SW2.5/2.0 TRPG セッションログ 百剣亭 20180819_0

2018/08/19◥

SYSTEM◥

14:06:44

GM一座様が入室しました。

GM一座◥

14:07:22

来られた方は自己紹介と。眼の前にあるのは金銀財宝の山、周りには自分以外誰も居ない。さて、どうしますか？

14:12:46

あと、弾爵さまは、GMを笑い殺しにきてるのか・・・・表情がやばいよこのニートさん

14:12:54

効果はばつぐんだ

SYSTEM◥

14:13:00

クロエ様が入室しました。

SYSTEM◥

14:13:22

ジェム様が入室しました。

SYSTEM◥

14:13:26

カルミナ様が入室しました。

SYSTEM◥

14:13:46

ルキナ様が入室しました。

クロエ◥

14:14:15

クロエ、ナイトメアの天然鈍感娘、17歳

SYSTEM◥

14:14:36

パピン様が入室しました。

GM一座◥

14:14:46

一応GMローカルを書いてありますので、しばし時間お待ちしますので、軽く流し読みだけしていただきますと助かります

クロエ◥

14:14:49

プリ4スカ2セージ2

ルキナ◥

14:15:15

ルンフォ雄。　射４機２賢１野１　外観女の子の男性型。人間を求めて掟を破って里から飛び出してきた。人間とエルフ大好き。３８番目のルキア、略してサチ。

SYSTEM◥

14:15:28

ティーネ様が入室しました。

カルミナ◥

14:16:00

すみません、GMローカル、どこから参照すればよいのでしょう

パピン◥

14:16:12

パピン・ホネット、女、エルフ20歳、フェンサー4、スカウト3。財宝の山？一人で持ち帰るには限度があるだろうねぇ

ジェム◥

14:16:34

本名ジェイム・ヴィジューチ　人間　男　１５歳・・・
成金冒険者２世・・・親に似ず、才能はなかった　親に言われて冒険者へ
お宝は、「・・・ラッキー、誰もみてないよね？」といって、拾います 真４

クロエ◥

14:16:46

財宝...誰かの所有物なら触らない、そうじゃないならちょっともらうかな？

GM一座◥

14:16:54

えっとhttp://www.piyosword.com/wiki/index.php?GM一座

カルミナ◥

14:17:21

Wikiの方だったんですね、ありがとうございます

ティーネ◥

14:17:30

　半ばから編んだ長い黒髪の、ほっそりとしたエルフの娘。白いローブとロングマント。
　財宝の山を見たら……どんな恐ろしい守護者が出てくるか想像して震えます。 　
　エルフ、女性、16歳。 プリースト（ハルーラ）3　セージ2

GM一座◥

14:18:03

カルミナさんが初参加初セッションとなります。なるべく慎重にいきますが、穢れたら自己責任となります。

カルミナ◥

14:18:13

カルミナ、女性、15歳、プリースト3、セージ2、普段は神殿務めをしています。財宝は……手に取れる一部を持って帰って、神殿かギルドに報告、でしょうか。

GM一座◥

14:18:23

また、途中画像共有を使用します。

ティーネ◥

14:18:25

　とても儚いですので、生死判定をがんばります。（///） (HP:17/17 MP:27/27 防:2 )

ジェム◥

14:18:26

ルキナ・・・よく見たら男の娘だったのか（

GM一座◥

14:19:01

かわいいーよねー。ルキナもCQも

カルミナ◥

14:19:01

だ、ダイジョブ。私は最後衛なので死ぬときは他の人が軒並み死んでからのはず！

ジェム◥

14:19:15

履かない！？パンツですか？

GM一座◥

14:19:24

GM的にはぎりぎりアウト（嗜好的に　だけれど。

クロエ◥

14:19:39

こ、後衛だけど前に出るのが確定してしまった！

ジェム◥

14:19:53

おぉ、エルフも多い・・・可愛い・・・

GM一座◥

14:19:54

でなくてもいいけれど、パピンが若干心配かな。

14:20:02

それでは、ぼちぼち始めていきます

ジェム◥

14:20:18

お願いします～

GM一座◥

14:20:20

初期タイトル「信頼の果てに」　　よろしくおねがいします

ルキナ◥

14:20:24

よろしくお願いします。

クロエ◥

14:20:30

よろしくお願いします

パピン◥

14:20:31

よろしくお願いします

ティーネ◥

14:21:00

よろしくお願いいたします。

カルミナ◥

14:21:06

よろしくおねがいしますー

#◥

14:21:09

　

14:21:10

　

14:21:13

　

14:21:28

魔境に接する街ブランブルグ

14:21:56

その街でも特に賑わっている、冒険者の宿――百剣亭

14:22:11

今日の冒険はそんなありふれた一幕から始まる

14:22:13

　

14:22:14

　

14:22:31

RPは随時どうぞ。昼卓のため、よほど出ない限り巻きません

14:22:44

またRPによって状況が上下することもしばしあります

#マリアンデール◥

14:23:10

「ほうら、ひよっこども。争奪戦の時間だよ」

14:23:32

「初めて見る顔がいるね？　あんたはこっちへきな」＞カルミナ

クロエ◥

14:23:35

「今日も依頼取れるかしら！」冒険者+精神

2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18

カルミナ◥

14:23:57

「私でしょうか。はい……」呼ばれるままに側へ (HP:29 MP:31 防:4 )

ジェム◥

14:24:02

「うわぁ・・・こ、これをやらなくやいけないのぉ、めんどくさいなぁ・・・」
父に諭され、渋々とここへやってきたのだが、はやくも、ママンの待つ家へ帰りたい病が顔をのぞかせた

#◥

14:24:06

カルミナさん対応後、依頼表処理します

クロエ◥

14:24:10

とりあえず、突っ込む

#◥

14:24:23

ジェムもこっちだね

カルミナ◥

14:24:43

ボードに貼られた依頼書に対して争奪戦起きるのが定番なんですね (HP:29 MP:31 防:4 )

ルキナ◥

14:24:44

「当機をご所望のパーティはありますか？」　カウンターの前でうろうろと

パピン◥

14:24:47

「この間みたいな依頼がないといいけどねぇ」冒険器用で取りに行きます

2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10

14:25:04

えっとここの50点はありですか？

#マリアンデール◥

14:25:06

「この用紙にわかるところだけでいいから書きな」＞カルミナ、ジェム　ですねー

クロエ◥

14:25:07

www

#マリアンデール◥

14:25:10

ないです

パピン◥

14:25:18

おｋ－

#マリアンデール◥

14:25:25

ないよね？　＞ルキナさん

ティーネ◥

14:25:32

「優しきハルーラ様、どうかこの日も、皆が無事に過ごせますように……」
　朝（？）のお祈りをしている。争奪戦に参加するようなアグレッシブさはないようだ。

ジェム◥

14:25:32

「あ、あそこで受け付けかな・・・うわぁ、こわそうなおばさんがいる・・・」

ルキナ◥

14:25:33

GM裁定

#マリアンデール◥

14:25:40

ではアリで！

カルミナ◥

14:25:49

「ええと、名前、性別、技能と……」ｶｷｶｷ (HP:29 MP:31 防:4 )

#マリアンデール◥

14:25:53

＞パピン

クロエ◥

14:26:08

よかったね！

#マリアンデール◥

14:26:21

「なにぐずぐずやってんだい、そこの！　あんたもさっさとこっち来て書きな」＞ジェム

パピン◥

14:26:30

「っとこの間の事を引きずっちまったかね、出遅れちまったよ」

ジェム◥

14:26:43

「あ、あの、ボク、パパに言われて来ました。ジ、ジェイム・ヴィジューチです」
と、女将の目を直視せず、書類を受けとる

#マリアンデール◥

14:27:05

「・・・ふーん、カルミナにジェムねぇ。了解だよ。ちょっとまってな」

ジェム◥

14:27:11

サラサラと記入を終えて、提出する

ルキナ◥

14:27:15

「どうしましょう」　パーティに中々望まれない。見回して、依頼票を持ってる人を探し

クロエ◥

14:27:49

ふむ、このままだと私かな？

#マリアンデール◥

14:27:49

「クロエ！　依頼表を取ったなら見せにきな」

カルミナ◥

14:27:53

「…………」キョロキョロと辺りを見回しながら大人しく待ちの姿勢

クロエ◥

14:28:04

「はーい！」

ルキナ◥

14:28:06

「……」　あのエルフは手を組んでるけど依頼表は持ってなさそうだ。ただのお祈りのようだ。

#マリアンデール◥

14:28:12

「どれどれ・・・・」

ティーネ◥

14:28:14

「あ……ええと、はじめましてのおかた、ですね。どうか、よろしくお願いいたします」
　ジェムを見て、おずおずと微笑みながら。

クロエ◥

14:28:18

依頼表を持ってくよ

ルキナ◥

14:28:27

「……」　あっちは登録したての人たちが集まってるだけだった。敬礼敬礼

クロエ◥

14:28:39

「あら？CQさん？」ルキナ

カルミナ◥

14:28:53

敬礼されたら目が合うかな？ お辞儀を返しておく

ジェム◥

14:29:16

「やぁ、ボクはジェイム、ジェムって呼ばれてる。君は？」と返礼する、新人同期の女の子へ声をかける＞カルミナ

クロエ◥

14:29:24

イメチェンかしら？

ルキナ◥

14:29:26

「当機はＣＱではありません。３８番目のルキナです。」　首かしげて敬礼して　＞クロエ

カルミナ◥

14:30:06

「ティダン神官のカルミナと申します。よろしくお願いします」胸元の聖印を軽く掲げながら＞ジェム

クロエ◥

14:30:11

「あ、あら？ごめんなさい、ルキナさんね？」

ルキナ◥

14:30:35

「はい。当機はルキナです。略してサチとお呼びください。」　敬礼敬礼（ふしぎなりゃくしかた

14:31:00

「当機がお手伝いすることはありますか？」　依頼票持ってた人だった。目を輝かせて　＞クロエ

ジェム◥

14:31:09

「あ、よ、よろしくね、カルミナ」
自分から声をかけたくせに、おどおどと目を合わせずに挨拶し、そのまま前を向いて硬直している

パピン◥

14:31:13

「（だいぶ集まってるねぇ、折を見て声かけるかね）」

#マリアンデール◥

14:31:34

「あんたの持ってきた依頼はこれだね」
依頼人：警備局
依頼内容：
漁師が近海の孤島のひとつで遺跡を見つけたらしい。調査してきてもらいたい。
もし迷宮や奈落の予兆があるなら破壊してもらいたい。
報酬：
2400ガメル（PT）

クロエ◥

14:31:46

「？サチさんね！わかったわ！」略し方にキョトンとするが気にせず

#マリアンデール◥

14:32:12

「って、もう打ち解けてるじゃないか。その様子なら問題なさそうだね」

クロエ◥

14:32:37

「お手伝い？一緒に来てくれるの？」

#マリアンデール◥

14:32:56

「だれを連れてくんだい？」＞クロエ

ティーネ◥

14:33:00

「ぁぅ……なにかお気に障ることを、してしまったのでしょうか……」
　挨拶を無視されて、気落ちを示すように、短剣のような耳がやや下向く。
　すごすごと引っ込んで、窓辺で壁の花になっていた。

ルキナ◥

14:33:06

「はい。当機は人の役に立つためにあります。一緒に行きます。」　＞クロエ

クロエ◥

14:33:42

「ありがとう！後は、ええッと...

ルキナ◥

14:33:42

「他にもメンバーをお探しですか？あちらに新しく登録した人たちがいるみたいです。声をかけてきますか？」　敬礼敬礼　＞クロエ

クロエ◥

14:33:51

誰かいないか見渡すよ

パピン◥

14:33:55

「あー、あんた達、よく見たら誰も接近戦の心得無さそうじゃないか。どうだい、私も混ぜてくれないかな？」＞ALL

カルミナ◥

14:33:56

こういうとき、皆さん大抵は種族や技能が見て分かる装いをしている……ということでいいんですよね？

#マリアンデール◥

14:34:01

「ティーネや、もうすこし自信をもちな」

14:34:17

ですね。基本オープンだとおもいます

14:34:31

メアなのを隠してるひとも多々みるので

クロエ◥

14:34:36

「あ、ありがとう！」>ルキナ

#マリアンデール◥

14:34:48

そういうのは本人に合わせてあげてください

クロエ◥

14:34:49

新人さんたちのところに行くよ

ルキナ◥

14:34:55

「はい。当機にお任せください」　目を輝かせて、てってーと

#マリアンデール◥

14:35:09

「ほら、カルミナ、ジェム、あんたらも参加してきたらどうなんだい？」

カルミナ◥

14:35:15

了解です

ジェム◥

14:35:35

「え？え、あ、ボク、気づかなくってごめんなさい」
としょげたエルフの女性へ頭を下げる、眼鏡がずれた

ルキナ◥

14:35:40

「こんにちは。依頼の枠が開いています。興味はありますか？」　てってーと近づいて敬礼敬礼して　＞　ジェム、カルミナ、ティーネ

クロエ◥

14:35:41

「あ、貴方も来てくれるの？」>パピン

カルミナ◥

14:35:50

「お邪魔にならないでしょうか。見たところ、既に充実した役割分担ができているような」

ティーネ◥

14:36:13

「わ、わたしなんか、自信を持てること、あまりないですから……」　困ったふうに微笑んで。
「でも、ありがとうございます、マリアンデール様」

パピン◥

14:36:25

「依頼の内容にもよるかな、今ちょっとナイーブでね」＞クロエ

クロエ◥

14:36:33

「邪魔だなんて！来てくれたら心強いわ！」

ジェム◥

14:36:53

「え、ぼ、ボクもですか？」
と自分を指さし、周囲をキョロキョロと見回す・・・と、人手を求める輪に気づく
「はぁ、めんどくさいなぁ」小声でそう言って、渋々と、人の輪へ歩み寄っていく

クロエ◥

14:37:14

「えっと...遺跡調査、かしら？」

カルミナ◥

14:37:28

「ではお言葉に甘えて。神官として、できうる限り皆様の援護をいたします」

ティーネ◥

14:37:33

「い、いえ……わたし、影が薄いですから……」　いっそ、［軽視］とかつけばいいのに。
　ルキナに声をかけられると、もじもじして、「わたしでも、よいのでしたら」

パピン◥

14:37:48

内容を確認して・・・「遺跡か・・・いいねぇ！この間から人助けに疑問があったんだが遺跡探索なら気兼ねしなさそうだ！」

ルキナ◥

14:37:50

「少人数の場合、依頼の成功率に関わることも多いです。必要十分にこしたことはありません。」　敬礼敬礼　＞　カルミナ

ジェム◥

14:37:54

「あ、あの、すいません、ぼ、ボクも混ぜてもらえませんか？」
消え入りそうな小声で、自信なさそうに、魔法使いの証である杖に体重をかけて

クロエ◥

14:38:25

「ええ！よろしくね？」>ジェム

ルキナ◥

14:38:33

「はい。当機はお姉さまに参加いただけると嬉しいです。」　笑顔で敬礼し　＞　ティーネ

14:39:21

「はい。もちろん構いません。よろしくお願いします。」　＞ジェム

ジェム◥

14:39:25

「し、真語魔法なら、こ、心得がありますので、よ、よろしくお願いします」
ペコリと頭を下げる　緊張で、汗が噴き出し、床に染みを作った

#◥

14:39:28

えっとRP存分にどうぞ。人数も多いことですし存分に絡んでいただいて

ティーネ◥

14:39:36

「お、お姉様だなんて……わたし、妹のほうですし……」　と、よくわからない恐縮の仕方をしていたが、素直にこくこくと頷く。
　知らない人についていってドナドナされるタイプだった。

ルキナ◥

14:39:44

「こちらに来てください。」　てってーとクロエの元に戻って

#◥

14:39:49

そのうえで、準備が整ったら各自宣言おねがいします

カルミナ◥

14:40:05

引っ込み思案のジェムとティーネを曖昧な笑みで眺めておこう

#マリアンデール◥

14:40:11

「離島って話だから、現地でいろいろ調達するのは難しいだろうね」

ルキナ◥

14:40:12

「メンバーを揃えてきました」　そして前衛に声をかけるのを忘れる。

クロエ◥

14:40:28

「？そちらの方も来てくれるのかしら！」>ティーネ

パピン◥

14:40:28

「なんだかぎこちない奴が多いねぇ、依頼が初めての奴は手を上げな！」

ティーネ◥

14:40:37

「あ……その、だいじょうぶ、ですか？」
　ハンカチで、そっとジェムの汗をぬぐいつつ。

ジェム◥

14:40:45

「は、はい」ノ

カルミナ◥

14:41:05

「あ、私も、です」ジェムに続いて手を挙げ

#マリアンデール◥

14:41:11

「きのみくらいは拾えるかもしれないが、必要物があるなら先に用意しちまいな」※孤島までは半日ほどです。何日もかかるシナリオではないですが、いりそうなものは用意してください

14:41:31

GMがすべてのキャラシを把握しかねるのである程度自己申告になります。

ルキナ◥

14:41:33

「拭くのは当機がやります。」　ハンカチ取り出して、ティーネと一緒にジェムの汗を拭いて

ジェム◥

14:41:40

「あ、す、すいません」、綺麗なエルフに汗を拭われ、更に汗が噴き出す

ティーネ◥

14:41:45

「わ、わたしは、二回目……です。まだ右も左もわかりません、けれど……」
　街に出たら迷子になるほどに。

14:42:30

　二人がかりで拭くのがほどよさそうな量のようだった。
　いや、ルキナが加わるとさらに倍増し――やがてジェムが溶け崩れ……。

パピン◥

14:42:32

「二人か、何私もまだ3回目だそう気負うことはないさ、自分のできることをやればいい分かるね？」

ジェム◥

14:42:35

「あ、あ、あ、も、もう大丈夫ですから」
見目麗しい２人に触られ、思わず強く振り払ってします

ルキナ◥

14:42:45

「それと当機は３８番目のルキナです。略してサチとお呼びください。お兄さまとお姉さまのお名前お教えください。」　敬礼敬礼（ふしぎなりゃくしかた

ティーネ◥

14:42:47

　……とかあるとＳＡＮチェックですよね。どきどき。

カルミナ◥

14:43:16

「お気遣いありがとうございます。私の仕事はひとつなので、精一杯務めさせていただきます」聖印をギュッと

クロエ◥

14:43:22

「そうね！精一杯頑張るわ！」

パピン◥

14:43:23

「ああ、自己紹介がまだだったね。パピン・ホネットだ。好きに呼んでくれていい」

ルキナ◥

14:43:39

「はい。……当機は今度、癖になる拭き方を学んできます。」　拒まれちゃった。しょんぼりして。

ジェム◥

14:43:45

「お？お兄様？、あ、ボクは、ジェイムだよ、ジェムって呼ばれてる。よろしくね、サチ」と汗ばんだ手を差し出し握手をもとめた

クロエ◥

14:44:04

「パピンさんね！よろしくね！」

カルミナ◥

14:44:08

キャラの薄い子が一人もいない

ティーネ◥

14:44:11

「わ、わたしは、エルフの……スクアティーネ・ピウ・モーソです。ハルーラ様の巫女、です。
　人間にとっては長い名前だそうですから……ティーネと、お呼びください……」

