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20200113_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Iルーム+ : 2020 年 1 月 14 日

2020/01/13
SYSTEM
20:22:50
サナダGM様が入室しました。
SYSTEM
20:23:14
"小さな暴風" ラックス様が入室しました。
ラックス・ユイヅキ(@PL:ノア), 人間, 男, 16歳, ファイター 12Lv, マギテック 1Lv, スカウト 9Lv, エンハンサー 8Lv, アルケミスト 3Lv,
《武器習熟A/アックス》《全力攻撃Ⅱ》《武器習熟S/アックス》《薙ぎ払いⅡ》《頑強》《武器の達人》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉(英雄)
コーティザン 4 LV, ダンサー 3 LV, シンガー 3 LV,
サナダGM
20:23:26
自己紹介をどうぞ
ラックス
20:23:49
「ラックス・ユイヅキ。ファイターだな」
20:24:04
こうしてみるとラックスマジで素直なファイターだよね(
サナダGM
20:24:45
あなたはコンステンティン・ファム・レーヴェヒトの事をどう思っていますか?
ラックス
20:24:51
ちょっとお金出してマテカA12枚を買ってきました()
20:24:59
一番大事な人
サナダGM
20:25:22
それでは、あなたの準備が宜しければ、始めましょう、宜しいですか?
ラックス
20:26:11
OK
サナダGM
20:27:44
それでは、あなた方が試練を乗り越えられる事を祈りましょう。 アーメン。
20:28:12


【ユイヅキ】




20:30:18
新年を過ぎた真冬のある時期の事であった。
あなたは雪が降る中、街道を歩いていた。
仕事帰りであったのか、マジックアイテムを仕入れていたのか。
帰ればコンスタンツが料理を作って待ってくれているだろう。
ラックス
20:31:20
「ふぅ・・・・・さみぃ・・・・・」
20:32:21
(てこてこと、武装したまま、歩く。この町ではさして珍しくもない
サナダGM
20:33:02
あなたが吐き付ける息は白くなり、空中に霧散する。
あなたは百の剣亭に帰ろうとしたその時の事である。
武装した身なりの良い男女二人組とすれ違った。
#赤髪の貴女
20:33:51
「ねえ、あなた、ちょっといいかしら」
それだけなら普通に通り過ぎるだろうが、数秒後、後ろから女に呼びかけられた
ラックス
20:34:08
「ん?なんだ、アンタ」
#従者
20:35:58
「大きな斧に、紫色の髪と目、少女と見まごう程の容貌、噂の通りですな」
片方は身なりの良い貴族の女性と言った印象、もう片方はお付きの従者だが
どちらも武装しており、身体が鍛えられている様子だ
#赤髪の貴女
20:36:48
「あなたがラックス・ユイヅキ? 少々お話を伺いたいのだけれどもお時間はある?」
ラックス
20:36:50
「・・・・・OKOK,店で話そうじゃねぇか。マリアンさんに、部屋かしてもらうわ。あんたらも、誰彼に聞かれての話がしたいってわけじゃあねぇだろ?」
20:37:32
依頼か、あるいは、もっと別の何かだと思い、即決。危険性はおそらく少ない
#赤髪の貴女
20:37:42
「わかったわ、お店で話しましょう、コンスタンティン殿下についてよ」
ラックス
20:37:52
「・・・・・・呼んだほうがいいか?」
#赤髪の貴女
20:38:22
「ええ、お願いするわ」
ラックス
20:39:10
ということで、マリアンさんに部屋借りるの許可もらってさきにいってもらって、スタン呼び出して合流かな?
サナダGM
20:40:17
あなたは二人組を連れ、店に入る。
マリアンデールは即決で部屋を貸してくれた。
あなたはコンスタンツの部屋に入ると、様子がおかしい
コンスタンツがベッドの上にもたれ掛かるように倒れていた。
ラックス
20:40:32
「スタン!?」
#コンスタンツ
20:40:53
「ラックス……?」 顔が赤い、熱も出ていそうだ
20:41:36
「風邪、ひいちゃった、みたい……えへへ……」苦しそうにしている
ラックス
20:42:19
即座に状況確認。「自分の状況、もうちょっと落ち着いて確認しろ」
20:42:29
スタンに、病気知識判定させる
#コンスタンツ
20:43:27
「ラックス、マスク……とって……」【病気知識判定】
2D6 → 2 + 5 + 【12-4】 = 15
ラックス
20:43:44
とって、させる。
#コンスタンツ
20:44:48
「ラックスもしないと、あぶない、よ……?
 風邪じゃないかも、しれない、し……」
げほげほとせき込む、ふらついており意識が朦朧としている
ラックス
20:45:15
「・・・・・・・ちょっと今、俺と、お前に客が来てる。風邪じゃねぇなら、呪いか、あるいはもっと別のかもしれねぇしな。前の魔神も関係あるかもしれねぇし。悪いけれど一緒に来てくれ」
20:45:29
人数分のマスクを念のためひっつかんで、自分もする
#コンスタンツ
20:46:08
「うん……わかった、いく……から……」
立ち上がろうとして、自分の体を支えらられず、ラックスにもたれ掛かる
ラックス
20:46:37
「持たれてていいから。・・・・・つらいかもしれねぇけれど、いくぞ?」
#コンスタンツ
20:47:03
「うん、ラックスの体、つめたい……ね」体全体が熱くなっている
ラックス
20:47:35
(辛そうにしてるのを、申し訳なく思いながら、部屋へと向かう
サナダGM
20:48:36
あなたはコンスタンツの体を支えながら部屋に向かう。
部屋では書状をそろえていた二人組が待っていた。
2人ともコンスタンツの様子に驚いている
ラックス
20:49:05
「わりぃ。ちょっと、相方、・・・・・・風邪ならいいんだけれどな」
#赤髪の貴女
20:49:18
「殿下、コンステンティン殿下! どうなされたのですか、そのご様子は」
ラックス
20:49:38
「流行りの風邪ならいい方だ、呪いかなんかじゃねぇといいけれど」
#コンスタンツ
20:50:30
「……シャルロット様、これは」【病気知識判定】
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
#従者
20:50:40
この人だった
20:50:43
間違えた
20:51:55
「……ゾエ様の伝聞通りかもしれませぬ」
ラックス
20:51:57
「・・・・・知ってんのか?」
20:52:15
「・・・・・あんたら、王家の人間か」
#赤髪の貴女
20:53:12
「いいえ、王家ではありません、わたしはシャルロット・ド・ボルドロー、ボルドロー公の末妹にございます」
#従者
20:54:05
「お付きをさせて頂いております、ベノワ・アンリ・クロードと申します、以後お見知りおきを」
ラックス
20:54:27
「そうか。んで・・・・・アンタらの目的は、スタンを神輿に担ぐことか?」
#コンスタンツ
20:55:03
「お客様……ごめんなさい、ますく、してくださいね……」ぐったりとした様子で呟く
ラックス
20:55:55
「とりあえず、こいつも座らせるから、話きかせてくれ」
#シャルロット
20:57:07
「殿下はお休みなさってください、その後様子ではお話も辛いでしょうから」
#コンスタンツ
20:57:39
「うん、わかった……ラックス、お願い……」
