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20230602_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｉルーム+ : 2023 年 6 月 3 日

2023/06/02◥

SYSTEM◥: 20:39:01; 舞台装置様が入室しました。

舞台装置◥: 20:39:09; てくてくてく。看板どすっ

TOPIC◥: 20:39:58; 【このお部屋は私がいただいたのです】【自己紹介をどーぞです】【現地スタートなのです】【見えないけど存在するモノってどう思いますか】 by 舞台装置

SYSTEM◥: 20:42:47; テオ様が入室しました。
テオ(@PL:徒然), レプラカーン, 男性, 15歳, ファイター 12Lv, スカウト 3Lv, レンジャー 9Lv, エンハンサー 6Lv, アルケミスト 3Lv,
《牽制攻撃Ⅲ》《薙ぎ払いⅡ》《必殺攻撃Ⅱ》《全力攻撃Ⅱ》《武器習熟A／フレイル》《武器習熟S／フレイル》
冒険者ランク：フランベルジュ（実力者）
商人 3 LV,
「おしゃれな」「我慢できない」

SYSTEM◥: 20:42:53; "蒼き閃光" セレジェイラ様が入室しました。
セレジェイラ(@PL:草壁希), 人間, 女, 22歳, シューター 12Lv, マギテック 7Lv, スカウト 9Lv, エンハンサー 5Lv, アルケミスト 4Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ガン》《両手利き》《二刀流》《射手の体術》《足さばき》
冒険者ランク：〈始まりの剣〉（英雄）
「錯乱の」

テオ◥: 20:42:58; おじゃまします

セレジェイラ◥: 20:42:58; おじゃましますー; 20:43:03; 「私はセレジェイラ。ガンナーだ。報酬なりの働きはさせてもらう」
傭兵業と冒険者の二足のわらじで戦場を渡り歩く二丁拳銃ガンナー。

テオ◥: 20:43:25; 「なあに、そんなに気にすることはないさ。」
レプラにしては背が高いハンサムなお髭の青年
4つの宣言特技を操り戦う戦士; 20:44:28; 「見えないのはまあ……相手するのは厄介だが、存在するってことは何とか対処は出来るだろうさ。」
自前で姿を消すことができる種族故に……

セレジェイラ◥: 20:44:32; 「見えずともそこにいるなら撃ち抜くまでだ」

テオ◥: 20:45:18; おっと、現地スタートとして、実際に何日往復でかかるものかは分かりますか？＞【我慢できない】カース問題がある

舞台装置◥: 20:45:48; いらっしゃいませ☆
　
　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　占拠済み　　　|
　|　　　　　　　　|
　|　　風花不動産　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　||
　　　　　||
　　　　　||

SYSTEM◥: 20:46:26; ロニ様が入室しました。
ロニア＝リット(@PL:赤いたぬき), エルフ, 女, 8+123歳, プリースト 8Lv, フェアリーテイマー 12Lv, セージ 7Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》《ターゲッティング》《マリオネット》《魔晶石の達人》《ダブルキャスト》
冒険者ランク：〈始まりの剣〉（英雄）
スカラ 5 LV, インベンター 4 LV,

舞台装置◥: 20:46:33; 移動日数については片道7日でどーぞです、つまり往復2週間でした。

ロニ◥: 20:46:36; こんばんは～; 20:46:41; 「ロニ、ロニア＝リットだ、よろしく頼む」エルフ召喚FTキルヒアプリ

舞台装置◥: 20:46:43; いらっしゃいませ、いらっしゃいませ☆

セレジェイラ◥: 20:46:52; こんばんはー; 20:47:19; 復路がありますように（祈

SYSTEM◥: 20:48:03; フェリア様が入室しました。
フェリア・フレアブリンガー(@PL:クロミヤ), ナイトメア（ドワーフ）, 女, 19歳, フェンサー 12Lv, スカウト 3Lv, レンジャー 9Lv, バード 1Lv, エンハンサー 5Lv, アルケミスト 3Lv,
《武器習熟A／アックス》《必殺攻撃Ⅲ》《頑強》《武器習熟S／アックス》《防具習熟A／金属鎧》《防具習熟S／金属鎧》
冒険者ランク：センチネル（一流）
ウェポンスミス 4 LV,
「難しい」

フェリア◥: 20:48:07; お邪魔しますね。; 20:48:15; 大きな武器を振り回すのが大好きな、白髪灼眼でホルスタインボディな水着フェンサー少女。最近は水着の上に冷たいクラゲの半透明の皮を使った服を着ているとか。
「アタイはフェリアだ！ちんまぃのよりおっきぃのをくれ！
見えなくてもあるモノ？　そりゃ信頼のことだよな！」

テオ◥: 20:48:32; 了解。では〈刻みたばこ〉を少し買い足そう

セレジェイラ◥: 20:48:42; こんばんはー

フェリア◥: 20:48:58; 見事に名前が暖色パーティーです。

セレジェイラ◥: 20:49:04; 雨が凄い

舞台装置◥: 20:49:13; いらっしゃいませ、いらっしゃいませ☆

ロニ◥: 20:49:18; 「見えないが存在するもの、形而上学的な思想か？」

テオ◥: 20:49:41; よし、18日分もあれば少し日数オーバーしても大丈夫だろう

SYSTEM◥: 20:49:41; "影纏いの猟兵" シグ様が入室しました。
シーグルド・リルクヴィスト(@PL:Geist), エルフ, 男, 22歳, シューター 12Lv, マギテック 2Lv, スカウト 11Lv, レンジャー 3Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 4Lv, アルケミスト 5Lv,
《ターゲッティング》《鷹の目》《武器習熟A／ボウ》《武器習熟S／ボウ》《射手の体術》《命中強化Ⅰ》
冒険者ランク：フランベルジュ（実力者）
猟兵／イエーガー 4 LV, 外科医／サージョン 3 LV,

シグ◥: 20:49:45; こんばんはお邪魔します

フェリア◥: 20:49:50; こんばんは。

セレジェイラ◥: 20:50:01; こんばんはー

シグ◥: 20:50:04; 「俺はシグって呼ばれてる、よろしく」灰色のポニーテールで碧色の目をしたエルフの元特殊部隊員だった退役軍人。軍では偵察任務を主任務としていた、偵察弓兵。〈アースト強射術〉を習得、習熟中

舞台装置◥: 20:50:48; いらっしゃいませ、いらっしゃいませ☆

シグ◥: 20:51:38; 「見えないけど存在するもの…、それ相応の対応の対応をするまでだな」

テオ◥: 20:52:53; あとは〈ロッセリーニの装飾品〉も外しておくか

ロニ◥: 20:53:21; 私はそんな強そうなもの実装してないのです

フェリア◥: 20:54:10; 最後にPCとして動いたのがなんと1年半前でした。

舞台装置◥: 20:54:37; 古の冒険者でした。

セレジェイラ◥: 20:56:21; 10点石を買い足しておこう

フェリア◥: 20:56:28; 時折武器鍛冶師として動いていたようです。

テオ◥: 20:57:42; MCCやら追加も欲しいが今は武器の強化費用を貯めないといけない……

フェリア◥: 20:58:46; お買い物は……
〈マテリアルカード・緑S〉を4枚買い、もしもの時の為にロニに持っていてもらいましょう。

ロニ◥: 20:59:16; エンサイクロペディアの為に……

テオ◥: 20:59:25; あー、今の内にデモスレを〈妖精武器化〉と〈銀製品〉化しておこう

フェリア◥: 21:00:07; カードが真っ白くなってしまいました。

ロニ◥: 21:00:19; あれは白でした

シグ◥: 21:01:22; 念のため〈救命草〉と〈魔香草〉を20個ずつ買い足しておきます

舞台装置◥: 21:02:18; お買い物についてはりょーかいです☆

セレジェイラ◥: 21:02:24; レンジャーもいるし〈魔香水〉を1個買っておこうかな

舞台装置◥: 21:02:34; ではでは、時間になりましたので開始しましょー。よろしく願いしますっ

フェリア◥: 21:02:48; 宜しくお願い致しますね。

テオ◥: 21:03:13; よろしくお願いいたします

シグ◥: 21:03:15; よろしくお願いします。

セレジェイラ◥: 21:03:15; よろしくお願いしますー

ロニ◥: 21:03:30; よろしくお願いしますね

舞台装置◥: 21:04:33; 所在不明のインターメディエイト

TOPIC◥: 21:04:41; 【樹海】 by 舞台装置

#空白地帯【樹海】◥: 21:05:13; みなさんはランドール地方の北東部へとやってきました。
ここは近年起きた戦争によって人族の土地と蛮族領との境界が流動的になってきており、
この地にあった【人族の国】が国土の奪還のために動いていました。; 21:05:39; みなさんはその一環で、各地に点在している【ルーンフォーク製造拠点】の探査を依頼されました。
大破局の後に管理困難を理由に【閉鎖された製造拠点】および封印処理された当時の【ルーンフォーク部隊】を
再稼働させることで、戦力の補充をするというのがその目的でした。

【依頼内容】
依頼人：エストルンド領領主
依頼内容：ルンフォーク製造拠点および重要なルーンフォークの確保
報酬金額：10,000G; 21:06:00; 特に【ルーンフォーク部隊】には特別な個体が配備されていたらしく、
【特別な個体】の確保が難しい場合、【製造拠点】の制圧もやむ無しという判断がされているようです。

フェリア◥: 21:06:13; 「ヒトと蛮族が寝ても覚めても戦い合ってるなんて大変な場所だなー……
　んで、アタイらはルーンフォークの家を取り戻せば良いんだよな？」

#空白地帯【樹海】◥: 21:06:46; ともあれ、数年前までこの地を統治していた王国【ラーゲルブラード】の領域内、
ファイラント管区と呼ばれた地域の頭部にある樹海にはいっていき……事前に渡された地図と照らし合わせて
目的の【ルーンフォーク製造拠点】を遠目に見つけることが出来たようです。

【RP】などをどーぞです。; 21:07:09; 【ルーンフォーク製造拠点】は樹々に埋没するような状態となりつつあるものの
魔動機文明の頃の建築様式の例に漏れず、石材と金属を組み合わせた直線的な構造物で……
遠くからみただけでも、敷地面積の単位はkmとなるものでした。

ロニ◥: 21:07:11; 「根本的に違う者同士なのだ、こういうことは致し方あるまい」フェリアの前面にいつも通りにしがみつき

フェリア◥: 21:07:29; 「ひっさびさに遠出したぜ、なまってねーと良いんだけどな」
しがみついているロニをダンベル代わりにしつつ。

セレジェイラ◥: 21:07:30; 「その程度の場所はいくらでもある。珍しくもないさ」

#空白地帯【樹海】◥: 21:08:34; ランドール地方は人族同士だろうとお構いなしの無法地帯でした、こわこわ。; 21:08:38; ともあれ、このまま進めば【ルーンフォーク製造拠点】へと近づくことができそうですが、どうしましょうか。

フェリア◥: 21:08:51; 「戦うのは嫌いじゃねーけど、やっぱゆっくりできる場所も欲しいよなー。
　平和な世の中になったら、アタイは武器じゃなくて包丁を打つことになりそうだけどなっ」

セレジェイラ◥: 21:08:57; 「特別な個体の確保も依頼のうちのようだな」
どのように特別なのかは情報があるのでしょうか

テオ◥: 21:09:09; 「今は蛮族はこの辺りには出没しないのかな？」
煙管をふかしながら周囲を警戒していよう

シグ◥: 21:09:09; 「敷地を見る限り町と同程度の大きさのようだな」周囲を見渡し

フェリア◥: 21:09:29; 「んで、あれがせいぞーきょてん？ってヤツだよな。
　このまま歩いて行って良いのか？」

ロニ◥: 21:09:47; 「しかしだ、ルーンフォークの確保というのもまた難儀だな」
「無知ゆえか」

セレジェイラ◥: 21:10:05; ひとまず【聞き耳】をしてみましょう。製造拠点より音がするかどうか。
2D6 → 3 + 3 + 【9+4】 = 19

#空白地帯【樹海】◥: 21:10:11; 特別な個体については、【機密情報】ではあるのですが、場合によっては相対する可能性もあるので情報を提供されます。

具体的には【魔物知識：16】が必要です。

セレジェイラ◥: 21:10:31; まもちはお任せた

#空白地帯【樹海】◥: 21:10:38; 概要だけなら、戦争用に調整されたハイエンド個体です。

ロニ◥: 21:10:46; そういえばひらめきを持ち合わせていませんでした
一応唱えておきます
【インスピレーション】
2D6 → 4 + 5 + 【16】 = 25

シグ◥: 21:11:02; 「……」周囲の状況を確認する聞き耳判定
2D6 → 6 + 5 + 【15】 = 26

フェリア◥: 21:11:04; 「安全ならそれはそれで嬉しーんだけどな」
〈望遠鏡〉を片手に取り、見える拠点の周りを探りましょう。──可能でしたら探索です。
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22

セレジェイラ◥: 21:11:22; みんな出目がつよいｗ

フェリア◥: 21:11:30; 「特別って、どんな風に特別なんだ？」
魔物知識を試みつつ。
2D6 → 4 + 6 = 10

ロニ◥: 21:11:37; まもも
2D6 → 2 + 1 + 【14+2】 = 19

フェリア◥: 21:11:40; フッドとルーンフォークの区別はつきそうです。

ロニ◥: 21:11:47; 出目が……

テオ◥: 21:11:57; 「もし万が一稼働しているとして、ここにくるもの全部を排除とかなってたりしないと良いな。」
ルーンフォークのアンデッドとかいたら怖いなあｗ

シグ◥: 21:12:17; ワンチャン狙いで特別な個体に魔物知識判定
2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14

テオ◥: 21:12:46; 耳を澄ましてあたりを注意していよう【聞き耳】　
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17

#空白地帯【樹海】◥: 21:12:48; 【聞き耳】の結果は……かなり遠くから、セラジェイラは魔動機文明語のものと思われる会話がされていることに気づけます。
内容は、まだまだ遠いことから、判別つかないものですが。

セレジェイラ◥: 21:12:49; 「稼働しているとすれば、どのような命令を受けているかで反応が違うだろうな」; 21:13:24; 「――話し声だ。これは魔動機文明語だろうか」

シグ◥: 21:13:31; 自分も魔動機文明語分かりますー

フェリア◥: 21:13:46; 「ヒトが居るならそこで間違いなさそうだな！」

ロニ◥: 21:14:02; ﾏﾄﾞｳｷﾌﾞﾝﾒｲｺﾞﾁｮｯﾄﾀﾞｹﾜｶﾙ

#空白地帯【樹海】◥: 21:14:12; ジグについても同じくでした。更に判明した情報だと、それは5人程度の集団による会話のようですね。; 21:14:31; 【探索】の結果は……【ルーンフォーク製造拠点】の方角の樹々から、一瞬光の強い反射があったことに気づけます。
おそらくそれは〈望遠鏡〉のようなもので、監視されている際に生じるものなのでしょう。

テオ◥: 21:14:48; 魔動機文明語は冒険者（主に戦士）のたしなみ

シグ◥: 21:15:08; 「…会話している人数は5人程だな」

フェリア◥: 21:15:16; 「ん……？　あっちからもアタイらを見てるヒトが居るぜ。
　おーいっ」
おーいの部分は小さく叫ぶような感じで、実際には手を振りましょう。

セレジェイラ◥: 21:15:19; 「稼働している個体がいる…か」

#空白地帯【樹海】◥: 21:15:26; 【魔物知識】の結果は……このような個体が1体、施設の封鎖と同時に封印されていたようです。

【局地戦闘型ルーンフォーク：元帥】http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1685603675f27

ロニ◥: 21:15:58; 「フェリア、敵かもしれんのだから」と手を振るのをやめさせるためにしがみつきながらﾜﾀﾜﾀ

シグ◥: 21:16:08; 最高位の将官だ

テオ◥: 21:16:10; 「あと、あの時代だとだいたい魔動機が守りに配備されていると思うんだが、そう言うのってそういや聞いてきてなかったか？」

フェリア◥: 21:16:37; 「ヒトなら大丈夫じゃねーのか？　こんなところに山賊が居たらびっくりするけどよー」

テオ◥: 21:16:42; 「おっと、向こうもこっちにもう気付いているか。
　それならもう堂々と近づいてみたらどうかな？」

#空白地帯【樹海】◥: 21:16:46; フェリアが手を振ったなら……【魔動機文明語の会話】はやや困惑したよう様子を見せながら、止んだようです。

セレジェイラ◥: 21:16:56; 「既にこちらの所在がバレでいるのであれば隠れていても仕方なさそうだ。せいぜい友好的に近づくとしよう」

テオ◥: 21:17:10; 変に警戒して隠れていたら敵対勢力と間違われるかもしれないしなあ

シグ◥: 21:17:25; 「…ふむ、あちらも気付いているようだぞ」会話が途切れたのを伝え

フェリア◥: 21:17:28; 「アタイらのこと見えたいみたいだぜ。まずは話あってみねーか？」; 21:17:34; 見えたみたい、でした。

セレジェイラ◥: 21:17:35; 手を軽く挙げてゆっくり近づきますか

テオ◥: 21:17:57; もしこれがそのまま残っていて、無傷で回収できたら魔符+3が手に入るのか（そこじゃない

セレジェイラ◥: 21:18:20; 思ったけどｗ＜+3

フェリア◥: 21:18:33; 後方指揮担当の方でした。

#空白地帯【樹海】◥: 21:18:36; 配備されていた可能性のある【魔動機】についても【魔物知識】は行えるでしょう。
この設備には【航空魔動機：22 ／ 28】と【重戦闘魔動機：21 ／ 23】の2種類が主として配備されていたようです。
配備されていた最大のものは、この2種と思われます。

テオ◥: 21:18:54; 「よし、意見は一致しているし行こうか。」
武器は腰に下げ、片手に盾を持っている程度のスタイルで敵意がない様子を見せつつ近づこう

ロニ◥: 21:18:55; 「あー……致し方ないか」見つかったことよりも他のことを名残惜しそうにしながら; 21:19:38; おそらくバトルド(ゥ)ームってやつなのです; 21:20:37; では一応まもち提示された順に
2D6×2 → 1 + 5 + 【14+2】 = 22 , 5 + 4 + 【14+2】 = 25; 21:21:06; うーん、観察鏡ありますけど、最初のパリパリしておきます？

シグ◥: 21:21:18; 「了解、なにが起きてもいいよう警戒はしておこう」

フェリア◥: 21:21:25; 敵となる可能性が乏しければ大丈夫そうです。

#空白地帯【樹海】◥: 21:21:51; ではでは、これら2種の魔動機兵の詳細を把握できました。

航空魔動機兵【オノクロタルス・トリ】http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1652392178001
重戦闘魔動機兵【オリファント・トリ】http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/159931802931f

フェリア◥: 21:22:41; ペリカン型(オノクロタルス)が増えていました。

セレジェイラ◥: 21:22:50; ちゅよい

テオ◥: 21:22:50; ロニ、ナイスだ

ロニ◥: 21:22:58; うーん、やべぇやつなのです

#空白地帯【樹海】◥: 21:23:26; みなさんがそのまま有効的に【ルーンフォーク製造拠点】に近づくなら……
施設の敷地に入るための出入り口に8人ほどの、明らかに軍人と思われる人物が待機していました。

テオ◥: 21:23:32; 対人兵器とか懐かしいもの搭載してやがるな（

セレジェイラ◥: 21:23:49; ルーンフォークと見て分かる感じかしら

シグ◥: 21:24:00; やっぱり魔動機は相性が悪いなぁ…

フェリア◥: 21:24:11; 「よっ。アンタたちはここのヒトか？　アタイはフェリア、冒険者だぜ」
挨拶しましょう。

#空白地帯【樹海】◥: 21:24:32; 見た目では……硬質パーツの部位でしか判別できないので、判別困難に見えました。＜ルーンフォークかどか

テオ◥: 21:25:38; 弓シューターは打撃武器がないからなあ

セレジェイラ◥: 21:26:02; 「ブランブルグの冒険者ギルト、シューティングスター所属の冒険者、セレジェイラだ。
　　　貴君たちの所属と名を教えてもらえるだろうか？」

#指揮官◥: 21:26:21; 『……ようこそ。そちらの所属と目的を聞きたい』
装飾の多い軍服を着た人物が、みなさんへと声を掛けるようです。おそらく、一番地位の高い人物なのでしょう。
金色の長い髪と碧眼の女性ですね。言語は【魔動機文明語】です。

テオ◥: 21:26:22; 「おっと、こっちは特に争うつもりはないぜ。」
待機しているヒトに両手を上げながら魔動機文明語で話しかけよう

セレジェイラ◥: 21:26:58; 交易共通語が通じなければ魔動機文明語で言いなおそう

#重騎兵◥: 21:27:04; 後方には【スカイバイク】に乗った騎兵が控えているようです。

テオ◥: 21:27:09; 「ここから――。」
と、ブランブルグの町の位置と自分たちがそこで冒険者と言うものをしている集団だという事を話そう。

#指揮官◥: 21:27:19; 交易共通語は、分からないみたいですね――; 21:27:31; 『……？なまりが強いように見えるが』

フェリア◥: 21:27:32; 「ん－と……ルーンフォークの家？里？だっけか。
　それを守って、戦力の補充をしたい？って言ってたよな」

ロニ◥: 21:27:51; 「まぁ大体同じところから来た、しがない賢神に迷子にさせられてる子羊だ」

#指揮官◥: 21:27:52; 冒険者という概念もよく分からなさそうにしています。

シグ◥: 21:27:57; 「……」会話は皆さんに基本的に任せて、両手を上げたまま周囲を囲まれてないかを確認する聞き耳判定
2D6 → 6 + 1 + 【15】 = 22

テオ◥: 21:28:18; 「ここに来た目的は――まあ言いにくいが、こちらはここがもう誰もいない遺跡と思っていてね。
　それで文献でたいそうなものが残っているってあったのでそれの確認と、確保に来たんだが……そちらはどちら様で？」
と最後に相手について尋ねてみよう

セレジェイラ◥: 21:28:23; 「魔動機文明が滅んで久しいからな。ネイティブの言語を学べる機会は少ない」

フェリア◥: 21:28:31; 「ん、魔動機文明語じゃねーと伝わらないみたいだぜ。
　『アタイらはルーンフォークの里を助けに来た……まー味方？のはずだぜ』」

#空白地帯【樹海】◥: 21:29:05; 【聞き耳】の結果は……密かに包囲されているといった感じはなさそうです。
ただ、みなさんとは無関係な事情で【ルーンフォーク製造拠点】の敷地内が騒がしいような気がしました。

シグ◥: 21:29:22; このパーティーメンバーは全員魔動機文明語を扱えますね

フェリア◥: 21:30:04; 「『アタイらが来たとこじゃさっきの言葉を喋ってるんだよ』」
交易共通語は語彙が多くないそうなので、実際は地方語や種族の言葉をメインで喋る方も少なくないそうですが、そうなるとゲーム的にも大変ですからね。

