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20200228_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｉルーム+ : 2020 年 2 月 29 日

2020/02/28◥
SYSTEM◥
21:56:34
Uray-GM様が入室しました。
TOPIC◥
21:57:12
今、あなたに見えているものはなんですか？　ＧＭ準備中につき。開始時刻前入室した方から自己紹介どうぞ by Uray-GM
SYSTEM◥
22:08:36
ウルスラ様が入室しました。
ウルスラ(@PL:配管), ルーンフォーク, 女, 14歳, シューター 4Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《鷹の目》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
ファーマー（農夫） 3 LV,
ウルスラ◥
22:09:37
「射撃火力支援固体ウルスラです。私の目には妖精と魔法に依る隠蔽のなされていないすべてが映っているはずです」
SYSTEM◥
22:09:40
ゆかり様が入室しました。
YUKARI(@PL:でれすけ), 人間, 女, 18歳, シューター 3Lv, マギテック 2Lv, スカウト 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ガン》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
SYSTEM◥
22:09:49
アティナ様が入室しました。
アティナ・アイナエース(@PL:鷺森), ドワーフ, 女, 17歳, ファイター 4Lv, プリースト 1Lv,
《魔力撃》《武器習熟A／スピア》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
SYSTEM◥
22:10:00
ハヤシ様が入室しました。
ハヤシ(@PL:ファルミーユ), 人間, 男性, 19歳, ファイター 3Lv, スカウト 2Lv,
《武器習熟A／ソード》《全力攻撃Ⅰ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ゆかり◥
22:10:08
宜しくおねがいします
ハヤシ◥
22:10:35
「えーっと、気がついたらマリアンデールさんの前にいました。え？名前が変？そこにはつっこまないでーーーーー」
ゆかり◥
22:10:44
ログイン成功～、どもどもゆかりです
ウルスラ◥
22:10:49
ジャポナイズな名前の人たちが多い。ここは極東だったか
SYSTEM◥
22:10:58
エルエ様が入室しました。
エルエ(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 17歳, プリースト 4Lv, エンハンサー 4Lv,
《ディフェンススタンス》《魔法拡大／数》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ウィーバー（織り子） 4 LV, クレリック（聖職者） 4 LV,
「つきまとう」 「施しは受けない」
ウルスラ◥
22:11:26
と、ちょっとだけカフェインなしのコーヒーを入れてきまする
エルエ◥
22:11:43
　独特の伝統的な巫女の衣を帯びた少女。長い黒髪に、灰色の瞳。
　代々の水の巫女の総意として話すため、一人称は複数形を使う。
　今、見えているのは……巡礼先の祠を選ぶための地図です……。
ハヤシ◥
22:11:59
ハヤシは百の剣亭のある街に転生したファルミーユが中の人だから・・・
ゆかり◥
22:12:00
ゆかりさんが見てるものですか？　がめｎ、じゃなくてひよこ亭のラウンジがありますよー
ハヤシ◥
22:12:38
「見てるもの・・・・そうですね。マリアンデールさんですかね」
アティナ◥
22:13:16
「アタシの名前はアティナ・アイナエース！皆を守るために戦う！」かばうはしません
Uray-GM◥
22:14:14
はい、ではーですね。まずは先ほども言いましたけど急なあれにも関わらずご参加感謝です。２回目ですが、遅くならないよう心折設計でがんばりますので、よろしくお願いいたします
ウルスラ◥
22:14:27
よろしくおねがいしますー
エルエ◥
22:14:33
　よろしくお願いしまーす。
ゆかり◥
22:14:42
宜しくおねがいしますー
ウルスラ◥
22:14:47
馬肉の味が口に残ってる。妙な甘みが鬱陶しい（何を
ハヤシ◥
22:14:55
よろしくお願いします
アティナ◥
22:15:06
よろしくお願いします。
Uray-GM◥
22:15:16
　
22:15:19
　
22:15:33
見えないもの
22:15:37
　
22:15:39
　
TOPIC◥
22:15:46
by Uray-GM
Uray-GM◥
22:16:14
さて、先ほど何人かのお方はラウンジとかマリアンデール女史が見えるとおっしゃいましたがーえー、現在みなさんの目の前にあるのは鬱蒼とした森です
ハヤシ◥
22:16:44
「（ううっ初めての依頼・・・・大丈夫かなあ？）」
ウルスラ◥
22:16:47
幻視じゃったか（
ゆかり◥
22:16:55
リアルですねー流石SW
ハヤシ◥
22:17:32
「（っていうか、キャラの性格とかどうしよう？何も考えてないよーーー）」
Uray-GM◥
22:17:34
みなさんは現在、ブランブルグ近郊に居を構えるお屋敷へ、依頼であるお使いをしに行っているわけです
ウルスラ◥
22:17:49
ふむむ。
Uray-GM◥
22:17:52
大丈夫、勝手に生えます＞キャラ
ハヤシ◥
22:18:05
知ってるｗ
22:18:12
それ含めてのキャラ立てですｗ
アティナ◥
22:18:36
「で、依頼ってどういう話なんだ？聞いてた？」
ゆかり◥
22:18:41
まあ、このゆっかりさんに任せておいて下さい
Uray-GM◥
22:18:44
その館の主は、とある伝説的冒険者（個人の）奥方で、かつては名の知れた妖精使いであったとか、なかったとかそんな風のうわさ
ハヤシ◥
22:18:50
「え？ええ・・・・そういえばなんでしたっけ？」
Uray-GM◥
22:18:57
個人→故人ですね
ゆかり◥
22:19:00
「あ、クエストですか？　えーとたしか」
ウルスラ◥
22:19:11
「遣いの依頼ですね」
Uray-GM◥
22:19:17
えっと、そうですねえ
ウ、ゆ、ア、ハ、エ
1D5 → 3 = 3
エルエ◥
22:19:46
　見ていた地図はこの場合、屋敷への道をちょうど確認していたところだったようだ。
　地図を下ろすと……エビフライ、挙動不審の男性、マギスフィア、空白（身長差）、が見えた。
Uray-GM◥
22:20:04
じゃあアティナがその依頼の品、風呂敷包になった長方形で平らな何かを持っている。これをその未亡人のところまでもっていけばいいそうです
ハヤシ◥
22:20:42
「あ、配達の依頼でしたね・・・・なんで
22:20:52
「なんで、オレ忘れてたんでしょう？」
ゆかり◥
22:20:55
おおん、貧乳憂すぎて見えないってか？（＜マギスフィア
ウルスラ◥
22:21:13
「アティナ様がお持ちのその品を、依頼先の館に運ぶようにとの用命ですね」
ハヤシ◥
22:21:21
←挙動不審な男性ｗ
ウルスラ◥
22:21:50
ウルスラは背が高いのでエルエの視界だとエビフライしかみえないかもしれない……
ハヤシ◥
22:21:52
「うんうん、そうだったそうだった」（あーなんか、冒険してる感じがなんかドキドキしてる）
エルエ◥
22:22:22
　エルエの方は豊かすぎて横がちょっとはみ出している。そうでなくても大胆な薄絹かもしれないが。
「ええと……あちらのようでしょうか……」
　地図で確認した道を、再び歩み出すことに。
アティナ◥
22:22:25
「そうだったっけ？まあウルスラがいうならきっとそうなんだろうな！」
ゆかり◥
22:22:47
「それにしてもあーるぴーじーなら切った張ったをしたいものですね」
Uray-GM◥
22:22:58
さて、事前に聞いた情報の通り、この森は近隣ではちょっと有名な場所でして。妖精のいたずらが頻発する、森の中の住民以外はだれも近寄らない場所なのだとか
ハヤシ◥
22:23:12
「まあ、それが醍醐味ですよね」＞ゆかり
ウルスラ◥
22:23:14
「はい。ウルスラの記憶に問題が無ければ、間違いございません」
Uray-GM◥
22:23:27
現在みなさんはその入り口にいるわけです。買い物等ありましたら、町でしてきたことにして今どうぞーなければＯＫしてもらえれば移動します
ゆかり◥
22:23:41
「お、分かる口ですね」＞ハヤシ
ハヤシ◥
22:23:42
「って、（思わず反応してしまった・・・・大丈夫かな？）」
ウルスラ◥
22:23:57
「あーる……申し訳ありません、ウルスラは存じませんが、戦闘は無さそうです」館を見上げ
ハヤシ◥
22:23:59
「あーまあ、当るかどうか不安ですが・・・・」＞ゆかり
ゆかり◥
22:24:00
買い物は無しです
エルエ◥
22:24:06
　12Gで女神のヴェール大特価ということでもなければ、買い物は特にありませんでした。
ウルスラ◥
22:24:13
【OK】ー
ゆかり◥
22:24:26
そういえばウルスラは妖精が見えないね
ハヤシ◥
22:24:32
【ＯＫ】
ウルスラ◥
22:24:36
見えないね（
エルエ◥
22:24:50
　【OK】そうです。
ゆかり◥
22:24:53
【OK】
アティナ◥
22:25:03
「ここだな？それにしても大きな屋敷だなー」【OK】
ハヤシ◥
22:25:23
「ですねー、掃除とか大変そうですね・・・・」
エルエ◥
22:25:48
　まだ森の入り口という気もします――
Uray-GM◥
22:25:56
はい、ちなみに屋敷にはまだ到着してござらんのです。まだ森の入り口なのです。ずんずん森の中を進むみなさん。別に妖精のいたずらでたらいを落とされたり、牛乳をかけられたりすることもなく、中間地点へとたどり着きますが……
ゆかり◥
22:26:00
「こういうお屋敷ってお手伝いさんがいるもんじゃないんですか？　ビバメイド！」
Uray-GM◥
22:26:13
どうやらその前に屋敷の幻影を見せられていたようですね（
アティナ◥
22:26:14
森でした（
ウルスラ◥
22:26:19
屋敷の入口かと（
22:26:27
まあ平和そうな森を見ていたんでしょう
エルエ◥
22:26:46
「……？」
　周りがなんだかいろいろとヘンな仲間だ。季節柄、オーガを疑うべきなのだろうか。
ゆかり◥
22:26:52
となりのトト■
Uray-GM◥
22:27:04
ちゃんと最初に森の入り口って言いましたっｗ　えーでは中間地点で休憩しようとしたところを、聞き耳をどうぞ
22:27:15
目標値はしみつ。
エルエ◥
22:27:23
　何も聴こえません（キリッ）
2D6 → 5 + 2 = 7
ウルスラ◥
22:27:47
「屋敷ということであれば、家事手伝いは居るでしょうね」ききみみ
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
ハヤシ◥
22:27:55
聞き耳
2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7
アティナ◥
22:27:58
聞き耳
2D6 → 5 + 1 = 6
ウルスラ◥
22:28:03
６６６。邪悪な絶対成功。
ゆかり◥
22:28:11
聞き耳
2D6 → 4 + 4 + 【2】 = 10
ハヤシ◥
22:28:19
「普通だ・・・」
アティナ◥
22:28:21
邪悪すぎる
Uray-GM◥
22:28:30
うんまあ、１ゾロ以外は聞こえた。
ハヤシ◥
22:28:32
オーメンだーーーｗ
Uray-GM◥
22:28:54
男性の声で「うおおおおおおっ！？　シルフたああああん！」という声が聞こえてきます
ゆかり◥
22:29:12
「うわぁ、なにか聞こえますよ」
ハヤシ◥
22:29:14
「は？」
ウルスラ◥
22:29:32
[]
エルエ◥
22:29:35
「妖精と関わり深いおかただったため、こうして自然の中で居を構えられたのでしょうか……」
　などと思案していたら、なんか聴こえてしまった。
「……？」
ハヤシ◥
22:29:37
「（うわーリアルできくと、気持ち悪い・・・・）」
アティナ◥
22:29:48
「叫び声か？」
ウルスラ◥
22:29:58
「？　今確認してまいります。お待ちを」声のした方に向かう（
ハヤシ◥
22:30:04
「そ、そのようですね」＞アティナ
22:30:14
「あ、オレもついていきます」＞ウルスラ
Uray-GM◥
22:30:22
あ、じゃあ移動する人はですね、声がしたんじゃないかなって地点にマギスフィアが落ちているのを見つけます
ゆかり◥
22:30:23
「あ、こら。単独行動は厳禁ですよー！」ついて行く
ハヤシ◥
22:30:50
「えーっと、〈マギスフィア〉みたいですね」（って、こんな形してたんだ）
エルエ◥
22:30:59
「声が、したみたいでした、けれど……」
　ヘンな箱が落ちていた。
Uray-GM◥
22:31:00
小さいサイズで、マギテックを持ってる人は、ターゲットサイトに使っているものかな、って思うでしょう。
ウルスラ◥
22:31:03
「ウルスラは斥候ですので、単身あるいは少数での活動が前提として教育されておりますれば。いえ、申し訳ございません」ふかぶか
ゆかり◥
22:31:06
ちなみにサイズはいくつでしょう
アティナ◥
22:31:06
「ア、アタシも行くぞ！」ついていく
エルエ◥
22:31:26
　小の方だった。大抵は、ふよふよ浮かぶ球体だ。
ウルスラ◥
22:31:51
「はい、マギスフィアのようです。いえ、ウルスラは魔動機師ではありませんので、確信を持って断言は出来かねますが」
Uray-GM◥
22:32:03
で、声の主を探すのであれば、みなさんは何となく上を見るでしょう。
そこには大きな
ゆかり◥
22:32:05
「あー、これはゆかりさんも持ってる奴ですね。お手頃な奴です」
Uray-GM◥
22:32:11
エビフライ
ハヤシ◥
22:32:14
｢タゲサ・・・じゃなくて【ターゲットサイト】の魔法で使えそうなものですね」
エルエ◥
22:32:14
「わたしたちも……ばいくのことは、よく分かりません……」
ウルスラ◥
22:32:21
ウルスラが巨大化した……？
ハヤシ◥
22:32:56
「・・・・・え？」
ゆかり◥
22:33:01
「ウルスｒ、じゃないえびふらいですー！？」
Uray-GM◥
22:33:02
ではなく、簀巻きにされた男性がぶら下がって、「うおおおおお！？　シルフたん捕まえたぞおおおお！　恥ずかしがってないで出ておいでえええええ！」と。
ウルスラ◥
22:33:10
「……？　そちらの方がこのマギスフィアを落とされたのでしょうか？」上に向けて声をかけ――
ハヤシ◥
22:33:15
「（うわぁ・・・・きもい）」
エルエ◥
22:33:25
「……ええと……ご趣味ですか……？」
ゆかり◥
22:33:36
「（キモオタの鏡ですね）」
ハヤシ◥
22:33:47
「・・・・・・」
Uray-GM◥
22:33:57
では、男性はみなさんに声をかけられたなら、はっと下を向いて
アティナ◥
22:34:07
「なんだアイツ!?」
ウルスラ◥
22:34:08
「状況は分かりませんが、人族の方が捕縛されているようですので。ただいま解放いたしますね」と、その辺の木に登り始め――おや
ゆかり◥
22:34:14
「えーっと、どうします？　打ちます？」
#男性◥
22:34:16
「……そこのお前たち！　シルフたんを視なかったか！」
ハヤシ◥
22:34:20
「えーっと、何してるんですか？」＞男性
22:34:29
「あーいえ、まだ見てません」＞男性
#男性◥
22:34:41
と、狼を思わせるするどいハスキーボイスで問いかけますね
エルエ◥
22:34:54
「風の妖精……でしたでしょうか……。
　……いいえ……」
ハヤシ◥
22:35:11
「確か風の妖精だったと思います」
アティナ◥
22:35:12
「ん？見てないぞ？」
ウルスラ◥
22:35:41
「妖精であれば、ウルスラの目には映りません。お役に立てず大変申し訳ございません」ぺこり、と頭を下げつつ木登り（登攀必要なら振ります
ゆかり◥
22:35:42
「というか、普通は『助けてくれ』じゃないですかねこの場合」
#男性◥
22:35:45
今回はセージがいないのでシルフさんはじめ固有名詞に関しては、詳しいデータはわからないけれど、名前くらいは知ってる程度の扱いでどうぞ
エルエ◥
22:35:52
「お楽しみのところ、お邪魔いたしました……先を急ぎますから……」
　丁寧にお辞儀して、先へ進むことに――
ゆかり◥
22:36:04
「おじゃましましたー」
ハヤシ◥
22:36:12
「あーそうだった、お届け物の仕事してたんだった」
#男性◥
22:36:20
「いや、自分をおとりにしてついにシルフたんをゲットできたと思ったのだが……！」とみんなが置いていこうとするんだったら
ハヤシ◥
22:36:26
「えっと、それじゃまたっ！」すたっノ
ウルスラ◥
22:36:32