カルミナ◥

14:44:13

すごい

ルキナ◥

14:44:25

「はい。よろしくお願いします。ジェムさま。」　嬉しそうに握手握手　＞　ジェム

クロエ◥

14:45:02

く！周りが濃すぎてクロエが薄く見える！(そんなことはない

ジェム◥

14:45:03

「す、スクア・・・て、ティーネさん、も、よろしくお願いします、すすすす！」！握手で振られて舌を噛みそうになる

#◥

14:45:05

たぶんこれ、みんなおとなしいほうのキャラだとおもうので

14:45:16

もっと濃ゆいですよ。

ルキナ◥

14:45:17

「みなさんもよろしくお願いします。」　敬礼敬礼

ジェム◥

14:45:32

ニートです（□□）

ルキナ◥

14:45:33

「依頼の内容はどのようなものですか？」　＞クロエ

カルミナ◥

14:45:34

「カルミナと申します。よろしくお願いいたします」皆の挨拶の流れに続いて会釈を

#◥

14:45:41

　 依頼人：警備局
依頼内容：
漁師が近海の孤島のひとつで遺跡を見つけたらしい。調査してきてもらいたい。
もし迷宮や奈落の予兆があるなら破壊してもらいたい。
報酬：
2400ガメル（PT）

ティーネ◥

14:45:51

「す、すすすす……」　郷に入りては郷に従え。がんばって挨拶を真似した。

クロエ◥

14:45:51

「クロエって言います。シーン様の神官をしているわ」

14:46:10

「遺跡調査みたい」

#マリアンデール◥

14:46:13

ふ、ふっきんが・・・

ルキナ◥

14:46:15

「離島遺跡の調査です。経験者はいますか？」　首を傾げて

パピン◥

14:46:16

「さて、遺跡探索みたいだけど、必要な物は揃っているかい？明かりとか、あとは・・・まぁ街に売っているセットを買えば事足りるだろう」

ジェム◥

14:46:25

「あ、パパが、よ、よく言ってました。お宝は、み、見つけた者勝ちだって」

#マリアンデール◥

14:46:38

「まぁ、なんだ。遺跡内の宝物にかんしちゃ」

カルミナ◥

14:46:38

魔晶石とかの消耗品はマリアさんのお店でも補充できる感じです？

ルキナ◥

14:46:46

「すすすす？」　その挨拶は当機のデータにない。首を傾げて

クロエ◥

14:46:47

明かりはあるな

ジェム◥

14:46:57

「ボクは・・・は、初めてなので、や、優しくしてください！」

クロエ◥

14:47:01

ましょうせき買っとくべきかな？

#マリアンデール◥

14:47:08

「優先購入権は勝ち取ってやるから、がんばっといで」

#◥

14:47:12

えっと

14:47:19

店をでて少しったところに

クロエ◥

14:47:29

プリ3人いるしいいか

ティーネ◥

14:47:36

「ええと……」　保存食を買っていたつもりだったが、錯覚だった。〈保存食（1週間分）〉×1を、発つ前に買おう。

#◥

14:47:40

フォレストライト雑貨店がりますのでどうぞ（非公式NPC：ローカル参照

ジェム◥

14:47:44

GM,初稼働ですが、ファミリア召喚済でも大丈夫ですか？
無理なら、この後召喚します

#◥

14:47:54

問題ないですどうぞー

カルミナ◥

14:48:05

了解です。では行きがけに5点魔晶石を一つと保存食1週間分を買い足すと今のうちに宣言しときます

ルキナ◥

14:48:17

「はい。手伝いすることがあれば当機に命令してください。」　尻尾があったら振ってるような顔をして。

#◥

14:48:25

キャラシーの方で計算してもらったらOKです

14:48:41

ジェムは事前準備でMP消費無しでOKです

14:49:15

保存食はともかく

14:49:27

釣りを試みるとか

14:49:31

きのみを披露とか

ルキナ◥

14:49:32

「……移動は船ですか？」　どうやっていくんだろう。地図を見て

#◥

14:49:45

拾う、してもいいんですよ。船ですね。渡し船をだしてもらえます

ジェム◥

14:49:56

おどおどした少年のフードの中から、蛙が一匹顔を覗かせる
「こ、この子がボクの、つ、使い魔のフロッピーです」と、一行に蛙を紹介する

使い魔MP１０、魔晶石２個合わせても、37点しかMPない

カルミナ◥

14:50:05

ひょっこりと脇から地図を覗き込んでみたり

クロエ◥

14:50:08

「...船...」沈没して流れ着いたなぁ...

#◥

14:50:23

ボートだから。

ティーネ◥

14:50:24

　灯りは、エルフなのでいらない……もとい、松明とかがある。
　新発売の学者セットなんかもちゃんとある。
　道中でハンター１レベルで狩りをしてもいいが、落ちこぼれなのでヒヨコ一羽とれなさそう。

ルキナ◥

14:50:41

「カエルの使い魔です。当機は覚えました」　敬礼敬礼

#◥

14:50:52

ではそろそろ出発かな。用意完了組は挙手

ティーネ◥

14:50:53

「わあ……」　カエルさんかわいい。あれも保存食でしょうか……。

ジェム◥

14:50:57

「あ、灯りなら、ぼ、ボクの魔法で・・・」と尻すぼみに言いよどんだ

パピン◥

14:51:06

「船か、用心しておくか」GM船酔いの酔い止めとかってありますかね？

ルキナ◥

14:51:12

「当機に船頭機能はありません。頑張って漕ぎます…」　不安不安

クロエ◥

14:51:13

「まあ！カエルさんね！」使い魔？つんつん

ジェム◥

14:51:26

「た、食べ物じゃないよ、フロッピーは」とエルフの視線に気づき、フードの中へと仕舞った

#マリアンデール◥

14:51:34

把握してないですが、フレーバーでどうぞ。「なんだい船酔いするひよこがいるのか」

14:51:52

「い。ほら、これもってきな」フレーバー酔い止め薬

クロエ◥

14:51:55

船酔いは多分しない、かな

ティーネ◥

14:52:10

「ひ、ひとのものを、食べたりはしません……」　フリーだったら、あむあむするのだろうか。
　ノ（準備完了）

クロエ◥

14:52:19

ダイス目次第

ジェム◥

14:52:21

生命抵抗に失敗すると、リバースするかもねｗ

14:52:28

OK

パピン◥

14:52:30

「女将すまないね。船酔いしやすい体質でね」

カルミナ◥

14:52:35

ぺこりとお辞儀して一応酔い止め薬を受け取っておく

ルキナ◥

14:52:36

まぁ、宵越しのお金なんてもってない。準備おｋ．

カルミナ◥

14:52:39

準備OKでう！

クロエ◥

14:52:40

準備特になし！

#マリアンデール◥

14:52:44

φ(..)メモメモ　いいけれど、そういうの書くとGM採用しちゃうよ。お鳴らし借り

パピン◥

14:52:52

準備おk「それじゃあ行こうか」

#◥

14:53:06

では皆さんが

14:53:12

波止場にいくと

14:53:15

　

14:53:28

小さめのボートに船乗りがひとり

14:53:33

乗っています

ティーネ◥

14:53:51

「…………？」　到着して……不思議そうにきょろきょろ。

カルミナ◥

14:53:58

そこへ6人連れの冒険者がゾロゾロとやってくるわけですね……

#◥

14:54:04

ボートは本当に小さく、船乗りあらため漁師ふくめても７人しか

14:54:11

のれそうにないです。

ルキナ◥

14:54:13

「こんにちは。船を出していただけますか？」　＞船乗り

クロエ◥

14:54:20

「あの船かしら？」

カルミナ◥

14:54:25

（ぎゅうぎゅう詰めですね……）

ティーネ◥

14:54:32

「はとばですのに、鳩さんがいません……」

#漁師◥

14:54:40

「あんたらが依頼を受けてくれたっていう冒険者様たちかい？」

クロエ◥

14:54:43

可愛い

ルキナ◥

14:54:49

「はい。遺跡が見つかった離島に行きたいのです。」

ジェム◥

14:54:54

「こ、これで、海へ出るの？だ、大丈夫かな」
小型の、頼りなさそうな感じに不安を隠さない、汗が噴き出している

パピン◥

14:54:57

「（こりゃ酔い止め貰って正解だなすし詰めじゃ確実に酔う）」

クロエ◥

14:54:59

「ええ！」

#漁師◥

14:55:34

「じゃあ乗りな！　あんまり大きくはないが、まぁ、大丈夫だろう（・・・多いな。５人くらいってきいてたのに）」

ティーネ◥

14:55:47

「え、ええと……わたし、お邪魔でしたら、縄で繋いで、水に入れてくださっても……」
　たまに息継ぎすれば平気。

ルキナ◥

14:55:56

「ティーネさま。波止場は停泊地の波を静めるためのもので、鳩の場所ではありません。」　敬礼敬礼　＞ティーネ

ジェム◥

14:56:04

「て、ティーネさん、そ、その鳩じゃないよ」

#漁師◥

14:56:17

「お嬢ちゃんはこっちだな。真っ先にのりな（あぶなっかしい嬢ちゃんだ）」

ティーネ◥

14:56:30

「…………！」　ルキナたちの言葉に、愕然とした。

ルキナ◥

14:56:38

「船に空きがなかった場合、その役目は当機がやります。」　わくわくｗ　＞ティーネ

#漁師◥

14:56:52

あ、ジェム。やったね。疑似ハーレムやん

クロエ◥

14:56:57

「そうなの？物知りなのね！」>2人

ジェム◥

14:57:16

わ、わーい、う、うれぴぃ！（心の声）

ティーネ◥

14:57:35

「そ、そうなのですか……」　拘束や緊縛をされるのは、ちょっと好きなのに。身に相応の感じがして。
　おとなしく、船のはしっこに乗った。

#漁師◥

14:57:35

ひとり隠れパオーンやけどね。

ジェム◥

14:57:42

「え？あ、当たり前だと思うけど・・・」

#◥

14:58:08

では皆さんがのったところで

カルミナ◥

14:58:17

カルミナは楽しげに成り行きを見守っている姿勢

#◥

14:58:23

船はゆっくりと漕ぎ出し・・・陸地がみるみる離れていきます

ジェム◥

14:58:25

「わわっ！ゆ、揺れる！」転落しそうになりながら、乗り込んだ

クロエ◥

14:58:28

のりこめー！

ティーネ◥

14:58:36

「優しきハルーラ様、どうか沈んだり迷子になったりしないで、無事な船旅になりますように……」

カルミナ◥

14:58:36

ざっぱーん

ルキナ◥

14:58:49

「はい。当機は人の役に立つためにいます。」　デフォで首輪鎖がついてる。にこやかに（　＞ティーネ

パピン◥

14:58:52

「素直に船に乗るかね」

#◥

14:58:53

　

14:58:54

　

ジェム◥

14:59:07

「こ、怖いこと言わないでよ、ティーネさん」緊張して、汗まみれである

ティーネ◥

14:59:20

「……（///）」　ちょっといいな、とルキナの首輪を見ていた。

#◥

14:59:29

スカレン知力で、天候予測判定をしてください。これだ！とおもう天候を宣言のち　目標値は9

ルキナ◥

14:59:33

「沈んだり迷子になっても当機が探しに行きます。大丈夫です。」　敬礼敬礼

クロエ◥

14:59:34

ふむ、ルキナを膝上乗せれば場所開くかな？

14:59:37

開かないか

ルキナ◥

14:59:57

「……ロープを付けますか？」　眺められていた。勘違いしてわくわくしてｗ　＞ティーネ

#◥

15:00:04

ちゃんと全員乗れるから大丈夫だよ

クロエ◥

15:00:25

晴れ！ 天候予測

2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17

パピン◥

15:00:29

曇り空の波がしけってるかんじと思いつつ天候予測

2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9

ルキナ◥

15:00:33

天候予測　

2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

クロエ◥

15:00:34

ぉーぃ

カルミナ◥

15:00:36

ばっちりいい天気だ

クロエ◥

15:00:49

なんでや...

ティーネ◥

15:00:55

　なぜか雲行き一つ読めないセージだ。ティーネも空気を読むのは苦手だった。
　ルキナの言葉には、どきまぎして、「え、ええと……それでは、今度、リードをおつけして……」　流されていた。

#◥

15:01:09

では、若干波がああるものの晴天で

ジェム◥

15:01:13

「た、頼りにしてるね、ルキナ・・・」目を見ずに、力なく引きつった笑いを浮かべ、洋上の雲を見る・・・
きっと、晴れ時々曇りだろうと、適当に思っている

#◥

15:01:36

エラッタじゃないよね？

ルキナ◥

15:01:52

[]

#◥

15:01:57

とても暑いですね。すっごく照りつけています。

15:02:14

宣言後失敗だったら逆にしようとしてた・・・・（

ルキナ◥

15:02:17

「はい。何色がいいですか？」（　

カルミナ◥

15:02:30

「…………（暑い）」こっそり聖印を裏返しにしておこう

ティーネ◥

15:02:54

「く、黒が、似合いそう……でしょうか……」　どきどき。

ルキナ◥

15:03:00

「真ん中にいると安定します。ジェムさま」　悪気はないｗ　敬礼敬礼　＞　ジェム

#◥

15:03:01

船はそこそこ揺れるものの、大きな波に飲まれることもなく

15:03:36

島が見えてきます。・・・・・危険感知判定　目標値は１１

ジェム◥

15:03:41

「え、そ、それならよかったよ」と、ルキナの言葉にうれしそう言葉をに返す

クロエ◥

15:03:44

静かに祈るよ

ルキナ◥

15:03:53

「黒は当機の好きな色のひとつです。」　ティーネの手を確認して。合ったものを揃えないと。敬礼敬礼。

クロエ◥

15:03:57

転覆しないように

パピン◥

15:04:08

「島がみえてきたね・・・！」危険感知

2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8

#◥

15:04:09

全員です

ルキナ◥

15:04:12

危険感知　

2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12

パピン◥

15:04:22

出目がひどい・・・

クロエ◥

15:04:25

危機感地

2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9

ジェム◥

15:04:26

敬礼をする二人の間で、汗を拭きだす　危険など感じなかった（

ルキナ◥

15:04:29

「はい。島が近づいてきました」　指差し確認

ティーネ◥

15:04:31

　なぜか危険一つ読めないセージだ。ティーネも危険を読むのは苦手だった。
　ルキナの言葉に、もじもじして、「は、はい……」　もっと流されていた。

2D6 → 4 + 1 = 5

カルミナ◥

15:04:35

平目でも振る感じです？

クロエ◥

15:04:44

逆にならないかなぁ...

#◥

15:04:45

平目でもふってください

カルミナ◥

15:04:57

ほいっ

2D6 → 5 + 3 = 8

ジェム◥

15:05:05

ひらめ

2D6 → 3 + 3 = 6

#◥

15:05:26

私の2.5では、平目全般許可です。自動成功なら+5され、技能がなければ自動成功そのものはしません。

ジェム◥

15:05:46

二人の間に挟まっていれば安全だ、そう確信した（

#◥

15:05:58

自動失敗はありで、命中回避では平目でも自動成功しえます。

15:06:21

平目まもちきの場合、目標値以上でも弱点は抜けないものとしています。

15:06:35

以上、不明点アレば随時質問ください。

15:06:47

　

クロエ◥

15:06:47

はーい

#◥

15:06:49

　

カルミナ◥

15:06:50

ありがとうございます、変転族なんで積極的に振っていきます

#◥

15:06:53

　

15:06:54

　

15:07:00

では、突如

15:07:10

界面が大きく沈み込み

ルキナ◥

15:07:31

「高波がきます。気をつけてください？」　中途半端な無重力感を感じて　

#◥

15:07:33

そこから大きな黒い影が飛び出してきます

ティーネ◥

15:07:34

「あの島に、遺跡が、あるのですね……」
　そして、今でもなお稼働している長射程砲が、いっせいにクロエに照準を合わせ――
　――ではなかった。下からくるぞ、きをつけろ、だった。

クロエ◥

15:07:46

？！

ジェム◥

15:07:55

「な、なんですか、アレ？」

#◥

15:08:03

知名度／弱点値:5／15　

15:08:08

まもちきどうぞ

クロエ◥

15:08:17

まもちきだー！

2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13

ルキナ◥

15:08:18

まもち＞5/15

2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13

ジェム◥

15:08:20

汗ばんだ両の手で、杖を握りしめ目をつむって震えている

ルキナ◥

15:08:25

「出てきました…」　

カルミナ◥

15:08:29

まおちきならまっかせろー

2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14

クロエ◥

15:08:29

ぐぬぬ

ティーネ◥

15:08:34

「ひゃっ……？」
　なぜか魔物知識がないセージ……あった、ありました！（喜）

2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

カルミナ◥

15:08:37

惜しい

#◥

15:08:58

ひらめもどうぞ（知ってるかが重要

ジェム◥

15:08:59

１足りない

クロエ◥

15:09:00

13おおすぎぃ！

ジェム◥

15:09:10

チラリまもち

2D6 → 1 + 1 = 2

パピン◥

15:09:13

ひらめまもちき

2D6 → 5 + 3 = 8

カルミナ◥

15:09:17

目標値5ってことは普通の水生動物かな

クロエ◥

15:09:17

www

#◥

15:09:20

では

カルミナ◥

15:09:20

あら、美味しい

ジェム◥

15:09:23

ごちそうさまです

ルキナ◥

15:09:32

「わぷ……！」　揺れる船の中、ジェムの背中におでこを強打してのけぞってｗ

ティーネ◥

15:09:45

　知っているか重要……ということは……
　……さようなら、ジェム。

ジェム◥

15:10:08

「あいたっ！」背中に不意打ちを喰らい、目に涙を浮かべる

クロエ◥

15:10:13

君のことは忘れないよ...

