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20201222_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｈルーム+ : 2020 年 12 月 23 日

2020/12/22◥

SYSTEM◥: 19:48:25; GMぽて様が入室しました。

TOPIC◥: 19:48:41; 入室されたPCから自己紹介と、次の質問への回答をお願いします。「大事にしている家族や身内はいますか？」 by GMぽて

#◥: 19:49:09; ――ここはランドール地方にある開拓村グラノー。ブランブルグより歩いておよそ一日の距離にある、人口100名ほどの一般的な開拓村である。; 19:49:29; 君達は冒険者として下記の依頼を受け、依頼人の元を訪れている。
村人に案内されるままに村長宅にたどり着くと、若い女性の使用人は君達を応接間まで通してくれた。

依頼主：開拓村グラノー村長　トーリ＝クムティ
報酬：12000G（ひとり2400G）
依頼内容：先日村に牛頭の蛮族共が現れ、略奪が行われました。
なんとか追い払いましたが、その際に私の娘が奴らに連れ去られてしまいました。
どうやら奴らは《奈落の魔域》に潜んでいるようです。何卒蛮族の掃討と、彼女の奪還をお願いいたします。; 19:49:46; 彼女は椅子にかけるように勧め、自身は村長を呼びに退室していった。
目の前には茶菓子と温かい紅茶が置かれている。依頼人の到着(セッション開始)までは、しばし待つとよいだろう。

SYSTEM◥: 19:51:22; エルマナヤン様が入室しました。
エルマナヤン(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 15歳, シューター 3Lv, フェアリーテイマー 6Lv, セージ 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／クロスボウ》《マリオネット》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ナース（看護師） 3 LV, ソルジャー（兵士） 3 LV,
「過敏な」

SYSTEM◥: 19:51:24; ウルミア様が入室しました。
ウルミア(@PL:珈琲弾爵), リカント, 女, 17歳, シューター 5Lv, スカウト 3Lv, ライダー 5Lv,
《ターゲッティング》《鷹の目》《武器習熟A／ボウ》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）
狩人 5 LV,

エルマナヤン◥: 19:51:47; 　長い桃色の髪を左右で三つ編みにした少女。性格は穏和だが卑屈。
　『壁の防人』の伝統的な戦闘服（露出が多めの軽装）を常用する。
　兵種は弓兵。本来の素質は、フェアリーテイマーのはずなのだが。

SYSTEM◥: 19:52:00; アスト5037様が入室しました。

SYSTEM◥: 19:52:04; アスト5037様が退室しました。

SYSTEM◥: 19:52:47; アスト様が入室しました。
アスト(@PL:フニごろー), ティエンス, 女性, 22歳, ファイター 6Lv, エンハンサー 1Lv, ライダー 5Lv,
《武器習熟A／スピア》《全力攻撃Ⅰ》《両手利き》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
家政婦 5 LV,

エルマナヤン◥: 19:52:48; 　あたしは、ウジ虫以下のゴミですけれど、で、でも、故郷の家族のみんなは、大事です……。

SYSTEM◥: 19:52:54; ディーナ様が入室しました。
ディーナ = ヴェデルニコフ(@PL:れいしん), 人間, 女, 16歳, コンジャラー 2Lv, プリースト 6Lv, セージ 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《MP軽減／プリースト》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
筆写人／スクライブ 5 LV,

アスト◥: 19:53:04; ふぅ、初歩的なミスを犯してしまった、こんばんはー

GMぽて◥: 19:53:34; のっけから強力な自虐が

SYSTEM◥: 19:53:48; ウィード様が入室しました。
ウィード(@PL:森), ナイトメア（人間）, 男, 15歳, ファイター 6Lv, スカウト 4Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《薙ぎ払いⅠ》《防具習熟S／非金属鎧》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
家政夫（ハウスキーパー） 5 LV, 肉体労働者（レイバー） 5 LV,

ディーナ◥: 19:53:53; 肩まで伸ばした黒髪に、ともすればにらんでいるように見える琥珀色の瞳を持つ少女。実際には睨んでいるわけではなく、夜遅くまで本を読んでいて寝不足なだけである。短絡的な暴力を否定するちゃんとした（？）キルヒア信者である。最近本の収集を始めた結果、お金が貯まらなくなった。

GMぽて◥: 19:53:56; 部屋間違えたGMとどっこいなので問題ないですね。こんばんわ

アスト◥: 19:54:37; 「私はアスト、今回はよろしくね！」

ウルミア◥: 19:54:40; 「人質がいるとなると、ただの狩りという訳にはいかないな」
　ラフなミディアムの銀髪と琥珀色の瞳が特徴的なリカントの狩娘
　弓と罠を用いた狩りを得意とし、騎獣は遠隔指示で運用している

　　勧められた椅子に弓と矢筒を立てかけて腰かけるとのびをする
　　孤児であり、育ての親や故郷に対して特に大事に思うことはない

ディーナ◥: 19:55:38; 私の、家族は……っ。故郷はアンデッドによって壊滅しているため、身内はいない。彼らの眠る、今は廃村となった場所こそ、大切なものだろう。

ウィード◥: 19:56:25; 仮面、帽子、フードを着けた怪しい男。でもまあ後は普通の男。社交性はそれなり。モールで薙ぎ払うファイタースカウト

アスト◥: 19:56:35; 「大事にしてる…うーん、借りてる騎獣はもちろんだし、たくさん一緒に冒険してる人たちは家族みたいなものですから！」本物の家族とは会えない

エルマナヤン◥: 19:56:44; 　画鋲が敷かれていない椅子を、薦めてもらえるなんて……そんな、いいのだろうか……。
　不安げに坐って、じっと村長を待っているようだった。

GMぽて◥: 19:57:03; アイスブレイクのつもりの質問で地雷を踏み抜いていく

アスト◥: 19:57:38; つまりディーナちゃんは家族同然！（

GMぽて◥: 19:58:02; 依頼先からのスタートですので、お買い物など有りましたらお先にどうぞ

ウィード◥: 19:58:04; 「大事な人というか、家族は居ません。……偏見ですが、まあ冒険者らしいのではないでしょうか」; 19:58:33; それもう単なるイジメじゃないですか＜画鋲

ディーナ◥: 19:59:27; 「…あ、美味しい。――アスト…お姉ちゃんもどうですか？美味しいですよ？」　勧められたお茶菓子を両手でつかんで遠慮がちにかりかりと食べる。思わず漏れたつぶやきとともに、失敗や成功を共に経たアストにも勧める

エルマナヤン◥: 19:59:55; 　竜牙の矢が一本100Gくらいでワゴンセールされていない限りは、あたしのような貧乏な負け組には、お買い物はありません……。

ウルミア◥: 19:59:58; 　あたしは孤児だし、村とは喧嘩別れ同様に飛び出してきた身だからな（孤狼感
　採用後に、スネークアローを一本購入しただけ

アスト◥: 20:01:04; 「お姉ちゃん……でへへへー…！」緩みまくった顔

GMぽて◥: 20:01:32; さてお時間ですね。準備済んでれば始めていきます

アスト◥: 20:01:39; そういえばお姉ちゃんこの前魔域でタコさんと遊んで堕ちかけたよ（

ディーナ◥: 20:01:45; 大丈夫でーす

ウィード◥: 20:01:58; （とりあえず出されたお茶を頂く。仮面は普通に外す。してたら飲めないからね）　OKですー

アスト◥: 20:02:03; はーい、よろしくお願いしますー

ディーナ◥: 20:02:08; 半裸のリルドラおじさん目線で知ってるよ（）

ウルミア◥: 20:02:12; 　よろしくお願いします

エルマナヤン◥: 20:02:28; 　あ、でも、せっかくなので、５点の魔晶石を一個、なけなしのお小遣いで買っておきます……。
　よ、よろしくお願いします……腹パンはゆるして……。

GMぽて◥: 20:03:04; ではでは、よろしくおねがいします

アスト◥: 20:03:05; エルマちゃん！？別にそんなことしないからね！？

ウィード◥: 20:03:20; よろしくおねがいしますー

GMぽて◥: 20:03:21; 彼女は瑠璃ではない

#◥: 20:03:28; 20:03:40; 娘を助けて！; 20:03:45

#村長◥: 20:04:02; 「お待たせいたしました、村長のトーリと申します。遠路遥々ご足労いただき、ありがとうございます」; 20:04:13; 村長を名乗る男は君達に頭を下げると、深くため息をつきながら君達と向かい合うように椅子に腰掛ける。
焼き立てのパンのような褐色をした、筋骨隆々とした大男だ。

アスト◥: 20:04:26; 焼きたてのパンツ…？

エルマナヤン◥: 20:04:43; 「い、いえっ……村長さまこそ、このお部屋までのご足労、おゆるしください……」
　びくびくとしながら。

ウィード◥: 20:05:07; 「いえ、お気になさらず（仮面着けよう）」

ウルミア◥: 20:05:09; 「ウルミアだ、牛頭なら前にも狩っている、任せな」

アスト◥: 20:05:27; 「いえいえ！お仕事ですから！」

ディーナ◥: 20:05:38; 「いえ、お仕事ですから。」不思議と遠出の依頼ばかり受けている気がするけど、村出身だ。おそらくはそれなりに体力もあるはず。

#村長◥: 20:05:47; 焼きたてのパンツってどんな色をしているのだろう

エルマナヤン◥: 20:05:48; 「……その、エルマナヤンと、いいます……でも、でも、憶えていただくほどの価値は、ないですから……」

ウィード◥: 20:06:20; 真っ黒になってるんじゃないですかね＜焼きたてのパンツ

アスト◥: 20:06:38; 「え、ど、どうしたの？お腹痛いの？具合悪い？」いきなりネガティブな子を心配する; 20:06:58; つまり村長は松崎しげる（

エルマナヤン◥: 20:07:01; 「う、牛頭は、経験があります……ひどいことをされました……」
　全力攻撃的な意味で。

#村長◥: 20:07:02; 「ありがとうございます。……我々にとっては、あなた方だけが頼り。何があったかは存じませぬが、そこまでご自身を卑下なされませんでも……」

エルマナヤン◥: 20:07:37; 「おなかは、その、まだ、痛くない、です……ごめんなさい……」

ディーナ◥: 20:07:52; 「――それで、なんでも娘さんが攫われたとお聞きしましたが？」

ウルミア◥: 20:08:14; 「牛頭の巣がある魔域の場所はわかっているのか？」

アスト◥: 20:08:22; 「謝らなくてもいいんだよ！？えーっと…そう！依頼！依頼のことお聞かせいただきたいわ！」

#村長◥: 20:08:32; 「ええ……早速ですがこの度の依頼についてご説明いたします」
と、ざっくり下記のような情報を話してくれる。

・2日ほど前、村に牛のような見た目の蛮族、所謂ミノタウロスが4名ほど現れ、略奪を行いにきた。
　追い返す頃には家畜や作物を盗まれた他、村長の娘が誘拐されてしまった。
・娘の名はリーテ。血は繋がっていないが大切な娘で、何とか助け出してほしい。
　トーリと同じような褐色なので、見ればすぐに分かるだろう。もしもの場合には、残っていれば遺体や遺品だけでも持ち帰って欲しい。
・蛮族の姿はすぐに消えてしまったが、村人が追跡したところ
　グラノー村から徒歩数時間ほどの山の中に《奈落の魔域》があり、蛮族の足跡はそこに繋がっていたとのこと。
・脅威度は残念ながらわからなかった。〈悪魔の血晶盤〉を用意したので、調べた上で対処可能かどうか検討してほしい。

エルマナヤン◥: 20:08:34; 「ぅぅ……」
　卑下する声すらうざい、黙っていろゴミが、と言われて、うなだれるしかなかった。（エルマナヤン視点）

アスト◥: 20:09:12; 「あれぇ！？ど、どうしよう！？」

エルマナヤン◥: 20:09:47; 「よ、四匹……あたし、壊れてしまいそうです……」
　全力攻撃的な意味で。

ディーナ◥: 20:09:50; 「（もし痛くなったら教えてくださいね。大丈夫です、キルヒア様の加護ならすぐ直りますよ）」…唸っているエルマナヤンに耳打ちする。

ウルミア◥: 20:10:35; 「数が多いな、分散させて確固に狩れればいいが」

ウィード◥: 20:10:35; （楽しそうなコンビですねえ……）＜エルマ、アスト

ウルミア◥: 20:10:43; 　各個

エルマナヤン◥: 20:10:47; 「ひぅ……」
　殺戮の神と名高いキルヒアの魔法によって苦しまずに終わらせてやろうという耳打ちに、身を竦ませるばかりであった。

アスト◥: 20:10:53; 「4匹……頑張って助けないとね…！」; 20:11:07; 「あれぇ！？」>エルマ

ウルミア◥: 20:12:05; 「ただの狩りなら、出てくるとことへ罠を張ってもいいが、人質がいるなら時間はかけられないな、急ごうか」

#村長◥: 20:12:11; 「難しいお話かもしれませんが……どうか冒険者様方にお願いさせていただきたく。
　ミノタウロスに捕まったとあっては、今頃あの娘は何をされているやら……！」

エルマナヤン◥: 20:12:27; 　――うるうるしている少女だったが、依頼については、こわごわと頷いた。
「は、はい…………少しでも役立ってから死ねるように、がんばります……っ……」

ディーナ◥: 20:12:46; 「…？（にっこり）」神官からの慈悲を与えられると伝えたところ感極まった様子…心配しなくていいと、精一杯の笑顔を見せるのだった。＞エルマ

アスト◥: 20:13:17; 「死んじゃダメよ！？こんなに綺麗でいい子私が死なせないわ！」

ディーナ◥: 20:13:23; 「えぇ、もちろん救出を第一に考えます。どうか希望を捨てずに待ってあげてくださいね。」

ウルミア◥: 20:13:26; 「死ぬ気でいるのはいいが、死なないで済むように考えな」
　弓と矢筒を手に立ち上がると、怯える弓使いの少女の肩を叩いた

エルマナヤン◥: 20:13:53; 「……っ……」
　ああ、笑顔のままで手にかけることができる人なんだ――と、内心、怯えは一段階ギアシフトしていた。

ウィード◥: 20:14:05; 「場所が魔域ならば、時間はあまり気にしないで大丈夫そうですね。早速に動いた方が良いでしょうか」

アスト◥: 20:15:00; 「そうね、準備をしたらすぐに出発しましょ」

エルマナヤン◥: 20:15:27; 「ぅぅ……」
　アストの皮肉（？）に涙ぐんでいたところ、ウルミアの体罰（？）を受けて、身を強張らせていた。

ウルミア◥: 20:15:54; 「ああ、陽が暮れる前に魔域へ到達しよう」
　山へ入ったら、猟狼であるダイアウルフの彫像化を解除して行くぞ

アスト◥: 20:15:57; 「あれぇ…？？？？」訳がわからなくなってきてる（

ディーナ◥: 20:16:08; 「…それでは、これはお借りしますね。」と用意してくれた〈悪魔の血晶盤〉を手に取り立ち上がる。あとは村長からこの周辺の地図でもお借りすれば問題ないだろう。

エルマナヤン◥: 20:16:14; 　叩くならせめて、慣れている腹パンで……とお願いするのも身の程知らずというものだろう。
「そ、それでは、あの……逝ってまいります……」

#村長◥: 20:16:17; 「……奴らは、人族の娘を数日……弄んでから、食ってしまうと言われております。できればそうなる前に、お願いいたします……」

ウルミア◥: 20:16:29; 「あたし達(リカント族)の言葉がわかるやつはいるか？」

エルマナヤン◥: 20:16:53; 「ごめんなさい……あたし、無知蒙昧のクズですから、わかりません……」

アスト◥: 20:16:57; 「テレパシーならできるわ！」

ウィード◥: 20:17:06; 「一応、嗜み程度ですが」＜リカント語

アスト◥: 20:17:21; 「だ、大丈夫よ？私も言葉自体は知らないから？ね？」

ディーナ◥: 20:17:23; 『きゅー…かぁっ！（それなら…私がわかりますよ）』にこりと笑い、リカント語にて返事をする。

アスト◥: 20:17:50; 「さすがディーナちゃん！頼りになる！」

GMぽて◥: 20:18:04; きゅー。くるるる

ウルミア◥: 20:18:53; 「なら、お前たち二人に通訳は任せるぞ」
　そういうと、銀髪をざわつかせて《獣変貌》
　灰色狼の容貌となっても変わらぬ、琥珀色の瞳が仲間たちを一瞥する
　猟狼も放ち、弓を手に狩りの準備OKだ

ディーナ◥: 20:18:58; 「そんな、これもキルヒア様の教えの賜物ですよ」忘れられかけている気がするが、知識を尊ぶ神である。（ところで何故だろう、発音が上手くできていない気がする…）

#村長◥: 20:19:04; 「村民が描いた魔域までの地図もございます。どうぞお持ちくだされ」血晶盤と一緒に渡し

エルマナヤン◥: 20:19:36; 「か、代わりに、魔の言葉は、教わりました……。
　命乞いして囮になることくらいなら、その、あたしなんかでも、少しくらいは……、ひぅぅ……」
　狼の顔貌に、ぶるぶるしていた。

#村長◥: 20:20:05; その他にやりたいことがあれば今のうちに。現地まで向かうのであれば【OK】の合図をどうぞ。

アスト◥: 20:20:32; 「ど、どうしようディーナちゃん！エルマちゃんの落ち着かせ方がわからない！」

エルマナヤン◥: 20:20:42; 「……は、はい……ありがとうございます……」
　血晶板を胸の谷間に収納して、現地へ特攻することになった。

ディーナ◥: 20:21:45; 「……きっと大丈夫ですよ」ふっと冷たい目になってそう呟く（血晶盤が仕舞われたところは関係ない）

ウルミア◥: 20:21:48; 『魔域への道中も油断するなよ』
　魔域と村の間に見張りなどがいないとも限らない
　あたしは、ダイアウルフを１０ｍ先行させての山行だ【OK】

ウィード◥: 20:22:30; まあ【OK】です。何やった方が良いとかはよく分かってないですが

アスト◥: 20:22:32; やっぱりそういうのがこのあたりの常識なんだね…？と思いながら【OK】

ウルミア◥: 20:22:34; 　魔域へ向かう途中も、足跡などの痕跡に不審な点がないか、逐次探索なりしつつ行く（てい

ディーナ◥: 20:22:36; 「えぇ、行きましょう」勢い勇んだところで足は断トツで遅い。アストのペガサスに2人乗りさせていただこう【OK】

アスト◥: 20:22:55; ぺがぺが

エルマナヤン◥: 20:23:05; 　『壁の防人』の名を汚す末席だが、魔域の経験はあまりない。
　無防備な肌を隠すべくクロウボウを抱きかかえて、行く――【OK】

#村長◥: 20:23:48; 「何卒……娘をよろしくお願いいたします」

アスト◥: 20:24:02; 「任せて！」

#村長◥: 20:24:23; 村長のトーリは深々と頭を下げ、君達を見送った。
君達は地図に記された山中へと歩みを進めていく――

#◥: 20:24:28; 20:25:42; 地図に従い歩みを進め、山道を登っていくと、山の中腹にそれはあった。
木々の間に直径2m程のブラック・ホールのような魔域の入り口が君達に向かって口を開けており、大きな足跡がそこに向かっている。
また、その近くに生えている木の枝に、ピンク色のリボンが引っかかっているのが見えるだろう。

ウルミア◥: 20:26:42; 『あれだ』
　仲間たちに目的の魔域が見つかったことを報せ、魔域周囲に潜む脅威がないかダイアウルフとともに警戒に走った【探索判定】
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15

#◥: 20:26:42; なお、道中特に見張りや罠の類はなかったようだ。冬の山はしんと静まり返って少々肌寒い。

エルマナヤン◥: 20:27:17; 　過去の経験から、ミノタウロスと対峙しても反撃できるように、決死の鉢巻きは常備している。
　必ずや道連れに……そんな気概などは特になく、不安な面持ちだったが、それは魔域を視認すると助長された。
「ま、まっくら、です……まるで、あたしの未来……」

アスト◥: 20:27:20; 「さむぅ……ペガサス、お願い…」たんさく
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14

ウィード◥: 20:27:44; そのリボンというのは、偶然引っかかった感じですか？　それとも、意図して結んだ感じで？

ウルミア◥: 20:27:45; 『灯りの用意を怠るなよ』　あたしはいいが

アスト◥: 20:27:56; 「え、エルマちゃん？大丈夫よ、きっといいことあるわよ…？」

ディーナ◥: 20:28:10; 「このリボンは、もしかしてリーテさんのものでしょうか？」気になるものの、木には近づかない。きっと罠だ…

#◥: 20:28:18; 前者だ。端っこが少々破れている＜リボン＞ウィード; 20:29:07; ディーナが遠目に見てみると、リボンには交易共通語で「リーテ＝クムティ」と名前が書かれていた。
彼女がここまで連れ去られたのは間違いないようだ。