私は残って助けようとしてますよ（
#男性◥
22:36:37
「おい、ちょっと待ってくれこれをほどいてくれ！」って言われますがｗ
22:36:46
あ、ウルスラは助けるのね
ハヤシ◥
22:36:50
「あーもう、仕方ないですねえ」
22:36:57
ウルスラを手伝います
ウルスラ◥
22:37:00
「はい。ただいまお助けします」
エルエ◥
22:37:06
「ぇ……？　ご趣味では、ないのですか……？」
アティナ◥
22:37:06
「とりあえず下ろしてやろう！」
#男性◥
22:37:07
では、罠解除判定をどうぞ。簡単な仕掛けなので８でとけますよ
ゆかり◥
22:37:17
「それじゃウルスラさん落として下さい、こっちでほどきます」
ハヤシ◥
22:37:25
罠解除
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
ウルスラ◥
22:37:28
ほいほい。わーなかーいじょー
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
ハヤシ◥
22:37:48
これが初めての共同作業だった・・・・
#男性◥
22:37:57
じゃあ、みなさんは安全に男性を救出したのなら、間近で容姿を確認できます。
ウルスラ◥
22:38:02
「ご迷惑をおかけしますが、皆様よろしくお願いいたします」縄すぱーと
エルエ◥
22:38:04
　そして、より強固に縛り上げ――
ハヤシ◥
22:38:22
「エルエさん！？何してんすか！！？」
#男性◥
22:38:28
黒いスーツに身を包み、マギスフィアやセスタスを携行しています。
ゆかり◥
22:38:38
「亀甲ってみたことしか無いんですけど、こんな感じですかね？」
エルエ◥
22:38:45
　――た方がいい気もしたが、とりあえず静観だ。
#男性◥
22:39:12
ウルフカット、切れ長の目とどこまでも狼を思わせるどこか粗野な男性の耳は、よく見れば硬質パーツでできています
ハヤシ◥
22:39:15
「あーオレの勘違いでしたね・・・・・」（よかった・・・・）
ウルスラ◥
22:39:23
「？　皆様、何をしていらっしゃるのでしょうか」と、〈ナイフ〉ですぱすぱ切りますよ（？）
ハヤシ◥
22:39:33
「ルーンフォーク、でしたっけ？」＞男性
ゆかり◥
22:39:45
「あっれ、ルンフォさん？」
アティナ◥
22:39:47
「で、アンタは何やってたんだい？」
ハヤシ◥
22:39:57
ウルスラの硬質部分と交互に見ながら
ウルスラ◥
22:40:02
「――おや、同族の方でしたか。では妖精は見えないのではないかと思いますけれど……」首傾げ
ゆかり◥
22:40:17
（妖精は見えない設定だったはずですけど）
#男性◥
22:40:21
「ふー、助かった。シルフたんをこの目で見るまでは死ねないからな……なんだ、ルーンフォークが珍しいか？」とじろじろ見られるならうなって問い返します
ゆかり◥
22:40:57
「あ、いえ。珍しいタイプの性癖だったのでつい」
ウルスラ◥
22:40:58
「いいえ、ウルスラは姉妹を見て育っているので。ご不快に思われたのならば謝罪申し上げます。申し訳ありません」ぺこり
エルエ◥
22:40:59
「造魂の民……なのですね」
　小さく首を傾げて、
「はい、わたしたちにとっては、珍しい、ですけれど……
　……その……妖精を見ることはできないのでは、ないのでしょうか……？」
アティナ◥
22:41:10
「ルーンフォークは妖精を見ることはできないんだぞ？」
ハヤシ◥
22:41:11
「自分を罠にシルフを捕まえようとしてたみたいですね」＞アティナ
#男性◥
22:41:18
「ふん、視えないと馬鹿にしたければ馬鹿にすればいい……とりあえず、礼は言っておく。俺はジャン。この先に住まわれるディアーナ奥様の従者だ」
22:41:46
妖精についていわれると、ジャンはそういう風にちょっとふてくされますね
エルエ◥
22:41:53
「いえ、蔑んでいるわけではなくて、不思議に感じただけ、です……」
ハヤシ◥
22:42:02
「いや、まあそうですね。珍しいわけじゃないんですけど・・・さすがに緊縛がインパクトが強すぎて、わかりませんでした」
ウルスラ◥
22:42:35
「ディアーナ様の従者の方でしたか。我々はそちらに荷の配達依頼を受けまして、只今伺うところでした」
ハヤシ◥
22:42:40
「どっちかっていうと気づかなかったが正解かな？」
ゆかり◥
22:42:45
「そういえば、その奥方あての荷物を預かっているんですよ」
エルエ◥
22:42:48
「そうなのですね……。
　わたしたちは、お屋敷にお届けものがありますので、それでは、これで……」
　丁寧にお辞儀して、先を急ぐことに――
ハヤシ◥
22:43:06
「じゃ、妖精見えるといいですね」＞男性
22:43:18
「オレ達ほんとに急いでるんで」
#ジャン◥
22:43:21
「む、それならそうと早く言わないか。さっきの例もあるから案内してやる。ついでに茶も入れてやる」と、ジャンはぐいぐい同行しようとしますよ
ウルスラ◥
22:43:42
「ところで、先程は何故あのような状態に……あ、はい。ありがとうございます、ジャン様」
ハヤシ◥
22:43:48
「あーえっと。じゃあお願いします」ぺこり
ゆかり◥
22:43:58
「案内してくれるならついて行きましょうか」＞ALL
アティナ◥
22:44:01
「お、じゃあ案内頼むよ！」
エルエ◥
22:44:09
「お忙しそうでしたけれど……。
　それでは……はい、ありがとうございます……」
#ジャン◥
22:44:29
「あれはだな、シルフたんがいたずらしそうな場所に罠を設置し、一緒に包まれることでシルフたんとキャッキャウフフできるという完ぺきな作戦だったのだがな...」
ハヤシ◥
22:44:42
「まあ、こういう交流もまた悪くないんで。」
#ジャン◥
22:44:45
と大真面目にジャンは言い放ち、みなさんをお屋敷へと案内します。
ウルスラ◥
22:44:53
「なるほど」なるほど？
ゆかり◥
22:44:55
「そうですか。ちょっと近寄らないで貰えますか」（
ハヤシ◥
22:44:59
「いや、完璧でもなんでもないですよ」
22:45:05
＞ジャン
#ジャン◥
22:45:06
ちなみにジャンの案内がないと帰り道も迷いそうな気がしますね。
エルエ◥
22:45:16
「きゃっきゃうふふとは、なんでしょうか……？」
　不思議そうに、最寄りのウルスラに。
#ジャン◥
22:45:22
ぐねぐねとけもの道のような道ばかりです
ハヤシ◥
22:45:39
「まあ、簡単にいえばいちゃいちゃしたいですかね」＞エルエ
22:45:55
「結構入り組んでますね」＞ジャン
#ジャン◥
22:45:57
あとたまに妖精さんの仕業なのか正解ルートがやぶや謎の光の中にかくされたりしてます
ウルスラ◥
22:45:59
「申し訳ありません、エルエ様。ウルスラには具体的なところは分かりかねます」申し訳無さそうに頭を下げ（
エルエ◥
22:46:01
「いちゃいちゃ……、……？　？？？」
　もっとよく分からなかった。
#ジャン◥
22:46:21
ただ、ジャンとウルスラにはそれらのカモフラもただの普通の道にしか見えません
ハヤシ◥
22:46:36
「つまり、一緒に遊びたいというか・・・・あーなんて説明すれば」＞エルエ
22:46:47
頭がしがししながら
ウルスラ◥
22:46:55
「ただ、一般的なところで言うならば、異性あるいは恋愛感情にある同性間でその愛情の有無程度を確かめるべく肉体的・精神的接触を伴う交流を行うこと、でしょうか」
22:47:28
説明しつつサクサク進む
ゆかり◥
22:47:29
「こー言うときにルンフォの説明は端的で良いですねぇ」
アティナ◥
22:47:41
「恋人と一緒に遊ぶ、みたいなやつだな！」
#ジャン◥
22:47:56
では、そんなこんなでなんかジャンの株価が上がりそうな下がりそうな会話がありつつ、簡素な作りながら趣のある洋館へとたどり着きます
ハヤシ◥
22:48:07
「くっ、負けた・・・・」orz
エルエ◥
22:48:09
「遊ぶのですか……？」
　縄ぐるぐると今一つ繋がらなかった。
「……そうなのですか……ええと……、シルフを愛しているということ、なのでしょうか……」
TOPIC◥
22:48:17
ディアーナ婦人邸宅 by Uray-GM
ウルスラ◥
22:48:25
「ありがとうございますユカリ様。お褒めいただき光栄です」
ハヤシ◥
22:48:37
「そうですね、愛はあると思います（ただ、方向性がアレなだけで）」＞エルエ
ウルスラ◥
22:48:42
「はい、恐らくはそういうことかと思われます」＞エルエ
エルエ◥
22:49:14
「でも、シルフの方が拒んでいるのでしたら……はんざいでしょうか……」
#ジャン◥
22:49:29
愛！（がたっ）こほん。さて、お屋敷に到着すると、ジャンとみなさんを一人の女性がお迎えします
ゆかり◥
22:49:42
「どうでしょうねー、妖精に法律って適用するもんなんでしょうか」
ウルスラ◥
22:49:56
「妖精に法律上の権利は無いので、罪にはならないかと」
ハヤシ◥
22:50:00
「まあ、無理矢理一方的だったら完璧に犯罪ですね」＞エルエ
エルエ◥
22:50:09
「はじめまして……はんざいをお届けに……いえ、お届け物をお届けに、まいりました……」
アティナ◥
22:50:12
「犯罪かはともかく相手が嫌がることはしちゃダメだよな」
#エリン◥
22:50:34
「ディアーナ婦人のお屋敷へようこそ、冒険者の皆様方。私はメイドのエリンと申します。長旅おつかれさまでした……それと、兄がご迷惑をおかけしませんでしたか？」
ハヤシ◥
22:50:42
水取ってきます
#エリン◥
22:50:50
と、深々と一礼。はーいいってら
ウルスラ◥
22:50:53
「お初にお目にかかります。炭焼きひよこ亭所属冒険者、火力支援個体ウルスラです。荷を届けに伺いました」ぺこ
エルエ◥
22:50:55
　柔らかい双丘の前で掌を交差させる古風な礼と共に。
「吊るされていました……」
ゆかり◥
22:51:01
「迷惑だなんてそんな」
22:51:13
「あとで叱っておいてくれれば良いですよ」
ウルスラ◥
22:51:40
「ジャン様のことであれば、迷惑などかけられておりません。むしろウルスラの救助が遅れてしまったことを謝罪申し上げたく」ふかぶか
#エリン◥
22:51:47
ちら、とエリンがジャンを視ますが、ジャンはどこ吹く風。ためいき一つ。
ハヤシ◥
22:51:58
「あーいや、いろいろと驚きましたけど、まあ・・・うん。今のところは平気です」
#エリン◥
22:52:04
「いえいえそんな恐れ多い！」とウルスラよりも深々と
エルエ◥
22:52:19
「わたしたちは、水の巫女、エルエともうします。
　奥方さまにお目にかかれますでしょうか……？」
ウルスラ◥
22:52:39
コレは頭がより下にあったほうが勝つやつだ……ふかぶかぶか――（？）
アティナ◥
22:52:53
「この荷物だったよな！」荷物を取り出し
ハヤシ◥
22:52:59
「オレは、ハ；・・・ハヤシです。荷物を届けにきました」
エルエ◥
22:53:00
　ウルスラのために、こんど、首切り刀を買わなくちゃ。
#エリン◥
22:53:24
「ディアーナ婦人を今お呼びしますので、それまでの間みなさまは応接室でおくつろぎください」
ゆかり◥
22:53:27
「ゆかりさんです～、どーぞよろしく」
ウルスラ◥
22:53:35
介錯してもらえれば頭が地面だから最強だな（？
ハヤシ◥
22:53:39
「あ、はい。お気遣いありがとうございます」
#エリン◥
22:53:59
あ、荷物は夫人に直接渡してください、とのことです。「それと兄さんはお茶の準備を、迅、速、に！」とジャンの足を踏みつけてから、エリンはみなさんを案内しますよ
ウルスラ◥
22:54:02
「かしこまりました、エリン様。応接室にて待機いたします」と、部屋の場所を聞いておいて
エルエ◥
22:54:07
「はい……お邪魔いたします……」
ウルスラ◥
22:54:16
案内されます
#ジャン◥
22:54:27
「ぎゃわん！」あ、エリンもルーンフォークですはい
ゆかり◥
22:54:29
「お邪魔しまーす、おお凄いお屋敷」
ハヤシ◥
22:54:39
「お邪魔します・・・・」（うわーお屋敷だー）
アティナ◥
22:55:03
「お邪魔しまーす！」
ウルスラ◥
22:55:07
「失礼いたします」
#ジャン◥
22:55:11
お屋敷の中を移動中眺めるのなら、そこかしこ中に妖精に関する芸術が飾られているのがわかりますね
ゆかり◥
22:55:42
「ずいぶん妖精に関わる資料が多いみたいですね」
ハヤシ◥
22:55:45
「（妖精オタク・・・・・？）」周囲を見回しながら
エルエ◥
22:55:46
　名画『筋トレするイフリート』に見入っていた。
ハヤシ◥
22:56:02
「ですね、これは誰のコレクションなんでしょうか？」
22:56:30
エルエの視線の先をおって、それから自分の腕をみて、ため息ｗ
ウルスラ◥
22:56:32
「高名な妖精使いの方とは伺っておりましたが、想像以上ですね」
エルエ◥
22:56:56
「描かれた妖精でしたら、造魂の民にも、見ることはできます……。
　ジャンさまは、描かれたシルフが、お気に召したのでしょうか……？」
#エリン◥
22:57:06
「はい。婦人はかつては名の知れた妖精使いでして……力を失わられた現在でも、深く妖精を愛してらっしゃるのです」
22:57:23
「いえ、兄はシルフがというよりは……」
アティナ◥
22:57:29
「妖精ばっかりだし妖精が好きなんだなー！」
ハヤシ◥
22:57:32
「なるほど、それはいいことだと思います」
エルエ◥
22:57:42
「イフリートでも、いいのですね……」
#エリン◥
22:57:58
と、言い淀んでから、応接室にみなさんを通してから、エリンは婦人を呼びに行きます
ゆかり◥
22:58:05
「妖精好きもあそこまで行くと尊敬を通り越してビビりますよね」
ウルスラ◥
22:58:40
「愛が深いことは一般的には良いことかと思います。犯罪行為となれば問題かもしれませんが」
エルエ◥
22:58:54
　椅子を用いる文化では育たなかったため、床に折り目正しく正座して待つことに。
　だいたいどんな姿勢でもきわどい衣装ではあるが……。
ハヤシ◥
22:58:55
「まあ、オレはわりと嫌いじゃないですよ。妖精も。悪戯されるのは困るけど」
#ジャン◥
22:59:03
さて、婦人が応接室に現れるまで、結構な時間がかかります。それまでの間みなさんはジャンの用意したティーセットで（お菓子から食器まで全部様式どおり用意したフルセット）お茶を楽しみながらくつろぎます
ウルスラ◥
22:59:11
たちっぱ（
アティナ◥
22:59:17
「悪いことさえしなければ愛があるのはいいことだな！」
ウルスラ◥
22:59:28
姉妹のように役に立つ技能が無くてな――
ハヤシ◥
22:59:36
「まあ、そうですねー」＞アティナ
ウルスラ◥
23:00:03
ファーマー！　ウェザーマン！　リンギスト！（ダイス選考一般技能
#ジャン◥
23:00:12
そして誰かが何杯目かのお茶のおかわりをしたころ、ディアーナ婦人がエリンとジャンを伴って車いすで現れます。
#ディアーナ婦人◥
23:01:05
「冒険者の皆様。このような辺鄙な森まで、ご苦労様でした。ディアーナと申します。みなさんの先輩ということに、なるのかしらね」ふふふ、と上品そうに皺を刻んだお顔で微笑むディアーナ婦人です
ゆかり◥
23:01:13
「こんにちは夫人」
エルエ◥
23:01:30
　妖精好きなのになぜ従者がルーンフォークなのか。とはいえ、妖精の側は、穢れがないルーンフォークがけっこう好きらしいとも聞く。何にせよ――
「はじめまして……水の巫女、エルエともうします……」
ウルスラ◥
23:01:50
「お初にお目にかかります、ディアーナ様。炭焼きひよこ亭所属冒険者、ウルスラと申します」ぺこ
ハヤシ◥
23:01:55
「あ、えっと冒険者のハヤシです。えっと、荷物は、アティナさんが・・・・」
ゆかり◥
23:02:06
「あ、ゆかりさんでーす」
ハヤシ◥
23:02:17
「（・・・・変に思われないかな？）」
アティナ◥
23:02:19
「依頼の荷物はこれだろ？」荷物取り出し
ハヤシ◥
23:02:34
「（ゆかりさん、すっかり発音がひらがなだよ・・・・）」
#ディアーナ婦人◥
23:03:24
では、ディアーナ婦人が「申し訳ないのだけれど、風呂敷をとってよく見せていただけるかしら……」と申し訳なさそうにアティナにお願いします
ゆかり◥
23:03:47
「おや、中身を拝見しても良いんですか」
#ディアーナ婦人◥
23:03:50
「近頃目もよく見えなくて、距離を少し置かないと……」
アティナ◥
23:04:28
「？まあ、そういうなら」風呂敷アウト
ゆかり◥
23:04:44
なかみは何じゃらほい
ウルスラ◥
23:05:07
ここで手を出すのも偉そうだしなあ、と手を出せず何時もの無表情で眺めてる
#ディアーナ婦人◥
23:05:16
はい、では風呂敷をとって、中身を見た人たちは宝物鑑定判定or冒険者＋知力で
アティナ◥
23:05:40
冒険者+知力
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
ウルスラ◥
23:05:44
宝物鑑定（金だけ
