最終更新:2021-07-25
作成日時:2021-07-11
作成者:Alucard
“赫目の”エリス・ウェブスター (並行世界の来訪者) 一覧
レベル 17 分類 人族 タグ
生命抵抗力
22(29)
精神抵抗力
22(29)
先制値
28
知名度/弱点値
20 / なし
弱点
なし
知能
人間並み
知覚
五感(半暗視)
反応
中立
移動速度
54/-
言語
交易共通語
ランドール地方語
魔動機文明語
魔神語
生息地
交錯次元
穢れ点
3
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
武器 28(35) 2D+46 28(35) 7 128 50
部位数 部位内訳 コア部位
1
常動型:○ 主動作型:〆▶ 補助動作型:☆⏩ 宣言型:☑💬 戦闘準備型:△
●特殊能力
○知覚:五感(半暗視)
暗闇の中でも、片目が見えないことによるペナルティしか受けません。

○複数宣言=3回

▶︎召異魔法lv10/魔力13(20)

▶︎雷槍投擲/27(34)/回避力判定/消滅
「射程/形状:2(20m)/射撃」で雷を纏う手槍を投げつけ、「対象:1体」に投擲攻撃を行います。
命中した場合、対象に「2d+23」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。この効果では「○急所狙い」
発生します。この能力は1日に1回だけ使用できます。

💬必殺攻撃Ⅲ
打撃点決定の2dの結果を「+1」します。また、攻撃対象の持つクリティカル無効系やクリティカル値悪化系の
能力を無視して、クリティカルを発生させる事ができます。

💬魔力撃+13ダメージ
打撃点を「+13」点します。リスクとして、自身の生命抵抗・精神抵抗力判定に「-2」のペナルティ修正を
受けます。

⏩纏う炎の礫/26(33)/精神抵抗力/消滅
「射程/形状:2(30m)/射撃」で手のひらからいくつもの炎の礫を放ち、着弾した「対象:任意の5体」
纏わりつかせ、「2d+30」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。加えて対象の手番終了時に「2d+6」
炎属性の魔法ダメージを与えます。この効果は3Rの間だけ持続し、対象選択時に遮蔽の影響を受けません。
この能力を使用すると、MPを「10」点消費します。この能力は10秒(1ラウンド)に1度のみしか使用出来ず、
再び使用できるようになるのは30秒後(3ラウンド)以降になります。

○急所狙い
打撃点決定の2dの出目が「7〜9」だった場合、打撃点を「+20」点、出目が「10〜11」だった場合、
打撃点を「+35」点、出目が「12」だった場合、打撃点を「+50」点します。

○決死の覚悟
1日に1回だけ、〈決死の鉢巻〉の効果を使用できます。

⏩練技
練技【アンチボディ】【ガゼルフット】【キャッツアイ】【メディテーション】【ケンタウロスレッグ】
【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】を使用できます。

▶⏩賦術/8(15)
賦術【クリティカルレイ】【パラライズミスト】【ミラージュデイズ】【ヒールスプレー】
【イニシアチブブースト】【ディスペルニードル】を習得しています。
これらの賦術を使用する際、Aランクをカードの枚数に制限なく必要な数だけ任意に使用可能です。主動作で
使用する場合には、賦術判定はこの能力値の見出しに記された基準値、達成値で行われます。補助動作で使用
した場合、達成値は「0」として扱います。

○斥候の心得
戦闘特技《ファストアクション》《影走り》を習得しています。

○▶︎⏩△野伏の心得
戦闘特技《サバイバビリティ》《不屈》《ポーションマスター》を習得しています。
主動作または10秒(1ラウンド)に1回だけ補助動作ででポーションを使用する事が出来ます。10秒(1ラウンド)に
主動作と補助動作で2回ポーションを使用することも出来ます。ポーションを使用する場合、すべての
ポーション類を使用できます。ポーションを使用した際に追加される回復量は「12」点です。

⏩時間竜の鱗
時を操る竜の鱗です。この魔物の時間を即座に1日(24時間)経過させます。これにより、HPを最大値の2割、
MPを10割だけ回復させ、効果時間が永続や残り1日(24時間)より長くない効果はすべて解除されます。
加えて、1日の使用制限がある能力を再び使用できるようになります。この効果は1日に1回しか使用できず、
「⏩時間竜の鱗」を使用しても使用の制限回数は回復しません。

○剣の加護/運命変転lv16
行為判定や打撃点決定、魔法の威力表使用などで2dを振ったとき、直後にその出目を1つまたは2つひっくり
返し、「+2」します。この能力は1日に1回だけ使えます。

○剣の託宣/運命凌駕
手番の開始時に宣言することで、[部位:本体]のHP・MPを最大値まで回復します。また、自らが望まずに
受けている不利な効果やペナルティ修正をすべて達成値の比べあいの必要なく解除できます。この効果は
例外的に生死判定に失敗したあとでも宣言できます。自身が生死判定に失敗してから10秒(1ラウンド)の間、
任意のタイミングで宣言可能です。戦闘時なら、自らの陣営中に自身の手番があるかのように扱い、
その手番の開始時に宣言できます。この場合、キャラクターは死亡したとみなされず、穢れの上昇は
ありません。さらに、この効果は生死判定に失敗した直後に宣言することが可能です。この場合、自身は
死亡したとみなされず、自身が継続的に受けている効果はそのまま継続します(望まない不利な効果は解除
できます)。他のキャラクターの手番中に宣言したなら、そのキャラクターの手番は持続します。この効果は
1日に1回だけ使用できます。

○剣の祝福/運命認否
1日に1度だけ、自身が行為判定を行った後、達成値の比べあいがあればその結果を見てから、出目を
6ゾロ(自動成功)に変更することができます。

○剣の天罰/運命歪曲
1日に1度だけ、戦闘に参加している自分以外のキャラクターが行為判定を行った後、達成値の比べあいが
あればその結果を見てから、出目を1ゾロ(自動失敗)に変更することができます。この効果で1ゾロになった後に
運命変転で6ゾロにすることは可能ですが、それ以外の効果では出目を変更することはできません。
戦利品
解説
現在とは異なる、並行世界のエリス・ウェブスターです。この世界線では多くの守るべき人々を死なせ、絶望の
果てに“第四の剣”フォルトナから加護を受け、超越者となったものです。100を超える数の死と復活を繰り返して
世界を救い、様々な剣から加護を賜っています。普段は顔を仮面で覆い隠していますが、その下の左目には魔神
「ヘイトレットソウル」の目が移植されており、限定的にその力を使うことも可能です。