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20201113_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Hルーム+ : 2020 年 11 月 14 日

2020/11/13
SYSTEM
19:59:55
クロミヤ様が入室しました。
TOPIC
20:00:30
本日は宜しくお願い致しますね。ホットスタートになります。 自己紹介と、宜しければ→「温かいお風呂と冷たい水浴び、どちらが好きですか?」 by クロミヤ
SYSTEM
20:18:51
ユウキ様が入室しました。
ユウキ(@PL:羅刹鬼), ナイトメア(ドワーフ), 女, 12歳, グラップラー 3Lv, スカウト 2Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《防具習熟A/非金属鎧》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
物乞い(ぺガー) 5 LV,
ユウキ
20:19:06
こんばんは。よろしくお願いします
クロミヤ
20:19:08
こんばんは。
SYSTEM
20:20:17
シャラ様が入室しました。
シャラ=エスターメル(@PL:レイジ七夜), メリア, 女性, 16(長命種)歳, コンジャラー 5Lv, レンジャー 4Lv,
《魔法拡大/時間》《魔法拡大すべて》《MP軽減/コンジャラー》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
祈祷師/ウィッチドクター 3 LV, 木工職人/ウッドクラフトマン 3 LV, 石工/メーソン 3 LV,
クロミヤ
20:20:24
こんばんは。
シャラ
20:20:29
故あってスマホからの参戦。途中でパソコン操作に切り替えるために一時退室からの即再入室をしますが、ご容赦のほどをお願いします
20:20:47
と、いつもの断りを入れたのちばんはー、ローマー
SYSTEM
20:20:47
マリーツィア様が入室しました。
マリーツィア(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 17歳, デーモンルーラー 5Lv, セージ 3Lv,
《ワードブレイク》《ディフェンススタンス》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
ノーブル(貴族) 5 LV,
クロミヤ
20:20:53
こんばんは。
マリーツィア
20:21:07
 ええ、今晩は。(お辞儀)
20:21:25
 丈がとても短いドレスを着た少女。黒髪を背に流し、双眸は青色。
 物静かで厭世的、読書好き。一方、『自由』を尊び、好奇心旺盛。
 魔神を引きつける素質があるらしく、それを利用した召喚が主軸。
クロミヤ
20:21:35
タイトルを「テルマエ・ブロブ」にするか数日悩んでいましたね。
マリーツィア
20:22:19
 昔は温かいお風呂でリラックスするのが好きだったけれど、
 今は召異術師として気を抜けないから、気が引き締まる冷水浴の方が好きだと思うわ。
ユウキ
20:22:49
「ん、ユウキだよ。よろしく。」
SYSTEM
20:22:58
ディーナ様が入室しました。
ディーナ = ヴェデルニコフ(@PL:れいしん), 人間, 女, 16歳, コンジャラー 2Lv, プリースト 5Lv, セージ 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《MP軽減/プリースト》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
筆写人/スクライブ 5 LV,
ディーナ
20:23:17
こんばんは
クロミヤ
20:23:22
こんばんは。
マリーツィア
20:23:24
 テルマエブロブも可愛いわね。
SYSTEM
20:23:28
ガイア様が入室しました。
ガイア・スパイラル(@PL:mssn1210), ルーンフォーク, 女, 5歳, フェンサー 5Lv, エンハンサー 1Lv, ライダー 5Lv,
《必殺攻撃Ⅰ》《両手利き》《変幻自在Ⅰ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ハウスキーパー 5 LV,
クロミヤ
20:23:35
こんばんは。
シャラ
20:23:36
「あたしはシャラ。よろしくね」
ナツツバキのメリアであり、お金に目がない……が、実際は故郷再興の資金集めの模様
「今までは水浴びだったんだけどねぇ……ブランブルグで熱々のお風呂を知ってからは、もう今までの生活には戻れなくなっちまったい……ビバお風呂♪」
マリーツィア
20:23:51
 ブロブは一日にして成らず……されどすべての道はブロブへ通ず。
ユウキ
20:24:15
「ん・・・あったかいお湯に入るの、好き」
20:24:25
こんばんは
クロミヤ
20:24:50
GM名で入ってなかったので入り直しますね──
SYSTEM
20:24:51
クロミヤ様が退室しました。
SYSTEM
20:24:54
GM黒宮様が入室しました。
ガイア
20:25:45
「ガイアです!宜しくお願いしますっ。夏は水浴びの方が好きです!冬はお風呂の方が好きですっ!」
紫がかった銀髪と多数の色が混在した虹の瞳を持つルーンフォークの少女、前のめりフェンサー
マリーツィア
20:26:08
 PC名の代わりにPL名で間違って入室しても違和感がないのがカタカナ系のアドバンデージです。
ディーナ
20:26:10
身長160cmほど。黒髪が自慢の人間の少女。知識の探究のためにキルヒアを信仰する”正しき”キルヒア信者。
衝動買いで本を買うことが多く、所持金が増えないのが最近の悩み
「暖かいお風呂は滅多に入れませんから」
シャラ
20:26:10
ばんはー。羅刹さんとはお初かな。低レベルでわちゃわちゃしてるレイジ七夜です。面倒ならドットの人でお見知り置きをー
ガイア
20:26:28
ところでマリーツィアの戦闘特技が足りない気が(
マリーツィア
20:26:56
 ……あれ? 更新時に消えてしまったっぽい。
GM黒宮
20:26:59
あら、入室時までには決まってるかな、と思っていましたがまだでしたか。
SYSTEM
20:27:44
マリーツィア様が退室しました。
シャラ
20:27:46
おー、発祥を知っているマリーちゃんだ。ホントに冒険者になっておられたとは…
GM黒宮
20:28:11
おっと、ごめんなさい。開始を20:35分からにさせてください。
SYSTEM
20:28:19
マリーツィア様が入室しました。
マリーツィア(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 17歳, デーモンルーラー 5Lv, セージ 3Lv,
《ワードブレイク》《ディフェンススタンス》《MP軽減/デーモンルーラー》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
ノーブル(貴族) 5 LV,
ガイア
20:28:22
了解です
ディーナ
20:28:30
開始時間了解です
GM黒宮
20:28:33
おかえりなさいませ。
マリーツィア
20:28:47
失礼したわ。ミステリーね……これも魔神の仕業かしら。
シャラ
20:28:49
遅い分には問題ないでーす
GM黒宮
20:29:06
魔神のせいなのね(そうなのね)
ユウキ
20:29:30
レイジ七夜さん、はじめまして。今後ともよろしくお願いたします
ディーナ
20:30:01
魔神はいろんな悪さをするらしいですね。(
シャラ
20:30:35
よろしくですー。これからも別キャラで度々見かけると思いますのでご容赦のほどを(14キャラほど並列稼動中
マリーツィア
20:32:08
 がんばって減らしてあげるわ。GM時に。(キリッ)
GM黒宮
20:32:30
恐ろしや……(ぷるぷる)
シャラ
20:32:57
ぴえぇ…(ぷるぷる
ディーナ
20:33:07
それも魔神の仕業…
ガイア
20:33:25
おのれ魔神っ!
マリーツィア
20:34:08
 熱く甘美なる生命の滴りを、魔神は常に欲しているの……そう、ブロブを――
シャラ
20:34:15
あ、ホットならゴーレム作っとかないと……ボーンを逐次命令に従えで作っときますん
ガイア
20:34:33
あ、ペガサス連れて行きます
GM黒宮
20:34:44
どうぞどうぞです。 目的地はブランブルグから片道3時間の距離です。
20:35:39
さてさて。お時間になったので始めていきます。皆さん宜しくお願いしますね。
シャラ
20:35:49
日付跨ぐなら時間拡大して作ったが、そうでないなら普通に1発作りで
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
ディーナ
20:35:56
よろしくお願いしまーす
ガイア
20:35:58
宜しくお願いしますっ!
ユウキ
20:36:10
よろしくお願いします
シャラ
20:36:11
いい出来。よろしくお願いしまーす!
GM黒宮
20:36:26

 ようこそ!スーパーバスブロブへ
 
TOPIC
20:36:49
by GM黒宮
#
20:37:03
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。この冒険者の宿では日々様々な依頼が張り出されています。
20:37:18
今日、皆さんはこの依頼書を手にし、即席のパーティを結成することになりました。
現在皆さんは目的地へと徒歩で向かっている最中です。
依頼書
依頼主:情報屋ピジョンフット
内容:奇妙なテントの調査
等級:☆1
報酬:一人あたり1,500G

ブランブルグの近郊にて、突然謎の巨大テントが現れました。
円形のその巨大テントの前には「スーパーバスブロブ」と交易共通語で書かれた看板があり、
人のような見た目の何かが絶えず出入りしていました。
もしかしたら魔物の拠点かもしれません。巨大テントに近づき、危険があれば対処してください。
20:37:34
現在時刻は12時前。
皆さんは黄金の道を歩き続け──もうそろそろ目的地へとたどり着くことでしょう。
では──【RPをお願いします】
シャラ
20:38:23
「テントってなんだろね? やっぱり蛮族か魔神が絡んでるのかな……?」ボーンアニマルを引き連れてテクテク
ガイア
20:38:25
「スーパー・バスブロブにお買い物に行きますっ!」ペガサスに乗ってお買い物へ向かおう
ディーナ
20:39:25
「謎の巨大テント…都会ではサーカスなるものがあると聞きます。その類ならいいのですが。」 眠そうに眼をこすりながら歩いています。
マリーツィア
20:39:40
「冒険者の登竜門――通過儀礼――いろいろな話を読んだから、興味はあるのだけれど……」
 ……しかし、スーパーバスブロブとはいったい。不思議そうに首を傾げながら、歩んでいた。
ユウキ
20:39:45
「スーパーバスブロブ・・・て、なんだろう?」
20:40:21
シャラ
20:40:38
「サーカスかぁ…だとしたら楽しさだね。ガイアちゃんの言うスーパーは、多分違う意味かな…?」
20:41:11
楽しさ× 楽しそ◯
TOPIC
20:41:26
【現在地:巨大テント前】 by GM黒宮
ディーナ
20:41:34
「ブロブという魔法生物もいるらしいですし、もしかしたら魔術師のおうちかもしれませんね。」
マリーツィア
20:41:48
「魔域のような“穴”ではない形で現れたなら、どちらかといえば、魔剣の迷宮という可能性の方を考える、けれど」
 見てみないことには分からない――
 ――見えてきたが、分からない。
ガイア
20:42:20
「魔術師のおうち……(ピーン)個人経営ですねっ!」
#
20:42:22
程なくして、皆さんは目的地に辿り着きました。
街道から道が延び、すこししたところに【高さ30mはあるような巨大な円形なテント】が設営されています。
皆さんのところには【看板】がありますね。
シャラ
20:42:53
「わ、ホントにあった。予想よりおっきい……えっと、なになに……?」看板を見てみる
マリーツィア
20:43:17
 天を突くような巨大な天幕を、見上げた。
 すごく……大きいです……。
#
20:43:20
テントは白く、不透明です。入口は開いていますね。
ガイア
20:43:38
「お邪魔しますっ」入って行った
#
20:43:52
看板には【「スーパーバスブロブ」人族歓迎】とだけ書かれています。
ディーナ
20:43:57
「看板…みたいです」恐る恐る近づいて看板を読む。
ユウキ
20:43:59
「ん、ブロブは魔法生物。覚えた。…テント、思ってたより大きい」
シャラ
20:44:00
「行動力の化身!」止める間もない
ディーナ
20:44:25
「あ、ガイアさん――」 伸ばした手が虚しく空を切る。
#???
20:44:28
「わぁっ!?」ガイアが入口に入ろうとした瞬間、ひんやりとした何かとぶつかりました。
#
20:45:02
そのままガイアの体がひんやりとした感触に包まれます。
マリーツィア
20:45:05
「安全を、確――保……」
 するのがセオリーだと本で読んだのだけれど……という続きは消え入った。
ガイア
20:45:08
「キャッ!?ゴメンなさい!」誰か轢いてしまった(
#
20:45:10
(前面だけです)
シャラ
20:45:11
「大丈夫……? あれ、今ガイアちゃんじゃない声が……」
ガイア
20:45:35
多分私よりペガサスの頭がのめり込んでる(
ユウキ
20:45:39
「あ…ガイア・・・?}
#???
20:45:59
「──元気が良いねー。大丈夫大丈夫っ」
ガイアが見上げるとそこには──【白い半透明の人型の何かが居ました】
#
20:46:25
ガイアとペガサスはその人?に若干埋まってますね。
皆さんにもその光景は見える事でしょう。
シャラ
20:46:31
「なんかおるー!?」後ろから見てた
ディーナ
20:46:35
「――」ぱちぱち
マリーツィア
20:46:53
「……連れが失礼したわ。お怪我はなくて?」
 呆然としたが、しかし、礼儀作法は大事だった。
#
20:46:57
二本足で立っていますが、足の形は少し曖昧で、時々体から雫が垂れたかと言うとまた足にくっついています。
ユウキ
20:47:01
「っ!?」臨前体制
ガイア
20:47:15
「???(キョトンとしたあとハッとして)初めましてっ!ガイア・スパイラルです!貴方は誰ですか!」半透明の人へ
マリーツィア
20:47:46
 ゴム人間というかゼリー人間というか。美味しそう……いや、そうではなくて。
シャラ
20:47:48
「どう見ても人じゃないよね……えっと、初めまし、て?」
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
20:48:00
誤爆してしもうた…
ディーナ
20:48:07
「こんにちは」半透明なことに驚き、しばし瞬きを繰り返していたが、マリーツィアの挨拶を聞いて我に返り、挨拶をする。
#ドローネ
20:48:29
「もしかしてヒト?ヒトだよね!ようこそ【スーパーバスブロブ】へ!
 私は【スマートディゾルブロブ】の「ドローネ」だよ!」
というとガイアを抱きしめるように──というよりゼリーに包まれるようにガイアの半身が埋まります。
ガイア
20:49:10
ブクブクブクブク(沈)
シャラ
20:49:20
「て、敵意はない……? ガイアちゃん大丈夫…?」
#
20:49:27
ゼリーの密度は濃密で、とてもひんやりしています。
顔は出してますよっ
20:49:44
その存在については、【魔物知識:11/15】で知り得て居そうです。
ディーナ
20:49:50
「スマートディゾルブロブ…ですか。ブロブのお仲間でしょうか。」
ガイア
20:49:51
半透明の人から生えてます(
20:50:03
まもち
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
シャラ
20:50:12
わからぬ(
ユウキ
20:50:12
「・・・」警戒している
ディーナ
20:50:18
「キルヒア様キルヒア様…(なんかこう、ひらめきを、そう!ひらめきを下さい!)」【ペネトレイト】(MP1)を行使して、魔物知識判定
2D6 → 5 + 4 + 【6+2】 = 17
マリーツィア
20:50:24
「……ご丁寧に、ありがとう。わたしはマリーツィアよ」
 短いスカートの左右を摘まんで、淑やかに会釈を返しながら。
(平常心よマリーツィア冒険者なのだものこういうことが起きる可能性だってないわけではないのだし何かしらあれぷるぷるしてる……)
#ドローネ
20:50:37
「おっとと、急に抱き着いてゴメンねー」そういうと離れ、水着を纏う少女のような形を取ります。
マリーツィア
20:50:52
 深呼吸して、魔物知識判定――
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14
#
20:50:55
キルヒア様それで良いのですか──>なんかこう、ひらめきを
ユウキ
20:51:01
「…ユウキ」
シャラ
20:51:03
「あ、姿変わった。便利だねソレ」
ガイア
20:51:04
「中はひんやりしてますっ!」<大丈夫?>シャラ
ディーナ
20:51:31
「私はディーナといいます。少しお話を伺ってもよろしいですか?」(キルヒア様は寛大なのですよ。ふふっ)
#
20:51:36
その正体は本に……本ブロブも名乗った通り「スマートディゾルブロブ」というモンスターのようです。
スマートディゾルブロブ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1594014351
シャラ
20:51:36
「平気ならいいんだけどね……あたしはシャラだよ」
ユウキ
20:51:40
「!…姿変わった」
ガイア
20:51:54
水着少女のお腹あたりから顔出してる
#ドローネ
20:52:46
「ヒトが来てくれるか不安だったけど良かったよ~」
シャラ
20:53:26
「それでえっと、ドローネちゃん? ここって一体なんなの? あたしたち、ここを見に来たんだけど…」
#ドローネ
20:54:13
「ここはお風呂──【銭湯】なの。
 ヒトを癒すために建てたの~ふふふっ」
ディーナ
20:54:44
「癒す…ですか?」
シャラ
20:54:47
「せんとー…」オウム返し
ユウキ
20:54:52
「ん…どうしてこんなところにテントがあるの?」態度を見て警戒をゆるめ
マリーツィア
20:54:59
 わたしがしってるぶろぶとちがう。
 ――といいたいところだったが、知性ある魔剣やリュックがあるのだ。ブロブをかしこくすることも不可能ではあるま……い。
 知識は残酷だ。存在を認めるしかなかった。それはそうと、未知に対する興味も、やはりあるのだし。
「銭湯……公衆浴場のこと、ね」
#ドローネ
20:55:06
「君たちは初めてのお客さんだからガメルは要らないよ。
 ちょっと……ればそれで良いから」ぼそぼそつぶやいています。
ユウキ
20:55:20
「せんとう?」
シャラ
20:55:25
むむむ、聞き耳をしてみます!
ガイア
20:55:35
ジャバジャバジャバ、背中側にまわってる
#
20:55:41
【聞き耳:7】で聞こえたことでしょう。
ディーナ
20:55:48
「お風呂ですか!?」
シャラ
20:55:58
固定値!
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
#ドローネ
20:56:02
「ワタシが珍し~の?」わずかに体越しに反対側が見えます。
ユウキ
20:56:07
聞き耳
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10
ディーナ
20:56:09
聞き耳
2D6 → 5 + 4 = 9
ガイア
20:56:27
「初めてみましたっ!」<珍しい?
#
20:56:44
耳の良い3人には──
「ちょっと実験台になってくれればそれで良いから」と聞こえたことでしょう──
マリーツィア
20:57:07
「ええ。ブロブというと、こう、粘液の塊みたいなものでしかないと思っていたから。
 あなたのような存在に出会うなんて、やっぱり、冒険者が羽ばたく世界は広いのね」
シャラ
20:57:24
「思いっきり実験台って言ったー!?」固定値で聞こえたためほぼ丸聞こえ
ユウキ
20:57:38
「・・・」再び警戒態勢
ガイア
20:57:50
水着少女の頭の上から顔出してる
ディーナ
20:57:50
「ガストなどと違い、ブロブは減る一方だという話を聞いたことがあったもので。あなたを作り出した方はいらっしゃるのでしょうか?」
#ドローネ
20:58:14
「そうだね、私みたいなのは少ないよ──おいでおいで」
そう言うと入口の方から丸い、無色透明のゼリーが1匹現れました。
#
20:58:43
ゼリーは皆さんの前に現れると、ぷるぷると揺れています。
直径1m程です。
シャラ
20:59:06
「あ、なんか可愛い…」
マリーツィア
20:59:07
「『愕然と天井を見上げた我らへと覆いかぶさるように、その泡立つ緑色の粘塊は落ちてきた。
  逃れ損ねたハインリヒが瞬時に包み込まれ、中でごぼごぼと悶えながら溶解されていく光景は、悪夢と呼ぶほかないだろう』
 ――と、冒険家エムネオス・ビグソンの『迷宮と魔物 或いは我が輝かしき冒険の航跡』にあったくらいよ」
ディーナ
20:59:20
可愛くて美味しそうなのがやってきた。
マリーツィア
20:59:41
「こんなかわいいものではないと思っていたわ」
 ぷるぷるを観測して。
#ドローネ
20:59:46
「あー聞こえちゃった?ゴメンゴメン、
 作ったは良いけどヒトに喜んでもらえるか分かんないから、試しに【お風呂を楽しんでほしい】の」
シャラ
21:00:23
「あ、そう言う意味だったんだ。納得納得」素直だった(
#ドローネ
21:00:32
「あ、お洋服くっつけると危ないよ。【お洋服が溶けちゃう】からね」
ガイア
21:01:02
私思いっきり浸かってるけど(<溶けちゃう
ユウキ
21:01:09
「…何事もなければいいけど・・・」
マリーツィア
21:01:09
「そう……よね」
 着替えセットの残機は7だ。蘇生可能回数よりは多い。
#ドローネ
21:01:28
「ワタシは調節できるからね……危なかったけど」
ディーナ
21:01:34
「ガイアさん、そろそろ出られた方が…」
#ドローネ
21:02:02
「びっくりしてもう少しで溶かしちゃうところだったよ~」あははと笑ってますね──
シャラ
21:02:05
「いきなりどっせーいだもんね…」>危なかった
ガイア
21:02:44
「ドロドロは嫌ですっ!」<溶かしちゃう所
#ドローネ
21:02:49
「えーっとね。
 もし【スーパーバスブロブ】をある程度利用してくれたら……
 【豪華賞品をプレゼント】しちゃうよ!どうかな~」
マリーツィア
21:02:53
「……不幸な出会いにならなくてよかったわ」
 まだ結論には早いかもしれないが――少なくともこのブロブ単体においては悪意はなさそう……だ。
ディーナ
21:02:57
「このテントはお風呂屋さんなんですね。ドローネさんとこのブロブが従業員ということでしょうか?」
#ドローネ
21:03:25
「そうそう、この子たちは従業員兼お風呂なんだよ~」
シャラ
21:03:50
「いいんじゃないかな。どの道、調べるためには中に入らないとだし、折角なら楽しみたいし」まぁゴーレムも同伴させるが
マリーツィア
21:03:56
「せっかく冒険者になれたのだもの、新しい体験に物怖じなんてしないわ。……しないと思うわ」
 ブロブ風呂をちょっと想像した。
ディーナ
21:04:06
「そうなんですね。可愛い従業員さん―――兼お風呂?」 不思議な単語が聞こえた気がする。
ガイア
21:04:27
「豪華賞品って何ですかっ!」はいっと手を上げ
ユウキ
21:04:36
「ん…無料で豪華賞品がある…」考える顔
#ドローネ
21:05:06
「ワタシが出てきたところにあった〈宝石や魔道具〉かなー?
 いっぱい持ってきてるんだ~」
マリーツィア
21:06:00
 黒髪を片手で緩やかに背へ流しながら、意を決した様子で、
「それでは、よければ案内していただけるかしら。わたし、こういうのは初めてだから……
 ……ええと、優しくしてね、というのだったかしら、本によれば」
#ドローネ
21:06:05
「あ、財宝目当てに襲ってきたりしないでよね?そんな事したら食べちゃうよ~!」
がおーと身振りをしています。 ちなみにドローネの大きさは150cm程度です。
ユウキ
21:06:39
「ん、女は度胸」覚悟決め
シャラ
21:06:41
「しないよそんなことー」もししようものならガイアがまず溶ける(
ガイア
21:06:44
ふと思った事、今の状態は騎乗状態と言っても良いのではないだろうか(ドローネから顔を出しつつ
#ドローネ
21:07:19
「いひひ……じゃあ5名様、ごあんな~い♪
 みんな女の子……だよね?【入って右の方に進んでね~】
ディーナ
21:07:27
「いえ、お風呂に入れるのにわざわざ拒否するつもりはないですよ。あの、タオルって持ち込んでも大丈夫ですか?」 
マリーツィア
21:07:49
「わたしは財宝よりも冒険に興味があるの。
 細かい状況にもよるでしょうけえど、対話が成立する相手から強奪することは、しないと思うわ」
21:07:59
「……よるでしょうけれど」
 噛んだ。
ディーナ
21:08:11
どちらかといえばガイアが騎獣側ではなかろうか、と思いつつ、お風呂へ~
#ドローネ
21:08:17
「ヒトは全部脱ぐのは恥ずかしい、って思う事あるんだよね?
 【私たちの体で作った水着があるからどーぞ~】
シャラ
21:08:29
「えへへ、実は同年代の子と一緒にお風呂に入るの、ちょっと憧れだったんだよねぇ…」大人しく案内される。そして噛むのは相変わらずなのか…
#ドローネ
21:09:17
「タオル?良いけど溶かされちゃうから置いてあるのを使ってね~」>ディーナ
ディーナ
21:09:30
「わぁ!ありがとうございます!」 左肩の傷を隠せそうな水着を選び、着替えることに。
#ドローネ
21:09:57
テントの入口側はこうなっており。
右手に入ると【更衣室】になっていました。
┣━:━━━:━┫ :...扉
┗┓♂: :♀┏┛ 
 ┗━━入━━┛  
ユウキ
21:10:02
「ん、分かった。着替える」
TOPIC
21:10:09
【現在地:スーパーバスブロブ】 by GM黒宮
シャラ
21:10:17
「女の子同士だし、あたしは気にしないよ。あんまりマジマジと見られたら、流石に恥ずかしいけどね…」
マリーツィア
21:10:19
「ええ、わたしは女性よ。今年で17」
 女の子――と定義される条件に合いそう。
「……ええ。あまり裸体をさらすのは、レディのすることではないわ」
21:10:48
 かくて、更衣室へと拉致された。
ガイア
21:10:53
「お風呂にレッツゴーですっ!」適当な二人の手を取りダッシュで行こう
(ユウキ , シャラ , ディーナ , マリーツィア) → [ユウキ , ユウキ]
シャラ
21:11:13
ユウキの両手を掴むらしい(
ガイア
21:11:13
ユウキが分身した
ディーナ
21:11:19
ダンスでも踊るのだろうかw
マリーツィア
21:11:27
 片方はブロブの擬態だ――
#
21:11:29
更衣室にはロッカーがあり、そこにはバスケット(カゴ)が入っています。

