 5 LV,

アロイ◥

21:12:43

､､､レッドさんのゲイとカップリングしましょうか？

ルリア◥

21:12:47

こんばんはー

ホム◥

21:12:52

こんばんはー、おじゃまします！

ラーク◥

21:12:58

いやあ、RGを作るとなると…あるあるとかをやらないとという不思議な使命感が…

21:13:08

こんばんはー

アロイ◥

21:13:13

こんばんは

レッドGM◥

21:13:16

よければ、一緒にたまごっどのセッションに参加しましょう＞アロイ

アロイ◥

21:13:38

採用されるかが問題ですね。>たまGOD様様

レオ◥

21:13:40

「僕の名前はレオです！よろしくお願いします！」
キルヒア神殿で司祭見習いとして働く10歳の少年。
知識欲旺盛で神聖魔法に飽き足らず真語魔法まで習得し、
魔法を実践的に学ぶために冒険者として活動しています。
基本は冷静で年齢のわりに大人びた印象ですが、
たまにテンパってしまうところもある正義感あふれる少年です。

21:14:01

あ、12歳になったんだった。訂正、訂正

ラーク◥

21:14:25

お、大人の階段登ってた

ルーナ◥

21:14:25

こんばんはー

ルリア◥

21:14:33

ルリアの髪形は

(ロング , ショート , ミディアム , セミロング , ベリーショート) → [ベリーショート]

ホム◥

21:14:37

『拾ってください。』看板　　　地下暮らしのほうのドワーフ、鍛冶師です。炭焼きヒヨコ亭の隅っこで三角座りしてパーティの誘われ待ちしてる日常。蛮族社会の落ちこぼれだったので、人間も怖いし蛮族も怖い。　　　PLしおです、よろしくおねがいしまーーーす！

ルーナ◥

21:14:42

たまGODは来るもの拒まず

アロイ◥

21:14:58

ホムはアロイが拾っておこう

ルーナ◥

21:15:01

去るもの逃がさずが信条です。

アロイ◥

21:15:12

｢困った時はお互い様だろ？｣>ホム

ラーク◥

21:15:17

そんな看板掲げてると、商人が店番として拾いますよｗ

ルーナ◥

21:15:19

ただしHGは除く

レオ◥

21:15:39

PLへの質問については、、、
友達としてならOKです！もし恋愛対象としてぐいぐい来られると、、、
相手によりますかね笑（一度年末に酔っ払いに電車の中で痴漢されたことが、、、）

アロイ◥

21:15:45

アロイはラークの所にお買い物にでも行こうかな

ラーク◥

21:15:54

「なんだよ、家なしか？うちでよかったら、来るかい？」みたいに

レッドGM◥

21:15:55

さて、準備が終わったら【OK】をお願いしますね

レオ◥

21:16:07

準備【OK】です！

ラーク◥

21:16:10

へいらっしゃい！＜アロイさん

#HG◥

21:16:10

「チョ！マテヨ！」＞たまごっど

ルリア◥

21:16:18

【OK】

アロイ◥

21:16:18

さて、どうなる事やら、よろしくお願い致します【OK】

ホム◥

21:16:22

昨日何食べた？　は、ドラマ化する前からずっと愛読してます。おもしろいよ！　　大奥も面白いよ！！　　　でもいちおしは、「フラワー・オブ・ライフ」です！

#HG◥

21:16:42

白杖ガール読んでね。漫画の方を

ホム◥

21:16:43

よしながふみさんの漫画の話。　　【OK】です

ルーナ◥

21:16:47

あーきこえないーきょうのたまごっどはみみがきこえないー【OK】

#HG◥

21:16:59

今回の主役は・・・

1D6 → 2 = 2

ラーク◥

21:17:22

さて、アロイくんが買い物を完了したら、【OK】です

#HG◥

21:17:30

では、よろしくお願いします

ルーナ◥

21:17:36

ヤンキー君と白杖ガールは本当にお勧め、みんな読んで！

21:17:44

よろしくお願いします！

ラーク◥

21:17:46

よろしくおねがいしますー

アロイ◥

21:17:52

よろしくお願い致します

ルリア◥

21:17:55

よろしくおねがいします！

レオ◥

21:18:02

よろしくですー

ホム◥

21:18:07

よろしくおねがいしますー

#◥

21:18:14

落ちてきた竜

21:18:41

君たち６人だが、ベルンハタムという街から荷物を運んでいる冒険者である

21:18:50

多分、ラークが受けた仕事かな？

21:19:02

せこいので、１人５００Gの仕事

21:19:23

ちなみに運び先は

ラーク◥

21:19:24

うーん…交渉失敗失敗！（ポリポリ

ホム◥

21:19:30

「うあ～………。」　　拾われてた。見たことある顔だ……。って思ってアロイさんを見ている。ついて歩いてる。

#◥

21:19:56

ロムリアという国にある、小都市ラバンである
http://sw.hymne-land.com/wiki/index.php?%E4%BA%A4%E6%98%93%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%82%A2

アロイ◥

21:20:02

（ホムは知り合いだ、歳食ってるはずなのに幼いから妹のように思う。）

TOPIC◥

21:20:11

街道 by レッドGM

ルリア◥

21:20:13

「ホムラ、大丈夫か、また会ったな……
　一緒にまた仕事が出来て嬉しいよ」

#◥

21:20:26

君たちは、街道を歩いているところから物語が始ま須

21:20:35

【RPOK】

21:21:21

ちなみに、荷物だけど動物がいれば馬の代わりに運んでくれるかもしれない

ラーク◥

21:21:27

「いやあ、今日は付き合ってもらってすまんね。護衛が欲しかったから、助かったよ」

ホム◥

21:21:27

「！　そ、そうか……！」　　話しかけられて緊張。（まだ慣れてない）　　　あ、すいませんフライング気味でした。

ルリア◥

21:21:27

「荷物は、騎手である私が請け負おう
　力仕事なら負かされた……」

アロイ◥

21:21:28

｢ふわぁ〜ぁ。は〜。｣暇そうに歩いている

#◥

21:21:41

動物がいなければ、ラークが四つん這いになって荷馬車を弾いているだろう

ラーク◥

21:21:46

しょんなーｗ

アロイ◥

21:21:53

ラーク頑張れー

ルーナ◥

21:21:53

ぼーっと前を見ながら、煙草を咥えて歩いている

ルリア◥

21:21:57

と言って、幼竜と、ホースを出します

レオ◥

21:22:03

「冒険者の先輩方、僕はレオといいます！改めてよろしくお願いします！」

#◥

21:22:07

チッ

ラーク◥

21:22:14

舌打ち！？

#◥

21:22:29

それにしても、近年まれにみるセコイ仕事である

ルーナ◥

21:22:54

とはいえ、しっかり警戒はしているし、装備もちゃんと事前にチェックはしている。
セコくとも仕事は仕事だ。

ルリア◥

21:22:57

「のんびりこうしてに運びするだけでも中々に面白いものだが……」

#◥

21:23:00

さてと、馬車に乗っていない人は誰かな？

アロイ◥

21:23:03

｢ん〜。先輩でもないけどなー、まぁ、よろしく頼むわ。｣>レオ

#◥

21:23:18

ドラクエ４みたいに、場所に乗っていてももちろん大丈夫だ

ホム◥

21:23:28

5人パーティでもキャパオーバーだったのに。6人もいる…！　　人見知りなので、目だないようにしてます。知らないニンゲン怖い。

ルーナ◥

21:23:40

乗らずに歩いてついて行きながら、周囲の警戒をしている。
煙草ぷかぷかやりながら

ラーク◥

21:23:42

「いやはや、まさか馬まで用意してくれるとは…あ、ご先祖様も、無理はしないでくれよ」竜＝ご先祖なラーク

21:23:54

乗らないでノッシノッシ歩いてます

ホム◥

21:24:03

んー。それなら私馬車の中にひっこんでますね！　　２軍ポジションはいただきました！

ルリア◥

21:24:24

「嗚呼、よろしく頼む、レオ。
　私は、ルリアだ……、見ての通りの竜騎士だ」
　専用にしたドンドレシアの堅忍鎧をまとい、デスサイズを背負って

#◥

21:24:26

トルネコとミネア枠＞ラーク＆ホムラ

アロイ◥

21:24:42

｢さ〜、何か面白いこと起きねーのかな〜｣馬車には乗らずに歩いていよう

ホム◥

21:24:51

ライアンでしょ！

レオ◥

21:24:52

見慣れない幼竜を興味津々に見ながら歩いています

ラーク◥

21:25:04

ばっちりトルネコですねｗ承認だし

21:25:10

商人

#◥

21:25:16

街道を歩くと、遠くに宿場町があるのが分かります

ルーナ◥

21:25:19

「フゥー……しけてんなぁ…」獲物であるロングバレルを肩にかけ

ルリア◥

21:25:21

「この子の名前はヴァーミリオン、私の愛騎だ
　こっちの馬には名前はない……」

#◥

21:25:34

ラバンという街で、街道の途中にあるのでそこそこ栄えています

ルーナ◥

21:25:37

「せめて何もなけりゃいいがなぁ…」ぼけー…

アロイ◥

21:25:40

｢おー。見えてきたぞ〜、街だな。｣

#◥

21:25:43

ただし・・・

ラーク◥

21:25:57

「ふむ、ご先祖様はヴァーミリオンと言うのか。よろしくな！」がっはっは

ルリア◥

21:25:58

「あそこがラパンか……」

#◥

21:26:03

町ですが、背の高い建物は崩れているのが分かります

ラーク◥

21:26:12

「さて、中間地点だな…」

アロイ◥

21:26:23

｢ラーク、だっけ？何か商売できるかもな｣

ホム◥

21:26:23

とかいって私、ドラクエ４はなんかイメージでしかしらないのだ。　　マッチョな王国剣士が羽はやした靴はいてお空飛ぶのは知ってる。

ルリア◥

21:26:23

「嗚呼、メスのインファント。愛称は、ヴァーちゃんだ」

レオ◥

21:26:23

「ヴァーミリオンっていうんですね！ドラゴンインファント、、、実物ははじめてみました！」＞ルリア

#◥

21:26:36

そして、街の郊外に竜？の様な物が見えます

ルーナ◥

21:26:42

「……何事もないわけなさそうだなぁ…」めんどくさ…という顔である

ルリア◥

21:26:58

「竜？」

#◥

21:27:06

町ですが、煙がくすびっているのが分かりますね

アロイ◥

21:27:08

｢ん〜、ん？建物が、｣

#◥

21:27:11

くすぶっている

アロイ◥

21:27:18

｢つーか、煙出てるし｣

レオ◥

21:27:19

「あそこにみえるのは竜？」（望遠鏡を覗きながら、、、）

ルーナ◥

21:27:34

自己紹介しあっている連中を見て、街を見て、はぁー…と煙を吐いている

ラーク◥

21:27:34

「なんだなんだ？建物が崩れ…ご先祖様がいるぞ！」目がキラキラ光る

#◥

21:27:38

さて、冒+知をどうぞ＞外の人

ルリア◥

21:27:40

「大変そうだな……少し急いで様子を見るか？」

ホム◥

21:27:48

「あたしは荷物だ……。お荷物だ……。」　　　馬車の中で樽といっしょに揺れている。

ルリア◥

21:28:06

【冒険者+知力B】

2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

ルーナ◥

21:28:13

【冒知ですって】

2D6 → 4 + 6 + 【9+2】 = 21

レオ◥

21:28:15

「さて、なんでしょうか？」【冒+知】

2D6 → 5 + 2 + 【6+4】 = 17

ラーク◥

21:28:18

「ちょっと待てよー？」冒険知力

2D6 → 1 + 3 + 【8+2】 = 14

アロイ◥

21:28:56

｢なんだ、これ、どうなってんだ､､､？｣冒+知

2D6 → 3 + 6 + 【7+4】 = 20

#◥

21:29:10

１５以上なら分かる

ラーク◥

21:29:18

うーん、おしい

ホム◥

21:29:22

なんで、キムタク流行ってんの。ヒーローのときの。

#◥

21:29:41

龍？らしき物が、上空から街をかすめたのだろうと

アロイ◥

21:30:24

｢とにかくただ事じゃねえよな､､､｣

#◥

21:30:36

城壁をへし折り、街の中央の代官の屋敷を粉砕し、そのまま数十件の家々を押しつぶして今に至ると

ラーク◥

21:30:50

「きっと、ご先祖様は空中で足を滑らせて街に落ちたんだな」うんうん頷く（失敗者

ホム◥

21:31:02

ええ。とんでもないことになってる

レオ◥

21:31:04

「龍が街に墜落しているみたいです！緊急事態です！！」

ルリア◥

21:31:09

「ラーク、ホム、どうやら異常事態のようだ」
　賭博者の中にいる二人に声をかけて

#◥

21:31:11

道路をえぐり、人をすりつぶし、そして城壁を貫いて郊外まで行って、やっと止まったと

ラーク◥

21:31:19

中々被害がでかいですね

ルーナ◥

21:31:39

近づきたくね、って顔のルーナさん

アロイ◥

21:31:41

｢街､､､やばくねぇか？､､､どうしたもんか｣

#◥

21:31:57

街に向かうか？それとも、竜の方へ向かうか？それ以外の選択を取るか・・・
真面目なキャラとゲイなキャラどちらが好きです？
真面目なら数字の【１】を
ゲイなら【９９９】をメモ欄へ

