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20220816_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Hルーム+ : 2022 年 8 月 17 日

2022/08/16
SYSTEM
20:27:22
GMペナルティ様が入室しました。
# 
20:27:58
 

 
 
 |←避暑地| ┗(^o^ )┓ 
 
 
 
#
20:28:21
 
 本日はお暑い中、お集まりいただきありがとうございます。
 参加者の方は、外見などの自己紹介をどうぞ。
 
SYSTEM
20:32:09
キャスリー様が入室しました。
キャスリー・バーチェル(@PL:手裏剣改), ルーンフォーク, 女性型, 9歳, ソーサラー 5Lv, コンジャラー 1Lv, セージ 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
サージョン 3 LV,
キャスリー
20:32:22
こんばんは、だよ。
#
20:33:21
 こんばんはもふ。
キャスリー
20:33:29
「キャスリー・バーチェルだ。ルーンフォークの身だが、それなりに野望はあるよ?」
ウィザードの実験体にされてたルーンフォーク・ソーサラー。種族的に微妙だけど、男装の女と言われるね。
目的は自分の栄達と魔法王(時代遅れ…)のごとき力を目指して…駆け出しが何言ってるんだ?全くだね。
今日はタビット2人に守られる予定だね。さすがに絵面がどうかなとも思うけどね。
#
20:34:55
 犠牲に貴賤はありません(至言)
SYSTEM
20:35:30
アルビナ様が入室しました。
アルビナ・テイルメイカー(@PL:クロミヤ), タビット, 女, 6歳, コンジャラー 5Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 5Lv,
《魔法拡大/数》《かばうⅠ》《ガーディアンⅠ》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
オーサー(作家) 3 LV,
アルビナ
20:35:37
お邪魔しますね。
20:35:38
白雪のような毛並みと紅い瞳を持つタビットの少女。騎士に憧れており、魔法を操って騎獣と共に戦う。
「我は騎士アルビナ!いかに小さくとも、我はみなの盾なのだ!」
#
20:35:51
 こんばんはもふ。
アルビナ
20:36:27
夏毛うさぎですが既に溶けかかっています。
主に隣のドラゴンがとても暑いです。
#
20:37:15
 うさぎが溶けるとじゅうって音がするそうです。これがほんとのうなじゅう。(タビットジョーク)
アルビナ
20:37:32
暑いはずなのに──🧊
SYSTEM
20:39:36
ウーサロット様が入室しました。
ウーサロット=フモッフ(@PL:狐次郎), タビット, 男の子, 10歳, フェンサー 5Lv, フェアリーテイマー 2Lv, エンハンサー 2Lv, ライダー 3Lv,
《魔力撃》《回避行動Ⅰ》《頑強》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ニンジン農家 3 LV,
ウーサロット
20:39:42
こんばんクポ
アルビナ
20:39:43
こんばんは。
キャスリー
20:39:58
こんばんは、だよ。
ウーサロット
20:40:17
『ぼくは、強くなるんだクポ』
真っ白なもこもこタビット
目は真っ赤
お耳はピンと立ってる
身長は100cmくらいで標準
#
20:40:51
 こんばんはもふ。
ウーサロット
20:41:21
前回見たメンバークポw
キャスリー
20:41:32
うーん、スカウトがいない後手編成なんだよね。私はやる事にそう違いがないけど。
アルビナ
20:41:34
タビット同士で背比べを……(五十歩百歩)
キャスリー
20:41:52
そこはほら耳の長さとか比べよう。
アルビナ
20:42:02
後の先うさぎ。
ウーサロット
20:42:25
危険は感知できるから
#
20:43:32
 スカウトがいれば先手という幻想は捨てていいと思います(笑顔)
アルビナ
20:44:19
耳だけで1m身長を稼ぎませんと……
威嚇して先手がとれるはずです。
キャスリー
20:44:49
まあ、私の背後も人間のスカウトをだいぶ長らく動かしてないし。
後手なときは後手だよ。
20:46:35
まあ、先手はいいにしても、探すのは2人の騎獣になりそうだ。
ウーサロット
20:46:37
長耳すぎるw>1m
キャスリー
20:47:50
タビットの色気って、どういうところで計るんだろ。
#
20:48:05
 毛並み……?
アルビナ
20:48:10
肉付きともふ度です。
ウーサロット
20:48:11
やっぱり耳?
アルビナ
20:48:34
つまり真円フォルムが一番色気が──(?)
キャスリー
20:48:45
私個人の意見では足かなって…
ウーサロット
20:49:04
バラバラであるw
#
20:49:52
 飼われてるウサギを見て可愛いと思うときと同じような基準かもしれませんね。
 鼻先がもきゅもきゅしているとらぶりー。
ウーサロット
20:50:14
奥地がフニフニしてるのもカワヨ
20:50:18
お口w
アルビナ
20:50:24
お鼻がぴくぴく。
お口に手を近づけてはいけません(2敗)
#
20:50:48
 かぷ。(経験済)
ウーサロット
20:51:01
咬まれてしまったのね
キャスリー
20:51:09
いけませんお客様だよ。
アルビナ
20:51:29
ヴォーパルバニーの称号は伊達ではありません。
#
20:51:32
 ヴぉーぱるばにーは恐ろしいものなのです。
 というわけで、開幕といたしましょう。よろしくお願いしますうさ。
アルビナ
20:51:42
宜しくお願い致しまうさ。
キャスリー
20:51:51
私は、くびをはねられた!は勘弁だよ。
よろしくお願いするね。
ウーサロット
20:51:54
よろしくお願いしますクポ
# 
20:52:09
 
 
 
 
 
 
 
 
#
20:52:32
 
「暑いもふ」
 
 もふもふの毛皮に覆われたタビットの貴婦人は、
 そうぼやきながら、にんじん色の扇子を扇いだ。
 この麗しい巻き毛(全身)の貴婦人が、依頼人のキャルロット伯爵夫人。
 
「何もふの、ブランブルグの夏は。
 嫁いできたはよいもふものの、これではソテーになるもふ。
 こうなったら、涼しいところに別荘を作るしかないもふ。
 このたびお呼び立てしたのは、そのためもふ」
 
 ――ブランブルグ貴族街に位置する屋敷の一つ。
 エーデルクッション家に、君達三人は招かれていた。
 血統書付き……もとい由緒正しいタビットの貴族家だ。
 
 ウサミミヤシの鉢が並んだプールサイドは、南国的リゾート的な趣きだ。
 大きなにんじん色の日傘の下に並べられたチェアが、対談の座である。
 
#屋敷
20:52:47
 老執事が、リキュールベースのキャロットカクテルを運んできた。
 グラスの端に、輪切りのにんじんが挿してあるのがオシャレだ。
アルビナ
20:53:12
「我は騎士アルビナなのだ、この暑さには我も同感なのだ……」
白い毛並みが暑さと湿気でぺたり。
20:53:29
「いただくのだ──生きかえるのだぁ」カクテルをちびちび。
キャスリー
20:53:55
「キャスリー・バーチェルだ。よろしく、ご婦人。 …2人の依頼だったかな?」
ほかはタビットの空間。
アルビナ
20:54:20
「我は冒険者なのだ、依頼を受けた側なのだ」
ウーサロット
20:55:10
「ぼくはウーサロットですクポ。ご依頼、確かにう、う、承りましたクポ」慣れない丁寧な言葉遣いに苦労しながらも麗しき貴婦兎の前で粗相のないよう緊張した面持ちである
#伯爵夫人
20:55:42
 伯爵もふ人――いや、伯爵夫人は、上品にお口元へ扇子を宛がい、
 
「あらためまして、キャルロット・キャロン・ド・エーデルクッションもふ。
 ごきげんうるわしゅうもふ、もほほほほ」
 
 おほほほ、のもふ版だろう。
アルビナ
20:56:23
「気品の漂う名前なのだ」タビット界隈では。
「涼しい場所のあてはあるのだ?」
ウーサロット
20:56:25
「・・・美味しそうクポ」目の前に置かれた、見慣れないお洒落な飲み物に、コキュリと喉を鳴らすも、頑張って我慢する白ウサ
キャスリー
20:56:32
「ここはずいぶん涼やかに見えるけれど、その毛並みがあると、やっぱり違うのかな。より涼しい場所、を探していらっしゃると」
#屋敷
20:57:01
 リキュールの甘味に仄かなビター感とにんじんの甘味が蕩け合い、
 情熱的な夏のひとときに相応しいクールでメルティな味わいのカクテルであった。
キャスリー
20:57:34
「飲まないのも失礼じゃないかな」>ウーサロット
…とはいえ、タビット向け飲料かな?と思いつつ軽く一口。
アルビナ
20:57:36
「このニンジンはどこのものを使ってるのだー?」
美味しいですがすぐ無くなるともったいないのでちびちびちび。
ウーサロット
20:58:03
「確かに暑いですクポ。毛並もしっとりしてしまうですクポ」お耳がへなへなと垂れてしまうそうなのを、頑張って立たせてる
#伯爵夫人
20:58:37
「どうぞ遠慮せずお召し上がりなさいなもふ。
 ――ええ、もとより避暑地の三つや四つ、貴族なら持っていて当然もふ。
 皆さまには、是非、当家に相応しいブリリアントな避暑地候補を確保していただきたいのもふ」
ウーサロット
20:58:39
「飲んでもいいクポ?」キャスリーの言葉に、おずおずとグラスに肉球手の平を伸ばし
アルビナ
20:59:19
「我はもう飲んでるのだ」>ウーサロット
「3つも4つも持ってるのだっ? すごいのだ~。
 でももっとひんやりブリリアントな避暑地があると良いのだな!」
キャスリー
20:59:50
「それは…なかなか。今までには持っていない等級を求めている、ということか。
 参考までに、今までの避暑地はどんな所を?」
#屋敷
20:59:55
「ラルージュより取り寄せました、ラ・ウサーノ庄のにんじんでございます」
 
 老執事(タビット)がよどみなく丁寧に説明した。
ウーサロット
21:00:30
「んくんく・・・ぷはぁ~とっても美味しいクポ!」両肉球手でグラスを掴んで、ストローに口を付けて一口二口三口で半分以上を一気に飲んでしまってから、口を放して思わず感嘆の呟きが漏れてしまう
アルビナ
21:00:32
「ラ・ウサーノ庄なのだっ?」タビット界隈で知っているか(問題なければ)見識を──
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
21:00:44
目の前のカクテルに夢中うさぎでした。
キャスリー
21:00:46
「それに、単に涼しい水場を求めている、というわけでもないようだし」プールサイドを見やり。
#伯爵夫人
21:01:07
「いえ、それが、わたくしの嫁ぎましたこのエーデルクッション家には、
 あろうことか、避暑地がございませんのもふ。
 正しくは、あったのですけれど、蛮族とのあれこれなどで引き払った結果、
 今となってはひとつもないのもふ」
アルビナ
21:01:12
よく見るとウサミミヤシが生えています。 ぴょんと2方向に葉っぱが。
ウーサロット
21:01:47
「フモッフ庄に負けないくらいの美味しいニンジンを使ってるクポ!」4口目と五口目で飲み干してしまう
#屋敷
21:02:28
 わりと著名なので、9でも聞いたことはあるようだ。
 キャロットワイン向けの上質なにんじん畑を営む、老舗である。
 ワイナリーならぬ……キャロナリー?
アルビナ
21:02:31
「とても上質なのだ」こくこく。
「避暑地をすべて手放したのだ?」
キャスリー
21:02:58
「成程、よく聞く話だ。ただ、恒久的にそうである場所となると、このご時世なかなか難しそうだね。とりあえず一時の確保になるか」
アルビナ
21:03:29
「うさ……肥沃な土地で育まれたにんじんを使うキャロナリーなのだ。
 我も本で読んだのだ」『アルフレイムにんじん酒100選』みたいな本があったのでしょう。
キャスリー
21:03:32
「そんなわけで、求めている条件を教えて頂けると嬉しいな」
ウーサロット
21:03:39
「どんな避暑地がいいモフ?希望とかあるモフ?」
21:04:20
フモッフ養命酒は!?フモッフ養命酒は載ってるの!?w>『アルフレイムにんじん酒100選』
アルビナ
21:04:47
そもそもにんじん酒がニッチなので載ってるのでは── 100選もよくありましたねっ
#伯爵夫人
21:04:54
「やはりウサ里――人里はなれた場所ともなりますと、どうしてもトラブルがあるものもふ。
 蛮族、死霊、魔神、けだもの、グリーントーチ……安全な場所というものは、なかなかないのもふ。
 けれど、かといって避暑地を諦めるなんて、当家の名折れもふ――
 ――何よりも、涼しいところで夏を生き延びたいというのはレディの本懐もふ」
ウーサロット
21:05:09
100選 全部で23種類
アルビナ
21:05:24
「うさ……そうなのだ、安全な土地は乏しいのだ」グリーントーチの若芽はどこでも見られます。
#伯爵夫人
21:05:32
「おおまかな条件としましては、そうもふね――」
キャスリー
21:05:38
「………いけない、私も夏を涼しくのんびりと思ってしまった」
アルビナ
21:05:43
「うむ、暑い時には涼しく、寒い時は暖かく過ごしたいのだ」
ウーサロット
21:06:23
グリーントーチはミント並の繁殖力
キャスリー
21:06:26
(そういえば嫁いだって、この人自身が伯爵ってわけじゃないんだな。伯爵の妻か)
#伯爵夫人
21:07:02
「まずは、もちろん、涼しいこともふ。
 何らかの形で涼を取れましたら、といったところもふ。
 陽射しを避けられるとか、冷たい湖の側とか……」
ウーサロット
21:07:25
伯爵夫人
キャスリー
21:08:04
「まあ避暑地だものね。 となると海辺は消える…いや、太陽光をうまく凌げれば?」
白紙の本にメモを取り始めて。
アルビナ
21:08:06
「涼しい屋外なら良いのだ?」
いくら涼しくとも殺風景な屋内は求めてないのでしょう。
#伯爵夫人
21:08:39
「そして、別荘を建てられる場所であることもふ。
 せっかく涼しくても、蛮族の勢力圏の真っ只中とかは、ちょっともふ。
 あまり危険な生き物――生き物以外も――がいなくて……
 ……すでに暮らしているかたがいる場合は、その同意があることもふね」
キャスリー
21:09:34
「別荘建造となると、来夏以降目当てって所かな。危険な生物はもちろんだめ、住人は同意ありなら…と」
アルビナ
21:09:40
「何かが棲んでいても、危険でも別荘を作ることを否定しない者なら良いのだな」
#伯爵夫人
21:09:56
「ちなみに夫に相談しましたら、
 『じゃあシュヴァルツヴァントの頂上とか涼しそうだねハニー』とかぬかしましたので、
 お耳往復ビンタをお見舞いして、皆さまをお呼びした次第ですわ、もほほほ」
ウーサロット
21:10:08
「涼しいのは大丈夫そうクポ、でも安全となると途端に難しくなるクポ」腕を組んで目を瞑り
アルビナ
21:10:34
「冷たいどころか毛並みの芯まで凍り付いてしまうのだ……」危険ですし。
キャスリー
21:10:43
「頂上はやりすぎだなぁ。ただ、高地自体は案かもしれない…」
ウーサロット
21:10:52
「うなぁ・・・」心配になって自分のほっぺを肉球ガード
アルビナ
21:11:11
ウーサロットの叫び。 額縁に入れられそうです。
21:11:38
「山のふもとは良さそうなのだ、涼しい風が吹き下ろしてくるはずなのだ」
ウーサロット
21:12:04
タビットの叫び
#伯爵夫人
21:12:16
「よい場所が見つかりましたら、あれを立ててくださいなもふ。
 ……あれをお持ちもふ」
 