横には髪を乾かすための魔動機(ドライヤー)や、【溶けるもの】【溶けないもの】と分けられて様々なバリエーションの水着やタオルが用意されています。
マリーツィア
21:11:48
「……斬新な分け方ね」
21:12:05
「少なくとも、屋敷では見たことがないわ」
 そりゃそうだろう。
ユウキ
21:12:11
「ん!」いきなり掴まれてビックリ
#
21:12:35
【溶けないもの】と書かれた〈水着やタオル〉は少々肌触りがヒンヤリしていますが、しっかりした造りになっているようです。
ガイア
21:12:37
両手って事はあれだね、抱えていった(拉致
シャラ
21:12:57
「ふんふーん、お風呂〜♪」バスケットに衣類を丁寧に畳んでいれ、溶けないタオルを取り出す
マリーツィア
21:13:08
「…………」
 溶けない水着……とやらを、持ち上げて、観察してみた。
ガイア
21:13:10
「到着ですっ!」ユウキを更衣室に連れ去った
ディーナ
21:13:13
「…少し冷たいですけど、着心地は問題なさそうですね」水着やタオルをさわさわ
シャラ
21:13:15
……ゴーレムお留守番…?
#
21:13:34
ゴーレム君も一緒に入るのは許されてますねっ(溶けることはありません)
ガイア
21:13:49
ペガサスはー?
#
21:13:59
ペガサスもおーけーですっ
マリーツィア
21:14:10
「半透明だったりしたら、とても……卑猥になりそうな気が、する、けれど……」
ユウキ
21:14:14
「ん・・・少しひんやりしてる」
シャラ
21:14:37
「そう? あたしあんまり気にならないかも」
ガイア
21:14:38
なら洗ってあげよう、ユニコーンだったら興奮しそうだからダメだけど(
#
21:15:00
水着はありとあらゆるバリエーションのものが取り揃えられています。
ビキニやはワンピース型等は勿論、何故か紐も一緒に置かれたりしていますが。
ディーナ
21:15:01
「このカゴに荷物を入れればいいんですね。」聖印と耳飾りはつけたまま、その他の装飾品や服を外しカゴへ入れていく。
#ドローネ
21:15:25
「あ、そうそう!」といってドローネが入ってきます。
シャラ
21:15:29
「ゴーレムも、一応連れてく? ないとは思うけど、不測の事態とか、そういうのに備えて」
マリーツィア
21:15:51
「髪をまとめるのに使うのかしら……?」
 まさか紐も水着だとは、発想が及ばなかった。
#ドローネ
21:15:58
「持ち物を持ち歩きたかったらこの子たちにいれてくと良いよ」~
といって5つのブロブが現れました。
〈ブロブサック〉油に近い、水をはじくディゾルブロブの改良体。アイテムを保管し、追従してくれる
ディーナ
21:16:08
「きゃっ!」誰かが入ってきたため慌ててタオルで体を隠す。
#ドローネ
21:16:27
「ドローネだよ~」妙に手先をわきわきしながらディーナにあいさつします。
シャラ
21:16:55
「わ、便利ー。どうもー」発動体やらまで突っ込む危機管理能力のなさ(
ガイア
21:17:03
水着適当に選んだー
(ワンピース , ビキニ , タンキニ , 眼帯 , Vストリング , 競泳 , スクール) → [タンキニ]
ディーナ
21:17:11
「ノックをしてくださいっ!…びっくりしちゃったじゃないですか、もぉ」>ドローネ
ガイア
21:17:21
普通の水着だった(タンキニ着衣
マリーツィア
21:17:22
「そ、そう……助かるわ。羊皮紙とか、触媒は、持ち歩きたいもの」
 コウモリの羽、蜘蛛の脚、タコの足……など。
#
21:17:23
〈ブロブサック〉は無色透明で、物を入れた人の近くに追従してついてきてます。
#ドローネ
21:18:01
「ごめんごめ~ん」といいながら出ていきました。
21:18:38
「着替えが済んだら【扉の奥に進んで】ね~」
ユウキ
21:18:45
ワンピース型選び
ディーナ
21:18:50
「マリーツィアさん、食材でしたらもう少し美味しいものがあると思いますよ?」 魔女の鍋にいれるラインナップを次々に移していくマリーツィアをみて、思わず言葉が漏れる。
ガイア
21:18:54
ポイポイッと荷物を入れて
マリーツィア
21:18:58
「水着は、着たことがないのだけれど……わたしは、どれを着ればいいのかしら」
 ラインナップを見回して、困っていた。
ガイア
21:19:18
「ガイア・スパイラル行きますっ!」突貫
シャラ
21:19:21
「はーい」一人水着ではなくタオル着用の女(
ガイア
21:19:37
と、言う訳で【扉の奥へ】
マリーツィア
21:19:58
「……ええ、そう言われそうとは、少し、思っていたわ」
 食材ズについて。小さく溜息をついた。生きたワニとかよりはいいと思うのに――
ユウキ
21:19:58
「ん、これ可愛い」ワンピース型
ディーナ
21:20:19
「私は――これがいいですね」と言って表面積からスクール水着を選び
21:21:00
マリーツィアにお勧めするなら――
スクール , ビキニ , タンキニ , Vストリング , 競泳 , ワンピース , 眼帯
#
21:21:03
白いものと藍色の物が用意されてますねっ
ガイア
21:21:23
お揃いか<お勧めスクール
ディーナ
21:21:31
「これはどうですか?私とお揃いです」 藍色のスクール水着を差し出し
シャラ
21:21:45
「もー、みんな折角のお風呂なのに水着着てくんだねー」元々屋外で水浴びなどしていたため、その辺の羞恥は疎い模様
マリーツィア
21:22:04
「ありがとう。……でも、その……少し、きつそうよ」
 お胸が。
ガイア
21:22:43
「折角あったのでっ!」<水着着る>シャラ
マリーツィア
21:22:55
「……これとか、わたしでも入りそうだし、冒険者らしい気がするけれど……少し大胆すぎないかしら」
 見回して、かぶらなさそうなビキニあたりを手に取ってみた。
ディーナ
21:23:38
「…あぅ。…先に行ってます…」 悲しい現実がディーナを襲った。力なくマリーツィアに勧めていたスクール水着を元あった場所へ戻し、とぼとぼと【扉の奥へ】歩いていく
#
21:23:56
さて、先に入ったガイアから描写しましょう。

扉を開けると熱気が肌を撫で──【天井に湯気の溜まる空間】が姿を現しました。
ガイア
21:24:16
サウナ?
マリーツィア
21:24:34
 ビキニは――
, , , 豹柄(猫耳つき)
#
21:24:55
横を見るとこんな感じに描かれたプレートが壁に掛かっていました。
【スーパーバスブロブ・内装】

 ┏━━┳━━┓  ~:大浴場
┏┫C ┃ D┗┓ A...冷泉
┃┗━:┛:━ ┃ B...足湯
┃       ┃ C...サウナルーム
┃A ~~~ B┃ D...エステコーナー
┃  ~~~  ┃ 
┣━:━━━━┫ :...扉
ユウキ
21:24:57
「・・・」」みんなの強調されたナニかをみてむなしそうに胸に手を当てる
ディーナ
21:25:07
(猫耳付きっ!)
シャラ
21:25:25
シャラちゃん標準サイズ!(
マリーツィア
21:25:32
 ――清楚っぽい白らしい。
 丁寧にドレスを脱いで、ビキニを着用してみる……お腹を出すのは不慣れで、少し戸惑いつつ。
ユウキ
21:25:42
「ん・・・ユウキも、行こう」扉のさきへ
ガイア
21:25:53
豹柄(ネコ)
#
21:25:59
目の前には直径15m程の大きな浴槽があり、そこに少々粘性の高い液体が溜まっています。

右手には腰かけられる場所があり、足元を満たすように液体が溜まっています。
#ドローネ
21:26:31
「あ、来たね来たね!みんな似合ってるね~」といいながらドローネがやってきました。
#
21:26:47
ちなみに現在のドローネはペタンとしています。
ガイア
21:27:32
「ありがとうございますっ、ドローネさんも着ましょう!」水着一個取り出し
(ワンピース , ビキニ , タンキニ , 眼帯 , Vストリング , 競泳 , スクール) → [競泳]
マリーツィア
21:27:38
 これで装飾品のコルセットなどを付けたままだと前衛的なフェチズムとなってしまうので、
 きっと、水着にも類似の効果があるのだろう……。
ディーナ
21:27:48
「あ、ドローネさん。水着のところに紐がありましたよ。髪留めはドライヤーの近くに置かれた方がいいと思います。」
マリーツィア:白ビキニ
ガイア:タンキニ
シャラ:裸にバスタオル
ユウキ:ワンピース
ディーナ:スクール水着
#ドローネ
21:28:26
「はーい、ありがと~──着てみたよっ」
ガイアが取り出したものを見た直後、ドローネが競泳水着を着ているような見た目になりました。
マリーツィア
21:28:38
「……少し、恥ずかしいけれど……冒険者なら、これくらいは当然なのよね、きっと」
 自分に言い聞かせて、ユウキたちに続いた。
ガイア
21:28:55
「はやーいっ!」ハイタッチ>水着姿になったドローネ
#ドローネ
21:28:58
「え、水着とタオルしか置いてないけどね~?」イタズラっぽくディーナに笑いかけてます。
シャラ
21:29:00
ちょこっと離席ー
#
21:29:06
いってらっしゃいませ。
#ドローネ
21:29:38
「あはは~──なかなか良い体つきだねー」ハイタッチしたあと、ガイアにまとわりついています。
ガイア
21:30:34
「アハハッ、くすぐったいですっ!」纏わりつかれて擽ったそうに、あ、美乳です、普通にある(
ディーナ
21:30:39
「…?…っ!」ドローネの言葉に首を傾げたが、少ししてから何かに気づいたのか。顔が真っ赤に染まる(///)
#ドローネ
21:31:05
「じゃぁ、さっきいった事だけど……【ここにあるお風呂のうち3種類楽しんでくれないかな】?」
ガイアにまとわりつきつつ喋ります。
#
21:31:26
ABCDのうち3つ、という事のようです。
ユウキ
21:31:32
「?」不思議そうにディーナを見る
ガイア
21:31:47
大浴場以外か
マリーツィア
21:31:48
「……肌が露わな姿で、じゃれ合うのは、少し、貞淑ではない気がするわ」
 視線を微妙に逸らしつつ。
#ドローネ
21:32:07
「もちろん全部楽しんでくれて良いけどね~
 その後、最後に【私と遊んでくれたら豪華賞品を渡すよ~】
21:32:27
「えへへ、ごめんね~」ガイアから離れます。
ガイア
21:33:06
「それじゃあ全制覇いきますっ!」ドローネに纏わりつかれたまま……って離れてた。近場から行こう、足湯かな?
ディーナ
21:33:10
「な、なんでもないですよ。でも、ユウキちゃんはこちらに。」ユウキの手を取って、ドローネから少し距離を取る。
#ドローネ
21:33:42
「そんなに逃げなくても良いよね~?」ディーナに近づいてます。
マリーツィア
21:33:49
「わかったわ。それでは……そうね、足湯は普段でもできるのだし、他の三つにしましょう。
 全部でもいいなら、全部してみるけれど……」
ユウキ
21:34:57
「ん・・・」滑らないように連れて行かれる
ディーナ
21:35:24
「お、お風呂!そう、お風呂に入るので…」近づくドローネから後ずさりつつ、逃げるように近場の――足湯(B)へ向かう。(ユウキの手を握ったまま)
#
21:35:33
さて、どちらに向かってみますか?
向かわない場合はドローネに抱きしめられるかもしれません──
21:35:43
足場ですね、ふむふむ。
マリーツィア
21:35:59
「あら、親しき仲にも礼儀あり、というわ。冒険者はスキンシップに無頓着なひとが多い気もするけれど……」
 過去に共に冒険した数人を思い浮かべて、溜息を漏らしつつ。
#ドローネ
21:36:35
「肌の付き合い、って言うでしょ~? 私とならすっごい密着できるよ~」
21:37:05
さて、皆さんは足湯【B】の方へとやってきました。
【スーパーバスブロブ】

 ┏━━┳━━┓  ~:大浴場
┏┫C ┃ D┗┓ A...冷泉
┃┗━:┛:━ ┃ B...足湯
┃       ┃ C...サウナルーム
┃A ~~~ ┃ D...エステコーナー
┃  ~~~  ┃ 
┣━:━━━:━┫ :...扉
┗┓♂: :♀┏┛ 
 ┗━━入━━┛  
マリーツィア
21:37:06
「……あなたの場合は、取り込まれている、というべきでしょう」
 ふるふる。
ガイア
21:37:21
足湯パシャパシャ
#ドローネ
21:37:23
「全部は食べないよ~」
ディーナ
21:37:26
冷泉は普段している水浴びと変わらないように思える。ディーナはそれ以外のBCDへ興味が向かっていたのであった。
マリーツィア
21:38:05
「別に、嫌というわけではないし、わたしも、あなたに触れてみたいとは思うけれど……」
 ドローネの質感に、興味の眼差しを向けつつ。足湯エリアにやってきた。
ディーナ
21:38:08
ディーナの興味はそれ以外のBCDへ向かっていたのであった。(日本語的にはこっち)
#
21:38:15
足湯には透明な腰掛があり、それが足湯を囲んでいます。
液体からは湯気が出ていますね。
マリーツィア
21:38:38
 ひたひたと素足で歩くのは、寝室くらいでしかしないので、ちょっと足下を気にしつつ。
ディーナ
21:39:39
「あ、ユウキちゃん。ごめんなさい無理やり連れてきてしまって。」握ったままだったユウキの手を離し、暖かそうな液体に足を入れることに
シャラ
21:40:00
戻り。そして把握(悟りネコ
#
21:40:00
「この子はドクターディゾルブロブ!
 みんなの疲れを足から癒してくれるよ~」ニコニコしながらドローネが皆さんのまわりに居ます。
ドクターディゾルブロブ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1594017979
21:40:24
足湯として溜まっている液体に見えるそれも魔法生物のようです。
ガイア
21:40:25
ドクターフィッシュ的な何かかな(
#ドローネ
21:41:12
「でも……ずっと足をつけてられるかなー?」にやり。
ユウキ
21:41:23
「ん、大丈夫。むしろ、どれからにしようか迷ってたから」
ディーナ
21:41:43
「はふぅー」体がじんわりと温まってくる。先ほどキルヒア様に捧げた祈りで消費した精神力が回復していくかのようだ (HP:27/27 MP:40/41 防:5 )
シャラ
21:41:51
「うぉぅう、なんなかすっごい絶妙な感覚」足湯in
#
21:42:08
液体に足を入れると、液体が足元に集まってきます。
そしてついばむような感覚が足にやってきます。
ガイア
21:42:12
「ツンツンされてますっ!」
マリーツィア
21:42:14
「……本当にブロブに浸かるのね」
 今更といえばそうなのだが、実際に見て、こう、実感が。
 にやりが気になったものの、おとなしく腰掛におしりを乗せて、ブロブ内へと素足を浸す。
ディーナ
21:42:24
「やっぱりお風呂はいいですねぇ」 すっかりリラックスモードに (HP:27/27 MP:41/41 防:5 )
ユウキ
21:42:25
「ん・・」おそるおそる
マリーツィア
21:43:10
「なんだか、しもやけになったみたいな感覚……かしら。
 いえ、なったことはないから、本で読んだ描写から想像するだけなのだけれど」
シャラ
21:43:44
「足だけでも結構あったまるねぇ……」どれぐらい浸かろう…mpなら割と減ってるが
#
21:43:55
今のところ、足元が不思議な感覚がする以外はおかしなこともなく。
少しずつ足元から疲れがほぐれていきます。
ガイア
21:44:17
MP減ってないんだよなぁ
シャラ
21:44:22
あったまり? ひんやりで、逆に体は暖かくとかそんなんだ(
#ドローネ
21:44:23
「うんうん、良い顔してるね~」
ユウキ
21:44:28
「ん~!?」少しくすぐったそうに声ころし
#
21:44:39
ドクターディゾルブロブは温かいですね。
ディーナ
21:44:46
「マリーツィアさんは本をいっぱい読まれているみたいですねぇ。私も本好きなんですよ~」ふにゃふにゃな表情でマリーツィアに話しかける。
ガイア
21:45:08
「新感覚ですっ、次はサウナに行ってきますねっ!」サウナへ向かおう、タッタッタ
#ドローネ
21:45:16
「よーし、そろそろ……」ふと、ドローネが足湯に浸かり始めます。
マリーツィア
21:45:26
「慣れてくると、リラックスできてきた……ように思うわ」
#ドローネ
21:45:35
「まだだよ!」ガイアの足が抜けません。
ガイア
21:45:36
ドローネと入れ違いになった(
21:45:45
って抜けない(
21:45:53
ビターン!
シャラ
21:45:59
「ふぇ〜、極楽だぁね〜……」気にせず浸かりっぱなし
ディーナ
21:46:02
――ドローネからは逃げられない
#
21:46:36
「えへへ、えへへへ……!」
足をドクターディゾルブロブから抜こうとするとまったく抜けず。
ドローネはとってもニコニコしています。
マリーツィア
21:46:48
「わたしは、ずっと、本を読むことくらいしか、できなかったの。とはいえ、読書は好きよ。
 それでは、あとで、お互いの読んだ本のお話をしましょうか」
 がーるずとーく@本、的な。
ガイア
21:46:59
「イタタ……足が抜けませんっ!」鼻打って少し赤くなってる
シャラ
21:47:05
抜こうとしてないから異常に気づかないやーつ(
#ドローネ
21:47:22
「──えいっ♪」ふと──
ユウキ , ガイア , シャラ , マリーツィア , ディーナ
#
21:47:52
ユウキとガイアの足裏を今までの感触とは違う、【明らかにくすぐられた感覚】が襲います。
ユウキ
21:47:56
巻き添えw
マリーツィア
21:47:57
「……ブロブも、なんだか悪い顔を、するものなのね」
 知的好奇心が先んじた。
シャラ
21:48:38
「ん〜? 顔〜?」ぽわぽわし過ぎて周り見てない
ガイア
21:49:00
「アハ、アハハっ!負けませんっ!ハハハッ」擽られつつ擽り返しだ
ユウキ
21:49:02
「みゅっ!?」くすぐられて変なこえがでる
ディーナ
21:49:13
「えぇ!楽しみですね。この間ソードマトンの持っていた〈免許皆伝の書〉を見つけたんです。剣術の極意?みたいなものが書かれていて面白かったですよ~」
#ドローネ
21:49:28
「みんなゆ~っくり入ってるね~♪」
さらに全員の足裏がくすぐられます。【生命抵抗:11】どうぞ。
ユウキ
21:49:53
生命抵抗
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
ディーナ
21:50:04
「ふわぁ…っ!?きゃっ!?」生命抵抗
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
ガイア
21:50:06
生命は割と行ける
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
シャラ
21:50:10
「おぅ?」生命なら8あるで
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
マリーツィア
21:50:12
「混じり合っても大丈夫なのかしら……?」
  スマートディゾルブロブ
 +ドクターディゾルブロブ
 =スドマークトターディゾルブロブ  みたいな悪魔合体結果を想像した。
21:50:54
「そう、免許――……、っ……?」
 擽られて、ぴくんと身を竦めた。
2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13
#
21:50:58
皆さん耐えましたね。突然の足元の間隔に耐えられたようです。
ガイア
21:51:14
失敗してたらどうなったんだろう(
#ドローネ
21:51:40
「へぇ、なかなかやるね……!」
1分後、さらに強く足裏がくすぐられます。【生命抵抗:13】どうぞ。
シャラ
21:51:54
「おー、マッサージ付き〜……ほわ〜……」
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
マリーツィア
21:52:04
「……くすぐったい、の、だけれど」
 ぞくぞく感を堪えつつ。生命抵抗アゲイン。
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
シャラ
21:52:11
気が抜けた……今だ!(
ディーナ
21:52:13
「ど、ドローネさん?なんだか、お――おかしな…んっ…感じがするのですが…」生命抵抗
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
マリーツィア
21:52:21
 ディフェンススタンスとか使ってもいいですか――
ユウキ
21:52:29
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
ガイア
21:52:33
擽られつつドローネに反撃の擽りするよ(
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
#
21:52:43
おーけーです──>ディフェンススタンス
マリーツィア
21:52:57
 15になった。まだいける。
ディーナ
21:53:08
犠牲者は一人(シャラ)で十分ということらしい…
#
21:53:21
抵抗に失敗するとくすぐりに耐えられず、笑いが止まらなくなります──

