“呪克の”ヴォーゼ (歴戦のディアボロルテナント(人間形態)) | 一覧 |
レベル | 21 | 分類 | 蛮族 | タグ |
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生命抵抗力 |
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31(38) |
精神抵抗力 |
31(38) |
先制値 |
30 |
知名度/弱点値 |
27 / 33 |
弱点 |
純エネルギー属性+3 |
知能 |
高い |
知覚 |
五感(暗視) |
反応 |
敵対的 |
移動速度 |
50(地上) |
50(飛行) |
言語 |
汎用蛮族語 |
ドレイク語 |
魔神語 |
生息地 |
穢れ点 |
0 |
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
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武器 | 26(33) | 2D+25 | 25(32) | 22 | 326 | 137 |
部位数 | 部位内訳 | コア部位 |
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1 | - | - |
常動型:○ | 主動作型:〆▶ | 補助動作型:☆⏩ | 宣言型:☑💬 | 戦闘準備型:△ |
●特殊能力 |
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○呪い属性無効 ○強靭な皮膚 衝撃属性、断空属性の魔法ダメージを5点軽減 ○飛行2 近接攻撃の命中と回避に+2のボーナス ○限定3回行動 「▶魔人の眼光EX」を一回と近接攻撃を2回行います。 ○痛恨撃 近接攻撃のダメージ決定ダイスが10以上のとき、ダメージを+20します。 ○凪ぎ払い戦法 このモンスターは乱戦内の任意の5体に対して近接攻撃を行えます ○強さの代償 本来味方を強化するはずの力を己を鍛え上げ強くするために使用したため、味方を強化する力が反転しています。 このモンスターを除く、このモンスターと同じ戦闘区域にいる分類:蛮族(名誉人族は除く)、魔神のキャラクターは行為判定に-2のペナルティを受け、与えるダメージが-2され、受けるダメージが+2されます。 このモンスターが弱点を抜かれている際、この効果は戦場一つ全体に及びます ▶魔人の眼光EX 必中 この能力は《遮蔽を無視》して対象を狙うことができます 射程50m/起点で任意の対象を任意の数まで選び、それぞれに「10点の呪い属性の確定ダメージ」を与えます。その後、与えたダメージの合計値と同じだけ、自身のHPを回復します。 この能力を使用すると対象1体につき5点のMPを消費します。 ⏩△瞬時魔人化 補助動作、または戦闘準備で魔人形態に変身します。データは“呪克”のヴォーゼ(歴戦のディアボロルテナント(魔人形態))を参照します。 HPやMPは完全に回復し、受けていた魔法は消滅します。変身前に主動作を行っていた場合は部位:胴体のみ主動作を完了していたものとして扱い、部位:頭部は主動作を実行できます。変身前に主動作を行っていなかった場合は、部位:胴体も行動できます。「⏩△瞬時魔人化」を行った後1時間の間は「▶人間化」は行えず、「▶人間化」を行ったあと3時間の間は「⏩△瞬時魔人化」はできません。 ○魔人化復活 HPが0以下になったとき、「⏩△瞬時魔人化」ができる状態であれば、即座に魔人形態に変身します。HP等は回復しますが、その代わり変身後1Rの間、全身に行為判定に-2のペナルティを受けます。 |
戦利品 | |
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自動 | アビスシャード(200G)×10個 |
2~9 | 暗黒の宝玉(4900G)×2 |
10~ | 奈落の宝玉(15500G/金SS)×2 |
解説 |
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※欠片24個入りです※ 己を鍛えに鍛え、自身の呪いを浴びに浴びて、いつしか呪いをはね除けるようになった歴戦のディアボロルテナントです。 ネームドであり、その呪いへの耐性から“呪克”の二つ名を持ちます。 その実力はディアボロキャプテンを上回り、軍を率いていてもおかしくは無いはずなのですが、ディアボロにしては珍しく、何故か配下の蛮族や魔神を引き連れることなく、基本的には単独で行動しています。 曰く「強者とは孤高の存在、孤高であるからこそ強者足り得るのだ」とのこと。なおよく聞くとその声は震えていた気もする?とは聞いたディアボロキャプテンの談である。 |