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20221210_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｈルーム+ : 2022 年 12 月 10 日

2022/12/10◥

SYSTEM◥: 12:42:55; ＧＭペナルティ様が入室しました。

#◥: 12:43:32; 　　
　
　――駆ける。茂みを蹴り、枝に顔を引っ掻かれながら。
　息遣いを感じる。脹脛に。それがいつ苦痛に変じるか。
　恐怖に狂いながら走る間にも、心の隅では冷静に思う。
　無理だ。もう、どうしようもなく、死は確実だと――

#　◥: 12:43:47; 　
　
　
そこに立つまでは

#◥: 12:44:00; 　
　本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
　参加者の方は、外見などの自己紹介をどうぞ。

SYSTEM◥: 12:51:25; リュシー様が入室しました。
リュシー・ギュスターヴ(@PL:草壁希), 人間, 男, 15歳, ソーサラー 4Lv, セージ 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）
貴族 3 LV,

リュシー◥: 12:51:36; おじゃましますー; 12:51:59; 人間15歳の真語魔法使い。銀髪童顔のショｔ――もとい少年。年齢の割に身長が低いのを気にしている。

SYSTEM◥: 12:55:07; サーヤ様が入室しました。
サーヤ(@PL:クロミヤ), リカント, 女, 18歳, レンジャー 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A／ソード》《回避行動Ⅰ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

サーヤ◥: 12:55:12; お邪魔しますね。; 12:55:21; 軽装に身を包む、赤髪と翡翠の瞳が輝く少女。
太古より受け継がれる魔剣守であり、その責務を全うするべく修練に励んでいる。

SYSTEM◥: 12:58:29; イルミス様が入室しました。
イルミス(@PL:狐次郎), 人間, 男の子, 20歳, ファイター 4Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《全力攻撃Ⅰ》《薙ぎ払いⅠ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

サーヤ◥: 12:58:38; こんにちは。

イルミス◥: 12:59:13; こにち

SYSTEM◥: 12:59:21; セシル様が入室しました。
セシル・プリティペインター(@PL:大ひよこ), 人間, 女顔の少年, 15歳, コンジャラー 2Lv, プリースト 4Lv, セージ 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ペインター 5 LV, ケプトマン 3 LV,

リュシー◥: 12:59:28; こんにちはー。

サーヤ◥: 12:59:37; こんにちは。

イルミス◥: 13:00:00; 死んでしまった幼馴染の代わりに冒険者で名を上げようとする青年。あとはこんな感じの予定（多分
【外見】
身長：170ｃｍ
髪：くすんだ癖の強い金髪
瞳：紫色
肌：肌色

【性格】
情に厚い。優しい。慎重。
女の子を褒めるのが好き。

セシル◥: 13:00:11; よろしくおねがいしますぴよ。うーんぎりぎり

リュシー◥: 13:00:19; 何気に昼卓参加は初めてな気がする; 13:00:41; 結局今日からチャライルミスに？ｗ

イルミス◥: 13:01:00; チャラミスになるかどうかは・・・流れ次第？ｗ

セシル◥: 13:01:04; キレーなおねーさんに目がない自称芸術家、人物画を専門とするミィルズ神官の美少年。
小柄で女顔なカワイイ顔立ちのため性別を良く間違われる。
どん臭く、ひ弱だが、戦闘では支援の専門家として頑張る予定。
※キャラ性として、女性に間違われる大人しいキャラなのでいじってもらわないとキャラが薄いです。
どんどんいじってひどい目にあわせてやっていただければありがたいです。; 13:01:43; 「セシルです。よろしくおねがいしますね」にっこり微笑むかわいい系男子

イルミス◥: 13:02:33; なんかいきなり誰か脱落しそうなプロローグ（ふるえ

リュシー◥: 13:02:40; イルミスがセシルを褒めちぎる展開に期待ですねｗ

#◥: 13:03:01; 　イルミスがセシルをちぎる展開に期待――（ホラー）

サーヤ◥: 13:03:13; (ぷるぷる)

#◥: 13:03:22; 　それでは、揃われましたところで、開演といたしましょう。
　よろしくお願いいたします。

リュシー◥: 13:03:23; 一番大事なところが抜けてる（がくぶる

サーヤ◥: 13:03:30; 宜しくお願い致しますね。

リュシー◥: 13:03:31; よろしくお願いしますー

イルミス◥: 13:04:00; よろしくお願いします; 13:04:20; ぴぇ

セシル◥: 13:04:50; ひどいｗ; 13:04:57; よろしくおねがいしまーす

イルミス◥: 13:05:03; セシ　ル

#◥: 13:05:06;

#　◥: 13:05:15; 　
　ブランブルグ北方、森沿いの村アルターリよりの依頼。
　曰く、最近になって森の狼が凶暴となり、犠牲が出た。
　このままでは村の存続も覚束ないため、討伐を願うと。

#◥: 13:05:31; 　――ブランブルグ、冬、10:00。冒険者の酒場――
　
　斯様な依頼を受けるべく挙手した君達が、
　顔を合わせたところである。
　
　カウンターでは、往復の旅費として支給される保存食……
　……梱包された塩漬け肉などを、女将が並べている。　
　【START】

サーヤ◥: 13:06:18; 「村が危ないメに遭ってるのは見過ごせません！
　サーヤ、せいいっぱい頑張ります！」

リュシー◥: 13:06:32; 「俺はリュシー、真語魔法を操るのを得てとしている。よろしく頼む」; 13:06:46; 「イルミスは先日ぶりだな」

セシル◥: 13:07:07; ミィルズの名に懸けて、保存食をチェックします

サーヤ◥: 13:07:17; 「しょっぱそうなお肉があります！」カウンターをうろうろ。

イルミス◥: 13:07:19; 「僕はイルミス。前衛として皆を守るからね」軽く微笑んで３人を順にみて頷き

セシル◥: 13:07:24; 「はじめまして、セシルです。芸術家の卵で、ミィルズ様を信仰しています」

#冒険者の店◥: 13:07:37; 　冬の祝祭の頃を迎え、店内にもそれらしき装飾が雰囲気を醸すようになってきた。
　扉や壁に掛けられたリース（緑葉の枝を編んだ輪）や、祭日用の赤い蝋燭。
　香辛料を含んだ深みのあるインセンスの香り……など。

セシル◥: 13:07:41; 「この場合、プリーストとして期待されていると思うんで、よろしくお願いします」ぺこりと

サーヤ◥: 13:07:42; 「サーヤも前に出ます！　魔剣守は皆さんも守りますから！」ふんす。

セシル◥: 13:08:02; かわいいｗ

イルミス◥: 13:08:07; 「そうだねリュシー君、あのお酒はもう飲んじゃったかい？」

#冒険者の店◥: 13:08:30; 　保存食は、長持ちするように塩漬けされた鶏肉のようだ。
　タビットではなさそうである。

サーヤ◥: 13:08:48; 持っているのは魔剣ではなくありふれた既製品なので、本当に魔剣を守らせても良いか初依頼でチェックが入っているのかもしれません。

イルミス◥: 13:08:57; 「ええと、その前に一ついいかな？」わざとらしく咳払いして、サーヤのおでこあたりを見て

リュシー◥: 13:08:59; 「いや、まだ大事に取ってある。1本だけと思うとなかなかな…」＞イルミス　らすとえりくさーしょうこうぐんなので（？

セシル◥: 13:09:01; サーヤを見て可愛いなー、と思って衣服見て、露出度たけえ、って思って目をそらす（

リュシー◥: 13:09:38; 兎肉は鶏肉に似ているという――

サーヤ◥: 13:09:39; 「少し分けてもらいますね！」いただきまして。
「みなさんの分です、どーぞ！
　──どうしましたか？」皆さんの分の保存食を手渡ししつつ、イルミスに目を向け。

イルミス◥: 13:10:00; 「サーヤちゃん、これから向かうのは恐らく町よりもかなり寒い場所だと思うんだ」とこれで分かってくれよと言う思いと共にｗ

セシル◥: 13:10:02; 「ミィルズの舌にかけて。うん、どれもしっかりしたいい品みたいですね。さすがです」とにっこり笑って保存食を確認

リュシー◥: 13:10:20; 「ああ、ありがとう」サーヤから食料を受け取り

サーヤ◥: 13:10:42; 「寒い場所ですよね！　走って暖まります！」3人の周りをぐるぐるぐる......

セシル◥: 13:10:51; 「ああ！　防寒具買い足しておいてもいいかもしれませんね」

イルミス◥: 13:11:08; 「なるほど、リュシー君は美味しいものは後に取っておく性格だね」

セシル◥: 13:11:26; 「えっと……その。だいぶ薄着だけど、大丈夫？」＞サーヤ

リュシー◥: 13:11:31; 「風邪でも引かれては困るからな。備えはしておくべきだろう」

#冒険者の店◥: 13:11:39; 　今年はミンクのコートが防寒着として人気なのだとか――

セシル◥: 13:11:40; 「走ると体力消耗するし……」

イルミス◥: 13:12:07; 「いや、そう言うことじゃなくてね、何と言うか・・・もう少し厚着をした方がいいんじゃないかと思うんだけど」困った顔で残りの二人の方見て目配せｗ; 13:12:27; オマエがコートになるんだよ！

サーヤ◥: 13:12:31; 「じゃあじゃあ、アレを買ってきます！」
〈防寒具〉を手に取り。　ギリギリ残金で買えました。

イルミス◥: 13:12:52; 「ああ、ありがとう」ここでようやく保存食を渡されたことに気づいてリュックへ

セシル◥: 13:13:18; あ、GM質問。サバイバルコートはあるんですけど; 13:13:22; 防寒具もないとやばいです？

リュシー◥: 13:13:27; かくいう自分も防寒着がなかった。〈サバイバルコート〉を買い足し

#冒険者の店◥: 13:13:28; 　志半ばで力尽きたタビットのグラップラーの毛皮で作られた防寒着……
　……みたいなことは残念ながらなく、普通の品だろう。

サーヤ◥: 13:13:30; 「これでいつでもふかふかです！」ふかもこモード。

#冒険者の店◥: 13:13:54; 　マント系、コート、防寒着、どれかでもあれば、積雪の場所でも大丈夫そうだ。

イルミス◥: 13:13:58; 「ふう、どうやら暖かい服に着替えて来てくれるみたいだね」サーヤが買い物に去った後でリュシーとセシルに安堵の微笑みを浮かべていたら

セシル◥: 13:14:42; 了解。まあ念のためだ。買っておこうかな; 13:14:46; 防寒具８０Gもかいました

サーヤ◥: 13:14:50; 厚手のポンチョとファーつきホットパンツな防寒具です。
しっぽ穴も完備ですね。

イルミス◥: 13:14:51; 「お帰・・・り？う・・・うん、そうだね」ガックリと肩を落とし諦めたｗ

セシル◥: 13:15:06; 「ちょっと自分のことに無頓着な子みたいだね、注意してあげないと」って＞サーヤ

イルミス◥: 13:15:10; サバコは万能！

セシル◥: 13:15:19; 「わあ、とってもかわいいですね」ってほめる（

リュシー◥: 13:15:48; 「まぁ…動きの邪魔にならなければ良いだろう」

セシル◥: 13:16:00; あ、デリシャスサティスファクションのための１００Gの保存食を買っています。わりとたかいやつ

サーヤ◥: 13:16:23; 「顔が赤くなるのであまり言わないでください！」頬が防寒対策されました。
「はやく行きましょう！　村の皆さんが待っています！」

イルミス◥: 13:16:24; 「それじゃあ準備が整ったら出発しようか」気を取り直して

セシル◥: 13:16:42; 「はい。僕も大丈夫だと思います」

#冒険者の店◥: 13:17:14; 「――さて、顔合わせは済んだかい。
　路銀は見てのように、あちら持ちだよ。
　あとは成功報酬が、ひとり銀貨千枚。
　オロス領の端だけど、領主もあまり金がないらしいね」
　
　女将は、そうまとめて、
　
「それじゃ、行っといで」

リュシー◥: 13:17:16; 「ああ。そうだな。犠牲者が増えないうちに向かうとしよう」

イルミス◥: 13:17:21; あんよ剥き出しの防寒具ってあるんかな？ｗ; 13:18:02; 「行って来ます」緊張の面持ちでマリアンに頷き、地図も受け取って皆とひよこ亭を出発

サーヤ◥: 13:18:07; 「皆さんの命に代えられる報酬なんてありませんから！」1万枚で代えられたりはしません。

#◥: 13:18:21; 　かくて、君達はブランブルグを発ち、北へ。
　粉雪舞う街道を歩み、暫しの旅路を経ることになった。

セシル◥: 13:18:28; 「ありがと、サーヤさん」ってにこにこしつつ。あまりみないようにしつつ

イルミス◥: 13:18:43; お替り五回までだけど

サーヤ◥: 13:18:45; 足の部分にはポンポンが追加されました──(防寒要素0)

イルミス◥: 13:19:06; タイツは！？タイツは無いの！？出来たら黒でｗ

リュシー◥: 13:19:07; 1万円払えばおまけで穢れまで手に入っちゃう

セシル◥: 13:19:18; ひどいｗ; 13:19:24; こじさんのしゅみはくろたいつ

イルミス◥: 13:19:41; 角とか痣とか特徴的な臭いも付いちゃうかも

リュシー◥: 13:19:43; チャライルミスじゃなく、エロイルミスに――

サーヤ◥: 13:20:00; タイツはレオタードと干渉するので今回はNGですっ

イルミス◥: 13:20:07; なんでじゃー！？布地を多くしようとしてるのにΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

#◥: 13:21:08; 　道中は多少、妖魔と遭遇しての小規模な戦いなどもあったかもしれないが、
　街の外の行軍としては、運よく危険が少なかった方だろう。
　
　やがて、二日ほどを経て……

セシル◥: 13:21:11; 時間があればスケッチしたいけどやめとこう。下心があふれそうだ

リュシー◥: 13:21:18; 黒とか余計なことを言わなければｗ

#◥: 13:22:00; 　……鬱蒼たる森林が広がる中、
　そこへ食い込むようにして築かれた村へと、辿り着いた。

イルミス◥: 13:22:03; どっちかと言うと、腰のあたりの布地の欠如部分とで不具合が起きそうだったｗ; 13:22:28; 一番黒が地味なのに（多分ｗ

セシル◥: 13:22:55; 「本当に、開拓村ですね」柵とかある感じなのかな防衛用の

リュシー◥: 13:23:00; 「あれが依頼のあった村のようだ」特に変わった様子はなさそうかな

イルミス◥: 13:23:07; 「ふぅ、ようやくあと少しで到着だね。皆、大丈夫かい？」慣れない長旅で多少の疲労をにじませつつ

#◥: 13:23:43; 　城壁と呼べるようなものでは流石にないが、
　頑丈な木の柵が、村と田畑を取り巻いているようだ。

サーヤ◥: 13:24:09; 「村が見えてきました！　みなさんは大丈夫でしょうかっ？」
「はい、サーヤは無事です！」普段から重量ある剣を抱えてはマラソンしているのかもしれません。

セシル◥: 13:24:29; 生命力には全く自身がないぞ！; 13:24:45; 何でこいつ筋力１８あるんだろうねセシル・・・（

イルミス◥: 13:24:53; 「狼なら木の柵でも十分効果を発揮するだろうし大丈夫そうかな」先頭に立って村へと踏み込もう

リュシー◥: 13:24:57; 「いまのところ変わった様子は見えないが…ともかく行ってみるとしよう」村の中へ

サーヤ◥: 13:25:29; 「柵だけで獣は帰ってくれません」掘ったり飛び越えたりして侵入を狙ってきます。

#森際の村◥: 13:25:41; 　村の名をアルターリ。
　とりたてて何らかの特別な産業があるわけでもない、普通の村……だろう。
　
　柵の門には、番人小屋のような部分が設えられてあり、
　当直の村人が、暖を取るべく酒の水筒を煽っていた。
　
「ん……？」

サーヤ◥: 13:25:52; 「こんにちはっ！　依頼を受けてやってきましたー！」

イルミス◥: 13:26:18; 「サーヤちゃんは、ずっと元気で凄いね。見てると僕の疲れも吹っ飛んだよ」と笑いながら頷き

セシル◥: 13:26:39; 「それでも、手ごわいって見せることは獣相手には重要だよ」といいつつ; 13:26:55; 「イルミス君はずっとサーヤちゃんばっかり見てるよね？」ってからかっておこうｗ

#森際の村◥: 13:27:14; 　赤ら鼻を擦り、やや恰幅の良い男は、物珍しそうに君達を見た。
　
「ああ……冒険者の人かい。
　なんかこう、いかつい集団がやってくるものだとばかり。
　考えてみれば、傭兵じゃねえしなぁ」

イルミス◥: 13:27:29; 「狼退治の依頼を受けてブランブルグから来た冒険者です」依頼受諾の証明となる地図の裏面の書類とエンブレムを見張りに見せ

リュシー◥: 13:27:55; 「自分で言うのもあれだが、冒険者としては駆け出しだからな」肩を竦めて＞当直の村人

サーヤ◥: 13:28:07; 「元気が取り柄ですから！
　元気、やる気、まえむきー！」

セシル◥: 13:28:07; 確かに子供っぽいやつらばっかりだｗ; 13:28:21; ひたむきちゃんをおもいだすぴよ

リュシー◥: 13:28:24; 上の方にいくと――あれ、子供っぽいのばかりだぞ（（

サーヤ◥: 13:28:41; 「危険な獣が村に近づいてるって聞きました！」

イルミス◥: 13:28:42; 「大丈夫、迷子にならないかセシルちゃんもちゃんと見てたよ」と安心させるように頷きｗ

セシル◥: 13:28:53; 「ええ、ミィルズを信仰しているので、美と食を愛するゆえに身だしなみには気を遣うんです」とわらって; 13:29:11; 「あ、えーと・・・」頬ぽり（　言ったほうがいいのかなーどうしようかなーって顔（

#森際の村◥: 13:29:24; 「ん、寒い中わざわざ、ありがとよ。
　一杯、飲むかい？」
　
　小さな暖炉に鉄缶をかけ、熱したのち、
　コップに中身を注いで、差し出してきた。
　シナモンなどの香料が入ったホットワインであるようだ。; 13:30:01; 「近づいてるっていうか、狼はなぁ、ずっと昔から、森に棲んでるのさ」

リュシー◥: 13:30:05; 「いや、結構。それより詳しい話を聞ける人のところに案内してもらえるか？」すげなく断り

イルミス◥: 13:30:07; 「大丈夫、ちゃんとみんな鍛えてますから狼退治なら問題ないですよ」見張りに頷いて見せ; 13:30:51; 「依頼が無事に終わったらいただきます」少し困った顔でワインはお断りして

セシル◥: 13:31:05; ｢では、すいません、一口いただきます」ミィルズなのでもらいます

リュシー◥: 13:31:06; 「凶暴になった、と言う話だったな」

イルミス◥: 13:31:11; 「ではなぜ今回、依頼を？」

セシル◥: 13:31:12; 味ぐらいは見ないと

サーヤ◥: 13:31:21; 「少しもらいますね！　──ぴりからあまいです！」ホットワインを頂き。; 13:31:45; 「前から棲んでて、最近はもっと凶暴になったんですか？」狼。

セシル◥: 13:31:49; 「ありがとうございます」って手持ちの何か保存食の中から、酒に会いそうなつまみみたいなのを渡す演出したいですが、いいでしょうか

#森際の村◥: 13:31:56; 「一応、俺もそこそこ詳しいぜ。こう見えても猟師だしな。
　まぁ、足を悪くしちまったんで、数年前に引退したんだが」
　
　男は、右足を叩いてみせた。
　硬質の音は、ズボン越しに反響する。義足であるようだった。

イルミス◥: 13:32:04; アルコール度数90％のワインを飲んでしまったかｗ

サーヤ◥: 13:32:30; 蒸留されてました。

#森際の村◥: 13:32:38; 　つまみらしいものがあれば出せそうだ。
　まぁ、例の塩漬け肉でも案外、合うかもしれないが。

イルミス◥: 13:32:43; 「もしかして村人に被害が出たのですか？」

サーヤ◥: 13:32:47; 「熟練の猟師さんでした」

リュシー◥: 13:32:56; 「なるほど、では聞こう。凶暴化した原因なんかに心当たりはないか？」

イルミス◥: 13:33:19; 塩漬け肉は全部サーヤのお腹の中に引っ越したお

セシル◥: 13:33:20; 塩漬け肉を削って渡す、でいいかなーって; 13:33:25; ちょっとｗ

サーヤ◥: 13:33:32; 節度もって食べていますよっ

セシル◥: 13:33:48; 「普通の獣じゃない、ってことでしょうか・・・・」腕組み

イルミス◥: 13:33:56; まだ引っ越し途中だったｗ

#森際の村◥: 13:35:07; 「うむ。そうだな……順を追って話すのが、よいか。
　――おっと、俺ぁシリヌィって名前さ」

セシル◥: 13:35:37; 「僕はセシルです。ミィルズ様を信仰する芸術家の卵で、今回は癒し手として同行しています」

サーヤ◥: 13:35:49; 「あ！　サーヤ名乗っていませんでしたっ。
　サーヤはサーヤです、魔剣守です！」剣を抱えてあいさつし。
「シリヌィさん、こんにちはっ！」