シャラの口から笑い声が漏れては腕をぱたぱたとしている光景が皆さんの目に映ります。
ユウキ
21:53:25
「っ!・・・ドローね…」ジト目
シャラ
21:53:34
やはり水着でないのがいけなかったのか…(
#ドローネ
21:54:03
「あは♪ 耐えられなかったね~」一瞬ドローネが居なくなったかと思うと、シャラの元に現れてまとわりついています。
シャラ
21:54:13
「ん……あの、ちょっとそこ…わ、はふっ、あはっ、あははははははははは!?」
#ドローネ
21:54:44
「さぁ──もう1回、だよ!」
3回目、とても激しくくすぐられます。【生命抵抗:15】どうぞ。
ガイア
21:54:46
バスタオルはだけてそう(
#
21:54:54
あ、シャラは大丈夫です。
シャラ
21:55:10
謎の光(
#ドローネ
21:55:23
「リラックスしてたから仕方ないよね~」>シャラ
ユウキ
21:55:28
「---!」
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
ガイア
21:55:30
ブルーレイ版では消えてます(
シャラ
21:55:52
「仕方なくな、あふっ、ひょわははははは!?」
ガイア
21:55:59
反撃の機会を待つ、擽り返すぞー
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13
マリーツィア
21:56:00
「……んもう……っ……あまり、お客に、いたずら、……っ……しては、いけないんだか、ら」
 召異の修めるために訓練した集中力を以て、抵抗する――ディフェンススタンス。
2D6 → 2 + 4 + 【6+4】 = 16
ディーナ
21:56:04
「シャ、シャラさん――(ごめんなさいっ)」 シャラに夢中になっている隙に足湯から抜け出そうと動く―――しかし、先ほどのガイアを見るに無駄な抵抗だったのだろう。
三度目のくすぐりがディーナを襲う。生命抵抗
2D6 → 3 + 2 + 【7】 = 12
ユウキ
21:56:36
「ん!?・・・ふ・・・ふふふ?!」
#
21:56:43
無心で耐えるマリーツィアのみは耐えられましたね。
他の皆さんはくすぐり倒されます。
ディーナ
21:57:27
「――んっ。も、もうだめっ。ふっあっあふ、あははははは!」
ガイア
21:57:31
「や、ン!ソコはダメですっ!ぁっ!ンっ」
シャラ
21:57:34
「も、ため、ぎぶ! きぶぅふふふははは!?」
#ドローネ
21:57:40
「足湯を楽しんでくれてるのかな~?」にこにこ。
マリーツィア
21:57:54
「…………っ……」
 今更、身分にこだわりはしていないが、しかし、レディとして爆笑は堪えたいらしかった。
 ちょっと涙目になってはいる。
#
21:58:00
──1分後、すぽっと足が抜けるようになりました。
ユウキ
21:58:21
「っ!?いい加減・・んふふ!?」
シャラ
21:58:57
そこには、死んだ目で仰向けに倒れ臥すシャラの姿が――
マリーツィア
21:59:09
「……はぁ……、はぁ…………ドローネったら、少し、いたずらが過ぎるのではなくて……?」
 堪えていた余韻に、頬を少し赤くしつつ。つんとして。
#ドローネ
21:59:18
「お疲れ様~♪」皆さんが倒れても平気なクッションとなるよう、ドローネの体が広がって延びています。
ディーナ
21:59:34
「…ふっ…ど、ドローネさん!」 足湯から抜け出したものの、笑いつかれたのか上気した表情で目に涙を浮かべてドローネに叫ぶ。
マリーツィア
21:59:40
 ゆるきゃら(物理)であった。
#ドローネ
21:59:54
「ごめんごめん、ほぐしてあげようと思ってね~」悪びれてません。
シャラ
21:59:55
「ん……ふひゅ……あふ……」ぴくぴくと痙攣してる
ユウキ
21:59:58
「んん!!?」ゴロゴロと転がって足湯から脱出
#ドローネ
22:00:24
「あぶないよ~」ユウキの体をキャッチします。くすぐりはしませんがユウキはすごい警戒しているかもしれません──
ガイア
22:00:31
「ドローネさん酷いですっ!」復活して頬引っ張るよ(
#ドローネ
22:00:51
「ごへんごへ~ん」際限なくほっぺが延びますね──
ディーナ
22:00:54
良く伸びそう>ドローネの頬
マリーツィア
22:01:12
「シャラ、大丈夫……? くすぐりの刑は、立派な拷問よ」
 介抱してあげながら。
シャラ
22:01:39
「ありが、と……がくり……」
ユウキ
22:01:55
「むう・・・」目じりに涙浮かべつつじとめ
ディーナ
22:01:56
「ガイアさんっ!そのまま千切っちゃってください!」
ガイア
22:01:58
右左右左上上下下ABと引っ張って離す
#ドローネ
22:02:02
「そーなの?じゃあバツとしてくすぐってくれても良いよ~?」
人型に戻り、足を差し出してきます。

皆さん【異常感知:7】どうぞ。
ガイア
22:02:20
探索指令
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
#
22:02:22
ちなみに千切ろうと思うとあっさり千切れます。
しかしすぐに断片が大きい方に吸い寄せられますね。
ディーナ
22:02:24
異常感知
2D6 → 4 + 1 = 5
ユウキ
22:02:32
異常感知
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
シャラ
22:02:40
ノット自然環境+そんな場合ではない=ひらめ
2D6 → 3 + 5 = 8
#
22:03:15
では、ガイアとユウキ、シャラは気づきましたね。
ドローネの見た目が少し大人びているように見えます。
具体的には体の線が丸みを帯び、少し背が伸びたような。
マリーツィア
22:03:23
「『戒められた罪人の娘へと、拷問吏は冷ややかな笑みを浮かべながら、一枚の羽根を近づけ、擽り始めた。
  娘は途端に悶え、堪えられない笑声を発し続け、それは涙や鼻水を垂れ流す哀れな様相となっても止むことはなかった』
 ――と、イブレリック伯の『オルドリエ監獄の記録』にもあるくらいなのだから」
#ドローネ
22:03:55
「あちゃ~ 拷問する気は無かったんだどね~」
マリーツィア
22:04:03
 ちなみに異常感知などない――
2D6 → 6 + 3 = 9
#
22:04:13
それでも気づいたようです。
シャラ
22:04:28
「ん……もう、大丈夫。ありがとね、マリーちゃん」ついでにこっちも一旦出てパソコン操作に切り替えよう
ディーナ
22:04:32
「シャラさんがまさにその状態になってましたっ」マリーツィアの言葉に賛同しつつ、先ほどのシャラの痴態を思い出したのか、顔を赤くしている。
ユウキ
22:04:51
「ん?・・・?背、伸びた?」
SYSTEM
22:04:57
シャラ様が退室しました。
SYSTEM
22:05:00
シャラ様が入室しました。
シャラ=エスターメル(@PL:レイジ七夜), メリア, 女性, 16(長命種)歳, コンジャラー 5Lv, レンジャー 4Lv,
《魔法拡大/時間》《魔法拡大すべて》《MP軽減/コンジャラー》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
祈祷師/ウィッチドクター 3 LV, 木工職人/ウッドクラフトマン 3 LV, 石工/メーソン 3 LV,
#ドローネ
22:05:02
「みんなごめんごめん、もう足をくすぐったりしないからぁ~」
にこにこしながら謝ってきます。
#
22:05:08
おかえりなさいませ。
マリーツィア
22:05:15
 ――ないが、観察する興味はあるらしかった。
「まぁ、ユウキとかは、堪能していた……ように見えていたけれど……」
ガイア
22:05:18
「ドローネさん成長期ですねっ」
シャラ
22:05:39
うっし、帰還。ディーが2MP回復してたし、こっちも回復しとこ
#ドローネ
22:05:41
「えへへ……ごちそーさまっ」ぺろりと舌を出してます。
#
22:06:03
18分程足湯に入っていたようです。MPを6点は回復していますね。
シャラ
22:06:26
わーい( (HP:36/36 MP:35/39 防:0 )
ガイア
22:06:42
MP溢れるよ(
ディーナ
22:06:57
「え?ドローネさんが大きくなっているのですか?」 ディーナはにぶちんらしく、唯一気づけなかったが、ユウキの言葉にドローネの変化を…
わからない , 悟る , 興味なくて…
#
22:07:00
零れた分はドローネが回収しているかもしれません──
マリーツィア
22:07:11
「別に復讐するつもりはないわ。
 でも、汗まみれになってしまったから……まぁ、どのみちサウナでそうなりそうだけれど」
#ドローネ
22:07:26
「ひどーい、気づいてくれないの~?」ディーナに腕をわきわきしながら近づいてきます。
シャラ
22:07:31
「だね……ちょっと汗すっごいかも…」
ガイア
22:07:41
「次はサウナですねっ、行きましょう!」2人掴んで
(ユウキ , シャラ , ディーナ , マリーツィア) → [マリーツィア , マリーツィア]
シャラ
22:07:53
今度はマリーの両手らしい(
ガイア
22:07:55
マリーツィア拉致(
ユウキ
22:08:01
またw
マリーツィア
22:08:17
「ぁ……」
 拉致られた。
#マリーツィア?
22:08:22
「あら」振り返るとガイアの方を見るマリーツィアが2人います。
ディーナ
22:08:28
「いえっ気づいてましたっ!気づいてましたから…」両手を前にだしわたわたと距離をとる。
ガイア
22:08:47
両手で1人を連れて行きたい年頃らしいってマリーツィアが増えた!(
シャラ
22:08:47
「ガイアちゃん元気だなぁ……あたしまだ腕とか脚に疲労感が……」
#マリーツィア?
22:08:57
「そうね、行きましょう」ただもう片方は触れると手が体に沈みますね──
ユウキ
22:09:27
「!?・・・マリーが増えた・・・」
ガイア
22:09:31
「マリーツィアさんが増えましたっ!お得ですね!」2人連れて行こう
マリーツィア
22:09:34
「……鏡と違って勝手に動く自分の姿を見るのって、不思議な感覚ね」
#
22:09:42
もちろんドローネの姿はありませんね。
ディーナ
22:09:53
――ちなみに、[1@A、B、C]で重複なし。[1$A、B、C]で重複あり である。
シャラ
22:10:05
「わ、すっごい。見分けつかないね」
マリーツィア
22:10:27
「わたし、特売の救命草ではないのだけれど」
 お得なお嬢様は、蒸し風呂へ連行されていくのだった。
ディーナ
22:10:41
「あれっ?ドローネさんが…」目をつむっていたらドローネが消えてマリーツィアが増えていた
#マリーツィア?
22:11:04
「サウナ……」もう片方のマリーツィアはサウナの方に行くにつれて心なしか汗が増えています。
ガイア
22:11:32
まぁサウナは汗かく物だしね(
#マリーツィア?
22:11:42
「あちらに入っておくわ」といって大浴場を指さしてます。
マリーツィア
22:11:54
「……その姿で、あまり、はしたないことはしないでね」
 イミテーションを、ジト目で見ながら。業界ではご褒美です。
シャラ
22:11:56
「あたし、サウナって初めてかも。ちょっと楽しみ」
ユウキ
22:11:59
脱水される
ガイア
22:12:34
「サウナの後に冷泉ですね!」そして最後にエステと
#マリーツィア?
22:12:39
「……てへっ」マリーツィアの方を見てもう1人のマリーツィアらしきそれが舌を出してます。
ディーナ
22:12:46
「いえ、せっかくですから一緒に入りましょう。本のお話したいですからっ」 大浴場に向かわんとするマリーツィアの手を取ってサウナへ連れて行こうとする。
#マリーツィア?
22:13:02
「あっ……」ディーナに連行されました。
ユウキ
22:13:33
「!・・・マリー行こう」マリーツィァ?の?てをとり
マリーツィア
22:13:34
「……まったくもう」
 そんな自由な表情をすることなど、本当の自分はない。
 その意味では少し、うらやましいというか、参考になるというか。
シャラ
22:13:36
「行きたくないのかな……まぁ、その、あれだ。さっきくすぐった分…?」
#
22:13:44
そんなこんなで皆さんはテントの隅にある小さな空間──サウナルーム【C】に入りました。
【スーパーバスブロブ】

