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20220226_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Hルーム+ : 2022 年 2 月 26 日

2022/02/26
SYSTEM
13:12:41
GMペナルティ様が入室しました。
# 
13:13:02
 



依頼人は甘かった


 
#
13:13:12
 
 本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
 参加者の方は、外見などの自己紹介をどうぞ。
 
SYSTEM
13:14:29
ララ様が入室しました。
ララ=リューコ・リフレイン(@PL:Mer Cle), ドレイク(ブロークン), 女, ファイター 1Lv, フェアリーテイマー 3Lv, セージ 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
貴族(ノーブル) 5 LV,
ララ
13:14:44
こんにちはー
SYSTEM
13:15:26
ガーディ様が入室しました。
ガルデルフィーニ=ギグル(@PL:レイジ七夜), レプラカーン, 男性, 173歳, ライダー 3Lv, ウォーリーダー 3Lv,
《鼓咆陣率追加Ⅰ》《ブロッキング》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
絵師/ペインター 5 LV, 設計士/アーキテクト 5 LV,
ガーディ
13:15:47
にちはー。トラブル災難でしたな
SYSTEM
13:15:52
ランド様が入室しました。
ランド・ブルグ(@PL:零天), メリア, 男, ファイター 3Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《防具習熟A/盾》《シールドバッシュⅠ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
占い師/フォーチュンテラー 5 LV,
ランド
13:16:09
「ほう、面白そうな話をしているな。俺も混ぜてくれないか?」
よく炭焼きひよこ亭に食事に訪れる流れ者のメリア。冒険者達の依頼に横から口を挟んだり、首を突っ込んだりしてくる。
ララ
13:16:30
「私は、ララ。
 ララ=リューコ・リフレインと申します
 以前は、名のあるドレイクだったようですが、魔剣が折れてしまい……」

 レッサードレイクの少女、蒼髪に立派な双角がトレードマークです
#
13:16:48
 機材が動くという考えも甘かったですが、なんとか復旧したところで、
 20分頃より開園予定です。ばぶー。
ランド
13:17:14
はぁいー。了解です
ララ
13:17:37
はーい
ランド
13:17:51
入室時の冒険者ランクには反映されないようですが、ヴァグランツです
ガーディ
13:18:12
「名乗る程の者でもないわい。ガーディか、ガー爺でもよいぞ。ほっほっほ」
壮齢のレプラ爺。年寄りの冷や水で冒険者になった人
初稼働者故に以降は未知数なり
ランド
13:20:26
放浪者にドレイクに爺と、カオスなメンバーw
ララ
13:20:46
カオスですねぇ
ガーディ
13:20:49
普通じゃない依頼にはもってこいだな
ララ
13:21:24
NPCとしては結構出てるけど、PCとしては初稼働という謎の子
13:22:04
ランド
13:22:08
ぜひとも限定竜化させてみたいですね(えっ?
ララ
13:22:22
レッサードレイク何だこの子(何
ガーディ
13:22:53
レッサー&ブロークンとかいうドレイクの最底辺みたいな状態だもんな今…
ララ
13:23:09
「人族に恋をした」「魔神を危険視している」「人肉が食べられない」
#
13:23:16
 それでは、いざ。
 よろしくお願いします。
ガーディ
13:23:30
はーい! よろしくお願いしまーす!
ランド
13:23:30
よろしくお願いします
13:23:43
経歴がまともすぎるw
ララ
13:24:05
よろしくお願いします!
# 
13:24:44
 
 
 
 
 
 
 
 
#
13:24:56
 
 ブランブルグ、冒険者の店、夕暮れ。
 
 今夜はもう依頼人も来ないだろう。
 そう思ってマリアンデールは掲示板を整理していたのだが――
 甘かった。
 
 カラン……
 
 と、ドアベルが鳴る。
 
 しかし、期せずして訪れた依頼人も、負けじと甘かった。
 すぐに差し出せる謝礼は銀貨一枚ないにも関わらず、頼むのだから。
 
 依頼人――
 全身をマントで……いや、ただの毛布だ……覆った人物は、
 その毛布越しにも、比較的に小柄と見える。
 声色からしても、まだ歳若い娘だろうか。
 
「お願いします、わたしはその人を見つけないといけないのです」
「そうは言ってもねぇ、こっちもタダでというわけにはいかないんだよ」
 
 そんなやり取りを、酒場に居合わせた君たちは聞いている。
 
ララ
13:25:44
「………マリアンデールさん、どうなされたのですか?」
13:26:12
そのやり取りを聞いて心配に思った、ドレイクの落ちこぼれは話に割って入り
#女将
13:27:17
「どうしたも何も、見ての通りさ。
 一文無しのお客さんなんだが、冒険者の力を借りたいってね。
 邪険にしたいわけじゃないけど、報酬なしで依頼を受ける冒険者は、いないんだよ、お嬢さん」
ララ
13:28:40
「文無しですか、お皿洗いとかで勘弁してあげられません?」
ガーディ
13:29:07
「ほっほっほ、そうじゃのぅ。店としての信用にも関わってくるからの…」お冷を傾けながら、そう独り言ちるフードジジイ
#冒険者の店
13:29:28
 あてが外れたのだろう、毛布をケープよろしくかぶった依頼人は、少し項垂れた。
「そう、だったのですね。
 無理を言ったのでしたら、すみません。でも、これから、どうすれば……」
ランド
13:29:57
「女将よ、いつもの定食を・・・む、揉め事か?」外より入店後、ララに視線を向け
ララ
13:30:11
「そこまで文無しなのであれば、泊まるところは……」
#女将
13:30:15
 マリアンデールは嘆息して、
「皿洗いの相場、知ってるかい。
 そして、たとえばあんたたちを二人三人、雇う相場も、さ」
ララ
13:30:44
「し、知りません………」
#女将
13:32:06
「揉め事ってほどでもないが、困っているところ、さね」
 ランドに頷き、
「――相場は、まぁ、簡単な仕事でもひとり銀貨千枚は求められるところだ。
 皿洗いをまる一日がんばっても、百日くらいかかるんじゃないかね……」
#毛布
13:33:05
 依頼人は、泊まるところ……については、首を傾げていた。
「住居という意味でしょうか。それでしたら家はあります。わたしのではないですが」
ガーディ
13:33:24
「金周りは如何ともしがたいのぅ。どこも世知辛い世の中じゃわい…」独り言ちながら、フードの下の耳をパタパタと揺らす
ランド
13:33:43
「何だ?厄介事か?差し詰めそちらの・・・お嬢さんかな?」毛布の人物を見詰め
ララ
13:33:59
「そうですか、住居があって寒さを防げるなら重畳です……

 その依頼主さんは戦えるのですか?」

 と、毛布を着た女性を見て戦闘力を見て
ガーディ
13:34:55
うーんこの根っからの蛮族思考よ…さすがだ
ランド
13:35:07
「で、その娘は何を?」>女将
#毛布
13:35:55
「わたしでお礼できることでしたら、何でも、します。
 どのようにすればよいのかは、まだ、あまり知らないのですが」
 
 毛布の内から聴こえる声は、
 世慣れしていない硬さのようなものと、甘い柔らかさのようなものが、同居していた。
 戦えるかについては、
 
「多少は、戦闘も行えます。彼、は望まないことかもしれませんが」
ランド
13:36:01
真っ先に戦闘力の確認w
ララ
13:36:20
#女将
13:36:41
「人探しを依頼したいそうだよ。
 このお嬢さんの――恩人か恋人みたいな口ぶりだけどね」
ランド
13:37:08
「要領を得んな。こっちで詳しく聞かせてみろ」女将にランチを注文後、毛布を席に誘い
ララ
13:37:44
「なら一緒に依頼を受けませんか、それが解決したらそのお金で冒険者を雇うというのも手だと思います

 ただ緊急事態なのであれば、その順逆が変わるというのは大丈夫だと思います、私はですけど」
ランド
13:37:51
「ほう。人探しか」
#女将
13:38:30
「この際、ひとまず、あんたたちに任せるよ。
 あたしゃ掃除が残ってるんでね。おお、冷え込んでくると腰にくるねぇ……」
 
 マリアンデールは、きわめて立派な腰回りの後ろをトントンとやりつつ、清掃に戻った。
ガーディ
13:38:56
「(ほほ……若者は行動力があっていいのぅ…)」会話を別席で聞く構え
ランド
13:39:19
盗み聞きw
ララ
13:39:30
「はい、分かりした。

 私は、ララと言います、見ての通りドレイクです」

 と、蒼い皮膜の翼をパタパタさせつつ、女性に名乗り
ランド
13:40:08
「お前さんは呼んでいないのだが・・・」困惑顔で>ララ
ガーディ
13:40:10
積極的に首突っ込みに行くタイプではないからね
#毛布
13:40:28
「話を、聞いてくださるのですか。ありがとうございます」
 ――毛布は礼儀正しくそう答えて、ランドの卓の側へ来た。椅子にはまだ座らないが。
「一緒に依頼、というものは、よく分かりませんが、
 彼が家にいないことは異常な事態ですから、早く見つけたいのです」
ランド
13:41:07
「ふむ。彼が居なくなったのは、いつの話だ?」>毛布
#毛布
13:41:20
「名前は――」
 毛布は、困ったように口ごもった。
ガーディ
13:41:50
「(訳アリじゃのぅ……さて、どうなることやら)」
ララ
13:42:06
「名乗れない事情があるのであれば、無理に言う必要はないですが、何が起こったのか、何をしてほしいのか、順に整理をしていきましょ?」
#毛布
13:42:49
「――仮の名でよいですから、お好きに呼んでいただけましたら」
 
 隠したい、とか、信用していない、といったような口ぶりではなく、
 理由こそ不明だが、そうするしかない、といった様子であった。
 
「いなくなったのは、少なくとも三日前です」
ララ
13:43:15
「では、あなたはモーちゃんです」
ガーディ
13:43:29
「(独特なセンスじゃな)」
#モー
13:43:29
「わかりました」
ランド
13:43:53
「モーちゃん?もっとましな名前はつけられんのか?」呆れ顔
ララ
13:44:27
「毛布を被ったモーちゃん、良いネーミングだと思います!

 三日前なのですね、その彼が居なくなったのは……」
#冒険者の店
13:44:30
 すんなり頷いた毛布は、これまでの経緯を、話し始めた。
#
13:44:44
 
 彼がわたしを愛していることは、少し前から気付いていた。
 いえ――これまでは、そんな気持ちなんて知らなかったから。
 それが愛だと分かったのが、少し前だった、というべきかもしれない。
 
 わたしに触れてくれる指先に、わたしにかけてくれる声に。
 愛情が満ちていることを、わたしは感じていた。
 身動きもできず、眠っているみたいだった、そんなわたしに。
 彼は、来る日も来る日も呼びかけ、愛を語ってくれた。
 だというのに、わたしは、微笑み返すこともできなかった。
 
 だから目を覚ますことができたとき、わたしは、そうしようとして。
 
 ――ずっと隣にいると思っていた彼の姿が、ないことを知った。
 
 そのときの途方に暮れた心を、わかってもらえるだろうか。
 わたしが起きられたのは、ただ彼がいておかげだったのに。
 
 わたしは彼の姿を求めて、探し始めた。
 彼の工房付近で人に訊くと「人探しなら冒険者に頼むとよい」と言われた。
 そうして、わたしは、ここを見つけたのだった。
 
#モー
13:45:11
「それで、今、ここにいます」
ガーディ
13:45:37
「(ふむ……これはまた何ともろまんちっくな話じゃな…)」髭を摩りながら
ランド
13:46:05
「なるほど。それで彼は、君に何の伝言も無く居なくなったのかな?」>モー
ララ
13:47:03
「その工房というのはどちらにあるのでしょうか」
#モー
13:48:12
「はい」
 と娘は答えた後、すぐに、
「いえ。出かける身支度をしていたような気配は、朧げながら憶えています。
 それから、三度、外が暗くなり、明るくなり、を繰り返しましたので」
ガーディ
13:48:34
「(この娘は……いや、今は問うまいか…)」
#モー
13:48:54
「工房は、この街、の中にあります。
 道を三十回ほど曲がった先です」
ララ
13:49:02
「そもそも、モーちゃんは何か病気だったのですか?」
#モー
13:49:21
「病気とは何でしょうか?」
ララ
13:49:51
「寝たきりでずっとそばにいてくれた彼を探しているんですよね? 寝たきりだった理由は何かあるのかなと」
#モー
13:50:12
「いえ、思い出しました。
 たしか、砂糖を食べすぎると、人は歯などの病気になるものだとか」
ガーディ
13:50:23
「――ほっほっほ。面白そうな話をしておるな。儂も一つ、話を聞かせてはくれんかね?」ようやく動いたかジジイ…
#モー
13:50:48
「寝てはいませんでした」
 娘はそう答える。どうにも噛み合わない。
ガーディ
13:50:49
席を立ち、モーたちの席の方へ
ランド
13:50:50
「その辺の話は後にすればいい。ところで君はなぜ居るんだ?報酬らしきものは出ないようだが」>ララ
ララ
13:51:21
「おせっかいです>ランド」
13:51:51
「私もこうやって優しくされたのでここに居るので、自分もそれを返そうと思い……」
#モー
13:52:09
「はい。謝礼、というものは、わたしにはできませんが。
 いえ、できることがあるのでしたら、何でもするのですけれど、どうすればよいのかは不勉強で」
 
