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20240209_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｈルーム+ : 2024 年 2 月 10 日

2024/02/09◥

SYSTEM◥: 20:16:18; GMペナルティ様が入室しました。

# ◥: 20:16:45; 　

邪眼戦歴　紫水

#◥: 20:16:54; 　
　本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
　参加者の方は、外見などの自己紹介をどうぞ。
　
　また、砂漠から開幕となりますので、
　それまでに用意しておきたいものがあれば開始までに行えます。

SYSTEM◥: 20:18:56; ディーナ様が入室しました。
ディーナ = ヴェデルニコフ(@PL:れいしん), 人間, 女, 17歳, ソーサラー 2Lv, コンジャラー 4Lv, プリースト 10Lv, セージ 6Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《MP軽減／プリースト》《魔法拡大すべて》《ダブルキャスト》
冒険者ランク：〈始まりの剣〉（英雄）
筆写人／スクライブ 5 LV,

ディーナ◥: 20:19:42; 背中の中ほどまで伸ばした黒髪に、眠たげな琥珀色の瞳を持つ少女。夜遅くまで本を読んでいることが多く、寝不足から睨んでいるように見られることもある。短絡的な暴力を否定し、知識の収集を尊ぶちゃんとした（？）キルヒア信者。趣味は本の収集で、冒険者家業の傍ら発見した本はすべて買い取りたいと思っています。; 20:20:44; こちらのお部屋だと思い、既に足を運んでおりました。〈サーマルマント〉を新たに購入し、寝袋代わりにくるまって皆さんを待っていましょう（

SYSTEM◥: 20:21:52; ユヴィ様が入室しました。
ユヴィ(@PL:サナダ), 人間, 男性, 13歳, マギテック 3Lv, スカウト 10Lv, アルケミスト 10Lv,
《ターゲッティング》《賦術強化Ⅱ》《連続賦術》《カード軽減》《魔法拡大／数》
冒険者ランク：センチネル（一流）

ユヴィ◥: 20:22:04; 「ユヴィです、よ、よろしくおねがいします！」
褐色肌の男の子アルケミスト、おどおど。; 20:22:51; アルケミスト初めてなのでお手柔らかにお願いします（; 20:23:09; 同じくサーマルマントを購入してその他枠に装備しますね

SYSTEM◥: 20:25:14; エイミア様が入室しました。
エイミア＝ヴァイス(@PL:風花), ドワーフ, ♀, 21歳, ファイター 1Lv, シューター 10Lv, マギテック 6Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 2Lv, ライダー 8Lv,
《挑発攻撃Ⅰ》《防具習熟A／金属鎧》《防具習熟S／金属鎧》《射手の体術》《武器習熟A／ガン》
冒険者ランク：フランベルジュ（実力者）
マーチャント（商人） 5 LV, インベンター（発明家） 3 LV,

エイミア◥: 20:25:21; お邪魔します。; 20:25:25; 流れの武器商人、魔動機使いが荒かったりそうでもなかったり。

ディーナ◥: 20:25:40; 誰しも初めてはあるものです。まずは魔動機文明語を覚えていないアルケミスト、ティーエに言語を教えてあげましょう（

ユヴィ◥: 20:26:03; じゃあまずはこの算数ドリルの勉強から（きゅいーん）

ディーナ◥: 20:26:34; GM,事前の準備で、前日に《魔法拡大／時間》【クリエイト・ゴーレム（ストローバード）】をしておいてよろしいでしょうか？

SYSTEM◥: 20:27:07; アイシア様が入室しました。
アイシア・ヴァレンタイン(@PL:永久の愛), 人間, 女性, 25歳, シューター 10Lv, ソーサラー 2Lv, コンジャラー 2Lv, マギテック 1Lv, エンハンサー 2Lv, ライダー 9Lv,
《必殺攻撃Ⅱ》《武器習熟A／ボウ》《武器習熟S／ボウ》《射手の体術》《防具習熟A／非金属鎧》
冒険者ランク：ハイペリオン（勇者）
神殿騎士(テンプルナイト) 5 LV, 絵師(ペインター) 5 LV,

アイシア◥: 20:27:13; お邪魔しますー

ユヴィ◥: 20:27:16; よく見たら食料と水持ってないな、それぞれ１週間分と７つ買っておこう

アイシア◥: 20:27:44; ラヴシューター人間女子。恋バナが大好物。

#◥: 20:27:50; 　ゴーレムの捏造も可能です。

ディーナ◥: 20:27:52; 恐るべき事態が回避されました＞食料と水

アイシア◥: 20:28:36; 捏造されてた。

SYSTEM◥: 20:28:50; "どんな時でも前のめり" ティーエ様が入室しました。
ティーエ(@PL:狐次郎), ナイトメア（人間）, 男の子, 16歳, ファイター 10Lv, ソーサラー 2Lv, コンジャラー 2Lv, プリースト 4Lv, デーモンルーラー 1Lv, スカウト 1Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 2Lv, ウォーリーダー 1Lv,
《魔法拡大／数》《防具習熟A／盾》《マルチアクション》《全力攻撃Ⅱ》《魔晶石の達人》
冒険者ランク：フランベルジュ（実力者）
学生 3 LV,
「無謀な」「重い」

ティーエ◥: 20:28:55; こばわん

ディーナ◥: 20:29:18; しっかりした依頼のときは崩壊寸前ではなく前日作成しておくディーナです。
〈強く魔化された藁束（200G）〉を使い、《魔法拡大／時間》にて9倍拡大して、【クリエイト・ゴーレム（ストローバード）】（消費MP8*9）です
〈紫電の紫水晶（小）（600G）〉（「▶雷撃」を獲得）
〈柘榴石の活力（小）（200G）〉（○HP強化＝最大HP＋5）
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

エイミア◥: 20:29:59; こちらも〈水袋〉5つを追加で買っておきましょう。

ディーナ◥: 20:30:01; ぐっすり睡眠をとったことを加味し、あと８日も生きる藁鳥が捏造されました。ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

ティーエ◥: 20:30:09; 女の子ぽい容姿のナイトメアの少年。年上のお姉さんが大好き。死んで蘇生経験あり
こっちの外見、文章になってない(*ﾉωﾉ)
【外見】
身長：170ｃｍ
髪：金髪
瞳：赤色
顔：可愛い
肌：白色
角：巻き角
痣：右腕（蘇生により２段階目に拡大）

#◥: 20:30:15; 　あ、そうそう、騎手は、砂漠の旅路で乗る騎獣の宣言も（乗る場合は）どうぞ。
　砂嵐のときに飛行すると悲しいことになることが知られています＾＾

アイシア◥: 20:30:32; 〈永久氷片〉*1と〈サバイバルコート〉買っておきます。

ユヴィ◥: 20:31:54; 準備OK、いけるで

ティーエ◥: 20:32:04; 今回はお姉さんがいぱ～い(*´ω｀*)

エイミア◥: 20:32:05; 私の騎獣は〈魔動バイク収納スフィア〉にそれぞれ封入済みでした。出しっぱなしだと邪魔なことが多いですから――

ディーナ◥: 20:32:24; ティーエ君にとっては夢の環境のようですね（

エイミア◥: 20:32:33; 道中も、基本的には徒歩ですの。

アイシア◥: 20:32:34; タヌキ君に乗って行きます。

ティーエ◥: 20:32:40; 水袋を５個買っておこう

#◥: 20:33:01; 　お姉さんいっぱい。最後の旅に相応しい充実感ですね！

ティーエ◥: 20:33:33; お勉強しないと（キャラシ修正

ユヴィ◥: 20:33:33; お姉ちゃんがいっぱいだー

ティーエ◥: 20:33:45; ひぇ！（もう後が無くなっちゃう

ユヴィ◥: 20:33:51; ティーエんにはこれ、さんすうドリル！; 20:34:19; これで魔動機文明語もばっちり

エイミア◥: 20:34:23; ティーエのことは忘れません。いえまあ、知り合ったばかりなので数日で忘れそうですけれど。

#◥: 20:34:40; 　そんなわけで（？）、ゆるりと開始といたしましょう。
　なお、導入付近で、ある判定に失敗したことになってしまいますが、物語的なものだと思ってくださいまし。
　それでは、よろしくお願いいたします――

ティーエ◥: 20:34:49; お姉さんたちを守るためなら(　´∀｀)bｸﾞｯ!

エイミア◥: 20:34:52; よろしくお願いします。

ディーナ◥: 20:34:53; キャラシをみるに魔動機文明語をちゃんと覚えられたみたいです。
偉いですよ（なでなで）

アイシア◥: 20:34:56; よろしくお願いしますー

ユヴィ◥: 20:35:00; よろしくお願いいたします。

ディーナ◥: 20:35:01; よろしくお願いしまーす

ティーエ◥: 20:35:03; えへへ; 20:35:07; よろしくお願いします

#◥: 20:35:22;

# ◥: 20:35:30; 　
　黒壁山脈南下、広大なる“砂の海”――
　この苛烈なる砂漠では古来、様々な蛮族が版図を二転三転させている。
　
　しかし、この度、実に十二輝のバジリスクが同盟を結成。
　各々の拠点たる遺構や絶境に、兵を集めつつあることが分かった。
　
　砂漠の民にとって脅威となるのは無論のこと、
　近隣に位置するラルージュ王国にとっても警戒すべき動向だ。
　
　かくて、各バジリスクを討伐すべく、ラルージュ王国は広く冒険者を募った。
　君達もまた、恐るべき蛮族の君主を討つべく集った勇士だ。

#◥: 20:35:45; 　
　君達のパーティが討つべき標的は、輝きの番人ズスウィジン。
　――アメジストバジリスクである。
　
　十二輝のバジリスクの中でも特に情報が少ない一輝だが、
　砂漠の空にオーロラが出る夜、姿を現すことがあるといわれている。
　折しも数夜前、極光を見たという報告が偵察兵からあったが……
　……姿を現すらしいといっても、不確定な話である上、砂漠は広い。
　
　ゆえ、討伐依頼を受けた冒険者が向かうのは、その領地であるという砂漠中心部。
　――しかしそこは、砂漠でも殊更に危険とされる地帯であった。
　
　そして今。
　君達は、その領地を目指し、砂嵐が舞う砂漠の中を歩いているところだが――
　　
　【START】

ディーナ◥: 20:37:45; 「話が…違います。こんな砂嵐だなんて…」　意気揚々と出発するも立ちはだかる砂漠の脅威に、すっかり歩みが遅くなっていた。

アイシア◥: 20:37:52; 暑いのを想像してましたが、夜は寒そうでした。

#砂の海◥: 20:37:54; 　数刻前までは晴れ渡っていた砂漠の景色であるが、
　今は、強風に巻き上げられた細粒が叩きつけてくる砂塵の渦中だ。
　迂闊に顔を上げようものなら、目鼻口まで容赦なく入り込んでくるだろう。

ティーエ◥: 20:37:55; 「あつーーーーい！！」サバコのフードを深く被ってもくもくと歩くも、時折悲鳴を上げていた　それが今だ！ｗ

#砂の海◥: 20:38:23; 　なお、時刻自体は、今は白昼だ。正午過ぎといったところか。

ティーエ◥: 20:38:39; 「ぷぉおおお！！！口に砂が！ぺっぺっぺっ」叫んだら嵐で巻き上げられた砂が大量に口に入って悶絶

ユヴィ◥: 20:38:52; 「ぶえぇぇ……」ひときわ小さい身体が飛びそうになってる、誰かにしがみついていこう; 20:38:54; エルミナ , ティーエ , アイシア , ディーナ; 20:39:05; エイミアでした; 20:39:23; 「飛んじゃうよぉ……」

ティーエ◥: 20:39:44; 「お姉さんたち大丈夫～？ちゃんとオレに付いて来てる？ついでにユヴィも」それでもちゃんと後ろに声かけて

ディーナ◥: 20:39:54; 「もう…ほら、壁になってあげますから、口をゆすいでください。」　＞ティーエ

#砂の海◥: 20:40:01; 　このような環境下ということも、あっただろう。
　気づいたときには、もはや手遅れだった。
　
　――靴裏が滑るような感覚が、生じたと思ったら、
　次の瞬間には、大きな漏斗状に窪んだ砂の斜面を、滑落している。

ティーエ◥: 20:40:05; 「あ！こらー！ユヴィ、抜け駆けズルいぞ～！！」

エイミア◥: 20:40:13; 「こんな所に住んでいる方々の気がしれませんわね」
しがみつかれていました。指を一本一本、ゆっくり剥がして差し上げましょうか。などと思索しつつの行軍でした。

#砂の海◥: 20:40:33; 　流砂である。
　
　――砂の沈み込む最中だが、いちど、見識判定を行える。

ユヴィ◥: 20:40:33; 「だいじょうぶぅ……あっ」

アイシア◥: 20:40:36; 「こんな過酷な環境な所によく潜伏してられるよね…ズスなんとかっていう蛮族は変態なのかも。」

ティーエ◥: 20:40:47; 「ディーナお姉さんありがと～優しい好き」さりげなくぴとっとくっ付いてから水筒の水でお口うがい

ユヴィ◥: 20:41:06; 「滑る！」見識判定
2D6 → 4 + 2 + 【10+1】 = 17

ディーナ◥: 20:41:17; 「そんな場合じゃ…きゃっ！？」　意識を逸らしたのがいけなかったのだろうか、沈みゆく砂に足を取られ――見識
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22

ユヴィ◥: 20:41:18; 平準破壊準備; 20:41:24; いらなかった

エイミア◥: 20:41:45; あってないような達成地を出せる判定でした。【見識】
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14

ティーエ◥: 20:41:50; 「てかこの砂嵐だと方向が分かんなくくぅうぉおおおお！？」【見識】
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6

ディーナ◥: 20:41:57; キルヒア様の加護がありました。砂の中にこそ叡智が埋まっていたのでしょうか（（

ティーエ◥: 20:42:05; 惨い！早くも脱落！(｀･ω･´)ゞｱﾄﾊﾀﾉﾝﾀﾞ

アイシア◥: 20:42:26; 「ちょっ…砂にどんどん飲み込まれちゃう。何これ⁉」タヌキ君のあしがー

ディーナ◥: 20:42:34; 見識だからｗ戻ってきなさい（足をひっつかみ）

#砂の海◥: 20:43:00; 　12以上で、知識が呼び起こされた。
　
　“砂の海”の中央地帯には、“貪欲なる瞳”――ヘルズ・サークレットという脅威が存在する。
　この砂塵の中、思ったよりも中心部まで近付いていたようだ。　
　http://sw.hymne-land.com/wiki/?%E9%AD%94%E5%A2%83#c1b0b249

アイシア◥: 20:43:01; いいやつでした。

ティーエ◥: 20:43:53; 最期に優しく綺麗なお姉さんたちに看取られてよかった☆彡

ユヴィ◥: 20:44:09; 「うわわ、これってもしかしてっ！」

ティーエ◥: 20:44:13; 止まったｗ＞ｶﾞｼｯ

ディーナ◥: 20:44:41; 「これは…ヘルズ・サークレットです。目的地近くだったのは幸いですけど…このままじゃ」
溺れる者は藁を掴むというが、流砂に沈みゆくディーナが掴むこととなったのは、先日捏造された藁鳥でした。はたして脱出の一助になるのか…
藁鳥：じたばた

#砂の海◥: 20:45:14; 　端的にいえば、足を踏み込んでしまえば出られないとされる危険な流砂地帯だ。
　
　――踏ん張ろうにも砂は速やかに流れ、渦巻く陥穽の底がだんだん近づいてくる。

ティーエ◥: 20:45:20; 「え？え？え？ナニコレ！？なんか足が沈んでぬけぬぇええええあああ」パニックで両手振り回し、しかし最後の矜持でお姉さんたちに掴まることなく一人で沈んで行くのだ(　´∀｀)bｱｲﾋﾞｰﾊﾞｯｸ

ユヴィ◥: 20:45:23; 「このままだと僕たち天日干しされちゃう～」

#砂の海◥: 20:45:39; 　藁鳥が運ぶには、術者が重すぎたようだ（失礼）

ユヴィ◥: 20:45:45; 「ティーーェー！」

ディーナ◥: 20:46:01; （お、重くないです―――っ）

エイミア◥: 20:46:11; 「ああもう、地図を見誤っておりましたか。面倒ですわねえ……」
【高性能魔動バイク】による強引な加速で抜け出せないか、などと検討しはじめ。

#砂の海◥: 20:46:17; 　――もはや、流砂の底へ沈むしかないのか。
　と思われたそのときだが――

アイシア◥: 20:46:30; 「このままじゃ、生き埋めになっちゃう！ヤバ、ヤバっ…！砂に水掛けたら固まったりしないかな？」

ユヴィ◥: 20:46:36; エイミアにしがみついたまま

ティーエ◥: 20:46:47; 「ユヴィーーー！オレの代わりにお姉さん達を任せたぞぉおおお！！って、そっちも滑り落ちてるじゃん！」

エイミア◥: 20:47:34; 「この子くらいなら、上に放り投げられるかしらねえ」
ユヴィの体重を想定しつつ。

ディーナ◥: 20:47:34; 「ティーエ君、みんな一緒ですよ」　じたばたするだけの藁鳥を胸に抱きかかえ、諦めたような表情でただ砂に流されているのです

ユヴィ◥: 20:47:40; 「むりぃー、流されてるぅ―！」

#砂の海◥: 20:47:59; 　ふと、流砂外周の縁に、騎影が佇んでいるのが、砂嵐の中でおぼろげに見て取れた。
　これは慌てたふうもなく停止しており、騎手らしき影が、君達を見下ろしている……ようだ。
　
　涼しげな声を、それは発した。
　
「大丈夫かな。助けてあげても、いいかい？」

ティーエ◥: 20:48:33; 「あ！ユヴィの浮かぶ魔法で飛べぇええ！！」; 20:49:02; 「ディーナお姉さんと一緒ならそれもいいかなぁ」こんな時でも嬉しそうｗ; 20:49:23; 「って、誰かいた！た～す～け～て～！！！」精一杯人影に向かって

アイシア◥: 20:49:28; 「救世主⁉　この際誰でもいいから助けてよー！」

ディーナ◥: 20:49:37; 「…は、はい！どなたか存じませんが、助けてください！」　こくこく
聴こえた声と、砂塵越しの影に、必死に頷き

ティーエ◥: 20:49:38; 「オレは最後でいいから、お姉さん達だけでも助けて――――！！」

ユヴィ◥: 20:49:39; 「錬金術で空飛べたら苦労しないー！」; 20:50:06; まるで鳥の巣のヒナのよう

エイミア◥: 20:50:09; 「ご覧の有様ですから。そうしていただけると助かりますわ」
こんな所に人がいるのですか。などと思ったりしながら返事を返しましょう。

ティーエ◥: 20:50:30; 「まじかー！！なぜかドルイドと間違えた！その格好せいだきっと！」(/ω＼)

#砂の海◥: 20:51:03; 「わかった。いや、なんだか楽しそうだから、大丈夫かなと思って、声をかけるのをためらったんだけれどね」
　
　騎手の声からすると、若い男性のようだ。詩人のような、よく透る声である。
　彼が丁寧に答えている間も、滑落は続いていくのだが――

ティーエ◥: 20:51:15; 「助けてくれていいよ～！！ヘルプ―――！ヘールプゥウウウ！！」両手をぶんぶん振り回して

ユヴィ◥: 20:52:20; 「助けてー、お兄さん―流されちゃうー！」

ティーエ◥: 20:52:23; 「たーのーしーくーなぁぁあああい！！」

#砂の海◥: 20:52:55; 「それでは――砂の流れそのものに抗えるわけではないから、がんばって駆け上がっておいで」
　
　騎手は、魔術を編んだようだった。　
　君達に（騎獣も含め）、壁歩きの術が発動する。
　――立っているだけだと流れ落ちていくので、冒険者＋敏捷度（または騎乗判定）で脱出を試みないといけない。

ティーエ◥: 20:52:58; 「やばいって！ちょっとマジでオレやばいぃいい！！もう腰まで来た！砂が腰までぇええ！！」; 20:53:27; 「え？自力で！？」一瞬真顔で凝視

ディーナ◥: 20:53:34; 「………。あ、いえ、大丈夫ではないので、あの、なるべく早く助けていただけるととても助かります…」
ティーエの動きをしばし見て、確かに楽しそうだと納得しかけたものの、そんな場合ではなかったと、慌てて手を伸ばす

ユヴィ◥: 20:53:39; ぼーびん、ちょうど俊足の指輪に付け替えててよかった
2D6 → 2 + 6 + 【10+4】 = 22; 20:54:19; 「あ、出れるようになった！　みんな早く！」ずぼっとジャンプで抜け出す

#砂の海◥: 20:54:32; 　下方へ流れ続けはするが、足場そのものは確固となるため、今ならば逆行して移動できそうだ。
　いうなれば高速のエスカレーターに逆走するようなものか――

アイシア◥: 20:54:36; 「足取られてるっていうのに…この中を抜けろって？なんかロープみたいなもの欲しいかなって。」

エイミア◥: 20:54:50; 「……楽しそうじゃないですか」
ユヴィとティーエの反応をみて方を竦めつつ。
「そこの通すがりのかた。その駱駝が驚かないようさせ……いえ、その手間も不要そうですか」
駱駝を起点に【ワイヤーアンカー】を掛けて流砂から脱するつもりでいましたが、先んじて魔法を掛けられたようです。

ティーエ◥: 20:55:04; 「うぉおおおおお！！」【冒敏】で砂を踏みしめ一気に砂から抜け出し駆け上がる
2D6 → 6 + 5 + 【15】 = 26

ディーナ◥: 20:55:26; 「最後に頼りになるのは自分の力ですよ。…ん、っ、……えぃっ」　身体にまとわりつくかのような流砂にてこずるも、なんとか脱出を試み――冒険者Lv+敏捷B
2D6 → 3 + 5 + 【10+1】 = 19

エイミア◥: 20:55:39; 流砂を足で捉えるようにしつつ。【冒険者レベル＋便領B】
2D6 → 2 + 1 + 【14】 = 17

アイシア◥: 20:55:43; 騎乗判定
2D6 → 2 + 5 + 【14】 = 21

ティーエ◥: 20:55:57; 「オレの足は砂より早ぇえええええ！！」

#駱駝の騎手◥: 20:56:04; 「ああ、ロープか……気付かなくて、すまない。確かに、荷物のどこかに……」
　
　……荷物をがさごそしている間に、自力で登れそうだ。

ティーエ◥: 20:56:58; 上まで一番に駆けあがったら苦戦してる人にロープをぽいちょしてあげよう

#砂の海◥: 20:56:58; 　では、16未満で悲しいことになった者もなく。
　貪婪なる砂の漏斗から、その範囲外まで登り詰めることができた！

ユヴィ◥: 20:57:26; 「ふう、ふう、みんなは……？」

#砂の海◥: 20:57:32; 　エイミアがちょっと危うげだったかもしれないが、恙無く脱出できた。

ティーエ◥: 20:57:36; 「お姉さん達大丈夫だった？」と達成値順に手を掴んで引っ張り上げ

ディーナ◥: 20:57:47; 「はぁ、はぁ…ふぅ……ティーエ君、ありがとうございます」　最後の急斜面もなんとか登り切り

エイミア◥: 20:58:06; 1足りなければ基準値に関係なく、でした。あぶないところですわ。

ティーエ◥: 20:58:08; 「大丈夫だユヴィ、砂に飲まれたお姉さんはいない」(　´∀｀)bｸﾞｯ!