テオ◥: 21:30:19; 「冒険者は……そうだな、まあこう言う雑多なことに軍の力を割けない時に使われる傭兵よりも『便利屋』ぐらいに思っておいてくれると良いかな？」; 21:31:08; そもそも魔動機文明語は必修だからな！（レプラ感

セレジェイラ◥: 21:31:11; 「傭兵にも近いな。貴君らの時代にその概念があったかもわからないが」＜冒険者

シグ◥: 21:31:49; 「…ふむ、俺らが原因ではなさそうだが、敷地内が騒がしいな」パーティーメンバーに交易共通語で伝えて

#指揮官◥: 21:31:58; 『私は【西方軍予備連隊】の指揮官、フランシスカ。この拠点の守備を任されている』
どうやら、この製造施設の指揮官みたいですね。
『確保……か。そちらがどの国から来たかお聞きしても？』
ブランブルグなんて場所はしらない。

フェリア◥: 21:32:50; 「『ランドール地方の……海沿いの国？いや街だよな？
　　そこからアタイらは来たんだぜ』」

ロニ◥: 21:32:55; 『あー、ザルトブルグは聞き及んだことがあるかね』

テオ◥: 21:33:37; 「えーっと、地図を簡単に書くが。
　そもそも戦争がいったん終わって文明が移ったところから話すのがいいのかねえ？」
地図を描き、ブランブルグがどういう経緯で出来た町かを説明しつつ
そもそも魔動機文明が外の世界ではすでに終焉しているという事も説明しよう

フェリア◥: 21:34:02; 「『地図描いて教えられるなんてテオはあったま良いなー』」

テオ◥: 21:34:26; 「しかしめんどくせーな……。これ完全に目的が変わってないか？」
と、交易共通語でみんなにぼやきつつｗ

セレジェイラ◥: 21:34:48; 「この辺り一帯は【ラーゲルブラード】王国の領域と考えられている。今は【元】だが」

フェリア◥: 21:34:52; 「依頼を出したヒトだって、ここがどうなってるか分かんねーから依頼をだしたんだろうしー仕方ねーぜ」

ロニ◥: 21:35:08; 「致し方なかろう、にしてもかつてのブランブルグの古名にすら反応しないとは」

テオ◥: 21:35:25; 「あんただって少しはかけるし読めるだろう？」
苦笑いしながらフェリアに言いつつ……レンジャーあなたも9Lvあるじゃないかｗ

セレジェイラ◥: 21:35:46; 「ここまで当時の姿を保っているとは思わなかったからな…仕方あるまい」
テオのぼやきに交易共通語にて呟き

フェリア◥: 21:35:54; 「書けるっちゃ書けるけどよー、説明はニガテなんだよな」

#指揮官◥: 21:36:12; 『ザルトブグ……？すまないが、それも分からない』
詳しい依頼内容まで含めるなら……どうにか【国軍】が予備部隊の召集を行おうとしている、くらいには理解してくれるようではありました。
【ラーゲルブラード】がもう滅んでると聞くと、動揺を隠しきれないようですが。

テオ◥: 21:36:46; 「取り合えず、まず確実に言えることは、我々は『ヒト族』であり、そちらとは敵対していない。ってことはまず理化して欲しいな。」
指揮官にそう言っておこう; 21:36:58; 理解してほしいな。だ

#指揮官◥: 21:37:50; 『ともあれ、害意はないようなのはわかった。が、現状……ここを引き渡すのは難しいかもしれない』
指揮官はやや困り顔をしながら。

セレジェイラ◥: 21:37:52; 「理解が早くて助かるよ。国は滅んだが蛮族との戦いは続いていてね。そのために君たちの力を欲してるという次第だ」

フェリア◥: 21:38:10; 「『コレをアンタたちに向けに来たワケじゃねーぜ』」背中のデスサイズを示しつつ。

セレジェイラ◥: 21:38:25; 『…奥の方が騒がしいようだが、何か問題でも？』

シグ◥: 21:38:55; 「ふむ…」

テオ◥: 21:39:17; 「そうだよなあ。……あー、もしよろしければ一人か二人、交渉役ができるぐらいの人がこちらの町にまで一旦事情確認と、現状の外の状況確認に行くってのは出来ないか？」

ロニ◥: 21:40:29; 「そんな悠長なことが出来そうには見えんがな」奥の騒ぎをボーっと聞き流しながら

テオ◥: 21:40:34; 「こちらもここが無人で稼働して、だれも動いているヒトがいない前提で来ていたものだから、割と判断に困っているんだよな。」
と言ってみんなを見ようｗ

フェリア◥: 21:41:09; 「やることって言えば、ここのヒトを助ければ良いんだよな？」

#指揮官◥: 21:41:14; 『正しく、原因はそれだ。この工廠は現在、原因不明の怪異の影響を受けている。
これは我らにとって極めて厄介なものであり安全の観点から引き渡しが難しい、現状の我らの使命はこの怪異の封じ込めと認識している。
よって、申し訳ないが……そちらの要望を受け入れるのは難しい。安全上の観点からなのだ』
セレジェイラの言葉に頷くと、事情を説明します。

テオ◥: 21:42:09; 「ああ、それと後ろの方が騒がしいのは――なるほど？
　じゃあ怪異とやらが解決したら要望を少しは受け入れられそうってはなるのかな？」

セレジェイラ◥: 21:42:14; 「なるほど、な。であれば私達が力になろう。取引といかないか？」

#空白地帯【樹海】◥: 21:42:15; 建物の中からは、どかーんとかどすーんみたいな音と共に、いくらかの悲鳴のようなものが聞こえるような聞こえないような――

ロニ◥: 21:42:17; 『原因不明……そこまで形容しがたいのか？』

フェリア◥: 21:42:27; 「『怪異？　殴ってどうかなるモンなら力になれるぜ』」

テオ◥: 21:42:47; これ、妖精かゴースト（霊）あたりが暴れてねーかな（

シグ◥: 21:42:52; 「怪異……、中はだいぶ忙しそうだな…」

フェリア◥: 21:43:22; 「『なあ、とりあえず手ェ貸しても良いか？』」
後ろの悲鳴を聞き、一歩足が出ます。

#指揮官◥: 21:43:37; 「……そちらが解決を申し入れるのならば、なるほど。お互いに益とはなりそうか」
そういうと、指揮官はみなさんの風体を眺めてから……建物内に案内してくれるようです。

テオ◥: 21:43:53; 「それはそうと、ちょっと悲鳴が聞こえるのはいただけねえな。
　急いでまずはそっちをどうにかしようじゃないか。」

#指揮官◥: 21:44:10; 『ああ、形容するのは難しい。怪奇現象と言うほかないからな……』

フェリア◥: 21:44:18; 「『おっ。なら、しっかり役に立たねーとなっ』」
俄然やる気になり。案内されましょう。

#指揮官◥: 21:45:28; 具体的には工廠内で

【行方不明者が発生する】【突然建物内に突風が駆け抜ける】【見えない壁によって重要な通路が封鎖されている】【勝手にジェネレーターの動力炉が稼働する】

といった現象が現在進行系で発生しているようです。

ロニ◥: 21:45:41; 『埒が明かぬなら強引にこじ開けるか』

シグ◥: 21:46:09; 「なんとまぁ…」複数の原因がありそうで（

フェリア◥: 21:46:27; 「『色々起きてんなー……』」

セレジェイラ◥: 21:46:31; 『1つだけなら偶然ということもあろうが、その程度の問題ではなさそうだな」

#指揮官◥: 21:46:49; なお、現在の工廠が稼働状態にあるのも怪奇現象のせいらしく、本来なら指揮官も封印措置で眠ったままとされていたはずのようです。

テオ◥: 21:47:02; グレムリンかレプラの仕業か（機械やらなんやらだと; 21:47:20; 「何かがいて動かしているって感じだな？」

セレジェイラ◥: 21:47:51; 行方不明者はひとまず置いておいて、現時点で問題の起きているところに案内されますか

テオ◥: 21:47:52; 「一番の問題は行方不明者が出てることだな。」

#空白地帯【樹海】◥: 21:48:12; そしてみなさんが建物の中に入ると……
施設内には【多数のルーンフォーク】たちが稼働状態にあるらしくルーンフォークの里と化しているようですね。
見た目は、軍隊の兵舎のようになっていて、一定の規律が保たれているようです。

テオ◥: 21:48:28; あと見えない壁で封鎖されている場所とかも確認したいな

TOPIC◥: 21:48:30; 【施設】 by 舞台装置

ロニ◥: 21:48:42; 「行方不明で問題なのはそれが物理的に消えたのか、どっかに飛ばされたのか」

セレジェイラ◥: 21:48:42; 『封鎖されている通路の奥に囚われている可能性もあるな』＜行方不明者

#空白地帯【工廠】◥: 21:49:02; そして……そんな施設を案内されていると。通路内を歩いていた頃……【危険感知：22】をどうぞです。

セレジェイラ◥: 21:49:16; かんちー
2D6 → 2 + 3 + 【9+4】 = 18

ロニ◥: 21:49:27; 危険があぶない！
2D6 → 6 + 4 = 10

#空白地帯【工廠】◥: 21:49:30; いえ。【危険感知：26】が正確ですね、この場合は。

フェリア◥: 21:49:38; 「『んで、何か起こった場所は──』」ころころ。
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16

セレジェイラ◥: 21:49:40; ひえｗ

ロニ◥: 21:49:41; たっけぇ！; 21:49:48; やべ、ダイス振っちゃった

シグ◥: 21:50:12; 【ラビットイヤー】も使いつつ危険感知判定
2D6 → 3 + 3 + 【15+2】 = 23

セレジェイラ◥: 21:50:24; 惜しい…

テオ◥: 21:50:40; 6ゾロのみ！【危険感知】　
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19

フェリア◥: 21:50:57; 奮闘していました。

シグ◥: 21:51:20; 26は結構厳しいですね（

#空白地帯【工廠】◥: 21:51:27; ではでは、みなさん1D6をどうぞ。出目3以下の人は【生命抵抗力：27】判定を行う必要があります。

ロニ◥: 21:51:31; 振っちゃうと閃くことができないので怪奇現象を楽しむ側に; 21:51:42; 1D6 → 2 = 2

セレジェイラ◥: 21:51:43; かんつー
1D6 → 2 = 2

フェリア◥: 21:51:44; ころころ......
1D6 → 4 = 4

ロニ◥: 21:51:47; ﾁｰﾝ

テオ◥: 21:51:47; 1D6 → 1 = 1

シグ◥: 21:51:48; 1D6 → 4 = 4

#指揮官◥: 21:51:54; 指揮官やその護衛のみなさんも判定失敗していますね――

シグ◥: 21:51:57; セーフ（

セレジェイラ◥: 21:52:19; 「なっ――？！」　抵抗
2D6 → 5 + 3 + 【16】 = 24

ロニ◥: 21:52:28; せえーめ
2D6 → 3 + 3 + 【15】 = 21

テオ◥: 21:52:40; こっちもほぼ6ゾロのみじゃ！【生命抵抗】　
2D6 → 2 + 3 + 【16】 = 21

#空白地帯【工廠】◥: 21:54:37; ではでは、みなさんの横を【馬のようなもの】が駆け抜けていきました。
その速さは……【軍馬】なんてものが可愛く見えるようなもので……馬が駆け抜けていった先へと振り返ると……
足の本数がおかしいように思えました。

駆け抜けたあとは暴風が巻き起こり……セレジェイラ、テオ、ロニの順番。【風属性魔法ダメージ】
2D6×3 → 2 + 5 + 【20】 = 27 , 2 + 1 + 【20】 = 23 , 5 + 6 + 【20】 = 31

セレジェイラ◥: 21:55:05; 3点減少し、24点受領

フェリア◥: 21:55:06; 「うお──な、なんだ今の！？」
偶然避けつつ。

シグ◥: 21:55:13; 「うぉっ…」素早く伏せて

ロニ◥: 21:55:13; なんでわたしだけー！ (HP:30/61 MP:89/93 防:7 )

#馬のようなもの◥: 21:55:32; それは施設内の入り組んだ通路をものともせず、走り去り。

#空白地帯【工廠】◥: 21:55:46; その先々で、悲鳴のようなものを巻き起こしていました。

フェリア◥: 21:55:49; 「セレジェイラにテオ、ロニ大丈夫かっ？
　今のウマ、だよな……？」

セレジェイラ◥: 21:55:52; 「今のは――」 (HP:40/64 MP:47/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤⑤⑤⑤⑤)

シグ◥: 21:56:11; 「…なんだあれ」駆け抜けていった馬を見送り

テオ◥: 21:56:13; 「いってえ。なんだ？」
これは〈セービングマント〉は効果あるのかな？

セレジェイラ◥: 21:56:24; 『ただの馬、ではないか。おそらくは…』

舞台装置◥: 21:56:35; 抵抗が発生するので、〈セービングマント〉の効果も適用されますね。

セレジェイラ◥: 21:56:47; あ、セビマンセビマン。4点戻し

#指揮官◥: 21:56:57; 『……く、今日はこのルートか。ご覧のとおり、この施設にはこのような現象が起きていてな……』
突風による負傷を置いながらも。

ロニ◥: 21:57:09; 「あの馬もどきめ」ととりあえず全員にリッチヒール
2D6 → 3 + 3 + 【19】 = 25

テオ◥: 21:57:13; では4点止めて……

ロニ◥: 21:57:25; 25点回復どうぞ

セレジェイラ◥: 21:57:28; 『――いまの馬のような姿は見えたか？』＞指揮官; 21:57:38; 全快ー

フェリア◥: 21:57:44; 「『ウマっぽいのが辺りを駆けまわってるのか？　里の中を？
　　自由なウマだなぁ……』」

ロニ◥: 21:57:51; 残った分は自分にヒルスプBうつです
ぱしゅぱしゅり

テオ◥: 21:57:51; 「今、馬っぽい何かが走って行ったが。あれは……。」

#指揮官◥: 21:57:58; 『馬……？そのようなものは飼っていないが』
怪訝顔で。

シグ◥: 21:58:05; 「先ほど聞いた突如突風が吹くの原因はあれか…おそらく精霊なんだろうが…」

#空白地帯【工廠】◥: 21:58:10; フェアリーテイマーのロニには、その走り抜けていった何かは【スレイプニル⇒ルールブックIII参照】だと分かります。

テオ◥: 21:58:13; HPを全快させてもらいつつ

フェリア◥: 21:58:26; 「『アタイはウマに見えたぜ』」

#空白地帯【工廠】◥: 21:58:28; ただしくはスレイプニール】ですが。

テオ◥: 21:58:37; 「妖精のあれ？じゃないか……名前を忘れたが。」

セレジェイラ◥: 21:58:52; 『ルーンフォークは妖精の類は見えないと聞いたことがある。すると他の怪異も妖精の仕業と考えるのが自然か』

ロニ◥: 21:59:28; 「あれは風の妖精だ」

#指揮官◥: 21:59:50; ともあれ、引き続きみなさんを案内する指揮官さんは【応接室】に向かうか、その途中で【見えない壁】の場所を経由するか聞かれます。

テオ◥: 21:59:52; 「あー、それはあるな。でもほかの動力炉を動かしたりなんだとかは他にもいるってことかも知れないな。
　馬がそんなものいじるとは思えないしな。」

ロニ◥: 22:00:14; 「トチ狂ったようにあっちらこっちらを駆け巡ってはその時に起こす風で何もかもを無自覚に吹き飛ばすトラブルメーカーだ」; 22:00:27; 「ああ、彼らにこの現象が見えないのはそのためか」

テオ◥: 22:00:39; ロニ、必要ならいつでも〈魔香草〉なり〈魔香水〉なり言ってくれ、こっちで使うぞ

ロニ◥: 22:00:58; 「ということは、ほかにもここをおもちゃ箱のように遊び倒してる妖精どもがいるというわけだな？」

#指揮官◥: 22:01:06; 『妖精……？』
おとぎ話の話だろうか。

フェリア◥: 22:01:55; 「『妖精っていう、自然に手足生えた生き物が居るんだよ。ソイツがイタズラしてるみてーだぜ』」

シグ◥: 22:02:05; 「あー…、妖精が他にいるなら対応するのが面倒だな」

セレジェイラ◥: 22:02:46; 『造られし者である君達には見えない住人がこの世にはいるのさ。…いや、正しくは別世界の住人、だったか？』

#指揮官◥: 22:02:54; 『……ふむ。となると、ますます手の打ちようがないのではないだろうか――』
なにせ、見えない。

テオ◥: 22:03:02; 「それ以前になんでこんなところに要るのかってのが一番問題じゃないか？」

フェリア◥: 22:03:20; 「『まーアタイらには見えるはずだし、居たら教えるぜ』」

テオ◥: 22:03:23; 〈蝙蝠の耳飾り〉を貸してあげたらわかるかな？ｗ

シグ◥: 22:03:43; 見えなくとも存在は分かるはずですねｗ

フェリア◥: 22:03:45; 分かりそうです。

ロニ◥: 22:04:37; 『あー、こんなことが起きてから言うのが大変憚れるが、私がそういう手合いの専門だ。できうる限り対処しよう』

シグ◥: 22:04:41; 「さて…、一応見えない壁も確認しておかないか？」

セレジェイラ◥: 22:05:00; 『手を打つのは私達の仕事さ。見えない壁にも案内してもらえるかな』

舞台装置◥: 22:05:14; 〈蝙蝠の耳飾り〉を借りるなら、少なくともそこに何かがいるのはわかりそうです。

フェリア◥: 22:05:29; 「『だな。アタイたちにとっては見える壁かもしれねーぜ』」
案内してもらいましょう。

テオ◥: 22:06:09; 「なんだったらつけてみるかい？」
と、提案はしてみよう＞指揮官

#指揮官◥: 22:06:37; 『……では、連絡通路の方もよって行こうか』
そこはこの工廠の東西を連絡する重要な通路らしく、通行できないことで色々不都合が起きているのだとか。; 22:07:00; 『うむ、それが居たときに貸して貰えるのあらありがたい』
〈蝙蝠の耳飾り〉についてはそう言い。

フェリア◥: 22:07:30; 「『そーいやアタイ持ってないな』」耳飾りを眺めつつ。

テオ◥: 22:07:39; 「これで一応見えないものも確認できるようになるからこっちの言うことも理解しやすいだろう。」
では一度貸し出しておこう

#空白地帯【工廠】◥: 22:09:10; 通路を幾つか迂回するように通って、しばらくすると問題の通路へ到着することになったようです。

そこには巨大な【亀のようなもの】が通路に挟まっていて……つぶらな瞳でみなさんおほうを見ていますね。
大きさは全高3mを超えていて、その巨体ゆえに身動きが取れなくなっているようです。
よく見ればその亀は砂でできています。; 22:09:36; ロニにはそれが【ザーガーンド⇒バトルマスタリー参照】だと分かります。

シグ◥: 22:09:52; 〈水飲み鳥のマスク〉と〈ひらめき眼鏡〉を入れ替えまして

フェリア◥: 22:10:03; 「『おいおい、カメが嵌ってるぜ。どこから来たんだよ、ったく』」
近づいてみましょう。
「引っ張って良いか？」交易共通語で語りかけてみましょう。

セレジェイラ◥: 22:10:17; 『なるほど、これは通れないな』　苦笑して

テオ◥: 22:10:21; 空いた場所には〈平準の指輪〉でもつけておこう

シグ◥: 22:10:24; 「あー…」困惑顔

#亀のようなもの◥: 22:10:26; ……（うごうご）; 22:10:51; 偶に無理に動こうとして、あたりからバキっとかいう音がしたりしています。

ロニ◥: 22:11:05; 「今度はザーガーンドか……さて、こののろまをどう動かしたものか」

フェリア◥: 22:11:17; 「あーオイオイ、無理に動かねー方が良いぜ。もっと埋もれちまうかもしんねーぞ」

テオ◥: 22:11:29; 「あー、亀っぽいのがいるのは感じるかい？」
指揮官へ確認しつつ

#指揮官◥: 22:11:34; 『……たしかに、そこに何かいる……だと』
〈蝙蝠の耳飾り〉経由で、巨大な何かが通路を塞いでることは知覚して。

シグ◥: 22:11:36; 「早めに移動させないと、通路が崩壊してしまうかもな…」

テオ◥: 22:12:27; 「これ、何か問題起こして適当に妖精が呼び出されて、呼ばれた方も困っているんじゃねえかな？」
ロニにこういう場合は帰ってもらうのどうしたらいいんだ？という顔で見て。

ロニ◥: 22:12:29; 壁に穴をあけるわけにはいかないしなぁ

セレジェイラ◥: 22:12:33; 『排除しても良いが、どうする。殺してしまえば彼らは跡形もなく消える』

#亀のようなもの◥: 22:12:51; 亀はみなさんについては『助けてほしそうな顔』をしているだけで、何かしてくる感じはないようです。

セレジェイラ◥: 22:13:21; 【アヴォイドフェアリー】で動かせないかなｗ

テオ◥: 22:13:36; 会話はできるから事情聴いてもらってもいいかな？＞ロニ

フェリア◥: 22:13:36; 「力づくでダメなら、油でヌルヌルにして押してやるか？」
ランタンの油を取り出しつつ。

ロニ◥: 22:13:46; 「いや、これ多分偶然迷い込んだ質だろう、こんなところで人族の刑はを出して引きこもってるから寄ってきた程度だろう」

フェリア◥: 22:13:53; しっしっとされる妖精さん……(ほろり)

#空白地帯【工廠】◥: 22:14:43; このまま何らかの方法で【排除】しても言いですし、【解除】判定を行うことで通路の構造物を撤去して【助ける】こともできそうです。

ロニ◥: 22:14:58; 「はぁー」
『そこな悠久の時を過ごせし砂の化身よ』妖精語

フェリア◥: 22:15:18; 「無理に壊しちゃダメなら、周りを少し片づければ行けるかもしれねーな……？」

ロニ◥: 22:15:41; 「最悪私が壁の一部を【掘る】」

シグ◥: 22:16:23; 「ふむ…、一応動かせそうな構造物かどうかを確認してみる」周囲の構造物を動かせるかを調べる探索判定
2D6 → 6 + 4 + 【15】 = 25

テオ◥: 22:16:33; 「通路が使えないよりはマシかな……それでもいいかい？」
通路が一部壊れることの了承は指揮官へ取らないとなｗ

#亀のようなもの◥: 22:16:36; 『こんにちは、ひとの子よ。私は……発生したときにはここに埋もれていた。故に、そう古い者ではないように思う』
ロニの会話にはそう応じるようです。

シグ◥: 22:17:19; この砂亀さんもツイてないですね（

ロニ◥: 22:17:28; 『左様で………』

フェリア◥: 22:17:43; 助けて竜宮城に連れて行ってもらいましょう。

セレジェイラ◥: 22:17:46; いっそ楽に――（

#指揮官◥: 22:17:49; 『もとより通れない通路だ、多少損傷しても致し方ないだろう』
指揮官は、通路をどうにかすることについては問題ないといいます、後で直せばいいだろうし。