カルミナ◥

15:10:15

神官3人もいますから丁重に念仏あげてもらえますね……

ジェム◥

15:10:38

安らかにイケるな( ˘ω˘ )・・・・・待てーい！！

ルキナ◥

15:10:46

忘れないように今晩の食事にしてね…

#◥

15:10:46

つるりとした長く長い胴体と、黄金のヒレをもつ、３ｍを超す大きな巨体が、
まるで虹の作るアーチのように、ボートを超えて、また潜っていきます http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1532336355.html

ティーネ◥

15:11:04

　まか～はる～ら～は～ら～
　とか読経している場合ではなかった。

#◥

15:11:20

まるで、遺跡へとむかう皆さんを、歓迎しているかなのように

ティーネ◥

15:11:29

「あれは……　……　……（///）」
　卑猥です……。

クロエ◥

15:11:33

やつか！

ジェム◥

15:11:40

「う、うひゃあ！」頭上を跳び越す巨体に情けない悲鳴を上げた

パピン◥

15:12:03

「あれは、私が来る前に話題になったっていう魚じゃないか」

#◥

15:12:03

表面が太陽の光をあびてきらきらと光ってとてもキレイです。

ジェム◥

15:12:06

こいつの精神では、もっらしているのではなかろうか・・・

ルキナ◥

15:12:14

「大型動物です。気をつけてください。食べられてしまいます。」

ジェム◥

15:12:24

ジョバババ・・・

カルミナ◥

15:12:32

「図解で見たものより大きい……！」

#◥

15:12:40

ジェムは逆に、家で食卓に上ったかもしれないうな重をおもいだして・・・・

クロエ◥

15:12:41

「あ！あれは美味しいお魚！」覚え方...

#◥

15:12:47

海に転落します

カルミナ◥

15:13:02

落ちたー？！

#◥

15:13:05

水泳判定　目標値

クロエ◥

15:13:11

ジェ、ジェムが死んだ！

ルキナ◥

15:13:12

「……？」　浸水したのかなと広がってきた黄色い水を確認してｗ

#◥

15:13:27

10

クロエ◥

15:13:39

きっと落ちてからじょばばしたんだよ

カルミナ◥

15:13:51

「ジェイム様……！」とっさに手を伸ばすが空を切る

ジェム◥

15:13:51

「わ、わ、た、助けて！わっぷ！わっ」ざばざばと、両手で水を叩く
水泳判定　冒険者＋敏捷で

ルキナ◥

15:13:54

「ジェムさま、危ないです」　慌ててがしっと掴んで、体重差でそのまま海に引きずりおちて

ジェム◥

15:13:57

2D6 → 2 + 1 + 【4+1】 = 8

ティーネ◥

15:13:58

「ぁ……」　どうフォローしてあげたらいいか逡巡していたら、落ちた。
　躊躇いなく、追いかけて飛び込む。エルフは溺れない。

#◥

15:14:01

ｗｗｗ

クロエ◥

15:14:05

www

パピン◥

15:14:14

「ティーネ！」

ジェム◥

15:14:22

「る、ルキナさん！」手をとって、その体重で引きずり込んで・・・

15:14:35

「あばばばば」

ルキナ◥

15:14:41

「掴まって……」　どっぱーんと一緒に海に落ちて。　水泳ｗ　

2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

クロエ◥

15:14:48

「み、みなさま？！」とっさのことで動けない

パピン◥

15:14:49

「まったく、神官は後ろに控えるもんだよ。そういう事はあたしに任せてほしいもんだね」

#◥

15:14:55

ティーネが助けに行ったので、ルキナは溺れず、ジェムもたすかりました

カルミナ◥

15:15:05

さっすがエルフ！

ジェム◥

15:15:16

エルフ尊い・・・

クロエ◥

15:15:18

さっすがぁ！

ルキナ◥

15:15:39

「申し訳ありません。当機では支えられませんでした。」　船べりでわかめのように

ティーネ◥

15:15:40

「だ、大丈夫ですか……」　沈みそうになったら支えて、沈んだら引っ張り上げて。

クロエ◥

15:15:49

金属鎧だから飛び込めないんだよなぁ

ジェム◥

15:15:54

「・・・はぁ・・・はぁ・・・ご、ごめんなさい、驚いちゃって」

15:16:13

これで、証拠は隠滅された（

クロエ◥

15:16:25

よかったねwww

ルキナ◥

15:16:35

舐めて綺麗にしなくてすんだ

パピン◥

15:16:38

「ところでジェム…あんた着替えあるのかい？

ジェム◥

15:16:41

「き、着替えなくちゃ」（特に下着を）

#◥

15:16:51

では皆さんは船につかまりつつ、島に到着します。

ルキナ◥

15:16:53

「ティーネさま。先におあがりください」　船によいしょよいしょと押し込んで。

ティーネ◥

15:17:03

「……ご、ご無事なら、よかった……です」
　舟上へ戻れたならば、外套の前をかき寄せるようにして。白いローブが水を吸って、体にはりついている……。
　……耳のよいスカウトなどであれば、微かな鎖のような音も聞こえたかもしれないが……。

ジェム◥

15:17:09

「も、毛布なら・・・」わすれていたｗ

カルミナ◥

15:17:32

「優しき水の加護に感謝ですね……」なにはともあれ全員無事だったのでお祈りを捧げておく

クロエ◥

15:17:39

...シスターの服しかないな！

15:18:02

女装する？

#◥

15:18:05

みなさんが島へ着くと、どうやら小川が海に流れ込んでいるようです。

ティーネ◥

15:18:06

　着替えセットは完備している。しかし、これの難点は……水に浸かると着替えもぜんぶ濡れることだ。

ジェム◥

15:18:21

ボートの舳先に、濡れた服をはためかせ、毛布一枚体に巻いた情けない少年が、ボート中央で正座している

ルキナ◥

15:18:26

「当機も着替えます。」　水気を払って

#◥

15:18:27

荷物は船に残して飛び込んだでいいですよ

ジェム◥

15:18:50

そういえば、ロバを陸に置いてきた・・・ロバに荷物をつけたままだったことに今更気づく（

#◥

15:18:58

え・・・・

ルキナ◥

15:18:59

「着替えのお手伝いをしますか？」　敬礼敬礼　＞ティーネ、ジェム

クロエ◥

15:19:01

www

#◥

15:19:04

ろば？

ルキナ◥

15:19:19

ロバの欠点がｗ

ジェム◥

15:19:24

荷物運搬用のロバに、冒険道具を縛り付けていたｗ

クロエ◥

15:19:42

www

#◥

15:19:43

ジェムに質問しますGMとして

ジェム◥

15:19:50

ので、武器防具装飾品と、ベルトポーチの中身しかもっていなかった（

ティーネ◥

15:19:52

「だ、だいじょうぶ……です……」
　透けている方がえろいですし……じゃなくて、そのうち乾きます。きっと。

#◥

15:20:12

☆私のタイピング速度の関係もあるので。

ルキナ◥

15:20:27

「そうですか…。風邪は大丈夫ですか？塩水が乾くと痒くなります。」　しょんぼり

#◥

15:20:47

☆ジェムは、船出の際、ロバを同乗させる宣言をする予定がありましたか？

ルキナ◥

15:20:49

サチはてきぱきとひと目を気にせずその場で着替えてｗ

15:21:03

ロバは陸に置いてきているよ

ジェム◥

15:21:14

食料と水をもらえれば・・・
ロバの存在を忘れていたなんて、そんなことは（ガクガク

カルミナ◥

15:21:32

着替え勢への人目はカルミナが毛布で遮っておこう

ティーネ◥

15:21:37

「へ、へいきです……。苦難に耐えてこそ、信仰の道は開かれます……から……」
　平然と着替える様子に、ちょっと頬を赤くしつつ。

カルミナ◥

15:21:39

といっても男性はジェムくんだけですが

ルキナ◥

15:21:48

「申し訳ありません。当機の服ではジェムお兄さまのサイズに合いません。当機の毛布を使いますか？」　ばさー　＞ジェム

ジェム◥

15:21:48

乗れないなーと思ったのでｗ冒険自体は大丈夫だと思うよ

ティーネ◥

15:21:58

　つまり、ジェムを海へ還せば解決――

#◥

15:22:01

では、GM裁定として、2D6のみを振ってください

ジェム◥

15:22:13

「あ、ありがとうね、ルキナ・・・」
２ｄ６

2D6 → 5 + 1 = 6

15:22:31

帰して！陸にｗ

カルミナ◥

15:22:31

だ、大丈夫！ ソーサラーは発動体さえあれば完全に仕事できるっ！

#◥

15:22:42

では、６点までのアイテム（複数物２個とかなら２とカウント）を

クロエ◥

15:22:48

ルキナも男性なんだよなぁ

#◥

15:23:08

たまたまロバに積み忘れていて持ってきていた。とします。ただし海水に濡れています

カルミナ◥

15:23:38

ほんとだ……データ見たら男の子だった……

#◥

15:23:39

GMもロバを把握してなかった

ジェム◥

15:23:41

そのあたりは抜かりない（胸張り
背負い袋に食料と水袋で！

ルキナ◥

15:24:00

「ありがとうございます。当機の気が効きませんでした。気をつけます。」　敬礼敬礼　＞カルミナ

カルミナ◥

15:24:09

カルミナは今のところルキナを女の子だと思っています（宣言）

ティーネ◥

15:24:15

「？？？」　ルキナに何かが具わっているように見えた。ティーネ、わたし疲れているのよ……です。

クロエ◥

15:24:29

「だ、大丈夫ですか？」>ジェム

ジェム◥

15:24:43

「ど、どうしたの？」ティーネの反応に気づき尋ねる（半裸

パピン◥

15:24:58

「（これからは他人の分のフォローも考えるべきかねぇ…）」

ジェム◥

15:25:03

「あ、あ、あはは、ごめんねみんな」

#◥

15:25:08

いまは孤島の浜辺です。眼の前には鬱蒼としげる森があり、その奥には白い神殿のようなものがちらっとみえています。

ルキナ◥

15:25:08

「当機の衣服に何かおかしいところがありましたか？」　首を傾げてｗ　＞ティーネ

クロエ◥

15:25:11

クロエも女の子だと思ってるよ！

ティーネ◥

15:25:26

「ぇ……？　い、いえっ……っ……（///////）」

ルキナ◥

15:25:42

そういえば今日は男の子型言い忘れていたなｗ

ジェム◥

15:25:52

なんというｗ

ティーネ◥

15:25:57

「か、川と……森と……遺跡が、ありますっ……」

パピン◥

15:25:59

じぶんはそういいうRP苦手なので性別は基本気にしていない体で

#◥

15:26:23

GMが名前からパピンを男の子だと勘違いしていたのは内緒

クロエ◥

15:26:29

「...神殿？」

カルミナ◥

15:26:43

「水に濡れた荷物の整理が済んだら、川沿いに歩いてみましょうか」

ジェム◥

15:26:52

「へっ！くしょん！」半裸で、上陸し、ボートから生乾きの服を外して着る

パピン◥

15:27:06

「あれが目的の遺跡か」ぱっと見で距離分かりそうですか？

ルキナ◥

15:27:15

「はい。遺跡に向かいます」　敬礼敬礼

#◥

15:27:33

森の奥に、とっても大きな建物の屋根の先が、ちらっとみえている。そんな感じですね

ジェム◥

15:27:38

「う、うぅ、ひどい目にあった、だから冒険なんて嫌だったんだよぅ」半べそで後を追う

#◥

15:27:53

距離はわからないですが、結構近そうです

ティーネ◥

15:28:02

　だいじょうぶです。ティーネも、秘密にしていることのひとつやふたつ、ありますから……！
　――ともあれ、周囲を、不安げに見回している。恐ろしい獣や植物やにんじんが襲ってきたらどうしよう、と。

#◥

15:28:18

　

15:28:19

　

ルキナ◥

15:28:33

「濡れることはよくあります。海に落ちることはそうそうありません。元気を出してください。」　敬礼敬礼　＞　ジェム

#◥

15:28:42

では皆さんが川伝いに遺跡をめざして歩いていると・・・

クロエ◥

15:29:08

漁師さんは1人船の番？

ジェム◥

15:29:11

「は、初めてだったのに、うぅ」めそめそ　とぼとぼ

ルキナ◥

15:29:34

「当機もはじめてのことばかりです。」敬礼敬礼　　別に秘密にしてるわけでもなんでも。いつもすぐにカミングアウトしてるし。今日は忘れてた（てへ

#◥

15:29:54

異常感知・・・というよりは精神抵抗力で判定してください。目標値10　（漁師さんは皆さんを送り届けたあと、また時間をおいて見に来るといって買えられませ居た

15:30:01

（帰られました

カルミナ◥

15:30:05

「前向きに参りましょう。無事でよかったです」

クロエ◥

15:30:09

「溺れるのは怖いわよね...」経歴で溺れている人

ティーネ◥

15:30:16

「え、ええと……潮風が、障ります」
　毛布を、ジェムにかけてあげながら。異常感知――

2D6 → 2 + 5 = 7

ルキナ◥

15:30:22

精神　

2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8

#◥

15:30:28

いや、異常感知じゃなくて精神抵抗力で

ジェム◥

15:30:28

くっ！ボクのウィークポイントｗ（精神抵抗

2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9

カルミナ◥

15:30:30

精神抵抗

2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11

クロエ◥

15:30:37

抵抗

2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

パピン◥

15:30:37

「遺跡は近そうだが・・・！」

2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

ルキナ◥

15:30:48

ルンフォより精神低い人いたｗ

ジェム◥

15:30:55

パリん！眼鏡が砕ければ成功だな（

#◥

15:31:02

では皆さんは

ジェム◥

15:31:06

2000Gくだけた

#◥

15:31:13

もったいなくない？

ルキナ◥

15:31:14

わろ

#◥

15:31:15

まぁいいや。

15:31:19

あ、はい。

ジェム◥

15:31:23

パパからお小遣いもらうからいいｗ

カルミナ◥

15:31:32

なんというお大尽プレイ……

クロエ◥

15:31:35

ティーネさん、精神抵抗よ

#◥

15:31:35

みなさんは、

ティーネ◥

15:31:39

　精神抵抗力なら、+6で、13。

#◥

15:31:51

周囲を取り巻く環境が

15:32:06

視界の先にある森ごと遺跡を包み込む感じで

ルキナ◥

15:32:07

「クロエさまは泳げないのですか？」　＞クロエ

#◥

15:32:34

一点に集約されるように吸い込まれ、引きずり込まれていくのを、怖気と共に感じます

カルミナ◥

15:33:03

抵抗に失敗したルキナちゃんは気付かないって感じですか？

ティーネ◥

15:33:06

「な、なんだか、不安な感じが……します……」

ジェム◥

15:33:13

「ん、んん？」眼鏡を失い、３３になった眼を細める

ルキナ◥

15:33:14

失敗した私はどうなのかしら

クロエ◥

15:33:18

「アルと練習したから、泳げるようになったわ！」

パピン◥

15:33:21

「この感覚は魔剣の迷宮・・・いやもっと不気味な何かだな」

クロエ◥

15:33:38

金属鎧着てなければな！

#◥

15:33:41

ルキアは怖気こそ感じませんが見えています

15:33:46

ヌキナ

15:33:50

みすった。

15:33:52

ルキナ

ジェム◥

15:33:58

卑猥・・・ｗ

ルキナ◥

15:34:11

まぁ、愛玩用であることは確かだがｗ

#◥

15:34:13

――そう、まるで、落の魔域(シャロウアビス)が生成される瞬間を見ているかのように

クロエ◥

15:34:25

「まあ？大丈夫ですか？」>ジェム

ルキナ◥

15:34:25

「普通の遺跡のようです」　首を傾げて。

クロエ◥

15:34:42

メガネがいきなり割れた！怪奇現象だ！

ルキナ◥

15:35:00

「泳げるならよかったです。泳げない人をボートに乗せて怖がらせてしまうところでした」　

ジェム◥

15:35:01

「あ、目は、大丈夫だよ。な、なんか感じない？」

ティーネ◥

15:35:02

　赤の眼鏡は、眠りをもたらす効果のみ――ルキナが寝てしまう。

#◥

15:35:07

じわりじわりとその範囲は拡大していき、皆さんのすぐ目前で突如収縮して一帯を更地にかえたあと

カルミナ◥

15:35:17

「……！」

#◥

15:35:21

中央に黒い渦を残して停滞します。

クロエ◥

15:35:36

「！何？」

ジェム◥

15:35:46

眠りではないなら、割れないが・・・

ルキナ◥

15:36:02

「……更地になりました」　

ティーネ◥

15:36:32

「こ、これは……、……奈落、なのです……か……？」
　ハルーラの導きたるオーロラを、伴うかどうか――思わず空を見上げつつ。

カルミナ◥

15:36:44

遺跡は無事なように見えますか？

ジェム◥

15:36:54

「な、なにこれ？」慌てふためき汗を噴き出す

#◥

15:37:05

まだ時間帯は早く、空は明るいですが

クロエ◥

15:37:23

「...奈落、かしら？」できるところを見るのは初めてだ

パピン◥

15:37:28

「まさか、奈落の魔域が生まれる瞬間を見ることになるとはねぇ」奈落の魔域の基礎知識はあって大丈夫ですか？

#◥

15:37:33

降り注ぐような濃密なオーロラが周囲を覆い、みなさんもその中にいるように感じられます

ルキナ◥

15:37:47

「奈落です。」　頷き確認

#◥

15:37:54

あって大丈夫です。

15:38:02

たぶんGMよりありそう（ぉぃ

ティーネ◥

15:38:11

「ぁ、ぅ…………星神様の、お導き……そ、それでは、やっぱり……」

ジェム◥

15:38:15

「な、な、奈落ぅ？」キョロキョロして、杖を握りしめる

ルキナ◥

15:38:50

「どうしますか？探索する遺跡がなくなりました。任務を切り替えますか？」　敬礼敬礼

#◥

15:38:58

皆さんは、ふと、周囲の木々に、

15:39:09

濃紺のシスター服の切れ端のようなものが

クロエ◥

15:39:26

？！

#◥

15:39:29

ささくれた枝にわずかに、ひっかかっているのを

ルキナ◥

15:39:31

事案発生済み

ジェム◥

15:39:31

クロエがバラバラに！？＞シスター服

#◥

15:39:35

見つけます。

クロエ◥

15:39:40

私の荷物かな？

#◥

15:39:50

どうやら、魔域に巻き込まれた人が居たようです

ティーネ◥

15:39:57

　クロエ様……まだほとんど言葉を交わしたこともなかったのに……。

ルキナ◥

15:40:06

「これはクロエさまの切れ端ですか？」

ジェム◥

15:40:10

ボクたちのことに違いない・・・

クロエ◥

15:40:11

生きてるよ！

#◥

15:40:13

縫製の加減からクロエのものではないとクロエはわかります

カルミナ◥

15:40:14

念仏の用意しなきゃ……

ルキナ◥

15:40:54

わふわふと切れ端取ってきて、クロエに確認し

ジェム◥

15:40:56

「あ、あ、これ、あ、あれ？生きてる」

クロエ◥

15:40:56

「私のじゃないわ？こんなに綺麗に縫えないもの...」

ティーネ◥

15:41:10

「え、ええと……、あの闇の領域に、囚われたおかたがいるみたい……でしょうか……」

パピン◥

15:41:11

「依頼の内容は確か、遺跡の調査、及びその一帯が迷宮ないし奈落にならないかの調査だったっけ？」

ルキナ◥

15:41:31

「そうですか。では、奈落に吸い込まれた人のものです。」

ジェム◥

15:41:53

「え、こ、ここを、し、調べるの？」泣きそうというより、泣いている

ルキナ◥

15:42:15

迷宮が奈落になった。調査おわったーｗ

15:42:33

「はい。吸い込まれたのが人なら当機は助けたいです。」　敬礼敬礼

#◥

15:42:38

　 調査してきてもらいたい。
もし迷宮や奈落の予兆があるなら破壊してもらいたい。

クロエ◥

15:42:39

終わってないよ！

ティーネ◥

15:42:45

　予兆があれば破壊――という依頼だった。予兆という段階を過ぎた今、解釈次第だろう。
　でもティーネは、聖印を握りしめて、闇の円蓋へ進み入る。見捨てることはできない。