 執事が一礼して、旗を持ってきた。
 長さ2mくらいのポールに、うさみみの竜の家紋旗がはためいている。
 宝物鑑定なども行える。
キャスリー
21:12:18
なんのデバフがかかるんだい。
アルビナ
21:12:38
かわいそうなので与ダメージが1点減ります。
ウーサロット
21:12:47
「ぼくはブランブルクからそれほど離れていない水の近くがいいと思うクポ。遠いと大変クポ」
アルビナ
21:13:20
「これは……エーデルクッション家の旗なのだ?」宝物鑑定うさぎ。
2D6 → 1 + 5 = 6
キャスリー
21:13:26
「家紋か。あれを立てておけば…どうにかなるかは分からないけど?
では、【宝物鑑定判定】、無作法だけど。
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13
ウーサロット
21:13:29
「なんですクポ?」小首傾げて あれ を見てみる
#
21:15:27
〈到達者の旗印〉 知名度10
 
 この旗を地面に突き立てると、荘厳なファンファーレが鳴り響きます。
 また、このアイテムにかけられた真語魔法【マーキング】は、
 このアイテムを移動させても効果が失われません。
アルビナ
21:16:03
何か居るとものすごく引き寄せそうな旗でした。
安全な場所に置きませんとっ
ウーサロット
21:16:06
《ここを、エーデルクッション家の、別荘地とする!》て、ことらしい
アルビナ
21:16:27
「立派な旗なのだ~」もふもふと手触り確認うさぎ。
キャスリー
21:16:35
マーキング。私がかける必要はないんだよね。「ちょっと欲しいかもしれないと思ってしまった」
#伯爵夫人
21:17:09
「当家に伝わる、魔法の旗もふ。
 古くは群雄割拠の時代、タビット族の魔法王が作り、覇道を彩った品であるとかもふ。
 今では倉庫で埃をかぶっていたもふ。
 これには、長続きするように丹精を込めた、わたくしの探知魔法がかかってますもふ」
ウーサロット
21:17:19
「この旗を立てると別荘地になるクポ?」旗を肉球でぽむぽむしてみて
キャスリー
21:17:36
「うーん、魔法王の遺産とは。 探すにあたって、期限は?」
アルビナ
21:17:59
「良いものなのだ?我もそう思うのだ」真価は分からずとも手触り◎です。
「探知魔法が掛かっているのだ? 珍しい魔道具なのだ」
#屋敷
21:18:03
 ファンファーレは、🚩を立てたときに、ぱんぱかぱーんと鳴る感じで、
 恒常的にBGMするわけではないが、目立つことに変わりはなさそうだ。
ウーサロット
21:18:36
「すごい貴重そうなアイテムクポ」慌てて旗から手を放し
アルビナ
21:18:40
危険生物が居る中で立てたら突然のタワーディフェンスが始まりそうです。
ウーサロット
21:19:40
フラッグディフェンス
#伯爵夫人
21:20:37
「もほほほ、探知魔術はわたくしがかけたものもふ。
 タビットたるもの、魔法のひとつやふたつは極めて当然もふ」
 
 扇子をひらひらさせて、キャルロット伯爵夫人は優雅に仰った。
 
「期限は、暑いもふので、なるはやがよいもふ。
 大丈夫とは信頼しているもふけれど、形式的には、
 十日でも成果がなければ、失敗とさせてもらいますもふね」
キャスリー
21:20:44
「あとはそうだな…。別荘地の候補の距離に限界はある?」
アルビナ
21:21:26
「キャルロット夫人が手ずから掛けたのだっ? 凄いのだっ」
「10日以内に……立てて戻ってくれば良いのだな」
#伯爵夫人
21:21:34
「この地方内でお願いするもふ」
アルビナ
21:21:59
「分かったのだ」ランドール内。 砂漠の地下は──涼しいですが遠いです。
ウーサロット
21:22:31
「場所の候補を決めて見に行ってみて、となると最大往復3日くらいの場所にしたいクポ」
キャスリー
21:22:34
「ランドール地方広域と。了解した。私からはそれだけ」
ランドール地方にそんなところがあるのだろうか。
#屋敷
21:23:00
 旗には、伯爵夫人の【マーキング】が、時間拡大10倍くらいでかかっているとのことだ。
 ディスペルしたらげきおこだろう。
ウーサロット
21:23:15
まずは不動産屋に駆けこまないとw
キャスリー
21:23:21
「とりあえず、どこかで地図探りかな。前提になる場所がないと、動きようがないし」
アルビナ
21:23:37
旗をグラスランナーの群れやグラスランナー草の茂みに落とさないよう気をつけませんと──
#伯爵夫人
21:24:43
「冒険者のかたがたでしたら、きっと素敵な避暑地を見つけてくださると楽しみにしているもふ。
 コケラ落としの後には、招待させていただくもふ。
 ご活躍を期待しているもふ、もーっほほほほほ♪」
ウーサロット
21:24:49
「ぼくは聞きたいことは他にはないクポ」
21:25:24
「うなぁ~・・・行って来ますクポ」プレッシャーに負けそうにw
キャスリー
21:25:26
「それは嬉しいな。頑張らせてもらうよ」
#屋敷
21:25:41
 ――というわけで、君達は避暑地の探索行を委ねられることになった。
 なお、旅費は、報酬とは別に、経費としてもらえるとのことで、考慮しなくてOKだ。
アルビナ
21:25:45
「我やその同胞は暑さが苦手なのだ、避暑地を見つけるのは悲願でもあるのだっ。
 招待楽しみなのだ、良い場所を見つけてくるのだーっ」
ウーサロット
21:26:18
「まずは候補地を見つけるクポ!・・・どうやればいいクポ?」
キャスリー
21:26:51
「さて。ランドールと言ってもけっこう広いよね。広域地図なんて、私たちは持っていないし。
 あと、ランドール内でも10日以内に行けないならやっぱりダメって事になる」
21:27:13
どこか、大きめの地図に心当たりの場所はないかな。学院とかだろうか。
アルビナ
21:27:24
「まずは涼しい場所を知ってるヒトを探したり、本で調べると良いかもしれないのだ」
あるいは直接足で情報を稼ぐか。
ウーサロット
21:27:30
「安全そうな場所で、だいぶ絞られそうクポ?」
#
21:27:34
 おおまかな条件は提示されたが、まぁ、別荘地を作るにあたって当然の条件くらいのものだ。
 あとは、伯爵夫人のお気に召す素敵な候補地を探しだして、旗を立てるのみ。
 
 どんなふうに探したり選んだりするかは、まずは君達の発想次第だ。
キャスリー
21:28:12
「あとはマリアンデールあたりの事情通に聞いてみるとか。あの人が危ない場所に挙げなかったら多分マシなところだ」
#
21:28:55
 大きな地図――
 地図そのものは、輸送なども請け負うライダーギルドとか、学院の図書館とか、
 冒険者ギルドとか、それっぽいところにはありそうだ。
アルビナ
21:28:56
「危ない場所に立てたらいけないのだ」キャスリーの言葉に頷き。
ウーサロット
21:29:10
「アルビナさんのイグニスで空から見てみるのは無理クポ?」
アルビナ
21:29:44
「それも悪くないのだ、でも数日は掛かるかもしれないのだ。
 場所を絞り込んだらやってみたいのだ」>ウーサロット
キャスリー
21:29:53
「地図あさりは少し時間がかかるし、先に彼女に聞いてみようか」
とりあえずという感じだけど、マリアンデールに相談してみるよ。
アルビナ
21:30:27
「天賢の翼……ライダーギルドは多様な動物や幻獣と契りを交わしてるのだ。
 その為にはいろいろな土地で獣たちと出会っているはずなのだ、土地勘もきっとあるのだっ」
21:30:36
「女将にお話聞いてみるのだ?」
#1日目
21:30:41
 そんなわけで、陽射しが照り付ける猛暑の中、1日目が始まった。
 実際は屋敷にお呼ばれしたのがお昼頃ということで午後あたり。
キャスリー
21:30:49
「そういえば2人は騎手だったね。その伝手が使えるなら、地図探しはそちらでやろう」
ウーサロット
21:31:02
「ぼくは・・・どうすればいいクポ」途方に暮れてしまう白ウサw
アルビナ
21:31:13
聞き込みは、1か所で行うごとに時間が経過しそうでしょうか!
キャスリー
21:31:47
「まあ、まあ。 私には、実地では探りができないからさ」>ウーサロット
「地図を調べるぶんにはなんとかするけど」
ウーサロット
21:32:16
「うなぁ~この地方を全部見るのは確かに無理クポ」恥ずかしそうに肉球で顔隠し(*ノωノ)>絞り込んで
#1日目
21:32:26
 時間経過は、あまり厳密なものではないので、気にしなくて大丈夫そうだ。
 三か所くらいで調べたら日没……くらいだろうか。
アルビナ
21:32:51
「うさ……本で情報を調べるのも良さそうなのだ」
アルビナはアルケミスト技能で文献判定が出来ますし、本から情報を得てみましょうか。
キャスリー
21:33:08
どのみち今日出るには時間があまりないし、一日目は調べ物に集中しようか。
アルビナ
21:33:23
「大丈夫なのだ、情報は絞り込めば必ずほしいものが手に入るのだ」
ウーサロットをぽむぽむ励まし。
「2人とも、手分けして探すのだっ!」
ウーサロット
21:34:29
「ぼくは・・・トカゲッテルを引き取りにライダーズギルドに行って、ついでに別荘を建てられるような場所を知ってるか聞いてみるクポ」アルビナぽむぽむに勇気づけられて
キャスリー
21:34:37
「マリアンデール、いいかな、今からちょっと」
そういえば自分は他所の地方の出だからね。ランドールの土地勘はなさそう。
#1日目
21:34:41
 おおまかな地図は、各所で見ることができるこれが参考になりそうだ。  
 http://sw.hymne-land.com/wiki/?plugin=attach&refer=%E9%AD%94%E5%A2%83&openfile=blanbrug01.png
アルビナ
21:35:29
「我も行ってくるのだ」
図書館は……中央区あたりにありそうでしょうか、あるいは魔法学院。
#冒険者の店
21:36:09
 では、キャスリーは冒険者の店に戻り――
 恰幅のよい女将は、「何だい、デートのお誘いなら他所でやっとくれ」と手を振った。
ウーサロット
21:36:26
今の内におトイレとお茶補給に(シュタタ
アルビナ
21:36:32
マリアンデール攻略ルートが。
21:36:36
いってらっしゃいませ。
キャスリー
21:37:30
「そうじゃなくて。お仕事の事情だよ。涼しくて、ある程度安全な場所をご所望らしくて。
 心当たりは私にあまりないから、ちょっと当てになりそうな場所を聞きたいんだ」
#1日目
21:38:07
 図書館は、やはり知識層が蔓延する学院のものがいちばん大きそうだ。
 一般公開されている書架、生徒向け、教師向け、禁忌向け……と段階的な閲覧権限にて。
アルビナ
21:38:35
ふむふむ。
「我は学院に足を運ぶのだー」2人に告げ、郊外へぽふぽふ。
#冒険者の店
21:38:53
「涼しくて、安全……?
 赤錆墓地とか――いや、安全でもないかねえ」
アルビナ
21:39:12
お化けだらけでした。
キャスリー
21:39:47
「あはは…。大雑把に、避暑地って依頼だったじゃないか。
 そうだな、最近冒険者が行って当面安全そうなところとか無い?」
#魔法学院
21:40:35
 アークフィリア魔法学院へようこそ。
 ――みたいな看板を持って、遅刻して立たされている生徒が服役している門を通れば、
 各種学科の棟、図書館、空飛ぶボールを追う試合場、などが並んでいる。
アルビナ
21:41:52
「うさ……来るたび広くなってる気がするのだ」ボールを目で追いつつ図書館へ。
「避暑地の情報を探してるのだ、寒冷で長閑な場所がないか調べたいのだー」
と司書さんに伝えて図書館へ──
そういえばアルビナは学生ではないですが、利用できるのでしょうかっ
ウーサロット
21:43:18
ただいまクポ(コソコソ
アルビナ
21:43:25
おかえりなさいませ。
#冒険者の店
21:43:31
「なんだい、定番のジョークだと思うんだけどねえ、赤錆墓地。
 それはそうと、避暑地ねえ……
 ……まぁ、『雨の森』あたりなんかは、陽射しがあまりないんじゃないかねえ。
 あとは、他の貴族の別荘地に間借りするとか、安全といえば安全かもしれないねえ」
キャスリー
21:43:38
おかえりー。
21:45:24
「ふむ、雨の森か。じめじめさえしなきゃ、まったく無しではないかな。
 間借りー…そうか、うん。とはいえ貴族相手に今私が切れる話がないのが困ったな」
#魔法学院
21:46:21
「いらっしゃいませ~」
 
 司書といえばなんだか人当たりがよくないタイプが多い印象もあるが、
 今日、受付にいるエルフの娘は、ほんわかと穏和なお姉さんであるようだ。
 
「一般のかたですね~ どうぞ~
 避暑地でしたら、そうですね、切り口にもよりますけれど~
 地理か歴史、または特定の貴族のかたなどのをお探しでしたら年鑑があちらで~」
キャスリー
21:46:35
「貴族だと結構長い交渉が必要そうだし、一旦置いておこう。うん、ありがとう、マリアンデール」
アルビナ
21:47:03
「夏でも涼しく、獣や魔物の少ない場所を探してるのだ──
 そっちにあるのだ? 助かるのだ~」
エルフのお姉さんの教えに従ってぽふぽふ移動し。
キャスリー
21:47:34
(都合よくすでに避暑してる貴族でもいたらな) とか思いながら、マリアンデール伝手はそんなもんかなあ。とりあえずアルビナの後を追って学院に向かおう。
アルビナ
21:47:45
「まずは年鑑を見てみるのだ」
装丁が立派そうな本を手に取り、脚立に腰掛けて読んでみましょう。 文献判定です。
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
#冒険者の店
21:47:47
「まぁ、避暑地を見つける前に自分が日射で倒れないように、気を付けることだね。
 日陰と飲物、これが基本さ」
キャスリー
21:48:05
「うん、分かってるよ。心配ありがと」
#魔法学院
21:49:14
 では、看板を持って顔は笑って心は泣いている生徒の側を通り、キャスリーも図書館へ。
 年鑑の山に埋もれているアルビナを発見した。いや、埋まっているのではなく周囲に積まれているのだが、本が。
 文献調査の成果としては――
アルビナ
21:49:42
なんだかとても主張の強い生徒が──
21:50:04
「うさ、うさ……」
ページをめくりめくり。 いつしかアルビナの背丈くらいの本のタワーが。
ウーサロット
21:50:26
アルビナ発見するためには探索25だw
アルビナ
21:50:41
本の山に埋もれて行方不明に──
キャスリー
21:50:46
「学院所属も、大変だね。私はー…だいたい師匠に教えてもらったし、所属って柄でもないからな」
「…おっと」(アルビナの必死な姿を見て声をかけるのは後にする)
21:51:28
今のうちに水でも用意しておこうね。図書室で飲食はたぶん禁止だけど。
ウーサロット
21:53:23
自分のバッグに入れられるペットボトル1本ならOKかもしれんお
#魔法学院
21:53:35
 ――避暑地というものは、貴族のステータス的な面もあり、
 古来、確保……されては、戦乱や天変地異やいろいろで放棄されるのも多いようだ。
 ブランブルグ近隣の蛮族の勢力図変動なども関係するだろう。
 
 大抵はやはり領内に別荘(そちらが本宅である場合も)がある感じで、
 多くは、なるべく森の中とか、湖畔とか、少しでも涼しげな場所を選ぶようだ。
 もちろん、風光明媚というのも大切な要素である。
 とはいえ、いくら風光明媚でも毎晩オーロラが出るようなところは無理だが……。
 
