[終了] 百の剣亭(SW2.5) セッション情報
セッション番号 12714
タイトル 鷲獅子の尻尾を追いかけて
ＧＭ GM手裏剣改
宿（カテゴリ） 百の剣亭(SW2.5)
募集人数 6 / 5人
グレード ☆３
締め切り 2023-07-23 12:30:00
開始 2023-07-23 13:00:00
終了 2023-07-23 16:44:00
結果等
その他の結果：
イベント（3回目　特殊能力「飛翔」）：
アビスシャード：ジャッカル、アイシア
クラゲブクロ：シエル
クールビズマニュアル：リット
勝負水着：フリーデ
ログ f : ゲームログ
イベント ○期間イベントに該当するセッションです。
許可関連 蛮族PC許可
ヴァグランツPC許可
2.0種族許可
ＧＭ特典作成アイテム許可
ＧＭ特典交換アイテム許可
イベントアイテム（運営作成アイテム）許可
オークションアイテム（運営作成アイテム）許可
サイト規定作成アイテム許可
詳細 冒険者たちはオーレルム地方・ヒューマの町のライダーギルドまで、騎獣の輸送依頼を終えたところ、
そのライダーギルドで起こっていた事件の解決を求められることとなる。

話によると、どうやらライダーギルドに属するグリフォンが、ライダーを伴わず大平原に一頭で出て戻って来ないという。
それを確認したのは2日ほど前の話で、数少ない目撃情報によれば北東に向かったらしく、今のところ帰ってくるきざしはない。
グリフォンにはそれなりに実力があるが、万一が無いとはとても言えない。連れ戻して来て欲しい。
名前はエールージュ、雄。元は野生グリフォンだったもので、しかし片言ながら共通語を話せる頭のいいタイプだった。
首元が赤くなっており静止していれば判別しやすいが、飛んでいるときは他のグリフォンと区別しづらいかもしれないという。
　ヒューマのライダーギルド

ET・ML・OPB・MA・BM+ブルライト博物誌環境。AR系要素はサイトルール内で受け入れます。
上級戦闘ルール、第二戦闘準備あり。
当方ログ保存ができないので、終了時に参加者のどなたかにお願いする事になると思います。よろしくお願いします。
傾向 戦闘メイン,
MVPキャラ ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。
採用キャラクター一覧
PL:からす シエル （☆３） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：レプラカーン性別：男の子年齢：10
技能： アルケミスト7 スカウト5 シューター4 マギテック2 エンハンサー1 　応募時経験値：23870
行動方針： 後衛 		応募日時
2023-07-23 09:41
お空が大好きなれぷらのこ
PL:灰色狼 ジャッカル （☆３） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：スプリガン性別：男年齢：15
技能： フェンサー7 スカウト5 レンジャー3 エンハンサー3 アルケミスト2 　応募時経験値：22000
行動方針： 前衛 攻撃 		応募日時
2023-07-23 09:56
PL:kari-rice フリーデリンデ＝ユグドラシル （☆３） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：人間性別：女性年齢：23
技能： プリースト7 ドルイド4 レンジャー2 　応募時経験値：19950
行動方針： 後衛 回復 		応募日時
2023-07-23 10:55
母性暴走アステリア神官
PL:赤いたぬき リートガル＝モリーナ （☆３） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：スプリガン性別：男年齢：23
技能： ファイター7 エンハンサー4 レンジャー3 マギテック1 　応募時経験値：20000
行動方針： 前衛 攻撃 		応募日時
2023-07-23 11:15
PL:永久の愛 アイシア・ヴァレンタイン （☆３） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：人間性別：女性年齢：25
技能： シューター7 ライダー5 ソーサラー2 コンジャラー2 エンハンサー2 　応募時経験値：24410
行動方針： 前衛 後衛 攻撃 		応募日時
2023-07-23 10:28
このセッションでのキャラクターたちの想い
アイシア・ヴァレンタイン は シエル に 頼りがい を感じた。
アイシア・ヴァレンタイン は ジャッカル に 乱暴、粗雑 を感じた。
アイシア・ヴァレンタイン は フリーデリンデ＝ユグドラシル に ママ を感じた。
アイシア・ヴァレンタイン は リートガル＝モリーナ に パワー を感じた。
リートガル＝モリーナ は シエル に 器用さ、臨機応変さ を感じた。
リートガル＝モリーナ は ジャッカル に 親しみ、親近感 を感じた。
リートガル＝モリーナ は フリーデリンデ＝ユグドラシル に 慈愛、包容力、父性、母性 を感じた。
リートガル＝モリーナ は アイシア・ヴァレンタイン に 頼りがい を感じた。
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