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
エルエ◥
23:05:51
　特に鑑定能力はない。知力にて。
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
Uray-GM◥
23:05:53
目標値は１２です
ゆかり◥
23:06:11
宝物－
2D6 → 2 + 4 + 【2】 = 8
23:06:33
わっかりっませーん
ウルスラ◥
23:06:44
わからない（
Uray-GM◥
23:07:00
はい、じゃあとりあえずエルエとアティナにはわかる。
ハヤシ◥
23:07:00
宝物判定
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14
ゆかり◥
23:07:10
だって知力Bが１だもの
ハヤシ◥
23:07:12
ハヤシもわかった
Uray-GM◥
23:07:29
ハヤシもわかった。それは、氷の妖精スカディのとても精巧に描かれた油絵です。
ハヤシ◥
23:07:55
「これって、スカディのえーっと油絵かな？」
Uray-GM◥
23:08:19
特殊な顔料が使われているのか、青や白といった色は、すさまじい透明感を持っています。価値の分かる人には時価数万ガメルとかそれくらいだなーとわかります
ゆかり◥
23:08:22
「女の人ですか」
アティナ◥
23:08:22
「これスカディ、だっけ」
エルエ◥
23:08:38
「油彩画……みたいでしょうか……」
　修行を積んでいた森ではあまり縁のなかった芸術だ。
　辺境ゆえ、妖精の方はそこそこ見かけたが。
ウルスラ◥
23:08:38
「美しい絵ですね……その、語彙が不足しており申し訳ありません」
ハヤシ◥
23:08:40
「（へースカディってこんな感じだったんだっていうか・・・・なんで私知ってるの？）」
#ディアーナ婦人◥
23:09:23
まあ伝聞系でこれっぽいような姿は伝わってるはず。伝説の存在だし。「ああ、ああ、そう、ずっとこれを探していたの……」と、ディアーナ婦人はジャンに
ハヤシ◥
23:09:50
「じゃあ、荷物の確認も問題なさそうですね」
#ディアーナ婦人◥
23:09:53
「これで、間違いないわよね」と問いかけ、ジャンははい、と何かを我慢したような声でうなずきます
ゆかり◥
23:10:12
ジャンが飛びつかないように警戒します
エルエ◥
23:10:25
　金銭価値には疎く、興味も乏しい少女だ。純粋に、絵の美しさの方は印象に残っただろう。
「何か、いわれのある作品なのですか……？」
ハヤシ◥
23:10:38
「・・・・（あーもしかして、妖精オタクの血が騒いでるのかな？）」じーっとジャンを見ながら
#ディアーナ婦人◥
23:10:54
「これはね、ジャンの初恋なのよ」
ゆかり◥
23:11:12
「しっかし、これだけキレイなら名のある画家が描いたんですかねー」
#ジャン◥
23:11:13
「お、奥様！？」
ハヤシ◥
23:11:25
「そうなんですか？へぇ、なるほど」（それなら妖精オタクなのも仕方ないかあ）
ゆかり◥
23:11:29
「（ひゅー、初恋！）」
ウルスラ◥
23:11:32
「初恋ですか。おめでとうございます？」首を傾げ
アティナ◥
23:11:37
「初恋？シルフじゃなかったんだな」
エルエ◥
23:11:38
「恋……」
　復唱はしたが、エルエは未だ知らない感情だった。
#ディアーナ婦人◥
23:12:03
ディアーナ婦人曰く。かつてのジャンはここまで偏執的な興味を妖精に向けてはいなかったそうです。
ゆかり◥
23:12:07
「あれ、でもルーンフォークには見えないはずじゃあ？」
ハヤシ◥
23:12:16
「（ルンフォだけに妖精が見えない盲目の恋・・・なんちゃって）」
23:12:39
「まあ、絵を見て惚れたけど、実物は見たことないんじゃないかな？」＞ゆかり
エルエ◥
23:12:44
　ハヤシさまのザブトンぜんぶもってってください。
#ディアーナ婦人◥
23:12:44
それが変わったのが３０年前。
とあるお屋敷の晩さん会に招かれた際、婦人のお供でやってきたジャンは、この絵と出合ったのだそうです
ハヤシ◥
23:13:23
こくこく頷きながら聞いてます
#ディアーナ婦人◥
23:13:26
「それ以来、この子ったら自分は絶対に妖精を見えるようになるんだって、私の弟子にまでなって……」
ウルスラ◥
23:13:39
ジャン三十路超えかあ……もういい歳して――
ハヤシ◥
23:13:41
「なんていうか、すごいですね」
ゆかり◥
23:13:52
「ほえー、そんな経緯があったんですか」
#ジャン◥
23:14:08
ジャンは赤くなってぷるぷるしてます。きっと煙とか出てます
エルエ◥
23:14:23
「そうなのですか……」
　ルーンフォークの耐用年数――寿命を考えると、そろそろ、大きな古時計のようになるのかもしれない……。
ウルスラ◥
23:14:23
「なるほど……大丈夫ですか、ジャン様？」
アティナ◥
23:14:33
「なるほどなぁ」
ハヤシ◥
23:14:36
「まあ、うん。頑張れよ？」＞ジャン
#ディアーナ婦人◥
23:14:41
「修行の結果もあまりなくて、私もすっかり弱くなって……手ほどきもしてあげられなくなって」
23:15:06
「最近、元気がなかったから……なにか、プレゼントを用意してあげなきゃ、と思ってね」
ハヤシ◥
23:15:07
「ルーンフォークでも、妖精が見えるアイテムとかあったらいいですよね」
ゆかり◥
23:15:11
「その一途さだけは理解しました」
エルエ◥
23:15:23
「ええと……」
　いい話のはずなのだが、修行しても視えないものは視えない気がしてならなかった。
ハヤシ◥
23:15:25
「あーそれでこの油絵なんですか？」
ウルスラ◥
23:15:56
「その、我々には妖精が見えませんから。難しい道のりかとは思います」
#ディアーナ婦人◥
23:16:00
そして、かつて見たジャンの初恋の絵がある画商の手に渡ったことを聞き、マリアンデールさんの伝手で確保し、こうしてみなさんに届けてもらったわけなんだそうですよ
ゆかり◥
23:16:19
イイハナシダナー
#ジャン◥
23:16:33
「だから、それは……っ」とジャンがウルスラにかみつこうとしますがそれをディアーナ婦人が制して
エルエ◥
23:16:41
「その……いくつか、手段はあるとは聞き及んでいますけれど……」
#ディアーナ婦人◥
23:17:02
「そうね、あなたにはきっと私たちが無駄なことをしているように思うかもしれないけれど……でもね」
23:17:44
「何分の一かでも、愛さえあれば可能かもしれないなら、叶うかもしれないなら、素敵な人生最後の思い出になると、思わない？」とウルスラに問いかけます
ハヤシ◥
23:18:30
「（妖精の眼鏡だっけ？それがあれば見えると思うけど、私が知ってるのは変だよな？）」
ウルスラ◥
23:18:33
「……申し訳ございません。いえ、はい。愛のための活動は良いことかと」ジャンの様子を見て、やや眉尻を下げ
#エリン◥
23:19:29
ああ、そんなのあるんだｗ＞妖精の眼鏡　ベースシナリオがだいぶ古いので、そういうのがあると矛盾点が出てきちゃうかしらｗ
ハヤシ◥
23:19:43
フェアリーガーデンにありますね
ウルスラ◥
23:19:48
妖精郷限定アイテムなので、流通は無いです
エルエ◥
23:19:57
　いえ、2.0の、かつ限定されたサプリの話なので、めがね。
ウルスラ◥
23:20:13
そしてルール上、件のメガネ装備してもどうせフェアテにはなれない――（酷い
#エリン◥
23:20:22
で、まあエリンがですね。その場は婦人とジャンにお客様に失礼ですよ、ととりなしまして。
ハヤシ◥
23:20:38
「（あー後、この世界にはないかぁ・・・・まあ、でも努力は認めてあげてもいいよな）」
ウルスラ◥
23:21:03
やらかしたー……と、表面上は無表情のままどんよりしてる（
ゆかり◥
23:21:11
「まーゆかりさんは応援しますよ＞＜」
ハヤシ◥
23:21:16
「いつか、見えるようになるといいですね」とにこっとさわやかに笑みをうかべ
#エリン◥
23:21:18
報酬の一人２０００Ｇが皆さんに手渡されます。
ハヤシ◥
23:21:28
「あ、ありがとうございます」
アティナ◥
23:21:42
「頑張ってな！手段がないわけじゃないかもしれないし！」
ハヤシ◥
23:22:12
「そうだね、頑張ればいつか願いが叶うかもしれないし」
#ディアーナ婦人◥
23:22:27
「……ありがとう、優しい子たちね」と、いうことで依頼は終了ということになりますが
ハヤシ◥
23:22:32
「オレも応援してるから」
ウルスラ◥
23:22:32
「……受領いたします。大変失礼をしてしまい……いえ、その。申し訳ありませんでした」受け取らないのも失礼だよな、と受け取りはして
ハヤシ◥
23:22:36
はいｗ
ウルスラ◥
23:22:46
わーいリザルトかなー（
TOPIC◥
23:22:50
ディアーナ婦人邸宅　天候：？ by Uray-GM
#ディアーナ婦人◥
23:22:54
ごろごろごろ...
エルエ◥
23:23:04
「そう、なのですか……」
　巫女として厳しい修行を積んできたエルエとしては、修業とは達成することが前提の行いであり、精神論には追随できなかったが。
　別段、自身の信念を喧伝するようなものでもないだろう。会釈をして、
「……はい……それでは、どうかお健やかに、雨と風の祝福がありますように……」
Uray-GM◥
23:23:18
と、雷が鳴りだして、雨が降り出しそうな気配があります。
ウルスラ◥
23:23:26
まさかのウェザーマン技能が役に立つ日が――
23:23:39
え？スカウトで天候予測できる？　うん（
ゆかり◥
23:23:39
「うわー、早く帰らないと一雨来そうですね」
ハヤシ◥
23:23:42
「あれ？このにおいは・・・雨？」
エルエ◥
23:23:57
　雨、大好き。帰りは濡れていくことができそうだ。
ウルスラ◥
23:24:07
「……天候が荒れそうですね。早急に帰還しましょう」
ハヤシ◥
23:24:13
天候予測判定を！
#ジャン◥
23:24:19
「まずいな、雨の中あの森の中を帰るのは危険だ。どうする、急ぐか？」と、ジャンが合羽を取り出してみなさんに問いかけますが
ハヤシ◥
23:24:49
「うーん、依頼は終わったし。後はマリアンデールさんに報告するだけかな？」
ウルスラ◥
23:25:00
「はい、急いで帰還させていただきたく」ウルスラ的には泊めてとは言えない。流石に（
ハヤシ◥
23:25:02
「この後の天候次第だと思う」＞ジャン
ゆかり◥
23:25:04
「そうですねぇ」
#ディアーナ婦人◥
23:25:10
そうですね、天候予測判定をどうぞ
アティナ◥
23:25:14
「これじゃあ天気は良くなさそうだなぁ。あんまり長距離移動は好きじゃないんだけどなぁ」
ハヤシ◥
23:25:22
天候予測判定
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
エルエ◥
23:25:25
「急ぐ旅では、ありませんけれど……長くお邪魔するわけにも、まいりませんから……」
ゆかり◥
23:25:28
「長居しても悪いですし、帰ります？」天候予測
2D6 → 3 + 6 + 【2】 = 11
ウルスラ◥
23:25:56
てんこうよそくう
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
ハヤシ◥
23:26:02
「うーん、そうですねえ。確かにこちらに厄介になるわけにはいかないかな」
Uray-GM◥
23:26:14
では、１０以上を出した人は今から森を出なければ、森の中で土砂降りの大雨に当たることを予測します
ウルスラ◥
23:26:50
「皆様、防寒・防湿装備はありますか？　ウルスラの〈サバイバルコート〉をお貸ししますが……」
ハヤシ◥
23:26:51
「おっ今急げば、本格的に降る前に森から出られそう」
ゆかり◥
23:26:59
でもそれだとジャンは濡れ鼠確定だよね
ウルスラ◥
23:27:21
合羽あるから平気やろ（謎の信頼
#ジャン◥
23:27:33
ですね。ジャンは「近道なら案内できるぞ」と問いかけますが
ハヤシ◥
23:27:36
「あ、雨具持ってない・・・・・」
ゆかり◥
23:27:48
「ないけど。駆け抜けていけばなんとかなるでしょう」
アティナ◥
23:28:06
「今は持ってないなぁ」
エルエ◥
23:28:24
「わたしたちは、風雨は平気です……」
　この季節にサバイバルコートもマントも防寒着も持っていないのは自殺志願者だけだろう。
ハヤシ◥
23:28:25
「近道か、そっちからいけそうなら。案内お願いしたいかな」
ウルスラ◥
23:28:29
「……」フリーズ。ウルスラのコートは一着なのだ
#ジャン◥
23:28:38
ちなみに断ってもまあウルスラがいるので、ジャンの案内なしでも、森をぎりぎり抜けることはできるんじゃなかろうか、と判断はできます
ウルスラ◥
23:29:07
あがめろ（
エルエ◥
23:29:19
　やはり首切り刀が必要なようだ。コートを二つにするために。
#ジャン◥
23:29:36
で、えーとジャンに近道の案内を頼みます？
ハヤシ◥
23:29:41
「あ、うん。オレは多分大丈夫・・・・・なはず」視線そらいながら
23:29:45
そらしながら
ゆかり◥
23:30:02
頼みましょうか
ハヤシ◥
23:30:08
「（帰ったら、マントと〈防寒着〉買っておこう）」
ウルスラ◥
23:30:08
近道については判断をおまかせして（
ハヤシ◥
23:30:17
頼みたいかな
23:30:22
近道
#ジャン◥
23:30:31
頼むのであれば、「よし、じゃあエリン婦人を頼」がくん「む」
ウルスラ◥
23:30:35
「では」とユカリさんにコートを……装備スペースねえな（
エルエ◥
23:30:38
「……その、それでは、よろしけば、案内をお願いいたします……」
#エリン◥
23:30:39
「あ」
#ディアーナ婦人◥
23:30:46
「あら」
アティナ◥
23:30:49
近道で早めに抜けたくはある
エルエ◥
23:30:59
「……？　だいじょうぶ、ですか……？」
ハヤシ◥
23:31:00
「ジャンさん？」
ウルスラ◥
23:31:00
「？　どうしましたか、ジャン様」
ゆかり◥
23:31:09
「どうしました？」
#ディアーナ婦人◥
23:31:10
と、ジャンはそのポーズのまま動かなくなります。
ウルスラ◥
23:31:21
し……しんでる……
ハヤシ◥
23:31:29
殺すなーーーーｗｗｗ
#エリン◥
23:31:37
「フリーズ……もう歳ですね、兄さんも」ふう
アティナ◥
23:31:47
「……時間、か」
エルエ◥
23:31:50
「…………？」
　そっと、ジャンの手を取ってみる。
#ディアーナ婦人◥
23:32:02
「ごめんなさいね、ジャンも最近ちょっと、調子が悪いの……近道なら、エリンも知っているから……」
ゆかり◥
23:32:09
「えー、年齢でこうなるものなんですか」
ウルスラ◥
23:32:18
「む、稼働限界……では無さそうですね」
#ディアーナ婦人◥
23:32:35
エルエはジャンの手を取るなら、まだ暖かいと感じるでしょう
ハヤシ◥
23:32:38
「まあ、30年ほど稼動してるし、そろそろガタが来てるのかな」
ウルスラ◥
23:32:55
「……」そういえばさっき最後の思い出とか言ってたなあ、等と思いつつ
#エリン◥
23:33:01
「……５０年です」
ハヤシ◥
23:33:07
「えっと、無理は禁物ですから」＞婦人
ゆかり◥
23:33:17
「え？　まさか」
#エリン◥
23:33:32
「正直、我が兄ながら驚嘆に値します。妖精への執着がなせる業でしょうか」
ハヤシ◥
23:33:35
「あ、50年か・・・それなら確かにフリーズしてもおかしくないか」
ウルスラ◥
23:33:39
「なるほど。それ故の焦燥、ですか」
エルエ◥
23:33:40
「……造魂の民も、人です。あまり、そのような仰りようは、よくないと思います……」
　ガタ、に関して。
ハヤシ◥
23:34:10
「あ、その・・・・まあ、そのごめんなさい」しゅんと小さくなる
ゆかり◥
23:34:14
「良かった、生きては居るんですね。それなら良かった良かっ･･････た？」
エルエ◥
23:34:19
　ナイトメアならどんな仰りようでもあまり気にしないかもしれないが――
#エリン◥
23:34:31
「このようにたまにフリーズして私たちを心配させては、また再起動して……」はあ、とため息ついてから「ああ皆様申し訳ありません。私が近道を案内しましょう」
ハヤシ◥
23:34:42
「あ、はい。お願いします」
ウルスラ◥
23:34:54
「……はい、お願いいたします、エリン様」
#エリン◥
23:35:12
と、急いで婦人を部屋に戻してから、ジャンに置手紙をして、サバイバルコートを着たエリンの先導で、みなさんは屋敷を出るでしょう
アティナ◥
23:35:24
「あの執念だけはすごいよ、少ない時間だろうけど、頑張ってほしいな」「ま、聞こえてないだろうけどな」
エルエ◥
23:35:25
「はい……」
　埋葬してあげる必要はないようだ。せめて、倒れる拍子に怪我したりしないように、ソファにでも寝かせておこう。
ゆかり◥
23:35:27
