小さな王子とお姫様 : 日誌
マウロ・レーヴィット  (投稿時キャラデータ) ぽこたまる 2022-04-09

本日はとある港、とある国へと旅行へ行って参りました。その国では王妃に先立たれた国王が
病に臥されており、後妻が実権を握り、ゴロツキどもを雇って何やら企てておられるようです。
私たちは、港に通りかかった子連れの冒険者であるファザス様とその子であるリュカとともに、
ドットハット城へ向かうことになりました。

そこで、私たち冒険者一行は、国王様から、先妻であるソニア姫との間に生まれた息子である
ウィリアム王子の護衛を依頼されました。冒険者であるリズマとともにウィリアム王子を護衛
していたところ、急にゴロツキどもがやってきて、私たちは牢へ捉えられてしまいました。
牢中で機を伺うこと数刻...魔法で姿を隠していたエッジ、そして、エッジの残した痕跡をたどり、
到着した冒険者一行とともに、勇者の剣の力を借りて、無事に敵を倒すことができました...!!


メモ:特に印象に残っている場面とそこで生起した感情
・ゴロツキどもにスリープクラウドで眠らされてしまった場面
 →[王子を絶対に守り抜くという強い意志][悔しさ]
・ウィリアム王子によるリュカの救出をアシストする場面
 →[覚悟]
・ウィリアム王子がリュカに婚約指輪を渡す場面
 →[この国の小さな希望への期待]

結果:より強い意志の力として【メディテーション】を習得。また、王子の護衛を通して
   一般技能「執事(バトラー)」「護衛(ボディガード)」の習熟度があがった。

関連セッション 子連れの王と我儘王子
関連PC エッジ・ハイレオン
リジィスティマ・ビュシエール
ガデランス・ビヤード
ワタオ・ナタール
- 既読者数:4 いいね!:0
2018.10.15から集計