フェリア◥: 22:17:57; そんな──

テオ◥: 22:18:00; 実際に側溝とかにはまって動けなくなって死んでしまう亀も居るので何とも悲しい……

セレジェイラ◥: 22:18:02; まぁ解除で行けるなら解除しましょう

ロニ◥: 22:18:22; 『とりあえず貴公をそこから出す散弾を付ける故今しばらく動かないでもらいたい』; 22:18:35; 重要な連絡通路じゃないんですか……ここ

フェリア◥: 22:18:40; 「『周りをどかして良いなら手伝うぜっ』」
グリーンベルトレンジャーなのです。

#空白地帯【工廠】◥: 22:18:44; 【探索】の結果……構造的に脆くなっている部分を見つけることができました。【解除】判定に+2の修正を全員が得られそうです。

テオ◥: 22:18:53; 「よし、ちっと力仕事になるが頑張るか。」

#空白地帯【工廠】◥: 22:19:03; 【解除】を試みる場合の目標値は22です。

セレジェイラ◥: 22:19:20; 『許可もとれたことだ。作業にかかるとしよう』
【エクスプローラーエイド】を鞄のMCCからして解除
2D6 → 3 + 5 + 【9+5+2】 = 24

テオ◥: 22:19:47; おー、ナイス！

#亀のようなもの◥: 22:19:54; 『あいわかった、恩に着る』
どかして貰えそうな様子をみて、安堵したという意をロニに伝え。

シグ◥: 22:19:58; 「…ここが脆くなってるな、このまま崩してみる」構造物を分解する解除判定
2D6 → 3 + 4 + 【18】 = 25

フェリア◥: 22:19:59; 「『よし、アタイも……』」
道具を取り出して手伝いましょう。
2D6 → 5 + 2 + 【13+2】 = 22; 22:20:26; シグのおかげで成功です。

テオ◥: 22:20:44; 【解除*2/レンジャー/グリーンベルト/ボーナス+2】
2D6 → 5 + 5 + 【15+2】 = 27

セレジェイラ◥: 22:21:04; みんな成功したｗ

#空白地帯【工廠】◥: 22:21:15; やがて、セレジェイラとジグ、フェリア、テオが次々に【解除】判定で構造材を分解・撤去していくと……

ずずず……

という音がして……巨大な土の亀は通路を脱することができたようです。

フェリア◥: 22:21:18; 探索に強いパーティーでした。; 22:21:36; 「おお？うまくいったみてーだな──」

#指揮官◥: 22:21:47; 『……直ちに暴れることはない、ようだな……』
念のため、一歩下がって有事に備えていたもののなにも起きず。

シグ◥: 22:21:49; スカウト器用判定が素の状態で18なので…ｗ

テオ◥: 22:21:52; グリーンベルトと言う高いお金が解決してくれている（

#亀のようなもの◥: 22:22:54; 『……ようやく、ここを抜け出すことができた。本当に感謝する』

亀は人の通行の邪魔にならない場所まで歩いていくと、そこでうずくまるようにして留まるようです。

セレジェイラ◥: 22:22:59; 『やれやれ。ところでここに高位妖精がなぜ発生しているのか、聞いてみてもらえるか。ロニ』
自然発生なのか召喚主がいるのか――

ロニ◥: 22:23:01; 『ここにいた際に、誰ぞ見知ったものはおりましたか』折角助けたし事情聴取しよう

テオ◥: 22:23:37; 「ああ、相手も温厚な妖精みたいだし話が通じて助かった感じだよ。
　それにあっちも急にこの場所に現れて困っていたらしい。
　だからこういうことが何で起きたかを解決しないとまた同じことが起こると思う。」
指揮官に説明しておこう

ロニ◥: 22:23:53; 見えない壁が今度は見えない障害物に……

フェリア◥: 22:23:59; 「『おいおい、そんなところで休むのかよ。
　　とりあえず、他のヒトがぶつかんねーよう目印つけさせてくれよな』」
手近な草花やキノコをコウラの隙間に差しておきましょう──

#指揮官◥: 22:24:22; 『……なるほど。自然というものは実に厄介なものであるな……』
放っておくとこのような災害が起きるらしい。

ロニ◥: 22:24:28; 赤や緑、とげが付いた青い甲羅を周りに添えときましょう

テオ◥: 22:24:35; 見た目がどこかのポケモンみたいに＞花を

#亀のようなもの◥: 22:24:45; 周りに瓦礫を添えられている。

フェリア◥: 22:25:09; 「『悪い妖精はそーそーいねーはずだぜ。好奇心が強いみてーだな』」

テオ◥: 22:25:20; 取りあえずこれは無害で良いとして、スレイプニールは危険だしな
何とか帰ってもらわねばならんなー

シグ◥: 22:25:33; 「…一応看板でも立てるか？」ここに妖精がいますを示すような物

#指揮官◥: 22:25:52; 一応、指揮官が部下を走らせてKEEP OUTと書かれた【黄色と黒の縞模様のテープ】を持ってこさせて
【亀のようなもの】が居ると思わしい場所に張らせるようです。

テオ◥: 22:25:55; あれは外に出られないのかな？だとしたら何かそこにも理由がありそうだしな

ロニ◥: 22:26:02; スレイプニルの進行上にこいつ置いておけばいいのでは(ゲス発想

シグ◥: 22:26:18; 衝突事故がｗ

セレジェイラ◥: 22:26:21; 衝突事故がｗ

フェリア◥: 22:26:22; 「『ところで、なんでこんなに妖精だらけなんだ？
　　しかもどいつもこいつも結構力がありそーだぜ』」; 22:26:30; 衝撃で崩落してしまいます。

テオ◥: 22:26:36; 「あとは……動力炉だっけ？そっちも見てみないとな。」; 22:26:47; 突破で抜けられてしまいそうだｗ

ロニ◥: 22:27:24; 「さっきも言った通りこんな奥で人の気配を出しながら引きこもってるからだろう」

フェリア◥: 22:28:08; 「『ヒトが気になるのにヒトの方から見えねーのはちょっと寂しいよなぁ……』」

セレジェイラ◥: 22:28:55; 『この亀に何も分からなければ、分かる者に聞くしかないだろうな。――次の怪異に案内して欲しい』＞指揮官

#亀のようなもの◥: 22:29:27; なんでこんなものが居るのかをロニ経由で通訳してもらうなら

『この森の北、妖精の故郷につながる道が『あしきもの』によって塞がれてしまった。
そうして我々妖精はこの場所へと流れ着き、それが力を得て【火の蜥蜴】【氷雪の騎士】【風の馬】、そして私が形を得た」
ということを教えてくれます。妖精同士は、一応顔見知りのようです。

セレジェイラ◥: 22:29:40; お

シグ◥: 22:29:59; なるほど…

ロニ◥: 22:30:13; 「氷の騎士に焔の蜥蜴……後はあの二体か……」

フェリア◥: 22:30:18; エーテルフェアリーズです。

#指揮官◥: 22:30:26; 「……そうだな。では、動力炉を見ていくことにするか。あそこは灼熱地獄と化しているのだが」
次の場所について言われると。

フェリア◥: 22:30:55; 「『うへー、熱いのはイヤだよなぁ』」炉の前でこんがり焼けているドワーフナイトメア。

セレジェイラ◥: 22:30:58; 『妖精界への道を塞いでいる悪しきものというのも気になるな…』

テオ◥: 22:31:05; 「あー、それが【火の蜥蜴】か……。」サーマルマントは装備済みだー！

#亀のようなもの◥: 22:31:14; みなさんが立ち去ると、亀はそのばで大人しくしているようです。

シグ◥: 22:31:35; 「灼熱地獄か…、装備を変えておこう」〈ウェポンホルダー改〉と〈サーマルマント〉を入れ替えておきまして（

ロニ◥: 22:31:45; やべ、ペンギンマントしかねぇや

セレジェイラ◥: 22:31:55; 蝙蝠を一時的に〈サーマルマント〉にしておきますか

フェリア◥: 22:32:42; 「ロニ、こいつでも羽織るか？アタイはこのマントがあるしな」
〈サーマルマント〉を取り出しつつ。フェリアはセービングマントを身に着けていました。

テオ◥: 22:32:49; 「何だ持ってないのか？余っているから貸すぞ。」
ロニに普通の〈サーマルマント〉を貸しておこうか？; 22:33:08; 自分は〈野伏のサーマルマント〉を買い直したので一枚余っているのだ

#空白地帯【工廠】◥: 22:33:41; みなさんが工廠の中枢【動力炉】に案内されると……
白熱するようにして熱を内包した【魔動機械】が轟音を上げながら稼働しているようでした。
この【動力炉】からマナが供給されて【ジェネレーター】や施設内の各物品にエネルギーが送られているようですね。

室内は50mほどの開けた空間に【動力炉】があるだけですが、かなり蒸し暑いです。
〈サーマルマント〉や〈サバイバルコート〉があれば、長時間いてもダメージを受けることはなさそうです。

テオ◥: 22:34:16; ……あ、テオは肩掛け買い忘れているな
これが終わったら買おう

#空白地帯【工廠】◥: 22:34:29; 室温としては50度くらいですね。なくても、長時間いなければダメージとまではいかなさそうです。

ロニ◥: 22:34:30; 「うーむ」ではラルヴェイネのブーツを脱いでそこにディスガジェ
サーマルマントをフェリアからお借りするのです

フェリア◥: 22:34:55; 「うお熱っちい──！」

テオ◥: 22:35:00; ククク……〈永久氷片〉も持っているから万全だぜ（

フェリア◥: 22:35:29; 「コイツも溶けちまいそうだぜ……」フェリアも永久氷片を取り出して頬に当てていました。

#指揮官◥: 22:35:50; 『ここがこの工廠の動力だ。見ての通り、ちゃんと動いているのだが……』
実はマナ供給源もないのに勝手に動いているようです。

テオ◥: 22:35:54; 「おー、なんだか暑さで空気が歪んで見えるな。」
きっとこれは暑いだろうなと思いながら周りを見回そう

ロニ◥: 22:35:58; 「さて、件の……」ヴルｋ……トカゲはどこじゃろな

テオ◥: 22:36:13; そいつはきっと蜥蜴さんのマナを吸い取っている（

シグ◥: 22:36:17; 「ふむ…」

ロニ◥: 22:36:38; 蜥蜴さん、人族の発展の為にもうちょっとそこで寝てて

テオ◥: 22:37:16; 【火の蜥蜴】をタップすることで火の3マナぐらい発生しているのかもしれない

シグ◥: 22:37:29; 「何処にいるのやら…」周囲を見渡し

#火の蜥蜴◥: 22:37:30; みなさんが【動力室】に入っていくと……【動力炉】から【妖精語】が聞こえてきますね。

『ここに大人数が入ってくるのも珍しい』

低い男性の声のように聞こえます。

フェリア◥: 22:37:43; 妖精発電、もとい発マナでした。

セレジェイラ◥: 22:37:58; 『妖精語、か。ロニ頼む』

テオ◥: 22:38:00; これが噂の【妖精エンジン】か（違う; 22:39:16; 「さっきの亀の妖精のはなしからして、火の妖精がいるはずだが……。
　どうやらなんか言っているな。ロニ、頼んだ。」
と、ロニを前に押し出して見守ろう

ロニ◥: 22:39:23; 「やはり当たりか」
『そこにおわすは火の石竜か』

フェリア◥: 22:40:02; 「『また妖精が居るのか？っくしょーあっちいなあ』」
サバコ売り払っていたのでフェリアは頑張って耐えていました。

シグ◥: 22:40:12; 「俺が通訳する」妖精語持っているので会話の通訳をしまして

ロニ◥: 22:40:15; 「人身御供じゃあるまいしグイグイ押すのはよせ」

#亀のようなもの◥: 22:40:46; 『ほう。我を見て我の声が聞こえるとは。いかにも、私は火だ』

言葉が通じることにやや驚きを見せながら。

ロニ◥: 22:40:53; 妖精後持ってる人いた
サボらなければ

セレジェイラ◥: 22:41:06; ｗ

ロニ◥: 22:41:17; 「見た訳じゃないんだがなぁ」

テオ◥: 22:41:18; サバコの余りもあるぞｗ
あとドワーフは暑さはダメなのかな……火の関係なら耐えれそうだが

フェリア◥: 22:41:35; ドワーフナイトメアなので、暑さに弱くなっていました。

#空白地帯【工廠】◥: 22:41:59; むしむし、あつあつ。

ロニ◥: 22:42:02; 『貴公なんの故あってそこに坐する』

#火の蜥蜴◥: 22:42:27; 『居心地がいい』

きっぱり。至極単純な理由のようです。

テオ◥: 22:42:31; それは厳しそうだな＞ドワメア

ロニ◥: 22:42:54; 「………」苦虫噛みつぶし顔

#空白地帯【工廠】◥: 22:43:09; その結果が、この爆熱グラボもとい爆熱動力炉なわけですが――

フェリア◥: 22:43:22; 「『居心地良いのかよ。
　　なあ、この動力炉はこのままだとダメだったりする──よな』」熱が凄まじいことになっていました。

シグ◥: 22:43:42; 「これは帰り道が出来ても帰る気はどうだか…」苦笑を浮かべ

ロニ◥: 22:43:48; ちなみにですが、彼が離れた場合この動力炉がどうなるか見識とか出来そうです？

#火の蜥蜴◥: 22:44:33; 『我も住処が壊れるのは困る。故に壊れぬ限界を見極めて熱しておる――』

動力炉が燃えないギリギリを見極めているみたいです。

セレジェイラ◥: 22:44:42; むしろ彼がいることで動力炉がどうなるかですね。部屋温度を下げれば動力の節約が出来てWINWINになるのか…; 22:44:54; 見極めていた

シグ◥: 22:45:01; 快適に過ごしてらっしゃるｗ

フェリア◥: 22:45:06; 「『妖精なりに考えてくれてんだな』」
それでもあくまで妖精と炉の基準でしたっ

#空白地帯【工廠】◥: 22:45:08; 【見識】については可能です。目標値は20ですね。; 22:45:15; ＜離れるとどうなるか

ロニ◥: 22:45:36; けんけんぱっ！
2D6 → 4 + 6 + 【14】 = 24

テオ◥: 22:45:43; もしかしてここで後は氷の妖精を傍に置けば（

ロニ◥: 22:45:44; 「一応害を出さぬよう努力しているみたいだが、どうする」

テオ◥: 22:46:05; ロニ、ナイス！

ロニ◥: 22:46:09; 氷の妖精捕まえんのがまず面倒くさそう

セレジェイラ◥: 22:46:20; 『これは、〈サーマルマント〉を領主に支給してもらうのがいいのかもしれないな』

シグ◥: 22:46:44; 行方不明を発生させる程の神出鬼没ですしね…

フェリア◥: 22:46:47; 気に入った男性だと攫われてしまうかもしれません。

セレジェイラ◥: 22:47:29; 火と氷が出会って対消滅しちゃうかもしれない

#空白地帯【工廠】◥: 22:47:42; では……ロニはこの【動力炉】がルーンフォークの【ジェネレーター】に接続していることを思い出せます。
【動力炉を熱しているもの】が離れた場合は……直ちに施設の全機能が停止します。

これに伴い、施設内の【複数の設備が損壊する】可能性があり、【ジェネレーター】で【生成中のルーンフォーク】は死亡すると思われました。

ロニ◥: 22:48:04; よし、ここで湯たんぽしててもらおう

セレジェイラ◥: 22:48:06; おう…

シグ◥: 22:48:13; 止めれないやつだ（

フェリア◥: 22:48:17; ひえ。

テオ◥: 22:48:25; あー。稼働しているから孵卵状態になっているのか＞ジェネレーター

フェリア◥: 22:48:30; 「なあ、どんな感じだ？」ロニに聞いてみましょう。

ロニ◥: 22:48:58; 無理に離れさせると強制的にここの機能が停止する

テオ◥: 22:49:00; それなら正式にジェネレーターを稼働できるなら離れてもらえるのかな？

ロニ◥: 22:49:12; おっと
「無理に離れさせると強制的にここの機能が停止する」

セレジェイラ◥: 22:49:48; 『指揮官、ここの燃料はどうなっている？』

フェリア◥: 22:49:48; 「マジかぁ……ならこのまま居てもらった方が良さそうだな」

ロニ◥: 22:50:03; ちなみに、壊れないように見極めてると言ってましたが
動力炉の様子はどうでしょうか？何か判定が必要なら致します

テオ◥: 22:50:04; 「ここは今感じているトカゲの形をした妖精がいて――。」
と指揮官に説明して、もし正しくジェネレーターが稼働できるならどかせられなくもないと伝えてみようか。

#空白地帯【工廠】◥: 22:50:12; なお、正規の手順で【動力炉】を稼働させた場合はこのリスクを回避できます。
直ちに【動力炉の保護機構】が動作するためです。

正規の手順でについては【文明鑑定判定：22】が必要。

テオ◥: 22:50:30; 「そうじゃなければ暑いのを我慢して、燃料無しに動力炉を稼働し続けてもらうかだな。」

ロニ◥: 22:50:44; やったらぁ！文明を感じろ！
2D6 → 4 + 6 + 【14】 = 24

シグ◥: 22:50:49; おー

#空白地帯【工廠】◥: 22:50:53; 動力炉は、先程の判定で現時点では問題なく機能しているようですね。

ロニ◥: 22:51:04; ぶ　ん　め　い　の　灯

テオ◥: 22:51:12; 「ただそうするといつその場で壊れるかもわからないのであまりお勧めしない。」
とも言っておこう＞指揮官

セレジェイラ◥: 22:51:13; おー

#空白地帯【工廠】◥: 22:51:14; 動力炉は、先程の判定で現時点では問題なく機能していることが分かるようですね。　　ただしくはこう。

フェリア◥: 22:51:15; 文明を感じていました。

#指揮官◥: 22:51:57; 『……燃料がない状態で動いている。故に怪奇現象なのだ』
とセレジェイラの疑問に答えます。

テオ◥: 22:52:21; 正しい操作方法は【マギ4Lv/アナライズ】の魔法で何とかならないかな？

フェリア◥: 22:52:22; 「『妖精がその燃料になってて、妖精もここが気に入ってる……って言ってるらしいぜ』」

#空白地帯【工廠】◥: 22:52:39; ではロニは【正規の起動方法】を確認することができました。この起動は方法が分かれば判定不要です。

ロニ◥: 22:52:54; このまま壊れなきゃいいっちゃいいんだけどそれが正規の手段で動かしても同じこと言えるかなんてわからないからなぁ

セレジェイラ◥: 22:53:21; 『燃料の準備があるのかと問いたかったのだが…どうやら正常起動は可能なようだな』

テオ◥: 22:53:28; 問題はそれだとここの人たちの制御下におけないことがあるからなあ

#指揮官◥: 22:53:32; 『……ふむ。それは、画期的な燃料なのかもしれんな……』
動力炉が動いている説明を聞くとそういう感想を。うまく行けばエネルギー革命になるのでは――

#火の蜥蜴◥: 22:53:59; 【動力炉】に興味を失ったら、ある日突然どこかに行ってしまうかも知れない――

テオ◥: 22:54:05; なので出来るならこの場は居心地よいかも知れないが、ご退去願ってもらいたい所だ

ロニ◥: 22:54:06; 「まぁ人が手を煩わせることなく自発的に自然の力のみで動く炉だからな」

フェリア◥: 22:54:10; 妖精の機嫌に左右されるエネルギーでした。
サンドキアでも、光妖精に頼って航行する光エネルギーを併用した飛行船があるそうです。

ロニ◥: 22:54:40; ちなみに、正規の手順は今の蜥蜴がいる
炉が【温まった】環境じゃないと無理そうです？

セレジェイラ◥: 22:54:41; 『この状態を維持したいのであれば、軍に所属し、装備の支給を受けることをお勧めするよ』
と所属アピールをしておこう

テオ◥: 22:55:41; 妖精がいつ消えるか分からない怖い船だｗ

#空白地帯【工廠】◥: 22:55:42; 【正規の起動方法】については、いつでも行なえます。
現在の状態で【正規の起動方法】を行っても、直ちにエネルギーを供給しなくていい状態なので【動力保護機能】だけが待機状態になると思われます。

ロニ◥: 22:56:08; じゃあ起動しておくか
特にデメリットなさそうだし

#空白地帯【工廠】◥: 22:56:52; 現状たと【動力保護機能】すら起動していないので、妖精がどこかにいったら【停電】します――

ではでは、正規の起動方法によって、予備機能が活性化したようです。

#火の蜥蜴◥: 22:57:33; 『……ふむ。どこかしら、より住心地がよくなったような――』

ロニの操作で【動力炉】に何らかの変化があったのでしょう。

シグ◥: 22:57:47; これで急に止まる事はなくなりましたね

セレジェイラ◥: 22:58:19; 住環境が改善された。部屋の温度も下がったり？

フェリア◥: 22:58:38; 「『なんかうまくいったみてーだな』」

シグ◥: 22:58:50; 「これで動力炉の怪奇現象は解決か？」

ロニ◥: 22:58:50; 『貴公が寝床を変えた場合のリスクがデカくてな、少し工夫を凝らした』

#空白地帯【工廠】◥: 22:59:16; 【動力炉】の外に放出されていた熱が【動力炉内】に留められてロスが減ったようです。
その影響なのか、室温も徐々に下がっていくようです。

ロニ◥: 22:59:17; 外に水風呂置いて
ここをサウナにしましょう; 22:59:29; あ、室温下がった

セレジェイラ◥: 23:00:02; 『このままで良いということであれば、次に行くとしようか』

#火の蜥蜴◥: 23:00:04; 『なるほど、これはいいものだ――』

説明を受けて納得したようです。【動力炉】の中はむしろより高温に保たれるようになったようです。

フェリア◥: 23:00:30; 「『ふー、暑くなくなってきたぜ……』」
冷感効果がある(らしい)氷クラゲのポンチョをぱたぱたしつつ。

テオ◥: 23:00:39; 「取り合えずは大丈夫になったようだな。」

シグ◥: 23:00:41; 「室温も落ち着いてきたな」

ロニ◥: 23:01:19; 「蒸し風呂にでもすればよかったのに」温度が下がってしまいました

#指揮官◥: 23:01:32; 『我々が起こされた原因も、これらのせいであるようだな……』
困ったものだ、と思いつつその後は応接室にみなさんを案内して。

ロニ◥: 23:01:41; 「さて、最後の氷の女騎士が……と」

テオ◥: 23:01:45; サーマルマントで快適なのだがフェリアの様子からもう大丈夫だろうと判断して
「さて、問題はいきなりいなくなる現象か。これどーする？」
スレイプニールもまだ解決していないしなあ

