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20190228_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Eルーム+ : 2019 年 3 月 1 日

2019/02/28
SYSTEM
21:42:46
GM7様が入室しました。
SYSTEM
21:43:26
ジーク様が入室しました。
ジーク・クロサス(@PL:ある), ナイトメア(人間), 男, 18歳, グラップラー 6Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《両手利き》《武器習熟A/格闘》《頑強》
「過敏な」 「自傷の」
ジーク
21:43:33
お邪魔します
GM7
21:43:33
いらっしゃった方から自己紹介をお願いします
SYSTEM
21:43:45
スイ様が入室しました。
スイ(@PL:はやみ), エルフ, 女, 15歳, フェアリーテイマー 5Lv, セージ 4Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法収束》
スイ
21:43:50
こばわわ
SYSTEM
21:43:58
バサラ様が入室しました。
バサラ・フレイマー(@PL:Ansatsu), 人間, 男, 16歳, ファイター 5Lv, スカウト 3Lv, レンジャー 1Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《全力攻撃Ⅰ》《斬り返しⅠ》《武器習熟A/ソード》
バサラ
21:44:07
こんばんはー
SYSTEM
21:44:07
カンパネッラ様が入室しました。
カンパネッラ(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 17歳, ソーサラー 5Lv, コンジャラー 3Lv, セージ 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》
ジーク
21:44:24
「ジークだ……名前だけで問題ねぇよな?」
カンパネッラ
21:44:27
 〈アークフィリア魔法学院〉の制服を着た、勝気な少女。
 ブルーの瞳、ツーサイドアップの黒髪。スタイルは抜群。
 雷属性の魔法が大好き。他の属性の攻撃魔法は興味なし。
GM7
21:44:36
GMギリギリ、ばたばたで申し訳ない
21:45:03
(ちなみに私のキャラにも略称ジークのキャラがいるのですねー苦笑)
バサラ
21:45:05
「僕は剣士のバサラだ、よろしくな!」
SYSTEM
21:45:07
ロン様が入室しました。
ロン(@PL:和原中経), ナイトメア(人間), ♂, 15歳, グラップラー 5Lv, コンジャラー 2Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《魔力撃》《防具習熟A/非金属鎧》《マルチアクション》
スイ
21:45:20
エルフフェアテのスイでーす 最近は食道楽キャラです
ジーク
21:45:48
おおう、そういえば名前確認怠ったかも……
ロン
21:45:56
ある事情で記憶喪失になり、ルーンフォークのお姉さんに育てられたマリョップラー青年。あ、CV:福山潤で
SYSTEM
21:46:31
フィオナ様が入室しました。
フィオナ(@PL:狐次郎), 人間, 女性, 15歳, プリースト 5Lv, フェアリーテイマー 4Lv,
《魔法拡大/数》《防具習熟A/非金属鎧》《MP軽減/プリースト》
フィオナ
21:46:41
ふぃ
スイ
21:46:42
私も被ってるキャラ名平気でいるし!
バサラ
21:46:45
バサラの中の人も冒険歴が浅い。 防護点を上げるために色々変なことやろうとしてます(白目
GM7
21:46:47
問題ない、登録して一回しか動かしていないwwジークは多分3人いる
フィオナ
21:46:52
セ、セーフ?
21:47:12
フィオナ 人間 女性 15歳 メリアの集落で育ったほんわかおっとりふわふわな子
カンパネッラ
21:47:17
 アウトね。バケツ持って廊下行きよ。
ロン
21:47:24
苗字を付けるのをオススメしたい。バサラはもうついてるけど
21:47:42
あ、バサラじゃなくてジークか。苗字あるけど
フィオナ
21:47:50
ワテにも2キャラ居るw>名前被り
GM7
21:48:08
とりあえず全員揃いましたね
フィオナ
21:48:10
ガーン!w>アウト
ロン
21:48:10
あだ名ミカと本名ミカで違うからセーフ
ジーク
21:48:27
苗字まで被るのは少ないですからねぇ
ロン
21:48:38
まさかの6人採用。宜しくお願いします
GM7
21:48:42
5人の予定でしたが、GMのチキンぶりが発揮され急遽6人になりました
フィオナ
21:48:44
苗字まで被ったらワザとだ!w
カンパネッラ
21:48:55
 スイはかぶってるのでライトニングを誤射して始末しなきゃ。
バサラ
21:49:14
(突然の応募で採用されて少しびっくり) よろしくですー
スイ
21:49:20
誤射バトルがはじまる・・・!
GM7
21:49:28
主にGMの処理能力的に不安が残りますが、何卒よろしくお願いいたします
ロン
21:49:34
巻き込みスパークで参戦だ!(
フィオナ
21:49:38
よろしくお願いします
カンパネッラ
21:49:50
 よろしくお願いするわ。
フィオナ
21:49:50
不安は・・双六ループだけだ!w
ジーク
21:49:52
よろしくおねがいします!
GM7
21:50:05
相変わらずのnanakiさん、帰宅してどたばたなので、もうしばらく雑談をお楽しみください55分を目処に開始します
ジーク
21:50:13
はーい
バサラ
21:50:28
了解です。その間に少し離席
スイ
21:51:10
ラクシア世界って名字あったりなかったりして基準に悩んだり
カンパネッラ
21:51:12
「あまり破廉恥なのはどうかと思うわ、フィオナ!」
 魅惑の下着なる称号について。
スイ
21:51:15
いてら~
ジーク
21:51:32
「……あれは事故だ。言ってやるな」←目撃者
GM7
21:51:59
スゴロクはな……魔境が発生したであるからな
フィオナ
21:52:10
「突然なんなん?あなた誰なん?(目を白黒)」w>ネッラ
カンパネッラ
21:52:21
 苗字はあるけれど、宿帳には名前だけ派ね。長いとうざったいでしょ。
バサラ
21:52:38
復帰しました
フィオナ
21:53:02
「ふぉあ~!!ジーク君、思い出したらダメなんよ~あかんよ~(真っ赤になってわたわた)」
ジーク
21:53:26
「別に覚えてねぇよそんなしっかりと……んな場合じゃなかったしよ」
スイ
21:53:41
ラブコメの匂いがする
カンパネッラ
21:54:21
「アークフィリア魔法学院生のカンパネッラよ。
 そんな噂になるようなことをするなんて……ちゃんと規律正しく生きないとだめだわ!」
フィオナ
21:54:34
「熊さんやない熊さんやったしね~(ふにゃら)」
バサラ
21:54:38
今までわりかしまともな冒険が多かったこともあって、今回はいつもと違う展開の予感…
フィオナ
21:54:48
気のせいだw>スイ
ロン
21:55:04
初めての☆1、初めてのマルアク……(ぐっ
ジーク
21:55:30
「嫌でもそうなる事はあるって話だ。お前も気をつけろよ」>カンパネッラ
GM7
21:55:57
よし
フィオナ
21:55:59
「ウチだって好き好んであんな目に合うたんやないんよ~誤解せんといてな~(わたわた)」>ネッラ
カンパネッラ
21:56:13
「このわたしが、そんな痴態をさらすわけないでしょ」 つん。
GM7
21:56:24
ずるずると遅くなってしまいましたが、もうそろそろ始めたいと思います。よろしくお願いします
スイ
21:56:31
よろしく~
ジーク
21:56:35
よろしくおねがいします!
バサラ
21:56:35
よろしくお願いしますー
カンパネッラ
21:56:44
 よろしくみたいよ!
フィオナ
21:56:47
「それはあれやね~振りって言うのやね(ぐっ)」>ネッラ
ロン
21:56:49
(意外と突然起こったりするからなぁ……)前回大人な女性にラッキースケベやらかした奴
ジーク
21:56:49
「どうだかな、案外そうやってる奴ほど自爆する場合も多いぞ」
ロン
21:56:53
よろしくお願いしますー
フィオナ
21:56:53
よろしくお願いします
ジーク
21:57:38
そして名前色被ってたので変更
ロン
21:57:46
お気づきになられたか
スイ
21:57:55
(気付かなかった)
カンパネッラ
21:58:13
 指摘しないでおいてあげたのに、かっぷる。
GM7
21:58:20
季節は冬。シュヴァルツヴァント山脈に「登探奨励の宣」が出されしばらく。多くの冒険者の力により、未踏の地は徐々に崩された頃
スイ
21:58:33
ラブコメ有罪ー!
ジーク
21:58:43
www
GM7
21:58:57
ブランブルグの百の剣亭は夏も冬も変わらない。依頼の争奪が行われていた
21:59:07
 
21:59:08
 
21:59:11
 
フィオナ
21:59:31
ワテはずっと Blue violet だから(震えw
GM7
21:59:54
さて、今日もマリアンデールの声が響く。君たちはいつもどおり冒険者レベル+任意の能力Bで依頼を掴み取るのだ
22:00:10
(正直色変えてくれて助かるGM)
スイ
22:01:03
「依頼~らい~♪」 冒+知B
2D6 → 1 + 5 + 【5+4】 = 15
ロン
22:01:08
「初めての☆1ランク……よし、行こう!」冒敏でかいくぐる
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
カンパネッラ
22:01:35
「さあ、今日はどんな依頼があるかしら?」
 ざっと張り紙を観察して、よさそうなのを手に取る――知力。
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15
ジーク
22:01:38
2D6 → 3 + 6 + 【6+3】 = 18
フィオナ
22:01:43
「ん~今日も盛況やね~ウチが入り込む隙を見つけな~(うろうろ)」冒知でGO!
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
バサラ
22:01:43
「今日もひとっ働きといくか!」冒険+筋力B
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16
ロン
22:01:48
仲良いな……崩れた
ジーク
22:01:52
敏捷でビュンと取れた
スイ
22:01:57
皆仲良かったのに・・・・
フィオナ
22:02:11
「ここからなら、行けそうやね~(もぞもぞ)」
カンパネッラ
22:02:13
 ☆いっこ高いやつがいた。おとなげないわね。
ロン
22:02:14
これだから☆2は(
GM7
22:02:25
横並びですね
バサラ
22:03:02
出目で負けた()
ジーク
22:03:02
というが、基準値は変わらないんですよ!
フィオナ
22:03:04
「ふぉ~!!あかんやん~全然進めへんやん~ふぉ!?おぉ~ふあぁ~(コロコロコロコロぽてっ)」
GM7
22:03:12
では、ジークが大人げない素早さと冒険者としての経験の恩恵で依頼を掴み取りました
スイ
22:03:28
ナレーションでも大人げない扱いは笑う
フィオナ
22:03:30
15多いねw
ジーク
22:03:43
「ったく、ホントこれ怪我人が出るぞ」なんとか人が集まり切る前に速攻をしかけて依頼を奪取
カンパネッラ
22:03:44
「……なに転がってるのよ」
フィオナ
22:04:12
マイナス経験値してから出直しな?w>ひとりだけ☆2
バサラ
22:04:16
「あぁ、目の前でかっさらわれてしまったか」
GM7
22:04:16
依頼内容は以下のとおり
シュヴァルツヴァント山脈に関する依頼をお受けいただける冒険者を探しております。
詳しくはグレンダール神殿までお越しください。
直接お話しさせていただきます。

グレンダール神殿 渉外担当 クリストフ=スレイマン
スイ
22:04:43
「なんかいろいろ丸見えだなぁ」(フィオナ見て笑ってる)
ロン
22:04:49
「うわぁっ!」転がったフィオナに躓きかけ、倒れるだけで復帰んワンダーコア(
ジーク
22:04:57
マイナス経験点して☆3から舞い戻ってきたのじゃ(
フィオナ
22:05:03
「ウチ、好きで転がってるんやないんよ~(困り顔)」>ネッラ
GM7
22:05:16
(フィオナちゃんはかわいいですねぇ)
ジーク
22:05:26
「……お前らは何やってんだ。とりあえず立て」んじゃフィオナに手を貸そう
GM7
22:05:36
(本当だ……リアルにマイナス経験点していたww)
フィオナ
22:05:52
「ふぉ~!!知らない男の人に、ウチ、押し倒されてる!?(びっくり)」w>ロン
22:06:03
すでに事後だったw>マイナス
スイ
22:06:07
ラブコメ臭がする!
ロン
22:06:10
「危ない……流石に前回みたいなことはもう起こしたくないから……え?」
カンパネッラ
22:06:13
「そう。まぁ、いいけれど――怪我はない?」
 ロンを蹴り除けつつ。
GM7
22:06:26
ナイスだネッラさん(ぐっ
スイ
22:06:41
「(転がるラブコメを横目に)あれ、ジークくんだ。依頼~? 私も混ざるー!」
バサラ
22:06:42
「(明るいうちから元気なこった苦笑)」
ロン
22:06:42
「あいてっ」ごろごろ
フィオナ
22:06:55
「ふぉ?あ、ジーク君、おおきにな~(ふにゃら)」立ち上がらせてもらって
ジーク
22:07:02
「って、お前もお前で何やってんだ……」CCで知り合いだったし
22:07:07
>ロン
ロン
22:07:13
「あ……ジークさん、おはようございます。」
ジーク
22:07:30
「あ? ああ、グレンダール神殿で詳しい話をだとよ。来るのか?」>スイ
GM7
22:07:32
今回は依頼受注者の集まりが早そうな和気藹々さ
ロン
22:08:06
「でも、僕はジークさんとはランクが違うはず……混成?そんなのあるんですね。」
フィオナ
22:08:12
「怪我はないんよ~ちょっとお尻打っただけやし(慌てて神官衣の裾を治してぱたぱた)」>ネッラ
スイ
22:08:15
「高級おさかなアステリアコースでお金なくなったから、依頼でお金がほしい・・・!行く・・・!」(ジークの手をがしっと握って)
バサラ
22:08:32
「僕もその依頼書を取ろうとしていたんだ。よければ入れてもらえないか?」>ジーク
カンパネッラ
22:08:55
「ならいいけれど。――うーん、あまり合いそうな依頼は、残っていないわね」
 掲示板を眺めつつ。
#マリアンデール
22:08:58
依頼板の前で一団になっている面々を見て「……はぁ、アンタたち何やってるんだい。そんなにひよこ亭の床掃除がしたいんなら、モップを貸してやるよ」と呆れ顔
ロン
22:09:05
「僕も行きます。ジークさんの戦い方、見てみたいですから。」
スイ
22:09:11
「あ、ホコリついてるよ」(フィオナのお尻ぱしぱし)
ジーク
22:09:15
「ああ……というか、この人数ならもう少し集めた方が良いか。フィリア、お前もくすか?」
22:09:22
フィオナだよ
フィオナ
22:09:24
「ああ、大丈夫なん?ウチが転んどったから邪魔になってもうて(慌ててぺこぺこ)」>ロン
ジーク
22:09:26
フィリアちゃう
バサラ
22:09:45
多分介護系の本の名前()
ロン
22:09:50
「あ、大丈夫です。僕の方もぶつかっちゃったみたいで(ぺこぺこ」
フィオナ
22:09:54
しかもクスちなうダリオンだw
ジーク
22:10:01
「……お前も手が空いてるなら来るか。後魔法使い一人ぐらい必要だ」>カンパネッラ
#マリアンデール
22:10:12
「残念だったね。アンタに合いそうな依頼は全部とられた後だ。あとは、高レベルすぎて誰も手を出さないまま一月すぎちまったヤツだけだねぇ」>カンパネッラ
フィオナ
22:10:40
「ふぁ!ウチのお尻たたかんといてな~(///)」慌ててお尻抑えて>スイ
22:11:11
「ジーク君、依頼取れたん?ウチも連れてってくれるなら、喜んでご一緒するんよ~(ふにゃら)」>ジーク
ジーク
22:11:47
「これで5人か、でお前はどうする」声かけたし返事を待つ感じでカンパネッラを見よう
カンパネッラ
22:11:52
「さすがにミスリルゴーレム討伐は、私にはまだ少しだけ荷が重いわね」
 お古の依頼を一瞥した後。
 ジークの言に双眸を向けて、髪を背へ払いつつ、
「まぁ、別にいいわよ。そこの子がちょっと心配だし」
ジーク
22:11:55
というかクスカって言ってた。色々誤字ってた
#マリアンデール
22:12:23
「なんだいなんだい、皆で楽しく床掃除してるのかと思ったら、依頼のメンツを集めてたのかい?……どれどれ、話がまとまったなら、どの依頼をとったかさっさとよこしな」ほいほいと手招き
フィオナ
22:12:33
「それ一月も放置してもうて大丈夫なん?世界、滅んだりせ~へん?(心配顔)」w>マリアン
ジーク
22:13:01
「これだ、グレンダール神殿に行けばいいんだな?」マリアンデールに紙を差し出す
フィオナ
22:13:14
クスは2.0の神様だw 2.5にはいないよね?
バサラ
22:13:26
「誰もまだ達成してない依頼があるのか…(ボードをまじまじと見つめる」
#マリアンデール
22:13:26
「ああ、ほっとけばいいさね。どうせ、金持ちの道楽だ。世界どころか、ブランブルグの情勢さえ変わらにゃしないよ」>フィオナ
スイ
22:13:27
「あ、挨拶しとこうかな。妖精使いのスイでーす、よろしく~」>ロンとバサラと握手
ジーク
22:13:28
「……あんまり神殿は好きじゃねぇんだが。まぁ良い仕事ならしかたねぇ」
ロン
22:13:32
そんなややこしい神様はいない(
カンパネッラ
22:13:42
「あと、『お前』じゃないわ。私はカンパネッラ。サンダーマージよ」
ロン
22:14:22
「サンダーマージ?聞いたことないけど、スパークとか撃つのかな。」コンジャラー故、雷といえばスパーク
バサラ
22:14:23
「このパーティーでははじめましてだな。僕はバサラだ、よろしく頼む!」>ALL
ジーク
22:14:37
「名前しらねぇならお前以外呼びようがねぇし仕方ねぇだろ。次は気をつけるさ」  「ジークだ」知り合いじゃないメンバーに
ロン
22:14:40
「僕はロンと言います。格闘と、操霊魔術を少し。」
フィオナ
22:14:42
「ウチのこと踏んづけないでいてくれて、おおきに~(ふにゃら)」>ロン
スイ
22:14:42
「(カンパネッラの胸元見つつ)…むぐ。よ、よろしく!」(ちょっと引きつってる)
バサラ
22:14:44
スイに手を差し出す
#マリアンデール
22:14:50
ジークから依頼書を受け取り「……ふむふむ。ああ、グレンダールの小童からの依頼か。相変わらずあのいけ好かない小僧は内容を詳しく教えやしないね。……そう難しい依頼とは聞いてないが……」集まった全員を見渡し「……まあ、6人いれば大丈夫かね」
フィオナ
22:15:03
「それなら大丈夫やね~(安堵の笑顔)」
#マリアンデール
22:15:05
と、受領の手続きを進める
フィオナ
22:15:32
「あ、ウチはフィオナやよ~ダリオン様の神官で妖精さんともお話できるんよ~(ぺこり)」>みんな
カンパネッラ
22:15:43
「状況によってはね。使う魔術はライトニングよ。雷魔法以外はどうでもいいわ」
 胸を張りつつ――その膨らみへ注がれるスイの視線に、小さく首を傾げる。
「なに? タイは曲がってないと思うけれど」
フィオナ
22:16:19
「スイさんも妖精使いなん?ウチと同じやね~(嬉しそうに)」
カンパネッラ
22:16:27
 たとえ敵の弱点が純エネルギー属性ダメージ+10であろうと、使うのは雷撃だ。
#マリアンデール
22:17:01
「報酬については一人あたり2000G程度って聞いてる。受ける気があるなら、グレンダール神殿へ行ってきな。あとスレイマンにマリアンデールが、もう少し情報よこさないと今後一切神殿の依頼は受けないって伝えな」
ロン
22:17:29
「い、行ってきます……!」
フィオナ
22:17:38
バサラと会ったことある気がしたけど別キャラだったw
バサラ
22:17:41
「(さっき倒れていたフィオナか…)よろしくな!」
スイ
22:17:53
「えっ!? あ、あはは~、学園生かー、制服おしゃれだな~って!」(ごまかしてる)
フィオナ
22:18:04
「あとロン君とバサラ君とネッラちゃんやね~(こくこく)」
GM7
22:19:14
ということで、百の剣亭で出る情報は以上となります。お買い物については、グレンダール神殿で詳しい内容を聞いた後、時間を儲けますが、何かありましたら今買っても構いません。RP・お買い物など終わったら【OK】を。確認次第進行いたします
スイ
22:19:16
「お仲間か~、う、うんうん~」(握手しつつフィオナの胸元からも目をそらしてる)
フィオナ
22:19:17
「は~い!ウチは受けるんよ~それと言伝は、本当に伝えてもいいん?(小首傾げ)」
カンパネッラ
22:19:42
「雷の妖精がいれば、私も妖精魔法学科に顔を出したんだけれどね」
 フェトル神殿もないし。
「――そう? ありがとう。貴女のお召し物も素敵よ」
 スカートを軽く摘まんで、優雅にスイへ会釈を返したのち、神殿へ。【OK】
スイ
22:19:48
買い物は特にないので【OK】
ロン
22:20:09
今は何もないな。しいて言うなら自分は何信仰なんだろうと考えながら【OK】
ジーク
22:20:42
「……学生の服装だったのか」なるほどなとか思ったけどそれだけ【OK】
ロン
22:20:46
雷属性の妖精武器はあるのに雷の妖精はいない不思議(・ω・)
フィオナ
22:20:47
「またお山に登るんかな~ウチ、ふわもこ防寒具取ってこな!」準備しに向かって 移動力6で戻ってきて【OK】
バサラ
22:21:24
買い物も特にないので【OK】。お嬢様オーラ全開のネッラにどう接していいか戸惑うバサラ君
#マリアンデール
22:21:28
「それぐらい言ったって、あのくそメガネは凝りやしないよ」言ってやれ言ってやれと>フィオナ
スイ
22:21:31
雷は自然エネルギーではないというSNSのお達し
フィオナ
22:21:42
「ネッラちゃんのお洋服可愛いんよ~でも、ちょっとスカートが短すぎへんかな?(心細そうに)」w
GM7
22:22:05
ではでは、OKいただきましたので、君たちは一路グレンダール神殿へ向かいます。
フィオナ
22:22:13
妖精武器は妖精って言ってるけどマギテックだからw
GM7
22:22:35
 
