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20201021_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム+ : 2020 年 10 月 22 日

2020/10/21
SYSTEM
19:58:56
GM黒宮様が入室しました。
TOPIC
20:08:18
本日は宜しくお願いしますね。ホットスタートになります。 自己紹介と、宜しければ→「底の見えない水場は苦手ですか?」 by GM黒宮
SYSTEM
20:09:49
ウルガ様が入室しました。
ウルガ(@PL:れいしん), リカント, 男, 20歳, グラップラー 6Lv, スカウト 4Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《牽制攻撃Ⅰ》《投げ強化Ⅰ》《頑強》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
GM黒宮
20:09:54
こんばんは。
ウルガ
20:10:00
こんばんは~
SYSTEM
20:10:25
へレディ様が入室しました。
マギア・へレディ(@PL:サカト), ハイマン, 男, 15歳, ソーサラー 6Lv, コンジャラー 2Lv, レンジャー 1Lv, セージ 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《武器習熟A/スタッフ》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
スカラー 5 LV, ヘラルディスト 5 LV,
ウルガ
20:10:31
ぬるぬるを求めて再びやってきました(笑)
へレディ
20:10:31
こんばんはー
GM黒宮
20:10:53
ウルガやたらぬるぬるに巻き込まれているような──
20:11:24
こんばんは。
ウルガ
20:11:27
クロミヤさんはやたらヌルヌルを用意しているような…
GM黒宮
20:11:39
……ぷいっ(そっぽを向く)
SYSTEM
20:13:42
ジェルド様が入室しました。
ジェルド・カルセル(@PL:手裏剣改), 人間, 男, 21歳, ファイター 6Lv, スカウト 4Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 2Lv,
《斬り返しⅠ》《武器習熟A/ソード》《頑強》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
セイラー 4 LV,
ジェルド
20:13:53
こんばんはー。
GM黒宮
20:13:58
こんばんは。
SYSTEM
20:14:51
イグナ様が入室しました。
イグナ=アンプル(@PL:いぬぽて), タビット, 女, 7歳, コンジャラー 6Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 5Lv,
《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》《MP軽減/コンジャラー》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
ウルガ
20:15:10
狼リカントのなげっぷらーのウルガ。失恋ショックで[獣変貌]しなかったのも今は昔。変人だらけの冒険者の中では顔が狼なことなんてむしろ平凡だと割り切るように…
「ウルガだ。よろしくな。面白そうなマジックアイテムがあったら買い取るぜ
底の見えない水場か…ふー、少し苦手だな。以前に船が転覆したことがあるんでね」
ジェルド
20:15:18
元漁民(自称)の斬り返し剣士、ジェルド・カルセルだ。「水場が怖くてあの稼業やってられっかよ…いや、怖いかもな?」
イグナ
20:15:22
「やっほ~。イグナはね~、イグナだよ~。操霊魔法とか使えるんだよ~、すごいでしょ~」
まっしろぽわぽわでぶうさぎ。いつもゴーレムやら騎獣に乗っていて自分で動かない
20:16:17
「水場はね~、イグナ(脂肪が多いから)溺れないから大丈夫だよ~。いざとなったら~、イルカちゃんもいるし~」
20:16:33
というわけで~、よろしくおねがいしまぁす
GM黒宮
20:17:57
こんばんは。
SYSTEM
20:18:38
トリリ様が入室しました。
トリリセスティ(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 16歳, フェアリーテイマー 6Lv, セージ 4Lv, バード 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《MP軽減/フェアリーテイマー》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
ウィッチドクター(祈祷師) 4 LV,
GM黒宮
20:18:43
こんばんは。
へレディ
20:18:54
「俺はヘレディ。マギア・ヘレディという。テラスティア大陸から来た者だ。この大陸のことは、学んでいる最中の身ではあるがよろしく頼む。」
「底の見えない水場……、確かに怖いな。が、苦手ではないな。水の底には、俺の知らないものが眠っていそうで興味はある。潜るとなれば相応の対策はする。」
トリリ
20:19:21
 肌の露わな祈祷師の衣を纏う少女。長い金髪をツインテールに。
 性格は明るく、好奇心旺盛。物事を難しく考えず、感受性重視。
 妖精魔法の才が偏っており、土・水・炎の妖精と契約できない。
イグナ
20:19:45
GM~、ドラゴンは~、水・氷属性のを借りていくね~。
あと、前日に時間拡大ゴーレム作ったことにして大丈夫ですか~?
トリリ
20:20:01
「深い水は恐いかも……」
 エルフ育ちが誰もが一度はやる溺死体験。
ウルガ
20:20:05
そういえば別PC含めれば全員一緒に冒険したことあるメンバーですね。
GM黒宮
20:20:11
ゴーレム事前作成了解です。
ウルガ
20:20:58
ウルガでご一緒したのはヘレディだけだけど。
「ヘレディとの時が初めて(の依頼)だったんだ」
イグナ
20:21:16
ありがとございま~す。【クリエイト・ゴーレム】ボーンアニマル逐次命令素材はキャラシ通り、時間2倍でえーい 【操霊魔法行使】
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20
GM黒宮
20:21:37
イグナに忠実な骨のワンコが作製出来ました。
ウルガ
20:21:40
仲間と一緒に潜ったら自分だけ溺れちゃうんですね>トリリ
へレディ
20:21:59
あの時の戦闘は地獄でした()>ウルガ
イグナ
20:22:05
「はじめて……そ~なんだ~……///」興味津々だ(
トリリ
20:23:19
 ちゃんと、水の契約も縛ってるしね。えへへ。
ウルガ
20:23:32
厳しい戦いでしたね。>ヘレディ
…はて、誰がGMだったかな~(
GM黒宮
20:23:53
……(だらだら)
20:24:06
って私が盛大にバランスやらかした卓じゃないですかっ
ジェルド
20:24:07
どうしたの。
イグナ
20:24:34
生きているからハッピーだよ~
トリリ
20:24:58
 バランスは別によかったのです。PCの編制が弱かっただけで――(ほぼ初期&ひーらーなし)
へレディ
20:25:13
なんというか、あれはPC側も回復枠が1人もいなかったことも問題だったので
GM黒宮
20:25:17
☆0、それもヒーラーの居ないパーティーに超強い魔神をぶつけようとした悪いGMが居たとか。
トリリ
20:25:39
 わたしもこんどやろうっと(えがお)
ウルガ
20:25:44
☆0にマジックユーザー’sが襲い掛かったのです。クロミヤさんがその場で調整してくれたのでウルガは敵を抱えて塔からダイブせずに済みましたw
GM黒宮
20:25:48
ひぃ。
ジェルド
20:25:54
そんな事もあるか。
イグナ
20:25:59
それまじ~ん?
GM黒宮
20:26:30
まじ~ん。
ジェルド
20:27:24
どうやらここは想像以上にやべぇ職場だったようだぜ。(自明)
へレディ
20:27:32
おかげで、詰め将棋する羽目になりました()。ちなみに自分、他PCに指示しまくってGMに注意されました。
トリリ
20:27:40
 考えてみれば、惜しいことをしました。超見せ場だったのに――<ダイブせずに
イグナ
20:27:54
【ブリザード】とか言わないやさしいGM
トリリ
20:28:33
 まぁ、それも過去の話。知らないひとにはどうでもよい話題でしたね!
 今回は、トリリが回復――回復……するよ! うん!
ウルガ
20:28:54
撤退の選択肢は常にあるから多少難しくてもいいのかも(そしてLvドルイドがいればそんな状況でも助かるとか…飛べる
ジェルド
20:29:13
大魔王から逃げられなそう
へレディ
20:29:20
一応、ヘレディも威力0+8とヒルスプで回復させることもできます。
トリリ
20:29:47
 トリリも、ドルイド学ばなくちゃ。風の妖精使いとしては、飛ばせなくちゃね!
イグナ
20:30:00
これだけいたら、回復頑張らなくても良さそ~だねぇ。らくさせてもらお~っと
ウルガ
20:30:23
ウルガは回復させがいがありますよ(防護点0
GM黒宮
20:30:42
さてさて。お時間になったので始めていきます。皆さん宜しくお願いしますね。
トリリ
20:30:44
 よーし、攻撃魔法に専心するぞー。
ジェルド
20:30:52
よろしくお願いします。
トリリ
20:30:54
 よろしくお願いするの!
ウルガ
20:30:54
よろしくお願いしま~す
イグナ
20:30:55
よろしくおねがいしまぁす
へレディ
20:30:56
よろしくお願いします
GM黒宮
20:31:25

 粘液の溜まり場
 
TOPIC
20:31:32
by GM黒宮
#
20:31:46
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。この冒険者の宿では日々様々な依頼が張り出されています。
20:31:57
今日、皆さんはこの依頼書を手にし、即席のパーティを結成することになりました。
現在皆さんは目的地へと徒歩で向かっており、あと1時間程で着くでしょう...
依頼書
依頼主:情報屋ピジョンフット
内容:遺跡調査
等級:☆2
報酬:一人あたり2,000G

ブランブルグの近郊にて、新たな地下遺跡が見つかりました。
入口からは絶えず粘液の塊が出入りしており、警戒が必要です。
内部を調査し、危険があれば対処してください。
TOPIC
20:32:09
【現在地:黄金の道・遺跡までの道のり】 by GM黒宮
#
20:32:23
現在時刻は11時頃。
皆さんは黄金の道を歩き続け──もうそろそろ目的地へとたどり着くことでしょう。
では──【RPをお願いします】
ジェルド
20:32:55
「どいつとも初対面なんてのはよくある事だが。ま、よろしく頼むぜ」
ウルガ
20:33:18
「ふ~…粘液か。以前にも経験したが投げられるか不安だな。」スモークグラファーを口から離し、煙をくゆらせる。煙は柔らかそうなスライム?のような形をとり、風に吹かれて消えていく。
へレディ
20:33:50
「よろしく頼む。俺はヘレディといいう名前だ。」>ジェルド
#
20:33:52
ほわんほわん。
イグナ
20:33:58
「よろしくね~。イグナは頑張らないから、みんな頑張ってね~」水色ドラゴンにまたがって、ゆったりながれる景色をぼーっと眺めている
トリリ
20:33:59
「粘液って、どんなのかな~」
 なにごとにも興味いっぱいの少女だった。
 
 自己紹介の時は、
「わたし、風の妖精使い、トリリセスティ! トリリって呼んでね!」
 と無邪気に手を振っていた。
ジェルド
20:34:12
「ジェルドだ。…以前にも経験ねえ。刃は通じたのかい」
ウルガ
20:34:23
「おう、よろしくな。あんたの獲物は粘液とも相性が良さそうだ」バスタードソードをみて。
ジェルド
20:35:04
「この剣は買い換えようと思ってるんだがなー。鈍器としても使えそうなやつあったろ、あれとか」
#
20:35:37
さて、皆さんがしばらく歩いているうちに、目的地へと到着しました。
目の前には【完全に崩落し、ガレキとなった建物】と、【地下深くへと続く大きな丸い穴】がありました。
穴の直径は、およそ直径30mです。
TOPIC
20:36:19
【現在地:遺跡前】 by GM黒宮
へレディ
20:36:26
「……その身体能力だと、合いそうなのはフランベルジュか?」>ジェルド
トリリ
20:36:38
「えっと、松明も持ってるし、うん、準備バターパン!」
 奈落(物理的な意味で)を覗き込みながら。
 周囲には、粘液の跡がある……かもしれないし、乾燥しているかもしれない。
ウルガ
20:36:50
「でかい穴だな…」その辺の石を投げ込んで、聞き耳
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
ジェルド
20:36:57
「まだ持ちづらかった」>フランベ 「ここか。絶えずっつってたからには…今も出て来てんのか」
イグナ
20:37:12
「でか~い。説明不要~」トリリの横から穴を覗き込んで
#
20:37:33
穴の縁からは、【ちゃぷちゃぷと音を立てて粘性の高い液体が波立っています】
その少し手前には【石柱と、レバー】があります。
へレディ
20:37:44
「……地下だから中は暗いか?」
トリリ
20:37:48
「ぇ……?」
 イグナの言に、ちょっと恥ずかしそうに胸元をかばって(違)
#
20:38:12
イグナとトリリがのぞき込むと、どうやら液体の中に【螺旋階段】があるようです。
しかし液体に沈んでいる以上、それを伝って降りることは出来ないでしょう。
トリリ
20:38:17
「わあ……ちゃぷちゃぷしてる……!」
ジェルド
20:38:21
それは、ちゃんと入れるのか?ともあれ、石柱とレバーに探索をかけたい。
イグナ
20:38:28
「?トリちゃん何してるの~?」(
へレディ
20:38:36
粘性の物体に見識出来ますか?
#
20:38:42
ウルガが石を投げ込むと、目の前の液体に一瞬沈み、そして水面に【浮きました】
ジェルド
20:38:43
「目に毒な嬢ちゃんとウサギの嬢ちゃんは…大丈夫なんかねコレ」
トリリ
20:39:08
「な、なんでもないよ、えへへ……」
 わたわたしつつ、
「なんだかレバーがあるね! 引いてみよ!」
ウルガ
20:39:15
「ちと周辺を調べてみるか」[獣変貌]して探索
ウルガの顔が狼のものへと変わる(もふもふ度アップ!
2D6 → 5 + 4 + 【7+1】 = 17
#
20:39:17
【見識:10】でその性質が分かる事でしょう。
20:39:25
(液体の)
イグナ
20:39:25
「大丈夫だよ~。なんとかなってきたんだから~、なんとかなるって~」ぽへー
へレディ
20:39:30
見識
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ジェルド
20:39:32
【探索判定】>石柱レバー
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
イグナ
20:39:38
液体に見識~ 【アルケミ賦術行使・知識】
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
トリリ
20:39:49
 見識の必要などない……もふもふしていることは自明だ。
「ふかふかだよ~」
 なでなで、なでなでなで……。
イグナ
20:39:52
だいじょばなかった
ジェルド
20:40:07
「いや、大丈夫なんかねってのはそういう意味じゃなくて…まあいいや」
イグナ
20:40:21
あ、🐲のフリッカーハンマー外しとくね~
ウルガ
20:41:10
『ガルゥ…』撫でられてた。薄着のため見えているトリリの肌から恥ずかしそうに眼を反らしつつもおとなしく撫でられる。
#
20:41:35
イグナは、その液体がゼリーに近いかな、と感じました。
ヘレディはその液体がブロブ──【ゼリー状の魔物の集合体】という事に気づきました。
さらにそれは、繊維質の物を溶かすことに特化した個体のようです。

(1体分のデータは次の通りです。穴の中にはこれが無数にいます)
ディゾルブロブ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/20200829173920b4a364
へレディ
20:41:53
「しかし、これでは入ることが出来ないか。で、この液体は…」
ウルガ
20:42:04
見覚えがあるような…>粘液アルケミ見識
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12
ジェルド
20:42:21
「うへぇ」
#
20:42:22
ウルガも知っていたようですね。……であったこともあるでしょう。
トリリ
20:42:25
「えへへ~ 至福だよ~!」
 レプラカーンの耳にまさるともおとらない、この手触り……一日中でも撫でていられそう。むしろ撫でていたい。ふぉーえばー。
へレディ
20:42:25
「あ、これブロフだ。」
イグナ
20:43:03
「わ~、ゼリーみた……ブロブってな~に?ゼリーじゃないの~?」既に右手にはスプーンが握られている
ウルガ
20:43:05
「まさかあの嬢ちゃんまた逃がしたのか…」人の顔に戻りつつ、以前に回収依頼のあったブロブであることに気づく。
トリリ
20:43:28
「ぶろ~?」
 けも耳に比すれば優先度は低いが、とろとろに関しても見識判定をしてみた。
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
20:43:43
 やたら詳しかった。
#
20:44:01
ジェルととウルガは、そのレバーを動かすと、【目の前の穴に変化が起きる】ことが分かりました。
レバーのある側の反対側には、見取り図のような図面と共に、魔動機文明語で【処理層】と書かれていました。

(~~~線は現在のブロブの水位です)
┏━━~~~━━┓
┃  \    ┃1層
┃   \   ┃
┣━━・・・━━┫
┃    /  ┃2層
┃   /   ┃
┣━━・・・━━┫
┃  \    ┃3層
┃   \   ┃
┣━━・・・━━┫
┃    /  ┃4層
┃   /   ┃
┣━━・・・━━┫
┃  \    ┃最下層
┃   \   ┃
┗━┓   ┏━┛
  ┗━━━┛
ウルガ
20:44:22
もふもふとはまた違った撫で心地楽しめるらしい。>ミニブロブ
へレディ
20:44:25
「ブロブは確か魔法生物の一種だ。しかし、酸性度は普通のより弱いから精々繊維を溶かすくらいのものだと思う。」
ジェルド
20:44:44
「…ぬう。とりあえずこの数を処理するのは無理だし、動かすしかねえなあ」 レバー動かします。
イグナ
20:44:52
ディゾルブロブを知ってるかどうかまもちしてみよ~ 【ライダー知識・観察】
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19
#
20:45:10
トリリも、そしてイグナも魔物として知っていましたね。

目の前のそれは、ぽこぽこと水面で形を変えています。 皆さんに近づいてくる気配はありませんね。
トリリ
20:45:20
「食べられなくは……うーん、うーん……酸抜きをすれば……?」
 イグナと共に、これを食料として深化させなければならないという義務感をちょっと覚えた。
イグナ
20:45:53
「……あ~、いたね~そんなの~。食べるつもりが食べられちゃうところだったね~。ヘレくんありがと~」
へレディ
20:45:57
「しかし、この量だと、アルコールどのくらい必要になるんだ?」
ジェルド
20:46:32
「酒なら持ってきてるぜ。だからなんだって量と話だが」
ウルガ
20:46:37
「いや食うのはどうかと思うぞ…。ほら、これで我慢しておけ」呆れたように言うと、懐から保存食を出してイグナの口元に差し出す
#
20:46:53
ジェルドがレバーを動かすと──