セレジェイラ◥: 23:01:56; 『残りは先ほどの風馬と、氷の騎士…だったか』

ロニ◥: 23:02:09; 多分”お気にいり”を何らかの形で保管してんだろあいつ

テオ◥: 23:02:28; 「あー、そうだな。一旦状況整理に戻るか。」
そしてお茶でも飲もう

フェリア◥: 23:02:39; お気に入りの男性.zip。

#空白地帯【工廠】◥: 23:02:45; ひとまず、指揮官も『目に見えない何か』によってトラブルが起きていることは納得したようです。
問題は【行方不明】現象は詳細が掴めておらず、【風の馬】は神出鬼没が過ぎるといったところにあるのですが。

フェリア◥: 23:03:06; 「『半分は解決したなっ』」

シグ◥: 23:03:08; 「あとは、妖精の通り道が”あしきもの”に塞がれたようだし、それの対処も必要かもな」

#指揮官◥: 23:03:10; 『ああ、確かに、所在不明になるのは男性型ばかりかもしれん……』

テオ◥: 23:03:22; では〈蝙蝠の耳飾り〉は一旦返してもらおうかな

セレジェイラ◥: 23:03:24; 『なるほど…最近、温度の下がった場所などに心当たりはないか？』

#指揮官◥: 23:03:35; 返却しよう。

フェリア◥: 23:04:13; 「『"あしきもの"ってなんだろうな？
　　妖精が嫌いそうなものだよな……』」フェリアでしょうか──(穢れあり)

シグ◥: 23:04:15; 〈サーマルマント〉を〈ウェポンホルダー改〉に戻して置き

テオ◥: 23:04:28; で、装備し直しておきつつ

「そうだなあ。話が確かならめんどくせー氷の妖精だろうし、それなら寒い所にいるかもしれないな。」

フェリア◥: 23:05:11; 「『なら寒そーなところに行ってみようぜ』」

テオ◥: 23:05:12; 「あしきもの……まあ、蛮族が以前はいっぱいいたし、そいつらがアンデッドになって徘徊しているとか？」
とか適当なことを言いつつ

#指揮官◥: 23:05:13; 『ふむ。気温が下がった場所か……地下であれば比較的冷えてはいるが。
そういえば……地下に【開かずの区画】が出来ていて、施設内の保守点検に問題が出ている報告はあったな』

ロニ◥: 23:05:40; 『そこか』

セレジェイラ◥: 23:05:42; 『――そこだな』

フェリア◥: 23:05:45; 「『そこが怪しそーだな』」

シグ◥: 23:05:54; 「…地下に開かずの区画、そこだろうなぁ」

#指揮官◥: 23:06:12; そういうと、施設内の〈地図〉をみなさんに渡してくれます。
幾つかの問題を解決したので【施設内の調査を許可する腕章】も渡してくれます。これがあれば、施設内の行動を自由に行えるようです。

テオ◥: 23:06:25; 「じゃあ一服したらそこも見に行くか。」

フェリア◥: 23:06:58; 「『おっ、ありがとな！』」腕章を着けておきましょう。

シグ◥: 23:07:04; 「スレイプニルはどうしようもないとして、行方不明の対処をしたら北の森の調査にでもいくか？」

フェリア◥: 23:07:34; 「ああ、そうしてみよーぜ」シグの言葉に頷き。

テオ◥: 23:07:43; 一旦〈水飲み鳥のマスク〉を〈野伏のペンギンマント〉と取り換えておこう
さらにそこには〈リトルウイング〉でもつけておくか

ロニ◥: 23:07:44; 「ようやく信頼されたか、さて」と同じく腕章をつけ

#指揮官◥: 23:08:05; 『君たちならば対処できるようだからな。こちらこそ、頼らせてもらうよ』
一行を信頼している姿勢を見せて、みなさんを見送るようです。

ロニ◥: 23:08:06; では今度こそサーマルマントの代わりにペンギンマントを

シグ◥: 23:08:23; 腕章をつけて

フェリア◥: 23:08:31; 「寒ぃーのはまだへーきなんだよな」

セレジェイラ◥: 23:08:44; 『ふ、任せてもらおう』　腕章をつけつけ

ロニ◥: 23:08:56; 「フェリア、助かった」とサーマルマントをフェリアに返却し

#空白地帯【工廠】◥: 23:09:34; 【開かずの区画】に向かうのなら……【地下区画】に入る怪談を降りることになり……
途中で遭遇するルーンフォークたちは【腕章】を見ると、立ち止まって敬礼をしてみなさんを通してくれるようになっていました。
いろんなタイプのルーンフォークたちが施設内で活動しているようでした。

テオ◥: 23:09:42; では腕章つけて、煙管をふかしながらGOだ

フェリア◥: 23:09:44; 「暑くなかったんなら良かったぜ」
受け取りつつ。

#空白地帯【工廠】◥: 23:10:52; そして問題の【開かずの区画】は……巨大な【鉄扉】で封鎖されているようです。
この先は【倉庫】に相当する施設になっているようです。扉に施錠はされていないようですが……
開けようとするとびくともしないですね。

テオ◥: 23:11:02; 軽く手を上げながら挨拶して通って行って……馬もどこを走っているやら

ロニ◥: 23:11:11; 「今度は大丈夫か？」返したところでTHE薄着のフェリアを心配するように見て

テオ◥: 23:11:17; 凍り付いているのかな？

セレジェイラ◥: 23:11:21; 『凍っている…か？』　触ったら通常より冷たいのかな

ロニ◥: 23:11:22; さーてと、穴開けるか

フェリア◥: 23:11:24; 「『んだこれ、くっついてんのか……？』」
ドアノブを掴んで引っ張りつつ。

#空白地帯【工廠】◥: 23:11:39; たしかに、扉の取っ手はとても冷えているような気がします。

フェリア◥: 23:11:39; 「アタイはいつもどーりだぜ」水着の上から半透明ポンチョ。; 23:11:46; 「うおつっめた」

ロニ◥: 23:12:09; あ、鉄扉かぐぬぬ
ストラス神官じゃないと開かない仕様だな

#空白地帯【工廠】◥: 23:12:18; 力づくで開けるのなら【腕力：27】判定が必要そうでした。

シグ◥: 23:12:18; 「…鍵はかかってないが、動かんな」扉に耳を寄せて扉の向こうの確認をする聞き耳判定
2D6 → 1 + 4 + 【15】 = 20

テオ◥: 23:12:20; 「もし氷の妖精がいるなら、ここの鍵か蝶番が凍っていて開かなくなっているのか？」

セレジェイラ◥: 23:12:21; 「っ！」　張り付かないうちにさっと手を引っ込めて

テオ◥: 23:13:12; 27か、テオはちょっと無理そうだな

#空白地帯【工廠】◥: 23:13:13; 【聞き耳】の結果は……扉の奥が吹雪いているような音の流れを感じました。

ロニ◥: 23:13:54; 申し訳ないけど炎契約してないので……
インシとか使えないっす

セレジェイラ◥: 23:13:59; 「鍵はかかっていないようだな。するとこじ開けるしかないが…」

フェリア◥: 23:14:03; 「ふぬぬぬ──」
ペンギンマントを手に巻きつつ、腕力判定チャレンジです──
2D6 → 5 + 2 + 【12+5】 = 24

シグ◥: 23:14:15; 「あー…、吹雪いているような音がする、これは予想通りかもな」

フェリア◥: 23:14:31; 「ひゃーつめてえっ。氷の塊を引っ張ってるような感覚だぜ」

#鉄扉◥: 23:14:34; ……？

テオ◥: 23:14:52; 「やれるだけやってみるか……。」
【腕力判定】
2D6 → 2 + 4 + 【16】 = 22

シグ◥: 23:14:55; 再び〈ウェポンホルダー改〉と〈サーマルマント〉を入れ替え

#空白地帯【工廠】◥: 23:14:56; がちがちに固まっているようです。

セレジェイラ◥: 23:15:08; 6ゾロ狙いの腕力判定
2D6 → 5 + 1 + 【12+2】 = 20

テオ◥: 23:15:27; 「動きそうにないな……これはちょっとたいまつで炙ってみるか？」

シグ◥: 23:15:47; ワンチャン狙いの腕力判定
2D6 → 2 + 6 + 【15】 = 23

フェリア◥: 23:15:51; 「逆に熱くて触れなくなりそーだけど、試すならタダだよな」

シグ◥: 23:16:17; 「…こりゃキツイな」扉から手を離し

#空白地帯【工廠】◥: 23:16:18; たいまつで扉を炙るなら……そうですね。【探索：22】判定で効果的な場所を見つけられそうですね。

テオ◥: 23:16:31; 「開く時は布で厚く巻いてやればいいさ」

フェリア◥: 23:16:44; 「そりゃそうかっ」

シグ◥: 23:17:26; 「松明で炙るのにちょうどいい場所を探してみるか」炙るのに丁度よさそうな場所を探す探索判定
2D6 → 2 + 2 + 【15】 = 19

セレジェイラ◥: 23:17:40; 探索だー。【エクスプローラーエイド】鞄のMCCより使用して
2D6 → 4 + 4 + 【9+4+2】 = 23

テオ◥: 23:17:51; セレジェイラ、GJ

フェリア◥: 23:18:05; お見事です。

シグ◥: 23:18:13; ナイスです

テオ◥: 23:18:14; こっちは探索も出目11要求だから助かる

セレジェイラ◥: 23:18:24; 「この辺りを炙ってみてくれ」　指定して扉から離れ

フェリア◥: 23:18:39; 「そこか？」見てみましょう。; 23:18:57; 「何かあんのか……？」

テオ◥: 23:19:04; 「ああちょっと待ってくれ。」
ではたいまつ一本取り出して火をつけて

ロニ◥: 23:19:21; 「がんばれー、にくたいはしょしー」

#空白地帯【工廠】◥: 23:19:34; ではでは、セレジェイラは鉄扉を叩きながら音の反響の違いを確認して……
何かがより分厚く張り付いている箇所を見つけることができました。これが氷なら、そこを炙ることで
【腕力】判定の目標値が-4されます。; 23:20:02; また、【腕力】判定の再判定もどうぞです。現在の目標値は23です。

フェリア◥: 23:20:54; 「もっかい引っ張れば良いんだな！　いよっし──」
再度パワーにものをいわせて腕力判定です。
2D6 → 4 + 2 + 【12+5】 = 23

シグ◥: 23:20:59; おー

フェリア◥: 23:21:04; セレジェイラアシストが輝きました。

テオ◥: 23:21:09; お、ナイスー！

ロニ◥: 23:21:09; さすフェリア

セレジェイラ◥: 23:21:19; ナイスー

テオ◥: 23:21:42; 「パワーあるなあ。」
炙っていたたいまつは消して

#空白地帯【工廠】◥: 23:21:48; ではフェリアが再度扉の取っ手を掴んで引き開けると……

バキっ

という音と共に、扉が開きました。

フェリア◥: 23:22:16; 「おっ、開いたぜ！
　何があんのかなっと──」
中を見てみましょう。

テオ◥: 23:22:26; 筋力あと4……贅沢言えば7上がりたい（

#空白地帯【工廠】◥: 23:22:45; 扉の奥は巨大な倉庫になっていて――辺一面がこおりついていました。

扉の前に道を作るようにいくつもの【氷柱】が並べられていて、それを照らすように室内灯が稼働しています。

フェリア◥: 23:22:54; 目指すはガイアクリーヴァー……！(?)

シグ◥: 23:23:01; 「吹雪いてるから気を付けろよ」扉から少し離れておき

フェリア◥: 23:23:07; 「こっちはこっちでキンッキンだな……」

ロニ◥: 23:23:16; 氷柱を観察しますね

#空白地帯【工廠】◥: 23:23:17; そしてその奥には……氷の鎧を身にまとった【女騎士】が、氷の玉座の上に座していました。

セレジェイラ◥: 23:23:31; 「――なかなか派手にやるものだ」　氷柱を見回して

テオ◥: 23:23:41; いやタイタンフレイル（オーダーメイド+3）さｗ＞必要筋力35

フェリア◥: 23:23:57; 「なんか似たようなヒト見たことあるなー……」闇堕ちモードと対峙した記憶が。

#空白地帯【工廠】◥: 23:24:00; 氷柱の中には……精悍な顔立ちの男性型ルーンフォークが入っています。【アイスコフィン】で固められていますね――

フェリア◥: 23:24:10; 良い得物でした。; 23:24:29; 「おいおい、ヒトを氷漬けにして何してんだ？」

ロニ◥: 23:24:29; 「やはりか、悪趣味な」

#氷の騎士◥: 23:24:40; 『ほう。あの扉を破るほどの猛者がいるとは』

力技で扉を開けられたのを見て、とても興味深そうにしています。

テオ◥: 23:24:59; 「ありゃあまだ生きてはいるんだったよな……問題はどうやって返してもらうかだ。」

ロニ◥: 23:25:18; 「そう、本番はここからだ」

#氷の騎士◥: 23:25:33; 『ふむ。同意の上でのことだが……？』

氷漬けについては怪訝な顔を。

フェリア◥: 23:25:47; 「マジでっ？」

セレジェイラ◥: 23:26:04; 「どういうことだ…？」

テオ◥: 23:26:07; 「……同意？
　こっちはいきなり行方不明になっているって聞いているんだよなぁ。」

ロニ◥: 23:26:10; 『同意……ぜひ話をお聞かせ貰いたい』

テオ◥: 23:26:33; 「これまた事情がおかしいな。」
頭をかきつつ困った顔だｗ

シグ◥: 23:26:52; 「……」じわじわと気配を薄くして

フェリア◥: 23:27:11; レプラシグになってしまいました。

#氷の騎士◥: 23:28:26; 『稼働限界……とかいったか？それが近いらしい。
動かなくなるとはもったいない、ということでこうして保存させてもらっているわけなのだが……
意思の疎通には大変難儀させられたが』

スカディは魔動機文明語で総返事を返すようです。; 23:28:45; そう返事を、と。

フェリア◥: 23:29:12; 「『あー……なら溶かしても困っちまうだけなのか……？』」

#氷の騎士◥: 23:29:32; 『それはそれとして、この扉を開けたものも、稼働限界が近いなら是非とも私が保存しようじゃないか――』

ロニ◥: 23:29:37; 「男漁りのために……勤勉な」欲望に忠実なスカディにﾎﾛﾘ

フェリア◥: 23:29:57; 「『アタイはまだピンピンしてるからな！』」

シグ◥: 23:29:59; 墓場代わりだろうか？

フェリア◥: 23:30:13; 氷室のお墓でした。

セレジェイラ◥: 23:30:33; 『一人でいい。一時的に解除することはできるだろうか？
　　まだ稼働時間があるのであれば、この施設の他の者に説明をしてもらいたいのだが』

#氷の騎士◥: 23:30:34; アプローチをするためには相手を、言葉を知らねばならぬのだ――

筆談しないといけないから、会話と読文両方取らないといけないのがとても辛い。

テオ◥: 23:30:39; 「うーん、これはどうあの人に説明する？」
結構な数が居るとして、どれも活動限界なのかも確認しないとなあ

フェリア◥: 23:30:57; アルケミスト通信講座を受ける騎士さん。

ロニ◥: 23:31:08; 『それは私が許さない、我が大切な友人だ』

#氷の騎士◥: 23:31:39; 『そうか、残念だ……』
ピンピンしているらしい、本当に残念そう。; 23:31:42; なお、ルーンフォークは死後も腐らないのですが、そんなことはスカディはしらない。

テオ◥: 23:31:48; 勤勉であった＞魔動機文明語を話せる

シグ◥: 23:31:52; 「あー…、俺が指揮官を呼んでこようか？」

ロニ◥: 23:31:54; 「とりあえず凍っている連中の個体でも識別できる何かを探せばよかろう」
「実際に終わりが近かったのかどうか確認すれば嘘かどうかぐらいは分かる」

テオ◥: 23:32:32; 「ああ、たしかに確認留守ためにまず来てもらおうか。」
シグ呼んできておくれ！

#空白地帯【工廠】◥: 23:32:36; そうですね。氷柱の中を注意深く観察するなら……
【首の硬質パーツ】にシリアルナンバーらしきものが刻印されていることがわかります。

フェリア◥: 23:32:42; 「『妖精ってウソつくのか？』」イタズラ好きはあるかもしれません。

シグ◥: 23:33:17; 「じゃあひとっ走りしてくる」指揮官を呼びに素早く立ち去り

ロニ◥: 23:33:41; 『こちらの味方とするために召喚したのに勝手に裏切るような奴までいる』フ○ルギャさん

テオ◥: 23:33:48; 指揮官が来たらまた〈蝙蝠の耳飾り〉を貸して、つけてもらおう

セレジェイラ◥: 23:33:51; 「本人達の意思を確認したかったのだがな。ならば指揮官の判断に従おう」

フェリア◥: 23:34:14; 「『へー……妖精も自分の考えを持ってるってことだよな』」; 23:34:44; 「『だな。もし本当に眠り(稼働限界)が近いなら……そっとした方が良いろうし』」

#指揮官◥: 23:35:03; ではでは、指揮官は先程の応接室でみなさんを待っていたところで呼ばれて、【開かずの区画】までやってきます。
室内の惨状みて、これまた随分なことになっているなと苦笑いを。

ロニ◥: 23:35:05; 「フェリア、よく考えてくれ。自分と同じ、もしくはそれ以上の力を呼んだと思ったらいきなり裏切られるのだぞ」

シグ◥: 23:35:32; 「呼んできたぞ」指揮官を連れて戻り

#指揮官◥: 23:36:29; 『……流石に、私も全ての個体の配備年月は把握していない。が、人事部に届けさせよう』
氷柱に入っているルーンフォークたちのナンバーをメモにとって、同行させていた部下にそれを渡して確認させに。

ロニ◥: 23:37:07; 『大まかでいい、本当に間際な個体が多いのか？』

フェリア◥: 23:37:10; 「ソイツはビックリするなぁ……」＞突然自分以上の力を呼んだら～
「『頼んだぜ』」指揮官さんを見送りつつ。

#空白地帯【工廠】◥: 23:37:32; そして、伝令が戻ってくると……確かに、稼働年数が50年を超えている個体が多いようです。
中には130年ほど稼働していた履歴もあった模様――

シグ◥: 23:37:50; 長生きだぁ

セレジェイラ◥: 23:38:12; おじいちゃんだ

テオ◥: 23:38:24; そして中にはS◎NY製のルーンフォークが居て予想よりも早く（

ロニ◥: 23:38:45; まぁ魔動機文明語を覚えたのも何かの縁
夏にはクーラーとして頑張ってもらいましょう

#指揮官◥: 23:39:04; 『……揃いも揃って、歴戦の兵士だ。ここに留めるのは惜しいが、当人が限界を感じているのならばそうなのだろうな』
最低保証が50年で、ある日突然機能停止するおそろしさ。

テオ◥: 23:39:41; あと、部屋はもっと別のきちんとした場所を擁して上げたら良いんじゃないかな？

#指揮官◥: 23:39:44; 伝令から貰った書類を目に通しながら、割りと残念そうにしつつも仕方ないと言ったところのようです。

テオ◥: 23:40:29; これまで長年仕えてきてくれた英霊として（

セレジェイラ◥: 23:40:48; 『同意の上とのことだ。君達が良いのであれば、ここはこのままにしておくよ』

#指揮官◥: 23:40:49; 倉庫が本来の機能を果たさないのは困るから、改めて場所を用意するしかあるまい――とテオの提案にはそう言い。

フェリア◥: 23:41:32; 「『ずっと頑張って来たヒトたちなんだなぁ……』」

セレジェイラ◥: 23:41:48; 『ところで、妖精界への道を閉ざしたという悪しきものについて、何か知ってることはあるかな？』＞氷の騎士

#氷の騎士◥: 23:42:06; 『信用してもらえて助かる。ここは見目麗しいものが多いから、交渉ができるのならしたいところだな』
と指揮官のところにやってきて筆談を始めようとするようです――; 23:43:04; 『ああ。あれは竜であって竜でないもの。我ら妖精が力を合わせてなお力及ばない』
あしきものについて聞かれると。

シグ◥: 23:44:44; 「竜であって竜ではないもの…高位の妖精でも力及ばない…とんでもないのがいるな」

フェリア◥: 23:44:48; 「『んだそれ。謎解きか……？』」

#空白地帯【工廠】◥: 23:44:54; 具体的な特徴も伝えてくれます。【魔物知識：19／22】をどうぞ。

セレジェイラ◥: 23:44:56; 『竜であって竜でない…まるで禅問答のようだな』

ロニ◥: 23:45:10; 「亜竜か？」; 23:45:45; ピンゾロしなきゃいける！(🚩
2D6 → 6 + 3 + 【14+2】 = 25

#空白地帯【工廠】◥: 23:45:51; 【ジャバウォック⇒バトルマスタリー参照】が2体です。

シグ◥: 23:45:55; ナイスですー

セレジェイラ◥: 23:46:06; Oh

シグ◥: 23:46:53; わぁ…

フェリア◥: 23:47:04; かしこいロニでした。
そして魔神竜です。

テオ◥: 23:47:04; ロニナイスだ

ロニ◥: 23:47:09; げぇ……

テオ◥: 23:47:14; そして厄介なのが二体も居やがった（

#氷の騎士◥: 23:47:52; 『ちょっかいを出しに行ったら、黒いものを呼び出した上で隕石を落としてきたな――』
帰れないのは困るので、チャレンジしてみたらひどい目に遭って逃げたようです。

ロニ◥: 23:48:24; 『彼らをどうにか味方につけてもう一度挑めると良いのだが』

シグ◥: 23:48:34; 「厄介なのがいやがる…」

#氷の騎士◥: 23:49:10; 『このあたりは奴らの活動圏外だからな。故に、こうしてこの地の妖精が流れたというわけで』

セレジェイラ◥: 23:49:18; 『情報感謝するよ。ひとまずはスレイプニルをどうにかしなければならないが…』

テオ◥: 23:49:51; メテオ２連にブレスとバーストは耐え切れないなあｗ

フェリア◥: 23:49:51; 「『なあなあ、あのウマの悩みも解決したら、アタイらにそのヤベー竜を倒す手助けとかしてくれねーか？』」

#氷の騎士◥: 23:51:00; 『ふむ……検討はしよう』

手を貸すことは吝かではなさそうです。

フェリア◥: 23:51:27; 「『妖精のアンタたちにも、アタイらにとっても危険なヤツみてーだから、見過ごせねーしな』」

ロニ◥: 23:52:03; 『ぜひとも検討を加速させてほしい』

#氷の騎士◥: 23:52:13; 『風の馬か。あれはいつも日替わりであちこち走り回っているからな……普段休む所は決まっているらしいが』
常に走り回っているわけではなさそうです。

テオ◥: 23:52:27; 「話だけでも相当厄介だと分かるが、俺たちで何とかできるものでもなさそうだからな。」; 23:52:49; どこの政治家？ｗ＞検討を加速

セレジェイラ◥: 23:53:30; 『それはどこだろうか？走り回られては意思疎通もできないからな』<休憩場所

フェリア◥: 23:54:04; 「『ここのヒトに、吹く風の終点を聞いてみたらわかるかもしれねーぜ』」

テオ◥: 23:54:27; 「そうだな。休む場所が分かっているならそこに行ってみて話をしてみたい。」

#氷の騎士◥: 23:54:28; 『私も詳しくは知らぬ。が、あやつは風通しのいい場所を好む』
いそうな場所には手がかりを教えてくれるようで。

フェリア◥: 23:55:01; 蚊帳を吊ったハンモックのそば──(ちがいます)