#森際の村◥: 13:36:08; 　といあえず入っとくれ、と門番小屋に真似きれつつ。
　五人も入ると少々手狭ではあったが、外よりは暖かい。

リュシー◥: 13:36:12; 「シリヌィか。狩人としての見識ぜひ聞かせてもらいたい」自分も名乗り

#森際の村◥: 13:36:21; 　招き入れつつ――だ。

リュシー◥: 13:37:28; 「狭いな…」イルミスをサーヤとセシルの方に微妙に押しやっておこう（

イルミス◥: 13:37:33; 「僕はイルミスです」挨拶して握手

サーヤ◥: 13:37:48; 「おしくらまんじゅうできますー」サーヤ.zipに。

イルミス◥: 13:38:24; 「リュシー君、悪いけどもう少し詰めてもらえるかい？」と押し戻しておこうｗ

セシル◥: 13:38:52; 「依頼人の前で遊ぶのはやめません？」苦笑い

#元猟師◥: 13:38:59; 「まず、見てのように、うちの村は、でかい森の側にあってな。
　いろいろ伝承なんかも婆ちゃんに聞かされたもんだが、まぁ、それは今はいいだろう。
　森には、さっきも言ったが、昔から狼も少なくなかった。
　とはいえ、村まで出てくることはあまりなかったし……
　……冬場で餌が減って飢えたのがくるのを止められるように、この塀もある」

イルミス◥: 13:39:20; 「やっぱり暖かいと落ち着くね」手袋を外して火に手の平をかざしてホッと一息

リュシー◥: 13:39:43; 「うむ、それで？」イルミスと微妙に押し合いつつ（

イルミス◥: 13:40:03; 毛皮でも敷かれた床に直座りかな

#元猟師◥: 13:40:17; 「狼がいるのも、悪いことばかりじゃない。
　おかげで妖魔なんかが森に棲みつくのも除けてくれる。
　俺たちも、森や狼に敬意を持って、刺激しないように、やってきたんだが……」

サーヤ◥: 13:40:40; 「森が広くて、狩りに行ける人手も少なくなって狼が増えたんでしょうかっ」

イルミス◥: 13:40:44; 「おっと、そうだねセシルちゃん、ごめんよ」

サーヤ◥: 13:41:14; 「悪いことばかりじゃなかったんですねー……」

イルミス◥: 13:41:20; 「野生の獣とも住み分けが出来てたんですね」

セシル◥: 13:41:24; 「だが？」

#元猟師◥: 13:42:10; 「……まぁ、これまでは、狼の害は……滅多になかった、ということだ」
　
　水筒を口に宛がって、ぐびりとやり。
　口を手の甲で拭って、男は言葉を続ける。
　
「だが、この冬は、違った。
　村の狩人たちが相次いで、狼の群れに襲われ、死んだ」

リュシー◥: 13:42:16; 「遊んでるわけではない。ただ狭くて身動きが取りにくいだけだ」と少し意地を張りつつｗ

サーヤ◥: 13:42:54; 「そんな……
　群れってどれくらいですか？　これくらい？」
手をいっぱいに広げ。　いま小屋に居る全員──5人くらいかな、と思いつつ。

セシル◥: 13:43:23; 「そんな。狼の修正を知っているはずのプロの狩人が？」

#元猟師◥: 13:44:57; 「群れそのものは、年によって増減するが、
　二十頭から三十頭くらい……だな」

リュシー◥: 13:45:08; 「その規模の群れに襲われては、ひとたまりもなかっただろうな…」

サーヤ◥: 13:45:14; 「そ、そんなにたくさん……」

#元猟師◥: 13:45:15; 「……ああ。
　本当に少し、森の浅いところまでしか入らない、薬草採りの娘も、襲われてな。
　もうだめかと思って、籠の中身を叩きつけて必死に走り、なんとか村まで生きて戻れたんだと言う。
　それでもひどい怪我でな。ただ……」

イルミス◥: 13:45:21; 「森の獲物が急に減ったりしたのですか？」

リュシー◥: 13:46:06; 「続きがあるのだな。その怪我に不審なところでも？」

イルミス◥: 13:46:49; 「それは・・・」思わず絶句して

#元猟師◥: 13:46:50; 「そのときに、見たそうだ。
　他の狼よりもずっと大きく凶暴なやつが、群れを率いていたようだった……ってな。
　狼の群れの動きは、ボスの性質によって、けっこう変わってくる。
　今のボスは、人間をエサと見定めた……ような感じ、か」

イルミス◥: 13:47:11; 「セシルちゃんの魔法で助けてあげられないかな？」

セシル◥: 13:47:13; 「……なるほど、危険すぎる」; 13:47:25; 「本当なら、避難してもらった方がいいけれど、多分それも危険だ」

リュシー◥: 13:47:27; 「統率するものがいる、と」

サーヤ◥: 13:47:37; 「長が群れの行方を握っているんですねっ。
　村の皆さんの為にも、止めないといけません……！」

セシル◥: 13:47:43; 「うん。後で治療はしよう、傷跡が残るのが防げるかもしれない」

#元猟師◥: 13:47:51; 「いや、怪我は、あちこちを噛まれたものだ。
　……顔の一部を食いちぎられていてな。年頃の娘に、あれは堪えるだろうさ」

イルミス◥: 13:48:07; 「つまりそのボス狼を退治すれば、また狼たちは大人しくなるということですね」

セシル◥: 13:48:49; 「それは……僕の魔法じゃ厳しいですね。。。」

サーヤ◥: 13:49:05; 「恐ろしいですー……」獲物扱いですから容赦しないでしょうし。

イルミス◥: 13:49:09; 「痛ましいですね、可哀そうに」思わず天井を見上げて溜息を

#元猟師◥: 13:49:50; 「だといいんだが……。
　いちど、人を狩猟対象としてしまった群れが、それを忘れるかは……
　……少なくとも、統率するやつが消えれば、群れがまとまるまでは組織だった動きはしないだろうがな。
　この冬くらいは、安全だと思いたい」

イルミス◥: 13:50:55; 「とは言え、流石に20～30頭もいると僕達だけじゃあ・・・何か策を講じないと」

サーヤ◥: 13:50:57; 「最後に群れを見かけた場所は分かりますか？
　こっちから向かって抑えるべきです！」

リュシー◥: 13:51:09; 「群れの長だけをどうやって狙うか、だな」

イルミス◥: 13:52:07; 「いやサーヤちゃん、それは無謀すぎるよ。囲まれたら前衛の僕達はなんとかなっても後衛のリュシー君とセシルちゃんが犠牲になる」肩を抑えて落ち着かせ首を左右に振りながら

#元猟師◥: 13:52:22; 「……冒険者さんにとっちゃ、狼なんて、たいした敵じゃねえと思うかもしれんが。
　やつらはテリトリーを熟知しているし、頭も回る。
　去年も、まだ経験の少ない若い狩人が、深入りしすぎちまってやられたばかりだ。
　ましてや今年の凶暴性とあっては……」

サーヤ◥: 13:52:32; 「うぅ……でも、黙って見ているなんて出来ません」

セシル◥: 13:52:37; 「彼女の治療をしてあげたいけど、逆に傷つけるだけかな……」

リュシー◥: 13:53:00; 前衛が攻撃を受けている間にライトニングで…（

#元猟師◥: 13:53:10; 「薬草採りの子が見た場所は、森のすぐ浅いところさ。
　村まで来るのも時間の問題だと、みんな噂しているよ……」

セシル◥: 13:53:10; ひどいｗ

イルミス◥: 13:53:17; 「一番楽なのは、エサに毒とか眠り薬を入れて食わせることだけど」; 13:53:26; ぴぇん; 13:54:00; 「あとは罠を仕掛けて少しでも数を減らすか」

サーヤ◥: 13:54:05; 「なら、なら！
　今のうちに出来ることをやりましょう！
　浅いところでも、森を調べたら何か手がかりがあるかもしれません！」

#元猟師◥: 13:54:33; 「明るい子だったのに、すっかり塞ぎ込んじまって、人と会いたがらなくなっちまったが……
　……まぁ、仕事は仕事だ。薬草採りの子を訪ねてみるなら、家は教えるぜ」

イルミス◥: 13:55:31; 「とにかく頭数を減らすことを考えよう・・・とは言えサーヤちゃんが落ち着かないようだから少し森に入ってみようか」と元気すぎる姿を見て考え直しｗ

リュシー◥: 13:55:33; 「ひとまず現場を見て回るのもよさそうだ」サーヤの提案に頷いて

#元猟師◥: 13:56:11; 「やつらは匂いに敏感だからな。毒や罠は、かなりうまくやらねえと見破られちまうんだ。
　あと、やっぱりリーダー次第のところもあるな。
　老練な賢い狼が率いてる群れは、もう人間の軍隊だと思った方がいいくらいさ……」

セシル◥: 13:56:12; 「うん……彼女の情報で、村の人や僕らの命が拾えるかもしれない。話を聞かせて貰えるかお願いしてみよう」

サーヤ◥: 13:56:18; 「薬草採りのヒトも診たいです！
　神官じゃないですけど、サーヤも薬草の心得があります！」世界樹の葉っぱを見つけませんと。

イルミス◥: 13:56:30; 「それでもセシルちゃんなら、何かしてあげられるかもしれないよ。神様から力を授かっている程だからね」と頷いて見せ; 13:57:15; 「どうやら本当に一筋縄ではいかないみたいですね」元漁師の言葉に緊張した顔で頷き

リュシー◥: 13:57:30; 「ならばさっさとその娘のところへ行って、すぐに森だな。ぐずぐずしていては後手に回ることになりかねない」立ち上がり

サーヤ◥: 13:57:38; 「はい、セシルの力にも期待してます！」

#元猟師◥: 13:57:56; 「そうかい。ミールィの家は、ここから右手側に進んで……
　……あとは、ハーブが干してあるんで、すぐわかるだろう」

イルミス◥: 13:58:04; 「なら僕は先に村長さんに挨拶しておこう」

セシル◥: 13:58:53; サーヤがレンジャーあるから、あとで魔香草使ってもらおう

サーヤ◥: 13:58:56; 「ハーブの香り……
　くんくん──こっちです！」香りを足跡追跡しつつ、薬草採りの子のもとへ。

イルミス◥: 13:59:23; 先に３人と分かれて村長宅へ向かい

リュシー◥: 13:59:57; 「分かった。そちらは任せる」>イルミス

#元猟師◥: 14:00:08; 「ああ、村長かぁ……」
　
　男の表情が少し沈んだが、
　
「まぁ、仕方ないか。
　婆さんの家は、奥の方の……戸の側に荷車がある家だよ」

イルミス◥: 14:00:18; 依頼を受けて来た４人組の冒険者で、村への滞在の許可と日を跨ぎそうなら寝床の確保をお願いしようと

リュシー◥: 14:00:25; 「まるで犬のようだな…」

セシル◥: 14:00:27; まじめだ！; 14:00:33; こじさんっぽくない！（偏見

#森際の村◥: 14:00:52; 　では、それぞれ――
　薬草採りの家と、村長の家へと、向かうことになった。

イルミス◥: 14:00:54; 「ん？・・・何か問題でも？」男の表情に気が付いて; 14:01:13; サーヤのお色気シーンでは頑張るおｗ

サーヤ◥: 14:01:44; 「イルミス、あとでこっちに来てくださいね！」
雪に🐾をつけつつ、進んできましょう。

イルミス◥: 14:02:54; 「勿論、だから僕を置いてかないでくれよ」と冗談ぽく笑いながら手を振り　それが彼を見た最期であった（完　ひぇｗ

サーヤ◥: 14:03:12; 村長がウルフの集合体でしたか──

リュシー◥: 14:03:19; 猫でも持たせておけば良かったか。良いやつを無くしてしまった…

#元猟師◥: 14:03:20; 「いや……村長は病で倒れていてな。
　もうひとりの長老の婆さんが薬師で、その家に厄介になってる。
　ただ……去年、死んだ狩人ってのが、その婆さんのせがれでね。
　狼の話は、嫌だろうなと……」

イルミス◥: 14:03:52; 「ああ・・・なるほど、なら軽く挨拶だけでもと思ったのですが遠慮した方がいいですか？」

#森際の村◥: 14:04:04; 　セシル達は、ミールィと呼ばれていた薬草採りの家へとたどり着いた。
　サーヤが嗅いだ通り、いろいろなハーブの香りを感じることができる。

セシル◥: 14:04:05; 暗い

#元猟師◥: 14:05:21; 「まぁ……当番、もうすぐ終わるし、俺から伝えに行っておくよ。
　空き家も――死んだ狩人たちの家で悪いが、寝床はあるよ」

サーヤ◥: 14:05:31; 「軒先にハーブがあります！」
「こーんにちは……冒険者のサーヤですー……」コンコン、ノックしまして。

セシル◥: 14:06:01; 「こんにちは。ミールィさんはいらっしゃいますか？」

イルミス◥: 14:06:31; 「そうですか・・・分かりました。なら全て終わったら改めて挨拶に」元漁師に頷いて皆と合流だ

#薬草採りの家◥: 14:06:41; 　すぐには応答がなかったが……
　躊躇うような間をおいて、「どうぞ……」と、女声が聞き取れた。; 14:07:02; 　イルミスも、追いついたようだ。

サーヤ◥: 14:07:05; 「お邪魔しますー……」ボリュームを抑えつつ、身体の雪を落として中へ入りましょう。

リュシー◥: 14:07:11; 「失礼する」がちゃっと開けて

セシル◥: 14:07:35; 「失礼します」

イルミス◥: 14:07:51; 「村長さんに事情があるみたいでね」と追いついて; 14:08:19; とは言えまた４人で入るとｷﾞｭｰｷﾞｭｰしちゃいそう？ｗ

サーヤ◥: 14:08:20; 「おかえりなさいっ」合流しました。

リュシー◥: 14:09:15; 「お帰り。この村の様子では仕方ないかもしれないな。出来ることをするとしよう」

#薬草採りの家◥: 14:09:42; 　森沿いの村というだけあり、田畑は最低限のものであり、
　森での狩りと採取が、主たるものなのだろう。
　
　この薬草採り（ハーバリスト）の家も、さまざまな薬草類が瓶や箱などに保存され、
　薬味豊かな香りが満ちている。
　
　……質素な村娘の身形をした娘は、起き上がったところなのだろう、
　ベッドの端に腰かけていた。
　顔を隠すように、ヴェールをかけている。

サーヤ◥: 14:10:07; 「不思議な香りで満ちていますっ、なんだか落ち着きますー……」

リュシー◥: 14:10:12; 「ミールィというのは貴女か？」

セシル◥: 14:10:15; 「こんにちは。ブランブルグから来た冒険者の、セシルです。今回、癒し手として同行させてもらっています」

#薬草採り◥: 14:10:34; 「その……こんな格好で、失礼します。
　……あたしのことは、もう、お聞きでしょうけれど……」; 14:10:52; 　ミールィ、と呼ばれて、娘は頷いた。

サーヤ◥: 14:12:09; 「ミールィさんこんにちはっ！
　ええと……これも何かの縁ですし、少しお手伝いさせてもらえませんか！」
身の回りを軽く片付けたりしましょう。　ハーブやボトルが気になっているだけかもしれませんが。

セシル◥: 14:12:20; 「はい。本当に痛ましい事件だと……初歩ですが、神の奇跡が使えます。傷が痛むのでしたら、少しでも楽になるかと思いますが」って素直に言うかなあ

リュシー◥: 14:12:22; 「この度は災難だったな」

イルミス◥: 14:12:27; 「こんにちは。療養中に押し掛けてごめんね」

#薬草採り◥: 14:13:13; 　噛み傷は、顔だけに留まるものではなかったのだろう。
　腕や足などにも、包帯として布が巻かれている。
　ベッド脇の松葉杖を見るに、普通に歩くことは難しい身のようだ。
　
「こ、こんにちは……」
　
　サーヤにちょっと頬を染めていたかもしれないが、ヴェールで見えなかった。; 14:13:56; 「ありがとう、ございます……。
　神さまの奇跡は……その、あまり詳しくないのです、けれど」

セシル◥: 14:14:19; とりあえず、1回キュアウーンズさせていただきたいなあ

リュシー◥: 14:14:39; 「気休め程度にでも試す価値はあるだろう？その後にでも少し話を聞かせてくれ」

セシル◥: 14:14:43; 「効くかは分かりませんが、これは喜捨を求めたりはいたしませんので」と

#薬草採り◥: 14:14:48; 「……でも、傷薬とか、痛み止めは……自分で、なんとか、しております……から。
　えぐられて、なくなったところが…………ぅぅ……、も、戻るわけではないです……よね……」

セシル◥: 14:15:06; いたぁい; 14:16:11; 「村のために情報を持ち帰ってくださったあなたに報いるため、神の奇跡を願わせてはいただけませんか」と真剣に言います

イルミス◥: 14:16:35; 「僕達は外に出ていた方がいいかな」気まずそうにリュシーを促して

#森際の村◥: 14:17:03; 　狼の狩りは効率的で、だいたいは四肢などを噛んで健などを噛み裂き、可能なら食い千切り。
　動きが止まって横転したところで、頸動脈を噛んで仕留める。
　その牙がそれて顔を抉ったことを、幸運と見るべきか不運と見るべきか。

セシル◥: 14:17:27; ひい、いたい

#薬草採り◥: 14:17:31; 「……その……、わかりました……」

リュシー◥: 14:17:38; 「分かった。――終わったら呼んでくれ」前半はイルミスに、後半はセシルとサーヤに

セシル◥: 14:18:05; では、キュアウーンズを。

イルミス◥: 14:18:18; 傷だらけの身体を男性には見られたくないよね（ふるえ

#森際の村◥: 14:18:35; 　あまり歩くのはつらいようなので、片付けは――申し訳なさそうにしつつも、助かるようだった。
　散らしただけになってしまったかどうかは、サーヤは薬品学で判定できる。

サーヤ◥: 14:19:24; 「身体を再生する薬草は無いですけど……　少しでも、ミールィさんの笑顔を取り戻したいです」
治る見込みがわずかにでもあるか、(可能なら)容態に対して病気知識を試み。
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9

セシル◥: 14:19:25; セシルが男の子なんだよなあ（

サーヤ◥: 14:19:31; 薬品学でかちゃかちゃ整頓しまして。
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9; 14:19:41; 同じくらいの熱量でした(凡)。

セシル◥: 14:19:51; 薬品額でお手伝いしようかな; 14:19:59; やくひんがく
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14; 14:20:04; わりとがんばった

イルミス◥: 14:20:44; 元に戻った？ｗ

サーヤ◥: 14:20:45; 「はい、任せてください！」リュシーとイルミスを見送り。

#薬草採り◥: 14:22:21; 「…………」
　
　躊躇いつつ、娘は包帯を解いた。
　擦り潰した薬草を、抉れた肉の“窪み”に詰め込むようにして処置してある。
　痛み止めもそうだが、おもに、化膿しないように処置してあるようだ。
　
　ヴェールを除けると……
　これも包帯で覆っていた下は、頬が齧り取られて、歯茎が覗く有様だ。
　もとは可愛らしかったのだろう顔が、無残な様相だった。
　……ミールィもすぐに涙ぐんで、目を伏せる。

セシル◥: 14:22:46; ｢では、失礼いたします」と; 14:22:57; 患部の近くで魔力を高めてキュアウーンズ; 14:23:06; こういうのだともっと高位の奇跡がいるのかな

イルミス◥: 14:23:23; ひぃいいい！！痛い痛い（気絶寸前

セシル◥: 14:23:24; こうし
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14; 14:23:32; 13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】威力 : 10

リュシー◥: 14:23:33; 欠損部位の修復は別の魔法に会った気がする

#薬草採りの家◥: 14:23:38; 　まず、病気知識の範疇においては、たしかに、“狼の噛み傷”であるようだ。
　何らかの再生の魔法でもなければ、傷が完全に塞がることは難しいだろう。

セシル◥: 14:23:40; 13点、とてもたかい

サーヤ◥: 14:24:29; 「ここまで、とっても我慢しましたね……」
傷の痛ましさに目を伏せ、労わるように髪をさすり。

#薬草採り◥: 14:24:47; 「……不思議な感覚……です。
　ありがとう、ございます……」
　
　欠損個所を癒せるほどではないものの、
　その一部や、他の細かい傷などは、祈りによって癒えたようだ。

セシル◥: 14:24:57; フィジカルギミックかな

リュシー◥: 14:25:15; 妖精魔法だったかな。【リジェネレイション】

セシル◥: 14:25:20; 「見せていただいて、ありがとうございます」; 14:26:15; 「本当に恐ろしい狼なんですね。。。」

イルミス◥: 14:26:38; ドルのブラッディペタルを植えればワンチャン再生するんかな？

#薬草採りの家◥: 14:27:03; 　薬品学は――8以上なので、どちらも気づくこととしては、
　さまざまなハーブに混じり、赤い粒のような実を鏤めた枝……
　……ナナカマドも、これまでに採取していたようだ。
　これは果実酒などにも用いられる他、古来、魔除けとして重用されている。