22:22:37
 
22:22:39
 
22:23:45
グレンダール神殿に到着した君たちは、しばらく入り口で待たされ……やがて、奥の方からブロンドの長髪を三つ編みにしたメガネの男性がこちらにやってきます。
カンパネッラ
22:23:57
「仕方ないでしょ、校則でスカートの長さはこう決まってるんだから」
 黒ニーソとの間の絶対領域がまぶしい感じだった。
「フィオナのように、下着を見せるためというわけじゃないのよ」
フィオナ
22:24:49
「だからウチは見せてへんて~変な風評被害あかんて~(あわあわ)」
カンパネッラ
22:24:57
「ごきげんよう。もう少し情報よこさないと今後一切神殿の依頼は受けないって伝言よ」
スイ
22:24:57
「あっはは! そうだよねえ、フィオナはもっと気にしないとねえ」(大笑いしてる)
#スレイマン
22:25:01
「お待たせいたしました。百の剣亭の冒険者の皆さんですね。私、クリストフ=スレイマンと申します。グレンダール神殿で主に渉外案件を担当しております」と嫌味にならない程度の慇懃さで一礼する男
ジーク
22:25:11
「……その学校が色々と不安になってくるよ俺は」長さが決まってると聞いて
ロン
22:25:23
「あの、神殿の人来たんだけど……どうも、百の剣亭の冒険者です。」
ジーク
22:25:39
「ジークだ。マリアンデールからもっと依頼を細かく書いて来いと伝えろといわれている」
フィオナ
22:25:40
「ウチはフィオナやよ~よろしゅう(ふにゃら)」
22:26:07
「スイちゃんまで、ウチを誤解しとる~(ガーン)」w
バサラ
22:26:12
「バサラだ、依頼の内容について詳しく聞かせてもらいたい」
#スレイマン
22:26:17
「おやおや、これは手厳しい」依頼を受けないとの言葉にはっはっはと笑い「いやいや、そうですね。では次からは”もう少し”だけちゃんと情報をお渡しするといたしましょう。マリアンデールさんに、よろしくお伝えください」絶対凝りてない顔のスレイマン>ALL
フィオナ
22:26:42
「あ、ジーク君に言われてもうた」負けたw
カンパネッラ
22:26:43
「学院生のカンパネッラです――それでは、委細をうかがいます」
 礼儀正しく一礼したのち。
スイ
22:26:48
(あーこれ面倒くさいタイプだ/対話サボろうとしてる)
#スレイマン
22:27:08
「はい、依頼の件ですね。詳しい内容についてですが……。実は今回の件私からの依頼ではございません。どうぞ、こちらにご案内
ジーク
22:27:21
んじゃついていこう
#スレイマン
22:27:28
ご案内させていただきます。」と半身を引き奥へと誘導
スイ
22:27:49
「もう胸元も開けたらいいんじゃない!?」(フィオナときゃっきゃしながらついてく)
フィオナ
22:27:53
「山登りして何をすればええんやろ?(てくてく)」
#スレイマン
22:28:11
「礼儀正しくて大変結構。依頼をお受けいただき感謝いたしますよ。ちゃんとした受け答えをしていただけると信頼感があるというものです」>ALL
バサラ
22:28:15
神殿へ初めて足を運ぶバサラは一種の緊張を覚えながら中へ…
ロン
22:28:16
「なんだろ。」神殿は姉のローラがあんまり宗教に興味を持たないので滅多に中まで入らない。個人的な事情でシーン神殿に入る以外は
カンパネッラ
22:28:39
「フィオナには、転がって雪だるまになることが求められているのかもしれないわね」
 奥へ歩みつつ。
スイ
22:28:44
ルンフォって神ボイス聞こえないんでしたっけ
ロン
22:28:54
聞けない。ついでに妖精も見えない
GM7
22:29:06
神殿内を歩き、神官たちとすれ違いながら奥へと向かう一行。かなり奥まった場所へ案内される。
カンパネッラ
22:29:20
 輪廻もできない可哀想な使い捨て種族ね。
GM7
22:29:22
(神はいないのだ。己の中にいるのだ)
ジーク
22:29:23
「フィオナのイメージがすげぇことになってる気がするんだが……というかスイも人の事はいえねぇぞ」おもいっきりずっこけた足し
フィオナ
22:29:33
「あかんて~ウチ、ダリオン様の神官なんやよ~(慌てて胸元隠して)」>スイ
スイ
22:29:34
ナレーションがいきなり世紀末っぽくなってきた
バサラ
22:29:43
「神殿の中ってこうなってるんだな。なんか慣れないところだなぁ…(小声)」
GM7
22:29:54
やがてひとつの樫材の扉の前へたどり着き
スイ
22:30:06
「・・・わたしのきおくにはなにもないかな」(棒読み)>ジーク
フィオナ
22:30:12
「ネッラちゃんまで、不吉なこと言わんといてな~なんでウチ、こんな扱いになっとるん?(愕然)」w
#スレイマン
22:30:27
コンコンと扉を叩き「……スレイマンです。冒険者の方々がいらっしゃいました」と中へ声をかけた
カンパネッラ
22:30:58
「それじゃ、私は、依頼の内容を書記しておくわね」
 羊皮紙とペンを取り出して。
 (ごめんなさい、PLは宅配受けでちょっと離席)
#???
22:31:02
しばらくして「……中へどうぞ……」と女性の声が聞こえます
フィオナ
22:31:06
「あ、着いたんよ。無駄話はここで終わらせんと(安堵しつつ)」w
22:31:11
いてらお
GM7
22:31:12
いってらっしゃいませー
ロン
22:31:24
いてらしー。洗濯機かな
バサラ
22:31:42
いってらっしゃいませ
フィオナ
22:31:43
「どんな人がおるんやろ?(ちょっと緊張しつつ)」
#スレイマン
22:31:49
「では、私の案内はここまでです。さ、中へどうぞ」と扉を開け
ジーク
22:32:10
「了解だ、失礼する」んじゃ部屋に入ろう
22:32:14
いてらですー
フィオナ
22:32:16
では、ジークを先頭に押し立ててw
バサラ
22:32:40
不安な面持ちでジークの一行についていく
スイ
22:32:41
皆に続いて入室(てくてく)
ロン
22:32:56
「失礼します。」アイサツは大事
フィオナ
22:33:22
「こんにちはやよ~(おずおず)」
GM7
22:33:28
部屋の中は、落ち着いた内装でまとめられた応接間となっており。テーブルセットの前に一人の女性が立っている。女性は、君たちが入ってくると「お待ちしておりました。どうぞ、おかけください」と正面のソファーを勧めます
フィオナ
22:34:36
「(どちら様やろ?)」一番端っこに腰かけて
バサラ
22:34:59
「失礼…します(隣に腰掛け」
GM7
22:35:05
女性は白地に赤の刺繍が入ったアオザイ風の貫頭衣に袖を通した女性で、目を引くのは腰下まで覆う銀糸のような白い神と頭に生える一対のねじれた角の存在
#スレイマン
22:35:34
「では、何かありましたらお呼びつけください」と全員が入ったのを確認するとスレイマンが扉を閉じます
ジーク
22:35:34
「……」角一瞬だけみて空いてる場所に座ろう
ロン
22:35:55
(あの角……ナイトメアじゃない?)なんとかブロークンなら姉の知人にいるのだ
フィオナ
22:35:56
「ふぉ!?(びっくりして慌てて自分の口抑えて)」ドレイク?
#???
22:36:07
冒険者には馴染みの強い種族。ジークやロンにとっては同族に当たるナイトメアです。
ロン
22:36:16
メアだったのか
フィオナ
22:36:24
メアの方かw
22:36:40
立派な角だからドレイクかと思ったw
ロン
22:37:00
同じく。あとキルバロ非推奨卓だしね
#???
22:37:15
「皆様お待ちしておりました。今、お茶の用意をさせていただきますので、少々お待ち下さいね」とにっこり笑うとティーセットを人数分用意する
スイ
22:37:43
(ちらっと角見て、あーナイトメアかーぐらいでのんびりお茶)
#???
22:37:46
紅茶とお茶菓子を用意すると、慣れた手付きで全員の前に置き
ロン
22:38:04
「どうも……。」(翼は……無いか。ナイトメアだったね。)
フィオナ
22:38:07
「ふあぁ、おおきに~(ふにゃら)」お菓子見て嬉しそうに
バサラ
22:38:30
「ありがとう。(ツノを確認した後)ええと… あなたが依頼人?」
ジーク
22:38:34
「別に気を使う必要はねぇのに」上品な飲み方なんてしらんぞ普通に飲む
#ロカ
22:38:55
最後に自分の前に置くとゆっくりとソファーに腰をかける「……申し遅れました、私アンゼローカ=ヴァリ=ルリエンデール、と申します
ロン
22:39:39
おや、GMのPCだったか
#ロカ
22:39:50
依頼人という質問には頷き「はい、私が皆様に依頼を出させていただきました。回りくどいやり方になってしまい、大変申し訳ございません」
GM7
22:40:11
(一度も動かしたことのない自PCでございます)
ロン
22:41:05
「どうも……僕はロンって言います。」なんとなく、バンダナを外して角を見せる
#ロカ
22:41:11
「神殿の者が直接依頼を出すのは許してくれず……、頭が固くていけませんね」くすくすと笑い「……さて、お時間を取らせるのも申し訳ないので、本題に移りましょう」と
バサラ
22:41:27
「僕はバサラだ。察するにあまり多くには知られたくない内容の依頼なのか?」
フィオナ
22:41:32
「アンゼさんて呼んでもいいん?ウチはフィオナやよ~よろしゅうね(ふにゃれ)」
ジーク
22:41:41
「……別に見せる必要はねぇと思うぞ」自分もだけど流石にここでバラすのはあれだし外さない>ロン
スイ
22:41:57
(ロンの角もチラッと見て「真面目だな~」って好印象)
ジーク
22:42:06
「わざわざグレンダールの神殿の中まで呼ぶような仕事だしな。相当訳有りって所か」
スイ
22:42:28
「だろうねぇ。あ、お茶お代わりくださーい」
#ロカ
22:42:32
「あらあら、同族の方でいらっしゃるのですね。ご丁寧にありがとうございます。でも、しまっていただいていいのですよ。私は、気にせず出しているだけですので」>ロン
フィオナ
22:42:35
「お山に登って何をすればいいん?」>ロカ
ロン
22:42:40
「マリアさんは怒ってたけど……何か事情があるんですね。」バンダナ巻き直し
#ロカ
22:42:52
アンゼと呼ぶには頷き
フィオナ
22:44:06
ロカさんだった~変更w
#ロカ
22:44:09
「やはり、怒っていらっしゃいましたか……。スレイマンは秘密主義ですからね」「さて、依頼の内容ですが、シュヴァルツヴァント山脈に「登探奨励の宣」が出されているのはご承知のとおりかと思います」
22:45:32
「実はその山脈の奥に、昔破棄された我がグレンダール神殿の巡礼者用の聖堂がございます」
22:46:59
「今までは、そのルートが失われていたのですが、この度の登探奨励の宣による、冒険者の皆様の力により場所の特定などができるようになりました」
フィオナ
22:47:17
「ふんふん(こくこく)」
バサラ
22:48:12
「聖堂か… どれくらい前のものなんだ?」
#ロカ
22:48:49
「近々、ブランブルグの方から大規模な神官団の派遣を考えているのですが、100年単位で放置されていた場所です。ルートが確立されたといっても、どのような危険があるか、全くの未知数となっております。そこで…」と
22:49:21
「魔動機文明の中~後期に造られたもの、と文献では残っておりますね」>バサラ
ロン
22:49:27
「僕達が調査する……っていうことでしょうか?」
ジーク
22:49:35
「そのルートを辿っての安全確認。ってところか?」
フィオナ
22:49:46
「ウチ達で先に行って見てくるんやね~」
ジーク
22:49:48
「……少し危険なピクニックみたいな依頼だな」
バサラ
22:50:15
「そういうことか… でもなんでこの依頼をわざわざこのような形で伝えないといけないのか…」
スイ
22:50:25
「何で放棄されたか、って記録は残ってるのかな?」
#ロカ
22:50:29
「ご明察でございます。冒険者の皆様から見た、危険や驚異などの排除をお願いしたいのです」>ALL
バサラ
22:50:29
頭を悩ませるばさら
#ロカ
22:50:41
「そうですわね
ロン
22:50:47
「そんな簡単なものかなぁ……」以前蛮族の大群が陣を構えているのを見たことは言わないでおこう>ピクニック
カンパネッラ
22:50:58
「わかったわ」
 (洗濯機完了しつつ)
フィオナ
22:51:01
「秘密にせんとあかん理由があるん?」
ロン
22:51:19
おかえ
ジーク
22:51:23
「別に俺達が歩くだけだからな。少し表現はあれだが」
フィオナ
22:51:23
おかお
ジーク
22:51:28
おかです
22:51:45
「ああ、確かに。別に隠すような話じゃねぇよな……」
#ロカ
22:52:19
「いいえ、どちらかというと神殿の上層部は冒険者に依頼することについて、あまり良く思っていないものが多いので……」苦笑して声をひそめ「……これは、私個人に近い形での依頼となります」
スイ
22:52:56
おかぴー
ジーク
22:53:16
「……なるほどな、そういう事なら納得だ」
フィオナ
22:53:50
「グレンダール神殿は冒険者が嫌いなん?(しょぼん)」
バサラ
22:53:51
「何か僕たちが知っておいたほうが良い情報とかあったら頼む。どうやらただの山奥調査ってわけではないだろうから」
カンパネッラ
22:54:23
「そう。冒険者の店を通した依頼なら、そのあたりは別に、私たちの気にするところではないわ」
 学院生にもナイトメアはいるし――どころか名誉人族とかまでいるし。
 穢れや蛮族は嫌いだが、それでも、理解はある方……だろう。
#ロカ
22:54:29
「放棄された理由については詳しくは残っておりませんが……。何分奥まった場所にある聖堂ですから、単純に巡礼者が少なくなってすたれたのか……はたまた放棄せざるをえない何かがあったのか」>スイ
ジーク
22:55:02
「グレンダールの神官騎士がいるだろうしな。行くなら我らがって話だろうさ」>フィオナ
#ロカ
22:55:07
「いいえ、神殿の人間が嫌い、ということはありませんよ。私もこう見えて百の剣亭にはお世話になっておりますし」ふふと口元に手をあてて笑い
スイ
22:56:15
「詳細はわからない、ってことだねー。ま、ジークくんの依頼に乗ったんだし、やる気みたいだから私はいいけどネー」
#ロカ
22:56:15
「実は神官団の前に調査団の派遣も行う予定です。ただ……私は、神官という立場からでは見えないものがある、と思っておりますので、冒険者の皆様の視点を借りたく、依頼を出させていただきました」
フィオナ
22:56:17
「なるほど~負けず嫌いさんてことなんやね(納得顔)」>ジーク
カンパネッラ
22:56:33
「つまるところ、目的地までのルートを辿りつつ、調査と、危険の排除。
 それ以外に、特別なことは、特にないのよね。貴女の護衛とかでもなくて」
ロン
22:56:53
「黒壁山脈の奥と言えば蛮族領にも差し掛かるでしょうしね。何かの拠点にされてないといいけど。」
スイ
22:57:00
ぽりぽり(おやつもお代わりあるのかな~と思ってる)
#ロカ
22:57:19
「そうですね、場所については大体の場所を示した地図がございますのでどうぞご覧ください」とテーブルの上に地図を広げます
ジーク
22:57:24
「まぁ要はそのルートをめぐって安全確認すれば良いって話だ」
#ロカ
22:57:47
【地図作成判定】で写したり、把握したりしていただいてOKです
カンパネッラ
22:57:51
「そのあたりは、有り得るわね。
 蛮族の中にも、炎武帝を信仰する者はたまにいるそうだわ」
 おもに巨人族――であるらしいが。
22:58:19
 それじゃ、書記らしく、地図作製判定で写本――
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
ロン
22:58:20
ちずさく。言うてもスカウトはオマケ
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
フィオナ
22:58:24
「どのくらいの距離なん?(地図のぞき込み)」しかし全く分からないw
バサラ
22:58:28
地図作成判定で模写を試みます
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
ジーク
22:58:47
2D6 → 6 + 2 + 【5+3】 = 16
#ロカ
22:58:52
「ええ、聖堂の中の状況もできれば確認をお願いしたいと思っております」と貫頭衣のポケットを探り「これをお持ちください」
フィオナ
22:58:52
地図を読めなくても死にはしないよね?w
GM7
22:59:06
ジークが良い値ですね
スイ
22:59:12
地図~ ひら
2D6 → 5 + 5 = 10
ジーク
22:59:22
「……このルートか」把握した
カンパネッラ
22:59:28
 スイ……貴女、セージ技能があるでしょ。
GM7
22:59:32
では、ジークが素晴らしい地図の写しを作れました。迷うことはないでしょう
ジーク
22:59:35
www
フィオナ
22:59:40
セージには地図作成あるよ?w
スイ
22:59:44
アッ
GM7
22:59:48
ですね、メインセージでございますねww
スイ
22:59:58
まぁでも載っても4だし・・・・16いるし・・・
23:00:01
(まけおしみ)
バサラ
23:00:17
フィオナ
23:00:24
達成値18に見えるよ?w
カンパネッラ
23:00:27
 4+4で貴女の基準値は8よ。
スイ
23:00:31
そうでした
23:00:35
知力乗るから18ですね
GM7
23:00:39
www
スイ
23:00:45
未だにこの辺なれない・・・
ロン
23:00:51
詳しくはキャラシの右側で!
GM7
23:01:05
スイも完璧な地図を写し覚えることができました
フィオナ
23:01:10
つまり分からないふりして、ジークを持ち上げてるのねw
カンパネッラ
23:01:16
「なに?」
 お持ちください、について。
GM7
23:01:18
悪女?
スイ
23:01:33
採用!>持ち上げ
ジーク
23:01:54
採用されt
スイ
23:02:09
「(あ、ジークくんので完璧だからいいや)へぇ~、やるねぇ」(肩ぽんぽんしてる)
フィオナ
23:02:11
「ネッラちゃん、何を貰うたん?(手元覗きこみ)」
ジーク
23:02:17
「……お前実はわかってねぇか?」>すい
カンパネッラ
23:02:26
 こがねいろのおかしよ。
#ロカ
23:02:33
ではカンパネッラに渡し「これは文献と神殿に残されたものですが。どうやら、聖堂に入るための鍵のようです。おそらく中の調査に必要になるでしょうから、お持ちいただければ」とくすんだ色のグレンダールの聖印をかたどったレリーフを渡されます>カンパネッラ
スイ
23:02:45
「えっ!?(ぎくっ) な、何のことだろ~♪」
フィオナ
23:02:59
持ち上げて持ち上げて持ち上げきってから真っ逆さまに落とせばw>悪女
#ロカ
23:03:23
レリーフは細い鎖で固定化され、首から吊るすことができるようになっています
ジーク
23:03:45
「……まぁ良いが。俺が迷ったらサポート任せる」
23:03:55
ほうほう
フィオナ
23:04:08
「大事な鍵なんやね~なら、ネッラちゃんに無くさんように持っておいてもらうんよ~」
スイ
23:04:29
「おまかせ~」(自分はなくしそうだから良かった、と思ってる)
カンパネッラ
23:04:30
「理知を以て世界を把握することを終着とする魔術師が、神の意匠を預かるのもなんだかへんだけれど」
 キルヒア信仰などもない、生粋の魔術師であった。自力本願主義者というか。
「それじゃ、鍵として、預かるわね」
バサラ
23:04:48
「しっかりしている彼女が管理するのなら安心だな」
#ロカ
23:04:56
「あとは、調査にかかる期間の保存食については神殿から提供させていただきます。帰りにスレイマンからお受け取りください」と
スイ
23:05:09
「まぁフィオナが持ったら大惨事だよね」(笑ってる
フィオナ
23:05:32
「ネックレスになっとるんやね~ウチが付けてあげるんよ~(預かってネッラの首に)」
カンパネッラ
23:05:46
 短いスカートの中に、聖印をしまった。
 スカートの中から、にゃん♪ と猫の鳴き声が聞こえたかもしれない。
ロン
23:05:50
「そういうのも冒険者には必要なんだな……僕はその分、こっちでみんなを護りますから。」魔法陣入りアイアンボックスをぐっと
ジーク
23:06:02
「……まぁ少なくともなくす事はねぇ……にゃん?」
フィオナ
23:06:08
「ウチだって別に無くさへんもん~(ほっぺぷくぅ~)」w>スイ
カンパネッラ
23:06:10
「首だと、山で落としちゃいそうだから」
GM7
23:06:10
スカートの中にしまわれてしまったwww
バサラ
23:06:25
「? 今どこに…」
ロン
23:06:39
「えっ……」びっくり
カンパネッラ
23:06:41
 ちょこんと黒猫の尻尾が覗いたりもした。
 カンパネッラの使い魔は、そこに格納されているらしい。
フィオナ
23:06:56
え?じゃあ、さっきネッラの首にかけたのは・・・・フィオナのダリオン聖印だった!?w
ロン
23:07:00
どう収まってんのかは聞かない方がいい気がするw
ジーク
23:07:33
「……使い魔ポケットに押し込むなよ。てか、尻尾生えて見えるぞ」
GM7
23:07:33
聖職者ww
フィオナ
23:07:35
「首よりもスカートのほうが音しそうな気もするんやけど(小首傾げ)」
ジーク
23:07:39
www
スイ
23:07:50
「ロンくんは真面目そうだもんねぇ、よろしく~!」(ロンの肩ぱしぱししてる)
カンパネッラ
23:08:01
 スカートの中のガンホルスターみたいに、がしっと太腿に。ナマケモノの如く。
 ちゃんと、首にかけられたのをそっちへ移したのだ、きっと。
「私の使い魔が、ちゃんと監視しているわ」
#ロカ
23:08:14
「さて、あまりご提供できる情報がなくて申し訳ありません。他に何か聞いておきたいこととかがあれば何なりと」
フィオナ
23:08:39
「神殿にもし誰か住んどったら、どないしよ?」
バサラ
23:08:50
驚きを隠せないまま「そうか… きちんと管理できてるか少し不安だけど汗」
スイ
23:08:54
「使い魔かわいい~!いいな~、私も学院通おうかなぁ~」(羨ましげに見てる)
フィオナ
23:09:13
スカートのポッケかと思ったら、スカートとパンツの間だたw
スイ
23:09:27
けっこう物理だった>使い魔
#ロカ
23:09:44
「……そうですわね……。あまり考えにくい事態ではありますが……。皆様の判断にお任せいたします。冒険者として、正しいと思えることをなさっていただければ……」>フィオナ
フィオナ
23:09:59
「ネッラちゃんのポッケ、異次元空間になっとるん?ちょっと捲ってみてもええかな?(うずうず)」w
カンパネッラ
23:10:20
「特にないかしら。今は誰も行かなくなっていた巡礼先――という以上のことはないでしょ」
 守護者がいたり火炎のバリアがあったり猫喫茶になっていたりしたら、もう言及しているはずだ。
バサラ
23:10:41
まるでドr【自主規制】
ジーク
23:10:46
「了解した。場合によっては撃破するし場合によっては退去を願うことにする」
カンパネッラ
23:10:56
「ちょっと、めくるなんてダメに決まってるでしょ、人前なんだから。
 二人きりのときにしなさいよねっ」
フィオナ
23:10:58
「は~い。了解なんよ(ふにゃら)」
スイ
23:11:01
「100年前じゃあもう情報ないだろうしねー」
ロン
23:11:09
「あとは行ってみないと何ともですね。」
GM7
23:11:11
二人きりならいいのか……
ジーク
23:11:18
「むしろ二人の間ならかまわねぇのか……?」
スイ
23:11:24
「あっ、二人はそういう・・・」(まじまじ見てる)
カンパネッラ
23:11:51
「女の子同士なら別にいいでしょ」
 反応に首を傾げつつ。
フィオナ
23:12:20
「確かにジーク君とバサラ君とロン君おるもんね~危ない危ない(ちらっと男性陣見て)」w
カンパネッラ
23:12:25
「さておき、スイも入学するなら、いろいろ教えてあげるけれど――」
 ――あまり勉強好きそうな顔じゃない。気がする。偏見かしら。
#ロカ
23:12:46
「では、皆様に優しい火のご加護がありますように。くれぐれも気をつけて。吉報をお待ちしております」と立ち上がり頭を下げる
フィオナ
23:13:00
「あとはウチは質問はないんよ~(こくこく)」>ロカ
カンパネッラ
23:13:13
 何にせよ、アンゼローカに会釈をして、
「ええ、ごきげんよう。また帰ってきたら、会いましょう」
バサラ
23:13:27
「あはは、どうやら秘密らしいな… ひとまず出発と行きますか」
ロン
23:13:28
「そ、それじゃあ行ってきます!」女の子同士のあれやこれにはスルーを心がけ、礼
ジーク
23:13:44
「……女同士ってのはわからねぇな。男相手でもズボン下ろされたら殴るぞ俺は」質問はなしー
フィオナ
23:13:46
「ロカさん、期待して待っとってな~(手をふりふり)」
スイ
23:13:46
「フィルくんの話聞いたりして興味はあるんだけどねー、今度遊び行くから案内してよ」>ネッラ
23:13:50
(もちろん勉強は好きじゃない)
#ロカ
23:14:32
手を振られればニコニコと手をふりかえし君たちを見送ります「……スレイマン、お見送りを……」と扉の外へ声をかけ
スイ
23:14:33
「ジークくんそういう経験あるの?」>ズボン下ろし
カンパネッラ
23:14:40
「いいわよ。妖精魔法学科もあるから、覗いてみるといいわ」
 出会い頭にスネアとかかけられる楽しい学科だ。
ロン
23:14:43
あと保存食を受け取らんとね
フィオナ
23:15:04
「ウチだって普段はスカート捲らへんよ~今回はちょっと不思議に思ったからやよ~(慌てて訂正)」
ロン
23:15:05
下心~~~>こんにちスネア
GM7
23:15:17
操霊魔法学科もきっと楽しいところ……
スイ
23:15:26
「妖精学科なんてあるんだ!あ、でも敷地入るのにその制服着なきゃダメなの・・・?」(ネッラの胸元見つつ)
ジーク
23:15:28
「ねぇしさせねぇよ」>そういう経験
GM7
23:15:40
表にいたスレイマンから十分な日数の保存食を受け取ります>ロン
カンパネッラ
23:15:47
「フィオナの場合、どうかしらね……」
 街中で下着になったりするみたいだし……。
ジーク
23:15:54
わぁい。でも折角だし料理しよう(
フィオナ
23:15:56
グレンダール飯ってどんなだろう?w
カンパネッラ
23:16:07
 てっかどん。
スイ
23:16:13
「フィオナそういうの最近は『あざとい系あいどる』っていうらしいよ」>下着見せる
ジーク
23:16:20
保存食をちょこっと加工すれば料理になる(干し肉のスープとか)
GM7
23:16:24
男飯っぽいですねぇ<グレンダール飯
スイ
23:16:31
火力でゴオオー!ってイメージ
バサラ
23:16:37
「魔法の学校か… 僕は剣振り回すことしか能が無いからなあ… っておっと(目を背ける)」
フィオナ
23:16:48
「え?ウチも勉強はちょっと苦手やから(慌てて首をぶんぶんぶん)」w>学院入学
ジーク
23:16:52
一応鍛冶兼戦士ですし、戦時食なイメージ
カンパネッラ
23:17:06
 防寒着はあるし――55Gで〈登山セット〉だけ買い足しておく。準備は以上だ。
 とんがし帽子とかも買いたいところだが、最優先は、雷魔法強化なのである。
ロン
23:17:29
「僕も操霊魔法に限界を感じたら、見るだけ見てみようかな……でも本当はこっち(グラップラー)志望だし……」
スイ
23:17:33
買い物とかは特になし~ 【OK】
フィオナ
23:17:35
「だから見せてへんて~もう!もう!(ぷんすか)」>スイ
GM7
23:17:42
ということで、お買い物タイム。こんなですが登攀がございます。不安な方は十全な準備を
フィオナ
23:18:03
誰かライダーいませんか~?乗せてくれませんか~?w
GM7
23:18:16
ライダーはいないようだ
カンパネッラ
23:18:18
「まぁ、本来、私には要らないんだけれどね」
 ソーサラー5レベルにもなれば、もう何も怖くない。登攀だって。
バサラ
23:18:45
登山セット買うか… 失敗したく無い汗
ジーク
23:18:48
調理セットも服もある、よし大丈夫
ロン
23:18:50
ジャックの豆を3つ買って行こう。単価100Gなら余裕があるなら欲しくない?
ジーク
23:18:52
【OK】
フィオナ
23:18:57
5点魔晶石を3個追加して【OK】
スイ
23:18:58
「私もコレあるしなぁ」(妖精)
ジーク
23:19:23
「金がかかる学校なんて行ってる余裕ねぇよ」
スイ
23:19:27
あー豆よいですね
バサラ
23:19:54
あとは【OK】
GM7
23:19:57
リアルなお話だ<金のかかる
スイ
23:20:06
<ジャックの豆> 1つ買い足して【OK】
カンパネッラ
23:20:09
「特待生制度とかもあるけれどね――成績がよければ」
ロン
23:20:11
よし、反映完了【OK】
スイ
23:20:21
〈かっこが違った〉
GM7
23:20:32
全員オッケーかな
ロン
23:20:40
豆の汎用性は他キャラで見たことあるのよ……(川にロープ通して強引に渡ったことがある
ジーク
23:20:41
「……人柄でアウトだろうな。お前を見てるとなんとなくそう思う」野生児
カンパネッラ
23:20:42
 よさそうよ。いざ、遭難へ。
GM7
23:20:49
では進行
23:20:53
 