穴の真下からゴォォ、という大きな音と共に、ブロブの水位が下がりました!
液体の水位が下がり、【1層】に螺旋階段で侵入できるようになりました。
┏━━   ━━┓
┃  \    ┃1層
┃   \   ┃
┣━━~~~━━┫
┃    /  ┃2層
トリリ
20:46:55
 魔動機文明語は未だ修めていない。
 いずれにせよ、レバーが倒された影響を、観察する――
ウルガ
20:47:09
ウルガ愛用の保存食…きっとビーフジャーキー的なものだろう。
トリリ
20:47:18
「下がっていったみたい!」
イグナ
20:47:25
「わ~い、ありがと~」受け取ってジャーキーをもきもき。餌付けされた
へレディ
20:47:30
「……下がった。これで侵入できるか?」
#
20:47:34
なぜかもふもふのイグナの毛皮は溶けません。
┏━━   ━━┓
┃  \    ┃1層
┃   \   ┃
┣━━~~~━━┫
┃    /  ┃2層
20:47:47
(ブロブに触れたとしても)
イグナ
20:48:10
グロ画像回避だね~
ジェルド
20:48:18
「こりゃ下を締めとく栓だったのかい。とりあえずはコレで降りて、もしかしたら順繰りに降ろしていけってことかね」
#
20:48:23
水位が下がった場所はいくらか粘液が滴っていますが、足元に気を付ければ問題なく探索できそうです。
トリリ
20:48:33
「それじゃー、ごー、ごー♪」
 ぴょんぴょんと元気よく跳ねながら。弾みながら。
ウルガ
20:48:55
「ああ、これならいけそうだな。」火縄壺で火をおこして松明を灯す。ついでにスモークグラファーにも火を
へレディ
20:49:08
「中が暗いなら適当な物に【ライト】かけるが」
#
20:49:24
地下遺跡──処理層は空から光が差し込んでいる為、中は【明るい】です。
イグナ
20:49:25
「だね~。真っ暗だし~、明かりつけていこっか~」たいまつつけてついでに〈強力タビットにんじん〉かじかじして、みんなについていくね
ジェルド
20:49:44
「ま、用心に越したことはねえしコレに頼りになることは避けたいが」と、【スケイルレギンス】使っておきます。 (HP:49/49 MP:15/18 防:8 )
イグナ
20:49:51
いらなかった
トリリ
20:49:58
 松明を燈そうと思ったが、今のところは、直射日光があるようだ。
 これにはメリアもにっこり。
ジェルド
20:50:10
前の方にいるが、ウルガのほうが軽装で前列向きですね。
ウルガ
20:50:20
明るかったらしい。直径30mの大穴なら確かに光も差し込みそう。松明しまい、パイプを吸いながら階段を下りていく
へレディ
20:50:33
「今のところは、日差しがあるから問題はないか。」
#
20:50:52
皆さんは螺旋階段を降り、地下へと進んでいきます。
ジェルド
20:50:56
「しかし、これだけじゃあまだ下に降ろしたに過ぎんから、どっかで消し止める必要があるわけだわな」
TOPIC
20:51:09
【現在地:粘液の溜まり場】 by GM黒宮
ウルガ
20:51:16
「ふぅ~」幸せそうに一服しながら先頭で降りていく。
後ろの人にはご機嫌に揺れる尻尾がみえていることだろう。
トリリ
20:51:34
「ぬるぬるしてそう! 足下、気を付けなくちゃ!」
 慎重に、慎重に。
 尻尾を思わずにぎりながら。
#
20:52:02
処理層の1層に来ました。いくらか粘液の残る螺旋階段を、慎重に皆さんは降りていきます。
┏━━   ━━┓
┃  \    ┃1層
┃   \   ┃
┣━━~~~━━┫
┃    /  ┃2層
イグナ
20:52:08
「けむ~い」受動喫煙してしかめっつらするお子様
ジェルド
20:52:09
「(ちっとばかしいかがわしい目で見たくなるな)」>トリリ
へレディ
20:52:16
「転ばないといいな。しかし、この遺跡の製作者はブロブ好きだったのか?」
ジェルド
20:52:30
「(いや、お仕事お仕事っと)」(目線を戻して)
ウルガ
20:52:57
「あ、すまんすまん」>イグナ
煙は自由に動かせるから受動喫煙しないように遠くへ。
#
20:53:22
螺旋階段のある部分の外周は、ちょっとした円形の空間になっています。螺旋階段の部分も含めると、【半径70m】程ですね。
20:53:33
直径でした。
トリリ
20:53:36
「? どうしたの、ジェルドさん?
 あ、わかった! ジェルドさんも、尻尾、ふかふかしたいんだね!」
ジェルド
20:53:36
「まだ早計なんじゃねーの。閉じ込めておいたのかもしれんし」>ブロブ好き?
イグナ
20:53:45
「……ウルちゃんやさし~ね~、ありがと~」
へレディ
20:54:16
「しかし、結構大きいな。」
ジェルド
20:54:17
「いんや、何でも」>トリリ 「さて、まずは手掛かりを見つけんと話にならんねっと」
ウルガ
20:54:30
「ブロブはペットとしても人気らしいからな…」とりあえず周囲を探索、聞き耳しようか。
20:54:33
聞き耳(聴音の筒)
2D6 → 2 + 4 + 【7+1】 = 14
20:54:35
探索
2D6 → 3 + 1 + 【7+1】 = 12
ジェルド
20:54:56
「なんで人気なんだよ、そんなもん…」 探索に参加。
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
ウルガ
20:55:13
ひらけた空間では聴音の筒は意味をなさない気がする。達成値13でお願いします(聞き耳
#
20:55:13
探索や、気になる物に対しての見識などは随時行って頂いて構いません。
出目に応じて、都度情報を返しますね。
へレディ
20:55:15
流石にレンジャーは無理だろうな。こんなところにタンポポ生えてるわけないし。
トリリ
20:55:23
「ここが、地下一階、みたいな感じかな?」
 “水面”の方を眺めながら。
#
20:55:45
お日様出てますし、空から微かにタンポポの綿毛が降っているのでレンジャーありで──
へレディ
20:56:08
なんだそれー!
ジェルド
20:56:12
「理屈の上ではそうなんじゃねえか。階って呼べるかは分からんが」
イグナ
20:56:13
それイグナの抜け毛だね~>綿毛
ウルガ
20:56:43
イグナを連れ歩けば常に自然環境にw>抜け毛
#
20:56:50
螺旋階段は最下層まで続いているようですが、粘性の液体に沈んでいます。
無色透明なので、液体の中で屈折こそありますがある程度見通せますね。
へレディ
20:57:01
グリーンベルトとは()
20:57:19
聞き耳
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
ジェルド
20:57:34
なら、見通せる範囲のところは見通してみます。
#
20:57:44
さて、聞き耳の結果ですが、広い空間に反響する外の風の音と、波打つ粘液の音以外はおかしなものは聞こえません。
イグナ
20:57:47
まだ階段の下まで降りきってない感じかな~
へレディ
20:57:48
あと、探索
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
トリリ
20:58:30
「いきなりまた水位が上がってきたら、大変だね!」
 トリリの移動速度は、一対のデッドウエイトのせいで遅い。駆けのぼるのは大変そうだ。
へレディ
20:58:31
「今のところ、変な音は聞こえてこないな。」
ジェルド
20:58:50
あくまで俺らがいるのも螺旋階段の上、なんだな。となると探索できる範囲も限られてくるが…
#
20:59:23
ウルガとジェルド、ヘレディが探索を行うと、閉じた扉らしきものと、壁に【小さなボックス】がありました。
腐食しないようしっかり作られているようで、縁にはカギ穴(液体侵入防止用のフタ)があります。
21:00:05
液体の中を見通すと、下の層に行くにつれて、【物の残骸】が溜まっているのが見えました。
イグナ
21:00:19
「箱……だね~。保存食でも隠してたのかな~……?」
ウルガ
21:00:29
地図を見るに螺旋階段の途中途中(1階、2階、…)に外周となる床があるのかと思ってたけど、違うのかな?
#
21:00:35
小さなボックスのカギを開けるなら、【解除:11】で開けられそうです。
ジェルド
21:00:43
「…残骸か。もしかして落ちちまった奴でもいるのか?その遺品とかで」
へレディ
21:01:04
「箱と、…底には何かの残骸か。」
#
21:01:04
ウルガの言う感じですね。>螺旋階段の途中途中に外周となる床

ボックスや扉のある壁は、外周部分にあります。
トリリ
21:01:09
「開きそうなのかな!」
 トリリはスカイト用ツールなんて持っていないので、トライできない。
ウルガ
21:01:23
「中身は何かな~っと」解除判定
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
トリリ
21:01:31
 正しくは、できるだろうが、鍵穴がばくはつする。
ジェルド
21:01:36
ふむふむ。
イグナ
21:01:37
【物の残骸】ってなんの残骸だろ~ね?見識してみよ~ 【アルケミ賦術行使・知識】
2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14
ウルガ
21:02:09
「おっ!開いたぜ。面白いものがあるといいが」箱をオープン
#
21:02:13
ウルガが手際よくカギ穴をいじると、カチャリと音がしました。
中からは、地上で見た石柱についていたような【レバー】が現れました。
へレディ
21:02:16
残骸に対し、見識
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
トリリ
21:02:57
 危険感知に失敗したせいで捨てられてきたタビットたちが、ここに沈んでいる……
イグナ
21:03:04
肝臓だ~
ジェルド
21:03:10
Oh...
#
21:03:10
残骸は多種多様ですね。
金属の缶や石ころ、骨など様々です。
21:03:17
金属のレバーですね──
イグナ
21:03:31
たべられなかった
ジェルド
21:03:44
「残骸って事は、残ってるわけだよな。なら、そうでないものがなくなっているわけだ。とりあえず分かるのは肉だな」
へレディ
21:03:58
「……ゴーレムや竜牙兵でも作るつもりだったのか?」
ウルガ
21:04:07
「さっきのレバーと同じか?」周囲を見渡し差し込めそうな隙間を探す。
金属製じゃなかったらイグナに食べられるところだった…
ジェルド
21:04:14
レバーに【異常感知判定】
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
トリリ
21:04:50
「布とかも、溶けちゃいそうだね!」
 すでに半分溶けたかのような格好の少女だが、これがデフォルトである。
#
21:04:58
あ、レバーはボックスの中に固定されていますね。そのまま回せるようです。
お店や公共機関などに設置された、非常用の換気レバーみたいな感じですね。
イグナ
21:05:11
「なんだ~、食べ物じゃないのか~」金属のレバーをお見て心底がっかりしたようだ(
トリリ
21:05:20
 異常感知は、GMから指定されないと振れないの! 真偽とかもだけれど!
ウルガ
21:05:26
異常感知判定はGMの指示で行うのです。たぶん短縮探索あたりをするのがいい。
#
21:05:34
レバーには特におかしなものを感じませんでした。

ちなみに異常感知や真偽判定等は、GMから掲示されない限りは触れないのでお気をつけて、ですっ
ジェルド
21:05:40
そうか。承知。
トリリ
21:05:59
「えーい」
 ガコンッ、とレバーを下げるのだった。
ウルガ
21:06:11
そういえばレバーが入っていたボックスは壁についていたのだった。
ジェルド
21:06:39
「なんか同じ構造のがいくつも続くのもちょいと怪しいと思ったんだがな」
#
21:06:46
ウルガの隣でトリリがレバーを下げると──
粘性の液体が、さらに【1層分水位が下がりました!】
へレディ
21:07:07
「お、更に下がった。」
トリリ
21:07:19
「わーい、下がったね!」
 ついでに、登山セットのくさびなどを用いて、レバーが下がったままになるように引っかけておこう。
ジェルド
21:07:43
「こんな感じで順繰りに下げていけって話か…だが、ならなんで今になって、外まで上がって来たんだろうな」
ウルガ
21:07:49
「機能性ってやつだろうな。まあ、罠とかも油断させておいて…っていうから悪くない考えだと思うぜ」>ジェルド
#
21:07:56
レバーは動く気配こそありませんが、トリリが固定したことによってさらにその可能性は低くなりました。
トリリ
21:08:03
「増えすぎたのかも!」
 ぶろぶはぞうしょくする。
ジェルド
21:08:16
「ああ…増えるか。その線もあるな」
へレディ
21:08:29
「……ただのギミックなのでは?」
イグナ
21:08:34
「ま~、この遺跡自体が~、最近見つかったって~、鳩足さんがいってたし~?」
ウルガ
21:08:44
「この扉はどうする?」閉じた扉には変化なしです?>GM
ジェルド
21:09:31
扉…には、鍵穴なんかはないのか。
#
21:09:56
扉はビクともしませんね。よく見ると歪んでしまっています。
位置からして、地上に見えたガレキ化した建物の方角です。建物が健在だった時代は、そこからこの場所に出入りできたのかもしれません。

以降も扉はありますが、描写は省略いたしますね。
ジェルド
21:10:18
歪んだ、そりゃダメそうだ。
トリリ
21:10:23
「うーん、非常ドア、なのかな? 動かなければ、次の階だね!」
 制御室みたいなところに続いているのかもしれないが、開かなければ仕方ない。
 叩き壊すしか――
ジェルド
21:10:52
「ちょいと中が勿体ない気はするが、それにしたって後回しだな。もっと深く進むか」
へレディ
21:11:04
「……このまま居ても仕方ない。進むか。」
イグナ
21:11:07
「それより~、はやくいこいこ~。早く帰って新鮮なお野菜が食べたいな~」
ウルガ
21:11:21
なるほど。ごみ処理場のようなイメージかな。管理する建物から各場所にいけるようになっていたのだろう。
「行くか…」再び先頭で階段を下りていく
#
21:11:48
水位が下がったのを確認した皆さんは、下へと降りていきます。
トリリ
21:12:04
「うん!」
 今のままでも深部を調べる手段はあるが、どのみち下層を目指すのだ。
 余計なことはしなくていいだろう、多分。
 かくて、イグナのうさ耳を愛でながら、後続する。
21:12:22
「もふもふ~♡」
 今日は天国だ。今のところは。
イグナ
21:12:55
「ふあ~……いきなりお耳触るなんて……いけず~///」恍惚の表情
ジェルド
21:13:31
「ま、今のところはまだ気楽でもいいやね。まだ襲ってくる気配はない…か」
#
21:13:34
【2層】へとやってきました。
この場所も、先ほどと同じレバーが供えられたボックスがありますが、粘性の液体──【ディゾルブロブ】の塊がボックスを覆っています。
┣━━・・・━━┫
┃    /  ┃2層
┃箱  /   ┃
┣━━~~~━━┫
┃  \    ┃3層
へレディ
21:13:42
「……いや、何しているんだ?大丈夫か?」
トリリ
21:14:15
「ふかふかしてるの!」
 ふかふかしている。
ジェルド
21:14:24
「おっと、そういう訳にもいかんようだ。排除するか」
トリリ
21:14:49
「わあ、べっとり、くっついてるね!」
#
21:14:55
無色透明の粘液の塊が、ボックスの表面でぷるぷるしています。
ウルガ
21:15:19
「確か火が苦手だった気がするな。」言いつつも煙を箱を覆っているブロブに向けて吐き出す。
へレディ
21:15:22
「……焼くか?」
イグナ
21:15:32
「大丈夫だ~、問題ない~。それより~、あれ、ど~する~?」ブロブ指差し
ジェルド
21:15:36
「まあ焼きだわなあ」
#
21:15:49
ウルガが煙を吐き出すと、嫌そうに表面が波立ちます。
ウルガ
21:16:09
「ああ、煙じゃダメみたいだ。頼めるか?」効果は薄いようだ。ヘレディに目配せを送る。
イグナ
21:16:17
「そ~なんだ~、ウルちゃん物知りだねえ」らいちきでは弱点は抜けない
ジェルド
21:16:38
「松明の代えを用意しとく。火ぃ移してくれ」
へレディ
21:16:47
あ、まもちきで弱点抜けるかやっていいですか?
#
21:16:59
皆さんの力量なら、排除すること自体はとても容易でしょう。
あるいは、何かを使って中央の液体溜まりまで【誘導させても良いかもしれません】
ウルガ
21:17:14
「以前にこいつの回収依頼を受けたことがあってな」くいっとパイプでブロブを指し示す>イグナ
#
21:17:19
OKです。ディゾルブロブの弱点値は【15】ですね。
へレディ
21:17:31
まもちき
2D6 → 4 + 3 + 【6+1】 = 14
21:17:38
1足りない
イグナ
21:18:03
妖怪のせいなのね~
トリリ
21:18:04
 弱点は――
2D6 → 4 + 2 + 【8+1】 = 15
#
21:18:33
ヘレディは存在を知ってはいましたね。トリリは弱点も知っていたようです。情熱的なものが苦手な液体さんです。
ジェルド
21:18:40
松明であぶって誘導、が簡単かな?火を移してもらったらやってみよう。
へレディ
21:18:58
「まずは松明かな?」
#
21:19:03
現状襲ってくる様子はありませんね。
ウルガ
21:19:35
松明でよさそう。
ジェルド
21:20:18
じゃあ、俺がやる。
#
21:20:22
松明を近づけますか?
へレディ
21:20:23
「豪快にいくならファイアボールでもいいが」
トリリ
21:20:27
「それじゃ、こうしてっと」
 繊維質が好きらしいので、毛布を束ね、縄で巻き……
 ……毛布をブロブの前に置いて、反応したら、ずーりずーりと毛布を引っ張って誘導してみる。
 馬の鼻先ににんじん作戦。
イグナ
21:20:29
誘導したらどうなるかな~。合体してキングブログになっちゃったりして
ジェルド
21:20:36
「おら、さっさと退いた退いたっと」
ウルガ
21:21:01
「こいつは火は吐けないのか?ドラゴンは火を吐くんだろ?」ブロブから離れて、ドラゴンインファントを撫でながらイグナに尋ねる。
#
21:21:09
トリリのそれに反応したようです。
もそりと粘液の塊が近寄り始めます。
トリリ
21:21:56
「えへへ、お散歩~」
 ちょっと輪を描いて遊んだ後、同類の水面へと誘導して送り届けることに。
 さあ、もりにおかえり……。
イグナ
21:22:15
「この子は~、お水しか吐けないね~」きゅるる、残念そうに🐲が鳴く
ジェルド
21:22:37
松明じゃ退かなかったのか。
#
21:22:47
トリリに誘導され、水面に落ちる瞬間……ディゾルブロブが小さく跳ねます!
毛布への突進ですが、勢い余ったのかトリリの方に飛んできて──【回避:5】どうぞ。
ジェルド
21:23:23
「繊維、ねえ。 一応、何かを簀巻きにする時用にもう一つ毛布を持ってきてるんだが、次似たような事になってたら使うか」
トリリ
21:23:26
「わあ?」
 元気だった。咄嗟に一歩を退き、
2D6 → 6 + 2 = 8
#
21:23:31
松明でも退きそうですが、悲しい雰囲気を漂わせて追い立てられるかもしれません。──知能はない生き物ですが。
へレディ
21:23:33
「まあ、世の中には竜巻を吐いたり、エネルギーを吐いたり、雷を吐いたりするドラゴンもいるが。」
ウルガ
21:23:38
「水か…。なに、いざって時にきっと役立つさ」🐲をなでなで。
いざというとき、自分はその水を飲めるのだろうか
#
21:24:05
トリリはしっかりと避けましたね。
かわされたディゾルブロブは、とぷんと粘液の水面に落ち、そのまま同化しました。
トリリ
21:24:27
「びっくり! んもう、やんちゃだよ」
 現在の淑やかな布面積を死守した。
イグナ
21:24:41
「何食べたらそんなもの吐けるよ~になるんだろ~ねぇ。ドラゴンって不思議だよね~」
#
21:24:43
ボックスにはもうディゾルブロブが覆っていません。
これで開けられるようになりました。 見ると、このボックスはカギが開いてますね。
ジェルド
21:24:51
ボックスはさっきと同じなら、鍵穴も同じ…開いてるのか
21:25:12
だが、水位は下がっていない?
#
21:25:27
下がっていませんね。
トリリ
21:25:28
「開きそう、かな?」
 ばくはつする罠が、調べてみてもなさそうなら、開けよう。
ウルガ
21:25:35
「…ああ、トリリは特に気を付けたほうがいいだろう。」以前に被害にあった冒険者はフロウライトだったからセーフだったのであって、トリリの服が溶けたら…(ごくり
21:26:02
「どれ…」ボックスが爆発しないか、短縮(1分)探索
2D6 → 4 + 4 + 【7+1-2】 = 14
トリリ
21:26:12
「うん、わかった!」
 ウルガの言葉に、何も疑うことなく素直に笑顔を返した。
ジェルド
21:26:35
「無垢な嬢ちゃんだな」
#
21:26:58
特に爆発する危険もなく開けられそうだとウルガは感じました。