サーヤ◥: 14:27:10; あれは生命力を再生するものですので、失った肉体は残念ながら回復しなさそうです。

リュシー◥: 14:27:15; HP回復だけの魔法では限界がありそうな気がする

#薬草採りの家◥: 14:27:36; 　整理整頓も、他人の家であることを思えば、けっこう要領よくできた。

セシル◥: 14:27:50; ユニコーンの角とかだとどうなんだろう

サーヤ◥: 14:28:09; 「くんくん……美味しそうな香りがします」ナナカマドにくぎ付けになりながらも整頓を終え。

イルミス◥: 14:28:12; ペタル本来の能力は再生だけど魔法だとダメか

セシル◥: 14:28:18; 「つらい記憶を思い出すのは、大変申し訳ないけれど・・・」

#薬草採り◥: 14:28:27; 「その……。
　……あたしを癒してくださるために、いらしたのではないです、よね」
　
　そっとまたヴェールを下ろしながら。

セシル◥: 14:28:40; 「狼について、何か違和感とか、気づいたことがあったら、教えてほしいんです」

サーヤ◥: 14:28:55; 「えっと、はい。
　二度、同じことが起きないようにサーヤたちは来ました」

セシル◥: 14:28:56; 「とても危険な相手です。村人も、多分僕たちも危険でしょう」; 14:29:09; 「皆の命を守るために、貴方の勇気を貸してほしいんです」と

リュシー◥: 14:29:20; 「――そろそろ終わったか？」外から声をかけ

#薬草採り◥: 14:29:21; 「あ、あの……もう、だいじょうぶ、です、殿方も……」

サーヤ◥: 14:29:45; 「はい、終わりました！」リュシーとイルミスの方へぱたぱた赴き、呼びましょう。

セシル◥: 14:30:27; 「あ、ごめんよ！　寒かったよね、外で」と

サーヤ◥: 14:30:49; 「これであったかくしてください！」
ずぼっとポンチョを脱いでかぶせましょうっ

#薬草採り◥: 14:31:59; 「はい……。
　……このような怪我をしたのは、無理をしたあたしにも、責があるのです。
　森の中から、狩人のひとたちが戻ってこないことは、知っていました。
　狼の様子がおかしいという話から、きっと、そのせいなのだろうとも……。
　でも、冬を越すために、その分、あたしが採取しないと、村が苦しくなります。
　だから、浅いところなら大丈夫、って自分に言い聞かせて……」

リュシー◥: 14:32:05; 「――少しは役に立ったようだな。なによりだ」中に入り

イルミス◥: 14:32:32; 「入るよ」と一声かけて戻り

セシル◥: 14:33:20; 「……まさか。狼は人の出入りを観察している？」

イルミス◥: 14:33:47; 「今までは安全に薬草を取れていた地帯に狼が出没を？」

サーヤ◥: 14:33:56; 「獣の動きを察知するのはとっても大変ですっ。
　あまり自分を責めないでください！」

#薬草採り◥: 14:34:01; 「でも、縄張りではないはずの、こんな村の近くのところまで、狼は、出ました。
　あたしは……もうだめって思いながらも、必死に、逃げて……。
　何度も噛まれて、痛くて、痛くて……」; 14:34:47; 「…………っ……。
　す、すみません……」
　
　嗚咽を堪えるような間を経て、
　
「違和感……その、夢中だったので、もしかしたら、勘違いかもしれないのです、けれど……」

イルミス◥: 14:35:07; 「サーヤちゃんの衣装（の欠如）の方が外よりも冷えるよ」と慌ててポンチョを被せ返し（ｽﾞﾎﾞｯｗ

セシル◥: 14:35:16; 「いいえ、なんでもいいんです、きかせてください」

サーヤ◥: 14:35:39; 「たくさん動いたからぽかぽかしてるんです！」カウンターされました。

セシル◥: 14:35:51; 「違うかどうかは、僕たちが考えて、確かめればいいんです。そのために僕はあなたにこんなに無理を強いています。本当にありがとうございます」

サーヤ◥: 14:36:02; 「なわばりを超えないといけない何かがあるんでしょうか……？」

イルミス◥: 14:36:13; 「君の話してくれたことで勝機が掴めるかもしれないから、何でもいい気づいたことを教えてくれるかな？」

#薬草採り◥: 14:37:04; 「……喉を噛まれそうになって……ぎりぎり外れて、頬が、ぐちゃってして……
　…………諦めかけたのですけれど、でも、やっぱり、死にたくなくて。
　森で集めていたものが入った籠を……群れの方に、放り投げたんです」

サーヤ◥: 14:37:36; 「籠……どんな薬草を集めていたんですか？」

セシル◥: 14:37:39; 「ふむふむ」

リュシー◥: 14:37:43; 「ほう、籠を。それで？」

#薬草採り◥: 14:38:17; 「そしたら、追ってきていた、とても……とても大きな狼が、その……
　怯んだように、見えて。
　……狼たちの足が鈍った、そのおかげで、村まで、なんとか……」; 14:38:50; 「それが、その……特別な狼除けの薬草みたいなものは、なかったはずなのです。
　いつも集めているものばかり……」

イルミス◥: 14:38:55; 「何か嫌いな臭いがあったのかもしれない」; 14:39:37; 「他の狼は変化はなかった感じかな？巨狼だけが怯んで」

サーヤ◥: 14:39:37; 「狼が苦手な匂い？
　もしかしてコレですかっ？」
先程目が釘付けになった、ナナカマドの枝を一本拝借して皆さんの周りに持ってきましょう。

セシル◥: 14:40:01; 「いつもの……？」; 14:40:16; にんにくとかだったりしないかな・・・ヴァンパイアの（

#薬草採り◥: 14:40:18; 「そう……ですね……。
　大きいのが怯んで……それで、周りの動きが乱れた……みたいな印象だったと……思い、ます」

イルミス◥: 14:40:39; 「コレを？」サーヤの手にした枝に鼻を近づけてｸﾝｸﾝ

サーヤ◥: 14:40:41; ヴァンパイアなウルフですかっ

リュシー◥: 14:41:33; 「なかなか興味深いな。この実も籠の中に？」

イルミス◥: 14:41:40; 「もしかしたらこれでボス狼と群れを分離できるかも」

#薬草採り◥: 14:41:50; 「え、ええ……」
　
　ローズマリー、コリアンダー、などなどの薬草の他、
　サーヤが取ってきたナナカマドも、一緒に採取はしていたようだ。
　
「この村では、冬のお祭りのとき、伝統的に、それを使うので……」

イルミス◥: 14:42:08; サーヤをｸﾝｸﾝしたわけじゃないお！ｗ; 14:42:33; 「とは言え他の薬草の可能性もあるし検証したいところだね」

セシル◥: 14:42:39; なんだろう、見識判定とかできます？

リュシー◥: 14:42:44; 「祭りで使うということは、多少は備蓄もあるのではないか？」

セシル◥: 14:42:50; 「多分、主は普通のお狼じゃあないだろうしね・・・」

サーヤ◥: 14:43:32; 「足りないから、危険を冒してミールィは集めてきたって言ってました」植物。

#薬草採りの家◥: 14:43:50; 　ナナカマドについては、先の薬品学でも分かった通りの内容だ。

イルミス◥: 14:45:36; 「一度巨狼を見ておきたいね。リュシー君とセシルちゃんなら何か掴めるかもしれない」

リュシー◥: 14:45:41; 「全くないということであれば、多少の危険は承知で採取するしかないか…」

#薬草採り◥: 14:45:45; 「そう……ですね。
　これを編んでリースを作って、家の扉に飾ったり……
　果実酒を造ったり、するのです……ちょっと風味が強いですけれど」

サーヤ◥: 14:46:08; 「これ、魔除けに使われるんですよね」ナナカマドの枝を揺らし。
魔除けというのは、妖魔以外にも危険な獣も対象になるのでしょうか。

イルミス◥: 14:46:35; 「それを魔除けに選んだ伝承とか無いかな？」

セシル◥: 14:47:21; ｢でも、多分であったらその時点で戦闘だよ」; 14:47:42; 「向こうがこちらを侮っていれば襲ってくるし、もし万一こちらに圧倒的に有利なら、逃げてひそまれる」

#薬草採りの家◥: 14:48:20; 　魔除け――というのも漠然とした概念ではあるが、
　おもに悪霊や悪魔などを退ける、とされている。
　逆に、人や獣などに対する護符というものではないようだ。

サーヤ◥: 14:48:51; ふむふむ、悪しき現象や存在にたいして効果を発揮するものなのですね。
獣は対象外でした。

イルミス◥: 14:48:56; 「どうにかこっちだけ向こうを見る方法が無いかな」; 14:49:36; 「このままだとぶっつけ本番になっちゃうのが心配だね」

セシル◥: 14:49:49; にょ。ちょっとすいません。呼ばれた。10分ぐらい離席させてください; 14:50:02; あまりに長くかかりそうなら一度戻ってきてその旨伝えます

サーヤ◥: 14:50:06; 「ええと、こっちは」
ローズマリー、コリアンダーを持ってきて。　こちらは単なる香草でしょうか。

セシル◥: 14:50:21; ダイス必要なら代理で振ってもらう形で

#薬草採り◥: 14:50:29; 「え……？　は、はい……ナナカマドは、昔から、魔除けの効果があるって……。
　この村でも、ミィルズさまやグレンダールさま、ダリオンさまのご加護がある、と大切にされています。
　遠い昔、エルフのかたがたが、魔を退けるために、この地に植えたという言い伝えもあって……
　ナナカマドがたくさん生えているところは、たしかに、なんだか不思議と落ち着きます……」

セシル◥: 14:50:39; すいませんGM、ちょっと離籍しまーす (HP:26/26 MP:31/34 防:5 )

#薬草採りの家◥: 14:50:52; 　おおかみにたべられないようにおきをつけて――

サーヤ◥: 14:51:17; 「魔除けを嫌う獣なんでしょうかっ？
　でも、獣は本来悪いものじゃないはずです」うんうんと頭を抱え。

リュシー◥: 14:51:19; 「これに効果があると仮定して、だ。村にあるのはここにあるので全部か？」

#薬草採りの家◥: 14:51:38; 　他のハーブ類についても、一般的なものであるようだ。
　おもに料理に使ったり、保存に用いたり、する。

イルミス◥: 14:52:06; いてらお

#薬草採り◥: 14:52:13; 「ええと……これまでに集めたものが、いくつかの家にはあると思います、けれど……」

サーヤ◥: 14:52:25; 「ナナカマドも、特別なものではなさそうです。
　でも、周りにあると落ち着くのには意味がありそうです！」; 14:53:29; 「少し、分けてもらっても良いですか！
　上手く行ったら、また森から分けてもらいます！」ナナカマドを指し。

#薬草採りの家◥: 14:53:58; 　ナナカマド自体は、まだリースなどに加工していない枝は、
　この家には、二抱えほどあるようだ。
　
　娘は、不思議そうにしつつも、頷いた。

イルミス◥: 14:54:13; 「あとは、ナナカマドが生えている森の地図があれば見せて貰えるかな？その周辺に巨狼の足跡があるかどうか確認できるかもしれない」

#薬草採り◥: 14:55:18; 「……それにしても……今年は、冒険者のかたを、呼べたのですね。
　やっぱり、誰も、森に入れないくらいですもの……ね……」

サーヤ◥: 14:55:31; 「ありがとうございますっ！
　ではでは、これくらい……」籠に入る程度にお借りしましょう。

#薬草採り◥: 14:55:57; 「ち、地図ですか……？　ごめんなさい、その、経験則で、森歩きをするものです、から……。
　……できるだけ、描いては、みます、けれど……」

イルミス◥: 14:56:04; 「普通だとこんな惨事があっても呼ばないのかい？」

リュシー◥: 14:56:34; 「冒険者を呼べるのは金に余裕のあるものだけだからな」少し苦々し気に

#森際の村◥: 14:57:12; 　おおまかな地形の位置取りなどを、
　薬草採りの娘は、あまりうまく動かない腕で、一所懸命、記した。
　
　だいだいの位置関係が分かる他、
　森の中の移動に際して地図作製判定をするとき、+2ボーナスを得られるようになった。

イルミス◥: 14:57:19; 「怪我してるのにすまないね。言ってくれれば僕が描くよ」と白紙の本とペンを出して言われた通りに描いてみよう（なお腕前はお察しｗ

セシル◥: 14:57:48; ただいまぴよ。失礼しました (HP:26/26 MP:31/34 防:5 )

サーヤ◥: 14:58:05; 「ヒトを1人雇うお金で、15人は1週間つつましく過ごせるくらいかかりますから……」しゅん。

イルミス◥: 14:58:18; 「無理をさせちゃったね」と労わってから皆にも地図を見せて

サーヤ◥: 14:58:21; おかえりなさいませ。

#薬草採り◥: 14:58:24; 「い、いえ……今年は、本当に……三人も、狩人がみんな、死んでしまって。
　……まだ帰らなくて、というのが、正しいのでしょうけれど……。
　その、去年も……狼に襲われた狩人が、いたのです」

リュシー◥: 14:58:26; ナナカマドはとりあえず分散して持っておきますか。ルールに乗っかるかは分からないけどｗ

セシル◥: 14:58:33; 「危険に見合うだけの働きはしてみるつもりだけれど、ね・・・」; 14:59:16; 「怖いな…まるで、襲われた狩人が狼になっちゃったみたいだ」

リュシー◥: 14:59:22; 「ひょっとして村の門番をしていた彼か？足にけがをしていたようだったが…」

サーヤ◥: 15:00:57; 「森歩きに慣れているはずのヒトがこんなになってしまうなんて……　これ以上の犠牲は出したくありません！」

イルミス◥: 15:01:08; 「随分と危険な森のようだね。それほど狩人の被害が大きいなんて・・・やはり狼のせいなんだろうけど」

#薬草採り◥: 15:01:36; 「薬師の……あたしの師匠でもあるのですけれど……チーヒィお婆さまの、息子で……
　…………あたしも……いえ、それは、今は関係なくて、ええと……」
　
　ヴェールを左右に揺らした後、
　
「その人が、森から帰らなくて……救助に冒険者を雇いたい、ということだったのですけれど。
　領主さまも余裕がなくて支援をいただけず、村の蓄えも出せず……
　……結局、何日かしてから、その、食べられた跡が、見つかりました」

サーヤ◥: 15:02:01; 「あぁうー……」惨劇でした。

リュシー◥: 15:02:06; 門番じゃなかた

#薬草採り◥: 15:02:30; 「あのかたは、ずっと前に、足を悪くされたのです。
　若い狩人にいろいろ教えてくれる、頼れるかたなのですけれど」
　
　門番について。

セシル◥: 15:03:36; 「……それは、いろいろと、複雑でしょうね」

#薬草採りの家◥: 15:03:43; 　しかし今となっては、現役の狩人が誰も帰らず、おそらく全滅。
　狼や森に詳しいのは、引退した門番だけになった――ということらしい。
　だから、森について話すことを、門番は提案してきたのだろう。

リュシー◥: 15:03:46; 「つまり異変は昨年から続いていた…？もしくはその時に言い方は悪いが味を占めた、ということだろうか」

イルミス◥: 15:04:04; 「ああ・・・村長のお婆さんの」

#薬草採り◥: 15:05:09; 「それは……、……あたしには、分かりません。
　森はいろいろな恩恵をくれる場所ですけれど、
　でも、暗くて怖くて、何があるのか分からない場所でも、あるのです……
　……深く入ることは、誰も、しません。
　あたしは浅いところだけ。狩人のかたも、深く入ることは戒められているのだとか」

イルミス◥: 15:05:57; 「これは拙いね・・・狩人全滅しちゃったら村の食料確保が厳しくなるし、どんどん危険な野獣が増えてますます薬草とか採取できなくなる」厳しい顔で唸り

サーヤ◥: 15:06:16; 「今何とかしないと、村がもっと大変なことになっちゃいます！」

イルミス◥: 15:06:26; 「ここで僕達がなんとか悪い連鎖を断ち切らないと」

リュシー◥: 15:07:17; 「その食べられた跡が見つかったのはどのあたりだろうか？」さっき書いてもらった地図を見て

イルミス◥: 15:07:27; 「どうだろう、ここはナナカマドの確保と森の偵察を兼ねて彼女に教えてもらった群生地に行ってみないか？」

#薬草採り◥: 15:07:38; 「……村長は、臓腑の病で倒れてしまっていて、
　お師匠さまは、息子を殺した狼の話なんてもう聞きたくないご様子で、
　狩人はみんな死んじゃって、あたしは……ぅぅ……。
　…………もう、もしかしたら、だめなのかもしれませんね。
　皆さまが、狼を狩ってくださったとしても……」

サーヤ◥: 15:08:45; 「希望が潰えかけているのなら……サーヤが希望になります！」
「はい、ナナカマドがたくさんの場所を見つけて、その周りで警戒しましょう！」

#薬草採りの家◥: 15:09:01; 　俯いた娘の、ヴェール越しの小声は、悲しげだった。
　――それでも、問われると、気を取り直して、地図の一か所を示す。
　これ以上は狩人も入らない……という境界線あたりのようだ。

セシル◥: 15:09:12; 「…はい」難しい顔をしながら、きっぱりうなずく; 15:09:44; 「村を捨てて、どこかへ避難するなら、その案内もきっと僕たちの仕事になるでしょうけれど」といいつつ

リュシー◥: 15:09:48; 「村も国も滅びる時は滅びる。それでも、諦めなければ必ず取り戻せるはずだ」指し示された地点を確認し

イルミス◥: 15:10:08; 「大丈夫、巨狼さえ退治すれば狼達は大人しくなるし、狩人の技術はまた引退したあの人に教えてもらえばいい。村の男の子達がきっとまた立派な狩人になってくれる」; 15:11:26; 「とりあえず交戦は極力避けて情報収集と採取を重視で」

セシル◥: 15:11:35; 「はい」

#薬草採り◥: 15:11:49; 「……ふふ。皆さんは、元気……なのですね。
　ちょっぴり、うらやましい、……です」
　
　初めて、小さくながらも笑った気配があった。
　ごく暫時の、元気付けでしかないのかもしれないとしても。

リュシー◥: 15:11:49; 「――邪魔をしたな。行くとしよう」前半は娘に

#薬草採り◥: 15:12:09; 「その……ありがとうございます。
　どうか、お気をつけて――」

イルミス◥: 15:12:22; 「きっと村は大丈夫。その為に僕達は来たんだから」と力強く少女に頷き荷物を持って外へ

サーヤ◥: 15:12:43; 「前向きさが取柄です！
　ぜったいぜったい、4人でなんとかしてきますから！」

リュシー◥: 15:13:43; ナナカマドは分散して持てるくらいはあるのかしら。分けても2人分くらいですか？

セシル◥: 15:14:01; 「ありがとうございます。無事退治できたら、もう一度神様の奇跡を祈りにまいります」と

#森際の村◥: 15:14:19; 　――アルターリの村、14:00。粉雪――
　
　寝台に座った娘に見送られ、君達は再び、寒気の内へ出た。
　森の方も積雪しており、まさに冬の戦いとなるだろう。

サーヤ◥: 15:14:47; 「そういえばセシルっ。
　奇跡を唱えてましたよね、マナは大丈夫ですか！」必要でしたら〈魔香草〉を使いますね。

#森際の村◥: 15:14:56; 　どのくらいの量を持ちたいかにもよるが、
　枝の数としては、二抱え……数十本はある。

イルミス◥: 15:15:25; 「結構雪が降ってるね・・・これが吉と出るか凶と出るか」呟きながら装備のチェックをして

リュシー◥: 15:15:44; じゃあ数としては十分か。各自お守り代わりに分散して鞄に入れておきましょう

サーヤ◥: 15:15:57; 3,4本頂きましょう。

セシル◥: 15:16:09; 「お願いしていいですか？」と魔香草を自前の出します。; 15:16:11; おねがいします

#森際の村◥: 15:16:18; 　原価でよければ……と、
　数に限りはあるが、薬草類は売値で薬草採りのところで買ったりもできるようだ。; 15:16:41; 　50Gの魔香草が、在庫は――
1D6 → 3 = 3

サーヤ◥: 15:16:57; 「もっちろんです！　ねーりねり……」
〈魔香草〉を煎じ、セシルに使いましょう。　回復量
6 = 2 (1 + 6 = 7) + 【1+3】威力 : 0; 15:17:37; 「はい、できました！」煎じたものを渡しまして。
残り10Gで買える薬草はありませんでした。　雪割草でもさがしてかじっておきましょう(もさもさ)

イルミス◥: 15:17:41; フワモコ手袋で練りねりしてるｗ

セシル◥: 15:18:14; MP全開です。ありがとう; 15:18:35; とりあえず、いったんセシルがお金払って魔香草買っておきましょう; 15:18:41; 皆に使う可能性もあるし

イルミス◥: 15:18:48; とと、ちょと５分ほど離席に～あとは任せた（ｼｭﾀﾀ

セシル◥: 15:18:54; 150G払って魔香草３つかいまーす

#森際の村◥: 15:19:48; 　では、買戻しの先行みたいに、三束を買った。; 15:20:22; 　思い残すことがなければ、村を出て、森に入ることになるようだ。
　門番が「あんたたちにダリオンの加護があるように」と祈ってくれた。

サーヤ◥: 15:21:03; 「はい、ダリオンの加護がありますように！」フレーズを反復し、森の中へ。

セシル◥: 15:21:26; 「村の皆さまにミィルズのご加護がありますように」と言う風に返しておきつつ

リュシー◥: 15:21:34; 「そちらも気を付けるといい。いつ村が襲われるかも分からんからな」と門番に

セシル◥: 15:22:59; あ、ナナカマドの件って; 15:23:04; 村の皆に共有しておいたら？

#元猟師◥: 15:23:21; 「そうだな……だから今日の次の当番も、
　若いのだと何かあったら不安だから、またこうして俺がやることにした。
　あんたたちが戻ってくるまでの辛抱――さ」