#HG◥

21:32:24

行動を決めたら、メモ欄に入れてくださいね♡

ルリア◥

21:32:26

「………放っておきたくはないが……
　どうする、リーダー？＞ラーク」 【1】

ホム◥

21:32:37

「異常事態……？」　　ぴょこッと顔をだす

レオ◥

21:32:44

HGが呼んでいる笑

ラーク◥

21:33:00

「まあ、とりあえず挨拶をしに行くか？我が屋の家訓に「ドラゴンは先祖！見かけたら挨拶をしろ！」と言うのがあってだな…」 【999】

レオ◥

21:33:06

「街に大きな被害が出ているようです」＞ホムさん

ラーク◥

21:33:46

「そうでなくてもこの被害だ。状況を確認したほうがいいと思う」

ルーナ◥

21:34:15

「アタシはスルーしたいが…？切羽詰まってるわけでもねぇし、街寄らずに行けばいいんじゃねぇ…」
と言っているがPL的には街、竜どっちでも。興味的には竜。
【1】

アロイ◥

21:34:29

｢あー、なら龍ほっといて街見に行ったが良くねぇか？｣ 【999】

レオ◥

21:34:36

メモ欄にぺたり
レオは街に向かいたい気持ちですが、ここは冒険者の先輩方に合わせます【999】

ホム◥

21:34:41

「そうなのか！大変じゃないか。きっとみんな困っている……。」 おっさんずラブも好きだし。全然抵抗ないです。【999】

ルリア◥

21:34:44

「そうだな、急ぐぞ、皆、一度馬車に乗れ」
　といい、皆を馬車に乗せたあと現地まで休校するために手綱を引き
　

21:34:56

おっ、ゲイになった

ルーナ◥

21:34:58

あ、ちげ、目的地あそこだわ

ラーク◥

21:35:15

「あらま、…まあ、仕方ないな」ここは通り道だったはずです

ホム◥

21:35:23

「グレンダールの爺ちゃんは、言っている。」

21:35:53

「火のないところに煙は立たない！」　　びしぃ！　　　と、町から登ってる煙を指さします！

ルリア◥

21:36:14

「………嗚呼、消火活動を行おう……」

アロイ◥

21:36:23

｢俺は正直に言う街の方が心配なんだが､､､｣

ラーク◥

21:36:25

「…た、確かに、煙は立ってるな。おそらく、火が原因で＾＾；」

#◥

21:36:31

さて、どちらに向かいます？

ルリア◥

21:37:12

「アロイは確か、お医者様だったな
　確かに町の人に怪我がないか心配だ……」

ラーク◥

21:37:14

では、竜はあえてスルーで、街の探索…って感じですかね？総合的に

ルーナ◥

21:37:21

「誰が困っていても別にアタシは困んねぇけどな…はぁ…街に行けばいいんじゃねぇの」煙をふーっ…と吐き出し

アロイ◥

21:37:22

｢あー、うん。街の方がやべえだろ｣

ラーク◥

21:37:23

見ると

ホム◥

21:37:23

「火事になっているかもしれない。火を恐れるな！」　　　　街へ1票かしらー！

レオ◥

21:37:35

「街の人が心配ですね」

ルリア◥

21:37:36

街に一票

アロイ◥

21:37:41

街に2票目

ホム◥

21:37:54

「ここにも火があるぞ！」　　とルーナちゃんの煙を指さす

ラーク◥

21:37:58

「では、街の住民を助けに行こうか」街でー

#◥

21:38:18

では

ルリア◥

21:38:24

「嗚呼、駆けよトロンべ…、ヴァーちゃん」

TOPIC◥

21:38:25

ラバン by レッドGM

ラーク◥

21:38:33

「その火は、あえて付けてるものだぞ？」＞ホム

#◥

21:38:38

街に向かうと、まるで地獄のような風景だ

21:38:56

建物は、押しつぶされるというより、すりつぶされており

ルーナ◥

21:39:04

指で煙草を消して携帯灰皿へぽい

#◥

21:39:05

町中に負傷者があふれている

ルーナ◥

21:39:21

そりゃそうだ、そうなるわな…

アロイ◥

21:39:22

｢うっ､､､うわぁ､､､こら、どっから手をつけるか｣

レオ◥

21:39:26

「ひ、ひどい、、、」

#◥

21:39:32

そして、代官の屋敷が潰されている為、ろくに指揮を執る人間もいない

21:39:50

年若い兵士たちが、何をしようかと慌てている中で

ホム◥

21:39:57

「指で消した…！」　　私にできないやつだ。ずるい…！

ラーク◥

21:40:01

「うーむ…被害者が大量だ…。道具を持ってきていればな」

#◥

21:40:05

元気のよい住人は、兵士に罵声を浴びせている

ルリア◥

21:40:06

「…………落ち着くんだ、皆、アロイ殿、トリアージを頼む
　我々はあなたの指示に従って動く……」

ルーナ◥

21:40:24

「まず被害の少ない場所を見つけろ、周囲の安全を確認したらそこに生存者集めていけ」

レオ◥

21:40:43

「重傷者には神性魔法を行使しましょう」

#◥

21:41:03

兵士たちも、救助活動を頑張ったりしているし、略奪から人々を守っているけど

ルリア◥

21:41:06

「嗚呼、レオ、助かる、力仕事は任せろ……火は恐れない……」

#◥

21:41:14

それでも、心無い罵声を浴びせる人がいる訳で

アロイ◥

21:41:14

｢あぁ、できる限りの処置は行う。神聖魔法じゃダメでも俺なら何とか出来るかもしれねえ。｣

ホム◥

21:41:20

「たいへんだ！」　　　馬車からぴょいって飛び降りて、　　　　どうしよう。

#？？？◥

21:41:53

「たのしぃねぇ」

#◥

21:42:06

と、物陰で見ているグラスランナーがいたり

ホム◥

21:42:08

「何で怒っているんだ。喧嘩はよくない……。」　　　と、罵声投げかけてる街の人へ

アロイ◥

21:42:15

｢､､､あそこの兵士､､､なんか、責められてねぇか

ルリア◥

21:42:16

「リーダー、物資の方は余りはあるか」

ルーナ◥

21:42:18

「広場なりに集めて、何人か、治療のできるやつで負傷者の治療、他の連中は生存者の安全確保、さっさと動け」と言いながら、自身も行動

ホム◥

21:42:25

黒幕だ。黒幕がいるぞ。

ルリア◥

21:42:35

くろまくー

レオ◥

21:42:40

怪しいやつ、発見！

21:43:02

しかし、レオは負傷者の治療の準備をテキパキと進めていよう

ラーク◥

21:43:05

「ポーションなら、いくつか持ってきている！」２本しかもってないけどｗ

21:43:11

＞ルリア

#住民◥

21:43:23

「お袋ががれきの下にいるんだよ！」「子供たちに食べ物を！」「薬は無いの！」

21:43:35

こんな感じで、兵士に詰め寄っていますが

ルリア◥

21:43:46

「ああ、私達はチームだ。
　チームで動いて被害を減らそう」
　

#兵士◥

21:43:50

今、出来る事を何とかしているという感じです

ホム◥

21:43:58

「がれきどこだ。」

#住民◥

21:44:33

「あ、あの下にお袋が！」

21:44:47

と、すりつぶされた建物を指さします

ラーク◥

21:44:49

「…ええーい！まずは救助だ！ガレキの下敷きの人はどこだー！」どすどすどす・・・

ホム◥

21:44:52

「任せろ！」　　すたたたーっと、走っていって、がれきどかします！

ルリア◥

21:45:06

「………ホム、協力してくれ……
　私がこちらを持つ……」
　と、ラークとホムと共に瓦礫に向かいます

ラーク◥

21:45:20

「お、そっちか！」ホムを見つけて、瓦礫をどかします

ホム◥

21:45:38

ウォーハンマー持ちなので、マトック川で、瓦礫崩していきます。＞GM

21:45:48

マトック側。

#住民◥

21:46:05

どうぞ

アロイ◥

21:46:06

アロイはルーナと一緒にいよう、

ルーナ◥

21:46:11

「ガキども連れていけ、ある程度被害の少ない場所を見つけておいた、まずは飯より安全だろ、その後に聞く」
と子供づれの親に言って、

ルリア◥

21:46:14

それをバケツリレーの様にラークに受け渡します

ラーク◥

21:46:35

受け渡されました

アロイ◥

21:46:56

｢あー、こっちだ、こっち！｣杖降って誘導してルーナを手伝おう

#住民◥

21:47:19

「ぼ、暴動だ～！」

ルーナ◥

21:47:25

食い物はあんまり持ってねぇんだよなぁ
渡しても一時しのぎにしかならん

ラーク◥

21:47:25

で、そのがれきを、住民がいない通路に捨てて、次のガレキを拾って…

#住民◥

21:47:31

と、離れた所で叫び声が聞こえる

ルリア◥

21:47:34

「暴動だと！？」

ホム◥

21:47:53

私、攻撃一回もあたったことないので、ダメージダイス振ったことないんですよね。たまにはダイス振ってみます！　　２Hでどかん！

21 = 7 (2 + 2 = 4) + 【14】 威力 : 52

ルーナ◥

21:48:12

「チッ…お前ら、救助優先！」と声かけて、暴動だ、の声の方へ駆けます

ラーク◥

21:48:14

「ルリア！暴動の鎮圧を頼む！こっちは二人でいい！」

ホム◥

21:48:29

「埒があかないな……。」　　いまいちだ。　　地道にどかしてく。

#◥

21:48:33

では、瓦礫をどかしますが・・・【だれもいません・・・人の形をした者は】＞ホムラ

レオ◥

21:48:34

「怪我人はこちらへ！」
それじゃあみんなの奮闘の裏で、魔晶石（5点）とMCC（5点）を消費して
【魔法拡大/数】で【キュア・ウーンズ】を5人分行使しておこう
【魔法行使判定】

2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21

ラーク◥

21:48:43

…oh

アロイ◥

21:48:49

｢なんだってんだよこんな時に､､､｣>暴動

レオ◥

21:49:16

さすがに暴動は耳に入って、治療の手をとめて、あたりを見渡します

ルーナ◥

21:49:20

ミンチだ、どーしょもねぇな

アロイ◥

21:49:20

（いや、こんな時だから起きるのか…）とも思ったり。

ルリア◥

21:49:29

「分かった、任された……ヴァーちゃんは残しておく……
　駆けよトロンべ、竜巻の如く……、美食家の人、貸してくれてありがとう」
　といい、黒馬を駆って暴動の現場に向かいます

ホム◥

21:49:34

「………！！　……なんてことだ……。」

ラーク◥

21:49:56

「遅かった、か。親には「見つからなかった」とだけ伝えよう」ホムの肩に手を置く

#◥

21:50:08

では、ルリアは気づきますが、暴動というよりは市民たちが集まって抗議をしていますね

ルーナ◥

21:50:13

他の面子に救助と治療を優先させるように叫んでから、走って暴動の方へ向かっています

#◥

21:50:29

それも、兵士たちではなく、立派な姿の騎士が相手です

アロイ◥

21:50:34

ルーナを追いかけて暴動の方へ

ルリア◥

21:50:35

「抗議活動か」
　内容に聞き入ります

ラーク◥

21:51:05

「さ、次の現場だ！こっちの建物には人はいないかー！？」他の建物（廃墟）に人がいないか確認しに行く

#住民◥

21:51:10

「どうして、助けてくれないんだ！」「あいつら、何しに来たんだ！」

ホム◥

21:51:17

「任せろって言ったんだ。何て言ってあげたらいいんだ。」

#住民◥

21:51:42

「俺達より、あれの方が大事なのか！」「もう、落ちてきて３日もたっているのに！」

ルリア◥

21:51:55

「………私は、旅の冒険者です
　何があったのか教えてください、協力は惜しまぬつもりです………」

#騎士◥

21:51:58

困った顔で、住民たちをなだめている

ラーク◥

21:52:12

「きっと、何処かに逃げてしまった。とだけ伝えよう。それで言い寄られたら…その時はオレのせいにしていい」＞ホム

#住民◥

21:52:16

「ちくしょう！あんなものが、それから落ちてこなければ」

ルーナ◥

21:52:16

もう3日もか

ラーク◥

21:52:31

３日間こんな状態かー

ホム◥

21:52:39

瓦礫のところで、しばらく救命活動と、遺体の回収を。　　　　暴動の様子はそのまま、少し離れたところから見てる。

#◥

21:52:46

代官が亡くなっているので

ルリア◥

21:52:48

三日はきついな、72時間はキツイ……

レオ◥

21:53:00

同じく、離れたところから観察しつつ、救命活動を続けています。

#住民◥

21:53:11

「あんたたち！俺たちを助けに来たんじゃないのか！」

ラーク◥

21:53:14

頭の中は「絶体絶命都市」状態ですよ…

#住民◥

21:53:20

「そうよそうよ！」

#？？？◥

21:53:41

「（あぁ、人は醜いねぃ）」

#騎士◥

21:54:18

「お、落ち着いてください」

ルーナ◥

21:54:23

そんなこと言わないが？むしろこの光景こそが美しいが？

ホム◥

21:54:23

「ラークは優しいな。だけどあたしは嘘はつけない……。」　　聖印をぎゅっと握る

#？？？◥

21:54:42

NPCで出てもいいのよ

ホム◥

21:54:49

私もそう思ったｗ＜美しいって言いそう　　　　　　でも、？？？だし。そもそも別の人かもしれない。

21:55:13

ご本人登場じゃないｗ　　物真似番組か…！

ルーナ◥

21:55:20

うちの子今別の所で暗躍中なんで…

#騎士◥

21:55:49

「我々は、あくまで調査できただけなんです」

#住民◥

21:56:09

「そんな事知るか！」「この税金泥棒！」

#おっさん◥

21:56:16

｢うちの娘はまだ行方不明なんだぞ！何が落ち着けだ！｣目は赤く腫れている彼自身も傷だらけだ アロイ

ラーク◥

21:56:19

「…ええい！やかましい！そんな事を講義している暇があったら、サッサと木材でも石でも使って、救助をしようと思わんのか！」
抗議をしている住民達に叫びながら近づく

#住民◥

21:56:21

「鬼！悪魔！」

ルーナ◥

21:56:26

「チッ…埒があかねぇな…」なんでこんなとこに来ちゃったかなぁ、の心境

#おっさん◥

21:57:12

｢調査なんて知るか！助けてくれないのか！｣ アロイ

ルリア◥

21:57:13

よし、ならこうしよう。
ルリアは、トロンべを駆り、おもむろに壇上に上がり、騎士や住民に声を張り上げます

「私は、竜騎士ルリア・ノアーク！
　義を見て皆さまを助けに来た………、何があったのか、何をしてほしいか教えてくれ
　私とその仲間、6人はあなた方に協力を惜しまない」

ラーク◥

21:57:21

「抗議をしている暇があったら、怪我人の治療！ガレキの撤去！他にもやれることはいくらでもあるだろうが！」

ホム◥

21:57:34

なんの話か分からない方いるかもしれないので、ご紹介しておくね！　？？？かもしれない子 http://www.piyosword.com/sw25pc/view/4955

#住民◥

21:57:36

「あいつら、救助に来たと思ったら、違うんだぜ！」

ラーク◥

21:57:37

＞住民

21:58:02

あー、なるほど＾＾；

#住民◥

21:58:05

「こいつらにいえよ！」＞ラーク

ルリア◥

21:58:20

206㎝の白髪が叫んだら一応、注意は引けそう？

ルーナ◥

21:58:21

なんか紹介されてる。

#騎士◥

21:58:44

「お前たち、何者だ！」＞ルリア

アロイ◥

21:58:58

｢こりゃもう、めちゃくちゃだな､､､｣と、遅れてきてから見ている アロイ

ルリア◥

21:59:12

「旅の冒険者だ、遠くに荷を運びに来たが、この騒ぎを見て助けに来た」

ラーク◥

21:59:45

「だから…！もういい！ほら、お前はコレを使ってガレキを誰もいない場所に持っていけ！使えるから！」商品の桶を住民に渡す

#住人◥

22:00:14

｢おい、おいしっかりしろ！｣>｢ぅぅぅ、もうダメだ､､､おしまいだぁ｣ アロイ

#住民◥

22:00:17

「あんた達も言ってくれ！物資を少しでも、住民の為に分けてくれと！」

ラーク◥

22:00:37

「そっちのお前は、このスコップでガレキの撤去！お前はこの包帯でけが人の手当！応急処置でいい！」

レオ◥

22:00:41

「重傷者は優先的に回してください！」
（レオくんせっせと救命活動中。瓦礫から救い出された気絶中の重傷者に魔晶石（5点）を1個消費して【アウェイクン】行使）

2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17

ホム◥

22:00:50

「喧嘩はやめるんだ……。」　　小声　　　瓦礫のとこしゃがみ込んで、聖印をぎゅうっと。

#住民◥

22:00:51

「子供やけが人に食べ物位分けてあげてよ！」

#騎士◥

22:01:21

「わ私は、責任者でも何でもないんだよ」

ルリア◥

22:01:26

「私の仲間は、今、動いてくれている
　私もすぐに駆けだしたいのだ、だが、今ここは、人命の救助に一つになっていないように感じた」

#住人◥

22:01:27

｢包帯も足りねぇ、薬草ももうないんだぞ｣ アロイ

ラーク◥

22:01:33

「物資がほしい？だったら、オレが持っている物を分けてやんよ。無償でな。」風呂敷から商品をごとごと

#住民◥

22:02:14

「住むとこねぇ、食い物ねぇ、血の匂いでぐ～るぐる。オラ、こんな街嫌だ」

ルリア◥

22:02:33

「………騎士殿、あなたは民衆を助けたいか？
　ならば動け、そして使えるモノを使え、責任などあとで来るものだ……」

#住民◥

22:02:35

では、ラークの方に群がりますね

アロイ◥

22:02:41

｢酷い有様だな、このままいくと死人が増えるな。｣ アロイ

ラーク◥

22:02:46

「薬がない？だったら、コレをもってけ！あっちのレオってやつが治療してくれるから、重傷者はそっちに連れて行ってやれ！！」＞青住民

ルーナ◥

22:02:49

「はぁ、くだらねぇ……一生やってろ」

ルリア◥

22:02:57

「私達は使えるぞ？」

#住人◥

22:03:03

｢わああああ｣ラークに群がる アロイ

ラーク◥

22:03:03

あ、ヒーリングポーションを２個配ります

#騎士◥

22:03:16

「私は調査隊の一人で、決定権はあそこにいらっしゃる方がお持ちなんだ」と、竜？の方を指さす

#町人◥

22:03:22

「だからその責任者でてこいっつってんだよ！お前らのボス、なんて名前だ？」　　　と、騎士の人に詰め寄ってみます！この街にいるのかしら。 しお

#住民（老婆）◥

22:03:27

「なんでこんなことになってしまったのかねぇ、、、」 （たぬきまる）

#騎士◥

22:03:53

「魔術師ギルドから派遣された【ゲイルハート】様が責任者だ」

ルリア◥

22:04:00

「なるほど、そいつを引きずり出してこればいいのだな？
　そうすれば動けると……」

#住人◥

22:04:14

｢くそっ、うっうっ､､､｣ アロイ

#町人◥

22:04:59

「ゲイルハートか……知らねぇ名前だな。おい、冒険者さんたちは知ってるか？魔術師ギルドのお偉いさんなのか？」　　と、見識できそうな人に聞いてみる。

ルーナ◥

22:05:06

こっちはとりあえず暴動に見切りをつけて、救助に戻る
最低限くらいはやるよ

ラーク◥

22:05:33

「おうおうおう、大量にきたな！お前はこれ（木材）で石を持ち上げろ！短い時間だが、テコの原理で行ける！お前はこれ（ツルハシ）でガレキを少しでも小さくしろ！」
などと、集まってきた住民に指示を出しながら、商品を配っています

