最終更新:2024-04-09
作成日時:2024-03-26
作成者:Flower
スライムクイーン (ガーディアンライト) 一覧
レベル 11 分類 魔法生物 タグ 海底神殿
生命抵抗力
16(23)
精神抵抗力
17(24)
先制値
19
知名度/弱点値
19 / 26
弱点
魔法ダメージ+2点
知能
人間並み
知覚
魔法
反応
敵対的
移動速度
30(地上)
30(水中)
5(地中)
言語
神起文明語(文字)・魔法文明語
生息地
海底神殿
穢れ点
0
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
本体/拳 17(24) 2D+16 16(23) 12 360 120
スライムボディ/体当たり 17(24) 2D+14 11(18) 12 20 0
部位数 部位内訳 コア部位
31 (本体/スライムボディx30) 本体
常動型:○ 主動作型:〆▶ 補助動作型:☆⏩ 宣言型:☑💬 戦闘準備型:△
●全身
○足場が悪くてもペナルティを受けない
○水中適正
○水属性ダメージ半減
 ※抵抗成功で無効化。

○柔らかい身体。
 打撃属性のダメージを「-5」点。

○液状の身体
 「物理ダメージ半減。」
 適用される物理ダメージを最終的に半分(切り上げ)にします。

○群れ・改
 あらゆる武器からクリティカルを受けません。
 <投げ>に類する攻撃の対象になりません。
 数拡大、魔法制御などの広範囲攻撃から受ける「6」点以上のダメージは確定ダメージ「5」点に変更される。
 

○強酸
 攻撃が命中したばあい、対象の防護点を3点、生命抵抗と精神抵抗を1点減少させます。
 この効果は永続し、無限に累積します。(防護点は0、抵抗は-8が最低値)
 アシッドリムーバーを使用するか、宿に帰還すると回復します。防護点も戻ります。

○自己修復/卓
 1卓周期(花)で、全部位の最大HP、MPの25%を修復する。
 4回放置すると、完全回復する。部位も復活。

○痛恨
 攻撃時の出目が9以上の時、打撃点+11

●本体
○複合体
 コアが、スライム群の奥深くにあり、ダメージや悪影響が届きません。
 部位数が14以下になるとコアが露出し、攻撃が可能になります。
 

○二刀流
 左右の手で二回攻撃。

○追加攻撃、踏み付け。
○宣言=9
☑必殺攻撃Ⅲ
 打撃点の出目+1

☑牽制攻撃Ⅲ
 命中+3

☑ルーンマスター、マルチアクション、魔法拡大/全、制御、ターゲッティング、クリティカルキャストⅡ、ダブルキャスト、バイオレントキャストⅡ

▶投げ
 ダメージは打撃点そのまま。

▶妖精魔法/水+風/魔力16(23) 

▶アシッドレイン/魔力16(23)/精神抵抗/半減
 威力20/⑩/射程30m/起点指定/範囲6m(15人)/MP10/毒+水の魔法ダメージ
  強酸の雨を降らせます。
 抵抗失敗時に、防護点-1 持続18R 無限に累積。
 複合属性で、相手が不利な方を選択できます。

▶エナジードレイン/魔力16(23)/精神抵抗/半減/MP8/呪+水の魔法ダメージ
 威力30/⑩  ただし射程30m、数拡大可能。ダメージの半分を吸収。

▶ウォータージェットカッター/魔力16(23)/精神抵抗/半減/MP15
 威力60/⑩/貫通/射程50m/MP12/水+風属性魔法ダメージ
 水柱が奔ります。

 

⏩群れの攻撃/必中
 全部位のスライムボディが、一瞬分離して、対象一体を強襲します。
 「射程:接触」「2D+残り部位数」点の物理ダメージを与える。
 分離分は含まれません。

●スライムボディ
○MP再生
 本体のMPを毎ラウンド、スライムボディの『部位数』点回復。最大30点。

○補充
 毎ラウンド、周囲の水場からスライムを生成します。
 分離中含む最大30体まで存在でき、一度に5体補充可能です。
 この効果は周囲に※十分な水が無ければ発揮されません。
 ※例えば、足場が水につかっている状態など

○攻撃方法なし
 分離しない状態では攻撃する方法を持ちません。

⏩分離
 最大5体のスライムを分離させて別行動を行えます。
 これにより、部位数が14以下になれば、本体の「○複合体」の効果は失われます。
 1ラウンドに1回だけ行えます。 
 なおスライムボディは、通常攻撃しか行えません。
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使用アイテム
〇器用度の指輪×1 破壊で命中+2
〇敏捷度の指輪×1 破壊で回避+2
〇知力の指輪×1 破壊で行使+2
〇月光の魔符+2×3 破壊で精神抵抗+2
〇セーフティメット 物理大打撃を1回だけ無効。
戦利品
自動 アシッドリムーバー×6 (0)G
自動 液状の核 (10000)G
解説
人型(人間の女性のような形状)のスライムです。
頭のてっぺんに王冠《コロネット》が乗っていて、足元はロングスカート状になっています。全部半透明。
一見1体に見えますが、多数のスライムで構成されていて、液状の身体によって予想以上のタフネスを発揮することでしょう。

ムリだと思ったら撤退するのも手です。


フロアの状態から、足場は常に水につかった状態です。