 貴族の中には、領内または領地近くの、既存の里などに屋敷を置くこともある。
 たとえばエルフの里やリカントの集落などに。
 風変わりな貴族の中には、妖精が多い森などに屋敷を置くこともあるのだとか。
アルビナ
21:53:40
バッグに入れられるタビット。
キャスリー
21:54:43
“毎晩オーロラが見えます”なんて、この世界では逃げるべき場所だよね。
#1日目
21:55:08
 ウーサロットは――ライダーギルドに身売りするのだったかな。
アルビナ
21:55:16
「うさ……夫人の言う通り森や湖畔が多いのだな。
 領地沿いに立てることもあるのだな、ヒトが多ければ多いほど安全なのは間違いないのだ」内容を読み込み。
21:55:35
オーロラぴかぴか。 地上は戦いで大忙しです。
キャスリー
21:55:37
「アルビナ、そろそろ煮詰まっているかい?」
アルビナ
21:55:42
ウーサロット(騎獣)に──
ウーサロット
21:56:13
うなぁ~(ガシャーン
アルビナ
21:56:16
「うさっ、キャスリー来てたのだっ?
 ──うむ、貴族のヒトが好む避暑地の特徴を調べていたのだ」
メモしていた内容を伝え(共有)。
キャスリー
21:56:51
こちらもマリアンデールの情報を共有して。
「聞いた感じでは雨の森は割とよさそうだね。前線近くはともかく」
#魔法学院
21:56:56
 おっと、言葉足らずだったが、領内に別荘~というのは、
 ブランブルグの貴族街にも屋敷があるような、ご立派な貴族を想定した言及だ。
 地方貴族などの中には、ブランブルグ内には邸宅がない場合もあるだろう。
 他の街を管理している場合なども。
ウーサロット
21:56:59
「こんにちはクポ~トカゲッテルを引き取りに来たクポ」ぽてぽてライダーズギルドまで足を運び受付に挨拶して騎獣証を提示する
アルビナ
21:58:07
開拓村のそばに避暑地──みたいなことではなく、
貴宿街のような場所に立てる別荘の事でしたか。
#天賢の翼
21:58:41
 背景で、ぶみ~と鳴いているでかくて太いフクロウがいたりする中、
 ウーサロットはライダーギルドを訪れた。
 ティエンスらしき青年が、爽やかに対応してくれる。
 
「やあ、いらっしゃい。
 元気にしているよ、蜥蜴くんは」
キャスリー
21:58:45
「ただ、他の貴族に間借りするとかになるとね。接触できる貴族がいればいいんだけど」
アルビナ
21:58:50
ぶみぶみ。
ウーサロット
21:58:55
「それと、ギルドが把握している土地で、お金持ちな人達の別荘に出来そうな場所を教えて欲しいクポ」踏み台を持って来て背伸びして、受付のお姉さんに聞いてみよう
21:59:04
お兄さんだったw
アルビナ
21:59:37
「貴族のヒトたちは何かと大変なのだ。
 まずはしがらみの少ない、管理されていない土地を見つけてみたいのだ」
ウーサロット
21:59:39
「よかったクポ~またお借りするクポ」元気だと聞いて嬉しそうにお耳を揺らし
アルビナ
21:59:48
おネエさん。
ウーサロット
21:59:56
おねにいさん
キャスリー
21:59:59
「ウーサロットのほうにも行こうか。合流地点確かめてなかったな…
 今から私たちもライダーギルドに行く、でいいか。案内してよ」
ウーサロット
22:00:49
「涼しくて自然がキレイで安全で近い場所がいいクポ」無理難題を積み上げていくスタイル
アルビナ
22:01:11
「うさ……我は『地理』の本も読んでみたいのだ。
 これを読んだ後で良いのだ?」
キャスリー
22:01:42
「ああ、なら私も一緒に読む。まだもうしばらく時間はあるしね」
アルビナ
22:02:31
「ありがとなのだ。 我はこの『地理』『歴史』の本が気になっているのだ」
年鑑をもとの棚に戻しつつ、別のジャンルの本を引っ張り出しはじめ。
#魔法学院
22:03:21
 ちょっとややこしかったかもしれないが、端的にいえば、
 領地があるけれど本宅がブランブルグにある貴族は、自分の領内のよさげな場所に別荘を置きやすい、ということだ。
 今回の依頼人がそうしないのは、単純に、マイ領内に涼しそうなところがないのだろう。
アルビナ
22:03:50
なるほどです。
ザントメーアはちょっと暑い傾向にありますものね。
22:04:11
「お次はこっちを読んでみるのだー」
地理の本を引っ張り出し。 文献判定を試みましょう。
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
キャスリー
22:04:13
「オーレルムのほうなら、即答で双子港なんだけどねー。ランドールだとなかなか」
アルビナ
22:04:38
「オーレルム地方の事を知ってるのだ? キャスリーは物知りなのだなっ」
キャスリー
22:05:12
私も参加するけど、アルビナ、ひょっとしなくても乗り気だね?
「私が出たのがあのあたりってだけだよ」 文献判定:
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
アルビナ
22:06:07
「我はこの地方から出たことないのだ、違う地方の話は新鮮なのだ」
興味津々うさぎ。 地理の本へも興味津々です。
#天賢の翼
22:06:18
「別荘にできそうな場所ですか。
 僕が別荘を立てるなら、動物と触れ合えるような場所がいいですけれど――
 そうですね、開拓地のあたりには、そういうところもあると聞きますよ。
 あまり人里を離れすぎたところでも、大変でしょうしね」
 
 ギルド員は、少し思案して、そう答えた。
キャスリー
22:06:25
こうして、2人が本を読みながら話している間にー…
ウーサロットはとんでもない事に巻き込まれていたのです…
#魔法学院
22:06:51
 チリソースはタビットに合うか――という表紙の本を開きかけて、脇へおいた後。
アルビナ
22:06:56
ぶみーの口の中に──(?)
ウーサロット
22:07:20
「開拓地クポ?安全性はどうクポ?」噂では一日に1村が滅んでいると聞いて心配そうに
アルビナ
22:08:00
本当に1日1村で済んで居るでしょうか──
キャスリー
22:08:25
放っておけ、次の週にはまた直っている――
ウーサロット
22:08:38
最低1日に1村?(ふるえ
アルビナ
22:08:38
ループしてました。
22:10:51
「キャスリー、この山凄いのだ、ドラゴンのアギトのような形なのだ」
時折珍百景の挿絵を指差しつつ。
ウーサロット
22:11:31
絶壁の中腹に作られたレストランとか?w
アルビナ
22:11:53
命の危険がある程美味しく感じるのでしょうかっ
キャスリー
22:12:00
「そういうのどこの町への道中にも一か所はあるよね、おっかない名前が付いてるけど実はってやつ」w
#魔法学院
22:12:06
 地理的には、やはり、比較的に冷涼な地形の場所といえば、
 山脈と、雨の森が、挙げられるだろう。
 雨の森そのものは危険もあるが、オロス寄りの外周部などには、
 人間やメリア、リカントなどの村もいくつかあるのだとか。
 
 多島海の島々などもリゾートっぽいかもしれないが、
 沿岸寄りの幾つかの島を覗けば、やばい航路としても有名だ。
 そちらで探す場合は、現地に詳しい人など聞く方がよいだろう。
ウーサロット
22:12:37
絶景を見ながらお食事が出来る人気のレストラン
アルビナ
22:13:57
「うさ……雨の森周辺や冷涼で良いと色々な文献に載っているのだ。
 人里も少なくないのだ、拓きやすい土地ってことなのだっ」
「多島海もひんやりした島があるみたいなのだ、
 でも海路は危険がいっぱいなのだ……」
#天賢の翼
22:14:13
「ははは、そうですね、開拓地の最前線はけっこう厳しいとは聞きます。
 それなりの開拓者魂がなければ、難しいのでしょうね。
 いうなれば蛮族との最前線みたいなところもありますし――
 でも、村の運営が安定している、手前側の方は、暮らしやすいそうですよ。
 僕も配達で行くことがありますが、牧歌的な感じでしたね」
ウーサロット
22:14:21
「山か海かで決める必要がありそうクポ」結論が出た時点でトカゲッテルを引き取って・・・集合場所を決めてなかったので、ひよこ亭に戻るトカゲの騎士(のすのす
キャスリー
22:14:55
「うーん。やっぱりこの付近から探すってなると限られるよね。雨の森に行けってことか。
 それじゃ、そろそろ行こうか。ウーサも一人じゃ寂しいだろうし」 というわけで。
ウーサロット
22:15:21
「ありがとクポ~参考になったクポ」肉球握手をムニムニし、肉球をふりふりして受付の青年に別れを告げて
アルビナ
22:15:30
「うむ」頷き。キャスリーの内容が判明した後、お片付けして外に出ましょう。
#1日目
22:15:37
 他の貴族の別荘地、開拓地、雨の森、島、(山脈はもうダメ出しされてた)、
 ……などが今のところ、候補となっている感じのようだ。
アルビナ
22:15:57
夫人伯爵……(ほろり)
キャスリー
22:16:44
合流するね。他の別荘地っていうのはちょっと付随要素かなー。開拓地か雨森か、島か。
「開拓地は、建築するのは速そうではあるね」
#1日目
22:16:51
「またのお越しを~」
「お元気で」
 
 と、図書館の受付/ライダーギルド員にそれぞれ見送られ、
 君達は、冒険者の店で合流する感じとなった。
キャスリー
22:17:27
「でも、…ブランブルグからあんまり近いとなあってのも、少し気になる。あんまり気候が大きく変わらないわけだしね」
アルビナ
22:17:47
「とても助かったのだ」
受付のお姉さんに20Gほどお礼を、学院に80Gほど寄付してお外へ。
ウーサロット
22:18:47
「あ、二人ともここクポ」一足先にひよこ亭に戻って、ニンジンジュースで休憩してたウーサが肉球を振って呼びかけ
アルビナ
22:18:47
学院にアルビナ文庫の設立を──(寄贈)
キャスリー
22:19:08
「お疲れ。寂しくしてなかった?」
#1日目
22:19:09
 開拓地は、やはり水が大事なので、川辺や湖畔などに村を作ることが多そうだ。
 湖の側の村などであれば、景色もよく、泳いだりもできるのかもしれない。
 いっそ自分で村を作るという手もあるが、十日では厳しいか――
アルビナ
22:19:27
「ウーサロットなのだー」ぽふぽふ合流。
22:19:41
手ずから村を興すのはちょっと難易度高いですねっ
キャスリー
22:19:41
自分の王国を作ればいいんだね。 くっ、日数と経験と財力と権力が足りない。
#1日目
22:20:08
 学院に、にんじん専門書コーナーができる日が少し近付いた。
キャスリー
22:20:49
「とりあえず見た感じ雨の森は割と勧められたかな。具体的にどこ、ってのはあるかな」
 地図の情報がまだ頭にあるなら、街道の町のいくつかの所在が知りたいけど。
ウーサロット
22:20:53
ニンジン文庫
アルビナ
22:21:02
「やはり水辺は冷涼なのだ、この時期でも雨の森はひんやりしているかもしれないのだー」
キャスリー
22:21:40
「ちょっとこのあたり海の危険が多い気がするけど、島も聞いてみようか。
 今日からは遅いから、明日の港湾区にでも行ってみる?」
ウーサロット
22:21:42
「ぼくの方は開拓村とか勧められたクポ~海とか森に近いところならきっと景色もいいクポ」
#1日目
22:22:27
 黄金の道には、宿場町も点在しているだろう。
 それ自体は、避暑地……という感じではあまりないかもしれないが。
アルビナ
22:22:33
「村沿いも良いのだ──島に別荘を建てるのだっ?
 隠れ家みたいなのだ──うむ、一度お話を聞いてみたいのだ」
明日は港湾区に行ってみましょう。
ウーサロット
22:22:47
「ただ、安全性は各村次第になってしまうけど、お金持った人が行けばきっと村の守りにもお金を使えて、どっちもお得な気がするクポ」
#1日目
22:23:53
 おおまかなところでは、
 すでに人里がある場所なら、そこへ行って可否を交渉する感じになり、
 あまり人里が近くなければ、周囲を調べて安全確認をする感じになり、
 ――といったふうだろう。
ウーサロット
22:23:55
「開拓村の情報を集めてみるのもいいかもしれないクポ」
アルビナ
22:24:08
「うさ……それも捨てがたいのだ」
村沿いに立てて──あぁ開拓村を庇護下に置きつつ避暑地とするのは良かったのですね。
ウーサロット
22:24:59
村が土地と人を提供し、貴族がお金を提供して、WINWINに
キャスリー
22:25:20
「財力を当てにするのはどうかなーとは思うけど、避暑ついでって話だしね。
 んー…そうだね、開拓村のほうが、少しは安心って意味では大きいか。とりあえずの第一候補はそこにしよう。明日港に行った上で決める」
#2日目
22:25:30
 陽は落ちてきたが、気温があまり下がらなければ、やはり暑いままだ。
 こと毛皮諸君は寝苦しい夜などを経つつ、翌朝を迎えることになった。
アルビナ
22:25:47
「情報は多い方が良いのだ、いろいろ聞いて回るのだ」
毛皮~ん(ぺたり)
ウーサロット
22:26:13
「今日は遅いから、また明日頑張るクポ」と二人に挨拶し、自室に戻ってお休みして・・て、トカゲッテルまだいらんかったw
アルビナ
22:26:49
トカゲッテルもギルド外の空気を吸わせませんとっ
キャスリー
22:27:15
Zzzzzz。まあ1日目はこんなところ。うん。ゆうべはよくねむれましたで。
ウーサロット
22:27:17
自室に連れて行くと怒られちゃうから、もっと狭い彫像に(ほろりw
#2日目
22:27:27
 蜥蜴は変温動物っぽいので、あまり暑いと脇腹を膨れませたり凹ませたりしながらバテ気味だった。
 冬は冬で鈍くなるし、変温動物は大変だ。
アルビナ
22:27:47
トカゲを労わりませんと。
#2日目
22:28:03
 竜の方は暑くても平気そうだが、騎手にとっての暑さが増していた。何かの試練か――
ウーサロット
22:28:08
「おはようクポ」ひよこ亭の1Fで合流して今日の作戦タイムを
アルビナ
22:28:12
ファイアーなドラゴンは夏はへっちゃらなのでしょうか── 強いです。
キャスリー
22:28:27
じゃ、起きたら港に行こうか。港の朝は早い。
「近場の島付近に行くような漁師さんか、大きめの航路を使う船員さんでもいればね」
アルビナ
22:28:30
「おはようなのだー」白い毛並みがところどころはねたりぺたぺたになっていたり。
ウーサロット
22:29:27
「アルビナさん、お寝坊したクポ?」毛並を整えてあげようか迷いながら結局諦めちゃうシャイ兎w
キャスリー
22:29:56
「おおい、寝苦しいからってひどい事になってるよ」w
「ただー…まあ。海賊なんていたるところにいるしね。よっぽどいい所でなかったら、外したほうがいいかも」
アルビナ
22:30:07
「寝苦しかったのだー……うさぁ」ブラシを取り出して身だしなみ。
ウーサロット
22:30:09
「まずは海の島について調べるクポ」キャスリーに頷いて、トカゲッテルに乗り港へ
アルビナ
22:30:33
「うむ、危ない場所なら避けた方が良いのだ」
危険かどうか、確かめるためにも港湾区へ。
#2日目
22:31:12
 翌朝もまた、うだるよーな暑さであった。
 伯爵夫人が避暑地ほしいと念願する気持ちもわかろうというものだ。
 
 冒険者の店も、滴る汗で塗料が渇いたり包帯が湿ったりポンチョが貼り付いたりいろいろ大変そうな娘達がいたが、そんなものはさておき。
 平然たる様子なのは、やはり酒樽くらいだろう。
#港
22:31:34
 では、港へ――
ウーサロット
22:32:04
パラパラパラ>乾いた塗料
キャスリー
22:32:18
「そういえば、ブランブルグの管理下ってわけでもないよね。このへんの海って。一応の独立都市だけど、国じゃないし」
#港
22:32:35
 交易船などが波止場に並び、積荷のやり取りなどが慌ただしい、活気ある様相だ。
 辺りには水夫ご用達の娼館や酒場、かなり大規模な倉庫街、などがある。
アルビナ
22:32:46
「海は危険なのだ、統治するのは困難なのだ」
22:33:11
塗料がカラカラに。 ひび割れてはがれてそうです。
ウーサロット
22:33:22
「海はきっと人族の領域じゃないからクポ」
#港
22:34:09
 訂正しよう。平然としているのは酒樽くらい、などと口走ったが、
 爽やか笑顔で汗を煌めかせている港湾人足のソレイユ達もめっちゃ元気だ。
アルビナ
22:34:17
「ヒトは水の中に住むのは難しいのだ」エルフ以外。
キャスリー
22:34:21
「となると、やっぱり安全確保はだいぶ骨だよね。仕方ないけど」
まあ、そうだね。船員たちに話聞いてみよう。「ちょっとそこのお兄さん、いいかな」
アルビナ
22:34:38
「港はとても賑わってるのだ~」
ウーサロット
22:35:06
「島の情報を聞ける場所を探してみるクポ」港湾管理局とかあるかな?
アルビナ
22:35:17
「我は……」魚網を被った巫女っぽい方がいれば聞いてみましょう。
「ちょっと聞きたいのだ、多島海でひんやりした島に覚えはあるのだ?」
#港
22:35:22
「なんだい?」
 