アロイ◥

22:05:34

｢ん？なんだ、ゲイルハート？｣ アロイ

22:05:59

見識できそうな人として聞かれる

ルーナ◥

22:05:59

道中瓦礫に隠れたホムの首根っこ掴んで、救助の手伝いに連れて行く

#◥

22:06:21

ロムリアの魔術師ギルドの人ですね＞ゲイルハート

#町人◥

22:06:27

あ、竜？のところにいるのかしら。　　見てみるよ。 しお

ラーク◥

22:06:29

あっはは、ラークが暴走したおかげで、司令官みたいになっちゃった＾＾；

ルリア◥

22:06:36

「あの竜からゲイルハートが出ない理由は何だ・・…」

アロイ◥

22:06:40

｢魔術師ギルド､､､魔術師ギルドがこれをやったってのかよ｣

#◥

22:07:33

竜の方へと行くかい？

#町人◥

22:07:37

「へっ。手の届くところにいるなら話がはえぇや。直談判だ！！」 しお

ルーナ◥

22:07:38

スカイシップみたいなもんだろ、多分。墜落事故かなんかか？1人で海にでも落ちてりゃいいものを

#町人◥

22:07:44

いきますー！！ しお

アロイ◥

22:07:52

ルーナがホム持ってどっか行ったので追いかけます

ルリア◥

22:08:13

「皆のモノ、私は、ゲイルハートに一言言ってくる！
　ついてきたいものは、私の背に続け……」

ホム◥

22:08:14

「わぁああ！？」　　ルーナちゃんに回収されました！ しお

#住民（老婆）◥

22:08:25

「ハァハァハァ、、、救うんだ！目の前の命を！」
（レオくんまだ救命活動中。気絶中の重傷者に魔晶石（5点）を1個消費して【アウェイクン】行使）
（たぬきまる）

2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

ラーク◥

22:08:30

「お、君は…子供はそうだな…この食材と道具を使って、みんなに料理を作ってくれ。水も提供しよう」ああ、行きたいけどいけない

#◥

22:08:44

では、【OK】で竜の方へPCが。【NG】で住民として、やってきてください

ルーナ◥

22:08:45

どっかというかレオが治療を行ってる方へ戻って、救助の続きをな

#住民（老婆）◥

22:08:46

間違えた、老婆になってった笑 （たぬきまる）

ホム◥

22:08:47

輝いているぞ しお

ルリア◥

22:09:02

【OK】

アロイ◥

22:09:05

光ってるしワンチャン1人くらいなら､､､

レオ◥

22:09:05

「「ハァハァハァ、、、救うんだ！目の前の命を！」」 （たぬきまる）

ホム◥

22:09:29

おばあちゃんｗ しお

#男の子◥

22:09:51

【NG】　元気な男の子になるとしましょう ラーク

ルーナ◥

22:09:58

「お前ドワーフだろ、体力も力もそこそこあるだろ、手伝え」ってホムに言って、表情を引き締めて動いている

レオ◥

22:10:08

どうしよっかなぁ〜。もう少し現場が落ち着くまでは救援活動してるかな〜【NG】 （たぬきまる）

ルーナ◥

22:10:22

気を抜いたら吐きそうだからな【NG】

アロイ◥

22:10:24

ルーナなホム持って救助の方行ってそれを追いかけてる

#町人◥

22:10:29

ルリアより先に行く勢いで、ゲイルハートのところで、若い町人がズイズイ歩いていく。【NG】 しお

ルリア◥

22:10:32

私はリーダーのラークから暴動の集束の方を頼まれているので【OK】

TOPIC◥

22:10:44

竜？ by レッドGM

アロイ◥

22:10:49

ルーナのとこにいるから【NG】だ

#住民（老婆）◥

22:10:58

おばあちゃん、竜の方へ参戦します （たぬきまる）

#◥

22:11:02

では、竜の方へルリアが暴徒を引き連れていく

ルリア◥

22:11:19

「この黒馬に続け！」

#◥

22:11:20

さて、竜だと思っている物だけど

ホム◥

22:11:22

「ど、ドワーフだよ……！」　　地下暮らしなので体力はあんまり自信ないけど、力はあるよ！！ しお

#◥

22:11:33

よく見ると、巨大な建造物だと分かる

#町人◥

22:12:06

「んだこれ……竜じゃないのかよ……。」　　　えっと。これが落ちてきたんでしたっけ？ しお

#住民（男の子）◥

22:12:06

「おー、でっけぇなー！」見上げる ラーク

#おっさん◥

22:12:11

娘は未だ行方不明で怒りの矛先を向けに責任者を探す父親

ルリア◥

22:12:17

「………建造物か……、これだけの質量のモノが街に」

#◥

22:12:29

よく見ると、木造だというのが分かります

22:12:46

例えていうなら、【竜に似せて作った船】ですね

#住民？◥

22:12:50

ハープを持った少女が鼻歌を歌いながら竜の方へぞろぞろ向かって行った人たちを後方から面白そうに眺めている

#住民（男の子）◥

22:12:53

「ん？けんぞーぶつ？つまり、これって建物なんだー。でっかー」 ラーク

#住民（老婆）◥

22:13:07

「ほぉ〜、よくできた船じゃなぁ」 （たぬきまる）

#◥

22:13:11

空を飛んでいたことが分かるのは、下に向けて窓が作られている事だ

22:13:29

普通の船なら、こんな場所に窓をつけると浸水するので

ルリア◥

22:13:41

「………空飛ぶ船といったところか………、見ているだけの調査隊とやつを派遣した了見を聞きに行く」

#おっさん◥

22:13:45

｢おらぁ！ゲイルハート！どこだ！｣叫ぶおっさん アロイ

#◥

22:14:00

で、竜？の周囲に調査団が数十人

#町人◥

22:14:02

「木造の竜が空とんでたってのか？……ばっかばかしい。　　おい。責任者出てこい！　何やってんだ！！」 しお

#◥

22:14:23

それと、街の人や変わった格好の人たちが何やら話をしているのが分かります

#おっさん◥

22:14:41

｢てめえらそんなとこで何やってんだ！責任者を出しやがれ！｣ アロイ

#◥

22:14:44

とりわけ、立派な甲冑の騎士が相手をしており、

#住民（男の子）◥

22:14:47

「お？ここにコレ落としたやつがいるのか。どこだー！でーてこーい！」 ラーク

ルリア◥

22:14:49

「………ゲイルバート、この状況を説明せよ！」
　と、暴徒の音頭を取りつつ

#町人◥

22:14:51

会議中かしら？　　ふむふむ。 しお

#住民（老婆）◥

22:15:04

「騎士様や、私たちを差し置いてなにをしてるのじゃ」 （たぬきまる）

#◥

22:15:07

ローブ姿の男性が、意にも介さず竜？を見ては、驚いています

#住民（男の子）◥

22:15:08

こっちでもお話中だった ラーク

#住民？◥

22:15:16

「んーふふ…あぁ、人が剥き出しの感情をさらす、くす…たのしいねぃ」
瓦礫に座り、足をぱたぱたやりながら遠目に見物 ルーナ

#住民（老婆）◥

22:15:31

「我ら町民を見捨てる気かぇ」 （たぬきまる）

#ボウカー◥

22:15:31

「も、もちろん、街がこういう状態なのはわかっているのです」

ルリア◥

22:15:34

ああ、ゲイルバートの船じゃないのか

#ボウカー◥

22:15:45

「ただ、我々は調査に来たわけで」

#町人◥

22:15:52

ご本人登場だｗ しお

#住民（男の子）◥

22:16:02

「お？おまえも行くぞ！探検の時間だ！」＞住民？ ラーク

#ゲイルハート◥

22:16:05

「残念でした～。あぁ、凄いよこれ」

22:16:30

「魔法文明時代の空中戦艦に違いないよぉ」

#町人◥

22:16:44

「調査調査って……ロムリアからだったか。何の調査してんだよ。三日もあったんだろ。」 しお

#謎のハードゲイ◥

22:16:59

「下半身中心に考えて下さーい!! 見てくださいよー、この腰の振りをー!!!」と股間を指差しながら猛烈に住民を助ける様にアピール。

#町人◥

22:17:01

「空中戦艦？？？」 しお

ルリア◥

22:17:13

「………お話し中、失礼……
　人命の救助のため、一刻も惜しい容赦願いたい……」
　と言って話に割り込みます

#町人◥

22:17:14

これはご本人だわｗ しお

#謎のハードゲイ◥

22:17:16

カクカク腰腰

#住民（男の子）◥

22:17:23

「せんかん？カッコイイ響きだな！」 ラーク

#おっさん◥

22:17:31

｢てめえら何のつもりでこんなもの！｣ アロイ

#住民（男の子）◥

22:17:35

ああ、HGが登場したｗ ラーク

#おっさん◥

22:17:45

ついにHGだ。 アロイ

#ボウカー◥

22:17:52

「ゲイルハート師。まずは、街の救助の方をすべきでは？」

ルリア◥

22:18:21

「人命の救助のために統率が取れた数が欲しい、調査隊の協力をお願いしたい……」

#謎のハードゲイ◥

22:18:32

「そうですよ！３日間、何も無かったわけですよ！だから、街の救助を」セイセイ

#町人◥

22:18:43

「そもそも救助にきたわけじゃないから、俺達がこんなに迷惑してるってのに、動かなかったわけか。」 しお

#住民？◥

22:18:44

「くす…あたシ、探検は、あんまりきょうみ、ないねぃ…さ、みんなのとこにいってきなよぅ」くすりと笑って、少年の耳をくすぐるように囁く ルーナ

#住民（男の子）◥

22:18:45

「そーそー。みんな大変そうなんだぞ。冒険者さんたちが助けてくれてるけど、手が足りないんだ！」 ラーク

#おっさん◥

22:18:58

｢｢そうだ！このあんちゃんの言う通りだぞ！｣｣>ハードゲイに同意 アロイ

#町人◥

22:19:14

ハードゲイが増えちゃう。 しお

#おっさん◥

22:19:28

娘さんいるから！ アロイ

#謎のハードゲイ◥

22:19:47

「そうですよ！もっと、言ってやってください」＞ルリア
２号セレイネ　PLゆうなぎさん
３号ソラ　　　PLしおさん
４号アンニカ　PLれいとうたまごさん
５号ホムラ　　PLしおさん
６号ルカ　　　PLレイジさん
７号ナティ　　PLかにかまさん
８号ファン　　PLたぬきまるさん
９号クレイス　PLかにかまさん
１０号アウル　PLばるさん
１１号クルト　PL徒然さん
１１号ルリア　PLメルクレさん

#住民（男の子）◥

22:19:55

「うわわ…ふ、ふん！だったらいいよ！ボクだけで行ってくるから！」住民？に囁かれて、顔を真っ赤にして民衆のところに行く ラーク

ルリア◥

22:20:14

「叡智のために人命を見捨てるというのならあなた達は犬以下の畜生だ……」

#住民（老婆）◥

22:20:21

すごい11号まで、、、 （たぬきまる）

#住民（男の子）◥

22:20:27

うーん。いっぱいいるｗ ラーク

#ボウカー◥

22:20:35

「たしかに、その通りだ」＞ルリア

#住民？◥

22:20:37

くすくす笑って、少年に手を振っている ルーナ

#ボウカー◥

22:20:57

「ゲイルハート師。我々は、街の救助に向かいます」

ルリア◥

22:21:15

「畜生にも劣る連中の手を駆りてはこちらが臭くなるか。
　皆のモノ、私に力を貸してくれ！」

#少女◥

22:21:21

「そうだ！後から、ゆっくり探検すればいいだろ！」

#住民？◥

22:21:26

この状況をたのしんでただ見物していた犬以下の畜生でーす ルーナ

#おっさん◥

22:21:33

｢そうだ！手を貸せ、早く！｣ アロイ

#町人◥

22:21:40

かにかまさんも二人に増えてるｗ しお

#住民（男の子）◥

22:21:47

「こっちこっち！こっちに道具とか持ってる人いるから！」 ラーク

ルリア◥

22:21:47

と言って暴徒を先導して引き返します

#ボウカー◥

22:21:49

「騎士隊！行くぞ！」

#住民（男の子）◥

22:22:05

ボウカーの腕をグイグイ引っ張って誘導する ラーク

ルリア◥

22:22:15

「あなたは正しき騎士のようだ、私は、竜騎士ルリア、あなたは？＞ボウカー」

#ゲイルハート◥

22:22:19

「くっ・・・おのれ！国からの依頼で同行したのを・・・」

#ボウカー◥

22:22:46

「私は、ロムリアの騎士ボウカー。調査隊の復調を務めている」

#おっさん◥

22:23:00

｢お前は手伝いに来ねぇのか！｣>ゲイルハート アロイ

#ゲイルハート◥

22:23:07

「その判断！報告させてもらうぞ！」

#住民？◥

22:23:09

するりといつの間にかいなくなり、無事な建物の上から特等席で阿鼻叫喚な様子を楽しんでいる ルーナ

#ゲイルハート◥

22:23:23

「ワシの後ろには、国がついているんじゃ！」

ルリア◥

22:23:30

「ボウカー殿、よろしく頼む
　畜生の遠吠え、見苦しいな……＞ゲイルハート」

#◥

22:23:50

と、その言葉を聞いて、ゲイルハートとボウカーの方へ兵士たちが分かれます

#住民（老婆）◥

22:24:09

「あんたには道徳ってもんがないのかぇ。よくこの街の地獄を見てそんな口が聞けるもんだね」＞ゲイルハート （たぬきまる）

ルリア◥

22:24:16

そもそもこの子の実家、巨大飛行艇だ……

#小さいニンジン？◥

22:24:21

建物の上で眺めている一本のニンジン ラーク

#謎のハードゲイ◥

22:24:22

「あなたも今日から、ハードゲイです」＞ルリア

#おっさん◥

22:24:34

良かったね。 アロイ

#住民（男の子）◥

22:24:35

任命されたｗ ラーク

#町人◥

22:24:48

「おう、そんじゃ言っといてくれよ。副長さんのほうがご立派だったってな。てめぇは騎士なんざやめて引きこもってろ」　　吐き捨てるように言う しお

ルリア◥

22:24:55

「ハードゲイというのは食べられるのか？」

#◥

22:25:00

という訳で、ルリアがボウカーと心ある部下たちを連れて、街に戻ります

#住民（男の子）◥

22:25:11

帰還ー ラーク

#謎のハードゲイ◥

22:25:29

「ハードゲイというのは、清く正しい心を持った人という意味なのです」＞ルリア

#住民？◥

22:25:29

「うーん、くす…いい悲鳴(詩)だよねぃ…」耳を澄ませ、しばし人の命から奏でられる音楽に耳を傾けているど外道 ルーナ

レオ◥

22:25:32

「ルリアさん方、お戻りになられたんですね！」 （たぬきまる）

#◥

22:26:04

さて、ここでみんなが街の為に頑張ると思うので、色々と質問の時間に入ります

#おっさん◥

22:26:13

｢俺の娘はあっちに居たはずなんだ！こっち！こっちだ！手を貸せ！｣ アロイ

#町人◥

22:26:15

ご本人は言うことが違うや……ひどい……。 しお

ルリア◥

22:26:16

「……そうなのか、ならばそれを目指せるように騎士として誓おう＞謎のハードゲイ
　レオ、状況はどうなっている。
　畜生と騎士に分かれ、騎士を連れ帰ってきた」

#◥

22:26:19

聞きたいことがあれば、聞いてください

ラーク◥

22:26:32

「よーし！次はこっちのガレキを移動させるぞ！必ず人がいると信じていくぞー！」民衆を先導して撤去中 ラーク

レオ◥

22:26:44

「まだまだ怪我人は多い様子です。救助人員の増加助かります！」＞ルリア （たぬきまる）

#住人◥

22:26:50

｢わぁぁぁぁ帰ってきたぞ、｣街にいた住人も合流して大集合 アロイ

#◥

22:26:54

聞ける相手ですが、以下です
謎のハードゲイ
少女
住民
兵士
ボウカー

レオ◥

22:26:59

質問かぁ、、、 （たぬきまる）

ルーナ◥

22:27:04

可能な限りの指示を行いつつ、瓦礫の撤去、必要ならグレネード爆破なりをして救助中

ルリア◥

22:27:04

「ボウカー殿、分かっている限りのあの船の情報をお教えいただけますか」

#◥

22:27:15

質問の間に、街の復興作業をお願いしますね

アロイ◥

22:27:41

｢､､､一旦ここはこれでいいか。｣ アロイ

ホム◥

22:27:48

ルーナちゃんとドワーフ隊を結成。 しお

#ボウカー◥

22:27:54

「いや、よくわからんのだ。命令で、魔術師ギルドの導師であるゲイルハート殿をお連れしたんだ」＞ルリア

アロイ◥

22:27:59

ルーナの指示で色々やってた アロイ

ルーナ◥

22:28:04

あ、ちょっと席を外しますー！

ホム◥

22:28:40

ドワーフ隊のリーダーがいなくなってしまった。おろおろする。　　アロイをみる…。 しお

ラーク◥

22:28:40

「ほーれ行くぞ…せーのっ！…よしっ。今のうちに彼を救助してくれ！」ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞ ラーク

ルリア◥

22:28:54

「そうなのですか……」

アロイ◥

22:29:17

帰ってきた集団を見て明らかに不審な男を見つけたので声をかけてみる

#住民◥

22:29:27

「あぁぁぁ、トニーがぁぁぁ」我が子の亡骸をみて泣く母親
質問できる相手一覧
謎のハードゲイ
少女
住民
兵士
ボウカー

#町人◥

22:29:28

「命令っていうのは、ロムリアからか……。」　　　ふむ…。 しお

アロイ◥

22:30:36

｢おい、そこの男、何やってんた？あんたは救助手伝ってくれるんだよな？おい｣きっと彼は腰を振っていふ>謎のハードゲイ

#住民◥

22:30:39

「神様なんて、いないんだよ！」

ルリア◥

22:30:57

「………第一発見者は君かな、ことが起こったときのことを教えてくれるかな？」
　兵士の中でも上役に声をかけてがれき撤去作業をしながら、話しかけます

#謎のハードゲイ◥

22:31:07

「もちろんです。人として、当たり前じゃないですか？」＞アロイ

アロイ◥

22:31:08

ホムがアロイ見てる､､､ごめん見てなかった

ラーク◥

22:31:13

「くぅ…まだまだ！ガレキのしたにいるのが死体だけだとおもうな！ギリギリ生きている人もいる！諦めずに次の現場だ！」 ラーク

#町人◥

22:31:26

「トニーもか……。ちくしょう……。」歯を食いしばる　　　　「あのデカブツが落ちてきたときのこと、覚えているか？」　　　　３日前に、竜（じゃなかったけど）が落ちてきたときの状況証言を聞きたいです＞住人 しお