 と、ガーディに答えた。
ガーディ
13:52:47
「何、礼など要らんよ。儂は依頼を受けに来たのではなく、話を聞きに来たんじゃしの」
ランド
13:53:09
「おお、ご老体も興味を持たれたか。愛する人を求めて健気な話だよな」目が笑っていない笑顔で>ガーディ
ガーディ
13:53:32
「その後にその工房とやらに向かって、偶々人を探すことになるやもしれんがの。ほっほっほ」
#冒険者の店
13:53:34
 少なくとも、これまでの毛布の話をなんとかまとめるところでは、
 彼なる人物が三日前から姿がなく、心配なので、探したい……ということであるようだ。
 それ自体はシンプルなのだが――
ララ
13:54:21
「ふんわりしていますね……」
#モー
13:54:37
「彼にはついていないものが、いろいろついているのですね」
 角や翼……花……犬耳……を見回して。多彩だ。
ガーディ
13:54:39
「そうじゃのぅ。安心せい、ただの好奇心と言えば聞こえは悪いが、老婆心とも取って欲しいものじゃ」ランドにも答え
ランド
13:54:52
「とりあえず何の手掛かりも無く探すのは無理だな。彼の工房に案内してもらえるかな?」>モー
ガーディ
13:55:57
「うむ。百聞は一見に如かず、じゃ。まずは見てみんことには始まらんわい」
ランド
13:56:00
「そちらのおせっかい娘は、分かっていないようなのが困りものだがな」苦笑しながら>ガーディ
#モー
13:56:02
「探してくださるのですか? お礼を申し上げます。
 はい、ご案内します」
ララ
13:56:04
「袖振り合うのも他生の縁と言います、協力します」
ガーディ
13:56:42
「若い内はそれでいいんじゃよ。これから沢山経験していけば良いだけのことじゃて…のう? 若者や」
ランド
13:57:03
「ちょうど暇をしていた所だ。しばらく付き合ってやろう」>モー
#冒険者の店
13:57:17
 毛布は素直にそう答え、先導するように歩き始めた。
 のを、どうしたもんかねぇという顔で、女将が見送っていた。
ガーディ
13:57:53
お節介、暇つぶし、年寄りの気まぐれ。止められるものならば止めてみよ…
ランド
13:58:04
「俺もまだ若木の身。人の事は言えん立場か」苦笑>ガーディ
ララ
13:58:30
「自分が何歳なのか忘れました」
ガーディ
13:58:47
実質赤ちゃんみたいなもんだ…
ランド
13:58:59
「まぁ、こちらは任せておいてくれ」ひらひらと手を振り>女将
#
14:00:07
 すでに日は落ちて久しく、点在する街灯の光が大通りを照らしている。
 (街灯にライトをかけて回るのが魔法学院の生徒のアルバイトなのだとか)
 
 季節は未だ、これから初春を迎えようとする頃。
 夜気は澄んで冷たく、吐く息は仄かに白いだろう。
 
 往来も疎らな中、君たち案内される先は、港湾区の外れ辺りであるようだ。
ランド
14:00:27
外灯灯しのバイトあるんだw
ララ
14:00:45
あるんだ……、数拡大を覚えるチャンス
ガーディ
14:01:01
そういやそんなのあるってどっかで読んだな…
14:01:26
WTだっけ……まぁいいや
ララ
14:02:06
「港湾区の方ですね、最初は私も迷子になりました……」
ランド
14:02:14
「ガーディ殿は薄々感づいているようだが、ララ穣は分かったいるのかねぇ?」
14:02:34
分かって^^;
ガーディ
14:03:21
「よいよい、人を助けたいという純粋な気持ちに勝るモノがないということじゃろぅ」
14:03:49
「(まぁ、このお嬢さんが人かどうかも分からんがの…)」
#
14:04:23
 もちろん、街灯など大通りくらいであり、小路地に入れば星明かりと窓明かりくらいしかあるまいが。ともあれ、

 毛布――モーが言うところの“彼”の家の、住居兼工房兼店舗……であるようだ。
 軒先の看板には『菓子屋 甘い氷』とカラフルな絵の具で描かれている。
ランド
14:04:47
「純粋か。放浪が長いせいか失念していたな。結末にショックを受けなければ良いのだが・・・」
ララ
14:04:55
「お菓子屋さんですか……」
ガーディ
14:05:29
「それもまた経験じゃて……ん、ここかの」
#菓子屋
14:05:30
 こちらです、と毛布は告げ、裏口(=工房)の扉を開いた。
 施錠はされていないようだ。
ララ
14:05:47
「おじゃましますー」
ランド
14:06:14
「ふむ。中を検めさせてもらっても、いいのかな?」>モー
#菓子屋
14:06:16
 中は、窓から差し込む月明かりはあるが、ランドにとっては暗いようだ。
#モー
14:06:47
「はい。壊したりなさらない範囲でお願いします」
ガーディ
14:06:59
「……使うかの?」〈ランタン〉を取り出して
ランド
14:07:17
「もう、こんな時間か」〈頑丈なランタン〉点火
ララ
14:07:33
「はい、では……陽成さん、私に力を」

 【フェアリー・ウィッシュ】行使
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
ガーディ
14:07:39
「ほほ、余計なお世話じゃったの」仕舞い仕舞い
ランド
14:07:48
「ああ、自前がある。心遣い感謝する」>ガーディ
#菓子屋
14:08:27
 独り暮らしなのだろう、工房の方も小規模なものだ。
 とはいえ、菓子作りの工程によっては、かなりスペースを使うものもある。
 大きなテーブルが幾つか並んでおり、瓶詰めの材料などが棚に並んでいる。
 日持ちする色とりどりの飴などが入ったボトルなども目に華やかだ。
ガーディ
14:08:45
さて、店の状態を改めて確認しようか。埃が積んであったりしないかな…
ララ
14:08:55
「綺麗ですね………」 (HP:28/28 MP:23/24 防:5 )
ランド
14:09:25
「ふむ。菓子店を営みながら、趣味の工房活動をしていたのだろうか」
#菓子屋
14:09:42
 工房の端の方には大きめの台座がある。ビッグサイズのケーキなどに使うのだろうか。
 室内は甘~い香りが揺曳し、居並ぶ甘味が食欲を誘惑してこないこともない。
ガーディ
14:09:46
ちなみに騎獣を解放できるだけ広かったりは……するかなぁ…
ランド
14:10:06
お店の中で、やめてあげてw
#菓子屋
14:10:21
 騎獣を出したら、瓶が割れる、卓がひっくり返る、などの災害をほしいままにできそうだ!
ガーディ
14:10:22
ででーんとデカイのがのっしのっしって…
ララ
14:10:29
食品衛生上の云々とかは関係あるのかな……
ガーディ
14:10:31
うん、やめとこ
14:11:01
しかし甘い匂いがする……最近まではちゃんと使われていたのか…
ララ
14:11:33
「その手分けして探してみます?」

 妖精さんをふわふわ、させつつ三人に問い
#モー
14:12:02
「彼は、ここでいつも、菓子を作っているのです。
 生計というものを立てる?ために、お店でお客さんに売ることもしますし、
 宴などのために、特注を受けることもあるようです」
ガーディ
14:12:16
「そうじゃの。手記か何かがあれば助かるんじゃがな」
ララ
14:12:25
「彼さんは、パティシエなのですね」
#モー
14:12:40
「はい。そう呼ばれてもいました」
ランド
14:12:52
「あいにく、俺は家捜しできる技能を持っていないのでな。ここは君に任せるよ」>ララ
#モー
14:13:28
「といいましても、それも、朧げな思い出でしかないのですが」
 と、毛布は少し俯いた。
ララ
14:13:38
では、妖精さんの力を駆りつつ、ヒラメ探索
2D6 → 4 + 1 + 【1】 = 6
ランド
14:14:32
よく見ると、青字はスカじゃなくてウォリだった^^;
SYSTEM
14:14:45
ララ様が入室しました。
ララ=リューコ・リフレイン(@PL:Mer Cle), ドレイク(ブロークン), 女, ファイター 1Lv, フェアリーテイマー 3Lv, セージ 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
貴族(ノーブル) 5 LV,
ガーディ
14:14:54
「何か思い出せることがあれば、少しずつで良い。その欠片を儂たちに教えてくれい」言いながら、平目でいいから家探し【探索判定】
2D6 → 6 + 1 = 7
ララ
14:15:28
「はい、少しずつ思い出していきましょう」
#菓子屋
14:15:37
 ララとガーディは、たくさんのレシピや伝票などを見つけた。
 レシピはもちろん、お菓子関係のものであり、
 さまざまなお菓子の作り方が記されているようだ。
 専門的な表記が多く、内容をある程度、理解するには、文献判定が求められるだろう。
ララ
14:16:27
「うーん、少し読んでみますね」

 文献判定
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
#モー
14:17:12
「ありがとうございます。
 彼以外にも、わたしに優しくしてくれるかたがいるなんて、想像したこともありませんでした。
 うまく反応できなかったら、これから勉強してまいりますので、ご容赦ください」
ガーディ
14:17:38
「うむ、見たところ普通のレシピや伝票の類はあるの…」伝票の日付とかは、最新のものでどの辺りだろ…
#菓子屋
14:18:31
 伝票の日付そのものは、探索結果だけでも十分に分かる。
 モーの言葉通り、三日ほど前までが、受け取りの最後のようだ。
ランド
14:18:50
「俺は少し、外に出てくる」ご近所さんに、この店について聞き込みを
ガーディ
14:19:10
「(これで記憶違いの線はないの…)」伝票などを元の位置に戻し
ララ
14:19:15
「三日ほど前が最後のようですね、もっと詳しく調べて………

 はい、ブルクさんお気をつけて」
ガーディ
14:19:21
「すまんの、頼むわい」
14:21:08
辻占いしてついでに聞き込みか…?(一般技能欄を見ながら)
ランド
14:21:34
占いは対話術でもありますからね
ララ
14:21:49
ですね
ガーディ
14:22:30
問題は人気があるかだな……立地的にそも人気の店って感じじゃなくて、良くて隠れた名店って雰囲気だけど…
14:22:52
ちなみにこの場合は人気(ひとけ)と読む
#菓子屋
14:23:16
 文献的には――
 キャンディー、クッキー、チョコレート、シュトレン、ケーキ、バームクーヘン、
 さまざまな菓子のレシピが、手書きでまとめられている。
 
 中でも目を引くのは、ふたつ。
 飴細工シュクルダール――砂糖菓子でミニチュアやフィギュアなどをかたどる芸術的な作品のことだが、
 それに関するレシピが多くまとめられ、各製法・技法の長所などを抜粋したノートが何冊もある。
 もうひとつは伝票の方で、二か月くらい前から、砂糖の購入がそれまでの倍近くなっているようだ。
ランド
14:23:18
モーが聞き込めたぐらいなので、人はいるのでは?
ガーディ
14:23:42
なるほど、一理ある
ランド
14:24:31
やはりか。温度に気をつけないと危ないかもw
ガーディ
14:24:36
「(……なるほどの)」
ララ
14:24:46
「飴細工作りの名手だったようですね、彼さんは、それに大量の砂糖の発注を」
ガーディ
14:24:52
ジジイはINTが高いから楽だぜ…
ララ
14:24:59
そうですね、火属性契約してる
#菓子屋
14:25:28
 聞き込みについては、残念ながらもう夜なので、周りの店なども閉まっているようだ。
 人が住んでいる家はあるので、訪ねることはできるが、
「ああ、そこのお菓子屋さん、美味しいですよね」
「数日前から閉まってるけれど、病気とかじゃないといいな……」
「店主さんは、いい人ですよ。ちょっとお菓子に情熱的な、まさに職人っぽい人柄ですね」
 といった風評だ。
ガーディ
14:25:34
「――ふむ、あい分かった。後は、その彼がどこに行ったのかを突き止めることじゃな」
14:26:53
お菓子屋で3日空ける用事……他のお菓子の類とかがダメになりそうだが…
ララ
14:27:11
「そうですね、その足取りを掴みたいです……」
ガーディ
14:27:35
「――ちょいと、儂も店前を調べてくるとするかの。中は頼むぞい」
#モー
14:27:38
「はい。とても丹念に、飴細工をなさっていた、と思います」
ランド
14:27:49
「こちらは成果無しだ。周囲の様子からすると、どうやら予期せぬ急な外出のようだ」ひょっこり戻ってきて
ガーディ
14:28:25
というわけで、お店の外に行ってダウレスを解放。そのまま探索判定してもらう。店の前と、裏口付近を【探索判定(【探索指令】)】
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
ランド
14:28:59
爬虫類が店を狙っている!?w
ガーディ
14:29:15
近くに飼い主(?)いるから…!
ララ
14:29:48
「別の切り口で調べる、例えば使った砂糖の行く先とか」

 見識判定で、大量購入した砂糖の使い道を調べます
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
#菓子屋
14:30:53
 あと、そうそう、先ほどのレシピの文献判定で気付けるところでは、
 飴細工の仕上げに使うコーディング用のシロップについてのものが、テーブル上に多かったようだ。
 色艶をより際立たせるために、上質のものを求めていたのだろう……と思える。
ランド
14:30:55
「ああ。きっとそれは、お菓子作りに使ったのだろう」>ララ
#菓子屋
14:32:30
 石畳ゆえもあり、店先では、然したる足跡などは見つからなかったようだ。
 あるとしても雑踏のものが断片的で、あまり役立ちそうな情報は得られそうにない。
ランド
14:33:18
「作品が完成した後に出かけるとは思えないが・・・やはり仕入れか」
ララ
14:33:29
「飴細工でとてもいいものを作ろうとした感じですよね」
14:33:49
「仕入れだとするのなら、この伝票から追いますか?」
ガーディ
14:33:52
「気になるモノはなさそうじゃの。助かったわい、また世話になるぞい」ダウレスを〈騎獣契約証〉に戻して、店内に戻る
ランド
14:33:58
「ああ、うん。そうだな」目を彷徨わせて>ララ
#菓子屋
14:34:11
 砂糖は、やはりスイーツに使うのだろう。
 ただ、店の規模からして、そこまで多くの砂糖を費やすかは疑問に感じるかもしれない。
 飴玉を風呂桶いっぱいに作れそうなくらいの量だ。
ガーディ
14:34:31
「(何もなければ、その内戻ってくるとも思うがの…しかし、このお嬢さんにそれを言ってもの…)」
ランド
14:34:53
「ところで、君の寝床はどこかな?」>モー
#モー
14:34:59
「はい。いいものだと、わたしも誇らしく思います」
14:35:39
「寝床というものはないですが、そこにいました」
 大きな台座を、毛布のでっぱりが示す。
ララ
14:36:05
「この台座ですか?」
ガーディ
14:36:11
「(……やはりそうかの…世の中、不可思議なこともあるもんじゃわい…)」
ララ
14:36:56
「………(恐らくそう言うことなのでしょうが……、パティシエの彼はどこに……)」
ガーディ
14:36:59
「店の外に変わったもんはなかったぞい。となると、後はその仕入先に向かってみる他ないの」
#モー
14:37:05
「はい。
 ――そうでした。ここでなら、虫が集ることもないですね」
 
