文字:

20211226_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Hルーム+ : 2021 年 12 月 27 日

2021/12/26
SYSTEM
20:00:47
GM様が入室しました。
TOPIC
20:02:31
自己紹介  質問【もし何かあっても、誰も助けてくれる人がいなかったら?】 by GM
SYSTEM
20:07:09
ヒャルティ様が入室しました。
ヒャルティ・ゴンドール(@PL:トーゴー), 人間, 男, 18歳, ファイター 9Lv, レンジャー 7Lv, エンハンサー 4Lv, アルケミスト 2Lv,
《武器習熟A/ソード》《全力攻撃Ⅱ》《防具習熟A/金属鎧》《武器習熟S/ソード》《頑強》
冒険者ランク:センチネル(一流)
スカルプター 5 LV,
GM
20:07:49
こんばんは
ヒャルティ
20:07:58
こんばんは。
GM
20:08:20
※諸事情により開始を10分~20分遅らせるかもです(
20:08:40
できるだけ時間通りに始めますので
20:08:47
ご了承ください。
ヒャルティ
20:10:46
「重装戦士のヒャルティ・ゴンドールだ。よろしく頼む」駆け出しの頃の経験から守る為の力を求める武門出の青年。「助けを得られないとなれば、皆こちらを助ける余裕もない状況なのだろう。独力で道を切り拓くのみだが…だからといって、自分が助けを求められたら断るつもりがないがな」
20:10:50
了解です
SYSTEM
20:21:16
ヨシュア様が入室しました。
ヨシュラルト・ヴァイツゼッカー(@PL:ゆうなぎはるな), 人間, 男, 15歳, シューター 9Lv, マギテック 6Lv, スカウト 7Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《両手利き》《二刀流》《武器習熟A/ガン》《武器習熟S/ガン》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
武装機関士 3 LV, 暗殺者 4 LV, 鉄道警察官 3 LV,
ヨシュア
20:21:20
こんばんはー
20:22:30
「ヨシュラルト・ヴァイツゼッカー、ヨシュアでいいよ、二丁拳銃使いのマギテックシューターにしてスカウトだよ、よろしく」

キングスレイで武装機関士にして鉄道警察員をしていた2丁マギシューの人間の少年です、モチーフは主に軌跡シリーズのヨシュアほか、いろいろな乙女ゲーの登場キャラ参考にしてます

20:23:20
「助けてもらえなかったら?みんなに迷惑かけられないからね、その時は自力で何とかするさ」
GM
20:26:24
あ、開始を45分にします
ヨシュア
20:26:35
了解です
20:27:17
ユリスさんもリアムと温泉で姉妹さん達共々ヌクヌクしといてくださいね(笑 メアリーちゃんもいそうだけどw
SYSTEM
20:28:21
ソラ様が入室しました。
ソラ(@PL:Alucard), ソレイユ, 男性, 13歳, グラップラー 9Lv, ソーサラー 2Lv, マギテック 1Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 5Lv, アルケミスト 3Lv,
《武器習熟A/格闘》《両手利き》《頑強》《鎧貫きⅡ》《武器習熟S/格闘》
冒険者ランク:ハイペリオン(勇者)
家政夫(ハウスキーパー) 4 LV, 復元師(リペアラー) 3 LV,
「重い」
ヨシュア
20:28:44
こんばんはー
ソラ
20:29:28
「俺はソラ、よろしくなっ!」にっ
太陽みたいな少年(たぶん)。アホ。なぜかツッコミ。ソレイユにしては身長が低いことを気にしてるので言われると怒る。
20:29:44
「いないなら…まあ自分でなんとかするしかないよな」
GM
20:31:10
えー、エーファちゃんは体調不良のため辞退し、4人での開催となります
ヨシュア
20:32:08
了解です、エーファちゃん、早く治してねー、と言う事でリアムからスプライトを派遣させてあげますね
20:33:19
・・‥はっΣ プリがいない(汗 
ヒャルティ
20:34:23
回復できるのはヨシュアのヒルバレのみですね(
GM
20:34:45
まあ今回はRP重視で面倒な敵はださん
ヨシュア
20:36:09
一応サーペインタインガンに活性弾は仕込んでるけど‥‥・3発だけ‥・
20:36:28
了解です<RP重視
GM
20:36:57
余分な部分は削った
ソラ
20:37:37
回復いる──?(
20:37:45
一人ずつ倒れていくのだ…(
GM
20:37:56
でもザコではないので、適正レベル
ヨシュア
20:39:19
ファストアクション、失敗できないかもしれない‥‥・
20:42:08
そしてリアムが今回これなかったのは‥‥・
温泉でおぼれた , 無謀な訓練して医務室でミイラ状態 , 依頼争奪戦で敗北激突で医療室でマミー状態 , おやつの食べ過ぎ , 妖精魔法を暴走させてバツとして訓練室の後始末
20:42:38
‥‥‥‥。何をどーやったら温泉で溺れるのあの子は‥‥(
GM
20:42:51
のぼせてしまった?
SYSTEM
20:42:58
""妖魔郷の解放者"" アスト様が入室しました。
アストレーヤ(@PL:狐次郎), 人間, 男子, 17歳, フェンサー 9Lv, マギテック 1Lv, スカウト 7Lv, エンハンサー 4Lv, アルケミスト 2Lv,
《武器習熟A/フレイル》《防具習熟A/盾》《必殺攻撃Ⅱ》《回避行動Ⅱ》《防具習熟S/盾》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
用心棒 3 LV,
「差別の」 「栄光なき」
アスト
20:43:04
こばわん
ヨシュア
20:43:09
あ,それがあり得そうw
ヒャルティ
20:43:13
こんばんは。
ヨシュア
20:43:14
こんばんはー
GM
20:43:25
こんばんは
アスト
20:43:29
好戦的で馬鹿にされるとすぐにキレる。
頭は悪いため難しいこと言われると寝たふりで誤魔化す。
義侠心は厚い。
頭が残念なので名前が覚えられず、大抵は二文字で呼ぶぞ!
20:43:39
急いでご飯ノシ(シュタタ
ヨシュア
20:43:54
2分で食べておいで―(笑
GM
20:43:59
まあ最初はシーンやるからごゆっくり
20:44:17
RPは9時ぐらいに
ヨシュア
20:44:23
はーい
20:45:10
あんなリアムだけど、お昼の冒険の結果器用上がってやっと器用ボーナス腕輪込みで4行きました‥‥・長かった
GM
20:49:54
さてお待たせしました
SYSTEM
20:50:04
アレイン様が入室しました。
アレイン・ベルフィト(@PL:手裏剣改), 人間, 女, 17歳, プリースト 6Lv, デーモンルーラー 9Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 3Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《マリオネット》《MP軽減/デーモンルーラー》《ダブルキャスト》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
クレリック 4 LV, ペインター 4 LV,
「正直者の」
GM
20:50:09
それと一人デモルラがきます
ヨシュア
20:50:14
アレインだー
アレイン
20:50:20
まさかの時のデモルラ乱入です。
GM
20:50:40
では、そろそろお時間がやってまいりました。
ソラ
20:50:46
お昼の人だ
GM
20:50:49
長らくお待たせしました
ヨシュア
20:50:57
はーい
ソラ
20:51:04
よろしくお願いしますー
GM
20:51:06
よろしくお願いします。
アレイン
20:51:20
急ですが、よろしくお願いします…。
ヨシュア
20:51:21
ユリスさん・・・・どうなっちゃうのか物凄く気になる
よろしくお願いしまーす
20:51:37
「アレインはしばらくぶり、またよろしくね」
GM
20:52:27
では
20:52:57






20:53:20
ここはランドール地方
20:53:38
何かいっぱい魔域が発生してる謎の地域
20:54:24
そしてブランブルグと呼ばれる街には化け物級の冒険者が暮らしている
20:55:46
そこから半日の距離にある森にて
#シルフィ
20:56:26
「ほわわ~、いちご狩りなのです~」無邪気に森を探索する少女
#ユリス
20:57:20
「シルフィ、あんまり奥に言っちゃダメだよ」後ろから見守るようについてく
#シルフィ
20:57:43
「森の探検は楽しいのです~」
#ユリス
20:59:26
「ふふ、シルフィが森に行きたいって言うからびっくりしたけど、まさかケーキのいちご取りに行こうとしてたとは」
#シルフィ
20:59:55
「自然のいちごは美味しいのです~」ほわわ~
GM
21:00:25
そして森でいちご狩りを楽しんで
#ユリス
21:01:13
「大分収穫できたし、そろそろ家に帰ろっか。あんまり遅いとみんな心配するから」
#シルフィ
21:01:54
「後でユリスお姉ちゃんにも上げるのです~」ユリスのお手々繋いで
#ユリス
21:02:14
「うん、ありがとう」
GM
21:02:57
そのまま帰路に付こうとしたその時
#シルフィ
21:03:08
「ん?」
#ユリス
21:03:19
「どうしたの?」
#シルフィ
21:03:50
「何か変な気配がするのです~」
#ユリス
21:04:38
「変な気配?動物かな?」
GM
21:06:47
すると突如ユリスの前に禍々しい魔域が現れ、周囲を吞み込むように大きくなっていく
#シルフィ
21:07:22
「わわ、何か出たのです~」のんびり屋さんで危機感がない
#ユリス
21:07:56
「………っ、シルフィ!!」
GM
21:08:38
ユリスは咄嗟にシルフィを突き飛ばし、そのまま魔域に吞み込まれていった
#シルフィ
21:09:31
「はわわ、大変なのです~。ユリスお姉ちゃんが消えたのです~」ぴゅーんと街の方へ走っていく
21:10:04
「助けを呼ぶのです~」
GM
21:10:11





21:10:36
ここはブランブルグであなた方は☆5冒険者
21:10:49
今日はクリスマスの数日前ぐらい
21:11:13
世の中はクリスマスムードですが、冒険者に休みなんてない
21:11:24
が、依頼があるとも限らない
21:12:07
依頼は既に若手たちが受けていて、君たちは宿でダラダラとしていた
21:12:13
【RP開始】
ヨシュア
21:12:17
クリスマスの数日前と言う事はミュリスが魔域に飲まれるすこし前か‥‥お昼の件の数日前でもあるかな(笑
アレイン
21:12:39
「ヨシュアさん、元気そうで何より、です」
ヨシュア
21:12:41
「今月に入って魔域が多いなぁ‥・・また魔域が出たとか新聞に出てるし」
21:13:06
「ああ、アレイン、キミも元気そうで何よりだね」
アスト
21:13:41
「チッ、取り損ねたか。仕方ねぇな・・・おばちゃん、飯くれ飯!」カウンターの席にドカッと座って、ボリューム朝定食をマリアンに注文
ヒャルティ
21:13:47
「この辺りは、月ごとに現れる魔物の種類が良く変わると聞くがな…」近くの席で編み物をしている(テイラー技能持ち)
ヨシュア
21:13:57
「リアムは‥‥・恥ずかしい話だけど温泉でのぼせたあげく溺れるなんて訳の分からないコンボやらかして、今 医務室で寝てるけどね(」
アレイン
21:14:34
「…。そういう所は相変わらずですね」 「それもいいですけど。平和な分には」
#マリアンデール
21:14:42
「あいよ」アストにデカ盛り定食
ヨシュア
21:14:52
「それにしても今月に入って魔域いくつできてるのかな」冒険者新聞速報見つつ、その魔域の数は今週だけで‥‥
1D100 → 53 = 53
21:15:15
1週間で53個・‥‥・どんだけ地獄なのここ(汗
#マリアンデール
21:15:30
「まあ来月に入れば魔域もある程度減るさね」
アレイン
21:15:35
「今月のアルス・シュラムに情報が入ってきているだけで、50は下らない数ですね。…はぁ」
アスト
21:15:39
「来たぜ来たぜっと、そう言えばもう依頼はねぇのか?今日暇でよ」とバクバク食べながらマリアンに依頼の催促などをして
ソラ
21:15:41
「ふわー…んん」のび
GM
21:16:16
などと過ごしていると、扉から慌ただしい様子の少女が駆け込んできた
アレイン
21:16:32
「これでもハルーラに仕える身ですし、魔神使いの使命として掲げられていることとしては、討滅しなければならないのですが。こう繰り返されると、さすがに少々つらいですね」
#シルフィ
21:16:48
「はわわ~、大変なのです~」
ヨシュア
21:16:53
「ともかく。今日は特に依頼無い事だし、静かに過ごすとするか‥‥・キングスレイから新型列車の情報が届いてて,ブラックボックスが導入するかもしれないし」
ソラ
21:16:57
「依頼もねえし今日はどうすっかな…んお」
アスト
21:17:00
「ふぃ、食った食った」と食後のエールをがぶ飲みしてようw
ヒャルティ
21:17:17
「…何かあったのか?」編み物を置いて立ち上がって駆け寄る
ソラ
21:17:19
「ありゃユリスんとこの妹じゃん。どうしたんだよ」そっちの方に
ヨシュア
21:17:26
「なんでも機関車の前面に収束型魔動機砲というものが‥‥ン?」
#シルフィ
21:17:41
「助けてなのです~、黒い空間が出たのです~」
ヨシュア
21:17:58
「黒い空間?また魔域かな」
ソラ
21:17:59
「黒い…魔域か。りょーかい。場所どこ?」
アスト
21:18:04
「あぁ?んな腹減ってやがったのか?」と駆け込んできた少女を横目に見て
アレイン
21:18:05
「そういえば、確か鉄道の話がありましたね。また駅をスケッチしたいと………」 「魔域、のようですね」
#シルフィ
21:18:10
「ユリスお姉ちゃんが吞み込まれたのです~」トテトテ
アレイン
21:18:25
「………」(ガタン!