 と美しい筋肉を見せるポーズで、ソレイユが爽やかな笑顔を返した。
 別に見せつけているのではなく、ソレイユ語の挨拶はポージング(?)なのだ。
キャスリー
22:35:24
港湾区の警備隊ならいたと思うけど。
22:36:27
「おっ。元気そうにやってるね。 ちょっとね。このあたりの島の中で、涼しい島を探してるんだ。
 しばらくのんびり過ごしたいな、って思ってさ」
ウーサロット
22:36:29
「すごい筋肉クポ・・・」ぽへーと見惚れる白ウサ
#港
22:37:03
 漁網をかぶった子は――港にはいないようだ。
 爽やかな筋肉で我慢するしかないだろう――
アルビナ
22:37:22
「うさ──」さわやかマッスルなお兄さんを見かけて同様の質問をっ
キャスリー
22:37:46
「ただ、このあたりの海だから、なかなか見つからなくて。特に安全ってなるとね。
 ちょっと行けそうなとこないかな。ソレイユの基準…より一段階くらい低いぐらいの
ウーサロット
22:37:46
今頃きっと市場に並べられてるんだお(ほろりw
22:39:21
「ぼくは港の偉い人がいるところを探してみるクポ」と管理局らしき大きな建物を探してトカゲッテルでノスノウノス
キャスリー
22:39:42
「特に、連れが見ての通りタビットでね。へばっちゃってさ」と。
タビットが基準だ。
アルビナ
22:40:06
「うさ……」毛並みがしぼんでいるうさぎ。
#港
22:41:03
「涼しい島かい! 太陽と潮風があれば何処でも素晴らしいと、私は思うけどね!
 でも、なるほど、こんな可愛らしいもふもふでは、ちょっと陽射しが厳しいのかもしれないな!
 かといって皮をはぐわけにもいかないしね!」
 
 ソレイユ族は独自の口伝(体伝というか……)で古い神話や伝説を伝えているともいわれる。
 兎と皮はアンティークな説話に出てくるモチーフなのだろう。海を渡る感じの。
 
「そうだね、島の多くは、鍛錬の場に最適だけれど――
 のんびりできる島となると、ブランブルグに近いところのが、いくつか、かな!」
アルビナ
22:41:29
「か、皮は剥げないのだ、剥いで欲しくないのだ」ぷるぷる……
ウーサロット
22:42:04
ワニに食べられちゃうアルビナ(プルプル
#港
22:42:06
 管理局――港の水夫ギルドみたいなところがあるようだ。
 おもに港の管理、停泊する船の受理、などをしているところだろう。
キャスリー
22:42:46
「おっと!皮は勘弁してあげて。 心当たりがあるんだね、ちょっと場所教えて…よっと」
見よう見まねのソレイユ動きをしてみて。多分下手。
アルビナ
22:42:52
「近いところにいくつかあるのだ?」
ウーサロット
22:43:27
「うなぁ~こんにちはクポ。ここで多島海の島のことは教えて貰るクポ?」踏み台を持って来て受付のお姉さんへ聞いてみる
#航海ギルド
22:43:32
 字面がいいので、呼び名は航海ギルド――らしい。
 軒先で、葉巻をふかしている眼帯の強面が寛いでいる。
ウーサロット
22:43:45
またお姉さんじゃないw
#航海ギルド
22:43:49
 眼帯の強面のお姉さん――となった。
アルビナ
22:44:17
バジリスクウィークリングのお姉さんではなさそうです。
キャスリー
22:44:19
悪魔合体しちゃったよ。
ウーサロット
22:44:21
凄いでぶったおばさんに思えてきたクポw
#航海ギルド
22:45:19
 パイレーツっぽくてカッコイイかもしれない。
 眼帯は、「ん~?」とウーサロットを一瞥して、
 
「なんだい、ぼうや。
 多島海ってのはね、海の藻屑になるか大儲けするか、博打好きのやつらが選ぶ海路さ」
ウーサロット
22:46:13
「お金持ちの人が暑いときに住めそうな安全な島は無いクポ?」ちょっと怯えてお耳をプルプルさせながら聞いてみる
キャスリー
22:46:39
(くいくいへっぽこなソレイユダンスを踊っている)
2D6 → 4 + 4 = 8
#港
22:47:11
 ソレイユの青年は、こうだよお嬢さん、と、
 悪気なくキャスリーの腕に触れて、ソレイユ語の「はろー」を教えてくれた。
 
「もちろん、かまわないよ!
 ただ、近場とはいえ、渡るには小さくても船が必要さ!
 ボートとかだと、ちょっと危ないんじゃないかな!」
アルビナ
22:47:32
「キャスリーこのヒトたちの踊りが出来るのだっ?」目で追いうさぎ。
キャスリー
22:47:53
「おっと、ありがとうね。お兄さん。 やっぱり、船が必要か。そりゃそうだ。一応外洋だもんね」
#港
22:48:05
「二つ三つくらいなら、心当たりがあるよ!
 魔物もあまり強くないはずさ!」
キャスリー
22:48:11
「あはは、できない。でも、こういうのは付き合うのが一番じゃないか」
アルビナ
22:48:43
「海は走ってはいけないのだ」ニンジャになりませんと。
「素敵な処世術なのだっ」キャスリーを尊敬の眼差しで見つめうさぎ。
キャスリー
22:48:57
「あまり強くない?おやー?雲行きが怪しくなってきた。魔物もいるんだね」
ウーサロット
22:49:12
「本当クポ?教えて欲しいクポ!」背伸びして身を乗り出し
アルビナ
22:49:12
「我も、我も知りたいのだーっ」ぴょんぴょんアピール。
「うさっ……危険な島なのだ?」
ウーサロット
22:49:26
って、こっちじゃなかった~消し消し(*ノωノ)
#航海ギルド
22:50:29
「安全ン? 船板一枚下は地獄ってのが船乗りの心得だよ、ウサ公。
 でも、まぁ、島ねえ……あるにはあるけどね、多少の“掃除”は要るはずさ」
アルビナ
22:50:50
「"掃除"……なのだ……?」
ウーサロット
22:51:09
「お掃除クポ?」箒で島を掃除敷いているイメージを浮かべ
#航海ギルド
22:51:13
 掃除は、眼帯お姉さんの台詞さ――
キャスリー
22:51:35
「ソレイユ的にいい島なら、やっぱり鍛錬に使ってるのかな。いっぱいいる?」
ウーサロット
22:51:40
「大丈夫クポ。お掃除道具を持って行くクポ」ふんふん頷いて
アルビナ
22:51:44
テレパシーを使ってしまいました。
ウーサロット
22:52:42
なか~まw
#港
22:54:21
「ははは、近場の島は、鍛錬にはちょっと物足りないかもしれないね!
 まぁ、船に乗っていれば、鍛錬相手は勝手に向こうから来てくれるものさ!」
 
 ソレイユの若者は、笑顔で片目を瞑ってみせて、
 
「それはそうと、近い島は、蛮族も滅多に出ないしね!
 大抵、船を襲おうとして返り討ちに合ってるからさ!
 あとは季節次第で、海の生き物がいたりするくらいじゃないかな!」
アルビナ
22:55:11
「近い島は安全そうなのだっ? 良かったのだー……」
「海の生き物……イルカなのだ?」
キャスリー
22:56:06
「あは。さすがに近い島に出てくるダメな蛮族は警備でなんとかするよね。
 海の生き物か。ありがとう。ちょっと行ってみるよ。ただ、船の当てかー。船便どれくらい出てるかな」
#航海ギルド
22:56:24
「くくっ、そうかい。
 あまりナマクラな“掃除道具”じゃあ大変かもしれないけれどねえ」
 
 眼帯は、腰に下げた曲刀を指先で弾いてみせて、
 
「まあ、教えるのはいいんだけどね。あんた、船がなくちゃあ行けないよ」
ウーサロット
22:57:32
「なまくらクポ?」掃除道具に関係あるのかなと不思議に思いつつも
22:58:13
「船クポ?・・・持ってないクポ~!!高いクポ?」ハッと思いついて
#港
22:59:39
「無人島に船便はないんじゃないかな!」
 
 ソレイユは腕組みして熟考したのち、そう答えてくれた。
 
「乗せていってあげたいところだけれど、出航がまだなんだよね!
 うーん、近くを通る、今日出る船かあ……あっちのお店に行ってごらん!
 ゴールドって人に頼めばきっと大丈夫さ!」
アルビナ
23:00:30
「ゴールド……ピカピカしてそうな名前なのだ」
「船が無くても下見なら我の剣イグニスに載れば──でも3人は載れないのだ」重量オーバー。
キャスリー
23:00:54
「ゴールドさん?うん、分かった」 と、そっちの店を確認して。
「忙しい中どうもありがとう。今度またソレイユ流の動かし方を教えてよ」
#航海ギルド
23:00:57
「貸し切りなら、まぁ、高いねえ。
 通り際に近くまで乗せてくれそうな船を、港で探してくればいいさ。
 ああ、泳いでもいいけどね――」
ウーサロット
23:01:41
「難しそうクポ・・・ありがとクポ」と諦め顔で台からぴょんと降りて、ペコって頭下げて二人の所へ
#港
23:02:02
 ソレイユが爽やかに示した、あっちのお店――というのは、
 水夫向きの娼館らしき店であるようだった。
 といっても日中ゆえ、今は娼婦たちの共同住宅みたいな感じだろうが。
アルビナ
23:02:10
「教えてくれてありがとなのだっ」真似してマッスルポーズを取り。もふっ
キャスリー
23:02:45
「おっと………そういう系列のお店だったかー。困ったけど、仕方ない」
「ウーサロット、そっちどうだった?」
#港
23:02:53
「うんうん、じょうずだよ!」
 
 ソレイユも、美しいポージングで応え、君達を見送った。
 ――ところでウーサロットが接近してきた。
ウーサロット
23:02:56
「うなぁ~・・・いたクポ」ポーズ取ってるアルビナを発見して駆け寄り
アルビナ
23:02:59
「うさ……」お色気なお店でした。
23:03:22
「ウーサロットが戻ってきたのだ」ぷしゅーとポーズ解除。
ウーサロット
23:03:28
「船が無いと島の別荘は無理だと思うクポ」首を左右に振りながらキャスリーにしょんぼり顔
キャスリー
23:04:09
「あのお店に、今日の船の当てができそうな人がいるんだって。
 私は行くけど…君たちどうする?」ぴんくなおみせ。Hるーむ。
ウーサロット
23:04:35
「うなぁ?船を買うクポ?」
アルビナ
23:04:38
「夫人はザントメーアのヒトなのだ、船は持ってないかもしれないのだ。
 地続きな雨の森の方がやっぱり良いのだ……?」
23:04:59
「我もついて行くのだ」うさうさ。
キャスリー
23:05:21
「うーん、そこは建設費用まで出せる貴族の家だから、チャーターぐらいはできると思うんだ。問題は危険度と、実際の状態かな」
ウーサロット
23:05:23
「ぼくは恥ずかしいから待ってるクポ」毛皮がピンクに染まってモジモジw
23:06:00
「船かったらお家が建てられなくなってしまうかもしれないクポ」ちょっと心配そうに
アルビナ
23:06:20
「島は孤立しているのだ、危険に見舞われたら迅速な助けは見込みづらいのだ」
どの場所も一長一短です。
キャスリー
23:06:42
「おっと、それじゃあ開拓村コースに戻る?」
ウーサロット
23:07:03
怪しげな船に乗って、売られて行く3匹の未来が見えてしまったw
#港
23:07:04
 娼館には、【誘う二枚貝】なる看板が出ている。
 入り口脇には、がっしりとした禿頭の用心棒が立っており……
 
「当店はまだ準備中ですが……ご用でしたら、入れます。
 ただ、ドレスコードがございまして――」
キャスリー
23:07:56
「きちっとした礼服が来たほうがいい、ってところかな」
ウーサロット
23:08:29
「ぼくは海沿いの村の方がいいと思うクポ」ふんふん頷き
キャスリー
23:08:37
まあ、そういうことならその店からちょっと離れておいて。
「じゃあ、開拓村に今から行ってみようか?」
アルビナ
23:08:37
「ドレスコード……我聞いたことあるのだ。
 こういう場所は……あのヒトのような恰好が合っているのだ?」
ちらりと見えたお店の女性に目配せし。
#港
23:08:39
「――いえ。女性のかたにつきまして、なのですが。
 店の雰囲気というものがありますので、もう少し、肌を出していただかなくては。
 店の子の古着でよろしければ、お召し替えに貸し出せますよ」
ウーサロット
23:08:53
アルビナはバニースタイルにならないとw>ドレスコード
アルビナ
23:09:07
バニーインバニー。
キャスリー
23:09:43
「うっ、そうきたかー…」 いやまあ、私はいいんだけどね、ここからルート変更して開拓村行く?
ウーサロット
23:09:45
自前の耳尻尾でw
23:10:18
島は色々と大変そうで別荘難易度は高いかなと
キャスリー
23:10:33
「ご主人様にも何だしなー、やめておこう。ごめん、失礼したね」
アルビナ
23:10:34
「うさ……改めてくるのだ」用心棒にはそう告げて離れましょう。
「キャスリー、島以外の候補地が良さそうなのだ」
#港
23:11:23
「然様ですか。またのお越しをお待ちしております」
 
 巨漢は慇懃にそう応じた。
キャスリー
23:11:23
「なら、開拓村だね。ただ、どこの開拓村、っていうのが割と決めづらい。
 向こうについてから、比較的涼し気な場所を何か所か探すことにしようか」
23:11:51
「それで、たぶん何日かはかかっちゃうかな」
ウーサロット
23:12:35
「冒険者ギルドで開拓村の情報を調べてみるクポ?依頼が少なくて大きな開拓村が安全そうクポ」
アルビナ
23:13:23
「情報はそれなりに手に入ったのだ、
 これからは実際に雨の森の周りで土地を見てみたいのだ」
キャスリー
23:13:37
「あれ」 「割れちゃったぞ」
ウーサロット
23:14:10
「うなぁ?開拓村じゃなくて雨の森に行くクポ?」
アルビナ
23:14:32
あ、開拓村でしたか。
「うさ、開拓村を見てみるのだ」
#2日目
23:14:52
 開拓地は南下して二日ほど、雨の森は北上して三日ほどで、辿り着けそうだ。
 道端のグリーントーチがまだあまり育ってなければ。
 