サーヤ◥: 15:24:07; 「それとそれと、ナナカマドが皆さんを守ってくれるかもしれません」
出来る範囲で共有しておきましょう。

#元猟師◥: 15:25:16; 「ナナカマドは、魔除けじゃなかったか……？
　まぁ、伝えておくよ。もともと、扉に飾ってる家も、もう多いがね」

リュシー◥: 15:25:32; 「間に合うように善処するとしよう。行ってくる」イルミスを先頭に森へｗ

セシル◥: 15:25:39; 「それは良かった。過信は出来ないけれど、気を付けてくれ」と

サーヤ◥: 15:25:39; 「はい！　でもでも、必要になる前にサーヤたちがなんとかしてきます！」

セシル◥: 15:25:51; これでナナカマドじゃなかったら切ないね（

#雪舞う森◥: 15:26:28; 　枝葉がある程度、覆いとなっているところでも、脹脛くらいに――
　そうでないところにいたっては、膝ほどまでの、深く積もった雪。
　
　細やかに雪が降る音は、無音であり……
　……雪が物音を吸い取るかのように、森そのものも、静寂としている。

リュシー◥: 15:26:33; ナナカマド出なかった場合は前衛を巻き込んでライトニングしか――

サーヤ◥: 15:27:03; 「とっても静かですねー……」ねー、ねー……
毛皮がシビれないよう頑張りませんと(ぷるぷる)

イルミス◥: 15:27:50; ただもあ（コソコソ

サーヤ◥: 15:27:55; おかえりなさいませ。

リュシー◥: 15:28:04; お帰りなさい

イルミス◥: 15:28:35; 「なかなか歩きづらいね。みんなは大丈夫かい？」ザクザクザクと雪を踏みしめ地図を頼りにナナカマドの群生地を目指して進む

セシル◥: 15:28:38; おかおか; 15:28:54; 「正直、不安と緊張でだいぶつらいね」

サーヤ◥: 15:29:07; 「雪道もへっちゃらです！」足が雪に沈む前に前に踏み出し。

#雪舞う森◥: 15:29:32; 　森の浅い辺りには、
　薬草採りのミールィが襲われたという地点と、ナナカマドの群生地。
　
　森の奥の方には、
　去年、狩人が喰われた残骸があったという地点。
　
　森のさらに深くには、
　得体の知れぬ未知……
　
　……さて、何処へ向かうか。
　地図作製判定で、迷子を抑制できる。群生地ならば10だ。
　（薬草採りの地図で+2ボーナスがある）

イルミス◥: 15:30:08; 「無理しないで行こう。キツかったら我慢しないで言うんだよ」

サーヤ◥: 15:30:09; 「手がかりを見つけます！」
辺りに意識を向け、地図作製です。
2D6 → 4 + 4 + 【3+2】 = 13

リュシー◥: 15:30:37; 「もう少し身長があれば、動きやすかろうに…っ」と雪の中をずぼっと歩き【地図作成】
2D6 → 4 + 6 + 【4+2+2】 = 18

イルミス◥: 15:31:06; 「サーヤちゃんは、あまりはしゃがないように」クスッと笑って忍者走りを見てｗ【地図作成】えいえい
2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12

サーヤ◥: 15:31:13; 動きはともかく何でも知っていそうな出目です──

イルミス◥: 15:31:14; +2で14だた; 15:32:00; まずは群生地へ狼たちの足跡を確認しに

#雪舞う森◥: 15:32:10; 　野兎や栗鼠などの小動物もほとんど見かけない。もう冬眠の季節だろう。
　冬になると狼は餓える。ときには凍った河などを越えて遠出することすらある。
　それでも、本来ならば、縄張りを出ずに済むような、大きな森であるはずだが……。

イルミス◥: 15:32:23; と思ったけど、足跡が雪に覆われて確認できないんじゃ？（ふるえ

#雪舞う森◥: 15:32:48; 　……道に迷うことなく、地形を読み。
　深紅の小粒が艶やかに光るようなナナカマドの彩りを、雪の森に見出すことができた。

サーヤ◥: 15:33:13; 「真っ赤なつぶつぶのナナカマドです！　辺りにいっぱいあります！」

セシル◥: 15:33:13; あ、地図作成なら触れるので一応; 15:33:19; 2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8; 15:33:25; やる気が出なかった（; 15:33:45; 「普通のナナカマドが役に立つかはわからないけれど・・・」; 15:33:54; 「周囲に狼の足跡とかはあるかな？」

サーヤ◥: 15:34:02; +2ボーナスで成功していそうです。

イルミス◥: 15:34:17; 「ここがそうみたいだね・・・肝心の足跡は」と雪が積もった地面を見て天を仰ぎ

サーヤ◥: 15:34:22; 「雪がたくさんで足跡もにおいもほとんどありませんー……」

#雪舞う森◥: 15:34:58; 　ナナカマドそのものは高木である。
　小さくて紅いベリーのような煌めきが、樹氷を帯びた枝葉を飾っている。
　
　その只中へと足を踏み入れたとき……いちど、異常感知判定を行える。

イルミス◥: 15:35:24; 「これじゃあ巨狼が近づいていないかどうか判別つかないな」サーヤの言葉に困った顔を向け【異常感知】
2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7; 15:35:28; あふんｗ

サーヤ◥: 15:35:34; 「美味しいベリーだったらもっと嬉しかったです──」異常感知をころころ。
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12

セシル◥: 15:36:19; セージだとできないな。がんばってー

イルミス◥: 15:36:58; 「無事に待ちに戻ったらご馳走するよ」旺盛な食欲に思わず小さく吹き出しｗ

サーヤ◥: 15:37:25; 「その言葉、しっかり聞こえましたからね！　もっともっと頑張ります！」ふんす。

イルミス◥: 15:38:07; 危険じゃないから即死はしないはず（ふるえ

セシル◥: 15:38:11; 「周囲に気を付けてほしいな・・・敵は、こっちを見ているかもしれないんだ」

#雪舞う森◥: 15:38:23; 　ある程度、感覚が鋭敏なもの……達成値10以上であれば、誰でも感受できる。
　あの薬草採りの娘が話していた伝承がどこまで実際であるのかは分からないが、
　確かに、この場所は、いわば天然の結界というべき“聖地”として効能があるようだ。
　
　死霊や魔神などは、ここでは力が減じてしまう……と思える。

イルミス◥: 15:39:05; 「だね。まずは狼退治をやり遂げよう」表情を引き締めて周囲を警戒しつつ何か手掛かりが無いか探しながらナナカマドの採取をしようと

サーヤ◥: 15:39:22; 「この辺りはなんだか落ち着き気がします！
　悪いバケモノはしなしなになるかもしれません！」; 15:39:33; 落ち着き気──落ち着く気ですっ

セシル◥: 15:39:52; ほへー; 15:40:00; でも、狼だったら聞かないんだよね、野生の。; 15:40:13; 「やっぱり、普通の狼じゃないってことか・・・」

サーヤ◥: 15:40:33; ですね、普通の狼には効かないようですが……？
「フツーじゃない狼は見たことありません！」

イルミス◥: 15:41:03; 「落ち着く感じ？やっぱりナナカマドに何か効果があるのかもしれないね」頷きながら【探索】で何か気になるものが無いか
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13

リュシー◥: 15:41:51; 「ふむ。ここにおびき寄せることができればその話が本当か判別できるのだが…」

#雪舞う森◥: 15:42:04; 　ナナカマドの紅玉が、枝葉を彩っている。
　とりたてて変わったものは、外には見つからなかった。

リュシー◥: 15:42:18; とりあえず干し肉でも置いておびき寄せてみますか？ｗ

サーヤ◥: 15:42:32; 「群生地は他にもあるみたいです。
　狼は……もう冬ごもりしちゃったんでしょうか？」

イルミス◥: 15:42:59; 「他に手掛かりはなしか・・・どうする？もう少し奥に・・・そうだね、狩人が襲われた場所にも行ってみるかい？」

サーヤ◥: 15:43:22; 「はい、ちょっと怖いですけど行ってみましょう……！」＞襲われた場所

イルミス◥: 15:43:41; 一応ナナカマドの実とか葉っぱとか枝とかを採取しておこう

リュシー◥: 15:44:10; ではもう少し奥へ

イルミス◥: 15:44:13; 「なら僕達も魔除けにあやかっておこうか」と採取した物を皆に配り

サーヤ◥: 15:44:34; 「ちょっと分けてもらいましょうっ」新鮮なナナカマドを頂き。

セシル◥: 15:44:53; 「そうですね。いったい、奴は何者なのか・・・」

イルミス◥: 15:45:11; 先にルーミィが襲われた地点を経由して行こう

#雪舞う森◥: 15:46:17; 　採取はできたが、聖性はごく薄まってしまうようだ。
　単純に、群生地ゆえの密度が重要なのかもしれない。

サーヤ◥: 15:46:48; 「少し落ち着く気配が減った気がします、悪い事しちゃいました……？」

#雪舞う森◥: 15:47:00; 　ミールィです……と訂正する娘はこの場におらず。
　彼女が襲われた場所を目指すならば、地図作製判定を。

リュシー◥: 15:47:30; 「採りすぎなければ問題あるまい。いくぞ」と地図作成
2D6 → 5 + 3 + 【4+2+2】 = 16

イルミス◥: 15:47:36; ちょっと逆になったｗ

#雪舞う森◥: 15:47:55; 　薄まる、というのは、枝一本などでは効果がほとんどなくなるようだ、というニュアンスだ、念のため。

イルミス◥: 15:48:04; 「僕達の安全の為だから許してもらおう」; 15:48:19; つまり・・・気休め！？Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

セシル◥: 15:48:32; るーみぃおなかぺっこぺこだおお

サーヤ◥: 15:48:36; 少しでも手を入れたらダメなようでした。むむむ。
「迷わないよう気をつけます！」地図作製です。
2D6 → 6 + 5 + 【3】 = 14

イルミス◥: 15:48:38; 【地図作成】えいえい
2D6 → 4 + 1 + 【3+2】 = 10

セシル◥: 15:48:44; 地図作成いちおう
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12; 15:48:53; ＋２ってなんだっけ

#雪舞う森◥: 15:49:01; 　しんしんと粉雪が降る中、白い息を洩らしつつ。
　君達は、冬の森を行く……此度も迷わず、その場所らしきところへ着いた。

イルミス◥: 15:49:03; 出目の格差社会がここに（しくり; 15:49:18; ミールィから聞いた森の話しだお

サーヤ◥: 15:49:29; 薬草採りの地図によるボーナスですね。
ここでも効果はありそうでしょうか。

#雪舞う森◥: 15:50:04; 　狩人も入らない森の奥以外では、+2は有効のようだ。

サーヤ◥: 15:50:14; わぁいです。

イルミス◥: 15:50:31; 村全体の知識になってた

#雪舞う森◥: 15:50:34; 　襲われた場所――ということだったが、
　外と変わらぬ、雪に覆われた森の中の景色だ。; 15:51:28; 　他と変わらぬ――だ。ほかが外に変換されてしまう病が。

セシル◥: 15:51:38; わあい; 15:51:53; 「ううん・・・偶然なのか？」

イルミス◥: 15:52:03; 「ここら辺はもう狼達のナワバリかもしれないから警戒を厳重にね」皆に伝えて周囲を警戒しながら何かないか【探索】えいえい
2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10

サーヤ◥: 15:52:23; 「あっちもこっちも雪だらけです！」

#雪舞う森◥: 15:54:05; 　少なくとも、周辺の樹木の幹などに、特に妙なところはない。
　イルミスには特に気になるものは見つからなかった。

サーヤ◥: 15:54:51; 「この辺りには狼は居ないですね……？」

イルミス◥: 15:55:00; 「別に目立つものも無いか・・・狼たちの痕跡がさっぱりだね」

リュシー◥: 15:55:01; 「もう少し奥へ進むか、こちらに出てきたときを狙うしかない、か…？」

イルミス◥: 15:55:40; 「流石にこの雪と気温で待つのは厳しいかな。特に女の子達がいるしね」; 15:56:02; えぇ～いなら【聞き耳】だ！わぉーーん
2D6 → 5 + 3 + 【3】 = 11

#雪舞う森◥: 15:56:26; 　もとより、積雪によって地表の痕跡は覆われている。
　それを別としても、達成値10における情報はあまりなかった。

リュシー◥: 15:56:38; あれはきつねのなきごえ

#雪舞う森◥: 15:57:05; 　雪に音を吸われているかのように、辺りは静かだ……。

サーヤ◥: 15:57:29; 「上から周りを見てみます！」
(可能なら)手近な木に登り、俯瞰できるか試してみましょう。　登攀です。
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12

イルミス◥: 15:58:00; 「狼たちの吠え声も聞こえないね。冬眠でもしてるのかな」

サーヤ◥: 15:58:01; 10mまでの木なら登れそうです。

#雪舞う森◥: 15:58:04; 　揺れた枝から落ちる雪が、仲間へと降り注ぐ中、サーヤは登っていった。

セシル◥: 15:58:11; がんばってねー、セシルは治療とセージしかできない; 15:58:20; 木の上に狼がいるかも・・・; 15:58:23; もしくは豚

サーヤ◥: 15:58:25; 「あっ、雪に気をつけてください！」さらさらどさどさ。

イルミス◥: 15:58:41; 「サーヤちゃん、気を付けておふっ！」頭から雪を被って思わず呻き声をｗ

セシル◥: 15:59:09; 「周囲の警戒、よろしくお願いしますよ」

イルミス◥: 15:59:11; おかしい・・・見上げようとしてないのにｗ

#雪舞う森◥: 16:00:26; 　――せっかく登りはしたが、周囲も雪に彩られた枝が広がっており、
　あまり高度による視界の利を得ることは、森の中では難しいようだ。
　鳥のように飛べたなら、また少し違うのかもしれないが。
　とはいえ、

サーヤ◥: 16:00:40; 「上は枝だらけです！」

#雪舞う森◥: 16:01:02; 　君達は、危険感知判定を行える。
　登っているサーヤは多少の利として、+1ボーナスとしよう。

リュシー◥: 16:01:07; 「それはそうだろう」; 16:01:22; 危険感知（ひらめ
2D6 → 6 + 4 = 10

サーヤ◥: 16:01:26; 危険が危ないです。
ころころ......
2D6 → 2 + 4 + 【3+1】 = 10

セシル◥: 16:01:55; 2D6 → 6 + 2 = 8

イルミス◥: 16:01:56; 唸れ【危険感知】
2D6 → 3 + 5 + 【3】 = 11

セシル◥: 16:01:59; にゅーん

イルミス◥: 16:02:06; がんがた

サーヤ◥: 16:02:11; 全員悪くない出目です。

#雪舞う森◥: 16:03:21; 　では――セシル以外は。
　
　粉雪舞う風を背に、木々の間隙を縫って近づいてくる、幾つかの影を感知した。

セシル◥: 16:03:35; がーんｗ

サーヤ◥: 16:04:01; 「あ！　何かがたくさんこっちに来てます！」
慌てて登攀で降りましょう。
2D6 → 4 + 3 + 【3】 = 10

イルミス◥: 16:04:06; 「サーヤちゃん、急いで降りて！何か来る」

リュシー◥: 16:04:10; 「何かくるっ！」

サーヤ◥: 16:04:28; 樹上からとびげりを──(できません)

イルミス◥: 16:04:34; 「セシルちゃんとリュシー君は僕の後ろへ」

#雪舞う森◥: 16:04:44; 　俊敏な、迷いのない動き。
　雪上を走る、屈強な四肢。
　
　――狼の群れに相違ない。

イルミス◥: 16:04:54; サーヤが頭から落ちて雪に突き刺さることは無かった？ｗ

サーヤ◥: 16:05:02; 「狼、狼がたくさん来ました！」

セシル◥: 16:05:07; 「く、やっぱり奴らはどこかで僕らのことを見ている・・・！？」

リュシー◥: 16:05:19; 「タイミングよく現れたもんだな。この辺りも既に縄張りのひとつということか…」

TOPIC◥: 16:05:27; 【戦闘準備】　狼×4　10m　リュシー　サーヤ　イルミス　セシル by ＧＭペナルティ

#雪舞う森◥: 16:05:44; 　木登りしている餌がよく見えたのだろう。

イルミス◥: 16:05:48; 「拙いね・・・せめてナナカマドの群生地まで戻れれば」戻れそう？

サーヤ◥: 16:05:55; ひえ。

イルミス◥: 16:06:17; 「巨狼はいないか・・・」少し安堵の表情に

#雪舞う森◥: 16:06:28; 　まず、狼について、魔物知識判定が可能だ。

セシル◥: 16:06:37; まもち！
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13

サーヤ◥: 16:06:49; 「食べられるわけにはいきません！」魔物知識を試みまして。
2D6 → 6 + 3 = 9

リュシー◥: 16:06:54; まもち。いっしゅるいかな
2D6 → 5 + 3 + 【4+2】 = 14

#雪舞う森◥: 16:08:17; 　ウルフ（⇒『ML』100頁）に相違ない。
　おもに灰色の毛皮を帯びた、肉食獣だ。
　
　狼の狩りには特徴的な要素があり、
　それを今、君達も体験することとなった。

セシル◥: 16:08:19; これも＋２はいるのん？; 16:08:26; ほうほう

#雪舞う森◥: 16:08:37; 　先制判定は、不意打ち（・・・・）されたので行えない。

セシル◥: 16:08:47; みぎゃー！？

#雪舞う森◥: 16:09:04; 　後方――風下より、さらなる影が飛び出してくる！

イルミス◥: 16:09:18; マジか１？

サーヤ◥: 16:09:27; 「どれもウルフです──わっ！？」

TOPIC◥: 16:09:46; 【戦闘準備】　狼×4　10m　リュシー　サーヤ　イルミス　セシル　10m　狼×4　10m　狼×4　10m　巨狼 by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 16:10:06; 「囲まれた！？」

リュシー◥: 16:10:15; 「背後だと！？」

サーヤ◥: 16:10:39; 「群れが3つも来ました！」

#雪舞う森◥: 16:10:55; 　狼の得手は、風上と風下よりの挟撃――
　片方に気を取られている獲物を、包囲して狩り殺す。
　
　後方にそびえる巨大な狼についても、魔物知識判定が可能だ。

セシル◥: 16:11:18; なんだってー

イルミス◥: 16:11:20; 「まさか待ち伏せしてたのか・・・」ギリっと歯を食いしばり巨狼を睨みつけ

セシル◥: 16:11:23; 2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14

TOPIC◥: 16:11:24; 【戦闘準備】　狼×4　10m　リュシー　サーヤ　イルミス　セシル　21m　狼×4　10m　狼×4　10m　巨狼 by ＧＭペナルティ

サーヤ◥: 16:11:27; 「とても大きな狼も居ます──」魔物知識を試み。
2D6 → 4 + 1 = 5

セシル◥: 16:11:30; がんばった。１４だとどうだ？

リュシー◥: 16:11:35; 「あれが群れの長か」まもち
2D6 → 4 + 2 + 【2+4】 = 12

#雪舞う森◥: 16:11:40; 　距離はこうだった。; 16:12:01; 　14は――指輪などを砕けば判じる。

リュシー◥: 16:12:04; だいぶ距離があった

イルミス◥: 16:12:38; 14で無理なのか

リュシー◥: 16:12:45; 14でも知名度抜けずか…

セシル◥: 16:13:11; あった。わります; 16:13:15; 知性の指輪ぱりん; 16:13:29; ってことは魔神系列かな

リュシー◥: 16:13:31; おー

#雪舞う森◥: 16:13:35; 　では、指輪の魔力を代償に、知識が蘇る……

サーヤ◥: 16:14:11; ただの獣ではなさそうです。
はたして……

#雪舞う森◥: 16:14:36; 　……サーヤの倍近い体高を誇る、森の恐るべき化身じみた威容。
　あれなる狼は、魔の追跡者ワフーシュ（⇒『BM143』頁）だ。

イルミス◥: 16:14:36; ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サーヤ◥: 16:15:07; Lv7……！

セシル◥: 16:15:35; ひえ

イルミス◥: 16:15:38; ぴぇん

#雪舞う森◥: 16:15:52; 　何らかの理由によって現れた、あの“狼”が、
　狼らを統制し、群れとして支配しているようであった。

セシル◥: 16:16:24; こいつの償還は生肉か・・・

#雪舞う森◥: 16:16:45; 　魔狼は、原始の恐怖を呼び起こす長嘯を響かせ。
　群れは、狩りを始めた。

TOPIC◥: 16:16:47; 【01R先攻】　狼×4　10m　リュシー　サーヤ　イルミス　セシル　21m　狼×4　10m　狼×4　10m　巨狼 by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 16:16:58; 正面から戦うとちぬ

リュシー◥: 16:17:16; 前の狼を手早く倒して逃げ去るしかないかな

セシル◥: 16:17:17; うーん。まずいな; 16:17:31; 移動力２０　にげれる？

イルミス◥: 16:17:41; 範囲攻撃が薙ぎ払いしかないから

#雪舞う森◥: 16:17:46; 　前方……風上の四頭は、獲物を逃がさぬ足止めだ。
　後方より、包囲網を狭めるべく、獣影らが迫りくる。

セシル◥: 16:17:51; まあ、でも攻撃は厳しいな。回避が１６だ

TOPIC◥: 16:18:11; 【01R先攻】　狼×4　10m　リュシー　サーヤ　イルミス　セシル　6m　狼×4　10m　狼×4　10m　巨狼 by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 16:18:20; 可能なら←の４匹をサーヤとイルミスで倒して後衛の二人を逃がすことだけど