ソラ
21:18:26
「…は。はあ?!」
ヨシュア
21:18:34
「ユリス?まさか、ユリス・ミストレアってこの子とか!?」
ヒャルティ
21:18:38
「…ユリスが呑み込まれたのか?」
ヨシュア
21:18:49
そしてアレインを見る
アスト
21:18:56
「お?マシの種がって、ユリスってメアのユリか?」ふと名前を聞きとがめて
ヨシュア
21:19:02
「まさか‥‥」
アレイン
21:19:03
「…本当ですか。奈落に落ちてしまったとは」
アスト
21:19:06
マシ?飯w
ヒャルティ
21:19:13
「…アレイン、一人で突っ走るなよ。魔域に行くなら俺も同行する」釘を刺しておく
#シルフィ
21:19:25
「森でいちご狩りした帰りに黒いのがぶわぶわ~って、それでユリスお姉ちゃんが消えたのです~」
ヨシュア
21:19:41
ヨシュアは直接見てないけど リアムが以前アレインが飲み込まれた魔域に挑んだことがあるのでその時と同じ状況かと推測している
アレイン
21:19:59
「…! …すみません。私も奈落に落ちたことがあるので。何としても助けなければなりません」
アスト
21:20:01
「んだそりゃ、偶然にかよ。運が悪すぎだろ」
ソラ
21:20:02
「…まじか。場所どこだ、教えてくれ」
ヨシュア
21:20:23
「大丈夫だよ、ヒャルティ、この状況、アレインが一番正確に理解してると思う」
#マリアンデール
21:20:39
「ん、なら冒険者ギルドの方からの依頼って事で、誰か手の空いてる奴は行ってきな」
アレイン
21:20:39
「私の事だったらまだしも、彼女にそのような因業があるとは………(考え込む)」
アスト
21:20:49
「知らねぇ奴じゃねぇし、俺も行くぜ」ガタっと立ち上がりシルフィの方へドカドカ
#シルフィ
21:21:02
「こっちなのです~」ソラの手を引っ張って
アレイン
21:21:04
「分かりました。私のできる限りのことをします」
ヨシュア
21:21:10
「俺も行くよ、ユリスを助けないと」
アスト
21:21:33
「待て待て、距離は?」慌ててシルフィを引き留めて
ヨシュア
21:21:37
「リアムも連れて行きたいけどあの様子だとしばらく動けないし‥‥・」
ソラ
21:21:44
「ああ…ええと、お前らも来てくれる…でいいんだよな。誰かマリアンデールに話だけ通しておいてくれ」
21:22:08
「…いややっぱなし。待機時間絶対長くなる──」
#シルフィ
21:22:16
「ここから半日の小さな森なのです~」
ヨシュア
21:22:20
「女将さん、俺達の帰りが遅いようならリアムを叩き起こして派遣してほしい」>マリアンデールに
アスト
21:22:25
「あと荷物を取ってくるから待てよ」と自室に駆けこんで冒険装備一式を引っ掴んで戻って来て
アレイン
21:22:48
「…近い。急ぐべきですね。半日とはいえ、中と外でも時間の流れは異なるのですから」
ソラ
21:22:56
「まあいいか、話だけ通してあとは行けば──」
アスト
21:23:00
「半日か、ならこれ以上の準備はいらねぇな」シルフィに頷いて
#マリアンデール
21:23:01
「手続きはこっちでやるから、後は任せな」
ソラ
21:23:01
「よしいくか!」
#マリアンデール
21:23:28
「それと、こいつを持っていきな」人数分の保存食を投げて
ヒャルティ
21:23:31
「魔域では何があるか分からん。急ぐぞ」編み終わった編み物は荷物袋に入れて立ち上がる
ヨシュア
21:23:35
「半日か‥‥‥相応に離れてるな。魔導ミニバイクあればそれ借りていけるんだけど、作れる俺はともかく」
21:23:53
「ありがとう女将さん」
#マリアンデール
21:24:05
「くれぐれもきをつけんだよ」
ソラ
21:24:10
「サンキュー、いつもよりやさしなんでもない」
アスト
21:24:21
「おうよ」保存食を掴んでバックパックに仕舞い
ヨシュア
21:24:34
「解ってる、魔域の恐ろしさは誰よりも‥‥ね」
ソラ
21:24:34
「よし」シルフィ肩車して
アレイン
21:24:36
「念のために神殿にも連絡をしておいて下さい。そうはなりたくないですが…行ってきます」
#マリアンデール
21:24:37
「あ、何か言ったかい?」
ソラ
21:24:58
「方向行ってくれたらそっちいくからよろしく!」>シルフィ
#シルフィ
21:25:01
「はわわ~、皆ありがとうなのです~」
21:25:18
「皆でユリスお姉ちゃんを助けに行くのです~」
アスト
21:25:23
「半日ならこのまま歩いて行った方が早ぇか」と馬は諦めて
#シルフィ
21:25:25
では準備が出来次第【OK】をどうぞ
アレイン
21:25:33
「…」 「魔域の中は、それも人が取り込まれた魔域は、願望を映す。その人の心象が複雑であればあるほど複雑に」
ソラ
21:25:37
移動力38で突っ込みかけて一回足踏みで待機してを繰り返し(
アスト
21:25:56
多分大丈夫な【OK】
ソラ
21:26:07
【Ok】
2D6 → 6 + 4 = 10
アレイン
21:26:12
「暗い感情を持っていれば持っているほどに、地獄的に」 鞄を手にして、【OK】。時刻的には?
ヨシュア
21:26:33
「よし、装備品に問題なし、いけそうだ」【Ok】
ヒャルティ
21:26:49
【OK】
#シルフィ
21:27:09
それではシルフィに案内されて、近くの森へ行くと
ヨシュア
21:27:15
「アレイン‥・‥酷な場面もあるかもしれないけど、キミの知識が頼りだ、よろしく頼む」
GM
21:27:28
森の中にある禍々しい魔域を発見した
21:27:50
今は落ち着いているのか大きさは一定を保っている
アレイン
21:27:58
「…何が出てくるかによりますけどね。私に理解できるものでしたら、なんとか」
TOPIC
21:28:07
【森:魔域】 by GM
アスト
21:28:15
「ここだな、入るぜ」
アレイン
21:28:32
「では、行きましょう。ハルーラの導きあらんことを!」 前進。
アスト
21:28:41
最初に黒球に手を触れて
ヨシュア
21:28:47
「うん、ともかく、慌てず急いで、正確に、ね」
ソラ
21:28:52
「おう」続いてー
21:29:01
あいや
アスト
21:29:09
妹も連れて来てるw
ソラ
21:29:10
「って、この子連れてっちゃマジいじゃん──」
21:29:28
「…どうしよ」まだ外にいるみんな見渡して(
#シルフィ
21:29:33
「ふえ?」
ヨシュア
21:29:42
ちなみにシルフィーって5女だっけ?
#シルフィ
21:29:52
5女です
アレイン
21:30:00
「…魔域に連れ込むわけにいきませんね。どこか近くに隠れてもらうしか」
アスト
21:30:03
一人で助け呼びに来たんだから自分で帰れるんじゃ
ヨシュア
21:30:06
この子確か、冒険者登録してたよね・・・・
#シルフィ
21:30:13
ぺい http://www.piyosword.com/sw25pc/view/7179
ソラ
21:30:41
でも☆0だし…後衛だし…(
GM
21:30:50
「ならここで待ってるのです~」 http://www.piyosword.com/sw25pc/view/7179
ヨシュア
21:30:56
そしてさらに下に妹いるっぽい(笑
ソラ
21:31:00
どーしよどーしよ状態のソラに(
アスト
21:31:20
すでに入ってしまったw
#シルフィ
21:31:26
「ここは任せて先に行くのです~」決めポーズ
ソラ
21:31:55
「いやでも危なくねーかななんかあったら助けれねーし俺もうユリスに合わす顔ねえんだけど…」
アレイン
21:32:08
自衛能力自体はないか。うーん、仕方ないです…。【ピジョンメール】あたりでだれか呼んで連れてってもらいましょうか。
ヨシュア
21:32:40
「うん、じゃあここで見張ってて、ドルイドのキミなら誰より森の事には長けているだろうから」同じ目線で>シルフィ
#シルフィ
21:32:56
「分かったのです~」>ヨシュア
ヨシュア
21:33:02
あ、じゃあリアム呼び寄せようw
#シルフィ
21:33:34
では雑にピジョンメール飛ばしまして
アレイン
21:33:37
「…思えば、私が魔域に落ちた時は、外の誰かを心配する余裕などありませんでした。こんな風になるんですね」
ヒャルティ
21:33:38
「この魔域が拡大する可能性もある。危ないと思ったら距離を取ってくれ」お菓子代わりに七色ハチミツを渡しつつ
#シルフィ
21:34:00
「はいなのです~」ハチミツペロペロ
アレイン
21:34:37
「それでも少し心配ですが、これ以上は時間をかけられません…。改めて行きましょう」
ヨシュア
21:34:40
「あとそれと、しばらくしたらヘンなおねーちゃん来ると思うけど、そのおねーちゃんはキミを守ってくれる人だから、心配しないで」と言ってリアムの事教えとこうw>シルフィ
アレイン
21:35:01
魔域へダイブ。
#シルフィ
21:35:03
「いってらっしゃいなのです~」
ヨシュア
21:35:20
そしてシルフィを少し撫でてあげつつ魔域へ突撃
ヒャルティ
21:35:23
魔域へ
ソラ
21:35:44
「…危なかったら逃げてくれよな。シルフィちゃんになんかあったらお姉ちゃんが泣くから…じゃあ行ってくるよ」頭撫でて
21:35:52
魔域に突っ込んで
GM
21:35:58
それでは魔域に
21:36:28
うにゅ~ん



ヨシュア
21:36:49
ドラクエⅢの旅の扉のSE
GM
21:37:50
意識がぐにゃ~んとして、視界が暗転する
アスト
21:38:01
うにゅう
GM
21:38:21
あなた達の目が覚めると、そこはどこかの森の中だった。
ヒャルティ
21:38:37
「森…全員、いるか?」
ソラ
21:39:37
「おう」身体ちゃんと動くか確認して
ヨシュア
21:39:38
「‥‥・。うん、俺は此処にいるよ」
アレイン
21:39:41
「…はい。」 MCCから【アナザーノレッジ】をかけて。今回セージがいないので、これ頼りですが…性質上1体にしか意味がなく、同じ種類には1日1度しかかかりません。注意を。 (HP:51/51 MP:74/74 防:7 MCC4/5/5/5)
ソラ
21:40:26
「同じ場所からスタートした可能性は…」まず足跡追跡で探してみよう(1分
アスト
21:40:30
「お?ようやく来やがったか」
ソラ
21:40:30
平準つけて
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11
アレイン
21:40:32
「彼女がどんな状態で居るかはわかりませんが、まずは道を探さない事にはどうともなりませんね。…森、ですか」
ソラ
21:40:41
+5の構え──
ヨシュア
21:40:44
ヨシュアもアナライズできるのは魔動機限定だしなぁ
GM
21:41:05
足跡判定の結果ですが、周囲に足跡はありません
アスト
21:41:11
「んじゃ行くぜ」【聞き耳】ぺう
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
ソラ
21:41:20
5人でダイス降れば誰かしら6ゾロする可能性は16%くらいあるらしい──
ヨシュア
21:41:21
探索してみよっか、10分かかるけど
21:41:28
聞き耳しつつ
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
ソラ
21:41:36
「この辺りじゃないか…手がかりねえ」
GM
21:41:44
あ、では皆さんが色々やっていますと
ソラ
21:41:49
おみみ
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17
ヒャルティ
21:42:09
【聞き耳判定】
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18
GM
21:42:17
奥から誰か歩いてくるのか足音が
アレイン
21:42:27
「彼女は森に何か思い入れがあったのでしょうか?それとも、一緒に飲まれた森の記憶でしょうか」
ヨシュア
21:42:32
「誰か来るよ」
ソラ
21:42:32
「っ、誰か来るぞ」
アスト
21:42:35
「なんか来やがったな・・・」一歩前に出て構えながら
アレイン
21:43:06
「前はお任せします。…」
ソラ
21:43:11
アストに対抗するように1歩前に出なきゃ
GM
21:43:16
トコトコと歩いてきたのは一人の少女でした。
ソラ
21:43:20
(そして前に走り出す2人
ヒャルティ
21:43:38
「…もしかすると、ユリスの記憶、か…?」
アレイン
21:43:58
みんなが探索しているとなると、私が見ることになるのかな。 「…貴方は?」
ヨシュア
21:44:06
どんな容姿?ユリスの面影あったりする?
21:44:36
此処はアレインに任せる姿勢、女の子だし魔域にも詳しいから専門家にお任せ
GM
21:44:36
白く長い髪に小さな角の生えた少女が、枝の入った籠を背負っている
21:44:49
【見識8】どうぞ
ソラ
21:45:02
多分ユリス──ユリス──でいいよね(
21:45:10
ちき
2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9
アレイン
21:45:14
アルケミ見識。
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
アスト
21:45:16
「あぁ!?誰だ?」少し拍子抜けして【見識】
2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8
ヒャルティ
21:45:24
【見識判定】
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14
アスト
21:45:30
せふせふ
GM
21:45:31
ただ君たちに気づいておらず、トコトコと森の奥へと進んで行く
アスト
21:45:53
「おい、ちょっと待て!そこのガキンチョ」
アレイン
21:45:57
「静かにっ。 …っ?待ってください!」 追いかけて、前に立つ。
GM
21:46:04
見識の結果、ユリスです。外見は12歳ぐらいで今より少し幼いが
ヒャルティ
21:46:08
「…幼い頃のユリスか。こちらは見えていないようだな」
ヨシュア
21:46:10
見識平目(汗
2D6 → 3 + 1 = 4
ソラ
21:46:12
「…ユリス…にしては」
GM
21:46:28
髪が腰まで長く、胸は年の割にまあまあデカい
アスト
21:46:35
「なんかユリに似てんな、ちっこいけどよ」
ソラ
21:46:37
「あ、待てよ!」
ヨシュア
21:46:56
「ユリスの過去?」<聞きつつ
GM
21:46:58
触れてみても透けてしまいますね
アレイン
21:47:29
「……霊体。…記憶か幻影のどちらかですね」
ヨシュア
21:47:45
「・・‥・まさか?」森の木々に触れてみる。こっちは実体として触れられる?