ホム◥

22:31:31

がーん！ しお

#兵士◥

22:31:38

「気づいたら、空からあれが落ちてきて・・・。たまたま、非番だったから助かったけど」＞ルリア

ラーク◥

22:31:43

あ、道具は風呂敷の上に置いてあるので、ご自由にお使いください ラーク

ホム◥

22:31:53

「神様は、いるよ……。いるんだ……。」　　　小声 しお

アロイ◥

22:31:56

｢そ、そうか、あんた他の人より元気そうだし頼りになるな、頼んだぞ｣>ハードゲイ

レオ◥

22:32:14

現時点で、こんな状況であってます？

船が小都市ラバンに墜落して街に大きな被害が出ているが、
ロムリアから派遣されたゲイルハートは救援活動ではなく、
調査命令を言い渡されている。

ルリア◥

22:32:32

「つまり、君達の上官も丸ごと、領主様と運命を共にされたのか
　この街の領主に連なる血族は残っているか？」

#住民◥

22:32:36

「ゆっくち落ちてきて、街をすりつぶしていくなんて・・・」絶望の表情でぽつりと言う
質問できる相手一覧
謎のハードゲイ
少女
住民
兵士
ボウカー

ラーク◥

22:32:50

そんな感じみたいですね？＞レオさん ラーク

#兵士◥

22:33:11

「・・・いえ。運悪く、皆様お亡くなりになりました」＞ルリア

レオ◥

22:33:23

ありがとうございます＞ラークさん

ホム◥

22:33:30

「HGだ！」　　　知ってる顔なので、安心する。　　　　「だいじょうぶだ。HGはへんだが、いいやつだ。」　　とアロイに言う」 しお

アロイ◥

22:33:52

｢ホム！そうか、知り合いなのか、なら安心だな。｣

ルリア◥

22:33:53

「………そうか、なら君が立て、これより君がラパンの街の代表だ＞上役兵士に」

#謎のハードゲイ◥

22:34:08

「５号じゃないですか？なら、我々に出来る事はまだあります」＞ホムラ

アロイ◥

22:34:37

｢おい、出来ることあるらしいぞ｣

#兵士◥

22:34:38

「いえ、私は町人なので。立派な騎士様がいれば・・・」

#町人◥

22:34:50

「ああ。そういえば、ずいぶんゆっくりと落ちて来たな……。」　　思い返している　　　　　ゆっくり？　　燃料切れとか、事故かしら？ しお

ルーナ◥

22:34:59

ただいま！

ラーク◥

22:35:05

おかえりなさいです ラーク

レオ◥

22:35:07

「領主に近しい人がみなさん亡くなられたというのも違和感がありますが、
ロムリアが何を考えているのかが一番わかりかねますね」（救命活動しつつ独り言、、、）

22:35:15

ただいまです

22:35:22

間違えた、おかえりです

ホム◥

22:35:23

「あたし達にできること……そうだな！！」 しお

アロイ◥

22:35:30

おかえりなさいです、ハードゲイが仲間になりました

#◥

22:35:35

だって、領主の館はすりつぶされているから

ルリア◥

22:35:36

「なら、自薦でも他薦でもいい………
　立てるものを探すんだ………、それとも私の推薦は不服か？」

ルーナ◥

22:36:02

「とりあえずお前は難しいこと考えずに人助けしてろ」とホムに言いつつ

レオ◥

22:36:03

領主の館、運が悪かったんですね泣

アロイ◥

22:36:07

｢おぉ、なんだ！？できること、困った時はお互い様だろ？｣>ホム

#謎のハードゲイ◥

22:36:26

「神殿が臨時の避難場所になっています。こういう時こそ、腰を振って街の人たちを勇気づけるのです」＞ALL

ラーク◥

22:36:45

「よーし、そろそろ休憩としよう。手伝えない人たちが作ってくれたスープだ。手早くだが味わって食べるように」 ラーク

アロイ◥

22:37:03

｢こ、腰を振る？､､､こ、こうか？｣見様見真似でハードゲイの真似を

#住民（男の子）◥

22:37:03

「腰を振る必要あんのかー？」＞ハードゲイ ラーク

ホム◥

22:37:09

「わかった！」　　　ルーナちゃんにあほの子扱いされてる気がします…！　おなじドワーフなのに……。　　って、ルーナちゃん知力14もあんの……。 しお

アロイ◥

22:37:33

｢わ、わかんねぇけどとにかく神殿な！｣

#謎のハードゲイ◥

22:37:34

「こういう時こそ、笑いが必要だと思いませんか？」

アロイ◥

22:37:57

（くそっ、ほんで得た知識なんてろくに役に立たねぇ知らねえことだらけじゃねえか）

#住民（男の子）◥

22:38:00

「そういう事か。なるほどな」ニッコリ ラーク

ルリア◥

22:38:13

「………上が居るということは、気持ちがわかるということだ。頼む、立ってくれ……＞兵士」

22:38:43

と言いつつ、手は動かし

#◥

22:38:52

他に聞くことが無ければ、復興作業＆HG●号になる腰番です

ルーナ◥

22:39:06

「おい、ガキンチョ、怪我はないか？親は？」
救助をしつつ、近くにいた少女に話しかけます

ホム◥

22:39:16

腰番って何ｗ しお

#少女◥

22:39:27

「私は、この街の者じゃないぞ」＞ルーナ

アロイ◥

22:39:28

腰番？初めて聞いた。

レオ◥

22:39:36

「ボウカーさん、ロムリアにこの街の現状はお伝えされてますよね？
　救助応援があってもよいと思うのですが、そのあたりはロムリアは
　いっさい動きはないのでしょうか？」（救命作業しつつ質問）
　（ロムリアにおけるラバンははじめから孤立気味なのかな？）

ラーク◥

22:39:37

きっと、メンバーに任命されるのでしょうｗ ラーク

#◥

22:39:41

手番じゃなくて、腰を使うのです

ルーナ◥

22:39:48

「あ？そうなのか、わりぃ」

アロイ◥

22:39:51

な、なるほどぉ？

ルリア◥

22:39:53

この少女知ってそう………

#ボウカー◥

22:40:04

「これは、確かに酷い。部下に命じて、すぐに物資を運ばせよう」

#住民（男の子）◥

22:40:07

「？じゃあ、なんでここにいるんだ？」 ラーク

22:40:10

＞少女

ホム◥

22:40:19

んーと。ロムリアのこと聞いたけど、船については現状よくわかってない。墜落原因とかも。竜はゆっくりおちてきて、領主の館はつぶれた。　　　んー。質問とりあえず、大丈夫かな。 しお

#少女◥

22:40:24

「たまたま、通りかかったからだ」

#ボウカー◥

22:40:47

そう言って、部下の半数に物資を援助する手紙を持たせます

ルーナ◥

22:40:51

「用があってここにいたのか？いつからだ、なんか気になることとかあったか？」

#住民（男の子）◥

22:40:51

「用事は特にないんだ？」 ラーク

レオ◥

22:41:00

ボウカーも街の様子をじっくり見ることなく飛行船の方にいっていたのか、、、

#ボウカー◥

22:41:07

近くの街や村から、後払いで買い付けるみたいです

22:41:17

です＞レオ

ルリア◥

22:41:17

「嗚呼、君のことはよく知っている、共に協力してほしい……＞少女」

レオ◥

22:41:27

これで数日後には国からの援助が来るかな。それはそれでよかった！

ホム◥

22:41:28

少女ってサキちゃんかルフちゃん？ しお

#少女◥

22:41:34

「あぁ、後で考えてやる」＞ルリア

ルーナ◥

22:41:36

「あれ、落ちてくるときとか、その後のこととか、なんか知らねぇ？」＞少女

ラーク◥

22:41:47

口調的に、タウサは絶対ないなと ラーク

#少女◥

22:42:00

「知らん。宿屋にいたら、あの騒ぎだ」＞ルーナ

ルーナ◥

22:42:09

救助と、最低限の治療をバレットでやりながら

#謎のハードゲイ◥

22:42:32

「では、あなたには１３号の称号を（セッション終了後に）」＞アロイ

アロイ◥

22:42:54

｢13号？なんか知らねぇが、後でな｣

#謎のハードゲイ◥

22:43:07

「あなたには、１２号を（セッション終了後に）」＞ルリア

ホム◥

22:43:11

っぽい。　　ということは、重要な情報もってるNPCでもなさそうかしら。　時間すすめましょっか しお

ラーク◥

22:43:15

「ようし！全員食い終わったな！では、行動再開！例え犬でもいい、絶対に助けるぞ！」 ラーク

アロイ◥

22:43:16

（ここ来てから知らねぇ事だらけだな。わけわかんねぇ。）

レオ◥

22:43:18

レオからは現時点で質問はないですね！
街の様子が落ち着いてきたら、どうして船が墜落してきたのか、
どんな船が墜落してきたのかが気になってくると思いますが。

アロイ◥

22:43:34

質問無し、時間進めてGO

ルリア◥

22:43:35

「私は以前、11号を貰っていたはずだが＞ハードゲイ」

ラーク◥

22:43:45

したかった質問は、一通りしてくれたみたいなので、進めてくれてOKです ラーク

ルーナ◥

22:43:46

「ほーん、そうかならいい、手伝ってくれんなら動いてくれ、そうでないないなら邪魔にならんとこにいてくれ」と言って【Ok】

ホム◥

22:43:52

ついに二桁いってるｗ　野球チーム通り越して……13人……。 しお

ラーク◥

22:44:09

サッカーどころか、アメフトできそうですｗ ラーク

ルリア◥

22:44:14

【Ok】

ラーク◥

22:44:28

あっと、【OK】

レオ◥

22:44:31

レオも臨時の避難所の神殿に移動してるのかな？【OK】

ホム◥

22:44:48

ラグビーが1チーム13人だって。スクラムしよう。【OK】 しお

アロイ◥

22:45:05

おー！スクラム！【OK】

ルーナ◥

22:45:22

あほの子扱いはされてる気がするのではなくしてるんだよ、ホム

ホム◥

22:45:26

アメフトでも可！ しお

ラーク◥

22:45:48

たっちだーうん！

#◥

22:45:51

では、３日間街の復興をしつつ、夜には子供たちの為に腰を振る一行
ＨＧ認定(押し付け)
２号セレイネ　PLゆうなぎさん
３号ソラ　　　PLしおさん
４号アンニカ　PLれいとうたまごさん
５号ホムラ　　PLしおさん
６号ルカ　　　PLレイジさん
７号ナティ　　PLかにかまさん
８号ファン　　PLたぬきまるさん
９号クレイス　PLかにかまさん
１０号アウル　PLばるさん
１１号クルト　PL徒然さん
１２号ルリア　PLメルクレさん
１３号ルーナ　PLたまごさん
１４号アロイ　PLハカタさん
１５号レオ　　PLたぬきまるさん
１６号ラーク　PL未帰還者さん