23:20:54
 
23:20:55
 
フィオナ
23:20:56
「学院生活って楽しいん?どんなことするん?(でもちょっと興味出た)」ということで道中質問攻めしつつw
GM7
23:21:02
2D6 → 1 + 6 = 7
フィオナ
23:21:34
「お金、切実やよね~(うんうん)」
スイ
23:21:52
ひっ
GM7
23:22:27
ブランブルグを出立しシュヴァルツヴァント山脈へ。山はここ最近の冒険者たちの出入りの多さからある程度の登山ルートができており、天候が崩れなかったこともあり順調な道程であった
ロン
23:22:31
「お金かぁ……」先輩冒険者と相部屋している身としては心もとないにも程がある
スイ
23:22:38
唐突なダイス
カンパネッラ
23:22:48
「学生の本分はもちろん勉強よ。――というと、大変で面倒に感じる人が多いみたいだけれど。
 こう考えてみるといいわ。
 いい本を紹介してもらえて、知識欲を満たせる知識をたくさん得られて、口頭で説明までしてくれる。
 しかも、ちゃんと理解できたかどうか、客観的に確認までしてもらえるのよ。
 ――あとは、クラスメイトでお喋りしたり、お弁当を食べたり……友達がたくさんできるわね」
GM7
23:22:57
あんまり重要なダイスではないので、単純に天候どうかなぁってww
スイ
23:23:05
ほっ
GM7
23:23:14
7以上だったので晴れてます
フィオナ
23:23:23
またループかと思ったw
ジーク
23:23:27
「……1つ聞くが、普通の学科もあるのか」
23:23:32
あるのか? です
GM7
23:23:33
やらないやらない<ループ
ジーク
23:23:36
晴れやったー
フィオナ
23:23:52
「ウチ、本読むと眠くなるんよ(恥ずかしそうに)」
バサラ
23:24:03
「剣術を学べるというのなら、僕も行ってみたい」
ロン
23:24:43
「僕も操霊魔法は独学ですから、興味がないわけではないですけどね……」経済、時間、あと色々心配
カンパネッラ
23:24:49
「普通に識者セージのための学科とか、錬金術師のためのもあったりするわね。
 武術は……どっちかっていうと、部活でやるわ」
GM7
23:25:18
数日かけると、徐々に徐々に冒険者たちもあまり踏み入らない奥の方へと君たちは進み……。途中で、大人数が通ると危険と思える箇所や、獣の巣などを見つけ、危なげなく対処をしていく。
フィオナ
23:25:40
「でもお友達がたくさんできるのはええな~(羨ましそうに)」
スイ
23:25:40
「学院って何でもあるんだねー。私の故郷にも人が集まって勉強する、ってとこはあったけど。そこまで整ってはなかったな~」
ジーク
23:25:41
「……そうか、わかった。今度知り合いに伝えておく」特待生って聞いたし
バサラ
23:25:46
「メインは魔法の勉強ってわけか。でも魔法使いの仲間とか欲しいし、今度遊びにでも行かせてもらおうかな」
GM7
23:25:52
そして……【探索判定】目標値12をどうぞ
カンパネッラ
23:25:55
 お嬢様っぽい毛皮のコートを羽織って、雪山へ。
 その日の朝、【クリエイトゴーレム】――オーク。別に好きじゃないけれど、操霊4まで我慢。
 消費MP4。付与能力は《かばうⅠ》のみ。
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
ジーク
23:26:04
2D6 → 3 + 5 + 【5+3】 = 16
スイ
23:26:16
たんたんさくさく
2D6 → 3 + 6 = 9
ロン
23:26:20
おっと探索。ここからはサーマルマントを深く羽織っていこう
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
ジーク
23:26:24
道中少し料理作ったりもしてました(
GM7
23:26:29
ゴーレムさんは無事に出来上がり
バサラ
23:26:35
「さて、今日の山の様子は…」探索
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
フィオナ
23:26:42
「ここからが本番やね~気合いれな(うわもこ防寒具を着て)」
カンパネッラ
23:27:00
 探索判定――
2D6 → 6 + 6 = 12
スイ
23:27:07
たかぁい
GM7
23:27:09
平目ww
ロン
23:27:10
光ったー!
フィオナ
23:27:18
「なんか可愛いんよ~(楽しそうにつんつん)」w>オーク
カンパネッラ
23:27:30
 知識の勝利ね!
ジーク
23:27:31
わぁ
フィオナ
23:27:40
ネッラの運を平目で使い果たしてしまったw
バサラ
23:27:46
「学校ってすごいんだな(小並感)」
GM7
23:27:59
ではジークはその注意深さから、ふと……そしてカンパネッラはポケットに忍ばせたグレンダールの鍵が導いたような気がして……
ロン
23:28:09
「ゴーレムかぁ。僕ももう少しで手が届きそうなんだけど……」この冒険終わったら上げる予定。マルアクで使う魔法も増えるしね
カンパネッラ
23:28:24
「私は、藁禽の方が好きなんだけれど、もうちょっと勉強しないと作成できないわ」
 オークは、ちょこんと猫耳が付いている。趣味である。
GM7
23:28:27
自分たちが進む道から少し外れたところに、赤い色の花が咲く花畑を見つける
カンパネッラ
23:28:50
 ポケット(使い魔の猫のおなかの中)。
スイ
23:28:59
スプラッタ的な・・・?
ジーク
23:29:12
「……花? この時期にか?」
GM7
23:29:21
猫のお腹かww、猫がちょんちょんってしたのかなww
フィオナ
23:29:26
どうやって鍵を取り出すん?(ガクガク
バサラ
23:29:30
「場所といい時期といい、異様だな…」
ロン
23:29:39
「赤い花……」アイツかな
GM7
23:29:58
花について調べる場合は【見識判定】をどうぞ
カンパネッラ
23:30:03
「花が咲いているわね」
 にゃんこの導きにより、雪中の真紅を見ることになったようだ。
 花の見識判定などしつつ――
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10
フィオナ
23:30:07
「ジーク君、何か見つけたん?って、ふぉ~!!奇麗なお花が咲いとるやんか~(嬉しそうに)」
バサラ
23:30:25
見識
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
ロン
23:30:29
平目だけど気になったので
2D6 → 1 + 1 = 2
ジーク
23:30:31
がんばー
GM7
23:30:38
11で成功
ジーク
23:30:42
アイツを思い浮かべてたのね(
スイ
23:30:44
けんしき~ セ+知
2D6 → 3 + 4 + 【4+4】 = 15
ロン
23:30:45
さっぱり!
GM7
23:30:55
黒い人もいるが、グラだから仕方ないね
フィオナ
23:30:57
「これ触ってもええんかな?(うずうず)」
バサラ
23:30:57
器用貧乏度合いが顕著
スイ
23:31:07
ごじってん
ジーク
23:31:13
「……触るのは少し待てよ」
カンパネッラ
23:31:16
「あれは……うーん、なんかの本で見たことはあるんだけれど」
GM7
23:31:17
ではスイは何かで見たことがあった
ジーク
23:31:18
「少し引っかかる」
ロン
23:31:46
アイツ(ブラッディペタル
GM7
23:31:59
赤い花は"グレイジア"という花で、グレンダールにゆかりのある花であると
スイ
23:32:10
ふむふむ
カンパネッラ
23:32:26
 ダリオン神官を見ると、血を吸うために雌蕊を伸ばしてくる花だったかしら――
ジーク
23:32:31
ふむふむ
23:32:44
んじゃ勝手になんか深読みしていよう(
フィオナ
23:33:08
フェ、フェアテやしw
ロン
23:33:08
アイアンボックスまで装備して臨戦態勢。ピンゾロなんだからここまではやらないと
バサラ
23:33:33
「おいおい、彼女をいじるのはほどほどにな(少し笑う」
フィオナ
23:33:36
「スイちゃん、何か知っとるん?(期待の眼差しきらきら)」
スイ
23:33:44
判定でわかったことをざっとPTに共有
カンパネッラ
23:33:48
 そういえばフィオナ、自然環境だけれど、あれやらないのかしら。
GM7
23:33:56
不思議とその花の周辺は少し温かくなり、雪解けの時期に先駆けて花を咲かせる。そして、着火剤としても有用な葉を持ち、以前は鍛冶場でもよく見かけることが多かったようだ。また、グレンダールの祝福を受けた花として、よく催事などで使用されていることも思い出します。
ロン
23:34:04
「……魔物、じゃなかったのか。」武装解除
ジーク
23:34:07
「……ああ、問題なかったか。この時期だから魔物か何かかとおもっちまったが」
GM7
23:34:13
魔物…ではない
スイ
23:34:33
「グレンダールゆかりの花で、儀式なんかに使ったりする花だよ。依頼と関係あるかもね」>フィオナ
フィオナ
23:34:40
あれ?
スイ
23:34:50
(食べられたっけかな~とおもってる)
バサラ
23:35:06
「これは何本か入手しておいても良さそうだな。万が一の火種にもなりそうだ」
GM7
23:35:08
そのグレイジアの花が群生しており、キレイな花を咲かせていた
カンパネッラ
23:35:12
「グレンダールの祭花?」
 神学にはあまり興味ないため、知識になかったらしい。
「摘んでいくと、火を点けやすいかもしれないけれど……普通の火口箱でいいし、むやみに損なうものでもないわね」
GM7
23:35:29
食べられない……というか、食べたって話は聞いたことがないようだ>スイ
フィオナ
23:35:37
「グレンダール様のお力が及んどるのかもしれんね~(こくこく)」>スイ
カンパネッラ
23:35:48
 HPが3点増えるあれね。
スイ
23:35:57
「いくつか摘んで行くのはいいと思うー。その花を燃やすことに儀式的な意味もあるのかもしれないしね」
ジーク
23:36:02
「まぁポケットの中で火を吹いたら冗談にならねぇからな。今はやめておくか」
GM7
23:36:02
摘んでいってもいいし、そのままでも良い
ジーク
23:36:23
「ああ、まぁ一部なら良いか」
カンパネッラ
23:36:28
「場所だけ、憶えておきましょ」
 地図に書き足しつつ。
GM7
23:36:32
君たちに判断を委ねよう
ロン
23:36:51
折角だからちょっとだけ失敬していきたく。使わなかったら部屋に一輪挿し
フィオナ
23:36:53
「これから行く神殿に飾ってあげるんよ~(何本か根っこごと取って適当な袋に入れつつ)」
バサラ
23:37:17
「依頼の思い出に数本積んでいくか」と3本ほど
スイ
23:37:19
(食用ではなかった)
フィオナ
23:37:21
ああ、そういえばそんなのが
カンパネッラ
23:37:27
「なんでも漁っていくのね……」
GM7
23:37:52
では、花を摘んだ面々はほんわりと自分の体を包む温かさを感じます
スイ
23:38:12
「少しなら生態系を損なうこともないと思う」(スイも葉のついたものを1輪)
バサラ
23:38:14
「あぁ、故郷の両親に押し花でもね…」
ジーク
23:38:14
おおー
スイ
23:38:23
ほっかいろ
GM7
23:38:34
そんなちょっとした発見もありつつ―
フィオナ
23:39:04
「お花を飾っとらん神殿て寂しいやんか~」>ネッラ
GM7
23:39:24
神殿までの距離がもう少しと迫った頃……今にも落ちそうな吊橋がかかった涸れ谷に差し掛かります
カンパネッラ
23:39:39
「まぁ、いいけれど。さっさと行きましょ」
 植物を傷つけることも、炎武帝の加護も、魔術師の少女には興味ないことだった。
 雷属性がパワーアップするとかじゃない限り(キリッ)
フィオナ
23:39:42
やっと見つけた~・・・これ3時間という微妙持続時間だw
スイ
23:39:43
「フィオナのその感性、大事にしてほしいな~」(頭ぽんぽんしつつ エルフ的に好印象だった)
ジーク
23:39:48
「……ここは少しあぶねぇな。多人数が渡ったら崩れそうだ」
GM7
23:40:25
まだかけないでいいよー
ロン
23:40:31
「うわっ、これは……」昔のつり橋なんだから、むしろよく持ったほうである
フィオナ
23:40:33
「えへへ~ウチを誉めても何も出んよ~(てれてれ)」>スイ
GM7
23:40:43
戦闘はまだ先……だ
カンパネッラ
23:40:45
「枯れた花を片付ける時の方が、私は寂しいわね」
 お花のロマンなんて解さなかった。
GM7
23:40:58
その前に登攀があるのだから……
バサラ
23:41:07
「こりゃあ危ないな…」周りの要素を探りたいです
23:41:21
様子
GM7
23:41:25
【探索判定】13どうぞ>バサラ
フィオナ
23:41:32
「ふぉ~これ、渡ったらあかん橋やんか~!(首を高速で左右にふるふるふる)」
スイ
23:41:43
「それもまた良し、だよ。花に対する愛があれば、形はどうだっていいのさ~」(ネッラにも好印象だったようだ)
バサラ
23:41:43
探索
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
ジーク
23:41:46
んじゃ私も探索を
バサラ
23:41:53
うーむダメか…
ジーク
23:41:57
2D6 → 3 + 5 + 【5+3】 = 16
ロン
23:42:02
探索隊~
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
カンパネッラ
23:42:09
「崩れそうな吊り橋ね」
 吊り橋の長さは、どのくらいかな?
GM7
23:42:09
うむ、出目が高いであるな
フィオナ
23:42:13
「枯らさなければいいんよ~(ふふり)」>ネッラ
スイ
23:42:17
よき
ジーク
23:42:25
女性陣が花で盛り上がっている中探索する男組(
ロン
23:42:31
メインスカウトさんがメインスカウトしてらっしゃる
スイ
23:42:42
シーンが想像しやすくて結構好き>花女子と探索男子
バサラ
23:43:08
団子状に固まって談笑している一方でウロウロしている感じw
カンパネッラ
23:43:08
「フィオナは渡らないで転がっていけば大丈夫そうかしらね!」
GM7
23:43:16
長さ的には15mほどかな?風化による損傷が激しく、触るだけでギシギシポロポロと崩れそうなイメージ
スイ
23:43:33
「そうだねー、ここでダイナミックあざといもありかもね~(雑)」>ネッラにのっかる
ジーク
23:43:46
「……こりゃ渡るのは無理そうだな。通る前に補修する必要がある」
フィオナ
23:43:51
「転がったら崖下に真っ逆さまやんか~(ほっぺぷぅ~)」>ネッラ
カンパネッラ
23:44:11
「エレクトラ、出番よ」
 スカートの内から、ちょこんと降りた黒猫にゃんに、結び合わせた20mのロープ端を託す。
 にゃんこは、すたたっと吊り橋を渡っていく――
GM7
23:44:14
成功したジークは、涸れ谷に降りることができそうな崖のルートを発見できます。ここなら、何とか降りることができるかな?的な場所です
23:44:27
何www
スイ
23:44:39
べんり
ロン
23:44:40
にゃんこ帰ってこいw
フィオナ
23:44:41
ここは得意のライトニングを推進力にネッラに向こうまでバビューンと飛んでもらうとか?w
ジーク
23:44:46
なるほど(
23:45:02
「……降りる道もあるが。そっちでも問題ないな」
フィオナ
23:45:17
問題は・・向こうで黒猫がロープを結べるかどうかかw
GM7
23:45:19
う…うむ……猫くらいじゃ落ちないか……さすがに
バサラ
23:45:21
慣性とか大丈夫なのだろうかw
ロン
23:45:53
向こう岸まで崖ルートで渡って、猫のロープを受け取ろうか
GM7
23:45:59
まぁ、補修はしてもらおうと思ってはいたが……これは予想外であるな
カンパネッラ
23:46:14
 吊り橋の、端っこに柱があると信じたい――けれど、
 いずれにしても、固定すべく、くさびをがしがしと猫パンチ。
フィオナ
23:46:42
「ネッラちゃん、にゃんこを一匹で向こうに行かして大丈夫なん?食べられたりせ~へん?(心配顔)」
GM7
23:47:04
んむ、イベント報酬が受け取りたい方は登攀をww いいよーって方は登攀なしでもいっかww(それでいいのか?)
フィオナ
23:47:12
ヘビー級ねこパンチだたw
ジーク
23:47:27
用意してくれたし私はそのままなしで進もう(
スイ
23:47:35
「まぁ危なかったらシェイドか何か呼ぶし」
23:47:47
(ねこかわいい・・・!で忙しい)
カンパネッラ
23:47:50
「大丈夫よ。いざとなれば飛び降りるから」
 イベント報酬は、シュヴァルツヴァント山脈が舞台の時点で――あれ、シュヴァルツヴァント山脈だっけ――
GM7
23:47:54
猫パンチでくさびが固定できるのか(1~3失敗、4~6成功)
1D6 → 2 = 2
ジーク
23:48:05
「……ここで滑るのは洒落にならねぇからな?」>スイ
フィオナ
23:48:06
遺跡を見つければOKw
GM7
23:48:07
できんかった
ジーク
23:48:10
GM7
23:48:25
遺跡……なのかは不明であるので登攀は用意していたのだが……
バサラ
23:48:27
流石にそこまでは無理か…
フィオナ
23:48:27
まあ、ねこパンチじゃ怖いねw
カンパネッラ
23:48:45
 2d点の猫ぱんちは、カンパネッラがハンマーとか使うより10倍くらい強いゾ。
スイ
23:49:01
フェアリーサポートが射程30mなのでにゃんこに届いたり?
ロン
23:49:07
猫といいつつ魔力の塊だし、多少はね
カンパネッラ
23:49:32
 さておき、固定が難しそうなら、ぐるっと柱か岩に巻いて、戻ってくる。これでもよし。
スイ
23:49:32
判定として規定されてないものはダメかな~
ロン
23:49:54
結べそうにないから、向こうで受け取るよ
23:50:07
ということで登ろう。目標値をば!
バサラ
23:50:35
「猫の様子を見るために、僕向こう行ってくる」登攀チャレンジ。
GM7
23:50:46
ふむ、では登攀15で
スイ
23:50:50
けっこうたかぁい!
バサラ
23:50:59
登山セットのボーナスあります?
GM7
23:51:24
そのかわり、登山セットで+1、ジャックの豆で+2、ロープを張ることで+2する
ジーク
23:51:25
結構あるわねぇ。私基準9の登山セット有りです
フィオナ
23:51:26
ロープを下ろそう
ロン
23:51:41
よし、豆はこっちで切る
カンパネッラ
23:51:45
「ファミリアだもの。落ちても平気よ」
 落下ダメージを受けないのだった。
 では、にゃんこが巻いてきたロープだけ使って、ロープの+2を得られる、かな?
GM7
23:51:57
軽装による+2も可能
バサラ
23:51:59
こちらも基準値9です
フィオナ
23:52:01
「降りるにしても結構な高さやね~(崖下覗き込んでぶるる)」
GM7
23:52:17
崖の高さは10m
バサラ
23:52:36
なら、ジークの荷物預かるので、先どうぞ
スイ
23:52:37
ありがたし>豆
ロン
23:52:43
基準8
GM7
23:53:01
にゃんこが崖下に行ってロープを下ろすことによって最初の一名も+2Okとする(ロープ
ジーク
23:53:09
おっと、マジか
フィオナ
23:53:17
ネッラにウォールウォークを二回使って、ロープを結んできてよって言いたいw
バサラ
23:53:20
ローぷ吊るしてもらえるとかなり助かるので、それは持っていって欲しいかな
ジーク
23:53:53
ラジャ、んじゃ行きましょか。ロープと豆と軽装と登山セットでかなり楽になるな
スイ
23:54:22
補正7ぐらい?
ジーク
23:54:28
2D6 → 3 + 6 + 【6+3+1+2+2+2】 = 25
バサラ
23:54:36
スイ
23:54:38
たかぁい☆
ロン
23:54:53
あ、豆を使います。MPを1消費 (HP:36/36 MP:24/25 防:3 )
フィオナ
23:54:57
「大丈夫なん?気を付けるんよ~(心配そうに)」>登攀組
バサラ
23:55:08
ローぷで荷物上まで持っていってもらえると、こちらもラクに
GM7
23:55:09
固定値で達成してるくさい、ジーク
フィオナ
23:55:24
ネッラの後ろから行くのがお勧めかなw
ジーク
23:55:26
「これだけ色々ありゃ平地とかわらねぇよ」1ゾロ以外クリア。んで上でロープをしっかり支えよう
スイ
23:55:27
「この前の廃城でもそうだったけど、身軽だよねぇ・・・」(ジークに感心してる)
カンパネッラ
23:55:28
「壁歩きの魔術を使ってもいいけれど……これくらいなら大丈夫そうね」
 猫ロープ、荷物(とオーク)を別途牽引として軽装、登山セット……で+5。
 ジャックの豆とロープが重複しない場合はもう+2。
「……でも、上を見ないでね。見たら雷、落とすわよ!」
ジーク
23:55:54
「……普通に女組が最初に上がってくればいいだろ」
GM7
23:56:06
ジーク
23:56:06
「ああ、ちげぇ逆だ」
スイ
23:56:25
最初に上がったらすけべですよ!すけべ!
バサラ
23:56:30
「ジーク、荷物をロープに引っ掛けたから、上に運んでもらえるか?」
フィオナ
23:56:31
「ネッラちゃん、そのスカートはとてもとてもあかん気がするんやけど(あわあわ)」どう考えても見えるよね?w
GM7
23:56:49
ちゃんと紳士でいてくださいね、男性陣
バサラ
23:56:56
「そのあともっかい垂らしてもらえれば余裕でいけるはずだ」
スイ
23:56:56
「(自分のじゃないので気にしてない)」
フィオナ
23:57:05
「ジーク君の心の声が漏れてしもうたん?(くすくす)」w
カンパネッラ
23:57:13
「だから、見ないでって言ってるの。見たら――」
 バチッと指先に電光が弾ける。《魔法制御》
 ――かくて、がんばって登攀することに。
2D6 → 2 + 4 + 【6+5】 = 17
GM7
23:57:37
カンパネッラも無事に谷底に到達
スイ
23:57:54
ロープ+豆+登山セットで5 軽装で+7?
GM7
23:58:12
ですね
スイ
23:58:19
ありがとうございます!
ジーク
23:58:23
「ああ、わかった」>バサラ  「どっちにしても上からじゃ何も見えねぇよ」>フィオナ
ロン
23:58:26
「よ、よし、僕も行こう!」荷物を降ろしてもらって
バサラ
23:58:35
まぁ、ピンゾロ以外成功するっぽいので、やってみますか
カンパネッラ
23:58:38
「おいで、エレクトラ」
 にゃーん、と使い魔はスカートの内へごそごそ潜り込み、収まった。定位置。
フィオナ
23:58:44
「ウチを置いて行かんといてな~(慌ててふわもこ脱いで登攀準備)」
GM7
23:58:49
(登攀してもらってる裏で、ネタ帳を間違えて消してしまってワタワタしているGM)
ジーク
23:58:50
って下か
23:58:54
www
カンパネッラ
23:59:07
 アンドゥすればいいわ!
バサラ
23:59:11
いざ挑戦
2D6 → 3 + 4 + 【9+2+1】 = 19
ジーク
23:59:12
そういうときには落ち着いて×を押して。保存せずに終了する で良いのじゃ
フィオナ
23:59:15
復元をがんがるんだw
ロン
23:59:17
登攀判定で降下!
2D6 → 2 + 1 + 【8+7】 = 18
GM7
23:59:39
ピンゾロ危ない人もいるがとりあえず今の所落下者はいないようだ
バサラ
23:59:39
さらに+2だから達成値21か
2019/03/01
フィオナ
00:00:05
「ウチ最後やんか~もう!(ロープ掴んでよじよじ)」
2D6 → 6 + 1 + 【7+2+1】 = 17
スイ
00:00:07
「私こういうの苦手なんだよな~!」 冒+筋B+7
2D6 → 1 + 4 + 【5+1+7】 = 18
カンパネッラ
00:00:10
「大丈夫そうかしら?」
 見上げている――フィオナのぱんつを見るためではない。
GM7
00:00:13
(戻ってこい、ネタ帳)
ジーク
00:00:26
「……てか、気にするならスカートの下に何か履いてこればいいんじゃねぇか?」>カンパネッラ
ロン
00:00:33
あ、登山セットなかったから固定値間違えてるな。17だった
GM7
00:00:37
全員無事に谷底についたね
フィオナ
00:01:01
「ふぉ~スイちゃん速すぎやよ!スイちゃんのお尻がウチの頭上に迫っとるやんか~(あわて)」w
SYSTEM
00:01:11
スイ様が入室しました。
スイ(@PL:はやみ), エルフ, 女, 15歳, フェアリーテイマー 5Lv, セージ 4Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法収束》
ロン
00:01:12
「うぅ、やっぱりまだ慣れないな、こういうのは。」けっこうぎりぎり。出目的な意味で
GM7
00:01:14
再び谷底の探索をどうぞ
スイ
00:01:17
登ったらブラウザが…
フィオナ
00:01:22
スイは落下したらしいw
GM7
00:01:27
魔の登攀であったか……
ロン
00:01:33
で、探索
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
バサラ
00:01:36
探索
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
GM7
00:01:43
達成値は13
ジーク
00:01:44
探索
2D6 → 5 + 2 + 【5+3】 = 15
スイ
00:01:50
「私そーとー筋力ないけど、私よりやばいねフィオナ…」(苦笑いしてる)
GM7
00:01:52
と言ってる間に成功しているな
スイ
00:01:56
たんさくたんさく
2D6 → 6 + 6 = 12
00:02:00
ここー!?
ロン
00:02:05
ぴかーん
GM7
00:02:06
また平目で輝いてる人がいるな
フィオナ
00:02:07
「ふぃい、ちょっと休憩させてな~慣れんことしたから、腕と足がぷるぷるしとる(ぐったり)」
バサラ
00:02:10
6ゾロ出る出るw
GM7
00:02:16
……荒れそう……
スイ
00:02:21
まもちきでピンゾロフラグ
フィオナ
00:02:33
戦闘でピンゾロかw
バサラ
00:02:34
「さて、下の様子は…っと」
フィオナ
00:02:59
「ウチ、ロープの上り下りが慣れてへんだけやもん」
スイ
00:02:59
「ちょいちょい」(ぷるぷるしてるフィオナをつっついてる)
GM7
00:03:06
では成功した面々は向かい側は崖を登らなくても良いルートがあることに気づく。
ジーク
00:03:38
ほうほう
フィオナ
00:03:40
「ふぉお!あかんて、今はあかんて(ビクビク)」w
バサラ
00:03:42
「身体震わせてどうしたんだ?寒いのか?」防寒着をフィオナに渡して休憩を勧める
カンパネッラ
00:03:45
「レディが、そんなことするわけないでしょ」
 ジークの提案には、つんっとしてそう答えていた。
スイ
00:04:08
「ジークくんそれはおしゃれをわかってないよ~、女心だよ~」(ジト目)>スカートの下
GM7
00:04:10
上りは登攀の必要はない、上に上がって橋の補修をする場合は、冒険者レベル+器用度Bで14で成功とする
スイ
00:04:14
(といいつつスイははいてる)
フィオナ
00:04:37
「防寒着はあるから大丈夫なんよ~バサラ君、おおきにな~(ふにゃら)」ぷるぷるしながらふわもこ防寒着を出しつつ
ロン
00:04:48
じつは器用度がギリギリB2なんだ……ジークにまかせたひ
スイ
00:04:55
「登りは楽できそうだねー。あ、橋どする? 直していく?」
ジーク
00:05:05
「むしろレディだからこそ気にすりゃ良いものを……」  「とりあえず直すしかねぇだろうな」
バサラ
00:05:11
基準値8だった。チャレンジしてみようかしら
フィオナ
00:05:13
ネッラはスカートの下にネコを履いてるんじゃ?w
ジーク
00:05:17
ワシも指輪でギリ3確保だったり(
ロン
00:05:28
「流石に後から来る人達に同じことやらせるのは……直していきましょうか」
カンパネッラ
00:05:30
「巡礼の通り道だし、修復はどのみちしないといけないわね。
 ……なんのために谷を通ったのかしら」
スイ
00:05:32
ジークに【フェアリーサポート】で達成値+2
00:05:39
MP-4しておきます
バサラ
00:05:44
「そうか、持ってるならいいんだけど」>フィオナ
ジーク
00:05:53
ありあり。んじゃトンテンカンと直してこよう
カンパネッラ
00:05:58
 1分で修復できるのかしら――
フィオナ
00:06:12
「橋直すん?凄い時間かからへん?」
GM7
00:06:12
……無理…かなwww<修理
スイ
00:06:25
持続は3分
GM7
00:06:37
さすがにそんなスーパーマンはいないと信じたい
スイ
00:06:42
たしかに>橋
00:06:58
ロープ渡すだけならいけるのでは? 足場といわず、こう人力ロープウェイみたいな感じで使えるやつ
カンパネッラ
00:07:04
 知ってるけれど、最低でも罠設置に準じて10分は要ると思うし、もっと現実的に見るなら数時間かかりそうね!
フィオナ
00:07:06
「慣れんことしたせいで、うちの足と腕がぷるぷるしとるだけなんよ~ほらほら、これ見てな~(ぷるぷるする脚見せて)」w>バサラ
GM7
00:07:29
ふむ……とりあえず、とっかかりだけでも妖精の保護が受けられるとしようか。
ジーク
00:07:39
わぁい、良いのか
スイ
00:07:49
橋そのものの補修じゃなくて横にロープわたす感じなら
00:07:51
やったー!
GM7
00:07:56
その後の作業は皆で分担してやった…ということで良い
カンパネッラ
00:08:01
 というわけで、
「みんなでやれば早いでしょ」
 みんなでやることにした。あと、妖精魔法は行使判定もしないとだめよ。
ジーク
00:08:09
んじゃ最初のロープをしっかりと巻きつける所を妖精さんに手伝ってもらったってことで
スイ
00:08:16