ユヴィ◥: 20:58:32; 「あーよかったぁ」安堵; 20:58:38; 「お兄ちゃんありがとう！」

ディーナ◥: 20:58:40; 「あなたも、危ないところを助けていただき、ありがとうございました。よろしければお名前をお伺いしても？」
息を整えたところで、駱駝の主へと顔を向ける。

ティーエ◥: 20:58:43; 「無事でよかった～」と最後にさりげなくぎゅっとして無事を喜び役得を喜ぶｗ

ユヴィ◥: 20:58:51; ラクダの男に屈託のない笑みを向ける

アイシア◥: 20:59:16; 「はぁ…なんとか生きてる～。通りすがりの救世主さん、ありがとう。」

ティーエ◥: 20:59:17; 「マジで死ぬところだった！感謝！」勢いよく頭下げ

#駱駝の騎手◥: 20:59:20; 「大丈夫かい？　はぐれた人は、いない――ようだね。
　これでも飲むといい、気持ちが落ち着くよ」
　
　騎手は、革の水筒を差し出した。
　中身は葡萄酒のようだ。

エイミア◥: 21:00:33; 「助かりましたわ。ええ、全員いるはずですわ？」
ひい、ふう、みいと同行者たちを数え。

ユヴィ◥: 21:00:36; 「わぁ、飲んでいいの？　～うーおさけぇ……」水筒の中のアルコール臭に気づいてティーエに渡す

ティーエ◥: 21:01:07; 「え？酒なの？オレもちょっと砂漠だと」困り顔で他の三人見て、飲む？って顔に

#駱駝の騎手◥: 21:01:17; 　砂漠の旅装をまとった騎手は、目許を隠す前髪を差し引いても、秀麗な顔立ちとみえた。
　ディーナの問いに、
　
「僕は、ズスウィジンという者さ。君は？　可愛らしいお嬢さん」

アイシア◥: 21:01:56; 「中身は…お酒かな？気持ちだけ貰うよ。」「え…ズスなんとかさんじゃん！？」

ディーナ◥: 21:02:01; 「私はディーナと申します。賢神キルヒアの信徒で……あ、気持ちはありがたいのですが、お酒はちょっと……」
　同様に固辞しようとしたが、
「いえ、せっかくのご厚意ですから、一口だ……け……？」

ユヴィ◥: 21:02:17; 「みんなどうしたの？」; 21:02:23; 気付いてない顔

#砂の海◥: 21:02:30; 　葡萄酒は、かなり上質のものだろう。馥郁たる芳香であった。

ディーナ◥: 21:02:31; 水筒に伸ばしかけた手を止め、まじまじと青年の顔を見る。

ティーエ◥: 21:02:33; 「むっ！助けてくれたことには感謝するけど、それとこれとは別だから！」ワイン水筒を突っ返してディーナとラクダ男との間に割り込みｗ

エイミア◥: 21:03:17; 「あら、まあ……」
なんとも奇遇なことで。名前を聞いて、なんとも困ったような顔をしました。

アイシア◥: 21:03:31; 「過酷な環境に身を置く変態さんだー‼救世主さんが変態だったなんて！」

ティーエ◥: 21:04:26; 「オレはティーエ！助けてくれたお礼は幾ら払えばいい？」お金で解決しようと画策ｗ

ユヴィ◥: 21:05:05; 「へ、変態さーん！？」勘違いしているなう

#駱駝の騎手◥: 21:05:14; 「おや……僕のことを知っているのかな。そんな有名になるほどの者ではないのだけれどね」
　
　ぶめ～、と長閑に鳴いている駱駝に乗ったまま、青年は微苦笑を浮かべ、
　
「変態とは、手厳しい」

ディーナ◥: 21:05:15; 「その、確認させていただきたいのですが、ズスウィジンさんは、何か二つ名のようなものはお持ちですか？
輝きの、何それ等とか？」
　その隠された目元に、どこか信じられないような気持ちを込め、問を投げる

ティーエ◥: 21:05:21; 「ん？‥…あれ？ズスウィジンって何か聞き覚えがあるような‥‥？」; 21:06:12; 「って‥‥お前は！！」慌ててディーナを庇うように自分の背中に回し槍と盾を構え

ユヴィ◥: 21:06:31; 「？？？？？　ティーエいきなりどうしたの？」

#駱駝の騎手◥: 21:06:39; 「別に、隠すつもりはなかったけれどね。風聞に、少し驚いただけさ。
　僕はズスウィジン……“輝きの番人”と呼ばれたこともあったかな」

エイミア◥: 21:06:41; 「このあたりだとよくあるお名前、とかですと色々と平和なのですけれど」

ティーエ◥: 21:06:45; 「バジリスクがオレ達を助けるって、何を企んでる！」

ユヴィ◥: 21:07:54; 「え、えー！？　ももももしかしてあのアメジストバジリスクゥーーー？？」

ティーエ◥: 21:08:25; 「ユビィ、今気づいたのかよぉ！」Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

アイシア◥: 21:08:44; 「オカシイなぁ…こんな親切な人(?)って聞いてないんだけど。」

ユヴィ◥: 21:08:46; 「そうだよぉー……うー……」さっとエイミアのバイクの後ろに隠れる

#駱駝の騎手◥: 21:09:00; 「落ち着きたまえ。この子がびっくりするじゃないか」
　
　駱駝の首をぽんぽんと叩き、
　
「企んでなどはいないさ。君達とすれ違ったのは、本当に偶然に過ぎない。
　助けた見返りも求めるつもりはないけれど、でも、そうだね、今度は僕の行動を助けてくれると、うれしいかな」

エイミア◥: 21:09:43; 私、バイクしまっておりますから。私の背中に隠れておいてくださいな。

アイシア◥: 21:09:49; 「あの、その助けって…戦力になれとかそういう？たしか話では兵を集めてるとか聞いたんだけど。」

ユヴィ◥: 21:09:51; おけまる

ディーナ◥: 21:09:55; 「そう…ですか。この度は、助けていただきありがとうございました。」
　砂が舞うこの中ではあまり意味も無かろうが、服についた砂を払い、丁寧に頭を下げる。
「改めて、私はディーナ。賢神キルヒア様の信徒にして、冒険者です！」　さっと杖を構え、戦闘準備を――

ユヴィ◥: 21:10:01; 背中に隠れる

ディーナ◥: 21:10:49; 「そう、言われると断りづらいのですが…」　見返りを求められている気がする
杖が徐々に下がっていく

ティーエ◥: 21:11:04; 「なんでオレ達が蛮族を助けないといけないんだよ････いやまあ助けてもらったけどさあ、でもこれとそれとは別だからな！」ディーナを背中で押しながらジリジリ後退

#駱駝の騎手◥: 21:11:04; 「ふふ。バルバロスが人を助けることが、不思議かい？」
　
　青年の方は、まるで世間話でもしているかのように、殺気や戦意などは感じられない。
　無論、いざそのときとなれば、力を振るいはするのだろうが――

エイミア◥: 21:11:09; 「そうですわねえ。助けていただいた手前、何かしらお礼はしないと。とは思っておりますわ？」
なんだか、明らかに身構えはじめた面々を見つつも。

#駱駝の騎手◥: 21:11:39; 「理由は、二つあるんだ。
　よければ、それをまずは話そう」

ユヴィ◥: 21:11:40; 「石にしたりしない？」背中から

ティーエ◥: 21:11:58; 「普通じゃないだろ‥‥どう考えたって」

エイミア◥: 21:12:23; 「高位のバルバロスは、むしろ人を大切にする。と聞くことはありますけれど。ええ、お聞きいたしますの」

#駱駝の騎手◥: 21:12:27; 「害するつもりなら、全く別の魔術を使ったと思うよ」
　
　ユヴィの声に応じて。

ディーナ◥: 21:12:30; 「ええ、とても。ですが、話ができないなどとは思っていません。良ければお話を聞かせてください」

ティーエ◥: 21:12:50; 「えぇー！？マジでコイツの話聞くの」Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

ユヴィ◥: 21:13:24; 「うーん、でも気に入った人は石にするって」

#駱駝の騎手◥: 21:13:30; 「よかった。君達は、なかなか場数を潜り抜けてきた英傑であるようだ。
　さっきの流砂での賑やかさは、まぁ、置いておこう」

ティーエ◥: 21:13:33; 「まあ、お姉さん達がそう言うなら」渋々槍と盾を下げ

ディーナ◥: 21:13:36; 「ティーエ君、助けていただいた分くらいは、お話を聞きませんと…。」

アイシア◥: 21:14:13; 「話が長くなりそうなら流砂の地帯から離れておきたいかなって。」

ティーエ◥: 21:14:38; 「ディーナお姉さん、人が好過ぎるから････そこがいいんだけどもね♪」

#駱駝の騎手◥: 21:14:44; 　ユヴィの言葉に、青年はひとつ頷き、
　
「そうだね。どう言えば、分かってもらえるかな。
　――そうだね、君達が、鹿を狩っているとしよう」

ディーナ◥: 21:14:46; 地図は読めれども、砂漠の天候を読みきれず、流砂に飲まれ、手をパタパタ、大声でワーワー、藁鳥を掴んでジタバタ……。
はい、歴戦の英傑です（ｷﾘｯ）

ユヴィ◥: 21:15:05; ｷﾘｯ

#駱駝の騎手◥: 21:15:08; 「ああ、ここは大丈夫だよ。あと五歩、流砂へ近づいたら、危ないけれどね」

ティーエ◥: 21:15:14; 「でも半径10ｍ以内には近づくなよ」ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙと番犬ティーエになりながらｗ

ディーナ◥: 21:15:42; 「…ティーエ君、お尻で押してこないで、もうちょっと前に行ってください」　ぐいぐい

#駱駝の騎手◥: 21:16:22; 「君達は、その鹿を逃がしたくない。ちゃんと狩りたい」

ティーエ◥: 21:16:27; 「でもこれ以上近づいたら危険だって！」とか言いつつも言われた通りに前に出てｗ

ディーナ◥: 21:16:45; 流砂まであと十歩の距離くらいでお話を聞きましょうｗ（

ユヴィ◥: 21:16:50; 「うん」こくこく

ティーエ◥: 21:16:50; 「鹿？なんで急に鹿の話」とかブツブツ言いながら聞いてるｗ

#駱駝の騎手◥: 21:17:02; 「でも、君達が追っている先で、その鹿が、虎に襲われようとしている。どうしようか？」

ティーエ◥: 21:17:35; 「そりゃまあ虎を追い払うなりするだろ普通」; 21:17:50; 「そうしないと鹿を食われるし」

#駱駝の騎手◥: 21:17:54; 「そうだよね」
　若者は頷いた。; 21:18:49; 「僕も、美しい鹿（・）が好きだ。
　砂の底に沈んで消えてしまったら、その像を、我が家に飾ることはできなくなる」

ディーナ◥: 21:18:59; 「別の鹿を探す…では意味がないのですね。その鹿を狩りたいのですから…。」　指を唇に当て
「私でも…そうですね。虎を別の方向へ誘導したり、足止めしようとすると思います」

ティーエ◥: 21:19:57; 「‥…じゃあ鹿追いかけろよ！ここには人しかいねぇよ！」再び盾と槍を構え

#駱駝の騎手◥: 21:20:13; 「――という、我々バジリスクとしては、至極、真っ当な理由が、一つめの理由だ。
　ドワーフは少し、好みから外れてしまうが、人間の綺麗な娘は、好きなんだ」

ユヴィ◥: 21:20:26; 「ふんふん」

ディーナ◥: 21:20:44; 「なる…ほど。一つ目の理由はなんとなくわかりました。」　彼にとって鹿(・)が何を指しているのかを察し
「それで、二つ目の理由はなんでしょうか？」

ユヴィ◥: 21:21:07; 「エイミアおねえちゃんがディスられた気がする」まがお

アイシア◥: 21:21:10; 「あー…そういう？鹿じゃなくてタヌキに例えてくれたらよかったのに。」

エイミア◥: 21:21:21; 「理屈は通っていますわね」
なんだか複雑な物言いをされつつ。

#駱駝の騎手◥: 21:21:53; 「そうだね。君が、僕の閨を飾ることに、期待を感じるよ」
　ディーナへと、にこりと微笑みかけて。; 21:22:36; 「もう一つは……ふむ、流砂が少し、ずれてきたね。やはり、離れながら話そうか」

ティーエ◥: 21:22:53; 「オレがさせるかよ！」ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ

ディーナ◥: 21:23:04; 「ドワーフの娘こそ至高…と言われるよりはよかったと思っておきましょう。
　もちろん、私は石になって部屋の装飾品となるなど断固拒否させていただきますけど…」　ほほえみには、むっと睨みを返した。

エイミア◥: 21:23:10; 「趣味嗜好はそれぞれですから。この場合、好き好まれても複雑だと思いますわ？」
まがおになってるユヴィに、ため息混じりに。

#砂の海◥: 21:23:11; 　騎手は、馬首……駱駝首というか……を返すと、砂塵の中を進み始める。

#駱駝の騎手◥: 21:23:39; 「そこで、じっとしてると、危ないよ」

ユヴィ◥: 21:23:47; 「だってエイミアお姉ちゃん綺麗だし……」そんな事言いながらついていこう

ティーエ◥: 21:24:55; 「もう話ことなんてないだろ」警戒の眼差しでバジ男を睨みつつ、足元の流砂の気配にひぇ！ってなってるｗ

#駱駝の騎手◥: 21:25:17; 「人の基準で、幼い少女に見える裸婦像を、閨に飾っていると、それこそ変態と呼ばれそうでね。
　可愛らしいことには同感さ」

アイシア◥: 21:25:27; 「オケ、オケ。また流砂に足を取られたくないしね。」

ディーナ◥: 21:25:28; 「…ふぅ。今はついていくしかないようですね…」　お話の途中ですし
　ティーエ君、と声をかけてなだめながらズスウィジンの後をついていく

エイミア◥: 21:25:40; 「あら、慰めてくださいますの？……ありがとう、と言っておきますわ」
また流砂にどぼーんしたら……それはそれでそこのバジリスクさんが困りそうではありますが。大人しくついていきましょう。

#砂の海◥: 21:26:01; 　離れて数秒後に、君達の足元だった砂地は、流砂の縁となって流れ落ち始めた。

ディーナ◥: 21:26:08; 「ら、裸婦像ですか…？」　ひぅ…。思わず自身の身体を抱きしめる

アイシア◥: 21:26:17; 「でも、何で警戒されるようなことを私達に話したの？そんなのする必要無いよね？」

#砂の海◥: 21:26:55; 　砂嵐の中ではあるが、耳をすませば、右にも左にも、砂が流れる轟々たる音がある。
　その合間を、危なげない足取りの駱駝を御し、青年は先導するように進んでいくのだった。

ティーエ◥: 21:27:11; 「えーまだ話聞くつもりなの？絶対碌なことにならないって‥‥なんか罠張ってるかもだし」大人しく付いて行くアイシアとディーナに; 21:27:56; 「ディーナお姉さんの裸婦像か････やっぱ生身の方がいいよね」(　´∀｀)bｸﾞｯ!ｗ

#駱駝の騎手◥: 21:28:13; 「問われたから、答えたんだ。
　もう一つの理由を伝えるにあたって、隠し事などしていたら不審だろうし、
　お互いの立場ははっきりしている方が、誤解や詮索を避けられるんじゃないかなって」

ティーエ◥: 21:28:23; 「ヤバい音しかしない････」足元の不安定さに顔しかめ

ユヴィ◥: 21:28:29; 「いいよねいいよね」こそこそとティーエと内緒話

#駱駝の騎手◥: 21:29:07; 「簡単に言うと、僕が、輝きの番人などと呼ばれているのは、極光の顕れに関りがあって」

ディーナ◥: 21:29:14; 「裸なのがダメなんですっ」　ティーエ君のえっち
　馬鹿なことを言うティーエの手をぺちんっと叩き

エイミア◥: 21:29:14; 「バルバロスでも、基準を人間に置いているところは興味深い所ではありますわね」

ティーエ◥: 21:29:46; 「柔らかくて暖かいからな」ユビィにコソコソうんうんｗ

エイミア◥: 21:30:16; 「バジリスクだと認めたうえで、こんなお話を堂々とされた以上、罠やら策やら心配するのが馬鹿らしいというものですの」
心配そうにしているティーエに。

#駱駝の騎手◥: 21:30:19; 「奈落の魔域が、砂漠に現れるとき、僕は、それを壊してまわっているわけなんだ」

アイシア◥: 21:30:36; 「確かに…自分で明かしてくれた方がちょっとはイメージ変わってくるかもだけど。」

ティーエ◥: 21:30:55; 「いたっ！別に無理に剥こうなんて思ってないよ～自分から脱いでくれるなら大歓迎だけど」手の甲をフーフーしながら　良い笑顔で再び(　´∀｀)bｸﾞｯ!; 21:31:33; 「てっきり魔域作ってる方だと思ってたけど、壊してるの本当かよ？」疑いの眼差し; 21:31:51; 「お前らって魔域を自由に出入りできるとかって言うじゃん」

エイミア◥: 21:31:51; 「変態かはともかくとして。この場で一番破廉恥な方は決まってしまいましたわね」
ぼそ。

#駱駝の騎手◥: 21:32:06; 「……？　裸婦は佳いものだと思うのだけれどなぁ。
　無粋な覆いは勿体ない。君のありのままの美しさを、隅々まで鑑賞したいのさ」

ユヴィ◥: 21:32:17; 「そーだそーだ、ティーエの破廉恥っ！」掌返し

ディーナ◥: 21:32:27; 「極光の…？」　極光と聞いて連想するのは、導きの星神ハル―ラによる“奈落の魔域”の導きである。かの妹神は“奈落の魔域”を発見する力を持ち、神という位階に上った後もオーロラによってその場所を人族に伝えてくれるのだ。

ティーエ◥: 21:32:51; 「でもエイミアお姉さん、それ含めて罠かもしれないし」ほっぺぷくぅと不満そうに

#駱駝の騎手◥: 21:33:31; 「僕は、狂神の信徒ではないし、蛇人種のような美を介さないものは嫌いなんだ。
　奈落の魔域を自由に出入りするには、多かれ少なかれ、魔の親和が必要なものなのさ」

アイシア◥: 21:33:46; 「やっぱり変態だったー⁉」

ティーエ◥: 21:33:47; 「ちょ！おまっ！」怒りのこめかみぐりぐりを手の平ユヴィに炸裂させぐりぐり

ユヴィ◥: 21:34:16; 「いた、いだ”だ”だ”だ”だ”！　ティーエいたいー！」

エイミア◥: 21:34:23; 「裏の裏なんて読んでもキリがありませんわ？男なら堂々と構えてなさいな」
てぃーえがぶーたれていました。

ティーエ◥: 21:34:24; 「魔の親和？魔神側に与するってことか････？」

#駱駝の騎手◥: 21:35:18; 　荷物から、駱駝の餌を取り出して、その口へ押し込みながら、
「誤解しているかもしれないけれど、バルバロスのほとんどは、狂神や魔とは相容れなくてね。
　僕の場合は単純に、居城の美しい娘たちを奪われたり壊されたりしたくないから、なのだけれど」

ディーナ◥: 21:35:22; 「んんっ、裸婦については、いったん置いておきましょう」ほんのり頬が赤く染まっている
「魔神と蛮族は協力している時もあれば敵対している時もあるということは知っています。でも、貴女が態々“奈落の魔域”を壊す理由は、それが嫌いだからなのですか？」

ティーエ◥: 21:35:23; 「男は一度決めたら裏切るんじゃねぇよ」とグリグリ止めてからユヴィに男道を教えｗ; 21:36:00; 「エイミアお姉さんがそう言うならそうする」ふんすｗ

ディーナ◥: 21:36:01; 「おいておくんですっ」　ティーエをぺちぺち

#駱駝の騎手◥: 21:36:08; 「単純に、砂漠の景色を損なうから、というのもあるね。風情がない」
　ディーナの言にも、そう首肯した。

エイミア◥: 21:36:18; 「全てのバルバロスが同じことができるわけでもありませものね。
共通しているのは生来の穢れを持った、ダルクレムの系譜という点を除いたら、特定の異種族の総称ですものね」

ティーエ◥: 21:36:53; 「本当かよ？」また疑いの眼差しでズスウィジン睨み

#駱駝の騎手◥: 21:36:58; 「あと、この話の流れで、僕を変態と呼ぶのは、
　そのディーナという娘の裸身に対する侮辱ではないかなぁ」

エイミア◥: 21:37:15; できるわけでもありませんものね……と。

#駱駝の騎手◥: 21:37:47; 「僕は、美しいおとめ（処女）に嘘を語ったことは、一度もないよ。
　嘘というのは、真実が不都合だから作り上げるものだろう？」

ティーエ◥: 21:37:52; 「え？え？ディーナお姉さん、今回はオレなにも言ってないよ～」なんかまたペチられて逃げ惑いｗ

ユヴィ◥: 21:38:16; 「いたた……」

#駱駝の騎手◥: 21:38:47; 「ふふ。久しぶりの歓談で、ちょっと話が長くなってしまったかな、すまない。
　――要するに、僕が、奈落の魔域を壊すのを、手伝ってほしいのさ」

ティーエ◥: 21:39:15; 「やらしい目でディーナお姉さん見るなよ、その話はいいからはやく本題に入れ」ディーナの姿を隠すように身体をズスウィジンの視線に割り込ませ

ディーナ◥: 21:39:40; なお、蛮族の中でもボルグ、ケパラマルガウラ（蛇頭）は奈落の魔域を自由に出入りできるとされ、一方で出入りについては不明ながらも、ディアボロやグラスランナーが魔神の因子を持つとも言われているんですよ。
――とは、話の合間でやや得意げに語ったディーナの言であった。

アイシア◥: 21:40:00; 「え、あれ…そういう事になるのかな――いや、よく考えても侮辱にならないでしょ！！」

#駱駝の騎手◥: 21:40:03; 「魔の跳梁跋扈を看過することは、君達も、望むところではないだろう？
　卑怯な言い方かもしれないけれど、やがて魔域が大規模となり、魔が溢れたとき、最初に苦しむのは砂漠の人族だからね」

ティーエ◥: 21:40:29; 「魔域破壊か‥…それならまあ別に構わないけど、それでもお前が魔域で罠張ってる可能性もあるしな～」くぬぬぬぬ

ディーナ◥: 21:40:46; 「魔域の破壊、それ自体は、構いませんけど…。普段は貴方が壊しているのでしょう？なぜ今回に限って私たちに協力を？」

#駱駝の騎手◥: 21:40:58; 「僕は、中に入ったら、壊すまで出られないよ」

ユヴィ◥: 21:40:59; 「大変な魔神が居るの？」

エイミア◥: 21:41:16; 「利害は一致しますわね。既にその魔域に関する情報はおありで？」

ティーエ◥: 21:41:56; 「だからそれ自体が嘘って‥‥あぁあああ！！疑ったらキリがな～い！！」髪の毛わしゃわしゃわしゃ

#駱駝の騎手◥: 21:41:59; 「そうだね。僕にとっては相性が悪い魔神が、その魔域の守護者だ。
　どうしたものかと考えていて、君達を見つけて、思いついたのが、暫時の共同戦線だった」

エイミア◥: 21:42:33; 「それが、私達を助けたもう一つの理由、と」

#駱駝の騎手◥: 21:42:52; 「ふふ――
　罠を張るようなら、流砂から助けたりしないよ。
　少なくとも男性まではね」

ティーエ◥: 21:43:01; 「さすがディーナお姉さん博識！そんなところが素敵♪」ディーナのうんちくを褒めながらことあるごとにボディタッチを試みるティーエであった（ぴとっｗ