カルミナ◥

15:42:56

「迷宮化や奈落化の予兆があれば破壊、までが依頼の範囲、ですね」

ジェム◥

15:43:07

「そ、そうだったね」依頼内容を思い出し、肩を落とす
鼻水も垂れてきた

クロエ◥

15:43:09

「...奈落の破壊も依頼内容にあったわ！」

パピン◥

15:43:40

「生まれたばかりの奈落なら大したこと無いのが相場らしいけど、例外もあるだろうしねぇ」

#◥

15:43:46

曖昧でしたね。気をつけよう。でもアビス読めたの直前なんだ・・・

ジェム◥

15:44:07

「こ、怖いこと言わないでくださいよぉ」＞パピン

ルキナ◥

15:44:47

「では、あの奈落を消滅させに向かいます。いいですか？」　敬礼敬礼

クロエ◥

15:44:56

「大丈夫よ！みなさんがいるもの！」

パピン◥

15:45:00

「しかも、入ったら破壊するまで出られないときた。どうする？中に入って奮戦するか、出直すか」

#◥

15:45:00

奈落の渦は、君たちを歓迎しているようにみえる

ジェム◥

15:45:14

「ル、ルキナさんが行くなら、ぼ、ボクも行くよ」と意を決して杖を持ち直す

ティーネ◥

15:45:27

もう入りました……（///）

#◥

15:45:40

デスヨネー　微妙だったか処理まよってた

ルキナ◥

15:46:05

「…（サチとお呼びください。）」　無言で敬礼して（　

#◥

15:46:16

ティーネは　トプン・・・とまるで水に潜るような泥にもぐるような音をさせて

15:46:24

渦に消えます

ルキナ◥

15:46:34

「あれ、ティーネさま？」　いつのまにかいなかったｗ

ジェム◥

15:46:39

「あ、灯りなら、ボ、ボクの魔法で！」
「ご、ごめん、サチさん」と目を合わせず、汗を噴き出しながら謝罪する

#◥

15:46:46

足跡が渦へとつづいています

パピン◥

15:46:51

「あれ？ティーネのやつ行っちまったのかい！？流石に見捨てることはできない行くよ！」＞ALL

クロエ◥

15:46:58

「待って！私も行くわ！」追いかけます

ティーネ◥

15:47:23

　海に飛び込んだときと同じだ。こういうとき、躊躇いはない。
　ティーネにはぜひ、地雷原を歩かせると面白いだろう。

ジェム◥

15:47:31

「み、みんな、テ、ティーネさんが、な、奈落に入っちゃったよ」おろおろと

#◥

15:47:38

ぜひ、あるいてください。

ルキナ◥

15:47:40

「当機も追いかけます。」　羊皮紙に、皆の名前を書いて。近くの枝にくくりつけてから。

15:47:47

最後に奈落に入って。

クロエ◥

15:47:49

そのまま入るよ

#◥

15:48:03

では、みなさんは次々に奈落の渦へと入ります

パピン◥

15:48:03

ジェムを引っ張って入ります

ジェム◥

15:48:10

「あ、ま、待って、ぼ、ボクも」と、サチの跡を追って入域

#◥

15:48:12

まるで水の中のような、泥の中のような

カルミナ◥

15:48:17

「さて、鬼と出るか蛇と出るか……」

ティーネ◥

15:48:19

『この手紙を受け取ったあなたへ。どうか、惨劇の謎を暴いてください――』　とか書かれているのですね……。

ジェム◥

15:48:52

「うわわ、は、早いよパピンさん」足が遅い、引っ張られて引きずられるようにして

#◥

15:49:06

息苦しくもしかして・・・・『あぁ、救い手はこられたか。挑戦者よ。どうか我をときはなってほしい』と、頭にひびいて・・・

15:49:26

皆さんの視界は暗転し

ルキナ◥

15:49:30

「ぶくぶく」　

カルミナ◥

15:49:37

「ごぼごぼ」

ジェム◥

15:49:52

「え？えぇ？なになに？モガモガ」

#◥

15:50:05

気がつくと、森のほとり、石畳のうえに立っています。画像共有をどうぞ「ファイル名：信頼の果てに」

ティーネ◥

15:50:42

　暗影に沈み、泥濘に沈み、深水に沈む。
　飛び込んでから、気付くのだ。わたしはなんてばかなことをしてしまったのだろうと。恐いと――涙が出るほど怖いと。
　それでも、過去の行動は覆らない。佇み、茫然と見回す……。

パピン◥

15:50:53

「ぷは！どうやら中に入ったみたいだね全員いるか！？」

#◥

15:50:53

マップ開始地点は右上の方になります

クロエ◥

15:51:05

見えたよ

カルミナ◥

15:51:08

今の所、ほぼほぼ真っ黒ですね

ルキナ◥

15:51:18

なんとかティーネに追いついて。捕まえたと思った瞬間に石畳の上に。

#◥

15:51:50

周囲は真っ昼間のように明るいです

クロエ◥

15:51:50

「います！」返事

ジェム◥

15:52:02

「う、うばぁ！」目をつむり、息を止めて震えていた。もう限界と、息を吐き出す

ルキナ◥

15:52:08

「無事ですか？」　

#◥

15:52:19

むしろ早朝のようにかもしれない。小鳥のさえずりすらも聞こえるきがする

ジェム◥

15:52:25

「あ、ぶ、無事です」＞パピン

カルミナ◥

15:52:53

「長閑なのが逆に不気味ですね……」きょろきょろ

ティーネ◥

15:52:56

「ぁ……」　心細そうに、後続へと振り返る。
「……ご、ごめんなさい。相談とか……するべきって思っています、のに……とっさに」

#◥

15:53:05

画像共有、みぎうえのあたりを確認ください

ルキナ◥

15:53:33

「大丈夫です。ティーネさま。当機は人を助けたいのです。当機だけでも入ってました。」　敬礼敬礼

ジェム◥

15:54:07

「こ、ここは、外ですか？」きょろきょろ

クロエ◥

15:54:12

「ええ！私もきっと行ってたわ！

#◥

15:54:25

周囲を見渡すと、後ろには森があり、

ティーネ◥

15:54:29

　射線がついた三角形と、直線が見える。
　想像力をはたらかせれば、もう何も怖くない人をがぶっとするべく伸びている何かにも見える。

パピン◥

15:54:37

「まぁここで逃げ帰ったら、女将に何言われるか分からないしな。だが、足並みは揃えよう」＞ティーネ

ジェム◥

15:54:37

（ボクは、一人だったら、逃げかえっていた・・・）

#◥

15:54:46

前方になにかあるのがみえます

クロエ◥

15:55:20

「何かしら！」前方

#◥

15:55:24

今回の地図、立面図・・・っていってわからないよね。左右と上下の２Dです

カルミナ◥

15:55:42

平面図じゃなくて立面図なんですね

ルキナ◥

15:55:47

配管工を歩かせるんだ

#◥

15:55:50

探索されるかたはどうぞ

ジェム◥

15:55:52

「あ、あれは何かな？」前方を指さす
判定？

ティーネ◥

15:56:05

「ごめんなさい……、ありがとう、ございます……」
　うるうるしている。ちゃんと後衛に戻るべく、カルミナの後ろにくっついた。

ジェム◥

15:56:09

安定のひらめ

2D6 → 5 + 4 = 9

クロエ◥

15:56:15

探索するよ！

2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14

#◥

15:56:22

結構自由に探索してもらってOK、床をしらべるのか壁をしらべるのかオブジェをしらべるのか、周囲をしらべるのか

パピン◥

15:56:27

「確か推定シスターが巻き込まれてるんだっけ？」GM足跡と探索両方でいいですか？

カルミナ◥

15:56:37

ティーネさんに言葉はかけないけど頷きを返しておく

#◥

15:56:37

えっと先にこちらを

ジェム◥

15:56:41

あ、じゃあ、ブロックっぽいものを

ルキナ◥

15:56:44

「はい。シスターを探します。」　敬礼敬礼

クロエ◥

15:56:46

前方の何かかな

#◥

15:57:16

皆さんの視線の先に、オロオロしているシスターが見えます。

15:57:25

どうやら、手前にあるのは井戸のようです。

ルキナ◥

15:57:36

「いました。」　確認確認

カルミナ◥

15:57:39

よし、バニッシュですね！

#◥

15:57:42

そしてシスターのさらに向こう側に神殿がみえます

ティーネ◥

15:57:45

　きゃっするばにあ形式なのですね。わくわく。
　探索の心得はないが……いや、人影があった。
　……あれだけ派手にシスター服を散乱させたのだ。きっと、あられもない格好だろう……。

ルキナ◥

15:58:03

「こんにちは。大丈夫ですか？怪我はありませんか？」　てってーとシスターの方に走っていき

#◥

15:58:07

ちゃんときてるよ！　だれかさんといしょに・・・おっと

クロエ◥

15:58:10

すげぇPL的には疑いたい...

#シスター◥

15:58:26

「えっ！？」　といってシスターは

15:58:30

振り向きます。

パピン◥

15:58:44

RPもなしに第一印象では疑わないな

ティーネ◥

15:58:47

「あ、あの……、だいじょうぶ、ですか……？
　神殿に……いた、おかた……でしょうか」

ルキナ◥

15:58:52

「奈落が発生しました。把握してますか？」　敬礼敬礼

#シスター◥

15:58:55

優しそうな顔立ちに、ブロンドの髪をなびかせたおっとりしたシスターです。

クロエ◥

15:59:02

「大丈夫ですか？この神殿の方？」

#シスター◥

15:59:15

「あっ、やっぱり。さきほどのあれは奈落だったのですね」

カルミナ◥

15:59:34

他の人が積極的に声をかけてくれてるので周囲の警戒役をやっている

#シスター◥

15:59:35

「この島の集落の方々に」

ジェム◥

15:59:41

「よ、よかった、見つかったんだね」と、駆け寄った三人の後を追うように歩み寄る

ルキナ◥

15:59:44

「はい。ちょうどお姉さまたちと当機は近くまで来たところでした。」

ティーネ◥

15:59:55

　もじもじ。ざっと見たところ、シスター服の損壊率は……。

1D100 → 40 = 40

#シスター◥

16:00:10

「神の教えをといてまわっていたところ、不審な遺跡ができていたと聞いて」

カルミナ◥

16:00:10

大事なところはちゃんと隠れてますね

ルキナ◥

16:00:14

前が全壊で後ろだけ残ってる感じかな

ジェム◥

16:00:23

ニールダ神官はおらんかｗ

#シスター◥

16:00:28

「私自信は戦うちからなんてほとんどないのですけれど」

クロエ◥

16:00:29

www

パピン◥

16:00:35

「そういや、誰も言わないから気になったが、奈落に入る時挑戦者、とか、解放、とかって聞こえなかったか？」

#シスター◥

16:00:38

「様子をみにきていたのです」

クロエ◥

16:00:50

なら私のシスター服渡そうか

ジェム◥

16:01:01

「あ、ボ、ボクも聞こえました」＞パピン

#シスター◥

16:01:02

「そしたら、なにかに巻き込まれてしまったみたいで」

16:01:18

端っこ破れてるけれどほとんど無事ですよ！

カルミナ◥

16:01:19

「……気のせいかと思っていましたが、皆様、同じように聞こえていたようですね」

#シスター◥

16:01:24

この変態どもめ

ルキナ◥

16:01:29

「はい。当機も聞きました。空耳だと思ってました」　敬礼（

クロエ◥

16:01:38

「よければどうぞ！」シスター服

ルキナ◥

16:01:55

「どのみち人間じゃないっぽい声なので、当機には割と関心がないです」ｗ

ジェム◥

16:01:59

「み、みんな聞こえてたんだね」ほっとする反面、挑戦とか、解放・・・めんどくさいなぁと思う

パピン◥

16:02:01

「全員聞こえて空耳はないね。まだ魔法のが納得がいく」

#シスター◥

16:02:30

「それにはおよびませんわ」＞服は返す

ティーネ◥

16:02:31

「は、はい……誰もおっしゃらないので、わたしの弱い心の、幻聴かと思っていました……」
　謎の声については、控えめに首肯して、
「……ぁ……ええと、わたしたちは、遺跡の調査に来た、冒険者……です……」

#シスター◥

16:03:10

「そうなのですか・・・・私も癒やし魔法がすこしくらいなら仕えます。あまりお役にたてるかわかりませんが」

カルミナ◥

16:03:40

神官が4人になった！

#シスター◥

16:03:42

「ご一緒させていただけませんか？　この奈落をこのままにはいたしておけませんもの」

ティーネ◥

16:03:50

「スクアティーネです。ティーネと、お呼びください……」
　周囲へと視線を巡らせて、
「……出口へ、お連れするのが先……ですね。みつかると、いいのですけれど……」

ルキナ◥

16:03:57

「はい。当機はシスターを助けるためにきました」　敬礼敬礼

クロエ◥

16:04:02

「まあ！私はシーン様を信仰しているの！貴方は？」

#シスター◥

16:04:04

※戦闘にはほとんど参加しません。予備ヒーラーてきに回復してくれるかも、ていどです

ジェム◥

16:04:12

「し、シスターは、こ、ここは、なんの神殿なんですか？」と目を合わさず尋ねる

ルキナ◥

16:04:14

「当機はルキナです。略してサチとお呼びください。お名前を教えてください。」　敬礼敬礼（ふしぎなりゃくしかた

カルミナ◥

16:04:15

とりあえず聖印チェックからしましょう

ルキナ◥

16:04:25

らーりすですねわかります

#シスター◥

16:04:33

「遺跡・・・ではあるのですが、私にもわかりません」

パピン◥

16:04:44

「ああ、ティーネは聞いていなかったね。奈落に出口は無い。破壊するまで出られないんだ。シスターさんには付いてきてもらう以外ないね」

#シスター◥

16:04:53

「わたくしの信仰している神は」

16:05:23

「とてもとても古い方で、明確な聖印は残っていないのですよ」

クロエ◥

16:05:52

怪しい！

#シスター◥

16:05:52

「申し訳ありませんが、お見せできないです」

ティーネ◥

16:05:57

「そ、そうなのですか……。時折、外界に繋がっている箇所もあるって、本に書いてありましたから、もしかしたらって……（///）」

カルミナ◥

16:05:58

「そうですか。……私はカルミナと申します。よろしくお願いいたします」胸元の聖印を掲げつつ

ジェム◥

16:06:04

「ボ、ぼくは、魔法のことばかり勉強していたから、か、神様とか神殿はわからないよぅ」

クロエ◥

16:06:12

「まあ！その神様の名前は？」

ルキナ◥

16:06:28

「……」　人間やめた神々のことはどうでもいいかなｗ

#シスター◥

16:06:52

「□□□□□□□…です」どうやらクロエはききとれなかったようだ

ジェム◥

16:06:54

サチはぶれないｗ

クロエ◥

16:06:56

おれはにんげんをやめるぞぉ！

16:07:13

さいしょからにんげんじゃなかった

ジェム◥

16:07:26

ソダネー

クロエ◥

16:07:26

まじかー

16:07:49

7もじかー、わからん

カルミナ◥

16:08:10

魔法が使えるのが本当なら、ディテクトフェイスで強引に聞き出す手もありますが……

#シスター◥

16:08:20

「ただ、この扉は魔法でとじられているのか、開かないのです」

ティーネ◥

16:08:33

「それでは、あの……探索範囲を、広げるのが、よいのでしょうか……」
　扉……らしきものを、眺めながら。探索判定はするが、無能だ。

2D6 → 1 + 1 = 2

16:08:39

　ほらね。

#シスター◥

16:08:47

www

カルミナ◥

16:08:49

波乱の予感！

クロエ◥

16:08:51

カオ◯ルウプテなんて知らんしなー

ジェム◥

16:08:53

「ま、魔法の鍵なら、ボ、僕がやってみようか？」真語魔法でも、ワードブレイクでも

ルキナ◥

16:09:06

「はい。核を探します。」　敬礼敬礼

#シスター◥

16:09:24

「あ、わたくしはアンジェラともうします。シスター・アンジェラとおよびください」

パピン◥

16:09:29

「魔法の鍵ならあたしはお手上げだね。井戸でも探ってみるかね」GM井戸の深さは分かりますか？

#シスター◥

16:09:39

探索どうぞ＞井戸

クロエ◥

16:09:50

「？聞き取れなかったわ？ごめんなさい」

ルキナ◥

16:09:56

ワドブレ永続解除できなくなったから、魔法の鍵は2.5だと怪しいんだｗ

パピン◥

16:10:11

井戸探索

2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16

#シスター◥

16:10:16

シナリオ的なギミックだから開けられません、すいません。

ジェム◥

16:10:17

扉は、解除可能？アンロックORワードブレイク！は無理なのか（なるほど！

カルミナ◥

16:10:20

安心の出目

クロエ◥

16:10:21

強い

ジェム◥

16:10:33

「あ、わかりました」しょぼんぬ

#シスター◥

16:10:53

ではパピンは、井戸が枯井戸であり、底の方に穴があることがわかります。

ルキナ◥

16:10:58

「ティーネさま。鍵が壊れてしまいました」　ティーネが探索で壊して鍵がもうあかないなーｗ

クロエ◥

16:11:03

なら神殿周囲を探索ok?