また忘れてた… 行使~
2D6 → 6 + 1 = 7
フィオナ
00:08:19
「橋は後で専門家の人に直してもらわん?ウチ達は神殿を見に行くんがお仕事やし」
GM7
00:08:19
そうね。行使判定で成功したら発動
00:08:46
+9ですね。まあ、成功はしてるので補正値入れなくてですが
バサラ
00:08:51
「確かにこんな山で崖なんて降りたらそうなるわけだ笑」>フィオナ
スイ
00:09:01
ピンゾロでなければよいから入力をさぼりました
00:09:14
(ブラウザ堕ちたときに消えてたことに気付かなかった)
GM7
00:09:34
では、無事に妖精の加護がジークにかかり
ロン
00:09:42
「帰って報告したら職人も手配してもらえそうですし、通るだけなら出来るぐらいでもいいかも。」
ジーク
00:09:51
「……それもそうだな、後で修理工を呼んだ方が良いか。とりあえず最低限帰りに俺達が使えるくらいにはしておくか」
GM7
00:09:51
ジークはうまくとっかかりを作ることができるのか
スイ
00:09:58
「通れれば良いと思うんだよね、とりあえずは。うんー」
フィオナ
00:09:58
「空飛べる人がおると楽やったんよ~(残念そうに)」>バサラ
GM7
00:10:16
うむ、最低限の補修で良いですよ。神官たちが後はやるでしょう
ジーク
00:10:22
フェアサポ付き
2D6 → 1 + 1 + 【6+3+2】 = 13
カンパネッラ
00:10:24
「いざってときに、橋を使って逃げたり、何を運んだり、するかもしれないでしょ。
 余裕があるならやっておいていいと思うわ、フィオナ」
 最悪、強大な敵がいた場合、橋上まで誘い出して橋ごと落とすところまで視野に。
ロン
00:10:28
うそーん!!
フィオナ
00:10:29
おわたw
GM7
00:10:29
無理だったであるな
ジーク
00:10:31
ごめん、ロープ切れておちたわ(
バサラ
00:10:32
「ライダー持ちがいたらよかったんだけどな」
00:10:43
嫌な予感的中で草
ジーク
00:10:55
「ッ!?」ブチッという音と共に落ちる
GM7
00:10:56
無残……ジークの作業がとどめを刺したようだ
フィオナ
00:11:07
「ふぉ!?ジーク君が消えたんよ!!(大慌て)」
ロン
00:11:12
「え゛」
カンパネッラ
00:11:36
「難しそうなら、壁歩きの魔術をかけてあげ――」
 暫し、残骸を見送って、
「――吊り橋はもうなかった。いいわね」
スイ
00:11:39
ぎゃー!
GM7
00:11:41
風化に風化を重ねた橋は散り散りに落ち……。
スイ
00:11:45
フラグを積み上げてしまった
GM7
00:11:56
おそらく最初からかけ直すしかないだろう……
スイ
00:11:57
「・・・・さ、先進もっか」
フィオナ
00:12:14
「ふぉーー!橋の基部まで落っこちて来とる!(あわあわ)」
バサラ
00:12:18
「少しジークの様子を見てくる」
GM7
00:12:22
橋だけでジークは落ちてないよねww
ジーク
00:12:27
「……最初に巻きつけたロープが無かったら死んでたな」たぶん崖際でギリギリロープにぶら下がってる
ロン
00:12:30
「ぼ、僕たちが行って帰るだけなら、なんとかなります!豆の木もまだストックありますから!」
スイ
00:12:37
ばんじー
ジーク
00:12:38
消えたって言われたしこういう感じかなって(
バサラ
00:12:48
「大丈夫かジーク?」(ロープズルズル
スイ
00:12:55
補修しますかって選択肢が出るのは気になる
フィオナ
00:13:09
「あ、ジーク君あそこにぶら下がっとるやんか~もう!(心臓ばくばく)」
カンパネッラ
00:13:11
「この高さで死なないわよ。
 ……ほら、行くわよ」
00:13:27
 踵を返して、斜面を先へ進むことにした。
スイ
00:13:28
「命綱って大事だねぇ・・・(しみじみ)」
ジーク
00:13:30
「ああ、想像以上に劣化が酷かった……触れた瞬間切れたぞ」
GM7
00:13:31
落下ダメージが欲しいのかと思ってしまった……
ジーク
00:13:40
「悪いな。助かる」バサラ>
スイ
00:13:43
ジークの性癖がGMに設定される!
ジーク
00:13:48
そしたら受身を取る(
フィオナ
00:13:51
「橋は一から新築やね~(却ってすっきりした表情で)」w
バサラ
00:14:03
「無事で何よりだよ…」>ジーク
GM7
00:14:13
まあ、そんなこんなで君たちは吊り橋を見なかったことにして先に進む。やがて―
ジーク
00:14:26
「あそこまで壊れてたなら作り直したほうが早いな」
フィオナ
00:14:34
「怪我はないん?(移動力6でえっちらおっちら坂を上りながら)」>ジーク
GM7
00:14:37
神殿から渡された地図のXマークがついた地点へたどり着く
スイ
00:14:41
「なんか男の子たちずいぶん仲良しだねぇ」(3人見てにまにましてる)
カンパネッラ
00:14:44
「古来、新しい橋を架けるときは、僧侶を人柱として埋めるそうだけれど……フィオナのこと、忘れないわ」
ロン
00:14:51
「今度は石橋とかにしてもらいましょう……。」
フィオナ
00:14:55
吊り橋なんてなかった。いいね?w
スイ
00:15:32
「そっかー、フィオナは捧げちゃうのか~」(手を合わせてる)
GM7
00:15:57
そこには、山肌をくり抜いて造られたであろう聖堂と思われる扉が見て取れる。両開きの鋼製の
フィオナ
00:16:00
「ウチ、僧侶やなくて神官かやよ~と言うか、人柱なんて普通埋めへんし!(高速で顔を左右にふるふるふる)」w>ネッラ
GM7
00:16:02
扉である
スイ
00:16:08
とびら
ジーク
00:16:12
「……すぐに落ちそうだな」
フィオナ
00:16:30
「ふぉ~スイちゃんまでネッラちゃんの話に乗らんといてな~(あわあわ)」w
GM7
00:16:39
人柱の儀式か……グレンダールにそんな文化がないと信じたいであるな
ロン
00:16:42
「ここ、かな。」聖印とか刻まれてたりすんのかしら
カンパネッラ
00:16:47
「それで、この辺りみたいだけれど――」
 黒髪を片手で押さえつつ、見回す……
 ……スカートの内で、んべっと猫が吐き出した聖印を、手に受け、扉と見比べる。
00:17:01
 あくまで魔法生物である。べとべとになってたりはしない。
ロン
00:17:02
ばっちい
スイ
00:17:13
注釈ついてた!
バサラ
00:17:27
「ここが件の…」
GM7
00:17:32
聖印はないが、扉の継ぎ目になっている場所にちょうど受け取ったレリーフが入りそうなくぼみがある
カンパネッラ
00:17:33
 女の子には、秘密の隠し場所がいろいろあるのよ。
フィオナ
00:17:34
「手も合わせたらあかんて(合わせてる両手を掴んで、スイのほっぺを左右からムニュっと挟ませて)」w
スイ
00:18:05
「むぐむぐ」(挟まれてる)
ロン
00:18:08
「女の人たちも仲いいなぁ。」苦笑
フィオナ
00:18:12
んべってやった感触がネッラにダイレクトに伝わるんじゃ?w
カンパネッラ
00:18:18
「これが合いそうかしら――でも、念のため、扉を調べてくるといいわ、ポチ」
バサラ
00:18:36
まるで修学旅行みたいだ()
ロン
00:18:48
「エレなんとかじゃなかったっけ……」>猫
GM7
00:18:51
ポチ……
00:19:03
多分誰かのことを指していると思われるが……
スイ
00:19:06
次はタマ
カンパネッラ
00:19:13
「橋を落とした罰ゲームとして、帰るまで、ジークの名前はポチよ」
GM7
00:19:23
ジークであったか
スイ
00:19:23
扉見て何かわかることあるかな? 見識とかで
00:19:27
何もなければジークにおまかせしちゃう
フィオナ
00:19:28
「これだけガッチリ閉まっとるなら、住んでる人は居そうもないんよ~(扉をしげしげ)」
GM7
00:19:44
んー、では【見識】で11どうぞ
ジーク
00:19:46
「……俺の事かよ」
カンパネッラ
00:20:05
 眺めた範疇での、見識――
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
ロン
00:20:05
「まぁ、思えば専用の鍵がずっと街の神殿にあった訳ですしね……」ひら見識
2D6 → 1 + 5 = 6
ジーク
00:20:06
「ったく、文句も言えねぇのが辛い話だが。お前が何かやらかしたら覚えておけよ」
スイ
00:20:11
扉ちぇっく セ+知
2D6 → 1 + 5 + 【4+4】 = 14
バサラ
00:20:12
見識僕もやります
2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8
フィオナ
00:20:19
「可愛いけど、ジーク君には似合わんよ~(くすくす)」>ぽち
カンパネッラ
00:20:49
「ええ、私が失敗したときは、『お嬢様』とか『ご主人様』って呼ぶことを、許してあげてよ」
 にっこりとして。
ジーク
00:20:51
「むしろ似合う奴なんていねぇだろ……たぶんだが」
00:21:04
「ハッ、その時にはそれこそタマって呼んでやるよ」
GM7
00:21:12
んむ、成功した面々は薄くであるが扉の表面に刻まれた模様が、ブランブルグにあるグレンダール神殿の扉に刻まれているものと酷似していることに気づきます
スイ
00:21:30
[
00:21:36
「アタリっぽいねえ」
GM7
00:21:40
おそらくグレンダールの施設であることは間違いないでしょう
ジーク
00:22:05
ふむふむ、んじゃ一応探索しますね。罠というより進入した形跡が無いかとかその辺
バサラ
00:22:18
「しっかしよくこんな所に建てたよなぁ」
フィオナ
00:22:23
「ポチ君とタマちゃんか~可愛いかもしれへん(くすくす)」
カンパネッラ
00:22:25
「ふふん。優秀な私が、そんな落ち度をするわけがないわね!」
 髪を背へ払いつつ。
「ここで間違いなさそうね――ともあれ、調べてみなさいよ、念のため」
GM7
00:22:34
【探索判定】は13でどうぞ
ジーク
00:22:39
2D6 → 1 + 5 + 【5+3】 = 14
スイ
00:22:46
たんたんさくさく
2D6 → 6 + 1 = 7
バサラ
00:22:46
2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14
ジーク
00:22:46
[]
GM7
00:22:49
成功だね
スイ
00:22:54
成功してる
ジーク
00:22:54
「今後が楽しみだ」
ロン
00:22:56
たんさく
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
フィオナ
00:23:13
「鍵を持ってる人を罠にかけたりせえへんよね~?普通は」
ロン
00:23:26
男3人同値だと
バサラ
00:23:51
ある意味すごい
ジーク
00:23:58
「ああ、だからむしろ侵入者だとか。そっちがいねぇかを調べてる」
カンパネッラ
00:24:03
「百年もすれば、いろいろあるでしょ。
 慢心してると、街中で脱いだり、橋を落としたりするわよ、フィオナ」
GM7
00:24:04
では、成功者は扉の周りには”最近”ついた足跡はないように思う。また、扉には罠がないことも断定できます。いきなり矢が飛んできたり、とかはなさそうだ
フィオナ
00:24:05
「山登りを含めて修行やったのかもしれんね」>バサラ
00:24:23
仲いいナw>同値
スイ
00:24:34
「・・・仲良いね?(疑惑のまなざし)」
ジーク
00:24:34
「可能性はあるな。グレンダールはそういう修行者が多いって聞くしよ」
カンパネッラ
00:24:34
「問題なさそう?」
 であれば、レリーフを窪みへと丁寧にはめ込む。
GM7
00:24:40
ホモォーな関係ですね
ジーク
00:24:55
「で、罠の類はねぇよ。後足跡はあるが最近のじゃ……あ?」スイの視線に気がついて
フィオナ
00:25:02
「ううう、だからウチは脱いでへんよ~もう勘弁してな~(涙目うるうる)」泣き落そうw>ネッラ
ロン
00:25:22
「……!!?」なんかぞわっとした寒気が。サーマルを深く羽織りなおす
バサラ
00:25:27
「神殿のやつらってそんな鍛錬を積んでいたのか?(困惑)」>フィオナ
カンパネッラ
00:25:56
「どんな足跡?」
 靴跡であればさておき、特徴的なものなら魔物知識の類で識別できるかも。
スイ
00:26:00
「大丈夫だよ、エルフは排他的で保守的な人が多いけど、私は理解あるほうだからね」(努めて微笑んでる)
フィオナ
00:26:06
「グレンダール様は神官戦士さん多そうやしね~」>ジーク
GM7
00:26:47
表記が悪いな。足跡だったかもしれないくぼみはあるが、もう判別できないほどの足跡であるということです
カンパネッラ
00:26:53
「……仕方ないわね。その代わり、あとで事情を話しなさいね、ベッドとかで」
 単に就寝時にという意味だけれど。
フィオナ
00:27:02
「ん~・・・ウチらのダリオン神殿は割とほんわかしとるかもしれん(テレ笑い)」>バサラ
スイ
00:27:06
「進んで良さそうだね~」
GM7
00:27:16
ここ最近、この扉が使われた形跡はありません
ジーク
00:27:26
「おそらく足跡だった後だ。磨り減ったレベルのな」
00:27:40
「見たところでくぼみしかわからねぇよ」
カンパネッラ
00:28:03
 もとより、積雪がある環境で足跡があっても怪しいくらいだ。
 いずれにせよ――レリーフをはめこんだ後の様子を眺める……というより、自分で扉を押してみる。
ロン
00:28:07
「入ってみましょう。」思えばこのPT、前衛後衛で綺麗に男女分けされてる
フィオナ
00:28:16
「大丈夫みたいやね~そろそろ寒さも限界やから、中に入れてな~(もじもじ)」>罠なし
スイ
00:28:22
たしかに>男女後衛
00:28:40
「フィオナトイレ? 入る前に済ませなよね」
ジーク
00:29:02
「とりあえず入るぞ。一応は居ないとは思うが……警戒はしておけよ」
フィオナ
00:29:04
「ふぉ~それはもしや、伝説のパジャマパーティーのお誘いなん?(パァーと笑顔に)」w>ネッラ
GM7
00:29:04
では……レリーフがはめ込まれれれば、しばらくの沈黙の後小さい”カチリ”という音が響きます
カンパネッラ
00:29:10
「スイ、そういうときは、お花摘みとかお化粧直しっていうのよ」
スイ
00:30:00
「あ、そっか、ごめんごめん。人間の女性文化って勉強になるよねぇ、うまいこというなぁ」
フィオナ
00:30:10
「ちょ、そういうこと言うたらあかんて~(あわあわしながら両手をぶんぶん)」w>スイ&ネッラ
バサラ
00:30:17
「!? 閉ざされたわけではないよな…?」
GM7
00:30:42
自動で開いたり、はないようだが、すでに解錠されたということが分かるであろう。レリーフを外して扉を押せばギギギときしませながら扉は開くだろう
バサラ
00:30:48
あ、ミス
スイ
00:30:50
「おおー、空いたっぽい?」
カンパネッラ
00:30:52
「……違わなくはないけれど」 パジャマパーティー。枕を投擲するところまでセットだろうか。あとがーるずとーく。
「反応あったみたい。さっさと開きなさいよね!」 ぐいぐい。
スイ
00:30:55
開いた
フィオナ
00:31:00
「なんか閉まった音、せんかった?(恐る恐る)」
GM7
00:31:14
開いた音でした
カンパネッラ
00:31:24
「貴方たち、被害妄想ありすぎでしょ……」
フィオナ
00:31:29
「あ~びっくりしたんよ~えへへ(誤魔化し笑い)」
バサラ
00:31:32
状況うまく掴めてなかった汗 ミスリードすまぬ
ロン
00:31:46
「開いたかな……僕達が先行します。」
GM7
00:31:52
カンパネッラが押せば、人が通れるくらいの隙間が開きます
スイ
00:31:56
「バサラくんうっかりさんだな~!」(笑ってる
フィオナ
00:32:01
「怖いお話でよくあるやんか~(てへぺろ)」w>ネッラ
GM7
00:32:04
(ちょいとWC
カンパネッラ
00:32:06
「だいたい、私がいる時点で、開かない鍵はないのよ」
 自動成功でかかったり理不尽な神紀文明パワーだったりしない限り。
バサラ
00:32:07
「誰かいたりしなければいいけど…」
スイ
00:32:21
いてらんらん 私もちょびっと離席
バサラ
00:32:46
「すまんすまん、こういう所に入るの相変わらずなれなくってさ汗」
ジーク
00:33:10
「油か何かささねぇと開き難いなやっぱり」
カンパネッラ
00:33:19
「これで入れそうね」
 念のため、松明に火も灯しておく。
ジーク
00:33:27
「……そういうものか。まぁ遺跡は俺もあんまり入ったことねぇが」
バサラ
00:33:30
「その自信にあやかりたいぜ」>ネッラ
カンパネッラ
00:33:41
 もっとも、カンパネッラ自身は、使い魔の能力により暗視なのだが。
GM7
00:33:44
松明は必要ない
ロン
00:33:48
おっと
GM7
00:33:52
戻りー
スイ
00:34:02
すすっ
フィオナ
00:34:03
「違くないん?パジャマパーティーどんな感じなんやろ(ほわほわほわんと空想の世界に)」w
カンパネッラ
00:34:21
 そんな……松明なしで、どうやってフィオナを根性焼きしろというの?
GM7
00:34:38
中は岩肌をくり抜いてできた天窓があり、外の光が差し込んでくるため十分な光源を確保されている
フィオナ
00:34:59
「他に出入り口がなければ、ずっと扉は閉まってたから大丈夫やよ~(ふにゃら)」>バサラ<誰か
カンパネッラ
00:35:08
 ライトニングか(自己解決)。松明をないないしつつ。
GM7
00:35:11
そして何より……入ったところは通路のようだが――明かりがついている
スイ
00:35:12
「なんか結構しっかり残ってるねぇ、建物というか・・・」>天窓を見て
ロン
00:35:22
「上に穴が開いてるんだ……あれ、明かりも?」
ジーク
00:35:29
「……明かり?」
フィオナ
00:35:31
根性焼きちなう!拷問(がくがくw
スイ
00:35:52
唐突に拷問しようとする学生がいるらしい
バサラ
00:35:52
「…早速中に何かいるってわけか?」
GM7
00:35:56
天井には神々の戦いを記したレリーフがあるが……これも、驚くほど損傷が少ない
フィオナ
00:36:12
「グレンダール様のご加護が残っとるんかもしれんね~(きょろきょろ)」>建物しっかり
カンパネッラ
00:36:38
「炎を司る神だから、消えない炎でもあるのかしら。それとも――」
 いずれにせよ、周囲を見回しつつ。文明鑑定判定を以て鑑識を試みておこう。
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
フィオナ
00:36:54
「あれ?明かりが点いとるん?(小首傾げ)」
GM7
00:36:59
事前の情報がなければ、この場所を数100年以上前に放棄された場所だとは思わないだろう
カンパネッラ
00:37:01
 神殿への興味は、ブラッディーペタルの知能と同じくらいだった。
フィオナ
00:37:14
変転?w
GM7
00:37:15
ゾロちぇ一歩手前であるなwww
スイ
00:37:21
レリーフ調べて建物の目的とか推定できないかな?
バサラ
00:37:38
不審だし中探索したいなぁ
スイ
00:37:51
唐突な中傷がブラッディーペタルを襲う
GM7
00:37:54
いや、必要ない。興味の薄いカンパネッラの知識でも、この建物の様式が前情報と同じ時期のものであることを判別できる
ロン
00:38:02
「すごいな……こんなに綺麗な状態で残るものなのかな。」
カンパネッラ
00:38:03
「何かいるかしら……?」
 明かりの光源を観察しつつ……聞き耳を。
2D6 → 4 + 2 = 6
フィオナ
00:38:12
「ふぉ~立派なレリーフが刻まれとるんよ~(よろよろしながら頑張って天井見上げて)」
ジーク
00:38:37
「……おそらくは魔法による保護だろうな」>ロン
GM7
00:38:44
さすがに平目では……。【聞き耳】は13【探索】は12でどうぞ
スイ
00:38:49
「うーん、どうだろうねえ。扉見た限りでは入った後もなかったんでしょ」
フィオナ
00:38:51
「それだけ丁寧に作られたのかもしれんね~」>ロン
バサラ
00:39:14
たんさく
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13
スイ
00:39:17
どっちもひらめ・・・
2D6 → 1 + 2 = 3
ジーク
00:39:36
耳探索
2D6 → 1 + 4 + 【5+3】 = 13
スイ
00:39:36
(そんなことよりレリーフ売ったらいくらかな~と思いました)
ジーク
00:39:37
2D6 → 3 + 1 + 【5+3】 = 12
カンパネッラ
00:39:48
「天蓋のアフレスコも、あまり色褪せていないわね。
 それなりに建築技術と塗装技術は使ってるみたい――魔法による保存も伴うかもしれないけれど」
スイ
00:39:50
スカウト組が優秀すぎる
ロン
00:39:58
みみ、たんの順に
2D6×2 → 1 + 4 + 【4】 = 9 , 5 + 2 + 【4】 = 11
フィオナ
00:40:07
ブリザベーションでレリーフって保存できるかな?w
バサラ
00:40:10
耳も一応
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
スイ
00:40:18
ごじってーん
バサラ
00:40:22
何も聞き取れなかった
フィオナ
00:40:45
バサラの耳にはまた、扉の鍵が閉まる音が聞こえる(カチッ)w
カンパネッラ
00:40:52
 プリザーベイションをかけた塗料で塗れば……かしらね。
GM7
00:40:54
そもそも売れるような…というか持って帰れる大きさではないな。高い天井の内側全てに記されている感じだ。海外の聖堂や鳴き龍のような感じといえば伝わるか>スイ
スイ
00:41:06
わかりやすい!>描写
ロン
00:41:07
みんな1回はピンゾる卓
GM7
00:41:08
さて、探索の結果は……どちらも成功者がいるね
バサラ
00:41:35
「ビクッ! やっぱり扉、あそこに何かあるぞ…(錯乱)」
フィオナ
00:41:38
つまり天井を剥がして売ればw
スイ
00:41:59
「はいはーい、どうどうー」(バサラの両肩ぽんぽんしてる)
カンパネッラ
00:42:13
「落ち着きなさいよ、バサラ。慌てるのは死んだ後でも遅くないって心構えでいればいいわ」
フィオナ
00:42:22
「ほ、ほんまなん?(びくびく)」w>バサラ
GM7
00:42:29
探索の結果から、明かりなどは明らかに何者かの手が加わっていることが分かる。保存の魔法とかもかかっているかもしれないが、ソレ以上に誰かの手が加えられている
ジーク
00:42:29
「少なくとも音はしてねぇよ、たぶんな」
バサラ
00:42:31
「ハッ!(我に返る)」
カンパネッラ
00:42:36
「……フィオナもね」
スイ
00:42:55
「まぁ何かあったら神官は身を犠牲にするっていうし、大丈夫だよねフィオナ」>真顔で見てる
フィオナ
00:43:03
フィオナのピンゾロはキュアの時かなw
GM7
00:43:35
聞き耳の結果は……成功者は遠くからかすかだが……”カーン””カーン”という金属同士がぶつかるような音が聞こえることに気づく。そして……この聖堂内に人の気配があることにも気づくだろう
ロン
00:43:37
やめー
ジーク
00:43:39
アカン
フィオナ
00:43:48
「バサラ君、脅かさんといてな~もう!(ほっぺぷくぅ)」w
スイ
00:43:52
ひのようじん
ロン
00:43:54
あ、でも変転族だった
GM7
00:43:59
音は…している
ジーク
00:44:02
「……鍛冶の音ならするが。なんだこの音は」
バサラ
00:44:32
「こっちも混乱してて… 悪かったよぅ」>フィオナ
GM7
00:44:34
君たちの前の通路は左右に伸びているが、音がするのは右の方からのようだ
ロン
00:44:41
「鍛冶?こんなところで武器を鍛えている人が?」
カンパネッラ
00:44:43
「やっぱり、誰かいるのかしら。
 経緯を考えれば……死霊かしらね。
 ほら、フィオナの後ろにも――」
フィオナ
00:44:50
「え?・・・ウチ、まだ心の準備が出来てへんから、またの機会がええかな~?(うるうる)」w>スイ
スイ
00:45:09
フィオナがネッラとスイにずっとおどかされてて笑う
GM7
00:45:12
www神官の扱いがヒドイPTであるなw
ジーク
00:45:16
www
ロン
00:45:19
なかいいね女子組
フィオナ
00:45:22
「あれ?でも、なんか音はほんまにせえへん?(びくびく)」
スイ
00:45:45
「そうだね・・・音は、まぁするだろうね・・・」(フィオナの真後ろを凝視して)
ジーク
00:45:50
「右からか?」探索は失敗してる
フィオナ
00:46:30
「ふぉー!!あ、あかん!ウチ、後ろ見れへん!(ネッラにしがみ付いてがくぶる)」あまりいじめちゃダメだから!まだトイレ行ってないんだからw
スイ
00:46:31
バサラくんにリードしてもらおう
バサラ
00:46:39
「探索の結果からわかることは、明らかに誰かが何かこの中でやっているということだな…」
スイ
00:46:41
トイレまだ引きずってたのは笑っちゃう
ロン
00:46:45
「後ろに誰かいたりはしませんから、ジークさんの言う方を見てみましょう。」さすがにそろそろ許してあげれw
ジーク
00:47:14
「あんまりフィオナをからかってやるな……とりあえず進むぞ」
バサラ
00:47:17
「音が聞こえたのはどっちだ? 様子を見てくる」
カンパネッラ
00:47:30
「きゃ?」
 いきなりしがみつかれて、ちょっとびっくり。
 スタイルよい膨らみが、フィオナの顔を受け止めた。
「……んもう。でも、これで本番は大丈夫ね」
GM7
00:47:52
右手側…であるな。そして、その通路は突き当りで左手に曲がっている
カンパネッラ
00:48:01
「――それじゃ、正体を確かめましょ」
スイ
00:48:07
「さー!じゃあいこっかー!」(ネッラとフィオナのぎゅうぎゅうの胸元を見て)
バサラ
00:48:25
「よし、くれぐれも慎重にな」
GM7
00:48:26
その先には扉があり――
フィオナ
00:48:48
「ウチの後ろ大丈夫なん?見ても平気なん?(びくびくしながら後ろをチラッパッチラッパッチラッ)」と慎重に確認w
カンパネッラ
00:49:08
「ええ、まだ大丈夫よ。ほら、おいで」
バサラ
00:49:24
「この奥だよな…?」
スイ
00:49:48
(バサラから少し離れて見守ってる)
ロン
00:49:48
バサラが先行して、ロンとジークが両サイドを
GM7
00:49:52
全員【異常感知判定】を。目標値は12
フィオナ
00:50:04
「ふぉ~ボリューミー!っと、ジーク君、ウチら置いてったらあかんて~(ネッラから離れて追いかけ)」
カンパネッラ
00:50:08
 異常なんてないわ。
2D6 → 4 + 5 = 9
スイ
00:50:12
いじょう
2D6 → 5 + 4 = 9
バサラ
00:50:14
【異常感知判定】
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
ジーク
00:50:21
2D6 → 3 + 1 + 【5+3】 = 12
スイ
00:50:24
特に何もわからなかった
バサラ
00:50:33
先頭らしく気づけた
ジーク
00:50:55
「ってまだそこにいたのかお前ら……」何かを感じて警戒態勢に入る
ロン
00:50:56
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
00:50:57
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
SYSTEM
00:51:02
ロン様が退室しました。
フィオナ
00:51:12
感知!
2D6 → 3 + 4 = 7
スイ
00:51:13
やみにのまれた
ジーク
00:51:13
ダイス振ってどこかにいかれた(
GM7
00:51:19
扉を開こうとしたが、バサラとジーク、そしてロンは気づいた。中に多数の気配があることに
カンパネッラ
00:51:20
「……? 別に、普通だと思うんだけれどなぁ……」
 自分の胸に手を当ててみた後。
 傀儡ともども、扉へと駒を進める。
GM7
00:51:25
落ちたな……
フィオナ
00:51:27
ロンがやられてしまった!w
バサラ
00:51:30
固まったのかな
SYSTEM
00:51:32
ロン様が入室しました。
ロン(@PL:和原中経), ナイトメア(人間), ♂, 15歳, グラップラー 5Lv, コンジャラー 2Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《魔力撃》《防具習熟A/非金属鎧》《マルチアクション》
ジーク
00:51:37
「……中に何か入る。静かにしろ」
GM7
00:51:37
おかえりなさい
ロン
00:51:39
ボケやがったんで出直してきました。
ジーク
00:51:41
おかです
00:51:51
中に何かいる です
フィオナ
00:51:57
本物のロンかどうか怪しい!魔物が化けてる可能性w
スイ
00:52:05
笑う
バサラ
00:52:07
「…やっぱりなんかいるぞ。 それもたくさん…」
GM7
00:52:11
レッサーオーガかな
カンパネッラ
00:52:14
「それじゃ、さっさと蹴り開けなさいよ」
ロン
00:52:37
いや本物だからね。発言欄がボケたからで直しただけ!
スイ
00:52:43
「前衛組のタイミングで行ってもらおっか、私達は合わせるよ」
GM7
00:52:45
さて、扉の隙間から覗くこともできるし、蹴破ることもできる。どうする?
ロン
00:52:54
まずは様子見かな
フィオナ
00:52:57
「なんで扉閉まってるのにおるん?別の出入り口があったん?(びっくり)」
スイ
00:53:07
と言った以上スカウト組にお任せ
バサラ
00:53:23
「一旦何がいるかわからないし、様子でもみよう。」