ラックス
20:58:19
「わかった」【冒険者道具の毛布をスタンにかぶせる
#シャルロット
20:59:36
「単刀直入に申し上げますと、我が兄アルベリック公が殿下を迎え入れようという話でした」
20:59:53
改めてラックスに向き合って、告げる
ラックス
21:00:30
そういえば、情報収集いくらかしたとおもうんだけれど、ボルドロー公の情勢的な立ち位置は少なくとも表向きにはどうなのかな
サナダGM
21:03:19
ボルドロー公は第一王子ベルサリオス派で反対外戦争・重商主義的な立ち位置である。
現在主流の第二王子派、バストンヌ公、アルトワ公、パラヴォン公とは対立関係にある。
もっとも表立っての対立ではなく、水面下の勢力争いに留まってはいる。
ラックス
21:04:12
「・・・・・・まぁ、前回の騒動で、スタンが生きているのは、ある程度、バレちまってたろうから、ちゃんと情報収集できるところなら、接触を図りに来るか」
#ベノワ
21:04:58
「殿下の求心力は自覚してらっしゃらないかもしれませんが絶大でございます
 国に帰って頂き殿下の勢力をお持ちいただきたく存じます」
#シャルロット
21:06:06
「そう、それであたしが来たのは……」話に詰まる
ラックス
21:06:38
「・・・・・・来たのは?」
#シャルロット
21:06:56
顔が赤い、目が泳いでいる
21:07:49
「あ、兄から……で、殿下に求婚しろとのお申し付けで……
  結婚してくださいと言わなくちゃいけなかったのよ!!」
ラックス
21:08:06
「あー、そういう意味か」
#シャルロット
21:08:22
ぜーはーぜーはー
21:09:10
「ま、まあその話は置いて置いて頂戴、恥ずかしいから……」手でラックスを制する
ラックス
21:09:29
「まぁ、ご苦労さま、って感じだな・・・・・・落ち着いた状況になったあとじゃ間違いなく、一手遅れるし、今の段階で、ボルドローの勢力に溶け込めば、あっち側もうかつにてはだせねぇし」
21:09:47
「っと、わりぃ。まぁ、そっちの接触の意図はわかった」
#コンスタンツ
21:09:54
「ラックス、けっこん、するんだ……うれしいな……」
ラックス
21:10:16
「で、先に一つ。こいつ今監視ついてるから、バレてるぞ。あっち側に」
#ベノワ
21:10:34
「シャルロット様、殿下の状況を鑑みるに、もう一つの話をしなければ……」
ラックス
21:11:09
「俺じゃねぇだろ・・・・・」(ぼーっとしてるスタンの頭なでながら
#シャルロット
21:11:23
「承知の上です、ええ、ベノワも、わかってます」
21:12:22
「ベノワ、殿下の事、説明して頂戴」
#ベノワ
21:12:50
「畏まりました、ラックス殿、貴族熱とはご存知でしょうか?」
サナダGM
21:13:05
見識判定が出来る
ラックス
21:13:22
「ブルーブラッド、確か、魔法文明時代に流行ったやつだな?」
#ベノワ
21:14:47
「はい、魔法文明時代に貴族たちの間で流行った病気……というよりは、呪いの一種です」
ラックス
21:14:51
「魔法文明時代の、マジもんの。文字通り、血で全部が決まる時代で、その資格者丸々全滅させるまで続いた奴か?」
21:15:02
PL知識反映。
#ベノワ
21:17:24
「レーヴェヒト王家は呪われた家系と言われています、
 一族の内数名、特に長男がこの貴族熱に似た症状を発症して二十歳になる前に死に至ります
 発症後生き残った例は、今の所確認されていません……」
ラックス
21:18:36
「・・・・・・」
21:20:21
「んで、まさかとは思うが、絶対死ぬからあきらめろ、とか言いに来たわけじゃねぇんだろ?求婚しにきたってことは」
#シャルロット
21:20:42
「ええ、妖精島のフェイ様の所に連れて行くわ」
ラックス
21:21:25
「フェイ?」
#シャルロット
21:22:32
「カルカソンヌ教会の教会長よ、王国のライフォス神殿を取りまとめてる
 ゾエ様の手引きで連れてくれば何かしらの手は打ってくれると約束を頂いたの」
サナダGM
21:22:39
見識判定を行える
ラックス
21:23:12
腕輪に付け替え
2D6 → 2 + 1 + 【3+3+1】 = 10
21:23:17
ダメそう
#シャルロット
21:23:23
ダメですね
#ベノワ
21:23:56
ベノワが説明してくれます、ここを参照してください http://www.piyosword.com/wiki/index.php?%E7%A5%9E%E8%81%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%92%E3%83%88%E7%8E%8B%E5%9B%BD#oab50049
ラックス
21:23:58
変転するか・・・?
21:24:11
「ライフォスの、か」
#シャルロット
21:25:18
「どう、あなたも殿下の事が大切ならついてきてくれる?」
21:25:45
「友達なんでしょう?」
ラックス
21:25:51
「おう、どっちにしても、スタンも弱っちまうしな」
21:26:31
友達に関してはあえて触れずに「ただ、さっきも言ったけれど、監視がある。そこはどうするつもりだ?」
#シャルロット
21:27:33
「決まりね、ベノワ、出航の用意をして頂戴」
21:28:54
「海洋都市ボルドローの公女よ、舐めないで、帆船の二、三隻くらい用意できるわ
 堂々と出て、ボルドローに向かいましょう」
ラックス
21:29:45
「・・・・・・了解。なら。スタンと、アンタらの護衛任務みてぇなもんだ。いつも通り、やらせてもらう」
#シャルロット
21:31:30
「ボルドローからは兄に訴えて騎士団を借りるわ」
21:31:55
「よろしくね」手を伸ばして握手を求める、女とは思えないくらい鍛えた手だ
ラックス
21:32:50
「おう」(チラリ、とスタンを見てから、手をめちゃくちゃ小さくかわいらしい手、その手は全く、見かけとは違うボロボロさ
サナダGM
21:34:02
それでは出航となりますが、何かご準備はございますでしょうか
ラックス
21:34:38
食事やらは、あっちもちになるのかな?こっちで用意したほうがいいならある程度買っておく。
#シャルロット
21:35:08
食事はシャルロットたちが用意してくれる、豪華な食事だ
21:35:39
シャルロットのデータを公開します、戦闘時には彼女が同行します http://www.piyosword.com/sw25pc/view/3606
ラックス
21:35:39
なら・・・・・ないかな。お金もない
21:36:01
そこそこ高レベルなのは助かる
21:36:09
回復枠があるのとないのでは大違い
サナダGM
21:38:04
それではあなたは案内されるままに船に乗り、出航します。
コンスタンツは背負われて船室で横になっています。
出航してしばらくの間は平和な時間でした。
ラックス
21:38:31
てこてこと、できる限りの看病を
サナダGM
21:39:36
あなたはコンスタンツと同じ部屋をあてがわれています
熱は少し引いてきたようである程度状況も理解したようです。
ただ体を動かすのはだるそうです
21:39:55
それで、夜、看病している時の話です
#コンスタンツ
21:40:33
「ごめんね、ラックス……こんな大事に、なっちゃって……」げほげほと咳を上げています
ラックス
21:41:20
「気にすんな。渡りの船でもあるから、いいきっかけだ。ライフォス神殿、もともと渡りつけたかったしな」
