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「此処は、僕に任せておきたまえ」
ヴィルヘルム=クリングベイル
最終更新:2018/05/06
プレイヤー:
グループ☆2 タグ 
種族 性別 年齢 素養
フロウライト 200 戦士
冒険者レベル 経験点 名誉点
6 250 / 15250 200 / 300
穢れ度
0(角0・痣0)
A 成長 器用度 増強
7 7 4 18 1 3
B 成長 敏捷度 増強
11 0 18   3
C 成長 筋力 増強
3 15 1 19 1 3
D 成長 生命力 増強
9 2 14   2
E 成長 知力 増強
9 1 0 10   1
F 成長 精神力 増強
11 4 24   4
冒険者技能レベル
ファイター6
マギテック4
アルケミスト1
一般技能レベル
防具職人-アーマラー-4
掘削家-エクスカベーター-4
牧童-ハーズマン-1
生命抵抗力 HP
8 32+17=49
精神抵抗力 MP
10 36+30=66
移動力
18+5=23
全力移動
69
種族特徴
[魂の輝き][鉱石の生命][晶石の身体]
所持金 預金/借金
500 G 637/0 G
戦闘特技
1《防具習熟A/金属鎧》
3《武器習熟A/アックス》
5《頑強》
賦術
【バークメイル】
言語 会話 読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔動機文明語
行為判定 基準値
【冒険者】 
01R:幅跳び/高跳び
06R:水泳
9
60R:登攀9
01R:真偽7
 
【魔動機術】 
魔力5
 
【アルケミスト】 
00R:賦術行使2
nR:加工4
01R:見識
06R:薬品学
60R:文献
2
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
ファイター技能レベル62099
《武器習熟A/アックス》+1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
タバルジン 1H 13 9 23 11 10   Aランク
デスサイズ 2H 17 +1=10 37 11 +1=11   Aランク・魔法の武器+1化
1R1回、HP-5で追加ダメージ+5。補助動作で宣言
サーペンタインガン 1H 1     11     装弾数:3(活性弾)
技能 ・ 特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル6209
[晶石の身体]+3
《防具習熟A/金属鎧》+1
防具 必筋 回避力 防護点
備考
ミスリルチェイン 10+10 7   Sランク
カイトシールド 13 1 1    
合計:盾なし 9 11
合計:すべて 10 12
部位 装飾品 専用 効果
マギスフィア+1 OP:【】【】
フローティングスフィア(中) OP:【オートガード】【】
マギスフィア(小) OP:【ターゲットサイト】
右手巧みの指輪 器用+1、破壊時+13
左手剛力の指輪 筋力+1、破壊時+13
ガンベルト 弾丸12発収納 *弾丸は全て<活性弾>
韋駄天ブーツHP移動力+5
アルケミーキット 収納カード:緑B×10
所持品
*冒険者セット購入済。∟は収納物

・背負い袋
  ∟水袋
  ∟毛布
  ∟松明×6
  ∟頑丈なランタン
  ∟油×5
  ∟迅速の火縄壺
  ∟頑丈なロープ(10m)
  ∟フック×2
  ∟くさび×10
  ∟よく切れるナイフ(<ナイフ>互換)
  ∟バランスの良い小型ハンマー(<マレット>互換)
  ∟テント(4人用)
  ∟着替えセット

・袋①(背負い袋に結わえる)
  ∟保存食×28
  ∟救命草×5
  ∟魔香草×5

・ベルトポーチ①(右腰に備える)
  ∟ヒーリングポーション×3
  ∟アウェイクポーション×3
  ∟魔晶石(5点)×2
  ∟陽光の魔符(+1)×2
  ∟月光の魔符(+1)×2

・ベルトポーチ②(左腰に備える)
  ∟望遠鏡(倍率5倍程度)
  ∟北向きの針
  ∟手鏡(Sサイズ)
  ∟軽い羽ペン
  ∟インク
  ∟羊皮紙×10
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【フレーバー装飾品】