 娘は、身にまとう毛布を緩めた。
ランド
14:37:06
「ふむ。すると仕入れの線が濃厚か・・・」
#菓子屋
14:37:34
 するりと毛布が足元に落ちて、一糸まとわぬ端整な裸身を露わとする。
 ただ――
ランド
14:37:59
おお、毛布張り付いてなかったw
#菓子屋
14:38:01
 ――ただ、美しい少女は半ば透けた、まるで氷細工のようだった。
ガーディ
14:38:24
この大陸にフロウライトっているっけ…
ララ
14:38:26
「とても美味しそうです、たぶん、これが一番の誉め言葉だと思います>モーちゃん」
ランド
14:39:19
「さて、どうしたものか。商業ギルドを当たってみるか?」モーを一瞥して平然と
#菓子屋
14:39:23
 今のところ、フロウライトなる稀少種族はあまり出土しないようだ。
 土地柄なのかもしれない。別大陸より渡来する例はあるかもしれないが。
#モー
14:40:51
「ありがとうございます」
 
 褒められて、頬を……赤くはできなかったが、なんとなくそんな気配だった。
 氷像のような娘であるが、硬質であるはずなのに、どういうわけか人のように滑らかに動いている。
 いや、氷――ではない。砂糖だ。少女は、砂糖でできているのだった。
ガーディ
14:40:56
うおう……生きた世代とバックボーン的にあんまり知らなさそうだな…
ランド
14:40:59
「ガーディ殿ならどうする?俺なら肌の質を求めるかな?」
ガーディ
14:41:57
「さてのぅ……何を求めるかは職人次第、というものじゃ。儂ならば、見た目と機能性が損なわれておらんなら、それでよいがの」
ララ
14:42:10
「………食べちゃいたいぐらい愛らしいとはこのことを言うのですかね、勉強になりました

 そうですね、シロップで肌の艶を更に追い求めている感じでした」
ランド
14:43:10
「ただ、本人が長時間の稼動に耐えられるかが問題か・・・」
ガーディ
14:43:22
「では、職人の足取りを追うとするかの。お嬢さんや、その毛布はまだ羽織っておくと良い」
ララ
14:43:41
「はい、この奇跡の間に彼と会わせてあげたいです>ランド」
#モー
14:43:47
「そう、なのですか。
 丹精を込めて造型していただけたことは分かるのですが、専門的な知識は、彼が呟いていたことくらいしかわかりません。
 そのシロップ、というものは、珍しいものなのでしょうか」
ランド
14:43:52
「うむ。あまり日に当たらない方が良いのではないかな」
#モー
14:44:20
「はい」
 娘は素直に、毛布になった。毛布で身を包んだというべきか。
#菓子屋
14:44:45
 なお、魔物知識判定なども行える。
 じろじろ見られても怒るようなことはなさそうだ。
ランド
14:44:59
「ああ、ララ穣は想像の斜め上だな。拍子抜けしたよ」
14:45:20
では【魔物知識判定】
2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10
ララ
14:45:36
では、魔物知識判定
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
ガーディ
14:45:45
「ほほ、儂らの予想よりは経験を積んでおるのやもしれんな」【魔物知識判定(ライダー)】
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
ランド
14:48:48
「しかし、こうなると別の疑問が湧くな。依頼なのか、趣味なのか・・・」思案顔
#菓子屋
14:49:03
 時折、愛が奇跡をもたらすことがある。
 それは実際に、愛の心に応えた何らかの神の気まぐれであることもあれば、
 素材に魔力を帯びたものが使われていたゆえということもあれば、
 それこそフロウライト(魔晶石みたいな人族)のように、無機物に魂めいたものが偶然に宿った成果ということもあるだろう。
 
 いずれにせよ、願いに応じて動き出すこの現象は、きわめて稀なものだが、ピグマリオン効果として知られている。
 動き出した側の無機物はガラテアと呼ばれ、
 魔物としては、分類が魔法生物である他は、アダポシア(⇒『ML』130頁)と同様だ。
 この場合、砂糖細工なので、シュガラテアとでも名付けるべきか――
ガーディ
14:49:52
シュガラテアとはまた粋な…
ランド
14:49:54
おおう。見た目によらず高性能だった^^;
ララ
14:50:10
「とても甘い愛ですね……」

 と、ぼそり呟き
ガーディ
14:51:01
「さての…しかし、誰かへ送るモノというには、ちと気合が入り過ぎているようにも思えるのぅ」
ランド
14:51:49
「何はともあれ、作品を放置して3日。出先で何かあったと考えるべきか・・・」
ガーディ
14:52:07
後は、件のシロップの仕入れ先か……文献判定でどこが仕入先かとかまで分かってたりするだろうか?
#菓子屋
14:52:21
 今の季節はいいが、春になれば、そのままだと氷のように溶けてしまうのかもしれない。
 その意味では、儚い美だ。
 シュクルダールのコーディングによっては、ある程度、熱に強くなるともいうが。
 モーを保つには、かなりの質と量が要り、特別なものを用意しないといけないだろう……。
ガーディ
14:52:54
特別ね……3日以上掛かるのもやむなしとも取れる…
ララ
14:53:19
「………なるほど、愛されていますね、モーちゃんは」
#菓子屋
14:53:47
 材料自体は、仕入れ先は分かるのだが、
 耐熱的なものまでは、普通の問屋では扱っていなさそうだ。
 レシピノートの×印から見るに、もっと他に必要だと感じて、家を出たのだろうか?
ララ
14:53:49
「となると、特別なコーティングを行えるシロップの探索ですね」
ガーディ
14:54:37
うーん……知識関係か……見識判定で何か分かったりしねぇかな…
ランド
14:54:44
「特殊素材・・・これは冒険者案件ではないかな?」
#モー
14:54:50
「はい。わたしを、愛してくださっていると、思います。
 ですので、わたしも、それにお応えしたいのです。
 けれど、彼の行方は、わたしには分からず、不安なばかりです」
#菓子屋
14:55:24
 そうだね、熱に強いシロップ……については、見識判定も行えそうだ。
ランド
14:55:27
「冒険者の店に依頼など出てないか確認してはどうかな?」
ララ
14:55:52
「うん、必ずモーちゃんをパティシエの彼に合わせてあげるから……」

 熱の強いシロップに対して見識判定
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
ガーディ
14:55:56
「それも一つの手だの。この後の行動案の一つじゃな」
ランド
14:56:10
出目が^^;
ララ
14:56:27
自動失敗になり切れないところが(遠い目)
ランド
14:56:32
【見識判定】
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13
#菓子屋
14:57:41
 ララは、ある種のオイルには断熱性があったような気が……したが、詳しく思い出せない。
 記憶が消えてなければ思い出せていたのかもしれない。
ガーディ
14:57:41
こっちは設計士持ちだけど……これ工事の設計図とかそっち方面の知識だからなぁ…
ランド
14:58:06
おお、記憶喪失設定が拾われてるw
ガーディ
14:58:25
記憶派手に吹っ飛んだもんなぁ…
ララ
14:58:33
「うう、喉元まで出て来てるのに…」
ランド
14:58:55
「・・・吐くなよ?」引き気味に
ララ
14:59:10
「そう言う意味ではないですよ……」
ガーディ
14:59:13
「焦っても出て来んもんは出て来んわい。儂もそんなもんじゃしの、ほっほっほ」痴呆とか言うな
#菓子屋
14:59:34
 ランドは、食用ではなく芸術としてのシュクルダール維持のためには、
 二種類ほどの、時折に使われる手段を想起した。
 いずれも高価なものであり、簡単に行えるものではないが。
 まず――
15:00:31
 〈石英の途絶〉(⇒『ML』219頁)を砕いて粉末にしたものを用いて、
 熱への脆弱性を補う、というコーディング法があるようだ。
ガーディ
15:01:15
お高いなぁ……中サイズで1000Gだ
ランド
15:01:22
「そういえば食用では無いが、地方の祭りでそんな加工を見た覚えがあるな」
#菓子屋
15:01:53
 及び、ヘルハウンド(⇒『ML』168頁)の〈幻獣の皮〉を同じく加工して、
 オイル状にしたものを塗ることで、熱への耐性を与える手法がある。
ガーディ
15:02:23
「(なるほどのぅ……ある種のゴーレムと考えれば、その処置も適正やもしれんの)」
ランド
15:02:35
これは冥界犬と言っているようなものw
ララ
15:02:47
「………凄いです、ランドさん。という事はヘルハウンドを狩りに行ったんでしょうか」
ガーディ
15:03:20
ヘルハウンドについて魔物知識判定必要そうかな…?
#菓子屋
15:03:38
 オイルというか糊みたいな感じとなり、この膠状のエキスを塗って乾かすと、
 (皮なので)人肌みたいな質感になったりするのだとか。
ランド
15:03:41
「なぜ、そうなる。甘味は儲かるだろうから、石英の線もあると思うが」
#菓子屋
15:04:15
 ヘルハウンドは、炎を吐く幻獣であるようだ。という見識である。
 細かい能力は、魔物知識をあらためて行ってもよい。
ランド
15:04:33
「一般人が単独で魔物狩りになど行かないだろうしな」
ガーディ
15:04:38
RPの為に【魔物知識判定(ライダー)】
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
ララ
15:04:41
「それもそうですね………」

 ヘルハウンド魔物知識判定
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
ランド
15:04:55
【魔物知識判定】
2D6 → 6 + 2 + 【3】 = 11
#菓子屋
15:05:05
 知名度は9だ。
 おぞましい先制値が人気の幻獣である。
ガーディ
15:05:16
「もっともじゃな。その職人が幻獣を倒せる程の腕の持ち主であれば、話は別だがの」
#モー
15:06:18
「彼は、戦闘の訓練などをしていたことは、なかったと思います。
 わたしが知っているのは、わたしや他のお菓子を作ることに専心なさっていた期間のことだけですが」
ランド
15:06:47
「もしヘルハウンドを狙うなら、やはり冒険者に依頼するのでは無いかな?」
ガーディ
15:06:56
〈石英の途絶〉は資金があれば買えるだろうし、やはり後者か…
ララ
15:07:22
「そうですね、一度、ひよこ亭に戻り、問い合わせをしてみますか?」
ガーディ
15:07:32
「じゃな。その線で見てみるとしようかの」
ランド
15:07:49
「いや。素材が目的なら、商業ギルドで手に入らない事もないか」
#菓子屋
15:08:10
 冒険者を雇う相場もマリアンデールが言っていたようなものだし、
 ゴーレム素材を買い求めるのに劣らない支出は要りそうだ。
 普通に冒険者を雇うなら、だが。
ガーディ
15:09:03
普通じゃない冒険者の雇い方に心当たりはあるのかワシら…?
#菓子屋
15:09:18
 そこにそれっぽいのがいるね――
ガーディ
15:09:39
ね!
15:11:18
――つまり職人も似たような手法で…?
#モー
15:11:26
「あのお店に戻るのですか? わかりました」
 移動するならば、毛布は、素直についてくるようだ。
ランド
15:11:43
「金を惜しんで非正規に依頼したりしてなければ良いが」自分を棚に上げて
ガーディ
15:12:09
「女将さんにも聞いてみるとするかの…」
ララ
15:12:38
「………そうだ、その前に」

 店の金庫にあるお金の動きを調べたいです
15:13:07
経営は旨くいっているのかとか三日目にどんと引き出した後とかが分からないかなーと
ランド
15:13:14
「うむ。彼はどちらかの素材を求めていると考えるのが妥当だろうな」
ララ
15:13:17
三日前に
#モー
15:13:20
「お金のことは、よくわかりません」
 しかし、利益に還元できないモーを作るための材料費だけでも、かなりの出費はありそうだ。
ララ
15:14:31
それと、モーちゃんの姿を似顔絵に書いておきたいです
ガーディ
15:14:39
中サイズ以上のゴーレムに使用する素材だし、1000Gで一体分は行ける…と思いたい。つまりそれ以上に必要になったか、皮の方か…
#菓子屋
15:14:45
 帳簿などはあるようだ。金庫も工房に置いてある。
 前者は普通に読むだけで、経営については順調ではあるが、
 砂糖などの上質な材料の大量購入、及び、店を持つためにしていた借金などで、余裕は乏しいと分かるだろう。
15:15:10
 金庫の方は、解除判定かアンロックが要りそうだ。
ランド
15:15:11
「まずは菓子屋がそれらしき依頼を出してないか、女将に照会してもらおう」
ララ
15:15:27
似顔絵書き判定、平目
2D6 → 2 + 3 = 5
ランド
15:15:38
そんな資金難の中、趣味に走るとは・・・w
ララ
15:15:55
男だぜ、彼君
ランド
15:16:08
開錠(物理)しかできませんw
ガーディ
15:16:09
全てを懸けていたのだな…
#モー
15:16:13
「わたしを描かれるのですか?」
 娘は躊躇いなくまた毛布を脱いで、ララの裸婦画のモデルになった。
 