「そいじゃーさっさと森を抜けちゃいましょうか」
#エリン◥
23:35:35
ここで危険感知どうぞ
アティナ◥
23:35:47
危険感知は無理ぞ
2D6 → 3 + 3 = 6
ハヤシ◥
23:35:49
危険感知
2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8
ゆかり◥
23:35:52
！！？
2D6 → 3 + 2 + 【2】 = 7
エルエ◥
23:35:53
　せんす・きけん。
2D6 → 4 + 4 = 8
ウルスラ◥
23:35:56
「――」きけんかんち
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11
ハヤシ◥
23:35:56
ひくっ
ウルスラ◥
23:36:01
わあ（
#エリン◥
23:36:12
目標値は10。てあらウルスラだけか
ウルスラ◥
23:36:26
あぶねえ（
Uray-GM◥
23:36:45
では、ウルスラの温度センサー？がうっすら熱のようなものを周囲の森に感じ取ったような、気がした
ウルスラ◥
23:37:03
まあ普通に熱は分かるでしょう。触覚で（
23:37:25
「――熱？　皆様、お待ち下さい」
ハヤシ◥
23:37:31
「あーっと、そのごめんな」と動きが止まったジャンに聞こえないかもだけど謝罪するハヤシ
Uray-GM◥
23:37:39
まあカンで、何かの気配を感じた、くらいのところにしておこう。ルンフォのメカ度の解釈違いは戦争起こる
ハヤシ◥
23:37:41
「え？なに？ウルスラさん」
エルエ◥
23:37:58
「何でしょうか……？」
ゆかり◥
23:38:06
「ほい？」
ウルスラ◥
23:38:10
私は硬質パーツの存在理由が分からんけど格好良いから良いや勢ですｎ
アティナ◥
23:38:14
「ん？熱？」ドワーフだからあまり気にしなくてもいいのでは？
エルエ◥
23:38:18
　硬質素材以外は普通に合成肉の生身ですね――
ウルスラ◥
23:38:35
「いえ。周囲の森に異変が。確認してまいります」すたすた（
ハヤシ◥
23:38:55
「あ、一人で行くの？」すたすた着いてくる
エルエ◥
23:39:19
「ええと……それでしたら、おひとりは危険かもしれないです……。
　わたしたちも、共にまいります……」
　……ウルスラは妖精視えないだろうし。同伴することに。
ハヤシ◥
23:39:37
「行くなら、オレも行きますよ」
アティナ◥
23:39:38
「熱ならアタシも連れてきなって！」
Uray-GM◥
23:39:39
よいしょ
23:39:41
2D6 → 5 + 3 = 8
ゆかり◥
23:39:45
「あー、だから単独行動は。ゆかりさんも斥候ですってば」
ハヤシ◥
23:39:54
「対して役に立てないかもしれないけど」
Uray-GM◥
23:39:54
ふむ、聞き耳どうぞ
ハヤシ◥
23:40:01
聞き耳
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
エルエ◥
23:40:03
　イフリートが８体か……いけるか……？
ハヤシ◥
23:40:12
エルエｗ
ウルスラ◥
23:40:14
「皆様を危険に晒したくは無いのですが。いえ、皆様のご意思を妨げはしませんが」ききみみ
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
エルエ◥
23:40:15
　聞き耳――
2D6 → 6 + 6 = 12
ハヤシ◥
23:40:18
いけねーよｗｗｗ
アティナ◥
23:40:24
聞き耳
2D6 → 2 + 6 = 8
ゆかり◥
23:40:36
聞き耳
2D6 → 3 + 5 + 【2】 = 10
ウルスラ◥
23:40:36
見えないということは存在しないのだからつまりイケるのでは？
Uray-GM◥
23:40:36
う、６ゾロかあ……じゃあですね
ハヤシ◥
23:40:46
「ウルスラさんを危険にさらしたくないんですよ、オレ達も」
Uray-GM◥
23:40:50
にゃーん、という鳴き声が聞こえる
エルエ◥
23:41:05
「にゃーん、だそうです……」
ウルスラ◥
23:41:14
「？」「大丈夫ですよ、ウルスラは消耗品のようなもので――っと、鳴き声？」
ゆかり◥
23:41:17
「にゃーん？　ねこ」
Uray-GM◥
23:41:21
エルエ以外はなんだ猫か、と思った
ハヤシ◥
23:41:27
「（あ、今のオレ。ちょっとかっこいいかも）」こっそりどやぁ
23:41:33
「猫・・・・？」
Uray-GM◥
23:41:34
エルエは、なんか作った声に聞こえた
エルエ◥
23:41:36
　大きな猫……キマイラが８体か。これくらいなら……。
ゆかり◥
23:41:54
いけねーよｗ
エルエ◥
23:41:57
「でも、演技みたいです……」
ウルスラ◥
23:42:01
１体でも死ぬかな……〈ロングボウ+5〉と〈竜牙の矢〉10本くらいあれば――
ハヤシ◥
23:42:06
「エルエさんもいったけど、ルーンフォークも人族の仲間だからね」＞ウルスラ
アティナ◥
23:42:37
「演技？猫じゃないってことか？」
Uray-GM◥
23:42:39
そうですね、探しに行くなら、少し森に分け入ることになりそうですが
ウルスラ◥
23:42:45
「はい。存じています」「ですが、価値に差はあります」少なくとも私にとっては、と続け
ゆかり◥
23:42:53
「ゆかりさんは道具は大事に使うタイプなので、ウルスラさんがなんと言おうとついて行きますよー」
エルエ◥
23:43:01
「……猫の真似をするということは、知性があって、欺こうとしているということでしょうか……。
　このお屋敷を狙っている、のかも……」
Uray-GM◥
23:43:02
とりあえずエルエには、猫の声には聞こえなかった
ハヤシ◥
23:43:06
「うんうん」
23:43:24
「猫じゃないのか・・・」
ウルスラ◥
23:43:25
「はい、皆様が望むならそのように」ぺこりと頭を下げ
#エリン◥
23:43:42
エルエが狙われてる、というとエリンが「まさか……」と
ウルスラ◥
23:43:53
「見える範囲にそれらしいものは見当たりません。居るなら森の中に入る必要があるかと」
ハヤシ◥
23:44:01
「え？この屋敷を？」
ゆかり◥
23:44:02
「なにか心当たりでもあるんです？」
エルエ◥
23:44:08
　具体的には、ジャンの耳を齧ろうとしている鼠の群れだろう。
　おにいちゃんのほうのろぼっとは耳を齧られる運命にあるのだ。
ウルスラ◥
23:44:21
おねえちゃんでよかった……
23:44:35
そもそも耳がない（ヘッドホンパーツ
エルエ◥
23:44:37
　ということは多分なさそうなので――
「蛮族とか、でしょうか……？」
ハヤシ◥
23:44:40
どこの青いドラ○も○
#エリン◥
23:45:05
「この屋敷には、かつて奥様が集めた妖精との契約に使う高価な宝石やアクセサリがたくさんありますゆえ、命知らずの盗人の類は絶えなかったのですが」
ウルスラ◥
23:45:09
「蛮族であれば、駆除しなければなりませんね」
#エリン◥
23:45:26
それでも人族の類は大体は森を抜けられずに骨になった。でも
ハヤシ◥
23:45:45
「あーそうだね。（この世界は蛮族は敵だってのが定番だしなあ）」
ゆかり◥
23:46:03
「蛮族ですか。（NPCならやっちゃってイイですよね）」
#エリン◥
23:46:09
「最近森の周辺で斥候らしき蛮族を見かけるようになりまして、兄と私は警戒を強めていたのですが……まさか、このタイミングで？」
エルエ◥
23:46:12
「はい……」
　先ほどの絵ひとつでも、不心得者が襲うには十分だろう。
　ましてや、『筋トレするイフリート』のような名画まであるのだ。
#エリン◥
23:46:30
筋トレするイフリート気に入ったのねｗ
ゆかり◥
23:46:34
なぞの筋トレ推しｗ
ハヤシ◥
23:46:39
「とりあえず、様子見てみる？」
アティナ◥
23:46:48
「蛮族なら倒す！それだけだ！」
ハヤシ◥
23:47:02
「お、おう」＞アティナ
ウルスラ◥
23:47:07
「その場合、屋敷を守る必要もあるかと思います」
#エリン◥
23:47:33
「しかし、報酬はもう……」
エルエ◥
23:47:43
「人にあだなす蛮族を退け、人を護ることも、神に仕える身の務め……です」
#エリン◥
23:47:43
とエリンは戸惑います
ハヤシ◥
23:47:49
「そうだね、せっかくジャンさんのお気に入りの絵もあるのに、それを盗まれたら大変だしね」
ウルスラ◥
23:47:51
「はい、ですのでウルスラだけでも」
ハヤシ◥
23:48:01
「まあ、オレ達は冒険者だから、ね？」
ゆかり◥
23:48:14
「なーに、これくらい行きがけの駄賃って奴ですよ」たぶん違う
エルエ◥
23:48:37
　ダークトロールの７体や８体でびびるようなやつは、ここにはいないようだった。
ハヤシ◥
23:48:38
「（うー初戦闘だ。大丈夫かなあ？って弱気になってる場合じゃないよな）」
#エリン◥
23:48:50
では、「……ありがとう、ございます。みなさまのことを見誤っていたことをこのエリン、恥ずかしく思います」と深々。で
ゆかり◥
23:49:03
死ぬ死ぬｗ
ウルスラ◥
23:49:22
ウルスラはビビらず突撃してミンチになりますね。明日のご飯は腐らないハンバーグだ
#エリン◥
23:49:27
「兄が戦えない今、私は奥様を守らなければなりません……皆様で、森の不届き物を殲滅していただけないでしょうか？」
23:49:35
とお願いされますよ
アティナ◥
23:49:39
「帰り道で遭遇したから戦った、でいいじゃん！それなら依頼と関係ないしな」
ウルスラ◥
23:49:40
「かしこまりました」
ゆかり◥
23:49:55
「守りを任せて良いなら気楽ですね」
ハヤシ◥
23:49:57
「了解。じゃ、ちょっといってまずいもんなら、倒してくるから」
エルエ◥
23:50:05
「何かを見誤られたのですか……？」
　不思議そうに首を傾げたのち、小さく頷いて、
「はい……正体を確かめるところから、ですけれど……行ってまいります」
ウルスラ◥
23:50:07
ルーンフォークのユッケは衛生状態考えなくて良いのか。無敵かな？
ハヤシ◥
23:50:18
「そっちも護衛頑張ってね」ノ
ゆかり◥
23:50:34
精神衛生がマッハでレッドですよ
ハヤシ◥
23:50:39
とエリンに告げます
エルエ◥
23:50:47
　ルンフォ肉は腐らないらしいので、保存食に最適ですね――
#エリン◥
23:51:09
「お願いします」ということで、じゃあ森の中のなにかを探すわけですね？
ハヤシ◥
23:51:17
はーい
ゆかり◥
23:51:21
捜しまーす
アティナ◥
23:51:36
探せ探せ（自分は技能がない
ウルスラ◥
23:51:38
さがすよ！
#エリン◥
23:51:40
じゃあ、そうですね。どういう風に探します？　こそこそ？　堂々と？　燃す？燃す？
エルエ◥
23:51:41
　かくて、もとより雨の巫女であり、雨天はむしろ大好き。
　ウルスラなどの斥候の探査に従い、猫の声を捕捉すべく出陣だ。
ウルスラ◥
23:52:27
ウルスラ的にはこそこそかな（
エルエ◥
23:52:29
　金属鎧がいらっしゃるので、こそこそは、斥候が先行しないと無理そうなイメージが。
アティナ◥
23:52:49
ガチャガチャ探します
ゆかり◥
23:53:03
ウルスラ、ハヤシに拙攻して貰うのが良いのかな
エルエ◥
23:53:21
　もっとも、金属鎧でなくても、エルエも隠密は素人であり、似たようなものだ。
Uray-GM◥
23:53:30
堂々とするのでしたら、探索をどうぞ。先行偵察でしたら、隠密組を選出してそちらで隠密からどうぞ。
エルエ◥
23:54:14
　斥候は少ない方がいいものだ。複数行くほど、出目が低い方が足を引っ張るのである……。
ウルスラ◥
23:54:25
堂々と行って隠れられても面倒なので、先行して補足だけでもしたい
23:54:41
（蛮族なら意気揚々と飛び出してくる可能性はあるけｄ
Uray-GM◥
23:54:52
はいはい、じゃあ忍んで先行していく人は隠密どうぞ。
エルエ◥
23:55:20
　猫っぽい蛮族……ライカンスロープか。せいくりっどうぇぽんは祈れるので大丈夫ですね（キリッ）
ゆかり◥
23:55:21
任せます（スカウト１）
ウルスラ◥
23:55:42
「では、補足してまいります。少々お待ち下さいませ」と言って足音を消し――
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ハヤシ◥
23:55:54
「うん、頼むね」
エルエ◥
23:55:59
　捕捉、です……、と、こっそり教えてあげた。
ウルスラ◥
23:56:10
おっと誤字（
23:56:17
まあ捕捉ですよ（
Uray-GM◥
23:56:23
では、ウルスラ一人ならウルスラが探索どうぞ
ウルスラ◥
23:56:38
こっそりたんさく
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
23:56:59
戦闘時のウルスラには期待しないでもらおうか！（これまでの出目を振り返り
アティナ◥
23:57:05
優秀な斥候だなぁ
Uray-GM◥
23:57:12
はい、じゃーだいぶ分け入ったところで
ゆかり◥
23:57:17
頼もしいなぁ！！
ハヤシ◥
23:57:19
トイレってきます
Uray-GM◥
23:57:24
一体のダガーフッドを発見します。
23:57:29
いってらー
エルエ◥
23:57:30
　戦闘時はなぜかよく外しているイメージがあります。不思議です。
TOPIC◥
23:57:44
ディアーナ婦人邸森　天候：曇 by Uray-GM
Uray-GM◥
23:58:00
2D6 → 3 + 6 + 【1】 = 10
ウルスラ◥
23:58:03
「（む、蛮族が一匹……だけということは無いはずですが）」周辺に意識を向け
Uray-GM◥
23:58:20
うん、警戒はしてるけど、ウルスラのことは見つけられない
ハヤシ◥
23:58:30
ただいま
Uray-GM◥
23:58:49
ちなみにみんなはウルスラからどれくらいの距離にいます？
ウルスラ◥
23:58:53
他の蛮族は見当たらない感じなのかな
ハヤシ◥
23:59:09
10ｍくらいかな
エルエ◥
23:59:17
　あちらも斥候――というより見張りのようなものか。
　ウルスラを送り出した位置にいるので、100mは離れていると思わしい？
ゆかり◥
23:59:20
15ｍくらいをイメージしてた
23:59:36
森で見失わない限界くらい
Uray-GM◥
23:59:41
ほいほい。では。ダガーフッドくんは割と油断してますけどどうします？
ゆかり◥
23:59:57
アイエエエエエエエエ！？
2020/02/29◥
アティナ◥
00:00:03
あんまり近いと隠密する意味あんまり
Uray-GM◥
00:00:05
拘束しようと思えばあっさりできちゃう程度には相手気づいてません
ハヤシ◥
00:00:17
じゃあ、拘束で
ウルスラ◥
00:00:20
ワンショットキル出来ない限りはここで仕掛けても意味が無――おっと出来るのか。〈ロープ〉すちゃっと（
ハヤシ◥
00:00:32
ハヤシも15ｍでいいか
#ダガーフッド◥
00:00:56
「ぎい！　ギイ！」と暴れますがあっさりと拘束されます
エルエ◥
00:00:56
　拘束してもあまり利はないし、悲鳴を上げるとあれなので、ワンショットでよさそうな。
ウルスラ◥
00:01:03
口元と喉を抑えた上で後ろから膝裏に蹴りを叩き込んで地面に押さえつけます
ハヤシ◥
00:01:26
「（ウルスラさんかっけー）」
ウルスラ◥
00:01:57
「（……しまった。ウルスラは蛮族語を話せません）」尋問できない――
#ダガーフッド◥
00:02:07
「ナンダオマエラ、ネコダトオモッタンジャナイノカ！」汎用蛮族語です
ハヤシ◥
00:02:20
ちょいちょいと、ウルスラに手招きする
アティナ◥
00:02:28
「（手際はいいけど言葉わからないしあんまり意味ないよなぁ）」
ハヤシ◥
00:02:48
｢誰か、あいつの言葉分かる人いる？」
エルエ◥
00:02:59
　おとなしく100m後ろで待っています――
#ダガーフッド◥
00:03:01
……はっそうか蛮族語分かる人いない……？ｗ
ゆかり◥
00:03:02
「これ、年齢制限はいくつくらいでしたっけ。拷問はおっけー？」
ウルスラ◥
00:03:08
「黙れ」目に触れそうなくらいに〈ナイフ〉を置いて脅しつつ
00:03:28
まあ近接技能ないのでひらｍ
ハヤシ◥
00:03:44
「年齢制限はなかったと思うけど、まず言葉がわからないんだけど・・・ゆかりさん」
ウルスラ◥
00:03:52
えまって一人も居ないの居ねえわ草
エルエ◥
00:04:13
　だから、利はないと――
#ダガーフッド◥
00:04:15
じゃあこいつは共通語を話す突然変位種ってことで……セージがいないとこういう弊害もあったねうん
ウルスラ◥
00:04:22
じゃあ黙ってほしいから縄で首を――おっと
ゆかり◥
00:04:25
「いや、手足を一個ずつグシャアすれば釣れるかなぁと思ったんですが」
ハヤシ◥
00:04:30
というか、セージいないよｗ
ウルスラ◥