そしてよく見ると、近くには色合いが同化して分かりづらかったですが、【金属の缶】がありました。
21:27:29
大きさは果物の缶詰くらいです。持てます。
ウルガ
21:27:34
「む…」トリリの無邪気な笑顔を見て照れた顔を隠すようにボックスの方に集中した。
トリリ
21:27:47
「なんだか、円筒があるの!」
 宝物(?)鑑定してみつつ――
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
ジェルド
21:28:03
持つのは…見識振って確かめてからにしましょう。 「こまごまと違いがあるな」
21:28:06
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15
イグナ
21:28:10
缶か~。桃缶だと良いな~。何の缶か見識でわかるかな~? 【アルケミ賦術行使・知識】
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
へレディ
21:28:17
「………石碑や石板があればこの遺跡のことが分かりそうなんだが。」
21:28:26
見識
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
トリリ
21:28:26
 ――猫缶ではなさそうだ。ほしいのに。
ウルガ
21:28:44
「なんだろうな?」金属の缶に
21:28:52
見識(アルケミ)
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
イグナ
21:28:57
桃缶だ~!(確信
#
21:29:11
ラベルはありませんね。振ると、【カラカラ】と小気味良い音がしました。
ジェルド
21:29:21
E缶とかじゃろ(適当)
イグナ
21:29:36
最後までとっとくね~
#
21:29:51
缶には開けるための取っ手などが無い為、【腕力判定:15】で強引に開けるか、【缶を開けるための道具】を見つける必要がありそうです。
ジェルド
21:29:53
空っぽの缶か。
ウルガ
21:30:02
「ナイフは…」ジェルドのバスタードソードに目を止めて、ぽいっと放る
へレディ
21:30:16
「……その缶、ブロブを引き付ける音が鳴るやつか?」
#
21:30:18
まぁナイフでも確かに開けられそうですね──
ジェルド
21:30:47
「あいよっと」 じゃあ、ダガーでも使って冒険腕力判定やってみます。
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
トリリ
21:30:53
 ジェルドが、またつまらぬものを斬ってしまった……と言いながら一閃して開いてくれるだろう。
へレディ
21:30:57
「いや、缶だから中に何か入っているのか。」
イグナ
21:31:01
「食べ物じゃなさそ~だねぇ。しけた遺跡だね~」
ジェルド
21:31:08
斬ったらあとで使えなくなるかもしんないでしょ!
#
21:31:41
ジェルドが短剣を用い、器用に蓋を開けていきます。

中からは【小さな、茶色の長方形をしたものがたくさん入っていました】
ジェルド
21:32:05
(鼻を鳴らす)
ウルガ
21:32:08
「いや、遺跡に食べ物を期待するんじゃない。腹を壊すぞ?」イグナの頭をぐしゃぐしゃと乱暴になでる
へレディ
21:32:13
見識
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
イグナ
21:32:15
キャラメルかな~?見識 【アルケミ賦術行使・知識】
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15
ウルガ
21:32:25
カロリーバーだろうか?見識(アルケミ)
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
#
21:32:28
よく見ると【突起の多い球体】も底に入っています。

ジェルドが鼻を近づけると、【小麦の香り】がしました。
トリリ
21:32:35
「食べられるのかな……?」
 かろりーふれんど、を見ながら。見識によれば……
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
ジェルド
21:33:23
「さすがに、こんな遺跡のこんな場所に食い物が置いてあるとは思えんが…」
#
21:33:35
見識を行ったのなら、それは焼しめられたビスケット──【乾パン】ですね。
イグナとトリリは、さらにそこに入っているのが【金平糖】と呼ばれる砂糖菓子だという事も知っていました。
へレディ
21:33:57
「………保存食?」
ジェルド
21:34:04
なんだ背後の常食か(賞味期限微妙なやつしか買ってねえからだ)
#
21:34:23
乾パンと金平糖は〈保存食1日分〉相当ですね。
イグナ
21:34:31
「金平糖と乾パンだ~!食べ物だ~!やった~!」オーガの首でも撮ったかのように
#
21:34:54
0.1日分(間食)にしようとするもふもふうさぎさんがいますね。
ジェルド
21:35:16
「これも、落としもんかね。そうなると……1個貸せ」 ブロブ水面に一個投じてみる。
へレディ
21:35:28
「……消費期限大丈夫か?」
ウルガ
21:35:29
「何!?いや、でも古いだろう…。食えそうか?」胡乱な表情でみる。(薬品学の出番かもしれない!
ジェルド
21:35:55
「その缶が魔法のなんちゃらでもない限り大丈夫じゃねえだろうな」
イグナ
21:36:16
「あ~!イグナの乾パン!」
#
21:36:23
乾パンと一口に行っても色々なサイズがありますが、これは1.5x3cm程度の小さなものですね。

ジェルドが一個水面に放ると、たちまち水面が沸き立ちました。【ディゾルブロブは乾パンが好きなようです】
トリリ
21:36:33
 かつて、魔法王の子孫が、いかなるときでも甘味を楽しめるように、禁断の知識をふんだんに用いて編み出した糖分加工法があったという。
 それにより生産された冒涜的な糖分の結晶は、食したものを瞬時に魅了し、懐柔せしめたと伝えられている。
 この恐るべき麻薬を生成するために立てられた複層魔法陣・魂閉塔は、こんにちのコンペイトウの語源だという説もある。
 ――トリリ愛読書『くろーにゃ見聞録(偽)』より
21:36:47
「食べられそうだね!」
ジェルド
21:36:55
「なるほどな、それでこいつを目当てに張り付いてたのか」
イグナ
21:37:05
民明書房刊
#
21:37:20
あっ、皆さんが食べられそうか判断するのならその缶の中身に【薬品学:5】をどうぞ。
トリリ
21:37:44
 食べられない砂糖などこの世には無い。
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
ジェルド
21:37:48
知ってるのかトリリ。 さておき。「もうレバー動かしても良さそうだな、遊び終わったら倒すぜ」
イグナ
21:37:59
判定前に金平糖一個とってもしゃもしゃ
ウルガ
21:38:01
「すんすん」わざわざ[獣変貌]して匂いを嗅いでみる
薬品学
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11
へレディ
21:38:01
……乾パンの水分活性はほぼ0で、缶に密封されていたから腐敗は進行しなかったのか
#
21:38:06
それを描いたのはうちの子か、それとも──
ジェルド
21:38:31
「…リカントってそういうの好きなんか?」
へレディ
21:38:41
薬品学
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
#
21:38:52
イグナの体に、純度の高い砂糖の甘みが染み渡ります。
ウルガ
21:39:42
『ガルゥ…(匂いは問題ないな…)』食べれそうなことを確認して振り返るともぐもぐしてるもふもふウサギの姿が―
#
21:39:57
薬品学を試みたのなら、間違いなく食べられると判断できましたね。
トリリ
21:40:06
「食べられそうだね!」
 テイク2。揺るがぬ真実であった。
イグナ
21:40:16
「……おいし~!あま~い!」もしゃもしゃもしゃもしゃ、やめられないとまらない。漢判定は成功したようだ
ジェルド
21:40:32
「そうか。…まあ、これから下にいるブロブの奴らに食わせることになるかもしれんのだが」
ウルガ
21:40:36
「俺は甘味も嫌いじゃないぜ」顔を戻しつつ>ジェルド
へレディ
21:40:37
「……保存食って数千年も持つのか?」
トリリ
21:40:46
 あとは、帰還して報告するだけだろう。
へレディ
21:40:49
「食べられるが」
ジェルド
21:40:56
「そうかい。そりゃよかった」 レバー降ろします。
#
21:40:58
乾パンを調べている間にも、見る見るうちに中身が目減りします。
皆さんの目には白い残像しか映っていないかもしれません──
へレディ
21:41:41
……レバー動かすか
ウルガ
21:41:49
「待て待て、食い尽くすんじゃない」イグナを抱えて缶詰から遠ざける。―残ってるかな?
#
21:41:58
ジェルドがレバーを下ろすと、たちまち大きな音と共に粘液の水位が【1層分】下がりました!
21:42:17
あの一瞬で、乾パン缶の中身は半分になっていました。
ウルガ
21:42:29
速いw
イグナ
21:42:32
「や~ん、あと一口だけ~」さすがに力ではかなわない。遠ざけられて名残惜しそうに
トリリ
21:42:42
「また、下がったみたい!」
 哀れなブロブたちは、乾パンを前にして、強制的に遠ざけられてしまった。
 鬼畜の所業だ。
#
21:42:54
お口パッサパサになりそうです──
ジェルド
21:43:01
「進むぜ。…これ、下の方になるとちゃんと流しきれるか分からんなー」
へレディ
21:43:27
「……昔の保存食の食事会は終わったし、進みますか。」
ウルガ
21:43:47
「どこに流れてるかもわからないしな。」近くの森に流してたら後で怒られそうだ。再び先頭に立ち、階段を下りていこう
トリリ
21:44:00
「でも、流したら流したで、地下水脈とかを通って、川とかに出たら、大変そうな気もするね!」
#
21:44:19
水位を下げ、イグナの小腹を満たした(のでしょうか──)皆さんは、螺旋階段を伝ってさらに下へと降りていきます。
トリリ
21:44:22
 かくて、ウサ耳をなでなでしながら、下層へと――
ジェルド
21:44:43
「………。 まあ、さらにどっかに何かを溶かして流れて行きそうな気はするな」
イグナ
21:44:57
半端に満たされたおなかを自前のドライフルーツで満たしながら、みんなについていくね~
ジェルド
21:45:16
「逆に言やここは流れていかないように出来ているわけで。ここにいるので全部ってことだろう」
ウルガ
21:45:28
「ああ、その時は俺たちは知らんぷりしておこう。」>川に流れる
#
21:45:56
【3層】へとやってきました。
この辺りに来ると、螺旋階段の端や、部屋の部分にはかなりの残骸が溜まっています。
おそらく、ディゾルブロブに溶かされなかったものなのでしょう。残骸は壁まで埋め尽くしています。
┣━━・・・━━┫
┃  \    ┃3層
┃残骸 \ 残骸┃
┣━━~~~━━┫
┃    /  ┃4層
へレディ
21:46:33
「結構な残骸があるな。探索してみるか。」
21:46:40
探索
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
ジェルド
21:46:43
「もしかしてだがよ、この残骸が溜まりすぎて詰まってこいつら出て行かなくなった、みたいな話じゃねえのか」
ウルガ
21:47:00
「ふぅ~。それがいいな。金目のものがあったら見逃さないでくれよ?」>ヘレディ
ジェルド
21:47:01
残骸に探索判定します。
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
ウルガ
21:47:01
探索
2D6 → 3 + 4 + 【7+1】 = 15
イグナ
21:47:03
「うわ~、ゴミ溜めだね~」なんか臭いしそう。🐲に探索させるね~ 【ライダー知識・観察】
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15
#
21:47:27
有機物はしっかりと分解されているのか、嫌な臭いはしませんね。
イグナ
21:47:28
「食べ物があったらイグナに教えてね~」
トリリ
21:48:02
 安全圏から魔法でも叩き込み続ければ、ミニブロブで小国が買える財産が築けるかもしれない。
 そして経験点も☆10あたりに――それはいやなのでやめよう。
 ともあれ、金のツインテールを揺らめかせ、周囲を見回す。
 近づきすぎるとダイブしてきそうなので、安全距離を保って観賞せねば。
「ぷるぷるしてるね!」
ウルガ
21:48:03
そして恒例の聞き耳。ケモミミは伊達じゃないところを見せてしんぜよう。
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
#
21:48:42
イグナとウルガは、それぞれ【大きな缶】と、【缶切り】らしき道具を見つけました。
ウルガ
21:50:01
「これは、缶切りか?」残骸から取り出したものを光にかざして確認していく。本来のアイテムが見つかった
イグナ
21:50:17
「また缶と、缶切りがあったよ~!今度はどんな美味しいものが入ってるかな~?」感を振って匂いを嗅いで見た目を観察して……何の缶か特定しようと【見識】 【アルケミ賦術行使・知識】
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
#
21:50:21
ジェルドとヘレディは、【小さな球体】を見つけました。ガチャガチャのカプセルを1回り程大きくしたものです。
球体は不透明です。力を加えれば、中央から開きそうですね。
へレディ
21:50:34
「うーん、残骸だらけ。……扉の先が居住スペースとかならここがゴミ処理場だとわかるんだが。」
ジェルド
21:50:45
「…非常食に使うはずだった奴か。さっきからなんでこんなトコにあるんだろうな?」
へレディ
21:51:11
「お、何か球体がある。」
ウルガ
21:51:23
「イグナ、それ貸してみろ」缶切り片手にイグナから大きな缶を受け取ろう。ウルガも匂いを嗅いだり、ラベルを見たり。見識(アルケミ)
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
#
21:51:41
そして、ウルガの耳は残骸の中から【ぷるぷる】としきりに波立つ水音を聞き取りました。
空間の中央も波立っていますが、音の出どころは別ですね。
ジェルド
21:52:10
「中身見えんな…」 「ぬっ」>カプセルに力を加えてみる
ウルガ
21:52:28
「ん?おーい残骸の中にもブロブがいそうだ!!気をつけろ~!」と注意を呼びかける
トリリ
21:52:49
「うーん、食べ物しか残ってないのかな?」
 しゃがみ込んで、ガラクタをつっついてみている。
 多分、魔動バイクの車輪かなんかだろう。
イグナ
21:52:55
「あ~!だ、ダメ~!」取り返そうと🐲から降りてウルガの足元をぴょんぴょん。届くはずもなく
#
21:53:11
【大きな缶】は、よく見ると小さい文字で〈トレジャーカンTP2〉と書かれていました。 缶は2つありますね。
トリリ
21:53:26
「うん、気をつけるね!」
#
21:53:26
(魔動機文明語です)
ジェルド
21:53:30
「お、分かった。さっきの保存食を縁にでも置いとけば、勝手に食いに行ってずり落ちないかね?」
トリリ
21:53:53
「イグナさんもいっしょに落ちそう!」
ジェルド
21:53:54
なんてメタいことが書いてある缶だよw
#
21:53:59
さて、ジェルドがカプセルをひねると── ジェルド、【危険感知:12】どうぞ。
ウルガ
21:54:25
「いや、取るわけじゃない。落ち着け」イグナをあやしながら、缶切りを使って缶詰を開ける。(あ、ジェルドに危険が…
#
21:54:31
お宝の封入された缶詰、ってことなので特にメタくはないですよっ ……メタくないですよね?
ジェルド
21:54:42
危険感知っ。
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
イグナ
21:54:55
〈トレジャーカンTP2〉……食べ物じゃなさそうだね~。落ち着いた~」あっさり
トリリ
21:55:03
 その缶の中に2H武器とか入っていることを思えば超技術だ。
へレディ
21:55:05
トレジャーポイント2点相当の品物が入っていると見た。その缶
ウルガ
21:55:29
ガチャガチャの『シークレット』的な表記でしょう。メタくないかと
#
21:55:36
では──直前に気づきましたね。
ジェルドが開けた瞬間、中から【ディゾルブロブがあふれ出してきました!】
幸いにもジェルドは直前で気づき、避けることが出来ました。
へレディ
21:55:47
さて、ETの表は
ジェルド
21:55:58
「っち!中に入ってやがったかよ!」
ウルガ
21:56:06
超技術がこちらにもw>あふれ出すディゾルブロブ
へレディ
21:56:43
「ん?どうした?って、ブロブが溢れているな!」
#
21:56:49
現れたディゾルブロブは、ちょっと申し訳なさそうに波立ちつつも中央の水面へと同化していきました。