TOPIC◥: 16:18:24; 【01R後攻】　狼×4　10m　リュシー　サーヤ　イルミス　セシル　6m　狼×4　10m　狼×4　10m　巨狼 by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 16:18:34; 先制取られちゃってる

#雪舞う森◥: 16:18:42; 　――粉雪舞う中、冒険者の手番だ。

サーヤ◥: 16:18:57; 「近づいてきました！」

セシル◥: 16:19:07; ただ、前衛なしで逃げ延びてもどっちにしろ全滅の気がする

イルミス◥: 16:19:08; 「包囲を狭めて来てるか・・・」

リュシー◥: 16:19:15; 近寄った時に手持ちの枝でどうなるかまだ分からないからなぁ

セシル◥: 16:19:43; とりあえずデータだ (HP:26/26 MP:34/34 防:5 ); 16:20:16; 荷物ぶちまけてみる？

TOPIC◥: 16:20:17; 【01R後攻】　狼[12]×4　10m　リュシー　サーヤ　イルミス　セシル　6m　狼[12]×4　10m　狼[12]×4　10m　巨狼[54] by ＧＭペナルティ

リュシー◥: 16:20:19; 「ここは一度撤退したいところだな。そうやすやすとさせてくれそうにもないが…」 (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 16:20:31; 「サーヤが皆さんを守ります、あの大きな獣をひきつけてみせます！」
ウルフ自体は耐久は大したことありません。
何らかの攻撃で一気に蹴散らし、サーヤが回避戦にもちかければ何とかなる……かもしれません。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

リュシー◥: 16:20:42; 枝ぶちまけるには主動作がいりますか (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 16:20:49; 「手薄な前方を突破するしかないね」

セシル◥: 16:21:48; セシルの補助は何がいる？ (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )

イルミス◥: 16:21:52; 「ダメだサーヤちゃん、そっち側は狼が多すぎる」 (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:22:05; 　投擲したりせずその場に落とすなら、補助動作で十分だ。
　もっとも、枝だけではあまり効力は帯びておらず、
　あの娘が逃げられたのも、不意打ち気味に投じたからだったようだが……。

サーヤ◥: 16:22:28; 枝自体には特筆した能力は無いようですねー…… (HP:22/22 MP:7/7 防:0 ); 16:22:44; 「それでも、このままだとみんな食べられちゃいます！」

#雪舞う森◥: 16:23:07; 　その意味では、そもそも二度目。
　ナナカマドの効力も確固とまでは判じていないし、通じる保証はないだろう。

セシル◥: 16:23:10; 狼の移動力は１５か・・・ (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )

イルミス◥: 16:23:12; 狼自体は前衛には脅威じゃないけど、後衛は半分弱で噛まれちゃうから (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

リュシー◥: 16:23:16; 枝を落として気持ちひるませつつ、前方に抜けれる…か？ (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

#雪舞う森◥: 16:24:15; 　前方の突破を試みる場合は――

セシル◥: 16:24:20; 2d6のかみつきだから (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )

イルミス◥: 16:24:26; ←に抜けて後衛の安全を確保しつつ迎え撃つか、それとも後衛噛まれるのを無視して巨狼に突っ込むか (HP:33/33 MP:18/18 防:5 ); 16:25:07; FPあれば期待値的には1～2ダメで済むけど狼は

#雪舞う森◥: 16:25:17; 　前方の四頭が倒れるかまたは通過された時点で、
　逃亡判定というものを行える。

セシル◥: 16:25:53; 前衛が乱戦構築しつつ、いったん後衛は乱戦突破を試みる？ (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )

イルミス◥: 16:25:58; 正直、巨狼に当てるのが厳しいからリュシーの魔法で削り殺してもらうことになるお (HP:33/33 MP:18/18 防:5 ); 16:26:24; 狼の弱点は抜けてるんだっけ？

リュシー◥: 16:26:25; 逃亡判定ってどんなのでしたっけ (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 16:26:46; 私の考えとしては、
・後方へ火力を叩きこんでウルフの数を減らす
・サーヤがワフーシュと対峙して回避に期待、削り切れるようならそのまま、困難であれば期を見て撤退する　……という考えです。
一発でもワフーシュから攻撃を受ければ致命傷なのが非常に悩ましいですが。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

#雪舞う森◥: 16:26:47; 　具体的には、魔物レベル＋７を目標値に、
　成功すればよし、
　失敗しても「威力20+7@10」の確定ダメージを受けた上で離脱できる
　（そのダメージで気絶や死亡していれば離脱後に適用される）。

リュシー◥: 16:26:48; 狼は10なので抜けてるﾊｽﾞ。物理＋２ (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 16:27:17; ええっと (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:27:22; 　魔物レベル+7=14を目標値に――だ。
　使用する判定は、冒険者レベル＋敏捷度。

セシル◥: 16:27:39; 二人で乱戦構築すれば、りゅしーとセシルは狼4匹を突破できる、でいいのかな？ (HP:26/26 MP:34/34 防:5 ); 16:27:42; 敏捷１０！

イルミス◥: 16:28:05; ワテは←へサーヤが移動して乱戦形成からイルミスの薙ぎ払いで３匹倒せれば後衛二人が抜けられて態勢を整え、そこで右側を迎え撃つ　かな (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:28:32; 　もちろん、逃亡を試みず、ここで正面から策を練って迎え撃ってもよいだろう。

セシル◥: 16:29:03; 正直、雑魚つきのボスとこれはあまりかんがえたくない (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )

サーヤ◥: 16:29:08; ふむふむ……
ウルフを蹴散らせることに期待した方が確率が高そうです。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

リュシー◥: 16:29:45; 逃亡せずに戦うのね (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 16:29:47; 少なくとも脱出路は確保しておきたい気がするけど (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

サーヤ◥: 16:30:07; あ、左のウルフのことですね。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 16:30:28; ただ薙ぎ払い一発で狼を即死出来るかと言われると大変難しい(´・ω・`) (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

セシル◥: 16:30:56; あ、そうか逆だ。 (HP:26/26 MP:34/34 防:5 ); 16:31:05; 3引き倒さないと抜けられないんだったか; 16:31:38; まあでも後列狙われるよりは正直ましかな・・・？

リュシー◥: 16:31:40; 物理+2で13ダメージは流石に出るのでは…？ｗ (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 16:31:54; サーヤがダメージ与えた一匹は倒せるとして、残りの3匹の内二匹を倒さんと (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:32:09; 　後は、そう――
　逃亡判定を放棄して残る冒険者ひとりごとに、時間稼ぎできたとして、
　逃亡する人の判定に+4修正を得られる。
　もちろん、残った者はまず命を落とすが。

イルミス◥: 16:32:17; R23+6-3+2だお (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

リュシー◥: 16:32:39; あー・・・微妙ですねｗ (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 16:33:13; 出目7で届かないはずa (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:33:14; 　なお、逃亡判定自体は、条件を満たしたタイミングで、手番などと関係なく可能だ。

イルミス◥: 16:33:33; 【実験】えいえい (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )
11 = 6 ([3] + [4] = 7) + 【6-3+2】威力 : 23 DK34

サーヤ◥: 16:33:56; 4人が全員手番をつかったうえで、←のウルフを全滅させれば逃亡判定を試みることは出来そうでしょうか。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

セシル◥: 16:34:04; うーん、じゃあ例えばこの場からライトニングとかした場合 (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:34:07; 　そうなるようだ。

セシル◥: 16:34:09; 突破判定はできるってこと？ (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )

サーヤ◥: 16:34:14; ふむふむ。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

リュシー◥: 16:34:20; 逃亡判定でも良い気がしますが。それなら魔法も併用して倒せそう (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 16:34:23; それなら行けそうね (HP:33/33 MP:18/18 防:5 ); 16:35:07; ライトニングの貫通具合によるけど９割くらいは成功しそうな気がする; 16:35:42; まあリュシーが右側にライトニング撃って全匹串刺しのボスダメグルグルでも構わんけどな！ｗ

リュシー◥: 16:36:24; まともに戦ってしまうならそれに賭ける感じですねｗ (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 16:36:34; そうですね、セシルのスパークか拡大ﾌｫｰｽも可能だ (HP:26/26 MP:34/34 防:5 ); 16:37:17; #雪舞う森
　前方の四頭が倒れるかまたは通過された時点で、
　逃亡判定というものを行える。

#雪舞う森◥: 16:37:18; 　本来、（サプリなどにある）逃亡判定は自陣営開始時に行うものなので、
　これはアレンジ版だが、逆に、包囲を突破するという条件があるゆえ。
　――もちろん、正面から戦ってもよい。白い雪が赤く染まるのも綺麗だろう。

イルミス◥: 16:37:28; じゃあセシルのスパークからサーヤの攻撃、イルミス薙ぎ払いで残ったのをリュシーかな (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

セシル◥: 16:37:30; では、逃げるつもりで準備を行う
(HP:26/26 MP:34/34 防:5 ); 16:37:34; ひい（; 16:37:42; いや、セシルはスパークじゃなくて; 16:37:48; うち漏らした相手にフォース拡大がいいとおもう; 16:38:08; って、そうか、りゅしーが拡大エネボルトかする感じにしますか

イルミス◥: 16:38:10; ここでMP使い切るのが怖いんだお (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

サーヤ◥: 16:38:13; 「うー……村を脅かす獣を放置したくありません！
　けど……皆さんが大けがして帰れなくなるのもイヤです！」サーヤも下がることを念頭に動きましょう。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

セシル◥: 16:38:17; スパークすれば十分二人が落とせるダメージなるだろうし (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )

リュシー◥: 16:38:45; スパークすれば薙ぎ払いで倒せそうですね (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

#雪舞う森◥: 16:38:58; 　あくまで、ここを突破できる……というだけだ。
　追われた状態で、その後どうするかは、また成功後に考えることになるだろう。

イルミス◥: 16:39:04; 理論上は！ｗ (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

セシル◥: 16:39:25; ひい（ (HP:26/26 MP:34/34 防:5 ); 16:39:31; では、スパークからいくね

リュシー◥: 16:39:37; 村にも逃げ帰れないし、ひとまず聖地に向かうしかｗ (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 16:39:40; 了解しました。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 16:40:05; 「そうだね、サーヤちゃん。ここは僕達が戦える場所じゃないから有利に戦えるところまで退こう」 (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:40:09; 　村に逃げ帰ると、ＧＭが描写しがいがあって悦びそうだ。

サーヤ◥: 16:40:16; ひえ。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 16:40:30; 肉盾が、いぱ～い（ふるえ (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

セシル◥: 16:40:39; ひい（ (HP:26/26 MP:34/34 防:5 ); 16:40:50; では、３ｍ左に移動しつつ; 16:41:00; ←の狼めがけてスパーク！; 16:41:13; 行使判定
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14; 16:41:20; ｔりあえずぬいたとおもう; 16:41:36; A
11 = 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (5 + 2 = 7) + 【5】威力 : 0

#雪舞う森◥: 16:41:37; 　抵抗は突破した。

セシル◥: 16:41:41; B (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )
7 = 2 (1 + 6 = 7) + 【5】威力 : 0

リュシー◥: 16:41:44; おお (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 16:41:44; C (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )
5 = 0 (2 + 2 = 4) + 【5】威力 : 0; 16:41:49; D
7 = 2 (6 + 1 = 7) + 【5】威力 : 0

イルミス◥: 16:41:54; でも場合によってはサーヤ一人だけが、ミールィくらいにボロボロにされながら村に逃げ帰る可能性も（ふるえ (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

セシル◥: 16:41:57; どれも落とせてない。ごめんね (HP:26/26 MP:34/34 防:5 )

TOPIC◥: 16:42:17; 【01R後攻】　狼[1][5][7][5]　7m　セシル　3m　サーヤ　イルミス　リュシー　6m　狼[12]×4　10m　狼[12]×4　10m　巨狼[54] by ＧＭペナルティ

サーヤ◥: 16:42:30; サーヤは最低打点が14点あるので、当たれば一撃で一体仕留められますね。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 ); 16:42:36; 「バチバチしてます！」

イルミス◥: 16:42:55; 「よし。ここまでダメージ与えてくれたなら大丈夫」セシルに頷きサーヤの後から突撃 (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:42:55; 　紫電が弾け、毛皮を焦がす。
　超常の力に、狼らも苦鳴を洩らした。

リュシー◥: 16:43:06; 「かなり怯んでいるようだ」 (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 16:44:05; 「そこを──どいてくださーい！」
←へ10m前進、〈ロングソード〉を逆手に抱えます。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 16:44:23; 乱戦残ってたら薙ぎ払い、一匹だけ突出して乱戦解除されたらリュシーのエネボル二発で倒してもらおう (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

サーヤ◥: 16:44:37; そのままHP7のウルフへ《殺し打ち・轟雷》(全力攻撃)をお見舞いします、命中力判定 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8

イルミス◥: 16:44:46; あふんｗ (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

サーヤ◥: 16:44:48; 「きゃうっ」あーっ (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

リュシー◥: 16:44:54; ここでｗ (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

TOPIC◥: 16:44:59; 【01R後攻】　狼[1][5][7][5]　サーヤ　7m　セシル　3m　イルミス　リュシー　6m　狼[12]×4　10m　狼[12]×4　10m　巨狼[54] by サーヤ

イルミス◥: 16:45:04; 雪に足を取られてﾍﾟｼｮっと転んだー！ｗ (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

サーヤ◥: 16:45:17; 「ご、ごめんなさい……」以上で手番終了です…… (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 16:45:19; 「サーヤちゃん！」 (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

セシル◥: 16:45:33; どんまい (HP:26/26 MP:28/34 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:45:34; 　柄の一撃は、狼の体躯を捉えず。

イルミス◥: 16:45:34; これって乱戦出来てるんだっけ？ｗ (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:45:46; 　乱戦ではあるようだ。

リュシー◥: 16:46:21; 「イルミス、頼んだ。フォローしてやってくれ」 (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 16:46:30; 「リュシー君、出来るだけ僕が倒すから残りを頼んだよ」10ｍ前進【キャッツアイ】【薙ぎ払いⅠ】〈1・5・5〉を攻撃 (HP:33/33 MP:18/18 防:5 ); 16:47:18; 「ラァアア！！」雄叫びを上げて突進し両手で持った長剣を、サーヤを避けて３匹の狼達へ叩き付ける
2D6 → 5 + 3 + 【7+1】 = 16; 16:47:28; 1に
10 = 5 (2 + 4 = 6) + 【6-3+2】威力 : 23; 16:47:33; 5に
8 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6-3+2】威力 : 23; 16:47:39; 5に
11 = 6 (2 + 5 = 7) + 【6-3+2】威力 : 23

#雪舞う森◥: 16:47:52; 　低い角度で薙がれた刃が、獣らを斬り倒した。

サーヤ◥: 16:47:53; 「流石です！」あと1匹です！ (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

TOPIC◥: 16:48:05; 【01R後攻】　狼[7]　サーヤ　イルミス　7m　セシル　3m　リュシー　6m　狼[12]×4　10m　狼[12]×4　10m　巨狼[54] by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 16:48:13; 傷を負った三匹の狼たちの首を切り裂き仕留める (HP:33/33 MP:18/18 防:5 )

リュシー◥: 16:48:31; 「ああ、任せてくれ。【エネルギー・ボルト】！」７の狼に【エネルギー・ボルト】を使用し (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)
2D6 → 3 + 5 + 【4+4】 = 16; 16:48:34; 13 = 5 (3 + 6 = 9) + 【4+4】威力 : 10

#雪舞う森◥: 16:48:39; 　最後の狼を仕留め損ねると、リュシーがひどいことになるだろう。

サーヤ◥: 16:48:54; 「行く手を塞ぐウルフはこれで全部です！」 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 16:48:56; ひぇ (HP:33/33 MP:18/18 防:4 )

#雪舞う森◥: 16:49:04; 　だが、その運命はもう少し未来へと先送られ――
　光芒が、狼を射抜いた。

TOPIC◥: 16:49:11; 【01R後攻】　サーヤ　イルミス　7m　セシル　3m　リュシー　6m　狼[12]×4　10m　狼[12]×4　10m　巨狼[54] by ＧＭペナルティ

リュシー◥: 16:49:20; 「いまだ。抜けるぞ――！」逃亡判定だ (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

#雪舞う森◥: 16:49:48; 　――道は拓かれた。
　
　包囲網を脱するならば、逃亡判定を行える。
　追いすがる狼の群れから、無傷で抜けるための目標値は、14だ。

セシル◥: 16:49:49; ふぅー (HP:26/26 MP:28/34 防:5 )

リュシー◥: 16:49:56; 【冒険者+敏捷】だったっけ (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)
2D6 → 5 + 2 + 【4+2】 = 13

セシル◥: 16:50:15; 冒険者+敏捷で逃亡判定 (HP:26/26 MP:28/34 防:5 )
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

イルミス◥: 16:50:17; 「突破口が開けた！サーヤちゃん、立って」と腕を掴んで立ち上がらせて３人を先に行かせ、しんがり気分で【冒敏】 (HP:33/33 MP:18/18 防:4 )
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15

リュシー◥: 16:50:18; あふん。がぶがぶください (HP:30/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 16:50:21; １たりないあるある (HP:26/26 MP:28/34 防:5 )

イルミス◥: 16:50:28; ぴぇん (HP:33/33 MP:18/18 防:4 ); 16:50:45; リュシーとセシルのお尻に噛みつかれてる（ほろり

#雪舞う森◥: 16:50:49; 　群れなす狼らが、リュシーに牙を立てる――確定ダメージ。
12 = 5 (3 + 4 = 7) + 【7】威力 : 20

サーヤ◥: 16:50:49; 「はい！」逃亡判定です。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )
2D6 → 3 + 6 + 【3+4】 = 16

#雪舞う森◥: 16:51:13; 　セシルもまた、いくつもの牙傷を受け――確定ダメージ。
10 = 3 (3 + 2 = 5) + 【7】威力 : 20

サーヤ◥: 16:51:17; 「リュシー、セシル！　手を取ってください！」
鞘で追いすがるウルフを打ち、背負い直して両手を差し出します。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

セシル◥: 16:51:31; いて (HP:26/26 MP:28/34 防:5 ); 16:51:43; 「ぐ、ぅ・・・」 (HP:16/26 MP:28/34 防:5 )

リュシー◥: 16:51:47; 「ええい、まとわりつくな！」杖で狼を追い払いつつ。12点受け取り (HP:18/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

#雪舞う森◥: 16:51:56; 　なおも迫る狼を数頭、打ち倒しつつ。
　なんとか、棘に彩られた漆黒の巨狼が迫るのに先んじて、突破できた。

セシル◥: 16:52:00; 「帰ったら、鎧を新調しなきゃ」 (HP:16/26 MP:28/34 防:5 )

TOPIC◥: 16:52:12; by ＧＭペナルティ

リュシー◥: 16:52:28; 「すまない。助かった――」サーヤの手を取って狼の包囲から抜け出し (HP:18/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 16:53:09; 「くっ！やっぱり数が多い！」一番後ろで長剣を振り回し狼達を牽制するも何匹か抜けて後衛二人が噛みつかれているのに慌てて追いすがって蹴散らしつつ聖域へ (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

#雪舞う森◥: 16:53:16; 　だが、狩りはまだ終わったわけではない。
　君達の血肉を貪るべく、遠吠えの輪唱を森に谺させつつ。
　狼らは、なおも追ってくる……
　
　……何処へと向かって逃げる？

サーヤ◥: 16:53:50; 先程のナナカマドの群生地は、手を入れたので聖性が弱まったのでしたっけ。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

リュシー◥: 16:53:53; ナナカマドの群生地へ (HP:18/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 16:53:54; 「サーヤちゃん、セシルちゃんとリュシー君を連れて群生地へ」 (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

#雪舞う森◥: 16:53:55; 　ナナカマドの群生地へと向かうならば、先と同じく、地図作製判定を。
　失敗すると経路を外れてしまい、厳しいことになるだろう。

リュシー◥: 16:54:10; あれは手に入れただけでは効果が薄いって描写だったので (HP:18/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 16:54:13; ちずさくせい (HP:16/26 MP:28/34 防:5 )
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11; 16:54:20; +2ボーナスだったら１３だっけ

#雪舞う森◥: 16:54:24; 　いや、先述のように、枝ひとつひとつでは効力が薄い、ということだ。

サーヤ◥: 16:54:29; あぁ、摘んだのは意味がない、という事でしたか。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 ); 16:54:34; 「は、はい！」
地図作製を行います。
2D6 → 3 + 6 + 【3+2】 = 14

イルミス◥: 16:54:35; いあ、弱まったのは持ってきた枝とか実の効力だお (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 16:54:41; 地図作成。＋２は効いてたりはしないかしら (HP:18/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)
2D6 → 1 + 1 + 【4+2】 = 8

イルミス◥: 16:54:50; 【地図作成】えいえい (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )
2D6 → 4 + 6 + 【3+2】 = 15; 16:55:03; ひぇ！リュシーが逸れた！？

リュシー◥: 16:55:04; 関係なかった。イルミスでダメなら変転かな (HP:18/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤); 16:55:41; え、ひとりずつ？ｗ

セシル◥: 16:55:46; えらいぞいるみす (HP:16/26 MP:28/34 防:5 )

