20210114_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｈルーム+ : 2021 年 1 月 15 日

2021/01/14◥

SYSTEM◥

20:33:42

GM黒宮様が入室しました。

TOPIC◥

20:34:42

本日は宜しくお願い致しますね。ホットスタートになります。　自己紹介と、宜しければ→「好きな飲み物は何ですか？」 by GM黒宮

SYSTEM◥

20:40:14

"寡黙な騎士" イオ様が入室しました。
イオ・アザレア(@PL:夜神ルナ), ティエンス, 女性, 16歳, ファイター 8Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 6Lv,
《武器習熟A／ソード》《両手利き》《二刀流》《武器習熟S／ソード》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）
農夫 3 LV,

GM黒宮◥

20:40:19

こんばんは。

イオ◥

20:40:41

ブロブと通じ合うティエンス。イオです

20:40:56

とりあえず。下着も一週間分買っておきますね、3枚じゃこころもとねーや！

GM黒宮◥

20:40:59

一体誰がこんな子に──(目を逸らしつつ)

イオ◥

20:41:52

背丈とか胸の大きさとか考えると…絶対16歳が付けないような魅力的な下着なのでしょう

20:42:33

あーあとGMちょっと聞いてもいいです？

GM黒宮◥

20:42:40

どうしました？

イオ◥

20:42:58

RPに羞恥心という名の限界に到達したら…

20:43:09

ファナティシズム(お酒注入)していい・３・？

20:43:23

無論酔って寝落ちとかはしません

SYSTEM◥

20:43:28

リリ様が入室しました。
リリパ(@PL:赤いたぬき), ドワーフ, 女, 15歳, シューター 8Lv, マギテック 1Lv, スカウト 8Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A／ボウ》《牽制攻撃Ⅱ》《狙撃》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

リリ◥

20:43:39

こんばんは～

GM黒宮◥

20:43:40

私としては別に構いま──PLがファナるって事ですかっ

20:43:42

こんばんは。

SYSTEM◥

20:44:00

セレン様が入室しました。
セレーニャ・フィズ＝エイミィ(@PL:和原中経), ソレイユ, ♀, 21歳, グラップラー 8Lv, スカウト 6Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A／格闘》《投げ強化Ⅰ》《踏みつけ》《命中強化Ⅰ》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）

イオ◥

20:44:02

こんばんわー

SYSTEM◥

20:44:01

ウルガ様が入室しました。
ウルガ(@PL:れいしん), リカント, 男, 20歳, グラップラー 8Lv, スカウト 7Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《牽制攻撃Ⅱ》《投げ強化Ⅰ》《頑強》《防具習熟A／非金属鎧》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）

リリ◥

20:44:24

こんばんは～

イオ◥

20:44:27

ある程度正気飛ばしたほうがRPしやすい説

ウルガ◥

20:44:29

こんばんは～

セレン◥

20:45:06

プロレスお嬢様。好きな飲み物は柑橘系のフルーツジュース
ソレイユ：「ティダンの眷属」とも言われる、高身長で美肉の種族。露出の多い恰好を好む傾向にある
種族特性
「輝く肉体」1日に1回、補助動作で同じ座標の対象1部位の命中力、回避力、行使判定に-2のペナルティを1R与える。抵抗：必中
「太陽の再生」10分間日の光を浴びて、HPを10回復する。累計60分まで、チャージタイム10分
「太陽の子」朝六時から夜六時まで、精神効果属性の生命、精神抵抗を+4。ただし夜六時から朝六時までは-4
特性強化：輝く肉体
レベル6で範囲が「半径6m/20」の任意の対象になる

リリ◥

20:45:18

「リリはリリです、それ以外に何か必要ですか？」FA狙撃弓、丁寧系毒舌だけどメンタルは強くない、今回はこいつが裸に剥かれることを目標にしたい

SYSTEM◥

20:45:19

アヤメ様が入室しました。
アヤメ(@PL:hatarake), 人間, 女, 17歳, ファイター 8Lv, スカウト 5Lv, セージ 4Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A／アックス》《防具習熟A／非金属鎧》《牽制攻撃Ⅱ》《武器習熟S／アックス》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
バウンサー(用心棒) 5 LV,

GM黒宮◥

20:45:24

説明有難うございます。

20:45:28

こんばんは。

アヤメ◥

20:45:40

まいりました。こんばんは

イオ◥

20:45:51

「(陽光騎士団、末席のイオと申します。喋れませんがご迷惑はおかけしないよう全力で挑ませてもらいますね？)」
「(好きな飲み物ですか…？村では良質な牛乳が取れたので良く飲んでました。今でも思い出すように飲んでますね)」
そして出来上がった背丈と胸

リリ◥

20:45:56

「飲み物……ああ、薬とか好きですよ、と言っても百薬の長ですけど」と酒瓶を胸元からするり

20:46:08

こんばんは～

20:47:06

少し前に身体がオッキクなる薬を飲んでﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀｰﾝから少し成長しました

ウルガ◥

20:47:23

金色の長い髪と黒い狼の耳と尻尾をもつ、狼のリカント。蘇生経験があり、その際に左目のみ翠色から紅くなっている。趣味はマジックアイテム収集で特にスモークグラファーがお気に入り。なげっぷらー。ペットのミニブロブは装備の汚れを落とすのに重宝している。
「ふぅー、よろしくな。飲み物は珈琲が気に入ってる。」

アヤメ◥

20:48:20

「アヤメ。にんげん。…………え、他になにか？……特には？」　口数少なめ、マイペース、よく食べる焦げ茶色の髪の女。
「飲み物は、そんなにこだわらない、かな。あ、でも、お酒はそんなに好きじゃない、かも」

セレン◥

20:48:22

投げっプラーが二人……ここはツープラトンで行こう！（

ウルガ◥

20:48:37

唯一の男性PC…たぶんウルガは今回の目撃者役でしょう

セレン◥

20:48:54

イオ , ウルガ , アヤメ , リリ

アヤメ◥

20:48:57

キャッチボールしようぜ、おまえボールな

イオ◥

20:49:05

そして初遭遇のブロブテイム仲間

リリ◥

20:49:15

イオにぎゅーってくるやつだ

セレン◥

20:49:21

挨拶代わりのハグはイオに。手加減は……

失敗 , 成功 , 全力

イオ◥

20:49:39

イオは毎日ブロブにクレンジングしてもらってます(卵肌)
「ボディクレンジング」
このアイテムを10分以上連続して使用すると体が清められ、
1日の間「生命抵抗力判定」に+1のボーナス修正を与えます。
使用する際、衣服を身に着けていると金属パーツを残して衣服は溶かされ、消失してしまいます。

「ブロブバイタリティ」
このアイテムの装備者の「最大HP」を+1します。

セレン◥

20:49:43

強めだった（

ウルガ◥

20:50:20

初遭遇のミニブロブからの魅了には抵抗したけど２回目は無理だった。（ぷるぷるしててｶﾜｲｲだもん）

イオ◥

20:50:22

「(セレンさん…その…少し痛い…です)」特に拒んだりはせずされるがまま

リリ◥

20:51:15

「なんですか、裸同然で抱き着いてフリーハグですかそうですか、その羨まけしからんのを分けてください」ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ

ウルガ◥

20:51:32

なげっぷらーの誇りを捨てて蹴り武器強化してきました。ブロブは焼いちゃいましょう。

セレン◥

20:51:48

リリちゃんもドーゾ

失敗 , 全力 , 成功

20:51:56

強めだった（

リリ◥

20:52:09

ぎゅーってされちゃった

イオ◥

20:52:11

強めにハグられたら胸のブロブが強調されるのでは…？

ウルガ◥

20:52:16

流石ソレイユ、手加減する気などなかった

リリ◥

20:52:45

「うがぁ！やめ、嫌がらせですか、ド貧相な種族に対する嫌がらせですか！」

アヤメ◥

20:53:01

「……これがうわさに聞く、ソレイユ流あいさつ。学んでかえらねば」　真面目かつ呑気に眺めていた

ウルガ◥

20:53:46

「あんたも大人になりゃ……そうか、ドワーフか。…すまんな」

イオ◥

20:55:16

聞こえてたら家の星4ドワーフが殺意の視線をウルガへ向けてそう…

リリ◥

20:55:31

「……言わないでください、というかそれハラスメントですよ」抱きしめられながらもウルガに向けて

セレン◥

20:57:05

ところでGM,時間帯はいつ頃か

ウルガ◥

20:57:06

「ん？あぁ、悪いな。一応慰めようと思ったんだが。」　リリに狙撃されたら流石に躱せなさそう…

GM黒宮◥

20:58:00

時間帯は……そうですね、徒歩3時間の距離という事にして、現地への到着はお昼の12時にしましょう。

リリ◥

20:58:25

基準19くらいなので大丈夫ですよ

イオ◥

20:58:29

徒歩三時間…という事はテントでクレンジングの必要はなさそうですね。お家でクレンジングしてもらいます

セレン◥

20:58:31

了解。元気な時間だった
「太陽の子」朝六時から夜六時まで、精神効果属性の生命、精神抵抗を+4。ただし夜六時から朝六時までは-4

GM黒宮◥

20:58:44

元気なうちにお家に帰りましょうね──

イオ◥

20:59:42

元気で帰れるといいな…

GM黒宮◥

21:00:07

お肌の元気"は"約束されています、えぇ。

リリ◥

21:00:33

テッカテカになって帰りましょう

アヤメ◥

21:00:35

元気でなくなる、の意味合い次第では、べつに元気でなくなってから帰っても─────

GM黒宮◥

21:01:10

お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。

イオ◥

21:01:23

よろしくお願いしますー

ウルガ◥

21:01:24

よろしくお願いします

セレン◥

21:01:30

宜しくお願いしマース

アヤメ◥

21:01:32

よろしくおねがいします

リリ◥

21:01:36

よろしくお願いします

GM黒宮◥

21:01:40

　反響する粘音
　

TOPIC◥

21:01:45

by GM黒宮

#◥

21:02:59

ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグ。
百の剣亭に所属する皆さんは、依頼を求めてこの宿に通い──壮絶な争奪戦の後に1枚の依頼書を手に入れ、即席のパーティーを組みました。

21:03:11

依頼書の内容は次の通りです。
依頼書
依頼主：蒐集家ゴールドマン
内容：地下遺跡の調査・コレクションの確保
等級：☆4
報酬：一人あたり3,000G

ブランブルグから少々離れた場所で新しい地下遺跡が見つかったみたい。
情報屋さんが言うには「妙に遺跡の入口がベタベタしていた」んだって。
もしかしたら私の新しいペッ……コレクションが見つかるかもしれないわ！
ペット……コレクションに詳しい友達を呼んだから、彼女と一緒に探し出して連れ帰ってほしいわ、宜しくね！

イオ◥

21:04:10

血で血を洗う争奪戦

#◥

21:04:13

皆さんは目的地である地下遺跡へと進んで2時間程経ちました。あと1時間もせずに目的地に辿り着くことでしょう。
また、皆さんの他にも小瓶に入れられた【粘液の身体を持つ、小さな魔法生物】が同行(?)しています。

では──【RPお願い致しますね】。

TOPIC◥

21:04:22

【現在地：黄金の道・遺跡までの道のり】 by GM黒宮

セレン◥

21:04:55

争奪戦で久々に綺麗なキャメルクラッチを決めました（

リリ◥

21:05:02

「これ、なんなんです？」ﾄﾃﾄﾃと歩きながら小瓶を見て

#ドローネ◥

21:05:31

「いやーどんなところなんだろうね？楽しみだね～」
小瓶の中から皆さんに話しかけてくるのはスマートディゾルブロブ──【ちょっと賢いブロブ】こと【ドローネ】、そのミニブロブモードです。
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1594014351

イオ◥

21:05:35

「(入口がべとべとで…依頼主様があの方で…という事は。また君のお仲間が悪さしてるんじゃないのかな…？)」クレンジングブロブを頭に載せてつんつんしながら進む

ウルガ◥

21:06:01

「…ゴールドマンっていうと、あのお嬢様か。なんとなく目当ての存在に心当たりがあるな。」スモークグラファーを燻らせながら街道を歩いている。煙はミニブロブを再現中。

リリ◥

21:06:13

「って、うわ！喋った！喋りましたよ！！」

#◥

21:06:13

依頼人の代わりにやってきたこの謎の生物は、皆さんを鑑賞──ではなくアドバイスする為に呼ばれたようです。

アヤメ◥

21:06:16

「ごきげんいかがか、粘液くん」　当然のように粘液と会話していた

イオ◥

21:06:18

「(今日は随分小さいですね。ドローネさん…状況次第ではすぐ大きくなりそうですけど…)」

#ドローネ◥

21:07:15

「いつもくらいの大きさだとすぐイタズラしちゃうから、ってここまで千切られたんだよ、ひどくない～？」
ハーフサイズのワインボトルくらいのビンの中に透き通る水色の粘液の生物が少女の上半身を形作っています。

セレン◥

21:07:18

「カワイイすらいむサンネー！」挨拶代わりのハグを……

21:07:35

小さすぎた

ウルガ◥

21:07:51

「逃げだしたら増えちまうんだから仕方ないだろ？」＞ドローネ

イオ◥

21:07:52

「(…反省しないからでは？)」＜ドローネ

#ドローネ◥

21:08:00

「とってもご機嫌だよ！私の同胞が居るかもしれないからね、むふふ……！」＞アヤメ

リリ◥

21:08:08

「珍妙極まりないですね……こんなのが居るんですか」

#ドローネ◥

21:08:34

「そんな事しないよ～　逃げだしたら怒られちゃうからね～っ」一応は依頼人の「ゴールドマン」の指示に従ってくれているようです。

イオ◥

21:08:54

「(こっちの大陸では研究されてたみたいで…結構いるみたいです。この子もその一匹みたいですし)」頭のクレンジングブロブを指さしつつリリへ

ウルガ◥

21:09:04

「しゃべらないやつなら俺も持ってるぜ。慣れると可愛いもんだ。」懐から同じく小瓶入りのミニブロブを出し。

アヤメ◥

21:09:15

「……いたずらは、しすぎると怒られる。よく知ってる」「ご機嫌なのはなにより。お仲間がみつかったら、交渉はまかせた」

#◥

21:09:21

イオの持つ小瓶にも、ドローネのような粘液を持つ魔法生物がぷるぷると収まっています。

リリ◥

21:09:52

「えぇ……」

#ドローネ◥

21:10:04

「交渉、交渉ねぇ……　大概みんな元気だし、遊んであげて疲れたところを持って帰れば良いと思うんだけどねー……」

セレン◥

21:10:06

「ワタシモ、ソノ子飼えマスカー？」興味津々

リリ◥

21:10:32

「まぁともかく、あなたが詳しい友人という事で、お願いしますね」

ウルガ◥

21:10:39

「余ったら分けて貰えるように頼んでみたらどうだ？ゴールドマンのお嬢様は結構話せる人だよ」

アヤメ◥

21:11:03

「ブロブマスターがふたりも。まさか、流行のさいせんたんというやつか」

#ドローネ◥

21:11:08

「どうだろ？依頼が終わったら聞いてみたらどうかなっ。　……無事に終わったら、だけどねっ」

イオ◥

21:11:19

「(定期的に少しお水あげれば飼えると思います。まあこの子達人族の老廃物が好きみたいですから…その、お風呂前に遊んであげればよいかと？)」

#◥

21:11:39

さて、不思議な魔法生物と会話しながら皆さんは街道を進みまして。

程なくして、目的地である地下遺跡の入口に辿り着きました。

イオ◥

21:11:47

そえば皆さん着替えの予備は持ってるのかな？

TOPIC◥

21:11:52

【現在地：黄金の道・地下遺跡前】 by GM黒宮

リリ◥

21:11:54

「含ませないでくださいよ、まるで何かあることが分かってるみたいじゃないですか」＞ドローネ

セレン◥

21:12:07

着替え……？（

リリ◥

21:12:17

着替えがあったらつまらないと思いまして……

ウルガ◥

21:12:28

お決まりの１週間分はあるが…

イオ◥

21:12:30

こいつらぁ…やるじゃねえか

#◥

21:12:35

遺跡の入口には地下へと続く階段が見えます。
中は不思議と【明るい】です。

イオ◥

21:13:30

「(さて、付きましたが…)」入口周りは何かあるのかな？どろどろしてるかぐらい平目でいけるやろ…スカウトで探索

2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7

セレン◥

21:13:32

まぁ最悪、風呂敷サイズの布で隠せば（

ウルガ◥

21:13:33

「さて、入口がべたべたしてたって話だが…」階段の入り口付近を探索

2D6 → 1 + 4 + 【10+1】 = 16

アヤメ◥

21:13:38

「戦いというのは、いつだって予測不能なものであると言われており。ようするに、気を引き締めていこう」　着替えがあるにはある

セレン◥

21:13:44

風呂敷サイズって小さくね？って思ったけどピンキリらしい（

21:14:06

それは置いといて探索

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

リリ◥

21:14:18

同じく探索

2D6 → 1 + 6 + 【9+1】 = 17

#◥

21:14:30

入口周り、特に天井部分からやたら【粘液が滴っています】。
よく見ると……天井が明るいのは、【発行している魔法生物が周りを照らしているから】のようです。

21:15:06

発光している、ですっ

アヤメ◥

21:15:17

「どろーね、あの生き物は？しりあい？」　魔法生物を指差す

ウルガ◥

21:15:40

「……ふぅ。こりゃ…いるな。」　パイプから火種をとって、たいまつに火をつけましょう。何かと便利なはず…

#ドローネ◥

21:15:58

「ここは【ルミナスブロブ】が一杯居るね。いっつもピカピカしてて元気なんだよねー」
滴る粘液は光っていません。ですが光の反射によって階段はもちろん、その下もヌメヌメしている事が容易に見えることでしょう──

イオ◥

21:16:27

「(やはり…まあ依頼主様が依頼主様だし覚悟はしてましたが…)」予備の下着を増やしたイオであった

セレン◥

21:16:35

[]

リリ◥

21:17:01

「うへぇ……足音消せないじゃないですか………困っちゃいますね、どうしましょうか」

セレン◥

21:17:06

「アゥ、足元クスグッタイネー。」足装備：アンクル以外何もなし

ウルガ◥

21:17:21

「なんだ。種類まで分かるのか、流石だな。その調子でアドバイス頼むぜ？」＞ドローネ

アヤメ◥

21:17:25

「あれもブロブなんだ。……持ってかえってもいいの？」

イオ◥

21:17:53

「(…念のため)」適当な布切れをルミナスブロブに近づけてみよう

#◥

21:18:01

裸足のセレンを、粘液がわずかにくすぐってくるかもしれません。
ちなみに滴っている粘液の酸性は薄まっているのか、これによって衣服が溶けたりはしません。

ウルガ◥

21:18:03

空き瓶ならこんなこともあろうかと10本持ってきてる

リリ◥

21:18:14

「ああ、でもアレですね、夜少し灯りがって人には……」

#ドローネ◥

21:18:47

「適当な容器に入れたら明かりになってくれるんじゃないかなー？」
空き瓶などに入れた場合、〈ランタン〉相当のアイテムとして扱いますね。落とすと逃げます。

イオ◥

21:19:23

ウルガに関しては捕まえる気満々じゃないですか…(空き瓶*10)

#◥

21:19:44

点灯時間は∞です。……この卓限定のアイテムですからねっ(それ以前に基本的にどこも明るいのですが)

イオ◥

21:20:23

ちなみにルミナスブロブに適当な端布近づけてみたけどどうなります？やっぱり溶ける？

アヤメ◥

21:20:27

瓶持ってるやろと思ったら持ってませんでした。しょうがないのでウルガ君から一本お借りしよう

#◥

21:20:51

溶けますね。じゅっ

ウルガ◥

21:20:57

ほらよ、と言って空き瓶を渡します。

21:21:10

「一応たいまつを用意したが…、まぁ、あって困るもんじゃないな。」そう言ってルミナスブロブを空き瓶に入れる。（フレーバーとして持ち帰る気まんまん）

リリ◥

21:21:22

つまりこの時点で靴が溶け……

セレン◥

21:21:35

足元のは大丈夫らしい

イオ◥

21:21:50

「(…なる。ほど。皆さま頭上は常に警戒したほうがよろしいかと…)」溶けたのを確認してみなに個人個人でテレパシーで注意喚起だ

リリ◥

21:21:51

「職業上手がふさがったら致命的ですもんね」

アヤメ◥

21:22:06

「恩にきるぜ、兄貴」　借りて、一本分ブロブを拝借。

#◥

21:22:09

ご都合的ですが、こんな感じです(不安な場合、ドローネの不溶粘液によって靴が覆われます)。
滴っている粘液の酸性は薄まっているのか、これによって衣服が溶けたりはしません。