カプセルですが、よく見ると小さい穴が空いており、底から侵入したようです。
イグナ
21:56:49
「ブロブ~、君に決まった~?!ジェルちゃんだいじょ~ぶ~?」
ジェルド
21:56:58
(たいまつで追い立てて… 「…だが、つまり、これくらいの隙間にもこのブロブ野郎は入れるわけだな」
トリリ
21:57:12
「わあ……?」
 もんすたーぼーるだったようだ。
ジェルド
21:57:17
「だったらやっぱり、下は密閉されてるようなものと見ていいわけだ」
#
21:57:48
ブロブと一緒に中に入っていたのは、〈青色の小さな石〉でした。
ジェルド
21:58:26
小さな石か。繊維質は溶かされてるから、そうでない部分だけが残っていると…見識>青色の小さな石
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
へレディ
21:58:28
「……で、球体の中に石。消魔の守護石か魔晶石か?
ウルガ
21:58:33
「おいおい、そっちは大丈夫か?」ヘレディが持っている同じようなボールを見て(こっちにはどんなポ○モンが入っているのだろう
#
21:58:33
【見識:13】でどんなものか知っている事でしょう。
トリリ
21:58:44
「なんだか、石も入ってたみたい!」
 見識によれば、これは――
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
へレディ
21:58:45
見識
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
ウルガ
21:58:52
見識(アルケミ)
2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15
イグナ
21:58:55
けんしき~~ 【アルケミ知識・賦術行使】
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
ウルガ
21:59:23
消魔の守護石だな(先読み
#
21:59:28
ジェルドとヘレディは、魔晶石とも違う輝きだな、と感じました。
トリリとウルガとイグナは分かりましたね。それは魔法の力を抑える魔道具──〈消魔の守護石3点〉です。
イグナ
21:59:36
全員見識できるなんてインテリパーティだね~
トリリ
21:59:44
 しあわせのあおいいしではなかった。
ジェルド
22:00:18
見識技能には取りたくなる病気が働くもんなんですよ、無知にならないために(そうか?)
ウルガ
22:00:21
眼鏡は伊達じゃない(ひらめき眼鏡をくいっ
トリリ
22:00:24
「守り石みたいだね!」
ウルガ
22:01:08
伊達じゃないとか言ってて見識の方はひらめき眼鏡の補正入れ忘れてたw
イグナ
22:01:15
「そだね~。イグナも聞いたことある~」<守り石
ジェルド
22:01:20
「そっちの缶のほうはどうだ?」
へレディ
22:01:21
「やっぱりか。ただ、一瞬見た時確信はなかった。何でだ?」
#
22:01:24
さて。ヘレディはジェルドに起きた危険を見ていましたが、手に持ったカプセルを開けてみますか?
トリリ
22:01:29
 ブロブいっぱいを思えば前衛が持っている方が便利かもしれないが、
 とりあえず、守護石を、胸の谷間に格納しておくことに。
ジェルド
22:02:03
「…お前さん、無防備とかガードが甘いってよく言われねえ?」>トリリ
へレディ
22:02:13
「で、俺の目の前にも球体……。聞き耳してみるか。」
#
22:02:16
〈トレジャーカンTP2〉2つについては開けて(B表を振って頂いて)構いません。
ウルガ
22:02:24
「…」トリリが仕舞うところを気まずそうに見ていた。もう渡してくれとは言えない。
へレディ
22:02:26
聞き耳
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
ウルガ
22:02:35
よしっ振ろう
イグナ
22:02:43
ぬくもりのあおいいし
ウルガ
22:02:57
〈マテリアルカードS〉|冒険者技能用アイテム|2000G
ジェルド
22:02:58
「というか、さっきのやつがちょっとでもこびりついてたら服が…そのだな」
トリリ
22:02:58
「? そういえば、たまに言われるかも!」
 ジェルドに、無邪気な笑顔を返しながら。
#
22:03:01
ヘレディは【妙に中身が詰まっているな】と感じました。耳を澄ませると、【とぷ、とぷ】と微かに波立つ音もします。
22:03:24
カードの色は──
, , , ,
ウルガ
22:03:25
またかぁ…orz
#
22:03:40
ウルガの手元から現れたのは〈マテリアルカード・金S〉だったようです。
へレディ
22:03:56
「あー、彼女が胸に小物を仕舞うのは前々からだ。最近の胸の大きい女性冒険者は胸の中のに小物を仕舞うのが流行っているらしい。」
ウルガ
22:04:02
2つあるらしいからもう一つはイグナに開ける権利を…↓で振れる
[1@B表]
トリリ
22:04:23
「そっちも、ブロブが入ってるのかな? 気を付けなくっちゃ、ね!」
へレディ
22:04:50
「……よし、回避に自身のある人開けるのよろしく頼む。」
ジェルド
22:04:52
「………襲いたくなっちまうから気を付けろよ」(マジトーン)>トリリ 「ふーん…売るところに売ればそこそこの値になりそうなもんが」
#
22:04:55
中に明らかにディゾルブロブが居ると分かったヘレディですが、
【隠密:7】に成功すればそーっと開けることができ、弱酸性の粘液がヘレディに掛かる事もないでしょう。
イグナ
22:05:26
「……もしかしたら、お宝は食べ物かもしれないね~~……?」一縷の望みを掛けて缶を開けよ~
22:05:32
〈デクスタリティポーション〉|ポーション|2000G
#
22:05:41
飲み物ではありましたね──
トリリ
22:05:46
「うん、気をつける~」
 守護石にブロブを引きつける効果があるなんて知らなかった。ジェルドさん博識!
へレディ
22:05:58
高レベル冒険者御用達のポーションか
ウルガ
22:05:58
「まあ、ある意味飲食物だな…」ポーションだった
[1@B表]
22:06:06
おっとミス
ジェルド
22:06:19
「どれ」 隠密判定7でガチャポン2個目を開けるぞ。
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
イグナ
22:06:23
「うーーーーん……いらな~い。誰か飲む~?」お気に召さなかったようだ
ジェルド
22:06:31
基準値ミスだ。
22:06:41
実際は13
#
22:07:07
ヘレディの持っていたカプセルをジェルドが受け取り、慎重に開けることに成功しました。

床下にぽとりとディゾルブロブが落ち、そしてそそくさと水面へ移動していきます。
22:07:40
中から現れたのは──
, ,
トリリ
22:07:42
「うーん、トリリたちよりも、竜とかと戦う人たちのためにとっておく方が、いいかも!」
 2000Gの消耗品を気楽に使うようになるのは、☆3くらいから――もうすぐじゃん。
#
22:08:01
紫色の石の嵌まった腕輪──〈疾風の腕輪〉ですね。
ジェルド
22:08:28
「あー、こりゃ見たことあるっつーか使うやつだな、もらっとこう」
へレディ
22:08:32
「で、今度は…、疾風の腕輪…。」
トリリ
22:08:50
「食べられないね!」
#
22:09:02
ちなみに残骸の中から先ほども見た〈乾パン缶〉が5缶出てきました。
ウルガ
22:09:02
「デクスタリティポーションか…。飲むかもしれん一応預かっておこう。」なぜわかったのか…トレジャーポイントカンにはきっと説明書が一緒についているのだろう
ジェルド
22:09:24
「じゃ、連中の残飯漁りも終わった事だし、またさっきのレバー探して進んでくか」
イグナ
22:09:36
「どうぞどうぞ~」ウルガにポーション渡して
トリリ
22:10:09
「缶もあったの!」
 缶切りで開いておいて、みんなで1缶ずつ持ってる感じにしよう。
 三枚のお札的に使える局面もあるかもしれない。
ジェルド
22:10:38
三枚のお札っつーか、向こうさんの攻撃を一回回避みたいな。
へレディ
22:10:45
「……この遺跡の用途が分からなくなってきた。」
トリリ
22:10:46
「うん! えっと、レバーは~」
 両手を背に組んで、周囲を見回しつつ。
 別段、胸部を誇示しているのではなく、楽な体勢というだけだ。
#
22:10:52
ウルガの耳によって、レバーのボックスのある場所も分かりました。
残骸を軽く取り除くと、程なくして見えてきます。
ウルガ
22:11:08
「イグナ、こっちは食べていいからもう一つは我慢するんだ」半分残っている乾パン缶をイグナに返し
トリリ
22:11:22
 ウルガさんの耳にごほうびあげなくちゃ。もふもふ、なでなで……。
#
22:11:31
〈乾パン缶〉〈保存食1日分〉相当ですね。
ジェルド
22:11:52
「そろそろレバーの箱の中にも、ブロブが入ってそうなもんだな」と、レバー付近を探索。
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
イグナ
22:11:54
「わ~い、ありがと~!」減ってる方の乾パンぼりぼり
ウルガ
22:12:39
「ガゥ…」何かを我慢するかのような表情で撫でられる。しかし尻尾はその気持ちを代弁するかのようにぐるんぐるん回っていた
#
22:12:53
ジェルドがボックスを見ると、カギ穴を隠していたであろうフタが開き、カギ穴からは液体が漏れ出ています。
カギ自体は開いているようで、ボックスを開けることは出来そうです。
トリリ
22:13:16
「わあ、なんか出てるね!」
ジェルド
22:13:19
液体?…それは見識しておきます。
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
イグナ
22:13:36
開けたらぶしゃーしそうだねぇ
#
22:13:52
液体は床に残っていたり、空間の中央を埋め尽くしているディゾルブロブそのものですね。
ジェルド
22:14:34
だよなぁ。
イグナ
22:14:40
「ね~ね~、イグナのわんちゃんなら溶けないと思うけど、開けさせる~?」
ウルガ
22:14:50
「鍵は開いてるんだろ?さっさと開けちまえばいい。」繰り返される作業に警戒心を忘れ、ボックスを開ける。
#
22:15:19
ではウルガ──【危険感知:12】をどうぞ。
ウルガ
22:15:26
危険感知
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
#
22:15:34
www
ウルガ
22:15:48
もふもふは強い(確信
#
22:16:33
ウルガが開けた瞬間、ボックスから粘性の液体が溢れてきます!
それはウルガのいた場所に雪崩れてきましたが、ウルガは機敏さを見せ、寸でのところで回避しました。
へレディ
22:16:52
「………本当、何なんだろう。この遺跡。」
イグナ
22:16:58
「わ~、ウルちゃん大胆だね~。無事みたいでよかった~」
ウルガ
22:17:14
「うぉっ!?」あふれ出す粘液に驚きつつも咄嗟に後ろに下がる
ジェルド
22:17:16
「このへんには特に残ってる奴が多いな。急に下に流したからか、そうでなきゃやっぱ詰まってんのか」
トリリ
22:17:50
「わあ~」
 ウルガの後ろで撫でていた少女も、ついでにウルガの背後座標を安地としていた。
 そしてレバーを見れば、ガシャンと下げて、またくさびで固定するである。ぐりぐり。
ウルガ
22:18:09
「ああ、ちょっと気を抜いてたな。すまん」
#
22:18:56
出てきたディゾルブロブは、もぞもぞと動きながら中央の水面に落ち、同化しました。

少々粘液の滴るレバーをトリリが下げ、そして固定します。
すると、やはり中央のディゾルブロブの水位が【1層分下がりました!】
ジェルド
22:19:21
お前ら同化してるぜ!
#
22:19:42
激流に身を任せて同化するウルガ──(ガタッ
へレディ
22:19:47
「……また下がったな。遺跡の用途があまり見えてこないが…」
イグナ
22:19:51
そうだね~
ウルガ
22:20:05
もふもふが溶けちゃう…
イグナ
22:20:23
「ま~、それを調べるのがお仕事だし~?食べ物倉庫だと嬉しかったんだけど~」
ウルガ
22:20:23
「あと2階層か?」階段を降りつつ下を覗き込んで確認。
ジェルド
22:20:30
「たとえば、上から何かが流れてくる…さっきのブロブなんかだったり…だとしたら、それの管理、かね?」
#
22:20:40
よく見ると、レバーのところには【手動操作】と書かれていますね。
崩壊した建物には、自動で推移を操作できる場所があったのかもしれません。
トリリ
22:20:54
「わーい! うーんと、次が最下層……かな?」
#
22:20:54
(水位を、ですっ)
22:21:21
だんだん底が見えてきました。
あと2層下れば【最下層にたどり着きそうです】
へレディ
22:21:22
……>>>U(・ω・)U<<<
ジェルド
22:21:24
「他にものがある場所以外はこうして素直に流れてってるわけで…」
22:21:47
「ま、降りるか。そそろそ足元にも注意しねえと」
22:21:57
そろそろ
イグナ
22:22:40
「そだね~。ぼちぼちいこ~」
トリリ
22:22:57
 ブロブが消滅し、文字通りのいちばん下まで降りる、という発想はなかった。
 ぬるぬるに気を付けながら、階段を降りていく……。
ジェルド
22:23:12
「滑って転んであのブロブプールにドボン、なんてことになったらシャレにもならん上に死ぬ」
ウルガ
22:23:19
「溶け残りも多そうだしな。気を付けろよ?」カンカンと音を立てて階段を下りていく。
#
22:23:35
水位を下げた皆さんは、さらに下へと降りていきます。
イグナ
22:23:46
「その時は骨は拾ってあげ……られないね~。くわばらくわばら~」
へレディ
22:23:49
「……しかし、結構深いな。」
ジェルド
22:24:14
「深さは…まあそうだが、井戸なんかだと思えば、こんなもんじゃねえかな」
イグナ
22:24:58
この井戸……深いど~
#
22:25:01
【4層】へとやっていきました。
部屋の隅にはいくつかの残骸があります。そして今までレバーのあったボックスが見えますね。
しかしボックスは開き──【レバーがついていません】
┣━━・・・━━┫
┃    /  ┃4層
┃残骸 / 残骸┃
┣━━~~~━━┫
┃  \    ┃最下層
へレディ
22:25:20
「いや、井戸としては結構深い。……まあ、【知識の井戸】よりは深くないが」
トリリ
22:26:39
「あれれ、レバー、壊れちゃってるのかな?」
 ボックスを展望しながら。
へレディ
22:26:44
「……今度はレバー探しか。」
22:26:53
探索
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
イグナ
22:26:57
「ありゃりゃあ、壊れちゃってるのかな~?どっか落ちてるのかな~?」
と、🐲と(描写として)🐶に残骸をひっくり返させて、レバーを探して【探索】【ライダー知識・観察】
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16
ウルガ
22:26:57
「レバーがないな…」ちらりとボックスに目を向けるも、関心はお宝残骸の方に向いている。残骸を探索
2D6 → 5 + 4 + 【7+1】 = 17
22:27:22
そして再びお耳ぴくぴく聞き耳
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
ジェルド
22:27:34
「最初からレバーがないのかもしれん。ここの下が最下層だとしたらよ」 「このブロブ前提だとしたら、安全的に最終のとこなわけで」
22:27:45
探索に向かう。
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
イグナ
22:27:47
「レバーがあれば~、下に降りられるのにね~」
ウルガ
22:28:40
「降りるだけならできるぞ?溶けるだろうがな」悪い顔でにやりと笑う。
トリリ
22:29:09
「代わりのものを挿したりしたら、動かせるのかも!」
 機構のことはよく分からないが。
ジェルド
22:29:14
「シャレならんつっただろw」 「ああ、そうだ、絶対このへんにもブロブいるから気を付けんとな」
#
22:29:27
さて、手分けした皆さんですが、程なくしてボックスに収まっていたであろう〈レバー〉──を覆う【ディゾルブロブ】を見つけました。
イグナ
22:29:35
「それじゃ昇天しちゃうから降りられないじゃ~ん」あっはっは~
へレディ
22:29:36
「……いや、そういうなら言った本人が下りればいいのでは?」
トリリ
22:30:05
「そうだね!」
 上階の足場部分に相当する天井部分を見上げながら。
 ブロブやスライムは天井についてるのが様式美だ。
#
22:30:36
そして……わかっちゃいましたか。
ウルガは気づきました。
ボックスですが、他の層とは違って【レバーで水位を下げるための向きが逆になっています】
へレディ
22:30:39
「……これは燃やすしかないか?」
ウルガ
22:31:07
「おっと、冗談は程々にしておこう。」先ほどのトリリに倣い、毛布でブロブを誘導しようとする。
22:31:42
「…このレバー、今までのと逆じゃないか?」(気づいちゃいましたね~
ジェルド
22:32:06
ところでぼちぼち、ここの底が見える頃か? 底にゴミがたまってないかとか見てみる。
へレディ
22:32:07
「ん?あ、確かに。」
#
22:32:09
レバーは軽く、固定されていない為ディゾルブロブが動くと取り込まれたレバーも移動します。
22:32:56
底ですが、中央に【排水溝のような、目の細かい格子】が嵌まっています。
今まで水位を下げた分、ここから粘性の液体がどこかにいったのでしょう。
ウルガ
22:33:03
あ、やばい。レバーがピクリと動いたあたりで毛布をしまい、皆に警戒を呼び掛ける。
トリリ
22:33:18
「そうなんだ?」
 ウルガの言に、首を傾げつつ。
 しかしまずは、レバーちゃん救出大作戦のようだ。
#
22:33:30
あ、ボックスからはレバーは外れており、
レバーを取り込んだディゾルブロブは別の場所に居ます。
ジェルド
22:33:59
「そうなると、裂いて取り出すしかねえか」
トリリ
22:34:00
 レバーめがけて石を投げることで、カコーンと反対側にレバーを押し出す――(プランA)
ウルガ
22:34:18
そういえばそうだった。>ボックスからレバー外れている。
レバーinディゾルブロブが一緒に動いているのね。
へレディ
22:34:40
プランBは?
トリリ
22:34:41
 2方向に乾パンを置くことで、ブロブを分裂させ、中のレバーを解放する――(プランB)
#
22:34:45
その個体は小さく、同時に【1つ】しか取り込めないようです。レバーよりお気に入りのものが見つかるとレバーを手放すかもしれません(手はないですが)。
ジェルド
22:35:15
…まあ、乾パンだよな。
ウルガ
22:35:27
つまりイグナのわんわんか、乾パンを投げればいいと
へレディ
22:35:34
気に入っていたっぽいしな
イグナ
22:35:56
さようならわんわん、元気でね。3日位は忘れないよ~
#
22:37:02
わんこが放り込まれようとしています──放り込んだら液体を食い破りそうですが。
ジェルド
22:37:14
ここはわんわんののろい。
ウルガ
22:37:25
「毛布で誘導したらレバーも落ちるな…」改めて毛布をしまい、乾パンを取り出す。
#
22:37:55
ウルガが乾パンを取り出すと、小さなディゾルブロブがそちらに近づき始めます。
イグナ
22:38:18
「なにか~、代わりのものを~、食べさせたらよさそ~だねぇ」自分の乾パン缶をポケットにしまいながら
ウルガ
22:38:22
「ほらよっ!」ぽーいっと乾パンを投げつける。
ジェルド
22:38:26
(後ろ側に回る)
トリリ
22:38:55
 イグナがそれを空中でキャッチ――
ウルガ
22:39:10
イグナぁあああ!
#
22:39:16
放り投げた瞬間──ディゾルブロブはレバーから離れ、乾パンをキャッチするべくもぞもぞと移動しました!
(走りたくも移動速度が3しかないので──)
イグナ
22:39:19
わんわん
ジェルド
22:39:37
「そらよっと」 レバーを確保します。
へレディ
22:39:43
「……何だこの光景」
#
22:39:54
あっさりとジェルドの手にはレバーが収まりました。
ウルガ
22:40:22
通常移動が制限移動とは…可哀想なブロブ
ジェルド
22:40:56
「んで、このレバーを…まず差し込めばいいんかね?」
トリリ
22:41:07
「それにしても、どうして、こんなにパンが好きなのかな……?」
 いつかミニブロブを飼うときの参考にしなきゃ。
#
22:41:24
ボックスにレバーを差し込んで動かせば、水位を変えることが出来そうです。
トリリ
22:41:30
「そうみたい! なんだか、逆だそうだけれど!」
ウルガ
22:41:40
「こいつ遅いな」落ちた乾パンを回収。(エサは上げないスタイル
イグナ
22:41:46
「だって~、パンおいしいもん。そりゃ~魔法生物だって好きになるよ~」
#
22:42:13
落ちた乾パンが拾われると、ディゾルブロブはショックを受けたかのように波立ち、もそもそと中央の水面に落ちました。
ジェルド
22:42:16
「これでぜーんぶ流れてくれれば、もう後は蓋でもできれば終いなんだろうがよ」 今までと逆側にレバーを動かします。
トリリ
22:42:32
 身投げしてしまった。
へレディ
22:42:37
「……いや、流石にあげたほうが。何かな……。」
イグナ
22:42:41
「……ウルちゃん……落としたパン、食べるの~?」猜疑の眼差し
ウルガ
22:42:49
「…イグナ食うか?」拾った乾パンを持って尋ねる。
#
22:42:54
(ちっ)