 もちろん、現地でさらに、人里なり村なりを見て回る上では、日数を要するだろうが。
キャスリー
23:15:26
「私は、結局どちらでも似たようなものって踏んでるけどね」
「あそこの開拓って、管轄してるのどこだっけ。ブランブルグ市なのかな」
アルビナ
23:15:47
南下するか北上するか。一度に両方は見ることは困難でしょうね。
ウーサロット
23:16:22
海沿いや湖の近くなど大きな水源に近い開拓村で比較的大きく、危険度の高い依頼が少ない開拓村で検索を
アルビナ
23:16:54
「荒くれ川の近くは水も木々も多いのだ」開拓村周辺。
キャスリー
23:17:01
「とりあえず、地図見た感じだと「荒くれ川」ぞいがいいかな。
 ただまあ、川を流れてるだけならそれこそブランブルグにも流れてるから、ある程度探さないとね」
ウーサロット
23:17:22
ただ開拓村情報がギルドにあるかどうかが問題だ
キャスリー
23:17:53
荒くれ川ぞい、立地的に水源側=山側に近いあたりかな。候補になり得そうな位置は。
#2日目
23:18:07
 貴族や商人が出資していることもあれば、
 (誰の領地でもばいところを)自力で開拓して届け出ている例もあるだろう。
 わりかしフリーダムそうだ。開拓とは早い者勝ちである。
アルビナ
23:18:08
「確認だけ取ってみてみるのだ、百聞は一見に如かずというのだ」
ギルドに情報を聞きつつ、実地検分です。
#2日目
23:18:21
 ばいところ――ないところ。
アルビナ
23:18:41
ゴールドラッシュじみた方式でした。
キャスリー
23:19:21
仮にブランブルグ管轄だと、場所を当れそうなのはブランブルグ市庁舎かなあ。
でも、いち冒険者に教えてくれるかどうか。
ウーサロット
23:19:23
「なら、間を取って三姉妹ネベル川の沿岸で雨の森に入って行く感じでどうクポ?下流から順々に探してみるクポ」
#2日目
23:19:34
 行政区に、開拓村管理官とかがいるようなので、情報の中心地はその辺だろう。
アルビナ
23:20:10
「うさ……うむ、そうしてみるのだ」
ブランブルグ近辺のネベル川→南下して荒くれ川方面の探索を。
キャスリー
23:20:14
「行ってみようか。ここの行政に繋いでみるのもたまには良さそうだ」
アルビナ
23:20:28
「うむ、行政区に詳しいヒトが居るはずなのだー」行ってみましょう。
ウーサロット
23:21:02
「現地に行くと時間がかかってしまうから、出来るだけ街で調べていきたいクポ」ぽてぽて移動で
#行政区
23:22:03
 では、行政区へと足を運んだ。
 ブランブルグの運営の中心であり、大使館などがあることもあり、
 衛兵なども配された、張り詰めたような雰囲気の区域である。
 太ったフクロウが、ぶみ~と鳴きながら散歩している。
ウーサロット
23:22:55
「ここは初めて来たクポ」落ち着かなさそうにトカゲに乗ってきょろきょろ
アルビナ
23:23:30
「ドゥォヴォローがお外に居るのだ」
「この辺りに詳しいヒトはあっちなのだ?」開拓という文字を探してふらふら。
キャスリー
23:23:48
「街の冒険者なんだけど、ちょっといいかな。今の開拓村の位置情報とか、知りたいんだけど」
開拓管理官ー、いるかな。
ウーサロット
23:24:19
税金取っているなら管理局はあるけど
#行政区
23:24:27
 張り詰めているのはフクロウのおなかだったようだ。
 さておき、開拓村の管理部署の建物は、問えば教えてもらえた。
 冒険者に依頼を出すことも多いので、そこの出入りはわりと差し支えないようだ。
ウーサロット
23:25:13
「なんだか緊張する場所クポ」ドキドキしながらトカゲッテルに乗って建物の中へw
キャスリー
23:25:15
まあ、そりゃそうだよね。いろんな意味でペース早いし。
目的もー…ある程度話しちゃっていいか。「別荘地に向いてそうな所って、どこかない?」
アルビナ
23:25:37
「あったのだ」たどり着き。
「避暑地に適した場所を探しているのだ、この辺りの土地について教えてほしいのだー」
#行政区
23:25:47
「あら、冒険者さんですね。
 ええと、どの依頼の件で、でしょうかしら。
 ビリー管理官は、開拓村に出ておりますので……」
 
 受付の、ルーンフォークの娘が、一礼して、そう述べた。
ウーサロット
23:25:58
「海沿いや湖の近くなど大きな水源に近い開拓村で比較的大きく、危険度の高い依頼が少ない開拓村ってあるクポ?」
キャスリー
23:26:40
「あ、別にここで請けた依頼の関係じゃないんだ。ごめん。別件なんだ」
アルビナ
23:26:57
「うむ、個人の依頼を受けてきているのだ」
#行政区
23:28:18
「あら、管理局の依頼の件ではなかったのですね」
 
 受付嬢は小さく首を傾げて、
 
「避暑地――ですか。暑いですものね。
 そうですね、水辺の村でしたら、荒くれ川の近くか、東の海辺などでしょうか……
 ……山脈側よりは、危険が少ないとされています」
アルビナ
23:29:28
「山脈側寄りが良いのだなっ。
 うさ……荒くれ川と山脈の境がピッタリかもしれないのだ」
キャスリー
23:29:31
「やっぱり、山脈側は涼しくても危険度も高いか。うん。
 そういう開拓村の具体的な場所を、いくつか欲しい。お願いになっちゃうんだけどね」
23:30:08
「アルビナ、アルビナ。山脈側より、で、山脈側寄り、じゃないよ」
ウーサロット
23:30:21
「うなぁ~アルビナさん、山脈は危険クポ」ぽむぽむ
アルビナ
23:30:36
「……うさっ 聞き間違えたのだ、悪かったのだ」
23:30:59
荒くれ川と山脈の間の村はそれはそれは森がとんでもないことになってますし──
23:31:12
「山脈からは少し離れた場所を見てみるのだ」
ウーサロット
23:31:23
「大丈夫クポ。みんなで考えれば正解が出るクポ」
#行政区
23:31:47
「海辺は、ブランブルグ以外での、交易船が立ち寄る港を作るという意気込みの村も、ありますね。
 ラルージュには遠く、ブランブルグには近すぎるので、中途半端というのが難ですけれど。
 大きめの村ですと……クラーケ、ムシェル、デルフィーン、辺りでしょうか……」
キャスリー
23:32:29
「港ものは鮮度命と言っても、需要が釣り合わないとだもんね」
メモを再び取り始め。
ウーサロット
23:32:40
「その3つで、お金持ちの別荘がある場所は分かるクポ?」肉球で( ..)φメモメモしながら
アルビナ
23:33:13
「クラーケ、ムシェル、デルフィーン……」反芻うさぎ。
#行政区
23:34:08
「貴族のかたの領地ではないこともあって、別荘は、存じ上げませんね。
 旅籠などでしたら、ありますけれど……
 ……行楽はバナナビーチの方が人気ですし」
キャスリー
23:34:51
「まあ、開拓村だもんね。川ぞいのほうはどうだろう」
ウーサロット
23:35:09
「ありがとクポ~あと、その三つからの依頼の頻度はどうクポ?危険な依頼が頻繁に来るとかないクポ?」( ..)φメモメモ
アルビナ
23:36:34
「なるべく涼しくて危険が無い場所が良いのだ」贅沢うさぎ。
キャスリー
23:36:55
「…その。質問攻めみたいにしちゃってごめんね」
#行政区
23:37:02
「沿岸は、河口が近いこともあって漁業などが盛んです。
 地質柄、田畑にはあまり向いていないでしょうか。
 川沿いの方は、ちょうど逆で、川で釣りなどもしますが、おもに畑に水を引くことが主目的ですね。
 ――開拓地は、トラブルが多くてゆっくりできないという印象も強いのでしょう、
 避暑地となさっている貴族のかたは、ほとんどいないのではないでしょうか」
アルビナ
23:37:30
「おうちを立てるのは慎重になってしまうのだ」質問攻めを詫びつつ。
ウーサロット
23:38:02
「うなぁ~どれも問題があるみたいクポ」腕を組んで上を見上げて困り顔
#行政区
23:38:24
「海辺は未知の出来事も多いですしね。
 大なり小なり、依頼はやはり出されているようですよ。
 蟹が多すぎるときとか、人魚との仲裁とか、鮭っぽい魔神の討伐とか……」
アルビナ
23:38:45
「海も海で大変そうなのだ」ヘンな魔神まで。
キャスリー
23:38:58
「完全、なんてところはどこにもないって。だから開拓村なんだし」 場所を一通りメモって…
アルビナ
23:40:09
「河口は悪くなさそうなのだ、海も見えるのだ」
キャスリー
23:40:27
「それじゃ、海岸沿い河口近くから当たってみようかな。
 どうもありがとうね。同族のよしみでこんど一緒に遊びに行こう」
#行政区
23:40:36
「でも、私見としましては――そうですね。
 いちど、管理官の補佐で同行させていただいたことがあるのですけれど。
 陽が昇る海は、とても美しいものだったと記憶しています。
 あと、不知火という不思議な現象も、思い出深いですね……」
ウーサロット
23:40:50
「姉妹ネベル川の沿岸で雨の森に入って行く感じでどうクポ?良さそうな場所はあるクポ?」
キャスリー
23:40:56
「おっと…。それはいいね」
#行政区
23:41:04
「あら。ナンパでしょうか」
 
 もじもじ。
アルビナ
23:42:03
「うさっ、景色も良いのだ? やっぱり河口がおススメなのだっ」
ウーサロット
23:42:11
「うなぁ~荒くれ川の河口から見ていくクポ?」
アルビナ
23:42:14
「キャスリーも隅に置けないのだ」
23:42:34
「ネベル川も一応良い場所があれば見てみたいのだ」
#行政区
23:42:55
「雨の森の方は、あまり詳しくないのです。
 どちらかといえば、オロスと関わりある村の方が多いみたいですしね」
キャスリー
23:43:26
「うん。せっかく役員さんお勧めの場所だし、そこから行こうかなって」>荒くれ川河口
アルビナ
23:44:12
「そうなのだ……? なら教えてくれた場所を見てみるのだ」河口。
ウーサロット
23:44:14
「ありがとクポ~お世話になったクポ」ぺこりと頭を下げて建物から出ようか
アルビナ
23:44:55
「ありがとなのだ~」ぽふっと握手してお外へ。
「目途が立ったのだ、河口へ行くのだっ」
キャスリー
23:45:11
というわけで、その場所にある開拓村を目指すよ。デートはそのうちね。
#行政区
23:45:33
「……もふもふでした」
ウーサロット
23:45:40
「旅の準備を整えて出発クポ~!」右肉球を高く掲げて
#2日目
23:46:09
 そんな受付嬢の感想に見送られつつ。
 街を発って開拓村を目指すならば、順調にいって二日ほどの旅となりそうだ。
キャスリー
23:46:22
小型テントを買っていくよ。
アルビナ
23:46:50
アルビナ、5人用テントを持っていました。
これに全員入れそうですよっ
キャスリー
23:47:20
ああ、今後用にね。たまに機会があった時には備えとこう。一応女なんだし。
アルビナ
23:47:50
なるほどです。
ウーサロット
23:47:57
ウーサテントは無かった(*ノωノ)
#2日目
23:48:04
 では――
 沿岸の開拓村、河口付近にあるデルフィーンを目指すことになるようだ。
 発つならばいちど、天候予測判定を。
ウーサロット
23:48:15
恥ずかしそうに入れてもらおう(もぞもぞ
キャスリー
23:48:25
ほかの用意が大丈夫そうなら、出発する。
天候予測能力はないねー。
2D6 → 1 + 2 = 3
アルビナ
23:48:34
「みなが、そしてイグニスが居るのだ。道中の安全は約束されているのだーっ」
張り切りながら天候予測うさぎ。
2D6 → 5 + 3 = 8
ウーサロット
23:48:46
【天候悪化】ぺう
2D6 → 6 + 4 = 10
アルビナ
23:48:49
5人用テント。 タビットなら8人分くらいになりそうです。
#2日目
23:48:51
 目標値は12で、天気によっては命を左右するほどの――
ウーサロット
23:48:54
悪化してたw
キャスリー
23:49:26
うーん、やっぱりスカウトは大事だ。これに関してはレンジャーでもいいけど、大事だ。
#2日目
23:49:29
 ――斥候どころか野伏も天地使いもいなかった。そんなものだ。
アルビナ
23:49:34
ひぇ。
#3日目
23:50:18
 では、街道を南下する、まずは初日……依頼としては三日目。
, , , , , , , , , , , ,
ウーサロット
23:50:26
命の危険ならウサセンサーが働くお
23:50:30
ひぇ
アルビナ
23:50:40
うひょう。
キャスリー
23:51:04
異常気象かな?
ウーサロット
23:51:08
ハスの葉で防げるかな?
キャスリー
23:52:44
さすがに雹はまったく予想してなかったね。これなら避暑にはなる――いやいやいや。
#3日目
23:53:08
 忽然と、山脈の側から強風に流れてきた雲が、雹を散らしていった。
 天候予測が抵抗判定に代わり、コールドレインと同じ効果を受ける。
 それぞれ自分で、威力10:追加5:C10でダメージ判定を。
 さらに、1回クリティカルするごとに、所持するポーション瓶ひとつが無作為に割れる。
キャスリー
23:53:34
フルシルの仕業だった。
アルビナ
23:54:28
「寒いのだ、暑さはどこに行ったのだー!?」
精神抵抗しつつ。 一緒に出ていたアルビナ→イグニス共々。
イグニス(幼竜) HP【54/54】 MP[25/25]  命中:9 打撃:7 回避:9 防護:6 生抵:7 精抵:7 
2D6×2 → 4 + 2 + 【7】 = 13 , 1 + 3 + 【7】 = 11
23:54:34
イグニスーっ
#3日目
23:54:43
 傘や蓮は効果がなさそうだ。
 特定の相域などでは防ぐことができた――が、そのようなマイナーな術者はいない。
キャスリー
23:54:47
「…なんか寒く…えっ、は?そんな馬鹿なこと」抵抗:
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
アルビナ
23:54:57
水・氷属性の魔法ダメージ、アルビナ
10 = 5 (4 + 5 = 9) + 【5】 威力 : 10
23:55:05
この半減なので5点でした。
23:55:09
イグニス
10 = 5 (3 + 6 = 9) + 【5】 威力 : 10
#3日目
23:55:10
 いや、天候予測が精神抵抗に代わる、ので、全員失敗しているのだ。
ウーサロット
23:55:19
「痛いクポ!これなにクポォオオ!?」頭にぽこっと当たったと思ったらザラザラザラーと固いのが大量に降ってきてびっくり
15 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (6 + 1 = 7) + 【5】 威力 : 10
アルビナ
23:55:22
はっ 全員失敗していました。
ウーサロット
23:55:25
ぴぇんw
キャスリー
23:55:25
お、おおう。ダメージ。
14 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (2 + 4 = 6) + 【5】 威力 : 10
アルビナ
23:55:35
2人ともーっ
キャスリー
23:55:35
「………がふっ!!?」
ウーサロット
23:55:45
トカゲッテル
7 = 2 (1 + 4 = 5) + 【5】 威力 : 10
キャスリー
23:55:53
「……………なに、今の…」 (HP:21/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
アルビナ
23:56:04
「冷たいのだ、痛いのだーっ」
〈サーマルマント〉で1点だけ軽減しつつ。 (HP:22/31 MP:34/34 防:11 )
イグニス(幼竜) HP【44/54】 MP[25/25]  命中:9 打撃:7 回避:9 防護:6 生抵:7 精抵:7 
#3日目
23:56:07
 ぱきゃーん――
 ウーサロットとキャスリーは、あればポーションがどれか1本、砕け散った。
キャスリー
23:56:18
アウェイクポーションが割れちゃったじゃないか。 (HP:21/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
ウーサロット
23:56:38
「大きなのが当たったクポ」涙目で頭さすさす アウェポも割れたパリン
#3日目
23:56:59
 雹の乱打の間は涼しい……というか痛かったが、
 通り過ぎた後は湿気だけが残って、もっと暑くなった。
キャスリー
23:57:02
「…ものすんごい痛い。なんだったのさ」 (HP:21/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
ウーサロット
23:57:33
トカゲッテルも少しタンコブが
トカゲッテル HP【35/42】 MP[/]  防護:6 
#3日目
23:57:36
 ――即死しなければ、回復は魔法で大丈夫そうなので、
 特に判定などせず、また全快になってOKだ。
 