 ┏━━┳━━┓  ~:大浴場
┏┫ ┃ D┗┓ A...冷泉
┃┗━:┛:━ ┃ B...足湯
┃       ┃ C...サウナルーム
┃A ~~~ B┃ D...エステコーナー
┃  ~~~  ┃ 
┣━:━━━:━┫ :...扉
┗┓♂: :♀┏┛ 
 ┗━━入━━┛  
ガイア
22:14:17
備え付けの柄杓(?)で焼けた石に水掛けるよ(
マリーツィア
22:14:38
 焼けた石に腰掛けるよ、に見えて愕然としたわ。
ガイア
22:14:45
「すっごく湯気が出ますっ!」
シャラ
22:14:53
あつぅい!(
ガイア
22:14:58
拷問かな?(<腰掛け
GM黒宮
22:14:58
3段の階段のような腰掛がある他にはとても赤く光る石があります。
ディーナ
22:15:05
「あれ?お風呂がないですね…」 サウナに入ったことはなかった
シャラ
22:15:30
「ここでホントにいいの?」右に同じく
#マリーツィア?
22:15:50
「蒸し風呂──ここで汗を流すのよ」
ユウキ
22:16:07
「ん・・・熱い。これが、さうな」
マリーツィア
22:16:15
「ええ、蒸し風呂は、蒸気と――湿った熱を、体に浸透させるものなの。
 呼吸する熱気が、鼻や口を通る感覚が、独特なのよ」
シャラ
22:16:36
「へぇ……それでこんな造りになってるんだ…」
ガイア
22:16:47
「凄いですっ!真っ白!」焼石に水を掛けて湯気がバンバン出てる
#
22:16:49
部屋の隅には備え付け(?)のディゾルブロブ・ラーヴァ(小さいの)がいくつか居ます。
これを両手で挟み込むと、前の方に水が噴き出ています。
マリーツィア
22:16:51
 サラウンディングアタッカーの気分だった。音響的な意味で。
#マリーツィア?
22:17:22
「……熱いわ」
見るとマリーツィアのようなソレの衣服が少し曖昧になっています。
ディーナ
22:17:24
「煙がいっぱい出てます。故障させちゃったんじゃ――(ないんですね)」 なかったらしい。徐々に小声になっていき、俯いて座る
シャラ
22:18:00
「おー……確かにあっつい……これは汗かくねぇ…」
ガイア
22:18:17
「マリーツィアさん物知りですねっ!」
マリーツィア
22:18:23
「ちょっと、ちゃんと形を保ちなさい。はしたないでしょう……」
 熱気のせいだけではなく頬の熱を増しつつ。
#マリーツィア?
22:18:28
「そこに砂時計があるでしょう……それをひっくり返して、砂が全部落ちたら水風呂に入ると良いわ」
ガイア
22:18:49
砂時計リターン!
22:19:00
何分のやつだろ
ディーナ
22:19:08
「私には暑すぎて…少し苦手かもしれません…」
#マリーツィア?
22:19:14
「無理……熱いもん……」口調も模倣出来なくなってきたようです。
だんだん溶けたチョコレートのように輪郭が崩れていきます。
#
22:19:22
6分ですね。>砂時計
ガイア
22:19:36
カップ麺2つ分
マリーツィア
22:19:39
「最初は、暑くて、息苦しいの。でも、そのうち、馴染んでくるわ」
シャラ
22:19:41
「あたしもちょっとこれは……おぅ……」頭の花がちょっと萎れ気味(
#マリーツィア?
22:20:06
「蒸発しちゃう……」すっごい湯気が出ています。
マリーツィア
22:20:08
「……あなたは大浴場にでも行ってなさい。それ、怖いわよ……」
ディーナ
22:20:41
「マリーツィアさん…ひんやりしてて…気持ちいいです…」 手近なマリーツィア?にもたれかかって脱力している
ガイア
22:20:45
「マリーツィアさんが溶けてます!」
シャラ
22:20:47
「無理しない方がいいんじゃないの…? 見てて心配になってくるよソレ…」
#ドローネ
22:20:51
「うぅ……」マリーツィアの一言の後、姿を保てなくなったドローネが液状化して扉を通っていきました。
ディーナ
22:21:30
「…あぅ。」ぺたんっ。支えがいなくなってしまった
ユウキ
22:21:33
「マリー物知り・・・それにしても、熱い」みんなより汗をながし
#
22:21:41
ディーナがもたれていたものなくなりました。
マリーツィア
22:22:05
「だいたいのブロブは、熱に弱いみたいだから……あの子も、それは変わらないみたいね。
 ……ほら、わたしが代わりになるわ」
 ディーナを支えてあげることに。汗が伝うなめらかな肌がぬるぬると触れあうが……。
#
22:22:28
サウナ内でしっかり6分耐えられたか【生命抵抗:12】どうぞ。
耐えられなかった場合、水風呂に急行します。
ガイア
22:22:45
あつーい
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13
#
22:22:47
(実際のサウナは無理なく自身のペースで入りましょう)
シャラ
22:22:49
最低値でなければ…(
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
ガイア
22:22:52
耐えた
シャラ
22:22:59
おっけい
ユウキ
22:23:00
ナイトメア(ドワーフ)にはきつい
2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16
ディーナ
22:23:13
「うぅ…マリーツィアさん…?―――?ありがとうございます」先ほどのマリーツィアの正体に気づかず、本当のマリーツィアにもたれかかることに(むぎゅっ)
生命抵抗
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
#
22:23:18
ユウキはすっごく熱く感じていそうです。
マリーツィア
22:23:23
 深窓の令嬢であり、頑健ということはない。
 例の如く、ディフェンススタンスによる集中力で補うしかないのだ。
2D6 → 3 + 6 + 【6+4】 = 19
シャラ
22:23:26
ダメな子一名(
#
22:23:43
入って4分程経った頃、ディーナは熱さに耐えられずサウナを飛び出しました──
ユウキ
22:24:04
「まだ…耐えられるっ!っ」
ディーナ
22:24:05
「…うぅ……もぉ無理ですっ」とてとて
マリーツィア
22:24:15
「ん……」
 柔らかい膨らみが形を歪める……のを経て、やがてディーナは水へ身投げしたようだ。
シャラ
22:24:39
「あちゃー…あたしはまだ平気かなぁ…」じっと耐える。忍耐力ならそれなりにあるのだ。くすぐり? あれはノーカンで(
ディーナ
22:24:51
水風呂に
ゆっくり入る , 力尽けてたどり着けず , 途中で転ぶ , 飛び込む
ガイア
22:24:56
「頭がポーッとしてきます……」
#
22:25:08
ディーナが冷泉【A】に向かいます。
直径4m程のそこには【浴槽から盛り上がった水らしきもの】がありました。
【スーパーバスブロブ】
 ┏━━┳━━┓  ~:大浴場
┏┫C ┃ D┗┓ ...冷泉
┃┗━:┛:━ ┃ B...足湯
┃       ┃ C...サウナルーム
┃A ~~~ B┃ D...エステコーナー
┃  ~~~  ┃ 
┣━:━━━:━┫ :...扉
┗┓♂: :♀┏┛ 
 ┗━━入━━┛  
22:25:28
サウナに入る前、冷戦の水は【盛り上がっていませんでした】
22:25:37
冷泉、ですっ
ガイア
22:25:42
ドローネでしょ?(
シャラ
22:26:02
さて、それを気にする余裕が果たしてあるか…(
マリーツィア
22:26:05
「……この熱気が終わってから、外に出た瞬間に涼しさが、とても爽快なの」
ユウキ
22:26:07
ドローね入ってるな
シャラ
22:26:31
「あー……確かにこの後に水浴びしたら最高かも……」
ディーナ
22:26:48
「うぅ…?あれ?水が盛り上がっているように見えます。…無理をしちゃだめですね」 目の錯覚と思い込み気にせず突入することに
ガイア
22:26:51
砂時計落ちるの見てる(
マリーツィア
22:27:25
 汗の光沢に覆われた背中へ張り付かないように、黒髪をまとめてアップにしつつ。
 うなじのラインを、煌めく珠が伝い落ちていく。
#
22:27:26
では──飛び込んだディーナの体を、クッションのようにゼリーが受け止めてくれます。
火照った体をひんやりしたゼリーが包み込んでくれますね。
ユウキ
22:27:53
「すう・・・」無心になって耐えてる
シャラ
22:28:35
「(ふぅ……熱い……でも、炎の熱さと違って心地いい暑さだなぁ……)」
#
22:28:56
普通なら水面に浮かぶか、あるいは一度沈むかするでしょうがディーナはどちらでもなく。
水風船に乗ったかのような感触に包まれている事でしょう。
ディーナ
22:29:05
「…んっ。冷たいっ。でも…ふわぁ…」 心地よさそうに目を細め、火照った体を静める触り心地のよい感触を堪能する。
ユウキ
22:30:03
「(初めて入った遺跡の炎のトラップよりまし!)」
#ドローネ
22:30:12
「ディーナちゃん……もぅ」ぬるく感じたゼリーはすぐ循環し、絶えず冷たいゼリーがディーナを冷やしてくれます。
ディーナ
22:30:13
「気持ちいいですぅ」夢心地で包まれ(ぷかぷか
シャラ
22:31:15
炎弱点と炎トラウマがいい感じに癒されている…(
#
22:31:20
ディーナが冷泉を堪能していると、あっという間に6分が経ち。
サウナに置かれていた砂時計の砂が落ち切りました。
ガイア
22:31:50
「終わりですっ!水浴びいきますっ!」
シャラ
22:32:27
「……ぁ、もう終わり? はーい…」ふらふらと立ち上がる。タオルはちゃんと巻いてますよ(
#
22:32:35
ガイアが冷泉の方にやってくると──
【異常に胸部が大きくなったディーナ】が冷泉のゼリーのところに浮いています。
22:32:47
ディーナの姿はひとつだけですね。
ユウキ
22:32:49
「ん・・・でよう」少しふらふらになりつつ
マリーツィア
22:33:09
「……砂も落ちきったみたい。あまり長く入りすぎるとよくないのは、普通のお風呂と同じよ」
 しっとりと湿った半裸が、外気へと戻ると、ほっとしたように深呼吸して――
ガイア
22:33:12
「ディーナさんがダイナマイトボディにっ!」
シャラ
22:33:18
「特盛っ……!」ガイアの後ろから見た
マリーツィア
22:33:36
「…………なんだかデジャヴがあるわ」
 あんな感じの胸のメリアを最近、見た気がする。
ディーナ
22:33:37
「あ、皆さんおかえりなさーい」ふにゃふにゃした表情で手をひらひら
ユウキ
22:33:58
「あれ?」しパしパと目を瞬き
#
22:34:01
手をひらひらさせているディーナの姿は何度見てもすごいダイナマイトボディーに見えますね──
22:34:29
ディーナは胸元がとてもひんやりするな、と感じている事でしょう。
シャラ
22:34:36
「え、そこそんな効果まであるの…? え、ちょっと興味あるんだけど…!」
マリーツィア
22:34:47
「浮いている間はいいけれど、歩くときは大変そうね」
 クールな分析であった。
ユウキ
22:35:29
「・・・!」シャラの言葉に目を見開く
ディーナ
22:35:38
「…?…って私の胸が大きく!?…えっ?キルヒア様の加護でしょうかっ!?」 今更気づき、思わぬ事態にキルヒア様の加護を疑い出しつつ混乱しています。
#ドローネ
22:36:06
「だったら良かったね~?」ディーナの胸元からドローネの頭が現れます。
シャラ
22:36:28
「ぁ……」(察した
ユウキ
22:37:00
「ん…大きくなる効果、なかった」少し残念そうに
マリーツィア
22:37:07
「それはそうとして、わたしも、泉にお邪魔するの。汗ぐっしょりは、このまま冷えると体に良くなくてよ」
 新手のホラーみたいなドローネの顔を一瞥した後、冷泉へと身を浸す。
ガイア
22:37:32
ザッパーン
#ドローネ
22:37:37
「どいちゃうね~」ドローネがディーナの体の一部の模倣を解き、流れて冷泉の一部になります。
シャラ
22:37:38
「人の夢と書いて儚い……淡い期待だったねぇ……」落ち着いて冷泉へ
ディーナ
22:37:51
「…ぇ、ぁ、あああぁあああ!!???
ど、ドローネさんいつからここにっ!?」顔が再び火照ったかのように上気する(///)
#
22:38:21
冷泉のゼリーはとてもひんやりしています。
皆さんが一斉に入ると溢れ欠けますが、ゼリーは浴槽を中心に出ていきませんね。
ユウキ
22:38:36
冷泉に入る
ガイア
22:38:44
「冷たい水が身に沁みますっ!」火照った体が引き締まる
マリーツィア
22:38:47
「またドローネが混入されているみたい……」
 もとより、冷泉そのものもブロブっぽいが。ひんやり。
シャラ
22:38:59
「ぉっわ……これまた妙な感覚……でも気持ちいぃ……」
#ドローネ
22:39:06
「すっごい熱そうだったから冷えるのを手伝ってたんだよ~?」
冷泉のフチにこしかけているドローネの体の線が【さらに丸くなっています】
マリーツィア
22:39:06
「ガイア……」
 水だと思いたい気持ちは分からなくはないが。
#
22:39:19
先ほどのディーナくらいです。
ユウキ
22:39:53
「ん!・・・冷たくて気持ちいい」
ディーナ
22:40:26
「……(…あぅ)」先ほどの自分の状態を思い出し、体育座りで膝の間に顔をうずめて冷泉の脇で蹲っていますね。
マリーツィア
22:40:45
「…………」
 自分の姿でそうなっているわけでないだけマシだと思うことにした。
 冒険者は前向きであるべきだ。
シャラ
22:40:53
「ドローネちゃんは変幻自在でいいねぇ……あたしも贅沢言わないから、もうちょっと大きくなりたいもんだぁ…」
#ドローネ
22:40:54
「普通の水だとすぐにぬるくなるだろうけど、ちゃーんと私がかき混ぜてるからね~」
時折皆さんの体を撫でるような感覚と共に、ゼリー内の熱が交換されます。

サウナで火照った体はあっという間にクールダウンしますね。
ガイア
22:41:01
「??なんですか?」呼ばれて不思議そうに>マリーツィア
マリーツィア
22:41:20
「……いえ、気にしないで」
22:42:24
「ん……」
 包み込むゼリーっぽいものが流動する感触に、少しくすぐったそうに身を竦めた。
#ドローネ
22:42:25
「みんなあつーいサウナはどうだったかな?
 飲み物が欲しくなったのならあっち行っておいで~」
ドローネが指さす先には【長方形の魔動機】があります。
ガイア
22:42:25
「気になります!」じーっとみつめてよう
マリーツィア
22:43:14
「……あまり注視されると、恥ずかしい。特に今は、このような格好だもの……」
 目を逸らしながら。
ディーナ
22:43:21
「…いただきます…」ぽつりとそう言い残し、ドローネの指さす方へ歩き出す
シャラ
22:43:26
「おー。魔動機もあるんだねぇ……ちょっと行ってみる?」入るときに外したタオルを再び装着し、魔動機の方へ
ガイア
22:43:55
「マリーツィアさん綺麗だから大丈夫ですっ!恥ずかしがる必要ありませんっ!」
ユウキ
22:44:21
「あれ、なんだろう?・・・」魔動機に見識
2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10
マリーツィア
22:44:22
「ええ、行ってみる……わ」
 のむぶろぶ。を予感しながら、じはんきの方へ。
ガイア
22:44:27
冷泉は生命抵抗とか特にないのかな?(
ディーナ
22:44:39
「シャラさんもお飲み物を?」シャラと合流し飲み物を選ぶ
マリーツィア
22:44:59
「……ありがとう。あなたも、麗しくてよ」
 サロンの社交辞令にやり取りには慣れている方だった。
#ドローネ
22:45:06
長方形の魔動機、その正面には【5つの色のついたボタン】がありました。
ボタンの上にはそれぞれ──

次のような名前やキャプションとともにイラストが描かれていました。
〈ホワイトミルク〉【まるでウシになる程美味しい!】
〈フェロモンベリー〉【誰もが見惚れる体に!】
〈ジラフパイン〉【キリンのような背丈を!】
〈ブロブゼリー〉【10秒でヌルヌルチャージ!】
〈おいしい水〉【のどが かわいたな...】
ユウキ
22:45:17
みんなについていきながら
シャラ
22:45:24
「うん。あたしものど乾いちゃったし。でも、この魔動機で飲み物が出るのかな…?」
#ドローネ
22:45:34
「どれ飲んでも美味しいよ~」
冷泉ではイタズラはあまりされなかったようです。
マリーツィア
22:45:35
 コーヒー牛乳を追加すべき。
ディーナ
22:45:50
フルーツ牛乳でも許してあげる
マリーツィア
22:46:32
「……ねえ、素朴な疑問なのだけれど、ドローネ」
#ドローネ
22:46:53
2つ増えました。
〈ホワイトミルク〉【まるでウシになる程美味しい!】
〈フェロモンベリー〉【誰もが見惚れる体に!】
〈ジラフパイン〉【キリンのような背丈を!】
〈ブロブゼリー〉【10秒でヌルヌルチャージ!】
〈おいしい水〉【のどが かわいたな...】
〈フルーツブロブ〉【ぷちぷち果肉入り!】
〈モカブロブ〉【お砂糖はお好みでどうぞ】
ディーナ
22:46:53
「(別に他意はありませんっ)」〈フェロモンベリー〉の上のボタンをぽちっ
ユウキ
22:47:06
牛になるほどおいしい?
シャラ
22:47:12
「このボタン押せばいいんだね。ど、れ、に、し、よ、う、か、な~…」
(ホワイト , フェロモン , ジラフ , ゼリー , 水 , フルーツ , モカ) → [ジラフ]
#ドローネ
22:47:19
「なーにー?」ダイナマイトボディになったドローネが皆さんの元へやってきます。
マリーツィア
22:47:25
 増えてしまった。こきゃくのにーずにたいおうがはやいゆうりょうてんぽだ。
22:47:27
「ヌルヌルチャージって、なに」
シャラ
22:47:28
ち、一番面白みのないとこ行きおってダイスめ(
ディーナ
22:47:37
「こっちもっ」〈フルーツブロブ〉の上のボタンも押す
#ドローネ
22:48:00
「増えすぎたディゾルブロブちゃんをすこーし集めて詰めたものだよ~
 きっと美味しいよっ」
ガイア
22:48:30
「ど、れ、に、し、よ、う、か、な!」
(ホワイトミルク , フェロモンベリー , ジラフパイン , ブロブゼリー , 美味しい水 , フルーツブロブ , モカブロブ) → [ジラフパイン]
シャラ
22:48:34
「この辺りが平和そうだねぇ…パインっていうならハズレはないだろうし」ポチィ
マリーツィア
22:48:38
「わたしは、珈琲……の可能性を少しでも残す、これにしてみるわ」
 〈モカブロブ〉をぽちった。
#ドローネ
22:48:38
「少し前に拾った魔動機なんだけど、まだ使えるみたいだから持ってきてるんだ~」
シャラ
22:49:04
私この魔動機が落ちてた遺跡知ってると思うの(
マリーツィア
22:49:07
 ジラフが人気らしい。
#
22:49:22
シャラとガイアの手元には黄色いジュースの入ったビンが現れました。
シャラ
22:50:02
「おー、出てきた。いただきまーす」
#ドローネ
22:50:08
「出てくる飲み物は自分で追加しても良いみたいだから色々入れてみたんだ~」
ユウキ
22:50:10
「ミルク好きだから・・・」【ホワイトミルク】ポチっと
ガイア
22:50:14
キューッと一気飲み
ディーナ
22:50:22
「いただきますっ」ドローネの言葉を聞き流し、腰に手を当てぐいっと飲むことに。(くぴっくぴっ)
まずはぷちぷち果肉入りのフルーツブロブから
#
22:50:47
ガイアとシャラがジラフパインを飲みきると──
僅かに視界が高くなった気がしました。【背が3cm伸びています】
シャラ
22:51:03
「うーん、このワザとらしいパイン味!」ぷはぁ! と異常に気付かず(
ガイア
22:51:06
割と劇的じゃないそれ?(
ユウキ
22:51:12
あ(さっし)
マリーツィア
22:51:23
 これは、飲んでよいものなのだろうか。
 疑問は尽きなかったが、モカブロブの瓶を両手で行儀よく持って、飲むことに。
ディーナ
22:51:25
怖ろしいほどの即効性があるらしいw
#
22:51:44
ディーナがフルーツブロブのビンを開けると、
甘い果実の香りがする液体の中に、〈タ〇オカ〉のようなディゾルブロブが浮き沈みしています。
ガイア
22:52:15
高岡
シャラ
22:52:31
滝岡
ディーナ
22:52:37
濾過した方が…(でも美味しそうな香りに負け、飲んでしまう
#
22:52:56
モカブロブは少々粘性の低いブロブコーヒーだったようです。
ブラックなそれは、苦みがありつつもスッキリとした飲みごたえがあります。
22:53:45
ディーナの口の中に甘いジュースと丸いブロブパール(?)が合わさり、独特の食感が広がります。
マリーツィア
22:54:07
 さも一般的な名詞であるかのように口走られるブロブコーヒーという概念に呆然としつつ、
 お嬢様は素直に、ぬるぬるしたモカブロブを嚥下した。……意外とおいしい。
#
22:54:18
そしてユウキ。
手に取った〈ホワイトミルク〉……飲んでみますか?
シャラ
22:55:03
「うーん、もう一本くらいいっとこうかな…」うーん、と悩み中
ディーナ
22:55:09
「んっんっ…ふぅー。…生き返りましたっ」ご満悦
#
22:55:30
マリーツィアの手にしたビンは、よく見ると側面に白いディゾルブロブがくっついています。
どうやら甘い液体のディゾルブロブのようです。
ユウキ
22:55:31
怖いけど…飲みます
22:56:01
選んだし
#
22:56:15
ユウキがビンのフタを開けると、一見して何の変哲もない牛乳が現れます。
22:57:12
そしてそれを飲むと──

突然、ユウキは【胸元に苦しさを覚えます!】
マリーツィア
22:57:21
 シロップブロブもちゃんと入れた。少し甘い方が好み。
「ご馳走様」
ガイア
22:57:38
牛になるか(
シャラ
22:57:49
「ディーちゃん、そっちも飲むの?」最初に押したフェロモンもあるハズだ(
ユウキ
22:57:52
「っ!?」むねおさえ
マリーツィア
22:58:09
「……当たり前のようにブロブを飲めるようになってしまったわ。一人前の冒険者に近付いてきたかしら……」
#
22:58:09
程なくして、ユウキのワンピースの水着の胸元がとても押し上げられていました。
足元が少し見えにくくなっています。
ガイア
22:58:39
「今度はユウキちゃんがダイナマイトボディに!」
シャラ
22:58:41
「………オゥ、イエー…」無意識にミルクのボタンをポチっていた(
ユウキ
22:58:46
あれw
#ドローネ
22:58:48
「いくつかは自家製のジュースなんだけど、
 魔動機自身が勝手に作ってくれるジュースもあるみたいなんだよね~」
マリーツィア
22:58:59
「膨れているみたい……」
ユウキ
22:59:15
「…え」茫然
ディーナ
22:59:21
「いえ、これは、その…」シャラに指摘され、恥ずかし気に〈フェロモンベリー〉のパッケージを手で隠し、そのままぐいっと一気に飲む
#
22:59:30
シャラの手元にユウキが飲んだものと同じものが──
シャラ
22:59:47
表情を変えずにぐびっと(
#
23:00:33
ディーナが飲んだそれは、甘酸っぱいイチゴの味がします。
途端に腰が窮屈なコルセットを着けたかのようにきゅっとくびれます。