 前衛芸術ができあがった。
ガーディ
15:16:39
時間ないし今はしないぜ……終わったら描く(🚩)
ララ
15:16:46
「………モーちゃんのモデルになった女性についても調べたいところだよね」
#菓子屋
15:16:56
 物理的な解除は、目標値12ほどであるようだ。
 そこそこちゃんとした錠だろう。
ランド
15:17:13
「いや、それは勘弁してやれ」目逸らし>ララ
#モー
15:17:19
「彼の言葉によれば、この形は、彼の理想だそうです」
ララ
15:17:55
「彼の理想ですか……」
ガーディ
15:18:06
「理想像を形にする……素晴らしいことじゃて」
15:18:36
「(過去のモノを直してきた儂らには、未だ遠いモノじゃなぁ…)」
ランド
15:19:09
「そこは女性が想い描く白馬の王子・・・いや、蛮族ならダルクレムか?」>ララ
15:19:30
「そんな感じのものだ」
ガーディ
15:19:39
開錠は……難しいな、この面子
#
15:19:50
 では、金庫破りなどを敢行しないならば、
 再び毛布に包まれた砂糖細工を伴い、炭焼きひよこ亭へと戻る。
ガーディ
15:20:01
誰もツール持ってないから、実質16だもん…
ララ
15:20:04
「では、試しに」

 解除判定、平目
2D6 → 6 + 2 = 8
ランド
15:20:11
解錠(物理)をやると、強盗
15:20:16
なんですけどw
#
15:20:28
 返事がない。ただの金庫のようだ。
ガーディ
15:20:54
ポイント下がらないしセーフという謎理論
ランド
15:21:34
「おいおい。さすがに金庫荒らしは感心しないぞ」咎める目>ララ
ララ
15:21:48
「マリアンデールさん、あのですね。三日前にヘルハウンドの革か、石英の途絶を求めたお菓子職人っぽい人が依頼をしに来ませんでしたか」
ガーディ
15:22:33
「目的がどうあれ行動がアウトじゃのぅ…」
#菓子屋
15:22:46
 まぁ、残金については、帳簿の額面を信じるならば、たいしたことはなさそうだ。
 冒険者の感覚はよく破綻しているものだが、一般人が、1000Gなどをぽんっと出すのは厳しいだろう。
ガーディ
15:23:08
石英でも厳しめ……そっちも視野か…
ランド
15:23:11
放浪者な自分は、その辺の問い合わせは任せるしかない^^;
ララ
15:24:46
「(恐らく断られたはずだけど、一度はこうして依頼をしに来る可能性はあるから……)」
#冒険者の店
15:25:52
 では、炭焼きひよこ亭――別名を百の剣亭へと戻り来た。
 マリアンデールは、依頼書の写しを捲り返し、
 
「そうだねぇ。
 ゴーレムの道具なら、冒険者じゃないなら、魔法学院とかで買うんじゃないかい」
 ヘルハウンドは……ああ、いたねぇ。いたけど、冒険者を雇うお金はなさそうだったよ。
 当人も、酒場の冒険者に、革を持ってないか訪ねて回っていただけさ」
ララ
15:26:29
「その方の行方を知りませんか?」
ランド
15:26:39
「どうやら当たりのようだな。問題は彼がその後どうしたかだが・・・」
ガーディ
15:26:45
「そやつじゃの。で、文無しの依頼を受ける奇特なヤツらはおったのかの?」
#女将
15:29:09
「ちょうど狩ってきたという冒険者なんて、都合よくいたりはしなかったからね。
 残念そうにしてたけど……
 冒険者じゃない物好き・・・に頼むなら、って、どっかの酒場を挙げてたやつがいたよ。
 ええと、どこの酒場だったかな……」
ララ
15:29:37
「酒場ですね………、その酒場は……」
ランド
15:29:53
「さすがに相手がヘルハウンドでは割りに合わないだろう。依頼人は素材を希望しているのだしな」
ガーディ
15:30:06
「冒険者ではない物好きのぅ…」
ランド
15:30:13
「むむ、悪い予感がするぞ」
ガーディ
15:30:15
ちらり、とランドを見ながら
ランド
15:31:02
「ははは。でなければ放浪者などやってないさ」>ガーディ
ララ
15:31:26
「私は、放浪者な生き方もいいと思いますけど……」
ガーディ
15:31:37
「ほほ、違いないの」
#冒険者の店
15:31:48
 女将は小耳に挟んだだけで、酒場の名前までは思い出すのが難しいようだ。
 しかし、放浪者が情報交換によく使う酒場らしい、くらいは覚えていた。
 
 見識判定も可能だ。ヴァグランツであれば+4修正を得られるだろう。
ランド
15:32:16
【見識判定】放浪者補正
2D6 → 2 + 6 + 【3+4】 = 15
ララ
15:32:25
「酒場、ランドさん達みたいな人が集まる……」

見識判定
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
ガーディ
15:32:32
頼んだぜ……そしてこのジジイ騎獣がいないとホント当人では何もできんな…
ランド
15:33:11
ひよこ亭で騎獣なんか出したら・・・(ガクブル
#冒険者の店
15:33:27
 放浪者はだいたいが孤高なので、群れる目的で集まるわけではなく、
 東西の旅の話を交わして、次の目的地を決めたりするような、そういう程度の場だろう。
ガーディ
15:33:28
インファイトで乗り込んでくるヤツもいるし……(震え)
ランド
15:34:17
「心当たりがある。きっと、あの店ではないかな」
ララ
15:34:36
「では、案内を頼めますか」
ランド
15:34:48
ララさんも知っていそうですけどw
#冒険者の店
15:34:59
 ランドと――なぜかララも聞いたことがあったようだ。
 港湾区の、船乗りが好む酒場の一つに「カジキの角亭」というのがあり、
 特に船旅を好むヴァグランツがやってくることが少なくないのだとか。
 多くは、エルフだったり、片手が甲殻の者だったり。
ガーディ
15:35:19
そっちも港湾区か…
15:36:00
「では、向かうとするかの」
ララ
15:36:04
「カジキの角亭と言って、カジキのカブト焼きが有名で……」
#冒険者の店
15:36:13
 港湾区といっても、菓子屋は隅の方で、酒場は沿岸のようだが、
 同じく区画ということで行きやすいというのはあるのかもしれない。
#モー
15:36:38
「カジキとは、菓子なのでしょうか」
 毛布には魚のことなど分からなかった。
ランド
15:36:39
「それは今、関係ないだろう」疲れた表情で>ララ
15:37:33
「魚類・・・と言っても分からんか」>モー
ララ
15:37:34
「はい、行きましょう……」
ガーディ
15:37:54
儂ら(レプラカーン)は食が細いからのぅ…おまけに地下暮らしが長いお陰で、魚など全く分からんわい」
#モー
15:38:28
「見たことはないですが、水の中で生きている動物なのだとか。
 わたしでしたら溶けてしまいそうですのに、すごいのですね」
ランド
15:38:48
「カジキ漁の船には、何度か世話になったことがある・・・」遠い目
#
15:39:04
 素直に感嘆している毛布を引き連れ、
 では、ならず者っぽいものが集う、荒くれ酒場へと向かった――
ララ
15:39:39
「ヘルハウンドを狙っている菓子職人がここに来なかったですか」
#
15:40:23
 ――ハリボテではあるがカジキの頭がどどんと看板を担っている、酒場だ。
 酔った船乗りなどが周囲に多く、店内にも多いだろう。
 雑然とした雰囲気の中、時折、怒声が上がったり、瓶が割れる音がしたりしている。
 実にアットホームな酒場であった。
ララ
15:40:46
アットホームとは(遠い目)
ガーディ
15:41:00
わいわいガヤガヤ、やいのやいの、やんややんや
#カジキの角亭
15:41:36
「なんだぁ、嬢ちゃん?」
「ヒュゥ、上物だぜぇ!」
「こっちこいよ、酌してくれや!」
 
 などと盛り上がりながら、ララのおしりへと手を伸ばしてくる酒客などもいた。
 君は回避力判定をしてもしいし、しなくてもいい。
ランド
15:41:40
「三日前、ここで物好きが犬退治を受けなかったか?」カジキの角亭に威風堂々と入店
ララ
15:42:09
「あ、あの聞きたいことが……」

回避判定
2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10
ガーディ
15:42:43
「……ほほ、この騒ぎは老体にはちと堪えるわい。お嬢さんと一緒に外で待っておるぞい」モーを連れて外で待機だ
ランド
15:43:43
「ああ、頼む。ララ穣は・・・心配ないか」酔っ払いをあしらうのを見て>ガーディ
#カジキの角亭
15:44:32
 無作法な手は、かすめて宙を撫でるにとどまった。
 勢い余って椅子から落ちそうになった酔漢を、周りがゲラゲラと嗤う。
 
 一方、
「……おや、白樺の」
 と、顔見知りというわけではないが、目敏そうな旅装の男が、問いに反応した。
「いたね、そんなのも」
#モー
15:45:17
「菓子作りには酒精も使うものですが、過度は体によくないものだそうです」
 不思議そうにしていた毛布は、おとなしくガーディの側に残った。
ランド
15:45:46
「ほら、頭痛に悩まされたくなければさっさと答えろ!」シールドをメイスでガンガン鳴らして
15:46:29
「おお、ちょいと野暮用でな。その物好きを探している」>旅装の男
ガーディ
15:47:05
「……お前さんには、あの場の空気はちと合わんからの…」髭を摩りながら、杖をついて待機
#カジキの角亭
15:49:18
「ここで盾叩きスワッシュバックラーはやめときな、お若いの」
 
 男はくつくつと笑って言う。
 旅慣れた様子の身形で、大きな向こう傷が特徴的だ。
 
「そうだな……愛する相手のためとか言って、お願いしていたから、よく覚えてるよ。
 それにほだされたものか、犬を狩るくらいなら――と、挟手のやつが一緒に行っていたな」
ガーディ
15:49:49
――へぇ…
ララ
15:49:53
「お知り合いなのですか、ふむふむ」

 向こう傷の男にお酌をしながら聞き入り
ランド
15:49:58
「何人だ?」>店主
15:50:34
あ、男の方か^^;
#カジキの角亭
15:51:32
「そりゃあ、一人だよ。俺ら・・が群れるのは、妙な成り行きがあったときくらいだろ。
 ――おや、ありがとうよ、嬢ちゃん。別嬪の酌とは、舌も軽くなるってものだ、くくく」
ランド
15:52:12
「ちっ、行き先は聞いているか?」>旅装の男
ララ
15:52:36
「あなたも相当な腕だと思いますが、ついていった方の実力は、犬を一人で倒せるでしょうか」
ガーディ
15:53:20
多分この3人と同格だと思うなぁ…ワシ
ランド
15:55:10
放浪者は良い奴から死んでいくんですよ^^;
ララ
15:55:25
それは悲しい(遠い目)
#カジキの角亭
15:55:37
 男は、何か代価を求めるようなこともなく、案外とあっさり首肯した。
 もとより金や名誉のために旅烏をしているわけではないものだ。
 
「猟犬は、魔域の近くにいることが多くてな。
 それらしい情報を、挟手のやつが知っていたのさ。
 まぁ――そうだな、一頭くらいなら難なく、やれるんじゃないか」
ガーディ
15:56:27
それは三日前のことだろうか…?
ララ
15:56:53
「なら数が現われたら危険ですね、群れるそうですし」
#カジキの角亭
15:56:59
 とはいえ……と、男は言葉を言を続け、
 
「そんな遠出でもねぇはずだが、戻ってきてはいないようだな。
 まぁ、目的を果たしたら、その場で分かれて旅を続けるってのもありえるが、
 少なくとも、街までは護衛してやるのが人情……だろうしなぁ」
15:57:16
 話の限りでは、三日前の夜であるようだ。
ランド
15:57:28
「よりによって魔域か。情報提供助かる。これで一杯やってくれ」10Gを男の前に置き
ララ
15:57:30
「三日もですか……」
ランド
15:58:24
「出るぞ。急を要する」>ララ
ララ
15:59:06
「はい、ありがとうございました」

 向こう傷の男に礼をすると、ランドについて店を後にして
#カジキの角亭
15:59:29
「ありがとうよ。じゃあ、興味ありそうだし、もう一つ教えといてやるよ。
 魔域は、だいたい十日くらい前に、できたやつらしくてな、森の中に。
 ただ、貴族の領地の境目あたりらしくて、どっちが対処を主導するかで、もめてんだと。
 対処した方が、ここオレの土地、みたいな大義名分を振りかざしやすくなるしな」
ララ
16:00:40
その森の位置は、ランドたちは分かるのかな
ランド
16:00:43
「ああ、気が向いたら処理しておくよ」
ガーディ
16:01:06
場所ねぇ……後はここからどれくらいの距離とかも…
#カジキの角亭
16:01:19
 そのような理由で、判明しているのに、未だ対処が進んでいないままになっている魔域……ということらしい。
 周囲でヘルハウンドを見たという情報などは偵察の成果だろう。
 
 場所についても、教えてくれた。距離は、徒歩半日くらいだろうか。
ランド
16:01:23
分からなければ女将頼りw
ガーディ
16:01:39
近いな…故に3日は掛かり過ぎか…
ララ
16:01:59
「では、急ぎましょうか。何かしらあったとみて間違いないです」
#カジキの角亭
16:02:00
 酒場の喧騒の中、男は手を振り、見送った。
ランド
16:02:41
「場所的に失敗したか、魔域の飲まれたかだろう。どちらにせよ急いだ方が良い」>一同
#モー
16:02:54
「足取りが、分かったのでしょうか」
 固さと柔らかさが同居した娘の声は、あまり感情を滲ませないが、どことなく心配そうだ。
ララ
16:03:13
「はい、彼さんを迎えに行きましょう」
ガーディ
16:03:18
「話は表から聞かせてもらったわい。後は……お嬢さんをどうするかじゃな」
ランド
16:03:20
「ああ、悪いが君は留守番だ。大人しく待てるか?」>モー
#モー
16:03:55
「ありがとうございます。
 できましたら、わたしも是非、共に行かせてください」
ガーディ
16:04:07
「そうじゃな……付いて行きたいというのであれば、儂は止めんがの」
ランド
16:04:13
「彼女に炎はまずいだろ。置いていく事をお勧めする」>ガーディ
ガーディ
16:04:43
「無論、その通りじゃ。じゃが、儂は本人の意思を尊重してやりたいと思っておる」
16:05:02
「それに、儂らで守ってやれば良いだけのことよ。ほっほっほ」
ララ
16:05:18
「私も同様です、彼女の心配がこうして私達を集めたのです、見届けさせてあげたいです」
ランド
16:05:29
「そんなものかね。ならば純粋に任せるか」ララに視線を向けつつ肩をすくめ
ガーディ
16:05:48
「安心せい、儂は戦う力を持ってはおらんが――」ダウレスを解放
16:05:57
「コヤツがおるでな」
ララ
16:06:08
【ウォータースクリーン】を使ったらモーちゃんは溶けちゃいますか?
#モー
16:06:44
「彼に造形していただいた身を、損なったりしないように、努力します。
 わたしに、愛に応える手段があるなら、それをしないことは、正しくないと思いますから」
 