21:41:23
(なでなで
#コンスタンツ
21:42:40
「うん、フェイさんに、会いたかったなって、思ってたんだ……
 それでね、シャルロットさんも、僕の事、優しく、してくれるんだよ……」
ラックス
21:43:09
「あの人もか?」
#コンスタンツ
21:44:40
「うん、余り上手じゃないけど、スープ、作ってくれたりとか……
 シャルロットさんと、僕、結婚、するのかな……? まだ、分かんないな……」
ラックス
21:44:55
「まだ焦んな」
#コンスタンツ
21:45:49
「うん……治ったら、だよね」
ラックス
21:46:15
「そっちもあるけれど、判断今のお前じゃゆっくりできねぇだろ」
#コンスタンツ
21:46:48
「うん……」
21:47:06
「ラックス……国に帰るって、どきどきして、こんなに怖いんだね……
 僕、死んじゃうかもしれないって……」
ラックス
21:47:43
「大丈夫だ俺がいる」
#コンスタンツ
21:48:25
「うん、信じてる……でも、こわいから……ラックス……」あなたの事をじっと見ます
21:48:36
「キス、して……」
ラックス
21:49:09
(軽く周囲を見て
21:49:32
(外からも見えない角度で一度だけキスをして、手をつなぐ
#コンスタンツ
21:49:55
【危険感知判定をどうぞ】
ラックス
21:50:52
2D6 → 1 + 6 + 【9+3】 = 19
サナダGM
21:51:40
かた、と扉の外から後ずさる音がした
ラックス
21:52:20
「・・・・・入れ」
#シャルロット
21:53:04
「……あなたたち」入ってきたのはシャルロットだった
ラックス
21:53:32
「おう、まぁ、予想はしてたぜ」
#コンスタンツ
21:54:08
「ふぇ、シャルロット、さん……あ、あの、これは、その……」慌てている
#シャルロット
21:55:15
「何も聞いてないわよ、遅くまで起きてないで貴方は寝ていなさい、未来の旦那様」
ラックス
21:55:38
「じゃあ、話があるのは俺かね?」
#コンスタンツ
21:55:42
「う、うん……おやすみなさい……」お布団被る
#シャルロット
21:56:05
「ええ、ちょっと、廊下でしましょ、殿下が寝付けないわ」
ラックス
21:56:31
「了解」(手を振り
21:56:35
(スタンに
サナダGM
21:57:45
あなたは廊下に連れられて行く
#シャルロット
21:58:39
「貴方達……そ、その、そう言う関係だったの……?」
扉を閉めて、シャルロットは貴方に言う、複雑な顔をしている
ラックス
21:59:24
「そうだな」
22:00:03
否定しない。広める気もないけれど
#シャルロット
22:01:24
「な、なんて言ったらいいか、分からないけど……」
ラックス
22:02:24
「けど?」
#シャルロット
22:02:56
「あなた、殿下の事が好きという事で、いいのよね?」
ラックス
22:03:44
「あぁ。そうだな。好きだよ」
#シャルロット
22:06:03
「……わかったわ、殿下が騎士というよりはまるで女の子みたいな感じだったから、気になったの
 あなたの方が騎士らしいわね」
ラックス
22:07:00
「あいつの騎士だから。あぁ。念のため、一応いうぞ?俺自身、スタンが嫌じゃねぇなら、アンタとアイツの結婚は大賛成だよ。アイツから離れろっていうんなら拒否するけれど」
#シャルロット
22:07:27
「……そうね」
22:08:20
「明日にはボルドローに着くわ、兄―――アルベリック公にはわたしが話を付けておくから、
 代わりにゾエさんがきっと殿下に会いたがってるから会いに行ってあげなさい」
ラックス
22:08:41
「おう・・・・・あ、俺とスタンの関係は内緒な?」
22:09:08
「言ってもいいけれど、あんまり意味ねぇだろ?政略的には」
#シャルロット
22:09:33
「秘密にしておくわよ、あんな事言えないじゃない、その、男同士で……きす、したなんて……」
ラックス
22:10:03
「アンタかわいいな」(ケラケラとからかう。もっと先まで言ってるとか言いにくいなぁ)
#シャルロット
22:10:52
「馬鹿言いなさいよ、年頃の女の子ならこんな反応が普通よ! 不潔って言わないだけありがたく思いなさい!」がーっ
ラックス
22:11:16
「うん、素直にそう思うよ」
#シャルロット
22:12:15
「とにかく、明日日が昇るまでに降りる準備しておきなさい、いいわね」そう言って離れて行きます
ラックス
22:12:40
「あいよ」
22:12:53
とはいえ、部屋に戻って、警戒しながら浅く眠るだけ
サナダGM
22:13:24
それでは翌日になり、船を降りる
22:14:29
シャルロットたちが交渉をしている間、一時的に宿で待たされている
宿の周囲には彼女の直属の騎士が護衛しており、警備は硬そうだ
ラックス
22:14:30
「そういえば、その人、どこにいるんだ?」
22:14:45
っと
22:15:06
(とはいえ中で完全武装で待機してる。スタンの傍から離れる理由もない
#見回りの騎士
22:17:40
「見なよ、あれ、あんなガキみたいな奴が殿下のご友人だってさ」
「傍の斧でけえな、どうやって使うんだあれ」
完全武装で待機している貴方をからかう声が何処からか聞こえる
サナダGM
22:18:37
またしばらくすると、部屋をノックする音がした。
ラックス
22:18:51
「・・・・・・」(クーゼに、ダイナスト、ミスリルアックスに、ムーンライトソード
22:19:12
「・・・・・・入ってくれ」
#ゾエ
22:19:48
「入るよ」女性が入ってくる、その容貌は何処かコンスタンツに似ていた。
#コンスタンツ
22:20:24
「ラックス、誰かきた……?」
ラックス
22:20:31
「アンタがゾエってひとか」
22:20:52
少なくとも見回りが通してる時点で、顔は、関係者だろうことをみて
#ゾエ
22:21:38
「コンスタンツ、コンスタンツ、あぁ久しぶりだね、5年、いや3年振りかい、大きくなったね……
 ゾエ叔母さんだよ、覚えているかい?」
入るや否やコンスタンツに近づき頭を撫でる
#コンスタンツ
22:22:07
「叔母さん……、お久しぶり、です、こんな形で会って……げほげほ」
#ゾエ
22:22:31
「無理しなくていいよ、アルベリックには話はつけてあるからね、安心して頂戴」
ラックス
22:23:33
(席は外さない
#ゾエ
22:23:40
「あぁ、ごめんな、君、可愛い甥っ子を前にしてつい慌ててしまったよ」ラックスに向き直る
ラックス
22:23:51
「いや、かまわねぇ」
22:24:16
「死んだと思ってた家族が生きてりゃそうなるもんだろう」
#ゾエ
22:25:48
「そうだね、兄に死んだと聞かされた時は本当に悲しかったよ
 自己紹介がまだだね、叔母のゾエだよ、今はボルドロー公に身を寄せている」
ラックス
22:26:22
「ラックス・ユイヅキ。こいつの騎士だ」
#ゾエ
22:27:30
「よろしくお願いするよ
 わたしも独自に国の呪いについて調べていてね、
 シャルちゃんにコンスタンツを呼ぶようにお願いしたのはわたしだよ」
ラックス
22:27:48
「・・・・・・何度か依頼を出したのは知ってる」
22:28:21
「こっちの国について、調べてたからな」
22:29:06
「何を、までは知らないけれど」
#ゾエ
22:29:25
「まあ、そうだね、これから呪いについての話をしたいんだけどいいかい?