 次いで、四日目……
アルビナ
23:57:46
「うさ……うだる暑さが戻ってきたのだー。
 大地の活力で痛みをなんとかするのだ──【アース・ヒール】っ」魔法で治癒しつつ。
#4日目
23:57:52
 この日の天候は――
, , , , , , , , , , , ,
アルビナ
23:58:09
|||
🐸
キャスリー
23:58:14
「ありがと。神の怒りとか嫌いだよ」 (HP:35/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
#4日目
23:58:22
 🐸  🐸     🐸
   🐸    🐸      🐸
      🐸      🐸
キャスリー
23:58:32
「…は?え?」
ウーサロット
23:58:40
「今日は何も降らないといいクポ・・・クポ?・・・クポ――――ッ!?」
トカゲッテル HP【35/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6 生抵:7+ 精抵:5 
アルビナ
23:58:48
「うさ、なんだかぬめっとしたのだ──うさーっ!?」
キャスリー
23:59:19
「これ、誰かの使い魔?そうじゃないよね。一体何が起こってるの、このあたり。
 ここに、避暑?」
アルビナ
23:59:21
「カエルが降ってきたのだーっ、イグニスどうして食べてるのだっ!?」
口に入ったカエルを丸のみするイグニス。
#4日目
23:59:24
 ナントカ現象で有名な、時折に生じる蛙スコールだ。
 蛙の雨乞い……の意味が違う。
 
 けろけろけろけろ♪ と鳴く蛙が降り注いできた。
ウーサロット
23:59:25
「なぜかカエルが降って来たクポォォオオオ」びっくりして慌てて頭を手で庇って逃げまどい
アルビナ
23:59:47
「今は"避蛙地"が欲しいのだーっ」
2022/08/17
キャスリー
00:00:07
「もう!とりあえず走ろう!」 振り払って進む。
アルビナ
00:00:33
「うむ、うむーっ」
カエルを踏んづけないようイグニスには飛んでもらいつつ。
#4日目
00:01:01
 ――そんな中、ひときわ巨大な蛙が、振ってきた。
 まず、魔物知識判定が可能だ。
ウーサロット
00:01:18
「うなぁ~!!トカゲッテルの足元でプチプチ音がするクポォオオオ」鳴き声あげながらノスノス走るトカゲにしがみ付く白ウサ
アルビナ
00:01:23
「うさっ──あんなのまで降ってきたのだ!?」
【ライダー魔物知識】です。
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
キャスリー
00:01:46
「ここ何なのさー。もう「この地方に安全なところなんてない」でいいんじゃないかな!」
魔物知識判定:
2D6 → 2 + 4 + 【7+1】 = 14
#4日目
00:01:49
 知名度は――17だ!
ウーサロット
00:01:52
「なにクポ!?」【魔物知識】
2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17
00:01:58
セーフ
アルビナ
00:02:41
知名度レアモンです。
#4日目
00:02:42
 マルサーヴラ(⇒『ML』113頁)……
 ……の両生類版みたいな巨大蛙であった。
 ケロサーヴラ、とでも名付けよう。
ウーサロット
00:03:05
「きっと雹とかカエルとか降る場所はダメって言われちゃうクポ(´・ω・`)」
キャスリー
00:03:40
「付き合っちゃだめだ!とりあえず撒けるまで逃げよう!」
ウーサロット
00:03:42
「あれは・・・ケロサーヴラっていうペナァ希少種クポ!」w
#4日目
00:03:43
 これが、ぐぇーこ♪と鳴きながら、大地を震撼させてバウンドした。
アルビナ
00:04:12
「そんなカエルが実在したのだ―!?」
ウーサロット
00:04:39
「ぼく達だと食べられちゃうクポォオオ!!」鳴きながらトカゲにしがみ付いて、のすのすダッシュで逃亡
TOPIC
00:05:02
【戦闘準備】 🐸[頭部81:胴体98] 10m キャスリー アルビナ ウーサロット by GMペナルティ
ウーサロット
00:05:16
「余程運が悪くないと会わないクポォオオオ」
アルビナ
00:05:27
カエルなので尻尾は無くなったのでしょうかっ
#4日目
00:05:34
 オタマジャクシじゃないので、部位:尻尾はないようだ。
 先制――……第二戦闘準備を行える。
キャスリー
00:06:01
…うーん、額面上勝てないね。どうにもならないかも。第二戦闘準備で3mバック。
ウーサロット
00:06:04
ひえぇ~逃げきれないクポ!?
#4日目
00:06:05
 (尻尾はボディプレスの条件に含まれないものとする)
アルビナ
00:06:23
「マズいのだ、こんな時は──うさっ!」
〈ブリットルマイティ〉を取り出し。 精神抵抗です。
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12
00:06:29
呪われつつ装備します。
ウーサロット
00:06:50
「うなぁぁあああ」【先制】
TOPIC
00:06:55
【戦闘準備】 🐸[頭部81:胴体98] 10m アルビナ ウーサロット 3m キャスリー by キャスリー
ウーサロット
00:07:09
【第二準備:なし】かな
キャスリー
00:07:11
ダイスを振る必要もなく無理だね、うん。
00:07:32
「どっかで飽きて帰ってほしいなあッ」
アルビナ
00:08:00
「我がみなを守るのだ、その隙に逃げる算段を整えるのだ!」
【ビートルスキン】、そして自身に【バークメイルA】を掛けるのです。 (HP:31/31 MP:34/34 防:11+2+2 )
ウーサロット
00:08:09
「逃げきれないクポ・・」焦りの表情で背後を振り返り
00:08:34
「アルビナさん、一人じゃ無茶クポ!」 (HP:42/42 MP:24/24 防:2 )
キャスリー
00:09:07
「本気で襲ってきたら、私一人でもやっぱ逃げられないね。なんとか手はないかな…!」
#4日目
00:09:20
 さて、このデカい🐸だが――
 腹具合はまあまあといったところで、そこまで好戦的でもない様子だ。
 
 具体的には、いずれかの部位のHPが半分以下となれば、
 諦めて、離れていく……と思しい。
アルビナ
00:09:30
「うさっ……ならひるませて追い返すのだ……?」頭部狙い。 (HP:31/31 MP:34/34 防:11+2+2 )
TOPIC
00:09:57
【01R先攻】 🐸[頭部81:胴体98] 10m アルビナ ウーサロット 3m キャスリー by GMペナルティ
#4日目
00:10:29
 ケロサーヴラは、ぴょんこぴょんこと跳ねて、近付いてきた。
 移動妨害するや否や。
アルビナ
00:10:38
「ウーサロット、危険なのだっ」ウーサロットに……1回だけ《かばう》宣言し。
移動対応しましょう。 (HP:31/31 MP:34/34 防:11+2+2 )
キャスリー
00:10:57
狙える?腹で防がれるけど。
私はひたすらライトニング打つ、には変わらないけど、部位はウーサの攻めを見てかんがえる。
アルビナ
00:12:09
アレでしたらウーサロットに【ファナティシズム】を掛ける手も。
太鼓腹状態じゃなければ命中の目があります。 (HP:31/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
TOPIC
00:12:43
【01R先攻】 🐸[頭部81:胴体98] アルビナ 🔥 ウーサロット 🦎 3m キャスリー by GMペナルティ
ウーサロット
00:12:54
ボディプレスが怖いけど、二回くらいは耐えられるから頂戴な (HP:42/42 MP:24/24 防:2 )
#4日目
00:13:16
 では――アルビナを美味しく召し上がるべく、舌を伸ばしてきた。
 頭部の命中力は21だ。
アルビナ
00:13:21
あっ、ボディプレスは全体なのですね。 (HP:31/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
ウーサロット
00:13:37
ムリアン呼んでモラルしようかと思ったけど、プレスでぺしゃんこにされちゃうから(ほろり (HP:42/42 MP:24/24 防:2 )
アルビナ
00:13:42
「うさ……!」回避力判定です。 (HP:31/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
2D6 → 5 + 6 + 【-14】 = -3
キャスリー
00:13:46
こっちのダメージは期待7~点くらい。ずっと生き延びてればそれで帰るかもだけど、
抵抗抜きはほとんどできないからね。 (HP:35/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
ウーサロット
00:13:58
「アルビナさん、危ないクポ!」 (HP:42/42 MP:24/24 防:2 )
#4日目
00:14:00
 ぺろっ。
2D6 → 1 + 2 + 【13】 = 16
アルビナ
00:14:10
ダメージ魔法なら確実にダメージは通りますし、それで攻めていきましょう! (HP:31/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
キャスリー
00:14:37
じゃあ、頭狙いだね。 (HP:35/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
アルビナ
00:14:45
「うさ──わ、我はみなの盾なのだ、この程度で音を上げられないのだっ」ずざざ。 (HP:30/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
#4日目
00:14:52
 さらに、水かきがついた前脚で――
, 蜥蜴 , アルビナ , キャスリー , ウーサロット
00:15:08
 イグニスを、ぺちり。命中力20だ。
アルビナ
00:15:08
「イグニス!」回避力判定です。 (HP:30/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
イグニス(幼竜) HP【54/54】 MP[25/25]  命中:9 打撃:7 回避:9 防護:6 生抵:7 精抵:7 
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18
00:15:18
イグニスは指輪を持っていません(ほろり) (HP:30/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
#4日目
00:15:22
 ぺち。
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
TOPIC
00:15:40
【01R後攻】 🐸[頭部81:胴体98] アルビナ 🔥 ウーサロット 🦎 3m キャスリー by GMペナルティ
アルビナ
00:15:52
「うさ……! とっても重いのだ……!?」イグニスが大きく傾ぎ。 (HP:30/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
イグニス(幼竜) HP【39/54】 MP[25/25]  命中:9 打撃:7 回避:9 防護:6 生抵:7 精抵:7 
キャスリー
00:16:00
うん?移動妨害したから、私の位置は6mでいいんだよね。 (HP:35/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
ウーサロット
00:16:14
ならウーサもファイボルで頭狙いかな (HP:42/42 MP:24/24 防:2 )
#4日目
00:16:15
 可愛らしい攻撃だったが、一般人ならミンチだ。
 ――蛙が降る中、冒険者の手番。
アルビナ
00:16:19
おそらくは……! (HP:30/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
#4日目
00:16:52
 移動妨害=自動的に前進するわけではないので――
キャスリー
00:17:13
待って。それだと手番が来たと同時に私乱戦に巻き込まれる。 (HP:35/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
アルビナ
00:17:13
おっと。ではキャスリーもかばった方が良いかもしれない状態に。 (HP:30/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
ウーサロット
00:17:25
ひえぇえ (HP:42/42 MP:24/24 防:2 )
キャスリー
00:18:42
加えてライトニングの対象にも取れなくなったね。…仕方ない。覚悟は決めよう。 (HP:35/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
アルビナ
00:18:49
2人が攻撃魔法を使うのであれば、
アルビナは自身に【アース・シールド】してかばいましょう。 ボディプレス以外は防げます。 (HP:30/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
キャスリー
00:19:00
頭部に【リープ・スラッシュ】(HP:35/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
ウーサロット
00:19:27
「ぼくも頭を魔法で攻撃するクポ」覚悟を決めて震える声で (HP:42/42 MP:24/24 防:2 )
#4日目
00:19:37
 蛙の精神抵抗力は19だ。
ウーサロット
00:19:47
「アルビナさん、頑張ってクポ」すまなそうにお耳が垂れて (HP:42/42 MP:24/24 防:2 )
キャスリー
00:20:06
「もうちょっと前に行ってほしかったな…!真、第三階位の攻!」
頭部に行使判定: (HP:35/35 MP:38/38 防:3 使い魔MP7)
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
アルビナ
00:20:10
「勿論なのだ!」毅然うさぎ。 (HP:30/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
キャスリー
00:20:38
ちょっと、抵抗抜きは期待しないでね。ダメージ/断空 (HP:35/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP7)
7 = [13 = 4 (2 + 4 = 6) + 【9】] / 2 威力 : 20
TOPIC
00:20:58
【01R後攻】 🐸[頭部81:胴体98] アルビナ 🔥 ウーサロット 🦎 キャスリー by キャスリー
キャスリー
00:21:08
これで、乱戦に。 (HP:35/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP7)
アルビナ
00:21:11
「当たったのだ、このまま続けるのだ……!」 (HP:30/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
ウーサロット
00:21:17
「火の妖精さん、ぼくに力を貸してクポ~【ファイヤーボルト】【ガゼルフット】だけしておいて 〈カエル頭へ攻撃〉ボワッ (HP:42/42 MP:24/24 防:2 )
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
00:21:27
ダメジ
5 = [9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】] / 2 威力 : 10
00:21:37
トカゲッテルはこれで (HP:42/42 MP:24/24 防:2 )
防御姿勢
自身と騎手の防護点を2点上昇
#4日目
00:21:50
 ざっくりと蛙の体表が切り裂かれた。及び、火花が散った。
ウーサロット
00:21:58
いじょん (HP:42/42 MP:21/24 防:2+2 鹿3/3)
防御姿勢
自身と騎手の防護点を2点上昇
TOPIC
00:22:00
【01R後攻】 🐸[頭部69/81:胴体98] アルビナ 🔥 ウーサロット 🦎 キャスリー by GMペナルティ
アルビナ
00:22:05
「皆は我が守るのだ!」
《かばうI》《ガーディアンI》ウーサロット、キャスリー、イグニスへ計2回宣言し。
「守りの魔法を掛けるのだ!大地に根差す幹がごとく揺るぎない守りを──【アース・シールド】!」
対象はアルビナへ。行使判定です。 (HP:30/31 MP:31/34 防:11+2+2 )
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17
キャスリー
00:22:10
「ちょっとは怯んでおいてくれ!あと、できれば狙わないでほしいな!」 (HP:35/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP7)
ウーサロット
00:22:11
「全然ダメクポ」涙目兎 (HP:42/42 MP:21/24 防:2+2 鹿3/3)
防御姿勢
自身と騎手の防護点を2点上昇
アルビナ
00:22:44
「イグニス、炎の息吹で焼き焦がすのだ!」
イグニスがケロサーヴラ頭部【炎のブレス】を行使します。行使判定
(HP:30/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
イグニス(幼竜) HP【39/54】 MP[25/25]  命中:9 打撃:7 回避:9 防護:6 生抵:7 精抵:7 
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
00:22:53
炎属性の魔法ダメージです。 (HP:30/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
10 = [19 = 9 (5 + 6 = 11) + 【10】] / 2 威力 : 20
#4日目
00:22:53
 ぐぇーこ。
 ――と、巨大蛙は思わぬ反撃に少し戸惑っている。
00:23:08
 生命抵抗は21だ。さらに焦げた。
アルビナ
00:23:12
「図体が大きくとも無敵ではないはずなのだ!」以上で手番終了です。 (HP:30/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
TOPIC
00:23:14
【01R後攻】 🐸[頭部59/81:胴体98] アルビナ 🔥 ウーサロット 🦎 キャスリー by GMペナルティ
キャスリー
00:23:15
「カエル語なんて知らないんだ、ねえ、下がってくれるかい!」 (HP:35/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP7)
ウーサロット
00:23:43
「ぼく達は簡単には食べられないクポ!」涙目で巨大カエルを睨み付け (HP:42/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
防御姿勢
自身と騎手の防護点を2点上昇
#4日目
00:24:11
 思ったより手ごわいとみて、ケロサーヴラの行動パターンが変化する。
 この辺りは近似種と同様だ。
潰す , 燃やす
TOPIC
00:24:16
【01R後攻】 🐸[頭部59/81:胴体98] アルビナ🐉 🔥 ウーサロット🦎 キャスリー by ウーサロット
#4日目
00:25:00
 大きく跳ね上がり――
 ――巨大な蛙のおなかが、諸共に押し潰す。ボディプレスだ!
 範囲内の生命抵抗目標値は18。
ウーサロット
00:25:11
「と、飛んだクポォオオオオオ!」思わず悲鳴が (HP:42/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
防御姿勢
自身と騎手の防護点を2点上昇
キャスリー
00:25:18
「え、跳ん…まさかっ!」抵抗。全員かあ! (HP:35/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP7)
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13
00:25:25
まったく無理。
アルビナ
00:25:26
「うさっ……!? と、飛んだのだ!」
生命抵抗、アルビナ→イグニスで。 (HP:30/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
2D6×2 → 3 + 2 + 【7】 = 12 , 5 + 2 + 【7】 = 14
ウーサロット
00:25:33
ウーサ【生命抵抗】 (HP:42/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
防御姿勢
自身と騎手の防護点を2点上昇
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
00:25:51
トカゲッテル【生命抵抗】
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
#4日目
00:26:13
 ずっしり。
 ――物理ダメージ。キャスリー、アルビナ、イグニス、ウーサロット、トカゲッテル。
2D6×5 → 2 + 1 + 【18】 = 21 , 3 + 6 + 【18】 = 27 , 6 + 2 + 【18】 = 26 , 4 + 3 + 【18】 = 25 , 6 + 6 + 【18】 = 30
ウーサロット
00:26:14
仲良く期待値(ぺちゃん (HP:42/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
防御姿勢
自身と騎手の防護点を2点上昇
アルビナ
00:26:33
トカゲッテルが……! (HP:30/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
キャスリー
00:26:33
「ぐ、う、あああ…っ…」 (HP:17/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP7)
#4日目
00:26:36
 愛が重い。いや、蛙が重い。
TOPIC
00:26:45
【02R先攻】 🐸[頭部59/81:胴体98] アルビナ🐉 🔥 ウーサロット🦎 キャスリー by GMペナルティ
TOPIC
00:26:59
【02R後攻】 🐸[頭部59/81:胴体98] アルビナ🐉 🔥 ウーサロット🦎 キャスリー by GMペナルティ
キャスリー
00:27:09
「こんなんで、殺されたくない。私にはやる事があるんだっ」 (HP:17/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP7)
ウーサロット
00:27:18
「うなぁ~・・・・み、みなさん無事クポ?」カエルの下敷きになって苦しそうに呻き声が (HP:21/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
防御姿勢
自身と騎手の防護点を2点上昇
トカゲッテル HP【20/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
#4日目
00:27:23
 後攻だった――冒険者の手番だ。
 周囲はケロケロと蛙が降り、牧歌的な光景であった。
アルビナ
00:27:23
「うさっ……お、重いのだーっ」盾で衝撃を殺し切ることは出来ず。 (HP:20/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
イグニス(幼竜) HP【19/54】 MP[20/25]  命中:9 打撃:7 回避:9 防護:6 生抵:7 精抵:7 
キャスリー
00:27:57
ふたたび【リープ・スラッシュ】を頭部に。今度はフィニッシャーからMP7消費。 (HP:17/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP7)
アルビナ
00:28:09
「勿論なのだ……みな、今ケガを癒すのだ」
範囲ヒールしても良いでしょうか。 《かばう》が出来なくなるのが不安ですが。 (HP:20/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
キャスリー
00:28:20
「下がれえっ!!」 行使判定: (HP:17/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP0)
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18
00:28:36
指輪をブレイク。
ウーサロット
00:28:45
アルビナに攻撃手段ないんだっけ? (HP:21/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
トカゲッテル HP【20/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
00:28:49
やった!
#4日目
00:28:50
 死因:蛙による圧死 は末永く語り継がれはするだろう。語り継がれたくないが――
00:29:02
 抵抗は19――を打ち破り。
キャスリー
00:29:26
「集中、集中、集中!」
ダメージ: (HP:17/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP0)
16 = 7 (4 + 5 = 9) + 【9】 威力 : 20
ウーサロット
00:29:27
ウィスプ召喚よりアルビナの回復の方がよさそうね (HP:21/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
トカゲッテル HP【20/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
アルビナ
00:29:31
アルビナ自身のとれる攻撃は【スパーク】のみですね……! 髪飾りも選択肢になりそうです。 (HP:20/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
ウーサロット
00:29:39
あと二点 (HP:21/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
トカゲッテル HP【20/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
TOPIC
00:29:42
【02R後攻】 🐸[頭部43/81:胴体98] アルビナ🐉 ウーサロット🦎 キャスリー by GMペナルティ
アルビナ
00:29:59
「キャスリーが切り裂いたのだ!」 (HP:20/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
#4日目
00:30:03
 魔力の斬撃に、巨獣は怯んだようだ。
ウーサロット
00:30:36
「ぼくは、強くなるんだクポ!火の妖精さん、ぼくに力を貸して欲しいクポォオオ【ファイヤーボルト】〈カエル頭部へ攻撃〉 (HP:21/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
トカゲッテル HP【20/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
00:30:50
パリン・・あったっけ?
00:31:10
ノーー!!なぜかスマルティエ_| ̄|○
#4日目
00:31:12
 精神抵抗は19だ。
キャスリー
00:31:20
抵抗19だから、どっちでも。 (HP:17/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP0)
ウーサロット
00:31:23
あ、もとからダメだた(セーフw (HP:21/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
トカゲッテル HP【20/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
00:31:35
🔥ボワッ
5 = [10 = 3 (5 + 1 = 6) + 【7】] / 2 威力 : 10
TOPIC
00:31:52
【02R後攻】 🐸[頭部38/81:胴体98] アルビナ🐉 ウーサロット🦎 キャスリー by GMペナルティ
キャスリー
00:32:06
…あ。 まあいいか、決まったし、誤差の範囲だろう。
ポイズンニードルぶん投げとけばよかったね。 (HP:17/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP0)
#4日目
00:32:25
 蛙は、(×_×)っぽい顔になった。
 かなり怯んだようだ――
アルビナ
00:32:28
「うさっ……!」炎の矢が当たったカエルを注視し。 (HP:20/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
ウーサロット
00:32:33
「どうクポ!ぼく達は、強いクポ!」凛々しく顔を上げてカエルにメイスを突き付け睨みつけるトカゲの妖精騎士(ビシッ (HP:21/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
トカゲッテル HP【20/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
00:32:42
トカゲッテルはこれで (HP:21/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
防御姿勢
自身と騎手の防護点を2点上昇
トカゲッテル HP【20/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
アルビナ
00:32:42
「ひるんだのだ! 今のうちに逃げるべきなのだー!」 (HP:20/31 MP:27/34 防:11+2+2+2 )
キャスリー
00:33:08
「それはそう、なんだけどね」魔法を使った直後だ、動けない。 (HP:17/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP0)
ウーサロット
00:33:47
アルビナは念のために回復しておく? (HP:21/42 MP:18/24 防:2+2 鹿3/3)
トカゲッテル HP【20/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
00:34:00
回復あれば一撃死は無さそうだし
キャスリー
00:34:22
もっかいボディプレスが来たら、私はたぶん倒れるね。と思ったけど、このラウンドは使わないね。 (HP:17/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP0)
#4日目
00:34:24
 ――そして、無理して襲うには強すぎる獲物と判断したのだろう。
 ぐぇーこ、ぐぇーこ……と跳ねて、大蛙は、去っていった。
TOPIC
00:34:29
by GMペナルティ
キャスリー
00:34:58
「ねえ。この地域で避暑地なんて作ること自体がナンセンスに思えて来ない?」 (HP:17/35 MP:31/38 防:3 使い魔MP0)
アルビナ
00:35:04
「に、逃げて行ったのだ。 食べられないと思ったのだ……?
 よ、良かったのだ……」膝がぷるぷる。
ウーサロット
00:35:24
「あ・・・逃げてくれたクポ」緊張が解けてポテっとトカゲッテルの背中に倒れ伏し
トカゲッテル HP【20/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
#4日目
00:35:34
 案外、普通のマルサーヴラと戦っても勝てたかもしれないが、さておき――
アルビナ
00:35:45
「それは街も同じなのだ……」街は街で容易に人災や魔域発生が起こりますし──
キャスリー
00:36:04
…さすがに無理だと思う。
アルビナ
00:36:10
「治癒の魔法を掛けるのだ!大地の活力よ、受けし傷を癒せ──【アース・ヒール】っ」
キャスリー、ウーサロット、トカゲッテル、アルビナ、イグニスへ行使しましょう。
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
#4日目
00:36:21
 ――辺りは、🐸天国だ。
 