 砂糖の娘は、感謝を返した。
ランド
16:06:56
「相手が犬なら良いのだが、魔域の増援を考慮すべきだろうな」
ララ
16:07:17
「そうですね、準備は怠らずに行きましょう」
#
16:07:27
 データ的にはそこまで脆弱でもないので、大丈夫だろう。
 長く水に漬けたり、火にかけたり、するのはだめそうだ。溶ける。
ランド
16:07:52
ウォータースクリーンは水の壁を出すだけですからw
ガーディ
16:07:53
データ上ではこの場にいる誰よりもレベル高いしなコイツ…
#モー
16:08:04
「大きな、魚です」
 ダウレスは鱗がありそうだ。
ガーディ
16:08:40
「ほっほっほ、面白いことを言うお嬢さんじゃて。こやつはトカゲじゃわい」爬虫類だけどそれもどうなんだ…?
ランド
16:08:49
「いや、それはトカゲだな」頭を抱えながら
16:09:09
ドラゴンもトカゲ?w
#
16:09:31
 ――では、夜営などを挟みつつ、貴族領境界を担う森林へと向かうことになる。
 道中は……多少、妖魔の襲撃くらいはあったかもしれないが、危なげなく撃退しただろう。
ララ
16:09:33
「良い鱗です、可愛がってもらってますね……」

 翼に鱗は付いているだろうから鱗仲間
ランド
16:09:57
ララさんもトカゲの分類!?
ガーディ
16:10:02
←マジで攻撃手段を一切持たず主動作すら行方不明
ランド
16:10:43
ガーディさんは叫んでいてもらえれば・・・
#
16:10:54
 翌日の昼頃――
 
 まだ新芽をつける前の枝が、風にカタカタと響く、寒々しい森へと辿り着いた。
 奥に魔域が生じている影響だろうか、鳥獣も活気なく身を隠している様相だ。
ララ
16:11:30
「活気がないですね」

 【フェアリーウィッシュ】行使判定
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
ガーディ
16:11:56
「そうかの? これはこれで趣があるというものじゃて」
ランド
16:12:32
「面子にかまけて魔域を放置するなど、悪手でしかないのだがな」大きく息をつき
ララ
16:13:08
「はい、それで人的被害が出たら、メンツどころではないのですけどね」
ガーディ
16:13:15
「大きな集団を治める者としては、難しいところなのじゃろうて」
#
16:13:39
 外に出たのが文字通り初めてだろう砂糖娘は、いろいろなものを珍しそうに見ていた。
 (「あの翼がある生き物が竜なのですね」「雀です」)
 
 そうして……足を進めた先。
 森の奥の窪地にて、闇の円蓋が君たちの前に聳えていた。
ランド
16:13:50
「俺が言うのもなんだが、変わり者と言われないか?」>ララ
ララ
16:14:20
「変わり者と言われますね……どちらかというと菜食主義ですし」
ランド
16:14:34
「ガーディ殿、この場の痕跡は探れるか?」
#境界の森
16:15:03
 “奈落の魔域”……その周囲を探索することもできるし、
 踏み込むことを遮るものも今は見当たらない。
ランド
16:15:05
「最悪、魔域に突入することになるかもしれん」
ガーディ
16:15:15
「……見えてきたの。儂ではなく、こやつに頼まんとな」【探索判定(探索指令)】
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9
#ダウレス
16:15:31
微妙に気乗りしていないようだ
ランド
16:15:43
期待値5に届かない!?w
ララ
16:16:24
「ダウちゃん、元気ないですね、食べます?」

 その辺の草をもいでダウレスの口元に持っていき
#境界の森
16:16:40
 では、細かい足跡まではあまり分からなかったが、
 窪地の端で踏み外した……というより、緩まっていた土壌が崩れたものか、
 滑落したらしき痕跡と、それを追う足跡らしきものを、発見した。
 
 滑落した先は、無論、かの闇である。
#ダウレス
16:16:41
すんすん…ぷい
ランド
16:16:51
役立たずのダウレスを食べるかと思ったw
ララ
16:17:03
www
ガーディ
16:17:23
「ほほ、気難しいヤツじゃな。ん? おぉ、そこかの」
ララ
16:17:30
「グルメですね。それはそれでよしです」
#境界の森
16:17:33
 おそらく、凍土であったものが、春近くなった暖気により泥濘を増したため、
 崩れて滑ったのだろう。
 探索していなければ君たちも二の轍を踏んだ可能性はあった。
ランド
16:18:03
「どうやら魔域(アビス)に呑まれたようだな・・・どうする?」
ガーディ
16:18:25
「ここまで来て引き返すのかの?」
#境界の森
16:18:31
 毛布は、じっと見守っている。
 行き先が分かれば、躊躇わずそこへ進むのだろうが――
ララ
16:18:56
「乗り込むしかないでしょうね、それとも、一人まず下りますか?

 ロープを私に繋いでくだされば様子を見てきますが」
ガーディ
16:19:02
近辺に野営の後とか、そういうのも見当たらない感じ?
ランド
16:19:39
「血盤が無い以上、俺達の手に余るかの判断も出来ん。地獄の門かもしれないぞ?」
#境界の森
16:20:13
 少なくとも魔域の近くには、痕跡はなかった。
 ……魔域の側で夜営する図太さがあるのは冒険者や放浪者くらいだろう。
 
 窪地へ降りること自体は、傾斜を下りるだけなので、難なく可能だ。
 いちど魔域へ入れば、ロープだろうが鎖だろうが、引き戻せない。
ランド
16:20:35
痕跡上は、魔域に呑まれたみたいですよ
ララ
16:20:43
「………まぁその時はその時でしょう。目の前の手掛かりを放ってはおけません

 ロープは切れちゃいますね………」
ガーディ
16:21:41
「ふむ……状況から察するに、依頼人が魔域に近づき、落ちた。一緒に来た者も、それを追った。そんなところかの」
#モー
16:21:42
「あの中に、いるのですか? 危険なのでしょうか。
 でしたら、わたしは行きます。ここまで連れてきてくださって、感謝します。
 せめて何かお礼を、残せれば、よかったのですが」
ランド
16:21:56
「覚悟が決まったら言ってくれ。俺は1分後に突入する」ニヤリと笑みを向け
ガーディ
16:22:11
「ほほぅ、では1分後に待っておるぞい」スタスタ
ララ
16:22:30
「モーちゃん一人に行かせたら、私達がここまでついてきた意味がないからね、一緒にいきましょ」

 ララは、モーちゃんの手を握り
#モー
16:22:44
 毛布の中で今は表情は見えないが、少しびっくりしたような気配となっていた。
16:22:55
「はい。ありがとうございます」
ランド
16:23:11
「ちょ、おまっ!それは(ヴァグランツ)の特権だ!」魔域に飛び込み
ガーディ
16:23:37
「ほっほっほ――」騎獣と共に笑い声が魔域に吸い込まれていく
#
16:23:44
 では、ガーディは――騎獣を引き連れ、暗黒へと。
 進み入りかけたところで、ランドの跳躍が追い越した。
ララ
16:24:06
「さて、一緒に行きましょう!」

 と、同時にララ友ーちゃんは魔域にジャンプし
16:24:22
ララとモーちゃん
ランド
16:24:28
突入後は即座にシールドを構えて周辺警戒
#
16:24:51
 砂糖の娘の手は、砂糖細工らしく硬くて冷たいにも関わらず、
 不思議と柔軟に、人の手のように曲がり、まるで一瞬ごとに造形が変わる彫塑のようにララの手を握り返す。
 そうして、二人も、闇へと続いた。
ランド
16:25:28
ララさんの手形にへこんじゃう!?w
ララ
16:25:54
ララ筋力B3
ランド
16:26:07
千切れちゃう?w
#
16:27:13
 
 ――――
 
 ……魔域の内にも、外界と地続きのように、森が広がっていた。
 しかし、空は黒く、現実味がない。
 窪地を取り巻く樹木は、だが、砂糖細工であるようだ。
 それらがところどころ溶けているのは、口腔より炎を洩らす猟犬の存在ゆえだろう。
 猟犬の炎や、森の各所に燻る炎が、光源を担ってはいた。
 
 そして……
 
ララ
16:28:18
「焼けた砂糖の甘い匂いがします……」
#
16:28:31
 猟犬がうろついている向こうには、三つの人影があった。
 
 いや……うちの二つは、人を擬した、飴細工であるように見える。
 旅装の青年と、片手が甲殻に覆われた戦士らしき男、だ。
ガーディ
16:29:21
「さて、無事かの…?」
ランド
16:29:24
「おいおい、この魔域は菓子職人(かれ)の影響を受けているのか?」
#
16:29:32
 残る人影は、裸体に何匹もの蛇が巻き付いた姿をした、女であるようだった。
 蛇は――いずれもコブラであるのだが、その群れが、女の頭から生えているようなのだ。
ガーディ
16:29:54
「3日も中に居れば、その可能性もあるじゃろぅな…」
ララ
16:30:18
「なるほど………」

 固くモーちゃんの手を握り
#
16:31:04
 女は、新たな人族……たちを見遣り、
 双眸に妖しい輝きを燈した。
 
 陰々たる詠唱じみた響きの言葉……魔神の言葉で、
 新たな者が来たようじゃ、と悦んでいるようだ。
ガーディ
16:31:34
ラミアじゃねぇ……メデュ…?
ララ
16:31:42
「どうやら魔神語で新たなものが来たようじゃと……」
#モー
16:31:45
「あれは――彼の、飴細工です。
 いえ、わたしと逆に、彼が飴細工になったのですか?」
ランド
16:31:50
「まずいのが居るな・・・どうやら犬退治では済まないようだ」
ガーディ
16:32:06
「歓迎されているのは確かなようじゃな」盾をよっこらせと装備する
ララ
16:32:19
「はい、何とかしないとですね……」
TOPIC
16:32:24
【第一戦闘準備】 妖女 猟犬 10m ララ ガーディ 🦎 ランド モー by GMペナルティ
ランド
16:33:04
「ちっ、挟手と連携できればと思ったが、甘かったか」
#モー
16:33:55
 近くには、別のヘルハウンドの死骸が二つほど横たわっている。
 鋏手の放浪者の戦果であろうか。
 残る一頭の猟犬、そして蛇をまとう妖女は、君たちへと襲いかかってきた。
 
 第一戦闘準備と、魔物知識判定が可能だ。
 猟犬はヘルハウンドと判明しているので、女の方のみ。
ランド
16:34:13
戦闘準備〈ヘビーメイス〉〈スパイクシールド〉を装備
ガーディ
16:34:21
では【魔物知識判定(ライダー)】
2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12
ララ
16:34:27
魔物知識判定
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
ランド
16:34:31
蛇女【魔物知識判定】
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13
#モー
16:34:37
「甘いのは、わたしだけだと思います」
 そういう意味ではないだろう。
ララ
16:34:57
「ええ、美味しいのはモーちゃんだけです」
ランド
16:34:58
「お、おう」モーに気圧され
ガーディ
16:35:15
「マイペースなのは良いことじゃな、ほっほ」
#魔域
16:37:29
 妖女は、名こそ知られていないが、魔神であるようだ。
 分類が魔神であることを除けば、メデューサ(⇒『ML』70頁)と同じデータである。
 石化進行は、石ではなく飴細工になるが、解除手段は同じだ。
 
 メドゥーサを逆から読むとサゥトメ……サトウメ……砂糖女……さておき。
ランド
16:37:50
駄洒落だったw
ララ
16:38:14
www
ガーディ
16:38:27
そして【先制判定】……うーん、ホントにバケモノじみてるなヘルハウンド…
TOPIC
16:38:36
【先制】 妖女[28] 猟犬[38] 10m ララ ガーディ 🦎 ランド モー[39] by GMペナルティ
ガーディ
16:38:45
まぁ、やるだけやらんとな……えい
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
16:38:51
まぁ、お察しだ
#魔域
16:39:15
 先制値は16だ。
 やはりというべきか、猟犬の速度には追いつけない!
ランド
16:39:21
さすがワンコ
TOPIC
16:39:24
【第二戦闘準備】 妖女[28] 猟犬[38] 10m ララ ガーディ 🦎 ランド モー[39] by GMペナルティ
ララ
16:39:30
さすわん
ガーディ
16:39:42
ってわけで、モーは動かせます? 動かせるなら後ろに移動させておきたいところさん
#魔域
16:39:43
 第二戦闘準備が可能だ。際して、制限移動範囲で3m前後に移動できる。
ランド
16:39:57
では、3m前に出ておきます
ララ
16:40:21
どっちも弱点抜いてないな…、3m前に出ておきます
#モー
16:40:26
「わたしも、戦闘します」
 と、砂糖の娘は言うが、邪魔にもなりたくないのだろう、指示には素直に従うようだ。
TOPIC
16:40:43
【第二戦闘準備】 妖女[28] 猟犬[38] 7m ララ ランド ガーディ 🦎 ランド 3m モー[39] by GMペナルティ
ガーディ
16:41:07
回復もクソもあるかい、と言いたいが……うーん、タゲをばらけさせられないなら……いや、4人なら炎がばらけるか
TOPIC
16:41:08
【01R先攻】 妖女[28] 猟犬[38] 7m ララ ランド 3m ガーディ 🦎 3m モー[39] by GMペナルティ
ガーディ
16:42:12
でもまぁ、回避は振れんしな。こいつの盾は最終兵器みたいなもんだし、素直にダウレスだけ前に……いや、二人いれば突破はできんか……
ランド
16:42:12
「愛する彼と無事に再会させてやから、後ろに下がっていてくれ」>モー
#モー
16:42:29
 魔神の、身も凍る姿――あらため、身も甘くなる姿――は、
 各自の手番終了時に精神抵抗を要する。
 ヘルハウンドは固定値で抵抗するし、モーはもとから砂糖なので無効だろう。
ガーディ
16:42:41
増援に備えてその場待機
#モー
16:42:48
「わかりました。どうか、お気をつけて」
ララ
16:42:51
身も甘くなる姿w
ランド
16:42:51
両方1部位ですし、一人でも防げますよ
ガーディ
16:43:13
ダウも回避あげて4だからねぇ…
#魔域
16:43:21
 では――
 