ジーク
00:53:28
「まて、先に中を調べる」聞き耳できます?
GM7
00:53:41
どうぞ>聞き耳
カンパネッラ
00:53:51
「上から入ってきたとか、最初から中にいたとか、可能性はいろいろね。
 亡霊なら、そもそもあまり遮られないでしょうし――」
 小声で答えて曰く。
バサラ
00:53:56
「幽霊でも出てくるかもしれないぞ(ゾォ〜ッ)」
フィオナ
00:53:57
「あんな~ウチな~・・・何がおるかだけでも確かめてほしいんよ(お願いポーズ)」
ジーク
00:53:59
2D6 → 4 + 1 + 【5+3】 = 13
バサラ
00:54:13
耳も一応
ロン
00:54:15
「もうそれはいいですから。」聞き耳
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
バサラ
00:54:15
2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16
GM7
00:54:22
厚い扉でもないから十分だね
バサラ
00:54:22
耳治ったらしい
ジーク
00:54:30
「お前の後ろにはスイしかいねぇよ、安心しろ」>フィオナ
フィオナ
00:54:35
「幽霊でも亡霊でもええけど、お化けはあかんよ~お化けは(ぶるぶる)」
GM7
00:55:08
では、バサラとジークは中から声がすることが分かる
#???
00:55:26
さらに、バサラはその内容もわかるね
ロン
00:55:47
汎用蛮族語分か……バサラぁ! ピンゾロ1 消耗品:ジャックの豆1
00:56:03
直したメモ欄が漏れた
フィオナ
00:56:09
「ほんまなん?(荷物ごそごそ漁って手鏡出して自分の後ろを確認)」w>ジーク
バサラ
00:56:15
何語だろう
スイ
00:56:39
「大丈夫大丈夫、どうどう」(小声でフィオナ肩ぽん)
ジーク
00:56:39
「……言語はわからねぇな。わかる奴いるか」他の聞き耳組に
カンパネッラ
00:56:40
「…………」
 どう違うのかしら、と首を傾げもしたが、目下、深部の様子が本題だ。
#???
00:56:53
『A班とB班、槍を運んでこい。C班は斥候の連絡を待ち、先行を!』と汎用蛮族語だ
バサラ
00:57:18
「静かに。どうやらこれは中に潜んでやがるな」
フィオナ
00:57:19
「あまり怖いのがおらんとええな~(お祈り)」
00:57:42
「ふぉ!(ビクッ!)」w>肩ポン
バサラ
00:57:47
「幽霊じゃなくてよかったな。中に潜んでいるのは… 蛮族だ。」
#???
00:58:11
『神殿の警備も怠るな。ここが落とされては元も子もないぞ』
カンパネッラ
00:58:20
「やっぱり他に出入り口でもあるのかしらね。
 まぁ、いいわ――さっさと殲滅しましょ」
ロン
00:58:24
「蛮族が?どこかに横穴でも開いて入り込んだりでもしたんでしょうか?」
フィオナ
00:58:24
「なんで蛮族がおるん?上から入ってきたん?それとも100年ここで過ごしてたん?(小首傾げ)」
バサラ
00:58:45
「しかも組織的にここを支配しているらしいな… どうするか?」>ALL
フィオナ
00:58:58
「なんかただの蛮族じゃない予感がするんよ~」
スイ
00:59:02
「んー、どうだろうね。でも蛮族なら、探索続けるためにも倒さないとだろうね」(小声)
GM7
00:59:05
さて、その後も何者かが指示を出す声が続きます
ジーク
00:59:28
「どっかに穴でも空けたのかもしれねぇな。まぁいい。進入してるなら倒すしかねぇだろ……事情があるなら向こうから話しかけてくるはずだ」
GM7
00:59:55
中の音もバタバタと……そう戦準備のような慌ただしい音であることに気づくだろう
フィオナ
01:00:03
「なんであれだけ声がして、こっちに誰も出て来んのかな~?(不思議そうに)」
バサラ
01:00:06
「とにかく、入るというのなら何が起きてもいいように、警戒して入ることだな。」
ロン
01:00:22
「どっちにしても、何処かで鉢合わせるでしょうし……こっちから踏み込んだ方が虚を突けるかも?」
カンパネッラ
01:00:31
「蛮族でも死霊でも、巡礼の妨げになるのは始末しないといけないわ。そういう依頼でしょ」
 ――元気よく扉を蹴り開ける。
スイ
01:00:39
「さんせー、奇襲かけたいね」
01:00:52
「ってちょおお!?」(ネッラ見てびっくり)
GM7
01:01:05
では強気な後衛の足によって扉が開き
バサラ
01:01:07
「向こうは戦準備を整えているみたいだし、無事で済む可能性は低そうだ。今のうちにやってしまうというのなら止めはしない」
ロン
01:01:09
「ネッラさん焦り過ぎ!」すぐさま前を陣取る
フィオナ
01:01:16
「ふわぁ!?ネッラちゃん、蹴り開けたらあかんて~スカートが捲れ上がっとるんよ~(あわあわ)」
ジーク
01:01:38
「前衛より先に蹴りあける後衛がいるか。クソ、構えろロン、バサラ!」
GM7
01:01:44
そこには見事な聖堂が広がっていた。
バサラ
01:02:03
「覚悟の上だ… 魔剣ネモフィラを構える」
スイ
01:02:05
「フィオナも今そこじゃないから!前衛組よろしくっ」(ネッラの隣に小走り)
カンパネッラ
01:02:11
「ちょっとくらい捲れても見えないわよっ」
 強気であった。
 形はどうあれ、奇襲である。急襲というか。
GM7
01:02:13
――そして、そこに集まる無数の目も…
スイ
01:02:25
スカートに夢数の目が集まったのかと思ってしまった
GM7
01:02:56
時間が止まったような痛いほどの沈黙の後、君たちの倍以上いる蛮族たちが声をあげ
01:03:09
手に手に武器を取ります
バサラ
01:03:26
ネッラの前にバサラは移動して「お前らここで何をやっているんだ」と汎用蛮族語で話します
カンパネッラ
01:03:59
「さっさと散りなさいよねっ」
 指先に眩い電光を集める――体勢を整えるまで律儀に待つつもりはない。
フィオナ
01:04:06
「ちょっと数が多すぎやないかな?(顔引きつり)」
GM7
01:04:20
双方が臨戦態勢に入り、今にも戦闘が始まりそうなその瞬間
#???
01:04:32
『静まれ!!』
バサラ
01:05:06
「!?」
GM7
01:05:12
と、グレンダールの神像の前にいた一際大きい影が汎用蛮族語で怒鳴ります
ロン
01:05:31
「!?」ボス格らしき蛮族に向けて構え
GM7
01:05:35
ピタリととまる蛮族たちの声
カンパネッラ
01:05:36
「――――」
 迸らせる前の雷光を留めたまま、其方を一瞥する。
フィオナ
01:05:40
「ふおぉ!?(ビクンッ)」
ジーク
01:05:57
「……なんとなく、止めたというのは理解したが」
GM7
01:05:58
そして、影は君たちに”交易共通語”で話しかけます
フィオナ
01:06:16
「まだ他に誰かおるん?(前衛の横から顔だけ出してきょろきょろ)」
#???
01:06:37
「人族よ……貴様ラ、どこから入ってきた……」
スイ
01:06:44
「・・・あいつが止めたみたい」(通訳してる)
ロン
01:07:18
「交易共通語……?僕達は、正面の門から入ってきた。」
カンパネッラ
01:07:22
「入口よ。レリーフを使うと正門が開くでしょ。
 貴方たちこそ、どこから紛れ込んだのよ」
ジーク
01:07:23
「普通に表からだが……俺達からすればお前達こそ何処からきた?」
バサラ
01:07:41
「僕らはこの聖堂の様子を調べに入り口から来た冒険者だ。」
フィオナ
01:07:45
「もしかして、ずっとここに住んでるん?」
#???
01:07:51
「馬鹿な……裏の"通用門"はここ数百年開いたことがないはずだ」
ジーク
01:08:08
「……裏?」
#???
01:08:26
「……レリーフだと……貴様ら、レリーフを持っているというのか……!?」驚いた様子で
ロン
01:08:38
「やっぱり、蛮ぞ……バルバロス用の入口があるのか。」
#???
01:08:46
「では、貴様らは人族のグレンダールの信徒であるか!?」
ロン
01:09:14
「えっと……僕達はそうじゃないけど、その人達に頼まれて調べに来た。」
カンパネッラ
01:09:20
「……あれが裏なの? まぁ、どっちでもいいわ。
 再び巡礼するための準備で、来たのよ。私自身は、特に信仰はしていないわ」
 澄ました顔で返す。
スイ
01:09:37
(皆結構まじめというか真摯に答えるなぁ、と思ってちょっとびっくり見てる)
ジーク
01:09:45
「……なんとなく、状況が読めてきた。お前達はバルバロス側のグレンダール信者か?」
フィオナ
01:09:46
「ウチはちゅうんよ~(ふるふる)」>信仰
カンパネッラ
01:09:57
「そうしたら蛮族が犇めいてるから、仕方なく殲滅しようとしたところよ。
 ――それで、そっちは何よ?」
#???
01:09:59
「……そうか……なるほど……。人族の手がついにここに辿り着いたか……」ふむと腕を組み
フィオナ
01:10:20
「え?あれが裏ってことは表もあるん?ここって、人族の神殿じゃないん?(混乱中)」
#???
01:10:50
ジークの言葉に横行に頷き「左様、我々はグレンダールの信徒である」と言って聖印を見せます。どうやら他の蛮族たちも聖印を持っているようだ
ジーク
01:11:08
「むしろ蛮族の神殿って考えたほうが辻褄はある。場所としてもな」
カンパネッラ
01:11:18
「先の言い回しからすると、そうみたいね。
 ――仲良く一緒に祈るってわけにはいかなさそうだけれど」
スイ
01:11:29
「・・・へぇー、グレンダールを信仰する蛮族なんて初めてみた。もしかしてここ、君たちがずっと使ってるの?」(ちょっと態度を軟化させてる)
ジーク
01:11:50
「……グレンダールには蛮族の信仰もあると聞くが。見るのは初めてだな」
フィオナ
01:11:50
「・・・・ふぉ?どういうことなん?(大混乱中)」
#???
01:12:07
そっちはと言われれば「……まぁ、早まるな。我々は信徒として、この聖堂を護っているといえば、その殺気を収めてくれるか?」>カンパネッラ
ロン
01:12:15
「蛮族領に差し掛かるし、誰かが拠点にしてたりしないかなんて言ったけど、まさか当たりだったなんて……でも、まだ害があるようには見えないんですよね。」
フィオナ
01:12:18
「グレンダール様って人族の神様じゃないん?」
ジーク
01:12:42
「蛮族にもいるんだよ、グレンダールは破壊の面もあるだろ……って、なんで俺が神官に説明してんだよ」
カンパネッラ
01:13:06
「あら、別に、無為な殺気のつもりはなくてよ。
 けれど、蛮族と対面した人族が、茶飲み話の態度だと思ってるなら、ちょっと山を下りてきなさいよね」
フィオナ
01:13:18
「だってウチ、ダリオン様の神官やも~ん」
ロン
01:13:30
「姉さんが言うには、人族にもラーリスとかイグニス側の神の信者がいるらしいし、逆に蛮族がルミエル側の神を信じちゃいけない理由はないですね。」
#???
01:13:31
「グレンダールは寛容である。戦の神の側面もある以上、我々のように信仰する蛮族も少なくはない」
カンパネッラ
01:13:35
「来る前に、言ったじゃない。蛮族も信仰してることがあるわ。
 アステリアとかもそうだけれど――」
スイ
01:13:38
「いやー、私も聞いたことなかったよ、蛮族の信徒なんて」(好奇心が勝ってる)
ジーク
01:13:39
「……で、殺気をしまえっていうのなら。質問がある」
#???
01:13:58
「まあ、我々はその中でも特に異端であろうが……」
ジーク
01:14:02
「単刀直入に聞く。敵か?味方か?」人族を攻撃するつもりがあるか否か
フィオナ
01:14:05
「でも、それはそれとして、これはどうすればいいんやろ?出てってお願いしたら、出てってくれるんかな?(困り顔)」
バサラ
01:14:19
(信仰ってやつは蛮族にもあるんだな…)
ロン
01:14:29
「難しい……とは思いますけど、話は出来ると思います。今はまだ」
#???
01:14:52
「さて……敵か味方かと聞かれれば貴様らにもその問いが返るな」
ジーク
01:15:12
「俺達は冒険者だ。敵になるなら潰すしそうじゃねぇなら気にもしねぇよ」
01:15:19
「少なくとも俺はな」
カンパネッラ
01:15:23
「知らないわ。どちらかが死ぬまで戦うか、神前決闘でもするか――
 ――普通の対話でどうにかなるなら、この世界は神紀文明時代からもっと平和だったことでしょう」
#???
01:15:39
「……だが……」全員を見渡し「貴様らは人族のグレンダールの信徒から依頼を受けて、この聖堂にやってきたという」
01:15:56
「……であるならば、少なくとも敵ではなかろうて」
スイ
01:16:36
「それを判断するには、今君たちがどうして戦いの準備をしてたのか、を聞いてからかなー」
フィオナ
01:16:36
「う~ん、悪いことしない蛮族さんなら別に戦わんでもええんかな~?」
カンパネッラ
01:16:38
「そう簡単でもないわよ。貴方たち、普通の旅人の人族を見れば、殺すでしょ?」
スイ
01:17:04
「あとはできれば名前も教えて欲しいかな。私はスイ。見ての通りエルフだよ」(好奇心が勝ったらしい)
#???
01:17:07
そこで全員に警戒を解くように伝え「……我はこの冒険者たちと話をする、以降の準備の指揮はお前に任せる」と隣に控えていた蛮族の肩を叩き
フィオナ
01:17:23
「スイちゃんの言う通りやね~他に誰かと戦っとるん?」
#???
01:18:09
「……ふむ、害をなすものには害で返す……それはそのとおりだ。が、我々に興味はない。そもここ何年も人族など見ておらんからな」>カンパネッラ
ロン
01:18:11
「うーん……でも、このまま戦っても調子狂いそうですし。」アイアンボックスを元の位置に戻し
#???
01:18:13
「…
ジーク
01:18:29
「……なるほど、害を成すならか。なら俺は別にやり合うつもりはねぇよ」
#???
01:18:39
「それは、そのままだ。戦がこれからあるからである」>スイ
ジーク
01:19:06
「その相手は?」
フィオナ
01:19:15
「他にもこの神殿を狙ってるん?」
ロン
01:19:17
「人族以外の敵……他のバルバロスの勢力とか?」
#???
01:19:35
「……我々と同じ、”グレンダールの信徒”である」>ジーク
01:19:56
フィオナの言葉には頷き
ロン
01:20:19
「え……同じ神の信者同士で?」バルバロスの同士討ち以上に不可解と言わんばかり
ジーク
01:20:25
「…………なるほどな。なんとなく事情がわかってきた」
スイ
01:20:27
そのままだはちょっとストレートすぎて笑っちゃう
01:20:32
かわいい
カンパネッラ
01:20:46
「そう。鵜呑みにはできないけれどね」
 髪束を背へと払って、
「それを言うなら、私たちも、神殿を狙ってる勢力だけれど――」
ジーク
01:21:02
「お前達はさっき俺達が通ってきた道を裏の通用口と言っていた。つまりはここは本来蛮族の神殿ってことだな?」
01:21:40
「そして人族の信者がここにここを見つけて来たから攻撃しようとか考えていた……か?」
#???
01:21:45
「蛮族ではないな。元は人族が巡礼地として使っていたのは間違いがない」
カンパネッラ
01:22:19
「かつては、人が巡礼してたはずよ。勘違いや嘘を話されたんじゃない限りね」
バサラ
01:22:25
「どうしてここに住み着いているのだ?」
#???
01:22:38
ジークの言葉にはおかしそうに笑い「ハッハッハ、戦の相手は同輩よ。人族とはここ数年遭っていないと伝えたであろう」
ロン
01:22:59
[]
01:23:21
「そうですね……それに僕達を『敵じゃない』って言い切りましたし。」>ジーク
#???
01:23:22
「単刀直入に言おう。我々は”蛮族同士””グレンダールの信徒同士”で戦をしている。もう何年もな」
カンパネッラ
01:23:28
「まぁ、いいわ。別に、貴方たちの戦いに口を出すつもりもないけれど、この神殿は確保しないといけないのよ」
ジーク
01:23:31
「……俺達の知らない第3勢力か。なら考えが付くわけがねぇか」
フィオナ
01:23:46
「???どういうことなん?ウチ、また分からんようになってきたんよ(混乱再開)」w
ロン
01:24:08
「でも、それはどうして?勢力争い?」
#???
01:24:38
「住み着いている。まあ、そのとおりではあるが……。そうだな、我々は創造することに魅せられた信徒の一派である。破壊よりも、創造に意味を見出している集まりだ」
ジーク
01:24:41
「過激派と穏健派って事だろ。たぶん」  「ライフォスでもいるだろうが。みんなに優しい奴と……ナイトメアだろうが穢れを何があってもゆるさねぇやつが」少し苦い顔>フィオナ
スイ
01:24:47
(セージの知的探究心で蛮族の話をめもめもしてる)
カンパネッラ
01:25:02
「種族そのものが違うんでしょ。もしかしたら司祭同士の争いかもしれないけれど――」
#???
01:25:34
「勢力争いといっても間違えではない。そしてここを狙うのはその信心故、この場を破壊しようとしている信徒の集まりである」
ジーク
01:25:36
「そのもうひとつの勢力は破壊を信仰してる組織ってことか?」
フィオナ
01:25:37
「ん~つまり、悪い蛮族さんと良い蛮族さんなん?(小首傾げ)」
ジーク
01:25:53
「まぁそんな解釈で間違ってねぇな」
#???
01:25:54
「然り」>ジーク
カンパネッラ
01:25:58
 蛮族らを見回しつつ。
 種族……については、魔物知識判定などで分かるだろうか。妖魔なども含む雑多な種族かもしれないが……。
#???
01:26:21
まもちきをしてみよう、目の前の???は15で知名度を抜ける
フィオナ
01:26:24
「つまり、相手は何でも壊し隊ってことやね(こくこく)」
ロン
01:26:25
「神殿を壊す……?確かに、それは僕達も困るな。利害が一致するから『敵じゃない』って言った訳か。」
スイ
01:26:58
まもちー セ+知+帽子
2D6 → 2 + 2 + 【4+4+1】 = 13
ロン
01:27:05
せめてボス格ぐらいは知っておきたいよね(なお平目
2D6 → 5 + 5 = 10
カンパネッラ
01:27:08
 全体的な種族層――が、むしろ関心の先だったが、いずれにしても、???の魔物知識判定。
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9
スイ
01:27:12
足りなかった・・・
#???
01:27:17
「うむ。そして、我々は人族がこの場に戻るのであれば、明け渡す心づもりはある」
バサラ
01:27:33
2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7
#???
01:27:44
さて、割ってもらうほどではないので明かそう
カンパネッラ
01:27:49
 変転すれば判明するが……自己紹介してもらえばいいだろう。多分。
ロン
01:27:56
「それは……有難いけど、さすがに物分かりが良過ぎないかな!?」
ジーク
01:28:00
「……別に明け綿さねぇで一緒に使えば良いじゃねぇかってのは流石に無茶なんだろうな」
フィオナ
01:28:11
「ふぉ~それ本当なん?約束やよ~」>明け渡し
#???
01:28:18
???はダークトロールアデプトだ
ジーク
01:28:29
「……いや、問題ねぇか」
ロン
01:28:33
「あっちが納得しても、ブランブルグの神官がどう思うかが問題ですよね。」>ジーク
スイ
01:28:36
「まーそれは無理だろうね、彼らはよくても人族側が無理でしょ」
カンパネッラ
01:28:49
「それは、無理ね。
 信徒たちがよくても、グレンダール神殿が蛮族と繋がってるって風評はいつか知られて、それが諍いの種となるわ」
#???
01:29:13
「そこは、貴様ら人族の方が分かるであろう。蛮族と人族が同じ場にいることはできん。同じ信徒であってもな」
スイ
01:29:28
大物だった
#???
01:29:31
「我々は、この聖堂に魅せられた。この聖堂が守られればそれで良い」
フィオナ
01:29:46
「普通の人には、ここの蛮族さんでもおっかないしな~(残念そうに)」>ジーク
バサラ
01:29:59
「とにかく、この聖堂を守るという点では胃液が一致しているってわけか」
01:30:04
利益が
#???
01:30:37
そう言って天井を仰ぎます。ところどころ傷んでいるが、そこには虹色に輝くステンドグラスが陽光に輝いている
ジーク
01:30:53
「……まぁ、そうなんだがな。こっちの都合でってのがどうにも落ちつかねぇだけだ」
フィオナ
01:31:00
「でも、ここ出て言ったら蛮族さんたち、住むところが無くなってまうやんか~大丈夫なん?(心配顔)」>???
カンパネッラ
01:31:30
「まぁ、方法はなくもないけれど……それを選ぶかどうかは、私に決められることじゃないし。
 それよりも――」
 怪訝そうに柳眉を寄せて、
「立ち退くのはいいけれど。貴方だけじゃなく、全員、それで納得できるの?」
スイ
01:31:37
胃液はツボってしまった
01:31:42
変換がおいしすぎる
ロン
01:31:47
「相手が蛮族とはいえ色々と譲歩させてるから、報いたい気持ちは分かりますけどね。」
バサラ
01:31:47
「そちらさん方には他に行くアテがあるのか?」
#???
01:32:12
「人族がここに信者を導いて、巡礼地として栄えるのであればそれはソレで良い」フィオナの言葉には頷き「それこそ問題はない。我々の居場所などどこにでも造ることができるからな」
バサラ
01:32:15
w>胃液はツボ
スイ
01:32:25
「私は楽できればそれでいいよ。で、条件は?」>蛮族に
#???
01:32:54
「我らが総意である」彼の言葉にその場にいた他の面々も頷きます>カンパネッラ
01:33:10
「ただし、その前に一仕事残っている」
フィオナ
01:33:11
何かと思ったらw>胃液
ロン
01:33:24
「破壊の一派、かな。」
GM7
01:33:31
胃液が一致していたら大変ですね
フィオナ
01:33:44
完全に一致(こくりw
#???
01:33:59
「左様。野放しにしておくわけにはいくまい」>ロン
01:34:21
「だが……」そこで再度面々を見渡し
カンパネッラ
01:34:40
「そう。……まぁ、信仰のことはよくわからないから、言葉通りに受け取るしかないわね。
 それじゃ――聖堂を破壊しようとする勢力を斃せば、私たちはここを確保できて、貴方たちは旅に出る、というわけね」
#???
01:34:42
「……貴様らの存在が穿つ一矢になるやもしれん……」
フィオナ
01:35:05
「ん~でもそれって、人族側の神殿を蛮族さん達に守ってもらってることになるやんか~なんか凄く申し訳ない気持ちになるんよ~(複雑な表情で)」
カンパネッラ
01:35:47
「百年以上、ここを使ってたんでしょ。人族の、っていう意識は、あまりなさそうよ」
#???
01:36:05
「話が早くて助かる。今夜、我々は長き守勢から攻勢に転じる予定であった。その作戦に貴様ら人族も参加して欲しい」
スイ
01:36:15
「ヒトとか蛮族って考えなきゃいいんじゃないかなー、"グレンダールの信徒"が守ってる、自然な話だと思うよ」>フィオナぽんぽんしつつ
バサラ
01:36:39
「俺の故郷の村は蛮族に荒らされて、多くの仲間を失った過去がある。蛮族の存在は許せないと言いたいところであるが…」
ジーク
01:36:45
「……なるほどな、了解した。俺はかまわねぇが」
#???
01:36:45
「人族の…ではなく、この場は我が信仰のよりどころである」>フィオナ
スイ
01:36:49
「なるほどねー、その準備がコレかー。いいんじゃない、私は乗っていいと思う」>PTに
フィオナ
01:36:55
「だったら尚のこと自分の家を無条件で明け渡すことになるやんか~(申し訳なさそうに)」>ネッラ
バサラ
01:37:01
「この聖堂を守ってくれた音に免じて、今回は見逃してやる」
01:37:11
スイ
01:37:29
「(無言で肩ぽんして褒める)」>バサラ
カンパネッラ
01:37:40
「…………」
 保存食の乾し肉をひとつ取り出して、軽く手をかざし、何か詠唱を呟いた後、
2D6 → 5 + 3 = 8
フィオナ
01:37:46
「ん~それならウチにも理解できるかもしれん(大きくこくんと頷いて)」>スイ
ロン
01:37:57
「僕は……ここだけの話、蛮族の子供に知り合いがいます。だから一概に生まれでどうこう言う気はありません。そもそも、こういう者だし。」バンダナに隠した角を指さして。
#???
01:37:59
「感謝する。ここで相手の首級を上げれば、我々は後腐れなくこの場を後にできよう」
カンパネッラ
01:38:09
 アデプトへと、差し出す。
「これを食べてみて」
スイ
01:38:40
「うんうん、フィオナの優しさって貴重だと思う、大事にしてね~」(うなずいてる)
#???
01:38:47
「ふむ……」食べてみて、と言われれば爪で器用につまみ
フィオナ
01:39:05
「勿論ウチも一緒に戦うんよ~よろしゅうね(ふにゃら)」>???<「あ、ウチの名前はフィオナやよ~」
カンパネッラ
01:39:33
 その様子を眺めている。
#???
01:39:37
「何かの試しか?」と口に運びます
ジーク
01:39:42
「……俺ははなから蛮族だとか人族だとかどうでも良い。むしろ人族の方が恨みが多いくらいだ」
フィオナ
01:39:59
「あまり褒めんといてな~照れてまうやんか~(てれてれ)」w>スイ
スイ
01:40:02
「うんうん、私は蛮族は流石に抵抗あるけど、ロンくんは誠実だなぁと思うよ」(バンダナ下のツノに目線やりつつ)
ジーク
01:40:12
「だからまぁ、かまいやしねぇよ。協力だろうとなんだろうと」
フィオナ
01:40:26
「えええ、そうなん!?(ガーン)」>ジーク
ジーク
01:40:47
「ナイトメアだからな、相応に色々ある」>フィオナ
フィオナ
01:41:07
それは、ネッラの下僕になってしまう催眠薬じゃあ!?w>食べる
ロン
01:41:14
「えっ、ジークさんも?」思えば今知った
カンパネッラ
01:41:28
「ええ。毒や呪いを帯びさせたものを、食べさせたかもしれないでしょ。
 そうしないって信用してる――もしくは、それでも耐えてみせるって自信がある――なら。
 共闘してもいい相手、だと思うわ」
01:41:45
 ちなみに、普通の乾し肉だ。ウマイ!
フィオナ
01:41:55
「あう・・・そうなんか~なんか堪忍やよ~(しゅん)」>ジーク
ジーク
01:42:06
「だから敵なら潰すしそうじゃねぇならどうでも良い……協力者なら協力する。お前達にここを退去してもらうなら相応に色々と手伝うさ」
#"銀光”
01:42:10
もぐもぐと咀嚼し「……名乗り遅れたな。”銀光”のハルファスである」>ALL
スイ
01:42:24
「アレッ、そうだったの? あー、まぁ身体能力凄いもんね」(納得してる)>ジーク
ロン
01:42:32
かけた魔法は何かな。ディスペル辺り?特に何もない的意味で
カンパネッラ
01:42:46
「カンパネッラよ。見ての通り――いえ、わからないかも――魔術師」
ジーク
01:42:48
「別にお前に何かされたわけじゃねぇし、なんとも思ってねぇよ。だからそういう顔やめろ……」>フィオナ  「お前……前思いっきり異貌化してただろうが」>スイ
カンパネッラ
01:42:58
 いや、まったく何もかけていない。
フィオナ
01:42:59
「もぐもぐのハルファスさんやね~(こくこく)」
ロン
01:43:11
あ、完全にブラフなのね
ジーク
01:43:32
「まぁ別にベラベラ話す事でもねぇしな」>ロン  「ジークだ。まぁ今日限りかもしれねぇがよろしく頼む」
スイ
01:43:34
「ああ、そういえば・・・。アンデッド気持ち悪くてそこまで余裕なかった☆」
フィオナ
01:43:35
あれ?なんで、もぐもぐになった?w 銀光だw
#"銀光”
01:43:41
「ふむ、もぐもぐは邪魔であるが、何はともあれ一時の共闘、頼む」
バサラ
01:43:44
「バサラだ。今回に限り蛮族の味方として戦わせてもらう。 …まぁ相手も蛮族なのだが。」
ジーク
01:43:47
www
スイ
01:43:53
もぐファス
#"銀光”
01:44:19
ということで、君たちは蛮族と共闘し蛮族を討伐することになった
ロン
01:44:49
「僕はロンと言います。今は共に戦いましょう。」
カンパネッラ
01:45:27
「ええ。お互い、たまたま、聖堂を護るための敵が同じだった――そういうことでいいと思うわ」
 髪を背へ払って、
「それじゃ、布陣とか、敵の陣営とか、知っておく方がよさそうよ。どうせ正面から合戦するんでしょ?」
GM7
01:45:29
作戦の決行は夜
フィオナ
01:45:40
「んっ、やめるんよ~ウチ、ジーク君のこと苛めてへんから謝るのは変やしね(軽く自分のほっぺぺちして、ふにゃっと笑顔)」
GM7
01:46:12
敵側はこちらが攻勢に回るとは思っていないため、陣地で油断をしているということが分かっており、そこを奇襲する形となる「
フィオナ
01:46:13
「あうあう、なんか美味しそうに食べとったからつい間違えてしもたんよ(///)」しゅるるると小さくなってw
カンパネッラ
01:46:42
 敵の将を暗殺せよ、というダークトロールは見たことがない。
 だいたいは、愚直だろう――それは愚かということとはまた違うが。
バサラ
01:47:00
「(こくこく)ってなってたから話聞いてるうちに寝落ちしたのかと思った」
スイ
01:47:23
ひどすぎて笑っちゃう
GM7
01:47:23
ちなみに、君たちが通ってきた扉は裏門で正門側は、四方を山に囲まれたような場所になっており、敵陣は向かい側の山裾にある
01:47:50
君たちに与えられる依頼は2点
ロン
01:47:53
分かりやすく合戦場なんだなぁ
GM7
01:48:15
まぁ、関ヶ原を思い浮かべてもらえばわかりやすい
カンパネッラ
01:48:17
「私はいいけれど、フィオナとかは夜目が利かなさそうね。転がり落ちるしかないかしら」
スイ
01:48:33
関ヶ原!?
01:48:39
(ググルノミコン)
カンパネッラ
01:48:43
 てっぽうたいをよういしないと(それは他所)
ロン
01:49:02
大砲でチキンな敵武将を脅すのだよ
GM7
01:49:04
1点目が夜の闇に紛れ、敵陣に忍び込み、盛大な花火を上げること
スイ
01:49:06
