【小さな帆舟と大空へのエメラルド】空飛び少年 : 日誌
キカ・ハーベスト  (投稿時キャラデータ) しお 2020-06-02

朝の依頼取り合戦に負けて、やることないから地図買って、宝探しという名のピクニックに行った。

キャシー →またねっていったら、嬉しそうで、でもちょっと寂しそう?
オリアナ →お米食べきれないよね?お肉とお野菜もってみんなで鍋パだ!
ルシール →アレス名馬ー!気高き金狼ー!がうがう言ったら怒られた!
テア →めろっこ名馬ー!宇宙猫ー!テアちゃんは空を飛んだのだ!
ジーク(同行者) →初フライトだったね、少年!かっこよかったぞー。

遺跡の奥にあった飛空艇をジークが動かして、いつも見ていた青空の中へと、私たちは吸い込まれていった。
彼は飛空艇のコアだけを買い取っていった。いつか自分の手で自分の船を作るのだという。
そして私は、この度で初めて、自分の歌を作ってお金を稼ぐことができた。

『We could hardly wait to get up in the morning.』
朝起きるのを待ちきれないくらい、何かにワクワクしながらぼくたち生きていくんだね。





宿に戻って荷物整理してたら、鞄の中からソーセージ(べとべと)出てきた。なんでだ。

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