#砂の海◥: 21:43:15; 　彼はとしては、圧倒的に説得力のある理由らしい。

ティーエ◥: 21:44:09; 「だよな～…くぬうう！！よし決めた！！」ズスウィジンの言葉に唸りながら

ユヴィ◥: 21:44:13; 「んーどうしよう」

ティーエ◥: 21:44:41; 「オレはお姉さん達の意見に従う！」(　´∀｀)bｸﾞｯ!ｗ

ディーナ◥: 21:44:43; （全身鏡でできた毒が効かない魔神なのでしょうか…）ぽわわん。ふとメタリックな狐が脳裏によぎったhttp://www.piyosword.com/sw2file/download/3861
「お話は、分かりました。」

アイシア◥: 21:44:59; 「うーん…危ない所を助けてくれた手前、手伝ってあげたい気持ちはあるんだけど――私達には目的があってここに来たんだよね。」

#駱駝の騎手◥: 21:45:11; 「古来、魔神や死霊という共通の敵に対しては、人族がバルバロスと肩を並べることもあった。
　此度も、そのような思索ゆえ、お願いをしているわけさ。
　どうしてもバルバロスとは共闘できない、と判断するならば――」

ティーエ◥: 21:45:11; もふもふしてないｶﾁﾝｺﾁﾝｗ; 21:46:34; 「お？やるか？それでもいいぞ！」シュッシュとシャドウボクシングでズスウィジンを挑発

ユヴィ◥: 21:46:37; 「お姉さんどうしようどうしよう」聞いてみる

ディーナ◥: 21:47:24; 「いえ、嘘をつかないというあなたの言葉を信じましょう。ただ……」　共闘自体に否やない。
問題はその後、彼――ズスウィジンを討伐する余力と精神力が残るか…ということである

#駱駝の騎手◥: 21:47:38; 「――流砂地帯の外まで案内した後、僕は一人で魔域へ行くだけさ」
　
　困ったなぁ、と呟いているのが聴こえた。
　
「目的、かい？」

エイミア◥: 21:48:11; 「私としてはもう、その魔域とやらをどうにかしたら。そのままさようならで良いと思っていますけれど」

ティーエ◥: 21:49:05; 「オレ達を矢面に立たせて後ろから諸共で撃ってきたりしないだろうな？」ジト目

ディーナ◥: 21:49:40; 「…？お一人で、ですか？」　首を傾げ
「あなたは…他のバジリスクと同盟を結成し、兵を集めていると聞きましたけど、お供の方を連れて行かないのですか？」

#駱駝の騎手◥: 21:50:11; 「そういうことは、しないさ。する意味がないからね」
　アイシアの言の続きを待っていた様子だったが、ティーエへの返答を挟み。

エイミア◥: 21:50:54; 「ネームバリューのために、名前だけ貸しているだけ。といった所じゃないですか？この方の振る舞いを見るに」
他のバジリスクと同盟うんぬんについては。

ティーエ◥: 21:51:20; 「本当かよ････」三度目の同じセリフを吐いてジー

#駱駝の騎手◥: 21:52:02; 「なるほど。盟約というのは、その通りだ。相互の争いを休戦しよう、という意味でね。
　他の卿らは人族と戦いたいようだけれど、僕は興味がない。
　人族からみて害になるとすれば、迷い込んできた美しい乙女を、欲する、というくらいさ」

アイシア◥: 21:52:09; 「バジリスク同士で組んで力を蓄えてるからって、人族は脅威として見てるっぽいんだよね。だから、その戦力を削るために私達が派遣されてきたわけなんだけども。人族に敵対しないっていう確証でもなければ、このままじゃ私達は依頼放棄になっちゃうんだ。」

ディーナ◥: 21:53:03; 「それはそれで困るのですけど……でも……」　言を切り、思案を巡らせる

#駱駝の騎手◥: 21:53:31; 「わかっているさ。魔神を放逐したら、君達の相手になると約束しよう。
　――そこの美しい処女ふたりは、欲しいと思うのだから」

ユヴィ◥: 21:53:45; 「戦うのかな……？」

エイミア◥: 21:54:33; 「正直な所、この方討ったほうが面倒なことになると思うのですけれど」
向こうも応じる来でいるのが、ますます困ったという顔を。

#駱駝の騎手◥: 21:54:51; 「ただひととき、利害の一致で、手を組むだけのことだ。
　僕がいなければ、魔域を壊すことは大変だろうしね――人族は、何と言うのだっけ。
　ぎぶあっぷ？」

ティーエ◥: 21:54:53; 「ん？二人…？」ｗ; 21:55:50; 「取り合えず魔域の情報を先に寄越せよ」なんか皆やる気になってるの見て渋々

エイミア◥: 21:56:49; 「ぎぶあんどていく、かしらね？」

ディーナ◥: 21:57:19; 「……。あなたの覚悟に敬意を。同盟からの脱退をお願いしようかと思いましたが、傲慢な考えでしたね。
振り払う火の粉は払わせてもらいます。」　魔神との戦いの後に、彼を倒そうと覚悟を決め。
「～～～って、だられが処女ですかっ、そんなのわからに●×△＄J#LK」　噛んだ（

#駱駝の騎手◥: 21:57:21; 「そうだね――奈落の魔域そのものは、オアシスに生じたものだ。
　内部はそう広いものではないけれど、何柱もの魔神がすでに顕現している。
　核を砕くには、それらを退けなければならないだろう」; 21:57:43; 「おお！　それだよ」
　エイミアの言に、掌を打ち合わせ。

アイシア◥: 21:57:53; 「んー…話が通じない訳でもないし、完全に悪い人じゃないみたいだし、生かしておいた方が理由をラルージュ王国側に提示出来ればいいんだけどね。」

ユヴィ◥: 21:58:49; 「とりあえず魔域を壊す？」

ティーエ◥: 21:58:58; 「大丈夫ディーナお姉さん、オレはどっちでも全然気にしないから！」ｲｲｴｶﾞｵで(　´∀｀)bｸﾞｯ!

ディーナ◥: 21:59:04; 実際、踏破することすら困難な砂の海中心部における“奈落の魔域”を破壊してくれるとあれば、人族にとっても十分な利はありそうでした（

アイシア◥: 21:59:10; 「そういうのがあれば、私達も気持ちよくキミの魔域破壊に協力できると思うんだけどなぁ？」ﾁﾗﾁﾗと視線を向けながら

#駱駝の騎手◥: 21:59:53; 「ふふ。二人の裸婦像を求めている時点で、君達とは最終的に、袂を分かつ存在であることに、変わりはないはずさ。
　僕は、悪意や軽蔑ゆえに殺すのは愚かな行いだと思っている。
　でも、美を欲する衝動は、堪えられない――バジリスクゆえに」

ティーエ◥: 22:00:06; 「何匹もいるのか～他には魔域の特性とかは？オアシスなら水に関係しそうだけど」

エイミア◥: 22:00:11; 「魔域はまあ、放って置いて良いものでもありませんし」

ディーナ◥: 22:00:58; 先ほどのヘルズ・サークレットに漆黒の球体が生じる事態となれば、まさに　ぎぶあっぷ　となることでしょう。
その時はティーエ君頑張ってください…（

エイミア◥: 22:01:14; 「バジリスクの価値観としては、人を石像にして飾って愛でることは悪ではありませんものね」
種族として、分かり会えないというだけで。

ティーエ◥: 22:01:19; 「堪えられない（ｷﾘｯ！　じゃねーから！堪えられないなら去勢してやんよ！」

#駱駝の騎手◥: 22:01:35; 「もちろん、奈落の魔域を共に破壊した後、二人の処女を渡してくれるなら、僕としては理想的だけれどね。
　見たところ、そうやって仲間を置いていったりはしなさそうだ――人族ゆえに」

ティーエ◥: 22:01:41; ｱｰｯ！

エイミア◥: 22:02:24; 「そうですわね。ディーナとアイシアを持っていくというなら、私も嫌々ながらも参戦せざるを得ませんわねえ」

ティーエ◥: 22:02:40; 「どっちの処女お姉さんも渡すわけ無いだろうが！」ﾋﾞｼｯと指を突きつけ

ディーナ◥: 22:02:58; 「お互いの種族故に…ですね。では、その衝突の前の一時の共闘を、奇縁をキルヒア様に感謝するとしましょう。」

ユヴィ◥: 22:03:13; 「うん、魔域を壊した後で考えるんだね」

#駱駝の騎手◥: 22:03:41; 　轟く流砂の合間を進んでいる内に、砂嵐の方は、少しずつ緩やかになってきたようだ。
　駱駝上の騎手は、優雅に頷いて、
　
「では、そのように。
　出会ったのが君達だったことを、運命に感謝するよ」

アイシア◥: 22:03:54; 「ははっ、石にはなりたく無いかなって。」

#駱駝の騎手◥: 22:04:10; 「……あ、そうだ。もし僕が敗れた場合だけれど、ひとつ、お願いしたいことがあるんだ」

ティーエ◥: 22:04:16; []; 22:04:40; 「まだなんかあるかよ」警戒顔

エイミア◥: 22:04:42; 「疲弊するのもお互い様ですし。むしろ、今のところはあちら側にマナを使わせてしまっているのが現状ですわね？」
5人分の【ウォール・ウォーキング】はそこそこ重たいのですわ。

ディーナ◥: 22:04:56; 「ええ、分かっています。私は貴方と違って服を剥ぐ趣味はありません。着たまま供養してあげますね」

#駱駝の騎手◥: 22:04:58; 「この子を飼ってあげてくれないかな。家畜に罪はないだろう？」
　
　ぶむぇ～、と鳴いている駱駝の首を、とんとんと叩いてみせて。

ユヴィ◥: 22:05:27; 「うん、わかった」; 22:05:36; 「預かるよ」

#駱駝の騎手◥: 22:05:54; 「僕が勝利したときも、乙女たちは大切に飾ることを約束するよ」
　
　ある意味、永遠の命を得られる――

ティーエ◥: 22:05:55; 「ラクダなんて飼ったこと無いから無理」; 22:06:10; 「ユビィ、マジで！？」思わずそっちみて

ディーナ◥: 22:06:46; 「…………」顔が赤く
「んんっ、レッサーヴァンパイアになっていたりしないのなら…駱駝さんは引き受けましょう。私たち自身が飼ってあげることは難しいですが、信頼できる伝手に預けます」　※売ります

#駱駝の騎手◥: 22:06:50; 「ありがとう。
　僕は静かなのが好きだから、いわゆる配下みたいなものは、いなくてね。
　この子が、唯一、僕の城に、他にいる生き物さ」

エイミア◥: 22:06:58; 「あなたのコレクションについても、野蛮な面々に手を出される前に引き取っても構いませんのよ？」
石像にされた子たちの保管場所を教えてくれるなら。; 22:07:48; 「でしょうね。色々引き連れて出歩くのが好きには見えませんもの」

ユヴィ◥: 22:07:50; 「頑張って飼ってみるよ」

#駱駝の騎手◥: 22:08:20; 「ああ、そうだね。ほとんどは、寝室と浴場に飾ってあるよ」
　
　青年は、自身の居城の在り処、安全な道、内部の簡単な構造まで、話してくれた。

ティーエ◥: 22:08:40; 「はぁ？マジで配下の一匹もいないのかよ」

#駱駝の騎手◥: 22:09:04; 「君だって、自分の家でゴブリンの顔なんて見たくないだろう？」

ディーナ◥: 22:09:19; 石像としての永遠の命はごめんです。ところで、負けた場合ティーエとユヴィは…（震え）

エイミア◥: 22:09:43; 「まあ、あなたを討てるとは限らないのですけれど。では、そうさせていただきますわね」
ズスウィジンの住居などを聞き取りつつ。

#砂の海◥: 22:10:06; 　ユヴィは、可愛い男の子も、いいかな、と思案してくれているようだ。
　ティーエは……うん。

ディーナ◥: 22:10:28; 　く、砕かれる…

アイシア◥: 22:10:38; 「兵力集めてるっていう話だったけど、配下居ないって…あれ？もしかして、ズス君ってそんなに脅威じゃない？」

ユヴィ◥: 22:10:47; てぃーえぇ……いい奴だった; 22:11:08; 「他の、バジリスクとひとくくりにされちゃってるのかも」

エイミア◥: 22:11:13; 「だから、ネームバリューだけ。ということですわね」

ティーエ◥: 22:11:28; 「それはそうだけど、ゴブリン以外にも蛮族いるだろもっとマシなのが」; 22:11:49; ひどい！ティーエも可愛いから飾ってよぉおおｗ

#駱駝の騎手◥: 22:11:55; 「僕自身は、居城で裸婦像を鑑賞していれば幸せな、人畜無害さ。
　魔域を壊しているぶん、人族の助けに間接的になっている、まであるかもしれない。
　とはいえ――」; 22:12:21; 「――こうして、美しい鹿（・）と出会ってしまった」

ディーナ◥: 22:12:33; 「それでも、その名に、力に釣られて動くものがいる以上、放置はできないんです」　自分に言い聞かせるように呟き

ティーエ◥: 22:12:34; 「石像にしてんだから人畜有害だろ」ジト目

ユヴィ◥: 22:13:35; 「……？」誰の事だろう

アイシア◥: 22:13:41; 「その鹿と一緒に人族の街に行くっていうのは…バジリスクとの戦いが終わるまで人質的な立場で。そうすれば殺し合いは避けられるかも。」

エイミア◥: 22:13:48; 「この方のお眼鏡に適って、目をつけられた方にとっては災難、といったところですわねえ」
マクロに見れば無害で、放っておいた方が正直な所メリットが大きい個体でした。かってに故人で魔域処分してくれるのでし。
見方によっては、こんなのがうろついてる所に迷い込んだ美女さんなんて、自己責任案件ですわ？

ユヴィ◥: 22:13:54; ティーエかな

エイミア◥: 22:14:12; 処分してくれるのですし、と。

ティーエ◥: 22:14:24; 「…やっぱここで退治すべきじゃん！」ジロッ

エイミア◥: 22:14:30; 故人にしてしまっている。まだですのに――

ディーナ◥: 22:14:56; 「その鹿を、すんなり帰すつもりはないようですね。
　…むしろ、助かります。降りかかる火の粉を払うのに、ためらいは生まれませんから。」　にこりと笑い、魔域が生じたというオアシスへの歩みを進めるのでした。; 22:16:12; しかし、無害とされる強大なバルバロスを、放置した結果が（実際には見逃してしまっていただけかもしれないが――）大破局である。
歴史を繰り返さないためにも、力ある蛮族をいたずらに放置するわけには行くまい。

エイミア◥: 22:17:22; 正直な所、アイシアは自力で走って逃げられそうなので……魔域を壊し終わったら、ディーナにワイヤー絡めてバイクで走って逃げ帰るのも割と検討し始めていました。（砂漠でバイク引き回し刑）

ディーナ◥: 22:17:39; ディーナにいったい何の恨みがｗ

アイシア◥: 22:18:22; 街についた頃にはディーナだったものに。

ティーエ◥: 22:18:22; ディーナ処刑する気だ！？（ｶﾞｸｶﾞｸ

#駱駝の騎手◥: 22:18:27; 「なるほどね。穏便な形で、利を模索するのは、賢明なことだ。
　――けれど、それは諸刃の剣でもある」
　
　青年は、詩を諳んじるように、そう答えた。
　
「僕が自由の身であれば、もしかしたら無辜の民を誰か、何かの弾みで殺してしまうかもしれない。
　僕が自由でなければ、僕を殺そうとする人族は必ず、いるだろう」

エイミア◥: 22:18:41; ドワーフみたいな敏捷度がわるいのですわ――

ティーエ◥: 22:19:21; ドワーフは悪い？ｗ

ディーナ◥: 22:20:19; 俊足の指輪だって、韋駄天ブーツだって持ってます！両方つければ、誰か一人くらいには勝て――勝て―――……
だ、大事なのは足の速さじゃありませんっ

ユヴィ◥: 22:20:37; ディーナ南無

ティーエ◥: 22:20:41; 「てか、まだ魔域オアシス着かないのかよ」

エイミア◥: 22:20:43; 「人の街で共存なんて無理筋ですわねえ。だから、この辺鄙な砂漠で引きこもっていただくのが一番穏便なのですけれど」

アイシア◥: 22:20:58; 大事なのはバイクに引きずられても無事でいられる丈夫な身体でした。

#駱駝の騎手◥: 22:21:02; 「僕は、人族を愛しているけれど、バジリスクなりの愛し方だからね。
　興味深い話題ではある。裸婦像にする前に、もう少し、話してみたいところだ」

ティーエ◥: 22:21:40; 「こっちではそう言うのを変態って言うんだよ！」

#駱駝の騎手◥: 22:21:55; 「オアシスは、もう遠くはないさ」

ユヴィ◥: 22:22:54; 「倒すしかないのかな……」

ディーナ◥: 22:22:58; 「私もアイシアさんも、裸婦像になんてなりません」　ぷいっ

#砂の海◥: 22:23:03; 　青年は涼しげに笑って、駱駝を進めていった。
　
　――はたして、流砂の轟きは、やがて、後方に薄れ去り。
　前方……弱まった砂嵐の先に、闇色の染みめいたものが滲んできたように見えた。

アイシア◥: 22:24:05; 「愛の表現かぁ…それを、抑制するっていうのは難しいよね。」

#砂の海◥: 22:24:43; 　オアシス……であるかどうかを知るすべは、あまりない。
　闇の円蓋が、まるでそこだけ世界を墨汁で塗り潰したかのように、在るだけだからだ。

ユヴィ◥: 22:24:46; 「あれが魔域……？」

#駱駝の騎手◥: 22:25:26; 「そうさ。初めて見るわけでは、ないだろう？」
　
　騎手は、身軽に駱駝から降りて、砂地を踏む。

ディーナ◥: 22:25:35; 戦いの気配を感じつつ、告げておくこととしては、此度のパーティに古モルガナンシン王国式戦域魔導術の使い手はいないため、ロッセリーニの装飾品で装飾品枠を埋めているものは、別のものに変えておくとよいだろう。
ちなみにディーナは〈カースレベリオン〉をつけている（

エイミア◥: 22:25:59; 「あれが件の魔域ですか。そこそこ育っている感じかしらねえ……？」
魔域の大きさなどを見て確認しつつ。

ティーエ◥: 22:26:16; 「やっぱ像はダメだよね固いし冷たいし」横でうんうん頷いてるｗ

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:26:39; 「この子は、ここに残しておこう。
　それじゃ、入ろうか」
　
　女性を案内してきてバーに入ろうとするかのような、気負いのない声だ。

ティーエ◥: 22:26:40; 「ようやくか」魔域を確認し表情引き締め

ディーナ◥: 22:26:48; 「ええ、幾度か経験はあります。」都合53回の冒険で…３回ほどあったようだ。れあけーす

#砂の海◥: 22:27:28; 　魔域そのものは、直径にして、ざっと50mを超えている。
　内部の空間と必ずしも正比例はしないが、数日前に発生したと思えば、かなりの浸蝕速度だろう。

ティーエ◥: 22:28:04; そいえばロッセのままだった～　ガジェット＆敏捷指輪を首に移動しよう; 22:28:15; 「デカっ！」

アイシア◥: 22:28:21; 「オッケー。準備してから入ろっか。」

ユヴィ◥: 22:28:30; 「うん……頑張るよ僕」

ティーエ◥: 22:29:06; 「誰か魔域の脅威度測るの無い？あの無駄に高くて使えないの」ｗ

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:29:27; 「この砂漠には、魔代の古址も少なからず、あってね。
　いわゆる自然発生に限らず、何らかの、召異に関わる力が、門を形成し、奈落を開くこともあるようだ」
　
　ディアルマといった魔法生物などが原因のことも、という意味だろう。

アイシア◥: 22:30:01; 〈矢〉を対象に【ライト】を行使真語魔法行使
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

エイミア◥: 22:30:05; 「番人さんと相性の悪い魔神だなんて、どんなものなのか興味深いところですわ」
そこを楽しみにしながら入っていくことになったようです。

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:30:09; 「内部は、僕がもう見て（・・）いるさ。
　言っただろう、相性が悪いと」

ティーエ◥: 22:30:22; 「それって大本壊さないと延々と出続けるじゃん」

エイミア◥: 22:30:46; 「どうせ、使っても中に入るのですし……気休めにもなりませんのよ」
〈悪魔の血晶盤〉については、身も蓋もないことを。

ティーエ◥: 22:30:48; 「やっぱお前、自由に出入りできんじゃんか！」

アイシア◥: 22:30:52; 中に入りましょう。

ディーナ◥: 22:31:02; 「キルヒア様、どうか加護を…更なる叡智を与えてください…」
　ゆっくりと息を整え、しばしの祈りをささげた後に（【インスピレーション】MCCより）、ティーエの背を押して魔域への突入となった。
2D6 → 2 + 3 + 【14】 = 19

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:31:14; 「そうだね。この三百年、どれだけ壊してきたことか。
　アトリエを護るのも大変なんだよ、分かってくれるかい」; 22:31:41; 「出入りはできないよ。僕の邪眼は、そういうもの――なのさ」

ティーエ◥: 22:31:58; ズスウィジンに指を突きつけたままディーナに押されて魔域に突入したﾆｭﾙﾝ

エイミア◥: 22:32:24; 「透視の邪視、といったところかしら」

ティーエ◥: 22:32:30; 「それってどういうｱｰｯ！」ｗ

ユヴィ◥: 22:32:58; 「透視？　お洋服の中とか見えちゃうのかな――」とか言って入るか

#砂の海◥: 22:33:02; 　バジリスクも、君達を魔域に放り込んで、してやったり、といったことはなく、
　日射避けの外套を揺らめかせて、内部へと歩み入った。

ディーナ◥: 22:33:27; 「ティーエ君はやる気ですね」　自分で押したとは思えぬ言葉を吐きながら、漆黒の球体へとその身を預け――ﾄﾌﾟﾝｯ

#奈落の花園◥: 22:34:25; 　
　――空気が変わった。
　
　花の香りがする。
　水の気配もある。
　
　辺りは、夜のオアシスだった。

ティーエ◥: 22:35:49; 「もう～ディーナお姉さん押したら危ないよ！オレじゃ無かったら死んでたかもよ」と恩着せがましく文句言ってるｗ

#奈落の花園◥: 22:36:30; 　強いていえば、現世のものではない草花であるようだが、
　瑞々しい緑や、色彩豊かな花々は、まるで夢の世界のようだ。
　
　空には、おそらくは欠けることがない満月が耀き。
　オアシスの泉の水面に、その真円が、映っている。

ティーエ◥: 22:36:51; 「やっぱオアシスか～問題はここからだけど‥‥真語　第一階位　付与　光源【ライト】」自分の〈虹槍〉にピカッと
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13

アイシア◥: 22:36:59; 「魔域の中は夜みたいに暗いね。」矢を手に持ち照らしておこう

ティーエ◥: 22:37:55; 「コアの位置は？」不機嫌そうにズスウィジンを見て

ディーナ◥: 22:38:15; 「ではティーエ君だから大丈夫ですね。ところで、核は……」　清涼な空気に、あるいは月の眩さを感じさせる夜闇にしばし見惚れたが、気を取り直して、周囲を見渡す。

#奈落の花園◥: 22:38:21; 　ここに住まうものは、しかし、人などではなく、やはり異形の存在であるようだ。
　水辺にいた、蛸のような頭部を持つ人影が、此方へと振り向き……
　……色褪せた長衣の裾を引きずりながら、近付いてくる。

エイミア◥: 22:38:40; 「それほど入り組んだ魔域……というわけでもないようですわね」
少なくとも迷路みたいな類ではないらしい。

ティーエ◥: 22:39:06; 「ディーナお姉さんがギュっとしてナデナデしてくれたら大丈夫かな～」チラチラｗ

ユヴィ◥: 22:39:14; フラッシュライト起動しておこう

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:39:17; 「水面の月が、核だね。しかし、守護する魔神が在る限りは、水面の月でしかないようだ」