リリ◥

21:22:25

「なんです？まさか垂れてきたら禿げるとかそういうのじゃないですよね？」

#ドローネ◥

21:22:45

「あはは、生えてる髪の毛は食べたりしないから心配しないで良いよ～」

ウルガ◥

21:22:49

それもっと不安になるやつじゃ…＞ドローネの不溶粘液に覆われる

イオ◥

21:23:03

「(髪の毛は大丈夫です。ただ…垂れてきたら、服が溶けます)」＜リリ

#◥

21:23:14

ブロブを持ってブロブを制するのです。

リリ◥

21:23:17

「へ？」

イオ◥

21:23:33

無言で溶けかけてる端布をリリに見せつける

ウルガ◥

21:23:42

「よほど間抜けじゃなきゃ平気だろ。…さて、行くか。」　深く考えさせてはいけない。 松明

リリ◥

21:23:42

「ちょっと待ってください、日帰りだと思って着替えなんて用意してないですよ！？」

セレン◥

21:23:55

「オー、気を付けて進むネー。」ソレイユも高身長だから、狭いと普通にぶつかりそう（

アヤメ◥

21:24:03

「……服がとける。たいへんだ。私、皮鎧だもん」　防御力が下がる、以上のことは心配していない。

#◥

21:24:30

遺跡内部は天井まで6m程ありますね。幅も広いのでセレンでも安心ですっ

イオ◥

21:24:36

「(気を付けないと大変な事になります…)」＜前卓で全裸に剥かれた事を反芻しつつ…

#◥

21:25:09

では──皆さん遺跡内部へと入りますか？

セレン◥

21:25:19

ゴーゴー（

リリ◥

21:25:27

「私ピッキングは出来ても探すとか注意したりは下手くそなんですよぉ」早速メンタルがやられはじめ

イオ◥

21:25:29

ははは。入らない訳ないじゃないですか！行こうぜみんなぁ！(

ウルガ◥

21:25:36

たいまつ片手にごー 松明

リリ◥

21:25:53

さぁ、行くぞ～

#◥

21:25:59

では、皆さんは階段を下り始め──
──全員【危機完治：10】どうぞ。

アヤメ◥

21:26:04

「天井には、常に気をくばろうね」　視線を斜め上に向けて先へ。

イオ◥

21:26:05

ウルガに瓶借りてルミナスブロブを腰元にぶら下げておこう。クレンジングブロブ君も瓶にしまって置く

#◥

21:26:06

完治しちゃいました。感知ですっ

リリ◥

21:26:14

え、ウルガさん、……ブロブ使わないのです？

21:26:23

きけんかーんち

2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

アヤメ◥

21:26:30

向いた瞬間に何か来た

2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12

セレン◥

21:26:34

なんで知力判定ばっかりなんだー（棒読み

2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

#◥

21:26:46

あ、今セッションでは、ランタンの類は【腰に提げられます(1Hを専有しません)】。

ウルガ◥

21:26:57

「あー、まぁ…頑張ってかわせ…」　それ以上にかける言葉などない。折角のブロブだけど、ウルガは戦闘時に灯り投げ捨てるから。この子はお持ち帰り用にキープ（危険感知

2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18

イオ◥

21:27:03

とりあえず遺跡に入る前にダウレスは出しておこう…危険感知強くなるから困るんだがなぁ…イオだから出してるだろう。探索指令

2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

#◥

21:27:42

この程度なら皆さんに取っ手茶飯インシデントのようですね。

階段を中ほどまで降りた時──突然足元がぐらつきます！
どうやら階段が急斜面に変わりかけています、このままだと転げ落ちてしまう事でしょう！

21:27:55

今日はやたら誤変換が多いですね──

イオ◥

21:27:57

チャメシインシンデント！

ウルガ◥

21:28:36

腰に提げれるなら提げさせていただきましょう。ブロブの苦手な火（たいまつ）は消えた… ルミナスブロブ（in空き瓶）※ランタン相当

リリ◥

21:29:00

「ひゃ、ひ、な、なんですかぁ！？」体型同様に階段をﾂﾙｰﾝ

イオ◥

21:29:21

「(っとと…)」ダウ君に爪を立てて踏ん張ってもらいましょう

アヤメ◥

21:29:26

「っ、この遺跡、ちゃんと罠も生きてるみたい。受け身、準備して」

ウルガ◥

21:29:31

「おっと、さっさと駆け下りた方が良さそうか！？」

#◥

21:29:33

落下の衝撃を和らげるため、皆さんは何か対策を打つ必要があるでしょう。

このまま落ちると、【20点の落下ダメージ】を受けそうです。
また──階段(今は急斜面ですが)の終点、その端には【たくさんの粘液が溜まっており、そこに向かえば衝撃を半減(10点)】まで抑えられるでしょう。……見た目はともかく。

セレン◥

21:30:24

粘液溜まりに向かいつつ受け身は出来ますか

#◥

21:30:33

出来ますね。

リリ◥

21:30:50

では粘液に向かって受け身しますか

セレン◥

21:31:00

じゃあセレンはそれで行こう

イオ◥

21:31:01

…受け身判定で20点かぁ…イオほぼ喰らわないやつやん。っち

ウルガ◥

21:31:32

「っ、この距離なら…」受身だけでなんとかなりそうですね。わざわざ粘液に行くまでも――？

セレン◥

21:31:35

そんなわけで受け身を取りつつ粘液溜まりにナイスイーン！

2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

リリ◥

21:31:37

うけーみ

2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21

アヤメ◥

21:31:38

粘液溜まりまでは行かないように、手前で止まることを目指して受け身取ろうかな

#◥

21:31:52

皆さん強すぎませんか──

リリ◥

21:31:53

完璧に粘液に入ったね？これは

セレン◥

21:32:12

全楽オープンinブランブルグ。IO木さんもニッコリ（？）

ウルガ◥

21:32:12

どう見てもやばいところにはいかないように手前で受身――

2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21

#◥

21:32:17

20点越えてますし直前で止まってそうです。

アヤメ◥

21:32:26

斜面とかした階段に身を擦り付けながら、受け身。

2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

#◥

21:32:42

うーん……少々皆さんをみくびってましたね(値を修正、っと……)

イオ◥

21:32:56

君達粘液に浸かる必要なかったんじゃない・３・？
このままだとダウ君の爪が限界来ちゃうと判断して一旦しまってそのまま階段を下って行こう。ブロブ溜まりは遺憾ながら避けて受け身

2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19

セレン◥

21:33:06

全落オープン（

#◥

21:33:31

受け身の達成値が20点を超えた場合は粘液の方に向かったとしても手前で止まる事が出来るようです。
……止まるかどうかはPCに委ねます──

ウルガ◥

21:33:32

よく考えたら斜面だから後続の人が粘液に入れば全員入っているような――？（ブロブチャンス！）

セレン◥

21:33:56

うーん一足り（

リリ◥

21:34:05

止ま

(る , らない) → [る , らない , る , らない , らない]

21:34:13

つぽーん

イオ◥

21:34:17

受け身で19点軽減+防護点だから…ノーダメ設置

アヤメ◥

21:34:34

きれいに女子が全員粘液溜まりに

ウルガ◥

21:35:00

止まったけど後続に巻き込まれ粘液へ , 男の半裸は需要が無い , 止まらない , 止まる

#◥

21:35:14

では、イオとウルガはしっかりと受け身を取り。
セレンとリリ、アヤメは受け身こそ取れたものの、身体が少々粘液まみれに。──ウルガも巻き込まれてますっ

ウルガ◥

21:35:20

「――がっ！？」

イオ◥

21:35:23

ウルガずるいぞー…

リリ◥

21:35:30

「ぴゃあ！」

セレン◥

21:35:51

ヒップアタック(踏みつけ)でウルガにドーン

ウルガ◥

21:36:07

イオも来いっ（藁にもすがる感じで咄嗟に足をきゃっち

#◥

21:36:15

無色透明の粘液が転がった4人にまとわりつき。少々皆さんの身体を重くしちゃいます。

イオ◥

21:36:50

「(へ！？あっ！)」やったぜ。粘液にログインしました

リリ◥

21:37:12

「うぅ……ベチャベチャです……」デローンと重くなった服をつまみ上げ

アヤメ◥

21:37:16

「あいたた……はっ。つぎは、奇襲の警戒」　粘液を気にせず立ち上がって、周囲を確認

#◥

21:37:20

皆さん無事なものの、粘液にインサートされてます──

21:37:34

粘液溜まりなら酸性度も高いでしょう。
衣服の溶け具合は……(単位：10%)　イオ→リリ→セレン→ウルガ→アヤメ

1D3×5 → 3 = 3 , 2 = 2 , 3 = 3 , 3 = 3 , 3 = 3

21:37:44

──少々溶けてます。多めに。

イオ◥

21:37:44

「(…べとべと。ってことは…)」服を確認・・・

リリ◥

21:38:00

GMの出目の方がヤバいって

#◥

21:38:06

粘液が着いたところから、少しずつ肌色が露わに。

ウルガ◥

21:38:19

「待て待て、滑るなそこは踏ん張ってくれ――！」的なことがありつつ、
「くそ、なんだってんだ。」

リリ◥

21:38:56

(気づく , 気づかない) → [気づく , 気づく , 気づかない]

イオ◥

21:39:11

「(……)」ウルガも巻き込まれたし…被害者だから恨む訳にもいかない…足だけ粘液に浸かったということでブーツやらタイツやらが大変な事に…

セレン◥

21:39:13

「アゥ、チョット涼しいネー。」元々の露出度からしてほとんど気にしてない（ (HP:48/48 MP:10/10 防:2 残り70%)

#ドローネ◥

21:39:32

「あれあれ、みんな気に入ってくれたのかなー？」にたにた。

リリ◥

21:39:37

「はぁ、よけいに体力が…………ぴぃぃぃぃぃ！！」

アヤメ◥

21:39:46

「……敵は、いなさそう、だね」　じゃあいいや、と構えた手斧を腰に戻す

#◥

21:39:54

さてさて。
ハプニングこそありましたが、皆さんは地下遺跡の中へと侵入しました。現在位置は【A1】です。
　Ａ
１□
２┗

21:40:24

皆さんが入ってきた階段は急斜面のままとなり。
ヌメヌメとしたそこは、昇っていくのは困難を極めるでしょう。

リリ◥

21:40:30

「気に入ったとかじゃないですよ、なんですか！？思いっきり服溶けてるじゃないですか！」

ウルガ◥

21:40:42

「…はぁ。服屋は依頼人が紹介してくれる…諦めろ。」　悲鳴を上げてるリリを諭して、周囲を見渡す。

セレン◥

21:40:45

あー、出口探しもやんのか（

イオ◥

21:40:57

「(…やっぱこうなっちゃいますか…)」いつもは低露出なイオ、不慣れな感覚にﾄﾞｷﾄﾞｷしつつまだ着替える必要はないと判断。3割ならまだウルガにみられてもみっともなくないだろう( 残り：70%

#ドローネ◥

21:41:05

「"私たちみんな"服が大好きだから～」

リリ◥

21:41:36

「みるんじゃないですよ！」涙目になりながらウルガにパンチ,命中

2D6 → 6 + 1 = 7

アヤメ◥

21:41:40

「ふく。……あ、本当だ。これはこまった」　元の布面積自体は多めなので、まだ見ていられるほう。そもそも気にしてないけど。

イオ◥

21:41:45

「(でしょうねぇ…)」八つ当たり気味にドローネのほっぺを伸ばして…
そえばドローネの瓶は誰がもってるんだろうか 残り：70%

#◥

21:41:50

階段が急斜面に変わった皆さんのいる場所ですが、南の方に道が続いているように見えます。

ウルガ◥

21:41:52

ひらりと回避回避

2D6 → 3 + 3 + 【14+2】 = 22

#◥

21:42:08

ドローネ瓶はザックに入れても良いですし、ビンから出せば自立して移動してくれますね──

セレン◥

21:42:18

「天井のぶろぶサン、まだピカピカネー。」南へ

ウルガ◥

21:42:26

「安心しろ。もう5年くらいしないとそういう目では見ねぇよ。」＞リリ

リリ◥

21:42:32

自立させたらとても面白そうな予感がするのはきっと気のせいじゃないはず

ウルガ◥

21:43:06

主にリリが面白いことになりそうですね。今の衝撃でドローネ瓶割れたことにしますか

イオ◥

21:43:09

「(あはは…なら私もそこまで遠慮しなくてよさそうです…)」3割ぐらいでは着替えなくていいわけだなウルガ… 残り：70%

リリ◥

21:43:10

「そういうんじゃないです！女の裸をなんだと思ってるんですかぁ！！？」

セレン◥

21:43:47

こらｗ

ウルガ◥

21:44:06

「いや、リリ以外には少し配慮してもらえると助かる…」気まずげに揺れる尻尾

アヤメ◥

21:44:28

「だいじょうぶ、リリ。裸は見られて減るものじゃない─────って、えろいひと、もといえらい人が」

#ドローネ◥

21:44:39

「あやや」ではビンが割れまして。30cmくらいの小さなドローネが姿を現しました。

リリ◥

21:44:51

「あとで、後で必ずあの減らず口を矢で塞いでやります」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

イオ◥

21:45:01

「…？」自分の裸体の価値を低く見積もるイオであった 残り：70%

#ドローネ◥

21:45:30

「この先もヌメヌメしてるから滑らない様に気をつけてねー♪」

リリ◥

21:45:42

「尊厳が減ります、絶対に減ります」

セレン◥

21:45:45

「オー、ドローネチャン出てきたデスネー」

ウルガ◥

21:46:02

「ん？ああ、後でな。今は先を急ぐか。」まだリリの弓の腕前を知らないから気軽にあしらうウルガであった。

イオ◥

21:46:45

「(まあドローネさんなら…自立して進めるでしょうし…問題ないでしょう。足元の保護だけお願いしますね)」溶けて保護は必要ないのだが…
ということで南へ 残り：70%

#◥

21:46:52

若干地下遺跡に閉じ込められたらしい皆さんは、ひとまず内部を探索します。

アヤメ◥

21:47:02

「……減るかなぁ？そんげん」　無頓着。

セレン◥

21:47:47

たんさくたんさくー。南方面

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

ウルガ◥

21:47:55

「……」他の面々にはあえてのノーコメントで黙々と探索

2D6 → 3 + 1 + 【10+1】 = 15

#◥

21:48:00

通路のある南に向かうと、曲がり道【A2】にやってきました。東の方には【大きな空間】が見えます。
また、曲がり道の角には【宝箱】が1つ鎮座していました。
　ＡＢ
１□
２┗？

リリ◥

21:48:08

同じく進行方向へ向かってたんさーく

2D6 → 1 + 5 + 【9+1】 = 16

イオ◥

21:48:22

ロコツ！ 残り：70%

#◥

21:48:51

3人が探索し。目の前の宝箱はカギが掛かっておらず、罠も無いように見受けられました。
　ＡＢ
１□
２┗？

リリ◥

21:48:58

「これ……わざとなんでしょうか……」

#ドローネ◥

21:49:12

「開けて欲しいんじゃないのー？」にたにた。

セレン◥

21:49:22

「オタカラ、デスネ」

ウルガ◥

21:49:33

「どう…だろうな。」　そうだドローネに開けさせよう（）

アヤメ◥

21:49:44

「中身がそもそも罠ならば、あえて何もしかけないということも、なきにしも」

#ドローネ◥

21:49:49

「私非力だもん～」うるうる。

イオ◥

21:50:09

みんなブロブが怖くて心配よな？イオ。動きます…ということで…
「(とはいえ脱出の手助けになるやも…まず危険が無いかは私が…鍵開けはお任せしますが…)」ダウレスにのって宝箱に近づいてみよう。危険感知は8あるぞ！ 残り：70%

リリ◥

21:50:12

「……はぁ、周辺警戒お願いしますね」唯一の後衛だし近づこう

#◥

21:50:16

先ほどデータこそ出しましたが、現状"ミニ"サイズまで小さくなっている為戦闘力は皆無のようです。

21:50:31

2人が近づいても何も起こらず。
開けてみますか？

ウルガ◥

21:51:07

「…気をつけろよ。」前衛スカウトにあるまじき行為だが、距離を取って見守っている。

アヤメ◥

21:51:12

「さっきの階段のあとだと、箱ひとつとっても、要警戒対象、だね」　通路の先、東を警戒しておく

リリ◥

21:51:13

「ホントに何もないですね、開けますか」パカッと

イオ◥

21:51:22

っちぇ…
「(とりあえず罠の類は無し…と。鍵開けどなたかお願いしますね？)」とりあえずウルガに念話しつつ
何もないなら一旦下がる 残り：70%

セレン◥

21:51:24

めっちゃ近くに居とく（

#◥

21:52:02

では──
宝箱を開けてみると、中には【5本の飲み物らしきパウチ】がありました。
〈エナジーブロブ〉とっても元気になるゼリー。発汗作用あり　売値100G
補助動作で使用可能、使用するとHPとMPを即座に10点回復し、次の行動に「+1」のボーナス修正を得ます。
その代わり、1時間の間体が心身共に火照ってしまい、ブロブに関係する判定に「-4」のペナルティ修正を受けます。
戦闘中に使用すると、以降の回避力と抵抗力に「-1」のペナルティ修正を受けます(この判定に上記ボーナスは乗りません)。

リリ◥

21:52:12

時間あったのですから先にパカッと宣言しても良かったのですよ

ウルガ◥

21:52:48

「（鍵開けはそこのちんまいのが得意だ。こき使ってやれ。）」念話だからリリのことを好き放題にいいながら。＞イオ

リリ◥

21:53:03

「なんでしょうこれ……液体が入ってそうですが」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟとパウチを揺らして

イオ◥

21:53:04

(ひぇ…ブロブ卓に化けたETD卓だコレ) 残り：70%

セレン◥

21:53:18

ワタシも出来るヨー？（基準値10

#◥

21:53:19

また、底には「試供品。他にもいろいろな飲み物揃えています」と1か所強調された地図が添えられていました。
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

セレン◥

21:53:40

「？？？」

TOPIC◥

21:53:49

【現在地：ブロブ遺跡】 by GM黒宮

#◥

21:54:00

(現在地を編集していませんでした。かきかき)

アヤメ◥

21:54:10

「……ゼリー。お腹にあんまり溜まらないし、食べた気がしない」　純粋に食べ物として見ていた

イオ◥

21:54:12

「(飲み物…？いやゼリー状ですしブロブの一種でしょうか。封入されてるのが疑問ではありますが…)」＜リリ 残り：70%

ウルガ◥

21:54:48

「なんだ、罠じゃなかっ…いや、飲み物があったのか。」

リリ◥

21:54:53

「え？飲むんですか……？服溶かしたのと似たようなやつを……？」

イオ◥

21:55:11

アイテムとしての知名度はあるのかな？詳細はPCが気が付いて良いのだろうか… 残り：70%

#◥

21:55:17

ちなみに言語は魔動機文明語と魔法文明語の両方で書かれています。

21:55:26

パウチの裏面に書かれていますねっ

セレン◥

21:55:32

どっちも読めにゃい（

イオ◥

21:55:39

丁寧だなぁ… 残り：70%

#◥

21:55:48

知名度を振るなら【見識：10】で知っている事にしましょう──

ウルガ◥

21:56:02

読んであげよう。そもそも知ってる可能性も…見識(アルケミ)

2D6 → 6 + 6 + 【4+1】 = 17

21:56:09

めちゃめちゃ知ってた

イオ◥

21:56:11

見識見識 残り：70%

2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12

リリ◥

21:56:11

けんしきなんて無駄無駄ァ！

2D6 → 2 + 2 + 【2】 = 6

アヤメ◥

21:56:18

「？……ブロブはブロブ、ゼリーはゼリー。ゆえに、問題はどこにもなく」　見識ふりつつ

2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

イオ◥

21:56:21

ブロブについて詳しいブロブテイマーズ 残り：70%

#◥

21:56:30

超知っていました。きっと依頼人が常食していたのを見ていたのかもしれません。

イオ◥

21:57:06

「(裏面にもあるとおり発汗作用有りと…飲めば傷の回復が早まるようですが…危険度も少しあがりそうですね)」 残り：70%

セレン◥

21:57:21

けんしきはないし、平目で知ってても解釈違いだから放棄で（

イオ◥

21:57:21

一応一つもらっておこう。傷付いたら飲むとして…まだいいや 残り：70%

ウルガ◥

21:57:27

「いざって時には役立つもんだな。常用するのはよっぽどのもの好きだけだろうが…飲むなら止めはしないぜ？」

リリ◥

21:57:59

「発汗……まぁいざというときになら…………ええ、いざというときのためです」一つだけ頂き

#◥

21:58:14

あ、そうです。
今セッションの各判定については【放棄を行っても構いません】。HPが0以下になる事は無いでしょう。……きっと。

ウルガ◥

21:58:28

「飲むかはともかくとして、ちょうど5本あるんだ。持っておいて損はないだろう。」1本手に取り、懐（戦闘用アイテム）にしまい。

セレン◥

21:58:36

「おクスリ、デスネ？」疑いもせずヒョイっと

#◥

21:58:40

(戦闘の際に手番放棄してやられるのは流石に困りますがっ)

リリ◥

21:58:59

同じく戦闘用アイテムに入れておこう

アヤメ◥

21:59:01

「ん。小腹がすいたら、いただきます」　非常食としてしか見ていない

イオ◥

21:59:32

「(傷が癒えるので薬には違いありませんね。血流が良くなる関係で…老廃物が好きなブロブが寄ってきそうですが)」＜セレン 残り：70%

#◥

21:59:52

箱に入っていた地図を見る限り、この遺跡はまだまだ広いようです。
出口を探す為、そしてまだ見ぬディゾルブロブを探すために前に進んでも良いかもしれません。

ウルガ◥

22:00:23

「あとはこの地図か。似たような飲み物があるなら先に回収に向かってもいいかもな。」強調された場所をとんとんと叩き
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