ロニ◥: 23:55:08; 『風通し……参考にしよう』

セレジェイラ◥: 23:55:25; 『――そのような場所に心当たりは？』＞指揮官

#空白地帯【工廠】◥: 23:55:33; 具体的には【ルーンフォーク製造拠点】の〈地図〉に対して【地図作成：24-2】判定を行えます。
成功したら、いそうな場所についての予測ができそうです。

ロニ◥: 23:55:58; ちちち
2D6 → 3 + 2 + 【14】 = 19; 23:56:10; 妖怪1足りない

シグ◥: 23:56:11; 「風通りのいい場所…」地図を確認する地図作製判定
2D6 → 4 + 6 + 【15】 = 25

#指揮官◥: 23:56:14; 『この工廠で風通しが良い、となると概ね建物の外になるだろうな』

テオ◥: 23:56:23; 「さっきの通路はまず通るとして……。」
〈平準の指輪〉を付けつつ【地図作成*2/レンジャー/グリーンベルト】
2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16

セレジェイラ◥: 23:56:23; 〈知性の指輪〉装備して
2D6 → 5 + 2 + 【9+4】 = 20

テオ◥: 23:56:41; おお、シグGJ

フェリア◥: 23:56:51; お見事ですっ

セレジェイラ◥: 23:56:52; シグナイス

ロニ◥: 23:57:03; ちゅよい

テオ◥: 23:57:06; 指輪はもどして……今回は指輪が死なない。優しい世界（

セレジェイラ◥: 23:57:27; 同じく指輪を戻し戻し

#空白地帯【工廠】◥: 23:57:59; ではでは、ジグは風通しが良いに該当する箇所を幾つかピックアップできるようでした。
【工廠の特定区画の屋上】【工廠の南側にある空き地】【練兵場】の3箇所です。

セレジェイラ◥: 23:58:52; 近いところから回りますかね

シグ◥: 23:59:16; 「おそらくこの3箇所の何処かだろう」広げた地図で場所をしめし

#空白地帯【工廠】◥: 23:59:28; 近い場所となると【工廠の特定区画の屋上】となりそうでした。

2023/06/03◥

セレジェイラ◥: 00:00:20; 「なるほどな。ではまずは屋上から向かうとしよう」

フェリア◥: 00:00:27; 「もう分かったのか？すげーなっ。
　とりあえず探してみよーぜ」

テオ◥: 00:00:37; 「取り合えず近い所から順番に見て回ろうか。悪いが指揮官さんもまた確認することが出るかもしれないので一緒に来てくれ。」; 00:00:52; と、指揮官さんも同行してもらおう

シグ◥: 00:01:42; 「了解屋上から確認していこうか」

#空白地帯【工廠】◥: 00:01:45; ではでは、指揮官さんもみなさんと同行することになりつつ。

まずは【工廠の特定区画の屋上】に向かうことになるようで――
通過 , ??? , 衝突

フェリア◥: 00:02:06; 爆走していました。

シグ◥: 00:02:21; あっｗ

テオ◥: 00:02:22; ぶつからなくて良かった

ロニ◥: 00:02:49; ウマが通過いたします
廊下の黄色い線の内側まで下がってお待ちください

テオ◥: 00:04:15; 行った先を追いかけても追いつけなさそうだな……ｗ

フェリア◥: 00:04:16; キィ──ンッ

セレジェイラ◥: 00:04:23; 「ここでは休まないようだな」　次に近いのは空き地かな？

#空白地帯【工廠】◥: 00:04:26; 【工廠の特定区画の屋上】に向かう途中、【スレイプニール】がみなさんのすぐ近くを通過していくようです。
追いかけるのなら【足跡追跡：20】、力ずくで止めるなら【腕力：24】判定を試みることができます。

なお、【腕力：24】判定に失敗した場合、【2D+20点】の【風属性魔法ダメージ】を受けるようです。

セレジェイラ◥: 00:04:41; おっとまだあった

テオ◥: 00:04:53; 残り二つの地域の遠い方で待ち伏せするか？

フェリア◥: 00:05:13; 出目7でお相撲に勝てそうでした。

テオ◥: 00:05:14; おっと、追いかけられるならそっちが良さそうだ

セレジェイラ◥: 00:05:37; 追跡で良さそうですね。お相撲したいならお任せますがｗ

#空白地帯【工廠】◥: 00:05:49; どちらかで待ち伏せすることも可能ですね――

フェリア◥: 00:05:57; 追跡した方が良さそうなのでそうしましょうっ
「『追っかけてみようぜ！』」

セレジェイラ◥: 00:06:37; 「ああ、追うぞ――」　追跡ー
2D6 → 6 + 5 + 【9+4】 = 24

#馬のようなもの◥: 00:06:42; お馬さんは音を置き去りにして疾走していくようです――

シグ◥: 00:06:54; 「了解、追跡する」馬を追う追跡判定
2D6 → 1 + 6 + 【15】 = 22

フェリア◥: 00:07:05; 「『ちょっと止まってくれよな──』」追跡です。
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15; 00:07:13; (ぱたり)

#空白地帯【工廠】◥: 00:07:32; ではでは。【スレイプニール】は……
練兵場 , 空き地

ロニ◥: 00:07:42; ダイスがある以上成功したり失敗したりするのはしょうがない事なのです

#空白地帯【工廠】◥: 00:08:03; 【練兵場】に向かって突撃したようでした。

テオ◥: 00:08:11; 【足跡追跡*2/レンジャー/グリーンベルト】
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20; 00:08:36; 「このルートならあっちだな！」
と追跡して先回りだ

シグ◥: 00:08:40; 「このルートは…練兵場に向かったようだな」

フェリア◥: 00:08:57; 「ついてくぜ！」

#空白地帯【工廠】◥: 00:09:07; そこで何が起きたかは――
衝突 , ??? , 停止

フェリア◥: 00:09:18; お相撲でした。

セレジェイラ◥: 00:09:20; どーん

ロニ◥: 00:09:22; ｷﾞｬｰｽ

テオ◥: 00:09:35; 休憩しないじゃないかｗ

ロニ◥: 00:09:44; みんな、食パンアブソーバーを起動するのです; 00:10:39; まぁ今休憩する時間かどうかは聞いてないですし誰もそれを確認できてないですからねｗ

#空白地帯【工廠】◥: 00:10:50; みなさんが【練兵場】に向かって先回りすると。

どかーん

と、その経路上で何かとぶつかってしまったようです。
いくつかの悲鳴がそこから響き渡ると同時に……なにか別の大きなものが駆動音を立てて動き始めたようです。

セレジェイラ◥: 00:11:19; んにゃー

シグ◥: 00:11:41; 「…なんか嫌な予感がするな」駆動音を聞き

フェリア◥: 00:11:59; 「なんかすげー音したぞ！？」

セレジェイラ◥: 00:12:04; 「奇遇だな。私もだ」

ロニ◥: 00:12:43; 「もしや、余計なものを立ち上がらせてくれたか！？」

#空白地帯【工廠】◥: 00:13:07; 少しすると……

どごーん
ダダダダダ――
<キュラキュラ……

と複数の音が聞こえてきて、それがみなさんのいる【練兵場】に向かってきます。

ロニ◥: 00:13:38; 「……あぁ……やってくれたなあの桜肉」

テオ◥: 00:13:43; 「あー、なんかぶつかって魔動機でも動き出したか？」
なにがあるか指揮官さんに聞いておこう（

シグ◥: 00:13:45; 「……こっちに来るぞ」面倒な事が起きたといううんざり顔

フェリア◥: 00:13:50; 「なんか来やがったぜ！」慌てて前に出ましょう。

#指揮官◥: 00:15:05; 『……あの音は。まずい……オリファントだな。兵士に召集を掛けねば。すまぬが、時間稼ぎを頼む』
近づいてくるモノについてはそう見立てているようです。

シグ◥: 00:15:36; 「あー…、了解しました」

フェリア◥: 00:15:43; 「『マジかっ──仕方ねえ、ぶっ飛ばしてやるぜ！』」

セレジェイラ◥: 00:15:58; 『承知した』

#空白地帯【工廠】◥: 00:16:39; そしてみなさんのところに……全速力で逃げ込んでくる【スレイプニル】とそれを追いかける【オリファント・トリ】が【練兵場】にやってきます。

テオ◥: 00:16:48; 「さすがに放置したら被害が酷そうだしな。でも時間を稼ぐぐらいが限界だぞ！」
と、言って向かおうか

フェリア◥: 00:16:55; MPKを狙うお馬さんです。

#指揮官◥: 00:17:28; 『暴走しているのがあれ1両とは限らん……』

そういうと、指揮官は現状の確認のためにも事故現場へと走っていきました。

セレジェイラ◥: 00:18:04; 『不吉な言葉を残して去って行ったな…』

#馬のようなもの◥: 00:18:25; そして【スレイプニール】はみなさんの後ろにやってきて停止して。

ロニ◥: 00:18:29; 「まぁここに居ろというぐらいなのだから他は彼らに任せても良いのだろう」

セレジェイラ◥: 00:18:34; 「まぁ私達はアレの足止めだ。やるぞ」

シグ◥: 00:18:58; 「……」後ろに来た馬を胡乱げな目で見て

#重魔動機兵◥: 00:19:12; 轟音を立てながら迫る鉄の塊は、みなさんを【スレイプニール】の味方と認識したのでしょう。
多砲塔がみなさんへと照準を開始し。

セレジェイラ◥: 00:20:09; 【ミサイル・プロテクション】とかかけてくれないかなｗ

#空白地帯【工廠】◥: 00:20:12; 【戦闘開始】としましょう。【先制：21】

【第1戦闘準備】をどうぞ。

ロニ◥: 00:20:15; 「もう今更後ろを恨んでも仕方あるまい……」

TOPIC◥: 00:20:57; 【施設】重魔動機　20m　テオ　フェリア　セレジェイラ　ロニ　ジグ by 舞台装置

フェリア◥: 00:21:13; 「『そこのウマ、一緒になんとかしてくれよな！』」
そう言いながら〈デスサイズ〉を魔動機の方へ向けましょう。

#馬のようなもの◥: 00:21:31; 『……あれ無理、あとは頼んだー！』

お馬さんはぴゅーんと逃げていきました。

セレジェイラ◥: 00:21:47; MCCより【ケンタウロスレッグ】して先制
2D6 → 5 + 5 + 【9+5+1】 = 25

フェリア◥: 00:21:49; 「『あっこら──！』」

セレジェイラ◥: 00:21:54; 逃げやがったｗ

ロニ◥: 00:22:01; 『貴様ぁぁぁ！』妖精語

テオ◥: 00:22:02; 「くっそ、なんかすっげえむかつくこと言ってねえか、あの馬！」
意味は分からぬな何となく察して（
【第一戦闘準備】
宣言：なし
補助：〈カードシューター〉、〈おしゃれな専用化の炎嵐の盾（マナタイト加工）〉を構えて【バークメイル/A】を自らに使用。
先手取られたら【ビートルスキン/MP3】【ガゼルフット/MP3】を使用。
MP：3/3　MCC：3/2　自前：0/1　消費：1点

シグ◥: 00:22:17; 「…『お前さんが原因なんだから対処出来次第ちぃーっと話があるって……逃げんな！！』」

セレジェイラ◥: 00:22:30; 「――期待するだけ無駄だったようだ」

#馬のようなもの◥: 00:23:41; 既に蜂の巣にされてるんだ――（斉射と轢き潰しと徹甲榴弾で半壊しつつ）

フェリア◥: 00:23:58; 馬刺しになりかけていました。

シグ◥: 00:24:22; 「はぁ…――、取り敢えずどうにかしよう」大きなため息を吐き

ロニ◥: 00:24:28; とりあえずミサプロとFP巻きますね、次でアマルティア呼び出して回復行動に入る予定です

テオ◥: 00:25:11; 頼みます。ミサプロあるだけでだいぶ助かるんだ

セレジェイラ◥: 00:25:30; ミサプロは大きいですね

テオ◥: 00:26:08; オリファント・トリ　http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/159931802931f (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9) MCC5/5/5/5/5/5,)

シグ◥: 00:26:13; 第一準備で弓を右手に持ち、左手をえびらに添えて (HP:58/58 MP:27/30 防:5 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫0R熊0R精0R防弾6/6・); 00:27:08; 【イニシアティブブーストA】を自分に使用して先制判定
2D6 → 1 + 6 + 【16+2】 = 25

テオ◥: 00:27:26; こちらはまず胴体をどうにかしないと何も出来んか (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9) MCC5/5/5/5/5/5,)

#空白地帯【工廠】◥: 00:27:31; 相手のデータは判明済み、みなさんの先制となるようです。

【オリファント・トリ】
〈命中:25/26/28〉〈追加:30/25/20〉〈回避:26/24/24〉〈防護:24/9/15〉〈抵抗:28／28〉
《部位:砲塔/副砲 x2/胴体 x2》
主砲塔【HP:100】[ii]
右副砲【HP:100】[iii]
左砲塔【HP:100】[iii]
右胴体【HP:150】[iiiiii]
左胴体【HP:150】[iiiiii]

シグ◥: 00:27:39; 《ファストアクション》っと (HP:58/58 MP:27/30 防:5 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫0R熊0R精0R防弾6/6・)

セレジェイラ◥: 00:27:42; そうですねえ… (HP:64/64 MP:47/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)

フェリア◥: 00:27:42; 「『どれくらい持たせりゃ良いんだ……？』」 (HP:84/84 MP:19/19 防:13 )

#空白地帯【工廠】◥: 00:27:46; （剣の欠片による強化はありません）; 00:28:58; 注意点としては「○魔素拡散装甲（対魔法防護点）」ですね――

フェリア◥: 00:28:58; 「やべー相手だぜ──んくっ」戦闘準備で〈スカーレットポーション〉を頂きましょう。 (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13 )

ロニ◥: 00:29:46; 行動予定 (HP:61/61 MP:81/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4)
【魔法拡大すべて】【ダブルキャスト】宣言　
数拡大５倍で【ミサイルプロテクション】MCC5*2　使用
ダブルキャストで【フィールドプロテクション】

セレジェイラ◥: 00:30:03; さほど有効でもないけど初手はショットガンするかな (HP:64/64 MP:47/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)

テオ◥: 00:30:26; 問題は安定して当てれるかだな (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2 MCC5/5/5/5/5/5,)

ロニ◥: 00:30:35; 他に欲しいものあれば言ってね (HP:61/61 MP:81/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4)
【魔法拡大すべて】【ダブルキャスト】宣言　
数拡大５倍で【ミサイルプロテクション】MCC5*2　使用
ダブルキャストで【フィールドプロテクション】

フェリア◥: 00:30:59; フェリアは接敵し、皆さんから少しでもガンの脅威を遠ざけましょう。
必要なら〈風切り布〉も使います。
フェリアの命中・回避基準値は19／21ですね。 (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13 )

ロニ◥: 00:31:10; こいつ回復メインで命中に関してはバフ付けられないので頑張って (HP:61/61 MP:81/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4)
【魔法拡大すべて】【ダブルキャスト】宣言　
数拡大５倍で【ミサイルプロテクション】MCC5*2　使用
ダブルキャストで【フィールドプロテクション】

テオ◥: 00:31:12; おっと、そう言えば弱点は突破していたか？ (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2 MCC5/5/5/5/5/5,)

ロニ◥: 00:31:25; こいつは抜けてたはず (HP:61/61 MP:81/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4)

舞台装置◥: 00:31:40; 弱点は突破してますね――びりびりする。

テオ◥: 00:32:47; こちらは自己バフで命中は19or23/回避19or20だな
そして命中と回避が低い方がダメージは高い (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2 MCC5/5/5/5/5/5,)

ロニ◥: 00:33:25; とりあえずあれ以外でほしいものなければあれで動かしますよ (HP:61/61 MP:81/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4)

フェリア◥: 00:33:40; お願いしますね！ (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13 )

セレジェイラ◥: 00:33:54; はーい (HP:64/64 MP:47/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)

シグ◥: 00:34:01; 自分は自己バフ込みで命中23/回避が18ですね (HP:58/58 MP:27/30 防:5 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫0R熊0R精0R防弾6/6・)

ロニ◥: 00:34:28; 【魔法拡大すべて】【ダブルキャスト】宣言　
数拡大５倍で【ミサイルプロテクション】MCC5*2　使用
ダブルキャストで【フィールドプロテクション】

(HP:61/61 MP:81/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4)
2D6 → 1 + 5 + 【19】 = 25; 00:34:54; 続いてFP
2D6 → 2 + 1 + 【15-10】 = 8

#重魔動機兵◥: 00:35:46; 主砲をみなさんの方に向けながら後手待機。
http://www.piyosword.com/sw2file/download/4238

テオ◥: 00:36:03; 「風の守りか。頼りにしてるぜ？」 (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

セレジェイラ◥: 00:36:19; ありがとうー (HP:64/64 MP:47/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)

シグ◥: 00:36:30; 「助かるよ」 (HP:58/58 MP:27/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫0R熊0R精0R防弾6/6・MPt)

フェリア◥: 00:36:35; 「頼もしいぜロニ！
　っにしてもデケェな……！」 (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13 )

ロニ◥: 00:36:42; 「回復は次まで待て、それまで倒れてくれるなよ」なお一番最初に狙われて倒されそうなやつ (HP:61/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

セレジェイラ◥: 00:37:07; 「感謝するよ。――では私からいかせてもらう」《足さばき》で7ｍ前進
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】【ターゲットサイト】MCC⑤⑤
【ショットガン・バレット】生成
敵さんの３ｍ前位置に射撃 (HP:64/64 MP:47/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)
2D6 → 5 + 6 + 【19+1+1】 = 32

TOPIC◥: 00:37:44; 【施設】重魔動機　13m　セレジェイラ　7m　テオ　フェリア　ロニ　ジグ by 舞台装置

セレジェイラ◥: 00:37:48; 上からダメージ　
(HP:64/64 MP:47/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)
20 = 3 (2 + 3 = 5) + 【17】威力 : 20
18 = 1 (1 + 2 = 3) + 【17】威力 : 20
23 = 6 (6 + 2 = 8) + 【17】威力 : 20
32 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (6 + 1 = 7) + 【17】威力 : 20
42 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【17】威力 : 20

シグ◥: 00:37:54; おー (HP:58/58 MP:27/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫0R熊0R精0R防弾6/6・MPt)

テオ◥: 00:38:13; おお、ナイス！ (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

セレジェイラ◥: 00:38:23; 《ファストアクション》
【クイックローダー】【ショットガン・バレット】MCC⑤使用
再度同位置に着弾 (HP:64/64 MP:47/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)
2D6 → 6 + 2 + 【19+1+1】 = 29; 00:38:38; 上から
31 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (3 + 3 = 6) + 【17】威力 : 20
23 = 6 (2 + 6 = 8) + 【17】威力 : 20
40 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (3 + 4 = 7) + 【17】威力 : 20
23 = 6 (6 + 2 = 8) + 【17】威力 : 20
18 = 1 (1 + 2 = 3) + 【17】威力 : 20

ロニ◥: 00:38:51; やりぃ (HP:61/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

フェリア◥: 00:38:57; 「すげえ勢いだな──魔力に強いみてーだけど効いてるぜ！」 (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13+P1 )

セレジェイラ◥: 00:39:06; 手番終わり (HP:64/64 MP:47/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)

シグ◥: 00:39:27; 凄いですねー (HP:58/58 MP:27/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫0R熊0R精0R防弾6/6・MPt)

テオ◥: 00:39:49; 「ああ、自分が受けたらと思ったら生きた気がしねえなあ。」 (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

#重魔動機兵◥: 00:40:09; すべて直撃――散弾が各所に命中して、対魔法装甲で主砲が幾つかを弾くも副砲に大きな損傷を受け。

【オリファント・トリ】
《部位:砲塔/副砲 x2/胴体 x2》
〈命中:25/26/28〉〈追加:30/25/20〉〈回避:26/24/24〉〈防護:24/9/15〉〈抵抗:28／28〉
主砲塔【HP:95】[ii]
右副砲【HP:77】[iii]
左砲塔【HP:55】[iii]
右胴体【HP:125】[iiiiii]
左胴体【HP:120】[iiiiii]

ロニ◥: 00:40:37; 「やはり同じ時代のモノ同士相性が良いのだな」 (HP:61/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

フェリア◥: 00:41:07; 「まだまだへっちゃらみてーだな……」
フェリアは最後に行動の予定です。 (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13+P1 )
補助動作：【キャッツアイ】【ガゼルフット】【クリティカルレイA】〈デスサイズ強化(HP-5)〉
宣言特技：《必殺攻撃III》

セレジェイラ◥: 00:41:26; 「普通の相手なら蜂の巣のところだが――まだまだ元気なようだな」 (HP:64/64 MP:43/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)

テオ◥: 00:42:08; これは副砲一つ落とすのもありか (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

フェリア◥: 00:42:27; それが期待できそうなくらいには削ってくれましたねっ (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13+P1 )

#重魔動機兵◥: 00:42:36; 魔動機文明での対人族戦争まで想定に入った設計、主砲塔はまだまだ健在の模様。

シグ◥: 00:43:00; では、動きますー (HP:58/58 MP:27/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫0R熊0R精0R防弾6/6・MPt)

テオ◥: 00:43:25; どうぞ！ (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

シグ◥: 00:43:32; 「魔動機は相性が悪いが何処まで効果があるのやら……シッ！」〈竜牙の矢〉を番えて、味方を除外して、を射撃。《ファストアクション》、【シャドウボディ】を行使。 (HP:58/58 MP:27/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫0R熊0R精0R防弾6/6・MPt)
移：
装：内訳・〈閃牙の矢〉×10・〈癒しの角の矢〉×3・〈魔力の矢〉×5・〈粘着液の矢〉×4・〈竜牙の矢〉×2
〈アルケミーキット〉内訳・金A×30、緑B×30、緑A×30、黒B×30、黒A×30、赤A×28
練：【キャッツアイ】【マッスルベアー】MCC5点MP1点
補：【ターゲットサイト】MP2点、【】をへ。〈妖精：火〉を起動
常：
宣：
主：〈竜牙の矢〉を番えて、味方を除外して、を射撃。《ファストアクション》、【シャドウボディ】を行使。
2D6 → 5 + 4 + 【21+1+1】 = 32

フェリア◥: 00:43:33; どきどき。 (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13+P1 )

シグ◥: 00:43:59; おっと、射撃目標は右胴体です（ (HP:58/58 MP:27/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫0R熊0R精0R防弾6/6・MPt)