ティーエ◥: 22:39:22; 「おっと、いきなり番人のお出ましか」

ユヴィ◥: 22:39:28; 「えーとえーとコマンドはー」
2D6 → 6 + 4 + 【3+1】 = 14

アイシア◥: 22:39:35; 「幻想的で綺麗だけど…ここが魔域じゃなければねー。もったいない。」

ユヴィ◥: 22:39:54; 「ん、準備万端、いつでも戦えるよ！」

ティーエ◥: 22:40:42; 「そこまで見えるのかその眼････オレが貰ってやろうか？」二ヤッとズスウィジンを見て

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:40:44; 「美が無害とは限らないものさ。
　僕としては、この光景よりも、隣にいる乙女ふたりの方が美しく感じるよ。
　さて――5体か」

ディーナ◥: 22:40:52; 「無事に街に戻ったら、なでなではしてあげます。ぎゅーは、それまでの頑張り次第ですね」
言いながらも近づいてくる魔神に向き合い

ユヴィ◥: 22:41:13; 「悪い魔神はやっつけちゃおう！　ティーエが！」

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:41:35; 　ティーエの言には、肩を竦めて、

「それは無理そうだ。
　僕と、そこの処女の、間に生まれた子などに遺伝することは、できるかもしれないけれど」

ティーエ◥: 22:41:50; 「ん～じゃあ頑張らないと！うまく言えば裸婦的な感じで」ｷﾗﾝと目が輝きｗ

ディーナ◥: 22:41:52; アメジストバジリスクの魔眼を移植したティーエ。なぜ自ら討伐対象とならんとするのか―――

エイミア◥: 22:41:57; 「それで、その守護者は今見えている魔神だけでいいのかしら。それとも無数ですの？」
眼の前の明らかな異形が寄ってくるのを見つつ。

ティーエ◥: 22:42:56; 「オレだけ大活躍しちゃっていいのか？ユヴィも頑張った方がいいことあるかもよ？」にまっ

TOPIC◥: 22:43:22; 【戦闘準備】　蛸魔×1　10m　輝きの番人　ティーエ　エイミア　アイシア/🦝　5m　ユヴィ　ディーナ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 22:43:36; 「そんな子供は一生できねぇよ！ﾌｻﾞｸﾝﾅ！」お姉さん達を守るようにｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙｗ

アイシア◥: 22:43:47; 「愛がブレないなぁ…。でも、こういう時は愛を伝えるのに月が綺麗って言ってもいいんじゃないかな！」

ユヴィ◥: 22:43:51; 「ほんとー？　どんな感じに―？」

ティーエ◥: 22:44:08; 隠しておけばバレないし！役立ちそうだしｗ＞移植

ディーナ◥: 22:44:09; 「５体もいるようには…見えませんけど…」

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:44:10; 　まず、第一戦闘準備が可能だ。

エイミア◥: 22:44:55; 第1戦闘準備は……【バークメイルA】を自身に。 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 )

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:44:59; 「そうだろうね、可愛い君」
　ディーナの言葉に、青年は頷いた。

ティーエ◥: 22:45:30; 「それは後のお楽しみってこった」ユヴィにそう言って誤魔化し盾と槍を構えて【第一準備なし】 (HP:72/72 MP:51/51 防:5 )

ディーナ◥: 22:45:46; 「キルヒア様キルヒア様…（なんかこう、ひらめきを、そう！ひらめきを下さい！）」
高位神官となり、祈る言葉に威厳を出せるようになろうと、内面はそうは変わらない。この必死さが、神へと声を届けることとなるのである。此度の祈りは――【ペネトレイト】(MP1)（１体の魔物知識判定+2）だ (HP:51/51 MP:73/73 防:6 MCC⑤6（⑤9①2）ｲﾝｽﾋﾟ　藁鳥[22/22])

アイシア◥: 22:46:14; 第一はありませんでした。

ユヴィ◥: 22:46:26; 第一戦闘準備どうしようかな; 22:46:45; 【イニシアティブブースト】Sを自分に掛けるか

ディーナ◥: 22:47:00; え、えす？ (HP:51/51 MP:73/73 防:6 MCC⑤5④ ｲﾝｽﾋﾟ　藁鳥[22/22])

ユヴィ◥: 22:47:14; Aでいいかあ (HP:75/75 MP:29/29 防:9 ); 22:47:21; この後もあるしね

ティーエ◥: 22:47:30; なんか戦闘アイテム欄がスカスカだ～お酒も飲んでないし (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

エイミア◥: 22:47:36; ティーエが透視を手に入れたら、ロクなことにならないので、そのまえに消すことになりますわね。うふふ―― (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 )

#奈落の花園◥: 22:47:57; 　では、魔物知識判定が可能だ。
　魔神、輝きの番人、それぞれについて。

ティーエ◥: 22:48:01; 魔域専用だから（ふるえ (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

ディーナ◥: 22:48:21; まず、魔神について――魔物知識@観察鏡 (HP:51/51 MP:73/73 防:6 )
2D6 → 3 + 6 + 【10+3】 = 22

ティーエ◥: 22:48:40; なんかシューターが前衛なんだけどｗ (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

アイシア◥: 22:48:47; ライダー魔物知識　魔神→ズス君 (HP:51/51 MP:28/29 防:4 )
2D6×2 → 3 + 3 + 【12】 = 18 , 5 + 6 + 【12】 = 23

ディーナ◥: 22:48:54; ついで、賢神のひらめきを足し、輝きの番人について――魔物知識@観察鏡 (HP:51/51 MP:73/73 防:6 )
2D6 → 6 + 2 + 【10+3+2】 = 23

エイミア◥: 22:49:02; 【魔物知識：輝きの番人＠ライダー】 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 )
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14; 22:49:12; 【魔物知識：魔神＠ライダー】
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18

#奈落の花園◥: 22:49:30; 　蛸のようなイソギンチャクのような、無数の触手？触腕？を蠢かせている魔神は、
　エルガクレオ（⇒『BM』144頁）であるようだ。; 22:49:53; 　弱点は物理である。逆に魔法は無効だ。

エイミア◥: 22:50:02; 魔法ジ無効さんでした。確かに、相性悪そうです―― (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 ); 22:50:15; 魔法ダメージ。ダメーがどこかにいきました。

TOPIC◥: 22:50:18; 【戦闘準備】　蛸魔[90 112+10]　10m　輝きの番人　ティーエ　エイミア　アイシア/🦝　5m　ユヴィ　ディーナ　🐦 by GMペナルティ

#奈落の花園◥: 22:50:44; 　一方、バジリスクの方は――

#◥: 22:51:00; 　
　輝きの番人、ズスウィジン
　
　　紫水晶の邪眼を持つアメジストバジリスクです。紫の瞳石は知覚能力を強化する傾向があります。
　　人の姿では美しい青年で、目元が前髪に隠れています。砂漠の旅装を好み、ラクダに騎乗します。
　　
　　データはオニクスバジリスク（⇒『ML』94頁）と同じですが、以下の変更点があります。
　
　●「⏩黒瑪瑙の視線」→【⏩紫水晶の視線】
　
　●「▶停滞の視線」→【○全天の視線】
　　　この邪視は、「射程：術者」「範囲：全エリア（半径30mの空間）」で、常に効果があります。
　　　範囲内をすべて通常視界として扱い、隠密や擬態に類するものを自動的に看破します。
　　　範囲内の透明もすべて感知し、見ることができます。さらに、以下の能力を使えます。
　　　
　　【⏩輪郭露呈／必中】
　　　「射程／形状：2（30m）／起点指定」「対象：1体」で、透明なキャラクターを「マーク」します。
　　　対象は1分（6ラウンド）の間、輪郭が他者にも見えるようになり、透明による有利を失います。
　　　この能力は1ラウンドに1回しか使えません。
　
　●〈ラクダ〉を所持しています。戦闘には参加しません。
　
　●〈剣のかけら〉×13　（HP+65　MP+13　抵抗力+3）

アイシア◥: 22:52:36; 透明の何かが見えてるみたいでした。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4 )

ユヴィ◥: 22:52:55; じゃあ先制判定かな？　対象はエルガクレオだけ？ (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )

#砂の海◥: 22:53:17; 　先制値は――16だ。

ティーエ◥: 22:53:42; 紫水晶の視線てどんな効果なん？ (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

TOPIC◥: 22:53:42; 【戦闘準備】　蛸魔[90 112+10]　10m　輝きの番人[183 86/104+15]　ティーエ　エイミア　アイシア/🦝　5m　ユヴィ　ディーナ　🐦 by GMペナルティ

#砂の海◥: 22:53:53; 　宝石が違うだけだ。

エイミア◥: 22:54:19; 「まあその。あれが複数いるのなら、たしかに相性はわるいですわね」
相手は魔法ですりすりしてきますが、バジリスク側は物理しか手立てがないのですし。 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 )

ティーエ◥: 22:54:20; 結局宝石にされちゃうのかｗ (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

ユヴィ◥: 22:54:20; 先制判定 (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )
2D6 → 4 + 6 + 【10+4+2】 = 26

ディーナ◥: 22:54:28; 頼もしい（ (HP:51/51 MP:73/73 防:6 )

ユヴィ◥: 22:54:30; ゲット (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )

ティーエ◥: 22:54:38; 圧倒的だった (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:55:12; 「ほう。可愛らしい少年だと思っていたけれど、僕より遥かに俊敏じゃないか、すごいな」

TOPIC◥: 22:55:26; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10]　10m　輝きの番人[183 86/104+15]　ティーエ　エイミア　アイシア/🦝　5m　ユヴィ　ディーナ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 22:55:41; てかエイミアはどうするん？ (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

エイミア◥: 22:55:54; 銃剣で刺しますけれど？ (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 )

#奈落の花園◥: 22:55:55; 　では――第二戦闘準備で何か挟みたい場合は可能だ。
　そして、君達の手番となる。

ユヴィ◥: 22:55:58; 「早くなる組み合わせのお薬があるからね、へへ」 (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )

ティーエ◥: 22:56:10; 【第二準備：なし】 (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

ユヴィ◥: 22:56:30; 【コンバインマテリアル】してBをAにしてファストアクションで【アーマーラスト】【マナダウン】でいいかな (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )

エイミア◥: 22:56:39; 第二戦闘準備は特になく。 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 )

ディーナ◥: 22:56:43; 「ズスウィジンさんにとっては相性が悪いようですけど、私はこの魔神を歓迎します…ふふふ、本を隠し持っているっていう噂です」
厄介な魔神であるが…何よりも戦利品に目がいっている少女でした。 (HP:51/51 MP:73/73 防:6 )

#奈落の花園◥: 22:56:51; 　と、失礼、距離表示が少し間違っており、

TOPIC◥: 22:56:58; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10]　15m　輝きの番人[183 86/104+15]　ティーエ　エイミア　アイシア/🦝　5m　ユヴィ　ディーナ　🐦 by GMペナルティ

#奈落の花園◥: 22:57:04; 　こうだった。

ティーエ◥: 22:57:27; 「ディーナお姉さんは本が欲しいのか」ｷﾗﾝ (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

ユヴィ◥: 22:57:30; あと一つ何か使えるみたい、バークメイルAでいいかな (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )

#輝きの番人ズスウィジン◥: 22:57:51; 「僕の居城にも、いろいろな本があるよ。
　裸婦像になる前に、読むかい？　君の美しさが翳らない程度の年数は、待ってあげられるけれど」

ティーエ◥: 22:57:52; ケミは1Lvのしか分からんからよろしく適当に(*ﾉωﾉ) (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

ディーナ◥: 22:58:02; 杖を手放し、盾を手にする (HP:51/51 MP:73/73 防:6 ); 22:59:17; 「…え、そ、それは何冊くらい…？」　心が揺さぶられ、声が震える (HP:51/51 MP:73/73 防:8 )

エイミア◥: 22:59:45; 「破戒坊主が如く物欲に染まってますわね」
呆れ顔で。 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 )

アイシア◥: 22:59:51; 本につられて石に。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4 )

ティーエ◥: 22:59:54; 「ちょ！口車に乗ったか駄目だから！」あわわわわｗ (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

#奈落の花園◥: 22:59:57; 　ズスウィジンは、魔法を撃ち込む利が――ないわけではないが、思案して、斬り込むつもりのようだ。
　陣営最後頃に行動するだろう。

ディーナ◥: 23:00:17; さて、初手は【フィールド・プロテクションⅡ】の予定である。いかんせん手数が多そうで怖い。 (HP:51/51 MP:73/73 防:8 )

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:00:23; 「正確に数えたことはないけれど、一万冊くらいは」

ユヴィ◥: 23:00:42; 《連続賦術》
【コンバインマテリアル】白黒A1枚使用
【バークメイル】B緑　8×5枚使用　PC５人
《ファストアクション》《連続賦術》
【マナダウン】→エルガクレオ　金B8枚使用
《カード軽減》【アーマーラスト】→エルガクレオ　黒B8枚使用 (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )

ティーエ◥: 23:01:00; 射撃二人の性能が分からん！セイポンかセイシーかタフパかカウンターデーモン欲しい？ (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

#奈落の花園◥: 23:01:26; 　コンバインマテリアルのすごいところは、何やってるかGMもよくわかんないことだ。
　さておき、魔法以外の、ダメージ以外の効果は、有効だ。

エイミア◥: 23:01:48; 【セイクリッド・ウェポン】でも【セイクリッド・シールド】でも【タフパワー】でも構いませんのよ。 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 )

ユヴィ◥: 23:01:54; まだB→A→Sの２段階ランクアップはやろうとしてないから――― (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )

#奈落の花園◥: 23:02:03; 　精神抵抗は22である。
　ちょうど石化に抵抗してしまうくらいの抵抗力なのだ。

ユヴィ◥: 23:02:03; やる時は出来るか聞きます (HP:75/75 MP:27/29 防:9 ); 23:02:22; では行きますねー

ディーナ◥: 23:03:06; 「ああ、キルヒア様、どうか私に揺るがぬ心を…」 (HP:51/51 MP:73/73 防:8 )
移動：3m前進
補助：
　練技：【アンチボディ】【メディテーション】
宣言：《ダブルキャスト》
主動作：【フィールド・プロテクションⅡ】(MP6)
DC【フィールド・レジスト／水・氷】(MP4)
(MCC⑤⑤→0、①消費MP1)
藁鳥が続く。

ユヴィ◥: 23:03:25; 「えーっと、柔らかくなるお薬と、マナの鎮静剤、これを混ぜて……」
ではまずはコンバインマテリアルから賦術判定 (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )
2D6 → 2 + 4 + 【10+1】 = 17

アイシア◥: 23:03:26; 大量のカードがばら撒かれる様です。銭投げ。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4 )

ティーエ◥: 23:03:34; 強さ的にはそんなでもないな～魔法さえ撃たせなければ勝てる魔神だ (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6)

ユヴィ◥: 23:03:44; 「あっ、これもみんな受け取って！」バークメイルA (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )
2D6 → 5 + 4 + 【10+1】 = 20

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:03:48; 「君たちには視えないだろう魔神も、あれの手前にいる。
　間合いを詰めるときは、気を付けてね」

ディーナ◥: 23:03:58; 頑張れば後で脱出できるのではないか、そんな思いが生じずにはいられなかった。
「ズスウィジンさん、後でもう少しお話ししましょう。書庫の鍵はかけていますか？」 (HP:51/51 MP:73/73 防:8 )

ティーエ◥: 23:04:09; 「ありがた！」スパシー掲げて (HP:72/72 MP:51/51 防:5 ❺×6　水-3)

ユヴィ◥: 23:04:09; 「それで、くらえ！」マナダウン (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )
2D6 → 1 + 2 + 【10+1+2】 = 16

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:04:27; 「ハードロック完備だよ」

ユヴィ◥: 23:04:32; 「溶けちゃえ！」最後アーマーラスト (HP:75/75 MP:27/29 防:9 )
2D6 → 6 + 4 + 【10+1+2】 = 23; 23:04:45; アーマーラスト貫通; 23:05:29; PC全員防護+2　エルガクレオ防護-3　与魔法ダメージ-2

#奈落の花園◥: 23:05:43; 　発生させる魔法ダメージが……2かな、短縮で下がり、
　防護点が……3かな、下がった。

ティーエ◥: 23:05:44; 柔らか魔神 (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)

TOPIC◥: 23:06:07; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10](魔-2/護-3)　15m　輝きの番人[183 86/104+15]　ティーエ　エイミア　アイシア/🦝　5m　ユヴィ　ディーナ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 23:06:14; 取り合えず殴った方が早そうだｗ (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)

エイミア◥: 23:06:14; 「そうですの。でしたら散弾で良い気もしますけれど……まあぶつかってから決めてもいいですか」
透明なナニカもいるらしい。 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 )

ディーナ◥: 23:06:30; 「正しいですけど、良くないですっ…。せめて合いかぎがあれば……」　一万冊を有するまだ見ぬ書庫へ思いを馳せ―― (HP:51/51 MP:73/73 防:8+2 )

ユヴィ◥: 23:06:33; 「エイミアお姉ちゃん頑張って！」 (HP:75/75 MP:27/29 防:9 BaA)

ティーエ◥: 23:06:49; 「透明魔神か…」 (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:06:54; 「バルバロスはあまり使わない技術だね。僕も見たことは数えられる程度だ」

ディーナ◥: 23:07:09; 「でもその話はあとですね。キルヒア様、どうか私たちに守りを――」【フィールド・プロテクションⅡ】 (HP:51/51 MP:73/73 防:8+2 )
2D6 → 5 + 5 + 【14】 = 24

TOPIC◥: 23:07:52; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10](魔-2/護-3)　15m　輝きの番人[183 86+15](FpⅡ)　ティーエ　エイミア　アイシア/🦝　5m　ユヴィ　ディーナ　🐦 by GMペナルティ

ディーナ◥: 23:07:57; 起点は、先ほど自身がいた位置、すなわち藁鳥地点である (HP:51/51 MP:73/73 防:8+2 ); 23:08:14; 同じ場所を起点に、DC【フィールド・レジスト／水・氷】
2D6 → 4 + 4 + 【14-10】 = 12

エイミア◥: 23:08:33; アイシアはその場行動かしら。それとも前にでます？ (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2 )

アイシア◥: 23:08:35; ズス君がバクメ貰えなくてちょっと凹んでるかもしれません。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ)

ディーナ◥: 23:08:50; ついで、藁鳥が蛸魔目目掛け、
▶雷撃／精神抵抗力／半減 (HP:51/51 MP:73/73 防:8+2 )
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

ユヴィ◥: 23:08:57; 「お金いっぱい使うからーーひーふーみー、いっぱい！」指で数える (HP:75/75 MP:27/29 防:9 BaA)

ティーエ◥: 23:08:57; 「透明魔神の姿、オレ達にも見えるようにできないのかよ」ズスウィジンへ向けて (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:08:57; 　フィールド・レジストの方は術者起点なので――

アイシア◥: 23:09:31; どっちでもいいんですが――、相手の数が多いので出たほうが良さそうです。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ)

ディーナ◥: 23:09:33; フィーレジは起点：術者でした。失礼しまして（ (HP:51/51 MP:73/73 防:8+2 )

#奈落の花園◥: 23:09:36; 　紫電が弾けたが、あの魔神には全く通じないようだ。

ユヴィ◥: 23:09:46; 「蛮族っていつもサバイバルしてるんでしょ？　だからカード買えないのかも……」偏見 (HP:75/75 MP:27/29 防:9 BaA)

ティーエ◥: 23:09:49; 半径5ｍだからギリ届くかなＦＲ (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)

TOPIC◥: 23:09:55; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10](魔-2/護-3)　15m　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　ティーエ　エイミア　アイシア/🦝　5m　ユヴィ　ディーナ　🐦 by GMペナルティ

ユヴィ◥: 23:10:06; 魔法ダメージでHPを減少させる事が出来ません (HP:75/75 MP:27/29 防:9 BaA)

ティーエ◥: 23:10:14; 「ディーナお姉さん、魔法のダメージは効かないよ～」 (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)

ディーナ◥: 23:10:20; 形状：射撃である故、間に透明なる存在がいればと思ったが、いない？
「…奥に、いるのでしょうか」 (HP:51/51 MP:73/73 防:8+2 ); 23:10:25; 手番終了です

エイミア◥: 23:10:27; 私は前に出る予定ですが、私が先に出るとアイシアが射撃だったりすると。なのでアイシア後に動きますわね。 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2+P2 )

#奈落の花園◥: 23:10:47; 　存在するようだが、見えないので、遮蔽にならず、誤射するわけでもないのだった。

アイシア◥: 23:11:21; 私はタヌキ君がいるので誤射は大丈夫ですん。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:11:24; 「そうだね、輪郭を暴くことは、するつもりさ」

エイミア◥: 23:11:35; タヌキがいました。 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2+P2 )

ティーエ◥: 23:11:39; 先にタフパしておきたいけどティーエは前行かなくても大丈夫？＞エイミア (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)

ディーナ◥: 23:11:41; アイスウォール的な存在ではありませんでした（
「わ、分かってます！」 (HP:51/51 MP:73/73 防:8+2 )

エイミア◥: 23:12:14; どちらでも、ですの。＜ティーエが前に行くべきかどうか (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2+P2 )

アイシア◥: 23:12:30; ティーエが前に行ってくれるなら私は後ろでぬくぬくしましょう。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水)

ユヴィ◥: 23:12:44; 転ばぬ先のバクメ (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaA)

#奈落の花園◥: 23:12:55; 　ダークホースでユヴィが前衛に――

ティーエ◥: 23:13:06; どちでもいいなら、転ばぬ先のタフパしゅる (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)

ユヴィ◥: 23:13:16; 生命特化だからある程度は何とかなるけどぉ (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaA)

TOPIC◥: 23:13:19; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10](魔-2/護-3)　15m　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　ティーエ　エイミア　アイシア/🦝　2m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by ディーナ

ティーエ◥: 23:13:40; 「エイミアお姉さん、アイシアお姉さん、悪いけどオレ一個魔法使うからすぐには前に行けない～」 (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)

エイミア◥: 23:14:14; 「構いませんわ。先に踊っておくといたしましょう」 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2+P2 )

ティーエ◥: 23:14:20; 「輪郭でも分かればなんとかなるか」 (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3); 23:15:06; あ、ズスウィジンはこっちを邪魔する遮蔽には、なってないでOK？＞GM

#奈落の花園◥: 23:15:21; 　ズスウィジンは味方陣営扱いだ。

アイシア◥: 23:15:32; ぬくぬくさせてもらえないようです。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水)

ディーナ◥: 23:15:40; ティーエがズスウィジンを敵視してるｗ (HP:51/51 MP:72/73 防:8+2+② 【MCC⑤3④① ｱﾝﾁﾎﾞ,ﾒﾃﾞｨﾃ1/3,Fr(水・氷)　藁鳥[22/22]】)

#奈落の花園◥: 23:15:44; 　行動は陣営の境目（PC陣営最後）である。

ティーエ◥: 23:16:31; 裸婦はいいけど裸婦像にはさせないからｗ＞敵視 (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)

エイミア◥: 23:16:54; ティーエの魔法も起点指定っぽいですし、先に動いてしまいましょう。 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2+P2 ); 23:17:09; 「さてはて、どう阻まれるかしらね？」
そのまま徒歩で蛸魔の前に飛び出すように動き。通常移動……対応はあるかしら？

ディーナ◥: 23:17:11; 練技MPを減らしていませんでした。MCCより使用し、こう（ (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② 【MCC⑤3① ｱﾝﾁﾎﾞ,ﾒﾃﾞｨﾃ1/3,Fr(水・氷)　藁鳥[22/22]】)

ティーエ◥: 23:17:23; 「それでもちょっとだけ前に出ておこう～深智　第二階位　付与　耐性【タフパワー】」
3ｍ←へ移動し【数拡大：PT５人+タヌキ】 (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3)
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10