カルミナ◥

16:11:04

「明かりが必要でしたら、おっしゃってくださいね」＞パピンさんはじめとして探索組へ

ルキナ◥

16:11:28

「手に怪我はないですか？大丈夫ですか？」　ティーネの手を確認して

ジェム◥

16:11:36

「あ、灯りなら、ボ、ボクも魔法で」ごにょごにょ

#シスター◥

16:11:38

探索は基本自由。GMが止めたら従ってください

パピン◥

16:11:48

底に穴？横穴でしょうか？底の抜けたコップのイメージだとまっさかさまですが

クロエ◥

16:11:51

なら神殿周囲探索

2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12

#シスター◥

16:12:16

ディテクト系は印象が落ちる。バレル。だったかな。それを認識していろいろしてください

ティーネ◥

16:12:18

「え……？　え……？」　涙目だった。

#シスター◥

16:12:47

神殿はぐるりと窓もなく入れそうなところはありません。

クロエ◥

16:12:52

「何かないかしら！」

#シスター◥

16:12:54

とても大きいです

クロエ◥

16:13:03

何もなかった

ルキナ◥

16:13:21

「大丈夫です。みなさま優秀です。」　自分の出る幕がない。ちょっと残念そうに。

#シスター◥

16:13:24

えっと底に穴。ですね。

16:13:47

降りるには・・・・10ｍくらいに見えます。

クロエ◥

16:13:55

「とても大きいわね！入れそうなところはないわ...」

ティーネ◥

16:13:58

「深い穴……なのですか？」
　闇を見通すエルフの瞳で、底を覗おうとするが……。

#シスター◥

16:14:16

井戸のふち→底まで10ｍ

カルミナ◥

16:14:38

底から横穴が出ているはず……

クロエ◥

16:14:42

ならロープかな

パピン◥

16:14:55

「こりゃ深いね10ｍはある。で、底に穴がある。他に道がない以上ここしかなさそうだね」

ジェム◥

16:15:00

「ろ、ロープを使って、お、降りるの？」覗き込み、尋ねる

ルキナ◥

16:15:04

「疲れた人には当機が膝枕します。命令してください」　敬礼敬礼

#◥

16:15:12

周囲に取り込まれた木があるので、結わえられそうだとクロエは気づきます

16:15:55

更新しました

ルキナ◥

16:15:57

「では、当機が下を見てきます。」　ロープ持って敬礼敬礼

クロエ◥

16:16:04

井戸からそこまで10なら木からやったらちょっと足りないかな？

#◥

16:16:19

継ぎ足せばいけるよ

カルミナ◥

16:16:19

「お気をつけて」

ティーネ◥

16:16:36

　登攀失敗時の落下ダメージ予測は15点――即死はしなさそうだ。
　ひとまず、がんばって毛布をまとめ、底へ投げ込む。クッションになって、少しはダメージが減る……といいな。

ジェム◥

16:16:37

「き、気を付けてね、サチさん」

ルキナ◥

16:16:38

ロープをぐるぐると結びつけて。

クロエ◥

16:16:49

なら自分のと、誰かのを継ぎ足して結ぶよ

#◥

16:16:56

ロープを結わえておりるなら・・・・・安全におりれますが、

カルミナ◥

16:16:58

ではロープ提供します

#◥

16:17:12

登攀でおりたら10ｍだと30点じゃない？

ルキナ◥

16:17:15

「ありがとうございます。クロエさま、カルミナさま」　ロープ合体ごれんじゃー

クロエ◥

16:17:21

「カルミナさん、ありがとう！」

ティーネ◥

16:17:30

　失敗時は、距離の半分みたいなのです。

#◥

16:17:36

なるほど

カルミナ◥

16:17:49

「登るときのことも考えなければいけませんからね」

ルキナ◥

16:17:49

それは登る時だね。降りる時は満額じゃなかったっけ。まぁ、忘れた

ジェム◥

16:17:54

「フ、フロッピーを先に行かせようか？」
使い魔は落下ダメージを受けない

ルキナ◥

16:17:55

登攀判定で。ロープ使って井戸の中に降りて。するする　

2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15

16:18:25

「ジェムさま。石にライトを使って投げ入れてくれますか？」　すとんと着地して。　＞ジェム

カルミナ◥

16:18:26

暗視持ちが先行してくれるのは心強い

クロエ◥

16:18:34

フロッピー踏みそう

パピン◥

16:18:46

「下は暗闇だよ、猫でもないのに使い魔先行させてどうするんだい」＞ジェム

#◥

16:18:50

落下ダメージはｍ/3だけれど登攀失敗はｍ半/3なのね。理解

クロエ◥

16:18:52

暗視あったね

ティーネ◥

16:18:53

　保存食を投げ込むなんて……。

ジェム◥

16:19:10

「ま、待っててね」
【ライト】を小石に行使

2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12

#◥

16:19:22

ではルキナが降り立つと

ジェム◥

16:19:27

ポいっと、井戸へ投げ入れる

ルキナ◥

16:19:40

「あた…」　小石きゃっち失敗して。おでこ上にたんこぶ作って。

クロエ◥

16:19:43

あ、鎧脱がなきゃ降りにくいかな？

16:19:55

可愛い

#◥

16:19:57

横穴の先、階段があり、そのさきに扉が見えています

カルミナ◥

16:20:02

ルキナちゃんがいちいちかわいい

ジェム◥

16:20:04

「そ、そうだね、く、暗いと見えないよね」＞パピンに言われ、目を合わせずにおどおどとする

ルキナ◥

16:20:17

「石が眩しかったです…」　ライト石拾って辺りを照らして上から見えるように

ティーネ◥

16:20:17

「ルキナ様、どうですか……？」　心配そうに。

クロエ◥

16:20:22

鎧脱ぎたいな！

ルキナ◥

16:20:34

「横穴と階段があります。扉もあります。」　敬礼敬礼

#◥

16:20:42

脱いじゃえ！　アルも居ないし

ルキナ◥

16:20:45

「敵の姿は見えません。」　敬礼敬礼

クロエ◥

16:21:07

「うんしょ...」降りるために鎧脱ぐよ

16:21:25

その体は豊満であった

#◥

16:21:26

裸エプロンならぬ裸アーマーだった・・・

パピン◥

16:21:32

「そういえば、一つ問題があるな、シスターは登攀なんておそらく無理だ。誰がどうサポートする？」

カルミナ◥

16:21:35

むーちむち

クロエ◥

16:21:41

裸アーマーじゃないよ！

16:21:48

着てるよ？！

#◥

16:21:50

あ、シスターはロープがあるなら、華麗におります。

パピン◥

16:22:05

シスター意外とすごいな！？

ルキナ◥

16:22:23

「１０ｍロープが６本あるなら、結んで縄梯子を作っても１０ｍなら足りると思います。」　敬礼敬礼

#◥

16:22:28

プリースト１択しか取ってない冒険者相当そ思ってもらえれば

クロエ◥

16:22:36

一旦ロープ回収して、先に鎧を下ろそう

カルミナ◥

16:22:46

PL的にもPC的にも冒険者技能持ちとして理解してよいわけですね

16:23:03

ディテクトしたい……！

#◥

16:23:05

ですねー。そうじゃないといちいちめんどくさいし

クロエ◥

16:23:11

「まあ！すごい！」>シスター

ルキナ◥

16:23:21

下で皆が落ちないかそわそわしながら。キャッチする構えで見上げて。ぱんつ

ティーネ◥

16:23:30

「そ、それでは、追いかけます……」
　ローブとはいえ、殿方より後は、ちょっと。
　がんばって登攀判定してロープを降りていく……。　
　10mか――目標値10、5mを越える5mごとの-2、ロープの補助があるの+2……？

2D6 → 2 + 2 + 【4-2+2】 = 8

#シスター・アンジェラ◥

16:23:44

「山道はなれておりますので、それに比べれば大したことがありませんわ」

ティーネ◥

16:23:50

「ふわ？」

#シスター・アンジェラ◥

16:24:11

判定いらないです＞おちてきたティーネをそっと

16:24:18

受け止めておろします。

ルキナ◥

16:24:22

「わ、わ……、当機が、当機が……」　ティーネが落ちてきた。慌ててキャッチしようとして。

クロエ◥

16:24:29

？！

#シスター・アンジェラ◥

16:24:33

「おけがわございませんか？」

ティーネ◥

16:24:46

「ふゃん……！　……ぁ……、ご、ごめんなさい……」

ルキナ◥

16:24:51

「すみません。アンジェラさま」　敬礼敬礼

#◥

16:25:08

ロープがあれば安全に降りられると連呼しているんだけれど・・・

ジェム◥

16:25:09

「ボ、ボクも・・・」
よいしょっと、重そうな足を、恐る恐る井戸へと降ろしていく・・・登攀判定

2D6 → 3 + 3 + 【4+2-2+2】 = 12

ルキナ◥

16:25:28

「当機の背丈ではティーネさまの豊満なものをカバーしきれませんでした」　敬礼敬礼

ティーネ◥

16:25:43

　お礼を言いつつ、恥ずかしげに離れる。
　受け止めるときに、ローブの内の金属類に触れられてしまったかもしれないし……もじもじ。

ルキナ◥

16:25:46

皆落ちたいからね。仕方ないね

#◥

16:25:52

GMが登攀あんまり把握してないから省略していいよっていう

ジェム◥

16:25:53

「ふ、ふぅ、着いた」汗だくの手をマントで拭って笑う

#◥

16:25:57

まぁどうぞｗ

クロエ◥

16:26:06

じゃあ鎧おろしたのち登攀かな

2D6 → 3 + 4 = 7

16:26:24

+7で...

ルキナ◥

16:26:31

ジェムが落ちなくて本当に良かったｗ

ジェム◥

16:26:38

「み、見え・・・」

ルキナ◥

16:26:54

「頑張りました。凄いです。」　ジェムにライト石を返して　敬礼敬礼

クロエ◥

16:26:57

見られてることに気づかないな！

ティーネ◥

16:27:03

「ほ、豊満……？」　ぺたんこ……ではないが、小振りな方だ、きっと。
　ともあれ、慣れない登攀に、ちょっと苦しげにその胸を押さえつつ、はあはあと息を乱していた。

ジェム◥

16:27:14

「あ、ありがとう」いいながらも、上から目を離さない

カルミナ◥

16:27:15

では最後に

2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12

#◥

16:27:15

「お見事でございますわ。ジェム様、クロエ様」

パピン◥

16:27:27

「全員下に降りたね？」ロープを回収しながら降りると補正なくなるかんじですか？

クロエ◥

16:27:40

鎧を着込み、ポヨポヨ

カルミナ◥

16:27:45

登るときのことを考えると残しておいたほうがいいのでは

#◥

16:28:02

そうですね。補正はなくなりますが、

ジェム◥

16:28:14

「な、奈落の出口は、か、核を壊すと出来るんだよ」

クロエ◥

16:28:15

核壊すとすぐ戻る感じたからなぁ

#◥

16:28:15

落ちてきてもシスターが神業で受け止めてくれます

ルキナ◥

16:28:26

まぁ、私とクロエの分のロープそのままにして。

クロエ◥

16:28:37

シスターすごいよ！

ルキナ◥

16:28:38

扉は上にもあるし。まぁ。

ティーネ◥

16:28:39

　登るときは、きっとルキナが華麗な三角跳びの要領で上がっていく。安心だ。

カルミナ◥

16:28:50

「…………」無事に降りてきてぱたぱたと裾を整える

#シスター・アンジェラ◥

16:29:08

「すてきでしたわ！　カルミナ様」

ルキナ◥

16:29:16

スロープ階段彫刻するまで待ってね…ｗ＜登る

クロエ◥

16:29:25

装着！

カルミナ◥

16:29:35

「何とかなりました。運動は苦手です……」

パピン◥

16:29:40

じゃあロープそのままでおります

2D6 → 6 + 4 + 【6-2+2】 = 16

ルキナ◥

16:29:41

「当機も手伝います。」　クロエの装着を手伝って

ジェム◥

16:29:49

「お、お疲れ様」＞カルミナの方を見ないで、下から見上げた光景を思い出し赤くなる

ティーネ◥

16:29:52

「ええと……あちらに、扉が……」
　熟練のスカウトならば、道中の階段なども含めて探索するのだろうが。
　素人のエルフ娘は、ふらふらと扉の前へ歩んでいく。

#シスター・アンジェラ◥

16:30:16

「みなさま、お上手ですわ。さては名うての冒険者様方なのですね！」

クロエ◥

16:30:18

「あ、ありがとう！」断らないな、クロエは

ジェム◥

16:30:19

「あ、危ないよ、て、ティーネさん」

ティーネ◥

16:30:42

「え……？」

パピン◥

16:30:44

走って引き戻したいですけど判定要りますか？

クロエ◥

16:31:00

装着終わったら扉周りを探索だな

#◥

16:31:01

えっと問題なくどうぞ

ルキナ◥

16:31:10

「当機はただの愛玩型ルーンフォークです。冒険者は人助けのためにやっています。」　敬礼敬礼

#◥

16:31:24

では、ティーネとパピンが階段を通りますが・・・・

クロエ◥

16:31:35

「あいがんがた...?」わかってない

#◥

16:31:39

罠らしいものは何もありませんでした

パピン◥

16:31:39

「ティーネ！あんたは神官なんだから後ろからついてくるくらいでいいんだよ。」ティーネを引っ張りながら

ルキナ◥

16:31:53

「ティーネさま、お一人で行かれては危険です。当機を囮にお使いください。」　敬礼敬礼

ジェム◥

16:32:04

「ぱ、パパは、有名だったみたいだけど、ボ、ボクは初心者だよ」＞エンジェラ

ルキナ◥

16:32:17

「簡単に言えばペット型です。」　にこやかに敬礼敬礼　＞クロエ

クロエ◥

16:32:21

「あ！私が調べるわ！」神官のくせに前に出る

ジェム◥

16:32:34

「あ、愛玩！」ちょっと、むふーと興奮した

ティーネ◥

16:32:37

「きゃ……」　引っ張られた。「は、はい……ごめんなさい…………あっちが、気になって……」　行方不明者は皆、そう言う。

#◥

16:32:41

クロエが扉をしらべようとしますが、

16:32:57

触っただけでとてもかるく、とびらは開いてしまいます

クロエ◥

16:33:10

「ペット...サチさんみたいな可愛いペットかぁ...」考えている

カルミナ◥

16:33:11

ひぃ

#◥

16:33:15

更新しました

ルキナ◥

16:33:43

「開きました？」　てってと追いついて

クロエ◥

16:33:44

「あ、開いちゃった」

カルミナ◥

16:33:52

ライトかけた石を持っているのは今もルキナさん？

#◥

16:33:52

扉の先は・・・・・とても明るいです。

パピン◥

16:33:52

開いた先の部屋は何もない感じですか？

ジェム◥

16:33:57

「あ、開いたね」灯りはどうだろう？

ルキナ◥

16:34:00

「中を確認します。」　敬礼敬礼。中に入って。

ジェム◥

16:34:06

明るい了解

クロエ◥

16:34:13

一緒に入るよ

#◥

16:34:13

探索どうぞ＾

ルキナ◥

16:34:16

「灯りがあります。」　

クロエ◥

16:34:20

中探索したいな！

#◥

16:34:20

目標値は7

クロエ◥

16:34:31

探索

2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10

カルミナ◥

16:34:33

優秀なスカウト勢にお任せ

パピン◥

16:34:34

探索

2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

ティーネ◥

16:34:41

「でも、安全そうです……」　へこたれない迷子属性であった。
　今度は言われたとおり、後続しながら周囲を見回して観察する……探索？

2D6 → 2 + 6 = 8

ジェム◥

16:34:43

明るい室内を、さっと見回す
ひらめ

2D6 → 3 + 5 = 8

クロエ◥

16:34:47

対して優秀じゃないな

ルキナ◥

16:34:49

屋内は厳しいので、皆のお手伝い。あれどかしてこれとってと言われるままにぱたぱた走り回って。

#◥

16:34:51

さっきから出目が悪いからあんまり高い目標値怖い

16:34:56

ではん、

16:35:12

皆さんは奥の壁に

16:35:25

金属製の板と底につけられた

16:35:53

両腕にはめるのであろう一対の鎖つきの手枷があるのがわかります。

ルキナ◥

16:36:17

エレベーターアクションのように横扉じゃなくて扉の先が部屋なのかな

ティーネ◥

16:36:17

「ぁ……拘束具、です……」　ちょっぴり、うずうず。

ジェム◥

16:36:21

「あ、あれは何？」というか誰の趣味だろうｗ

カルミナ◥

16:36:25

井戸と繋がった地下牢……ひぇぇ……

クロエ◥

16:36:28

...HUNTER×HUNTERのあれみたいなやつか

ルキナ◥

16:36:35

「はい。拘束具です。」　

#◥

16:36:38

扉の先のへやという認識でおねがいします

クロエ◥

16:36:48

「痛そう...」

パピン◥

16:36:54

「これは、ある意味いい趣味しているというかなんというか・・・」

#◥

16:36:57

ですね＞クロエ

ルキナ◥

16:37:12

「獣用ですか？人用ですか？」　

ティーネ◥

16:37:16

「ええと、こんなふうに使うの、でしょうか……」　カチャリ。

#◥

16:37:18

さて、聞き耳判定　目標値10

クロエ◥

16:37:24

先に扉調べるかな？

ジェム◥

16:37:24

いったーｗ

クロエ◥

16:37:35

www

ジェム◥

16:37:37

「え？」聞き耳ひらめ

2D6 → 4 + 6 = 10

パピン◥

16:37:39

お？聞き耳

2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13

クロエ◥

16:37:47

聞き耳

2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15

カルミナ◥

16:37:49

いさぎよく平目！

2D6 → 2 + 2 = 4

ルキナ◥

16:37:55

「はい。それで合ってると思います。ティーネさま」　かちゃかちゃとお手伝いしてｗ

#◥

16:38:01

では。更新

ティーネ◥

16:38:14

　聞き耳っぽいものも。

2D6 → 2 + 3 = 5

#◥

16:38:14

手枷の上に、うぞうぞとうごめく

ジェム◥

16:38:18

「え、あ、う、サチさん？ティーネさん？」おろおろとする

ルキナ◥

16:38:22

聞き耳　

2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13

16:38:32

「……？」　

#◥

16:38:42

虫が入っている容器があり、そこからカサカサと音がなっている事に気づきます

クロエ◥

16:38:54

「なんでつけてるの？」

ティーネ◥

16:39:01

「……こうして両手をつけてしまうと、自分では外せないですね……」　どきどき。

ルキナ◥

16:39:10

１人じゃ嵌めれない片方の方もかちゃこと完成させて（

クロエ◥

16:39:23

おい？！

#◥

16:39:24

えっと、ティーネがつけちゃったでいいですか？　つけちゃうとはずれなくなりますが

ジェム◥

16:39:26

手枷にアンロックいけるかな？

ティーネ◥

16:39:32

息をするように自然に拘束されました。

ルキナ◥

16:39:34

「はい。‥…どうしてティーネさまは嵌めたんでしょう？」　自然にお手伝いしてたけど、首かしげて

#◥

16:39:44

ではティーネは拘束され、

ジェム◥

16:39:45

流れるようなコンビネーション

カルミナ◥

16:39:52

スカウト用ツールがあれば解除を試みることはできる……はず？

#◥

16:39:53

唐突にカチャリと

16:40:01

どこかで鍵が空いた音がします。

クロエ◥

16:40:08

？

16:40:18

「？」キョロキョロ

#◥

16:40:20

同時に手枷がカチャリと、閉じて

ルキナ◥

16:40:35

「ティーネさま。上に虫の容器があります？」　

#◥

16:40:37

鍵穴はなく、ティーネは完全に拘束されます

クロエ◥

16:41:02

アンロックするんだ！

ティーネ◥

16:41:12

　地図の絵的に、両手を万歳するみたいに高い個所に吊るす感じの手枷……だろうか。
　であれば、まだ湿気を含んだローブに包まれた体もいっそう無防備となっていた。
「…………虫……？」