ヒャルティ
21:47:53
「アストレーヤ、恐らくこれはユリスの記憶だ。俺たちはその観客、ならば物語の登場人物には干渉できん」
GM
21:47:58
木も透けてます
アレイン
21:48:04
「魔域の道行きをなぞるとでも言うのでしょうか」 と、進む先を見る。
ヨシュア
21:48:19
「この場面自体がどうも過去の幻影みたいだよ」
GM
21:48:21
ロリユリスを追いかけていきますと
ヨシュア
21:48:35
ロリユリスw
GM
21:48:36
木々の無い空間に出てきた
アレイン
21:48:46
「………」 「女の子をなんだと思っているんでしょうね、魔域は」(
GM
21:49:01
そこには切り株に腰掛けた一人の少年がいますね
ヨシュア
21:49:13
「魔域にデリカシーを求める事自体がそもそも間違いなんじゃあ‥‥」
GM
21:49:22
頭に角の生えた、ドレイクの少年が
ヨシュア
21:49:37
「ドレイクの少年?」
アスト
21:49:51
「幽霊みたいなもんか」チビユリを掴まえようとしてスカったw
ソラ
21:49:56
「…本物はどこに…」
ヨシュア
21:49:56
「この間戦ったやつの過去の姿か?」
アレイン
21:49:59
「あれは、バルバロスの?彼女の出生や育ちに関しては知りませんけど」
ヒャルティ
21:50:09
「ドレイク…というとあのストーカーしか思い出せんが」
ソラ
21:50:17
「ん。あいつ…。…アレの面影あるな」
#ユリス
21:50:25
「アイザック君、お待たせ」ニコッと微笑んで
ヨシュア
21:50:41
「アイザック・・・・やっぱりあいつの過去か」
アスト
21:50:50
「ついて行ってみればなんか起きんだろ」とゾロゾロと少女を追いかける不審者の一団w
#アイザック
21:50:53
「ユリス、いつもすまない、こんな僕の為に」
アレイン
21:51:04
「お知り合いですか?」
#ユリス
21:51:19
「いいよ、困っときはお互い様だよ。傷はもう大丈夫?」
ヒャルティ
21:51:48
「やはりあの変質者か。この頃は友好的な関係だったのだな」
GM
21:51:52
簡潔に言うと、アイザックというドレイクはユリスのストーカーです
ヨシュア
21:52:11
「まぁ知り合いというべきかな、あまり好ましくない意味で‥‥・通称ユリスのストーカードレイクっていうやつ」
アスト
21:52:14
「あっちもなんか見たことあるガキンチョだな」
アレイン
21:52:27
「そうですか。…。彼女、ナイトメアでしたか?」
ヒャルティ
21:52:41
「以前ユリスを誘拐してユリスは自分のものだ、誰にも渡さない等と抜かしながらユリスを蛮族化する儀式を行おうとした変態だな」
#アイザック
21:52:45
「ああ、ユリスのおかげで大分良くなってきたよ」
アレイン
21:52:52
角隠れてたっけ。異貌は見たことないはずだけど。
ヨシュア
21:53:06
「ユリスたち姉妹はみんなナイトメアだそうだよ」サキュバスとの間に生まれたってことまでは知らない
#アイザック
21:53:25
毎回戦いで異貌してるけど、些細なことだ>アレイン
アスト
21:53:25
角は帽子とかで隠さなければ見えるんじゃないっけ
アレイン
21:53:57
「…蛮族化、ですか。 正直なところ、私は穢れの概念は普通の神官なりの知識量しかありませんが。そこからの繋がりでしょうか」
#ユリス
21:54:09
「ねえねえ、また魔法の使い方教えてよ」腕の包帯を取り換えながら
ヨシュア
21:54:12
リアムやラピュナもだけど、異貌化しないナイトメアですよね、というか異貌化してるとこ見た事ないなぁ<ミストレア姉妹
アスト
21:54:17
「ああ、あの野郎のガキの頃か」ヒャルティの言葉でようやく思い当ったw
ヒャルティ
21:54:57
前卓に出てた人は吸血鬼シスター姉妹の姉の方からサキュバスハーフという話を聞いたはずですね
アレイン
21:54:59
「…」 ちょっと思うとこあって、アイザックのほうも幻影か確かめてみる。さわり。
ヨシュア
21:55:24
まぁうちの自キャラは異貌化してもほとんど意味ないからしてないだけですが(
#アイザック
21:55:26
「勿論、と言っても簡単なのしかできないけど」アイザックも幻影です
ヒャルティ
21:55:31
言いふらしたりはしないけど
ヨシュア
21:55:50
あ,そうか、「ユリスに関してだけは」サキュバスハーフって聞いてたっけ
アレイン
21:55:57
「すべてが幻影とは限りません、とはいえ彼も幻影ですか。やはり記憶のようですね。…魔法の伝授?」
ヨシュア
21:56:17
とはいえさすがにヨシュアはそんなことリアムであっても口にしないけど
GM
21:56:37
そして暫くアイザックは、操霊を使って見せてユリスに扱い方をレクチャーしている
#アイザック
21:57:20
「我が魔法により生み出される力で汝らを守り給え【プロテクション】
GM
21:57:42
二人にプロテクがかかり
ヨシュア
21:57:43
吸血鬼シスター姉妹、そういえばきちんと目的地に辿り着けてるのかな(
アレイン
21:57:44
「彼女は操霊と…真語でしたね。現在何をしているか分かりませんが、発動体がなければ危ういです…」
アスト
21:57:55
「チッ、まどろっこしいぜ・・・こんなグダグダしてて大丈夫かよ」早くもイライラし始めるw
ヨシュア
21:58:22
「それに詠唱の仕方が一般に知られている詠唱とはまた違っているね‥‥」
#アイザック
21:58:28
「じゃあ、このナイフを使ってやってみて」発動体のナイフを手渡し
アレイン
21:58:49
「大丈夫ではないとは思います。魔域に付き合っていては思う壺です。が、何か他の手掛かりがないかとは思います」
#ユリス
21:59:05
「うん、えっと、我が魔法により生み出される力で汝らを守り給え【プロテクション】
ソラ
21:59:42
「茶番か…でも魔域なら、何か意味があるのか…?」
#ユリス
22:00:11
ユリスも魔法を行使して、プロテクがかかり
アレイン
22:00:19
「では、こうして会話を聞いている間に何かを探って戴けませんか。ただ…まず幻影破りができるかどうかですね」
#ユリス
22:00:22
「やった、できたよ!」
ヨシュア
22:00:23
「こういう魔域では、焦るとそれこそ魔域や魔神達の思うつぼなんだよ・・・・」
アスト
22:00:23
「アレの魔法でなんか探せねぇか?」アレインの方を剥いて
22:00:28
剥いちゃったw
ヒャルティ
22:00:32
「…この手の魔域は急いたところで道は開かれん。幕が切り替わるのを待つしかない」冷静に言いつつ手元は落ち着きなく動いている
22:00:48
女の子になんてことを(
ヨシュア
22:00:50
アストのえっちw
ソラ
22:01:00
うわ…(
アスト
22:01:11
誤字ったおw 向いただけだお
アレイン
22:01:25
(ビンタ! 「魔神が近くにいることを探す魔法は、あります。が、魔神が近くにいるかいないかしか探れないですよ」
GM
22:01:38
暫く二人が魔法をあれこれやっていると
#ユリス
22:02:06
「あ、もうこんな時間、そろそろ戻らないと」
ヨシュア
22:02:08
まぁロクゾロでクリティカル出して女の子のぱんつ隠ぺいしてしまった某氏に比べればまだ罪は軽いけどねw
アスト
22:02:38
「ならそれで魔神を見つけてやろうぜ」ニヤリと好戦的に笑って
ヨシュア
22:03:10
「魔神‥‥・本当に魔神だろうか?この魔域の主は」
#ユリス
22:03:16
「アイザック君、じゃあ、また明日魔法を教えてね、バイバイ」手を振って急ぎ足で来た道を戻って
アレイン
22:03:41
「…ですから、具体的に場所がわかるわけではないんですよ。いたとしても幻覚の中から探さなければならないし、その上相手に気づかれてしまうんです」
#アイザック
22:03:55
「ユリスも気を付けて、また明日」
アレイン
22:04:42
割とかゆい所に手が届きません、この世界の感知呪文だいたいに言えますけど。
ヒャルティ
22:04:43
「…そろそろ移動するようだぞ」2人の話に集中していた
GM
22:04:47
ではユリスがその場からいなくなったところで、背景のシーンがガラッと変わる
ヨシュア
22:05:04
「ン!?」
アレイン
22:05:26
「……この通りですからね」変わる世界を感じながら。
GM
22:05:33
森からどこかの村のシーンに切り替わる
アスト
22:05:38
「んだそりゃ、随分とメンドクセェな・・・」
ヨシュア
22:05:42
「まるでこの魔域自体が魔動機文明時代の魔動映画館みたいだな」
アスト
22:06:12
「お?また場面が変わりやがった」
GM
22:06:18
どこにでもある普通の村のようですが、どこかおかしい
ソラ
22:06:36
「ん」
アスト
22:06:58
「俺ら、延々とこれを見せられるだけかよ・・・てか、これって全部ユリが見せてるってことになんのか」
アレイン
22:07:04
「…ナイトメアと穢れといえば、迫害の話が当然頭に浮かんできますが…どうだったんでしょうね、彼女は」
GM
22:07:07
男は普通ですが、村の女性達はなんていうか、凄く肌を露出させたような恰好をしている
ヨシュア
22:07:10
「これもユリスの過去なんだろうか‥‥にしても様子が変だな?」
アレイン
22:07:19
「…は?」
アスト
22:07:23
普通じゃ?w>露出多いおにゃのこ
アレイン
22:07:31
「………」(絶句している)
GM
22:07:38
そして悪魔のような尻尾や翼がある
ソラ
22:07:38
ソレイユの村では普通だった…)
ヨシュア
22:07:42
アクティアかアルショニア?それともまさか‥‥
GM
22:07:47
女性にだけ
ヨシュア
22:07:53
あー、やっぱりそう言う事か(
ソラ
22:07:58
「…ソレイユの村じゃあねえよな…いやこれまさかサキュバス…ってことか」
アレイン
22:07:59
「…なん…ですか、これは」
ヒャルティ
22:08:06
「…人蛮混成の集落か?ここは…」
アスト
22:08:25
「女になんか余計なもんがくっ付いてんな」お尻とかお胸とかをニヤリと見ながらw
GM
22:08:35
まもちすれば分かりますが
ヨシュア
22:08:38
「どうもその様だよ・・・・」ヒャルティの言に頷きつつ
ソラ
22:08:39
アストにじとめw
アレイン
22:08:53
「なんて破廉恥な!」 アナザーノレッジは発動しますか?異界系の悪魔か、まあその、蛮族系の姿かの判断だけつけるために。
GM
22:09:24
まもち【17】
アスト
22:09:29
「水着みたいなもんだろ、カカカカ」と騒いでるアレインを宥めて
ヒャルティ
22:09:33
「まあ、たしかに反応には困るな…」
GM
22:09:46
魔法は使っていいよ
ソラ
22:09:50
「…(うちの村だと少しマシな程度とは言えない)」
2D6 → 5 + 5 = 10
ヒャルティ
22:09:50
全員6ゾロのみですね(
アレイン
22:09:51
異界系でなければ、「魔神でないことがわかった」だけで終了します。
ヨシュア
22:09:51
「‥‥‥。リアムが普段あのナリのおかげでこの光景見ても平静でいられる自分の精神を疑いたくなってきたよ、いろんな意味で」溜息w
GM
22:10:17
まあ見ればわかる。サキュバスだ
ヨシュア
22:10:19
まもち・・・・
2D6 → 6 + 3 = 9
ヒャルティ
22:10:27
ひらめ
2D6 → 4 + 5 = 9
GM
22:10:33
中には戦士風の奴もいますね
ヨシュア
22:10:52
サキュバスナイトもいる―Σ
アレイン
22:10:57
「…これは異界のものではないです。が、有害です」 アナザーノレッジはかけなおして。
GM
22:11:04
うちの卓はまもちできんでも、ステータスわかるので、全員知ってるでいいか
ヨシュア
22:11:20
「まぁそれには賛成、いろんな意味で」<有害
GM
22:11:39
すると、ユリスが村にやってくる
ヒャルティ
22:12:02
「まあ、これだけの高位蛮族の集団は脅威ではあるな…」
アレイン
22:12:04
「しかし、なぜこの魔域にそんなものが?彼女にそんなかかわりがあるのですか」
ヨシュア
22:12:11
ちなみに男性はフツーに人間や人族の種族?
アスト
22:12:21
「有害じゃねぇだろ別に・・・なぁ?」と男性陣に同意を求めるw
ソラ
22:12:33
「昔住んでたんだろ…」
ヨシュア
22:12:34
「・‥‥。その答えはこれからわかるんじゃないかな」
GM
22:12:41
男性は普通の人間、たまにドレイクがいるぐらい
ヨシュア
22:12:50
「ノーコメント」>アスト
アレイン
22:12:51
(ユリスのほうに顔を向ける)
ソラ
22:12:56
「…お前何しにきたんだよ──」
アスト
22:13:08
「お、チビユリが来たぜ」
GM
22:14:04
村人はユリスに目もくれず、ユリスも俯きながら歩いていると
ヒャルティ
22:14:24
「今はユリスの方を優先しろ、鼻の下を伸ばすのはその後にしておけよ」
アレイン
22:15:12
「………。魔神使いになった後の私の神殿での姿のようです」
#子供達
22:15:54
「あ、あいつが帰って来たぞ」そう言ってユリスに気付いた子供達がユリスを取り囲む
ヨシュア
22:15:55
「アレイン‥‥‥大変なことに付き合わせてしまったようだね」
22:16:05
「ン?」
アスト
22:16:42
「あぁ?」
ヒャルティ
22:17:04
「……」
#子供達
22:17:41
「召使い、また帰ってくるのが遅かったけど、サボってのか。他にもまだ仕事があるって言うのに」
#ユリス
22:18:11
「ごめん、仕事はちゃんとするから、通してくれないかな?」
アレイン
22:18:46
「…さきほどの記憶と、直接繋がっているのでしょうか。帰ってくるのが遅い出来事という事は」
ヨシュア
22:18:49
「‥‥‥。」リアムもナイトメアだったからこういう顛末はよく聞かされてたけど視覚的に見たのは初めてで複雑な思いしてる
22:19:11
「多分そうだろうね‥‥」アレインに
#子供達
22:19:52
「はあ?召使いが主人に逆らうのか?」リーダーぽいサキュバスの子供がユリスを睨む
ヨシュア
22:20:12
サキュバスにもスケバンいるっぽい
アレイン
22:20:13
囲んでいるほうの子供たち…ってそっちもみんなサキュバスなのか。
アスト
22:20:30
「チッ・・・」思わずリーダー子をとっ捕まえようとして触れないの思い出して
ヨシュア
22:20:50
ナイトメアだと分が悪いか
ソラ
22:20:54
「…」地面ぐりぐりしてよう(
#子供達
22:21:12
「取り換えず、その籠は没収な」そう言ってユリスの籠を皆で奪うとる
#ユリス
22:21:49
「ちょ、やめて、返して!」ユリス一人で同行できるはずもなく
ヒャルティ
22:21:58
「…やはり、ただ見ているだけというのは辛いものだな」
ヨシュア
22:22:10
「酷い話だ」吐き捨てる様に
22:22:23
「本当に、そうだね」
#子供達
22:22:48
「へえ、どうしても返して欲しいなら……」そう言って何かを地面に投げ捨て
アレイン
22:22:48
「そうですね…。 バルバロス側の集落と見えましたが、そちらでもそういう区分けはある…いえ。彼らの階級社会的には必然でしたね」
22:23:54
「ダルクレムの教えがごとく力がすべてだとしたら、ナイトメアでも相対的に「無力」になり得ます」
#子供達
22:24:09
「さっき捕まえたその鼠をそのまま喰え。そしたら返す」と死んだ鼠を指差して
#ユリス
22:25:03
「……え、でもこれって………死んで――」
#子供達
22:25:22
「別にこれくらい大丈夫だって」
ソラ
22:25:51
「…アレインちょっと俺の武器持っててくれ」武器持ってもらうように頼んで
#ユリス
22:26:04
「いや、その、病気とか………」
アレイン
22:26:15
「ええ、分かりました。好きにやってください」
ソラ
22:26:17
「切れそう(切れそう)」
ヒャルティ
22:26:26
「……」ギリギリと刀を握りしめている
ヨシュア
22:26:44
「‥‥‥。恐ろしいのは、この光景がなにもバルバロス社会だけじゃないってことだよ‥‥人族社会でもこういうのはあるんだ」
アレイン
22:26:56
「…食べても、返されることはないでしょうね。そういうものです」
アスト
22:26:57
「・・・・」イライライライラ
ソラ
22:27:08
「持ってたらやばいかも知れないから」
#子供達
22:27:19
「いいから……とっととやれよ!!」
ソラ
22:27:31
まあそのまま拳握って血が──。血管噴き出るんじゃねえかな──
#ユリス
22:27:53
「…………」ユリスは何も言わず、ネズミの死骸に食らいつく
アレイン
22:28:00
(周囲を見回す。 誰か、これを眺めている趣味の良い方はおられませんか?)
#取り巻きA
22:28:51
「うわっ……、マジで食べてる」ドン引き
#取り巻きB
22:30:12
「やっぱ出来損ないは汚い事も平気なようね、病気とか移さないでよ」
ヨシュア
22:30:21
「‥‥‥。今日ほど、手が出せない、干渉できないってことに怒りを覚えた事はない」
平静を装うだけで手一杯状態
#ユリス
22:31:04
「…………これで、返してくれる?」何とか食べきった
#子供(リーダー格)
22:32:11
「私はちゃんと約束は守るよ……」籠を返そうとして
アスト
22:32:26
「おいぃいい、まだこれ終わらねぇのかよ」青筋がピキピキ
#子供(リーダー格)
22:32:52
「………ほらよ!」枝の入った籠をユリスに投げつけ、籠から枝が散乱する
アレイン
22:33:31
「…。今も彼女の悩み、なのでしょうね。それに伴って、長引いているのかもしれません。
 ………私も、こうして理屈をつけ続けるのに疲れてきました」
#子供(リーダー格)
22:33:47
「あとは自分で拾いな、じゃあねー」ユリスを解放してどこかに行く
#ユリス
22:34:28
「拾わないと」落ちた枝を籠に入れてく
22:35:33
しかしユリスは泣くこともなく拾い上げて、小さなボロ家に入っていった
ヨシュア
22:35:39
「‥‥・。あの枝はなんだろう」
22:36:19
「薪の枝かな?」
黙っていて我慢できなくなって意味ない事で口開いて心を紛らわせている
アレイン
22:36:28
「苦しい時間は、体感がはるかに伸びるものです。こうして見ている時間が伸長したように思えるのと、同じように」
ソラ
22:37:17
このチェインスティックへし折っていいかな…(手元の武器見つつ
ヨシュア
22:37:33
それは折ったらあかんww
GM
22:37:37
そしてまた背景のシーンが変わります
ヨシュア
22:37:45
それこそ魔域の罠ですw
22:37:56
「また変わった?」
GM
22:38:45
今度は家の中のシーンです
ソラ
22:38:46
「…変わったか」
ヒャルティ
22:38:58
「今度は…家の中か」
アレイン
22:39:21
「魔域がすっかり彼女の心を取り込んでいるのは、間違いないようです。…実体の精神を苛みながら」
GM
22:39:28
家と言っても部屋が二つある程度の小さな家
ヨシュア
22:39:33
ユリスたち姉妹の家の中かな?