 コンスタンツも聞ける?」
#コンスタンツ
22:29:59
「うん……おばさん、大丈夫、だよ……」げほげほ
ラックス
22:31:02
(小さくうなずく
#ゾエ
22:33:18
「呪いは300年前よりももっと前から受け継がれている
 レーヴェヒト家が王家になったのはたまたまで、魔動機文明以前からウチの家系は呪われていたんだ
 王家の人間は皆白金色の髪の毛をしていてな」
22:33:42
「長男は20歳になる前に死ぬってのは聞かされているね」
ラックス
22:34:40
「例外はいるみたいだけどな、あの魔神野郎」
#ゾエ
22:36:00
「アルカディアスの事も知ってるんだね……
 でも弟は三男、……いや四男だからね、呪いからは逃れられた」
ラックス
22:36:30
「・・・・・あぁ、そうか。そういやアイツはそんなのか……。っと、わりぃ。アンタにとっちゃ身内か」
#ゾエ
22:37:01
「いいんだ、それで、原因ははっきり言ってわからないんだ
 王家に残っている貴族の血の業かもしれないけど、確証はない」
ラックス
22:37:51
「原因はわかんねぇか・・・・・・」
#ゾエ
22:38:08
「……それで、そう言う事実が分かってカルカソンヌ教会のフェイ様に相談したら
 連れて来て本人の意向を聞きたいって言ってたんだ」
ラックス
22:39:15
「・・・・・意向、ねぇ。つまり、さっと言って治せるもんでもねぇってことか」
#ゾエ
22:39:51
「治せるか、と聞いたんだけどね
 治す方法はありますとだけ聞かされたからね、
 何を考えているのかは分からないけど、藁にもすがる思いで言ってみるしかない」
22:40:03
「そんな感じだよ」
ラックス
22:40:34
「となると、問題は、あのおじさんたちかねぇ。ほかにもいろいろあるっちゃあるだろうけれど」
#コンスタンツ
22:40:45
「え、そうなんだ……僕、どうなるか分からないんですね……」
22:41:25
「僕は、……生きたいな、王様にも、なりたいし……まだ、死ねないよ……」
22:41:33
「ね、ラックス……?」
ラックス
22:41:45
「ん?」
22:42:23
「分かってる。死なせねぇよ」
#コンスタンツ
22:42:37
「……うん、ありがとう」
#ゾエ
22:43:26
「そうだね、出来る限りの事はしたから、後は君とシャルロットちゃんに任せるしかないよ」
22:44:02
「コンスタンツ、……あんたまで死ぬのは、おばさんも嫌だよ、生きておくれ」
#コンスタンツ
22:44:19
「……おばさん……ありがとう、ごめんなさい……」
ラックス
22:44:52
「ンで、そろそろ移動のタイミングか」
#ゾエ
22:45:20
「任せたよ、ラックス君」
サナダGM
22:45:35
それでは準備が出来たら移動となります
ラックス
22:46:05
情報収集と化してる余裕はないしね。
22:46:13
現状の装備で移動するのがベターかなぁっと
サナダGM
22:48:01
では宿を出るとシャルロットたちが馬車を用意して待っていました。
碧槍騎士団の面子が馬車の周りを囲んでいます。
名前の通りの碧いランスと、バケツヘルムにボルドローの三又の矛の紋章が印象的です
ラックス
22:48:13
ふむふむ
#シャルロット
22:49:16
「100騎集めて来たわ、現地まで4日よ、乗って頂戴」
ラックスの為に馬が用意されています
ラックス
22:49:39
「たすかる」
#ベノワ
22:49:47
「行きましょう、ラックス様、道中のサポートはお任せください」
#ゾエ
22:50:21
「気を付けるんだよー!」宿から手を振って見送ってくれます
#コンスタンツ
22:51:04
「……みんな、僕の為に……」ぐすん
ラックス
22:51:09
「任せた、俺は、結局冒険者でしかねぇからな・・・・・」
#シャルロット
22:51:53
「ですがお強いと聞いています、期待していますよ」
サナダGM
22:52:35
馬が駆ける、馬車が進む、短いが、緊張感のある旅が始まった……
22:53:01
みぞれ , 雹 , 晴れ , 霧
ラックス
22:53:06
四日間って長いもんねぇ
サナダGM
22:54:04
降り積もる雪の中を進む。
22:54:13
1D4 → 3 = 3
22:54:49
1D24 → 7 = 7
22:56:03
三日目の朝の事であった、森の中の道を駆けている中の事であった。
【危険感知判定が行える】目標値17
ラックス
22:56:07
2D6 → 3 + 6 + 【9+3】 = 21
サナダGM
22:57:02
森の中に何者かが潜んでいる。
ラックス
22:57:30
「・・・・・・出てこい」
サナダGM
22:57:40
息を殺した、大勢の兵士だ
#シャルロット
22:58:04
「どうしたの?」並走しているシャルロットが聞く
ラックス
22:58:19
「兵士だ、大勢着てやがる」
#シャルロット
22:59:23
「大変、此処はマズイわ、引き返さないと」
ラックス
22:59:53
そういえば距離確認してなかった、森の状態どんなもん?
サナダGM
23:02:11
森の中の8m程の道幅を3列の長蛇の列になって移動している
息を殺して潜んでいるのは騎士たちの側面に大勢、挟み込むようにいる。
シャルロットは馬を止めて引き返させようとする
ラックス
23:02:49
「無理だ。数が多すぎる。馬じゃ下がり切る前に、動くだろうよ」
23:03:28
実際そんなレベル、よね?たぶん
サナダGM
23:03:39
そうですね
#シャルロット
23:03:54
「どうしたらいいかしら、きっと前も塞がれているわよ」
ラックス
23:05:02
「・・・・・・突っ切ってぶっ飛ばすしかねぇだろ」
#シャルロット
23:06:02
「……そうね、行きましょう」馬の速度を上げる
ラックス
23:06:35
「ったく、おてんとうさまに顔向けできるのかねぇ・・・・・」(ぼそっと
#シャルロット
23:07:07
「皆、よく聞きなさい、我らは囲まれてるわ!! 活路は前のみ、突っ切るわよ!」
#ベノワ
23:07:23
ベノワが突撃のラッパを吹く
ラックス
23:08:07
「進め!!」
サナダGM
23:08:46
あなた達が突撃するとシャルロットの予想通りバリケードで塞がれていた。
ラックス
23:09:41
ぶっ飛ばす!
サナダGM
23:10:07
バリケードの隙間には弓を装備した兵士たちが
背後には何百人かの歩兵が背後から迫ってきている
どれも騎士ではなさそうなみすぼらしい装備をしている
ラックス
23:10:26
「後ろの奴らはたぶんやとわれ駄!!」
サナダGM
23:11:31
バリケードのHPは30、防護点は4、
あなたは先頭を突っ切って風穴を開けられる
ラックス
23:11:47
動かないなら問題ねぇ!!
サナダGM
23:11:56
アックスはクリティカルする
ラックス
23:12:27
クリティカルレイA,全力2で、動かない敵にダイナストで攻撃!
#シャルロット
23:12:40
「行って! お願い!」
ラックス
23:13:05
回避はないよね?
#シャルロット
23:13:12
回避はしない
ラックス
23:13:21
2D6 → 5 + 5 + 【17-9】 = 18
23:13:23
55 = 20 (5 + 1 = 6 > 8) + 【23+12】 威力 : 100
サナダGM
23:14:20
木の門でもよかったのと思いながら、バリケードは斧の一撃で破壊され、
風穴に騎士が突入する
ラックス
23:14:52
「突破しろ!!」
#????
