| セッション番号 | 461 |
|---|---|
| タイトル | SW2.5ワールドツアー【冒険事件簿 No.4「魔動死骸区と魔力の森“コロロポッカ”」】 |
| ＧＭ | ハウンド |
| 宿（カテゴリ） | 百の剣亭(SW2.5) |
| 募集人数 | 7 / 5人 |
| グレード | ☆０ |
| 締め切り | 2018-09-08 20:50:00 |
| 開始 | 2018-09-08 21:00:00 |
| 終了 | 2018-09-09 02:34:00 |
| 結果等 |
その他の結果：
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| ログ | b : ゲームログ |
| イベント | ×該当イベントなし |
| オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム／ＧＭＰ特典アイテム許可 ＧＭＰ作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
| 詳細 |
【シナリオの概要】 此処は【祝福と呪いの大陸アルフレイム大陸】その東部【魔動死骸区】 この区域に存在する一つの森があった。 【魔力の森】と呼ばれるコロロポッカという場所である。 浅い場所では知能が低く凶暴な獣も出るが奥に行くに連れて 魔法的な獣･･････幻獣達が住む森である。 そんな秘境に冒険者達は･･････依頼ではなく【冒険】へとやってきた。 君達は自費でこうして冒険に来た根っからの冒険者達だ。 報酬等も勿論存在しない。 君達は自分自身の冒険心だけで此処に立っているのだから･･･ 【備考】 今セッションは、極めて冒険道具を重要視しています。 地図作成等は筆記用具がなければマイナス補正が入りますし 野営する際はテントがなければ最大HPがガリガリ削れます。 本当に自分が冒険するなら･･･そう考えながらキャラクターシートを作って下されば幸いです。 【冒険者要望】 前衛2 回復1 後衛1 +五人以上の場合a 全員が探索技能を所有していると思って作成させていただきます。 その上で、申し訳ありませんが探索技能による判定時固定値に上限を入れさせていただきます。 スカレン:固定値6上限 セージ:固定値7上限 [探索難易度(基準)] 簡単:9 普通:10 難しい:12 セージ判定難易度:+1 [登攀判定] 冒険者Lv+筋力B or スカレンLv+敏捷B+2 で出来る事とします。 ダンジョン探索のセッションです また、一切のオリジナルアイテム(wikiアイテム含む)を登場させる事は出来ません。 ご注意ください 成功報酬ですが、今回は不定です。 前金:200G 最高:1200G+エネミー報酬 経験点:1000点 を予定しています 【注意事項】 今回は依頼ではない冒険者達自身の冒険がしたいという思いで出発した形です。 なので、そう言った【冒険心】が無い、無報酬等を嫌ったり、安全志向なPCの場合は 応募する際にコメントで一言言ってください。 |
| 傾向 | |
| MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
| PL:シゲノリ |
コビー （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：男性年齢：37 技能： プリースト3 スカウト3 応募時経験値：7270 |
応募日時 2018-09-09 05:34 |
| PL:なまさん |
リリー （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：リカント性別：女年齢：12 技能： ファイター3 スカウト2 応募時経験値：5000 |
応募日時 2018-09-09 02:45 |
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すみません、1~5分ほど遅れます。 ダメなら蹴ってくだされ。 |
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| PL:fine |
カティス （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：男年齢：16 技能： フェンサー4 スカウト1 応募時経験値：5000 行動方針： 前衛 |
応募日時 2018-09-09 04:16 |
| PL:ファルミーユ |
ウェンディ （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：エルフ性別：女性年齢：年齢不詳、100歳は超えてるはず 技能： コンジャラー3 レンジャー1 セージ1 応募時経験値：5000 行動方針： 後衛 攻防一体 回復 |
応募日時 2018-09-09 05:45 |
| 妖怪です | ||
| PL:Kaldeia |
アレックス （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ナイトメア（エルフ）性別：男年齢：45 技能： フェンサー4 レンジャー1 セージ1 応募時経験値：5000 |
応募日時 2018-09-09 05:26 |
| コビー は リリー に 可愛い、プリティ を感じた。 |
| コビー は カティス に 将来性、成長性 を感じた。 |
| コビー は ウェンディ に 頭脳明晰、博識、聡明 を感じた。 |
| コビー は アレックス に 親しみ、親近感 を感じた。 |
| ウェンディ は コビー に 頼りがい を感じた。 |
| ウェンディ は リリー に 妹 を感じた。 |
| ウェンディ は カティス に 英雄の素質 を感じた。 |
| ウェンディ は アレックス に 英雄の素質 を感じた。 |
| アレックス は コビー に 友、仲間 を感じた。 |
| アレックス は リリー に もふもふ、獣臭さ、柔らかさ を感じた。 |
| アレックス は カティス に 人間らしさ を感じた。 |
| アレックス は ウェンディ に 不思議ちゃん を感じた。 |
| リリー は コビー に 頼りがい を感じた。 |
| リリー は カティス に 兄貴、お兄さま を感じた。 |
| リリー は ウェンディ に おっちょこちょい を感じた。 |
| リリー は アレックス に 迅速、スピード感のある を感じた。 |
| カティス は コビー に 人間らしさ を感じた。 |
| カティス は リリー に 小動物 を感じた。 |
| カティス は ウェンディ に 不思議ちゃん を感じた。 |
| カティス は アレックス に 頼りがい を感じた。 |