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20200611_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Hルーム+ : 2020 年 6 月 12 日

2020/06/11
SYSTEM
20:32:58
GMペナルティ様が入室しました。
#
20:33:20
 

 ❄  ❄    
   ❄    ❄
  北風と太陽  
❄    ❄   
  ❄    ❄ 
 
20:33:28
 
 本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
 参加者の方は、外見などの自己紹介をどうぞ。
 
SYSTEM
20:35:07
ルリ様が入室しました。
ルリ(@PL:狐次郎), 人間, 女性, 15歳, コンジャラー 8Lv, プリースト 2Lv, スカウト 7Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》《MP軽減/コンジャラー》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
家事 3 LV,
SYSTEM
20:35:27
"双刃" アルヴィン 様が入室しました。
アルヴィン(@PL:hatarake), ルーンフォーク, 男性型, 9歳, ファイター 8Lv, マギテック 1Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《両手利き》《武器習熟A/ソード》《頑強》《全力攻撃Ⅰ》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
バウンサー(用心棒) 5 LV, ソードダンサー(剣舞士) 3 LV,
ルリ
20:35:58
神聖娼婦(人気無い)で盗賊ギルド員(ほぼクビ)なシーン神官(2LVで止まっちゃった)な少女。やる気だけはあるッス!
身長:153cm
髪:首筋が出るくらいのショートカットの銀髪
瞳:金
肌:白
体型:ほぼ細身の少年体型
SYSTEM
20:36:44
マリーベル様が入室しました。
マリーベル(@PL:わらび), エルフ, 女, 227歳, ソーサラー 3Lv, プリースト 8Lv, セージ 7Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《鷹の目》《武器習熟A/スタッフ》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
フォーチュンテラー 3 LV, ナース 3 LV, ドクター 3 LV,
マリーベル
20:36:55
お邪魔しますー
アルヴィン
20:37:06
短めの銀髪に、直剣二つと金属鎧。……あと最近、魔動機仕掛けの槍を使いやすいように改造してもらった奴も一本。
アルヴィンさんはそんな感じのルーンフォークだ。
マリーベル
20:38:04
エルフでありながら150cmにとどかない身長、スレンダー()な体つき。銀色の髪を肩下まで伸ばしている。
よく子供に間違われるが本人は慣れっこになっている。
袖のないワンピースなど、比較的薄手の、動きやすい服を好んで着用している。(百剣亭で)

冒険時は麦藁帽子にバスタオル姿であるが本人は防護点より抵抗力を重視しているらしい。
「私はマリーベル、ハルーラ様の神官をやっている。よろしく頼む。」
ルリ
20:38:14
ミア君は何回生死判定をすることになるんスか(ふるえ
マリーベル
20:38:32
みんなバスタオルどうやって使ってるのか気になるんです
ルリ
20:38:37
冒険者のエルフって小さい子が多いよねw
20:39:17
倉庫に大事に仕舞ってるかな>バスタオル
アルヴィン
20:39:17
おっとそうだ、独特なデザインの仮面も買ったんだった。それも追加で。

バスタオルはなんかもうそういうコンセプトの専用PC作ったほうがいい気がするし、実際後ろの人は作ったそうだ。
マリーベル
20:39:18
それ前の卓でもちょっと話題に出てました!なんかすみません!
20:40:05
湯気を纏うって書いてあった気がするので普段着の上から着たり肌着として着たりするのは
20:40:28
たぶん湿ってきますよね…
ルリ
20:40:44
あとティエンスも小さい子が多いイメージ?
SYSTEM
20:40:43
ルリ様が入室しました。
ルリミア(@PL:神崎蒼那), エルフ, 男性, 14歳, シューター 5Lv, マギテック 6Lv, スカウト 8Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 2Lv,
《ターゲッティング》《牽制攻撃Ⅱ》《武器習熟A/ガン》《命中強化Ⅰ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ルリ
20:40:51
とんでもないこと言われてた()
ルリ
20:41:11
同名になっちゃってるw
ルリ
20:41:19
しまった(
アルヴィン
20:41:20
ルリが二人─────まさかドッペルゲンガーか。
SYSTEM
20:41:24
ルリ様が退室しました。
マリーベル
20:41:52
でもバスタオル(下に水着)、「常時水着」はわりとパワーがあって
SYSTEM
20:41:57
ルリミア様が入室しました。
ルリミア(@PL:神崎蒼那), エルフ, 男性, 14歳, シューター 5Lv, マギテック 6Lv, スカウト 8Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 2Lv,
《ターゲッティング》《牽制攻撃Ⅱ》《武器習熟A/ガン》《命中強化Ⅰ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ルリ
20:42:03
バスタオルだからやっぱり素肌の上に着るんじゃ?
ルリミア
20:42:04
とぉ
#
20:42:10
 なお、ボス戦から開始になります。
 買い物やインスピ発動の類は今の内にどうぞ。
ルリミア
20:42:22
外見…
マリーベル
20:42:32
今月のイベント、雨に濡れてすけすけになりました!→バスタオル透けないし。そもそも水着なので
温泉混浴です!→水着です
ルリミア
20:43:27
かな。あと何故かよく性別間違われる
色白な肌を持つ黒髪ロングの紅眼
身長は162cm
ルリ
20:43:28
前日に時間拡大3日のストローバードを作成しておくん!ネッラに習ったんだ 【行使】
2D6 → 1 + 1 + 【12】 = 14
アルヴィン
20:43:28
ホットにスタートする奴だった。けど特に準備はないかな。
ルリミア
20:43:36
あっ
マリーベル
20:43:38
完全すっぽんぽんにバスタオルのみだとさすがに何か事故があった時に大変なことになるので…(GMさんにも迷惑が
ルリ
20:43:40
また失敗してる_| ̄|○
マリーベル
20:43:52
ファンブルェ…
アルヴィン
20:43:53
はっはっは。幸先不安だね
マリーベル
20:44:22
準備は済ませてあります【OK】 といってからもう一回キャラシをチェック
ルリミア
20:44:27
あ、そうだ。テンペストの弾全部抜いておきます
ルリ
20:44:37
「・・・・また失敗したッス(がっくり)」異様に多い行使F
#
20:44:41
 ストローシマエナガは空中分解した。
マリーベル
20:44:50
ん、インスピ発動も含めて、ということは戦闘準備からということになりますか
ルリミア
20:44:58
やっぱり全部弾丸にしておこ
ルリ
20:45:08
もう一回作成していいんだっけ?
#
20:45:14
 インスピは戦闘準備で使える魔法ではありませんね。
マリーベル
20:45:40
何かと勘違いしてる!失礼しました
ルリ
20:45:41
「諦めないことが肝心ッスよ!(立ち直り)」
#
20:45:41
 MPがじゅうぶんなら再作成でもいいし、変転でもいい。
ルリ
20:46:04
「マナよ力に【クリエイトゴーレム】」MPはある!
2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20
20:46:14
あ・・・変転あった(えへw
20:46:33
ペネトと混ざってる?>インスピ
マリーベル
20:46:35
【ペネトレイト】かな…
#
20:46:49
 ストローシマエナガは耐久テストに合格した。
マリーベル
20:46:51
キルヒアの神官はやったことがないのです
アルヴィン
20:47:05
安直に変転を切ったせいで悲しいことになった無表情ガールが昨日いたろう。大事にとっておきたまえ(めそらし
ルリ
20:47:13
「ふぅ~なんとか成功してくれたっス(冷や汗ぬぐい)」と昨日の休憩時間に2時間もかかって作成して【準備OK】
ルリミア
20:47:21
あっ…また多機能ガンベルト買い忘れた
#
20:47:23
 では、開演といたしましょう。
 はたしていくつのバスタオルが散るのか――よろしくお願いしまーす。
マリーベル
20:47:34
よろしくお願いしますー
ルリ
20:47:36
すでに一日経ってるから変転は回復してたのだw
20:47:41
よろしくお願いします
ルリミア
20:47:47
よろしくお願いしますー。下に水着着込んでおこう
アルヴィン
20:47:56
散ることは前提らしい。頑張れ、該当者諸君─────よろしくお願いするよ。
#
20:48:23
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20:48:34
 
 魔法学院からの依頼を請け、君達は“雨の森”で見つかった遺跡の中にいる。
 この遺構全体が、外部からは、光の屈折によって視認できない仕掛けだった。
 インビジビリティやプリズムエフェクトに類するような光学的な迷彩である。
 
 *
 
 〈シュ=ネイの透明宮殿〉は、構造物自体も透明感ある建材で築かれていた。
 いわば、曇り硝子で建てられた城館だ。童話に出てきそうな小さな城である。
 城館の各所には玻璃のランプが配され、青白い幻の光を発して照明している。
 
 この幻想的な内装の城館は、構造としては比較的、単純なものであるようだ。
 エントランスからは、正面に大広間、斜め前と斜め後ろへと合計四つの廊下。
 
 *
 
 ――静謐とした宮殿内を正面へ進み、大広間に足を踏み入れた瞬間のことだ。
 
 突如、前方に吹雪が! 渦巻くように収斂したそれは、若い娘をかたどった。
 氷の甲冑を帯び、氷の槍を携えた、凛然たる女騎士。彼女は君達を見据える。
 
 そして、手にした槍を投じれば、それは無数に分かれて君達へと降り注いだ!
 この地を侵犯せる冒険者達とゴーレムは、目標値26の生命抵抗力判定をせよ。
 
アルヴィン
20:50:08
「綺麗な薔薇には棘があると言うが……随分冷たいし鋭い棘だね、これはまた!」 耐えられるのかな。
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20
ルリミア
20:50:17
ふぇぇぇ
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
ルリ
20:50:18
「いきなりッスかーー!?」【生命抵抗】
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
マリーベル
20:50:26
「(あっあれは戦ったらまずいやつじゃ…)」見たことがあるかもしれないしないかもしれない 生命抵抗はらめぇ 
2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20
ルリミア
20:50:39
「手荒い歓迎過ぎないかな!?」
ルリ
20:50:54
ごれむ
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
アルヴィン
20:51:51
ちなみに目の前にいる女騎士、もしかしなくてもアルヴィンさんには見えてない気がするんだよね─────
#透明宮殿
20:52:00
 迸る霧氷の槍が、床に次々と突き立ち、君達を貫く。
 水・氷属性魔法ダメージ――ルリ、アルヴィン、マリーベル、ルリミア、藁鳥。
2D6×5 → 1 + 5 + 【20】 = 26 , 1 + 6 + 【20】 = 27 , 1 + 3 + 【20】 = 24 , 2 + 6 + 【20】 = 28 , 4 + 6 + 【20】 = 30
ルリミア
20:52:06
見えてなさそうだね(
#透明宮殿
20:52:12
 アルヴィンにも視えている。
ルリミア
20:52:25
見えてた (HP:9/37 MP:39/39 防:2 )
アルヴィン
20:52:34
みえていた。なんとかディじゃなくてよかった。
マリーベル
20:52:51
「なんてことだ…」片腕で顔をかばいながらダメージを
ルリ
20:53:10
「きゃうんっ!(あまりの衝撃に吹き飛んで)」 (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
ルリミア
20:53:29
「ったぁ…ルリ!?」吹き飛んだのを見て
ルリ
20:53:37
ストローバード・・・・作るのは苦労したのに壊れるのは一瞬だった(ほろり (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
#透明宮殿
20:53:44
『私は妖精スカディ。契約により、この地を侵すことは許さん!』
 
 美しき姫騎士は、凛とそう発した。
 妖精語である。妖精ならばルーンフォークには視えないはずだが、奇妙なことに、克明だ。
マリーベル
20:53:47
「みんな大丈夫か?」ごーれむ… (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
ルリミア
20:53:49
かなしい
#透明宮殿
20:53:59
 魔物知識判定が可能だ。知名度は18/21。
ルリミア
20:54:04
スカディだつた
アルヴィン
20:54:36
「ぐ……スカディ?はて、アルヴィンさんには視えないものだと思っていたのだが」 腕で防御姿勢をとったまま、不思議そうに見つめ返す。 (HP:49/76 MP:17/17 防:9 )
マリーベル
20:54:45
妖精語通訳しました 【魔物知識判定】  一応観察鏡が (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
2D6 → 1 + 6 + 【12】 = 19
ルリ
20:54:47
「うううう、滅茶苦茶痛いッス・・けど、まだなんとか生きてるッスよ(よろよろ)」 (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
20:55:20
「ミア君もアル兄さんもマリー姉さんも大丈夫ッスか?」
ルリミア
20:55:20
弱点まで抜けたようで
#透明宮殿
20:56:03
 古代種妖精スカディ(⇒『Ⅲ』421頁)に相違ない。
 麗しき冬の将、冷然たる姫騎士、雪の宮主――多くの伝承に、その名は響き渡る。
マリーベル
20:56:04
「氷の上位妖精が門番か…いきなりだが当然のこと、か。どうしたものかね」 (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
アルヴィン
20:56:05
「アルヴィンさんは無事だ。が、三人はあまり無事ではなさそうだね」 一度視線を後ろに。負傷者三名、うち一名は重症。 (HP:49/76 MP:17/17 防:9 )
ルリミア
20:56:15
「大丈夫…って言いたいところだったけど」あちこちが凍傷だったり
#透明宮殿
20:56:45
 疑似的に、君達の手番となった。
 君達は、エントランスに撤退してもよいし、このまま戦闘を開始してもよい。
ルリ
20:56:49
「どう考えてもオイラ達の勝てる相手じゃないッスよ~(怯えて震えながら)」 (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
マリーベル
20:57:19
『契約―契約とは何者とのものかね?』ちょっときいてみる (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
ルリ
20:57:40
「妖精なのにアル兄さんにも見えるんスか?なんか変スよね(痛みに顔しかめつつ)」 (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
アルヴィン
20:58:06
「うむ、不思議な事にね。もっとも、視えるだけで言葉はさっぱりだ」 (HP:49/76 MP:17/17 防:9 )
ルリミア
20:58:17
「一旦撤退しないと…ったた。
マリーベル
20:58:21
「妖精ならばルーンフォークのアルヴィンには見えないはずだな。なにかからくりがあるとみえる」 (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
ルリ
20:58:50
「とりあえずここは逃げないと次は死んじゃうッスよ~(ミア君の手を掴んで)」 (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
#氷の姫騎士
20:59:08
『契約者は、これなる宮殿を築きし、人の子なり。
 多くの――そこにいるような人形を率い、魔法道具の作成を研鑽していた』
ルリ
20:59:44
「何言ってるかもさっぱりッス(焦りの表情でジリジリ下がりつつ)」 (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
マリーベル
20:59:45
「何れにせよ戦って勝てる相手ではないから退くしかあるまい」きいといてなんだが逃げ腰である (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
アルヴィン
20:59:56
「そうだね、ただの妖精ではないのだろう。もしかすると妖精ですらない可能性もあるが」とりあえず、敵いそうにないので剣は抜かない。 (HP:49/76 MP:17/17 防:9 )
マリーベル
21:00:45
『とりあえず君の役目は理解した。ここは退くとしよう。失礼したな」よーしにげよう (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
#氷の姫騎士
21:00:56
『下がるがいい。武威を示す男は好ましいが、無為に命を散らすべきではあるまい。
 だが、これ以上、奥へ押し入らんとする不埒を呈するならば、容赦はできん――』
マリーベル
21:00:57
うしろの」は』で… (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
ルリミア
21:01:25
「…ったく。変な妖精だよ」マリーベルに続いて撤退、かな (HP:9/37 MP:39/39 防:2 )
ルリ
21:01:31
大丈夫そうなら、そのまま踵を返してルリミアの手を掴んで一目散に逃走 もとい転身w (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
マリーベル
21:01:51
ではみんな足並み揃えて手前のエントランスに (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
#透明宮殿
21:01:57
 その言葉通り、スカディは追撃すべく迫るようす様子はなく、
 再び手中に生じた氷の投槍を下げ、見送る……
 ……その姿はひとたび吹雪と化して、消えた。
ルリミア
21:02:02
戦略的撤退は恥ずべきものでは無い…はず (HP:9/37 MP:39/39 防:2 )
ルリ
21:02:23
「はふぅ・・・追ってはこないッスよね?(不安そうに後ろを見て)」 (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
#透明宮殿
21:02:45
 余波のダイアモンドダストが大気中に煌めく中、君達はエントランスに戻った。
 詳しく調査する前に奥へ進みすぎた感もあるが、あらためて探索なども可能だろう……。
アルヴィン
21:03:01
お邪魔しました、と手だけで別れの挨拶。
「……さて、どうしようね。彼女から許可を得るか、倒すかをしないといけないようだが」 (HP:49/76 MP:17/17 防:9 )
マリーベル
21:03:09
「大丈夫そうだ。それにしても派手な歓迎だったな。まずは、傷を癒すとしようか。」 (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
ルリミア
21:04:05
「回復…しなきゃ」テンペストに活性弾装填 (HP:9/37 MP:39/39 防:2 )
マリーベル
21:04:11
レンジャーもいなさそうなのでキュアをまわしましょう (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
ルリ
21:04:14
「倒すのはどう考えても無理ッスよ~かと言って許可どころか問答無用で槍が飛んできたッスから、それも望みが薄い気がするッス(身体に付いた霜を落としつつ途方に暮れて)」>アルヴィン (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
ルリミア
21:04:39
マリーベルの回復を見て撃ち込もう。少しならこっちの方がMP消費が減る (HP:9/37 MP:39/39 防:2 )
マリーベル
21:05:12
4倍拡大で 【キュア・ウーンズ】 魔法行使判定  MCC5点を消費 (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
2D6 → 5 + 4 + 【13+1】 = 23
ルリ
21:05:29
「ミア君は危なかったッスね~(思わずへたり込みそうになりながら)」 (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
アルヴィン
21:05:55
「だねぇ。 ま、一応見ていない部屋が残っていることだし……調べてみないことにはなんとも、ではあるか」 (HP:49/76 MP:17/17 防:9 )
マリーベル
21:05:55
【キュア・ウーンズ】の回復量  上からルリ、アルヴィン、自分、ルリミア (HP:15/39 MP:66/66 防:0 )
18 = 4 (4 + 4 = 8) + 【13+1】 威力 : 10
17 = 3 (5 + 1 = 6) + 【13+1】 威力 : 10
15 = 1 (1 + 2 = 3) + 【13+1】 威力 : 10
15 = 1 (1 + 3 = 4) + 【13+1】 威力 : 10
ルリ
21:06:22
「とりあえず中に入る前に周囲の探索ッスね~何か目ぼしいものでもあれば」>皆 (HP:15/41 MP:57/57 防:3 )
#透明宮殿
21:06:50
 “雨の森”の一角に隠されていたこの城館の中は、
 氷の妖精の影響であるものか、ひんやりとした肌寒い様相だ。
 吐く息が、ほんのりと白く色づいている。
ルリ
21:06:56
「あ、マリー姉さん、あざ~っス(にぱっ)」 (HP:33/41 MP:57/57 防:3 )
ルリミア
21:07:26
「まぁ…危なかった。僕も回復に回ろう」テンペストに弾丸込めてヒルバレ行使して撃ち込もう (HP:24/37 MP:39/39 防:2 )
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16
21:07:31
12 = 0 (2 + 1 = 3) + 【12】 威力 : 0
マリーベル
21:07:41
「これで一息つけるか、しかし、困ったことになったな。何か解決策はないか探索をお願いしよう」 (HP:30/39 MP:59/66 防:0 )
ルリ
21:07:49
「それにしても随分と寒い遺跡ッスね~(ぷるぷるかたかた)」 (HP:33/41 MP:57/57 防:3 )
アルヴィン
21:08:01
「どうも。……にしても、寒いねここ。避暑地にしたって少々やりすぎな気がするよね」 マリーベルに軽く会釈。 (HP:66/76 MP:17/17 防:9 )
マリーベル
21:08:14
探索してる間に救命草を炊きます でも3つしかない 誰かもってますか! (HP:30/39 MP:59/66 防:0 )
ルリミア
21:08:23
もう少し出目良くてもいいと思うんだ。全員に弾丸ヒルバレ撃ち込もう (HP:36/37 MP:38/39 防:2 )
ルリ
21:08:45
「四つの廊下を調べてみるッスかね」 (HP:33/41 MP:57/57 防:3 )
ルリミア
21:08:47
ない。買っておかなきゃ (HP:36/37 MP:38/39 防:2 )
マリーベル
21:09:06
寒い中水着にタオルな人は大丈夫なんだろうか (HP:30/39 MP:59/66 防:0 )
アルヴィン
21:09:09
薬草類は残念ながら。魔晶石くらいならあるけど (HP:66/76 MP:17/17 防:9 )
ルリ
21:09:21
「ミア君の治癒はいつ見てもなんかこう心臓がきゅーってなるッスね(きゅーっ)」 (HP:33/41 MP:57/57 防:3 )
ルリミア
21:09:28
ルリ、マリーベル、アルヴィンに弾丸ヒルバレ (HP:36/37 MP:35/39 防:2 )
2D6×3 → 6 + 1 + 【12】 = 19 , 3 + 5 + 【12】 = 20 , 3 + 1 + 【12】 = 16
ルリ
21:09:55
レンジャーないから草は持って無いや (HP:33/41 MP:57/57 防:3 )
マリーベル
21:09:57
ああ、全員撃ってもらっちゃいましたか。ありがとうございます (HP:30/39 MP:59/66 防:0 )
ルリミア
21:10:06
「仕方ないでしょ。こういうものなんだから。ちょっと大きめの注射だと思えば」 (HP:36/37 MP:35/39 防:2 )
12 = 0 (2 + 2 = 4) + 【12】 威力 : 0
13 = 1 (1 + 5 = 6) + 【12】 威力 : 0
12 = 0 (3 + 1 = 4) + 【12】 威力 : 0
#透明宮殿
21:10:15
 見回す限りでは、先述の廊下などの分岐などを除いては、
 この広大なエントランスには何らかの器物などは見当たらない。
 