ジェルドがレバーをボックスに差し込み、反対方向──レバーを上げると、水位が下がりました!
ジェルド
22:43:38
気付いたのは俺じゃねえけどな!
トリリ
22:43:42
「わあ、下がったの!」
 なんでここだけ逆なのか。手抜き工事だったのかもしれない。
イグナ
22:43:53
「食べる~!」もしゃあ
#
22:44:23
最下層まで水位の下がったディゾルブロブの水面は、排水溝より少し低いところで波打っています。
┃    /  ┃4層
┃   /   ┃
┣━━・・・━━┫
┃  \    ┃最下層
┃   \   ┃
┗━┓~~~┏━┛
  ┗━━━┛
へレディ
22:44:42
「いや、多分嫌がらせか侵入者対策なんじゃ…」>トリリ
トリリ
22:44:59
「降りられそう、だね!」
 今回も、カチャカチャと、くさびでレバーを固定しつつ。
#
22:45:34
しかも固定されちゃいました。 これで自然に動くことは無いでしょう。
ジェルド
22:45:50
「探索ってんならここまでだが。まだ何かありそうではあるわな」降りていくぞ。
ウルガ
22:45:55
「本来はここまで水位を変えることは想定してなかったのかもな…」車のシフトレバー的な。最後の行動は逆にしておくという安全策があるのかもしれない。
トリリ
22:46:11
「そうなんだ?」
 侵入者……こんなところに侵入者が……イグナくらいしか来なさそうだったが、気のせいだろう。
イグナ
22:46:27
「なんにせよ、も~ちょっとでおしまいだね~。おわらせよ~」降りてくね~
#
22:46:59
水位を下げた皆さんは、底へと向かいます。
トリリ
22:47:22
 慎重に、階段をカンカンと降りていく。
 段差によって躍動感が増している。
ウルガ
22:47:25
「おいおい、気をつけろよ。」階段が2人が通れるくらい幅あるなら、先頭へ。ないなら最後尾をついていく
へレディ
22:48:18
「……まあ、彼女はあんな感じだから心配するだけ損なのかもしれないが。」
#
22:48:21
とうとう地下遺跡の底──【最下層】にたどり着きました。

排水溝のまわりにはたくさんの残骸と共に──【輝く何かがいくつか落ちています!】
┣━━・・・━━┫
┃  \    ┃最下層
┃   \   ┃
┗━┓~~~┏━┛
  ┗━━━┛
ウルガ
22:48:48
恒例の聞き耳
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
トリリ
22:48:48
「わあ、なんだかキラキラしてるね!」
ウルガ
22:49:05
「なんだろうな?」輝く何かに見識(アルケミ)
2D6 → 5 + 2 + 【4+1】 = 12
ジェルド
22:49:06
「キラキラしてて嬉しいもんだといいがね」
イグナ
22:49:11
輝く何かって何だろね~?とりあえず見識してみよ~ 【アルケミ知識・賦術行使】
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
へレディ
22:49:19
見識
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
トリリ
22:49:36
 光りモンに見識――
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
#
22:49:42
それは〈価値ある財宝〉ですね。途中で手に入れた物よりも良い物のようです。
ジェルド
22:49:42
周辺輝く何かを一旦置いて、周囲の残骸を警戒しておきます。
#
22:50:03
さて、底に降り立った皆さんですが──
ウルガの耳が、【もぞもぞ】と近づいてくる複数の音を聞き取りました。
トリリ
22:50:19
 光り輝く乾パンだった。いや、違いそうだが。
ウルガ
22:50:57
「あ~、くそっ。面倒だな…。何か近づいてるぞ、気ぃつけろ」
へレディ
22:50:59
「……ここまで何事もなく終わるんだろうか?何かこう、お約束があると思うんだが。」
#
22:51:01
音の発生源は空間の上ですね。よく見ると直径1mほどの穴が空いています。
イグナ
22:51:02
乾パンだって財宝だよ。たぶんきっとおそらくもしかしたら
トリリ
22:51:12
「ここで、いちばん下かな……?」
 身体ごと左右に動かすようにして、辺りを見回している。
ジェルド
22:51:30
「流れ切ってなかった奴か…そうでなければ」(松明をそのへんに投げてバッソーを両手持ち)
ウルガ
22:51:34
「…ん?上か?」音の発生源を見るべく上を見上げる
イグナ
22:51:43
「?……上から~……来るぞ~……?」見上げ
へレディ
22:51:49
「どうした?」
#
22:52:17
の部分に穴があります。
そこから出てきたのは──3匹の【緋色の芋虫】です!
┣━━・・・━━┫
 \    ┃最下層
┃   \   ┃
┗━┓~~~┏━┛
  ┗━━━┛
ジェルド
22:52:48
「流れ残りじゃねえのかッ」
イグナ
22:53:06
芋虫に思い当たるものはないかなー。らいちきしてみよう 【ライダー知識・観察】
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
トリリ
22:53:20
「こんにちは!」
 芋虫であろうとも、無邪気に手を振って挨拶をした。礼儀正しい少女だ。
ジェルド
22:53:21
魔物知識判定。
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12
#
22:53:25
生まれ落ちるかのようにポトリと落ちてきたそれは、皆さんの方へと近づき──
そして、排水溝が波立ったかと思うと、芋虫の後ろから【大きなディゾルブロブ】が現れました!
ウルガ
22:53:27
「うぉっ!?ありゃ虫か?」落ちてきそうな気がするから真下から離れる
へレディ
22:53:28
「……この間、似たような芋虫見たな。たしか、スカーレットスタンプだったか。」
ジェルド
22:53:41
「チッ、こっちからもか!」
イグナ
22:53:53
でっかいのにもしちゃおう 【ライダー知識・観察】
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
ジェルド
22:54:36
大きなブロブのほうも判定。
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
ウルガ
22:54:37
「ヘレディ知ってるのか?」芋虫博士とよんでしんぜよう
ジェルド
22:54:40
おっと。
へレディ
22:54:43
まもちき(芋虫)
2D6 → 1 + 1 + 【6+1】 = 9
トリリ
22:55:10
 魔物知識は――多分、戦闘開始処理のときにするものだろう。
 おあずけ。
#
22:55:40
魔物知識の情報については後程開示しますね。
ともあれ、それらは皆さんの方に近づいてきています。
へレディ
22:55:47
まもちき(ブロブ)
22:55:49
2D6 → 3 + 3 + 【6+1】 = 13
ジェルド
22:56:17
「掃除するきゃあねえな」
ウルガ
22:56:20
「トリリ、たぶんあの芋虫には言葉通じないと思うぜ?」とはいえ、その礼儀正しさには感心。
トリリ
22:56:38
「うねうねしてるね!」
 芋虫座標か鷹の目で、乾パンを投擲すれば、おっきいのは止まるかもしれない。
#
22:56:40
皆さんを未消化の物体だと思ったのかもしれません。
ともあれこのままだと消化される可能性があるでしょう──【戦闘開始です!】
TOPIC
22:57:00
【[1R] 大きなディゾルブロブ 3m 緋色の芋虫ABC 10m PC達】 by GM黒宮
へレディ
22:57:01
「確か、マナを吸う習性があったはずだな。あの芋虫。」
イグナ
22:57:03
「危ないやつだったかな~?どうだったかな~?」判定結果が出ないので思い出し中
トリリ
22:57:46
「えへへ、ちょっと可愛かったから!」
 守備範囲が広かった。着衣とは逆に。
#
22:57:53
魔物知識ですが、【緋色の芋虫:15/18】【大きなディゾルブロブ:10/17】です。
芋虫はイグナは知っていましたね。ヘレディも見たことあるようですが一瞬ド忘れしたかもしれません──「スカーレットスタンプ(II-419p)」です。
ジェルド
22:57:57
戦闘準備でできるような事は、俺様にはねぇなっと。
ウルガ
22:58:03
「その芋虫なら厄介だな!」そう言って[獣変貌]して戦闘準備完了
『ガルルルゥ』
トリリ
22:58:18
 第一戦闘準備は特になし。
 魔物知識判定――いもむし。
2D6 → 3 + 5 + 【8+1】 = 17
へレディ
22:58:28
「ただ、弱点は知らないので。」
トリリ
22:58:32
 おっきなブロブ。
2D6 → 2 + 2 + 【8+1】 = 13
22:59:02
 識別はできた。弱点は不明だ。
#
22:59:11
ジェルドがブロブの方には6ゾロしましたね。弱点突破です。
それは「ヒュージディゾルブロブ」です。
ヒュージディゾルブロブ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1601782826880
イグナ
22:59:26
「ヘレくんが言ってたので間違いないね~。ちゅーちゅーされるから気をつけてねぇ」
TOPIC
22:59:54
【[1R] ヒュージディゾルブロブ 3m スカーレットスタンプABC 10m ウルガ ジェルド マギア イグナ🐶🐲 トリリ】 by GM黒宮
ジェルド
23:00:16
ぬう、命中力が高い…。
ウルガ
23:00:29
『ガルゥ、ガゥッ、ガァッ(知ってるぜ、前に戦ったやつだ!)』ウルガは何かを吼えるも、それが伝わることは無かった。
トリリ
23:00:34
「わあ、くねくねしてる」 (HP:34/34 MP:42/42 防:2 )
ジェルド
23:00:56
「できれば離れたい連中だがそうも行かねえ」 (HP:49/49 MP:15/18 防:8 )
イグナ
23:01:00
あ、戦闘準備で盾と発動体のダガー装備して~、ウルくんに【バークメイルA】するねぇ
#
23:01:10
ヒュージディゾルブロブは〈剣の欠片5個〉で強化されています。
欠片込みのステータスは次の通りです。
ヒュージディゾルブロブ:命中16 打撃2d+8 回避13 防護2 生抵19 精抵17
 スカーレットスタンプ:命中17 打撃2d+10 回避16 防護6 生抵17 精抵17 弱点:魔法+2点
HP:スカーレットスタンプ【A59/59 A59/59 A59/59】 ヒュージディゾルブロブ【95/70+25】
へレディ
23:01:15
とりあえず、3m下がります。
#
23:01:18
【先制判定:15】どうぞ。
トリリ
23:01:23
 おっきい。そして距離を取らなければ危うい。おもに服が。 (HP:34/34 MP:42/42 防:2 )
#
23:01:31
ちっ、下がられちゃいました。
ジェルド
23:01:40
先制判定っ。 (HP:49/49 MP:15/18 防:8 )
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
ウルガ
23:01:42
先制判定 (HP:57/57 MP:12/12 防:0 [獣変貌])
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
ジェルド
23:01:46
抜いた! (HP:49/49 MP:15/18 防:8 )
#
23:01:55
ジェルドとウルガが機先を制しましたね。皆さんの先攻となります。
イグナ
23:02:11
「じゃ~、みんな頑張ってね~。応援はするから~」へレディと同じ位置まで下がり (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC55 石5 緑B*6A*10 にんじん○)
#
23:02:28
【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置から【制限移動の範囲内で配置可能】です。 また、モンスターは【移動対応を行いません】
TOPIC
23:02:59
【[1R] ヒュージディゾルブロブ 3m スカーレットスタンプABC 10m ウルガ ジェルド 🐶🐲 トリリ 3m ヘレディ イグナ】 by へレディ
ジェルド
23:03:02
ここは魔法で攻めてもらってからか。 (HP:49/49 MP:15/18 防:8 )
23:03:12
戦闘準備の移動なし。
ウルガ
23:03:13
バクメ感謝>イグナ (HP:57/57 MP:12/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA)
トリリ
23:03:21
 どのみち手番で下がるので、ぴょこんと3m後退しておこう。 (HP:34/34 MP:42/42 防:2 )
TOPIC
23:03:29
【[1R] ヒュージディゾルブロブ 3m スカーレットスタンプABC 10m ウルガ ジェルド 🐶🐲 3m トリリ ヘレディ イグナ】 by トリリ
へレディ
23:03:45
とりあえず、開幕ファイアボールで
イグナ
23:04:00
1R目スパークで範囲焼きかな~。その後は流れで回復したりバフしたり~ (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC55 石5 緑B*6A*10 にんじん○)
ウルガ
23:04:20
ヘレディ以外が後退…と思ったけど、ファイアボール使えるならここでいいや。 (HP:57/57 MP:12/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA)
へレディ
23:05:09
第2は無いです。 (HP:30/30 MP:48+10/48 防:3 )
ウルガ
23:05:22
範囲攻撃の後にウルガ動きますね。一応スカーレットスタンプを投げ予定 (HP:57/57 MP:12/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA)
トリリ
23:05:36
 打ち漏らし(?)に風刃を放とう。後衛陣では三番目。 (HP:34/34 MP:42/42 防:2 )
ジェルド
23:06:09
俺はウルガの後で削りか倒し狙いか決めようか。 (HP:49/49 MP:15/18 防:8 )
イグナ
23:06:15
🐶🐲動かさなきゃなのでヘレくんおさきど~ぞ~ (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC55 石5 緑B*6A*10 にんじん○)
🐲(💧) HP【53/53】 MP[30/30]  命中:9 打撃:9 回避:8 防護:9 生抵:8 精抵:8 
🐶 HP【32/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5 回避:5 防護:5 生抵:6 精抵:6 
へレディ
23:06:21
最初に開幕ファイアボール、敵全員巻き込みます (HP:30/30 MP:48+10/48 防:3 )
2D6 → 6 + 2 + 【12】 = 20
#
23:06:41
ひぃ。抵抗突破です。
トリリ
23:07:05
「襲ってくるみたい! トリリも、みんなを守らなくちゃ!」
 深呼吸して、魔法のために意識を集中させていく。 (HP:34/34 MP:42/42 防:2 )
へレディ
23:07:14
ブロブ、A、B、Cの順で (HP:30/30 MP:48+10/48 防:3 )
18 = 3 (2 + 3 = 5) + 【12+3】 威力 : 20
23:07:19
17 = 5 (3 + 4 = 7) + 【12】 威力 : 20
23:07:21
17 = 5 (6 + 1 = 7) + 【12】 威力 : 20
23:07:22
20 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【12】 威力 : 20
ジェルド
23:07:25
「さて、どんなもんかな…?」 (HP:49/49 MP:15/18 防:8 )
へレディ
23:08:25
以上です。 (HP:30/30 MP:40+10/48 防:3 )
#
23:08:39
ヘレディの放った火球が芋虫を焦がし、ディゾルブロブの粘液を蒸発させていきます!
HP:スカーレットスタンプ【A42/59 A42/59 A39/59】 ヒュージディゾルブロブ【77/70+25】
イグナ
23:08:51
続くね。🐰→🐲→🐶の順で、まず🐰が (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC55 石5 緑B*6A*9 にんじん○)
移動:なし
補助動作:【バークメイルB】→🐶
主動作:【スパーク】>スタンプA中心、敵全部
備考:MCCから5点
🐲(💧) HP【53/53】 MP[30/30]  命中:9 打撃:9 回避:8 防護:9 生抵:8 精抵:8 
🐶 HP【32/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5 回避:5 防護:5 生抵:6 精抵:6 
ウルガ
23:09:03
『ガァ!』威嚇するかのように吼える(スカーレットスタンプが全部Aなのです! (HP:57/57 MP:12/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA)
へレディ
23:09:36
「火が効きやすいらしいから、最近習得したアレ使うか。」と言って火の玉出して放り投げます。 (HP:30/30 MP:40+10/48 防:3 )
イグナ
23:09:45
「ヘレくんすごいね~。イグナもてきとーにがんばろーっと」果物ナイフで文字を宙に刻み、 【操霊魔法行使】 (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC55 石5 緑B*6A*9 にんじん○)
移動:なし
補助動作:【バークメイルB】→🐶
主動作:【スパーク】>スタンプA中心、敵全部
備考:MCCから5点
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
トリリ
23:09:51
 A、AA、AAAという階級主義なのだろう。 (HP:34/34 MP:42/42 防:2 )
#
23:10:07
おっと。かき直しておきした(きゅきゅっ)。
HP:スカーレットスタンプ【A42/59 B42/59 C39/59】 ヒュージディゾルブロブ【77/70+25】
ジェルド
23:10:14
ちがった。 (HP:49/49 MP:15/18 防:8 )
イグナ
23:10:23
てきとーじゃだめだね~。上からトピック左から順に 【スパーク】半減ダメージ (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC55 石5 緑B*6A*9 にんじん○)
移動:なし
補助動作:【バークメイルB】→🐶
主動作:【スパーク】>スタンプA中心、敵全部
備考:MCCから5点
6 = [12 = 1 (1 + 5 = 6) + 【11】] / 2 威力 : 0
8 = [15 = 4 (5 + 6 = 11) + 【11】] / 2 威力 : 0
6 = [12 = 1 (2 + 4 = 6) + 【11】] / 2 威力 : 0
7 = [13 = 2 (2 + 6 = 8) + 【11】] / 2 威力 : 0
#
23:10:58
イグナが雷撃を放ち、魔物たちの体を震わせます。
HP:スカーレットスタンプ【A34/59 B36/59 C32/59】 ヒュージディゾルブロブ【71/70+25】
イグナ
23:11:17
メモ消し消しして、🐲→🐶の順に接敵、Aに攻撃 (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC55 石5 緑B*6A*9 にんじん○)
TOPIC
23:11:32
【[1R] ヒュージディゾルブロブ 3m スカーレットスタンプABC、🐶🐲 10m ウルガ ジェルド 3m トリリ ヘレディ イグナ】 by イグナ
イグナ
23:11:49
🐲【命中判定】 (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC55 石5 緑B*6A*9 にんじん○)
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
23:11:58
がぶー 🐲【与ダメージ】
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
23:12:04
🐶《連続攻撃Ⅱ》【命中判定】
2D6×3 → 2 + 1 + 【10】 = 13 , 4 + 2 + 【10】 = 16 , 3 + 6 + 【10】 = 19
23:12:31
こっちはハズレ、おしまい (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*6A*9 にんじん○)
🐲(💧) HP【53/53】 MP[30/30]  命中:9 打撃:9 回避:8 防護:9 生抵:8 精抵:8 
🐶 HP【32/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5 回避:5 防護:5+1 生抵:6 精抵:6 
トリリ
23:12:48
〈それゆけ、奔放なる風の三姉妹!〉
 ざわつく気流に、祈祷師の衣がそよぐ。儀礼用の風鈴を、リィィン……と響かせ、突風を解き放つ。
 《魔法拡大/数》【ウィンドカッター】をスタンプABCへと。 (HP:34/34 MP:33/42 防:2 )
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
#
23:12:56
機敏ですね──しっかり命中です。
幼き竜が、芋虫に牙を突き立てます。
骨の獣も向かいますが、そちらはかわされたようです。
HP:スカーレットスタンプ【A25/59 B36/59 C32/59】 ヒュージディゾルブロブ【71/70+25】
トリリ
23:13:22
 風属性魔法ダメージ――スタンプABC。まだ運命を歪めるときじゃない。 (HP:34/34 MP:33/42 防:2 )
7 = [13 = 3 (4 + 3 = 7) + 【10】] / 2 威力 : 10
6 = [11 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10】] / 2 威力 : 10
7 = [13 = 3 (1 + 5 = 6) + 【10】] / 2 威力 : 10
23:13:48
 しゅばしゅば。手番おしまい!
#
23:14:03
トリリの放った風の刃が、芋虫を浅く切り裂きました。
HP:スカーレットスタンプ【A18/59 B30/59 C25/59】 ヒュージディゾルブロブ【71/70+25】
ウルガ
23:14:32
『ガルゥ(行くぜ!)』 (HP:57/57 MP:12/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA)
23:14:56
移動して投げるよ~ (HP:57/57 MP:12/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA)
移動:通常移動で10m前進
補助:【キャッツアイ】(MP3)、【パラライズミスト】(緑A)→スタンプA
宣言:《牽制攻撃Ⅰ》
主動作:〈投げ〉攻撃→スタンプA
TOPIC
23:15:14
【[1R] ヒュージディゾルブロブ 3m スカーレットスタンプABC、🐶🐲、ウルガ 10m ジェルド 3m トリリ ヘレディ イグナ】 by ウルガ
ウルガ
23:15:46
『ガールゥ』食らえと言わんばかりに吼え、投げようと掴みかかる命中 (HP:57/57 MP:12/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA)
2D6 → 2 + 5 + 【9+1+1】 = 18
#
23:16:05
がっちりつかみました。
ウルガ
23:16:07
ダメージ (HP:57/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、猫(1/3))
10 = 2 (1 + 3 = 4) + 【8】 威力 : 20
トリリ
23:16:13
「わあ、掴んだ~」 (HP:34/34 MP:33/42 防:2 )
#
23:16:37
ウルガが芋虫の一匹をつかみ、投げ飛ばしました! スカーレットスタンプAは【転倒状態】です。
HP:スカーレットスタンプ【A14/59 B30/59 C25/59】 ヒュージディゾルブロブ【71/70+25】
ジェルド
23:16:55
これをトドメと行きたい、Aに攻撃に行くぞ。斬り返し! (HP:49/49 MP:15/18 防:8 )
移動:10m移動前進
補助:【キャッツアイ】
宣言:【斬り返しⅠ】
主動作攻撃→スタンプA
TOPIC
23:17:22
【[1R] ヒュージディゾルブロブ 3m スカーレットスタンプABC、🐶🐲、ウルガ、ジェルド 13m トリリ ヘレディ イグナ】 by ジェルド
ジェルド
23:17:43
「そらよ!」 一撃目突き込み! (HP:49/49 MP:12/18 防:8 )
移動:10m移動前進
補助:【キャッツアイ】
宣言:【斬り返しⅠ】
主動作攻撃→スタンプA
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
#
23:18:00
一撃目で命中しましたねっ
ジェルド
23:18:21
こいつ回避高いなあ。ダメージ! (HP:49/49 MP:12/18 防:8 )
移動:10m移動前進
補助:【キャッツアイ】
宣言:【斬り返しⅠ】
主動作攻撃→スタンプA
17 = 6 (4 + 3 = 7) + 【11】 威力 : 27
イグナ
23:18:46
「がんばれがんばれ~。イグナが頑張らなくて良いように~」 (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*6A*9 にんじん○)
🐲(💧) HP【53/53】 MP[30/30]  命中:9 打撃:9 回避:8 防護:9 生抵:8 精抵:8 
🐶 HP【32/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5 回避:5 防護:5+1 生抵:6 精抵:6 
ウルガ
23:19:01
きっと芋虫への生理的な嫌悪感がこちらの攻撃の手をひるませているのでしょう…>回避高いスタンプ (HP:57/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、猫(1/3)、緑A×4-1)
ジェルド
23:19:23
「浅かったな…!やっぱ単体相手ばっかじゃこの先キツいか」 (HP:49/49 MP:12/18 防:8 )
イグナ
23:19:29
そこに芋虫かわいいってい言い放った露出度高いお姉ちゃんがいますね (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*6A*9 にんじん○)
#
23:19:43
ジェルドの振るった刃が芋虫を切り裂きます!かなり弱っていますね。
HP:スカーレットスタンプ【A3/59 B30/59 C25/59】 ヒュージディゾルブロブ【71/70+25】
23:20:10
こちらの手番ですね。
まずはスカーレットスタンプから。
へレディ
23:20:22
「さて、次はどうするか。」 (HP:30/30 MP:40+10/48 防:3 )
トリリ
23:21:04
「ふれ~ふれ~!」
 小さく飛び跳ねながら応援している。 (HP:34/34 MP:33/42 防:2 )
#
23:21:16
吸盤のような口を見せ、スカーレットスタンプは吸い付こうとしてきます!
近接攻撃、A→B→Cです。対象は──
(ウルガ , ジェルド , ボーンアニマル , ドラゴン) → [ジェルド , ウルガ , ボーンアニマル]
23:21:50
ジェルド、ウルガ、ボーンアニマルへ。
ジェルドは【回避:15】を、ウルガとボーンアニマルは【回避:17】をどうぞ。
ウルガ
23:21:57
回避 (HP:57/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、猫(1/3)、緑A×4-1)
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
イグナ
23:22:01
6ゾロチェックだね~ 🐶【回避判定】 (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
ジェルド
23:22:02
命中も転んでても高いな、回避すんぞ! (HP:49/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
23:22:20
くそ、当たっちまう。
#
23:22:52
3人にスカーレットスタンプがくっつきます。
まずはジェルド、ウルガ、ボーンアニマルの順で物理ダメージ
2D6×3 → 2 + 3 + 【10】 = 15 , 6 + 4 + 【10】 = 20 , 4 + 1 + 【10】 = 15
ウルガ
23:22:56
割らないでおこう。吸いつかれた~ (HP:57/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、猫(1/3)、緑A×4-1)
ジェルド
23:23:27
「ぐうううぅぅーっ!んの野郎離れろッ」 (HP:42/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
イグナ
23:23:44
「わわ~、イグナのわんちゃんに乱暴したらダメ~!」こうなって (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
🐶 HP【23/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5 回避:5 防護:5+1 生抵:6 精抵:6 
ウルガ
23:23:51
『グゥルルル』バクメのおかげで防護点が2。18点貰いまして (HP:39/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、猫(1/3)、緑A×4-1)
#
23:24:03
スカーレットスタンプはくっついたまま、さらに吸血を行います!
「⏩吸盤からの吸血」です。
ジェルド、ウルガ、ボーンアニマルの順で魔法ダメージ。そしてこの分だけスカーレットスタンプのHPが回復します。
2D6×3 → 2 + 5 = 7 , 3 + 3 = 6 , 2 + 4 = 6
23:24:26
吸血し、回復したスカーレットスタンプは地面に落ちます。
HP:スカーレットスタンプ【A10/59 B36/59 C31/59】 ヒュージディゾルブロブ【71/70+25】
トリリ
23:24:36
 骨に流れる血が、吸い上げられていく。 (HP:34/34 MP:33/42 防:2 )
ジェルド
23:24:42
「ぐっ…ウルガ、お前のほうは」 (HP:35/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
イグナ
23:24:52
骨髄から血が吸われていく~ (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
🐶 HP【17/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5 回避:5 防護:5+1 生抵:6 精抵:6 
#
23:24:55
きっと骨髄でしょう──
23:25:21
さらにヒュージディゾルブロブが近づきます。
3m前進して「▶2回攻撃&双撃」です、対象は──
(ウルガ , ジェルド , ボーンアニマル , ドラゴン) → [ドラゴン , ジェルド]
ジェルド
23:25:31
「…答えが聞けねえか、っ」 (HP:35/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
#
23:25:36
イグナのドラゴンインファントと、ジェルドへ。
【回避:16】どうぞ。
イグナ
23:25:44
🐲【回避判定】 (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17
ジェルド
23:25:55
今度こそ回避じゃー! (HP:35/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12
ウルガ
23:25:58
『ガルゥ(大丈夫だ)』頷く。
あ、何か忘れてると思ったら…[獣変貌]の筋力B+2を忘れていました…。 (HP:33/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、猫(1/3)、緑A×4-1)
TOPIC
23:26:02
【[1R] ヒュージディゾルブロブ スカーレットスタンプABC、🐶🐲、ウルガ、ジェルド 13m トリリ ヘレディ イグナ】 by GM黒宮
トリリ
23:26:06
「わあ、ちゅうちゅうしてる!」
 なかなかいいダメージを受けている。芋虫、侮れない。 (HP:34/34 MP:33/42 防:2 )
へレディ
23:26:10
チッ、ウェーブじゃないのか (HP:30/30 MP:40+10/48 防:3 )
#
23:26:29
おっと、AのHPを2点減らしておきますね。
ジェルド
23:26:36
命中するな…。 (HP:35/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
#
23:27:15
ドラゴンインファントは避けましたね。
ジェルドに粘液がぶつかります。物理ダメージと、さらに「〇取り込み」に対して【生命抵抗:16】をどうぞ。
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
#🐲
23:28:05
「きゅるるる」翼をはためかせ、空中に逃れる (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
ジェルド
23:28:06
生命抵抗。ええい、ちょっとぐらい回避できんか! (HP:26/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
#
23:28:15
さらっとジェルドの衣服が1/3程溶けますが、金属鎧ですし殆ど見えません。
ジェルド
23:28:18
…変転します。ファック。 (HP:26/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
イグナ
23:28:38
ジェルちゃんさっきから出目4しか出てないね……ほろり (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
#
23:28:42
ジェルドが運命を捻じ曲げ、取り込もうとするディゾルブロブから逃れることに成功しました。
23:28:53
以上で手番終了です。
ヒュージディゾルブロブ:命中16 打撃2d+8 回避13 防護2 生抵19 精抵17 弱点:炎+3点
 スカーレットスタンプ:命中17 打撃2d+10 回避16 防護6 生抵17 精抵17
HP:スカーレットスタンプ【A8/59 B36/59 C31/59】 ヒュージディゾルブロブ【71/70+25】
TOPIC
23:28:58
【[2R] ヒュージディゾルブロブ スカーレットスタンプABC、🐶🐲、ウルガ、ジェルド 13m トリリ ヘレディ イグナ】 by GM黒宮
ジェルド
23:29:07
「まだ死ぬかよ、クソがっ」 (HP:26/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
へレディ
23:29:53
次はエネボでいいか (HP:30/30 MP:40+10/48 防:3 )
ウルガ
23:29:53
『ガァウ!』耐えろ!と言わんばかりにジェルドに向かって声をかける。 (HP:33/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、猫(1/3)、緑A×4-1)
ジェルド
23:30:08
サバイバルコートあたり溶けてると思うが、こんだけ削れてる状況でそんなこと言ってられないっす。 (HP:26/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
#
23:30:26
(「〇昏睡毒」があるのでディゾルブロブからダメージを受けても死にませんが、まぁ屈辱的でしょうからね──)
トリリ
23:30:34
〈風が伝える優しい息吹、鼓動、妖精たちの祝福を!〉
 すたたっと制限移動で3mを前へ駆け――ウェーブに備えて、補助動作で転倒する。正座。
 《魔法拡大/数》【アドバンストヒーリング】を、ジェルドとウルガに。12-MCC5=7消費。 (HP:34/34 MP:26/42 防:2 )
2D6 → 3 + 5 + 【10-2】 = 16
23:31:06
 18点のHP回復効果。おしまい。
ジェルド
23:31:23
「すまねぇ」 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1)
ウルガ
23:31:40
『ガールゥ!(助かる!)』
GMは前衛を溶かして後ろにいるトリリの服を狙っているに違いないのです! (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、猫(1/3)、緑A×4-1)
#
23:31:46
トリリが癒しの光を放ち、体当たりや吸血によって受けた2人の傷を癒します。
へレディ
23:31:51
敵全員に4倍拡大【エネルギー・ボルト】 (HP:30/30 MP:40+10/48 防:3 )
2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19
#
23:32:08
な、なぜそれが──(前衛が男性陣のみですっ)