ホム◥

22:45:55

ちょっと！！！　　ちょっと知力が私の二倍あるからって。ドワーフ隊でしょ！！！ しお

22:46:04

めっちゃ長くなっとるやん…！

ラーク◥

22:46:04

おおう！？

レオ◥

22:46:27

おぉ〜たぬきまるPLで２人目の認定だ！ちょっと嬉しい

ルーナ◥

22:46:29

なんか勝手にアタシいれられてんだが、一言もかわしてねぇのに

アロイ◥

22:46:33

16てw

ルリア◥

22:46:36

12号が重なってたのかw

ラーク◥

22:46:48

１６号に任命されました。よかったね、ラーク

#◥

22:46:49

スナイパー的に○○１３は名誉では？

ホム◥

22:47:05

れいとうたまごさんとたまごさんがいるぞ！ しお

アロイ◥

22:47:07

それな！>13

22:47:32

俺が13貰えるはずだったのに！

ルーナ◥

22:47:37

魔動機術のために必死こいて勉強したのとの差だよ＞ドワーフ隊

#◥

22:47:53

さて、４日目の朝ですが

ホム◥

22:48:03

番号はおわったあとで仲良くゆずりあって！ｗ しお

#兵士◥

22:48:13

「た、大変だ！」

22:48:25

と、聖堂に入って来る

ルーナ◥

22:48:35

だって元はホムとアタシ知力一緒だぜ？

#兵士◥

22:48:39

「ま、魔物が」

ルリア◥

22:48:43

「………ゆっくり朝食というわけにもいかないな
　皆おはよう、ん？　どうしたモーガン(兵士)」

レオ◥

22:48:49

「ま、魔物！？」

ラーク◥

22:49:20

「魔物だと！？寝てる場合じゃないね！」ガバッ

ホム◥

22:49:21

ほんとだ……。ルーナちゃんも生まれ知力ダイス１の人か……。　　　勉強の差だ、何も言えない。 しお

ルーナ◥

22:49:21

早朝から起きて銃の手入れをしていた、この状況でゆっくり眠れる気もしないし

ルリア◥

22:49:26

「魔物だと……、すぐに打って出よう、モーガンは街の皆を守ってくれ」

#兵士◥

22:49:31

「ボウカーさんが、君たちを呼んで欲しいと」

ルーナ◥

22:49:54

「チッ…しゃあないか…」

アロイ◥

22:49:57

｢魔物か、嫌な時に来たな。｣

レオ◥

22:50:01

「ボウカーさんのもとに急ぎましょう」

ラーク◥

22:50:23

「任せとけ。商品がないから、今日は一段と軽いから、活躍できるはずだ」ドスドスと移動開始

ルリア◥

22:50:31

「…………面倒ごとは重なるものだ、そして片付けるのも我々の仕事ということだ
　急ぐぞ……」

ルーナ◥

22:50:37

「はぁ…金にもなんねぇのに…！」既につけていた装備と、銃を肩にかけさっさと出る

レオ◥

22:50:53

真っ白な神官服から戦闘用の黒いマントに早着替え

ホム◥

22:51:06

「なんだなんだ？？」　　わかってないけどついていく しお

アロイ◥

22:51:10

｢金じゃねえさ、困った時はお互い様だろ？｣ルーナに続いて出よう

レオ◥

22:51:42

みなさんの後ろからついていきます

ルリア◥

22:51:43

「ホム、行くぞ……」
　ホムをヴァーちゃんに乗せると、一気に移動して

#◥

22:51:44

では、君たちが兵士に案内されて外に出ると・・・

ホム◥

22:51:47

6人もいると、1人くらい状況よくわかってない人でてくるやつ！！

ルーナ◥

22:51:55

「わかってなくていいからとりあえずついて来い、走るぞ」ホムに言いつつ

#ボウカー◥

22:51:57

「すまない」

レオ◥

22:51:58

あるあるですね笑

ラーク◥

22:51:59

きっとお寝坊さんだったのでしょうｗ

ホム◥

22:52:16

「走ればいいんだな！」　　足は速くなったんですよ！　　はしるー！

#ボウカー◥

22:52:17

と、傍らに布をかけられた死体が４体

アロイ◥

22:52:32

｢ま、まじかよ､､､｣>死体

ルリア◥

22:52:39

「…………襲われたか」
　ライフォスの聖印を持ち祈り

レオ◥

22:52:48

「すでに亡くなられて、、、ご冥福をお祈りいたします」

#ボウカー◥

22:52:51

それと、戦えるものが集まって、何やら話をしているのが分かる

ラーク◥

22:52:56

「…くそっ！また被害が…」

ホム◥

22:53:01

あ、ヴァーちゃんにのせてもらっていた。乗ってる。

#ボウカー◥

22:53:06

「これをみてくれ」そう言って、地面を指さす

ルーナ◥

22:53:09

「金だよ、普通他人は困ってようが助けてなんざくれねぇ、対価がなけりゃな」煙草を既に咥え、しかめっ面

#ボウカー◥

22:53:09

まもちをどうぞ

ラーク◥

22:53:37

「これは…」まもち　そーい

2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15

ルリア◥

22:53:41

「状況の説明を、次の被害は、起こしたくない
　地図？」
　魔物知識判定

2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15

ルーナ◥

22:53:56

学はねぇんだわ、アタシ

アロイ◥

22:54:05

｢なんだ､､､見ろって｣魔物知識判定

2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18

ルーナ◥

22:54:13

いちおうひらめでまもち

2D6 → 4 + 5 = 9

レオ◥

22:54:21

〈とんがり帽子〉魔物知識判定＋1、さらに、【ペネトレイト】で＋2

2D6 → 1 + 1 + 【8+1+2】 = 13

ルリア◥

22:54:35

ぐるっとまわして？

ラーク◥

22:54:37

どんまい＾＾；

ルーナ◥

22:54:40

レオがド忘れしたらしい

ルリア◥

22:54:47

ｗｗｗ

#◥

22:54:48

では、分かります。【ファントム】の残骸ですね

ホム◥

22:54:55

「ルーナは、グレンダールの爺ちゃんの教えは守っていないのか……？」

#◥

22:55:00

そして、１６以上ならもっと分かります

レオ◥

22:55:01

変転は温存しておこう笑

アロイ◥

22:55:10

｢おい、こりゃファントムじゃねえか。｣

#◥

22:55:21

どうやら、【魔法文明時代の衣服】を身につけていたと

ルリア◥

22:55:21

「【ファントム】だな…・…」

ルーナ◥

22:55:39

「わりぃがアタシ人間の村出身でな、グレンダールは別に信仰してねぇんだわ」

ラーク◥

22:55:53

「ファントム…ああ、あのアンデッドか。本でちらっと見た」

アロイ◥

22:55:56

｢しかもこれってえと､､､魔法文明時代の物か｣

ホム◥

22:56:11

「そうだったのか……。」　　がーん…。

レオ◥

22:56:14

「ファントム、、、ですか。それなりに高位な魔物ですね」

#ボウカー◥

22:56:17

「たまたま、魔法の武器を持っていたから何とかなったが」

ラーク◥

22:56:32

「お、魔法文明の頃の服じゃないか。結構レアなんだよな…」ゴソゴソ

ルリア◥

22:56:37

「そのようだな………」
　
あれ、デスサイズって魔法の武器だっけ

ルーナ◥

22:56:37

「駄目だわ、覚えてねぇ、てか知らねぇ、多分」

アロイ◥

22:56:44

｢なんだこれ、どうなったらこんな奴が､､､（同業者か？と思い当たる）｣

ホム◥

22:57:20

「つまりすごく長生きをしていたんだな。」

22:57:33

「違う。死んでる。」

22:57:48

「成仏するんだ……。」　　なむなむ

#騎士◥

22:57:58

「あ、あれから出てきたんです！」そう戦艦を指さす

ルーナ◥

22:58:11

「んで、そのファントムがなんだってんだ？」煙草の煙ぷかー

レオ◥

22:58:17

死体はファントムの死体だったのか

ルリア◥

22:58:27

「………ほう、畜生は後片付けも出来ないか」

ホム◥

22:58:28

「ゲイルハートの戦艦からか？」

アロイ◥

22:58:32

｢あれ､､､｣指す先にはあの船か

ルーナ◥

22:58:41

もうダース単位で煙草ないない、補充も出来ない

ラーク◥

22:58:48

「で、どっから襲って…なるほど、件の戦艦からか」服（だったもの）をカバンにしまいながら

アロイ◥

22:58:59

｢おい、ゲイルハートってのはあれの傍にいたんじゃねえのか？｣

ホム◥

22:59:19

「アンデッドが出るなんて、ろくなことじゃないぞ。恨みをいっぱいかっているのか？」

#ボウカー◥

22:59:31

「・・・それが、ゲイルハート師と部下の何人かが中に調査に行ったというんだ」

ホム◥

22:59:37

「おなじゲイでも、ハードゲイとは大違いだな………。」　　ゲイルハート……。

ルリア◥

22:59:37

「……………叡智というものは、使うべきものに左右されるだったか＞レオ」

ルーナ◥

22:59:58

スゥー…ハァー…（煙でわっか作るルーナ
消費：煙草24本

アロイ◥

23:00:07

｢あの、でっけえ船の中にか、それでこれが出てくんのかよ、何やったんだあの野郎｣

ルリア◥

23:00:09

「畜生が叡智を得ても何も変わらぬ獣ということだな……」

ラーク◥

23:00:10

「ってことはだ。ゲイルハートが無事かどうか、分かってないのかい」なんてこった

レオ◥

23:00:11

「その通りです！」＞ルリアさん

#ボウカー◥

23:00:24

「で、君たちを呼んだのだ」

ホム◥

23:00:34

わっかだ！　　指をいれる。

ルーナ◥

23:00:46

「はぁ…調査しろってことかぁ…？」

#ボウカー◥

23:00:47

「正直、あんな巨大な物体に何体のファントムがいるか想像もつかない」

ラーク◥

23:00:52

指入れたｗ

ルリア◥

23:00:53

「分かりました、中を調べて来いということでしょうか……
　もう被害は止めたいですから……」

アロイ◥

23:01:08

｢そうだ、あのハードゲイの兄貴はどこに行ったんだ、あの人は頼りになるだろ｣キョロキョロ

#ボウカー◥

23:01:12

「それに加えて、ゲイルハート師の捜索をお願いしたい」

レオ◥

23:01:12

「このままでは街にまた被害が出てしまう」

ルーナ◥

23:01:35

「ほーん…で、金は？まさかタダで行ってください、とか言わねぇよな？」

#ボウカー◥

23:01:51

「もちろん、支払いはさせていただく」

レオ◥

23:01:55

「ゲイルハートが、、、いなくなった？」

ルリア◥

23:02:15

「嗚呼、あの男の安否か………。分かり申した……」

#ボウカー◥

23:02:28

「多分、らちが明かないと思って、探索に行ったのだろう」

レオ◥

23:02:40

調査にいってたのか、すみません、見落としてました。

ホム◥

23:02:41

「迷子になったのか。仕方のないやつだな……。」

ルリア◥

23:02:54

「結果脅威を外に出したのなら、私は許しては置けないな」

ルーナ◥

23:03:00

「具体的にいくらだ？そのゲイルハートっつうやつの命の値段は」

ラーク◥

23:03:02

「被害が出ないうちに殲滅＆捜索だ。行くぞ」

アロイ◥

23:03:07

｢なるほど、さすがハードゲイの兄貴だ俺たちがもたついてる間にか。｣

#謎のハードゲイ◥

23:03:37

私は、存在感無いですがファントムを倒した一人ですよ

ホム◥

23:03:43

「？？　命はお金じゃ買えないぞ？」

ラーク◥

23:03:51

おーさすが

アロイ◥

23:03:55

やっぱり！？ありがとうハードゲイ！

#ボウカー◥

23:04:08

「そうだな・・・今は１００００Gしか持ち合わせが無くて」

ルリア◥

23:04:09

ありがとう、ハードゲイと少女

23:04:23

こいつら仲、悪かったんじゃ……

ルーナ◥

23:04:48

「お前ら正気か？報酬の金額も聞かずに行く気かよ、命かけた値段が1000Gです。とか言われても文句言えねぇぞ」

ラーク◥

23:04:49

共通の敵に対しては共闘するものです。熱血漫画あるある

#ボウカー◥

23:04:55

「もちろん、師を救出すれば出来る限りの事はしよう」

ルリア◥

23:04:57

「額の大小など問題ではない、ですよ、少なくとも私にはですが」

ホム◥

23:05:07

いがみあってる2人が強敵を前にして背中合わせで共闘するやつですね！

ラーク◥

23:05:33

「ああん？こちとら、冒険者なんてのは副業でね。報酬はあんまり気にしないのさ」＞ルーナ

ホム◥

23:06:03

さすが商人だ。商売で稼ぐんだ。かっこいい。

レオ◥

23:06:16

「街の人をほうっておくことはできません」

ラーク◥

23:06:20

「未来のお客さんになるだろう人の命が最優先さ」

ホム◥

23:06:29

「あたしも冒険者はふくぎょうだ！」　　鍛冶師だぞ！　　「ふくぎょうってなに？」

レオ◥

23:06:35

いきなり災害に巻き込まれて、さらに、魔物に襲われるなんて、、、

ルーナ◥

23:06:50

「ハッ、副業で娯楽紛いにやれるんならそらいいだろうな、悪いがアタシはこれで食ってる、そっちとはちげぇ」

ルリア◥

23:06:51

「リーダーは良い商人だ、だから一緒に旅をしている……＞ラーク」

レオ◥

23:06:58

魔動機の墜落だから災害というより人災か、、、

ラーク◥

23:07:06

「本来の仕事とは別にやっている…そうだな。お手伝いみたいなものだと思ってくれればいい」＞ホム

アロイ◥

23:07:08

｢副業な、副業。意味わかってなかったのか｣>ホム

ホム◥

23:07:31

でも真面目な話お金の交渉してくれる人はパーティに必要なのです。ありがとうルーナちゃん！

#◥

23:07:53

魔法文明時代の物なんで、魔動機じゃないんだ＞レオ

レオ◥

23:08:15

そうなんですね、了解です！

ルーナ◥

23:08:15

「10000ねぇ…まあいいが、救出に成功したら最低でもそこに加えて20000だ」

ラーク◥

23:08:16

「なら、オレの報酬の交渉は好きにしてくれ。その間に仕事をしておくから」

ホム◥

23:08:28

「お手伝いか。それならわかるぞ！　　あたし知ってるぞ。冒険者は人助けをするんだ。地下にはそんな仕事なかった！」　　　元地底人

#謎のハードゲイ◥

23:08:34

「あの船ですが、木造で亀裂が入っているので、そこからファントムが出てくる可能性がありますね」レオの後ろで腰を振りながら、背w津明する

ルリア◥

23:08:42

「ああ、この力好きに使ってくれ＞ラーク」

ルーナ◥

23:08:53

「ああ、他の連中がいらねえなら6分の1でいいぞ」

アロイ◥

23:08:56

｢あ！ハードゲイの兄貴だ｣

レオ◥

23:09:08

「正当な対価はあとからついてくるでしょう。たぶん、、、
　HGさん、ありがとうございます！あの亀裂をなんとかする必要がありそうですね」

ルリア◥

23:09:16

「………ならそこを塞ぐか、そこから突入する課ですか、入り口は？＞ハードゲイ」

ホム◥

23:09:16

アニキになってるｗ

#ボウカー◥

23:09:16

「・・・それか、船にあった物で、特段価値のない物はどうだ？」＞ルーナ

ラーク◥

23:09:34

さて、ラーク自身は言うだけ言ってノッシノッシと移動しますが、ルーナさんの交渉は有難いです。ほんと

ルーナ◥

23:09:39

「あ？価値のないもんが交渉材料になるかよ」

アロイ◥

23:09:41

わかんないけど多分兄貴だ。歳上じゃなくても兄貴と呼ぼう。

#ボウカー◥

23:09:48

「魔法装置なら不味いが、武器や防具、装飾品なら何とか」

ルーナ◥

23:10:00

「あぁ…そういう意味か…」

23:10:24

「……物による、そうだな…」

#ボウカー◥

23:10:34

「武器や防具、魔晶石なんて価値があってない様なものだ」

ホム◥

23:10:39

「武器！」

アロイ◥

23:10:44

｢魔法文明の品なら俺が調べればあぶねえかどうかは、どうにかなるさ。｣

#ボウカー◥

23:10:57

なお、アベさん卓だったら、アベさんグッズを押し付けていた

ホム◥

23:11:09

「大昔の武器か。任せておけ。ぴっかぴかにしてやる！」

ラーク◥

23:11:12

ツナギが配布されるのですかｗ

ルリア◥

23:11:17

「武器か、騎士としては心が躍るが……」

アロイ◥

23:11:21

アロイなら魔法文明時代の物と信じてアベさんグッズを手に入れよう。

ルーナ◥

23:11:34

「そいつが死んでても最低10000、救出できたならそこに10000、最低でも加算しろ、それで武器や防具なんかが出たらこっちのもの、それならいい」

#ボウカー◥

23:11:58

「分かった。善処しよう」＞ルーナ

ホム◥

23:12:02

「防具だったら……とりあえず軽量化だな。任せておけ。」　　そういう武具屋さんで修業してた

アロイ◥

23:12:14

｢おい、こうしてるうちにゲイルハートが死んじまうんじゃねえのか？｣

ルーナ◥

23:12:20

「おし、交渉成立だ」

ラーク◥

23:12:27

おー、総額２００００Gになった。お見事

レオ◥

23:12:31

「魔法文明時代のアイテムには知的好奇心が刺激されますが、、、
　まずは、ファントム退治ですね。
　あ、僕は武器や防具よりも本などがあればいただきたいです！」

ルリア◥

23:12:37

「………私の鎧も、軽くしてくれるのか……＞ホム」

アロイ◥

23:12:38

｢交渉成立したなら急ごう。｣

ルーナ◥

23:12:41

「そうなったらそうなったで良いように交渉してんだよ」

アロイ◥

23:12:51

20000G。ルーナすげぇな

レオ◥

23:13:05

ルーナの交渉力！

ホム◥

23:13:05

「軽くしてやるぞ！」　　　フレーバーの鍛冶屋さんごっこですけど。ご依頼くだされば！！！！

アロイ◥

23:13:15

｢死なれちゃあ､､､困るなぁ。｣

ルーナ◥

23:13:29

「行くぞ、報酬があるなら仕事だ、キッチリこなす」煙草に火をつけ、仕事モード

レオ◥

23:13:39

「はい、急ぎましょう！」

アロイ◥

23:13:39

あー、あのおっさん達のとこの子か、忘れかけてたw

#ボウカー◥

23:14:00

「では、我々は町の住民たちを守ろうじゃないか」

ホム◥

23:14:12

そうなの。百剣公式wikiのカデナ武具店というところの方針で、とりあえず防具は水着みたいにしとけって。おじいちゃんが言ってた…。

#謎のハードゲイ◥

23:14:22

「・・・そうですね」残念ながら６人目の仲間の予定であった

レオ◥

23:14:27

「ボウカーさん、ご武運を！」

ラーク◥

23:14:31

ビキニアーマーｗ

ルリア◥

23:14:37

「ボウカー殿、よろしくお願いします」

ホム◥

23:14:41

というわけで、ルリアちゃんの鎧が水着みたいになります！！！

アロイ◥

23:14:42

｢あぁ、だけど無理はしないでくれ。これ以上死なないでくれよ。｣>ボウカーに言い捨てて向かおう

ルリア◥

23:14:49

ドンドレシア、ビキニアーマー相当加工

#ボウカー◥

23:14:58

「もちろんだよ」

レオ◥

23:15:00

動きやすそうではある笑

#少女◥

23:15:31

「そう言えば、気になっていたんだがどこから入るつもりなんだ？」

ルーナ◥

23:15:34

アタシ防具は金属鎧だがビキニアーマーにされたらビンタするわ

ホム◥

23:15:51

ほんとに改造してよければほんとにしますし、私のキャラシのお仕事履歴に載せますよ！　　っていうか載せさせて…！（お客さんほしい）

レオ◥

23:15:54

「HGさんが、あの亀裂からファントムが出てくるっていっていました」＞少女

ルーナ◥

23:15:56

「適当に側面ぶっこわしゃいいんじゃねぇの？」

ルリア◥

23:16:10

「ああ、それをハードゲイ殿にお聞きしたのだが、入り口はやはり割れ目だろうか＞少女」

ホム◥

23:16:13

ルーナちゃんもそういえばスプリントアーマーきてましたね！！　　痛い…！（びんたされた）

ルーナ◥

23:16:32

「それかそのなんとかっつう奴が入っていったところとかあんじゃね？」

#謎のハードゲイ◥

23:16:35

「割れ目から入るといいですねね」

アロイ◥

23:16:36

｢魔法文明時代の船のだからな、地面に擦れてるはずなのにあんまし思ったより壊れてねえよな｣

ラーク◥

23:16:55

ふむ、…いや、野郎ドラケンのビキニアーマーとか、ボクが嫌だ。依頼は見送ろう

アロイ◥

23:17:04

｢おぉ！兄貴だ！なるほど、割れ目､､､割れ目か！｣

ルリア◥

23:17:08

「終わったら割れ目を封じなければいけないな」

アロイ◥

23:17:11

割れ目って連呼すなや。

レオ◥

23:17:25

「魔法文明時代の貴重なアイテムですし、無闇に壊さないほうが、、、」＞ルーナ

#謎のハードゲイ◥

23:17:34

私の尻は、２つに割れています

ラーク◥

23:17:38

船の割れ目から入るのですね

ルリア◥

23:17:57

「あの畜生が亀裂を開けたのかもしれないな、そうであるとみるのが自然だ＞ルーナ」

ルーナ◥

23:17:57

人間の村だったから周りみんな普通にでかくなるのに、アタシだけ幼児体型で気にしてるんだぞ。ビキニとか喧嘩売ってんのか。

アロイ◥

23:17:59

奇遇ですね、アロイのしりもふたつに割れています。

ホム◥

23:18:05

「魔法文明時代の素材か……わくわくるするな……！」

ルリア◥

23:18:31

「そうでなければ、さきに調査隊とファントムがかち合っていただろう」

ルーナ◥

23:18:34

「別にあの船は特にアタシの収入にならねぇから壊れてもどうでもいい」

#◥

23:18:35

では、準備が出来たら【OK】で船に向かいます

アロイ◥

23:19:01

【OK】

ホム◥

23:19:06

わかった。パレオつけてかわいくするから！！

ルーナ◥

23:19:13

「古いどうでもいいものより新しい現金だ」【OK】

レオ◥

23:19:24

「はい、大変興味深いです！（ワクワク」＜ほむさん
「はっ、、、まずはファントムをどうにかしないと！」【OK】

ホム◥

23:19:31

お仕事のご予約が２つも入ったぞ。やったぁ。【OK】

ラーク◥

23:19:36

皆さんが船に向かうと、どこから入ればいいか分からなくてキョロキョロしている、バカドラケンの姿がそこに…【OK】

ルリア◥

23:19:39

「………それもありかもしれない、可愛く頼む＞ホム」【OK】

TOPIC◥

23:20:42

空中戦艦　下面 by レッドGM

ルーナ◥

23:20:54

かわい…いやいやいや…別にそういうの興味ねーから…

#◥

23:20:59

では、君たちは下面の亀裂より入りまして

23:21:20

現在、青丸の位置にいます
https://r8.whiteboardfox.com/82073585-0345-8180

アロイ◥

23:21:27

割れ目じゃなくて亀裂なのね。

#◥

23:21:34

船内ですが、アンデッドがうようよいます

ルーナ◥

23:21:39

……でもちょっとデザインだけでも見せてみろホム…（こそこそ…

ラーク◥

23:21:42

「あ、こっから入るのね。いやはや、入口がわからなかったから助かったよ」

#◥

23:22:22

４面あったけど、時間の関係で２面になった

ホム◥

23:22:23

体形気になるならワンピースでもいいと思うんですよ。タンクトップ型でもかわいいのあるし。　　　わぁい！　見せる見せる…！　　ルーナちゃんかわいいなｗ

レオ◥

23:22:29

アンデッドに気づかれないようこっそり潜入している感じかな

ラーク◥

23:22:37

ありがたやー

#◥

23:22:57

どこかに移動する際に、上手く買わせたかダイスを振るのです

23:23:07

躱せたか

ホム◥

23:23:07