そして【辺りに蠱惑的なフェロモンを放出し始めます──】
マリーツィア
23:00:46
「……わたし、こういうのに縁があるのかしら」
 周りの冒険者が、酒盛りしたりブロブ盛りしたりする環境に、悟りを開きつつあった。
ガイア
23:00:59
とりあえず一通り買って薬品学鑑定頼むよ(あまりに劇的だし
ディーナ
23:01:02
「…え?」飲み干してからユウキの変化に気づく。
「(じゃあ、これは…)」フェロモンベリーの瓶を見て
#
23:01:15
ディーナの方を振り向くと、同性でも魅力的に思えてきますね。
ガイア
23:01:20
「マリーツィアさんっ、これ大丈夫ですかっ?」
ユウキ
23:01:25
「…うれしいけど、少し重い」
マリーツィア
23:01:47
「大丈夫に思えるのかしら」
 逆に問い返さざるを得なかった(
#
23:01:48
シャラがホワイトミルクを飲むと、今のユウキのような感じに水着の布が押し上げられる間隔がありました。
23:02:11
感覚、ですっ
#ドローネ
23:02:38
「みんな美味しそうに飲んでるね~」目が笑ってます。
ガイア
23:02:42
「意外と大丈夫かもしれませんからっ!」<大丈夫に思える>マリーツィア
シャラ
23:02:49
「Oh……これが噂の、ボン、キュ、ボーン……」身長の増加も合わせて結構グラマラァス(
ユウキ
23:03:01
「あ・・・」ディーナを見て息をのむ
ディーナ
23:03:31
「さすがにこれは…キルヒア様キルヒア様――(ほどほどに、そうっほどほどに効果を弱めてください)【キュア・ポイズン】
神聖魔法行使 (HP:27/27 MP:39/41 防:5 )
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
ガイア
23:04:05
キルヒア:んな無茶な
シャラ
23:04:14
「人の夢、こんなあっさり届いてしまっていいものか……いいよね、うん」
#
23:04:19
ディーナが魔法を唱えると、あっさりとフェロモンの放出は止まりました(達成値10のポーションのようなもののようです──)。
マリーツィア
23:04:20
「……興味はあるから、分析はしてみる、けれど」
 ディーネに気を取られかけたが、ガイアが並べた瓶の中身を、順に薬品学していくことになった。
#
23:04:27
くびれはまだ維持されていますね。
ディーナ
23:04:52
(キルヒア様に不可能はありません。少々気まぐれな方ですが――信じる者は救われるのです)
23:06:35
「や、やりましたっ!キルヒア様ありがとうございますっ!」ひとしきり喜んでからマリーツィアの元へ。この夢の薬品を調べねばならない
#
23:06:54
1回の薬品学で全ての正体を教えますね。
ディーナ
23:07:00
薬品学
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
#
23:07:08
目標値は【10】です。
ユウキ
23:07:28
薬品学
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
マリーツィア
23:07:30
 薬品学によれば――
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16
ガイア
23:07:38
ひら
2D6 → 3 + 6 = 9
シャラ
23:07:42
振れば固定値で一発でなのであった…
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
ガイア
23:07:43
おしかった
マリーツィア
23:07:57
 ――ぺろっこれはブロブ!
#
23:08:01
各ドリンクの効果はこんな感じでした。
〈ホワイトミルク〉体が雌牛のようになる、あと搾れる
〈フェロモンベリー〉人々の魅了するフェロモンを放出する
〈ジラフパイン〉飲むたびに身長が3cm伸びる
〈ブロブゼリー〉美味しくて栄養豊富(1食分のご飯に相当)
〈おいしい水〉無色透明の水です。
〈フルーツブロブ〉食感の良いブロブパール入りフルーツドリンク
〈モカブロブ〉ブラックなブロブコーヒー。シュガーブロブ付き
シャラ
23:08:03
ファンぶらない限りへーきへーき(
23:08:12
しぼ(
#ドローネ
23:08:26
「いやー変わった魔動機だよね~」
ユウキ
23:08:26
おう・・・
#ドローネ
23:08:48
「あ、そうそう。【体に変化が起きても2,3時間したら戻る】よ~」
ガイア
23:08:55
身長180cmのグラランも作れるね(
ディーナ
23:08:56
「不思議な飲み物ばかりですね。」
ガイア
23:09:42
「搾れるんですか?」興味深そうに大きくなった人を見よう、ジー
シャラ
23:09:55
「まー、そんなもんだよねぇ……いいの、一回経験したらなんか満足しちゃった」
ユウキ
23:09:59
「・・・」ジラフパインも飲もうとしたが手が止まる
マリーツィア
23:10:09
「……少し興味はあるけれど、搾乳するわけにもいかないわ」
シャラ
23:10:15
「やらせないからね?」
#ドローネ
23:10:34
「ところでみんな……お風呂は楽しんでくれたかな?
 もしよければエステしたげよっか、綺麗になれるよ~?」手をミルタバル神官のように滑らかに動かしています。
ディーナ
23:10:47
「ユウキちゃん…」優し気な表情でぽんっとユウキの肩に手をおく。
ユウキ
23:10:47
「ん・・・」」恥ずかしそうに胸隠し
#ドローネ
23:11:02
「それとも……〈豪華賞品〉が気になっちゃってるかな?」
ガイア
23:11:13
これ高レベルプリで防腐掛けて保存してたら色々使えそうね(
23:11:26
「エステいきますっ!」
シャラ
23:11:34
「ぅ……む、胸以外なら別にいいけど……」>エステ
マリーツィア
23:11:42
「ええ、いろいろな意味で新しい体験よ。
 わたし、あまり顔に出ないそうだけれど……これでも、楽しんでいると、思うわ」
ガイア
23:12:23
ミルタバル神官:誠に遺憾である
マリーツィア
23:12:32
「ぜんぶ通しで体験してみることになっていたみたいだもの。
 エステもお願いするわ。どうすればいいの?」
#ドローネ
23:12:56
「は~い、じゃぁこちらへどうぞ~♪」
そういうとエステルーム【D】のほうへドローネが歩いていきます。ぺたぺた。
ディーナ
23:13:00
「綺麗に…そうですね。皆が受けるなら私もエステを体験させてもらいたいです。」
ユウキ
23:13:22
「エステ?」初めて聞く単語にかしげながらついていく
シャラ
23:13:34
「今度はくすぐりはナシだよ。それから、胸も触んないでね。搾るとか絶対ダメだから…」
ガイア
23:13:39
「行きましょうっ!」恒例の
(ユウキ , シャラ , ディーナ , マリーツィア) → [ユウキ , マリーツィア]
#
23:13:53
ふえる事はありませんでしたか──
ガイア
23:13:57
ユウキとマリーツィアお気に入り
ディーナ
23:14:07
ガイアは2人がお気に入りらしい。
マリーツィア
23:14:09
「説明するよりは、実際に体験する方が、はや――」
 拉致された。
ガイア
23:14:22
左手にユウキ、右手にマリーツィア
シャラ
23:14:45
メドローアみたく全く違う名前になりそう(
ディーナ
23:14:50
「シャラさんは私と行きましょうか」残されたシャラに手を差し出し
#ドローネ
23:15:02
「ようこそ~♪」
エステコーナー【D】に皆さんが向かうと、施術師の格好をしたドローネが居ました。
【スーパーバスブロブ】
 ┏━━┳━━┓  ~:大浴場
┏┫C ┃ D┗┓ ...冷泉
┃┗━:┛:━ ┃ B...足湯
┃       ┃ C...サウナルーム
┃A ~~~ B┃ D...エステコーナー
┃  ~~~  ┃ 
┣━:━━━:━┫ :...扉
┗┓♂: :♀┏┛ 
 ┗━━入━━┛  
#
23:15:19
(なんでAを強調しているのでしょう──)
ディーナ
23:15:39
(ぷかぷか
シャラ
23:15:42
「ん、だぁね」イタズラされたとき用にゴーレムも一緒に
#ドローネ
23:15:54
「さぁさぁ、ここに寝っ転がってね~」
5つのウォーターベッドのようなものがあります。
マリーツィア
23:16:23
「……わかったわ」
 ブロブベッドの一つに、仰向けとなった。
ガイア
23:16:33
二人を掴んだままダーイブ<ウォーターベット
ディーナ
23:17:00
「…失礼します」ウォーターベッドの一つにうつ伏せに寝転ぶことに
シャラ
23:17:01
「まな板の上に乗っかる魚みたいな気分だよ…」ちょっとイタズラを警戒しながらベッドへ
#ドローネ
23:17:07
「いまから元気にするから……【最近疲れている】ところとか、【よく使っている箇所】を教えてね~」
23:17:16
「……あと伸び悩んでいるところとか」
マリーツィア
23:17:16
 まだ解放されていなかった。ダイブから仰向けになったようだ――
#
23:18:04
皆さんが【成長】(能力値的な意味で)したい部分を教えてください。それに応じてドローネがマッサージしてくれるようです。
ユウキ
23:18:06
「ん、わかった・・・」変化した体に違和感を覚えつつ仰向けに
ディーナ
23:18:16
「足と、肩でしょうか。少し前まで金属鎧を着ていたのですが、どうしても重くて」 結局ハードレザーを買い直した。
シャラ
23:18:21
「最近? うーん、あたしはゴーレム任せであんまり動かないからなー……あ、でもちょっと二の腕とか気にあるかも…」
#
23:18:28
もしかするとセッション中だけでも素敵な効果が得られるかもしれません。
マリーツィア
23:18:33
「そうね……心臓かしら……?」
 いちばんよく使っている個所――に、素直に答えた。
ディーナ
23:19:01
成長的な意味なら知力!頭皮ケアをご所望です(ばんっばんっ)
ガイア
23:19:04
「仕事で武器を振るうから腕ですっ!」
シャラ
23:19:09
「あとは、単純に頭……?」知力的な意味で
ガイア
23:19:14
成鳥で言えば筋力だ
#ドローネ
23:19:49
「うふふ、うふふふふ……♪
 わかったわ、じゃぁ──始めるね……!」
そういうとドローネの体が5つに分裂します。
ユウキ
23:19:54
「ん・・・足と腕かな」殴るので
マリーツィア
23:19:56
 やはり知力だろうが、召異術師には生命力もだいじだ。おもにこの二つ……だろうか。
ユウキ
23:20:09
筋力
#ドローネ
23:21:25
「ゆっくり、しーっかりほぐしていくよ~」
幾分か小さくなったドローネたちが、一斉に皆さんをマッサージしはじめます。
腕や足、そしてお腹。優しくもしっかりとした液体の流動を感じます。
ディーナ
23:21:41
「…もうドローネさん何でもありですね…」分裂したドローネを見て、諦めたように溜息をつき、ぐったりとベッドに体を預ける。
マリーツィア
23:21:42
「ん……」
シャラ
23:21:48
「」
23:22:10
「おぅ……二の腕がぁ……頭ぁ……」
ユウキ
23:22:28
「ん・・・疲れ、取れてく」
ディーナ
23:22:39
「…ふっ…ぁぁ…そこ…ぃいです」
ガイア
23:22:46
「スヤァ」ぐっすり
#ドローネ
23:22:58
「こわくないよ~ふふふー……」体を覆いながらも液体の力の強弱によってほぐされていきます。
シャラ
23:23:04
「寝るの早い!」
#ドローネ
23:23:41
「頭もしっかりね~」頭皮や耳、首などを圧迫したり、もみほぐすようなマッサージが行われ。
マリーツィア
23:23:43
「……怖くは、ないけれど……あなた、前科があるのだもの……」
#ドローネ
23:24:09
「変な事しないよ~?」といいつつディーナの背中をつつーと這います。
シャラ
23:24:43
「あたしまだ怖いよ…? あぁ、悔しいでもいい感じ……」
ディーナ
23:24:54
「…っ!!!ひゃっ!…んんん!」
#ドローネ
23:25:19
「はいはい暴れないの~ 食べちゃいたいくらいみんな可愛いね~」その後も1時間程施術が続いたようです。
23:25:23

ディーナ
23:25:30
「…ドローネさんっ!くすぐりは無しですっ」
#ドローネ
23:25:51
「は~い、終わったよ~」
気が付くと施術が終わったようで、ドローネが1人に戻っていました。
ガイア
23:26:13
「クー…スー…」
マリーツィア
23:26:25
「言ってる傍から……んもう」
 それでも、リラックスして、ブロブマッサージを受けていた。
23:26:36
「……とても、ぬるぬるしたわ」
#ドローネ
23:26:39
「みんなマッサージしがいがあったよ~」
シャラ
23:26:45
「すっごい、身体かるーい……気のせいか視線もたかーい」
#
23:26:51
ウォーターベッドから立ち上がると、体が軽く、そしてとても冴えわたる感じがします。
ユウキ
23:27:02
「ん・・・」ウトウト
#
23:27:38
今セッションに限り、
ユウキとガイアは【筋力+12】、シャラ、ディーナ、マリーツィアは【知力+12】されます。
シャラ
23:27:58
なんというオーバーテイク…
ガイア
23:27:58
追加Bアップか
ディーナ
23:28:00
「…気持ちよかったですけど…ドローネさん悪戯しましたよね…(ジト目)」 油断したころにくすぐられたことを指摘する。
#ドローネ
23:28:30
「耳の中まで入っていこっかな~って思ったけどなんとか思いとどまったよ~」
指の先をとても細くして揺らしています。
マリーツィア
23:28:45
「ありがとう。……食べられるわけには、いかないけれど」
 アップにまとめていた黒髪をまた解放して、手櫛を通しつつ。
 異大陸基準のスフィンクスノレッジの気分だった。
#ドローネ
23:29:27
「さぁ……最後はお風呂に入ろっか。待ってるね~!」
ドローネが大浴場の方に消えていきました。
ディーナ
23:29:39
「…もう少し手前で思いとどまってくださいよぉ…」
ガイア
23:29:51
「ハッ!」起きた
ディーナ
23:29:56
「ユウキちゃん、ガイアさん、起きてください」ゆさゆさ
シャラ
23:30:14
「最後かぁ……なんだかんだここまで良かったよねぇ……足湯では死ぬかと思ったけど…」
マリーツィア
23:30:19
「おはよう、ガイア。かわいい寝顔だったわ。
 ……と言うものだと、本にはあったけれど」
ユウキ
23:30:23
「ん、肩とか軽くなった」背中のうしろで両手掴み
23:31:03
「ん~」背伸び
#ドローネ
23:31:36
「おいでおいで~」大浴場の方からドローネの声が反響し、皆さんの耳に届きます。
マリーツィア
23:31:42
「ええ。……遊ぶ、というのが、あまり過激でないといいのだけれど。お互いにね」
 大浴場へと、向かうことになった。第一変換は大欲情だったが、よくあることだろう。
#
23:31:57
とんでも変換です──
ディーナ
23:32:01
「私も疲れが取れて、なんだか頭が軽いです。…最後に広いお風呂に入ってから出ましょうか」 大浴場へと歩みを進める
シャラ
23:32:38
「はーい。ついでにゴーレムも入れてみよっかな? 効果あるとは思えないけど」てとてと
ガイア
23:32:41
「ありがとうございますっ、変な寝言言ったりしてませんでしたかっ?」かわいいと言われて素直に礼を言いつつ
マリーツィア
23:33:20
「秘密」
 珍しく少し悪戯っぽく、ガイアに応えて曰く。
ガイア
23:33:29
大浴場で大欲情。媚薬風呂かな?(
#
23:33:41
そんなお風呂あるわけ──
シャラ
23:33:43
フェロモンゼリー風呂とか(
ユウキ
23:34:01
「・・・そういえば遊ぶっていってたけど・・・」一抹の不安を抱きつつ
#
23:34:02
さて。
大浴場に皆さんが戻ってきましたが──【ドローネの姿がありません】
ガイア
23:34:44
「ええー……そんなぁ」秘密にされてションボリしつつ大浴場に行った
シャラ
23:35:30
「はりゃ。またお風呂の中に紛れてるのかな…?」
#
23:35:39
「みんな、スーパーバスブロブで過ごしてくれてありがとね!
 最後に──【一緒にお風呂に入ろっか!】
ふと、大浴場の水面からドローネの姿が現れます。
マリーツィア
23:36:03
「いないみたい」
 ブロブの王道に従い、天井にへばりついているか、湯に紛れているか。
 ――後者だったようだ。
#
23:36:21
一見して、その姿は最初に会った時の様です。
が、下半身は浴槽から出ていません。
ディーナ
23:36:23
「くすぐりは無しですよっ」 両手で体を抱き
ガイア
23:37:04
「了解しましたっ!」大浴場にドッポーン
マリーツィア
23:37:09
「お風呂に入ることに、否やはないけれど……普通に、一緒に入るというふうでは、ないみたいね」
#ドローネ
23:37:22
「うんうん、くすぐりはしないよ~
 ……一緒にお風呂入ってもらうだけだからね~!」

そういうとドローネの上半身が3m程までに巨大化し、浴槽の液体がうごめき始めます!
シャラ
23:37:23
「躊躇なし!」
マリーツィア
23:37:39
 言っている傍から、普通に入っているのもいたが、そんなものだ。
#ドローネ
23:38:00
「あらら、元気だね~」ガイアの体が【お湯に抱き着かれたかのような感覚に陥ります】
ディーナ
23:38:06
「…ドローネ…さん?」 巨大化したドローネにどこか引き攣った表情を向ける
ガイア
23:38:48
「ジェネレーターの中みたいですっ!」
#ドローネ
23:39:07
「大丈夫大丈夫、試しにお風呂で遊んで欲しいだけだよ!
 ……君たちのやり方でね!」
その瞳には戦意があります!
シャラ
23:39:24
「あたしたちのやり方って……」
マリーツィア
23:40:18
「いろいろな“下ごしらえ”をして、最後に食べようとする魔物が出てくる童話は、いくつか読んだことがあるけれど。
 ……ドローネの場合は、これもアトラクションだと思ってるだけみたいかしら。
 いいわ、ぜんぶ通しで体験すると言ったのだし――」
ユウキ
23:40:26
「・・・なるほど」
ディーナ
23:40:42
「短絡的な暴力はキルヒア様も諫めていますよっ」 と言いながらも、荷物から装飾品をてきぱきと取り出す。
#ドローネ
23:40:45
「本気で掛かってきてね──死んじゃったりはしないから!
 ちょーっと気持ち良いだけだからね~♪」
そういうと浴槽の液体が2つ分離し、皆さんの方を向きます!

ドローネは皆さんと戦ってみたいようです、両手をうねうねさせながら、皆さんの方を見ています──【戦闘開始です!】
シャラ
23:41:07
「……うーんと、手加減とか……いらないんだね、うん」すちゃっ、と発動体を構える
TOPIC
23:41:12
【[1R] ドローネ ディゾルブロブAB 10m PC達】 by GM黒宮
ユウキ
23:41:23
武器とか防具は・・・ (HP:31/31 MP:16/16 防:3+1 )
ディーナ
23:41:44
流石に鎧を装着する暇はなさそうだが―― (HP:27/27 MP:39/41 防:5 )
マリーツィア
23:42:11
 運搬ブロブちゃんから触媒類を取り出して、対峙する……第一戦闘準備は特にない。 (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12])
#
23:42:26
鎧は何故か水着が同等の防護性能を持っています(着替える事も許してくれるようです)。
盾や武器、消耗品は〈ブロブサック〉に入れているかもしれません。
ガイア
23:42:47
とりあえずペガサスに乗って武器と装飾品持とう
TOPIC
23:42:59
【[1R] ドローネ ディゾルブロブAB 10m ガイア・ペガサス、ユウキ、シャラ、骨犬、マリーツィア、ディーナ】 by ディーナ
シャラ
23:43:08
ふ、防具など存在しないシャラはタオル装備の方が防護点あるかもだ( (HP:36/36 MP:35/39 防:0 )
マリーツィア
23:43:35
 白いビキニを帯びた肢体に、手には獣骨の匣――大型容器。
 魔神使いとして一般的なスタイルだろう。……? 一般的なスタイルだろう。 (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12])
ディーナ
23:43:47
水着のまま、武器や消耗品は整え、【ペネトレイト】を行使する。 (HP:27/27 MP:39/41 防:5 )
ユウキ
23:44:01
武器と装飾品をブロブサックから取り出します (HP:31/31 MP:16/16 防:3+1 )
#
23:44:17
【魔物知識】【ディゾルブロブ:11/15】のみどうぞ。
ドローネについては対面時の達成値が現在の物に対して適用されます(弱点値突破です)。
マリーツィア
23:44:36
 セージ:魔物知識判定―― (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12])
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
ガイア
23:44:38
ディゾルブ
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
ディーナ
23:44:40
「キルヒア様キルヒア様――(ドローネさんを叩きのめすことをお許しください)」 (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
ユウキ
23:44:50
まもちき (HP:31/31 MP:16/16 防:3+1 )
2D6 → 1 + 5 = 6
ディーナ
23:45:02
魔物知識判定⇒ディゾルブ (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
2D6 → 6 + 3 + 【6+2】 = 17
#
23:45:34
弱点値突破しましたね。
「ドローネ」(バスモード)と「ディゾルブロブ」2体です。
ドローネ・バスモード
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1605244491c14
ディゾルブロブ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/20200829173920b4a364
マリーツィア
23:46:15
「わたしたちにたっぷりと触れていた以上、わたしたちの力を使えそうだけれど――」 (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12])
シャラ
23:46:30
ほーん、毒属性……あ、ふーん……(ゴーレムを見ながら (HP:36/36 MP:35/39 防:0 )
#
23:47:09
ドローネの下半身は〈剣の欠片5個〉によって強化されています。
欠片込みのステータスは次の通りです。
ドローネ上半身:命中12 打撃2d+3 回避13 防護2 生抵19 精抵17 弱点:炎+3点
    下半身:命中16 打撃2d+7 回避10 防護2
ディゾルブロブ:命中14 打撃2d+5 回避12 防護0 生抵16 精抵14 弱点:炎+3点