リリ◥

22:00:51

「これでまた粘液まみれになるのやですよぉ」

イオ◥

22:01:19

「(とはいえ依頼上ブロブ関係の物は回収しておくべきかと…)」＜リリ 残り：70%

ウルガ◥

22:01:33

「この依頼を受けた以上諦めも大事だぜ？着替えくらい持ってるだろ？」などと言いながら、通路に耳を澄ませる。聞き耳

2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15

アヤメ◥

22:01:41

「ご丁寧に、案内されていることだし、ね」　地図を覗き込んで、ウルガに頷く

リリ◥

22:02:05

「うう……少しだけ後悔してます」PLはともかくPCは

#◥

22:02:06

ウルガが耳を澄ませると、ゴォォ……と東の方から【大きな空洞音】が聞こえます。

ウルガ◥

22:02:54

「んー。出口はこっち（東）かもな。風の音が聞こえる。」

セレン◥

22:02:56

「ブロブサン、ズット触ってるト、気持ちイイヨー？」未だに裸足をくすぐられながら

#◥

22:03:28

ぷるぷる。床がまるで意志を持っているかのように、滴る粘液が震えています。

リリ◥

22:04:03

「で？どこ行きましょうか？とりあえず脱出口含めて探さないとここで暮らすことになりますよ」

イオ◥

22:04:23

「(幸い糧食もあるし、まだ余裕はありますね…先に地図の場所を見に行きますか？)」＜ウルガ 残り：70%

アヤメ◥

22:04:29

「ん。道もそっちにしかないし、まずはいってみよう」

ウルガ◥

22:04:34

「酸性さえなければいい奴らなんだがなぁ…。」　足の裏でぷるぷる触感を感じつつ、Ｂ１へ
「ここで暮らすならなおさら飲み物がいるだろ？」にかっ

#◥

22:04:57

現れた飲み物(?)に思案しつつ、皆さんは道を進みます。

アヤメ◥

22:05:31

「……ところでなんだけど……君たちは、食べられる？おいしい？」　足元でぷるぷるしている粘液達に各種言語で問いかけながら進んでいく

#◥

22:05:32

道なりに進むと、そこは透明な柱が空間の中心に立つエリア【B2】でした。
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

#野良ブロブ◥

22:06:02

(ぷるぷる...)アヤメの問いに、心なしか強く震えているような──

ウルガ◥

22:06:19

肯定かな…

イオ◥

22:06:28

「(えっと…通訳しますね)」＜アヤメ 残り：70%

セレン◥

22:06:33

きっとこれは……柱を指でつっついてみよう（

リリ◥

22:06:45

「はぇぇ……仕事じゃなきゃキレイだって足止めるんですけどねぇ」柱を眺めながら

イオ◥

22:06:52

美味しいなら縦にぷるぷるしてもらって違うなら横にぷるぷるだ 残り：70%

#◥

22:07:08

透明なその柱、そこから下と上の空間が見えます。
どうやら昇降機(エレベーター)が通る空間のようですが……肝心の昇降機自体は見えません。

アヤメ◥

22:07:09

「……うーん。否定してる、のかな」　ブロブ語はわからなかった

#◥

22:07:38

上の方は見やると【外】が見えます。
また、下の方を見ると……絶えず増えていくブロブたちの姿が見えるかもしれません──

セレン◥

22:07:52

「オー、堅いネ。」なんだ、ブロブじゃないのか（

#野良ブロブ◥

22:08:02

(ぷるぷるっ)横に震えています。

リリ◥

22:08:16

「空……外が見えますね、ココから行けばもしかしたら」

ウルガ◥

22:08:16

「昇降機か…」暗視を得るべく獣変貌して上下を確認。

イオ◥

22:08:28

「(えっと…美味しくないみたいです)」＜アヤメ
残り：70%

ウルガ◥

22:09:00

「そのためにはこれ壊して空を飛ばなきゃだな」透明なガラス（？）のようなものをこんこんと手で叩き。

アヤメ◥

22:09:00

「この上が出入り口、かな。……乗るための魔動機、なさそうだけど」「あ、おいしくないんだ。……そっか」　ちょっとだけ悲しそうな目をした

イオ◥

22:09:09

「(とはいえこれだけでは外にはいけませんね…)」 残り：70%

#◥

22:09:09

【B2】の空間はこんな感じです。
┏┛扉┗┓　扉...閉じた扉
┛　　　┗　凹...昇降機の通る柱と透明な扉　窪みが3つある
　　凹　　
┓　　　┏
┗┓　┏┛

ウルガ◥

22:09:54

飲み物の眠る地への道を遮る邪魔な扉を探索

2D6 → 5 + 3 + 【10+1】 = 19

リリ◥

22:10:14

邪魔扱いｗｗ

#◥

22:10:15

昇降機の柱の方、よく見ると【3つの◆の形のくぼみ】があります。
また、【B1】に続くであろう扉は閉ざされており、扉には【◆◆】と丸く、発光しているものらしき何かが描かれています。

ウルガ◥

22:10:51

PLの状態（喉乾いた）がウルガに移りましたね。ちょっとお茶を汲んできます。

#◥

22:11:02

いってらっしゃいませっ

リリ◥

22:11:04

「ん～……これどういう意味ですかね」【◆◆】を見ながら

セレン◥

22:11:09

「？？？」

#◥

22:11:35

昇降機の柱にあるくぼみと、扉に描かれた模様はとても似ています。

イオ◥

22:11:39

「(もう一つのくぼみをどうにかして発光させればよいのでしょうか…)」＜リリ 残り：70%

アヤメ◥

22:11:58

「おなじ形。ということは、関係性はありそう、かな」　扉側の模様を取り外せないか試してみる

#◥

22:12:34

模様は描かれているだけ(発光、といっても光っているかのような集中栓が描かれている感じです)であり、取り外せるレリーフのようなものではないようです。

ウルガ◥

22:13:09

「光ってるってことはこいつか？」ルミナスブロブ入りの空き瓶の口を窪みに押し付け、瓶の底を叩いてブロブが窪みに嵌るように誘導。

22:13:47

昇降機の柱の窪みに　です＞窪みに押し付け

#◥

22:13:55

ぷるん、とウルガの持っていた瓶からルミナスブロブが収まりますが……特に何も起こらず。
【くぼみにピッタリ嵌まるような何かが他にある】のかもしれません。

イオ◥

22:14:21

「(ダメですか…となれば何かそれらしいものを探すしかありませんね)」＜ウルガ 残り：70%

セレン◥

22:14:22

「ブロブサンじゃダメネー。」それも探さないとダメなのか

リリ◥

22:14:46

「反応なしですね、やはり他の場所にコレに収めるものが？」

ウルガ◥

22:14:57

「……違うか…」溜息をついて瓶にルミナスブロブを回収。嵌めてる最中は左右に触れてた尻尾が、ピタリと動きを止める。

#ドローネ◥

22:15:00

「これ……カギか何かを持ってこい、って事じゃないのかなー？」

アヤメ◥

22:15:04

「ん。取り外して使うかんじ、ではないか」　諦め。
「となると、まずは窪みにはめるものを集める所から、かな」

イオ◥

22:15:45

では別の場所にいきますかー 残り：70%

ウルガ◥

22:16:13

「こっちの扉の分も合わせて5つ必要ってことか。」　ルミナスブロブの次はドローネを嵌めようかと思ったが、どうやら違うらしい。別の場所に行きますか。

セレン◥

22:16:19

マップをぷりーず

#ドローネ◥

22:16:31

こんな感じです。
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

#◥

22:16:51

(ドローネが自身の身体から地図を取り出して見せてきます)

リリ◥

22:17:00

「では他の三つの通路で……ということでしょうね」

セレン◥

22:17:00

行くべきはC1,A3,C３か

ウルガ◥

22:17:08

便利な…
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

イオ◥

22:17:24

左から埋めていくかー…A3希望(どこでもいい 残り：70%

ウルガ◥

22:17:42

同じくどこからでも。A3から行きますか

リリ◥

22:17:45

そう言えばGM,ウルガが閉じた扉に行った探索結果ってどうなりました？

#ドローネ◥

22:18:10

「溶かされたくない物があれば持っておくよ～？」
ドローネは溶かす為の液体の量を自在に操れるらしく、ドローネが触れても全く溶けないようにする事もできるとか。

セレン◥

22:18:21

特に根拠もないし、A3でいいでしょう

アヤメ◥

22:18:23

「行き止まりがみっつ、窪みもみっつ。とりあえず、全部まわれば良さそう」　B3-A3で進むに一票。

#◥

22:18:55

おっと、そうですねー……
扉にカギ穴は無く、何か仕掛けによって開くようです。　そうですね、【昇降機の仕掛けと連動しています】。

リリ◥

22:19:28

「ん～……これもアレと同じなんですかねぇ」昇降機なんて単語が思いつくはずもなく

ウルガ◥

22:19:35

「おぉ、有能だな。それじゃ、これ預かっててくれ。」溶けるとも思えませんが、万が一があるのでお気に入りのスモークグラファーを渡しておきましょう。

セレン◥

22:19:39

昇降機の仕掛けは遺跡全体の主電源だった？

#ドローネ◥

22:20:00

「は～いっ」とぷんとスモークグラファーがドローネの身体に収まります。

セレン◥

22:20:19

「ドローネチャン、スゴいネ」

#◥

22:20:26

動かない仕掛けを見つけた皆さんはひとまず見回るために南へと向かいます。

#ドローネ◥

22:20:33

「それほどでもあるよっ」

イオ◥

22:20:42

難しい事なんざ考えず全部回れば解決だ( ´ー｀)y-~~ 残り：70%

ウルガ◥

22:21:15

🐺MAPは全て踏破するものだ～

#◥

22:21:17

【B3】へとやってきました。曲がり角を曲がった先には扉があり、カギ穴があります。
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

リリ◥

22:22:14

扉はある事まで宣言されてるなら扉を探索＆聞き耳

2D6 → 2 + 1 + 【9+1】 = 13

ウルガ◥

22:22:19

「こりゃリリの出番だな。」解除必要そうなら頼ろうと思いながらも、罠がないか扉を探索

2D6 → 3 + 5 + 【10+1】 = 19

リリ◥

22:22:24

聞き耳

2D6 → 5 + 1 + 【9+1】 = 16

アヤメ◥

22:22:25

「今度こそ、ふつうに鍵がかかってる、かな」　扉の罠確認で探索。

2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16

セレン◥

22:22:33

「オー、鍵の扉ネ」たんさく

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

リリ◥

22:22:38

なんか出目が低いなぁ……

イオ◥

22:22:41

「(鍵穴…リリさん出来ますか？)」＜リリ
ウルガにちんまいのに頼めと言われたのをしっかり踏襲しておく 残り：70%

ウルガ◥

22:23:24

ちんまい発言は伝えないでくれることを願っておこう。狼さんがハリネズミになってしまう。

#◥

22:23:28

ちっ。聞き耳しましたか──

扉には簡素なカギが掛かっており、【解除：10】で開錠できそうな見た目をしていますが……
まさにカギ穴の位置から【ぷるぷる……】と震える音が聞こえます。

リリ◥

22:23:36

「技巧職としてやり遂げなければならないだけで自信があるわけじゃないですよ、この前盛大にぶっ壊したことありますし、ツール」

22:24:13

「と思ったらダメです、詰まってます。これどかさないとどうにもなりませんよ」

イオ◥

22:24:30

なんでみんなそんなに探索判定振るんだね？私はあえてふっていないぞ。ﾄﾞﾔ 残り：70%

ウルガ◥

22:24:35

「ん？何が詰まってんだ？」

#◥

22:24:58

今回のダンジョン、漢探知でも脱出できるような造りにしてますね(無事帰れるとは言っていませんが──)。

イオ◥

22:24:58

「(なる…ほど。では私の出番でしょうか)」 残り：70%

リリ◥

22:25:17

「まさしくそこの手ねtんえーと？なんて名前でしたっけ？」ドローネを見ながら

イオ◥

22:25:26

「(そこ、いるのは分かってます。出てきてください。)」鍵穴のブロブへテレパシーを送ってみましょう 残り：70%

#カギ穴ブロブ◥

22:25:55

(ぷるぷるっ)カギ穴を見ている時、イオの方をまたみているブロブが居ます。

リリ◥

22:26:14

深淵覗かれてますね

#◥

22:26:36

さて、呼びかけたのなら出てきてくれますね。……勢いよく。

【危険感知：15】どうぞ。

イオ◥

22:26:40

「(出てきて、こちらへ)」手袋は外して手に乗るように指示してみよう。ウルガが後ろにいたらあられもない姿になりそうだが…損傷度敵に 残り：70%

ウルガ◥

22:26:53

「ほ～、魔法生物にもできるのか。やるな」　素直じゃないブロブの場合を想定して、火縄壺で巻き煙草に火をつけていましょう。突っ込むんだ（）

リリ◥

22:26:58

きけんかーんち

2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21

イオ◥

22:27:08

これはイオだけかな。危険感知を探索指令で挑む 残り：70%

2D6 → 2 + 5 + 【10】 = 17

セレン◥

22:27:09

かんちでどーん

2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13

リリ◥

22:27:12

そこじゃない、そこじゃないんだよ

ウルガ◥

22:27:13

火を起こしてるため判定放棄。

アヤメ◥

22:27:17

「ブロブは、火に弱いから。いざとなれば、火で脅すことも……あ」　遅かった

#◥

22:27:17

おっと、イオだけですねっ

イオ◥

22:27:18

ｸｿｱ! 残り：70%

セレン◥

22:27:27

ちっ（

リリ◥

22:27:35

イオだけでしたか、近くにいた私もと思いましたが

#◥

22:27:56

では飛沫が飛んだことにしましょうか──(アヤメも判定するならどうぞっ)

リリ◥

22:28:08

そして運を無駄遣いしてしまったな、これは神からもっとブロブ塗れに成れとの仰せに違いない

アヤメ◥

22:28:22

話しているのに感知などできようか（放棄

#◥

22:28:39

では、ぷるんとカギ穴から小さなブロブが現れ──粘液の飛沫を飛ばしつつイオのところに飛んできます！
なんとかイオは片手で受け止めましたが──飛沫が油断していたセレン、アヤメ、ウルガに掛かったようです！

イオ◥

22:29:06

「(とと…そうはいきません)」手袋を外した手でキャッチ。なおしぶき 残り：70%

#◥

22:29:16

飛沫はよく飛び、そしてよく延びては衣服を溶かしていきます──
セレン、アヤメ、ウルガの順で。

1D2×3 → 1 = 1 , 1 = 1 , 1 = 1

イオ◥

22:29:18

しぶきというか飛沫 残り：70%

リリ◥

22:29:20

流石に精密ツールセットは高いのでな……そう簡単に壊させはしませんよ

#◥

22:29:27

ちっ。まさに飛沫程度でした。

セレン◥

22:29:55

単位は×10%?

#◥

22:29:59

ですね。

22:30:11

派手に着地こそしましたが、カギ穴からブロブが出てきてくれたようです。

アヤメ◥

22:30:12

「……小さいわりに、元気な子だね」　軽くはたいて床に落とす

#カギ穴ブロブ◥

22:30:29

(ぺちっ)飛沫が床の粘液と一体化します。

リリ◥

22:30:42

「………では開けましょうか」解錠

2D6 → 4 + 1 + 【12+1】 = 18

ウルガ◥

22:30:51

「――っ！？……おい、燃やしちまおうこいつ。」背を向けて火を起こしてたところに飛沫が飛んできたから、背中の服が……。火のついた煙草をちょっと近づけ―――ようとしたら逃げた！ 残り：60%

#◥

22:31:01

リリの手腕により、簡素なカギは掛かってないのと同然になりました。

セレン◥

22:31:04

「アゥッ、冷たいネー。」 (HP:48/48 MP:10/10 防:2 残り60%)

#カギ穴ブロブ◥

22:31:27

(ぷるぷるー♪)ウルガの背中でころころ転がる様に這っていますね──

#◥

22:31:46

飛沫にも五寸の魂、というやつですね(?)。

リリ◥

22:32:07

「誰か、コート持ってません？あの格好のままでブランブルグに帰ったら警備隊にしょっぴかれますよ」ただでさえりょしゅつが高いのに四割も溶けたセレンを見ながら

イオ◥

22:32:11

「(ああもう…逃げないの…)」ウルガの背中にとびついたブロブを捕まえて…手の上でこねこねする 残り：70%

アヤメ◥

22:32:18

「どいてくれたし、もう用は……あ。焼いたらおいしくなる、とかなら、是非燃やしてもらえると」

#カギ穴ブロブ◥

22:32:28

(こねこね)イオに掴まってこねられました。

ウルガ◥

22:32:31

「くっ、すまん。助かった。」

リリ◥

22:32:34

ただでさえ露出、です

#◥

22:32:48

少々飛沫が掛かったものの、部屋【A3】に通じる扉は開きました。

イオ◥

22:32:57

とりあえずドローネに渡しておこう。保管してもらえるかもしれない 残り：70%

#カギ穴ブロブ◥

22:33:13

(ぷるるっ)焼いても蒸発するだけ、というかのように横に震えてます──

#ドローネ◥

22:33:38

「いただきまーす♪」ドローネがカギ穴から出てきたブロブを取り込みました。ちょっぴり体積が増えます。

セレン◥

22:33:55

喰われた（

アヤメ◥

22:34:13

「着替え、少しならあるから。気になる人は、帰る前に、貸してしんぜよう」　タイツと上着がほぼ全壊した女の発言である

イオ◥

22:34:17

「(…ゴールドマンさんに渡してくださいね？)」 残り：70%

#ドローネ◥

22:34:44

「もちろんだよ～」にへら。

ウルガ◥

22:34:46

「サーマルマントならあるが…流石に溶かされると困る。街に戻るときには貸すから今は我慢してくれ。」3500Gを溶かすわけには…

リリ◥

22:34:49

「ああやって増えるんですね……」

イオ◥

22:34:51

セレンの背丈的にはイオの服か… 残り：70%

#◥

22:35:25

サーマルマント等も溶けはしますが、全部溶けても魔法効果は失わず、修繕して見た目を復活できるのでご安心をっ(安心出来ない)

イオ◥

22:35:29

「(まあ、私の服の予備であれば着れそうでしょうか…)」 残り：70%

セレン◥

22:35:32

さ、サバイバルコートあるし（尚溶けてる

リリ◥

22:36:14

フードとかがやられたらぴっちりタイツに被害が行くだけ、まだ足りない……

ウルガ◥

22:36:34

貸すのを躊躇う理由付けですね。べ、べつにこの卓で服を貸すのが勿体ないから貸さないわけじゃないよ（目逸らし）

イオ◥

22:36:44

ということで中へ入ろう。今回全然溶かされないな…前回一着目7割、二着目全損したとは思えない 残り：70%

#◥

22:37:01

皆さんは扉を開け、中に進みます。

ウルガ◥

22:37:27

「ちっ、まぁ、部屋に入るか」久々のたばこを口に咥えて、扉の先へ

イオ◥

22:37:28

5割きったらイオの予備をセレンに貸してあげよう。ウルガの目のやり場に困りそうだから 残り：70%

アヤメ◥

22:37:42

では女子が服をひん剥かれていく様をウルガくんは凝視し続ける、ということだ

リリ◥

22:37:48

「では皆さんお先にどうぞ」

#◥

22:37:56

扉を開けると、殺風景な部屋【A3】につきました。
部屋の中心に、〈ぷにぷにしてそうな、発光している球〉がリリの目線くらいで宙づりになっています。
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

セレン◥

22:38:02

なくても大丈夫だよ（大丈夫じゃない

ウルガ◥

22:38:08

5割を超えたらウルガは顔色を隠すために顔を狼のものにするだろう。

#◥

22:38:21

こんな感じです。
【A3】
┏━━━┓　球...ぷにぷにしてそうな、発光している球
┃　　　┗
┃　球　扉
┃　　　┏
┗━━━┛

リリ◥

22:38:50

「中は罠とかないですか～？」扉の入口に立って背後警戒

イオ◥

22:38:56

「(ドローネさん。あれもお仲間ですか？)」球の情報を聞いてみよう

セレン◥

22:39:09

「ピカピカぶろぶサン、デスカ？」球をじーっと見てみる。探索

2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

#ドローネ◥

22:39:31

「うーん……私たちの身体を応用した、【動力源】じゃないかなー？なんだか力が湧いてくるよっ」

ウルガ◥

22:39:37

「あれが、窪みに入るやつかねぇ」　リリの目線というと、1mか。ちんま…低いですね。球に見識(アルケミ)

2D6 → 3 + 4 + 【4+1】 = 12

アヤメ◥

22:39:43

「見た目はブロブ、だけど……生きてるようには、見えないね」

イオ◥

22:40:02

「(…貴方達って本当に色々出来ますよね…)」近づいてみよう

#◥

22:40:14

見識した2人は、ドローネの説明通り【動力源となる何か】かな、と思います。
同時に、その形は【昇降機の窪みにぴったり】です。

リリ◥

22:40:16

ふふふふふ、ウルガさん、一発だけは誤射という素敵な言葉に警戒しておいてくださいね(マジでは流石にやらないけど

#◥

22:40:35

では──皆さん【危険感知：15】をどうぞ。

リリ◥

22:40:39

すみません、少し離席します

セレン◥

22:40:44

かんち

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

ウルガ◥

22:40:48

いってらー

22:40:51

危険感知

2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20

リリ◥

22:40:51

先に危険感知だけ降っておいて

2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18

セレン◥

22:40:52

いってら

#◥

22:40:54

いってらっしゃいませ。

セレン◥

22:40:59

いちたり、ヨシ（

イオ◥

22:41:02

危険かーんち

2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

22:41:07

ひゃっほぉ！

アヤメ◥

22:41:15

「へい、球体。君はいい液体か、わるい液体か」　話しかけてみつつ、感知。

2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19

#◥

22:41:18

イオが近づいた瞬間、床から【ミシッ】と音がしまして──

ウルガ◥

22:41:19

セレンがピンチ…ってイオ―――っ

イオ◥

22:41:29

達成して失敗喜べる卓って素晴らしいと思わない…？

22:41:34

「…？」

ウルガ◥

22:41:39

思う（

#◥

22:41:45

その瞬間、大きな音を立てて皆さんの乗っている床が一気に崩れ落ちました！

イオ◥

22:42:05

「！？」崩れた床に驚きつつ…

セレン◥

22:42:08

「キャーッ(≧∇≦)」おやくそく

#◥

22:42:17

イオは受け身が出来ず──そのまま中央へと落ちていきます(無慈悲)。
落ちた先は……【粘液溜まり】です。

ウルガ◥

22:42:32

「くそっ、またか！？」咄嗟に光る球だけ確保せんと手を伸ばしますが…

イオ◥

22:42:33

ﾎﾞﾁｬｰﾝ!