サーヤ◥: 16:55:46; 「こっちです、サーヤについてきてください！」 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

#雪舞う森◥: 16:55:52; 　+2は有効だ。目標値は先と同じく10である。

イルミス◥: 16:56:32; どうかな？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

#雪舞う森◥: 16:57:37; 　背後に、獣の息遣いを感じる。
　いくつもの餓えた狼が、肩越しに見える森の景色に明滅する。
　
　四人がたとえ引き離したとしても、
　セシルたちの血痕を追い、すぐにまた迫るだろう。
　
　――暫時、雪の中を駆けた先。
　ナナカマドが鏤められた森の一角へと辿り着く……。

セシル◥: 16:57:39; （どきどき） (HP:16/26 MP:28/34 防:5 )

リュシー◥: 16:57:58; 「すまない。狼に気を取られて道を見失ってた」成功した人についていき (HP:18/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 16:58:22; 「1人でダメなら2人で、2人でダメならみんなで頑張ったらうまくいくんです！」 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

セシル◥: 16:59:11; 「これで、奴をここへ誘い込める、かな・・・」キュアする時間はあるかどうか (HP:16/26 MP:28/34 防:5 )

#雪舞う森◥: 16:59:13; 　幽かに、澄んだ空気の感覚が心を癒すかもしれないが、
　しかし、獣らもすぐ近くまで迫っている。
　
　目標値10に+4以上だったので、1ラウンド分の行動を、再戦前に行える。

イルミス◥: 16:59:24; 「大丈夫。僕は絶対に君達を見捨てない」息切れしながらも力強く頷き (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 16:59:54; 「――とりあえずついたが、果たして効果がいかほどのものか」 (HP:18/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 17:00:20; 「はぁはぁはぁ・・・辿り着いた。急いで迎撃態勢を」必死に深呼吸して息を整え (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

セシル◥: 17:00:29; うーん、セシルはまずキュアか？ (HP:16/26 MP:28/34 防:5 )

サーヤ◥: 17:00:54; ポーションはありませんでした。
レンジャーですし有事のために数本持ち歩きませんとねー…… (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

#雪舞う森◥: 17:01:12; 　四人が手番終了の宣言と共に、追跡する影との戦いが始まる。

セシル◥: 17:01:14; まずはキュアでいい？ (HP:16/26 MP:28/34 防:5 )

サーヤ◥: 17:01:44; 良さそうです。　十全にしておけば様々な状況に対応できますし。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

セシル◥: 17:01:46; 危ないのは多分前衛だとは思うけど (HP:16/26 MP:28/34 防:5 ); 17:01:52; 後衛にもいくつか抜けてきそうだしねえ

イルミス◥: 17:01:55; 「きっと効果はある、だからここであの魔神を返り討ちにする」リュシーの不安を一蹴するように声を上げて (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 17:01:59; 生命抵抗もなさそうだし、自分は何もすることないかな (HP:18/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 17:02:45; では、2倍拡大キュアウーンズ (HP:16/26 MP:28/34 防:5 ); 17:02:49; 自分とりゅしー

イルミス◥: 17:02:53; キュアウかFPかは任せるお (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 17:02:58; 「うむ。ではそうするとしよう」息を整えて頷き (HP:18/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 17:02:59; こうし (HP:16/26 MP:28/34 防:5 )
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15; 17:03:05; じぶん
9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】威力 : 10; 17:03:15; りゅしー
10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】威力 : 10

イルミス◥: 17:03:25; １０秒あれば・・・遺書書ける？ｗ (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

セシル◥: 17:03:36; 「ミィルズ様、皆をお守りください」 (HP:25/26 MP:28/34 防:5 )

リュシー◥: 17:03:45; 紙とペンを取り出して終わるｗ (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 17:03:47; くろたいつ(ダイイングメッセージ) (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

セシル◥: 17:03:49; 結界はくずさないのがいちばんだいじなんだよね、たぶん (HP:25/26 MP:28/34 防:5 ); 17:03:54; ひどいｗｗｗ

サーヤ◥: 17:04:06; 「神様ほどじゃないですけど、サーヤも皆さんを守ります！」 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 17:04:32; 履いてくれる？ｗ (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 17:04:41; 手番は多分皆終わり (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 17:04:43; 無事に勝てばあるいは── (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 17:05:10; サーヤ獣変貌は？ (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

サーヤ◥: 17:05:26; 「──よし！　サーヤはやる気一杯です！」
ロングソードを抱え、【獣変貌】し。　準備完了です。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

セシル◥: 17:05:27; ああｗ (HP:25/26 MP:28/34 防:5 ); 17:05:29; だいじだ

リュシー◥: 17:05:48; おお (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 17:05:49; 「皆、いうまでもないけれど・・・気を付けて」 (HP:25/26 MP:28/34 防:5 )

#雪舞う森◥: 17:05:52; 　では――

サーヤ◥: 17:05:55; 実は獣変貌したのはこれが初めてですね── (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 17:06:25; 「よし！皆で生きて帰るよ」剣を構えて迎撃態勢に (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

#雪舞う森◥: 17:07:06; 　後方――向き直った君達にしてみれば前方。
　木々の枝を押し退け、禍々しい巨影がその姿を現した。
　双眸が爛々と輝き、凶悪な顎より煙の如き息を発す。

イルミス◥: 17:07:35; サーヤ新キャラじゃ？と思ったけど、クロミヤさんのリカントガールたちの中で　かな (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

サーヤ◥: 17:07:50; 「がううー！」ミンクの頭部で威嚇し直します。
PLとして初めてですね。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 17:08:12; 「ふぅううう・・・・来い！」 (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

TOPIC◥: 17:08:13; 【戦闘準備】　巨狼[54]　狼[12][12][12][12]　10m　リュシー　サーヤ　イルミス　セシル　10m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 17:08:32; 回り込まれてるぅうう (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

セシル◥: 17:09:12; まあ、普通の敵なら大丈夫でしょう (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

#雪舞う森◥: 17:09:19; 　群れの一部は、挟撃すべく迂回しているようだ。
　左右、木々の間に、その疾駆する影が見え隠れしている。
　
　魔神ワフーシュは、獰猛に唸り……
　……忌々しげに、周囲の樹木を見遣った。

イルミス◥: 17:09:51; 「あの様子を見るに、どうやら効果はあるみたいだね」 (HP:33/33 MP:15/18 防:4 ); 17:10:15; ワフーシュＪｒかもしれん（ふるえ

#雪舞う森◥: 17:10:22; 　古のエルフたちが平穏を願って植えたという伝承は、どこまで真であったものか。
　いずれにせよ、その魔除けの加護は、この地に及んでいる。
　
　魔狼の動きは鈍り、行動判定は-2されているようだった。

リュシー◥: 17:10:34; 「お守り程度と思っていたが、案外役に立つものだな」 (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 17:10:35; 「がう！(魔除けの枝が守ってくれます！)」 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

#雪舞う森◥: 17:10:44; 　先制値は、15-2=13だ。

イルミス◥: 17:11:07; ただ初撃以外は回避も命中の1上がるから、まだまだ厳しい (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

セシル◥: 17:11:18; 回避が下がるのがきついよね (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

イルミス◥: 17:11:25; 【先制】えいえい (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12

リュシー◥: 17:11:29; この先制は欲しいな (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 17:11:31; 下手するとファナティシズムしないといけないかも (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

イルミス◥: 17:11:46; くう、割ると回避が下がる (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

サーヤ◥: 17:12:20; 無理そうならこのまま耐えましょう。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

イルミス◥: 17:12:22; とは言え突っ込まれるとジリ貧か～【腕輪パリン】 (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

TOPIC◥: 17:12:47; 【01R先攻】　巨狼[54]　狼[12][12][12][12]　10m　リュシー　サーヤ　イルミス　セシル　10m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 17:12:47; って、ダメだ～これ割れないやつじゃん！（ｵﾛﾛｰﾝ (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 17:12:57; すまるてぃえかｗ (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 17:13:12; 安価な方の腕輪でしたっ
耐えて巻き返していきましょう。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

リュシー◥: 17:13:26; これは全員乱戦かなｗ (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 17:13:27; アウェポ代金に化けたおｗ (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

#雪舞う森◥: 17:13:47; 　表示を進めてしまったが、第二戦闘準備が可能だ。

イルミス◥: 17:14:05; ここで3ｍ前進できるなら (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

#雪舞う森◥: 17:14:08; 　際して、移動妨害が発生しない範囲で、制限移動距離で座標変更を行える。

サーヤ◥: 17:14:15; 「がうぅっ(サーヤが前に出ます！)」
3m制限移動で進みますね。 (HP:22/22 MP:7/7 防:0 )

リュシー◥: 17:14:20; ほっ。 (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

TOPIC◥: 17:14:30; 【01R先攻】　巨狼[54]　狼[12][12][12][12]　7m　サーヤ　イルミス　3m　セシル　リュシー　10m　(3R敵手番終了時に狼*4) by サーヤ

セシル◥: 17:14:34; では、３ｍ後退します (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

イルミス◥: 17:14:41; 「向こうの方が素早いけど、リュシー君とセシルちゃんは少しでもいいから下がって」 (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

セシル◥: 17:14:45; 「イルミス、さーや、気を付けて！」 (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

TOPIC◥: 17:14:58; 【01R先攻】　巨狼[54]　狼[12][12][12][12]　7m　サーヤ　イルミス　3m　リュシー　3m　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

リュシー◥: 17:15:01; 同じく３ｍ後退しておきますか (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

TOPIC◥: 17:15:19; 【01R先攻】　巨狼[54]　狼[12][12][12][12]　7m　サーヤ　イルミス　6m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

サーヤ◥: 17:15:20; それと、準備段階で【ガゼルフット】を行使しますね。
以上で準備オッケーです。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

イルミス◥: 17:15:41; 「後ろからも回り込んで来るから、二人の方こそ気を付けるんだよ」 (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 17:16:25; 「後ろにきたのは何とかするとしよう」 (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 17:16:30; 「その前に決着をつけてくれれば、問題ないさ」 (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

#雪舞う森◥: 17:16:30; 　では、先攻陣営――群狼。
　
　まず、四頭の狼が、跳びかかってくる。
　移動妨害するや否や。

イルミス◥: 17:16:48; 剣を両手で構えて迎え撃ち (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

セシル◥: 17:16:52; 「治癒は１０ｍだ。二人とも気を付けてね！」 (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

サーヤ◥: 17:17:17; 「がうっ(きました！)」この場で対応です。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

イルミス◥: 17:17:22; 更に3ｍ前に出て動きを遮る (HP:33/33 MP:15/18 防:4 ); 17:17:28; 前出ちゃったｗ

サーヤ◥: 17:17:36; おっと、でしたら一緒に前へっ (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

#雪舞う森◥: 17:17:59; 　まだリュシーらの血で濡れた顎を開き、迫る。
　命中力は9だ。
(サーヤ , イルミス) → [サーヤ , サーヤ , サーヤ , イルミス]

TOPIC◥: 17:18:18; 【01R先攻】　巨狼[54]　4m　狼[12][12][12][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

サーヤ◥: 17:18:24; 「きゅっ！」3回かわします。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )
2D6×3 → 2 + 1 + 【9+1】 = 13 , 3 + 2 + 【9+1】 = 15 , 5 + 2 + 【9+1】 = 17

イルミス◥: 17:18:29; 「サーヤちゃん、３匹そっちへ」【回避】 (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17; 17:18:46; 無駄に出目がいい（勿体ない

#雪舞う森◥: 17:19:31; 　ワフーシュは、忌々しげに身を揺すって、体表の棘で周囲のナナカマドを散らしながら、進み来る。
　動きはやはり緩慢なようだが……乱戦エリア内には入った。

セシル◥: 17:19:36; 問題は次だ・・・ (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

TOPIC◥: 17:19:43; 【01R後攻】　巨狼[54]　1m　狼[12][12][12][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

#雪舞う森◥: 17:19:59; 　粉雪が舞う中、冒険者の手番だ。

サーヤ◥: 17:20:01; 「がううっ(これ以上は進ませません！)」 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

イルミス◥: 17:20:19; 「随分と調子悪そうだね」言葉が通じないのは承知で (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 17:20:40; ひとまずウルフは無視してもよさそげかな (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 17:20:59; リュシーは巨狼のみでOKだお (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

サーヤ◥: 17:21:00; サーヤは手近な相手を攻撃しましょう。
命中力6、最低打撃点は16……　ワフーシュにあてるのは極めて難しいですが、ウルフは何とかなります。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

#雪舞う森◥: 17:21:14; 　魔除けの効力は、バインド・オペレーションのように及んでいるようだ。
　とはいえ、その恐るべき力は、減じていても脅威に相違ない。

サーヤ◥: 17:21:22; 魔法であればコンスタントにダメージを与えられるので、ワフーシュを狙ってもらえると嬉しいですね！ (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

セシル◥: 17:21:46; いやその (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2); 17:21:50; 雑魚倒しておいてくれないと; 17:21:58; 後ろに抜けてこられたら後衛がしぬ・・・

サーヤ◥: 17:21:59; おっと、射線が。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

イルミス◥: 17:22:00; ここでファナを貰うかどうかが悩ましい (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

セシル◥: 17:22:19; ボスの抵抗ってわかりますかGM (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

イルミス◥: 17:22:25; もう乱戦INしてるから、イルミスかサーヤが死なない限りは抜けないお (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

#雪舞う森◥: 17:22:28; 　魔神の方は、今の命中回避は14だ。抵抗は16である。

セシル◥: 17:22:54; 離脱は無理でいいんだっけ？ (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

リュシー◥: 17:23:13; 離脱するには１Ｒの宣言でしたっけ (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 17:23:17; 16打と抵抗突破はりゅしー厳しいよね、パラライズは期待できなそう (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

サーヤ◥: 17:23:31; 離脱宣言1R、その後離脱できるようになる──というものですね。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

イルミス◥: 17:23:39; 通過は部位二倍以上　　離脱は部位二倍を超えたら (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

#雪舞う森◥: 17:23:40; 　もとより、制限移動しかできないようだ。
　前衛の二人を食い殺してから、じっくりと後衛を屠るだろう。

セシル◥: 17:23:43; んー、セシルどうしよう。拡大してプロテクション4倍する？ (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

リュシー◥: 17:24:08; 出目9か、7+パリンかな。変転駆使すれば不可能ではない程度＜16 (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 17:24:16; おっと、バインド・オペレーションに準じて制限移動しかできないのですね。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

イルミス◥: 17:24:44; バイオぺそのものだった (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

#雪舞う森◥: 17:25:07; 　古き神話において魔狼を縛する鎖の如く、魔除けの聖地は鈍化させている様相だ。

イルミス◥: 17:25:38; 回避を下げてもらえれば短期決戦　命中下げてもらえればじっくり戦える (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 17:25:43; 【パラライズ】も一発なら可能性ある。やるなら命中と回避どっちを下げたい？ (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

#雪舞う森◥: 17:25:44; 　魔域ならぬ聖域――といったところか。

セシル◥: 17:26:16; まずこっちはプロテクションでいい？　防御上げないとこわい (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

#雪舞う森◥: 17:26:30; 　命中しなくても錐の擦過傷は蓄積していくことだろうが――

サーヤ◥: 17:26:35; 硬くしてもらえるのは大歓迎なのです。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

イルミス◥: 17:26:50; 今だと出目7回避で一回避けると出目8回避、盾持ってそれぞれ+1　命中も出目7で二回目から出目8要求か (HP:33/33 MP:15/18 防:4 ); 17:27:16; あ～追加ダメージあったお

サーヤ◥: 17:27:18; ワフーシュが攻撃するたびに確実にダメージを受けるので、こちらが命中しやすくなる【パラライズ・命中】だと仕留められやすくなる……かもしれません。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

セシル◥: 17:27:21; サーヤが期待値でおちちゃうんだよねえ (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

イルミス◥: 17:27:33; 回避下げてもらって短期決戦かな (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 17:27:41; じゃあ回避下げで (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 17:27:57; もしくはファナティシズムをイルミスにするかどうか・・・ (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2); 17:28:10; ひとまず、パラライズを様子見して行動考えます

サーヤ◥: 17:28:29; サーヤはウルフを一体落としますね。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

イルミス◥: 17:28:47; プロテクションがきっとサーヤの命を救うおきっと (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

サーヤ◥: 17:29:10; 「がうっ！」
〈ロングソード〉を両手で抱え、《殺し打ち・轟雷》(全力攻撃)をウルフ1体へ。　命中力判定 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17; 17:29:17; 物理ダメージです。
18 = 6 (4 + 4 = 8) + 【6+4+2】威力 : 22; 17:29:38; 「きゅ──うっ！(散ってください！)」一体吹き飛ばし、手番終了です。

#雪舞う森◥: 17:29:49; 　鎚の如き柄の一撃を受け、狼の頭蓋が陥没する――体躯が頽れる。

TOPIC◥: 17:29:55; 【01R後攻】　巨狼[54]　1m　狼[12][12][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

リュシー◥: 17:30:02; 「いくぞ。【麻痺】を食らえ！」【パラライズ】を巨狼に。相手の足腰を麻痺させ回避を落とす (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)
2D6 → 3 + 2 + 【4+4】 = 13; 17:30:15; 変転

#雪舞う森◥: 17:30:16; 　レジストは16――

サーヤ◥: 17:30:17; 17！ (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

イルミス◥: 17:30:25; 「サーヤちゃん、今度は落ち着いてるね」こけてないからホッと安堵してｗ (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

サーヤ◥: 17:30:43; 「きゅきゅっ(大きな獣の動きがもっと遅くなりました！)」お見事です。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

セシル◥: 17:30:51; おみごと (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

#雪舞う森◥: 17:30:57; 　――魔術を受け、巨狼の動きがさらに鈍った。
　回避力は12へ。

TOPIC◥: 17:31:04; 【01R後攻】　巨狼[54:P]　1m　狼[12][12][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 17:31:07; 「よし！リュシー君、いいね！」 (HP:33/33 MP:15/18 防:4 ); 17:31:52; 「これならまとめて」【キャッツアイ】【ロンソ両手持ち】【薙ぎ払いⅠ】〈巨狼と狼二匹攻撃〉

リュシー◥: 17:31:58; 「きっちりと当ててくれよ」 (HP:28/30 MP:32/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 17:32:18; ふぁいとー (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

イルミス◥: 17:32:24; 「ラァアアアア！！」気合の雄たけびを上げて三匹を巻き込むように両手で持った長剣を振り回す　 (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )
2D6 → 5 + 2 + 【7+1】 = 15; 17:32:40; 巨狼ダメ
9 = 6 (4 + 3 = 7) + 【6-3】威力 : 23; 17:32:57; へちょｗ　狼
11 = 6 (1 + 6 = 7) + 【6-3+2】威力 : 23; 17:33:08; 狼2
11 = 6 (5 + 2 = 7) + 【6-3+2】威力 : 23; 17:33:12; いじょん

#雪舞う森◥: 17:33:21; 　防護点は7だ。ねじくれた錐が突き出た毛皮に、阻まれつつ。

イルミス◥: 17:33:28; 7しか出ないｗ (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

TOPIC◥: 17:33:34; 【01R後攻】　巨狼[52:P]　1m　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 17:33:36; 「ぐっ・・・硬い！」 (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

サーヤ◥: 17:33:54; 「きゅう！(当たりました！)」程よく弱っています。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

イルミス◥: 17:33:58; これで巨狼の回避が1上がってしまったお (HP:33/33 MP:15/18 防:4 )

リュシー◥: 17:34:14; やはり次から攻撃に回ろうｗ (HP:28/30 MP:29/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

#雪舞う森◥: 17:34:39; 　いや、ワフーシュの攻撃が一度でも命中した相手に対して、命中回避+1のようだ。

セシル◥: 17:34:41; まだあがらないんじゃないかな？ (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2); 17:34:46; 敵からのマーキングはされてないから

リュシー◥: 17:34:53; 避ければ問題ないのだ (HP:28/30 MP:29/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 17:35:22; イルミスが牙で攻撃したのならともかく、ワフーシュの攻撃が当たらない限りはマーキングはされないようです。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

#雪舞う森◥: 17:35:23; 　残るはセシルの手番だ。

イルミス◥: 17:35:38; ああ、攻撃されないと大丈夫なのか (HP:33/33 MP:12/18 防:4 猫3/3); 17:36:34; 同時に以下の文章は牙のとは別かと思ったお(*ﾉωﾉ)

セシル◥: 17:37:04; 確認。プロテクションでいいね？ (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2)

イルミス◥: 17:37:13; OKよ (HP:33/33 MP:12/18 防:4 猫3/3)

サーヤ◥: 17:37:22; 頂けるとノックアウト率が下がりますね！ (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

セシル◥: 17:38:12; では、プロテクション。4倍拡大、PC全員 (HP:25/26 MP:27/34 防:5 MCC5 魔晶石5×2); 17:38:17; 2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12; 17:38:21; 発動

サーヤ◥: 17:38:38; 「きゅーっ(丈夫になった気がします！)」ありがたや。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0 )

#雪舞う森◥: 17:38:52; 　では、狼の手勢――

イルミス◥: 17:38:55; 「セシルちゃんの魔法のお陰で耐えられそうだね」 (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

TOPIC◥: 17:39:00; 【02R先攻】　巨狼[52:P]　1m　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

#雪舞う森◥: 17:39:20; 　三頭の狼が、食らいつく。命中力は9だ。
(サーヤ , イルミス) → [イルミス , サーヤ , イルミス]