00:04:46
まあこっちも斥候なら言葉くらい学ぶよな（ブーメランが刺さるおと
エルエ◥
00:04:49
　汎用蛮族語取らないセージも多いですねｗ
#ダガーフッド◥
00:04:49
うん。実は締め切ってから気づいた。
00:05:18
さて、でえーと始末しますか尋問しますかっｗ
00:05:27
ぷるぷる僕悪い蛮族じゃないよっ
00:05:39
なんて上等なことできる子じゃないですっ
アティナ◥
00:05:45
いい蛮族は死んだ蛮族、悪い蛮族は生きてる蛮族だ
ウルスラ◥
00:05:47
「言葉がわかるようですね。私が許可するまで声を上げたら殺します」
#ダガーフッド◥
00:06:06
「ギッ……」じゃあ黙る
ハヤシ◥
00:06:32
「えーっと、まずは仲間がいるかどうかってことと、猫のふりして何をしようとしてたかかな？知りたいこととしては｣>ウルスラ
ゆかり◥
00:06:33
「おー、うまく行ったみたいですね。さすがといいますか」
エルエ◥
00:06:33
　依然、100mほど後方で待機している。
　お待ちくださいと言われたのに後続していく人を不思議そうに見送っただろう……。
ウルスラ◥
00:07:07
頷いて、首を気絶直前くらいに〆つつ皆の方に持っていこう。
00:07:23
フッドは小さいから楽だなあ――
#ダガーフッド◥
00:07:23
「ギッ」きゅっ
ハヤシ◥
00:07:45
じゃ、ウルスラと合流してから、さっきの台詞を言ったってことで
00:08:02
エルエさんも合流しよう
ウルスラ◥
00:08:14
「捕縛しました。言葉はわかるようです」
ハヤシ◥
00:08:24
「そっか、よかった」
#ダガーフッド◥
00:08:33
ではダガーフッドくんの証言。
１．彼はアダルジーザというボスの部下です。
２．猫のふりをして連中の興味を釣ってこいってボスに言われました
エルエ◥
00:08:39
「ええと……蛮族、みたいです……」
　魔物知識判定なんかもしておきつつ。
2D6 → 2 + 6 = 8
ウルスラ◥
00:08:54
あ、武器のたぐいは取り上げときます。ついでに目隠しもしときます。美人イケメン見ると怒るそうなので（
エルエ◥
00:08:57
　だいたいのフッドは知っていたようだ。
アティナ◥
00:09:03
「あ、そいつわかるんだ」
ハヤシ◥
00:09:05
「連中ってオレ達のことかにゃー？」
00:09:28
[
エルエ◥
00:09:37
「陽動、なのでしょうか……？
　それでしたら、急いでいちど、戻る方がいいでしょうか」
#ダガーフッド◥
00:09:40
エルエはこいつが言語だけ普通と違うだけであとは普通のダガーフッドだってわかります。
ハヤシ◥
00:09:40
「それともルーンフォーク達のことかな？」
ゆかり◥
00:09:46
「と、言うことは敵の策略にはまっていると言うことでは？」
ウルスラ◥
00:09:46
「……声を出さずに応えなさい」フッドにナイフを突きつけ――
#ダガーフッド◥
00:09:53
３．連中とはもちろん君たちのことです
ウルスラ◥
00:10:21
「はい。周囲に他の者は見当たりませんでした、早急に戻るべきかと」
#ダガーフッド◥
00:10:26
ではナイフを突きつけられるとにい、と笑って。
ハヤシ◥
00:10:41
「ふむ、つまりオレ達をあの屋敷から引き離すのが目的って考えていいよね？」
#ダガーフッド◥
00:10:45
「オマエダチ、ヒッカカッタ」ゲラゲラ
ハヤシ◥
00:11:04
「とりあえず、屋敷に戻ろう」
ウルスラ◥
00:11:11
「ええ、とんだ無様でしたそのまま〈ロープ〉をきゅっと」
ハヤシ◥
00:11:16
「できる限り急いで」
ウルスラ◥
00:11:21
カギカッコの位置（
#ダガーフッド◥
00:11:25
「イマゴロ、アダルジーザさまノアソビガハジマッデルハズ、ぐえっ」ぎゅう
00:11:46
じゃあダガーフッドくん昇天、でいいのかしらｗ
ハヤシ◥
00:11:56
昇天でｗ
ウルスラ◥
00:12:06
気絶したら転がして首を踏んで折っておきますね……
エルエ◥
00:12:14
「……猫の鳴き声でしたら、むしろ、来なかったと思うのですけれど……」
　釈然としないところはあったが、屋敷へと小走りに戻ることに。
ハヤシ◥
00:12:18
そして自分達は大急ぎで屋敷に戻ります
ゆかり◥
00:12:18
しめやかに絞殺
Uray-GM◥
00:12:22
では、そうですね。急いで屋敷まで戻る、でいいのかしら
ウルスラ◥
00:12:25
はーい
00:12:52
「申し訳ありません、ウルスラが間抜けをしてしまったばかりに……」さめざめ（無表情
アティナ◥
00:12:54
「やられたってことか！急がないと！」
Uray-GM◥
00:13:04
はいはい、では……みなさんは森を急いで帰る途中で、本当は罠が色々あったんだけど巻いて巻いて（
ゆかり◥
00:13:06
「雨が降る前にかたづけてしまいましょうか」
ハヤシ◥
00:13:16
「反省は後にして、今は急ごう。ウルスラさん」
Uray-GM◥
00:13:49
また道中の半分くらいまで来たところから、点々と蛮族の死体が転がっているのを発見します。大体がフッドとかゴブリンとか低級妖魔ですが。
ハヤシ◥
00:14:17
「エリンさん・・・・かな？」転がってる死体に目をやりながら
ウルスラ◥
00:14:38
「はい、迅速に戻りませんと。今の屋敷の戦力はおそらくエリン様のみでしょうから」
ハヤシ◥
00:14:49
「うん！」
Uray-GM◥
00:14:49
じゃあハヤシがそうつぶやいたところで皆さん危険感知判定
ウルスラ◥
00:14:51
奥様が実は凄腕のグラップラーである可能性は否定しませんが――
ハヤシ◥
00:14:55
「じゃなくておう！」
ウルスラ◥
00:15:00
おっと危険感知
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
ゆかり◥
00:15:09
きけんがあぶなーい
2D6 → 1 + 4 + 【2】 = 7
ハヤシ◥
00:15:15
危険感知
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15
エルエ◥
00:15:15
「蛮族の、亡骸……です……。どうして、森の中に……？」
　エリンは夫人を護っているはずだし、再起動したジャンと鉢合わせたのか――分からないが、
　いずれにせよ、屋敷へと急ぐ。危険感知。
2D6 → 1 + 2 = 3
アティナ◥
00:15:27
危険感知
2D6 → 3 + 3 = 6
Uray-GM◥
00:15:39
目標はひみつ、だったんだけどウルスラとハヤシが気づいた。
ハヤシ◥
00:15:43
「まあ、確かにおかしいかもね」すたたーと走りながら
ウルスラ◥
00:15:45
「あとで適切に処分しませんと、アンデッドになってしまうやもしれませんね」
00:16:05
おっと
Uray-GM◥
00:16:22
今朝、ジャンがぶら下がっていた木の根元に、ハヤシは蜃気楼のようなもやを見つける。
ゆかり◥
00:16:36
「なんかとんでもないことになってきましたね！」わくわく
Uray-GM◥
00:16:52
ウルスラにはそんなもやが見えず、木にうずくまるエリンを発見しマスヨ
ハヤシ◥
00:16:55
「あれは・・・蜃気楼のようなもや？」ふいっと根元に目をやって
00:17:19
「何か罠・・・・かな？」
ウルスラ◥
00:17:31
「？　……エリン様ッ」かけよりー
ゆかり◥
00:17:48
「え、えリンさん？　どこですか」
ハヤシ◥
00:17:48
「ウルスラさん、気をつけて！なんか変なもやがある」
ウルスラ◥
00:17:53
「ご無事ですか？」近寄って様子を見よう
Uray-GM◥
00:18:09
エリンはあちこちボロボロで出血していてもうろうとしていますが、おててのトラドールは何があっても放そうとしません
アティナ◥
00:18:13
「！エリンさん！？」
ウルスラ◥
00:18:31
「え、ここに――モヤ？」「あ、妖精の細工でしょう」行きでもスルーしていた――
00:18:51
皆のとこにひっぱってこう
エルエ◥
00:18:54
　なんだか危険感知より異常感知っぽい内容の気もするけれど、似たようなもの。
　傍らへ寄って、怪我の様子を診る。
「エリンさま……？　どうなさったのですか……？　屋敷の方は……？」
ハヤシ◥
00:19:11
まあ、こっちも駆けつけよう
#エリン◥
00:19:35
のどの辺りに怪我でもしたのか、うまく話しだせない。そんなエリンの様子を見るに見かねたのか。
ハヤシ◥
00:19:37
みんがエリンにかまってる間はずっともやを見てよう
エルエ◥
00:19:49
「清浄なる慈雨の恵みに依りて、疵を洗い流し賜う……」
　両手を握り合わせ、エリンに【キュア・ウーンズ】を祈る。
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
ハヤシ◥
00:19:50
みんなが・・・だ
ゆかり◥
00:19:52
「（どういうイベントですかこれ－！！？）」
#もや◥
00:19:56
もやが皆さんの方によってきます。
エルエ◥
00:20:03
　抵抗されなければHP回復効果。
9 = 2 (3 + 2 = 5) + 【7】 威力 : 10
#もや◥
00:20:22
もやもや。あ、じゃあエリンの傷が治っていきます。
ハヤシ◥
00:20:30
「（えーっと、私、どうしよう。とりあえず何が起きてもいいようにしてくべきだよね？）」
ウルスラ◥
00:20:35
見えないのでスルーしつつ
ハヤシ◥
00:20:47
こっちはもやに警戒しておく
#もや◥
00:20:50
んでー、えっとじゃあじーっとこっちを見てたハヤシの頭にもやがかぶさって。
ハヤシ◥
00:21:08
「やばっ！」
ゆかり◥
00:21:14
ガンを構えながらもやをみるけど、ハヤシ君大丈夫？
エルエ◥
00:21:18
「これで、少しは楽になるとよいのですけれど……」
ウルスラ◥
00:21:19
「ご無事のようですね。よかった……現状を伺っても？」
ハヤシ◥
00:21:21
よけようとします
#もや◥
00:21:30
耳にこしょこしょこしょ、と少女のような少年のような小声で話しかけられると同時、変な幻覚を見ます
エルエ◥
00:21:35
　もや＋ハヤシで、もヤシに……なってしまう……。
ハヤシ◥
00:21:47
うわーん（涙っしゅ）315周
#もや◥
00:21:59
あ、避けようとしたらなんか瞬間移動してきました。で。
ハヤシ◥
00:21:59
精神判定かなー？
アティナ◥
00:21:59
「一体何があったんだ？」
ハヤシ◥
00:22:21
「やばい、もやがついてくる！」
#もや◥
00:22:35
襲撃される屋敷、応戦するエリンとジャン、現れた妙な少女。苦戦するジャン、雑魚の対応に追われるエリン、という幻覚を見ます
ハヤシ◥
00:22:58
じゃ、みんなにそれを説明します
ゆかり◥
00:23:05
もヤシは草
エルエ◥
00:23:05
「なんだか、かぶさっています……妖精の行いでしょうし、害はないと思いますけれど……」
#エリン◥
00:23:18
で、そこでもやが離れて。エリンが「お、奥さまと、兄が……！　襲われて……」けほけほ
ハヤシ◥
00:23:26
「少女ってのがもしかしてラスボスかも？」
00:23:38
「わかった。すぐ行ってみるよ」
ゆかり◥
00:23:50
「妖精が幻覚でも見せたってことですか？　そして謎の少女と」
ハヤシ◥
00:24:03
「まあ、そうかもね」＞ゆかり
エルエ◥
00:24:19
「らすぼ……？」
　よく分からなかったが、屋敷へ急ぐことには変わりないようだ。
「エリンさまは、ここで休んでいてください……わたしたちが、向かいます……」
ハヤシ◥
00:24:21
「とにかく、ジャンさんと奥様を守らないと。エリンさんは動ける？」
ウルスラ◥
00:24:23
「モヤや妖精については分かりかねますが。とかく屋敷に急ぎます」たーっと
ハヤシ◥
00:24:38
「ああ、まあ敵の可能性が高いって認識でいいよ」＞エルエ
#エリン◥
00:24:47
はい、じゃー屋敷に急ぐのであれば……
アティナ◥
00:24:48
「とりあえず屋敷へ行こう！襲われてるのかもしれない！」
ハヤシ◥
00:25:08
「うん、行こう！」
ゆかり◥
00:25:11
「ならば行くしかないですね！　ヴィジュアルがかわいいと倒すのかわいそうですけど、NPCなら仕方なし！」
エルエ◥
00:25:20
「屋敷を襲っているのですから、そうだとは思いますけれど……」
　やはりよく分からない人だった。
TOPIC◥
00:25:21
ディアーナ婦人邸正門　天候：曇 by Uray-GM
ウルスラ◥
00:25:47
「？」何語を言ってるんだろうか、と分からない申し訳無さにハの字眉を晒しつつ
Uray-GM◥
00:26:05
先ほど飛び出したばかりの屋敷の正門。あちこち荒れ果てたその場所のど真ん中で、少女が地団駄を踏んでいます。
#もや◥
00:26:33
「きいいいい！　あのババアと木偶はまだ見つからないの！？」
#少女◥
00:26:47
「きいいいい！　あのババアと木偶はまだ見つからないの！？」間違えたｗ
ウルスラ◥
00:26:48
モヤさん邪悪だた――
ゆかり◥
00:26:52
もや･･････、おまえだったのか
ハヤシ◥
00:26:56
どんまいｗ
00:27:19
ハヤシの頭の上でもじゃもじゃになってるもやｗ
エルエ◥
00:27:19
「……これ以上、屋敷のひとに、害を及ぼすことは許しません。
　雨と風の女神の名において……あなたたちを討ちます……」
ウルスラ◥
00:27:19
「敵ですね」射程付近に入り次第弓を取り出し――
#少女◥
00:27:26
と、周囲のフッドとかゴブリンとかに石をぶつけたりして怒り狂ってます
ハヤシ◥
00:27:38
「えーっと、君は何をしてるのかなー？」＞少女
ウルスラ◥
00:27:47
「丁度良く喚いていますね。今のうちに射殺しましょう」
#少女◥
00:28:00
では、話しかけられると少女が振り向いて、”げっ”と
ハヤシ◥
00:28:01
「っていうか、ジャンさんと奥様をどうにかしようとしてるのなら、容赦はしないよ？」
ゆかり◥
00:28:12
「うわー、あれならゆかりさんのほうが１００倍美少女ですよ。性格悪いのはいただけません」
#少女◥
00:28:18
「あんたたち、帰ったんじゃなかったの？　邪魔くさいわね」
ハヤシ◥
00:28:23
「それは同感」＞ゆかり
ウルスラ◥
00:28:40
「ええ、ユカリ様のほうが可愛らしいですよ」なにせ蛮族だ。比較にならない――
ゆかり◥
00:28:56
てれてれ
ハヤシ◥
00:29:00
「んーあいにく冒険者だからね。臨機応変にも動くもんだよ。オレ達って」
ウルスラ◥
00:29:23
「害虫の駆除は私の務めですので」
ハヤシ◥
00:29:28
「（で・・・・いいよね？）」
アティナ◥
00:29:29
「襲おうっていうなら途中でも戻って倒す！それが私だ！」
#少女◥
00:29:32
と、どこか歪んだ左目を光らせて。「この、将来の蛮王妃アダルジーザ様の前に立ちふさがろうっていうの？」きいっ
ハヤシ◥
00:29:52
「うん、そのつもり」＞少女
ゆかり◥
00:30:15
「そうですね、ヒロイン6つの大罪を叩き込んで教えてやりますよ」
ウルスラ◥
00:30:20
「いいえ、立ちふさがりはしません。そんなものはせいぜい対等程度の関係に成り立つものでしょう」
エルエ◥
00:30:38
「将来は、次の生……ですね」
　冷徹なるフルシルにおいて躊躇の類はない。神聖魔法を発動すべく、祈りを始める。
ハヤシ◥
00:30:55
「で？ジャンさんたちを見つけてどうする気？」
00:31:13
「メイドの土産に聞いてあげるよ」＞少女
#アダルジーザ◥
00:31:16
「私はあのババアを縊り殺して、ここの宝石を全部私のものにする予定なのっ。邪魔するならあんたたちも殺すっ」と、アダルジーザがぱちん、と指を鳴らすと
ウルスラ◥
00:31:30
「ウルスラはお前を駆除します。此方が上で彼方が下。ここでお前は死ぬのです」
ハヤシ◥
00:31:40
「ふーん、悪いけど。そんなことはさせないから」
#アダルジーザ◥
00:32:04
少女とみなさんの周りを妖魔の群れが囲い込み、逃げ場を失くします。
ハヤシ◥
00:32:14
「（今のオレもかっこいいかも）」
ゆかり◥
00:32:29
「上等！　逆境のほうが燃えるってもんですよ！」
ハヤシ◥
00:32:30
「っと、そんなこと考えてる場合じゃないか」
#アダルジーザ◥
00:32:52
「決闘よ！　私は力ですべてをねじ伏せてきたわ！　だからあんたたちもひざまずかせてあげるわ！」ってことで戦闘準備に入っていきます
アティナ◥
00:32:54
「数で囲ったところで有象無象にアタシは傷つけられない！」
ウルスラ◥
00:33:17
「駆除作業に入ります」淡々と
00:33:34
戦闘準備では弓を構えておわり（
エルエ◥
00:33:47
「討滅します……」
　こちらも決闘に興味はなかった。 (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
#アダルジーザ◥
00:33:55
で、まもちきなんだけど……まあ、10/15 10/17なんすけど...