ディーナ◥: 20:30:14; 「…ここが、リーテさんの連れされられた“奈落の魔域”みたいですね…」リボンを手に取り、血晶を使いましょうと、エルマの方をみる。

エルマナヤン◥: 20:30:21; 「い、いいことを期待することが許されるような、存在価値がある生き物ではないです……ごめんなさい……」
　桃色の三つ編みを力なく揺らしながら、そう答え……盤を、そっと手にする。
「……その、反動がある場合も、ありますから……、あたしが、します……ね……」

アスト◥: 20:30:50; 「やっぱりここにいるのね…よし！頑張るぞー！」

ウルミア◥: 20:31:10; 『警戒は任せな』
　弓を手に、魔域周囲を警戒している（脅威度よろしく

ディーナ◥: 20:31:16; 「…どうか、気を付けて。キルヒア様の加護がありますように」エルマを励ますように、ぽんと両肩に手をおく。

エルマナヤン◥: 20:31:46; 「といいましても、救出を諦めるわけにはいきませんから、どのみち入るしかないです、けれど……」
　基本的に、計測するだけ無為というのが、このアイテムの存在意義を危うくする真理だ……。; 20:32:04; 「……ひぅっ」
　触れられた肩が、ぴくんと跳ねた。

#◥: 20:32:28; それをいっちゃあ――

アスト◥: 20:32:28; 「すごく敏感な子なのね…」

ディーナ◥: 20:33:22; 元よりキルヒア信者である。いわれのない怯えた目で見られることには慣れている。…とくにエルマの仕草に違和感は感じず、一歩後ろに下がった。

ウィード◥: 20:33:43; まあ演出的な。フレーバーアイテムだと思えば

#◥: 20:33:58; さて、脅威度判定の目標値は……
2D6 → (closed) = 16

ウルミア◥: 20:34:29; 　MAP探索や他の目的で動いているときに遭遇した魔域の脅威度を測る…
　単発ではまず意味は無いな（

ディーナ◥: 20:34:34; 使っても意味がなく、おまけに失敗したらダメージを受けたり消えたりする可能性もあるのが…

#◥: 20:35:09; もちろん使わず入ってもよいだろう

エルマナヤン◥: 20:35:43; 「恐怖の片鱗を以て　我が身を苛み示せ / အလွန်ကြောက်မက်ဘွယ်သောအခြင်းအရာအားဖြင့်အကျွန်ုပ်ကိုသွေးဆောင်တော်မူပါ」
　魔の言葉を以てコマンドワードをこわごわと呟き、掲げる……。
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17

アスト◥: 20:36:21; おー

#◥: 20:36:27; エルマの呪文により、魔域の脅威度が暴かれる。【9】のようだ。

アスト◥: 20:38:00; 「9だと…なんとか倒せそう…かしら？」

エルマナヤン◥: 20:38:14; 「ひぅぅ……」
　――あ、これは死んだな（自分が）。という実感が、揺るぎない数値として冷厳に示された。
「え、ええと……ミノタウロスよりは危険なものも、いるみたい……です……」

ディーナ◥: 20:38:37; 「ふぅ、大丈夫…みたいですね。」安心したように息を吐く。（その安堵のため息はエルマの無事に対してか、それとも3200Gのアイテムが壊れずに済んだことに対してか…）

ウルミア◥: 20:38:43; 『牛頭を統率する奴がいるってことか』

ディーナ◥: 20:38:59; 「…やはり魔域というからには、魔神もいるのでしょうか？」

アスト◥: 20:39:10; 「ありがとうエルマちゃん！おかげで覚悟ができるわ！」

ウィード◥: 20:39:56; 「……こちらが数で勝る状況を作れれば、なんとかなるでしょうか」

ウルミア◥: 20:40:01; 『待つのが定石だろうが、待てば娘が危険だ、行くしかないのさ』
　ディーナへ肩ポンして、弓を背負い、手斧を手にダイアウルフへ跨る
　突入したらすぐに遠隔指示で

エルマナヤン◥: 20:40:06; 「わ、わかりません……無能でごめんなさい……ごめんなさいっ……」
　ディーナに応え、泣きダッシュしながら魔域へ――

アスト◥: 20:40:20; 「エルマちゃーん！？」

ウルミア◥: 20:40:33; 『おい、待て―――』エルマの後を追う

ウィード◥: 20:40:40; 「……元気ですねえ（自分もさっさと後を追おう）」＜エルマ

アスト◥: 20:40:58; ダッシュで追う、ペガサスはディーナにつけておく

ディーナ◥: 20:41:19; 「えぇ、行きましょう。」と、後ろを振り向いてウルミアに頷き……突っ込んだエルマを追って皆に続く。

#◥: 20:42:00; では、君達は《奈落の魔域》に飛び込んでいく……; 20:42:07; 20:43:01; ――重力が反転するような感覚がしばらく続いた後、不意にそれが戻って足から地面に降り立ち、奈落の魔域に到達した。
君達は半径50m程の空間の端に立っており、空間の外は完全な闇、中央には白い石造りの大きな建物が門を構えている。; 20:43:14; 君達全員が魔域に入り終えると、最後の1人が転移したところで、君達の背後で魔域の入り口が閉じた。
無数の足跡は足跡は建物の中に続いているようだ。

エルマナヤン◥: 20:43:41; 「もきゅっ」
　足から地面に――
　――バランスを崩してうつ伏せに転んだ。

アスト◥: 20:44:14; 「おっとっと…みんな大丈夫びゃ！？」すってんころりん

ウルミア◥: 20:44:20; 『しぃ―――』
　声を立てずに、白い建物を指差し、ダイアウルフを先行させて警戒に当たっている

エルマナヤン◥: 20:44:23; 「い、いたた……、…………はひぃぃ」
　上体を起こしたところで、物々しい門を見て、竦んでいた。

#◥: 20:44:36; 地面「ごちそうさまです！」

ディーナ◥: 20:44:58; 「わっ…ぁ、ありがとうございます」同じく転びそうになったが、アストが付けてくれたペガサスにもたれかかることで何とか地面とキスをすることにならずに済んだ。

ウルミア◥: 20:45:14; 　建物周囲に潜む脅威が無いか、狼のように低い四つん這いの姿勢で偵察だ【探索判定】
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18

アスト◥: 20:45:45; 「あ、ペガサス！ディーナちゃんをありがとねー！」なでなで

エルマナヤン◥: 20:45:51; 　ｼｬﾍﾞｯﾀｧｧ!!
　――そんな幻視もとい幻聴に震えつつ、ふらふらと立ち上がる。
　童女がぬいぐるみをだっこするのと同じ要領で、クロスボウをぎゅっと抱いている。

アスト◥: 20:45:59; ペガサスはクールに探索するぜ
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18

ディーナ◥: 20:46:48; 「…明かりは、いらなさそうですね」とはいえ、突然暗闇に陥れることもある。片手にマギトーチをもち、頼れる偵察組の後ろをついていくことに。

ウルミア◥: 20:46:55; 　なにを呑気に（
　などと思いながら、建物周囲を探っていく
　時折、【聞き耳(灰色狼の耳)】を立てることも忘れない
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13

#◥: 20:47:06; 脅威となる存在は無いと確信できる。蛮族共が潜んでいるとすれば、恐らく中だろう

ウルミア◥: 20:47:21; 　おびき出すか？（鏑矢

エルマナヤン◥: 20:47:49; 「そ、その、痕跡を調べたりする能力なんて、あたしには、ないです……役立たずのブタでごめんなさい……」
　びくびくと後続することしかできない。一応、セージではあるが、期待する価値もないだろう。

ディーナ◥: 20:48:16; 人質を取られる危険があるので、それなりに忍んで中へ行くのが良いと思います（）

#◥: 20:48:29; 館の裏口で聞き耳を立てると……館の中、隅の方から、微かに陶器をぶつけるようなカチャカチャという物音が聞こえる。

アスト◥: 20:48:34; 「私だってできないことあるしノー問題よ！」; 20:48:49; 飯でも食ってるのかしら

ウルミア◥: 20:49:03; 　仲間の元へ戻ると、偵察した結果を共有し、作戦タイムかな

エルマナヤン◥: 20:49:13; 「……で、できれば、初めに、リーテさまの身柄を確保できましたらとは、思うのです……けれど……」

ウィード◥: 20:50:18; 「……あまり詳しくないのですが、件の牛頭とやらは食器を使って食事をするのでしょうか？」

ディーナ◥: 20:50:25; 「裏口から侵入というのが定番と聞きますが…物音がするとなると…」

アスト◥: 20:50:28; 「うーん…中の様子がわかればいいのだけど…窓とかないのかな

ウルミア◥: 20:51:15; 『あたしもそれに賛成だ、人質をとられると分が悪い』

エルマナヤン◥: 20:51:17; 　今のエルマナヤンにできるのは、水の中とか上とかを移動することくらいだ。
　そうした地形を利用できそうにない今、この少女はせいぜい人質交換の役にしか立つまい。

#◥: 20:51:36; ウルミアとアストが探索をしている間、窓からも中を覗いたことにしよう。

アスト◥: 20:51:41; 「ミノタウロスの食事……いや、まだ大丈夫…」最悪の未来を想像して

ウルミア◥: 20:51:45; 『待ってろ、あたしが見てくる』　探索判定・・・おっと

#◥: 20:52:44; 窓から中を覗いている時――音が聞こえた部屋の辺りで、時折料理を大量にワゴンに積んだコボルドが、近くの部屋と隅っこの部屋を往復しているのが見えた。

エルマナヤン◥: 20:53:38; 　食材が不足するときは自分が料理になることで有名な妖魔だ。

ディーナ◥: 20:53:43; 食器を使っている…となれば、リーテの可能性もあるが、玩具にしている捕虜に食器を与えるかという疑問も残ると…

エルマナヤン◥: 20:54:00; 　フォワグラにしているとか――

#◥: 20:54:05; 自ら火に飛び込んだりはしないだろう。タビットじゃあるまいし

ウィード◥: 20:55:01; この世界の月の模様はタビットなのかな

ディーナ◥: 20:55:44; 選択肢は…①正面から入る。②裏口から入る（物音のしたところ）。③窓から入る
といったところですね

エルマナヤン◥: 20:55:53; 「う、裏口から、そっと、入ってみるしかなさそう、でしょうか……？」
　もう二つほど選択肢はあり、ひとつは正面から。もう一つは、正面からエルマナヤンを投げ込んでから裏口、だ。

アスト◥: 20:56:15; 窓からは何人か胸かお尻がつっかえそうだよね（

ウルミア◥: 20:56:24; 　隠密の関する裁定はどうなるかによるな（

ディーナ◥: 20:56:50; 窓からでもすんなり入れそうなディーナ（

#◥: 20:57:28; 残念だが、裏口と呼べるものはなさそうだ……が、窓から入るのであればコボルドが来ないタイミングを見計らって、判定不要で入ることはできる。

アスト◥: 20:57:44; お、ではそこから入る？

#◥: 20:58:04; 入り口は建物の南東、窓は館の東と西にある; 20:58:32; コボルドが往復しているのは北東の辺り; 20:58:52; 西の窓は通路以外何も見えなかった

エルマナヤン◥: 20:59:03; 「ぅぅ……そ、それでは、見てみます……」
　カチャカチャに近い方の窓から、中へと、そっと降り立つことに。

ウルミア◥: 20:59:14; 　裏から入って、人質の捜索救助を優先
　その後、可能な限り各個撃破かな

エルマナヤン◥: 20:59:38; 　――入ったら最初にするのは、そのまま隠れられそうなロッカーやオーブンを探すことだ。

アスト◥: 20:59:41; 「気をつけてねー？」

ウィード◥: 21:00:00; 選択肢にオーブン入れるのは止めようか

ディーナ◥: 21:00:05; 裏口はなかった…物音がしたのは館の裏手（たぶん北西）ということですか？

ウルミア◥: 21:00:12; 　コボルドの出て行った方以外に入口はあるのかな？（部屋

エルマナヤン◥: 21:00:56; 　そこまで高望みはしないとしても、隠れられる物陰をゲットするのが、スニーキングの基礎だろう――多分。

#◥: 21:01:16; まず、窓から入ってみると……; 21:02:28; 降り立った先で見える範囲がこんな感じ。コボルドは②の部屋から西の方へ向かっては戻っている。
音が聞こえたのもこの②の部屋だ
　②
━┫
　┃←今ここ
━ロ←入り口

アスト◥: 21:03:11; 「よっいしょっと…ふー…色々つっかえそうだったけどなんとか入れたわ…」

#◥: 21:03:23; 入り口と呼べるものは、先程の門以外にはないようだ。
　②
━┫
　┃←今ここ
━ロ←入り口

エルマナヤン◥: 21:03:27; 「い、いつでも、踏み台として、ご用命ください……」

ウルミア◥: 21:03:36; 　そういえば、二階建ではなく、屋上や屋根からも出入りできるような構造は無いという事でいいのかな

ディーナ◥: 21:04:39; 「つっかえなくて良かったですね。」アストの後に続き、窓から館の中へと入る。すんなり入れた（）

アスト◥: 21:04:55; 「エルマちゃん……よしよし、優しい子だねぇ…」とりあえずなでなで

#◥: 21:04:56; 平屋だね。正門以外の出入り口はないようだ

SYSTEM◥: 21:05:28; ウルミア様が入室しました。

エルマナヤン◥: 21:05:35; 「……っ…………」
　斥候の技倆は微塵もないゴミだが、少しくらい物音がしても、なんだコボルドか、と思われそうな土壌が期待できそうだ。
　曲がり角から西側を窺って、見られる通過できそうな様子なら北へ、こそこそと進むつもり。

SYSTEM◥: 21:05:52; ウルミア様が退室しました。

アスト◥: 21:06:08; では②へ向かう感じかな

SYSTEM◥: 21:06:08; ウルミア様が入室しました。

#◥: 21:06:13; ②の部屋は、外から見た限りでは、南口以外に出入り口はなかったようだ。

アスト◥: 21:06:24; おかえり×2

ディーナ◥: 21:07:20; 「（あの部屋…ですか？）」ひそひそ
②に向かうのが良さそうですね。鍵の有無や聞き耳など、ウィードかウルミアに先行してもらえると安心。

エルマナヤン◥: 21:07:42; 　ちなみに撫でられたときは、涙が滲む目を、ぎゅっと閉じていた。
　よーしよしよしよしと弄んでからボディブローを叩き込むのは定石だ。慣れたものである。

ウィード◥: 21:08:18; （とりあえず残っていてもしょうがないので後を追おう）　冷静に考えると、いくら凹凸があるとはいえ女性がひっかかりそうなサイズって男性の方が厳しそうよね

ウルミア◥: 21:08:22; 戦士いけ

ディーナ◥: 21:08:27; 怖ろしい定石なのですっ( ﾟДﾟ)

エルマナヤン◥: 21:08:38; 　は、はい、いきます……。

#◥: 21:09:00; 戦士（フェアテ）

アスト◥: 21:09:02; 「あ、あれぇ…？」しばらくなでなでして困惑してる

ウルミア◥: 21:09:29; 『お前のそれは伊達か？』ウィードに視線を向け

#◥: 21:09:42; ②の方へ進んでみると……ちょいとお待ちを; 21:11:16; ②の部屋の入り口には扉がなく、外からそのまま様子を窺うことができる。
中では3名のコボルドが、銘々調理台と向き合って凄まじい勢いで料理を作り、テーブルに次々と完成した料理を置いていく。
置かれた料理は時々ワゴンに積まれ、⑤の部屋に運ばれているようだ。
　②
┳┫
⑤┃
━ロ←入り口

TOPIC◥: 21:11:32; 現在位置：② by GMぽて

アスト◥: 21:11:47; 「キッチンなのかな…？」

#コボルドA◥: 21:11:49; 「あぁ～、忙しい忙しい！」
　②
┳┫
⑤┃
━ロ←入り口

#コボルドB◥: 21:11:58; 「食材いっぱい、注文いっぱい、おなかをいっぱい！」

#コボルドC◥: 21:12:06; 「作って、運んで、片付けて、また作って！目が回る～！」

ウルミア◥: 21:12:07; 　とりあえず、こいつらを始末しよう（一人から情報を得て始末しよう

#◥: 21:12:36; と、汎用蛮族語で悲鳴が聞こえる。彼らは相当に忙しいらしく、君達に気づいてる様子はない。
余程目立つ行動をしなければ、発見されることはないだろう。

ディーナ◥: 21:12:39; 「（アストお姉さん、私、汎用蛮族語も喋れるんです。先ほどのコボルトさんを無音で捕まえられれば、尋問することも可能ですよ）」
待機しながらふと浮かんだ考えを敬愛する姉へと話す。（自然と出てしまった尋問という発想が、キルヒア信者たる証だろうか）

アスト◥: 21:13:04; 情報が本物か分からないので殺すのはもっと捕まえたらにしよう（

ウルミア◥: 21:13:05; 『叫ばれると厄介だ、一息にやるぞ』
　手斧を手にし、ダイアウルフをけしかける態勢

エルマナヤン◥: 21:13:27; 　さておき、まじめなところでは、マインドブランクという奥の手がある。
　発見されても、認知されない子になることができる便利な代物だ。抵抗を抜ければだが……。
「……？　？？？」
　どれだけ作るのか。どれだけ食べるのか。コボルドキッチンの様子をこわごわと眺めた後――
　襲いかかるのも警報のリスクがあるし、先に、そっと⑤を覗いてみたい……ようだ。

ウィード◥: 21:13:31; キルヒアってそういう神だったっけ……＜尋問

エルマナヤン◥: 21:13:54; 　キルヒアなら拷問じゃないでしょうか。

アスト◥: 21:14:06; 「（おー…なんかすごい怖い感じだけど頑張ってみる…）」

ウルミア◥: 21:14:19; 『お前は前衛だろう？　調べてこい』ウィードに視線を向けw

#◥: 21:14:22; （そういう神様じゃなかったのか……）

ディーナ◥: 21:14:32; もちろん違う。尋問も含めた多彩な手段を考えつく…それこそ知識を尊ぶ賢神キルヒア信者なのだ。

エルマナヤン◥: 21:14:59; 　やはりいちばん確実な手段は――

アスト◥: 21:15:00; というか②って扉ないって書いてあるけどコボルトに近づけるの…？

エルマナヤン◥: 21:15:16; 　――ウルミアがなにげなくコボルドにまじることだろう。ほら、似ているし……。

ウルミア◥: 21:15:53; 　すっとまじって、一匹づつカットスロートだな

アスト◥: 21:16:00; リカントｪ

ウィード◥: 21:16:06; 「調べてこい、というのならば調べてきますが、見つからないかどうかは……」　②と⑤をコボルトが行き来するタイミングってどんな程度です？

#◥: 21:16:14; 基本料理にかかりっきりなので気づいてない。捕まえるのも転がすのもスルーするのも思いのままだ

SYSTEM◥: 21:16:25; ウルミア様が入室しました。

ディーナ◥: 21:16:28; 「あのコボルトは料理を作っているだけのようです…ここは無視するのも手ですね。」危険地帯へ送り込まれるのはスカウトの宿命。⑤をウィードに見て来てもらいましょう（）

#◥: 21:16:29; ちなみに、⑤方向を覗くのであれば

SYSTEM◥: 21:16:37; ウルミア様が退室しました。

ウルミア◥: 21:16:53; 　さっきからカクツク

エルマナヤン◥: 21:17:12; 「え、ええと……食事みたいな方を、み、見てみます……」
　マインドブランクと決死の鉢巻きを信じて、そーっと⑤を覗いてみることに。

アスト◥: 21:17:19; 「うーん…料理作ってるだけならあんまり情報持ってないかもしれない…？」

#◥: 21:17:59; こんな感じで部屋があるようだ。①③④いずれも扉が閉まっており、特に①と③の扉は厳重だ
　　　①　②
③┳┳┻┳┫
　┃④　⑤┃
　　　　━ロ; 21:18:37; コボルドの往復タイミングは20分とかそのくらいかな

ウルミア◥: 21:18:50; 　コボルド放置なら
　⑤が食堂として、人質を探しに行く
　隠密と探索
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