 曇り硝子のような建材に、ランプの光が浸透して、
 どことなく、離れた場所はぼんやりと滲んでいるような感じに見える。
 視界が制限されるというわけではないが。
マリーベル
21:10:19
「魔動機術か。助かる」 (HP:30/39 MP:59/66 防:0 )
ルリ
21:10:28
「優しくしてくれッスよ~(思わず目を瞑って)」 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
アルヴィン
21:10:36
「たしかに。治療のためとは言え、銃口を向けられるのは心穏やかではいられないね」 (HP:66/76 MP:17/17 防:9 )
ルリミア
21:10:46
撃った分は装填して。ポーチにも補充 (HP:36/37 MP:35/39 防:2 )
ルリ
21:10:46
「ふぃ~治ったッス(にぱぱ)」 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
#透明宮殿
21:10:54
 エルフだし、水着とバスタオルでもすぐには凍死しないだろう、多分。
ルリミア
21:11:46
「よし、これで大丈夫かな」ワンポイントスリングで肩にかけつつ (HP:36/37 MP:35/39 防:2 )
ルリ
21:12:07
「ところでいつ聞こうか迷ってたんスけど・・・マリー姉さんのその格好は一体なんなんスか?(なんとも言えない表情で)」 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
マリーベル
21:12:08
エントランスから4つの分岐、正面にいくと槍がまた、ということはやっぱり、4つの分岐にいってみるべきでしょうか (HP:39/39 MP:59/66 防:0 )
#透明宮殿
21:12:10
 その他の特徴といえば、曇り硝子とはいえ幾らか反射するため、
 床側に、ぼんやりと、ルリの下着が映っていたりするくらいだろうか……。
アルヴィン
21:12:12
「重ね重ねどうも。 さて、このまま手ぶらで帰る訳にもいかないし。他を見て回ろうか」 (HP:76/76 MP:17/17 防:9 )
ルリミア
21:12:46
探索で出目が8以上出たら見てしまったということにしよう(?)
ルリ
21:12:50
「オイラは全快スよ~ミア君、ありがとうッス(にひひ)」 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
マリーベル
21:13:22
「うむ。このタオルは毒への抵抗力をさらに高めるらしくてな。もともとクロースあーまーだしこっちのがいいかと思ったんだが、いかんせん普通の服が着れなくなったわけだ」 (HP:39/39 MP:59/66 防:0 )
ルリ
21:13:27
ルリよりもマリーのお尻がw (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
#透明宮殿
21:13:48
 エントランスの探索を行うならば、今のところ、妨げるべく槍や吹雪が飛んでくる様子はない。
ルリミア
21:14:00
エントランスを探索してみよう
アルヴィン
21:14:03
「魔法の品か。……うん、それにしてもすごいデザインだね。寒くないのかいそれ」 自分の弟子も大概なので強く言えない人だった。 (HP:76/76 MP:17/17 防:9 )
ルリミア
21:14:12
短縮…じゃなくてもいいかな
ルリ
21:14:21
「そうッスね~苦労して辿り着いて苦労して遺跡見付けて痛い目だけ合って帰るのは悲しいッスからね(ぐっ)」>アルヴィン (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
マリーベル
21:14:25
「…正直少し寒い。」 (HP:39/39 MP:59/66 防:0 )
ルリミア
21:14:52
「…サバイバルコートで良ければ貸すけど」
マリーベル
21:15:05
「さすがに吹雪の中やこれ以上気温が下がるなら、普通の服を着るとしよう」 (HP:39/39 MP:59/66 防:0 )
21:15:16
たんさくはまかせた!
ルリミア
21:15:26
探索!
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
ルリ
21:15:28
「ここは毒は関係無さそうッスけど?(チラッとミア君の様子も気に掛けつつ)」w>マリー (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
アルヴィン
21:15:36
「うん、貸してあげたほうがいいね。見てるこっちも寒くなってくる」下着は見えても見えなかったことにしようと思いつつ、まずはエントランスを探索してみる。 (HP:76/76 MP:17/17 防:9 )
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
ルリミア
21:15:40
期待値。見れなかった
アルヴィン
21:15:50
気になってしょうがなかった。 (HP:76/76 MP:17/17 防:9 )
ルリミア
21:15:51
滑ってこけた
ルリ
21:16:20
「あ、ミア君、オイラも行くッスよ~(追いかけて)」【探索>エントランス】 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17
#透明宮殿
21:16:30
 アルヴィンはいろいろなものに惑わされたようだ。経験点を拾った。
マリーベル
21:16:53
みんなが探索してる間マリーベルは魔香草をゆでて草団子をつくったのだ 2つ分。 (HP:39/39 MP:59/66 防:0 )
21:17:17
そんな団子の出来は
2 = 2 (4 + 3 = 7) 威力 : 0
ルリ
21:17:23
「アル兄さん、豪快にスッ転んだッスけど頭打って無いッスか?(慌てて駆け寄って)」 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
ルリミア
21:17:29
エクスプローラーエイド起動していこう。今度から
アルヴィン
21:17:30
「…………あまり床は見ないように気をつけよう。うむ」 頭を振って、見えたなにかの色を忘れた。 (HP:76/76 MP:17/17 防:9 )
ルリ
21:17:58
エクスプ起動されると基準値で負けてしまうw (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
マリーベル
21:18:03
 「ほれ、ルリミア、一つ食べるかね?」 (HP:39/39 MP:59/66 防:0 )
2 = 2 (3 + 5 = 8) 威力 : 0
#透明宮殿
21:18:05
 では……まず、13以上で、点在するランプに魔動機械の仕掛けがあることが分かった。
 いわば、監視カメラのようなものであるのだが、同時に、
 これらの光は、その場の撮影したものをそのままホログラフとしてその場に映し出す。
 ゆえ、ルーンフォークにも、妖精が見える……のと同じようになっている、というわけだ。
ルリ
21:18:35
実像とホログラムが重なってる感じ? (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
ルリミア
21:19:03
「ん?あ、頂きます」ぱくぱく
アルヴィン
21:19:40
「なに、大丈夫だ。アルヴィンさんは頑丈だからね」立ち上がり。
「で……魔動機かい、これ。幻想的な空間かと思いきや、案外現実的な仕掛けがあったね」 (HP:76/76 MP:17/17 防:9 )
ルリ
21:19:45
「あ、ミア君いいもの貰ってるッスね~(羨ましそうに)」
マリーベル
21:19:45
MPを2点どうぞ 「何かわかったかね?」もぐもぐ (HP:39/39 MP:61/66 防:0 )
#透明宮殿
21:19:59
 然様。基本的に、ルンフォに妖精が疑似的に見える、という以外の影響は特にない。今のところ。
マリーベル
21:20:32
なるほど…
ルリ
21:20:35
「ランプになんか仕掛けがあるのは分かったッス。ただこれ魔動機みたいなんでミア君に聞いた方がいいッスね」
ルリミア
21:20:38
「結構美味しい…わかったことと言えば」かくかくしかじか
#透明宮殿
21:20:39
 その他、機械的な罠や仕掛けは特に見つからなかった。
 
 あとは、曇り硝子の壁面に彫塑された見取り図くらいだ。
マリーベル
21:21:20
「アルヴィンにも姿が見えたのはそういう仕掛けだったか。なるほどなぁ」
ルリ
21:21:24
「あとは見取り図があるんで探索の参考にするッスよ~(見取り図の方へ小走りに)」
21:22:00
「でも、わざわざルーンフォークさんにも見えるようにしてるのはなぜなんスかね?(不思議そうに)」
ルリミア
21:22:05
「これってシースルーで透明になっていても見えるのかな」
21:22:17
あれは機械にも効果あった
アルヴィン
21:22:19
「なるほど、ルーンフォークの事も考えられている設計という訳だね。 うむ、ならばますます調べないわけにはいかなくなった」 (HP:76/76 MP:17/17 防:9 )
マリーベル
21:22:46
「通路の先を調べれば何かわかるかもしれないな?」
ルリミア
21:23:08
「かも」さて、どちらにいこう
ルリ
21:23:12
「ん~ミア君、こっちの魔動機に映らないと無理かもしれないッスよ~」
#
21:23:22
 
 Schnee's Transparentpalace
          __
         /  \         
         \ ① /         ①凍結宝殿
         _| |_         
     /\ /    \ /\     ②守護者の氷室
    / / |   ②   | \ \    
   / ③\ \_  _/ /④ \   ③霧氷炉Ⅰ
   \/\ \__| |__/ /\/   
      \         /      ④霧氷炉Ⅱ
      _|        |_     
     |     ⑤     |     ⑤粉雪の舞踏会場
       ̄|        | ̄      
      / __  __ \      ⑥霧氷炉Ⅲ
   /\/ /  | |  \ \/\   
   \ ⑥/   | |   \⑦ /   ⑦霧氷炉Ⅳ
    \ \   | |   / /    
     \/    ⑧    \/     ⑧極寒の正門

 
ルリ
21:23:38
おぉー!地図が!
マリーベル
21:23:42
はるーらさまのいうとおり
(北西 , 北東 , 南西 , 南東) → [北東]
#透明宮殿
21:23:44
 現在は、⑤だろう。
アルヴィン
21:23:53
「追い返すことが目的なら、見えるようにする必要はない。つまりやはり、彼女を退かせる何かが宮殿のどこかにあるということだ」
おしゃれなAAだ。
ルリミア
21:24:02
おしゃれ
ルリ
21:24:41
「さっきの氷の妖精さんがいたのがここッスね。で、その奥に宝物が(指でなぞりながら)」
マリーベル
21:24:41
④にいくことをていあん
ルリミア
21:25:10
された。④にいこう(松明着火
アルヴィン
21:25:15
まあまずは四隅からだね。時計回りにでも行こうか
マリーベル
21:25:23
「ふむ…宝物庫があるのか」
ルリ
21:25:33
「で、四方には炉ってなってるのが4か所みたいッスよ~番号が付いてるけど基本的には同じもの何スかね?」
#透明宮殿
21:25:55
 見取り図には、特段に補記などは見られない。
 現在の情報では、四方どれに行くにしても(不明という意味で)同じことだろう。
ルリミア
21:26:25
「わざわざご丁寧に…とりあえずこの4つのうちどれかにいく?」
マリーベル
21:26:42
「どうだろうな?そういえば、あのスカディは、契約者は人形がどうのといっていた。もしかすると宮殿の主も操霊術師だったのかもしれないな。」
ルリ
21:27:05
「氷の炉ってことは、この寒さを作ってるんスかね~で、この寒さが和らぐと氷の妖精さんの力が弱まるとか?」
#透明宮殿
21:27:38
 魔動機文明の表現でいえば、人形は、おそらくルーンフォークだろうか。
 文明後期になるまでは人権などなかった。
アルヴィン
21:27:40
「あれだけの強者が番をしているとくれば、期待できそうだね」宝物庫のある方を見やる。
「氷の炉、というのがどういうものかは分からないが……まずは見に行ってみようか」
ルリミア
21:27:42
「可能性のひとつとしては…あるんじゃないかな」火を起こしつつ
ルリ
21:27:46
「どれも似たような物だし1からでもいいんじゃないスかね?」>ミア君
#透明宮殿
21:27:52
 では、見取り図における④……霧氷炉Ⅱと題されている方へと、歩みを進める……。
マリーベル
21:28:11
知ったような感じで言ってみたものの若干、いやだいぶずれていた感
ルリ
21:28:27
「あれ?マリー姉さん、そっちからッスか?(慌てて追いかけ)」
ルリミア
21:28:30
火をつけていない松明ことん「こっち」Ⅱの方を指さし
21:29:15
起こした火を松明に移して「あ、もう行ってる」追いかける
ルリ
21:29:21
ミア君とアル兄さんも行くッスよ~(手招き)」
マリーベル
21:29:26
「まあ、全部調べてみるにこしたことはないだろう」さっき杖をこつんと倒して行先を決めていたようだ
ルリ
21:30:04
「しかし見た目は綺麗で不思議な遺跡ッスよね~どんな目的で作ったんスかね?(興味深そうにきょろきょろ)」
アルヴィン
21:30:14
「はっはっは。そう焦らずとも、あの様子ならお宝も番人も逃げやしないだろう」転ばぬようにゆっくりと後を追う。
#霧氷炉Ⅱ
21:30:21
 ……この長方形の部屋には、盛大に雪が積もっている。
 天井にもツララがびっしりと並び、ランプの光に煌めいていた。
 
 円柱状の大きな魔動機械が聳えており、内部からは青白い輝きが漏れている。
 これが“炉”であろうか?
 
 そして、白雪に彩られた部屋の中に――
ルリ
21:30:33
「ミア君、あまり走ったらさっきのアル兄さんみたいに転んじゃうッスよ~」
#霧氷炉Ⅱ
21:31:08
 ――亡霊のような白い透けた娘がひとり漂い、
 手にした玻璃の瓶から雪にイチゴ色のシロップをかけては、しゃりしゃりと食べていた。
ルリ
21:31:15
「ひえぇ~ますます寒くなってきたッス!やっぱりこれが寒さの原因ッスね(かたかた震えながら)」
ルリミア
21:31:17
「こけない程度だから平気だよ」てってってー
#霧氷炉Ⅱ
21:31:34
 魔物知識判定などが可能だ。
ルリミア
21:31:42
なにかき氷(?)食べているの(
マリーベル
21:31:53
「…(無言で荷物からクロースアーマーを出してバスタオルを脱ぎ、いそいそと着替えたようだ)」
ルリ
21:31:56
「って、幽霊がいるッス!・・・・しかも、何か食べてるッス(唖然)」
アルヴィン
21:32:14
「おお、本当に氷を生み出す炉なのか……して、彼女も番人かい?」 魔物知識は0です。
マリーベル
21:32:33
【魔物知識判定】 
2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24
ルリミア
21:32:39
「…誰」
2D6 → 1 + 6 = 7
ルリ
21:32:46
マリーが堂々と生着替えしてる
マリーベル
21:32:54
あ、すみません盛った、13じゃなくて12でした
ルリミア
21:33:13
した水着だから…多分大丈夫(たぶん
マリーベル
21:33:20
タオルを脱いだら水着だからあんしん
ルリ
21:33:30
「マリー姉さん、あの幽霊何かわかるって、ここでいきなり着替えないで欲しいッス!!(びっくり)」
#霧氷炉Ⅱ
21:33:31
「あま~い(*^^*)」
 と、ほっぺを押さえて、ご満悦の様子だ。
 このフラウ(⇒『Ⅱ』442頁)は、バスケットみたいなものを片腕に引っかけており、
 籠の中には、いろとりどりのシロップが入った瓶が目白押しになっている。
アルヴィン
21:33:40
よかった、うちの有害図書ガールがこの場にいなくて─────
ルリ
21:34:01
「なんか凄く美味しそうに食べてるッスね(ごくり)」
マリーベル
21:34:12
「大丈夫だ。水着だからな。よくあるだろう?水泳の授業がある時に家から着てきました!っていうやつだ」どういうやつだ
#くいしんぼフラウ
21:34:35
「……あれえ? 人がいるわ。
 はしたないとこ見られちゃった、きゃ(><)」
ルリ
21:34:57
「言葉通じるッスかね?(どきどき)」>フラウ
アルヴィン
21:34:58
「うん、せめて一声掛けてほしかったね。これがアルヴィンさんじゃなかったら健全な青少年の何かが危なくなるところだったよ」
マリーベル
21:35:01
「妖精のようだ。こんにちは」
ルリミア
21:35:03
「あの雪食べていいのかな」そこじゃない
21:35:41
マリーベルからは全力で目を逸らし
ルリ
21:35:43
「よく分からないッス(首をふりふり)」>水泳授業
マリーベル
21:35:46
「すまない、次からはそうするとしようか…」>アルヴィン
#くいしんぼフラウ
21:35:58
 交易共通語をお話しになっているようだ。
「こんにちは~」
 と、空いている方の手を振った。
アルヴィン
21:36:09
「おや、共通語を話せるのかい。 こんにちはお嬢さん、お食事中に失礼したね」
ルリ
21:36:32
「ミア君、こんな寒いところで氷なんて食べたらお腹壊すッスよ~(くすくす)」
ルリミア
21:36:54
「こんにちは…食べないよ」
#くいしんぼフラウ
21:37:05
「いいのよ~ あなたたちも食べるかしら~」
 にこにことしている。
ルリ
21:37:08
「あ、言葉が通じるッスね!氷のお姉さん、ここで何をしてるんスか?」>フラウ
ルリミア
21:37:45
「僕はお腹壊しそうだし遠慮しておく」
ルリ
21:37:56
「いや、美味しそうっスけど、さすがにこんな寒い場所で氷食べるのは厳しいッス(残念そうに)」>フラウ
#くいしんぼフラウ
21:38:00
「あたし、妖精フラウ! 今後ともよろしく~
 この〈霧氷炉〉のマナを管理しているのよ~」
マリーベル
21:38:20
「とりあえずいきなり攻撃してくるわけではなさそうだ。」内心ほっとしてる
ルリ
21:38:21
「ここはやっぱり寒さを作ってるんスか?」
アルヴィン
21:38:22
「気をつけたまえ。……アルヴィンさんは劣情だの欲情だのあまり抱かないから、今日は気にしないでもいいが」 マリーベルにそう返しつつ。
「折角お誘いいただいたんだ。一口くらいもらっておくのが礼儀だね」 食べるつもりらしい。
ルリ
21:38:41
「フラウ姉さんッスね~オイラはルリっす(にぱぱ)」
#くいしんぼフラウ
21:39:10
「ええ、この炉はね、マナにいっぱい氷の相を与えて、いろんなことに使うのよ~
 冷房とか~ 氷の妖精の武器を強くする研究とか~」
ルリ
21:39:14
「アル兄さん食べるんスか!?ここでお腹壊したら悲惨ッスよ?(心配そうに)」
マリーベル
21:39:45
「では頂くとしようか。」ひとくちだけ!
アルヴィン
21:40:00
「言ったろう、アルヴィンさんは頑丈だ。そしてそれは、胃にも当て嵌まる」
ルリミア
21:40:04
「へぇ…すごい」炉を眺め
ルリ
21:40:15
「ここは氷とか寒さについての研究してた場所なんスね(こくこく)」
#くいしんぼフラウ
21:40:19
「炉が止まっちゃったら、この宮殿の中の寒さが和らいで~
 今は、おそとは冬じゃないから、あたしたち氷の妖精の力も弱くなっちゃうわ」
ルリミア
21:40:29
「え、食べるの?」
#霧氷炉Ⅱ
21:40:37
 かき氷は、甘く美味しい――キーン><とする。
マリーベル
21:40:56
話をききながらひとくち食べて キーン ってなってます
ルリ
21:41:00
「オイラは止めたッスからね?(諦め顔)」>マリーアル
アルヴィン
21:41:06
「ふむ。つまり君達の力の源でもある訳だね、この炉は」しゃりしゃりと氷を喰らいながら
マリーベル
21:41:32
「う、うむ…つめたい。」
#くいしんぼフラウ
21:41:53
「そっちの子みたいな人形さんが、いっぱい、働いてたんだけれど~
 いつの間にか、いなくなっちゃってるわね~」
 
 妖精の時間感覚はきわめてフリーダムだ。昨日と百年前の違いはたいしてないだろう。
ルリミア
21:41:57
「流石に止めてと頼んでも止めてくれないだろうし…」
ルリ
21:42:17
「と言うことは門番してる鎧の妖精さんの力も弱まるってことッスか?(身を乗り出して)」>フラウ
21:42:52
「本当に食べてるッスよ・・・・(ジト目)」w
マリーベル
21:43:00
「炉をとめてまわるのか…さすがに許さないんじゃないか?」
#くいしんぼフラウ
21:43:19
「あら、止めればいいなら、止めるわ。
 あたしたちのお仕事は、頼まれて、力を加減することだもの~」
 
 フラウは、無邪気に笑って答える。
 
「あ、でも~」
アルヴィン
21:43:30
「ルトちゃん……弟子が喜びそうな味だ。帰ったら街でも探してみようか」一口食べて満足した。
「アルヴィンさんみたいな、ってことは、魔動機文明時代辺りに建てられた訳だね。それがまだ残っているとは」
ルリ
21:43:46
「え?止めてくれるんスか!じゃあ、お願いするッス(きらきら)」
マリーベル
21:43:54
「…でも?」
ルリミア
21:44:12
「何かワケありっぽい」
ルリ
21:44:28
「無茶ぶりは無しっスよ~(どきどき)」
#くいしんぼフラウ
21:44:54
「あたしたちに頼みごとをするときは、マナいっぱいの飴を、くれないといけないわ」
 
 氷属性のフェアリードロップのことらしい。
 
「それか、そうね、遊んでくれたら、お友達の証に、頼みを聞いてあげる~」
アルヴィン
21:45:45
「妖精の飴か……見たことはあるが、流石に手元にはないね」 どう?と一同に目配せ。
ルリ
21:46:05
「マナいっぱいの飴ってなんスかね・・・妖精さん呼ぶときには魔晶石を使うとは聞いたことあるッスけど(リュックからごそごそ5点魔晶石取り出してみて)」
ルリミア
21:46:15
「魔晶石くらいしか」マナチャと魔晶石しかない
マリーベル
21:46:16
「持っていないな。」見たら結構高いものですの
21:46:36
「遊ぶとは何をして遊ぶんだ?」
ルリミア
21:46:38
1000Gだし(倍する
#くいしんぼフラウ
21:46:59
「もちろん、遊ぶときは、あたしに勝たなくちゃいけないわ。
 そうしないと、本気で遊んでくれなくて、つまんないものね、うふふ。
 そっちのマナの塊(魔晶石)も好きだけれど、今は、マナそのものはたっぷりもらってる状態だから、あんまり~」
アルヴィン
21:46:59
「ふむ。ま、本職の妖精使いでもなければ持ち歩かないか」誰も持ってなさそうだった。
ルリミア
21:47:49
本職でもあまり持ち歩かなさそう(百剣亭では
マリーベル
21:47:53
「…半分予想はついていたがやはりか。1対4だが、よろしいかね?」
ルリ
21:47:58
「ダメみたいッスね(諦めて魔晶石仕舞って)」
アルヴィン
21:48:28
「丁寧に接していただいた後ではなかなか気が乗らないが……まぁ、本人が望むのであれば、か」
ルリ
21:48:31
「かき氷の早食いとかは勘弁スよ?」
#くいしんぼフラウ
21:49:06
「いいわよ~ 虹色のブラックホールと呼ばれた、あたしの実力、お見せするわ~」
 フラウは、籠の中の多彩なシロップ瓶を見せて、誇らしげに胸を張る。
「そう、早食い大会よ~ どの味がいい? イチゴ、メロン、パイナップル……」
#
21:49:19
 
 《シャーベットファイター》
 
 ●冷たくて甘いかき氷を食べまくる、早食い競争です。
  氷無効でドヤ顔のフラウに、冒険者の胃袋を見せつけてやりましょう!
 