#◥

16:41:22

（GM想定がーい！　ティーネの中の人を見くびっていた。もっとこう、タイトルにちなんで、みんなで仲間意識からマヨだろうと

16:41:26

迷うだろうと

ティーネ◥

16:41:31

「……わぁ……」

カルミナ◥

16:41:45

「……戯れのつもりが、何かの機構を作動させたようですね」

ルキナ◥

16:41:54

「大丈夫です。外せば……、外れません。」　困った困った

ジェム◥

16:41:55

「う、上、上」指さし震え、いつも以上に言葉が上手く出てこない
アンロックしても、解錠ギミックが・・

ティーネ◥

16:41:58

えへへ……まぞでごめんなさい（///）

クロエ◥

16:42:00

「...え？本当になんで嵌めたんです？」

パピン◥

16:42:05

「やれやれ観察すれば分かりそうなもんだろうに…まぁ鍵が開いたみたいだからいいほうか」

#◥

16:42:16

いえ、いいですよ。ギミックだし

ルキナ◥

16:42:39

「ティーネさまが楽しそうだったからお手伝いしたのです。」　敬礼敬礼ｗ　＞クロエ

クロエ◥

16:42:46

虫は取れそうな高さです？

#◥

16:42:58

高くて届きそうにないですね。

ジェム◥

16:43:06

「な、なんでサチさんまで、て、手伝ってるんですかぁ」
アンロック行使していいの？目標値は？

パピン◥

16:43:09

「さて、問題だ、ティーネはおそらくここから動けない。この状態で奈落を攻略すればティーネの安全は保障できない」

ティーネ◥

16:43:12

「……お、落ちてきたりしたら、どうしましょうか……」
　齧られる前に、泣きながらＭＰを使いきってフォースシャワーを撒き散らすしかないのかもしれない。

ルキナ◥

16:43:14

「……当機がティーネさまを守ります」　近づいてきたら虫撃たないと。テンペスト構えて

#◥

16:43:15

ティーネのHPみて((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしているGMがいるけれど多分大丈夫だろう

16:43:47

アンロックはなしで。解除不可です

パピン◥

16:43:59

「常識で考えば解除用の仕掛けもあるがここは奈落、最悪も考えられる」

#◥

16:44:04

PL側手段では（ギミック　本来なら伏せて

クロエ◥

16:44:07

別れることになったら残った方がいいかな

ジェム◥

16:44:15

アンロック了解ｗ
虫籠にファイアボール3発打ち込めば、虫はしぬじゃろう（ティーネも・・・

#◥

16:44:21

リソース削るんだけど、ジェムのリソース無いから開示

ティーネ◥

16:44:21

「え、ええと…………なんだか、わたしに相応しい気が、したから……です。
　……魔域は、心を映すといいます、けれど……」

ルキナ◥

16:44:28

「外せませんか？当機が変わりになります。」

カルミナ◥

16:44:53

虫は結構危険なやつですか？ まもちき必要です？

クロエ◥

16:44:57

「...大丈夫です！私が守ります！」安心させるように

#◥

16:44:57

えっと籠ではなく瓶とおもってください

カルミナ◥

16:45:02

拷問用の気持ち悪いだけの虫ならいいのですが

ジェム◥

16:45:02

「た、確かに似合いますけれど、ち、違いますよ」あわあわと、思わず出た本音を否定する

#◥

16:45:06

そして、Gだとおもってください

ジェム◥

16:45:13

ぎゃー

クロエ◥

16:45:18

ぎゃー！

ティーネ◥

16:45:42

　Ｇ……火炎放射が……！
　じゃなくて、虫さんの魔物知識判定も一応。

2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

カルミナ◥

16:45:57

「な、何かの仕掛けに反応して、あの瓶がくるりと口をこっちに向けたら……」

パピン◥

16:46:03

「ふむ、瓶の虫は魔物の類ではないが、私も精神的にこれは無理だ」

#◥

16:46:06

本当なら底まで記述して、自己犠牲と押し付け合いの信頼の天秤をと思ったのに。えっとデータ無いです

カルミナ◥

16:46:07

「ひー……」

#◥

16:46:09

ただの虫です

ジェム◥

16:46:14

これは、探索組と、ティーネ護衛組に分かれる？

クロエ◥

16:46:45

本当なら私も探索組の方がいいんだろうなー

#◥

16:46:49

分けれないと言いたいが、自由意志かな。まもちきのけっか

ティーネ◥

16:46:56

「その……、『ここはまかせてさきにいけ』、です……えへへ、一度、言ってみたかった語録に、入っていたのです……っ……」

ルキナ◥

16:46:58

「……」　どうしよう。当機が手伝ったばっかりに。おろおろ

#◥

16:47:00

物理的には危険は一切ないと思いました

ジェム◥

16:47:20

SAN値チェックか・・・

ルキナ◥

16:47:20

「当機もここに残ります。ティーネさまをお守りします。」　敬礼敬礼

クロエ◥

16:47:56

「私も残るわ！1人にしてられないもの！」

パピン◥

16:48:01

GMこの部屋にもう一度探索して隠し扉の類がないか探索出来ますか？

ジェム◥

16:48:04

「ボ、ボクが、か、解除する手段を探してくるね」
と、先を調べる側へ志願する

クロエ◥

16:48:06

盾にもなれるしね！

TOPIC◥

16:48:21

探索組：　護衛組：　　※ただし、ティーネが襲われたり奈落にとりのこされる危険は無いとGMは宣言します by GM一座

ティーネ◥

16:48:30

　もしくはパピンなどは、ティーネの両腕を切断すればいい――どちらか選ぶことができそうだ。もとい、
「あ、あの……本当に、大丈夫……です。この格好でも、お祈りは、できます……から……」

#◥

16:48:53

目標値15が通れば一応わかるとします

16:48:58

＜探索

クロエ◥

16:49:14

クロエは見捨てられないなぁ...

ルキナ◥

16:49:19

「当機が人を見捨てていくことはありえません。そうした犠牲は本来当機が行うものです。」　敬礼敬礼　＞ティーネ　

TOPIC◥

16:49:48

探索組：　護衛組：（ティーネ）　　　　　　　※ただし、ティーネが襲われたり奈落にとりのこされる危険は無いとGMは宣言します by GM一座

パピン◥

16:49:54

とりあえず一回だけ何も見つけられなくてもごめんね隠し扉探索

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

ジェム◥

16:50:15

でめぇ

#◥

16:50:20

ではわかりませんでした。

クロエ◥

16:50:20

探索するよ！

2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11

16:50:29

ダメでした

パピン◥

16:50:32

「あーだめだ、どこから魔物が出てくるかもしれないとか考えたがそれらしい場所は見つからないね」

ルキナ◥

16:50:37

「それに虫は撃退すればいいのです。人と一緒なら当機は何でも耐えられます。」　敬礼敬礼

ジェム◥

16:50:48

「ボ、ボクが見つけるんだ」ひらめ探索

2D6 → 1 + 1 = 2

カルミナ◥

16:50:53

「では、パピン様、ジェイム様、私の3人が先行。クロエ様とルキナ様は、ここに残ってティーネ様の護衛。よろしいですか？」

#◥

16:50:56

おっと

ジェム◥

16:50:57

おいちぃ

ルキナ◥

16:50:58

動揺は隠せなかった

#◥

16:51:03

ひっくりかえす？

カルミナ◥

16:51:14

おお、稼ぎどころですねえ

ジェム◥

16:51:14

それだ！変転！

ティーネ◥

16:51:24

　内心、心細くて怖くて泣いてしまいそう。それでも自分の責任であるならば、すべての苦痛は自分が負うべきなのだ。
　赦しを司る女神に祈るティーナの心は、そういうものであった。
「……わたしのところにいるせいで、調べるひとが危なくなったら、困ります。
　ですので…………カエルさんだけ、置いていってくだされば……」

#◥

16:51:32

では、運命は回帰し、

ジェム◥

16:51:32

ボ、ボクは人間だった・・・

クロエ◥

16:51:34

ジェムかっこいいー

#◥

16:51:43

ジェムは、ティーネの足元が

16:51:58

開く機構になっていることに気が付きます

ジェム◥

16:51:59

足元が・・・ギンギン

ルキナ◥

16:52:13

「そうでした。意思疎通用にカエルは必要です。ジェムさま」　＞　ジェム

クロエ◥

16:52:18

おいwww

ジェム◥

16:52:24

「あ、あ、足元が、開きそう」と、際どい角度で覗き込む

クロエ◥

16:52:43

きゃー！へんたいー！

ティーネ◥

16:52:46

「…………（///）」　なんだか足下あたりを調べられて、もじもじ。

ルキナ◥

16:52:48

落ちないようにティーネの首にロープを巻き付けないと

ジェム◥

16:52:58

とどめｗ

#◥

16:53:24

えっと、そろそろ次にむかってほしいGMではありますが、護衛組は部屋の広さ的に

ジェム◥

16:53:48

足元というのは、落ちそうな仕掛けって意味だったか

#◥

16:54:06

ティーネとの距離を書いておいてください。ただし、ティーネの１ｍ圏内にいられるのは１人までとします。

ティーネ◥

16:54:11

　太腿をぎゅっと閉じて、身じろぎしている。
　もっとも、ローブゆえ、そうそう覗かれはしまい。今なら、たくし上げられたりしても抵抗できないが……。

ルキナ◥

16:54:17

「大丈夫です。当機はティーネさまとクロエさまと一緒にいます。」　ジェムから使い魔カエルを奪って頭に乗せて。ティーネとクロエの手と手を繋いで

クロエ◥

16:54:22

どうする？

ジェム◥

16:54:23

ぐへへ・・・

16:54:37

行くなら、蛙置いて行くよ

ルキナ◥

16:55:00

まぁ、私でいいだろう。クロエは神官だし、巻き込まれるべきじゃないさ

クロエ◥

16:55:03

周辺警戒かな近くにはルキナでいい？

ティーネ◥

16:55:07

　だいじょうぶです。わたしの魔法拡大すべてが火を噴いて、離れていても距離拡大で治癒します……（基本戦闘ルール的に置ける座標はなかった。まさかのフェロー化――）

パピン◥

16:55:19

「（やれやれ、これでもし、見殺しなんてなったら私の名声はぱぁだね）」

TOPIC◥

16:55:47

探索組：　護衛組：（ティーネ＆ルキナが密着）　離れて警戒がクロエ　　※ただし、ティーネが襲われたり奈落にとりのこされる危険は無いとGMは宣言します by GM一座

ジェム◥

16:55:53

ルキナと、蛙置けば、何かあってもわかるかもね
聴覚のみ、蛙と共有しておくはOK?それとも五感全部だろうか？＞GM

クロエ◥

16:56:08

密着www

ジェム◥

16:56:21

羨ましい・・・

#◥

16:56:21

蛙はティーネの谷間？

ジェム◥

16:56:34

太ももの間がいいです

#◥

16:56:39

ではそれで。

クロエ◥

16:56:41

コックリさん準備する？

ティーネ◥

16:56:45

　密着だなんて……薄い本ができてしまいます……（///）

#◥

16:56:46

探索組どうぞ

16:57:09

ルンフォって生えてないとGMは思ってるから多分大丈夫でしょう

ルキナ◥

16:57:15

実はリモドルと違って使い魔の共有時の明確なルールはなく片方を共有したからといって片方が失われるという明確な記載もなく時間制限もなく、割と使い魔持ってたら気が狂うんじゃないかという仕様だｗ

ティーネ◥

16:57:20

「あ、あのぅ…………」　なんかへんなところに、カエルさんがはりついています……。

パピン◥

16:57:29

「さて、こうなったらもたもたしてらんないよ。」奥の扉を探索します

ジェム◥

16:57:30

こっくりさんボードの代わりに、羊皮紙に書いた文字盤作って、おいて行くよ

カルミナ◥

16:57:38

蛙がルキナさんの頭の上からご褒美ゾーンに

16:57:47

おっと、ティーネさんの無事を二重三重にお祈りしてから先に進もう

ジェム◥

16:57:56

耳だけで、会話と音声で楽しむよ（たしなみｗ

カルミナ◥

16:58:07

「はい、ティーネ様のためにも機構の解除を急ぎましょう」パピンに続いて

#◥

16:58:09

鍵があったようなのですが、開いています

ジェム◥

16:58:14

たまに触覚も共有してひっそり楽しもう（

ティーネ◥

16:58:24

「……な、なんだか、生贄になった気分です……」　でも、ちょっと、どきどき。

ルキナ◥

16:58:30

「はい。喉が渇きましたか？」　水袋取り出してｗ

クロエ◥

16:58:47

「...カエルさんって水の近くじゃなくて大丈夫かしら？」

パピン◥

16:58:53

「おや、調べるまでもなく開いてるね。」扉の先をのぞき込むことはできますか？

#◥

16:58:58

どうぞ

ルキナ◥

16:59:01

「何かしてほしいことがあれば命令してください」　楽しげにわふわふとティーネの身の回りの世話をしながら。

ジェム◥

16:59:18

ダンボ耳

#◥

16:59:24

更新しました（びっくりした

ティーネ◥

16:59:42

「ぇ……そ、その……それも、そうですけれど……」　ご奉仕に、恥ずかしげに。

#◥

17:00:00

扉の隙間から覗き込むと

ジェム◥

17:00:09

「つ、使い魔だから、だ、大丈夫だよ」＞クロエ

#◥

17:00:10

暫く続く床の先が

クロエ◥

17:00:11

www

#◥

17:00:20

突如終わっているようにみえます

17:00:24

そして

クロエ◥

17:00:32

君こっちいないでしょwww

カルミナ◥

17:00:53

「……ジェイム様、気になるのは分かりますが、できるだけこちらに集中してくださいね」

ジェム◥

17:00:58

フロッピー通して聞こえてるからｗ

#◥

17:01:06

穴の先の壁に扉がみえます

ルキナ◥

17:01:07

「……」　言われてみると。カエルは大丈夫なのかな。水に突っ込まないとダメかなと考えてｗ

ジェム◥

17:01:11

「あ、う、ご、ごめんね」と前を見る

クロエ◥

17:01:15

これでカエルさんを水の入ったコップに入れたらどうなるだろう...

ティーネ◥

17:01:46

　魔法生物ですから、宇宙へ放り出しても平気そうです。そのうちジェム様は考えることをやめた――

パピン◥

17:01:57

「ぽっかり穴があって穴の先に扉が見えるね」

#◥

17:02:00

熱湯に放り込んだらジェムがダメージうけます

クロエ◥

17:02:05

くぅ、食器セット持ってない...

カルミナ◥

17:02:19

「穴の底にも厄介な仕掛けがあるかもしれませんね」

クロエ◥

17:02:27

溺れさせなきゃ...

#◥

17:02:39

さて、入りますか？

パピン◥

17:02:50

普通に扉を開けて奥の部屋に入ります

ルキナ◥

17:02:54

「何かお探しですか？食器セットなら人数分あります。」　敬礼敬礼（　＞クロエ

#◥

17:03:08

ではそうやって一行が床の終わりまで来ると

ジェム◥

17:03:11

「ふ、深そうだね」言いながら、ついて行く

#◥

17:03:12

中が一望できます。

ティーネ◥

17:03:24

　そういえば、手錠に夢中になっていたせいで、シスターの行方を見ていなかった。
　それも含めて、周囲を不安げに見回している……。

#◥

17:03:34

手前側の壁にはハシゴがそなえつけられており

17:03:39

安全におりれそうです

クロエ◥

17:03:50

「カエルさんなら水の方が喜ぶんじゃないかしら！」悪気なしに

ルキナ◥

17:03:57

「そういえば、そろそろお昼の時間です。先に済ませますか？」　

#◥

17:03:59

更新しましたどうぞ

ジェム◥

17:04:13

「あ、は、梯子があるよ」覗き込んだ手前の壁に梯子を見つけて、注意喚起する

ルキナ◥

17:04:20

「はい。そうかもしれません。」　こっぷにじゃばーと水注いで。カエルを放り込み。

#◥

17:04:21

あ、シスターは探索組についてってますよ

17:04:35

面倒だから沈黙してるだけ

クロエ◥

17:04:39

「そうね！そうしましょうか！」

ジェム◥

17:04:47

ライト石を投げこんでもOK？

パピン◥

17:04:51

奥の方はどうなっていますか？

クロエ◥

17:04:56

よし！

ルキナ◥

17:05:09

突然の液体感

#◥

17:05:11

あかるいですー

クロエ◥

17:05:34

まるでピクニックだな...