「いっぱいいるぞ……成仏させてやらないと……。」

ルリア◥

23:23:13

なるほど……

23:23:24

「嗚呼、油断するなよホム……」

ホム◥

23:23:26

買わせよう。こっちには商人と鍛冶師がいるんだぞ・

#◥

23:23:33

ダイスについては、代表者の隠密で決定ですね

アロイ◥

23:23:38

｢いや、この数は無理だろ、避けながら探してくしかねぇ､､､｣

ラーク◥

23:23:40

へいらっしゃいｗ

23:24:00

「まずは人名救助だな。らじゃ」

#◥

23:24:13

戦闘についてですが、普通に戦闘するか、結果を振って消耗したかのどれかを選びます

ルリア◥

23:24:20

えっとこの亀裂に入る以上、ヴァーちゃんから降りて専有証に戻して調増加しなきゃだめだと思うけど
一度、しまったら取り出せるかしらこの船、インファイト乗れる？

ホム◥

23:24:21

船のマップかわいい。

ルーナ◥

23:24:26

隠密…はーい、うようよしてたのを見て、鎧脱いどいていいですかー

レオ◥

23:24:31

「ゲイルハートがどこにむかったか、なにか痕跡があればいいのですが」（見つかれないよう小声）

#◥

23:24:39

ドラクエ３の幽霊船なんだ＞船のマップ

23:24:54

もちろん、いいですよ＞ルーナ

ラーク◥

23:25:02

結構小さいんですね＜幽霊船

レオ◥

23:25:15

船わかりやすー

#◥

23:25:25

時間があれば、ロマサガ２の地上戦艦のマップの予定でした

レオ◥

23:25:26

ホワイトボードいいですね！

ルーナ◥

23:25:38

鎧脱いで、ハードレザーに着替えておきます

ルリア◥

23:25:56

なら、ルーナに習って、ルリアも鎧を脱いでハードレザーに

#◥

23:26:01

ハードゲイに着替えたのかと思った

ラーク◥

23:26:12

レザーです、レザーｗ

ルリア◥

23:26:17

「折角おニューだったんだが、こちらを着た方がいいんだな？＞ルーナ」

アロイ◥

23:26:20

着替えれるならハードゲイに着替えたい金属鎧の魔法使いは俺です。

ホム◥

23:26:27

何か女の子たちが脱ぎだしたから私も着替えなきゃいけない気がして鎧を脱ぐ。

ルリア◥

23:26:28

レーザーラモン＞ラーク

レオ◥

23:26:30

隠密にはならなさそう＜HG

#◥

23:26:32

さて、どこに移動するか教えてくださいね

アロイ◥

23:26:32

間違えたハードレザー

ルーナ◥

23:26:39

体型気にしてるっていってるでしょうがアンナの着れるかぁ！

#◥

23:26:46

アルファベットで教えてもらえれば

アロイ◥

23:27:11

みんなが脱ぎ出したので便乗して鎧を脱ごう。

#◥

23:27:12

レーザーラークRG

ルーナ◥

23:27:18

「金属鎧は音が響くからな、囲まれたくなきゃ脱いどくのが無難だ」

ラーク◥

23:27:34

やれとｗ＜レーザーラークRG

ルリア◥

23:27:46

「分かった………＞ルーナ」

ホム◥

23:27:48

「わかった！」　　すぽーん！

アロイ◥

23:28:02

｢あー、うん。｣

ラーク◥

23:28:06

というか、ゴロがいいですねｗ　レーザーラークRG

ルーナ◥

23:28:08

「下まで脱ぐなよホム」

23:28:19

「全裸は違う意味で不味いぞ」

ホム◥

23:28:46

「それはさすがに恥ずかしいな！」　　　羞恥心くらいはありますよ！！！

アロイ◥

23:28:54

｢まぁ、困った時はお互い腰を降ればいいだろ？｣

ホム◥

23:29:07

30歳ですよ。っていうか、私いちばん年長だったのか…。

ルリア◥

23:29:08

「こういう時のハードレザーは、結構優秀だな、あとでラークから買うといい」

レオ◥

23:29:09

この場面で全裸にあんったらほんとのアホの子だ笑

ルーナ◥

23:29:09

「さて…まずは近場から調べていくのが定石だろ」そう言って、Hの部屋の方を指さす

ラーク◥

23:29:11

「…脱ぐ前に毛布とかで体を隠してくれい。目のやり場に困る…」ササッと壁を向く

アロイ◥

23:29:17

｢さて、俺は船首が怪しいと思うんだけどな、｣

ホム◥

23:29:34

アロイとルーナがなにげに同級生。

アロイ◥

23:29:48

｢まぁ、そこの部屋から行くのが無難か、｣>H

レオ◥

23:30:08

ルーナさんが一番隠密判定高いんですね

ラーク◥

23:30:13

「近場から行くか」H１票ー

ルーナ◥

23:30:26

同い年である。見た目はあれだが。

ルリア◥

23:30:27

「嗚呼、リーダーがそう言うならそうしよう」

ホム◥

23:30:28

不良仲間っぽい二人だ。　別段お友達でもないのに、校舎とか屋上でよく会うかんじ。

レオ◥

23:30:33

「一つ一つつぶしていきましょう」

#◥

23:31:03

では、向かう前に判定をどうぞ

ラーク◥

23:31:09

「今はもうリーダーじゃないぞ。この依頼を受けたのはオレじゃないからな」＞ルリア

ルリア◥

23:31:55

「………そうか、ラーク」

レオ◥

23:31:56

代表者の隠密ってことで、誰が降ります？

23:32:07

誰が振ります？

アロイ◥

23:32:10

隠密が1番高い人に振って欲しいな。

ホム◥

23:32:14

あ、そだ。私、微妙にスカウト成長したんだった。

ラーク◥

23:32:15

一番高い人おねがいしますー（基準４

ルーナ◥

23:32:17

一応一番高いのはアタシだな

23:32:31

スカウトはレベル６だ

レオ◥

23:32:48

ルーナ先輩、おねがいしやす！

ラーク◥

23:32:54

おなしゃす！

ルリア◥

23:33:17

おなしゃっす！

ルーナ◥

23:33:32

じゃあ斥侯として頑張ろう

アロイ◥

23:33:38

ルーナに頼みますね

ルーナ◥

23:33:57

「よし、なら行くぞ、先導する」すっと気配と音を消して移動
【隠密判定】

2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15

レオ◥

23:34:39

Hの部屋へ〜GO！GO！

ホム◥

23:34:42

「すごい身のこなしだ……。猫のようだ。」

#◥

23:34:47

対抗

2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15

ラーク◥

23:34:57

同値だ

ルリア◥

23:35:00

「嗚呼、恐らく船倉だな……」
　ヴァーちゃんに乗ってのしのし

#◥

23:35:01

同値だと、PL側有利のルール化

23:35:07

たしか

ラーク◥

23:35:09

おー

レオ◥

23:35:10

むむ！セーフ！！

ルーナ◥

23:35:14

あっぶねぇ…！

ルリア◥

23:35:19

セーフ

#◥

23:35:26

では、Hの部屋に進むが、アンデッドたちを避けて通る

23:35:53

Hの部屋だが、カギがかかっているのが分かる

ラーク◥

23:35:57

「（よっこい、どっこい）」つま先歩きー

ルリア◥

23:36:08

「鍵のようだな………」

ルーナ◥

23:36:19

するすると進んで、指で指示をだし、無言で扉の前まで

23:36:49

魔法の鍵だろうか？それだと無力だ

ラーク◥

23:36:53

「生憎と、カギは持ち合わせてないねぇ」

レオ◥

23:37:03

魔法の鍵なら開けれます！

ホム◥

23:37:11

マスターキーあるよ？　と、ウォーハンマーのピッケル側をみせる！

ラーク◥

23:37:28

それは音がたっちゃうからNGですｗ

アロイ◥

23:37:30

確か、レッドさんの卓ではコンジャラーがソーサラーの魔法を使えた､､､っけ？

#◥

23:37:37

魔法の鍵ですね

ルーナ◥

23:37:38

アンロックキー実は持ってねぇんだよなアタシ

#◥

23:37:58

MP余分に使うなら、いくつかは使えますよ

ルリア◥

23:38:09

「レオ、頼めるか……」

ルーナ◥

23:38:11

買うの忘れてるわ、はは

#◥

23:38:14

何を使えるように設定したかは、忘れた

レオ◥

23:38:28

「わかりました」（小声）

ラーク◥

23:38:30

アンロックが使えるかは不明と

#◥

23:38:31

目標値１３ですね＞魔法の鍵

ルリア◥

23:38:33

レオ、ソーサラー４よ、皆

ルーナ◥

23:38:38

「…わりぃ、魔法の鍵はアタシには手が出せん」

アロイ◥

23:38:42

あ、レオに頼もう！

#◥

23:39:01

「ライト」「ロック」「センス・マジック」「ディスペル・マジック」「バイタリティ」「アンロック」を本来の消費ＭＰ＋１で使用可能とします。
ただし、本来のレベル以上の魔法は使用できません。

23:39:06

こうでした

レオ◥

23:39:07

「解錠せよ！」【アンロック】

2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17

#◥

23:39:19

うん。平井堅

23:39:26

違う。開いた

レオ◥

23:39:26

MP2消費

ラーク◥

23:39:30

がちゃん

アロイ◥

23:39:31

よしっ！

ルリア◥

23:39:39

「レオ、助かった……」

アロイ◥

23:39:43

唐突な平井堅w

ホム◥

23:39:43

ひーとみをとーじてー

レオ◥

23:40:03

「ふふふ、こういうときのために、真語魔法も習っているのです（どや」

アロイ◥

23:40:05

きーみをえがーくよー？

ホム◥

23:40:10

堅だからひらかなかったのかとおもったｗ

ルーナ◥

23:40:23

「でかした、さて…なにが出るか…」扉の向こうに【聞き耳】してもいいですかね？

#◥

23:40:24

中を開けると、武器庫だと分かります

ラーク◥

23:40:24

「お見事。さて、中はどんな感じかな？」おーぷーん

ルーナ◥

23:40:39

あ、大丈夫だった

ルリア◥

23:40:42

「武器庫のようだな………」

ラーク◥

23:40:42

武器庫！商品の山！

ホム◥

23:40:45

「武器だ！」

アロイ◥

23:41:06

中にアンデットは､､､？

ラーク◥

23:41:13

「お、武器庫か…使えそうな物は残ってるかな？」

ルリア◥

23:41:35

「嗚呼、鑑定を頼む。まずは安全を確保してからだがな」

アロイ◥

23:41:36

｢おー、ホムの天国見てぇだな。｣

ルーナ◥

23:41:40

「おっし…！何があるかなっと…」思わず小さい声で喜ぶ

ホム◥

23:41:42

探索します。かっこいい武器、無骨な武器、おしゃれな武器。みてまわるー！

#◥

23:41:53

では、探索をどうぞ

23:41:59

目標値１６以上です

ルーナ◥

23:42:07

アタシも探索、金目の物だ！

ラーク◥

23:42:10

同じく、商品として使えるものがないか探索じゃー

23:42:31

探索判定　そーい！

2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7

ルリア◥

23:42:31

「武器か、騎士としては放っておけないな」
　探索判定

2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16

ラーク◥

23:42:38

…俺の目は節穴かな？

アロイ◥

23:42:39

ホムが探索してくれるだろうから、後ろついて行って見識を手伝おうかな。と。

ルーナ◥

23:42:40

【探索判定】いいものありますように！

2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13

レオ◥

23:42:45

「むむっ！」〈ひらめき眼鏡〉で+1【探索判定】

2D6 → 1 + 6 + 【7+1】 = 15

ルーナ◥

23:42:48

くっそ

アロイ◥

23:42:56

つまりアロイは探索放棄します。ホムについて行こう

ホム◥

23:43:07

そうだ私知力Bが1なんだよ。

2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10

#◥

23:43:17

では、１６以上が１人だけなんで

23:43:20

(剣 , 鎧 , ウォ , 斧 , 装) → [斧]

23:43:41

なんか、価値のありそうな斧を見つけた

アロイ◥

23:43:46

斧信者のハカタは歓喜！！

ルリア◥

23:43:49

「………良い武器だ……」
　ルリアは自分の使える武器が見つかったことを喜び

ラーク◥

23:43:50

「これとか使えるか？…いやダメだ。錆びてる…これは…これもだめか」みたいにガチャガチャしてる

ルーナ◥

23:44:00

適当！ｗ

23:44:22

「……チッ、駄目だ金になりそうなもんが無い」

ラーク◥

23:44:32

価値のありそうな斧　を　手に入れた！

レオ◥

23:44:36

「武器ばっかりですね」

ホム◥

23:44:45

「うーん。面白いデザインだな……。」　　最初にみつけた武器をずっとみてて手が進まない。

レオ◥

23:44:52

効果音　テレッテー！

アロイ◥

23:45:04

｢ホム、ずっとそれ見てるな〜｣

#◥

23:45:07

他は、錆が浮いたりして、使い物になりそうにないかな

ルリア◥

23:45:22

「…………素振りしてみるか……」
　価値のありそうな、斧を試しに素振りし

#◥

23:45:42

とても、使い心地がよさそうな斧だ

ラーク◥

23:46:01

「これはサビをとってもダメそうだな…」探索をやめて「お、面白そうな斧を見つけたね」＞ルリア

ルーナ◥

23:46:03

「はぁ…仕方ねぇ次だ、行くぞ」見切りをつけて、扉前まで移動してる

ルリア◥

23:46:07

「最高だ………」
　と騎士として、武器に見ほれ……

ホム◥

23:46:09

「ブランブルグで作ったら流行るかもしれないぞ。」　　　と、なんか奇抜な……ヤンキーの髪型みたいな形状の剣みてる。

#◥

23:46:12

価値を見るなら、宝物鑑定をどうぞ

23:46:41

ブランブルグで流行なのは、バカが見ると裸に見える鎧だから・・・

ラーク◥

23:46:43

宝物判定！成功しろーーー！

2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18

ルリア◥

23:46:44

「この子の銘を確認しよう」
　宝物館邸

2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6

レオ◥

23:46:56

「これは？」【宝物鑑定】

2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

ルーナ◥

23:47:01

ルリアの持ってる斧に【宝物鑑定（金額だけ）】

2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

23:47:11

ダメだわわかんね

アロイ◥

23:47:12

｢あー、なるほどな、まぁ、そういうの欲しがる人もいるよな｣

#◥

23:47:13

なら、ラークはどういう宝物か分かった
名称：白金のハルバード
知名度：16
基本取引価格：41000 G
種別：〈アックス〉 Aランク
用法：1H両　必筋：24　命中：1　威力：34/44　追加ダメージ：1　Ｃ値：11　刃の付いた武器
形状：白金色のハルバード
製作時期：不明
概要：古の龍騎士が用いたとされるハルバードを模して作られた
効果：
○「魔化」
この武器は〈魔法の武器+1〉です。

「雷龍大系」
この武器が与える物理ダメージを+2点します。
このアイテムを使用して行う命中判定に+1のボーナス修正が与えられます。
この武器を使用して与える物理ダメージは「雷属性」になります。
上記の効果は、練技や獣化によって異形の姿になった時に効果が発揮される。

ラーク◥

23:47:22

おおおお

アロイ◥

23:47:37

おー。やるぅ

ルリア◥

23:47:48

「こいつは、プラチナム方天画戟だ……」

レオ◥

23:47:49

ラークは見抜いた！

ラーク◥

23:48:10

「これは…〈白金のハルバード〉！いいもんゲットしたな。こんな性能だ」説明ー

ルリア◥

23:48:29

「プラチナム方天画戟ではないのか……＞ラーク」

ホム◥

23:48:31

「雷か……雷もかっこいいな。」

23:48:55

「でもやはりドワーフとしては炎だな！」　　　ダクドワは火傷するけど

ラーク◥

23:48:59

「名前的には、そっちでもカッコいいかもな」ハッハッハ！

アロイ◥

23:49:02

｢へー、これ、雷が宿ってんのか。｣

ルーナ◥

23:49:19

「そうか別に武器そのものに興味ねぇんだけどなアタシ、金額もいい値段だから素晴らしいけどな」

レオ◥

23:49:23

「Aランク武器とは、、、なかなかですね」

ルリア◥

23:49:46

地味にルリアだから振れるのか、A習熟だし

ラーク◥

23:50:06

プラチナム方天画戟とか、普通にカッコイイ名前…キュン

ルーナ◥

23:50:24

「ほれ行くぞ、忘れてるかもしれねぇけど一応アタシらの目的は先に入った連中の救助だぞ」と扉を親指でさし

#◥

23:50:29

雷鳴斬（サンダーバリアント）は、残念ながら使えないけど

ルリア◥

23:50:35

ヴァーミリオンのあだ名がヴァーちゃんな子です

アロイ◥

23:50:43

｢ここはこんなもんだよな、次はあっちか｣

ホム◥

23:50:50

A武器も鍛えれば充分つよいですしね！　　むしろ、Sは高くてなかなか強化できんかったり…。

アロイ◥

23:51:01

GM〜ちょっとやってみたいことがあります

ラーク◥

23:51:04

ヴァーちゃんは、かわいいあだ名なのです＾＾

レオ◥

23:51:13

「異形の姿になった時に効果が発揮される」ってかっこいい！

ルーナ◥

23:51:15

ばあちゃん…

ラーク◥

23:51:21

「よし、探索はこの辺で、次に行くか…」

アロイ◥

23:51:38

コンジャーでセージも割と高めなので、アロイの知識をルーナに伝えたら隠密の手助けができそうだと思うのですが、いかがでしょう

#◥

23:51:54

どういう事？

ホム◥

23:52:06

雷属性の武器で、アロイくんが髪の毛たてて不良ごっこしようとしてる！（やってみたいこと）

アロイ◥

23:52:15

感ずかれないコツとかをお伝え出来ればなと

ルリア◥

23:52:24

ふむふむ

ラーク◥

23:52:34

アロイの髪型がポルナレフになっちゃうｗ

ルーナ◥

23:52:34

アンデッドたちの知識を教えて、警戒すべき点とかを伝えてくれる、という感じかな？

#◥

23:52:46

そういうのは、無理かな。あくまで、隠密のプロがスカウトかレンジャーだから

アロイ◥

23:52:49

アンデットの特徴とかそうそう、気をつける点とかをです

ルーナ◥

23:53:25

見つかった時に多少助かりそうではあるから聞いてはおく、フレーバー的に

ホム◥

23:53:35

アロイがルーナをサポートして、プロのルーナの判定にボーナスを与えられないか？　ってことですよね

アロイ◥

23:53:47

とりあえず、お伝えだけしておく>ルーナ

ルリア◥

23:54:03

面白そうな考えだとおもうなー

レオ◥

23:54:05

あ、レオの【サイレントシューズ】、今だけお貸ししましょうか？
サイズ合うかな？

#◥

23:54:21

隠密に関しては、スカウトたちがプロだからね

ホム◥

23:54:22

かかと踏まれちゃいますよ！

ラーク◥

23:54:26

考えは面白そうです。

レオ◥

23:54:35

かかと踏まれちゃう笑

アロイ◥

23:54:41

ですね、とりあえず魔物の特徴だけお伝えしておきました

ルリア◥

23:54:52

ｗｗｗ

ルーナ◥

23:54:55

12歳…流石にアタシのが…って思ったら身長いっしょだわ…

ラーク◥

23:55:00

貸した靴あるあるですねｗ＜かかと踏まれちゃう

ルーナ◥

23:55:10

多分普通に履けるわ…

レオ◥

23:55:17

それなら足のサイズも一緒くらいかな笑

#◥

23:55:20

さて、お次は？

ホム◥

23:55:28

145cmなんだ　ちっちゃい

ルリア◥

23:55:29

消しゴムの角……、スリーブ側の方を使う奴もいるよね時々

レオ◥

23:55:30

「ルーナさん、この靴、せっかくなんで使ってください！」

ラーク◥

23:55:35

では、お向かいのGへ

アロイ◥

23:55:47

｢次はあの部屋だろ｣>G

ルリア◥

23:55:54

レッツGぉー

レオ◥

23:55:56

Hの次はGですね

ルーナ◥

23:56:02

「ん、ああ…さんきゅ、助かる」隠密用の靴を借りて

ラーク◥

23:56:06

偶然にもHGw

ホム◥

23:56:07

HGになっちゃう

#◥

23:56:14

まぁ、この部屋はお向かいなので

アロイ◥

23:56:23

なるほど、これも運命か

#◥

23:56:24

特に判定はいらず

レオ◥

23:56:28

GMの意思を感じた

ホム◥

23:56:30

いや、ほんとに偶然？

#◥

23:56:33

ただし、ここもカギがかかっています

ルーナ◥

23:56:37

ささっと行けた

#◥

23:56:38

１４以上で

レオ◥

23:56:42

受け継がれしHGの意思

アロイ◥

23:56:46

レオ頼んだ！

ホム◥

23:56:49

AとFはなんだろう　　フォー？

ラーク◥

23:56:56

いや、普通にお向かい向かうでしょ？ｗ＞ホムさん

ルーナ◥

23:57:00

しかし鍵がかかっていた。アンロックキーのないアタシは無力だ

レオ◥

23:57:06

では、

アロイ◥

23:57:09

うん。フォー！だと思う。

レオ◥

23:57:22

魔晶石（1点）1/1使いつつ、「解錠せよ！」【アンロック】

2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16

ルリア◥

23:57:29

「頼めるか、レオ、何度も済まないな」

ルーナ◥

23:57:33

開錠自体は得意なのに

ラーク◥

23:57:47

ｶﾞﾁｬﾝ

レオ◥

23:57:48

「こういうときのために練習してますから（どや」

ルーナ◥

23:58:26

「よし、開いたな、助かる」ぽんとレオの背中を叩き、そのまま慎重にドアを開けて中を確認

#◥

23:58:28

では、開きます

ホム◥

23:58:35

「練習しているのか。偉いぞ。グレンダールの爺ちゃんも褒めている！」

#◥

23:58:44

この部屋ですが、【書庫】です

ラーク◥

23:58:52

書庫だー

アロイ◥

23:59:03

｢本じゃねえか！｣やけに嬉しそう

ルーナ◥

23:59:05

あ、駄目だ、頭痛くなるやつだ

ホム◥

23:59:08

「不断の努力だ。諦めない心だ。創意工夫だ。」

レオ◥

23:59:09

「わわっ！たくさんの本が！！」

ルリア◥

23:59:12

「書庫のようだな、魔法文明語は話せるが読めないんだ……」

ルーナ◥

23:59:19

「本か…」

ホム◥

23:59:25

アロイくんが図書室にいるタイプの不良だった。

レオ◥

23:59:32

「アロイさんもお好きなんですね！僕も本は大好きです！」

ルリア◥

23:59:39

会話はできるが読めないってどんな状況なんだろ……

アロイ◥

23:59:40

｢もしかして、この中にハイムゼート先生の本とかあるんじゃねえか？？｣

ラーク◥

23:59:40

「書庫か…本は買い手が少な…いや？魔法文明の本だと考えれば価値が…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ルーナ◥