アスト◥: 21:19:03; つおい

ウルミア◥: 21:19:17; 　⑤をスルーして、③と①を

ウィード◥: 21:19:32; じゃあ結構動き回る余裕はあるのか＜20分

ウルミア◥: 21:19:54; 『ここで問答している時間が惜しい』
　狼のように静かに通路を西へ

ディーナ◥: 21:19:59; 「（あぁ、エルマさん！無茶は禁物ですよっ）」ドキドキしながら続く。

#◥: 21:20:16; このコボルドに見つかることは基本無いと思ってもらって差し支えない。
大きな物音を立てたり隠密自動失敗したりしたら流石に見つかるけど

アスト◥: 21:20:18; 「わ、早い…」

ウルミア◥: 21:20:19; 　⑤を覗くエルマの背後をスルーして; 21:20:41; 　探索分が出てなかった
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16; 21:21:25; 　ダイアウルフを伴い　①　④　③　方向へ

#◥: 21:21:32; まずエルマが覗いた⑤だが; 21:21:54; この部屋の木製の扉は開いており、中の様子を伺うことができる。
3頭の牛頭の生物が巨大なテーブルについて肉を食み、酒を煽り、下品な咀嚼音を廊下まで響かせている。

エルマナヤン◥: 21:22:13; 　⑤の曲がり角で、四つん這いになって、そーっと覗いている。
　後ろから見れば、ガーターベルトが食い込んだおしりが無防備だ。きっと叩けばいい手応えに違いない。

#◥: 21:22:14; 一番廊下に近い位置に座っている一頭を見ると、腰のあたりに鍵のような物をぶら下げているようだ。

アスト◥: 21:22:36; 叩いたらバレそうだからやめておく（

ウィード◥: 21:22:49; バレなきゃ叩くの……？

エルマナヤン◥: 21:22:55; 「……っ」
　1秒くらいでまた引っ込んだ。1秒は、びくっと硬直したフレームである。

ウルミア◥: 21:22:58; 　ぺしーんとな（

#ミノ◥: 21:23:17; 『グッハハハハハ！今度ノ仕事モウマク行ッタナァ、アニキ！』; 21:24:19; とかなんとか、汎用蛮族語でくっちゃべりながら、コボルド印の料理を肴に酒盛りの真っ最中だ

ディーナ◥: 21:24:23; 「……（話に合った牛頭ですね）」言語が分かるものとして、廊下にて聞き耳を立てていた。…平目だが
2D6 → 1 + 6 = 7

ウルミア◥: 21:24:50; 　窓のない部屋（推定位置）は①？　③？

#ミノ◥: 21:25:25; それ以上の情報は、特に拾えなかったようだ。＜聞き耳

エルマナヤン◥: 21:25:27; 　ぶもーぶもーとしか分からないが、ある意味、それで過不足ない気もした。

ウルミア◥: 21:25:49; 　反対周りでも探ってみたらどうだ？＞他

#◥: 21:25:54; で、①③④の探索については、まず①から

ウルミア◥: 21:26:31; 　エルマがびくついたのを見て、戻れとジェスチャーし自身は奥へ

ウィード◥: 21:26:36; GM; 21:26:39; no

エルマナヤン◥: 21:26:47; 　魔術師がいれば、ドアを閉めてハードロックなどが楽しかったかもしれないが、
　エルマナヤン如きはそのような高尚な魔道の心得は持ち合わせていない。

ウィード◥: 21:26:47; 失礼

#◥: 21:27:02; おっと、どうしたかな

アスト◥: 21:27:10; 高位魔法使いは本当にシナリオブレイクできるから面白いよね（

ウィード◥: 21:27:19; いえ、ここで同時に動くとGMの処理がいっぱいいっぱいになるかしらと

ディーナ◥: 21:27:27; 「（隠密行動ってなんだか緊張しますね）」小声にてエルマに話しかけつつ。隠密1ゾロが怖いので見つからそうにない場所からウルミアの探索の様子をみている。

ウルミア◥: 21:27:34; 　真語６もあれば十分さ（

#◥: 21:27:57; ぶっちゃけ処理落ちしてる。非力なGMを許してくれ……

エルマナヤン◥: 21:28:00; 「（あ、あたしは、いつも緊張していますから、だいじょうぶですっ……）」
　びくびくしている。

アスト◥: 21:28:07; まぁあんまりバラバラに動きすぎるとキツイからしばらく待とう

#◥: 21:28:11; 改めまして; 21:28:17; 【①】
――その部屋の入り口は、金銀の装飾で華々しく彩られた鋼鉄の扉によって閉じられている。
部屋の前には赤い絨毯が敷かれており、その他の部屋よりも一層気合を入れて飾り付けられている印象を受けるだろう。
扉には錠が取り付けられている。; 21:28:36; ちなみに①③④間は、特に魔物などの往来は無いようだ

ウルミア◥: 21:28:40; 　灰色狼の耳を、鼻をぴくつかせ、琥珀色の瞳で建物の暗がりを見ている（描写待ち

エルマナヤン◥: 21:28:59; 　あの装飾を削り取れば報酬が増えそうだ。

ウルミア◥: 21:29:17; 　短剣片手に地道な作業だ（

ウィード◥: 21:29:38; 魔域の構造物って持ち帰る事が出来るのかしら

#◥: 21:29:55; 【③】
この部屋は、錠がついた金属の扉によって締め切られている。
扉は非常に重厚で頑丈そうな作りになっており、他の部屋と比較しても厳重に守られているように感じられる。

ディーナ◥: 21:29:56; 惜しむらくは魔域の中のため外に出た瞬間に消える可能性もあることですね。

#◥: 21:30:42; 【④】
木製の扉が閉まっていて、中をうかがい知ることはできない。

ウルミア◥: 21:31:06; 　では、３部屋の中央付近で【聞き耳】をたててみる
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

#◥: 21:31:32; 特にウルミアの耳に聞こえる物音はなかった。
　　　①　②
③┳┳┻┳┫
　┃④　⑤┃
　　　　━ロ; 21:32:02; 各部屋の扉などについて調べる場合は、改めて探索判定をどうぞ

ディーナ◥: 21:32:21; ①と③は施錠されていると…おそらくは解除判定かミノが持っていた鍵が必要なのだろう。
「ど、どうでした？」魔物の往来がないなら安全なのは②の前よりも③の前あたりだろう。ウルミアの元へこそこそ

ウルミア◥: 21:32:34; 　ダイアウルフに、人の臭いがないか探らせてみよう（ふれーばー探索
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14

エルマナヤン◥: 21:32:41; 　少なくとも、もう一体は、牛頭がどこかにいる――はずだ。寝ているのか、お楽しみなのかは、分からないが。
　エルマナヤンに今のところできるのは……良さそうな物陰を見繕って、ひきこもっていることだけである。; 21:33:17; 　狭くて暗い場所は、ちょっと安心する。猫やゴキブリみたいな生態だ。

アスト◥: 21:33:25; 「…私たちも向こう行きましょうか！」ウルミア達の方に

#◥: 21:33:29; ①から南西に向かって、微かな人族の匂いがするようだ

ウルミア◥: 21:33:50; 　④ということかな？

アスト◥: 21:33:55; ③か④かぁ

ディーナ◥: 21:34:03; 同じ生態を持っていても可愛さが段違いだ。エルマには猫側にいてもらいたいものである

アスト◥: 21:34:12; どうする？手分けして探す？

#◥: 21:34:16; 失礼。④西の通路を南に向かった方向

アスト◥: 21:34:26; ④ね

#◥: 21:34:30; つまりまだ視認してない部分

ウィード◥: 21:34:41; まだ部屋があるかもと

アスト◥: 21:35:07; ④はまだ扉しか見れないから…解錠かな

ウルミア◥: 21:35:26; 　ならば、建物南西方向をさらに調べるべく、慎重に進んでいく（あたしはMAP広げるわ
2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17

#◥: 21:35:49; ④については、鍵や罠の類はないとわかって良い

アスト◥: 21:36:07; では④をそっと…その前に聞き耳
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

ウルミア◥: 21:36:25; 　ダイアウルフを伴い、身を低くして通路を南進; 21:36:44; 　ついでに、エルマの好みそうな暗がりの隙間も探し（

#◥: 21:37:04; ④からは特に何も聞こえない。⑤から蛮族の下品な食事音が聞こえるのみだ; 21:37:18; そして南西は……こう。
　　　①　②
③┳┳┻┳┫
　┃④　⑤┃
⑥┻━━━┫

アスト◥: 21:37:35; では④の扉をそっと開けよう、ウルミアの後に描写されるのを待とう（

ウィード◥: 21:37:42; すいません、少し中座します

ウルミア◥: 21:37:43; 　これで、建物内部の各部屋の配置は網羅できたかな

エルマナヤン◥: 21:37:52; 　20分間隔くらいでコボルドが往来するとなれば、調べる・隠れる・調べる・隠れる、の反復だろう。
　はたしてミノタウロスたちは何時間、晩餐を愉しむ気なのか。どうせなら酒で酔い潰れれば楽そうだが……
　……何にせよ、今は、狭いところで心の平穏を求めながら、探索結果を待機するばかりだ。

#◥: 21:37:54; 【⑥】
館の南西端に、非常に分厚く頑丈な鋼鉄製の扉によって閉じられた部屋がある。
外から軽く様子を窺う限りでは、特に変わった様子はなく、音も聞こえてこないが……。
　　　①　②
③┳┳┻┳┫
　┃④　⑤┃
⑥┻━━━┫; 21:38:52; そしてアストが④を開けると; 21:39:18; 【④】
この部屋は雑多な荷物で溢れかえっており、足の踏み場も殆どないほどだ。
二束三文にもならない低級な武具、何に使うのかもわからない薬品、粗悪な麻薬、ぼろぼろの衣服……
価値がないと判断したものを、片っ端からこの部屋に放り込んでいる、そういった印象を受けるだろう。

アスト◥: 21:39:21; がちゃり

#◥: 21:39:41; きっとエルマの隠れ場所も見つかるはず（

ウルミア◥: 21:39:42; 　ゴミ部屋だった（扱いが雑なのもそのせいか

アスト◥: 21:39:43; 「わぁ…倉庫…かな？」探索してみよう
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

エルマナヤン◥: 21:40:35; （ぅぅ、狭いところは、馴染みます……まるで、懲罰房に入れられたまま数日忘れられていた頃の平穏が蘇ったみたい、です……）

#◥: 21:40:44; 汚いゴミ部屋だ。使えるものはなにもないと、ガラクタをひっくり返しながらアストは思った

アスト◥: 21:41:09; 「本当にガラクタばっかり…うーん、私の見る目がないのかなぁ…」

ディーナ◥: 21:41:25; 「この部屋ならウルミアさんとウィードさんが戻ってくるまで隠れていてもバレなさそうですね。」エルマと一緒に待機していよう

TOPIC◥: 21:41:47; ①：？？？　②：台所　③：？？？　④：倉庫　⑤：食堂　⑥：？？？ by GMぽて

ウルミア◥: 21:41:55; 『人質の姿が無いな、部屋を探ろう』
　⑥の鋼鉄製の扉に耳をあて、聞き耳
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

エルマナヤン◥: 21:42:04; 「そ、そうですね……」
　木箱の中で体育坐りしながら。

#◥: 21:42:36; ウルミアが扉にケモ耳を付けて聞き耳を立てると……

ウルミア◥: 21:42:52; 　それにしても、随分と居心地のよさそうな魔域だな（

#◥: 21:43:03; 何やらくぐもった声が聞こえてくる……片方は幼さが残る少女の声、片方は非常に低く力強い雄の声だ。

ウィード◥: 21:43:16; 戻りました

アスト◥: 21:43:23; おかえりなさいー

#???◥: 21:43:25; 「んっ……やんっ、ダメ、そんなとこ……さわっちゃやだぁ……っ！は、あっ……誰か……パパぁっ……！」

ウルミア◥: 21:43:26; 　これは・・・・

ディーナ◥: 21:43:32; おかえりなさいませ

アスト◥: 21:43:52; 「そろそろウルミアさんの調査も終わったかしら…」

ディーナ◥: 21:44:14; GMがこの部屋にこだわった理由かもしれない…
「なんだが、胸騒ぎがしますね。」廊下に顔をのぞかせ

#◥: 21:44:29; 低い声は何を言っているかはわからなかった。恐らく汎用蛮族語だろうとは思われる

ウルミア◥: 21:44:38; 『人質が居た、敵と一緒だ、来い』　仲間を呼びに戻り

アスト◥: 21:44:57; 「…！生きてる…！？」

ディーナ◥: 21:45:11; 「…っ、ええ！急ぎましょう」

ウルミア◥: 21:45:21; 『通路に油をまいておけ、人質を救出したら、火を放つぞ』

エルマナヤン◥: 21:45:31; 「ひぅ……は、はい……」
　束の間の平穏は奪われ、外へ連れ出されてしまった。

ウィード◥: 21:45:41; 移動……隠密振る必要あります？（ファンブルがこわい）

ウルミア◥: 21:45:47; 　そう、ごみ部屋を火元の火災とか（

#◥: 21:46:02; 移動するだけなら判定は不要だ。そして⑥の扉だが

ウルミア◥: 21:46:05; 　ファンブルが怖くて冒険者などやっていられるかっ！（旗）隠密
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

アスト◥: 21:46:18; 「魔域って核を破壊しないと出れないから私たちも危険なんじゃ…」

#◥: 21:47:12; こちらもしっかりと錠がされているようだ。そのままでは開けることができない

アスト◥: 21:47:26; 腕力…（

ウルミア◥: 21:47:38; 『焼け出されて慌てた牛頭をじっくり狩る方が容易いだろ』
　扉にとりつくと、スカウト用ツールを取り出し、開錠を試みた
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8

ディーナ◥: 21:47:46; 「素晴らしい考えです。どうです？キルヒア様を信仰する気は？」放火…というよりは増援が来るのを遅らせるという意味で③～⑥間の通路に油を蒔いた

ウルミア◥: 21:47:48; 　ぼきっ（スカウトツール

アスト◥: 21:48:01; 「（ウルミアさーん！？）」

ウィード◥: 21:48:13; 大丈夫？鍵穴埋まってない？

ウルミア◥: 21:48:21; 『・・・予備、あるか？』　折れたスカウト用ツールを見せて（

エルマナヤン◥: 21:48:31; 「あ、あたしなんて、やっぱり、焼け死ねばいいということ、なのですね……」
　項垂れながら、鉄扉近くへと来た。
　錠をなんとかする手段は――なくはないが……。

アスト◥: 21:48:38; 「（うぃ、ウィード君！）」

#◥: 21:48:53; 殴り壊すなら、建造物の破壊として扱うが……相応の物音はするだろう

ウィード◥: 21:48:59; 「……代わりましょう」

アスト◥: 21:49:09; 「（あー、エルマちゃんも…！？あわわわわ！）」混乱

#◥: 21:49:16; そして錠については、複雑な仕掛けがしてあり、専用の鍵がないと開かないようだ。

ウィード◥: 21:49:29; あら、そもそも無理か

アスト◥: 21:49:42; 鍵なら…さっきのか

#◥: 21:49:48; スカウトツールさんは頑丈だから自動失敗sてもへし折れたりしないのだ

エルマナヤン◥: 21:49:57; 　どきどき。ウィードが開けられなかったら、トライする――
　――よりも、ミノタウロスたちの鍵束を奪ってくるのがよさそうだ。

ディーナ◥: 21:49:59; 「…私が適当なことを言って誘いだしてもいいですが。」汎用蛮族語の会話とは聞き取れるだけではなく、喋れるということも意味する。

ウルミア◥: 21:50:09; 　曲がったツールをしまったことにｗ

アスト◥: 21:50:29; 「でも鍵を持ってるやつだけ誘き出せる？」

ウルミア◥: 21:50:30; 　火を放ってみるのがいいような気がする（

ディーナ◥: 21:50:31; とはいえ、まずは推定リーテちゃんの状況が気になる。扉に近づき耳を澄ませた
2D6 → 5 + 1 = 6

エルマナヤン◥: 21:50:32; 　良質なツールは、壊れるものもあるらしい。……？　良質とは。

アスト◥: 21:51:15; 良質というより性能がピーキーなんでしょう（

#◥: 21:51:22; 残念ながら、ディーナにはよく聞き取れなかった。

ウィード◥: 21:51:39; よしんば上手く救出出来たとして、村長に伝わって超怒られません？＜人質が居るのに火を放つ

ウルミア◥: 21:51:39; 　建物内の、しかも通路でミノタウロスに挟み撃ちにされたらたまったものじゃないぞ

アスト◥: 21:52:11; でも火を放っても人質置いてかれない…？扉開いて救出してでもそのまま守りながら戦闘だろうし

エルマナヤン◥: 21:52:14; 「え、ええと……」
　逆にいえば、酒盛り連中の声も、戦いになっても扉内まではあまり響かないかもしれない。
　こっそりパクるか、不意打ちして殲滅するか――

ディーナ◥: 21:52:18; 「分かりませんね。…あの食堂でミノから鍵を奪うしかなさそうです」聞き取れなかった

ウルミア◥: 21:52:44; 　石造の建物がそんなに燃えないよ（

アスト◥: 21:52:54; そういえば石だわ（

ウルミア◥: 21:53:07; 　火は囮、かつ敵の初動を遅らせるためである（

ウィード◥: 21:53:22; どうします？　①と③もとりあえず調べてみるか、少しでも早く助けるために⑤へ鍵を奪いに行くか

#◥: 21:53:54; ⑤で鍵を盗るなら、気づかれず近寄るための【隠密判定】と、盗むための【スリ判定】を、どちらも【達成値14】で行えば可能としよう。
正面から戦っても良いし、他の部屋を探索することも可能だ。

アスト◥: 21:53:54; うーん、けどミノしか見つけれてないしまだ強いのがどっかないるかもしれないから他も調べたいな

ディーナ◥: 21:54:06; ①③の扉はひとまず調べておいた方がいい気もします。ミノの持つ鍵がこの部屋⑥の鍵とも限らないですし

ウルミア◥: 21:54:08; 　隠密、探索があたしとウィードで、あたしは単体で敵の至近に行ける力はない（弓使いゆえ

エルマナヤン◥: 21:54:36; 　放火については――混乱に乗じて、という利が得られそうな流れがあまり想像できないので、まだ保留でよさそうだ。
　油だって高い（……）

アスト◥: 21:55:07; 油は既にkill hear神官が巻いてる（

ウィード◥: 21:55:09; じゃあ先に他の部屋を調べて、他に手が無いならウィードが鍵のスリに挑戦しましょう

アスト◥: 21:55:17; ですね

#◥: 21:55:23; 失礼、ちょっとお手洗いに

アスト◥: 21:55:33; てらです

ディーナ◥: 21:55:55; ちなみに油1個分は既に撒いてしまった。イメージは知っていれば通路の脇を通って避けれるが、知らなければど真ん中で　スッテンコロリン　となる量くらいだ。

ウルミア◥: 21:56:08; 　引き返しながら、①と③の部屋をあさり、何もなければ⑤でスリかな？

ディーナ◥: 21:56:27; それでいきましょう

アスト◥: 21:56:50; 探索の順番は近い③からでいいかしら

エルマナヤン◥: 21:56:54; 　①は錠がありそうだ。③は……中の様子次第か。

ウィード◥: 21:56:56; そうですね、順番的には③が先かな？　いや順番決める意味あるのか分かりませんが

ウルミア◥: 21:57:18; 　コボルドを皆殺しにして、食事が来ないと怒ったミノタウロスが出てくるのを待って各個撃破とか想像した（

#◥: 21:57:45; 戻りました

ウルミア◥: 21:57:47; 　装飾があって絨毯しかれた部屋は最後かなと（

アスト◥: 21:57:52; みんなできそうじゃない？（; 21:59:17; ………ふと気がついたんだけど⑥の部屋中から開けられないなら蛮族君ほかの蛮族君に閉じ込められてねぇ？（

#◥: 21:59:18; ①③共々扉に錠がついているね。錠について調べる場合は改めて探索なり解除なりをどうぞ
　　　①　②
③┳┳┻┳┫
　┃④　⑤┃
⑥┻━━━┫

ウルミア◥: 21:59:23; 　引き返しながら、③、①の順に調べていく; 21:59:30; 　探索判定
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

アスト◥: 21:59:35; たんさく
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

ディーナ◥: 21:59:45; ⑥にいる蛮族も鍵を持っているのでしょう（）

ウルミア◥: 21:59:55; 　そりゃそうだ（

ウィード◥: 22:00:18; こっちも一応、探索（ひらめき眼鏡付けて）
2D6 → 2 + 6 + 【4+3+1】 = 16

エルマナヤン◥: 22:00:39; 「ぅぅ……あたしは、やっぱり、踏み台くらいにしかお役には立てない、です……。
　……は、はやく、救出しないと、大変そうとは思います……けれど……」
　目下、こわごわと後続している。