GM
22:39:46
居間と奥にベッドの部屋があるぐらい
ヨシュア
22:39:49
ドラクエに出て来そうな家ですね(汗
アスト
22:40:10
「今度はなんだ?」
GM
22:40:36
居間には5人の少女がいて、テーブルで夕食を取っている
22:40:57
薄暗いロウソクだけが彼女たちを照らす
22:41:27
そのうちの一人はユリス、あともう一人見覚えのある女の子がいます
アレイン
22:41:44
「今の彼女のプライベート、詳しい方はどなたかいらっしゃいますか。私にはあまり話してくれる機会がなくて。
 ブルライト生まれだとは聞いていますが」
ヨシュア
22:42:21
「俺もよくは知らないんだ‥‥・リアムも先日会ったって言ってたけど初めてらしいし」
GM
22:42:23
君たちが魔域に入る前一緒だったシルフィです
アスト
22:42:38
「俺もんなことは聞いたことねぇぜ」
ヨシュア
22:42:39
「あの子は、シルフィかな?」
ヒャルティ
22:42:41
「俺もそれほど詳しくはないが…付き合いが長いのはソラか?」
GM
22:42:55
恐らく彼女たちはユリスの妹たちでしょう
ソラ
22:43:10
「家族と今ブランブルグで暮らしてるけど。みんな面影ある」
ヨシュア
22:43:12
テレーズ以外揃ってる感じかな?
#ユリス
22:43:25
ですね>ヨシュア
22:43:59
「皆ごめんね、いつもより少なくて」申し訳なさそうに薄いスープを飲んで
アレイン
22:44:33
「…。家族との思い出は今も継続しているはずですね。… 彼女の親の姿が、ありませんね」
ヨシュア
22:44:42
テレーズだけは自立して離れてたのかな
#シルフィ
22:45:14
「ユリスお姉ちゃんは食欲なのです~?さっきからあんまり食べてないです~」
ヨシュア
22:45:15
「‥‥・家族‥‥」
ヒャルティ
22:45:31
テレーズはたしか…ちょっと卓中で書いて大丈夫かなって感じのことだったような(
#シルフィ
22:45:32
ミス、ないのです~
ヨシュア
22:46:10
「家族との思い出がある分、ユリスはまだ救いがあるかもしれない‥‥・」
ソラ
22:46:36
「テレーズさんがいないけど…なんでいないんだっけ」この間家行った時に顔合わせただけだからな…(
#リア
22:46:41
「お姉ちゃん、大丈夫?」
#ユリス
22:47:22
「………あ、うん、僕はちょっと前に食べたからあんまり食欲無くて」ニコッと笑顔で
アレイン
22:47:38
「居るだけいいのは、そう思います。けれど、…やっぱり。家族に話せない悩みは、それもまた、辛いです」
ヨシュア
22:47:47
→イルザイアが滅んだ幼少期に両親が死んでその思いですらない、
 相方のリアムに至っては、実の母は出産時に死亡、父親からは政治用駆け引きの道具として高級娼婦として刷り込まされた挙句いいように使われていた
GM
22:48:19
ドンドン
アレイン
22:48:38
「彼女は、姉妹を庇い立てているみたいです。…その鬱屈が根源にあるとしたら」
GM
22:48:38
と、扉をたたく音が
ヨシュア
22:48:47
「ン?誰か来たのかな?」
#ユリス
22:49:12
「……ん、姉さん?」
ヒャルティ
22:49:15
「良き姉であろうとすることは素晴らしいことだが…周囲の環境が、な…」
ヨシュア
22:49:31
「ユリスに姉がいたんだ?」
ソラ
22:49:44
「…昔から無理して」
アスト
22:50:15
「・・・」今度は何が起こるか気が気じゃない
#ユリス
22:50:26
そっと扉を開けると、そこにはボロボロに傷ついた金髪の少女がいた
22:50:45
「お、おかえり………姉さん」
#テレーズ
22:51:30
「…………」
GM
22:52:07
顔中あざだらけで、服をびりびりに引き裂かれている
#ユリス
22:52:48
「…………あ、あの、テレーズ姉さんの分もあるけど、…………食べる?」恐る恐る
ヨシュア
22:52:59
「‥‥。」
アレイン
22:53:12
「ソラさん。そのテレーズさんという方は、出会った時どんな方でした?性格とか」
#テレーズ
22:53:55
「……………………死にたい」そう言うと、亡霊の様な足取りで奥の部屋に消えていった
ソラ
22:53:58
「…」ちょっと目を逸らして
22:54:09
「…凛々しい感じの人だったけど…」
#ユリス
22:54:20
「…………うん、おやすみなさい」振り返らず
アスト
22:54:37
「・・・」ピキピキピキ
ヨシュア
22:54:42
「………………」
ヒャルティ
22:54:53
「…………」
#ユリス
22:55:03
「ごめんなさい……ごめんなさい……」ぷるぷると震えて
22:55:50
「……ダメだ、僕がしっかりしないと、皆が……」
アレイン
22:56:52
「…自分が全てを背負い込んでいる立場。吐き出し口が、ない。…それは、どこかで決壊するのでしょう。恐らく、それがこの魔域の奥、です」
GM
22:57:23
そしてユリスたちの幻影が消えて
ヨシュア
22:58:14
「………………」
鉄道警察学校で学んだ暗殺者としての力、決して使うまいと思っていたこの力を振るうべきかと悩んでる自分を抑え込んで 手を握り締めた
GM
22:58:24
また森の中のシーンに変わる
アレイン
22:58:31
「…決壊が、自ずから起こすものなのか、それとも誰かに起こされるものなのかまでは、分かりませんが」
ヨシュア
22:59:21
「‥‥・。アレイン。一つだけ、教えてくれないか」
GM
22:59:31
目の前にはユリスとアイザックの姿が、あれから数年経ったのか、少し成長している
アレイン
22:59:37
(ひとつ、深呼吸)
ヒャルティ
23:00:28
「…あのドレイクがああなったのは、これを何年も見続けたせいなのか…?」
ヨシュア
23:00:37
「キミはその「決壊」をユリス自身に起こさせるべきと思うかい?」>アレイン
#アイザック
23:00:49
だがユリスの顔は疲労困憊で瘦せているようにも見える
ソラ
23:00:57
「…ユリスのこんなことまで知らなかった…いや、教えてくれるはずもなかったな…。…俺は、ただ長くいただけだったんだ…」
アスト
23:01:17
「フゥー・・・」
#アイザック
23:01:18
「ユリス、君はもうあの村にいたらダメだ!」
アレイン
23:02:47
「思いませんよ!そもそも決壊なんて起こらないほうがいいに決まっています! 普通の状態なら、ですけど。
 このまま行くなら、絶対に遠からず起こってしまいます」
#アイザック
23:02:50
「どこかに逃げよう、じゃないと死んでしまう」
#ユリス
23:03:18
「でも妹たちを置いてなんて、僕にはできない………」
ヨシュア
23:03:25
「そうか、それなら‥‥」
#ユリス
23:04:21
「自分だけ逃げて、皆を放っておけないよ!」
ヨシュア
23:04:34
「それが起こった時の為の準備をしておくか‥‥被害はなるべく最小限に、しておきたい」
#ユリス
23:05:16
「……ごめん、気持ちは嬉しけど、君の元へはいけない」
#アイザック
23:05:44
「ユリス…………!」手を掴んで
アレイン
23:06:09
(…私の人生が決壊したときは、逃げて、死のうとしましたね。…立派ですよ)
#アイザック
23:06:28
「僕が君を幸せにする。今は無理でも、必ず強くなって君たちを救ってみせる!」
23:07:15
「絶対迎えに行くから、絶対に………」ぎゅっと抱きしめて
アレイン
23:07:16
「だからこそ、なんとかしなければならないのに。 …何故取れる手段が見ているだけなのでしょうね…!」
#ユリス
23:08:21
「…………アイザック君」
ソラ
23:08:27
「わかんねーけど…。…こんな機会でもなきゃ、この先も知ることはなかったんだろーな…」
ヨシュア
23:09:02
「‥‥・・(リアムの人生が決壊した時は‥‥・最悪の結末と紙一重という所だったな‥‥俺が何とか引き戻せたけど‥‥)」
アレイン
23:09:17
(再び、深呼吸) 「…ソラさん。武器をお返しします。私に持たせておいても、同じ結果がそろそろ起こりそうです」
GM
23:09:18
そしてまた幻影が消えて、シーンが変わる
ヨシュア
23:09:41
「また変わった・・・・」
ヒャルティ
23:09:41
「…また、場面が、変わったか…」
GM
23:09:47
また村のシーンです
ヨシュア
23:09:59
「さっきの村かな?」
GM
23:10:07
ただ村全体から火の手が上がっていて
ソラ
23:10:12
「ん。…すー…はー…。ああ」取り戻して
23:10:15
「っ?!」
ヨシュア
23:10:25
「襲撃されている?」
GM
23:10:31
どこもかしくも真っ黒になっている
アスト
23:10:42
「お?」
GM
23:10:54
人も家も、全て
ヨシュア
23:10:55
サキュバスナイトもいる様な村を潰せるってどんな相手なんだろうと思う(
GM
23:11:20
そして村の広場にポツンと、ユリスが立っていた
アレイン
23:11:24
「…彼女たち姉妹は、どこに」と見まわす。
ヒャルティ
23:11:29
「…そう言えば以前、ユリスは腐臭も人が焼ける臭いよりはマシと言っていたが…このことか」
ヨシュア
23:11:42
「これは‥‥‥人族が襲撃したようなものじゃないな‥‥」
GM
23:11:49
積み上げられた人の山を見つめて
ソラ
23:12:26
「…この間のあれって…」
アスト
23:12:34
「何が起きやがった?」
ヒャルティ
23:12:51
「ユリスは無事のよう、だが……過激な信仰者の人族か、さもなくば……」
アレイン
23:13:00
(ユリスの表情を見る)
#ユリス
23:13:08
「…………」
ヨシュア
23:13:47
「人族がここに襲撃を掛けたのだとしたらこれはやりすぎのような‥‥大体サキュバスの上位種もいるはずなのにそれがこんな壊滅って‥‥・」
アレイン
23:15:09
「ユリスさん」
#ユリス
23:15:13
顔色一つ変えず、そのまま自分たちがいた家の中へ入っていき、扉が閉まる
アレイン
23:15:34
追いかけます。
ヨシュア
23:15:38
「行ってみよう」
23:15:45
追いかけつつ
ヒャルティ
23:15:48
「ああ、行くぞ」追いましょう
GM
23:16:09
では追いかけて家の中へ入ろうと扉を開けると
ヨシュア
23:16:11
恐らく幻影だとしたらそのまま飛び込めるはず
アスト
23:16:48
「すり抜けられんのか?」
GM
23:17:10
視界がが真っ白になり、視界が暗転する
23:17:35
すると君たちは真っ白な部屋にいた
ヨシュア
23:17:40
「むっ!?なんだ!?」視界暗転
アレイン
23:17:45
「…っ。そちらから来ますか…!?」
ヨシュア
23:17:54
「此処は?」
GM
23:17:59
そして君たちの前に、見慣れた姿のユリスがいた
ヨシュア
23:18:09
「ユリス!」
ソラ
23:18:12
「ここは…ゆりす!?」
#ユリス
23:18:30
「…………皆、助けに来てくれたんだね」
ヨシュア
23:18:44
「・・・・・そうだよ」
ヒャルティ
23:18:50
「ユリス…本当に、ユリスか…?」
#ユリス
23:18:57
さっきの幻影とは違い、実態がある
ヨシュア
23:19:03
「シルフィが外で待ってる、早く戻ろう、核はどこ?」
ソラ
23:19:04
「大丈夫かっ?」
#ユリス
23:19:14
「うん、僕は大丈夫だよ」
アレイン
23:19:23
「…魔神の囁きよ、残響せよ。打ち返せ。その姿を響かせよ【サーチデーモン】!」
2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20
アスト
23:19:44
「無事なんだろうな?」
ヨシュア
23:19:45
アレインの行動見せないようにアレインの前に立ちつつ
ソラ
23:19:55
偽ユリスだったとしても後ろから刺されたら面白かったのに──
アスト
23:20:06
プスッ
ソラ
23:20:18
ぐわー
#ユリス
23:20:23
ではアレインが魔法を行使したので、全員【危険感知判定:20】
ヒャルティ
23:20:29
「ああ、勿論だとも。ユリスのことは何度も助けた、ならば何度でも助けてやるさ」
ソラ
23:20:41
ぴえん
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
ヒャルティ
23:20:46
【危険感知判定】
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
ヨシュア
23:21:13
危険感知
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
アレイン
23:21:22
来たか…。でも、ほぼ疑いなくここでしょう。
2D6 → 6 + 2 = 8
アスト
23:21:24
「んなら戻るぜ」とユリスを抱えて出ようと近寄ろうとして【感知】
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
ヨシュア
23:21:25
くっ、足りない
ヒャルティ
23:21:29
スカウト組頑張れ(
アスト
23:21:38
あと1,どっかに落ちてへん?w
ソラ
23:21:58
「無事ならよかった…早くこんなところから…」
アレイン
23:22:01
さすがに前衛に知性の指輪を持てとは言えません…。
ヨシュア
23:22:09
ソラ以外全員人間w
ヒャルティ
23:22:32
出目が悪いんじゃなくて固定値が足りてないからなぁ(
アスト
23:22:34
アストに人並みの知力があれば!w
ヨシュア
23:22:40
ちょい待ち、ええっとこれ変転パリンしたらわかるか
23:22:48
17の場合
ヒャルティ
23:22:58
あ、できますね
23:23:08
種族強化で7でも変転すれば出目上がるので
23:23:24
知性の指輪あればいける
アスト
23:23:25
おぉー
ヨシュア
23:23:27
仕方ない、こっちが変転パリン、まさかの備えで知力指輪装備しておいてよかった
#ユリス
23:23:41
ではユリスがアレインが魔法を唱え始めると同時に、彼女に襲い掛かろうとしているのに気づく
ヨシュア
23:23:59
「!!やはりか!」
アスト
23:24:11
ダークユリス
#ユリス
23:24:27
「あれ、何で気づいたの?」
ヒャルティ
23:24:28
「…可能性は考慮していたが、偽物か…!?」ヨシュアの反応に
アスト
23:24:38
「あぁ?んだ、ヨシュ?」急に叫んだから動き止めてそっち見て
アレイン
23:24:42
…サーチデーモンは、反応しましたか。
ヨシュア
23:24:55
「ユリス、そろそろ帰るべきだよ‥‥・キミの場合は、魔界にだけどね!」
アスト
23:25:08
ドッペルガンガー
#ユリス
23:25:08
サーチデーモンはビンビン反応してる
アレイン
23:25:36
「…化ける魔神の姿には、嫌になるほど慣れてきましたから」
ヨシュア
23:25:40
「アレインのサーチデーモンを見せない為に動いた時、キミの表情が少し動いたからね、それで分かった」
#ユリス
23:25:49
「………それにしても、いきなり仲間を疑うなんて酷いね」
アスト
23:25:59
「おいヨシュ、どういうことだ?」剣呑な顔で警戒態勢に
ソラ
23:26:26
「う、ん??」
ヒャルティ
23:26:28
「…アレインの魔法に反応したなら、ユリスに化けた魔神だろう」
ヨシュア
23:26:30
「アレインの言う通りだよ、アスト、目の前のユリスはニセモノだ」
#ユリス
23:26:47
「僕は凄く傷ついたよ。皆僕の事が嫌いなんでしょ?」
アレイン
23:26:56
「大丈夫な人は、本当に危険な時、大丈夫とは言いません。 まして、何事もなかった顔で言うことはありません」
ヒャルティ
23:27:24
「ソラ、アストレーヤ、あの悪趣味な劇場を見せていた魔域の番人がこいつだろう。これまでの怒りと鬱憤を全部ぶつけてやれ。俺はぶつける」
アスト
23:27:36
「マジかよ、おいぃいい!!てかコイツが魔神か」ギロッとユリスを睨んで身構え
ソラ
23:27:37
「…嫌いならこんなとこまで来ねーよ」
「さっさとその姿やめろよ」睨み
#ユリス
23:28:11
「あれを見て僕を苛めようって?やっぱり皆もあいつらと同じだ」
ヒャルティ
23:28:25
「ああ、ユリスのことは好きだがユリスの化ける貴様のことは嫌いだな。当然だろう?」
アスト
23:28:55
「てめぇ、いつまでユリの振りしてやがる。おーじょーぎわが悪ぃぜ、クソ魔神が」
ヨシュア
23:29:13
「‥‥・・。あの光景については、人族でもよくあることだ、ある意味同じだっていうのは当たってるだろうね」
弾丸[右0/4、左0/4、両0/3、回復0/3]→使用総数
#ユリス
23:29:21
「あの子の心は温かいようで氷のように冷たく、深い水の中にいる」
23:29:52
「誰にも助けられず、打ち明けられず、ずっと一人………」
ソラ
23:30:35
「…そっか」
ヨシュア
23:30:47
「なるほどね‥‥」
#ユリス
23:31:05
「だからね、僕は彼女に代わってあげたいんだよ」
ソラ
23:31:21
「だったら」
#ユリス
23:31:22
「そしたらもう苦しむ必要もないんだ」
アレイン
23:31:27
「ままならないものです。誰かに歪められる幼少期とは、まったく。 どこまでも私に似ています」
ソラ
23:31:43
「テメーをぶっ飛ばしてそんなとっから引きずり上げればいーんだろ」
#ユリス
23:32:16
「ならやってみなよ、可愛いお友達を殴れるのなら」【戦闘開始】
ヨシュア
23:32:39
「‥‥‥(だが こちらから干渉していい話でもない、俺は、ユリスとはそこまで深い付き合いあるわけじゃないから)。だけど、お前のような魔神に好きにさせるつもりはない、消えてもらうよ」
#ユリス
23:32:40
【先制値 21】【 知名度/弱点値 19 / 23】
アレイン
23:32:47
「私は魔神の甘言に乗り、一生魔神との繋がりを保ち続ける…。彼女を私のようにはさせません」
ヒャルティ
23:32:48
「苦しまない?戯けた事を。水底に沈む様をそのまま氷漬けにして見えなくすれば解決するとでも?」
ソラ
23:33:00
「今クソほど苛立ってるけど一個だけテメーには感謝してやるよ」
「あいつが言わないくらい嫌な過去だろうけど、それを知れたから。それだけは」
GM
23:33:43
セージはおらんかった
アスト
23:33:50
「チッ・・・その姿でやり合う気かよ」嫌そうに顔を歪めて
アレイン
23:33:52
「絶対に、です」 戦闘前準備でMCCより特殊神聖魔法【ディスクローズ・デーモン】
ヨシュア
23:33:57
こいつからは意地ででも先制取りたい‥‥・ファストアクションでバーストショット4連打叩き込みたい気分w
ヒャルティ
23:33:59
アレインのアナザーノレッジで…
アスト
23:34:06
魔神ならアレインが識別できそう?