23:15:37
「くそっ、押し留めろ! 囲め!」
傭兵隊長らしい人物がハルバードを持った兵士たちに指揮を出している
#シャルロット
23:16:02
「ラックス! あっちよ!」
ラックス
23:16:03
紋章は?
サナダGM
23:16:29
紋章は無い、どうやらこいつも騎士ではないらしい
ラックス
23:16:57
「叩き潰してやる、覚悟しろ」
#傭兵隊長
23:17:45
「くそったれぇ! 貴族のお坊ちゃま共に良いようにされてたまるか!」
【戦闘開始】
TOPIC
23:18:19
傭兵隊長 5 傭兵×10 10 ラックス、シャルロット by サナダGM
#傭兵隊長
23:19:05
【魔物知識判定】
傭兵隊長13
傭兵8
23:19:15
【戦闘準備】
ラックス
23:19:18
うえから
2D6 → 4 + 4 = 8
23:19:19
2D6 → 5 + 2 = 7
23:19:29
知らんからシャルロットたのんだ!
#ベノワ
23:19:36
魔物知識判定傭兵隊長
2D6 → 1 + 1 + 【12】 = 14
23:19:45
魔物知識判定傭兵
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
ラックス
23:19:53
知りたい方が分からないww
#シャルロット
23:20:00
魔物知識判定
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
ラックス
23:20:16
ベノワさん!経験を積んだな!!
#傭兵隊長
23:20:48
傭兵  :腕利きの傭兵ⅠP471
傭兵隊長:才能豊かな戦士
http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1544143833.html
23:20:58
【先制判定】17
ラックス
23:21:14
2D6 → 3 + 3 + 【9+5】 = 20
23:21:19
「ザァコ」
23:21:53
「シャルロット!傭兵は少しの間任せる」
23:22:21
「大将首ぶっ殺してくるわ」
#シャルロット
23:22:48
「ええ、任せなさい」
シャルロット[69][48]
傭兵隊長[85][24]
傭兵A[52]B[52]C[52]D[52]E[52]F[52]G[52]H[52]I[52]J[52]
ラックス
23:23:00
行きます (HP:98/98 MP:22/22 防:10 )
#傭兵隊長
23:23:05
「な、なんだこいつ!?」
シャルロット[69][48]
傭兵隊長[85][24]
傭兵A[52]B[52]C[52]D[52]E[52]F[52]G[52]H[52]I[52]J[52]
ラックス
23:23:08
影走り、傭兵隊長に接敵。 (HP:98/98 MP:22/22 防:10 )
23:23:24
風切り布起動、巨人腕、クリレイA,
#傭兵隊長
23:23:40
「早い、ハルバードの壁を抜けて来るなんて……うわぁぁぁ!!」
ラックス
23:23:45
傭兵隊長に突撃して、ダイナスト全力2 (HP:98/98 MP:19/22 防:10 )
23:23:48
2D6 → 4 + 5 + 【17】 = 26
23:23:55
85 = 30 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 20 (4 + 4 = 8) + 【23+12】 威力 : 100
23:24:06
FA
2D6 → 3 + 5 + 【17】 = 25
#傭兵隊長
23:24:11
瀕死
ラックス
23:24:11
(HP:98/98 MP:19/22 防:10 )
55 = 20 (6 + 2 = 8) + 【23+12】 威力 : 100
23:24:16
-12
23:24:20
43
23:24:38
「てめぇらの隊長は、今死んだぞ?」
#傭兵隊長
23:24:48
「ぐほぁ―――」即死しました
23:25:05
傭兵隊長の手から小瓶が零れ落ちます
ラックス
23:25:20
はしっとかくほ (HP:98/98 MP:19/22 防:10 )
#傭兵
23:26:01
「隊長がやられた!」
「ば、化け物だ、逃げろ!!」
「あんな奴にはかなわねぇ!!」
23:26:12
蜘蛛の子を散らすように逃げて行きます
ラックス
23:26:22
「とっとと行くぞ」 (HP:98/98 MP:19/22 防:10 )
#シャルロット
23:26:50
「何人か身なりの良い奴を捕まえなさい! 背後関係を吐かせるわ!」
サナダGM
23:27:37
落とした小瓶にはレーヴェヒト王家の紋章とラーリスの聖印が描かれていた
ラックス
23:27:59
やばいものなのはわかった。 (HP:98/98 MP:19/22 防:10 )
#シャルロット
23:28:45
「さすがの斥候の腕前ね、殿下が頼りにするのもわかるわ」
TOPIC
23:28:53
by サナダGM
ラックス
23:29:37
「当たり前だ。火力くらいはねぇと、あいつの騎士になれねぇ。それより見ろ。・・・・・魔神の手のものだぞあいつら。ティダンかと思ってたんだが、そこまで露骨なことはしてこなかったみてぇだ」 (HP:98/98 MP:19/22 防:10 )
#シャルロット
23:30:11
「魔神? どう言うことよ……他にも敵がいるの?」
23:30:58
「あの首都近郊に魔域が現れた事件と何か関係あるのかしら」
ラックス
23:31:19
「みろよ、ラーリスの。ついでにレーヴェヒト王家の紋章・・・・・・また、あの白髪ドッペル野郎かもしれねぇ」 (HP:98/98 MP:19/22 防:10 )
#シャルロット
23:32:15
「良く分からないけど、あとで詳しく話してもらうわ」
23:32:40
「何人か捕まえた下民は馬車に放り込んでおきなさい、行くわよ」
ラックス
23:32:48
「おう」
サナダGM
23:33:31
それでは貴方達は妖精島に到着する―――。
23:36:02
妖精島は名前の通り自然豊かで霧に覆われた神秘的な島であった。
島までは石造りの橋が掛かっており、現実で言うとこのモンサンミッシェルのような様相を呈している。
島の森の頂上にはカルカソンヌ教会の総本山の聖堂、白磁の尖塔が見えた
ラックス
23:36:24
MPは回復、かな?