アヤメ◥

22:42:55

「……あ。部屋そのものが罠とは、おそれいる─────」受け身の準備だけはしておく

#◥

22:43:07

セレンも気づかず、そのまま粘液溜まりへと落下していきます──

セレン◥

22:43:21

ナイスイーン！

イオ◥

22:43:42

ホールインワンしたイオとナイスインしたセレンと被害を免れた三人

リリ◥

22:43:47

これはAO木もﾆｯｺﾘ

22:43:54

戻りました

セレン◥

22:44:01

今日いるのはIO木さん（

22:44:06

おかえり

ウルガ◥

22:44:08

おかえり～

イオ◥

22:44:15

おかえりなさーい

#◥

22:44:16

イオとセレンですが、溜まっていた無色の液体に入り。一瞬にして生まれたままの姿になりました。

その光景を見た3人は、【落下ダメージ45点】を何とか受け身で耐え凌ぐか、(服以外)無傷で済みそうな粘液溜まりへと飛び込むか選べます──

リリ◥

22:44:48

きゅうにエッチな卓になってきましたね、判定放棄すべきでした

イオ◥

22:45:07

問答無用で剥かれただけで君らもそうなるんやで…(

#◥

22:45:26

どこからともなく、イオとセレンに光が差し込みます──(地上波なので)

イオ◥

22:45:35

リリの場合は着替えないだろうから落下ダメージを取るんだろうか(

アヤメ◥

22:45:39

剥かれること自体はどうでもいいけれど、防具が駄目になるのは困る─────と咄嗟に判断して、粘液溜まりの外目掛けて体をひねることに。受け身。

2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16

リリ◥

22:45:43

ああ、ついに地上波では見せられない姿に……

ウルガ◥

22:45:47

「―――なぁ！(///)」　凄い光景を見てしまいました。どぎまぎしながらも（服にとっての）安全地帯を目指します。受身

2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22

リリ◥

22:46:13

え？粘液に飛び込むにきまってるじゃないですか

イオ◥

22:46:18

…ダメージ受けてエナジーブロブ飲む気だな三人

22:46:29

二人であった

#◥

22:46:48

アヤメとウルガはとっさに身をひねり、なんとか粘液溜まりを避けました。
身体に痛みが走りますが、名誉には代えられなかったのでしょう。

ウルガ◥

22:46:50

ぐふぅっ

63-45+22+5 = 45

#◥

22:47:11

リリは……イオとセレンの後を追いました。3本目の光が差し込みます──

リリ◥

22:47:52

「ひっ……あ、あぁ……あ……」口をパクパクさせながら最早叫ぶことすらできずに

アヤメ◥

22:47:53

「……今日は、よく落っこちる日だなぁ、と思うなどしました」　なんとか立ち上がりつつ、大破した三人の様子を確認
「…………わ。これが噂に聞く、のーがーどせんぽう、というやつか」

イオ◥

22:47:54

「(大丈夫…大丈夫。前回で慣れてます…でも男性がいるのはさすがに…)」手で大事な場所を隠しつつ顔は赤くしつつも毅然な態度を取り繕う

#ドローネ◥

22:48:06

「わー……すっごい落ちちゃったねー」ドローネが隣で皆さんを見ています。
見ると、皆さんが先ほどまで立っていた場所は【15m程の高さ】にあります。

セレン◥

22:48:11

「ミナサン、ダイジョーブネ？」暴力的な２つの膨らみがﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ

ウルガ◥

22:48:27

「がっ…けほっ、けほっ」　落下の衝撃でむせつつ、見ちゃいけないと思って目を瞑り、耳を澄ませてた（パンツは死守せねば） (HP:45/63 MP:16/16 防:5 残り：60%)

#◥

22:49:08

落ちた先はゆるやかな円錐を逆さにしたかのような、すり鉢状の場所でした。
中央に粘液溜まりがあり、また中心には【小さな穴】が空いています。

リリ◥

22:49:34

「……う˝ぅ˝ぅ˝……ﾋｯｸﾞ…ｯｸ…」最早泣き始める始末

イオ◥

22:49:36

「(えっと、その…少しお時間貰います)」ウルガにテレパしつつ着替える。ついでにセレンに着替えを差し出す

#◥

22:49:38

(粘液まみれになった皆さんはもしかしてACが-10に──！？)(ウィ〇ードリィ)

ウルガ◥

22:49:42

「服を…早く服を着てくれ。」ぎゅっと目を瞑り、それでも先ほどの光景が頭によぎるのか、顔を赤らめ。

イオ◥

22:50:03

耳を澄ませたウルガには衣の擦れる音が…

ウルガ◥

22:50:16

聞こえちゃうかな…聞き耳

2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20

22:50:31

かなり聞こえてた(///)

リリ◥

22:50:35

ムッツリ狼さんでしたね

イオ◥

22:50:36

「(セレンさん。こちらを…少しきついかもしれませんが)」胸のサイズというよりもタッパ的な意味で

セレン◥

22:50:37

「？？……オゥ！」流石に下まで無くなってるのはちょっとハズカシイ

アヤメ◥

22:50:42

「……ウルガ、大丈夫？顔、赤いよ？」　まだ割と無事な女、肩をぽんぽんをしていた

#◥

22:50:43

さて、落ちてから30秒程して……
先ほど皆さんが立っていた場所が光ったかと思うと、【中心に穴の開いた足場】が現れ、さらに〈ロープ〉が垂れ下がってきました。

ウルガ◥

22:51:39

「…ん？（薄っすら目を開け）ああ、アヤメは大丈夫だったんだな。…あっちはどうだ？」落ち着かなさそうに揺れる尻尾

#◥

22:51:40

同時に……粘液溜まりの中心から【コポコポ】と音がして……どんどん液体の「かさ(量)」が増してきました！
下から湧いてきており、このままだと皆さんを覆いつくすかもしれません！

#イオの衣装2号◥

22:52:01

「過去の私は一瞬で溶かされる反逆者ですが今は完璧で溶かされる事はありません」 残り：100%

リリ◥

22:52:06

「ｽﾝｯ…ｽﾝｯ……わだじひどいこどしてな˝い˝のに˝ぃ！」誰に抱き着こう

(イオ , セレン , アヤメ) → [セレン]

22:52:22

最早なりふり構わなくなったか

アヤメ◥

22:52:23

「ん、お着替え中。……みちゃだめだよ？」　何食わぬ顔

#◥

22:52:23

なんて完璧で幸福な衣服なのでしょう(ZAPしつつ)

イオ◥

22:52:25

と、とりあえず離脱だ 残り：100%

セレン◥

22:52:46

「オー、リリチャーン！」手加減

全力 , 失敗 , 成功

22:52:56

ﾐｼﾐｼｯ

イオ◥

22:53:02

大丈夫…？鯖折にされてない…？

リリ◥

22:53:08

マッパのちびっ子を全力ハグ

イオ◥

22:53:16

えっと、三十秒で着替え。無理だな…

#◥

22:53:24

突然ヌルヌルになった二人がヤールギュレシを始めました──

22:53:37

(し、下着くらいは身に着けられるかとっ)

イオ◥

22:53:57

「(ウルガさん！ロープで登ってください！大至急！)」少し見られるぐらいなら我慢しよう

ウルガ◥

22:54:05

「おぉ！？くっそ！上がれ上がれ」こぽこぽする音につい、粘液だまりを見て、着替え途中の3人の姿が目に入ってしまいまた顔を赤らめつつ、登ろうと…ろーぷどこだ！？

イオ◥

22:54:09

登ってるときにウルガが最後尾だと…な

リリ◥

22:54:41

「うぐ、うぐぇ……」背骨が音しそうだけど最早そんな状態ではなく

#◥

22:55:07

ロープは粘液溜まりの中央に位置するように垂れ下がってます。ジャンプして飛びつき、登っていくことが出来るでしょう。

垂れたロープを登って上に行くなら、【登攀：15】に成功すれば登れます。
失敗すると、直後に判定を試みた人を巻き込んで落っこちます──

リリ◥

22:55:27

一番ヤバい格好だから一番最後に登ろ

イオ◥

22:55:34

「(と、とにかく急いで登りましょう！せっかくの着替えが無駄になります…)」※下着のみだが

#◥

22:55:44

粘液は、10分も立つと落ちた空間を埋め尽くしてしまう事でしょう(2回連続で登攀に失敗すると──)。

ウルガ◥

22:55:45

ろーぷの修正+2はありです？

#◥

22:56:25

色々な修正(ロープあり、壁際にないロープ)等を加味した結果の値ですね。
金属鎧を着こんでいたり、荷物の有無でまた変わってきます。

リリ◥

22:56:52

ピンゾロ以外で登れるのでお先どうぞ

セレン◥

22:57:12

荷物込みでも11スタートだし、どうぞ

ウルガ◥

22:57:14

くそぅ…薄目でロープを確認して、一心不乱に登攀（荷物なしのみ適用して

2D6 → 1 + 2 + 【10+2】 = 15

22:57:24

あぶなかった

イオ◥

22:57:25

登攀判定。リリがぐずるとおもうので4番目ということで…失敗したらリリを巻き込みます(

2D6 → 4 + 3 + 【11】 = 18

#◥

22:57:36

本当に危なかったですね──

イオ◥

22:57:37

ロープの修正はないらしいぞ(

アヤメ◥

22:57:38

「……リリ、だいじょうぶ？その、さっきからすごい声が」　ウルガを見送りつつ

イオ◥

22:58:06

ああ、荷物無しの補正でセーフだったか、っち

#◥

22:58:13

じわりじわりと粘液が湧き出、足元をヌメヌメにしていきます。

ウルガ◥

22:58:20

おい、舌打ちが聞こえたぞ（

リリ◥

22:58:26

では普通に登ろう

2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19

22:58:44

もう溶かす部分がないので次に期待しよう

アヤメ◥

22:58:56

荷物はもっていくものとして、登攀二番手。

2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20

イオ◥

22:59:11

…セレン。期待していますよ(

セレン◥

22:59:16

あぁ、荷物なしだと+２なのか。

#◥

22:59:17

(基準値を甘めにしちゃいましたかね)

リリ◥

22:59:33

「だいじょうぶだと……おもいますか？」最早虚勢すら張れず全裸で泣いてる

#◥

22:59:41

別にわざと飛び込んでも構いませんが、勿論その場合は大変な目に遭いますからね──

セレン◥

22:59:47

言うてもゾロチェですよ？ボーナスフラットで登攀

2D6 → 5 + 2 + 【13】 = 20

ウルガ◥

22:59:59

「……ふぅ、今手伝っ－－ぐっ」登り切ったところで普段なら手を差し伸べてあげたいところですが、下をみたら大変な状況でした（服がっ）

セレン◥

23:00:16

ソレイユに筋力振る時点でこうなることは分かっていた

イオ◥

23:00:18

「(登ったら着替えますので…！登り終わったら目をつぶっててください…)」＜ウルガ

#◥

23:00:51

皆さんが堕ちた──もとい落ちた後、現れた1本の糸を順番を守って登り切り。
なんとか元来た場所まで戻って来れました。

部屋の中央には、変わらず奇妙な〈球〉が宙づりにされています。

イオ◥

23:01:04

大変な状況だったんですね。ウルガ…誰を注視したんだい？(くされ外道な質問

アヤメ◥

23:01:12

「……その……生きてれば、いいことあるよ」　慰めの言葉をかけながら、上へ。
「あ、ウルガがまた苦しそうな声を。……もりあがってまいりました」

ウルガ◥

23:01:25

『ガルゥ』顔の赤みが引くまで🐺で誤魔化している

セレン◥

23:02:26

このままでもいいって言ったのに服を着させられた。ぱつぱつ (HP:48/48 MP:10/10 防:2 残り100%)

リリ◥

23:02:30

「とりあえずどなたか……布ください、お願いします」

イオ◥

23:02:41

登りきってささっと着替えて…リリをあやしつつ下着と着替えの上着を貸す。背丈的に下側は不要だろう。

#ドローネ◥

23:03:15

「布が欲しいの～？」ドローネが服を着たかのような見た目に「模倣」しています。
もしもの時は「ドローネを着る」という選択も出来ますね──

ウルガ◥

23:03:21

『しばらく恋愛は懲り懲りだってのに……、今回は誰もリカント語分からねぇのが救いだな…』目を瞑ってぶつぶつ。（もわんもわん） [狼]服残り：60%

イオ◥

23:03:42

「(さ、リリさんも…。丈的に厳しいでしょうけど…あ、そうか…)」丈を首切りで切り詰めてそれっぽい長さにしてリリへ渡してあげよう

リリ◥

23:03:49

ついにブロブ服が実装されましたか

セレン◥

23:03:53

後で絶対美味しｹﾞﾌﾝエラいことになるヤツ～

アヤメ◥

23:04:25

ドローネの気分次第でいつでもパージされる可能性がある服……？

#◥

23:04:32

そんなことあるわけないじゃないですか──(👀～～)

ウルガ◥

23:04:39

ドローネを着るのは最終手段ですね。スーパーバスブロブを知る者であれば…

イオ◥

23:04:50

残り100%になって…予備の服1号をイオが来て、2号をセレンに3号をリリへ 残りは4着か… 残り：100%

リリ◥

23:04:51

二回目の着替えがやられたら着てみよっと

セレン◥

23:05:02

アイがスイミングしてる（

リリ◥

23:05:25

「ありがとうございます……」ﾎﾟﾂﾘとかぼそくイオにお礼

イオ◥

23:05:28

その着替えはイオのだ…大事にしてあげなさい。胸元だっぼだぼだろうけどな！ 残り：100%

#◥

23:05:28

さて、目の前には不思議と力を感じる球──〈ブロブセル〉があります。
元の場所へと戻ってきた今、簡単に取る事が出来るでしょう。

イオ◥

23:05:50

「(…もういいですよ？)」ウルガ 残り：100%

ウルガ◥

23:05:55

『もういいか？…あ。』［獣変貌］解き、「もういいか？」

イオ◥

23:06:26

「(ええ…えっと。お見苦しい物を見せて申し訳ありません)」＜ウルガ

ウルガ◥

23:06:53

「…あー、いや、こちらこそ、すまんかった」　うろうろする視線

セレン◥

23:06:58

「ムー、動きにくいネ。」胸の支えられ方とか脚の感触が全然違う。オチツカナイ

#ドローネ◥

23:07:14

「それをいくつか集めたら何か起きるかもねー？(つんつん)」ブロブセルをつついています。

リリ◥

23:07:23

「こんなのが後二つ最低でも………」

イオ◥

23:07:34

「(…悪いことが？)」＜ドローネ

#ドローネ◥

23:07:52

「あはは、そんなまさか～」＞イオ

ウルガ◥

23:08:16

「とりあえず一つ目だな」やるべきことに集中しようと気持ちを切り替え、〈ブロブセル〉を回収

アヤメ◥

23:08:22

「……？ウルガはともかく、どうしてイオが謝ってるんだろう？」　ウルガの発言から会話内容をなんとなく察して、疑問に思った。

#◥

23:08:53

ウルガが宙づりになっている〈ブロブセル〉を回収すると……
扉の近くに【宝箱】が落ちてきました。罠は掛かっていないように見えます。

イオ◥

23:09:01

「(傷物の身体見せらえたら誰でも嫌でしょう？)」喉の傷を指さしつつ

リリ◥

23:09:26

「すみません……ちょっと近寄りたくないです、他の方お願いします」

イオ◥

23:09:37

宝箱！無事だったのか！良く粘液溜まりに落ちなかったな

ウルガ◥

23:09:38

「……開けるぞ」宝箱をしばし無言で眺めた後に、ぱかりとオープン

セレン◥

23:09:47

「オー、またオタカラネー」

#◥

23:09:55

中からは──
〈スカーレットポーション〉が3本現れました。

23:10:12

瓶詰された赤色の液体が、天井からの光を反射しています。

イオ◥

23:10:28

…溶かされた被害者の数と同じ…全員落ちてたら5本あったに違いない。今からでも遅くないか

アヤメ◥

23:10:48

「……うーん。傷のある人ばっかり見てきたもので、私にはなんとも」　聞いてもなおわからなかった。
「こんどは、普通のポーションだね。……そして、これもあんまりおいしくない」

セレン◥

23:11:31

こらｗ

リリ◥

23:11:33

無から生成するのは……

#◥

23:11:52

(本数と落ちた数は偶然ですね──)

イオ◥

23:12:04

まあ冗談はさておき…スカーレットポーションを手に入れて…次いきますか

リリ◥

23:12:39

上と下どちらに行きますか、先に光るのがちゃんとハマるかのチェックもしたいですが

ウルガ◥

23:13:08

「…ポーションか。まぁ、結構な高値で売れるだろう。ちょっとした副収入だな」

アヤメ◥

23:13:18

一回窪みにはめて見てからかな

#◥

23:13:25

他の場所へと進むのなら、一度B2を通る事になるでしょう。
〈ブロブセル〉は昇降機の窪みに【ピッタリ入るようです】。

ウルガ◥

23:13:27

一先ず先ほどの昇降機のところで窪みに嵌めますか

セレン◥

23:13:36

お

イオ◥

23:14:09

「(なるほど。これを集めればいいわけですね…)」ウルガ

#◥

23:14:27

では、窪みに嵌めると──
部屋【B1】の扉に描かれた模様が【◆◆(このように)】1つ光りました。

セレン◥

23:14:58

「オー、色ガ変わったヨ！」

ウルガ◥

23:15:03

「（…ぁあ、そういうことだな）」

リリ◥

23:15:06

色が違う……GM驚異のメカニズム

23:15:21

「あともう一つを探せばいいわけですか……」

アヤメ◥

23:15:39

「あと一個あれば、扉は開きそう、だね。……昇降機は、どうだろ」

イオ◥

23:15:48

さあ、次はどこにいこうか…

#◥

23:15:52

昇降機は今のところ反応はまだありません。

イオ◥

23:15:57

まだ一着しか溶けてないしもう一着ぐらい行きたいのう(

#◥

23:16:08

そんな残機みたいな──

ウルガ◥

23:16:08

「…こっちだ」先ほどの失態を取り返すべく、まだ向かっていない東の通路（C2）へ向かう。

#◥

23:16:56

ブロブセルを1つ嵌め、皆さんは残りのブロブセルを求めて探索を続けます。

セレン◥

23:16:59

どっちでもいいなら上かな。理由は特にない

イオ◥

23:17:01

きっともっとえぐいトラップがあるに違いないさ…それはそれとして

ウルガ◥

23:17:13

（照れ隠しにいつもより多く煙草をすぱすぱしているウルガ）

イオ◥

23:17:29

ダメージおってる二人、回復しなくていいの？(例のブロブゼリーを指さしつつ

#◥

23:17:35

未だ見ぬ通路【C2】にやってきました。
左右に扉があります、が……天井のルミナスブロブが【点滅しています】。
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

リリ◥

23:17:42

手鏡反射で上下に何か怪しい所が無いか警戒しながらすすみ

アヤメ◥

23:18:01

まだ舞えます (HP:37/61 MP:12/12 防:5 被服：60%)

ウルガ◥

23:18:25

「ドローネ、あれなんだ？」　おなじく、まだいいや (HP:45/63 MP:16/16 防:5 残り：60%)

#◥

23:18:30

ルミナスブロブが明滅している以外は怪しいところはありませんね。──それが最も怪しいのですが。

リリ◥

23:18:30

点滅している状態について見識

2D6 → 2 + 3 + 【2】 = 7

#ドローネ◥

23:18:42

「うーん……お腹空いてるのかな？」

セレン◥

23:18:43

「ブロブサン、チョット元気ないネー」

イオ◥

23:18:49

「(点滅してる子は初めてですね…)」警戒警戒

ウルガ◥

23:18:50

ブロブマスタードローネに質問しつつ、自分も見識(アルケミ)