アレイン
23:34:25
【アナザーノレッジ】と合わせて、デーモンルーラー知力+2でセージチェックします。魔神ですね?
ソラ
23:34:26
せんせー
2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18
23:34:32
1たりない
2D6 → 3 + 5 = 8
23:34:39
「…。…はは…」
GM
23:34:41
魔神です
ヨシュア
23:34:43
先制21か‥‥・厳しいな
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
23:34:54
ふざけんなー、パリン!
アレイン
23:34:58
では、ハルーラの導きよ!
2D6 → 5 + 4 + 【13+2】 = 24
23:35:04
弱点突破。
アスト
23:35:05
つおい
GM
23:35:20
魔神 http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1639309510dcd
アスト
23:35:21
【先制】ぺう
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17
23:35:38
フッ(全然足りないって顔
ヨシュア
23:36:11
げ、こいつって、こないだメアリーに化けてたやつ?
TOPIC
23:36:12
【森:魔域】 偽ユリス 10m ソラ、アスト、ヒャルティ、アレイン、ヨシュア by GM
アスト
23:36:25
またディメソ撃ってくる気でしょう!?(ぶわっ
ソラ
23:36:49
「…。…はは…」
ヒャルティ
23:37:02
「逆立ちしようと過去は変えられない。ただ近くにいるだけで、ユリスを救うことができなかった愚者と言われればそうなのだろう」
ソラ
23:37:03
「やばい、偽物でも殴れねーかも…」手がふるふる(
#ユリス(シャドウ)
23:37:05
ははは、ディメンション・ソードうっちゃうぞ☆
ダークシャドウ HP【185/135+50】 MP[130/130]  命中:24 打撃:18 回避:23 防護:8 生抵:24 精抵:24 
アレイン
23:37:19
…おそらく、回復の暇はないですね、これ。最初から全力で飛ばしますよ。
ソラ
23:37:30
ぐさっ──>近くにいるだけ
アスト
23:37:32
「クッソやりにきぃぜ・・・」ギリっと犬歯を咬み合わせて歯ぎしりしつつ (HP:53/53 MP:16/16 防:9 )
ヨシュア
23:37:40
「行動はさせない、今までリアムにも見せた事がないが‥‥・キングスレイ鉄道警察官に伝わる暗殺技術、使わせてもらう」
#ユリス(シャドウ)
23:38:18
「ソラ君、別にいいよ、殴られるのには慣れてるから」ニコッと>ソラ
ダークシャドウ HP【185/135+50】 MP[130/130]  命中:24 打撃:18 回避:23 防護:8 生抵:24 精抵:24 
ヒャルティ
23:38:32
「だが、だからこそ人は夢を見る。想像力を駆使し可能性を拡げ、その実現に視力を尽くす。貴様のいうような逃避ではなく、本当の意味で、ユリスを救い出す為に――!」
#ユリス(シャドウ)
23:39:01
君達からだ、どうぞ
TOPIC
23:39:10
【1R】 偽ユリス 10m ソラ、アスト、ヒャルティ、アレイン、ヨシュア by GM
アレイン
23:39:19
「私は、…あなたを退けます。なんとしても」
ブレス器用は欲しいですか。 (HP:51/51 MP:73/74 防:7 MCC3/5/5/5)
ヨシュア
23:39:58
ノ ブレス器用欲しい、 (HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
ヒャルティ
23:40:16
いつも通り全力でぶん殴るのみです( ブレスは欲しいです
ソラ
23:40:19
「…的確に抉ってくるじゃん…」
アレイン
23:40:49
では、これからですね。 (HP:51/51 MP:73/74 防:7 MCC3/5/5/5)
《魔法拡大/数》
主動作:【ブレス:器用】を他の4人に(MP20)
補助動作:異界の門を開き、魔神【ラグナカング】を召喚(魔晶石10+8)、【リコマンド】【イビルコントラクト】(合計MP5)
ソラ
23:41:26
どうしようかな。どうしようかな──
アレイン
23:41:59
「ハルーラの星の導きよここに、祝福の星は奈落にももたらされん!【ブレス】!」魔法拡大数でソラ、アスト、ヒャルティ、ヨシュアに。 (HP:51/51 MP:53/74 防:7 MCC3/5/5/5)
《魔法拡大/数》
主動作:【ブレス:器用】を他の4人に(MP20)
補助動作:異界の門を開き、魔神【ラグナカング】を召喚(魔晶石10+8)、【リコマンド】【イビルコントラクト】(合計MP5)
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20
ソラ
23:42:12
ちょっと言い訳考えてよう──
ヒャルティ
23:42:18
ありがとうございます (HP:86/86 MP:15/15 防:14 )
23:42:40
あ、戦闘準備でバークメイルA(
#ユリス(シャドウ)
23:42:47
はーい
アスト
23:42:49
「あいつはユリじゃねぇ・・・アレが見破ったんだからよ。俺はやるぜぇ・・・こっからユリを助けるために来たんだからな」 (HP:53/53 MP:16/16 防:9 )
23:43:13
あ、【戦闘準備:バクメ】
アレイン
23:43:17
10点石を砕き、「我が獣心よ、邪竜の姿となりて、いでよ竜魔【ラグナカング】!」
MCCから【リコマンド&イビルコントラクト】、魔神行動をマリオネットで独立してエンド! (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0)
#ユリス(シャドウ)
23:43:23
「僕ってモテモテだね、もしかして僕に気があったりするのかな?」ニコニコ
ソラ
23:43:23
「偽物でもユリスの苦しみ所なんて見たくないでもこいつを倒さないと本物のユリスは救い出せないでも…」
アスト
23:43:23
Aを同じく(コソコソw (HP:53/53 MP:16/16 防:9 )
ヨシュア
23:44:20
戦闘準備はバレットシャワー+1なハウリングタイガー二丁抜いて装備して構えとりつつ (HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
アレイン
23:44:29
「退路は踏み砕きました。行ってください!」 (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0)
ヨシュア
23:44:44
「心得た」 (HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
アスト
23:45:08
「ハッ!世迷い事は死んでから言えやクソ魔神が!」吐き捨てて睨み付け (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
#ユリス(シャドウ)
23:45:28
「実は僕って、ソラ君やアスト君、ヒャルティさんの事に好意を持っていたり………」
ヨシュア
23:45:35
補助動作、キャッツアイ、ターゲットサイト、クリティカルバレット、バーストショット
主動作は両手聞き二刀流により射撃攻撃二回

消費MP総数15

ファストアクション効果により、続けて
補助動作、クイックローダー、ターゲットサイト、クリティカルバレット、バーストショット
主動作は両手聞き二刀流により射撃攻撃二回

消費MP総数20
全てユリスシャドウに (HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
アスト
23:45:50
そしてヨシュアが全部持って行く未来がw (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
アレイン
23:45:53
「…私には好意を持っていないようで本当に何よりです」 (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
ソラ
23:46:14
「…。ああ。そうか…やっぱお前本当にニセモンなんだな」
アスト
23:46:22
「もうその顔と声で喋んなや・・・」 (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
ヨシュア
23:46:24
ええっとMCC3点、4点を一回目に、二回目はMCC5点二つ使用 (HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
#ユリス(シャドウ)
23:46:29
「家で三人の為に手作りのプレゼントを用意していたり、あっと、ここから先は言えないや」
アレイン
23:47:13
あ、すいません。ヨシュアが行動する前に【パラミスA】もあげます! (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
ヨシュア
23:47:15
「俺はユリスとはそこまで深い関係じゃないし‥‥・関係の深い人達に少しでも嫌な思いさせたくないからね‥・・!」 (HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
2D6 → 3 + 4 + 【15+2+1+1】 = 26
ヒャルティ
23:47:19
「…とりあえず、黙れ。それとも首ごと刈って口を塞がれる方が好みか?」 (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
アスト
23:47:19
「って、おいぃいい!!いつの間にか魔神が一匹増えてやがんぞ!」とラグナ見て驚愕w (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
#ユリス(シャドウ)
23:47:29
「いや、アレインさんの事も好きだよ」>アレイン
ソラ
23:47:33
「…仮にそう思ってても、ユリスが、それをいうわけないだろ。…そんな気がする」
GM
23:47:42
命中
ヨシュア
23:47:52
「マギスフィア起動。コードロード:――ターゲットサイト クリティカルバレット、バーストショット」 (HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
20 = 7 (4 + 3 = 7) + 【13】 威力 : 30
23:47:58
2D6 → 1 + 4 + 【15+2+1+1】 = 24
23:48:00
27 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 1 = 5) + 【13】 威力 : 30
アレイン
23:48:18
「これのことは、今は気にしないでください!」 (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
ヨシュア
23:48:21
「まだだ!」
ファストアクション追加分行動 (HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
2D6 → 5 + 4 + 【15+2+1+1】 = 28
ヒャルティ
23:48:31
「…アレはアレインが召喚した魔神だ。警戒は緩めるべきではないが、ひとまず敵ではない」 (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
#ユリス(シャドウ)
23:48:48
「痛いじゃないか、………って、まだやるの?」
ダークシャドウ HP【138/135+50】 MP[130/130]  命中:24 打撃:18 回避:23-1 防護:8 生抵:24 精抵:24 
ヨシュア
23:48:50
「マギスフィア起動。コードロード:――クイックローダー ターゲットサイト クリティカルバレット、バーストショット」 (HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
29 = 9 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 7 (1 + 6 = 7) + 【13】 威力 : 30
23:48:54
2D6 → 1 + 3 + 【15+2+1+1】 = 23
アレイン
23:49:08
「好かれていても、あなたが本物であろうとも拒絶されるべきなのです。それが私の技ですよ」 (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
ヨシュア
23:49:10
「容赦はしない!」 (HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
17 = 4 (3 + 1 = 4) + 【13】 威力 : 30
ソラ
23:49:31
「あーーークソッタレ…」撃たれてるユリス見てるだけで辛そう──
アスト
23:49:35
「マジかよ・・・んなもんまで本当に扱えんのかよ」と半信半疑ながらもシャドウに集中 (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
#ユリス(シャドウ)
23:50:17
「あはは、僕が死んだら、皆悲しむね。ねえ、友達を撃つってどんな気分?」
ダークシャドウ HP【92/135+50】 MP[130/130]  命中:24 打撃:18 回避:23-1 防護:8 生抵:24 精抵:24 
GM
23:50:28
半分逝った
ダークシャドウ HP【92/135+50】 MP[130/130]  命中:24 打撃:18 回避:23-1 防護:8 生抵:24 精抵:24 
アスト
23:50:34
「そろそろ正体を現したらどうだ?その身体じゃ戦いずれぇだろ?」ニヤっとダークシャドウに笑いかけて (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
ソラ
23:50:55
これ俺殴る前に終わるな──
ヨシュア
23:51:11
「‥・‥窓わせても無駄だよ、今に俺は親友であろうと、暗殺するのに躊躇いはないから」
(HP:49/49 MP:42/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC③④⑤⑤ 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
GM
23:51:12
HP底上げしたけど足りなかった
ダークシャドウ HP【92/135+50】 MP[130/130]  命中:24 打撃:18 回避:23-1 防護:8 生抵:24 精抵:24 
23:51:34
ドッペルゲンガーでもよかったねw
アレイン
23:51:42
ラグナカングは督戦官みたいなものです。回ってくる前に終わらせねばどうなっても知らんぞ! (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
ソラ
23:51:45
ひえw
#ユリス(シャドウ)
23:52:10
「それで、次は誰が来るのかな?」
アスト
23:52:12
実はドッペルがダークシャドウに化けてさらに偽ユリスに化けてた?w (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
ヨシュア
23:52:19
ドッペルゲンガーはあかんwwあいつメテオ使うわ基礎能力がそもそもえげつないわで( (HP:49/49 MP:24/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC③④⑤⑤ 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
#ユリス(シャドウ)
23:52:21
いいえw
アスト
23:53:28
「俺様が仕留めてやるぜ・・・んで本物のユリを助けだす」10m前進して【テムス装備】【猫】【鹿】【必殺攻撃】【クリレイB:自分】《ダークシャドウ攻撃》 (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
23:53:51
「さっさと正体を見せろやーー!!」ぺち
2D6 → 3 + 3 + 【14+1+1】 = 22
#ユリス(シャドウ)
23:54:02
同値
アスト
23:54:13
あふんっパリン (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
#ユリス(シャドウ)
23:54:40
命中
アレイン
23:54:47
「今日はアストさんと同じ気分ですね。私も熱をぶつけたいぐらいです」 (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
#ユリス(シャドウ)
23:55:04
「いきなり斬りかかるなんて、アスト君は相変わらず乱暴だね」
アスト
23:55:14
「だから、コイツは偽物だって言ってんだろうがーー!!」と、一瞬の躊躇いを唇噛み締めて指輪を砕き (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
2D6 → 5 + 5 + 【14+1+1】 = 26
23:55:24
ボックス間違えたw
23:55:27
33 = 12 (2 + 6 = 8 > 9 > 10 クリティカル!) + 6 (2 + 1 = 3 > 4) + 【15】 威力 : 45 HI
ソラ
23:55:59
まわせまわせp
#ユリス(シャドウ)
23:56:06
「僕は君の事、好きなんだけどなー」
ダークシャドウ HP【67/135+50】 MP[130/130]  命中:24 打撃:18 回避:23-1 防護:8 生抵:24 精抵:24 
23:56:33
「まあそこの二人よりは下だけど、ふふふ」くすくす
アスト
23:56:37
じゃあもってっちゃうよw【変転】 (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
ソラ
23:56:56
やったか?!