ハヤシ◥
00:34:01
同じく〈ディフェンダー〉と〈ラウンドシールド〉構えます
ゆかり◥
00:34:07
ガンを構えて魔力励起、準備完了
エルエ◥
00:34:18
　戦闘準備は――敵の数次第。 (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
ウルスラ◥
00:34:28
わからないことが分かるな。一応15の方→17の方 (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
2D6×2 → 6 + 1 = 7 , 1 + 4 = 5
00:34:35
知らん（
アティナ◥
00:34:48
「アタシはアティナ・アイナエース！主神イーヴの名の下にお前たちを排除する！」槍と盾を構える (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
#アダルジーザ◥
00:34:50
もやに包まれてハヤシ氏は、今だけ、今だけなんかセージっぽくなった幻覚を見る。スカウト技能をセージとして今だけ、判定できます。今だけっ
ハヤシ◥
00:35:02
はい！
Uray-GM◥
00:35:41
敵は、３体。
ハヤシ◥
00:35:54
では、スカウトセージで　10/15 10/17の順
2D6×2 → 6 + 5 + 【4】 = 15 , 6 + 6 + 【4】 = 16
エルエ◥
00:35:55
　敵の数が5体以上なら、《ディフェンススタンス／回避力》を、
　4体以下なら、《ディフェンススタンス／精神抵抗力》を、宣言――後者になった。 (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
ハヤシ◥
00:36:06
あｗ
Uray-GM◥
00:36:09
少女（10/17）と、２体のなんか（10/15）だ
エルエ◥
00:36:31
　なぜか弱点まで―― (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
ウルスラ◥
00:36:33
もやぱわ＾！ (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
ゆかり◥
00:36:35
出目すごいな (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
ハヤシ◥
00:36:38
2体のなにかは［弱点］まで抜いた
Uray-GM◥
00:36:46
じゃあなんかの方は弱点抜きだね。ボルグヘビーアームだ。るるぶ１　４４３
ハヤシ◥
00:36:46
少女は6ゾロだが
エルエ◥
00:37:06
　後ろも弱点が抜けてしまってますね。 (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
ハヤシ◥
00:37:12
「えーっと、確かボルグヘビーアームと。確かるるぶ1にあったような」
Uray-GM◥
00:37:24
んで少女も弱点抜けたネット
ゆかり◥
00:38:08
「わー、メモ用意するので待ってください！」（ (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
ウルスラ◥
00:38:21
「重武装したボルグですか」 (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
エルエ◥
00:38:42
　ばじりすくのざっしゅ――のように見えるが、はたして。 (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
ウルスラ◥
00:38:42
謎の言葉はスルーすることにした。ウルスラの知識不足ゆえ申し訳ないのだが―― (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
Uray-GM◥
00:38:54
で、これがアダルジーザ。少女です
00:38:58
http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1582927506.html
00:39:23
３人だろうと思って修正したときのまんまだったりもするー――
エルエ◥
00:39:38
　ざっしゅでなくがきんちょだった。 (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
アティナ◥
00:39:40
邪眼はまずい（まずい (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ウルスラ◥
00:40:02
まあPCデータだと３レベルからだからな―― (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
ハヤシ◥
00:40:12
「うーん、ボルグは物理攻撃に弱いっと。後あの女の子は・・・氷・水属性の攻撃できる人っていたっけ？」
エルエ◥
00:40:21
　妖精魔法は、契約妖精は決まっているのかな？ (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
ウルスラ◥
00:40:31
「ウルスラは不可能です、ハヤシ様」 (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
Uray-GM◥
00:40:44
うい、炎、風、土、闇ですね
エルエ◥
00:40:46
「……？」
　できなくはないが、そもそも単語がよく分からなかった。 (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
ゆかり◥
00:40:48
「ゆかりさんもできませーん」＞属性 (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
Uray-GM◥
00:41:28
少女に欠片が４つ入ってこんな感じ アダルジーザ　73
ヘビーＡ　３６
ヘビーＢ　３６
ハヤシ◥
00:41:41
「ゆかりさんはガンナーか。妖精使いもいないし。普通に迅速に倒すしかないか」
アティナ◥
00:41:46
「私は戦士だから無理だと思う!」 (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
00:41:59
「オレも持ってないっと」
Uray-GM◥
00:42:31
では、次は先制ーこっちは１３だね
アダルジーザ　73
ヘビーＡ　３６
ヘビーＢ　３６
ハヤシ◥
00:42:46
ハヤシは先制に参加できますか？ (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ゆかり◥
00:42:50
先制判定 (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
ウルスラ◥
00:42:55
「何であれ。射殺すれば片付きましょう」 (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
ゆかり◥
00:43:01
私には期待しないでくれ (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
Uray-GM◥
00:43:17
スカウトがセージになるのはまもちきの時だけー。もうスカウトに戻ってます
アダルジーザ　73
ヘビーＡ　３６
ヘビーＢ　３６
アティナ◥
00:43:19
変転がありますよね (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
00:43:23
先制 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13
ゆかり◥
00:43:32
アリマスヨ (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
ハヤシ◥
00:43:32
よし、とった！ (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
00:43:37
腕輪パリンできるので――おっとハヤシ頑張った (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
ゆかり◥
00:43:39
ナイス！ (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
エルエ◥
00:43:40
　注意すべき魔法は――三つほどあるようだ。使ってくるかは分からないが。
　いずれにせよ、ぼこるしかない。 (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
ハヤシ◥
00:43:47
「よっし、先手とったぁ！」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
TOPIC◥
00:44:10
少女　Ａ　Ｂ---10m---ウルスラ　ゆかり　アティナ　ハヤシ　エルエ by Uray-GM
Uray-GM◥
00:44:19
初期位置はこんな感じ
アティナ◥
00:44:26
邪眼入った時点で死にかける (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ウルスラ◥
00:44:28
「機先は制した、ならば後は射殺すのみですね」 (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
Uray-GM◥
00:44:36
後ろは囲まれてるので、お互いに１０ｍ以上後ろには下がれないよ
ハヤシ◥
00:44:39
「んじゃ、回復と支援頼むね。エルエさん」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
TOPIC◥
00:44:52
遮蔽　１０ｍ　少女　Ａ　Ｂ---10m---ウルスラ　ゆかり　アティナ　ハヤシ　エルエ　１０ｍ　遮蔽 by Uray-GM
エルエ◥
00:44:58
　２ライン制だった。
　それでは、先んじたい人がいなければ、行動を開始するのです。 (HP:27/27 MP:35/38 防:0 )
ウルスラ◥
00:45:03
これは不味いな（ (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
00:45:14
ほいほー
Uray-GM◥
00:45:21
ではではＰＣの手番からどうぞ
アティナ◥
00:45:50
支援があるなら貰ってから突っ込みます (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
00:46:00
支援はある？ (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
00:46:10
ないなら、突貫だ
エルエ◥
00:46:20
「……風の息吹が運び、雨の衣が覆う……氷結の戒めをここに」
　3mを制限移動前進、後衛の遮蔽となりつつ【ストロングブラッド】を発現。
　祈りを捧げ、雹雨を招来する。蛮族の座標へと【コールドレイン】。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 [Sb3])
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
00:46:31
　運命を変転して、達成値18に。
ウルスラ◥
00:46:45
やっちまえ―！ (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
アティナ◥
00:46:52
これは鬼だ (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
00:46:55
「おっ、エルエさんやるねえ」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ゆかり◥
00:47:04
思わぬ降雨である (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
Uray-GM◥
00:47:11
えーっとヘビーアームは抜けて、アダルジーザも抜けたかっ
エルエ◥
00:47:16
　水・氷魔法ダメージ――バジリスクガール。弱点込み。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
13 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7+3】 威力 : 10
00:47:41
　水・氷魔法ダメージ――ボルグヘビーアームAB。
12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 威力 : 10
12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 威力 : 10
#アダルジーザ◥
00:47:52
「きゃあ！　やだ髪の毛が！？」
ハヤシ◥
00:47:55
「（あー、フルシフルってあんな魔法もあったか。ルルブは必要最低限しかみないからなあ）」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
エルエ◥
00:47:58
　いずれも、次のエルエ手番開始まで回避力-1。手番おしまい。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ウルスラ◥
00:48:04
ボルグズおしい (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
00:48:14
じゃあ撃っとくか
#アダルジーザ◥
00:48:16
こうなりーの回避ー１了解
アダルジーザ　60/73
ヘビーＡ　24/３６
ヘビーＢ　24/３６
ハヤシ◥
00:48:19
「さてと、このままアダルジーザをやるか。雑魚をけちらすか・・・・」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
00:48:43
「敵首魁を狙います、よろしいでしょうか」 (HP:26/26 MP:10/10 防:4 )
ゆかり◥
00:48:46
「前衛の皆さんお願いします」 (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
TOPIC◥
00:48:49
遮蔽　１０ｍ　少女　Ａ　Ｂ---7m---エルエ　3m　ウルスラ　ゆかり　アティナ　ハヤシ　１０ｍ　遮蔽 by エルエ
TOPIC◥
00:48:51
遮蔽　１０ｍ　少女　Ａ　Ｂ　7m エルエ 3m ウルスラ　ゆかり　アティナ　ハヤシ　　１０ｍ　遮蔽 by Uray-GM
エルエ◥
00:49:10
「はい……」
　近接側は、初手は移動妨害次第だろうけれど。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ハヤシ◥
00:49:13
「うん、オレもそれでいいとおもう」＞ウルスラ (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
アティナ◥
00:49:18
バジリスクさえ倒せばほぼ事故らないと思う (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
00:50:02
「妨害があるかどうか俺ガ見てみる？」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
00:50:12
「では――初手から全力にて」【キャッツアイ】して、〈閃牙の矢〉を番え (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
ハヤシ◥
00:50:27
「おっ弓使い」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
00:50:42
「死になさい、蛮族」とバジに射撃 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
2D6 → 5 + 5 + 【8+1】 = 19
#アダルジーザ◥
00:50:54
１２と言って当たるっ
アダルジーザ　60/73
ヘビーＡ　24/３６
ヘビーＢ　24/３６
アティナ◥
00:50:55
命中たっか (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ウルスラ◥
00:50:57
(HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
29 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【6】 威力 : 22
エルエ◥
00:51:08
　矢は砕け散った―― (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
アティナ◥
00:51:08
ひぇー (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ウルスラ◥
00:51:10
おっと回ってしまった。〈閃牙の矢〉グッバイ (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
ゆかり◥
00:51:17
ふょえー (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
#アダルジーザ◥
00:51:25
「ぐぶっ」ちょっと毒を吐いて　24点もらい
アダルジーザ　60/73
ヘビーＡ　24/３６
ヘビーＢ　24/３６
ゆかり◥
00:51:41
続きますね (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
ハヤシ◥
00:51:54
「ゆかりさん、行って！」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
#アダルジーザ◥
00:51:56
予想外のダメージにアダルジーザは戸惑いを隠せない。
アダルジーザ　36/73
ヘビーＡ　24/３６
ヘビーＢ　24/３６
ウルスラ◥
00:51:59
「致命(クリティカル)……とまではいきませんでしたか」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
ゆかり◥
00:52:08
【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】でMP3消費 (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
#アダルジーザ◥
00:52:14
「木偶の癖に……！」
アダルジーザ　36/73
ヘビーＡ　24/３６
ヘビーＢ　24/３６
ハヤシ◥
00:52:19
「いやいや、あれで十分だから」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ゆかり◥
00:52:24
３じゃない＄だ (HP:27/27 MP:16/16 防:0 )
エルエ◥
00:52:50
　＄だった。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ウルスラ◥
00:52:59
「はい。ウルスラはお前たちを駆除するために作られておりましたので。役割が果たせて本望です、感謝してあげても構いませんが」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
ゆかり◥
00:53:05
MP４使って射撃 (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
2D6 → 5 + 3 + 【6+1】 = 15
#アダルジーザ◥
00:53:21
１２と言って当たるー
アダルジーザ　36/73
ヘビーＡ　24/３６
ヘビーＢ　24/３６
ゆかり◥
00:53:32
対象はバジです (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
00:53:50
申し訳なく思いつつダメージ
8 = 5 (1 + 6 = 7) + 【3】 威力 : 20
00:54:06
かっす
#アダルジーザ◥
00:54:06
「あいたっ」＞＜
アダルジーザ　36/73
ヘビーＡ　24/３６
ヘビーＢ　24/３６
00:54:23
こうなりーのー
アダルジーザ　28/73
ヘビーＡ　24/３６
ヘビーＢ　24/３６
ゆかり◥
00:54:40
「あっれー？　不調ですかね？」＞重厚のぞき込み (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
ハヤシ◥
00:54:42
「よし、もう少しってところかな？」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
エルエ◥
00:55:11
　そのうち暴発でおみそブチまけそうな危ない行為だった！ (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ハヤシ◥
00:55:15
「んじゃ、オレ先いってもいいかな？」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
00:55:39
期待値だから…… (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
アティナ◥
00:55:51
「いいんじゃないか？」 (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
00:56:00
「オッケー行って来ます」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
00:56:12
10ｍ前進しますが、対応ありますか？
ウルスラ◥
00:56:26
「いえ、恐らくは標準程度のダメージを出しているかと。銃撃は硬度を無視しますので、有力なダメージ源です」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
#アダルジーザ◥
00:56:30
じゃあＡさんが3m前に出て対応するかな
ハヤシ◥
00:56:41
はーい (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
エルエ◥
00:56:43
「フルシルさまが司るものは『変容』です……蛮族の暴威にさらされる窮状を、わたしたちが打破してみせます」 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
#アダルジーザ◥
00:56:58
２部位だから乱戦の大きさはえっと
ゆかり◥
00:57:07
「そういってもらえると助かりますー」 (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
エルエ◥
00:57:29
　半径3mですね。
　最終的には5部位で半径3mのままのはず、なので3m進んだのでした。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
#アダルジーザ◥
00:58:05
了解、じゃあどうぞー
TOPIC◥
00:58:15
遮蔽　１０ｍ　少女　　Ｂ　3ｍ　Ａ　ハヤシ　4m エルエ 3m ウルスラ　ゆかり　アティナ　　　１０ｍ　遮蔽 by ハヤシ
ハヤシ◥
00:58:21
《全力攻撃Ⅰ》宣言 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
00:58:25
Ａに
00:58:33
命中
2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17
00:58:44
頑張ってるなあ、ハヤシ
#アダルジーザ◥
00:58:57
１１だから当たるっ
ハヤシ◥
00:59:10
ダメージ全力［弱点］ (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
17 = 5 (2 + 6 = 8) + 【6+4+2】 威力 : 17
00:59:17
手番終わり
00:59:25
「やっぱり、妨害されちゃったかー」
#アダルジーザ◥
00:59:39
こうなりっ
アダルジーザ　28/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
エルエ◥
00:59:55
　でも乱戦エリア内なので、続くアティナはバジリスクを狙えるのだ。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
アティナ◥
00:59:58
とりあえず前進して乱戦に突入 (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
01:00:15
「アティナさん頼むね」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
TOPIC◥
01:00:16
遮蔽　１０ｍ　少女　　Ｂ　3ｍ　Ａ　ハヤシ　アティナ　4m エルエ 3m ウルスラ　ゆかり　１０ｍ　遮蔽 by アティナ
ゆかり◥
01:00:40
「やっちゃってくださいー」 (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
ウルスラ◥
01:00:53
「お願いいたします、皆様」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
アティナ◥
01:01:01
〈魔力撃〉を宣言してアダルジーザを攻撃 (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
01:01:08
命中
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
01:01:11
18 = 7 (3 + 5 = 8) + 【8+3】 威力 : 25
#アダルジーザ◥
01:01:43
げぶあっとこうなり
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
ハヤシ◥
01:02:02
「よしよし、いい感じ」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
アティナ◥
01:02:07
「滾れ！イーヴの魔力よ！」ｻﾞｸｰ (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ウルスラ◥
01:02:16
「次で仕留めます」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
#アダルジーザ◥
01:02:18
微弱な毒の血液のダメージどうぞ
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
エルエ◥
01:02:20
　次で乱戦エリアにコールドレインを降らせれば決着だ（違） (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
アティナ◥
01:02:34
(HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
2D6 → 2 + 2 + 【7-2】 = 9
01:02:38
1D6 → 4 = 4
01:02:55
抵抗はイマイチ (HP:27/31 MP:26/26 防:9 )
#アダルジーザ◥
01:03:05
アダルジーザが吐いた毒血がアティナにかかるよっ
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
エルエ◥
01:03:23
「毒を受けているみたいです……」
　魔力撃に対しては有効な反撃だ、バジリスクの毒。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