ディーナ◥: 22:00:39; お楽しみのために、自分で部屋に鍵をかけた…と

ウルミア◥: 22:00:58; 　ノックでもしてやればよかったかな（⑥

#◥: 22:01:21; ウルミアとアストは、③の扉には罠はないと思ったが……
ウィードが扉を調べてみると、ドアノブ部分に小さな魔法陣が目立たないように小さく刻まれていることに気づく。

ウルミア◥: 22:01:37; 　個人的には、人質確保が最優先だと思うけれども（ノックして反応見るとか

#◥: 22:01:45; どうやら専用の鍵を用いずに解錠しようとすると、魔法が発動する罠のようだ。
具体的には、解錠中10秒ごとに魔力11(18)の【アシッド・クラウド】が飛んでくる。

ディーナ◥: 22:01:47; 「ええ、ですが、彼女を助けても、核を見つけておかねば脱出もできませんから。今は耐えるときです。」

アスト◥: 22:02:16; ぎゃあ

ウルミア◥: 22:02:21; 　人質を確保しないと、もっと不利だと（

ウィード◥: 22:02:40; 「（伝える）かなり厳重なようですが……いったい何が」

ウルミア◥: 22:03:02; 『触らぬ神になんとやら、だな』　そっと離れ

エルマナヤン◥: 22:03:43; 「ま、魔法の罠……なのですね……」
　いずれにせよ、酒盛りから鍵束をパクってくるのがスムーズそうだ。成功する前提なら、だが……。

アスト◥: 22:04:03; うーん、⑤から⑥に音は…届かなそうだな、実際今も届いてないだろうし

#◥: 22:04:52; その認識で結構だ＜⑤～⑥間

ディーナ◥: 22:05:21; 「そんな罠が…。私なら、核がある部屋に…いえ、決めつけはいけませんね。」
いずれにせよ、①の扉も探索してから、⑤のミノをカモにするのがいいだろう。

エルマナヤン◥: 22:05:31; 「ええと……」
　先ほどのガラクタ部屋で、ゴミの中から、役立たずの鍵とかを幾つか探して、偽物の鍵束を作ってみることに。
　すり替えれば、しばらく気付かないかも。

アスト◥: 22:06:06; 個人的には⑤で戦っても⑥には届かないし⑤で戦っても鍵手に入れてから⑥ノックとかでいいと考えてる

#◥: 22:06:29; ふむ……偽物の鍵を作るなら

ディーナ◥: 22:06:48; 「エルマさん、素晴らしいです。あなたもキルヒア様を信じる気はありませんか？」偽物の鍵束に感心した。

ウルミア◥: 22:07:09; 『機転が利くな、それでやれるか？』　＞　ウィードへ

アスト◥: 22:07:24; 「おー…！頭いい！」

#◥: 22:07:33; 【冒険者Lv+器用B】で【達成値14】を出せば、盗む際の【スリ判定】に+2ボーナスとしよう

エルマナヤン◥: 22:07:39; 「ぅぅ……わ、わかっています、あたしなんて浅慮なウジ虫です……」
　ディーナの皮肉（？）に、うるうるとしていた。

#◥: 22:07:57; あと、エルマは倉庫を漁っていると思うので【探索判定】をどうぞ

ウルミア◥: 22:08:19; 　とりあえず、通路であれこれは目立つので、④の倉庫へ入ろうか

ウィード◥: 22:08:32; 「どうでしょうね……それですり替えは上手く行くとしても、そもそもまず見つからずに済ませられるか、という問題がありますから」＜やれるか

ディーナ◥: 22:08:42; 「…なぜでしょう。ずっと誤解されているような気がします…」交易共通語が通じていないような気がしてくるから不思議です。

エルマナヤン◥: 22:08:42; 　弓兵のくせに、たいした器用ではない凡百の雑魚だ。フェアリーウィッシュに期待するしかない。
　でも、まずは、探索――
2D6 → 5 + 4 = 9

ウルミア◥: 22:08:51; 　やらないのなら、⑥をノックするかな

アスト◥: 22:09:15; 探索探索
2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16

#◥: 22:10:37; エルマは鍵束の偽装に使えそうな素材を見つけた。それ以外にはエルマは特に見つけられたものはなかった; 22:10:49; アストの探索はどこに対する探索かな

エルマナヤン◥: 22:11:04; 「あ、あたしなんかが、じょうずにできるとは思えません……妖精さま、どうか、お力をお貸しください……」
　妖精使い――だが、エルマナヤンにとっては、妖精は目上の存在だ。【フェアリーウィッシュ】を経て、
2D6 → 1 + 1 = 2

アスト◥: 22:11:12; あ、間違えて貼っちゃった…

ディーナ◥: 22:11:26; 妖精さんに断られている…

#◥: 22:11:31; 妖精『今お腹へってるから後で』

エルマナヤン◥: 22:11:31; 　妖精にいじめられた。うるうるしながら、もう一度、お願いする……。
2D6 → 6 + 4 = 10; 22:12:19; 　マナを搾取された少女は、やっと力を貸してくれた妖精のパワーを得て、鍵束を偽装した。
2D6 → 2 + 4 + 【8+1】 = 15

アスト◥: 22:12:21; よしよし

#◥: 22:12:45; すり替えてもバレ無さそうな、いい感じの偽鍵ができた。てってれー

エルマナヤン◥: 22:13:19; 「で、できました……妖精さま、すごいです……」
　完成品を、胸の谷間へ――じゃなかった、ウィードに貢いだ。

アスト◥: 22:13:27; おー

#◥: 22:13:41; 谷間そこ変われ

ディーナ◥: 22:13:45; 「それではウィードさん、お気をつけて。キルヒア様の加護のあらんことを…」

ウィード◥: 22:13:49; 「ありがとうございます」

ウルミア◥: 22:14:03; 『背後は任せな』　見送り

ウィード◥: 22:14:09; とりあえず①の扉調べてみません？

エルマナヤン◥: 22:15:29; 　調べてみてもよさそうだ。というか、斥候は汝なり――

ウィード◥: 22:15:58; それでいいならまあ、では①の扉を探索します
2D6 → 3 + 5 + 【4+3+1】 = 16

ディーナ◥: 22:16:00; お任せします…ただ、探索の間にリーテちゃんがどうなるか不安なので、短縮（1分）-2ペナなどを活用するといいかもしれない。

#◥: 22:16:04; ①については、鍵がかかっているが罠はないようだ。

ウルミア◥: 22:16:15; 　前衛斥候の腕の見せ所さ

ディーナ◥: 22:16:40; いい動きです

#◥: 22:16:42; 解除するのであれば……【解除判定：目標値17】としよう

ウィード◥: 22:17:39; 割と厳しい感じ……挑戦してみます？　それともさっさと⑤に行った方が良いです？

ウルミア◥: 22:17:54; 　⑤で

ディーナ◥: 22:18:07; ⑤いきましょう。

ウルミア◥: 22:18:19; 　扉は内開きなのだろうか

エルマナヤン◥: 22:18:24; 　鍵が合わなかったらトライ、でもよさそう――かな。

アスト◥: 22:18:33; ごーごー

ウィード◥: 22:18:46; んー　では⑤に行ってすり替えに挑戦してみましょう

#◥: 22:19:05; 内開きですね

ディーナ◥: 22:19:26; 【隠密：14】→【スリ（偽物鍵により+2ボーナス）：14】でしたね。

ウィード◥: 22:19:35; ここが1番の問題……隠密; 22:19:41; 2D6 → 2 + 5 + 【4+3】 = 14

#ミノ◥: 22:19:50; さて、⑤では少しペースは落ちたものの、変わらずミノタウロス達が宴をしている。
コボルドとは違い、うかつな動きをすればバレてしまうだろう

エルマナヤン◥: 22:19:56; 　びくびくと様子を窺いながら待機している。クロスボウをぎゅっと抱いていた。

ウィード◥: 22:19:57; セーフ？

アスト◥: 22:20:00; よしよし

#ミノ◥: 22:20:12; 判定はそれでOKだ。そしてウィードに気づく様子はない

アスト◥: 22:20:12; ドキドキしながら待ってよう

ディーナ◥: 22:20:22; ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ウルミア◥: 22:20:33; 　弓に〈徹甲矢〉をつがえて待機

ウィード◥: 22:20:36; それでスリ……鍵のボーナス貰って……でも絶対ではないのが怖いのよね; 22:20:42; スリ
2D6 → 1 + 5 + 【4+3+2】 = 15; 22:20:56; よし行った

アスト◥: 22:21:16; ガッツポーズ！

#ミノ◥: 22:21:27; 偽物の鍵と、ミノタウロスの鍵がすり替えられる。奴らは気づく様子もなく、引き続き酒を煽っている

ウルミア◥: 22:21:34; 『気づかれる前に急げ』
　ウィードを⑥へ先行させ、あたしはダイアウルフと背後を警戒だ

ウィード◥: 22:21:44; （鍵をすり替えたら、当然さっさと退散）; 22:22:18; ……これ、⑤の部屋にも鍵があるなら閉じ込めてしまうという選択肢が生まれた？

ディーナ◥: 22:22:30; 「これで、リーテさんを助けてあげれますね」

アスト◥: 22:22:43; 「急ごう！」

エルマナヤン◥: 22:22:47; 　無事に戻ってきたのを見て、ほっとしつつ――
　まだ冒険は始まったばかりだ。目下、おずおずと後続するのみである。

ウルミア◥: 22:22:54; 　右回りで⑥へ行ってもいいのかな（入口から南側通路方面は未探索だから避けるべきか？

ディーナ◥: 22:23:01; そうなれば当然敵も叫ぶだろう。今は欲張らずに⑥へ行くのがいいだろう

#◥: 22:23:12; 残念だが、食堂には錠はないようだ

ウィード◥: 22:23:35; おや、では⑥に行きましょうか

アスト◥: 22:24:11; まぁ左回りで行きましょうか

エルマナヤン◥: 22:24:19; 　あたしのおでこに　錠　と書いて立たせれば、代用になるかもしれません……
　……だめそうです。すごすごと後続です。

ウルミア◥: 22:24:40; 『中には少なくとも一人、敵がいるからな』
　開けたら、一気に攻めるつもりで

#◥: 22:24:52; では、君達は鍵を片手に⑥へ向かう――

エルマナヤン◥: 22:25:18; 「は、はいっ……いつ殴られても、心構えはできています……っ……」

ウィード◥: 22:25:21; もう単なる体張った芸人になってる……＜おでこに錠

#◥: 22:25:32; 使用するのであれば、ミノタウロスから奪取した鍵はピタリと合うようだ。

ディーナ◥: 22:25:50; 「えぇ、覚悟はできています。」扉が開かれるのをじっと待つ。

ウィード◥: 22:26:30; 鍵を取ってきたウィードが開けるべきか……前衛だしな

アスト◥: 22:26:41; まぁそうね、がんばえ

ウルミア◥: 22:27:03; 『人質を確保できたら、後は狩りの時間だ』
　弓に矢をつがえ、その時に備える

ウィード◥: 22:27:04; 「……行きますよ」（⑥の鍵を開けて突入）

アスト◥: 22:27:19; ペガサスを出して戦闘態勢

#◥: 22:28:20; 扉を開け、部屋に踏み込めば……そこは拷問室のようだ。
じわりと湿った空間に、責め苦を与えるための数々の器具が、やや広めの部屋の壁面いっぱいに居並んでいる。

エルマナヤン◥: 22:28:43; 「ぅぅ……イーヴさま、どうか、ご無事でありますように……」
　神に祈るのは、他者のためのときだけだ。自分には恩恵など得る価値はないと、ハナから分かっているのだし。

#◥: 22:29:09; ――部屋の奥に、大きな生物のようなものが見える。
そちらに視線を移していくと、先程のミノタウロス達よりも一回り大きな個体が、自身の半分も背丈のない生き物に手を伸ばし、その体を弄んでいる。

壁に拘束され、弄ばれているのは……

アスト◥: 22:29:23; 「っっ…！！！！」

エルマナヤン◥: 22:29:27; 　なんだか馴染む部屋だった。

ウィード◥: 22:29:41; えっちな卓じゃないって言ってたしなあ……

#◥: 22:29:44; ――小麦のような……褐色の毛並みを持った……タビットの少女だ！
蛮族の太く荒々しい指が、豊満で柔らかな肉垂に食い込みその輪郭を絶えず変える。
もう一方の手は頭部を包み込むように撫で、その度に彼女は抗いがたい必死に悦楽に抵抗し、吐息を漏らしている。

ディーナ◥: 22:29:45; 「……っ」　（まさかコボルトっ？

エルマナヤン◥: 22:30:09; 「…………もふもふです……」

ウルミア◥: 22:30:24; 『いい趣味してるじゃないか』

ウィード◥: 22:30:25; 良かった。全くの人違いという事でもなさそうだ

アスト◥: 22:30:37; 血繋がってないって言ってたけどさぁ！（

#ミノキャス◥: 22:30:51; 『ブモッ！？』ミノタウロスが君達に振り返る。予想外の来客に少々面食らっているようだ。

エルマナヤン◥: 22:30:52; 　何か間違っている感はあるのだが、何も間違っていない。はずだ。

ディーナ◥: 22:30:56; 「…っ！　褐色の肌…リーテさん…でしょうね」何...ってことを…うらやま...もといけしからん！

アスト◥: 22:31:09; 「…その子を離しなさい！」

#リーテ◥: 22:31:42; 「！？……だ、だれ……？」
怯えた少女はおずおずと声を上げる。もちろん服は少々乱れているがちゃんと着ている。ご安心ください、健全です

ウルミア◥: 22:31:44; 『交渉の余地なんて端から無いさ』
　矢の狙いを牛頭へ向ける

#ミノキャス◥: 22:32:24; 『……誰かは知らんが、俺の邪魔をするとはいい度胸だ……かかってこい、遊んでやる……！』

エルマナヤン◥: 22:32:28; 「……あ、あたしは無能なクズですから、難しいことを考えても、仕方ありません……」
　すわ思考放棄して、クロスボウをガシャンと構えた。

アスト◥: 22:32:56; 「助けに来たわ！！ちょっとだけ待ってて！」通じ合う意識でリーテに

#ミノキャス◥: 22:33:02; 奴はタビットから離れ、手近なテーブルに置かれた斧を手に取る。【戦闘開始】

ディーナ◥: 22:33:06; 「あなたを助けにきました。安心してください。もう大丈夫ですよ」
人質がいるときに、その救出が目的だと告げるのは賢いとはいえないが…傷心の少女の心を救うのを第一としよう。正直に目的を告げる。

ウィード◥: 22:33:08; 「慌しく失礼。救出依頼を受けた冒険者です」

TOPIC◥: 22:33:31; ミノ 20ｍ PC by GMぽて

ウルミア◥: 22:33:43; 『速攻を心掛けろよ』　
　ダイアウルフをウィードの横へ出し、自身は仲間たちの背後から敵を狙う (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ディーナ◥: 22:33:45; はっ、アストお姉ちゃんならミノにバレることなくっ…（私なんて…私なんて…）

ウルミア◥: 22:34:03; 　やけに広い部屋だったｗ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 22:34:11; ツノをつければワンチャン…？（

ディーナ◥: 22:34:12; 戦闘準備にて【ペネトレイト】。キルヒア様にひらめきを求める。 (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )

#ミノキャス◥: 22:34:12; 【戦闘準備】→【魔物知識判定】→【先制判定】→【戦力配置(制限移動範囲内)】→【第二戦闘準備】の順位処理をどうぞ。
【魔物知識判定：11/18】

ディーナ◥: 22:34:52; 「キルヒア様キルヒア様…（なんかこう、ひらめきを、そう！ひらめきを下さい！）」魔物知識判定 (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )
2D6 → 5 + 5 + 【6+2】 = 18

ウルミア◥: 22:34:59; 『また会ったな、牛頭！』
　ライダー魔物知識判定（ディーナもいるし、オマケ程度に (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

エルマナヤン◥: 22:35:34; 　第一戦闘準備は――特に無い。強いていえば、びくびくしている。
　セージの魔物知識判定は―― (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15

アスト◥: 22:35:38; まも
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

ウィード◥: 22:35:55; ではおまけ程度のまもちき
2D6 → 6 + 4 + 【1+3】 = 14

ディーナ◥: 22:35:55; 「あれは…ミノキャスです」名前的にたぶん合ってるはずだ。キルヒア様の加護のおかげもあり、弱点を抜けた。 (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )

ウルミア◥: 22:35:59; 　ミノタウロスの背後、壁や障害まで何ｍある？ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
ﾀﾞｲｱｳﾙﾌ HP【44/44】 MP[11/11] 　命中:7　打撃:3　回避:6　防護:5　生抵:7　精抵:6

エルマナヤン◥: 22:36:01; 　イベント条件など満たせないので、生死判定の方でがんばるしかない。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

#リーテ◥: 22:36:07; 「ううっ……ぼうけんしゃ……さん……？……気をつけて……そこに……！」
ミノタウロスの前方5m程を指して。そこには何もいないように見えるが……

アスト◥: 22:36:35; 「大丈夫よ！おねーさん達強いから！」ペガサスに乗って

#ミノキャス◥: 22:36:37; 後ろはー……壁際でいいか

TOPIC◥: 22:36:44; [壁]ミノ 20ｍ PC by GMぽて

ウルミア◥: 22:36:55; 『なんだ？』　示された当たりに琥珀色の瞳を向ける (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
ﾀﾞｲｱｳﾙﾌ HP【44/44】 MP[11/11] 　命中:7　打撃:3　回避:6　防護:5　生抵:7　精抵:6

ディーナ◥: 22:37:09; 「…？」リーテの指さしたところを見つめる。ディーナは〈蝙蝠の耳飾り〉を付けている。透明な何かにも気づけると期待して。 (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )

エルマナヤン◥: 22:37:28; 「な、何か、いるのでしょうか……？」
　ルーンフォークではないので、妖精なら見えるはずだ。妖精ではないということだろう……。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

アスト◥: 22:37:56; 「？？？」

#ミノキャス◥: 22:38:06; なんで名前まで書いたGM。ミノタウロスキャスター(『Ⅱ』385p、ML84p)だ。
手に持った斧には操霊魔法の発動体としての加工、首からはエイりゃークの聖印を下げている; 22:38:19; そして……コウモリがあるならわかるか

TOPIC◥: 22:38:37; [壁]ミノキャス 5m 🦎 15ｍ PC by GMぽて

TOPIC◥: 22:38:51; [壁]ミノキャス 5m 🦎 15ｍウィード、アスト&ペガサス、ウルミア、ダイアウルフ、エルマナヤン、ディーナ by ディーナ

#ミノキャス◥: 22:39:15; ミノタウロスの前方に、トカゲのような生物をディーナは聴覚で捉える。

エルマナヤン◥: 22:39:19; 　緑色の――ウナギだ。不健全な。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

#ミノキャス◥: 22:39:42; 改めて、【魔物知識判定：14/17】をどうぞ

アスト◥: 22:39:44; 「な、なんかいるの？」 (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

ディーナ◥: 22:40:08; 「…っ！見えないですけど、います。ウナギのような…っ！」こいつも自分にはない毛皮を求めたのだろうか。気持ちはわかる (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )

ウィード◥: 22:40:24; ウナギにされた

ウルミア◥: 22:40:36; 『姿を消すウナギだと？』なんだそれはとライダー魔物知識判定 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18

エルマナヤン◥: 22:40:51; 　魔物知識判定によれば、あれは―― (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13

アスト◥: 22:40:54; 「う、うなぎ…？」 (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

ディーナ◥: 22:40:54; ペネトレイトは切れているので、ボーナスはないですけどっ。魔物知識判定 (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

ウィード◥: 22:40:58; ウナギまもちき
2D6 → 3 + 5 + 【1+3】 = 12

エルマナヤン◥: 22:41:00; 　ウナギだろう。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )
2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14

ウルミア◥: 22:41:09; 　なんだウナギか (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 22:41:11; 「ごめんわからないよディーナちゃん！」 (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

エルマナヤン◥: 22:41:16; 　なぜか２回振ったが、残像だ。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

ウィード◥: 22:41:25; 「ウナギ……？」

ディーナ◥: 22:42:00; ［弱点］次第だが…まぁ、ぱりんしておこう。 (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )

#◥: 22:42:04; シハルス(『Ⅱ』429p、ML199p)だ。ただ、まだ若い個体なのかレベル-1相当であることがわかる。
あとトカゲだ。

#ミノキャス◥: 22:42:53; かけらはミノキャスに8。ステがこうで
ミノキャス H117/77+40 M68/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18)