2D6 → 6 + 4 + 【4+1】 = 15

リリ◥

23:19:20

うーん、やはり知力が低いとこういう時困るなぁ

#◥

23:19:28

リリはまるで切れかけのランタンの様だ、と思いました。

ウルガは──【点滅しているルミナスブロブは、今すぐに出も落ちてきそうだ】と分かった事でしょう──

イオ◥

23:19:35

ん。解決方法は簡単だ食事を与えればいいんですよ

アヤメ◥

23:19:36

「ブロブも、お腹空くんだ。……なに食べるの？やっぱり布？」

セレン◥

23:19:41

困るよねー（知力０

23:19:45

知力B０

ウルガ◥

23:20:02

「保存食が欲しい…ってわけじゃないよな。」　よしっ、ドローネを投げつけて逆に食べさせよう（

リリ◥

23:20:03

知力が9しか違わない……

#ドローネ◥

23:20:06

「と……老廃物、かな♪」皆さんを見て舌なめずりをしています──

イオ◥

23:20:18

「(あー…なるほど。皆さま少しお時間いただきます。その間後ろを向いていてくださると助かります)」

リリ◥

23:20:27

「ろうはいぶつ？」そんな賢そうな単語はしらん

セレン◥

23:20:33

「？？？？？」

ウルガ◥

23:21:28

「（…すまん。助かる。）リリ、お前もこっち向いてろ。」背中を向けて（昇降機の方を見て）くるり

アヤメ◥

23:21:37

「……つまり、誰かを犠牲にしなければ、このさきへ往くことは許されない……むぅ。こまるね」

イオ◥

23:21:38

武器やら道具やらは足元に置いて…PT全員が後ろ向いたら服脱いで点滅するブロブに近づいてみましょう

#◥

23:22:02

点滅している部分はT字路の交差しているところ、としておきますね──

リリ◥

23:22:04

「あなたがまず一番に向くんですよっ！！」腕力判定

2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17

ウルガ◥

23:22:34

「向いてるだろうがっ！」反射的に抵抗。腕力

2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18

リリ◥

23:22:52

負けたぁ……

アヤメ◥

23:22:53

「ぐっどらっく」　イオの衣服を安全圏まで回収しつつ、親指を立てておく

イオ◥

23:23:10

「(…お腹が減ってるなら…どうぞ？)」一匹の点滅ブロブにテレパおくってみよう

セレン◥

23:23:14

なんか分からないまま連れられー

ウルガ◥

23:23:17

成功してしまったｗ　ちゃんと後ろ向いて、目も閉じてる。

#◥

23:23:18

リリパワーを越えられてしまいました。
全員後ろを向いたと安堵したイオがちょっぴり見えたかもしれません。

23:23:50

では──イオ。
テレパシーを送った瞬間、点滅するルミナスブロブが落っこちるかのように群がってきます！

イオ◥

23:24:14

ちなみに何匹ぐらいいたんだろうなって…足りなかったら次の犠牲者を考えないとな

ウルガ◥

23:24:32

衣擦れの音に反応してきまりが悪そうに尻尾が動いてる。

#◥

23:24:33

そのままボディクレンジングが行われるようです。
【生命抵抗：19】どうぞ。成功すればイオ1人で足りるようです──

アヤメ◥

23:24:56

「……ふたりとも、元気があったりなかったり、忙しいね？」　顔を掴み合っている二人を見て、不思議そうな顔

イオ◥

23:25:06

では抵抗。既に卵肌だが…

2D6 → 2 + 6 + 【11+1】 = 20

23:25:39

「(こら…順番に…終わるまでいますから…)」順に点滅ブロブにﾃﾚﾊﾟｼｰを送りつつ

ウルガ◥

23:25:58

さすがブロブを常用してるイオですね（

#◥

23:26:09

つるつるのタマゴ肌に発行するルミナスブロブが群がり。
数分も経つと満足したかのように、明るくなったルミナスブロブが天井へと這い戻っていきました。

少々くすぐったかったでしょうが、問題なく耐えられたことでしょう。

セレン◥

23:26:21

出番なしか（

イオ◥

23:26:42

ふふ、イオならではの解決方法である。見られてなければ特に躊躇無しだ

23:27:15

「(ちょっとくすぐったかったですね…)」衣類を着替えなおして…
「(もう大丈夫ですよ？)」リリに伝えつつ

23:27:32

ウルガが先にこっちむいたら怒られそうだからリリ辺りに伝えよう

リリ◥

23:27:45

「(ほ、ほんとですか？)」と振り返り無事なイオを見つけ

#◥

23:27:48

点滅の続いていたT字路は眩く照らされ。T字路"は"無事に通れるようになりました。

2つの扉ですが、罠もカギも掛かっていないようです。

アヤメ◥

23:27:54

「……あれ。イオ、ちょっと見ない間に、きれいになった？」　ちょっと(数分)

セレン◥

23:28:27

「オー、ピカピカぶろぶサンお元気ネ」

イオ◥

23:28:32

「(…そうでしょうか？あまり自分の身には無頓着な物で差が分かりませんね…)」

ウルガ◥

23:28:53

「ふー…負担をかけて悪かったな。」　大丈夫そうなので振り返り、左側へと通路を進みましょう（Ｃ１）。

リリ◥

23:29:29

「きれいに……？」知力が足らないので気づかずそのまま皆についていき

ウルガ◥

23:29:36

先ほどの例もあるので、扉の先へ聞き耳、探索を一応

23:29:37

聞き耳

2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

23:29:38

探索

2D6 → 5 + 4 + 【10+1】 = 20

イオ◥

23:29:41

「(いえいえ、じゃれつかれたような物です)」くすぐったくて声を抑えるように手で口元抑えてる一部始終は誰もみていない

#◥

23:29:59

さらにつるつるになったイオと共に、皆さんは扉を1つ開けて入ります。

アヤメ◥

23:30:04

「自分でも気づかないうちに、綺麗になってしまうとは。これが美人のなせるわざか」　ブロブのせい、とは気づかなかった

#◥

23:30:12

そうですね、物音は聞こえません。

イオ◥

23:30:28

点滅するブロブがいなくなったことには誰も突っ込まないのが幸いである(

リリ◥

23:30:32

同じく部屋の中を探索

2D6 → 4 + 2 + 【9+1】 = 16

ウルガ◥

23:30:34

（ウルガはイオを直視できてなかった）

セレン◥

23:30:45

突っ込んだヨ？？

23:30:59

おへや探索

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

ウルガ◥

23:31:06

部屋の中を探索

2D6 → 2 + 3 + 【10+1】 = 16

イオ◥

23:31:06

正確にはいなくなった訳か。察してそうだけど

リリ◥

23:31:14

何かしてくれたとかそんな風にしか考えてないですね

#◥

23:31:52

北のお部屋【C1】に入りまして。
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

ウルガ◥

23:31:54

想像はついてるけど、想像できるからこそ、突っ込めない状態ですね。

アヤメ◥

23:32:13

「今度は、天井も床も、なにもありませんように」　探索。上下を重点的に確認。

2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12

#◥

23:32:39

お部屋の中、その奥には〈ブロブセル〉が転がっています。
が……中に入ると扉が【バタン】と閉じます。
【C1】
┏━━━┓　球...ブロブセル
┃　球　┃
┃　　　┃
┃　　　┃
┗┓扉┏┛

セレン◥

23:33:01

[]

23:33:05

「ﾝ?」

#◥

23:33:08

扉に踏み入れた途端、足元がヌメ...っとします。
どうやら床は大量の粘液で覆われており、とても滑りやすいです！

イオ◥

23:33:26

「(…閉じ込められましたか)」

ウルガ◥

23:33:32

「またかっ！？」　部屋の中に閉じ込められた。探索など許されなかったようだ（

リリ◥

23:33:33

「ひゃっ！？」バタンという扉の音にすら大きく反応し始め

#◥

23:34:17

扉、内側の方には【◆】と、その横に窪みがあります。
おそらく扉の隣に〈ブロブセル〉を嵌めればロックは解除されるのでしょう(一定時間解除されるようです)。

アヤメ◥

23:34:27

「……こんどは、扉に罠があったか。おのれ」　駄目元で解錠できそうかどうか調べる

#◥

23:34:44

仕掛けを使わない限り解除できないようです──(無慈悲)

ウルガ◥

23:35:11

「これを嵌めればいいんだろ？」　ダッシュで取りに向かう…（どきどき）

イオ◥

23:35:17

「(さてと…どうしたもんかなぁ…)」

23:35:32

おもってたらウルガが行ってくれた。一応後詰でついていくとしよう

リリ◥

23:35:46

「これって？一人取り残されませんか？」

セレン◥

23:35:48

探索をしないストロングスタイル……今なら許せるっ！続け―

アヤメ◥

23:35:52

「……動力で動くタイプ、だね。ウルガ、よろしく」

#◥

23:35:59

意気揚々と向かうウルガですが──【軽業：19】どうぞ。

ウルガ◥

23:36:24

高い！軽業

2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

イオ◥

23:36:28

ウルガが失敗するとイオが巻き込まれると…

23:36:33

っちぇ

リリ◥

23:36:37

普通に高い……

#◥

23:36:38

(ってちょっと高かったでしょうか──って易々と突破しちゃいましたっ)

23:37:05

ウルガは難なく粘液まみれの床をコケずに通り──〈ブロブセル〉のもとまでたどり着きました！

ウルガ◥

23:37:08

軽業は敏捷参照だから得意分野でしたね――出目も答えてくれたようです

リリ◥

23:37:16

ああ、ウルガの出目が……ですよ

セレン◥

23:38:31

それじゃあ一回差してみて、抜いてみよう

#◥

23:38:32

そのまま拾えそうですが……
よく見ると〈ブロブセル〉の下に、【感圧式のスイッチ】があるように見えます。

セレン◥

23:38:46

とは行かなかったか

ウルガ◥

23:38:57

「……」

23:39:25

「なんかスイッチがありそうなんだが―――」　どうしよう

イオ◥

23:39:29

「(…どうしました？)」後詰でゆっくりついてきたイオがウルガの後ろに…スイッチには気が付いてないぞー

#◥

23:39:57

ウルガはひょいっとブロブセルを回収して持って行っても良いですし、スイッチを何らかの方法で押し続けても構いません。

イオ◥

23:40:26

「(あー…なるほど)」

アヤメ◥

23:40:34

「……何か起きたときに、対応できる状況である、とはいいがたく」　床を眺めて

#◥

23:40:47

ウルガと同じとこに行く場合は【軽業：19】を試み、失敗した場合はコケ、達成値との差異だけ服が溶けますねっ(10%単位)

ウルガ◥

23:40:48

スイッチの幅はどれくらいでしょう？ブロブセルからはみ出てる部分があるなら〈罠探知の棒〉である程度まで押しながら戻りますね。

#◥

23:41:02

直径30cm程ですね。＞スイッチ

23:41:15

また、この部屋の大きさは30m四方として扱います。

イオ◥

23:41:29

軽業！転んでやるぜい

2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8

#◥

23:41:37

えぇ……

セレン◥

23:41:48

続けと言った手前。軽業ー

2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14

イオ◥

23:42:02

そもそもウルガと一緒についてきたので…
少し溶けつつも合流 残り：90%

#◥

23:42:16

意気揚々と足を踏み出したイオは1歩目からズッコケ──そのまま粘液にコーティングされ、謎の光を纏いながらウルガの元に来ました。

アヤメ◥

23:42:30

110%……この女、ついに着ていない服の分まで……！

ウルガ◥

23:42:35

「（さて、どうしたものか…）」悩んでたらイオとセレンが突っ込んできた―――きっとそのはずみでブロブセルがスイッチから外れ―――

た , ない

#◥

23:42:40

19-8=11。つまり110%溶解ですね。さすがに溶解率は100%が上限ですがっ

セレン◥

23:42:45

速くも中破ー (HP:48/48 MP:10/10 防:2 残り50%)

リリ◥

23:42:58

また地上波でお見せできない姿に……CSなら大丈夫だろうか

#◥

23:43:06

セレンは水しぶきを上げながらやってきまして。一瞬で衣装が半壊しました。

セレン◥

23:43:14

円盤買おう（

#◥

23:43:37

すみません、一瞬だけ離席しますね。お飲み物こそこそ。

リリ◥

23:43:48

いってらっしゃいませ～

イオ◥

23:43:53

「(えと。ごめんなさい…すっころんで全部持ってかれました…)」ウルガの後ろについて念話しておきつつ。

ウルガ◥

23:44:40

「…な！？……ぁ」　イオの裸体をみて、咄嗟に目を逸らしたけど、そのはずみでうっかりブロブセルを拾い上げてしまった。

アヤメ◥

23:44:49

「ん。一旦、全員そっちにいどう…………イオはどうして、また何も着ていないのか」

セレン◥

23:45:09

「アーウ、イオチャンの服、ボロボロにナッチャッタネ。」そろそろ南半球ぐらいは見える（

イオ◥

23:45:11

「(溶かされたんです！)」＜アヤメ

リリ◥

23:45:19

「やめましょう、あやめさん、我々もあんなあられもない姿になりますよ」入口付近で待機

#◥

23:45:33

戻りまして。

セレン◥

23:45:38

おかえり

リリ◥

23:45:42

おかえりなさいです

ウルガ◥

23:45:44

おかえりなさい

イオ◥

23:45:50

さて、ブロブセルは持ち上げてしまった。どうなるものか… 残り：0%

#◥

23:46:11

さて、ウルガが〈ブロブセル〉を拾い上げると──
入口の方、天井から粘液がザバー！っと流れ落ち。同時に【ディゾルブロブが3体現れました！】

ウルガ◥

23:46:18

イオがあられもない姿で滑って来るから…

アヤメ◥

23:46:26

「そっか。……服、足りる？」　剥かれたこと自体はあまり心配していなかった。

リリ◥

23:46:35

おっと、入り口近くにいるって言っちゃったｗ

#◥

23:46:49

落ちてきたディゾルブロブは通常種です。また敵対心もとくにありませんが……皆さんに興味はあるようです。
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/20200829173920b4a364

ウルガ◥

23:46:51

入口ですか…すまない＞リリ、アヤメ

イオ◥

23:46:52

入口近くにいた二人…待ってても地獄だったな！(

23:47:24

じゃれついたりしない子か…おのれ

#◥

23:47:39

あ。【危険感知：15】に成功すれば粘液の滝回避、失敗で差額分だけ溶ける感じです。＞リリ、アヤメ

イオ◥

23:47:48

よっしゃ

リリ◥

23:48:02

危険感知してみよう

2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

#ドローネ◥

23:48:04

「わ、いっぱい降ってきたね～！」

アヤメ◥

23:48:10

まあ大丈夫だ、リリちゃんはともかくこいつなら脱げても。感知。

2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

イオ◥

23:48:35

あ、その子達に乗ってもらうか…感圧スイッチ

リリ◥

23:48:36

PLとPCの意志が全力で反している……

#◥

23:48:51

リリは察したのか避け。アヤメも気づき、少々溶けたものも避けました。

23:49:18

感圧スイッチですが、しばらく流れた後、踏まずとも粘液の滝は止まりましたね。

ウルガ◥

23:49:47

「よしっ…今、そっちに―――（かぁっ）（///）」入口の方を振り向いたらアヤメも5割切った状態に――――

セレン◥

23:50:13

これ、接敵するまでにまた軽業やるのかな（

イオ◥

23:50:13

「(ドローネさん！こっちに！)」ここで着替えても戻るまでにもう一着無くなるのがオチだ。ドローネスーツを一時的に利用してみよう

リリ◥

23:50:16

「え？なんでそんな顔を赤らめ……ちょっと、だいぶ溶けてますよ！」

アヤメ◥

23:50:27

「天井、やっぱりなんかあった─────んぇ」　辛うじて下着が見えていない程度で、肌面積の方が多くなり始めた

#◥

23:50:36

入口の方に辿り着くなら、じゃれてくるディゾルブロブの体当たりをかわせばたどり着けます。
【命中：14】ですが……【損傷した衣服の面積/10%】だけ命中力が増加します。

リリ◥

23:50:36

これ軽業必須なら先にまた振っちゃおうか

イオ◥

23:51:11

そのまま入口にいればいいんじゃないかな。残念な事に敵対心ないみたいだし

#◥

23:51:18

回避力ですね。命中するとディゾルブロブとハグされ──あっ(リリの技能構成を見る)

リリ◥

23:51:42

GM,ドワに何を求めるつもりですか

ウルガ◥

23:51:54

「すまん―――今戻る！」残念ながらグラップラーに投擲は許されない…〈ブロブセル〉を抱えて入口の方に戻る。回避

2D6 → 2 + 2 + 【14】 = 18

セレン◥

23:51:57

50%だから19スタート……期待値かー

#ドローネ◥

23:52:19

「はーいっ」イオと合体！　一瞬にして、イオが服を着ているような見た目になりました。

ウルガ◥

23:52:46

ウルガは残り60%だったので、同値回避ですね。

イオ◥

23:52:53

ドローネスーツが来た。これで一時的に100%！　回避判定

2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20

#◥

23:52:53

入口に近いですし、アヤメとリリは判定なしに入口に戻れるようにしましょう──

ウルガ◥

23:52:56

ほっ、尊厳は守られた。

#◥

23:53:13

ではでは。ウルガはじゃれてきたディゾルブロブを間一髪避け、なんとか入口までたどり着きました。

セレン◥

23:53:25

１９に対して回避で勝負ー

2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

リリ◥

23:53:42

チーンされたっておや？では腰に布どうぞで終わると思うんだ、この女性陣的に

セレン◥

23:53:49

ﾁｯなんならすれ違いざまにブレスカすらキメてきた（

#◥

23:53:56

イオの姿も、服を着ていると錯覚した(?)ディゾルブロブの動きは鈍く。やはり避けられ。
セレンへのじゃれつきも届かなかったようです。

イオ◥

23:54:27

まあじゃれつかれた所で被害無いんだが…ウルガに盲目ペナがはいるでな

アヤメ◥

23:54:28

「んー、うん……これで戦うのは、ちょっと心もとない、かも」　ぼろ布と化した上着を投げ捨て、タンクトップと化した肌着と太ももを隠さなくなったミニスカだけに。
「でも、どうせあと一箇所、いかないとだし。着替えるのは、その後でもいいかなって」

#◥

23:54:37

5人とも部屋の入口に戻る事ができ。──今なら〈ブロブセル〉を嵌め、閉じ込められたこの部屋から脱出できそうです。

リリ◥

23:54:42

いつから服を着ていると錯覚していた…

ウルガ◥

23:54:45

周りの反応じゃない。裸一貫になってしまった自分の状態が問題なんだ（＞チーンしちゃったとき

リリ◥

23:55:09

「はやく！はやく！出ましょう！！」手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り回しながら入口に戻り

セレン◥

23:55:09

一定時間開くとは言ってたけど、セルを嵌めてから外してもしばらくは開いてる？

#◥

23:55:47

3分くらいは開いていてくれるようです(扉に書いてあったみたいです)。

セレン◥

23:56:00

あら親切

ウルガ◥

23:56:17

「リリ、これを嵌めてくれ！」プロブセルをぽーい 服残り：60%

リリ◥

23:56:24

おやつ代わりに経験点にするつもりだ……

23:56:41

「はい！」ｶﾞﾁｬｺﾝ！

ウルガ◥

23:56:54

戦利品が目当てかも知れない…（ミニブロブ）

イオ◥

23:57:17

「(割と動きやすいのが…困りますねコレ)」ドローネスーツに内心思いつつ入口へ

#◥

23:57:18

では──〈ブロブセル〉が嵌められ、扉の模様が輝き。扉が開きます！

アヤメ◥

23:58:02

「はい、人が通るから。ちょっとどいててね」入り口付近のブロブを斧で掃いて退かす

#◥

23:58:17

後ろからディゾルブロブたちがぷにぷにとついてきますね──おっと、掃いてどかされました。

#ドローネ◥

23:58:39

「(でしょでしょ～？)」服から声が聞こえます。

23:59:02

「まぁ、しばらくは私の"着心地"を楽しんでね～」

イオ◥

23:59:22

「この部屋を出たらそれまでですっ！」

リリ◥

23:59:27

「ごちゃごちゃ言ってると捕まっちゃいますよ！」空いたらﾋﾟｭｰと一目散に撤退し

#◥

23:59:33

2個目のブロブセルを抱え、皆さんは部屋を出ました。
同時に、T字路に【宝箱】が1つ現れます。

イオ◥

23:59:34

()はずれたけどドローネにつたえつつ外へ

#◥

23:59:46

ｶﾞﾀｺﾝｯ(落ちてくる音)

2021/01/15◥

ウルガ◥

00:00:16

「アヤメ？さっきはもう少し服あっただろ！？」なぜかミニスカタンクトップと先ほどよりも際どくなってるアヤメに目を剥きつつ、部屋から脱出。

リリ◥

00:00:29

これ下手すると頭に落ちてきそうだな……蘇生不可になるデストラップにできそう……(ﾒﾓﾒﾓ

セレン◥

00:00:37

おいｗ

#◥

00:00:40

ひぇ。

00:01:13

一見して、先ほど1つ目の部屋を攻略してきた時の物とそん色ない見た目です。＞宝箱
無視しても良いですし、好奇心に駆られて開けても構いません。

リリ◥

00:01:26

「開けます？」

アヤメ◥

00:01:32

「ちょっと溶けちゃったけど、うん。私は見られても、気にならないから。……見てもいい、って意味じゃないよ？」　顔色一つ変えずにウルガに返答

リリ◥

00:01:37

「多分罠はなさそうですが……」

セレン◥

00:01:47

「マタおタカラネ！」開けてみよう。がちゃんこ

イオ◥

00:01:58

「(さきほどのとおなじように感じるので罠はないかと…？)」

#◥

00:02:33

では、セレンが開けると……
中には【2組の、無色透明の籠手】が入っていました。【見識：12】で知っているかもしれません。

イオ◥

00:02:37

…ちなみにドローネスーツ着たい人いる？服の損傷無視できそうだけど

ウルガ◥

00:02:38

「…俺は気にするからできれば服を着てくれ…」むずむず座りが悪そうに尻尾が動きつつ。＞アヤメ

00:02:58

どれどれ見識(アルケミ)