アティナ◥
01:03:42
「っ！この程度！」 (HP:27/31 MP:26/26 防:9 )
#アダルジーザ◥
01:03:45
さて、じゃあＡさんＢさんはそれぞれっと
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
ゆかり◥
01:03:59
「あちゃー、あれはいたそうです」 (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
#アダルジーザ◥
01:04:07
ABでハ、ア

アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
1D2×2 → 2 = 2 , 1 = 1
ハヤシ◥
01:04:09
「大丈夫？アティナさん」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
01:04:16
「ご無事ですか！　……ご無事でしたね。良かったです」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
#アダルジーザ◥
01:04:48
Ａさんがアティナに、Ｂさんがハヤシに13といって怒りの全力攻撃！
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
アティナ◥
01:04:55
(HP:27/31 MP:26/26 防:9 )
2D6 → 2 + 1 + 【3】 = 6
ハヤシ◥
01:04:58
回避 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
2D6 → 2 + 5 + 【5-2】 = 10
01:05:09
ダメージください
#アダルジーザ◥
01:05:23
アティナ　ハヤシ

アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
2D6×2 → 3 + 4 + 【10】 = 17 , 2 + 3 + 【10】 = 15
エルエ◥
01:05:38
「当たっています……」
　魔力撃に対しては有効な反撃だ、全力攻撃。……？？？ (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ハヤシ◥
01:05:47
「いってえええええ！！！！」 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
アティナ◥
01:05:50
8点です。余裕ですね (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
#アダルジーザ◥
01:05:51
ダメージがふるわないっ
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
アティナ◥
01:06:05
「軽い！」盾で受け止める (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
#アダルジーザ◥
01:06:18
さて、アダルジーザ＝サン。傷は痛いけど、光の妖精なんて従属させていないっ
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
ハヤシ◥
01:06:23
「（攻撃ってこんなにも痛い・・・）」 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
ゆかり◥
01:06:35
「ハヤシ君頑張れー」（棒 (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
#アダルジーザ◥
01:06:42
まずは未熟な邪眼でハヤシとアティナにビーム！　13でどうぞ！
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
アティナ◥
01:06:51
(HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
2D6 → 3 + 6 + 【7-2】 = 14
ハヤシ◥
01:06:58
「そこ棒読みすぎってば、ゆかりさん」 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
アティナ◥
01:07:03
よっしゃ (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
01:07:09
「くそっ、痛くない痛くない・・・・」 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
01:07:13
「やはり迅速な決着を要するようです」2本目の〈閃牙の矢〉に手をかけて (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
ハヤシ◥
01:07:30
「うん、ウルスラさんいっちゃって」 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
エルエ◥
01:07:39
　オトナより回数が多かった。まだ幼いので目移りしまくるということか。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ハヤシ◥
01:07:52
精神抵抗 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
ゆかり◥
01:07:52
ハヤシも抵抗どぞー (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
ウルスラ◥
01:07:59
散眼できるんでしょう (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
ハヤシ◥
01:08:02
ダメージどうぞ (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
#アダルジーザ◥
01:08:05
そゆことですねｗ＞目移り　集中力がないのです
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
エルエ◥
01:08:13
　目が左右に寄ってかわいくなくなってしまう。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
アティナ◥
01:08:42
ダメージじゃなくて石化進行なんだよなあ (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
ウルスラ◥
01:08:45
まあカメレオンもトカゲも似たようなもんですからね。両目を独立させて動かすくらいお茶の子さいさいですよ (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
ハヤシ◥
01:08:59
あ、そうだった (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
#アダルジーザ◥
01:09:13
ダメージっていうか微弱な石化進行ですね。微弱な～。林のーそうだな
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
01:09:37
手、足
1d2
01:09:47
D2 → 1～200Dの間に収めてください
01:09:53
D2 → 1～200Dの間に収めてください
01:10:05
1D2 → 1 = 1
エルエ◥
01:10:05
　そういえば魔物化がなさそうだった。イベント対応する気はなさそうな子だ（そこ？） (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
#アダルジーザ◥
01:10:31
ていてい。ハヤシのお手てが微弱に石化する。ぱきぱき。器用度-3です
アダルジーザ　15/73
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
ゆかり◥
01:10:52
石化じゃなくてチョコ化ならイベントだったかも？（ (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
エルエ◥
01:11:14
　ボーナス欄にそのまま、　手,足　と入れて1d（ダイスは選ぶ回数）でも、選択ダイスっぽくなります。余談。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ハヤシ◥
01:11:20
「手が・・・やべっオレ戦力外？（いきなり、初戦で石化とかマジ？）」 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
アティナ◥
01:11:54
まだ主動作あるのインチキって感じ (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
エルエ◥
01:11:55
「腕が色褪せています……」
　500Gで解除できる。やったね！ (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ウルスラ◥
01:12:39
「薬で治癒できたかと思います。街に帰還し次第調達いたしましょう」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
ハヤシ◥
01:12:52
「あ、お願い」 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
ゆかり◥
01:13:52
「まずはここを切り抜けますよー！」 (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
ハヤシ◥
01:14:09
「おう！」 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
エルエ◥
01:14:36
　妖精５で恐ろしいのはフレイムアローだが――
　エルエは練技により、ある程度の炎・氷の耐性だ。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
アティナ◥
01:15:09
フレイムアローは威力が高めで強力 (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
SYSTEM◥
01:15:11
Uray-GM様が入室しました。
ウルスラ◥
01:15:21
回線落ちかな（ (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
エルエ◥
01:15:33
　ＧＭが１たい　あらわれた。コマンド？ (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
Uray-GM◥
01:15:36
フレイムアローを打とうとしたら落とされた（
01:15:46
これは、撃つなという思し召しではっ
ゆかり◥
01:15:53
ｗｗｗ (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
ハヤシ◥
01:16:00
草 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
エルエ◥
01:16:06
　ファイアボルトでもいいですよ（違） (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
アティナ◥
01:16:12
撃とうとしたなら撃つべきだ。外圧に負けてはいけない (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
Uray-GM◥
01:16:24
まあ冗談はともかくとして３倍でフレイムアローをハヤシ、アティナ、エルエかな。乱戦内部からだから誤射しないよね
エルエ◥
01:16:40
　誤射はしないですね。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ウルスラ◥
01:16:43
後衛を狙うかと思ったのに（ (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
01:16:56
あ、《鷹の目》無いのか
Uray-GM◥
01:16:57
鷹の目ぇ・・・
エルエ◥
01:17:00
　後衛はわたしたちが遮蔽なのです。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
アティナ◥
01:17:01
まあ私はドワーフなんですけどね (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
ゆかり◥
01:17:02
近視なんだよきっと (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
ハヤシ◥
01:17:14
精神抵抗 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
Uray-GM◥
01:17:19
大人になってから人族に挑むべきでしたねこの子は。１４といって　３人はどうぞ
ウルスラ◥
01:17:23
ドワーフと人間の区別がつかないバジにゃん (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
ハヤシ◥
01:17:32
うん失敗 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
エルエ◥
01:17:43
　迸る炎を、ケープで受け止める。精神抵抗力判定。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
ハヤシ◥
01:17:45
「何これ！？」 (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
Uray-GM◥
01:17:54
うん、まあ子どもがそんな細かいこと気にしないよねｗ
ウルスラ◥
01:18:14
「皆様、ご無事ですか？」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
アティナ◥
01:18:33
「その程度の炎で！私を傷つけれるものか！」 (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
01:19:00
変転切らないほうがいいかな？ (HP:16/25 MP:15/15 防:6 )
アティナ◥
01:19:07
筋トレするイフリートの炎でも無効化するんだけどね (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
#アダルジーザ◥
01:19:08
「燃えちゃえ！」ということで
ハヤシに
9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 威力 : 20
ウルスラ◥
01:19:20
ぶん回って再転生する可能性が――おっとセーフ (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
#アダルジーザ◥
01:19:23
こっちが変転ほしい（
01:19:47
エルエ
5 = [10 = 3 (4 + 1 = 5) + 【7】] / 2 威力 : 20
アティナ◥
01:19:50
一人称を間違えるというプレミ (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
ウルスラ◥
01:19:51
これでハヤシ死んだらギャグ小説みたいになってしまうところだった（異世界転生初日死亡 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫3)
エルエ◥
01:19:52
「雨靄の祝福が、わたしたちを護ります……」
　ストロングブラッドで5点、巫女の衣などで5点、炎は10点を軽減した。
　女神の加護を賜る水の巫女に、炎熱や寒冷はあまり効かないのだ。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ハヤシ◥
01:19:57
「あちちっ！」 (HP:7/25 MP:15/15 防:6 )
#アダルジーザ◥
01:20:36
ってことでお嬢様が地団駄踏んで手番終了「人間のくせに人間のくせに人間の癖にいっ！」
アティナ◥
01:20:59
バチバチに軽減してる。抵抗失敗でもカキンか (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
01:21:12
「今、死んだばあちゃんが手振ってる気がしてきた・・・」 (HP:7/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
01:21:26
「煩いですよ――蛮族の癖に」と呟いて、〈閃牙の矢〉でバジ子を射撃 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
2D6 → 4 + 3 + 【8+1】 = 16
エルエ◥
01:21:29
　次手はセイクリッド――ではなく前衛の回復になりそうなので、
　コールドレインの効果を維持するべく、陣営ラストにキュアの構え。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ゆかり◥
01:21:38
「そういう時は人族っていうのが正しいんですよーぅ？」＞上から目線 (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
ウルスラ◥
01:21:40
(HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
20 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (2 + 5 = 7) + 【6】 威力 : 22
01:21:50
まーた〈閃牙の矢〉さんが消えてしまった
#アダルジーザ◥
01:21:54
ちょうどっ落ちた
アティナ◥
01:21:55
ナイスショット (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
ゆかり◥
01:22:08
「あ、逝った」 (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
#アダルジーザ◥
01:22:23
ではウルスラの矢が少女の左目の邪眼を穿ち。断末魔の声もあげずアダルジーザは絶命。
ハヤシ◥
01:22:24
「ふう、一番やばいの倒せてよかった・・・・」 (HP:7/25 MP:15/15 防:6 )
01:22:30
「ナイスショット」
#アダルジーザ◥
01:22:37
きひっみたいな。
ウルスラ◥
01:22:40
「首魁を駆除しました。残党狩りです」構わず普通の矢に手をかけて周囲を睨めつける (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
ハヤシ◥
01:22:48
とりあえずＡなぐっておくか (HP:7/25 MP:15/15 防:6 )
エルエ◥
01:23:13
「穢れし魂の巡りを、女神の風が清浄なる循環へといざないますように……」 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
#◥
01:23:17
どうぞ アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
ハヤシ◥
01:23:26
《全力攻撃Ⅰ》＞Ａ (HP:7/25 MP:15/15 防:6 )
01:23:28
命中いけるか！？
2D6 → 6 + 6 + 【5-3】 = 14
01:23:35
わあ
ウルスラ◥
01:23:37
ハヤシ面白いな（ (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
#ヘビーアーム◥
01:23:42
当たるぅ アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　15/３６
ヘビーＢ　24/３６
アティナ◥
01:23:51
ダイスがインチキ (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
エルエ◥
01:23:52
　器用度が-3であって、命中-3ではないのです。 (HP:27/27 MP:25/38 防:0 🔃[Sb3])
ハヤシ◥
01:23:55
ダメージ全力［弱点］ (HP:7/25 MP:15/15 防:6 )
17 = 5 (5 + 3 = 8) + 【6+4+2】 威力 : 17
01:24:03
あ、マチガエテルか
#ヘビーアーム◥
01:24:27
「ぐぎゃあ！」 アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　６/３６
ヘビーＢ　24/３６
ハヤシ◥
01:24:59
じゃ、器用が12になってボーナスに変更なしか (HP:7/25 MP:15/15 防:6 )
#ヘビーアーム◥
01:25:10
せ、せめてもっぱつ全力攻撃を……！と必死な剛腕さんたち。 アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　６/３６
ヘビーＢ　24/３６
ゆかり◥
01:25:32
どうやって落とそうか (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
ハヤシ◥
01:25:51
「ごめん、少し残した」 (HP:7/25 MP:15/15 防:6 )
アティナ◥
01:25:52
ボルグヘビーアームAに〈魔力撃〉を宣言しながら攻撃 (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
01:25:56
トイレ行って来ます (HP:7/25 MP:15/15 防:6 )
アティナ◥
01:26:04
命中 (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16
#ヘビーアーム◥
01:26:04
いってらです アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　６/３６
ヘビーＢ　24/３６
アティナ◥
01:26:08
(HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
18 = 5 (5 + 1 = 6) + 【8+3+2】 威力 : 25
#ヘビーアーム◥
01:26:25
命中出目いいね...ｗ　Ａさんも落ちたっ アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　６/３６
ヘビーＢ　24/３６
ウルスラ◥
01:26:58
ヘビーアーム　が豪腕なのか重武装なのかで悩む――（どうでも (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
アティナ◥
01:27:02
「魔力よ滾れ！そこだ貰った！」首に刺突 (HP:19/31 MP:26/26 防:9 )
ゆかり◥
01:27:11
では、Bに【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】 (HP:27/27 MP:12/16 防:0 )
ハヤシ◥
01:27:11
ただいま (HP:7/25 MP:15/15 防:6 )
#ヘビーアーム◥
01:27:16
首がぽーん
アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　貫通
ヘビーＢ　24/３６
TOPIC◥
01:27:37
遮蔽　１０ｍ　　　Ｂ　3ｍ　　ハヤシ　アティナ　4m エルエ 3m ウルスラ　ゆかり　１０ｍ　遮蔽 by Uray-GM
ゆかり◥
01:27:49
「打ちます！」 (HP:27/27 MP:8/16 防:0 )
2D6 → 4 + 3 + 【6+1】 = 14
#ヘビーアーム◥
01:27:59
おっと、当たるっ
アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　貫通
ヘビーＢ　24/３６
ゆかり◥
01:28:09
えいえい (HP:27/27 MP:8/16 防:0 )
8 = 5 (2 + 5 = 7) + 【3】 威力 : 20
01:28:18
悲しみ
ウルスラ◥
01:28:31
ウルスラが出目を吸って―― (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
#ヘビーアーム◥
01:28:40
こうなり
アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　さらし首
ヘビーＢ　16/３６
エルエ◥
01:28:52
「滋雨、生命の杯を満たすべく、祈祷に応え訪れん……」
　透けたケープを翻し、《魔法拡大／数》 ――【キュア・ウーンズ】を祈る。
　対象はアティナ、ハヤシ。 (HP:27/27 MP:19/38 防:0 🔃[Sb2])
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
ゆかり◥
01:28:56
「手ごたえは悪くないんですよねー？」 (HP:27/27 MP:8/16 防:0 )
エルエ◥
01:29:09
　HP回復効果――アティナ、ハヤシ。 (HP:27/27 MP:19/38 防:0 🔃[Sb2])
12 = 5 (5 + 5 = 10) + 【7】 威力 : 10
8 = 1 (1 + 3 = 4) + 【7】 威力 : 10
アティナ◥
01:29:27
「ありがと！」全快 (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
#ヘビーアーム◥
01:29:30
では、アティナとハヤシの生命の力が活発化する
エルエ◥
01:29:32
　異界の生物には効きが悪いようだ。手番おしまい。 (HP:27/27 MP:19/38 防:0 🔃[Sb2])
ハヤシ◥
01:30:15
「うー、少し痛みが治まったかな？（でもまだいったーい！）」 (HP:15/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
01:30:16
「いずれ次手で強敵の駆除は完了します――周囲の雑虫らをどうにかする必要はありますが」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
#ヘビーアーム◥
01:30:16
では、Ｂさんが最後のきらめき。
ア、ハ
01:30:21
1D2 → 1 = 1
01:30:53
アティナに１３と言って全力攻撃です
アティナ◥
01:30:56
回避 (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
2D6 → 5 + 3 + 【3】 = 11
#ヘビーアーム◥
01:31:31
がおー！
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14
01:31:42
誰かＧＭに変転をください
アティナ◥
01:32:03
5点だけもらいました (HP:26/31 MP:26/26 防:9 )
ウルスラ◥
01:32:11
敵魔物を人間にすれば良いんですよ（ (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
01:32:19
人間ヘビーアーム（
#ヘビーアーム◥
01:32:23
はい、ではそちらの手番ですっ
エルエ◥
01:32:30
「癒します……」
　あれなら、武器聖別がなくても倒しきれる――はず。
　さらに《魔法拡大／数》 ――【キュア・ウーンズ】を祈る。対象はアティナ、ハヤシ。 (HP:27/27 MP:13/38 防:0 🔃[Sb2])