頭部 H56/56 M21/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H46/46 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H46/46 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H46/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

ウルミア◥: 22:43:05; 『そいつはウナギじゃない、魔神だ』Ⅲ４２９かな (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ディーナ◥: 22:43:11; 「ご、ごめんなさい。トカゲですっ、でもいます！気を付けて！」 (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )

#ミノキャス◥: 22:43:13; 【先制判定：13】

アスト◥: 22:43:28; 「と、とりあえずなんかいるんだね！」 (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

#ミノキャス◥: 22:43:48; Ⅲだった。非力なGMを許しておくれやす

エルマナヤン◥: 22:44:04; 　先制判定――ころころ……ごめんなさい、あたしは2d6で13を出せない無能です……。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

ウィード◥: 22:44:30; 先制、取れますように――
2D6 → 1 + 3 + 【4+3】 = 11

#ミノキャス◥: 22:44:33; ステも違うやん。こうして
ミノキャス H117/77+40 M68/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18)

頭部 H56/56 M21/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H46/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

ウルミア◥: 22:44:42; 『動き出す前に頭を抑えるぞ！』　先制判定 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13

アスト◥: 22:44:55; せーふ (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

ウィード◥: 22:44:57; 助かった

ディーナ◥: 22:44:57; 2d6で13を出せるのはまさに盤の外にいる理のものだけでしょうｗ (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )

ウルミア◥: 22:45:00; 　ぱ・・・－１ならセーフかな？ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 ); 22:45:40; 　ダイアウルフをキャスターまで【トランプル】させるつもりだが、どうだ？（ついでにシハルスを轢く

#ミノキャス◥: 22:46:07; 先手は君達のものだ。戦力配置と第二準備をどうぞ。

エルマナヤン◥: 22:46:13; 　配置は――せっかくなので、2m前へ。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 ); 22:46:54; 「ひぅ……ま、ままま、魔神……っ……」
　涙ぐんでいた。

ウルミア◥: 22:46:59; 　あたしは、２０ｍ地点で弓を構え、ダイアウルフは２ｍ前へ（前衛と前進した者に並ぶ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 22:47:12; 弱点はミノキャスだけだったか。あと【弱点隠蔽判定】をどうぞ
ミノキャス H117/77+40 M68/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18)

頭部 H56/56 M21/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：☓ 真Lv6魔力7(14)
左胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H46/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

ウィード◥: 22:47:14; 配置……は、前行って薙ぎ払うだけなら関係無いかな？

ウルミア◥: 22:47:27; 　ダイアウルフの弱点隠蔽 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

エルマナヤン◥: 22:47:39; 　シハルスも、弱点値へとぱりんした――らしい。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

アスト◥: 22:47:40; あ、弱点隠蔽 (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

ディーナ◥: 22:48:07; 「どちらも魔法を使います、気を付けてください」メイジスタッフを構える。この位置で。 (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )

#ミノキャス◥: 22:48:34; 見落とし失礼。つまりこうだ。そして弱点は隠しきれなかった
ミノキャス H117/77+40 M68/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18)

頭部 H56/56 M21/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H46/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

ディーナ◥: 22:49:03; ヒルスプもあるので回復はたぶん大丈夫だと思うけど。初手はカンタマ予定。 (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )

#ミノキャス◥: 22:50:41; 戦術が決まり次第、順次行動をどうぞ

ウルミア◥: 22:50:59; 　コンジゃとエイリャークか (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

TOPIC◥: 22:51:11; [壁]ミノキャス 5m 🦎 12m ダイアウルフ　エルマナヤン　3ｍウィード、アスト&ペガサス、ウルミア、ディーナ by エルマナヤン

ディーナ◥: 22:51:22; 行動予定。ただ、残ＨＰ次第ではフォース撃つかもなので最後に動きます。 (HP:31/31 MP:43/44 防:5 )
《魔法拡大／数》7倍【カウンター・マジック】→ＰＣ全員+騎獣
MCC⑤→0,消費MP1

TOPIC◥: 22:51:22; [壁]ミノキャス 5m 🦎 13m ダイアウルフ　エルマナヤン　2ｍウィード、アスト&ペガサス、ウルミア、ディーナ by エルマナヤン

エルマナヤン◥: 22:51:30; 　足し算できてなかった。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 ); 22:51:47; 　最期から二番目に動きます……もじもじ。

#ミノキャス◥: 22:51:48; 作ってるときはダルクレムだったけど、【バーサーク】が鬼すぎて……

ウィード◥: 22:52:03; ウィードはまあ、薙ぎ払います。後は普通に殴るくらいしか出来ません。一応ヒールスプレーも撃てますが (HP:44/44 MP:19/19 防:10 )

ウルミア◥: 22:52:22; 　シハルスにデバフいるかい？＞たとえば雷鳴（音が出るけど (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 22:52:23; こっちは全力しかないね (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

エルマナヤン◥: 22:54:09; 　初手で範囲の炎で焼き払うのも手だが、頭部を削りきれるはずもないので、別の作戦でいこう。
　ディーナ前に行動するとして、特に望む支援などはなし。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

ウルミア◥: 22:54:26; 　ああいや、半透明で命中下がるから、やはりキャスター直接狙うか (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

エルマナヤン◥: 22:55:38; 　透明でも乱戦エリアになると遮蔽になるというラクシアミステリーだ。味方が邪魔になるのだろう。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

ウルミア◥: 22:56:25; 　キャスターの行動を遅らせることができれば行幸かなということで
　〈スネークアロー〉をつがえて弦を引き絞り、牛頭に狙いを定め(鷹の目)放つ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 6 + 1 + 【9+2】 = 18

アスト◥: 22:56:31; さらりとこいつ敵側も透明にするのね…もうちょいレベル高いと厄介だったな… (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

ウルミア◥: 22:56:45; 　毒属性魔法ダメージ（弱点＋２で５点）を与え（ET１２２の効果 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 22:57:25; 『クッ……！鬱陶しい』命中
ミノキャス H114/77+40 M68/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18)

頭部 H56/56 M21/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H46/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

ウルミア◥: 22:57:30; 『アタック！』
　ダイアウルフ、キャスター起点に【トランプル】
　開始地点のエルマナヤンは対象から除外　駆け抜ける (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 ); 22:57:39; 　キャスターへ命中判定
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11; 22:57:43; 　すかっ

エルマナヤン◥: 22:57:44; 　スタン効果により、魔法制御がなくなった。かもしれない。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

ウルミア◥: 22:57:54; 　シハルス、巻き込まれよろしく (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 22:58:21; 上から頭左右尾の順に
2D6×4 → 1 + 4 = 5 , 6 + 3 = 9 , 6 + 6 = 12 , 1 + 2 = 3; 22:58:36; なぜ2dにした。振り直し
1D6×4 → 2 = 2 , 1 = 1 , 3 = 3 , 3 = 3

ウルミア◥: 22:58:46; 　頭命中判定 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15

アスト◥: 22:58:49; 全部巻き込まれてるぅ！ (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

ウルミア◥: 22:58:53; 　左 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10; 22:58:57; 　右
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10; 22:59:02; 　尾
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15

エルマナヤン◥: 22:59:07; 「きゃ……」
　近傍除外された。轢く価値すらないということだろう。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

ウルミア◥: 22:59:18; 　当たらなかったｗ（手番終了 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 22:59:30; 尾だけ当たったようだ。ダメージどうぞ
ミノキャス H114/77+40 M68/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18)

頭部 H56/56 M21/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H46/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

TOPIC◥: 22:59:36; [壁]ミノキャスダイアウルフ　5m 🦎 13m エルマナヤン　2ｍウィード、アスト&ペガサス、ウルミア、ディーナ by エルマナヤン

ウルミア◥: 22:59:41; 　－１か　ダメージ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6; 22:59:49; 　うむ

#ミノキャス◥: 22:59:51; かきーん
ミノキャス H114/77+40 M68/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18)

頭部 H56/56 M21/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H51/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H46/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

SYSTEM◥: 23:00:15; ディーナ様が入室しました。

ディーナ◥: 23:00:34; 画面がかくついたのでちょっと入りなおし

ウルミア◥: 23:00:36; 『魔神を頼むぞ』
　絡みつく蛇の矢とダイアウルフでキャスターの気をひき (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

エルマナヤン◥: 23:01:06; 「ひぅぅ……が、がんばります……弾除けとして、せいいっぱい……っ……」 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

#ミノキャス◥: 23:01:06; 『ええい、獣使いか。鬱陶しいやつよ』

アスト◥: 23:01:59; 薙ぎ払い先行く？ (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

ウィード◥: 23:02:13; 動いちゃって大丈夫なら行きましょうか？ (HP:44/44 MP:19/19 防:10 )

アスト◥: 23:02:41; どぞどぞ、減ったところに攻撃するね (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

ウィード◥: 23:03:26; ではモールを両手に持ってシハルスのところまで通常移動。異貌化、キャッツアイ、マッスルベアーを使用。左胴、右胴、尻尾に薙ぎ払い、命中 (HP:44/44 MP:19/19 防:9 ); 23:03:33; 2D6 → 1 + 3 + 【11+1】 = 16

#ミノキャス◥: 23:03:48; シハルスが3m対応前進

ウィード◥: 23:04:05; 威力3回、順番はさっきの順で (HP:44/44 MP:19/19 防:9 )

TOPIC◥: 23:04:09; [壁]ミノキャスダイアウルフ　８m 🦎 ウィード　10m エルマナヤン　2ｍ　アスト&ペガサス、ウルミア、ディーナ by ウルミア

ウィード◥: 23:04:10; (HP:44/44 MP:19/19 防:9 )
23 = 10 (6 + 4 = 10) + 【10+1+2】威力 : 35; 23:04:12; 21 = 8 (3 + 4 = 7) + 【10+1+2】威力 : 35; 23:04:13; 18 = 5 (1 + 4 = 5) + 【10+1+2】威力 : 35; 23:05:01; 手番終了ですね (HP:44/44 MP:13/19 防:9 異貌化、熊猫2/3)

エルマナヤン◥: 23:05:04; 「ひぅっ……あ、あたしにも、見えてしまいました……、お、恐ろしい姿、です……」
　震えあがった。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

#ミノキャス◥: 23:05:13; 『グァー！』痛打がシハルスを襲い、こうなる
ミノキャス H114/77+40 M68/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18)

頭部 H56/56 M21/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H36/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H38/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H34/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

アスト◥: 23:05:48; では【猫目】発動、ペガサスと一緒に12m前進して左胴に《全力攻撃》 (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

ウルミア◥: 23:06:11; 『視認できるなら狙えるだろ、落ち着け』　 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

TOPIC◥: 23:06:20; [壁]ミノキャスダイアウルフ　８m 🦎 、ウィード、アスト&ペガサス　10m エルマナヤン　2ｍ　ウルミア、ディーナ by アスト

#ミノキャス◥: 23:06:37; 回避14だ。ばっちこーい

アスト◥: 23:06:41; 「うーん、本当にいるのかしら…っていたぁ！」命中 (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)
2D6 → 1 + 1 + 【8+1+1】 = 12

ウルミア◥: 23:07:12; 　キャスター、蛇の牙は、３点＋弱点２点ダメージだ（ひそひそ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 23:07:12; 「あ、すっぽ抜けた！？」【通じ合う意識】をペガサス君に使ってペガサス君の番（ (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)

#ミノキャス◥: 23:07:21; 🦎『それは残像だ』

ディーナ◥: 23:07:37; 「…ぁ」不思議と見慣れたアストの攻撃に、思わず声が漏れる。

アスト◥: 23:07:39; ペガサス君も左にキック (HP:36/36 MP:26/26 防:5 ペガサス:41/41)
2D6 → 2 + 1 + 【7+1+1】 = 12; 23:08:11; 「ぺがさすぅ！？」 (HP:36/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:41/41)

#ミノキャス◥: 23:08:13; 出目ェ……どちらも外れだ

ウルミア◥: 23:08:29; 　出目が低調、これから右肩上がりさ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

エルマナヤン◥: 23:09:05; 「ぅぅ……、こ、怖いものは、怖い……です……」
　震えつつ、では、ディーナ前になったので、手番を開始。 (HP:34/34 MP:33/35 防:3 )

ディーナ◥: 23:09:37; たしか騎獣のレベルは冒険者レベルに引き上げられるはずなので、おそらくペガサスさんもLv6相当でしょう。まぁ、今回はどのみち外れですが

エルマナヤン◥: 23:09:52; 〈花環こそ汝の踊り場、是なる貴石は贈り物……な、汝を試さず欺かず、久遠の契りを誓いたり……〉
　魔晶石を贈り、【サモンフェアリーⅢ】……ケットシー召喚。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 )
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18; 23:10:09; 　ケットシーは、にゃんにゃんと制限移動3m前進。
　《魔法拡大すべて》――確実化。シハルスに【パニックラン】を発動する。消費MPは4*4*2=32。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 : ケットシー[52/52 20/52])
2D6×2 → 2 + 3 + 【10】 = 15 , 3 + 1 + 【10】 = 14

ウルミア◥: 23:10:13; 　場が、毛も毛もしてきた (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

エルマナヤン◥: 23:10:34; 　惜しくも１足りず、手番おしまい！ (HP:34/34 MP:19/35 防:3 : ケットシー[52/52 20/52])

ディーナ◥: 23:10:45; 「もうもふ好きにはもふもふを、ということですね。エルマさん流石です」

ウルミア◥: 23:10:49; 　惜しかった (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 23:10:51; 🦎『！？……！』抵抗。頑張れ冒険者

アスト◥: 23:11:13; 「わー…もふもふかわいい…」 (HP:36/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:41/41)

ディーナ◥: 23:11:21; 「敵は魔法使い…ならば…」制限移動で3ｍ前進し、

ウルミア◥: 23:11:26; 『のんきなことを言っている場合か』 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

TOPIC◥: 23:11:26; [壁]ミノキャスダイアウルフ　８m 🦎 、ウィード、アスト&ペガサス　7m 😺 3m エルマナヤン　2ｍ　ウルミア、ディーナ by GMぽて

TOPIC◥: 23:11:29; [壁]ミノキャスダイアウルフ　８m 🦎 、ウィード、アスト&ペガサス　7m　ケットシー　3m エルマナヤン　2ｍ　ウルミア、ディーナ by エルマナヤン

ディーナ◥: 23:11:59; 「操、第二階位の付。魔力、抗力――抗魔(ザス・ゼガ・フ・ルド。マナ・ヴァヴァリ――マジリタ)」 (HP:31/31 MP:44/44 防:5 MCC⑤*3① )
《魔法拡大／数》7倍【カウンター・マジック】→ＰＣ全員+騎獣
MCC⑤→0,消費MP1
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13

TOPIC◥: 23:12:00; [壁]ミノキャスダイアウルフ　８m 🦎 、ウィード、アスト&ペガサス　7m 😺 2m ディーナ　1m　エルマナヤン　2ｍ　ウルミア by エルマナヤン

ウルミア◥: 23:12:30; 　ダイアウルフへは届かないかな (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 ); 23:12:37; 　遮蔽で

ディーナ◥: 23:12:44; 魔力に抗う術を皆に授けた。【精神抵抗+2】です (HP:31/31 MP:44/44 防:5 MCC⑤*3① )

エルマナヤン◥: 23:12:44; 「妖精さまの魔力が、弾かれました……、や、やっぱり、魔域は、おそろしい場所、です……」 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 : ケットシー[52/52 20/52])

ディーナ◥: 23:12:54; おっとそうでした。ではダイアウルフは抜きで。 (HP:31/31 MP:44/44 防:5 MCC⑤*3① )

エルマナヤン◥: 23:13:03; 　精神抵抗力がアップ！ (HP:34/34 MP:19/35 防:3 [Cm] : ケットシー[52/52 20/52])

ディーナ◥: 23:13:10; 手番終了です。 (HP:31/31 MP:44/44 防:5 MCC⑤*3① )

#ミノキャス◥: 23:13:20; ではこちらの番だ

ウルミア◥: 23:13:26; 『次の手を考えろ、攻撃が来るぞ』 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 23:14:12; 『ほう、抗魔の呪文か……小賢しい』ミノキャスは自分に【ヴァイス・ウェポン】
ミノキャス H114/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

頭部 H56/56 M21/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H36/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H38/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H34/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

ウルミア◥: 23:14:21; 　キャスターは手番開始時にまとわりつく蛇へ生命抵抗力判定からだ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 23:14:35; なんで蛮族側の神聖魔法全部強いん…？（ (HP:36/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:41/41)

ウルミア◥: 23:15:03; 　失敗で、毒５ダメージと、補助宣言不可がつく（主動作でとれる (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

エルマナヤン◥: 23:15:24; 「は、はいっ……う、う、討てるように、努めます……」
　……努力はするけれど無理そう、と魔神の威容に萎縮してはいたが。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 [Cm] : ケットシー[52/52 20/52])

ウルミア◥: 23:15:24; 　ところでキャスター、毒は弱点込みで５ダメージになっている（ひそひそ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 23:15:53; これ一番最初にやるのかなるほど。抵抗できないのでえーと

ディーナ◥: 23:16:12; 魔法使いのくせに魔法に弱いことはバレているんですよ。これもキルヒア様のご加護です（） (HP:31/31 MP:42/44 防:5 MCC⑤*2① )

ウルミア◥: 23:16:33; 　流石killhearだぜ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 23:16:56; さっきのも3で計算してたから……こう。補助動作……できない！
ミノキャス H107/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

頭部 H56/56 M21/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H36/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H38/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H34/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

ウィード◥: 23:17:19; キルヒアの伝承歪んでない……？ (HP:44/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫2/3)

#ミノキャス◥: 23:17:27; そしてシハルスは……まず尾が【▶半透明化の呪い】をミノキャスに。ミノキャスは抵抗放棄

ウルミア◥: 23:17:49; 『！？姿が・・・』　 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 23:17:56; 確か…『なんとしてでも殺せ！』とかだっけ（ (HP:36/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:41/41); 23:18:22; 「…あれ？ちょっと薄くなった…？」まだ見える位置

#ミノキャス◥: 23:19:01; 左と右が命中16で攻撃。対象は
ウィード , ペガサス , アスト

ウルミア◥: 23:19:12; 『魔神の能力か、逃さないぞ』 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 23:19:28; ペガサスかいひー (HP:36/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:41/41)
2D6 → 4 + 5 + 【6+1+1】 = 17

ウィード◥: 23:19:33; 回避 (HP:44/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫2/3)
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18

エルマナヤン◥: 23:19:34; 「き、消えました……」
　いずれにしても、シハルスを討つのが先決だが。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 [Cm] : ケットシー[52/52 20/52])

ディーナ◥: 23:19:48; ん？よく考えたらシハルスは遮蔽作れないじゃないかっ！さっきの【カウンター・マジック】ウルフ君も受け取っておいてください（） (HP:31/31 MP:42/44 防:5 MCC⑤*2① )

ウルミア◥: 23:20:02; 　乱戦は遮蔽になりえるんです（ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ディーナ◥: 23:20:53; ああ…不思議な光景ですがなるほど。ではやはりなしで（がばですいません） (HP:31/31 MP:42/44 防:5 MCC⑤*2① )

#ミノキャス◥: 23:20:58; 外れた。頭は《魔法制御》【ファイアボール】をウィード、アスト&ペガサスに。行使は14だ

ウルミア◥: 23:20:59; 　ウルフは所詮騎獣なので、大丈夫（探索、足止め、攪乱用 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 23:21:19; 遮蔽できないものだと思ってたGMがいるらしい

ディーナ◥: 23:21:30; なかーま (HP:31/31 MP:42/44 防:5 MCC⑤*2① )

アスト◥: 23:21:55; ていこー (HP:36/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:41/41)
2D6 → 4 + 5 + 【10+2】 = 21; 23:22:05; ペガサス
2D6 → 3 + 4 + 【7+2】 = 16

ウィード◥: 23:22:11; 精神抵抗 (HP:44/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫2/3)
2D6 → 6 + 2 + 【9+2】 = 19

#ミノキャス◥: 23:22:38; まぁ通らないよねと。上から指定した順に
ミノキャス H107/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

頭部 H56/56 M13/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H36/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H38/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H34/46 M10/10 命15 打8 回14 防6
6 = [11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】] / 2 威力 : 20
7 = [13 = 6 (6 + 2 = 8) + 【7】] / 2 威力 : 20
7 = [13 = 6 (2 + 6 = 8) + 【7】] / 2 威力 : 20; 23:22:56; さあ、君達の番だ

エルマナヤン◥: 23:23:01; 「ば、爆発しました……」 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 [Cm] : ケットシー[52/52 20/52]); 23:23:15; 　では――今度は最初に行動してしまおう。