なるほど(理解)
バサラ
01:49:11
裏切り行為ですかね()
ロン
01:49:14
ナチュラル暗視族がスイしかいない
フィオナ
01:49:47
「ウチにネッラちゃんのネココ貸してくれてもいいんよ?(期待の眼差しきらきら)」w>嫁
GM7
01:49:48
できるだけ目立つ……そうカンパネッラの雷魔法や、スイの妖精魔法のようなド派手な魔法で、敵を混乱に陥れる
フィオナ
01:50:07
嫁ちなう、夜目だ。段々と変換が怪しくなってきたw
スイ
01:50:23
「フィオナってそっちなんだ・・・?」(距離取ってる)
バサラ
01:50:25
このパーティーに嫁がいたのか
ロン
01:50:39
スパークはちと重いが、どうかね
カンパネッラ
01:50:46
「貸してもいいけれど、フィオナ自身が術で繋がりを持ってないと、意味ないわよ」
 嫁は、溜息をついて答えた。
GM7
01:50:52
2点目が、厄介な動物を使役する一隊と戦い戦線を維持すること
01:51:07
敵の首級に関しては本体が狙う
ジーク
01:51:09
「ボスはやらなくて良いんだな」
GM7
01:51:13
本隊
フィオナ
01:51:17
「そっちってどっちなん?ウチ、そっちなん?(ガーン)」w>スイ
ロン
01:51:38
「少なくとも、僕達がハルファスさん以上に強くないと厳しいでしょうね。」>ジーク
フィオナ
01:51:59
「意味無いんか~でも、ウチに撫でさせてくれてもいいんよ?(期待の眼差しキラキラ)」w
GM7
01:52:00
(真面目にペース配分を間違えていて申し訳ない……木曜日なのに……orz)
フィオナ
01:52:22
嫁ちなうw
ロン
01:52:24
個人の事情を言わせてもらえば、明日は休み故問題なし(`・ω・´)b
スイ
01:52:24
RP楽しんでたら時計見て戦慄した
バサラ
01:52:27
2つの部隊に分かれて合戦ってわけか
ジーク
01:52:31
「まぁたしかにな……」
カンパネッラ
01:52:56
「私たちが敵将を斃したら、面目が潰れるでしょ」
 首級については、意外そうでもなく答える。
 中のひとは3時までだけれど、大勢は決していると信じよう――
GM7
01:53:14
1点目に関してはスカウトによる隠密判定で忍び込み→セージによる地図作成判定により要地の確保→マジックユーザーによる魔法行使判定
フィオナ
01:53:32
「ウチらは均衡を崩す一撃になればいいんやね~一度押せればあとは一気に勝負を決めるんよ~」
ロン
01:53:37
よし、ロンは第3陣行くぞ!戦闘特化の悲しみ!
スイ
01:53:48
「スプライトでも呼ぶか、フレア辺りかなぁ」>合図
GM7
01:53:53
とか考えてたけど、時間も時間なのでプレイヤーさんたちが良ければ、成功した!とさせてください
ジーク
01:54:05
おおうw
スイ
01:54:14
私は2陣~
ロン
01:54:14
MPだけは減らしておこうかな
バサラ
01:54:17
巻き巻きタイムか
カンパネッラ
01:54:20
 判定だけして、いい感じなら決戦へ、とか。
GM7
01:54:23
二日間ネタになってしまった……
フィオナ
01:54:31
割と時間を浪費させた自覚はある・・・_| ̄|○ノシすまぬすまぬ~
スイ
01:54:41
先走りダイス!
2D6 → 1 + 6 + 【4+4】 = 15
ロン
01:54:47
RPに興が乗ってしまうとどうしてもねぇ……
バサラ
01:54:49
RP楽しんでたし、仕方ないね
GM7
01:54:51
判定だけやってみましょうか。
カンパネッラ
01:55:18
 夜空を切り裂く、美しい【ライトニング】を見せてあげるわ!
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
バサラ
01:55:21
隠密
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16
GM7
01:55:23
とりあえず、この奇襲が成功すると3Rの間敵が狼狽して、命中・回避にマイナス1となります
スイ
01:55:24
たかぁい
フィオナ
01:55:32
ワテも巻きでOKよ~限界出来て戦闘でグダグダになるよりも全然いいしね
ロン
01:55:47
スパーク!
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10
GM7
01:55:48
隠密、行使判定、この数値なら十分ですね
01:56:06
セージの要地確保もどうぞ
フィオナ
01:56:13
「ふぉ~!!ネッラちゃん、すんごい電撃発射しとるやんか~(目をシパシパさせて)」
カンパネッラ
01:56:13
「どう、芸術的でしょ!」
 会心の稲妻が、逆昇りに閃いた。
スイ
01:56:17
むむ、ではもう1回 要地~
2D6 → 4 + 6 + 【4+4】 = 18
01:56:23
目が増えた
バサラ
01:56:28
スカウトの地図作成はなしです?
カンパネッラ
01:56:28
 ついでに、地図作製。
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
GM7
01:56:29
ああ、それ要地だったのねww
ジーク
01:56:32
おおー
GM7
01:56:37
OKです。文句なしに成功しました
スイ
01:56:42
巻に協力しようと思って・・・
ロン
01:56:43
「流石は本職だなぁ。」
バサラ
01:56:50
セーじ地図
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
01:57:03
まぁ成功してたからおっけいか
GM7
01:57:10
スカウトによる的確な誘導、セージによる絶妙な要地確保
スイ
01:57:16
RPだけしておこう 「んー、ここ取ったらいいかな」(感覚派)
カンパネッラ
01:57:31
 地図なんかよりライトニングに夢中だったが、いざ、奇襲開始のようだ。
 灯りは――花火に際して、ジークに【ライト】だけかけておこう。
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18
フィオナ
01:57:39
そして、後方からのチアプリフィオナの応援!フレーフレーw
GM7
01:57:45
そして、マジックユーザーによる完璧な魔術行使によって、敵は混乱のるつぼに陥ります
バサラ
01:57:53
「忍び込み完了、ここからならばれまい…」
ジーク
01:58:03
「……助かる」
GM7
01:58:07
ということで、戦闘に参ります
フィオナ
01:59:02
「今がチャンスやよ~(キラン)」
GM7
01:59:13
そして、GMのネタ帳がまた消えましたね……
カンパネッラ
01:59:18
「それじゃ、殲滅よ!
 本来、相手側の言い分を訊かないで戦うのってあまり好きじゃないけれど、お喋りしてる暇ないし」
スイ
01:59:26
HPMP表示してっと (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
バサラ
01:59:41
「今が好機… 突撃だ!」
スイ
01:59:44
準備は特にありませぬ (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
カンパネッラ
01:59:55
 なんで私、防護点4なのかしらって思ったらスタッフのぶんね。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:00:07
戦闘は上級の方が皆さん慣れていると思うので、上級で
バサラ
02:00:14
【バークメイル】【ビートルスキン】かけます
フィオナ
02:00:16
また家出したらしいw (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
カンパネッラ
02:00:37
 戦闘準備は8レベルになるまでないわ。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
ロン
02:00:42
戦闘準備はなし!このままイクゾー (HP:36/36 MP:18/25 防:3 )
フィオナ
02:00:43
【準備なし】 (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
TOPIC
02:01:01
影ABC by GM7
ロン
02:01:06
いや、あった。意味ないけど【異貌】 (HP:36/36 MP:18/25 防:3 )
ジーク
02:01:10
なしなし (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
カンパネッラ
02:01:11
 バークメイルというか賦術はランクも付記しないと、ね! (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
TOPIC
02:01:22
影ABC 10m PCず by GM7
ジーク
02:01:22
ああ、異貌します (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
バサラ
02:01:32
マテリアルBでもなんとかなりそう (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
TOPIC
02:01:34
影ABC 10 ジーク・バサラ・ロン 3 スイ・ネッラ・フィオナ by フィオナ
ロン
02:01:39
とはいっても、まだこの状態じゃフレーバーなんだよなぁ (HP:36/36 MP:18/25 防:3 )
フィオナ
02:01:49
変更あったら適当に変えてね (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
ジーク
02:02:06
大丈夫ー、ありありです (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
バサラ
02:02:06
賦術初めて使うために詳しくわかってないorz (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
GM7
02:02:13
敵側も戦闘準備が一件あります
カンパネッラ
02:02:19
「……こっちもけっこう穢れてるわよね。仕方ないけれど。
 あ、大丈夫よ。私、ナイトメアの後輩とかもけっこういるから」 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
フィオナ
02:02:28
バークメイルBって宣言やね (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
バサラ
02:02:29
緑B使います (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
ロン
02:03:03
「ブランブルグはその辺り大らかで助かります。他所ではあんまりバラさないようにって姉さんとも約束してますし。」 (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
GM7
02:03:04
影のうち一体が大きな声で吠えます!!
スイ
02:03:07
「命かけてる冒険で、穢れってねえ、頼れるかどうかだよねえ」 (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
フィオナ
02:03:33
「でも、ナイトメアさん優秀やから頼りになるんよ~(ふにゃら)」>ネッラ (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
ジーク
02:03:49
「別にかまわねぇよ、むしろフィオナみたいな対応の方が俺からすると違和感覚えるくらいだからよ」>ネッラ (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
カンパネッラ
02:03:56
「頼る力は、ちゃんと選ばないとだめよ、スイ。
 そのうち邪神の声を聞いたりするかも」 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:04:06
その咆哮を聞いて、他2体の狼狽具合が緩和されたように感じます。
スイ
02:04:20
「心配ありがと、私そーいうのは何となく大丈夫だから」(ぐっ) (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
フィオナ
02:04:25
失敗冒険者出身のフィオナよりもw>優秀 (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
02:05:01
「ふおぉ~めっさ吠えとるんよ~(びっくり)」
GM7
02:05:14
ということでまもちき2体いるほうが【14/18】、1体いるほうが【13/18】
スイ
02:05:18
「わあお」(耳抑え) (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
フィオナ
02:05:28
「ウチ、別にへんやないも~ん(ほっぺぷくぅ)」w>ジーク (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
ロン
02:05:40
ひらまも二連、二体/一体 (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
2D6×2 → 1 + 5 = 6 , 4 + 1 = 5
バサラ
02:05:41
2体いる方のまもちし (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15
02:05:49
1体の方
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10
カンパネッラ
02:06:01
「私は魔術師で――操霊術も学んでるし、そこまで他人事でもないわ。
 いつかは、この手で蘇らせる人とかいるかもしれない……それくらいの覚悟は、しておかないとね」
 魔物知識判定――2体の方。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
ジーク
02:06:18
「……さっきの俺の話で謝ったりするのは十分に違和感だっての」  「まぁ、不愉快ってわけじゃねぇがな」バンダナを外そう。異貌するとバンダナは邪魔だ (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
カンパネッラ
02:06:22
 そっちは判明しているし変転などは要らなさそうだ。1体の方。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
SYSTEM
02:06:25
スイ様が入室しました。
スイ(@PL:はやみ), エルフ, 女, 15歳, フェアリーテイマー 5Lv, セージ 4Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法収束》
スイ
02:06:30
よいところでしんだ・・・
カンパネッラ
02:06:47
 こちらは仮に判明しなければ指輪を砕こう。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
スイ
02:06:50
まもちー2体→1体 (HP:26/26 MP:36/36 防:4 )
2D6×2 → 3 + 1 + 【4+4+1】 = 13 , 2 + 6 + 【4+4+1】 = 17
バサラ
02:06:54
メインセージさんのお仕事! (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
ロン
02:07:02
あ、ロンもバンダナは外して右手に巻いたままボックスを構えて (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
カンパネッラ
02:07:08
 大丈夫そうだ。指輪は何秒か生き延びた。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
TOPIC
02:07:19
影ABC 10 ジーク・バサラ・ロン・オーク 3 スイ・ネッラ・フィオナ by カンパネッラ
ロン
02:07:28
うーむ流石に弱点は抜かんかぁ。 (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
スイ
02:07:30
1体のほうで指輪破壊 (HP:26/26 MP:36/36 防:4 )
TOPIC
02:07:32
ボルグラウドコマンダー・サーベルA・サーベルB 10 ジーク・バサラ・ロン 3 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
GM7
02:08:00
1体の方はボルグラウドコマンダーⅡp380
カンパネッラ
02:08:15
 連続で振ってしまうと、最初の2dの判定は達成値確定となってしまうので、注意よ。
 あくまで最後の判定1回しか、指輪や変転はできないわ。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
スイ
02:08:31
物理弱点だったからよかった (HP:26/26 MP:36/36 防:4 )
02:08:49
ありがとう!1体は最後の判定だから今回は大丈夫そう
GM7
02:08:59
2体の方はサーベルタイガーⅡp397
02:09:22
サーベルの方は弱点抜きかな
フィオナ
02:09:31
「そんなこと無いと思うんよ~(不思議顔)」w (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
GM7
02:09:36
違うか、ボルグラウドか
スイ
02:09:43
1体のほうだからラウドですね (HP:26/26 MP:36/36 防:4 )
カンパネッラ
02:09:46
 虎の方は弱点判明していないわね。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:09:50
では物理ダメ+2点
ジーク
02:09:58
わぁい (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
GM7
02:10:00
サーベルは普通通り
フィオナ
02:10:37
割と痛恨がデフォに(どきどき (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
バサラ
02:10:40
かけらはいかほどで (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
スイ
02:10:44
MP戻ってたので-4しなおし (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
ジーク
02:11:18
「それをそんな事ねぇっていえるのがそもそもの違和感なんだっての。この話は終わりだ。はじめるぞ」 (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
ロン
02:11:20
ちょっと手洗い (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
GM7
02:11:44
指揮官に6個、サーベルに2個ずつ
ボルグ【102】/サーベルA【73】/サーベルB【73】
フィオナ
02:12:05
「は~い!他所見せてたら危険やしね(こくこく)」 (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
TOPIC
02:12:18
ボルグ・サーベルA・サーベルB 10 ジーク・バサラ・ロン 3 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
バサラ
02:12:20
回避判定とかは期待値処理かな(時短もあるし) (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
カンパネッラ
02:12:20
「ふかふかの毛皮は惜しいけれど、さっさと消し飛ばしてあげるわ!」
 カンパネッラの呪文書を開いた場合、1ページ目にはライトニングの呪文が載っている。
 2ページ目には、ライトニングの呪文が載っている。
 3ページ目には(以下略 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
ジーク
02:12:41
www (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
フィオナ
02:12:51
最初はポンするね (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
GM7
02:12:57
で、戦闘準備の段階で恐怖の統率がかかってるので、命中・回避は通常値だ
ボルグ【102】/サーベルA【73】/サーベルB【73】
ロン
02:13:06
あと、ネッラはゴーレムもいたよね (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
スイ
02:13:06
1体でも落とせるならストガもバータフもいらないかなぁ (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
GM7
02:13:08
奇襲成功とプラマイゼロ
ボルグ【102】/サーベルA【73】/サーベルB【73】
カンパネッラ
02:13:11
 まずは先制判定となるか――17だ。高いぞ。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
フィオナ
02:13:35
スイも攻撃魔法でGOだ (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
スイ
02:13:42
痛恨がおありだった (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
バサラ
02:13:46
先制 (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
TOPIC
02:13:48
ボルグ・サーベルA・サーベルB 10 ジーク・バサラ・ロン・オーク 3 スイ・ネッラ・フィオナ by カンパネッラ
ジーク
02:13:48
サーベルちゃん早いんですよね (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
02:13:53
2D6 → 5 + 6 + 【5+3】 = 19
GM7
02:13:53
カンパネッラさんの言う通りですね、17
ボルグ【102】/サーベルA【73】/サーベルB【73】
ジーク
02:13:57
やったぜ (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
カンパネッラ
02:13:58
 またオークが消されていた。復活。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:13:58
抜かれたw
ボルグ【102】/サーベルA【73】/サーベルB【73】
フィオナ
02:14:01
ひゃほー! (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
バサラ
02:14:02
流石 (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
スイ
02:14:03
すばらしい (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
ロン
02:14:04
後衛と前衛の間ぐらいで動きたいね。先制 (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
GM7
02:14:09
先行そちら
ボルグ【102】/サーベルA【73】/サーベルB【73】
ロン
02:14:14
メインスカウトがメインスカウトしてるなぁ (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
TOPIC
02:14:21
【1R表】ボルグ・サーベルA・サーベルB 10 ジーク・バサラ・ロン・オーク 3 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
フィオナ
02:14:23
オークは存在を許されないらしいw (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
ロン
02:14:36
後衛の動きを一通り見て、前衛が動く前にロンを考えたいと思ったけど (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
02:14:41
ネッラが動いたらオークも動くな
TOPIC
02:14:45
【1R表/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルA・サーベルB 10 ジーク・バサラ・ロン・オーク 3 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
スイ
02:14:54
特になければ3倍フレイムアローかな (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
カンパネッラ
02:15:15
 スイは――まだ範囲魔法はないか。チルレインとかはもうちょっと先のようだ。
 では、どんどん行動してしまおう。スイ&カンパネッラ&フィオナ。 (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:15:24
GMルールにあるとおり、GMはダイスをふりません
ボルグ【102】/サーベルA【73】/サーベルB【73】
フィオナ
02:15:28
「ダリオン様、ウチ達に力をお貸しくださいな~【セイクリッドウェポン】」ジー>バサ>ロンへ ぺかー! (HP:34/34 MP:47/47 防:7 )
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
02:15:44
前衛に命中+1 ダメ+2をどぞん
ジーク
02:15:59
ありあり (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
バサラ
02:16:20
ありです (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
スイ
02:16:29
【魔法拡大/数】でラウド、A、Bに3倍拡大【フレイムアロー】 行使一括~ (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
2D6 → 1 + 4 + 【5+4】 = 14
02:16:37
目・・・
GM7
02:16:44
君たちが戦闘を始めると、周囲に伏せていた味方も一斉に襲いかかり、そこかしこで戦闘の音が上がり始めます
ボルグ【102】/サーベルA【73】/サーベルB【73】
フィオナ
02:16:48
ネッラは早くも制御持ちだった~ライトニング撃つことしか考えて無いw (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
GM7
02:17:04
抵抗ですねww
ボルグ【102】/サーベルA【73】/サーベルB【73】
カンパネッラ
02:17:15
「雷霆の彼方に消えなさい!」
 《魔法制御》――【ライトニング】
 大気を劈く横薙ぎの光芒と共に、髪束やスカートが翻る。
 固定目標はサーベルB。コマンダーとAは巻き込まれ判定を。(対象決定は行使前) (HP:29/29 MP:33/45+7 防:4 : オーク[18/18])
スイ
02:17:21
全部抵抗なので半分 ラウド (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
17 = 8 (5 + 5 = 10) + 【5+4】 威力 : 20
02:17:28
半分になってない
02:17:33
A
6 = [12 = 3 (3 + 2 = 5) + 【5+4】] / 2 威力 : 20
GM7
02:17:35
半減にチェックを入れてくださいな
ボルグ【102】/サーベルA【73】/サーベルB【73】
スイ
02:17:36
B (HP:26/26 MP:32/36 防:4 )
7 = [13 = 4 (5 + 1 = 6) + 【5+4】] / 2 威力 : 20
02:18:01
「うへー、かったい!」 以上です!
02:18:27
ラウドは8かな
ロン
02:18:48
端数切り上げだから9では? (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
GM7
02:18:57
9かな
ボルグ【02】/サーベルA【67】/サーベルB【66】
スイ
02:19:01
切り上げでした (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
GM7
02:19:10
こうなりまして
ボルグ【93】/サーベルA【67】/サーベルB【66】
02:19:16
ライトニングどうぞ
ロン
02:19:25
ネッラが撃ったどー。まず巻き込まれから (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
カンパネッラ
02:19:34
 行使判定前に対象決定なのだ。なので巻き込まれを。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:19:37
巻き込まれ家
ボルグ【93】/サーベルA【67】/サーベルB【66】
02:19:56
コマンダー→A
1D6 → 2 = 2
ロン
02:19:56
Bがタゲられて、コマとAが巻き込みですな (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
GM7
02:20:04