HP:ドローネ【上半身70/70 下半身95/70+25】 ディゾルブロブ【A50/50 B50/50】
23:47:40
【先制判定:11】どうぞ。
マリーツィア
23:47:43
「……そういう意図ではなかったみたいね」 (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12])
ユウキ
23:47:52
先制判定 (HP:31/31 MP:16/16 防:3+1 )
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
ディーナ
23:47:56
「お風呂はダメです。危険です」 熱湯は怖い (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
マリーツィア
23:48:06
 先制―― (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12])
2D6 → 1 + 1 = 2
ガイア
23:48:13
先制 (HP:35/35 MP:8/8 防:3 )
ペガ(41:23)
2D6 → 2 + 6 = 8
ディーナ
23:48:21
先制 (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
2D6 → 1 + 5 = 6
#ドローネ
23:48:21
「自分の体を叩くのって嫌でしょ~?」
マリーツィア
23:48:25
 タコの足をブロブから引っ張り出すので忙しかった。 (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12])
ディーナ
23:48:44
まだ着替え中だった (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
#
23:48:46
ユウキが機先を制しましたね。皆さんの先攻となります。
シャラ
23:48:56
「確かにそれは嫌かも……いや、ドローネちゃんなら叩いていいってわけでもないけど…」 (HP:36/36 MP:35/39 防:0 )
#
23:49:02
【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置から【制限移動の範囲内で配置可能】です。
ガイア
23:49:17
3m後退 (HP:35/35 MP:8/8 防:3 )
ペガ(41:23)
#
23:49:34
ちっ。
シャラ
23:49:37
こっちも3m下がっとくか……ゴーレムはその場放置で (HP:36/36 MP:35/39 防:0 )
ディーナ
23:49:37
3m後退 (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
#
23:50:15
あ、ドローネの戦利品や解説が少ないですね。追記しますね。
23:51:19
準備が出来次第、皆さんから行動どうぞですっ
ちなみにディゾルブロブたちは移動対応を【行いません】
マリーツィア
23:51:31
 わたしは、位置は変わらないわ。 (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12])
ユウキ
23:51:32
制限移動なし (HP:31/31 MP:16/16 防:3+1 )
ガイア
23:51:54
補助なり範囲攻撃なり待つ (HP:35/35 MP:8/8 防:3 )
ペガ(41:23)
TOPIC
23:52:02
【[1R] ドローネ ディゾルブロブAB 10m 骨犬、ユウキ、マリーツィア 3m ガイア・ペガサス、シャラ、ディーナ】 by ディーナ
マリーツィア
23:52:29
 範囲魔法は毒であり、魔法生物には無効だ。
 大抵のように、陣営最後に追撃を行う構え。 (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12])
シャラ
23:52:54
まずはカンタマしとこう……いぬは、まずは取り巻き噛むか (HP:36/36 MP:35/39 防:0 )
ディーナ
23:53:22
FPかな (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
シャラ
23:53:54
FPは……あー、対象問題があるからこっちが先に動いて犬を対象から外すか (HP:36/36 MP:35/39 防:0 )
ディーナ
23:54:44
FP欲しい人には戦闘準備で3m後退してもらうという手もある。 (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
#
23:54:54
あ、FPは任意の対象を除外して頂いて構いません。
ディーナ
23:55:09
ではお言葉に甘えよう。 (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
#
23:55:31
先ほどのドローネのマッサージにより、皆さんは能力値が増加しています。
また、ドローネもディゾルブロブも弱点は【炎属性ダメージ+3点】です。
TOPIC
23:55:53
【[1R] ドローネ[弱:炎3点] ディゾルブロブAB[弱:炎3点] 10m 骨犬、ユウキ、マリーツィア 3m ガイア・ペガサス、シャラ、ディーナ】 by GM黒宮
ディーナ
23:55:56
「キルヒア様キルヒア様――皆さんに守りの加護を(すっごいのをお願いしますっ)【フィールド・プロテクション】」神聖魔法行使 (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
#
23:56:14
ディーナの進行するキルヒアの加護が、皆さんを包み込みます。
23:56:24
(信仰です──)
シャラ
23:56:49
「さてと、まずは定石通りに、かな。術式対象拡大、7倍拡張。操、第二階位の付――」
【カウンター・マジック】を全体化して行使 (HP:36/36 MP:35/39 防:0 )
2D6 → 3 + 6 + 【9+2】 = 20
ディーナ
23:56:50
対象は、ユウキ、マリーツィア、ガイア、ペガサス、骨犬かな。(シャラとディーナ以外 (HP:27/27 MP:38/41 防:5 )
ガイア
23:57:35
受領 (HP:35/35 MP:8/8 防:3 FpCm)
ペガ(41:23)FpCm
#
23:57:36
シャラの魔法が、誘惑に対して抵抗する力を授けてくれます。
シャラ
23:57:38
さぁ、わんわんお。10m前進してディゾルブロブAに3回噛みつくのだ! (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17
23:57:40
2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21
23:57:41
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
23:58:22
ファンぶらない限り全弾命中。3回噛み噛み噛み
2D6×3 → 4 + 5 + 【5】 = 14 , 1 + 4 + 【5】 = 10 , 3 + 2 + 【5】 = 10
#
23:58:22
相変わらず恐ろしい命中力です──
ステータスは次の通りです。
ドローネ上半身:命中12 打撃2d+3 回避13 防護2 生抵19 精抵17 弱点:炎+3点
    下半身:命中16 打撃2d+7 回避10 防護2
ディゾルブロブ:命中14 打撃2d+5 回避12 防護0 生抵16 精抵14 弱点:炎+3点
23:58:50
シャラの使役するボーンアニマルが、無色透明のゼリーをかじります。
HP:ドローネ【上半身70/70 下半身95/70+25】 ディゾルブロブ【A16/50 B50/50】
23:59:09
牙は打撃でも斬撃でもないのですよね、ぐぬぬ。
シャラ
23:59:09
これにまだファイポンと何とが乗る予定なのだ……ターンエンド (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
ユウキ
23:59:26
10メートル進み【マッスルベアー】【キャッツアイ】使用。ブロブAへ (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
2D6 → 3 + 3 + 【6+1】 = 13
マリーツィア
23:59:30
 精神抵抗力がアップ!(くるり) (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12][Cm])
ユウキ
23:59:58
(HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
16 = 4 (2 + 4 = 6) + 【12】 威力 : 15
2020/11/14
TOPIC
00:00:04
【[1R] ドローネ[弱:炎3点] ディゾルブロブAB[弱:炎3点] 骨犬、ユウキ 10m マリーツィア 3m ガイア・ペガサス、シャラ、ディーナ】 by ディーナ
シャラ
00:00:42
打撃だと、ちょうど5点残った…? (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
#
00:00:47
ユウキのチェインスティックが、ディゾルブロブを強く揺らします。
HP:ドローネ【上半身70/70 下半身95/70+25】 ディゾルブロブ【A5/50 B50/50】
ユウキ
00:01:02
つ追加攻撃、 (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
2D6 → 6 + 1 + 【6+1】 = 14
00:01:09
14 = 2 (3 + 1 = 4) + 【12】 威力 : 15
ガイア
00:01:46
それじゃB殴り行こうか (HP:35/35 MP:8/8 防:3 FpCm)
ペガ(41:23)FpCm
#
00:01:57
続けて放ったもう一撃により、ディゾルブロブはぺちゃっと原型を維持できずにのびました!
HP:ドローネ【上半身70/70 下半身95/70+25】 ディゾルブロブ【A-9/50 B50/50】
シャラ
00:02:22
追加D7にマッスル3のエステ2で12点……これは強い( (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
ガイア
00:02:23
キャッツアイしつつBにチャージ付きヘビーマレット (HP:35/35 MP:8/8 防:3 FpCm)
ペガ(41:23)FpCm
2D6 → 2 + 3 + 【10+1+1+1-2】 = 16
#ドローネ
00:02:27
「ありゃりゃ、なかなかやるね~」倒れたディゾルブロブをドローネが取り込みます(ステータス変化などはありません)。
ガイア
00:02:39
ドーン (HP:35/35 MP:8/8 防:3 FpCm)
ペガ(41:23)FpCm
17 = 4 (3 + 4 = 7) + 【8+2+3】 威力 : 15
ユウキ
00:02:48
良かった (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
ガイア
00:02:54
サーベル (HP:35/35 MP:8/8 防:3 FpCm)
ペガ(41:23)FpCm
2D6 → 3 + 5 + 【9+1+1+1-2】 = 18
00:03:02
ざくっと
14 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8+2】 威力 : 10
マリーツィア
00:03:14
「さっきまで気を楽にして使っていたものを攻撃するというのも、少し、変な気分……ね」 (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
ガイア
00:03:29
ペガサスアタック (HP:35/35 MP:8/8 防:3 FpCm)
ペガ(41:23)FpCm
2D6 → 5 + 2 + 【7+1】 = 15
シャラ
00:03:43
「だねぇ……ちょっと心苦しいかも…」噛み噛みして34点も削ってしまったし( (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
#
00:03:47
あ、曖昧な説明がありましたね。
ドローネの「⏩体液変化」の「このモンスターの中」というのは、今セッションでは【ドローネと同じ乱戦エリア】の事です。
ガイア
00:03:47
べしっと (HP:35/35 MP:8/8 防:3 FpCm)
ペガ(41:23)FpCm
2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14
ディーナ
00:03:51
「恨みはないんですけど、ちょっと悪戯にはお仕置きをしないとですからっ」 (HP:27/27 MP:37/41 防:5 抗魔)
#ドローネ
00:04:06
「だいじょーぶだいじょーぶ、みんな元気が有り余ってたから発散したいって~」
00:05:16
ガイアの2つの武器が、そしてペガサスの一撃がディゾルブロブを小さくしていきます。
HP:ドローネ【上半身70/70 下半身95/70+25】 ディゾルブロブ【B10/50】
マリーツィア
00:06:23
「それじゃ、わたしも――」 (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
#
00:06:24
あとはマリーツィアでしょうか。どきどき。
マリーツィア
00:06:50
「聖なる血が捻じれた円環を描くとき / သန့်ရှင်းသောအသွေးတစ်လိမ်လက်စွပ်ဆွဲတဲ့အခါ」
「朽ちた骸が貪婪なる手を伸ばすとき / အရိုးစုတစ် ဦး လောဘလက်ကိုရောက်ရှိသည့်အခါ」
「わたしの歌は死すべきものを眠らせ / ကျွန်မသီချင်းကလူအားလုံးကိုအိပ်ပျော်စေတယ်」
「わたしの勅は分かたれしものを繋ぐ / အသံသည်ခွဲထားသောသူများကိုဆက်သွယ်သည်」
「招来――朱頭の蜘蛛        / လာကြ――အနီရောင်ခေါင်းနှစ်လုံးပင့်ကူ」