サナダGM
23:36:35
日は跨いだので回復してかまわない
ラックス
23:37:17
OKOK
サナダGM
23:37:38
あなた達は石橋を走って渡っている。
そこに現れたのは燃えるランスを持った騎士たちであった。
#シャルロット
23:38:20
燃える太陽騎士団(ブレイジング サンズ)……」
ラックス
23:39:17
「何か用かい?橋の上に突っ立ってたら交通の邪魔だぜ?」
#燃える太陽騎士
23:39:58
「碧槍騎士団のシャルロット様、それにラックス様、お待ちしておりました」
23:40:42
「テオドシウス殿下の許可を得られるまで、此処をお通しするわけにはいきません」
23:41:05
「只今お呼びいたします、しばしお待ちを」
#シャルロット
23:41:59
「……大人しくしましょう」
サナダGM
23:42:45
しばらくすると、騎士たちの隊列の隙間からより一層豪華な鎧をまとった白金の髪の男が現れた。
ラックス
23:42:47
「・・・・・」(無言で、待機する。
#テオドシウス
23:44:00
「向き合って話すのは初であるな、シャルロット・ド・ボルドロー殿
 そして久方ぶりであるな、ラックス・ユイヅキ殿」
ラックス
23:44:16
「おう、久しぶりじゃねぇか」
#テオドシウス
23:44:48
「コンスタンティンには来るなと申し上げたはずであるが、如何したか」
ラックス
23:45:11
「呪いだ」
#テオドシウス
23:45:33
「……」目を細める
ラックス
23:45:54
「んで。アンタらに用はない。通せ」
#テオドシウス
23:47:11
「コンステンティンも呪われていたか……
 たしかにそちらから見たら用は無いであろう」
ラックス
23:47:47
「そういえば、アンタの息子も、【長男】だっけか?」
#テオドシウス
23:48:03
「フェイ様の祝福を貰いうる人間は限られている」
23:49:57
「此処にはコンスタンティンの父、ベルサリオスもいる、
 コンスタンティンを見捨てたとあれば、悲しむだろうが……許せ、息子の命が掛かっている」
ラックス
23:50:18
「わりぃが、そうはいかねぇ。わかるだろう?」
#テオドシウス
23:50:21
「貴殿らの覚悟を問おう〈決闘〉だ」
ラックス
23:51:05
「俺はあいつとの未来を生きる」
#テオドシウス
23:52:04
「国の為に、息子の為に、犠牲になってくれ」馬に乗る
#シャルロット
23:52:20
「待ちなさい、わたしも助太刀するわ」
#テオドシウス
23:52:52
「良かろう、纏めて来るがよい」
ラックス
23:53:03
「・・・・・・・」
#シャルロット
23:53:39
「あっちには馬がいる、こっちには、あたしがいる、これであいこよ」
ラックス
23:54:02
「分かった。背中は任せた。今はあいつの代わりに」
#シャルロット
23:55:24
「殿下の代わり扱いされるなんて光栄ね、行くわよ」
#テオドシウス
23:56:23
「来るがよい!」【戦闘開始】 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1575142455.html
23:56:45
まあラックスは前データ分かってるので開示
ラックス
23:56:59
「悪いたぁ、欠片たりとも思わねぇ」 (HP:98/98 MP:22/22 防:10 )
23:57:10
戦闘準備していいのかな?
#テオドシウス
23:57:15
【戦闘準備】 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1575142455.html
サナダGM
23:59:22
戦闘準備しても構わない
2020/01/14
ラックス
00:00:31
熊鹿馬起動、3点石2つパリンMCCから3点つかって、そこに全部五点石ぶちこんでおわり (HP:98/98 MP:22/22 防:8 )
00:00:36
バークメイル起動っと
00:00:43
熊じゃない虫だ
サナダGM
00:00:47
【先制判定】
ラックス
00:00:51
(HP:98/98 MP:22/22 防:8+2+2 )
2D6 → 3 + 1 + 【9+5】 = 18
TOPIC
00:01:00
テオドシウス 10 ラックス、シャルロット by サナダGM
サナダGM
00:01:07
そちらからだ
シャルロット[69][48]
テオドシウス[90][46]
馬[122][48]
ラックス
00:01:18
「行くぞ!!テオドシウス!!」 (HP:98/98 MP:22/22 防:8+2+2 )
#テオドシウス
00:02:07
「騎士の名に懸けて! 王家の名に懸けて! ティダンよ御照覧あれ!!」
シャルロット[69][48]
テオドシウス[90][46]
馬[122][48]
ラックス
00:02:11
Gアーム、猫目、熊、風切り布起動、クリティカルレイA! (HP:98/98 MP:22/22 防:8+2+2 )
00:02:36
全力攻撃をテオドシウスに
00:02:45
2D6 → 1 + 3 + 【17+2+1】 = 24
#テオドシウス
00:02:48
こっちは振ります
シャルロット[69][48]
テオドシウス[90][46]
馬[122][48]
00:03:03
回避力判定
1D24 → 1 + 【14】 = 15
00:03:14
ダイス間違えた
2D6 → 4 + 1 + 【14】 = 19
00:03:20
あたる
ラックス
00:03:25
(HP:98/98 MP:22/22 防:8+2+2 )
85 = 27 (3 + 6 = 9 > 11 クリティカル!) + 19 (2 + 5 = 7) + 【23+12+2+2】 威力 : 100
00:03:36
FA!
00:03:38
2D6 → 4 + 2 + 【17+2+1】 = 26
00:03:48
テオドシウスゥ!!
#テオドシウス
00:04:07
回避力判定
シャルロット[69][48]
テオドシウス[28][46]
馬[122][48]
2D6 → 1 + 4 + 【14】 = 19
ラックス
00:04:12
(HP:98/98 MP:22/22 防:8+2+2 )
45 = 18 (3 + 3 = 6) + 【23+2+2】 威力 : 100
#テオドシウス
00:04:37
丁度0になるので騎獣の献身
シャルロット[69][48]
テオドシウス[28][46]
馬[122][48]
TOPIC
00:05:04
テオドシウス ラックス 10 、シャルロット by ラックス
#テオドシウス
00:05:12
「ぐうぅ!!」
ラックス
00:05:20
ケンタウロスレッグも輝度う (HP:98/98 MP:22/22 防:8+2+2 )
00:05:40
シャルロットにはブレス敏捷をお願いします (HP:98/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
#シャルロット
00:06:07
「グレンダールよ、戦いの加護を!」ブレス敏捷をラックスに
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
ラックス
00:06:19
こちら以上 (HP:98/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
#テオドシウス
00:06:24
成功、こちらの手番です
00:07:14
「ラックス・ユイヅキぃ!!」
〈キャッツアイ〉〈マッスルベアー〉〈ビートルスキン〉
〈全力攻撃Ⅱ〉〈マルチアクション〉
まずはキュアインジャリーを自分に行使
2D6 → 2 + 5 + 【13】 = 20
00:07:38
回復量
23 = 10 (3 + 4 = 7) + 【13】 威力 : 50
00:08:28
そしてランスの一撃をラックスに撃ち込む
2D6 → 4 + 5 + 【19】 = 28
ラックス
00:08:34
(HP:98/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
2D6 → 2 + 1 + 【17+1+1+2+1-2】 = 23
#テオドシウス
00:08:39
28の回避をどうぞ
ラックス
00:08:43
変転 (HP:98/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
#テオドシウス
00:08:59
「なにぃ!」
ラックス
00:09:12
「今、テメェ。日和ったな?」 (HP:98/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
#テオドシウス
00:09:27
馬は〈ストロングブラッド〉〈ビートルスキン〉〈マッスルベアー〉〈リカバリィ(5点回復)
ラックス
00:09:31
「ここを乗り切れば、なんて俺の前で考えやがった」 (HP:98/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
#テオドシウス
00:10:00
そして蹴りを入れる、
2D6 → 6 + 4 + 【19】 = 29
ラックス
00:10:02
(HP:98/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
2D6 → 3 + 4 + 【17+1+1+2+1-2】 = 27
#テオドシウス
00:10:14
ダメージ
2D6 → 2 + 3 + 【21】 = 26
ラックス
00:10:20
そっちはうける (HP:98/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
00:10:44
「効くかよ!!んな攻撃が!!」 (HP:86/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
00:11:03
「シャルロット!今だ!!先にぶち込め!!」
#シャルロット
00:11:57
「行くわよ!」接近してランスの一撃をテオドシウスに撃ち込む、命中力判定
2D6 → 2 + 1 + 【16】 = 19
ラックス
00:12:10
外したら変転切ってあててもらって (HP:86/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
#テオドシウス
00:12:21
「避けねば……!」
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23
#シャルロット
00:12:49
運命変転、ダメージ
28 = 2 (2 + 1 = 3) + 【26】 威力 : 25
TOPIC
00:13:15
テオドシウス ラックス、シャルロット by サナダGM
ラックス
00:13:23
馬も一発行くのだ() (HP:86/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
00:14:00
こっちが降ったほうがいいのかな?もしかして
#テオドシウス
00:14:22
おっと馬のこと忘れてた
#シャルロット
00:14:56
3ダメージ上がってこうなったうえで馬が練技使ってキック
2D6 → 1 + 3 + 【14】 = 18
#テオドシウス
00:15:09
「させるか!」回避
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23
00:15:22
現状
シャルロット[69][42/48]猫熊虫
テオドシウス[39][29/46]熊虫血
馬[100][36]
ラックス
00:15:33
タゲサ、巨人腕、クリティカルレイA全力2 (HP:86/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
00:15:46
ダイナスト一閃!!