ティーネ◥

17:05:42

「茹でるのですか……？」　どきどき。

#◥

17:05:43

下に降りて探索するなら宣言どうぞ

ジェム◥

17:05:46

「うひゃっ」使い魔を通した感覚にぎょっとして、ライト石を落としてしまう

クロエ◥

17:05:59

www

ルキナ◥

17:06:03

「使い魔は食べれません。ティーネさま」

#◥

17:06:05

普通に明るいですね。

パピン◥

17:06:17

MAPでは崖みたいになっていますが奥の扉まで幅跳びは難しそうですか？

ルキナ◥

17:06:19

ぱたぱたと食事の用意をして。ティーネにあーんし始めるんだ

カルミナ◥

17:06:23

「……！」ジェムのリアクションに驚いて後ろを振り向くけど

ジェム◥

17:06:24

石には反応しないか・・・

#◥

17:06:30

えっとですね

クロエ◥

17:06:32

自分の保存食取り出しー

#◥

17:06:37

マップの都合上あれですが

ジェム◥

17:06:42

「わ、罠とかないかな～って・・・」取り繕う

#◥

17:06:42

壁に扉がある感じで

17:06:49

向こう側には床が見えません

カルミナ◥

17:06:52

多分、耳を澄ませてものどかで楽しげなおしゃべりが聞こえてくるんですよね……

17:07:03

壁に直接扉が張り付いてるなら

#◥

17:07:05

幅跳びしたら壁にぶつかって落ちますね

カルミナ◥

17:07:10

飛び移る、ってのは駄目そうですね

ティーネ◥

17:07:18

「は、恥ずかしいです…………」　とはいえ、おなかがくうくう鳴いても困る。
　善意を拒むことはなく、素直に、あーん……。

パピン◥

17:07:20

あーそういうタイプね了解

17:08:05

探索せずに上からのぞき込む程度だと何も分からないかんじですか？

#◥

17:08:21

そうですね。よく見る→探索なので

ティーネ◥

17:08:22

　床がないなら、ジャムを足場にすればいいじゃない。

ルキナ◥

17:08:29

「……」　こういう直接的なお世話は人を助けてるって実感が強い。わふわふと機嫌よく働いて

クロエ◥

17:08:30

クロエは拙いながらも周囲に罠でも貼ってみるかなぁ...(暇

ジェム◥

17:08:37

「お、降りるんだよね？ボ、ボクから行こうか？」と、男であるところを見せようとしているようだ

#◥

17:08:40

上からよく見るという探索をする。というならどうぞ

カルミナ◥

17:08:50

「……し、仕掛けの探索はパピン様にお任せしましょう」

ジェム◥

17:09:08

「あ、う、うん」＞任せたー

パピン◥

17:09:10

「こりゃ下に降りるしかないね」「ついてきな」＞探索組2人とシスター

クロエ◥

17:09:14

下からスカートの中を覗きたいのか！この不埒ものめwww

ティーネ◥

17:09:20

　はむ……はむ……ごっくん。もじもじ……。

ジェム◥

17:09:21

ばれてたｗ

パピン◥

17:09:41

下に降ります

カルミナ◥

17:09:52

カルミナのジェムくんに対する態度が段々と辛辣なものになりそう

#シスター・アンジェラ◥

17:09:55

「なんだか裾が引っかかりそうなので、わたくしはここからみています。なにかあったらすぐに回復いたしますので」

ジェム◥

17:09:55

「き、気を付けて」

クロエ◥

17:10:25

ジェム死んだな...

ジェム◥

17:10:26

なにも無ければ、一緒に降りてる・・・最後に(´;ω;｀)

パピン◥

17:10:32

「そうか、何かあったら頼む」》シスター

ルキナ◥

17:10:48

「パピンさまたちはまだでしょうか」　食事が終わったらぱたぱたと片付けながら。

#シスター・アンジェラ◥

17:10:55

「おまかせください」※先に行っておくがエリーゼちゃんじゃないのでご安心ください

カルミナ◥

17:11:04

スカートが覗けない順番で3人とも降りた……降りました！

クロエ◥

17:11:22

「そうね...」向こうも心配だなぁ

#◥

17:11:26

探索されるなら、どうぞ

17:11:35

目標値は10

クロエ◥

17:11:35

よかった

17:11:45

正直心配してた

ルキナ◥

17:11:54

「床が開くと言ってました。どのくらいの深さなのでしょう」　ティーネの足元で床に耳をつけてｗ　

パピン◥

17:12:05

では普通に探索

2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14

#文字盤◥

17:12:11

《これから、下を調べる》

ティーネ◥

17:12:25

「…………」　今はまだ平気だが……お手洗いに行きたくなったら、どうしよう。
　そんなことになれば、あれも知られてしまうし……、……頬の熱を増して、もじもじ。

#◥

17:12:26

ではちょっとマップを更新

カルミナ◥

17:12:30

基本的に専業スカウトがいる場合はカルミナは振りませんので、基本はパピンさんにお任せ

#◥

17:12:38

小さくて見えにくいですが

17:12:58

降りてきた壁と反対側の壁の上の方に

17:13:18

通風孔のようななにか鉄格子の嵌った穴と

17:13:32

正面の壁の下の方に、穴があります。

17:13:52

そして穴の奥、ちょうど手をのばしきったあたりになにかのボタンが見えます

ティーネ◥

17:14:41

「ひ、開いても、手枷がありますから、落ちないとは思いますけれど……」
　……開いた床の底から炎が噴き出したり、溶解液が噴き出したり、ゆっくりとミキサーがせり上がったり、するのも定番だ。
　おおよそ、心安げる座標にはなかった。

ジェム◥

17:14:44

「な、なにか、あった？」上の壁にある扉を見上げながら尋ねる・・・扉は開いているのだろうか

#◥

17:15:10

そんの発想なかったよ！＞ティーネ

パピン◥

17:15:20

「ジェム、これから謎のスイッチを押す、護衛組に何があってもいいように伝えてくれるか？」

#文字盤◥

17:15:39

《これから、穴の底の、スイッチ押す》

カルミナ◥

17:15:56

「お願いできますか？」梯子の上のシスターアンジェラに

ルキナ◥

17:15:58

「当機はそのまま落っこちます。ティーネさまより先に盾になれます。」　嬉しそうに敬礼して。

ジェム◥

17:16:00

「あ、あの鉄格子？は、なんだろうね」

#◥

17:16:00

スイッチ押すのは本当にパピンでいいの？

#シスター・アンジェラ◥

17:16:33

「わ、わかりました」といってクロエに伝言しにいこう

パピン◥

17:16:45

誰が押しても大惨事は変わらないと思うなら多分押す

クロエ◥

17:16:46

カエルが暴れ出したら捕まえるよ

17:16:57

カエルじゃなかった！

#◥

17:16:58

押しましたか？

ティーネ◥

17:17:01

「そ、それは、イヤです……わたしは、ルキナ様が傷つくところなんて、見たくありません……」

ジェム◥

17:17:10

この窯のような空間に比重の重い気体ならい、液体が流し込まれたらたまらない
そんな想像をして汗が噴き出す
　扉が開いているかも気にはなる

パピン◥

17:17:15

私がスイッチを押しました

#◥

17:17:21

ではしばし

17:17:23

　

17:17:24

　

17:17:37

パピンが穴の奥のスイッチに振れると同時

17:18:07

穴の入り口から牙のようなものがガシャン！と降りてきてパピンの腕が固定されます

17:18:28

それと同時

ルキナ◥

17:18:32

「はい。当機はなるべくならそうします。しかし、当機は人に使われるためにあります。ティーネさまが傷つく前に当機が出来ることをします。」　敬礼敬礼

ティーネ◥

17:18:37

痛そうです――

#◥

17:18:42

ガチャリッ！　と音がなり

クロエ◥

17:19:05

メイン探索者がー！

#◥

17:19:13

ティーネとルキナの足元の床が開き

カルミナ◥

17:19:19

ああっ、スカウトがいなくなった！

#◥

17:19:22

手枷が外れ、

17:19:28

落下します

ティーネ◥

17:19:36

「……わたしなんて守っても、何にもなりませんの――――に？」

クロエ◥

17:19:42

縄で固定してなかった？

#◥

17:19:45

マップ更新しますが、自由落下5ｍ

クロエ◥

17:19:53

ティーネ

ジェム◥

17:19:55

「え！？」突然の浮遊感

#◥

17:20:01

固定できそうなところはないっていうか、首にしてたら死ぬよ？

クロエ◥

17:20:14

ううむ

#◥

17:20:31

えっと固定していた、であれば、見落としてる気がしますので

パピン◥

17:20:34

「（成程そういう奈落か、私がいないとなると・・・さてあいつら大丈夫かねぇ）」

クロエ◥

17:20:48

ジェムには浮遊感ないよコップだから

#◥

17:20:52

衝撃が緩んだ→ダメージ-1d6点としてください

ジェム◥

17:20:59

「パ、パピン、だ、大丈夫？」

ルキナ◥

17:21:16

「なんにもならないわけではありません。当機は人を助け、人の命令を聞くのが大切です。そのためにいて、それが望んでいることです。」　敬礼敬礼

ジェム◥

17:21:18

なんてもったいないことをｗ＞コップのままなんて

#◥

17:21:27

すぐに床は閉じ、そのときにロープは切れてしまいます。

ルキナ◥

17:21:39

「……？」　足元なくなった

#◥

17:21:39

///

17:21:44

探索組は

ルキナ◥

17:21:51

「落ちます。ティーネさま」　敬礼敬礼ｗ

パピン◥

17:21:58

「大丈夫だ！だがここから動けそうにないね！たぶん似たような仕掛けが多いはずだ用心するんだね！」

クロエ◥

17:22:04

ぎゃー！

#◥

17:22:05

護衛組の悲鳴が聞こえ

ティーネ◥

17:22:08

　ロープは多分、行動宣言ではなくて冗談と思います。
　いずれにしても、落ちて……がんばって受身判定はしますけれど――

2D6 → 3 + 4 = 7

カルミナ◥

17:22:32

「進むたびに一人ずつ拘束されるという趣向だとしたら、本当に趣味が悪いですね……」

ルキナ◥

17:22:33

固定もロープも使ってないよ

#◥

17:22:39

うん。冗談だと認識してたけどしてたなら1D6点経してもらっていいです。

クロエ◥

17:22:40

「きゃあ！ティーネさん！サチさん！」

ルキナ◥

17:22:40

受け身受け身　

2D6 → 4 + 1 + 【3】 = 8

17:22:47

ぺちゃ

#◥

17:22:49

そして、

17:23:05

鉄格子のスキマから勢いよく水が吹き出してきます

カルミナ◥

17:23:10

落ちたのはティーネさんとルキナちゃんとカエルさん？

#◥

17:23:21

蛙さん、コップじゃなかった？

ティーネ◥

17:23:25

　防具はクロースで、9点軽減。固い床なら、たぶん、6点の適用ダメージです。
　連なる杭とかなら、キレイに死にます。

カルミナ◥

17:23:26

やっぱり水責めだぁ！

ジェム◥

17:23:26

「う！？な、なんかあったみたい」と蛙を通して聞こえた悲鳴に後方の闇を見上げる

クロエ◥

17:23:38

聞き耳で向こうの声、音聞こえない？

ルキナ◥

17:23:39

そうかな。 (HP:19/26 MP:15/15 防:0 )

#◥

17:23:41

硬い床です

ジェム◥

17:23:53

コップがどこにあったかだなｗ

17:24:11

「み、みみずー！！」

#◥

17:24:12

マップは更新（落下組

クロエ◥

17:24:15

ティーネやルキナの近くだろうけど

パピン◥

17:24:18

「（水の音！流石にエルフでも1時間しか持たないぞ）」

ルキナ◥

17:24:21

クロースは前回差し出してそれを忘れて所持金を使ったから鎧はないのだｗ

クロエ◥

17:24:33

どこまで近かったかは知らない

ジェム◥

17:24:35

エルフなら１時間はもつということだ！

ティーネ◥

17:24:36

「あぐっ……」　華奢な肢体は、硬質の地表に打ちつけられた……ようだ。
　野伏の心得でもあればよかったが、狩人としてはおおよそ無能無才。 (HP:11/17 MP:27/27 防:2 )

ルキナ◥

17:24:52

「いたた…。水攻めです。ティーネさま」　　

TOPIC◥

17:24:53

探索組：パピン・カルミナ　護衛組：シスター・クロエ　落下組：ティーネ・ルキナ by GM一座

ジェム◥

17:24:57

結局フロッピーはどこにいるのだ？

ルキナ◥

17:24:59

ティーネ助け起こして

クロエ◥

17:25:08

聞き耳で聞こえない？

#◥

17:25:28

フリッピーが張り付いてるかどうかは

17:25:42

ティーネさん、近くに押しつぶされた蛙はみえますか？

カルミナ◥

17:25:48

ジェムくんが護衛組の様子を探索組に伝えられるかどうかでリアクションがかなり変わってくる気がする

ティーネ◥

17:25:58

　鉄格子と水は――探索組、みたいでしょうか。 (HP:11/17 MP:27/27 防:2 )

ジェム◥

17:26:09

おいーｗお尻のしたなら本望です（

#◥

17:26:13

ちょっと混雑してるので探索組待ってね

クロエ◥

17:26:23

こいつwww

#◥

17:26:27

水はどんどん流れ込んでるけど、エルフだから大丈夫

パピン◥

17:26:34

えっとーエルフだから水責めの間でも普通に会話できて大丈夫ですかー？

#◥

17:26:46

まだ、顔まで使ってないから大丈夫

#文字盤◥

17:26:50

《パピン、押す、動けない、水》

クロエ◥

17:26:58

ならまあ、カエルもティーネのほうかな？

#◥

17:27:02

５分位でいっぱいになりそうな勢いだから登攀はできないけど

17:27:09

ではカエルさん

ティーネ◥

17:27:12

　カエルは…… (HP:11/17 MP:27/27 防:2 )

ティーネの下敷き , クロエの位置

#◥

17:27:20

受け身をどうぞ。平目+魔物レベルかな

ルキナ◥

17:27:30

使い魔は落下ダメージ受けないよ

クロエ◥

17:27:32

欲望に素直だった

#◥

17:27:34

あ、うけないか。

ジェム◥

17:27:37

美味しいｗ

#◥

17:27:40

では問題なく

TOPIC◥

17:27:57

探索組：パピン・カルミナ　護衛組：シスター・クロエ　落下組：ティーネ・ルキナ・デバカエル by GM一座

ティーネ◥

17:27:57

　助け起こされて……おしりの下で二次元になっているカエルさんを発見します。 (HP:11/17 MP:27/27 防:2 )

クロエ◥

17:27:59

オロオロ

カルミナ◥

17:28:07

「う～む……」腰くらいまで水に浸かりながら考え事

#◥

17:28:19

探索組を先に済ませます

ルキナ◥

17:28:21

「ティーネさま。カエルを潰してしまってます。」　ぺろーんと持ち上げて

ジェム◥

17:28:25

安心してください、使い魔ですよ（鼻血

#◥

17:28:29

どんどんみずがたまって生きます。

カルミナ◥

17:28:38

パピンさんエルフだから時間の猶予あるし武器持ってるし

#◥

17:28:48

ついにかがんでいるパピンの顔まできて

ルキナ◥

17:28:49

「どうしましょう。当機は水攻めは苦手です。」　敬礼敬礼

#◥

17:29:04

本当ならここで生死判定なんだけど問題なく

ジェム◥

17:29:06

「か、カルミナさん、の、登って、登って」

クロエ◥

17:29:10

ルキナがやばいな...

カルミナ◥

17:29:10

いざとなったら腕を切り落とすという選択を……とか考えてしまう

#◥

17:29:14

皆さん、水泳判定目標値7

17:29:20

えっとかるみなとじぇむ

17:29:25

だけ。

カルミナ◥

17:29:39

「いえ、このまま水面まで浮かんで扉に手をかけてみましょう」

#◥

17:29:42

冒険+敏捷

ジェム◥

17:29:49

「あばばばば」両手をばたつかせ、水泳

2D6 → 4 + 5 + 【4+1】 = 14

17:30:06

ちぃｗ

カルミナ◥

17:30:07

目標値7はファンブルチェック

2D6 → 3 + 1 = 4

#◥

17:30:18

えっと

カルミナ◥

17:30:22

すみません、+4で達成値8です

ティーネ◥

17:30:28

「そのときは、わたしがルキナ様をお守りします……」
　今はまず、二人の傷を癒すところからだけれど。シーンがこちらに移ったら、治癒を行使するつもり。 (HP:11/17 MP:27/27 防:2 )

#◥

17:30:38

では二人はおぼれることなく

17:30:49

水が扉の下まで達した段階で

17:30:54

パピンも開放されます

ルキナ◥

17:31:10

「いざとなったら空気をできるだけ確保して頑張ります。」　敬礼敬礼。　お椀を幾つか並べて。

カルミナ◥

17:31:14

よかった……

#◥

17:31:24

GMの処理が終わったので、並行してで構いません。

パピン◥

17:31:28

「（外れた！）」浮上します

カルミナ◥

17:31:42

カルミナの顔が北斗の拳みたい劇画調から元に戻った

17:31:51

「あぁ、よかった……」心底ほっとして

ティーネ◥

17:31:53

「はい……」　そのときは、エルフの長い息継ぎを活かそう――口移しで。……もじもじ。 (HP:11/17 MP:27/27 防:2 )

#◥

17:31:53

/落下組は、すこし埃っぽい薄暗い部屋であるとわかります

#文字盤◥

17:32:11

「あばばば、だ、大丈夫？あっぷ！」扉へ漂う・・・

#◥

17:32:13

パピンは、浮上する途中

17:32:26

鉄格子のスキマに光るものを見つけます

ジェム◥

17:32:27

おっと、心の声がそちらへｗ

クロエ◥

17:32:28

なら探索組の方に向かうかな...

17:32:46

途中でシスター合流で

TOPIC◥

17:32:54

探索組：パピン・カルミナ・シスター・クロエ　落下組：ティーネ・ルキナ・デバカエル by GM一座

パピン◥

17:33:15

鉄格子を破壊できそうですか？

ジェム◥

17:33:18

か、蛙が・・・

クロエ◥

17:33:19

あ、私泳げない...

#◥

17:33:24

スキマから手がはいりそうです

ティーネ◥

17:33:29

「……導きの星と虹、優しきハルーラ様にお祈りいたします……癒しの御力を。【キュア・ウーンズ】……」
　自身とルキナに、それぞれ行使と―― (HP:11/17 MP:21/27 防:2 )

2D6×2 → 1 + 5 + 【6】 = 12 , 1 + 3 + 【6】 = 10

クロエ◥

17:33:30

鎧脱がなきゃ...

