巨大飛行艇”ノアズアークス”を初めて訪れ、"穢れある者の楽園亭"にいると
見知らぬ青年の周りで何やら騒ぎが起きている様子。
話を聞くと巨大戦艦”パンドラザポッド”の将軍であるババンガに目をつけられたというのです。
青年にかけられた呪いを解くためパーティを組んでババンガのもとへ向かったのですが、
その道中にてパーティメンバーのショットの旧友であるバレットと再会しました。
しかし、バレットは戦場で仲間に裏切られたことをきかっけに蛮族に寝返っていたのです。
私たちに攻撃魔法を放つバレット、そんな彼を信じ続け、逃亡させようとするショット、
勝手にババンガに目をつけられ理不尽な状況の中でなにがなんでも利を見出そうとするエッジ、
様々な思いが交錯しながらも、なんとかババンガを討伐することができました。
メモ:特に印象に残っている場面とそこで生起した感情
・ダガーのファミリアがバレットに気づかれてしまった場面
→[驚愕][唖然]
・ショットがバレットを信じ続け、逃亡の機を窺っていた場面
→[人間の愛と弱さは表裏一体であるということ]
・エッジが最後までぶれずに自己中心的な考え方をしていた場面
→[人間らしさへの理解]
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