#奈落の花園◥: 23:17:28; 　では――エルガクレオの5m前で、不可視の冷たい気配に取り巻かれた。

ティーエ◥: 23:17:52; MCC５点を二個使い残りは自前 (HP:72/72 MP:51/51 防:5+2② ❺×6　水-3); 23:18:06; いじょん (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

TOPIC◥: 23:18:11; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10](魔-2/護-3)　5m　エイミア　10m　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　ティーエ　アイシア/🦝　2m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by エイミア

ユヴィ◥: 23:18:18; タフパ貰い (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATP)

TOPIC◥: 23:18:37; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10](魔-2/護-3)　5m　エイミア　7m　ティーエ　3m　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　アイシア/🦝　2m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by ディーナ

TOPIC◥: 23:18:59; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10](魔-2/護-3)　5m　不可視×4　エイミア　7m　ティーエ　3m　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　アイシア/🦝　2m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ユヴィ◥: 23:19:02; 「力が湧いてきたかもっ」 (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

エイミア◥: 23:19:15; 「あら。学園祭の出し物としては上等ですわ？」
突然ひんやりとしたものに触れ。 (HP:52/52 MP:40/40 防:12+2+P2 )
移：通常移動（対応により停止）
練：【キャッツアイ】【マッスルベアー】
賦：【ヴォーパルウェポンA】＝自身
補：〈ロングバレル〉〈バックラー〉装備、〈魔動バイク収納スフィア〉から【高性能魔動バイク】取り出し騎乗。
主：《CQGM》【近接攻撃】
騎：【近接攻撃】

アイシア◥: 23:19:27; エイミアが見えない何かに阻まれております… (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ)

#奈落の花園◥: 23:19:28; 　何かは存在するが、目には見えない。透明による-4修正を受ける。

ディーナ◥: 23:19:39; 「エイミアさん…？どうしてそこで止ま…っ！？」　い、いっぱいいます (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

エイミア◥: 23:20:06; 練技を起動、5点魔晶石を使い潰し。自身に【ヴォーパルウェポンA】の札術を使い物理強化をし。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 )

TOPIC◥: 23:20:16; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10](魔-2/護-3)　5m　不可視[??][??][??][??]　エイミア/🏍　7m　ティーエ　3m　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　アイシア/🦝　2m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 23:20:29; 「エイミアお姉さんに貼り付いてる！許せ～ん！それはオレの役目だー！」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

エイミア◥: 23:20:44; 「邪魔なものからこうですわ？」
不可視の何かに銃床を押し当て。相手は【単部位】であってるかしら……？ (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 )

#奈落の花園◥: 23:21:15; 　１部位の魔物が４体――のようだ。

ユヴィ◥: 23:21:45; 透明だと対象にも取れないからこの後できる事と言ったらヒルスプするくらい (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ティーエ◥: 23:21:47; あ、【ヴォパA】を自分にペタリ(*ﾉωﾉ) (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

ユヴィ◥: 23:22:02; あとエフェポンも出来るよ (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:22:16; 「それなら、こちらの本好きの乙女は、僕がいただいてよいということかな」

ティーエ◥: 23:22:20; ヒルスプ大事 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

エイミア◥: 23:22:24; 仮称【透明物体A】に対して銃床越しに体重を押しつけ。《CQGM》【命中力】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 )
2D6 → 5 + 3 + 【18+1-4】 = 23

アイシア◥: 23:22:25; 「エイミアちゃんがパントマイムしてるっぽい。」 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ)

#奈落の花園◥: 23:22:46; 　不可視を捉えた。

ディーナ◥: 23:22:50; 「うぅ…１万冊…」　視線うろうろ (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

エイミア◥: 23:23:06; そのまま地面に叩きつけ、転倒させますの。【物理ダメージ】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 )
30 = 6 (5 + 6 = 11) + 【18+2+2+2】威力 : 10

ティーエ◥: 23:23:18; 「ダメに決まってるだろ！お前にやるお姉さんなんて一人もいないから！同族の女を探してろよ！」ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:23:52; 「なんだか、輪郭を暴かなくても、彼女は平気そうに見えるよ」

エイミア◥: 23:23:52; さらにバイクの操縦桿を握り。倒れたものに回転前輪を押し当て。【命中力】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 )
2D6 → 4 + 2 + 【13-4】 = 15

TOPIC◥: 23:24:08; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10](魔-2/護-3)　5m　不可視[??-20][??][??][??]　エイミア/🏍　7m　ティーエ　3m　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　アイシア/🦝　2m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

#奈落の花園◥: 23:24:32; 　バイクの追撃は、横転したらしきものを、だが、捉えていないようだ。

ユヴィ◥: 23:24:38; 「わわ、何かいるぅ！」 (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

エイミア◥: 23:24:58; 「ここではありませんか」
タイヤすりすりが空を切って手番おしまい。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 )

#奈落の花園◥: 23:25:06; 　回避力は18ほどと思しい。転倒で16だ。

ディーナ◥: 23:25:39; 「す、凄い戦い方です…」　 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

#奈落の花園◥: 23:25:48; 　敵は見えないが、しかし乱戦エリアなので、遮蔽になる、という不思議な現象が――ラクシアではよくあることだ。

ティーエ◥: 23:25:58; 「ここからだとエイミアお姉さんが一人で遊んでるようにしか見えない」目を凝らしｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

#奈落の花園◥: 23:26:25; 　残るは、アイシアの手番となるか。

エイミア◥: 23:26:32; 「バイクのスペックが足りませんわね。早く上位機種に乗り換えませんと」 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 )

アイシア◥: 23:27:05; 【姿勢堅持】を使用して10m前進
【ライト】の掛かった〈矢〉をその場に落とす。
魔動：【ターゲットサイト】
錬技：【キャッツアイ】【ガゼルフット】
〈レッサー・アームスフィアⅠ〉に〈ガラスのバックラー〉を装備
《闇之壱・虚心穿》を宣言〈スナイパー〉に〈念動の矢〉を番え、透明Aに攻撃…じゃなくてタコでいいかって顔。でもブリンクありそう。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ)

#奈落の花園◥: 23:27:30; 　ブリンク、自分にかからないんだよ――

ユヴィ◥: 23:27:36; 草 (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ディーナ◥: 23:28:14; 「ティーエ君は目に頼りすぎですよ」　耳につけた蝙蝠の耳飾りを揺らし、ふふっと笑う。透明ペナを軽減してくれるこの装飾品に、その存在を認識する力があるのかどうか…。 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

エイミア◥: 23:28:14; 「路地裏ではありふれた立ち回りですわ？」
転ばせた相手を、タイヤを上からすりすり押し付けるストリートスタイル。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

アイシア◥: 23:28:14; よく見たらダメージが入らないだけじゃなかった。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ)

ティーエ◥: 23:29:08; 魔法を使うけど魔法はかからない不思議な存在 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

TOPIC◥: 23:29:17; 【01R先攻】　蛸魔[90 112+10](魔-2/護-3)　5m　不可視[??-20][??][??][??]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　7m　ティーエ　3m　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　2m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by ディーナ

アイシア◥: 23:29:19; でしたらタコくんに撃ってしまいましょう。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ)

ティーエ◥: 23:29:42; 「なるほど！その意味飾りがあればディーナお姉さんの身体を耳で感じられるのか！」ｷﾗﾝｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

#奈落の花園◥: 23:29:44; 　ペナは軽減されるが、同座標でないと対象に取れない点は変わらないようだ。そこまで万能の装飾品ではないが、ルンフォには大事なのだとか。

ティーエ◥: 23:29:54; 意味飾り？耳飾りｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

アイシア◥: 23:30:03; 矢は〈閃牙の矢〉に変更して、宣言はそのままにタコに撃ちます。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ); 23:30:31; 命中
2D6 → 2 + 1 + 【16+1+1+1-4】 = 18

#奈落の花園◥: 23:30:34; 　回避力は18だ。防護は6-3=3、弱点は物理+2。

アイシア◥: 23:30:43; ぴえん (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ)

ティーエ◥: 23:30:58; 前にも見たｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

アイシア◥: 23:31:04; 指輪をぱりって (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ); 23:31:18; 24 = 5 (4 + 1 = 5 > 6) + 【17+2】威力 : 25 HI

ティーエ◥: 23:31:20; この前とは違うｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

#奈落の花園◥: 23:31:27; 　念動のままならば捉えていた。そんなものだ。
　――が、指輪で精度を増し、捉えた。

TOPIC◥: 23:31:49; 【01R先攻】　蛸魔[69 112+10](魔-2/護-3)　5m　不可視[??-20][??][??][??]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　7m　ティーエ　3m　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　2m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

アイシア◥: 23:32:03; おしまいでした。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ)

ユヴィ◥: 23:32:08; かりょくぅ (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ディーナ◥: 23:32:12; ズスウィジンの魔眼を加工した装飾品の開発に期待しましょう（ (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

#奈落の花園◥: 23:32:18; 　蛸じみた頭部に鏃が突き立ち、赤黒い粘液が散る……触手が蠢く。

ティーエ◥: 23:32:41; 「うわ！きもっ！」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

#奈落の花園◥: 23:33:10; 　ズスウィジンは、一刀を抜き放ち、エイミア達の傍へと歩み――

TOPIC◥: 23:33:28; 【01R先攻】　蛸魔[69 112+10](魔-2/護-3)　5m　不可視[??-20][??][??][??]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　7m　ティーエ　5m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 23:34:03; 「‥‥」ジッとズスウィジンの背中を睨み (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

#奈落の花園◥: 23:34:35; 　エイミアが打ち倒したものの辺りを、薙ぎ斬る。
　難なく捉え、打撃点。
2D6 → 2 + 4 + 【14】 = 20

TOPIC◥: 23:34:44; 【01R先攻】　蛸魔[69 112+10](魔-2/護-3)　5m　不可視[??-30][??][??][??]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　7m　ティーエ　5m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

エイミア◥: 23:34:48; 「やはりというか、良い太刀筋ですわね」
透明を看破しているとはいえ、確実に当てる技量を持っています。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

#奈落の花園◥: 23:35:50; 　そして、髪に隠れた邪眼が、淡い紫紺の輝きを発し――
　――呼応するように、別の、不可視だった魔物の輪郭が、同じ輝きに縁取られた。
　
　細部こそ判じないが、両手に鋭利な鉤爪を具えた、人型だ。
　魔物知識判定を行える。

ティーエ◥: 23:35:54; 「‥‥ふぅ」軽く溜息つき (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

ディーナ◥: 23:35:56; 「今は頼もしいと、そう思っておきましょう」 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

ティーエ◥: 23:36:10; 「見えた！」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

ディーナ◥: 23:36:22; 「私にも見えました。あれは――」魔物知識@観察鏡 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )
2D6 → 4 + 5 + 【10+3】 = 22

エイミア◥: 23:36:29; 【魔物知識：透明＠ライダー】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15

アイシア◥: 23:36:29; 「ズス君、やるじゃん！　私にはその剣が空を斬ってる様にしか見えないけど…」 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ)

ユヴィ◥: 23:36:30; まもぉちぃ (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

アイシア◥: 23:36:44; ライダー魔物知識 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ)
2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19

エイミア◥: 23:37:31; そういえば。【弱点隠蔽】判定も忘れていたのでしておきますわ？ (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15; 23:37:40; まあその、もろばれですの。

TOPIC◥: 23:37:48; 【01R先攻】　蛸魔[69 112+10](魔-2/護-3)　5m　透魔[64][94🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　7m　ティーエ　5m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 23:37:52; ティーエの弱点は丸見えだ(*ﾉωﾉ) (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

#奈落の花園◥: 23:38:30; 　不可視なる魔神、ゴードベル（⇒『ML』200頁）に相違ない。
　輪郭を暴かれたもの以外も、視認できるズスウィジンが乱戦にいるため、後衛へ抜けられなくなった。

アイシア◥: 23:38:40; そういえば弱点隠蔽鳴る判定が。 (HP:51/51 MP:28/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ)
2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18

#奈落の花園◥: 23:38:42; 　こちらも弱点は物理だ。

エイミア◥: 23:39:31; ぶつりに弱い魔神たち。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:40:17; 「これならば、お嬢さんにも視えるかな。
　僕の邪眼は、隠されたものを知る、というものだ。流砂の動きも、分かっていただろう？」

TOPIC◥: 23:40:20; 【02R後攻】　蛸魔[69 112+10](魔-2/護-3)　5m　透魔[64][94🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　7m　ティーエ　5m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

エイミア◥: 23:41:01; 「確かに、この砂漠では便利そうですわねえ」 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ティーエ◥: 23:41:06; 「やっぱ覗きが････」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

ユヴィ◥: 23:41:10; 「すごい」こくこく (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ディーナ◥: 23:41:24; 「あれが、ゴードベル…姿なき魔神…！ああ、キルヒア様、感謝します。この幸運に感謝を…。
鋭い爪に、見えているけど、どこか淡い…輪郭だけなのは…ああ、ズスウィジンさんの魔眼の影響なのですね。でも凄い…」
姿なき魔神、かの存在を倒したものは数多くいれど、姿をみたものはほとんどいない。興奮して早口に (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:41:33; 　まず、不可視のもの――
　転倒していたものが起き上がり、鉤爪を振るう。命中力は19-2=17。透明だ。
(エイミア , アイシア , ズスウィジン) → [ズスウィジン , ズスウィジン]

#奈落の花園◥: 23:41:50; 　が、無造作に剣で弾かれた。

アイシア◥: 23:41:55; 「今は、その目に頼らせて貰うね。」 (HP:51/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R)

#奈落の花園◥: 23:42:14; 　2体目は、輪郭を紫光に縁取られ、透明の利がない。命中力は19と19。
(エイミア , アイシア , ズスウィジン) → [ズスウィジン , ズスウィジン]

アイシア◥: 23:42:22; 攻撃誘引能力が。 (HP:51/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R)

ディーナ◥: 23:42:29; 天敵を理解しているようです。惜しむらくは実力差…
「もちろん、ズスウィジンさんにも感謝を。少なくとも今だけは…」 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

エイミア◥: 23:42:39; 驚きの吸引力ですの。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:42:47; 「天敵がよく分かっているじゃないか」
　これも難なく躱した。

ティーエ◥: 23:42:50; 凄い囮だｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

#奈落の花園◥: 23:43:02; 　3体目――不可視のまま、鉤爪を振るい。
(エイミア , アイシア , ズスウィジン) → [アイシア , ズスウィジン]; 23:43:24; 　アイシアの方に、命中力19・透明が一撃、流れた。

アイシア◥: 23:43:41; 全部ズス君に流れて…行くわけではなかった。 (HP:51/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R); 23:43:49; 回避
2D6 → 2 + 3 + 【17+1+1-4】 = 20

エイミア◥: 23:44:05; 「あら。コレクション候補に傷が行きますわよ？」
アイシアに1発お漏らしですの。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ユヴィ◥: 23:44:26; 「バジリスクさんすごいつよーい！」 (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:44:55; 「僕一人では、これらに手間取っている内に、奥の魔神に魔術を浴びせられ続ける、と、なりそうだったんだ。
　君たちの助けが欲しかったのも、合点がいくだろう？」

ティーエ◥: 23:45:16; 「ふん！」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

#奈落の花園◥: 23:45:20; 　残る１体は――
(エイミア , アイシア , ズスウィジン) → [アイシア , アイシア]

ティーエ◥: 23:45:23; そっぽ向いちゃうｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3); 23:45:33; アイシアに味を占めたｗ

アイシア◥: 23:45:47; なんでぇ（ (HP:51/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R)

#奈落の花園◥: 23:45:48; 　アイシアを屠るべく迫ったようだ。

アイシア◥: 23:45:56; 回避 (HP:51/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R)
2D6 → 2 + 5 + 【17+1+1-4】 = 22; 23:45:58; 回避
2D6 → 6 + 4 + 【17+1+1-4】 = 25

エイミア◥: 23:46:16; 「まあその、面倒なことになるでしょうねえ」
魔物化しればまだ打開はできそうですけれど、割と博打ですし、魔物化を嫌がる個体が見られるのもあの種族でした。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ディーナ◥: 23:46:21; 「あの魔神は凄腕の魔法使いですからね。マナの消費を抑える術も知っているはずです。
　長期戦となっても魔法の弾幕は途切れなかったでしょうから…ええ、お一人では厳しかったと思います」 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

#奈落の花園◥: 23:46:31; 　そして、エルガクレオだが――

ティーエ◥: 23:46:54; 魔法が（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

アイシア◥: 23:47:12; 「ちょっ…なんで急にこっちを狙って来るかな⁉　もしかして弱いってバレちゃった？」 (HP:51/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R)

エイミア◥: 23:47:12; 範囲魔法は撃ちにくいでしょうけれど、さてはて。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

#奈落の花園◥: 23:47:19; 　前衛が透明なので、魔法制御で除外できない。
　恐るべきドローアウトも、自分の回復分が生じない。
　ブリンクも使えない。
　魔法無効、足を引っ張りすぎなのだが……

ディーナ◥: 23:47:43; 制御すらできませんでしたｗ (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

エイミア◥: 23:47:46; 「射手がわざわざ前に出てるなんて、鴨が葱背負っているようなものですもの」
くすくす。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ユヴィ◥: 23:48:36; 草 (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

エイミア◥: 23:48:40; 【スケープ・ドール】くらいですわね、適用されそうなのは。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ティーエ◥: 23:48:57; そんな不便なの！？ｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

エイミア◥: 23:49:51; どうせ宣言系ないからと、【スタン・クラウド】が来るくらいかしらね―― (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

#奈落の花園◥: 23:50:02; 　……数を拡大して、害虫の群れを召喚、嗾けた。
　【サモン・インセクト】――対象はエイミア、アイシア、アライグマ、ズスウィジン。
2D6 → 4 + 1 + 【14】 = 19

TOPIC◥: 23:50:24; 【02R後攻】　蛸魔[69 76+10](魔-2/護-3)　5m　透魔[64][94🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　7m　ティーエ　5m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

アイシア◥: 23:50:31; タヌキ君がー (HP:51/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R); 23:50:55; 精神抵抗
2D6 → 4 + 1 + 【12+2】 = 19; 23:50:59; 騎獣精神抵抗
2D6 → 3 + 5 + 【11+2】 = 21

エイミア◥: 23:51:00; 「存外普通の手段できましたか」
あの魔神が持っている攻撃系の中では無難そうなのがきました。【精神抵抗力】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
2D6 → 4 + 5 + 【14+2】 = 25

#奈落の花園◥: 23:51:31; 　バジリスクは、だが、毒が通じず。

ティーエ◥: 23:51:52; タフパを崇めよ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

アイシア◥: 23:52:15; タフパさんありがたや (HP:51/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R)

ディーナ◥: 23:52:28; 「嫌な魔法です。狂神の信徒はこれだから…」　集る蟲に、生理的な嫌悪が想起されてしまいます (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

#奈落の花園◥: 23:52:32; 　それ以外にも、短縮に留まり、毒羽虫の霞はすぐに霧散する。
　毒属性魔法ダメージ――エイミア、アイシア、アライグマ。
15 = 1 (3 + 1 = 4) + 【14】威力 : 10
16 = 2 (2 + 3 = 5) + 【14】威力 : 10
17 = 3 (5 + 2 = 7) + 【14】威力 : 10

ユヴィ◥: 23:52:46; ヒルスプ２回で完治しそう (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

エイミア◥: 23:52:52; (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
52-15 = 37

#奈落の花園◥: 23:52:58; 　おっと、ここから-2される。

ディーナ◥: 23:53:29; マナダウンにも感謝を（ (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

エイミア◥: 23:53:34; (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
52-13 = 39

TOPIC◥: 23:53:43; 【02R先攻】　蛸魔[69 76+10](魔-2/護-3)　5m　透魔[64][94🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　7m　ティーエ　5m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

アイシア◥: 23:54:07; (HP:37/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R)
🦝HP47/62 MP54/54 命中:11 打撃:10 回避:10 防護:8 生命:10 精神:11　FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ

#奈落の花園◥: 23:54:07; 　表示が妙だったが、ここからが2ラウンドだ。
　先攻陣営――冒険者。

TOPIC◥: 23:54:28; 【02R先攻】　蛸魔[69 76+10](護-3)　5m　透魔[64][94🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ)　7m　ティーエ　5m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 23:54:45; 「大した魔法じゃない感じかな」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3); 23:55:16; 「でも手前の半透明魔神がタフで邪魔」; 23:55:25; 支援貰ったら動く～

エイミア◥: 23:55:54; 「とは言え、纏めて榴弾で……というわけにも行きませんので。地道に片付けますわよ？」 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ユヴィ◥: 23:57:02; 《連続賦術》《カード軽減》【ヒールスプレーA】緑B8×3枚、エイミア、アイシア、アライグマ
【ヒールスプレーA】緑B8×2×3枚、エイミア、アイシア、アライグマ (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

エイミア◥: 23:57:23; こちらは透明なものを単体射撃で処理予定。私の物理には射程がありませんので―― (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ユヴィ◥: 23:57:55; 「治療は任せて！」 (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 23:58:01; 「僕も魔術を用いるとしよう。
　あちらの、敵意の目を向けてくる少年については、手元が狂うかもしれないけれど、そのときは笑って許してほしい」

アイシア◥: 23:58:01; 連続賦術で同じの使えないはずですね。 (HP:37/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R)

エイミア◥: 23:58:24; 「まあ、ティーエには良い薬なんじゃないかしら？」 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ティーエ◥: 23:58:46; 「は～い！オレの活躍を見せるからね～エイミアお姉さん」ｷﾗﾝ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

ディーナ◥: 23:58:51; 「許してあげれないので、しっかり集中してくださいね。」 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

アイシア◥: 23:59:15; 2つの異なる賦術との記述が。 (HP:37/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R)

ユヴィ◥: 23:59:18; 同じの使えないか、じゃあいいか (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ティーエ◥: 23:59:43; 「やれるもんならやってみろ････」ガルルルルとズスウィジンを威嚇 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

ユヴィ◥: 23:59:57; うーん、 (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

2024/02/10◥

ユヴィ◥: 00:00:06; じゃあエフェポンするね (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr); 00:00:54; 水氷属性でいいか、フィールドレジストの対象属性だったはずだし、これはズスウィシンさんも含めよう

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:01:11; 「ふふ。君たちにあてられたものか、少々、稚気が過ぎてしまった。
　やはり、処女の若い肉体美は、心を昂ぶらせてしまうみたいだね」

ディーナ◥: 00:01:15; 「ティーエ君、まずは魔神に集中です！」 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )

ユヴィ◥: 00:01:58; 「えーっと、みんなの武器を強化するね！」
【エフェクトウェポン】行使、対象エイシア、バイク、アイシア、アライグマ、ティーエ、ズスウィシン (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ティーエ◥: 00:02:40; あ、ティーエは虹槍なので外して～ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

ユヴィ◥: 00:03:01; 「これでどうだ！」はーい、じゃあティーエを除いて行使判定　 (HP:75/75 MP:27/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)
2D6 → 5 + 4 + 【3+1】 = 13

ティーエ◥: 00:03:11; 「らじゃ！ディーナお姉さんに格好いいところを見せるぞ～！」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

ユヴィ◥: 00:03:22; おけ、終了 (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ディーナ◥: 00:03:27; 「キルヒア様、どうか加護を…透明なる魔神を捉える力をお貸しください」 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )
移動：3m前進
補助：
　賦術：【ヒールスプレーB】→アイシア
宣言《魔法拡大／数》
主動作：【ブレス／器用】(MP4*3)→エイミア、アイシア、ティーエ
(MCC⑤→0　消費MP7)
藁鳥：🟣透魔に雷撃

