知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:ドラゴン語、交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、妖精語
生息地:不明
知名度/弱点値:21/26 弱点:物理ダメージ+2
先制値:20 移動速度:20/-
生命抵抗力:23(30) 精神抵抗力:23(30) 穢れ点:
18 | 失冠城塞砲竜シエルデ |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
牙(頭部) | 21(28) | 2d+20 | 20(27) | 12 | 168 | 153 |
擦り潰す(胴体) | 21(28) | 2d+16 | 19(26) | 14 | 178 | 89 |
踏みつけ(盾足) | 20(27) | 2d+22 | 18(25) | 16 | 166 | 83 |
踏みつけ(盾足) | 20(27) | 2d+22 | 18(25) | 16 | 166 | 83 |
円環 | - | - | 19(26) | 10 | 333 | 499 |
部位数:5(頭部、胴体、左盾足、右盾足、円環) コア部位:頭部
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
●全身
○毒無効、病気無効、呪い無効[部位:円環]のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
○水中適性
水中の行動に制限やペナルティ修正を受けません。
○再生=10点
●頭部
〆限定真語魔法レベル15/魔力22(29)使用可能な魔法は、【ファイアボール】【ブリザード】【サンダーボルト】【シャイニングスポット】【メテオストライク】に限ります。
〆操霊魔法レベル13/魔力20(27)
○💬〆魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/全て》《マリオネット》《ワードブレイク》を習得しています。
●胴体
○攻撃障害=+4・なし[部位:頭部]は、近接攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
[部位:胴体]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
この修正は、[部位:盾足]の攻撃障害による修正と重複します。
〆三回攻撃
自身は、主動作一回につき三回の通常攻撃を行えます。
〆ワードブレイク/22(29)
[部位:胴体]は、[部位:頭部]の魔力を用いて《ワードブレイク》が使用できます。
●盾足
○攻撃障害=+4・+4[部位:頭部]、[部位:胴体]は、近接攻撃と遠距離攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
どちらかの[部位:盾足]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
○魔法障壁
[部位:頭部]、[部位:胴体]が受ける魔法ダメージを「5」点減少します。
すべての[部位:盾足]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
○地面が揺れる/17(24)/生命抵抗力/消滅
前足で踏みつけた際に、大きく地面を揺らします。
[部位:前足]による踏みつけが行われた後、同座標のキャラクターは生命抵抗力判定を行います。
抵抗に失敗した場合、対象は転倒します。この効果は、空を飛んでいるキャラクターや浮遊しているキャラクターには効果が及びません。
●円環
○魔法知覚自身は、「知覚:魔法」を得ます。
[部位:円環]のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
〆魔法多重行使
[部位:頭部]が同一のラウンドに行使した、HPにダメージを与えるすべての魔法を、まったく同じ対象、同じ達成値で行使します。それによって与える適用ダメージや回復量は1/2したものとして扱います。消費MPは同じだけを[部位:円環]が消費します。
〆魔力生成
自身のすべての部位のMPを50点回復します。
戦利品 | |
自動 | 城塞砲竜の砕鱗(1000G/赤S)×10 |
---|---|
自動 | 円環の残骸(3000G/赤緑白黒金S)×3 |
2〜12 | なし |
13〜 | 三界の宝玉(19000G/赤SS)※一回限り |
解説
全長50mほどの巨大な亜竜。
魔力の溢れる三つの壊れた円環を退化した翼で保持しており、それらを用いて魔法を二重に行使する。
下半身を水中に沈め、上半身と前足で地面に乗り出して攻撃を仕掛ける。
その際、非常に発達した前足が上半身を覆い守る為、この前足を盾足、と呼んでいる。
本個体は、「冠位円環要塞竜メビウス」の本体が生命の危機を感じ海へと逃げた結果、水中での適性を経て成長した形となる。
その為円環は壊れているが、使用可能な魔法も限られている。
※「剣のかけら」は反映されていません。新たに反映される事もありません。ステータスはここから変動しません。
魔力の溢れる三つの壊れた円環を退化した翼で保持しており、それらを用いて魔法を二重に行使する。
下半身を水中に沈め、上半身と前足で地面に乗り出して攻撃を仕掛ける。
その際、非常に発達した前足が上半身を覆い守る為、この前足を盾足、と呼んでいる。
本個体は、「冠位円環要塞竜メビウス」の本体が生命の危機を感じ海へと逃げた結果、水中での適性を経て成長した形となる。
その為円環は壊れているが、使用可能な魔法も限られている。
※「剣のかけら」は反映されていません。新たに反映される事もありません。ステータスはここから変動しません。
作成者:ペンシルゴン
最終更新 : 2020/03/07-01:00:06
最終更新 : 2020/03/07-01:00:06
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