#重魔動機兵◥: 00:44:20; 貫通判定。主砲、右左副砲、左胴体。
1D6×4 → 2 = 2 , 2 = 2 , 4 = 4 , 3 = 3

セレジェイラ◥: 00:44:32; お、たくさん巻き込んだ (HP:64/64 MP:43/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)

#重魔動機兵◥: 00:44:34; 左砲塔以外が巻き込まれ。

フェリア◥: 00:44:36; 4/5を捉えましたっ (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13+P1 )

ロニ◥: 00:44:47; いいぞぉ (HP:61/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

テオ◥: 00:44:47; おお、ないす！ (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

シグ◥: 00:45:09; 右胴体に炎属性魔法ダメージ (HP:58/58 MP:24/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt)
26 = 5 (4 + 1 = 5) + 【19+2】威力 : 33; 00:45:18; 左胴体に炎属性魔法ダメージ
27 = 6 (3 + 3 = 6) + 【19+2】威力 : 33; 00:45:33; 右副砲に炎属性魔法ダメージ
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 33; 00:45:42; 主砲に炎属性魔法ダメージ
25 = 4 (2 + 2 = 4) + 【19+2】威力 : 33; 00:46:27; 2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

#重魔動機兵◥: 00:46:28; 主砲塔装甲がわずかに傷つく被害に加え、車体部の損害が拡大。

【オリファント・トリ】
《部位:砲塔/副砲 x2/胴体 x2》
〈命中:25/26/28〉〈追加:30/25/20〉〈回避:26/24/24〉〈防護:24/9/15〉〈抵抗:28／28〉
主砲塔【HP:94】[ii]
右副砲【HP:77】[iii]
左砲塔【HP:55】[iii]
右胴体【HP:114】[iiiiii]
左胴体【HP:108】[iiiiii]

テオ◥: 00:46:29; 左はいったか？ (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

セレジェイラ◥: 00:46:38; 見直してみたら主砲の防護点すごいなｗ (HP:64/64 MP:43/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)

#空白地帯【工廠】◥: 00:47:02; かちかち主砲です――

シグ◥: 00:47:04; ↓は《ファストアクション》、【シャドウボディ】を行使。です (HP:58/58 MP:24/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt); 00:47:16; で、手番終了です（

フェリア◥: 00:47:22; 防護点と同じだけマナコーティングがあるので非常に脅威です。 (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13+P1 ); 00:48:16; 「テオ、アタイがあのでっけえ砲塔を狙ってくるぜ！」
左砲塔を狙いますね！

シグ◥: 00:48:35; 機械の身体で本領が発揮できない…次の方どうぞー (HP:58/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ)

テオ◥: 00:48:52; 「よし、まかせた！それで落せたらもう片方を狙うか。」 (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

フェリア◥: 00:48:57; 《ポーションマスター》で〈デクスタリィポーション〉を含みつつ。
「みんなに良いとこみせねーとな──」
体に力を籠めると、額のツノが大きく伸び、白い肌がさらに青白くなりました。【異貌】化です。 (HP:94/84+10 MP:19/19 防:13+P1 )

セレジェイラ◥: 00:49:07; 機械の身体のシグをちょっと想像してしまった (HP:64/64 MP:43/47 防:0 ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-3)

#空白地帯【工廠】◥: 00:49:11; 左砲塔も左副砲に名前を直しておきましょう――（地味にミスっているのを確認しつつ）

【オリファント・トリ】
《部位:砲塔/副砲 x2/胴体 x2》
〈命中:25/26/28〉〈追加:30/25/20〉〈回避:26/24/24〉〈防護:24/9/15〉〈抵抗:28／28〉
主砲塔【HP:94】[ii]
右副砲【HP:77】[iii]
左副塔【HP:55】[iii]
右胴体【HP:114】[iiiiii]
左胴体【HP:108】[iiiiii]

フェリア◥: 00:49:35; 「一気に行くぜ！」
補助動作と宣言特技を行使しつつ、20ｍ可能な限り進んで命中力判定です。 (HP:94/84+10 MP:13/19 防:13+P1 )
補助動作：【キャッツアイ】【ガゼルフット】【クリティカルレイA】〈デスサイズ強化(HP-5)〉
宣言特技：《必殺攻撃III》《ポーションマスター》＞〈デクスタリィポーション〉
2D6 → 1 + 3 + 【17+1+1+2】 = 25; 00:49:56; あっ対象は左副砲です。 (HP:94/84+10 MP:13/19 防:13+P1 ); 00:50:17; 物理ダメージです。 (HP:89/84+10 MP:13/19 防:13+P1 )
32 = 10 (2 + 1 = 3 > 5) + 【21+1】威力 : 56 MU

#重魔動機兵◥: 00:50:38; 左副砲の傾斜が、斧撃を逸らしきれずに受け。
55-32+9 = 32

ロニ◥: 00:50:41; あれ？必殺入ってない？ (HP:61/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

フェリア◥: 00:51:08; おっと。
正しくは出目6ですね。 (HP:89/84+10 MP:13/19 防:13+P1 )

テオ◥: 00:51:26; ちょっとダメージ上がるな (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

#重魔動機兵◥: 00:51:42; どうやらダメージは同じ模様。

ロニ◥: 00:51:50; 悲しい (HP:61/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

フェリア◥: 00:51:50; (HP:89/84+10 MP:13/19 防:13+P1 )
32 = 10 ([2] + [1] = 3 > 4 > 6) + 【21+1】威力 : 56 HI DK21; 00:51:51; 32 = 10 ([2] + [1] = 3 > 4 > 6) + 【21+1】威力 : 56 HI DK21; 00:52:07; 同じでした。そして2回押してしまいました。
失礼したのです。

#重魔動機兵◥: 00:52:21; べこっ　と比較的装甲が薄い箇所が凹み。

テオ◥: 00:52:30; 防護9だからあと41点か…… (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

フェリア◥: 00:52:33; 「ちっ、引っ掛かっちまったか……」
【リカバリィ】で10点回復し、ヘッドバンドでMP1点回復し。
以上で手番終了です。 (HP:94/84+10 MP:11/19 防:13+P1 )

TOPIC◥: 00:53:17; 【施設】重魔動機　　フェリア　13m　セレジェイラ　7m　テオ　ロニ　ジグ by 舞台装置

テオ◥: 00:56:14; よし、ハリネズミにされるの覚悟だ (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)
移動：←20ｍ通常移動　【魔動機】に接敵
補助：
　練技：【キャッツアイ/MP3】【ビートルスキン/MP3】【ガゼルフット/MP3】
　賦術：〈カードシューター〉で【ヴォーパルウェポン/A】を【テオ】へ、
　持替：〈カードシューター〉を〈ウェポンホルダー改〉に戻して〈我慢できない専用化デーモンスレレッシャー〉を取り出し、
　発動：【妖精武器：雷】発動、【おしゃれな専用化の炎嵐の盾の効果】発動
宣言：《全力攻撃Ⅱ》
主動：〈〈我慢できない〉五色変幻の魔神砕き〉で必殺の一撃！【左砲塔】に攻撃
MP：3/3/3　MCC：3/2/3　自分：0/1/0　合計：1点; 00:56:53; 「なに、そのために俺がなんとかするってね！」【命中：猫+1】 (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)
2D6 → 1 + 3 + 【18+1】 = 23; 00:57:03; パリンで当てて

#重魔動機兵◥: 00:57:18; 副砲塔の避弾経始と同時に指輪が弾けた。

テオ◥: 00:57:59; くらえー！【ヴォパA+2、全力Ⅱ+12、弱点+3】 (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)
43 = 6 (1 + 4 = 5) + 【20+2+12+3】威力 : 39

ロニ◥: 00:58:26; おおー！ (HP:61/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

#重魔動機兵◥: 00:58:26; 32-43+9 = -2

テオ◥: 00:58:29; 最後に補助動作で〈匠の指輪〉を装着して終わり！ (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

シグ◥: 00:58:31; おー (HP:58/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)

セレジェイラ◥: 00:58:35; おー (HP:64/64 MP:43/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

#重魔動機兵◥: 00:58:47; 追撃によって副砲塔の装甲が貫徹され、煙が上がる。

フェリア◥: 00:58:47; 前衛の出目がチャージされています。
「かってえよな──ってぶっ壊しちまった！　テオすげーな！」 (HP:94/84+10 MP:11/19 防:13+P1 )

#空白地帯【工廠】◥: 00:59:04; では、相手の手番となり。

テオ◥: 00:59:12; 必殺だと無理と判断して回避捨てての全力だｗ
【炎嵐の盾チェック/自傷/確定ダメージ】 (HP:78/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)
1D6 → 3 = 3

TOPIC◥: 00:59:38; 【施設】重魔動機　テオ　フェリア　13m　セレジェイラ　7m　ロニ　ジグ by 舞台装置

#重魔動機兵◥: 01:00:44; 主砲塔がゆっくりと旋回してジグへと照準を合わせ。ジグに【命中力：25】

フェリア◥: 01:01:31; テオはバトルダンサー並みに宣言特技が多いのでした。 (HP:94/84+10 MP:11/19 防:13+P1 )

ロニ◥: 01:01:35; こないで……(生命抵抗準備 (HP:61/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

シグ◥: 01:01:37; 「ちっ…」先ずはミサプロ (HP:58/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)
1D6 → 1 = 1

テオ◥: 01:01:39; 「一応これでも戦士を名乗っているんだ。力任せとは言えそれなりにはやれるさ。」
フェリアにはウインクして見せつつ軽口をたたき (HP:75/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

シグ◥: 01:01:51; 回避ー (HP:58/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)
2D6 → 3 + 3 + 【17+1】 = 24

テオ◥: 01:01:53; バトルダンサーはもっと多いぞ（例外 (HP:75/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

シグ◥: 01:02:05; 敏捷の指輪パリンっ (HP:58/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)

#重魔動機兵◥: 01:02:39; ジグが辛うじて主砲をかわすも、着弾地点で「○徹甲榴弾」が炸裂。ジグとロニは【生命抵抗力：24】をどうぞ。

フェリア◥: 01:02:40; 「頼もしいなっ。
　──って後ろ狙ってやがるぜっ……おい、アタイの方に来やがれ！」 (HP:94/84+10 MP:11/19 防:13+P1 )

ロニ◥: 01:02:49; (HP:61/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)
2D6 → 1 + 5 + 【15】 = 21; 01:02:57; ちーん

シグ◥: 01:03:10; 生命抵抗 (HP:58/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)
1D6 → 6 + 【15】 = 21; 01:03:29; あ、1dのままだった（もっかい
2D6 → 5 + 4 + 【15】 = 24

テオ◥: 01:03:44; おお、ナイスだ (HP:75/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

舞台装置◥: 01:04:05; 振ってしまった1Dは採用して最初の5を採用で出目11扱いかな――

#重魔動機兵◥: 01:04:35; どーん。ロニへ。【衝撃属性魔法ダメージ】
2D6 → 3 + 3 + 【20】 = 26

シグ◥: 01:04:53; それでも抵抗しましたー (HP:58/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)

#重魔動機兵◥: 01:04:54; 更に爆心地のシグへ。【衝撃属性魔法ダメージ】
2D6 → [1 + 5 + 【20】 = 26] / 2 = 13

ロニ◥: 01:05:01; いってぇ！ (HP:61/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP); 01:05:32; いてて (HP:35/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

シグ◥: 01:05:43; 12点くらい (HP:46/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)

#重魔動機兵◥: 01:05:54; 更に右副砲がシグへと着弾修正射撃。【斉射…命中力：30】

シグ◥: 01:06:06; 避けれるかぁ！ (HP:46/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)
2D6 → 1 + 4 + 【17+1】 = 23

セレジェイラ◥: 01:06:18; おうふ (HP:64/64 MP:43/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

舞台装置◥: 01:06:33; 【ミサイルプロテクション】の判定もどうぞ☆

シグ◥: 01:06:49; ミサプロ (HP:46/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)
1D6 → 4 = 4; 01:07:09; せ、セーフ…

#重魔動機兵◥: 01:07:21; シグに向かった砲弾散発が風によって逸らされ。; 01:07:48; 右胴体が「▶装填補助」で右副砲に弾薬を装填。

セレジェイラ◥: 01:07:51; せふせふ (HP:64/64 MP:43/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

テオ◥: 01:07:54; 一門だけでも壊せたのは良かった (HP:75/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

シグ◥: 01:08:07; 「あっぶねぇ…」 (HP:46/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)

#重魔動機兵◥: 01:08:18; 左胴体が【轢き潰し：26／生命抵抗力】を乱戦へ。; 01:08:42; 多脚で踏み荒らして行く模様。

フェリア◥: 01:08:43; 「シグ、ロニ！マズィな、このままだとアタイより後ろが穴だらけになっちまう──ぜっ！？」生命抵抗です。 (HP:94/84+10 MP:11/19 防:13+P1 )
2D6 → 3 + 3 + 【17】 = 23

セレジェイラ◥: 01:08:54; 一門壊せたの大きかったですね。実質初回の攻撃が2部位減った (HP:64/64 MP:43/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

フェリア◥: 01:09:04; 残念ながら抵抗失敗です。 (HP:94/84+10 MP:11/19 防:13+P1 ); 01:09:14; テオの全力攻撃の機転が輝きました。

テオ◥: 01:09:19; 【生命抵抗】　 (HP:75/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)
2D6 → 6 + 2 + 【16】 = 24

#重魔動機兵◥: 01:09:31; フェリアふみふみ。【物理ダメージ】
2D6 → 5 + 2 + 【21】 = 28

テオ◥: 01:09:38; 魔符は+1しかないので喰らう！ (HP:75/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

#重魔動機兵◥: 01:09:49; テオもふみふみ。【物理ダメージ】
2D6 → 3 + 1 + 【21】 = 25

フェリア◥: 01:09:59; 「いつつ……踏みやがったな！」軽傷です。 (HP:80/84+10 MP:11/19 防:13+P1 )

#重魔動機兵◥: 01:10:13; みなさんの手番となるようでした。

【オリファント・トリ】
《部位:砲塔/副砲 x2/胴体 x2》
〈命中:25/26/28〉〈追加:30/25/20〉〈回避:26/24/24〉〈防護:24/9/15〉〈抵抗:28／28〉
主砲塔【HP:94】[i]
右副砲【HP:77】[iii]
右胴体【HP:114】[iiiiii]
左胴体【HP:108】[iiiiii]

テオ◥: 01:10:19; 14点止めて【HP11点ダメージ】うけて (HP:64/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

セレジェイラ◥: 01:10:52; 胴体は前衛に任せて副砲やるかな (HP:64/64 MP:43/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

テオ◥: 01:10:55; 「くっ。いってえなあ！」
跳ね飛ばされ転がり、そしてすぐに立ち上がってみせて (HP:64/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

ロニ◥: 01:10:57; とりあえずアマルティア呼んでばーたふ2を全員に書けますね (HP:35/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

フェリア◥: 01:11:07; わあいです。 (HP:80/84+10 MP:11/19 防:13+P1 )

テオ◥: 01:11:16; 距離足りるかい？ (HP:64/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

セレジェイラ◥: 01:11:19; アマルティアママだ (HP:64/64 MP:43/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ); 01:11:29; 2倍するしかないですね

ロニ◥: 01:11:51; え？数と距離で合計10倍すればいいんですよ (HP:35/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

フェリア◥: 01:11:59; ひえ。 (HP:80/84+10 MP:11/19 防:13+P1 )

舞台装置◥: 01:12:12; MPどかぐい気絶部☆

ロニ◥: 01:12:12; DCでほしいものあります？ (HP:35/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

フェリア◥: 01:12:27; フェリアは問題なさそうでした。 (HP:80/84+10 MP:11/19 防:13+P1 )

テオ◥: 01:12:38; ブレス敏捷か器用かなあ (HP:64/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

セレジェイラ◥: 01:12:42; MPに余裕があるならブレス系？ (HP:64/64 MP:43/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

シグ◥: 01:13:00; 自分も特にないですね (HP:46/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫3R熊3R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ6R)

ロニ◥: 01:13:11; 申し訳ない……DCだから４以下なんすよ…… (HP:35/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

テオ◥: 01:13:42; では無理せずに回復用に温存しておいてもらえればええやで (HP:64/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

フェリア◥: 01:13:47; ロニ自身を回復する手も。
バーチャルタフネスだけでは補いきれないでしょうからね。 (HP:80/84+10 MP:11/19 防:13+P1 )

セレジェイラ◥: 01:13:51; ありゃ。じゃあ自分を回復でも良いのではないかと (HP:64/64 MP:43/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

ロニ◥: 01:14:04; 【魔法拡大すべて】【ダブルキャスト】宣言　
【サモンフェアリーⅥ】召喚対象：アマルティア　魔晶石10*2使用
(HP:35/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)
2D6 → 3 + 5 + 【19】 = 27

テオ◥: 01:14:10; ああ、ロニ自身のHP結構減っているものな (HP:64/78 MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

ロニ◥: 01:14:25; 失礼魔晶石5と10ですね (HP:35/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP); 01:14:59; では自分用に【キュアウーンズ】を自分に
2D6 → 2 + 5 + 【15-10】 = 12; 01:15:08; 8 = 3 (3 + 4 = 7) + 【15-10】威力 : 10

TOPIC◥: 01:15:18; 【施設】重魔動機　テオ　フェリア　13m　セレジェイラ　7m　アマルティア　ロニ　ジグ by ロニ

ロニ◥: 01:15:53; 失礼、余るじゃないや、ニンフだ (HP:43/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

TOPIC◥: 01:16:04; 【施設】重魔動機　テオ　フェリア　13m　セレジェイラ　7m　ニンフ　ロニ　ジグ by ロニ

舞台装置◥: 01:16:55; （アマルテイアママは、妖精側に組み込もうとしたけど、トラブル起こす要素がなかったのでリストラしました――）

ロニ◥: 01:16:57; 拡大すべてで数５倍、距離2倍で【バーチャルタフネスⅡ】
(HP:43/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)
2D6 → 5 + 1 + 【17】 = 23

シグ◥: 01:17:13; さすママ (HP:46/58 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)

ロニ◥: 01:17:14; 全員+23なのです (HP:43/61 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

フェリア◥: 01:17:46; 「まだまだ動けそうだぜ！ロニ、あんま無理しちゃダメだからな！」 (HP:103/84+33 MP:11/19 防:13+P1 )

セレジェイラ◥: 01:18:31; 「副砲から落とす」
3ｍ前進〈ロングバレル〉を仕舞い、〈カードシューター〉から【ヒールスプレーA→ロニ】
〈カードシューター〉を仕舞い、ホルスターから〈デリンジャー〉2丁を引き抜き。
【ケンタウロスレッグ】【ターゲットサイト】【エフェクト・バレット雷】×2　MCC⑤
左右の射撃を右副塔へ (HP:87/64+23 MP:43/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)
2D6×2 → 2 + 6 + 【19+1+1】 = 29 , 6 + 1 + 【19+1+1】 = 28

#重魔動機兵◥: 01:18:46; 集中砲火したくなるHPが見えた――　問題は、主砲は前衛に撃ち込めないところ。（俯角制限）

セレジェイラ◥: 01:18:59; 雷ダメージ (HP:87/64+23 MP:43/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)
21 = 5 (2 + 5 = 7) + 【13+3】威力 : 20
21 = 5 (5 + 2 = 7) + 【13+3】威力 : 20; 01:19:19; 微妙だった。手番終わり

#重魔動機兵◥: 01:19:22; 右砲塔に銃弾が吸い込まれ。
77-21-21+18 = 53

TOPIC◥: 01:20:31; 【施設】重魔動機　テオ　フェリア　10m　セレジェイラ　10m　ニンフ　ロニ　ジグ by セレジェイラ

テオ◥: 01:20:35; 「よし、これならまだ無茶が出来そうだな。」
バータフⅡで活力が高まるのを感じながら (HP:87/78+23(101) MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,); 01:21:23; 後方狙われるのが厄介だからこっちの副砲も落とすか

フェリア◥: 01:22:09; 「だな、アレもぶっ壊さねーと」フェリアから行きましょう。 (HP:103/84+33 MP:11/19 防:13+P1 )

シグ◥: 01:22:20; お先にどうぞー (HP:69/58+23 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)

フェリア◥: 01:22:58; 「もう一太刀だぜ！」
宣言特技と補助動作を織り交ぜ、攻撃です。命中力判定 (HP:103/84+33 MP:11/19 防:13+P1 )
補助動作：【クリティカルレイA】〈デスサイズ強化(HP-5)〉
宣言特技：《必殺攻撃III》
　　対象：右副砲
2D6 → 4 + 1 + 【17+1+1+2】 = 26

テオ◥: 01:23:03; 頑張れー！ (HP:87/78+23(101) MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

フェリア◥: 01:23:12; 物理ダメージです。 (HP:98/84+33 MP:11/19 防:13+P1 )
47 = 15 (6 + 1 = 7 > 8 > 10 クリティカル!) + 10 (4 + 1 = 5 > 6) + 【21+1】威力 : 56 HI MU

舞台装置◥: 01:23:16; 主砲直撃+生命抵抗失敗＋副砲ダメージの試算。
21+30+20+25 = 96

シグ◥: 01:23:17; おー (HP:69/58+23 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)

ロニ◥: 01:23:24; ｻｽｶﾞﾀﾞｧ (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

フェリア◥: 01:23:44; 「結構ズバッといったな！」
【リカバリィ】でHP10点、ヘッドバンド効果でMP1点回復し、手番を終えます。 (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )

セレジェイラ◥: 01:23:47; 恐ろしい試算をｗ (HP:87/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

ロニ◥: 01:24:02; なんか今恐ろしい計算が…… (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

#重魔動機兵◥: 01:24:05; フェリアの斧撃で右副砲塔が貫徹され。
53-47+9 = 15

フェリア◥: 01:24:07; おそろしや…… (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )

セレジェイラ◥: 01:24:26; これはシグで落とせるかな？ (HP:87/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

シグ◥: 01:24:57; では、うごきますー (HP:69/58+23 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)

舞台装置◥: 01:25:09; どれかを避けるか半減しないと、後衛吹き飛ぶやつですね――

テオ◥: 01:25:13; 頼んだー！ (HP:87/78+23(101) MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

シグ◥: 01:25:24; 「……シッ！」〈竜牙の矢〉を番えて、味方を除外して、右副砲を射撃。 (HP:69/58+23 MP:21/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)
移：
装：内訳・〈閃牙の矢〉×10・〈癒しの角の矢〉×3・〈魔力の矢〉×5・〈粘着液の矢〉×4・〈竜牙の矢〉×1(1)
〈アルケミーキット〉内訳・金A×30、緑B×30、緑A×30、黒B×30、黒A×30、赤A×28
練：
補：【ターゲットサイト】MP2点、【ヒールスプレーA】を自分へ。〈妖精：火〉を維持
常：
宣：
主：〈竜牙の矢〉を番えて、味方を除外して、右副砲を射撃。
2D6 → 6 + 2 + 【21+1+1】 = 31