 大型容器――獣骨の匣を開く。瘴気が渦巻き、禍々しい『奈落の門』が形成される。
 MP10と蜘蛛の脚を捧げ、多脚なる赤頭の魔神……アガルを召喚。それは、獲物を求めて、鼻をひくつかせた。
 これに併せ、【イビルコントラクト】【リコマンド】及び【デモンズドッジ】を発動する。 (HP:28/28 MP:44/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
シャラ
00:07:19
「わお……耳がぞわぞわする!」 (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
#ドローネ
00:07:44
「ヒトが違う生き物を呼ぶなんて……ますます興味が湧いちゃうね!」
マリーツィア
00:08:26
 自身の掌を、容器の棘に押し当てて傷つける。
 血の呪いを以て、ディゾルブロブBへと【アヴェンジャー】を発動。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
ユウキ
00:08:49
「・・・これが召異術」 (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
マリーツィア
00:08:58
 せっかくだから、知性の指輪を砕いて、16に。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
ディーナ
00:08:59
「あれが…魔神…ですか。」 味方の呼び出したものとはいえ、禍々しい雰囲気を感じずにはいられない(まもちきせずともわかるのは助かるものの。) (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
マリーツィア
00:09:13
 呪い属性魔法ダメージ。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
17 = 7 (5 + 4 = 9) + 【10】 威力 : 20
シャラ
00:09:33
「魔神……近くで見たの初めて……クモ…?」 (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
マリーツィア
00:09:41
 魔神は―― (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
1D6 → 2 = 2
#ドローネ
00:09:45
「不思議な技だね!ふたりともやられちゃったよ~!」
マリーツィアが自身を傷つけると同時に生み出された呪詛がディゾルブロブを襲い、そしてぺちゃりとのびました!
HP:ドローネ【上半身70/70 下半身95/70+25】 ディゾルブロブ【B-7/50】
TOPIC
00:09:56
【[1R] ドローネ[弱:炎3点] 骨犬、ユウキ 10m マリーツィア 3m ガイア・ペガサス、シャラ、ディーナ】 by GM黒宮
マリーツィア
00:10:32
 ――ドローネ上半身へと、命中力18で脚を突き刺した。打撃点。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
2D6 → 4 + 1 + 【7+2】 = 14
#ドローネ
00:10:59
「きゃん!」ドローネにクモの足が埋まります。
HP:ドローネ【上半身58/70 下半身95/70+25】
マリーツィア
00:11:04
 手番おしまいよ。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
#ドローネ
00:11:20
「へ~、キミもお風呂に入りたいのかな~?」モヴキラさんを見つめてます。
シャラ
00:11:25
これ、召喚した魔神に補助って飛ばせるんだっけ……? (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
#
00:11:31
こちらの手番ですね。
マリーツィア
00:12:16
 不利な効果は受けない、ので有利はどうか不明だが、フェロー的には受けないのがシンプルそう。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
シャラ
00:12:46
うんまぁ、さすがに魔神に補助飛ばすのは気が引けるし、今回は他のみんなに集中しよ… (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
#ドローネ
00:13:33
「さぁマリーツィアちゃん──おいでー!」
ドローネの腕が勢いよくのび、マリーツィアを絡め取ろうとしてきます!
同時にもう片方の手がユウキを掴もうとしています。
「▶2回攻撃&双撃」です、マリーツィアは【回避:8】、ユウキは【回避:12】どうぞ。
マリーツィア
00:13:35
 普通のフェローも有利な効果は受けられた。かけてもよさそうだ。今はマリーツィアの制御下なのだし。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
シャラ
00:14:17
そのための、ドッジ (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
ユウキ
00:14:25
「むっ!」回避 (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
マリーツィア
00:14:30
「本気で、って言われたから、そういうわけには、いかないわ」
 魔神の憑依を以て、躱す。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10
#ドローネ
00:14:58
「つれないな~」
勢いよくのびてきたゼリー状の腕を、2人は見事かわしました!
マリーツィア
00:15:03
 ディフェンススタンスを使うまでもない(震え声) (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
ディーナ
00:15:28
「あの触手は怖いですね」 ドキドキ (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
TOPIC
00:15:29
【[1R] ドローネ[弱:炎3点] 骨犬 ユウキ ガイア・ペガサス 10m マリーツィア 3m シャラ、ディーナ】 by GM黒宮
#ドローネ
00:15:37
現状こんな感じでしょうか。
ディーナ
00:16:07
合ってますね>位置 (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
マリーツィア
00:16:08
 シャラやディーナが10m距離まで進む場合は、1mさらに前へ出るつもりだ。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
シャラ
00:16:42
こっちはプロテクとアスヒ以外は30mでさ (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
#ドローネ
00:17:00
「心地よいお風呂、ゆ~っくり浸かってね~♪」
ドローネの下半身、温水のようになっていた部分から霧が立ち込めます!
「⏩霧化」です、ユウキとガイア、ペガサスは【精神抵抗:16】どうぞ。
#
00:17:17
「⏩体液変化」は毒属性と明記しておきませんとっ
シャラ
00:17:46
あ、毒だったのか。ならカンタマ要らんかったかも。まぁ消費1だし誤差誤差 (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
ユウキ
00:17:53
精神抵抗 (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
ガイア
00:18:00
精神抵抗 (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FpCm猫1/3)
ペガ(41:23)FpCm
2D6 → 6 + 1 + 【6+2】 = 15
00:18:07
いちたりない
マリーツィア
00:18:19
「……」
 涼しい顔をしてみせてはいたが、あの触手が当たれば、布地の三割が溶ける。
 ビキニの3割って、それは―― (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
ディーナ
00:18:22
【キュア・ポイズン】が効くらしい。達成値勝負に勝利する必要があるのでカンタマは役立つ…(役立つはずだ (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
シャラ
00:18:31
必要なところで役に立たない。それがカンタマ( (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
ガイア
00:18:47
毒属性で良いならペガサスは自動抵抗するけど (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FpCm猫1/3)
ペガ(41:23)FpCm
#
00:19:07
あら、ならペガサスは抵抗成功ですね(毒って書いてなくてごめんなさいね……)
シャラ
00:19:22
上が行動不能になったら騎獣への指示もだせんよな……気張れ、ガイア…( (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
ガイア
00:19:43
ルンフォの精神死んでて辛いぜ (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FpCm猫1/3)
ペガ(41:23)FpCm
#
00:20:02
ユウキとガイアは霧を吸い込み、ドローネの温かい体液が心地よいものだと思い込み始めました!
行為判定に「-2」、1dの出目が1~2の場合能動的な行動が行えません。
ディーナ
00:20:47
よく考えれば【キュア・ポイズン】の射程は接触であった。自力で頑張って欲しい(無情) (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
#ドローネ
00:21:01
「良い子良い子~♪
 良い子はも~っと包んで上げるね~!」
間髪入れず「💬ブロブハグ」を試みてきます! ボーンアニマルとユウキ、ガイアとペガサスは【回避:16】どうぞ。
シャラ
00:21:01
接触は、拡大もできない……辛み… (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
ガイア
00:21:08
これ効果時間は? (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FpCm猫1/3)
ペガ(41:23)FpCm
マリーツィア
00:21:30
「親善試合みたいなものとはいっても、決して、侮れる相手ではないわね。
 わたしがこれまで戦った相手の中では、屈指の強さだと思うわ、ドローネ」 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
シャラ
00:21:38
飛んできたぞっと!(なお回避の値 (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
ガイア
00:21:55
回避 (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FpCm猫1/3)
ペガ(41:23)FpCm
2D6 → 1 + 6 + 【8+1-2】 = 14
#
00:22:04
「⏩霧化」を使用している間ですね。
「⏩体液変化」は10秒ごとに切り替わるので、10秒のみ効果が現れます。
ユウキ
00:22:05
「くっ!?」回避 (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
2D6 → 2 + 2 + 【4+1】 = 9
ガイア
00:22:08
霧でボケてなければ避けた( (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FpCm猫1/3)
ペガ(41:23)FpCm
ディーナ
00:22:44
「ユウキさんっ、ガイアさんっ、大丈夫ですか!?」
出勤時間のこたつ、冬場のお風呂…いずれも抗いがたい魔力を持つ。抵抗できないのも無理からぬこと。 (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
ガイア
00:22:49
ペガサス (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FpCm猫1/3)
ペガ(41:23)FpCm
2D6 → 3 + 4 + 【6+1】 = 14
マリーツィア
00:22:55
 いざとなればワードブレイクもできるけれど、これも接触よ。
 10mとかなら普通に使われる特技だったのにね――またはワードブレイクⅡで射程が、とか……。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
#ドローネ
00:23:00
「よしよ~し♪」おびただしい量のゼリーが包み込みます!
ボーンアニマル、ユウキ、ガイア、ペガサスの順で物理ダメージ
2D6×4 → 1 + 2 + 【7】 = 10 , 5 + 5 + 【7】 = 17 , 5 + 1 + 【7】 = 13 , 4 + 1 + 【7】 = 12
#
00:23:12
以上で手番終了です。
ドローネ上半身:命中12 打撃2d+3 回避13 防護2 生抵19 精抵17 弱点:炎+3点
    下半身:命中16 打撃2d+7 回避10 防護2
HP:ドローネ【上半身58/70 下半身95/70+25】
TOPIC
00:23:18
【[2R] ドローネ[弱:炎3点] 骨犬 ユウキ ガイア・ペガサス 10m マリーツィア 3m シャラ、ディーナ】 by GM黒宮
シャラ
00:23:29
「うーん、ちょっとゴーレムはまだ持つけど、夢見心地なみんなの方が心配かな…」 (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
ボーンアニマル HP【27/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5 回避:5 防護:5 生抵:6 精抵:6+2 
ガイア
00:23:55
結構痛い (HP:25/35 MP:5/8 防:3 FpCm猫1/3)
ペガ(32/41:23)FpCm
マリーツィア
00:24:08
 魔神も入浴はしているのだが、巧みに死角へ回っているようだ。
 きたないなさすがまじんきたない。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
ユウキ
00:24:10
いたい (HP:18/31 MP:10/16 防:3+1 )
シャラ
00:24:34
「でも、あたしにできることはみんなの強化だけ……今は、一縷の望みをかけて熱いのを行くしか…!」 (HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
#
00:24:39
(こっそり戦利品欄と解説文追加しておきました)
ドローネ(バスモード)
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1605244491c14
マリーツィア
00:25:17
 スカベンジャーの帽子に対応するようになった。いや、装備者はいないが。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp])
シャラ
00:25:34
「落ち着いてゆっくり……術式対象拡大、4倍拡張。操、第三階位の付――」
ユウキ、ガイア、ペガサス、ボーンに【ファイア・ウェポン】(HP:36/36 MP:28/39 防:0 )
2D6 → 1 + 5 + 【9+2】 = 17
マリーツィア
00:25:59
 魔神も、かけてほしそうにこちらを見ている。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
#
00:26:19
シャラの魔法が、ユウキとガイア達の得物に炎の力を宿します!
シャラ
00:26:29
魔神くんは我慢しなさい(MP節約   とりま、下狙い? (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
#ドローネ
00:26:31
「あ……あ、熱いのはダメだからねっ」たじたじ。
ユウキ
00:26:34
「!あつ・・・くない?」 (HP:18/31 MP:10/16 防:3+1 )
ガイア
00:26:53
このレベル帯で13~は早々でないね( (HP:25/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCm
シャラ
00:27:20
「ダメって言ってもするもんね。やっちゃえゴーレム!」
発動体を指揮棒のように振り、ボーンは下半身へがぶりんちょ! (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
ガイア
00:27:21
まぁ下だね、回避も低いし (HP:25/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCm
シャラ
00:27:23
(HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
00:27:25
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
#
00:27:27
(私の趣味で私のオリジナルモンスターにはほぼ全て出目13のドロップ品を入れているだけですねっ)
シャラ
00:27:56
では弱点まで込々で。がぶがぶりんちょ! カーニバル! (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
2D6×3 → 2 + 6 + 【5+3+3】 = 19 , 3 + 2 + 【5+3+3】 = 16 , 4 + 5 + 【5+3+3】 = 20
マリーツィア
00:27:59
「まぁ、仕方ないけれど」
 バックファイアの可能性を別にしても、召異への忌避は覚悟していることだ。 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
00:28:40
 +2+3かな――
シャラ
00:29:12
「熱々でごめんね! できるだけ痛くしないようにするから!」そういえばコレ+2だっけ…? なんかもっとやべぇ感じだった。計3点削れる( (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
ガイア
00:30:09
下半身に追撃ー……前に動けるか (HP:25/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCm
1D6 → 5 = 5
#ドローネ
00:30:13
「ひゃぁ!?熱湯になっちゃうよ~!」ボーンアニマルの連撃により、下半身部分がぽこぽこと音を立てます!
HP:ドローネ【上半身58/70 下半身31/70+25】
ガイア
00:30:14
動けた (HP:25/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCm
シャラ
00:30:24
まぁ、大部分が削れることには変わりない。ターンエンドだ (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
ガイア
00:30:59
変幻自在必殺攻撃*2下半身にヘビーマレット (HP:25/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCm
2D6 → 5 + 5 + 【10+1+1+1-2-2】 = 19
00:31:18
ジュウ
20 = 5 (4 + 4 = 8 > 9) + 【8+2+2+3】 威力 : 15 HI
00:31:30
サーベル
2D6 → 6 + 2 + 【9+1+1+1-2-2】 = 16
00:31:43
ジュウ
22 = 5 (5 + 4 = 9 > 10 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4 > 5) + 【8+2+2+3】 威力 : 10 HI
シャラ
00:31:59
燃え尽きましたねコレハァ…( (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
#ドローネ
00:32:30
「うぅ~ みーんなをお風呂に浸からせたいのにぃ~」ガイアの連撃により、ドローネの温水の動きは止まりました!
マリーツィア
00:32:31
 打撃武器はぷにぷにしていそうだが、それでも―― (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
#
00:32:40
こうなって。
HP:ドローネ【上半身58/70 下半身-2/70+25】
ディーナ
00:32:46
ジュウジュウ言ってる (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
ガイア
00:32:51
ペガサスが上半身へ (HP:25/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCm
2D6 → 6 + 3 + 【7+1】 = 17
00:33:12
ジュウ
2D6 → 6 + 2 + 【5+2+3】 = 18
00:33:19
以上
ユウキ
00:33:49
動けるかな (HP:18/31 MP:10/16 防:3+1 )
1D6 → 4 = 4
#
00:34:06
「お馬さんも一緒にはいっていよ~よぉ~」ペガサスキックが命中です。
HP:ドローネ【上半身42/70 下半身-2/70+25】
マリーツィア
00:34:49
「お風呂には、どちらにしても、入るつもりよ。安心して」 (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
ディーナ
00:34:52
「ガイアさんもユウキちゃんも偉いですっ。お風呂の魔力に抗うだなんてっ」(ほろり)
アガルのおいたの可能性もあるのでディーナは最後に動こう。回復はお任せ (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
ユウキ
00:35:09
金B消費【クリティカルレイ】上半身 (HP:18/31 MP:10/16 防:3+1 )
2D6 → 6 + 2 + 【6+1-2】 = 13
00:35:11
金B消費【クリティカルレイ】上半身
2D6 → 4 + 3 + 【6+1-2】 = 12
#ドローネ
00:35:25
「むぅ~」ぷく~と頬──どころか上半身が膨らんでます。
シャラ
00:35:48
割りモノは……ぬい (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
ユウキ
00:35:57
なんか二回うちこまれてる (HP:18/31 MP:10/16 防:3+1 )
ガイア
00:36:16
「暗黒騎士スタイルはまだ遠いですっ!」寝惚けつつメイスと剣を振るってる (HP:25/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCmFw
シャラ
00:36:28
追加攻撃分かな(すっとぼけ (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
#ドローネ
00:36:28
「おっとと……ごめんねぇ」なんとかユウキの攻撃をかわしたようです。
マリーツィア
00:36:50
 では、マリーツィア―― (HP:23/28 MP:23/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
ユウキ
00:37:17
「うねうねとっーー!」 (HP:18/31 MP:10/16 防:3+1 )
ディーナ
00:37:35
キュアウーンズ予定なので1m前進して欲しい>マリーツィア (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
#
00:38:15
ドローネの抱擁が当たりやすくなりますね(わくわく)。
マリーツィア
00:38:30
ငါကလဲ့စားချေわたしは復讐する
 1mを制限移動前進。【デモンズドッジ】を経て、【アヴェンジャー】をドローネ上半身へ。
 自身の血を捧げ、呪いを送る。 (HP:18/28 MP:17/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
TOPIC
00:38:46
【[2R] ドローネ[弱:炎3点] 骨犬 ユウキ ガイア・ペガサス 9m マリーツィア 4m シャラ、ディーナ】 by ディーナ
#
00:39:03
抵抗ですね。指輪で突破はできます。
マリーツィア
00:39:44
 ここは勝負を急がず、そのままにして―― (HP:18/28 MP:17/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
00:40:01
 呪い属性魔法ダメージ。
10 = [19 = 9 (6 + 5 = 11) + 【10】] / 2 威力 : 20
00:40:34
 肥大した赤頭の魔神は、その鼻をクンクンとひくつかせ、標的を狙い定める。
1D6 → 5 = 5
#ドローネ
00:40:54
「あうっ、なんだかゾクゾクってきたよ~」呪いがドローネに追い打ちをかけます。
HP:ドローネ【上半身32/70 下半身-2/70+25】
マリーツィア
00:41:12
 そして命中力19で、ドローネの上半身に鋭い脚を突き刺した。打撃点。 (HP:18/28 MP:17/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
2D6 → 6 + 6 + 【7+2】 = 21
00:41:33
 手番おしまい。
シャラ
00:41:53
ホントにファイポンツッコんでたら終わってた可能性( (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
#
00:41:58
「きゃん! あわあわ……」ドローネの体に深々とクモの足が突き刺さります!
HP:ドローネ【上半身13/70 下半身-2/70+25】
マリーツィア
00:42:51
「――降参してもいいのよ。趨勢は決した……と思うわ」 (HP:18/28 MP:17/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
#
00:42:51
残りはディーナでしょうか。
ディーナ
00:42:51
「フォースで終わらせそうな気もしてきましたけど…」 残念ながらキルヒア様は気まぐれである。回復することに (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
00:42:59
「今回復します。キルヒア様キルヒア様――癒しを…(…えっと皆に!)」
3m前進し、《魔法拡大/数》にてユウキ、ガイア、ペガサス、マリーツィアに【キュア・ウーンズ】4倍行使(MP2*4=8)
00:43:02
神聖魔法行使
2D6 → 4 + 1 + 【8+2】 = 15
00:43:24
回復量(ユウキ、ガイア、ペガサスの順に)
14 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8+2】 威力 : 10
00:43:26
11 = 1 (1 + 3 = 4) + 【8+2】 威力 : 10
00:43:29
13 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8+2】 威力 : 10
00:43:31
11 = 1 (1 + 3 = 4) + 【8+2】 威力 : 10
シャラ
00:43:42
「次、噛み噛みするけどいいよね。答えは一応聞こうか?」 (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
#ドローネ
00:43:44
「みんなが強いのは分かってるよ~! それでもあとちょっとだけ頑張るの~っ」
残ったゼリーを水面の方へと集めていきます。
ディーナ
00:43:52
あ、最後のがマリーツィアの分です (HP:27/27 MP:37/41 防:5 [Int+12]抗魔)
#
00:44:01
ディーナの放つ癒しの光が、皆さんを癒します。
00:44:10
こちらの手番ですね。
間違いなく最後となるでしょうが渾身の一撃を決めましょう──!
ガイア
00:44:13
完治 (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(41/41:23)FpCmFw
ユウキ
00:44:26
「ん、 (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
TOPIC
00:44:37
【[2R] ドローネ[弱:炎3点] 骨犬 ユウキ ガイア・ペガサス 9m マリーツィア 1m ディーナ 3m シャラ】 by ディーナ
ユウキ
00:44:53
(HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
#
00:45:02
「うぅ~えいっ!」
残るゼリーを分割し、止まっていた水面が再び蠢き始めました!「⏩活性化」です。
HP:ドローネ【上半身3/70 下半身1/70+25】
マリーツィア
00:45:08
「……ありがとう。倒れない程度に、命を削ることは、覚悟して扱っているつもりだけれど」 (HP:28/28 MP:17/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
シャラ
00:45:25
「わ、まだ動くのアレ!?」 (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
ユウキ
00:46:05
「全快、まだ戦える」 (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
#ドローネ
00:46:12
「私はしぶといからだいじょーぶ!それよりマリーツィアちゃんにガイアちゃん──こっちにおいでー!」
「▶2回攻撃&双撃」です、マリーツィアは【回避:10】ガイアは【回避:12】をどうぞ。
#
00:46:29
マリーツィアに対して「💬とても伸びる触手」を宣言ですっ
ディーナ
00:46:36
「倒れなければいいということではありませんから。無茶をするなとは言いませんが、ご自身を労わることも必要ですよ、マリーツィアさん」 (HP:27/27 MP:29/41 防:5 [Int+12]抗魔)
ガイア
00:46:41
必殺攻撃2回してるからなぁ (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(41/41:23)FpCmFw
2D6 → 4 + 4 + 【8+1-2-2】 = 13
00:46:49
それでも避けた
マリーツィア
00:47:16
「今は、だめ」
 憑依により、心得がないお嬢様と思えぬ速度で跳び退る。 (HP:28/28 MP:17/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ガイア
00:47:28
「わっ!とっ!よっ!はっ!」避けた (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(41/41:23)FpCmFw
#ドローネ
00:47:39
「ケチ~」
マリーツィアもガイアも余力を持ってかわしました!
00:48:43
「みんなのせいで熱くなってきちゃったよ──!」
ドローネ下半身は「⏩体液変化」で「⏩熱湯化」を行います!
ボーンアニマル、ユウキ、ガイア、ペガサスは【生命抵抗:16】どうぞ。
ユウキ
00:49:15
抵抗 (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ガイア
00:49:19
生命 (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(41/41:23)FpCmFw
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18
シャラ
00:49:27
生命は伸ばしようがない( (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
00:49:34
でも耐える(
ガイア
00:49:40
ペガ (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(41/41:23)FpCmFw
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
ディーナ
00:49:57
…ボーンアニマルの生命抵抗…なんだか不思議なワードを聞いた気がする――しかも耐えてるw (HP:27/27 MP:29/41 防:5 [Int+12]抗魔)
#ドローネ
00:50:03
ユウキにとってはかなり熱かったようです。
炎属性の魔法ダメージ(弱点込み)
2D6 → 5 + 1 + 【2+2】 = 10
#
00:50:31
熱々のお馬さんになりそうなペガサスに炎属性の魔法ダメージ
2D6 → 1 + 6 + 【2】 = 9
00:50:47
そしてボーンアニマル、ガイアの順に半減して、炎属性の魔法ダメージ
2D6×2 → [5 + 4 + 【2】 = 11] / 2 = 6 , [1 + 1 + 【2】 = 4] / 2 = 2
ユウキ
00:50:47
「あつっ!」 (HP:21/31 MP:10/16 防:3+1 )
ガイア
00:50:53
ペガ鍋に (HP:35/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCmFw
シャラ
00:51:18
あついぜ( (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
ボーンアニマル HP【21/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5+2 回避:5 防護:5 生抵:6 精抵:6+2 
ガイア
00:51:20
チミッと通った (HP:33/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCmFw
#ドローネ
00:51:35
「あらら、やりすぎちゃったかも?
 すぐに丁度良い温度にするからね──!」
最後の攻撃、体当たりです。対象は──
ガイア , ユウキ
#
00:51:45
ガイアへ。【回避:12】どうぞ。
マリーツィア
00:51:51
「もちろん、自由を生きたいのだから、身を捨てるつもりはないわ。でも――」
 ――それでも。命の危険も顧みずに助けてくれた、かつての冒険者達の姿への、憧れもまたある。
 護る側になりたい、と思う。たとえ、身を挺するしかないときになっても。 (HP:28/28 MP:17/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
ガイア
00:52:07
だから必殺2回してるからきついと (HP:33/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCmFw
2D6 → 1 + 2 + 【8+1-2-2】 = 8
00:52:12
当たる
マリーツィア
00:52:29
 布地が―― (HP:28/28 MP:17/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
ガイア
00:52:30
必殺してなければ避けた (HP:33/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(32/41:23)FpCmFw
ディーナ
00:52:57
たとえ全員に忘れられていてもキルヒア様の加護(フィールド・プロテクション)はそこにある。炎属性の魔法ダメージであれば、1点軽減してくれているだろう。 (HP:27/27 MP:29/41 防:5 [Int+12]抗魔)
#
00:53:00
あ、これ下半身の攻撃なので命中16でした──
#ドローネ
00:53:08
「え~い!」ゼリーの波がガイアを包みます。物理ダメージ
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
#
00:53:16
以上で手番終了です。
ドローネ上半身:命中12 打撃2d+3 回避13 防護2 生抵19 精抵17 弱点:炎+3点
    下半身:命中16 打撃2d+7 回避10 防護2
HP:ドローネ【上半身3/70 下半身1/70+25】
TOPIC
00:53:20
【[3R] ドローネ[弱:炎3点] 骨犬 ユウキ ガイア・ペガサス 9m マリーツィア 1m ディーナ 3m シャラ】 by GM黒宮
ガイア
00:53:29
そういえばFPあったね……痛い (HP:34/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(33/41:23)FpCmFw
シャラ
00:53:30
痛いけれど、それまでなのだ… (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
ボーンアニマル HP【21/32】 MP[-/-]  命中:10 打撃:5+2 回避:5 防護:5 生抵:6 精抵:6+2 
ガイア
00:53:41
こうなった (HP:20/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(33/41:23)FpCmFw
00:54:14
「重いですっ」上からゼリーがー
マリーツィア
00:54:18
 ガイアの残り布が1/3に―― (HP:28/28 MP:17/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
シャラ
00:54:27
「……これでお終いだよ。ゴーレムが噛んだら、割とホントに取り返しがつかない感じになるから、みんなお願いしていい?」 (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
ユウキ
00:54:38
動け (HP:21/31 MP:10/16 防:3+1 )
1D6 → 1 = 1
シャラ
00:54:49
もう平気やで( (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
#ドローネ
00:54:56
「ありゃりゃ、本当に強いね~」ディゾルブロブ製の水着なので(望まない限りは)きっと溶けませんっ
ガイア
00:54:56
ユウキもうないよ( (HP:20/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(33/41:23)FpCmFw
#
00:55:13
霧は晴れました。ペナルティも無くなってますね。>ユウキ
ユウキ
00:55:23
了解です (HP:21/31 MP:10/16 防:3+1 )
ディーナ
00:55:25
ごーごー (HP:27/27 MP:29/41 防:5 [Int+12]抗魔)
ユウキ
00:56:00
下半身 (HP:21/31 MP:10/16 防:3+1 )
2D6 → 1 + 5 + 【6+1】 = 13
00:56:07
17 = 5 (5 + 3 = 8) + 【12】 威力 : 15
シャラ
00:56:08
なんなら確実化スパークで最低値狙ってもいいけど……( (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
#ドローネ
00:56:40
「ありゃ~!」
ユウキの一撃により、再び水面が静まります!
HP:ドローネ【上半身3/70 下半身-9/70+25】
ユウキ
00:57:15
「しめ・・・頼んだよ」 (HP:21/31 MP:10/16 防:3+1 )
ガイア
00:57:29
上半身にメイスアタック (HP:20/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫2/3)
ペガ(33/41:23)FpCmFw
2D6 → 1 + 5 + 【10+1+1+1-2】 = 17
00:57:45
べしっと (HP:20/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫3/3)
ペガ(33/41:23)FpCmFw
27 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (5 + 3 = 8) + 【8+2+2+3】 威力 : 15
シャラ
00:57:56
ぺしの威力じゃない( (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
マリーツィア
00:57:57
 保険をかけてあるとはいえ、魔神が跳梁する危険を冒す必要もないだろう。
 奈落の門に手をかけながら、見守っている。 (HP:28/28 MP:17/44 防:3 [Int+12][Cm.Fp] / 朱頭の蜘蛛)
ディーナ
00:57:58
クリティカルしないことに定評のあるメイスがっ (HP:27/27 MP:29/41 防:5 [Int+12]抗魔)
ガイア
00:57:58
必殺してないけど回った( (HP:20/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫3/3)
ペガ(33/41:23)FpCmFw
#ドローネ
00:58:44
「ひゃぁ~!?」ベチャーンと水面を叩くような音と共に、ドローネの体は液体に崩れました!
HP:ドローネ【上半身-17/70 下半身-9/70+25】
ガイア
00:58:49
「アツアツメイスで温めてあげますっ!」 (HP:20/35 MP:5/8 防:3 FwFpCm猫3/3)
ペガ(33/41:23)FpCmFw
シャラ
00:58:58
「あ、すっごい見事なスイング」 (HP:36/36 MP:16/39 防:0 )
#
00:59:02
ドローネたちはもう皆さんに襲ってきません、【戦闘勝利です!】
ディーナ
00:59:05
「あっ………ドローネさん、無事…でしょうか?」 ガイアが振ったメイスの勢いに心配になる (HP:27/27 MP:29/41 防:5 [Int+12]抗魔)
TOPIC
00:59:32
【現在地:スーパーバスブロブ】 by GM黒宮
マリーツィア
00:59:57
「……まぁ、蒸発しても冷やせばまた戻りそうな子だけれど」
 ブロブ不死身説。 (HP:28/28 MP:17/44 防:3 [Int+12] / 朱頭の蜘蛛)
シャラ
01:00:14
「たぶん平気じゃないかな……うん、多分……ファイア・ウェポンまでしちゃったけど…うん、きっと…」
#
01:00:14
皆さんは大きくなったドローネの挑戦を受け、見事撃破しました!
少しの間、静寂が辺りを包み込みます。
ディーナ
01:00:24
「それもそうですね。お三方は今癒します。無茶はダメですよ」【キュア・ウーンズ】をユウキ、ガイア、ペガサスに (HP:27/27 MP:29/41 防:5 [Int+12]抗魔)
01:00:26
神聖魔法行使
2D6 → 1 + 6 + 【8+2】 = 17
01:00:31
回復量(ユウキ、ガイア、ペガサスの順に)
16 = 6 (5 + 6 = 11) + 【8+2】 威力 : 10
13 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8+2】 威力 : 10
15 = 5 (6 + 4 = 10) + 【8+2】 威力 : 10
マリーツィア
01:00:47
ငါပြန်ပို့မယ်送還する――သင်ဘယ်မှာရောက်သင့်သည်あなたのあるべきところへ
 マリーツィアの方は、魔神の送還を開始する。抵抗は14。
2D6 → 4 + 4 + 【10+1-1】 = 18
ユウキ
01:01:13
全快 (HP:31/31 MP:10/16 防:3+1 )
マリーツィア
01:01:26
 多脚の狩猟者は還り、閉門は成った。
「……いつも、最後まで緊張するわ」
シャラ
01:01:27
「ゴーレムもお疲れさま。今日一日はもちっと頑張ってね」
ガイア
01:01:29
だいたいなおった
#
01:01:43
ディーナの魔法によってダメージは癒え、マリーツィアも無事に魔神を送り還せたようです。
#ドローネ
01:01:47
「ぷは~!」
しばらくすると、120cm程まで小さくなったドローネが水面から現れ、出てきました。
シャラ
01:01:59
「あ、縮んでる」
#ドローネ
01:02:09
「いや~参ったよー! こうさんこうさん、すっごい強かったね!」
ガイア
01:02:20
「ドローネさんがミニにッ!」抱き上げ
ディーナ
01:02:28
「もっと小さくしないといけないかも知れませんっ」 頬っぺたをぐにー
ガイア
01:02:33
ぐるんぐるん回る
ディーナ
01:02:45
ぶちっ
シャラ
01:02:52
「やめてさしあげんさいお二人さんや…」
#ドローネ
01:02:57
「空気が入っちゃうよ~!?」ほっぺたをまわしてちぎられたり、振り回されたりします。
ユウキ
01:03:01
「そっちこそ、とても厄介だった・・・」
マリーツィア
01:03:02
「あなたも、多芸だったわ」
シャラ
01:03:35
「冗談はともかくとして、ホントに平気? 割とシャレ抜きで結構容赦なく噛みつかせたんだけど…」
#ドローネ
01:03:44
[付き合ってくれてありがとうね~! ほら、もうやんちゃしないよっ]
大浴場の液体は静かにぷるぷると波立つように揺れています。
ディーナ
01:03:49
「このぷにぷにに免じて許してあげます」 ばつぐん の さわりごこち だった
#ドローネ
01:04:02
「私は頑丈だからヘーキだよ!」90cm程まで小さくなってます。
シャラ
01:04:32
「あーうん、頑丈そうで何より。ちっこくなってるけど」
マリーツィア
01:04:46
「……それでは、入浴しましょうか。憑依の余韻で、体が少し痛いわ」
 普段使わないような筋肉を瞬間的に酷使するせいだろう。
#ドローネ
01:04:58
「せっかくだからゆっくり浸かって行ってよっ。……もうイタズラはしないよ、ホントだよ~?」ディオナの背中に指を向けつつ。
シャラ
01:05:44
「そーだねぇ……といっても、あたしはマナを使ったくらいだけど……」
ガイア
01:05:49
ドローネをめっちゃプニプニしてよう
ディーナ
01:05:52
「…んっ!…」 逃げるように大浴場へ
ガイア
01:06:05
プニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ
プニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ
プニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ
シャラ
01:06:15
プニリストだ!(
#ドローネ
01:06:28
「あ~♪」どこか喜びつつもプニられ続けます。
ユウキ
01:06:33
「ん、そうだね」
シャラ
01:08:04
「ん~! でも程よい疲労感と倦怠感が、湯船に溶けて消えていくようだよ~……ぬくいぃ…♪」
マリーツィア
01:08:16
 かくて、純白のビキニを帯びた肢体を、湯……というかブロブというか……に浸すことに。
「ブランブルグは、自由な人が多いから、お客は、きっと大勢、来るわ」
#
01:08:18
しばらく皆さんはスーパーバスブロブの施設達をゆっくりと堪能し続けます……(エステも望むとまたしてくれます)
ガイア
01:08:24
「筋肉痛のマリーツィアさんもマッサージする?」
#ドローネ
01:08:44
「そうかな?やった~! いろんなヒトに触れられるよ~!」
マリーツィア
01:08:59
「……心地よかったし、またしてもらえるなら、甘えるの」
ディーナ
01:09:04
「ふぅ~。やっぱり気持ちいいですね。 悪戯さえなければ通いたいくらいです」 ふにゃふにゃ
#
01:09:14
やがて日の沈むころ、皆さんは湯船から出て着替え直すことでしょう。
シャラ
01:09:19
「程々にしときなよ~? あたしたちだからまだこの程度だけど、もっとすごい人とかならテントごと木っ端みじんもあり得るからねぇ…」
マリーツィア
01:09:28
「でも、たまに胸を揉むのは、恥ずかしいから、禁止……」
#ドローネ
01:09:44
「そういって~ 気持ち良いでしょ~?」わきわき。
「うっ……それは怖いね~……」>テント木っ端みじん
ディーナ
01:10:15
足湯と冷泉を交互に堪能しますね~(冷え性改善にいいのです
#ドローネ
01:10:41
「今日は来てくれてありがとう~! はい、〈豪華賞品〉だよ!」
皆さんが着替え終わって更衣室を出た頃、ドローネが〈不透明の球体〉を持ってきました。
シャラ
01:10:45
今度はイタズラされないように足湯に使って、MPを若干回復させてから出る
マリーツィア
01:11:06
「き、気持ちいいかどうかという問題では、ないと思う……わ。
 何かの本にも、そう書いてあったんだから……」
 詳しく引用する余裕はなく、胸元を庇うような仕草と共に。
ガイア
01:11:34
「豪華賞品(?)ですねっ!」なんだろう
ディーナ
01:11:47
「んー…なんでしょう?」不透明の球体をまじまじと見つめる(宝物鑑定の予感♪
シャラ
01:11:47
「……っと。で、これは…?」着替え終わり、髪をまとめるでもなく後ろで大雑把に伸ばして
#ドローネ
01:11:51
「ふ~ん?」あまりいじめずにマリーツィアをエステしたことでしょう。
マリーツィア
01:12:08
 ――いろいろあって、やがて、元の、裾が短いドレス姿となったようだ。
 豪華賞品……に、小首を傾げた。
ユウキ
01:12:16
「あっ」胸がもとどうりになって安心しつつ、むなしそうに
#ドローネ
01:12:21
「開けてい~よ~!」
よく見ると球体は半円に割れるようです(カプセルですね)。
ガイア
01:12:41
開くのか、ぱかり
ディーナ
01:12:53
「あ、皆さん髪乾かしてあげますよ~」とドライヤーで皆の髪を乾かす一幕もあったでしょう。
シャラ
01:12:53
ガチャガチャの景品……?
ユウキ
01:12:58
宝物判定
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
マリーツィア
01:13:07
 これが、ガチャポンというものなのね。
ガイア
01:13:23
ガチャは悪い文明
ディーナ
01:13:44
天井があることを祈って(むろんない)
#
01:13:56
中からは──
〈太陽っぽいブロブの描かれた札〉が5枚、〈赤い水晶〉が2個、〈水晶の付いた首飾り〉が出てきました。