ボルグ【93】/サーベルA【67】/サーベルB【66】
1D6 → 1 = 1
スイ
02:20:10
宣言はピンクの方か~ (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
GM7
02:20:10
致命的に巻き込まれた
ボルグ【93】/サーベルA【67】/サーベルB【66】
カンパネッラ
02:20:12
 抵抗は――コマンダー19、タイガー17となるか。
 行使判定―― (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18
ロン
02:20:13
全弾! (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
スイ
02:20:14
これはひどい (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
フィオナ
02:20:18
同じ方向に避けたら串刺しになったw (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
カンパネッラ
02:20:30
 知性の指輪を消散。達成値20。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:20:39
奇襲の蝋梅は双頭なものだったらしい
ボルグ【93】/サーベルA【67】/サーベルB【66】
02:20:45
変換が……
02:20:50
抜きますか?
フィオナ
02:20:50
抜いた! (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
GM7
02:21:05
では、どちらも正規ダメを
ボルグ【93】/サーベルA【67】/サーベルB【66】
カンパネッラ
02:21:11
 先述のように、指輪で20。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
02:21:16
 雷属性魔法ダメージ――コマンダー、A、B。
14 = 5 (6 + 1 = 7) + 【9】 威力 : 20
12 = 3 (1 + 4 = 5) + 【9】 威力 : 20
13 = 4 (1 + 5 = 6) + 【9】 威力 : 20
フィオナ
02:21:18
「スイちゃん的確にダメージ与えとるんよ~」 (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
ジーク
02:21:51
ナイスー (HP:56/56 MP:21/21 防:0 )
GM7
02:21:51
こう
ボルグ【79】/サーベルA【55】/サーベルB【53】
カンパネッラ
02:21:57
 オークは、ロンを《かばうⅠ》宣言――通常移動で9m前進。手番完了。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:22:01
着実に削られていくな
ボルグ【79】/サーベルA【55】/サーベルB【53】
フィオナ
02:22:09
「ふぉ~!?ネッラちゃんの雷、相変わらず凄すぎやよ~目がチカチカしとる(目をぱちぱち)」 (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
ロン
02:22:16
ありがたく!二連撃はナントカ耐えてくれ、オーク! (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
TOPIC
02:22:31
【1R表/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルA・サーベルB 1 オーク 9 ジーク・バサラ・ロン 3 スイ・ネッラ・フィオナ by カンパネッラ
SYSTEM
02:22:45
ジーク様が入室しました。
ジーク・クロサス(@PL:ある), ナイトメア(人間), 男, 18歳, グラップラー 6Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《両手利き》《武器習熟A/格闘》《頑強》
「過敏な」 「自傷の」
スイ
02:22:48
良き (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
カンパネッラ
02:22:50
 主従、手番おしまいよ。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
ロン
02:22:54
おかえりー (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
バサラ
02:22:55
この場合1Hのまま全力でボルグ殴りに行ったほうがいいかしら (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
フィオナ
02:22:55
前衛男子GO! (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
GM7
02:23:00
おかえりなさい
ボルグ【79】/サーベルA【55】/サーベルB【53】
ジーク
02:23:03
間違えて更新したっていう
ロン
02:23:16
ここは僕らの結果を見てからでもよいのでは? (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
ジーク
02:23:24
ですねぇ、んじゃ行くぞー
バサラ
02:23:29
では、お願いします (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
ロン
02:23:44
まずは虎を落としたいかな。Bにタゲったんだからきっとそういうことよ (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
ジーク
02:23:48
サーベルちゃんの位置まで突っ込みますが。とめます?
GM7
02:24:02
Aが前進対応
ボルグ【79】/サーベルA【55】/サーベルB【53】
02:24:08
3m
TOPIC
02:24:30
【1R表/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルB 1 サーベルA・オーク・ジーク 9 ・バサラ・ロン 3 スイ・ネッラ・フィオナ by フィオナ
ジーク
02:24:39
と、んでは
フィオナ
02:24:45
オークの場所で止まるんじゃ? (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
GM7
02:24:55
てか、あれかオークの前進に気づいてないな
ボルグ【79】/サーベルA【55】/サーベルB【53】
02:24:58
そこで、止まる
カンパネッラ
02:25:12
 総ダメージというか事故率は虎の双牙の方が高いと思っただけよ。
 結局はぜんぶ倒すしかないわね! (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
ジーク
02:25:31
猫熊ヴォパAを入れまして。サーベルBに3回パンチ行きますね
02:25:52
2D6 → 5 + 6 + 【6+3+1+3-2】 = 22
GM7
02:26:00
高い……
ボルグ【79】/サーベルA【55】/サーベルB【53】
02:26:03
命中
ジーク
02:26:04
18 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6+3+1+2+2+1】 威力 : 15
02:26:08
2D6 → 2 + 3 + 【6+3+1+3-2】 = 16
ロン
02:26:12
両手利き背負ってもこの数値 (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
GM7
02:26:28
Aかな?Bではなく
ボルグ【79】/サーベルA【55】/サーベルB【53】
ジーク
02:26:28
回避-1で当たった。ありがてぇ
02:26:40
ん、サーベルBですよ
02:26:45
Aはヴォパですね
GM7
02:26:48
いや、にかいめは当たってない
ボルグ【79】/サーベルA【55】/サーベルB【53】
ロン
02:26:59
ボルグの叫びと狼狽で打ち消してるから (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
ジーク
02:27:11
ああ、ならパリンして当てにいこう
ロン
02:27:18
おぉっ (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
ジーク
02:27:27
21 = 6 (6 + 4 = 10) + 【6+3+1+2+2+1】 威力 : 15
02:27:38
2D6 → 3 + 3 + 【6+3+1+3】 = 19
02:27:40
17 = 2 (3 + 1 = 4) + 【6+3+1+2+2+1】 威力 : 15
カンパネッラ
02:27:41
「ふふん、私の雷光はまだまだおしまいじゃないわよ!
 あっちの命運はここでおしまいだけれどねっ」 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
ロン
02:27:43
今、合計で25か (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
02:27:55
さらに10入って、マイナス35まで?
ジーク
02:27:56
以上! サーベルちゃん硬いんだよな……
ロン
02:28:11
次、行きます! (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
フィオナ
02:28:42
「ジーク君、めっさポカポカ叩いとるんよ~」 (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
ロン
02:28:43
サーベルBはあと18かな (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
GM7
02:28:51
前進したヤツ以外って狙えるんだっけ……?
ボルグ【79】/サーベルA【55】/サーベルB【53】
フィオナ
02:29:09
「ネッラちゃん、他の魔法は使わへんの?(小首傾げ)」w (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
ジーク
02:29:13
ん、ああ……そうかオーク周りで混乱してた
02:29:25
サーベルAしか狙えませんでしたね。失礼しました
カンパネッラ
02:29:25
 移動妨害したなら、それしか狙えないわね! (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
フィオナ
02:29:27
3m半径は乱戦に入っちゃってるしね (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
ロン
02:29:34
あ、Aだった。 (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
02:29:43
となると、残り20か
フィオナ
02:29:51
あ、ジークはAしか狙えへん (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
GM7
02:29:58
こうだね
ボルグ【79】/サーベルA【20】/サーベルB【53】
ロン
02:30:12
キャッツアイを使用して、乱戦突入 (HP:36/36 MP:18/25 防:3 異貌)
バサラ
02:30:14
A落とすのがメインか (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
TOPIC
02:30:42
【1R表/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルB 1 サーベルA・オーク・ジーク・ロン 9 ・バサラ 3 スイ・ネッラ・フィオナ by ロン
ジーク
02:30:45
ボルグの時は弱点と聖剣でダメージが加速するんじゃが……!
GM7
02:30:46
どうぞー
ボルグ【79】/サーベルA【20】/サーベルB【53】
カンパネッラ
02:30:46
「他も使えなくはないけれど、攻撃魔術は雷だけあればいいの!」
 エネボ、リプスラ、辺りは存在しないも同じなのだった。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
フィオナ
02:30:47
Aを倒せば前衛の内の二人は生き残る(こくりw (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
ロン
02:31:09
サーベルAにアイアンボックス魔力撃 (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
2D6 → 6 + 4 + 【8+1+1】 = 20
02:31:20
ヒット!ダメージ
18 = 3 (5 + 1 = 6) + 【8+2+5】 威力 : 10
02:31:42
残りは9か。二発目アイアンボックス
2D6 → 2 + 5 + 【8+1+1】 = 17
02:31:48
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
フィオナ
02:31:48
「ん~なんでそんなに雷が好きなん?(不思議顔)」 (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
GM7
02:31:51
音を増す剣戟の音に混じり、銀光の指揮する声が響きます
ボルグ【79】/サーベルA【20】/サーベルB【53】
ロン
02:32:00
くそぉ! (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
フィオナ
02:32:02
おうふw (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
GM7
02:32:10
22点
ボルグ【79】/サーベルA【20】/サーベルB【53】
02:32:15
違う11点
スイ
02:32:23
ごじってんが襲いかかる (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
ジーク
02:32:40
後ピンゾロしてないやつは誰だ。ほぼ全員1回は引いてるぞ。さぁこっちにおいで(
GM7
02:32:42
黒い悪魔に飲まれてください、ロンは
ボルグ【79】/サーベルA【9】/サーベルB【53】
フィオナ
02:32:50
「ロン君、なんか変なとこ叩いたみたいやよ~手を怪我しとらんとええけど(心配顔)」 (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
ロン
02:32:56
過去4卓でピンゾロしているロン。成長期! (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
バサラ
02:33:06
2Hでネモフィラを装備して、猫目発動、《斬り返しⅠ》でAにトドメを (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
2D6 → 2 + 6 + 【8+1】 = 17
カンパネッラ
02:33:14
「一網打尽にできて、綺麗だからよ」
 考えてみてほしい。
 ファイアボールは5体までしか対象にできない。
 しかし、敵が1000体、同じ座標にいれば、平均501体、ライトニングは貫ける。別格だ。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:33:16
当たり
ボルグ【79】/サーベルA【9】/サーベルB【53】
フィオナ
02:33:23
ピンゾロしてるんは男性陣だけやねw (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
ジーク
02:33:42
あ、あれ男性だけか
スイ
02:33:55
3人はどういう関係・・・ (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
TOPIC
02:33:55
【1R表/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルB 1 サーベルA・オーク・ジーク・ロン・バサラ 12 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
バサラ
02:33:55
(HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
18 = 8 (2 + 5 = 7) + 【10】 威力 : 39
TOPIC
02:33:59
【1R表/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルB 1 サーベルA・オーク・ジーク・ロン・バサラ 9  3 スイ・ネッラ・フィオナ by フィオナ
ジーク
02:34:06
ナイスー
フィオナ
02:34:09
魂の三つ子?w (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
ロン
02:34:13
よし落ちた!(ごまかし (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
バサラ
02:34:22
ああ、トピック動かしてもらってた。ありがとうございます (HP:38/38 MP:10/10 防:7+3 )
スイ
02:34:26
よき (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
GM7
02:34:30
キャインとAは何も出来ず落ちていく
ボルグ【79】/サーベルB【53】
TOPIC
02:34:41
【1R表/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルB 1 オーク・ジーク・ロン・バサラ 9  3 スイ・ネッラ・フィオナ by ロン
TOPIC
02:35:07
【1R表/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルB 1 オーク・ジーク・ロン・バサラ 12 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
カンパネッラ
02:35:08
「反撃を一手、凌げれば、あとは掃討するだけね!」 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:35:13
こっちかな?
ボルグ【79】/サーベルB【53】
フィオナ
02:35:25
「運悪いと、一匹にしか当たらへんよ?(小首傾げ)」敵が5体だったらFBなら全部巻き込めるが、ライトニングだと1~5と不安定だよ?w (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
TOPIC
02:35:42
【1R裏/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルB 1 オーク・ジーク・ロン・バサラ 12 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
ジーク
02:35:44
そちらー (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
フィオナ
02:35:45
まあ、プリがTOPICやるのが慣例だからね (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
02:35:48
GMどぞん
ロン
02:35:58
せっかくの初異貌、初マルアクなんだから次は魔力撃ではなくファイポンかアスヒ辺りをやってみたい (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
カンパネッラ
02:36:14
「この私が、運悪いわけないじゃない」
 立派な胸を張って。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
ロン
02:36:15
いや、ファイポンはまだ早かった (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
フィオナ
02:36:16
「トラさんを一匹倒せたから上々の出来やよ~」 (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
GM7
02:36:17
サーベルBが前進して接敵
ボルグ【79】/サーベルB【53】
TOPIC
02:36:40
【1R裏/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルB・オーク・ジーク・ロン・バサラ 12 スイ・ネッラ・フィオナ by フィオナ
GM7
02:36:51
命中17で
ボルグ【79】/サーベルB【53】
1D6 → 6 = 6
02:36:58
バサラ , オーク , ジーク , ロン
02:37:09
バサラに攻撃
フィオナ
02:37:17
「ふぉ~すごい自信とお胸の迫力やよ(気圧され)」w (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
バサラ
02:37:27
回避 (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
ロン
02:37:33
避けた!! (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
GM7
02:37:42
回避された……
ボルグ【79】/サーベルB【53】
バサラ
02:37:44
やったぜ (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
ジーク
02:37:48
GJ (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
GM7
02:37:50
ボルグも前進
ボルグ【79】/サーベルB【53】
フィオナ
02:37:55
峠は越した (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
GM7
02:38:14
命中18で《斬り返しⅡ》
ボルグ【79】/サーベルB【53】
バサラ , オーク , ジーク , ロン
ロン
02:38:23
意地でも行くなぁ (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
バサラ
02:38:36
ひえー (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
GM7
02:38:46
命中
ボルグ【79】/サーベルB【53】
バサラ
02:38:48
流石に無理w (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
フィオナ
02:39:13
トラよりは遥かにマシだ (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
カンパネッラ
02:39:16
 初撃なのでダメージも少し上がるわね。
 フィオナ、コマンダーと縁があるわね……。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:39:19
一発目なので+4
ボルグ【79】/サーベルB【53】
2D6 → 2 + 2 + 【13+4】 = 21
02:39:30
出目が低い…
02:39:42
終了
バサラ
02:39:45
21-8で13点かな? (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
ロン
02:39:50
出目腐ってもこの威力か。防護で差っ引いて13? (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
TOPIC
02:39:53
【2R表/命中・回避-1…3R】 ボルグ・サーベルB・オーク・ジーク・ロン・バサラ 12 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
バサラ
02:40:04
残り25 (HP:25/38 MP:10/10 防:5+3 )
カンパネッラ
02:40:16
 次手も雷光よ。フィオナの回復量を見て、ロンをかばうかバサラにシフトするか選ぶわ。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:40:47
やはり2Waveモノを1Waveにしたら、あっさり終わるかwww
ボルグ【79】/サーベルB【53】
ジーク
02:40:56
後衛陣ごーやで (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
ロン
02:40:58
かばうがこっちに来るなら、自前ファナで蹴りに行くのもアリだと思っていたり (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
GM7
02:41:25
ゴーゴー。やってしまってくれ
ボルグ【79】/サーベルB【53】
カンパネッラ
02:41:34
 まぁ、フィオナにはまだ回復1ゾロはないし、きっとロンをかばうと思うわ。
 バインディングソーンを使いたいとかいうことでもなければ。 (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
スイ
02:41:58
私も特になければ2倍フレイムアローかなぁ (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
GM7
02:42:05
それはフリだ…。ダイスの女神は見逃さないぞ
ボルグ【79】/サーベルB【53】
フィオナ
02:42:08
「バサラ君の傷を癒すんよ~ダリオン様、ウチに力をお貸しくださいな【キュアハート】」バサラへぺかー! (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
02:42:13
14 = 6 (3 + 3 = 6) + 【8】 威力 : 30
ジーク
02:42:15
殴る。とにかく殴る (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
スイ
02:42:19
よき (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
フィオナ
02:42:19
いじょん! (HP:34/34 MP:41/47 防:7 )
GM7
02:42:22
見逃された
ボルグ【79】/サーベルB【53】
バサラ
02:42:24
ありがたい、満タン (HP:25/38 MP:10/10 防:5+3 )
ジーク
02:42:27
良き (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
カンパネッラ
02:42:47
「第二のいかづち! 灰になりなさいよね!」
 《魔法制御》――【ライトニング】
 固定目標はサーベルA。コマンダーは巻き込まれ判定を! (HP:29/29 MP:26/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:43:00
巻き込まれ
ボルグ【79】/サーベルB【53】
1D6 → 2 = 2
スイ
02:43:00
ネッラの後~ (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
GM7
02:43:07
巻き込まれた
ボルグ【79】/サーベルB【53】
フィオナ
02:43:08
GOGO! (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
ジーク
02:43:10
おおー (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
バサラ
02:43:17
流石 (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
ロン
02:43:18
まじで雷神に愛されるネッラ (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫1/3)
フィオナ
02:43:40
「ネッラちゃん、上手に狙っとるんよ~(感心)」 (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
カンパネッラ
02:43:55
 雷音を伴い、光芒が閃く。行使判定。 (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18
TOPIC
02:43:58
【2R表/命中・回避-1…2R】 ボルグ・サーベルB・オーク・ジーク・ロン・バサラ 12 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
カンパネッラ
02:44:13
 第二の指輪を破砕。500Gバイオレントキャスト。 (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
02:44:25
どっちも抜かれた;;
ボルグ【79】/サーベルB【53】
フィオナ
02:44:30
さすがに二個目の指輪は・・・・あった!?w (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
バサラ
02:44:33
「頼もしい限りだ!」 (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
カンパネッラ
02:44:44
 雷属性魔法ダメージ――まず、コマンダー。 (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
12 = 3 (4 + 1 = 5) + 【9】 威力 : 20
02:44:56
 雷属性魔法ダメージ――次いで、タイガー。
14 = 5 (5 + 2 = 7) + 【9】 威力 : 20
ロン
02:45:14
そのほか枠でも持ってるから3発まで行けるぞこの娘!? (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫2/3)
GM7
02:45:17
こうなりまして
ボルグ【67】/サーベルB【39】
スイ
02:45:37
ではでは (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
カンパネッラ
02:45:43
 変転しようはなく、適度に削った。
 オークはロンを《かばうⅠ》。ついでに虎を殴るが…… (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14
ロン
02:45:45
その前にゴーレム! (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫2/3)
GM7
02:46:00
そr
ボルグ【67】/サーベルB【39】
02:46:07
それは当たらない
カンパネッラ
02:46:08
 捉えようがなく、庇護のみで手番完了だ。 (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
フィオナ
02:46:14
ライトニングに全力投球すぐるw (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
スイ
02:46:29
【魔法拡大/数】で2倍拡大【フレイムアロー】 5点魔晶石付き で行使判定 (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
2D6 → 3 + 4 + 【5+4】 = 16
バサラ
02:46:34
雷撃全振りか…w (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
GM7
02:46:44
抵抗
ボルグ【67】/サーベルB【39】
スイ
02:47:03
Bのダメージ (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
7 = [13 = 4 (2 + 4 = 6) + 【5+4】] / 2 威力 : 20
カンパネッラ
02:47:07
「うーん、もうちょっと破壊力が出るはずなんだけれど」
 狙い直しつつ……。 (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
スイ
02:47:10
らうど (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
7 = [14 = 5 (6 + 1 = 7) + 【5+4】] / 2 威力 : 20
フィオナ
02:47:12
電撃無効の敵にあったときのネッラの心の折れ具合を見てみたいw (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
スイ
02:47:21
MP-7して終了 (HP:26/26 MP:14/36 防:4 )
GM7
02:47:30
ホイ
ボルグ【60】/サーベルB【32】
ロン
02:47:32
鬼めw (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫2/3)
スイ
02:47:36
なかなか抜けない… (HP:26/26 MP:7/36 防:4 )
ジーク
02:47:45
んじゃ私でサーベル殴りましょうか。たぶん落とせる (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
GM7
02:47:48
今度用意したいところですね
ボルグ【60】/サーベルB【32】
フィオナ
02:47:59
GOGO! (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
02:48:01
うひひw
バサラ
02:48:05
お願いします (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
ジーク
02:48:16
ってことで行きます。3回パンチしますね (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
02:48:21
2D6 → 6 + 4 + 【6+3+1+3-2】 = 21
GM7
02:48:25
こいー
ボルグ【60】/サーベルB【32】
ジーク
02:48:26
(HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
20 = 5 (5 + 4 = 9) + 【6+3+1+2+2+1】 威力 : 15
カンパネッラ
02:48:29
 ひどいわ、泣きながらナップを唱える子になってしまうじゃない。 (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
ジーク
02:48:33
(HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
2D6 → 3 + 6 + 【6+3+1+3-2】 = 20
02:48:36
19 = 4 (5 + 2 = 7) + 【6+3+1+2+2+1】 威力 : 15
02:48:39
2D6 → 2 + 2 + 【6+3+1+3】 = 17
02:48:42
19 = 4 (2 + 4 = 6) + 【6+3+1+2+2+1】 威力 : 15
02:48:47
いじょん
スイ
02:48:53
たかい☆ (HP:26/26 MP:7/36 防:4 )
GM7
02:48:57
落ちた」
ボルグ【60】/サーベルB【19】
バサラ
02:49:01
「ジークかっこいいぞ!」 (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
ジーク
02:49:16
「露払いだっての、ボスは任せる」 (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
ロン
02:49:23
「なんて鋭さだ……よし、僕も!」 (HP:36/36 MP:15/25 防:3 異貌 猫2/3)
TOPIC
02:49:49
【2R表/命中・回避-1…2R】 ボルグ・オーク・ジーク・ロン・バサラ 12 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
フィオナ
02:50:04
「あっという間に倒せそうやよ~(安堵)」 (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
GM7
02:50:13
鋭い拳の連打でサーベルBも伏せ
ボルグ【60】
フィオナ
02:50:28
ネッラの泣き顔が見れるならそれもまたよし・・・Zzz~w (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
カンパネッラ
02:50:39
「あと10匹くらいいれば、よかったんだけれどねっ」
 いっぱいだめーじふれそう。 (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
ロン
02:50:39
自分の身体そのものを構築式に見立てて発動させる感覚で、【マルチアクション】【ファナティシズム】対象は自身 (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫2/3)
2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12
02:51:29
狂化成功!ここは蹴りを試す。対象はボルグ (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫2/3 狂)
2D6 → 1 + 1 + 【6+1+1+2】 = 12
02:51:38
……二発目!!!
2D6 → 6 + 2 + 【6+1+1+2】 = 18
フィオナ
02:51:53
「そんなにおったら、ウチ達囲まれてまうやんか~」>ネッラ (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
ロン
02:51:53
(HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫2/3 狂)
23 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (2 + 3 = 5) + 【8+2】 威力 : 25
02:52:06
極端
フィオナ
02:52:22
「今のは最初のパンチがフェイントなん?」w (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
ジーク
02:52:24
www (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
GM7
02:52:27
こうだ
ボルグ【46】
ロン
02:52:38
あ、今回は蹴りだね、二発とも (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫2/3 狂)
バサラ
02:52:39
《斬り返しⅠ》でボルグに (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
2D6 → 6 + 1 + 【8+1+1】 = 17
フィオナ
02:52:41
バサラGO! (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
カンパネッラ
02:52:42
「そんなのぜんぶ倒してしまえばいいじゃない」 (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
バサラ
02:52:58
(HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
24 = 10 (6 + 2 = 8) + 【10+4】 威力 : 39
GM7
02:53:01
命中
ボルグ【46】
ロン
02:53:07
「うぐぐ……」気持ちに身体が追い付かなかった模様。 (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫2/3 狂)
GM7
02:53:22
こんな感じ
ボルグ【31】
フィオナ
02:53:23
「ネッラちゃん、頼もしすぎるんよ~(くすくす)」 (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
GM7
02:53:48
次の攻撃で終わりだな
ボルグ【31】
フィオナ
02:53:50
「あと少しやね~油断せずに倒しきるんよ!」 (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
TOPIC
02:54:00
【2R裏/命中・回避-1…2R】 ボルグ・オーク・ジーク・ロン・バサラ 12 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
バサラ
02:54:19
「トドメは任せたぞ!」 (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
GM7
02:54:37
こちらだよね?
ボルグ【31】
ロン
02:54:40
ターンエンドかな (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫2/3 狂)
カンパネッラ
02:54:44
 そちらよ。 (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
バサラ
02:54:46
エンドです (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
フィオナ
02:54:48
GMどぞん (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
GM7
02:54:48
《斬り返しⅡ》
ボルグ【31】
バサラ , ジーク , ロン , オーク
02:54:55
バサラにしかいかないな
ロン
02:55:03
頑なに狙うねw (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫2/3 狂)
カンパネッラ
02:55:07
 このままではオークが生き残ってしまうわね! (HP:29/29 MP:19/45+7 防:4 : オーク[18/18])
バサラ
02:55:09
(HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
02:55:24
ダメージかもん
GM7
02:55:25
命中
ボルグ【31】
2D6 → 6 + 3 + 【13+4】 = 26
ロン
02:55:28
変転いっちゃう?w (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫2/3 狂)
02:55:30
いたひ
GM7
02:55:36
痛恨撃に届かない
ボルグ【31】
バサラ
02:55:40
18点 (HP:38/38 MP:10/10 防:5+3 )
GM7
02:55:45
終了
ボルグ【31】
フィオナ
02:55:57
バサラ大好きw (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
TOPIC
02:55:58
【3R裏/命中・回避-1…1R】 ボルグ・オーク・ジーク・ロン・バサラ 12 スイ・ネッラ・フィオナ by GM7
バサラ
02:56:02
次でいけるはず (HP:20/38 MP:10/10 防:5+3 )
GM7
02:56:12
さぁ、一思いに殺してくれ
ボルグ【31】
ジーク
02:56:16
いけますねぇ (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
ロン
02:56:30
それじゃあ行きましょうか。魔力撃キック (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫3/3 狂)
2D6 → 5 + 3 + 【6+1+1+2】 = 18
フィオナ
02:56:33
「バサラ君、なんで目の敵にされとるん?(ほろり)」 (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
02:56:38
GOGO
GM7
02:56:45
あたり
ボルグ【31】
ロン
02:56:47
(HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫3/3 狂)
21 = 6 (5 + 2 = 7) + 【8+2+5】 威力 : 25
02:56:59
二発目キック
2D6 → 5 + 5 + 【6+1+1+2】 = 20
スイ
02:57:00
たかい (HP:26/26 MP:7/36 防:4 )
バサラ
02:57:02
「どうやら蛮族への殺意が向こう側にも伝わっているようだな… イテテ」 (HP:20/38 MP:10/10 防:5+3 )
ロン
02:57:06
(HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫3/3 狂)
25 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (5 + 2 = 7) + 【8+2】 威力 : 25
ジーク
02:57:11
oo- (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
ロン
02:57:12
また回るんかい (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫3/3 狂)
ジーク
02:57:15
おー (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
GM7
02:57:26
3点しか残っていない
ボルグ【3】
カンパネッラ
02:57:26
「第三の稲妻! 電光励起、収斂――解放」
 《魔法制御》――【ライトニング】
 固定目標はコマンダー。他は対象より除外。
 閃く稲妻の余波に、依然、髪束やスカートが激しく閃く。 (HP:29/29 MP:12/45+7 防:4 : オーク[18/18])
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
02:57:46
 雷属性魔法ダメージ。
7 = [14 = 5 (6 + 1 = 7) + 【9】] / 2 威力 : 20
バサラ
02:57:48
ファンブルでなければいける (HP:20/38 MP:10/10 防:5+3 )
ロン
02:57:51
「うぅ……やっと、慣れて……きたっ!」 (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫3/3 狂)
GM7
02:57:53
戦闘終了
ボルグ【3】
TOPIC
02:57:58
by GM7
GM7
02:58:22
幸先よく敵の一隊を崩すことに成功した君たちは、その後も味方の蛮族たちと連携し、一進一退の攻防を繰り返す。
02:58:29
 