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:03:37; 「操霊術とは、また違う感じだね。面白い」

TOPIC◥: 00:03:49; 【02R先攻】　蛸魔[69 76+10](護-3)　5m　透魔[64][94🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　7m　ティーエ　5m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

アイシア◥: 00:03:56; イイシアさんと、ウイシアさんとオイシアさんも居そうな感じに。 (HP:37/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、猫鹿1R)

ディーナ◥: 00:04:15; 【ブレス／器用】 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )
2D6 → 6 + 5 + 【14】 = 25

ティーエ◥: 00:04:43; 「ディーナお姉さん、ありがと～」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

ディーナ◥: 00:04:48; 輪郭が浮かび上がったゴードベルは藁鳥の的です
雷撃／精神抵抗力／半減 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11

エイミア◥: 00:04:52; アイシアちゃん5体分裂。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ディーナ◥: 00:05:07; ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ　雷属性魔法ダメージ (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② )
2D6 → [6 + 2 + 【3】 = 11] / 2 = 6

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:05:15; 「おや、加護とやらは、僕には祈ってくれないのかい」
　くす、と笑って。

ユヴィ◥: 00:05:25; あら、回復大丈夫？ (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

#奈落の花園◥: 00:05:34; 　此度は、的を弾けた紫電が損傷をもたらす。

TOPIC◥: 00:05:42; 【02R先攻】　蛸魔[69 76+10](護-3)　5m　透魔[64][88🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　7m　ティーエ　5m　ディーナ　3m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ディーナ◥: 00:05:57; 「加護が無くても大丈夫そうな人には温存です。けがは癒してあげますから、精々頑張ってください」手番終了です。 (HP:51/51 MP:70/73 防:8+2+② ); 00:06:17; ぷいっと向けられた視線から目を逸らし

ティーエ◥: 00:06:39; ユヴィのヒルスプがキャンセルされてるから前衛のHPが (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

ディーナ◥: 00:07:04; あ、ヒルスプ１回分もキャンセルされてたのですね。 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② 【MCC⑤2① ｱﾝﾁﾎﾞ,ﾒﾃﾞｨﾃ2/3,Fr(水・氷)　藁鳥[22/22]】)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:07:05; 「可愛いね。僕の蔵書の半分をあげるから、城に来ないかい？」

ユヴィ◥: 00:07:18; ヒルスプAとりあえず投げておけばよかったわ (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

エイミア◥: 00:07:21; まあその、私はある程度防護点あるので見た目よりも頑丈ではありました。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ユヴィ◥: 00:07:27; 誰かひとりにでも (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ティーエ◥: 00:07:37; 「透明じゃなくなった透明魔神なんて敵じゃない」
7ｍ前進し乱戦ＩＮ【槍盾装備】【異貌化】【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスル🐻】【クリレイB：自分】【全力攻撃Ⅱ】
〈透明魔神64〉に、まずは全力虹槍がプスッ！ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)
2D6 → 3 + 4 + 【15+1+1】 = 24; 00:07:51; ダメジ
37 = 5 (2 + 4 = 6 > 7) + 【14+2+2+12+2】威力 : 20

ディーナ◥: 00:07:53; しかしダイスを振ってしまったため…
GM、【ヒールスプレーB】をAに変えてもいいですか？ (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

#奈落の花園◥: 00:08:02; 　回避力は18だ。捉える――

アイシア◥: 00:08:10; まぁ、私が回復してもいいですし。 (HP:40/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、猫鹿1R)

#奈落の花園◥: 00:08:13; 　Aに変更はOKとしよう。

ティーエ◥: 00:08:17; 「もういっちょ！」今度はスパシーで〈64〉を殴りつけ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)
2D6 → 1 + 3 + 【14+1+1】 = 20; 00:08:22; 24 = 4 (5 + 3 = 8) + 【14+2+2+2】威力 : 13

TOPIC◥: 00:08:22; 【02R先攻】　蛸魔[69 76+10](護-3)　5m　透魔[64][88🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by ディーナ

ティーエ◥: 00:08:39; 虹槍ルーレットﾄﾞﾙﾙﾙﾙ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)
アイシクルウェポン（2） , プロテクションⅡ（3） , エンチャントウェポン（2） , ブリンク（10） , ソニックウェポン（2） , ファイアウェポン（2）

#奈落の花園◥: 00:08:42; 　64の方はまだ透明だ――

ディーナ◥: 00:09:05; ではアイシアに投げたヒルスプBはヒルスプAとさせていただき
もう７点回復しておいてくださいませ＞アイシア (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

TOPIC◥: 00:09:08; 【02R先攻】　蛸魔[69 76+10](護-3)　5m　透魔[37][88🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 00:09:09; 虹色の槍に氷がまとわりつき　MCC残り自前でいじょん！ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

アイシア◥: 00:09:12; わぁい。 (HP:40/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、猫鹿1R)

ティーエ◥: 00:09:17; あっと！盾は外した～ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

#奈落の花園◥: 00:09:25; 　槍は命中したが、盾の方は捉えきれていなかった。

ティーエ◥: 00:09:34; 🟣が半裸のマークか(*ﾉωﾉ) (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

エイミア◥: 00:09:45; 透明残り37、仕留めに動きますわね。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ティーエ◥: 00:09:50; 「格好つけて透明な方殴るんじゃなかった！」(´・ω・`) (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺×4　水-3)

エイミア◥: 00:10:47; 「あがきもここまでですわ？」
【ソリッド・バレット】を充填しつつ、先ほど床の味を教えた透明魔神がいる場所に向けて、銃剣の先端を引っ掛け。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
移：その場
練：なし
賦：【ヴォーパルウェポンA】＝バイク
補：【ソリッド・バレット】
主：《CQGM》【近接攻撃】
騎：【近接攻撃】; 00:11:26; そのまま地面へGOですわ？【透魔[37]】へ。【命中力】 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
2D6 → 4 + 2 + 【18+1+1-4】 = 22

#奈落の花園◥: 00:11:54; 　再び、足元を掬われ、転倒する――

エイミア◥: 00:12:00; 【物理ダメージ】 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
35 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【18+2+2+2+2+1】威力 : 10

ディーナ◥: 00:12:14; 「くれる本は少なくてもいいので、全部読む権利が欲しいです。」ｷﾘｯ
「…あとふかふかのソファはありますか？」　ズスウィジンはこちらの好むところを的確についてきます。これが高位バルバロスの処世術…！ (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

TOPIC◥: 00:12:16; 【02R先攻】　蛸魔[69 76+10](護-3)　5m　透魔[12][88🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 00:12:23; エイミアの後に攻撃するんだった＿|￣|○ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 00:13:15; 転倒した所に銃口を押し当て。《HCKS》発生。発砲――【命中力】 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
2D6 → 5 + 4 + 【18+1+1-4】 = 25; 00:13:31; 打ち抜き。【魔法ダメージ】
28 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【13+2+2+2+2+1】威力 : 10

アイシア◥: 00:13:37; ちよい。 (HP:47/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

#奈落の花園◥: 00:13:46; 　強靭な魔神であるはずだが、打ち倒された勢いだけでも、かなりの損耗だ。
　――処刑じみた一射が、これを撃ち抜いた。

TOPIC◥: 00:13:51; 【02R先攻】　蛸魔[69 76+10](護-3)　5m　透魔[88🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

エイミア◥: 00:13:55; ダイスミス。正しくはこうですの。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
27 = 8 ([5] + [5] = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8) + 【13】威力 : 20 DK55; 00:14:28; いえ回ってるので……厳密には22点魔法ですけれど結果変わらず。; 00:14:39; 魔晶石5点から【クイックローダー】および【ソリッド・バレット】

ティーエ◥: 00:14:41; 「ようやく一匹か～次は半透明狙おう」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:15:07; 「僕のお気に入りの長椅子があるよ。一緒に座って読むのもいいかもしれないね。
　――などと言っている間に、流石の技倆だ」

アイシア◥: 00:15:13; エイミアは回復欲しいでしょうか？必要でしたらタヌキ君にバータフ入れてもらいますが。 (HP:47/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

エイミア◥: 00:15:21; さらに見えている透明魔神【88】に対してバイクの前輪を引き上げ。【命中力】 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)
2D6 → 6 + 4 + 【13】 = 23; 00:15:45; 前輪で擦り削り。【物理ダメージ】
2D6 → 1 + 3 + 【14+2】 = 20

#奈落の花園◥: 00:15:48; 　轢いた。

エイミア◥: 00:16:10; 手番おしまいですの。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ティーエ◥: 00:16:14; 痛そう（ふるえ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

ディーナ◥: 00:16:14; 「ティーエ君はこちらに来させまいと、透明な魔神を倒そうとしてくれたのでしょう？
　その気持ちが嬉しいですよ」 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

#奈落の花園◥: 00:16:19; 　多分、エフェクトウェポンで21点かな。

TOPIC◥: 00:16:25; 【02R先攻】　蛸魔[69 76+10](護-3)　5m　透魔[77🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 00:16:45; 「じゃあもう本の誘惑には騙されないよね？」キラキラｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

ディーナ◥: 00:16:52; 転ばして銃口を押し付け、そしてバイクで轢く。…エイミアさんは怒らせない方が良さそうです（ (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

エイミア◥: 00:16:57; 回復もなくて大丈夫かと――　　バイクにも【エフェクトウェポン】されていました。弱点も適用漏れで23点が正しいようです。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

TOPIC◥: 00:17:06; 【02R先攻】　蛸魔[69 76+10](護-3)　5m　透魔[75🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

#奈落の花園◥: 00:17:20; 　+2は賦術だった。

ディーナ◥: 00:17:53; 「本の誘惑は本物ですから、騙されたりなんてしていません」にこっ (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

エイミア◥: 00:18:11; バイクワイヤー引き回しの時点で、酷さの前触れはありました。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点1)

ティーエ◥: 00:18:15; 「じゃあ惑わされないよね？」不安顔ｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

アイシア◥: 00:18:26; 魔動：【ターゲットサイト】
装備変更なし。
《闇之壱・虚心穿》を宣言〈スナイパー〉に〈閃牙の矢〉を番え、🐙に攻撃 (HP:47/51 MP:20/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

ディーナ◥: 00:18:55; 「………」　目を逸らした (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

アイシア◥: 00:18:55; 命中 (HP:47/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)
2D6 → 6 + 1 + 【16+1+1+1+1】 = 27; 00:19:00; 24 = 4 (3 + 1 = 4 > 5) + 【17+2+1】威力 : 25 HI

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:19:02; 「一緒に読むと言っても、僕の方は、読書する裸身の乙女を鑑賞する方が、興を得るかな――」

アイシア◥: 00:19:24; 出目さん… (HP:47/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

ユヴィ◥: 00:19:30; 「は、はだか……///」 (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

#奈落の花園◥: 00:19:34; 　エルガクレオは、さらなる一射を受け、黒血を散らす。

アイシア◥: 00:19:47; タヌキ君が75の人を攻撃です (HP:47/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

TOPIC◥: 00:19:47; 【02R先攻】　蛸魔[48 76+10](護-3)　5m　透魔[75🟣][94][94]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

アイシア◥: 00:19:51; 騎獣命中 (HP:47/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17

ディーナ◥: 00:20:00; 「は、裸で本を読むなんてしませんっ
　せめて毛布がないと」　もごもご　 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

#奈落の花園◥: 00:20:10; 　ゴードベルは、回避力18。これは捉えず。

アイシア◥: 00:20:18; 回避されー、おしまいです。 (HP:47/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

エイミア◥: 00:20:34; 「夏のお風呂上がりならまあ、なくもないかしらね？」 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

ティーエ◥: 00:20:39; 「ガーン！」Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ＞逸らされた目 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3); 00:21:46; GMかな？

ユヴィ◥: 00:22:07; さあこい (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ティーエ◥: 00:22:14; 「思ったより全然減ってない～アイシアお姉さんがタコを射殺す方が早いかも？」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 00:22:15; 番人さんの行動後、エネミーターンのようでした。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:22:50; 「ふふ。輝きの番人（ヘイムダル）なる称に相応しく、光で彩ってみようか」
　魔法制御を以って、己や冒険者、騎獣を除き。
　燦然たる光を集わせる――【シャイニング・スポット】。
2D6 → 6 + 6 + 【16】 = 28

エイミア◥: 00:22:55; 「それならそれで良いんじゃないかしら。透明なのは、面倒なだけでさしたる脅威ではありませんから」
蛸っぽいものが先に散るならそれでヨシ。でした。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

アイシア◥: 00:22:59; ちょっ。 (HP:47/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

ディーナ◥: 00:23:33; 「…ティーエ君、いざという時は守ってくださいね…？」　 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

ユヴィ◥: 00:23:33; おー (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ティーエ◥: 00:23:33; みぎゃぁあああ！！ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#奈落の花園◥: 00:23:37; 　純エネルギー属性魔法ダメージ――各ゴードベル。
22 = 6 (1 + 4 = 5) + 【16】威力 : 40
20 = 4 (2 + 1 = 3) + 【16】威力 : 40
25 = 9 (2 + 5 = 7) + 【16】威力 : 40

ティーエ◥: 00:23:51; あ、バジが撃ったのかビビた (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 00:24:01; 「やはり、あまり敵に回したくはありませんわね？」
上位蛮族は伊達ではありません。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

ティーエ◥: 00:24:15; 「いざって時じゃなくても守るよ！」(　´∀｀)bｸﾞｯ! (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#奈落の花園◥: 00:24:17; 　また、さらなるゴードベルを、紫光の輪郭が暴いた。

TOPIC◥: 00:24:41; 【02R後攻】　蛸魔[48 76+10](護-3)　5m　透魔[53🟣][74🟣][69]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 86+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 00:24:47; 「やっぱヤバいなコイツ････」警戒の眼差しでバジ睨み (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

TOPIC◥: 00:25:01; 【02R後攻】　蛸魔[48 76+10](護-3)　5m　透魔[53🟣][74🟣][69]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

アイシア◥: 00:25:22; 「あれ…これ私達必要だった？ズス君ってば、1人でどうにかできるぐらい強いじゃん…」 (HP:47/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

ディーナ◥: 00:25:33; 「蔵書の中には魔導書もいっぱい、期待できそうです……」 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

#奈落の花園◥: 00:25:46; 　透明を無効化されたゴードベル２体は、それぞれ、鉤爪を振るい、命中力19。
(エイミア , アイシア , ティーエ , ズスウィジン) → [ズスウィジン , ティーエ , エイミア , ティーエ]

ディーナ◥: 00:26:08; ティーエ人気者（ (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

ティーエ◥: 00:27:04; 「こっち来た」唸れ【回避】 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)
2D6×2 → 2 + 5 + 【17+1-2】 = 23 , 5 + 6 + 【17+1-2】 = 27

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:27:12; 　爪撃を、剣で弾きつつ、青年は涼やかに答え、
「もちろん。さっきも言っただろう、これらを相手している間に、魔術の傷が重なっていっては如何ともしがたいよ」

ティーエ◥: 00:27:31; 「やっぱ透明じゃないと怖くないなコイツラ」ひょいひょい (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 00:27:31; 「まあその。かなり時間稼ぎはされたでしょうね」
番人さん一人だと。ともあれ、とうとうやってきた鉤爪に対応するべく回避運動。【回避力】 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)
2D6 → 2 + 4 + 【16】 = 22; 00:28:27; 【攻撃阻害】が抜けている。【達成値：23】　　〈ブレードスカート〉発生。
25 = 3 (4 + 2 = 6) + 【13+2+2+2+2+1】威力 : 10

#奈落の花園◥: 00:28:32; 　おもに厄介なのはブレードネットだろう。抵抗しても削られまくる。

TOPIC◥: 00:28:51; 【02R後攻】　蛸魔[48 76+10](護-3)　5m　透魔[53🟣][59🟣][69]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ディーナ◥: 00:29:00; 「真語魔法では、傷を癒す術が少ないですからね。」　少ないというか、ない。 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

ティーエ◥: 00:30:26; MPは吸収できるけど (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#奈落の花園◥: 00:31:15; 　絡め手を用いてゴードベルを援護するにも分が悪いと、見て取ったものか。
　魔神の思考は理解できないが……、エルガクレオは、無数の光の鏃を生み出し、放った。
　数を拡大し、【エネルギー・ジャベリン】。対象はエイミア、バイク、アイシア、アライグマ、ティーエ、ズスウィジン。
2D6 → 5 + 3 + 【14】 = 22

TOPIC◥: 00:31:31; 【02R後攻】　蛸魔[48 28+10](護-3)　5m　透魔[53🟣][59🟣][69]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ユヴィ◥: 00:31:40; ぎゃーす！ (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

アイシア◥: 00:31:48; 精神抵抗 (HP:47/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)
2D6 → 6 + 3 + 【12+2】 = 23; 00:31:51; 騎獣精神抵抗
2D6 → 2 + 1 + 【11+2】 = 16

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:32:00; 「――こんなふうにね」

エイミア◥: 00:32:03; 「更に直接的にきましたか」【精神抵抗力】 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)
2D6 → 3 + 3 + 【14+2】 = 22

アイシア◥: 00:32:10; タヌキくーん！ (HP:47/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

ティーエ◥: 00:32:12; 「ぶっ放してきた！」【精神抵抗】 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)
2D6 → 6 + 3 + 【15+2】 = 26; 00:32:22; タフパを崇めるのだ！

エイミア◥: 00:32:34; あとは……透明ゴードベルがまだ動いてなさそうですか。（回った人に追撃かしらね？） (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

ティーエ◥: 00:33:12; 狙われたタヌキチ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#奈落の花園◥: 00:33:16; 　思わず魔法を先にしただけなので、ちゃんと動くはずだ。
　バイクもまずは抵抗を。

ディーナ◥: 00:33:17; 「キルヒア様…どうかお守りください…」　毒属性なるサモン・インセクトと違い、こちらはFPⅡが有効です。 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

エイミア◥: 00:33:38; あっと。バイクもでしたわ。【】 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16; 00:33:49; どうみても足りませんの。

#奈落の花園◥: 00:33:55; 　純エネルギー属性魔法ダメージ――バイク、アライグマ。
25 = 11 (3 + 6 = 9) + 【14】威力 : 40
34 = 13 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (3 + 3 = 6) + 【14】威力 : 40

アイシア◥: 00:34:05; 丸焼きに。 (HP:47/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

#奈落の花園◥: 00:34:21; 　純エネルギー属性魔法ダメージ――エイミア、アイシア、ティーエ、ズスウィジン。
12 = [24 = 10 (6 + 2 = 8) + 【14】] / 2 威力 : 40
14 = [27 = 13 (6 + 6 = 12) + 【14】] / 2 威力 : 40
13 = [25 = 11 (4 + 5 = 9) + 【14】] / 2 威力 : 40
11 = [21 = 7 (3 + 3 = 6) + 【14】] / 2 威力 : 40

エイミア◥: 00:34:38; バイクは壊れるもの。ですがアライグマの方が被害大きく。 (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

高性能魔動バイク【HP：75】〈命中:13〉〈追加:14〉〈回避:13〉〈防護:9〉〈抵抗:10〉
75-25+2 = 52

TOPIC◥: 00:34:49; 【02R後攻】　蛸魔[48 28+10](護-3)　5m　透魔[53🟣][59🟣][69]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[174/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

エイミア◥: 00:34:56; (HP:39/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)
39-12+2 = 29

アイシア◥: 00:34:59; (HP:35/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)
🦝HP15/62 MP54/54 命中:11 打撃:10 回避:10 防護:8 生命:10 精神:11　FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ

#奈落の花園◥: 00:35:12; 　不可視のゴードベルは、鉤爪を振るい。命中力19・透明。
(エイミア , アイシア , ティーエ , ズスウィジン) → [エイミア , エイミア]

エイミア◥: 00:35:22; タヌキちゃんがたべごろに。 (HP:29/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

アイシア◥: 00:35:53; 美味しく頂かれるなんてことはありませんでした。 (HP:35/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

エイミア◥: 00:36:03; 「あら。こちらにきますの。望む所ですわ――」
初撃に対して〈ロングバレル〉の銃口を合わせて迎撃発砲。《CQCF》【命中力】 (HP:29/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)
2D6 → 6 + 1 + 【18+1+1-4】 = 23; 00:36:16; 撃墜。【魔法ダメージ】
14 = 1 (1 + 2 = 3) + 【13】威力 : 20

ティーエ◥: 00:36:21; 「うぐっ・・・・少しだけ、痛いない！」歯を食いしばり (HP:61/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#奈落の花園◥: 00:36:35; 　爪が捉える前に、銃弾が腕を撃ち抜いた。

エイミア◥: 00:36:39; 残りはそのまま。【回避力】 (HP:29/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)
2D6 → 4 + 2 + 【16+1-4】 = 19

TOPIC◥: 00:36:45; 【02R後攻】　蛸魔[48 28+10](護-3)　5m　透魔[53🟣][59🟣][55]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[174/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 00:36:56; 「エイミアお姉さん、なんか格好いい！」(　´∀｀)bｸﾞｯ! (HP:61/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

TOPIC◥: 00:37:00; 【03R先攻】　蛸魔[48 28+10](護-3)　5m　透魔[53🟣][59🟣][55]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[174/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

#奈落の花園◥: 00:37:27; 　さらに躱し――
　夜のオアシスにおける戦いは、さらなる一幕へ進む。冒険者の手番だ。

ディーナ◥: 00:37:55; 「ええ、本当は見えているんじゃないかと思ってしまうほどです」 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

エイミア◥: 00:38:06; 「射手ですもの、このくらい対応できますわ――」
ダメージ魔法だけはどうにもならないですけれど。 (HP:29/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

アイシア◥: 00:38:27; 「危うくタヌキ君が3世になる所だったよ…魔法ｺﾜｲ。」 (HP:35/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

ユヴィ◥: 00:38:48; 「みんな大丈夫！？」 (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

エイミア◥: 00:38:49; 「一世もいましたのね」 (HP:29/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:39:04; 「まったくだ。僕の魔眼がなくても――いや、読書する裸身の娘、のモデルが切り刻まれてしまっていたか」

ディーナ◥: 00:39:23; 「では私も神官として、しっかり働かせてもらいますね。
…キルヒア様、どうか、癒しを――」 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )
移動：なし
補助：
　賦術：【ヒールスプレーA】→
宣言《魔法拡大／数》
主動作：【キュア・ハート】(MP4*5)→エイミア、アイシア、🦝、ティーエ、ズスウィジン
(MCC⑤→0　消費MP15)
藁鳥：53🟣透魔に雷撃

#奈落の花園◥: 00:39:25; 　透明は影走りみたいなものなのであった。

ディーナ◥: 00:39:48; 賢神へと祈りを捧げ――【キュア・ハート】 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )
2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23

ティーエ◥: 00:39:53; 「一匹死んでた！」 (HP:61/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 00:40:10; 「まあその、後ろの方々が悲惨だったでしょうね」 (HP:29/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

ディーナ◥: 00:40:10; エイミア、アイシア、🦝、ティーエ、ズスウィジンの順に、回復量 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )
20 = 6 (5 + 1 = 6) + 【14】威力 : 30
24 = 10 (5 + 5 = 10) + 【14】威力 : 30
18 = 4 (3 + 2 = 5) + 【14】威力 : 30
22 = 8 (5 + 3 = 8) + 【14】威力 : 30
21 = 7 (5 + 2 = 7) + 【14】威力 : 30

アイシア◥: 00:40:11; 「1世くんは隕石に当たってバラバラの肉片に…うっ。」 (HP:35/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿2R)

ティーエ◥: 00:40:42; 「ディーナお姉さん、ありがと～！」スパ盾ブンブン (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 00:40:49; 「あらまあ。ハードラックと踊ってしまわれましたか」
かわいそーに。と心の中で合掌しつつも癒やされました。 (HP:29/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)
29+20 = 49