2D6 → 5 + 3 + 【4+1】 = 13

セレン◥

00:02:59

これは……グラップラー装備か？？ひらけんしき

2D6 → 5 + 1 = 6

リリ◥

00:03:06

もう一回消し飛んだら着させてください＜ドローネスーツ

00:03:15

アルケミ見識

2D6 → 2 + 4 + 【2】 = 8

イオ◥

00:03:18

※ノルマの二着はぶっ飛ばしてもらったのでもうボス終わりまで着ておこうかなと(

アヤメ◥

00:03:24

「そっか……じゃあ、下のお部屋も見終わったら、ね」　宝箱の中身に見識。

2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

#ドローネ◥

00:03:24

「……くすくす」
少しずつイオの身体のラインが丸くなっているかのような見た目になってます──

ウルガ◥

00:03:37

ノルマとは…（

リリ◥

00:03:48

あ、もしよければ着させていただいても良いですか？

00:03:57

少しむなしいことを思いつきました

イオ◥

00:04:00

「(…遊ばない。)」ドローネ

セレン◥

00:04:09

あ（察し

#◥

00:04:10

ウルガとアヤメは知っていたようです。きっと似たようなアイテムを見たことが(あるいは聞いたことが)あったのでしょう。
それはBPG──〈ブロブ・パワー・ガントレット〉です。
〈ブロブ(Ｂ)・パワー(Ｐ)・ガントレット(Ｇ)〉ディゾルブロブの力が宿った籠手。「面」での衝撃を効率よく伝えることが出来る。売値1,500G
10秒(1R)に1回、打撃武器での攻撃時に打撃点を事後に「+5」点出来ます。
この能力を使用するたび、3分(18R)の間、防護点が「1」点減少します(最低0点)。

イオ◥

00:04:14

むなしい…あっ

00:04:41

BPG…

#ドローネ◥

00:05:01

「ちぇっ」しゅるる～と元のイオボディに合ったお洋服の見た目に(それでもイオ自体がなかなか恵体なのですが)。

ウルガ◥

00:05:22

さらっとグラップラー垂涎のものが…まぁ、ウルガはミモレのためにつけることはないですが…

セレン◥

00:05:37

ん～投げが使えないから正直今ここだけで使いたい。防護なんて無いようなもんだし（

アヤメ◥

00:05:54

「これもまた、ブロブ研究のさんぶつ、かな。……私、使えないけど」

リリ◥

00:05:57

6つのインフィニティブロブを集めて術者にまとわりつかせ、術者の服が消え去った時に指パッチンすれば……

#◥

00:06:14

ひんやりした籠手は2組あります。
特殊なアイテムであり、武器と一緒に装備出来ます。

ウルガ◥

00:06:21

「これは、ブロブの力が宿ってるって噂の籠手だな。噂には聞いてたが、実在するとは…」
「セレン使うか？」

リリ◥

00:06:26

「うーん……ちょっと、服になってもらっても良いですか？」＞ドローネ

イオ◥

00:06:31

「(私も使いこなせないかと…殴打の技術は修得してませんし)」ブロブスーツのまま

セレン◥

00:06:57

「ブロブサン、投げれナイネ。コレ、使ってみたいヨー」

#ドローネ◥

00:07:00

「いいけど……いいのー？」イオに対してにたにたと笑い声が響きます。

イオ◥

00:07:04

リリ…鬼かな。今この状態でドローネ離れられると全員の前で…

リリ◥

00:07:24

勿論着替えてもらいますよ、誰も見てないところで

イオ◥

00:07:24

「(…！リリさん！もうちょっと後！あとで！着替えるまで待って！)」

リリ◥

00:07:49

「(馬鹿にしないでください！それくらいの配慮はしますって！！)」

セレン◥

00:08:11

威力とC値、命中と追加Dはいくつですかね。あ、あと念のため必筋

イオ◥

00:08:25

おっと、ドローネスーツを買うんだね？ここで装備していくかい？＜リリ

ウルガ◥

00:08:32

「うーん。籠手じゃなくてブーツだったらよかったんだが…」後ろの珍事には気づかず、籠手をダメもとで足（ブーツ）に押し付けてみる。

セレン◥

00:08:47

武器ランクはAまでなら装備可

#ドローネ◥

00:08:55

「あっちの子を吸収出来れば一度に2着、なんてことも出来るけどね～」
皆さんが出てきた部屋の中。3匹のディゾルブロブがどことなく落ち込んだ雰囲気でぷるぷるしています。

リリ◥

00:09:29

配慮が終わったら……っと新たな可能性の提示が

#◥

00:09:45

どちらかというとこれは武器ではなく、装飾品ですね。
なので現在使用している武器を装備したまま着けられます。

アヤメ◥

00:10:04

「……くっつけても、いいけど……帰ったら、また千切られちゃうんじゃない？」　野良ブロブとドローネを交互に見やる

イオ◥

00:10:06

「(あー…なるほど。ちょっと相談してみましょう。)」ブロブセルを借りて扉を開けて少し協力してもらえるから三匹と相談しましょう

セレン◥

00:10:22

装飾品かー。枠は腕２つ使う形で？

イオ◥

00:10:38

「(このダンジョンが終わるまでで私は充分ですから…。服の予備が心もとなくなってきましたし)」

#ドローネ◥

00:10:56

「ちゃんとあとで返すから～」一応ウソはついていないようです。ドローネの吸収したブロブは、自在に出し入れできるそうです。

イオ◥

00:11:33

ドアを開けて…
「(君達、この遺跡を踏破するまでちょっと手伝ってくれる…？)」テレパしつつ手でおいでおいでして呼びかけてみよう

#◥

00:11:37

今回は〈部位：任意〉の装備品として扱いますね。1枠のみ使用します。＞〈ブロブ・パワー・ガントレット〉

セレン◥

00:11:57

言うてもセレンもイージーグリップだから素パンチなんよなぁ。あーでも蹴りも強くなる？

ウルガ◥

00:12:07

キックでも使えます？＞ＢＰＧ

#ブロブトリオ◥

00:12:18

(ぷるるっ)3匹とも震えながら近づいたかと思うと、イオの身体──もといドローネスーツに取り込まれていきました。

#◥

00:12:27

はい、打撃武器であれば適用できます。

#ドローネ◥

00:12:53

「よし、これなら──もう1着作れるよ！」

イオ◥

00:13:04

ブロリン、ブロボウ、ブラーキラが仲間になった

リリ◥

00:13:23

すらりんが真面目に懐かしすぎる……

セレン◥

00:13:24

まるっきりスラ〇ムじゃん（

アヤメ◥

00:13:37

「ちゃんと返していくなら、いいのかな」　そもそも返す、という表現でいいのだろうか、とは考えなかった。

リリ◥

00:13:49

「ではお願いします」と手を両手に広げ受け入れのポーズ

ウルガ◥

00:14:16

「おっ？行けるもんだな。流石ブロブってところか」　足に近づけた籠手が、シンプレート（ブーツ）を覆うようにして形を変えてくれました（ということで）。「装飾品枠：足」に装備しておきましょう。

イオ◥

00:14:30

「(えっとリリさんこれで問題ないかと？)」確かに服の予備もないしこれ以上剥がれたら溜まったものじゃないって思ってリリの奇功を見ておこう

セレン◥

00:14:36

ウルガが持っていくのね。了解。

ウルガ◥

00:14:46

2組あるよ＞セレン

リリ◥

00:15:04

「はぁはぁ、意外と元の形になるのですね」

セレン◥

00:15:05

あ、ほんとだ。こっちも足装備で

#ドローネ◥

00:15:22

「はーいっ」リリにもドローネがくっつきました。
今更ですが、ドローネスーツの概要はこうなっています──
〈ドローネスーツ〉売却不可
ディゾルブロブ100%の生体衣服です。
粘液に晒されても溶けませんが、着ているキャラクターが計「50」点のダメージ(防護点は適用されません)を受けると弾けるように四散します。

リリ◥

00:15:32

「えと……流石にちょっとあったかくとかできないんですよね？」＞ドローネ

イオ◥

00:15:55

あ、弾けるのか…。なら着替えの上からドローネスーツ着ておこう(

#◥

00:15:57

やはり防護点は変わりませんが、(ホリブレのように)通算50点受けると……

#ドローネ◥

00:16:21

「ワガママだなぁ……えいっ」人肌に暖かくなりました。

セレン◥

00:16:52

「ブロブサン、スゴいネ！」服になったり靴になったり便利だなー（

リリ◥

00:16:53

「おおおお！これ凄いですよ！！これ有ればたとえ冬でも防寒具なしで偵察行動できます！」

#ドローネ◥

00:17:00

「えっと……こうすれば良いのかな？」
ドローネスーツを着たリリですが、ちんまい見た目がボンキュッボンになっているかのようです。

イオ◥

00:17:09

「(荒事になるとドローネさんがはじけ飛びかねませんね…体液調整しておいてください。服の上から纏う事にしましょう)」みんなが見てない所で着替えてドローネスーツを再装備

#ドローネ◥

00:17:23

「……ちぇっ」イオにバレまして。

ウルガ◥

00:17:28

「これはいいな。買い取りたいくらいだ。」こつこつと靴になったブロブの履き心地を確かめ中

リリ◥

00:17:41

「っと……あとは……」ｺｼｮｺｼｮｺｼｮ「どこかを厚くすることって出来るんですよね？」

イオ◥

00:18:03

ドコノコトナンダロウナー

アヤメ◥

00:18:14

「おー、冷暖房まで搭載とは、おそれいる。……そう言えば、私もちょっと、寒い」

#◥

00:18:16

セレンとウルガは靴のようになったガントレットの履き心地を確かめつつ。
透明なそれは、衝撃を叩き込む際に一瞬だけ硬化し、効率よくダメージを与えられるようになるとか。

リリ◥

00:18:21

どこのことなんでしょうね

#ドローネ◥

00:18:50

「どこってー？」ぷくーと膨らむかのようにリリのボディラインが丸くなっていきます──

リリ◥

00:19:01

「もちろん今の服の形を崩さない程度にです」小声

イオ◥

00:19:26

イオの服のダボ付きがおさまる程度って事は…相当デカく盛られない？

セレン◥

00:19:31

ダイラタンシー現象……

リリ◥

00:19:44

「お腹じゃないですよ！もっと……その…【Piiiiii】とか【Piiiii】の場所です」

ウルガ◥

00:19:44

「…………………ふっ」　ドローネスーツを着てるリリが目に入り、思わず笑い声が漏れます。

#ドローネ◥

00:19:45

「……はーい」違和感の薄いよう、一回り成長したかのような姿にスーツが変化しました。

00:20:19

「えいっ」
アヤメのところにドローネの欠片が飛び、籠手となって温めてくれています。

イオ◥

00:20:46

「(…私の服だと動きにくかったですか？)」＜リリ

#ドローネ◥

00:20:56

「あまり分裂しすぎると変身の維持がしづらいから、今の体積だとこれくらいが限界かなー」

リリ◥

00:21:15

「………ふふふふふ、コレ真剣に欲しくなってきました」異常感知すれば分かる程度のスタイル上昇を手に入れ

アヤメ◥

00:21:31

「あ、どうもどうも。…………？リリ、ちょっとおっきくなった？」　ドローネが飛んできた方を見て、変化に気が付き

イオ◥

00:21:38

豊穣の大地…

リリ◥

00:21:38

「いえ、そういう訳ではないですよ、ただ、前とかがひらきっぱでしたので」

00:22:05

「いえいえ……元からこうでしたよ？」虚勢を張って

#◥

00:22:07

やめてあげてくださいまし──＞豊穣の大地

イオ◥

00:22:16

「(…あー…)」ごめんリリ、こういう時なんていえばいいのか分からねえの^q^

リリ◥

00:22:27

盛大に表示される名前……

セレン◥

00:22:40

で、次は下かな（

#◥

00:22:43

っとと。
現在皆さんは〈ブロブセル〉を2つ所持しています。これを嵌めに行っても良いですし、3つ目を探しに行っても構いません。

イオ◥

00:23:07

三つ目も見に行きましょう。もう溶かされる事はないから後は被害者を増やすだけのお仕事だ

リリ◥

00:23:25

ですね、もはや怖いものなし

ウルガ◥

00:23:27

『………グッ…ガルルッ。』しばし狼顔で笑いを堪え、「先に3つ探しておくか」

セレン◥

00:23:45

「マッスグ、ネー」

アヤメ◥

00:24:15

「そうだっけ？……まあ、いっか」　綺麗になったり大きくなったり、もしかして知らない間に成長を促されているのか─────と真剣に考えていた。
「ん。真ん中の扉のまえに、反対側の部屋も、だね」

#◥

00:24:27

ではでは。皆さんはもう1つのお部屋へと向かいます。

ウルガ◥

00:24:52

「こっちも鍵はかかってなさそうだが……」扉越しに聞き耳

2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17

#◥

00:24:56

反対側の部屋【C3】は、細長い部屋となっていました。
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

イオ◥

00:25:06

服を失った代わりに虚栄を手に入れたリリであった

#◥

00:25:12

音は聞こえませんね。

リリ◥

00:25:24

「ん～……随分と長細いですねぇ」もっと突っ込まれるかと思ってましたよ

セレン◥

00:25:42

突っ込みづらかったんだよ（ほろり

ウルガ◥

00:25:58

ドーピングしても勝てなかったんだよ（ほろり

セレン◥

00:26:09

さて、中には何があるかな

#◥

00:26:17

こうなっていまして。
扉か60mほどのところ、突き当りに〈ブロブセル〉が安置されています。
【C3】
┏扉┓
┃　┃
┃　┃
┃　┃
┃　┃
┃球┃
┗━┛

リリ◥

00:26:19

元々勝てるとは思ってないから……

#◥

00:26:26

扉から、ですっ

リリ◥

00:26:47

というか勝つレベルの変形はさせないですよ

イオ◥

00:27:03

さて、被害は出ないし…行こうとするけど…ドローネスーツが行くのを嫌がったりしないかな(

00:27:28

「(何かあるといけませんし。ドローネさん纏ってる私が行けば問題ないですね…)」先に行くとしましょう

#ドローネ◥

00:27:31

「イオ、どうするの～？」嫌がったりはしてませんね。炎がメラメラしているところ以外は大丈夫でしょう。

アヤメ◥

00:28:23

「またブロブが降ってくる、とかかな。……念のため、上、見ておくね」

#◥

00:28:28

では、イオが20m程進みまして。
……イオ、【危険感知：15】どうぞ。

イオ◥

00:28:28

「(ウルガさん達の衣類が溶ける心配もありますし…私が行ってきますね？皆さま周りの警戒だけしっかりお願いしておきます)」

ウルガ◥

00:28:32

「最初の部屋の例もある。足元にも気をつけろよ」

セレン◥

00:28:37

「狭いお部屋ネー」

イオ◥

00:28:53

きけんかーんち。もう溶けないし失敗してもいいけどさ

2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12

00:29:18

「(急に離れたりは絶対しないように…)」ドローネに注意喚起だけしておこう

00:29:39

悪さしたらゴールドマンさんに伝えるって脅しつつ

#ドローネ◥

00:29:53

「はいは～い」

#◥

00:29:57

では──

イオが狭い空間をペタペタと進んでいると(幅は5m程です)、突然【イオの身体が床に沈みました！】

アヤメ◥

00:29:58

「上からも下からも攻めてくるとは、まこと手強い遺跡であることよ」　振り払う用に斧を構える

イオ◥

00:30:16

「(また！？)」吸い込まれていくぅ

セレン◥

00:30:22

IO木さんがナイスイーン！

#◥

00:30:32

見ると、イオが踏み抜いた部分、床がぐにゃりと歪んでいます！

そのままイオの身体が半身だけ沈み込み。埋まってしまいましたね。

イオ◥

00:30:48

「(……)」中途半端に…

ウルガ◥

00:31:02

「―――っ！？」慌てて近づきましょう。5mくらい手前まで

セレン◥

00:31:02

「イオチャーン！」

#◥

00:31:33

同時に、足元から冷たい感触がします。
どうやら床下にはディゾルブロブの類が居るのでしょう、それがスーツ越しのイオに這っています！

アヤメ◥

00:31:52

「落とし穴、かな。イオ、動ける？」

イオ◥

00:32:01

「(！？下に何かいる！？)」じたばたしている…

#◥

00:32:03

ほとんど完全にイオの身体は埋まっていますね。

セレン◥

00:32:15

近づいて引っ張り上げられるかな

リリ◥

00:32:15

「いざとなったら弓で縄を射ます」

イオ◥

00:32:33

…これくすぐられてる奴やな…

ウルガ◥

00:32:46

「完全に埋まってるな…床を壊さない無理か？」

00:32:57

壊さないと無理か

#◥

00:33:05

ここの〈ブロブセル〉は台座らしきものに安置されていますね。
そして──イオが埋まったのもつかの間、〈ブロブセル〉の方から【波が押し寄せてきています！】

セレン◥

00:33:31

わー、普通の遺跡だと殺意高いヤツだ

イオ◥

00:33:35

全身ブロブコーティングされるぅ！

アヤメ◥

00:33:40

「退いてもらうのであれば、手段はないことも─────あ。ごめん。あれはむりかも」

ウルガ◥

00:34:18

味方を見捨てる選択肢が与えられてしまうやつですね

イオ◥

00:34:20

「(ちょ、ちょっとストップ！来ちゃダメ！)」波の方のブロブになけなしのﾃﾚﾊﾟｼｰ

リリ◥

00:34:48

因みにイオと入口の距離はいくつですか？

#◥

00:34:51

波の高さ的に、なんとか躱すことも出来るでしょう。……イオ以外は。

扉から〈ブロブセル〉まで距離60m。〈ブロブセル〉を回収すればイオもあっさり救出できるかもしれません。

イオ◥

00:35:02

20mだったかなー

セレン◥

00:35:16

腕力でイオを引っ張り上げてみよう。ダメでもそれならそれで（

2D6 → 1 + 3 + 【13】 = 17

#◥

00:35:20

こうなっていて。
ブロブセル　40m　イオ　20m　4人　扉

リリ◥

00:35:29

60ｍ……流石にきつそうだな……

イオ◥

00:35:32

「(…ひぅ)」くすぐりに堪えてるので抜けません…

セレン◥

00:35:57

掴めてなさそう。ヌタウナギ

#アンダーブロブ◥

00:36:09

(ぷるぷる！)セレンが引っ張ると、同時にイオの身体を離すまいとブロブがヌルリヌルリと……

ウルガ◥

00:36:27

ウルガなら通常移動で2Rの距離ですね…ブロブセルを取りにいかねば

アヤメ◥

00:36:45

軽業で壁キックなり壁走りなりして、波を飛び越えつつ台座までいけるかな

リリ◥

00:36:52

全力移動で行くしか……？

#◥

00:37:01

波については──そうですね、【回避：18】で回避できます。
失敗すると【2d+10】点を受け、衣服が1/3溶けます。

セレン◥

00:37:12

このまま引っ張り合ってるから、回収は任せたぞ（

#◥

00:37:47

ちなみに動かなかった場合はバシャーと波が掛かりますね──
残念ながら、打ち寄せ始めた並にはイオのテレパシーも届かず。

00:37:56

波ですっ

イオ◥

00:38:00

「(せ、セレンさん！す、ストップ！無理に抜こうとするとしたの子が暴れて！ああう！)」
喉の傷でうまく喋れないから声を出したくないイオ…
身体を小刻みに震わせたり刺激から逃れようと身体を捩ったりしつつ口元は抑えつつも端から温い吐息が漏れ出て…
※くすぐられてるだけです

ウルガ◥

00:38:04

「急いで取って来るから何とか耐えてくれ！」全力移動にて、波を躱しつつ、ブロブセルへと向かいます。回避

2D6 → 4 + 4 + 【14+2-4】 = 20

アヤメ◥

00:38:27

回避でもよかった。軽く行ってこよう。
「このままだと、イオが危ない─────行こう、ウルガ」　危ない(放送コード的な意味で)

2D6 → 6 + 5 + 【14】 = 25

セレン◥

00:38:34

「イー、ハーーッッ！！」聞いちゃいねぇ（

#◥

00:38:49

ウルガとイオが軽やかにステップを踏み、壁をキックして波をかわします。

ウルガ◥

00:38:52

「ああ、既にやばそうだ！」

#◥

00:39:19

ちなみにリリ。扉前に居るので、部屋を出て扉を締めれば波の一撃を防げますよ──(ひどい)

リリ◥

00:39:20

「私も手伝いましょうか……ね！」セレンに支援腕力

2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

ウルガ◥

00:39:33

リリも飲み込まれたか…（

イオ◥

00:39:34

鬼かなー(

#◥

00:40:03

お。
先ほどのセレンと併せ、達成値40。これだけあれば──

リリ◥

00:40:04

なんてこった……

#◥

00:40:50

穴に嵌まったイオをセレンとリリが引っ張り。
3人が波に押し寄せられた瞬間、同時にイオの身体が引っこ抜けました！

00:41:16

イオ、セレン、リリの順で物理ダメージです。

2D6×3 → 3 + 2 + 【10】 = 15 , 5 + 4 + 【10】 = 19 , 3 + 1 + 【10】 = 14

セレン◥

00:41:34

17ダメージ。結構痛いね

リリ◥

00:41:46

結構デカかった (HP:32/42 MP:33/33 防:4 )