 紅蓮の炎を曳きながら、ヘルハウンドが跳びかかってきた!
 通常移動で前進してくる。移動妨害はあるかな?
ランド
16:43:51
「おっと、させないぜ」3m出て止めます
TOPIC
16:44:29
【01R先攻】 妖女[28] 4m 猟犬[38] ランド 3m ララ 3m ガーディ 🦎 3m モー[39] by GMペナルティ
#魔域
16:44:58
 猟犬の牙が、ランドへと迫る。
 命中力は14だ。
ランド
16:45:07
回避 (HP:30/30 MP:14/14 防:7 )
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
16:45:13
出目w
ララ
16:45:20
出目w (HP:28/28 MP:24/24 防:5 )
ガーディ
16:45:21
防護で耐えるんだ… (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
#魔域
16:45:28
 食らいつき――
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
ランド
16:45:50
「へへ、しくじったか」2点貰い (HP:28/30 MP:14/14 防:7 )
ララ
16:46:06
「援護します、ランドさん……」 (HP:28/28 MP:24/24 防:5 )
#魔域
16:46:18
 コブラに彩られた魔の裸婦は、嫣然と見ているのみだ。
 しかし、戦いが長引くほど、君たちは砂糖になっていくだろう……すごい字面だ。
TOPIC
16:46:25
【01R後攻】 妖女[28] 4m 猟犬[38] ランド 3m ララ 3m ガーディ 🦎 3m モー[39] by GMペナルティ
#魔域
16:46:34
 かくて、君たちの手番だ。
ガーディ
16:47:02
高みの見物か…! いや、こちらのテイルスイーブを考えれば有効な戦法だ…! (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
ララ
16:47:17
ララ、MP温存か、それとも攻撃魔法打っていくか (HP:28/28 MP:24/24 防:5 )
ガーディ
16:47:40
汝の成したいことを成せ……ジジイに出来ることは限られている… (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
#魔域
16:48:09
 手を汚さずとも砂糖化していくという己の能力を活用しているのだろう。
 肉体的にはそれほど強靭でもないことだ。
TOPIC
16:48:24
【01R後攻】 妖女[28] 4m 猟犬[38] ランド ララ 6m ガーディ 🦎 3m モー[39] by GMペナルティ
ランド
16:48:43
ララ&トカゲに犬を止めてもらって、ランド&モーで蛇女に突っ込みます?w (HP:28/30 MP:14/14 防:7 )
#魔域
16:48:44
 ララも行動開始時に乱戦状態となるので、遅かれ早かれ、このような配置だ。
ガーディ
16:49:14
――えっと、《ブロッキング》の正しい文はっと… (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
ララ
16:49:44
一部位増えるんだっけ?(うろ覚え) (HP:28/28 MP:24/24 防:5 )
ガーディ
16:50:08
――うん、乱戦離脱時に2倍になれる (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
#魔域
16:50:28
 移動妨害を行うとき、及び、乱戦エリアから味方が出る制限について、2部位と扱う。という特技だ。
ガーディ
16:50:30
つまり一人で犬を抑えられる…? (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
ランド
16:50:32
あ、妖女は二足歩行でしょうか? (HP:28/30 MP:14/14 防:7 )
#魔域
16:50:43
 二足歩行のようだ。
ランド
16:51:04
おお、バッシュ当てれば転倒しますね (HP:28/30 MP:14/14 防:7 )
#魔域
16:51:47
 ガーディ+騎獣で3部位相当になるため、他は離脱宣言なしで出ることはできるだろう。
 魔法は制限移動でないと使えないが。
ガーディ
16:52:09
ふむ……ジジイとララで抑えられるか (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
ランド
16:52:14
そしてガーディさんは、まさかのブロッキング持ちかw (HP:28/30 MP:14/14 防:7 )
ガーディ
16:52:28
トコトン置物に特化しようかなって! (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
ララ
16:52:31
壁ジィ (HP:28/28 MP:24/24 防:5 )
ガーディ
16:53:28
あ、そうじゃん。【神展の構え】あるよ (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
ララ
16:53:39
そうだよ、G (HP:28/28 MP:24/24 防:5 )
ガーディ
16:53:41
制限移動5mになんじゃん… (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
16:53:51
まぁジジイはそのままだけど
#魔域
16:54:27
 運が悪ければ、最速3ラウンドで新たな飴細工が完成するだろう。
 モーと違って動けないのがネックだ。
ランド
16:54:35
ガーディさんに犬を抑えてもらって、妖女を速攻した方が良いかな? (HP:28/30 MP:14/14 防:7 )
ガーディ
16:54:36
まぁでも……ララがデメデュに乱戦仕掛けるのもアレだしな。普通に行こうか (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
#魔域
16:54:38
 さて、手番の行動はどうするかな?
ガーディ
16:55:11
ジジイの動きは決まってるようなもんだ。6m前進、【神展の構え】でお終い。【精神抵抗力判定】 (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
#魔域
16:55:27
 甘くなることに抵抗した。
TOPIC
16:55:39
【01R後攻】 妖女[28] 4m 猟犬[38] ランド ララ ガーディ 6m 🦎 3m モー[39] by GMペナルティ
#ダウレス
16:55:58
そしてダウレスは猛スピードでメデューサ目掛けて一直線! (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
ララ
16:56:24
いっけっ! (HP:28/28 MP:24/24 防:5 )
TOPIC
16:56:31
【01R後攻】 妖女[28] 🦎 4m 猟犬[38] ランド ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
#ダウレス
16:56:33
対応を確認次第、攻撃に移ろう (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
16:56:54
ないっぽいな! 普通に尻尾!
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
16:57:21
アタリ! そいやっさい!
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13
#魔域
16:57:22
 乱戦エリア内へ移動妨害はできないため、進みようはない。進む気もなさそうだが。
 回避力は11――身を取り巻くコブラが、守りはするが。
TOPIC
16:57:33
【01R後攻】 妖女[17] 🦎 4m 猟犬[38] ランド ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
#ダウレス
16:57:52
ターンエンドっと【精神抵抗力判定】 (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
#魔域
16:57:59
 尾に打たれ、魔神は怨嗟の呻きを発した。
 髪のコブラが、シャーッと斉唱する。
ララ
16:58:01
「ダウちゃん、ランドさん、援護します」

 オークスタッフを構えつつ、甘くなることにまずは抵抗 (HP:28/28 MP:24/24 防:5 )
2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24
ランド
16:58:17
「ガーディ殿、すまんが頼む!」
「これでも喰らえ!」
補助動作:部位有利で乱戦を抜けて通常移動4m前進。【キャッツアイ】
主動作《シールドバッシュⅠ》で妖女を攻撃 (HP:28/30 MP:11/14 防:7 猫2R)
2D6 → 2 + 1 + 【7+1】 = 11
16:58:28
指輪割ります^^;
#ダウレス
16:58:32
「(‵・ω・’)「 (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
#魔域
16:58:44
 バッシュは、蛇髪が防ぎ――きれなかった。
ランド
16:58:53
ダメージ (HP:28/30 MP:11/14 防:7 猫2R)
11 = 6 (4 + 6 = 10) + 【5】 威力 : 13
TOPIC
16:58:55
【01R後攻】 妖女[17] 🦎 ランド 4m 猟犬[38] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
ランド
16:59:03
&転倒させます (HP:28/30 MP:11/14 防:7 猫2R)
TOPIC
16:59:10
【01R後攻】 妖女[8] 🦎 ランド 4m 猟犬[38] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
ガーディ
16:59:14
「ほっほ、構わんよ。行け、若者よ」 (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:0)
ランド
16:59:14
抵抗 (HP:28/30 MP:11/14 防:7 猫2R)
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
#魔域
16:59:29
 真っ向から衝撃を受け、妖蛇の肢体が突き飛ばされる。
16:59:38
 誰も甘くならない。
ララ
16:59:47
「風の精霊さん、私に刃を」

 【ウィンドカッター】を妖女と犬に行使判定、宣言順 (HP:28/28 MP:16/24 防:5 )
2D6×2 → 2 + 6 + 【7】 = 15 , 4 + 4 + 【7】 = 15
#魔域
17:00:11
 行使判定は一括だ。どのみち15だが。
17:00:29
 抵抗は、どちらも打ち破っている。
ララ
17:00:39
宣言順 (HP:28/28 MP:16/24 防:5 )
10 = 3 (4 + 2 = 6) + 【7】 威力 : 10
11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 威力 : 10
ガーディ
17:00:53
1手で落ちたァァー! (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:1 ランク:鼓舞(1))
ランド
17:01:17
「うむ、良い風だ」 (HP:28/30 MP:11/14 防:7 猫2R)
#魔域
17:01:30
 では、跳ね飛ばされた妖女は、そのまま、カマイタチに切り刻まれ――
 その仮初の肉体が崩れて、悪魔の血だまりを残すのみとなった。
ガーディ
17:01:47
「うむ。これで残るはコヤツだけじゃの。最後まで気を引き締めておかんとな」 (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:1 ランク:鼓舞(1))
TOPIC
17:01:49
【02R先攻】 🦎 ランド 4m 猟犬[27] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
ララ
17:01:56
「ワンちゃん、今なら投降を認めます!」 (HP:28/28 MP:16/24 防:5 )
ランド
17:02:17
残念ながら狂犬です^^; (HP:28/30 MP:11/14 防:7 猫2R)
#モー
17:02:18
 砂糖の乙女は、加勢したそうにはしていたが、言われた通りに見守っている。
ガーディ
17:02:38
「ほっほ! 言って聞くなら苦労はせんわい!」 (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:1 ランク:鼓舞(1))
ララ
17:03:00
「無益な戦いはしたくないのですが……」 (HP:28/28 MP:16/24 防:5 )
#魔域
17:03:12
 猟犬が発したのは、投降の言葉ではなく、赫々と輝く炎だった。
 炎の吐息――生命抵抗目標値12。対象はララとガーディだ。
ララ
17:03:33
生命抵抗判定 (HP:28/28 MP:16/24 防:5 )
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17
ガーディ
17:03:33
「無益――優しいのぅ」【生命抵抗力判定】 (HP:22/22 MP:12/12 防:5 陣気:1 ランク:鼓舞(1))
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9
#魔域
17:04:02
 炎属性魔法ダメージ――ララ。
2D6 → [6 + 1 + 【4】 = 11] / 2 = 6
17:04:08
 炎属性魔法ダメージ――ガーディ。
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
ガーディ
17:04:15
「――否、これは必要な戦いじゃて」炎に巻かれながら、口元を歪める (HP:11/22 MP:12/12 防:5 陣気:1 ランク:鼓舞(1))
ランド
17:04:26
「ガーディ殿、無事か!」 (HP:28/30 MP:11/14 防:7 猫2R)
ララ
17:04:30
「ガーディ小父様!」 (HP:22/28 MP:16/24 防:5 )
ガーディ
17:04:55
「ほっほっほ! 安心せい! 多少髭がチリチリになった程度じゃわい!」 (HP:11/22 MP:12/12 防:5 陣気:1 ランク:鼓舞(1))
#魔域
17:04:56
 熱波の余韻に、モーは思わず半歩を退いたようだ。
 愛する相手に造られた体を、損なわされることは心苦しいのだろう。
TOPIC
17:05:03
【02R後攻】 🦎 ランド 4m 猟犬[27] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
ガーディ
17:05:13
「さぁ、反撃開始と洒落込むぞい!」 (HP:11/22 MP:12/12 防:5 陣気:1 ランク:鼓舞(1))
ララ
17:05:30
「………勧告を行ってなお、闘争に殉じるなら討ちます。水の精霊さん力を貸してください」 (HP:22/28 MP:16/24 防:5 )
#魔域
17:05:42
 それでも、窮地と見れば、迷わず加勢するのだろうが――
 
 そして、君たちの手番だ。
ガーディ
17:05:45
ってわけで【強靭なる丈陣Ⅱ】を発動してターンエンド (HP:11/22 MP:12/12 防:5 陣気:1 ランク:鼓舞(1))
#ダウレス
17:06:27
犬の元へ走って行きブンッ! (HP:11/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
17:06:39
当たんなーい
17:06:51
これで終わりなりや
#魔域
17:06:53
 回避力は13――俊敏な獣は、尾撃を躱した。
ララ
17:07:03
「………行きます、氷の矢よ、撃ち抜け」