ティーエ◥: 00:40:54; 「ひぇ！‥‥アイシアお姉さん」ほろり (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

ディーナ◥: 00:40:59; 🦝が、以前瀕死に見える。もふもふを絶やすわけには行かない。【ヒールスプレーA】が追加で与えられた (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:41:16; 「ありがとう。――本は、七割まで読ませてあげるという条件で、どうだい？」

TOPIC◥: 00:41:21; 【03R先攻】　蛸魔[48 28+10](護-3)　5m　透魔[53🟣][59🟣][55]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

エイミア◥: 00:41:25; もふもふ絶やすなの精神でした。 (HP:49/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

ディーナ◥: 00:41:34; 藁鳥は、最も傷を負っている🟣透魔(53)に雷撃を放ち―― (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15; 00:41:43; 雷属性魔法ダメージ
2D6 → [4 + 2 + 【3】 = 9] / 2 = 5

#奈落の花園◥: 00:41:51; 　なおも紫電が灼く。

ディーナ◥: 00:41:55; 手番を終える。 (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

TOPIC◥: 00:41:58; 【03R先攻】　蛸魔[48 28+10](護-3)　5m　透魔[48🟣][59🟣][55]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 00:41:59; 「そいつも治したの～？」嫌そう (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

アイシア◥: 00:42:02; (HP:51/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)
🦝HP43/62 MP54/54 命中:11 打撃:10 回避:10 防護:8 生命:10 精神:11　FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ

ユヴィ◥: 00:42:13; みんなにヒルスプAするねー (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr); 00:43:16; 《カード軽減》【ヒールスプレーA】緑B8×3枚、エイミア、アライグマ、バイク

ディーナ◥: 00:43:16; 「なっ、七割ですか…。そうですね。討伐を止めるよう、説得するのに協力するのも、やぶさかではありません。もちろん、何冊か貸していただけるならですが…」　ﾁﾗｯ (HP:51/51 MP:63/73 防:8+2+② )

ユヴィ◥: 00:43:25; 減ってるのはこの３名かな？ (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ティーエ◥: 00:43:43; かな？ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 00:43:48; でした。 (HP:49/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

ユヴィ◥: 00:44:00; ではいくねー (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

アイシア◥: 00:44:00; みたいです。 (HP:51/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

エイミア◥: 00:44:01; 私本体はまあ、外しても大丈夫ですのですの。 (HP:49/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

ユヴィ◥: 00:44:17; まあそこそこ安いし (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr); 00:44:44; 「僕も治療するよ！」ヒルスプー
《連続賦術も宣言》; 00:44:46; 2D6 → 6 + 1 + 【10+1+2】 = 20; 00:45:10; そういえばまだ遮蔽でした、終了

アイシア◥: 00:45:39; (HP:51/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)
🦝HP53/62 MP54/54 命中:11 打撃:10 回避:10 防護:8 生命:10 精神:11　FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ

エイミア◥: 00:45:46; 「みなさま治療感謝いたしますわ」
更に治され。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤1緑1魔石5点2)

高性能魔動バイク【HP：62】〈命中:13〉〈追加:14〉〈回避:13〉〈防護:9〉〈抵抗:10〉

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:46:00; 「もちろん、貸してあげることは構わないとも。
　そも、城で暮らすのだから、借りなくても、読み放題だと思うけれど――」

アイシア◥: 00:46:04; 手厚い介護でタヌキ君が元気に。 (HP:51/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

エイミア◥: 00:46:22; 「次の的は……そこで輪郭くっきりしているあなたかしら？」
ディーナのゴーレム雷撃を受けた透明魔神に視線をやって。〈ロングバレル〉の銃床を構え。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点2)
移：その場
練：なし
賦：なし
補：【クイックローダー】【ソリッド・バレット】
主：《CQGM》【近接攻撃】
騎：【近接攻撃】

#奈落の花園◥: 00:47:08; 　自体は不可視でも、光のラインに縁取られた体躯は、邪眼なき者にも視認できる。

エイミア◥: 00:47:21; 魔晶石5点から銃弾を急速装填。【透魔48】に対して、体ごとぶつけるように。【命中力】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点2)
2D6 → 5 + 4 + 【18+1+1】 = 29

ティーエ◥: 00:47:33; 「ちょ！お前いい加減にしろー！ディーナお姉さん、本の誘惑に滅茶苦茶弱いんだからな！」ズスウィジンに怒鳴り (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

アイシア◥: 00:47:55; グループアイドルみたいな名前になってます。 (HP:51/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

エイミア◥: 00:47:55; そのまま銃床を押し当て突き倒し。【物理ダメージ】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点2)
33 = 6 (6 + 5 = 11) + 【18+2+2+2+2+1】威力 : 10; 00:48:26; 銃を回転持ち替え、発砲。《HCKS》【命中力】
2D6 → 3 + 5 + 【18+1+1】 = 28

#奈落の花園◥: 00:48:29; 　打ち倒され――

エイミア◥: 00:48:43; 直撃。【魔法ダメージ】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点2)
16 = 3 (1 + 4 = 5) + 【13】威力 : 20

#奈落の花園◥: 00:49:08; 　――撃ち斃された。
　いや、かろうじてまだ。

TOPIC◥: 00:49:10; 【03R先攻】　蛸魔[48 28+10](護-3)　5m　透魔[9🟣][59🟣][55]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

エイミア◥: 00:49:24; 「まだ息がありますのね？」
そのままころんだ魔神をバイクの後輪で踏みにじり。【命中力】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点2)
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20; 00:49:36; ぐりぐり。【物理ダメージ】
2D6 → 2 + 6 + 【14+2+2+1】 = 27; 00:49:54; 手番おしまいですの。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)

#奈落の花園◥: 00:49:55; 　仮初の肉体は、無残に引かれて四散した。

TOPIC◥: 00:50:01; 【03R先攻】　蛸魔[48 28+10](護-3)　5m　透魔[59🟣][55]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 00:50:08; 「今度こそ透明じゃなくなった透明魔神なんて敵じゃない」
【槍盾装備】【クリレイB：自分】【全力攻撃Ⅱ】〈半透明魔神59〉に、まずは全力虹槍がプスッ！ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)
2D6 → 6 + 3 + 【15+1+1】 = 26; 00:50:15; 38 = 2 (2 + 1 = 3 > 4) + 【14+2+2+1+12+3+2】威力 : 20; 00:50:36; 「今度はこっちも！」スパ盾でポカッ！
2D6 → 2 + 2 + 【14+1+1】 = 20

ディーナ◥: 00:50:40; 「うぅ…本に囲まれてゆったり暮らしたい気持ちはありますけど………でもお城に住むと貴方の魔眼が…ああ、でも１万冊……
　キルヒア様、私はいったいどうすれば…」　 (HP:51/51 MP:48/73 防:8+2+② 【MCC⑤1① ｱﾝﾁﾎﾞ,ﾒﾃﾞｨﾃ3/3,Fr(水・氷)　藁鳥[22/22]】)

ティーエ◥: 00:50:52; 透明じゃないから当たるはず！ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)
28 = 4 (6 + 1 = 7) + 【14+2+2+1+3+2】威力 : 13

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:50:57; 「探求する者は、美しいものさ。
　美であれ、知識であれ――それは己の生命に価値を見出している者の輝きだ」

ティーエ◥: 00:51:08; 虹槍ﾄﾞｯﾙﾙﾙﾙﾙﾙ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)
アイシクルウェポン（2） , ブリンク（10） , プロテクションⅡ（3） , ファイアウェポン（2） , エンチャントウェポン（2） , ソニックウェポン（2）

#奈落の花園◥: 00:51:12; 　槍撃が穿ち――盾も捉え。

ティーエ◥: 00:51:21; ダブった～！　いじょん (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

TOPIC◥: 00:51:30; 【03R先攻】　蛸魔[48 28+10](護-3)　5m　透魔[13🟣][55]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

エイミア◥: 00:51:38; 「これが賢神神官の悲しい性ですのね」
書物には抗いがたいものがあるようです。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)

アイシア◥: 00:51:45; 次も氷剣が出れば3つそろいます（） (HP:51/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

ティーエ◥: 00:51:51; 「ん～もうちょっとか」悔しそう (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3); 00:51:58; 何か貰える？ｗ

ディーナ◥: 00:52:10; 氷像になれますｗ (HP:51/51 MP:48/73 防:8+2+② )

アイシア◥: 00:52:18; タヌキ君が13の魔神を攻撃です。 (HP:51/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R); 00:52:21; 騎獣命中
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22; 00:52:31; 騎獣打撃点
2D6 → 3 + 1 + 【10+1+2】 = 17

ティーエ◥: 00:52:32; 「ディーナお姉さん、そこ迷うところじゃないから！正気に戻ってぇええ」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#奈落の花園◥: 00:52:46; 　ついにタヌキにまで引っかかれ――

ティーエ◥: 00:52:47; ３点くらい残りそう？ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

TOPIC◥: 00:52:53; 【03R先攻】　蛸魔[48 28+10](護-3)　5m　透魔[6🟣][55]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 00:53:04; 結構硬かった (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

アイシア◥: 00:53:49; 魔動：【ターゲットサイト】
装備変更なし
《闇之壱・虚心穿》を宣言〈スナイパー〉に〈閃牙の矢〉を番え、🐙に攻撃 (HP:51/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

ユヴィ◥: 00:54:01; もう少しだもう少し (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

アイシア◥: 00:54:05; 命中 (HP:51/51 MP:18/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)
2D6 → 4 + 3 + 【16+1+1+1+1】 = 27; 00:54:09; 55 = 8 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 8 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 8 (5 + 3 = 8 > 9 クリティカル!) + 8 (4 + 5 = 9 > 10 クリティカル!) + 3 (1 + 2 = 3 > 4) + 【17+2+1】威力 : 25 HI

エイミア◥: 00:54:28; あらまあ。タコさんが爆散しそうですわ？ (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)

ディーナ◥: 00:54:34; 「で、でもティーエ君、本は本当に高いんですよ？読みやすさ優先の本でも100Gはしますし、魔導書になるとその10倍以上することも珍しくないんです」　１万冊を自分で集めようとすると１００万ガメル以上かかってしまうんです (HP:51/51 MP:48/73 防:8+2+② )

ティーエ◥: 00:55:14; 「おー！アイシアお姉さん、やるぅ～！」(　´∀｀)bｸﾞｯ! (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#奈落の花園◥: 00:55:35; 　射放たれた鏃が、触手を蠢かせる魔神の頭部を貫いた。
　異界におけるイリシッドのような魔術のデーモンは、その体躯を崩壊させる……

ディーナ◥: 00:55:47; 「アイシアさん！？凄いですけどもう少しだけ加減を…」　本は、希少な本は… (HP:51/51 MP:48/73 防:8+2+② )

ティーエ◥: 00:56:09; 「それでも蛮族の城に行く選択肢はないって！絶対ダメ～」ふるふるふる (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 00:56:09; 「これがあるから、実体弾体は恐ろしいのですわ――」
矢が急所を捉えていったのを確認して。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)

#奈落の花園◥: 00:56:11; 　……伴い、湖に映る円月が、黒曜石めいた質感と輝きへと変貌した。

アイシア◥: 00:56:19; 「よくもタヌキ君をイジメたね！許さないんだから！」 (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

ユヴィ◥: 00:56:24; 「やったー！」 (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

TOPIC◥: 00:56:28; 【03R先攻】　魔域の核[1]　10m　透魔[6🟣][55]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 00:56:38; 「あ、コア出た！」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 00:56:56; 「そのタヌキ呼称も割とイジメな気がするのは内緒ですの」 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:57:12; 「見事だ。
　僕はこれから、こういうのを相手にするのか……嫌だなぁ」

アイシア◥: 00:57:20; 「デビュー戦が引退戦になる所だったじゃん！」 (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R); 00:58:23; おしまいでした。

エイミア◥: 00:59:02; 「私としても、先程の魔法みたいなのはあまり受けたいものではありませんわね――」
6ゾロシャイスポこわい。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)

ユヴィ◥: 00:59:21; 「ふん、諦めて帰る？」 (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ティーエ◥: 00:59:39; 「それじゃあ降参して尻尾巻いて逃げるか？」ニヤリとズスウィジンへ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 00:59:58; 「まずは、目的を果たそう」
　バジリスクは、【エネルギー・ボルト】を放ち、核を射貫く。
2D6 → 1 + 1 + 【16】 = 18; 01:00:16; 「おっと、迷いが出てしまった」

アイシア◥: 01:00:20; 平均値。 (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:00:58; 「――あれを破砕すれば、守護役ではない残りの魔神も、退去するはずなのだけれどね」; 01:01:22; 　残るゴードベルに、燐光の露呈を纏わせた。

TOPIC◥: 01:01:24; 【03R後攻】　魔域の核[1]　10m　透魔[6🟣][55🟣]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 70+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

#奈落の花園◥: 01:01:42; 　ゴードベルらは、命中力19の鉤爪を振るい――
(エイミア , アイシア , ティーエ , ズスウィジン) → [エイミア , エイミア , アイシア , エイミア]

ティーエ◥: 01:02:10; エイミア狙い (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#奈落の花園◥: 01:02:11; 　アイシアをさがせレベル１。

アイシア◥: 01:02:15; 「なるほど…この相手の攻撃を凌ぎきればまた狙うチャンスが生まれるかも。」 (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

ユヴィ◥: 01:02:17; 「エイミアお姉ちゃん危ない！」 (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ディーナ◥: 01:02:22; 「…迷いがあるのは、私も同じです」 (HP:51/51 MP:48/73 防:8+2+② )

TOPIC◥: 01:02:27; 【03R後攻】　魔域の核[1]　10m　透魔[6🟣][55🟣]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 65+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 01:02:39; 「ビビって手元が狂ったみたい」クスクス (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 01:02:43; 「あら、まあ。好かれてしまいましたわねえ」
集中してきました。間違い探しをさせて、1撃アイシアに逸らせました。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3); 01:02:55; 1回目。【回避力】
2D6 → 2 + 6 + 【16+1】 = 25; 01:03:04; 〈ブレードスカート〉【物理ダメージ】
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10; 01:03:10; 2回目。【回避力】
2D6 → 5 + 3 + 【16+1】 = 25

ティーエ◥: 01:03:13; 「えー！ディーナお姉さん････まだ正気に戻ってない？」Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

エイミア◥: 01:03:17; 〈ブレードスカート〉【物理ダメージ】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)
25 = 3 (6 + 1 = 7) + 【13+2+2+2+2+1】威力 : 10

アイシア◥: 01:03:22; ふぁんぼーが。 (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

エイミア◥: 01:03:29; 3回目。【回避力】 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)
2D6 → 2 + 4 + 【16+1】 = 23; 01:03:36; 〈ブレードスカート〉【物理ダメージ】
32 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (2 + 4 = 6) + 【13+2+2+2+2+1】威力 : 10

アイシア◥: 01:03:42; 回避 (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)
2D6 → 1 + 5 + 【17+1+1】 = 25

ティーエ◥: 01:03:53; ブレスカ固定値すごい (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

アイシア◥: 01:04:11; ダイスの振れ幅が。 (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

TOPIC◥: 01:04:21; 【03R後攻】　魔域の核[1]　10m　透魔[33🟣]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 65+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

エイミア◥: 01:04:29; 物理ダメージましましガンナーですの。（1ゾロは見なかったことにしつつ） (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:04:41; 　反撃により、魔神の片方が両断された。

ディーナ◥: 01:04:58; 「ティーエ君、大丈夫ですよ。私は正気です。知識としてバルバロスとの共存がいかに困難なことかくらい知っています。それでも、流砂から助けてくれた恩人ですからね。迷いくらい出ちゃうんです。」 (HP:51/51 MP:48/73 防:8+2+② )

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:05:10; 「僕とて、他の同族に比べて戦いが苦手とはいえ、バルバロスに相違ない。
　戦って勝利することも死することも、イグニスの理だからね。
　迷いというのは、それとは別さ」

ユヴィ◥: 01:05:12; さあ壊しちゃおうー (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

TOPIC◥: 01:05:19; 【04R先攻】　魔域の核[1]　10m　透魔[33🟣]　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 65+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:05:49; 　泉に映る禍々しい黒月は、依然、夜のオアシスを擬した魔域を維持している。
　君達の手番だ。; 01:06:24; 　――僕がナレーションしているみたいになったじゃないか。

ユヴィ◥: 01:06:25; やっちゃえー (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

エイミア◥: 01:06:33; 「まあ、こうもなりますか。アイシアさん、あれ撃ち抜いてしまってくださいな」
返り討ちにされて塵化したものを確認。そして核射的を促すことに。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)

アイシア◥: 01:06:35; 言っててもおかしくない（ (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

ティーエ◥: 01:06:52; 「本当に大丈夫？それだけ？」不安そうにディーナをチラ見ｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

アイシア◥: 01:06:56; 「オッケー！それじゃ、使っちゃうよ！」 (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

ディーナ◥: 01:06:57; 「ええ、では、終わりにしましょう」　主動作にて空のMCC４個、1点残しの１個を満タンの予備MCCに入れ替え、藁鳥に撃たせます。 (HP:51/51 MP:48/73 防:8+2+② )

アイシア◥: 01:07:34; 藁が早かった。 (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

ディーナ◥: 01:07:40; 🐦（見せ場取りの藁鳥）　ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ (HP:51/51 MP:48/73 防:8+2+② )

ティーエ◥: 01:07:41; 「まあ取り合えずこっから出るのが先で」 (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

ユヴィ◥: 01:08:24; 「うん、早く壊しちゃおう！」 (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ディーナ◥: 01:08:30; 紫電がオアシスへと走り抜け、泉に映る黒月を貫く

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:08:43; 「僕はどうやら、確かに、この可愛らしいお嬢さんに好意をいだいてしまったようだ。
　共に城で暮らし、本を読み、言葉を交わす――そんな日々も、よいかもしれないな、と」

アイシア◥: 01:08:51; 「これが私の切り札…あれれ？」竜牙を番えたが核は既に粉々になってそうでした (HP:51/51 MP:16/29 防:4+2 ﾊﾞｸﾒA、FPⅡ、FR水、ﾀﾌﾊﾟ、ｴﾌｪﾎﾟﾝ水、ﾌﾞﾚｽ器、猫鹿3R)

#奈落の花園◥: 01:09:34; 　放たれた雷光が、黒晶の月を罅割れさせた。
　
　魔域の崩壊が緩やかに始まる中、ゴードベルもまた実体を失い、散り去っていく。

TOPIC◥: 01:09:45; 【04R先攻】　エイミア/🏍　アイシア/🦝　ティーエ　輝きの番人[183/183 65+15](Fr氷.FpⅡ.Ew氷)　9m　ディーナ　6m　ユヴィ　🐦 by GMペナルティ

ティーエ◥: 01:09:48; 「まだ言うかコイツ」ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

ユヴィ◥: 01:10:32; 「……」 (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

ディーナ◥: 01:10:35; 「私が無手でもあなたを圧倒できるなら、そうした未来もよかったのですけど…」

エイミア◥: 01:10:47; 「あら。ゴーレムの方が早かったですか。あとは、消滅に巻き込まれる前にお暇いたしましょう」
出入り口の位置を確認しつつ、〈魔動バイク収納スフィア〉にバイクを封入。 (HP:52/52 MP:38/40 防:12+2+P2 赤2緑1魔石5点3)

ティーエ◥: 01:11:28; ここで竜牙撃って行方不明が美しいｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

ディーナ◥: 01:11:30; 「でも、貴方が人族の地で安心して暮らせないように、私もいつ石像になるかと怯えながら過ごすことはできません。」
というか本に夢中になってうっかり石にされちゃいそうで行けませんっ

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:11:37; 「――さて、どうしようか。
　奈落の魔域が崩れきるまでには、半刻ほどの猶予はあるだろう。
　僕としては、その前に、決着をつけるという心づもりだったけれど――」

ティーエ◥: 01:12:30; 「オレもその方が後顧の憂いが無くなっていいんだけどね」と槍の柄で肩をトントンしながらチラッと皆を見て (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

アイシア◥: 01:13:12; 「どうしようか…なんだかやる気無くなっちゃったんだよね。依頼主から何て言われるか分からないけど、このまま解散でもいいかなって思い始めてきたんだけど。」

ユヴィ◥: 01:13:12; 「本当にやるんだね」 (HP:75/75 MP:17/29 防:9+2 BaATPFP2Fr)

エイミア◥: 01:13:44; 「ティーナとアイシアを連れて行く、とかでなければ。正直な所、無益な争いですわね。色々と」

アイシア◥: 01:14:34; 「魔域排除の為に生かしておいた方が得だって、上手くアピール出来たら…討伐依頼取り下げてもらえないかなって。」

ティーエ◥: 01:15:05; 三人がすでに戦闘データを解除してるｗ (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:15:11; 「そうだねぇ。
　約束通り、バルバロスらしく戦うつもりだったし、君たちも、討伐の証が必要なのだろうし。
　――なのだけれど、どうにも、殺し合う気分にならないな。そこの少年だけならまだしも。ふふ」

ディーナ◥: 01:15:25; 「…だから、”嘘をつかない”という美徳を持つズスウィジンさん、最後に質問です。
　人族を石にするのを、止めろとはいいません。迷い込んだ人以外には手を出さない。そして、バジリスク同盟から抜けてはもらう。この条件を飲んではもらえませんか？」

エイミア◥: 01:16:13; 「まあ、本当にあなたに配下がいないかどうかの確証は欲しいですけれど。
もともと情報に不明な点が多かったあなたの情報を確実に持って帰るほうが有益でしょうし」
依頼人にそう説明する決着を考えていました。

ディーナ◥: 01:16:13; 　ティーエとズスウィジンの一騎打ち…ｗ

ティーエ◥: 01:16:22; 「まあお姉さん達を諦めるなら見逃してやってもいいかな～そんな雰囲気になってるし、オレは空気読める男だし」チラッと皆を見て諦め (HP:72/72 MP:43/51 防:5+2② ❺❷×2　猫鹿熊3/3　水-3)

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:17:15; 「そうしようか。
　ただ、僕を討つつもりだった君たちにとっては、肩透かしかもしれないけれど、大丈夫かい？」

アイシア◥: 01:17:36; 折れなかった丈夫閃牙の矢を2本拾いつつ

ユヴィ◥: 01:17:40; 「たぶん、大丈夫だよ」; 01:17:55; 「お姉さんたち、そういう顔してるから」

ティーエ◥: 01:18:35; 「‥‥」ひょいと肩すくめて槍と盾を背負い帰り支度

エイミア◥: 01:18:55; 「私としては、討ったほうが問題が多いと思っておりますから」

ティーエ◥: 01:19:02; 「魔域閉じる前に出ちゃわないと」とみんなの背中押して出口へ

ディーナ◥: 01:19:13; 「依頼は失敗になるかもしれませんね。でも、私は正義の味方でも傭兵でもありませんから。」

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:19:28; 「そこは、僕も、良案を思いついたところだ。
　まず、配下とかについて見るためにも、僕の居城まで、案内しよう。
　けれど、ディーナだけは、城に残してもらう――像にはせず、一月で解放すると、約束しよう。
　僕を監視する役が、必要だろう？」; 01:20:29; 「僕が約束を守り、無事に解放すれば、少なくとも、交渉の余地がある相手だという証になる。
　――というわけさ」

アイシア◥: 01:20:49; 「なるほど…ディーナちゃんは本が読めてWIN-WINだね！」

ティーエ◥: 01:21:19; 「ふざけんな～！一日だってダメだ！」ﾌﾟﾝｽｺ

ディーナ◥: 01:21:23; 「！」　ぱぁぁぁ
「んんっ、悪くない考えかもしれませんね。（本っ）少なくとも、ご自身の誇りのためにも、（１ヶ月読み放題）一方的に約束を破る方ではないでしょうし―（何冊読めるでしょう♪）――監視は必要ですから」　うずうず