アヤメ◥

00:41:53

「あ、引っこ抜けた。……けど、あれはあれで、大惨事かも」　後ろを振り返りつつ、セルの置かれた台座前まで

ウルガ◥

00:41:53

セレンは床に埋もれたまま取り残された―――？

イオ◥

00:41:56

9点ダメージ。エナジーブロブ飲むのにちょうどいいや(

セレン◥

00:42:22

1/3っていってたから、大体30%ぐらいとみると服の損傷率含めてこんなもん (HP:31/48 MP:10/10 防:2 残り20%)

イオ◥

00:42:37

波でばさーっと流される三人 (HP:53/62 MP:19/19 防:6 エナジーブロブ)

#◥

00:43:18

水圧に押し流されつつ、イオは足元にブロブをくっつけつつ。ともあれ強襲してきた罠から脱することは出来ました。

ウルガ◥

00:43:23

「そうか、やばそうか…」さすがに学習して振り返ることはせず。アヤメと一緒にブロブセルを回収。

イオ◥

00:43:42

ブロブごと引っこ抜けたらしいな…

#◥

00:43:58

更なるブロブウェーブが押し寄せてきそうな気配がありましたが……アヤメとウルガが〈ブロブセル〉を回収すると、その気配も消えました。

リリ◥

00:44:00

スポーンといったらしい 後40点

#◥

00:44:39

押し寄せてきた波も、部屋の端にある排水溝らしきものへと流れていってます。
……一部はドローネが吸収していますが。

セレン◥

00:44:58

「お服、マタ無くナッチャッタネ。」天然のお山が……（

#◥

00:45:14

イオの様子はというと……

新しく着替えた衣服の足回り、そして肩回りが解けています。

ウルガ◥

00:45:22

イオとリリのドローネスーツにもダメージがいってますね…

アヤメ◥

00:45:22

「……もう大丈夫そう、かな。三人とも、へいき？」　服の心配は最早していない

イオ◥

00:45:44

波に流されて…浜辺に打ちあげられた魚みたいになりつつ…
聞かれたくない声を少しでも出して仕舞った事を悔やんで無言で起き上がって隅っこで体操座りし始めました
「(……)」くすぐってた犯人を手元でぐにぐにしつつ

リリ◥

00:45:44

「また借りてください、流石にそのまま激しく動いたら私の何かが切れそうです」 後40点

イオ◥

00:45:55

服については特に何も気にしていない…

セレン◥

00:45:58

「ダイジョーブネ」

ウルガ◥

00:46:03

「そうか、大丈夫ならよかっ……」顔そらしっ

リリ◥

00:46:11

「私が大丈夫じゃないんです！」

#アンダーブロブ◥

00:46:17

(ぐにゃぐにゃ)悪いブロブはイオの手の中でこねられています。

#◥

00:46:48

罠にはまってしまったものの、皆さんは3つ目の〈ブロブセル〉を回収することに成功しました。

アヤメ◥

00:47:04

「……あ、ごめん。ウルガ的には、あんまり大丈夫な状態ではない、かも」　

イオ◥

00:47:13

「(…数分。立ち直るのに時間ください…)」代表でウルガに伝えつつぐにぐに作業に戻った

#ドローネ◥

00:47:18

「良い波だったね～」場違いなくらい明るいドローネの声が部屋に響きます。

ウルガ◥

00:47:36

「…言うのが遅い…」台座の方を向いたまま

リリ◥

00:47:39

「良い波じゃないですよぉ」

セレン◥

00:47:57

「？？？」

リリ◥

00:47:59

「え……もしや分かってたんですか？あの波が来るの」

#◥

00:48:04

ど、ドローネスーツは形を維持していますので──

#ドローネ◥

00:48:34

「流石にソレは分からなかったけど、その子が居るのは気づいてたよ～」
イオにこねられているブロブの事を言っているようです。

ウルガ◥

00:48:53

セレンがピンチな状態だったので（＞ウルガ顔背け中

アヤメ◥

00:49:11

「めんぼくない」　頭を下げる。30度くらい。
「分かってたなら、言ってくれればよかったのに。いじわるさんめ」

イオ◥

00:49:11

服の一部が溶けたのも気にせずぐにぐにしています…
※　数分したら私以外が犠牲にならなくてよかったと立ち直ります

#◥

00:49:19

そうでした──セレンがさらにサンバな事にっ

リリ◥

00:49:25

「とり合えず帰るときに怒られないようにするためにも布ぐらいはおってください」＞セレン

#ドローネ◥

00:49:42

「いわない方が面白いかなって～、ね？」

イオ◥

00:50:22

言わなかった結果見た目だけは大人な16歳を半べそに追い込んだんやぞ！

#◥

00:50:43

なんて酷いブロブなのでしょう──

セレン◥

00:51:03

最悪風呂敷サイズの布を被って……（尚、今羽織ると溶かされます

ウルガ◥

00:51:12

「（…3つ目のブロブセルも手に入れたことだし、もう大丈夫か）」　今のうちにと、台座の陰でズボンを新しいものに着替えて置く（背中部分は溶けたまま） 服残り：90%

#◥

00:52:07

さめざめと泣く声がしばらく響き。数分後、手に入れたセルと共に皆さんは昇降機の方へと戻ります。

イオ◥

00:52:09

しばらくして立ち直ったイオですが…
「(またみっともない恰好になってますね…もう出口ですし着替えちゃいますね？)」といって衣類100%に戻すのであった

リリ◥

00:52:17

「早く戻りましょうか……なんか……そろそろ精神的につかれてきました……」

#◥

00:52:45

ちなみに。さらに【宝箱】が1つ現れています。

アヤメ◥

00:52:54

「……まぁ、許してしんぜよう」　自分も宣言通り、部屋を出る前に着替えていくことに

ウルガ◥

00:53:07

「…ああ、たぶんこれで昇降機は動くだろ。あの扉の先の飲み物も回収しておさらばだ。」

#◥

00:53:17

T字路、開けられ、籠手の出てきた宝箱の隣にひっそりと置かれていますねっ

セレン◥

00:53:21

「マタおタカラネー！」がちゃり。そろそろ騙されるか？

イオ◥

00:53:24

そしてエナジーブロブを飲んでみましょう
「(さあもう出口です！頑張りましょう！)」まだ顔が赤いが発汗作用のせいさ…

リリ◥

00:53:27

「ああ、そう言えば飲み物がありましたね……」

#◥

00:53:51

ではセレン──【危険感知：17】どうぞ。

イオ◥

00:53:52

HPを全回復しつつ…代謝が良くなりましたとさ (HP:62/62 MP:19/19 防:6 エナジーブロブ)

セレン◥

00:54:07

ほいきたー感知

2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12

イオ◥

00:54:29

…GM危険感知の処理が終わったら質問があるわー (HP:62/62 MP:19/19 防:6 )
〈エナジーブロブ〉とっても元気になるゼリー。発汗作用あり　売値100G
補助動作で使用可能、使用するとHPとMPを即座に10点回復し、次の行動に「+1」のボーナス修正を得ます。
その代わり、1時間の間体が心身共に火照ってしまい、ブロブに関係する判定に「-4」のペナルティ修正を受けます。
戦闘中に使用すると、以降の回避力と抵抗力に「-1」のペナルティ修正を受けます(この判定に上記ボーナスは乗りません)。

#◥

00:54:41

セレンが宝箱に近づくと、宝箱から無数の手が現れ──セレンの身体が宝箱に食べられてしまいます！

ウルガ◥

00:54:46

「…俺も疲れたことだし、これ飲んでおくか」補助動作では使えない〈ヒーリングポーション＋１〉をぐびっと

6 = 5 (3 + 4 = 7) + 【1】 威力 : 20

アヤメ◥

00:54:53

「ん。そんなものもあった。景気づけに一杯……あ」　ゼリー飲もうとして、宝箱から不穏な音が

ウルガ◥

00:55:11

「ふぅ…あとで買い足しておかないとな。」
(HP:51/62 MP:16/16 防:5 残り：90%)

セレン◥

00:55:20

あれ、マジなヤツ？？（

#◥

00:55:24

中にはディゾルブロブも居たらしく、セレンがミックスされる音がしばらく響きます──

イオ◥

00:55:27

セレンがイオよりも酷い目に… (HP:62/62 MP:19/19 防:6 )

00:55:42

ぐちゅぐちゅ…

リリ◥

00:55:56

「げっ……！」

ウルガ◥

00:55:57

ポーション飲んでたら仲間を失った…セレン（

セレン◥

00:56:14

「アウ、ソコは……んっ……ダメヨ……アゥ……」

ウルガ◥

00:56:28

「おいおいおい！」宝箱の元に駆け寄り、無理やり開ける

#◥

00:56:32

数分後、ペッと吐き出されるように出てきたセレンは残りの衣服を持って行かれ。
代わりにとてもヌルヌルする〈セービングマント〉が羽織られていました。

イオ◥

00:56:39

※ミックスされてるだけです (HP:62/62 MP:19/19 防:6 )

#◥

00:56:47

物理ダメージっ

2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

00:56:57

すっごいミックスされたようです──

アヤメ◥

00:56:58

「これはたぶん、今までと比べて、だいぶ駄目なやつ─────あ、吐き出された」　

ウルガ◥

00:57:02

開けれなかった…なんだが艶めかしい声がずっとしてたような…（

リリ◥

00:57:05

「…………なんか……助けてあげたいんですが……近寄りがたいですね」

イオ◥

00:57:30

「(!?)」開けられずに苦戦してたらぺってされたのを見てとっさにウルガの目をいないないする (HP:62/62 MP:19/19 防:6 )

#◥

00:57:44

大変な事がセレンの身に起きていましたが、幸か不幸かその様子はマントに隠され見えません。

セレン◥

00:57:44

「……はぁ……はぁ……あうぅ……」びくんびくん (HP:16/48 MP:10/10 防:2 残り0%+何故かセービングマント)

イオ◥

00:57:47

多分背中に豊饒の大地が当たってるけど仕方ないネ

リリ◥

00:57:50

腕力でぐったりしてるセレンを起こそう

2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21

#◥

00:58:07

一応、お宝を内包する宝箱だったようです。罠付きでしたが。

イオ◥

00:58:08

いや、豊饒の大地ではないな…一対のブロブか…

ウルガ◥

00:58:45

「……」イオにいないいないされてるけど、咄嗟に目を閉じたまま…（目を閉じてると他の感覚が研ぎ澄まされるって言うよね）

#◥

00:58:57

〈セービングマント〉には1回だけディゾルブロブの攻撃を受けても溶けないようになっていたようです。
攻撃を受けた今、少しずつ端っこから溶け始めています。

アヤメ◥

00:59:17

「セレン、大丈夫？……これ、いる？」　飲むつもりだったエナジーブロブを差し出す

セレン◥

00:59:34

あ、ヒーラーいないんだった（

イオ◥

00:59:39

「(セレンさんが着替えるまで我慢してください…)」発汗作用で体温の上がったイオの身体がウルガを温める…

セレン◥

00:59:42

ブロブ飲みたーい

#◥

00:59:46

そうですよ──＞ヒーラー不在

リリ◥

00:59:56

「わ、溶け始めてますよ！早く払いましょう」手で振り払うようにマントから粘液を払って

#◥

01:00:01

ポカポカしたイオがセレンを温めます。

01:00:44

突然罠のアンブッシュを受けましたが(ごめんなさいね……)、気を取り直して皆さんは昇降機の方へ。

ウルガ◥

01:01:08

「やばそうなら俺のも使ってくれていい」背中に何か柔らかい感触を感じつつ、懐から〈エナジーブロブ〉を探し出して、虚空に差し出す。（目瞑り中）

セレン◥

01:01:09

ごきゅごきゅ……エナジーブロブってあと何本だ？

01:01:25

あ、現在値 (HP:26/48 MP:10/10 防:2 残り0%　エナブロ対ブロブ-4　)

リリ◥

01:01:25

後は私の分と、後何本だろう

イオ◥

01:01:26

イオが飲んじゃったから@4本？

#◥

01:01:41

【B2】、昇降機前。〈ブロブセル〉が1つ嵌まっており、後2つ嵌められそうです。
　ＡＢＣ
１□◇□
２┗╋┫
３□┛□

セレン◥

01:01:47

セレンが今飲んだから3本？ (HP:26/48 MP:10/10 防:2 残り0%　エナブロ対ブロブ-4　)

アヤメ◥

01:01:58

私もまだ飲んでないから、後３かな

#◥

01:02:07

あ、そうです。
ヒーラー不在ですし、流石に回復手段を別個用意しているかもしれませんっ

リリ◥

01:02:16

3か、昇降機に乗る前に飲んでおこ

イオ◥

01:02:27

エナジーブロブの予備があるかもしれない

リリ◥

01:02:35

同じくｺﾞｸｺﾞｸと (HP:42/42 MP:33/33 防:4 )

セレン◥

01:02:54

Bルームに飲み物があるって話だ。昇降機にボスかもしれないし（

ウルガ◥

01:03:21

ウルガは今は飲まずにとっておこう（

リリ◥

01:03:27

「ほぇ？……なんか……酒飲むよりフワフワしますねぇ」

イオ◥

01:03:43

あーGM質問なんだけど

#◥

01:03:56

はいっ

イオ◥

01:03:58

発汗作用あるんだよね…？エナジーブロブ。

#◥

01:04:09

はい(はい)

イオ◥

01:04:20

私とリリも飲んだか。私達ブロブのスーツ纏ってるじゃん？

01:04:25

大丈夫なの…？

01:04:41

ご馳走：老廃物

#◥

01:04:47

少々ドローネがくすぐってきますがそれ以上はまぁ……

#ドローネ◥

01:05:08

「……ﾍﾟﾛﾘ」時々舐め取られるかのような感触が発生します。

イオ◥

01:05:10

セーフか。よかった…

リリ◥

01:05:12

特にないらしい

イオ◥

01:05:18

良くねえな…(

01:05:31

ドローネスーツが回復してたりして

リリ◥

01:05:41

「ひょえ……」舐められて背筋がﾋﾟｰﾝ

イオ◥

01:05:55

「(…汗。吸い取ってません？)」＜ドローネ

アヤメ◥

01:05:58

「発汗作用がどう、ってあったから、それかな。……ドローネ。がまん」

ウルガ◥

01:06:14

究極完全体にまではなってなくても、完全体くらいにはなってそうですね。ドローネぇ（ (HP:51/62 MP:16/16 防:5 残り：90%)

#ドローネ◥

01:06:18

「……えへへ、ごちそうさまっ」＞イオ

セレン◥

01:06:20

「カラダ、ポカポカネー。」ちょっと息が荒くなってる気がするが気のせいだ、多分（

#ドローネ◥

01:06:41

「しょうがないなー……」アヤメにたしなめられ、バレない程度に抑え始めたようです。

リリ◥

01:07:00

「なるほど……これが効果ですかぁ」

イオ◥

01:07:02

「(…どういたしましてっ)」いつもクレンジングブロブ君にやられるけど知性もったドローネにやられるのはさすがに恥ずかしいようだ。
ちなみにくすぐってきたブロブ君は頭に載せてしばらく連れていく事にした

#ドローネ◥

01:07:13

さて。
手に入れた〈ブロブセル〉ですが、くぼみに嵌めますか？

イオ◥

01:07:23

質問失礼しやしたー　話をすすめませう(

ウルガ◥

01:07:32

「それじゃあ、残り2つも嵌めるぞ？」

01:07:38

1個ずつかな

リリ◥

01:07:41

「お願いします」

#わるいブロブ◥

01:07:41

(ぷるんっ)イオの上で揺れています。

ウルガ◥

01:08:47

ガチャコンッ（ブロブセルを嵌める音）

アヤメ◥

01:08:51

「まったく。やんちゃなブロブだ」　バレない程度にまだ舐めているけど、それには気づかず。
「それでは、最後のお部屋に、いざ」

イオ◥

01:08:53

「(おそらく…他にもう見るべき場所はありませんでしたし…)」

#◥

01:09:12

では、〈ブロブセル〉を3つとも嵌めると……
透明な柱の中央に【円柱をした、ブロブの風船】が現れました！

同時に扉【B1】の模様が光り出し【◆◆】、カチャっと音がしました！

#ブロブベーター◥

01:09:38

(ぷくー)昇降機の役割を担っているようです。

リリ◥

01:09:45

「この風船に乗れば……ですか」

セレン◥

01:09:53

そういえば、まだ服着てない（ (HP:26/48 MP:10/10 防:2 残り0%　エナブロ対ブロブ-4　)

ウルガ◥

01:09:58

「…なんか思ってたのと違うな」　ブロブ万能ですね～（

#◥

01:10:03

円柱というよりは半円ですね(床がたいら)。

イオ◥

01:10:12

ほれセレン。イオの衣類の予備だ

リリ◥

01:10:16

セビマセーフ理論の可能性

ウルガ◥

01:10:31

「…っ」ウルガの服でもいいよ。

#◥

01:11:02

皆さんはこのままブロブベーター──昇降機に乗っても良いですし、
開いたらしい扉の先を見てみても構いません。

アヤメ◥

01:11:04

グラップラーだしマント一枚あれば普段と大差なくなるだろうきっと（ならない

リリ◥

01:11:18

先に扉探りますか

セレン◥

01:11:24

よくよく考えれば人の服を着潰してるんだよなぁコレ。後で補填されるとはいえ（ (HP:26/48 MP:10/10 防:2 残り100%　エナブロ対ブロブ-4　)

イオ◥

01:11:26

イオの予備衣装たちの現状
1：全損
2：リリ
3：セレン
4：全損
5：30%減少
6：セレン
7：最後の砦

01:11:51

最初の一着が全損してるだけだから二着残ってたわ

#◥

01:11:54

部隊でしたら全滅ですね──(半分以上壊滅すると全滅扱い)

01:12:43

ひとまず扉の先を描写しますね。入るか入らないかは皆さん次第です。

リリ◥

01:12:45

あれは補給要員を含めての話ですね、まぁもう経戦能力は皆無ですが

ウルガ◥

01:12:47

「先に飲み物を補充しておこうぜ」ついに、B1への扉を開ける…開けれる？

セレン◥

01:12:49

あとセビマは枠がない。……サバコが見た目全損しているからソコに充てることも出来るが

イオ◥

01:13:14

さて、扉の先はどうなっているのやら 30%減少衣装
無傷衣装：2

アヤメ◥

01:13:27

「ん。まずはそっちから」　扉の先へ

#◥

01:13:34

模様が光り。扉が開き──

中には【2つの長方形の魔動機械のようなもの】と【複数の、立方体のディゾルブロブ】がありました。

セレン◥

01:14:08

「まどーき、ネ。」まぁ自販機だろうなぁ

#◥

01:14:10

一見して、長方形のそれには【前面に挿絵と、ボタンらしきものが複数ついています】。

リリ◥

01:14:41

「……任せますね」知力10ではきっと何も分からないだろう

イオ◥

01:14:56

「(なんでしょうか、アレ)」

#◥

01:15:12

ひとまず、皆さんは中へと入るようです。

アヤメ◥

01:15:16

「……罠、ではなさそうだけど。ボタンを押して、どうなるかは、なんとも」

ウルガ◥

01:15:32

「ああ、こういう魔動機は特に好きなんだ」自販機らしきものに見覚えは―――見識(アルケミ)

2D6 → 6 + 4 + 【4+1】 = 15

#◥

01:15:38

長方形のそれには、次のように書かれていました(魔動機文明語、魔法文明語)。
〈ホワイトミルク〉「ウシになるほど美味しい！」
〈フェロモンベリー〉「誰もが見惚れるカリスマに！」
〈ジラフパイン〉「キリンのような背丈を！」
〈ブロブランデー〉「喉越しつるん、じゅわっと酒精パンチ」
〈ブロブラテ〉「大人なビターテイスト。お好みでお砂糖をどうぞ」
〈おいしい水〉「のどが　かわいたな...」
〈ランダム〉？？？

01:16:12

さらに、隣にはこんなものが。
〈ブーブロブアイス〉「吸い付くように召し上がれ」
〈ブロブダイフク〉「半分こ、する？それとも……」
〈ブロブポンチ〉「シュワシュワ弾ける果実たち！」

イオ◥

01:16:40

自販機！飲まざるを得ない！

#◥

01:16:46

見識に成功したウルガは、次のような事に気づきました。
いずれも飲み物はHPを10点、アイスはMPを5点回復する。
ただし、飲み物・アイス共にそれぞれ2個目以降は【生命抵抗：14】に失敗すると回復効果を得られなくなる
判定に成功するたび、基準値が+2されていく

ウルガ◥

01:16:48

「…ほぅ」　ぽちっ　｜〈ブロブラテ〉「大人なビターテイスト。お好みでお砂糖をどうぞ」｜

リリ◥

01:16:55

ミルク連打の可能性が

アヤメ◥

01:16:58

「─────だそうです。……どれか、飲んでみたいの、ある？」

イオ◥

01:17:23

ここはみんなアレでしょう。ランダムでいきましょう(

リリ◥

01:17:36

ああ、ランダムで行きます？

#◥

01:17:37

さらに別途効果を持っている飲み物などもあるようです、が……(にこにこ)