アスト
23:56:59
(HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
96 = 14 ([6] + [6] = 12 > 12 クリティカル!) + 11 (5 + 3 = 8 > 9 クリティカル!) + 12 (5 + 4 = 9 > 10 クリティカル!) + 13 (6 + 4 = 10 > 11 クリティカル!) + 10 (5 + 2 = 7 > 8 クリティカル!) + 9 (4 + 1 = 5 > 6) + 【15+12】 威力 : 45 HI DK66
アレイン
23:57:02
「その好きは、ここに居るラグナカングが私を好きなのと同じニュアンスの好き、ですね。上からです」 (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
ソラ
23:57:04
おおw
アスト
23:57:05
あw (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
ヨシュア
23:57:13
ホントに回したww (HP:49/49 MP:24/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC③④⑤⑤ 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
ヒャルティ
23:57:23
これは消し飛んだか (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
#ユリス(シャドウ)
23:57:36
「………ごほっ!」
ダークシャドウ HP【4/135+50】 MP[130/130]  命中:24 打撃:18 回避:23-1 防護:8 生抵:24 精抵:24 
ヒャルティ
23:57:48
ではいくぞ (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
ヨシュア
23:57:52
まだ生きてる(笑 (HP:49/49 MP:24/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC③④⑤⑤ 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
#ユリス(シャドウ)
23:58:03
「やっぱり僕、君のこと嫌いだよ」
アレイン
23:58:24
手のひら返しが早いにもほどがある! (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
アスト
23:58:29
「そりゃあ互い様だな、カカカカ!」 (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
#ユリス(シャドウ)
23:58:40
「やっぱり付き合うならソラ君かヒャルティさんだよねー、頼りがいあるし優しいし」
ヨシュア
23:58:54
「…・いい加減そろそろその悪趣味な真似はやめて正体を見せてもらいたいものだね‥‥・いや、そもそもお前には正体すらなかったか」 (HP:49/49 MP:24/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC③④⑤⑤ 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
ヒャルティ
23:59:27
「だが、貴様に優しくする道理はないな」乱戦まで前進しMCC使って【ビートルスキン】【キャッツアイ】【マッスルベアー】【クリティカルレイ】A《全力攻撃Ⅱ》 (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
2D6 → 3 + 2 + 【15+1+1】 = 22
23:59:39
指輪を割って当てる
ソラ
23:59:51
「──」ソラは直視できないなもう(
#ユリス(シャドウ)
23:59:53
ひえ
2021/12/27
ヒャルティ
00:00:03
ダメージ (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
51 = 10 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 10 (4 + 5 = 9) + 【17+2+12】 威力 : 30>35 KB
#ユリス(シャドウ)
00:00:27
「ぐっ…………!!」
ダークシャドウ HP【-39/135+50】 MP[130/130]  命中:24 打撃:18 回避:23-1 防護:8 生抵:24 精抵:24 
ヒャルティ
00:01:00
「消えろ、幻!俺は、俺たちは、本当のユリスを救い出すんだ…!」 (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
#ユリス(シャドウ)
00:01:02
最後はスパンと偽ユリスを斬って、地面に倒れる
アレイン
00:01:28
「還る前に、言い残すことはありますか。聞き流します」 (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
アスト
00:01:37
「フーフーフー・・・」荒く呼吸してクールダウン (HP:53/53 MP:16/16 防:9+2 )
ヒャルティ
00:01:57
「……これで、本物のユリスが見つかればいいが…」 (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
#ユリス(シャドウ)
00:01:59
「……ソラ君、助…けて……」倒れる前にソラの方へ手を伸ばして【戦闘終了】
ヨシュア
00:02:09
「‥‥‥。魔域の核は何処だろう、とっとと探して破壊しよう」 (HP:49/49 MP:24/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC③④⑤⑤ 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
ソラ
00:02:16
「…。…」膝から落ちつつ
「…やば、一歩、も、動けな、かった…」
GM
00:02:25
そのまま肉体は灰になって消えていった
ヨシュア
00:02:30
そしてユリスシャドウはこっちでズドンとトドメ (HP:49/49 MP:24/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC③④⑤⑤ 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
ソラ
00:02:31
「っ、違う、あれは偽物、偽物、偽物だから、違うから…」
アレイン
00:02:38
「…」 魔神行動をキャンセル。送還判定を始めます。 (HP:51/51 MP:45/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
アスト
00:02:58
「おい、ユリを探すぜ」 (HP:53/53 MP:10/16 防:9+2 )
GM
00:03:24
魔神を倒すと、君たちの前に一つの巨大な扉が出現した
アレイン
00:03:37
「皆さんにお願いします。私はしばらく離れられませんから」 と、送還をしておきます。抵抗は19です。 (HP:51/51 MP:36/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
2D6 → 2 + 6 + 【13+1】 = 22
ヨシュア
00:03:40
「‥‥。俺も、ある意味魔神と同じなんだろうな、暗殺者としての力、魔神とほとんど変わらない、破壊するって意味では」 (HP:49/49 MP:24/42 防:5 回避平目 使用魔晶石 使用MCC③④⑤⑤ 使用魔符(陽 月 ) マテカ(緑BA 赤BA) 変転使用済)
アスト
00:04:37
「あぁ?これが出口か?まだ出ちゃまずいんだよな?」
アレイン
00:04:42
「魔神は、異世界の人間であるという説があります。…思いたくはないですけど、心のどこかにそれは存在する、と。誰も言い返せないのです」 (HP:51/51 MP:36/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
ヒャルティ
00:04:45
「この扉の先、か…?」 (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
ヨシュア
00:04:51
「扉か・‥‥この先にユリスがいるのかな」
アスト
00:05:03
出現した扉を見て唸り
ヒャルティ
00:05:04
「いや、魔域はコアを破壊せねば外には出られん。であれば、出口ではないはずだ」 (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
ヨシュア
00:05:34
「おそらくこの先にコアと ユリスがいるだろうね」
アスト
00:05:37
「ならまだ続くのかよ。開けんぞ」一応【探索】で扉を調べてから
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
ヨシュア
00:05:50
一応探索しとこう
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
アレイン
00:05:56
10分かけて送還を終えまして。「ユリスさん。 あなたの心は、まだ耐えられますか…?」 (HP:51/51 MP:36/74 防:7 MCC3/5/5/0 リコマンド/3)
GM
00:06:03
扉に罠は無い。普通に開くことができる
ソラ
00:06:10
「違う、違うんだ、ごめ、俺、違う……」身体震わせながらずっとさっきの声が頭の中でこだまが──
アスト
00:06:11
アレインの送還が終わらないと移動しちゃまずいよね?魔域の中に魔域って出来るんかな?w
ヨシュア
00:06:17
「よし、開けよう」と言って開ける
ソラ
00:06:20
「…っ。…扉…ゆりす…」
GM
00:06:23
できると思う
ヒャルティ
00:06:27
「ああ、行くぞ」 (HP:86/86 MP:15/15 防:14+2 )
GM
00:06:34
扉を開けると
アレイン
00:06:47
「あの。…ソラさん、大丈夫ですか?」
アスト
00:06:52
「この先にいんだろうな」と扉を蹴り開けて
ヨシュア
00:06:59
確か魔域の中に魔剣の迷宮ができた事例が公式リプレイかなんかにあった気がする
GM
00:07:34
扉の中は宮殿のような遺跡の大きな部屋だった
アスト
00:07:38
マトリーショカ魔域w
ヒャルティ
00:08:01
USAのガッデムアゲインでは蛮族の研究施設と魔剣の迷宮が合体したりしてましたが…
GM
00:08:19
長い長方形の形で、一番奥にには巨大な魔力の結晶があった。
アスト
00:08:25
「おい、いつまでそうやってんだ。行くぜチビ助」ソラの襟を掴んで摘まみ上げて扉を潜り
ソラ
00:08:31
「…大丈夫…」立ち上がって扉の方に
「…俺は大丈夫、大丈夫…」
ヨシュア
00:08:34
「あれが核か・・・」
アレイン
00:08:35
「遺跡?…思い出としては、珍しい光景のような気がしますが」
ヒャルティ
00:08:49
「コアのようだが…ユリスは、何処に…」
GM
00:08:58
っして、その結晶の中にはユリスが眠っている。
ソラ
00:09:06
掴まれた。チビって言われてもそれには反応せずそのまま引っ張られよう
ヨシュア
00:09:07
「初冒険か何かで成功した思い出の遺跡とかかな?」
GM
00:09:15
まるで冷たい氷に閉じ込められているかのように
ヨシュア
00:09:18
「ソラ、あそこ」
ヒャルティ
00:09:40
「中に、ユリスが…!?」
ヨシュア
00:09:43
「キミが助けてあげて」<ユリスを指して>ソラ
アレイン
00:09:44
「アビスコア…では、ない?」
アスト
00:09:58
「あん中にいやがんのがそうじゃねぇか?」結晶の前までズカズカ進んで、その前にソラをポイチョして
ヨシュア
00:10:13
「多分アビスコアそのものの中にユリスが閉じ込められているんだろうね」
アスト
00:10:33
「ぶん殴れば助け出せんのか?」
アレイン
00:10:36
「つまり、あれが言いたかったのはこういう事ですか?彼女の心の関は、決壊することなく、凍結したとでも」
アスト
00:11:24
「アレ、魔法でなんか分かんねぇか?」と困った顔でアレインの方を振り返ってクリスタル指差し
アレイン
00:11:30
「…」触れようと思ったがちょっと太陽の子に任せたい気分になった。
アスト
00:11:46
「迂闊にぶっ壊してユリごと砕け散ったらヤベェからな」
アレイン
00:12:10
「ソラさん」
ヒャルティ
00:12:17
「…どうしても無理ならこちらで破壊するが…ソラ?」
ソラ
00:12:22
「…いや…俺にそんな資格…ない…さっきも何もできなくて…」
ヨシュア
00:12:40
「だからこそ、キミがやるんだ」>ソラ
ソラ
00:13:04
「ずっといたのに何もしてやれてなくて、なのに俺にそんな資格あるわけない…」若干泣きつつ
ヨシュア
00:13:13
「何もできないとかじゃない、これから君がするんだ」>ソラ
アレイン
00:13:22
「…なら、彼女はこのままです。あなたのせいで。 「意気地なし」」
アスト
00:13:57
「やらねぇなら、俺がやっちまうぞ」
アレイン
00:14:19
「………」(もどかしいもどかしいもどかしいもどかしい…)
ソラ
00:14:30
「いつも後手で、守るとか口先だけで、本当は何も気づいてやれなくて…なのに…」
ヨシュア
00:15:39
「後手、と言う事は、相手の動きを見て動けるってことだ、それの何が悪いんだろう?守るって言えるだけでも立派な事だ」
アスト
00:16:00
「くそうぜぇ!さっさと決めろやチビ助!」
ヨシュア
00:16:05
「何も気づいてない?だったらこれから気付けばいい事さ」
ソラ
00:16:10
「そうだな…意気地なしだな…はは…」
アレイン
00:16:14
「…なら、簡単な話がありますよ。今から守ればいいんです」
ヒャルティ
00:16:38
「怖くて、不安で、自信が無くて……自分がバラバラになりそうなんだろう?俺もそうだ」
アレイン
00:17:35
「…本当に壊されたら、あなたはどう思いますか?彼女がバラバラになったら」
ヨシュア
00:17:38
「先手必勝戦法が最大攻撃の俺ですら、長年行動共にしてるリアムの事なんて何もわかってないくらいだ、男なんてそんなもんだ、バカなんだよ、俺も含めて、ソラに限った事じゃない」
ソラ
00:17:41
「…だってそんな資格…」
00:17:53
「…」
アレイン
00:18:04
「ソラさん。そのコアの前に立ってください」
ヨシュア
00:18:24
「(まぁ・・・・リアムの場合は、別の意味でいろいろと理解不能な点が多いけど)」
ヒャルティ
00:18:27
「こんなにも何かを…誰かを救いたいと願ったのは初めてだ。だからこそ、今まで何の力にもなれていなかったのかと不安になるし、今後も力になれるのだろうかと不安になる」
ソラ
00:19:25
「……」
ヒャルティ
00:19:34
「だが、それでも…それを踏み越えなければ何処にも進めない…!資格がないというのなら、それを決めるのはユリス自身だ、お前ではない!」
アスト
00:20:48
「・・・・」腕組んで目を瞑って頑張って我慢してるw
ソラ
00:21:12
「………」みんなの方見て
「…そう、か…」頑張って立って結晶の前に
ヨシュア
00:21:27
「‥‥‥」言いたい事は言ったという感じで黙って ソラの行動見守る姿勢
アレイン
00:22:13
「どうしても守った実感が欲しいなら、攻撃魔法の一つも飛ばしますよ。でも、そこまで落ちぶれるつもりはないでしょう?」
ソラ
00:22:25
「…これを、壊せばいいんだよな」どうやって壊すのかもわからないけど──とりあえず手を触れてみよう
GM
00:22:50
すると、……ピキ……パキ……ピキ…………ぱりん!!(結晶が砕け散る音
00:23:20
結晶が砕け散り、その場に倒れ込むユリス
アスト
00:23:30
「・・・」音に気付いて目を開けて結晶を凝視
GM
00:23:40
どうやら触れただけで壊れるくらい脆かったようだ
アレイン
00:23:57
「ユリスさん」 見た感じの容体は?