#重魔動機兵◥: 01:26:05; シグの一撃で右副砲を撃たれ。巻き込まれは主砲、右左胴体の順番。
1D6×3 → 1 = 1 , 6 = 6 , 3 = 3

シグ◥: 01:26:12; 右副砲に炎属性魔法ダメージ (HP:69/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 33; 01:26:17; えぇ…

#重魔動機兵◥: 01:26:18; 主砲と左胴体が巻き込まれ。

フェリア◥: 01:26:21; あらら。 (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )

セレジェイラ◥: 01:26:21; んなー (HP:87/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

ロニ◥: 01:26:30; げ…… (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

シグ◥: 01:26:34; 主砲に炎属性魔法ダメージ (HP:69/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)
31 = 10 (5 + 6 = 11) + 【19+2】威力 : 33

フェリア◥: 01:26:38; これがマナコーティング∞。 (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )

テオ◥: 01:26:40; なんと…… (HP:87/78+23(101) MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

#重魔動機兵◥: 01:26:46; 94-31+24 = 87

シグ◥: 01:26:50; 左胴体に炎属性魔法ダメージ (HP:69/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)
29 = 8 (2 + 6 = 8) + 【19+2】威力 : 33

テオ◥: 01:26:52; となればこっちで落そう (HP:87/78+23(101) MP:26/26 防:11(9)+2/+1 MCC5/5/5/5/5/5,)

#重魔動機兵◥: 01:27:08; 108-29+15 = 94

シグ◥: 01:27:10; ツイてない…手番終了です (HP:69/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)

セレジェイラ◥: 01:27:13; なんとおそろしいものを魔動機につけてるんだ＜マナコーティング∞ (HP:87/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

舞台装置◥: 01:27:50; コア部位なしにそれは凶悪ですね――　　ただ、魔神には公式実例が（？）

フェリア◥: 01:28:00; おそろしい魔神でした。 (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 ); 01:28:22; 「熱が消えちまった……テオ、頼んだぜっ」

テオ◥: 01:28:44; 「ちっ、さすがに時代的にガンは対策がしっかりしているみたいだな。」 (HP:87/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,); 01:29:12; 左副砲はあとHPいくつだっけ？

シグ◥: 01:29:29; 残り15ですね (HP:79/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)

#重魔動機兵◥: 01:29:29; 主砲塔がダメージの大部分をちゅいんと弾きつつ……相手のリソースはこうなり。

【オリファント・トリ】
《部位:砲塔/副砲 x2/胴体 x2》
〈命中:25/26/28〉〈追加:30/25/20〉〈回避:26/24/24〉〈防護:24/9/15〉〈抵抗:28／28〉
主砲塔【HP:87】[i]
右副砲【HP:15】[iii]
右胴体【HP:114】[iiiiii]
左胴体【HP:94】[iiiiii]

テオ◥: 01:29:44; 15ってことは24点以上か (HP:87/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,); 01:30:35; じゃあこうだ (HP:87/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)
移動：なし
補助：
　練技：なし　
　発動：【妖精武器：雷】発動、【おしゃれな専用化の炎嵐の盾の効果】発動
　特技：《ポーションマスター》で〈ヒーリングポーション〉を使用
宣言：《牽制攻撃Ⅱ》
主動：〈〈我慢できない〉五色変幻の魔神砕き〉で牽制の一撃！【右砲塔】に攻撃
MP：0　MCC：0　自分：0　合計：0点; 01:31:06; 「あともう少しって言うなら――くらえ！」【命中：猫+1、牽制Ⅲ+3】 (HP:87/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)
2D6 → 2 + 6 + 【18+1+3】 = 30; 01:31:22; 【ヴォパA+2、弱点+3】
29 = 4 (2 + 1 = 3) + 【20+2+3】威力 : 39; 01:31:45; 狙いを澄ませて折れかけの砲塔を叩いて砕く！; 01:32:00; 〈ヒーリングポーション〉の回復
15 = 4 (2 + 4 = 6) + 【11】威力 : 20

#重魔動機兵◥: 01:32:02; 出目1足りている――テオの一撃で、右の副砲塔からもスパークが散って機能を停止。
15-29+9 = -5

テオ◥: 01:32:07; 【炎嵐の盾チェック/自傷/確定ダメージ】 (HP:87/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)
1D6 → 3 = 3

#空白地帯【工廠】◥: 01:32:36; 相手の手番となったようです。

テオ◥: 01:32:47; 「っと、あちちっ。この盾、カッコいいんだがこれが厄介だよなあ。」
HP差し引き12点回復して終わり！ (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

フェリア◥: 01:32:52; 「やったな！ゆーげんじっこーってヤツだぜっ」お見事です。 (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )

#重魔動機兵◥: 01:33:28; 損傷が加算だ魔動機は可能な限り火力を集中する動きに出る模様。主砲が標的を変えて【命中力：25】でセレジェイラを狙い。

セレジェイラ◥: 01:33:49; 【ミサイル・プロテクション】 (HP:87/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)
1D6 → 3 = 3

#重魔動機兵◥: 01:33:55; 嵩んだ。まあ、足されて言っていますが――

フェリア◥: 01:34:07; ＋＋。 (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )

テオ◥: 01:34:08; 「まあな。とはいえ、まだ動きが止められたわけじゃないんだ。油断できねえぞ！」
オサレにデコられている炎嵐の盾で火傷しつつもにやりと笑って (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

セレジェイラ◥: 01:34:14; 回避ー (HP:87/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)
2D6 → 4 + 1 + 【18+1+1】 = 25

シグ◥: 01:34:21; おー (HP:79/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)

テオ◥: 01:34:35; ナイスー！シャドウボディえらいな (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

フェリア◥: 01:34:50; 「アタイも見習いて―身のこなしだぜっ」 (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )

セレジェイラ◥: 01:35:06; うちはガゼルとケンタですね。そして抵抗 (HP:87/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)
2D6 → 2 + 5 + 【16】 = 23

#重魔動機兵◥: 01:35:07; 主砲弾がセレジェイラの直ぐ側を掠め――更にセレジャイラは【徹甲榴弾：24／生命抵抗力／半減】の抵抗をどうぞ。

セレジェイラ◥: 01:35:24; +1をびりっ (HP:87/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

#重魔動機兵◥: 01:35:31; どーん。【衝撃属性魔法ダメージ】
2D6 → [2 + 6 + 【20】 = 28] / 2 = 14

セレジェイラ◥: 01:35:43; 10点受領 (HP:87/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

テオ◥: 01:35:48; おお、そっちもナイス
これならだいぶ楽に次のターンいけるな (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

#重魔動機兵◥: 01:36:11; 更に左右の胴体機銃がセレジェイラを掃射。【命中力：28】を2回。

セレジェイラ◥: 01:36:33; 「――そうはさせない」1発は《アンチミサイルショット》で撃ち落とす (HP:77/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)
2D6 → 4 + 4 + 【19+1+1】 = 29; 01:36:45; 一発【ミサイル・プロテクション】
1D6 → 4 = 4

テオ◥: 01:36:48; おお！ (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

#重魔動機兵◥: 01:37:14; 火線の片方が撃ち落とされ、残りが風で逸らされ。

フェリア◥: 01:37:18; 「すげー、初めて見た技だぜっ」 (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )

#空白地帯【工廠】◥: 01:37:24; みなさんの手番となるようでした。

【オリファント・トリ】
《部位:砲塔/副砲 x2/胴体 x2》
〈命中:25/26/28〉〈追加:30/25/20〉〈回避:26/24/24〉〈防護:24/9/15〉〈抵抗:28／28〉
主砲塔【HP:87】[]
右胴体【HP:114】[iiiii]
左胴体【HP:94】[iiiii]

シグ◥: 01:37:44; おー (HP:79/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)

テオ◥: 01:37:49; 「すげえ！飛んでくる弾丸って打ち落とせるものなのか！？」
これには思わず驚いて動きが止まるｗ (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

ロニ◥: 01:38:08; 「あれがブルライトの妙技か」 (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

フェリア◥: 01:38:28; 「アタイが傾けてやるぜ！」
左胴体を狙いますね！ (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )

セレジェイラ◥: 01:38:46; 「あの程度の弾丸であれば造作もないことだ」と涼しい顔で（ぎりぎりだったのからは目を背けたｗ (HP:77/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

シグ◥: 01:38:51; 「いや、流石に弾丸を撃ち落とすのはガンじゃないと厳しいぞ」 (HP:79/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫2R熊2R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ5R)

舞台装置◥: 01:39:01; 主砲、徹甲榴弾、機銃、機銃が命中した場合の火力試算。
28+30+20+20+20 = 118

フェリア◥: 01:39:09; 「そろそろ止まりやがれ──っ」
命中力判定です。 (HP:108/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )
補助動作：【クリティカルレイA】〈デスサイズ強化(HP-5)〉
宣言特技：《必殺攻撃III》
　　対象：左胴体
2D6 → 1 + 4 + 【17+1+1+2】 = 26; 01:39:19; 物理ダメージです。 (HP:103/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )
50 = 16 (3 + 6 = 9 > 10 > 12 クリティカル!) + 12 (5 + 2 = 7 > 8) + 【21+1】威力 : 56 HI MU

舞台装置◥: 01:39:24; ミサプロは偉大――

セレジェイラ◥: 01:39:27; おー (HP:77/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

フェリア◥: 01:39:34; 「悪くねーな！」
35点与えつつ。 (HP:103/84+33 MP:9/19 防:13+P1 )

ロニ◥: 01:39:54; どんどん削っていくのです (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

#重魔動機兵◥: 01:40:03; フェリアの斧が車体部に衝撃を。
94-50+15 = 59

フェリア◥: 01:40:10; 「もうちょっとでズバっと行けた気が済んだけどな──」
【リカバリィ】で10点回復、MPをヘッドバンドで1点回復して手番を終えます。 (HP:113/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

ロニ◥: 01:40:59; 今思ったら二人とも動く前にブレスすればよかった (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

テオ◥: 01:41:25; じゃあさらに削るか (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

フェリア◥: 01:41:36; まだテオは動いていないのでブレスは掛けても良さそうです。 (HP:113/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

テオ◥: 01:41:52; あー、まだフェリアしか動いていないから、ブレスするなら今の内だぞ (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

ロニ◥: 01:42:15; ブレスするか竜牙シュートアローするか…… (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

テオ◥: 01:42:33; おお、シュートアロー良いね (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

フェリア◥: 01:42:54; 相手の(魔法のも)防護点が残り15・24点のもののみなので、ダメージを与えられそうでしたらシュートアローも良さそうです。 (HP:113/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

#重魔動機兵◥: 01:43:48; なお、胴体が落ちたら対魔法装甲が機能しなくなる模様。

フェリア◥: 01:44:08; 胴体が硬いのが厄介です。 (HP:113/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

テオ◥: 01:44:15; 胴を両方落とさないといけないから大変 (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

セレジェイラ◥: 01:44:33; ですにゃー (HP:77/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

シグ◥: 01:45:15; では、動きますー (HP:79/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫1R熊1R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ4R)

#重魔動機兵◥: 01:45:17; かちかち。

ロニ◥: 01:45:18; ではこうで (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)
アマルティア【魔法拡大すべて】【魔法制御】宣言
範囲拡大三倍で【リッチヒール】魔動機は対象から外し
前衛とセレジェイラの間にぽーん
[2d6+17]

妖精しまって竜牙シュートアロー

セレジェイラ◥: 01:45:52; ぽーん (HP:77/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

シグ◥: 01:45:53; 「……フッ！」〈閃牙の矢〉を番えて、左胴体を射撃。 (HP:79/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫1R熊1R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ4R)
移：
装：内訳・〈閃牙の矢〉×10・〈癒しの角の矢〉×3・〈魔力の矢〉×5・〈粘着液の矢〉×4・〈竜牙の矢〉×0(2)
〈アルケミーキット〉内訳・金A×30、緑B×30、緑A×28、黒B×30、黒A×30、赤A×28
練：
補：【ターゲットサイト】MP2点、【】をへ。〈妖精：水・氷〉を起動
常：
宣：
主：〈閃牙の矢〉を番えて、左胴体を射撃。
2D6 → 4 + 5 + 【21+1+1】 = 32; 01:46:12; 左胴体に水・氷属性物理ダメージ (HP:79/58+23 MP:19/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫1R熊1R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ4R)
27 = 6 (4 + 2 = 6) + 【19+2】威力 : 33

テオ◥: 01:46:25; やっぱりメインフェアテはマリオネットあると便利だなあ (HP:99/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

#重魔動機兵◥: 01:46:31; 左胴体に損害が増加。
59-27+15 = 47

シグ◥: 01:46:37; 手番終了です (HP:79/58+23 MP:17/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫1R熊1R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ4R)

フェリア◥: 01:46:51; 「しぶてぇな……！」 (HP:113/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

ロニ◥: 01:46:51; シグでは先にー？ (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114); 01:47:01; アマルティア【魔法拡大すべて】【魔法制御】宣言
範囲拡大三倍で【リッチヒール】魔動機は対象から外し
前衛とセレジェイラの間にぽーん
2D6 → 5 + 1 + 【17】 = 23

セレジェイラ◥: 01:47:25; にんふではｗ (HP:77/64+23 MP:41/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

フェリア◥: 01:47:39; アマルティアと名前をつけているのかもしれません── (HP:113/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

ロニ◥: 01:47:41; また間違えてる……ニンフです (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

舞台装置◥: 01:48:03; シュレーディンガーのアマルテイア。

ロニ◥: 01:48:07; テオ、フェリア、セレジェイラは25点かいふくどーぞ (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114); 01:48:20; メモのテンプレを未だ書き直してなかった

テオ◥: 01:48:22; これでHPも全快だ (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

セレジェイラ◥: 01:48:26; 全快ー (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

フェリア◥: 01:48:28; 「ケガひとつなくなっちまったぜ！」全回復です。 (HP:117/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

#重魔動機兵◥: 01:48:32; 回復量がすごい。やはり1Rで消し飛ばさねば――

ロニ◥: 01:48:35; では妖精しまって (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

TOPIC◥: 01:48:40; 【施設】重魔動機　テオ　フェリア　10m　セレジェイラ　10m　ロニ　ジグ by ロニ

フェリア◥: 01:48:41; ひえ。 (HP:117/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

テオ◥: 01:49:30; 「よし、痛みも完全に引いた。これなら思い切り狙い撃つか！」 (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

ロニ◥: 01:49:46; 竜牙の矢を使ってシュートアロー
そぉい
(HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)
2D6 → 5 + 1 + 【19】 = 25; 01:50:01; 対象忘れてた、どこにしよ; 01:50:22; 今HPどれくらいでしたっけ………

セレジェイラ◥: 01:50:29; 左胴かな (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

#重魔動機兵◥: 01:50:33; こうでした。

【オリファント・トリ】
《部位:砲塔/副砲 x2/胴体 x2》
〈命中:25/26/28〉〈追加:30/25/20〉〈回避:26/24/24〉〈防護:24/9/15〉〈抵抗:28／28〉
主砲塔【HP:87】[]
右胴体【HP:114】[iiiii]
左胴体【HP:47】[iiiii]

テオ◥: 01:50:47; 左胴から確実に落とそう (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

ロニ◥: 01:50:48; 左胴体狙いで
他は巻き込まれお願いしますん (HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

#重魔動機兵◥: 01:50:55; では主砲と右胴体の巻き込まれ。
2D6 → 3 + 4 = 7; 01:51:03; 主砲が巻き込まれ。

テオ◥: 01:51:13; おしい (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

ロニ◥: 01:51:22; 左、主砲の順で
(HP:76/61+23 MP:66/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)
23 = 4 (5 + 1 = 6) + 【19】威力 : 20
31 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【19】威力 : 20; 01:51:31; ぎゃくぅ！

テオ◥: 01:51:44; だが十分な威力だ (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

セレジェイラ◥: 01:51:59; ワンチャン期待してお先いきます (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

#重魔動機兵◥: 01:51:59; ずっと巻き込まれ、大半を弾き返し続ける主砲塔――

【オリファント・トリ】
《部位:砲塔/副砲 x2/胴体 x2》
〈命中:25/26/28〉〈追加:30/25/20〉〈回避:26/24/24〉〈防護:24/9/15〉〈抵抗:28／28〉
主砲塔【HP:80】[]
右胴体【HP:114】[iiiii]
左胴体【HP:39】[iiiii]

ロニ◥: 01:52:20; ほんとかったい (HP:76/61+23 MP:60/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

セレジェイラ◥: 01:52:30; ホルスターに〈デリンジャー〉を一旦仕舞い、〈カードシューター〉から【ミラージュデイズA→右胴体】
残弾２の〈デリンジャー〉2丁を取り出し
【ターゲットサイト】【ケンタウロスレッグ】MCC⑤
【エフェクト・バレット雷】×2
左右の射撃を左胴体へ (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)
2D6×2 → 5 + 1 + 【19+1+1】 = 27 , 5 + 5 + 【19+1+1】 = 31

ロニ◥: 01:52:35; あとは自分にヒルスプAぱしゅ (HP:76/61+23 MP:60/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

セレジェイラ◥: 01:52:58; ぱぱーんと雷ダメージ (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)
19 = 3 (2 + 3 = 5) + 【13+3】威力 : 20
21 = 5 (5 + 2 = 7) + 【13+3】威力 : 20; 01:53:17; わんちゃんなかった。ｱﾄﾊﾖﾛｼｸ

#重魔動機兵◥: 01:53:30; 左の胴体が銃撃を受け止め。
39-19-21+30 = 29

フェリア◥: 01:53:46; 「あの矢を受けてすずしー顔してやがるぜ──ところでアイツの顔ってどこだ？」 (HP:117/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

シグ◥: 01:54:12; 「顔はないと思うぞ」 (HP:79/58+23 MP:17/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫1R熊1R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ4R)

フェリア◥: 01:54:39; 「魔動機って不思議だなぁー……」 (HP:117/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

#重魔動機兵◥: 01:54:47; 顔は砲塔です、左右にふりふり（？）

テオ◥: 01:54:47; 「あと少しだな――任せておけ！」 (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)
移動：なし
補助：
　練技：なし
　持替：〈〈我慢できない〉五色変幻の魔神砕き〉を〈ウェポンホルダー改2〉に戻して〈ウェポンホルダー改1〉から〈カードシューター〉を取り出し
　賦術：〈カードシューター〉で【ヴォーパルウェポン/A】【クリティカルレイ/A】を【テオ】へ、
　持替：〈カードシューター〉を〈ウェポンホルダー改1〉に戻して〈〈我慢できない〉五色変幻の魔神砕き〉を〈ウェポンホルダー改2〉から再び取り出し、　
　発動：【妖精武器：雷】発動、【おしゃれな専用化の炎嵐の盾の効果】発動
宣言：《全力攻撃Ⅱ》
主動：〈〈我慢できない〉五色変幻の魔神砕き〉で全力の一撃！【左胴体】に攻撃
MP：0　MCC：0　自分：0　合計：0点

セレジェイラ◥: 01:54:57; 「必要なければ作らないだろうさ」 (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

テオ◥: 01:55:06; 大きく振りかぶり【命中：猫+1】 (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)
2D6 → 1 + 2 + 【18+1】 = 22

ロニ◥: 01:55:12; 「感覚器官が　集約されているというのなら多分あそこらへんだろう」とセンサー類がある場所を見ながら (HP:84/61+23 MP:60/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP　ニンフ　HP:111/111 MP:34/114)

テオ◥: 01:55:21; くっ、パリンでも当たらんか (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

ロニ◥: 01:55:29; おっと (HP:84/61+23 MP:60/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

セレジェイラ◥: 01:55:36; おうふ。パラミスにしておけばよかった… (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

テオ◥: 01:55:46; さすがに出目3では無理だったｗ (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

ロニ◥: 01:55:54; ブレス起用しておけばよかった…… (HP:84/61+23 MP:60/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

テオ◥: 01:56:12; 「ちぃ、力を入れ過ぎてしまった！すまん！」 (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,); 01:56:28; いやいや、出目だからこれはどうにもならんのだｗ

フェリア◥: 01:56:31; 「そういうときもあるぜ──次で返上？だな！」 (HP:117/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

#空白地帯【工廠】◥: 01:56:32; では、エネミー手番となったようです。
この手番終了後、胴体片方陥落＆装填補助に手を取られて1Rノックアウトがほぼ不可能になるので、
これを耐えきれたら巻きましょう。

セレジェイラ◥: 01:56:39; 「気にするな、テオ。確実に落としていこう」 (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

シグ◥: 01:56:53; 了解です (HP:79/58+23 MP:17/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫1R熊1R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ4R)

セレジェイラ◥: 01:57:01; はーい (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

テオ◥: 01:57:07; 時間も遅いしな。巻き了解 (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

#重魔動機兵◥: 01:57:10; 右胴体が装填補助で主砲に弾薬を供給。左の機銃がセレジェイラを照準。【命中力：28】

ロニ◥: 01:57:21; 妖精帰らせたのにまだ１Rキル狙ってる……こわい (HP:84/61+23 MP:60/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

フェリア◥: 01:57:31; どきどき。 (HP:117/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

セレジェイラ◥: 01:57:57; 「――そうはさせない、とさっきも言った」
《アンチミサイルショット》で撃ち落とし。なおミラディで、命中はたぶん27 (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)
2D6 → 4 + 3 + 【19+1+1】 = 28

テオ◥: 01:58:11; おー、ナイス (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

シグ◥: 01:58:15; おー (HP:79/58+23 MP:17/30 防:5+P 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 5/5 5/5 猫1R熊1R精0R防弾6/6・MPt/ｼｬﾄﾞﾎﾞ4R)

フェリア◥: 01:58:34; 「また撃ち落としたぜっ」 (HP:117/84+33 MP:7/19 防:13+P1 )

ロニ◥: 01:58:44; つよい (HP:84/61+23 MP:60/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

#空白地帯【工廠】◥: 01:59:14; 無事撃ち落とされた模様。
主砲がセレジェイラの地点に着弾するも、その後に手当をされた後に堅実に攻勢を続けることができるでしょう。

【戦闘終了です！】

TOPIC◥: 01:59:24; 【施設】 by 舞台装置

フェリア◥: 01:59:48; 「大丈夫か？しぶてーしあぶねーヤツだったな……」

セレジェイラ◥: 01:59:54; あ、違うわ。左の機銃だ！ミラディは右でした (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

フェリア◥: 01:59:57; 異貌を解き。日焼けガールに戻りましょう。

セレジェイラ◥: 02:00:13; ので指輪ぱりんして終了です (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

テオ◥: 02:00:20; 「機械だから痛がっているかも分からないのがやりにくいよな。」 (HP:101/78+23(101) MP:25/26 防:11(9)+2/+1 MCC0/2/5/5/5/5,)

ロニ◥: 02:00:29; 「さて、こんな顛末にしてくれた下手人は……」とスレイプニルをキョロキョロ探し (HP:84/61+23 MP:60/93 防:7 MCC5*6 ⑩*6　⑤*6　緑B*16　緑A*10　緑S*4　ミサプロ　FP)