・ソフト帽:つばの広い布製の帽子
・仮面:能面のような目鼻口が分かる木製の仮面
戦闘用アイテム
1ヒーリングポーション
2アウェイクポーション
3魔晶石(5点)
4魔晶石(5点)
5陽光の魔符(+1)
6月光の魔符(+1)
7 
8 
9 
10 
11 
12 
名誉アイテム点数
専用化:韋駄天ブーツ50
〈頑丈なランタン〉〈迅速の火縄壷〉
〈よく切れるナイフ〉〈バランスの良い小型ハンマー〉
〈軽い羽ペン〉
50
消費名誉点総計100
容姿・経歴・その他メモ
【キャラ設定】

身長:183cm 体重:125kg
髪色:無色透明。陽に透けると全く見えない
髪型:ワイルドミディアムウルフヘア。陽に透けると全く見えない
瞳色:無色透明。陽に透けると全く見えない。[魂の輝き]を灯せば、目の輪郭が分かり、蜂蜜色に見える。
肌色:無色透明。陽に透けると全く見えない
顔付:人間の成人男性と同じような顔付きで、目の輪郭と鼻の形だけは何となく分かる
体格:人間の成人男性と変わらない体つきで、その肌は鉱石である為酷く滑らかで無機質である
服飾:色の好みは無いが派手な色は嫌い、ゆったりとした服を着る。昼夜問わず帽子と仮面を着けている
好きなもの:読書、労働、探求、考察
嫌いなもの:犯罪、悪事、無益
趣味:読書
CVイメージ:小山力也(衛宮切嗣/ Fate/Zero)
名前色:edelweiss

【性格】
・物静かで知的な喋り方や物腰。あまり物事には動じず、常にゆったりとした雰囲気で居る
・自ら“悪”と判断した相手には確固とした熱い行動を取るっ…こともある

【呼称】
・一人称:僕
・二人称:君、あなた

【経歴】
・投獄されたことがある:「当然の事だ。僕はこんな出で立ちをしているからね」
・かつて信頼できる友人がいた:「友人であり、恩人でもあった。彼女が居たからこそ、今の僕があると思う」
・未だ叶わない夢がある:「“僕”という存在は、一体何を齎し、何を生み出すべきなのだろうか…」
背景
出身地はオロス公国領土内にある一都市。そこにある冒険者の宿に住んでいた。
元々は〈大破局〉後の“霊峰グロスファング山”で出土し、“雨の森レーゲンヴァルト”に流れたのだが、蛮族や魔物などに見咎められることもなく森を脱出。
その後、十数年放浪した後にとある村へと到着した。初めて村へ到着した時は村民に騒がれ、兵士を呼ばれ、復興していた都市に一時拘束されていた。
が、その後の調査の末、自分が世にも稀な生きた鉱石、歩く魔晶石と呼ばれる人族であることが判明し、釈放された。
釈放されたは良いが、行く宛もなく、市民からは奇異の目で見られ途方に暮れていると、一人の女性が声を掛けてくれた。
その人が、自分に居場所をくれた恩人であり、初めての友人であった。彼女は夫や子供らと共に冒険者の宿を営んでいた。
その手伝いをしながら、他にも自分に出来る仕事がないかと探し、徐々にだが町民にも受け入れられるようになっていった。
そんな日々が数十年と過ぎていき、そして、とうとう別れの日がやってきた。彼女は天寿を全うしたのであった。
その頃から、ふと物思いにふけるようになった。「自分がどうして生まれ、何の為に生きているのか」という思いであった。
彼女の夫を見送り、子供らが宿を受け継ぎ、孫が成長していく中でその思いはどんどんと大きくなっていった。
そして、彼女の命日を旅立ちの日と決め、子供らに言葉に尽きぬ感謝と自分の思いを打ち明け、旅立ったのであった。
遭遇モンスター
※=オリジナルモンスター ()=魔物知識判定に失敗したが遭遇したモンスター
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2018/03/01 キャラクター作成 15250 40000G 300 器用×4
筋力×1
生命×2
精神×4
                 
補足出力
HP MP 防護
49/4966/6611/12
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