2D6 → 2 + 3 + 【17+1+1】 = 24
#テオドシウス
00:16:17
回避力判定
シャルロット[69][42/48]猫熊虫
テオドシウス[39][29/46]熊虫血
馬[100][36]
2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21
ラックス
00:16:21
マックス、大回転!!! (HP:86/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
61 = 22 (3 + 4 = 7 > 9) + 【23+2+2+12】 威力 : 100
#テオドシウス
00:16:46
終始出目が良かったが19点防いで42点受け、斃れる
シャルロット[69][42/48]猫熊虫
テオドシウス[39][29/46]熊虫血
馬[100][36]
00:17:06
生死判定
2D6 → 5 + 1 + 【17-2】 = 21
ラックス
00:17:21
「・・・・・アンタの思いは、わかってるよ。けどな。俺は、アイツに生きてほしいんだ」 (HP:86/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
#テオドシウス
00:17:50
「が、は……ヘラクレイオス、……」
ラックス
00:18:06
「通せ!燃える太陽の騎士たちよ!!お前たちの主君との決闘。買ったのは俺たちだ」 (HP:86/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
#燃える太陽騎士
00:18:20
「殿下!」テオドシウスの元に騎士たちが集う
00:18:46
「……殿下の意志を尊重する!」
サナダGM
00:19:00
道が開かれる
ラックス
00:19:09
「・・・・・・ありがとう」 (HP:86/98 MP:13/22 防:8+2+2 )
#シャルロット
00:19:25
「行きましょう」
ラックス
00:19:34
「あぁ!スタン、もう少しだからな」
サナダGM
00:19:54
それでは最終局面に入る
00:20:45
聖堂の中は白磁の石壁で出来ており、側面の壁は吹き抜けになっている
背面のステンドグラスから掛かる後光は三つ輪―――ライフォスのシンボルに掛かり、
シンボルは神々しく輝く
TOPIC
00:20:50
by サナダGM
ラックス
00:22:02
「・・・・・・ここが」
サナダGM
00:22:35
そこに金髪碧眼の女性がいた。
彼女は白い布と金の装飾だけを纏い、地面に足を付けずに宙に浮いている。
それがシンボルの前で待っていた。
一人の神官の男ともに
#フェイ
00:24:00
「勇気ある者よ、ようこそいらっしゃいました」
ウィンドボイスが掛かったかのような神秘的な声が聖堂内に響く
#コンスタンツ
00:24:30
「ラックス、付いたんだね……」ラックスに体を支えられて、やっとの事、聖堂に入る
ラックス
00:24:42
「・・・・・・あぁ」
#コンスタンツ
00:25:29
「見て、あれ……おとうさん」コンスタンツが指さす先には、コンスタンツにそっくりな神官の男がいた
ラックス
00:25:48
「・・・・・さっき、テオドシウスのおっさんが言ってたからな……」
#シャルロット
00:26:44
「……フェイ様、それに、ベルサリオス様……! 
 お会いできて誠に光栄でございます、フェイ様にお願いしたい事が―――」
#フェイ
00:27:01
「良いのです、事情は把握しております」
#ベルサリオス
00:27:48
「コンスタンツ……、コンスタンツなのか!?」ゆっくりと、こちらに歩いてくる
#コンスタンツ
00:28:23
「うん、お父さん、僕だよ、コンスタンツだよ……!」向かおうとするが、足が絡まって倒れる
ラックス
00:28:39
「スタン!!」(抱える
#ベルサリオス
00:29:50
「コンスタンツ!」彼もまたコンスタンツに近寄り、抱き寄せる
#コンスタンツ
00:30:11
「ぼ、く……しぬまえ、に……おとうさん……あえて……よかった……」
00:30:25
息も絶え絶えで、高熱を発している
#ベルサリオス
00:31:30
「バカ言え、生きろ、生きるんだコンスタンツ、親より先に死ぬな……!」
ラックス
00:31:57
「フェイさん・・・・・、頼む。できるならこいつをスタンを助けてくれ」
#フェイ
00:32:15
「……道はあります」
00:32:48
「貴方にはいくつか、選択肢を与えます」
00:33:27
「一つは、呪いを受け入れ、先延ばしにする事」
00:33:37
「二つ目は、呪いを誰かに移す事」
00:34:18
「三つ目は、あなたがあなたではなくなる事」
00:36:28
「あなたは5年か、10年か、どこまで続くかは分かりませんが呪いを先延ばしにすることが出来ます」
「あなたの呪いは、近しい身の誰かに移す事が出来ます」
「例えば、あなたは男でなくなれば、あなたを蝕む病から逃れる事が出来ます」
「いずれの選択肢を、あなたは望みますか?」
#コンスタンツ
00:37:03
「ぁ……ぅ……」
ラックス
00:38:04
「・・・・・近しい、誰か」
#シャルロット
00:38:30
「……何言ってるの、どれかしか選べないの?」
#フェイ
00:38:39
「はい」
#コンスタンツ
00:39:44
「ラックス……ぼく、ね……」
ラックス
00:39:54
「スタン?」
#コンスタンツ
00:40:31
「ラックスと居た日々が、いちばん、しあわせだったな……」
00:42:22
「もっと、いっしょに、いたい、ね……」
ラックス
00:42:34
「・・・・・・あぁ」
00:43:39
近しい誰かで父親に移る可能性が・・・・・いや、それはそれできついよなぁ
サナダGM
00:45:27
勿論、そこにいる彼の父親なら喜んでおっ被るであろう
ラックス
00:45:33
「・・・・・・スタン。選択肢を、わかりやすく言うぞ」
#コンスタンツ
00:45:49
「うん……」
ラックス
00:46:27
「1は、お前がいつ死ぬかわからねぇけれど、とりあえず伸びる。けれど、いつ死ぬかはわからない。それまでに、お前の夢は、かなえられるかもしれない」
00:47:03
「2は、誰が被るか、とか、選べるかはわからないけれど、お前は生きれる。」
00:47:18
「3は、お前の夢を捨てる選択だ」
#コンスタンツ
00:47:44
「王様に、なれないの……?」
ラックス
00:48:19
「女王にはなれるかもしれないけれどな」
#コンスタンツ
00:49:13
「うん、ぼくは、それでも、いいよ……」
ラックス
00:49:49
「・・・・・」(ちなみに実際のところは、と視線を送る。親父さんに
#ベルサリオス
00:50:23
「あぁ、わたしに、出来る事ならわたしに移してくれ……!」とフェイに訴えている
ラックス
00:51:02
「・・・・・実際、どうなんだよ。近しいものから、ランダム、とか、最も近しいもの、とかになんのか?」
#フェイ
00:51:52
「望むのならばその者が呪いを受ける事が出来るでしょう」
#シャルロット
00:52:15
「……結婚するって、言ったじゃない」話し合いの輪には加わらず、呟いていた
ラックス
00:53:47
「・・・・・・スタン。」
#コンスタンツ
00:54:01
「ラックス……?」
ラックス
00:54:26
「俺は、お前に生きてほしいし、夢も、見てほしい」
#コンスタンツ
00:55:21
「うん……」
ラックス
00:56:42
「その結果、どういわれるかも、わからねぇ。けど・・・・・」
#コンスタンツ
00:57:00
「ぼく、らっくす、しんじる、から……」
00:57:18
ラックスの手を握る、その手は温かかった
ラックス
00:58:28
「・・・・・・スタンの親父さん・・・・・・すみません。呪い、受けて、もらえませんか?」
#ベルサリオス
00:58:49