ウィード◥: 23:23:27; 「……意外に耐えられますね」 (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫2/3)

ディーナ◥: 23:23:32; 「自分事やったように見えましたが…っ」 (HP:31/31 MP:42/44 防:5 MCC⑤*2① )

アスト◥: 23:23:43; 「あちち…このくらいならまだいけそうだけど…」 (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

エルマナヤン◥: 23:24:30; 　《マリオネット》により先に動き、ケットシーは《魔法拡大すべて》――確実化。
　シハルスに【デイズ】を発動するにゃん。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 [Cm] : ケットシー[52/52 12/52])
2D6×2 → 5 + 3 + 【10+2】 = 20 , 4 + 4 + 【10+2】 = 20

アスト◥: 23:24:53; やったか！？ (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

エルマナヤン◥: 23:24:56; 「モード・サラマンダー……っ……あたしのようなゴミでも、動かないものになら当てられます……」
　〈妖精の武器〉――炎属性化。【ヴォーパルウェポン/A】でクロスボウを強化。
　4本のブルームヘッド・ボルトを装填――震える手で照準を定め、1m前進。
　シハルス頭部へとサブマシンガンよろしくシュバババッと速射する。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 [Cm] : ケットシー[52/52 12/52])
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

#ミノキャス◥: 23:25:20; 🦎『グアアァッ……！？』回避自動失敗。ダメージどうぞ

TOPIC◥: 23:25:25; [壁]ミノキャスダイアウルフ　８m 🦎 、ウィード、アスト&ペガサス　7m 😺 2m ディーナ、エルマナヤン　3ｍ　ウルミア by ディーナ

エルマナヤン◥: 23:25:25; 　炎属性物理ダメージ。+賦術+弱点。
　連射――1～3発目で出目5以下があればそれを運命変転、4発目は結果を見て判断。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 [Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])
16 = 6 (3 + 4 = 7) + 【5+2+3】威力 : 23
15 = 5 (3 + 3 = 6) + 【5+2+3】威力 : 23
12 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5+2+3】威力 : 23
17 = 7 (3 + 5 = 8) + 【5+2+3】威力 : 23

ウルミア◥: 23:25:25; 『やればできるじゃないか、あたしも前に出るぞ』　 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

エルマナヤン◥: 23:25:44; 　三発目が変転され―― (HP:34/34 MP:19/35 防:3 [Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

#ミノキャス◥: 23:26:03; すごいムーブだ
56-16-15-12-17+7+7+7+7 = 24; 23:26:10; おっとと

エルマナヤン◥: 23:26:29; 　三発目は12点ではなく―― (HP:34/34 MP:19/35 防:3 [Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])
32 = 9 ([5] + [6] = 11 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 6 (5 + 2 = 7) + 【5+2+3】威力 : 23 DK56; 23:26:55; 　やったか……？　手番おしまい。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

#ミノキャス◥: 23:26:58; 残りHPが
56-16-15-32-17+7+7+7+7 = 4

ウルミア◥: 23:27:23; 　あたしが落とそうか？＞前衛 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ディーナ◥: 23:27:29; 「…ぇ…」弩を構えてやってきた桃色の少女が普段の物腰からは想像できない連射をやってのけた…。正直怖いですっ (HP:31/31 MP:42/44 防:5 MCC⑤*2① )

#ミノキャス◥: 23:27:37; 『グギャアアアァァァッ！？』やってなかった……が、矢衾になり虫の息だ

ウルミア◥: 23:27:40; 　障害生きてるか (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 23:27:44; 　
ミノキャス H107/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

頭部 H4/56 M13/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H36/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H38/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H34/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

ウルミア◥: 23:27:51; 　魔法で落としてほしいかもな (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 23:28:26; 「なんか死にかけてない…？」 (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

ディーナ◥: 23:28:35; フォースでやっちゃいますね (HP:31/31 MP:42/44 防:5 MCC⑤*2① )

エルマナヤン◥: 23:28:38; 「ご、ごめんなさい……やっぱり、あたしなんかでは、討てませんでした……」 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

ウルミア◥: 23:28:43; 『虫の息だ、ディーナ』 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ウィード◥: 23:28:44; 「……魔法、なんておそろしい」 (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫2/3)

#ミノキャス◥: 23:29:07; 『ヌオッ……何だ今のは！』これにはミノキャスも肝を冷やしたようだ

ディーナ◥: 23:29:47; 「ええ、任せてください…キルヒア様キルヒア様…（今こそその御手でかのものにお触れください）」シハルス頭部目掛け、【フォース】 (HP:31/31 MP:42/44 防:5 MCC⑤*2① )
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

アスト◥: 23:29:55; 「いやめちゃくちゃすごいからねエルマちゃん！？」 (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

ウィード◥: 23:30:03; そうかこの凶悪コンボを決めるためのビルドなのか…… (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫2/3)

ディーナ◥: 23:30:21; キルヒア様はおっしゃられました。やれ　と。（ダメージ (HP:31/31 MP:42/44 防:5 MCC⑤*2① )
12 = 3 (5 + 1 = 6) + 【9】威力 : 10; 23:30:37; 手番終了です

#ミノキャス◥: 23:30:55; 『ギャアアァァッ！』ディーナの一撃により、シハルスは絶命した
ミノキャス H107/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

頭部 H-8/56 M13/21 命15 打9 回15 防7 生抵16 精抵15 弱点：炎D+3 真Lv6魔力7(14)
左胴 H36/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
右胴 H38/51 M14/14 命16 打7 回14 防8
尻尾 H34/46 M10/10 命15 打8 回14 防6

TOPIC◥: 23:31:09; [壁]ミノキャスダイアウルフ　８m ウィード、アスト&ペガサス　7m 😺 2m ディーナ、エルマナヤン　3ｍ　ウルミア by GMぽて

ウルミア◥: 23:31:21; 　ミノキャスの姿が見えなくとも、絡みつく蛇は見えるとかないかなｗ（ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 23:31:48; 他の人が見たら蛇が浮いてる謎の光景が（ (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

ウルミア◥: 23:31:49; 『あたしからは姿が見えない、やれるか？』　＞　前衛 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

エルマナヤン◥: 23:32:09; 「ディーナさま、すごいです……」
　やっぱり、あたしなんて要らない子……その確信を新たに得られた。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

アスト◥: 23:32:25; 「こ、今度こそ当てる！」8m前進して《全力攻撃》 (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)
2D6 → 5 + 5 + 【8+1+1】 = 20; 23:32:41; ごすっ
66 = 11 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 11 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 11 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (4 + 4 = 8) + 【10+4】威力 : 35

#ミノキャス◥: 23:32:44; うーん、そう来たか……命中に-2ペナで狙えるとしましょう＜遠隔
ミノキャス H107/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

ディーナ◥: 23:32:49; 「い、いえ、エルマさんの方が…その、すごかったですよ。」 (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

ウルミア◥: 23:32:52; 　なちゅらるー (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ウィード◥: 23:32:57; 「その……今のエルマさんみたいに瞬殺しろと言われてもとても難しいのですが……」むしろこっちの自信がぼっきり折れるよ＜やれるか (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫2/3)

#ミノキャス◥: 23:33:14; ってなんじゃこりゃあ
ミノキャス H107/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW
107-66+8 = 49

ディーナ◥: 23:33:23; みろ、全力攻撃が誤差のようだｗ (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

アスト◥: 23:33:35; それいけペガサス、キックだ (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)
2D6 → 5 + 6 + 【7+1+1】 = 20; 23:33:49; ごすっ
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15

ウルミア◥: 23:33:53; 　出目が右肩上がりだな！ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ミノキャス◥: 23:34:04; 『ごふっ……コイツ、一体……！？』体制を崩したところを蹴られて
ミノキャス H42/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

エルマナヤン◥: 23:34:05; 　アストもすごいようだった。
　あとはウィードもこんなダメージを出せば決着だ。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

アスト◥: 23:34:10; 出目どうした！？ (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

ウィード◥: 23:34:17; 「……あっちはあっちで凄いですし」こっちは色んな意味で普通の子なのよ！ (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫2/3)

アスト◥: 23:34:40; 「ただのおねーさんです！！」 (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

ウィード◥: 23:35:12; ともあれ一応、殴りに行こう。通常移動で前進。ミノキャスに攻撃 (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫2/3); 23:35:22; 命中
2D6 → 1 + 5 + 【11+1】 = 18

TOPIC◥: 23:35:35; [壁]ミノキャスダイアウルフ、ウィード、アスト&ペガサス　15m 😺 2m ディーナ、エルマナヤン　3ｍ　ウルミア by GMぽて

ウィード◥: 23:35:42; 威力 (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫2/3)
21 = 8 (4 + 3 = 7) + 【10+1+2】威力 : 35; 23:36:21; 今更だけどさっきの薙ぎ払い威力-3してなかったね。まあそんなの全部誤差でしたが（

#ミノキャス◥: 23:36:28; 『チィッ、あの魔神め……もう少し保てばよいものを……！』
ミノキャス H29/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

ディーナ◥: 23:36:29; 「アストお姉さん流石です！」かっこいいところを魅せてもらった。 (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

アスト◥: 23:37:07; 「でへへー」緩みまくった顔 (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

#ミノキャス◥: 23:37:36; 最後はウルミアどうぞ

ウィード◥: 23:37:40; ヒールスプレーは……別にいいよね？　手番終了です (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫1/3)

エルマナヤン◥: 23:37:41; 「こ、ここからでは、よく見えませんけれど……優勢そう、でしょう、か……？」
　離れていると、何もない空間を叩いているように見えてしまう。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

ウルミア◥: 23:37:46; 『逃さないぞ』
　〈念動の矢〉をつがえ、半透明となった牛頭の頭部付近を狙って引き絞り　放った (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 2 + 4 + 【9-2+3】 = 16

ディーナ◥: 23:38:08; そしてペガサスさんはレベル6だからもうちょっと強いよ（ひそひそ）＞アスト (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

#ミノキャス◥: 23:38:08; あたる。ダメージどうぞ

ウルミア◥: 23:38:16; 　🎯 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
29 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【8+2】威力 : 28

#ミノキャス◥: 23:38:47; 冒険者レベルでスケールされるのは以外に……っておおう
ミノキャス H8/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

エルマナヤン◥: 23:38:50; 　ミノキャスに厳しい魔域だ。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

アスト◥: 23:38:52; おー (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

ウルミア◥: 23:38:56; 　よろけた牛頭の喉笛狙い、ダイアウルフ、アタック（命中判定 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13; 23:39:05; 　当たらず、手番終了

アスト◥: 23:39:07; ペガサスのデータ変え忘れた（ (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

ウィード◥: 23:39:08; ……クリティカル怖ぇ (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫1/3)

#ミノキャス◥: 23:39:27; 『クッ……クソがああぁぁ！』最後は気合と執念で回避して

ウィード◥: 23:39:55; （多少同情の視線）＜ミノキャス (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫1/3)

アスト◥: 23:40:00; 「うおお！？あれ回避するの！？」 (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

ディーナ◥: 23:40:04; …これが敵からの攻撃であったら　そう思うと威力表の怖さがわかりますね。 (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

#ミノキャス◥: 23:40:21; 『フッ……フフッ……何者かは知らんが……とんだ強者もいたものだ……』

エルマナヤン◥: 23:40:41; 「刺さった……ように、見えます……、……？」
　刺さった矢は見えなくなるのか、それとも矢が浮いているのか。前者とは思しいが、いずれにしても心霊現象じみた光景だ。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

#ミノキャス◥: 23:40:47; ミノキャスの番になるが……そのまま毒が回って倒れ込む。
ミノキャス H-2/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

ウルミア◥: 23:40:53; 『狙った獲物は逃がさない』
　手番開始時に生命抵抗失敗で５ダメージを受ける運命の牛頭をにらみつけ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ディーナ◥: 23:41:21; 「あ…倒れました。」ラストアタックはスネークが持って行ったようだ。 (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

#ミノキャス◥: 23:41:26; -5じゃった。倒れたと思ったら気合で起き上がって
ミノキャス H3/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

ウルミア◥: 23:41:36; 　ｗ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 23:41:48; 腹筋してんのかな？（ (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

エルマナヤン◥: 23:41:52; 　不屈だった―― (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

ディーナ◥: 23:41:57; ｗｗｗ (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

ウルミア◥: 23:41:58; 　補助動作と宣言封じているので、乱戦スパークあたりが楽しそうだ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ウィード◥: 23:42:02; この前魔神に撃たれたエネジャベが1回まわっただけでもこっちは死にかけたのに……ミノキャスさんは頑張ってるよホント (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫1/3)

#ミノキャス◥: 23:42:03; 『……貴様らに倒されは……せん！……道連れにしてくれる――！』
ミノキャス H3/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

アスト◥: 23:42:40; 「な、なんか嫌な予感…！」構える (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

#ミノキャス◥: 23:42:56; と、自分含め乱戦に【アシッド・クラウド】を行使18で捩じ込む
ミノキャス H3/77+40 M65/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

ウィード◥: 23:43:17; ホントに自爆してきた (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫1/3)

ウルミア◥: 23:43:22; 『回避！』　ダイアウルフ、精神抵抗 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

アスト◥: 23:43:29; ていこ (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)
2D6 → 2 + 5 + 【10+2】 = 19; 23:43:37; ペガサス
2D6 → 5 + 5 + 【7+2】 = 19

ウィード◥: 23:43:37; 精神抵抗 (HP:37/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫1/3)
2D6 → 5 + 1 + 【9+2】 = 17; 23:43:42; ぐえー

エルマナヤン◥: 23:43:43; 「ひぅっ……？」
　前方に、酸の霧が濛々と舞う。ペガサスは自動抵抗できるが―― (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

アスト◥: 23:43:57; ペガサスつおい (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

#ミノキャス◥: 23:44:20; まずは素通し組。上からウルフ、ウィード
ミノキャス H3/77+40 M55/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW
18 = 7 (5 + 4 = 9) + 【11】威力 : 20
15 = 4 (4 + 2 = 6) + 【11】威力 : 20

アスト◥: 23:44:23; 「いちちち…！ちょっと痛い…」 (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

#ミノキャス◥: 23:44:48; 回らねえ。抵抗組。アスト、ペガサス、ミノキャス
ミノキャス H3/77+40 M55/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW
8 = [16 = 5 (6 + 1 = 7) + 【11】] / 2 威力 : 20
7 = [13 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11】] / 2 威力 : 20
10 = [20 = 9 (5 + 6 = 11) + 【11】] / 2 威力 : 20

アスト◥: 23:45:04; 自滅が1番強いの草 (HP:29/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:34/41)

エルマナヤン◥: 23:45:16; 　まれによくあります……。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

#ミノキャス◥: 23:45:29; 『グ……ウ……』今度こそ倒れ、二度と起き上がることはなかった。【戦闘終了】
ミノキャス H-7/77+40 M55/60+8 命16 打12 回14 防8 生抵18+2 精抵17+2 弱点：魔法D+2 操神(エ)Lv8魔力11(18) VW

ディーナ◥: 23:45:33; 自分の攻撃ですら自分に厳しいとは…不憫な子 (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

ウルミア◥: 23:45:36; 『敵はまだ居るぞ、今のうちに態勢を立て直せ』
　キャスターが倒れたのを見届けると、通路へ警戒を向けた
ﾀﾞｲｱｳﾙﾌ HP【26/44】 MP[11/11] 　命中:7　打撃:3　回避:6　防護:5　生抵:7　精抵:6

ウィード◥: 23:45:42; 「やれやれ、炎で焼かれたり酸で焼かれたり、魔法は鬼門ですね……」 (HP:22/44 MP:13/19 防:9 異貌化、カンタマ、熊猫1/3)

TOPIC◥: 23:45:47; ①：？？？　②：台所　③：？？？　④：倉庫　⑤：食堂　⑥：？？？ by GMぽて

エルマナヤン◥: 23:46:10; 「お、お怪我が……」
　マリオネットによる分と併せ、送還前に、ケットシーが２回、前衛に10点回復のウィスパーヒールを展開した。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃[Cm][VwA] : ケットシー[52/52 12/52])

アスト◥: 23:46:26; 「ふー…あ、大丈夫？」人質のところに (HP:21/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:25/41)

エルマナヤン◥: 23:46:31; 　その後、肉球を振って、帰っていく。

ディーナ◥: 23:46:32; 「ええ、でもまずが癒しを…あ。」いらなかったようだ。 (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

#リーテ◥: 23:46:41; 「ぼ……冒険者さん達……すごい……」壁に拘束されたままのタビットが、目を丸くしている……

ウィード◥: 23:46:53; （とりあえず異貌化を解除していよう） (HP:22/44 MP:13/19 防:9 )

ディーナ◥: 23:47:06; 「あぁ…」肉球が…いってしまう (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

ウィード◥: 23:47:08; 「ああ、ありがとうございます。助かりました」＞エルマ、ケットシー (HP:22/44 MP:13/19 防:9 )

ウルミア◥: 23:47:15; 『助かる、残りを片付けよう』
　もふもふとエルマに謝意を示すと、通路に立って警戒している (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
ﾀﾞｲｱｳﾙﾌ HP【44/44】 MP[11/11] 　命中:7　打撃:3　回避:6　防護:5　生抵:7　精抵:6

アスト◥: 23:47:19; 「ふふふー、すごいでしょ？これもすぐはずして…はず…はず…」手枷をガチャガチャやってるが取れない（ (HP:31/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:35/41)

#リーテ◥: 23:47:29; 「……だ……大丈夫……です……」毛並みを乱したまま、伏し目がちに

ウィード◥: 23:47:38; うむ、大体全快 (HP:42/44 MP:13/19 防:9 )

エルマナヤン◥: 23:48:22; 「い、いえ……妖精さまの、お力で……あたし自身は、無能なゴミですから……」
　無論、謙遜ではなく、心からの言だ。
「……ご、ご無事で、よかったです、リーテさま」

ウルミア◥: 23:48:23; 『戦いの音に気付かれなかったのか？』
　通路へ聞き耳を立てる（⑤方向の反応確かめ
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

#ミノキャス◥: 23:48:39; ミノキャスが倒れている傍らに鍵束が落ちているようだ。これで手錠と言わず、様々な場所が開くだろう

アスト◥: 23:48:39; 「よしよし！よく頑張った！もう少しだけ待っててね！すぐお父さん達と会わせてあげるから！」未だガチャガチャやってるけど取れない（ (HP:31/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:35/41)

エルマナヤン◥: 23:48:56; 　後は、核を見つけ出して腹パンし、帰還するだけだ。
　――言うは容易いが。

#リーテ◥: 23:49:10; 特にウルミアの耳に入る音はない

アスト◥: 23:49:11; 核に腹があるのか…（ (HP:31/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:35/41)

ディーナ◥: 23:49:25; 「アストさん、まずは彼女の傷を…傷…ない、ですね。」繋がれた兎さんの元へ行くが、癒すべき傷は無かったようだ。少なくとも外傷は…

ウルミア◥: 23:49:33; 『気づかれなかったようだな、核を探そう』
　通路に出て、ダイアウルフを先行させて①、③の扉へ向かおう

#リーテ◥: 23:49:41; 「わ……私を助けに来てくれたんですか……？ごめんなさい、こんな危ないところに……」

エルマナヤン◥: 23:50:03; 　ここで枷をヒートメタルすれば鬼畜の所業だろうが、ちゃんと鍵で開いて助けるのだった。

ウルミア◥: 23:50:13; 　鬼がいる

ウィード◥: 23:50:25; 鬼畜というか何をしたいのか分からない

アスト◥: 23:50:28; 悪魔かあんたは (HP:31/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:35/41)

ディーナ◥: 23:50:43; 「もう、代わってください。アスト…お姉さんは不器用なんですから。」もっと不器用なディーナがガチャガチャし、最終的にエルマが手枷を外してくれたようだ。

#リーテ◥: 23:50:44; 「……ちょっと乱暴に……撫でられましたけど……///」されたことを思い返して、目を細めてため息一つ; 23:51:00; 救出対象たべないでー！

アスト◥: 23:51:00; 「危険でも人を助けるのが冒険者だからね！」交代させられた（

エルマナヤン◥: 23:51:05; 「撫で……」

アスト◥: 23:51:17; ただのケモナーだった（

#リーテ◥: 23:51:34; さて、まず①に向かうと
　　　①　②
③┳┳┻┳┫
　┃④　⑤┃
⑥┻━━━┫

#◥: 23:52:20; ①の扉は、ミノタウロスから奪い取った鍵のうちひとつを差し込み回すと、ガチャリと手応えがあった。
そのままノブを回せば扉が開き、閉じられた部屋の中へと踏み込むことができる。; 23:52:36; 踏み込めば、中はミノタウロスの居住スペースになっていたようだ。
テーブル、タンス、ベッド、エイリャークの神像、大小様々などうぶつのぬいぐるみ……様々な調度品が一通り設置されている。