エイミア◥: 01:22:10; 「ディーナがよろしければ、それで構いませんけれど。
約束を反故すれば……あなたの根城が特定されるわけですから、まず間違いなくそこが戦場になりますし、
輝きの番人はそれを望まない。ということは予見できるところですが」

ティーエ◥: 01:22:35; 「えぇえええ！！」Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝて顔でディーナ見て＿|￣|○ｗ

アイシア◥: 01:22:41; 「それじゃあ、オマケで護衛のティーエ君も付ける方向で。」

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:22:53; 「喜んでもらえて、何よりだ。
　――あ、彼はいらない」

TOPIC◥: 01:22:59; by GMペナルティ

エイミア◥: 01:23:29; 「返品されましたわね。クーリングオフ期限内ですので仕方有りませんわ？」

#砂の海◥: 01:23:34; 　……君達は、奈落の魔域の綻びより砂漠へ戻り、背後では闇の円蓋が霧散していく。
　砂嵐は、晴れたようだ。

ユヴィ◥: 01:23:40; 「ティーエいらないって」

アイシア◥: 01:24:01; 「…」ティーエに肩ポン

ティーエ◥: 01:25:30; 「お前にいらないなんて言われる筋合いは無いから！」ギロッ

ディーナ◥: 01:25:40; 「…あの、ティーエ君…１か月後に迎えに来てください。前払いでぎゅーってしてあげますから、ね？」　
崩れ落ちたティーエを慰めるように抱きしめ、髪の毛を梳くようになでなで

ティーエ◥: 01:25:53; 「あ～残りたいけど、残るとエイミアお姉さんとアイシアお姉さんが心配だし････」

#輝きの番人ズスウィジン◥: 01:26:00; 「考えてみれば、いま同盟を無下にしても、どうせ、他の卿のほとんどは討たれるだろうしね。
　君達の実力を見て、僕はそう判断した。
　一人か二人、道連れにはできたかもしれないが、別にそんな憎悪があるわけじゃないし……」

エイミア◥: 01:26:26; 「まあ。ティーエが商品として届けられて、喜ぶお宅のほうが稀有かも知れませんわね？」
私もノータイムで返品することでしょう。

ティーエ◥: 01:26:54; 「やっぱディーナお姉さんも行くのは止めてって････本気でいく気だこれ」ぎゅーされながらｵﾛﾛｰﾝと嘆いてる

ユヴィ◥: 01:27:39; 「うん、知識欲ってすごいね―――」

ディーナ◥: 01:27:52; 「皆さんによろしく伝えてください」
ティーエも一緒にお城へ。そんな願いもちょっと合ったけど、貴重な１ヶ月を読書に集中しようとする気持ちに天秤は傾いたのでした。

アイシア◥: 01:28:01; 「みんなティーエ君の扱い酷いなぁ…まっ、ディナちゃんから飴もらえるみたいだし、いっか！お迎え行くときは白いラクダに乗って颯爽と駆けつけないとね！」

エイミア◥: 01:28:07; 「まあその。12人同時になにかを起こせば……ですけれど。バジリスクというかバルバロスの方々、そういうの苦手ですわよねえ」

ティーエ◥: 01:28:15; 「うううう、そこまで言うならオレはもう止められないし････」と最後には不承不承承諾し

エイミア◥: 01:29:25; 「送迎は私も付き合いますから。楽しく過ごしていってらっしゃいな」

ユヴィ◥: 01:30:03; 「僕も送り迎え付き合うね、面白そうな本があったら教えて！」

ティーエ◥: 01:30:04; 「絶対に一月後に迎えに行くから、あとアイツとは可能な限り離れてて、細心の注意を払ってね」と心配そうにディーナに色々言って

#砂の海◥: 01:30:48; 　――こうして、バジリスクとの決戦は、寸前で中断・無期延期となったようだった。
　
　ズスウィジンが駱駝に乗って先導した先には、過半が紫水晶に変じた宮殿があり、
　彼が蒐めた美しい娘たちの裸身像も、確かにその内装を彩っていた。
　どれも大切に扱っており、いつか石化を解かれればまた人生を再開はできるのだろうが。
　
　いずれにせよ、配下らしきものは、実際に、何もいなかった。

ディーナ◥: 01:31:57; 「それは、もちろんです。あれだけ、は…裸はだかって言われたんですから、警戒心はちゃんと忘れてませんし、手鏡も持ち歩くようにします」　本心からティーエに応え、その言は、本に夢中にならなければ守られるはずである。

エイミア◥: 01:32:21; このバジリスクの性格だと、討ったあとに石化解いたら、救出された女子たちから「どうしてあの人を討ったの？」とか言われる結末がうっすらと脳裏にありましたのよねえ。

アイシア◥: 01:32:51; 1か月後、変わり果てたディーナの姿をみたティーエは脳を破壊され――

#砂の海◥: 01:33:08; 「君が一糸まとわぬ姿で読書する姿を、鑑賞するのが楽しみさ」
　
　――と、ズスウィジンは悪戯っぽくディーナの髪を掬いながら、囁いていた。
　
　ユヴィ、エイミア、アイシア、あと仕方なさそうにティーエには、お土産の魔晶石などを渡した。
　城主として、客を手ブラで返すのは失礼だから、とのことだ。
　ディーナは別の意味で手ブラになるかもしれないが、さておき。

ティーエ◥: 01:33:32; 「お前、絶対にディーナお姉さんに指一本触れるなよ！あと見るのもﾔﾒﾛ！何かあったら戦争だﾁｸｼｮｰｰ！」とズスウィジンへ捨て台詞を吐いて睨みつけていた（ﾜｫｰﾝと負け犬の遠吠え的なｗ

ユヴィ◥: 01:34:39; ティーエ南無

#砂の海◥: 01:34:41; 　そうそう、肝心の蔵書だが。
　
　蒐集家のバジリスクらしく、一万などゆうに超える古今の書物が、
　図書室（もはや図書館であるが）にぎっしりと並び、ディーナを魅了するのだった――

ディーナ◥: 01:34:43; 流砂に沈み、乾きゆく感覚とともに意識が絶え、永劫の暗闇に取り残される。そんな状態から救ってもらった後であれば、その身をアメジストに変えられるのも、憎悪を催すものではないのかもしれませんね。
いや、あの、でもだからって裸にするのはどうかと思うんですけど…(/ω＼); 01:35:28; 　アメジストに変えられた娘たちのことであり、ディーナ自身は断固として石化NGですっ

エイミア◥: 01:36:11; 「……状態もいいようですし。望んで宝石化させられた方まで居そうですわね」
永遠に美を保存できるなら。そうなることを望む方々もいるでしょうし……と裸身像を眺めていたようでした。; 01:36:39; まあ、老化しないドワーフには馴染み薄い思考ですけれど。

ティーエ◥: 01:36:40; 流砂発生蛮族「旦那、今回も上手くやりやしたね」ってことになってないよね？ｗ

ディーナ◥: 01:36:48; 「はぁぁ～、石のまま動けるのならずっとここにいてもいいって思えちゃいます…」

ティーエ◥: 01:37:44; 「うわぁあああ････マジか」リアル裸婦像見てドン引きし警戒感マックスで、改めてディーナを連れ帰る方法を模索するティーエであった

#◥: 01:38:00; 　
　魔神との戦いはあれど、比較的、平穏に幕を閉じることになった。
　そういうことも、あるだろう。
　
　――依頼人たるラルージュ王国への報告については、
　討伐報酬はもちろん出せないが、脅威を留めた、という成果はある。
　（迂闊に城へ攻め込んで、裸婦像を壊されたりしたら、ズスウィジンでも怒るだろう）
　一月後の様子を、まずは見るということになった。
　
　RPを結んだら【さらばディーナ】とでも。
　; 01:38:24; 　（ちゃんと一月後に帰ってきます）

ユヴィ◥: 01:38:31; 「ディーナちゃんじゃあねー」

エイミア◥: 01:39:31; 「あらまあ。これはご丁寧に。やはり、嘘はつかれないようで」
配下なしも確認し、お土産まで頂いてしまいました。ズスウィジンから魔晶石を受け取りまして。
彼はどうしてバジリスクに生まれてきたのか――

ディーナ◥: 01:40:34; 「はい。また1ヶ月後に。すみませんが報告はよろしくお願いします」

アイシア◥: 01:40:47; 「はいはい。ティーエ君、ダダこねてないで帰るよー。本に負けちゃったんだから潔く引いてよー。」

ユヴィ◥: 01:41:19; 「はーい」

ティーエ◥: 01:41:22; 「ディーナお姉さん、本当に本当に本当に残るの？」と何度も確認し、必死に連れ帰ろうとするもすげなく断られて心配そうに何回も振り返りながら後ろ髪惹かれる思いでブランブルグの帰路に就くティーエであった【さようならディーナ】ほろりｗ; 01:42:12; 「うぐぅう！」アイシアに止めをさされてﾊﾟﾀｯと倒れたｗ

エイミア◥: 01:42:32; 「まあその。ここが平穏にあることを私も望みますわ」
何かあって、ここが戦場になったら、彫像もいくらか損壊するでしょうし――
「それではディーナさん。1ヶ月後にまた来ますけれど、案外迎えに来なくても元気そうですわね」
意地悪っぽい顔でそんなことを言い残しつつ帰途につきましょう。【ディーナ　R.I.P.】

アイシア◥: 01:42:56; 【ディーナ、また会う日まで】

ユヴィ◥: 01:43:07; 【ディーナよ永遠に】

ディーナ◥: 01:43:29; 「さぁ、ズスウィジンさん、早速書庫のアンロックをお願いします♪」　そんなティーエの振り向きに気づくことなく、足取り軽く颯爽と歩き出したディーナは、お城の中へと姿を消したのでした。【さらばディーナ】

ティーエ◥: 01:44:00; 惨いｗ

ディーナ◥: 01:44:14; 2ヶ月くらいは違和感なく過ごしてそうですね――それ以上は保存食がｗ

#◥: 01:44:45; 　

邪眼戦歴　紫水

-end-

# ◥: 01:44:54; 　
　経験点：1000 + 90*4 + 110*1 + 130 = 1600
　報酬額：各自に〈魔晶石（20点）〉*2 + 戦利品 + 生還時に毒・病気・石化・呪いを無料で解除
　名誉点：20(休戦を評価され)

#◥: 01:45:02; 　お疲れ様でした！
　戦利品は、ゴードベル×4、エルガクレオ×1。
　追加で、〈アビスシャード〉×11。

アイシア◥: 01:45:12; お疲れさまでしたー

エイミア◥: 01:45:14; お疲れ様です！

ディーナ◥: 01:45:15; お疲れさまでした～

ティーエ◥: 01:45:28; お疲れ様でした～！＞GMさん＆PLのみなさん

ユヴィ◥: 01:45:34; お疲れ様でしたー

ディーナ◥: 01:45:35; 剥ぎ取り補正は+2、変転残しです。エルガクレオは剥がせていただきますっ

ティーエ◥: 01:45:36; 変転も補正もないん; 01:45:45; よろ～

ディーナ◥: 01:45:55; 魔導書魔導書～♪（エルガクレオ剥ぎ剥ぎ）
2D6 → 2 + 5 + 【2】 = 9; 01:46:18; ありふれた魔導書です。これはこれでいいものです（ぎゅっ）

エイミア◥: 01:46:28; 変転できない出目でした。

#◥: 01:46:41; 　アビスシャードは、買取処理できます。ひとり最大3個。
(200*11)/5 = 440

ディーナ◥: 01:46:42; 残りのゴードベルは
2D6 → 6 + 5 + 【2】 = 13

ユヴィ◥: 01:46:49; 補正+1と変転―お願い＾

ディーナ◥: 01:46:57; あふん。さっきその出目欲しかった。２回目
2D6 → 1 + 4 + 【2】 = 7; 01:47:10; 6+3+1+2 = 12; 01:47:35; 変転ですね。残り２回はユヴィにバトンタッチです

エイミア◥: 01:47:42; 〈アビスシャード〉は……2つ買い取りを希望しましょう。

ティーエ◥: 01:49:35; あれ？; 01:49:44; ユヴィの反応が

ユヴィ◥: 01:49:47; おけー

ティーエ◥: 01:49:53; あったｗ

ユヴィ◥: 01:49:53; ごめんごめんではいくねー

ディーナ◥: 01:49:54; お願いしまーす

ユヴィ◥: 01:50:02; １体目―
2D6 → 2 + 2 + 【1】 = 5; 01:50:07; 運命変転; 01:50:27; 800と1400G; 01:50:39; 最後またディーナお願いさん

ディーナ◥: 01:50:41; では最後はディーナがもう１度; 01:50:47; 2D6 → 4 + 2 + 【2】 = 8

ティーエ◥: 01:50:53; (800+500+800*4+1400*3)/4 = 2175

ディーナ◥: 01:50:59; (800+500+800*4+1400*3)/5 = 1740

ティーエ◥: 01:51:20; あ、５人だた～(*ﾉωﾉ)

ディーナ◥: 01:51:29; ティーエ君…？　私の分も残しておいてくださいっ

#◥: 01:51:30; 　なかなかの額になった。
　ティーエの計算は、ディーナが帰ってこなかった世界線かな――

アイシア◥: 01:51:50; 草

エイミア◥: 01:51:52; ティーナいいひとでしたわ。ティーエが引導を渡していきました。

#◥: 01:51:55; 1740+440 = 2180

ティーエ◥: 01:51:56; 募集人数見てて（ｴﾍ

ディーナ◥: 01:52:09; こちらの品買戻し希望で――〈ありふれた魔導書（500G／白A）〉×1（エルガクレオ戦利品）、〈アビスシャード〉×3

エイミア◥: 01:52:10; ゛も間引きました。

ティーエ◥: 01:52:31; 名前まで変わって！？; 01:52:53; アビシャは余ったら買い取る～; 01:53:01; なければ諦める！; 01:53:34; 〈ジャックの豆〉ｘ22個くださいな

ユヴィ◥: 01:53:37; 買取り品なし―

ディーナ◥: 01:53:38; そういえば、こちらはイベントに…なるのかな？依頼を解決したかといわれると微妙な気も（

TOPIC◥: 01:53:51; 経験点：1600　報酬額：10180(= 魔晶石20*2 + 2180G)　名誉点：20 by GMペナルティ

ティーエ◥: 01:54:07; 解決‥…してない？; 01:54:22; でも報酬は規定額････貰えてない！

ディーナ◥: 01:54:41; 驚異の排除という意味であれば解決はしていますね。討伐はしていないw

#◥: 01:54:46; 　討伐という形そのままではなかったですが、依頼人側が納得しているなら、解決、でしょう。

ディーナ◥: 01:54:59; わーい。; 01:55:12; 〈ジャックの豆〉ｘ22個を頂きます

ティーエ◥: 01:55:16; 納得してる？

エイミア◥: 01:55:18; ではでは、イベントは〈アビスシャード〉でお願い致します。

アイシア◥: 01:55:20; 〈ラブリアルカード〉もらいます

ユヴィ◥: 01:55:28; 《ラブリアルカード》で

#◥: 01:55:35; 　報酬は討伐の賞金首みたいなものなので出せなかったですが、石化とかのケア部分は一応――; 01:56:00; 　ええと、まぜこぜになると分かりにくいので、まず、買取処理を終えましょう。

アイシア◥: 01:56:10; ティーエ君の脳のケアを。

ティーエ◥: 01:56:13; 魔域アビシャは今の所ディーナ3　エイミア2で６個残りか; 01:56:42; ティーエも３個希望しておこう

エイミア◥: 01:56:42; 私は魔晶石20*2とアビスシャード*2を買い戻しでした。

ユヴィ◥: 01:56:51; 僕はいらなーい

アイシア◥: 01:57:02; 〈アビスシャード〉2個買取しますー

#◥: 01:57:09; 　魔晶石の方は現物なので、逆に、要らない場合は各自で売ってくださいまし。; 01:57:30; 　では、アイシア2、ティーエ3、エイミア2、ディーナ3……と。; 01:58:17; 　あらためて、最後に、イベント条件「アメジスト」などを満たしたので、
　ヴァグランツの身でなければ、褒賞を選定しよう。
　
　冒険者ギルド〈シャイニングスター〉を訪れると、
　ワンピースの上にエプロンをつけたリカント族の少女が、ぺこりとお辞儀して迎えた。
　そして、スケッチブックにこう記す。
　
『お帰りなさい　ご無事でうれしいです
　あ　ええと　どれを　お求めですか？』　
　http://www.piyosword.com/events/v90

ティーエ◥: 01:58:43; アビシャって400だっけ？

ユヴィ◥: 01:59:20; 「あ、ラブリアルカード頂戴ー」

ティーエ◥: 01:59:31; 「ｳｯｳｯｳｯ…豆でもまいて１月待とう」と〈ジャックの豆〉ｘ22個貰ってトボトボ帰る寂しそうな背中ｗ

#◥: 01:59:33; 　売値（買取）200Gです。

エイミア◥: 01:59:38; 〈アビスシャード〉を希望いたしますの。ティーエに豆投げするのはちょっと心惹かれるものがありましたが。

ティーエ◥: 01:59:41; あ、200か～あざます！

ディーナ◥: 02:00:27; 「あの…ジャックの豆を、お願いします。…はい、先月の褒賞です。ちょっと出かけてて、受け取りが遅くなっちゃいました」
１ヶ月後におずおずとギルドに顔を出した黒髪の少女なのでした

アイシア◥: 02:00:29; 「ラブなカワイイカードが貰えるって聞いたんだけど！それを貰えないかな？」

#◥: 02:00:43; 　猫耳は、言われた品を用意して、一人一人に丁寧に手渡した。
　そうして、もじもじとスケッチブックに記して曰く、
　
『はい　どうぞ
　これからも　がんばって　ね』

ティーエ◥: 02:01:40; 保存食は２週間分？

# ◥: 02:01:40; 　それでは、最後までお付き合いくださりまして、ありがとうございました。
　また次なるアビスでGMと握手！（決め台詞）

エイミア◥: 02:01:59; アビスで握手ですの。

# ◥: 02:02:06; 　糧食は依頼人持ちなので特に消費はないです。

ディーナ◥: 02:02:24; アビスで握手なのです; 02:02:27; 　
消費：緑A×4
買戻し：〈ありふれた魔導書（500G／白A）〉×1（エルガクレオ戦利品）、〈アビスシャード〉×3、〈魔晶石（20点）〉×2

アイシア◥: 02:02:48; アビスで握手！

ティーエ◥: 02:03:00; セッションありがとでした～！！やはり後ろからでもバジを刺すべきだったのでは？とずっと一月後悔してたティーエであったｗ; 02:03:09; はいな～＞ご飯支給

ディーナ◥: 02:03:10; あらためまして、GM立卓ありがとうございました～
PLの皆様も同卓とても楽しかったのです！

エイミア◥: 02:03:11; そっと消費を残しつつ。
赤2緑1魔石5点3　弾丸 x3発

ティーエ◥: 02:03:27; またよろしくです（握手

エイミア◥: 02:03:31; みなさまお疲れ様です。開催ありがとうございましたー！

SYSTEM◥: 02:03:34; ティーエ様が退室しました。

SYSTEM◥: 02:03:39; エイミア様が退室しました。

ディーナ◥: 02:03:42; その時は６ゾロするまでティーエの書庫の鍵、耐久解除判定が始まるのです（; 02:03:45; ではでは～

SYSTEM◥: 02:03:47; ディーナ様が退室しました。

ユヴィ◥: 02:03:56; 開催同卓ありがとうございましたー、それでは失礼しますー

SYSTEM◥: 02:03:57; ユヴィ様が退室しました。

アイシア◥: 02:04:04; GMありがとうございましたー; 02:04:10; ではでは、失礼しますー

SYSTEM◥: 02:04:15; アイシア様が退室しました。

SYSTEM◥: 02:04:59; GMペナルティ様が退室しました。

◥

アイシア
2	0回
3	3回
4	2回
5	3回
6	5回
7	5回
8	2回
9	4回
10	1回
11	2回
12	0回
計	27回	平均6.704
エイミア
2	1回
3	4回
4	2回
5	3回
6	9回
7	3回
8	7回
9	3回
10	3回
11	2回
12	2回
計	39回	平均6.949
ティーエ
2	1回
3	1回
4	2回
5	0回
6	2回
7	3回
8	1回
9	3回
10	0回
11	2回
12	0回
計	15回	平均6.867
ディーナ
2	0回
3	0回
4	0回
5	4回
6	3回
7	3回
8	6回
9	3回
10	2回
11	3回
12	1回
計	25回	平均7.960
ユヴィ
2	0回
3	1回
4	1回
5	0回
6	2回
7	1回
8	1回
9	2回
10	3回
11	0回
12	0回
計	11回	平均7.455
他(NPC)
2	1回
3	1回
4	1回
5	3回
6	3回
7	2回
8	2回
9	2回
10	0回
11	0回
12	3回
計	18回	平均7.000

2d6分布
1 + 1 = 2	3回		2.22%
1 + 2 = 3	4回		2.96%
1 + 3 = 4	2回		1.48%
1 + 4 = 5	4回		2.96%
1 + 5 = 6	3回		2.22%
1 + 6 = 7	1回		0.74%
2 + 1 = 3	6回		4.44%
2 + 2 = 4	3回		2.22%
2 + 3 = 5	4回		2.96%
2 + 4 = 6	6回		4.44%
2 + 5 = 7	6回		4.44%
2 + 6 = 8	4回		2.96%
3 + 1 = 4	3回		2.22%
3 + 2 = 5	1回		0.74%
3 + 3 = 6	5回		3.70%
3 + 4 = 7	1回		0.74%
3 + 5 = 8	4回		2.96%
3 + 6 = 9	4回		2.96%
4 + 1 = 5	4回		2.96%
4 + 2 = 6	8回		5.93%
4 + 3 = 7	1回		0.74%
4 + 4 = 8	2回		1.48%
4 + 5 = 9	4回		2.96%
4 + 6 = 10	1回		0.74%
5 + 1 = 6	2回		1.48%
5 + 2 = 7	3回		2.22%
5 + 3 = 8	6回		4.44%
5 + 4 = 9	4回		2.96%
5 + 5 = 10	3回		2.22%
5 + 6 = 11	3回		2.22%
6 + 1 = 7	5回		3.70%
6 + 2 = 8	3回		2.22%
6 + 3 = 9	5回		3.70%
6 + 4 = 10	5回		3.70%
6 + 5 = 11	6回		4.44%
6 + 6 = 12	6回		4.44%
合計	135回	平均7.126
2d6合計分布
2	3回		2.22%
3	10回		7.41%
4	8回		5.93%
5	13回		9.63%
6	24回		17.78%
7	17回		12.59%
8	19回		14.07%
9	17回		12.59%
10	9回		6.67%
11	9回		6.67%
12	6回		4.44%
1/2d6分布
1	40回		29.63%
2	51回		37.78%
3	41回		30.37%
4	42回		31.11%
5	47回		34.81%
6	49回		36.30%

発言統計
その他(NPC)	256回	21.1%	15735文字	30.1%
ディーナ	181回	14.9%	10080文字	19.3%
エイミア	187回	15.4%	10069文字	19.3%
ティーエ	279回	23.0%	8456文字	16.2%
アイシア	143回	11.8%	4307文字	8.2%
ユヴィ	167回	13.8%	3656文字	7.0%
合計	1213回		52303文字

ログ作成者

20240209_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｈルーム+ : 2024 年 2 月 10 日

20240209_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｈルーム+ : 2024 年 2 月 10 日