【宝物鑑定:12】どうぞ(1回でOKです、達成値に応じて正体を教えるのです)。
ディーナ
01:14:07
宝物鑑定
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
ガイア
01:14:15
宝物
2D6 → 6 + 6 = 12
シャラ
01:14:21
「おー。なんかいっぱいだ。で、なんだろねコレ」
2D6 → 1 + 5 = 6
ガイア
01:14:23
分かった(
#
01:14:29
ガイアがすごいかしこいのですっ
ディーナ
01:14:35
がーんっ!(セージの意義がっ
マリーツィア
01:14:39
「ありがとう」
 髪が乾かされつつ――宝物鑑定。
2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17
シャラ
01:14:49
ガイアがもっと輝けと囁いている(
#
01:14:58
その正体は──
〈陽光の魔符+2〉5枚、〈マナチャージクリスタル5点〉2個、〈水晶のアミュレット〉 ですね。
#ドローネ
01:15:27
「これがあれば私にイタズラされても大丈夫になるかもね~?」
「お札は私のお手製だよ!」
ガイア
01:15:27
どれも良い品だね
シャラ
01:15:31
果たしてその陽光の魔府はホンモノなんだろうか……>太陽っぽいブロブ
#
01:15:48
一応しっかり効果を発揮してくれるようです──
ガイア
01:16:02
効果が同じならパチモンでも(
ディーナ
01:16:09
使った瞬間に生命抵抗に+2ではなく-2されるのかもしれない…
マリーツィア
01:16:48
「……その札を破らないといけないような、いたずら、する気なのかしら」
 ジト目だった。
#ドローネ
01:17:15
「私はもう暫くここで営業しているから、興味があったらまた来てね!
 みんな可愛いからお安くしておくよ~?」イタズラっぽい笑みを受かべつつ。
「それはどうかな~?」>マリーツィア
シャラ
01:17:34
して、そのアミュレットは毒と病気に対する回避と生命抵抗と精神抵抗が上がるんだろうか(
ディーナ
01:17:53
「こんなにいい品を貰ってもいいんですかっ!?ドローネさんいい人ですっ」主に赤い水晶の存在に感動してドローネに抱きつく(ぷにぷに
ガイア
01:18:25
マナチャは欲しいね、私のMP雑魚過ぎるし(
#ドローネ
01:18:32
「豪華賞品の名に恥じないものならあげたかいがあるよ~」プニられつつ。
01:18:48
「じゃぁ、またね~!」小さくなった姿で手を振ります。
シャラ
01:18:49
「マナチャージかぁ……あたしは色々やりくりしてるし、今は必要ないかなぁ…」
#ドローネ
01:19:15
「また来てね、待ってるからね~!」
#
01:19:20
皆さんは巨大テントの正体を探り、そこの主であるドローネにも力をしっかりと証明しました。【依頼達成は確実でしょう!】

帰路に着く準備が出来次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
ガイア
01:19:31
「また来ますねっ!」
マリーツィア
01:19:33
「ありがとう。あなたも、可愛いと思うわ」
 社交界で慣れた社交辞令――というだけではなく、素直な感想であったが。
「……ええ。折を見て、また、休養に来るの」
#
01:19:58
時刻は5時過ぎ。日が沈みかけ、西日が強く辺りを赤く照らしている時間帯です。
夜が深まる前には帰り着く事が出来るでしょう。
シャラ
01:20:04
「色々あったけど、実害は今のところなさそうだね。これなら他の人に教えても問題なさそ」
ガイア
01:20:16
暗視はある(
ユウキ
01:20:22
「ん、来れるとき来るね。」
ディーナ
01:20:43
「いたずらはもうだめですからね?」いたずらへの対策を考えつつ、また来ることはもう確定であった
#ドローネ
01:20:55
「考えとくね~」
シャラ
01:21:25
「ところで……あの銭湯、男湯と女湯の区別が入り口と更衣室しかなかった気がするんだけど、もしかして混浴ってヤツ……?」【OK】
ガイア
01:21:57
「あの飲み物欲しがる人結構居そうですっ!」2~3時間でも変身レベルの肉体変化って色々使えるよね【OK】
マリーツィア
01:22:19
「でも、こうして普段の服に戻ると、あらためて感じる……かも。
 ……ああいう水着を着た姿を、ひとに見られるのは、少し、恥ずかしいわ」
 ちょっと頬を染めた後、スカートを摘まんでカテーシーを経て、別れることになった。【OK】
ユウキ
01:22:59
「・・・いたずら行き過ぎて討伐されなきゃいいけど」【OK】
ディーナ
01:23:38
【魔動ミニバイク】を買えば、依頼後に来ることもできるでしょうか。」収納スフィアと併せて13000G…先行投資と考えれば。
連日通う決意を固めつつ、疲れの取れた状態で今夜は熟睡すること確定したのであった【OK】
#
01:24:19
妙に人懐っこい魔法生物の切り盛りする銭湯を出て、皆さんはブランブルグへと帰り着きました。
温かな湯やエステによって軽くなった体は、帰りの道のりを何の苦も無く歩き終えることが出来たことでしょう。
報告を済ませ、支払われた報酬と共に皆さんは夕食にありつき、温かな体のまま眠りにつくのでした。

後日、ブランブルグに奇妙な銭湯のうわさが流れ、人々が銭湯に足繁く通うになるとかならないとか聞くようになったのはまた別の話です......
01:24:39

 ようこそ!スーパーバスブロブへ ──完──
 
TOPIC
01:24:43
by GM黒宮
#
01:24:50
お疲れ様でした。
ユウキ
01:24:55
お疲れ様でした
シャラ
01:24:57
お疲れ様でしたー
ガイア
01:25:00
お疲れ様でした
ディーナ
01:25:08
お疲れさまでした~
マリーツィア
01:25:10
 お疲れ様だわ。
TOPIC
01:25:25
[6791] 経験点1,240+1ゾロ/報酬3,550G+剥ぎ取り/名誉点5d6 イベント報酬: by GM黒宮
#
01:25:31
報酬内訳は次の通りです。
   基本報酬:1,500G
アイテム売却額:1,550G
剥ぎ取り売却額:???
ガイア
01:25:56
修正変転なし
ディーナ
01:26:04
剥ぎ取りは補正+1の変転残しです。
#
01:26:19
剥ぎ取り対象は、
ドローネ・バスモード2部位、ディゾルブロブ2体です。
ドローネ・バスモード
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1605244491c14
ディゾルブロブ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/20200829173920b4a364
シャラ
01:26:22
剥ぎ取りに修正もなく、変転もできぬ…名誉に変換してもらって後はお任せコースなのだ
マリーツィア
01:26:39
 わたし、無修正よ。……戦利品的な意味で。
 変転も残っているから、ディーナが変転したら続きを、自分が変転したらディーナへ戻し、かしら。
#
01:26:51
はぎ取った後に出たミニブロブは買い戻すのでなければドローネの元でまた養殖されるとか。
ガイア
01:26:59
まずはディーナだね
マリーツィア
01:27:02
 めざせ大量のミニブロブ。
#
01:27:10
〈剣の欠片5個〉は名誉点に変換しますね。
ころころ。
5D6 → 2 + 1 + 2 + 4 + 5 = 14
ディーナ
01:27:19
13~のこれ(→スマートミニドローネ(3,000G/赤S))が欲しい…
TOPIC
01:27:21
[6791] 経験点1,240+1ゾロ/報酬3,050G+剥ぎ取り/名誉点14 イベント報酬: by GM黒宮
ディーナ
01:27:23
ドローネ・バスモード 1回目
2D6 → 5 + 3 + 【1】 = 9
#
01:27:37
(よく見たら報酬額を多く書いてました──)
ディーナ
01:27:50
「キルヒア様お願い!」
ドローネ・バスモード 2回目
2D6 → 1 + 6 + 【1】 = 8
#
01:28:00
プレコグされましたね──
シャラ
01:28:08
変転できない数値、あるある(
マリーツィア
01:28:15
 キルヒアは言った――
ディーナ
01:28:21
ディゾルブロブ 1回目
2D6 → 6 + 4 + 【1】 = 11
マリーツィア
01:28:25
 ――周回せよ、と。
ディーナ
01:28:34
ディゾルブロブ 2回目
2D6 → 2 + 1 + 【1】 = 4
シャラ
01:28:43
足繁く通えって…?
ディーナ
01:28:51
変☆転☆
#
01:28:53
(2000+800+1500+100+100+1500)/5 = 1200
01:29:08
(2000+800+1500+100+1500+1500)/5 = 1480
ガイア
01:29:10
ミニブロブ2匹は美味しい
#
01:29:13
変転したのならこうなって。
TOPIC
01:29:33
[6791] 経験点1,240+1ゾロ/報酬4,530G/名誉点14 イベント報酬: by GM黒宮
#
01:29:49
この子達剥ぎ取り額高いですね──きっと質が良かったのでしょう。
01:30:08
今セッションはイベント対象卓になります。お好きなアイテムを1つどうぞ。
http://www.piyosword.com/events/v40
マリーツィア
01:30:18
 ミニブロブを飼いたい気もするけれど……扉の小魔が嫉妬するから。
シャラ
01:30:29
魔府は計算に入ってない……? プレゼントか
ディーナ
01:30:33
(2000+800+1500+100+1500+100+1500)/5 = 1500
マリーツィア
01:30:36
 〈アビスシャード〉をいただくわ。
#
01:30:44
いえ、アイテム売却額に入っていますね。
シャラ
01:30:50
そっちか(
ディーナ
01:31:12
ディゾルブロブは2匹なので自動は2つだ。ということで剥ぎ取りは1500Gだろう
#
01:31:27
おっと、そうですね。
TOPIC
01:31:32
[6791] 経験点1,240+1ゾロ/報酬4,550G/名誉点14 イベント報酬: by GM黒宮
ガイア
01:31:34
色々便利なのとかあるけど……アビシャで
シャラ
01:31:56
んー、やっぱり今月は基本的に〈使い捨てマナカメラ〉かなぁ…
ディーナ
01:32:01
使い方がわからないけど〈コスチュームBOX〉
ユウキ
01:32:21
コスチュームBoxで
ガイア
01:32:41
今月は分かれるなぁ(
TOPIC
01:33:24
[6791] 経験点1,240+1ゾロ/報酬4,550G/名誉点14 イベント報酬:〈使い捨てマナカメラ〉シャラ 〈コスチュームBOX〉ユウキ ディーナ 〈アビスシャード〉ガイア マリーツィア 買戻: by GM黒宮
マリーツィア
01:33:27
 ボックスは、チョークを選んで売ればドレスと200Gになると思うと、こう――
#
01:33:45
最後に。今セッションで手に入れたアイテムは次の通りです。
買値の半額で買い戻せます、欲しい方は居ますか?
〈陽光の魔符+2〉750Gx5
〈マナチャージクリスタル5点〉1,250Gx2
〈水晶のアミュレット〉1,500G

〈ゼリー状の物質〉(赤A)100Gx25
〈ミニブロブ〉(赤S)1,500Gx2
〈スマートミニブロブ〉(赤S)2,000G
ディーナ
01:33:46
スマートミニドローネがいなければスマートミニブロブで妥協できたのに…(人懐っこいドローネに夢中
ガイア
01:34:02
マナチャほしい
ディーナ
01:34:16
マナチャ欲しい
#
01:34:18
〈ゼリー状の物質〉は安価な粗製の〈マテリアルカード・赤A〉になりますが……赤A使う方居ましたっけ──
シャラ
01:34:42
はい、陽光は一つ頂きまーす。 ところで、それは〈水晶の首飾り〉なのか、〈太陽のアミュレット〉なのか……たぶん前者だろうけれど(
マリーツィア
01:34:42
 わたしは錬金術を学ぶつもりはないわ。
ガイア
01:34:53
そもそもアルケミ取ってないねまだ(
#
01:35:29
……こうですねっ
〈陽光の魔符+2〉750Gx5
〈マナチャージクリスタル5点〉1,250Gx2
〈水晶の首飾り1,500G

〈ゼリー状の物質〉(赤A)100Gx25
〈ミニブロブ〉(赤S)1,500Gx2
〈スマートミニブロブ〉(赤S)2,000G
マリーツィア
01:35:58
 自費で買う気になるのは☆4くらいからだし、せっかくだから、魔符をひとつ買い取るわ。お守り代わりにでも。
ユウキ
01:36:07
買戻しなし
シャラ
01:36:38
毒と病気の回避にも使えるかと思ったがそんなことはなかったぜ。魔府一つは買う。メリアだけど特別高いわけではないし
#
01:37:08
他に買い戻したい物が無ければ、以上でリザルト確定ですね。
〈陽光の魔符+2〉750Gx5 マリーツィア シャラ
〈マナチャージクリスタル5点〉1,250Gx2 ディーナ ガイア
ガイア
01:37:55
リザルトOK
TOPIC
01:37:59
[6791] 経験点1,240+1ゾロ/報酬4,550G/名誉点14 イベント報酬:〈使い捨てマナカメラ〉シャラ 〈コスチュームBOX〉ユウキ ディーナ 〈アビスシャード〉ガイア マリーツィア 買戻: 〈陽光の魔符+2〉マリーツィア シャラ 〈マナチャージクリスタル5点〉ディーナ ガイア by GM黒宮
ディーナ
01:38:08
んー折角だからディーナも魔符を1枚
TOPIC
01:38:17
[6791] 経験点1,240+1ゾロ/報酬4,550G/名誉点14 イベント報酬:〈使い捨てマナカメラ〉シャラ 〈コスチュームBOX〉ユウキ ディーナ 〈アビスシャード〉ガイア マリーツィア 買戻: 〈陽光の魔符+2〉ディーナ マリーツィア シャラ 〈マナチャージクリスタル5点〉ディーナ ガイア by GM黒宮
ガイア
01:38:30
あー、魔符5枚あるんだっけ
シャラ
01:38:33
魔府はあるとビリィできて楽しい(小並感
#
01:38:36
ですね。
ガイア
01:38:45
私も1枚買っておくか
#
01:39:07
5枚渡されました。太陽っぽいブロブが描かれている謎の札ですが、機能はしてくれるようです。
01:39:35
ユウキはやはり要らないでしょうか。
いざという時の保険になるかもしれません(勿論貯金も良い事ですっ)。
マリーツィア
01:39:36
 森羅魔法も生命抵抗の魔法が多いし、相対的に価値は上がった……だろう。
シャラ
01:39:40
基本毒無効のゴーレムを立てるが、まぁ使う機会はあるだろう(
ガイア
01:39:40
魔符1枚買戻し
ユウキ
01:40:18
じゃあ、魔府買戻し
ディーナ
01:40:26
まぁ、後衛にまで飛んでくる致命的なものは精神抵抗が多い気もするけど、やはりあると安心できるのが魔符というものですね。
TOPIC
01:40:31
[6791] 経験点1,240+1ゾロ/報酬4,550G/名誉点14 イベント報酬:〈使い捨てマナカメラ〉シャラ 〈コスチュームBOX〉ユウキ ディーナ 〈アビスシャード〉ガイア マリーツィア 買戻: 〈陽光の魔符+2〉全員〈マナチャージクリスタル5点〉ディーナ ガイア by GM黒宮
#
01:40:41
改めてこうなって。
以上でリザルト確定ですね。
〈陽光の魔符+2〉全員
〈マナチャージクリスタル5点〉ディーナ ガイア
ガイア
01:40:54
いえっさー
ディーナ
01:41:08
【OK】です
GM黒宮
01:41:09
今セッションは以上となります。
リザルトに問題なければ、順次退出しちゃってくださいね。

今セッションにご参加頂き有難うございました。
シャラ
01:41:14
はーい。そして見向きもされない首飾りよ(既に枠埋まり済み
GM黒宮
01:41:31
怒られない程度に皆さんをブロブ漬けに出来て私は満足です──
ガイア
01:41:33
お疲れ様でした、開催ありがとうございました
ディーナ
01:42:14
むしろ楽しかったです。ありがとうございました。
GMの背中に指を向け、つー
GM黒宮
01:42:24
!!!(ぱたり)
ディーナ
01:42:36
ふふっ
SYSTEM
01:42:37
ディーナ様が退室しました。
シャラ
01:42:41
それでは、この辺りで。またどこかでお会いしましたらその時に。ではではー
一人タオル装備とかいう最高に低防御で挑んだが、あっかりーんするぐらいで済んだ(
ユウキ
01:42:42
お疲れ様でした。乙です
ガイア
01:42:45
12歳を母乳出るように肉体改造したのは割とアウト(
SYSTEM
01:42:46
シャラ様が退室しました。
SYSTEM
01:42:50
ユウキ様が退室しました。
GM黒宮
01:43:01
……(目を逸らす)
マリーツィア
01:43:21
 それでは、開催をありがとう。ぷるぷるブロブの冒険、楽しかったわ。
 お礼に、GMにブロブの資料を朗読してあげるわ。膝枕してあげるから、聴いてね。
SYSTEM
01:43:23
マリーツィア様が退室しました。
GM黒宮
01:43:34
わぁいですっ(じっ)
ガイア
01:43:35
それでは退室します
SYSTEM
01:43:39
ガイア様が退室しました。
GM黒宮
01:43:43
はい、皆様お疲れ様でした。
SYSTEM
01:43:48
GM黒宮様が退室しました。
ガイア
20回
32回
42回
54回
62回
75回
89回
94回
102回
112回
121回
33回平均7.364
シャラ
20回
31回
41回
54回
63回
72回
84回
95回
102回
113回
120回
25回平均7.560
ディーナ
21回
31回
43回
54回
63回
75回
82回
93回
102回
112回
120回
26回平均6.731
マリーツィア
21回
30回
42回
52回
62回
71回
83回
95回
101回
111回
121回
19回平均7.421
ユウキ
20回
31回
42回
51回
67回
73回
83回
92回
103回
111回
120回
23回平均7.043
他(NPC)
21回
31回
40回
51回
62回
71回
80回
91回
101回
111回
120回
9回平均6.556
2d6分布
1 + 1 = 23回
2.22%
1 + 2 = 34回
2.96%
1 + 3 = 45回
3.70%
1 + 4 = 52回
1.48%
1 + 5 = 69回
6.67%
1 + 6 = 77回
5.19%
2 + 1 = 32回
1.48%
2 + 2 = 41回
0.74%
2 + 3 = 53回
2.22%
2 + 4 = 62回
1.48%
2 + 5 = 72回
1.48%
2 + 6 = 83回
2.22%
3 + 1 = 44回
2.96%
3 + 2 = 56回
4.44%
3 + 3 = 61回
0.74%
3 + 4 = 72回
1.48%
3 + 5 = 84回
2.96%
3 + 6 = 93回
2.22%
4 + 1 = 55回
3.70%
4 + 2 = 61回
0.74%
4 + 3 = 71回
0.74%
4 + 4 = 84回
2.96%
4 + 5 = 95回
3.70%
4 + 6 = 102回
1.48%
5 + 1 = 66回
4.44%
5 + 2 = 72回
1.48%
5 + 3 = 84回
2.96%
5 + 4 = 95回
3.70%
5 + 5 = 105回
3.70%
5 + 6 = 112回
1.48%
6 + 1 = 73回
2.22%
6 + 2 = 86回
4.44%
6 + 3 = 97回
5.19%
6 + 4 = 104回
2.96%
6 + 5 = 118回
5.93%
6 + 6 = 122回
1.48%
合計135回平均7.178
2d6合計分布
23回
2.22%
36回
4.44%
410回
7.41%
516回
11.85%
619回
14.07%
717回
12.59%
821回
15.56%
920回
14.81%
1011回
8.15%
1110回
7.41%
122回
1.48%
1/2d6分布
153回
39.26%
233回
24.44%
341回
30.37%
437回
27.41%
557回
42.22%
649回
36.30%
発言統計
その他(NPC)341回26.1%17825文字37.5%
マリーツィア209回16.0%10597文字22.3%
ディーナ183回14.0%7255文字15.3%
シャラ215回16.4%6157文字12.9%
ガイア212回16.2%3398文字7.1%
ユウキ127回9.7%1877文字3.9%
GM黒宮15回1.1%372文字0.8%
クロミヤ7回0.5%82文字0.2%
合計1309回47563文字

ログ作成者