| セッション番号 | 13595 |
|---|---|
| タイトル | 新年のリング |
| ＧＭ | GM手裏剣改 |
| 宿（カテゴリ） | 百の剣亭(SW2.5) |
| 募集人数 | 6 / 5人 |
| グレード | ☆３ |
| 締め切り | 2024-01-13 20:15:00 |
| 開始 | 2024-01-13 20:45:00 |
| 終了 | 2024-01-14 01:27:00 |
| 結果等 |
その他の結果：
お年玉アビスシャード1個 イベント（3回目、「新年」「竜」）： アビスシャード：アレクサンダー、スロース ドラゴンスレイヤー：ミレーヌ、ブルジット、アンドゥ 買戻し：信念のリング2500G：プルジット |
| ログ | f : ゲームログ |
| イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
| 許可関連 |
蛮族PC許可 ヴァグランツPC許可 ＧＭ特典作成アイテム許可 ＧＭ特典交換アイテム許可 イベントアイテム（運営作成アイテム）許可 オークションアイテム（運営作成アイテム）許可 サイト規定作成アイテム許可 |
| 詳細 |
格闘興行で各地を巡業している劇団からの依頼だ。 新年回りの興行をブランブルグ北郊外で行うのだが、この劇団はその地域にいる戦士との交流試合も行っている。 そこに、興行当日の壁外周辺の警備員、兼、興行後半で選手としてリングに立って戦ってもらいたいとのことだ。 役どころは「蛮族（に扮した格闘家）と戦う冒険者戦士たち」で、2～3人ぐらい前に立って戦える者にそれをやってもらいたい。 （もちろん警備も必要であり後衛が必要ないわけではない） もちろん興行試合となると向き不向きあるだろうからそういった事を好む戦士を待っているとのことだ。流派なども特に問わない。 巡業格闘興行団・ドラゴンリング ☆3報酬5000G ※禁止行動：「異界の門を開く」 ゴーレムや騎獣は禁止するほどではないが、多少イメージが悪い可能性がある。 ※冒険者たち、特に選ばれた前衛はリングに上がることになる。そういうのが苦手なキャラは注意。 ET・ML・OPB・MA・BM・AR+博物誌環境。RLの一般技能の扱いに関しては私のPL情報を参照してください。 上級戦闘ルール、第二戦闘準備あり。GMローカルもお読みください。 当方ログ保存ができないので、終了時に参加者のどなたかにお願いする事になると思います。よろしくお願いします。 |
| 傾向 | ブランブルグ街, 戦闘メイン, 蛮族, |
| MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
| PL:狐次郎 |
プルジット （☆３）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：女性年齢：15 技能： ドルイド7 プリースト5 セージ1 応募時経験値：20840 行動方針： 後衛 防御 回復 |
応募日時 2024-01-12 16:47 |
| わはー！（チアドル | ||
| PL:ペナルティ |
アンドゥ （☆３）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：アビスボーン性別：女性年齢：17 技能： グラップラー7 シューター3 スカウト3 マギテック2 エンハンサー2 アルケミスト2 応募時経験値：22610 行動方針： 前衛 攻撃 |
応募日時 2024-01-12 14:25 |
| PL:ファルミーユ |
ミレーヌ （☆３）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ナイトメア（エルフ）性別：女性年齢：32 技能： グラップラー7 スカウト4 エンハンサー3 アルケミスト1 応募時経験値：20000 行動方針： 前衛 攻撃 |
応募日時 2024-01-13 10:56 |
| 投げっぷらーです。 | ||
| PL:ｍｓｓｎ１２１０ |
スロース （☆３）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：リルドラケン性別：男年齢：46 技能： レンジャー7 エンハンサー7 アルケミスト2 応募時経験値：22000 |
応募日時 2024-01-13 14:08 |
| PL:徒然 |
アレクサンダー （☆３）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：シャドウ性別：男性年齢：27 技能： プリースト7 ファイター3 エンハンサー2 アルケミスト2 セージ1 応募時経験値：20250 行動方針： 前衛 攻防一体 |
応募日時 2024-01-13 01:38 |
| 拡大数はありません。MAバトソンで殴るガーディアン神官戦士 |
| アレクサンダー は プルジット に おっちょこちょい を感じた。 |
| アレクサンダー は アンドゥ に 内気、シャイ を感じた。 |
| アレクサンダー は ミレーヌ に 内気、シャイ を感じた。 |
| アレクサンダー は スロース に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
| ミレーヌ は プルジット に 可愛い、プリティ を感じた。 |
| ミレーヌ は アンドゥ に 内気、シャイ を感じた。 |
| ミレーヌ は スロース に 豪快さ、剛毅さ を感じた。 |
| ミレーヌ は アレクサンダー に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
| プルジット は アンドゥ に 保護欲 を感じた。 |
| プルジット は ミレーヌ に 応援したい を感じた。 |
| プルジット は スロース に 年寄りくさい、年の功、加齢臭 を感じた。 |
| プルジット は アレクサンダー に 機微に疎い を感じた。 |
| アンドゥ は プルジット に えっち、エロス、桃色、官能的 を感じた。 |
| アンドゥ は ミレーヌ に もう一人の私、自分に似ている を感じた。 |
| アンドゥ は スロース に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
| アンドゥ は アレクサンダー に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
| スロース は プルジット に お子様 を感じた。 |
| スロース は アンドゥ に 内気、シャイ を感じた。 |
| スロース は ミレーヌ に 内気、シャイ を感じた。 |
| スロース は アレクサンダー に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |