6月1日、商人の護衛中の出来事 : 日誌
コンスタンティン・ファム・レーヴェヒト  (投稿時キャラデータ) サナダ 2019-06-01

今日は商人の護衛の依頼に出かけました。
昨日と同じアルムさんとヘカテさんとも出会えて安心しました。
ヘカテさんは僕の事覚えてなかったのが残念でした。
新しく出会ったカミラさんとシェルミーさんも優しくていい人でした。
シェルミーさんはあんまりよく話さない人でしたので少しでもお近づきになれればいいなと
シェルミーさんには途中で見つけたお花の冠をプレゼントしました。
気に入ってくれたらいいな。

依頼主のミラレスさんはテントを持ってこなかった僕たちの代わりにテントを用意してくれてとても助かりました。
でも夜にだっこされてよく眠れなかったのは困りました。

途中までは危険もなく順調に進んでいたのですが、途中で蛮族に出会ってしまいました。
蛮族はとても手ごわい相手でした。
とても鋭い1撃であっという間に殺されてしまいそうでしたが、シェルミーさんが身を挺してかばってくれたのを見て居ても立ってもいられなくなりました。
他の人が傷つくのを見てられなかった僕は何度も、何度も鎚を叩きつけやっとの思いで蛮族を倒しました。
僕にもっと腕力があればもっと早く倒せるのにと思いました。

依頼は無事にミラレスさんを護衛し、買い付けの間往復することが出来ました。
でも蛮族との闘いの事は忘れません、もっと強くなれるよう頑張りたいと思います。

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