 ●早食い競争はターン制で行われます。
  挑戦者(とフラウ)は、1ターンにつき1回、「早食い判定」を行えます。
 
 ●「早食い判定」は、「生命抵抗力判定」です(フラウは基準値11)。
  この判定の達成値の合計を、記録していきます。
  
 ●「早食い判定」の達成値が17未満だった場合、あまりの冷たさに キーン>< とします。
  以後の「早食い判定」に-2のペナルティ修正を受けます。この効果は水・氷属性です。
 
 ●制限時間は「3ターン」です。
 
 【!】ゲーム中の魔法行使は反則負けになります。
 
 【?】勝利条件:3ターン終了時、フラウの合計達成値以上のPCが1人以上
 
 【?】勝利時追加報酬:〈永久氷片〉(売値1500G)
 
マリーベル
21:49:42
ほんとに早食いだった
アルヴィン
21:50:10
「……あ、平和的な勝負なんだね。安心した」 うっかり剣を抜くところだった。
ルリミア
21:50:19
生命抵抗低いのになんて酷い
ルリ
21:50:30
「マジっスか・・・・(愕然)」
マリーベル
21:50:36
杖を構えたのをおろした
ルリミア
21:51:07
「………あまり食べられないのだけど」(
マリーベル
21:51:28
魔法行使ゆるされない
ルリ
21:51:39
「ミア君、やれそうッスか?(不安そうに自分のお腹を撫でながら)」
#くいしんぼフラウ
21:51:55
「うふふ、誰が挑戦するのかしら~ 四対一でももちろん、いいのよ~(^^)b
 万が一、あたしに勝てたら、少しの間、炉を止めてあげるわ」
アルヴィン
21:51:59
「任せたまえ。イグニタイトの胃袋と呼ばれた……ことはないが、アルヴィンさんが存分に力を発揮しよう」
マリーベル
21:52:03
「やってやろうじゃないか」さっき一口でキーンしてたけど啖呵をきっていく
ルリ
21:52:26
F失敗でポンポンブレイクとかならないよね?(ふるえ
マリーベル
21:52:58
状態異常ぽんぽんぺいんがついてしまうのか
ルリミア
21:53:00
「あの焼肉定食を完食できるようなら大丈夫じゃないのかな」無理
#霧氷炉Ⅱ
21:53:02
 バスケットから、いろんな味のシロップを取り出して、フラウは周りの氷雪へとそれをかけていく。
 色とりどりのカラフルな雪景色となった。ある意味、幻想的だ。
21:53:27
 ご期待に応えて、1ゾロでぽんぽんブレイクもしよう。水・氷属性だ――
マリーベル
21:53:45
「…」ブルーハワイを手に取って目をぎらぎらさせて勝負にのぞむ―
ルリ
21:53:52
「アル兄さんとマリー姉さんの二人に任せておくのも悪いッスから・・・・オイラも挑戦してみるッス(覚悟の表情)」
アルヴィン
21:53:53
なんてことを。変転は君しか使えないんだぞルリ君。
ルリミア
21:54:07
ぽんぽんブレイクとは───
ルリ
21:54:10
なんでそんなひどいことをー
マリーベル
21:54:28
「ブレイクしたら勝負終了後に魔法で治そう…」
ルリ
21:54:43
「大食いとはまた別物ッスからね~」>完食
アルヴィン
21:54:50
「そうだね、では……アルヴィンさんはこれを」緑色に惹かれて、メロンの氷の前に。
#くいしんぼフラウ
21:54:51
 【1ターン】開始となった。
 フラウは幸せそうに、キャロット味のシャーベットを食べて、「ブリ~♪」と満喫している。
2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20
ルリミア
21:54:54
「頑張ろ…」
マリーベル
21:54:59
出目が!
ルリミア
21:55:14
それは食べて良いものなのだろうか…こわい(
ルリ
21:55:21
「ミア君は無理したらダメっすからね(心配そうにお腹見て)」
マリーベル
21:55:22
 負けない!
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
21:55:27
かてない(
#くいしんぼフラウ
21:55:32
 しゃりしゃり、はむはむ♪  
 くいしんぼフラウ[20+??+??=??]
ルリミア
21:55:49
「大丈夫じゃないけど大丈夫だよ」ストロベリーぱくぱく
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
アルヴィン
21:55:51
「─────双刃、推して参る」まずは一口目。
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
マリーベル
21:55:54
「んんんんん」キーーーン
ルリミア
21:56:06
せーふ
ルリ
21:56:06
「一杯目、行くッス!!(大きく息を吸ってカッ)」シャクシャクシャクシャク
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12
21:56:11
おわたw
ルリミア
21:56:13
ルリー!?
マリーベル
21:56:13
あっ
#霧氷炉Ⅱ
21:56:21
 その時、ルリに電流が走った。  
 くいしんぼフラウ[20+??+??=??]
アルヴィン
21:56:32
待ち給え君達、アルヴィンさんが頑張るとは言ったけど本当に任せっきりにするのは違うとおもうぞ。
ルリ
21:56:41
「んっ・・・・ま、拙いッス・・・・(お腹抑えて蹲り)」
マリーベル
21:56:53
「ル、ルリ?大丈夫か?」
ルリ
21:57:17
「だ、大丈夫くないかもしれない・・・・・ッス(冷や汗だらだら)」
マリーベル
21:57:21
今のところアルヴィンとルリミアしか希望が見えない
ルリミア
21:57:27
「ちょ、ルリ大丈夫…じゃ無さそうだけど」背中さすさす
#くいしんぼフラウ
21:57:50
「あらあら、だいじょうぶ~? お口直しに、こっちはどーう?」
 フラウは悪気なく、別の味のかき氷をルリに差し出したりしていた。
アルヴィン
21:57:55
「……えっ、ルリちゃん?ギブアップ早くないかい??」両手でしゃりしゃりと喰らいながら、倒れそうなルリをみていた。 [21+0+0=21]
マリーベル
21:58:28
「魔法はご法度とのことだ…終わるまで耐えるんだ」 ちょっと医者の心得のあるマリーベルは、フレーバーで、すごいにおいのする黒い玉をルリにあげましょう
#くいしんぼフラウ
21:58:39
 早くアルヴィンとトップレースの様相を呈してきた【2ターン】目だ。
 フラウは、どばどばとハニーシロップを雪にかけて、召し上がっている。
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
ルリ
21:58:40
「ミア君、そっちじゃない・・・・ッス(ミア君の右手掴んで自分のお腹に当てて)」
ルリミア
21:59:06
「それは僕が食べる」ルリに差し出されたものを食べる
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
アルヴィン
21:59:21
「……脱落者が出てもなお、手加減はしてくれないようだ。やるしかないね」2投目。 [21+0+0=21]
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
ルリ
21:59:23
「ちょ!ここで追い打ちは止めるッス(恐怖の表情でかき氷見てふるえ)」>別の味
マリーベル
21:59:39
 「まだ負けると決まったわけじゃないぞ…」
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22
21:59:43
よーしよし
ルリミア
21:59:46
「…はいはい」お腹さすさす
21:59:51
マリーベル本気出した
22:00:17
あ、そうだ
#霧氷炉Ⅱ
22:00:17
 マリーベルは、キーンとしたので-2修正があるが、自動成功の+5も得手、25かな。
ルリ
22:00:28
「う、動かしたらダメっス!しょ、衝撃が(ぷるぷる)」
アルヴィン
22:00:35
「─────ぐ。流石に、一気食いすると、効くね……!」 腕が片方止まった。 [21+15+0=36]
ルリミア
22:00:36
フラウの近くに松明置こう(
マリーベル
22:01:15
ペナ見逃してました、入れ忘れ失礼。そしてボーナスをありがとうございます。
「…次だ!」ガッと音がなるくらいからになった器を置いて次のにとりかかった―
ルリミア
22:01:18
「あ、ごめん…」布団でもかけてあげよう
ルリ
22:01:22
「うううう、緊急事態なんでミア君の背中を借りるッスよ~(ミア君の背中にピタっとお腹をくっつけて体温貰って)」
#霧氷炉Ⅱ
22:01:38
 フラウを取り巻く冷気の嵐が、しゅごー、とさりげなく松明の火を散らした。
 氷の妖精なめんなよ、ということか。
ルリ
22:02:13
「ひ、ひえぇ~オイラの方に流れ冷気がーーーッ!(がくがくがく)」
マリーベル
22:02:33
「くっ…生命抵抗の魔法があれば有利に戦えるものを」
アルヴィン
22:02:41
「ルリちゃんの尊い犠牲を無駄にしない為にも、我々は頑張ろうじゃないか」このフラウちゃん無慈悲だなぁ、とおもっていた。 [21+15+0=36]
ルリミア
22:02:50
「っ!!!」背中の感触を感じて
#くいしんぼフラウ
22:02:56
 そして、決戦の時は来た……【3ターン】
 フラウは、次の瓶をあけて、マンゴー味のシャーベットをむしゃむしゃしている……。
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
ルリミア
22:03:05
「って消された」
#くいしんぼフラウ
22:03:21
 りざると。
20+18+16 = 54
ルリミア
22:03:30
ぱくぱく
2D6 → 1 + 2 + 【10-2】 = 11
アルヴィン
22:03:34
少しペースの遅くなった手で、三投目。 [21+15+0=36]
2D6 → 1 + 4 + 【11-2】 = 14
マリーベル
22:03:38
「レモンで」  14+25
2D6 → 4 + 2 + 【10-2】 = 14
22:03:46
うーん出目
ルリ
22:03:48
「はぁ~ぬくいッス(安堵の吐息)」
ルリミア
22:03:53
げふっ…(44)
ルリ
22:04:05
ダメか
アルヴィン
22:04:16
ざんねんながら。 [21+15+14=50]
マリーベル
22:04:16
ボーナスもあったのに53だぁ 14+25+14
ルリミア
22:04:25
おしい
22:04:41
ん、いや。-2はいらないと思う
ルリ
22:04:44
無念
ルリミア
22:04:54
以後だった
マリーベル
22:04:58
以降の、だから初めの分があるので修正はまだ入っているかと 14+25+14
22:05:33
「ぐぬぬ…」
ルリ
22:05:46
最初の変転しておけばよかったけど後の祭り_| ̄|○
ルリミア
22:06:00
「頭痛い…」キーン><
ルリ
22:06:15
「マリー姉さん、あと少しだったッス(悔しそうに)」
マリーベル
22:06:20
いいないいな にんげんっていいな
アルヴィン
22:06:21
「さすが、氷の妖精……恐れ入った」 ぱちぱち、と拍手。
マリーベル
22:06:44
「私の…負けだ」心底悔しそうに
ルリ
22:06:46
「ミア君もよく頑張ったッスよ~(こめかみなでなで)」
#くいしんぼフラウ
22:07:00
「うふふ~ あなたたちもがんばったけれど、王者の座は不動なのだわ~」
 あまったシャーベットをはむはむしながら、フラウは誇らしげだ。
マリーベル
22:07:00
ぽんぽんぺいんはどうなっただろう
ルリ
22:07:25
小康状態だから(ふるえ
ルリミア
22:07:33
「なんでこめかみを…」揺らさないようにじっと
ルリ
22:07:51
「あと3か所の氷の炉も同じような感じなんスか?」>フラウ
マリーベル
22:08:09
GM、ルリのぽんぽんは神聖魔法で治せますか?
ルリ
22:08:24
「あ、こっちッスかね?(眉間をもみもみ)」w
#霧氷炉Ⅱ
22:08:25
 ぽんぽんペインにより、ルリのお腹の中はゴロゴロといい音を立てている。
 数値的なペナルティなどは特にないが。
ルリミア
22:08:50
「違う…」手を掴み
#霧氷炉Ⅱ
22:09:10
 キュア・ディジーズあたりで何とかするのも可能だろう。目標値は10程度か。
ルリ
22:09:13
「ひうっ!!ま、また来たッス・・・・ミア君の体温をもっと上げるッスよ~!!(必死にお腹押しあてて体温吸収)」
#くいしんぼフラウ
22:09:43
「そうね~ 他の炉も、仲間のフラウたちが管理しているのよ~」
アルヴィン
22:09:49
「……大丈夫かい、そっち二人。あと三部屋ほど残っているのだけど」
ルリミア
22:09:51
「無茶いわないでよ…」ストロングブラッドは持ち合わせてない
マリーベル
22:09:54
「ちょっといいか」とルリのお腹に手を当てて 【キュア・ディジーズ】を行使 MCCよりMP使用 魔法行使判定
2D6 → 2 + 6 + 【13+1】 = 22
22:10:03
よしちゃんとでた
ルリ
22:10:44
「ちょ、マリー姉さん今オイラのお腹は・・・って、あれ?楽になったッス(愛おしそうに治ったお腹なでなで)」
ルリミア
22:11:03
妊婦かな(違
#くいしんぼフラウ
22:11:04
「うふふ~ 勝負は、あたしの勝ちだけれど、あなたたちもがんばったわ~
 トクベツに、さっきのマナの塊(魔晶石)をくれたら、炉を止めてあげてもよくてよ~」
マリーベル
22:11:28
「腹痛も普通のものならこれで治る。まあ事なきを得てよかった」放っといたらたいへんなことになっていた
ルリ
22:11:31
「マリー姉さん、命拾いしたッスよ~あざーッス!危なく人生終わるところだったッス(冷や汗ぬぐって)」
アルヴィン
22:11:44
「あ、腹痛って魔法で治せるんだね。神様さまさまだね」
ルリ
22:11:53
「ミア君もご協力感謝ッス(にひひ)」と背中から離れて
ルリミア
22:12:29
「どーも」もう少しくっついていたかったとか思ったかも
マリーベル
22:12:38
ならば「ほう、それならこれを納めようではないか。」とカバンから出した魔晶石5点を2つ、フラウに渡しましょう
ルリ
22:12:53
「本当ッスか?それはありがたいッスよ~もう一勝負って言われたらどうしようかと(気が変わらないうちにリュックから5点魔晶石取り出して渡して)」
アルヴィン
22:13:08
「うむ、こちらも楽しかったよ。妖精と遊べる機会なんて二度と無いかもしれないと考えると、なかなか貴重な経験だった」
同じく、どうぞと5点魔晶石を一つ。
ルリ
22:13:34
「あ、マリー姉さん~オイラが出すっスよ~いきなり脱落して全然お役に立ててないッスから(首をふるふる)」
ルリミア
22:13:42
「じゃ、これを」5点魔晶石ぽい
22:13:53
ぽいじゃなくてひょい
マリーベル
22:14:11
「む、そうか。全員が1つずつで良いかね?」とフラウにきいて
ルリ
22:14:41
「あれ?みんなで出すんスかね・・・(フラウと皆の魔晶石を交互に見て)」
#くいしんぼフラウ
22:15:00
「あはは~ いっこでいいわよ~」
 達成値が足りない分を魔晶石の点数で埋める、袖の下(?)みたいなものだ。
 早かったマリーベルのを1個、受け取って、あーんと食べた。
ルリミア
22:15:32
石を食べてる…噛む力が凄そう
アルヴィン
22:15:37
「……あ、それも食べ物判定なんだね。勉強になった」この知識が役に立つ時は来るんだろうか。
ルリ
22:16:06
「妖精さんてああやって魔晶石を食べるんスね(びっくり)」
マリーベル
22:16:25
「だそうだ。まあこちらとしてはありがたい話ではあるが…次は勝たせてもらうぞ」たぶんかてないけど
#くいしんぼフラウ
22:16:26
「おいしい~(*^^*) これがないと生きてけないわ~」
 文字通りの意味でだが。妖精はマナによって存在する。
 サモンフェアリーの如く、魔晶石はマナに変換されてフラウの血肉(?)となった。
ルリミア
22:17:02
おくすりみたいな感じではなく、食料みたいなものだし
ルリ
22:17:18
「あ、ちなみに他の氷の炉にいる妖精さん達も何か勝負を仕掛けてきそうっスかね?」
#くいしんぼフラウ
22:17:31
「それじゃ、ちょっとの間、止めるわよ~」
 ――と、フラウは霧氷炉に触れて、その輝きがシュゥゥゥン……と弱まっていった。
「また食べに来てね~ 待ってる~」
マリーベル
22:17:36
「ではしばらくの間、炉を止めて頂こうか。」
22:17:46
「ありがとう。」
ルリ
22:17:51
「なんか事前情報貰えると嬉しいッス(おずおずと5点魔晶石を差し出しつつ)」
アルヴィン
22:18:06
「うむ、機会があればまたいずれ。恩に着るよ」
ルリミア
22:18:28
「また、あったらかな」多分会うことはないだろうけど
マリーベル
22:18:30
山吹色のなんちゃら
22:19:02
そういえばMCCのところには赤いって書いてあった気がしましたが普通の魔晶石は何色なんでしょうね。やっぱり青白っぽい色でしょうか
#くいしんぼフラウ
22:19:26
 シロップでカラフルな雪景色に浮かぶ氷の少女は、無邪気に手を振った。
 勝負、については首を傾げて、
「べつに、そんなにいっぱいくれなくても、教えてあげるわよ~
 そうね~ 遊んでくれる人が来たら、みんな喜ぶと思うわ~
 アドバイスは、うーん 寝るときは、気をつけてね~」
#霧氷炉Ⅱ
22:19:42
 普通の魔晶石は、紫色の輝きを発しているそうだ。
22:20:02
 フラウは、残るシャーベットをしゃりしゃりと満喫するお仕事に戻った。
アルヴィン
22:20:14
どっかで記述を見た気がするが、どこだったか覚えてない。まあ青とか紫とかだろう。
ルリミア
22:20:32
「寝るときって…」こんな所で寝たくない
ルリ
22:20:36
「寝るときッスか?ん~よく分からないッスね(小首傾げつつ手を振ってお別れ)」
マリーベル
22:20:39
パワーストーンだった
22:20:56
「では他の箇所も見て回るとするか」
ルリ
22:21:13
黒だと思ってた>魔晶石
22:21:23
マナチャは青だと思ってたけど赤なのか
#透明宮殿
22:21:35
 ……霧氷炉の一つが稼働を停止すると、宮殿内の冷気が少し和らいだように感じられた……
アルヴィン
22:21:50
「逆に言うと、残りの三箇所にも担当の妖精がいる訳か。命の危険はなさそうだけど、前途多難だね」
マリーベル
22:21:56
アルヴィン案を採用し⑦のⅣ番炉へ!
ルリ
22:22:06
「そうッスね~でももうかき氷は懲り懲りっスよ(お腹なでなで)」
マリーベル
22:22:33
「説得して止めてくれればいいが、今回みたいな勝負ならともかく、本当の殺し合いを要求されたらそれはそれで、な…」
ルリ
22:22:33
「アル兄さん・・・人生の危険があるかもッスよ(真剣な顔で)」
アルヴィン
22:23:06
時計回りに、だね。では右下のⅣへ向かうか。
「実際にそうなりかけたルリちゃんが言うと説得力あるね……うん、そっちには気をつけよう」
#霧氷炉Ⅳ
22:23:12
 では、君達は、第二のコールドマナジェネレイターへと向かう――
 ――ランプに照らされた廊下を歩んだ先、こちらも、氷雪に彩られた部屋と炉が見て取れる。
ルリ
22:23:13
「あ、でもなんか少し寒いのが・・・(安堵顔)」
ルリミア
22:23:17
松明再着火「一応、毛布掛けるね」
ルリ
22:23:53
「ミア君、ありがとうッス~一緒に入るッスか?(にひひ)」毛布かけてもらいながら
マリーベル
22:24:03
「(スカディは毒病気を扱わないし今日はこのままでいよう)」とか考えてる顔
#あうとろーフラウ
22:24:15
 なぜかテンガロンハットをかぶっているフラウが、シャキッと早撃ちの練習をしていた。
 いや、発砲はしていないのだが。
「あーン? なんだぁ、人じゃねーか」
ルリ
22:24:22
「見た感じさっきのと同じようッスね~(きょろきょろ)」
ルリミア
22:24:44
「僕は松明があるから」恥ずかしい(
マリーベル
22:24:54
「こんにちは…?」ずいぶんまた荒々しいのが
アルヴィン
22:24:57
「……今度は随分渋いお嬢さんが出てきたね。というか同種でもいろいろあるんだね、妖精って」
ルリ
22:25:06
「でもフラウ姉さんの様子は大分違うッス(びっくり)」
ルリミア
22:25:17
「…早撃ちの練習かな」
ルリ
22:25:38
「こんちわッスよ~ちょっとお時間いいッスかね?」
#あうとろーフラウ
22:26:06
 帽子の鍔に片手を添えて、氷の少女はニヒルに唇を歪めてみせた。
「別のトコの炉を止めたみてーだし、ここのもオネンネさせてぇのかな?
 だったら、出すモン出してもらおーじゃねーか、あン?」
マリーベル
22:26:06
「我々はその氷炉を、少しの間止めてほしい。どうかお願いできないだろうか。」
22:26:46
「う、うむ」やっぱりそうくるかぁと、カバンをごそごそと
ルリ
22:27:03
「また魔晶石でいいッスかね?(リュックから5点魔晶石取り出して)」
アルヴィン
22:27:03
「性格はともかく、要求は変わらずか。 済まないね、お望みの物は持っていない。ただの魔晶石ならあるが」
ルリミア
22:27:09
「弾でも出せばいいのかな」(
マリーベル
22:27:17
煽っていくぅ
#あうとろーフラウ
22:27:26
「ふふん、やっぱりな。
 いーぜ、ただし……相応の覚悟はあるんだろーな?
 アタイのギャンブルは、ヘタすりゃあタマもってかれるぜ。弾丸だけにな」
22:28:00
「フツーの魔晶石なら間に合ってるよ、がきんちょ」
 容姿の年齢っぽいのは変わらないが。
ルリ
22:28:06
「オイラは持って無いッスよ!(首を左右にふるふる)」w
22:28:35
「やっぱこれじゃダメっすよね(諦めてリュックに仕舞って)」
マリーベル
22:28:48
「…」ごそごそした手をおもむろにカバンに戻して
ルリ
22:29:07
「で覚悟ってなんスかね~無茶ぶりは勘弁ッスよ?」
アルヴィン
22:29:09
「それは怖い。だけど止めないで進むほうが怖いのでね。受けて立とう」 今度は剣は最初から抜くつもり無し。
#あうとろーフラウ
22:29:28
「こっちも仕事なんだ、ハイそーですかって霧氷炉を止めてたんじゃあスジがとおらねー。
 ――こいつでシロクロつけよーじゃねーか」
ルリ
22:29:53
「射的とかだとオイラはお手上げッスね」
#霧氷炉Ⅳ
22:29:55
 フラウは、トラドールを取り出した。
 なんだかアビスのオーラを発している……。
マリーベル
22:30:01
妖精の年齢は聞いても無駄だしさすがにエルフでも勝てなさそう
#
22:30:18
 
 《オロシアンルーレット》
 
 ●現代ではオロス公国周辺に伝わる、命知らずのガンナーどもの賭博法です。
  
 ●アビス強化で「C値-1」された〈自傷のトラドール〉に、
  マナ・バレットという永続化されたバレット行使済弾丸を1発だけ詰めます。
  行使済の魔法は、魔力0の【クリティカル・バレット】となります。
  
 ●交代(1回目の最初はフラウから)で、自分に銃口を向けて引鉄を引きます。
  1発目は、「1d3」して「1」なら弾丸が、それ以外なら空砲。
  2発目は、「1d2」して「1」なら弾丸が、それ以外なら空砲。
  3発目は、確実に弾丸です。覚悟して引鉄を引きましょう……。
 
 ●弾丸は「威力20、追加ダメージ0、C値8」の魔法ダメージです。
  「自傷の」アビスカースにより「クリティカル発生回数×5点」直後にHP現在値が減少します。
  (例:出目が10+10+6で2回転したら、20点のダメージの後、さらに10点のダメージ!)
 