ヘレディの魔法は抵抗突破です!
へレディ
23:32:26
ブロブ、A、B、Cの順で (HP:30/30 MP:40+10/48 防:3 )
17 = 5 (6 + 3 = 9) + 【12】 威力 : 10
23:32:28
15 = 3 (5 + 2 = 7) + 【12】 威力 : 10
23:32:29
13 = 1 (2 + 1 = 3) + 【12】 威力 : 10
23:32:30
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
トリリ
23:32:43
 トリリ、これ以上、肌をさらしたら、風邪ひいちゃう!
 あ、サバイバルコートがあった! だいじょうぶかも! (HP:34/34 MP:26/42 防:2 )
イグナ
23:33:06
ブロブを見据えてファイポンかなー。こうして (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
移動:なし
補助動作:【バークメイルB】→🐲
主動作:【ファイアウェポン】>ウルガ・ジェルド・🐲・🐶
備考:MCCから5点、主動作終了後に転倒
#
23:33:35
ヘレディがマナの矢を放ち、芋虫とディゾルブロブを貫きます!
芋虫の1匹が派手に吹き飛び、動かなくなりました!
HP:スカーレットスタンプ【A-7/59 B23/59 C31/59】 ヒュージディゾルブロブ【54/70+25】
へレディ
23:33:37
「っ、1発外したか」 (HP:30/30 MP:20+10/48 防:3 )
トリリ
23:33:43
 ウェーブは半径10mなので、イグナは転ばなくても届かなさそう。 (HP:34/34 MP:26/42 防:2 )
TOPIC
23:33:53
【[2R] ヒュージディゾルブロブ スカーレットスタンプBC、🐶🐲、ウルガ、ジェルド 13m トリリ ヘレディ イグナ】 by GM黒宮
TOPIC
23:34:09
【[2R] ヒュージディゾルブロブ スカーレットスタンプBC、🐶🐲、ウルガ、ジェルド 10m トリリ 3m ヘレディ イグナ】 by トリリ
イグナ
23:34:23
「ブロブって~……火に弱いんだっけ~……?じゃあこれだね~」 【操霊魔法行使】@にんじん (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
1D6 → 3 + 【11+3】 = 17
#
23:35:03
イグナの魔法が、イグナの使役するゴーレムと騎獣、そしてウルガとジェルドの得物に炎の力を宿します!
イグナ
23:35:15
🐲・🐶は燃え盛る牙で芋虫Bから狙う。 🐲【命中判定】 (HP:34/34 MP:45/45 防:4 MCC05 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14
23:35:30
すかっ。 🐶《連続攻撃Ⅱ》【命中判定】
2D6×3 → 2 + 3 + 【10】 = 15 , 3 + 4 + 【10】 = 17 , 3 + 5 + 【10】 = 18
ジェルド
23:35:41
「こいつは。よし、次々っ」 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
#
23:35:53
2匹の攻撃は辛くもかわされてしまったようです。
イグナ
23:36:19
すかすかっ。寝転んだほうが楽なので転倒はしておしまい (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
ウルガ
23:36:41
『ガゥ?』炎を纏った拳に戸惑いつつも、Bに掴みかかる! (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(1/3)、緑A×4-1)
イグナ
23:37:02
「いや~、なかなかうまく行かないね~」ごろーん。観戦モード (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*5A*9 にんじん○)
ウルガ
23:37:04
メモチェック忘れ (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(1/3)、緑A×4-1)
移動:なし
補助:【パラライズミスト】(緑A)→スタンプB
宣言:《牽制攻撃Ⅰ》
主動作:〈投げ〉攻撃→スタンプB
23:37:27
Bへ命中 (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(1/3)、緑A×4-1)
2D6 → 5 + 6 + 【9+1+1】 = 22
23:37:51
『ガァウ!』投げる!
ダメージ([獣変貌]、ファイポン)
18 = 6 (3 + 5 = 8) + 【8+2+2】 威力 : 20
23:38:06
手番終了です
トリリ
23:38:15
「わたし、がんばって治すね! あ、でもでも、できたら、お怪我をしない方が、うれしいな!」
 立っていてもきわどい衣だが、座っていてもきわどいので、TPOを問わない。 (HP:34/34 MP:26/42 防:2 )
#
23:38:24
ウルガが賦術によって芋虫の動きを鈍くし、そして勢いよく投げ飛ばしました!
HP:スカーレットスタンプ【B11/59 C31/59】 ヒュージディゾルブロブ【54/70+25】
ジェルド
23:38:35
じゃあ、Bにトドメだ。トドメになれ。斬り返しっ。 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
移動:乱戦中
補助:なし
宣言:【斬り返しⅠ】
主動作攻撃→スタンプB
23:38:59
「おらぁぁぁーっ!!」 けさ斬り一撃目。 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20
23:39:18
ダメージ!やっちまえ!
17 = 4 (2 + 3 = 5) + 【13】 威力 : 27
#
23:39:18
すっごい安定した切り返しです──
ジェルド
23:39:33
ダメージが振るわないんだよなあ。 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
#
23:39:45
ジェルドの振るう刃が弱った芋虫を切り裂き──2匹目も倒れました!
HP:スカーレットスタンプ【B0/59 C31/59】 ヒュージディゾルブロブ【54/70+25】
ジェルド
23:39:59
まあ落ちたんならよし。 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
イグナ
23:40:11
返し部分が行方不明で、これじゃあ《切りⅠ》だね~ (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
#
23:40:16
こちらの手番ですね。
TOPIC
23:40:30
【[2R] ヒュージディゾルブロブ スカーレットスタンプC 🐶🐲 ウルガ ジェルド 10m トリリ 3m ヘレディ イグナ】 by GM黒宮
ジェルド
23:40:31
言うなし。 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
#
23:40:51
残ったスカーレットスタンプが、吸血しようととびかかります。対象は──
ボーンアニマル , ウルガ , ジェルド , ドラゴン
ウルガ
23:40:51
当たるに越したことはないよ! (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(2/3)、緑A×4-2)
ジェルド
23:40:54
俺は今まで何度もこのかすみ二段に助けられてきた。(自慢になってません) (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
#
23:41:03
ボーンアニマルへ。【回避:17】どうぞ。
トリリ
23:41:06
 《切り返さないⅠ》かも! (HP:34/34 MP:26/42 防:2 )
イグナ
23:41:08
わー 🐶【回避判定】 (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13
#
23:41:32
ボーンアニマルに勢いよくくっつきます。物理ダメージ
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
イグナ
23:42:03
ぼろぼろだ。さすがにこのレベルではちょっときつい (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
🐶 HP【7/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5 回避:5 防護:5+1 生抵:6 精抵:6 
#
23:42:04
HPは残っているでしょうか。
残っているなら、さらに吸血です。魔法ダメージ
2D6 → 5 + 2 = 7
ウルガ
23:42:18
あ… (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(2/3)、緑A×4-2)
ジェルド
23:42:22
ああ… (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
へレディ
23:42:29
……素材、大丈夫? (HP:30/30 MP:20+10/48 防:3 )
イグナ
23:42:42
「ありゃりゃあ、壊れちゃった~」 (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
🐶 HP【0/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5 回避:5 防護:5+1 生抵:6 精抵:6 
TOPIC
23:42:56
【[2R] ヒュージディゾルブロブ スカーレットスタンプC 🐲 ウルガ ジェルド 10m トリリ 3m ヘレディ イグナ】 by イグナ
#
23:43:02
スカーレットスタンプに吸血されつくし、骨の獣は砕けてしまいました。
HP:スカーレットスタンプ【C38/59】 ヒュージディゾルブロブ【54/70+25】
ジェルド
23:43:03
まあ、ウェーブがきたらどのみち…。 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
へレディ
23:43:07
特に強化素材の方 (HP:30/30 MP:20+10/48 防:3 )
ウルガ
23:43:10
ゴーレム壊れても、強化素材は残るから (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(2/3)、緑A×4-2)
#
23:43:28
壊れても強化素材は消費しません。回収ができれば再利用できますね。
ウルガ
23:43:47
まさかウェーブが強化素材を飲み込んでいくだなんてそんな… (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(2/3)、緑A×4-2)
トリリ
23:43:56
 安定した高水準回復を提供する光の妖精だが、ナマモノしか癒せない。
 骨犬は二階級特進した。骨が動く方が間違いだったという説もある。 (HP:34/34 MP:26/42 防:2 )
イグナ
23:44:03
素材の方はこわれちゃうね~。いたしかたなし (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
ジェルド
23:44:14
なかなか骨のあるやつだったぜ… (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
#
23:44:16
そして、ヒュージディゾルブロブは大きな体を震わせ、波のように押し寄せてきます!
「▶ブロブウェーブ」です、ウルガとジェルド、ドラゴンインファントは【回避:16】をどうぞ。
イグナ
23:44:23
🐲【回避判定】 (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18
ウルガ
23:44:27
回避 (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(2/3)、緑A×4-2)
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17
ジェルド
23:44:29
さあ来たな、かわすぜ! (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
#
23:44:31
スカーレットスタンプはうねうねと動き、間一髪避けました。
ウルガ
23:44:34
さっ (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(2/3)、緑A×4-2)
ジェルド
23:44:41
…俊足の指輪、割ります。 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
#🐲
23:44:51
ばさささっ (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
#
23:44:54
これ失敗しても即座に取り込みではありませんよっ
トリリ
23:44:59
「わあ……」
 頭上をブロブの高波が薙いでいった。
 乗るわけにはいかない、このビッグウェーブに! (HP:34/34 MP:26/42 防:2 )
ジェルド
23:45:34
使えるときに使えるほう使っときます。 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
ウルガ
23:45:50
魔符の方が高いもんね>指輪 (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(2/3)、緑A×4-2)
へレディ
23:45:57
……これって、スカーレットスタンプも巻きこ……、回避したんだった (HP:30/30 MP:20+10/48 防:3 )
トリリ
23:45:58
 布面積33%は回避されたようだ。 (HP:34/34 MP:26/42 防:2 )
#
23:45:59
了解です。