 マルサーヴラ2回分の戦利品判定を行って、
 合計額に等しい、ペット(蛙)を集めることができる。
アルビナ
00:36:27
回復量はこうなって。
12 = 2 (1 + 4 = 5) + 【10】 威力 : 10
14 = 4 (6 + 2 = 8) + 【10】 威力 : 10
11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【10】 威力 : 10
13 = 3 (1 + 5 = 6) + 【10】 威力 : 10
14 = 4 (6 + 2 = 8) + 【10】 威力 : 10
ウーサロット
00:36:36
「このくらいなら、貴族様でも大丈夫だと思うクポ」
アルビナ
00:37:03
「痛みは大分引いたのだ?
 ……このカエルたち、そのままだと轢かれそうなのだ。
 良い場所に連れて行くのだ」拾い集めうさぎ。
キャスリー
00:37:08
補正はないよ。折角だし、私がやろうか。
ウーサロット
00:37:11
「アルビナさん、ありがとクポ」 (HP:35/42 MP:15/24 防:2+2 鹿2/3)
トカゲッテル HP【31/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
アルビナ
00:37:32
お願いしますねっ
後ろでイグニスが食べないか見張っています。
ウーサロット
00:37:56
よろしゅう
トカゲッテル HP【31/42】 MP[/]  命中:5 打撃:6+ 回避:4 防護:6+2 生抵:7 精抵:5 
アルビナ
00:38:01
「無事で良かったのだ。
 キャスリーは特に危険な目に遭わせてしまったのだ」
キャスリー
00:38:13
「…しばらくカエル見たくないんだけどね。使い魔が蛙じゃなくてほんとよかった」
10以上出てこい。
2D6×2 → 1 + 4 = 5 , 1 + 2 = 3
00:38:22
残念。
アルビナ
00:38:42
4匹ゲコゲコ。 残りはイグニスが──
「た、食べちゃダメなのだーっ」
#4日目
00:38:47
 けろけろ♪ けろけろ♪
 
 活きのいい蛙たちだ。
 ペット向きのを――400G、8匹ほどげっとした。
アルビナ
00:39:03
8匹でした。
#4日目
00:39:17
 一匹50Gで売れそうだ。
400/3 = 133.333333333333
キャスリー
00:39:18
「まあ、今回に関しては、結局何か(ブレス)が来たかもしれないけどね。直接戦闘は勘弁かな…」
ウーサロット
00:39:33
「このカエル、どうするクポ?」さっきのプチプチ音が耳に残って、ちょと嫌そうw
アルビナ
00:40:08
「こんなことはめったに起こらないはず……なのだ」
「詩人歌人はカエルと歌うことがあると聞くのだ、このカエルがそんなヒトの役に立つかもしれないのだ」
キャスリー
00:40:08
「そこそこ大きいし、飼おうって奴はいるかもしれない程度かな」
#5日目
00:40:20
 こうして、心癒される蛙の雨を抜けて――
 5日目の午前に、海沿いの開拓村へと辿り着いたのだった。
アルビナ
00:40:35
体はボロボロにっ
ウーサロット
00:40:47
「じゃあ連れて帰るクポ」しぶしぶ袋か何かに入れて
キャスリー
00:40:51
「…とりあえず、開拓村に掛け合うだけ掛け合おうか。うん、気を取り直そう」
ウーサロット
00:41:27
「へふぅ~まず一つ目の村クポ」トカゲの背中にへばり付くようにしてようやく到着
アルビナ
00:41:28
「うむ」頷き。

「あれが件の開拓村なのだ? よ、ようやく着いたのだ」
ウーサロット
00:41:44
「まずはどんな村か聞いてみるクポ」
キャスリー
00:42:10
「さて、現状の村長さんに許可をもらえばいいのかな。さすがに依頼人の名前、出さないといけないね」
#5日目
00:42:35
 海に面する村は、漁村に相違はないのだが、
 石切り場に適した岩場が近くにあるのだろう、がっしりとした石造りの建物が多い。
 海岸から段差状に配され、どの家からも東の海を臨むことができるようだ。
 桟橋が幾つか、海に向かって伸び、小型の帆船が数隻、停泊している。
 
 鴎が空を舞い、ウミネコチャンがニャーニャーと鳴いている。
キャスリー
00:42:38
「仮にも、貴族が避暑に来るんだし」
アルビナ
00:42:39
「隠し事しておうちは立てられないのだ、夫人もそんなことは望んでないのだ」頷き。
00:42:56
「のどかな場所なのだー」浮き輪で浮かぶウミネコチャン。
キャスリー
00:43:13
「割と、しっかりした村みたいだ。そこは安心かな」
アルビナ
00:43:39
「見晴らしが良いのだ、きっと夫人も気に居るのだっ。
 あとは許可をもらうだけなのだ」
#5日目
00:44:08
 主産業はやはり海産関係だろう。
 漁師の他、素潜りしている海女などの姿も見える。
 見つけた貝殻などを加工して装飾品にしている店などもあるようだ。
キャスリー
00:44:39
「雰囲気も悪くない。あとは、暑さだよね。どれくらい凌げるものかな」
ウーサロット
00:44:48
「こんにちはクポ~随分と立派な港村クポ」トカゲの背に揺られて村の中をきょろきょろ見回し
アルビナ
00:44:51
「風も通っているのだ」
#5日目
00:46:26
 潮風が渡る中、砂浜で憩っている恋人たちなども見て取れた。
 浜辺にパラソルなどを立ててリゾートを満喫するには、確かに悪くなさそうだ。
 受付嬢も述べていたように、日の出も美しい光景であろうと思える。
アルビナ
00:46:27
「ちょっと聞きたいのだ、ここの村長さんはどこにいるのだー?
 我は騎士アルビナ、わけあってここにやってきたのだ」目に入った村人さんへ声を掛けます。
キャスリー
00:47:03
「あるいは、開拓団のリーダーでもいいかな。とにかく代表してる人に会いたいんだけど…」
#5日目
00:47:11
 やあ、いらっしゃい、旅人さん。
 と村人らに歓迎され、村長の家を教えられた。
 
 村長は――
ウーサロット
00:47:32
「一泊して見て実際に体験してみた方がきっといいクポ」もう休みたくて仕方ない様子(ぐったりうさ
キャスリー
00:48:04
「こんにちは。早速だけど、ちょっと頼みたいことがあってね。私たちがじゃなくて…」
SYSTEM
00:48:07
アルビナ様が入室しました。
アルビナ・テイルメイカー(@PL:クロミヤ), タビット, 女, 6歳, コンジャラー 5Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 5Lv,
《魔法拡大/数》《かばうⅠ》《ガーディアンⅠ》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
オーサー(作家) 3 LV,
アルビナ
00:48:13
外に出てしまいました──
00:48:29
「一理あるのだ」汗とカエルでぺたぺたうさぎ。
#5日目
00:48:43
「ようこそ、デルフィーンへ。
 お魚、焼けたところだよ。おひとついかがにゃん?」
 
 と、豹っぽい耳の女性が、焼き魚の串を差し出してくれた。
 彼女が村長のようだ。
アルビナ
00:49:11
「お魚なのだ? いただくのだっ」ガメルをいくつか取り出しつつ、串焼きを頂きましょう。
#開拓村
00:49:40
「売り物じゃなくて、わたしのお昼ご飯のおすそ分けにゃ……」
ウーサロット
00:49:43
「お魚・・・」じゅるり、育ち盛りの少年タビット
アルビナ
00:50:02
「そ、そうだったのだっ? 失礼したのだ」
キャスリー
00:50:09
「あ、これはどうもありがとう。
 エーデルクッション家、っていう貴族の家を知ってるかな。ブランブルグなんだけど」
ウーサロット
00:50:22
「うなぁ!?それは食べられなクポ」残念そうに辞退を
#開拓村
00:50:55
 採りたての、シシャモっぽい鮮魚を、パリッと焼いた串である。
 塩を大雑把に振っただけのシンプルなものだが、これが旨いのだ。
キャスリー
00:51:28
「避暑地候補を探しているんだ。それで、この開拓村はどうかな、って話になって、見に来たんだけど」
ウーサロット
00:51:58
「・・・美味しそうクポ」思わずよだれがw
アルビナ
00:52:02
「渡されたものを引っ込めたら申し訳ないのだ──美味しいのだ!」ぱくり。
「そうなのだ、ヒト辺りの良い夫人なのだ」
#開拓村
00:52:07
「にゃん? 遠慮しなくていいのにゃ、いっしょに食べる方が美味しいものにゃ」
 