サーヤ◥: 17:39:41; 「きゅきゅっ(当たるわけにはいきません！)」
回避力判定です。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0+P )
2D6 → 6 + 6 + 【9+1】 = 22

イルミス◥: 17:39:47; 「こっちはなんとでもなる」【回避】 (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)
2D6×2 → 6 + 5 + 【7】 = 18 , 3 + 3 + 【7】 = 13

サーヤ◥: 17:39:56; 輝いています。
このあとも輝いてくださいまし……！ (HP:22/22 MP:4/7 防:0+P )

イルミス◥: 17:40:05; 剣で適当にあしらい (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3); 17:40:21; どうでもいい攻撃で無駄に出目がいい悲しみ(´・ω・`)ｶｴｼﾃ

セシル◥: 17:40:23; ぷろだ (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2); 17:40:47; ところでサーヤって何のリカントさんだっけ

#雪舞う森◥: 17:40:49; 　そして、魔狼は唸りを上げ、恐るべき速度で咬む。
　命中力は16-2=14だ。
サーヤ , イルミス

サーヤ◥: 17:40:56; ミンクのリカントです。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0+P )

リュシー◥: 17:40:59; ミンクらしい (HP:28/30 MP:29/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 17:41:11; 「きゅう──！」
回避力判定です。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0+P )
2D6 → 6 + 6 + 【9+1】 = 22; 17:41:16; 輝きました！

リュシー◥: 17:41:21; また光ったｗ (HP:28/30 MP:29/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 17:41:40; 「サーヤちゃん、完全に見切ってるのか！」つぉい (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

#雪舞う森◥: 17:41:52; 　輝いていた。
　――躱した折、狼の体表の錐に抉られ、4点の確定ダメージのみ受ける。

TOPIC◥: 17:42:04; 【02R後攻】　巨狼[52:P]　1m　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 17:42:06; ミンクのコートとミンクのリカントって似てる？ｗ (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

サーヤ◥: 17:42:08; 「きゅきゅきゅ！(でもトゲが痛いです！)」 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

#雪舞う森◥: 17:42:15; 　そして、冒険者の手番だ。

サーヤ◥: 17:42:18; (ぷるぷる) (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

セシル◥: 17:42:29; えらい！ (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2); 17:42:34; セシルどうする？

リュシー◥: 17:42:35; 確定ダメージつらいなぁ。とりあえず私は攻撃いくます (HP:28/30 MP:29/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)

セシル◥: 17:42:41; ふぁなてぃ、えんちゃんとうぇぽん (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2); 17:42:48; もしくは自分たち用にFプロ

サーヤ◥: 17:42:48; 無事なウルフをもう一体落としますね。 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

イルミス◥: 17:42:50; 「ああっ、そんな薄着だから」思わず叫ぶけど関係ないｗ (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

セシル◥: 17:43:01; ああ、でもサーヤにキュアもありだな・・・ (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2); 17:43:11; サーヤはボス狙うほうがよくない？

イルミス◥: 17:43:31; それなりに当たると思う (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3); 17:43:42; 狼はもう放置でいいかも

セシル◥: 17:43:48; あんまり考えたくないけど、セシルのﾌｫｰｽもこのラウンドは打てるかもしれないけど (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2)

サーヤ◥: 17:44:02; おっと、出目7で当たりますね。
ウルフは……そもそも倒れなければ脅威ではありませんし、イルミスにお願いしましょうか。 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

イルミス◥: 17:44:03; リュシーはボス攻撃よろ！ (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

リュシー◥: 17:44:03; 「我が魔力にひれ伏せ魔神――【斬刃】！」＞巨狼に【リープ・スラッシュ】を。MP猫から (HP:28/30 MP:29/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)
2D6 → 2 + 5 + 【4+4】 = 15

#雪舞う森◥: 17:44:23; 　レジストは16――緩衝はした。

イルミス◥: 17:44:24; イルミスもボスオンリーでいいかなと (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

リュシー◥: 17:44:37; 1個くらいはぱりんしておくかな。１７といってダメージ (HP:28/30 MP:29/32 防:4 猫⑦MCC⑤石⑤)
13 = 5 (2 + 5 = 7) + 【4+4】威力 : 20

イルミス◥: 17:44:40; 薙ぎ払いで巻き込んでもダメージ入らないし (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

セシル◥: 17:44:41; いちおうなぎはらいしておかない？ (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2)

#雪舞う森◥: 17:44:54; 　狼は、気絶した者を食い殺すのがおもな役目だろう――

セシル◥: 17:44:56; 1ゾロ率はある程度減らしておいた方が・・・ (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2); 17:45:01; ひい

サーヤ◥: 17:45:05; 「きゅう！(効いています！)」 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

TOPIC◥: 17:45:08; 【02R後攻】　巨狼[39:P]　1m　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 17:45:08; 狼が離脱しそうになったらでいいかなと (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

サーヤ◥: 17:45:16; 「がうー！(おかえしです！)」
《殺し打ち・轟雷》(全力攻撃)をワフーシュへ。
命中力判定 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13

#雪舞う森◥: 17:45:33; 　マナの刃を受け、巨狼に斬線が走る。
　――回避力は12だ。

サーヤ◥: 17:45:42; パラライズに感謝です！
物理ダメージ (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )
18 = 6 (3 + 5 = 8) + 【6+4+2】威力 : 22

#雪舞う森◥: 17:46:02; 　防護点は7――だが、重たい一撃が入る。

TOPIC◥: 17:46:07; 【02R後攻】　巨狼[28:P]　1m　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 17:46:13; 「リュシー君とサーヤちゃんの攻撃がかなり効いてる」 (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

セシル◥: 17:46:22; イルミス、全力攻撃する？ (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2)

サーヤ◥: 17:46:38; 手番を終えますね。 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

イルミス◥: 17:46:58; だね～全力で (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

サーヤ◥: 17:47:09; 「がうがうっ(村の、そして皆さんの期待は裏切れません！)」 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

リュシー◥: 17:47:12; イルミスなら一回くらっても大丈夫そうだし全力GO (HP:28/30 MP:29/32 防:4 MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 17:47:17; 「ここは、一気に行くしかない」【2Ｈ持ち】【全力攻撃Ⅰ】【巨狼攻撃】 (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3); 17:47:49; 「ラァアアアア！！」気合の雄たけびを上げて捨て身覚悟の攻撃を巨狼へ
2D6 → 5 + 5 + 【7+1】 = 18

セシル◥: 17:47:52; じゃあふぁなてぃするかい？ (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2); 17:48:00; しなくてよかった。ぷろ！

イルミス◥: 17:48:03; 叩き込む！ (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)
9 = 3 (4 + 1 = 5) + 【6】威力 : 23

#雪舞う森◥: 17:48:10; 　捉える――

セシル◥: 17:48:14; ＋４は？ (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2)

イルミス◥: 17:48:19; あふぅ～ん+4忘れてたｗ (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

セシル◥: 17:48:34; 後質問、ボスのHPってその数値通りでしょうか。【剣のかけら計算済みですか？】 (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2)

イルミス◥: 17:48:37; 変転しても回らないし、いじょんぬ (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫3/3)

#雪舞う森◥: 17:48:54; 　――勢いの分、斬り込めたようだ。6点を受けた。

TOPIC◥: 17:49:00; 【02R後攻】　巨狼[22:P]　1m　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

サーヤ◥: 17:49:07; 抵抗力的にも、欠片は無さそうです。 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

#雪舞う森◥: 17:49:20; 　剣のかけらなどは魔物知識判定に成功したときに開示するものだ。

イルミス◥: 17:49:24; 「まだ捉え切れていないか」 (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫2/3)

サーヤ◥: 17:49:25; ただ、あの"P"が気になりますっ (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

#雪舞う森◥: 17:49:35; 　パラライズだ――

サーヤ◥: 17:49:35; パラライズでした。 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

リュシー◥: 17:49:54; 顔文字である可能性も…なかった　:p (HP:28/30 MP:29/32 防:4 MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 17:50:06; :o (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

セシル◥: 17:50:11; 一応今回は魔物知識判定成功してるからHPはその通り、と (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2); 17:50:21; セシルの行動はどうします？　サーヤのキュアでいい？; 17:50:28; それかﾌｫｰｽでちょっとけずるか

イルミス◥: 17:50:54; 次の総攻撃で倒せそうだから安全を期してキュアに一票かな (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫2/3)

#雪舞う森◥: 17:51:23; 　剣のかけらやＴＰの類はない。要望らしいので次から積もう――

イルミス◥: 17:51:36; 今からじゃなくてよかったｗ (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫2/3)

サーヤ◥: 17:51:38; 大丈夫そう──と思いましたが、危険性を下げるためにもらえると嬉しいですね。 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

リュシー◥: 17:51:42; ｗ (HP:28/30 MP:29/32 防:4 MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 17:51:56; 突然空からTPと欠片が── (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

セシル◥: 17:52:08; ぴえええ (HP:25/26 MP:23/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2); 17:52:13; では、サーヤにキュアウーンズ; 17:52:17; こうし; 17:52:19; 2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12; 17:52:21; 10 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7】威力 : 10

リュシー◥: 17:52:37; 戦闘そっちのけで敵味方入り混じって欠片とＴＰの奪い合いが発生するｗ＜空から (HP:28/30 MP:29/32 防:4 MCC⑤石⑤)

サーヤ◥: 17:52:38; 「きゅうん！(元気いっぱいです！)」全回復です！　ありがたや。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0+P )

セシル◥: 17:52:42; 10点回復 (HP:25/26 MP:20/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2)

#雪舞う森◥: 17:52:55; 　では、3ラウンド先攻陣営――狼の手勢。

サーヤ◥: 17:52:55; 味方に入った欠片を巡って争いが(ぷるぷる) (HP:22/22 MP:4/7 防:0+P )

TOPIC◥: 17:53:03; 【03R先攻】　巨狼[22:P]　1m　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　(3R敵手番終了時に狼*4) by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 17:53:09; 溢れた分が尻尾に充填ｗ (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫2/3)

#雪舞う森◥: 17:53:22; 　狼らが牙を剥く――命中力は9だ。
(サーヤ , イルミス) → [サーヤ , サーヤ , イルミス]

サーヤ◥: 17:53:40; しっぽのツヤが6割増しに。
つやつやになりながら回避力判定です。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0+P )
2D6×2 → 3 + 3 + 【9+1】 = 16 , 5 + 5 + 【9+1】 = 20

イルミス◥: 17:53:59; 「皆、あと少しで倒せるからね」声をかけつつ【回避】 (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫2/3)
2D6 → 2 + 4 + 【7-2】 = 11

#雪舞う森◥: 17:54:36; 　地鳴りの如く唸り、魔狼は顎を開く――喰らいつく。
　命中力は14。
サーヤ , イルミス

サーヤ◥: 17:54:52; 「がう！(させません！)」回避力判定です。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0+P )
2D6 → 3 + 1 + 【9+1】 = 14

#雪舞う森◥: 17:55:11; 　かすめる――擦過傷を曳く。4点だ。

サーヤ◥: 17:55:11; 「きゅううっ」剣の腹で辛うじて受け流すのです。 (HP:22/22 MP:4/7 防:0+P )

セシル◥: 17:55:20; あぶねえ。ナイス！ (HP:25/26 MP:20/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2)

#雪舞う森◥: 17:55:30; 　そして、残る狼らが挟撃の配置についた。

サーヤ◥: 17:55:33; 「きゅうっ！(これくらいじゃサーヤはめげません！)」 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

イルミス◥: 17:55:46; 「よし！サーヤちゃん、えらいね。ベリー大盛りにするからあと少し頑張って」 (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫2/3)

TOPIC◥: 17:55:48; 【03R後攻】　巨狼[22:P]　1m　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　狼[12][12][12] by ＧＭペナルティ

TOPIC◥: 17:55:53; 【03R後攻】　巨狼[22:P]　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　狼[12][12][12] by ＧＭペナルティ

#雪舞う森◥: 17:56:02; 　――冒険者の手番だ。

サーヤ◥: 17:56:36; 「きゅう、きゅう！(ベリーのためにも、囲まれる前に頑張ります！)」 (HP:18/22 MP:4/7 防:0+P )

セシル◥: 17:56:42; 「さて、後ろ、きちゃったか・・・」 (HP:25/26 MP:20/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2)

リュシー◥: 17:56:51; 「ここで決める――【斬刃】！」＞巨狼に【リープ・スラッシュ】 (HP:28/30 MP:29/32 防:4 MCC⑤石⑤)
2D6 → 2 + 3 + 【4+4】 = 13; 17:57:02; 決まらない。半減
7 = [13 = 5 (4 + 3 = 7) + 【4+4】] / 2 威力 : 20

イルミス◥: 17:57:05; 「巨狼を倒せば狼達は散るかもしれない。ボスに集中攻撃で」 (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫2/3)

TOPIC◥: 17:57:27; 【03R後攻】　巨狼[15:P]　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　狼[12][12][12] by ＧＭペナルティ

#雪舞う森◥: 17:57:36; 　魔力の刃が切り裂く。

サーヤ◥: 17:57:44; 「がうー！(止まってくだ──さい！)」
【ガゼルフット】行使、《殺し打ち・轟雷》(全力攻撃)をワフーシュへ。
命中力判定 (HP:18/22 MP:1/7 防:0+P )
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14; 17:57:51; 物理ダメージです！
19 = 7 (5 + 4 = 9) + 【6+4+2】威力 : 22

セシル◥: 17:58:14; おおー (HP:25/26 MP:20/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2)

#雪舞う森◥: 17:58:15; 　強撃に、さしもの巨躯も傾ぐ。

イルミス◥: 17:58:17; 「ラァアアア！！」【ロンソ2H】【全力攻撃Ⅰ】【巨狼攻撃】三度目の雄叫びと共に防御を捨てた一撃を巨狼の首筋へ (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫2/3)
2D6 → 4 + 4 + 【7+1】 = 16

サーヤ◥: 17:58:22; 「きゅうう！(足を引きずってます！)」 (HP:18/22 MP:1/7 防:0+P )

TOPIC◥: 17:58:22; 【03R後攻】　巨狼[3:P]　狼[2][2][12]　サーヤ　イルミス　9m　リュシー　セシル　7m　狼[12][12][12] by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 17:58:34; 叩き込む (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫2/3)
16 = 6 (1 + 6 = 7) + 【6+4】威力 : 23

セシル◥: 17:59:42; おおー (HP:25/26 MP:20/34 防:5+1 MCC5 魔晶石5×2)

#雪舞う森◥: 17:59:45; 　半ば断たれた頸部より、粘性のある赤光が溢れる。
　魔狼は、血も凍るような咆哮を上げ――

イルミス◥: 17:59:45; 「これで、どうだっ」 (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫1/3)

サーヤ◥: 18:00:29; 「きゅー！(倒れました──！)」 (HP:18/22 MP:1/7 防:0+P )

#雪舞う森◥: 18:00:37; 　その仮初の肉体が、燃えて黒焦げる羊皮の如く崩れ去っていった。

リュシー◥: 18:00:43; 「いいぞ、イルミス。あとは残る狼たちを蹴散らすだけだ」 (HP:28/30 MP:22/32 防:4 MCC⑤石⑤)

#雪舞う森◥: 18:01:08; 　――リーダーが斃れ、統制を失った狼らは退いていく。

イルミス◥: 18:01:14; 「よし、リュシー君、セシルちゃん、後ろの狼達は？」 (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫1/3)

TOPIC◥: 18:01:18; by ＧＭペナルティ

リュシー◥: 18:01:28; 「――どうやら退いたようだ」 (HP:28/30 MP:15/32 防:4 MCC⑤石⑤)

イルミス◥: 18:02:07; 「向こうは逃げたみたいだね・・・悪いけどこっちのは間引いておくよ」と乱戦状態の狼にはトドメを刺しておこう (HP:33/33 MP:12/18 防:4+① 猫1/3)

#雪舞う森◥: 18:02:07; 　奈落の狩猟者は、その受肉を砕かれた。
　君達の勝利だ。; 18:02:52; 　あとは、数頭の狼の亡骸が、白雪を赤く染めているのみ。

サーヤ◥: 18:02:58; がうっ──統率が乱れました！　これでもう大丈夫ですよね、ね！」

リュシー◥: 18:03:01; 狼肉をお土産に

サーヤ◥: 18:03:06; 変貌を解きまして。

イルミス◥: 18:03:32; 「ふぅ・・・しかしまさか狼討伐に来て魔神とやり合うことになるとは思わなかったね」ようやく安堵の吐息をついて疲労でしゃがみ込み

セシル◥: 18:03:34; 「……いや、まだだ。どうして奴が現れたか」

リュシー◥: 18:03:35; 「しかしまさか群れの長の正体が魔神だったとはな」

セシル◥: 18:03:49; 「その謎を調べなきゃ、この村を本当に救ったことにはならない。。。」

サーヤ◥: 18:04:18; 「え？　──そ、そうです！　魔神はどこから来たんでしょうっ？」

リュシー◥: 18:04:23; 「ともあれ、ひとまず良い知らせを伝えることができそうで安心した」

イルミス◥: 18:04:42; 「んーリュシー君やセシルちゃんは何か思い当たることはあるかな？」

#雪舞う森◥: 18:04:54; 「――その必要はないさね」
　
　嗄れた声が、木々の間から発せられた。

サーヤ◥: 18:05:14; 「ひゃっ！　だ、誰ですか！」

リュシー◥: 18:05:22; 「…何者だ？」

イルミス◥: 18:05:32; 「正直、この雪の中でさらに探索は・・・ん、誰かな？」３人を守るように前に出て; 18:05:47; その喋り方、マリアン！？ｗ

#雪舞う森◥: 18:06:00; 　雪を踏みしめ、背の曲がった媼が一人、姿を見せる。
　薬草籠を背負い、外套を着た姿は、老いたりとはいえ野歩きには長じている佇まいだ。

セシル◥: 18:06:13; 「あなたは・・・！？」

サーヤ◥: 18:06:37; 「ええと……もしかして、ミールィの言っていたヒトですか？」

#雪舞う森◥: 18:07:04; 「顔を合わせるのは、初めてだね。
　儂はチーヒィという。
　弟子が世話になったようだ」

イルミス◥: 18:07:24; 「村長さん？」

リュシー◥: 18:07:27; 「よくこんな所まで一人できたものだ」

イルミス◥: 18:07:47; 「魔神が出たことについて、何か知ってるのですか？」

リュシー◥: 18:07:49; 「それで――さっきの言葉はどういう意味なのだ？」

セシル◥: 18:07:57; 「……」

サーヤ◥: 18:08:03; 「チーヒィさん、こんにちは！」

セシル◥: 18:08:20; ｢僕たちがここにいることについて、いろいろと複雑な事はおありでしょうが……」

#老婆◥: 18:09:04; 「村長？　あの爺は病床で血を吐いておるよ。もう長くはあるまいて。
　まったく――村が滅びるときまで生かしてやらねばと手は尽くしたが、
　老いとは無情なものよな」
　
　媼は唇を歪め、そう応じた。

リュシー◥: 18:10:07; 「その物言い…まさか復讐だったとでもいうのか」

イルミス◥: 18:11:01; 「・・・あなたが魔神を呼んだと？」思わず息を飲みつつも警戒を怠らず

#老婆◥: 18:11:07; 「ほう、察しが良いね、お若いの。
　まだこうしたドロドロしたモンに縁の無さそうな顔にしちゃあ、見事な」

セシル◥: 18:11:31; 「魔神が正体である以上、覚悟はしていましたが……」

サーヤ◥: 18:11:35; 「えっ？　本当なんですか？」

セシル◥: 18:12:04; 「そのために、ミールィの心と体に言えない傷を刻んだのだ、と？」

#老婆◥: 18:13:12; 「弟子には悪いことをしたが、あやつも結局は同類よ。
　儂の倅を見殺しにした村のモンに、違いはない……」

サーヤ◥: 18:13:35; 「せがれ……猟師さん」

セシル◥: 18:13:57; 「あなたは冥府魔道に落ちたのですね……」

イルミス◥: 18:14:30; 「狼に襲われたのに村人を恨むのは筋違いでは？」

セシル◥: 18:15:01; 「召異術死チーヒィ、同行してください。ブランブルグの法であなたの罪は裁かせていただく」と、後ろに隠れたままいう（

#老婆◥: 18:15:09; 　老婆は、ナナカマドの枝を仰ぎ、陰々と呟く。
　
「そう、違いはないのじゃよ。
　……分かるか？　いや、分かるまい。
　ただひとりの我が子を想い、助けてやりたい、生かしたい、
　儂の願いはそれだけじゃった。
　――あのとき、冒険者を呼んでおれば、助かったはずだった」

リュシー◥: 18:15:32; 「その言葉が真意なのか、ただ意固地になっているのかは分からないが…」

#老婆◥: 18:16:21; 「そこに立つまでは、分からぬのじゃよ。
　怨嗟の炎に焦げ付く心というものは――」

セシル◥: 18:16:58; 「そんなこと、とは言いません。現にあの狼を前に僕の心だって冷たく冷えましたから」

リュシー◥: 18:17:13; 「――確かにそうかもしれないな」少しだけ理解を示すが

セシル◥: 18:17:29; 「最後に聞きます。あなたなら、ミールィの傷をいやせる薬草や手段をご存じなのでは？」と聞いてみる

#老婆◥: 18:18:05; 「あるはずもなかろうて」

リュシー◥: 18:18:28; 「…ともかく貴女の復讐は終わりだ。大人しく従ってもらおう」

#老婆◥: 18:18:56; 「――誰も儂を裁けはせぬよ。
　おぬしらも、ここで果てるがよい」
　
　老婆は、禍々しい呪文を唱え、召異の術を君達へと放とうとする。
　先制判定が7以上ならば、先んじて攻撃することができる。