舞台装置◥: 02:00:32; 指輪いいやつだったのです。

#馬のようなもの◥: 02:00:49; 『……うわ。あれ倒してる、ありがとなー』

戦闘が終わると、【練兵場】の隅っこに逃げていた【スレイプニール】が顔を出し。

セレジェイラ◥: 02:01:00; 彼は頑張ってくれたよ… (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

フェリア◥: 02:01:08; 「ったく、調子が良いヤツだぜ」ウマを見つつ。

テオ◥: 02:01:10; それからさらに数ラウンドかけて主砲も叩き折り、その上に座って指揮官を待っていよう; 02:01:41; 「――あれ、何言ってる？」
ちょっと睨み付けながらｗ

シグ◥: 02:01:42; 「ふぅ…、やっぱりスケルトンやら魔動機は相性がわりぃな…」〈閃牙の矢〉×1、〈竜牙の矢〉×2を回収して、予備〈俊足の指輪〉を装備

ロニ◥: 02:02:13; 「倒した我々に礼を言ったと同時に引いてる」と自分も竜牙を回収し

#指揮官◥: 02:02:25; 暫くすると、指揮官も【スカイバイク】にのった騎兵を複数人連れてきて【練兵場】に到着したようです。
こちらもそこそこ負傷しているようで、どうやら【オリファント・トリ】以外の魔動機も暴れていたことが伺えます。

セレジェイラ◥: 02:03:02; 「こちらは制圧完了だ。――そちらも無事だったようだな」 (HP:87/64+23 MP:42/47 防:0+① ⑩⑩/⑤⑤②/魔ダメ-4/ミサプロ)

テオ◥: 02:03:16; 「それじゃあ捕まえて、なんで走り回っていたのか問いただしてやらないとな。」
引いていると言われたことにちょっと頬が引きつりｗ

フェリア◥: 02:03:22; 「なんとか動き止めたからな！」

#馬のようなもの◥: 02:03:29; 『って、ワイのこと見えてるんや……』

今更驚いた顔をするスレイプニルでした。

ロニ◥: 02:03:58; 「そちらの負傷者をまとめてくれ、私が治療する」と指揮官に

フェリア◥: 02:04:06; 「あっちのヒトに見えねーからってイタズラはダメだぜ」

ロニ◥: 02:04:09; 「あれをどうするかは皆に任せる」

#指揮官◥: 02:04:30; 『そちらも無事だったか、手間をかけさせてしまってすまない』

どうやら、物理攻撃で【オリファント】を鎮圧する部隊を編成していたようですね。
部下たちには治療を受けさせながら。

シグ◥: 02:04:54; 「…『敵意を擦り付けて逃げたのもちゃんと見てるからな』」妖精語で喋りながらじーっと見ながら

テオ◥: 02:05:23; 「あー、言われたように動きは止めたが……壊してしまってな。」
と、ぼろぼろの機械を指さして苦笑いだ＞指揮官

#馬のようなもの◥: 02:05:32; 『空気みたいに扱われてたから寂しかったんや――』

風の妖精だけに。ジグのジト目にはそっぽ見しながら。

フェリア◥: 02:05:59; 「魔法の耳飾りがあればアンタの事見えるようになるはずだぜ」

#指揮官◥: 02:06:33; 『壊して止めるしかなかっただろうからな。あれは、あとで整備部隊に回しておくとしよう』

そもそも、整備がなっていないから暴走した説はあり。; 02:06:46; 壊れたオリファントにはそう言い。

#馬のようなもの◥: 02:07:17; 『ええ。そんな便利なものがあるん。ちょっとぱぱーといっぱい作って配ってってーや』

なにそれすごい。

セレジェイラ◥: 02:07:34; 「まあこれに懲りたら悪戯は止めることだな。
　　　いることが分かったのだから、次からはコレを嗾けられるぞ」
鎮座するオリファント・トリを指さし

#馬のようなもの◥: 02:08:15; 『ひええ。それは堪忍してや――』

絶対にかてない。

テオ◥: 02:08:26; 魔動機文明時代の代物だからこれもアーティファクトなんだよなあｗ＞蝙蝠耳

フェリア◥: 02:08:40; 「んだから、アタイたちやこっちのヒトとも仲良くやろーぜ」

ロニ◥: 02:08:59; 『なんにせよ高位の妖精としておとなしくしていただきたい』

セレジェイラ◥: 02:09:29; 「ここの者達が軍に所属すれば、報酬として装備の支給を受けることは可能だろう」
知らんけど（

ロニ◥: 02:10:29; 「今後の管理は彼らだけでやるというわけではあるまい、そしたら彼らに気づく職員も出てくることだろう」

#空白地帯【工廠】◥: 02:11:00; ともあれ、みなさんは無事に【ルーンフォーク製造拠点】に発生した【怪奇現象】を全て特定する事ができたようです。
『妖精の仕業』であるなら、ルーンフォークと妖精の間でコミュニケーションが取れれば、交渉内で起きている問題は改善しそうです。
スカディが【魔動機文明語】の会話が行えることが判明していることから、それは可能になっていくことでしょう。

テオ◥: 02:11:17; 「何にしてもこれ以上暴れるなら討伐対象にされるから走り回るのはやめておくんだな。」

#氷の騎士◥: 02:11:28; （まあ、仲介人がいなければ筆談になるんだが――）

ロニ◥: 02:11:50; スカディさんは除湿できないのが悩みの点ですね

#馬のようなもの◥: 02:12:00; 【スレイプニール】は流石に反省したのか、ちゃんと大人しくしてくれる……はずです、たぶん。

フェリア◥: 02:12:12; 除湿の為にスレイプニールさんに隣に居てもらいましょう。

シグ◥: 02:12:22; 「取り敢えずこれで、工廠の怪奇現象の確認完了…、後はジャバウォック？をどうにかする必要があるぐらいか？」

セレジェイラ◥: 02:13:01; 「そちらは私達の管轄外だな。必要があれば別の依頼が出るのではないか？」＜ジャバ

テオ◥: 02:13:09; 闇の妖精を呼んでマインドリンクをかけてもらうんだ！＞やりとり; 02:13:27; 「あー、そっちは聞いただけでも俺たちの手には余るんじゃないか？」

ロニ◥: 02:13:34; 「それはブランブルグのもっと高位の冒険者に任せればいい」

#指揮官◥: 02:13:48; 『そういう魔物が近くにいるのだったな。それについては……妖精とやらと共同でどうにかするとしよう』

ルーンフォークたちとしても、こっちに来られても困るし、と。ひとまずの方針としては、そうなるようで。

シグ◥: 02:13:50; 「確かに、俺らへの依頼は工廠の調査だったな」

フェリア◥: 02:13:50; 「アタイで良ければやるけど、かなりヤベーヤツなんだよな？」

テオ◥: 02:14:01; 「だからここの状況の報告と一緒に話して、あとはまた依頼を出されるかどうかだな。」; 02:14:37; 「魔神を操る怪しいドラゴンとか洒落にならんからなあ。」

#指揮官◥: 02:14:55; ジャバウォックは後日、ルーンフォークが部隊を送って対処を試みることとなりました。

ロニ◥: 02:15:15; ほんとにここのルンフォ強いっすね

シグ◥: 02:15:18; 「1体だけでも厳しいのに2体もいるらしいからなぁ…」

フェリア◥: 02:15:59; 「双子なのかもしんねーな」

#指揮官◥: 02:16:11; ああ。大半はレベル5くらいだぞ――それでも兵士としての水準は高いものの。＜ルーンフォーク兵

ロニ◥: 02:16:27; 「魔物の双子なんぞ想像したくもない」とまたフェリアにしがみついて

フェリア◥: 02:16:31; エネルギーボルトx100部隊かもしれません。

セレジェイラ◥: 02:16:34; 「君達には取引の履行を求めたい。エストルンド領領主との話し合いにも人を割いてもらえるだろうか」＞指揮官; 02:17:00; エネボ100はやばいｗ

フェリア◥: 02:17:07; 「よっ……もしアタイらの助けが必要なら呼んでくれよな！」ロニを受け止め。

テオ◥: 02:18:01; 魔法ダメージ-10ぐらいがあれば耐えれる！ｗ; 02:18:49; 「さて、取り合えずこっちはこっちの仕事を完遂しようぜ。」
指揮官には着いてきてもらう人を選別してもらって、それで一度連れて帰ろう

#指揮官◥: 02:18:50; その後、既に説明を受けていた【依頼内容の経緯】と【怪奇現象の解決】によって【ルーンフォーク製造拠点】の確保は成功することになりそうです。
特殊ルーンフォークのフランシスカも依頼人の領主軍に組み込まれる形となり……

後日、ルーンフォーク部隊と妖精による【共同作戦】によって2体ジャバウォックは討たれることとなるようでした。

みなさんは【依頼達成】と判断されて、無事な帰途につくことができるでしょう。
【RP】が良ければ【OK】を、全員分を確認したらリザルトといたしましょう。

テオ◥: 02:19:30; 【OK】

#指揮官◥: 02:19:35; うちの系統で真語魔法を使えるのは私だけなん――（大半はマギテック）

セレジェイラ◥: 02:19:59; じゃあ【グレネード】×100で――

舞台装置◥: 02:20:45; たくさん消費されていくマギスフィアちゃん。

フェリア◥: 02:20:46; 「ここは不思議な場所だよなっ、同じ地方のはずなのに言葉が違うなんてなぁ……
　ともあれみんなのお陰で助かったぜ、ありがとな！」
皆さんと一緒に帰還しましょう。【OK】です。

ロニ◥: 02:22:34; 「魔動機文明、ルーンフォークの量産が出来てからずっと変わらぬ言語か」
「今度は私用で来るか」と全く格好のつかない感じで【OK】

#指揮官◥: 02:22:34; 『ああ、その領主とやらは、どうやら私たちの指揮官に関わりがあるもののようだ。問題ないだろう』

セレジュイラの懸念については、しっかりとやり取りで解決するようでした。

シグ◥: 02:22:39; 「さて…、交渉担当の人員を護衛しながら街にまで戻るとしよう」依頼主の領まで人員を護衛して【OK】

セレジェイラ◥: 02:23:10; 「助かるよ。これで蛮族との戦いも有利に進めることが出来るかもしれないな。――次は戦場で会おう」
と司令官に言い残し【OK】

#空白地帯【工廠】◥: 02:23:43; 交渉担当……ルーンフォーク＋スカディ……？; 02:24:19; その後、各地で無事ルーンフォークの製造拠点が確保されて行くのはまた別の話となり――; 02:24:21; 所在不明のインターメディエイト

おしまい

舞台装置◥: 02:24:34; おつかれさまですっ

フェリア◥: 02:24:38; お疲れ様でした。

セレジェイラ◥: 02:24:38; お疲れ様でしたー

ロニ◥: 02:24:52; お疲れさまでした
ブランブルグにスカディ出たら公的な身分でも狩られそうですね

フェリア◥: 02:25:05; スカディコレクターが居るとかいないとか。

セレジェイラ◥: 02:25:14; 消費ー〈即応弾〉8、〈弾丸〉1、緑A2白A1、魔符+1、指輪1

シグ◥: 02:25:24; お疲れ様でした

TOPIC◥: 02:25:33; 【12551】【経験点：1800+1ゾロ】【報酬：10,000G+剥ぎ取り】【名誉点：50】【イベント：なし】 by 舞台装置

セレジェイラ◥: 02:25:38; 剥ぎは+1変転あり

シグ◥: 02:25:43; 消耗と自動失敗はこう消耗：〈緑A〉×2・〈赤A〉×2・〈俊足の指輪〉×1・自動失敗2回

テオ◥: 02:25:43; お疲れさまでした

舞台装置◥: 02:25:57; リザルトはこうなり、剥ぎ取りは【オリファント・トリ】5部位ですね。

シグ◥: 02:25:58; 補正+2ですー

フェリア◥: 02:26:06; 剥ぎ取りをお願いしちゃうのです。

テオ◥: 02:26:11; 修正無しなのでまかせた

舞台装置◥: 02:26:32; 舞台てきにはブランブルグからかなり離れた場所なので、スカディ狩りは起こらないようでした、せふせふ。

シグ◥: 02:26:36; 変転するまではセレジェイラさんにお任せしますー

セレジェイラ◥: 02:26:42; 13を狙うかは悩ましい。1部位目
2D6 → 4 + 4 + 【1】 = 9; 02:26:52; ２
2D6 → 2 + 2 + 【1】 = 5

テオ◥: 02:27:06; お？

セレジェイラ◥: 02:27:11; 5+5+2+1 = 13

舞台装置◥: 02:27:15; ルート的には色々あったんですが、シナリオ的には一番丸く収まる展開となりました――

テオ◥: 02:27:17; 変転で１３行けたな

フェリア◥: 02:27:18; ほくほく。

舞台装置◥: 02:27:22; ひええ。

セレジェイラ◥: 02:27:23; 変転して、シグにバトンタッチ

シグ◥: 02:27:23; おー

フェリア◥: 02:27:29; パーツはルーンフォークに売りつけるのでしょうか──

シグ◥: 02:27:51; では3回目ころころ…
2D6 → 4 + 1 + 【2】 = 7; 02:27:59; 4回目
2D6 → 1 + 1 + 【2】 = 4

テオ◥: 02:27:59; 一応相手の妖精たちに害意がないってのがあったからな＞穏便ルート

シグ◥: 02:28:11; 5回目
2D6 → 1 + 4 + 【2】 = 7; 02:28:19; 出目が振るわないっ

ロニ◥: 02:28:22; 魔導部品はどこに売っても高値かもですね

舞台装置◥: 02:28:39; おそらく、ルーンフォークたちから迷惑料として同額のものが支払われる感じですね――

テオ◥: 02:28:41; なに13が一回出ただけで問題なしだからなｗ

セレジェイラ◥: 02:29:00; (20+2400+25000+900+900+900)/5 = 6024

舞台装置◥: 02:29:21; 25000+2400+900+900+900+20 = 30120

TOPIC◥: 02:29:48; 【12551】【経験点：1800+1ゾロ】【報酬：16,024G】【名誉点：50】【イベント：なし】 by 舞台装置

ロニ◥: 02:30:00; なるほど……でも支払ってほしいのはどちらかというとあの妖精から……

舞台装置◥: 02:30:04; リザルト以上となるようでした、名誉点は固定です――　ご確認どうぞですっ

テオ◥: 02:30:11; おかげで目安以上の報酬になったな

舞台装置◥: 02:30:26; 妖精ちゃんは今後、動力源として働いてもらえるので見逃されてるのかも（？）

セレジェイラ◥: 02:30:27; リザルトOKですー

ロニ◥: 02:30:39; リザルト確認いたしました消費：緑B*4　緑A*2　５点魔晶石*1　10点魔晶石

テオ◥: 02:30:41; 報酬が決まったので今回の消費がこうなり
消費：刻みたばこ（120ガメル）*14、おしゃれな（1602）*1、保存食（1日分）*14、マテリアルカード赤A*1、マテリアルカード金A*1、マテリアルカード緑A*1、たいまつ*1、巧みの指輪*1、ヒーリングポーション*1

シグ◥: 02:30:41; リザルト確認ﾖｼ！

フェリア◥: 02:30:49; リザルト確認オッケーです。

舞台装置◥: 02:31:08; 他の主なルートとしては、妖精を追い出すか、妖精の弾にジャバウォック倒すか、ルーンフォークを制圧するかです（？）; 02:31:20; 妖精のために。弾にされてる。

テオ◥: 02:31:29; なんやかやで4600Gほどの出費だった【リザルトOK】
消費：刻みたばこ（120ガメル）*14、おしゃれな（1602）*1、保存食（1日分）*14、マテリアルカード赤A*1、マテリアルカード金A*1、マテリアルカード緑A*1、たいまつ*1、巧みの指輪*1、ヒーリングポーション*1

セレジェイラ◥: 02:31:55; ジャバウォックは1匹でも怖いにゃん

フェリア◥: 02:31:58; どのルートも取るには妖精もルーンフォークも純真でした。

ロニ◥: 02:32:21; 妖精弾……妖精の気まぐれによりダメージが出たときに属性が決まるタイプの…… 消費：緑B*4　緑A*2　５点魔晶石*1　10点魔晶石

テオ◥: 02:32:36; 次にあり得そうなのは妖精排除かな？

ロニ◥: 02:32:42; なんだかんだとみんないい子ちゃんでしたね消費：緑B*4　緑A*2　５点魔晶石*1　10点魔晶石; 02:33:09; 妖精も動かし方わかったからいいもののわからなかったら蜥蜴君絶対に追い出せなかったので

舞台装置◥: 02:33:16; 妖精を1匹でも排除しちゃうと、他の妖精が集まって冒険者の敵に回る感じでした。（アヴォイド含め）; 02:33:40; 大丈夫そうでした。ではでは、解散だいじょーぶです。改めておつかれさまですっ

フェリア◥: 02:33:54; 妖精ネットワークで知られてしまうところでした。

テオ◥: 02:33:55; 今回は妖精が敵対してなかったので穏便になるのは道理なのだ

セレジェイラ◥: 02:33:56; 危なかったｗ

テオ◥: 02:34:07; GMもお疲れさまでした; 02:34:23; みんなハチノスで倒れずに済んで良かった

舞台装置◥: 02:34:24; （大体は動けないザーガーンドのあたりに集まって戦場に）

ロニ◥: 02:34:27; 出演料マシマシになってしまってたかもですか

フェリア◥: 02:34:49; セッションを開催頂き有難うございました。
皆さんと一緒にルーンフォークや妖精の皆さんと仲良くなることができてよかったのです。
GM、そしてPLの皆様お疲れ様でした。

セレジェイラ◥: 02:34:51; 抜け出せずに身動きできない方が可哀想かなと思ってたのだｗ; 02:35:01; ではでは。GM、セッションありがとうございました。みなさんもお疲れ様ー

フェリア◥: 02:35:01; カメさんが癒し枠でした。; 02:35:07; 次回のお話も楽しみにしつつ。
失礼しますね。

SYSTEM◥: 02:35:08; フェリア様が退室しました。

テオ◥: 02:35:09; 亀は何も悪くなかったしなｗ

セレジェイラ◥: 02:35:10; おやすみなさいー

ロニ◥: 02:35:13; GM,卓立てありがとうございました
PLの皆様も同卓感謝感謝です
またどこかで共にルンフォに妖精をけしかけましょう、では失礼しますね

シグ◥: 02:35:15; 早々に敵対的な行動をするルートを切った結果穏当に終わった気がしますね

SYSTEM◥: 02:35:16; ロニ様が退室しました。

SYSTEM◥: 02:35:19; セレジェイラ様が退室しました。

舞台装置◥: 02:35:32; 妖精さんもいろいろですね☆（迷惑なやつ、かわいそうなやつ、誤解されるやつ、動いたら困るやつ）

テオ◥: 02:35:40; では部屋は早めに退室！
卓の開催と採用ありがとうございました
ではまた！

SYSTEM◥: 02:35:42; テオ様が退室しました。

シグ◥: 02:35:52; PL、GMさんもお疲れ様でした、ありがとうございました。失礼しますー

SYSTEM◥: 02:35:54; シグ様が退室しました。

舞台装置◥: 02:36:05; こちらこそーです☆; 02:36:16; ではでは、お部屋をジェノサイド☆

SYSTEM◥: 02:36:18; 舞台装置様が退室しました。

◥

シグ
2	3回
3	0回
4	2回
5	5回
6	4回
7	4回
8	4回
9	3回
10	2回
11	3回
12	0回
計	30回	平均6.767
セレジェイラ
2	0回
3	2回
4	1回
5	4回
6	4回
7	9回
8	10回
9	1回
10	3回
11	4回
12	3回
計	41回	平均7.707
テオ
2	0回
3	2回
4	1回
5	3回
6	3回
7	0回
8	3回
9	1回
10	1回
11	0回
12	0回
計	14回	平均6.143
フェリア
2	0回
3	1回
4	2回
5	4回
6	2回
7	4回
8	0回
9	1回
10	1回
11	1回
12	0回
計	16回	平均6.312
ロニ
2	0回
3	2回
4	0回
5	1回
6	10回
7	2回
8	1回
9	3回
10	4回
11	0回
12	0回
計	23回	平均6.957
他(NPC)
2	0回
3	1回
4	1回
5	0回
6	2回
7	3回
8	1回
9	0回
10	0回
11	1回
12	0回
計	9回	平均6.556

2d6分布
1 + 1 = 2	3回		2.26%
1 + 2 = 3	3回		2.26%
1 + 3 = 4	3回		2.26%
1 + 4 = 5	5回		3.76%
1 + 5 = 6	4回		3.01%
1 + 6 = 7	2回		1.50%
2 + 1 = 3	5回		3.76%
2 + 2 = 4	3回		2.26%
2 + 3 = 5	4回		3.01%
2 + 4 = 6	3回		2.26%
2 + 5 = 7	4回		3.01%
2 + 6 = 8	7回		5.26%
3 + 1 = 4	1回		0.75%
3 + 2 = 5	3回		2.26%
3 + 3 = 6	9回		6.77%
3 + 4 = 7	4回		3.01%
3 + 5 = 8	2回		1.50%
3 + 6 = 9	2回		1.50%
4 + 1 = 5	5回		3.76%
4 + 2 = 6	2回		1.50%
4 + 3 = 7	1回		0.75%
4 + 4 = 8	3回		2.26%
4 + 5 = 9	2回		1.50%
4 + 6 = 10	4回		3.01%
5 + 1 = 6	7回		5.26%
5 + 2 = 7	7回		5.26%
5 + 3 = 8	1回		0.75%
5 + 4 = 9	4回		3.01%
5 + 5 = 10	3回		2.26%
5 + 6 = 11	3回		2.26%
6 + 1 = 7	4回		3.01%
6 + 2 = 8	6回		4.51%
6 + 3 = 9	1回		0.75%
6 + 4 = 10	4回		3.01%
6 + 5 = 11	6回		4.51%
6 + 6 = 12	3回		2.26%
合計	133回	平均6.955
2d6合計分布
2	3回		2.26%
3	8回		6.02%
4	7回		5.26%
5	17回		12.78%
6	25回		18.80%
7	22回		16.54%
8	19回		14.29%
9	9回		6.77%
10	11回		8.27%
11	9回		6.77%
12	3回		2.26%
1/2d6分布
1	45回		33.83%
2	50回		37.59%
3	40回		30.08%
4	40回		30.08%
5	46回		34.59%
6	45回		33.83%

発言統計
その他(NPC)	240回	18.3%	21561文字	39.5%
テオ	249回	19.0%	9317文字	17.1%
フェリア	232回	17.7%	7218文字	13.2%
セレジェイラ	194回	14.8%	5845文字	10.7%
ロニ	201回	15.3%	5313文字	9.7%
シグ	156回	11.9%	3829文字	7.0%
舞台装置	41回	3.1%	1437文字	2.6%
合計	1313回		54520文字

ログ作成者

20230602_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｉルーム+ : 2023 年 6 月 3 日

20230602_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｉルーム+ : 2023 年 6 月 3 日