ヨシュア
00:24:07
「‥‥‥魔域が消える、そろそろ脱出しよう」
ヒャルティ
00:24:18
「……」結晶で傷つかないよう素早く下にサバイバルコートを敷いて受け止め
ソラ
00:24:25
「──っ、ゆりす、ゆりす、ユリス!?大丈夫か!」抱え起こし
ヨシュア
00:24:26
「ソラ、ユリスはキミが抱えてあげて」
GM
00:24:30
そして結晶が砕けると、魔域が崩壊し始めるが、突然皆の頭の中にユリスの記憶が走馬灯のように流れ込む
00:24:40
外傷とかはないです>アレイン
ヨシュア
00:24:43
「!?」
ヒャルティ
00:24:50
「これ、は……」
アスト
00:24:51
「一緒に砕けちゃいねぇみたいだな」微かに安堵の溜息をついて
00:25:14
「んだぁ!?まだ何かありやがんのか!」
アレイン
00:25:30
「………魔域よ。あなたは、何を思ってこうして願望を増幅するのですか」
GM
00:25:37
ユリスの記憶をダイジェストで
サキュバスとして生まれなくて、今まで村で酷いいじめを受けた
母に逆恨みで虐待され、一時は痛みすら感じなくなった
村が燃えて、必死で焼け跡から家族を探した
奇跡的に森にいて姉妹は助かっていて、そこからあてのない旅を続けた
幼い妹を養い、心の壊れた姉の世話をして、色んな仕事を掛け持ちした
それでも貧しくて、自分を奴隷として売ろうと考えた時期もあった
一年間そんな放浪生活を送り、ブランブルグでようやく芽が出るようになった
ソラ
00:26:15
存在しない記憶──ではなかった
GM
00:26:50
そこからの記憶は君達との記憶ばかりで、ユリスの顔に笑顔が見えるようになった
ヨシュア
00:26:57
村が誰から襲撃受けたかは(ユリス自身は)知らない?
GM
00:27:09
ユリスは知らない
ヨシュア
00:27:45
「・‥・・(こんな思いモノを背負っていたのか‥‥だけど)」ソラとユリス見つつ
アスト
00:27:46
「・・・・チッ!」流れ込んでくる記憶に舌打ちして
アレイン
00:27:51
「…私より、絶対にあなたは強いですよ。ハルーラの導きは、すでにもたらされていたのですね」
ヨシュア
00:28:15
「「(少しは救われると、信じたいものだ)」ソラとユリスを見て
00:28:32
「アレイン」
ソラ
00:29:16
「…さっさと出よう、こんなとこ…」
ヨシュア
00:29:29
「俺はキミが魔域に取り込まれた時の事はリアムから「助けられた」って話しか聞いていない、ただ、リアムに言わせると、キミはリアムよりはるかに強い、ってことだそうだ」
GM
00:30:34
そして魔域が完全に崩壊したところで、君達は意識がぐにゃ~んとして、元の森に戻っていた。
アスト
00:30:35
ところで出口は?(ふるえ
ヨシュア
00:30:37
「ユリスも、リアムも、そしてキミも、俺が想像してるよりずっと強いんだろうね」>アレイン
TOPIC
00:30:51
【森】 by GM
ヨシュア
00:30:54
「うっ!?」
GM
00:30:59
うにゅ~ん




アレイン
00:31:02
「そうですね。私は…あ。………戻って、きましたよ」
アスト
00:31:16
「うおぉ!?」以前の魔域と違う脱出方法に驚いて
00:31:22
うにゅう
ヨシュア
00:31:32
「戻ってきたか・・・・」
00:31:43
シルフィはいる?
#シルフィ
00:31:47
「お兄ちゃんたちが、戻ってきたのです~」
ヒャルティ
00:31:52
「戻ってきたようだな。ユリスに、シルフィは…」
#シルフィ
00:31:56
トテトテと駆け寄り
ヨシュア
00:31:56
出来たらリアムと一緒にいさせてほしいw
ヒャルティ
00:32:13
「待っていてくれたか。無事に魔域は攻略してきたぞ」
GM
00:32:15
はははww
アスト
00:32:17
「なんかいつもと違ぇな・・・ユリは目ぇ覚ましそうか?」と側にしゃがんでアウェポを飲ませて
#リアム
00:32:21
「あー、ヨシュア―、それにアレインやユリス、ソラもー、みんな無事でよかったー」
#シルフィ
00:32:30
「お姉さんは無事なのです~」
00:32:32
アレイン
00:32:37
「ソラさん。ごめんなさい。さっき私、ひどい事を言いましたね」
#ユリス
00:33:04
「……んん……」アウェポ飲んで目を覚ます
ヨシュア
00:33:09
「みんな無事で戻ってきたよ」
ヒャルティ
00:33:18
「…目が覚めたか?ユリス」
#ユリス
00:33:22
「ん、ここは………」
ヨシュア
00:33:25
「あ、ユリスが、目を覚ましたようだ」
ソラ
00:33:34
「もどったか…」
アレイン
00:33:39
「どうしても、もどかしくて声を上げてしまいました。…女の子の気持ちとしては、です」
ヨシュア
00:33:40
「おはよう、ユリス、」
ソラ
00:33:58
「ユリス、大丈夫…?」
#ユリス
00:34:02
「……おはよー、無事に戻ってこれたんだね」
#リアム
00:34:09
「うんうん、わかるわかるー、何かよくわかんないけど不思議とわかる」>アレイン
アスト
00:34:13
「起きやがったか」立ち上がって少し離れて
アレイン
00:34:17
と言って、2人からは距離を取る。こっそり自己嫌悪していよう。
ヒャルティ
00:34:22
「ああ、おはよう。お前さんの妹に頼まれて、助けに来たぞ」
ソラ
00:34:25
「…いやまあ。アレインの、いう通りだと思うから。…こっちこそ迷惑かけてわりぃ」
#ユリス
00:34:41
「大丈夫、僕は平気だよ」ニコッと>ソラ
ヒャルティ
00:35:01
これは自己嫌悪RPからのアレインルート開拓か(酷
ヨシュア
00:35:13
#ユリス
00:35:24
「それよりも、皆……知っちゃたんだね……僕の過去の事」
アレイン
00:35:47
私の好きなタイプじゃないのでいいです。 好きなタイプは一応決まっています。
00:36:11
「…あ。その話ですか」 それにはとてとてと戻ってくる。
ヨシュア
00:36:13
アレイン好みのタイプいるんだ?
ソラ
00:36:28
なんも言ってないのに振られるの俺2回目なんだけど、ねえ()
アスト
00:36:34
「あぁ?」なんでアレインは凹んでだって顔で一瞥して
ヒャルティ
00:36:42
「…ああ、勝手に見てしまって申し訳ないが、な」
ソラ
00:36:55
「無事ならよかった…」
#リアム
00:37:03
「ン?何の話?」シルフィの護衛兼遊び相手してて知らない子(
ソラ
00:37:06
「…ごめん。みた」
アスト
00:37:16
「あぁ・・まあ忘れて欲しけりゃ忘れるから気にすんな」とユリスに手をヒラヒラ振って
ヨシュア
00:37:16
「リアムは知らなくていいよ」
アレイン
00:37:28
タイプはまあ、あとのことで。
「過去のことは見ました。短期間の話のようでしたけど」
#ユリス
00:37:47
「別に皆になら……、いい……かな」
ヨシュア
00:38:01
「・・・・・。そうか。」
#ユリス
00:38:07
「皆の事はずっと見てたから」
ヨシュア
00:38:24
「!!」
#ユリス
00:38:27
「…何だろう?夢の中にいて、上から皆を見ていた感じ…?」
ヒャルティ
00:38:42
「……そう、か…」
アレイン
00:38:50
「なんなら、幼くして魔神に簡単に騙された愚か者の話でもしましょうか。そして、今もずっと浸かりきりの」
ソラ
00:38:59
「…そっか」
ヨシュア
00:39:01
「・・・・。俺の事は、幻滅、したかな?」
#ユリス
00:39:04
「寧ろ辛い思いをさせてごめんね」
アレイン
00:39:14
(自分を指して自嘲げに)
#ユリス
00:39:31
「そんなことないよ」>ヨシュア
#リアム
00:39:49
なにか感ずいて少し離れた所でシルフィと遊んでる(
アレイン
00:40:03
「…少し、下世話な話をしてもいいでしょうか。  あの結晶を壊すまでの一連の流れも見ていたのですか?」笑顔
ヨシュア
00:40:10
「そうか‥‥・ありがとう」>ユリス
#ユリス
00:40:30
「うん、ずっと見てた。何となくだけど」>アレイン
アスト
00:40:33
「んで、どっか痛ぇとか気持ち悪ぃとかは変な箇所はねぇか?」とユリスにぶっきらぼうに
ソラ
00:40:57
「…」すすすっとちょっと距離を…(
#ユリス
00:40:59
「大丈夫、ちょっと寝てただけだから」>アスト
アレイン
00:40:59
「…だそうですよ、ソラさん」
ヒャルティ
00:41:02
「…俺はユリスのことをそれほど深く知っているわけではないのかもしれないし、その想いもよく知らんのかもしれん。だがな」
00:41:10
「蛮族との混血であること、優れた操霊術師であること、全て些事。そんなことは関係なく、ユリス・ミストレアという1人の少女にはそれだけの価値があるのだ」
00:41:31
「例え世界のすべてに居場所がないと言われたとしても…こうしてユリスを想い救おうとする人々がいるここはたしかにユリスの居場所だ」
00:41:39
「そうだろう?ソラ」
00:41:52
こっちもソラに話を振っておく
ソラ
00:42:29
ぎくっ。
アスト
00:42:30
「ならそれでいじゃねぇか、カカカカ」
アレイン
00:42:30
「望むなら、真面目に「私の魔域」の話もしましょう。あなたの人生は、恥じるようなことはないですよ」
#ユリス
00:42:51
「ふふ、ヒャルティさんは優しいね……、僕が気にしてること全部持ってかれたな」
00:43:02
「ソラ君」トテトテ
ヨシュア
00:43:32
「ヒャルティの言葉は俺にも少し刺さったよ(苦笑」
ソラ
00:43:50
「…。そう、だな…。それは、本当にそう思うよ」ヒャルティには肯定しつつ
00:44:16
「な、なにかな…」
#ユリス
00:44:48
「僕は君を嫌ったりはしないよ。だって、いつも必ず助けに来てくれるから」
00:46:26
「かっこよくて、頼りになって、可愛い所もあって、僕は……そんな君の事が大好きだよ」手を取ってニッコリ
ソラ
00:46:57
「…でも今回はなにも…偽物だってわかってて、動けなくて惑わされて…俺がそんなこと言われる資格は…」うじうじ
#ユリス
00:47:14
「だから自分を責めないで、僕はそんなこと一度も思ってない」
アレイン
00:47:14
「(…本当に強いですね、彼女)」 ヒソヒソ
ヨシュア
00:47:44
「(あぁ、本当に)」ヒソヒソ>アレイン
#ユリス
00:48:21
「僕は沢山救われてきた。アスト君やヒャルティさん、ヨシュア君やアレインさん、皆に」
ヨシュア
00:49:11
「俺もユリスには助けられたから」
ソラ
00:50:19
「…」
#ユリス
00:50:27
「…ソラ、もし君が辛い時は、僕がずっと側にいるから」
アスト
00:50:54
「あぁ!?俺は別になんもしてねぇかんな!勘違いすんなやユリ。またケツを引っ叩くぜ」と誤魔化してw
#ユリス
00:51:01
「あ、勿論、エーファちゃんや皆も一緒だよ」
アレイン
00:51:33
「アストさん。せめてこういう時にはですね…」
ヒャルティ
00:51:53
「そうだぞ、今回はユリスを救いに来たが、お前さんが攫われたらその時はユリスも俺も、ここにはいないがエーファたちも助けに動くだろうさ」ソラの頭をぽんぽん
#ユリス
00:52:01
「知ってる、アスト君は素直じゃないから」くすくす
00:52:40
「でもね、そういうアスト君も、僕は好きさ」>アスト
ソラ
00:52:47
「…そ、っか…」涙ぽろぽろ流しつつ。結構涙脆いんだ…(
ヨシュア
00:53:10
「ソラ‥‥」肩をポンとして
#ユリス
00:53:14
「大丈夫、泣いていいんだよ」ソラを優しく抱きしめて
アスト
00:53:15
「こういう時もなにもねぇ!腹減ったから帰るぜ」
ヨシュア
00:53:16
「『未知を恐れず、既知との間に道を敷くべし』『より良き明日へと、道を作る工夫をせよ』ストラスフォードの格言だ、俺は神官じゃない一信者だけど、この教えは常に心にしている」
ヒャルティ
00:53:59
「ユリスのように可愛らしいお姫様な何度でも、助けるのは役得というものだ。…勿論、ソラが囚われたからといって手を抜くわけではないぞ」涙ぐむソラを見て軽口を加える
アレイン
00:54:12
「あの魔神にも言いましたが、私のことは好きでなくていいですからね」
アスト
00:54:13
後は聞こえない振りして帰り道をドカドカとw
#ユリス
00:54:23
「……僕も、少しだけ泣くから…」魔域の過去の映像を見てか、ぽろぽろと涙を流して
ソラ
00:54:31
「…泣いていいはこっちのセリフだろ…」泣きながらにーっとお
#リアム
00:55:04
シルフィにはまだ早いと思って そっちは見せないようにシルフィと遊んでます(
#ユリス
00:55:11
www
アレイン
00:55:12
「…気が済んだら帰りましょうね。とりあえずご飯を食べてから、というのも、確かな一つの真理ですから」
ソラ
00:55:21
「みんなもありがと…」
アレイン
00:55:35
と、空気を読んでアストと帰り道へ席を外すw
ヨシュア
00:55:37
「そういえばアレイン、確か肉料理が好きなんだっけ?」
ソラ
00:55:40
ソラがお姫様になれば…(?