ドラゴンインファントとウルガは避け──ジェルドの意思に呼応して指輪が割れ、ジェルドもかわしました!
23:46:11
以上で手番終了です。
ヒュージディゾルブロブ:命中16 打撃2d+8 回避13 防護2 生抵19 精抵17 弱点:炎+3点
 スカーレットスタンプ:命中17 打撃2d+10 回避16 防護6 生抵17 精抵17
HP:スカーレットスタンプ【C38/59】 ヒュージディゾルブロブ【54/70+25】
TOPIC
23:46:15
【[3R] ヒュージディゾルブロブ スカーレットスタンプC 🐲 ウルガ ジェルド 10m トリリ 3m ヘレディ イグナ】 by GM黒宮
ジェルド
23:46:21
「迂闊に受けに回れねえな」 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
イグナ
23:46:55
スペルエンハンスするね~ (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
トリリ
23:48:21
 此度は、治療は要らなさそうだ。素直に削りに参加しよう。
 奥の手もなくはないが、着実にいけるならそれでいいのだ。
 というわけで、後衛3番。 (HP:34/34 MP:26/42 防:2 )
イグナ
23:48:28
これ接触じゃん。まあヘレくんでいっか (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
移動:なし
主動作:【スペル・エンハンス】>ヘレディ
備考:転倒継続
へレディ
23:48:33
2番目で (HP:30/30 MP:20+10/48 防:3 )
イグナ
23:49:05
「じゃ~、ヘレくんもがんばってね~」ごろごろしながら足元にタッチ、魔法をかける 【操霊魔法行使】@にんじん (HP:34/34 MP:38/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
1D6 → 2 + 【11+3-2】 = 14
#
23:49:31
イグナが呪文を唱え、ヘレディに肉球でスタンプすると──ヘレディは魔力の高まりを感じました!
イグナ
23:49:41
🐲はスタンプCに攻撃 🐲【命中判定】 (HP:34/34 MP:34/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
ウルガ
23:50:06
ごろごろしてるイグナ…戦闘中じゃなかったらもふりついでに説教するのに… (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(2/3)、緑A×4-2)
#
23:50:18
惜しくも同値です。 ……スカーレットスタンプ回避力たっかいですね。
イグナ
23:50:24
おしい。おしまーい。本体は寝転んだまま~ (HP:34/34 MP:34/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
ジェルド
23:50:28
たっかいです。 (HP:44/49 MP:12/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
#
23:50:59
割とブロブより厄介ですね──
へレディ
23:51:00
……3m前進して、2倍拡大【リープ・スラッシュ】 (HP:30/30 MP:20+10/48 防:3 スペル・エンハンス)
2D6 → 5 + 5 + 【12+1】 = 23
TOPIC
23:51:15
【[3R] ヒュージディゾルブロブ スカーレットスタンプC 🐲 ウルガ ジェルド 10m トリリ ヘレディ 3m イグナ】 by ウルガ
へレディ
23:51:59
ブロブ、Cの順で (HP:30/30 MP:6+10/48 防:3 スペル・エンハンス)
17 = 4 (5 + 1 = 6) + 【12+1】 威力 : 20
23:52:01
17 = 4 (1 + 5 = 6) + 【12+1】 威力 : 20
#
23:52:26
高まった魔力を感じつつ、ヘレディが放ったマナの刃が芋虫と粘性の液体を切り裂きます!
HP:スカーレットスタンプ【C21/59】 ヒュージディゾルブロブ【37/70+25】
イグナ
23:52:38
「いけいけ、がんばれ~」仰向けに寝っ転がりながら肉球でぱちぱち拍手 (HP:34/34 MP:34/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
トリリ
23:53:11
〈廻り彷徨う鋭い吐息、獲物はあっち、追いかけて~〉
 この手番は大波は来ない。跳ねるように、身軽に立ち上がって(転倒修正は手番最後まであるが)、風を招く。
 《魔法拡大/数》【ウィンドカッター】――対象はブロブとスタンプ。消費は6-MCC5=1。 (HP:34/34 MP:25/42 防:2 )
2D6 → 1 + 4 + 【10-2】 = 13
へレディ
23:53:19
「……少し浅いか?」 (HP:30/30 MP:6+10/48 防:3 スペル・エンハンス)
トリリ
23:53:38
 風属性魔法ダメージ――ブロブ、スタンプ。 (HP:34/34 MP:25/42 防:2 )
7 = [13 = 3 (2 + 4 = 6) + 【10】] / 2 威力 : 10
8 = [15 = 5 (4 + 6 = 10) + 【10】] / 2 威力 : 10
へレディ
23:53:50
……何で舐めプしてんの? (HP:30/30 MP:6+10/48 防:3 スペル・エンハンス)
トリリ
23:53:51
 さくさく。手番おしまい! (HP:34/34 MP:25/42 防:2 )
#
23:54:06
トリリの放つ風の刃も、2体の魔物を襲います。
HP:スカーレットスタンプ【C14/59】 ヒュージディゾルブロブ【29/70+25】
23:54:41
イグナはバフメインなので、抵抗を突破する必要がないからかとっ
ウルガ
23:55:17
『ガルゥ!』スタンプCに掴みかかー―らずに蹴りを放つ! (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(2/3)、緑A×4-2)
移動:乱戦中
補助:【パラライズミスト】(緑A)→スタンプC
宣言:《牽制攻撃Ⅰ》
主動作:シンプレートで攻撃→スタンプC
23:55:33
命中 (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(2/3)、緑A×4-2)
2D6 → 5 + 4 + 【8+1+1】 = 19
23:55:50
当たった!ダメージ
([獣変貌]、ファイポン、弱点込み)
23 = 8 (4 + 6 = 10) + 【8+2+2+3】 威力 : 25
#
23:55:58
あれ、ブロブウェーブに転倒効果つけてましたっけ──と思ったらセルフ正座してました。
23:56:45
ウルガが強力な蹴りを放ち、芋虫の体を蹴り飛ばします!
そのまま、最後に残ったスカーレットスタンプも動かなくなりました!
HP:スカーレットスタンプ【C-3/59】 ヒュージディゾルブロブ【29/70+25】
TOPIC
23:56:54
【[3R] ヒュージディゾルブロブ 🐲 ウルガ ジェルド 10m トリリ ヘレディ 3m イグナ】 by GM黒宮
ウルガ
23:56:59
『ガルゥ!(次だ!)』ブロブに目標を変え、《追加攻撃》蹴り上げる! (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(3/3)、緑A×4-2)
23:57:14
命中 (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(3/3)、緑A×4-3)
2D6 → 5 + 6 + 【8+1】 = 20
トリリ
23:57:18
 立っていると対象になるし、ヒーリングは射程10mゆえ、進んで転ぶしかないのであった。 (HP:34/34 MP:25/42 防:2 )
ウルガ
23:57:26
ダメージ([獣変貌]、ファイポン、弱点込み) (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(3/3)、緑A×4-3)
23 = 8 (6 + 4 = 10) + 【8+2+2+3】 威力 : 25
イグナ
23:57:37
舐めプってこっちか。GMのおっしゃるとおりだね。 (HP:34/34 MP:34/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
#
23:57:50
……あ、本当ですー! >立っているキャラクターに2d+8点の物理ダメージ
ウルガ
23:57:55
ダイスの神は蹴りの方がお好きなようだ。 (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(3/3)、緑A×4-3)
#
23:58:05
あぁいえ、私の思い違いでした。失礼しました。
へレディ
23:58:36
……なんだろう、遊戯王的な文章の判定? (HP:30/30 MP:6+10/48 防:3 スペル・エンハンス)
ウルガ
23:58:47
残念ながら蹴りでは効果が薄いものの…手番終了です。 (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(3/3)、緑A×4-3)
イグナ
23:59:00
ああそういうことか、えーっと (HP:34/34 MP:34/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
23:59:28
GM的には、この『立っているキャラクター』って転倒や飛行状態は入るのかな
2020/10/22
へレディ
00:00:25
こういうのって、エリア内の「全てのキャラクター」にダメージを与えますってしたほうが… (HP:30/30 MP:6+10/48 防:3 スペル・エンハンス)
#
00:00:32
「地上に居るキャラクター」というニュアンスでしたが、たしかにトリリの行動のように「座ったり転倒すると対象にならない」と取れますね。

今回はトリリは対象にならないとして扱います(……後でエラッタしますっ)。
ジェルド
00:00:49
…ともあれ。そんじゃーブロブにトドメだあ! (HP:44/49 MP:9/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
移動:乱戦中
補助:【キャッツアイ】再使用
宣言:【斬り返しⅠ】
主動作攻撃→ヒュージディゾルブロブ
#
00:00:57
今回のディゾルブロブは、座って凌げば耐えられる、という事で。
ウルガ
00:01:36
3R目だからキャッツアイは次のラウンド開始時までは有効では? (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(0/3)、緑A×4-3)
#
00:02:15
ですね、まだキャッツアイは効いていそうです。
効果時間終了前に掛け直すことは可能ですね。
ジェルド
00:02:17
ん、数え間違えたか?まあいい。それーっ! (HP:44/49 MP:9/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18
00:02:40
これで決まる。決まれ!
25 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (2 + 2 = 4) + 【13】 威力 : 27
イグナ
00:03:02
変転だ~(使用済 (HP:34/34 MP:34/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
#
00:03:41
ジェルドが大きく剣を振りかぶり──粘性の体を切り飛ばします!
かなり小さくなりました!
HP:ヒュージディゾルブロブ【6/70+25】
ウルガ
00:03:41
『グルゥ?(やったか?)』狼顔を傾げる (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(0/3)、緑A×4-3)
ジェルド
00:03:54
「くそ、やってねえのかよ」 (HP:44/49 MP:9/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
#
00:04:05
ヒュージディゾルブロブは辛うじて動く余力が残っていますね。
へレディ
00:04:16
…あれ、これウルガのダメージ、入っていないのでは? (HP:30/30 MP:6+10/48 防:3 スペル・エンハンス)
トリリ
00:04:18
 それなら、スネアなどのような記述にするとよさそう。
 さておき、記述に従って行動しただけなのだから、強い言葉で咎められる道理はあるまい。 (HP:34/34 MP:25/42 防:2 )
ウルガ
00:04:24
ん? (HP:51/57 MP:9/12 防:0+2 [獣変貌]、バクメA、ファイポン、猫(0/3)、緑A×4-3)
00:04:51
ウルガ攻撃前のHPが29だったから、防護点7(打撃のため+5)で16ダメージ
#
00:05:01
……おっと、入ってませんね。失礼しました。
イグナ
00:05:07
……切り飛ばしたー!かっこいー! (HP:34/34 MP:34/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
トリリ
00:05:42
「溶けたみたい……?」 (HP:34/34 MP:25/42 防:2 )
ジェルド
00:05:49
「あー、予想以上にやられちまって…」 (HP:44/49 MP:9/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
#
00:06:12
では、改めて。

ウルガがスカーレットスタンプを蹴り飛ばした勢いのままヒュージディゾルブロブをも蹴りつけ──
小さくなったそれを、ジェルドが切り飛ばしました!
ヒュージディゾルブロブは体を維持できなくなり、排水溝に沈んでいきます...
HP:ヒュージディゾルブロブ【-10/70+25】
00:06:30
もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です!】
ウルガ
00:06:38
「ふぅ…蹴りの方がよいのかもしれん」[獣変貌]を解除しつつ。
ジェルド
00:06:40
「…うん?うお!服が溶けてやがるぞ!」 (HP:44/49 MP:9/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
TOPIC
00:06:45
【現在地:粘液の溜まり場】 by GM黒宮
へレディ
00:07:08
「よし、終わった。」 (HP:30/30 MP:6+10/48 防:3 スペル・エンハンス)
イグナ
00:07:22
「お疲れ様~。わんちゃん、やられちゃったか~」強化素材は拾って (HP:34/34 MP:34/45 防:4 MCC00 石5 緑B*4A*9 にんじん○)
トリリ
00:07:24
「わあ、服も溶けてるね!」
 服までは癒せないが、ウィスパーヒールを用い、広域の浅手を癒しつつ。
#
00:07:41
皆さんは、見事襲ってきた魔物たちを打ち倒しました!

ディゾルブロブはいくつかの粘液溜まりを残し(剥ぎ取り次第では別の物も)、スカーレットスタンプは倒れています。
ジェルド
00:08:13
「あー…俺のコートと、…バンダナまでやられてやがんの…特売品で買ったんで別にそこまで惜しくはねえが…」 (HP:44/49 MP:9/18 防:8 命中+1炎属性打撃+2)
#
00:08:55
ジェルドの脳裏には、ブランブルグの腕の良い裁縫屋の顔が浮かんだかもしれません。
損傷した衣服を持っていけば、手早く修繕してくれることでしょう。
ウルガ
00:09:11
「俺はズボンが少し溶けたくらいだな。流石に金属は溶かすのに時間がかかるのだろう」シンプレートをかんかんと叩きながら
へレディ
00:09:43
「いや、そもそも金属は溶けないぞ。」
ジェルド
00:10:08
「…気が進まんが、そこのミミズ野郎どもの出てきた穴を調べたら、後は研究するヤツの仕事か?」
ウルガ
00:10:30
「さて芋虫が出てきて忘れてたが、この残骸にお宝でもあればいいんだが…」そう言って戦闘開始前に目を付けていた探索ポイントを調べよう。排水溝周りの残骸を探索
2D6 → 6 + 1 + 【7+1】 = 15
トリリ
00:10:34
「おとなしくは、なってくれたみたいだけれど、うーん、安全、なのかな……?」
 ブロブの水面を眺めながら。
「さっきまでのレバーが、どうして上がってたのか、わかれば、いいんだけれどね!」
#
00:10:58
おそらく、残渣物からスカーレットスタンプがマナの残ったものを吸い、ディゾルブロブがそれ以外を溶かしていたのでしょう。
ジェルド
00:11:04
ミミズの出てきた穴の方調べたいが、穴には届くかな?
へレディ
00:11:08
「というか、この遺跡が何なのか知りたかったな。」
#
00:11:51
穴の方は、スカーレットスタンプが出てくる場所のようです。狭い為、人の体では入るのは難しいでしょう。
ウルガ
00:12:00
きっとごみ処理場みたいなものなのだろう
ジェルド
00:12:19
無理か。研究する側に任せるっきゃないね
イグナ
00:12:22
なるほど~。ぬいぐるみSサイズなら入るかもだけど、まぁなにもないかな
トリリ
00:12:31
 いずれにせよ、伝統的なエルフの里で育った少女には、バイク文明の構造物はあまり理解できない。
 その辺の飛び散ったぷにぷにをつっつくことに専心していた(のちの戦利品判定的な)
ジェルド
00:12:56
「…まあいいや、さっき散らばってた財宝回収して帰るぜ」
#
00:13:02
さて、底に落ちていた〈価値ある物品〉は──
00:13:10
〈サーマルマント〉|装飾品:背中|3500G
00:13:12
〈サーマルマント〉|装飾品:背中|3500G
00:13:13
〈陽光の魔符(+3)〉|冒険道具類(消耗品)|5000G
イグナ
00:13:30
マント溶けてない?(
トリリ
00:13:30
 それをすてるなんて とんでもない!
#
00:13:48
透明な容器に密封されていたマントが2つとお札でした。
ジェルド
00:14:06
密封状態でなければ全部溶けてそうだったw
へレディ
00:14:50
……トレジャードロップ表Dか
#
00:15:03
隣にももう1つ。
〈パルチザン〉|〈スピア〉S|1990G
へレディ
00:15:12
まさか、1ゾロ2回でるとは
#
00:15:13
以上の4点が見つかりました。
イグナ
00:15:25
「なんでこんなものが落ちてるんだろ~ねぇ。昔の人の考えることは~、わかんないね~」
ジェルド
00:15:39
「ゴミためにしちゃ上等すぎんなぁ」
トリリ
00:15:55
 パルチザンは、ガンの時代になったからもう用済みだとばかりに投棄されたのだろう。南無。
#
00:15:59
古代に動いていたであろう処理場は、そこに大量の価値ある物品を眠らせていました。
ウルガ
00:16:11
「余るほどあったのか?」マントを手に取りしげしげと調べている。
ジェルド
00:16:44
「ああ、でもそのマントはちょっといいな。コートも成仏したことだしそっち使ってみるかね」
へレディ
00:16:57
「……結構高いアイテムが落ちていたな。当時の価格だと安かったんだろうが。」
#
00:17:01
皆さんは見事遺跡の底、隅々まで調査を行いました。【依頼達成は確実でしょう!】

