| “封印されし邪竜の化身”サーペンティナ(弱体化) （サーペンティナズ・ドラゴンアバターナーフ） | 一覧 |
| レベル | 19 | 分類 | 幻獣 | タグ |
|---|
| 生命抵抗力 |
|---|
| 25（32） |
| 精神抵抗力 |
| 25（32） |
| 先制値 |
| 27 |
| 知名度／弱点値 |
| 20 ／ 26 |
| 弱点 |
| 物理ダメージ+2 |
| 知能 |
| 高い |
| 知覚 |
| 五感(暗視) |
| 反応 |
| その時の気分 |
| 移動速度 |
| 25/50(飛行) |
| 言語 |
| 交易共通語 |
| ドラゴン語 |
| 魔神語 |
| 魔法文明語 |
| 生息地 |
| 不明 |
| 穢れ点 |
| 0 |
| 攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 爪(化身) | 25（32） | ２Ｄ＋20 | 24（31） | 20 | 182 | 114 |
| 牙(蛇竜影) | 24（31） | ２Ｄ＋22 | 22（29） | 5 | 554 | 427 |
| 部位数 | 部位内訳 | コア部位 |
|---|---|---|
| 2 | 化身/蛇竜影 | 化身 |
| 常動型：○ | 主動作型：〆▶ | 補助動作型：☆⏩ | 宣言型：☑💬 | 戦闘準備型：△ |
| ●全身 |
|---|
| ○炎無効○毒無効 ○化身と影 [部位：化身]と[部位：蛇竜影]は生命抵抗力・精神抵抗力について、それぞれ異なる魔物として扱います。また、どちらかの部位が「対象：術者」「対象：1体X」「対象：1体全」の効果やダメージを受けるとき、もう片方の部位には効果が及びません(《魔法拡大/数》などで倍化し、両方を対象にすれば可能です)。 ○MP共有 [部位：化身]と[部位：蛇竜影]はお互いのMPを共有しており、自身のMPのように使用できます(扱いはファミリアと同じです)。 |
| ●化身 |
|---|
| ○複数宣言=3回 ▶︎真語魔法、召異魔法lv15/魔力23(30) ○💬魔法適性&ブレス適性 戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《ダブルキャスト》を習得しています。《魔法制御》宣言時、「▶︎ブレス」で任意の対象を除外できます。 ▶︎2回攻撃&双撃 同じ対象に近接攻撃を2回行います。 💬魔力撃=+23ダメージ 打撃点を「+23」点します。リスクとして、自身の生命抵抗力・精神抵抗力判定に「-2」のペナルティ修正を受けます。 ▶︎火炎と猛毒のブレス/25(31)/生命抵抗力/半減 「射程/形状：2(30m)/射撃」で「対象：1エリア(半径6m)/20」にブレスを吐き出し、対象に魔法ダメージを与えます。このとき、ダメージと属性が異なる次の3種のどちらかを任意に選びます。この能力は連続した手番には使用できません(どのブレスを使用しても、次の手番にはどのブレスも使えません)。 火炎のブレス：炎を吐き出し、「2d+33」点の「炎」属性。 猛毒のブレス：猛毒を吐き出し、「2d+27」点の「毒」属性。同時に、対象は続く30秒(3ラウンド)の間、回避力判定に「-3」点のペナルティ修正を受けます。 毒炎のブレス：毒の混じった炎を吐き出し、「2d+30」の「炎」かつ「毒」属性。 💬ワイルドブレスⅡ 「▶︎ブレス」を行うとき、達成値に「+3」点のボーナス修正を得ます。 ○飛行Ⅰ [部位：化身]は近接攻撃の命中力・回避力判定に「+1」のボーナス修正を得ます。 ▶︎人化 主動作で完全な人間に擬態しますが、その力が大きく制限されます。「▶︎人化」を使用している間はただの人間に見え、[部位：蛇竜影]もただの影になります。この魔物が「▶︎人化」を使用している間は下記のデータとして扱われます。この能力は戦闘準備または補助動作で解除でき、解除すると元に戻ることができます。 人化中の公開用データ：http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1676462830744 |
| ●蛇竜影 |
|---|