23:59:44

「高いもんは高いんだが、いまいち価値がわからねぇんだよなぁ…」

レオ◥

23:59:51

「まっほうに関する本はあるかな〜？」

2021/12/11◥

レオ◥

00:00:13

「はっ、ゲイルハートを探すんだった、、、」

ホム◥

00:00:31

現地で言葉覚えたらそうなるんじゃないです？＜会話だけ

ルーナ◥

00:00:36

「活字は苦手だ、魔動機術勉強した時だけで十分だわ…」

アロイ◥

00:00:38

｢そうだったな、ゲイルハートを探してたんだったわ、｣

ラーク◥

00:00:41

書庫にゲイルハートはいますか？

ホム◥

00:01:01

といっても魔法文明語だから……ゴーレムと話して覚えたか。あるいは。通信教育てきな……？

ラーク◥

00:01:03

あ、探索をしたほうがいいですかね？

#◥

00:01:05

誰もいません

ラーク◥

00:01:12

あらら

ルーナ◥

00:01:16

とりあえず、売って価値がありそうな本があるか探索したいです

00:01:26

かーね！かーね！

ラーク◥

00:01:37

商品！商品！

ホム◥

00:01:38

ラークくんも時代の流れにのって、電子書籍売りましょう。　　在庫持たなくて済むよ。

ルリア◥

00:01:50

なるほど、ハイマンと会話して覚えたとかか＞ホム

アロイ◥

00:02:04

｢こんだけ本がありゃ、一生ここで暮らせるぞ､､､（アンデッド共がいなけりゃ）｣

#◥

00:02:06

では、探索もしくは、見識をどうぞ

00:02:15

１６以上です

ラーク◥

00:02:30

ちょっとだけ嫌いなんですよねぇ。２ページの一枚絵とか見れないもの多いし＜電子書籍

ルーナ◥

00:02:37

【探索判定】かねー！！

2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19

ルリア◥

00:02:37

「書庫を調べるとするか」
　探索判定

2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14

レオ◥

00:02:45

「おもしろそうな本は、ビビビッ！」〈ひらめき眼鏡〉で+1【探索判定】

2D6 → 6 + 1 + 【7+1】 = 15

ホム◥

00:02:47

恋人が外国人とかだと習得はやいって言いますしね。ハイマンの元彼がいるのかもしれない。

ルーナ◥

00:02:52

よし！金銭欲の勝利！！

レオ◥

00:02:53

いつもいちたりない、、、

ラーク◥

00:02:54

「さて、どんな本があるか・・・」見識判定

2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

アロイ◥

00:03:11

｢本､､､本だらけじゃねえかマジで､､､｣見識

2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17

00:03:25

金の亡者に負けた。

ホム◥

00:03:37

「一生ここで暮らしたのが、アンデッドになったんじゃないのか……？」

ラーク◥

00:03:59

「子供向けの絵本でよければ、戻ったあとに売ってやるぞ？」＞アロイ

アロイ◥

00:04:05

｢確かに、そりゃなっちまうわ､､､｣目移りしまくり

ルーナ◥

00:04:08

「こんな黴臭いとこで暮らしとは思わねぇな、アタシは」

ルリア◥

00:04:09

大切な人と生き別れって……＞ホム

ホム◥

00:04:10

「アロイがファントムになるなら、その時はしかたない。あたしが送ってやろう」

#◥

00:04:20

では、いくつか価値がありそうな本がありまして

ルリア◥

00:04:44

「幽霊船というわけか……」

#◥

00:04:50

その中の一つですが、想定が立派ですが手書きです

ホム◥

00:04:57

あ、ほんとだ。経歴表で生き別れてる。しかも、元彼の大事なものもってる。

#◥

00:05:01

魔法文明語が無い人は読めないでしょう

ラーク◥

00:05:20

手書きの手記！…読める！

ルーナ◥

00:05:23

「……んー…お…これは、背表紙とか、装丁とか、いい感じだな…金になりそうだ」売れそうな本を見つけてご満悦

アロイ◥

00:05:29

読もう！

ルーナ◥

00:05:41

読めねぇ

ラーク◥

00:05:47

「ちょっと、どんな本か見せてくれないかい？」＞ルーナ

ルリア◥

00:05:52

「アロイ、音読してくれないか……」

レオ◥

00:06:01

「アロイさん、どんな内容が書かれてました？」

ホム◥

00:06:08

本を読んでるアロイくんのよこで、「まだかなー」ってしてる。いつアンデッドになる？（そわそわ）

ルーナ◥

00:06:17

「…あ、駄目だ、わけわからん文字がならんでる、頭痛くなるわ」

ルリア◥

00:06:19

音読なら、分かるんだ……

ホム◥

00:06:22

いや、なっちゃだめだけど…！

#◥

00:06:22

では、日記によるとこの船は、魔法文明時代に作られた空中戦艦だったらしい

アロイ◥

00:06:24

｢ん、おー。ほーん。はー。｣

レオ◥

00:06:25

呪われた本（ひぇ

ラーク◥

00:06:25

騙されないようにいろんな言語を読めるようにしておいて良かった…

アロイ◥

00:06:48

｢ほへー。なるほど、なるほどなぁ、それで､､､はー。｣

ラーク◥

00:06:49

「じゃ、オレが読むか」ルーナから本をヒョイッ

ルリア◥

00:06:56

「なるほど………」

ルーナ◥

00:07:20

「魔動機文明語の勉強しただけで限界だわ、無理、こんなもん知らなくても生きていける」

#◥

00:07:27

その動力は、無限の魔力を得る塔を参考に作られた魔晶石だと書かれている

ホム◥

00:07:27

たまにいる、ぶつぶつ言わないと本よめない人だｗ

ラーク◥

00:07:29

「ふむ、魔法文明に作られたってのは本当のようだな」

アロイ◥

00:07:50

その代わり魔法の詠唱は出来ない男がこいつです

ラーク◥

00:08:18

無限の魔力を得る塔　過ごそう

00:08:24

凄そう

#◥

00:08:31

ただし、竜に姿を模して、翼を使う事でエネルギーの消費を押さえていた問い書かれている

ホム◥

00:08:58

「あたし交易共通語もたいして読めないぞ。」　　母国語はドワーフ語と汎用蛮族語です！

ルリア◥

00:08:58

「つまり、科学的根拠に基づいていた理想的なフォルムということか……」

ラーク◥

00:09:01

「あー、だからご先祖様に見た目が似てるのか、この船」

ルーナ◥

00:09:28

「そうか、アタシも似た様なもんだ」＞ホム

レオ◥

00:09:38

「魔法文明時代の叡智の結晶がこの船に！ロマンがありますね！」

ルーナ◥

00:09:55

「田舎の村で文字読む機会なんざそうそうねぇし」

#◥

00:09:58

この船は、全部で６隻作られ

アロイ◥

00:10:03

｢おー、そういう事か〜｣

ホム◥

00:10:08

「それがドワーフというものだな（うなずき」

#◥

00:10:29

その全てが、魔法文明時代に反乱を起こした者達の鎮圧用に使われたと書かれている

ラーク◥

00:10:45

「田舎育ちってのは大変そうだねー」←ブランブルグ出身

#◥

00:11:14

空中から降り注ぐ魔法と矢に対して、地を這う虫けらは何もできず一方的な虐殺があったと

00:11:35

ただし、戦艦にも弱点があった

ルーナ◥

00:11:36

「そうだな、大変だぞ」煙草の代わりの棒付き飴を口に咥える

レオ◥

00:11:47

「ふむふむ。むむ、、、」
たぶん、きっと、レオはだんだんアロイが読むのを待ちきれず、ほっぺがくっつくいきおいで本を呼んでますね

#◥

00:11:54

食料などは地上で補給せねばならなかった

ルーナ◥

00:12:16

壁際でもたれて、ホムの横で腕組みして待ってる

#◥

00:12:16

さらに、一度地上に降りれば、飛び立つのに莫大な魔力を消費するのであった

ルリア◥

00:12:21

「最高の兵器だったようだな……」

アロイ◥

00:12:30

くっつきながらみんなで読もーな

レオ◥

00:12:32

「アロイさん、早く、次のページ、、、」

#◥

00:12:37

そして、補給の間に撃破されていったと書かれている

ホム◥

00:12:44

青年と少年が仲良くしている。素敵な構図です。

ラーク◥

00:12:46

「兵器としては使えそうだが、欠点もでかいな…」

アロイ◥

00:12:47

｢ん、んぁ。おー。｣

ラーク◥

00:13:13

微笑ましい光景です＜青年と少年が仲良くしている

#◥

00:13:14

残ったのは、この１号機と６号機だけであると書かれている

ルリア◥

00:13:15

「………なるほど、そう言う経緯があったんだな」
　一人何故か、得心の言ったようなことを言って

ルーナ◥

00:13:20

補給のこととか何も考えてなかった製作者が間抜けだった可能性

#◥

00:13:24

６号機がどうなったかは分からない

アロイ◥

00:13:30

｢うんうん、あー、へー、あーな。｣

ラーク◥

00:13:41

「ふむふむ、こいつが１号機なのか」

ホム◥

00:13:47

ロムリアは兵器として欲しいのかしら。

#◥

00:14:05

そして、１号機に命令を下していた魔法王や将軍たちは討ち死にをしたと書かれている

ルーナ◥

00:14:10

飴ちゃん咥えてぼけーっと待ってる

#◥

00:14:32

そして、戦艦の乗組員の中でも意見の対立があった

ホム◥

00:14:34

ルーナの飴ちゃんをぼけーっと見ている

アロイ◥

00:14:38

｢ありゃま、あちゃー、となると、あー、そうか。｣

ルリア◥

00:14:38

「そして乗組員だけ残ったのか……」

ラーク◥

00:14:45

ほしがってるｗ

#◥

00:14:46

このまま投稿するか、徹底抗戦を続けるか

ルーナ◥

00:15:01

ちらっとホムを見て、飴ちゃん1本ホムに渡す

レオ◥

00:15:14

「こんな戦艦が魔法文明時代には6台も！」（忘れないように白紙の本にメモメモ）

アロイ◥

00:15:18

｢うんうん、なるほど、なるほどなぁ、へー。｣

ホム◥

00:15:25

「！！！」　　わーい！ｗ

#◥

00:15:40

徹底抗戦を唱えていたのは、ガイエルという指揮官とその側近で

ホム◥

00:15:43

って、私、別のPCのときも飴ちゃんもらった気がする……！

ルリア◥

00:15:46

「…………」
　お腹の音を鳴らして、ルーナに上目遣い(206cm)をして

#◥

00:16:08

大部分の者は、戦いの無意味さを感じており

ラーク◥

00:16:10

「この様子だと、その対立が原因で落ちたな」

ルーナ◥

00:16:13

ふぅ…と鼻でちょっとため息をつき、ルリアにも1本渡す

#◥

00:16:22

何とか、ガイエルたちの考えを変えさせようとした

00:16:28

と、そこで日記が終わっている

ラーク◥

00:16:44

読んでいない組がかわいい

ルリア◥

00:16:48

「ありがとう………」
　ルーナに感謝して、飴を舐めながら嬉しそうにして

ルーナ◥

00:16:58

りんごともも味である。好きなのだ。

アロイ◥

00:17:19

｢なんか、ガイエルって人がいるっぽいんだけど、なんだろうな｣

ホム◥

00:17:38

「ほふわからはいは（よくわからないが）」

ラーク◥

00:17:44

「乗組員がファントムになっていると考えると…そういうことだろうな」

ルリア◥

00:18:01

四球ばっかりして、捕手も出来そう

ラーク◥

00:18:03

どういうことだ

ルーナ◥

00:18:27

本をみんなでぎゅうぎゅうしながら読んでる男組とみんな飴ちゃん咥えてる女子組に綺麗に分かれた

ホム◥

00:18:28

「ほのふへにほっているふぁんほむはひがほのへいひなのは？（この船に乗っているファントムたちがその兵士なのか？）」

ラーク◥

00:19:00

「せめて飴を口から出して喋ってくれ。何を言ってるかわからん」＞ホム

アロイ◥

00:19:00

｢まぁ、あー、そうだぞホム。｣なんかわからんけどとりあえず肯定

レオ◥

00:19:09

「上司である魔法王や将軍たちが死んだあとも徹底抗戦を唱えたガイエルという指揮官はきっと勇敢な戦士だったんでしょうね、、、」

ルリア◥

00:19:10

「そう……だと……、思う……」
　↑コロコロ飴を転がしながら

ルーナ◥

00:19:14

「ホム、行儀が悪いから舐めながらしゃべらない」

ホム◥

00:19:14

「はっはら、がいへるもほっへいるんはないは（だったら、ガイエルもの乗っているんじゃないか）」

アロイ◥

00:19:54

｢うん、そう、そうだな！｣ホムはとりあえず肯定しておくスタイルらしいの男

ホム◥

00:19:55

「ガリッ」　　がりごりがり　　ごくん

ラーク◥

00:20:05

「もう噛み砕いた！？」

ホム◥

00:20:07

「きっと一番偉そうなところにいるはずだ！」

レオ◥

00:20:12

あ、飴を噛み砕いた笑

ルーナ◥

00:20:19

「なんでもいいけどな、とりあえずそいつのアンデッドがいるかもしれん、とでも思っとけばいいんだろ」

ラーク◥

00:20:23

「お、おう。そうだな！」

ホム◥

00:20:29

「我慢しきれない。」　　　最後まで飴ちゃん舐めたことない人です！！！

ルリア◥

00:20:33

「………そうだな
　そう考える方が自然だな……」
　頬っぺた側に飴を寄せてから話

レオ◥

00:20:55

「ガイエルがアンデッド化して現在も指揮官であるという可能性もなくはないですもんね」

アロイ◥

00:21:01

｢偉そうなところ、そうだな。あとは、まだあっちに部屋があったな、｣

ルーナ◥

00:21:31

「気持ちはわからんでもない、嚙み砕くことはアタシもある」

レオ◥

00:21:31

「あとは船主のほうでしょうか？」

ルリア◥

00:21:32

「最後の部屋が司令部、もしくは操舵室であることも考えられるな＞アロイ」

ラーク◥

00:21:32

「おっとそうだ。ルーナ、本を返すよ」奪った本を返す

ホム◥

00:21:48

「行儀は大事だ……。」　　厳しい方のおじいちゃんに躾けられました！　　　「もう食べたから、しゃべっていい…？」　と、ルーナに聞きつつ。

ルーナ◥

00:21:55

「おう、金になりそうだからな」荷物にしまい込む

#◥

00:22:10

さて、次はどちらに？

レオ◥

00:22:28

アルファベットでいうとAかFか

ラーク◥

00:22:29

「きっと価値が有るぞ。なんせ、魔法文明時代のものだからな！」

ルーナ◥

00:22:31

「ああ、口の中に物無くなったらいいぞ」

レオ◥

00:22:45

FにいくにはAをとおる必要がありそうだ

ラーク◥

00:22:52

あれ？Aって通路全般のことじゃ無かったのですか

ルーナ◥

00:23:02

Aの大部屋を通って、Fに向かう、でいいかな

ルリア◥

00:23:02

「………分かった、桃味美味しかった……」
　ルリアは舐め終わり、ルーナに感謝して

アロイ◥

00:23:02

Aに行くとなんかあるのかな

ラーク◥

00:23:27

とりあえず、通り道のAへ

ホム◥

00:23:37

「ふふん！」　　わーいｗ　OKいただきまして！

#◥

00:23:59

なら、隠密をどうぞ

ルーナ◥

00:24:05

「ん、そうか」ルリアに返事して

#◥

00:24:06

対抗

2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12

ルーナ◥

00:24:30

「さて…そろそろ行くぞ、アタシが先導して合図する、静かについてこい」

レオ◥

00:24:30

ルーナ先輩、おねがいしやす！

ラーク◥

00:24:40

おねがいしやす！

ルリア◥

00:24:52

「はい………」
　ヴァーちゃんの背に乗ってのしのしついていき

ルーナ◥

00:24:56

【隠密判定】静かに動き出す

2D6 → 2 + 2 + 【9+1】 = 14

ラーク◥

00:25:01

「たのんだ」

ホム◥

00:25:10

「口の中に物なくなったのに、しゃべれない……。」　　おとなしくしてます

#◥

00:25:13

では、上手くスペクターをかわす

レオ◥

00:25:18

「（こくんと頷く）」＜ルーナ

ルーナ◥

00:25:19

出目低いが固定値で勝った

#◥

00:25:19

Aだけど、階段だ

ルリア◥

00:25:47

「なるほど……」

ラーク◥

00:26:03

「階段だぁ」

ホム◥

00:26:20

Fを先にみて、Aの階段かな？

00:26:34

船長室とか操舵室的なとこって、中にあるよね　たぶん

ルリア◥

00:26:38

その方が自然かな？FからA

ルーナ◥

00:26:44

「階段か…とりあえず後だな、まずは正面の部屋を探すぞ」というわけで目の前のFの部屋を調べよう

ラーク◥

00:27:01

ファストアクション！（FA

レオ◥

00:27:16

Aは上の階に続く階段ってことかな？

アロイ◥

00:27:54

Fはどんな感じかな

#◥

00:28:03

なら、Fに行く場合の

2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

ルーナ◥

00:28:09

するには1レベルたりねんだよな、アタシ＞ファストアクション

ルリア◥

00:28:09

HG、ファストアクションで二回行動＞ラーク

ラーク◥

00:28:12

たっかいｗ

アロイ◥

00:28:41

お祈りするなり

レオ◥

00:28:44

もしかして、18が魔法行使判定の目標値？

ルーナ◥

00:28:52

GM妙に出目高くないｗ

ラーク◥

00:28:55

隠密では？

レオ◥

00:29:03

隠密か！

ルリア◥

00:29:18

隠密凄い……

レオ◥

00:29:26

ちなみにサイレントシューズは隠密+2です！

ラーク◥

00:29:39

この数値はお祈りが必要ですね…ふんぐるい、ふんぐるい…

ルーナ◥

00:29:50

じゃあ【隠密判定】だ、頼むぞアタシ…
＋2だったか…

2D6 → 1 + 1 + 【9+2】 = 13

レオ◥

00:29:50

なので、9+2で基準値11でどうぞ！

ルーナ◥

00:29:57

……すまん

ルリア◥

00:30:00

ｗｗｗ

#◥

00:30:05

では、アンデッドと遭遇だ

ルーナ◥

00:30:09

盛大にこけたわ

#◥

00:30:10

(無 , アダポシア , 無し , ファントム , デュラハン（上） , スケガ , スペクター , 無) → [無 , アダポシア , デュラハン（上） , 無 , スペクター , アダポシア]