 ●弾丸が出たら、また1発だけ詰め直します(次の挑戦者はまた「1d3」で空砲かどうかを判定)
 
 【!】ゲーム中、HPの回復や魔法行使は反則負けになります。
    挑戦者は、毎回、別々のPCでかまいません。
 
 【?】勝利条件:フラウのHPが半分以下(38以下)
 
 【?】勝利時追加報酬:〈自傷のトラドール〉(売値1400G) ※買取処理不可
 
ルリ
22:30:25
炉シアン(ふるえ
マリーベル
22:30:32
「銃―アビスカースつきか」
アルヴィン
22:31:08
「……銃か。しかも実弾入りで、奈落の力まで取り込んでいる」
ルリ
22:31:30
「な、なんか恐ろしい勝負挑んで来たッスよ(がくがくがく)」
ルリミア
22:31:37
ん?追加ダメージって自傷のダメージよね
22:31:56
自身のHPのダメージ
#霧氷炉Ⅳ
22:32:10
 そう、追加ダメージは自傷によるHP減少。厳密にいえばダメージではないが。  
 あうとろーフラウ[77/77(勝利条件38以下)]
ルリミア
22:32:28
あれってクリティカル継続は関係ないからどんなに回ったとしても5点しか減らないはず
#あうとろーフラウ
22:32:34
「なんだ、ビビってんのかい?」
アルヴィン
22:32:53
つまり回転するとボーナスダメージまで貰えるわけだ。ルリちゃん辺りがやるとワンチャン即死もあり得るね。
#透明宮殿
22:33:20
 クリティカルを発生させた場合、なので、発生ごとに減ることになっている。
ルリ
22:33:22
「そりゃビビるッスよ~下手したら死んじゃうじゃないッスか(ふるえ)」
マリーベル
22:33:36
「なるほどな…今度はかき氷早食いと違って本当にタマのやり取りか」
ルリ
22:33:57
クリティカル1回ごとに5ダメージ加算されていく恐怖
ルリミア
22:34:46
ふむ。なら加算されていくね。どこかで別物ってみたような気がしたけど気の所為ぽい
アルヴィン
22:34:47
「……少年少女、そして淑女にこれをやらせるのは、武人の肩書が泣いてしまうね」ずい、と一歩前へ出る。
マリーベル
22:34:53
「怖気づいていても仕方ない、HPの回復は禁止なのだろう?」
#あうとろーフラウ
22:34:53
「で、やんのかい、やんないのかい。
 タマついてるやつがいるのを祈ってるぜ」
ルリ
22:34:59
「ええと、誰から行くッスかね?(不安そうに皆の顔を見て)」
マリーベル
22:35:35
「…アルヴィンの次は私が受けよう」
ルリ
22:35:59
「アル兄さん、マジっすか!?あの・・その、オイラ・・・申し訳ないッス(しゅん)」
#あうとろーフラウ
22:36:10
「ま、最初は、アタイからなんだけどさ。そら」
 弾込めをして、リボルバー(?)をジャラララと回転させた後、
 フラウは銃口を自身に向け、おもむろに引鉄を引いた。パーン!
1D3 → 1 = 1
ルリミア
22:36:10
「じゃあその次は僕が」
アルヴィン
22:36:14
「誰から、なんて言わないさ。決着が着くまでアルヴィンさんが引き金を引こうじゃないか」 マリーベルを腕で制する。
マリーベル
22:36:25
アルヴィンのHPが39未満になったら交代します!
#あうとろーフラウ
22:36:37
 実弾だ!
4 = 4 (2 + 4 = 6) 威力 : 20
アルヴィン
22:36:41
あ、初弾からいった。ばっどらっく。
ルリミア
22:36:47
「いやこれ毎回別の人がしなきゃだし…」
22:36:57
ばっとらっくだ
マリーベル
22:36:59
特にそういうわけでは?
ルリ
22:37:05
「ひぇっ!(思わず目を瞑って)」>いきなり当たり
ルリミア
22:37:16
あ、構いませんだった
#あうとろーフラウ
22:37:22
「おお、きたきた――まぁ、こんな感じに、ちゃんと弾は出る。ちょっといてー」
 装填し直して、銃を差し出した。  
 あうとろーフラウ[73/77(勝利条件38以下)]
アルヴィン
22:37:40
別のPCでも構わない、はつまり交代せずともいいということだ。
と言うか君らHP低いから怖いのよ(ほんね
ルリ
22:37:41
大回転しなければ・・・・
ルリミア
22:37:42
「いきなりハズレを引いてるし」
マリーベル
22:37:50
かっこよく次受けるとかいったものの
「―」実際に弾が出たのを見てちょっと怯んだ
アルヴィン
22:38:24
「痛そうだ。これを見た後だと少し躊躇ってしまうね」 言いつつ、銃を受け取る。
#あうとろーフラウ
22:38:42
「ふふん、いい覚悟してるじゃねーか。アンタ、名前は」
ルリ
22:38:45
「アル兄さん、幸運をシーン様に祈ってるッスからね・・・(ミア君の手をぎゅっと握ってアルヴィン凝視して)」
ルリミア
22:38:46
いつも敵に撃っているあれが自分にくると思うとちょっと怖くなってきた
アルヴィン
22:38:56
「けど、やると言ってしまったからね。責任は持つよ」 そして引き金を引く。
1D3 → 2 = 2
ルリ
22:39:01
ヒルバレと思えばw
22:39:18
「ふぅ~セーフっす(冷や汗ぬぐい)」
ルリミア
22:39:24
なるほど…?
アルヴィン
22:39:32
不発。銃を返す。
「"双刃"のアルヴィン。本職は剣士だが、運勝負も自信が無いではない」
マリーベル
22:39:37
「(アルヴィン、すまない)」手を前で組んでお祈りのポーズ
#あうとろーフラウ
22:40:41
 ぱぁん――空砲だ。
「そうかい、氷の墓標にその名前、刻んどいてやるよ。アタイは妖精フラウ、名は契約者が与えるものさ」
 フラウはトラドールを受け取り、自身を撃つ。
1D2 → 2 = 2
ルリミア
22:40:49
ちょっと怖くなってきたせいか、ルリの手をぎゅっと握り返してアルヴィン達を見る
マリーベル
22:41:16
「2発空砲、ということは次は―」
#あうとろーフラウ
22:41:18
 銃火が爆ぜる――空砲だ。
「これは、そっち確定だね。覚悟を決めな」
ルリ
22:41:20
「ひっ!(カタカタカタ)」
アルヴィン
22:41:58
「まずは一発ずつか。出だしはイーブンだね」 貰って、頭に一発。
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20
ルリ
22:41:59
「やばいッスよ・・・・アル兄さん(青い顔で唇かみしめて)」
アルヴィン
22:42:08
そうでもなかった。
#霧氷炉Ⅳ
22:42:14
 ぱぁん……空砲ではなかったが、ジャムった。
マリーベル
22:42:15
さすがなんともない
ルリミア
22:42:20
まさかファンブルに感謝することになるとは
ルリ
22:42:34
「んっ!・・・あれ?不発ッスかね?(おっかなびっくり片目開けて)」
ルリミア
22:42:39
「………ジャムった?」
#あうとろーフラウ
22:42:57
「へえ、ツキがあるじゃないか、双刃の。じゃあ、アタイだね――」
 ぱーん。
1D3 → 1 = 1
アルヴィン
22:43:00
「……おや、済まない。銃の扱いには慣れていないものでね。装填ついでに直しておいてくれるかい」返却。
マリーベル
22:43:09
流れはきている
ルリ
22:43:12
「これってめっちゃツイてるッスよ!この勝負いけるッス!(ぐっ)」
#あうとろーフラウ
22:43:15
 こめかみを撃ち抜いた。
15 = 6 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) 威力 : 20
ルリミア
22:43:19
このフラウはつきがないようで
#あうとろーフラウ
22:43:38
 15点と、10点で――
73-15-10 = 48
ルリ
22:43:58
「ひえっええ~思い切り自分の頭を撃ちぬいてるッス(思わずミア君にしがみ付いて)」
マリーベル
22:44:09
「だいぶ、入ったようだが」
アルヴィン
22:44:15
あと一発で行けそうか。
「はっはっは、どうやら銃は君のことが好きらしいね」
#あうとろーフラウ
22:44:27
「いて! むむむ、運命の女神はアンタに微笑んでいるようだけど、勝負はまだこれからさ」  
 あうとろーフラウ[48/77(勝利条件38以下)]
マリーベル
22:44:35
はらはらしながら見てます
ルリミア
22:44:51
「思いっきり入って…!?」しがみつかれた
#あうとろーフラウ
22:44:55
 装填し直して、弾倉をザーッと回転させた後、手渡した。
ルリ
22:45:16
「アル兄さん、もう一押しッスよ~!!(ぎゅっ)」
アルヴィン
22:45:18
「だね。当たりどころが悪ければ……もとい良ければ、アルヴィンさんが先に倒れるだろう」
受け取って、再び引き金を引く。
1D3 → 2 = 2
ルリ
22:45:51
「やったッス!このまま一気に勝負を(きらきら)」
マリーベル
22:46:07
引き金を引く瞬間はやっぱり目をぎゅって瞑って見ないようにする
アルヴィン
22:46:40
「ふふ。日頃の行いが良かったのが影響してるかな?」返却。
#あうとろーフラウ
22:46:45
 ぱーん……空砲だ。
 引き金を引くたびに、自身の心臓を鷲掴まれるようなスリルが高鳴るかもしれない。
 これこそが、オロシアンルーレットの醍醐味だ。一度やったらやめられない(生きてれば)。
 受け取り、撃つ――
1D2 → 1 = 1
22:46:58
 ばきゅーん!
5 = 5 (6 + 1 = 7) 威力 : 20
マリーベル
22:47:09
それにしてもこのフラウ尽く…
ルリミア
22:47:14
妖精は死なないからちょっと痛い程度ですむ、許せないですね
ルリ
22:47:19
「んっ・・・・どうッスかね?(どきどきどき)」
#あうとろーフラウ
22:47:38
「ぐ! またきた……これだよ、これがたまんねー」  
 あうとろーフラウ[43/77(勝利条件38以下)]
ルリミア
22:47:55
「運悪すぎないかな」ルリがちょうどいい所にいるしなでておこう
#霧氷炉Ⅳ
22:48:06
 フラウはわくわくした様子で、また銃を装填、渡した。
アルヴィン
22:48:11
「はは、物好きだねお嬢さん。人里だったらファンがたくさん着きそうだ」
ルリ
22:48:20
「まだッスか~まだッスね・・・(ちょっと落胆してミア君から腕を放して)」
マリーベル
22:48:26
「あとがなくなったんじゃないか?」油断はできないけどさすがに優勢なので緊張が解けてきた
アルヴィン
22:48:39
受け取って、また一発。そろそろ来そうか。
1D3 → 3 = 3
マリーベル
22:48:50
でもこっから、がありえますよね
ルリ
22:48:56
「アル兄さん、気を抜いたらダメッスよ~(固唾をのんで)」
ルリミア
22:49:05
ありえるから恐ろしい
#あうとろーフラウ
22:49:13
「追い込まれなくちゃあ、スリルなんて楽しめねーよ。
 アンタは、アタイのハートに火をつけた――いや、氷だけどさ」
22:49:36
 空砲を発したアビス銃を受け取り、フラウは躊躇いなく引き金を引く。
1D2 → 2 = 2
ルリ
22:49:36
「まだまだ流れはこっちッス!(安堵の笑顔)」
アルヴィン
22:49:41
「大丈夫さ、万が一実弾が出ても……まぁ、ちょっと血が出るくらいで済む」 銃を返しつつ、振り返って余裕の表情。
マリーベル
22:49:43
むむむ
ルリミア
22:49:48
「火がいるのなら」松明とエフェバレ〈炎〉とどっちがいいかな
#あうとろーフラウ
22:49:49
「――ふぅ。さあ、アンタだよ」
マリーベル
22:50:12
「次は…」心配な顔
アルヴィン
22:50:27
「おっと、遂に来たか。流石にまた弾づまりが起きたりはしないだろうし」 覚悟を決めて、実弾を受け入れる。
25 = 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) 威力 : 20
ルリ
22:50:29
「んくっ~!粘り始めたッスね(撫でてくれてる方とは逆のミア君の手にしがみ付いて)」
ルリミア
22:50:34
「っち。」ひえっ
ルリ
22:50:53
「ひっ!!(クラッと気絶しそうに)」
アルヴィン
22:50:54
40点かな。よかった、半分で済んだぜ。
マリーベル
22:50:54
45点かしら…?
#あうとろーフラウ
22:50:59
「この、カチッ、っていった瞬間の感覚がたまんねー。
 ――お、いったか。生きてるか?」
マリーベル
22:51:02
40か
ルリミア
22:51:15
「ちょ!?」
マリーベル
22:51:28
「あっ…」
アルヴィン
22:51:51
「ぐ─────はは、すごいねこれ。ともあれこれで、ようやくイーブンだ」血を吐きつつ、銃を返す。
ルリ
22:51:52
「ア、アル兄さん・・・(震える声で)」
#あうとろーフラウ
22:52:41
 呪われた銃を受け取り、フラウは弾込めし直して弾倉を回す。
「そうだろう、そうだろう。
 バカやってんのはわかってんだが、不思議と、魂が解き放たれたようなスゴさがあるんだよ。まぁ、妖精に魂はないけどさ」
ルリミア
22:52:43
「………次回ったら僕が行く」
ルリ
22:52:44
「あ・・・生きてるッスよね。やばいッス、オイラの心臓止まりそうッスよ(バクバクする胸を押えて)」
#あうとろーフラウ
22:52:48
 ぱーん。
1D3 → 2 = 2
アルヴィン
22:52:58
「なに、もう一発くらいなら耐えられる。……治療は要るけどね。準備しておいてくれ」
マリーベル
22:53:29
「…わかった。いつでも代わるから遠慮なく言ってくれ」
ルリ
22:53:34
「ミア君、ダメっすよ(小さく悲鳴)」
#あうとろーフラウ
22:53:36
「ふぅ……ツキはこっちにきたようだね」
 不敵な笑みを浮かべて、フラウは硝煙を吐く銃を渡した。
アルヴィン
22:54:13
こちらが1d2をする側になってしまった。
「うむ。銃を持てなくなったら、流石に席を譲るよ」 受け取って、ファイア。
1D2 → 1 = 1
ルリミア
22:54:20
「あそこまで入ったのなら…僕が行った方がまだ」1点の差だけど
ルリ
22:54:22
「アル兄さんが、ここを凌いでくれれば・・・・(聖印を握って祈り)」
アルヴィン
22:54:37
二発目。
5 = 5 (3 + 4 = 7) 威力 : 20
マリーベル
22:54:38
流れがかわったというのか…
#霧氷炉Ⅳ
22:54:38
 銃声――そして鋭い閃光!
22:54:47
 だがしょぼかった。
ルリ
22:54:51
「んくっ・・・(思わず目を瞑って)」
22:55:06
アルHPどんな感じ?
マリーベル
22:55:15
あと31?
ルリミア
22:55:19
31かな
アルヴィン
22:55:31
「っ……ふふ、これで二発目。数の勝負ならまだまだ有利だね」 31です。 (HP:31/76 MP:17/17 防:9 )
#あうとろーフラウ
22:56:00
「アンタも粘るね……ひさびさに、サイコーの好敵手と巡り合えた気分だよ」
 受け取った銃を再装填、弾倉を回し、フラウは己の額へと銃口を当てた。
 ぱーん。
1D3 → 2 = 2
ルリ
22:56:00
「ミア君は身体が頑丈じゃないッスからダメっす(ぎゅっと腕にしがみ付いて)」
ルリミア
22:56:06
「1発が重すぎたからそんなの関係ない」(
ルリ
22:56:30
「アル兄さん、オ、オイラが変わるッスよ(震え声で)」
マリーベル
22:56:40
「やはり交代しようじゃないか。」ではアルヴィンの前に出て銃を受け取りましょう
#あうとろーフラウ
22:56:41
「――そっちだよ」
 無造作に銃を投げ寄越した。
アルヴィン
22:57:03
「なぁに、あれより重い一撃を戦場で食らったこともある。……いいのかい、マリーベル君」 (HP:31/76 MP:17/17 防:9 )
マリーベル
22:57:26
「アルヴィンだけに任せてはおけない。」
ルリ
22:57:43
「マリー姉さんだってエルフなんスから、身体が頑丈じゃないッスよ!オイラの方がまだ(ぷるぷる)」
マリーベル
22:57:59
「私はマリーベルという、銃の心得はないが…交代させてもらおう」フラウに言って
22:58:13
「なに、1発入ったら交代してくれ」(ふるえ
アルヴィン
22:58:27
「そうかい。……ふむ、では年長者に花を持たせる、ということで」9歳児が一旦席を離れる。 (HP:31/76 MP:17/17 防:9 )
#あうとろーフラウ
22:58:32
「おや、アンタが代わるかい。
 いいぜ、アタイの勝利ってのはつまるところ、アンタらの心が折れて、諦めることだ。
 なにも死んでもらいたいわけじゃあないさ――あがいてみせな」
ルリ
22:58:35
「じゃ、じゃあ、一回ずつ交代でどうッスか?」
マリーベル
22:58:38
 そんなこんなで引き金をひいたのだ
1D2 → 1 = 1
ルリミア
22:58:41
「…いいから。マリーベルさん。頑張って」
22:58:51
いきなり引いちゃった
#霧氷炉Ⅳ
22:58:56
 実弾だ!
マリーベル
22:59:00
 
11 = 6 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) 威力 : 20
ルリ
22:59:03
「ひうっ!(思わず目を瞑って)」
22:59:11
あかん
マリーベル
22:59:31
「―んぇ」へんなこえでた
#霧氷炉Ⅳ
22:59:32
 11点と5点だ。まだ浅い方だろう。
ルリミア
22:59:36
「変わって早々に…」
ルリ
23:00:06
「つ、次はオイラが・・・(ミア君の腕から手を放して震える足でマリーの所に)」
マリーベル
23:00:06
「…私は運試しには向いていないみたいだ」銃を返して
アルヴィン
23:00:17
離れた瞬間これである。
「……譲っておいてなんだけど、死の覚悟はちゃんとしておいたほうがいい。ゲームではあるが遊びではないからね」 (HP:31/76 MP:17/17 防:9 )
#あうとろーフラウ
23:00:30
「よーし、これは、ここを乗り切ればアタイの勝ちが近いかね――」
 銃を受け取り、装填し直したそれをフラウは己へと向けて、引き金を引いた。
1D3 → 1 = 1
ルリミア
23:00:42
がちっとルリの手を掴み「ルリは僕の後に」
#あうとろーフラウ
23:00:45
 乗り切ってないし。
9 = 6 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 3 (1 + 4 = 5) 威力 : 20
マリーベル
23:00:53
「ああ、無様を晒してすまない…」>皆に (HP:23/39 MP:61/66 防:0 )
ルリ
23:00:58
「あっ・・・・」
アルヴィン
23:01:00
あ、ハードラックをダンスを。 (HP:31/76 MP:17/17 防:9 )
#あうとろーフラウ
23:01:03
 ばきゅーん――……
43-9-5 = 29
ルリ
23:01:11
おわた
ルリミア
23:01:22
カッコつけたのに(
アルヴィン
23:01:59
「おおっと……ここへきてサービス精神旺盛な銃だね。大丈夫かい、お嬢さん」これで五発目くらいだった気がするが。 (HP:31/76 MP:17/17 防:9 )
#あうとろーフラウ
23:02:17
「くっ……そうはいかなかった、か。
 最後の最後で、双刃のに粘られたツケがきちまったかね。
 ……いーぜ、アンタらの勝ちだ!」  
 あうとろーフラウ[29/77(勝利条件38以下)]
ルリ
23:02:21
「お、終わったッス・・・か?(へなへなへなと腰砕けで床にお尻ペタン)」
23:02:49
次に持ち越しでw>カッコつけ
マリーベル
23:03:03
「終わった、のか…」右頬のあたりを血が、つーっと伝って (HP:23/39 MP:61/66 防:0 )
ルリミア
23:03:08
「はぁ…終わった、みたい」安堵し
23:03:35
「とりあえず、マリーベル」
マリーベル
23:03:40
「ありがとうアルヴィン、君のおかげだ」ということでとりあえずキュアを (HP:23/39 MP:61/66 防:0 )
#あうとろーフラウ
23:03:48
「記念に、この銃はくれてやるよ。いつかフルファイアで勝負しようぜ」
 呪われた銃を放り、フラウははすっぱな笑みを見せた。
ルリミア
23:03:54
「目を瞑ってて」ヒルバレばしゅーん
2D6 → 1 + 2 + 【12】 = 15
23:03:58
12 = 0 (1 + 4 = 5) + 【12】 威力 : 0
#霧氷炉Ⅳ
23:04:17
 そうして、霧氷炉に触れると、その輝きが薄れていく……
 ……伴い、宮殿内の寒さがまた少し和らいだようだった。
マリーベル
23:04:17
あ、ヒルバレはこっちよりアルヴィンに! (HP:23/39 MP:61/66 防:0 )
アルヴィン
23:04:27
「お褒めに預かり光栄の極み。ま、適材適所って奴だね」 銃を受け取る。……撃てないけど。 (HP:31/76 MP:17/17 防:9 )
マリーベル
23:04:41
ウーンズ2倍と銃でちょうどよく回復するかと (HP:23/39 MP:61/66 防:0 )
ルリミア
23:04:50
はいなー。3発撃ち込もう
ルリ
23:04:57
「ひうっ・・・・(撃たれたマリーポテッと気絶)」ガンにトラウマがw
ルリミア
23:04:59
ん、なら2発
ルリ
23:05:16
マリー見て だw
マリーベル
23:05:33
《魔法拡大/数》2倍宣言 【キュア・ウーンズ】対象アルヴィンと自分 魔法行使判定  MCCより5点 (HP:23/39 MP:61/66 防:0 )
2D6 → 5 + 5 + 【13+1】 = 24
ルリミア
23:05:34
アルヴィンに
2D6×2 → 1 + 1 + 【12】 = 14 , 3 + 5 + 【12】 = 20
23:05:46
1回ファンブルしちゃった
15 = 3 (5 + 5 = 10) + 【12】 威力 : 0
マリーベル
23:06:00
【キュア・ウーンズ】の回復量  アルヴィン (HP:23/39 MP:61/66 防:0 )
17 = 3 (4 + 3 = 7) + 【13+1】 威力 : 10
ルリミア
23:06:06
「ルリ!?」身体を支え
マリーベル
23:06:06
【キュア・ウーンズ】の回復量  自分 (HP:23/39 MP:61/66 防:0 )
19 = 5 (3 + 6 = 9) + 【13+1】 威力 : 10
アルヴィン
23:06:30
「撃たれた傷を撃たれて治すのって、なんか複雑な気分だね……あそうだ。この銃要るかい?」
治されつつ、ルリミアにトラドールを差し出す。 (HP:63/76 MP:17/17 防:9 )
ルリミア
23:07:10
「いらない」
マリーベル
23:07:11
私は全快ー
ルリ
23:07:15
実弾がw>一回F
ルリミア
23:07:24
あと1発
2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17
23:07:26
14 = 2 (3 + 5 = 8) + 【12】 威力 : 0
23:07:56
りろーでぃん(ポーチも
#あうとろーフラウ
23:08:00
「まぁ、タマに関わるようなギャンブルに燃えるようなのは、アタイくらいだ。
 ――いや、ある意味、もっとタチの悪いのがいたか。まぁ、それはさておいて。
 せいぜい、他でもがんばりな、さすらいのクソやろうども」
 