| ○通常武器無効〇衝撃無効○病気属性無効○精神効果無効 ○飛行&落下無効 影であるため、高低差の概念が存在せず、常に地面に存在します。[部位：蛇竜影]は落下ダメージを受けず、また、いかなる効果によっても、「〇飛行」や浮遊、それに類する効果を得られません。 ○影の身体 [部位：蛇竜影]は物理ダメージからクリティカルを受けず、打撃武器から受けるダメージに対しては、防護点が「+5」点高いものとして扱います。〈投げ〉やそれに準じる攻撃方法の対象となりません([部位：化身]のみを対象として〈投げ〉などを行うことは可能です)。また、いかなる効果によっても転倒はせず、足場が悪いことによるペナルティ修正を受けません。 ───────────────────────────────────────────── ⏩ワードブレイク 戦闘特技《ワードブレイク》を[部位：本体]の魔力で使用します。この能力はこの攻撃はその手番中に行える主動作1回につき、2回まで行えます(ヘイストなど追加の主動作を得られる効果を受けている場合、追加の主動作の後、その手番で再び使用できます)。また、「⏩蛇竜影の凶爪」と使用可能な回数を共有します。 ⏩蛇竜影の凶爪/25(32)/回避力/消滅 「射程：接触」で「対象：1体」に立体的な蛇竜影の鉤爪で切り裂くように近接攻撃を行い、対象に「2d+21」点の物理ダメージを与えます。この攻撃はその手番中に行える主動作1回につき、2回まで行えます(ヘイストなど追加の主動作を得られる効果を受けている場合、追加の主動作の後、その手番で再び使用できます)。また、「⏩ワードブレイク」と使用可能な回数を共有します。 ───────────────────────────────────────────── ⏩蛇竜影の衝翼/22(29)/回避力/消滅 「射程：接触」で「対象：1体」に立体的な蛇竜影の翼で叩くように近接攻撃を行い、対象に「2d+26」点の物理ダメージを与えます。この攻撃はその手番中に行える主動作1回につき、2回まで行えます(ヘイストなど追加の主動作を得られる効果を受けている場合、追加の主動作の後、その手番で再び使用できます)。 ───────────────────────────────────────────── ⏩蛇竜影の穿尾/23(30)/回避力/消滅 「射程/形状：2(30m)/起点指定」で蛇竜影の尾を伸ばし、影の魔錐で遮蔽を無視して「対象：1体」を穿つように近接攻撃を行い、「2d+20」点の物理ダメージを与えます。この能力で与えるダメージ決定の出目が「9」以上のとき、対象の防護点を「0」として扱い、打撃点をさらに「+15」点します。この能力はこの攻撃はその手番中に行える主動作1回につき、1回まで行えます(ヘイストなど追加の主動作を得られる効果を受けている場合、追加の主動作の後、その手番で再び使用できます)。また、「⏩蛇竜影の一掃」を使用した手番には使用できません。 ⏩蛇竜影の一掃/23(30)/回避力/消滅 近接攻撃可能な任意の対象すべてに立体的な蛇竜影の尾で薙ぎ払うように近接攻撃を行い、「2d+20」点の物理ダメージを与え、転倒させます。この能力はこの攻撃はその手番中に行える主動作1回につき、1回まで行えます(ヘイストなど追加の主動作を得られる効果を受けている場合、追加の主動作の後、その手番で再び使用できます)。また、「⏩蛇竜影の穿尾」を使用した手番には使用できません。 |
| 戦利品 | |
|---|---|
| 自動 | 竜の秘宝(20,000G/金SS) |
| 2〜12 | 封印竜の小角(6,000G/赤SS) |
| 13〜 | 封印竜の強い魔小角(15,000G/赤SS) |
| 解説 |
|---|
| 封印されたドラゴンが外界で活動するためにマナから作り出した化身です。この化身はドレイクに似た姿をしていますが、ドレイクとの大きな相違点は竜の尻尾を持つことと、身体の一部を竜化させられることです。かなり能力を制限することになりますが、完全な人間を変えることも可能です。ドラゴンアバターのサーペンティナの容姿は、暗い赤髪に紫色の瞳を持つ豊満な少女です。ドラゴンアバターは本体のドラゴンよりもはるかに脆弱な存在なものの、サーペンティナが元々が強力な存在であったことに加え、現在封印が弱まったことである程度はかつての力を取り戻しています。また、召異魔法の応用により、化身の影を本体のドラゴンのものに置き換え、それを自在に動かすことができます。サーペンティナの本体は蛇に似た細長いドラゴンの姿をしているようです。彼女は邪竜らしく財宝を好み、気分屋で機嫌を損ねやすいため、封印前は多くの国から恐れられていました。 #追記 現在はチョコレートの食べ過ぎにより弱体化しています。 |