「ああ、喜んで、この身に受けよう」
#フェイ
00:59:40
「決まりましたね、では、始めます」コンスタンツとベルサリオスの二人に手を当てる、黒い物体が移って行く
#ベルサリオス
00:59:50
「ぐぅぅ、あぁぁ!!」
#コンスタンツ
01:00:12
「あり、がと……」がくり、と気絶する
#ベルサリオス
01:01:04
「あぁ、長男だったのに……呪いを受けなかった理由が、ようやく、分かったよ……」
01:01:28
「僕は、息子の為に、死ぬんだ……」そう言って、聖堂から外に出て行く
#テオドシウス
01:01:59
「兄上! 兄上!!」ベルサリオスの元に駆け付ける声が一つ
#ベルサリオス
01:02:40
「テオ、迷惑を、掛けたな……」ベルサリオスはテオドシウスに身を寄せて
ラックス
01:03:56
「・・・・・・」
#テオドシウス
01:04:04
「死ぬな、死ぬな兄上! ……わたしは、何のために……!」
サナダGM
01:04:45
意識を失うベルサリオスと、慟哭するテオドシウスの声をバックに、シーンアウトされる
01:05:33
―――――――
01:06:23
1000+130*2+100 = 1360
TOPIC
01:07:08
経験点:1360点 報酬:15000G 名誉点:50+特殊称号「王の守護者」(50点) by サナダGM
サナダGM
01:07:37
ベルサリオスの葬儀にて
#コンスタンツ
01:08:27
「お父さん……どうして……」教会の中、棺桶の前で泣く少年がいた
#シャルロット
01:10:17
「コンちゃん、泣かないで、お父さんはそんな顔は見たくないはずよ……」
シャルロットはずっと、コンスタンツの傍に居た。
葬儀の際も、そこに
サナダGM
01:11:05
あなたは、どこにいるだろうか
ラックス
01:11:48
「・・・・・・」(許されるなら隣で、泣くスタンの手を
#コンスタンツ
01:12:24
「ラックス……?」
ラックス
01:12:52
「・・・・・・ここから先は、俺が守るよ。・・・・・・俺が切り払った、全部の分」
#コンスタンツ
01:14:28
「うん、守って、ラックス……」手を握り返す
#シャルロット
01:14:33
「……結局、コンちゃんが一番好きなのはあなたなのね……妬いちゃう」
#コンスタンツ
01:16:02
「シャルロットさん、ごめんなさい……」
#シャルロット
01:16:25
「謝らなくてもいいわよ、年季が違うんだからしょうがないじゃない」ふーんと拗ねてる
ラックス
01:16:32
「当然だろ。だって、俺は騎士で。こいつのーーーー」それが、シャルロットに聞こえたかはわからない
#シャルロット
01:20:52
「でも、王様になりたいなら、あたしの力が必要でしょ
 これから厳しいわよ、恨みを買っちゃったんだし
 あたしに協力しなさい、あたしの出世のために、あんたの為に」

おそらく、これから、3人はより厳しい戦いに身を投じるだろう
RPに満足したなら【OK】をどうぞ
ラックス
01:21:31
「分かってるよ。俺は。守りたいもの以外、すべて薙ぎ払うそれだけだ」【OK】
#シャルロット
01:22:00
それでは終了といたします、お疲れ様でした。
ラックス
01:22:28
お疲れ様でしたー
TOPIC
01:22:44
経験点:1360点 報酬:15000G 名誉点:50+特殊称号「王の守護者」(50点) お年玉アビスシャード by サナダGM
#シャルロット
01:23:15
お年玉も持って行ってください、コンスタンツの冒険者引退は一応回避しましたが、
これからはNPCの登場の方が多いでしょう
ラックス
01:23:38
だよね・・・・
サナダGM
01:25:12
これからは政治の世界に身を投じて、
まずは自分の勢力を作るために邪悪に占領されてる都市の奪還や開拓を目指す事になるでしょう
その隣には、シャルロットもいます
01:25:31
テオドシウスには兄殺しで明確に恨まれました
ラックス
01:25:46
けれど。
01:25:55
ラックスが選択するならこれしかなかったんだよね
サナダGM
01:26:53
そうですねコンスタンツの為だけを考えるなら、これしかなかったでしょう
01:28:19
元々兄弟仲は悪くなかったんです、ベルサリオスが引く形で内乱の種を押さえていました
ラックス
01:28:31
実際誰も傷つかないのは、3の選択肢だと理解して、なお、前に進んだ
サナダGM
01:29:54
3は地味にシャルロットが傷つきますが、致命的ではないでしょう、1年くらいすれば諦めます
まあでも、心強い味方が増えたのは、喜ぶべきだと思います。
01:30:05
さて、宜しければ自由解散です
ラックス
01:30:12
では、お疲れ様でしたー
SYSTEM
01:30:15
ラックス様が退室しました。
SYSTEM
01:30:54
サナダGM様が退室しました。
ラックス
20回
32回
42回
51回
64回
75回
84回
93回
101回
111回
120回
23回平均6.870
他(NPC)
21回
32回
41回
54回
63回
73回
81回
92回
101回
112回
120回
20回平均6.450
2d6分布
1 + 1 = 21回
2.33%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 42回
4.65%
1 + 4 = 51回
2.33%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 71回
2.33%
2 + 1 = 34回
9.30%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 52回
4.65%
2 + 4 = 62回
4.65%
2 + 5 = 73回
6.98%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
2.33%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 62回
4.65%
3 + 4 = 73回
6.98%
3 + 5 = 82回
4.65%
3 + 6 = 93回
6.98%
4 + 1 = 52回
4.65%
4 + 2 = 61回
2.33%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 82回
4.65%
4 + 5 = 92回
4.65%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 62回
4.65%
5 + 2 = 71回
2.33%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 101回
2.33%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
2.33%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 101回
2.33%
6 + 5 = 113回
6.98%
6 + 6 = 12
0.00%
合計43回平均6.674
2d6合計分布
21回
2.33%
34回
9.30%
43回
6.98%
55回
11.63%
67回
16.28%
78回
18.60%
85回
11.63%
95回
11.63%
102回
4.65%
113回
6.98%
120回
0.00%
1/2d6分布
115回
34.88%
214回
32.56%
317回
39.53%
416回
37.21%
515回
34.88%
69回
20.93%
発言統計
その他(NPC)238回46.3%8062文字53.0%
ラックス216回42.0%4643文字30.5%
サナダGM60回11.7%2518文字16.5%
合計514回15223文字

ログ作成者