最終更新:2022-12-21
作成日時:2022-12-21
作成者:ウェスト
フォアムラス (ナズグール) 一覧
レベル 18 分類 魔神 タグ The Nine
生命抵抗力
22(29)
精神抵抗力
22(29)
先制値
22
知名度/弱点値
22 / 26
弱点
炎属性ダメージ+3点
知能
人間並み
知覚
魔法
反応
敵対的
移動速度
二足/飛行
28(地上)
60(飛行)
言語
共通交易語
魔動機文明語
魔法文明語
魔神語
生息地
不明
穢れ点
4
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
腐乱の剣(本体) 22(29) 2D+22 20(27) 20 170 140
爪(翼ある獣) 20(27) 2D+17 20(27) 15 130 30
19(26) 2D+20 19(26) 10 110 0
19(26) 2D+20 19(26) 10 110 0
部位数 部位内訳 コア部位
2 本体、翼ある獣、翼*2 本体
常動型:○ 主動作型:〆▶ 補助動作型:☆⏩ 宣言型:☑💬 戦闘準備型:△
●本体&翼ある獣
○黒の吐息 精神抵抗/19(26)/消滅
この魔物を中心に半径10mにいるキャラクターは、自らの手番終了時に「7」点の呪い属性魔法ダメージを受ける

○幽世の霞体
銀製を除く全ての武器から受けるダメージに対してはC値が+1、防護点が5点高い物として扱います。
また、魔法ダメージを受ける時は算出ダメージを自動的に半減します。
ガンの場合銀の弾丸であれば魔法ダメージ半減の効果は消滅します。

○9の指輪
1Rに1度、自らの受ける望まない効果を消滅させる。
この能力は戦闘中3度まで使用でき、使用する度にMPを20消費する。

●本体
○死の気配 精神抵抗判定/22(29)/半減
半径100m対象全
このキャラクターの手番開始時範囲内のキャラクターは10点の毒属性魔法ダメージを受ける。

○永久の冬 生命抵抗判定/16(23)/消滅
射程:自身 半径300m
手番開始時、対象は10点の水・氷属性魔法ダメージを受ける。
また、10秒の間補助動作、特技の宣言ができなくなる。
この効果によるペナルティは炎属性によるダメージを1点以上受けた場合消滅します。

○氷結の剣 精神抵抗/19(25)/半減
このキャラクターから近接攻撃を受けたキャラクターは10点の水・氷属性魔法ダメージを受ける。
また手番開始時に5点の水・氷属性魔法ダメージを受ける、この効果は三回まで累積する。

○魔法適正:《魔法拡大/全》《マルチアクション》《魔法制御》《魔法収束》《ワードブレイク》《鷹の目》《ルーンマスター》を習得しています

▶妖精魔法15LV 水・氷、風、闇 魔力20
▶真語魔法15LV 魔力20

○複数宣言二回

💬牽制攻撃Ⅲ

○幽鬼の呻き 精神抵抗/17(24)/消滅
このキャラクターの手番開始時、自らを中心に半径10m以内に存在するキャラクターは1Rの間行為判定に-2のペナルティを受ける
この効果は精神効果属性です

●翼ある獣
 
▶毒煙のブレス 生命抵抗/18(25)/半減
「射程:20m」「形状:射撃」「範囲5m:15体」
で範囲内のキャラクターに「2d6+20」点の毒属性魔法ダメージを与えます。

○恐慌の呪爪 精神抵抗判定17(24)/消滅
この部位の物理攻撃を受けたキャラクターは精神力が-6されます
この効果は永続し累積します。
精神力が0以下になったキャラクターは行動不能となります。
この効果は呪い属性です

💬テイルスイープ
近接攻撃可能なキャラクターを任意に5体選択し攻撃を行います
この能力は連続した手番で使用できません。

💬牽制攻撃Ⅲ

○攻撃障害 不可/+4
大きさが攻撃を妨げます
「部位:本体」は近接攻撃の対象にならず、また遠隔攻撃に対する回避力判定に+4のボーナスを得ます。
「部位:翼ある獣」のHPが0以下になった場合この能力は失われます

●翼

○飛行Ⅱ
この効果は部位:翼のいずれかのHPが0以下になった場合消滅する。

💬囮攻撃Ⅱ

○痛恨撃 +18点
戦利品
自動 幽鬼の衣(2000G/白S)
2~10 幽鬼の手甲(5000G/黒S)
11~12 氷王の兜(10000G/黒金SS)
13~ 氷結の剣(15000G/黒金SS)
解説
古に存在した、ある「魔王」の配下であるとされる9人の幽鬼、The Nine
魔王の命に忠実に従い、獲物を追い続ける恐怖の象徴
常人であればその存在が近づくだけで生命を吸い取られ死に至ると言われている。

跨る獣は力強くもおぞましい巨大な有翼の獣
全身に毒を持ち、触れる物の精神を狂わせる魔獣。

彼等は死する事なく、倒せど倒せど何度でも甦る、不死の追跡者である。

軍勢を率い、死を撒き散らし、多数をもって獲物を刈り取る追跡者
元は遠方の国の王だったとも言われている
指輪の持ち主を追い続け、例え手放したとしても仕留めるまでは永遠に引き下がる事はない