 豹耳の女性は笑顔で言って、
 
「貴族? よく知らないけれど、ここで暮らしたいなら、どうぞどうぞにゃ」
キャスリー
00:52:32
「タビットの一家だよ。 あ、この2人は違うからね」
ウーサロット
00:52:34
「そ、そうクポ!別荘を建てても大丈夫クポ?」
アルビナ
00:52:36
「良いのだっ? やったのだ、きっと夫人も喜ぶのだ!」
キャスリー
00:53:18
「それじゃ、空いてそうないい場所はあるかな?」
ウーサロット
00:53:30
「うなぁ~では、貰うクポ」おずおずと肉球ハンドで魚の刺さった串を一本掴んで、お口に運ぶ(はむん
00:54:13
「んー――――!お、美味しいクポ~ほっぺが落ちちゃうクポ」慌てて串持ってない肉球ハンドでほっぺを抑える白ウサ
アルビナ
00:54:26
「この辺りはどこも景色が良いのだ。
 あとは……涼しい場所あるともっと気に入ってくれるのだ」
#開拓村
00:55:07
「海は、来る者を拒まず、去る者を追わない、広いものなのにゃ。
 わたしたちもそうありたくて、ここに村を作ったのにゃ……
 ……まだまだ不便なこともあるけれど、それ込みで、自分の居場所を作るのは楽しいことにゃん」
 
 村長は頷いて、
 
「場所は――空いてるところなら、どこでもいいにゃ。
 あ、大きな家なら、他の家と海を遮らない方がいいかにゃ?
 ちょっと離れた辺りに建てれば、大丈夫そうにゃん」
アルビナ
00:56:18
「夫人は大きな家を建てそうなのだ」通気性◎。
キャスリー
00:56:19
「なるほど、いい心がけだと思う。きっといい長になれると思うよ」
「ん。少し離れた場所だね。じゃあ、行ってくるよ」と、海がちゃんと見えてある程度背中に何もないところを見繕い…ごめん、探索は任せた。
ウーサロット
00:56:22
「ありがとクポ~!あと、なにか注意事項とかあったら教えて欲しいクポ」どうやら話が纏まりそうなのでホッと安堵の白ウサ
キャスリー
00:56:47
〈到達者の旗印〉を荷物から出して…まあ、多分背の高い私が持ってただろうね。
アルビナ
00:57:19
「イグニス、もう一仕事してほしいのだ」
イグニスと共に【探索指令】で少しでも涼しい、しっかりした地盤の土地を見繕います。
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19
#開拓村
00:57:29
「にゃふふ、お口に合ってよかったにゃ。
 涼しいところは――風次第かにゃあ。
 まぁ、風があまりなくで暑いときも、海に飛び込めば涼しいにゃん」
 
 村長自身も、いつでも泳げそうな、かなり開放的な服装だった。
アルビナ
00:58:01
「それもそうなのだ」>海に飛び込めば~
夫人が入るとぺしゃりと毛並みがしぼんでしまいそうですが。
ウーサロット
00:59:20
「うなぁ~もっと沢山食べたいクポ!お食事できるところと泊まれるところ教えて欲しいクポ」余計お腹が減ってしまったクポw
アルビナ
00:59:31
「うさ……そうなのだ、この村と村長さんの名前を教えてほしいのだ」
#開拓村
00:59:36
 注意事項は――開拓村には相違ないので、
 サハギンなどが出たら皆で撃退することにしている、というくらいのようだ。
 手に負えないようなのが出たら、冒険者コールだろう。
 
 土地については――大きめの別荘を建てるにもよさそうな立地を見繕えた。
 地滑りなどは起きないはずだ。
キャスリー
01:00:00
「石切りが近くにあるのは、建造においては好印象かな」
 石のおうちを立てて豚よろしく食べられないとは限らないけど。
アルビナ
01:00:04
「この辺りが良さそうなのだー」
村長さんに最終確認を取りつつ、2人にも報告し。
キャスリー
01:00:28
「よろしい、そこだね。まったく危険が避けられないのは、うん、昨日さっき見た通りだよ」
01:00:54
と、いうわけで。〈到達者の旗印〉ぶすり。
ウーサロット
01:01:01
「アルビナさん、お疲れ様クポ!」
#開拓村
01:01:04
「デルフィーンだってばにゃん。
 わたしは村長のアンゴーラ、よろしくにゃ」
 
 追加の魚串を、ウーサロットのお口に押し込みながら。
 
「お宿もあるよ、ちょっと歩いて回ればすぐ見つかるにゃ」
アルビナ
01:01:40
「デルフィーン村なのだなっ」もふもふが耳に詰まって聞き流していた可能性が──
「アンゴーラありがとなのだ!
 危なくなったら教えてほしいのだ、我はいつでも駆けつけるのだ!」
ウーサロット
01:01:51
「うなぁ!」嬉しそうに二本目のお魚に齧り付き
#開拓村
01:02:02
 
 ぱんぱかぱーん!
 
 ――と、荘厳なファンファーレが鳴り響いた。
 ここに別荘を建てよう、的に、旗が潮風にはためいている。
アルビナ
01:02:18
「場所が決まったのだ~」ファンファーレを聞き。
キャスリー
01:02:21
「おー、なかなか悪くない」
ウーサロット
01:02:41
「これで一段落クポ」三本目の魚串をもぐもぐしながら、旗の設置に立ち合い
#開拓村
01:03:10
「にゃふふ、何かあったときは、頼りにするのにゃ」
 
 水棲マルサーヴラが出たときとか――
ウーサロット
01:03:15
「依頼完了クポ~!!」肉球拍手をぽむぽむぽむ
キャスリー
01:03:31
「問題はー…街道かな」 あんなもんが出た後はさすがに困るね。
「帰りにはどっか行ってくれてるといいな」
アルビナ
01:03:34
「勿論なのだ」恐ろしい魔物の気配が──
01:03:49
「2度は出くわさないはずなのだ……」ぷるぷる。
ウーサロット
01:04:18
「ぼく達が追い払ったから、きっともう近づかないクポ」
#開拓村
01:04:37
 街道をたまに大物が横切るのは、よくあることにゃ、はっはっは、
 と村長は笑顔で肩をばしばし叩いてくれた。
 おおらかであった。
キャスリー
01:04:49
「まあ、とりあえず。今日はここで一泊しよう。体感してみないとね!」
ウーサロット
01:05:18
「うなぁ~よくあったクポ・・・」ちょっと呆然としつつ
アルビナ
01:05:34
「うむ、泊めてほしいのだ~」
ウーサロット
01:05:47
「ぼくも賛成クポ!」しゅぱっと肉球ハンドを上げて
01:06:26
「宿屋があるらしいから、美味しいもの食べがてら探すクポ」さすがにトカゲッテルは彫像に戻して
#開拓村
01:06:29
 さて――
 こうして、🚩は立てられた。
 
 人間の他にもリカントや海エルフなどが住む、
 陽気な印象の村を見て回り、旅籠で一泊したのち。
01:09:32
 翌早朝、夜明けの頃に海を臨めば、
 東の水平線にあえかな桜色が滲み、やがて水面に煌めく光の道を紡ぎ、
 そして空の雲を縞々の鮮やかな色彩に染めながら、日が昇りゆく。
 
 きっと後日、かの伯爵夫人も、この海を見ながら満悦の様子でにんじんカクテルを楽しむのだろう。
 今は――君達が、曙光の輝きを眺める番。
 
 RPを結んだら、🐸とでも。
アルビナ
01:10:50
「ウーサロット、キャスリー! 2人のおかげで素敵な村との縁が築けたのだ!
 夫人もきっと喜ぶのだ──!」
「依頼が無くともまた来たいのだ、この村はとっても良い村なのだっ!」
報告すべく2人と帰還しましょう。 🐸は避けつつ、ですっ
キャスリー
01:11:17
「それにしても貴族かあ。王号なんかにはやっぱり及ばないけど、私も色々欲しくなる。あの旗印を自分のマークにしてとかさ…」
01:11:40
こんなんあったんだね。🐸。には会わずに帰るよ。
アルビナ
01:11:41
「キャスリーも自分のお城が欲しくなったのだ?
 素敵な目標なのだっ」
ウーサロット
01:11:49
「また泊りに来たいクポ~お魚美味しかったクポ」名残惜しそうに村を見て帰路へ【🐸】
キャスリー
01:12:35
「力も欲しいけど、権力とか財力とかいろいろ欲しいな。動ける限りね」
アルビナ
01:13:08
「凄い魔力だったのだ、手に入るのもそう遠くなさそうなのだ」権力も財力も土地も。
ウーサロット
01:13:44
「うなぁ~キャスリーキャッスル・・・キャスキャスクポ?」w
#
01:14:59
 


|←避暑地| ┗(^o^ )┓

- fin -

 
# 
01:15:08
 
 経験点:1000 + 100*2 = 1200
 報酬額:3000(報酬) + 133(🐸)
 名誉点:20
 
#
01:15:16
 お疲れ様でした!
キャスリー
01:15:19
お疲れ様でしたー。
ウーサロット
01:15:30
お疲れ様でした~!>GMさん&PLのみなさん
アルビナ
01:15:56
お疲れ様でした。
ケローサヴラ、連続攻撃のある尻尾が無ければ意外と倒せそうでしたね──それでも危険なことに変わりはなかったですがっ
ウーサロット
01:16:35
アルビナワントップで後方援護ならもう少し楽に戦えたかな
アルビナ
01:16:41
尻尾が無かったので、です。
キャスリー
01:16:41
行きかえりで、こんなところかな。 アウェイクポーション 知性の指輪 保存食6日分
01:16:46
正直、乱戦に取り込まれたときは肝が冷えたよ。
まあ、外れててもかばいようのない炎のブレスが来るから、結局死の危険には変わらないんだけど。
ウーサロット
01:16:49
ウーサが接近戦するか迷ってしまった
アルビナ
01:17:13
全員魔法ダメージを与える手段があったので、なんとか速攻出来てほっとしたのです。
ウーサロット
01:17:16
保存食は出してもらえたはず アウェイクポーション
01:17:23
村の滞在費もきっと経費でw
アルビナ
01:17:28
イグニスの分は出たでしょうか(どきどき)
#
01:17:45
 旅費は経費にゃん。
 騎獣分も出してもらえました。
ウーサロット
01:17:59
はっ、トカゲッテル分も(セーフ アウェイクポーション
アルビナ
01:18:04
わぁいです。
#
01:18:13
 保存食がなければにんじんを食べればいいじゃないもふ、もーほほほほほほ。
 とのことでした。
01:18:31
 それと最後に、イベント条件「暑さ」を満たしたので、褒賞を選定しよう。
 
 冒険者ギルド〈シャイニングスター〉を訪れると、
 水着を帯び、☆印のパレオを腰に巻いたリカント族の少女が、恥ずかしげにお辞儀して迎えた。
 そして、スケッチブックにこう記す。
 
『お帰りなさい ご無事でうれしいです
 あ ええと どれを お求めですか?』  
 http://www.piyosword.com/events/v67
アルビナ
01:18:46
🥕🥕🥕
イグニスにはニンジン色のお肉をあげませんと。
キャスリー
01:18:47
「それにしても背後、そろそろMPにテコ入れすべきじゃないかなあ。
 HP変換のあるルーンフォークとはいえ。案外MP減りの鈍い制御型とはいえ。マナリング欲しいのは分かるけどね」 アウェイクポーション 知性の指輪
アルビナ
01:19:18
〈アビスシャード〉を貰いたいのだ」もふっと挨拶してリクエストです。
#
01:19:18
 ついでにケロサーヴラも炎ブレスだったりはしましたが、これはオマケ――
ウーサロット
01:19:28
「うなぁ~・・・ぼくは、これを貰うクポ」肉球ハンドにて〈フェアリードロップ(炎)〉を指差し アウェイクポーション
キャスリー
01:19:36
〈アビスシャード〉。 知識パッケージ+1が欲しいんだけど、次はリーチスタッフ貯金も始まるしその強化にもお金がかかるなあ。 アウェイクポーション 知性の指輪
#
01:19:52
 猫耳は、言われた品を用意して、一人一人に丁寧に手渡した。
 そうして、もじもじとスケッチブックに記して曰く、
 
『はい どうぞ
 これからも がんばって ね』
アルビナ
01:19:58
虹だったらレインボーなヘビだとか、金だったらゴールドフェイスが降ってきたのでしょうか──
01:20:15
やりくりしている瞬間はワクワクするものです。
01:20:24
「ありがとなのだっ」受け取りまして。
キャスリー
01:21:13
「OK、受け取ったよ」 アウェイクポーション 知性の指輪
#
01:21:47
 それでは、ぷかぷかするウミネコチャンがニャーンと鳴く中、お付き合いくださりありがとうございました。
 また次なるアビスでGMと握手!(決め台詞)
ウーサロット
01:21:58
「ありがとうクポ~」嬉しそうに肉球握手をムニムニして、炎石を大事そうにリュックへ アウェイクポーション
アルビナ
01:22:21
「また来るのだーっ」ぽふぽふと退店です。
キャスリー
01:22:47
次はずばっと私が倒せそうなので頼むよ、完璧に決めてみせる(🚩 アウェイクポーション 知性の指輪
アルビナ
01:22:59
セッションを開催頂き有難うございました。
2人とたくさん情報を集めて吟味し、良い避暑地を見つけられて良かったのです。
GM、そしてPLの御三方お疲れ様でした。
01:23:07
失礼しますね。
SYSTEM
01:23:09
アルビナ様が退室しました。
キャスリー
01:23:28
それでは、お疲れ様でした。セッション感謝ですよ! アウェイクポーション 知性の指輪
SYSTEM
01:23:32
キャスリー様が退室しました。
ウーサロット
01:23:42
セッションありがとでした~!!GMとも肉球握手(むにむにむに
01:23:47
またよろしくですノシ
SYSTEM
01:23:50
ウーサロット様が退室しました。
#
01:24:21
 もふもふ。
SYSTEM
01:24:23
GMペナルティ様が退室しました。
アルビナ
20回
32回
41回
54回
64回
73回
83回
96回
100回
112回
120回
25回平均7.000
ウーサロット
20回
30回
40回
52回
61回
73回
81回
91回
102回
110回
121回
11回平均7.818
キャスリー
20回
32回
40回
52回
64回
72回
82回
92回
100回
111回
120回
15回平均6.600
他(NPC)
20回
32回
40回
50回
60回
71回
81回
91回
101回
110回
121回
7回平均7.429
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 34回
6.90%
1 + 3 = 41回
1.72%
1 + 4 = 53回
5.17%
1 + 5 = 62回
3.45%
1 + 6 = 72回
3.45%
2 + 1 = 32回
3.45%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
1.72%
2 + 4 = 64回
6.90%
2 + 5 = 72回
3.45%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 52回
3.45%
3 + 3 = 61回
1.72%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 95回
8.62%
4 + 1 = 52回
3.45%
4 + 2 = 61回
1.72%
4 + 3 = 71回
1.72%
4 + 4 = 82回
3.45%
4 + 5 = 93回
5.17%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 61回
1.72%
5 + 2 = 71回
1.72%
5 + 3 = 81回
1.72%
5 + 4 = 91回
1.72%
5 + 5 = 101回
1.72%
5 + 6 = 113回
5.17%
6 + 1 = 73回
5.17%
6 + 2 = 84回
6.90%
6 + 3 = 91回
1.72%
6 + 4 = 102回
3.45%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 122回
3.45%
合計58回平均7.103
2d6合計分布
20回
0.00%
36回
10.34%
41回
1.72%
58回
13.79%
69回
15.52%
79回
15.52%
87回
12.07%
910回
17.24%
103回
5.17%
113回
5.17%
122回
3.45%
1/2d6分布
120回
34.48%
221回
36.21%
314回
24.14%
421回
36.21%
516回
27.59%
624回
41.38%
発言統計
その他(NPC)182回21.5%14476文字37.3%
アルビナ254回30.0%9790文字25.2%
キャスリー198回23.4%8157文字21.0%
ウーサロット212回25.1%6435文字16.6%
合計846回38858文字

ログ作成者