 テンガロンハットに片手を添えて、フラウは小さく笑うと、
 向こうの方でロングバレルを手入れする仕事に戻った。
ルリミア
23:08:24
ロンバレかぁ…重たいものを
マリーベル
23:08:41
「どうなるかと思ったが無事止めてもらえてよかったな…あと2か所か」
ルリ
23:08:47
「・・・・ハッ!ちょっと意識飛んだッス。切り替えないとッスね(ミア君に支えられて深呼吸して)」
アルヴィン
23:09:01
「そうか。では……なんだか勿体無いが、売却処分だろうかね」とりあえず背負っておくことに。
「うむ。御機嫌よう、物好きのお嬢さん」 (HP:63/76 MP:17/17 防:9 )
マリーベル
23:09:27
「ルリミア、回復をありがとう。また草団子をつくるから探索のときは楽しみにしておいてくれ」なお出目よくてもせいぜい2点
23:09:39
レンジャー1とろうかしら
ルリ
23:09:41
「こんな勝負はもう二度とごめんッスよ~(あっかんべぇ~して)」>あうとろー
アルヴィン
23:10:08
「そしてルリちゃんは本当に大丈夫かい。いやうん、半分くらいアルヴィンさんのせいだけどもね」
ルリミア
23:10:18
「あれ美味しいから嬉しい」
ルリ
23:10:42
「あと二か所・・・オイラのお腹と心臓に大ダメージっすけど、次はどこッスかね(顔引きつりながら)」
#透明宮殿
23:10:47
 かくて、君達はエントランスへと戻ることになるようだ。
 宮殿内の冷気は、最初の頃よりは、ある程度は、和らいでいる……。
マリーベル
23:11:20
「だいぶ、暖かくなったか…さて次は―」
ルリミア
23:11:35
「ほいっと…しばらく休んでて」おんぶして
マリーベル
23:11:41
⑥のⅢ炉へ
アルヴィン
23:11:59
「これくらいなら、妖精と遊べる避暑地として人気スポットになりそうだね。アクセスの不便さには目を瞑らないといけないが」
ルリミア
23:12:06
移動の時くらいは休んでもらおう。色々とダメージが
ルリ
23:12:10
「半分くらいオイラの心臓止まってたっスよ~たははは(情けなさそうに)」>アルヴィン<「いあいあ、アル兄さんは身体を張って勝負してたっスからね~外野で見てたオイラがこれじゃあ恥ずかしすぎるッス(しゅん)」
マリーベル
23:13:11
「大丈夫か?休憩が必要なら休もうか」
ルリミア
23:13:16
マギスフィアのせいでおんぶ出来なかった。だっこしておこう
マリーベル
23:13:23
次の課題次第か…
ルリ
23:13:24
「ミア君、ありがとうッスよ~実は腰が抜けてたっス(耳元に小声で恥ずかしそうに)」
#霧氷炉Ⅲ
23:13:34
 では……時計巡りに、第三の霧氷炉へと向けて、廊下を歩む。
 曇り硝子の天井をツララが彩り、白雪が踝までを埋める、冬の相を呈する領域は前例と同様。
 円柱状の霧氷炉の側には……なぜか、ガメル銀貨が大量に山となっていた。
ルリ
23:13:35
抱っこは(〃ノωノ)
23:14:02
「なんか大金が積み上がってるッスね・・・・(警戒顔)」
アルヴィン
23:14:06
「はっはっは。ストレート勝ちできるかと思っていたが、そんなに甘くはなかったね」一発目の傷口をわざとらしく擦る。
「休憩も考えながら行くとしようか……と、今度は金庫かい」
マリーベル
23:14:35
「何もいない…?なんかかえって怖いな」
ルリミア
23:15:03
「まぁ仕方ないよね」ミアくんも内心怖かった
ルリ
23:15:05
「ギャンブルとかッスかね・・・・(不安そうに)」
#にひりずむフラウ
23:15:12
 銀貨の山に腰かけるようにして、一枚を指先で玩んでいる、物憂げなフラウがいる。
 彼女は、君達を一瞥すると、ぼそぼそと呟いた。
「……無何有の彼方より、また旅人が訪れた…………何用……?」
マリーベル
23:15:37
なにもいないことはなかった
アルヴィン
23:15:38
「また命懸けの勝負にならないといいが……ああいた。御機嫌ようお嬢さん」
ルリ
23:15:45
「ここの氷の炉を止めて貰いに来たッスよ~」
23:16:11
「面目ないッス(しゅん)」>怖かったミア君
マリーベル
23:16:22
「こんにちは。すでに聞き及んでいようが…その氷炉を少しの間止めてほしい」
#にひりずむフラウ
23:16:54
「そう……漆黒の天命がそれを望むなら、わたしは因果の潮流にあえて身を委ねよう……。
 ……すなわち、わたしと、その運命の強度を競い、打ち克ってみせたならば……ね」
ルリミア
23:17:30
「………なにいっているのあのフラウ」難しい言葉でよく分からない人
アルヴィン
23:17:52
「…………うむ。つまりまた運試し、ということかな」翻訳に時間がかかったが、理解できた。
マリーベル
23:18:10
「つまり…?今度はどんな勝負だ?」
ルリ
23:18:22
「え?それってそう言う意味だったんスか!?」
ルリミア
23:19:28
「またギャンブル…?安全なのだったらいいな」
アルヴィン
23:19:34
「知人に吟遊詩人がいるものでね、こういう表現も理解できなくはない。……とても疲れるが」苦笑い。
#にひりずむフラウ
23:19:43
「この世で、最も純粋で強大な……結果的な実力の名を『天運』という……。
 ……そう……形而上の天秤がいずれを選ぶかは……すべて、この銀貨一枚に集約される……」
23:20:11
 チリン――、とフラウは親指で銀貨を跳ね上げ、静かにそう告げた。
ルリミア
23:20:19
「ん、ん…コイントス?」なんとか理解できたかもしれない
マリーベル
23:20:20
「つまり…コイントス…か?」
ルリ
23:20:22
「これって何語って言うんスかね?(困り顔)」
#
23:20:25
 
 《コールドリーディングコイントス》
 
 ●シンプルなコイントスです。オールオアナッシングの美学がここにあります。
 
 ●コイントスの挑戦者は1名ずつです。
 
 ●挑戦者は「表」「裏」どちらかに賭けます。
 
 ●そして、フラウがコイントスします。イカサマはなく確率は50:50です。
 
 ●外れた場合、挑戦者は脱がなくてはいけません。
  当該するものを着ていなかった場合は、それを飛ばして次を適用します。
  ・1回目:鎧&「装備部位:背中」のマント系
  ・2回目:服
  ・3回目:下着
 
 【!】挑戦者は、毎回、別々のPCでかまいません。
 
 【!】脱いだものと同じカテゴリを遺跡内で着ると反則(or勝利無効)になります。
 
 【?】勝利条件:コイントスでフラウに合計3回勝利
 
 【?】勝利時追加報酬:〈ガメル銀貨〉(1500G)
 
ルリ
23:20:46
脱衣系だったw
マリーベル
23:21:04
脱ぎ系だと…!?
ルリミア
23:21:12
脱衣コイントスとはまた新しい
アルヴィン
23:21:12
銀貨を目で追う。
「たぶん、交易共通語でいいと思うよ。たぶん」 そして遂に北風と太陽要素だ。
ルリ
23:21:39
「これならオイラもできるッスね!(ミア君抱っこから降りて)」
23:22:05
「今までの醜態を挽回するッスよ!(ぐっ)」
#にひりずむフラウ
23:22:13
「……さあ、虚栄を脱ぎ捨て、己の真実をさらす度量を持つ英傑は……誰かな……?」
ルリ
23:22:29
「オイラが行くッス!!(しゅたっと手を上げて)」
マリーベル
23:22:29
「交代してほしくなったら言うんだぞ。私は2回まで大丈夫だからな」ドヤァ
ルリ
23:22:54
「ミア君、オイラの雄姿を見ててくれッスよ(キラン)」
ルリミア
23:23:11
「いやいやいや…先に僕がいくよ」流石に捕まえる(
ルリ
23:23:14
「マリー姉さんの出番はないから安心して待っててほしいッス(ぐっ)」
アルヴィン
23:23:16
「……うん、格好いい言い回しだが、要は『誰が全裸になるんだ』ってことだよね。これまた女の子に頼みづらいの持ってきたね」
ルリ
23:24:12
「ミア君、オイラは今まで全然役に立って無いッスから、ここは黙って行かせてほしいんス!お願いッスよ(手を掴んで真剣な目で見て)」
#にひりずむフラウ
23:24:27
「そう……では、始めようか、終焉へと至る序曲を……」
 フラウは、静かにルリを見つめた。
「……真実は常に両面……汝、表裏いずれを選ぶものか?」
ルリミア
23:24:38
「………1回負けたら変わってね」
マリーベル
23:24:45
まあマント脱がされたら交代でも!ここはルリとルリミアに任せよう
アルヴィン
23:25:18
やる気満々だし、一応安全(?)なのでルリを止めはしない。
「あー、うん……そうだね、女子二人は一敗までにしようか」
ルリ
23:25:36
「大丈夫、勝つまでは諦めないッスから(キラン)」>ミア君
23:25:43
「ん~・・・・・ここは正々堂々【表】ッス!(キリッ)」>フラウ
#霧氷炉Ⅲ
23:25:50
 超余談だが、バスタオルも鎧だ。
マリーベル
23:26:05
今はクロースアーマーになっているのです
ルリ
23:26:05
バスタオルは脱いでいたはずw
ルリミア
23:26:30
「いや諦めて欲しいのだけど」
マリーベル
23:26:59
鎧(クロースアーマー)→下の服→水着(ばばーん) ってなる(はず
アルヴィン
23:27:00
バスタオル+水着だった場合、下着がないバグが発生して二敗目で全裸だったのかな。なるほど(なるほど
#にひりずむフラウ
23:27:01
「では……真実を照らす光を、見定めん……」
 
 チリン――と弾いたガメル銀貨が、美しい線を描いて再びフラウの掌へ落ちる。
『表』 , 『裏』
マリーベル
23:27:12
下着じゃないからはずかしくない(
ルリ
23:27:23
「ここまで貯めた運を使うッスから、最後は必ずオイラが勝つッスよ~(うぃんく)」>みんな
23:27:40
「よしよし、読み通りッスね(にひひ)」
マリーベル
23:27:47
「うむ、一転してルリがとても頼もしく見えるじゃないか」
#にひりずむフラウ
23:27:52
「……天運は……汝の道行きに未だあり……。
 第二の門を前に、汝……表裏のいずれに手を差し伸べるや……」
ルリ
23:28:26
「次も【表】と見せかけて【裏】と思わせてやっぱり【表】ッス!(キリッ)」
アルヴィン
23:28:31
「……さっきやらかした身で言うのもなんだけど、不安しかないよアルヴィンさんには」この子ギャンブルで大敗して破産しそうだなぁ、という目。
ルリミア
23:28:54
「僕もちょっと心配」
#にひりずむフラウ
23:29:13
 瞑目して頷いたフラウは、再び、銀の煌めきを宙へ放つ。
 翻り、降天せる貨幣の表裏は――
『裏』 , 『表』
マリーベル
23:29:27
順序がちがう、だと…?
ルリミア
23:29:32
裏だった
ルリ
23:30:11
「くあぁーーー!!惜しかったッス!!次こそ当てるッスからね(ポンチョとライノレザー脱いで)」
マリーベル
23:30:33
「…」無言でルリミアに交代するかね?と問う目をルリに
#にひりずむフラウ
23:30:40
「……示されるは、汝の真実、その階梯……」
アルヴィン
23:30:47
「いや、二分の一に惜しいも何もないよルリちゃん。気を確かに」ツッコミに回ることに。
ルリ
23:30:48
あ、本当だ!くぬ~さっきの順番なら当たってたのに!!
23:31:19
「ふぅ~・・・落ち着けオイラっす・・・ここはやっぱり【裏】ッスよーー!!(バーーンッ)」
アルヴィン
23:31:42
@ダイスの仕様で、選択されたやつが左側に寄せられるんだったかな、とおもいつつ。
#にひりずむフラウ
23:31:45
 氷の少女は、黙然と見回す。
 次なる挑戦者の、選ぶ側を――……引き続きルリだった。
 ガメル銀貨が跳ねる。
『表』 , 『裏』
マリーベル
23:31:55
あ、そうなんですね
ルリミア
23:31:56
「あっ」変わるという前に
マリーベル
23:32:05
「ああ…」
ルリ
23:32:13
「くあぁあーーーー!!まだッス!まだ負けてないッス!(服を脱ぎ捨てて)」
#にひりずむフラウ
23:32:13
「覆われざる真実は、すでに近くなった……」
マリーベル
23:32:28
「お、おい、それ以上は―」
ルリミア
23:32:33
「負けだよ!」ルリを引っ捕まえて
アルヴィン
23:32:53
「あ。…………ルリちゃん、向こう向いてるから先に通路にだね、うん」
ルリミア
23:32:55
「僕がやる!【表】だ!」
ルリ
23:33:07
「表と来て裏が来て表なら・・・次も表ッスよね(黒の下着姿で没頭)」
23:34:10
「え、あ!ちょ~ミア君、次こそオイラが勝つっスから、あと一回だけやらせてほしいッスよ~(しがみ付き)」
マリーベル
23:34:12
「50%というのは非情なものだ。」ファイ〇ーエ〇ブ〇ムだったら絶対にGOサインは出さないラインだ
#にひりずむフラウ
23:34:19
 下着姿のルリを、フラウは静かに眺める。
「……その輪郭は起伏をいまだ知らず……鉄板に近しきもの……」
ルリミア
23:34:51
「あと1回がダメだっていってるでしょ!」
#にひりずむフラウ
23:34:51
 そして、ルリミアの声に応じ、銀貨の煌めきが宙を駆ける。
 舞い降りた貨幣が示す顔は――
『表』 , 『裏』
マリーベル
23:34:53
「今のは即何を言っているかわかったぞ」
ルリ
23:35:12
「のわぁ~アル兄さん、放して欲しいッス~後生ッスよ~(下着姿でズルズル引きずられて退場)」チーンッw
アルヴィン
23:35:18
「いくらアルヴィンさんでもだね、女性の下着姿を直視するのは罪悪感というものが湧いてくるんだ……今フラウちゃんとても酷い事を言わなかったかい??」
#にひりずむフラウ
23:35:38
「第二の迷い人よ、天運は、汝の傍らにあり……」
マリーベル
23:35:51
鉄板仲間としてゆるさないぞ!(
ルリ
23:36:01
あ、引きずられてなかったw
ルリミア
23:36:17
「次は…【表】でいいや」
アルヴィン
23:36:48
引きずってないけど、とりあえず毛布でも押し付けておこう。またおなかこわしちゃうぞ。
ルリミア
23:36:58
そういえばこれって服がダメであって毛布はおっけーよね
23:37:19
先程から貸し出している毛布でぐるぐる巻きにしよう
マリーベル
23:37:39
「…ちなみに全員すっぽんぽんに脱がされたら負けか。もうそうなったら勝ち負けどころではない気がするがね…」
#にひりずむフラウ
23:37:39
「……ならば、不可知なる天の書に刻まれし叡智を、時の歩みはついに暴かん……」
 フラウの細い手が閃き、銀貨が煌めく――
『裏』 , 『表』
23:38:17
「されど天命はひとたび闇に隠れ、異なるかんばせを汝に示したり……」
ルリミア
23:38:23
「さすがに3連続は来なかったみたい」鎧を脱ぎ
アルヴィン
23:38:26
「社会的に大惨事だね、うむ。宮殿を出れば着てもいいとはいえ」
ルリ
23:39:01
「くぅ~!!ミア君、がんばッスよ!!(こぶし握りしめて応援)」
#にひりずむフラウ
23:39:26
「また一人、秘匿の繭を脱しつつある……次なるは、いずれの天運が開かれるものや……」
アルヴィン
23:39:28
「ルリミア君も一敗か。次はアルヴィンさんが……と言いたいが」ワントップだし、避けるつもり皆無の戦闘スタイルなのであった。
ルリミア
23:39:28
「次は…どうしようかな」50/50だから変わりようがないけど
ルリ
23:39:38
多分ダメって言われそうだからやめておいた方がいいかも?>毛布
マリーベル
23:39:40
「次は下着姿になってしまうぞ、代わろうか」
23:40:17
もともと防護0でいたようなマリーベルはクロースアーマーなど気にしない
ルリミア
23:40:26
「………安全策とって変わってもらおうかな」
ルリ
23:40:27
「ミア君・・・・くしゅんっ!」
#霧氷炉Ⅲ
23:40:37
 毛布は、寝るときに覆ったりするのはかまうまいが、疑似的な外套のようにまとうのはおそらく背理となるか。
マリーベル
23:40:39
「よし、ならば…【表】で」
ルリミア
23:41:26
「下着姿なんてなるから…」
アルヴィン
23:41:41
駄目らしい。下着姿の少女を放置するのは心がいた……いたむ……うん、いたむなぁ。
#にひりずむフラウ
23:41:47
「……遥か遠き趨勢の潮汐は、汝の見定める先にかく応じん……」
 マリーベルの宣言に応じ、フラウは銀貨を宙へと放った。
『裏』 , 『表』
ルリ
23:41:51
「アル兄さんが鎧を脱がされるのが一番まずいッスから、オイラが勝とうとしたんスけど・・・・面目ないッス(たはははは)」>ミア君
マリーベル
23:42:13
「お、おのれ…」クロースアーマーをがばっとぬいだ
ルリ
23:42:43
「だ~マリー姉さんは初っ端で・・・(天を仰いで)」
ルリミア
23:42:43
「ことごとく外れて言ってる…【表】
アルヴィン
23:42:44
「済まないね。鎧なんか必要ない、と言えれば良かったのだが……だとしてもルリちゃんはもう降板だ」
マリーベル
23:42:45
「次は【表】で…そろそろ出るんじゃないか?」
23:42:48
あっ
ルリミア
23:43:04
あ、マリーベルやっちゃう?
マリーベル
23:43:11
ここはもっかい私が。
ルリミア
23:43:41
色々と怖いのだけど…
マリーベル
23:44:01
クロースアーマーの下に普通の服があってその下は水着なのでもう一回は大丈夫、大丈夫
ルリ
23:44:04
「いや、アル兄さん・・・流れは読めてきたッスからね~次やれば勝てるかもッスよ(勝負師の顔で)」w
ルリミア
23:44:15
なら任せよう
#にひりずむフラウ
23:44:24
「汝は解放され……真なる姿の幾許かを、全なる眼差しに示す……
 ……では、さらなる光を以て裁きの時を……」
 
 では、マリーベルに応じて、氷の少女は煌めきを投じる。
『表』 , 『裏』
ルリミア
23:44:51
「ルリ」
アルヴィン
23:44:55
「うん、ルリちゃん。君はあまり賭け事をやらない方がいい気がするね。本当に身ぐるみ剥がされそうだ」
ルリ
23:45:01
「マリー姉さん、あと二勝ッスね」
#にひりずむフラウ
23:45:08
「……天運は、汝の選択と重なりて……」
ルリ
23:45:20
「ん?ミア君、どうしたッスか?(小首傾げ)」
ルリミア
23:45:27
「もしするのなら僕と一緒にね?」
マリーベル
23:45:28
あ、あれ、みんなで3回でいいんでは?違いましたっけ
#霧氷炉Ⅲ
23:45:32
 合計3回なので、これで満たしたようだ。
ルリミア
23:45:57
「身ぐるみ剥がされる未来しか見えない」ギャンブル
ルリ
23:45:57
「そんなはずないっスよ~今回はたまたま二連続負けただけッスから(キリッ)」>アルヴィン
マリーベル
23:46:07
「うむ。」ドヤ顔をしたあとクロースアーマーを拾ってカバンに詰めた。普段着姿になった。
ルリ
23:46:15
あ、一人が じゃないのねw
#にひりずむフラウ
23:46:48
「……この口調、疲れた。炉、止めるんだっけ」
 