 弱点は抜いていないけど【アイスボルト】行使判定 (HP:22/28 MP:16/24 防:5 )
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
ガーディ
17:07:19
あ、指定は生命抵抗力です一応 (HP:11/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
#魔域
17:07:25
 抵抗は14。此度は緩衝するが――
ララ
17:07:41
(HP:22/28 MP:16/24 防:5 )
6 = [12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】] / 2 威力 : 10
#魔域
17:08:06
 猟犬が吐く炎と、氷の礫がぶつかりあい、烈しい蒸気が散った。
TOPIC
17:08:10
【02R後攻】 🦎 ランド 4m 猟犬[21] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
ランド
17:08:14
「待たせた!」鼓咆を受け入れ
補助動作:通常移動4mで犬に接近
主動作:メイスで攻撃 (HP:28/30 MP:11/14 防:7 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
2D6 → 4 + 2 + 【6+1】 = 13
ララ
17:08:15
「抵抗されてしまいましたか、ランドさん! トドメは任せます」 (HP:22/28 MP:12/24 防:5 )
#魔域
17:08:34
 回避力は13――僅差だ。
TOPIC
17:08:36
【02R後攻】 🦎 ランド 猟犬[21] ララ ガーディ 9m モー[39] by ガーディ
ランド
17:08:40
指輪なし^^; (HP:28/30 MP:11/14 防:7 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
ガーディ
17:08:53
是非も無し。さぁ来ませい (HP:11/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
TOPIC
17:08:59
【03R先攻】 🦎 ランド 猟犬[21] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
ランド
17:09:00
あ、駄目もと〈スパイクシールド〉で追撃 (HP:28/30 MP:11/14 防:7 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
2D6 → 3 + 6 + 【3+1】 = 13
ララ
17:09:01
「……あとはいたぶるだけですね、心苦しいですが」 (HP:22/28 MP:12/24 防:5 )
ランド
17:09:11
イチタリナイ (HP:28/30 MP:11/14 防:7 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
#魔域
17:09:15
 おっと。しかしこれも僅差だった。
ランド
17:09:40
「ぐっ、外したか」終了 (HP:28/30 MP:11/14 防:7 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
ガーディ
17:09:42
「ほっほっほ! 随分と余裕があるのぅお嬢さんや! しかしのぅ、儂らとて余裕があるわけではないんじゃよ?」 (HP:11/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
#魔域
17:10:02
 炎は速射できないため、此度は息を吸う予備動作だ。
 及び、鋭利な牙を以て襲う――命中力14。
ガーディ , ララ , ランド , ダウレス
ガーディ
17:10:13
回避など…! (HP:11/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
2D6 → 4 + 5 = 9
ランド
17:10:24
まずいところに^^; (HP:28/30 MP:11/14 防:7-2 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
#魔域
17:10:33
 弱っているところを狙う、賢い猟犬だ。
 咬みつき――
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8
ララ
17:10:41
おじ様…… (HP:22/28 MP:12/24 防:5 )
TOPIC
17:10:42
【03R後攻】 🦎 ランド 猟犬[21] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
#魔域
17:10:51
 ――君達の手番を迎える。
ガーディ
17:11:00
「ぬぅん!」ガッと盾で弾き…きれずにダメージ (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
#モー
17:11:28
「心配です」
ララ
17:11:40
決めきれなさそうなら回復します (HP:22/28 MP:12/24 防:5 )
17:11:59
「………小父様、傷を……」
ガーディ
17:12:54
「儂のことは良い! 今は攻めあるのみよッ!」 (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
ランド
17:13:05
ガーディさんは離脱してもらった方が (HP:28/30 MP:11/14 防:7-2 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
ララ
17:13:32
「モーちゃん、一気呵成に攻め込めますか」 (HP:22/28 MP:12/24 防:5 )
ガーディ
17:13:39
それをこのジジイがするならな! (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
17:13:51
【強靭なる丈陣Ⅱ】発動。そして【陣率:衝戟の剛削Ⅰ】発動!
17:14:02
指定は生命抵抗力!
ララ
17:14:10
「力を貸してください……」

 モーちゃんって通常移動で今殴れるよね? (HP:22/28 MP:12/24 防:5 )
#ダウレス
17:14:24
そして武器はダウレスだ! 尻尾でえいや! (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17
17:14:32
ヒーット!
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
17:14:33
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15
17:14:43
二回いっちった。最初のヤツでお願いしますだ
#魔域
17:14:46
 砂糖の娘は、通常移動で攻撃は可能そうだ。
 次手は炎の吐息だろうが――
ランド
17:14:47
炎に弱いのでモーちゃん出しちゃ駄目^^; (HP:28/30 MP:11/14 防:7-2 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
ララ
17:14:50
ダウちゃん凄い (HP:22/28 MP:12/24 防:5 )
#魔域
17:14:59
 尾撃がヘルハウンドを薙ぐ。
ララ
17:15:03
仕留めきれるなら出てもらおう (HP:22/28 MP:12/24 防:5 )
TOPIC
17:15:07
【03R後攻】 🦎 ランド 猟犬[10] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
ガーディ
17:15:44
「今は攻める時じゃ! 魔法はまだ使えるじゃろ!」 (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
ランド
17:15:47
「ならば当たりやすくするまで!」
主動作《シールドバッシュⅠ》でヘルハウンドを攻撃 (HP:28/30 MP:11/14 防:7-2 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
2D6 → 5 + 3 + 【7+1】 = 16
17:16:02
ダメージ
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 13
#ダウレス
17:16:07
うーん! (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:2 ランク:抵抗(2))
ランド
17:16:09
おおう^^; (HP:28/30 MP:11/14 防:7-2 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
ララ
17:16:31
「はい、氷の矢を再びあの猟犬を穿て」

 【アイスボルト】を行使判定 (HP:22/28 MP:12/24 防:5 )
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
#魔域
17:16:36
 盾撃が捉え……たように見えて、捉えなかったことになった。
 もとより、二足歩行でもないが。
ララ
17:16:39
むぅ…… (HP:22/28 MP:12/24 防:5 )
#魔域
17:16:53
 抵抗は14……拮抗する。
ララ
17:17:16
(HP:22/28 MP:8/24 防:5 )
6 = [12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】] / 2 威力 : 10
TOPIC
17:17:36
【03R後攻】 🦎 ランド 猟犬[4] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
ララ
17:17:37
どうします、モーちゃんに任せます? (HP:22/28 MP:8/24 防:5 )
ガーディ
17:17:47
モーは下がっててほしいなぁ… (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
ランド
17:17:49
「力み過ぎたか!?」 (HP:28/30 MP:11/14 防:7-3 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
#魔域
17:17:55
 つららを受け、猟犬は憤怒の唸りを上げた。
ララ
17:18:00
了解です! (HP:22/28 MP:8/24 防:5 )
ガーディ
17:18:12
何、安心せい。抵抗失敗でも8までなら行ける行ける―― (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
ランド
17:18:12
次で落とせそうなので、モーちゃんは避難を (HP:28/30 MP:11/14 防:7-3 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
ララ
17:18:18
「………そうですね、最後まで守り抜きましょう」 (HP:22/28 MP:8/24 防:5 )
ガーディ
17:18:40
まぁそういう時に限って12とか引くんですけどねー! (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
#モー
17:18:48
「わたし――」
 毛布は心配そうにしているが。留められて、踏みとどまったようだ。
TOPIC
17:18:56
【04R先攻】 🦎 ランド 猟犬[4] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
ガーディ
17:19:10
ジジイ以外は生命抵抗力に+1だし、何より的も4つだ。一つは外れる (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
ララ
17:19:11
「少し弱気になりました、おじ様、攻めの姿勢ですよね……」 (HP:22/28 MP:8/24 防:5 )
#モー
17:19:34
 地獄の猟犬は、顎を開き、焦熱の帯を撒き散らした。
 炎の吐息――生命抵抗目標値は12だ。
ララ , ガーディ , ダウレス , ランド
ランド
17:19:54
なぜ^^; (HP:28/30 MP:11/14 防:7-3 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
#モー
17:19:55
 のを不安げに見守っている。
ララ
17:20:00
「こんな炎効きません」

生命抵抗 (HP:22/28 MP:8/24 防:5 )
2D6 → 2 + 3 + 【6+1】 = 12
ガーディ
17:20:10
「応とも……儂もまだ、こんな場所で散るわけにはいかんからの!」【生命抵抗力判定】 (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
#魔域
17:20:11
 おのれ鼓咆。
ガーディ
17:20:16
1足りねぇ! (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
ララ
17:20:17
「小父様の応援のおかげです……」 (HP:22/28 MP:8/24 防:5 )
ランド
17:20:21
イチタリナイ^^; (HP:28/30 MP:11/14 防:7-3 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
#ダウレス
17:20:35
(HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
2D6 → 3 + 3 + 【4+1】 = 11
ガーディ
17:20:51
主の不運が騎獣にまで! (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
#魔域
17:20:57
 ダウレスは、鼓咆は及ばなさそうだ。言語的に。
17:21:04
 炎属性魔法ダメージ――ララ。
2D6 → [4 + 2 + 【4】 = 10] / 2 = 5
ガーディ
17:21:08
そうだったー! (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
ランド
17:21:13
陣率使っていませんでしたっけ? (HP:28/30 MP:11/14 防:7-3 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
#魔域
17:21:16
 炎属性魔法ダメージ――ダウレス。
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
ガーディ
17:21:33
ジジイのみに適応されるヤツをね… (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
#魔域
17:21:37
 炎属性魔法ダメージ――ガーディ。
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13
ガーディ
17:21:57
ちくせう! -4しても防ぎきれないか! (HP:8/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
ララ
17:22:16
おじさまぁ! (HP:17/28 MP:8/24 防:5 【強靭なる丈陣Ⅱ】)
ガーディ
17:22:33
「ほっほ……後は…任せるぞ…い……――」【生死判定】 (HP:-1/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
ランド
17:22:34
「ガーディ殿!?」 (HP:28/30 MP:11/14 防:7-3 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
ガーディ
17:22:37
あっぶ! (HP:-1/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2))
ララ
17:22:45
あぶねぇ (HP:17/28 MP:8/24 防:5 【強靭なる丈陣Ⅱ】)
#魔域
17:22:54
 万策も武運を常に覆しきれるわけではない。
 激しい火勢が、ガーディを焦がす……危うく灰になるところだった。
#モー
17:23:00
「!」
ランド
17:23:02
3頻発^^; (HP:28/30 MP:11/14 防:7-3 【強靭なる丈陣Ⅱ】猫1R)
#ダウレス
17:23:06
ダウレスは戸惑っている ! (HP:-1/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2) 気絶)
TOPIC
17:23:09
【04R後攻】 🦎 ランド 猟犬[4] ララ ガーディ 9m モー[39] by GMペナルティ
#魔域
17:23:22
 ――そして、君たちの活劇だ。
ララ
17:23:34
「良くもおじ様を、生かして置けると思うな」

 アイスボルト宣言 (HP:17/28 MP:4/24 防:5 【強靭なる丈陣Ⅱ】)
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
#ダウレス
17:23:45
後ダウのステをば (HP:-1/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2) 気絶)
ダウレス HP【14/24】 MP[6/6]  命中:6 打撃:4 回避:4 防護:5 生抵:5 精抵:4 
ララ
17:24:03
(HP:17/28 MP:4/24 防:5 【強靭なる丈陣Ⅱ】)
5 = [9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】] / 2 威力 : 10
#魔域
17:24:51
 ――放たれた冷気の鏃を以て、猟犬の炎の鞴もついに凍てついた。
 その身は頽れ、動かなくなる……勝利だ。
TOPIC
17:24:56
by GMペナルティ
ララ
17:25:32
「小父様、大丈夫ですか」

 すぐに駆け寄り【ウィスパーヒール】行使、7点回復 (HP:17/28 MP:4/24 防:5 )
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
#魔域
17:26:12
 熱を残すヘルハウンドの胴に融解された地面の下から、黒水晶めいた質感が覗く。
 魔域の核……だろう。
ガーディ
17:26:12
致死圏からは脱出。気絶状態は治らんが (HP:6/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2) 気絶)
ダウレス HP【14/24】 MP[6/6]  命中:6 打撃:4 回避:4 防護:5 生抵:5 精抵:4 
ランド
17:26:22
「くっ。あの時、なぜ引いてくれなかったのだ!」ガーディさんに〈アウェイクポーション〉ばしゃ
ガーディ
17:26:43
呼吸が穏やかになり――ばしゃっとされてパチリ (HP:6/22 MP:12/12 防:5 陣気:0 ランク:抵抗(2) 気絶)
#モー
17:26:51
「ご無事でしょうか」
 砂糖の娘も、側へ来た。
 シロップみたいなものをかけられているのを、不思議そうに見つつ。
ガーディ
17:27:08
「――ほっほっほ、いやぁ死ぬかと思ったわい。目算を誤ったのぅ」
ララ
17:27:14
「良かった。

 無事で………私が甘いことを言ったからこんな……」 (HP:17/28 MP:0/24 防:5 )
#モー
17:27:55
「よかったです。
 ――彼、も。無事に、会えました。砂糖になっていますが」
ガーディ
17:28:03
「――スマンの。全ては儂の判断ミスじゃわい。自分を責めになりなさるな、お嬢さんや」
ランド
17:28:05
「それよりも、魔域が力を取り戻さぬうちに核を破壊するぞ!」
ガーディ
17:28:31
「そうじゃの……お主も頑張ったの」ダウレスも労う
ララ
17:28:31
「はい……核を探さないと」
ランド
17:28:37
「大丈夫、ちゃんと元に戻せるさ」>モー
ララ
17:28:53
「これは、教訓にします」
#魔域
17:29:19
 毛布を半ば脱いで、氷細工めいた少女は、飴と化した菓子職人を見つめる。
 恋人めいた甘々の、感動の再会ではある。どちらも砂糖だけに
ガーディ
17:29:22
「後は、そ奴を元に戻す手段を探さんとな」えっと、他にも砂糖になってるのいたっけ…?
ランド
17:29:38
「ふん!」魔域の核をメイスで打ち砕き
#モー
17:29:43
「はい。ありがとうございます」
ララ
17:29:46
「………どうすれば戻るのでしょうか……」
ガーディ
17:30:04
「(引き際を見誤るとは……儂も老いたの…それとも、現場から離れすぎたかの…)」
ランド
17:30:27
「それなら、石化解除か解呪でなんとかなるだろう」>ガーディ
ララ
17:30:37
「取り合えず、モーちゃんのために小父様を焼いた犬から皮をはぎ取らないと」
ガーディ
17:30:44
「じゃな。見たところ石化と同じ理屈のようじゃ」
#
17:30:47
 核を粉砕すると共に、魔域内の世界そのものへと罅が波及していく。
 やがてそれは、硝子に描かれた絵画のように崩れ落ち……
 ……魔域が消散した後の、現世の森の窪地へと戻り来た。
17:31:25
 もちろん、身も甘くなった菓子職人と放浪者も、無事に、側にある。
 放浪者が斃していたヘルハウンドの死骸なども。
ガーディ
17:31:58
確か、像は二つなかったっけ。片手が甲殻に覆われた戦士らしき男っての
ランド
17:32:11
「やはりこの状態だと甘いのだろうか?」挟手をじーと見詰め
17:32:35
それが物好きヴァグランツですね
ララ
17:32:44
「じゃあ、神殿に連れて行く必要がありますね……」
ランド
17:33:13
タンノズのヴァグランツが、彼の手助けをしてくれていたようです
#モー
17:33:14
「このかたは、わたしが運びます。街に戻れば、何か方法が、あるかもしれません」
 飴の彫塑と化した菓子職人を、大切そうに抱えて、娘は言う。
ガーディ
17:33:15
「もしくは、薬屋に頼むというのもあるぞい」
ララ
17:33:47
「はい、モーちゃんの大切な彼ですしね。私はこっちの挟みを持ちます」
ランド
17:33:53
モーと同化しちゃわないかな(ドキドキ
ガーディ
17:34:09
毛布の力を信じよう…
17:35:06
「さて、では凱旋するとしようかの!」
ララ
17:35:22
「はい!」
ランド
17:36:07
「少々出費がかさんだが、たぶん魔域の攻略を報告すれば報奨金が出ることだろう」
#
17:36:34
 いずれにせよ、森を離れ、ブランブルグへと戻ることになるだろう。
 