02:58:30
幾度拳や剣を叩きつけただろうか
02:58:32
 
02:58:39
幾度魔法を放っただろうか
02:58:41
 
フィオナ
02:58:43
「ふぉ~!無事に倒しきったんよ~(パチパチパチ)」 (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
GM7
02:58:48
―そして、幾度傷つく仲間を癒やしただろうか。
02:59:03
02:59:05
02:59:07
02:59:29
時間の感覚も曖昧になり、ジークやロンの拳が…バサラの剣が己の血か敵の血かわからない赤に染まり、スイやカンパネッラ、フィオナの魔力も底がつき、精神がきしみをあげ始めた頃……。
02:59:43
―その瞬間は来た
03:00:02
徐々に白み始めた東の空の下から銅鑼の音が響く。
03:00:10
最初はわずかに……。
カンパネッラ
03:00:12
「ふん。この私の敵じゃなかったわね!」
 紫電の余波を指先に煌めかせ、勝気げに言い放つ。
 尤も、敵勢はまだまだいる――暫時、もう幾たびか電光が閃くことになったようだ。
 とはいえ、疲弊も少なからずある。そろそろ魔晶石を―― (HP:29/29 MP:12/45+7 防:4 : オーク[18/18])
GM7
03:00:38
そして、徐々に大きくなる銅鑼の音に、周囲で戦闘を繰り返してた蛮族たちも空を仰ぎ……。
03:01:01
”銀光”の良く通る声が響いた。
フィオナ
03:01:21
「向こうも終わったん?(へとへと)」 (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
#"銀光”
03:01:45
「敵将軍の首は、この銀光がいただいた!!」
スイ
03:01:48
「いやー、これそろそろ・・しんっ・・・ぜえぜ・・ど・・・ぜえ・・・」 (HP:26/26 MP:7/36 防:4 )
GM7
03:01:58
一瞬の静寂。
03:02:01
 
03:02:04
そして
ロン
03:02:04
「ど、どうだ……!?」アイアンボックスの重さに拳が完全に負けて沈んでる体制 (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫3/3 狂)
GM7
03:02:04
 
バサラ
03:02:09
「ついに大将首を挙げたか…」 (HP:20/38 MP:10/10 防:5+3 )
GM7
03:02:21
オオオオオオォォォッォォォッォ!!!!
スイ
03:02:35
「やっる~~・・・(ぺた/座り込み)」 (HP:26/26 MP:7/36 防:4 )
GM7
03:02:42
勝利の歓喜を示す、地を揺るがすほどの咆哮が山に響き渡った
カンパネッラ
03:02:47
「決着したみたい――ね」
ジーク
03:02:56
「はぁ、はぁ……終わったか」流石に疲れた顔で汗を拭う (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
GM7
03:03:09
汎用蛮族語で「勝利!!」と叫ぶ面々とともに、一斉に打ち鳴らされる武具の音
バサラ
03:03:25
「蛮族と思いっきり戦った気がする… (その場で腰掛ける)」 (HP:20/38 MP:10/10 防:5+3 )
ロン
03:03:32
「か、勝った……のか。」ボックスから手を放して、バンダナを巻き付けた右手を無理やり上げる (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫3/3 狂)
GM7
03:03:35
山全体を覆う勝鬨の声は、太陽が姿を見せるまで続いたという。
03:03:49
 
03:03:50
 
03:03:51
 
フィオナ
03:03:59
「ウチもう、動けへ~ん(スイの隣にペタンと座り込んで)」 (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
GM7
03:04:05
ということでエピローグ&後日談です
カンパネッラ
03:04:20
 (そして、ごめんなさい、リミットなので落ちさせてくださいまし――お疲れ様でした、楽しかったです。
  と、イベント褒賞はアビスシャードにて)
ロン
03:04:40
乙でしたー。ネッラちゃんは先に学園に戻ったということで (HP:36/36 MP:12/25 防:3 異貌 猫3/3 狂)
バサラ
03:04:41
お疲れ様でした!
GM7
03:04:48
お疲れ様でした。本当申し訳ありませんでした
SYSTEM
03:04:52
カンパネッラ様が退室しました。
ジーク
03:05:04
お疲れ様でした (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
フィオナ
03:05:41
おやすみです (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
GM7
03:05:52
一夜通しての戦闘は終わり、聖堂に戻った君たちはお互いの無事を確認し
スイ
03:06:03
おつかれさま~ (HP:26/26 MP:7/36 防:4 )
GM7
03:06:26
そして、銀光から各々蛮族たちが鍛えた武具を手土産に渡されます
ロン
03:07:19
「蛮族との連合部隊なんて、後にも先にも考えられないな……。すごい貴重な経験だでした。」
03:07:27
でした
GM7
03:07:37
そうして、戦闘が終わって数日後
ジーク
03:07:39
「……とにかく今は寝たいがな」 (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
スイ
03:07:53
「(ばててる)」 (HP:26/26 MP:7/36 防:4 )
GM7
03:08:15
聖堂の中をキレイに片付けた蛮族たちは、約束通り旅立っていく
スイ
03:08:22
おそうじ
バサラ
03:08:45
「蛮族にも色々いるのだな…」
フィオナ
03:09:00
「そうやね~(こっくりこっくり)」w (HP:34/34 MP:37/47 防:7 )
GM7
03:09:12
その表情は様々であったが、眩しいモノを見るような、そして名残惜しそうな……そんな風に君たちには見えただろう
03:09:35
かくして、グレンダールの聖堂を巡る戦は終わり……
ロン
03:09:40
「今回のことは、ちゃんとグレンダール神殿にも話しましょう。仲良くはなれなくても、せめてお互いに脅かし合うことがないように。」
バサラ
03:10:11
「…ありのままのことを話すつもりだ。」
GM7
03:10:13
蛮族たちの背を見送った君たちは、聖堂に鍵をかけブランブルグへと戻っていくのであった
03:10:30
 
03:11:04
君たちから事の報告を受けたロカはふっと笑みを浮かべ
03:11:32
君たちの労を労い、蛮族たちの事は悪いようにはしないと君たちに約束をします
フィオナ
03:11:38
「ふぉ!?・・・・蛮族さん達、もう居なくなってもうたん?(しょぼん)」寝過ごしてたw
GM7
03:12:05
さらに後日
バサラ
03:12:10
「フィオナ落ち着け、ここはもうブランブルグの神殿だぞ」
フィオナ
03:12:15
「よろしゅね~(ふにゃら)」お願いしつつ>ロカ
03:12:50
ちょっと意識が飛んで発言が間に合わなかったんだいw>バサラ
バサラ
03:13:09
おけおけw>フィオナ
GM7
03:14:07
君たちの耳に入ったかは定かではないが、グレンダールの聖堂の一つに一般の巡礼者の礼拝が終わった後、月明かりに紛れて時折人外のものが礼拝する…という噂が出たとかなんとか……
03:14:19
 
03:14:21
 
03:14:22
 
03:14:29
お疲れ様でした
ロン
03:14:36
お疲れ様でしたー。
ジーク
03:14:40
お疲れ様でした! (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
GM7
03:14:42
大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした
バサラ
03:14:42
お疲れ様でしたー
フィオナ
03:14:48
お疲れさまでした~!!!>GMさん&PLのみなさん
スイ
03:14:54
おつかれさま~
03:14:58
RP満喫してしまいました
バサラ
03:15:15
シナリオに蛮族が出てくるとキャラ設定が活きる
ロン
03:15:22
ほんとRPにハマるとこんなもんですわ。申し訳なし
TOPIC
03:15:44
経験点:1220 報酬:2000G+武具の売却代1000G=3000G+剥ぎ取り 名誉:10d by GM7
フィオナ
03:15:44
うむ~会話しすぎてもうたw
バサラ
03:15:59
ネッラさんともう少しから見たかったけど、水と油のような相性っぽかったので泣く泣く…
GM7
03:16:03
こちらも文量が多く、本当申し訳ない
バサラ
03:16:17
絡みたかった
GM7
03:16:21
平日の木曜の夜にやるネタではなかった……
ジーク
03:16:22
ガッツリ話しましたねぇ…… (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
GM7
03:16:57
色々と削ってしまったり、拙い進行最後は巻き気味で猛省です
ロン
03:17:11
バサラ君キルバロ派だったのね。今回の一件は大きな転機の予感
フィオナ
03:17:15
時間管理は永遠のテーマだからw
GM7
03:17:38
戦闘のところも2Wave目まで用意してたんですが……PCたちをもっとかっこよく演出したかった
フィオナ
03:17:40
そして、申し訳ない~ワテもちょと限界なので落ちさせてくださいな
ロン
03:17:50
おとと、お疲れ様でしたー
バサラ
03:17:55
キャラシナリオに大きく影響を与えそうw
スイ
03:17:55
キルバロ派もうちょっと拾いたかったけど、巻き意識して泣く泣く・・・
03:17:58
おつかれさま~
GM7
03:18:01
お疲れ様です。後でご確認ください
フィオナ
03:18:04
イベントアイテムは〈湯治の石袋〉
03:18:11
ごめんね~
バサラ
03:18:13
乙です!
ジーク
03:18:19
キャラの説明通りむしろ人族のが嫌いなキャラですし( (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
スイ
03:18:30
あびすしゃーど~
TOPIC
03:18:35
経験点:1220 報酬:2000G+武具の売却代1000G=3000G+剥ぎ取り 名誉:10d 2月イベント:湯治の石袋→フィオナ アビスシャード→カンパネッラ by GM7
ロン
03:18:39
石袋でおなしゃす
フィオナ
03:18:40
セッションありがとでした~!!あまりフィオナをおどかしちゃだめだよ?w
03:18:43
また、よろしくですノシ
TOPIC
03:18:44
経験点:1220 報酬:2000G+武具の売却代1000G=3000G+剥ぎ取り 名誉:10d 2月イベント:湯治の石袋→フィオナ アビスシャード→カンパネッラ・スイ by GM7
SYSTEM
03:18:46
フィオナ様が退室しました。
GM7
03:18:52
剥ぎ取りはどうしますか?
バサラ
03:18:52
アビスシャードで
ロン
03:18:54
見事ないじられっぷりでございもうした。おやすみなしー
TOPIC
03:19:01
経験点:1220 報酬:2000G+武具の売却代1000G=3000G+剥ぎ取り 名誉:10d 2月イベント:湯治の石袋→フィオナ アビスシャード→カンパネッラ・スイ・バサラ by GM7
バサラ
03:19:11
変転はあるけど…
ジーク
03:19:18
バサラさんふっちゃってどうぞ (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
ロン
03:19:24
ボーナスはこのレベル帯じゃほぼほぼないかな
TOPIC
03:19:25
経験点:1220 報酬:2000G+武具の売却代1000G=3000G+剥ぎ取り 名誉:10d 2月イベント:湯治の石袋→フィオナ アビスシャード→カンパネッラ・スイ・バサラ 称号:「聖堂の守護者」+20 by GM7
ジーク
03:19:29
私もアビシャーで頂きます (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
GM7
03:19:33
かけらは名誉でふりますね
バサラ
03:19:36
ボルグ
2D6 → 1 + 6 = 7
GM7
03:19:40
10D6 → 2 + 4 + 5 + 5 + 2 + 2 + 6 + 3 + 5 + 3 = 37
ロン
03:19:41
念のため、高レベルから1回ずつ振っていくことを勧めますぞ>剥ぎ
03:19:48
期待値~
TOPIC
03:19:51
経験点:1220 報酬:2000G+武具の売却代1000G=3000G+剥ぎ取り 名誉:37 2月イベント:湯治の石袋→フィオナ アビスシャード→カンパネッラ・スイ・バサラ 称号:「聖堂の守護者」+20 by GM7
バサラ
03:20:04
タイガー
2D6 → 4 + 5 = 9
03:20:12
2D6 → 2 + 2 = 4
03:20:23
最後変転で
スイ
03:20:29
名誉おいしい
ジーク
03:20:40
うまうま (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
ロン
03:20:57
500+500+400+400 = 1800
GM7
03:21:03
500+500+200+200+200+200 = 1800
ロン
03:21:05
1800/6 = 300
TOPIC
03:21:22
経験点:1220 報酬:3300G 名誉:37 2月イベント:湯治の石袋→フィオナ アビスシャード→カンパネッラ・スイ・バサラ 称号:「聖堂の守護者」+20 by GM7
GM7
03:21:27
サンクスです
TOPIC
03:21:37
経験点:1220 報酬:3300G 名誉:37 2月イベント:湯治の石袋→フィオナ アビスシャード→カンパネッラ・スイ・バサラ・ジーク 称号:「聖堂の守護者」+20 by ジーク
スイ
03:21:50
称号もあった
GM7
03:21:58
あとはイベント報酬はロンだけかな?
ロン
03:22:07
石袋で
03:22:14
しかしワンセッションでピンゾロ3回て
TOPIC
03:22:16
経験点:1220 報酬:3300G 名誉:37 2月イベント:湯治の石袋→フィオナ・ロン アビスシャード→カンパネッラ・スイ・バサラ・ジーク 称号:「聖堂の守護者」+20 by GM7
GM7
03:22:23
では、これでリザルト確定で
バサラ
03:22:27
聖堂の守護者か。かっこいい名前だ。でもキャラシナリオと合致しないのが残念
GM7
03:22:41
大変長いことお付き合いいただきありがとうございます!
ジーク
03:22:57
お疲れ様でしたありがとうございました! (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
GM7
03:22:57
また、これにこりず卓に参加いただけると嬉しいです
03:23:09
次はもっと時間内でまとめられるようにがんばりますww
バサラ
03:23:34
とても楽しかったです、皆さんお疲れ様でした。 またお邪魔させてください!
ロン
03:23:39
ありがとうございましたー。
スイ
03:23:46
おつかれさまでした~! ッッz
SYSTEM
03:23:50
スイ様が退室しました。
GM7
03:23:54
お疲れ様でした。おやすみなさいませー
SYSTEM
03:23:55
バサラ様が退室しました。
ロン
03:24:17
では、僕も離脱。お疲れ様でしたー
SYSTEM
03:24:20
ロン様が退室しました。
ジーク
03:25:21
では、失礼しますー (HP:56/56 MP:15/21 防:0 )
SYSTEM
03:25:26
ジーク様が退室しました。
GM7
03:25:32
はーい。お疲れです
TOPIC
03:26:28
by GM7
SYSTEM
03:26:32
GM7様が退室しました。
GM7
20回
30回
41回
50回
60回
71回
80回
91回
100回
110回
120回
3回平均6.667
カンパネッラ
20回
31回
42回
53回
66回
76回
82回
94回
101回
111回
121回
27回平均7.000
ジーク
21回
30回
44回
54回
63回
72回
83回
94回
102回
112回
120回
25回平均6.880
スイ
20回
31回
42回
53回
64回
76回
81回
92回
103回
110回
121回
23回平均6.957
バサラ
21回
32回
43回
51回
64回
77回
84回
92回
101回
114回
120回
29回平均6.966
フィオナ
20回
30回
40回
50回
61回
74回
80回
90回
101回
110回
120回
6回平均7.333
ロン
23回
31回
40回
55回
64回
78回
84回
92回
104回
112回
120回
33回平均6.848
2d6分布
1 + 1 = 25回
3.42%
1 + 2 = 33回
2.05%
1 + 3 = 41回
0.68%
1 + 4 = 55回
3.42%
1 + 5 = 611回
7.53%
1 + 6 = 75回
3.42%
2 + 1 = 32回
1.37%
2 + 2 = 45回
3.42%
2 + 3 = 53回
2.05%
2 + 4 = 63回
2.05%
2 + 5 = 73回
2.05%
2 + 6 = 82回
1.37%
3 + 1 = 46回
4.11%
3 + 2 = 55回
3.42%
3 + 3 = 63回
2.05%
3 + 4 = 75回
3.42%
3 + 5 = 84回
2.74%
3 + 6 = 96回
4.11%
4 + 1 = 53回
2.05%
4 + 2 = 61回
0.68%
4 + 3 = 72回
1.37%
4 + 4 = 81回
0.68%
4 + 5 = 94回
2.74%
4 + 6 = 102回
1.37%
5 + 1 = 64回
2.74%
5 + 2 = 79回
6.16%
5 + 3 = 83回
2.05%
5 + 4 = 93回
2.05%
5 + 5 = 105回
3.42%
5 + 6 = 115回
3.42%
6 + 1 = 710回
6.85%
6 + 2 = 84回
2.74%
6 + 3 = 92回
1.37%
6 + 4 = 105回
3.42%
6 + 5 = 114回
2.74%
6 + 6 = 122回
1.37%
合計146回平均6.938
2d6合計分布
25回
3.42%
35回
3.42%
412回
8.22%
516回
10.96%
622回
15.07%
734回
23.29%
814回
9.59%
915回
10.27%
1012回
8.22%
119回
6.16%
122回
1.37%
1/2d6分布
160回
41.10%
245回
30.82%
343回
29.45%
435回
23.97%
560回
41.10%
649回
33.56%
発言統計
カンパネッラ223回11.3%11290文字21.3%
フィオナ323回16.3%8726文字16.4%
GM7373回18.8%8248文字15.5%
スイ278回14.0%5517文字10.4%
ロン237回12.0%5390文字10.1%
ジーク247回12.5%5345文字10.1%
その他(NPC)96回4.8%4665文字8.8%
バサラ204回10.3%3934文字7.4%
合計1981回53115文字

ログ作成者