 フラウは霧氷炉に触れて、その輝きを休ませると、ばいばいと手を振り、
 『よくわかるカッコイイ言い回し全集』を読むお仕事に戻った。
ルリ
23:46:53
「ミア君も一緒に行きたいんスね?いいっスよ~また二人で遊びに行くッス(にひひ)」
アルヴィン
23:46:56
「あぁ、うん……悪い大人に目をつけられないといいなぁ、ルリちゃん」 シーン様、あの子ちゃんと守ったげてください。
ルリミア
23:47:09
クロースアーマー回収して荷物にいれ
ルリ
23:47:18
「次は勝つッスからねーーー!!くしゅんっ(手をブンブン)」
マリーベル
23:47:28
「…頼んだぞ」>フラウに
アルヴィン
23:47:44
「あ、演技だったんだねそれ。お疲れ様、でいいのかな」
ルリミア
23:47:52
「はぁ…」
#霧氷炉Ⅲ
23:48:08
 第三の霧氷炉が休止した後、宮殿内の気温がもう少し上昇する……
 ……下着姿でも凍死はしないくらいだろう。
ルリ
23:48:14
「って・・・オイラ今、むちゃくちゃ恥ずかしい格好してないッスか(急に恥ずかしくなって顔真っ赤にしてもじもじ)」
マリーベル
23:48:21
「しかしルリは下着姿になってしまったな…どうする?」
23:48:41
制約もあるししょうがないね…
ルリ
23:48:50
「あまり見ないで欲しいッス(必死に両腕で身体を隠して)」
ルリミア
23:49:02
「今更すぎる。ちょっとは反省して」頭ぐりぐり。下着だとかそういうのは考えないように頑張る
アルヴィン
23:49:23
「えっ、今更かい??」直視はしない……ようにしたいけど、難しそう。
マリーベル
23:49:33
「こんど水着を複数持っておくか…」自分と同じ体型の人はそうそういなさそうだが…
ルリ
23:49:37
「今これ着たらダメなんスよね・・・・(溜息ついてソフトレザーとシーン修道女服をリュックに詰めて)」
23:50:10
「うぐぐ・・・ちょっと熱くなっちゃったッス。面目ないッスよ(しゅん)」
#透明宮殿
23:50:24
 宮殿内の気温はかろうじてプラスの域に至り、天井のツララが水滴をぽたぽたと零す。
 エントランスへと、ひとたび戻り来た。
アルヴィン
23:50:42
「……まぁ、どうしても耐えられなかったら着るといい。と言うかそうしないと下着姿を強要するとんでもない鬼畜になってしまうよ、アルヴィンさん達」
ルリミア
23:51:23
一応背中とお腹だけは温めるべく抱き上げてお腹を持とう
マリーベル
23:51:31
実際こういう時水着の扱いって微妙な気もしますね…「服」扱いで脱がされて即すっぽんぽん裁定でも文句は言えない気がしてきた…(
ルリ
23:51:47
でも黒の長手袋とベールと黒ストッキングと黒のガーターベルトと黒のショートブーツを履いてるから思ったよりは素肌が出てないぞw
マリーベル
23:52:10
「では最後の氷炉だな…」③のⅠ番炉へ
ルリミア
23:52:22
多分キャミソールじゃないからお腹冷やすでしょ(
#透明宮殿
23:52:23
 水着は基本的に服のようだ。中には鎧属性のもあるが(セクシー水着など)――
アルヴィン
23:52:31
全裸よりえっちなやつだ。人によってはストライクゾーンにぶっ刺さりそう。
「うむ。急ぐとしよう」
ルリ
23:52:47
「ミア君、さすがにこの格好で抱っこしてもらうのは恥ずかしいッスよ~(真っ赤になって顔を手で隠して)」
#透明宮殿
23:52:49
 ――では、第四の……最後の霧氷炉へと向かう。
ルリミア
23:53:40
「罰のひとつと考えて…」頭の中では煩悩と戦っている。ちょっと負けそうになっているが
#霧氷炉Ⅰ
23:53:56
 ふかふかした綿雪がいちめんに広がる。
 霧氷炉の円柱が淡い輝きを発している傍で、むにゃむにゃとお昼寝しているフラウがいた。
 君達が訪れると、身を起こして、ふにゃあと微笑む。
「いらっしゃいませぇ」
ルリ
23:54:31
「この寒さがきっと鎧の妖精さんの強さに直結すると思うッスからね~アル兄さん、オイラは我慢するッスよ(涙目でグッ)」
マリーベル
23:54:33
結果的には脱がなかったですけど水着の扱いをちゃんと聞いてからにしたほうがよかったですね。GM申し訳ない。
アルヴィン
23:54:46
ルリミアの様子を見て、やっぱり少年には刺激が強いよなぁ、と思っていた。
「随分くつろいでるね、ここの担当者は……あぁ、御機嫌よう」
ルリミア
23:55:01
直視しないようにすることによって刺激を軽減…!
ルリ
23:55:03
「今度は随分とのんびりしたフラウ姉さんッスね(くすくす)」
#すりーぴぃフラウ
23:55:30
「なんだか、雪解けの季節みたいにぃ、なっちゃってきてますねぇ。
 ふわ~あ…… えっとぉ、四名さまぁ、ですかぁ、えへへ」
マリーベル
23:55:33
アルヴィンには「あの2人はその…あれだからな、なおさら大変だと思うぞ」とこっそりと
ルリ
23:55:36
「ここの氷の炉を止めて貰いに来たッス」
ルリミア
23:56:03
こそこそ話されてる…
#すりーぴぃフラウ
23:56:26
 目許をごしごしした後、ルリの言葉に、ぽけーっと笑顔を返した。
「はぁい それじゃあ、おやすみになってる間にぃ、やっときますねぇ」
アルヴィン
23:56:27
「アレ?…………あぁ。ルリちゃんの副業、あれだっけ……」ひそひそ。
#
23:56:37
 
 《スリーピングスノーホワイト》
 
 ●フラウの雪に優しく包まれて寝るだけです。ぐっすり。
 
 ●【ホーリー・クレイドル】と同じ効果があります。
 
 ●ただし、目標値19の精神抵抗力判定に失敗すると、
  HP現在値にかかわらず【アイスコフィン】の効果を受けます。
 
 ●他者と肌を重ねて寝る場合、上記の判定に+4のボーナス修正を得ます。
  肌を重ねるには、下着姿もしくは裸である必要があります。
 
 【!】全員同時に寝ないと反則負け(?)になります。
 
 【?】勝利(?)条件:【アイスコフィン】に抵抗したPCが1人以上
 
 【?】勝利(?)時追加報酬:〈眠慈の香〉(売値110G)×12
 
ルリ
23:57:09
「あれ・・・そう言えば最初のフラウ姉さんに寝るのは気を付けろって言われたッスね」
マリーベル
23:57:14
「うむ…これ以上は言うまい。アルヴィンは聡いな」そうこうしているうちに勝負がはじまろうとしているのだ
ルリミア
23:57:39
「これのことなのかな…」
ルリ
23:57:59
「眠らな寝ればいいんッスね(ふんふん)」
23:58:20
眠らなければ だ 寝れば ってなんやねんw
#すりーぴぃフラウ
23:58:35
「つめた~い雪、きもちいいですよぉ くるまってるとぉ、あったかいですよぉ」
アルヴィン
23:58:41
「興味はないが、理解がない訳ではないからね……」ひそひそ話を終えて。
「して、眠るだけでいいんだね。…………脱ぐ必要は??」
#霧氷炉Ⅰ
23:59:14
 眠りはしないといけないが、氷漬けにならなければいいだけだ。
 寝るな、寝たら死ぬぞ、的な状況で寝るだけである。らくちん。
ルリ
23:59:32
「こ、こんなことも有ろうかと前もって抜いておいたんスよ~オイラは(えへん)」
ルリミア
23:59:33
なるほど?
ルリ
23:59:45
抜いて ちなう 脱いで だw
2020/06/12
マリーベル
00:00:10
「…ほんとうか?」
アルヴィン
00:00:10
副業を始めるにはまだ早い時間ですよルリさん
ルリミア
00:00:11
「何言ってるの」(
ルリ
00:00:19
最近誤字が多いお_| ̄|○
アルヴィン
00:00:45
「うん、結果的に脱がされるならまぁ……いいのかなぁ」
マリーベル
00:00:52
抵抗に失敗したほうがいいということですか
#霧氷炉Ⅰ
00:00:55
 具体的には、肌を重ねるかどうか、重ねる場合は誰と重ねるかを宣言して、眠るだけだ。
 肌を重ねることによる相互ぬくもりボーナスを両方が得るには、両方とも下着か裸でなければいけない。雪山や無人島ものの鉄則だ。
ルリ
00:00:55
「も、もちろんス(目そらし)」
00:01:17
一方だけだとダメだった
ルリミア
00:01:17
鉄則ですね
ルリ
00:01:39
「とは言えオイラ一人だけだと意味ないみたいッスね(困った顔で)」
#霧氷炉Ⅰ
00:01:44
 ああ、誤解される書き方だったか。
 ホーリークレイドルまでは確定なのだが、その上で、
 アイスコフィン効果に抵抗が要る、ということだ。
ルリ
00:01:50
抵抗失敗したら永眠しちゃうよ
アルヴィン
00:02:08
「……ルリミア少年、自分の気持ちに素直になって答えてくれたまえ。誰とがいい?」 今度はルリミアとひそひそ話を始めた。
マリーベル
00:02:17
「…」ちらっとルリ&ルリミアのほうを見るが
ルリ
00:02:18
「あの・・・・前もって魔法をかけておくとかは(おずおず)」>フラウ
マリーベル
00:02:42
ああ、そういうことですか、反則負けはコフィン対策に順番に寝るっていうズルは認めないよ!ってことですね
#霧氷炉Ⅰ
00:02:45
 もちろん、全員が氷漬けになったら、全滅のファンファーレが流れることになる。
 その意味ではいちばんデンジャーな勝負(?)だろう。
ルリミア
00:02:56
「ぶっい、いきなりなんだ…」(
ルリ
00:03:22
アルヴィンがミア君を誘ってる?w
#霧氷炉Ⅰ
00:03:48
 然様。実際は単に、フラウがわけへだてなく寝てほしいだけだろうが……
 ……雪女伝説の再来となるかは、君達次第というわけだ。
ルリ
00:03:51
俺の腕の中に来いよってw
マリーベル
00:03:56
GM、魔法行使禁止のルールが今回はありませんが、カウンタマジックは効果を発揮しますか?
ルリミア
00:03:57
男の娘(本人は認めない)と寝るのが趣味でしたか
#霧氷炉Ⅰ
00:04:14
 持続時間が3時間以上あるなら。
マリーベル
00:04:22
dsyn
アルヴィン
00:04:26
「真面目な話さ。ここで女の子とくっつくのは確かに不味いが、だからといってむさ苦しいルーンフォークと一緒も嫌だろう」 そっちの趣味はないです(
ルリ
00:04:38
ず~っと抵抗し続けないとか
ルリミア
00:05:00
「た、たしかにそうだけどさ…」
マリーベル
00:05:27
「(生死の話に恥ずかしいもなにもない、が…)」逡巡してる顔
ルリ
00:05:45
持続時間60倍だからMP60か~足りるけどスッカラカンだw
マリーベル
00:06:17
「現実的な話、性別でわかれてくっついて寝るのが最善策ではあると思うがどうする?」
00:06:35
いろいろ問題が発生しない最善策(
ルリミア
00:06:59
(勝つ , 負ける , 負ける) → [負ける]
ルリ
00:07:01
新たな趣味に目覚める危険がw
#霧氷炉Ⅰ
00:07:04
 単に、ゲーム的には、ホーリークレイドルの効果終了時にアイスコフィンでないと、
 (氷漬けになった者が)ホーリークレイドルの効果を得られなくなってしまうから――
 ――なのだが、そんな細かいことはさておき。
 
 フラウは、ふぁ~ぅ、とあくびをしながら、寝る準備を待っている。
ルリミア
00:07:06
誘惑に負けた(
アルヴィン
00:07:13
「君次第なんだ、ルリミア君。君が女子二人のどちらかと行くならアルヴィンさんもそうしなければならないのだ」 ひそひそ
ルリ
00:08:02
「難しい問題ッスね~でも成功率を考えると・・・(チラッチラッと皆の顔を見ながら)」
ルリミア
00:08:19
「うぐぐぐぐ…あー!!!好きにして!」といって雪の中へ
マリーベル
00:08:23
「負けてしまったか…ではアルヴィンにも覚悟を決めてもらわなければなるまい」PL発言なのかPC発言なのか(笑
ルリ
00:08:50
アルヴィンに好きにしてッて言ってるように聞こえるタイミングw
ルリミア
00:09:14
「あっつ…」上着とシャツとズボンを脱ぎ
アルヴィン
00:09:41
「うむ、そのようだ。……済まないマリーベル君、そちらも我慢して欲しい」意を決して、鎧と服を脱いでいく。
#すりーぴぃフラウ
00:10:00
「ふかふかですよぉ~ 昇天しそうなくらいきもちいいですよぉ~」
 ヴァンニクの雪ベッド版みたいなフラウは、無邪気に雪をかけて手伝ってくれるようだ。
ルリミア
00:10:01
ぽすんっと雪の中へ。ま、負けてなんか(負けてる
ルリ
00:10:17
「好きにしていいらしいので、オイラが貰うッスよ~(にひひ)」と笑ってミア君の隣にごそごそ
マリーベル
00:10:40
「うむ、こちらこそすまないな。いろいろと。ではちょっと向こうを向いていてくれ」着替えセットから下着を出してそれに着替え。
ルリ
00:10:59
「雪なのに冷たくないんスね~不思議な感じッス(楽しそうにミア君に抱きついて)」
マリーベル
00:11:08
そしてアルヴィンにくっついて雪に入ります
アルヴィン
00:11:24
下着の設定とか考えたこともなかったけど、まあ黒のボクサーとかそんなんだろう。
「…………なんだろうね。結果的にダメージを負ったのはこちらの二人だけな気がするんだ」
ルリ
00:12:01
「それじゃあお休みッス~いい夢見れそうっスね(くすくす笑いながらミア君のホッペにチュっとして目を瞑り)」
ルリミア
00:12:04
「(この感じ…あの時みたいな…!!!)」一緒に寝たあの夜のことを思い出して真っ赤に
#霧氷炉Ⅰ
00:12:15
 雪そのものは冷たいはずだが、包まれているとかまくら効果でぽかぽかしてくる……
 ……というか感覚がなくなってきて、ふわふわしてきて、こう、眠気がやってくる……
 ……今なら、死んだように眠れそうだ……
マリーベル
00:12:22
「まあなにをするわけでもない。寝るだけだ。」そう呟き目を瞑って…すーすーと寝息をたててすぐ寝た
アルヴィン
00:12:54
「おやすみ、少年少女達。いい夢をみたまえ……ふあぁ」釣られて、こちらも就寝。
ルリミア
00:12:56
「あああぁぁぁぁ…」葛藤しながら眠りについた
マリーベル
00:13:17
アツアツな2人と淡泊な2人が対象的な組み合わせで入りましたね…
00:13:28
対照的な、か
00:13:50
そして精神抵抗 
2D6 → 1 + 4 + 【13+4】 = 22
#霧氷炉Ⅰ
00:14:06
 死と眠りの境目をたゆたう感覚は、こうも心地よいものなのか。
 接する異性のぬくもりを感じながら、夢の中へ……
 
 ……三時間ほどの眠りを経て、HP2割とMP10割が回復する。
 氷漬けは、精神抵抗次第だ。
ルリミア
00:14:10
耐性ついたかと思ったけど付いてなかった。抵抗
2D6 → 3 + 5 + 【11+4】 = 23
アルヴィン
00:14:25
新婚夫婦と熟年夫婦のそれだね。 よかった、我慢できない男じゃなくて……ほんとうに……
2D6 → 2 + 1 + 【10+4】 = 17
ルリ
00:14:30
【精神抵抗】てやーー!!
2D6 → 2 + 4 + 【10+4】 = 20
アルヴィン
00:14:35
それはそれとして凍った。
マリーベル
00:14:41
氷漬けになってしまった
ルリ
00:14:45
一人凍ってるw
ルリミア
00:14:51
1人凍ってる
#霧氷炉Ⅰ
00:15:10
 ……そうして、心地よい眠りの淵から、目を覚ます。
 なんか氷漬けになってるアルヴィン以外。
00:15:43
 マリーベルがもっと熱く抱擁してあげていたなら……とか後悔が胸をよぎってもいいし、よぎらなくてもいい。
ルリ
00:16:00
「ふあぁ~・・・なんかぐっすり寝ちゃったッスね(欠伸して目をこすこす)」
マリーベル
00:16:03
ではいそいそと起き出して、氷漬けになってるアルヴィンを見て、自分を見て、自分のせいじゃないと思ってはいるものの物凄く複雑な顔をしますね
00:16:27
だいたいGMに読まれていた
アルヴィン
00:16:29
いいんだ、これで─────という清々しい顔のまま眠っている男だった。
#すりーぴぃフラウ
00:16:32
「ふわーぁ…… おはようございますぅ」
 フラウは、起きてようと永眠していようと変わらない様子で無邪気だ。
 雪の精とは本来、そういうものだろう。
ルリ
00:16:43
「ミア君、そろそろ起きないとッスよ~(ゆさゆさ)」
00:17:08
「早く起きないと悪戯しちゃうッスからね~(くすくす)」
ルリミア
00:17:27
「………はっ」目を覚まし「だぁぁぁぁぁ!!!」全力で逃亡
ルリ
00:17:33
「マリー姉さんとアル兄さんは大丈夫ッスか~?(声上げて)」
#霧氷炉Ⅰ
00:17:35
 焚き火は打ち消されるし、炎属性の弾丸を撃ち込み続けるのがいちばん安全だろう……。
マリーベル
00:17:41
炎であぶるのは時間とコストがかかりますね
00:17:55
GM、ディスペルマジックはやはり、達成値比べ合いですか?
ルリ
00:18:08
「ちょ・・・ミア君、その反応は割とショックっすよ(Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン」
#霧氷炉Ⅰ
00:18:15
 達成値20以上が要るようだ。
マリーベル
00:18:29
「ああ。私は大丈夫だが」と視線をアルヴィンに落とし、こっちは、と示します
アルヴィン
00:18:34
荷物袋に炎属性の何かが……ないわ。解凍作業はおまかせした。
ルリミア
00:18:51
はーい
ルリ
00:18:59
「悲鳴上げて逃げるってひどいっス(恨めしそうに)」w
00:19:22
「って、アル兄さん凍ってるッスね(冷や汗)」
ルリミア
00:19:38
「ルリ!!!耐性ついてきた方だと思ってたけどそんなことされたら不安になっちゃうわ!!」
マリーベル
00:19:40
MPも回復したしちょっと試してみよう
ルリ
00:19:45
「オイラの魔法で火を点けて皆で叩くッスかね?」
#霧氷炉Ⅰ
00:19:47
 アルヴィンは、このまま放置すれば何百年かスリーピングビューティできそうだ。
ルリミア
00:19:56
エフェバレ撃ち込もう
#霧氷炉Ⅰ
00:20:09
 炎属性でも物理ダメージだと、砕けて、 ア ル ヴ ィ ン になれるだろう。
マリーベル
00:20:17
MCC1点残ってるのからMPを使い。【ディスペルマジック】を行使 6ゾロのみ 
2D6 → 5 + 3 = 8
00:20:34
「…だめだな。」
アルヴィン
00:20:39
これが本当のコールドスリープ。  砕け散るにはちょっとランクが足りてないかもしれん。始まりの剣級になるまでまって♥
ルリ
00:20:41
「・・・そんなんじゃミア君、まだまだ先は長いッスよ(たははは)」
00:21:06
物理攻撃はダメナノカ
#霧氷炉Ⅰ
00:21:17
 氷のかいなは、アルヴィンを優しく覆っている。
 エフェクトバレットを撃ち込み続けるならば、命中は割愛してMP消費とダメージを重ねるべし。
ルリ
00:21:34
「ミア君のガンで溶かすしかないみたいッスね」
ルリミア
00:21:38
「長いって…」服を着込んで、テンペスト構え
マリーベル
00:21:51
「すまないが頼めるだろうか」
アルヴィン
00:22:06
そして解凍作業の間に、ちょっとお花畑を摘みに。
ルリミア
00:22:12
弾丸エフェバレ炎ぱしゅぱしゅ
00:22:18
15 = 3 (3 + 2 = 5) + 【12】 威力 : 20
00:22:20
19 = 7 (3 + 6 = 9) + 【12】 威力 : 20
00:22:22
17 = 5 (2 + 5 = 7) + 【12】 威力 : 20
00:22:23
13 = 1 (1 + 2 = 3) + 【12】 威力 : 20
00:22:25
27 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【12】 威力 : 20
00:22:26
18 = 6 (2 + 6 = 8) + 【12】 威力 : 20
00:22:29
18 = 6 (4 + 4 = 8) + 【12】 威力 : 20
マリーベル
00:22:36
100点分でしたっけ
#霧氷炉Ⅰ
00:22:46
 100点だ。
ルリミア
00:22:48
15+19+17+13+27+18+18 = 127
00:22:56
1回無駄だった
マリーベル
00:23:14
MPどうなります?
ルリミア
00:23:36
こう (HP:36/37 MP:32/39 防:0 )
00:23:51
まぁマナチャもあるし平気よ
アルヴィン
00:23:56
今日もいい土が採れた。 無事溶けたかな。
#霧氷炉Ⅰ
00:23:59
 炎熱弾を撃ち込まれ続けた霧氷の揺り籠は溶け去り……
 ……気絶状態のアルヴィンが解凍された。
 1時間を待ってもよいし、応急処置判定とか気付け薬とかでもいいだろう。
マリーベル
00:24:15
ですか。
ルリミア
00:24:44
アウェイクンしてもらおう
マリーベル
00:24:57
魔法で起こすのがはやそうですか
#すりーぴぃフラウ
00:25:22
 うつらうつらしているフラウは、ふと目をさまして、
「みなさぁん、よく眠れましたかぁ あ、これ、おみやげですぅ」
マリーベル
00:25:23
「…起きる時間だぞ」 【アウェイクン】を行使 MCCよりMP使用 
2D6 → 1 + 6 + 【13+1】 = 21
ルリ
00:25:46
「アル兄さん、おはようッス~お寝坊さんスね(くすくす)」
アルヴィン
00:25:50
「─────はっ。 おはよう諸君、よく眠れたかい?特にそちら二人」 何事も無かったかのように意識を取り戻した。
#霧氷炉Ⅰ
00:25:54
 と、眠慈の香をプレゼントしてくれた後、
 霧氷炉を休止させて、また、すぅすぅと寝入った。
マリーベル
00:25:59
下着の上に普段着を着ました
ルリ
00:26:22
「これはどうもご丁寧にッス(嬉しそうに)」>プレゼント
ルリミア
00:26:36
「いつの間にか眠りについてたよ?」にっこり
ルリ
00:26:48
「ミア君も、よく頑張ったッスよ~(背伸びして頭なでなで)」
00:27:09
「ぐっすり眠れたッス(ぐっ)」
マリーベル
00:27:17
「まあ、全滅にならないでよかった。おみやげはありがたく頂戴しよう」
ルリ
00:27:30
「隣にいい抱き枕があったッスからね(にひひ)」
#霧氷炉Ⅰ
00:27:37
 多少、解凍などにマナを費やしたが、期せずして休息も取れたようだ。
 一方、宮殿内は、四つの霧氷炉が休止して、外気と同じくらいに温暖化が進んでいる……。
 ……たまに落ちてくるツララが少し危ないが。
ルリミア
00:28:04
「あーうん。そーですか」目を瞑り撫でられる
アルヴィン
00:28:08
「その様子だと大丈夫そうだね。……色んな意味で」ぼそり。
「マリーベル君も済まないね、起こす所まで手伝ってもらって」服と鎧を着て、剣を腰に携える。
ルリ
00:28:30
「随分と寒さが消えたッスね~これならこの格好でもなんとか頑張れそうッス(自分の姿確認して苦笑)」
00:28:49
ちょと離席をば(しゅたたた
#透明宮殿
00:28:59
 エントランスにおいても、結露がきらきらしていて綺麗だ。
ルリミア
00:29:10
行ってらっしゃいー
マリーベル
00:29:17
「うむ、まあ気にするな。氷を焼いたのはルリミアだ。」若干不機嫌そうに、言いますね(
00:29:35
なんだろう、この敗北感は
ルリミア
00:29:42
弾補充補充。予備たくさんあってよかった
マリーベル
00:30:38
「妖精の力は環境に大きく影響されると聞く。この状態ならばあのスカディにも挑めるだろうか」
アルヴィン
00:30:45
「そうか。ではルリミア少年にも礼を……んん、何か不機嫌になっているような」アルヴィンには女子がわからぬ。
ルリミア
00:31:09
………そういえば今回性別間違わられてない!!!
マリーベル
00:31:14
それでいいのだ、それで…!
ルリミア
00:31:51
これは理解度が上がってきた…?
ルリ
00:31:56
もあ
ルリミア
00:32:03
おか
マリーベル
00:32:13
おかです
アルヴィン
00:32:17
えり
ルリ
00:32:24
「いよいよリベンジマッチっすね」
マリーベル
00:32:45
「皆準備はいいかね?」
ルリミア
00:33:04
「大丈夫」景色を眺めたり
アルヴィン
00:33:33
「うむ。どこまで弱体化しているのか次第だが、今度こそ一方的な試合にはなるまい」
ルリ
00:33:39
「もう一回ゴレムを作る余裕はないッスからね~オイラも大丈夫ッス(こくん)」
ルリミア
00:34:10
「せめてフラウかそれ以下」
マリーベル
00:34:28
あ、戦闘準備でもできるんだったとは思いますが、戦闘用アイテムのところの空のMCCと、手持ちの魔晶石5点をいれかえておきますね
#透明宮殿
00:35:21
 冒険者の側も、下着姿の者がいたりするが、一方的な試合にはなるまい……多分。
 ――さて、準備万端ならば、守護者の氷室へ向かうことができるだろう。
マリーベル
00:35:48
では北の部屋、初めの槍をうけたところへ。
ルリ
00:35:50
「てか、さっさと倒して服を着たいッスね(///)」
アルヴィン
00:35:55
そういえば私服二人に下着一人だった。どんな編成だ。
マリーベル
00:36:21
しかたない…
ルリミア
00:36:47
「ルリの服装は自室でもしないような格好だし」(
アルヴィン
00:36:52
「……急ごうか。ルリちゃんの健康と名誉のためにも」
ルリ
00:37:14
ギャンブルは熱くなったら負けであるw
ルリミア
00:37:44
体現してくれた
ルリ
00:38:15
「ここはオイラの部屋じゃないッスからね~って、部屋でもこんな格好は普段はしてないッスよ!(ほっぺぷくぅ)」
#透明宮殿
00:38:23
 では……
 