アスト◥: 23:52:42; リーテを救助して…胸の谷間に入れれるかな（

ウルミア◥: 23:53:02; 　あたしは相変わらず、通路を警戒しているだろうな

エルマナヤン◥: 23:53:10; 　確かに、ふかふかしていて、手触りがよさそうだ。
　ちょっとドキドキしつつ……新たな部屋へ到達した。探索能力は特に無いが、せっかくなので――
2D6 → 6 + 1 = 7

#◥: 23:53:12; その中でも、特に目を引くものが三つある。
一つは、テーブルの上に置かれた巨大な宝箱。
もう一つは、エイリャーク像の前に陣取っている魔域の核、
最後に……核の前に陣取っている、黒い馬のような生物だ。

アスト◥: 23:53:43; ラオウの馬かな（

TOPIC◥: 23:53:44; ①：ミノキャスの部屋　②：台所　③：？？？　④：倉庫　⑤：食堂　⑥：？？？ by GMぽて

エルマナヤン◥: 23:53:49; 　――そも、探索する前に、何かいたようだった。判定は残像だろう。

ディーナ◥: 23:53:51; 「…この神像はよくありませんが…こちらはいいですね。」様々なぬいぐるみにはとても惹かれるものがある。できればお持ち帰りしたいと、そう思い探索を
2D6 → 2 + 5 = 7

エルマナヤン◥: 23:54:18; 「え、ええと……」
　行えそうならば、魔物知識判定を――
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

ディーナ◥: 23:54:26; （ディーナのも残像です）

アスト◥: 23:54:33; 「…なんだろうこの馬…？」通じ合う意識でできるかな？

ウルミア◥: 23:54:59; 『中はどう・・・なんだそいつは』　ライダー魔物知識判定
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14

#◥: 23:55:01; 【魔物知識判定：14/17】が可能だ。そして、それはジヌゥネ（ML198p）だとわかる

エルマナヤン◥: 23:55:20; 　この馬というものがありながら、ウサギを撫でていたというのか。

ディーナ◥: 23:55:33; 「キルヒア様キルヒア様…（なんかこう、ひらめきを、そう！ひらめきを下さい！）」
【ペネトレイト】を行使した後魔物知識判定を
2D6 → 4 + 2 + 【6+2】 = 14

エルマナヤン◥: 23:55:46; 「……ま、ままま魔神が、ここにも……、っ……」

アスト◥: 23:55:46; まも
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

ウィード◥: 23:55:46; およそ意味のないまもちき
2D6 → 6 + 6 + 【1+3】 = 16; 23:56:18; ん……？　弱点抜けた？

ディーナ◥: 23:56:22; ウィードが命の危険を冒さずしてイベントを達成したようだｗ

アスト◥: 23:56:27; ぬけてるぅ

ディーナ◥: 23:56:43; まぁ、そもシハルス撃破の時点で達成しているような気がするが…

#ジヌゥネ◥: 23:56:49; 「……なんだ、貴様らは……」
地面に伏していたそいつは、だるそうにゆっくりと体を持ち上げる。; 23:56:57; ぶっちゃけシハルスのレベルを急遽下げたらイベント対応しないのに気づいて、今慌ててねじ込んだ番人だ。

アスト◥: 23:57:20; 「ちょ、危険なやつ！？」リーテを後ろに下がらせて

エルマナヤン◥: 23:57:52; 　ひどい扱いの馬だった。１ラウンドで倒せそうではあるが――（旗）

ウルミア◥: 23:58:11; 　あたしは、５レベルだが（

ディーナ◥: 23:58:21; 「皆さんお願いします！」リーテは危ないからディーナがぎゅっと抱いておこう（役得）

エルマナヤン◥: 23:58:46; 「あ、あたしたちは、救助に、来ました……っ……。
　いえ、あたしは、オマケ以下のゴミですけれど……」

#ジヌゥネ◥: 23:59:20; 「……そのウサギ……奴が愛でていたはずだが。……そうか、そういうことか」

アスト◥: 23:59:52; 「えっと…もしかしてさっきの…」

2020/12/23◥

#ジヌゥネ◥: 00:00:24; 「我もこの魔域に住む者として、このままはいそうですかと貴様らを返すわけにはいかんな。……行くぞ！」

ウィード◥: 00:00:31; 「……その、あなたも愛でられていたようなご関係で？」

ディーナ◥: 00:01:08; 「…番人かと思ってましたが、そういうことですか…」リーテのライバルとは恐れ入る（）

エルマナヤン◥: 00:01:19; 「ぅぅ……さ、刺し違えてでも、送り届けないといけないのです……っ……」
　慌ててクロスボウを構えた。

#ジヌゥネ◥: 00:01:24; 「まぁ、そういうことだ。そこのウサギが来てからは、少々暇を持て余していたがな。しかしそんなことはどうでもよい！」

アスト◥: 00:01:32; 「やっぱり来るのねー！？ペガサスお願い！」

#ジヌゥネ◥: 00:01:47; と、君達に襲いかかってくる……のだが、モンストラスロア持ってない方いらっしゃいますか

ウィード◥: 00:02:10; 「それはその、なんといいますか……若干申し訳なく」　一応持ってます＜ML

ディーナ◥: 00:02:34; 持ってます

アスト◥: 00:02:41; もってます

ウルミア◥: 00:02:45; 『邪魔をするなら狩るだけだ』　弓を構えた（ML所持 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
ﾀﾞｲｱｳﾙﾌ HP【44/44】 MP[11/11] 　命中:7　打撃:3　回避:6　防護:5　生抵:7　精抵:6

エルマナヤン◥: 00:02:50; 　なぜ、痛恨撃ではなく固有の名称なのか。待遇のいい馬だ。

TOPIC◥: 00:03:05; ジヌゥネ 10m PC by GMぽて

#ジヌゥネ◥: 00:03:49; 【戦闘準備】→【先制判定】→【戦力配置(制限移動範囲内)】→【第二戦闘準備】どうぞ。
先制値は15
ジヌゥネ H68/68 M25/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

ウルミア◥: 00:03:59; 　先制判定 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13

TOPIC◥: 00:04:04; ジヌゥネ 10m　ウィード、アスト&ペガサス、ウルミア、ダイアウルフ、エルマナヤン、ディーナ by ディーナ

エルマナヤン◥: 00:04:28; 　戦闘準備はなく――
　2d6で15も出せない無能なあたしを蹴ってください……。

ウルミア◥: 00:04:30; 　後攻でも困らなそうなので、そのままかな (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ウィード◥: 00:04:50; 先制判定 (HP:42/44 MP:13/19 防:9 )
2D6 → 2 + 5 + 【4+3】 = 14; 00:05:10; 割れば一応抜けますが……割ります？

TOPIC◥: 00:05:14; ジヌゥネ 10m　ウィード、アスト&ペガサス、ダイアウルフ　3ｍ　ウルミア、エルマナヤン、ディーナ by ディーナ

ウルミア◥: 00:05:18; 　前衛を残し、距離をとる３ｍ後退 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ディーナ◥: 00:05:41; 指輪は温存でいいでしょう。頑張って耐えてくださいっ (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

エルマナヤン◥: 00:05:44; 　捨て身フルヒットを狙うのも面白いかもしれないが、今はまだそのときではないだろう。
　びくびくと後方にいる。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃)

#ジヌゥネ◥: 00:05:52; 割るものがなければ、こちらの先攻となる。
ジヌゥネ H68/68 M25/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

ウルミア◥: 00:06:07; 　ダイアウルフに対応させるよ (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ウィード◥: 00:06:16; まあ多分、受けるのはウィードだし別にいいかな……おや？ (HP:42/44 MP:13/19 防:9 )

エルマナヤン◥: 00:06:56; 「す、すごく、おおきいです……」
　5mとか小屋並みだ。エルマナヤンなど身の程相応にあっさり踏み潰されるだろう。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃)

#ジヌゥネ◥: 00:07:32; 準備はいいかな。では
ジヌゥネ H68/68 M25/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

ディーナ◥: 00:07:42; 「えぇ、あの角は長くて黒くて…刺されると痛そうです。」こくこく (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

#ジヌゥネ◥: 00:08:29; 『……遅い！』1まず10m前進; 00:08:38; 対応あればどうぞ

エルマナヤン◥: 00:08:40; 「あ、あんなもので貫かれたら……あたし……」 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃)

アスト◥: 00:08:41; 「はやっ…！？」 (HP:31/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:35/41); 00:09:12; 「ぅぅぅぅぅ……！」エルマの言葉がえっちに聞こえる未だ思春期の人

ウルミア◥: 00:09:13; 『迎え撃て』　ダイアウルフ３ｍ前進 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

TOPIC◥: 00:09:30; ジヌゥネ　ダイアウルフ　3m　ウィード、アスト&ペガサス　3ｍ　ウルミア、エルマナヤン、ディーナ by ディーナ

#ジヌゥネ◥: 00:09:39; 『ええい小癪な……死にたいか、犬っころ！』

ウルミア◥: 00:10:10; 　回避判定 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

#ジヌゥネ◥: 00:10:15; 【赤い目の威嚇】からの攻撃をダイヤウルフに。精神抵抗16と命中17への回避をどうぞ

ウルミア◥: 00:10:38; 　精神抵抗 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

エルマナヤン◥: 00:10:49; 　その体格差は、頭が赤い熊と対峙する野犬の如く。
　こちらは頭ではなく目が赤いが。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃)

#ジヌゥネ◥: 00:10:53; ぶすっ
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16; 00:11:11; そちらの番だ
ジヌゥネ H68/68 M20/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

ウルミア◥: 00:11:32; 　２２点か (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
ﾀﾞｲｱｳﾙﾌ HP【27/44】 MP[11/11] 　命中:7　打撃:3　回避:6　防護:5　生抵:7　精抵:6

エルマナヤン◥: 00:11:45; 「ああ、狼さまの毛皮が……」 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃); 00:12:19; 　+6は出目が9以上のときなので、16点のようだ、きっと。

#ジヌゥネ◥: 00:12:23; 出目7なので急所への一撃の適応はない。16-5=11点で
ジヌゥネ H68/68 M20/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

ディーナ◥: 00:12:48; 「どうやらあのミノタウロスキャスターに未練がある様子。触り心地のいい存在への嫉妬が見て取れますね。」 (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

ウルミア◥: 00:12:53; 『気にするな、速攻で削ぎ落すぞ』　ああ、誤認した（６点戻し (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
ﾀﾞｲｱｳﾙﾌ HP【33/44】 MP[11/11] 　命中:7　打撃:3　回避:6　防護:5　生抵:7　精抵:6

#リーテ◥: 00:12:58; 「ああぁぁ……冒険者さん達、負けないで……」君達の後ろで小さく震えている
ジヌゥネ H68/68 M20/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

ウィード◥: 00:13:05; ダイアウルフ頑丈だなあ (HP:42/44 MP:13/19 防:9 )

エルマナヤン◥: 00:13:20; 　此度は、前衛白兵二人の後に、必要なら追撃しよう。 (HP:34/34 MP:19/35 防:3 🔃)

ウルミア◥: 00:13:31; 　同じく (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

アスト◥: 00:13:36; 「まっかせといて！」 (HP:31/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:35/41)

ディーナ◥: 00:13:50; さて、回復はいらないでしょう。消費のない魔法から行かせて頂こう。
「キルヒア様の存在を感じなさい。【フォース】」 (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

ウルミア◥: 00:13:57; 　命中不安あれば、粘着でお茶を濁すが (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ディーナ◥: 00:14:02; ダメージ (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )
13 = 4 (5 + 3 = 8) + 【9】威力 : 10

ウルミア◥: 00:14:10; 　集中攻撃がいいだろうな (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

#ジヌゥネ◥: 00:14:24; 抵抗抜ける。衝撃なので更に+3されて
ジヌゥネ H52/68 M20/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3; 00:14:54; 「ブルルッ……この程度か！」

アスト◥: 00:14:57; では3m前進、【猫目】して《全力攻撃》 (HP:31/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:35/41)

ディーナ◥: 00:15:05; フォースって衝撃属性だったのですね（初めて知った顔） (HP:31/31 MP:39/44 防:5 MCC⑤*2① )

アスト◥: 00:15:19; 命中 (HP:31/36 MP:23/26 防:5 ペガサス:35/41)
2D6 → 3 + 5 + 【8+1+1】 = 18; 00:15:31; ダメ
21 = 7 (5 + 1 = 6) + 【10+4】威力 : 35

#ジヌゥネ◥: 00:15:58; 「ちいっ！」
ジヌゥネ H38/68 M20/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

アスト◥: 00:16:13; 馬きーっく！ (HP:31/36 MP:20/26 防:5 ペガサス:35/41)
2D6 → 6 + 6 + 【8+1】 = 21; 00:16:27; ごすっ
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

#ジヌゥネ◥: 00:16:59; 「ぐっ……ええい邪魔だ！」早くも半分切って
ジヌゥネ H31/68 M20/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

ウィード◥: 00:17:03; 馬同士の喧嘩は迫力あるなあ（しみじみ） (HP:42/44 MP:13/19 防:9 )

アスト◥: 00:17:17; 「ぐっ、仕留め損ねた…！あとお願い！」 (HP:31/36 MP:20/26 防:5 ペガサス:35/41)

ウィード◥: 00:17:40; 「私では仕留めるまではいきそうにないですけどね」前進、異貌化、キャッツアイ、マッスルベアー、モールで攻撃 (HP:42/44 MP:13/19 防:9 ); 00:18:15; 命中 (HP:42/44 MP:7/19 防:9 異貌、熊猫3/3)
2D6 → 1 + 5 + 【11+1】 = 18; 00:18:30; 威力
20 = 7 (3 + 3 = 6) + 【10+1+2】威力 : 35; 00:18:57; で、手番終了。地味

#ジヌゥネ◥: 00:19:02; 「くそっ、次から次に……！」足元をボコボコ殴られて体勢が崩れる
ジヌゥネ H18/68 M20/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

エルマナヤン◥: 00:19:07; 〈ど、貪婪なる紅蓮の舌よ、鏃となりて……〉
　【フレイムアロー】――エルマナヤンは“弓兵”であり、放つ火矢は狭義のものに限らない。
　クロスボウに灯る炎は矢の形を取って、魔神へと迸った。
　バズーカじみた反動に、よろめきつつ。 (HP:34/34 MP:13/35 防:3 🔃)
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12; 00:19:33; 　魔力は10だ。炎属性魔法ダメージ。
7 = [14 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10】] / 2 威力 : 20; 00:19:57; 　手番を結ぶ。

#ジヌゥネ◥: 00:20:06; 「ぬうう、おのれ……」生まれたての子馬のごとくふらふらだ
ジヌゥネ H11/68 M20/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

TOPIC◥: 00:20:19; ジヌゥネ　ダイアウルフウィード、アスト&ペガサス　6ｍ　ウルミア、エルマナヤン、ディーナ by GMぽて

TOPIC◥: 00:20:28; ジヌゥネ　ダイアウルフ、ウィード、アスト&ペガサス　6ｍ　ウルミア、エルマナヤン、ディーナ by GMぽて

ウルミア◥: 00:20:35; 『まだ息があるな』　 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )

ディーナ◥: 00:20:42; 「あと少しで倒れそうですね。」@11かな。 (HP:31/31 MP:36/44 防:5 MCC⑤*2① )

エルマナヤン◥: 00:20:42; 　ダイアウルフウィード――強そうだったのに。 (HP:34/34 MP:13/35 防:3 🔃)

#ジヌゥネ◥: 00:20:59; さて、こちらは再度威嚇からの攻撃。対象は
ジヌゥネ H11/68 M20/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3
ウルフ , ウィード , ペガサス , アスト

ウルミア◥: 00:21:15; 　精神抵抗 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11

#ジヌゥネ◥: 00:21:26; 相当お犬様が気に食わないらしい。精神抵抗17→回避16をどうぞ
ジヌゥネ H11/68 M20/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

ウルミア◥: 00:21:32; 　回避判定 (HP:33/33🐺 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 4 + 1 + 【6-2】 = 9

#ジヌゥネ◥: 00:21:38; ざしゅっ
ジヌゥネ H11/68 M15/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16; 00:21:52; デヴァズを感じつつ、君達の番だ; 00:22:04; デジャズ？デジャヴ

ディーナ◥: 00:22:55; 「アストお姉さん、決めちゃってください！」…アストが消えた！？ (HP:31/31 MP:36/44 防:5 MCC⑤*2① )

エルマナヤン◥: 00:22:56; 「も、もう一度……っ……」
　火力支援を続行する――魔神へと【フレイムアロー】を発射。 (HP:34/34 MP:7/35 防:3 🔃)
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19; 00:23:12; 　炎属性魔法ダメージ。
19 = 9 (5 + 6 = 11) + 【10】威力 : 20; 00:23:25; 　クリティカルしていたようだが、誤差だろう。

アスト◥: 00:23:25; つええ (HP:31/36 MP:20/26 防:5 ペガサス:35/41)

#ジヌゥネ◥: 00:24:06; 抵抗を抜かれ……燃やされたジヌゥネは煙の中に溶けるように消えていった。【戦闘終了】
ジヌゥネ H-8/68 M15/25 命17 打9 回16 防7 生抵17 精抵16 弱点：衝撃D+3

ウィード◥: 00:24:14; 主力戦艦の主砲で火力支援してないこれ？ (HP:42/44 MP:7/19 防:9 異貌、熊猫2/3)

TOPIC◥: 00:24:22; ①：ミノキャスの部屋　②：台所　③：？？？　④：倉庫　⑤：食堂　⑥：？？？ by GMぽて

ディーナ◥: 00:24:41; 「あ、必要なかったようですね。狼さんありがとうございます。」【キュア・ハート】 (HP:31/31 MP:36/44 防:5 MCC⑤*2① )
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13

エルマナヤン◥: 00:24:46; 　最終的な威力はこの程度だっただろうから、たいしたことはない。 (HP:34/34 MP:7/35 防:3 🔃)
25 = 6 (3 + 5 = 8) + 【10+9】威力 : 20

ディーナ◥: 00:24:48; 回復量
18 = 9 (4 + 5 = 9) + 【9】威力 : 30

#リーテ◥: 00:26:23; 「……やっぱり・・強いんですね、皆さん……」尊敬の眼差し
　　　①　②
③┳┳┻┳┫
　┃④　⑤┃
⑥┻━━━┫

ウィード◥: 00:26:55; （微妙に居心地が悪い。あんまり役に立ってないからね）＜尊敬の眼差し

アスト◥: 00:26:57; 「冒険者ですから！」（大きい）胸を張って (HP:31/36 MP:20/26 防:5 ペガサス:35/41)

エルマナヤン◥: 00:26:57; 「……よ、弱っている状態なら、あたしでも……いえ、妖精さまのお力ですけれど……」
　回復も参加はできるが、ちょっとくらいはマナを残しておいた方が、不測の事態に対処できる。
　――核を砕く前に、宝箱を調査するだろう斥候を、こわごわと見守っていた。

#◥: 00:27:07; さて、改めて……①部屋の中で目立つものは、残すは宝箱と魔域の核だ。
宝箱を開けるもよし、核を叩いて帰るもよし、他の部屋を探索するもよし、だ
　　　①　②
③┳┳┻┳┫
　┃④　⑤┃
⑥┻━━━┫

エルマナヤン◥: 00:28:14; 　最初にすることは、部屋の扉を内側から閉じて施錠することだ。
　――これで、核を破壊後も出口へ来れず、ミノタウロス（とコボルド）は次元のはざまへ……。

ディーナ◥: 00:28:32; 「あのお部屋も気になりますけど、リーテちゃんの安全が第一ですよね。」先の戦闘音はミノたちに聞こえてなかっただろうかと、廊下を覗き、名残惜し気に③をチラ見した。

アスト◥: 00:28:54; 「宝箱だけ持って帰っちゃいましょうか！」

ウルミア◥: 00:29:26; 『余計な物に触れるな、目的は達成したさ』
　腰から手斧を引き抜き、核へ近づいていく

#◥: 00:29:36; 特にミノ達が反応する様子はない

アスト◥: 00:30:07; 「えー…まぁもったいないけど安全第一か…」

ウィード◥: 00:31:03; 「……まあ、そう言われてしまえばそうなのですが」

#◥: 00:31:18; そのまま核を叩いて帰る、でよろしいのかな

エルマナヤン◥: 00:31:28; 「か、確認は、する方が、その……よいと、訓練されました、けれど……」
　宝箱についてだ。物資にせよ知識にせよ、次につながるのだから。