#ユリス
00:55:45
「うん、心配かけてごめん、街に戻ろうか」
00:55:54
「あ、そういえば」
ヨシュア
00:55:59
「そうだね、リアム、いくよ」
ヒャルティ
00:56:03
「どうした?」
#リアム
00:56:14
「あ、うん、そっち終わった?」
アレイン
00:56:27
「…あんまりそれは口に出さないでくださいね」>お肉
#ユリス
00:56:28
「え、いや、あの……うん」恥ずかしそうにもじもじ
アスト
00:56:47
か、からき?w>空気読む
ヨシュア
00:56:52
「???あ、うん、わかった」>アレイン
ヒャルティ
00:56:52
「……」自分で言うまで待つ構え
ソラ
00:57:09
「ん」
#ユリス
00:57:25
「……あの時、偽物の僕が言ってたでしょ、三人に好意を持ってるって……」
ヒャルティ
00:58:16
「……そうだな」落ち着いて対応、しようとして刀に触れた手が音を立てる
#ユリス
00:58:57
「関係が壊れるのが嫌で言わなかったけど、本当は……や、やっぱり何でもない!」
ヨシュア
00:59:45
「(・・・・少なくとも俺が入ってなかったのもリアムを気遣っての事かな、ユリスはやはり優しいいい子だ)」
#ユリス
01:00:06
「うっ…うん、三人の事はこれからも友達として好きだから、友達としてね」
ソラ
01:00:36
「う、うん?うん」
#ユリス
01:01:07
「はい、この話はもうお終い、さあ帰ろう!」帰るように促して
01:01:13
ではエンディングに入ります。RPに満足した方から【OK】をどうぞ
#リアム
01:01:29
「なんかよくわかんないけど分かった、あ、シルフィちゃん肩車してあげるね」
#シルフィ
01:01:49
「ほわわ~、ありがとうなのです~」
アスト
01:02:18
アレインと先に歩いて行ってしまってるんじゃがw
ソラ
01:02:30
「…はー。もう」自分の涙拭きつつ
ヨシュア
01:02:39
「随分、仲良くなったけど、何か変なこと教えてたりしないよね?」リアムに疑惑の視線送りつつ【OK】
アレイン
01:02:52
(…これは、難題が残りました。一歩どちらかが押すまで進展しませんね)すたすた… 【OK】
アスト
01:03:14
「チッ、なんかまだゴチャゴチャやってやがんな」と足止めてイライラしてるw 【OK】
ヨシュア
01:03:15
アストとアレイン、実はうまくいく仲なのかもしれない、不思議と(笑
ソラ
01:03:20
「うん、帰ろっか。みんなで、帰ろ」頑張って笑い返しつつ【Ok】
アスト
01:04:05
アレインはお尻ぺちんすると、ビンタしてくるからちょっと難しい(ふるえw
#ユリス
01:04:17
「帰ったらケーキ作る約束してたから、皆の分も作るから食べに来るかい?」
ヒャルティ
01:05:37
「…そうだな。皆で帰るとしよう」「…ユリスが良いのなら、喜んで行くぞ」少し頬を赤くしつつ微笑んで【OK】
ソラ
01:06:00
「ユリスがいいなら、食べたいな。手伝えそうなら手伝うし」
GM
01:06:24
色々ありましたが、ユリスは無事に戻ってこれた
01:07:00
ただ前とは違って、自分の気持ちにちょっぴり正直な気持ちになれたユリス
01:07:15
おう、重複している
アスト
01:07:37
「俺は甘いもんはな・・・まあ、一口だけなら食ってやってもいいぜ」と肩すくめ
ヨシュア
01:08:01
なんにせよ、ユリスに幸あれ、ですね、ソラ、責任重大だよ
GM
01:08:04
彼女の心は確実に溶けてきている
アレイン
01:08:14
もっととろけろ。
GM
01:08:32
誰のせいかって?それはまあ…………
01:08:40
ご想像にお任せしますね
01:08:49






01:08:53
お疲れ様でした
アレイン
01:09:00
お疲れ様でしたー。
ヨシュア
01:09:01
お疲れ様でしたー
ヒャルティ
01:09:01
お疲れ様でした
ソラ
01:09:02
お疲れ様でしたー
ヨシュア
01:09:19
ユリス、これからはもっと幸せになってほしいですっ
GM
01:09:24
思ったより早く終わったな
アレイン
01:09:31
やっぱり魔域に叩き込まれてたかーっていう。そんな気はしてた。
ヨシュア
01:09:43
とはいえアイザックの件がまだ決着ついてないか‥‥
GM
01:09:58
走馬灯でダイジェストした一部のシーン、やっても良かったなw
01:10:11
アイザックとの決着は次ぐらいでつける
アスト
01:10:28
お疲れ様でした~>GMさん&PLのみなさん
ヨシュア
01:10:31
リウムも 今日のお昼のセッションでユリスと知った仲になったし、これからはどちらでも出れますねっ
ヒャルティ
01:10:34
まあ今回はなんかソラのパートっぽくもなってたしね(
TOPIC
01:11:15
9711 経験点1140 報酬:7000+剝ぎ取り 名誉点30 アビシャ1個(全員) イベント報酬 by GM
アレイン
01:11:18
本当はあそこで「これ以上ごねるとアストラルバーンでコアを破壊しますよ、防げ」と言いそうになっていました。さすがに自重しました。
ソラ
01:11:22
PC的に殴れないなこれ?って思って、とりあえず待機してたら何もせずに終わったのでせっかくだしソラくんのメンタルをへし折ろうかなって…(
ヒャルティ
01:11:29
他にも台詞は用意してたけどソラがアレだったから自重した(
ヨシュア
01:11:45
そしてシルフィにサキュバスナイトの事で気が合ってお喋りしてたなリアムは(<PCが魔域攻略中に
アスト
01:11:46
みんな色々考えてた(*ノωノ)
GM
01:11:56
まさかユリスがここまで愛されるとは、最初は思ってもみなかった
#シルフィ
01:12:30
一緒にマジカル☆ナイトちゃんして遊んでそうw>リアム
ソラ
01:12:35
そのまま後ろ引き気味に俺にはそんな資格ないから…って感じで闇落ちもどきさせようとしたら引っ張られちゃった…(
ヨシュア
01:12:55
なんていうか、すっごく良い子だし、うちの女子キャラ連中見たいなトンチキな所もないし>ユリス
アスト
01:13:06
ウダウダしてるの嫌いなアストが引きづって来てしまったw
アレイン
01:13:10
なお、途中話に出たアレインのタイプは魔神使いであることをちゃんと責めてくれる人です。厳しく。
みんな優しいからなかなか責めないんですよねー
ヨシュア
01:13:24
面白そうだね、マジカル☆ナイトちゃん(゚∀゚)キタコレ!!
01:13:33
なんていいそうだよリアムは
ヒャルティ
01:13:39
キャラシにそう書いてありますしねアレインは
アレイン
01:13:47
補正なし。変転が珍しく残っています。
ヨシュア
01:13:51
シルフィちゃんが変な方向に染まらないようにしないと(
GM
01:14:07
ユリスはね、個人的に1.2を争うくらいお気に入りのキャラクター
アスト
01:14:11
デモルラ、ブランブルグだと一応認められてるからのう
01:14:28
補正1 変転無し
ヨシュア
01:14:32
攻めずらいんだよなぁ‥‥
ヒャルティ
01:14:33
普通に良い子ですしね
ヨシュア
01:14:44
こっちは補正1の変転使用済み
ヒャルティ
01:14:52
補正なしの変転ありです
GM
01:15:00
あれだ、ごく普通の女の子がサキュバスに変身する魔法少女漫画>ヨシュア
ソラ
01:15:05
いい子いい子
アレイン
01:15:11
ヒャルティに任せますね。
アスト
01:15:14
あとは魔神に身内を殺された設定のキャラくらいしか
ソラ
01:15:16
消耗品──なし(
ヒャルティ
01:15:40
消耗品はカードに指輪と…七色ハチミツ(
アスト
01:15:54
消耗品 緑A 金b 器用指輪
ヨシュア
01:15:56
それ原点はR18モノくさいんだけど‥‥それを全年齢版にしたような(笑<ごく普通の女の子がサキュバスに変身する魔法少女漫画
ヒャルティ
01:15:57
戦利品ダイス
2D6 → 3 + 5 = 8
GM
01:15:59
ユリスは皆のお姫様w
ソラ
01:16:05
アストに引っ張られてヒャルティやアレインヨシュアに励まされちゃったから闇堕ちできなく──(
アレイン
01:16:07
ラグナカングを無駄に呼び出したりしましたが、まあ1点でも火力が欲しいタイミングではありました。
食らったらどのみち死ぬ。 緑A1 魔晶石10点 亜竜鱗
GM
01:16:39
6200
ヒャルティ
01:16:40
ユリスで闇落ち出来なかったから次はエーファで闇落ちチャレンジを?(
アスト
01:16:42
チヤホヤしてあげたいけど、アストだとお尻撫でるくらいしか(目そらしw>ユリス姫 緑A 金b 器用指輪
GM
01:16:49
いやいやw
01:17:05
1240
ヨシュア
01:17:10
やっぱりアストが一番アレインにお似合いな気がする(
アレイン
01:17:20
アレイン闇落ち企画はそれこそ本人の魔域でやったからなあ。ふふふ…ゴードベル…
TOPIC
01:17:21
9711 経験点1140 報酬:8240G 名誉点30 アビシャ1個(全員) イベント報酬 by GM
GM
01:17:28
イベント報酬どうぞ
アスト
01:17:37
アビシャくださいな 緑A 金b 器用指輪
GM
01:17:40
ユリスは闇堕ちしない
01:17:47
GMがいじめるだけ
ソラ
01:17:52
ソラくんはどっかでへし折らないと…(折ろうとしたら未然に防がれた顔
ヨシュア
01:17:57
そうなるとリアムの闇落ち企画でもしようかしら( 
とはいえなぁ‥‥・あれは別の意味で闇落ちしてるような(
アレイン
01:18:02
私もアビスシャード。
ヨシュア
01:18:19
イベント報酬何にしようかな・・・・
ヒャルティ
01:18:23
あ、冒頭のヒャルティの編み物は地元産の羊毛使った帽子とかマフラーで多分舞台裏でユリス含む皆にプレゼントして回ってます(
01:18:48
イベント報酬はプレゼントボックスを
ソラ
01:18:52
あとちょっとだったのに。
最後に偽ユリスがソラに助けを求めたやつ、めっちゃ効いたからね──
GM
01:18:52
あ、ユリスも皆に手編みのプレゼント用意してたんだ
ソラ
01:18:57
あびしゃー
アスト
01:19:12
魔域のアビシャもあるん? 緑A 金b 器用指輪
TOPIC
01:19:16
9711 経験点1140 報酬:8240G 名誉点30 アビシャ1個(全員) イベント報酬 アビシャ:アスト、アレイン、ソラ プレゼントボックス2021:ヒャルティ by GM
ヨシュア
01:19:16
プレゼントボックスで<イベントアイテム希望
輝きの球貰ってたし赤い帽子は別キャラでゲットしてるし
TOPIC
01:19:29
9711 経験点1140 報酬:8240G 名誉点30 アビシャ1個(全員) イベント報酬 アビシャ:アスト、アレイン、ソラ プレゼントボックス2021:ヒャルティ、ヨシュア by GM
アスト
01:19:35
あ、書いてあった(*ノωノ) 緑A 金b 器用指輪
GM
01:19:37
あります>アスト
01:19:38
01:19:48
10D6 → 1 + 1 + 1 + 3 + 5 + 5 + 2 + 3 + 3 + 5 = 29
TOPIC
01:19:57
9711 経験点1140 報酬:8240G 名誉点29 アビシャ1個(全員) イベント報酬 アビシャ:アスト、アレイン、ソラ プレゼントボックス2021:ヒャルティ、ヨシュア by GM
GM
01:20:04
かけらあったわ
01:20:11
そして下がったw
ヨシュア
01:20:24
がーん
01:20:34
まぁ1点だしいいかw
アスト
01:20:35
くぬぬ!成長無しか 緑A 金b 器用指輪
ソラ
01:20:36
わらう
アレイン
01:20:45
しかしLv9キャラクターの本気の火力は凄まじいですねえ。☆5なんて私も今日はじめてやったけど。
GM
01:21:07
ユリスはまだ自分の気持ちを押し殺してそう、もっと素直になればいいのに
ヨシュア
01:21:15
そして今回の消費
消耗
知力指輪、俊足指輪 
弾丸使用総数12発
アレイン
01:21:24
敵も攻撃が強くなってビートするほかなくなるっていうのが正しいのかな。
アスト
01:21:29
であちょと時間がピンチなのでワテはこれにて~ 緑A 金b 器用指輪
ソラ
01:21:34
アストきゅん強かったの
GM
01:21:37
はーい
ソラ
01:21:39
お疲れ様でしたー
GM
01:21:41
リザルトは以上になります。
アスト
01:21:42
セッションありがとでした~またよろしくですノシ 緑A 金b 器用指輪
ヨシュア
01:21:42
おやすみなさいー
GM
01:21:43
お疲れ様でした。 ありがとうございました。
SYSTEM
01:21:45
アスト様が退室しました。
アレイン
01:21:54
リザルト確認しましたー。セッション感謝!
GM
01:22:04
それでは各自解散で
ヨシュア
01:22:04
お疲れ様でしたー、せっしょんありがとうございましたー
GM
01:22:10
ご参加ありがとうございました
SYSTEM
01:22:21
アレイン様が退室しました。
#リアム
01:22:55
「あ。シルフィーちゃん、今度はユリスおねーちゃんとボクんちに遊びに来てねー、マジカル☆ナイトちゃんの昔のマンガ持ってるし♪」
ヒャルティ
01:23:15
今回のソラみたいにヒャルティも今度ガンガン押してみるかなぁ…(
GM
01:23:22
ユリスって自分が不幸でも頑張る健気な姿が好き
ソラ
01:23:25
13419+8240 = 21659
ヨシュア
01:23:37
「リアム、ヘンなこと言って無いで帰るよ」
と言う事で、ユリスさんもお疲れ様でした、それでは
消耗
知力指輪、俊足指輪 
弾丸使用総数12発
SYSTEM
01:23:40
ヨシュア様が退室しました。
#シルフィ
01:23:47
「はわわ~、本当にいんですか~」
ソラ
01:23:49
今回俺引き気味にしたんだけど…(
ヒャルティ
01:24:03
健気なのはほんと応援したくなる
01:24:15
ソラのあれはある種の誘い受けでは(
ソラ
01:24:53
誘い受けw
GM
01:25:20
ヒャルティもガンガン行こうぜw
ソラ
01:25:34
まあ立ち直り切らせるかちょっとモヤモヤ残すかは気分で変えよう…(
ヒャルティ
01:25:35
全員釣られて発破かけてユリスも抱き締めてたし…
01:25:57
よーし本気だしちゃうぞー(
GM
01:26:00
子供だから、保護欲がね
ソラ
01:26:02
折れるチャンスだと思って…(
ヒャルティ
01:26:10
ではでは、GMありがとうございました。皆さんお疲れ様でした!
GM
01:26:12
ユリスのはさらに母性が
SYSTEM
01:26:12
ヒャルティ様が退室しました。
ソラ
01:26:17
トーゴーさんの本気が。怖い(ふるふる
GM
01:26:34
イケメン担当が本気出すとどうなるか
ソラ
01:26:35
GMありがとですーPLの皆さんお疲れ様でしたー
SYSTEM
01:26:40
ソラ様が退室しました。
GM
01:26:43
はーい
SYSTEM
01:27:10
GM様が退室しました。
アスト
20回
31回
40回
52回
62回
71回
82回
93回
102回
111回
120回
14回平均7.571
アレイン
20回
30回
41回
50回
60回
71回
82回
92回
100回
110回
120回
6回平均7.500
ソラ
20回
30回
40回
52回
62回
70回
81回
90回
102回
111回
120回
8回平均7.625
ヒャルティ
20回
30回
40回
51回
60回
70回
82回
93回
101回
111回
120回
8回平均8.625
ヨシュア
20回
30回
43回
52回
61回
74回
80回
94回
102回
110回
120回
16回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 42回
3.85%
1 + 4 = 52回
3.85%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 71回
1.92%
2 + 1 = 31回
1.92%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 82回
3.85%
3 + 1 = 42回
3.85%
3 + 2 = 52回
3.85%
3 + 3 = 62回
3.85%
3 + 4 = 71回
1.92%
3 + 5 = 82回
3.85%
3 + 6 = 91回
1.92%
4 + 1 = 53回
5.77%
4 + 2 = 62回
3.85%
4 + 3 = 71回
1.92%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 95回
9.62%
4 + 6 = 101回
1.92%
5 + 1 = 61回
1.92%
5 + 2 = 73回
5.77%
5 + 3 = 82回
3.85%
5 + 4 = 93回
5.77%
5 + 5 = 103回
5.77%
5 + 6 = 111回
1.92%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
1.92%
6 + 3 = 93回
5.77%
6 + 4 = 103回
5.77%
6 + 5 = 112回
3.85%
6 + 6 = 12
0.00%
合計52回平均7.558
2d6合計分布
20回
0.00%
31回
1.92%
44回
7.69%
57回
13.46%
65回
9.62%
76回
11.54%
87回
13.46%
912回
23.08%
107回
13.46%
113回
5.77%
120回
0.00%
1/2d6分布
112回
23.08%
211回
21.15%
320回
38.46%
421回
40.38%
525回
48.08%
615回
28.85%
発言統計
ヨシュア253回21.0%7054文字22.0%
アレイン162回13.4%6127文字19.1%
その他(NPC)193回16.0%4879文字15.2%
アスト148回12.3%3987文字12.4%
ヒャルティ121回10.0%3724文字11.6%
ソラ161回13.3%3294文字10.3%
GM168回13.9%3052文字9.5%
合計1206回32117文字

ログ作成者