 ――そして、その後だが。
 貴族たちが領地問題で出遅れていたことが上流階級の間で取り沙汰され、
 どちらの家も面目を少し失ってしまったのだとか。
 業を煮やしたイーヴ神殿が独自に魔域破壊の手配を始めたのだが、
 その魔域は、すでに君たちによって祓われていた。
 後付けのようながら、マリアンデールがいろいろ尽力したのだろう、
 魔域破壊の依頼を受けていたものとして、褒賞を得られることになったのだった。
ララ
17:36:35
「でも最大の報酬は、モーちゃんの笑顔だと思いますけど」
ガーディ
17:37:13
マリアンナイスゥ…!
#モー
17:37:21
「笑顔、ですか」
 砂糖細工の乙女は、少し戸惑っていたが。
 そっと口元を緩めるような、淡い笑顔を、見せたのだった。
ララ
17:37:30
ナイスマリアン!
ガーディ
17:38:20
「――じゃな」シレっと〈羊皮紙〉にその笑顔を描き込む【絵師+器用度B】
2D6 → 6 + 1 + 【5+4】 = 16
ランド
17:38:58
「残念ながら、それでは食っていけんからな。こうして陰で報酬を拾っていくのさ」>ララ
17:39:19
マリアンデールのおかげだった^^;
ララ
17:39:31
「私は冒険者になって間もないですから……、色々なものがあるのだと勉強になります」
ランド
17:40:21
「いや、(ヴァグランツ)は見習っちゃ駄目だぞ」頭を掻き>ララ
ガーディ
17:40:22
「儂のような無鉄砲モノもいると学べたしのぅ。いやぁ、アレは儂も反省じゃわい」
#
17:40:54
 砂糖化については、褒賞と共に、神殿にて解除の祈りを行ってくれた。
 
 同道していた鋏手の放浪者は、関わった皆が無事と知ると、
 よかったというふうにひとつ頷き、寡黙に去った。
 
 そして菓子職人は――
 
 まるで婚姻の場のようにもじもじとしているモーを見て、
 これは夢かと茫然としたのち。
 歓喜の涙を流し……抱きしめようとしかけて、涙で解けると大変なので踏みとどまった。
 その後のことは、二人きりにしてあげるのが、様式美だろう。
ララ
17:40:59
「見習っちゃダメなものもあるのですね! 勉強になります」
ランド
17:41:18
「ああ、その歳で死に急ぐ事もないだろうよ」>ガーディ
ガーディ
17:41:27
ガルデルフィーニはクールに去るぜ…
17:41:47
「ほっほっほ! 遅いくらいなんじゃがなぁ!」
ランド
17:42:05
そっと、ヘルハウンドの素材を置いていってあげましょうw
ララ
17:42:34
ですねw
#
17:43:28
 こうして……いろいろとあったが、物語は甘い形に収まったようだった。
 
 後日、しっかりコーディングされた砂糖の乙女が、感謝の言葉を伝える傍ら、様子をお披露目に来た。
 ……酒場の真ん中で、躊躇わず裸になったため、周囲がびっくりしていた。
 
 そんなところで、RPを結んだら【甘っ】とでも。
ガーディ
17:44:25
「ほっほっほ。終わりよければ、全て良しじゃわい!」スーッと[姿なき職人]で消えながら【甘っ】
ララ
17:44:31
「…………親愛の証なのかな? でも幸せそうで何よりです」

 間違った知識を覚えそうになりつつ【甘っ】
ランド
17:45:52
「道楽のつもりだったが迷惑を掛けた。この恩は返させてもらう。何かあったら呼んでくれ」>マリアンデール【甘っ】
ララ
17:46:20
マリアンデールが甘い人みたいに見えちゃう(何
ランド
17:46:51
なぜか脳裏に浮かぶラジバンダリw
#
17:47:57
 マリアンデールは、にやりと笑い返しただけだった。
 立場上、依頼としては受けられなかったが――
 最初から、金になりそうな要素があれば、報酬を得られるようにするつもりだったに違いない。
 
 マリアンデールとは、そういう人物であった。
 そう。結局、甘いのだった。
# 
17:48:08
 


依頼人は甘かった

- fin -

 
#
17:48:20
 
 経験点:1000 + 40*2 = 1080
 報酬額:2000 + 保存食(一週間分/甘味)×10 + 戦利品 + アビスシャード*1
 名誉点:未使用20 + 使用済10(コネクション/顔見知り:“砂糖の乙女”モー)
 
17:48:34
 保存食は、菓子職人からのせめてものお礼です。
17:48:40
 お疲れ様でした!
 戦利品判定は、メデューサ(相当)×1、ヘルハウンド×1です。
 モーのコーディングに必要な皮は、倒されていた二頭から確保しているので大丈夫。
ガーディ
17:48:42
ね! お疲れ様でしたー!
ランド
17:48:43
お疲れ様でした
ララ
17:48:54
お疲れ様でしたー
ランド
17:48:59
名前はモーで確定してしまったのか^^;
ララ
17:49:24
ミルク系の飴のイメージ
ガーディ
17:49:28
いいんでない? 砂糖の乙女(シュガラテア)のモーで
#モー
17:49:31
「彼も、気に入りましたので」
# 
17:49:48
 というわけで、まずは戦利品判定をどうぞ。
ランド
17:49:48
彼!?w
ガーディ
17:50:09
名前までは決めてなかったんだな彼…
ララ
17:50:20
誰も持ってなさそうなのでガーディの仇の分を振ります
2D6 → 2 + 5 = 7
# 
17:50:23
 モー自身も気に入ったのかもしれないが。恩人がつけてくれた名前だし。
ランド
17:50:50
消費はこんな感じかな ランチ8G、ランタン油(30分くらい)、奢りの酒代10G、巧みの指輪×1、アウェイクポーション×1
ララ
17:50:51
よし、ちゃんとララは剥ぎとっていた
TOPIC
17:51:23
経験点:1080 報酬額:総額換算2250+n 名誉点:未使用20+使用済10 by GMペナルティ
ランド
17:51:30
ララを剥ぎ取った・・・だと!?
ガーディ
17:51:31
しかし引き際ミスったなぁ…陣率を使いたいという欲が前に出過ぎたか…?
ララ
17:51:46
幻獣の皮1枚かな
# 
17:51:58
 出目はそんなものです。順調にいけば耐えてた的な――
ランド
17:52:04
あれは、ダメージ1ゾロすみません^^;出目3でイチタリナイやったかもしれませんけどw
ララ
17:52:21
ララ”は”w
”を”ではないw
# 
17:52:21
 妖女の分もどうぞ。
ガーディ
17:52:24
年寄りの冷や水ってことで、これからは大人しくしておこう…
17:52:53
ジジイは復活とかで忙しかったからお願いしまーす
17:54:18
いかんのならふるっす
2D6 → 4 + 3 = 7
ランド
17:54:20
誰も振らないようなのでヴァグランツ流剥ぎ取り!
2D6 → 1 + 3 = 4
17:54:24
あら^^;
ガーディ
17:54:36
2秒差で私の勝ち!(
# 
17:54:40
 どっちにしてもなかった――
17:54:43
(140+50+0)/3 = 63.3333333333333
ガーディ
17:54:47
(ラグの範囲とか言わない)
ララ
17:54:55
ランド
17:54:58
凄い端数がw
TOPIC
17:55:00
経験点:1080 報酬額:総額換算2313 名誉点:未使用20+使用済10 by GMペナルティ
# 
17:55:07
 それと最後に、イベント条件:甘味事件を満たしたので、褒賞を選定しよう。
 
 ヴァグランツ以外の二人が、冒険者ギルド〈シャイニングスター〉を訪れると、
 ワンピースの上にエプロンをつけたリカント族の少女が、ぺこりとお辞儀して迎えた。
 そして、スケッチブックにこう記す。
 
『お帰りなさい ご無事でうれしいです
 あ ええと どれを お求めですか?』  
 http://www.piyosword.com/events/v61
ララ
17:55:37
「えっとアビスシャードを……」
ランド
17:56:01
ランドはモーの笑顔を報酬にサムズアップ
ガーディ
17:56:04
ジジイがアビスとか持ったら死ぬ未来しか見えねぇ…〈チョコシャード〉を一つまみ
17:56:16
そうだった。ヴァグはイベント報酬ないのか
ララ
17:56:26
そうか、ヴァグランツPCだからか
# 
17:56:33
 猫耳は、言われた品を用意して、一人一人に丁寧に手渡した。
 そうして、もじもじとスケッチブックに記して曰く、
 
『はい どうぞ
 これからも がんばって ね』
ランド
17:56:44
放浪者は下手すると、報酬0もありえますw
ガーディ
17:56:51
「ほっほっほ、これからは無茶できんのぅ」
ララ
17:57:21
このチョコシャード、彼君自家製っぽいな
ガーディ
17:57:47
〈保存食(1週間分)〉の方じゃないかなー…
ララ
17:58:13
そっちも併せてw
ランド
17:58:33
実は菓子職人の一部だったり?w
#
17:58:47
 かの菓子屋へ行けば、生ける砂糖細工の乙女が手伝っている光景を見られるだろう。
 君たちが訪れるときには、おずおずと笑顔を見せるのだった。
 
 ――それでは、お付き合いくださりまして、ありがとうございました。
 ログは砂糖漬けにされて格納されます。
 次なるアビスで、またGMと握手!(決め台詞)
ララ
17:59:18
わーい、ありがとうございました! 祝PL50回目なのだ
ランド
17:59:22
またHなペナさんに招待されるのかw
ガーディ
17:59:56
おめでとうだ、その調子で頑張ってPLも熟して行こう
ランド
18:00:25
皆さんお疲れ様でした。GMありがとうございました。ヴァグランツRPは結構楽しいと思いながら、撤収
SYSTEM
18:00:27
ランド様が退室しました。
ガーディ
18:00:31
それでは、この辺りで。またどこかでお会いしましたらその時に。ではではー
いかんのぅ……若者に心配をかけるとは、ジジイ失格じゃわい。これからはもうちっと考えて行動せんとな
SYSTEM
18:00:35
ガーディ様が退室しました。
ララ
18:00:52
とても楽しい冒険をありがとうございましたー!
18:00:58
ではまたー!
SYSTEM
18:01:01
ララ様が退室しました。
SYSTEM
18:01:12
GMペナルティ様が退室しました。
ガーディ
20回
31回
42回
51回
62回
76回
81回
91回
100回
110回
120回
14回平均6.214
ララ
20回
31回
41回
54回
63回
76回
86回
92回
103回
112回
120回
28回平均7.321
ランド
21回
32回
41回
50回
61回
72回
83回
91回
103回
110回
120回
14回平均6.786
他(NPC)
20回
30回
41回
52回
64回
72回
80回
94回
100回
112回
120回
15回平均7.333
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.41%
1 + 2 = 32回
2.82%
1 + 3 = 43回
4.23%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 62回
2.82%
1 + 6 = 74回
5.63%
2 + 1 = 32回
2.82%
2 + 2 = 41回
1.41%
2 + 3 = 53回
4.23%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 72回
2.82%
2 + 6 = 82回
2.82%
3 + 1 = 41回
1.41%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
1.41%
3 + 4 = 72回
2.82%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 93回
4.23%
4 + 1 = 54回
5.63%
4 + 2 = 66回
8.45%
4 + 3 = 74回
5.63%
4 + 4 = 81回
1.41%
4 + 5 = 93回
4.23%
4 + 6 = 101回
1.41%
5 + 1 = 61回
1.41%
5 + 2 = 71回
1.41%
5 + 3 = 84回
5.63%
5 + 4 = 92回
2.82%
5 + 5 = 104回
5.63%
5 + 6 = 114回
5.63%
6 + 1 = 73回
4.23%
6 + 2 = 83回
4.23%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 101回
1.41%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計71回平均7.000
2d6合計分布
21回
1.41%
34回
5.63%
45回
7.04%
57回
9.86%
610回
14.08%
716回
22.54%
810回
14.08%
98回
11.27%
106回
8.45%
114回
5.63%
120回
0.00%
1/2d6分布
124回
33.80%
223回
32.39%
322回
30.99%
425回
35.21%
527回
38.03%
621回
29.58%
発言統計
その他(NPC)234回27.8%16432文字48.5%
ガーディ216回25.7%6815文字20.1%
ランド206回24.5%5605文字16.6%
ララ185回22.0%4997文字14.8%
合計841回33849文字

ログ作成者