帰路に着く準備が出来次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
トリリ
00:17:06
「きっと、いろいろあったんだね!」
 空想を膨らませつつ――調査を終えたら、階段をすたたっと上がっていくことになるようだ。
へレディ
00:18:06
「うーん、結局ゴミ処理場っぽかったな。」【OK】
ジェルド
00:18:16
「ま、暗い不潔なばっかの所でもなかったな。案外実入りがあった…いろんな意味で、な。ったく」
00:18:31
「まだまだ足りねえ…」 【OK】
イグナ
00:18:48
「……」
砕けた骨を拾い集めて地上へ。外に骨を埋めて適当な枝切れで墓標を作るね
ウルガ
00:18:53
戦闘中には器用にも口にくわえたままだったスモークグラファーを手に取り、幸せそうに煙を吐き出す。ふさふさな尻尾がゆらゆらと左右に動く。
「すー、ぷはぁ~」
トリリ
00:18:55
「それじゃ、帰ろ♪ えへへ」
 ウルガの耳を夢中でもふもふしながら、帰還するのだった。【OK】
イグナ
00:19:46
『イグナのワンちゃん ここに眠る』って刻んで、遺跡の入口に葬って【OK】
ウルガ
00:20:15
その煙は、今回の冒険のワンシーン…残像を残すかのように乾パン缶の中身を消していくイグナの姿を再現したかと思うと、風にふかれ、ふわりと消えていく。
「まぁそういうこともあるさ…」【OK】
イグナ
00:20:46
そうだ、乾パン缶も墓標の前に置いていこ~
#
00:21:19
皆さんは見事、地下遺跡を探索し終えました!
湿気の多い空間を、螺旋階段を辿って帰り着きます。
水位を底まで下げた粘性の体の生き物たちも、当分上がってくることは無いでしょう。

たくさんのアイテムと、乾パンを食べるイグナの音と共に、みなさんはブランブルグへと帰り着きました。
00:21:34

 粘液の溜まり場 ──完──
 
TOPIC
00:21:43
by GM黒宮
#
00:21:46
お疲れ様でした。
イグナ
00:21:48
おつかれさまでした~
ウルガ
00:21:51
お疲れさまでした~
ジェルド
00:21:52
お疲れ様でしたー!
トリリ
00:21:57
 ぬめぬめしてたね! お疲れさま!
へレディ
00:21:59
お疲れ様でした
TOPIC
00:22:08
[6552] 経験点1,280+1ゾロ/報酬3,989G+剥ぎ取り/名誉点5d6 イベント報酬: by GM黒宮
#
00:22:15
報酬内訳は次の通りです。
   基本報酬:2,000G
アイテム売却額:1,989G
剥ぎ取り売却額:???
ジェルド
00:22:16
まあ脱いだのは俺くらいなんだが(
#
00:22:45
ジェルドのマントの裾が…… 帰り着いた後、数十分で新品同様に戻ったとか。
ウルガ
00:22:47
きっと誰かには需要があるよ>脱いだジェルド
ジェルド
00:22:50
補正なし、変転なしー
イグナ
00:23:05
補正なし~ かけら名誉で
ウルガ
00:23:05
補正なし
トリリ
00:23:06
 トリリは、+1と変転だよ!
へレディ
00:23:09
+1のみ
#
00:23:17
剥ぎ取り対象は、
スカーレットスタンプ3体と、
ヒュージディゾルブロブです。
ヒュージディゾルブロブ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1601782826880
ジェルド
00:23:22
それはそれでおかしいやろw さておき宣言を先走る癖を治さねば。昔の環境のせいかな
00:23:53
じゃあトリリか
#
00:24:00
オリモン作るとついつい皆さんを惑わせてしまう書き方をしてしまう事がありますねっ
途中惑わせてしまって失礼しました、そして見事倒して頂き有難うございます。
トリリ
00:24:23
 それじゃ、振っちゃうの。
イグナ
00:24:36
いえいえ~ これ実は🐲も巻き込まれなかったやつ?(飛んでる
トリリ
00:24:42
 ミニブロブ――
2D6 → 4 + 5 + 【1】 = 10
#
00:24:53
……ですね!>ドラゴンインファントは飛行の為
トリリ
00:25:13
 魔晶石A――
2D6 → 6 + 3 + 【1】 = 10
00:25:20
 魔晶石B――
2D6 → 6 + 1 + 【1】 = 8
#
00:25:33
魔晶石扱いされてますっ 実際魔晶石しか落とさないのですが──
トリリ
00:25:38
 魔晶石C――
2D6 → 5 + 6 + 【1】 = 12
00:25:47
 へんてんとは。
ウルガ
00:25:52
(100+1500+250+100+250)/5 = 440
ジェルド
00:25:54
ええやん。
ウルガ
00:26:01
変転のいらない優秀さ。
#
00:26:01
(100+1500+250+100+250)/5 = 440
00:26:17
〈剣の欠片5個〉は名誉点に変換しますね。
ジェルド
00:26:26
はーい名誉でー
イグナ
00:26:31
は~い
ウルガ
00:26:43
は~い
へレディ
00:27:10
は~い
#
00:27:44
えーっと、今日のイベントは……あっ。
ウルガ
00:27:53
あ…
イグナ
00:27:57
イベントは達成してないね~
へレディ
00:28:02
……一応、薬品学判定はしたはず
#
00:28:13
乾パンが食べられるか判定を出してましたが、イグナはそのまま食べちゃってましたね。
ジェルド
00:28:15
せいぜいポーションが出てきたぐらいですね。
ウルガ
00:28:18
イグナとジェルドに無理やり匂い嗅がせておけばよかった…
ジェルド
00:28:53
匂い嗅いだけど判定なく小麦粉の臭いだったんだよw
トリリ
00:29:08
 買取希望は、他にいなければ、魔晶石5と、サーマルマントいっこ、かな。
イグナ
00:29:20
3.GMが要求した「薬品学判定」に挑戦したPC。(判定の成否を問わず)
これPC単位なんだね
#
00:29:34
ごめんなさい、今回のイベント対象者はウルガとヘレディ、トリリとなります。
トリリ
00:29:35
 GMに要求された薬品学判定は、しちゃってたの!
へレディ
00:29:44
しました
ウルガ
00:29:54
してた
ジェルド
00:29:57
はい。
#
00:30:03
名誉点は……
5D6 → 1 + 2 + 1 + 4 + 5 = 13
ウルガ
00:30:25
というわけで〈太陽神のハンガー〉を懐にしまい
#
00:30:34
イベント達成した3人はイベント報酬をどうぞ、です。
http://www.piyosword.com/events/v39
へレディ
00:30:37
アビスシャードで
ジェルド
00:30:48
買取は、と思ったけど今ちょっと金貯めてるんだった。
トリリ
00:30:54
 〈太陽神のハンガー〉を胸の谷間に……入るかな、どきどき。
TOPIC
00:31:28
[6552] 経験点1,280+1ゾロ/報酬4,429G/名誉点13 イベント報酬:〈太陽神のハンガー〉ウルガ トリリ 〈アビスシャード〉ヘレディ by GM黒宮
へレディ
00:31:33
いや流石に入らないだろ。四次元ポケットじゃあるまいし
イグナ
00:31:59
パーティが達成できなくなったら切腹ものだけど~、迷惑かからないなら楽しかったから良いや~
ウルガ
00:32:11
はみ出て服を押し上げ…る布地すらなかった…
#
00:32:12
どきどき。そっとハンガーを渡します。
トリリ
00:33:12
 もじもじ。買取希望は、さっきのとおりに。魔晶石5点と、サーマルマントいっこ。
ジェルド
00:33:18
役得なのでは?
トリリ
00:33:32
 後者は、冬の冒険に必須だ。……必須なのだ。
#
00:33:48
最後に。今セッションで手に入れたアイテムは次の通りです。
買値の半額で買い戻せます、欲しい方は居ますか?
〈マテリアルカード・金S〉1,000G
〈デクスタリィポーション〉1,000G
〈消魔の守護石3点〉450G
〈疾風の腕輪〉500G
〈魔晶石5点〉250Gx2 トリリx2
〈魔晶石2点〉50G

〈パルチザン〉(スピアS)995G
〈サーマルマント〉1,750Gx2 トリリx1
〈陽光の魔符+3〉2,500G

〈ゼリー状の物質〉(赤A)100G
〈ミニブロブ〉(赤S)1,500G
00:34:13
ヒュージディゾルブロブから手に入れた〈ゼリー状の物質〉は、
安価な粗製の〈マテリアルカード・赤A〉となります。
イグナ
00:34:24
買い戻しはいいかな~
ウルガ
00:34:29
買取希望は〈サーマルマント〉〈消魔の守護石〉〈疾風の腕輪〉〈ミニブロブ〉
へレディ
00:34:38
……先に買い取られた。ソーサラーの攻撃魔法、消費重いのに…
トリリ
00:34:38
 ミニブロブもかわいいけれど、けも耳から浮気はできない。レプラカーンが待っている。
#
00:34:46
瓶詰の状態で売り渡しましょう。
ジェルド
00:34:57
うーん、どうせ買い戻すのは指輪だしいっか。なしで
ウルガ
00:35:02
やった!>瓶詰
トリリ
00:35:09
 トリリかける2になってるけれど、いっこなの!
#
00:35:11
競合したときはダイス勝負ですよ!

1d100を振り、出目が高い方が買戻しです。
イグナ
00:35:20
時代はケモミミより~、全身ケモノだよ~
#
00:35:30
おっと、トリリは〈魔晶石5点〉は1個でしたか。失礼しました。
トリリ
00:35:35
 いっこなの、というか、いっこでいいの、というべきだった。
へレディ
00:35:36
じゃあ、5点魔晶石1個ください
ウルガ
00:36:29
あ…陽光の魔符+3もあった…どうしよう。他に希望者居なければそれも買戻し希望で(こうやって買うからお金貯まらないんでしょうね
トリリ
00:36:47
 サマナータイプではないのであまり使いどころはないが、妖精使役が好きなPLだ。
 此度も文章次第では、回復はスプライトちゃんが行っていたことだろう――
ジェルド
00:37:11
フェアリーテイマーってムネキュン?
#
00:37:14
では、こうなって。(ちょっとTOPIC記載します)
〈消魔の守護石3点〉450G ウルガ
〈疾風の腕輪〉500G ウルガ
〈魔晶石5点〉250Gx2 ジェルドx1 トリリx1
〈陽光の魔符+3〉2,500G ウルガ

〈サーマルマント〉1,750Gx2 ウルガx1 トリリx1
〈ミニブロブ〉(赤S)1,500G ウルガ
トリリ
00:37:14
 ――もといケットシーちゃんが。もふもふ。
へレディ
00:37:22
金稼ぎたかったらおとなしくGMやれというのが運営の見解か。
#
00:37:51
半額で買い戻せているので先行投資ですねっ
まぁ私以外にこんなにアイテム出す人はそういませんし──
ウルガ
00:38:01
消費等
消費:〈保存食(1日分)〉×1、緑A×3
買戻し:〈サーマルマント〉1,750G、〈消魔の守護石3点〉450G、〈疾風の腕輪〉500G、〈ミニブロブ〉1500G、〈陽光の魔符+3〉2,500G ウルガ
トリリ
00:38:26
 アイテム出ても、買い取られない方が多い気がしますね――
TOPIC
00:38:28
[6552] 経験点1,280+1ゾロ/報酬4,429G/名誉点13 イベント報酬:〈太陽神のハンガー〉ウルガ トリリ 〈アビスシャード〉ヘレディ 買戻:〈消魔の守護石3点〉ウルガ 〈疾風の腕輪〉ウルガ 〈魔晶石5点〉ジェルドx1 トリリx1 〈陽光の魔符+3〉ウルガ 〈サーマルマント〉ウルガx1 トリリx1 〈ミニブロブ〉ウルガ by GM黒宮
イグナ
00:38:34
でも現金直でもらうより楽しいんだよね~ ゴジッテン1 消費:にんじん10→9 保存食*2(道中食ってたドライフルーツ+乾パン缶分)
#
00:38:36
ですね。>買い取られない
ジェルド
00:38:51
わかるわ…!
#
00:38:52
では、改めて。
以上でリザルト確定ですね。
〈消魔の守護石3点〉450G ウルガ
〈疾風の腕輪〉500G ウルガ
〈魔晶石5点〉250Gx2 ジェルドx1 トリリx1
〈陽光の魔符+3〉2,500G ウルガ
〈サーマルマント〉1,750Gx2 ウルガx1 トリリx1
〈ミニブロブ〉(赤S)1,500G ウルガ
へレディ
00:39:01
こっちはこんな感じです。
ピンゾロ:2
買戻:5点魔晶石×1
ジェルド
00:39:10
遺跡から出土の魔剣とか持てるなら持ちたいものよ。
GM黒宮
00:39:17
今セッションは以上となります。
リザルトに問題なければ、順次退出しちゃってくださいね。

今セッションにご参加頂き有難うございました。
ウルガ
00:39:19
ウルガは珍しいアイテム好きだから結構色々買い取るのです。そのためにグラップラーで作成したし(お金余らせられる
トリリ
00:39:21
 これは、あの冒険で手に入れたフォートレスなんだ! とかは楽しくていいものです。
ジェルド
00:39:42
特に意味のない戦利品コレクターのキャラクターとか、いても面白いかもなあ。
GM黒宮
00:39:49
たまにいっぱいアイテムバラまいて怒られないか、とちょっぴりヒヤヒヤしてますねっ
へレディ
00:39:49
PLGMの皆さん、今回はありがとうございました。
ピンゾロ:2
買戻:5点魔晶石×1
SYSTEM
00:39:56
へレディ様が退室しました。
GM黒宮
00:40:04
お疲れ様でした。
ジェルド
00:40:08
では、お疲れ様でした。セッション感謝ですよー!
SYSTEM
00:40:11
ジェルド様が退室しました。
ウルガ
00:40:17
私もGMの時それは思います。>アイテム
イグナ
00:40:26
オリアイテムの作成規約とか報酬のバランスとか色々難しいけどね~……なにはともあれお疲れ様でした、ありがとうございました~
SYSTEM
00:40:37
イグナ様が退室しました。
ウルガ
00:40:46
でもTP表に従ってますから!大丈夫でしょう。GM立卓ありがとうございました~
00:40:55
失礼しますね
SYSTEM
00:40:56
ウルガ様が退室しました。
トリリ
00:41:36
 それじゃ、開催をありがと! 服は無事だったけれど、ぷにぷにの遺跡、楽しかったの!
 お礼に、GMさんにひざまくら、してあげるね♪
SYSTEM
00:41:38
トリリ様が退室しました。
GM黒宮
00:41:43
わぁいです!
00:41:48
皆様お疲れ様でした。
SYSTEM
00:41:51
GM黒宮様が退室しました。
へレディ
23回
31回
42回
51回
65回
77回
85回
91回
104回
110回
120回
29回平均6.552
イグナ
21回
32回
42回
52回
68回
73回
85回
96回
102回
111回
120回
32回平均6.875
ウルガ
20回
30回
43回
51回
62回
77回
86回
94回
104回
114回
120回
31回平均7.935
ジェルド
20回
30回
44回
53回
65回
75回
83回
92回
101回
112回
121回
26回平均7.000
トリリ
20回
31回
42回
52回
64回
73回
84回
92回
102回
112回
120回
22回平均7.182
他(NPC)
20回
30回
40回
52回
63回
72回
80回
91回
101回
110回
120回
9回平均6.778
2d6分布
1 + 1 = 24回
2.68%
1 + 2 = 31回
0.67%
1 + 3 = 47回
4.70%
1 + 4 = 52回
1.34%
1 + 5 = 67回
4.70%
1 + 6 = 72回
1.34%
2 + 1 = 33回
2.01%
2 + 2 = 44回
2.68%
2 + 3 = 56回
4.03%
2 + 4 = 68回
5.37%
2 + 5 = 73回
2.01%
2 + 6 = 83回
2.01%
3 + 1 = 42回
1.34%
3 + 2 = 51回
0.67%
3 + 3 = 66回
4.03%
3 + 4 = 78回
5.37%
3 + 5 = 87回
4.70%
3 + 6 = 94回
2.68%
4 + 1 = 52回
1.34%
4 + 2 = 63回
2.01%
4 + 3 = 75回
3.36%
4 + 4 = 86回
4.03%
4 + 5 = 92回
1.34%
4 + 6 = 106回
4.03%
5 + 1 = 63回
2.01%
5 + 2 = 75回
3.36%
5 + 3 = 82回
1.34%
5 + 4 = 95回
3.36%
5 + 5 = 104回
2.68%
5 + 6 = 115回
3.36%
6 + 1 = 74回
2.68%
6 + 2 = 85回
3.36%
6 + 3 = 95回
3.36%
6 + 4 = 104回
2.68%
6 + 5 = 114回
2.68%
6 + 6 = 121回
0.67%
合計149回平均7.094
2d6合計分布
24回
2.68%
34回
2.68%
413回
8.72%
511回
7.38%
627回
18.12%
727回
18.12%
823回
15.44%
916回
10.74%
1014回
9.40%
119回
6.04%
121回
0.67%
1/2d6分布
141回
27.52%
246回
30.87%
359回
39.60%
457回
38.26%
551回
34.23%
644回
29.53%
発言統計
その他(NPC)244回22.0%14634文字34.9%
トリリ164回14.8%7388文字17.6%
ウルガ184回16.6%6071文字14.5%
イグナ154回13.9%5672文字13.5%
ジェルド203回18.3%4946文字11.8%
へレディ138回12.5%2841文字6.8%
GM黒宮21回1.9%378文字0.9%
合計1108回41930文字

ログ作成者