 突如、前方に吹雪が! 渦巻くように収斂したそれは、若い娘をかたどった。
 氷の甲冑を帯び、氷の槍を携えた、凛然たる女騎士。彼女は君達を見据える。
 
 ……といったいところだったが。
 
『くっ』
 
 スカディの鎧は、スライムに襲われた女騎士のように半分熔け、ところどころの肌が露わとなっている。
 鋭利な霧氷の矛先も、宮殿内のツララよろしく、溶け始めて水滴を滴らせていた。
ルリ
00:39:08
「アル兄さんの必死の目そらしも段々と申し訳なくなってきたッスからね(すまなそうに)」
マリーベル
00:39:13
『…すまないな。どうしても、手ぶらで帰るわけにはいかなくて、な…』
#溶ける姫騎士
00:39:23
『氷の力が失われてきている……だが、私は屈しはしないぞ……!』
ルリミア
00:39:42
「ぼろぼろのように見えるけど」
アルヴィン
00:39:53
「気にしないでくれたまえ。むしろ目をそらさないとアルヴィンが社会的に危ないんだ」 あちらも服を脱ぎかけだった。
ルリ
00:39:55
「かいた恥の分くらいは何か持って帰るッスよ!」
TOPIC
00:40:02
【戦闘準備】 スカディ 10m アルヴィン 3m ルリ、ルリミア、マリーベル by GMペナルティ
#透明宮殿
00:40:21
 多分、こんな陣形だろう。
 第一戦闘準備が可能だ!
ルリ
00:40:32
「かなり辛そうッスね~早く妖精界に返してあげるッス!」
ルリミア
00:40:42
テンペスト構えー
マリーベル
00:41:06
戦闘準備は特になし
ルリ
00:41:07
【準備なし】
アルヴィン
00:41:22
さん、が抜けた。
「さて、正々堂々とではないが……改めてお手合わせ願うよ、妖精の騎士殿」 準備は特になし。
TOPIC
00:41:23
【魔物知識】 スカディ 10m アルヴィン 3m ルリ、ルリミア、マリーベル by GMペナルティ
マリーベル
00:41:39
魔晶石関係リソースのご紹介
mcc5点 3つ  5 5 5
魔晶石10点 1つ
魔晶石5点 5 5 5
魔晶石1点 1
#透明宮殿
00:41:56
 魔物知識判定――は、最初に成功していたので割愛する。
 現在のスカディは……
マリーベル
00:41:56
(この1点魔晶石は何だろう
mcc5点 3つ  5 5 5
魔晶石10点 1つ
魔晶石5点 5 5 5
魔晶石1点 1
ルリミア
00:42:16
本人もわかっていないの?w
ルリ
00:42:17
ドキドキ (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
#透明宮殿
00:42:19
 ……とろとろだ。  
 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1571908939.html
アルヴィン
00:42:23
まれによくある(どかせないままの2点石の山
ルリ
00:42:29
食べかけ?w1点 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
マリーベル
00:42:37
だいぶ前にたぶん5点石から4点使ったやつでしょう
TOPIC
00:42:42
【先制】 スカディ[116 102] 10m アルヴィン 3m ルリ、ルリミア、マリーベル by GMペナルティ
#透明宮殿
00:42:58
 先制値は16である。
ルリミア
00:43:10
なるほど…?2R目からはエフェバレ炎してみよう
アルヴィン
00:43:21
先制判定。
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
ルリミア
00:43:23
先制
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23
ルリ
00:43:34
【先制】 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
マリーベル
00:43:34
槍の威力は健在ですね…
ルリ
00:43:43
くにゃ~【変転】 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
アルヴィン
00:44:06
不発。こちらは指輪を割る必要がないのでそのままで。
TOPIC
00:44:10
【01R先攻】 スカディ[116 102] 10m アルヴィン 3m ルリ、ルリミア、マリーベル by GMペナルティ
ルリ
00:44:14
【先制21】で貰って (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
#透明宮殿
00:44:30
 第二戦闘準備は――多分、要るまい。
 先攻陣営、冒険者だ!
ルリ
00:44:44
FA貰って カンタマとファイポンをアルにでいいよね? (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
マリーベル
00:44:50
弱点も抜いてあるので炎土は3点+で
#溶ける姫騎士
00:45:21
『たとえ、力を奪われようとも、私は忠節を貫き通してみせる……
 ……くっ、それはそうとして、あまり見るな……!』
マリーベル
00:45:35
バイタリティ入れるのとFPⅡ張るのとどちらがいいと思います?
ルリ
00:45:47
でもやっと覚えたアイシクルウェポンを使いたい(どきどきw (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
ルリミア
00:45:49
さてさて。当てるためにこれをしよう
補助:猫タゲサ起動【バーストショット〈テンペスト〉《FA》【バーストショット〈テンペスト〉
主動:《牽制攻撃Ⅱ》スカディに射撃《FA》スカディに射撃
マリーベル
00:46:01
『…なんかこっちが悪者みたいになってきたじゃないか』
アルヴィン
00:46:09
「本気の君と渡り合うには力が及ばない……というか、本来ならまず姿も見えないんだ。許してくれ」
剣を抜く。右にスティールブレイド、左に魔動機仕掛けの刺突剣。
マリーベル
00:46:49
他に魔法もあるしやっぱりFPかな…ということで先に
ルリ
00:46:53
「ミア君とアル兄さんの目に毒な格好になってるッスね~(二人の顔をチラッと見て)」 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
ルリミア
00:46:57
ファナとかこちらに来るバフはなさそう (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3])
アルヴィン
00:47:05
あ、でもファイポンしてもらうからこいつの出番はないかも。 左もスティールブレイドだ。
ルリ
00:47:23
ファナは次でかけたげよう (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
ルリミア
00:47:31
わぁい (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3])
マリーベル
00:47:31
【フィールド・プロテクションⅡ】自分の位置へ MCCより5点利用 魔法行使判定
2D6 → 4 + 3 + 【13+1】 = 21
00:47:47
以上で手番終了です
ルリミア
00:48:06
これファイポン貰ったら属性炎になるかな (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡ)
ルリ
00:48:09
「マナよ力に【カウンターマジック】【数拡大:味方全員】 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21
マリーベル
00:48:46
「ハルーラ様、守護の力を…我々を御護り下さい―」
ルリ
00:49:00
あ、それはGMによるね~ペナさんはどっちだっけ?>ガンに属性付与 (HP:41/41 MP:57/57 防:3 )
#溶ける姫騎士
00:49:04
『……この宮殿で働く人形たちが、炉を管理する妖精たちを視ることができなければ不便だからと、
 契約者は、姿重ねの幻燈を配する配慮を見せたが……それが裏目に出るとは』
 
 片腕で、こぼれ出そうな胸元を覆いながら、スカディは悔しげに言う。
#透明宮殿
00:49:18
 ガンも属性付与は可能だ。
ルリ
00:49:54
「重ねてマナよ力に【ファイヤーウェポン】【数拡大:ルリミア・アルヴィン】 (HP:41/41 MP:57/57 防:3+② )
2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22
ルリミア
00:49:58
「…なんだか罪悪感が」見ないようにしたいけど当てるためには見なきゃいけない (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCm)
ルリ
00:50:01
いじょん! (HP:41/41 MP:57/57 防:3+② )
アルヴィン
00:50:08
ファイポン貰えれば、ルリミア少年のエフェバレと合わせて4ヒットでKOを狙えるか。命中重視で剣一本にしておくかな。
ルリ
00:50:39
「ミア君、あまり凝視したら倒れちゃうッスよ(耳元で小声で)」 (HP:41/41 MP:57/57 防:3+② )
ルリミア
00:50:43
ていてい。属性付与されるのならこれかクリバレ連打でいいね (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
補助:猫タゲサ起動【バーストショット〈テンペスト〉《FA》【バーストショット〈テンペスト〉
主動:《牽制攻撃Ⅱ》スカディに射撃《FA》スカディに射撃
マリーベル
00:51:02
『力を見せた―かどうかはわからないがそれなりの試練を超えてきた。君がその最後の試練だ。』 (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
ルリミア
00:51:20
「そんなので倒れるほど僕は弱くない!」指摘されてちょっと赤くなり (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
00:51:37
牽制攻撃Ⅱバーストショット
17 = 5 (3 + 4 = 7) + 【12】 威力 : 20
00:51:46
間違えた(
00:52:08
威力表いじろうと思っただけなのに。振り直しです?
#溶ける姫騎士
00:52:15
『くっ……溶かすなっ……』
 遠隔回避力は21だ。
アルヴィン
00:52:17
「しかしまぁ、ルリちゃん、マリーベル君と来て、最後はスカディちゃんか。
 ……どうしてこんなにあられもない姿を見せられ続けているんだろうね??」
#透明宮殿
00:52:28
 振り直しとしよう。
ルリミア
00:52:37
振り直して (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
2D6 → 4 + 3 + 【12+2+1+1+2】 = 25
00:52:52
変わらなかった
23 = 8 (3 + 5 = 8) + 【12+3】 威力 : 30
00:53:01
FA
2D6 → 3 + 5 + 【12+2+1+1】 = 24
00:53:06
21 = 6 (2 + 4 = 6) + 【12+3】 威力 : 30
ルリ
00:53:15
「アル兄さんの日頃の行いッスかね?(くすくす)」 (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
マリーベル
00:53:19
「ある意味いい体験をしているのではないかね?耐性もつくというものだろう」にやっとして (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
#溶ける姫騎士
00:53:21
 炎に弱いので、26点だろう。
ルリミア
00:53:25
そこそこ。あ、パラミス打ち込めばよかった (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
TOPIC
00:53:37
【01R先攻】 スカディ[66 102] 10m アルヴィン 3m ルリ、ルリミア、マリーベル by GMペナルティ
ルリミア
00:53:45
おっと。それもあった (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
ルリ
00:54:08
「ミア君、お見事ッス!(ぐっ)」 (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
#溶ける姫騎士
00:54:15
 甲冑が溶けていき、白い肩や太腿が露出していく……防護点が8下がった。
 氷の槍も、ダメージが減じているだろう。
ルリミア
00:54:49
「よし………やっぱり罪悪感が」撃ったから一瞬目逸らし (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
アルヴィン
00:54:50
「耐性……うーん、慣れた方がいいのだろうか」
ルリ
00:54:54
「でもなんかあれッスよね~いけないことしてるみたいッス(気まずそうに目そらし)」 (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
#溶ける姫騎士
00:55:13
 キッと睨みつけるが、頬が赤くなっている。
マリーベル
00:55:20
「いいぞ、効いている」 (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
アルヴィン
00:55:35
さておき。【キャッツアイ】【マッスルベアー】を入れつつ、10m前進。
#溶ける姫騎士
00:55:54
 守護者の矜持として、移動妨害はした。
TOPIC
00:56:04
【01R先攻】 スカディ[66 102]、アルヴィン 10m ルリ、ルリミア、マリーベル by GMペナルティ
マリーベル
00:56:11
「しかし…なんか悪いことをしている気になってくるな…そして、あのスカディはこのあと『くっ…殺せっ』というに違いないぞ。私は詳しいんだ。」 (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
アルヴィン
00:56:20
そういえばHP表示してなかった。こう。
対応されて、《全力攻撃Ⅰ》をスカディへ。《両手利き》は無しだ。 (HP:76/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
2D6 → 1 + 5 + 【14+1】 = 21
00:56:39
たりなかった。指輪を割っておこう
ルリ
00:56:54
「マリー姉さん実はそっちの専門家だったんスね(くすくす)」 (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
#溶ける姫騎士
00:57:00
『敗れるわけにはいかない……私は、冬の国の誉れある騎士……!』
 近接回避力は22だ。かろうじて槍で防ぎ――かけたが。
アルヴィン
00:57:02
もろもろ入ってこんなダメージに (HP:76/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
30 = 4 (3 + 2 = 5) + 【14+3+3+2+4】 威力 : 25
TOPIC
00:57:16
【01R先攻】 スカディ[44 102]、アルヴィン 10m ルリ、ルリミア、マリーベル by GMペナルティ
ルリ
00:57:58
「アル兄さんの動きが少しぎこちないッスかね?(小首傾げ)」w (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
#溶ける姫騎士
00:58:04
『……くっ……』
 じゅぅぅっ、と氷の鎧が溶け、可愛らしいおへそが剥き出しとなった。
 防護点は、さらに減じて、以後は4となる……もはや半裸だ。
アルヴィン
00:58:15
「武具こそ溶けているが、身のこなしは変わらないね。片方に集中してこれか」 気持ち剣筋がブレている。 (HP:76/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
ルリ
00:58:41
あ、ルリが前に出て遮蔽になるべきだったΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
マリーベル
00:58:47
「弱体化していても強敵には違いない。」 (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
#透明宮殿
00:59:00
 では、後攻陣営となるか。
ルリミア
00:59:24
下着姿のルリを遮蔽には出来ないね( (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
アルヴィン
00:59:28
「よく考えて欲しい、妖精と言えどこんな状態の女性に斬りかかるのは傍から見たら紛うことなき悪役のそれだぞルリちゃん!アルヴィンさんは何もおかしくない!!」必死の弁明。 (HP:76/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
TOPIC
00:59:36
【01R後攻】 スカディ[44 102]、アルヴィン 10m ルリ、ルリミア、マリーベル by GMペナルティ
マリーベル
00:59:53
みんな仲良く同位置に。 (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
ルリ
00:59:56
お尻を振ってあげるのにw (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
01:00:29
「そう言うことにしておくッスよ~アル兄さんの名誉のために(にひひひ)」
#溶ける姫騎士
01:00:42
『未だ、我が槍は折れず……! 受けよ』
 まず――投じた霧氷の槍が二つに分かれ、溶かしてきたアルヴィンとルリミアへ飛来する。
 凍てつく槍の生命抵抗目標値は21だ。
マリーベル
01:00:56
「よく目に焼き付けておくんだ。妖精を見られること自体、最初で最後の体験かもしれないぞ?」 (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
ルリミア
01:01:08
ひえー (HP:36/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
ルリ
01:01:12
「いきなり退場させられた氷の槍が来るッスよ!!」 (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
アルヴィン
01:01:20
「それはそうなんだけどね─────っと、また槍か!」ていこう。 (HP:76/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20
01:02:11
惜しいけど、魔符は使わず素通しで。
ルリ
01:02:14
半裸のスカディがアルヴィン最初で最後の妖精の姿であったw (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
#溶ける姫騎士
01:02:19
 鋭い霧氷の――……鋭い……氷というより水属性魔法ダメージ。
 アルヴィン、ルリミア。
2D6×2 → 6 + 4 + 【16-4-4-4】 = 14 , 5 + 2 + 【16-4-4-4】 = 11
アルヴィン
01:03:00
誤解を招く表現だ。意義を申し立てます。 12点いただき。 (HP:64/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
ルリ
01:03:06
「氷ってよりは水みたいッスね(びしょ濡れになったミア君見て)」 (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
マリーベル
01:03:31
「だいぶマイルドになっているじゃないか」 (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
ルリミア
01:03:34
「氷水…」 (HP:27/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
#溶ける姫騎士
01:03:43
 《マルチアクション》により、手中に生み出した氷の盾……になりかけているものごと突進する。
 アルヴィンへと、命中力22だ。
01:03:59
 もとい、23だ。
アルヴィン
01:04:13
「まぁ、もともと水と氷の妖精は同属性とされているようだし。間違ってはいないか」 よけたいなぁ。 (HP:64/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
2D6 → 4 + 4 + 【9-2】 = 15
#溶ける姫騎士
01:04:37
 シールドバッシュ――打撃点。
2D6 → 6 + 5 + 【14】 = 25
ルリ
01:04:37
「それでも結構な威力ッスね(心配そうに二人を見て)」 (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
マリーベル
01:05:32
魔法はやっぱり、うしろにくるかしら… (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
アルヴィン
01:05:54
14点もらって。
「これで全力じゃないと言うのだから、やはり侮れないねっ」左の剣でガードしつつ。 (HP:50/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
ルリミア
01:05:59
ブリザード… (HP:27/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
ルリ
01:06:15
ひぇ (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
#溶ける姫騎士
01:06:35
 さらに《ルーンマスター》《魔法拡大すべて》
 恐るべき吹雪を――……冷気が足りない。雪解け水の如き【ウォーターエッジ】が迸る!
 数と確実化を拡大。消費は8*4*2=64。対象は冒険者四人だ。
2D6×2 → 4 + 6 + 【13】 = 23 , 1 + 1 + 【13】 = 15
ルリミア
01:06:44
雪吹雪じゃなくて水嵐になりそうだけど (HP:27/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
#溶ける姫騎士
01:06:52
 後者を選択したくなってくるが、23を選ぼう。
TOPIC
01:07:03
【01R後攻】 スカディ[44 38]、アルヴィン 10m ルリ、ルリミア、マリーベル by GMペナルティ
ルリ
01:07:07
ルンマス持ってた (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
ルリミア
01:07:13
拡大してよかったね。抵抗 (HP:27/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
2D6 → 2 + 1 + 【11+2】 = 16
01:07:26
出目が酷いです
アルヴィン
01:07:37
ここでピンゾロはくっころ騎士の才能がありそうだ。てい (HP:50/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
2D6 → 5 + 1 + 【10+2】 = 18
マリーベル
01:07:38
精神抵抗判定  後者でもいいのよ (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
2D6 → 5 + 4 + 【13+2】 = 24
ルリ
01:07:45
「これは弱まってないッスよ~!(悲鳴上げつつ)」【精神抵抗】 (HP:41/41 MP:49/57 防:3+② )
2D6 → 2 + 5 + 【12+2】 = 21
01:07:58
直撃(ふるえ
マリーベル
01:08:20
カンタマさまさま (HP:39/39 MP:62/66 防:0 )
#溶ける姫騎士
01:08:21
 水属性魔法ダメージ――マリーベル。
10 = [20 = 7 (3 + 3 = 6) + 【13】] / 2 威力 : 40
01:08:48
 水属性魔法ダメージ――アルヴィン、ルリ、ルリミア。
20 = 7 (2 + 4 = 6) + 【13】 威力 : 40
23 = 10 (2 + 6 = 8) + 【13】 威力 : 40
22 = 9 (2 + 5 = 7) + 【13】 威力 : 40
ルリ
01:09:13
「ぎゃうんっ!」 (HP:20/41 MP:49/57 防:3+② )
#溶ける姫騎士
01:09:17
『……力が、ここまで弱まっている、だと……っ……?』
アルヴィン
01:09:17
「腐っても……もとい、溶けても番人だね!」頭を振って水を払う。 (HP:32/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
TOPIC
01:09:24
【02R先攻】 スカディ[44 38]、アルヴィン 10m ルリ、ルリミア、マリーベル by GMペナルティ
#透明宮殿
01:09:44
 雪解けの戦場にて――冒険者の手番だ。
マリーベル
01:09:44
「これだけ弱体化していても…やはり強力な妖精のようだ」 (HP:29/39 MP:62/66 防:0 )
ルリ
01:09:51
「これを連発されたらミア君が危ないッスね(よろよろ)」 (HP:20/41 MP:49/57 防:3+② )
01:10:06
ファナかけるけどアルヴィンもいる?
ルリミア
01:10:09
「ったい…こんの…」 (HP:7/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
補助:タゲサ起動【クイックリローダー〈テンペストに弾丸4発活性弾2発〉【クリティカルバレット〈テンペスト弾丸〉
主動:《牽制攻撃Ⅱ》スカディに射撃
アルヴィン
01:10:21
いただきます>ふぁな (HP:32/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊3/3)
ルリミア
01:10:23
ファナくだちい (HP:7/37 MP:21/39 防:0 猫[1/3]FPⅡCmFw)
ルリ
01:11:08
「これで仕留めるんスよ~マナよ力に【ファナティシズム】」1m前進して【数拡大:ルリミア・アルヴィン】 (HP:20/41 MP:49/57 防:3+② )
2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20
01:11:08
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16
マリーベル
01:11:18
《魔法拡大/数》4倍宣言 【キュア・ハート】 対象:4人全員 MCCより5点利用 魔法行使判定 (HP:29/39 MP:62/66 防:0 )
2D6 → 1 + 6 + 【13+1】 = 21
ルリ
01:11:19
ダブったけど発動~いじょん! (HP:20/41 MP:49/57 防:3+② )
TOPIC
01:11:36
【02R先攻】 スカディ[44 38]、アルヴィン 9m ルリ 1m ルリミア、マリーベル by ルリ
マリーベル
01:11:53
【キュア・ハート】の回復量  上からルリ、アルヴィン、自分、ルリミア (HP:29/39 MP:62/66 防:0 )
18 = 4 (1 + 4 = 5) + 【13+1】 威力 : 30
21 = 7 (2 + 5 = 7) + 【13+1】 威力 : 30
21 = 7 (6 + 1 = 7) + 【13+1】 威力 : 30
18 = 4 (1 + 3 = 4) + 【13+1】 威力 : 30
ルリミア
01:12:16
バーストショット! (HP:25/37 MP:12/39 防:0 猫[2/3]FPⅡCmFw)
補助:タゲサ起動【クイックリローダー〈テンペストに弾丸4発活性弾2発〉【バーストショット〈テンペスト弾丸〉
主動:《牽制攻撃Ⅱ》スカディに射撃
2D6 → 6 + 1 + 【12+2+1+1+2+2】 = 27
ルリ
01:12:18
「マリー姉さん、あざッス!(ぺこり)」 (HP:38/41 MP:45/57 防:3+② )
ルリミア
01:12:30
「喰らえ!」 (HP:25/37 MP:12/39 防:0 猫[2/3]FPⅡCmFw)
25 = 7 (6 + 1 = 7) + 【12+3+3】 威力 : 30
アルヴィン
01:12:36
「任されたみたいだよ、ルリミア少年!」 (HP:53/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊2/3)
#溶ける姫騎士
01:12:59
『退くつもりは……ないようだな。だが、この私とて、矛を収められぬ理由があるのだ……っ……』
 双丘を片腕で庇うようにしながら、槍を構え直し、一閃させたそれで弾丸を――
マリーベル
01:13:01
ルリミアへ【ヒールスプレーA】を使用して手番終了です。
「ハルーラ様、癒しの力をお貸しください―」 (HP:29/39 MP:62/66 防:0 )
ルリ
01:13:21
「ミア君、ナイスっす!あと一撃ッスよ~」 (HP:38/41 MP:45/57 防:3+② )
ルリミア
01:13:29
あ、パラミス撃ち込んでおこう。スカディに (HP:35/37 MP:12/39 防:0 猫[2/3]FPⅡCmFw)
#溶ける姫騎士
01:13:56
 ――弾ききれず、氷の甲冑が完全に蜂の巣となって砕け散った。
『きゃあ……!?』
 