ホム◥

00:30:17

ｗ　かえって気持ちいいですｗ

ラーク◥

00:30:18

（＝ω＝）ｂ　むしろ美味しい

ルリア◥

00:30:21

「………警戒だ……」

ホム◥

00:30:22

っていっぱいいるー！

レオ◥

00:30:23

ここで遭遇するのも醍醐味ですね笑

アロイ◥

00:30:28

ここまで来たら気持ちがいいな

ラーク◥

00:30:32

わぁお

#◥

00:30:52

これだけのアンデッドが気づいた
アダポシアAB、スペクター、デュラハン上

ルーナ◥

00:31:05

「あ…」ごつっと音をさせて

ホム◥

00:31:09

デュラハンさん、下わすれてるｗ

ルリア◥

00:31:18

ｗｗｗ

ルーナ◥

00:31:24

「やっべ…」顔を青褪めさせる

ラーク◥

00:31:29

チャリオッツは場所とりますし＾＾；

#◥

00:31:33

さて、イベントにするか、普通に戦闘をするかどうする？
アダポシアAB、スペクター、デュラハン上

レオ◥

00:31:34

たしか、戦闘するか、流すか？、選べるんでしたっけ？

ラーク◥

00:31:41

＜デュラハン下

レオ◥

00:31:53

イベントだとどんな感じになるんだろう

ホム◥

00:31:57

「へくちっ！！」　　ルーナちゃんに負けない大きな音だします！！

#◥

00:32:07

ランダムで、HPかMPにダメージで戦闘回避になります
アダポシアAB、スペクター、デュラハン上

ルリア◥

00:32:31

「あう………」
　

レオ◥

00:32:33

ふむふむ。ありがとうございます。

ラーク◥

00:32:36

「おまっ！」クシャミをしたホムの口を必死に手で覆うが…後の祭り

#◥

00:32:46

具体的に言えば、２ｄ６で７以下ならＨＰ，８以上ならＭＰにダメージ

ホム◥

00:32:54

休日前だけど、回避でいいかなーって気がします！

ルリア◥

00:33:09

回避でいいと思うー

#◥

00:33:09

ＨＰなら、威力２０+１５　Ｃ値１０の物理ダメージで

ラーク◥

00:33:11

回避しちゃいましょ。

#◥

00:33:14

ＭＰなら、２ｄ６

ルーナ◥

00:33:15

まあダメージで戦闘回避でいっかなーって

レオ◥

00:33:29

ゲイルハート探すのが大切ですもんね

ラーク◥

00:33:39

無事かなー？

アロイ◥

00:33:40

ダメージ覚悟の戦闘回避がいいです

レオ◥

00:33:41

同じく回避がいいかと思います

#◥

00:33:52

では、各自２ｄ６をどうぞ

ラーク◥

00:34:01

てい

2D6 → 4 + 4 = 8

ルーナ◥

00:34:02

そい

2D6 → 5 + 4 = 9

ホム◥

00:34:04

「ルーナのふわっとした髪がくすぐったかったんだ。くしゃみ我慢できない。」

レオ◥

00:34:07

やー

2D6 → 1 + 1 = 2

ルリア◥

00:34:10

ダメージ判別ダイス

2D6 → 1 + 2 = 3

アロイ◥

00:34:10

2D6 → 4 + 1 = 5

ホム◥

00:34:11

2d6　えい

00:34:18

2D6 → 4 + 4 = 8

#◥

00:34:18

ラーク

2D6 → 5 + 5 = 10

00:34:24

ルーナ

2D6 → 6 + 6 = 12

ルーナ◥

00:34:28

HPダメージのがよかった、くそぅ

#◥

00:34:32

レオ

20 = 5 (5 + 2 = 7) + 【15】 威力 : 20

ルリア◥

00:34:33

レオ、ルナｗｗｗ

ラーク◥

00:34:39

おおう、最大１歩手前…HPのほうがいいぜ

#◥

00:34:41

アロイ

17 = 2 (2 + 2 = 4) + 【15】 威力 : 20

レオ◥

00:34:42

出目があらぶっておられる

#◥

00:35:08

ホム

2D6 → 6 + 2 = 8

レオ◥

00:35:22

そして、それなりに大きなダメージ。
14点もらいました。 (HP:22/36 MP:47/50 防:6 MCC（5点）1/1、魔晶石（5点）4/7)

#◥

00:35:22

ルリア

19 = 4 (5 + 1 = 6) + 【15】 威力 : 20

ラーク◥

00:35:26

ピロロロ・・・ポイン！（MPの減る音 (HP:56/56 MP:11/21 防:9 )

ルーナ◥

00:35:36

「クッソ…大分マナ使っちまったな…」 (HP:50/50 MP:32/44 防:5 )

ラーク◥

00:36:02

「やっぱ、エンハンスって消費がでかいな・・・

00:36:05

」

ルリア◥

00:36:09

「ぐっ、逃げ切れたぞ」
5点減点の14点ダメージ (HP:48/62 MP:23/23+⑤ 防:5 )

ルーナ◥

00:36:12

「わりぃ、アタシがドジッた」

ルリア◥

00:36:23

えっとヴァーちゃんも必要なら (HP:48/62 MP:23/23+⑤ 防:5 )

2D6 → 3 + 1 = 4

#◥

00:36:34

ヴァ―

20 = 5 (2 + 5 = 7) + 【15】 威力 : 20

ラーク◥

00:36:35

「気にするな。こういう事もある」

アロイ◥

00:36:41

ピロロロ…ポイン！（HPの減る音 (HP:24/39 MP:45/45 防:2 )

ルリア◥

00:37:14

11点ダメージ (HP:48/62 MP:23/23+⑤ 防:5 ヴァーミリオン HP61/72 MP39/39 防護点9 命中11 回避10 打撃点 2d+12 生10 精9)

00:37:42

「問題ない、逃げ切れたのだから……」

レオ◥

00:38:11

MCC（5点）1/1使って、《魔法拡大／数》4人分かな「傷を癒せ！」【キュア・ウーンズ】 (HP:22/36 MP:44/50 防:6 MCC（5点）1/1、魔晶石（5点）4/7)

ホム◥

00:38:21

「皆だいじょうぶか？辛かったら言うんだぞ。」 (HP:56/56 MP:41/49 防:8 )

レオ◥

00:38:35

レオ (HP:22/36 MP:44/50 防:6 MCC（5点）1/1、魔晶石（5点）4/7)

13 = 5 (5 + 4 = 9) + 【8】 威力 : 10

ルーナ◥

00:38:37

マナがつらい

レオ◥

00:38:53

ルリア (HP:22/36 MP:44/50 防:6 MCC（5点）1/1、魔晶石（5点）4/7)

9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 威力 : 10

00:39:03

アロイ

13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 威力 : 10

ラーク◥

00:39:13

「回復用のポーションは街の人に配ったから持ち合わせが…すまない」

レオ◥

00:39:17

ヴァーちゃん (HP:22/36 MP:44/50 防:6 MCC（5点）1/1、魔晶石（5点）4/7)

11 = 3 (3 + 3 = 6) + 【8】 威力 : 10

ホム◥

00:39:30

ルーナちゃん、12点減ったんだっけ (HP:56/56 MP:41/49 防:8 )

アロイ◥

00:39:42

回復頂きました (HP:37/39 MP:45/45 防:2 )

ルリア◥

00:39:48

「レオ、ありがとう……」
　ルリア、9点回復
　ヴァーちゃん、全快 (HP:57/62 MP:23/23+⑤ 防:5 ヴァーミリオン HP72/72 MP39/39 防護点9 命中11 回避10 打撃点 2d+12 生10 精9)

ルーナ◥

00:39:50

おう、まさかの最大値だったわ (HP:50/50 MP:32/44 防:5 )

00:40:05

ドジったアタシに似合いだな

レオ◥

00:40:06

「とりえず、応急処置ですが、、、」

#ヴァーちゃん◥

00:40:46

「ありがと！　レオ君！」

ルリア◥

00:40:56

と、ドラゴン語で

レオ◥

00:41:13

「よしよし！」頭をなでなで

ホム◥

00:41:15

【トランスファー・マナポイント】＞【ルーナ】にMPを【12点】譲渡します (HP:56/56 MP:41/49 防:8 )

2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

ルーナ◥

00:41:32

気を取り直してFの部屋に…

ラーク◥

00:41:44

「では、改めて部屋に行くとするか」Fの扉を開けようとします

00:42:01

カギがかかってないといいなー（フラグ

#◥

00:42:46

こちらもカギがかかっていますよ

00:42:49

１５以上

ルーナ◥

00:42:53

「…おい、大丈夫か、いちおう神官だろ？マナそんなに渡しちまって」 (HP:50/50 MP:44/44 防:5 )

ラーク◥

00:43:17

「んっ…残念。また鍵だ…」ヤレヤレ

レオ◥

00:43:28

「開けましょうか？」

ラーク◥

00:43:49

「すまん、よろしくたのむよ」

レオ◥

00:44:03

「んんっ解錠せよ！」【アンロック】

2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17

#◥

00:44:18

では、カギが開きます

ホム◥

00:44:19

「ルーナ、楽になった？」　　んー。でも今回、レオくんもいるから、大丈夫かなって。　　　私、あんまし回復力ないですし。 (HP:56/56 MP:29/49 防:8 )

レオ◥

00:44:20

これは、いまのところ百発百中だ！

ラーク◥

00:44:30

おみごと

レオ◥

00:44:40

「この程度の鍵なら造作ないです！（どや」

ルリア◥

00:44:41

おみごと！

アロイ◥

00:44:47

やるぅ

ルーナ◥

00:44:54

「はぁ…礼は言っとく、ありがとうな」多分ほぼ同じ身長だけど、ホムの頭をぽんと軽く撫で

ラーク◥

00:45:00

「素晴らしい！さって、今度こそ人がいるといいが…」

00:45:06

がちゃり

ルリア◥

00:45:18

「嗚呼、気を付けて探そう……」

ルーナ◥

00:45:26

完全に年下にしか見えてねぇわ

#◥

00:45:28

鍵を開けると、貴賓室？ですね

00:45:43

もう古びており、床の絨毯も赤茶けていますが

ホム◥

00:45:45

145cmよりはおっきいかも…ｗ (HP:56/56 MP:29/49 防:8 )

ルーナ◥

00:46:03

なんだって、調度品とか金目の物は

ルリア◥

00:46:13

「どうやら貴賓室かな？」

ラーク◥

00:46:31

「ここは…随分汚れてるが貴賓室って奴か」

レオ◥

00:46:43

「ここはこんな部屋なんですね」

00:46:58

「ゲイルハートはいないかな、、、」

ホム◥

00:47:00

「褒められたぞ……へへ…。」　　うれしい

#◥

00:47:01

さて、この部屋に入ると脳内で声が聞こえます

00:47:10

もちろん、魔法文明語です

ラーク◥

00:47:14

コイツ、直接脳内に！

アロイ◥

00:47:22

なんの声だー分かるぞー

ルリア◥

00:47:26

「…………頭の中で声が」
　魔法文明語は話せるからわかるぞー

レオ◥

00:47:27

「っ！！」

ルーナ◥

00:47:48

ドワーフ平均はだいたい150ｃｍくらい…そこまで低いわけじゃないんだけどなぁ…でも低い方か…

ラーク◥

00:47:50

話せもしちゃうのですよ＜魔法文明語

ルーナ◥

00:48:05

「……いや、わからん」

00:48:18

何言ってんだこいつ、状態

#◥

00:48:23

部屋の奥に絵がかかっているのですが

00:48:37

その絵の前に、一人の女性が現れます

ホム◥

00:48:45

私さいきん髪型ちょんまげにしたので、髪型分で勝ってますね！

#◥

00:48:53

白く透き通っており、この世の者でないことが分かります

ルリア◥

00:48:58

「あなたは？」
　と魔法文明語で話しかけます

ラーク◥

00:49:07

どんぐりの背比べ…ｗ

ホム◥

00:49:12

「なにいってるかわかんない。」　　知らない言語って頭に入らないし、雑音だとおもって聞き流しちゃう。

レオ◥

00:49:22

ちょんまげとは斬新な

ルリア◥

00:49:28

そして206㎝の14歳……

#女性◥

00:49:28

「それを見たのですか」日記の方を指さす

ラーク◥

00:49:52

『ああ、読んだぞ。』魔法文明語

ルリア◥

00:49:52

「はい、見させてもらいました」＜魔法文明語

アロイ◥

00:49:56

｢ん、あーな。｣（読んだ読んだ､､､）

#女性◥

00:51:02

「その日記は私が印しました」

ホム◥

00:51:20

なんか髪の量多くてぼさっとしてるほうがドワーフっぽい気がしたの。　　　　「ゆうれいか……。」　　女性をみている。死者を送るのが勤め…。

ルリア◥

00:51:22

「あなたの名は？」

レオ◥

00:51:42

魔法文明語わかるけどここは先輩側にお話は任せておこう
（いきなり出てきた女性にちょっとビビっている模様）

アロイ◥

00:52:00

｢なぁ、ホム。あの日記書いたのがゆうれいらしいぞ｣

ホム◥

00:52:16

「そうなのか！」

ラーク◥

00:52:18

『この本を書いた人がいるとはな…まあ、生きてはいないようだが』

ホム◥

00:52:31

「透明なのにたいへんだったな……羽ペンよく持てたな……。」

#ユーゾッタ◥

00:52:43

「私は、ユーゾッタ」

ルリア◥

00:52:53

「生前に掛かれたものだろうなホム＞頭を撫ぜて」

ラーク◥

00:53:00

「いや、書いていた時は生きてるぞ？＾＾；」＞ホム

#ユーゾッタ◥

00:53:00

「この船で、２番目に高い地位を与えられていました」

アロイ◥

00:53:15

｢あぁ、ユーゾッタさんってんだと。なんかしてやれたらいいんだけどな｣

ホム◥

00:53:20

「？？」　　きょとん

ルリア◥

00:53:20

『ユーゾッタさんですか、副船長で……』

#ユーゾッタ◥

00:53:40

「・・・しかし、このようなあさましい姿になり、この部屋に縛られている無力な存在なのです」

ラーク◥

00:54:03

『なるほどな。で？現れたって事は、用事でもあるのかい？』

ルーナ◥

00:54:10

「はぁ…そうか」

ルリア◥

00:54:34

「………無念を払い次第、始祖神ライフォスの名に近い、あなたを輪廻に還すことを誓います
　どうか、あなたの無念を教えてください」

ルーナ◥

00:54:58

話がわからん、生返事だ

#ユーゾッタ◥

00:54:58

「私の心残りは、この船の悲劇を防げなかった事です」

ルリア◥

00:55:25

『はい………』

レオ◥

00:55:28

ライフォス、グレンダール、キルヒア、本パーティはいろんな宗派の浄化に対応しております。

ラーク◥

00:55:29

アロイくんに通訳してもらいましょ＾＾；

アロイ◥

00:55:48

通訳通訳〜っと

ルーナ◥

00:55:56

アンデッドの無念なんぞ一銭にもならん、割とどうでもいい

ルリア◥

00:56:05

全員古代女神、大手だね＞レオ

アロイ◥

00:56:18

｢って、ルーナ興味無さそうだな｣

ホム◥

00:56:23

「（なんだか真面目そうな話をしている。こういうときは大人しく待っているべきだ。」

#ユーゾッタ◥

00:56:49

「私がもっと、しっかりしていればあの人は・・・」

ラーク◥

00:57:03

『ふむ。その悲劇のせいで、下では更なる悲劇が起こっているのだが…まあ、コレは置いておこう」』

#ユーゾッタ◥

00:57:11

と、彼女が語る悲劇とはこういう物であった

ルリア◥

00:57:12

「………あの人というのはあなたの上役ガイエルの事でしょうか」

ホム◥

00:57:16

大手ｗ

ルーナ◥

00:57:31

「ああ、興味無いな、どうでもいい、もう死んだ奴の無念なんざ知ったことかよ」書庫同様飴ちゃん咥えてぼけっとしてる

#ユーゾッタ◥

00:57:41

乗組員を代表したユーゾッタは、恋人でもあったガイエルを説得しようとした

00:58:00

彼女の言葉なら、ガイエルも耳を傾けるだろうと

レオ◥

00:58:01

恋人だったのか、、、