イルミス◥: 18:19:33; 「それは・・・あまりにも逆恨みすぎる」怒りの表情で老婆を睨み

セシル◥: 18:19:44; ぴえ（; 18:19:58; まじかー、そのままボス戦かー・・・

イルミス◥: 18:19:59; 「くっ！」【先制】えいえい
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10

リュシー◥: 18:20:04; 「やはりそうくるか」先制判定（
2D6 → 4 + 4 = 8

サーヤ◥: 18:20:42; 「そんなのダメです！」前に飛び出て。
2D6 → 1 + 1 = 2; 18:20:49; 「きゃうっ」ぽふ。

イルミス◥: 18:20:53; また転んじゃってるｗ

リュシー◥: 18:20:57; おうふｗ

セシル◥: 18:20:59; 2D6 → 3 + 4 = 7; 18:21:07; サーヤめっちゃ成長k（

#雪舞う森◥: 18:21:25; 　先んじて老婆を倒すことができなければ、
　アヴェンジャーの呪詛が君達を滅ぼさんとするだろう。
　
　――先んじた者は、何らかの攻撃を宣言すれば、老婆を討てる。
　判定は必要ない。

イルミス◥: 18:21:27; リュシーが間に合うなら任せよう（ﾌﾟﾚｯｼｬｰｗ

リュシー◥: 18:21:48; 「せめて息子のところへ送ってやろう。――【稲妻】」

イルミス◥: 18:22:01; あ、判定いらんならナップ自動成功だ（ｾｰﾌ

セシル◥: 18:22:02; フォースしようか？

サーヤ◥: 18:22:13; 「死んじゃったことは、とてもとても悲しいです。
　でも、明日を求めて生き続けているヒトたちもいるんです！」

イルミス◥: 18:22:15; 処刑した！？

リュシー◥: 18:22:27; 処しちゃったわぁ

#雪舞う森◥: 18:23:19; 　では、魔術の稲妻が貫いたのち。
　老婆は枯れ木のように頽れ、動かなくなった。

イルミス◥: 18:23:37; 「あっ、リュシー君！」思わず止めようと手を伸ばして足元に転んでるサーヤに躓きそうｗ

セシル◥: 18:24:23; 「・・・ミィルズよ、彼女の魂に安息を」

サーヤ◥: 18:24:32; 「きゃう」積み重なってます。
「ああ……　でも、迷ってるうちにサーヤたちが死んじゃってたのかもしれない、ですよね」

セシル◥: 18:24:34; 祈りを捧げてから、彼女の持ち物を調べます; 18:24:38; 証拠とかを集めないと; 18:24:55; 「まずは、村の人たちを、ミールィさんを救う事です」

サーヤ◥: 18:25:54; 「は、はい！
　まだ、やれることはありますよね」

リュシー◥: 18:25:56; 「…村人には知らせない方がいいかもしれないな」動かなくなった老婆を見下ろして

イルミス◥: 18:26:12; 「うわっ！サーヤちゃん、ごめん大丈夫かい」慌てて引っ張り起こし

サーヤ◥: 18:26:34; 「サーヤは無事です！」引っ張り起こされ。

セシル◥: 18:26:45; 「そうですね……少尉ギルドには報告は必須でしょうけれど」

#雪舞う森◥: 18:26:55; 　半ば黒焦げているが、老婆の細い腕に、召異の刺青が刻まれていた。
　他には、とりたてて何もない。家を調べれば或いは、といったところか。

リュシー◥: 18:27:52; 門番はなかなか話が通じそうだから門番だけに話して、あとはお任せるのもありか

イルミス◥: 18:27:57; 「このまま行方不明にしてしまっていいのかどうか」思わず空を見上げて

セシル◥: 18:28:23; でもまあ、村長も死ぬしなあ; 18:28:32; 村の人数って何人ぐらい？

イルミス◥: 18:28:37; 「僕は、正直に全部話した方がいいと思う」

サーヤ◥: 18:28:45; 「ルーミィにはちゃんと言うべきです。
　魔神を喚んだことは悲しいですけど、元お師匠さまだったんですから」

セシル◥: 18:28:46; 場合によっては村人を護衛してブランブルグとかに移住させないといけないかもだけど

#◥: 18:28:53; 　いずれにせよ、あとは村に帰還することになるようだ。
　どのように報告するかを決めたら、エピローグとしよう。; 18:29:32; 　ミールィです……と、薬草採りの娘は悲しげに訂正したことだろう。その場にいれば。

イルミス◥: 18:29:48; ルーミィでインプットしてしまったようだｗ

サーヤ◥: 18:29:49; イルミスにだまされました(?)

リュシー◥: 18:30:17; 門番と相談したいところだが、強くは言わない。ちゃんと言う派が多いならそのように。

セシル◥: 18:30:18; ふぉーちゅんくえすとですね。; 18:30:32; そうだねえ、門番さんにまず相談しましょうか

リュシー◥: 18:30:35; 懐かしいｗ

セシル◥: 18:30:47; まず、村長達を居なくなって村が回るのかどうか; 18:30:53; 村が回りそうなら内緒にしててもいいし; 18:31:01; もうだめそうだったら、全部話して移住を促す、とかで

サーヤ◥: 18:31:06; 「隠し言はいつかバレちゃいますから、ちゃんと言うべきです」
昔隠していて叩かれたことがあるのか、おしりに手をあて。

イルミス◥: 18:31:16; 「やはりちゃんと原因と理由を説明しておきたいね」と自分の意見を伝えて、老婆の遺体は運んで行こう

セシル◥: 18:31:19; とりあえず、帰ったらミールィさんにキュアウーンズをもう１かい

リュシー◥: 18:31:25; 村の存続はどこかにいる領主が決めると思われる

イルミス◥: 18:31:48; 村長が倒れても第二の村長がいずれ立ち上がるんだお; 18:32:45; 「みんなもそれでいいかな？まずは元猟師さんに伝えてからで」

セシル◥: 18:32:53; 「そうしましょう・・・」

#◥: 18:32:59; 　村長については、やはり病は重く、快復の見込みは薄いと、皆も聞き及んでいたようだ。
　彼が亡くなった後は、次の村長を選出するだけだろう。
　場合によっては領主の方から後見や代行が派遣されることもあるようだ。

サーヤ◥: 18:33:01; 「はい！」門番さんに伝え、そしてこの事件の行く末を一緒に考えましょう。

リュシー◥: 18:33:01; 「知らなくて良いこともあるとは思うが、みながそう言うのであれば」頷いて

セシル◥: 18:33:07; 「こんな事件じゃ、僕も絵を描くどころじゃない・・・」

#◥: 18:33:14; 　では――; 18:35:13; 　まず、老婆については、その家の地下から供物や魔法陣の類も発見された。
　召異ギルドによれば、偽名であり、遥か以前に逃亡した召異術師だったようだ。
　足を洗って、普通の生活をしようとしたのだろうか。
　しかし息子の死を契機に、再び召異の術を使わずにいられなかった――のか。

イルミス◥: 18:35:29; 狼を率いる巨狼を退治したこと。その巨狼は魔神で老婆が呼び出したこと。老婆は村人が息子を見捨てたと考え復讐の為に魔神に魂を売ったこと。その証拠の刺青が老婆の身体に刻まれていること。老婆がこちらを攻撃しようとしたためやむを得ず反撃して命を奪ったことを伝えて; 18:36:06; ベテランデモルラだった

セシル◥: 18:36:27; ひええ

リュシー◥: 18:36:44; 息子にデモルラ技能を伝えてさえいればウルフの攻撃くらいは回避できたのに…（

イルミス◥: 18:37:18; あれMPあっという間に切れるからｗ

サーヤ◥: 18:37:25; 息子にも隠していたのでしょう。

#◥: 18:38:16; 　無論、村人たちはそんなことは知らなかったので、呆然としたようだ。
　とはいえ、見捨てた――については、
「だって、あのときは援助もなくて、村の余裕もなかったんだ。
　仲間は大切だったし苦しかったけれど、代わりに村を犠牲にはできなかった……！」
　斯様に、立場はそれぞれであるのだった。; 18:40:20; 　村を捨てる者は一人しかおらず、立て直すために尽力するようだった。
　その一人……捨てるというか、
　魔女の弟子という身で住み続けるのは厳しいという理由で、
　ミールィだけは、別の村か街に、身を寄せることになるだろう。

セシル◥: 18:40:31; 何も言えることはないよなあ; 18:40:44; じゃあ、ミールィちゃんの護衛はやりましょう

サーヤ◥: 18:41:17; 村でなんとか出来ないから冒険者に頼む、そしてその手立てもなかったので助けられなかったわけですからね。
誰が悪いというのは無いのです。

#◥: 18:41:49; 　いずれにせよ、魔狼に率いられた狼が、村を襲うことを、君達は阻止できた。
　それについては、村人たちはもちろんのこと、
　ミールィも、君達に感謝の言葉を伝えるのだった。
　
　RPを結んだら【OK】とでも。

イルミス◥: 18:42:15; 「ここは過酷な環境です。全てを守るのは無理で、一方を切り捨てて一方を選ぶしか手は無かったのでしょう」

リュシー◥: 18:43:04; 「助けを求めても叶えられるとは限らない。この辺りではよくある話だ」

セシル◥: 18:43:20; 「良かったら、ミィルズ神殿に来ませんか？」ってミールィさんに誘っておきつつ

サーヤ◥: 18:43:21; 「村の皆さんはこれからも生き続けるんです。
　サーヤたちがその力になれたのなら……！」
「危険な獣たちをなんとかできたのはイルミス、セシル、リュシーのおかげです！
　一緒に守れて、とてもうれしいです！」ミールィの心労を負担しつつ、全員で帰還しましょう。　【OK】です。

リュシー◥: 18:44:28; 「せめて、助けを求められたら少しでも早く駆け付けられるよう精進するとしよう」と決意し【OK】

イルミス◥: 18:44:44; 「あなた方が間違ってないとは言えないかもしれませんが・・・それでも僕は立派だと思います」そう伝えて頭を下げて【ＯＫ】

セシル◥: 18:45:09; 「……こんな危険な依頼とか、僕の柄じゃないんだけどなあ」って【OK】

#◥: 18:46:22; 「あたしに行き先はもう、ありません……けれど。
　はい……神殿で、こんな体でも、何かできることがあるか……がんばってみます」
　
　ヴェールの娘は、訥々とそう答えたのだった。

#　◥: 18:46:30; 　

そこに立つまでは

- end -

#◥: 18:46:40; 　
　経験点：1000 + 10*12 + 70*1 = 1190
　報酬額：2000G(報酬) + 1000G(召異ギルドからの謝礼) + 戦利品
　名誉点：20

#　◥: 18:46:51; 　お疲れ様でした！
　
　戦利品は、戦闘で倒した分のウルフ×5、ワフーシュ×1。

リュシー◥: 18:46:55; お疲れ様でしたー

サーヤ◥: 18:46:56; お疲れ様でした。

イルミス◥: 18:47:13; お疲れ様でした～！！＞GMさん＆PLのみなさん

セシル◥: 18:47:16; お疲れ様でしたー

イルミス◥: 18:47:31; あとは、ベリーデザートの代金かｗ

リュシー◥: 18:47:47; 補正なし。剥ぎ取りはお任せしますー

セシル◥: 18:47:49; ミールィさんの心がいつか癒える日が来たら、彼女の事を絵に残したいと思うセシルでした。まる; 18:47:57; あ、変転が残っちゃってる

サーヤ◥: 18:48:05; 変転チャンスでした。; 18:48:20; 運が良ければワフーシュが良いものもっていそうです。

イルミス◥: 18:48:56; ＧＯＧＯ！

TOPIC◥: 18:49:03; 経験点：1190　報酬額：3000+a　名誉点：20 by ＧＭペナルティ

セシル◥: 18:49:09; わふ
2D6 → 6 + 5 = 11

サーヤ◥: 18:49:16; わふわふ。

セシル◥: 18:49:22; 狼１
2D6 → 3 + 6 = 9; 18:49:27; ２
2D6 → 4 + 1 = 5

#◥: 18:49:29; 　漆黒でした。

セシル◥: 18:49:54; あんまりかわらないな、おんぞんしつつ; 18:49:56; ３
2D6 → 2 + 4 = 6; 18:50:00; ４
2D6 → 1 + 5 = 6; 18:50:07; ５
2D6 → 2 + 4 = 6

サーヤ◥: 18:50:20; (100+990+50+20+20+20+20)/4 = 305

#◥: 18:50:24; (100+990+50+20+20+20+20)/4 = 305

セシル◥: 18:50:31; わふでいいのでてよかった

TOPIC◥: 18:50:35; 経験点：1190　報酬額：3305　名誉点：20 by ＧＭペナルティ

イルミス◥: 18:50:36; (100+990+50+20+20+20+20)/4 = 305

セシル◥: 18:50:40; あ、魔香草欲しい人他にいる？; 18:50:49; サーヤさんがほしいかな、おそらく

#◥: 18:50:55; 　最後に、イベント条件を満たしたので、褒賞を選定しよう。
　
　冒険者ギルド〈シャイニングスター〉を訪れると、
　白綿の縁取りの赤いワンピースを着たリカント族の少女が、ぺこりとお辞儀して迎えた。
　頭には、これも白綿が先っぽについた赤いとんがり帽子をかぶっている。
　少女は、スケッチブックにこう記す。
　
『お帰りなさい　ご無事でうれしいです
　どれを　お求めですか？』　
　http://www.piyosword.com/events/v73

イルミス◥: 18:50:57; こっちは大丈夫

リュシー◥: 18:51:30; 〈プレゼントボックス2022〉でー

サーヤ◥: 18:51:40; セシルが購入した分から(お金を払って)分けてもらえるのであれば、1本頂きたいですね。
セシルも今後もMP補給で使用するでしょうし。

イルミス◥: 18:51:55; 「こんにちは。何か貰えると言われて来たんだけど」そう出迎えてくれたリカント子に

セシル◥: 18:52:09; 了解、では私は2つかう、サーヤが１つ、と

#◥: 18:52:17; 　魔香草もあった。買取処理的に――
50/4 = 12.5

セシル◥: 18:52:22; うーん、セシルはとりあえずアビスシャードかなあ

#◥: 18:52:27; 　3束だった。
50/3 = 16.6666666666667

TOPIC◥: 18:52:34; 経験点：1190　報酬額：3321　名誉点：20 by ＧＭペナルティ

セシル◥: 18:52:36; プレゼントボックスからミールィちゃんの傷いやせそうなアイテムがあればいいのに（

サーヤ◥: 18:52:37; 「こんにちは！　この雪だるまがなんだか気になります！」
リカント式あいさつ(尻尾同士でタッチ)を交わし、〈気になる雪だるま〉を指さしますね。

イルミス◥: 18:52:53; 「可愛い格好してるね。よく似合ってるよ」と褒めてから4種の品を見て〈気になる雪だるま〉を貰おう

リュシー◥: 18:54:29; 男女間でもやるんだろうかｗ＜リカント式あいさつ

セシル◥: 18:54:44; 【赤い帽子】にしよう。したうえでミールィちゃんにプレゼントしておく（

サーヤ◥: 18:54:56; 習わしですので(?)

#◥: 18:54:56; 　猫耳は、言われた品を用意して、一人一人に丁寧に手渡した。
　そうして、もじもじとスケッチブックに記して曰く、
　
『はい　どうぞ
　これからも　がんばって　ね』

サーヤ◥: 18:55:23; 「はい！　せいいっぱい頑張ります！」
前向きに退店です(ムーンウォーク)

#◥: 18:55:45; 　ミールィは、赤い帽子をもらって、不思議そうにしていたが。
　ちょっとだけ明るい雰囲気に、なったのかもしれない。; 18:56:57; 　それでは、長らくお付き合いくださりまして、ありがとうございました。
　また次なるアビスでＧＭと握手！（決め台詞）

セシル◥: 18:57:10; めっちゃシリアスだった！！！

イルミス◥: 18:57:32; セッションありがとでした～！！イルミスは次がいよいよ第三話だ・・・今度はマミらないように祈ろう（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

サーヤ◥: 18:57:47; セッションを開催頂き有難うございました。
悲しい出来事があったものの、皆さんと一緒に村人達の未来を守れて良かったです。
GM、そしてPLの皆様お疲れ様でした。

セシル◥: 18:58:04; 消耗こんな感じ　600G 100Gで魔香草２つ買取　魔香草1つ　知性の指輪

サーヤ◥: 18:58:15; 失礼しますね。

SYSTEM◥: 18:58:19; サーヤ様が退室しました。

セシル◥: 18:58:20; セシルの癖にこんなシリアスに挑むとは（ 100Gで魔香草２つ買取　魔香草1つ　知性の指輪

リュシー◥: 18:58:20; 消費等 1ゾロ1回、指輪1

セシル◥: 18:58:38; さてそろそろご飯とお風呂だ。同卓＆開催感謝でした。ではではー！ 100Gで魔香草２つ買取　魔香草1つ　知性の指輪

リュシー◥: 18:58:48; ではでは私も。GM,セッションありがとうございましたー。みなさんもお疲れ様ー

セシル◥: 18:58:53; 最後までイルミスに男だと話す余裕がなかった（ 100Gで魔香草２つ買取　魔香草1つ　知性の指輪

SYSTEM◥: 18:58:56; セシル様が退室しました。

SYSTEM◥: 18:59:04; リュシー様が退室しました。

イルミス◥: 18:59:40; 雪の降る村での厳しい生活と過酷な事件、楽しかったです～またよろしくですなノシ

SYSTEM◥: 18:59:42; イルミス様が退室しました。

SYSTEM◥: 18:59:53; ＧＭペナルティ様が退室しました。

◥

イルミス
2	0回
3	0回
4	1回
5	3回
6	4回
7	7回
8	6回
9	1回
10	4回
11	1回
12	0回
計	27回	平均7.407
サーヤ
2	2回
3	1回
4	1回
5	2回
6	4回
7	5回
8	4回
9	5回
10	1回
11	2回
12	2回
計	29回	平均7.345
セシル
2	0回
3	0回
4	2回
5	3回
6	4回
7	8回
8	4回
9	3回
10	2回
11	3回
12	0回
計	29回	平均7.414
リュシー
2	1回
3	0回
4	0回
5	2回
6	1回
7	4回
8	4回
9	1回
10	2回
11	0回
12	0回
計	15回	平均7.133
他(NPC)
2	0回
3	0回
4	0回
5	1回
6	0回
7	1回
8	0回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	2回	平均6.000

2d6分布
1 + 1 = 2	3回		2.94%
1 + 2 = 3	回		0.00%
1 + 3 = 4	1回		0.98%
1 + 4 = 5	回		0.00%
1 + 5 = 6	1回		0.98%
1 + 6 = 7	5回		4.90%
2 + 1 = 3	1回		0.98%
2 + 2 = 4	1回		0.98%
2 + 3 = 5	3回		2.94%
2 + 4 = 6	5回		4.90%
2 + 5 = 7	3回		2.94%
2 + 6 = 8	1回		0.98%
3 + 1 = 4	2回		1.96%
3 + 2 = 5	3回		2.94%
3 + 3 = 6	3回		2.94%
3 + 4 = 7	4回		3.92%
3 + 5 = 8	4回		3.92%
3 + 6 = 9	4回		3.92%
4 + 1 = 5	5回		4.90%
4 + 2 = 6	3回		2.94%
4 + 3 = 7	4回		3.92%
4 + 4 = 8	5回		4.90%
4 + 5 = 9	1回		0.98%
4 + 6 = 10	4回		3.92%
5 + 1 = 6	1回		0.98%
5 + 2 = 7	6回		5.88%
5 + 3 = 8	5回		4.90%
5 + 4 = 9	2回		1.96%
5 + 5 = 10	2回		1.96%
5 + 6 = 11	3回		2.94%
6 + 1 = 7	3回		2.94%
6 + 2 = 8	3回		2.94%
6 + 3 = 9	3回		2.94%
6 + 4 = 10	3回		2.94%
6 + 5 = 11	3回		2.94%
6 + 6 = 12	2回		1.96%
合計	102回	平均7.324
2d6合計分布
2	3回		2.94%
3	1回		0.98%
4	4回		3.92%
5	11回		10.78%
6	13回		12.75%
7	25回		24.51%
8	18回		17.65%
9	10回		9.80%
10	9回		8.82%
11	6回		5.88%
12	2回		1.96%
1/2d6分布
1	25回		24.51%
2	30回		29.41%
3	39回		38.24%
4	41回		40.20%
5	33回		32.35%
6	36回		35.29%

発言統計
その他(NPC)	248回	18.7%	15998文字	35.4%
イルミス	319回	24.0%	9455文字	20.9%
サーヤ	249回	18.7%	8730文字	19.3%
セシル	330回	24.8%	6306文字	13.9%
リュシー	183回	13.8%	4735文字	10.5%
合計	1329回		45224文字

ログ作成者

20221210_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｈルーム+ : 2022 年 12 月 10 日

20221210_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｈルーム+ : 2022 年 12 月 10 日