パピン◥

17:33:43

では光るものを取ってみたいですができますか？

ルキナ◥

17:33:52

「ありがとうございます。」　傷が癒えた　敬礼敬礼

カルミナ◥

17:33:52

「物音がしましたが、ティーネ様たちは大丈夫でしたか？」＞走り寄ってきたクロエに

ジェム◥

17:33:54

じぃぃぃ＞クロエ

ティーネ◥

17:33:55

　HP回復効果――ティーネ／ルキナ。 (HP:11/17 MP:21/27 防:2 )

9 = 3 (3 + 3 = 6) + 【6】 威力 : 10
7 = 1 (2 + 1 = 3) + 【6】 威力 : 10

#シスター・アンジェラ◥

17:33:58

「扉が開いたら、わたくしがクロエ様をかかえてむこうにとんでみます」

クロエ◥

17:34:08

？！

ジェム◥

17:34:22

！？

ルキナ◥

17:34:26

どうみても真偽ものｗ

#◥

17:34:28

ではパピンが、光るものを掴んで水面にふじょうすると

クロエ◥

17:34:49

「ティーネさんと、サチさんが！下に！落ちて！」全力疾走して

#◥

17:34:50

いや、さすがに嵌まるけどね。

カルミナ◥

17:34:56

き、金属鎧をまとった成人を抱えて幅跳びする目標値は……

#◥

17:34:56

落ちる

17:35:15

金属鎧なの忘れてた。装着ってかいてあったね。そういえば

17:35:37

パピンはそれが、どこかの鍵であるとわかります。

ジェム◥

17:35:51

「し、シスターは、ほ、本当に人間なのかな」疑いの眼差し

#◥

17:35:53

鍵には本の意匠がほどこされています

#シスター・アンジェラ◥

17:36:21

抱えようとして「・・・・と思いましたけれど、ちょっとむりですね」

ティーネ◥

17:36:21

「……ふふ。今度は、わたしが、ルキナ様にご奉仕する番……でしたね」　穴の底で二人きり。芽生える想い……
　……とかはさておき、頭上を仰いで、次に、この場から奥（地図左側）へと視線を移す。 (HP:17/17 MP:21/27 防:2 )

クロエ◥

17:36:24

ジェムくん、カエルはルキナのとこだよ？

カルミナ◥

17:36:46

「ジェイム様の使い魔も一緒ですか？ 穴の深さは、二人に怪我は……」

ルキナ◥

17:36:58

「困りました。当機は人の役に立つべきなのです」　困った困った

#文字盤◥

17:37:17

《無事？穴の深さは？出られそう？》

#シスター・アンジェラ◥

17:37:24

２人おちるのは想定外だから、いっか。ちょっとメモを確認

ルキナ◥

17:37:38

「無事であります。出るのは難しそうです。」　敬礼敬礼＞カエル

#シスター・アンジェラ◥

17:37:39

よし

クロエ◥

17:37:54

全く誰も文字盤を気にしてなくない？

ジェム◥

17:37:57

「ふ、二人は無事みたい」

クロエ◥

17:38:07

あ、よかった返事した

パピン◥

17:38:16

ではそれらを総合して…「ぷはっ！心配かけたね。鍵を見つけたよ」ごめん近くに誰がいる？

ジェム◥

17:38:18

え、蛙と文字盤ごと落ちたとかでなく？

#シスター・アンジェラ◥

17:38:37

「クロエさま」

カルミナ◥

17:38:42

水面に浮かんできたならカルミナとジェムくんがすぐ近くで立ち泳ぎしているはず

#シスター・アンジェラ◥

17:38:44

「じつはこちらに浮き輪があります」

クロエ◥

17:38:47

いや、さっきから全く返事した気がしなくて

#シスター・アンジェラ◥

17:39:02

「よろしければお使いください」

クロエ◥

17:39:06

浮き輪だー！

カルミナ◥

17:39:25

「この扉の鍵でしょうか」目の前の扉を見やりつつ

クロエ◥

17:39:26

「あ、ありがとう！」なぜある

#◥

17:39:42

この扉に鍵穴は見当たりません

#文字盤◥

17:39:42

《鍵、見つけた、本のマーク》

ジェム◥

17:39:59

「ほ、本の、ま、マーク？」

#◥

17:40:28

落下組が地図左へすすむと鍵穴のない扉が見えます

クロエ◥

17:40:29

なら浮き輪使うよ水泳？

#◥

17:40:45

泳げた。でしいですよ

17:40:52

でいいです

クロエ◥

17:40:55

わかりましたー

#◥

17:41:09

シスターは普通に泳いできます。

カルミナ◥

17:41:25

シスター、何という剛の者……

#◥

17:41:26

おおきな旨にぴっちりとシスター服が張り付きます

ルキナ◥

17:41:31

「ティーネさま。あちらに横穴と扉が見えます。」　敬礼敬礼

#◥

17:41:42

シスター、金属鎧じゃないからね

ルキナ◥

17:41:51

「罠の先にあるのは罠の臭いが強いです。」　敬礼敬礼

#◥

17:41:55

非金属鎧だからね。

ジェム◥

17:41:59

ぶっ！（鼻血

ティーネ◥

17:42:02

「鍵……」　けれど、ここに使うものではなさそうだ。
「……はい」　何か気になるもの（文字とか刻印とか）がないか、扉に探索を試みた後、開ける。 (HP:17/17 MP:21/27 防:2 )

2D6 → 5 + 4 = 9

パピン◥

17:42:10

「うーん鍵穴がないとこっちはお手上げだね。向こうで何かあればいいが」

#◥

17:42:19

というか

ジェム◥

17:42:24

「と、扉は、あ、開いてないの？」

クロエ◥

17:42:27

「みなさん！ティーネさんとサチさんが！」

#◥

17:42:31

普通に開きます（どちらも

クロエ◥

17:42:36

と言いながら合流

パピン◥

17:42:56

開くのか

ティーネ◥

17:43:01

「…………罠？」　開けながら。 (HP:17/17 MP:21/27 防:2 )

ジェム◥

17:43:24

「は、早く、溺れる・・・」扉の先へ上がる

ルキナ◥

17:43:28

「はい。床が開いて落下すること自体が罠です。」　敬礼敬礼

クロエ◥

17:43:29

浮き輪でぷかぷか

ルキナ◥

17:43:38

「扉を開けます。下がっていてください」　ぎここー

#◥

17:43:44

では、まず落下組は（更新）

ルキナ◥

17:43:48

扉を開けて。

#◥

17:43:52

えはちょっとあれですが

カルミナ◥

17:44:09

いつのまにかカエルがデバガエルになってる……

#◥

17:44:10

金銀財宝、お宝の山が部屋を埋め尽くしています。

ジェム◥

17:44:14

「二人も、扉を見つけて進むみたい」と、下の様子を伝える

#◥

17:44:18

探索されるなら平目でどうぞ

クロエ◥

17:44:19

落下したかった...!

TOPIC◥

17:44:24

探索組：パピン・カルミナ・シスター・クロエ　落下組：ティーネ・ルキナ・カエル by GM一座

ルキナ◥

17:44:31

「多くの場合、罠の目的は侵略者の排除、妨害、殺害です。このように道が先にあること自体がおかしいことです。」　敬礼敬礼＞ティーネ

パピン◥

17:44:39

「こちらも進もうか、扉は開いているようだ」

ルキナ◥

17:44:52

「そして、金銀財宝がありました。……落とし物？」

カルミナ◥

17:45:01

「はい。……進んだ先で合流できると思いたいですね」パピンさんに続く

ティーネ◥

17:45:02

「きっと、だいじょうぶと思います。殺すつもりの罠なら、わたし、もう三回は死んでいるはずですから……」
　……恐いのは変わらないけれど。
　と――積み上げられた金銀に、びっくりとして立ち尽くす。「わあ……？」 (HP:17/17 MP:21/27 防:2 )

クロエ◥

17:45:07

「この先に2人がいればいいですが...」

#◥

17:45:25

探索組が扉の先に進むと、上下に続く、階段が見えます

ジェム◥

17:45:30

「お、お宝の、や、山だよ！」視覚共有で、眩い財宝の山を見て、歓喜する

17:45:57

「あ、か、階段だね」

ルキナ◥

17:45:59

「宝物庫でしょうか」　

クロエ◥

17:46:00

「下に続く道です！」

ルキナ◥

17:46:32

「元々ここにあったものですか？」　自身の所持金を０にするくらい宵越しのお金を持たないサチにはあまり感慨がないなｗ

クロエ◥

17:46:34

「お宝？」いきなりなんだろう？

パピン◥

17:46:42

「さて、普通に考えれば下に落ちたのだから下に行く階段なんだけど…合流できるかねぇ」

ルキナ◥

17:46:59

「脱出に有用なものがあるか調べます。」　敬礼敬礼

#◥

17:47:08

探索どうぞ

ジェム◥

17:47:11

「と、とりあえず、ふ、二人と合流したいね」

#◥

17:47:15

落下組

ルキナ◥

17:47:23

宝物庫を探索し。　

2D6 → 3 + 4 = 7

#◥

17:47:24

目標値は5

ティーネ◥

17:47:40

「宝物庫にしては、不思議な場所です……あの声が告げていた、挑戦、にかかわりあるのでしょうか……」
　財宝に喜ぶ――のではなく、不安げに見回すのみだ。財宝のおおまかな内容を、宝物鑑定、してみる。 (HP:17/17 MP:21/27 防:2 )

2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10

ジェム◥

17:47:44

とはいえ、上へも登れるし、悩ましい
どうする＞探索組

#◥

17:48:00

では宝の山の奥に、扉が埋もれているのが見えます。

カルミナ◥

17:48:03

合流が最優先と思いますので下りの方でよいのでは

ルキナ◥

17:48:04

「そんな声もありました」　もはや蚊帳の外の声w

ティーネ◥

17:48:14

　先に探索を判定するべきかな。探索も―― (HP:17/17 MP:21/27 防:2 )

2D6 → 6 + 4 = 10

パピン◥

17:48:18

「落下組は行き止まりの部屋なのかい？」

#◥

17:48:21

具体的には2D6ｘ100G分のお宝を手に入れたら

ルキナ◥

17:48:30

「挑戦…、挑戦？」　この無駄なコインを数える苦行かな…

#◥

17:48:31

扉に入れそうです

ジェム◥

17:48:34

「と、扉があったみたい」＞パピン

#◥

17:49:06

ティーネでもルキナでもどちらでもどうぞ

#文字盤◥

17:49:11

《階段、上、下、下りる、合流》

#◥

17:49:21

入手は１回

パピン◥

17:49:21

「なら下に降りてみようか、一応用心して、な」階段に探索いいですか？

ルキナ◥

17:49:30

「数える苦行みたいです。100枚で済むといいのですが」ｗ

#◥

17:49:32

どうぞー＞探索

クロエ◥

17:49:45

探索！

2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16

ティーネ◥

17:49:45

　除雪作業の如く、銀貨を取り除くことになると、誰が想像しただろうか。
　肉体労働はルキナが喜びそうなので、任せる―― (HP:17/17 MP:21/27 防:2 )

パピン◥

17:49:54

階段探索

2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13

ルキナ◥

17:50:04

「財宝を退けないと扉にはたどり着けません。動かします。」　　敬礼敬礼。おたから

2D6 → 1 + 6 = 7

ジェム◥

17:50:07

ひらーめ階段を調べる

2D6 → 5 + 2 = 7

#◥

17:50:21

では、階段はキレイなのですが、探索していると

ルキナ◥

17:50:33

700G分数えて。

#◥

17:50:43

上の方が鎖のジャラリというおとがパピンとクロエには聞こえました

カルミナ◥

17:51:08

また怪しい仕掛けがっ

ティーネ◥

17:51:24

「……ルキナ様は、丁寧ですね」　ちゃんと枚数を数えるだなんて。いちまいたりな～い、という声が、反響して上階組に――

クロエ◥

17:51:30

知ってた、今度はなんだ？

#◥

17:51:38

落下組は銀貨をある程度回収し

パピン◥

17:51:43

「鎖の音・・・ちょっと君が悪いね」

#◥

17:51:47

扉を開けることができました

17:52:04

マップ更新

パピン◥

17:52:05

「下に行くよ」下の階段を下ります

ルキナ◥

17:52:07

「……」　回収、するのかな。まぁ、

ジェム◥

17:52:11

「え、え、また何か起こるのぉ」不安げに周囲をキョロキョロ

クロエ◥

17:52:19

スロープになる...はないか鎖だし

#◥

17:52:21

あ、回収。しないならしないでもいいです。

ルキナ◥

17:52:38

では、じゃらじゃらと退かすだけ退かして。

ジェム◥

17:52:39

センスマジックくらいなら、かけよう>銀貨

#◥

17:52:48

らじゃ・・・φ(..)メモメモ

ルキナ◥

17:53:00

カエル起点にはかけれないさ

ティーネ◥

17:53:07

　その辺の銀貨をまだまだ漁れそうな気はするが、そういうのは今は優先順位が高くない。
　財宝の先の扉を、そっと開ける――

ジェム◥

17:53:11

残念ｗ

ティーネ◥

17:53:18

　ファミリアⅡの時代をお待ちください。

#◥

17:53:27

階段をおりてきた面々と

クロエ◥

17:53:29

続くよー

#◥

17:53:38

２人は合流しました

ルキナ◥

17:53:59

「合流しました。」　敬礼敬礼

クロエ◥

17:54:07

「ティーネさん！サチさん！」泣きそうになりながら

カルミナ◥

17:54:15

「ご無事でよかったです……」ほっと胸を撫で下ろす

#シスター・アンジェラ◥

17:54:15

「皆様がご無事で本っ当に良かったですわぁ」

ジェム◥

17:54:22

「よ、良かったよぉ」とサチとティーネの姿に安心し、平たくなったフロッピーをフードへしまう

#シスター・アンジェラ◥

17:54:29

えっとHP減ってる？

パピン◥

17:54:30

「短いようなそうでもないような。まとりあえず合流はできたわけだ」

ルキナ◥

17:54:41

「はい。当機は大丈夫です。みなさまも大丈夫でしたか？」　

ジェム◥

17:54:53

「う、上にいく、か、階段もあったんだよ」

ルキナ◥

17:54:56

ティーネに回復貰って全快してる

#シスター・アンジェラ◥

17:55:06

了解

クロエ◥

17:55:24

「よかった...」

パピン◥

17:55:33

「ただし気を付けな、上には鎖の音を立てる何かがいるよ」

#シスター・アンジェラ◥

17:55:35

ティーネ、何点MP減ってる？

17:55:38

というか、

ティーネ◥

17:55:39

「あ……、皆様。ご無事で、よかったです……」　安堵に微笑んで。

TOPIC◥

17:55:39

パピン・カルミナ・シスター・クロエ・ティーネ・ルキナ・ジェム・カエル by ジェム

ティーネ◥

17:55:49

治癒二回分です。 (HP:17/17 MP:21/27 防:2 )

#シスター・アンジェラ◥

17:55:57

トランスファー・マナポイントを行使

2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16

クロエ◥

17:56:06

？！

#シスター・アンジェラ◥

17:56:10

回復しておいてください

クロエ◥

17:56:22

こいつレベル高い？！

#シスター・アンジェラ◥

17:56:28

数値的なことはPCはわかりませんでした

ジェム◥

17:56:29

レベルたけぇ

#シスター・アンジェラ◥

17:56:47

クローズはまだGMがわからないんだ

カルミナ◥

17:56:58

ディテクトフェイス打っても抵抗されますね……

ティーネ◥

17:57:16

「わあ……？　そ、その……ありがとうございます……」
　でも、どうして……？　というふうに、不思議そうに。 (HP:17/17 MP:27/27 防:2 )

ルキナ◥

17:57:25

5Lvで知力B５。他の能力はB1かもしれないだろｗ

クロエ◥

17:57:51

そういや種族聞いたっけ？

ジェム◥

17:57:52

１０の内訳が怖いｗ

#シスター・アンジェラ◥

17:57:52

「こういった場所では、ちょっとした消耗が命取りですわ。それに・・・」と、そっと階段の上を見て

ティーネ◥

17:58:03

「もしかして、あなた様は……」

17:58:19

「……神官なのですね……！」

カルミナ◥

17:58:27

別段のアナウンスがないから人間だと理解してたけど

#シスター・アンジェラ◥

17:58:32

「いかような危険が潜んでいるともしれまんせんもの」

クロエ◥

17:58:32

今更？！

ジェム◥

17:58:36

「え、えぇー」今更ｗ

カルミナ◥

17:58:39

種族を尋ねたり明かしたりはしていませんね

ルキナ◥

17:59:02

「はい。あのような衣服はだいたいそうだと聞いています。」　敬礼敬礼（　＞ティーネ

#シスター・アンジェラ◥

17:59:02

聞かれたら、人間です、と答えます。

ティーネ◥

17:59:09

　きらきらとした尊敬のまなざしでした。

#シスター・アンジェラ◥

17:59:26

たとえメアであったとしても人間ですってこたえますよね？＞PL勢

ルキナ◥

17:59:52

メアの性格による

クロエ◥

17:59:58

クロエはナイトメアって答える

18:00:04

あまり言いたがらないが

ティーネ◥

18:00:09

　たとえタビットであったとしても人間ですって答えるかもしれません。

#シスター・アンジェラ◥

18:00:18

それはしらないな。

クロエ◥

18:00:22

www

ジェム◥

18:00:25

「て、ティーネさんは、せ、世間知らずなんだね」と太ももの感触を思い出し、こっそりにやける

クロエ◥

18:00:55

ティーネさんとサチさんの近くいるよ

ジェム◥

18:00:56

「じ、じゃあ、上へ行くんだよね」

#シスター・アンジェラ◥

18:01:02

「さて、いかが致しましょうか。さきほどの鎖の音は、上の方から聞こえてきたようにおもいますが」

クロエ◥

18:01:07

今度こそ守るんだ！

ルキナ◥

18:01:22

「動くものがあるのですか？」

パピン◥

18:01:39

「あんたたち…合流できたから気が抜けるんじゃないかい。まだ奈落の中だし仕掛けも質が悪いときたもんだ。気ぃ抜くんじゃないよ」

ティーネ◥

18:01:43

　人を癒す人に、悪い人はいない。
　階段の上階……を見上げて、「そ、そうなのですか……他に道も、ないみたい、ですし……」

ルキナ◥

18:01:44

「奈落のコアの近くには番人がいることも多いと聞きます。」　敬礼敬礼

ジェム◥

18:01:48

「く、鎖の、お、音が聞こえたんだって」

クロエ◥

18:01:53

「ええ、さっき鎖が擦れる音が...」

カルミナ◥

18:02:06

ここからさらに下ったり進んだりって道はないんですよね？

#シスター・アンジェラ◥

18:02:45

探索されずに情報の開示は基本的にされません。

ティーネ◥

18:02:48

　……あ、地図的には、もっと左にもいけそうな気がしてきました。

#シスター・アンジェラ◥

18:03:06

ただ、音が上から鳴っているのはすでに分かっています

クロエ◥

18:03:18

「下には何がありましたか？」

パピン◥

18:04:15

「あたしとしては、上の推定番人を倒してとっととこの奈落から出たいね」

ティーネ◥

18:04:28

「ええと、たくさんの宝物と……」
　少し戻って、最下層の左側のスペースへと進みつつ、周囲を見回す……探索。

2D6 → 5 + 1 = 6

#シスター・アンジェラ◥

18:05:01

では左側に扉がみえます。

クロエ◥

18:05:11

戻るならついて行って探索

18:05:31

ならついて行くだけで

ジェム◥

18:05:32

「あ、と、扉だ」とティーネを視線で追って気づく

ティーネ◥

18:06:16

　何らかの字句や模様、鍵穴などが見て取れるか確かめながら……
　……扉の仕掛けなどを素人なりに調べてみて、本職も調査し終えたら、開こう。

2D6 → 3 + 1 = 4

ルキナ◥

18:06:18

「何か見つけましたか？」

#◥

18:06:35

なにも見当たりませんね。

18:06:50

鍵穴もない感じ

パピン◥

18:06:52

「そういえば、まだ鍵の使い道はっきりしてなかったね。あたしとしたことがうっかりだ。」

クロエ◥

18:06:55

「私も手伝いますわ！」扉を探索

2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7

18:07:03

？！

カルミナ◥

18:07:05

稼いだ

パピン◥

18:07:06

扉を探索

2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9