ウルガ◥

01:17:44

「ひとまず好きなのを選んだらどうだ？」珈琲一択で押しちゃった（

イオ◥

01:18:19

「…ここまで発汗すると喉乾わきますね…」ということでとりあえずどれでもいいやとランダムぽちっと

#◥

01:18:30

ウルガの元に、焦げ茶色の液体の入ったビンがあらわれました。
ビンの隣には小さな、白いカプセルがあります。

アヤメ◥

01:18:32

「ん。じゃあ……疲れたときには甘いものを、ということで」　ウルガと同じくブロブラテをポチる

リリ◥

01:18:46

「汗を掻いたら……ミルクですよね」据わった目で

セレン◥

01:18:46

「？？？」分からないからパインの絵が描いてあるやつをポチ―っと

#◥

01:18:50

同じくアヤメの元に珈琲らしきものが現れます。

イオ◥

01:19:07

ヤメロォセレン、服がビリっといっちゃう！(

セレン◥

01:19:37

そんな即効性ある？？（

ウルガ◥

01:19:44

「甘いのが欲しいならこれもやるよ。俺は使わないからな」全員が服を着てる環境に、緊張もいい感じにほどけてきた。ウルガはブラック派なので小さな白いカプセルはアヤメに押し付け。

#◥

01:20:07

皆さんの手元にビンが現れ。
〈ランダム〉を押すと、【真っ黒に塗られたビン】が現れます。

アヤメ◥

01:20:07

「どうも。……これまでのことがあるので、念には念を」　まずは薬品学で安全性を確かめることに

2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14

ウルガ◥

01:20:32

飲むまで分からないやつだ＞ランダム

イオ◥

01:20:36

「(…真っ黒ですね。)」

#◥

01:20:58

アヤメが開けてペロリと薬品学を試みまして。……少々苦いコーヒー味の、粘性の低いブロブです。
極限まで酸性度は薄められており、飲んでも安全ですね。

リリ◥

01:21:09

「見事に塗りつぶされてますね、ホントに飲む気です？」

イオ◥

01:21:40

「(まあ、密閉されてたみたいですし…腐ってるわけではないでしょう。喉が潤えば特に気にしません…)」
女は度胸！男は任侠！グビっと行ってみましょう。

#◥

01:21:57

イオの飲んだそれは──

フェロモンベリー , ジラフパイン , ブロブラテ , ホワイトミルク , ブロブランデー

01:22:03

イチゴ味でした。

アヤメ◥

01:22:21

「……よし。飲んでもいいやつ」　大丈夫そうなのでそのまま一気に。ウルガの分にも手を伸ばす。
「みんなのも、多分だいじょうぶ。れっつごー」

セレン◥

01:22:35

パインジュースをごくっと一杯。10点回復～ (HP:36/48 MP:10/10 防:2 残り100%　エナブロ対ブロブ-4　)

イオ◥

01:22:37

「(…真っ黒なのにイチゴの味が…結構おいしいです。)」心配そうな皆にレビューしつつそのまま飲み干す。

リリ◥

01:22:53

ｺﾞｸｺﾞｸ

#◥

01:23:00

ラテについていた白いカプセルを割ると、小さなミルクブロブが現れます。
無慈悲にもビンの中に落とせばそのまま混ざり、苦みは薄まります──

ウルガ◥

01:23:04

「なるほど、珈琲味の…………ブロブ？」
「………………」深く考えるとあれだろう。大丈夫というアヤメの言葉を信じ、ウルガは〈ブロブラテ〉ごくごく

リリ◥

01:23:27

「これ、依頼のためにもできうる限り回収しましょう」

#◥

01:23:27

セレンがパイン味のそれを飲むと……微かに視点が高くなった気がします。
3cmほど背が伸びました。

セレン◥

01:23:48

まじで伸びたの？？今198cm……

リリ◥

01:24:13

わぁ、背高い、ほぼ二倍だったのか

#◥

01:24:16

苦みと香ばしさのあるコーヒー味のブロブがウルガの喉を通ります。

イオ◥

01:24:20

フェロモン…ウルガ…あっ(察し)

ウルガ◥

01:24:21

「あぁ、美味いっ」 (HP:61/62 MP:16/16 防:5 残り：90%)

セレン◥

01:24:40

元が195cm故……ということは他のジュースも何かしら起こるのか

#◥

01:25:00

イオですが……
イチゴ味の飲み物を飲むと、ただでさえ美少女であるイオの身体がさらにくびれ、【人々を魅了するフェロモンを放ちます！】

イオ◥

01:25:32

このままブランブルグを凱旋したらフェロモンテロが起こるな

#◥

01:25:46

不用意に見てしまえば、【精神抵抗：16】に失敗するとハグしたくなるくらいにはイオは魅力的に見えます。

リリ◥

01:25:50

ラブソングテロよりヤバいことが……

セレン◥

01:26:17

精神効果属性ですか？とだけ聞いて精神抵抗

2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16

ウルガ◥

01:26:22

「…」ちらり（精神抵抗

2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17

アヤメ◥

01:26:30

「かんがえるな、かんじろ、ということで」　飲みきって、ぷはーと一息。
「……ところで、その……イオ、なんだかまた、一段と美人に……」　せいしんていこう (HP:47/61 MP:12/12 防:5 被服：100%)

2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

#◥

01:26:31

精神効果属性ですね。

セレン◥

01:26:33

あ、今昼なんで、どのみち成功してますわ（

リリ◥

01:26:33

抵抗

2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24

#◥

01:27:00

皆さんは突然ハグしに入ったりはしなかったようです。

リリ◥

01:27:03

「それに何か……いい匂いもしますね……」

イオ◥

01:27:04

セーフセーフ…「(なんか腰周りが…)」身体をくねって確認しつつ…その姿がウルガを惑わせ…なかった

#◥

01:27:28

あれ……あれ。
リリ、もしかしてミルク飲みました？

リリ◥

01:27:42

コイツはミルクですよ

01:27:58

GMのフェンサー張りになってしまうのでしょうか

#◥

01:28:05

では──
ドローネスーツを着ているリリの胸元が幾分か押し上げられました。

ウルガ◥

01:28:06

「…いやいやいや、いくら魅力的でも恋愛は当分懲り懲りだ。」ぶんぶん（それでも魅力的に見え、惑わされてる）

#◥

01:28:19

1カップほど、とだけ言っておきます──(以前の時よりナーフされました)

リリ◥

01:28:39

「ふぉ？」ｻｽﾘｻｽﾘ

#ドローネ◥

01:28:58

「みんな美味しそうに飲んでるね～
　……ところで、アレなーに？」もう1つの箱の方を見ています。
〈ブーブロブアイス〉「吸い付くように召し上がれ」
〈ブロブダイフク〉「半分こ、する？それとも……」
〈ブロブポンチ〉「シュワシュワ弾ける果実たち！」

ウルガ◥

01:29:34

「どうした？……ドローネにわがまま言うのもほどほどにな？」　一部が大きくなったリリを見ても、またかという感想しか浮かばなかった。

#◥

01:29:45

また、部屋の隅にある複数の立方体をしたディゾルブロブたちは、何やら【ベッド】のように見えなくもありません。

セレン◥

01:29:55

ここまでのを見ると……想像がつかん（

リリ◥

01:30:11

「いえ、これホントにですよ………って私は元々この大きさでした！」

イオ◥

01:30:16

さて、HP回復しきってない人いるし二杯目にいくのかな？

セレン◥

01:31:03

うーん……迷うとこ。これ以上ヘンな効果が出るのもアレだしなぁ（ (HP:36/48 MP:10/10 防:2 残り100%　エナブロ対ブロブ-4　)

アヤメ◥

01:31:18

「うーん……やっぱりこの遺跡、人が成長したりしなかったりしているような……？」　気にしつつ、もう一杯目を選びに

イオ◥

01:31:57

イオはもうHPMAXだし…あえてアイスの方行ってみましょうか(実験台)

ポンチ , 大福 , ブロブアイス

リリ◥

01:32:09

「どうしましょうか……次……次……何を飲みましょう」

セレン◥

01:32:15

ブロブベッドで( ˘ω˘)ｽﾔｧ……なら誰か見張っておいて欲しいかな（

イオ◥

01:32:30

「(まあ、色々と謎が多いですね…とはいえ美味しいですし…)」アイスもそのままご馳走になって

ウルガ◥

01:32:36

「人はそんな短い間に成長したりしないと思うがな…。さて…」もう1杯飲んでおこう。これだっ
｜〈ブロブランデー〉「喉越しつるん、じゅわっと酒精パンチ」｜

リリ◥

01:32:37

では

(大福 , ブロブアイス) → [大福]

01:32:45

大福食べよ

#◥

01:32:54

イオの元へ、浅い円柱状の容器に入った者が現れました。
見るとシャーベット状のブロブが入っており、色とりどりの丸いブロブが果実のように彩られています。

01:33:23

リリがボタンを押すと、2つのまるいお餅のようなアイスが現れました。

アヤメ◥

01:33:57

「あまいの、あまいの……ベリー。これだ」　フェロモンベリーを選ぶ。

リリ◥

01:34:10

「……これ……二つに分かれてる奴ですよね？誰か食べます？」

#◥

01:34:15

イチゴ味の飲み物の入ったビンがゴトリと現れます。

イオ◥

01:34:27

「(…食べていいの？)」念のためブロブに話しかけてみる…

セレン◥

01:35:11

うーんもう一本……ランダムガチャで行きましょう

ウルガ◥

01:35:16

「ん？くれるってんなら貰うぜ？」リリの手元にある大福の片方に手を伸ばす

#フルーツブロブ◥

01:35:22

(ぷるーん)まるで美味しく食べてくれるのなら、と言っているような気がしなくもありません。

アヤメ◥

01:35:34

「ではふたたび、いただきます」　即手に取り、飲む。一気まではしない。　　生命抵抗。

2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15

リリ◥

01:35:36

「ん？何見てるんですか？」ウルガにアイスを渡しながらイオを観つつ

イオ◥

01:36:01

「(い、いえ何も…)」そのまま試食

#◥

01:36:10

問題なく飲むことができ。HPも回復しますね。　同時に美少女ボディーが美女ボディーに。

セレン◥

01:36:37

ランダムジュースを飲みまぁす。生命抵抗

2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17

ウルガ◥

01:36:45

「この大福は少し融かした方が旨いよな」アイスには手をつけず、まずは〈ブロブランデー〉をごくごく。生命抵抗（目標14）

2D6 → 4 + 3 + 【11】 = 18

#◥

01:36:51

セレンの2本目の物は……

ホワイトミルク , ジラフパイン , ブロブランデー , ブロブラテ , フェロモンベリー

セレン◥

01:37:00

で、アヤメに精神抵抗

2D6 → 5 + 6 + 【9+4】 = 24

#◥

01:37:04

──ミルク瓶でした。

アヤメ◥

01:37:05

「……おぉ。何かがみなぎる」　すれんだー体型に磨きがかかる

リリ◥

01:37:08

さらに大きくなるのか……

イオ◥

01:37:30

アヤメへの精神抵抗

2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22

#◥

01:37:32

ウルガが手にしたビンには琥珀色の液体が詰められており。
とても強い酒精が鼻腔をくすぐります。

セレン◥

01:37:45

「ンー……？」胸のあたりに違和感が、ぱつぱつ (HP:46/48 MP:10/10 防:2 残り100%　エナブロ対ブロブ-4　)

#◥

01:37:49

セレンの胸元、その布がさらに押し上げられます。

01:38:10

セレン、リリは"しぼることができる"ようになりましたが……まぁそんな状況は起きないでしょう。

ウルガ◥

01:38:31

「おぉ、結構来るな…」強い酒精にほんのり赤くなりつつ、ふと目に入ったアヤメに精神抵抗 (HP:62/62 MP:16/16 防:5 残り：90%)

2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20

イオ◥

01:38:50

イオが絞れるようになったら…ドローネに頼むしかねえな

リリ◥

01:38:52

ｶﾗﾝ「………」さらに暴力的になったものを見て空いた大福の容器を落とし

アヤメ◥

01:40:13

「……みんなの視線が、なんだか気になるような」　発症者こそ出なかったけど。

#◥

01:40:25

しばし不思議なドリンクやスイーツに舌鼓を打ち。
心身共に癒された皆さんは、別のところに移動しても良いかもしれません。

ウルガ◥

01:40:26

「ふぉい、りり、ふぉとしたぞ(おい、リリ、落としたぞ)」分けて貰った大福なアイスをもぐもぐしながら、リリが落とした容器を拾い上げ。

イオ◥

01:40:33

「…危険な飲み物だったのかもしれませんね…」

セレン◥

01:40:37

「リリチャーン？？」

リリ◥

01:40:59

「そうですよね……所詮まがい物はまがい物ですよね……」暗い目になりながら

セレン◥

01:41:13

「？？？？？」

リリ◥

01:41:15

「服、元に戻していいですよ」＞ドローネ

#ドローネ◥

01:41:27

「いいの～？」しゅるるる。

イオ◥

01:41:31

心に深い傷を負ってしまったリリ…

ウルガ◥

01:41:49

かける言葉が見つからない…

イオ◥

01:41:59

「(さ、さあそろそろ出口のハズです…向かいましょうか)」

リリ◥

01:42:29

「天然物……養殖物……」

アヤメ◥

01:42:32

「あれ。リリだけは、逆に目が死んでしまった」　今の一瞬で、何か悲しい出来事でも起きたのだろうか。

イオ◥

01:43:22

養殖物が天然に勝てるわけもないのだ……

ウルガ◥

01:43:23

「…せっかくだからもう1杯」〈ブロブラテ〉を1杯懐に忍ばせ、部屋を出る。

セレン◥

01:44:28

「ンー、オ休み出来タネ。ソロソロ行きまショー！」ぐいーんと伸び一つ

リリ◥

01:44:31

「……行きましょうか」ミルクをこのままもう一個と思っていたがそんなものは露と消えて

#◥

01:44:41

では、いくつか飲み物を追加でとったりしながら部屋を出まして。

イオ◥

01:45:03

ベット君…次のブロブ卓であったら利用してあげるからな…

#◥

01:45:30

ブロブベーター、その壁には【▲▼】と2つのスイッチらしきものがあります。

ウルガ◥

01:46:05

上が空、下がブロブ沼でしたっけ？（

アヤメ◥

01:46:07

「ん。最後……下の層、見ていったほうがいい、よね」

イオ◥

01:46:28

下がブロブの山でしたね…

#◥

01:46:28

そうですね──＞上が空、下がブロブ沼
▲を押せば、外に出られそうです。

セレン◥

01:46:35

上はまんま出口だろうし、まずは下かな

リリ◥

01:46:36

「踏破したほうが喜ばれるでしょうし」

ウルガ◥

01:47:00

「ブロブを探し出して連れ帰って欲しいって依頼だしな。あれを回収すれば依頼達成だろ」

イオ◥

01:47:31

「(では気を付けていきましょうか…)」

#◥

01:48:07

では、【▼】のスイッチを押し。
ブロブベーターが下へと降りていきます。

アヤメ◥

01:48:53

「もう充分、ドローネに吸わせた、ような気もするけども」　まだ合体するつもりなんだろうか

#◥

01:49:02

遺跡の下層はコポリコポリと粘液が溜まり、うごめいている場所でした。
ブロブベーターから降りた先は辛うじて道があり、その先には【円形の空間と、財宝のようなものが見えます】。

セレン◥

01:50:22

「マタマタおタカラ、ネ。」とはいえさっきの今だ、流石に警戒はする

#◥

01:50:58

円形の空間に近づくと、天井からゴポリと粘液の塊が落ちてきて……

【3つのディゾルブロブの姿を形成します！】

リリ◥

01:51:00

「いかにもって感じですね」弓と閃牙の矢を構えながらゆっくりと接近し

イオ◥

01:51:06

「(飲み込まれるのは勘弁したいですね…)」

アヤメ◥

01:51:07

「あいかわらずの、ブロブまみれに加えて、こんどは最初からおたからが」

ウルガ◥

01:51:20

「ここまで来たかいがあるな。結構な値打ちものじゃないか？」財宝を見て尻尾をゆらゆらさせながら。

#◥

01:51:56

1つはやたら震え続け、もう2つは"く"の字を描きながらその場で跳ね続けています。
遊び相手を見つけたと思って居るのか、それとも曲がりなりにも宝の番人なのか。

ともあれ、皆さんの方に向かってくるようです、【戦闘開始です！】

TOPIC◥

01:52:32

【[1R]　震えるブロブ　跳ねるブロブAB　10m　PC達】 by GM黒宮

イオ◥

01:52:53

「(敵対するなら容赦しませんよ？大人しく引きなさい！)」強めのテレパシーを送りつつドローネに頭のブロブ君を預けて…

アヤメ◥

01:53:23

「ここまでの子は、いたずら好きなだけだったけど。この子達は、そうじゃないみたい」　斧と盾を構える

#ブロブトリオ◥

01:53:25

(ぷるぷるっ)とても元気な反応が返ってきます。元気が有り余っているのでしょう──

リリ◥

01:53:28

「近寄ってきますね、穴をあけられたいそうですね」第一準備ナシ

セレン◥

01:53:48

「ワルいブロブサン、オシオキネー！」

ウルガ◥

01:53:53

「おとなしくさせないとダメみたいだな…」第一準備なし (HP:62/62 MP:16/16 防:5 残り：90%)

セレン◥

01:53:59

準備はなし (HP:46/48 MP:10/10 防:2 残り100%　エナブロ対ブロブ-4　)

イオ◥

01:54:11

「元気だからって襲われても困るのですが…ね」 (HP:62/62 MP:19/19 防:6 対ブロブ-4　ドローネアーマー(41))

リリ◥

01:54:27

同じく第一戦闘準備ナシ

イオ◥

01:55:05

第一準備なしー (HP:62/62 MP:19/19 防:6 対ブロブ-4　ドローネアーマー(41))

アヤメ◥

01:55:33

第一準備特に無しで、魔物知識待機 (HP:57/61 MP:12/12 防:5 被服：100%)

#◥

01:56:28

次に【魔物知識】【震えるブロブ：12/18】【跳ねるブロブ：12/17】どうぞ。

アヤメ◥

01:57:00

震えるブロブのほうから (HP:57/61 MP:12/12 防:5 被服：100%)

2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

01:57:21

跳ねるブロブのほう

2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16

イオ◥

01:57:30

震えるブロブ⇒跳ねるブロブ (HP:62/62 MP:19/19 防:6 対ブロブ-4　ドローネアーマー(41))

2D6×2 → 3 + 2 + 【8】 = 13 , 6 + 1 + 【8】 = 15

ウルガ◥

01:58:06

どっちも知名度は抜けてますね。感謝っ (HP:62/62 MP:16/16 防:5 残り：90%)

#◥

01:58:13

2体とも知名度抜きましたね。「ブロブロブ」と「ブロブーメラン」です。
ブロブロブ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1610337941832

ブロブーメラン
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1610558775322

TOPIC◥

01:59:03

【[1R]　ブロブロブ　ブロブーメランAB　10m　イオ　セレン　ウルガ　アヤメ　リリ】 by GM黒宮

セレン◥

01:59:09

駄目だこりゃ、-4抱えたままじゃまともに戦えねぇ（ (HP:46/48 MP:10/10 防:2 残り100%　エナブロ対ブロブ-4　)

#◥

01:59:13

続いて【先制判定：14】どうぞ。

ウルガ◥

01:59:20

先制判定 (HP:62/62 MP:16/16 防:5 残り：90%)

2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16

リリ◥

01:59:24

平準の指輪割って先制 (HP:42/42 MP:33/33 防:4 後40点)

2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20

#◥

01:59:36

飲んでから1時間経っているでしょうし、-4効果は戦闘時には発揮されませんよっ

セレン◥

01:59:42

とにかく先制。 (HP:46/48 MP:10/10 防:2 残り100%　エナブロ対ブロブ-4　)

2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

アヤメ◥

01:59:46

盾ぶん投げても大丈夫そうかな。先制ころり (HP:57/61 MP:12/12 防:5 被服：100%)

2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16

セレン◥

01:59:54

あ、良かった。出目はひでぇが（ (HP:46/48 MP:10/10 防:2 残り100%　エナブロ対ブロブ-4　)

イオ◥

01:59:58

戦闘時発揮されないって書いてあったヨ、確か (HP:62/62 MP:19/19 防:6 ドローネアーマー(41))

リリ◥

02:00:00

１時間経過しているらしい (HP:42/42 MP:33/33 防:4 後40点)

#◥

02:00:12

では、問題なく皆さんが機先を制しましたね。先攻は皆さんの物です。

リリ◥

02:00:14

えーと……どっち狙撃しようか (HP:42/42 MP:33/33 防:4 後40点)

#◥

02:00:29

【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置から【制限移動の範囲内で配置可能】です。

イオ◥

02:00:45

一応-1の効果はあったようだけど…ないらしい (HP:62/62 MP:19/19 防:6 ドローネアーマー(41)) 戦闘中に使用すると、以降の回避力と抵抗力に「-1」のペナルティ修正を受けます

02:01:00

戦闘中に使用しようにももう飲んじゃったし大丈夫だぁ (HP:62/62 MP:19/19 防:6 ドローネアーマー(41))

リリ◥

02:01:01

ブロブロブでいいですかね？ (HP:42/42 MP:33/33 防:4 後40点)

02:01:14

あ、そう言えば先制判定で+1させるの忘れてた