ディーナ◥: 00:31:39; 「核を傷つける可能性もあるんですからそれほど危険な罠はないと思いますよ。」

#◥: 00:31:47; ちょっと巻いて……宝箱には罠はない。
錠はかかっているが、ミノキャスが持っていた鍵で開けることができる

エルマナヤン◥: 00:32:07; 　カチャ……おずおずと開いた。

#◥: 00:32:17; 中には……【3000G】相当の金銀財宝、および〈動物の形をしたリュックのようなもの〉が収められている。

エルマナヤン◥: 00:32:37; 「……本当に、好きだったみたいです」
　もふもふが。

ウィード◥: 00:32:47; 哀れな……

#◥: 00:32:58; 【宝物鑑定：達成値14】で正体がわかるだろう

ディーナ◥: 00:33:14; 「…っ！これは！」価値はともかくとても心惹かれるビジュアルな気がする。宝物鑑定
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

エルマナヤン◥: 00:33:22; 　エルマナヤンの鑑定によれば――
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

アスト◥: 00:33:22; ヒラメでチャレンジ
2D6 → 4 + 3 = 7

#◥: 00:33:45; 〈インテリアニマルサック〉だ。魔法文明語で色々話してくれるすごいやつだよ

エルマナヤン◥: 00:34:35; 「え、ええと……背負えます……」
　機能で重要なのはそこではない。はずだ。

ウィード◥: 00:34:50; セージにもスカウトにもライダーにも嬉しい奴（ただし要魔法文明語）

アスト◥: 00:34:53; 「わー！！可愛いリュック！！」さっきからミノキャスの趣味可愛いな（

#◥: 00:34:56; ET112p、144p

ウルミア◥: 00:35:31; 　価値しかわからない
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

ディーナ◥: 00:35:32; 「…とても可愛いです」それを背負ったエルマナヤンも、リーテもどちらも甲乙つけがたい魅力が…

ウィード◥: 00:35:49; 一応セージで振っておこうか
2D6 → 3 + 6 + 【1+3】 = 13

#◥: 00:35:54; 基本取引価格は9000G。; 00:35:57; さて、この部屋に残るは魔域の核だけだ。

#リーテ◥: 00:36:25; 「わ～、いいな～。アイツこんなの持ってたんですね」

ウルミア◥: 00:36:46; 『準備はいいか？』
　仲間たちを見やり、手斧で核を砕く

エルマナヤン◥: 00:36:57; 「魔神や魔域にまつわるものでは、ないみたい……です……」
　ナズラックを模したリュックだったならアストがすりすりしていたかもしれないが。
「は、はい……」

TOPIC◥: 00:37:13; by GMぽて

アスト◥: 00:37:21; し、しないもん！（

ディーナ◥: 00:37:27; 「ふふ、リーテちゃんと同じ兎さんですね。」勝手にインテリウサギサックに決めて。はぐれないようにリーテの手を握り。

ウィード◥: 00:37:50; 急に妙な趣味の濡れ衣が

#◥: 00:38:19; 魔域の核はウルミアの一撃で粉々に砕け、総計10個分の〈アビスシャード〉となった。
と同時に、その場所に入り口によく似た黒い穴が現れ……周囲を構成するすべてをブラックホールの如く見境なく吸い込み始める。

ディーナ◥: 00:38:45; 実は濡れ衣ではない。興味があるなら“ピンクの栞”というセッションログを見るといいだろう。()

#◥: 00:38:58; 君達も否応なくその中へと呑み込まれ、瓦礫となった建物と共に、無重力に近い闇の中に放り出される。; 00:39:49

ディーナ◥: 00:40:17; 「…っ、はぐれないように気を付けてください！」吸い込まれる直前、開いた手で近くにいた人の手を掴む
ウルミア , エルマ , ウィード , アスト

ウルミア◥: 00:40:42; 　おっと、それはあたしの尾だ

エルマナヤン◥: 00:40:56; 　（///）

#◥: 00:40:57; しっぽを掴んじゃうなんて……！

アスト◥: 00:41:09; えっち（

ウルミア◥: 00:41:12; 『んくぅ！？』

#◥: 00:41:19; ――やがて、不意に重力が戻り、君達は地面に放り出される。
周囲を見回せば、魔域に飛び込む前の山中に戻ってきたようだ。救出対象も、しっかりと君達についてきている。

ウィード◥: 00:41:21; 痛そう、と思ってしまった私は異端なのか（

ウルミア◥: 00:41:56; 『いつまで掴んでる、離せ(グルルルル)』

ディーナ◥: 00:41:59; 右手にぷにぷに肉球、左手にふかふか尻尾…この魔域は確かに願望を叶えてくれる……（）

ウルミア◥: 00:42:05; 　もじもじしながら（

アスト◥: 00:42:11; 「うわっと！かえって…ぎゃいん！？」侵入時お同じようにすっ転ぶ

#◥: 00:42:25; 建物の中にいたはずの蛮族達は、別の場所に放り出されたのか姿が見えない。

なんにせよ、後は彼女を連れ村へと凱旋するだけだ。報酬と名誉が君達を待っている。

エルマナヤン◥: 00:42:26; 　反射的に怯えた声を上げながら、暗黒へ吸い込まれていた少女は――
　――地表へと、びたーんと落ちた。
　涙を拭いながら、なんとか身を起こす。
「いたたた……」

ディーナ◥: 00:42:31; 「ご、ごめんなさい。わざとじゃないんです」(///)

ウィード◥: 00:43:09; 「……にぎやかですね。まあ皆さん元気でなによりです」

ディーナ◥: 00:43:23; 「…でも、とても触り心地のいい尻尾でした」（笑顔）

アスト◥: 00:43:28; 「ディーナちゃんがケモに目覚めてる…？」エルマに手を差し伸べてよう

ウルミア◥: 00:43:34; 『まったく・・・残りは逃したか？』　本来であれば狩るところだが

#リーテ◥: 00:43:47; 「ふわー……帰ってこれるなんて……本当に、ありがとうございます……！」感動で大きな黒い瞳を輝かせ、君達を見ている

エルマナヤン◥: 00:44:28; 「ぅぅ……結局、ぜんぜんお役に立てませんでした……、どうか、後で、思う存分、教育してください……」
　差し伸べられた手に、びくっとして、眼を瞑りながら。

アスト◥: 00:45:24; 「え、そんなことないわよ！？だってエルマちゃんの魔法がなかったら危なかったしね！」

ウルミア◥: 00:45:38; 『お前はもっと自信を持て、誰にだって得て不得手はあるさ』
　エルマの肩にケモ手を置いて

ディーナ◥: 00:45:42; 「…いえ、エルマさんのあの連射すごかったですよ。………………猫さんも可愛かったですし（ぽそっ）」

#リーテ◥: 00:45:47; さて、君達の冒険は成功だ。
リザルトに移ってよければ【OK】の合図をどうぞ

ウィード◥: 00:45:48; 「いえ、お気になさらず……は逆に失礼でしょうか。どういたしまして」＞リーテ

エルマナヤン◥: 00:45:51; 「ひぅ……」

#◥: 00:45:59; ケモ手はGMが置かれたい

ウルミア◥: 00:46:13; 　すっ（爪を立て【OK】

#◥: 00:46:27; ぎゃああぁぁ

アスト◥: 00:46:35; 「じゃ！帰りましょうか！」リーテを胸にしまって（【OK】

ディーナ◥: 00:47:00; 「ふふっ、リーテちゃんが無事で何よりです。トーリさんもひどく心配されてましたよ。早く帰って安心させてあげましょう」にこりと笑いかけ。【OK】

ウィード◥: 00:47:22; 「……自分に自信が持てない、という気持ちは、まあ分かるんですけどね」＜エルマ; 00:47:32; 【OK】です

エルマナヤン◥: 00:48:08; 「……は、はい……、ご無事で、よかった、です……」
　それについては、素直に小さく首肯して。
　びくびくと、帰路を後続するのだった。【KO】

#リーテ◥: 00:48:29; 「ひゃうっ！？……やわらかい……です……///」しまわれちゃうんだ～

#◥: 00:48:45; 00:48:55; 娘を助けて！　完

GMぽて◥: 00:49:12; お疲れさまでした。長引いて申し訳ないです

ディーナ◥: 00:49:20; お疲れさまでした～
リーテちゃん無事で良かったですっ。…もしリーテがおらず、拷問室と〈インテリアニマルサック〉だけ見つけていたら……一瞬怖い想像をしてしまったことでしょう（リーテが材料）

TOPIC◥: 00:49:41; 7136 経験値：1400 報酬：+剥ぎ取り+売却名誉：8d6 イベント報酬： by GMぽて

ウィード◥: 00:49:44; おつかれさまでしたー

ウルミア◥: 00:49:46; 　お疲れさまでした、娘がタビットとはｗ

アスト◥: 00:49:46; お疲れ様でしたー！ヒェッ

ウィード◥: 00:50:00; 大丈夫、その時にはタビットだとは分かっていないから（

エルマナヤン◥: 00:50:09; 　ひぅぅ……お、お疲れさまでした……。

ディーナ◥: 00:50:19; なるほど（; 00:50:30; 剥ぎ取りは変転残しの+1です。振っちゃいますね～

ウルミア◥: 00:50:35; 　戦利品修正はなし
　既にミノタウロスの美しい角は所持しているので、今回はトロフィーにはしない

ウィード◥: 00:50:41; だから本当に材料にされていても問題ないですな（

アスト◥: 00:50:46; ほせーなし！

GMぽて◥: 00:50:49; 剥ぎ取りはミノキャス1、シハルス4、ジヌゥネ1です

エルマナヤン◥: 00:50:51; 　あたし、無修正です……変転も捧げました……。

ディーナ◥: 00:51:04; ミノキャス剥ぎ取り
2D6 → 6 + 6 + 【1】 = 13

GMぽて◥: 00:51:13; かけらは名誉でいいよねと言って
8D6 → 5 + 2 + 1 + 2 + 1 + 4 + 1 + 2 = 18

ウィード◥: 00:51:14; 修正無しです。もちろん変転も無い……って、うお

GMぽて◥: 00:51:21; ちょｗ

アスト◥: 00:51:34; わぁw

ディーナ◥: 00:51:36; ジヌゥネ剥ぎ取り
2D6 → 5 + 5 + 【1】 = 11

エルマナヤン◥: 00:51:51; 　ご立派だった。（///）

ディーナ◥: 00:51:52; シハルス剥ぎ取り1回目
2D6 → 2 + 5 + 【1】 = 8; 00:52:12; シハルス剥ぎ取り2回目
2D6 → 3 + 3 + 【1】 = 7; 00:52:32; 2回目を変転にて10に; 00:52:47; シハルス剥ぎ取り3,4回目
2D6×2 → 2 + 1 + 【1】 = 4 , 3 + 6 + 【1】 = 10

ウルミア◥: 00:53:05; 　立派な角か・・・いや、美しい角で十分だな（戦利品コレクション

ディーナ◥: 00:53:12; 運は今！ここで使う！

GMぽて◥: 00:53:35; 475+3500+100+1480+100+200+500+200+500 = 7055; 00:54:01; (12000+3000+4500+1600+7055)/5 = 5631

TOPIC◥: 00:54:10; 7136 経験値：1400 報酬：5631 名誉：8d6 イベント報酬： by GMぽて

TOPIC◥: 00:54:20; 7136 経験値：1400 報酬：5631 名誉：18 イベント報酬： by GMぽて

ディーナ◥: 00:54:23; (475+3500+100+1480+100+500+500+200+500)/5 = 1471

GMぽて◥: 00:54:59; 格上の魔神を倒した（）のでイベント対象です。ご希望の報酬をどうぞ
http://www.piyosword.com/events/v42

アスト◥: 00:55:17; イベントは…帽子くださいな

ディーナ◥: 00:55:20; 変転したのでシハルス2回目は500ですね。
(475+3500+100+1480+100+500+500+200+500) = 7355

エルマナヤン◥: 00:55:44; 　は、はい……〈アビスカース〉を……じゃなかった、〈アビスシャード〉を、胸の谷間に入れてください……。

ディーナ◥: 00:55:53; (12000+3000+4500+1600+7355)/5 = 5691

アスト◥: 00:56:15; 胸からリーテ出してっと、温い

GMぽて◥: 00:56:22; 一回目が8なので200ですね

ウルミア◥: 00:56:32; 　消費他　イベントは、〈プレゼントボックス2020〉で　１ゾロ１　蛇１念１

ウィード◥: 00:56:46; イベントは〈プレゼントボックス2020〉で

ディーナ◥: 00:57:14; あ、本当です。ジヌゥネの出目見ちゃったかな？失礼しました。; 00:57:18; 〈プレゼントボックス2020〉を頂きます

TOPIC◥: 00:57:32; 7136 経験値：1400 報酬：5631 名誉：18 イベント報酬：〈赤い帽子〉：アスト〈アビスシャード〉：エルマナヤン　〈プレゼントボックス2020〉：ディーナ・ウィード・ウルミア by GMぽて

ディーナ◥: 00:57:35; 　; 00:57:39; 　消費：〈油〉×1、〈知性の指輪〉×1

GMぽて◥: 00:58:11; 素材やアイテムの買い戻しあればどうぞ。目玉はインテリアニマルサックでい。ミノタウロスの中古の

アスト◥: 00:58:37; 買い戻しはなし！

TOPIC◥: 00:58:41; 7136 経験値：1400 報酬：5631 名誉：18 〈アビスシャード〉全員2個（魔域踏破分）イベント報酬：〈赤い帽子〉：アスト〈アビスシャード〉：エルマナヤン　〈プレゼントボックス2020〉：ディーナ・ウィード・ウルミア　 by GMぽて

ウィード◥: 00:58:44; その言われようだと微妙になりますな（＜中古

ディーナ◥: 00:58:47; 可愛いものに来歴など関係ないですよ。買い戻したいです。

ウィード◥: 00:59:13; まあ他の人は魔法文明語分かんないですしね

ウルミア◥: 00:59:13; 　あたしも買い戻しはなしで

エルマナヤン◥: 00:59:19; 　あ、あたしは、蘇生費用のために貯金します……。

GMぽて◥: 00:59:23; きっと茶色い体毛がついてる

ウィード◥: 00:59:39; 私も買い戻し無しで

ディーナ◥: 00:59:49; 茶色の体毛…リーテのものですね（断言）

TOPIC◥: 01:00:03; 7136 経験値：1400 報酬：5631 名誉：18 〈アビスシャード〉全員2個（魔域踏破分）イベント報酬：〈赤い帽子〉：アスト〈アビスシャード〉：エルマナヤン　〈プレゼントボックス2020〉：ディーナ・ウィード・ウルミア　　買い戻し：〈インテリアニマルサック〉ディーナ by GMぽて

アスト◥: 01:00:14; ミノキャスのものでしょ（

GMぽて◥: 01:00:17; リザルト以上でよろしいでしょうか; 01:00:23; しーっ

アスト◥: 01:00:24; OKですー

ウィード◥: 01:00:36; OKです

エルマナヤン◥: 01:00:44; 　だ、だいじょうぶそうです……。

ディーナ◥: 01:00:51; 違うよっ！（アストに頭突き）
リザルトＯＫです

ウルミア◥: 01:01:01; 　OK

アスト◥: 01:01:27; 頭突きしたら胸の辺りにきそうだよね（ぽよん

GMぽて◥: 01:01:30; 確認されましたら順次退室をお願いします。本日は拙卓にご参加いただきありがとうございました。

ウィード◥: 01:02:13; はい、こちらこそありがとうございました

ディーナ◥: 01:02:13; GM立卓ありがとうございました～素敵なもふもふをどうも～。
PLも同卓感謝ですっ！; 01:02:24; では、お先に失礼します。

SYSTEM◥: 01:02:25; ディーナ様が退室しました。

ウルミア◥: 01:02:27; 　GM&PLお疲れ様でした
　　まさかな人質が居る状況での蛮族討伐、楽しめました
　　尻尾は、無断でもふもふしてはいけないんだからなっ（〇感帯

ウィード◥: 01:02:30; それでは退室します。おつかれさまでしたー

SYSTEM◥: 01:02:32; ウルミア様が退室しました。

エルマナヤン◥: 01:02:33; 　それでは、開催を、ありがとうございました。魔域にゴー、楽しかった、です。
　お、お礼に、あたし、ＧＭさまのいうことをなんでもききます……踏み台でも、お馬さんでも……。

SYSTEM◥: 01:02:34; エルマナヤン様が退室しました。

アスト◥: 01:02:35; はーい！お疲れ様でしたー！GMPL感謝ですー！

SYSTEM◥: 01:02:36; ウィード様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:02:39; アスト様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:02:46; GMぽて様が退室しました。

◥

アスト
2	1回
3	2回
4	2回
5	2回
6	2回
7	5回
8	4回
9	2回
10	5回
11	4回
12	1回
計	30回	平均7.633
ウィード
2	0回
3	0回
4	2回
5	1回
6	5回
7	4回
8	5回
9	1回
10	2回
11	0回
12	1回
計	21回	平均7.238
ウルミア
2	2回
3	3回
4	2回
5	6回
6	5回
7	5回
8	6回
9	2回
10	5回
11	1回
12	0回
計	37回	平均6.568
エルマナヤン
2	1回
3	0回
4	3回
5	1回
6	3回
7	6回
8	6回
9	4回
10	3回
11	1回
12	0回
計	28回	平均7.286
ディーナ
2	0回
3	1回
4	1回
5	0回
6	4回
7	3回
8	3回
9	3回
10	3回
11	1回
12	1回
計	20回	平均7.800
他(NPC)
2	0回
3	1回
4	1回
5	1回
6	2回
7	3回
8	2回
9	2回
10	0回
11	1回
12	1回
計	14回	平均7.286

2d6分布
1 + 1 = 2	4回		2.67%
1 + 2 = 3	5回		3.33%
1 + 3 = 4	3回		2.00%
1 + 4 = 5	3回		2.00%
1 + 5 = 6	5回		3.33%
1 + 6 = 7	4回		2.67%
2 + 1 = 3	2回		1.33%
2 + 2 = 4	1回		0.67%
2 + 3 = 5	4回		2.67%
2 + 4 = 6	4回		2.67%
2 + 5 = 7	6回		4.00%
2 + 6 = 8	6回		4.00%
3 + 1 = 4	7回		4.67%
3 + 2 = 5	1回		0.67%
3 + 3 = 6	5回		3.33%
3 + 4 = 7	8回		5.33%
3 + 5 = 8	8回		5.33%
3 + 6 = 9	4回		2.67%
4 + 1 = 5	3回		2.00%
4 + 2 = 6	3回		2.00%
4 + 3 = 7	2回		1.33%
4 + 4 = 8	4回		2.67%
4 + 5 = 9	4回		2.67%
4 + 6 = 10	2回		1.33%
5 + 1 = 6	4回		2.67%
5 + 2 = 7	2回		1.33%
5 + 3 = 8	5回		3.33%
5 + 4 = 9	5回		3.33%
5 + 5 = 10	7回		4.67%
5 + 6 = 11	5回		3.33%
6 + 1 = 7	4回		2.67%
6 + 2 = 8	3回		2.00%
6 + 3 = 9	1回		0.67%
6 + 4 = 10	9回		6.00%
6 + 5 = 11	3回		2.00%
6 + 6 = 12	4回		2.67%
合計	150回	平均7.240
2d6合計分布
2	4回		2.67%
3	7回		4.67%
4	11回		7.33%
5	11回		7.33%
6	21回		14.00%
7	26回		17.33%
8	26回		17.33%
9	14回		9.33%
10	18回		12.00%
11	8回		5.33%
12	4回		2.67%
1/2d6分布
1	48回		32.00%
2	38回		25.33%
3	53回		35.33%
4	51回		34.00%
5	61回		40.67%
6	49回		32.67%

発言統計
その他(NPC)	255回	21.8%	10706文字	26.2%
エルマナヤン	181回	15.5%	9712文字	23.8%
ディーナ	167回	14.3%	7146文字	17.5%
ウルミア	205回	17.6%	5910文字	14.5%
アスト	208回	17.8%	3851文字	9.4%
ウィード	133回	11.4%	3027文字	7.4%
GMぽて	19回	1.6%	491文字	1.2%
合計	1168回		40843文字

ログ作成者

20201222_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｈルーム+ : 2020 年 12 月 23 日

20201222_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｈルーム+ : 2020 年 12 月 23 日