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
ハヤシ◥
01:32:37
「よっし、もう一度いくぞー」 (HP:15/25 MP:15/15 防:6 )
01:32:50
《全力攻撃Ⅰ》宣言＞Ｂ
エルエ◥
01:32:50
　HP回復効果――アティナ、ハヤシ。 (HP:27/27 MP:13/38 防:0 🔃[Sb2])
11 = 4 (6 + 2 = 8) + 【7】 威力 : 10
10 = 3 (5 + 2 = 7) + 【7】 威力 : 10
ウルスラ◥
01:32:52
射殺――と思ったけど矢がもったいないな（ (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
エルエ◥
01:33:03
　手番を結ぶ。 (HP:27/27 MP:13/38 防:0 🔃[Sb2])
ハヤシ◥
01:33:20
命中 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
#ヘビーアーム◥
01:33:37
全力した後だから当たるっ
ハヤシ◥
01:33:38
全快したのに気が緩んではずす (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
01:33:46
あ、あたってたｗ
01:33:55
ダメージ全力［弱点］
15 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6+4+2】 威力 : 17
01:34:01
15点進呈～
01:34:15
「ふう、全力使われたおかげで助かった」
#ヘビーアーム◥
01:34:21
こうナリッ
ハヤシ◥
01:34:30
「後、お願いしますー」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
#ヘビーアーム◥
01:34:32
おっとこうなり
アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　さらし首
ヘビーＢ　９/３６
エルエ◥
01:35:19
　魔力撃で決まりだろう（旗） (HP:27/27 MP:13/38 防:0 🔃[Sb2])
ウルスラ◥
01:35:20
ウルスラは周囲を警戒しているので――（という体で (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
ゆかり◥
01:35:25
「ぎゃー！？　弾切れです！　タイムタイム－－－！！」＞〈弾丸〉装填 (HP:27/27 MP:8/16 防:0 )
アティナ◥
01:35:27
最後に〈魔力撃〉と宣言しつつ2Hで攻撃 (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
01:35:30
「アティナさん、後よろしく！」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
アティナ◥
01:35:37
命中 (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
#ヘビーアーム◥
01:35:46
どうゾーあたりっ
アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　さらし首
ヘビーＢ　９/３６
アティナ◥
01:35:47
(HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
20 = 7 (3 + 4 = 7) + 【8+3+2】 威力 : 30
#ヘビーアーム◥
01:35:59
１２点もらって、おちたっ
アダルジーザ　目に矢を受けてしまってな
ヘビーＡ　さらし首
ヘビーＢ　９/３６
エルエ◥
01:36:01
　旗は折れてしまった。 (HP:27/27 MP:13/38 防:0 🔃[Sb2])
ウルスラ◥
01:36:04
やったぜ！ (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
#ヘビーアーム◥
01:36:10
では戦闘終了、なんですがー
アティナ◥
01:36:28
「その首もらった！」盾を上に投げあげて槍を振り下ろす (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ゆかり◥
01:36:33
「ナイス―――！　いいね！　の嵐ですよ」 (HP:27/27 MP:8/16 防:0 )
ウルスラ◥
01:36:36
まだ油断無く弓を構えてますよ。周囲の有象無象を蹴散らすために（ (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
Uray-GM◥
01:36:44
妖魔どもの戦意がおさまりません。彼らのボスであるアダルジーザは倒れたのに、徐々に包囲網を狭めてくる。
ハヤシ◥
01:36:46
「つ、疲れたーって休む前に、ジャンさんたちの無事を確認しないと」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
01:36:48
「おふたりともお美事です」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
ハヤシ◥
01:37:03
「って、まだいやがった」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
エルエ◥
01:37:14
「これで、討ちました……」
　あとは、周囲を屠るべく、雹雨を降らせるまでだ。 (HP:27/27 MP:13/38 防:0 🔃[Sb2])
ウルスラ◥
01:37:35
「さて、私の矢はあと16。間に合うでしょうか」〈竜牙の矢〉が欲しい―― (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
ハヤシ◥
01:37:39
「じゃ、エルエさんが撃ち漏らした分ヤルね」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
Uray-GM◥
01:37:53
ていうかどこから現れたのかっていうくらいぞろぞろと……みんなが戦闘態勢を再びとるなら、大雨が降り出すと同時に、気温が一気に低くなる
アティナ◥
01:37:55
「まだ数は多いようだね」上から落ちてくる盾を拾いながら (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ゆかり◥
01:38:34
「もう、頭が倒れたんだから引き下がってくださいよ！」ぷんすか (HP:27/27 MP:8/16 防:0 )
Uray-GM◥
01:38:47
雨に濡れたせいだろうか、いや、それにしても寒すぎないだろうか。それどころか、雨が白くなってきた。
ウルスラ◥
01:39:15
「蛮族ですから、考える頭も――寒……？」 (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
エルエ◥
01:39:22
「雨です……」
　エルエにとっては、女神の相だ。
　濡れた薄絹がより体の線を縁取り、異性には目に毒かもしれないが。
「……いえ……もう少し、冷えて……」 (HP:27/27 MP:13/38 防:0 🔃[Sb2])
ハヤシ◥
01:39:48
「え？何？これ・・・・（えーっとオリジナルかなあ？）」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
01:39:58
「寒いんだけど！」
ゆかり◥
01:40:00
「寒ーい！？　これが例年どうりの異常気象ですか？」 (HP:27/27 MP:8/16 防:0 )
Uray-GM◥
01:40:18
と、いぶかしむ間もなく、突風、否氷の嵐が周囲を襲い、妖魔は次々と凍るか、一目散に逃げだしていく
ハヤシ◥
01:40:21
「あーそうかも」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
01:40:35
「あれ・・・・もしかして助けてもらった？」
アティナ◥
01:40:42
「これは、まずいかなあ」 (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
ハヤシ◥
01:41:05
「（スカディさん・・・・かな？）」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
Uray-GM◥
01:41:17
最後にほんの少しだけ、ほんの少しだけだが、雪の残り香が女性の姿をかたどった、ような気がした。ウルスラにもそう思えた
ウルスラ◥
01:41:22
「……失せましたか」弓を収め (HP:26/26 MP:7/10 防:4 猫2)
エルエ◥
01:41:25
「氷の……妖精の力、でしょうか……？」
　吹雪の余波に、長い髪を揺らめかせながら。 (HP:27/27 MP:13/38 防:0 🔃[Sb2])
ハヤシ◥
01:41:37
「そうかもね」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
Uray-GM◥
01:41:37
って感じで状況はオールグリーン。
01:41:49
ちなみに突風は屋敷の方から飛んできました。
ウルスラ◥
01:41:55
「そうかも知れません。ウルスラにも雪の人型が見えた……ような、気がします」
ゆかり◥
01:42:09
「ひゃー！　自然の力ってのはすごいですねぇ」女性の姿に手を振り
ハヤシ◥
01:42:13
「よし、後は依頼人とジャンさん探さなきゃ」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
ウルスラ◥
01:42:18
「……はっ。エリンさんの救助に向かいませんと……ああいえディアーナ様がたも……」
ハヤシ◥
01:42:20
「あ、ありがとねー」(*´∀｀*)ノシシ　ぶぶんちょ (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
エルエ◥
01:42:44
「…………」
　逃げ遅れて凍てついた妖魔らを見回した後、屋敷の中へと向かうべく小走りに。
ハヤシ◥
01:42:52
「オレがディアーナさんとジャンさんたちを探しておくから、ウルスラさんはエリンさんお願い」 (HP:25/25 MP:15/15 防:6 )
アティナ◥
01:43:09
「あとはあの二人の安全確保だな！」 (HP:31/31 MP:26/26 防:9 )
Uray-GM◥
01:43:15
えー、では屋敷の中に二人を探しに行くと、どこかで見た少女が、応接間の前で凍死しているのを見ます。
ゆかり◥
01:43:30
「ゆかりさんもエリンさんのほうを見てきます」
ハヤシ◥
01:43:43
「ん、ユカリさんもお願い」
ウルスラ◥
01:43:43
「はい、かしこまりました」と、森のエリンを回収しに
エルエ◥
01:43:51
　ゆかりの凍死体が――
ハヤシ◥
01:43:55
「この女の子って」
Uray-GM◥
01:44:02
エリンを回収に行くのなら、無事合流できます。
01:44:17
そうですね、ハヤシにはアダルジーザ、のように見えますね。こちらは右目が歪んでいますが。
ハヤシ◥
01:44:22
「違う、ゆかりさんか」と発音を直して
ウルスラ◥
01:44:29
実はジャンはジャネットという――違った（
Uray-GM◥
01:44:30
その顔は恐怖に歪んでいます。まるで悪魔に出会ったかのように
ゆかり◥
01:44:34
まだ悪いことしてませーん！？（
エルエ◥
01:44:53
「……？　双子、だったのでしょうか……？」
Uray-GM◥
01:45:02
ゆかりさん……悪いことを？
ウルスラ◥
01:45:02
じゃあエリンを連れて帰ってきました。時間差。
ハヤシ◥
01:45:09
「さっきのアダルジーザみたいだけど・・・（ムンクの叫びっぽい）」
Uray-GM◥
01:45:30
で、まあ応接間の中をみんなが覗くと。
ハヤシ◥
01:45:37
「ずいぶんと恐ろしい目にあった感じがするね」
アティナ◥
01:45:37
「もう一人いた、ってことか」
ハヤシ◥
01:45:53
「というか、本体ということも考えられるかな？」
01:45:57
「ん？」
Uray-GM◥
01:45:57
床に座り込んで、あの絵を大事そうに抱える婦人と、あおむけに倒れたジャンを見つける。二人とも微動だにしない
エルエ◥
01:46:21
　いずれにせよ、蛮族の亡骸を検めるのは後でよいだろう。
　夫人たちを探すべく、先へ――
「ぁ……」
　――その傍らへと駆け寄る。
ハヤシ◥
01:46:21
「ディアーナさん、ジャンさん大丈夫？」
ゆかり◥
01:46:27
「エリンさんは無事でしたよー。って、どうしました？」
ハヤシ◥
01:46:48
「いや、ディアーナさんとジャンさんが動かないんだけど」＞ゆかり
Uray-GM◥
01:47:00
そばによるなら、エルエは二人とも生命活動を完全に停止しているのがわかる。二人とも、あちこち焼け焦げてボロボロだ。
ゆかり◥
01:47:04
バグか？（
ウルスラ◥
01:47:06
「……」近寄って
ハヤシ◥
01:47:16
「・・・・・・」
ウルスラ◥
01:47:25
「どうでしょうか、エルエ様」
ゆかり◥
01:47:32
「･･････うそ」
エルエ◥
01:47:41
　隣に跪いて、二人の状態を診る……と、小さく髪を左右に揺らす。
ハヤシ◥
01:47:45
「・・・・え？」
アティナ◥
01:48:00
「ダメだったか……」
ハヤシ◥
01:48:00
「嘘・・・・だろ？」
ウルスラ◥
01:48:05
「なるほど。では葬儀の準備をいたしませんと」立ち上がって
Uray-GM◥
01:48:31
あ、じゃあ立ち上がったウルスラは、なぜかジャンがセスタスではなく、宝石を握っているのがわかります
ゆかり◥
01:48:47
「合理的すぎるのも考え物ですね･･････」
ウルスラ◥
01:48:50
「ブランブルグにもお知り合いの方がいらっしゃるでしょう。マリアンデール様を通じて連絡を……ああ、エリン様にお願いして……？」はてな、と
エルエ◥
01:48:50
「……潤いに満ちた風が、魂の巡りを導きますように……」
　祈りを捧げたのち、小さく嘆息を零す。
ウルスラ◥
01:49:09
「宝石……」
Uray-GM◥
01:49:27
そして、ディアーナ婦人を安らかな姿勢にしてあげようとした人がいるならば、絵の異常に気付きます。
ゆかり◥
01:49:35
「でもジャンさんには妖精魔法は使えないはずじゃ？」
ハヤシ◥
01:49:41
「助けられなかった・・・・」その場にくずれおちるかのように座り込む
ウルスラ◥
01:49:46
「たしかにウルスラは難しい道だと言いましたが、不可能では無かったのでしょう」
ハヤシ◥
01:49:58
あーじゃあ
01:50:10
横にして手をくませよう
ウルスラ◥
01:50:24
「いいえ、現実的に言うなら、ディアーナ様が行使したと考えるべきでしょうが……いえ、ウルスラはそう考えたくはありませんので」
ハヤシ◥
01:50:26
「いや、ここで呆けてるわけにはいかないよな」
01:50:39
二人を寝かせます
Uray-GM◥
01:50:49
では、ハヤシはその際スカディが絵からいなくなってるのに気づきます。
ゆかり◥
01:50:49
「待ってください、･･････絵が変じゃないですか？」
ハヤシ◥
01:51:06
「あれ？スカディが・・・・絵から消えてる？」
Uray-GM◥
01:51:12
ゆかりも気づいた。寒々とした雪山の美しい風景と夕日だけを残して、スカディが消え失せている
ハヤシ◥
01:51:27
「あ、ゆかりさんも気づいた？」
エルエ◥
01:51:38
「……？　妖精を、封じたものだったのでしょうか……」
ウルスラ◥
01:51:48
つまりデーモンジャーならぬフェアリーピクチャー――
ゆかり◥
01:51:52
「えー、じゃあさっき助けてくれた謎の冷気は？」
ハヤシ◥
01:52:06
「断定はできないけど、そうかもしれないね」＞エルエ
アティナ◥
01:52:21
「不思議なことも、あったもんだな」
Uray-GM◥
01:52:32
一体なにが起こったのかは、きっとスカディのみぞ知る。いえ、真実はみなさんの想いの数だけ―――
01:53:12
って感じであとは二言、三言、四言ＲＰで〆でお願いします。
ウルスラ◥
01:53:52
「……さて、それではエリン様を起こして事情を説明しませんと」
ゆかり◥
01:54:04
「そーいえば聞いたことあありますよ。絵具には宝石を材料にするのがあるらしいです」
エルエ◥
01:54:16
「……でも、いずれにしましても、お二人が命を落とされたことには、変わりはありません。
　わたしたちに、できることは、もう……正しく弔いを行うことだけ……です」
　――皮肉にも、凍てつく雹をもたらす女神の様式になる葬礼だ。スカディを想った者には相応しいのかもしれない。
ハヤシ◥
01:54:21
「ジャンさん、スカディさんが仇をとってくれたよ。生まれ変わったら今度は妖精が見えるような種族になることを祈ってる」【ＯＫ】
ゆかり◥
01:54:36
「だからきっと、あの幻は本当に絵に宿った妖精だったのかも」
ウルスラ◥
01:55:11
「葬儀の手続きや連絡等についてはお手伝いするとして、あとは――」と、すぱっと吹っ切ってぱたぱたと動き始め【OK】
ハヤシ◥
01:55:13
「あーそういえば、そういうのあったね」＞ゆかり
ゆかり◥
01:55:19
本気になるつもりはなかったけれど、それでも安らかな眠りを願って【OK】
ハヤシ◥
01:55:21
終わり
01:55:51
【ＯＫ】
アティナ◥
01:56:09
「少しは安らかに眠ってくれ。二人とも」【OK】
エルエ◥
01:57:01
「未熟な身で、ごめんなさい……もっと、水の巫女に相応しくなれるように……努めます……」
　やがて、弔いを終えた。【OK】
Uray-GM◥
01:57:33
　
01:57:37
　
01:57:48
見えないもの、視えるもの　終
01:57:50
　
01:58:09
てな感じでおつかれさまでしたー。ごめんねあんまり満足いくまでＲＰさせてあげられなかったかもです
TOPIC◥
01:58:19
経験　1160 報酬 2000+剥ぎ取り　欠片４つ by Uray-GM
ハヤシ◥
01:58:20
お疲れ様ですー
ゆかり◥
01:58:22
お疲れ様でしたー
ウルスラ◥
01:58:24
おつかれさまでしたー
ハヤシ◥
01:58:33
いえいえ、こんな感じでいいのですよ
Uray-GM◥
01:58:42
今のところのリザルトはこんな感じ。
ウルスラ◥
01:58:43
謎の言動するコンビに迂闊に突っ込めないキャラでごめんね……
アティナ◥
01:58:44
お疲れ様でした
ハヤシ◥
01:58:46
きっちり転生者っぽいＲＰできましたし
エルエ◥
01:58:48
　お疲れさまでしたー。
ゆかり◥
01:58:51
そっか、人が簡単に死んでいく世界なんだなっていうのを再確認させられました
ウルスラ◥
01:59:51
メモ出しといて 消耗；〈閃牙の矢〉*2
ゆかり◥
01:59:57
変転残しです
Uray-GM◥
01:59:57
ですねえ。ファンタジー世界の命は軽い。さて、剥ぎ取りはアダルジーザ、ヘビーアーム２体です
ハヤシ◥
02:00:09
変転あり
アティナ◥
02:00:14
消耗はなし（そもそも消耗するアイテムもなし
エルエ◥
02:00:23
　わたしたちは、無修正です。変転も発動したので、ありません。
ハヤシ◥
02:00:37
私が降っていいかな？
エルエ◥
02:00:57
　よさそうです。
ゆかり◥
02:00:57
しょーもう 〈弾丸〉*2
ハヤシ◥
02:01:06
じゃ、いきます
02:01:12
アダルジーザ
2D6 → 3 + 4 = 7
Uray-GM◥
02:01:29
血液のみっ（２００Ｇ）
ハヤシ◥
02:01:38
ヘビー1
2D6 → 2 + 3 = 5
02:01:55
変転しておきますか
ゆかり◥
02:02:08
じゃあ行きませネ
Uray-GM◥
02:02:13
変転するなら500ですー
ハヤシ◥
02:02:13
どうぞー
ゆかり◥
02:02:24
えいえい
2D6 → 5 + 2 = 7
エルエ◥
02:02:31
(200+0+500+150)/5 = 170
ゆかり◥
02:02:43
また基準値かー！！
Uray-GM◥
02:02:48
欠片は名誉でいいです？
ウルスラ◥
02:02:58
でーす
アティナ◥
02:02:58
名誉で
エルエ◥
02:03:02
　名誉以外にするのは見たことありません！
TOPIC◥
02:03:07
経験　1160 報酬 2170　欠片４つ by Uray-GM
ゆかり◥
02:03:09
名誉にしちゃってください
ハヤシ◥
02:03:11
名誉で
Uray-GM◥
02:03:17
あ、とその前に
02:03:40
もうちょっとだけ。エリンから蛮族討伐の褒章として、婦人のコレクションの一部を譲ってもらえます
エルエ◥
02:04:02
　『筋トレするイフリート』を……。
ウルスラ◥
02:04:56
じゃあ一番大きいダイヤモンドを――（
ハヤシ◥
02:05:12
じゃあ、スカディの絵を
02:05:27
スカディいないけど
ウルスラ◥
02:05:52
ま、冗談は置いといて……なんだろうな。風系のなんかの作品で……
エルエ◥
02:06:07
　もとい、別に欲しいものは特になさそうだった。飾るような家もないし。
Uray-GM◥
02:06:09
絵でいいのｗ　トレジャー表Ｃ（３ポイント）を代表者１回どうぞ
ゆかり◥
02:06:32
およ、現金なものだったｗ
ハヤシ◥
02:06:35
フレーバー的に欲しいと思ってしまったｗ
エルエ◥
02:07:00
　誰が振っても同じだし、振ってしまおう。えい。
2D6 → 5 + 4 = 9
ウルスラ◥
02:07:01
じゃあ振るねー
02:07:08
おっとｗ
Uray-GM◥
02:07:12
その間にＧＭは名誉を
4D6 → 6 + 2 + 2 + 2 = 12
エルエ◥
02:07:16
　リトルウィング。
TOPIC◥
02:07:21
経験　1160 報酬 2170　欠片１２点 by Uray-GM
Uray-GM◥
02:07:59
売却します？　買取？
ハヤシ◥
02:08:12
自分は買えない
エルエ◥
02:08:13
　各自+300G。売値（買取値）は1500Gですね。
ウルスラ◥
02:08:34
無用ー
Uray-GM◥
02:08:38
売却ならば最終リザルトはこうなりまする
アティナ◥
02:08:43
いらないですね
TOPIC◥
02:08:45
経験　1160 報酬 2470　欠片１２点 by Uray-GM
ゆかり◥
02:09:07
買い取りなしです
TOPIC◥
02:09:10
4429 見えないもの 経験　1160 報酬 2470　欠片１２点 by Uray-GM
ハヤシ◥
02:09:28
名誉がない
TOPIC◥
02:09:42
4429 見えないもの 経験　1160 報酬 2470　名誉１２点 by Uray-GM
エルエ◥
02:09:45
　チキンベルトとセットで役立つ品ではあるけれど、エルエはあまり使えなさそうだ。
Uray-GM◥
02:10:03
失礼失礼。ではでは。つたないマスタリングで申し訳ない部分も多々ありましたが、遅くまでありがとうございました。各自解散でどぞー
ハヤシ◥
02:10:23
はーい、十分楽しませていただきましたー
アティナ◥
02:10:41
ありがとうございましたー
ゆかり◥
02:10:42
楽しかったですー　ありがとうございましたー
SYSTEM◥
02:10:42
アティナ様が退室しました。
SYSTEM◥
02:10:47
ゆかり様が退室しました。
ハヤシ◥
02:10:55
では、これにえ
02:11:00
これにて
エルエ◥
02:11:01
　それでは、開催をありがとうございました。妖精の息づく森、楽しかったです。
　お礼に、ＧＭさまのために【ウィンド・サーキュレイション】で空調してさしあげます……。
ウルスラ◥
02:11:01
楽しかったですー。ではでは
SYSTEM◥
02:11:04
エルエ様が退室しました。
SYSTEM◥
02:11:04
ウルスラ様が退室しました。
SYSTEM◥
02:11:08
ハヤシ様が退室しました。
Uray-GM◥
02:11:42
やっぱり、アダルジーザ多部位にしとけばよかったなあって（
SYSTEM◥
02:11:59
Uray-GM様が退室しました。
◥
Uray-GM
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
91回
100回
110回
120回
計2回平均8.500
ゆかり
20回
31回
40回
52回
61回
74回
83回
91回
100回
110回
120回
計12回平均6.667
アティナ
20回
31回
41回
50回
65回
71回
83回
92回
101回
111回
120回
計15回平均7.133
ウルスラ
20回
30回
40回
55回
60回
75回
81回
91回
105回
111回
121回
計19回平均7.895
エルエ
20回
32回
41回
51回
61回
73回
85回
94回
101回
111回
121回
計20回平均7.550
ハヤシ
20回
31回
41回
53回
61回
74回
82回
92回
102回
112回
123回
計21回平均8.000
他(NPC)
20回
30回
42回
52回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
計5回平均5.000
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 33回
3.19%
1 + 3 = 42回
2.13%
1 + 4 = 52回
2.13%
1 + 5 = 6回
0.00%
1 + 6 = 72回
2.13%
2 + 1 = 32回
2.13%
2 + 2 = 42回
2.13%
2 + 3 = 54回
4.26%
2 + 4 = 61回
1.06%
2 + 5 = 74回
4.26%
2 + 6 = 84回
4.26%
3 + 1 = 41回
1.06%
3 + 2 = 54回
4.26%
3 + 3 = 64回
4.26%
3 + 4 = 75回
5.32%
3 + 5 = 82回
2.13%
3 + 6 = 93回
3.19%
4 + 1 = 53回
3.19%
4 + 2 = 6回
0.00%
4 + 3 = 72回
2.13%
4 + 4 = 82回
2.13%
4 + 5 = 93回
3.19%
4 + 6 = 103回
3.19%
5 + 1 = 63回
3.19%
5 + 2 = 74回
4.26%
5 + 3 = 84回
4.26%
5 + 4 = 93回
3.19%
5 + 5 = 103回
3.19%
5 + 6 = 111回
1.06%
6 + 1 = 71回
1.06%
6 + 2 = 83回
3.19%
6 + 3 = 92回
2.13%
6 + 4 = 103回
3.19%
6 + 5 = 114回
4.26%
6 + 6 = 125回
5.32%
合計94回平均7.426
2d6合計分布
20回
0.00%
35回
5.32%
45回
5.32%
513回
13.83%
68回
8.51%
718回
19.15%
815回
15.96%
911回
11.70%
109回
9.57%
115回
5.32%
125回
5.32%
1/2d6分布
119回
20.21%
233回
35.11%
337回
39.36%
429回
30.85%
534回
36.17%
636回
38.30%
発言統計
エルエ174回13.0%7504文字21.4%
ウルスラ240回17.9%6605文字18.8%
ハヤシ344回25.7%6373文字18.2%
その他(NPC)181回13.5%5635文字16.1%
Uray-GM122回9.1%3872文字11.0%
ゆかり172回12.8%3235文字9.2%
アティナ107回8.0%1873文字5.3%
合計1340回35097文字

ログ作成者