 真っ白い裸身をさらしたスカディは、瞳に涙を浮かべて、うずくまる……。
ルリミア
01:14:12
あ、そうだった。打ち込みキャンセル (HP:35/37 MP:12/39 防:0 猫[2/3]FPⅡCmFw)
TOPIC
01:14:29
by GMペナルティ
アルヴィン
01:14:33
「いい狙いだ、あとはアルヴィンさんが─────あ?」 (HP:53/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊2/3)
ルリ
01:14:42
「オイラが殿方だったら鼻血出そうな仕草っすね~勉強になるッス(スカディの挙動を凝視)」勉強熱心w (HP:38/41 MP:45/57 防:3+② )
マリーベル
01:14:50
『…もういいんじゃないか?この宮殿の主はもう、とうにいなくなっているはず―』 (HP:39/39 MP:47/66 防:0 )
ルリミア
01:15:13
「あー…うん。
ルリ
01:15:13
「あっ!アル兄さん、ストップっす~!!(慌てて)」 (HP:38/41 MP:45/57 防:3+② )
#溶ける姫騎士
01:15:27
 ……防護点が0となり、肢体を護る甲冑を完全に失ったスカディは、顔を真っ赤にして涙ぐんでいた。
『くっ……溶かせ……』
ルリミア
01:15:31
ごめん」毛布をかけてあげて
マリーベル
01:16:02
ではカバンから毛布を出して、そっとスカディにかけて (HP:39/39 MP:47/66 防:0 )
アルヴィン
01:16:08
「……一応確認しときたいんだけど、彼女、なんて?」剣はまだ納めない。 (HP:53/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊2/3)
#溶ける姫騎士
01:16:21
 毛布をかけられると、『な、情けをかける気か……っ……』と呻きつつも、ぎゅっと毛布を閉じた。
ルリ
01:16:24
「なんて言ってる分からないっスけど、自分の役目を頑張ったッスね(近寄って頭なでなで)」>素カディ (HP:38/41 MP:45/57 防:3+② )
マリーベル
01:16:33
「私の予想は外れてしまった…『くっ…溶かせ』と」 (HP:39/39 MP:47/66 防:0 )
ルリ
01:17:21
「マリー姉さん、そこっスか!?(呆れ顔)」 (HP:38/41 MP:45/57 防:3+② )
アルヴィン
01:17:22
「なるほど。辱めを受けるくらいならいっそ、ということか……武人としては正しいかもしれないけど」 流石に斬れねえこれ、と思って納刀した。 (HP:53/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊2/3)
#溶ける姫騎士
01:17:23
『ぁぅ……』
 妖精は、生物的な意味で死ぬわけではないので、人間ならば、殺せ、みたいなものだったかもしれない。
 ともあれ、頭を撫でられて、うるうるしていた。……戦意はもうないようだ。恥ずかしそうに身を竦めている。
マリーベル
01:17:45
『我々は君を消滅させにきたわけではない。それに―綺麗ごとかもしれないが宮殿を荒らしに来ているわけでもない。』 (HP:39/39 MP:47/66 防:0 )
ルリ
01:18:10
「マリー姉さん、この妖精さんと契約した人はもういないって言って上げて欲しいッス」 (HP:38/41 MP:45/57 防:3+② )
#溶ける姫騎士
01:18:21
『……私の負け、だ。……す、好きにしろ……』
マリーベル
01:18:54
『君が守っていた主の時代の文明は滅びてしまった。どうか、その復興のために主の遺産を持ち帰ることを許してほしい』 (HP:39/39 MP:47/66 防:0 )
ルリミア
01:20:33
「罪悪感が半端ない…」好きにしていいんですね!
マリーベル
01:20:44
「好きにしていいそうだぞ?」そういう意味じゃないでしょ!
アルヴィン
01:21:16
「好きにしろ、と言われてもね。斬る訳にもいかないし、その……どうこうする気もないのだよね」 (HP:53/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊2/3)
#溶ける姫騎士
01:21:26
『滅び……、そうか。……だが、そうだとしても、ひとたびの約束をたがえることは、騎士としても、妖精としても、できない。
 ……いずれにせよ、強い男に、負けたのだ。何をされても……仕方ないというか……』
ルリ
01:21:33
「じゃあ通してもらうッスかね?」 (HP:38/41 MP:45/57 防:3+② )
マリーベル
01:21:55
『では失礼する。』「奥の間を調べてくれ、罠があってはかなわんからな。」
ルリミア
01:22:20
一瞬アルヴィンそんなに強者ムーブしたっけなて思ってしまった(
#透明宮殿
01:22:22
 城館の深部――凍結宝殿へと進むことを、もはやスカディは阻まない。
 君達は、深奥へと到達した。
アルヴィン
01:22:45
一撃当てたけど、たぶんルリミア少年の方が活躍はしていたね( (HP:53/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊2/3)
#透明宮殿
01:22:58
 射落としたルリミアも一応、男だ。男のはずだ……。
ルリミア
01:23:14
あとルリミアが男だということも忘れてた()
マリーベル
01:23:37
『その…残念(?)だがこの男共は片方は意中の者がすでにいて、片方は女性には興味があまりないそうだ。それに氷炉が復活すれば、力もまた回復するのだろう?』
ルリミア
01:23:38
男ルリミアだけだもん…(
ルリ
01:24:13
「なんか妖精さん、ガッカリしてるッスね~(不思議そうに)」
ルリミア
01:24:32
「負けたからじゃないかな」
マリーベル
01:24:34
女性には興味がないって言い方は誤解を招いてしまいそうですね…(
アルヴィン
01:24:46
男にも興味ないよ??? (HP:53/76 MP:11/17 防:9+FP2 猫熊2/3)
ルリ
01:24:49
「では、横を失礼するッスよ~」
マリーベル
01:25:35
「スカディは強い男が好きな妖精だ。例の、奇しくも見ることになってしまったがあの氷の棺で気に入った男を凍結して保管しておくという話もある…」
アルヴィン
01:25:36
「がっかりというか、放心状態という奴だろうか……ん、とりあえず先を見ようか」
ルリミア
01:25:44
「僕も失礼して…」ルリの前を進み
マリーベル
01:25:55
「うむ、お宝拝見といこうか…」
#透明宮殿
01:26:35
 
 ――さて、深奥については、長々と記すほどのものでもないだろう。
 この城館はもともと、妖精の力を用いてマナを加工、効率的に運用するための研究が行われていた場所だったようだ。
 冷房用魔動機の改良や、氷の妖精武器をル=インダリアのように属性強化する試みなどが、主たるものである。
 深部の宝殿には、その研究成果が所蔵されており、持ち帰ることで依頼者の魔法学院も満足するだろう。
 
ルリ
01:26:44
「まあ、ずっとここを守ってきたんスからね~(ふんふん頷いて)」
01:27:37
「・・・・オイラ達にはさっぱりなお宝ッスね(微妙そうな顔で)」
#透明宮殿
01:27:59
 その他、視認できることによってフラウとの間に恋愛感情を持ったルーンフォークの記録や、
 フラウのかき氷についてのレポートなど、興味深い(?)資料もいろいろあった……。
アルヴィン
01:28:12
「あの炉を見る限り、この宮殿を造った技術はかなり高いものなんだろうけど……うむ、専門家でないとさっぱりだね」
ルリミア
01:28:40
「欲しい人には欲しいお宝だからね。まぁ持って帰って炉を再稼働してもらおう」スカディの鎧を修復すべく
マリーベル
01:28:47
「だが私がスカディに言ったように、魔動機文明復興の一助になることは間違いないぞ」>ルリ
01:29:58
セージの端くれとしてはそれらの興味深い資料にも渡す前に目を通したかもしれません
ルリ
01:30:29
「ならもしかしたら夏でも部屋を涼しくできる魔導機とか、食べ物を凍らせておく魔導機とかが作れるかもしれないッスね(うんうん)」
01:31:20
「持って帰れるだけ貰って帰るっスよ~(にひひ)」
#透明宮殿
01:31:22
 城館そのものについては、危険は特に無いようだ。
 これまで通り(?)、フラウたちが気ままに過ごす、局地的な避暑地として機能することだろう。
 のちに研究者などが訪れれば、またゲームを持ちかけるのかもしれないが……
 
 ……君達がここを去り、霧氷炉の休止が終われば、また寒気が蘇り、スカディの鎧も直るだろう。
 が、それまでは――
 
『あ、あまり、見るな……』
 
 ――涙目のスカディが、毛布にくるまっている光景であるようだった。
アルヴィン
01:31:38
「できたら便利そうだね、その魔動機は。どれだけ対策しても暑いのはかなわない」
ルリミア
01:32:13
かわいい
01:32:18
じゃなかった
#
01:32:29
 かくて、君達は城館を攻略し、生還できるようだ。
 ……ついでに服を着ることもできるようだ。
 
 RPを終えれば、【♡】とでも。
マリーベル
01:32:35
フラウたちの「ちょっと止める」が数年から数十年の可能性
ルリ
01:32:36
「なんか震えてて可哀そうになって来たッス(帰ると時に頭なでなでして)」
ルリミア
01:32:57
たしかに
01:33:21
ルリを肩車して外に出よう(?)
マリーベル
01:33:47
「寒いところに行くときはバスタオル1枚じゃさすがに応えるな…そもそもタオル1枚なのがおかしいんだが」ぶつぶつ
ルリ
01:33:57
「あ~これでやっと服が着れるっスよ~またお腹痛くなったらどうしようかと思ってたっス(いそいそとシーン修道女服着て)」
ルリミア
01:34:49
「毎度思うけどなんでそんなに透けているのさ」
ルリ
01:34:54
「ちょ!ミア君、急になんスか!?(思わずフトモモでミア君の顔をぎゅっと締めて頭にしがみ付き)」【💛】
マリーベル
01:35:01
「3人とも今回は世話になったな。初めはどうなることかと思ったが…いろいろ貴重な体験だった。いろいろとな。」【♡】
アルヴィン
01:35:02
「うん、もう少し丈の長いコートかマントを羽織るべきだね。下着とまでは行かないがだいぶきわどい」
ルリ
01:35:44
「ミア君に頑張ってもらうためッスよ~(にひひ)」
01:36:29
「こちらこそお世話になったッス(ぺこり)」>マリー
ルリミア
01:36:34
「何となく。意味は無い」ちょっとくぐもった声【♡】
アルヴィン
01:37:02
「なに、こちらこそ世話になったね。……と、ちょっと忘れ物をした。すぐに戻る」エントランスの去り際、宝物庫に引き返して。
「……あー、お詫びと言ってはなんだが、どうぞ。炉の管理をしている子達には内緒だよ」こっそり5点魔晶石を二個、うずくまっている女騎士に献上しておこう。【♡】
ルリ
01:37:15
「アル兄さんがああ言ってるッスよ~マリー姉さん、注意して欲しいッス(うんうん)」
#溶ける姫騎士
01:37:59
『……ありがとう。
 お前のことは忘れないぞ……いつか、朽ちたならば、その身はもらいうけるのだからなっ……』
マリーベル
01:38:03
アフターケアも忘れないアルヴィン…こやつ、できる…!
#
01:38:25
 スカディは頬を染めて、精一杯、そう返した。
ルリミア
01:38:28
おとしていってる…!
# 
01:38:29
 

 ❄  ❄      
   ❄    ❄  
  北風と太陽 end. 
❄    ❄     
  ❄    ❄   
 
#
01:38:39
 
 経験点:1000 + 110 = 1110
 報酬額:6000 + (1400+1500+1500+1320)/4 = 7430
 名誉点:40 + 称号“スカディを脱がした者”(20点)
 
01:38:46
 お疲れ様でした!
 
 戦利品はなし。買取可能なのは、
 〈永久氷片〉(売値1500G)
 〈眠慈の香〉(売値110G)×12
ルリミア
01:38:52
不名誉www
アルヴィン
01:38:56
背筋がぞくっとした─────宮殿の寒さのせいかな。
ルリミア
01:38:58
おつかれさまでしたー
マリーベル
01:39:02
お疲れ様でしたー
ルリ
01:39:28
お疲れさまでした~!!>GMさん&PLのみなさん
アルヴィン
01:39:31
おつかれさまでしたー
マリーベル
01:39:32
肌着+バスタオル+ゆったりしたマントという手もあるのか…でもマント剥いだらバスタオル1枚なのはやはり変態なのでは(
ルリ
01:39:50
アルは目に焼き付けに行ったのかなと思ったw
マリーベル
01:40:07
氷片誰もいらなかったら買い取ろうかしら
ルリ
01:40:14
称号がw
アルヴィン
01:40:26
〈素敵に変身リボン〉を使うという手もないではない。  ないかな……どうだろ……
ルリミア
01:40:27
ローブ1枚よりは変態ではw
ルリ
01:40:34
どぞん>買取
ルリミア
01:40:45
どぞどぞ
#
01:40:57
 燃えるマンモスと戦うときとかに素晴らしいと一部評判です。さよならなのだ、と特攻したりはできないが(永久氷片)
ルリ
01:41:02
バスタオルの時点で言い訳は無理だw
アルヴィン
01:41:15
氷片とお香はゆず……お香めっちゃあるな。三つ頂いていこう。
マリーベル
01:41:20
見た目変身系でごまかすという手もあるか…いろいろありますね
#
01:41:43
 では、マリーベルが買い取った。
 お香も、アルヴィンがとりあえず三つ。こちらは解凍の必要はない。
ルリ
01:41:48
あ、お香は欲しい
01:42:03
残ったの全部貰うん
ルリミア
01:42:10
どうせだしお香3つ貰おう。弾をすごく使った ゴジッテーン 通常弾25発
#
01:42:38
 では、アルヴィンが三つ、ルリミアが三つ、ルリが六つ……かな。
マリーベル
01:42:43
んん
#
01:42:45
 最後に、“雨の森”の遺跡だったので、イベント褒賞を選定しよう。
 
 冒険者ギルド〈シャイニングスター〉を訪れると、
 ワンピースの上にエプロンをつけたリカント族の少女が、ぺこりとお辞儀して迎えた。
 そして、スケッチブックにこう記す。
 
『お帰りなさい ご無事でうれしいです
 あ ええと どれを お求めですか?』  
 http://www.piyosword.com/events/v35
ルリ
01:42:51
マリーもいる?
マリーベル
01:43:05
じゃ、じゃあせっかくなので私も3つ頂いても…?(ルリごめんね!
ルリミア
01:43:08
アビスシャード ゴジッテーン 通常弾25発消費 眠慈の香買い取り
#
01:43:27
 では、お香はそれぞれ三つずつ。RPにも便利なやつだ。
ルリ
01:43:33
ほいほい~では仲良く3個ずつで
アルヴィン
01:43:49
シャードを求めていた気がするので〈アビスシャード〉を。
マリーベル
01:43:50
はーい、ありがとうございます。イベントはアビスシャードで
ルリ
01:44:08
独り占めするものでもないし大丈夫よん
01:44:59
「あ、お久しぶりッス~今回は・・・ん~〈大きなハスの葉〉を貰うッスよ~」
マリーベル
01:46:42
GM&PLの皆様ありがとうございました。これで☆5になる…
#
01:46:58
 猫耳は、言われた品を用意して、一人一人に丁寧に手渡した。
 そうして、恥ずかしげにスケッチブックに記して曰く、
 
『はい どうぞ
 これからも がんばって ね』
# 
01:47:30
 といったところで、お付き合いありがとうございました。
 また次なるアビスでGMと握手!(決め台詞)
ルリミア
01:47:44
「ありがと」と言って受け取ったらしい
01:47:53
あくしゅ!
ルリ
01:48:42
セッションありがとでした~!!コイントス、後一回やれば勝ってたはず!! 【表】
1D6 → 6 + 【9】 = 15
01:48:47
(表 , 裏) → [裏]
01:48:47
(表 , 裏) → [表]
アルヴィン
01:48:48
「どうも。……ま、鍛えるための剣はまだ扱えないんだけど」
お疲れ様でした。 次は……うん、色んな意味で安全な仕事がいいな。いろんないみで。
ルリミア
01:48:56
GMありがとうございましたー
ルリ
01:49:00
イカサマすれば勝てた(ふるえ
アルヴィン
01:49:02
あ、ルリがついに全裸に─────
ルリミア
01:49:06
ルリ全裸…!(
マリーベル
01:49:08
あくしゅあくしゅ っとキャラシいじりは明日にしてこちら失礼して
# 
01:49:13
 やってたら裸になっていたようだ――
マリーベル
01:49:25
裸はいろいろとあぶない―
ルリミア
01:49:29
それはそれで面白かったかも(?)
ルリ
01:49:37
またよろしくです(全裸で脱兎
ルリミア
01:49:41
ではでは。おつかれさまでしたー
SYSTEM
01:49:45
ルリ様が退室しました。
SYSTEM
01:49:45
ルリ様が退室しました。
SYSTEM
01:49:51
ルリミア様が退室しました。
SYSTEM
01:49:56
マリーベル様が退室しました。
アルヴィン
01:50:11
ではこちらも。ルリは……三人いたらしい。
SYSTEM
01:50:18
アルヴィン 様が退室しました。
# 
01:50:41
 第二、第三のルリが――
SYSTEM
01:50:43
GMペナルティ様が退室しました。
アルヴィン
22回
31回
42回
52回
63回
71回
81回
93回
103回
110回
120回
18回平均6.389
マリーベル
20回
31回
43回
52回
62回
79回
85回
93回
102回
111回
121回
29回平均7.241
ルリ
22回
31回
41回
50回
64回
71回
82回
91回
101回
110回
120回
13回平均5.923
ルリミア
21回
35回
45回
54回
63回
79回
88回
92回
102回
111回
120回
40回平均6.275
他(NPC)
21回
30回
42回
52回
64回
75回
84回
92回
103回
111回
120回
24回平均7.083
2d6分布
1 + 1 = 26回
4.84%
1 + 2 = 34回
3.23%
1 + 3 = 44回
3.23%
1 + 4 = 57回
5.65%
1 + 5 = 63回
2.42%
1 + 6 = 77回
5.65%
2 + 1 = 34回
3.23%
2 + 2 = 45回
4.03%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 64回
3.23%
2 + 5 = 74回
3.23%
2 + 6 = 86回
4.84%
3 + 1 = 44回
3.23%
3 + 2 = 52回
1.61%
3 + 3 = 63回
2.42%
3 + 4 = 73回
2.42%
3 + 5 = 87回
5.65%
3 + 6 = 94回
3.23%
4 + 1 = 51回
0.81%
4 + 2 = 62回
1.61%
4 + 3 = 75回
4.03%
4 + 4 = 85回
4.03%
4 + 5 = 91回
0.81%
4 + 6 = 102回
1.61%
5 + 1 = 64回
3.23%
5 + 2 = 71回
0.81%
5 + 3 = 82回
1.61%
5 + 4 = 93回
2.42%
5 + 5 = 103回
2.42%
5 + 6 = 112回
1.61%
6 + 1 = 75回
4.03%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 93回
2.42%
6 + 4 = 106回
4.84%
6 + 5 = 111回
0.81%
6 + 6 = 121回
0.81%
合計124回平均6.637
2d6合計分布
26回
4.84%
38回
6.45%
413回
10.48%
510回
8.06%
616回
12.90%
725回
20.16%
820回
16.13%
911回
8.87%
1011回
8.87%
113回
2.42%
121回
0.81%
1/2d6分布
155回
44.35%
237回
29.84%
340回
32.26%
444回
35.48%
534回
27.42%
638回
30.65%
発言統計
その他(NPC)243回17.6%18717文字36.1%
ルリ355回25.7%10911文字21.1%
マリーベル305回22.1%8737文字16.9%
アルヴィン 193回14.0%8689文字16.8%
ルリミア283回20.5%4723文字9.1%
合計1379回51777文字

ログ作成者